クルドラ

BMW4シリーズの厳選おすすめオプションとアクセサリーはどれ?

多くの車体バリエーションを持つBMWですが、社是の駆け抜ける歓びを最も体現しているのはやはりスポーティクーペモデルではないでしょうか。ご承知の方も多いですが、BMW車名奇数モデルは、ハッチバックセダンステーションワゴンなどベーシックライン。対して偶数モデルは、クーペオープンカースペシャリティ系ラインナップになっています。

本稿の主役としてご紹介するのは、偶数モデルミドルクーペ4シリーズ」です。3シリーズセダンベースにしてクーペカブリオレ4ドアのグランクーペ構成される4シリーズBMWの中核をなすスポーティ路線です。

BMWならではのショートオーバーハングロングエンジンフード、流れるようなルーフラインを持ち、完璧なまでに美しくエレガントプロポーションを形成する4シリーズ

今回のクルドラではそんなBMW4シリーズを実際に購入しようとした際、気になるオプションについて、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

現行BMW4シリーズのプロフィール

現行4シリーズ2013年にデビューした初代モデルです。前述した通り3シリーズベースとなっていますが、現行3シリーズ2019年モデルチェンジした新型のため、4シリーズベース先代6代目3シリーズになります。2012年までは3シリーズクーペが販売されていましたが、モデルチェンジを機に4シリーズとしてクーペモデル独立した格好です。

先代3シリーズセダンに対して正面からのルックスは、さほど変化が感じられないものの実際全幅25mm広く、全高65mm低くいワイド感が強調されていて、ザ・BMWクーペと言えるプロポーションをしています。

フェラーリランボルギーニのようなスポーツカークーペという造形ではないですが、そこがドイツ製クーペらしいところで、フロントフェンダーのエアブリーザーなどさりげない主張4シリーズらしいスペシャリティ感が伺えます。

クーペなら走りの実力も重要ですがエンジン2.0ℓ直列4気筒BMWツインパワーターボに出力特性違いの2種と、3.0ℓ 直列6気筒BMWツインパワーターボ計3機種が用意されています。

ちなみにBMWツインパワーターボっていわゆるターボ2基ある「ツインターボ」ではなく、シングルターボ×可変バルブ機構のことで、「直噴」と「可変」だから「ツイン」とされています。何か紛らわしいですよね。

引用:https://www.webcg.net/

現行4シリーズのグレード構成はどうなっている?

デビューしてから7年近く経ちましたが、現在販売されている4シリーズラインナップ2ドアクーペ4グレードカブリオレ2グレード4ドアグランクーペ4グレード4WD 2グレードとかなり整理されてきました。

特徴的なのが現行ラインナップは基本M Sportのみとなっていて、他シリーズのようにStandardLuxuryといったモデルトリムがありません(唯一カブリオレにだけLuxuryあり)。モデル終盤ということもあり、クーペグランクーペにはLEDヘッドライトアダプティブ機能メーターパネルマルチディスプレイ機能など一部装備を簡略化し、お求めやすい価格としたM Spirit追加されています。取りまとめると以下の通りです。

満足度の高いメーカーオプションは?

デビュー当初に比べるとグレード絞り込みが進んでいることから、現行4シリーズは基本装備の充実度は高くエクステリアMダイナミクスパッケージ18 or 19インチアルミLEDフォグランプヒーター内蔵自動防眩ドアミラー標準インテリアでは電動スポーツシートHDDナビゲーションシステムアンビエントライトオートエアコンHiFiスピーカー9基などフル装備と言える内容です。

もちろん被害軽減ブレーキACC(アクティブクルーズコントロール)など先進安全装備全グレード共通で標準となっています。

BMWメーカーオプションは、原則的にパッケージ型として「推奨オプション」と「受注生産オプション」の二通りあります。

推奨オプションレザーシートメタリックペイントを除くと2つのパッケージオプションとなりますが、おそらく推奨オプションの方はディーラー在庫として見込み発注されるモデルにはある程度選択されていると思われます。

一方の受注生産オプション8アイテム+1パッケージで、こちらは選択するとけっこう納期は遅くなるのを覚悟する必要があるかも知れません。さらに現行4シリーズモデルライフを考えた場合には、そろそろ受注制限が掛かるオプションも出てきそうな時期ですから、希望オプションがある人は少しディーラーへ急いだ方がいいでしょう。

では2つ推奨メーカーオプションパッケージ内容を、見ていきましょう。

最新モデルならコレは選んでおきたい

一つ目はパーキングサポートパッケージです。M Spirit系以外全グレードで選択できるオプションで、その名の通り駐車支援機能の「トップビュー+サイドビューカメラ」と「パーキングアシスト」が組み合わされたパッケージになります。

前者はドアミラーに内蔵された2つのカメラなど、複数のカメラの画像を合成して、真上から見た状況をコントロールディスプレイに表示します。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

また同様にフロントバンパーサイドに装備されたカメラが、左右広範囲の状況を映し出します。見通しの悪い路地駐車場の出口などでの視認性を高め、ドライバーは全方位でより安全かつ快適運転操作を行うことができます。

後者は路上での縦列駐車サポートする機能。システムが駐車可能なスペースがあるかどうかをセンサーで測定し、スペースがある場合はステアリング操作をドライバーに代わって自動的に行います。音によるガイダンスとコントロールディスプレイに表示される指示に従ってアクセルペダルブレーキペダルを操作するだけで、簡単に縦列駐車をすることができます。

引用:https://www.vw-dealer.jp/

まぁ正直これら2つは最近では国産車、何なら軽自動車にも搭載が進む機能ですから4シリーズで選択しない手はないと思います。

クーペだからこそ選びたい装備

二つ目はファストトラックパッケージですが、こちらはM Spirit系に加えカブリオレLuxuryにも設定がありません。

このオプションアダプティブM サスペンションM スポーツブレーキ19インチ M ライトアロイホイール(ファストトラックパッケージ専用)がセットになっていて、より走りを意識させる装備が組み合わされています。420i系で選択した場合はホイールタイヤインチアップとなるため、オプション価格が変わってきます。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

この中ではアダプティブM サスペンションが注目です。このサスペンション運転スタイル路面状況に応じてサスペンションダンピング特性自動調整する電子制御式ダンパーになります。ドライバーはスイッチの切り替えでサスペンションの設定を変更することが可能です。

ドライビングパフォーマンスコントロールで「スポーツ」または「スポーツプラスモード選択すると、サスペンションの設定をより硬めに切り替えられます。

引用:http://dealer-blog.bmw.ne.jp/

スポーツプラスモードでは、DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)がDTC(ダイナミックトラクションコントロール)に変更され、タイヤスリップスライドを一定限度まで許容する豪快なドライビングが可能になります。ダイナミックハンドリングをもたらす理想サスペンションと言えるでしょう。

次に受注生産オプションの中から、おすすめのものをご紹介します。

クーペモデルだからそこ似合う

電動ガラスサンルーフカブリオレ以外のモデルへ選択できるオプションです。4シリーズカブリオレ電動3分割式リトラクタブルハードトップとなっていて、オープン爽快感クーペ並みの対候性を持っています。

引用:https://driving.ca/bmw/

幌のオープンカーに抵抗のある方でも、閉じればクーペ同等となる4シリーズカブリオレ魅力的な存在でしょう。但し、価格面ではやはりその複雑な機構分それなりの上積みが必要となるため、モデル最後に近づく現在、カブリオレ3.0ℓ直6エンジン搭載最上級グレード(440i)でしか用意がありません。

現実的にクーペ爽快感を手に入れるには、サンフルーフリーズナブルです。もちろん開放感カブリオレに敵うはずもありませんが、一昔前はプレリュードソアラと言った80’sスペシャリティカー(死語?)には定番的にサンルーフが付いていたものです。今の国産車ではあまり人気がないサンルーフですが、ひと頃の不景気から嗜好性の強いサンルーフが落ちてしまったという背景もあるでしょう。

引用:https://www.caricos.com/

本来クーペと言うのは、十分な車体サイズ2人ないしは2+2程度の乗車しか見込まない贅沢なクルマなのであり、どちらかと言えば趣味のものであるサンルーフ4シリーズだからこそおすすめしたいオプションです。

グランクーペだけのメーカーオプション

グランクーペは、クーペルックス4ドア+リアハッチゲート実用性を加えた異色なモデルです。もっとも異色と言われたのはけっこう前のことで、今や背が低くやや狭いリヤシートを備えた4ドアクーペはもはやジャンル化されていて、メルセデスベンツアウディなど多くのメーカーからも発売されています。BMWでは2012年6シリーズグランクーペが登場し、4シリーズにも拡大されてきました。

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引用:https://www.carmagazine.co.uk/

4シリーズと言えばクーペですが、販売実績としてはグランクーペの方がはるかに売れています。やはりイイとこ取りは、強しと言ったところでしょう。

その売れているグランクーペ用メーカーオプションは、「スルーローディングシステム」と「ストレージパッケージ」になります。

前者は俗に言う分割可倒式のリヤシートのことですが、もちろんハイブランドに属するBMWなので標準でも付いてはいます。但し、標準分割可倒60:40になっているところ、このスルーローディングシステムを選択すると40:20:403分割可倒式リヤシートになります。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

メリットとしては長尺ものの荷物(例えばスキー板等)をトランクへ積んだ際、真ん中箇所を倒して載せられる上、その左右に人が座れますので4名乗車が可能となります。60:40だと40側を倒してを積み、60側で大人2名が座ることはそもそも狭いリヤシートだけに困難です。

後者のストレージパッケージとは12V電源ソケット(センターコンソール後端&ラゲージルーム内)、シートバックネット収納ネット(ラゲージルーム右側面&フロア)、荷物用フックストラップ(ラゲージルーム左側面)がセットパックされています。クーペとは言え4ドアとなると、それなりに実用性が求められる場面も多くなるのでしょうか、こうしたパッケージの用意があります。

引用:https://www.ge3ys.com/

パッケージ12V電源ソケットが入っていますが、今だとUSBスロットの方がニーズがあると思われ、この辺りデビューから少し時間が経っているかなと感じさせます。

カブリオレだけのメーカーオプション

前項でカブリオレのことに触れましたが、メーカーオプションにはカブリオレ用のものが2つあります。それが「ウインドディフレクター」と「エアカラー」です。

両方ともオープンにした際に、前者は前席への風の巻き込みを防止し、後者は両フロントシートヘッドレスト下部に設けられた吹き出し口から温風を送る装備です。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

秋口から冬場にかけてのオープンドライブには欠かせない装備であり、カブリオレを選ばれる方にはおすすめオプションです。

最上級の装備を奢るならコレ

プラスパッケージ受注生産オプションの中で唯一パッケージ品です。内容は各ボディタイプとも、3.0ℓ直6エンジン搭載のトップグレードに標準となる「バリアブルスポーツステアリング」「電動調節式フロントシート・ランバーサポート」「harman/kardon サラウンドサウンドシステム」の三点セットです。

2.0ℓ直4エンジン搭載車へこれら装備を装着したい場合にチョイスします。

引用:https://sugimag.com/

この内、バリアブルスポーツステアリングとは、ステアリング操作量に合わせてステアリングギヤレシオを連続的に変化させ、ダイレクトで俊敏なドライビング快適かつ安全なハンドリングをもたらします。

ステアリングを大きく切り込んでいる時は操作に対する前輪の切れ角も大きくなり、より少ないステアリング操作で抜群の切れ角を実現。駐車時の取り回しが容易になると同時に、シャープなコーナーやワインディングロードでの俊敏性も向上します。また、この特性は素早い回避操作が必要な場合にもメリットをもたらします。

長いストレートや高速走行時などステアリング中立付近では、操作に対する前輪の切れ角は小さくなり、優れた直進安定性を発揮します。

引用:https://autoc-one.jp/

直6モデル直4モデルでは130~170万円近い価格差がありますので、このパッケージ約12万円なのはリーズナブルに感じます。

おすすめディーラーオプションをチェック

BMWは輸入車の中ではディーラーオプション純正アクセサリーラインナップは豊富なメーカーです。またトヨタでいうモデリスタやG’z、日産のニスモにあたるM PERFORMANCE PARTSというスポーティパーツを造る専門のブランドも持っています。

どんな好みにも応えられるバリエーション

BMWアクセサリーカタログのトップには、どのモデルもアロイ(アルミ)ホイールが並んでいますが、4シリーズ用には色違い、サイズ違いで何と36種類も掲載があります。この数はBMWの各シリーズ中で断トツの数です。

もちろん4シリーズ全グレードアルミホイール標準になっていますので、果たしてこれだけのラインナップにニーズがあるか疑問ですが、BMWミドルクラス以上をご検討される方なら、それ相応のこだわり軍資金があるのでしょう。とにかくデザイン豊富で選びたい放題ですから、お好きなものをどうぞ!

足元の色合わせにも不足なし

純正アクセサリー定番ベーシック用品ですが、4シリーズにもフロアカーペットルーフキャリアフロントウィンドーサンシェードトランクルームマットなど一通り揃っています。中でもスペシャリティ系モデルだけあって、フロアカーペットの数が豊富インテリアカラーにしっかりと色合わせできるよう、ブラックベージュグレーブラウン細かく設定されています。

この色合わせはカーペット系マットだけでなく、オールウェザーフロアマットとされるラバー系マットにも3色用意され、ベーシック用品にもこだわりを感じさせます。

引用:https://bmw.jpn.org/

色々使えるトラベルコンフォートシステム

クーペ4シリーズですから、リヤシートはあくまでエマージェンシー用として考え、普通は一人か二人で利用することが前提ではないでしょうか。そうすると後席荷物スペースになる場面も増えるでしょうが、トラベル&コンフォートシステムを使えばより効率的にスペースを使えます。

フロントシートのヘッドレストポール専用ベースキャリアを取り付け、そこに使用状況に応じたホルダーを装着するだけです。テーブルコートハンガーユニバーサルフックなど様々なアタッチメントが用意されていますが、グランクーペ辺りだとまだ小さいお子さん乗車させる機会もあるかも知れません。渋滞でハマったときなどは、タブレットホルダーを使いお子さんに映画を見せてあげることもできますね。

今やマイカーには外せないドラレコ

もはやクルマ三種の神器に数えられるドライブレコーダーですが、4シリーズアクセサリーカタログには一つだけしか掲載がありません。

おそらく最後に4シリーズアクセサリーカタログ更新されたのは2017年マイチェン時だと思われ(価格部分の改定は2019年の消費税変更時に行われている)、そのためドラレコ品揃えがやや古いものと感じられます。最新モデルBMWアクセサリーカタログでは3種類ドラレコが用意されています。

引用:https://www.webcg.net/

4シリーズカタログにあるドラレコパイオニア社ODM製品で、小さな液晶モニターを本体に組み込んだコンパクトモデルND-DVR40という製品名でカー用品店などでも市販されています。発売開始が2017年12月からなので、現在の視点で見るとスペックはやや物足りないです。GPS内蔵駐車監視モードなど付きますが、視野角フロント1カメラに月日を感じさせます。

従って今、BMWドラレコおすすめスマホ連携機能を持つ「ADVANCED CAR EYE 2」です。4シリーズアクセサリーカタログには出ていませんが、オプションドラレコ購入をお考えの方はぜひディーラーでご相談頂きたいですね。

次期型4シリーズの登場は間近

冒頭にあった通り4シリーズのベースとなった3シリーズは一足先にモデルチェンジを済ませています。引き続き4シリーズ次世代型へと進化していきますが、既に2019年フランクフルトショーにおいて「コンセプト4」というモデルがお披露目されています。

引用:https://www.autocar.co.uk/

ディテールにまだコンセプトカー然としたところはあるものの、現行型のように3シリーズクーペ版という見え方からは相当に方向転換し、最新3シリーズセダンとの関係性をまるで感じさせないほど4シリーズならではの先鋭化が図られています。

特に縦長となるキドニーグリルは、今後のBMWクーペ新デザイン言語となることは間違いないでしょう。まだ、発表発売とも未定ですが期待したい1台です。

引用:http://wallpapers4screen.com/

以上、BMW4シリーズおすすめオプションのご紹介でした。

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