オデッセイで車中泊はできる?フルフラットに?おすすめのマットや快適に過ごすためのアイテムを調べてみた!

「オデッセイに乗っていて最近流行りの車中泊をしてみたい!けど、未経験だし、必要なアイテムもよくわからない」

という声を時々耳にします。

管理人
実は管理人は車関係の仕事をしているので、オデッセイに乗っている方と話す機会もあるのです。

なのでこのページでは、実際に車中泊をしている方からの聞き取りで

・どれくらいのサイズ感なのか
・フルフラットになるのか
・何人まで寝られるのか
・荷物はどれくらい大丈夫か
・おすすめアイテム

など気になるところを解説していきたいと思います!

 

快適に車中泊をするための条件


まずは一般的な快適に車中泊するための条件を紹介します。

それは、次の2つです。

  • フルフラットになるか
  • 室内が広いか

やはり車中泊で快適に寝るためには、シートを折り畳んだ状態でフルフラットになるのが理想です。

フルフラットにならなくてもクッションやマットで平らにすることはできますが、荷物が増えてしまうのであまりおすすめしません。

また、でこぼこした寝床では寝心地が悪く疲れをうまくとることができません。

特に遠出をした時は、帰り道の運転も長時間になりがちです。疲れがうまくとれていない状態での運転は危険です。

室内が広いかも重要なポイントです。横になって身体を伸ばした時に10㎝くらいの空間の余裕があるのが理想です。

ひざなどを長時間曲げていると血流がわるくなり、エコノミークラス症候群になってしまう可能性があるからです。

加えて、高さも重要になってきます。天井が低いと身動きをとるのに苦労してしまいます。

オデッセイでは快適に車中泊ができる


結論から言うと、オデッセイは工夫すれば快適に車中泊できます。

フルフラットにはならない


オデッセイではフルフラットにはなりません。

しかし、1列目のシートと2列目のシートを倒すことでゆったりと寝るスペースを確保できます。

そのため、段差を和らげるクッションやマットを使用すれば快適に車中泊ができます。

室内の広さ

そしてオデッセイの室内の広さは、次のようになっています。
・長さ2935mm
・幅 1625mm
・高さ1305mm(ハイブリッド車)1325mm(ガソリン車)

室内のスペース的に車中泊をするのに余裕とまでは言いませんが、できる広さはあります。

何人寝られる?

オデッセイには、7人乗りモデルと8人乗りモデルがあります。違いは、2列目シートの真ん中が座れるかどうかです。

7人乗りモデルで車中泊する場合は、大人2人と150㎝以下の子供の3人が限界です。

8人乗りモデルも大人2人と150㎝以下の子供2人の4人が限界です。

ですので快適な車中泊をしたいと思うなら、より広い8人乗りモデルの購入をおすすめします。

おすすめはハイブリッドモデル

ガソリン車のほうがハイブリッド車より室内が2㎝高いですが、おすすめはハイブリッド車です。理由は、オプションで1500wの電源をつけられるからです。つまり家のコンセントを1つ車につけるようなものです。

これにより、ポータブル冷蔵庫や電気毛布が使えます。夏の暑い夜は冷たい飲み物が飲め、冬の寒い夜は電気毛布で快適に寝ることができます。

荷物の置き場所は?

オデッセイの3列目シートの下には床下収納があります。車中泊用のマットなどを入れておき、車中泊をする時は使わない衣類などと交換するかたちで荷物を収納できます。

オデッセイの車中泊を快適にするおすすめアイテム

オデッセイの車中泊には、マットやクッションが必須になります。
そこで、おすすめのマットとあると便利なアイテムをここで紹介します。

おすすめのマット5選

おすすめのマットは次の5つです。オデッセイはフルフラットになりませんので、マットはシングルサイズがおすすめです。

※価格表記は、2026年4月20現在のamazonでの価格になります。

  • CAPTAIN STAG 折りたたみマット \3,158
  • Bears Rock キャンプマット 厚さ3㎝ \3,520
  • Prairie House エアーマット2個セット \8,900
  • Bears Rock キャンプマット 厚さ8㎝ \7,520
  • FIELDOOR 車中泊マット Sサイズ \7,650

CAPTAIN STAG 折りたたみマット


キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)の折りたたみマットは、サイズが幅100㎝、縦200㎝、厚さ1.5㎝で、約1.2㎏の重量があります。

折りたたみタイプで簡単に片付けられますが、厚みがあまりないので補助的な使い方がおすすめです。

Bears Rock キャンプマット


Bears Rockキャンプマットの厚さ3㎝のモデルは、自動膨張式で空気を入れる手間がかかりません。

自動膨張式とは、バルブを開くだけで勝手に空気が入りマットが膨らむ仕組みです。また空気を抜くことでコンパクトにたためるのでおすすめです。

カラーもオレンジ・グリーン・ブルー・レッドの4色があり、好きな色を選べるメリットもあります。

Prairie House エアーマット

Prairie Houseのエアーマットはマットと枕の2点セットです。どちらも自動膨張式ですので、簡単に寝床を作れます。加えて、厚さも6㎝あり、フルフラットにならないオデッセイでも快適に車中泊できます。

また、2つ以上のマットをつなげることもできるので、キャンプの時にはつなげて使うこともできます。

しかし、色がブラックかグリーンしかありませんので、見た目もこだわる方にはおすすめできません。

Bears Rock キャンプマット

Bears Rockのキャンプマットの8㎝のモデルもカラーがブラックとグリーンしかありません。しかし、自動膨張式のバルブが2つついているので、素早い空気の出し入れができます。

厚みも8㎝あるのでかなり快適に寝ることができます。こちらも2つ以上でつなげることができるので、キャンプなどにもおすすめです。

FIELDOOR 車中泊マット

最後に、FIELDOORの車中泊マットですが、これも自動膨張式です。厚さ10㎝でバルブも大きいものが使われているので、素早く空気が入ります。

カラーがオレンジとブラックの2色しかありませんが、コンパクトにたためて寝心地も良いのでおすすめです。

あると便利なアイテム

あると便利なアイテムは、以下の6つです。重要度の高い順に紹介していきます。

  • サンシェード
  • ランタン
  • お風呂セット
  • クーラーボックス
  • 電気毛布
  • 電気ケトル

サンシェード


サンシェードは必須といっても過言ではありません。街頭や車の明かりなどが室内に入ってくるのを防ぐだけでなく、プライバシーの保護も確保できるからです。フロントだけでなくすべてのガラスを覆うことをおすすめします。

おすすめのサンシェードはオデッセイ専用のものですが、少し値が張ります。100円均一でフロント用のサンシェード買って自作することもできるので、家族で出かける時には子供と一緒に作ってみるのもアリです。

ランタン


室内は室内灯があるのでランタンは必要ないと思われるかもしれませんが、外が暗い場合などは手元を照らす明かりが必要になります。そのため、ランタンがあると便利です。

お風呂セット

また洗面用具をまとめておくと、お風呂に行くときにわざわざ物を探さなくてよくなりますので、お風呂セットもオススメのアイテムです。

クーラーボックス

夏場は飲み物がすぐに温まってしまうので、クーラーボックスは必須になります。氷などを入れておけば、キンキンに冷えたビールも楽しむことができます。

電気ケトル、電気毛布

最後に、オデッセイのハイブリットには、先ほども言った通りコンセントがつけられます。そのため、電気ケトルや電気毛布も使うことができ、毛布をたくさん持っていく必要がなくなり荷物を減らすことができます。その上、電気ケトルがあれば簡単に起きぬけの熱いコーヒーを楽しむこともできます。

最後に

いかがでしたでしょうか。

旧モデルより室内空間が広くなり、ひと工夫で快適な車中泊ができるオデッセイ。

この記事がこれからオデッセイで車中泊をしようとしている方の参考になれば幸いです。

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オデッセイのおすすめオプション7つとナビを実際の購入者の声から紹介!

オデッセイを購入するとき、悩ましいのがオプション選び。

付けすぎると予算をオーバーしてしまいますし、ケチりすぎるとあとでやっぱり付けておけばよかった…と後悔することも。。

管理人
実は管理人は車関係の仕事なので、オデッセイに乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、実際のオデッセイ購入者の「生の声」を元に

  • ・必須のオプション
  • ・できれば付けておきたいオプション
  • ・最もコスパの高いカーナビ
  • ・必要そうだけど、実はいらないオプション

についてまとめました。

オデッセイで必須のオプション

HondaSENSING(¥287,900)


オデッセイハイブリッドとガソリンGグレードには先進安全装備のHondaSENSING(¥287,900)が標準装備されておらず、ぜひとも装備しておきたいオプションと言えるでしょう。

機能内容
衝突軽減ブレーキ[CMBS]前走者や歩行者との衝突回避を自動的に停止または減速で支援
ACC※
[アダプティブ・クルーズコントロール]
高速道路や自動車専用道路で適切な車間距離を保つように支援
歩行者事故低減ステアリング車線を逸脱し、歩行者と衝突しそうになると警告・回避支援
路外逸脱抑制機能路外にはみ出しそうになると車線内へ戻すよう注意・支援
車線維持支援システム
[LKAS]
高速道路走行時に、車線内を走行できるようにステアリング操作を支援
先行車発進お知らせ機能停車時に、音やメーター内の表示で前走車の発進を
お知らせ
誤発進抑制機能不注意による急発進を防止し注意を喚起
標識認識機能標識の見落とし防止を支援

※ハイブリッド車は渋滞追従機能付

基本、標準装備なのでほぼ全員が付けるとは思いますが、実はホンダセンシングのレスオプションもあります。

安全面が大きく下がることやリセール面で買いたたかれるマイナスもありますので血迷ってレスオプションなどにしないようにお願いします(笑)

サイドエアバッグとカーテンエアバッグ(¥155,000)


側面は車体の最も弱い部分で、Gグレードにはサイドエアバッグとカーテンエアバッグもオプション設定となるのでこれもぜひ装備しておきたいところです。

欧米ではサイドエアバッグは、ほぼ標準装備化されていますし、事故の時の安全を確保するためにぜひ付けておきたいオプションです。

マルチビューカメラシステムとスマートパーキングアシストシステム(¥190,000(ナビ含む))


車体が大柄なこともあり、マルチビューカメラシステムとスマートパーキングアシストシステム(¥190,000(ナビ含む))も装備可能グレードなら装備したほうが安心でしょう。(標準装備グレードもあります)

コンフォートビューパッケージ


ハイブリッドの一番安いグレードとガソリンGグレードには窓ガラスの撥水やヒーテッドドアミラーなどのコンフォートビューパッケージがオプション設定となっていますが、ほとんどのタイプに標準で装備されているだけに必須オプションと言って差し支えないでしょう。

必須オプションの総額は?

気になるお値段ですが、Gグレードの場合は
HondaSENSING(¥287,900)
サイドエアバッグとカーテンエアバッグ(¥155,000)
マルチビューカメラシステムとスマートパーキングアシストシステム(¥190,000(ナビ含む))
¥632,900と高額になっています。

しかしこれらのオプションは上位グレードには標準装備されているものも多いので実際にはそこまでかかりません。

できればつけておきたいオプション

リアマルチエンターテイメントシステム(¥86,400)


オデッセイのリアマルチエンターテイメントシステムは多人数乗車時の長距離ドライプには重宝する装備で、装備可能なグレードを選んでいた場合にはできればつけておきたいところです。

特に後ろの席に座っている人にでテレビを見たいなら車体の長さを考えると必須です。

右側パワースライドドア


右側パワースライドドアは一部標準装備されていないグレードもあります。

電動で楽にドアの開閉ができるので、子どもや高齢者の利用を想定している場合はぜひつけておきたいオプションです。

後退出庫サポート


後退出庫サポートという、バックで駐車場などから出てくる時にカメラを使って左右から近づくクルマを検知してくれるアシスト機能は運転がニガテな方やバックに自信が無い方にはぴったりです。

本革シート&インテリア


ハイブリッドアブソルートなど上位グレードにオプションで装備可能な本革シート&インテリアはシートヒーターの機能が追加でき、シートヒーターは本革シートとセットオプションでしか装備できないため、利用する地域によっては装備したいオプションと言えます。

最もコスパの高いカーナビは「9インチ プレミアム インターナビ」

オデッセイには5種類のカーナビがラインナップされています。

  • Hondaインターナビ
  • 9インチプレミアムインターナビ
  • スタンダードインターナビ
  • ベーシックインターナビ
  • エントリーインターナビ

「Honda インターナビ」はメーカーオプション、それ以外のカーナビはディーラーオプションです。

Hondaインターナビは高機能だが欠点もある

この中で最も多機能なのはHondaインターナビ。メーカーオプションとして設定されているだけあって、高精度のナビゲーションシステムと充実したオーディオ&ビジュアル機能が実装されています。

しかし、私がおすすめするのは、9インチ プレミアムナビです。最も機能が充実しているHonda ナビを差し置いて、あえておすすめするのかというと、Honda ナビには2つの致命的な欠点があるからです。

まず、画面サイズがオデッセイには向いていないということ。オデッセイのインストルメントパネルは9インチのカーナビがジャストフィットするように設計されています。Honda ナビの画面サイズは7インチなので、オデッセイのインストルメントパネルには収まりますが、ベゼル(ディスプレイの外枠部分)が広くて違和感があります。

次に、Honda ナビは上級グレードにのみ設定されているメーカーオプションであること。オデッセイには大雑把に4種類のグレードが設定されていて、その中で最も安いグレードが「G・エアロ ホンダセンシング」です。

オデッセイはホンダ車の中でも高額な部類に入ります。そのため、ベースグレードであるG・エアロ ホンダセンシングはとても需要があるのですが、残念ながらHonda ナビを装着することはできません。

9インチ プレミアム ナビは使いやすさだけでなく機能も充実

その点、9インチ プレミアム ナビは全グレードに装着可能です。また、ベゼルが狭くスイッチ類も小型なので、オデッセイの内装にしっかりとマッチします。

もちろん、それ以外の魅力も充実しています。

 

9インチ プレミアム ナビは「インターナビ・プレミアムクラブ」という、ホンダが提供しているサービスに対応しています。ホンダが独自に蓄積した交通情報のデータベースと常に通信することで、最新の交通情報を取得。

これにより、目的地までの最短ルートや渋滞回避ルート、料金や燃費を優先したルートなど、様々な交通ルートを案内してくれます。さらに、駐車場の満車・空車情報、天気情報など、日々の運転で役に立つ情報も教えてくれる優れものです。

9インチの大画面は地図が見やすく、わかりやすいです。初めて訪れるような場所でも、迷わず目的地に到着できるでしょう。

さらに、スマートフォンやタブレットを扱っているような、直感的な操作が可能です。具体的には、フリック操作やドラッグ操作、ダブルタップや2点タッチ、ピンチイン/ピンチアウトに対応しています。

ナビゲーション機能だけでなく、オーディオ&ビジュアル機能も充実しているのが9インチ プレミアム ナビの魅力です。CD/DVDやSDカードでの音楽・動画再生はもちろん、USBやBluetoothにも対応。スマートフォンに入れている音楽やビデオを流して車内で楽しむことができます。

CDは「ミュージックラック」という機能で、音源をカーナビ内に録音することも可能です。「地デジ12セグ+ワンセグTVチューナー」の内蔵により、TV番組を視聴することもできるので、出先での退屈しのぎにもなります。

車内の音響に関しては、車種専用チューニング「tuned by DIATONE SOUND」を採用することでオデッセイの車内に最適化されているので、臨場感のあるサウンドに酔いしれることができますよ。

多彩なナビオプションも

9インチプレミアムナビには、多彩なオプションが設定されています。

  • リアカメラ de あんしんプラス2(ダブルビュー)
  • リアカメラ de あんしんプラス
  • フロントカメラシステム
  • コーナーカメラシステム
  • リアワイドカメラシステム
  • オーディオリモコンスイッチ
  • ドライブレコーダー(ナビ連動タイプ/駐車時録画機能付)
  • 11.6インチ リア席モニター
  • 9インチ リア席モニター
  • HDMI接続ジャック/HDMI接続コード
  • USB接続ジャック/USB接続コード
  • ETC2.0車載器(ナビ連動タイプ)
  • ETC車載器(ナビ連動タイプ)
  • ナビゲーションロック

好みのオプションを選択すれば、機能はさらに充実します。

すべて選択する必要はありませんが、少なくとも安全運転をサポートするカメラ類のオプションは選んでも後悔はしません。

そんな9インチ プレミアムナビの価格は226,800円(税込)となっています。

管理人

Honda ナビと同程度の価格帯でありながら、大画面・多機能を実現しているので、オデッセイに装着するならば間違いなく「9インチ プレミアムナビ」がおすすめです。

 

必要そうだけど、実はいらないオプション

18インチアルミホイール


アブソルートアドバンスパッケージのFF車には18インチアルミホイールが装備可能ですが、17インチアルミホイールが標準装備ということを考えると不要な装備といえます。

運転席8ウェイパワーシート


HYBRIDやGグレードなどオプションで運転席8ウェイパワーシートが装備されるグレードがありますが、価格差を考えると標準装備されるグレードのほうがトータルで得なため、これらのグレードでは不要なオプションと言えます。

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オデッセイのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでおきたいのは?

オデッセイを買うことは決めていても、どのグレードにするかは迷ってしまうもの。

管理人
実は管理人は車関係の仕事なので、オデッセイに乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、実際の購入者の「生の声」を元にどのグレードが一番あなたにピッタリなのか、それぞれの特徴を解説しながら見ていきたいと思います。

 

Gの特徴



オデッセイの標準モデルという位置づけでハイブリッドやアブソルートとは違うメッキ仕様が控えめになった独自のデザインのフロントを持つ一台です。
Honda SENSINGは装備可能ですがフォグライトは装備できません。

プロジェクターヘッドライトが唯一装備できます。(他グレードはLED)

オデッセイとしては最も低価格な一台となっており、エンジンはアブソルートとは違うもので馬力と燃費はやや劣ります。

室内空間に関しては数値面は全タイプ一緒で、パワースライドドアが左側のみであったり、ガラスにIRカット機能がついていないものが装備されます。
内装はアイボリー系の色となっておりアブソルートでは選べない特徴となっています。

アブソルートの特徴



アブソルートはオデッセイのガソリン車では最もパワフルかつ燃費の良いモデルです。ハイブリッドとほぼ同じデザインですがメッキパーツがダーククローム系となっている点やリアコンビランプのロゴなどが異なります。

アブソルートにはHonda SENSINGとサイドエアバッグ、カーテンエアバッグは装備できません。パワースライドドアは左側のみの設定となります。IRカットガラスでないことやルームランプの違いなど、アブソルートでは最も装備が簡略化され低価格な一台となっています。

G・EX ホンダセンシングの特徴



オデッセイの標準モデルという位置づけでハイブリッドやアブソルートとは違うメッキ仕様が控えめになった独自のデザインのフロントを持つ一台です。
Honda SENSINGは装備可能ですがフォグライトは装備できません。

室内空間に関しては数値面は全タイプ一緒で、パワースライドドアが両側となり、フロントシートには大型アームレストを兼ねるセンターコンソールボックスが付き、ガラスにIRカット機能のものが装備されます。

内装はアイボリー系の色となっておりアブソルートでは選べない特徴となっています。アルミホイールがGと違い標準装備されます。

アブソルート・アドバンスの特徴


アブソルート・アドバンスはアブソルートの上級グレードであるX・Honda SENSINGにHondaインターナビ、マルチビューカメラシステム、スマートアシストパーキングシステムを装備した体部で、ハイブリッドにも同一グレードの設定があります。

パワースライドドアは両側の設定、ガラスはIRカットガラスの装備などが特徴で本革シートのオプション設定は不可能となっています。インテリアはフロントシートがセンターアームレスト装備で大型のセンターコンソールボックスは装備されません。

おすすめはアブソルート・アドバンス

ガソリン車で考えればアブソルート・アドバンスがカーナビも含めた装備面では最も優れている一台です。

アブソルートに関してはHonda SENSINGが装備できないため、あまりおすすめできるグレードではありません。(Honda SENSINGを搭載できるアブソルートはグレードが違います)

Gタイプは低価格モデルとしては選択肢となりえる部分があり、Honda SENSING搭載可能なことと、カタログなどに写真の載っていないレアなデザインというのも魅力といえるかもしれません。

G・EXはバランスの良い一台で、アブソルートではないスタイルが好みであればおすすめです。

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オデッセイの値引き相場レポート!【2026年4月最新】実販売データからわかった限界と合格ライン

ホンダの国内ラインナップ最上級ミニバンであるオデッセイ。昨年秋にビッグマイナーチェンジを実施して、更なるバージョンアップを果たしました。

そんなオデッセイ購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. オデッセイの値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はどれが効果的か
  4. オデッセイ同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がホンダの営業マンをしているのです。

なので現場のリアルな情報が入ってきます。

営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

オデッセイの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉26万20%
ライバル車を出して交渉22万15%
特に交渉なし16~17万5~10%

値引き難易度:普通 リセール価値:B-

想定よりも値引きは緩め。オプション込みで30万を目標にしましょう。

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付属品が多い場合は50万引きまで狙えます。(旧型)

「異なるホンダ店同士の競合で値引きアップ」

「CX-8の名前を出すと値引きが出やすかった」

などの口コミが上がってきています。

管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!
ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させる

管理人

値引きの策としてはハイブリッドの場合は他社のハイブリッドミニバンを出すのがセオリーですが、エスティマ生産中止となった今、ガチンコのライバル車が見当たらないため、ホンダも強気で商談してきます。

ここはオデッセイクラスに捉われず他車との価格競争に持ち込みましょう。

引き合いに出すライバル車種アルファードヴェルファイアなどのLLクラス、あるいはMクラスセレナなどがハイブリッドモデルの設定もあり候補になります。

これらの車名を出すことにより競争意識を煽り、値引きを引き出しましょう。

“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、成約を勝ち取るためさらなる好条件を引き出せる場合もあります。

オデッセイ購入者の声

「ライバル車との競合で上手くいきました」

千葉県 30代 男性
購入したグレード:e:HEV ABSOLUTE EX
値引き額:32万円
サービス:納車時ガソリン満タン

感想:オデッセイのサイズ感やプレミアムクレードルシートの質感に惚れて購入を決意しました。
今回は初めてのハイブリッド車購入ということで期待もふくらみましたが、めっちゃ走ってくれて大満足です。

予算に限りがあったのでアルファード、ヴェルファイアのミニバンやSUVのCX-8とも競合させてホンダの営業の方を困らせるくらいの勢いで値引きを勝ち取りました。

やっぱり売れ筋のライバル車の名前を出すと弱いみたいですね。
ディーラーオプションでナビとマットだけ購入して、そこからも5万円値引いてもらっています!

込み込みのトータル乗り出し価格440万でした。
欲を言うときりがないですが、自分でもよくやった方じゃないかなと思います。

オデッセイ同士を競合させる

さらにオデッセイ同士を競合させることも効果的です。

オデッセイ全ホンダ店で扱われていて、ホンダカーズ○○○○部分が少しでも違うところが別資本=別会社ですので、その複数店舗を回り、「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えれば値引きが大きくなることも期待できます。

近所に知っているお店がなければ、ホンダ公式サイトから店舗が検索できます。

⇒ http://www.honda.co.jp

郵便番号、または都道府県市町村を選択すると近くの店舗一覧が出てきます。

たとえば、東京都豊島区の店舗を検索するとこんな感じです

画像の3つの店舗名称に注目してください。この3店舗の内、真ん中のお店だけ経営資本が異なる店舗なのが分かります。つまり豊島店駒込店値引き枠は同じでも、飯田橋店違う枠が設定されている可能性です。

最悪でも隣の県まで足を伸ばせば必ず別会社は見つかります。

隣県まで越境できない方も、ホンダ新車を扱っているサブディーラー整備工場中古車販売メインとするいわゆる町のモーター屋さん)なら十分競合させることができますので、近くにあればぜひ行ってみましょう。

多くの店舗を回ることで、中には販売ノルマ未達のディーラー営業マンに遭遇するときもあります。そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりお得な買い物ができますよ。

オプション値引き

オプションからの値引き本体車両からの値引き同じで大切です。

管理人

ホンダはよくキャンペーンオプションサービスなど行っていますが、そこで満足する事なく交渉を行って実質的な高額値引きに繋げましょう。

オデッセイは基本的に車両本体からの値引きもありますが、さらにオプションでおおむね25~30%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には
・ドアバイザー
・デッキボード&ラゲッジボックス
・USBチャージャー
・マルチフックシステム

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント

また、その際はハンコ用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決するよ」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

納期は1~3か月

納期も思ったほどはかからず1~3か月。安定しています。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

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管理人
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オデッセイの魅力はココだ!

引用:https://news.yahoo.co.jp/

1994年SUV(当時風に言うならRV)やミニバンの流れに完全に乗り遅れていたホンダが起死回生の一手として世に送り出したのが初代オデッセイでした。

あまり背を高くできない、スライドドアにできない、といった自社開発のネガな要素を逆手にとって乗用車ライクミニバンとしてまとめたオデッセイはその個性が支持され、大ヒットモデルへと成長。キープコンセプトの2代目と併せホンダ基幹車種の一つとなりました。

しかし3、4代目モデルはさらに背を低くして、スポーツツアラー的な方向へ進みましたがこの辺りから人気に陰りが出始めます。そこで2013年に発売の5代目モデルは、上級ミニバンだったエリシオンを吸収する形で一気に大型化。背の高いスライドドアミニバンとして、ライバルと横並びのスタイルへと転身しました。

現在最新のモデルは、2017年に次いで2020年二度目ビッグマイナーチェンジを実施したその5代目モデルとなります。

二度目のマイチェンで新世代デザインへ移行

歴代オデッセイは一貫して3列シートミニバンでも”セダン感覚“で運転できることがセリングポイントです。
5代目モデルは確かに15cm全高が引き上がったものの、床下に収まるガソリンタンクや極限まで薄くした排気システム等で低床化低重心として「走りの良さ」は健在。4代目と比べ大きくなったとはいえ、トヨタアルファードと比べればまだ25cm以上低く、それでいて室内高低床フロアの効果で7cmしか違わない数値です。

2020年ビッグマイナーは3年振り二度目の改良ということもあり、大掛かりな内容となっています。まずエクステリアではボンネットフロントフェンダーヘッドライトバンパーまで刷新されていてすっかり別モノになりました。マイチェンでボンネットやフェンダーが変わることは珍しく、ホンダオデッセイに掛ける意気込みが伝わります。

引用:https://response.jp/

従来のマスク4代目までのスポーティ路線であったのに対し、マイナー後ボンネットのラインを高くして重厚感を増し、このクラスのユーザーが望む高級感が目指されました。グリルからヘッドライトへの造形は、アコードインサイトに通じる雰囲気があり新世代ホンダデザインにも感じられます。

併せてリア周りコンビライトの変更と合わせ、バックドアの形状も変更。メッキ加飾が施され、シャープなスタイルとなりました。また、流行りの内側から外側へと流れるシーケンシャルターンランプを前後のウィンカーに採用した他、足かざし式のパワーテールゲートも今回より採用しています。

インテリアも大掛かりに変更が入り、インパネアッパー部分が新規造形。より水平基調なデザインとなり、それに合わせエアコンベントの形状と配置も変えています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

ウッドトリムもやや艶を落としてシックな雰囲気とし、従来型より1インチサイズアップした10型ナビゲーションもオプション設定可能です。贅肉が落ちたようなステアリング形状やサイズが拡大した液晶メーターパネルもより上質感に拘った結果でしょう。

また、デザインのみならずミニバンらしい実用性においても撥水撥油シートの採用や、助手席前リッド付きインパネボックス運転席カップホルダー新設など充実させました。

ホンダらしい装備としては、リヤスライドドア開閉ジェスチャーコントロールを導入したところ。スライドドアのウィンドウ下側に付いたLEDセンサー部へ手を近づけ、ライトの流れに沿って手をスライドするとドアの開閉が可能です。フツーに足先をかざすタイプのオート機構にしないのは、利便性よりギミック感に拘ったらしくいかにもホンダ的ですね。

引用:https://response.jp/

2.4ℓガソリンと2モーター式ハイブリッドを用意

2020年型オデッセイのパワーユニットは従来から変更なく、2.4ℓ直4 ガソリンエンジン2.0ℓ直4+2モーターハイブリッドを用意。今回のマイチェンから2モーターハイブリッドの呼称が”i-MMD”から”e:HEV”に統一されました。

このe:HEVシステムの特徴はモーター走行基本とするところで、エンジンはもっぱら発電に専念。エンジンの力を直接駆動に使うのは、高速走行のごく一部だけしかなく「シリーズハイブリッド」と呼ばれる方式に近いものです。

可能な限り電気モーターで走ることによりガソリンを節約して26.0km/ℓというクラストップの公称燃費を実現しています。

引用:https://dressup-navi.net/

しかしながらオデッセイ販売実績を見るとウレ線は2.4ℓ直4ガソリンの方。理由はやはり価格がネックのようで、ハイブリッド車ガソリン車より70万円以上の追い金が必要となり、燃費差によるランニングコストで回収するには価格が開き過ぎです。

また、4WDが選べるのもガソリン車だけという事情もありそうです。

オデッセイのおすすめグレードは?

グレード構成は従来標準系モデルスポーティ系アブソルートという2本立てでしたが、昨年のビッグマイナー時に標準系整理されてしまい、グレードはアブソルート一本化されました。

アブソルートにはベースモデルと装備充実のEXがありますが、おすすめEXでしょう。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

価格差23〜29万円ほど違いますが、安全運転支援装備ではLEDアクティブコーナリングライト後退出庫サポートブラインドスポットインフォメーション、快適機能装備ではハンズフリーアクセスパワーテールゲート、3列目シートまで独立してエアコンの調整ができるトリプルゾーンコントロールエアコン運転席&助手席シートヒーター助手席パワーシート大型アームレストさらに18インチタイヤ&アルミと、とても差額では足りないだけの装備が目白押し。オデッセイ車格からしてもこれら装備はぜひとも欲しいところです。

以上のことからおすすめグレード2.4ℓガソリンアブソルートEXとなりそうですが、筆者的に悩ましいのはACC(アダプティブクルーズコントロール)の機能差です。

マイチェンしたのに・・・残念ポイントはココ!

昨今ACCの主流は電動パーキングブレーキとセットになった渋滞追従機能付き全車速対応型ですが、オデッセイの場合それが備わるのはハイブリッド車“だけ”になります。

引用:https://www.gqjapan.jp/

ガソリン車に対しまったく謎の差別化が行われており、深読みすると「e:HEV買ってほしい〜」ということなのでしょうか。仮にもブランドのトップミニバンなら、イマどき全車標準にしてもおかしくない装備だとは思いますね。

軽自動車N-WGN(ワゴン)にも全車標準で付けているというのに・・・惜しいです。

ライバル比較:低床フロア対決のエルグランド

一昔前(といっても昨年まで)はガチンコのライバル車として、トヨタエスティマがありましたが既に生産中止となっているため、今のライバルとなると若干クラス観は違いますが日産エルグランドが筆頭候補です。

奇しくも両車は昨年秋に二度目マイナーチェンジを実施しており、オデッセイ7年目エルグランド10年目というそれぞれ息の長いモデルになります。また、クラス王者のトヨタアルファードに比べて、両車ともにラージクラスミニバンとしては全高低目な部類に入ります。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

エルグランド初代デビューオデッセイより後ですが、プレミアムミニバンというジャンルを確立させた元祖といえます。現行は3代目モデルとなりますが、コンセプトはオデッセイとよく似ていて、重心の低いプラットフォームで走りが愉しめる操縦性を持つこと。また可能な限りエンジン搭載位置を低く、燃料タンクは薄く床下に収め低床フロアにすることで乗り降りが楽なこと、こうした美点両車完全に被っています。

エルグランドも昨年のマイナーチェンジでフロントまわり意匠を変更。シンプルなバータイプだったフロントグリルが、より精緻なデザインとなり、さらに押し出し感が前面に出ていて、比べるとオデッセイ新マスクおとなし気に見えます。

車内も同様にインパネ全体がモダンな造形へと変更され、インストルメントパネルに鎮座する10インチワイド大型ナビへの変更オデッセイのマイチェンと重なっています。

引用:https://www.webcg.net/

空調の液晶パネルの周囲をツヤのあるピアノブラックで囲み、ブラックウッドの加飾を効果的に配してラグジュアリーさも増しています。シートキルティングパターン処理もハイクラスを訴求します。

内外装ともに造形ディテールでは派手な高級感が際立つエルグランドに対し、シンプルに見せながらデザイン質感で勝負のオデッセイといった図式でしょうか。両車ともにフルサイズ上級モデルなので安全機能装備室内空間シートアレンジ等では甲乙つけがたいところですが、決定的に違うのはパワートレイン

エルグランドオデッセイにない3.5ℓV6エンジンを持ち、豊かなトルクによる力強い加速重厚なサウンドはやや前時代的ながら「この手のラージミニバンにはコレ」という好事家もいらっしゃるのでは。

反面、オデッセイには凝ったシステムの先進ハイブリッドモデルがありますが、エルグランドには設定がありません。この辺りはデビューが2010年古いプラットフォームエルグランドでは、マイチェンで追加設定することも難しく先送り状態です。

引用:https://car-japan.info/

おそらく次期型エルグランドがあるとすれば、日産得意のe-POWERモデルを投入してくるでしょうが、今日的に電動系のユニットの用意がないところはオデッセイに一歩譲ります。

大改良で人気再燃の予感!Newオデッセイ

2020年型オデッセイは昨年11月の発売以来、市場からは好感を持って迎えられたようで、今年3月末までの受注目標15,000台をわずか1か月達成しています。上級ミニバン市場はアルファードの一人勝ちに目を奪われていたところはありますが、オデッセイビッグマイナーを経て再浮上の予感です。

引用:https://www.gqjapan.jp/

楽なドラポジで運転のしやすさ、前後席シートの快適な座り心地、走りの気持ちよさ、そして先進安全装備Honda SENSINGの質の高さなど、従来型から評判のいい部分はそのままに、クルマが一層熟成したオデッセイは今おすすめしたい注目すべき1台です。

以上、ホンダオデッセイ値引相場レポートをお届けしました。

 

 

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