後悔しないために確認しておきたいジムニー/ジムニーシエラの不満点4つ+α

日本車においていくつかエポックメイキングとなるクルマはありますが、今回取り上げるスズキジムニーは間違いなくその一つに数えられるクルマでしょう。

初登場は1970年ですからもはや50年が経過しているにも関わらず、その基本コンセプト令和の現行モデルにあっても不変小型軽量パートタイム4WDオフロード車というキャラクターを耐久性重視のラダーフレーム上に構築、サスも固定軸のリジッドアクスル式を踏襲しています。ボディのモノコック化独立懸架のサスペンションが当たり前の世でもその姿勢が変わることはなく、もちろんそれこそがジムニーの最も評価されているところです。

引用:https://kakakumag.com/

ここでは2018年4代目へと進化したジムニー/ジムニーシエラを実際に購入しようとした際に気になる、オーナーさん達の本音の口コミから不満点をピックアップし検証していきたいと思います。

ジムニーの変遷

初代が登場したのは冒頭の通り1970年軽自動車初本格4WDオフロード車として発売されました。当初のルーフ幌仕様しかありませんでしたが、のちに対候性に優れるバンモデルも追加されました。また1977年には現在のジムニーシエラの祖となる、軽枠ではない800ccエンジン搭載小型登録車ジムニー8も発売となりました。

引用:https://www.flexnet.co.jp/

2代目1981年に登場し、1998年まで約17年間販売され、この期間にジムニーは初代に比べると徐々に乗用車らしい仕上がりが進んでいくことになります。もちろんラダーフレームリーフリジッドサスペンション等は本格四駆として堅持しています。

3代目1998年の軽自動車規格の改正に伴いフルモデルチェンジを受けました。デザインこそやや丸くなり、それまでの角ばった印象がやや薄らいだ感じですが、伝統のフレームサスペンションは継承。但しフレーム衝撃吸収構造となり、サスペンション新設計されてオンロードでの操縦安定性と、オフロードでの走破性向上を果たしています。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

そして2018年、およそ20年に渡り販売された3代目に代わり登場した4代目現行モデルです。ルックスは2代目モデルへ先祖帰りしたような箱型ボディ丸目ライトとなりましたが、基本コンセプトは「サイズ基本メカもそのまま。でも悪路走破性は先代以上」とされ、良き伝統は継承し、安全装備操安性快適性を大幅に向上させたモデルとなりました。

ジムニー/ジムニーシエラの不満点を確認

今年ので発売からおよそ2年近くになろうとしていますが、ジムニー人気は衰えを知らず、今でもディーラーには長いウェイティングリストが続いています。

引用:https://www.motordays.com/

日本では2018グッドデザイン金賞海外でも2019世界アーバンカーオブザイヤーを日本車として初受賞するなど内外で高い評価を受けるジムニー/ジムニーシエラ。そんな人気車に対して実際のユーザーさん達はどのような不満点を抱いているのでしょうか?早速検証していきましょう。

横揺れには注意が必要

主に軽ジムニー不満点として多くアップされていたのが「強い横揺れ」です。軽ジムシエラではタイヤ&ホイールサイズおよびトレッドも違いますから、あくまで軽ジムの課題なのか以下のような報告です。

引用:https://www.webcg.net/

「乗り心地重視サス柔ら目にしたためか、もしくはオフロード足回りが良く動くようにするためか、少しのデコボコ車体ユサユサ揺れすぎる。個人的には、もっとゴツゴツしても良いのでシャキッとした感じが良かった

「ゴムの上に載っているかのような強い横揺れがある。突き上げ上下方向の揺れは特に感じません。ハンドルを握っている運転手はともかく、助手席後席での快適性は無いでしょう

「凹凸路面が続く場合だと、振られる感じはあるのでそこが気になる方は注意して頂いた方が良いかと思います

「揺さぶられ感を強く感じました。これは車幅の狭さからくるものなのか、直進時でも路面のちょっとした凹凸うねりで、常にが左右に細かく揺らされている感じです。横転リスクを抑えるためロールしにくい設定にしているのだろうと思いますが、その弊害が左右への揺れとして出ているのだと思います

ジムニージムニーたる所以は冒頭にもある通り、ラダーフレームという構造と、副変速機つきパートタイム4WDシステム、前後とも3リンクのリジッドアクスルがずっと継承されていることに異論はないと思います。この揺すられ感については、ラダーフレームリジッドアスクル特性によるもので、ジムニーの味として評価する向きもありました。

それでもこの揺すられ感にどうしても馴染めないときは、サスペンション交換する手もあります。

引用:https://dressup-navi.net/

車高を少し下げ、バネレートショックアブソーバー減衰力を高めることで、純正サスで感じる不快な部分を改善できます。ローダウンサス交換と聞くとドレスアップ走り屋的な印象を持たれるかも知れませんが、実際はロールの大きさロールスピード低減させ、不安に感じた挙動安定方向に振っているので、乗用車感覚安心して乗れるようになるということです。

人気車ジムニーならアフターパーツも豊富で、専門性の高いメーカーから機能性に優れた商品が揃えられていますよ。

規制の限界?モアパワーは厳しいか

引用:https://kuruma-news.jp/

ジムニーデザインやクルマとしてのキャラクターは、軽自動車の規格があればこそ成立したとも言えます。寸法制約がなく、自由デザインされていたら果たして今のカタチに落ち着いていたかはわかりません。他方、エンジン排気量については軽枠660ccを足枷として感じる方は多くいるようです。さらにエンジン特性に対するギア比の設定についての不満も以下のように上がっています。

走りに伸びが無い。6速MTで例えると6速に入れてスーッと伸びる、あの感じが無い。4速5速で走って、いつまでも何かつかえているような感じ。意識してアクセルを踏んでおかないとなかなか進まない。高速道路では90km/hが限界

「加速フィールですが、こちらは想定外のガサツさを感じました。は代車のムーヴくらいしか乗ったことがないのですが、その際は感じなかった3気筒っぽいガサツ感がダイレクトに伝わり、運転の楽しさを削がれる気がしました

引用:https://www.webcg.net/

「軽自動車という制限があるので仕方ないですが、新エンジンになった割には旧型と比べてパワフルになった感じは全くないです。とりあえずマフラー交換してみようと思っています

「クラッチペダルがないから発進はラクだけど、2~3速が開いていて中速以降がイラつく4ATにするか?それともローギア過ぎて発進がモタつくけど、3速以降はビンビンに走れる5MTにするか?悩ましい

「1~2速での加速信号からの発進だと流れに乗れる十二分な動力性能ですが、3速ベタ振みしたときに唖然としました。2ℓ普通車4速ギアより加速してくれないので、私の運転技術ではゆとりをもって高速の合流をすることは出来ないだろうと思い、この加速力の弱さ軽ジムニーを検討候補から外す決定打になりました

エンジンパワー不足があれば、ジムニーシエラをチョイスすればとも思いますが、こちらはこちらで以下のような口コミもあります。

引用:https://carsmeet.jp/

私のシエラは1.5ℓエンジンのATですが出足が悪く、登り坂ではNAの軽自動車にも抜かれます。やはり車重を感じてしまいます

一応、1.5ℓだが実際のパワー感1.3ℓ程度に感じる。特に出足3代目より悪くなっている気がする

「重い車重。アイドリングストップ不装備、ハイブリッド不採用悪燃費の要素てんこ盛りです

今時4速ATは正直どうなのでしょう、、、6速ATとは言わなくとも、せめて5速スズキ得意のAGS(オートギヤシフト)を載せて欲しかったと思います

「スズキクロスビーに搭載されている1.0ℓターボマイルドハイブリッドを搭載して欲しかったです。マイチェンとかで搭載されないかなと密かに期待しています

引用:https://clicccar.com/

新型ジムニー/ジムニーシエラはどちらのエンジンも、モデルチェンジに合わせて設計された新ユニットとなっていて、軽ジムアルトワークスに搭載されていたものをベースに縦置き化したもの。シエラは従来の1.3ℓから1.5ℓに排気量を上げた新開発エンジンです。

エンジン単体の機能向上は図られているものの、パワー感について厳しい声があるのは、ジムニー車重が同ジャンルのクルマと比べると重たいことでしょう。軽ジムシエラともに1トン超えとなっていて、特に同門のハスラー800kg台なのを考えると軽自動車のエンジンで車重1トンを超えるとかなり苦しいのが分かります。

また車重カバーするためにも、スズキが持つ自前技術のエネチャージAGS(オートギヤシフト)、ISG(モーター機能付発電機)などの投入がなかったことを残念がる意見も一部にありました。

これは2013年東京モーターショーに出品され「次期ジムニーでは?」との声もあったコンセプトカーX-LANDER(エックス-ランダー)”が、ジムニードライブトレーンをベースにAGS等を搭載したハイブリッド四駆だったことから期待した人もいたのでしょう。

引用:https://commons.wikimedia.org/

実際には開発担当者の弁によれば、ジムニーキャラクターを考えたときに”電気技”とか”ターボ化(シエラの)”は、少し方向性が違うと判断したとのこと。但し、パワートレーンの設定については時代の要請もあり、ましてや10年レベルでロングライフが見込まれるジムニーでは将来的に変化していく可能性も残されていると思います。

出足の鈍さについてもう一つ要因があるとしたら、先代のジムニーだとアクセルペダルワイヤーが繋がっていました。そのためアクセルを開ける量に応じてワイヤーが引っ張られスロットルも開くアナログな仕組みだったので、鋭い加速が欲しいときはガバっとアクセルを踏み込めばそれに対してリニアに加速してくれました。

引用:https://bestcarweb.jp/

しかし新型ジムニーアクセルの踏み加減をセンサーが感知して、スロットルを開ける仕組みにデジタル化されています。燃費の向上などを考慮してスロットルの開度が調整されるため、アクセル全開がイコール”スロットル全開”になるわけではなく、結果的にイメージよりもレスポンスが悪いと感じてしまうのかも知れません。

もっともコレはジムニーに限ったことではなく、最近のクルマでは見られる傾向で、不満に感じる人は自身でエンジン出力制御装置(スロットルコントローラー)を付けるなど対処はできます。

前後シート回りに課題が多い?

全体的に満足度の高いジムニー/ジムニーシエラですが、シート関連については意外に低評価が目立ちました。

以下2枚引用:https://www.webcg.net/

シートが見た目よりも小さく感じる。ウレタンが薄くて、が痛くなる。ランバーサポートサイドサポート共もう少しホールドしても良いと思う。左右に激しく揺られる

シートが悪すぎてホールド感がなく、太もも裏が圧迫されるダメシート。速攻でレカロへ変えました

シートのリフター機能が無いので座高の高い人(背の高い人)が乗ると、バックミラーがすごく邪魔死角が増える。メーカーは是非リフターの検討をしていただきたい

私の座高では信号が見えにくいため、シートリフターはぜひ欲しいところです。体型的な問題からテレスコピックが付けば即、買い替えたいくらいです

シートはおしりが下がっていて着座姿勢は”くの字”のように深くなり、太ももサポートするような左右の山も無い。に負担がかかるのでシートレール後方ワッシャーを挟んでやや改善させた


「後席は役に立ちません。後ろに乗ると荷物が詰めず二人用と考えるべきクルマです

「後席前席よりも中央寄りにオフセットしているので運転席座面の下に潜り込ませる足首が左右で違う角度になり、着座姿勢が良くありません

「後部座席は座れない程に狭いので、2名乗車限界です。3名以上緊急用と思ってください。6人乗りSUV3列目シートより酷く、30分乗るのが限界かと。間違っても『家族キャンプに行くから』という方は選択肢に入れてはダメです

大別すると・シートの出来シートリフターがない後席が狭い、の三点に集約されます。

引用:https://news.line.me/

一応新型のシートは専用設計旧型に比べるとクッションフレーム幅は広がり、体圧分布も均一化。クッションストロークも拡大、シートバック55mm高くされていて何より後方強度40%アップ追突時安全性も高めていますが、あまり評価されていないようです。

シートリフターがないことにショックを受けているも多く、スズキで言えばソリオ小型車はもちろん、軽自動車ボトムエンドのアルトでも標準装備となっています。
200万円に届こうかという売価のジムニーになぜ付かなかったのかと言えば、理由は単純でシート下スペース余裕がなく、リフター機構を入れるとシート位置オフセットされてしまうからです。開発陣としてはリフターなしでも十分ドラインビングポジションはとれるとの判断はあったようですが、背丈だけはにより千差万別不満に感じる人が出るのは致し方ないとしたのでしょう。

引用:https://www.goodspress.jp/

後席については正直「期待する方がおかしい」だの「ジムニーは二人乗りなんだよ」と豪語する方も多くいました。確かに一昔前の2ドアクーペ(シルビアやプレリュード等)のリアシートを当てにする人は少なかったし、ジムニーも同じと言えば同じ系統かも知れないですね。

ただ箱型ボディから受ける印象でもう少しマシだと考えている方が多かったようです。

同様の考え方でジムニーラゲッジスペースについて不満を上げる口コミもいくつか見られました。

以下2枚引用:https://www.webcg.net/

「ラゲッジ部分が狭い、狭すぎる。後部座席スライドするわけではないので、ラゲッジ荷物を置くという発想は諦めた方がいい。1ℓの牛乳パック程度しか載せられず、コーラなどの2ℓペットボトルは置けないほど狭いです。登山リュックなんてもちろん置けませんので、後部座席に置くしかありません

「バックドアを開けた瞬間、思わず笑ってしまうと思います。リアシートバックドアがほぼくっついていてカーゴスペース10cm位しか無いので。違った見方をすれば、追突事故でも喰らったときにリアに座っていたらと思うと・・・

ジムニーラゲッジスペースを考えたときには、後席を畳んだ状態で考えるのが一般的かも知れません。

実際、新型では廉価グレードを除き後席裏側樹脂素材で覆っており、後席を倒したときラゲッジ面樹脂素材一体化する仕掛けになっています。またラゲッジボックスにより一体化した面がフルフラットになるよう設計もされていて、原則的に二人乗り+荷物という使い方がアピールされているよう感じます。

この辺もジムニストさん達からすれば「当たり前」なのでしょうけど。

ペダルレイアウトにも不満が

引用:https://carsmeet.jp/

ミニマムな軽規格の中で、誰しもが最適なドラインビングポジションを得られるようにするには、前項にあったシートリフターやステアリングのテレスコピック機能などがないと難しいわけですが、足元ペダルレイアウトに関しても制約がある中では万人満足を与えるのは困難なようです。

気になったのはクラッチのペダル位置真ん中に寄りすぎと感じます。昔からそうなのかクラッチ操作が多い市街地や山道だと、下半身が少し右寄りになります。を閉じて非常に行儀よく運転している感じです。また左右に揺さぶられるような悪路だと左足ホールド感がイマイチです

引用:https://motor-fan.jp/

「AT車ですが運転席足元が狭く左足置き場に困ります。これは長時間運転する場合にはストレスを感じそうです

「アクセルペダルは一般的な乗用車より右寄りにあって踏みやすいです。併せてブレーキペダルももっと右側に配置して欲しいです。足元左側に余裕がなく、MT車ですがクラッチペダルを踏んでいない時、左足をどこに逃がそうか困ります

抜本的なペダルレイアウトは変えようがなく、”慣れ”といったことで解決を図るしかありませんが、左足置き場に関してはアフターパーツで何とかなりそうです。軽ジム&シエラ共にMT車にはフットレストがないため、いくつかのメーカーから後付けフットレストが販売されています。

引用:http://www.custom-wagon.com/

写真を見る限りでは、狭いスペースに無理くり付ける雰囲気もありますが、フットレストがあるとコーナリング時も踏ん張りが効くため、ドライビングが安定し精神的にも肉体的にもになりますよ。

その他少数不満点あれこれ

上記してきた項目のように、何人もの方不満と指摘しているものもあれば、少数であっても「こう感じている人は多いかも」と思える意見を以下に列記しておきます。

引用:https://toyokeizai.net/

「純正オプションバックカメラスペアタイヤよりも低くて手前に設置されるため、目線が低すぎてドアミラーとは極端に距離感が異なります。モニターではまだまだ距離があるように映るのですが、そのまま下がってしまうとカメラよりにあるスペアタイヤをぶつけるでしょう

気を付けないとドアが一気に90度全開に開いてしまい、隣の車に当たりそうで常に注意が必要です。途中で段階的に止まりますが、そこからちょっと押すと一気に全開になります

「パワーウィンドスイッチドアに欲しかった。位置に慣れません。エアコンボタン配置が悪く、前を見ながら手探りで操作するなど無理。使いづらい

引用:https://www.webcg.net/

「フロントガラスがびっくりするほど小さくサンシェードはジュニアサイズを買っても10cmくらい切り落とさないといけません。フロントガラス角度が立っているので、撥水剤コートしても水滴80km/hくらいではなかなか飛んでいきません

「ネットで騒がれているように、暑いところに止めておくと助手席エアバッグの蓋歪みが目立ってきます。涼しいところに移動すればには戻りますが

「ダッシュボードの位置が高くなり、携帯ホルダーとかつけると視界の妨げになるようになりました。とにかく物を置くところがないです。シートアンダートレイ廃止されましたし、小物収納性は今イチです。加えて4WD切り替えレバーが復活したためにドリンクホルダーの位置が背中よりも後ろ側になり、飲み物が取りにくくなりました

引用:https://kosuke-hokkaido.com/

「スペアタイヤアルミホイールから鉄ホイールになりました。林道でタイヤをバーストさせることがあるので、スペアは同じアルミにしてほしいです。またスペアタイヤにはキーロックがつかなくなりました。ボルトを変えないと盗まれそうです

色々と不満点はあるものですね。少数と言いましたがパワーウィンドスイッチの位置ドリンクホルダーの場所については、同意見多かったです。またクルマの特性とは関係ないので割愛しましたが、もっとも多かった不満点は”納期“だったかも知れません。

気になる納期は・・・まだ1年半待ち!?

本日(令和2年3月上旬)、関西大手スズキディーラー直営店サブディーラーにそれぞれ確認してみました。

引用:https://www.homemate-research-car-shop.com/

さすがに発売から2年になろうかという時期ですから、少しは納期短縮されていると思っていましたが、軽ジムでもシエラでも関係なく両店ともに”1年半”と即答されてしまいました。営業担当者曰く2019年には増産体制も取ったものの、止まらない人気に加え、スズキと言えば例の完成検査問題が発覚したことも影響があったようです。

そもそも独自ラダーフレームの骨格など、他モデルよりも生産工程の手間も掛かるようで、納期問題解消の目途は立っていないと言わざるを得ません。

引用:https://www.motordays.com/

もちろんこの事態は、それだけ価値のあるクルマと言う市場評価の裏付けでしょうね。さて、あなたはバックオーダーの列に加わりますか?

以上、ジムニー/ジムニーシエラ不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>新型ジムニーの値引き相場レポート

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ジムニー/シエラのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでおきたいのは

昨今はクロスオーバーSUVと呼ばれるジャンルの自動車が流行っています。クロスオーバーSUVは簡単にいえば、悪路や未舗装路の走行を得意とするオフロード車を舗装路向きにアレンジした車のこと。

世界中でトレンドになっていることもあり、どの自動車メーカーもこぞってクロスオーバーSUVのラインナップを充実させています。その一方で、本格的なオフロード車もクロスオーバーSUVほどの勢いはありませんが、根強い人気があります。

スズキの本格オフロードマシンであるジムニーもそのひとつ。昨年に約20年ぶりのフルモデルチェンジを実施したということもあって、その注目度は非常に高いです。

管理人
実は管理人は車関係の仕事なので、ジムニーに乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、実際の購入者の「生の声」を元にジムニーとそのワイドボディモデルであるジムニーシエラのグレードを徹底解説。それぞれの特徴を解説したうえで、おすすめのグレードを紹介したいと思います。

 

日本を代表するクロカン車、ジムニー

ジムニーはスズキが製造・販売を手掛けている軽自動車です。スズキのラインナップの中でも特に長い歴史を誇る車種で、その販売期間はもうすぐ50年を迎えようとしている古株になります。

ご存知の通り、ジムニーは軽自動車規格でありながら普通車顔負けの本格的なオフロード性能を有しているクロスカントリー車です。0.6Lターボというコンパクトな心臓からは想像できないほどのパワフルさで、どんな悪路でも走破していきます。

それを可能にしているのは、強度と耐久性を重視したラダーフレームと悪路走行に長けているリジットアクスル式サスペンションの採用。そして、後輪駆動と4輪駆動を使い分けることのできるパートタイム4輪駆動の採用です。

フルモデルチェンジを実施したばかりのジムニーには全部で3種類のグレードが展開されています。まずはそれぞれの特徴を紹介するので、ぜひご覧ください。

全グレードの中で最も安価なXG

XGはジムニーのベースグレードです。外観・内装の質感は低めで標準装備も少ないですが、全グレードの中で最もリーズナブルな車両価格を実現しています。

しかし、ジムニーのオフロード性能に欠かせないものはほぼ標準装備となっています。上級グレードと比較しても走りのパフォーマンス自体は変わらないので、その点は安心してください。

5MT車が1,458,000円(税込)~、4AT車が1,555,200円(税込)~、です。軽自動車としては価格設定がやや高いようにも感じますが、駆動方式が4WDのみであること、他車種との共有・流用が難しい部品や構造を多用していることを考慮すれば、決して高価ではありません。

注意してほしいのは選択できるボディカラーが限られるということ。上級グレードは8種類以上のボディカラーから好きなものを選択できますが、XGのボディカラーは半分の4種類しかありません。

快適装備が充実しているXL

ジムニーの量販グレードを担っているのがXLです。XGは標準装備や質感が乏しい印象がありましたが、XLは内装の質感向上に加えて標準装備の充実化が図られています。XGよりも高価にはなってしまいますが、コストパフォーマンスは高いです。

車両価格は5MT車が1,582,200円(税込)~、4AT車が1,679,400円(税込)~、となっています。キーレスプッシュスタートシステムや電動格納式リモコンドアミラーなどの利便性が高い装備、フルオートエアコンやシートヒーターなどの快適性を高める装備が採用されているので、実用性が大きく向上。

XGはオフロード性能を求める人向けのグレードといった印象でしたが、XLはオフロード性能だけでなく、普段使いのための実用性も重視したい人におすすめのグレードに仕上がっています。

専用装備が豊富に用意されているXC

ジムニーの最上級グレードを担っているXC。本格オフロードマシンならではの高いパフォーマンスと所有感を高める装備の数々を採用した豪華なグレードです。

XGとXLではオプションとして設定されていた、スズキ・セーフティサポートがXCでは標準装備。昨今はより関心が高まっている安全性もしっかりと確保されていることがわかりますね。

車両価格は5MT車が1,744,200円(税込)~、4AT車が1,841,400円(税込)~、です。最上級グレードにふさわしい価格帯ですが、軽自動車の値段と考えると戸惑ってしまう人もいるのではないでしょうか。

とはいえ、価格に見合う多数の装備や大きく向上した外観・内装の質感は魅力的です。予算に余裕があるなら迷わずXCを選ぶべきですが、あまり必要性を感じない装備などもセットになっているので、お得感はやや薄いかもしれません。

ジムニーのワイドモデル、ジムニーシエラ

軽自動車なのに本格的なオフロード性能を有していることがジムニーの魅力だという人もいますが、やはり軽自動車は軽自動車であって、普通車に敵わない部分もあります。

特にジープ・ラングラーやトヨタ・ランドクルーザーなどの本格オフロードマシンを乗り継いできた人にとって、ジムニーのコンパクトなボディと小排気量のエンジンは物足りないと感じる人もいるでしょう。

より本格的なオフロードマシンを求めている人にこそおすすめしたいのが、ジムニーシエラです。ジムニーシエラはジムニーをベースに、ワイドフェンダーと1.5Lエンジンで武装した派生モデルのこと。

ボディサイズや排気量が軽自動車規格に収まらなくなってしまうので、普通乗用車登録となります。軽自動車ならではの「車両価格の安さ」「維持のしやすさ」といったアドバンテージは失われてしまいますが、その分、より力強い走りが期待できるでしょう。

軽自動車の中では少々マニアックなジムニーですが、ジムニーシエラはさらにマニア向けです。グレード展開はJLとJCの2種類と少ないですが、それぞれに異なる魅力が備わっています。

リーズナブルなジムニーシエラが欲しい人はJL

ジムニーシエラのベースグレードを担うのがJLです。ベースグレードとはいっても、ジムニーのXGのように装備や質感が乏しいわけではありません。

JLは名称からわかる通り、ジムニーの量販グレードであるXLに相当するグレードです。そのため、キーレスエントリープッシュスタートシステムやフルオートエアコンなど、昨今の車には欠かせない装備はほぼ採用されています。

車両価格は5MT車が1,760,400円(税込)~、4AT車が1,857,600円(税込)~、です。価格帯はジムニーの最上級グレードであるXCと競合します。

装備や質感はXCに劣るものの、力強い走りやワイドフェンダーによる迫力のあるスタイリングなど、ジムニーシエラでしか堪能できない魅力もありますよ。ボディカラーが8種類も設定されているので、好みの色がきっと見つかるはずです。

購入後に後悔したくない人はJC

ジムニーシエラの最上級グレードであるJC。JCはジムニーシリーズの頂点に君臨する、魅力がふんだんに盛り込まれている豪華なグレードです。

ジムニーのXC相当の実用装備や快適装備、安全装備が採用されています。ジムニーのウリである悪路走破性や武骨なスタイリングを抜きにしても、実用車として購入する価値があるくらいに装備が充実していますよね。

そのうえで、ジムニーシエラならではの魅力(ワイドフェンダーや1.5Lエンジン)も備わっています。まさに最強のジムニーといっても過言ではないでしょう。

車両価格は5MT車が1,922,400円(税込)~、4AT車が2,019,600円(税込)~、とさすがに高価な印象は受けます。とはいえ、実用性と趣味性を両立できる車は貴重なので、購入する価値は十分にありますよ。

ジムニー/シエラおすすめのグレードはXLとJC

ジムニーに設定されている3種類のグレードの中で、最もおすすめなのはXLです。採用されている装備や外観・内装の質感の程度、車両価格のバランスが非常に優れていて、どんな人にもおすすめできる魅力が備わっていると感じました。

ジムニーシエラに設定されているグレードの中で、最もおすすめなのはJCです。そもそもジムニーシエラはジムニーよりもさらにマニアックで高価なモデル。

多くの人がジムニーを選ぶところであえてジムニーシエラを選ぼうとしているのに、中途半端に安いグレードを選ぶと必ず後悔します。

軽自動車ではなく普通車を所有できる経済力も踏まえたうえで、価格の高いJCを購入した方が最高のジムニーライフを送ることができるはずです。

 

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>>ジムニー/シエラの値引き相場レポート

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ジムニーのおすすめオプション8コとナビ、不要オプションを実際の購入者の声から紹介!

ジムニーを購入するとき、悩ましいのがオプション選び。

付けすぎると予算をオーバーしてしまいますし、ケチりすぎるとあとでやっぱり付けておけばよかった…と後悔することも。。

特にメーカーオプションを付けられるのは購入時のみですから慎重に選びたいところです。

管理人
実は管理人は車関係の仕事なので、ジムニーに乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、実際の購入者の「生の声」を元に

  • ・必須のオプション
  • ・できれば付けておきたいオプション
  • ・最もコスパの良いカーナビ
  • ・必要そうだけど、不要なオプション

についてまとめました。

必須のオプション

カータープはアウトドアの必須アイテム


ジムニーに乗る人はキャンプや釣り、バーベキュー好きの人が多いですからカータープ(¥38,880)は必須になってきます。

独立したタープでも良いですが、管理人がカータープをオススメする理由は
・骨格部分が少ないので軽くて便利
・風に強い
・荷物を運ぶ手間が省ける
・値段が比較的安い

などがあります。

今回ご紹介した純正品じゃなくても社外品でも良いカータープはたくさんありますのでお気に入りの奴を見つけましょう。

もちろんテントに比べると防寒や防虫性能は落ちますので適材適所で利用されると良いでしょう。

ベースキャリア(¥28,188)&ルーフラックアタッチメント(¥40,932)


ジムニーの積載量は限られているので車体上部を有効活用したいところです。

牽引ロープ、タイヤヘルパー、スコップなどの特に頻繁には積み降ろししないけれど、載せておきたいものはルーフに積んでおけば普段は邪魔になりません。

バックアイカメラ(¥32,508)


駐車時だけでなく、慣れない道でバックしたいときなどは間違いなく重宝しますのでできる限り付けておきたいオプションです。

マッドフラップで車体を汚れやキズから守る


最近は車の見た目を気にして付ける人も少なくなったマッドフラップ(¥14,310)ですが、山道や林道を走ったりする方はぜひとも付けてほしいオプションです。

車体が汚れたり、傷がつくのを防いでくれます。

できれば付けておきたいオプション

ドアバイザーとフロアマットは純正品でも安い


あったら便利なフロアマットとサイドバイザーですが、社外品でも機能的には純正品に劣りませんので十分に代用可能です。

しかしジムニーの場合は両方とも1万円程度と安いので純正品でそろえちゃいましょう。

ドアバイザー(¥10,692)フロアマット(¥11,502~)

スペアタイヤカバー


ジムニーにはスペアタイヤが全車標準装備されていますが、これがむき出しになっていると汚れますのでできればカバーを付けておいた方が良いでしょう。

値段も¥7,884とお手頃です。

最もコスパの良いカーナビはパナソニック スタンダードプラスモデル

ジムニーには価格や機能が異なるカーナビが4種類も設定されています。

  • パナソニック スタンダードプラスモデル
  • パイオニア スタンダードモデル
  • パナソニック エントリーモデル
  • ケンウッド エントリーモデル

それぞれに8インチモデルと7インチモデルが設定されているので、ジムニーには実質8種類のカーナビが設定されていることになりますね。

上記の中で最も高価なカーナビが「パナソニック スタンダードプラスモデル」(以下、スタンダードプラスモデル)、最もリーズナブルなカーナビが「ケンウッド エントリーモデル」です。

まずはジムニーのカーナビの価格帯をチェックしてみましょう。

 

パナソニック スタンダードプラス
8インチナビセット
165,834円
パナソニック スタンダードプラス
ワイドナビセット
144,234円
パイオニア スタンダード
8インチナビセット
151,794円
パイオニア スタンダード
ワイドナビセット
130,194円
パナソニック エントリー
8インチナビセット
144,234円
パナソニック エントリー
ワイドナビセット
122,634円
ケンウッド エントリー
8インチナビセット
150,498円
ケンウッド エントリー
ワイドナビセット
120,258円

すべて取付費・消費税込です。

表に記載している価格はカーナビ本体のほかに、カーナビの盗難を抑止するナビゲーションロックボルトセットの価格も含まれています。世の中には200,000円を優に超える価格の純正カーナビをラインナップしている車種もありますが、ジムニーの純正カーナビは比較的お求めやすい部類に入ると思います。

高性能かつ多機能なパナソニック スタンダードプラスモデル!

ジムニーは実用車として降雪地域で親しまれていますが、降雪地域以外の地域では趣味性の高い軽自動車としても知られています。それもあってか、軽自動車としてはやや高めの価格設定で販売されています。

スポーツカーなど趣味性の高い車に乗る人は、車を運転するために遠出します。目的地を決定して遠出する人もいれば、目的地を決定せずにぶらぶらとドライブを楽しむ人もいるので、意見が分かれるところですが、個人的にはスタンダードプラスモデルをおすすめしたいです。

なぜ価格の高いスタンダードプラスモデルがおすすめなのかというと、高性能かつ多機能なため、購入後の後悔が少なくて済むから。ジムニーの車両価格が高めであることも関係しています。

趣味性が高い車は車両価格が高いことが大半なので、できるだけ安く購入したいと考える人は多いでしょう。ですが、趣味性の高い車にそれはナンセンスだと考えます。趣味性が高い車を思い切って購入したのに、カーナビの質が低いせいでストレスを感じる可能性もあるのです。

そうなると、せっかくのジムニーが台無しとまではいいませんが、楽しい運転が苦痛に変わることもあります。少し大げさかもしれませんが、どうせなら後悔の少ないカーナビを選ぶべきです。高性能かつ多機能なカーナビならば出費は多いですが、機能面や性能面で後悔することはありませんよね。

また、スタンダードプラスモデルには最長5年間の地図データ無料更新が付帯しています。そのため、カーナビの地図データが古くなっても安心。末長く使用することができるので、長い目を見ればお得感もありますよ。

パナソニック スタンダードプラスモデルの主要機能

スタンダードプラスモデルには、高価なカーナビならではの優れた機能が充実しています。そんな機能の一部をご覧ください。

  • 8.0型WVGA/7.0型WVGA
  • 感圧式タッチパネル
  • メモリータイプ 16GB
  • 12セグ/ワンセグTVチューナー
  • AM/FMラジオ
  • ワイドFM
  • ステアリングオーディオスイッチ対応
  • 音声認識
  • スマートフォン連携
  • DVD VIDEO
  • 音楽再生 iPod/iPhone
  • 音楽再生 CD
  • 音楽再生 SDカード
  • 音楽再生 USBメモリー
  • 音楽再生 Bluetooth
  • 音楽録音 CD
  • Bluetooth ハンズフリー通話
  • VICS WIDE
  • バックアイカメラ※
  • ドライブレコーダー(連動タイプ)※
  • ドライブレコーダー(接続タイプ)※
  • ETC2.0連動※
  • ETC連動※
  • 動画再生 iPod/iPhone※
  • HDMI入力※

※別売のオプションを追加することで利用可

このように、スタンダードプラスモデルは多彩な機能が備わっています。別売のオプションを追加で装着できるので、拡張性も十分です。

上記でもお伝えしたように、スタンダードプラスモデルは8インチモデルと7インチモデル、異なる画面サイズが設定されています。スマートフォンやノートPCのように持ち運ぶデバイスであれば、画面サイズが小さいことによるメリットもありますが、カーナビは持ち運ぶデバイスではありません。

そのため、予算に余裕があれば8インチモデルを購入すべきです。価格差は約20,000円もありますが、大画面には価格以上の価値があります。8インチはデザイン性にも優れているので、購入してから後悔することはないはずです。

 

必要そうだけど、不要なオプション

全く使わないオプションを付けてしまってあとで後悔しないように、不要なものはなにかピックアップしておきたいと思います。

ラゲッジボックスは容量が少ない

純正品のラゲッジボックスはあまり容量が多くないのでDIY店などでお好みの社外品を購入されることをオススメします。

その方が容量が多く有効活用できます。

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>新型ジムニーの値引き相場レポート

ジムニーを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ


新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

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ジムニー/シエラの値引き相場レポート【どこよりも詳しいグレード毎・2026年4月最新】実データから合格ラインを算出!

老若男女、幅広い層から愛される国産最強オフロード車の「スズキジムニーは爆発的な人気を獲得しています。発売後4年が過ぎましたが、軽自動車のジムニーも5ナンバーボディのジムニーシエラ納期は未だに1年以上。

そんなジムニーの購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

    1. ジムニーの値引き交渉の効率的なやり方
    2. グレード毎の適正な値引き額
    3. オプション値引きとおまけサービスをゲットする方法
    4. ライバル車競合はムリ?それとも・・・
    5. ジムニー同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないような情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がスズキのディーラーに勤めているので現場のリアルな情報が入ってきます。

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

ジムニーの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉10万10%
ライバル車を出して交渉7万5%
特に交渉なし2~4万0%

値引き難易度:厳しい リセール価値:A+

ジムニーシエラの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉8万10%
ライバル車を出して交渉5万5%
特に交渉なし2~3万0%

値引き難易度:厳しい リセール価値:B+

納期は遅いし値引きのガードは固い。だいたい5万程度で話をまとめようとしてくる販売店が目立ちます。

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依然として高い人気で、”指名買い“がほとんどなため商談も渋め。ですが、納期が異常に長いので片手くらいの値引きは”お待たせ料“的に出ています。

「コレ!」といったライバル車は居ませんので同士競合メインに進めるのが得策

「車両からは無理だったので付属品値引きに切り替えて上手くいった」

「異資本のスズキ店を複数回って値引きをゲット」

などの口コミが上がってきています。

ジムニーのグレード毎値引き相場

グレード車両本体価格
(税込み)
値引き相場
(オプション含まず)
XG148万5,000円〜8万円
XL161万1,500円〜10万円
XC177万6,500円〜11万円

シエラのグレード毎値引き相場

グレード車両本体価格
(税込み)
値引き相場
(オプション含まず)
JL179万3,000円〜8万円
JC195万8,000円〜9万円
ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させるのが基本

ジムニーしか眼中にないことを態度に出すと値引きがストップしがち。

孤高の存在感を放つモデルとはいえ、競合値引きを引き出すならスズキのライバル筆頭ダイハツタフトや、シエラ狙いなら同じ5ナンバーSUVロッキーなどを持ち出しましょう。

これらの車名を出すことにより競争意識を煽りどちらにするか本気で悩んでいると思わせられれば、気を変えさせるため更なる値引きを引き出せる場合もあります。参考に次記事も読んでみてくださいね。

ジムニー同士を競合させれば大幅値引きも

明確なライバル車がいないジムニーですから、同士競合させることは重要です。

ジムニー全スズキディーラーで扱われていて、スズキ○○○○部分が少しでも違うところが別会社別資本ですので、その複数店舗を回り「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えれば値引きが大きくなることが期待できます。

基本的には隣の県まで足を伸ばせば必ず別会社になります。

管理人
いくつかのスズキ店を回ることで、中には販売ノルマ未達のディーラー営業マンに遭遇するときもあります。そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでラッキーですよ。 

値引きに満足できないときはサブディーラーという手も

ライバル車別資本同士競合でも満足できる値引きを得られなかったときは、サブディーラーを当たるのも一つの方法です。

サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場中古車販売店のことです。表の看板に「新車・中古車販売」「全メーカー取り扱い」などと書かれていたらソコです。
特にスズキ軽自動車メインのため、昔からサブディーラーでの取り扱いが多いメーカーですよ。

サブディーラーを簡単に見つけるには中古車販売サイトで、探している車種の「走行距離0~1,000km」「住んでいる地域」を入力し検索してみてください。
新車がヒットすれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということです。

メリットデメリット正規ディーラーとの違いなどは「サブディーラーでも新車はオトクに買えるのか」で解説していますのでチェックしてみてください。

オプション値引きはマスト

オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイントです。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

ジムニーの場合は選択用品価格概ね10%程度目標に交渉しましょう。また、契約直前だけに通用するやり方ですがこのオプションをサービスで付けてくれたら契約するよと言えば、ちょっとしたアクセサリー類なら付けてもらえることもあります。

具体的には

・ドアバイザー
・フロアマット
・ラゲッジネット
・ユーティリティカラーリングフック
・ルームランプバルブ
・デコステッカー
・スペアタイヤハーフカバーデカール
・携帯リモコンカバー
・ナンバープレートリム

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙いましょう。具体的には取付工賃がかからないものを選ぶのがポイント

また、ハンコ印鑑証明を用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよなどと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのセオリー、セール・決算期を狙う

車検等に余裕があるなら、いっそ腰を落ち着けて期末セール在庫一掃的なフェアに合わせて値引きを狙う方法もあります。

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月3月
■夏のボーナス時期の6月7月
■冬ボーナス&年末商戦期の12月

上記のようなタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

納期は12か月以上と記録的な長期化が続く・・・

少しは短くなったかな、と思われた時期もあったようですが結局はまだ軽く1年は覚悟が必要な納期。内訳はジムニーが12か月以上シエラが16~21か月です。

スズキ増産+工場フル稼働生産していますが、オーダーには追い付きません。どちらかと言えばシエラの方が遅くなるという口コミも。

運良くキャンセルが出て、納期が繰り上がることもあるでしょうが、やっぱり「そんなに待てないよ…」という方も多いでしょう。通常そうした場合は中古車・新古車狙いで行くのも手なのですが、ジムニーになると「中古だから安く買える」ということは期待薄で、新古車などは新車価格よりも高いタマがほとんど。

あくまで支払い額より納期が優先!という方も多いのでしょうね。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
・申し込み後すぐに査定金額がわかる
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・東証一部上場企業グループが運営
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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

ジムニーの魅力はココだ!

引用:https://www.webcg.net/

軽自動車本格オフローダージムニー」が誕生してから早、半世紀が過ぎていますが現行型はまだ4代目。つまり一代当りの生産期間が長く、どの世代の型も根強い人気に支えられてきたことを意味します。
確かにいつの世もジムニーは一定数の好事家がいることを感じさてきましたが、2018年に登場した現行4代目は少々事情が違っています。

4年が過ぎても納期は1年待ちが続く人気車

2022年の今年は登場から既に4年が経っているわけですが、いまだに発注してから納車までに1年以上の時間が必要です。これは昨今のコロナ禍以降の半導体不足部材調達遅れに起因して始まったことではなく、2018年の登場直後からずっとそうした状況が継続しています。

生産自体を絞っているわけではなく、軽ジムニー小型車ジムニーシエラ(以下シエラ)も年間販売計画を数倍上回る供給は続けていて、売行きがそれをはるかに凌いでいるのが実態です。

引用:https://genroq.jp/

変わらないことに価値があるブレないキャラクター

ジムニー&シエラの人気の源は”変わらない魅力です。それは初代から一貫して小ささ軽さを生かした世界トップレベルの悪路走破性を持つ”ホンモノ”のクロカンであること。最新型であってもラダーフレームエンジン縦置きFRレイアウト、副変速機付パートタイム4WD前後リジットアクスルサスペンションといったメカニズムは50年に渡りずっと踏襲しています。

もちろん現行型自動ブレーキなどから構成される先進安全装備「スズキセーフティサポート」や新開発エンジンの搭載、横滑り防止装置を使ったブレーキLSDヒルディセンドコントロールなどアップデートされるべきところにはしっかりとが入っています。

ワイドフェンダー5ナンバーのシエラも魅力

エクステリアは切り立ったウィンドシールド水平基調ベルトラインスクエアボディ機能性がダイレクトに表現された小さいながらもタフなデザイン。1.5ℓエンジンを積む5ナンバー車シエラは、そこへ拡幅した前後専用バンパーオーバーフェンダーサイドアンダーガーニッシュが加わり、スクエアなボディと相まって、こちらがオリジナルにも感じられるほどのまとまりを見せます。

引用:https://car.motor-fan.jp/

インテリアもいい意味で機能一辺倒といった趣きを感じさせ、視界確保のためB・Cピラートリムをなくしたり、グローブをしたままでも操作しやすいスイッチ形状にしたりと高い実用性を優先した造形になっています。

肝心要のクロカン性能ラダーフレームリジッドアクスル式サスに代表され、もはやこの構造を合わせ持つ現役モデルジープラングラーくらいしかありません。当然オンロード性能ではモノコック構造独立懸架サスのイマドキSUVには敵わないですが、それらとは比較にならない悪路走破性を有しています。

最新ジムニー/シエラのグレードと価格

現行ジムニー1種類エンジン、駆動方式は4WDのみでトランスミッションだけ5速MT4速ATが選べます。この構成はシエラも同様です。

グレード体系ジムニーに装備差で3タイプシエラ2タイプ用意され、ジムニーボトムグレードXGにあたるモデルがシエラにはない設定です。

全タイプ、エンジンサスペンションのセッティングなどに違いはないため、機能装備にどこまで求めるかでチョイスする格好になります。これまで全体的な流通量を見るとジムニーシエラトップグレードの比率が高くなっていますが、これは「スズキセーフティサポート」が標準なためでしょう。
今どきこうしたADAS系装備がないこと自体めずらしく、たとえ特殊性の高いジムニーであってもそこは外せないところ。ジムニーおよびシエラその他のグレードでもメーカーオプションとして選択はできましたが、やはり”標準”の方へが向いてしまうのかも知れません。

22年の小改良でスズキセーフティサポート全車標準化

果たしてそうした市場の動向を汲んだのか、規制対応のためか定かではありませんが、2022年6月に行われた小改良時スズキセーフティサポート全グレード標準化へと切り替わりました。
衝突被害軽減ブレーキ誤発進抑制機能(ATのみ)、車線逸脱警報機能ふらつき警報機能ハイビームアシスト先行車発進お知らせ機能標識認識機能7点標準化された内容ですが、車両本体価格自体はこれまでメーカーオプション価格であった42,900円がそのまま上乗せされています。

引用:https://www.goo-net.com/

おすすめグレードはジムニーXL/シエラJL

さて、先進安全装備格差が大幅に縮まった現行ラインナップでイチ推しはジムニーならXLシエラならJL中間グレード魅力度が高いように感じます。

ジムニーシエラ共にトップグレードとの価格差はどちらも122,100円。これで上位から無くなる装備アルミホイールクルーズコントロール本革ステアリングLEDヘッドライト位で、あとは細々したメッキ加飾が数カ所といった程度です。

筆者としても普通にマイカーとしてならアルミ本革ステアリングなど、そりゃあ付いているもんだ、と思いますがことジムニーになると見方も変わります。
乗り心地良く快適な移動空間が欲しいだけなら何もジムニーを選ぶ必要もなく、、、趣味性の高いジムニーを買うならある程度オフロードユースも視野に入るでしょう。ラフにガンガン使いこなす愛車華美な装備は不釣り合い。鉄チンホイールウレタンハンドル上等です。冬場のレジャーならLEDでないハロゲンヘッドライトの方がもしっかり溶かしてくれますしね。

引用:https://www.bigmotor.co.jp/

あと、ジムニークルーズコントロールって、自動速度調節してくれる所謂ACC(アダプティブクルーズコントロール)じゃありませんので、そちらもさほど気になりません。

よってオススメしたいのはジムニーXLシエラJLですが、ジムニーのみ「助手席を乗せるようなクルマじゃねぇ」というほど硬派な方なら、潔いくらい簡素装備XGを選ぶのが””ですかね?

孤高のジムニーにライバル車はあるのか

2022年に売られているクルマの中からジムニーライバルをピックアップするのは難しい、というより「該当車なし」が正解でしょう。

少し時間を遡れば、かつてガチンコのライバルといえたモデルもありました。筆頭は同じ軽自動車の「三菱パジェロミニ」です。クロスカントリーモデルの代表パジェロ技術を最大限に凝縮した軽自動車として、1994年から2013年まで2代に渡り販売されていました。ワイドフェンダーを持つ5ナンバー車パジェロ・ジュニア」を設定していたのもジムニー同様です。

引用:https://www.webcartop.jp/

特に初代モデルの方は、モノコックボディラダーフレームを合わせたビルドインモノコック構造が採用され、オンロード志向を重視した2代目モデルに比べるとよりジムニーの路線に近かったような印象があります。

ジムニーのシェアを奪えなかったパジェロミニ

パジェロのエッセンスを凝縮したようなデザインや、5バルブ直4エンジン、日常の使い勝手に優れるところなどが評価され、一時期はジムニーのお株を奪う人気を得たものの徐々に販売も低迷。法規制対応などのクリアも難しくなってきたことから生産終了になっています。

それに対しジムニーは殊さらパジェロミニをライバル視して、迎え撃つような軌道修正をすることもなく、徹底して本格オフローダーというコンセプトを貫き通しました。そうした姿勢オフローダーを愛用するユーザー層に「やはりジムニーしかない」という考えを根付かせ、50年を越える歴史を築くブランドへと成長したのでしょうね。

5ドアのロングボディがいよいよスタンバイ

販売から4年経っても中々短縮されないジムニーの納期ですが、そうした状況を尻目にかねてからウワサされていた「ジムニー5ドア」の概要が徐々に見えてきたようです。

引用:https://response.jp/

海外のスクープ画像ではカムフラージュされている姿ながら、これまであった3ドアストレッチしたようなテスト車両的なものではなく、長さが絶妙に短縮された前後ドアや追加されたクォーターウィンドウらしき凹みなどから、ほぼ実車の姿であると分かります。

海外仕様なのでベースはシエラのようですが、インテリアにも現行モデルより大きなセンターディスプレイがあることから、ジムニーシリーズ全体でのマイナーチェンジ要素も窺えます。

しかし現在販売されている3ドアジムニーでさえ、1年以上のウェイティングリストなのですから、その間に5ドア追加マイチェンが決まるとなると、待っている方々は微妙な感じでしょうね。

もっともそれらが納車になるのは、同じく更に1年以上先なら関係ないのかな?

引用:https://www.webcg.net/

以上、ジムニー&シエラ値引き相場レポートをお届けしました。

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