2024年 上半期 の国内市場 での輸入車販売台数NO.1ブランド はメルセデスベンツ でした。グローバル ではやや減速した業績 でしたが、日本 での人気 は依然として高い ものがあります。
その理由の一つには日本 の道路事情 に適したコンパクトクラス のラインナップがとても充実 していることがありそうです。Aクラス 、Bクラス 、CLA 、GLA 、GLB 、またモデル種別 ではセダン ありクーペ ありワゴン ありと選択肢 も豊富。それらの中でもっとも人気 が高い のが本稿の主役 ”GLB ”です。
GLB は2020年夏 から販売がスタートしたコンパクトサイズ の7シータークロスオーバーSUV 。同時期に登場したGLA がクーペライク なスポーティSUV なのに対し、同じプラットフォーム のGLB はクロカン的なSUV らしいスクエア なデザイン です。イメージするところはコンパクト なGLS あるいはGクラス でしょうか。
結果的には日本国内 においてウケたのはGLB 。販売実績 ではどの年度 でもGLA を大きく上回っています。
引用:https://carsmeet.jp/
発売から4年 近くが経過しても、まだまだ納車待ち が続く人気モデル ですが、本稿ではGLB を実際に所有した方 や、体感した方 の様々な口コミ情報 を徹底チェック。人気コンパクトクロスオーバーSUV に見え隠れするマイナスポイント を洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等 の参考にしてください!
GLB ってこんなクルマ
引用:https://www.auto-direct.jp/
現行型 が初代モデル となるGLB 。そのエクステリア は立ち気味のAピラー とテールゲート が特徴的な2ボックススタイル で、このスクエア なデザインはおそらくは意図的に同社不動の人気車種Gクラス をインスパイアしたのは間違いないでしょう。クローム仕上げ で力強いデザインのアンダーガード と2本 のパワードーム を備えたボンネット からなるフロント部分 。また前後ドアパネル やリアフェンダー など、面の張り出し でも力強さ を感じさせます。
国産車 と比べてみれば殊更にコンパクト とは言えないかも知れませんが全長4650mm 、全幅1845mm の中に最大7名 の乗車 が可能な3列のシート を備えています。
インテリア はワイドスクリーンディスプレイ をダッシュボードの上部に設置し、解放感 と横方向へのワイドさ を強調した先進的でモダンな印象 のコックピット が特徴。コンソールのジェットエンジン のタービン を思わせる5つの円形エアアウトレット など、メルセデスベンツ の文法 もしっかりと踏襲しています。
ラゲッジルーム は高い車高 や多彩なシートアレンジ により積載性 は十分。2段階 の高さ調整式ラゲッジルームフロア 、バッグ用フック 、左右小物入れ なども用意して、日常使いにおける利便性 にも優れます。
メルセデスベンツ の美点 に先進安全装備 はモデルのヒエラルキー に左右されないことがありますが、GLB にもSクラス と同等のシステム が採用されます。同様にインフォメント系 も最新型 のMBUX (メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)を搭載。自然対話式音声認識機能 を備えたボイスコントロール は、クラウド上のソフトウェアモデルによって新しい流行語 を覚えたり、時代による言葉の用法 の変化 を学習したりすることも可能です。
引用:https://garage.sicar.com.tw/
パワーユニット は発売当初2.0ℓ直4ディーゼルターボ (FFのみ)と2.0ℓ直4ガソリンターボ (4WDのみ)の二本立て。2021年 には新たなベーシックグレードとして1.4ℓ直4ガソリンターボ (FFのみ)が設定され、このタイミングで2.0ℓディーゼル は4WDのみ となりました。その後2.0ℓ直4ガソリンターボ は販売終了 となっています。
また価格 やパフォーマンス は別格 になりますが、GLB にはMercedes-AMGモデル となる”GLB 35 4MATIC “も用意されます。
GLB の不満点を確認2020年 の発売から4年目 へと突入していますが、その間にもエントリーグレードGLB180 や特別仕様車 の設定などもあり販売 は好調 に推移しています。それに比例して口コミ の件数 も多くなってきており、ネット上 では様々な報告 や意見 も上がっています。
総じて好意的な口コミ が多い印象でしたが、本稿では皆さんが気になるネガティブな意見 について、各種口コミサイト からピックアップ。不満 として指摘されている項目 のいくつかをご紹介していきます。
① 「小さくともメルセデスベンツクオリティは健在か!?」インテリアでの不満点はココだ!人気車 だけに口コミ の件数は多数ありますが、エクステリア に関しての不満 はほとんど見られませんでした。Gクラス との血縁 を感じさせる小さいながらも堂々としたデザイン は高く評価され、多くの方が購入の決め手 としているようです。
片やインテリア については乗車中、常に目 に触れ手 に触れる ということが多いこともあってか、かなり厳しいコメント が目立ちました。
昔ほど輸入車 に対するハードル が高くない昨今でも、やはりメルセデスベンツ といえば高級 、上質 とステレオタイプに思う方々の裾野は広いのかも知れません。それもこれも同社のレガシー がなせる技ですが、各種サイト 上におけるインテリア関連 のネガティブな口コミ について、以下のとおりご紹介します。
「Bクラス ということもあってかなり安っぽい 。一つ上のGLC との格差 があり過ぎるのではないだろうか。国産ミニバン あたりからの乗り換えなら、さほど不満 もなかろうがアウディ やジャガー のSUV から乗り換えると厳しい。アンビエントライト とムダに2つ繋がったメーターパネル で誤魔化している感 が否めない」
「Cクラス から乗り換えたこともあるが、細かなところでのコストカット は目に付く。派手なアンビエントライト も美しい というよりは、ヤンキー車 のような雰囲気 になってしまうため、もっぱらホワイト で固定している。あと、オプション の革張りシート はホールド性 に少し欠ける」
引用:https://minkara.carview.co.jp/
「車内 から見たドアサッシ の”外部鉄板 ”部分の露出 がとにかく残念。ベンツ 含むこれまで乗ってきたクルマでは、ほとんど樹脂カバー で覆われていたがGLB はコストカット なのか目隠し処理 がされていない。白ボディ の場合は露出した部分 が特に目立ちチープ に丸見え」
「エアコン の送風口 がプラスチック で出来ていて、海外版のNISSANジューク と大差なく残念ポイント 。また、やはりクラス也 に少し狭く、200万円 くらいの国産コンパクトカー のような室内で足元 も狭い」
「後部座席 は最悪。二列目 はほぼ垂直 でリクライニング もおまけ程度。承知の上だが三列目 は小さな子供 しか乗れないレベル。所詮Bクラス のサイズ感 。三列目 を使用するときはラゲッジ狭小 なので旅行カバンさえ膝の上」
「初期ロット のダイヤモンドステッチ柄シート は座面 の後方にチョコチョコと凹み がある。工業製品故のバラつき だと思うが、ベンツ でもコレかという気分。現在輸入されるロット では、ダイヤモンドステッチ が廃止 されている理由 はこんなところにもあるのだろう」
コンパクトクラスで3 列目シートを備えた輸入車は貴重な存在 インテリア に関してはけっこう厳しい口コミ もあるわけですが、これは取りも直さずメルセデスベンツ というブランドに対する期待値 、ハードル が相当に高いことの裏返し でしょうか。取り分け代々メルセデスベンツ を乗り継いできたオーナーさん などからは、手厳しい ものが目立ち、国産車 や他ブランド からの乗り換えだと「さすがにベンツだ 」という評 も散見されました。
引用:https://autoprove.net/
GLB のインテリア で注目されるのは、このクラス の輸入車 では珍しい3列目シート を備えていることですが、その分ココ への評価 も様々。緊急用 と割り切っている方も多いですが、想像以上に小さい 、あるいは乗降のしにくさ を指摘する声 も。もちろんメーカー側 もオフィシャル に身長168cm までとわざわざ謳っています。
元々SUV は流線形 の滑らかなボディライン を描く車種 が多く、また最低地上高 も高いので、ミニバン と比べて室内空間 が広くありません。そのため3列目 の居住性 は、ミニバン に比べるとかなり低い ものですが、昨今のSUV では珍しいほどリヤピラー が立っているGLB はもっと余裕 があるように見えてしまうのかも知れませんね。
② 「アレがない!コレは使いづらい」装備・使い勝手の不満点はココだ!車種 問わずクルマ全般 に口コミ を見て行くと「不満項目 」としてもっとも目に付くのが装備 や使い勝手 に関する部分。クルマの装備品 は昨今ADAS系 (先進運転支援装備)の進化 でかなり増えてきた印象で、すべての機能の操作 を習得し使い切るだけでも一苦労となりました。 使い勝手 は当然、ユーザー 一人ひとりで感性 が異なるため、同じ操作 でも使いやすいと感じる人 もいれば、悪い と感じる人もいます。メーカー とすれば最大公約数的に操作感 や使用感 を求めるわけですが頭を悩ませる ところでもあります。
また、インテリア の項でコストダウン の話がありましたが、ADAS系 のおかげで製造コスト も上がり、車両本体価格 も上昇の一途。いかにメルセデスベンツ といえど、A およびBクラス のモデルの価格 は戦略的にも抑制したい ところでしょうから、便利機能 や装備 をある程度選別する必要 もあるでしょう。
そうした使い勝手 や装備品 の有無 に関し、実際のユーザー諸氏 からのコメント は以下のとおり並びました。
引用:https://www.webcartop.jp/
「ステアリング のセンサー がトルク方式 なので、ACC (アダプティブクルーズ)で走行中、気を抜くとすぐに”ハンドル握りなさい! “の警告 が出る。特に直線 が長い道路では鬱陶しい 限り。またACC走行中 に右足 のフットレスト がないため疲れる(VWゴルフ にはついていた)」
「全シート にシートベルセンサー があるため、3列目シート でもシートベルト を着用 しないとワーニング が鳴り続ける。安全策 なのは分かるが余計なお世話仕様だ」
「先進装備 が充実 している点は魅力的だが、まだまだ発展途上 な気も。首都高のカーブではレーンキープアシスト を設定しているのに反応しない ことが多々ある。安心 して任せられないと感じた」
「3列目 の室内灯 が無くなっていたり、USB が減らされていたり、マルチビームヘッドライト がオプション になったり…私は免れたが輸入ロット によっては気になるコストカット がされているクルマもあるらしく、カタログと違うじゃん! みたいな売り方 はどうかと」
「ドア がめちゃくちゃ半ドア になりやすい。半ドア でもリモコン でロックするとハザード が点灯 しドアミラー が畳まれるため、施錠 されたと勘違い してしまう。もちろん半ドア なのでドア を開けることができる。いっそ半ドア なら施錠できない とかにすればいいのに」
「 似合っているかと思いパノラマルーフ を付けたが、内側のメッシュルーフ を閉めても日中は暑い! ボディ色がブラック なのでパノラマルーフ と同色化 して見た目の変化もなく損した気分 。また、純正キャリア を付けるとルーフの開閉 ができなくなる。付けなきゃよかった」
引用:https://www.o-rush.com/
「ワイヤレス充電 は付いているが、まともに充電 できない。携帯のカバー が悪いのか?と思い外してみても5秒程充電 されたあとすぐ止まる。ちなみに家内の別機種携帯 でも試したが同様 だった」
「故障 が多くてダメダメ。ナビ連動アプリ が購入から1カ月 も使えない。ハザード が勝手に点灯 する(リコールらしい)。サイドドアミラー 開かない。ナビモニター がブラックアウト する。Bluetooth接続 の音楽 が正常に再生できない」
「同じ価格 、同じグレード のGLB を購入した私と知人で、納車車両 の一部装備 の内容 が異なっていた。納得 いかないが聞けば輸入車あるある らしく、営業マン も相当に困っていた」
600 万円ガチャ!!GLB で炎上したランニングチェンジ問題とは?装備関連 の不満 はメルセデスベンツ のモデルにしては多めでした。それもそのはずGLB といえば思い出されるのが「600万円ガチャ 」とも揶揄された”ランニングチェンジ問題 ”。
ランニングチェンジ とは小規模 な仕様変更 のことで、メーカー側 からはマイナーチェンジ や商品改良 といったような特別なアナウンス なく変更 されることを指します。GLB は2020年 に発売 となりましたが予約購入者 や最速発注者 に届くいわゆる初期輸入ロット についてはカタログ通り の装備内容 なのですが(まぁ当たり前ですけど)、その後上陸した2ndロット や3rdロット ではいくつかの仕様変更 が行われていました。
具体的にはAMGライン装着時 のキャリパーロゴ廃止 、ドリルドディスクブレーキ廃止 、サングラスホルダー廃止 、サイドミラー下部 のウェルカムライト廃止 、ドアハンドル 及び3列目用照明廃止 、後部座席用USB端子2個 →1個 へ減る、後席用USB端子 のフタ がなくなりムキ出しに、コマンドスイッチ が光沢 から艶消 に、助手席側 のネット廃止 といった感じです。
引用:https://minkara.carview.co.jp/
600万円以上 の支払いをした方からすれば、なかなかの”改悪 ”でしょうね。それ以前に商談時 にはカタログ で確認していた装備 なのだから、言い方は悪いですが詐欺にあった と言えなくもないくらいです。しかもディーラー からは特に何のアナウンス もない上に、一定期間 はランニングチェンジ前 と後 のモデルが混在して納車 が行われていたそうで、まさに自分 はどちらに当たるのか!?の「ガチャ 」状態 でした。
また、火に油を注ぐのは2020年モデル から2021年モデル への切り替え時に値上げ も実施されていて、これは世界的な原材料費の高騰 などが背景にありますが、装備 は落とされ価格 も上がりとユーザー目線 では憤懣やるかたなしですよね。ちなみにこの装備変更 は2022年 モデル、2023年 モデルでも廃止 ・復活 などを繰り返して続いています。
GLB 含むAクラス やBクラス は入門モデル 的な側面もあり、初手で「もうベンツは二度と買わない 」と思わせてしまったユーザー数 は案外多いかも知れません。
③ 「走りもミニG クラスと呼べるレベルか」走行性能に関する不満点はココだ!クルマ のキモである走行 に関する項目 は多岐に渡ります。シンプルにエンジンパワー であったり、快適な乗り心地 であったり、走行音 や静粛性 、燃費性能 まで様々。AMGモデル を除けばGLB のパワーユニット は1.4ℓガソリン と2.0ℓディーゼル だけとシンプルですが、電子制御ダンパー やダイナミックモードセレクト など、走行機能 は上位モデル と比べても遜色ありません。
もちろん静粛性 や乗り心地 などは造る方 も買う方 も”メルセデス基準 ”で考えるでしょうから、自ずと高いハードル となることは想像できます。
引用:https://precious.jp/
走行性能 でも高い評価 を受けるGクラス の弟分 といった雰囲気をまとうGLB には、走行性能 についてどのような意見 が多いのか気になりますね。以下、口コミ です。
「走行性能 についてはディーゼルエンジン のトルク はあるものの、低回転域 やアイドル時 のノッキング は隠しきれない。またFFベース のシャシー は、高速走行時 の直進安定性 や旋回時 の操縦安定感 などでFRベース のGLC には遠く及ばない」
「ディーゼル音 は気にならないが、ハンドル に若干の振動 が来る。車重が軽い せいかドイツ車 らしい剛性感 はあまり感じられない。例えれば良くできた日本車 のよう」
「ディーゼル であることをあまり感じさせない走り と静粛性 はよいが、ロードノイズ はハンパなく拾う。ここが予想外 過ぎて次回乗り換え のときには、レクサス車の購入 を検討している」
「 一言で言うならやはりFFベース のMFAⅡプラットフォーム だなと言う印象で、乗り味 もリア がひょこひょこ動く印象 が強く、エンジン音 も普通に入ってくる。ふた昔前 のBMW といったレベルで、本体価格 と全く釣り合っていないと思う」
「乗り心地 は意外と固く路面 のゴツゴツはけっこう拾う。車高 が高いので段差 などでのグラつきや、信号待ち の振動 は前車のハイブリッド と比べると多少気になる。あと背の低い妻 は2列目シート の乗り降り がしづらいらしい」
「ダンパー が柔らかく欧州車 らしさは無い。車高 もそれなりに高いのでふらつくし、ステアリング のダイレクト感 が無く、路面の状況 が分かりづらい。Gクラス の雰囲気 はあるが、GLB で悪路走破 する気は起きない」
コンパクトでもアニキ分に負けないオフロード性能を持つGLB
引用:https://www.autocar.jp/
本稿でもたびたび引き合いに出してきたGクラス は、言わばメルセデスベンツSUV のルーツといえるモデル。最新モデル も乗用車ベース のモノコック ではなく、ハシゴ型 の強固なラダーフレーム を採用 している拘りの本格クロカンSUV です。メルセデスベンツSUVシリーズ のネーミング 「GL+〇 (クラス表記)」の”G “はもちろんGクラス 由来。その姿かたち をインスパイアしたGLB でしたが、さすがに口コミ評 ではオフロード性能 云々についてのコメントはほとんどありませんでした。やはり皆さんシティユース をメインにしているのか、乗り心地 や静粛性 についてやや厳しめの意見 が多かったようです。
しかしながらGLB のオフロード性能 は専門家からは高い評価 を受けています。特にディーゼルモデル が標準装備 している“オフロードエンジニアリングパッケージ ”があると、例えば片側1輪 が完全に地面 から浮いてしまうような場面でも、ボディ はミシリともいわず傾斜角30度 を超えるような斜面 も難なくクリア していきます。このパッケージ にはメディアディスプレイ に勾配 や傾き などをリアルタイムで表示 するオフロードスクリーン 、50km/h まで左右 のコーナリングライト が点灯 して広く明るい視界 を確保するオフロードライト なども追加装備 されます。
Gクラス とまでは行きませんが、GLB も姿形に違わぬオフロード走行性能 の持ち主ですね。
その他の不満アレコレ集めてみた 大きくは括れない部分 にも様々な口コミ が集まっていました。主観的 なところ、あるいはクルマの個体差 などもあり感じ方は人それぞれ ですが、何点か興味深い内容 もありました。
「ドイツ生産 のGLA に比べるとGLB はメキシコ生産 のせいか作りは雑 に感じられる。ドア はかなり強め に閉めないとかなり高い確率 で半ドア になるし、パネル のチリ も合って無い箇所 がいくつかある」
引用:https://autobild.jp/
「レクサスNX 、アウディQ3 、BMW X1 あたりがライバル だが、GLB は価格設定 を誤っていると思えるほど恐ろしく他社 と比べて高い 。原材料費 の高騰 や円安 の状況もあり、全般に価格 は跳ね上がっているがメルセデスベンツ のみ異常な水準」
「ディーラー に2年半 通い詰めようやく購入 できた。ここまで時間 が掛かったのは、色 やオプション を限定 した場合、メーカー がその条件 の車体 を10台 作ったとして、日本全国 のディーラー にその条件 希望の客 が50人 いれば抽選で40人 は次の入荷 を待つことになるから。そうのうちそのイヤーモデル が受注終了 となる場合もあり、そうなると次のイヤーモデル での受注開始 を待つしかない。次のイヤーモデル は装備 を削られたり、価格アップ があったりするだろうしもはや運に左右される買い物 である」
「危険回避 の自動ブレーキシステム が何もないときに突如作動 して急ブレーキ が掛かることが何度かあった。カーブ中にも急ブレーキ が掛かることもあり、非常に怖い思い をした。ディーラー には修理 に出しても異常は認められません の繰り返し。購入後半年 だが約1カ月 は修理 に出している期間 となった」
「自動運転支援系 が時々(2カ月で4回位)使えなくなる 。走行中突然、自動追従 やレーンキープ がダメになる。エンジン を再始動 すると元に戻るのだが、前のホンダ車 でもこんな現象 は経験 なかった」
「半導体不足 等により装備 や機能 が削減 されたにもかかわらず、値上げ される本体価格 。腹立つので中古車 で探してみると、コレが新車価格 を上回る値段 で売られている」
2023 年初のマイナーチェンジで装備・価格・納期は安定してくる?
引用:https://www.baxterauto.com/
もちろん本稿では意図 して不満点 を抽出しチェック をしてきましたから、それを持ってGLB のクルマとしての魅力度 が低いかといえば決してそうではないでしょう。
デビュー後にランニングチェンジ問題 などで、業界内 ではそこそこ炎上 してしまったGLB ですが、2020年 から約4年 を経て2023年末 に正規のマイナーチェンジ を行っています。
内容はエクステリアデザイン を刷新 するとともに、ナビゲーションシステム を”Sクラス ”などにも採用される最新世代 のものにアップデート するなど機能 ・装備 の拡充 が図られました。特にフロントマスク はSUVらしさ を強調したという新しいフロントバンパー に、フロントグリル の意匠変更 、ヘッドライト内部 の造形 もよりシャープ なものとなりかなり手が加えられました。
装備 の拡充 も図られ全車 に最新バージョン の対話型インフォテインメントシステム ”MBUX ”や、状況によって自動でハイビーム/ロービーム を切り替える”アダプティブハイビームアシスト ”が標準装備化 されています。
GLB に限りませんが、昨今はようやく半導体関連 の不足 や資材調達 に落ち着きが出てきたことでクルマ の生産ペース が回復 してきました。確かにGLB のデビュー直後 はもっとも混乱 していた頃とも言え、色々と物議 も醸しましたが今回のマイナーチェンジ 以降、しっかりと軌道修正 してさらに人気に拍車 が掛かっていくのではないでしょうか。
引用:https://www.webcg.net/
以上、メルセデスベンツGLB の不満点 をいくつか検証 してみました。
この記事を読んでくれた人には新車購入時 に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉 ができるか、次の記事をぜひチェック してみてください。
⇒GLBの値引き相場レポート
GLB をお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ
新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能 。
下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。
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