【元マツダ営業マンがデメリットをズバッと解説!】CX-3を買うなら知っておきたい、6つの欠点と本当の口コミ!

元営業マン

今回はマツダの元営業マンである私が、実際の購入者の声をもとにCX-3の弱点を忖度なく解説したいと思います!

ぜひ最後までお読みください。

CX-3は2015年2月に発売され、マツダのSKYACTIV TECHNOLOGYと魂動デザインを採用したコンパクトSUVです。

そのデザインは高く評価され、「2016ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」でトップ3を獲得しました。

またディーゼルエンジンとガソリンエンジンのラインナップを揃え質感の高いインテリアと優れた走りと燃費も実現しています。

しかし全く欠点のない車はありませんよね?

買ってから後悔しないためにはマイナスな面を知っておくことも大切。

そこで、実際の購入者の「生の声」を元にCX-3の購入を考えている方に知っておいてほしい本当の口コミと欠点についてまとめました。

検討されている方の参考になれば幸いに思います。

 

室内、トランクルームの狭さ

1つ目の欠点は何といっても「室内が狭い」です。

デザインを優先させ、ロングノーズのフロントと日本の立体駐車場を意識して155㎝の高さに設定したため、室内スペースが狭くなっています。

運転席・助手席は問題ありませんが、後席は大人が乗るとかなり窮屈に感じます。

また、トランクルームも狭いです。

人も荷物も乗せるという方にはお勧めできませんが、乗る人数は2人以下で荷物も買い物程度という方にはあまり気にならないかもしれません。

小物を入れるスペースも少ない


ただ、2人以下しか乗らないという方にも気をついて頂きたい欠点が「小物入れが少ない」ことです。

これは意外に気付かずに購入される方が多いです。

運転席・助手席の収納スペースはグローブボックス・左右ドアポケット・眼鏡ホルダー・ドリンクホルダー・フロントコンソールしかないのですが、そのどれもかなり小さくて狭いです。

グローブボックス内は車検証と説明書類でほぼ埋まってしまいます。

左右ドアポケットも即突安全性能を考慮して最低限の収納スペースしかありません。

眼鏡ホルダーも眼鏡一つ分のスペースのみです。

ドリンクホルダーも運転席・助手席の間に2つありますがアームレストの下にあるため、かなり使いづらいです。

フロントコンソールも鍵や携帯などを置くスペースしかありません。

ミニバンや収納たっぷりの軽自動車からお買い換えされる場合は注意が必要です。

後席もシート中央のアームレストを出すとドリンクホルダーが2つあるが、それ以外の収納はドアポケットのみです。

トランクルームもトランク下に収納スペースはありますが、高さがなく容量が物足りないように感じます。使ってみて収納が少ないことに気づく方も少なくありません。

ただ、そこまで収納スペースを求めない方や無駄にものを置きたくないかたなどはあまり気にしなくてもよいかもしれません。

212万円~と価格が高い

2つ目の欠点は「価格が高い」ことです。

CX-3のガソリンモデルは2,127,600円~2,824,480円の価格設定でディーゼルモデルは2,436,480円~3,094,480円の価格設定です。

ライバル車のCH-Rやヴェゼルと比較すると同じくらいの価格帯ですが、マツダ車のデミオやCX-5と比較すると割高感があります。

CX-3のベースはデミオと共通になっており、内装のデザインはCX-3の方が高級感はありますが、似ている部分も多いです。

デミオのエンジン排気量は違いますが、1500CCガソリンモデルで1,393,200円~1,987,200円の価格設定になっています。

1500CCディーゼルモデルで1,814,400円~2,268,000円の価格設定になっています。

比較すると50万円以上の価格の開きがあります。

またCX-5と比較しても割高感があります。

CX-5の2000CCのガソリンモデルは2,570,400円~2,802,600円の価格設定で2500CCのガソリンモデルは2,797,000円~3,877,200円になっています。

2200CCのディーゼルモデルは2,883,600円~3,882,600円の価格設定になっています。

まとめるとCX-3の安価グレードを購入するなら、同じベースのデミオの最高級グレードが購入できる金額になり、CX-3の高級グレードを検討するとワンランクベースの大きいCX-5が購入できる金額になってきます。

購入される際は、自分自身を納得させるためにも、デミオとCX-5も比較してみることをお勧めします。

比較したうえでCX-3のデザインと走行性能、コンパクトなサイズ感が気に入れば購入して後悔することはないと思います。

タイヤ交換時の費用が11万~と高額

3つ目の欠点は「タイヤ交換時の費用」です

CX-3のデザインは大経ホイールを取り入れているため、スタンスの良さと力強さを表現できています。

いわゆるタイヤ・ホイールがかっこいいのですが、使用しているうちにいつかタイヤ交換の時期が来ます。

大きいタイヤなので、タイヤ交換代金が高額になります。

CX-3はほぼすべてのグレードで215/50R18インチのサイズを採用しています。

仮に交換するとなるとTOYOタイヤの純正品で4本交換すると工賃も含めて約110,000円~120,000円の費用がかかります。

タイヤ交換は4年~5年、もしくは走行40000㎞~50000㎞くらいで交換時期になるので、そのことも頭にいれておいて購入を検討してください。

ただ、やっぱり大きいタイヤ・ホイールはかっこいいので、デザインのためには仕方ないかもしれませんね。

マツダコネクトの脆弱性

4つ目の欠点は「ナビゲーション」です。

CX-3はいわゆるマツダコネクトが標準でついてディーラーオプションのナビゲーション用SDカード(48,600円税込)を購入すればナビを使用できます。

メリットはオプションでナビ本体を購入する必要がないので比較的安くナビの機能を備えることができることです。

逆に言えばマツダコネクト以外のナビを選択できないことがデメリットです。

マツダコネクトはアームレストの前方に設置してあるコマンダーコントローラーと画面タッチで操作することができ、運転中のドライバーの操作のわき見を低減してくる効果があり、慣れると簡単に操作できます。

ただ、不具合が多く、フリーズや再起動といったトラブルやUSBの音楽やナビゲーション用SDカードを読み込まなくなることがあります。

さらに、読み込み速度や操作の反応なども遅く、せっかちな人には不満がたまってしまうかもしれません。

すべてのマツダコネクトで不具合が起こるわけではないですが、起こってしまう可能性があることは理解しておきましょう。

マツダはマツダコネクトのアップデートを繰り返し行っているので、少しずつ改善はされてきています。

ナビ自体にこだわりがなく、読み込み速度や操作反応などを理解した上で購入すれば安くナビゲーションを装着できるので、購入の際は一度操作しみてみることをお勧めします。

ディーゼルエンジンのDPF(煤)が発生すること

5つ目の欠点は「ディーゼルエンジンのDPF(煤)が発生すること」です。

DPF(煤)はディーゼルエンジンに発生が多く、CX-3は走行中に発生するDPFをある程度フィルターに溜め、エンジン排気の熱で燃焼させるシステムを採用しています。

このシステムをDPF再生と呼びます。

DPF再生は200㎞から250㎞くらい走行すると行われます。

DPF再生中はエンジンの回転数が上がり、アイドリングストップも作動しません。

そのためチョイ乗りや長時間のアイドリングを繰り返すとDPFが溜まっても燃焼せず、DPFがエンジン内にも蓄積しエンジン不調などのトラブルが起こることがあります。

1週間に1回は30分以上走行し、長時間のアイドリングは極力控えればトラブルが起こる可能性は低くなります。

ディーラーの営業によってはこのことを説明せずに納車するケースもあるので詳しく聞いてみることをおすすめします。

ディーゼルは優れた燃費と走行性能を両立したエンジンになっているのでその特性を十分理解した上で購入検討してください。

マイナーチェンジが多い

6つ目の欠点「商品改良が頻繁に行われること」です。

商品改良は、新しい技術や装備などを既存のモデルに取り入れ商品の性能をあげて新鮮味を保つためにメーカーが実施します。

CX-3は年次改良といって、1年に1回のスパンで商品改良が行われています。

商品改良自体は良い行いですが、消費者としてのデメリットは二つあります。

1つ目は買うタイミングが難しいことです。購入後半年以内に商品改良車が出てくると待てばよかったと後悔することもあると思います。

2つ目は商品改良が行われるために現行モデルやその前のモデルのリセールバリュー(下取価や買取金額)は下がってしまうことです。

もちろん商品改良はメーカー最新のものをなるべく早くお客様に届けるために実施しているので良いことですが商品改良のデメリットも理解して検討することも必要です。

購入前には次回の商品改良予定などをディーラーの営業に聞いてみると良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

CX-3は欠点もありますが、やはり何といってもかっこいいです。

走って楽しくかっこいい車なので多少の欠点は仕方ないかもしれませんね。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>CX-3の値引き相場は?評価、評判をチェック!

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CX-3のおすすめオプションはどれ?後悔しないために本当に必要なオプションを調べてみた

CX-3を購入するあなたが悩ましいのがオプション選び。

 

付けすぎると予算をオーバーしてしまいますし、ケチりすぎるとあとでやっぱり付けておけばよかった…と後悔することも。。

管理人
 実は管理人は車関係の仕事なので、CX-3に乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、実際のCX-3購入者の「生の声」を元に

  • ・必須のオプション
  • ・できれば付けておきたいオプション
  • ・ボディコーティングは必要か?
  • ・必要そうだけど、実はいらないオプション

についてまとめました。

CX-3で必須のオプション

安全装備のセットオプション(¥32,400)


CX-3のグレードによっては後退時スマート・シティ・ブレーキサポート、後退時AT誤発進抑制機能、リアパーキングセンサーやドライビングアテンションアラートがセットオプション(¥32,400)となっていますが、装備できるタイプであれば必須の装備と言えるでしょう。
このセットオプションはこちらも安全性を向上させるという面では必須の装備と言えますが、32400円と比較的安価なところもポイントです。

車線逸脱制御システム


最低価格グレードではハイビームコントロールシステムやブラインド・スポット・モニタリング、車線逸脱制御システムがオプションとなっています。
価格差との見極めで上級グレードに以降した方がいいケースもありますが必須の装備です。

LEDフォグライト(¥45,360)


LEDフォグライト(¥45,360)も非装備のグレードがありますが、SUV的な性格を持つCX-3の行動半径の広さから考えれば装備は必須といえます。

ドライビングサポートパッケージ(¥64,800)

ドライビングサポートパッケージ(¥64,800)は運転席10WAYパワーシートとシートメモリー機能、運転席助手席のシートヒーターが追加されるオプションで標準装備となるグレードもあります。
シートヒーターのみの単独装備ができないので、寒冷地の方などには必須となるケースもあるでしょう。

できればつけておきたいオプション

i-ELOOP(¥64,800)


i-ELOOPは珍しい燃費を向上させるオプションで、外見には変化がありません。
燃費は0.2km/l程度の向上の割に64,800円という価格なので必須の装備というわけではありませんが、できれば装備しておきたいオプションです。

最低価格グレードはステアリングシフトスイッチがオプションとなっていて、上級グレードであれば標準装備となっています。

CD、DVD、地上フルセグTVデジタルチューナー(¥32,400)

CD、DVD、地上フルセグTVデジタルチューナーもオプションとなっていますが、カーナビがマツダコネクトになっている関係上、32400円と低価格なオプションとなっています。
CDだけを再生したいという場合でもこちらの装備が必要となるので、できれば装備しておきたいオプションです。

アクセサリーオプション

アクセサリーオプションではブラック系デザインのアンダースカートやソウルレッドプレミアムマイカのラインの入ったリアアンダースカート、リアルーフスポイラー、LEDフロントコーナーガーニッシュなど様々なコーディネイトが楽しめます。

必須のオプションとは言い難いですが、自分だけのCX-3を作るという面ではできれば装備しておきたいオプションです。

ボディコーティングは必要か?

マツダ ボディコーティング
最近では新車購入時にコーティングをしておくことは当たり前のことになってきました。

しかし安いものではありません(cx-3新車MG-1 (サポート期間1年)の場合は¥39,086)ので、必要かどうか見ていきたいと思います。

マツダのボディコーティングMGシリーズのメリット

・新車時の光沢が長持ちする
・洗車が短時間で済む
・汚れが付きにくい
・メンテナンスキットが付いてきて、自分で施工してもある程度、艶や輝きが出る

デメリット

・初期費用がかかる
・サポート適用条件で、毎年のメンテナンスサービスを受けなければならない
・洗車機を使うと剥げてしまう
・コンパウンドによる傷消しができない

以上のように、メリット・デメリットがそれぞれあります。

小まめに洗車するのが面倒な方やクルマの劣化を少しでも遅くしたい方はコーティングしたほうが後悔しないでしょう。

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>CX-3の値引き相場は?評価、評判をチェック!

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CX-3のおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでおきたいのは?

CX-3を買うことは決めていても、どのグレードにするかは迷ってしまうもの。

管理人
実は管理人は車関係の仕事なので、CX-3に乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、実際のCX-3購入者の「生の声」を元にどのグレードが一番あなたにピッタリなのか、それぞれの特徴を解説しながら見ていきたいと思います。

 

XDの特徴



まさに人馬一体。これを体現したCX-3のベースグレードです。

SKYACTIVE-Dのトルクフルな力強さ、ディーゼルエンジンの燃費の良さ、マツダが送り出すSKYACTIVE TECHNOLOGYの心地良さが高い次元で体感できるグレードです。

運転席に乗り込むと優しく包み込む様なシートは、決してスポーティな座り心地ではなくて、柔らかくともしっかりとホールドされる感触を感じます。

従来のディーゼルエンジンとは一線を画すエンジン音はガソリン車と間違える位静かで、可変ジオメトリ式ターボを搭載したエンジンはガソリン車にはないトルクフルな加速を生み出し、i-stopや全段ロックアップ機構を備えたSKYACTIVE-ATはハイブリッド車と遜色ない燃費を叩き出します。

XD Noble Brownの特徴


ブラウンのレザーに包まれた大人のCX-3といえるグレードです。

インテリアに施されたナッパレザーの質感とブラウンの色が上質な印象を与え、車内の雰囲気にグッと色気を与えてくれ、優雅な印象です。

黒と茶色の室内に光るダークサテンのメーターリングやシフトブーツのハバナブラウンのステッチが重たくなりがちな室内にキラリと光り、アクセルを与えてくれます。

エクステリアに目を向けると特別仕様のホイールが渋く光り、車両の足元をグッと引き締めて更なる高級感を感じます。

XD L-Packageと同じ装備ながら、人とは違う特別なCX-3を感じる事ができます。

XD PROACTIVEの特徴


アクティブドライビングディスプレイが搭載され、様々な情報が視線を移動させる事なくメーターフードの上に表示され、快適なドライブを楽しめます。

i-ACTIVESENSEが搭載されて、数々の安全装備がドライバーのサポートをしてくれ、より安心して運転する事ができます。i-ACTIVESENSEの機能は不要と感じたら、センタディスプレイでカスタマイズする事も可能なモノもあり、自分で好みのカスタマイズで使用する事ができます。

レーダークルーズコントロールが搭載され、高速道路での巡航時等に役立ち、運転の疲れを軽減してくれます。

XD L Packageの特徴



最上級グレードという事で様々な装備が搭載され、CX-3の全てを体感できます。

XD L Packageにしか装備されていないステアリングヒーターは冬季に活躍し、寒い車内で冷えたステアリングを触る事なく、快適に運転する事ができます。

また、アクティブドライビングディスプレイと連動したパワーシートは自分の好みの位置にメモリでき、自分に最も適した運転姿勢を取ることができ、長時間の運転でも疲れる事なく、正確なステアリング操作、ペダルワークを可能としてくれます。

CX-3の全てを体感でき、快適な車内空間はどんな状況でも安心して運転する事を約束してくれます。

おすすめはどのグレードか

XD PROACTIVEをオススメします。XDにはないi-ACTIVESENSEが搭載され、充分な安全装備で安心して運転する事ができます。

また、XD L Packageでは2WDで¥2808000という事で少し値段が高く感じる事も否めなく、XD PROACTIVEは¥2528000という価格でもあります。

この価格で安全装備が充実していて尚且つ高級感の感じるレザーシートであり、XD L Packageでは必要としない装備もあるので、XD PROACTIVEを1番にオススメします。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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CX-3の値引き相場レポート!【グレード別・2026年4月最新】本当に渋いのか実例から合格ラインを算出

今やSUVメーカーと言ってもおかしくないラインナップとなりつつあるマツダ。そのボトムレンジを担当しているのがCX-3です。

発売から時間が経ってますが、マツダ流年次改良を欠かさず積み重ねた結果、最新モデルと比べても遜色なく、むしろ熟成の域に入ったモデルと言えるでしょう。

そんなCX-3購入を考えている方が一番気になっているのが”どのくらい値引きが可能なのか“だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. CX-3の効率的な値引き交渉のやり方
  2. ライバル車は各社のウレ筋が揃う熱いセグメント(ヤリクロがおすすめ)
  3. CX-3同士を競合させるコツ
  4. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  5. CX-3の魅力はココだ!

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がマツダの営業マンをしているので現場のリアルな情報が入ってきます。

このページは最新値引き情報とCX-3のおすすめポイントだけにフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

CX-3の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉18万20%
ライバル車を出して交渉14万15%
特に交渉なし8~10万0~5%

値引き難易度:やや渋い リセール価値:C+

モデル末期にもかかわらず渋め。

店舗の改装などに見られるマツダ新CI戦略により、かつての「値引き屋稼業」は影を潜め、逆に値引きが渋いという印象さえある昨今のマツダ販売店。特に地方のディーラーほど厳しめだと言われています。

もっともその状況からも既に時間経過してきており、車種によっては10万円を超える条件が引き出せる商談も出てきています。

CX-3本体価格がそれほど高額ではないため、ひと頃のようなわけには行きませんが、モデル末期にあるため粘れば好条件が引き出せることも。

管理人

「ライズやヴェゼルの条件を伝えると、渋々値引きを増やしてくれた」

「車両本体からの値引きは難しかったので用品サービスを多めにお願いした」

などの口コミが上がってきています。

グレード別の値引き相場

グレード(ガソリン車)駆動車両本体価格(税込)値引き相場(OP含まず)
15Sツーリング(一番人気)2WD189万2,000円13万円
4WD212万2,200円18万円
15Sアーバンドレッサー2WD199万1,000円15万円
4WD222万1,200円21万円
15Sビビッドモノトーン2WD227万1,500円22万円
4WD250万1,700円23万円
グレード(ディーゼル車)駆動車両本体価格(税込)値引き相場(OP含まず)
XDツーリング2WD249万2,600円14万円
4WD272万2,800円19万円
XDビビッドモノトーン2WD278万9,600円20万円
4WD301万9,800円22万円

管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させるのが基本!

高い人気が続くSUVの中で、このところマーケットの中心にあるのがABセグメントに入るコンパクトSUVです。
ヴェゼルCX-3が開拓したと言えるこのクラスには、ヤリスクロス日産キックスダイハツロッキーライズ三菱RVRなど今ではライバル車が目白押しとなっています。

これならご自宅や職場の近くにあるディーラーから、競合車種をピックアップできるので商談もしやすいでしょう。その分、しっかりと回って納得いく結果を得られるまで値引きを引き出したいですね。

管理人

ライバル車を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる“と思わせれば、気持ちを変えさせるため更に値引きを引き出せる場合もあります。

参考に次の記事も読んでみてくださいね。

それぞれのクルマに良いところと悪いところがあるので、商談の際「CX-3のココが気になる…」風を装えばバッチリ。

欠点、不満点に関しては下の記事も参考にしてください。

参考⇒【元マツダ営業マンがデメリットをズバッと解説!】CX-3を買うなら知っておきたい、6つの欠点と本当の口コミ!

購入者の声

「ヴェゼルと競わせてうまくいきました」

高知県 男性 50代
グレード:15S Touring
値引き額:車両本体15万
サービス:フロアマット、サイドバイザー

ヴェゼルキックスCX-3の中から購入を考えていたんですが、試乗でCX-3に決めました。値引きは最初は10万円とライバル車とあまり変わらず物足りなさを感じたので粘って交渉することに。

「実は妻がヴェゼルがいいんじゃない?って話しててどちらにしようか迷っている。私自身はよくしてくれるあなたから買いたいんだけど」と営業マンの気持ちに訴える作戦に出たところ、営業さんが「これ以上は私では決済できないので店長に相談してみます」と奥へと引っ込みます。

その後10分以上待たされましたが、戻ってきた営業さんは「15万までなら値引けます。本体値引きはこれが限界なのであとはマットとバイザーをサービスしますのでお願いします!」とのこと。

総額でも20万以上値引きが獲得でき、妻も大喜びのとても満足できる買い物になりました!

CX-3同士を競合させれば大幅値引きも

ライバル車による競合でうまくいかなかったときは、経営資本の異なるマツダ店同士競わせる方法も有力です。

CX-3全マツダ店で扱われていて、㈱〇〇マツダ〇〇部分が少しでも違うところが別資本=別会社です。その複数店舗を回り他店ではここまで値引きしてくれたよということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

近所に知っているお店がなければ、マツダ公式サイトから店舗が検索できます。

⇒ http://www.mazda.co.jp/purchase/dealer/?prefecture=14

例えば神奈川県で検索すると下のような画像が出てきます。

少し見づらいですが、画像には全部で6つディーラー名が出ています。このうち赤マルの3つの店舗社名に注目してください。ココが違うところが経営資本が異なる店舗になります。は全て湘南マツダ同系列ですから値引き枠の設定も同じと予想できます。でも、会社が変わりますから違う枠が設定されている可能性です。

管理人

手間も掛かりますが多くの店舗を回ることで、中には販売ノルマ未達のディーラー営業マンに遭遇するときもあります。
そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりお得な買い物ができますよ。

購入者

「CX-3同士の競合が効いた」

愛知県 20代 男性
購入したグレード:XD Touring
値引き額:18万円
サービス:メンテナンスパック

感想:CX-3がどうしても欲しいけど予算にも限りがあるので、まずは自宅近くのマツダA店に。
営業マンが「ウチは車両本体からの値引きは10万円がギリギリです」というので隣の県のマツダB店に。
そこでA店の値引き額を伝えるとA店には絶対に負けないのでウチで買ってください!」とやる気満々の営業マンさん。
これは好条件あるかも?と期待していると、提示されたのは16万円
一瞬「おおっ」と思いましたが、さらにそこから粘って18万円まで値引きが伸びたので2回目の商談で契約を決めました。

もう一往復してもよかったかな~と思わなくもなかったですが、ガマンできませんでした(笑)

値引きに満足できないときはサブディーラーという手も

ライバル車別資本同士競合でも満足できる値引きを得られなかったときは、サブディーラーを当たるのも一つの方法です。

サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場中古車販売店のことです。表の看板に「新車・中古車販売」「全メーカー取り扱い」などと書かれていたらソコです。
特にマツダはかつて業販(業者販売の略)も多かったため、サブディーラーでの取り扱いが多いメーカーのひとつでした。店舗や社名に「オートザム」とあるのは、地域にもよりますがサブディーラーに近いお店です。

サブディーラーを簡単に見つけるには中古車販売サイトで、探している車種の「走行距離0~1,000km」「住んでいる地域」を入力し検索してみてください。
新車がヒットすれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということです。

管理人

メリットデメリット正規ディーラーとの違いなどは「サブディーラーでも新車はオトクに買えるのか」で解説していますのでぜひチェックしてくださいね。

オプション値引きはコスパも良い

オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイントです。

営業マンにお願いするだけなので手間もかかりません。CX-3の場合は選択用品価格概ね20%程度目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「最後にこのオプション品を”おまけ”で付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとした純正アクセサリーなら付けてもらえることもあります。

具体的には…

・PEWAGチェーン
・サンシェード
・ホイールナットセット(ブラック)
・ナンバープレートホルダー
・セレクティブキーシェル
・カーゴボックス
・ラゲッジルームマット

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙いましょう。具体的には取付工賃がかからないものを選ぶのがポイント

また、ハンコ印鑑証明を用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

管理人

どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒CX-3のおすすめオプションはどれ?後悔しないために本当に必要なオプションを調べてみた

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロです。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

管理人

予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ」などと勝負を賭ける方法もあります。
ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのセオリー、セール・決算期を狙う

車検等に余裕があるなら、いっそ腰を落ち着けて期末セール在庫一掃的なフェアに合わせ値引きを狙う方法もあります。

引用:https://kblognext.com/

決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますので

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月3月
■夏のボーナス時期の6月7月
■冬ボーナス&年末商戦期の12月

こうしたタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

納期は4~5か月と思いのほか長め?

世界的な半導体不足やロジスティクス網の停滞などから、新車の納期が異常に長く掛かっていましたが、一部では生産や工場稼働が軌道に乗りはじめたメーカーもあります。

マツダについては相対的にどのモデルも早めな納期となっていますが、例外的にロードスターCX-3はホームページには4~5か月程度と記載されています。

オープンカーのロードスターは生産量が少ないでしょうから分かりますが、CX-3については2022年国内生産が中止され、すべてタイ工場から逆輸入する形となったため時間が掛かるようです。
それでもトヨタや日産などの一部人気SUVやミニバンはいまだに半年以上1年以上といった待ちがザラですから、CX-3でもまだ早めの納期と言えるかも知れませんね。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


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管理人
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あなた
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管理人
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管理人
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

CX-3の魅力はココだ!

引用:https://www.goodspress.jp/

2012年スカイアクティブ技術をフルに投入したCX-5を発売以降、SUVを中心としたラインナップの拡充に取り組んできたマツダ。今やSUVメーカーのようなポジションを確立しつつありますが、そのSUVラインナップのエントリーモデルに当たるのがCX-3です。

初登場2014年のロサンゼルスオートショー、翌2015年発売ですから今年でデビューから8年が経過しています。その間にCX-30なども登場し「後継モデルか?」とも噂されましたが、しっかりと併売され現在に続きます。CX-30マツダ3ベースなのでCX-3よりクラスが一つ上のセグメントです。

CX-3デミオ(現:マツダ2)系のメカニズムを流用して作られたクロスオーバーモデル。基本的にエクステリアはフロントグリルリヤコンビランプアルミホイールなどの意匠変更はあったものの登場以来不変です。

魂動デザインBセグメントSUVでも健在で、ソリッドで塊感のある造形にシャープなキャラクターラインを交差させ、凛々しさが表現されています。特にリヤタイヤを中心とした車体後半部の量感が個性的で、相対的にノーズの長さが強調されているようです。

2021年商品改良時にはアニキ分のCX-5などと同じく、前後ホイールアーチクラッディングパネルバンパー下部グロスブラックに塗装するオプションも設定され、小さいながらも外観の上質感が引き上がりました。

引用:https://www.gqjapan.jp/

インテリアについてはベースとなったマツダ2のそれとほぼ同仕様といえますが、素材表現にこだわり、細部の造り込みも仕立ての良さを感じさせます。デビュー当初から上位グレードにはクラスレスなレザーインテリア仕様を用意。さらにを重ねるごとに設定されてきた数多くの特別仕様車にも都度、個性的なカラーリングレザーインテリアが設定され、CX-3鮮度を維持するのに貢献してきました。

センターコンソールには長年7インチディスプレイが鎮座していましたが、2021年には8インチに拡大。そしてさらに2023年商品改良時には8.8インチと、ようやく今日的サイズへと進化しました。またそれと同時にコネクティッドサービス対応マツダコネクトが採用され、全機種に標準装備されたのも朗報です。

ADAS(先進安全装備)も年を追うごとにアップデートが加えられ、当時マツダ車初採用となった夜間歩行者検知機能付アドバンストスマートシティブレーキサポートをはじめ全車速追従式マツダレーダークルーズコントロール、360°ビューモニター自動防眩ルームミラーアダプティブLEDヘッドライトなど最新モデルと比べても遜色ありません。

パワーユニットは変更を続けながら進化が続く

引用:https://www.webcartop.jp/

CX-3パワーユニットはこの8年の間にかなり変遷を遂げています。まず2015年の発売時は1.5ℓディーゼルエンジンの”SKYACTIV-D 1.5”のみでスタート。その2年後2.0ℓガソリンエンジンが追加されます。2018年ディーゼル1.5ℓから1.8ℓのものへ換装されたのに続き、2020年改良時には1.5ℓガソリンエンジンが追加。この1.5ℓガソリン搭載車CX-3で初めて200万円を切るグレードとなりました。しばらく2.0ℓ1.5ℓガソリンエンジンは併売されますが、2.0ℓの方は2021年に廃止されます。

2023年一部改良時1.8ℓディーゼルエンジン出力が向上され、より広いエンジン回転域で高トルクを発揮する制御を加えるとともに、燃焼制御の見直しも行われました。

CX-3のグレードと価格

毎年必ず商品改良を実施するマツダ車ですが、2023年9月に行われた商品改良後のCX-3グレード展開車両本体価格は以下のとおりです。

前項のとおりパワーユニット変更が繰り返され、現在は1.5ℓガソリン1.8ℓディーゼルの二本立てです。2023年の改良時にはグレード体系も大きく整理され、これまであったエントリーグレード15SXDはカタログ落ち。そして何よりXD Touringに唯一残っていた6速MTがこのタイミングで廃止となったことで、CX-3はすべてAT車だけとなりました。この傾向は他のマツダ車でも見られ、かつて充実したMT車設定マツダのセリングポイントだっただけに残念に思う方もいるでしょうね。

なお、CX-3国内生産2022年で終了していて、現在はすべてタイ工場で造られたものが輸入される形になっています。

CX-3のおすすめグレードはどれ?

モデルライフ後半へ入っているCX-3なのでパワーユニットトランスミッション、そしてグレード構成についてもかなり整理が行われ、シンプルなラインナップとなりました。

二つの特別仕様車Urban Dresser(アーバンドレッサー)」と「Vivid Monotone(ビビッドモノトーン)」が用意されていますが、どちらも台数販売期限などは特に明記されていないことから、これらも通常のカタログモデルとして考えても構わないでしょう。

Urban Dresserガソリン車のみに設定され、セリングポイントはライトブラウンピュアホワイトが織りなす明るく心地よいインテリア。エクステリアもグロスブラックドアミラーピアノブラックBピラーなどでキラリと引き締めます。

Vivid Monotoneは事実上の最上級グレードで、ガソリンディーゼル両方に設定されます。2トーンボディカラーとなるブラックキャビンや光沢のあるクラッディングパネルを採用。専用の18インチホイールを装着するほか、フロントグリルのシグネチャーウイングにはブラッククロームを初採用しています。専用カラーソフトパッドステッチを奢るインテリアには、スエード調人工皮革”レガーヌ”と合成皮革コンビシートも装備されます。

オススメは充実装備にお求めやすい価格の15S Touring

以上の二つの特別仕様車を除くと定番のカタログモデルは、ガソリン15S TouringディーゼルXD Touringのみとなります。

ガソリンの良さ、ディーゼルの良さはそれぞれありますが、発売当初仕様を見ても分かるとおりマツダディーゼルイチ推ししてきた傾向はあります。特にアニキ分のCX-5CX-8などは車重もあるし、トルクフルクリーンディーゼル人気の中心でした。しかしことCX-3になるとその図式が当てはまるかどうかは微妙です。最大のネックは価格差で、両車の差額は約52万円にも及びます(当然ディーゼルが高い)。

引用:https://response.jp/

200万円台が中心となるモデルで、この差額はけっこう大きな数字ではないでしょうか。例によってガソリン軽油のランニングコストで試算しても10万キロに近い走行距離でようやくモトが取れるかどうかといったところ。
エンジン以外の違いはXD TouringにだけアダプティブLEDヘッドライトが付くところですが、15S Touringにもハイ・ロー自動切換えはありますから、あまり大差を感じる部分ではないと思われます。

経済性が優先されるコンパクトSUVとしては、内容に対してとてもリーズナブルな15S Touringオススメです。それをベースに4WD必要性特別仕様車費用対効果などを考慮していくのがベストでしょう。

ライバル比較:断トツ人気のコンパクトSUV”ヤリスクロス”

2015年のデビュー当初はせいぜいホンダヴェゼル初代モデルくらいしかライバルのいなかったコンパクトSUVクラスですが、CX-3登場以降続々と各メーカーから新型車が投入され、今やけっこうな激戦区となっています。

CX-3をさておいて恐縮ですが、このクラスの現時点での王者トヨタヤリスクロスでしょう。

ヤリスクロストヨタのグローバルコンパクトカー”ヤリス”をベースにしたSUVで、2020年に販売開始。開発はデザイン設計ともに欧州トヨタで進められ、そのルックスはどことなくフランス車のようなアバンギャルドな雰囲気が垣間見えます。

引用:https://wonderful-car-life.com/

ボディのスリーサイズはほぼCX-3同寸で、当たり前ですがこのクラスらしい取り回し性に優れます。
ルーフアンテナ以外、ヤリスとはまったく別モノエクステリアな一方、インテリアはほぼヤリスのままといった感じです。もちろん拡大された全高3ナンバーボディの恩恵で、居住空間にはヤリス以上のゆとりがあります。

1.5ℓガソリンのほか同ハイブリッドもあり、人気はやはり後者です。コンパクトモデルながら、4WD車には悪路走破性能を高めるマルチテレインセレクトダウンヒルアシストコントロールSNOWモードなども実装され、けっして雰囲気だけのSUVではありません。

デビュー直後から高い売れ行きが続き、未だに納期の目途が立たないヤリスクロスですが、昨年”Z Adventure”と”GR SPORT“の新グレード追加などもあり、ますます人気に拍車が掛かることでしょう。

ヤリスクロスが優勢ながら質感では負けていないCX-3


CX-3ヤリスクロスはその登場時期が違い過ぎるため、基本設計が新しい分、おのずとヤリスクロス優位なところもあります。例えばこまめなアップデートで両車遜色ないように思えるADAS系ですが、ヤリスクロスにある高度運転支援アドバンストパークに該当するようなものはまだCX-3にはありません。

またそもそもクルマの基本的なディメンションが違うため、スタイリッシュな魂動デザインを採用したCX-3はどうしても「後席が狭い」「荷室が小さい」と言われ、いずれもSUVらしい(?)ヤリスクロスの方が実寸では勝ります。

ではCX-3の美点は何かと言えばそれは何と言っても高い質感でしょう。特にインテリアの仕上がりは、そこがチープ弱点とされるヤリスクロスに比べると、クラスが違うのではと思わせる上質ぶりです。このインテリアの高い評価マツダ車全般に言われるセリングポイントでもあります。

また、CX-3後席が狭いと言われる分、車高1550mmに納まるため機械式立体駐車場を利用できるところもメリットですね。パワーユニットCX-3クリーンディーゼルヤリスクロスハイブリッドとなりますが、トヨタハイブリッド車は現在途方もなく納期が掛かるところはウィークポイントとなるでしょうか。

以上、マツダCX-3値引き相場レポートをお届けしました。

引用:https://www.webcg.net/

 

 

 

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