クルドラ

実用性の高さで選ぶ!おすすめ国産SUV6選はコレ!

世界自動車販売において、今もっとも重要なジャンルとなっているSUV。海外国内問わず多くの自動車メーカーは、その持てる技術を注ぎ込み様々なモデルを開発しています。

それだけに車種は膨大で、選ぶ方はうれしい悲鳴でしょうが、が絞りにくくなっているのも事実では?

今回のクルドラは「実用性」をキーワードとし、お子さん2人4人家族を想定した国産SUV選びをご提案します。

国産SUVはどれだけあるの?

まずはドーン、とメーカー別に以下のとおりです。

国産に絞りOEM車は除いてもこのボリュームです。SUVジャンルとしての幅も広いため、ポジションが曖昧なクルマもあるにはありますが(例えば三菱デリカD:5はミニバンでは?とかスズキイグニスはSUVなの?等々)、とにかくこれだけあれば選び放題と言っても過言ではないでしょう。

本稿は実用性の高さで見ていきますが、実用性の定義も非常に広範なため、今回は筆者の主観プラス以下を選定ラインとしました。

☆リヤシートを”倒さない状態”での荷室容量が広いこと(家族4人でお出掛けを想定しますから)

JC08モード燃費15km/ℓ以上はいくこと(燃料代が気になってはガンガン使えませんから)

☆本体価格300万円以下で購入可能なグレードがあること(子育て世代は諸々お金も掛かりますから)

なお、ご紹介するおすすめモデルについては、各車個性も違いますので順位は特に設けていません。

おすすめ➀ベストバランス、さすがのイヤーカー

トヨタRAV4

引用:https://www.goodspress.jp/

一時期国内販売から姿を消すほど低迷したものの、2019年に復活した5代目は、いきなり日本カーオブザイヤーを受賞したRAV4

人気の理由は先代のシティランナバウトから一転してクロカン色強めに方向転換したデザインでしょうか。もちろん中身の進化もすごく、トヨタの新プラットフォームTNGAを採用し、2種のエンジン3種の4WDシステムを揃え、車格も一クラス上のDセグメントとなりました。

引用:https://kakaku.com/

TNGAでクロカンとファミリーカーのいいとこ取り

新プラットフォームの恩恵か、荷室容量は後席がそのままの状態で580ℓクラス最大級を誇ります。クロカン然としたエクステリアながら、後席も十分な広さでファミリーカーとして合格ライン

ノアヴォクシーといったミニバンのようには行きませんが、リヤシート左右独立してリクライニング可能です。

引用:https://motor-fan.jp/

細かいところでは、これまでレクサス車には用意のあった「足をかざすだけでリヤゲートが開く」電動開閉式テールゲートトヨタ車として初めて採用しています。

これからの実用性でもリード

RAV4は今ドキのクルマらしく通信機能も全車に標準装備ナビそのものはディーラーオプションで選ばなければなりませんが、装着すればオペーレーターサービスやスマホを通じての車両情報確認等ができるようになります。こうした実用面でも最新のSUVとして他車をリードする仕上がりです。

引用:https://autoc-one.jp/

燃費に関しては、それなりの車重がありますからハイブリッド車の方が良いわけですが、ガソリン車でも15.2km/ℓはキープ。200万円台で選ぶなら2WD車になりますので、燃費にも若干有利でしょう。

おすすめ➁今や「Theマツダ」たる看板車種

マツダCX-5

引用:https://response.jp/

2012年にマツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面採用した初めての車種が初代CX-5です。ここから新生マツダがスタートしたと言えますが、現行CX-52017年に登場した2代目モデルです。毎年何らかの改良が加えられるのがマツダ車ですが、CX-5安全装備エンジン車内モニター更新など大小様々に手が入り今や完成度がとても高いモデルになっています。

マツダの哲学は高い実用性のために

マツダ車のセールスポイントに「人馬一体」「走る歓び」がありますが、快適な乗り心地というのは実用性の面で外せないところです。

引用:https://gazoo.com/

CX-5ではGVC(Gベクタリングコントロール)を搭載し、乗員の体の揺れを低減、高速や悪路での安定性向上などクルマの動きをスムーズにすることで、気持ちの良いドライビングを実現しています。

さらにロードノイズが気にならず、高速でも穏やかな会話が楽しめる高品位な空間を目指し、ルーフのシーリング材を構成するフィルムの材質にまで拘っています。

引用:https://response.jp/

ユーティリティでは後席使用時でも505ℓもの荷室容量を誇り、リヤシートを倒したい場合のレバーラゲージ壁面にあるのも実用性に優れるマツダ車代々のポイントです。

またCX-5はミディアムクラスの中では後席の乗降性に優れ、その要因はかなり広くまで開くリヤドアの開口性です。これってお子さんのチャイルドシート取り付けなどでもありがたい機能ですよね。

同門のライバルに挟まれるも完成度NO.1

マツダには7名乗車のCX-8もありますが、家族4人使用が前提ならCX-5で十分でしょう。

また、一クラス下に魅力的なブランニューCX-30が登場し、一部に価格が被りそうなグレード展開となり悩ましいですが、実用面完成度からココはCX-5イチ推しとさせて頂きます。

おすすめ➂世界的にも売れている隠れた実力車

三菱アウトランダー

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

80年代頃はパジェロ人気SUV(当時はRVでしたが)と言えば三菱、という時代もありましたが、現在でも三菱のラインナップにおいては殆どがSUVです。その中からおすすめに挙げたいのはアウトランダーです。

詳しい方ならアウトランダーと言えばPHEVとなるかも知れません。日本での販売開始以来、これまでに世界50カ国以上で累計20万台以上の販売が行なわれ、アウトランダーPHEVは「世界で最も売れているプラグインハイブリッドカー」になっています。

引用:https://www.webcartop.jp/

PHEVだけではないガソリン車の魅力

そんなアウトランダーですが、ガソリン車FFなら200万円台でチョイスできます。PHEVだけがアウトランダーのウリではなく、高い実用性も見逃せません。特に2012年の発売からそれなりの年数が経っているため、現行車は改良を重ね熟成の域に達しています。

引用:http://brog.tomorrow01.com/

例えばシートの変更とサスペンション取付部の剛性アップ、リアショックアブソーバーのシリンダー大径化による乗り心地改善吸音材遮音材の改良とドアシール構造の見直しによる静粛性の向上新世代CVTの搭載、エンジン協調制御の最適化による燃費アップ。安全装備「e-Assist」の拡充とスマホ連携のディスプレイオーディオの設定など枚挙にいとまがありません。

PHEVに比べて影が薄いガソリン車ですが、約300kg軽い車重もあって軽快でスポーティな走り上質な乗り心地は、ミディアムクラスのSUVの中でも十分上位にあるレベルです。

いざという時には便利なサードシート

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

また、アウトランダーは本稿の中では唯一の7名乗車モデルですが、ふだん家族4人での使用なら3列目シートを格納しておけば463ℓの荷室容量を確保できます。

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とはいえ、お爺ちゃんやお婆ちゃんを乗せる機会など、やはりあれば便利な3列目ですけどね。

おすすめ➃本格派SUVをお求めならベストバイ

スバルフォレスター

引用:https://www.gqjapan.jp/

スバルグローバル販売台数の約1/3を占めているのが、現行フォレスターです。

とかくSUVもシティユースを視野に入れたオシャレなデザインを纏うモデルも増えてきましたが、フォレスターはそれらとは一線を画す“質実剛健”、無骨とも映るフォルムが特徴です。塊感を強調するデザインは、今のスバルトレンドであり、背の高いルックスは室内空間にも寄与しています。

引用:https://autoc-one.jp/

ボクシーなスタイルで1ランク上のユーティリティ

インプレッサと共通のプラットフォームを持つCセグメントモデルでありながら、荷室容量は520ℓ一クラス上のサイズ感です。またフォレスター実用性の高さを表しているのが、SUVらしくラゲージスペースの使い勝手です。バックドアを開けたときの開口幅1300mmもあり、それを実現するためにフォレスターリヤゲートには”返し”と言われる部分が殆どなく、荷室奥まで真っすぐなイメージとなっています。ゴルフバッグを真横にしたままで出し入れ可能なわけです。

引用:https://www.webcg.net/

全グレードへ装着可能なルーフレールキャリアを載せた場合も、リヤドアを開けたサイドシル上面が大きなステップになっていて、ここへ足を掛ければ屋根部分へのアクセスも楽々です。シートヒーター全車標準ですし、家族そろってスキーを楽しむようなご家庭なら、普段使いの中でフォレスターの優れた機能にきっと満足されると思います。

燃費は苦しいがトータル満足度高し

ちなみに一つお断りをしておかなければなりませんが、フォレスター燃費の面では今回の基準にギリアウトなんですよね。ガソリン車200万円台のグレードだと、14.6km/ℓとなってしまいます。これは他車のように2WDモデルの用意がないことや、水平対向エンジンの特性など色々と理由はあります。

引用:https://www.webcg.net/

また、同社には同じプラットフォームSUVであるスバルXVもありますが、トータル面で実用性に優れるのは、燃費を差し引いてもフォレスターと思われ、あえて軍配を挙げさせて頂きました。

おすすめ➄車齢を感じさせない人気と商品力

ホンダヴェゼル

引用:https://autos.goo.ne.jp/

ヴェゼルのデビューは2013年とけっこう前ですが、いまだにセールス面では衰え知らずで、直近の成績もSUVジャンルでは新型RAV4に次ぐ2番手に付けています(2019年4~9月期)。

個性が光るパッケージングの妙

ヴェゼルの人気のひみつは、ホンダ独自センタータンクレイアウトによる優れたパッケージングにあります。フィットベースのBセグメントというコンパクトSUVにあって、400ℓ荷室容量を確保しているのは驚異的です。

引用:https://gazoo.com/

後席も「身長185cmの人でもゆったりと座れる」仕様になっており、特に足元の広さは同クラストップレベル。また、後席には座面をチップアップする機能が付いていて、背の高い荷物を積んだり、車内で着替えたりする場合に便利です。

それでいて全長4340mmですから街中での使い勝手は、仮に奥さまが運転されるとしても扱いは楽な方でしょう。

引用:https://gazoo.com/

走りのホンダは”SUV“でも健在

ホンダらしい”走り”の面でもヴェゼルは抜かりなく、デビュー時から総じてスポーティな印象を持っていましたが、発売6年目となる2019年には1月に直4ターボ搭載の「ツーリング」、年末にはメーカー純正コンプリートモデル「モデューロX」を追加してきました。

引用:https://www.webcg.net/

ダイハツロッキートヨタライズなどの登場で、コンパクトSUVはこれから激戦区となる様子ですが、トータルバランスではヴェゼルはまだまだ負けていないモデルです。

おすすめ➅軽の中で選ぶならコレ

スズキスペーシアギア

引用:https://www.webcartop.jp/

冒頭の国産SUV一覧にある通り、軽自動車にも当然SUVの波は来ています。ジムニーなどは歴史もある本格派ミニクロカンですよね。3ドアなので家族持ちにはチト辛いのが残念ですが、同門のスズキからスペーシアギアおすすめします。スズキにはハスラーも人気車としてありますが、2020年早々モデルチェンジなので一旦見送ります。

大人気背高軽をSUV風ドレスアップ

現在、軽の販売トップ3N-BOXタントスペーシアとなります。軽は各社規格目一杯のところでしのぎを削るため、空間効率ではスーパーハイト系と呼ばれるこれら3モデルに人気が集まります。

この中でスペーシアのみに”ギア”と呼ばれるSUV系グレードがあります。ギアの成り立ちは標準のスペーシアをベースに丸目ヘッドライトや専用のバンパーグリルサイドドアガーニッシュルーフレールなどを装備。室内にも専用の撥水シート防汚タイプラゲージフロアが採用されています。

引用:https://k-bacca.com/

一方で走破性などはノーマル車と変わらず、最低地上高も変化なしです。もっともスーパーハイト系ゆえ、これ以上車高も上げられないのでしょうけどね。そういう意味では前述のハスラーの方が、深いデパーチャーアングルグリップコントロールなどを備え、SUV性能は高いです。

スーパーハイト系は一度は味わうべし

スペーシアギアはあくまでSUV風味となってしまいがちですが、スペーシアの魅力はその大空間、小さなお子さんがいても乗り降りさせやすい両側スライドドア、その気になれば車中泊だってこなせる全席と荷室のゆとりなど、今売れているジャンルの理由がズラリと並びます。荷室容量は奥行きこそ軽基準ですが、スーパーハイト系だけに高さ方向はかなりのものです。

引用:http://style.suzuki/

筆者も普段は3ナンバーセダンに乗っていますが、一度代車でスーパーハイト系軽自動車を借りる機会がありました。そのときの子供たちの楽しそうなことといったらありませんでした。

いかがでしたでしょうか。

今回は荷室の容量などを勘案したので、CからDセグメントSUVが多かったですが、前述のとおりコンパクトクラスにも魅力的なモデルが揃いつつあります。また、本稿では除外しましたが輸入車も今やSUVバブルのような状態です。

近いうちにまたジャンルを絞ったおすすめSUVをご紹介していきたいと思います。

引用:https://www.afpbb.com/

以上、実用性に優れるおすすめSUV6選でした。

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