後悔しないために確認しておきたいヴェゼルの不満点4つ+α口コミまとめ

猛威をふるったコロナ感染症も5類相当となり、苦しんできた自動車業界もようやく反転攻勢の兆しが見えつつあります。2023年初頭には”1社“を除きすべての国産メーカー前年実績上回る成績へと回帰しています。

さて、その残念な1社ホンダ。もちろんN-BOX好調軽王者の地位は揺るぎませんが、それ以外の登録車は振るいません。ベスト10にかろうじてフリードが滑り込んでいるものの、その他は軒並み低空飛行フリードに続くのがマイチェンを終えたフィット新型となったステップワゴン、次いで本稿の主役ヴェゼルとなっています。

ヴェゼル販売自体は悪くなく、実際今オーダーを入れても納期ハイブリッド純ガソリン車半年以上の待ち。これは半導体のほか、塗料ガラスなどあらゆる部材供給がいまだ正常化していないためです。他社に比べホンダの調達能力がやや低いことも疑われます。

本来であれば初代モデルのようにSUV年間販売台数首位も狙えたはずのヴェゼルですが、その回復軌道へは今しばらく時間が掛かりそうです。

引用:https://car-me.jp/

そうは言っても「いくら待ってでも乗りたい」と思わせる魅力的なSUVであることは、今回チェックした口コミ件数の数でもわかります。件数が多くなればなるほど、当然ですが高評価に隠れた低評価も顔を覗かせます。

そこで今回のクルドラではヴェゼルを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報に見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきます。ぜひぜひ、新車購入等の参考にしてください!

現行ヴェゼルのプロフィール

引用:https://www.automesseweb.jp/

2013年初代モデルが発売となり、一躍ホンダを代表するSUVとしてポジションを確立したヴェゼル。冒頭のとおり何度も年間販売台数におけるSUV部門首位を獲得してきました。

現行型2021年に登場した2代目。メガヒットした初代実績を引きずることなく、ドラスティックに様変わりした新型は大いに注目を集めました。

エクステリアはこれまでのキャラクターラインが際立つクーペフォルムから、最新のフィットN-WGNにも通ずる面の仕立てで魅せるスリークなデザインへと変貌。特徴的なボディ同色グリルや伸びやかなルーフラインから、実寸以上の車格観を感じさせます。

インテリアも同様でドライバー中心の雰囲気があった先代から、水平基調でノイズの少ないスッキリとした造形に。基本はブラック基調内装となりますが、現在受注停止されている”PLaYグレードなら爽やかなグレージュ調のカラーリングとなり、シフト周りのオレンジ系加飾と相まって、新型ヴェゼルらしさをより感じることができます。2022年夏の小改良時にZグレードへもグレージュ系内装選択可能になったのは朗報です。

ヴェゼル用にチューンナップされたe:HEVを搭載

ヴェゼルのパワートレインは1.5ℓガソリン車エントリーグレードとして残されていますが、主力は断然ハイブリッド車e:HEV。発売後2年経過した登録実績を見てもe:HEVが全体の85%近くを占めているそうです。

引用:https://www.goo-net.com/

e:HEV駆動用発電用という2つのモーターを搭載、高効率な1.5ℓガソリンエンジンと組み合わせ、走行状況によって自動駆動力を振り分けるホンダ独自ハイブリッドシステム。ベースは先行して発売されたフィット同形式ですが、エンジンバッテリーともに車重のあるヴェゼル用出力アップが施されています。

ADAS系はもちろんホンダ最新の”Honda SENSING”が全車標準なのは言うまでもありませんが、今回のヴェゼルではホンダコネクトにも注目。昨今、各メーカーともクルマをスマホで結ぶコネクテッド機能拡充は進んでいますが、ホンダでも自動地図更新車内Wi-Fiエアコンドアロックなどのリモート操作デジタルキーなどを設定(PLaY以外はオプション)、ますます利便性が高まりましたね。

ヴェゼルの不満点を確認

納期遅延問題はいまだ完全解決には至っていませんが、ちらほらとでも見かけるようになってきたヴェゼル。早いもので発売から既に2年目へと入っています。そのせいかネット上ではかなりの数の口コミも上がっていて、その件数からもヴェゼル注目度が窺えます。

とにかく先代モデルが販売末期まで高い人気実績を残していて、当然その新型ともなればキープコンセプトの正常進化がセオリーですが、かなりの変化球が放り込まれた格好の2代目。ある意味ホンダらしいとも言えるモデルチェンジとなっただけに、必然その期待値も高くなるようです。それらをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られました。

本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

エクステリアの不満点はココだ!

実はデビュー前物議を醸しだしていたのが新型ヴェゼルエクステリア。前段のとおり先代とは大幅にコンセプトチェンジしたそのルックは、フロントはマ〇ダCX-5、リヤはト〇タハリアーそっくりじゃん!とクルマ好きの間ではそれなりに騒ぎになったと記憶しています。

しかしながら口コミを見ていくと”その部分”にそれほどの不満を上げる方は少なく、もう少し多岐に渡った意見が目立ちました。

いくつかあったものをピックアップすると以下のとおりとなります。

「外観はそれぞれ好みがあるので言っても仕方ないが、先代ヴェゼルとは似ても似つかぬ一貫性の無いエクステリアデザインは、ホンダが何を持って”HONDAの独自性”を主張したいのか分からなくなった

気に入らなかったのはボディ同色フロントグリル耳たぶドアミラー、切りっぱなしの貧弱マフラー花柄デザインアルミホイール。納車時にはフロントグリルディーラーOPで交換し、マフラーカッターも付けた。フロントグリル需要が多いそうで、納車に間に合わないかもしれないと言われた。それだけ皆、同じ意見なのだと思った

引用:https://wansoku.com/

「後席外側ドアハンドル普通の位置にあった方が落ち着いて見える。先代からの流れだろうが、新型デザインコンセプトが違っているため、フロントドアから後部がやたら間延びしている。ウチの爺様は乗車時いつもドアハンドルを探しているよ

乗り込む際、屋根が低いのでが当たる。あと5cm高いと良かったのに。トランクルーフをもう少し高く、そして後ろに長くしたら使い勝手が良くなったろう。そしたらエクステリアが変わっちゃうかもだけど、そこを何とかするのがデザイナー腕の見せ所では?

「ZおよびPLaYグレードタイヤサイズ大径になっている。カッコの問題だと思うが、せめて18インチオプション扱いにして欲しかった。4本100kg近い重量増となることや、最小回転半径5.5mに膨らむため小回りにも不利。ちなみに16インチGXグレード5.3m」

時間の経過と共に外観デザインの評価が大逆転!?

相対的に口コミの数としてはエクステリアに関することは少なめ。エクステリアはクルマを選択する上では入口であり、そこが気に入らなければなかなか購入には至らないでしょうから当然かも知れません。

発表された直後から1年2年と経過していく中で口コミにも変化が見られ、その最たるものがエクステリアでした。

引用:https://autoc-one.jp/

デビュー当初に揶揄されていたフロントマスクリヤ周りのデザインも、年数が経つにつれて評価が逆転したように感じられます。
目立ったのはWeb雑誌媒体で見ていたものと、実車の雰囲気はかなり違っていて、当然現物の方が良かったというもの。実車CX-5ハリアーなどと全然違うという論調が多く、ココはホンダデザイナーもしてやったりでしょうね。

インテリアの不満点はココだ!

エクステリアに比べ、運転中ずっと目にして触れる機会も多いインテリア部分口コミは多めです。外観同様にインテリア先代のスポーティなコクピット感覚から、ゆとりを感じさせるスッキリとしたデザインへと変貌しています。一方で先代より全高を下げたことで車内高への影響などもありそうですが、そのあたりを中心に口コミ情報サイト等では以下のようなコメントが並びました。

「前車マツダ車であったが比べると質感は今一歩に感じる。クラスとしては平均的かも知れないが、フィットより劣る前席収納カップホルダー位置が使いにくいところは気になった

「センターコンソール部分質感。全体的にハードプラになってしまったが、ここは先代ピアノブラック仕上げの方が良かった。ソフトパッドっぽく見える部分でも実は硬めだったりする箇所もあり、特に運転時左足の膝が当たる部分が硬く気になる

引用:https://koen-g.com/

「スタートボタン位置はもう少しに寄せられるのではと思う。現状はステアリングの裏になっていて、いちいち手首をまげる必要があり、とにかく押しにくい」

けっこうフロントガラス上下幅が狭い。頭上高はそれほど気にならないが、シートポジションを決めると視界に入るサンバイザーが気になる。ここが唯一の残念な点。なぜ先代と同じ程度にできなかったのか。後席も広いが天井高が低くなったので高身長の方だと気になるかも

「後席膝前は広いがヘッドレストが低いのが気になった。また後席に乗り込む際、をぶつけないようかがむと、タイヤハウス上樹脂パネルが当たる。大柄な人は乗り込みづらいだろう

「新型後席ニースペース拡大していることを強調するが、片方では頭上周り低くなっているし、リクライニングは無くしているし、おまけに後席真ん中ヘッドレスト垂直にならないしとネガポイントも増えている

「後席乗車すると頭から後ろあたりにかけて風切り音が入ってくる。今まで乗ってきたクルマでは感じたことはなかった。どこかに隙間でも開いているのではないかと疑いたくなるほど。個体差だろうか?

足下拡大の後席も頭上高とヘッドレストはイマイチ

不満の多くはリヤシート周り集中している感じで、後席リクライニングがなくなった点と中央ヘッドレスト角度高さについての言及は目立ちました。

引用:https://www.smauto.co.jp/

新型ヴェゼルでは先代に比べるとルーフ高は下がっていますが、タイヤ径変更など含め地上高はアップ。それに伴い前席のアイポイント10mm上がっているので多少頭上空間に影響が出ています。後席についてはシートフレーム新設計されているため、足元膝前スペース35mmずつ拡大されていますが、背もたれ2度寝かされていることから頭上空間の確保に苦慮した跡は感じられます。

それもこれも新ヴェゼルスタイリッシュなフォルムを実現するためで、長めのノーズ水平基調デザインで伸びやかな印象を構築するには、全高低めに収めることがポイントだったようです。

後席ヘッドレストについてもヴェゼルオーナーさん界隈ではわりと上げられる不満点のようで、引き上げると垂直にならないため首の角度に沿わないとか、そもそも引き上がり幅小さいので頭を支える位置にならないなど。高度な先進安全装備が持てはやされる昨今ですが、こうした基本的な安全策簡素化簡略化は如何なものかとの声も上がっています。

装備や使い勝手についての不満点はココだ!

仕事柄、様々なクルマの口コミ情報をチェックしてきましたが、件数としてもっとも多いのがこのジャンルです。

ヴェゼルについても同様でインテリア以上に厳しい意見も。特に現行ホンダユーザーならほとんどの人が実感しているであろう「あの部分」については以下のとおり酷評が集中していました。

引用:https://news.mynavi.jp/

「メーカーOPホンダコネクトナビだけは付けて後悔しかない。ホンダアプリセンターも早々に廃止になったし、これならディーラーOPギャザスナビにすりゃよかった。アプリセンターってこれから進化していくから価値があるのでは?メーカーとは思えない稚拙さで、純正ナビはこれを最後にしたいと思う

「ホンダコネクトディスプレイに備わるナビシステムがとても使いにくい。経由地の到着時刻が表示されないし、インターチェンジが指定できない。渋滞情報の案内が無いし、県境をまたいでも知らせてこないなど。もしや設定の仕方などあるかもしれないが、直感的な操作ができないナビ未完成品という印象。今後のアップデートを期待したい

「高速左右のルートに分岐する箇所があり、電光掲示板では左ルート渋滞と出ていたが、コネクトナビ左ルート案内。クルマを信じてその通り行くと見事渋滞に。他にもいつものルートを走行中、なぜか突然右へ行けと指示が出て、何かあったのかと思い右へ進むと渋滞の中へ突入。最新ナビでここまでイカれたものは初めて

「フィットアダプティブクルーズコントロール(ACC)は非常によくできていて安心安全に前車を追従してくれたが、ヴェゼルACCは不安定で急始動急ブレーキが多く、ヒヤリとすることが増えた。高速はともかく一般道ではソフトウェアアップデートが入らない限り、ACCを使うべきではないと思う

「走行用バッテリー他社より小さいので仕方ないのだけど、ヴェゼルにはハイブリッドでもAC100V電源が付かないのが残念ポイント」

「ドリンクホルダー先代のように2段底深さ調整できないため、コーヒーカップSだと埋まってしまい取りづらい。全般にドリンクホルダー収納場所が少なく、使い勝手悪化している

引用:https://motor-fan.jp/

「不満点メーターパネルアナログデジタル二つのスピードメーターが備わるがどちらか一つでいい。私はデジタルしか見ていないので、それならば全面液晶メーターにしてユーザーの必要な表示カスタマイズできるほうがいい

「ヴェゼルシビックZR-Vステップワゴン液晶ディスプレイは、どれも表示パターンが一緒でつまらない。他社ならディスプレイ表示デザイン変更を出来たりもするが、ホンダはそのような仕様にできず電飾系が弱いと感じる

「ベースグレードGXには売る気を感じない。純正アクセサリーも少なく、フィットにもある本革ステアリングシフトノブもない。ウレタンステアリングだけはどうしても気に入らなかったので、Z用革張りステアリングを”部品“で取り寄せ交換してもらった

冒頭にある集中砲火を浴びていたのはメーカーオプションとなるHonda CONNECTディスプレイでした。これにセットされるナビシステムがイマイチ良い評価を得られていないようです。

実はヴェゼルに限らず”純正“とされるナビゲーション不満を持つ方は多く、よく知られたところではフォルクスワーゲン純正ナビなどもけっこうなヤリ玉に挙げられています。今や多くのクルマが通信機能を持つようになっていることから、スマホ連携による地図アプリ使用する方も多く、ヴェゼルの場合もHonda CONNECTディスプレイナビゲーション別個選択できるのならよかったですね。

AC100V/1500Wコンセントでヴェゼルを給電車にしたい


口コミにあるAC100V/1500Wコンセントが用意されないという件は、最近のトヨタ三菱車採用が増えていることなどもあって不満を感じるのかも知れません。

普通のガソリン車では厳しくとも、ハイブリッドPHEVなど容量の大きなバッテリーを積むモデルならAC100Vコンセントは確かに魅力的。それらは外部給電機能もあるため万一の災害時ポット炊飯器ドライヤーなど家電が使用でき、いざという時には心強い味方となるでしょう。

ホンダでもステップワゴン等に100WまでのAC100Vコンセントディーラーオプションで設定されますが、ハイブリッドモデルなどにはもっと大容量コンセントを積極的に装備してもらいたいところです。

走行フィールに関する不満点はココだ!

今年5月2026年からの“ホンダF1復帰”が報道されましたが、やはりホンダといえばパワーユニットを中心としたスポーティな走りをイメージする方は未だ多いでしょう。ホンダ専門チューナーの”無限ブランドなども有名です。

現在の車種ラインナップを見ればNSXS660が消え、シビックタイプRこそ残っていても、それ以外にスポーツカーはなく少し寂しくもありますね。とは言えミニバンSUVであってもホンダ車となれば走行面でのパフォーマンス期待は寄せられるのでしょう、各サイト口コミには以下のような意見が寄せられています。

引用:https://jp.motorsport.com/

前車のシャトルアクセルを踏んだ分、レスポンスよく加速していたのに対し、ヴェゼルは踏み始めの加速がもっさり遅いと感じる。そのくせエンジン音はうるさく、やかましい。音質もがさつで、特に低速時の音は一昔前のクルマといってもいいくらい静粛性とはかけ離れている

「アクセルを吹かした際のエンジン音は敢えて演出しているらしい。個人的には必要ないと思うが、ホンダ車エンジン音が好きな方もいるようで、そうした味付けがされているのだろう。ただエンジン音の唸りの割には、ややレスポンス不足だと感じる

「e:HEVアクセルペダルをガッツリ踏んだ時のレスポンスが悪い。踏んでから2秒加速しないため、高速合流追い越しが怖そう。むしろハーフスロットルの方がスッとスムーズに動く

「足周りはまぁ許容範囲だがタイヤホイールサイズの影響かロードノイズが我慢出来ない程にひどい。音楽かけてごまかすにしても限度を超えている。軽自動車なんかと変わらず、他メーカーの同クラスSUVで同じ走行したが明らかに劣っている

「18インチアルミ50扁平タイヤは、この足回りには荷が重すぎる。16インチスタッドレスを履いていた時の方が快適で、路面凹凸ワダチマンホールなど乗り越えたとき見事にいなしてくれた。18インチアルミはとても重いし、外側荷重がかかるので舗装の継ぎ目を通ると足回りがバタつき不快」

引用:https://www.webcg.net/

「カーブでのロール、少し波打つ路面での横ずれ、ブレーキング時のノーズダイブが気になった。総じて足回りが柔らかめ。ソフトな乗り味としてはいいのだが、段差越えでの振動の収まりが遅い。もう少し足回りを引き締めた方が乗り心地も良くなると思う

ハイブリッドのe:HEVでも”ホンダサウンド”は響くのか?

走行フィールに関しての口コミは大別するとエンジン音アクセルレスポンスの二つに意見が集中していました。

エンジン音は”がさつ”、”やかましい”など手厳しいものもありましたが、口コミ中にもあるようにホンダとしてはあくまで演出e:HEVエンジンは基本発電のために搭載されているので、効率の良い回転数を維持したまま稼働していればいいのですが、ドライバーにすると速度の関係が伴っていないと違和感を覚えるものです。すなわちアクセルを踏み込めば、エンジン回転数が上がり、変速と共に音質変化していくという流れ。
ヴェゼルでは違和感がないように、燃費が悪化しない範囲でエンジン回転数を変え、あたかも変速していくように聞かせる制御を行っています。

まぁハイブリッドだけに淡々と静かに回っていてくれればそれでいい、という方もいるでしょうがホンダこだわりを見せたわけです。

引用:https://gazoo.com/

もっともあいにくとエンジン音に対して、クルマのレスポンスイマイチというが多いのは、今後のチューニングに期待するしかないですね。

その他の不満をアレコレ集めてみた

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「高速道路ACCで巡航中、ステアリングを無意識程度に少しでも動かすとレーン逸脱警告が鳴る。機能がシビア過ぎるのか、これでは長距離クルーズで返って疲労する。前車N-WGNホンダセンシングと比べ、ヴェゼルにはガッカリした

「一般道市街地カタログ値に近い燃費だが、高速がやや悪いと感じる。e:HEV高速に有利な”エンジンモード“で走れるわけだが、”エンジン+EVモード“の両方を頻繁に繰り返す印象。決してエンジンのみという訳ではない

「ワイヤレス充電は微妙。スマホを置いてもエラーになることが多く、持ち上げては置き直すを繰り返すのでストレスが溜まる。充電速度も遅く、なかなかフルチャージにならない

「タイヤ走行ノイズが思ったより気になる。出荷時からミシュランプライマシー4を履いていて、それなりに良いタイヤなのでもうちょっと期待していた

引用:https://www.suv-freaks.jp/

「e:HEV ZFFで普通に装備を揃えると300万円。同じ300万円から買えるハリアーは、2クラスは上。ちなみにハリアーS2ℓガソリンETCカーペットを買えば、普通に使える装備満載で総額330万円くらい。ホンダが作るとなぜこんなに価格が高くなってしまうのか?

生産性を回復しSUVのトップランナーに返り咲くか!

もちろん本稿では意図して不満点抽出チェックをしてきましたから、それを持ってヴェゼルのクルマとしての魅力度低いかといえば決してそうではないでしょう。

エクステリアの項でも書いていますが、あれだけデビュー前賛否両論飛び交ったフロントマスクリヤデザインも、現車が出回るようになると全くと言っていいほど違和感唱える方が減ってしまいました。

それだけ実際のプロダクト新しいヴェゼルを訴求するに足る資質を十分に備えていたということでしょう。

惜しむらくは部品供給調達の遅れから正常な生産体制に戻らず、未だに登録台数先代モデルに届いていないこと。確かに他メーカーでも一部人気車種(特にSUV)は似たような状態ですが、台数稼ぎ頭となりうるコンパクトSUVだけにホンダも忸怩(じくじ)たる思いのはずです。

引用:https://response.jp/

以上、ホンダヴェゼル不満点をいくつか検証してみました。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事をぜひチェックしてみてください。

ヴェゼルの値引き相場レポート

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今流行りの残価設定ローン(残クレ)でヴェゼルを買って支払額を抑える方法をご紹介します。実際に残価設定ローンの返済シミュレーションも公開!

このページの注目ポイント(記事の中でさらに詳しく紹介)↓↓

  • 残価設定ローンの利用で値引き額がアップ
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  • さらに支払額を抑える方法
  • 主なデメリットは3つ

残価設定型ローンの活用でヴェゼルの値引き額がアップする理由

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管理人

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ディーラーは残価設定ローンを利用してもらえば、返済期間が終わった時に新車を売り込む絶好のチャンスが訪れるので、積極的に勧めてきます。
関連記事ヴェゼルの値引き相場レポート!

ヴェゼルの残価率は3年で52.7%・5年で35.4%と良い

ヴェゼルの残価率(Bランク)
年数残価率返済回数/走行距離
3年52.7%36回/36,000km以内
5年35.4%60回/60,000km以内

ローンの支払い額を左右する残価率。ヴェゼルは悪くありません

この残価は走行距離が36,000km以内の条件これを4000キロ以上超えるとヴェゼル1kmにつき6円ずつ残価が減ります。基準+4,000kmまでは請求猶予範囲(4,000kmを超えた場合に基準との距離差相当分が必要)

また、事故歴がある場合も残価が少なくなります。

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ヴェゼルの残価クレジットをシミュレーションした見積例です。

頭金なし、ボーナス払い14万、下取り車なし、60回払いで月々の支払いが19,500円とかなり現実的な金額になっています。

グレード名ヴェゼル e:HEV Z
車両本体価格2,898,500円
頭金0円
メーカーオプション価格0円
ディーラーオプション価格79,607円
下取り車0円
税金・諸費用98,500円
支払総額3,076,607円
ローン元金3,076,607円
支払回数36回払い
(3年)
60回払い
(5年)
金利3.5%3.5%
初回33,718円21,895円
2回目以降31,100円×34回19,500円×58回
ボーナス払い140,000円140,000円
最終回(残価)1,528,300円
(52.7%)
1,027,650円
(35.4%)
金利を含む支払総額3,319,418円3,440,545円

下取り車がある場合はもっと安くなります。ボーナス時10万なら、月々支払いは60回で25,600円、36回で36,800円と毎月の負担が増えますね。

ボディカラーはクリスタルブラック・パール。オプションはMOPでHonda CONNECT for Gathers+ナビ装着用スペシャルパッケージ、親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+運転席助手席シートヒーター、ブラインドスポットインフォメーション、ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(予約クローズ機能付)、LEDシーケンシャルターンシグナルランプ、コンビシート、18インチアルミホイール、DOPで新車PKG フロアマットPre+ライセンスF(メッキ/FR・RR)+ナンバーPLボルト+ドアVを付けています。
関連記事ヴェゼルのおすすめオプション
この条件であれば毎月の支払いがグッと抑えられてますね。

頭金もボーナス払いも無しだとさすがに毎月の支払いが増え、重くのしかかってきます。どちらかは付けましょう。

 

残価設定ローンの金利は低くなる!キャンペーンで1.9%も!

 

残価設定ローンの金利は通常3.5%ですが、ホンダはよくキャンペーンを行っていて金利は1.9~2.5まで下がることもあります。

あまり人気のない車種(CR-V)だと0.9%なんていう驚きの金利も出ていますが、

ヴェゼルは人気車種なので2.5%のことが多いです。

キャンペーンはディーラーごとに行っているので、商談するディーラーに確認してみましょう。

さらに支払いを抑えるには値引きや下取りも大切に!

より支払額を少なくして月々の負担を少しでも減らしたい場合は車両本体値引きや下取り車があるなら査定額も重要になってきます。

管理人

ヴェゼルの新車購入時の値引きに関しては下の記事で詳しく解説していますのでぜひチェックしてみてくださいね。

参考⇒ヴェゼルの値引き相場レポート!

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残価設定ローンのデメリットは3つ

簡単に言うと残価設定ローンには以下のデメリットがあります。

  • 走行距離制限があるなど追加費用のリスク
  • カーローンよりも少し金利が高い
  • 他のメーカーのクルマに乗り換えしづらい

これらがOKであれば利用して問題ないでしょう。

仕組みやデメリットがよくわからない方、使うのに不安がある方は下の記事を参考にしてください

参考⇒残価設定型ローンの仕組みとは?メリットあるのはこんな人!デメリットも解説!

参考⇒「残価設定ローン」と「カーリース」の違いとあなたに向いているのはどちらか解説!

ヴェゼルのおすすめオプションはどれ?後悔しないために本当に必要なオプションを調べてみた

2022年4月で発売から、ちょうど丸1年が過ぎたホンダヴェゼル2代目となっても初代と変わらぬ高い人気を誇り、ホンダ乗用車ラインナップでは2021年度販売実績フリードに続いて二番手となりました。

しかし発売から6年も過ぎているフリードより下なの?とお考えの方もいるかも知れませんね。実際のところではヴェゼル販売好調過ぎて、受注ペース製造ペースが乖離してしまい、やむなく昨年10月からウレ線グレードの「PLaY(プレイ)」は受注を一旦停止する事態となっています。折からの半導体不足などによる新車生産遅れが背景にあるのはもちろんですが、通常の製造環境であったらおそらくヴェゼルはもっと実績を伸ばすことができたに違いありません。

引用:https://www.goo-net.com/

既に桜も散った現在に至ってもPLaYグレード受注再開のアナウンスはなく、通常のハイブリッドグレードでもまだ半年以上の”待ち”とホームページにはあります。コロナ禍のみならず、折からの世界情勢不安からくる燃料価格高騰などもあって、ヴェゼルに限らず新車生産全般に不透明な状況は続きそうです。

そうした中にあってもでは2代目となったヴェゼルをちらほらと見掛ける機会も増えてきたように感じられ、筆者などは目にするたびに「これは売れるわ」とまだ目新しさも残るためか思わず見入ってしまいます。

今回のクルドラでは実際に購入するときに気になるヴェゼルの豊富なオプションの中から、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

現行ヴェゼルはこんなクルマ

引用:https://www.yomiuri.co.jp/

2代目ヴェゼル登場した直後は、それなりの驚きを持って迎えられたような気がします。というのも大ヒットした初代モデル後継キープコンセプトが定石ですが、ヴェゼル新型はその面影をほとんど感じさせないほどの”変身”を遂げていたからです。

2代目のエクステリアは全長初代とほぼ同じですが、最低地上高をやや上げながらルーフ高は下げることでボディを薄く見せ、水平基調のスリークな美しいフォルムに仕上げています。フロントマスクグリル上端ヘッドライト水平基調でつなぎ、さらにボディとシームレスにつながる共色のグリルが特徴的。フィットシビックなどに見られる”新ホンダ顔”が表現されています。

画像のとおりインテリアにも初代の面影はなく、エクステリア同様に水平基調のスッキリとしたデザイン

引用:https://www.webcartop.jp/

インパネの両端には、乗員へ直接が当たらない柔らかな風を送る「そよ風アウトレット」を新たに採用しています。また特筆すべきはその室内の広さで、特に後席足元はライバルを圧倒するサイズ感を誇り、ヴェゼルの大きなセリングポイントになっています。

パワーユニットには1.5ℓ直4NAガソリン同ハイブリッドを用意。本命はやはりハイブリッドになるでしょう。2代目ヴェゼルにはホンダ次世代を担うパワーユニット、2モーター方式e:HEVが搭載されました。

ヴェゼルのグレードと価格

ヴェゼルグレード価格は以下のとおりです。

とてもシンプルなグレード構成で、1.5ℓガソリンGは価格訴求のエントリーモデル。それでも先進安全装備のHonda SENSING(ホンダセンシング)は標準化されていますし、16インチアルミフルLEDヘッドライトフォグオートエアコンなども同様ですから価格優先で選んだとしてもあまり不満はないでしょう。

e:HEV XはそのGハイブリッド版e:HEV Z18インチアルミ上級素材シート本革ステアリングシフトノブブラインドスポットインフォメーションなど内外共に上質感を引き上げた上級グレードです。

現在販売停止中のe:HEV PLaYはどんなグレード?

前述のとおり現在はe:HEV PLaY受注停止されているため、オーダーを入れることはできません。人気NO.1グレードだっただけに残念ですが、やはりPLaY専用装備は魅力的です。

引用:https://autoc-one.jp/

基本はe:HEV Zをベースとしていますが、PLaY専用にはパノラマルーフカラーバー付フロントグリル、ボディサイド下部のパッションレッド加飾、専用のグレージュ内装バーミリオン塗装センターコンソールパネル専用ツートンボディカラーなどあり、他グレードにはオプションのホンダコネクトディスプレイなども標準4WDがない、あるいはコーナリングライトなど一部e:HEV Zにある装備が省かれているものもありますが、内外装ともに専用品で固められたPLaY人気が高いのは頷けます。

ヴェゼルのメーカーオプションはどうなっているか?

ご承知のとおりメーカーオプション納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入醍醐味でもありますよね。

ヴェゼルに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。

メーカーオプションの数自体は5アイテムと少なめ。それが3アイテム2アイテムセット装着となるため、実質は2つメーカーオプションしかありません。各セットオプション特徴おすすめポイントをご紹介します。

これからの主流はHonda CONNECTディスプレイ

これまでのホンダナビオーディオに関しては、ディーラーオプション純正ギャザス・シリーズからチョイスする形が基本でした。
しかし最近ではトヨタマツダなどでディスプレイオーディオ標準化する傾向が見られ、一般的な2DINサイズのものからインパネデザインにフィットした造形ナビオーディオが増加中。ここに来てホンダでもメーカーオプションディスプレイオーディオ方式を用意してきた格好です。
しかも「Honda CONNECTディスプレイ」はナビシステムも備わっていて、トヨタなどがスマホナビ連携を基本とするのとは違っています。そのため価格設定もやや高めですが、9インチ大画面であることや3ビュー切り替え式リアカメラフルセグのTV 、さらには「ETC2.0車載器」にまでセットになっているのは見逃せません。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

残念ながらCDDVDなど物理メディアの再生プレーヤーが用意されていないため、音楽Apple CarPlayなどのスマホ連携USBメモリ等に依りますが、この点は他メーカーのディスプレイオーディオでも同じです。

また、ヴェゼルは全席に充電用USBジャックが用意されていますが、合わせてこのオプションセットには置くだけ簡単な「ワイヤレス充電器」も備わります。

駐車支援と高音質を組み合わせたオススメのセット

こちらのオプションセットは、前項のHonda CONNECTディスプレイ選択していることが条件となります。

マルチビューカメラシステム」はフロントリア左右ドアミラー下カメラから得た情報をコンピューターが解析。クルマを上空から見下ろしたような画像を映す”グラウンドビュー“や状況に応じた映像ナビ画面表示します。

引用:https://mobile.twitter.com/himehimejoker/

最新モデルでは軽自動車にも装備されるようになった駐車等支援機能で、運転の得意不得意に関わらず今後はベーシックな装備になることも考えられます。せっかくの新車購入なら最新の装備は網羅しておきたいところ。

さらにセットアップされる「プレミアムオーディオ」もオススメのアイテムです。

高性能パイオニア製アンプで鳴らす10スピーカー

高級車上級モデルには音の専門メーカーとのコラボによる高音質サウンドシステムが用意されますが、その傾向はコンパクトカークラスにも波及し、新しいところでは日産ノートオーラBOSEブランドのオーディオが設定されました。

ホンダではフィット2021年小改良時に、コンパクトな車体に合わせて専用設計された独自プレミアムオーディオを用意してきました。今回、構成はほぼ同じくスピーカー数2つ増えた10スピーカー(4スピーカー、4ツィーター、サブウーファー、センタースピーカー)のシステムとしてヴェゼルへも投入です。

引用:https://response.jp/

このシステムはアーティストの創り出した音楽をそのまま再現すること=忠実な原音再生を目指し、高性能なパイオニア社製アンプを採用。車内10カ所に設置されたスピーカーは、音のエキスパートによりヴェゼル車内特性に合わせたチューニングが施されています。
クルマの中とは思えないほどの臨場感あふれるサウンドスケープが愉しめ、ドライブ時間をより充実したものにしてくれるでしょう。

なお、ヴェゼル用には注意点もあって、トランクスペース壁面サブウーファーが埋め込まれるため、ラゲッジ横方向余裕が若干削られることになります。

おすすめディーラーオプションをチェック

ホンダ純正アクセサリーディーラーオプションホンダアクセスという専門系列会社が担当していることもあり、そのアイテムは豊富なラインナップになっています。

メーカーオプションは組み合わせによるセット販売でしたが、ディーラーオプションについても同様にパッケージ化されたものがいくつかあります。もちろんこちらはメーカーオプションと違い、単品で必要なものだけをいつでも自由に選ぶことができますし、逆にパッケージ購入すると割引価格が設定されていて、一式で揃えたい方にはお得になっています。

ではそのディーラーオプションの中からオススメのアイテムをご紹介しましょう。

エクステリアはつのスタイルでトータルコーデ

人気のSUVモデルはどこのメーカーでもウレ線は、アッという間に街中にあふれて新鮮味が失せてしまうもの。そのため各社純正パーツカスタムライクな提案を多数展開しています。
ホンダアクセスヴェゼル用に「アーバンスタイル」と「カジュアルスタイル」の2つデザインを用意しました。

アーバンスタイルは都市の景色の中で力強い存在感を訴求テーマとしたデザインライン


引用:https://www.goo-net.com/

合計9点からなるアイテムで構成され、基本クロームメッキ+ボディ同色のパーツを組み合わせています。カタログ写真にもなるクリスタルレッドボディカラーなどを見ると、ノーマル状態が物足りなく感じるほどの個性に溢れます。特にノーマルではボディ同色グリルが特徴的なヴェゼルだけに、そこを立体的なシルバー加飾存在感抜群グリルへと交換するのはインパクトがあります。

また、フロントロアースカートからサイドロアーガーニッシュリアロアースカートへと続く流れは、車体をより低く感じさせヴェゼルクーペライクなフォルムをいっそう引き立たせるようですね。

力強い”アーバン”でいくかエレガントな”カジュアル”か

一方、白いボディに映えるカジュアルスタイルは、大きなパーツ構成はアーバンスタイルと同じながら、各アイテムを渋いカッパーブラウン塗装で仕上げてあり、よりエレガントさがアピールされます。

引用:https://www.goo-net.com/

フロントグリルドアミラーカバーには明るめのグロッシーカッパーメタリックロアースカートなど下半身には落ち着いた色調のガットブラウンパールと同じ系統のカラーでも色味変化を持たせるなどさすがの拘りです。同時装着されているアルミホイールMS-045”もシルバーのカラーリングにより、標準装着アルミと同じ18インチなのにより大径感があります。

どちらのスタイル全点購入したいところですが、トータルだとけっこうな価格にもなるため、ご自身の感性によりピンポイントでいくつか的を絞ったコーデもアリでしょう。

ホンダのスポーツなら”無限”という選択肢も

ホンダレース車両などに見かける「無限(MUGEN)」の文字をご存じでしょうか。無限はホンダ創業者の本田宗一郎氏の子息、博俊氏が立ち上げたホンダ車専用二輪/四輪競技用車両及びパーツレーシングエンジン、チューニング用のアフターパーツ製造販売を行う会社です。
現在は㈱M-TECへと事業譲渡していますが、同社内で無限ブランドは継続しています。その無限ブランド用品純正品ともいえるクオリティと同社レース活動からフィードバックされた知見が活かされているのが強みです。

引用:https://autoc-one.jp/

画像のとおりヴェゼル用にはSports Styleをコンセプトにした無限らしいスポーティ上質エクステリアアイテムが揃います。また、見た目の部分だけでなくe:HEV車専用開発された排気効率に優れるスポーツサイレンサーや鍛造製法でリム剛性を高めたアルミホイールなどクルマの機能性をブラッシュアップするパーツも選択できます。

ひと味違うヴェゼルに仕立てたい人にはオススメです。

夜のドライブを彩る光のアイテムパッケージ

なんともストレートなネーミングパッケージですが、構成はセンターコンソールイルミネーションフットライトサイドステップガーニッシュ3点。ラインナップから分かるとおりライティング関連のアイテムが揃います。
昨今は輸入車のハイブランドを中心に車内イルミアンビエントライト注目されています。中には50色以上カラー車内を彩るものもありますが、ようやく国産車もこうした光モノオプションが増えてきました。

引用:https://twitter.com/fm18800617

ヴェゼル用イルミ類ホワイトブルー2色展開。センターコンソール用にはの途切れる先に”VEZEL”のロゴも入っていて消灯時高級感アップにも一役買っています。画像のクール雰囲気が伝わる青いLED光も素敵ですが、メーターエアコン表示カラーと同じ白いLED光の暖かみのあるやわらかな光も魅力的なことでしょう。

細かいところではフットライトブルーLEDを選んでも、ドアを開けたときには白色に変わり照度アップするという機能までありますよ。

夜に役立つ実用性のあるライティングセット

予算に余裕があれば、もう一つのライティングオプションである「機能照明パッケージ」とのコンビネーションがオススメ

こちらのパッケージインナードアハンドル&ドアポケットドリンクホルダーセンタートレーの各箇所を夜間に照らす実用性もあるアイテムの組み合わせ。これらのライティングはすべて白い光になっていて、先の光のアイテムパッケージホワイトLEDなら統一感もバッチリです。

併せて購入するとそれなりの価格ですが、両パッケージとも画像にあるとおりお得な価格設定もされていますので、セットでご検討されてはどうでしょうか。

ドライビングサポートの新顔となる先進ミラー

このところの新型車において設定が増えてきているのが、自車後方映像表示することができるタイプのルームミラーです。デジタルルームミラースマートリヤビューミラーなどとも呼ばれているもので、ホンダでは「アドバンスドルームミラー」という名称で商品化されています。

引用:https://lotas-ono.com/

他社製のこの手のミラーメーカーオプション、もしくは上位グレードのみ標準といった設定が多いのですが、ホンダのそれはディーラーオプションで展開。これだとどんなグレードでも付けられますし、予算が厳しいときには「後から買う」こともできるためユーザーにはありがたい設定ですね。もちろん機能面他社製と遜色なく、後席同乗者荷物視界が狭くなる時や雨天時夜間夕暮れ時でもクリアで広い後方視界を確保し、走行時の安全運転をサポートしてくれます。

今後は採用車両がますます拡大していくことも予想されるだけに、新車購入時にぜひオススメしたいアイテムです。

充実したラゲッジ用品からオススメはコレ

コンパクトカーでもSUVであるヴェゼルには充実したラゲッジアイテムも揃います。定番としてはレジャー濡れた荷物を積み込むときにラゲッジ汚れを防ぐカバー類などですが、本稿でオススメしたいのは「ラゲッジソフトトレー」です。

引用:https://kaelife.hondaaccess.jp/

このトレーには汚れ防止はもちろんですが、荷物の積み下ろし時にバンパー上面などへのキズ付きを防ぐブーツリップ機能も兼ね備えています。これならよくあるバンパー保護フィルムを買わなくてもよくなる上、さらにこのブーツリップ部にはクッション性も与えられていて、バンパー腰掛けるときに重宝します。

アウトドアレジャーなどでは開いたテールゲート屋根代わりに、バンパー部ベンチ代わりにとしている方が案外多いのだとか。そうしたを反映したアイデア商品でもあります。

ディーラーオプションのナビを選ぶならこのパッケージ

2代目ヴェゼルメーカーオプションナビ(Honda CONNECTディスプレイ)が設定されたのは前述のとおりです。どのメーカーでもそうですが、メーカーオプションが設定されると販売店で取り付けるディーラーオプションナビ価格面で若干不利になる傾向が見られます。

ヴェゼルだとメーカーオプション9インチディスプレイナビは、ディーラーオプションで同画面サイズの「9インチプレミアムインターナビ」単体(198,000円)よりもやや高い価格設定ですが、その価格にはETC2.0車載器ワイヤレス充電器(どちらもおよそ3万円相当)が込みなので実際は割安です。

もちろんディーラーナビを選ぶポイントもしっかりとあって、大きいメリットCDDVDなどの音楽ソース再生できるところでしょう。今は音楽データ化して楽しむのが主流でしょうが、中には圧縮音源より生のディスク魅力を感じる方もあるはず。そうでなくてもディーラーナビならCDを次々にナビ本体録音していくこともできます。さらに渋滞時お子さん対策として車内のDVD上映が必要というご家庭もあるのでは。
また、商談時値引きネタオプション用品からのサービスを引き出すのは常套手段、単価の高いナビゲーションならそちらも期待できますしね。

引用:https://clicccar.com/

ちなみにヴェゼルでは9インチプレミアムインターナビドライブレコーダー後方録画カメラを組み合わせた「ナビ/ドライブレコーダーあんしんパッケージ」が用意されていて、合わせて買えばお得に手に入れることもできます。

Honda CONNECTのためのパッケージは標準装備

またヴェゼルPLaYを除く全グレードには標準で「Honda CONNECT for Gathers+ナビ装着用スペシャルパッケージ」が備わっていて、その名のとおり「ギャザス」のディーラーオプションナビ購入した場合、緊急通報システム車内Wi-Fiなど Honda CONNECT先進機能メーカーオプションナビ同様に使うことができるようになっています(メーカーオプションのディスプレイナビを選択した場合は未装備)。

引用:https://www.webcartop.jp/

その点からもヴェゼルの場合は、オーディオソースなどに拘りがある方ならあえてディーラーオプションナビを選ぶのもアリかも知れません。

残価設定クレジット利用ならメーカーオプション推し

但し、昨今流行りの残価設定クレジット購入を希望する方には、メーカーオプションナビオススメかも。
というのは残価設定クレジット残価率の算出は車両本体価格が基本。つまり車両本体額何%か?という計算により決まります。その際の車両本体価格にはメーカーオプション額は含まれますが、ディーラーオプションはカウンントされないのです。そのため残価設定クレジット購入を検討しているのであれば、メーカーオプションを選んでおいて、本体額を引き上げておく方が残存価額も引き上がりより得策ということになりますよね。

これはヴェゼルに限った話ではありませんが、ナビ選びにはそうした点にも注意が必要です。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ヴェゼルおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。
>>ヴェゼルの値引き相場レポート!

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ヴェゼルのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでおきたいのは?

ヴェゼルを買うことは決めていても、どのグレードにするかは迷ってしまうもの。

管理人
実は管理人は車関係の仕事なので、ヴェゼルに乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、実際のヴェゼル購入者の「生の声」を元にどのグレードが一番あなたにピッタリなのか、それぞれの特徴を解説しながら見ていきたいと思います。

 

Gの特徴



Gはガソリン車とヴェゼルシリーズで最も価格の安いモデルで、標準装備のヘッドライトはマルチリフレクターハロゲンヘッドライトとなります。

LEDヘッドランプはオプションで設定されます。また、予防安全装備のHondaSENSINGもオプション装備が可能です。

他グレードに装備されるフォグライトとクルーズコントロールは装備されません。メーター類ではマルチインフォメーション・ディスプレイもオプションとなり、外気温/時計表示機能を持つインフォメーションディスプレイが装備されます。

X・Honda SENSINGの特徴


X・HondaSENSINGはヴェゼルガソリン車の中間的グレードでオートライトコントロール機構付LEDヘッドランプとハロゲンフォグランプが標準装備となります。

メーター類ではECOドライブディスプレイやエネルギーフロー、SPORTメーター等の表示が可能なマルチインフォメーション・ディスプレイが装備されます。ガソリン車では唯一本革シートがオプション装備可能で、パドルシフトもガソリン車唯一の装備となります。

ガンメタリック塗装のフロントバンパーロアガーニッシュ、サイドシルガーニッシュなどによるスタイリッシュパッケージがオプション設定となる唯一のガソリン車となっています

RS・Honda SENSINGの特徴


HYBRIDRS・HondaSENSINGはガソリン車の走行性能重視グレードで、他のグレードよりも全幅がわずかに広くなっています。

CVTに専用のチューニングが施されていることも特徴です。シートはウルトラスエードを使用していることが特徴で本革巻ステアリングやセレクトレバー、ステンレス製スポーツペダルが装備されます。

フォグランプは専用デザインで、フロントグリルもメッキが施されるなど若干デザインが異なり、ドアミラーはブラックとなります。可変ステアリングギアレシオのVGRを搭載し、ハンドリング性能が向上しパフォーマンスダンパーなども装備して走行性能を高めています。

装備としてはXよりも上で部分的にパワーシートなどがZから簡略化されています。

HYBRIDの特徴


HYBRIDはヴェゼルのハイブリッド車では最も価格の安いモデルで、標準装備のヘッドライトはマルチリフレクターハロゲンヘッドライトとなります。LEDヘッドランプはオプションで設定されます。

パドルシフトが標準装備となり、予防安全装備のHondaSENSINGもオプション装備が可能です。他グレードに装備されるフォグライトは装備されません。

メーター類ではECOドライブディスプレイやエネルギーフロー、SPORTメーター等の表示が可能なマルチインフォメーション・ディスプレイが装備されます。ホイールは16インチスチールホイールとなります

HYBRID X・Honda SENSINGの特徴


HYBRIDX・HondaSENSINGはヴェゼルハイブリッド車の中間的グレードでオートライトコントロール機構付LEDヘッドランプとハロゲンフォグランプが標準装備となります。

パドルシフトが標準装備となり、予防安全装備のHondaSENSINGも装備されます。メーター類ではECOドライブディスプレイやエネルギーフロー、SPORTメーター等の表示が可能なマルチインフォメーション・ディスプレイが装備されます。

ハイブリッド車では唯一本革シートが装備可能です。ガンメタリック塗装のフロントバンパーロアガーニッシュ、サイドシルガーニッシュなどによるスタイリッシュパッケージは標準装備となります。

HYBRID Z・Honda SENSINGの特徴


HYBRIDZ・HondaSENSINGはヴェゼルハイブリッド車の最上級グレードで、オートライトコントロール機構付LEDヘッドランプとLEDフォグランプが標準装備となります。

パドルシフトが標準装備となり、予防安全装備のHondaSENSINGも装備されます。メーター類ではECOドライブディスプレイやエネルギーフロー、SPORTメーター等の表示が可能なマルチインフォメーション・ディスプレイが装備されます。

インテリアはツートンカラー内装のコンビシートとなり、ヴェゼルのシリーズで唯一運転席8ウェイパワーシート助手席4ウェイパワーシートがオプションで装備可能です。本革シートの装備もハイブリッドでは唯一オプションで設定されます。

ルーフレールや荷室を使いやすくするラゲッジルームハードボードもヴェゼルシリーズ唯一の装備となります。またフロントバンパーロアガーニッシュ、サイドシルガーニッシュなどはボディ同色です

HYBRID RS・Honda SENSINGの特徴


HYBRIDRS・HondaSENSINGはハイブリッドの走行性能重視グレードで、他のグレードよりも全幅がわずかに広くなっています。シートはウルトラスエードを使用していることが特徴で本革巻ステアリングやセレクトレバー、ステンレス製スポーツペダルが装備されます。

フォグランプは専用デザインで、フロントグリルもメッキが施されるなど若干デザインが異なり、ドアミラーはブラックとなります。可変ステアリングギアレシオのVGRを搭載し、ハンドリング性能が向上しパフォーマンスダンパーなども装備して走行性能を高めています。

装備としてはXよりも上で部分的にパワーシートなどがZから簡略化されています。

おすすめグレードはRS

走行性能を重視すると全幅を広げ、より幅のあるタイヤを装備するなど走行性能を磨いたRSがおすすめになります。

RS以外の選択肢では価格と装備のバランスの良さでX以上がおすすめといえますが、GグレードやHYBRIDも極端に装備が劣るものではないというところです。

HYBRID全グレード低燃費であること以外のメリットとしてパドルシフトがどのグレードにも装備されスポーティな走行が楽しめることも挙げられます。

Zグレードは重量的にHYBRIDの中で最も燃費が劣っており、価格もRSについで高い一台ですが、ツートンカラーの内装やルーフレールなどが他のグレードにはない魅力で、予算の範囲であればおすすめです。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ヴェゼルの値引き相場は?評価、評判をチェック!

ヴェゼルを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ


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ヴェゼルの値引き相場レポート!【グレード別・2026年4月最新】実販売データから算出された限界額は?

今や世界的なSUV人気の中、国内コンパクトSUV市場を確立したともいえる人気モデルホンダヴェゼル」。2021年ついに2代目へとフルモデルチェンジを敢行しました。

そんな注目の新型ヴェゼル購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか“だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. ヴェゼルの値引き交渉の効率的なやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  4. ライバル車競合はヤリクロとカロクロが効果的
  5. ヴェゼル同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さず紹介していこうと思います!

どうしてこんな普通はわからないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人友達ホンダ営業マンをしているので現場リアルな情報が入ってきます。

このページは最新値引き情報とヴェゼルのおすすめポイントだけにフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

ヴェゼルの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉25万25%
ライバル車を出して交渉20万20%
特に交渉なし12~14万0~10%

値引き難易度:やや緩い リセール価値:B

値引きの基本は10~12万も、セールスマンの裁量で20万程度まではいきます。

夏にマイチェン予定で現行型は大盤振る舞い中。

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グレード別の値引き相場

タイプ駆動車両本体価格(税込み)値引き相場
(付属品含まず)
G(ガソリン)FF227万9,200円22万円
4WD249万9,200円24万円
X(e:HEV)FF265万8,700円25万円
4WD287万8,700円26万円
Z(e:HEV)(1番人気)FF289万8,500円26万円
4WD311万8,500円27万円
PLaY(e:HEV)FF329万8,900円28万円
管理人

グレードの違いがよくわからない方は下の記事を参考にしてください。

参考⇒ヴェゼルのおすすめグレードは?

管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させるのが基本

ライバル車種との競合値引きを引き出す際に効果的なのはヤリスクロス、カローラクロス、C-HR、キックスなど。

とにかく人気のあるジャンルなので、各社しっかりとモデルが揃い競合相手には事欠きません。ヴェゼルが出たての新型なので、モデル後半に入っているC-HRなどは値引き勝負に出てくることも予想できます。また、現状ではヴェゼル納期がやたら長いことをネタにして、即納できそうな他車をダシに使うのも手です。

いずれにしても新車購入ライバル車競合はテッパン。お得な条件をゲットしましょう!

管理人

それぞれのクルマに良いところと悪いところがあるので

「ヴェゼルの悪いところが気になる…」風を装えばばっちり

欠点、不満点に関しては下の記事を参考にしてください。

参考⇒【元ホンダ営業マンが弱点をバシッと指摘!】ヴェゼルの購入を考えている人に知っておいてほしいこと

購入者

「ライバル車の条件をぶつけて上手くいきました」

東京都 20代 男性
購入したグレード:e:HEV Z
値引き額:5万円
サービス:フロアマット、納車時満タン

感想:2月の発表時から新型ヴェゼルを本命にしており、商談に入る前にあらかじめC-HRキックス見積りも取得しておきました。

というのも最近はハリアーやヤリスクロスなど新型のSUVはとにかく納期が長いのを横目で見ていましたので、発売と同時に速攻契約まで結び付けたいと考えていました。

なじみのディーラーで商談が開始されると早々に乗り込み、見積りを作成してもらいました。希望の金額を伝えると10万円以上の値引きが必要となり、交渉は停滞。さっそく用意していたライバル車の条件を伝え、反応を見ます。トヨタの条件がかなり良かったのが幸いし、期待していた「そこまではできないですが、即決してくれるなら・・・」という殺し文句を頂きました!

まぁ結果は5万円+フロアマットサービスと最低限と言えなくもない内容ですが、再来月には納車される目途も立ち、街で目にする機会も少ないタイミングで手に入るのは大満足。

最後に一押しでガソリンも満タン納車してくれることになり、なにより現マイカーの車検に間に合ったことは大きく、即決作戦はまずまず成功だと思っています!

ヴェゼル同士を競合させれば大幅値引きも

ライバル車による競合でうまくいかなかったときは、経営資本の異なるホンダ店同士競わせる方法も有力です。

ヴェゼル全ホンダ店で扱われていて、ホンダカーズ○○○○部分が少しでも違うところが別資本=別会社です。その複数店舗を回り他店ではここまで値引きしてくれたよということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

近所に知っているお店がなければ、ホンダ公式サイトから店舗が検索できます。

⇒ Honda|クルマ|四輪販売店検索|検索結果

郵便番号、または都道府県市町村を選択すると近くの店舗一覧が出てきます。

たとえば、東京都豊島区の店舗を検索するとこんな感じです

画像の3つの店舗名称に注目してください。この3店舗の内、社名の違いから真ん中のお店だけ経営資本が異なる店舗なのが分かります。つまり豊島店駒込店値引き枠は同じでも、飯田橋店違う枠が設定されている可能性です。
もし近くに店舗が少なくても、隣の県まで足を伸ばせば必ず別会社は見つかります。
隣県まで越境できない方も、ホンダ新車を扱っているサブディーラー整備工場中古車販売メインとするいわゆる町のモーター屋さん)なら十分競合させることができますので、近くにあればぜひ行ってみましょう。

購入者

同士競合へ作戦変更、まさかの展開に!

兵庫県 40代 男性
購入したグレード:e:HEV PLaY
値引き額:5万円+下取査定15万円アップ
サービス:コーティングと納車費用

感想:オデッセイからダウンサイジングして新型ヴェゼル購入を検討。出たばかりの新型車なので中々競合を伝えても強気なディーラーが多い(笑)
そこで経営の違うホンダカーズ同士で競合する作戦へ変更。面倒くさがらずに隣県も含めディーラーを4店舗も回りました。

そしたらなんと4店舗目で店長さんがあいさつに出て来てくれたんですが、「○○さんお久しぶりです。お元気ですか?」と名前を呼ばれるではありませんか。
よく見ると7年前にオデッセイを買った時の担当さん(笑)
転職されたように聞いていた記憶でしたが、今はこちらのホンダ店にいるそうで巡り巡っての再会でビックリです。

「○○さん今回はヴェゼルをご希望ですか?値引きできませんけど当店から買ってくださいね(笑)」
と冗談か本気かわからないお言葉でしたが、私も話やすく商談もいいペースに!
結局、店長決済とかでニューモデルからけっこうな値引き金額に。但し、方法はお任せとしたので契約書には査定金額大幅アップで記載されていました。
こんなことってあるんですね!
家の近くのディーラー以外にも足を伸ばして正解でした!

オプション値引きはマスト

オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイント。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。
ヴェゼルの場合は選択用品価格概ね25%程度目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよと言えば、ちょっとしたアクセサリー類なら付けてもらえることも。

具体的には

・エキパイフィニッシャー
・ラゲッジソフトトレー
・トノカバー
・スポーツペダル
・USBチャージャー
・オールシーズンマット
・ライセンスフレーム

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。ハンコを用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

管理人

どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒ヴェゼルのおすすめオプションはどれ?後悔しないために本当に必要なオプションを調べてみた

ヴェゼルの先進運転支援装備

緊急自動ブレーキクルマ・人
誤発進抑制前進・後退
追従クルーズコントロール全車速
ステアリング支援車線維持

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。
予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ

などと勝負を賭ける方法もあります。ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

セール・決算期を狙う

ヴェゼルのようにモデルチェンジ直後は中々好条件を勝ち取るのは難しいもの。
いっそ腰を落ち着けて期末セール在庫一掃的なフェアに合わせ値引きを狙う方法もあります。

決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますので

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月3月
■夏のボーナス時期の6月7月
■冬ボーナス&年末商戦期の12月

こうしたタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

納期は2~4か月

SUV人気ジャンルだけに納期は長めなのが定着してきています。トヨタのヤリスクロスハリアーなども発売からしばらく経ちますが、いまだに半年以上待ちの状態が続いています。

ヴェゼルも言うに及ばずで全般に同様な状況ですが、パノラマルーフやツートーンカラーが唯一選べる最上級のPLaYグレードとZに至っては一時的に受注ストップしています。

納車までそんなに待てない方は、e:HEV比較的早いですが、それでも3か月で、ガソリン車は2~4か月で納車されます。

世界的な半導体不足が各メーカーの製造ラインに影響を及ぼしていることも要因の一つであり、この辺りが解決しないことには中々好転しそうにありません。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


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ヴェゼルの魅力はココだ!

令和の今、クルマ業界で一番熱いセグメントはSUVですが、中でもコンパクトSUVは昨今の低価格化志向を受けて注目度も高いところです。

引用:https://www.gqjapan.jp/

そのジャンルを開拓したと言えるモデルがホンダヴェゼルです。2013年に登場した初代モデルSUVらしいガッチリとした下半身に、クーペライクなグリーンハウスを重ねたデザインとフィット譲りの効率的なパッケージングクラストップ居住空間荷室を確保。フルハイブリッド車の設定と併せ、瞬く間にトップセラーの座を獲得し、2014年から3年連続SUVNO.1セールスを記録することになります。

一時期トヨタC-HR首位の座を奪われるも、モデル終盤の2019年には再びトップへ返り咲くなど、一代でホンダ代表するモデルへと成長しました。

ガラリと変わったデザインに話題集中

そんな人気モデルフルモデルチェンジだけに、そのハードルは相当に高いことは想像に難くありませんが、2021年ついに2代目ヴェゼルが発売となりました。

プラットフォームを同じくするフィットが先行して新型へ切り替わっていましたが、そのときも先代の面影を残さない大胆な変更が話題に。そのためヴェゼルもある程度予見はされていたものの、新型は想像を超えてガラリと刷新されました。

画像がお披露目された直後は、あまりの変わりようにネット上などで「新型CX-5?」とか「リヤビューはハリアーのパクリ」など賛否が巻き起こるほど。しかしそうした議論も現車を目の当たりにできる頃にはポジティブな意見が増えていき、N-WGNフィットホンダeなどの流れにある新世代ホンダデザインとして評価されるようになります。

果たして実績も発売後1か月で計画値の6倍となる3万台を超え、三度SUV販売実績NO.1への道が見えてきました。

大胆なイメチェンでクリーンなルックスに

引用:https://car-l.co.jp/

公開当初大いに話題となった2代目ヴェゼルエクステリアは、水平基調が強調されたクーペフォルムで、面表現でボリューム感を出し、ムダなキャラクターラインは廃したシンプルクリーンな印象。この辺りが直近のホンダデザインの流れの部分です。

スリーサイズは先代とあまり変わらないものの、引いたAピラーによりボンネットフードが伸びやかになり、傾斜がきつくなったCピラーなどデザイン手法は異なります。反面、リヤドアのドアハンドルピラー部に持ってくるなどの小技先代を踏襲しますが、やはり大胆に変わったフロントマスクの印象が”別モノをアピールします。

ボディ同色グリルバーはこれ迄あるようで無かった造形で、好き嫌いがハッキリしそうなところ。大胆さはかつての”ホンダらしさ”をも伺わせますが、NG派の方にはディーラーオプションブラック基調のそれらしいデザインのグリルもしっかり用意されています。

引用:https://clicccar.com/

クラス最大級のゆとりを誇るキャビン

インテリアの印象も先代から大きく変えてきました。先代はハイデッキコンセプトと呼ばれ、高めのセンターコンソールなどでコクピット感がありましたが、新型では開放感を重視した水平基調インパネ造形。おもしろい装備がインパネ左右のエアコン吹き出し口で「そよ風アウトレット」と呼ばれるそれは、局所的に当たるエアコン風が苦手な方に側方から分散した風が吹き出すように調整できる機能。リサーチにより家電からヒントを得たアイデアとのこと。

2代目ヴェゼルの特筆すべきはその室内の広さで、特に後席足元はライバルを圧倒するサイズ感。基本的に全長が変わっていないにもかかわらず、先代比で35mm拡大されています。その分後席は後に下がっているわけで、荷室容量はやや削られることになりますが、先代の荷室がクラスの域を超える寸法だったので、新型のネガにはなっていません。

引用:https://getnavi.jp/

また、ホンダのお家芸”センタータンクレイアウト”が生み出すチップアップ機構(後席座面の跳ね上げ)も継承しています。

次世代ハイブリッドをメインユニットへ

ヴェゼルパワーユニット2種類用意され、先代から引き継ぐ1.5ℓ直4NAガソリンは、モデルチェンジに際し直噴式からポート噴射式に変更を受け、馬力はやや下げても最大トルクを増す方向で変更されています。
但し、パワーユニット本命はやはりハイブリッドになるでしょう。2代目ヴェゼルにはホンダ次世代を担うパワーユニット2モーター方式e:HEVが搭載。先行して新型フィットにも搭載されていますが、車重のあるヴェゼル用エンジン単体でフィット比+8PSモーター出力+22PS増強されています。

引用:https://clicccar.com/

モーターのスペックが上がったことで、これまで以上にEV走行の領域が拡大しましたが、直結クラッチ付きヴェゼルEVの苦手領域である高速巡行時エンジン走行できるのが強みです。

ヴェゼルのおすすめグレードは?

ヴェゼルグレード構成はシンプルです。上記2つのパワーユニットの内、1.5ℓガソリン車1グレードのみで、ハイブリッド車e:HEVは装備差で3グレードを用意しています。全車マニュアルMTの設定はなく、4WDe:HEV PLaY(プレイ)を除く全タイプに設定されます。

エントリーモデル1.5ℓガソリンGグレードになります。価格は228万円からとなっていますが、衝突軽減ブレーキ渋滞時追従機能付きアダプティブクルーズコントロールオートハイビームなどの先進安全装備Honda SENSINGは上位グレードと遜色なく、LEDヘッドライトフォグ16インチアルミなど機能的な装備も悪くありません。

しかしながらインテリア加飾素材にはコスト的な制約が見て取れ、例えばe:HEVなら一見同じに見えるフロントウィンドウガラスにも遮音機能が備わっていて静粛性が更に高められたりしています。クルマのキャラクターを考えるとGは、ややビジネスライクな仕上がりを感じさせます。

引用:https://kuruma-news.jp/

やはりグレード展開の数からも分かるようにホンダのイチ推しは、e:HEVなのは明白です。

前項のとおりe:HEV発電用走行用2つのモーターを使い、エンジンとモーターの得意領域を使い分けられる上級システム。もちろんガソリン車より価格上昇はありますが、ヴェゼルを狙うならハイブリッドおすすめです。

好バランスのZグレードがコスパ高し

その上でグレードを見て行った場合、XグレードGe:HEV版といった趣きであり、予算は厳しいがどうしてもハイブリッドが欲しい方がターゲットでしょう。装備には目をつむり、上位Zグレードとの差額をホンダアクセスのドレスアップ用品に充てて、ルックス重視にしたいという方もいらっしゃるかも知れませんね。その場合でも16から18インチへのアルミホイールサイズアップまでの予算には足りないとは思いますが。

引用:https://response.jp/

XZ差額は約24万円ありますが、装備差は大きくブラインドスポット、運転席&助手席シートヒーター本革巻きステアリング&ヒーター、左右独立式オートエアコン、ハンズフリーアクセスパワーテールゲートコンビシート&専用インテリア18インチアルミホイール+225/50R18タイヤ等々。他に流れるウインカーなどもZグレード以上からの装備です。カタログの装備表を見れば23点ほどの追加・拡充装備があり、それで24万円差ならZグレードを選ばない手はありません。

他では選べない魅力の装備満載のPLaY

むしろ悩ましいのはその上のPLaYとの選択でしょう。というのも単純に車両本体価格だけならPLaY40万円以上高いわけですが、それは標準装備品が多いことも理由で特にHonda CONNECTディスプレイパノラマルーフの価格上乗せは大きいです。仮にZへ同じディスプレイをメーカーオプションで付けた場合には、差額半分近くまで下がります。設定がないためパノラマルーフまで付けることはできませんが、装備の中にはPLaYには付かないアクティブコーナリングライトなどZ専用品もあって、この両グレードの優劣はつけ難いところ。

引用:https://driver-web.jp/

PLaY新型ヴェゼルイメージリーダー的なグレードであり、パノラマルーフツートーン仕様専用グレージュ内装などが必要ならのグレードは選択外になります。逆に4WDが必要ならPLaYは選べないということもあります。

従ってPLaY専用装備に特に拘りがない場合には、コスパに優れたZグレードが断然おすすめとなります。

当面リセールバリューに不安なし!

新型ヴェゼルデビューからまだ1年にもならないため、現行モデル実績はまだ不透明ですが、現在の自動車市況がSUVを中心にしていることを考えると、リセールバリューランク上々となることが予想できます。それを裏付けるのが2021年夏の現時点で新車購入しても、PLaYなら納期1年近く掛かると言われていて、その他のグレードでも半年以上は覚悟する必要があるほどの人気ぶりです。

もちろん人気以外の要因として、半導体不足による全体的な新車納期遅れは指摘されているところですが、その分中古車市場活況を呈しており、人気のSUVなどの買取価格も益々上昇傾向が続くと思われます。

なお、ヴェゼルについては当面強い引き合いが予想されますが、さらにグレードZPLaYを選んでおけばリセール不安はほとんどないはずです。

ライバル比較:世界初のエンジンを持つマツダCX-30

コンパクトSUVAセグからCセグメントまでの範疇に入るモデルを指すため、非常に”タマ“が揃っているジャンルです。そのためライバルも多くなりますが、本稿でヴェゼルと比べたのはマツダCX-30

引用:https://www.webcg.net/

ハイブリッドガチンコでいくとトヨタC-HR日産キックスもありますが、新型ヴェゼルコンセプトに近いのはむしろCX-30ではないでしょうか。

両車ともにエクステリアのデザインテイストは、大袈裟なキャラクターラインは引かず面の張りで魅せる造形。CX-30マツダお馴染みの”魂動デザイン“となり、ボディに映り込む光の移ろいで豊かな表情を醸し出し、ヴェゼルと同じクーペフォルムのキャビンを美しく見せます。それでいてサイド面下部のクラッディングパネルは厚くとり、SUVらしい力強さのアピールも怠りません。

CX-30クラッディングはグレードに関係なく全て黒樹脂素材地のままですが、ヴェゼルの場合は上位グレードだとここがクリアブラック塗装されているところは高ポイント。好みはあるかも知れませんが、やはりペイントされていると質感高く感じられます。

引用:https://www.goodspress.jp/

インテリア両車は近いイメージがあり、インパネ部は低く抑えた水平基調のデザイン。どちらかと言えばCX-30が落ち着いた高級感を感じさせるのに対し、ヴェゼルは高い質感を持ちつつもカジュアル若々しい造形。昨今マツダのインテリアは世界的にも高い評価を受けていて、CX-30もグレード別に4タイプシートカラーを設定するなど拘りを伺わせます。対してヴェゼルPLaYグレージュという明るい内装色がある以外は、基本ブラック一辺倒で少々味気ない印象です。

メカニズム面では先進安全装備系はもはやどのメーカーも充実していて、CX-30ヴェゼルも全車全グレードが「サポカーS・ワイド」の対象となっています。
パワーユニットだけはアプローチに違いがあり、ヴェゼルハイブリッド推しなのに対し、CX-30内燃機関に拘ったラインナップ。特に2.0ℓガソリンスカイアクティブXは量産車用エンジンとしては、世界初となる予混合圧縮着火燃焼実現したユニットです。このユニットは小型モーターを備えたマイルドハイブリッドでもあります。

引用:https://autoc-one.jp/

その他にも一時期マツダの代名詞となったクリーンディーゼル通常ガソリンエンジンも用意。選択肢の幅が広がります。

そうは言っても時代はクルマの電動化へ向けて一直線という流れにあり、今回の新型ヴェゼルe:HEVメインに据えてきたような方向性がトレンド。こうした点でマツダは少々出遅れたことが否めず、ブランニューのMX-30に続く電動化モデルの投入が待たれます。

ヴェゼルのカタログではガソリン車の写真はわずかで、全面的にハイブリッド車紙面を占めている状態です。そもそもホンダ2050年までにカーボンニュートラル達成すると宣言していますし、新型ヴェゼルだけでなく今後内燃機関の扱いはシュリンクしていくことは想像できます。

80年代からの往年のホンダファンには一抹の寂しさもあるかも知れませんね。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ホンダヴェゼル値引き相場レポートをお届けしました。

当サイトに寄せられた質問(FAQ)

Q新型のナビがアホで困っています。高速道路を走ってるのに一般道と認識したり、逆に一般道なのに高速だと勘違いしてたり…。ディーラーに持って行っても故障ではないと言われました。
Aショートカットメニューから「並走路切替」を押すと、一般道・高速道路を任意で変更できます。

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