後悔しないために確認しておきたいスズキワゴンRの不満点3つ+α

wagonr

日本では新車として売られるクルマの40%軽自動車が占めています。その中でもワゴンRが含まれるハイト系(全高1,600mm位)と、より背の高いスーパーハイト系(全高1,700mm位)と呼ばれる車種で全体の8割になるそうです。

特に現在はスーパーハイト系のホンダN-BOXやダイハツタントなどが売れまくっていますが、誤解を恐れずに言えばこれら車種は皆フォロワーの一種であり、今に通じる背高軽自動車の先駆けは26年前の1993年に発売された初代ワゴンRでした。

アイキャッチ画像を設定

引用:https://toyokeizai.net/

ここでは現在6代目となるワゴンRを実際に購入しようとした際気になる、オーナーさん達の本音の口コミから不満点をピックアップし、検証していきたいと思います。

最新ワゴンRはどんなクルマか

以下3枚引用:https://www.motordays.com/

ワゴンRが軽自動車界において築いてきた功績は多大なものがあり、その実績を振り返ると2006年〜2011年までの5年間にわたり年間軽自動車販売台数No.1を達成(2005年以前は未集計)。

N-BOX人気が爆発した2012年に販売台数No.1の座を譲ったものの、その後もモデル末期であった2016年を除き2018年まで年間10万台以上の販売台数を記録しています。

最新の6代目ワゴンRは2017年2月に登場、5代目のS-エネチャージを進化させたマイルドハイブリッド車をメインに据え、三種類もの異なったデザインを設定するなど、スーパーハイト系に席巻されている軽自動車界での復権を掛けて開発されました。

そのフォルムは、特にベースモデルにおいて初代ワゴンR現代的アップデートにも映るエクステリアとなり、正に“王の帰還”を感じさせました。

ちなみに6代目のCMキャラクターは広瀬すずさんと草刈正雄さん。奇しくも2019年4月期朝ドラの主演二人を先取りしていましたね。

そんな全方位に対して、隙のないモデルとして仕上げられたワゴンRですが、6代目となって2年以上が経過した今、ユーザーが増えるにつれ、様々な不満点も上がってきました。

不満点①革新性、冒険心が足りない

6代目ワゴンRは、軽量・高剛性設計の新プラットフォームHERTECT」を採用し、軽量化やホイールベースの延長など骨格から造り変え、エクステリアもわざわざ三種類用意するなどメーカーの開発に掛けた熱意は感じられます。

引用:https://www.webcartop.jp/

販売計画は達成できず!

しかしその熱意も購買層には十分に届かず、結果として6代目登場後の直近2年間は下記のとおり他車後塵を拝したまま。目標とした月間の販売計画を達成できない状況が続き、肝心の販売実績も、”王の帰還”というにはほど遠く軽自動車NO.1の座へ帰り着いてはいません。

結局のところ、メーカーが考えるほど6代目に新鮮味がなかったのではないか、と感じさせる評価が多く、口コミでは「初代のデザインに寄せているが、肝心の初代にあった革新性はない」「軽ハイト系ワゴンは役割を終えたかも」など厳しいお声も。

必要なのはスーパーハイト系だけ?

確かに昨年(2018年度)の販売実績のベスト3は、N-BOX、スペーシア、タントといずれも車高1,700mm超えのスーパーハイト系で、後席スライドドアのクルマが占めています。

1,600mm超えで背高軽のムーブメントを作ったワゴンRとて、今のディメンションではもはや太刀打ちできないのが現在の消費者ニーズでしょうか。

そうなるとワゴンRもスーパーハイトにするの?となるわけですが、ご承知のとおりスズキには昨年販売実績第2位につけるスペーシアがあり、そこは棲み分けが必要です。また、2018年度トップ3以下では、デイズ、ムーヴ、ミラ、そしてワゴンRとスーパーハイト系ではないモデルが続きますが、これはハイト系乗用車系軽にも様々なメリットがあるためです。

引用:https://www.webcartop.jp/

例えば背が低い分、車両重量は軽く動力性能安定性燃費面で有利なことや、価格も安いこと、もちろん車高1,600mmもあれば車内は十分に広く、4名乗車も快適で後席を畳めば広い荷室にもなります。

ワゴンRこそ冒険できるブランドでは

となればワゴンR復権のためには、メーカー開発者さんには失礼ながら、まだまだ煮詰めが必要ということでしょうか。

いや、むしろ「煮詰め」ると今回の5代目から6代目への流れと変わらないかも知れません。スズキならアルトスペーシア、SUV系のハスラージムニーでガッチリと儲けてもらい、ワゴンRはそのビッグネームだからこそできる奇想天外な仕掛けに挑み、成功することが真の初代モデル再来となるのでは!(←無責任;汗)

不満点②ハイブリッドの存在意義は

マイルドHVに期待しすぎは禁物

口コミにおけるワゴンRの燃費評価は、まずまず満足いく水準と取れます。ただ中には、今のところスズキ日産だけが商品化している軽のハイブリッドシステム(HV)について、それがあるから余計に燃費に期待してしまうが、他社のノンHVモデルと比べても突出して数値がいいわけではない、といったもありました。

ご承知のとおり大前提として、ワゴンRのハイブリッドは所謂プリウスのようなフルハイブリッド(ストロングHV)ではなく、あくまでマイルドハイブリッドです。

S-エネチャージからの進化は?

従来(5代目)のS-エネチャージが加速時のモーターアシスト機能であったのに加え、今回は発進時のEV走行も可能になりました。これはS-エネチャージよりモーターの出力が約1.4倍に、リチウムイオン電池の容量が3倍以上になったためです。

しかしながらJC08モード燃費で見れば、従来モデルでS-エネチャージを搭載していたFZ(前輪駆動、CVT仕様)が33.0km/ℓだったものが、マイルドHVの現行 FZ(同)では33.4km/ℓと、わずかに0.4km良くなっただけです。

マイルドHVの優位性は・・

EV走行といってもモーターのみで駆動するのは、ブレーキから足を離した10秒間で、クリープ状態の場面ということですね。さらにこの作動要件として、バッテリーに十分な電力が蓄えられていることが前提になります。

ユーザーさんの報告には、「蓄電残量のメーターに示される目盛りが残り2つの時に試すと、EV走行にはならなかった」「モーター走行の時も、アクセルペダルにわずかでも触れるとエンジン走行に戻ってしまう」「加速時にもモーターアシストが働いてエンジンをサポートしてくれるが、作動時間は長くて30秒。しかも電池の残量によって作動が左右するため、モーターアシストが効く場面はそれほど多くない」といった話しがあり、要は使い勝手も含めマイルドHVにそこまでの優位性は感じられないといったところでしょう。

カタログ値だけを見れば、マイルドHVではないFAグレード(CVT)の燃費数値は26.8km/ℓですから、そのFAより20kgも重いHYBRID FXグレードの燃費数値が33.4km/ℓなのは、ハイブリッドシステムの効果には違いないのですけれど。

HVの展開はこれからか

もともと燃費の良い軽にハイブリッドは不要という議論もあろうかと思いますが、電池の生産性が上がりコストが下がってくれば、近距離ユースの多い軽自動車は電気自動車にシフトする可能性は十分にあると思います。

前項でワゴンR復権は大胆な革新をと触れましたが、6代目が通常のEV走行が可能なフルハイブリッドモデルとして、競争力のある価格帯で登場していれば、状況も変わったかも・・・

不満点③スティングレー格差問題

今回の6代目ワゴンRの特色である三種類の異なったデザイン。メーカー曰く、異なった個性のモデルを用意し、ユーザーが好みにあった選択ができるよう配慮したとのこと。確かにこれまでは一般的に、ノーマルモデルとエアロの付いたカスタム系の二種展開のクルマが殆どでした。

デザインだけでは選択できない!?

ワゴンRも4代目からスティングレーというカスタム系をラインナップしていましたが、6代目からはノーマルモデル(FA、HYBRID FX)、エアロモデル(HYBRID FZ)、カスタム系(スティングレー)の3タイプからチョイスできます。

但し、口コミで不満が上がっているのは、機能装備や快適装備、安全装備などが3タイプ対等ではないため、シンプルに「このボディデザインが好きだから」では選らぶことができないところです。

引用:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

分かりやすいところでは、まずターボエンジンの設定です。ターボはスティングレー(しかもトップグレードだけ)のみの設定で、それ以外のボディには用意がありません

以下3枚引用:https://autoc-one.jp/

ターボが欲しいけどあの顔が・・

ノンターボのエンジンでは、通常走行時には特に大きな不満は聞かれませんが、高速道路に乗り入れた際には辛めの評価が目立ちます。「絶対的なパワーが不足しているので、本線へ合流するために加速する場面では、かなりエンジン音やかましい。巡航時も3000rpmくらいはエンジンが回っているからうるさい」「やはりコンパクトカークラスと比べると騒音レベルには差がある」「街中では快適だったサスペンションも、高速道路では継ぎ目を越えたときのショックをやや大きめに伝えてくる」等々。

対してスティングレーの口コミでは、「バネやダンパーのセッティングが硬めで、乗り心地も引き締まっているため、高速道路に乗り入れても、段差を通過した時の衝撃が小さい」「高速走行時もエンジン回転数は2000rpm程度に抑えられているため、うるささは感じない」「スティングレーは吸音材もFXやFZよりおごっているらしく、その分静粛性は高い」などが上がっていますから、ターボ車はぜひとも拡大してほしいところ。なにせスティングレーのあの強烈なマスクがムリ、という声が多いのは想像に難くありません。

普及グレードにこそ安全装備拡大を

また、それ以上に安全装備でスティングレーそれ以外で差がある点に納得がいかない向きも多いようです。レーダプラス単眼カメラを活用した安全装備類は、ボトムグレード以外ならメーカーオプションで装備できるからまだしも、SRSカーテンエアバッグサイドエアバッグはスティングレーの、しかもトップモデルにしか用意がない状態です。

いかにスティングレーがHPカタログを別立てで用意する“上級”に位置づけたモデルであっても、安全装備に差を付けるのは、今どきのメーカーとしては見識を問われるところ。

特に軽自動車は、前方の衝突安全性はコンパクトカーと大差なくとも、側面衝突に関しては全幅に余裕がないため、サイド&カーテンエアバッグがなければ乗員が大きなダメージを受けると言われています(まぁ、リアシートについても同様なわけですが)。

軽でサイド&カーテンエアバッグがオプションで選べるクルマは探してみても意外に少なく、積極的なのはホンダくらいです。ワゴンRはその気になれば用意できるのだから、ここは「コストが、販売価格が」と言わず全車標準にするくらいの意気込みが必要だったのではないでしょうか。

その他目立つ不満点

テレスコピックステアリングが無いことに不満が多く見受けられました。

ハンドルの位置が遠く、ハンドルにシートを合わせるとABペダルの位置が近くなりすぎるし、ABペダルに合わせるとハンドルが遠くて等、理想のドラポジをセットできるのは安全運転の基本でしょうから声も多くなります。もちろんチルト機構に比べてテレスコ機構高コストになるのは分かっちゃいるのですけど。

こちらもスティングレーのトップグレードに限った話ですが、クルーズコントロールアダプティブではない、前車追従システムではない、という不満の声があります。先ごろ日産デイズ&三菱ekクロスがフルモデルチェンジして、軽初の半自動運転、プロパイロット(ACC)を装備して大きな話題となりましたが、軽の進化の速度も目を見張るものがあります。残念ながら唯のクルーズコントロールでは評価されない環境となってきました。

ワゴンRは偉大な先人

ワゴンRに関しての不満点を検索してピックアップしてきたため、厳しい見方ばかりとなり、今一つなクルマなのか?と映ってしまうかもしれませんが決してそんなことはないでしょう。

冒頭でも少し触れましたが、殆どの年度に10万台を超える販売を継続しており、売行きが悪いわけではありません。逆にそれだけ売れていても、ワゴンRビッグネーム過ぎて、もう一息のような評価になってしまっているのです。

引用:https://www.webcg.net/

既に四半世紀前になる1993年9月にワゴンRが発売された時の販売目標は月5,000台だったそうです。ところが発売されるとジワジワと売れ行きを伸ばし、1994年には月販平均が1万台を超え、1995年には14,820台、1996年には17,054台と徐々に増えていきました。現在軽NO.1N-BOXと大差ない販売台数だったわけです。

引用:https://www.webcartop.jp/

ワゴンRは時間の経過とともにその独自の市場を開拓し、今では多くのライバルがひしめく巨大なマーケットを築きました。これはワゴンR登場以前の業務用、女性向けといった軽自動車の旧概念ブレイクスルーしたワゴンRの大きな功績なのです。とりあえず次のマイチェンに期待ですね!

引用:https://autoc-one.jp/

以上、ワゴンRの不満点をいくつか検証してみました。

 

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ワゴンRの最新の納期情報と手っ取り早く購入する方法

マイルドハイブリッド搭載によりトップクラスの燃費性能で人気のスズキ、ワゴンR。

欲しいけど、人気が高いし

「納期が長いんじゃない?」

と不安に思われている方も多いので、このページでは

  • ・ワゴンRの最新の納期
  • ・少しでも納期を短く手に入れる方法

についてお話ししたいと思います。

 

2026年4月最新の納期情報

ワゴンRの納期はズバリ

1~2か月と一般的です。

オプションなど装備品によってはさらに長くなることもあります

少しでも納車が早いのはハイブリッドFX

1番売れているグレードのハイブリッドFXを選ぶと納車が早いです。

マイナーカラーを選ぶと遅くなるので人気のピュアホワイトパールやブルーイッシュブラックパール3にするのが無難です。

あとは営業マンに

「納期の早くなるのを優先してグレードやオプションはおまかせにするよ」

と伝えておく手もあります。納車まで一番早いものを選んでくれます。

今後の納期はどうなる?

今後も同じような納期が続くでしょう。

しかし最近のメーカーの販売方針として納車が遅れることをステータスのように考えているフシがあるので延び気味の納期が続くことも考えられます。

「2か月も気長に待てない」

という人には…

納期を早めたいならキャンセル車を狙う

 

納期を極端に短くする方法としてキャンセル車を買うやりかたがあります。

キャンセル車の購入意思があることをディーラーに伝えるだけ

キャンセル車は必ず出るものですが、販売店はキャンセル車を置いておくことを非常に嫌がります。

ディーラーに「キャンセル車が出たら購入を検討しますので教えてください」と伝えておけば、知らない誰かが買うのをやめたときに教えてもらえます。

ここを狙えば手早くワゴンRの新車に乗ることも可能です。

ただ、この方法だと好きなグレードやボディカラーを選べないというデメリットもあります。

希望と合わなければ断ってもOK

もちろん希望するグレードや色じゃなかった場合は

キャンセル車を紹介されても断ってOKです!

「グレードや色にはこだわりがない!それより早く乗りたい」

という人にとってはピッタリの方法と言えます。

新古車・中古車なら最速で手に入る

新古車とは正式には「登録(届出)済未使用車」と言い、販売実績を確保するためにナンバーを取得したあと、すぐ売りに出されて距離もほとんど走っていない中古車のことです。

販売店でディスプレイされている車も新古車です。

新古車は税金がかからない!

新古車なら普通に新車購入した時にかかる「自賠責保険」「自動車重量税」「自動車税」などの税金を払う必要がなく、お得に買うことができます。※「自動車取得税」はかかります。

また、納車までの時間も注文してから2~3週間と中古車と変わらないスピーディーさです。

今回、ワゴンRの新古車を購入した人に話を聞けました!

ワゴンR購入者

「希望してたスティングレーが見つかった!」

40歳男性

納期:3週間

グレード:スティングレーハイブリッドX

セカンドカーで嫁がメインで乗っていたタントを娘に急きょ渡すことになり、希望を聞いたところ

「ワゴンRが良い」とのこと。

しかしディーラーに行くと

「納車に2か月ほどかかります。」

とのこと。正直1か月以内には欲しかったのでもっと早くできないかいろんなサイトで調べたところ、なびくる+というサービスが中古車や新古車が見つかりやすいと評判だったので

登録して探してもらいました。

すると3日後に電話で連絡があり希望していたグレードが見つかりました!

新古車なので新車も同然だし、色も人気のピュアホワイトパールだったので即決です。

価格も15万ほど安くしてもらって大満足です。

 

メーカーオプションは付けられませんが、安く買えるなどのメリットも大きいです。

 

絶対新車が良いなら在庫車があるか確認しよう

在庫車も納車まで10~14日程度と早く、ねらい目です。

在庫車とは、販売会社が契約を待たずに、見込みで発注して自社にストックしておくクルマのことを言います。

なので、ナンバー登録がすでに行われていて中古車扱いになる新古車とは異なり、完全な新車です。

ユーザーが注文した時点でメーカーへ製造のオーダーを入れるのが一般的ですが、それでは時間がかかるのでこういう形を取っています。

在庫車だとグレードやボディーカラーが限られますが、売れ筋のものになるので買取時の査定も良くなりやすいなどのメリットもあります。

あるかどうかディーラーで確認してみましょう。

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>>ワゴンRの値引き相場レポート

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ワゴンR/スティングレーの売れ筋人気カラーをランキングでご紹介!

今回はワゴンRでどの色が人気になっているのかランキング形式で見ていきたいと思います。

ワゴンR の人気カラー ランキング

1位 ピュアホワイトパール※

2位 ブルーイッシュブラックパール

3位 スチールシルバーメタリック※

4位 スペリアホワイト

5位 フィズブルーパールメタリック

6位 ブリスクブルーメタリック

7位 シルキーシルバーメタリック

8位 リフレクティブオレンジメタリック

9位 サニーイエローメタリック

10位 ブレイブカーキパール※

11位 ムーンライトバイオレットパールメタリック※

12位 ピュアレッド

13位 アーバンブラウンパールメタリック

※は有料色¥21,600(税込み)

 

1位 ピュアホワイトパール

ホワイトパールは真珠の輝きと透明感、そして光沢感のある色に仕上がっています。

もちろん中古車市場での人気も不動でリセールも期待できる色になっています。

有料色ではありますが、買い取り価格を考えるとおつりがくる人気カラーです。

2位 ブルーイッシュブラックパール

名前にブルーと入っていますが、基本のカラーとしてはブラックになっています。

ブルーイッシュとは、「光の具合で青く見える」という意味みたいですね。

何とも奥ゆかしいです。

こちらもパールのキラキラがあって高級感を味わえるうえに、無料で選べる色というのもポイントが高いです。

もちろん人気とともにリセールも安定して高いのです。

マイナス点としては傷や汚れが目立ちやすく、少し日々のメンテナンスが面倒なことくらいでしょうか。

3位 スチールシルバーメタリック

根強い人気があるシルバーからはスチールシルバーメタリックが3位にランクインしました。

キズが目立ちにくく飽きがこない定番の色です。

スチールシルバーというとどこか金属的で無機質な色を想像しがちですが、意外と柔らかくほのぼのとした色なのも人気の秘密かもしれませんね。

 

ワゴンR スティングレーの人気カラー ランキング

1位 ブルーイッシュブラックパール3

2位 ピュアホワイトパール※

3位 ピュアレッド

4位 ブレイブカーキパール※

5位 ムーンライトバイオレットパールメタリック※

6位 スチールシルバーメタリック※

※は有料色¥21,600(税込み)

スティングレーは有料のメーカーオプションカラーが多く、無料なのがブラックパールとピュアレッドしかないのが少し寂しいですね。

1位 ブルーイッシュブラックパール3

ブルーイッシュブラックパールはワゴンRの方でも出てきましたが、スティングレーの方が艶々している印象です。

直射日光の下で現れるダークなブルーが精悍な印象を与えます。

年齢層が若めの方に選ばれています。

2位 ピュアホワイトパール

こちらもワゴンR同様、人気上位となっています。

清潔感と高級感を併せ持つ稀有な色です。

安心感のある色合いが幅広い年齢層からの支持を得ています。

3位 ピュアレッド

名前の通り真っ赤な色が目を引きます。

パールが入っていないぶん、赤の美しさのみで勝負している潔さがあります。

特に女性人気が高く、スティングレーのスポーティーさとマッチして3位にランクインしました。

 

値引き情報もチェックしておこう

ワゴンRを安く買うには値引き情報をつかんでおくことが最も大切。

値引き交渉でディーラーに丸め込まれないためにもこちらの記事を参考にしてみてください。
>>ワゴンR値引き相場レポート!

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ワゴンRの中古車を買うのに値引きできる?少しでも安く買う方法と注意点

最近ではN-BOXに代表されるように軽自動車の乗り出し価格も200万を軽く超えるような時代になってきました。

ワゴンRもハイブリッドで、セーフティパッケージを付ければそれだけで150万オーバー…

ポンと出せる人ならいいですけど、かなり大金ですよね。

それで、新車じゃなくても中古車でワゴンRライフを楽しもうという人も増えてきています。

この記事ではワゴンRの中古車購入を検討されている方に

・値引きはできるのか?
・メリット・デメリット
・購入時の注意点

などをまとめましたので、少しでもワゴンRを安く買うお手伝いができればと思っています。

ワゴンRを中古で買うメリット

中古で買うメリット

・自動車取得税がかからない
・納期が短い
・最初からオプションが付いていてお得なことが多い
・短期間で乗り換えることも可能
・こすったりぶつけたりすることに神経質にならなくて済む
・コスパが良い
・新車で買えなかった車種、グレードにも手が届く
・現在販売されていない車を購入することもできる
などがあります。

状態の良いクルマを安く買うことができるのはうれしいですね。

もちろんメリットばかりではなく、デメリットもあります。

デメリット

中古で買うデメリット
・安全装備が弱い
・保証期間が短い
・車検の期間が短い
・壊れやすく、修理代も高い
・思うようにオプションが付けられない

 

購入したクルマがよく見ると粗悪品だった場合があることが、最大のデメリットです。

ほとんどの人が購入する中古車販売店にはチェーン店から個人経営店までいろいろなお店があり、中にはそういった情報を隠してしまう悪徳な業者もいるのです。

そこで騙されないために、欠陥車を見抜くためのいくつかのポイントがあります。

・しっかり整備されているか
・販売店が中販連(日本中古自動車販売協会連合会)に加入しているか
・記録簿(過去の履歴が公表されているか)
・修復歴(実際に現物を見て確認)
・走行距離と内装などおかしくないか
・前オーナー情報(ガレージ車だったか・海沿いで使ってないか)
・なぜかボディ色の違う、上から塗っているところがないか
・走った時の違和感(直進性、エンジンやミッションの調子など)
・スイッチ類の動作確認(後からわかった不具合は有料になる場合も)
・なぜかタイヤだけ新しい(修復隠してる?メーター巻き?)

もちろん私たちは車のプロじゃないので、見ただけですぐに見抜けるということはありませんが、少しでも「怪しいな」と感じたら必ず質問して確認するようにしましょう。

納得いく回答が得られれば大丈夫ですし、ちゃんと答えてくれないような販売員(お店)であれば、そこで購入するのはやめておいた方がよいでしょう。

どこで買うのがいいのか?

今は中古車探しもネットでするのが当たり前の時代です。

いきなりガリバーなどの中古車販売店に行ってもいいですが、希望に沿うものはなかなか見つからないのが現実。

希望の車がお近くには無くても…

日本全国探せばどこかにはあるものです。

管理人オススメの「ズバット」なら中古車選びのプロがあなたにピッタリの車を探してくれます。

値引きは可能なのか?


中古車は最初からすでに安いので

値引きは厳しいんじゃない?

と思われている方も多いと思います。

しかし諦めてはいけません。

実は中古車は最初から値引きを前提に金額が付けられていて、全く値下げをしてくれないということはほぼありません。

しかも販売店としては在庫車を置いておくと、価値が下がりますし、毎日洗車もしないといけないので早く売ってしまいたいのです!

また、年式が古いからと言ってたくさん値引きしてくれるかと言うとそうではありません。

すでに値段が安くなっているからですね。

ワゴンRの値引きは

支払い総額30~70万円から
4万円
支払い総額70~100万円から
8万円
支払い総額100~130万円から
10万円

が合格ラインです。

ワゴンRの場合はまあまあの人気車種ですが、軽自動車界にはN-BOXがいますのでどちらを購入するか迷っているふりをして値引きを引き出しましょう。

また、アーバンブラウンパールメタリック、ピュアレッドは不人気色ですので値引きされやすくなります。

ディーラー系中古車は値引きが難しい?

ディーラーにあるワゴンRの中古車購入を検討されている方も居ると思いますが、

実はディーラーで売られている中古車は、好条件車ばかりなので値引きはかなり難しいのです。

ディーラーは自社のブランド力を下げる可能性のある中程度以下の車体は、それを店頭に並べることはなくオークションで転売してしまいます。

なのでディーラーに並んでいる好条件車は仕入れ価格も高く安定しているので、中古車販売専門店より値引き幅が少ないのが当たり前なのです。

こういった理由から、基本的に地域の中古車屋さんよりもディーラー系中古車屋さんの方が値引き交渉が難しいとされています。

値引きのコツ

店員さんもその道のプロですので、

「何でもいいから安くしてほしい」

などとやみくもに値切っても上手くはいきません。

「予算が80万円なので、総額80万円以下で抑えたい」

「月々2万円までのローンなら払えるので、それで収まるなら購入する」

みたいに値引きして欲しい理由と、予算内に収まったら購入することを伝えることでうまくいくようになります。

そうすれば店員さんも本気になってどうにかして安くできないか協力してくれます。

値引きが難しい場合には細かいサービスをお願いしよう

値引きが難しい場合は、以下のようなお願いをするのがうまいやりかたです。

納車時のガソリン満タン
端数の切り捨て
キズやへこみなどの修復
タイヤ、ホイール、バッテリー、ナビ、ETCの交換、取り付け
ワイパーのゴム、エンジン・ミッション・ブレーキのオイル、エンジンオイルフィルター、冷却水、パワーステアリングオイルの交換
ブレーキパッド、タイミングベルト、ドライブシャフトブーツ、エアクリーナーエレメントなどの整備・交換

無料サービスはなかなかハードルが高いですが、割引きくらいはしてくれるお店が多いです。

ダメ元でもいいですから必ずお願いしてみましょう。

値引き以外もここを削ろう

車庫証明代行手数料は少し面倒だけど自分でできる

自分で車庫証明を取って、警察に何回か行って手続きをすればそれほど難しいものではありません。
この代行手数料はカットが可能です。

納車費用は無くせる

買ったお店まで自分で取りに行けば、この費用も削れます。

登録代行費用(名義変更費用)は現実的には削るのは無理

この登録の手続きも自分でやろうと思えばできますが、以前の所有者の委任状が必要など、面倒なことも多いのでお店でやってもらいましょう。

また、自分でやると言ってもそれをOKする店はほとんどありませんほぼないので、不当な手数料を請求されていないかだけチェックしておきましょう。

状態が良いのは3年落ちの中古車


実はクルマを車検のタイミングで手放す方が多いのをご存知ですか?

そこが中古車市場の流通量が増えるタイミングとなります。

ですので車検によって車を手放すというタイミングを見計らって、新車登録から3年・5年・7年の中古を狙えば、状態は良いのに比較的安くてお買い得な中古車を買うことができます。

2014年の8月にマイナーチェンジされたワゴンRスティングレーや、が2014年12月に発売開始されたワゴンRスティングレー特別仕様車「J STYLE」の3年落ちが出回ってきているタイミングです。

5年落ちではワゴンR FX/FXリミテッドの2WD・4AT車が出回り始めています。

実際の購入者の口コミ

30代男性
前に乗っていたキャロルが古くなったのでなびくる+を使って非公開車両から購入しました。
全然新車同然でかなり得をした気分です。
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走行距離は何キロまで大丈夫か

走行距離は10万キロまでが寿命というようなイメージもありますが、最近の車だと適切なメンテナンスをしていれば15万キロまでは安定して走るというのが定説となっています。

ワゴンRの場合も同様に考えても良いでしょう。

海外では、メンテナンスなしの状態で20万キロを超えて走っている日本車もけっこう見かけますし、走行距離よりも適切にメンテナンスをしているかどうかの方が大事です。

年式の割に走行距離が少ない車は注意が必要

あまり距離を乗られていない車は注意が必要です。

放置車両となっていた場合は機能の劣化が激しいからです。

もちろんただ単に走行距離が短いだけで掘り出し物の車もあります。

しかし慣れなていないとその違いを見極めることはできません。

年式の割に走行距離が多い車も注意が必要

逆に走行距離が多すぎるのも考え物です。

その分劣化していますし、必要以上にハードに乗られていた可能性も高まるからです。

今乗っている車を高く売るのも大切

新しい車を少しでも安く買うことも大切ですが、現在お乗りの愛車を高く売ることも同じだけ大切です。

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整備されていない中古車は買わない


毎年ディーラーで点検、車検を受けている車両がおすすめですが、次の事柄にも注意してください。

エンジンオイルは定期的に交換されているか

エンジンオイルはディーラーのメンテナンスなどで半年に1回くらい交換されるものですが、そこまで頻繁に行わなくても、大体1年に1回交換、約15,000㎞走行したら交換くらいされていれば問題ありません。

もし、定期的に交換されていないと故障の原因や、最悪の場合事故にもつながるので注意が必要です。

タイミングベルト交換済みか

エンジン周りの部品のひとつであるタイミングベルトはゴム製の消耗部品で、走行距離10万キロを目安に交換が必要です。

走行距離が10万kmを超えている場合はチェックしましょう。

ブッシュ類は交換されていなくても大丈夫

ブッシュ類はゴム製の緩衝部品のことです。

この部品もWEBサイトや雑誌では10万キロを目安に交換が必要と煽っていたりしますが、実際には交換されていなくてもまず大丈夫です。

フルブッシュ交換をしようと思うとおおよそ10万円程度かかりますよ。

修復歴車は避けるべき

修復歴車とは事故などで、上の画像の車の骨格(フレーム)に損傷をきたした車のことを言います。

ですので、現状は問題なく走っても、

後々故障や重大事故などにつながる可能性が高い不具合が起こる可能性が高い

のです。

修復歴車は激安なことも多いので「お買い得」と言われることもありますが、やはり安全面を軽視することはダメでしょう。

実は現在のオートオークションに出回っている中古車の10台に1台は修復歴車であるといわれています。

安全に乗るためにも修復歴のない車を選びましょう。

また現車確認の際にも状態を必ずチェックするようにしましょう。

 

希望のワゴンRが見つからなかった場合にオススメの車種

 

ワゴンRは人気車ですし、中古車市場の流通量も多めですのでほとんどの場合で希望に近いクルマが見つかると思います。

しかし、どうしても「コレ」といったものが見つからなかった時には他の車種も検討してみてはいかがでしょうか?

 

ワゴンRくらいの車内の広さ

車内の広さでワゴンRに近いのは
NBOX フレア

価格でワゴンRに近い

価格でワゴンRに近いのは
N-WGN ラパン ステーシア ステラ

 

ワゴンRくらいの燃費

燃費でワゴンRに近いのは
ミライース スペーシア

 

ハイブリッドを希望

ハイブリッドでワゴンRに近いのは
スペーシア ハスラー フレア

 

ターボ搭載がいい

ターボ搭載でワゴンR(ハイブリッドT)に近いのは
NBOX(Gターボ) デイズ(Gターボ)

 

買って後悔しないために知っておきたい!新型ワゴンRの欠点、デメリットのまとめ

スズキが誇る人気車のワゴンRは不満点や欠点も少ないのは間違いありません。

雑誌やネット上にも良いことばかり書かれています。

しかし、購入した人みんなが大満足か?

と言われれば、そうではないでしょう。

最近はステマも多いですし、車雑誌や大手のWEBサイトは自動車メーカーがスポンサーですから悪く書けるはずがありません。

なにが本当の情報なのかを見分けるのがとても難しくなっています。

「思っていたのと違った」

「期待してたのにガッカリ」 

といったことにならないようにしたいものです。

実は管理人は車関係の仕事なので、ワゴンRに乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、現場の「生の声」を元に

車雑誌やWEBサイトにはけっして載ることのない新型ワゴンR購入者の不満点、欠点をまとめました。

購入する前に確認していただけるとお役に立てるのではないかと思います。

当サイトは管理人の趣味で運営していますので、気にせず、真実を包み隠さず書いていきますね。

見飽きたデザイン

このような意見が多いです。初代からあまり変化のないデザインに不満を持つ人がいるようです。

インテリアが安っぽい

ワゴンRのインテリアを「悪い」と評価した人からは

「プラスチック感満載」
「塗り絵みたいで安っぽい」
「白の内装がチープ」

このような不満の声があります。内装に樹脂の部分が多く見られ、安っぽく感じる人が多いようです。また、内装のベージュ色は白っぽさが目立ち、それがチープだと不満な人もいました。

センターメーターが見づらい

安全装備に物足りなさがある

先代モデルまでは標準装備だったスタビライザーが、オプションになっています。

スタビライザーは揺れを減少させ安定させる装置なので、できれば標準装備にしておいてほしかったですね。

また横滑り防止装置もFX、FAグレードでは標準装備されていません。

レーダーブレーキサポート搭載車を選べば横滑り防止装置もも付いてきますので、そちらにするのもありでしょう。

ライバル車であるムーヴはスタビライザーも横滑り防止装置も全車に標準装備になっているので劣っていると言わざるを得ません。

サイド&カーテンエアバッグの設定がない

同様に、ワゴンRにはサイド&カーテンエアバッグの設定がないので取り付けることができません。

この装備があるだけで側面衝突時の衝撃を最大80%カットするとも言われており、せめてメーカーオプションでも設定しておいてくれればよかったのにというのが正直なところです。

ムーヴや、N-WGNにはメーカーオプションで付いていますのでなおさら残念です。

後方の誤発進抑制機能もついていない

ワゴンRには誤発進抑制機能は付いていますが、検知してくれるのは前方の障害物だけです。

同じスズキのスペーシアやダイハツムーヴなどは後方の障害物も検知してくれるので、劣っているという意見も多いです。

誤発進は高齢者の方が多いと思われがちですが、一番多いのは18歳~29歳の女性という統計結果もあります。

若い人でもうっかりしがちですから自動ブレーキ機能や誤発進抑制機能など、少しでも安全機能は充実させて欲しいですね。

少数派だけど、気になる点

「ラゲッジランプをもう少し前にしてほしかった」

「エアコンのスイッチ類が横一列の配置なので操作しづらい」

「デザインのセンスはN-WGNやN-BOXの方が数段上」

「設計上仕方ないのでしょうが、Cピラーが大き過ぎる」

「ドアを閉めた時の衝撃が普通車と比べて大きい。鉄板が薄いのか?」

「助手席のヘッドレストが高いので左後方確認のとき邪魔になる」

「ハイブリッドシステムにコストがかけられていなくておまけ程度」

「再始動時のエンジン音の静かさは軽自動車ナンバー1」

値引き交渉で損をしないことが大切!


ここまでワゴンRの欠点を中心にみてきましたが、総合的に見れば良いクルマであることは間違いありません。

ワゴンRを安く買うには値引きと現在お乗りの車を高く売ることがなによりも大切。

値引き交渉で損をしないためにも下記の記事を参考にしてみてください。
>>ワゴンRの値引き相場レポート

ワゴンRを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ


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ワゴンRのおすすめオプション9つとナビ、ドラレコを購入者の声から紹介!後付けできないMOPで絶対付けておきたいのは?

今や新車販売の半分に迫り、国民車とも呼べそうな軽自動車。それだけに多くのビッグネームが揃いますが、本稿の主役スズキワゴンRも間違いなくその中の1台でしょう。
93年に登場した初代モデルの弱点であった居住性ルーフを高く取ることで補い、今日に至る背高軽の草分け的存在。多くの年度軽自動車販売台数NO.1を獲得してきた実績もあり、長らくこのジャンルのトップ独走してきました。

しかし現在はホンダN-BOXダイハツタントなどさらにを高くしたルーフ高1700mm超えのモデルが市場の中心となり、ワゴンRも主役の座から一歩後退した印象です。ところが2021年の終盤、突如「ワゴンR首位獲得」のニュースが飛び込んできました。これは2014年末に首位陥落後、実に7年ぶりの実績。首位奪取の要因は追加発売された「ワゴンRスマイル」の人気によるものですが、久々に「ワゴンR」のブランド名がクローズアップされることになりました。

今回クルドラでは、ワゴンRスマイル人気で再び注目される本家ワゴンRをピックアップ。実際に購入しようとしたときに気になる豊富なオプションを、メーカーオプションディーラーオプションに分け厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

現行ワゴンのプロフィール

93年デビューですからおよそ28年の歴史を刻むワゴンR。現行型は2017年に登場した6代目モデルです。冒頭のとおり今やワゴンRベストセラーからはやや遠い存在となっていましたが、そうした点を踏まえたのか6代目初代モデルへの原点回帰とも映るポイントがいくつかあります。例えばそれはエクステリアディテールであったり、前席ヒップポイントであったりします。

引用:https://www.webcartop.jp/

6代目発売から早くも4年が経過していますが、エクステリアは基本的に変更を受けておらず、今も3つのボディスタイルを持ちます。エアロ系のHYBRID FZとカスタム系のスティングレーは個性の強いルックスですが、標準型は正に初代モデル正常進化版といったデザインで、もっともワゴンRらしさが窺えます。
3タイプ共通となるシックスライトのサイドビューやテールゲート下のリヤコンビランプなどは正に初代にインスパイアされた造形です。

インテリア最新軽自動車モードからするとセンターメーターにやや旧さを感じるものの、その分水平基調左右に広がるダッシュボードが開放感を生み出しています。そこへ軽自動車初ヘッドアップディスプレイが採用されたのもワゴンRのトピックでした。

引用:https://joyfultown.jp/

エクステリアインテリアはカラーの変更程度しかないものの、メカニズム面では2019年に大規模な改良が行われ、エンジンは2代目ハスラーと共通のR06D型へ換装。同時にCVTも軽量な新型へ変更されています。また、マイルドハイブリッドについてはターボスティングレーを除き、電池容量が10Ahから3Ahのものに変わったことで、これまでのようにクリープ現象によるEV走行はできない仕様となりました。

現行ワゴンRのグレードと価格

ワゴンRグレード価格は以下のとおりです。

上記のとおりとてもシンプルな構成でグレードとしてはボディスタイル違いで3種類標準型スティングレーには2グレード、エアロ系のHYBRID FZ1グレードなので5バリエーションから選択できます。

ワゴンRは基本マイルドハイブリッド仕様ですが、標準型FAグレードのみ自然吸気(NA)エンジンおよび5速MTの設定があり、またターボモデルスティングレーHYBRID Tだけになります。

ワゴンRのメーカーオプションはどうなっている?

まず、クルマを購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入時醍醐味ともいえますね。

ワゴンRに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。

上記のようにメーカーオプションの設定は少なく、わずかに二つ。それ以外にはメーカーオプション扱いでレスオプションの「スズキセーフティサポート非装着車」があり、標準型FAHYBRID FXに用意。もともとワゴンR2017年の発売時には、先進安全装備が「セーフティパッケージ」として一部グレードを除きメーカーオプションだったものを、2019年次の改良時に全車標準化しています。その予防安全技術をわざわざ外してしまうのは、あまりオススメとは行きませんが、選択するとFA-64,900円HYBRID FX-93,500円車両本体価格が下がります。

それではメーカーオプションの内容をチェックしておきましょう。

純正ナビと連携させる「全方位モニター用カメラパッケージ」

全方位モニター用カメラパッケージ」は、フロント左右サイドおよびバックカメラがセットになる全方位モニター用カメラと、ヘッドアップディスプレイGPSアンテナTV用ガラスアンテナが加わるパッケージです。HYBRID FXには上位グレードへ標準のステアリングガーニッシュステアリングオーディオスイッチまで加わります。

引用:https://www.keinz.jp/

このパッケージは後述するディーラーオプション対応ナビゲーション装着を前提とした仕様なので、アクセサリーカタログからナビを購入する必要があります。
全方位モニターは、クルマを真上から見たような映像を映し出す昨今では定番のアイテム。特に近頃のルーフが高くなった軽自動車の広大な車内は、女性小柄な方だとミラー関連がやや遠目に感じられ、目視確認おっくうになることもあるでしょう。そんな時にこのオプションが付いていれば、あなたに代わってカメラが周囲を的確に捉え、それを3DCG化して映像としてディスプレイへ映し出してくれます。

さらにカメラを利用して、見通しの悪い路地から出るときや駐車スペースからバックで出るときなど、運転席から見えにくい周辺状況を通知する左右確認サポート、細い道でのすれ違い時にサイドの画像死角を減らす機能なども装備していますから安心のレベルが格段に上がります。

縦列駐車くらい、と言う方でも人間の能力の範囲を超える部分のサポートは心強いはずですよ。

引用:https://autoc-one.jp/

また発売時は軽初装備となったヘッドアップディスプレイもこのパッケージに含まれます。
運転席前方のダッシュボード上に、車速シフト位置、デュアルセンサーブレーキサポートの警告などを表示してくれます。さらにディーラーオプションの「全方位モニター対応ナビゲーション」を装着すれば、ディスプレイ内に交差点案内も表示されます。

ヘッドアップディスプレイはエンジンを始動すると自動で展開され、ドライバーの体格に合わせて表示位置を調節できるほか、使わないときは格納しておくことも可能です。

ナビ装着の予定がないならお買い得な「CDプレーヤー」

標準型FAHYBRID FXには画像のCDプレーヤー(AM/FMラジオ付)がメーカーオプションで用意されています。最近ではCDメーカーオプションに設定されるのは逆に珍しいスタイルですが、軽自動車だけに法人ユースなどでナビは付けないけどラジオくらい、というニーズに向けた設定なのでしょう。

引用:https://review.kakaku.com/

もちろんディーラーオプションナビを取り付けるなら、そちらでCDラジオも付くので不要オプションにはなります。

カスタム系グレード「スティングレー」だけの装備は?

ワゴンRのラインナップでもスティングレーは別格。実際、紙のカタログホームページでも標準型等とはに用意されているくらいです。前述のとおり唯一ターボエンジンが選べるのも特徴ですが、その他にも標準型等にはメーカーオプションでも選ぶことができない装備スティングレーには設定されています。
ご参考にここでいくつかスティングレー・オンリー装備をご紹介しておきます。

上記価格表のとおり本体価格も上がる分、「15インチアルミ」など専用装備がいくつもあります。まず「フルサイズエアバッグ」は、本来なら他グレードにも標準化メーカーオプション設定はして欲しい安全装備ですね。通常の運転席助手席に加え、側面衝突時の頭部への衝撃を軽減するSRSカーテンエアバッグ胸部への衝撃を軽減するフロントシートSRSサイドエアバッグの計6つが備わるのはスティングレーターボだけです。
これは発売年次の問題もありますが、直近の新型軽には大方フルサイズエアバッグが導入されていますから、マイチェン小改良時にでも他グレードへ展開されることに期待です。

引用:https://autoc-one.jp/

同様に「クルーズコントロール」もターボだけの設定。しかしながらコチらは今流行りのACC(オートクルーズコントロール)ではなく、スイッチ操作で設定された速度(約45~100km/h)を自動的にキープするだけの機構。高速道などでドライバーがアクセルペダルからを放し、負担軽減できるメリットはあります。2021年に発売となったワゴンRスマイルにはACCが備わりますが、そのためには電動パーキングブレーキなど追加装備も必要で、ここはモデルチェンジ待ちでしょうね。

パドルシフト」もターボだけですが、こちらはシフトレバーMレンジへ入れれば、7速マニュアルモードに切り替わりドライブフィーリングを一気にスポーティにしてくれます。シフトチェンジ爽快感を味わえますが、これはパワーのあるターボエンジンだけの設定も納得です。

ディーラーオプションで自分だけのワゴンRに!

納車後でも好きな時に購入取付け可能なディーラーオプションスズキではディーラーオプション、即ち純正アクセサリーの充実度は高く、エクステリアからインテリアまでファッション性や機能性に富むアイテムが揃っています。

引用:https://car.motor-fan.jp/

アクセサリーカタログを開くと真っ先に紹介されているのが3種フロントマスクに合わせた3つエクステリアスタイルです。グリルバンパーフォグランプドアミラーアルミホイールサイドデカールなど多彩に用意されたディーラーオプションを組み合わせて、各ディテールを自分好みに仕立てられるようになっています。

さりげなく上品な「エレガントスタイル」

標準型モデルのルックス用には、キラリと光るワンポイントメッキ加飾上質さを醸し出すアクセサリーが揃います。特にフォグランプベゼルは各ボディカラー仕上げも揃いますが、ここはクロームメッキをチョイスして自己主張してみては?他カラーと価格も同じなのが嬉しいところです。

やや地味な雰囲気標準型ですが、このセットアップなら一クラス上を感じさせます。

トータルコーデならルーフエンドスポイラーリヤスタイルを、アルミホイールハーフキャップサイドビューをドレスアップしたいものです。

アルミはHYBRID FZ同型のものもオプションにありますが、ここは画像のホワイトアルミ標準型のルックスにはベストマッチ。シルバー、イエロー、レッドの3色から選べるハーフキャップ込みでオススメです。

爽やかでスポーティーな「クールスタイル」

こちらはエアロ系HYBRID FZ用のスタイル。HYBRID FZフロントマスクはミニバン風で、標準型とはまったく異なるテイストなためノーマルの状態でも十分スポーティー。ノーマルのフロントグリルボディ同色ガーニッシュが横一線に走りますが、ディーラーオプションではそのガーニッシュブルーイッシュブラックパールのものに置き換えます。これによりグリル回りのマス感が増し、迫力のフロントマスクが手に入ります。

HYBRID FZはノーマル状態でもルーフエンドスポイラーサイドアンダースポイラーが付いているので、クールスタイルのキモはデカールチューンでしょうか。アクセサリーにはフード&ルーフデカールサイドデカールが用意されています。いずれもライトグレーのカラーリングなのでどんなボディカラーにも対応、ワゴンRの個性的なBピラーへワンポイントのデカールも付属しています。

フルにキメるとスーパーハイト系ワゴンでは感じられない、往年のボーイズレーサー風な仕上がりが好感です。

圧倒的な存在感を放つ「ストリートスタイル」

3スタイルの最後はスティングレーをイメージしたバージョン。もちろんリング付きハロゲンフォグランプを除けば、他のモデルへの装着も可能ですが、サイドデカールフレアパターンなどはやはりスティングレーのマスクによくマッチしているデザインです。

そのサイドデカールドアミラーガーニッシュバックドアガーニッシュフューエルリッドガーニッシュドアハンドルエスカッションSTREET STYLE setとして5点セットの装着が推奨されています。残念ながらセットお買い得価格にはなっていませんが、派手感アップスティングレーのキャラクターをより際立たせています。

またエンブレムイルミネーションリング付ハロゲンフォグランプでエクステリアの光モノが上乗せできれば尚良しですが、どちらとも標準装備されているものと交換式なため、取り外したパーツがムダ(再使用不能)になるのが少し悩ましいところですね。

格好良さと心地よさを感じる「ハンサムリラックスセレクション」

インテリアについても3つのスタイルに合わせたカラーリングのシートカバーインパネトレーマットが用意されていますが、それらとは別にブルーストライプで統一されたハンサムリラックスというコーディネーションがあります。

ブリクスブルーメタリックフィズブルーパールなど青系のボディカラーにはベストマッチ。シルバーを含む無彩色系カラーにも良さげです。

ワンポイントで効いているのがルームミラーカバーでしょうか。ルームミラーカバーは他のデザインもありますが、インパネトレーマットのデザインと統一された組み合わせがあるのは、このハンサムリラックスのみになります。また、現在はカタログ落ちとなったようですが、携帯リモコンパネルにもハンサムリラックス仕様がありました。

メルカリネットショップにまだいくつかアップされていましたので、気になる方はチェックしてみてはどうでしょう。

夜のドライブが楽しくなる「イルミネーションセット」

近頃クルマのトレンドでは、アンビエントライトなどの間接照明的なアイテムが人気です。輸入車などを中心に採用車種は拡大していて、中には50色以上イルミネーションで夜の車内を彩るモデルもあります。

国産車もそこまでハデではありませんが、オプション等で選べるものも増えてきていて、ワゴンRにも純正アクセサリーが用意されています。

フロアドアハンドルドアポケットカップホルダーピラー用があり、ブルーLED光が車内をムーディに照らします。他社のモデルでもあまり見かけないのがピラースポットイルミネーションドアハンドルカップホルダーの灯りが実用性も備えるのに対し、ピラースポットはあくまでドレスアップ用品であり、とは思えない拘りの装備です。

こうしたライティング状態に慣れてくると、付いていないクルマに乗ったときに「なんか真っ暗・・・」と感じるようになるそうですよ。

イマドキの最新軽なら選んでおきたいアイテムです。

縦列駐車をお助けする「フロントパーキングセンサー」

ご紹介したとおりワゴンRには先進安全装備”スズキセーフティサポート”が2019年から標準。その中のリヤパーキングセンサーによりバックでの駐車はほぼ安心です。

ただ実際の縦列駐車では、バックだけでなく前方へも行ったり来たりすることはよくあります。そんなとき左前方って車両感覚がつかみにくいものですが、そこをフォローする装備がディーラーオプションに用意されるフロントパーキングセンサーです。これがあれば標準リヤセンサーと併せ前後の障害物をしっかりキャッチ。障害物との距離を電子ブザー音でお知らせし、スムーズな車庫入れ縦列駐車をサポートしてくれます。

引用:https://www.mjnet.co.jp/

運転支援装備だけにちょっとが張りますので「そこまで出せない!」と言われる方へは、左前用のコーナーポール(16,060円)も用意されています。スティングレーには付けられず伸縮手動になりますが、ポール先端ブルーLEDが付いていますので夜間でも役立ちます。

アウトドアや車中泊で役立つ便利アイテム

このところスズキでもハスラーダイハツならタフトなど、軽自動車SUV系モデルも増えてきましたが、元をたどればワゴンR元祖的存在と考えることもできます。

それだけにアウトドアなどのレジャーで使えるアイテムも充実しています。カーテン&タープキットなら気分も上がりますが、特に昨今、車中泊をしてを愉しむ方も多いらしく、そんなときに役立つアイテムがプライバシーシェードです。フロントリヤ用に分かれていて、純正らしくワゴンRウインドウにピッタリと一致。メッシュ付なのでをよけて外気車内へ取り込むこともできますよ。

引用:https://mobile.twitter.com/taka4ro/

あとはリラックスクッション購入すれば完璧。ソロドライブなら一つでいいですが、2名分となるとリラックスクッション2セット必要なのは注意してください。

ワゴンRの機能をフルに発揮なら純正ナビで決まり!

現行ワゴンRナビメーカーオプションがないので、ディーラーオプションナビから選択します。ワゴンR用はスタンダードプラススタンダードエントリー3タイプにそれぞれ8インチ7インチ画面サイズがラインナップ。計6種類から選べます。

新顔のワゴンRスマイルにはついに10インチ大画面純正ナビが用意されましたが、ワゴンR2022年用ナビラインナップ設定されなかったのは少し残念です。

6種類の中でオススメスタンダードプラススタンダードパナソニック製ナビ。大きな理由はメーカーオプション全方位モニター用カメラパッケージと組み合わせることができるからです。

見えない場所を映し出し、クルマの周囲が立体に見える3Dビューなどはもちろん、ヘッドアップディスプレイ内に交差点案内表示されるようになります。ドライバーの視線移動を減らし、安全運転をサポートしてくれるのは純正ナビと組み合わせるメリット。

余裕があればスタンダードよりスタンダードプラスだけにある音声認識対応や、多彩なAV機能も捨てがたいところ。特にHDMI入力があるためナビ大画面iPhoneデジタルビデオの動画を再生できるのは、レジャー帰りのクルマの中を楽しい時間にしてくれることもあるでしょう。

ケンウッド製エントリーナビ標準型FAグレードで全方位モニターが選べない場合、もしくは上位グレードでも全方位モニターを必要としない場合のオプションになります。エントリーナビでもしっかり8インチ画面が選べるのは嬉しいですね。

純正ナビならドラレコも純正品で揃えたい

今やクルマの必需品の一つに数えられるドライブレコーダー。メーカーや販売店によってはスタートアップパック推奨ベーシックパッケージとして、フロアマットドアバイザーと一緒にセット販売しているところもあるくらいです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

もちろん純正品の強みはドラレコにもあって、ワゴンRの場合は前項の純正ナビとの連携が最大のメリット。ナビ連動されているため、録画映像をその場で即確認できるのは役立つ場面も出てくるでしょう。

アクセサリーカタログには4つ設定がありますが、ここはやはり前方・後方録画タイプオススメ。単純にカタログにある前方録画用後方録画用別個に買うよりもリーズナブルであるし、このモデルだけ本体が別体になっているためカメラ自体小型一体型の他モデルよりガラス面に貼り付けたときのスッキリ感が増します。

但し、前方・後方録画タイプはあくまで純正ナビがないと使用することができません。そのため純正ナビとは関係なくドラレコを付けたい方は前方録画用後方録画用個別タイプを選べば対応できます。

引用:https://car.motor-fan.jp/

以上、スズキワゴンRおすすめオプションのご紹介でした。

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ワゴンRのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでおきたいのは?

ワゴンRを買うことは決めていても、どのグレードにするかは迷ってしまうもの。

管理人
実は管理人は車関係の仕事なので、ワゴンRに乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、実際のワゴンR購入者の「生の声」を元にどのグレードが一番あなたにピッタリなのか、それぞれの特徴を解説しながら見ていきたいと思います。

FAの特徴



ワゴンR FAは現行モデルの中で最も低価格なモデルであり、マイルドハイブリッドシステムとデュアルセンサーブレーキサポートは搭載されないタイプです。

誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能もセットで装備不可能です。

室内の空間や装備自体には大きな変化はない面もあり、リヤシートのリクライニングや分割可倒機能で荷室を広げることはできます。

運転席シートリフターなどをはじめとして多岐にわたって簡略化された装備のあるタイプです。

ハイブリッドFXの特徴



ハイブリッドFXはFAグレードの上位グレードにあたり、デザインは初代ワゴンRを思わせるタイプでFAと共通ながら、マイルドハイブリッドシステムが搭載され、ブラックとベージュの内装が用意されます。
デュアルセンサーブレーキサポートは搭載できるタイプで誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能もセットで装備されます。

ヘッドアップディスプレイやメモリーナビゲーションも搭載可能です。

室内の空間や装備自体には大きな変化はない面もあり、リヤシートのリクライニングや分割可倒機能で荷室を広げることはでき、運転席にシートリフターも装備されます。
LEDヘッドライトは装備不可能ですがオートライト機能は装備できます。

ハイブリッドFZの特徴



FA、FXとは異なるシャープなデザインの二段階に分かれたヘッドライトを持つフロントデザインになっており、マイルドハイブリッドシステムが搭載され、ブラックの内装が用意されます。FA、FXよりも上級タイプでより装備が豪華になっています。

デュアルセンサーブレーキサポートは搭載できるタイプで誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能もセットで装備されます。

LEDヘッドランプ(ロービームオートレベリング機構付)は標準装備されています。

室内の空間や装備自体には大きな変化はない面もあり、リヤシートのリクライニングや分割可倒機能で荷室を広げることはでき、運転席にシートリフターも装備されます。
フロントバンパーやリヤバンパーはエアロ形状となっています。

FXリミテッドの特徴


ワゴンRの先代まで歴代モデルで度々登場してきたFXリミテッドですが現行モデルには発表されていません。

先代までにあったEXリミテッドから今後登場した場合を推測すると、FXをもとにレーダーブレーキサポートの標準装備されたタイプで、ベースグレードとは大きな外観の変化のないものとなるのではないでしょうか。

室内装備ではシートリフターの追加などがあればいいですが、FXそのままの内装という可能性も否めません。
過去のFXリミテッドにはオプションカラーなどが追加設定されていたケースも有るようです。

セーフティパッケージは必要か?

セーフティパッケージにはデュアルセンサーブレーキサポートによる自動ブレーキシステムや誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能などの機能が含まれ、それぞれの機能は単独では装備できないため予算が許す限りは装備すべきでしょう。

またヘッドアップディスプレイも装備可能となり、安全性の面だけではなく快適に走行しやすくなるという面での性能向上も図れます。

キーレスプッシュスタートシステムもセーフティパッケージに含まれ利便性が高まります。

おすすめはハイブリッドFZ、ハイブリッドFX

燃費の良いハイブリッドのグレードに絞って考えてもハイブリッドFZはシートリフターなど細かな装備もしっかりと設置されているため。最もおすすめできる一台となっています。

現在詳細不明なFXリミテッドは実在したとしても発売まではまだ期間がありそうですので、次におすすめできるのはハイブリッドFXとなります。安全装備などはすべて装備できる点と、スタイルの可愛らしさなども魅力と言えるでしょう。

FAグレードは装備できないものが多いため、安いという利点以外はあまりないというのが現状での評価です。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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管理人
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ワゴンRの値引き相場レポート!【どこよりも詳しいグレード別・2026年4月最新】実販売データから合格ラインを算出!

スズキの豊富な軽ラインナップの中では、現在タントムーヴキャンバスなどの話題に埋もれがちですが地道に改良を重ね熟成の域に入っているのが「ワゴンR」です。

ハイト系ワゴンの元祖として我が道を行くワゴンRは再び2022年夏にマイナーチェンジを実施しました。そんなワゴンRの購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. ワゴンRの効率的な値引き交渉のやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. ライバル車競合はムーヴやデイズが効果的
  4. ワゴンR同士を競合させるコツ
  5. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  6. 売れ筋グレード「HYBRID FX(2WD)」に月々16,000円で乗る方法

どうしてこんな普通はわからないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人友達スズキの営業マンをしているので現場リアルな情報が入ってきます。

このページは最新値引き情報とワゴンRのおすすめポイントだけにフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

ワゴンRの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉15万15%
ライバル車を出して交渉11万10%
特に交渉なし7~8万0~5%

※カスタムZ、スティングレーも同じ

値引き難易度:緩め リセール価値:C-

11月に一部改良を実施。

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「マツダフレアとの兄弟車競合をしたら値引きがUPした」

「同じ地区の正規販売店とサブディーラーで同士競合したら上手くいった」

などの口コミも上がってきています。

管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

グレード(タイプ)別の値引き相場

グレード駆動車両価格
(税込み)
値引き相場
(オプション含まず)
FXFF1,217,700円〜11万円
4WD1,340,900円〜13万円
ハイブリッドFX-SFF1,386,000円〜13万円
4WD1,509,200円〜15万円
カスタムZ ハイブリッドZXFF1,474,000円〜14万円
4WD1,597,200円〜15万円
カスタムZ ハイブリッドZTFF1,633,500円〜16万円
4WD1,756,700円〜17万円
スティングレー ハイブリッドTFF1,688,500円〜16万円
4WD1,811,700円〜17万円

ライバル車種と競合させるのが基本

ライバル車種を出して競合させたほうが、ワゴンR一本にしぼって交渉するよりも値引きが出やすくなります。スズキの営業マンが値引きで対抗したくなる競合車種で、引き合いに出すとよいのはガチライバルのムーヴを筆頭に日産デイズなども効果的。他にも三菱eKワゴンホンダN-WGNなどをぶつけて行きましょう。

マツダ系ディーラーで売られているフレアOEMの兄弟車なので、純粋に値引き勝負で商談できるためぜひ競合させるべきです。

管理人

営業マンどちらにするか本気で悩んでいると思わせれば、成約を勝ち取るためさらなる好条件が出る場合もあります。参考に次記事も読んでみてくださいね。

ワゴンR、ライバル車にもそれぞれに良いところと悪いところがあるので

「ワゴンRのココが気になる…」風を装えばばっちり

欠点、不満点に関しては下の記事を参考にしてください。

後悔しないために確認しておきたいワゴンRの不満点3つ+α

購入者の声

N-WGNと競わせてうまくいきました

愛知県 男性 30代
グレード:スティングレーHYBRID T
値引き額:車両本体10万円
サービス:オプションから6万円値引き

スティングレーN-WGNカスタムのどちらかを買おうと考えていたんですが、試乗してみてスティングレーに決めました。値引きは最初は7万までと販売店側も様子見してる雰囲気を感じたので粘って交渉することに。

実は妻がN-WGNがいいんじゃない?って話しててどちらにしようか迷っている。私自身はよくしてくれるあなたから買いたいんだけど
と営業マンの気持ちに訴える作戦に出たところ、営業マンさんが「これ以上は私では決済できないので店長に相談してみます。」と奥で5分くらい話した後戻ってきて「ディーラーオプションからさらに5万までなら値引けます。これが限界なのであとは持ち込みのナビとドラレコの取り付け工賃を無料サービスします」とのこと。

総額では16万円値引きしてもらっている計算で、妻も大喜びのとても満足できる買い物になりました!

ワゴンR同士を競合させれば大幅値引きも

ライバル車による競合でうまくいかなかったときでも、経営資本の異なるスズキ店同士競わせる方法切り札になります。

ワゴンR全スズキディーラーで扱われていて、スズキ○○○○部分が少しでも違う店舗が別会社別資本ですので、その複数店舗を回り「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えれば値引きが大きくなることも期待できます。

基本的には隣の県まで足を伸ばせば必ず別会社になります。

管理人

手間も掛かりますが多くの店舗を回ることで、中には販売ノルマ未達のディーラー営業マンに遭遇するときもあります。そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりお得な買い物ができますよ。

値引きに満足できないときはサブディーラーという手も

ライバル車との競合別資本同士競合でも満足できる値引きを得られなかったときはサブディーラーを当たるのも一つの方法です。

サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場中古車販売店のことです。表の看板に「新車・中古車販売」「全メーカー取り扱い」などと書かれていたらソコです。

特にスズキ軽自動車メインのため、昔からサブディーラーでの取り扱いが多いメーカーですよ。

サブディーラーを簡単に見つけるには中古車販売サイトで、探している車種の「走行距離0~1,000km」「住んでいる地域」を入力し検索してみてください。
未登録車がヒットすれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということです。
メリットデメリット正規ディーラーとの違いなどは「サブディーラーでも新車はオトクに買えるのか」で解説していますのでチェックしてくださいね。

オプション値引きはコスパも良い

オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイント。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

ワゴンRの場合は選択用品価格概ね20%程度目標に交渉しましょう。また、契約直前だけに通用するやり方ですが「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたアクセサリー類なら付けてもらえることもあります。

具体的には

インパネトレー
フロアボックス
リヤシートエプロン
ナンバープレートリム
ラゲッジボックス
ラゲッジマット(ソフトトレー)
キックガード

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙いましょう。具体的には取付工賃がかからないものを選ぶのがポイント

また、ハンコ印鑑証明を用意しておくなどして本気度アピールする演出も忘れずに。

どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

ワゴンRのおすすめオプション9コとナビ、ドラレコを実際の購入者の声からご紹介!

ワゴンRの先進運転支援装備

緊急自動ブレーキクルマ・人
誤発進抑制前進・後退
追従クルーズコントロール全車速
ステアリング支援逸脱防止
購入者の声

「値引きは普通でもオプションのサービスが充実!」
鳥取県 20代 男性
購入したグレード:HYBRID ZX
値引き額:15万円
サービス:フロアマット、ボディコーティング
感想:カスタムZの外観に惚れて、発売が決まってすぐに購入を決意しました。
発売当初に購入したのですが、発売から間もないということもあり値引きは8万円で止まってしまいました。
営業マンも「これ以上はちょっと厳しいです…。値引き以外で対応させてもらえませんか?」と苦悶の表情。
さすがに無理にお願いしすぎるのもダメなのでオプションをサービスしてもらう方針に転換。
端数カットの他に、フロアマットボディコーティング無料で付けてもらうことに成功しました!
嫌われない程度にできる限りのおねだりをするのがコツかもしれないですね。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ
黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

管理人

予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ

などと勝負を賭ける方法もあります。ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのセオリー、セール・決算期を狙う

車検等に余裕があるなら、いっそ腰を落ち着けて期末セール在庫一掃的なフェアに合わせ値引きを狙う方法もあります。
決算期も相場以上のビックリするような値引きがあり得ますので

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月3月
■夏のボーナス時期の6月7月
■冬ボーナス&年末商戦期の12月

こうしたタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

今は買っても良いタイミング

ワゴンRは今年マイナーチェンジを済ませたばかりなので当面変更予定もなく、値引きの金額もあまり動きません。

2~3か月待てばもっと安く買えていたのに…

といった心配もありませんので今買ってもOKです。

納期は1~3か月と、早いほう

軽自動車は販売店の先行オーダーによる在庫次第でかなり納期にバラつきがあります。ワゴンRでは22年夏のマイチェン後も比較的安定していて、在庫車はもちろん即納ですがメーカー発注となってもおよそ1~3か月程度

5速マニュアル車やスティングレーの新色などレアなモデルは3か月ほど掛かることもありますが、コロナ禍や半導体不足などの影響が残るご時世では比較的早い納期といえます。

残価設定型クレジットなら月々16,000円でワゴンRに乗れる

スズキには「かえるプラン」という残価設定クレジットのローンがあります。
上の画像が見積もりの例ですが、頭金30万、月々の支払い16,000円でワゴンRに乗ることも可能。※頭金なしなら21,600円
グレードはHYBRID FX(2WD)、支払回数は60回(5年)、ボーナス払いなしなのでかなり現実的な条件ですよね。※金利は3.9%
最近ではメーカーによっては新車購入者の半分が利用しているというデータもありますので検討されてはいかがでしょうか。
ちなみにオプションはMOPが「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」、DOPで「ドアバイザー」と「フロアマット」を装着。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
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※査定額だけ確認してすぐに売らなくてもOKですよ!
管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
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ワゴンR(ver.2022)の魅力はココだ!

引用:https://kato-motors.com/

現在の軽自動車メインストリームであるハイト系モデルの元祖がスズキワゴンRです。93年に登場した初代モデルはサイズの制約からのウィークポイントであった居住性を、ルーフを高く取る方法でカバー。これまでのでは考えられない開放感を実現しました。
今ではそれよりも一段背の高いスーパーハイトと呼ばれるジャンルが主流になっていますが、ワゴンRの名は確実に軽の歴史に刻まれるものでしょう。

28年の車歴を刻むワゴンRは、初代から数え現行型2017年に登場した6代目モデルとなっています。既に発売から5年が経過していることもあり、後発組にやや遅れを取ってきた感もありましたが、2022年夏に大掛かりなマイナーチェンジを実施。一時は今年モデルチェンジの可能性も上がっていましたが、安全装備内外装をリフレッシュし、当面は6代目を継続していくことになりました。

注目はスポーティな”イケ顔”カスタムZの新設定!

2022年改良ポイントでもっとも注目されたのは「カスタムZ」の新設定でしょう。それまでのワゴンRは基本となる「標準型」、エアロ系の「FZ」、カスタム系の「スティングレー」という3タイプを用意してきました。ライバルを見ると標準型カスタムの二系統がほとんどですが、ワゴンRには中間のようなHYBRID FZというモデルが存在していて、そのFZマイチェンのタイミングでカスタムZに生まれ変わった格好です。

引用:https://www.cavo-kei.jp/

カスタムZのエクステリアはフロントバンパーグリルヘッドライトなどがすべて専用品となり、アルミホイールも新しいデザインが採用されます。リヤビューはスティングレーとほぼ同じになっていて、違いはエンブレム程度。””が変わったので当然ですが、二段式のヘッドライトがアメリカン風であった従来のFZとはかなり雰囲気が変わり、シャープで目力のある万人ウケする路線を狙っているようにも取れます。

実際、ワゴンRはエアロ系の旧HYBRID FZ標準型スティングレーに挟まれていたせいか存在感がやや薄かったのと、スティングレー奇抜過ぎて好みが分かれるデザインなため、全体にセールス好調とは言えない面もありました。
そこでストレートなカッコ良さを訴求できるカスタムZ投入で人気回復を目指していくのでしょう。

標準型もデザイン変更、スティングレーは変更なし

一見わかりにくいですが標準型ワゴンRフロントグリルおよびバンパー変更されていて、ボディカラーの改廃も行われています。個性派スティングレーに関しては、エクステリア造形変更はありませんでした。
インテリアデザインは今回のマイチェンでは特に変更なく、標準型カスタムZスティングレーがインパネやシート、アームレストなどにそれぞれ専用カラーを用意しています。

引用:http://www.motordays.com/

カスタムZについてはインテリアがブラック基調となり、カラーパネルやドアスイッチ回りなどはブラウンメタリック、オーディオガーニッシュはピアノブラック上質感があり、スティングレー同様に本革ステアリングシフトノブも用意されています。

先進安全装備スズキセーフティサポート」は3タイプ共通で変更があり、衝突被害軽減ブレーキはステレオカメラ方式のデュアルカメラブレーキサポートにアップグレード。従来のクルーズコントロールはようやく全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)となり、車線逸脱抑制機能も追加されました。SRSエアバッグもフロントサイドとカーテンを加えた6エアバッグに増強、これまでタイプ別設定だったオートエアコンキーレスプッシュスタート運転席シートヒーターを全車に拡大して標準装備化しています。

また、スズキの最新モデルから順次拡大しているコネクテッドサービススズキコネクト」も導入され、対応した全方位モニター付ディスプレイオーディオのメーカーオプション設定も追加となりました。

ワゴンRのグレードと価格

2022年モデルワゴンRグレード価格は以下のとおりです。

この夏のマイチェングレード体系はかなり整理され、標準型は従来のFAFXHYBRID FXHYBRID FX-Sへとグレード名変更。エアロ系のHYBRID FZは前項のとおり廃止され、カスタムZがノンターボのHYBRID ZX、ターボのHYBRID ZT2グレード追加されました。スティングレーはノンターボのHYBRID X廃止、ターボのHYBRID Tだけの1グレードになっています。

ワゴンRのおすすめグレードはどれ?

シンプルなグレード構成ワゴンRは標準型のみ純ガソリン車5速マニュアル車が選択可能で、そのどちらかがポイントならカスタムZスティングレーは候補から外れますが、いずれも現行軽自動車のメインストリームではありません。

一般にはワゴンRだとハイブリッド+CVTの組み合わせからチョイスすることになるでしょう。ワゴンRのハイブリッドはいわゆるマイルドハイブリッドであり、燃費のための機構というよりは発進加速などのアシストに主眼がおかれ、実際WLTCモード燃費は純ガソリン車よりリッターあたり0.8km良くなるに過ぎません(FFのCVT同士で比較)。

さらに純ガソリン車では省かれる快適装備ACCといった運転支援装備などの格差もあり、マイルドハイブリッド車ワゴンRの基本として考えるのが自然です。

最新ワゴンRをアピールするカスタムZがオススメ

さて、おすすめグレードとしては最新ワゴンRからならやはり「カスタムZ」を推したいところ。
標準型HYBRID FX-SよりもカスタムZノンターボのHYBRID ZXは装備内容こそほぼ同水準ですが、LEDヘッドライトを含むエクステリアの専用パーツ本革ステアリングメッキドアハンドルなどのインテリア加飾、さらにアルミホイールなどで個性を強調。それでいて価格差は10万円を切る88,000円しかありません。

標準型の雰囲気こそワゴンRらしいと感じるなら別ですが、2022年最新のアップデートによるアイコニックな存在感からもカスタムZオススメです。

引用:https://mobile.twitter.com/

またターボ車が欲しい場合、標準型は候補から外れ、カスタムZスティングレーからの選択することになります。

マイチェンまではワゴンRターボスティングレーにしか設定がなかったのですが、現在はカスタムZでもチョイス可能。ターボが欲しいけどスティングレーのアクの強いマスクがどうも・・・と考えていた人にもカスタムZ登場は朗報ですよね。

ライバル比較:STOPワゴンRの先鋒ダイハツムーヴ

ワゴンRのガチライバルといえば「ダイハツムーヴ」です。スズキダイハツアルト対ミラで火ぶたを切って以来、軽戦線ではバチバチの間柄ですが93年に発表されたワゴンR成功にストップをかけるべく94年に投入されたのがムーヴです。
ムーヴハイト系モデルカスタム仕様を導入した元祖でもあり、それは初代から現行の6代目モデルまで継承されています。今でこそスズキダイハツの主戦場はスペーシア対タントへと移っているものの、やはりワゴンRのライバル筆頭はムーヴになります。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

現行型ムーヴ2014年末デビューなのでワゴンRよりもさらに3年近く先に発売されており、その分細かな改良は幾度となく実施されていて熟成しきったモデルになっています。

デビュー当初からダイハツの先進安全装備”スマートアシスト”は実装されていましたが、2015年にはスマアシⅡになり、2017年にはスマアシⅢになりと年を追うごとにしっかりとアップデートされてきています。

但し、最新モデルタントムーヴキャンバスが備えるようなスマアシの水準には、基本設計年次の違いから導入できない機能もあり、まったく同じというわけには行かない点はウィークポイントと言えます。

先進安全装備やコネクテッドシステムではワゴンRがリード

ワゴンRも似た状態でしたが、2022年夏マイチェンで一気に最新装備をまとい、ホンダ日産ハイト系モデルにようやく肩を並べる水準となりましたが、現行ムーヴと比べればかなり先行した印象です。

特に”スズキコネクト対応などは、ムーヴと比べると先進的スズキコネクトは急病や事故の際に救急車の手配を行ってくれるヘルプネットの他、スマホによるエアコン操作ドアロック操作駐車位置確認なども可能となります。

ダイハツにも”ダイハツコネクト“は導入されていますが、現行ムーヴには機構的に投入は難しいようです。

このあたりは次期ムーヴ待ちといったところでしょうか。

スズキvsダイハツのハイトワゴン対決は新章へ

気になるムーヴ次期型2023年後半登場が有力視されていて、その際はダイハツロッキーと同様の”eスマートハイブリッド”が搭載されるとウワサされます。このシステムは、エンジン発電を行い駆動モーターが行うというシリーズハイブリッド方式。実現すれば軽自動車初搭載となり話題となるでしょう。

更にさらにそうなると新ムーヴに対峙するのは”7代目ワゴンRに違いなく、そのために2022年マイチェンにとどめたとの見方もあります。

スズキダイハツのハイト系ワゴン対決新章の幕開けはそう遠くないはずです。

以上、スズキワゴンR値引き相場レポートをお届けしました。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

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