BMW X7の値引き相場レポート!実販売データから合格ラインを徹底調査!納期、リセール情報も

これまでのBMWのSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)にはない、ハイエンドモデルの一台。

そんなX7の購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. X7の値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はヴェゼルとXVが効果的
  4. X7同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がBMWの営業マンなので最新の値引き情報や上手な値引き交渉のやり方などの重要な情報が入ってきます。

【営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年10月最新】

BMW X7の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉39万25%
ライバル車を出して交渉33万15%
特に交渉なし23~25万0~5%

値引き難易度:普通 リセール価値:B+

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マイナーチェンジがありましたが、車両本体の値段も高いので、それなりの値引きは可能。

気後れすることなく商談に臨みましょう。

売れ筋の在庫車であれば70万円まで狙えることもあります。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。
管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ライバル車種と競合させる

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはアウディQ7やベンツGLS、キャデラックエスカレードなどが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合も。

X7同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるBMW店を複数回って「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。

X7の場合は付けないと不便なオプションが多いので、おおむね25%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・リヤ・サイド・ウインドー・ローラー・ブラインド
・BMWディスプレイ・キー
・アンビエント・エア・パッケージ
・カップ・ホルダー(フロント&リヤ)
・クリーン・ボックス
・ベロア・フロア・マット
・自動防眩ルーム・ミラー
・リーディング・ライト(フロント&リヤ)

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法も。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

 

値引きが大きいタイミング

決算や年末、年度末の関係で3月、6月、9月、12月が値引きされやすい月となっていますのでそこを狙って商談に持ち込むのも良いでしょう。

ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期は標準的だが在庫切れも多い

在庫がある場合は1~2か月、輸入になる場合は4~7か月かかります。

メインターゲットを中国に絞っていることもあり、在庫が無い場合も多い。

もちろんオプションを多く付けるとそれだけ納期も延びます。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
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管理人
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管理人
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広さだけじゃないX7の魅力

X7は、全長が5150mm、ホイールベースも3100mmと堂々たるサイズで従来のXシリーズと比較して大きくなっただけでなくパワフルなエンジンと、迫力満載の大きなフロントグリルを持つBMWのSUVのトップモデルです。

外観もラグジュアリー感を増し、エレガンスさも兼ね備えています。

Xシリーズ初の3列シートで1人分のスペースも大きめに確保されています。

ファミリーや友人など大人数でのドライブでも広々と、ゆとりのある乗り心地です。

BMWのドライビングを最大限支える安全装備も充実

最新モデルなので3眼カメラやレーダーなどの高性能センサーを搭載し、さまざまなADAS(先進運転支援システム)が備わっています。特筆すべきはBMWとして国内で初めて実用化されたハンズオフ(手放し運転)機能。

正しくは「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」という名称で、高速道路での手放し運転が可能になる自動運転レベル2(部分運転自動化)に相当する機能。高速での渋滞時にドライバーが前方を注視し、周囲の状況に応じてすぐにハンドル操作が可能な状況ならハンドルから手を離しての走行が可能になります。

また、走行中のドライバーに制限速度を通知する「トラフィック・サイン・アシスト」もBMW車として初搭載されています。無意識に速度超過してしまうのを回避し、安全走行をサポートしてくれます。

アクティブ・クルーズ・コントロールや車線変更・逸脱警告システム、衝突回避ブレーキなどの定番となった安全装置も当然装備しています。ほかにも周囲の歩行者をセンサーで検知して警告するシステムや、接近してくる周囲の車を回避するシステムなどが標準装備されました。コネクテッド機能も標準装備となっており、ソフトウェアアップデートなどにも対応しています。

 

BMW X7の厳選おすすめオプションとアクセサリーはどれ?フラッグシップSUVに外せないのはコレ!

2020年のBMW日本国内販売の実績は、新型コロナウイルスの影響もあり前年比では約20%減となりましたが、その内訳を見ると7シリーズ、8シリーズ、X7という高級車セグメントは21%以上伸びています。他方、M8やM235iなどのMモデルも同様に伸びていて、国内のBMWは高いモデルほどよく売れたとも捉えることが出来ます。

そんなBMWのSUVブランド頂点に立つのが、2019年に登場したX7です。BMWは2000年にX5を発売し、ライバル社より一足早くSUVジャンルに切り込んだものの、これまでメルセデスベンツGLSやアウディQ7、キャデラックエスカレードといったハイエンドクラスのSUVを持ちませんでした。そんな中2017年のコンセプトカー「X7 iパフォーマンス」の発表を皮切りとして、2019年に満を持してX7が市場投入されました。

そのぶん「お待たせしました」と言わんばかりの5m超えの巨躯に、これまたもうこれ以上はムリじゃね?とも取れる巨大キドニーグリルは圧倒的な押し出し感。当然余裕のある車内空間には3列シートも配され、威風堂々たるフラッグシップの登場です。

今回のクルドラではそんなBMW X7を実際に購入しようとした際、気になるオプションについて、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

現行BMW X7のプロフィール

前段のとおりX7は2019年発売の現行型が初代モデルになります。

引用:https://elbe-group.jp/

存在感マックスのエクステリアは、BMWのSUVとして初めて全長5m、ホイールベース3mを超えるサイズが与えらえ、立ち気味のAピラーやフロントエンドからも意図された上級感アピールが伺えます。最新BMWのデザインアイコンである縦長のキドニーグリルは、やや細めに映るヘッドライトの造形との対比も加わって、かなり大きく見えます。
但し、見方を変えると”巨大さ”を差っ引けば、X7の外観デザインはパッケージングが優先された比較的オーソドックスな箱型スタイルとも言えそうです。

インテリアもフラッグシップらしい豪華さに抜かりはなく、シートには一部モデルを除いて厳選した牛革だけを使用したメリノレザーが標準、インパネ周りにはクオリティに優れるレザーやウッドが贅沢に用いられています。

引用:https://www.webcg.net/

特に目を惹くのはクリスタルフィニッシュされたシフトレバーやiDriveコントローラーでしょう。また、ロングホイールベースを生かした3列目シートは、X5に設定のあるそれとはゆとりが大きく違い、大人が日常的に使用できる実用性も確保。どの席に乗車することになっても、ラグジュアリーな雰囲気に浸ることができます。

メカニズム面は正にBMWの先進技術の見本市となっていて、先進安全装備では高速道路での渋滞時にステアリングから手を離して走行可能な”ハンズオフ機能付き渋滞運転支援システム”や、低速走行時に直近50mの軌跡を記憶しておき、その同じ軌跡を自動でバックしていける”リバースアシスト”などが搭載されています。

引用:https://toyokeizai.net/

その他走行面では“4輪アダプティブエアサスペンション”や路面状況をカメラで詳細に確認し、エアサスとダンパーを最適に調整する”エグゼクティブドライブプロ”が上質な乗り心地を実現。インターフェイス面では、AIによる音声会話で各種機能や情報にアクセスできる”BMWインテリジェントパーソナルアシスタント”ももちろん標準です。

2021年最新X7のグレードと価格

X7のグレードは以下の3タイプが設定されていて、国内仕様は全車フルタイム4WD、8速AT、右ハンドルとなっています。2021年の期初まではベーシックグレード「Standard」も設定されていましたが、6月の一部改良以降は整理されています。

エンジンは2機種用意されトップグレードM50iに4.4ℓV8ガソリンツインターボ、それ以外に3.0ℓ直6ディーゼルターボです。直6ディーゼルは今年3月に改良を受け、48Vスタータージェネレーターとそれによって発電された電気を蓄積するバッテリーが追加され、マイルドハイブリッド仕様になりました。

このバッテリーは給電機能だけでなく電気駆動システムとしても働き、追加の駆動力がエンジンの負荷を軽減します。

満足度の高いメーカーオプションはコレ

フラッグシップSUVのX7ですから、当然基本装備の充実度は高いです。

引用:https://car-me.jp/

先にご紹介した高速道路渋滞時ハンズオフアシスト、後退時ステアリングアシストの他、ACC、SOSコール、12.3インチディスプレイ、HDDナビ、エクステンドレザーメリノ電動シート、4ゾーンエアコン、harman/kardonサラウンドサウンドシステム、21インチアルミ、電動パノラマガラスサンルーフ、BMWレーザーライト等が標準装備。もちろん衝突回避ブレーキといった先進安全装備は全グレード共通で標準となっています。

クーペSUVトップのX6でもオプション選択が必要な装備さえ、ほとんど標準化されていて「これ以上何が必要なの?」という感じですが、X7にもまだメーカーオプションはあります。BMWのメーカーオプションは、「推奨オプション」と「受注生産オプション」の二通りがあり、最新X7には前者が2つのパッケージとメタリックペイント。後者が5つのアイテムからなります。

おそらく推奨オプションは、ディーラー在庫として見込み発注されるモデルにはある程度選択されていると思われます。

では推奨メーカーオプションの内容を見ていきましょう。

ウェルネス・パッケージのおすすめは

“ウェルネス(wellness)”というくらいですから、このパッケージの内容は健康・快適のための4つのアイテムが揃っています。

嗅覚も満たしてくれるエアフレグランス

一つ目のアンビエントエアパッケージは、一瞬車内のイルミネーション関連かなと想像させますが違います。このパッケージは車内の空気をイオン化して、フレグランス効果を愉しめるオプションです。

引用:https://kingdome.jp/

グローブボックスに設置された専用ボックスにアロマカートリッジをセットし、モニター設定から操作すればエアコン送風口より香りが広がります。
2種類のカートリッジを装着できるため、ご主人と奥様、あるいはその日の気分によってなど香りを切り替えることもできますよ。

保冷・保温機能付カップホルダーは、カー用品店で売られているようなエアコンの風を当てるといったお手軽なものではなく、機械的に-3度から55度まで実際に冷やして、温めるという本格派。プレミアムクラスは伊達ではありません。

3列シートのすべてを快適にするなら

ヒートコンフォートパッケージは標準のシートヒーターに加え、アームレストとステアリングホイールにもヒーター機能が加わります。そしてウェルネス・パッケージの真打ちは5ゾーンオートマチックエアコンです。

引用:https://www.gqjapan.jp/

X7標準では4ゾーンとなるところ、このオプションで3列目シートまで含めた各座席の空調温度と風量を個別に制御できるようになります。BMWのゾーンエアコンにはナノ粒子フィルターも採用されており、ナノフリースと活性炭層を使用して、室内の空気の質をさらに向上させます。
ナノファイバーフィルターテクノロジーは、補助換気機能の使用時にも有効で、これにより出発前に車内の空気を素早くきれいにしておくこともできる優れものです。

セレクトパッケージのおすすめは

こちらのパッケージは3つのアイテムがセットになっています。

満天の星空で車内をムーディに演出

引用:https://www.autojack.net/

X7には標準でも電動パノラマガラスサンルーフが付いていて、昼夜問わず空を眺めることができ、ルーフから注ぎ込む光は車内に広々とした開放感を生み出します。もちろん電動のローラー式ブラインドも付いていて、直射日光を遮断することも可能です。

そこへセレクトパッケージのスカイラウンジパノラマガラスサンルーフをチョイスすれば、普通の電動パノラマガラスサンルーフをさらにラグジュアリーな装備へと進化させます。具体的には夜間に15,000個以上のライトエレメントをあしらったデザインによって、満天の星空を見上げるような趣ある雰囲気のインテリアへと演出してくれます。ライトは6色の異なるアンビエントライトに合わせ、同じ6色に切り替えることもできます。

実用性とエンタメ性をカバーするなら

引用:http://fanblogs.jp/

サンプロテクションガラスはリヤサイド以降のウインドを濃色ガラスとし、直射日光の熱と眩しさを低減し、真夏でも車内の温度を抑えエアコンの効きをサポートします。輸入車だとスモークガラスは上級車でもわりとオプション設定になっていることが多く、比較的装着率の高い日本車とニーズの違いを感じさせます。

リヤシートエンターテイメントプロフェッショナルは、見た通り2個の10.2インチ後席用モニターが前席背面へ装備され、リヤ空調パネル下に組み込まれるブルーレイプレーヤーやHDMIインターフェイスを介して映画や音楽を愉しむことができるシステムです。左右のモニターで別々の動画を見たり、シアターモードで一緒に映画を鑑賞したりもできます。

引用:https://response.jp/

実用性のあるスモークガラスと車内のエンタメ度を上げる2選。X7クラスなら迎えるゲストに対してのアピール度も高くおすすめできるパッケージです。

受注生産オプオションのおすすめは

次に受注生産オプオションをご紹介します。こちらのオプションは選択すると納期は4~6か月くらい掛かる場合があります。

巨大ボディのドライビングをアシスト

エグゼクティブドライブプロフェッショナル・インテグレイテッド・アクティブステアリング。カタカナで書くとやたら長い名称ですがこの「前後輪統合制御ステアリングシステム」は、従来の車速や走行状況に応じたステアリング操作に対する[前輪]の切れ角、およびパワステのアシスト量を制御する仕組みを[四輪]全てに適応したものです。

引用:https://clubmini.jp/

さらにそこへ後輪操舵システム(4WS)を組み合わせています。これらによって走行速度に応じ、フロントおよびリヤホイールの切れ角を最適にコントロールしてくれます。約60km/h以上での走行時は、リヤとフロントを同じ方向に操舵することで、素早く向きを変え走行安定性を向上させ、60km/h未満での走行時にはリヤとフロントを反対方向に最大2.5度ほど操舵することで、最小回転半径を小さく抑えてくれます。

ラージサイズのX7にはありがたい装備ですね。

車内をプライベートラウンジに変える

X7標準のリヤシートは3名掛けのベンチシートですが、2列目コンフォートシートを選ぶと左右が独立したキャプテン型シートになります。

引用:https://genroq.jp/

乗車人数は1名減となりますがその分、左右にゆとりが生まれ各席専用のアームレストが備わるなど快適性が高まるでしょう。またシート間にスペースができることで、3列目シートへのウォークスルーも可能となり利便性も高まります。
何よりプライベートラウンジとも呼べそうなシートレイアウトは、よりX7の世界観にマッチすると思えませんか。

極上のオーディオルームはクルマの中?

X7は標準でも16スピーカー、9チャンネルサラウンドによるアンプ出力464Wのharman/kardonサラウンドサウンドシステムが搭載されています。
通常、これでも十分に高音質に浸れると思うのですが、プレミアムクラスはこうした分野が青天井。その上にBowers & Wilkinsダイヤモンドサラウンドサウンドシステムを受注生産オプオションで用意しました。

引用:https://car.motor-fan.jp/

Bowers & Wilkins(バウワース&ウィルキンス)はイギリスの老舗高級スピーカーブランドですが、このオプションの特徴はダイヤモンドドームツイーターなどの先進音響技術を乗用車用に初採用したシステムです。単に名称のイメージだけではなくBowers&Wilkinsはクリアでリアルな高音とサウンドを実現するため、ツイーターの素材にダイヤモンドを使用しています。

システム全体は出力1500W、20スピーカー、10チャンネルサラウンドとお腹いっぱいの仕様です。X7の車内特性に合わせてチューニングされているため、もちろんベストマッチですが、これが最も高額なメーカーオプションになっています。

赤外線カメラでナイトドライブをサポート

引用:https://minkara.carview.co.jp/

BMWナイトビジョンは、夜間運転中に人や大型動物が路上にいた場合に警告を発し、キドニーグリル内に設置された赤外線カメラにより対象物の姿をコントロールディスプレイに映し出します。
衝突のおそれがある場合には、ヘッドアップディスプレイに警告が表示されると同時に警告音が鳴り、システムが自動でブレーキ圧を高め、ドライバーのブレーキ操作時に可能な限り最短距離で停止できるよう備えます。

国産車でも一部上級モデルには設定されるようになってきましたが、今のところ少数派。夜間の見えづらいリスクを回避できる効果は大きく、センサー技術が日進月歩の今、装着が加速していく可能性のあるアイテムですね。

おすすめディーラーオプションをチェック

BMWは輸入車の中ではディーラーオプション、純正アクセサリーのラインナップは豊富なメーカーです。またトヨタでいうモデリスタやG’z、日産のニスモにあたるM PERFORMANCE PARTSというスポーティなパーツを造る専門のブランドも持っています。

さすがにラグジュアリーSUVのX7に派手なエアロパーツなどの設定はありませんが、オプションカタログには実用性の高いアイテムを中心に数多くが揃っています。

広大なルーフを活かしたトランポアイテム

大きめなルーフを持つSUVには、やはりトランスポーテーション用品が似合います。
まずベースサポートを購入して、そこへご趣味に応じた各種ラックやホルダーをお好みでチョイスしていきます。

引用:https://ka-ge.facebook.com/

定番はルーフボックスですが、X7ほどのクラスだと通常サイズのルーフボックスではもはや物足りなささえ感じます。カタログには用途に応じて3タイプの容量を設定していて、型番なら最大の”520”クラスでもX7なら余裕しゃくしゃくです。
どんな車体色でも相性の良いブラックとチタンシルバーの2トーンカラーの上品なデザインは、ボックスサイドに入るBMWのエンブレムと併せ社外の汎用品でないことをさりげなく主張します。

インテリアカラーとコーデできるマット

純正アクセサリー定番のベーシック用品ですが、X7にもフロアカーペット、ドアバイザー、フロントウィンドーサンシェード、ラゲージルームマットなど一通り揃っています。

引用:https://www.gqjapan.jp/

中でもハイクラスモデルだけあって、フロアカーペットの数は豊富でインテリアカラーにしっかりと色合わせできるよう、ブラック・ベージュ・グレー・ブラウンと細かく設定されています。

またSUVでアウトドアを満喫する方には注目のオールウェザーフロアマットとされるラバー系マットも、カーペット系に負けないシャープなデザインで、滑り止め加工もされて汚れや水分から車内を守ります。

後席を有効活用するならこのアイテム

最大で7人乗車可能なX7ですから多人数乗車もお任せですが、通常時は一人ないしは二人程度での移動にお使いの方も多いでしょう。その際は後席が荷物スペースになる場面も増えるかも知れませんが、トラベル&コンフォートシステムを使えばより効率的にスペースを使えます。

引用:https://eguchimotor.smugmg.com/

フロントシートのヘッドレストポールに専用のベースキャリアを取り付け、そこに使用状況に応じたホルダーを装着するだけです。テーブル、コートハンガー、ユニバーサルフックなど様々なアタッチメントが用意されています。アタッチメントにはタブレットホルダーもあり、これを使えばお手持ちのiPadなどタブレットPCを装着できます。そうすればメーカーオプションでお高いリヤシートエンターテイメントを投入するよりも、はるかにお手軽に後席をシアターへと仕立てることもできますね。

BMWならドラレコも純正品で揃えたい

もはやドライブレコーダーはクルマの三種の神器とも言え、普及率も5割を超えているそうです。BMWでもご多分に漏れず純正アクセサリーでドラレコが用意されていて、パイオニア製のODM品(Original Design Manufacturing)である1カメラドラレコもありますが、おすすめは前後2カメラのADVANCED CAR EYE 2です。

引用:https://www.gqjapan.jp/

この製品はBMW本国でも採用されているグローバルモデルで、日本仕様に若干LED信号対策等を施して販売されています。ちなみにパイオニア製はBMW  JAPANでのみ取り扱われています。

ADVANCED CAR EYE 2は本体に液晶モニターがなく専用アプリを入れたスマホで映像確認をするタイプです。前後カメラともフルハイビジョン録画ができ、ドップラーセンサーによる動体検知&衝撃検知録画による駐車監視モードも搭載しています。ドップラーセンサーには、人や車両などと関連しない物体(雨や落ち葉等)の輪郭を識別する機能もあります。

パイオニア製はフロントカメラのみなので、今日的には前後撮影できるADVANCED CAR EYE 2がおすすめです。

引用:https://www.webcg.net/

以上、BMW X7のおすすめオプションのご紹介でした。

 

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>X7の値引き相場レポート!

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BMW X6の厳選おすすめオプションとアクセサリーはどれ?元祖クーペSUVのプレミアム度を上げるには!

多くの車体バリエーションを持つBMWですが、社是の「駆け抜ける歓び」を最も体現しているのはやはりスポーティなクーペモデルではないでしょうか。
しかし2008年にSUVへクーペルックを持ち込んだ初代BMW X6は、当時のトレンドを考えると何とも大胆な方策。もちろんその切り口こそBMWらしさと言えなくもありませんが、初披露されたX6の見慣れないデザインは世界中で大きな注目を集めました。

もちろん先達には1980年代にアメ車のAMCイーグルなども存在しましたが、X6発売後の2010年代から一気に市場でのSUV熱が加速していったこともあって、結果としてX6はSUVクーペ市場を切り開くパイオニアとなりました。

現在では多くの自動車メーカーからフォロワー的に同種のSUVクーペが誕生しており、それらの多くが実用的なノーマルモデルとそれをクーペ化したモデルの構成になっています。
BMWならノーマルなX3に対してのクーペのX4、ノーマルなX5に対してクーペのX6といった展開です。もはやSUVクーペはニッチ商品ではなく、マーケットの重要な戦力となりました。
今回のクルドラではそんなBMW X6を実際に購入しようとした際、気になるオプションについて、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

現行BMW X6のプロフィール

2021年現在のX6は、2019年に日本国内販売が開始となった3代目モデル。前述のとおりベースとなる現行X5は4代目に該当します。つまりX5の2代目モデルから、X6が設定されてきたわけです。

引用:https://bmw.jpn.org/

最新のX6は初代→2代目→3代目と確実にスリーサイズが大型化していて、全幅についてはついに2メートルの大台を超えてきました。全長も5メートル近くあり、お世辞にも使いやすいサイズではありませんが、そのゆとりある寸法はしっかりとデザイン性に充てられており、ダイナミックなウエストライン以下に優雅なルーフ形状の対比は、本来的にクーペの持つリッチな雰囲気を醸成しています。

当然、絶対的な室内容積はベースのX5には劣るものの、ラージクラスらしく単体での機能性がそれほどスポイルされることはありません。ラゲージ容量などもステーションワゴンの5シリーズを上回っています。

インテリアの造形は最新BMWの文法に沿っていて、装備はこれでもかのテンコ盛り状態。それでも後述するオプション選択により、さらにきめ細かく意匠や機能などを積み上げ、オーナーの意のままに仕立てることもできます。

引用:https://www.webcg.net/

2種類のエンジンで3グレード展開

X6のグレードは以下の3タイプが設定されていて、国内仕様は全車フルタイム4WD、8速スポーツAT、右ハンドルとなっています。
エンジンは2機種用意されトップグレードM50iに4.4ℓV8ガソリンツインターボ、それ以外には3.0ℓ直6ディーゼルターボです。直6ディーゼルは今年3月に改良を受け48Vスタータージェネレーターとそれによって発電された電気を蓄積するバッテリーが追加され、マイルドハイブリッド仕様になりました。
このバッテリーは給電機能だけでなく電気駆動システムとしても働き、追加の駆動力がエンジンの負荷を軽減します。

満足度の高いメーカーオプションは?

もともとハイクラスになるX6ですから、仮にメーカーオプションがなくとも基本装備の充実度は高く、高速道路渋滞時ハンズオフアシスト、ACC、後退時ステアリングアシスト、SOSコール、12.3インチディスプレイ、HDDナビ、ヴァーネスカレザー電動シート、3ゾーンエアコン、HiFi10スピーカーシステム、19 or 20インチアルミ、アダプティブLEDヘッドライト&フォグランプ、ヒルディセントコントロール等が標準。もちろん衝突回避ブレーキといった先進安全装備は全グレード共通で標準となっています。

その上でBMWのメーカーオプションは、「推奨オプション」と「受注生産オプション」の二通りがあります。

X6なら推奨オプションは装着しておくべき

推奨オプションは全グレード対象がパノラマサンルーフとメタリックペイント。Mスポーツ及びM50i用にディスプレイキーとクリスタルフィニッシュ。またM50iだけにレーザーライトが設定されています。

おそらく推奨オプションは、ディーラー在庫として見込み発注されるモデルにはある程度選択されていると思われます。

では推奨メーカーオプションのうち、おすすめアイテムを見ていきましょう。

分かりやすく華美で高級感を上げるにはコレ

クラフテッドクリスタルフィニッシュを選ぶとシフトレバーとスタート/ストップボタン、iDriveコントローラーが”キラキラ”のガラス調パーツで彩られます。特に大きいシフトレバーには、クリスタル上に浮き上がった”X”のロゴがとても魅力的。スタートボタンも同様ですが、乗車するたびに手が触れる箇所のグレードアップは、シンプルに所有する満足度が上がります。

ちなみに価格は89,000円ですが、こちらを単品でパーツとして発注した場合、3点で20万円オーバーだそうで、メーカーオプションで選択できるX6は実はお得なのですね。

引用:https://wansoku.com/

スタンダードグレードだと選べないのは残念ですが、高級感あふれる斬新なアイテムはおすすめです。

青い瞳で夜間ドライブを強力にサポート

M50iだけのオプションになるのが惜しいBMWレーザーライトは、最新・最上のヘッドライトシステムです。X6は標準でもアダプティブLEDヘッドライトが装着されていますが、こちらはステアリングの舵角に応じてヘッドライトの照射方向を変更する他、対向車等を検知して照射範囲と距離などをコントロールするシステム。

対してレーザーライトはアダプティブLEDの機能に加えて、最長600m前方までライトを照射することができるようになります。夜間の高速などで、より安全な視界を確保してのドライビングが可能です。

引用:https://www.noraimo.com/

レーザーライトを搭載したヘッドライトには、ブルーのデザインアクセントが加わり、さらに”BMW Laser ”のロゴもあしらわれデザイン面でも個性が発揮されています。

夏も冬も快適なドライビングを愉しめる

コンフォートパッケージは、主にシート関連のグレードアップになります。シートだけでなくステアリングやアームレストまで含めたヒーティングシステムに、真夏にありがたいベンチレーション機能も付きます。夏にレザーシートだと汗ばんでベタつく時もありますが、シートに開いた細かい穴からエアが送風されるためサラッと快適に座ることができます。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

さらにフロントシートには”THE高級車“とも言えそうなマッサージ機能も備わります。

やはりヒーティング機能は、寒冷地にお住まいの方やスノーレジャーが趣味の方にはマストでしょうし、ぜひおすすめしたいパッケージです。

強大なパワーを確実に路面へ伝えるには

ドライビングダイナミクスパッケージは、主に二つの足回り機能強化が図られる内容です。
一つはアダプティブMサスペンション・プロフェッショナルで、M50iには標準でもアダプティブMサスペンションと呼ばれる電子制御式ダンパーが装着されていますが、このパッケージではそこへ新たに電子制御のアクティブスタビライザーが加わります。こちらも標準のMスポーツディファレンシャルと併せ、コーナリング時の安定性と俊敏性を向上させてくれます。

引用:https://www.webcg.net/

もう一つのインテグレイテッド・アクティブステアリングは、前輪の切れ角を車速に応じて可変制御するアクティブステアリングに、後輪のステアリング機能を組み合わせたシステム。つまりBMW版4WSですね。時速約60km/h未満では後輪は前輪とは”逆位相“に切れ、最小回転半径を小さく抑えて取り回しの良さと俊敏性を高めます。約60km/h以上では後輪が前輪と”同位相“に向きを変えることで走行安定性の向上に寄与します。

M50iだけの推奨オプションになっているため、おそらく見込み発注されているM50iには大方付いている可能性も高いですが、4.4ℓV8ツインターボの性能を考えればおすすめのオプションです。48,000円のディスプレイキーも付いてきますからね。

至高のX6目指すなら受注生産オプションをチェック

一方の受注生産オプションは13アイテム+1パッケージで、こちらは選択するとけっこう納期が遅くなるのを覚悟する必要もあります。

上記はオーダーすると納車まで半年前後かかる場合もありますが、その分他者と被らない個性的なアイテムを装備できます。ここからは気になる受注生産オプションを見て行きましょう。

ハイパフォーマンスモデルはカーボンが似合う?

納期が掛かりそうな受注生産分ですが、その中でもカーボンファイバーインテリアトリムはディーラーの営業さんによればオーダーの多い人気オプションとのこと。MスポーツとM50i用のオプションですが、やはりスポーティな仕立てのX6ならインテリアもカーボンルックが似合います。

引用:https://hanshin.bmw.jp/

視覚、聴覚、次は嗅覚も満たすオプション

アンビエントと聞くと車内のイルミネーション関連を想像してしまいますが、BMWにはアンビエントエアパッケージというオプションがあります。

これは車内の空気をイオン化して、フレグランス効果を楽しめるオプションです。グローブボックスに設置された専用ボックスにアロマカートリッジをセットし、モニター設定から操作すればエアコン送風口から香りが広がります。香りの強さや量はお好みで3段階に調整が可能です。

全4タイプ8種類のアロマから2種類のカートリッジを装着できるため、ご主人と奥様、あるいはその日の気分によってなど香りを切り替えることもできますよ。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

ナイトドライブを華麗に演出する装備

推奨オプションでも電動パノラマガラスサンルーフが用意されています。昼夜問わず空を眺めることが可能で、ルーフから注ぎ込む光が車内に広々とした開放感を生み出します。もちろん電動のローラー式ブラインドも付いていて、直射日光を遮断することも可能です。

受注生産オプションにあるスカイラウンジパノラマガラスサンルーフは、普通の電動パノラマガラスサンルーフをさらにラグジュアリーにした装備です。

引用:https://balcom.bmw.jp/

夜間には15,000個以上のライトエレメントをあしらったデザインによって、満天の星空を見上げるような趣ある雰囲気のインテリアを演出してくれます。ライトは6色の異なるアンビエントライトに合わせ、同じ6色に切り替えることもできます。

3代目X6はキドニーグリルが光ファイバー技術によってライトアップされる機能(アイコニックグロー)が付きましたが、こうした夜系のアピアランスに呼応したようなオプションですね。X6の目指す世界観が垣間見えます。

引用:https://www.excite.co.jp/

プレミアムクラスはオーディオにも拘りたい

X6は標準でも10個のスピーカーによるアンプ出力205WのHiFiサウンドが搭載されていますが、メーカーオプションには2種類のオーディオシステムが用意されました。

一つは全グレードが対象のharman/kardonサラウンドサウンドシステムで、こちらは出力464W、16スピーカー、9チャンネルサラウンドにグレードアップします。通常、これでも十分に高音質に浸れると思うのですが、プレミアムクラスはこうした分野が青天井。M50iだけの設定になりますが、その上にBowers & Wilkinsダイヤモンドサラウンドサウンドシステムがあります。

引用:https://ifworlddesignguide.com/

Bowers & Wilkins(バウワース&ウィルキンス)はイギリスの老舗高級スピーカーブランドで、このオプションの特徴はダイヤモンドドームツイーターなどの先進音響技術を乗用車用に初採用したことです。単に名称のイメージだけではなくBowers&Wilkinsはクリアでリアルな高音とサウンドを実現するため、ツイーターの素材は実際にダイヤモンドを使用しています。システム全体は出力1500W、20スピーカー、10チャンネルサラウンドとお腹いっぱいの仕様です。
但し、車内特性に合わせてチューニングされているため、前提としてサンルーフ系のオプションが付いているモデルにしか選択できないようになっています。

あれば嬉しい役立つアイテム3点セット

プラスパッケージは受注生産で唯一のパッケージオプションになります。

引用:https://www.webcg.net/

3つのアイテムで構成されていますが、メインは4ゾーンオートマチックエアコンディショナーでしょう。他のモデルでは単品で11万円くらいの設定なので、このパッケージ価格(15万円)の大部分と言えます。

X5などのオーソドックスなSUVに比べると、クーペのX6に後席空調ニーズがどの程度あるかは不透明ですが、乗員ごとに好みの温度調整ができる機能自体は魅力的です。

セット装着されるのは保冷・保温機能付カップホルダーとソフトドアクローザー。冷温カップホルダーはカー用品店で売られているようなエアコンの風を当てるといったお手軽なものではなく、機械的に-3度から55度まで実際に冷やして、温めるという本格派。プレミアムは伊達ではありません。また、ソフトドアクローザーはドアが大きく重めで、半ドアになりがちなラージクラスSUVには標準でもいいような装備ですね。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

X6のディーラーオプションはどうなってる?

BMWは輸入車の中ではディーラーオプション、純正アクセサリーのラインナップは豊富なメーカーです。またトヨタでいうモデリスタやG’z、日産のニスモにあたるM PERFORMANCE PARTSというスポーティなパーツをラインナップする専門のブランドも持っています。

純正アクセサリーは只今準備中?

そう思いX6のアクセサリーカタログをチェックしようとしたところ、、、ない。ありません!
HPにはほとんどのモデルのアクセサリーカタログが掲載されている中、なぜかX6だけ用意がありませんでした(令和3年6月現在)。

BMWディーラーに問い合わせたところ、実際に紙のアクセサリーカタログもまだ準備できていないそうです。とは言えX6も発売から既に1年半以上経っているので遅すぎる気もしますが、営業マンさんも「そうですねぇ・・」という感じでした。

実際にはX6を購入される方は汎用性のあるアクセサリーだと、他モデル(X5など)の型番から発注して取り付けることもあるそうですが、例えばラゲージルームマットやドアバイザーなどクルマ毎の形態に左右されるようなものは、製品がないのでもちろん今のところ買えないのだとか。

一応、海外のBMWサイトもチェックしてみましたが、X6のアクセサリーについては先代モデルのものしか見つからなかったため、国内販売だけの問題ではないようです。

BMW純正オプションのドラレコならコレ

そういうことでX6のディーラーオプションとはなっていませんが、最後にBMW純正のドライブレコーダーをご紹介します。もはやドライブレコーダーはクルマの三種の神器とも言え、普及率も5割を超えているそうです。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

BMWでもご多分に漏れず純正アクセサリーでドラレコが用意されていて、パイオニア製のODM品(Original Design Manufacturing)である1カメラドラレコもありますが、おすすめは前後2カメラのADVANCED CAR EYE 2です。
この製品はBMW本国でも採用されているグローバルモデルで、日本仕様に若干LED信号対策等を施して販売されています。ちなみにパイオニア製はBMW  JAPANでのみ取り扱われています。

ADVANCED CAR EYE 2は本体に液晶モニターがなく専用アプリを入れたスマホで映像確認をするタイプです。前後カメラともフルハイビジョン録画ができ、ドップラーセンサーによる動体検知&衝撃検知録画による駐車監視モードも搭載しています。ドップラーセンサーには、人や車両などと関連しない物体(雨や落ち葉等)の輪郭を識別する機能もあります。

引用:https://autoc-one.jp/

パイオニア製はフロントカメラのみなので、どうせなら前後撮影できるADVANCED CAR EYE 2がおすすめです。

以上、BMW X6のおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>BMW X6の値引き相場レポート!

X6を安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

 

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BMW X6の値引き相場レポート!【2026年10月最新】実販売データから合格ラインを徹底調査!納期、リセール情報も

SUVにクーペのエッセンスを取り入れて世界的なヒットモデルとなったBMW X6。

そんなX6の購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. X6の値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はアウディQ7とボルボXC90が効果的
  4. X6同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がBMWの営業マンなので最新の値引き情報や上手な値引き交渉のやり方などの重要な情報が入ってきます。

【営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年10月最新】

BMW X6の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉32万25%
ライバル車を出して交渉28万15%
特に交渉なし19~22万0~5%

値引き難易度:普通 リセール価値:B

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ビッグマイナーチェンジがありましたが、車両本体の値段も高いので、それなりの値引きは可能。

気後れすることなく商談に臨みましょう。

売れ筋の在庫車であればオプション込みで限界の50万円まで狙えることもあります。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。
管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ライバル車種と競合させる

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはアウディQ7やボルボXC90などが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

X6同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるBMW店を複数回って「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

X6の場合は付けないと不便なオプションが多いので、おおむね25%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることも。

具体的には

・リヤ・サイド・ウインドー・ローラー・ブラインド
・BMWディスプレイ・キー
・アンビエント・エア・パッケージ
・カップ・ホルダー(フロント&リヤ)
・クリーン・ボックス
・ベロア・フロア・マット
・自動防眩ルーム・ミラー
・リーディング・ライト(フロント&リヤ)

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

 

値引きが大きいタイミング

決算や年末、年度末の関係で3月、6月、9月、12月が値引きされやすい月となっていますのでそこを狙って商談に持ち込むのも良いでしょう。

ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期は標準的だが在庫切れも多い

在庫がある場合は1~2か月、輸入になる場合は半年以上かかります。

メインターゲットを中国に絞っていることもあり、在庫が無い場合も多いです。

もちろんオプションを多く付けるとそれだけ納期も延びます。

折からの半導体不足の影響もあり、納期が改善するのはいつになるのかハッキリしませんので購入を検討されている方はすぐに行動することをおススメします。

 

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


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BMWのSACのトップに君臨

SUVでありながら大胆にクーペスタイルにデザインした孤高のモデル。どことは言いませんが、他のブランドが対抗モデルを出すほどに意識しています。

アスリートのように無駄のない、計算しつくされたボディと、SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の代表格X5とも通じるエンジンを持つハイパワーなモデルです。

圧倒的なパワーと優れた燃費性能を実現する、BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン。
「駆けぬける歓び」を刺激する加速感と、力強く地面を掴む走行感を味わえます。

リヤシートの居住性、特にヘッドクリアランスは頭上にスペースを上手く作りだしていて足元も含めて窮屈さは全くありません。スポーティなハンドリングも優位性があります。

乗り味はX5に比べると少し硬め。スポーティーなハンドリングが特徴。

 

BMW X5のおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

20世紀終盤にきて北米市場を中心にじわじわと売上を伸ばしてきたSUVジャンル。レクサスRXが大ヒットを飛ばすと、これまで門外漢を決め込んでいたジャーマン勢もついに動き出します。

その先手を打ってきたのがBMWでした。1999年のデトロイトショーで5シリーズのリソースを使い、デビューしたのが同社初のSUV「X5」です。

引用:https://engagesportmode.com/

但し単にSUV人気に乗っかったと言われたくなかったのか、BMW曰くX5は乗用車各シリーズが持つプロダクトコンセプトは不変で、そこにSUVのユーティリティを融合。最低地上高を上げ、四駆性能を磨いてオフロードをこなしつつ、本来のオンロードでのスポーティさも失わない”SAV(スポーツアクティビティビークル)”と称した新ジャンルを謳うモデルです。

少しクドい気もしますが、そのコンセプトは多くの人々の心を掴み、北米を中心に好セールスを記録して後にポルシェカイエンやアウディQ7などフォロワーを生み出します。

引用:http://www.autorealidade.com.br/

そんな独プレミアムブランドにおけるSUV路線の道を切り開いたX5は、昨年4代目へと進化を遂げています。

今回のクルドラでは、新世代へと移行したX5を実際に購入しようとした際、選ぶべきベストバイグレードは何かを徹底、比較検証していきますので、新車選びのご参考にどうぞ!

プレミアムSUVを開拓したX5はこんなクルマ

初代X5が日本国内で発売となったのはデビュー翌年の2000年10月から。ちなみに生産地は北米サウスカロライナのスパータンバーグ工場なのでMADE in USAです。そのせいとは言えませんが北米で大成功をおさめただけあって、車体は思い切りアメリカンサイズ。特に全幅は日本の道路事情で使い勝手に優れるとは言えませんが、そこに拘る人には2004年に弟分のX3を導入しカバーしています。

引用:https://www.caradvice.com.au/

2007年の2代目は、オプションで3列シート7人乗りが設定され、クリーンディーゼル車やMモデルなども追加となる等、バリエーションが拡大しました。2013年の3代目は時流に乗り安全・運転支援装備が大きく進化し、加えてEV走行が可能なPHEV(プラグインハイブリッド)も初めて追加設定されました。

現行モデルとなる4代目は2019年2月から国内販売がスタートします。スリーサイズとホイールベースはさらに拡大し、全幅に至ってはついに2mを超えてきました。但し、サイズアップしながらも骨格に高張力鋼板を多用して、強度を高めつつ先代モデルより軽量化されています。

引用:https://autoprove.net/

インテリアは新世代の表示操作システム”BMWオペレーティングシステム7.0”を導入、音声コントロールやジェスチャーコントロールでも装備操作が行えるようになっています。

安全装備はもちろん現時点で実装可能なものはほとんど全部入りで、条件付きながら高速道路渋滞時での「ハンズオフ機能」も備わります。

X5の全グレードを徹底チェック

はじめにBMWのグレード名称の構成を簡単に説明すると以下のような感じです。

上記を踏まえ2020年12月時点でのX5ラインナップは、3種類のパワーユニットに5種類のモデルを揃えます。ちなみにX5に2WDの設定はなく、すべて4WDです。

ディーゼルあり、PHEVあり、ガソリンありとエンジンの種類を揃えますが、基本装備はパワーユニットによって大きな差はないのが特徴です。
ディーゼルとPHEVには「スタンダード」グレードが用意されていて、それ以外のグレードとはデザイン面での意匠性やメーカーオプションの範囲に違いがあるので、そこは選択時に加味しておく必要があります。

SUVなら外せないディーゼルエンジングレード

ラインナップの価格帯で見ると一応、エントリーモデルにあたるのがxDrive35dとなります。スタンダードなら車両本体価格が何とか1千万円を切っています。

パワーユニットは3.0ℓ直列6気筒DOHCツインパワーターボディーゼルエンジンで、このB57D30A型ユニットはX5の他、X6とX7にも積まれるハイエンドモデル向けのエンジンとなります。

引用:https://bruder.golfdigest.co.jp/

BMWの6発はディーゼルでも間違いなし

トピックはディーゼルらしく620Nmを誇る最大トルクで、これはラインナップ上の上位グレードにあたるxDrive45eを上回るスペックです。低回転から最大トルクを発生し、2トン超えのヘビー級ボディを滑らかに加速させ、回転数を上げると6気筒エンジンの心地よいサウンドを響かせます。それでいて車内の静粛性は高く保たれており、SAVらしい走りとラグジュアリーな品格の絶妙なバランスを実現します。

なおxDrive35dのツインパワーターボは、世に言うターボが2基付いたツイン・ターボではなく、あくまでシングルターボです。ターボチャージャーは排気ガスによってタービンを回しますが、BMWのツインパワーターボとは、可変バルブ機構を組み合わせたことで「直噴」と「可変」、2系統(ココがツインということ)の排気エネルギー導入回路が備わる構造のものを指します。

引用:https://www.autodeft.com/

基本装備充実のスタンダードは買い得か?

xDrive35dグレードでは「スタンダード」と「M Sport」の2種から好きなトリムラインを選べます。

現実的に国内販売においてスタンダードの需要はかなり低いことが考えられます。登場して間もなく2年になろうかという時期ですが、中古車サイトでスタンダードの在庫車はヒットせず、掲載されているのはすべてM Sportでした。また、カタログや公式HPのコンフィギュレーターを操作すると分かりますが、スタンダードのボディカラーは全9色中、ブラック1色しか設定がありません。海外では他のカラーも選べるのでしょうけど、日本ではこのグレード自体にニーズがないと考えているもよう。

ちなみにスタンダードとM Sportを並べて比較すると以下のような感じです。

もちろんスタンダードでもエクステリアやインテリアトリムの意匠を除けばフル装備であり、快適装備等で無いものといえばヘッドアップディスプレイとリヤシートヒーターくらいです(PHEVのスタンダードにはヘッドアップディスプレイあり)。M Sportは走行系機能においてタイヤ&アルミ、サスペンションやトランスミッション、ブレーキ等がランクアップされることはありますが、スタンダードとの価格差は98万円にもなります。

ボディカラーを黒で希望されている方は、検討してみる価値はあるかも知れません。

もはやこちらがスタンダードなM Sport

M SportはBMW定番のスポーティトリムです。ほとんどのBMWモデルで設定があり、前後バンパーなどがスタイリッシュでモータースポーツスピリットあふれる専用パーツとなるため、他グレードとは雰囲気の違う高い人気のデザインラインです。

X5では、張り出したフロントエプロンと大型のエアインテークを含むMエアロダイナミクスパッケージがもたらすスポーティな外観になり、専用デザインのディフューザー付きグロスブラック仕上げのリヤエプロンで引き締めます。足元は標準で20インチの大径アルミを履きますが、オプションで21インチと22インチアルミも選択でき、ボディ同色になるホイールアーチと合せればよりスタイリッシュです。

もちろんM Sportはインテリアも特別で、専用のヴァーネスカレザーシート、パドルシフト付きMスポーツステアリング、Mロゴ付きのドアシルプレートなど外観に負けずスポーティ感満載となります。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

内外観のデザイン面だけでなく前項の通り走行系パーツの充実もM Sportの強み。4代目X5はSAVモデルとして初めて4輪アダプティブエアサスペンションを導入しています(45eのM Sportに標準。35d M SportとM50iにはオプション)。このサスペンションは、各ホイールに設置されたセンサーが常に路面状況と荷重を検知し、必要に応じて上下40mmの間でホイールごとの高さを各々自動調整します。重量物積載時や悪路走行時などは、ドライバー自ら好みの高さにマニュアルで設定することもできます。

X5は全車8速ATですが、M Sportのトランスミッションは”8速スポーツAT”になります。この機構は、極めて滑らかで精確なギヤシフト操作を実現。クロスレシオ(ギヤ比が近い状態)にすることでスポーティな加速を実現しながらも滑らかな変速が可能で、ギアの多段化により高速走行時のエンジン回転数を抑制して燃費向上にも貢献します。

引用:https://wansoku.com/

その他にも制動系にはMスポーツブレーキが奢られるなど、M Sportの走行系機能の充実は多岐に渡り、先のスポーティトリムによるドレスアップを併せるとスタンダードとの差額は十分納得のいくレベルと思われ、X5のプレミアムな車格を考えればおすすめトリムはM Sportになるでしょう。

主役となるか?プラグインハイブリッド

2020年に入るとBMWを始め、ボルボやメルセデスベンツなどかなり電動車(PHEV、マイルドHV等)導入の速度が上がってきました。ハイブリッドでは先行していたものの、今や国産車のEV化遅れが目立ち始めたほどです。

今度のPHEVは待望のストレート6採用

X5では2015年に先代モデルでPHEVを初投入しましたが、現行4代目モデルにも2019年末にようやく xDrive45eが追加発売となりました。

引用:http://autoworld.com.my/

そもそもPHEVとは、通常のハイブリッドシステムに外部から充電可能な大容量バッテリーを組み合わせたモデルのこと。先代モデルが直4エンジンを搭載していたのに対して、現行型は最新世代の直6エンジンを搭載し、システムトータルの最高出力394PSを実現。

先代比で2倍のEV走行が可能に

バッテリー容量は先代モデルの26Ahから68Ahへと大きく増加し、一充電あたりのEV走行距離は先代比で倍以上となる約80kmを達成しています。これだけ走れば近距離の普段使いなら、ほぼEV走行で事足りるでしょう。

引用:https://ameblo.jp/bertonexm/

理想は自宅に充電システムがあることですが、昨今ようやく街で充電施設を見かける機会も増えてきており、役所など公共施設や大きなショッピングモールの駐車場等でも充電可能です。

また、センターコンソールにはバッテリーコントロールスイッチが設置されていて、走行中にバッテリー充電を行いたい場合には、スイッチひとつで設定した充電量に達するまでエンジンの駆動のみで走行することも可能です。これなら自宅や近所に充電設備があるなしに縛られず「マイカー候補」に挙げられる気がします。

xDrive45eにはスポーツ、ハイブリッド、エレクトリック、アダプティブという4つの設定からなるドライビングコントロール機能が用意されています。

引用:https://motor-fan.jp/

各モードはドライバーが任意に選択でき、エレクトリックモードでは最高速140km/hまでの範囲で純粋なEV走行を続けられるPHEVならではの大きなアドバンテージです。

他にもブルー基調のPHEVモデル専用のメーターパネルにはeDriveのマークが入り、BMW eDriveの状態やバッテリーの充電レベル、平均的な電力消費量、EV走行距離などの情報がわかりやすく表示されます。

PHEV化による制約は二点あり

xDrive45eのデザイントリムはxDrive35d同様に、スタンダードとM Sportの二つが用意されていますから好みのモデルを選択可能です。ちなみにPHEVだけにある違いは、上記の専用デザインのメーターパネルと走行モードを切り替えるeDriveボタンがある点。エクステリアでは当然、左フェンダーパネルにバッテリーの充電口があります。

引用:https://www.webcg.net/

メリットの多いPHEVですが、ネガティブなポイントも二点あり、リヤラゲージルームが走行用バッテリーを積む関係から容量が他モデルより150ℓ少ない500ℓになるところ。さらにメーカーオプションの3列目シートの選択ができないのは、惜しいと感じる方も多いかも知れません。

ツインターボで武装したMパフォーマンスモデル

今更と感じる方もいるでしょうが、BMW”社名”の由来はドイツ語で“バイエルン州のエンジン工場”を意味する「バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ(Bayerische Motoren Werke GmbH)」の頭文字を取ったものです。会社の起源がドイツのバイエルン州にあること、BMWが当初さまざまな用途に使われるエンジンを扱っていたことを示しています。そう、BMWは元をたどれば生粋のエンジン屋だったわけです。

その伝統のエンジンサプライヤーとしての矜持を今、最も感じさせるユニットがxDrive45eと同じタイミングで追加されたもうひとつのグレードに搭載されています。それがX5カタログモデルのトップエンドになるM50iです。

大パワーでもシルキー6の伝統を受け継ぐV8

何と言ってもこのグレードのトピックはその心臓部となる4.4ℓV型8気筒DOHCツインターボガソリンエンジン。ひと足先にデビューしているBMWのフラッグシップモデル”8シリーズ”に先行して搭載されているユニットと同一です。こちらのターボはxDrive35dのツインパワーと違い、2基のターボチャージャーを備える文字通りのツインターボ。最高出力530PS、最大トルク750Nmというド級のパワーから、荒々しいイメージを受けますが各種媒体の試乗記では、フレキシブルでウルトラスムーズとの評価です。

引用:https://www.webcg.net/

かつてBMWの直列6気筒エンジンを称して”シルキー6”と呼ばれることがありましたが、V型8気筒でもその性格は不変のようです。さて、グレード名称が他のグレードと明確に違うのはM50iがMパフォーマンスモデルとなるからです。

“M“モデル群はBMWスポーツの代名詞

BMWの”M”とはBMWの研究開発などを担当するグループ会社BMW M GmbHから生み出されたモデル群を指します。カタログモデルでM8やM3などと呼ばれる「M+数字一桁(SUVはX+数字一桁+M)」のMモデルは、レーストラックの走行なども見据えた別格の高性能マシン(本稿では取り上げていません)。それに次いでM550iやM340iとしたグレード名称からなるMパフォーマンスモデルがあり、こちらはサーキットでの限界走行などを前提としない一般ユーザー向けにチューニングされたモデルとなっています。

さらにこれらMシリーズのエッセンスが投入されているのが、BMW全モデルに設定のあるM Sportグレードとなります。エンジン自体は通常モデルと同様ながら、サスやブレーキをライトチューン。またエクステリアやインテリアはMモデルをインスパイアした専用パーツが奢られているのも特徴。ざっとMモデルのラインを取りまとめるとそんな感じです。

専用のディテールと装備も備えたM50i

M50iのエクステリアは基本M Sportに準拠するものの、大型エアインテークにキドニーグリルやドアミラー等が専用のセリウムグレー仕上げになり、足元も21インチの大径アルミホイールとなるのが識別点。メーカーオプションで22インチサイズのタイヤ&アルミの選択も可能です。エキゾーストテールパイプもセリウムグレーの台形型になり、Mの3色ストライプを組み合わせたグレードロゴと共にリヤビューを引き締めます。

引用:https://slashgear.jp/

インテリアもM Sport仕立てですが、ストライプブラウン・ファインウッドトリムやランバーサポート付きのスポーツシートが特徴です。

走行系の機能は新たに改良を加えたアダプティブ Mサスペンションと専用にチューニングされたバリアブルスポーツステアリング、標準装備のMスポーツブレーキなどは他のM Sportと同様ながら、M50iだけの装備としてM スポーツディファレンシャルが備わります。これはカーブする際などに駆動輪の左右回転差を吸収する電子制御式のディファレンシャル・ギアですが、緻密な制御で駆動力の配分を行い、コーナーの続く峠道などでクルマの挙動を安定させると共にハンドリングを向上させます。

引用:https://www.webcg.net/

おすすめはプラグインハイブリッドの45e

以上で現在販売されているX5の全グレードをご紹介してきましたが、その中からもっともおすすめできるモデルは掲題の通り「xDrive45e M Sport」です。

トップレンジのMパフォーマンスモデル”M50i”は、とにかく最上級グレードが欲しいという方は一択になるでしょうから、迷いのないところかと。
となると悩ましいのはトルクフルで燃料代も安価なディーゼルxDrive35dか、新登場したPHEVのxDrive45eのどちらがいいのかになりますよね。

なぜPHEVの国産車は少ないのか

双方共にメリットがあり、どちらを選んでも問題ないというのが正直な感想ですが、今後のトレンドを踏まえるとやはりPHEV、電動車のxDrive45eをおすすめします。

但し、これはX5というプレミアムモデルを買おうかという方ならぜひ、といったエクスキューズが付くかも知れません。というのは日本車でPHEVが増えない要因の第一はやはり価格にあるのは間違いなく、プリウスやエクリプスクロスなどのPHEVを見てもガソリン車やハイブリッドに比べると高額です。多少補助金でカバーされるでしょうが、それでも価格差は歴然です。

その価格差なら燃料代で取り返すのに何年かかる?となってしまいますよね。昨今はガソリン車でも全般に低燃費化が進んでいますから。

PHEVの値上げ率としては高くない?

xDrive35dと45eの価格差も82万円になります。しかしながらX5はそもそも1千万円超えのクルマですから価格差は本体価格の7%程度です。今年爆売れしたトヨタRAV4のPHEVは同28%を超えますから、X5はPHEV化に対して割とリーズナブルな追加フィーで済む感じです(無理くり??)。

引用:https://www.carsifu.my/

まだまだ対岸の火事的に受け取りがちですが、日本でも2030年代を目途に純エンジン車は販売停止に持って行くような話題が上がっています。今後の電動化プロセスはさらに加速していくのは間違いなく、これからのクルマ選びにおいてはその流れを踏まえていく必要もあるでしょう。

今だけの”駆けぬける歓び”、、、なら

ん、、しかしそうなるとガソリンエンジンのM50iやX5MでBMWらしく”駆けぬける歓び”を堪能できるのも「今(の時代)しかない」、となればむしろそちらがおすすめなのか?うーむ、悩ましいですね。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

以上、BMW X5のおすすめグレードをご紹介致しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>BMW X5の値引き相場レポート!

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BMW X4のおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

BMWが初めてSUVクーペを世に発したのは2007年フランクフルトモーターショーの「X6コンセプト」でしたが、今や独ライバルメーカーはもちろん日本メーカーのモデルにも多くのフォロワーを生み出し、すっかり新ジャンルを形成するに至りました。

当然本家BMWもスキの無いSUVクーペラインナップを構築し、コンパクトなX2、ミドルのX4、ラージのX6を用意。まだ噂の域ですが、ハイエンドとしてX8の企画もあるようですね。ご存知の通りBMWではX+偶数のモデルをSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)と称しています。

本稿の主役であるX4は兄弟車になるコンサバティブ系のX3のクーペ版というポジションになりますが、登場は2代目X3の代からなので現行X3が3代目なのに対し、X4は現行型が2代目になり一代遅れのような関係になっています。

今回のクルドラではSUVならではのパワフルな造形と、スポーティでエレガントなグリーンハウスが融合したX4を実際に購入する際、選ぶべきベストバイグレードは何かを徹底、比較検証していきますので、新車選びのご参考にどうぞ!

SUVルックのスポーツカーX4はこんなクルマ

前段の通り現行X4は2代目モデル。初代モデルが登場したのは2014年です。

引用:https://www.euro-car.info/

X4が登場した時点でベースのX3は既に4年が経過していました。その後X3がトータル約7年のモデルライフを経て2017年に3代目へフルモデルチェンジしたタイミングでX4も刷新の時期を揃えたため、初代X4は輸入車では珍しく約4年の短命モデルで終わっています。

2018年デビューの2代目X4は、初代からキープコンセプトを感じさせるものの、スリーサイズは全長、全幅ともに拡大、逆に全高は少し低くなっています。延長されたホイールベースがクーペラインの優雅さを際立たせ、大型のキドニーグリルとホリの深いプレスラインで一層の存在感を放つスタイリングに。
ボディサイズの拡大は後席やラゲージのスペースを広げ、質感の高まったインテリアと併せさらにプレミアムな雰囲気となりました。

引用:https://www.webcg.net/

搭載するパワーユニットは、デビュー当初2.0ℓ直列4気筒ガソリンターボと3.0ℓ直列6気筒ガソリンターボの2本立てでしたが、2020年に入ると6月に要望の多かった2.0ℓ直4ディーゼルターボエンジンを設定。選択肢が広がったのは朗報です。

安全機能および運転支援システムについては、部分自動運転を可能としたセグメント最高レベルのドライビングアシストプラスを標準装備。ステレオカメラとミリ波レーダーにより、日常走行から夜間や悪天候下でも安全運転を支援します。また、つながるサービスの元祖といえるBMWコネクテッドドライブは、より操作性・利便性を高め、新たにスマートフォン向けアプリ「BMW Connected」も導入されました。

BMW X4のグレードを徹底チェック

はじめにBMWのグレード名称の構成を簡単に説明しておくと以下のような感じです。

上記を踏まえ2020年11月末時点でのラインナップは以下の通り3タイプのエンジンに4種類のモデルが揃います。なお、X4に2WDの設定はなく、すべて4WDです。

バリエーションはかなり絞った構成になっていますね。兄弟車のX3が5種類のエンジンと8つのグレードがあることを考えても、X4はかなり少なめです。

ちなみにクルドラでは兄弟車X3のおすすめグレードについても、別ページで考察していますのでぜひ併せてご覧ください。

⇒BMW X3のおすすめグレードを比較して検証!

それでは早速4つのグレードをチェックしていきましょう。

ようやく登場した新エントリーグレード

2018年のデビュー以降、X4はずっとガソリンエンジンだけの設定でしたが、X3には当初からディーゼルモデルの設定がありました。

ここはコンサバなX3とクーペのX4ではキャラクターが違うからという理由だったのでしょうか。確かにX4のxDrive30iが積むガソリンユニットはX3には用意されていませんから、クルマの性格によってエンジンを振り分けていたと思われますが、SUVにトルクフルなディーゼルは外せない気がします。

X4に国内初のディーゼルエンジンが登場

遅ればせながら国内のX4にも2.0ℓ直4ディーゼルユニットを搭載したxDrive20dが追加になり、これによってモデルプライスのボトムラインが700万円を切ったことで、選択肢に加えようとする方も増えるかも知れません(まぁ絶対的には高価ですが)。

引用:https://www.fujijikou.jp/

さて、そのディーゼルエンジンですが先行してX2やX3に搭載されているものと同型で、最高出力190PS、最大トルク400Nmを誇る中々に高出力なユニットです。

最高出力こそ上位のxDrive30iが積むガソリンエンジンに敵いませんが、トルクではこちらの方が一枚上手。特に1750rpmという低回転から力を発揮するため、日常領域での運転にも十分な恩恵を感じることができます。

“素”のグレードはこちらへ変更

ディーゼルを搭載するxDrive20dには「スタンダード」と「M Sport」が選択できます。これまでスタンダードはxDrive30iに設定されていましたが、エントリーモデルの立ち位置が変わったことで、xDrive20dへ変更となりました。

引用:https://auto.ru/cars/

さて、”素“となるスタンダードとはいえ、そこはプレミアムモデル。基本装備はグレード間でさほどの遜色はありません。スタンダードとM Sportで意匠性やデザイン面以外の機能的な差は、ヘッドアップディスプレイとリヤシートヒーター程度です。そのためボディパーツやインテリアトリムの違いが気にならなければ、M Sport より79万円も安いスタンダードはコスパの高いモデルでしょう。

BMWデザイントリムの一番人気はコレ

M SportはBMW定番のスポーティトリムです。

ほとんどのBMWモデルに設定があり、前後バンパーなどがスタイリッシュでモータースポーツスピリットあふれる専用パーツとなるため、他グレードとは一線を画す高い人気のデザインラインです。

X4ではダイナミックなフロントエプロンに、大型エアインテークと力感に満ちたサイドスカートが、このモデルに息づくモータースポーツへの情熱を表現しています。キドニーグリル内のダブルバーとエアブリーザーにはハイグロスブラック、リヤエプロンにはダークシャドーメタリック仕上げが施されます。

価格差はあれどやはり”Mスポ”がマストか?

スタンダードと並べると、クルマのスペシャリティ度にかなり差があるのは分かります。

もちろんインテリアにも、ヴァーネスカレザーのスポーツシートや、Mスポーツレザーステアリングが奢られ、高い快適性と操作性を提供します。

スタンダードと比べて79万円高になりますが、X4らしさ、何ならBMWらしさを考えるとやはりおすすめはM Sportの方かと思います。特にBMWのリセールバリューを考えると、M Sportの人気が高いため新車時価格の差はそこでもいくらか挽回できるはずです。

ハイパワー系2.0ℓガソリンターボ搭載の中間モデル

xDrive 30iが搭載するのはB48型の252PSを誇る2.0ℓ直4DOHCガソリンターボです。

BMWは同じエンジン構成ながらコンピューターや仕様を変えることで、出力特性を変えバリエーションを展開していますが、このユニットはそのハイパワー版。BMW X3には同じB48型で20iという184PSのバージョンも存在しますし、X2には同型で192PSの仕様もあります。

X4の仕様は252PSという馬力を誇りながらも出力はジェントルで、エンジンサウンドを含め車内は際立つ静粛性を保ち、X4のドライビングに一層上質な印象を与えています。

ハイパワーを伝達するスポーツATを装備

エンジンの駆動力を伝達するトランスミッションは、X4の場合全車8速ATですが、同じ8速でもxDrive 30i 以上はスポーツATになります。

引用:https://bruder.golfdigest.co.jp/

この機構は、極めて滑らかで精確なギヤシフト操作を実現。クロスレシオ(ギヤ比が近い状態)にすることでスポーティな加速を実現しながらも、滑らかな変速が可能でギアの多段化により高速走行時のエンジン回転数を抑制して燃費向上にも貢献します。

デザイントリムのバリエーションがほしい

xDrive 30iのデザイントリムはM Sportのみ。2.0ℓディーゼル投入以前は「スタンダード」も設定されていましたが現在はなくなっています。

前項でも書きましたがX4の車格であればスタンダードは少々役不足感があり、M Sportがあればいいようにも思えますが、どうせならもう一選択肢欲しいところです。

BMWのSUVシリーズには「xLine」というデザイントリムがありますが、なぜか国内仕様のX4には用意がありません。X1やX3にはあるのにエンジンバリエーション同様、どうもX4の商品展開は控えめで、インポーター側もあまり数が出ないモデルだと決めつけているような印象がありますね。

もちろん海外では下記の写真のようにxLineに近いバージョン(トリム名:sport S)のX4も販売されています。Xモデルのタフなイメージを強調するxLineは、追加モデルや特別仕様車でも構わないので、設定されるのを期待したいです。

引用:https://autoidea.by/

走行・加速・旋回・燃費に長けたインテリジェント四駆

選択肢がないと言えば、駆動方式もX4は全車4WDで2WDの設定はありません。

XシリーズでもFFベースのX1とX2には2WDがありますが、FRベースの上位モデルはすべて四駆です。但し価格に対するプライオリティが高いX1等と違い、エンジンスペックの引き上がるX3以上なら四駆に一本化するのは正解でしょう。

BMWの4WDシステム「xDrive」は大きなセリングポイントで、普通4WDといえばスノードライブ時などに有効といったシチュエーションを思い浮かべますが、xDriveのメリットはそれだけではありません。日常の場面では燃費向上のため2WD走行し、オーバーステアやアンダーステアなどの兆候を察知すると瞬時に前後アクスルへの駆動トルクを可変配分する機構です。これにより燃費性能と走行安定性を両立しています。

また電子制御式デフギアにより、最大限の旋回性能と加速性能を発揮する”Mスポーツディファレンシャル“も備えます。新世代のシティ派SUVによくマッチする4WDシステムでしょう。

本気で走りたい人のためのSUVたる”M”

引用:https://bruder.golfdigest.co.jp/

X4のトップグレードはM40iです。グレード表記からも分かるように、このモデルは他グレードとは別格のMパフォーマンスモデルに位置づけられます。

MモデルはBMWスポーツスピリッツの象徴

BMWの”M”とはBMWの研究開発などを担当するグループ会社BMW M GmbHから生み出されたモデル群を指します。カタログモデルでM8やM3などと呼ばれる「M+数字一桁(SUVはX+数字一桁+M)」のモデルは、レーストラックでの走行なども見据えた高性能マシン(本稿では取り上げていません)。それに次いでM550iやM340iとしたグレード名称からなるMパフォーマンスモデルがあり、こちらはサーキットでの限界走行などを前提としない一般ユーザー向けにチューニングされたモデルとなっています。

さらにこれらMシリーズのエッセンスが投入されているのが、BMW全モデルに設定のあるM Sportグレードとなります。エンジン系統は通常モデルと同様ながら、エクステリアやインテリアはMモデルをインスパイアした専用パーツが奢られているのが特徴。ざっとMモデルのラインを取りまとめるとそんな感じです。

BMW伝統のストレート6搭載グレード

M40iの心臓部には3.0ℓ直列6気筒のM Performanceツインパワーターボガソリンエンジンが搭載され、圧倒的な加速性能を実現します。ツインスクロールターボチャージャー、バルブトロニック、高精度ダイレクトインジェクションシステム等BMWの最新メニューを盛り込み、最高出力387PS、最大トルク500 Nmを発揮し0-100 km/h 加速はわずか4.8秒を達成。 SUVながらスポーツカー並みの走りを見せつけます。

引用:https://www.gqjapan.jp/

ストレート6のBMWこそ本懐と拘りのある方には、これぞ真骨頂といえるグレードになるでしょう。

アグレッシブ感が増したエクステリア

エクステリアもMパフォーマンスモデルらしく通常グレードとは別物で、セリウムグレーに塗装された大型エアインテーク、キドニーグリル、ミラーキャップは研ぎ澄まされたスポーティネスを象徴。足元では大径21インチのアルミホイールがその卓越したパフォーマンスを支えています。

リヤビューもブラッククローム仕上げのフリーフォームテールパイプとなり、フロントの両サイドに輝くMロゴと、リヤに施されたセリウムグレーのグレードロゴと併せM40iの”ただ者ではない”雰囲気を鮮烈に伝えます。

引用:https://response.jp/

インテリアはM Sportのデザイントリムベースで、Mスポーツレザーステアリング、M パフォーマンス特有のインスツルメントパネル、インテリアトリム、Mフットレストと細部にわたるまでスポーティに作り込まれています。

価格見直しでアンダー1千万円に!

ここまでくると当然ながらクルマの持つパフォーマンスに比例して、価格の方も相当なものとなります。しかしながら11月現在の価格は、絶対的には高額ですがそれでも大幅値下げが実施されたものです。

BMWのHPには『研ぎ澄まされし昂奮を今こそ。2020年8月1日以降販売分より、プレミアムミドルクラスSAC BMW X4 M40iのメーカー希望小売価格を見直しました。Xの才能とMの昂奮を、より魅力的なプライスで皆様にお届けいたします』と記載があります。

具体的には従来10,040,000円だったものが9,250,000円になったので、その差79万円引きとなりました。残念ながら筆者のような一般庶民には、このあたりの金銭感覚が乏しくよく分かりません(笑)。これで「お買い得だ」と思える人はどのくらいいるのか?まぁ確かにプライス表でトップレンジが1千万円を切っていることで、候補リストに加わる場合も多いのかも知れませんね。

ディーゼルのMパフォーマンスモデルはまだ?

ここでもX4の”バリエーション少ない問題”を提起したいところ。X3のMパフォーマンスモデルには、このM40iの他に3.0ℓ直6ディーゼルユニットのM40dが存在します。

引用:https://www.goodspress.jp/

もともと国内販売ではディーゼル推しのX3とガソリン推しのX4という棲み分けがされていたようですが、発売から2年が過ぎX3にはガソリンのM40iが追加されました。当然X4にもM40dが追加されると考えていましたがそうはならず。

前述の通り2.0ℓディーゼルは追加になりましたから、今後にM40dが追加される可能性はありますが、ダイナミックでアクティブなキャラクターがウリのSUVとディーゼルエンジンの相性は悪いはずがなく、登場を待ちたいところです。

おすすめはディーゼルのxDrive20d M Sport!

全グレードを見てきましたが、おすすめグレードとしては掲題の通り新しく追加となった2.0ℓディーゼルのM Sportです。

引用:https://www.webcg.net/

正直、このグレードがなければM40iがイチ推しだったかも知れません。ガソリンユニットしか選べない状況なら、xDrive30iとの価格差が値下げで87万円にまで縮まったこともあり、その差ならストレート6のM40iこそThe X4として選ぶべきと思えるからです。

しかしながらディーゼルエンジンが追加され、700万円代で選べるとなればxDrive20dの存在が光ります。

文中にもありましたが普段使いでSUVらしく走るなら、トルクフルなエンジンが最適。xDrive20dなら最大トルクはxDrive30iを上回っていて、この点は文句なしです。装備面での差異が大きいなら考えものですが、そこについては何一つ違いがありません。選択できるメーカーオプションも全くの同一で、価格は64万円も安価なのです。差額は純粋にエンジンとトランスミッションの違いになります。

環境対応モデルEdition Joy+は未設定

惜しいのはX4には「Edition Joy+」シリーズの設定がないことです。

BMWではクリーンディーゼルやPHEVなど環境に配慮したモデルを拡販するべく、価格を下げる方策をとっていて、それらモデルを便宜上Edition Joy+とグレード呼称しています。

他モデルで見るとX3はPHEVのxDrive30eがEdition Joy+の対象になっていますし、X2はディーゼルのxDrive20dと18dがEdition Joy+になっています。それぞれのモデルのHPプライスリストを見ると分かりますが、Edition Joy+になると25万円から55万円もの値下げ価格になります。もちろん価格が違うだけで、エンブレム一つまですべてが同じクルマです。

引用:https://www.webcg.net/

たびたび出てきますが、ここでも何故かX4は対象外になっています。上位モデルの5シリーズ(セダン・ワゴン)にもEdition Joy+は設定されているのに。ないものねだりしていてもキリはありませんが、以上のことからクルドラ的おすすめはxDrive20d M Sportとさせて頂きます。

もちろん予算に余裕があるようなら、M40iの魅力は捨てがたいものがありますので次点でおすすめです。

次期型も気になる!!

来年で3年目を迎えるX4のマイナーチェンジ版のうわさもチラホラ聞こえてくるようになりました。スクープ写真を見る限りでは、エクステリアは最新モデルの例にならいキドニーグリルが一体型で大型化されるのは間違いなさそうです。

引用:https://response.jp/

カモフラージュ越しに薄っすらと見えるドット柄のグリルバーは、最近の3シリーズや2シリーズでも見られるMパフォーマンスモデルのものに近く、おそらくM40iに該当するモデルでしょうか。

ヘッドライトやフロントバンパーの形状も変わっていますが、パワーユニットについてはおそらくPHEVや48Vマイルドハイブリッドなど何らかの電動化がされるのは間違いないでしょう。同じ国内でのX3ラインナップを見ても電動化が加速しているので、さすがに今回はX4も無縁とはならないと思います。2021年終盤に発表、2022年国内販売される見込みですが今から楽しみですね。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

以上、BMW X4のおすすめグレードをご紹介致しました。

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BMW X3のおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

BMWグループの世界新車販売台数は2019年に過去最高の2,520,307台と9年連続で記録を更新してきました。残念ながら2020年の1~9月の実績は前年同期を下回ってしまい、新型感染症の影響は避けられない状況です。タラレバはありませんが、こうした事態がなければBMWの快進撃は続いていたかも知れません。

そんなBMWの稼ぎ頭はやはりSUV。BMWでいうところのSAV (Sports Activity Vehicle)ラインナップですが、その中核をなすのがX3です。X5に次いで車歴のあるX3は現行型が2017年にデビューした3代目となっています。2.0ℓ直4DOHCのディーゼル、ガソリンで国内販売がスタートしたあと、BMW伝統の3.0ℓ直6のディーゼルとガソリンも追加。2020年4月にはX3初となるプラグインハイブリッド(PHEV)も発売され、中心モデルらしく幅広いバリエーションを揃えます。

引用:https://review.kakaku.com/

今回のクルドラではBMWの最多量販SUVであるX3を実際に購入する際、選ぶべきベストバイグレードは何かを徹底、比較検証していきますので、新車選びのご参考にどうぞ!

SAVのミッドサイズモデルX3はこんなクルマ

2000年に発表されたX5で初めてSUVジャンルへ進出したBMWは、その成功を背景にすぐさま次の一手としてミドルレンジのSUVであるX3を2004年に市場へ投入します。車名からも分かる通りX5なら5シリーズのリソースを流用しており、当然X3は3シリーズのSUV版としての立ち位置ですから、セダン同様に販売ボリュームも引き上がります。

引用:https://www.webcg.net/

2010年には第2世代となり、このモデルから2.0ℓ直4ガソリンエンジンやディーゼルもラインナップに加わって、さらにバリエーションが充実します。

SUV人気が高まっていく中、2017年には3代目の現行モデルが登場、全高以外はやや大型化されましたが全体の雰囲気はキープコンセプト。先代と並べればやや下がり気味のルーフラインや存在感を更に増したキドニーグリル、シャープなヘッドライトや立体感のあるリアランプなどに新型らしさを感じます。

引用:https://response.jp/

インテリアも操作系のレイアウトだけはBMW流を崩さないものの、最新のデザイン手法で先進感をアピールしています。

新型のキモは何と言っても安全機能・運転支援システムの刷新で、BMW最新世代となるドライビングアシストプラスを搭載。ステレオカメラとミリ派レーダーによる検知能力が高まり、従来以上に安全運転をサポートしてくれます。
3代目も発売から2年以上が経過し、細かな仕様変更なども少しずつ行われていて、例えば2019年登場の新型3シリーズから導入されたBMWライブコックピットなどは、2020年モデルのX3にも標準装備になりました。

引用:https://www.webcg.net/

また、今年に入り3.0ℓ直6ガソリンエンジンやプラグインハイブリッドシステムを初搭載したxDrive30eも投入され、X3の進化は続いています。

X3の全グレードを徹底チェック

はじめにBMWのグレード名称の構成を簡単に説明しておくと以下のような感じです。

上記を踏まえ2020年11月時点でのX3ラインナップは、5種類のパワーユニットに8種類のモデルを揃えます。ちなみにX3に2WDの設定はなく、全て4WDです。

2.0ℓ直4のガソリンとディーゼル、3.0ℓ直6のガソリンとディーゼル、それに初登場の2.0ℓガソリン+モーターのPHEV とエンジン種類は多いですが、基本装備は8種類ともにそれほど差異がないのが特徴です。つまりご自分のニーズに合わせたエンジンを選択して、後は必要なオプションを加えて仕様を決めます。
もちろんxLineやM付きグレードなどデザイントリムの違いによる意匠性の違いや、選択できるメーカーオプションの範囲などに違いはありますから、そこは加味する必要があります。

エントリーグレードながら装備に遜色なし

ラインナップの価格帯で見ると「エントリーグレード」にあたるのがxDrive20iです。パワーユニットは2.0ℓ直列4気筒DOHCツインパワーガソリンターボになります。

引用:https://www.yanase.co.jp/

BMWではB48型と呼ばれる2.0ℓとしてはベーシックユニットですが、ガソリンエンジンらしい滑らかな回転フィールが特徴で、パワフルでありながら音も静かなことが評価されています。

またX3のツインパワーターボは、世に言うターボが2基付いたツイン・ターボではなく、あくまでシングルターボです。ターボチャージャーは排気ガスによってタービンを回しますが、BMWのツインパワーターボとは、可変バルブ機構を組み合わせたことで「直噴」と「可変」、2系統(ココがツインということ)の排気エネルギー導入回路が備わる構造のものを指します。

引用:https://motor-fan.jp/

“素”のグレードにニーズはあるか?

xDrive20iはラインナップで唯一「スタンダード」グレードの用意があります。発売当初はxDrive20dにも設定されていましたが現在は廃止されています(逆にxDrive20iからはM Sportがカタログ落ちになっている)。

正直なところX3クラスのクルマをお求めの方に、スタンダードの需要があるかどうかは微妙です。基本装備は前述の通りフル装備ですし、必要なものはメーカーオプションで付ければ上位グレードと同等に近づけることもできます。しかしある意味重要な選択基準となるルックスはやはり”地味”。下の写真のようにxLine やM Sportなどデザイントリムのモデルと並べてしまうと、視覚的なインパクトは弱いです。

引用:https://www.goo-net.com/

実際にグレード毎の売れ行きのデータがあるわけではありませんが、中古車市場でのX3をチェックするとスタンダードは殆んど見つけることができません。何なら「X3・スタンダード」で画像検索してもヒットしませんから(筆者調べ)。

SUV度高めなxLineがおすすめ!

xDrive20iならおすすめできるのはxLineでしょう。xLineはBMWのSAVシリーズに共通のグレードで、マットアルミニウム仕上げのフロントエプロン、リヤスカートフィニッシャー、サイドスカートフィニッシャーなどSUVの文法に沿った造形が個性を強調します。

引用:https://www.yanase.co.jp/

X3ではその他にクローム仕上げのキドニーグリル、サイドエアインテークフィニッシャー、19インチのアルミホイールなども装備され、アルミニウム仕上げのパーツがエクステリアを引き立てます。インテリアもレザーシートが標準となる他、スタンダードでは選択できないパノラマサンルーフやharman/kardonの高級オーディオなどもメーカーオプションでチョイス可能になります。

X3という車格を考えたときには、xDrive20iならxLineがおすすめです。

トルクフルなクリーンディーゼル搭載グレード

BMWは同じ排気量、型式のエンジンでもコンピューターや仕様変更などでバリエーションを展開するのが得意ですが、このxDrive20dに搭載される2.0ℓ直列4気筒DOHCディーゼルターボはそのハイパワー版。弟分のX2にはスペックをやや下げた同じ型式エンジンも用意があります。

引用:https://ehime.bmw.jp/

ディーゼルといえば魅力は太いトルクですが、X3のユニットは400Nmという強大な最大トルク。しかもわずかに1750rpmから発生するため、普段のあらゆるシーンを常に最大トルクバンドで走行しているイメージといえ、もちろん高速道路上でもアクセルのひと踏みで流れをリードできるだけの走行性能を誇ります。

xDrive20dのデザイントリムはxLineとM Sportの二つが用意されますが、xLineについては前項のxDrive20iと全く同じです。

BMWといえばやはりコレが定番!

M SportはBMW定番のスポーティトリムです。ほとんどのBMWモデルで設定があり、前後バンパーなどがスタイリッシュでモータースポーツスピリットあふれる専用パーツとなるため、他グレードとは雰囲気の違う高い人気のデザインラインです。

引用:http://www.campbell-okayama.com/

X3では、張り出したフロントエプロンと大型のエアインテークを含むMエアロダイナミクスパッケージがもたらすスポーティな外観になり、専用デザインのディフューザー付きダークシャドー仕上げのリヤスカートで引き締めます。足元は19インチが標準ですが、オプションでグレーポリッシュ仕上げの20インチアルミも選択でき、ボディ同色のホイールアーチと合せるとよりスタイリッシュです。

もちろんM Sportはインテリアも特別で、専用のクロス・レザーコンビのスポーツシート、パドルシフト付きMスポーツステアリング、Mロゴ付きのドアシルプレートなど外観に負けずスポーティ感満載となります。

引用:https://www.goo-net.com/

SUV度の高いxLineか、BMWらしいM Sportか、両方揃うxDrive20dは悩ましいグレードですね。

在庫限りの限定車ミッドナイトエディション

xDrive20dのM Sportをベースとした130台限定の特別仕様車が出ています。

MIDNIGHT EDITIONは“都市のナイトドライブ”をコンセプトとして開発され、夜に溶け込むような漆黒の外装に、都会の夜にマッチする高級感ある内装が設定されます。具体的には、ボディカラーは通常有償オプションとなるブラックサファイアを採用。純正アクセサリーの20インチブラックアルミを履き、限定装備となるブラックのキドニーグリルとエキゾーストテールパイプ、カーボンミラーカバーも装備します。

引用:https://ameblo.jp/

インテリアは専用ステッチ付きのコニャック色レザーシートやピアノブラック仕上げトリムでコーディネートされます。変わっているいがスキー/スノーボードバッグがおまけで付いているところですね。
HPにはまだ紹介ページが残っていますが、発売から1年近く経っているため在庫もわずかかも知れません。ディーゼルのブラックで検討されている方はお急ぎください。

真打登場か?プラグインハイブリッド

2020年に追加設定されたのがPHEVのxDrive30eです。

引用:https://www.carforyou.ch/

今やクルマの電動化は避けては通れない状況になりつつありますが、国産車はまだまだハイブリッドが中心です。今年トヨタのRAV4 PHVが売れすぎて受注を一時停止したニュースもありましたが、PHEV導入は輸入車の方が活発です。

そもそもPHEVとは、通常のハイブリッドシステムに外部から充電可能な大容量バッテリーを組み合わせたモデルのこと。近距離であればピュアEV車同様、電気だけで走行することができ、万一バッテリーがエンプティになっても燃料さえあれば、普通のハイブリッド車として長距離走行もこなすイイとこ取りのクルマです。

ガソリンエンジン+モーターはX3初!

xDrive30eのパワートレインは、2.0ℓ直列4気筒ガソリンターボエンジンと電気モーターの組み合わせ。エンジンそのものは xDrive20iと同じものですが、電気モーターは最高出力109PS、最大トルク265Nmを誇りエンジンとトータルで最高292PSの出力を発生します。

引用:https://www.webcg.net/

満充電でのEV走行可能距離はカタログ値で約44km。近距離の普段使いなら、ほぼEV走行で事足りるでしょう。

理想は自宅に充電システムがあることですが、昨今ようやく充電設備を見かける機会も増えてきており、役所など公共施設や大きなショッピングモールの駐車場等でも充電可能です。もちろん走行中にバッテリーの充電も可能ですから、充電設備に縛られず候補に挙げてもよい気がします。

次世代主役モデルになりそうなPHEV

xDrive30eのデザイントリムはxDrive20d同様に、写真のM Sportの他にxLineと二つ用意されていますから好みのモデルを選択可能です。

引用:https://www.webcg.net/

ちなみにPHEVだけの装備としては、専用デザインのメーターパネルと走行モードを切り替えるeDriveボタンがある点。エクステリアでは当然、左フェンダーパネルにバッテリーの充電口があります。

ネガなポイントがあるとすれば、車両重量とリヤラゲージルームが走行用バッテリーを積む関係から容量が他モデルより100ℓ少ない450ℓになるところです。

BMW王道のシルキー6を今に引き継ぐ”M”

ロートルなBMWファンには、やはり直列6気筒エンジンこそBMWの真骨頂と言ってはばからない方も多いでしょう。今や直3あり、横置あり、FFありとオールマイティなBMWですが、6気筒ユニットにはエンジン屋としての矜持を感じさせます。

引用:https://forzastyle.com/

X3のラインナップで直6エンジンを搭載するのが、ガソリンモデルのM40iとディーゼルのM40dです。

グレードの表記が直4モデルと違っていますが、M40系はMパフォーマンスモデルとなるからです。

BMWスポーツの代名詞たるMモデル

BMWの”M”とはBMWの研究開発などを担当するグループ会社BMW M GmbHから生み出されたモデル群を指します。カタログモデルでM8やM3などと呼ばれる「M+数字一桁(SUVはX+数字一桁+M)」のMモデルは、サーキット走行なども見据えた高性能マシンとなっています(本稿では取り上げていません)。それに次いでM550iやM340iとしたグレード名称からなるMパフォーマンスモデルがあり、こちらはサーキットでの限界走行などを前提としない一般ユーザー向けにチューニングされたモデルとなっています。


さらにこれらMシリーズのエッセンスが投入されているのが、BMW全モデルに設定のあるM Sportグレードとなります。エンジン系統は通常モデルと同様ながら、エクステリアやインテリアはMモデルをインスパイアした専用パーツが奢られているのが特徴。ざっとMモデルのラインを取りまとめるとそんな感じです

追加設定されたガソリンユニットのM40i

M40系グレードの特徴は、エクステリアは基本M Sportに準拠するものの、足元が21インチの大径アルミホイールとなり、大型エアインテークのバンパーにキドニーグリルやドアミラー等も専用のセリウムグレー仕上げになるのが識別点。エキゾーストテールパイプもブラッククロームの台形型になっています。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

インテリアもM Sport仕立てになっていますが、8速ATはスポーツATになり、新たに改良を加えたMスポーツサスペンションと専用にチューニングされたバリアブルスポーツステアリング、標準装備のMスポーツブレーキなど走行系の機能は他グレードとは別格です。

ハイライトとなる心臓部は、ガソリンのM40iが卓越したパワーを発揮する3.0ℓ直列6気筒M ツインパワーターボを搭載、ラインナップ中、最強の387PSをマークします。このM40iは2020年3月に国内追加販売がスタートしたモデルで、従来あったディーゼルのM40dよりも最大トルクこそ劣りますが、ガソリンエンジンらしい軽快でスポーティな走りが愉しめます。

M40dは48Vマイルドハイブリッド化

一方のM40dは先行してラインナップされていましたが、この11月に改良が行われ「48Vマイルドハイブリッドシステム」が搭載されることになりました。

引用:https://www.webcg.net/

日本国内ではBMW初のマイルドハイブリッドになりますが、PHEVのxDrive30eに続いての投入は、いよいよBMWの電動化も加速していく様子です。ちなみに納車は2021年春頃の予定。

今回のシステムは、制動エネルギー回生を行う48Vスタータージェネレーターと、それによって発電された電気を蓄積する追加のバッテリーなどで構成されています。ジェネレーターは最高出力11PSを発生。ブースト機能によって発進時および加速中に内燃機関のサポートを行うほか、コースティング機能(いわゆるニュートラル走行)も搭載され、一定条件下での走行時の燃費効率を高めてくれます。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

もともと6気筒DOHCディーゼルは、680Nmという最大トルクを誇っていましたが、今回の改良で700Nmを達成。マイルドハイブリッド化で燃費もさらに期待できます。

M40系はどちらも高額モデルながら、M40iとM40dの価格差はわずかに17万円(M40dが高い)ほど。選択は悩ましいところですが、今後のトレンドを踏まえればマイルドハイブリッドのディーゼルでしょうかね。

結論、おすすめはプラグインハイブリッドの30e

さて、全てのグレードと特別仕様車もご紹介してきましたが、本稿でもっともおすすめ度が高いモデルは掲題の通り「xDrive30e M Sport Edition Joy+」です。

引用:https://insideevs.com/

価格重視で少しでも安く手に入れたい方はxDrive20iでしょうし、トップレンジモデルしか興味ない方ならM40系のハイパフォーマンスモデルを選択で、迷いのないところでしょう。

ディーゼルも捨てがたい魅力アリ

そうすると筆者想定の一般的な買い手の方が迷われるのは、ディーゼルのxDrive20dかPHEVのxDrive30eかだと思います。

昨年までならイチ推しはxDrive20dの一択でした。やはりSUVに関しては車両サイズや総重量が大きくなる傾向なため、トルクフルでアグレッシブな走りを期待できるディーゼルがキャラクター的に合っています。

引用:https://ameblo.jp/

ディーゼルはガソリンエンジンに比べて車両価格は高くなりますが、BMWのクリーンディーゼルは補助金の対象にもなっていますし、軽油使用によるランニングコストも期待できます。

PHEVはまだまだ価格がネック?

そこへ今年新たにPHEVが追加となりました。PHEVについては前項の通りですが、自宅に充電設備がないからといって見送る必要のないシステムになっています。もはやハイブリッドを買ったつもりで、”おまけ”にEV走行のレンジが広がるモードが付いている、ような考え方でもイイでしょう。

そう考えると「なぜPHEVがもっと増えないのか」、になりますがインフラの要因はお住いの地域により多少残るにしても、大きなネックは車両本体価格でしょう。

引用:https://insideevs.com/

例として全エンジンパターンが揃うトヨタRAV4で見るとハイブリッドGが403万円、同装備のPHEVのGは469万円もします。ちなみにガソリン車のGだと339万円で済みます。

製造コストとの兼ね合いから、まだまだPHEVはお高いモデルと言えますが、X3ではこの価格の部分でPHEVに魅力があります。

それがBMWで展開中のEdition Joy+シリーズです。

環境対応モデル”Edition Joy+“に注目!

BMWではクリーンディーゼルやPHEVなど環境に配慮したモデルを拡販するべく、価格を下げる方策をとっていて、それらモデルを便宜上Edition Joy+とグレード呼称しています。

X3ではPHEVのxDrive30eが「Edition Joy+」の対象となっています。ちなみにホームページ上のプライスリストを見るとわかるのですが、フツーの「xDrive30e」の価格は836万円(M Sport)です。これが「xDrive30e Edition Joy+」になると781万円に値下げされます。この差55万円!!は、けっこう大きいですよね。もちろん価格が違うだけで全てが同じクルマです。

このシリーズがいつまで続くのかは、正規ディーラーでも把握していないそうですが、これならBMWの思惑にのって新世代のクリーンエネルギーモデルを手に入れるのもアリではないでしょうか。

引用:https://www.webcg.net/

不思議なのはX2や5シリーズなど他のモデルでは、ディーゼル車もEdition Joy+に設定されていて、お得な価格になっているのにX3のディーゼルグレードは対象外なこと。X3のxDrive20dもEdition Joy+なら魅力アップなのですけど。

xDrive30eのおすすめをxLineではなくM Sportとしたのは、下取りに出したときのリセールバリューが高いためで、よりSUVらしさを感じさせるxLineでもそこはお好みで良いかと思います。

以上、BMW X3のおすすめグレードをご紹介致しました。

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BMW X2のおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

クルマ好きなら皆知っている気もしますが、今やジャンルとしてすっかり定着した「SUVクーペ」の開拓者はBMWです。
2007年のフランクフルトモーターショーで初公開されたX6コンセプトモデルがそれで、ベルトラインから下はまごうことなきSUVルック。しかし上に載るグリーンハウスは、運転席の頭上をピークにルーフがなだらかに下がっていくクーペフォルムでした。

引用:http://www.seriouswheels.com/

従来のSUV観からは考えられなかった造形は、新鮮な驚きを持って迎えられ、2008年にはほぼそのまま市販が開始されました。以来、BMWはX+偶数のモデルをSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)と称してラインナップを拡充。同様にメルセデスベンツやアウディなどライバル達も次々にこのジャンルへ参入するようになりました。

本稿の主役であるX2もこのラインにあるモデルですが、兄弟関係を整理するとX5のクーペ版がX6、X3のクーペ版がX4、従ってX1のクーペ版がX2という感じです。

X2はBMWの中では最も後発の新設モデルで2018年に発表、発売となりました。当然現行型が初代モデルで、クルマのポジション的にも若々しさが前面に出ている印象です。
今回のクルドラではBMWの新世代SUV X2を実際に購入する際、選ぶべきベストバイグレードは何かを徹底、比較検証していきますので新車選びのご参考にどうぞ!

新世代のSUVクーペ、個性派X2はこんなクルマ

引用:https://www.webcg.net/

前段の通りX2はX1と基本プラットフォームを共通とするモデルなので、横置きFFレイアウトを採用。つまりBMWグループ的には1シリーズ、2シリーズのツアラー系、ミニ・クロスオーバーの兄弟車と言えます。

X1が比較的オーソドックスなSUVらしさを醸すのに対し、X2は車高がグッと下がり車幅は広いというクーペの不文律を守ります。特に車高は1535mmに抑え込んだため、多くの立体駐車場にパスするレベルなのは普段の使い勝手を考えるとありがたい仕様。
X6やX4といったアニキ分のモデルに比べると、リヤエンドに向かうルーフの流れは少し違っていて、あまり寝かさないややワゴン的なスタイルなので後席の居住性も良さそうです。

引用:https://bruder.golfdigest.co.jp/

さらにリヤCピラーに組み込まれたBMWエンブレムや、伝統の”ホフマイスターキンク”処理を黒樹脂パーツでピラーに貼り付ける手法など、これまであまり見られなかったデザイン処理に若さや新しさが感じられます。

反対にインテリアは、これはもうX1とほとんど同じ造形、同じ部品で一部トリムのカラーリングに違いが見られる程度です。

センターに鎮座するモニターは下の写真の通りデビュー当初8.8インチでしたが、2019年7月製造分以降から10.25インチのワイドスクリーンディスプレイが装備されています。おそらくマイチェンした現行X1と共用されたのでしょう。

引用:https://wansoku.com/

BMW X2のグレードを徹底チェック

2020年10月時点でのラインナップは以下の通り5種類のモデルが揃います。

5種類各々に別タイプのエンジンが与えられ、ラインナップボトムのsDrive18iにだけ「スタンダード」と「M Sport X」のグレード選択ができますが、それ以外のモデルはモノグレードになっています。

それでは早速5つのグレードをチェックしていきましょう。

性能・機能に遜色なしのエントリーグレード

はじめにX2のグレード名称の構成を簡単に示すと以下の感じです。

X2のエントリーグレードである「sDrive18i」は、1.5ℓ直列3気筒DOHCガソリンターボをFFで駆動するモデルです。もっともエントリーと言っても一番安い「スタンダード」が451万円のスタートプライスですから、コンパクトSUVでも国産ならハリアーやCX-8などDセグメントのSUVと同じレンジに入ります。

直3ターボ+DCTで充実のエントリーモデル

3気筒ながら140PSを発揮し、日常ユースでは一切不足のないエンジンに加え、このsDrive 18iのみトランスミッションに2ペダルMTとも言える7速DCTが採用されています。

引用:https://www.webcg.net/

スムーズさこそ上位グレードの8速ATに一歩譲りますが、加速中に途切れのないダイレクト感はDCTならでは。3気筒であることで音や振動面に多少のネガが感じられても、実用域のパワー感や省燃費性、低コストなどに強みがあるパワートレインです。

sDrive18i以外のグレードは全てxDriveという4WDオンリーなので、2WDを希望する場合はこのグレードしか選択余地はありません。エンジンと駆動方式を除けば、上位グレードとは装備や機能面に遜色はなく、ルックスも「M Sport X」を選べば同様に仕上がります。

グレードの選択ができるのは18iだけ

スタンダードとM Sport Xの違いを確認しておくと、エクステリアは以下の通りです。

引用:https://www.goo-net.com/

ちなみにこのM Sport Xというグレード名は、X2発売に合わせて登場しています。今のところ他のXシリーズSUVでの採用例はなく、通常は「xLine」か「M Sport」もしくは「スタンダード」のグレード名称なので、こうしたところにもX2は従来のモデルとは違う点をアピールしているようです。

その名の通り従来のM SportとxLineを足して2で割ったような名称のM Sport Xの特徴は、エクストリーム・スポーツをインスパイアしたエクステリアデザインで、具体的にはフロント、サイド、リヤにフローズングレーのエレメントを採用。

引用:https://www.motorauthority.com/

ボディカラーとの鮮やかなコントラストにより、離れていてもX2であることが伝わるデザインです。

またインテリアでも随所にM Sport X専用のディテールが施され、X2のスポーティな個性を際立たせています。特にシートはスポーティな印象を際立たせる黄色いステッチが目を引きます。ただステッチカラーが黄色だけなので、コーディネートが微妙になるボディカラーもあるかも知れませんね。車体のイメージカラーが黄色(ガルバニック・ゴールド)だからでしょうか。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

スタンダードはシート生地がベーシックなクロスで、エアコンがマニュアルになるなど、細かいところでは差別化されています。並べてしまうとさすがにスタンダードは、シンプルに過ぎるような気もします。

スタンダードとM Sport Xは機関部でスペック的な差はないのに価格差は45万円とけっこう開くのが悩ましいですが、X2らしさを考えたときにはM Sport Xの一択かと思います。

Edition Joy+を冠するディーゼル搭載グレード

BMWではクリーンディーゼルやPHVなど環境に配慮したモデルを拡販するべく、価格を下げる方策をとっていて、それらモデルを便宜上Edition Joy+と呼称しています。


国内販売のX2には今のところPHEVはないので、ディーゼル搭載モデルのグレード名のみ「Edition Joy+」が付いています。

ちなみに公式ホームページ上のプライスリストにあるただの「xDrive18d M Sport X」の価格は値下げ前の価格、「xDrive18d M Sport X Edition Joy+」が新価格と見ればよいでしょう。特別仕様車と表現される場面もあるようでが、価格が違うだけで同じクルマです。

SUVにクリーンディーゼルはベストマッチ

xDrive18d M Sport X Edition Joy+(長いので以下18d)は、2.0ℓ直4DOHCディーゼルターボを搭載して、駆動はBMW自慢のオンデマンド式インテリジェント四輪駆動システム”xDrive”になります。

引用:https://it.motor1.com/

このエンジンのウリはディーゼルらしい太いトルクで、信号からの走り出しや、ちょっとした追い越し時のダッシュが力強く、ストレスフリーなドライブを約束してくれます。

もちろんパワフルな点だけではなく、高い経済性も魅力。WLTCモードで見た場合の燃費は、1.5ℓガソリンの18iと2.0ℓガソリンの20iが各々13km/ℓ、11.4km/ℓなのに対し、18dディーゼルは15.3km/ℓとリード。加えて燃料は軽油(ガソリン車はハイオク)なので、購入後のランニングコストにも期待が持てます。

生活四駆の域を超えたインテリジェント4WD

18d以上のグレード全てに当てはまりますが、4WDのxDriveもセリングポイント。

引用:https://www.whichcar.com.au/

4WDといえばスノードライブ時などに有効といったシチュエーションを思い浮かべますが、xDriveのメリットはそれだけではありません。日常の場面では燃費向上のため駆動トルクを前輪にだけに伝えていますが、オーバーステアやアンダーステアなどの兆候を察知すると瞬時に前後アクスルへの駆動トルクを可変配分して、後輪へも伝達する機構です。これにより燃費性能と走行安定性を両立しています。

新世代のシティ派SUVによくマッチする4WDシステムでしょう。

なお、上記表にある通り18d以上には「スタンダード」グレードはありません。

高性能ガソリンユニットを頂くトップグレード

「xDrive 20i M Sport X」が搭載するのは192PSを誇る2.0ℓ直4DOHCガソリンターボです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

ガソリンエンジンらしい滑らかな吹け上がりが身上

BMWは同じエンジン構成ながら高過給圧により出力を引き上げたり、後述するようにツインターボ化したりと、バリエーションを展開するのが得意ですが、この20iが積むB48型は2.0ℓガソリンターボとしてはベーシックユニット。

ですがX2の車格からすれば一昔前のボーイズレーサーも真っ青の高性能エンジンが載っている印象です。

引用:https://www.webcg.net/

ガソリンエンジンらしい滑らかな回転フィールが特徴で、パワフルでありながら音も静かなことが評価されています。

高効率スクロール式のターボチャージャーも装備

また20iのターボは18iのものと違い「ツインスクロールターボチャージャー」です。紛らわしいですが、世に言うターボが2基付いたツイン・ターボではなく、あくまで18iと同じシングルターボです。

ターボチャージャーは排気ガスによってタービンを回しますが、BMWの”ツインスクロールターボ”とは、タービンが必要とする排気エネルギーを効率よくコントロールするために、2系統(ココがツインということ)の排気エネルギー導入回路が備わる構造のものを指します。

引用:https://motor-fan.jp/

18dと20iのエンジン系統以外の装備関連での違いはあまりなく、ハンズフリーの開閉も可能なオートマチックテールゲートとフロントのシートヒーターくらいです(18系のモデルにもメーカーオプションで選択可能)。

最新グレードはハイパワー版のディーゼル

「xDrive20d M Sport X Edition Joy+」(長いので以下20d)は、2020年6月に新たに追加となったモデルです。2.0ℓ直4DOHCディーゼルターボという構成は基本的に18dと同様ながら、コンピューターや仕様を変えることで、最高出力190PS、最大トルクは400Nmを発揮するディーゼル版のトップグレードです。

引用:https://commons.wikimedia.org/

Mパフォーマンスに迫る最大トルク!

特筆すべきは400Nmという強大な最大トルク。しかもわずかに1750rpmから発生するため、普段のあらゆるシーンで常に最大トルクバンドの走行ができるイメージで、もちろん高速道路上でもアクセルのひと踏みで流れをリードできるだけの走行性能を誇ります。

そもそも1クラス上のX3やX4からキャリーオーバーされたユニットであることから、一回り小さな車体のX2には十分過ぎるスペックです。

18dには若干及ばないものの燃費性能も14.5km/ℓと大差はありません。

引用:https://www.bmwblog.com/

装備関連が全くの同一となるガソリン車の20iと比べてパワーは拮抗、トルクでは20dが断然上。価格はわずかに20dが5万円高くなりますが、エコカー減税と軽油使用というランニングコストを差っ引けば無いも同然なので、後発だけに今一番の注目グレードかも知れません。

Xシリーズ最小のMパフォーマンスモデル

X2は18iのスタンダードグレードを除き全てM Sport Xグレードのラインナップとなりますが、そのシリーズのトップエンドが「M35i」です。

BMWのハイパーモデル群”M“とは

引用:https://www.autoexpress.co.uk/

BMWの”M”とはBMWの研究開発などを担当するグループ会社BMW M GmbHから生み出されたモデル群を指します。カタログモデルでM8やM3などと呼ばれる「M+数字一桁」のモデルは、サーキット走行なども見据えた高性能マシンとなっています。それに次いでM550iやM340iとしたグレード名称からなるMパフォーマンスモデルがあり、こちらはサーキットでの限界走行などを前提としない一般ユーザー向けにチューニングされたモデルとなっています。

さらにこれらMシリーズのエッセンスが投入されているのが、BMW全モデルに設定のあるM Sportグレードとなります。エンジン系統は通常モデルと同様ながら、エクステリアやインテリアはMモデルをインスパイアした専用パーツが奢られているのが特徴。

5シリーズを参考にMモデルのラインを俯瞰してみると上の写真のような感じです。従ってX2のトップエンドとなるM35iは、Mパフォーマンスモデルに該当します。

すべてが別格のモデルM35i

X2ラインナップでもこのM35iは何もかも別格と言ってよいでしょう。まず心臓部には形式こそ20iと同じB48型エンジンですが、ツインターボ化などで最高出力306PS、最大トルク450Nmにまでチューンナップしています。身近(でもないか)なところでは、新型トヨタスープラも同じエンジンですが、馬力はM35iが上回っていてさすがにMパフォーマンスモデルなのを実感させます。

引用:https://www.webcg.net/

エクステリアも専用のバンパーやリヤスポイラーが用意され、特に他のM Sport Xモデルがフローズングレーで仕上げるホイールアーチやサイドシルを、M35iはボディ同色でまとめているため印象が異なります。

細かいところではキドニーグリルのフレームやドアミラーなどは、セリウムグレー仕様になっていて、これは全Mパフォーマンスモデル共通の意匠です。

引用:https://car-moby.jp/

但し、やはりスポーティに振ったモデルなので各媒体の試乗記などでは、相当に足回りは硬いとの評価になっています。さらに価格面も700万円オーバーと、ここも相当に”別格”なのでご注意ください。

台数限定ながら特別仕様車が発売中

2020年5月に特別仕様車が発売となっています。それがX2の他、3シリーズセダン、Z4にも設定される「Edition Sunrise(エディションサンライズ)」です。

「陽はまた昇る」がコンセプトで、アルピンホワイトの外装色をベースにドアミラーやボディサイドに差し色となる赤いラインが入るのは全モデル共通の仕様。

カタログでは手に入らないM Sportグレード

X2版の特色は2.0ℓディーゼルの”18d”をベースに、日本のカタログモデルにはない「M Sport」グレードとなっていることでしょう。説明してきた通り国内のX2は基本「M Sport X」グレードしかないので、通常の「M Sport」グレードを望む方にはチャンスです。M Sportの特徴を簡単に言うならセリウムグレー仕様箇所を除いてM35iと同じボディであるということ。

しかも今回はそれが人気のディーゼルエンジンで手に入るわけです。

引用:https://abebmw.com/

その他にもカタログモデルにはどのグレードにも設定がない、電子制御による可変ダンパー「アダプティブMサスペンション」も奢られます。

6月に販売開始されていて、200台限定。内装色マグマレッドのモデルはもう完売との声も聞かれますので検討したい方は急がれてはいかがでしょうか。

おすすめはディーゼルのベーシック18d!

さて、全てのグレードと特別仕様車までご紹介してきましたが、それらの中でもっともおすすめ度が高いモデルとしては掲題の通り「xDrive18d M Sport X Edition Joy+」です。

引用:https://keiyo.bmw.jp/

全タイプを見回したとき、まず18iのスタンダードとM35iは各々上下に振り切った選択ができる方用なので、選ぶ際には迷いがないでしょう。

そうなると残るモデルは特別仕様車を除外して、全てグレードはM Sport Xになりますから、内外装・装備・機能面はほぼ一緒です。すると選択基準は自ずとエンジン形式になります。
X2にはガソリンで18iと20i、ディーゼルで18dと20dといった具合に、それぞれベーシックなユニットとやや馬力等スペックを上げたユニットで構成されます。

引用:https://gazoo.com/

ガソリンかディーゼルかは各々一長一短ありますが、ことSUVに関しては車両サイズや総重量が大きくなる傾向なため、トルクフルで低速から力が盛り上がるディーゼルがキャラクター的に合っています。

18系も20系もそれぞれ馬力は大差なくても、最大トルクはディーゼルの方がガソリンよりも120Nm以上も上回ります。反面、ディーゼルはガソリンエンジンに比べて車両本体価格が高くなりますが、BMWのクリーンディーゼルは補助金の対象にもなっていますし、軽油使用によるランニングコストも優れます。

ガソリンエンジンの高速域まで軽快に吹き上がるフィーリングも確かに魅力ですが、やはりディーゼルがおすすめです。

引用:http://kisuke999.blog.fc2.com/

では、同じ2.0ℓディーゼルターボで18dと20 dはどちらがベストでしょうか。ここは9万円アップで40PSも出力が向上する後発の20dも捨てがたいですが、文中でもご紹介した通り、20dのユニットはこれまでX3以上のモデルに搭載されていましたので、200kg近く軽いX2には過剰なほどのスペックにも映り、18dのエンジンで不足はないものに感じます。

今年わざわざ20dを追加してきた背景を筆者があて推量するなら、兄弟車のX1がマイナーチェンジ後にガソリンの20iを受注生産モデルへと切り替えました。おそらくX2も来年にはマイナーチェンジが入るはずですから、その際同様に20iを受注生産かグレード廃止する予定で、その代役として20dの存在が生きてくるのではないかと。

引用:https://saga.bmw.jp/

実際、20iと20dはガソリンとディーゼルの違いはあれ、最高出力は192PSと190PSでほぼ同じ、トルクと燃費は20dが上回り、価格差も5万円に過ぎません。後釜には最適でしょう。

以上のことから、クルドラ的なおすすめはxDrive18d M Sport X Edition Joy+と致しました。

次期型も気になる!!

X2のマイナーチェンジ版のうわさもチラホラ聞こえてくるようになりました。スクープ写真を見る限りでは、エクステリアは最新モデルの例にならいキドニーグリルは、一体型で大型化されるのは間違いなさそうです。ヘッドライトも内部構造に変更がありそうですし、よく見るとフォグランプはダミーで、今と同じ場所にシールを貼ってごまかしているので変更されるのでしょう。

引用:https://car-moby.jp/

パワーユニットについては前段で見通しを話しましたが、海外ではすでに販売されている xDrive25e、つまりeDrive電気モーターと3気筒ガソリンエンジンの組合せによるPHEVが設定されるのは間違いなさそう。2021年中には発表されると思いますが、今から楽しみですね。

引用:https://www.autocar.co.uk/

以上、BMW X2のおすすめグレードをご紹介致しました。

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BMW X1のおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

2020年は全世界的に新型感染症の影響は多大で、自動車業界も各社業績は不透明な状況にあります。その直近にあたる2019年の実績を見るとBMWグループは約252万台を売り上げ、9年連続で前年実績超えを継続していました。
そのうちBMWブランドは約217万台でしたが、そこへ占めるSUV(BMWではSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル))の台数は何と約96万台です。大方半分に迫ろうかという実績ですが、それほど今、BMWのSUVは充実したラインナップを展開しています。

本稿の主役となるBMW X1はXシリーズの末弟となるモデルで、初代は2009年にデビュー、2015年のモデルチェンジで現行型となる2代目へと進化しました。

初代はE90系3シリーズをベースにしていたので、FR及び4WD(xDrive)でしたが、2代目への切り替え時に新世代のFFプラットフォームへと転身。2シリーズツアラー系の兄弟車となり、初代を上回る高いユーティリティが魅力のSUVとなりました。

今回のクルドラでは、フツーのサラリーマンでも手が届きそうな現実感のあるBMWのエントリーSUV、X1を実際に購入する際、選ぶべきベストバイグレードは何かを徹底、比較検証していきますので、新車選びの参考になれば幸いです!

引用:https://minkara.carview.co.jp/

Xシリーズ最小SUV X1はこんなクルマ

初代のX1は通常のワゴン(BMWではツーリング)の車高を少し上げたようなルックスで、それほどSUV感のないイメージでしたが、2代目は一転、アニキ分にあたるX3やX5にも通じるSUVスタイルになり、どことなく風格も漂う佇(たたず)まいです。

2代目の大きなトピックとなったのは駆動方式がFFベースに変わったことで、初代がクラス唯一のFRだったためこの変更には一家言あるユーザーも多かったみたいです。

引用:http://on-bestcarpictures.blogspot.com/

まぁBMWといえばFRだ、直6だ、という旧来の価値観があるのは承知ですが、2代目X1の好調ぶりを見るにつけ、もはやそうしたことに拘らないBMWに先見の明があるということでしょうか。実際FFベースとなったことで、SUVらしい車高や室内の広さ、後席のひざ周りなど優位に働くところも多く、xDriveが中心となる走りの良さは健在でBMWモデルであることを感じさせます。

2代目は2015年のデビュー以降、クリーンディーゼルの追加、7速DCTへの変更、運転支援機能の標準化など小改良を行ってきましたが、2019年10月にマイナーチェンジが実施されました。

引用:https://www.autoevolution.com/

新世代デザイン言語を採用し、LEDヘッドライトや一体型となり大型化したキドニーグリル、より一層デザインを強調したL字型のテールライト等エクステリアを一新しています。装備面では大型化したタッチ機能付き10.25インチディスプレイや、スマホのワイヤレスチャージングを標準とし実用性も上げています。また最新の運転支援機能であるBMWドライビングアシストも標準搭載されました。

BMW X1のグレードを徹底チェック

2019年にマイチェンした最新の現行ラインナップではエンジンが3タイプ揃い、各々その中にスタンダード・xLine・M Sportの3グレード展開が基本です。唯一2.0ℓガソリン車の20i系にはスタンダードの設定がありません。

それでは早速各グレードをチェックしていきましょう。

性能・機能に上位と遜色なしのスタンダード

そのものズバリのグレード名ですが、X1の基準となるモデルです。

”素”の良さが分かる人には打って付けのグレードですが、一般的に考えると一番の魅力はラインナップ中もっともリーズナブルな価格設定。と言っても2015年のデビュー当初こそ385万円のモデルもありましたが、その後装備の拡充や消費税改定などもあり今や1.5ℓのエントリーモデルで440万円もするわけですけど。

引用:https://www.gooworld.jp/

その分、先進安全支援機能を含む標準装備品は他のグレードと全くの同一。国産車にありがちな、安全装備抜きで無理くり価格をダウンさせたグレード(某T社さんのB”Package”とか)ではありません。

外観、内装ともに”けれん味”控えめの仕上がり

但し、エクステリアでは、フロントキドニーグリル内の縦バーが素材の黒地なこと、アルミホイールが17インチになる点が差別化されていて、さらにxLineとM Sportはそれぞれ独自のデザインアレンジが付くのでそれらと比べると雰囲気が違って見えます。

引用:https://www.gooworld.jp/

インテリアでも大きく違うのはエアコンがマニュアルタイプなこと、シート生地がクロス(ファブリック)のみであることくらいですが、上位グレードにはパネル加飾やスカッフプレートなど、それぞれ専用トリムとなっている分、やはりスタンダードは少々地味な印象に映ります。

それもあってかBMW正規ディーラーの方に聞くと、全体の販売数量に占める割合は低く目で、あまり指名買いはないグレードとのことです。

近々発売が見込まれる純正アクセサリーの「M Preformance Parts」を組み込んで、ついでにアルミもインチアップしてエクステリアは”キメる”つもり、という方ならそのベースとしてはいいかも知れませんね。

BMWのSUVライン専用グレード”xLine”

今やBMWのSUV(除クーペ系)には、このxLineというグレードがほとんどのモデルで設定されていますが、筆者の記憶では初代X1のときに初めて投入されたはずです。

もともとBMWの4WDは総称して「xDrive」と呼ばれていますし、SUVモデルの車名もX+数字が基本なので、「X」を冠するこのグレードはもっともSUVらしさを感じさせる仕上がりです。

エクステリアの違いはココ!

ではどのあたりがスタンダードと違うのかを見てみましょう。下記の通りxLineとスタンダードのフロントグリルやバンパー、サイドスカートなどパーツ形状は同じもの。但し、パーツの塗装や造形の変更で上級感、SUV感を引き上げている印象です。

xLineのアルミホイールサイズは、標準でもスタンダードの1インチアップの18インチですが、さらにメーカーオプションで19インチを選択することも可能です。

他にもxLine専用のオプションとしてサテン・アルミニウム・エクステリアがあり、これはサイドウインドゥのフレームモールディングを標準の黒モールから、シルバーのサテン地へと変えます。xLineはキドニーグリルの縦バーがマットシルバー仕上げとなっているので、コーディネートして上級感をアップしたい方にはおすすめのオプションです。

もちろんSUV感にも抜かりはなく、フロントバンパー下部のアンダーガード風の造形や、リヤバンパー下部同様の処理も、他グレードとの明確な差別化です。

引用:https://www.automobilemag.com/

レザーコンビシートと専用トリムで上質感アップ

インテリアも随所にxLine用の装飾が施されていますが、まず目を引くのはシートの雰囲気がかなり変わります。「X」の文字をモチーフとしたようなクロス模様が入るファブリック地に、サイド周りはレザー仕立て。センターコンソールやダッシュボードにステッチが入るところや、明るめのパール調インテリアトリムの相乗効果もあって、確実に1クラス上のグレード感が漂います。

エアコンがオートに変わるところは、左右独立制御などの機能だけでなく視覚的な効果もあります。

引用:https://shizuoka.bmw.jp/

実際、X1で一番売れているのはこのxLineのようです。統計がとられている訳ではないですが、例えば大手中古車サイトだと2代目X1の流通量の半数強をxLineが占めています。ちなみにスタンダードは約1割くらいなので、やはり販売台数は少ないかと。

The BMWと言える定番グレードM Sport

BMWの全てのモデルに設定されるのが、伝統の”M”を冠するM Sportです。

BMWの”M“はハイパフォーマンスモデルの称号

BMWでMといえばBMW車の研究開発などを担当するグループ会社BMW M GmbHから生み出されたモデル群を指し、M+数字で設定されるMモデルはサーキット走行なども見据えた高性能マシンとなっています。

引用:https://www.carscoops.com/

それに次いでMパフォーマンスモデルがあり、こちらはサーキットでの限界走行などを前提としない一般ユーザー向けにチューニングされたモデルです。また、スタンダードの紹介のところでも出ましたM Preformance Partsと呼ばれるパーツ&アクセサリーも用意されています。

M専用パーツで固められたエクステリア

これらMシリーズのエッセンスを投入されているのが、M Sportグレードです。エンジンスペック等は通常モデルと同様ながら、エクステリアやインテリアはMモデルをインスパイアした専用パーツが奢られています。

引用:https://www.piston.my/

X1もM Sportでは、Mエアロダイナミクスパッケージと呼ばれる専用のフロントエプロン、サイドスカート、リヤスカート、ワイドホイールアーチで固められ、xLineやスタンダードとは全く別モノになり、アルミホイールのデザインも専用です。アルミは標準で18インチですが、xLineと同じく19インチを選択することも可能です。

それだけでなくキドニーグリルの縦バー、サイドウインドゥのフレームモールディング、ルーフレールなどもM Sport専用の仕上げになっています。

インテリアもスポーティに仕上がるM

インテリアの専用装備はMスポーツレザーステアリング、クロス/センサテックのコンビネーションスポーツシートが装着されていて、これはBMW全モデルで共通するM Sport仕様。

引用:https://keiyo.bmw.jp/

なお、M Sportではメーカーオプションでパーフォレーテッドダコタレザーシート(表面に小さい通気孔が開いているアレ)も注文できます。

BMWといえば「Mスポでしょう」と言う方も多く、1シリーズから8シリーズまでどのモデルにも設定があり、標準車に比べると指名買いされるケースがほとんどで、結果市場に占める割合も高くなります。前述の通りSUV系にはxLineグレードがあるため、その割合は低くなるものの、BMWらしい”走り”を感じさせるグレードとして人気は二分していると言っても過言ではありません。

エンジンバリエーションでのおすすめは?

X1には2020年10月時点で以下の通り、3タイプのパワーユニットが用意されています。

表にある通りX1では1.5ℓガソリンを「18i」、ディーゼルを「18d」、2.0ℓガソリンを「20i」と名称されています。また、2020年初旬まではもう一種類「25i」という最高出力231PSのトップレンジエンジンがありましたが、現在はカタログ落ちしています。

DCTを備えた最小パワーユニット

18iが搭載するB38A15A型の直3DOHCガソリンターボは、シリーズ最小の1.5ℓながら最高出力140PSを発揮し、X1ラインナップで唯一のFF駆動なため、車重が他エンジン車より100kg以上軽いこともあって軽快な走りを提供します。

引用:http://yz-one.com/

またこの18iのみトランスミッションに2ペダルMTとも言える7速DCTが採用されていて、スムーズさこそアニキ分たちの8速ATに一歩譲るも、アクセルを踏み込めば途切れのないダイレクトな加速を味わえます。3気筒であることは音や振動面で多少のネガとしてあっても、実用域のパワー感や省燃費性、低コストなどに重点が置かれているユニットです。

不満のない動力性能と経済性のエンジン

18dが搭載するB47C20B型の2.0ℓ直4DOHCディーゼルターボは、2代目X1のデビューから1年ほど遅れて追加となったユニットです。このエンジンのウリはディーゼルらしい350 Nmを誇る太い最大トルク。実際、信号からの走り出しや、ちょっとした追い越し時のダッシュ力なら、直4ガソリンユニットよりもディーゼルが上手です。

普段使いにおける”走り”がいいから、乗っていてストレスがなく”駆けぬける歓び”を実感できるのでは。

引用:https://www.bmwusa.com/

気になる燃費もWLTCモードで見た場合に、1.5ℓガソリンと2.0ℓガソリンが各々13km/ℓ、11.4km/ℓなのに対し、ディーゼルは15.3km/ℓとリード。加えてランニングコストの低い軽油(ガソリン車はハイオク)を燃料としていることから、購入後の維持費がフトコロにやさしいのも魅力ですね。

受注生産となる現トップスペックユニット

20iが搭載するのは192PSを誇るB48A20A型の2.0ℓ直4気筒DOHCガソリンターボ。前述の通り、20iと同じエンジン構成ながら高過給圧により231PSを発揮する25iは既に販売を終了しているため、この20iが現行トップレンジのユニットになります。

ガソリンエンジンらしい滑らかな回転フィールが特徴で、パワフルでありながら音も静かなことが評価されています。

引用:https://www.webcg.net/

しかしこのエンジンを積む20iは、受注生産車となっていて、カタログでは納車まで3~4か月待ちになることが記載されています。また20iには「スタンダード」グレードの設定がありません。

BMWのセールス氏によれば、X1のモデルチェンジ以降、18iと18dで販売の大方8割近くを占めているそうで、そうした理由から2.0ℓガソリンエンジンの25iはカタログから消え、同20iも受注生産扱いとなっているのでしょう。

Edition Joy+ってどういうグレードなの?

グレード紹介の補足になりますが、ディーゼルエンジン搭載の18dにはどのグレードにも末尾に「Edition Joy+」という名称が付いています。

18iや20iには付かないことから、ディーゼルモデルを指すグレード名なのは何となく分かるのですが、BMWのHPには以下の通りEdition Joy+が付かないモデルもあるような表記です。しかも価格も違います。

引用:BMW X1 HPより(2020年10月18日時点)

実はこのEdition Joy+と、それが付いていない無印のモデル、例えば「xDrive18d」と「xDrive18d Edition Joy+」は”同じクルマ”です。BMWではクリーンディーゼルやPHVなど環境に配慮したクリーンエネルギーモデルを拡販するべく、それらの価格を引き下げる方策をとっていて、そのモデルを便宜上Edition Joy+と呼称しています。つまりただの「xDrive18d」の価格は値下げ前の価格、「xDrive18d Edition Joy+」が新価格というわけです。

少し分かりにくいですが、その方策前の在庫があった場合用に無印のグレード名モデルがHP上には残っているだけです。同様にもう発注できない25iがHPやカタログに残っているのも、在庫車対策なのでしょう(ちなみに販売店配布のプライスリストからは無印も25iも消えています)。

おすすめはディーゼルのxLineで決まり!

さて、3つのグレードに3つのエンジンタイプをご紹介してきましたが、それら全8タイプの中でもっともおすすめ度が高いのは掲題の通り「xDrive18d xLine Edition Joy+」です。

これはもう販売実績が物語っていることから、あまりひねりもなく恐縮ですが、実際X1というクルマのエッセンスを一番感じられるのは間違いありません。

引用:https://www.yanase.co.jp/

エクステリアではもちろんボディ同色の専用バンパー等を備えるM Sportは、X1でも変わらず魅力的ですが、2代目となりSUV的な逞しさを増した外観には黒樹脂のフェンダーアーチモールやサイドスカートのxLineが「らしさ」は上回っているかと。特にFF化され上下方向にボリュームがあることから、黒いサイドスカート部がいい塩梅に引き締め効果を発揮しています。

3グレード中、唯一シルバーで仕上がるキドニーグリルやウィンドウフレーム(OP)は遠目にはX5と区別がつきにくい程の上質感も感じさせてくれます。

引用:https://www.gooworld.jp/

ディーゼルエンジンをおすすめするのは前項の通り性能に優れるのはもちろん、価格的にも先のEdition Joy+効果によりグッとお買い得になっているからです。従来の18d xLineより18d xLine Edition Joy+は25万円も安くなっていて、それだけあればメーカーオプションの必需品ドライビングアシスト・プラス[ACC/アクティブクルーズコントロール]約20万円が付けられます。(えっ!?標準で付いてないの?の声がありそう)

一番安いxLineの「sDrive18i xLine」とおすすめしている「18d xLine Edition Joy+」を比べると31万円アップになります。

エクステリアやインテリアは殆んど同じですが、エンジンがパワフル・低燃費のディーゼルに置き換わり、駆動方式がFFからBMW自慢のオンデマンド式インテリジェント四輪駆動システム”xDrive”になります。

引用:https://www.autoguide.com/

このシステムの長所を実感するのは、スノードライブといった定番のシチュエーションだけではありません。日常の場面では燃費向上のため駆動トルクを前輪にだけ伝えていますが、オーバーステアやアンダーステアなどの兆候を察知すると可変配分して、後輪へも駆動トルクを伝達。燃費性能と走行安定性を両立しています。

ディーゼルエンジンとこの4WDで31万円高なら、他車と比べてもバーゲンプライスに近いと思います。ちなみにEdition Joy+登場前なら56万円高だったわけですから尚更です。

引用:https://www.magzter.com/

以上、BMW X1のおすすめグレードをご紹介致しました。

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後悔しないために確認しておきたいBMW3シリーズの不満点5つ+α【見逃せない口コミ】

BMW3

今やコンパクトからラージまでニッチなセグメントも含め、漏らすことなくカバーしているBMWのラインナップ。もはやないのは軽自動車位ではと思えるほどですが、そんなBMWの中核を担う”金看板”が「3シリーズ」です。
グローバルでの販売実績は過去最高の更新が続く絶好調のBMWですが、2019年に投入された7代目となる3シリーズはその屋台骨と言えます。

引用:https://tr.pinterest.com/

日本市場では昨年3月に販売が開始され、少し遅れてディーゼルエンジンとプラグインハイブリッドも追加しました。さらに9月にはワゴンボディの「ツーリング」も登場し、中核モデルらしくバリエーションが充実。2020年に入ると8月にようやく500万円を切った新たなエントリーグレード「318i」の追加と隙がありません。近くトップオブスポーツグレードのM3も発売されるでしょう。

販売台数も伸び、新型3シリーズを街で目にする機会も増えてきましたが、今回のクルドラでは3シリーズを実際に所有した方や体感した方からの様々な口コミ情報を徹底チェック。好調3シリーズにウィークポイントはあるのか?見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入のご参考にしてください!

引用:https://response.jp/

7代目3シリーズのプロフィール

BMW3シリーズの歴史は長く、その源流は名車「2002」を擁した1966年デビューの02シリーズまでたどることが出来ます。

車名が3シリーズとなるのは1975年の初代E21型から。以降、2019年登場のG20型(ワゴンはG21)が7代目になり、いつの世代のモデルもBMWの最多量販車種の地位は揺らぎません。

引用:https://kakakumag.com/

高い評価を受けてきた6代目F30型からバトンを受けた7代目は、BMWセダンの伝統的なスタイルを受け継ぎながらも、新世代のデザインコンセプトを取り入れることで、さらに洗練されたエクステリアに進化しています。

例えばBMWを象徴する”キドニーグリル”は従来の2分割型から、一つのフレームで縁取られるデザインに変更。また”ホフマイスターキンク”と呼ばれる歴代のリヤサイドウィンドウ後端部の処理が、7代目ではCピラーに一体化されたデザインに変更されたのもトピックとなりました。

引用:https://motor-fan.jp/

インテリアもデザインの変更は大きく、タッチ操作に対応した10.25インチのコントロールディスプレイと、12.3インチのデジタルメーターパネルを全車に標準装備。音声操作の「BMWインテリジェントパーソナルアシスタント」は、この7代目3シリーズがBMWとしての初出しとなります。

先進安全装備の充実は言うに及ばずですが、その基本となる3眼タイプカメラも日本初の導入になります。これにより一定条件下でのハンズ・オフ走行や、直前に前進したルート(但し時速35km/h以下の場合の軌跡)を最大50mまで記憶し、同じルートを正確にバックで戻ることができるリバースアシスト機能等も新たに実装されました。

引用:https://www.webcg.net/

7代目3シリーズの不満点を確認

7代目のデビューから早くも1年半が過ぎ、上記した通りラインナップの拡充と共に販売台数も増えてきました。そのせいかオーナーさんを中心に実際に使ってみての感想やご意見も、様々なサイトで多数アップされています。

感じ方は人それぞれですから、同じ事象であってもある人は美点と捉え、またある人は欠点に映ることもあります。それでもチェックしていくと、いくつかハッキリとした傾向は見られるものです。

本稿ではネガティブな意見の目立つ順にご紹介していきましょう。

引用:https://kakakumag.com/

①ついに一線を越えたボディサイズは〇か×か?

先代6代目3シリーズは、重要市場である日本の使用環境に合わせドアハンドルを削ってまで全幅を1800mmに収めたモデルを用意していました。その話も今は昔、7代目はホイールベースを大幅に伸ばしたため、全長はついに4700mmを超え、先の全幅も今回は日本仕様などの厚遇はなく、1825mmにまで達しました。

全高は6代目とほとんど変わりませんが、一昔前の5シリーズ(E39型)に匹敵するサイズになっています。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

さすがに大きくなったと感じますが、口コミには以下の通りサイズについてコメントが。

「3シリーズなのにサイズが5シリーズ並み。駆けぬける喜びを最も体現してほしい3シリーズだけにサイズ感は重要だろう。2シリーズセダン(グランクーペ)を後釜に据えようとの目論見も感じるが、あちらはFFなので何か違う」

「都市部の住宅街に住んでいる人にとっては、どうにも大きいのである。特に今回は車幅が1800mmを越えてしまった点がネックだ」

引用:https://www.webcg.net/

「フロントグリルがボンネットに沿って折れているところや、キャラクターラインを弱め面で見せるようにしたボディサイド、高い位置にあるトランク上面などは車体を大きく見せようとするデザイン。そもそもスポーティでコンパクトなモデルなど目指していないのがわかる」

「リバースアシストは全幅が25mm広くなったことのリカバリーに用意された可能性は高い。しかしマンションの駐車場制限などで1800mm規制があり駐車できなくなってしまった」
「3シリーズで1825mmの全幅と600万円超の価格がどう評価されるか。セールスにどのような影響を及ぼすのか、興味深い」

今やBMW最小4ドアFRのポジションに

モデルチェンジを繰り返すたびに車体サイズが大きくなっていくのは、3シリーズに限ったことではありませんが、クルマのキャラクターを考えると眉をひそめたくなるモデルもあります。

引用:https://www.as-web.jp/

1シリーズがモデルチェンジでFF化したので、4枚ドアのFRでは3シリーズがラインナップ中最小。最小と言うには、はばかられるスリーサイズですが、最新のカローラも今や3ナンバーですからね。中にはマツダロードスターのようにサイズ感をしっかり維持しながらモデルチェンジするクルマもありますけど。

確かに昨今は衝突安全性等の要求が厳しくなってきているので、ある程度クルマに寸法が求められるのもやむを得ないところでしょうか。もっともそれを技術でクリアしていくのもメーカーに期待されるところです。しかし少しずつでも確実に拡大している3シリーズは、気が付けば〇〇年の7シリーズと同じだね、なんて日は来ないと信じたいです。

②スポーティと乗り心地の悪さは別物か?

引用:https://genroq.jp/

BMW3シリーズといえば、セグメント随一のスポーツセダンの代名詞と言えます。特に最新モデル同士で比べるとライバルのメルセデスベンツCクラスが、マイチェンを機にコンフォート色を強めてきたこともあり余計そう感じます。

であれば3シリーズで足回りが硬いのは、スポーツセダンの雄として織り込み済みと捉えても・・・と思いますが、口コミには次のような意見が多数。

「19インチのランフラットタイヤの見た目はカッコいいが、街中を流す限りでは多少コツコツと凹凸を拾い、カタいと感じることがあった」
「調整できてないチューニングカー並の粗削りさで、とにかく乗り心地が悪い。18インチ以上のタイヤならカチコチの足回りも甘受できる、という方以外はMスポーツのグレードは選ばない方がいい」

引用:https://minkara.carview.co.jp/

「これを”スポーティ”と解釈する人であれば良いが、個人的には今どきのスポーティセダンなら路面のゴツゴツは抑えつつ、しなやかな硬さを出すのが技術の見せ所と思っている。3シリーズは単に硬いだけの印象」

「ランフラットタイヤの影響もあり、乗り心地は硬い。タイヤを変えれば多少改善されるようだが。2020年モデルはサスペンションの改良がされ、乗り心地が改善されたと聞いたが、試乗した限りではあまり違いは感じなかった」

今回乗り心地に影響を与える原因として、ランフラットタイヤのせいとする傾向が伺えます。ちなみにランフラットタイヤとは、サイドウォールをゴムで補強することによりパンク(空気圧がゼロ)しても、時速80km/hで80km以上走行できるタイヤのこと。

引用:https://style.president.jp/

BMWはランフラットタイヤにご執心なメーカーで、Mモデルなどスポーツカーを除くと量産車すべてに採用しています。

ランフラットをモノにできたのはBMWだけ

パンクしても走れるのは魅力ですが、その分タイヤに特殊性があり、操縦安定性と快適な乗り心地を実現するのは簡単ではありません。実際、BMW以外のメーカーは導入してみたものの、それをモノにするまでには至らず採用を諦めています。最近の例だと2019年にマイチェンしたCクラスは、ランフラットタイヤをやめました。

BMWはそれを消化して昇華するまでに10年の歳月を掛け、現行モデルラインあたりからようやく完成の域に達したと言われます。

引用:https://bestcarweb.jp/

普通タイヤから乗り換えた方は、はじめ違和感を覚える乗り心地かも知れませんが、BMWの乗り味と解釈できるまでに時間は掛からない気がします。ここは筆者の実体験です。

ちなみにランフラットはパンク修理が”できない“と言われていますが、トレッド面への釘程度なら全然修理できましたよ(これも実体験)。

③インテリアパーツの質感は高くない?

サイズも価格も上がってしまった3シリーズですが、そのためか価格相応に求められるクオリティ水準も引き上がったようです。相対的に600万円もするクルマなのに・・・というエクスキューズは付くと思いますが、口コミには以下のようなものがあります。

引用:https://www.autocar.jp/

「ドアウィンドウのスイッチパネルが安っぽい。インパネ中央下にある物入れの蓋が閉まっている状態で確認するとズレていて、クオリティの低さを感じた」

「以前のものより良くなったという話ですが、見える範囲は結構プラスチックを使っていて、600万を超える車にしてはちょっとねぇ、、というのが正直なところ。最近は半値の国産車でもソフトパッドを多用しており、高級感はあまりないかな。それなりに造形はスタイリッシュだけど十分とは思わない」

「インテリアなどの内装は”頑張った感”は出ているが、細部を見るとプラスチッキーで加飾も無い(ウィンドウキー等)。またシフトレバー周りのボタン類は独立型ではなく、一枚のプラスチック板を区分けしているかのような構造がややチープ」

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

及第点ながら更なる質感アップにも期待

こうした指摘箇所は個人の主観に左右されるところが大なので、正直真逆の意見、つまり今度の3シリーズは一気に質感が上がった的な口コミも散見されます。

確かに一昔前には「3シリーズは内装が・・・」とはよく言われていたもので、その頃のイメージを引きずっていると見る目が厳しくなるかも知れません。但し、ドア周辺トリムやスイッチパネルをSUVのX3と比較すると、そこまでコストが掛けられていないのは何となく伝わります。

引用:https://wansoku.com/

ドイツ車は年次改良が毎年しっかりと入りますので、こうしたプラパーツ等の質感もわかりやすく変わっていくと思われます。まぁ「後から」「後から」っていうのは新車あるあるですけどね。

④感性で乗るBMWには違和感が許されない?

〇〇らしさ、ってあらゆる分野で言われるものですが、こと自動車ならBMWは特にそれが聞かれるような気がしませんか。

わかりやすく言うと「こんなのBMWらしくない!」って感じのご意見ですが、以下の通り7代目3シリーズはある部分にそれが集中しています。

「先ずなんといっても速度計、タコメーターが液晶ディスプレイになってしまったのが不満。タコメーターが逆回転なのも違和感大ですが、メーターはBMWに限って言えばシンプルなアナログメーターのままで十分では?と思った」

「メーターパネルについて新しいモノ感は覚えるが、見た瞬間の視認性が低く、タコメーターの針の動きも違和感があり、それでいてデザインも特に素晴らしいとは思えない。慣れの問題とは思うが、機能に支障があるなら果たして万人に受け入れられるものだろうか」

「何と言っても”メーター”です。BMWにはもう少しアナログらしさを残して欲しかったので、この完全デジタルメーターは、グランツーリスモでもやっているようなオモチャ感が否めない。これは現在のメルセデスのラインナップも同様だが、時代なのだろうか」

「6気筒が主流だった時代に比べると、エンジンから受ける官能性はやはり落ちた。BMWの持つ質実剛健な昔の雰囲気は薄れてきて、日本車みたいな感じになってきているようだ」

カッコいいアナログメーターって難しい?

引用:https://motor-fan.jp/

BMWのメーターパネルやインパネ、ダッシュボード周りのデザインは3シリーズ含む全てのセグメントで同一の意匠により造形されていて、どのクラスのモデルに乗っても自然に操作系に馴染めるのがメリットとされてきました。

それに対し今回の7代目は、今までのデザイン手法とは異なるアプローチで正に”一新”したと感じられます。それゆえメーターも時流に沿ったのでしょうが、激しく違和感を覚える方も多かったようです。

確かにメルセデスベンツはもちろん、国産車でもデジタルメーターへの切り替えが加速する中、あえての”アナログメーター”って方向性もBMWならアリだった気もします。もはやステイタスを感じさせるアナログメーターって”マセラティ”位しか残ってないでしょうかね。

ただ液晶メーターって画面に映されているだけなので、ソフト(プログラム?)を書き換えれば簡単にタコメーターの動きくらい修正できそうですから、いずれ手が入るかも知れません。

⑤最新安全運転支援機能はさらに煮詰めも

当然このクラスのプレミアムブランドともなれば、安全運転支援機能は最新バージョンが搭載されていて、3シリーズでは日本初の高速道路渋滞時におけるハンズ・オフ走行機能も話題です。

一方でこうしたクルマ側からの制御機能が、完全に人の感性に沿ったアシストが行えるようになるには、まだまだ時間が必要と感じさせる口コミもあります。

引用:https://genroq.jp/

「手放しで走行できる自動運転機能は高速道路の渋滞時限定なので、そうした場面にはまる機会が少ないとメリットを感じられない。また、自動運転と言いながらしょっちゅう切断されるため、都度つど自分で運転介入させられる」

「車線を維持するデバイスをONにした際、自分の意思に反しステアリングが修正され少々戸惑った。車線を維持しようという制御自体は歓迎できるが、ドライバーの感覚と合わない場合が多いとストレスになる」

「一般道での車線逸脱時のレーンキープアシストは危険だと感じた。障害物を避けるシーンなどこちらが意図して隣の車線にハンドルを切ったとしても、かなり強い力で元の車線に戻される。怖いし危ないので納車後すぐにオフにした」

「ブレーキを電子制御しているためかは分からないが、停車時にブレーキを緩めてショックなく止まろうとすると、勝手に踏力が強く入りカックンブレーキになる」

運転支援アシストのフィーリングに課題か

引用:https://carsmeet.jp/

他にも見かけたのでレーンキープ機能が働いたときのハンドル操作アシストは、けっこう強引な感触が入るのかも知れません。

こうした情報はメーカーの方も市場からのフィードバックとして率先して蓄積していくところなので、さらにナチュラルな操舵感、アシスト感へと進化するはずです。せっかくの機能をオフにしてしまい、肝心な場面でサポートを受けられないとなると本末転倒なので期待したいです。

気になる?細かいご指摘アレこれ

まとまった数とはいかないもののユーザーの母数が多い3シリーズには、様々な少数意見も聞かれます。気になったものをいつくかピックアップしてご紹介しておきます。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

「iDriveやメーター画面の階層が複雑になり、分かりづらく直感での操作は不可能。画面操作や音声入力ありきの先進性を目指しているのは分かるが”使い勝手“とは完全に逆行している。レスポンスの悪い音声入力“推し”のせいか、エアコン操作もボタンが小さく使いにくくなった。物理スイッチが減ったのにデザインはマイナスという残念な仕上がり」

「プログラムのバグだと思うが、時々音声認識やコーナーセンサーなど動かない時がある。ちなみにエンジンを切り5分ぐらい放置すると元に戻るが、早く修正されることを望む」

「今の日本ではベンチレーション必須かも。今年の夏は特にそう思えたが、3シリではオプションにも無いのが残念」

「デイライトはBMWレーザーライトを選ばないと明らかに差別化されたショボい見た目になってしまうが、そのオプション代がそこそこ高い。また、ルックスはMスポがいいが選ぶと内装トリムがウッド調でなくなる。変わった幾何学模様のトリムになるが趣味じゃない」

クルマの責任ではありませんが・・・

最後に3シリーズのクルマ本体のこととは違いますが、けっこう目にしたネガな口コミをご紹介しましょう。

「こんなに良いクルマをディーラーの台数稼ぎのため”未使用中古車”で叩き売って、価値を落としているのは本当に勿体無いし、新車オーナーを馬鹿にするのもいい加減にしろと思う」

「走行100km以下の認定中古車で新車乗り出しの60~70%もザラ。とても新車をわざわざ買う気にはならない。もちろん下取りのときは、それに合わせて条件も悪化するだろう」

「価格についてしばらく前に騒がれていた”名ばかり試乗車(新古車)があふれている問題”が、このモデルでどう変わるのか?インポーターがこの部分を是正しないと”値崩れ”が防げず、ブランドイメージも下がっていく」

「早くも”激安”で売られていて、極悪レベルのリセールになっても台数稼げればOKと思っているインポーターの三流ブランディング」

引用:https://autoc-one.jp/

自動車マーケットでは軽によく見られる販売パターンですが、ナンバーだけ取得して登録台数の実績を稼ぎ、クルマはアプルーブドカー(認定中古車)として捌いていく方式。確かにBMWは、こうした”タマ”が多いのは中古車サイトや雑誌を見ると実感します。

ほぼ”新車”を安く買えるのはメリットですが、その分下取りではそこを見透かされた査定を受けるので、分かる人にはわかる一昔前の「マツダ地獄」パターンでしょうか!

日本市場でも今や台数はしっかりと確保できるようになったので、口コミにあった通りBMWもブランディングを見直し、あくまで商品力で勝負していく方向に舵を切ってもらいたい!です。

引用:https://www.goodspress.jp/

以上、BMW3シリーズの不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>BMW3シリーズの値引き相場は?評価、評判をチェック!

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BMW4シリーズの厳選おすすめオプションとアクセサリーはどれ?後悔しないために必須のOPを選んでみた!

BMW4

多くの車体バリエーションを持つBMWですが、社是の駆け抜ける歓びを最も体現しているのはやはりスポーティなクーペモデルではないでしょうか。ご承知の方も多いですが、BMWの車名の奇数モデルは、ハッチバック、セダン、ステーションワゴンなどベーシックなライン。対して偶数モデルは、クーペやオープンカー、スペシャリティ系のラインナップになっています。

本稿の主役としてご紹介するのは、偶数モデルのミドルクーペ「4シリーズ」です。3シリーズセダンをベースにしてクーペ、カブリオレ、4ドアのグランクーペで構成される4シリーズはBMWの中核をなすスポーティ路線です。

BMWならではのショートオーバーハング、ロングエンジンフード、流れるようなルーフラインを持ち、完璧なまでに美しくエレガントなプロポーションを形成する4シリーズ。

今回のクルドラではそんなBMW4シリーズを実際に購入しようとした際、気になるオプションについて、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

現行BMW4シリーズのプロフィール

現行4シリーズは2013年にデビューした初代モデルです。前述した通り3シリーズがベースとなっていますが、現行3シリーズは2019年にモデルチェンジした新型のため、4シリーズのベースは先代の6代目3シリーズになります。2012年までは3シリーズクーペが販売されていましたが、モデルチェンジを機に4シリーズとしてクーペモデルが独立した格好です。

先代3シリーズセダンに対して正面からのルックスは、さほど変化が感じられないものの実際は全幅が25mm広く、全高も65mm低くいワイド感が強調されていて、ザ・BMWクーペと言えるプロポーションをしています。

フェラーリやランボルギーニのようなスポーツカークーペという造形ではないですが、そこがドイツ製クーペらしいところで、フロントフェンダーのエアブリーザーなどさりげない主張に4シリーズらしいスペシャリティ感が伺えます。

クーペなら走りの実力も重要ですがエンジンは2.0ℓ直列4気筒BMWツインパワーターボに出力特性違いの2種と、3.0ℓ 直列6気筒BMWツインパワーターボの計3機種が用意されています。

ちなみにBMWのツインパワーターボっていわゆるターボが2基ある「ツインターボ」ではなく、シングルターボ×可変バルブ機構のことで、「直噴」と「可変」だから「ツイン」とされています。何か紛らわしいですよね。

引用:https://www.webcg.net/

現行4シリーズのグレード構成はどうなっている?

デビューしてから7年近く経ちましたが、現在販売されている4シリーズのラインナップは2ドアクーペに4グレード、カブリオレが2グレード、4ドアグランクーペに4グレード+4WD 2グレードとかなり整理されてきました。

特徴的なのが現行ラインナップは基本M Sportのみとなっていて、他シリーズのようにStandardやLuxuryといったモデルトリムがありません(唯一カブリオレにだけLuxuryあり)。モデル終盤ということもあり、クーペとグランクーペにはLEDヘッドライトのアダプティブ機能やメーターパネルのマルチディスプレイ機能など一部装備を簡略化し、お求めやすい価格としたM Spiritも追加されています。取りまとめると以下の通りです。

満足度の高いメーカーオプションは?

デビュー当初に比べるとグレードの絞り込みが進んでいることから、現行4シリーズは基本装備の充実度は高くエクステリアはMダイナミクスパッケージ、18 or 19インチアルミ、LEDフォグランプ、ヒーター内蔵自動防眩ドアミラーが標準。インテリアでは電動スポーツシート、HDDナビゲーションシステム、アンビエントライト、オートエアコン、HiFiスピーカー9基などフル装備と言える内容です。

もちろん被害軽減ブレーキ、ACC(アクティブクルーズコントロール)など先進安全装備は全グレード共通で標準となっています。

BMWのメーカーオプションは、原則的にパッケージ型として「推奨オプション」と「受注生産オプション」の二通りあります。

推奨オプションはレザーシートとメタリックペイントを除くと2つのパッケージオプションとなりますが、おそらく推奨オプションの方はディーラー在庫として見込み発注されるモデルにはある程度選択されていると思われます。

一方の受注生産オプションは8アイテム+1パッケージで、こちらは選択するとけっこう納期は遅くなるのを覚悟する必要があるかも知れません。さらに現行4シリーズのモデルライフを考えた場合には、そろそろ受注制限が掛かるオプションも出てきそうな時期ですから、希望オプションがある人は少しディーラーへ急いだ方がいいでしょう。

では2つの推奨「メーカーオプション」パッケージの内容を、見ていきましょう。

最新モデルならコレは選んでおきたい

一つ目はパーキングサポートパッケージです。M Spirit系以外全グレードで選択できるオプションで、その名の通り駐車支援機能の「トップビュー+サイドビューカメラ」と「パーキングアシスト」が組み合わされたパッケージになります。

前者はドアミラーに内蔵された2つのカメラなど、複数のカメラの画像を合成して、真上から見た状況をコントロールディスプレイに表示します。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

また同様にフロントバンパーのサイドに装備されたカメラが、左右広範囲の状況を映し出します。見通しの悪い路地や駐車場の出口などでの視認性を高め、ドライバーは全方位でより安全かつ快適に運転操作を行うことができます。

後者は路上での縦列駐車をサポートする機能。システムが駐車可能なスペースがあるかどうかをセンサーで測定し、スペースがある場合はステアリング操作をドライバーに代わって自動的に行います。音によるガイダンスとコントロールディスプレイに表示される指示に従ってアクセルペダルとブレーキペダルを操作するだけで、簡単に縦列駐車ができます。

引用:https://www.vw-dealer.jp/

まぁ正直これら2つは最近では国産車、何なら軽自動車にも搭載が進む機能ですから4シリーズで選択しない手はないと思います。

クーペだからこそ選びたい装備

二つ目はファストトラックパッケージですが、こちらはM Spirit系に加えカブリオレのLuxuryにも設定がありません。

このオプションはアダプティブM サスペンション、M スポーツブレーキ、19インチ M ライトアロイホイール(ファストトラックパッケージ専用)がセットになっていて、より走りを意識させる装備が組み合わされています。420i系で選択した場合はホイールとタイヤがインチアップとなるため、オプション価格が変わってきます。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

この中ではアダプティブM サスペンションが注目です。このサスペンションは運転スタイルと路面状況に応じてサスペンションのダンピング特性を自動調整する電子制御式ダンパーになります。ドライバーはスイッチの切り替えでサスペンションの設定を変更することが可能です。

ドライビングパフォーマンスコントロールで「スポーツ」または「スポーツプラス」モードを選択すると、サスペンションの設定をより硬めに切り替えられます。

スポーツプラスモードでは、DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)がDTC(ダイナミックトラクションコントロール)に変更され、タイヤのスリップやスライドを一定限度まで許容する豪快なドライビングが可能になります。ダイナミックなハンドリングをもたらす理想のサスペンションと言えるでしょう。

次に受注生産オプションの中から、おすすめのものをご紹介します。

クーペモデルだからそこ似合う

電動ガラスサンルーフはカブリオレ以外のモデルへ選択できるオプションです。4シリーズのカブリオレは電動3分割式のリトラクタブルハードトップとなっていて、オープンの爽快感とクーペ並みの対候性を持っています。

引用:https://driving.ca/bmw/

幌のオープンカーに抵抗のある方でも、閉じればクーペ同等となる4シリーズカブリオレは魅力的な存在でしょう。但し、価格面ではやはりその複雑な機構分それなりの上積みが必要となるため、モデル最後に近づく現在、カブリオレは3.0ℓ直6エンジン搭載の最上級グレード(440i)でしか用意がありません。

現実的にクーペで爽快感を手に入れるには、サンフルーフがリーズナブルです。もちろん開放感でカブリオレに敵うはずもありませんが、一昔前はプレリュードやソアラと言った80’sスペシャリティカー(死語?)には定番的にサンルーフが付いていたものです。今の国産車ではあまり人気がないサンルーフですが、ひと頃の不景気から嗜好性の強いサンルーフが落ちてしまったという背景もあるでしょう。

引用:https://www.caricos.com/

本来クーペと言うのは、十分な車体サイズに2人ないしは2+2程度の乗車しか見込まない贅沢なクルマなのであり、どちらかと言えば趣味のものであるサンルーフも4シリーズだからこそおすすめしたいオプションです。

グランクーペだけのメーカーオプション

グランクーペは、クーペのルックスに4ドア+リアハッチゲートの実用性を加えた異色なモデルです。もっとも異色と言われたのはけっこう前のことで、今や背が低くやや狭いリヤシートを備えた4ドアクーペはもはやジャンル化されていて、メルセデスベンツやアウディなど多くのメーカーからも発売されています。BMWでは2012年に6シリーズでグランクーペが登場し、4シリーズにも拡大されてきました。

引用:https://www.carmagazine.co.uk/

4シリーズと言えばクーペですが、販売実績としてはグランクーペの方がはるかに売れています。やはりイイとこ取りは、強しと言ったところでしょう。

その売れているグランクーペ用のメーカーオプションは、「スルーローディングシステム」と「ストレージパッケージ」になります。

前者は俗に言う分割可倒式のリヤシートのことですが、もちろんハイブランドに属するBMWなので標準でも付いてはいます。但し、標準の分割可倒が60:40になっているところ、このスルーローディングシステムを選択すると40:20:40の3分割可倒式リヤシートになります。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

メリットとしては長尺ものの荷物(例えばスキー板等)をトランクへ積んだ際、真ん中の箇所を倒して載せられる上、その左右に人が座れますので4名乗車が可能となります。60:40だと40側を倒して荷を積み、60側で大人2名が座ることはそもそも狭いリヤシートだけに困難です。

後者のストレージパッケージとは12V電源ソケット(センターコンソール後端&ラゲージルーム内)、シートバックネット、収納ネット(ラゲージルーム右側面&フロア)、荷物用フック、ストラップ(ラゲージルーム左側面)がセットパックされています。クーペとは言え4ドアとなると、それなりに実用性が求められる場面も多くなるのでしょうか、こうしたパッケージの用意があります。

引用:https://www.ge3ys.com/

パッケージに12V電源ソケットが入っていますが、今だとUSBスロットの方がニーズがあると思われ、この辺りデビューから少し時間が経っているかなと感じさせます。

カブリオレだけのメーカーオプション

前項でカブリオレのことに触れましたが、メーカーオプションにはカブリオレ用のものが2つあります。それが「ウインドディフレクター」と「エアカラー」です。

両方ともオープンにした際に、前者は前席への風の巻き込みを防止し、後者は両フロントシートヘッドレスト下部に設けられた吹き出し口から温風を送る装備です。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

秋口から冬場にかけてのオープンドライブには欠かせない装備であり、カブリオレを選ばれる方にはおすすめのオプションです。

最上級の装備を奢るならコレ

プラスパッケージは受注生産オプションの中で唯一のパッケージ品です。内容は各ボディタイプとも、3.0ℓ直6エンジン搭載のトップグレードには標準となる「バリアブルスポーツステアリング」「電動調節式フロントシート・ランバーサポート」「harman/kardon サラウンドサウンドシステム」の三点セットです。

2.0ℓ直4エンジン搭載車へこれら装備を装着したい場合にチョイスします。

引用:https://sugimag.com/

この内、バリアブルスポーツステアリングとは、ステアリングの操作量に合わせてステアリングギヤレシオを連続的に変化させ、ダイレクトで俊敏なドライビングと快適かつ安全なハンドリングをもたらします。

ステアリングを大きく切り込んでいる時は操作に対する前輪の切れ角も大きくなり、より少ないステアリング操作で抜群の切れ角を実現。駐車時の取り回しが容易になると同時に、シャープなコーナーやワインディングロードでの俊敏性も向上します。また、この特性は素早い回避操作が必要な場合にもメリットをもたらします。

長いストレートや高速走行時などステアリングの中立付近では、操作に対する前輪の切れ角は小さくなり、優れた直進安定性を発揮します。

引用:https://autoc-one.jp/

直6モデルと直4モデルでは130~170万円近い価格差がありますので、このパッケージが約12万円なのはリーズナブルに感じます。

おすすめディーラーオプションをチェック

BMWは輸入車の中ではディーラーオプション、純正アクセサリーのラインナップは豊富なメーカーです。またトヨタでいうモデリスタやG’z、日産のニスモにあたるM PERFORMANCE PARTSというスポーティなパーツを造る専門のブランドも持っています。

どんな好みにも応えられるバリエーション

BMWのアクセサリーカタログのトップには、どのモデルもアロイ(アルミ)ホイールが並んでいますが、4シリーズ用には色違い、サイズ違いで何と36種類も掲載があります。この数はBMWの各シリーズ中で断トツの数です。

もちろん4シリーズ全グレードでアルミホイールは標準になっていますので、果たしてこれだけのラインナップにニーズがあるか疑問ですが、BMWのミドルクラス以上をご検討される方なら、それ相応のこだわりと軍資金があるのでしょう。とにかくデザインは豊富で選びたい放題ですから、お好きなものをどうぞ!

足元の色合わせにも不足なし

純正アクセサリー定番のベーシック用品ですが、4シリーズにもフロアカーペット、ルーフキャリア、フロントウィンドーサンシェード、トランクルームマットなど一通り揃っています。中でもスペシャリティ系モデルだけあって、フロアカーペットの数が豊富でインテリアカラーにしっかりと色合わせできるよう、ブラック・ベージュ・グレー・ブラウンと細かく設定されています。

この色合わせはカーペット系マットだけでなく、オールウェザーフロアマットとされるラバー系マットにも3色用意され、ベーシック用品にもこだわりを感じさせます。

色々使えるトラベル&コンフォートシステム

クーペの4シリーズですから、リヤシートはあくまでエマージェンシー用として考え、普通は一人か二人で利用することが前提ではないでしょうか。そうすると後席は荷物スペースになる場面も増えるでしょうが、トラベル&コンフォートシステムを使えばより効率的にスペースを使えます。

フロントシートのヘッドレストポールに専用のベースキャリアを取り付け、そこに使用状況に応じたホルダーを装着するだけです。テーブル、コートハンガー、ユニバーサルフックなど様々なアタッチメントが用意されていますが、グランクーペ辺りだとまだ小さいお子さんを乗車させる機会もあるかも知れません。渋滞でハマったときなどは、タブレットホルダーを使いお子さんに映画を見せてあげることもできますね。

今やマイカーには外せないドラレコ

もはやクルマの三種の神器に数えられるドライブレコーダーですが、4シリーズのアクセサリーカタログには一つだけしか掲載がありません。

おそらく最後に4シリーズのアクセサリーカタログが更新されたのは2017年のマイチェン時だと思われ(価格部分の改定は2019年の消費税変更時に行われている)、そのためドラレコの品揃えがやや古いものと感じられます。最新モデルのBMWアクセサリーカタログでは3種類のドラレコが用意されています。

引用:https://www.webcg.net/

4シリーズのカタログにあるドラレコはパイオニア社のODM製品で、小さな液晶モニターを本体に組み込んだコンパクトモデル。ND-DVR40という製品名でカー用品店などでも市販されています。発売開始が2017年の12月からなので、現在の視点で見るとスペックはやや物足りないです。GPS内蔵や駐車監視モードなど付きますが、視野角やフロント1カメラに月日を感じさせます。

従って今、BMWのドラレコでおすすめはスマホ連携機能を持つ「ADVANCED CAR EYE 2」です。4シリーズのアクセサリーカタログには出ていませんが、オプションでドラレコ購入をお考えの方はぜひディーラーでご相談頂きたいですね。

次期型4シリーズの登場は間近?

冒頭にあった通り4シリーズのベースとなった3シリーズは一足先にモデルチェンジを済ませています。引き続き4シリーズも次世代型へと進化していきますが、既に2019年のフランクフルトショーにおいて「コンセプト4」というモデルがお披露目されています。

引用:https://www.autocar.co.uk/

ディテールにまだコンセプトカー然としたところはあるものの、現行型のように3シリーズのクーペ版という見え方からは相当に方向転換し、最新3シリーズセダンとの関係性をまるで感じさせないほど4シリーズならではの先鋭化が図られています。

特に縦長となるキドニーグリルは、今後のBMWクーペの新デザイン言語となることは間違いないでしょう。まだ、発表発売とも未定ですが期待したい1台です。

引用:http://wallpapers4screen.com/

以上、BMW4シリーズのおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>BMW4シリーズの値引き相場レポート!

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BMW 4シリーズの値引き相場レポート!【グレード別・2026年10月最新】実販売データから合格ラインを算出!納期、リセール情報も

外観のデザインや優れた内部構造でクーペ好きを魅了するBMW4シリーズ。

そんなBMW4シリーズの購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. 4シリーズの値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はベンツCクラスとレクサスISが効果的
  4. 4シリーズ同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がBMWの営業マンなので最新の値引き情報や上手な4シリーズの値引き交渉のやり方などの重要な情報が入ってきます。

【営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?[2026年10月最新]

4シリーズ クーペの値引き相場はズバリ
車両本体 32万円
オプション値引き 25%

M4 クーペの値引き相場はズバリ
車両本体 36万円
オプション値引き 20%

4シリーズ カブリオレの値引き相場はズバリ
車両本体 39万円
オプション値引き 25%

4シリーズ グラン クーペの値引き相場はズバリ
車両本体 36万円
オプション値引き 25%

が合格目標。

値引き難易度:普通 リセール価値:B-

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。
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「Bクラスと競わせると値引きが増えた」

「車両本体からの値引きは難しそうだったので、用品値引きで頑張ってもらった」

などの口コミが上がってきています。

ライバル車種と競合させる

管理人

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのには

グランクーペはベンツCクラスやフォレスター

クーペはレクサスIS

カブリオレはベンツSクラス

などが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

4シリーズ同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるBMW店を複数回って「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からと同じで大切。

BMWの場合は付けないと不便なオプションが多いので、おおむね25%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・サイド・スカート・フィルム
・アクセント・ストライプ
・ステッカー・セット
・カーボン・シフト・ノブ・セット
・フロア・マット
・ステンレス・スチール・ペダル・セット
・キー・ケース
・ドア・バイザー

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなりますよ。

 

値引きが大きいタイミング

決算や年末、年度末の関係で3月、6月、9月、12月が値引きされやすい月となっていますのでそこを狙って商談に持ち込むのも良いでしょう。

ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期は標準的

管理人

納期は以下のように若干差はありますが、おおよそ1~6か月程度となっています。

グランクーペ 1~3か月程度

クーペ 1~6か月程度

M4 クーペ 1~4か月程度

カブリオレ 1~6か月程度

在庫があれば即納で、取り寄せになる場合は3~4か月かかります。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
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3ℓ直6の鋭い吹き上がり

2021年7月に待望のグランクーペを追加してシリーズ構成はほぼ完成しました。縦長の大きなキドニーグリルを装着したのがエクステリアの特徴で、登場時よりもしっくりくる最新デザインらしい押し出し感のイメージが良くなりました。

M440ixDriveは4WDであることを感じさせないFR的なステアリングフィールが魅力。カブリオレは風の巻き込みが少なく実用的です。

 

BMW1シリーズの厳選おすすめオプションとアクセサリーはどれ?後悔しないために必須OPを選んでみた!

駆け抜ける歓びを標榜するBMW。そのラインナップでもっともコンパクトなモデルにあたるのが1シリーズです。いわゆるCセグメントに該当するモデルで、同じドイツブランドならメルセデスベンツAクラス、VWゴルフ、国産ならカローラ、シビック、マツダ3などがひしめく激戦区でもあります。

そこへ投入されたBMWの新型1シリーズは、先代からプラットフォームが刷新され前輪駆動(FF)へと大きく方向転換。2シリーズやMINIで培われたFF技術を活かし、従来とは一線を画すコンセプトのクルマとなりました。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

今回のクルドラではそんなBMW1シリーズを実際に購入しようとした際、気になるオプションについて、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

新型BMW1シリーズってこんなクルマ

1シリーズの初代は2004年に誕生し、従来の3シリーズコンパクトからバトンを受け継ぐ形でBMWでのエントリーモデルを担います。3シリーズとプラットフォームを共通するその成り立ちからコンパクトカーには珍しい後輪駆動(FR)が特色であり、2011年に登場した2代目までFR(及び4WD)を継続、全世界で累計250万台が販売されたヒットモデルです。

BMWブランドには「爽快な走り」をイメージする向きが多く、コンパクトながらFRであることが1シリーズのセリングポイントでもありましたが、2019年に発表された3代目ではFF化されることになり、これで文字通り他社ライバルと同じ土俵に上がったわけです。

FF化には賛否両論あるようですが、結果的に新型は室内空間やラゲージルームの広さにおいてFF車のメリットが十分に出ており、一般にコンパクトカーに求められるニーズをしっかりと満たしています。

引用:https://www.webcg.net/

もちろん「走り」についてもこだわりを捨てず、例えば日本に導入されるBMW車としては初めてARB(タイヤスリップコントロールシステム)が搭載されました。これはエンジンコントロールユニットで直接スリップを感知すると、従来の約3倍の速さでそのスリップ信号を直接エンジンに伝達する機能。FF車特有のアンダーステアを大幅に抑制し、俊敏な走りを実現すると言います。

3代目は8年近い歳月を経てのモデルチェンジのため、後述するBMWライブコックピットやインフォテインメントシステムなどに高い先進性を感じさ、さらに充実した運転支援機能も含めとても魅力的な一台に仕上がっています。

最新1シリーズのグレード構成はどうなっている?

引用:https://tirenavi.jp/

昨年(2019年)デビュー時には、ベーシックな118iに3タイプと、ハイパフォーマンスグレードM135i xDriveの合計4モデルでした。全てガソリン車で118iは最高出力140PSの1.5ℓ直3ターボエンジンを搭載するFF、M135i xDriveは306PSを発揮する2.0ℓリッター直4ターボを搭載する4WDとなります。

いよいよディーゼルモデルが追加に

現在は今年の4月に待望のディーゼルエンジンを搭載した118dグレードが追加となっています。エンジンは2.0ℓ直4ディーゼルターボで、150PSの最高出力と350N・mの最大トルクを発生。過給機には、エンジン始動直後の低回転域でも効率よくターボを稼働させるべく、1シリーズとしては初となる2ステージターボチャージャーが採用されています。

118iと118dには装備別にStandard、Play、M sportとグレードがあり、取りまとめると以下の通りです。

なお、上記一覧と違い一部他のクルマ情報サイトや雑誌等で118dのグレードについて「Play」「Play Edition Joy+」「M Sport」「M Sport Edition Joy+」の4グレード展開で紹介されているものもあります。実際、価格帯も4つ設定され「Edition Joy+」と付くグレードが安いため、『装備を簡略した低価格グレードを設定している』と紹介されていますがそれは間違いです。

118d Edition Joy+について

厳密には「Edition Joy+」が付いていても付いていなくても”同じクルマ”で、現時点では118dの「Edition Joy+」が付いていないモデルは既にありません。実は5月からBMWのディーゼル車やプラグインハイブリッド車に「Edition Joy+」というグレード名称が付加されることになっていて、タイミング的に4月発売の1シリーズディーゼルは先行して「Edition Joy+」が付けられているわけです。今後は3シリーズ等でも「Edition Joy+」が加わります。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

確かに価格も4つ設定がありましたが、これについては今後「Edition Joy+」”だけ”になるので、実質『値下げ』となります。従来からBMWはガソリン車とそれ以外のエンジンモデルの価格差が大きかったため、その是正措置なのでしょう。そこで現時点で実体がないものを除き、クルドラでは118dについては2グレードで紹介しています。

満足度の高いメーカーオプションは?

1シリーズのメーカーオプションは、原則的にパッケージ型として「推奨オプション」と「受注生産オプション」の二通りあります。計7つのパッケージオプションとなりますが、おそらく推奨オプションの方はディーラー在庫として見込み発注されるモデルにはある程度選択されていると思われます。

一方の受注生産オプションはその名の通りのため、選択するとけっこう納期は遅くなるのを覚悟する必要があるかも知れません。

ただ「ビジョンパッケージ」は国産車で言うサポカーSワイドの認証対象である「先進ライト」が含まれているので、案外見込み発注にもチョイスされるのではと考えます。

ちなみに新型1シリーズはヨーロッパで自動車の安全性を評価する、Euro NCAP(ユーロNCAP)の衝突安全試験にて、最高評価の総合5つ星を獲得しています。

ではそれらメーカーオプション群の中から、特に注目すべきおすすめアイテムを5点ご紹介します。

8年分の進化を感じるならまずはコレ

1シリーズにナビゲーションを搭載するには、基本iDriveナビゲーションパッケージを選択するしかありません。その中に含まれるBMWライブコックピットは、タッチパネル機能付の10.25インチのインフォメーションディスプレイと、デジタル表示で同サイズの10.25インチメーターパネルで構成され、全ての情報が精細にわかりやすく表示されます。

引用:https://car-me.jp/

BMWオペレーティングシステム7.0により操作の手段を個別に設定できるため、タッチスクリーン、iDriveコントローラーを利用してより直観的な操作も可能になりました。

メーターパネルはドライバーが常に目を配るところなので、特に前モデルから乗り換えた方などは進化の度合いをダイレクトに実感できるでしょう。さらにこのパッケージに含まれるもう一つBMWインテリジェントパーソナルアシスタントも同様です。これはいわゆるAIによる音声会話システムで、メルセデスベンツなども積極的に導入を進めています。

引用:https://www.gqjapan.jp/

BMWのそれは先進テクノロジーの粋を集めたAI音声会話システムとなっていて、ごく自然な会話であらゆるシーンにおいて常にドライバーをサポートしてくれます。

システムを呼び出すために、わざわざボタンに手を伸ばす必要はなく誰かに話しかけるように呼びかけるだけ。基本は「OK、BMW~」で会話スタートですが、気恥ずかしいようならご自身で呼びかけの言葉を設定することもできますよ。この機能は今のところ他社にはなくBMWだけのようですが、知人は「ちょっと」で起動させていました。

イマドキこれは外せないでしょう

今や軽自動車にも搭載が進んでいるACC(アクティブクルーズコントロール)ですが、1シリーズではコンフォートパッケージに含まれています。

引用:https://www.gqjapan.jp/

正直、BMWともなれば標準装備でもいいのでは、という気もしますが今回のACCは走行中、前走車との車間距離を維持するだけではなく、道路標識認識システムで読み取った制限速度内で走行する機能も加わりました。もちろん渋滞時にありがたいストップ&ゴー機能付きです。

また、Play系のコンフォートパッケージだけになりますが、イルミネーテッドインテリアトリムも付きます。半透明のトリムは、太陽の光の下では通常のトリムと変わりませんが、車内が暗くなるとその表面に6色から選べる光のパターンが浮かび上がり幻想的な照明として楽しめます。インテリアの上質感が高まること間違いなく、これはおすすめです。

引用:https://www.yanase.co.jp/

先進ライトならこのパッケージに

前述した通り、1シリーズに先進ライトを組み込もうと思えば、ビジョンパッケージを選択して、アダプティブLEDヘッドライトを装備します。
バリアブルライトコントロール機能を備えたアダプティブ LED ヘッドライトは、ステアリングの動きに反応してヘッドライトの角度を自動制御。コーナーの先を照らして夜間での視界を向上させ、ドライビングの安心感を高めます。

またハイ/ローを自動で切り替えるハイビームアシスタントも付くので、安全性の高い常時ハイビームドライブも可能になります。

引用:https://bmw.jpn.org/

さらにこのパッケージにはBMWヘッドアップディスプレイも装備され、走行に必要なあらゆる情報をドライバーの視線の先にあるフロントウインドー上に鮮明なカラーで直接映し出します。ドライバーは視線を大きく移動する必要がなく、常に前方に集中できます。

オトコならやっぱMスポでしょう

BMW殆どのモデルでグレード設定があるのが「M Sport」です。前後バンパーやアルミホイールの違いにより標準系のグレードとはひと味違う男前なエクステリアが特徴です。もちろんイメージソースはBMW Mモデルであり、1シリーズのM135i xDriveは直系にあたるグレードです。

引用:https://www.autocar.jp/

そんなMのエッセンスを取り入れたM Sportグレード用のメーカーオプションがMスポーツプラスパッケージです。専用シート、シートベルト、リヤスポイラー、ブレーキ、専用デザイン18インチアルミがセットになっていて、素のM SportがよりMモデルの雰囲気に近づきます。

中でもM スポーツシートは一体型ヘッドレストを備え、深さのある座面と厚みのあるシートクッション、そして立体的なサイドサポートによりタイトなコーナリング時においても乗員をしっかりとホールドします。さらに、バックレスト幅の調節機能により、個々の乗員に合わせた細やかな調整も可能です。常に身体に触れているシートの変更はスポーツ感を高めるのに効果的です。

引用:https://response.jp/

なお、このシートはM135i xDriveにもデビューパッケージとして、当面オプション選択できるもようです。

このサンルーフなら付けたい!

1シリーズのパノラマサンルーフは、上記してきたセットパッケージではなく、単独のメーカーオプションとしてStandardを除く全グレードに150,000円で選択できます。
最近は国産車でのサンルーフ装着率(人気?)は低く、ましてやコンパクトカークラスになるとその率はさらに下がるのではないでしょうか。しかし1シリーズに用意される電動パノラマガラスサンルーフは開口部が非常に大きく、比較的大型の輸入SUVで見られるようなデザインになっていて、新鮮な空気をたっぷりと室内に取り込むことができます。

引用:https://genroq.jp/

スイッチひとつで簡単にチルトアップとスライドも可能。リモートコントロールキーでサンルーフを車外から開閉できるコンフォートオープン&クローズ機能や、ローラーブラインド、ウインドディフレクターまで装備されています。

このサンルーフなら、閉じている状態でも開放感にあふれた室内環境を作り出せますし、国産コンパクトと一線を画すには絶好のオプションなのでおすすめです。

おすすめディーラーオプションをチェック

BMWは輸入車の中ではディーラーオプション、純正アクセサリーのラインナップは豊富なメーカーです。特にM PERFORMANCE PARTS.というスポーティパーツを扱う専門のブランドも持っています。トヨタでいうモデリスタやG’z、日産のニスモみたいなイメージでしょうか。

アロイホイールはメーカーオプションがお得

BMWのアクセサリーカタログのトップには、どのモデルもアロイ(アルミ)ホイールが並んでいますが1シリーズ用には5点揃っています。但し、M135i xDrive とM Sportは18インチ、それ以外は16インチアルミが標準になっていますので、ディーラーオプションで購入する方はそれほど多くないと思われます。

また、価格面からも例えばPlayグレードを17インチアルミにしようと思えば、メーカーオプションで4本70,000円ですが、ディーラーオプションだと同じ17インチアルミが4本で218,680円+タイヤ代+工賃になります。さらに外したタイヤと16インチアルミも余ってしまうのも悩ましいですよね。

引用:https://www.webcg.net/

もっとも18インチを履いている方が、冬タイヤ用に17か16インチのアルミを買うというニーズもあるのでしょう。

デザインコンシャスなプラスチックマット

純正アクセサリー定番のベーシック用品ですが、1シリーズにもフロアカーペット、ドアバイザー、フロントウィンドーサンシェード、アッシュトレイ(灰皿)など一通り揃っています。その中で目を引いたのがオールウェザーフロアマットです。

いわゆる生地のカーペットではなく、ゴム(プラスチック)マットに近いものですが、興味深いのはそのデザインの秀逸さで、単純にカッコ良い!これなら普通のカーペットマットではなくプラスチック製でもいいかなと感じてしまいます。

スキーやモトクロスなどが趣味でシューズが汚れやすい人にはおすすめですし、そうでなくともこのデザインで買いもアリかなと。調べてみると高級クーペにセグメントされる8シリーズなどでもこのマットが採用されていますから、単に生地マットに比べて安いのでいい、ではないかも知れませんよ。

FF化により拡大されたラゲージを有効に

先代1シリーズはクラス唯一つのFR車というスポーティなキャラクターでしたが、新型はあえてFRを捨て、FF車へと舵を切りました。その背景にはもっと大きな車内空間や荷室を求める市場の要望があったと言います。そうした声に応えるには縦置きエンジンのFRをあきらめ、横置きFFに変えるしかなかったわけです。

引用:https://www.webcg.net/

キャラクターを変えてまで空間効率を高めた結果、ボディサイズにさほどの変化は感じられないのに、後席足元のスペースが40mm拡大されて全体的に広々とし、ラゲージスペースも+20リッターの380リッターへと容量を増しています。

せっかく拡大したラゲージルームですから、有効に使うため純正アクセサリーも品揃えが豊富です。

カーペット類もいいですが、コンパートメントマットは荷物のスリップを防止してくれるだけでなく、気軽に汚れものを積み込んでも耐久性プラスチック製なので簡単にお手入れができるのが魅力です。アウトドア派にはおすすめのアクセサリーです。

キャリアに積んで出掛けよう

3代目はFF化されたとは言えそこはコンパクトカー。ファミリーカーとして家族4人で旅行でも、となったときには標準のラゲージルームだけでは厳しいかも知れません。そんなときに1シリーズのルックスを損なうことなく容量が確保できるのは、純正のルーフボックスでしょう。

どんな車体色でも相性の良いブラックとチタンシルバーの2トーンカラーで、用途に応じて3タイプの容量を設定しています。ボックスサイドに入るBMWのエンブレムが社外の汎用品でないことをさりげなく主張します。

また、ベースサポートにはボックス以外にも様々なラックやホルダーもありますから、ご自身の趣味に合わせてチョイスできますよ。

今やマイカーには外せないドラレコ

もはやドライブレコーダーはクルマの三種の神器に数えられる用品になったのではないでしょうか。BMWでもご多分に漏れず純正アクセサリーには3種類ものドラレコが用意されています。

引用:https://www.webcartop.jp/

当たり前ですが純正用品とは言えBMWがドラレコを直接作っていることはなく、専門メーカーからのODM品(Original Design Manufacturing)です。3種の内、ADVANCED CAR EYE 2はBMW本国でも採用されているグローバルモデルで、日本仕様に若干LED信号対策等を施して販売されています。残りの2つはパイオニア製とTCL製の日本メーカー品になりBMW JAPANでのみ取り扱われています。

どのモデルも大体似たような価格帯とスペックですが、ADVANCED CAR EYE 2のみ本体に液晶モニターがなく専用アプリを入れたスマホで映像確認をするタイプです。

パイオニア製はフロントカメラのみなので、どうせなら前後撮影できるADVANCED CAR EYE 2かTCL製がいいでしょう。前者はBMW本体のお墨付きモデルですし、後者は2017年発売と少し時間が経っていますが、BMWの他にプジョーやシトロエンといった輸入車でも採用されている実績があります。

クルドラ的にはTCL製はリヤカメラの画素数がイマドキ100万画素では不足を感じるため、リヤも200万画素フルHDのADVANCED CAR EYE 2をおすすめしておきます。

1シリーズの今後の展開は?

引用:https://www.bmwblog.com/

日本では4月にクリーンディーゼルの118dを追加したばかりですが、2021年に向かい1シリーズの展開はどうなっていくのでしょうか。順当にいけばBMWも他の欧州メーカー同様にラインナップの電動化については進めていて、既にハイセグメントのi8やi3などEV車も市販しています。

エントリー系のモデルではまだ展開がありませんが、1シリーズも3代目の登場に合わせPHEVのxDrive25eが出るとの噂もありましたが少し遅れているようです。

引用:https://genroq.jp/

但し、BMWでは今後4年間で12台以上のEVモデル、13台以上のPHEVモデルの開発を発表していますから早晩実車をご紹介できるときが来るでしょう。

以上、BMW1シリーズのおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>BMW1シリーズの値引き相場レポート!

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BMW5シリーズの値引き相場レポート!【2026年10月最新】実販売データから合格ラインを算出!納期、リセール情報も

BMW5シリーズの購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

外車は値引きをしてもらえないのが一般的・・・

と言われたりもしますが、実際どうなのかというところを包み隠さず紹介していこうと思います!

この記事を読めばわかること

  1. 5シリーズの値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はベンツ Eクラス、アウディA6が効果的
  4. 5シリーズ同士を競合させるコツ

値引きの相場・限界は?【2026年10月最新】

 

5シリーズの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉51万25%
ライバル車を出して交渉45万15%
特に交渉なし29~33万0~5%

値引き難易度:普通 リセール価値:C

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マイナーチェンジもありましたが、登場から時間が経っていますので普通に値引きが出ています。

限界値では合計100万以上の値引きをゲットしている方も居るので交渉し甲斐があります。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させる

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはメルセデスベンツ Eクラス、アウディA6、レクサスGSなどが効果的。

これらの名前を出すことで、ディーラーの競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

5シリーズ同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるBMW店を複数回って「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。
5シリーズはオプション値引きも普通にできますので粘って交渉を行い、実質的な高額値引きに繋げましょう。

具体的には25%程度を目標に交渉すると良いです。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることも。

具体的には

・アクセントストライプ
・ステッカーセット
・ホワイトターンシグナルライト
・クロームミラーキャップ
・フロアマット
・ドリンクホルダー

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコ、印鑑証明を用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

 

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せない。でもこの予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいい」

などと勝負を賭ける方法も。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのコツ

値引きは粘り強く交渉することが大事。

5シリーズの場合、最初は値引きなしと言われることが多く、粘って交渉しないと、できる値引きもしてくれないので結果的に損をすることになります。

ギリギリまで粘って交渉しましょう。

また、決算期を狙うのも値引きの秘訣です。
■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月~3月)
ノルマもありますので普段よりも値引きしてくれる確率が上がります。

ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期は標準的

在庫があれば1~3か月の納期。取り寄せになるなら4~8か月かかります。

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スポーティでラグジュアリー

5シリーズのデビュー時にはビジネスアスリートと名付けられていました。見るからにスポーティないでたちで実際に走らせると大柄なボディサイズを感じさせない軽快なフットワークでコーナーを駆け抜けます。

エンジンは2L直4でも3L直6でも走りのそれぞれに満足度が高く2L直4ディーゼルでは力強さの余裕が確かめられます。

しかもサルーンカーらしい走りの上質感も得ています。

残念なのは3Lの直6ディーゼルがあればもっと良かったですね。

BMWの大黒柱的存在

7世代目5シリーズのG30haマルチマテリアル化で大幅な軽量化を実現しています。

細心の電子制御技術と運転支援システムを備え欧州Eセグメントの新たなスタンダードとなっています。

PHVの530eは2ℓ直4ガソリンターボエンジンと8速ATに電気モーターが組み込まれ、後輪を駆動します。システム全体の最高出力は292PS、最大トルクは420Nm。実際に乗ると数値以上の力強さを感じます。

電力が残っている場合はモーター駆動を優先するので発進時に音もたてずにスムーズに加速するのが特徴です。

高負荷時にはエンジンも加勢し、高回転まで加速力が維持されます。

それにもかかわらず、カタログ上のハイブリッド燃費が12.8km/ℓ、約300kmの試乗による実燃費が10.1km/ℓというのがこのクルマの実力を表れです。

20年のマイナーチェンジの概要

先進安全機能のハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能の標準化。ハンズオフ機能は高速道路に限られますが、渋滞時の運転疲労がグッと減ります。

iPhoneによるロック解除・施錠とエンジン始動が可能に。

女性目線で購入前に確認しておきたいミニの不満点5つ

もはやミニと聞いてローバーミニ、あるいはクラシックミニを想像する人は少数派でしょうか。今やミニといえば21世紀に入ってから発売となったBMW製のミニのを思い浮かべる人の方が多いかもしれません。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

そのNewミニも登場からおよそ18年、BMW製としては三代目モデルが現在の最新型です。

先代ミニの時代から、世界でもとりわけ日本で人気の高いミニ。最近はずいぶんとデカくなりましたが、その使いやすいサイズ感と80年代から90年代に掛けては、そのレトロな雰囲気によりおしゃれアイコンとしても親しまれてきました。

BMW製となった今は、そこへプレミアムな雰囲気も加わり人気に陰りは見られません。

今やネットや雑誌などで見かける「男性が思う女性に乗ってもらいたいクルマ」や「女子が乗りたいクルマベスト」などの常連CARとなっています。

今回はそんな女子ウケNO.1級のミニについて、実際に購入してみようと思ったときに不満点はないのか、あるいは使ってみて分かった気になるところは?など、特に女性目線から考えた場合の口コミ情報をピックアップし、分析していきたいと思います!

ミニのプロフィール

先代ミニはイギリスのBMC社が製造し、1957年から2000年まで530万台が製造されたと言われています。

2002年からはBMWグループにおけるスモールプレミアムという立ち位置で発売となりました。軽自動車以下であった先代ミニと比べると、現代の保安基準をクリアするために相当に大きくなりました。

とはいえBMW製初代モデルは全長3.6M、全幅も1.7M以下という十分に5ナンバーサイズの車体です。2002年の発売当初は3ドアだけでしたが、2004年にコンバーチブルが追加となりました。

2007年にはフルモデルチェンジし、BMW製二代目モデルが登場しましたが、初代と並べても違いが分かりづらい程のキープコンセプトでした。

3ドアで登場後、シューティングブレークスタイルのクラブマン、ハイパフォーマンスのジョンクーパーワークス、コンバーチブルと矢継ぎ早にバリエーションが拡大していきますが、2011年にはついに4枚ドアを持つ3ナンバー車のクロスオーバーも追加されます。

その後もシリーズ初の2シーターのクーペ、そのクーペの屋根を取っ払ったロードスター、4ドアのクロスオーバーを2ドアクーペ仕様としたペースマンと、もはや何種類だっけ?と思えるほどのシリーズ大増殖です。

2014年には現行の三代目モデルへとフルチェンしましたが、このモデルのトピックとしてはベーシックな5ドアモデルがミニ史上初めて設定されたことでしょう。

この三代目までのおよそ18年の間には、枚挙しきれないほどの特別仕様車や限定車も発売となっており、改めて日本でのミニ人気の高さが伺えます。

また、サイズ感は変わっても一貫して先代ミニのデザインテイストを堅持していることや独BMW社製なのにイギリス製造としているところにも、このクルマの持つ特別さが感じられますね。

気になるポイントチェック

①エアコンから異臭が!

女性が匂いに敏感なのはよく知られている話しですよね。一節によれば女性の嗅覚というのは男性の5割増しという話も。

そんなわけでミニ所有者さんの、エアコンからの異臭報告が多いのは気になります。しかも口コミに上がっているのは、現行三代目モデルのユーザーさんが目立ちます。

異臭の原因としては、エアコンの水が完全に排水されず、残った水が臭いを発生させているようです。

これについてはメーカーの対策品が出ており、それを取り付ければ全て排水され、イヤな臭いはなくなるとのこと。この対策品が出る前には、エアコンフィルターの無償交換などで様子見された場合もあるようですから、臭いがまだ気になる方はぜひもう一度問い合わせてみるのもいいかも知れません。

引用:https://clubmini.jp/

男性ならエアコンの臭いなんてこんなもんだろ、で納得してしまう漢な人もいるかも知れませんが、臭いに敏感な女性はガマンせず即ディーラーへ!

②洗車しても取れない白い汚れが!

女性はキレイ好き、は一般的な話でしょうが、ことクルマに関しては洗車マニアなど男性の方が拘りは強いかも知れないですね。案外、女性の方が多少の汚れは気にせず放ったらかしぃみたいなこともあるかも(筆者のヨメとか)。

でもキレイに磨き上げたクルマに、いつの間にやら白い液体が流れ出てボディを汚していたらショックですよね。

引用:http://dealer-blog.mini.jp/mini_ichinomiya/

実はミニにはこの事例が多数報告されています。汚れの正体はボンネットの内部に塗布された防錆剤(さび防止剤)です。これが豪雨や夏の太陽の熱で溶けて流れ出てくるようです。

これが意外にやっかいで、特にミニのアイコンである梨地のフェンダーへ流れ出てくると洗車でも取りきれず、シミが跡になってしまうことも。

引用:https://clubmini.jp/

これもディーラーでは把握している事態のようで、何らかの対処の心得はあるようです。

またみんカラのレポートには、二代目ミニ(R56系)でしたが、油分が流れ込む穴を設けた対策済のフロントフェンダーが出ているという報告もありました。

いつまでも美しく乗りたいあなたなら、やれることは全てやっておきたいですね。

③お化粧直し必需品のミラーが!

大抵のクルマにはフロントサンバイザーの裏に、バニティミラーが付いていますよね。

おしゃれに手を抜かない女性なら、よく使っていませんか?

このバニティミラーなのですが、当然ミニにも運転席・助手席ともに用意があります。ところが口コミでは、このミラーの蓋の付け根部分がもろく、破損してしまったとの報告が上がっています。

引用:https://ir-japan.net/

中には2台ミニを乗り継いで、どちらも同じ箇所が破損したとお怒りのレポートもありました。また、中古車ではこの蓋がない車両も散見されるとか。まぁバイザーを閉じていれば、見えない箇所ですからね。

蓋の付け根は開け閉めのたびにテンションの加わるところですから、接着剤で留めるくらいでは直らないかも知れません。新品に交換すると片側で2万円くらいの出費となりそうです。これはイタイ・・・

今これをお読みの方は、そぉっっと開け閉めする習慣をつけてもらうしかないですかね。あと中古車でお考えの方はココのチェックを忘れずに!

④信号が見にくいです!

ミニは現在のBMW製ミニでも、先代のクラシックミニでもそうですが、デザインの特徴としてフロントガラスの傾斜が立ち気味で、しかも車高が低い上に着座位置も低いため、運転席から上方の視界があまりよくありません。先頭での信号待ちや走行中、前にトラックなどいようものなら、信号や標識、看板はまったくと言っていいほど見えないそうです。

こればかりは先代から初代、二代目、三代目と続くミニ最大のセールスポイントである“エクステリアデザイン”を維持するためには、どうしようもないところ。ミニが好きなら慣れるしかありませんね。

たま~に見かける女子ドライバーさんがハンドルに抱きつくように前かがみになり、信号を見上げる姿は可愛いらしくもあり微笑ましくもありますけど。

⑤ハンドルが重たい気が!

腕力に自信のない女性が、例えば軽自動車などからミニに乗り換えるとハンドルが重たいと感じる口コミが見受けられます。

現在のミニはBMW社のクルマですから、国産から乗り換えると、やや重いと思われるのは当然です。これはBMW的なスポーティなハンドリングを目指しているためで、ある程度そのような設定、味付けにされています。

重いと女性には運転しづらいとか、街乗りには向かないという声もありますが、BMWはそれでもスポーティで高い操縦安定性を得るために、適当だと考えているようです。

重めという声がある一方、慣れてくると正確なハンドリング、そして思った通りのライントレースができる大切さが理解でき、運転そのものが楽しくなったという報告もあります。

引用:https://www.webcartop.jp/

だんだんと薄味になってきていると言われていますが、いわゆるゴーカート感覚と例えられるミニらしい走り味のポイントになっているのですね。

ただ一方で気を付けたいのは、特に初代モデル(R50系)にはパワステトラブルが頻発していたことです。

原因はパワステポンプの不具合らしく、BMWからもR50系ミニのパワステ関連部品の無償修理対象期間が、通常は新車登録から3年のところ12年または20万キロ以内に大幅延長されていました。

中古車の購入を考えている方や50系モデルでハンドルが重いなぁと感じている方は、“味”じゃなくて「故障」かも知れないので気を付けてくださいね。

尽きることのないミニの魅力

今回は口コミ、特に不満点となるものを中心に検索してきました。確かに上記したもの以外でも、エンジン系のトラブル、ウォーターポンプの水漏れなど中には定番化している不具合もあるようです。

引用:https://clicccar.com/

そうしたトラブルに見舞われた方々が、その修理の顛末を色々とネット上にアップされているわけですが、他のクルマに比べるとそれらの口コミにあまりトゲトゲしいものは少なく、例えるなら「ウチの子は手が掛かってしょうがないっスよぉ~」みたいな雰囲気でした。

これこそがミニというクルマが持つ、不思議な魅力ですよね。

時代とともに着実に進化はしているものの、それでもその時代に合わせたデザインヘリテージにより、いつでもミニはミニ。こう思わせることができるクルマってそうは多くないと思います。

引用:http://minicooper-sketch.com/

2020年にはEV車の上陸も噂されるなど、今や豊富なバリエーションを誇り、ご自身のライフスタイルにあった一台が必ず見つかるはずです。あなたもミニワールドへ、思い切って飛び込んでみてはいかがですか?

以上、ミニの気になるポイントをいくつか検証してみました。

 

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>BMWミニの値引き相場は?評価、評判をチェック!

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BMWミニのおすすめグレードを比較して検証! 後悔しないために選んでおきたいのは

今回はコンパクトなインポートカー!BMWミニを検証していきたいと思います。一口にミニと言っても3ドア・5ドアからオープンルーフのコンバーチブルやステーションワゴンに
4WDのクロスオーバーまで様々な車種が用意されています。

その車種ごとにグレードがラインナップされているので、今回はミニの中でも最もベーシックと言える【5ドア】をベースに比較検証していきたいと思います。

BMWミニの入門!全グレードの基本となるエントリーモデル 【ONE】

現在では第3世代目となったミニですが、各所に進化が見られます。
この【ONE】に搭載されるエンジンは3気筒1.5リッターツインパワーターボを採用。

小排気量ながらも最高出力は75kw(102ps)、最大トルク190Nmと、1260kgの車体を加速させる十分なパワーユニットが搭載されています。トランスミッションは7速DCTが搭載され、ATモードではなめらかなストレスないドライブを。MTモードではパワーアップしたエンジンを、よりダイレクトに運転を楽しむことが出来ます。

価格は271万円となっており、全グレードの中でも一番買いやすい価格となっているので、ミニの入門としては最適なグレードとなっています。

ディーゼルエンジンもラインナップ!カラーバリエーションも豊富な定番モデル 【COOPER】

【ミニ】といえば【クーパー】と、ネーミングの知名度も抜群のグレードです。
【ONE】と同じ1.5リッターエンジンながら、【無段階可変バルブコントロールシステム】・【バリアブルカムシャフトコントロールシステム】の採用で、最高出力は100kw(136ps)
最大トルクは220Nm(230※)※を発揮し、よりスポーティなドライブを楽しむことが出来ます。  ※オーバーブースト時

ディーゼルエンジンでは最高出力は85kw(116ps)と、ガソリン仕様に比べやや劣るものの、270Nmという高トルクを1750rpmという低回転から発生する為、力不足を感じることはありません。坂道などでもアクセルを踏み足すことなくグイグイ登っていく快感はガソリンエンジンでは決して味わうことが出来ないものでしょう。

また、燃料が軽油の為、単価が安いうえに、燃費はJC08モード計測でガソリンエンジン車が18.3km/Lなのに対しディーゼルエンジン車は23.9km/Lと大きく上回っています。ランニングコストと言った面ではディーゼルエンジン車に軍配ですが、そこはユーザーの好みによるところ。

ガソリンエンジン車で高回転まで気持ちよく回してスポーティドライビングを楽しむもよし。ディーゼルエンジン車のトルクを楽しむもよし。同じ外観で、まったく性格の違うエンジンを選べるというのもミニ選びの楽しみですよね。

外観においても、ボディカラーのほかに、【ルーフ】・【ミラーカバー】・【ボンネットストライプ】をブラックもしくはホワイトで選べるため、よりブリティッシュなカラーリングを自分好みに演出できます。また、LEDデイタイムランニングランプ・カーナビゲーションシステムは標準装備となり洗練された外観と、一体感あるインテリアとなっています。

価格はガソリンエンジン車で328万円、ディーゼルエンジン車が347万円となっています。

本格的スポーツドライビングも楽しめるハイエンドモデル【COOPER S】

【COOPER S】は外観において前述の二台と大差がありませんがその中身はまったくの別物です。

ガソリンエンジン車に搭載されるパワーユニットは2リッターツインパワーターボにより最高出力は141kw(192PS)、最大トルクは280Nmを絞り出します。

ひとたびアクセルを踏み込めばシートに体が押し付けられるほどの加速感が味わえます。

また、排気量が【ONE】の1.5リッターから2.0リッターに変更することに伴い、エンジンは3気筒から4気筒になることで、振動の低下とさらになめらかなエンジンフィーリングを実現しています。

さらに【COOPER S】では380台限定ながらも6速MTも用意されており、ミニで本格的スポーツドライビングを楽しむことが出来ます。

外観もLEDヘッドランプ・LEDフロントフォグランプ・17インチアルミホイールが標準装備となり、夜間の視認性もさることながら、より洗練された姿となっています。

また、ボンネットにはエンジンに効率よくフレッシュエアを導く為のエアインテークダクトが設けられ、スポーティさを印象付けます。

さらに【クルーズコントロール】・【アダプティブクルーズコントロール(前走車追従)】が標準装備※されていのも魅力です。

コンパクトなミニの街中での取り回しの良さに加え、長距離のクルージングも快適。一台ですべてこなせる優等生です。
※本機能は【ONE】には搭載不可、【COOPER】はオプション

そして【COOPER S】にもディーゼルエンジンが用意されています。こちらもガソリンエンジン車と同じ2リッターターボとなり、最高出力は125kw(170PS)、最大トルクにおいては360Nmという高トルクを1500~2750rpmという低回転から発生させ、実に【COOPER】の1.5リッターディーゼルエンジンに比べ90Nmものトルクアップを果たしています。

さらに特筆すべきはJC08モードにおける燃費が【COOPER】の23.9km/Lに対し、【COOPER S】では23.8km/Lと、ほとんど変わらないというところも見逃せません。

価格はガソリンエンジンが388万円、ディーゼルエンジンが407万円となっています。

ベストグレードはCOOPER S ディーゼルエンジンモデル

今回は【ONE】【COOPER】【COOPER S】の三種類、さらに【COOPER】と【COOPER S】には、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンから選択できるため、合計5種類の ミニ・5ドアをご紹介しました。

ミニのスタイリングでスポーツドライビングを楽しむというのであれば、【COOPER S】の6速MTとなりますが、ミニの購入を検討する方の大部分はそのスタイリングで選ぶ方が多いと思います。そうなってくると一番のおすすめは、、、?

それは【COOPER S ディーゼルエンジンモデル】です。2.0リッターターボエンジンによるトルクフルなエンジンは、通勤などの市街地走行から、旅先への高速道路でのクルージング、アップダウンのあるワインディングなど、走るステージを選びません。

また、カラーリングやボディストライプなどで自分好みの一台をオーダーすることが出来ます。

軽油を燃料とするディーゼルエンジンは燃料自体もガソリンに比べ安価でありながら燃費も良い。お財布にも優しい仕様となっています。

念のため書いておきますが、ディーゼルエンジンというと、大型トラックなどが黒煙を巻き上げながら走行している姿や、ガラガラガラガラとうるさいエンジン音を想像してしまいがちですが、現在乗用車で販売されている【クリーンディーゼル】と呼ばれるエンジンは「え?本当にディーゼルエンジンなの?」と確認したくなるほど静かです。

車外でアイドリングを聞いた場合には、「ん?いつものエンジン音と違うかな?」と感じることがあるかもしれませんが、ひとたび運転席に収まってしまえば気になることはないでしょう。

逆に低回転から充分すぎる高トルクを発生する【COOPER S ディーゼルエンジンモデル】は高速道路での追い越しや、登り坂などでは【なんでこんなにエンジンがうならないの?】と疑問が出るほどでしょう。

全てのグレードの中でもエンジン、インテリア、エクステリアと、充実している【COOPER S】。後から「あ!やっぱりあの機能が欲しかったな・・・」と後悔することもありません。

価格は407万円とエントリーモデルである【ONE】との差は約130万円となっていますが、見た目は同じながらも、まったく次元の違う車になっています。

カラーリングやボディストライプなどで、自分好みの一台をオーダーし、【乗って楽しい!】【見て楽しい!】そんな一台と巡り合うことが出来るよう、祈っています。

ミニですばらしいカーライフを!

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BMW 1シリーズの値引き相場レポート!実販売データから合格ラインを算出!納期、リセール情報も

スポーティなデザインとダイナミックな走行性能を持つ、最後の実用コンパクトFR。

そんなBMW 1シリーズの購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. 1シリーズの値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はレクサスRX、ベンツ Aクラスが効果的
  4. 1シリーズ同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がBMWの営業マンなので最新の値引き情報や上手な値引き交渉のやり方などの重要な情報が入ってきます。

【営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年10月最新】

BMW 1シリーズの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉34万25%
ライバル車を出して交渉30万15%
特に交渉なし21~23万0~5%

値引き難易度:普通 リセール価値:C+

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フルチェンから時間も経ち、値引きも緩んできています。

気後れすることなく商談に臨みましょう。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。
管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ライバル車種と競合させる

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはレクサスRX、ベンツ Aクラス、フォルクスワーゲン ゴルフなどが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合も。

1シリーズ同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるBMW店を複数回って「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

1シリーズの場合は付けないと不便なオプションが多いので、おおむね15%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることも。

具体的には

・サイド・スカート・フィルム
・ブラック・キドニー・グリル
・ステッカー・セット
・キーケース
・クリーン・ボックス
・フロア・マット・セット
・USBアダプター
・ラゲッジ・ルーム・マット

などがねらい目。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

 

値引きが大きいタイミング

決算や年末、年度末の関係で3月、6月、9月、12月が値引きされやすい月となっていますのでそこを狙って商談に持ち込むのも良いでしょう。

ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期は安定している

納期は1~5か月と安定しています。

在庫があれば2か月以内。

取り寄せの場合でも、よほど珍しいオプション、グレードなどを選ばない限りはこの期間内に納車されるでしょう。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

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刺激的な加速

2019年、Cセグハッチ唯一のFRだった1シリーズがFFベースに一新されました。スペース効率が向上し、後席の足元スペースが拡大して荷室容量も広く進化しました。

ステアリング操作に対する応答の正確さはBMWにしかないもの。ベーシックな118iが積む1.5L直3ターボでも日常的なユーズなら軽快な走りが楽しめる。

最強のM135iが積む2Lの直4ターボは超刺激的な加速を味わえます。

自慢の乗り心地

5ドアのコンパクトハッチバックにFRパッケージは珍しい取り合わせです。

標準車は3気筒1.5Lと4気筒2Lのガソリン、4気筒2Lディーゼルで、全車8速AT。
3L6気筒にスポーツATをおごった最上級MパフォーマンスグレードのM140iはM譲りのスポーティーな走りが自慢で乗り心地も高評価です。

内装デザインは2017年に大幅変更されましたが今となっては古臭さは感じます。

割安でお買い得なのはディーゼル

118dスポーツは378万円で、1.5リッターガソリンの118iスポーツと比べて価格上昇は21万円に抑えられています。動力性能は118dスポーツは最高出力が150馬力(4000回転)、最大トルクが32.6kg-m(1500~3000回転)とパワフル。

特に最大トルクは3リッタークラスのターボを装着しないガソリンエンジン並みです。

さらに118dスポーツはクリーンディーゼルだから「クリーンエネルギー自動車」に属し、燃費数値に関係なく最上位のエコカー減税が適用されます。

購入時の自動車取得税と同重量税、3年後の初回車検時に納める自動車重量税がすべて免税になり、購入の翌年度に納める自動車税も75%減税されるのはかなり大きいですよね。

 

BMW X5のおすすめオプションはどれ?実際の購入者の声をもとにご紹介

BMW X5はメーカー自らがSAV(スポーツアクティビティビークル)と呼ぶ新しいカテゴリーを創出すべく2000年10月に発売されました。

オフロード走破性に優位なボディワークに、既存のセダンと遜色ないオンロード特性も兼ね備えた新世代SUVとして開発されたものです。

現在販売されているのは2013年11月に登場した三代目モデルです。

2019年中には四代目へスイッチされる予定で、既に新型モデルはネットや雑誌等でも実車を見ることができます。

現行の三代目では、2015年にプラグインハイブリッドモデルも追加され、ディーゼルからガソリン、V8のハイパフォーマンスエンジンまで実に幅広いレンジで構成されています。

これは日本市場に限らないですが、SUVが今や大人気カテゴリーとなっており、各社商品展開に力を入れているためでしょう。

BMWもコンパクトクラスのX1から今年発売される予定の最上級モデルX7まで、隙のない商品群を揃えています。

ここでは現時点でBMW SUVのトップに位置付けられるX5について、気になるオプション品をご紹介していきます。

メーカーオプションはセットパックがおすすめ!

高級SUVには外せないセレクトパッケージ

メーカーオプションについては、全て列記するだけでも紙面が尽きるほどの構成となっていますが、まずは推奨オプションがセットになったセレクトパッケージがおすすめです。

電動パノラマサンルーフとリヤシートヒーティング、ソフトクローズドアや12V電源などがセットになったオプションですが、カタログ上で推奨設定されているため、仕入れ車両にはあらかじめ実装されている可能性が高く、納期についても有利に働くかもしれません。

背の高いSUVですから、パノラマサンルーフの解放感が一層高まるのではないでしょうか。

これは押さえておきたいコンフォートパッケージ

受注生産となるオプションにもセットパックがあり、コンフォートパッケージはベンチレーション仕様となるシートや4ゾーンのオートエアコンなどが組み合わせられています。全グレードに設定がありますので、選択する方も多いのでしょう。

その他の受注生産メーカーオプションは、アダプティブLEDヘッドライト、バング&オルフセンのハイエンドオーディオ、夜間検知機能のナイトビジョン、三列目シート、ヘッドアップディスプレイなど魅力的な商品がラインナップされています。

せっかくなのでお好みのものを選択していきたいですが、その場合輸入車であることを差し引いても、納期についてはある程度覚悟する必要があるかもしれません。

他とは違うをお求めならBMW Individual

BMW定番の個性派オプションIndividualシリーズももちろん用意されています。カタログラインにはない魅力あふれるボディカラー、触感にこだわったレザーシートやトリムなど「納期と価格は気にしないので、人とは違うクルマに仕上げたい」という方にはぜひ検討してもらいたいオプション群です。

SUVに振るかスポーツに振るか!ディーラーオプション

次にディーラーオプションを見ていきます。

カタログにはまずBMWアロイホイールがズラリと並びます。

X5クラスの車格になってくると21インチサイズの選択肢もあって4本セットでは100万近い出費となりますが、足元が決まると全体の雰囲気も違ってきます。

SUVルックならルーフラックシステムは外せない

SUVらしいルックスを醸し出すアイテムとして、実際の購入者からの評価が高いオプションにルーフラックシステムがあります。

まず車両標準のルーフレールにベースサポートを取り付け、そこへルーフボックスやラゲージラック、サーフボードホルダー、スキー&スノーボードホルダー、バイシクルホルダー等、載せたいギアに合わせたアイテムを購入するタイプです。

特にルーフボックスには豊富なサイズが用意され、必要性に応じて選ぶことができるほか、ボックスをより個性的に演出するルーフボックスステッカーも二種類チョイス可能です。

アウトドアにはラゲージアイテムの充実を

同様にSUVライフには必須のラゲージルームアイテムも充実しています。

ラゲージマットにコンパートメントボックス、ルームネットやベルト、ライシイングストラップなど多彩で、先のルーフラックシステムと組み合わせれば、アウトドアライフを満喫する一助となること間違いなしです。

スポーツ派ならば定番M Performanceでドレスアップ

BMWはドイツ御三家の中でも、特に走りやスポーティなイメージを持たれる方は多いでしょう。

そのBMWのスポーツブランドを担っているのが、M Performance です。

高性能車のMモデルに代表されるエッセンスを一般のカタログモデルにも投影できるパーツが数多く揃っています。

SUVであるX5にももちろん専用カタログが用意され、ディーラーオプションとして選択できます。

迫力フェイスはブラックキドニーグリルから

外観では、ブラックキドニーグリル、カーボンフロントスポイラー、カーボンミラーカバー、サイドスカートフィルムあたりを装備できればアウトドア志向のX5が、一気にスポーツカー然としてきます。

中でもネット上のX5コミュニティでは、ブラックキドニーグリルの購入者が多いようで、特に黒い車体色のオーナーからは、引き締まって見えるルックスに高い評価が挙げられています。

贅沢を言えばキリがありませんが、21インチアルミやスポイラー等リヤ周りもコーディネートすれば、さらに一目置かれる存在感を放つことは間違いありません。

赤マークで気分はレーシー!スポーツステアリング

インテリアパーツもM Performanceが用意されていて、スポーツステアリングは本革ではなくアルカンタラ製で、センターにはレッドマークが入ります。

スポーツカーのアイコン、カーボンルックパーツもぜひ

これだけでも十分スポーティですが、インスツルメントパネルとドアトリム、シフトノブカバーをカーボンルックパーツに換装すれば、正にスポーツカーのコクピットのようなルックスに仕上がります。

毎日の退屈なマイカー通勤で眺める景色も、また違った風景に見えてくるのではないでしょうか。

以上、BMW X5のおすすめオプションをご紹介しました。

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>BMW X5の値引き相場レポート!

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BMW X4のおすすめオプション8つを実際の購入者の声をもとにご紹介

スポーツ・アクティビティ・クーペ(SAC)、SUVでありながらクーペのようなルーフラインを持つスポーティなモデル群をBMWではこう呼びます。

2008年にSACの始祖としてBMWからX6が登場した頃は、ニッチマーケットであったこのジャンルも今や外車、国産車問わず様々なモデルが出ています。

BMW X4はX6が二代目へと進化した2014年に発売されたミドルクラスSACで、昨年モデルチェンジしてこちらも第二世代となりました。

ここではオンもオフも華麗に駆け抜けるX4を購入する際、気になるオプション装備をいろいろとご紹介していきます。

メーカーオプションの選択肢は豊富?

BMWに限りませんが、輸入車、特にプレミアムブランドとされるメーカーのクルマは、購入する際、本当にたくさんのメーカーオプションが選択可能です。

そのため車種によっては本体価格だけでは、軽自動車にもある装備までオプションで選択しなければならないものもけっこうあります。

アレコレ自分好みに仕上げていくのは新車購入の醍醐味でもありますが、あれよあれよと言う間に100万、200万なんて追加費用になることも・・・なんとも悩ましいところです。

受注生産のオプションなど選ぶと、納期にも影響が出てきます。

そこでディーラー側もある程度、需要の高いオプション品は織り込んで事前オーダーしているようですね。

さてX4ですが、2018年9月の発売ですから、まだ一年も経たないニューモデルです。

グレード展開もスタートアップということもあり、まだ二種類3タイプだけ。

そもそも車格がプレミアムな部類ですから、今のところ装備てんこ盛り仕様のみといった感じです。

プレミアムSUVにパノラマサンルーフは必須!

そのためメーカーオプションの選択肢もまだ少なく、電動パノラマサンルーフやベンチレーションシート、ハーマンカードンの高級オーディオといったところです。

前モデルオーナーさんの声とはなりますが、背の高いSUVにこそパノラマサンルーフはよく似合うとの評価が多いようです。

今後、エンジンバリエーションや廉価グレードが追加になることがあれば、メーカーオプション装備も細分化されてくるのでしょう。

スペシャルなメーカーオプションならIndividual

BMWではIndividualと呼ばれるオーダーメイドプログラムがあります。

特別なカラーやマテリアルを用いたシートやボディカラーを選択できるシステムで、こちらは現行のラインナップにもカタログ化されていて、ベーシックなSTANDARDグレード以外で選択できます。

一推しされている組み合わせでは、サンストーンメタリックというゴールド寄りのボディカラーとアイボリーホワイトのエクステンドレザーを用いた本革シートの仕様ですが、実車は相当な存在感を放つことでしょう。

ディーラーオプションで個性を演出

続いてディーラーオプションを見ていきましょう。

選びきれない?BMWアロイホイール

BMWオリジナルアクセサリーについては、フロアマットからドアバイザー、キーケースから灰皿まで国産車同様にベーシックなものは一通り揃いますが、カタログで目を引くのはアルミホイールの種類の多さ。

新車状態でもクールなデザインが標準装備されており、どの程度のニーズがあるのかは分かりませんが、フトコロ具合は二の次のリッチマン達なら自らの感性で選び放題です。

このあたりがプレミアムブランドたる所以でしょうか。

ルーフレール+ベースセット+趣味のギアを!

次に種類が多いのはトランスポーテーション関連のアイテム。

定番のルーフレールにベースサポートをセットで装着すれば、ルーフボックスやラゲージラック、サーフボードホルダーやバイシクルホルダーなど、ご自身の趣味のギアをいかようにもセットできます。

これらはSUV(SAC!)であるX4をより活かすオプションではないでしょうか。

ライフスタイルをさりげなく主張したい方にはおすすめです。

車内を素敵な香りで満たすならこの二つ

小物類も充実しているX4ですが、特に「香り」にこだわったオプションが二種類もあります。

インテリアフレグランスとアロマディフューザーがそれで、後者はBMWらしく本体に本革が使用されており、上質な車内アクセサリーとしても使えます。

BMWならSUVだってスポーツ仕様で

BMWを語るときにMブランドの存在を忘れるわけにはいきません。

BMWのMモデルといえば、高性能スポーツ車の代名詞。

そのMのエッセンスを愛車に注ぎ込むことができるディーラーオプションも充実しています。

カタログも通常のアクセサリーカタログとは別建てになっていて、M Performanceパーツとして紹介されています。

クルマは顔が命!の方にはブラックキドニーグリル

その中から特におすすめしたいのがブラックキドニーグリルです。

BMWのアイコンといえばもちろんキドニーグリルですから、そこを交換する効果は抜群!オリジナルのMモデルにも通じるルックスに仕上がるのはもちろん、エレガントでダイナミックなデザイン性が際立ちます。

黒いグリルと相性抜群!カーボンミラーカバー

ドレスアップを始めるとトータルバランスが気になってくるのが悩ましいところです。

ブラックキドニーグリルに合わせてカーボンミラーカバーはいかがでしょう。

カーボンファイバー製クルアコート仕上げのミラーカバーですが、スポーティで上質な外観をさらに磨き上げてくれます。

Mのインテリアパーツは発表待ち

ミラーをカーボン調にしたのであれば、次はインテリアを仕立てたいですね。

まだ新型用にはアナウンスはありませんが、前タイプ同様、おそらくカーボンインテリアトリムセットやカーボンセレクターグリップカバーあたりは発売となるはずです。

車内にちらりと映るM Performanceのロゴは、きっとあなたの所有欲を満たしてくれるに違いありません。

以上、BMW X4のおすすめオプションをご紹介しました。

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

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X4を安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

 

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BMW X5の値引き相場レポート!【2026年10月最新】実販売データから徹底調査!納期、リセール情報も

ビッグサイズSUVでも安定した走りで魅了する4WD+8速AT。

そんなX5の購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. X5の値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はベンツGLE、レクサスRXが効果的
  4. X5同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないような情報が手に入るかというと理由があって…

管理人
実は管理人の友達がBMWの営業マンなので最新の値引き情報や上手な値引き交渉のやり方などの重要な情報が入ってきます。

【営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年10月最新】

BMW X5の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉34万25%
ライバル車を出して交渉29万15%
特に交渉なし22~24万0~5%

値引き難易度:やや緩い リセール価値:A-

ビックマイナーチェンジが行われて少し引き締められました。

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気後れすることなく商談に臨みましょう。

M Sport系が値引きが大きくなりやすいです。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。
管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ライバル車種と競合させる

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはベンツGLE、レクサスRXなどが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、さらなる値引きを引き出せる場合も。

X5同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるBMW店を複数回って「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

X5の場合は付けないと不便なオプションが多いので、おおむね15%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・ステンレス・スチール・ペダル・セット
・キーケース
・ステッカー・セット
・ドア・プロジェクター
・クリーン・ボックス
・フロア・マット・セット
・USBアダプター
・ラゲッジ・ルーム・マット

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法も。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きが大きいタイミング

決算や年末、年度末の関係で3月、6月、9月、12月が値引きされやすい月となっていますのでそこを狙って商談に持ち込むのも良いでしょう。

ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期は標準的だが在庫切れも多い

在庫がある場合は1~2か月、輸入になる場合は4~6か月かかります。

メインターゲットを中国に絞っていることもあり、在庫が無い場合も多いです。

もちろんオプションを多く付けるとそれだけ納期も延びます。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


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他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


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OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

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ゆとりを感じさせる乗り味に

BMWのSUVとして初めて登場したx5。当初は走りを優先したことで座席に狭さが感じられましたが、最新型では全長5m、全幅2mのボディ拡大と、伸びやかなデザインでゆとりが生まれました。

しかし7人乗りの3列目はやはり狭いのでロングドライブには向きません。

ディーゼルターボ35が秀逸

パワートレーンのラインアップはガソリンの6気筒と8気筒、ディーゼルターボ、プラグインハイブリッドと多彩ですが、その中でもディーゼルターボが頭一つ抜けています。

燃費も良く高性能でありながらエコカー減税の優遇額も大きいので日本でも人気となっています。

日本で売られているのは3代目ですが本国では4代目まで発売されています。

高級感あふれる内装

X5の内装は全グレード本革シート装備で、シート色はホワイト、ブラック、ブラウンから選べます。

インパネの木目調も気品があってオシャレで、乗っているだけでラグジュアリー感に包まれます。

Xシリーズの頂点と言われているのがわかるエレガントな仕上がりです。

 

BMW X4の値引き相場レポート!【2026年10月最新】実販売データから徹底調査!納期、リセール情報も

スタイリッシュなクーペスタイルが人気のX4。

そんなX4の購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. X4の値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はベンツGLC、アウディQ5が効果的
  4. X4同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

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実は管理人の友達がBMWの営業マンなので現場のリアルな情報が入ってきます。

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値引きの相場・限界は?【2026年10月最新】

BMW X4の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉36万25%
ライバル車を出して交渉31万15%
特に交渉なし21~23万0~5%

値引き難易度:普通 リセール価値:B (5年落ち以降は値崩れ気味)

少し引き締め傾向。

とは言え、それなりの値引きは出ています。

気後れすることなく商談に臨みましょう。

「同じBMWだけどX5や5シリーズと競合させると反応が良かった」

「オプション用品値引きで頑張ってもらった」

などの口コミが上がってきています。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。
管理人

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納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

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ライバル車種と競合させる

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはベンツGLC(クーペ)、アウディQ5(スポーツバック)などが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

X4同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

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オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

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ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期はやや長め

在庫がある場合は1~2か月、輸入になる場合は半年程度かかります。

中国向けに作っていることもあり、在庫が無い場合も多いです。

ただ、折からの半導体不足の影響もあり、納期が改善するのはいつになるかハッキリしないので購入を検討されている方はすぐに行動することをおススメします。

 

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

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ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

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実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


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コチラのお車の下取りは70万円です


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と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


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操縦性に優れたSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)

X4は大人気のX3がベースのクーペ仕様で、X2とX6の中間のサイズです。

2014年の登場後、4年という短いサイクルで2018年に第2世代へとフルモデルチェンジしました。

従来と同様に高性能イメージに特化したこともあり、現在のところ4気筒の30iと6気筒ガソリンターボMパフォーマンスのM40iのみの設定です。

全て8速スポーツAT+4WDで、GT性能の高さに加えてハンドリング性能が優秀です。

日本ではそこまででもありませんが、米国や中国ではよく売れているようです。

スポーティさと快適性が高い

x6のコンパクトバージョンとも言えますが、乗車スペースに窮屈さはありません。

走りはクーペスタイルのイメージ通りのスポーティさに加えてsuv的なゆったりとした快適性を備えています。

パワーユニットはディーゼル、ガソリンを設定。デザイン優先なのでボディは全幅が大きめになっています。

安全装備も充実

BMW最新の5シリーズと同レベルの安全支援技術「ドライビング・アシスト・プラス」が標準搭載されています。

ルーム・ミラー内のステレオ・カメラとミリ波レーダー・センサーが日常走行域での急停止や飛び出し等を瞬時に判断し警告すると共に、夜間や悪天候下でも安定して検知し警告し、安全をサポートしてくれます。

被害軽減ブレーキに加えて、自動で前走車を追従する「アクティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」、自動で車線を維持する「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」まで標準装備となっています。

アクティブ・プロテクションでは衝突などを回避できない場合に、シートベルトの締め付けを強めて、ウインドウとサンルーフを自動で閉めることにより、乗員が車外に飛び出さないように保護する仕組みになっています。

BMW コネクテッド・ドライブ

2013 年に輸入車として初めて導入されたBMWコネクテッド・ドライブは車載通信モジュールにより、ドライバー、クルマ、そして取り巻く情報をIT ネットワークで繋ぐことで車とユーザー、情報のすべてをシームレスに繋げ、より快適でスマートなモビリティ・ライフをサポートする新しいパーソナル・アシスタント・サービスとして改良されました。

BMW X2のおすすめオプション5つと不要オプションを実際の購入者の声から紹介!

クロスオーバーSUVに世界的なブームが到来してしばらく経ちましたが、その人気は未だ衰える様子がありません。数々のスタイリッシュ・クロスオーバーSUVを世に送り出したBMWは、エントリーSUV・X1の派生車種としてX2を新たに発売しました。

X2はX1をベースに、より流麗なスタイリングを実現したコンパクト・クーペSUVです。SUVでありながら低く構えた佇まいは、まるで獲物に飛びかかる前の肉食動物のよう。

全長はX1よりも短いですが全幅が広めに確保されているので、スポーツカーのようなロー&ワイドフォルムを実現しています。

管理人

今回はそんなBMW X2のメーカーオプションを一挙ご紹介。購入したあと後悔せずに済むように、必須のオプションとできれば付けておきたいオプション、不要なオプションを徹底解説します。

必須のオプション

X2に必須のオプションは2つあります。「BMWコネクテッド・ドライブ・ストア」と「アドバンスド・アクティブ・セーフティ・パッケージ」は必ず付けておかないと損しますよ。

手厚いサービスが受けられるBMWコネクテッド・ドライブ・ストア

X2に限らずBMWの車には、ドライバーの運転を支援する機能が盛りだくさんです。その中で目玉となるのが「BMWドライバー・サポート・デスク」と「BMWオンライン」。

「BMWドライバー・サポート・デスク」はボタンひとつでオペレーターに連絡がとれるサービスのことです。「BMWオンライン」はリアルタイムの天気やニュースなど、最新の情報を入手できます。

これらのサービスを購入できるオプションが「BMWコネクテッド・ドライブ・ストア」なのです。新車と同時に申し込むことはもちろん、車の購入後ならWeb上で申し込むこともできます。

BMWドライバー・サポート・デスク3年32,000円(税込)
1年13,000円(税込)
BMWオンライン(更新用)3年13,000円(税込)
1年6,000円(税込)

安全性が高まるアドバンスド・アクティブ・セーフティ・パッケージ

X2の安全性を大きく向上させるパッケージオプションが「アドバンスド・アクティブ・セーフティ・パッケージ」です。

運転中に必要となる情報をフロントガラスにカラー投影してくれる「BMWヘッドアップ・ディスプレイ」と「ドライビング・アシスト・プラス」がセットになっています。

カメラとミリ波レーダー・センサーを用いたアクティブ・クルーズ・コントロールで快適かつ安全な移動が満喫できるようになりますよ。価格は181,000円(税込)とやや高価な印象を受けますが、高級車ならではのハイテク装備なので迷わずに付けるべきです!

できれば付けておきたいオプション

続いて、X2にできれば付けておきたいオプションを3つ紹介します。必ずしも必要な装備ではありませんが、あれば便利であることに間違いはなく、あなたのカーライフを彩ってくれるはずです。

保証期間を延長できるBMWサービス・インクルーシブ

BMWの新車を購入すると3年間の新車保証がついてきます。これをさらに2年間延長してくれるのが「BMWサービス・インクルーシブ」。

3年間の無料サポート期間以降、走行距離に応じた2年延長プランを適用します。金額の詳細は下記でお伝えしますが、エンジンオイルなどの主要消耗品類の交換や法定点検などのサービスを受けることが可能です。

走行距離60,000km89,100円(税込)
走行距離80,000km98,100円(税込)
走行距離100,000km108,000円(税込)

快適性が向上するコンフォート・パッケージ

X2の快適性を高める「コンフォート・パッケージ」。スイッチひとつでオート開閉してくれる「オートマチック・テールゲート・オペレーション」と、運転席と助手席を暖めてくれる「フロント・シート・ヒーティング」がセットになったパッケージオプションです。

上級グレードのxDrive20iには標準装備となっています。「フロント・シート・ヒーティング」は冬場の必需品ですし、「オートマチック・テールゲート・オペレーション」は荷物やお子さんを抱えているときでも簡単にテールゲートの開閉ができます。

快適性は間違いなく向上しますよ。価格は110,000円(税込)と意外にもリーズナブルです。

メモリー機能付きの電動フロント・シート

X2では「電動フロント・シート」もオプション設定されています。高級車なのに標準装備されていないのかと思わなくもないですが、オプション設定されているだけ良しとしましょう。

運転席だけでなく助手席も電動となり、運転席に関してはシートメモリー機能が搭載されています。自分だけじゃなく家族も運転するという人にとって、シートメモリーほど便利な機能はありません。

中には電動シート特有のゆっくりした動作が煩わしいという人もいますが、あって困るオプションではないと思うので、じっくりと検討を重ねてください。価格は128,000円(税込)です。

不要のオプション

最後に、X2には不要のオプションを4つ紹介します。どれも魅力はあるのですが、実際に付けたときに、あまり使わなかったり要らなかったりする傾向があるため、ここでは不要なオプションとして紹介しています。

車内がより上質に!ハイライン・パッケージ

X2の快適性と上質感を高める「ハイライン・パッケージ」。上質な手触りと座り心地を実現した「パーフォレーテッド・ダコタ・レザー・シート」に、上記でお伝えした「電動フロント・シート」がセットになったパッケージオプションです。

M Sport Xグレードにメーカーオプションとなっています。「パーフォレーテッド・ダコタ・レザー・シート」も魅力的なオプションであることい変わりはないのですが、価格が302,000円(税込)と高価です。

「どうせ高級外車を購入するならシート生地にもこだわりたい」という気持ちが強いなら付けても問題はありません。

しかし、X2に標準装備のグリッド・クロス・シートも座り心地は悪くないので、シート生地にこだわりがなければ不要なオプションです。

BMWがおすすめのオプションをチョイスしたセレクト・パッケージ

長距離のドライブを楽しくさせるオプションがセットになっている「セレクト・パッケージ」。パッケージ内容は「電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」に「ラゲージ・パーティション・ネット」、そして「HiFiスピーカー・システム」です。

「ラゲージ・パーティション・ネット」とは後部座席とラゲッジスペースの空間を仕切るネットのことで、ラゲッジスペースに積載した荷物が後部座席に落ちてきたり動いたりするのを防ぎます。

どれも必要な装備ではありませんね。価格は186,000円(税込)となっていて、全車にメーカーオプション設定です。

鮮やかなボディカラーがカッコいいメタリック・ペイント

X2のボディカラーには大きく分けて、ソリッド・カラーとメタリック・カラーの2種類があります。メタリック・カラーはメーカーオプションの「メタリック・ペイント」を付ける必要があり、車両本体価格とは別に94,000円(税込)かかります。

  • ブラック・サファイア
  • スパークリング・ストーム・ブリリアント・エフェクト
  • メディテラニアン・ブルー
  • ミネラル・ホワイト
  • グレイシャー・シルバー
  • ガルバニック・ゴールド
  • サンセット・オレンジ

上記の7種類がX2のメタリック・カラーです。どれも鮮やかなボディカラーではありますが、上記のボディカラーに興味がなければ不要のオプションですね。

足元に迫力をプラスするM ライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング

M Sport Xグレードにメーカーオプション設定されている「M ライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング」。20インチ×8Jの大径ホイールで、225/40R20のランフラットタイヤが付属します。

特別デザインの20インチは迫力がすごいですが、M Sport Xグレードには専用デザインのアルミホイールが標準装備です。19インチ×8Jと負けず劣らずの迫力があるので「M ライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング」の必要性は薄いです。

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>BMW X2の値引き相場レポート!

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ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

BMW X3のおすすめオプション7つと不要オプションを実際の購入者の声から紹介!

ミドルクラスのクロスオーバーSUVらしい、力強く大胆なスタイリングを実現しているBMW・X3。

2017年に登場した3代目X3は車両重量 1800 kgを優に超える図体でありながら、走る楽しさを存分に味わえるBMWらしいクロスオーバーSUVに仕上がっています。

管理人

今回はそんなX3のおすすめオプションを紹介していきたいと思います。必須のオプション、できればつけておきたいオプション、不要なオプションの3つに分けて解説するので、X3の購入を検討している人はぜひご覧ください。

BMW X3に必須のオプション

X3ならではの先進性を強く感じさせる「BMWコネクテッド・ドライブ・ストア」と「イノベーション・パッケージ」、快適性をさらに高める「ハイライン・パッケージ」の3つを詳しく解説していきます。

様々なサービスを受けられるBMWコネクテッド・ドライブ・ストア

BMWの革新的なサービスがいつでも使用できるようになる「BMWコネクテッド・ドライブ・ストア」。

車内にいるときにスイッチひとつでオペレーターに知りたい情報を尋ねることができる「BMWドライバー・サポート・デスク」、最新の天気情報やニュースをリアルタイムで受信してくれる「BMWオンライン」など便利なサービスが展開されています。

また、自分のiPhoneとX3を連携することができる「Apple CarPlay プレパレーション」も契約することが可能です。どれも便利なサービスなので積極的に使うべきです。それぞれ料金が異なるので、わかりやすく表でまとめてみました。

 

BMWドライバー・サポート・デスク3年32,000円(税込)
1年13,000円(税込)
BMWオンライン3年13,000円(税込)
1年6,000円(税込)
Apple CarPlay プレパレーション3年38,000円(税込)

 

いずれも1年単位ではなく3年間使用することで料金が割引になりますね。

快適性と上質感が高まるハイライン・パッケージ

X3の快適性と上質感を高める「ハイライン・パッケージ」。xLineグレードとM Sportグレードにオプション設定されています。

後部座席用の「シート・ヒーティング」やフロントシートの「ランバーサポート」が追加され、快適なドライブを楽しむことができます。

また、「ヴァーネスカ・レザー・シート」や「センサテック・フィニッシュ・ダッシュボード」、「ポプラ・グレー・ファイン・ウッド・インテリア・トリム」を装備することにより、ただでさえ上質なBMW・X3の質感がさらに向上します。

価格はxLineグレードが170,000円(税込)、M Sportグレードが292,000円(税込)です。

複数の先進技術がセットになったイノベーション・パッケージ

「イノベーション・パッケージ」はBMW・X3の先進性をさらに高める装備がセットになったパッケージオプションです。

カラーディスプレイの採用によりスワイプやタッチなどの直感的な操作が可能になったBMWディスプレイ・キー、センターコンソールの前で手を動かすだけでシステムの操作が可能となるBMWジェスチャー・コントロール、目線を落とすことなく速度や進行ルートを確認できるBMWヘッドアップ・ディスプレイ。

このような近未来的な装備が「イノベーション・パッケージ」を選択することで使用できるようになります。価格は171,000円(税込)です。

BMW X3にできれば付けておきたいオプション

続いて、X3にできればつけておきたいオプションを5つ紹介します。

サポート期間を延長するメインテナンス・パッケージ

X3を新車で購入すると、3年間の無料サポート期間があります。これにより、主な消耗品の交換や法定点検等をなんと3年間も無料で受けることができるのです。

さらに、タイヤがパンクしたときにタイヤの修理もしくは交換費用を補償するタイヤ補償サービス、X3の鍵交換費用を補償するキー補償、オーナーの要望に応じて無料点検を実施するお出かけ前チェック、24時間365日いつでも出張修理やレッカーサービス等の手配を行うエマージェンシーサービス。

これだけの贅沢なサービスを1銭も支払うことなく受けることができるのですが、この無料サポート期間を2年も延長できるオプションが「メインテナンス・パッケージ」です。

車の乗り換え頻度が多い人は必要ないかもしれませんが、X3に長くなろうと考えている人はつけておきたいオプションです。価格は99,000円(税込)と意外にもリーズナブルな価格設定になっています。

車内に開放感を与える電動パノラマ ・ガラス・サンルーフ

普通のサンルーフでは味わうことができない、圧倒的な開放感を楽しめる「電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」。長距離ドライブにアクセントを加える快適装備のひとつです。

屋根が大きく開くので、まるでオープンカーに乗っているような空気感に酔いしれることができます。価格が202,000円(税込)と高いうえに、人によっては全く必要性を感じない装備ではありますが、高級車の魅力はコストパフォーマンスだけでは語ることができません。

「電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」があれば、退屈なドライブが充実したドライブに早変わり。個人的におすすめのオプションです。

薄暗い照明がおしゃれ!アンビエント・ライト


「アンビエント・ライト」とはいわゆる間接照明のことです。ドアスイッチ周辺やセンターコンソール周辺をぼんやりと薄暗い明かりが照らします。

雰囲気重視のオプションのように感じるかもしれませんが、夜間の走行中でもスイッチ類がしっかりと見えるので、意外にも便利なオプションです。「アンビエント・ライト」は単体で取り付けることができません。

上記で紹介した「ハイライン・パッケージ」を取り付けることで選択可能になります。価格は50,000円(税込)です。

シートの蒸れともうおさらば!アクティブ・ベンチレーション・シート

乗員の快適性を高めてくれる「アクティブ・ベンチレーション・シート」。座面と背もたれ部分に小さな穴が無数に空いており、その穴から風が吹き出します。

これによって、背中やお尻が蒸れにくくなり、不快感を抑えてくれるのです。昨今ではシートヒーターを採用している車種も増えてきましたが、ベンチレーション機能を採用している車種はまだまだ少ないです。

こちらも「ハイライン・パッケージ」と組み合わせることで、40,000円(税込)のリーズナブルな価格でつけることができます。

BMW X3に不要なオプション

最後にX3には不要なオプションを5つ紹介します。どれも魅力的なオプションであることに変わりはないのですが、上記で紹介したオプションと比べ重要度が低いので、今回は不要だと判断しました。

鮮やかなボディカラーを選択できるメタリックペイント

X3には8種類のボディーカラーが設定されています。ソリッドカラーと「メタリック・ペイント」の2つがあり、「メタリック・ペイント」はメーカーオプションとして設定されています。

  • ミネラル・ホワイト
  • ソフィスト・グレー・ブリリアント・エフェクト
  • ブラック・サファイア
  • ファイトニック・ブルー
  • テラ・ブラウン
  • サン・ストーン

どれも鮮やかなボディカラーではありますが、車両価格とは別に93,000円(税込)の塗装料金が発生します。

上記の中で気になるボディカラーがあれば、つけてみるのもいいと思います。

後部座席をリクライニングできるリヤ・シート・バックレスト・アジャストメント

後部座席のバックレストを前後9°に調整することができる「リヤ・シート・バックレスト・アジャストメント」。左右独立式になっており、リクライニングしたい人だけできる仕様になっています。

リクライニング機能自体は悪いものではありませんが、問題はその調整角度です。たった9°ではそう大きな変化は感じられません。そのため、必要性は薄いですが、幸いにも価格は20,000円(税込)と安いので、試しにつけてみるのもアリかと思います。

車内に極上の音響装備を!harman/kardonサラウンド・サウンド・システム

車内で極上の音楽体験ができる「harman/kardonサラウンド・サウンド・システム」。車内が600W、16スピーカー、9チャンネル・サラウンドの豪華な空間になります。

ただし、X3は純正のオーディオでも十分な音質を実現しているため、それほど音質にこだわらない人にとっては不要なオプションです。価格は94,000円(税込)となっています。

BMWがおすすめするオプションがセットになったセレクト・パッケージ

引用元:みんカラ

上記で紹介した「電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」と「harman/kardonサラウンド・サウンド・システム」 に加え、後部座席の窓ガラスに手動式の日除け「リヤ・サイド・ウインドー・ローラー・ブラインド」がセットになったパッケージオプションです。

「リヤ・サイド・ウインドー・ローラー・ブラインド」の存在は嬉しいですが、「harman/kardonサラウンド・サウンド・システム」がセットになっていることと価格が281,000円(税込)と高価なのであまりおすすめはしません。

大迫力のホイール!M ライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング699

X3のM Sportグレードにのみ設定されている「M ライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング699」。フロント8J×20インチ・リヤ9.5J×20インチのホイールは大迫力。

洗練されたダブルスポークと広がりのあるデザインが魅力です。ランフラット・タイヤもセットになっていて、価格は167,000円(税込)となっています。標準装備のホイールでも十分に迫力があるので、今回は不要だと判断しました。

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>BMW X3の値引き相場レポート

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BMW X2の値引き相場レポート!【2026年10月最新】実販売データから合格ラインを算出!納期、リセール情報も

クーペのような流麗で若々しいデザインを採用した新コンパクトSUV

そんなBMW X2の購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. X2の値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はGLAとXC40が効果的
  4. X2同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がBMWの営業マンなので現場のリアルな情報が入ってきます。

【営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年10月最新】

BMW X2の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉34万25%
ライバル車を出して交渉30万15%
特に交渉なし22~24万0~5%

値引き難易度:普通 リセール価値:B+

「レクサスUXと競合させて値引きがアップ」

「付属品値引きで交渉してコーティングとフロアマットをサービスしてもらった」

などの口コミが上がってきています。

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・下取りよりも平均22万もオトク!
・申し込み後すぐに相場額が出る!
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ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させる

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはメルセデスベンツ GLA、ボルボ XC40、アウディ Q2、レクサスNXなどが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合も。

X2同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるBMW店を複数回って「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

BMW X2の場合は付けないと不便なオプションが多いので、おおむね15%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることも。

具体的には

・ドアハンドルプロテクション
・フロント・ウインドー・サンシェード
・インテリア・フレグランス
・フロアマットセット
・エントランス・カバー
・ドア・プロジェクター
・クリーン・ボックス
・ラゲージ・コンバートメント・マット
・USBアダプター
・ラゲッジ・ルーム・マット

などがねらい目。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのコツ

X2の場合、最初は20万円程度の値引きを提示されることが多く、粘らないと、できる値引きもしてくれないので結果的に損をすることに。

ギリギリまで粘って交渉しましょう。

値引きが大きいタイミング

決算や年末、年度末の関係で3月、6月、9月、12月が値引きされやすい月となっていますのでそこを狙って商談に持ち込むのも良いでしょう。

ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期は標準的

在庫があれば1か月、輸入になる場合は3~6か月です。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
・申し込み後すぐに査定金額がわかる
・最大10社の買取店から最高査定額を選べる
・東証一部上場企業グループが運営
・電話がかかってくるのが面倒な人はメールだけで対応可能

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※査定額だけ確認してすぐに売らなくてもOKですよ!
管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

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先進安全装備はドライビングアシストプラス

ドライビングアシストプラス
—衝突被害軽減ブレーキ—
対車両
対歩行者
—追従式クルーズコントロール(ACC)—
速度域限定
全車速追従
—安全運転支援機能—
前方誤発進抑制
後方誤発進抑制
先行車発進通知
オートハイビーム
車線逸脱警報
標識認識

※全車。ACCはオプション

先進安全システムは全車に標準装備されています。

誤発進抑制機能や先行車発進通知など、最近の国産車にはついている機能が付いていない点は以下にも外車らしいところです。

また、残念な点としてACCが標準装備されておらず、「アドバンスド・アクティブ・セーフティ・パッケージ」に含まれるオプションとなっているのですが、価格が約18万円とかなり高価なのでコスパを考えると微妙です。

革新的なデザインと爽快なエンジン

なんとアメリカンフットボールのプロテクターをイメージしてデザインされたエクステリアとスポーツ志向の高いコンパクトなSAV(スポーツ・アクティビティ・クーペ)。

上質な乗り心地でありながら若々しい2.0Lエンジンとターボ制御技術でそつなくまとめています。

その走りはSUVというよりもクロスオーバーを通り越してもはやスポーティーカーに近いともいえるセッティング。キャビンはタイト感を作りこんだデザインですが、スペースに不足は感じません。

プラットフォームはX1と共通でFFベース。

BMWコネクテッドドライブ


車内のSOSボタンからコールセンターに連絡したり、エマージェンシーサービスの手配ができたりと安全性に優れています。

スマホの専用アプリで天気予報や最新ニュースなど様々なコンテンツを利用できるコネクテッドサービスが全車標準装備されています。

 

BMW X3の値引き相場レポート!【2026年10月最新】実販売データから合格ラインを算出!納期、リセール情報も

そんなBMW X3の購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. X3の値引き交渉の効率的なやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  4. ライバル車競合はアウディQ5、レクサスNXが効果的
  5. X3同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がBMWの営業マンなので現場のリアルな情報が入ってきます。

【営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年10月最新】

BMW X3の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉44万25%
ライバル車を出して交渉41万15%
特に交渉なし30~33万0~5%

値引き難易度:緩め リセール価値:B-

 

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マイナーチェンジ後ですが、それなりの値引きは出ています。限界は車両本体だけで80万円値引きまで報告されています。※マイナーチェンジ前のモデル

「レクサスNXと競わせると値引きがアップした」

「本体だけでなく付属品値引きを多めにしてもらった」

などの口コミが上がってきています。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

X3同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるBMW店を複数回って「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

ライバル車種と競合させる

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはアウディQ5、ポルシェ・マカン、レクサスNXなどが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。

X3の場合は高いオプションも多いので、20%以上を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・ブラック・キドニー・グリル
・ステッカーセット
・ステンレス・スチール・ペダル
・LEDエントランス・カバー
・フロア・マット・セット
・キー・ケース
・カーボン・セレクター・レバー・グリップ・カバー

などがねらい目。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きが大きいタイミング

決算や年末、年度末の関係で3月、6月、9月、12月が値引きされやすい月となっていますのでそこを狙って商談に持ち込むのも良いでしょう。

納期はやや早い

納期は2~6か月と外車にしてはやや早めとなっています。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


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新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


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同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

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コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


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他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


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OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

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プレミアム・ミドルクラスSAV

いま世界的に人気のSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)ですが、BMWでは、積載性にも優れ一般道でも使えるモデルを「SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)」と称しています。

優れた乗り心地やハンドリング、そして高級感あふれるデザインなど、男心をくすぐる要素が満載されています。

3シリーズと同じFRシャシーをベースにしていることもあり優れたハンドリング性能を誇ります。

最新型は21年10月に発表されたばかりで、最新世代の運転支援システムやコネクティビティを備えています。

BEVモデルのiX3も新たにラインアップしました。

 

ベストグレードはMスポーツ(ガソリン)

3つあるグレードのうちBMWのスポーツグレードである「Mスポーツ」がおすすめで、日本国内ではディーゼルよりもガソリンが圧倒的人気です。

十分な加速と圧倒的な存在感&加速を実現しています。

安全装備と運転支援システムも充実していてステレオカメラとミリ波レーダーによる「ドライビングアシスト・プラス」を搭載し、運転支援システムと安全システムの統合制御を行っています。

想像を超える悪路走破性


プラットフォームは5&7シリーズでも用いられる最新の「CLAR」で、アルミ材や超高張力鋼板をたくさん使用することで、先代よりも55kgもの軽量化に成功しています。

高速道路では少し固めですが、しなやかな足の動きとフラット感、ワインディングではロールを抑えた自在性の高いハンドリングに仕上がっています。

見た目に似合わない悪路走破性を備えており、絶妙なアプローチアングルとストロークの長さ、そしてヒルディセントコントロールなどの制御を持っています。

「Xドライブ30e・Mスポーツ」に試乗してみた感想

X3史上初のPHEV車「Xドライブ30e・Mスポーツ」に試乗しました。

最高出力184ps、最大トルク300Nmの2ℓ直4ガソリンエンジンと109ps、265Nmの電気モーターを組み合わせています。電気モーターでの走行は44km、最高速140km/hまで走行可能と公表されています。

フル充電で試乗してみたところ、EV走行距離は35kmでした。エンジン音は4000回転から高まっています。

走りに関しては、重量配分やドライブモードの設定などでスポーツモードではすべてが重めで手ごたえ十分。コンフォートモードでは過度な軽さとしっかりとした乗り心地を楽しめます。動力性能も0→100km/hを6秒台で走り抜けるなど実力もかなりのハイレベルです。

 

ミニクロスオーバー/クラブマン/コンバーチブルの値引き相場レポート!【2026年10月最新】

ミニの購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか“だと思います。

外車は値引きをしてもらえないのが一般的・・・

と言われたりもしますが、実際どうなのかというところを包み隠さず紹介していこうと思います!

値引きの相場・限界は?【2026年10月最新】

ミニクロスオーバーの値引き相場はズバリ

車両本体 5~7万 在庫車の場合は 15万円
オプション値引き 20%

ミニクラブマンの値引き相場はズバリ

車両本体 6~8万 在庫車の場合は 13万円
オプション値引き 20%

ミニコンバーチブルの値引き相場はズバリ

車両本体 3~6万 在庫車の場合は 12万円
オプション値引き 20%

が合格目標。

地方だとガードが固く、値引き「ゼロ」のことも。

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管理人

合格目標が流動的な数字になっていますが、在庫車の場合は12~15万の値引きが期待できます。

逆に新規にオーダー(発注)する場合は、値引きは8万取れれば合格。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させる

管理人

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのには

ミニクロスオーバーではレンジローバー イヴォーク、BMW X1

クラブマンではベンツAクラス

ミニコンバーチブルではフォルクスワーゲン ニュービートル

などが効果的です。

これらの名前を出すことで、ディーラーの競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

オプション値引き


オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。

管理人

ミニは本体値引きは厳しいですが、オプションからの値引きは難しくありません。

オプションの1つ1つが高いですから、サービスしてもらって実質的な高額値引きに繋げましょう。

思い切って20%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・ミラーキャップ
・フロアマット
・ドリンクホルダー
・ラゲッジプロテクションマット
・カラードセンターキャップ
・サイドスカットル

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコ、印鑑証明を用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

購入者の声

「オプションで実質値引きに成功!」
東京都 50代 男性
グレード:クラブマン ワン
値引き額:0万円

今回クラブマン ワンを買ったのですが、オーダーになるということで車両本体の値引きはなんと「ゼロ」。

かなりショックでしたが、ネットで調べるとみんな同じような状況みたいでまあ仕方ないかなと。

気持ちを入れ替えてオプションのなかで無料にしてもらえないか交渉したところ、ドライブレコーダー、フロアマット、バックカメラ、アロイ・ホイールをサービスしてくれました!

本体値引きが厳しかったですが気持ちを切り替えて装備で実質値引きを勝ち取れたのが勝因かと思います!

車内も思ったよりも広さがあって快適で、燃費が悪いことくらいしか気にならないですね。

 

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せない。でもこの予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいい」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのコツ

値引きは粘り強く交渉することが大事です。

ミニの場合、最初は値引きなしと言われることが多く、粘って交渉しないと、できる値引きもしてくれないので結果的に損をすることになります。

ギリギリまで粘って交渉するようにしましょう。

また、決算期を狙うのも値引きの秘訣です。
■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月~3月)
ノルマもありますので普段よりも値引きしてくれる確率が上がります。

納期は1~12か月

在庫車があれば半月~1か月、予定在庫車は1~2か月、オーダー車の場合は5~12か月となっています。

MINI クロスオーバー。使い勝手もイメージも運転も大事にできるクルマ

ミニシリーズの4番目のモデルとして2011年に加わったプレミアムコンパクトSUVのクロスオーバー。使い勝手の良いクルマで万人受けしています。

現行モデルは2017年から国内で発売が開始された。ベースはBMW X1で、プラットフォームは共用されている。

運転フィールは、MINI 3ドアほどのゴーカートフィーリングはないものの、剛性感がたっぷりしており、腰高感は少なくBMW譲りのハンドリングは十分に味わうことができる。

サスペンションは硬めではあるが、不快なものではなく、フワ付き感が少なくむしろ好感が持てる。座席周りはもちろん、荷室も広いので、同乗者を乗せることがあるのとするならば、文句なしでこのクルマをおすすめする。

エンジンは、BMWと共用のガソリンエンジンあるいはディーゼルエンジン、さらにはPHEVも選択できる。

このクルマの性格から考えると、やはりディーゼルエンジンで太いトルクを使ってスイスイ走るほうが似合っているだろう。

PHEVは一見数値からすると貧弱そうに見えるかも知れないが、実際はかなり強力な加速が得られる。

しかし、このクルマの場合、急速充電には対応しておらず、普通充電しかできないのが少々弱点かもしれない。

もちろん、走行しながら回生ブレーキなどで充電することは可能ではある。

テクノロジーもぐんぐん進化しており、ナビゲーションシステムやエアコンの操作パネルにしても、つい最近までの輸入車に見られたような操作のクセや不自由さはかなり薄れている。

国産車から乗り換えてもあまり違和感なく操作に慣れることができるだろう。

また、内装の質感もかなり向上している。国産にはないセンスは、やはり魅力的である。

このクルマを検討する人は、おそらく輸入車に興味を持っている人だろうから、ドイツ御三家メーカーで言うとBMW X1、メルセデスベンツ GLAあるいはAUDI Q2といったところが比較対象となるだろう。

サイズはいずれもほぼ似ている。ディーゼルをおすすめした点から考えると、BMW X1が競合することになろう。

その他のメーカーであれば、そもそもディーゼルが用意されていなかったり、同価格帯のグレードのガソリンエンジン車だと少々非力な場面が出てきたりするはずだ。

実際のところ、BMW X1とはエンジンも同じであるためパワーも同じであるが、X1は四駆しかラインナップされていないため、燃費は少々劣るだけでなく、価格も高い。

MINI CROSS OVERにも四駆は用意されているが、よほど雪道を走るなどのアクティブな走行をしないのであれば、FF車で十分であろう。

21年5月にはFF車に1.5ℓ直4ガソリンターボを追加しました。この仕様はマルチディスプレイメーターやリアビューカメラなどを標準装備しています。

MINI クラブマン。便利さとスタイル、そして個性

これまでのMINI で一番大きなクルマ。
現行モデルは2015 年から国内で発売が開始された。ベースはBMW 2 シリーズ アクティブツアラーである。

このクルマの最大のインパクトといえば、トランクルームのリアドアの観音開き。ルーツはかつてのローバーMINI 時代のClubman だ。


最初にMINI で一番大きなクルマと書いたが、全幅1,800mm、全長4,270mm であるから、コンパクトカーの感覚からすると少々大きいと感じるかもしれない。

しかし、最近のクルマはこぞって肥大化しているし、駐車場に入らないことはまずないだろうから、慣れれば問題ないだろう。

標準で360 リッターものトランクルームを備えていて、さらにリアシートは可倒式であるから、最大1,250 リッターも積み込むことができる。

MINI のなかでは室内が最も広い車。この実用性は魅力的である。
運転フィールは、MINI 3 ドアほどのゴーカートフィーリングはないものの、剛性感は十分。ワインディングでも十分楽しめる。

ホイールベースがほかのMINI と比べて長い分、安定性は抜群だ。
シートや乗り心地はドイツ車に似てカッチリとしたものだ。

エンジンは、BMW と共用のガソリンエンジンあるいはディーゼルエンジンから選択できる。ディーゼルの太いトルクも魅力的ではあるが、ここは、MINI COOPER(というグレード)のガソリンエンジンをお勧めしたい。

馬力は136ps(4400rpm)、トルクは220Nm(1250~4300rpm)で、数値的には低く見えるかもしれないが、なんといってもここはBMW のエンジン。

想像をはるかに超えるドライビングプレジャーが存在するのだ。

一乗は一見にしかずということで一度試していただきたい。


インテリアは、クールで実用的。スイッチ類の操作性も日本車とは遜色ないと考えていいだろう。

他のメーカーがより実用的なデザインが多いことを考えると、シートデザインもふくめ、キュートさとクールさも兼ねあわせた、“MINI ならでは”を実感できることだろう。さらなる個性を求めたいなら、さまざまなオプションも用意されている。


さらに、MINI Connected と呼ばれる、ナビゲーション画面から天気やメールの確認ができたり、スマートフォンアプリから車両の状態を確認、ドアのロック・解除操作もできたりもする。

最近の仕様変更は19年10月。ミニのコンセプトを継承しつつ外観や内装、パワートレインを一新した。ユニオンジャックをモチーフにしたLEDリアコンビネーションランプはユニークで、英国らしさを際立たせる演出。

最新モデルは21年5月に発売された特別仕様車「サヴィル・ロウ・エディション」英国紳士をモチーフにデザインされました。

 

ミニ コンバーチブル。開放感と、走る歓び

何にも変えがたい開放感。そして優雅な個性。

現行モデルは2014年から国内で発売が開始され、21年、マイナーチェンジを受けた。

アイドリングストップ機能付きACCや車線逸脱警告など安全装備を強化。室内はタッチ操作が可能な8.8インチのセンターディスプレイが装備され、スマホアプリが使用可能に。ハンドルもレザー巻きが標準装備になりました。

このクルマは、BMW 2シリーズ アクティブツアラーなどのFF車のプラットフォームと共有。

ソフトトップといえば、維持が大変だろうと思われるかもしれない。確かに手入れは必要だが、海外では、カスタマイズも容易で個性を出しやすいこともあって、ハードトップよりもソフトトップのほうがステータスの象徴なのだ。

トランクルームの容量は、ソフトトップを収容した状態では160リッターにとどまるが、ソフトトップを閉じた状態では、ソフトトップを収容していたスペースの分広くなって215リッターになる。後部座席のシートを倒せば、長い荷物も積み込むことは可能だ。

運転フィールは、MINIでよく言われるゴーカートフィリーングは少し薄まる。

しかし、国産コンパクトカーにありがちな、カーブでのボディのヨレを感じる場面は、無茶な運転をしない限り感じることはない。

つまり、コンバーチブルで心配されるボディ剛性についてはほぼ心配無用だということだ。しっかりと仕事をするサスペンションからも乗り心地は非常に上質なものだ。

このクルマはキビキビ走るというよりは、優雅に流す方が合っているだろう。

エンジンは、BMWと共用のガソリンエンジン。3気筒1.5リッターターボと4気筒2リッターターボの2種類がラインナップされている。

今回、後者のエンジンを積んでいる COOPER Sをお勧めしたい。馬力は192ps(5000rpm)、トルクは280Nm(1350~4600rpm)。比較的軽い車重の1,370kgとダイレクト感がある7速DCTから、運転の歓びを感じることができるだろう。

ライト類にはユニオンジャックをモチーフにしたLEDが使われ、内装でも助手席パネルに同じくユニオンジャックが描かれている。

操作系統については、BMWと同じ電気スイッチ式のシフトレバーに変更された。

また、MINI Connectedと呼ばれる、ナビゲーション画面から天気やメールの確認ができたり、スマートフォンアプリから車両の状態を確認、ドアのロック・解除操作、さらには車両へ目的地の送信もできたりもする機能が備わっている。

ほかにない個性、走りも求めたいなら、ぜひ一度ディーラーへ足を運んで実際に自分の五感で確かめてみることをおすすめする。

BMW2シリーズの値引き相場レポート!【2026年10月最新】実データから合格ラインを算出!納期、リセール情報も

アクティブツアラー、グランツアラーにクーペにカブリオレの4タイプで形成されているのBMW2シリーズ。

そんなBMW2シリーズの購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. 2シリーズの値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はヴェゼルとXVが効果的
  4. 2シリーズ同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がBMWの営業マンなので最新の値引き情報や上手な値引き交渉のやり方などの重要な情報が入ってきます。

【営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?[2026年10月最新]

アクティブツアラーの値引き相場はズバリ
車両本体 17万円
オプション値引き 25%

グランツアラーの値引き相場はズバリ
車両本体 26万円
オプション値引き 20%

クーペの値引き相場はズバリ
車両本体 31万円 ※Mスポーツ、プレイも同額
オプション値引き 25%

カブリオレの値引き相場はズバリ
車両本体 29万円
オプション値引き 25%

が合格目標。 特に交渉なし:10~15万

値引き難易度:普通 リセール価値:C

 

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。
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「Bクラスと競わせると値引きが増えた」

「車両本体からの値引きは難しそうだったので、用品値引きで頑張ってもらった」

などの口コミが上がってきています。

ライバル車種と競合させる

管理人

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのには

グランツアラーはメルセデス・ベンツ B180、フォルクスワーゲン トゥーラン、アルファード

アクティブツアラーはメルセデスベンツBクラス、CX-3、ヴェゼル

クーペはBMW 4シリーズクーペ、メルセデス・ベンツ CLA

カブリオレはアウディA1、フォルクスワーゲン・ザ・ビートル、フォード・マスタング

などが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

2シリーズ同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるBMW店を複数回って「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からと同じで大切。

BMW の場合は付けないと不便なオプションが多いので、おおむね20%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・サイド・スカート・フィルム
・アクセント・ストライプ
・ステッカー・セット
・カーボン・シフト・ノブ・セット
・フロア・マット
・ステンレス・スチール・ペダル・セット
・キー・ケース
・ドア・バイザー

などがねらい目。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

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値引きが大きいタイミング

決算や年末、年度末の関係で3月、6月、9月、12月が値引きされやすい月となっていますのでそこを狙って商談に持ち込むのも良いでしょう。

ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期は標準的

管理人

納期は以下のように若干差はありますが、おおよそ1~6か月程度となっています。

グランツアラー 1~4か月程度

アクティブツアラー 1~6か月程度

クーペ 1~3か月程度

カブリオレ 1~4か月程度

在庫があれば即納で、取り寄せになる場合は3~6か月かかります。

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新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

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実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


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コチラのお車の下取りは70万円です


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と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


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他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

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管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
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・最大10社の買取店から最高査定額を選べる
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インプレッション

4ドアクーペボディのグランクーペが先行して登場し、FFベースのモデルになったことでがっかりしたユーザーも多かったですが、21年夏に新型クーペが従来通りのFRで発表されて安堵した方も多いです。

FF系のグランクーペとは異なるプラットフォームのFR系のクーペが残されたのは大きいです。

今後予想される新型M2ni注目が集まっています。

グランツアラーの評価


グランツアラーはエンジンこそアクティブツアラーと同じですが、7人乗り仕様となっている点、立体駐車場に入る点など日本での受けも良いです。

国産のミニバンに満足できないユーザーから選ばれています。

スポーティな走行性能と広い室内空間、快適性、安全性を備えたモデルとして幅広いユーザーから支持されています。

18年6月に新デザインのキドニーグリルやLEDヘッドライトを採用し、ドライビングアシストを標準装備とした改良が実施されています。

最新モデルは21年5月に登場した限定車「プレジャー3エディション」でMスポーツイメージ。

アクティブツアラーの評価


グランツアラーよりも小さいアクティブツアラーですが、キャディバッグがリアシートを倒さないでも積載できるなど十分な広さがります。

高級感とスポーティーさを併せ持ったハッチバックで夜はオレンジのアンビエントライトがなんとも言えない雰囲気を作り出します。

ディーゼルエンジンも良く回りトルクフル。価格を考えてもコストパフォーマンスは優良と言えます。

クーペの評価

小さな車体に300馬力越えのエンジンが十分な性能をもたらしています。
「エコプロ」「コンフォート」「スポーツ」「スポーツプラス」と4つの走行モードから選択できて運転自体も楽しめます。

エクステリアの良さに比べて内装が安っぽいと感じている人が一定数居ます。

ただ、必要不可欠なものがかなりオプションになっていて車体価格に最低でも100万はプラスしないと買えないなどの不満点も見逃せません。

 

 

BMW 2シリーズのおすすめオプション5つとドラレコを実際の購入者の声から紹介!後悔しないために付けておきたいDOPは?

BMWの各モデルはボディサイズやパワーユニット、ボディタイプを基準にコンセプトを設け、それらが”シリーズ”としてカテゴライズされています。
通称ナンバリングシリーズと呼ばれる1シリーズから8シリーズまでのコアラインナップのうち、もっとも多様なバリエーションが揃うのが2シリーズかも知れません。

2シリーズは2013年に1シリーズクーペがモデルチェンジする際に初めて登場しています。当然そのモデルは先代に引き続きクーペボディのFR(後輪駆動)でしたが、その後オープンエアが楽しめる”カブリオレ”や走りにフォーカスした”M2クーペ”なども登場します。

そうしたクーペルックのFRモデルを展開していく中、2014年にはBMWブランド初のFFモデルとなる”アクティブツアラー”が発売となります。このモデルも車格から2シリーズにカテゴライズされたことで、同じシリーズにFRとFF二つのラインが共存することになります。

FFラインの方は2015年にアクティブツアラーの7名乗り仕様となる”グランツアラー”、2019年には4ドアセダンの”グランクーペ”を追加しています。FRラインはクーペが2021年にフルモデルチェンジして2代目になりました。

2代目クーペ、同じく2022年に2代目となったアクティブツアラー、2019年から継続しているグランクーペの3車型が現在の2シリーズラインナップです。

今回のクルドラでは、2シリーズを実際に購入しようとしたとき気になる”オプション品”から、メーカーオプションとディーラーオプションに分けオススメをご紹介していきます。新車選びのご参考にどうぞ!

最新2シリーズのプロフィール

引用:https://engineweb.jp/

前段のとおり3つのタイプから選べる2シリーズ。まずFRモデルとなる”クーペ”ですが、こちらは2代目となりさらに走りに磨きが掛かります。そもそもFFラインと異なり、クーペのプラットフォームは上位カテゴリーの3シリーズや4シリーズと共通するもの。その上に軽量なクーペボディが被さるため、シャーシ性能にも余裕が感じられます。

また、ロングノーズの流麗なエクステリアデザインもこのプラットフォームのなせる技です。先代クーペに引き続き、さらにアグレッシブなMモデル”M2”も追加されています。

一方のFFモデルは現在アクティブツアラーとグランクーペの2車種があります。この両モデルでは、一足先にアクティブツアラーが新型へと切り替わっています。新しいアクティブツアラーは、高めに設定された車高が特徴的なコンパクトハッチバック。旧型に比べると一回り大きくなったスリーサイズとキドニーグリルが目を惹きます。

エクステリアはFFらしく見るからに車内空間の広さを感じさせ、またインパネ周りは最新のBMWフォーマットとなるカーブドディスプレイがコンパクトクラスでは初採用となりました。なお、この新型アクティブツアラー誕生のタイミングで3列シートの”グランツアラー”は消滅しています。

引用:https://www.goodspress.jp/

もう一つのFFモデル”グランクーペ”は、トランクリッドの付いたノッチバッククーペスタイルの4ドアセダン。BMWでは4シリーズや8シリーズなどでも、この手の「4ドアクーペ」をくまなくランナップしています。セダンボディですがFFの強みを生かし余裕ある室内空間を確保、それでいてクーペライクなシルエットはシンプルにカッコよいデザインで、何かクルマの美味しいとこ取りしたようなモデルですね。

2シリーズのメーカーオプションはどうなっている?

ご承知のとおりメーカーオプションだけは納車された後からアレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。

2シリーズについては、あまり数は多くないですがいくつかメーカーオプションが設定されています。もちろん車型やグレードにより装着できるメーカーオプションには違いが出てきます。ちなみに2シリーズの車種構成とグレード展開、車両本体価格は、以下のとおりとなっています。

やはりプラットフォームから違うクーペのスペックは、FFモデルに比べて高いものになっていますが、アクティブツアラーとグランクーペを見てもやや世代の新しいアクティブツアラーの方がエンジンスペックなどは上。特に同じ218iグレードを比較するとアクティブツアラーは1.5ℓなのに2.0ℓのグランクーペよりパワー、トルクともに上回っています。

さて、2シリーズのメーカーオプションを一覧にすると以下のとおりです。

それでは上記のオプションの中からいくつかピックアップして、おすすめポイントを見て行きましょう。

駆け抜ける歓びファスト・トラック・パッケージ

はじめは2シリーズのイメージリーダーと目されるクーペ専用のメーカーオプションから”ファスト・トラック・パッケージ”です。

このパッケージは「走り」に関わる部分をアップグレードするアイテムで構成され、クーペの両グレードで選択できますが、内容はそれぞれ違っています。まずどちらも足元が前後でサイズの違う19インチMライトアロイホイール&タイヤへとサイズアップとなり、M240i xDriveの方はリム幅等が220iよりも大きくなります。

ホイール以外ではM240i xDriveにはMテクノロジーパッケージとアダプティブMサスペンションが備わります。前者はよりスポーティな走りへの要求に答えるための装備。最適化された冷却システムで高負荷時でもエンジンとターボチャージャーを冷却し、最適な温度域に維持する機能に加え、フロントのMスポーツブレーキには大型のブレーキディスクが備わりブレーキ性能がいっそう強化されます。

後者のアダプティブMサスペンションとは電子制御式の可変ダンパーのこと。コンフォートやスポーツなどの各モードによって快適さを重視した設定から、ダイナミックな走りを楽しめるものまで調整可能です。

引用:https://bmw.jpn.org/

220i用にはホイールのほかにMスポーツブレーキとMリヤスポイラーがセット。さりげなく主張するブルーのブレーキキャリパーはフロントにアルミニウム合金製の4ピストンキャリパー、リヤにはシングルピストンフローティングキャリパーが装着され、優れた減速性能を発揮します。
ボディカラーと同色のMリヤスポイラーは、スポーティなシルエットを引き立てるとともに、車両にかかる空気抵抗を大幅に低減。リヤアクスルにダウンフォースを発生させることで走行安定性を高めます。

走りのクーペモデルにはぜひチョイスしたいおすすめオプションです。

ハードな走りに応えるMスポーツシート・パッケージ

もう一つクーペ専用のオプションから”Mスポーツシート・パッケージ”をご紹介。インテリアのスポーティな印象を引き上げる一体型ヘッドレストを備えたバケットスタイルのMスポーツシートです。さまざまな調節機能を備えバックレストの幅とランバーサポートは個別に調節でき、ヘッドレストの高さについても電動調節式。シートにはMロゴがあしらわれ、このモデルの持つ類まれなスポーツ性能を強調。このシートがBMWらしいスポーティなキャラクターを際立たせている感じです。

引用:https://www.webcg.net/

その他にこのパッケージでは、インテリアトリムをMカラーで照らし浮かび上がらせるMハイライターズ・イルミネーテッドと日差しを遮り、リヤドアのプライバシーを高めるサンプロテクションガラスがセットされています。

上質な車内に仕上げるハイライン・パッケージ

インテリアの質感を一気に引き上げたいなら”ハイライン・パッケージ”がオススメです。

このパッケージはクーペとアクティブツアラーの両方に設定され、アクティブツアラーではさらにExclusiveとM Sportの各グレード用が用意されています。

すべてに共通する装備はシートを上質にするヴァーネスカレザーとサンプロテクションガラス。クーペ用にはその他に先にご紹介したMハイライターズ・イルミネーテッドが付きます。

アクティブツアラーのハイライン・パッケージはシート地のグレードアップのほかにharman/kardonのHiFiスピーカーシステムが奢られます。アンプ出力205W、12スピーカー、7チャンネルサラウンドが車内を豊かなオーディオルームへと変えてくれます。また、着座の疲れをほぐすマッサージ機能付きの運転席アクティブシートもクラスを超えた上級装備です。
なお、ExclusiveグレードはM Sportと同じスポーツシートへの変更もこのパッケージに含まれます。そのためオプション価格が少し高くなっていますね。

引用:https://www.goo-net.com/

グランクーペを本革内装にするプラス・パッケージ

このパッケージは218i&218dグレードのグランクーペ用オプションです。内容は前項のハイライン・パッケージと共通する印象で、インテリアのグレードアップを図るものです。メインとなるのはダコタレザーの本革シートになり、シートヒーターとランバーサポートも付きます。

さらに日差しを和らげ、プライバシーを守るサンプロテクションガラスも含まれます。

M235iオーナーにはこちらMプラス・パッケージ

こちらはグランクーペでもM235i xDrive用のプラス・パッケージとなっていて、サンプロテクションガラス以外の内容が218系とは変わります。

大きなものではアダプティブサスペンション。標準でもMスポーツサスペンションが備わるM235iですが、このオプションを選ぶとアダプティブサスペンションに置き換わります。アダプティブサスペンションは走行状況に応じてダンパー特性を調整し、快適性とドライビングダイナミクスの両立を実現します。スイッチを押すだけでコンフォートとスポーツのモードを切り替え可能です。

引用:https://www.yanase.co.jp/

さらに標準のスポーツシートに代わりアルカンターラをあしらったヘッドレスト一体型のMスポーツシートが装着されます。

ちなみにこのMスポーツシートを前項のパッケージにあるダコタレザーにしたい場合は、190,000円の追加費用で本革のMスポーツシートへ変更することもできます。

Mカラーがワンポイントに効くMシートベルトもお洒落なこのパッケージは、”M派”の人にはオススメ度NO.1です。

聴かせるharman/kardonサラウンドサウンドシステム

単品オプションのオススメは、クーペに設定されるハイブランドならではの上質なオーディオシステムです。

優れたサラウンドサウンドを実現するharman/kardon(ハーマンカードン)サラウンドサウンドシステムは、9チャンネルの高出力464Wデジタルアンプが臨場感たっぷりに音楽を再現。車速感応式のイコライジング機能によって走行ノイズをきめ細かく自動で低減します。合計16個のスピーカーにより、どのシートであっても調和のとれたサウンドが車内を包み込み、黒いメッシュの高品質なカバーが視覚的にも上質な印象を与えます。サウンド設定はiDriveコントローラーとコントロールディスプレイで快適に操作できます。

クーペにはHiFiスピーカーシステムが用意されていますが、そちらは205W+7チャンネルアンプ&10個のスピーカー。やはりharman/kardonサラウンドサウンドシステムと比べるとスペックでは及びません。

引用:https://www.webcg.net/

2シリーズのおすすめディーラーオプションはどれ?

後付け可能なディーラーオプション、純正アクセサリーは必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい輸入車では、新車購入時のサービスとして狙っていく人も多いかも知れません。

それでは2シリーズのディーラーオプションのオススメをご紹介して行きますが、まずはBMWの純正オプションとして外せないのがM Performanceパーツです。

究極のモータースポーツフィーリングM Performanceパーツ

最新世代のシリーズ各モデルからMモデル、Xモデルに至るまで、ほぼすべてのラインアップを網羅するM Performanceパーツとは、BMWモータースポーツ活動の結晶といえる純正アクセサリー群です。

レースマシンと同じCFRP(カーボン強化樹脂)やアルカンターラ素材を惜しげもなく投入し、新型モデル同様の風洞実験や所属ワークスドライバーによる実走行テストを重ね、開発される各アイテム。もちろんオリジナルのフォルムを損なうことなく、すべてを完璧にフィットさせる高い精度と品質は、精緻な製造技術と厳しい検査を経て送り出されるBMW純正アクセサリーならではと言えます。

2シリーズ用にはエクステリアからインテリアまで、何種類ものM Performanceパーツがラインナップしています。とりわけクーペのアイテム数は豊富で、逆にアクティブツアラーはわずかしかありません。

クーペ用は画像のとおりフロント・リヤスポイラーのほか、ブラックキドニーグリル、ミラーカバーなどカーボンルックのパーツが揃います。インテリアでもトリムやステアリングホイールカバーなどにカーボン/アルカンターラ調のドレスアップパーツがあり、前席シート裏を覆うシートバックシェルは面積も大きく視覚効果、満足度は高くなります。

グランクーペにもエクステリアのM Performanceパーツが用意されますが、クーペのカーボンに対して艶ありブラック仕上げになっています。また、アクティブツアラーについてはかろうじてアンテナカバーのみM Performanceパーツが設定されています。

ドレスアップに止まらないパフォーマンスアイテムあり

M Performanceパーツは内外装のドレスアップに限らず、文字通りパフォーマンス向上のための機能パーツもあります。代表的なのが18インチスポーツブレーキシステムで、より大きな内部通気孔と溝を持つ軽量ブレーキディスクにより、極限状態でのブレーキ性能の向上を実現します。真っ赤な塗装の魅力的なキャリパー外観は、クルマのデザインに完璧にマッチし、そのスポーティなキャラクターを際立たせます。2シリーズではクーペとグランクーペに設定があります。

M Performanceパーツは当然に価格は張りますが、プレミアムブランドを選択した方なら十分に価値が見いだせるオススメアイテムです。

ドライブレコーダーも純正品を選ぶ時代に

これまでは純正品のドライブレコーダーは市販品に比べて、少し割高でそのわりにスペックはやや低いというときがありましたが、現在では純正ドラレコもかなりスペックアップしており、市販品と遜色ない性能を有しています。

それどころか純正のメリットを生かし、装着した状態がとてもスッキリとしていて、チラり見えるBMWマークが所有満足度を高めてくれます。

BMWの純正ドラレコの最新モードは”Advanced Car Eye3.0”です。コンパクトなスタイリングで、車内にすっきり溶け込みながら愛車とその周囲を監視、記録するスタンダードモデルと、リヤカメラが標準装備され3.5インチ液晶タッチディスプレイまで搭載したProモデルの2タイプが揃います。

オススメは断然Proモデル。やはり昨今はフロントだけでなく、後方のケアも重要視されていますから、リヤカメラが最初から同梱されているのは経済的です。また、3.5インチのディスプレイはデザインが上手く処理されていて、それによる視界の悪さや見栄えの不満もありません。当然、スマホを経由する等々の煩わしさもなく、その場で即録画した映像を確認できるのもメリット。

QHDの高解像度録画や夜間も明るい映像が記録できるナイトビジョン、周囲の動きを感知して録画するモーションセンサーなど基本スペックにも不満はなく、BMWを熟知したディーラーによる安心の取付作業を考えれば純正品がオススメです。

ユーテリティ向上にトラベル&コンフォートシステム

ヘッドレストのステーにベースキャリアを装着することで、様々なモジュールを活用可能な”トラベル&コンフォートシステム”は、限りある車内の空間を最大限に活用できます。

取り外し可能なモジュールには、衣類にしわを付けることなく移動できる上に、衣類を掛けたまま車外に持ち出すことも可能な「コートハンガー」、ハンドバッグなどの小物を掛けておくことができる「ユニバーサルフック」、また長距離ドライブにはカップホルダーを備えた「フォールディングテーブル」が、リヤシートの乗員に最適なスペースを提供してくれます。

さらに盆暮れの帰省などで渋滞にはまったときのお子さん対策って必要ですよね。少し前ならDVDプレーヤーでも持ち込んでいたところですが、今ならダウンロードした映画やアニメをタブレットで鑑賞させる、って感じだと思います。

そんなときには「タブレットホルダー」もありますよ。ボタンを押すだけで取り外しも簡単。リヤシートの乗員が見やすいように本体の位置も調整できます。ホルダーはスタンドが一体化されているため、そのまま車外にも持ち出せます。

後席まわりの収納アイテムおすすめ2選はコレ

車内の収納力をアップするアイテムを2つご紹介します。ひとつは”リヤストレージバッグ”。 食べ物やペットボトルなど旅に必要なアイテムを収納しておけるリヤストレージバッグは、リヤのセンターシートベルトを使用して、シートにしっかりと固定して使います。

容量は20ℓもあり、後席に使い勝手の良い収納スペースが生まれます。断熱性の高いカップホルダー2個も組み込みまれていて、ドリンクを最適な温度に保ち快適な長距離ドライブが愉しめますよ。また、同梱されているリュックサック・キャリーシステムを使用すれば、車外に持ち出して使うこともできます。

もうひとつは”シートバックストレージポケット”です。こちらは雑誌やスナック、小物、ドリンクボトルなど大小のさまざまな身の回り品を数多くポケットへ収納できる便利アイテム。フロントシートのヘッドレストを使用し、バックレストにワンタッチで装着できます。

ブラックとグレーを基調に、ジッパーとアクセントがブルーでワンポイントに。そのブルーのアクセント付き黒の幅広ゴムカバーには、モノを差し込んだり掛けたりすることもできます。バックレスト部を汚れから防ぐこともでき、使わないときにはコンパクトに折り畳んでおけます。

どちらか片方でも備えておきたいアイテム達ですね。

以上、BMW2シリーズのおすすめオプションをご紹介しました。

引用:https://www.gqjapan.jp/

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

管理人

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって上手に値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

⇒2シリーズの値引き相場レポート

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BMW X1/iX1のおすすめオプション9つとドラレコを実際の購入者の声から紹介!後悔しないために付けておきたいMOPはどれ?

BMWではXシリーズのことをSUV(スポーツユーテリティビークル)とは呼ばず、SAV(スポーツアクティビティビークル)と呼称しています。BMW曰くSAVは他のSUVというカテゴリー車とは一線を画し、BMWセダンやツーリングが持つコンセプトにSUVの利便性を融合させたモデルとのこと。当然、昨今のトレンドもあってXシリーズの人気は高く、2022年度のBMW国内販売台数の内1/3を占めるほどになっています。

そのSAVラインナップの中でもっともコンパクトなモデルが、本稿の主役”X1“となります。

初代は2009年に登場、このモデルはベースがFRの3シリーズでしたが2015年のフルモデルチェンジに際し、2シリーズアクティブツアラーなどと同じFFベースへと切り替わりました。この効能で室内空間や後席足回りなどは初代に比べ大きく拡大されました。

そして現行モデルとなるのが2023年に発売となった3代目X1です。大きなトピックはこのシリーズで初めての完全BEV(バッテリーEV車)となる”iX1“が登場したこと。X1はBMWにとってはエントリーモデルとなるわけですが、同社では今後こうしたクラスへも積極的にBEVを投入することを明確に打ち出してきました。

今回のクルドラでは、BEVの投入でも話題の新型X1を実際に購入しようとしたとき気になる”オプション品”から、メーカーオプションとディーラーオプションに分けオススメをご紹介していきます。新車選びのご参考にどうぞ!

最新X1のプロフィール

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

先代に引き続きFFベースのプラットフォームを採用した3代目X1。デビュー年度の2023-2024日本カーオブザイヤー「10ベスト」にも選出されるなど好調な出だしとなっています。

新型のエクステリアはさらに大きくなったキドニーグリルが目を惹きますが、正面だけでなくリアコンビランプもより立体的なデザインに。コンパクトとは言え、前モデルより全長・全幅・全高のすべてが拡大されたボディは、力強さとモダンさが伝わります。

インテリアは最新BMWの文法に沿い、メーターディスプレイとコントロールパネルを一体型としたカーブドディスプレイが採用されているのはもちろん、新型からはシフトレバーが廃止されています。シフトセレクターや各種操作スイッチ類は、センターアームレストの先端に集約されました。

SUVのポイントになるラゲッジ容量は通常540ℓで、後席背もたれを倒せば1600ℓにまで拡大され、ここでもFF車ベースのメリットが感じられます。

引用:https://www.webcg.net/

パワーユニットは発売当初こそ2.0ℓの直4ガソリンターボとフル電動モデルの2種類でしたが、その後2.0ℓディーゼルターボが追加。このディーゼルは小型のモーターを備えたマイルドハイブリッド仕様になります。さらにその後、高出力化された2.0ℓガソリンターボを搭載したMパフォーマンスモデル”M35i”も設定され、バリエーションが拡大されました。

なお、新型X1はFFベースではありますが、欧州と違い国内の販売ラインナップはすべてxDriveと呼ばれる4WDのみとなっています。

X1のメーカーオプションはどうなっている?

ご承知のとおりメーカーオプションだけは納車された後からアレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。

X1については、あまり数は多くないですがいくつかメーカーオプションが設定されています。もちろんグレードにより装着できるメーカーオプションには違いが出てきます。ちなみにX1のグレード展開と車両本体価格は、以下のとおりとなっています。

価格表のとおり新型X1は素のグレードとFF車がありません。SUV色が強めの”xLine(エックスライン)”とスポーティな”M Sport(エムスポーツ)”、2つのトリム仕様のみが全タイプに用意されます。

例外はMパフォーマンスモデルである”M35i xDrive”で、こちらはバリエーションがなくコレ一種となります。
またxLineとM Sportの本体価格はどのタイプでも同一金額となっていて、好みだけで選べるようになています。

さて、X1のメーカーオプションを一覧にすると以下のとおりです。

それでは上記のオプションの中からいくつかピックアップして、おすすめポイントを見て行きましょう。

インテリアを上質に仕立てる”ハイライン・パッケージ”

インテリアの質感を一気に引き上げたいなら”ハイライン・パッケージ”がオススメです。

このパッケージはxLineとM Sportの各グレード用が用意されています。
但し、中身はほとんど同じで、違いがあるのはxLine用には運転席と助手席の”スポーツシート”が含まれます。このスポーツシートはM Sportには標準のためxLineだけに設定され、それゆえオプション価格も4万円ほど高くなっているわけです。

上質な触感が魅力のヴァーネスカレザーシート

ハイライン・パッケージのメインはシート地が”ヴァーネスカレザー”にグレードアップされること。X1の標準シートは海外ではオプション扱いになる合成皮革の「パーフォレーテッド・ヴェガンザ」が設定されていますが、こちらが本革へと変わります。

引用:https://engineweb.jp/

ヴァーネスカレザーの特徴はレザーが薄く伸ばされ、従来の本革に比べると座り心地が柔らかくなり、シボも控えめで見た目も美しく見えます。オイスター/ブラック、モカ/ブラック、ブラック/ブラックの3カラーから選ぶことができ、一気にプレミアム度が上がる印象です。

また、着座の疲れをほぐすマッサージ機能付きの運転席アクティブシートもハイライン・パッケージには含まれており、クラスを超えた上級装備と言えるでしょう。

harman/kardonの技術が活きるHiFiスピーカーシステム

ヴァーネスカレザーシートに並ぶ目玉アイテムのもう一点が”HiFiスピーカーシステム”です。

音響機器の名門harman/Kardon(ハーマンカードン)の手による12個のHiFiスピーカーが車内全体に迫力あるサウンドを響かせ、出力205Wの7チャンネルアンプは音響を精巧に調整し、驚くほど切れのあるサウンドを造り出します。

ドア前方部にある高音スピーカーのステンレススチール製トリムは「harman/kardon」のロゴが点灯し、高級感あふれる外観になっています。

引用:https://www.musicman.co.jp/

ハイライン・パッケージはBMWのキャラクターをより際立たせるオプションとして、ぜひともオススメしたいところです。

風と光をコントロールするパノラマガラス・サンルーフ

BMWに限らずSUVの広大なルーフには”パノラマガラス・サンルーフ“が似合います。

通常のサンルーフのように前席のためのものではなく、後席も含め乗員すべてに高い開放感を得られるところが魅力です。また、エクステリア的にもルックスが決まるし装着する効果は高いでしょう。

X1のパノラマガラスサンルーフは車内のボタンまたは車両キーで自動的に開閉できます。グレーのガラスは日焼け防止の効果を備えていますが、もし日差しが強すぎる場合は、遮光用のローラーブラインドを電動で簡単かつスムーズに閉じることができます。

また、スライドおよびチルトアップ機能により、電動でさまざまな換気方法が可能です。換気位置にサンルーフを移動させると、ローラーブラインドは自動的に少し移動し、車内の換気が行われます。
サンルーフを開けて走行する場合は、一体型ウインドディフレクターが室内への風の巻き込みを最小限に抑えてくれます。

引用:https://carbuzz.com/

また、予防安全対策として挟み込み防止機構も備わり抜け目はありません。オススメです。

オシャレの基本は足元から?インチアップで見栄えもアップ

X1の全モデルにメーカーオプションで1インチアップの”アロイホイール&タイヤ“を選ぶことができます。

20i、20dおよびiX1の各モデルは標準でも18インチホイールを履いていますが、19インチへと変わるとさらにエクステリアへ迫力が増します。

M35iは標準が19インチなのでこちらは20インチの大径サイズになります。

どれも単に外径が大きくなるだけでなく、標準モデルよりもデザインに力強さが増し、xLineではモノトーンのカラーリングがダークグレーのバイトーンになるのも魅力的。

通常、ディーラーオプションなどでアロイホイールを後付けしようと思うと、1本でも10万~13万円、さらにタイヤも別途購入する必要もありかなり高額になります。

引用:https://macars.net/

メーカーオプションなら標準装着品が”余る“ということもなく、4本トータルでもディーラーオプションの1本程度の価格ですから、変えたいならメーカーオプション一択ですね。

M35iのパワーを受け止める高性能ブレーキを選びたい

この”Mコンパウンドブレーキ”はM35i xDriveだけに用意されたオプション。さら装着するには前項メーカーオプションの20インチアロイホイールと同時装着が必要な設定となっています。

大径ホイールで愛車のエクステリアをドレスアップしたい方なら、細めのホイールスポークの間から、純正の小さなブレーキローターとキャリパーが覗くのはなんとも興ざめではないですか。逆にホイールサイズに見合ったブレーキシステムがちらりと見えると、その存在感がとても印象に残りますよね。

もちろんブレーキシステムは機能的にもとても重要な部品。M35iのようにエンジン性能が引き上げられれば、それに見合ったストッピングパワーが必要になるのは言うまでもありません。ちなみにM35iの317PSは現在、日本国内でのBMWラインナップの2.0ℓ車中では最強スペックです。

Mコンパウンドブレーキはドリルドベンチレーテッドディスク採用で、キャリパーカラーは特別感を出すためにグレーのグロス仕上げとなっています。

引用:https://www.halliwelljones.co.uk/

M2やM3といったガチのMモデルではこのブレーキは標準装備。X1でもMの世界をより身近に感じたい方にはオススメできるオプションです。

X1のおすすめディーラーオプションはどれ?

後付け可能なディーラーオプション、純正アクセサリーは必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい輸入車では、新車購入時のサービスとして狙っていく人も多いかも知れません。
それではX1のディーラーオプションのオススメをご紹介します。

究極のモータースポーツフィーリングM Performanceパーツ

最新世代のシリーズ各モデルからMモデル、Xモデルに至るまで、ほぼすべてのラインアップを網羅する”M Performanceパーツ“とは、BMWモータースポーツ活動の結晶といえる純正アクセサリー群です。

レースマシンと同じCFRP(カーボン強化樹脂)やアルカンターラ素材を惜しげもなく投入し、新型モデル同様の風洞実験や所属ワークスドライバーによる実走行テストを重ね、開発される各アイテム。もちろんオリジナルのフォルムを損なうことなく、すべてを完璧にフィットさせる高い精度と品質は、精緻な製造技術と厳しい検査を経て送り出されるBMW純正アクセサリーならではと言えます。

ところがX1についてはエクステリア周りの用品が今のところ用意がありません。今後開発されてくるのでしょうか。

かろうじて設定されているのはフィラーキャップやアンテナカバー程度。あとはボディサイドに入るブラックハイグロス仕上げの「Mロゴ」バッジのみとなります。ここは今後に期待ですね。

SUVならトランスポーテション系のオプションを考えたい

M Performanceパーツこそ少なかったですが、X1にはSUVらしくルーフを活用したトランポ系アイテムが豊富です。

ややサイズが大きくなったX1とはいえ、そこはコンパクトSUV。4~5名フル乗車でアウトドアへ出掛けたとき、ラゲッジの容量がやや心もとないことも。そうした場面をカバーするのが各種”ルーフボックス”です。

X1にはサイズ違いで3タイプあり、いずれもベースサポートを購入し、そこへルーフボックスを装着します。どのボックスも本体サイドにBMWのエンブレムが入り、純正アクセサリーならではの一体感です。

ボックスまでは必要ないかも、という場合には気軽に積み込んでネット等で荷を固定する”ラゲージラック”なら価格も抑えめになっていますし、自転車・スキー/スノーボードといった決まったアイテムを搭載するホルダーならさらにリーズナブルですよ。

ドライブレコーダーも純正品を選ぶ時代に

これまでは純正品のドライブレコーダーは市販品に比べて、やや割高でそのわりにスペックはやや低いということがありましたが、現在では純正ドラレコもかなりスペックアップしており、市販品と遜色ない性能を有しています。

それどころか純正のメリットを生かし、装着した状態もとてもスッキリとしていて、チラりと見えるBMWマークが所有満足度も高めてくれます。

BMWの純正ドラレコの最新モードは”Advanced Car Eye3.0”です。
コンパクトなスタイリングで、車内にすっきり溶け込みながら愛車とその周囲を監視、記録する”スタンダードモデル“と、リヤカメラが標準装備され3.5インチ液晶タッチディスプレイまで搭載した”Proモデル“の2タイプが揃います。

オススメは断然Proモデル。やはり昨今はフロントだけでなく、後方のケアも重要視されていますから、リヤカメラが最初から同梱されているのは経済的です。また、3.5インチのディスプレイはデザインが上手く処理されていて、それによる視界の悪さや見栄えの不満もありません。当然、スマホを経由する等々の煩わしさもなく、その場で即録画した映像を確認できるのもメリット。

QHDの高解像度録画や夜間も明るい映像が記録できるナイトビジョン、周囲の動きを感知して録画するモーションセンサーなど基本スペックにも不満はなく、ディーラーによる安心の取付作業も考えれば純正品がオススメです。

快適後席ならトラベル&コンフォートシステム

ヘッドレストのステーにベースキャリアを装着することで、様々なモジュールを活用可能な”トラベル&コンフォートシステム”は、限りある車内の空間を最大限に活用できます。

取り外し可能なモジュールには、衣類にしわを付けることなく移動できる上に、衣類を掛けたまま車外に持ち出すことも可能な「コートハンガー」、ハンドバッグなどの小物を掛けておくことができる「ユニバーサルフック」、また長距離ドライブには、カップホルダーを備えた「フォールディングテーブル」が、リヤシートの乗員に最適なスペースを提供してくれます。

さらに長距離ドライブなどで渋滞にはまったとき、お子さん対策って必要ですよね。少し前ならDVDプレーヤーでも持ち込んでいたところですが、今ならダウンロードした映画やアニメをタブレットで鑑賞させる、って感じだと思います。

そんなときには「タブレットホルダー」もありますよ。ボタンを押すだけで取り外しも簡単。リヤシートの乗員が見やすいように本体の位置も調整できます。ホルダーはスタンドが一体化されているため、そのまま車外にも持ち出せます。

後席収納アイテムのおすすめ2選はコレ

車内の収納力をアップするアイテムを2つご紹介します。ひとつは”リヤストレージバッグ”。 食べ物やペットボトルなど旅に必要なアイテムを収納しておけるリヤストレージバッグは、リヤのセンターシートベルトを使用して、シートにしっかりと固定して使います。

容量は20ℓもあり、後席に使い勝手の良い収納スペースが生まれます。断熱性の高いカップホルダー2個も組み込みまれていて、ドリンクを最適な温度に保ち快適な長距離ドライブが愉しめますよ。また、同梱されているリュックサック・キャリーシステムを使用すれば、車外に持ち出して使うこともできます。

もうひとつは”シートバックストレージポケット”です。

こちらは雑誌やスナック、小物、ドリンクボトルなど大小のさまざまな身の回り品を数多くポケットへ収納できる便利アイテム。フロントシートのヘッドレストを使用し、バックレストにワンタッチで装着できます。

ブラックとグレーを基調に、ジッパーとアクセントがブルーでワンポイントに。そのブルーのアクセント付き黒の幅広ゴムカバーには、モノを差し込んだり掛けたりすることもできます。バックレスト部を汚れから防ぐこともでき、使わないときにはコンパクトに折り畳んでおけます。

どちらか片方でも備えておきたいアイテム達ですね。

運転中も空気がキレイならウレシイですね

最新モデルの一部にエアコンへ「ナノイー」機能が付くものが見られるようになりました。特にトヨタなど国産車での採用例は多い気がします。

BMWではディーラーオプションでそこをカバー。”BMWナノイー発生機”は高さ15cm、直径8.5cmの円筒形でそのままスッポリとカップホルダーへ収まるため、さほど違和感なく車内に馴染みます。また、ドラレコと同じく小さいながらもBMWマークがしっかりと純正品であることを主張しています。

改めて「ナノイー」とは、水に包まれた微粒子イオンのことで、パナソニックの登録商標です。菌やカビ、アレル物質(花粉・ダニ等)を抑制するほか、PM2.5などに含まれる有害物質カルボン酸やアルカンを分解する機能があります。

副次的にシートに付着したニオイを脱臭したり、車内をお肌に優しい潤いの美肌空間にしたりする効果まであるそうなので、奥様や彼女を同乗させる機会が多い方には”特に”オススメできるアイテムです。

以上、BMW X1/iX1のおすすめオプションをご紹介しました。

引用:https://www.webcg.net/

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところ。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

管理人

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって上手に値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

⇒BMW X1の値引き相場レポート

BMW X1をお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

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BMW X1の値引き相場レポート!【2026年10月最新】実販売データから徹底調査!納期、リセール情報も

機能性と実用性を両立した最小のSUV

そんなX1の購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. X1の値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はアウディQ3とハリアーが効果的
  4. X1同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がBMWの営業マンなので現場のリアルな情報が入ってきます。

【営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年10月最新】

BMW X1の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉25万20%
ライバル車を出して交渉21万15%
特に交渉なし14~17万0~5%

 

値引き難易度:やや緩い リセール価値:B 5年までは値持ちが良いものの、それ以降は崩れています。

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ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。
管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ライバル車種と競合させる

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはアウディQ3、ハリアー(プレアド)、レクサスNXなどが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

X1同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるBMW店を複数回って「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

X1の場合は付けないと不便なオプションが多いので、おおむね20%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることも。

具体的には

・ドアハンドルプロテクション
・エントランス・カバー
・ドア・プロジェクター
・クリーン・ボックス
・フロア・マット・セット
・USBアダプター
・ラゲッジ・ルーム・マット

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きが大きいタイミング

決算や年末、年度末の関係で3月、6月、9月、12月が値引きされやすい月となっていますのでそこを狙って商談に持ち込むのも良いでしょう。

ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期はやや早め

納期は2~6か月と外車にしてはやや早めとなっています。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
もし、あなたが個人情報をできるだけ開示したくないならユーカーパックがオススメです

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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

 

標準装備が少なく、コスパが悪い

sDrive 18i Mスポーツは460万円からと車体価格はそこまで高いという感じはしませんが、標準装備が貧弱で必須オプションを付けただけで4,50万かかります。

・リヤシート・バックレストのリリース機能

・オートマチック・テールゲート・オペレーション※25iモデルは標準装備

・スライディング・リヤ・シート

がセットになった、コンフォートパッケージ(¥84,000)が必須。
・ACCがオプション設定※25iモデルは標準装備

・ヘッドアップディスプレイ

とセットになったアドバンス・アクティブ・セーフティ・パッケージ(¥155,000)も必須。
・電動フロントシート(¥128,000)

・フロントシート・ヒーティング(¥45,000)

などもオプション設定になっているのでぜひ付けておきたいですね。

おすすめオプションなどの詳しい内容は>>BMW X1のおすすめオプションはどれ?後悔しないために本当に必要なオプションを調べてみたで解説しています。

インプレッション

BMWのSUVにおけるポジションはボトムで、プラットフォームはFFベース。しかしその走りにはBMWらしい素直なハンドリングを備えている。コンパクトサイズをうたっているが、キャビンスペースはFFベースなので特に足元はX3と変わらないほどの広々感がある。

ラゲッジスペース自体は132×86×45とけして広くはないですが、フロア下に、深さ25cmの大きな収納スペースがあるのが特徴。

 

実燃費は?安全装備は?

実燃費は郊外で17km/L、市街地で14km/Lとディーゼルでも過不足なく走ります。

安全装備に関しては、「斜め後ろからの車接近の警告がない」、「レーンキープのハンドル操作がない」、「低速時の接近警告がない」など物足りなさを感じている人も一定数居るようです。

デザインや内装は?

高級感があり、カッコいいという意見が多いです。

ファッショニスタがまたファンが多いです。

インパネ回りの安っぽさを指摘する声が一部あります。

ヘッドアップディスプレイは、アクティブツアラーとは違い、ガラスに映りこむタイプで見やすい

とくに運転席のコックピット周りのメーターデザインが、わざとアナログにしているという話ですが、正直言ってダサいなと思います。

18年度バージョンから、ナビがタッチパネル対応になりました。

さらに音声入力も進化しています。目的地入力がスムーズにできるようになっています。

その他

SUVの割にはアイポイントは低いです。 SUV未満、セダン以上の様な視界です。

窓ガラスは紫外線カットのみで、赤外線はカットしません。

初回車検までの3年間は、タイヤ及びブレーキパット交換以外メンテナンス費用がかかりません。※年間走行12000キロ以内

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