後悔しないために確認しておきたいVWゴルフの不満点5つ+α

VW(フォルクスワーゲン)ゴルフは、安全性・実用性・走行性・居住性と全方位ウェルバランスに仕立てられた説明不要の世界ベンチマークカー。扱いやすいCセグメントの乗用車として日本市場でも高い人気を誇ります。1950年代からVW車の販売権を持っていたヤナセにより、ゴルフ初代モデル(1974年登場)から国内販売がスタートしており、歴代モデル達日本における輸入車ベストセラーの座を幾度となく獲得してきました。そして2019年にモデルチェンジした8代目、通称「ゴルフ8」が最新の現行モデルとなります。

2019年のデビューですが、ご承知のように新型コロナウイルス欧州を中心に猛威を振るっていた頃でもあり、日本市場への本格導入は1年半遅れの2021年中盤となりました。それだけに長く待ちわびたゴルフファンも多かったのではないでしょうか。

引用:https://response.jp/

本稿では世界的ベストセラーカーである最新のゴルフをいち早く愛車とした方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。8代目モデルに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入時等の参考にしてください!

最新ゴルフ8のプロフィール

5ドアハッチバックとオーソドックスなエクステリアゴルフ8ですが、先代に比べると全幅はほとんど同じながら全長30mm延長し、全高5mm下げたことでよりシャープな印象です。

引用:https://dime.jp/

何より半目のようなLEDヘッドライトがより薄さを感じさせるデザインとなり、従来ゴルフとは異なるワイド&ローでスポーティな雰囲気を醸し出します。実際、空気抵抗係数(Cd値)も先代から軽減され、さらに燃費へ有利なエクステリアとなりました。

外観よりもインテリア造形変化が大きく、徹底したデジタルインターフェイスの推進で物理的なボタン類の多くが省かれ、タッチパネル方式へと変更されました。また、バイワイヤー式シフトによりシフトレバーも小型のスイッチ状のものになっています。

ゴルフ8の大きなトピックの一つは、パワーユニット(PU)にVWとして初めて48Vマイルドハイブリッドを採用したことです。これにより実用域を中心に燃費の向上も達成しています。
日本仕様のPUラインナップは、マイルドハイブリッド1.0ℓ直3ガソリンターボ及び1.5ℓ直4ガソリンターボで販売をスタートしましたが、後に2.0ℓクリーンディーゼルモデルTDI”とスポーツモデルGTI”の2.0ℓガソリンターボが追加されています。

引用:https://www.webcg.net/

もちろん先進安全装備も進化していて、衝突被害軽減ブレーキは新たに自転車も検知できるようになったほか、万一ドライバーが意識を失うなどした場合に自動停車する機能や高速域までステアリング操作支援を行うトラベルアシスト(VW版のACC)など各方面とも先代からのアップデートを果たしています。

ゴルフ8の不満点を確認

昨今の日本市場ではSUVコンパクトカーに人気が集中していて、Cセグハッチバックのニーズが低下してきていることは否めませんが、歴史のあるゴルフには一定のコアなファン層があります。それを証明するように2021年は発売のタイミングにより新型半年分の実績しか集計されませんでしたが、同年の全輸入車販売実績第5位に付け、ライバルのBMW1シリーズメルセデスベンツAクラスよりも好成績を収めています。

それだけに実際のユーザーさん達は、ゴルフ8へどのようなジャッジを下しているのか興味が尽きません。ウェブ上の各種サイトに上がる口コミレポートを細かくチェックしていくと、いくつか共通する傾向も見られました。

ゴルフ8には他にステーションワゴンのゴルフヴァリアントもありますが、本稿ではハッチバックについてのネガティブな意見をピックアップしご紹介していきます。

インテリアの不満点はココ

ゴルフ8口コミを確認していくと、エクステリアに関してはあまりネガなコメントはなく「写真で見ていたときはアレ?だったが、現車は悪くなかった」的な内容がよく見掛けられました。確かにフロントマスクを除けば、歴代ゴルフのボディラインをしっかり継承しているように映ります。

反面、ゴルフ8になってガラリと雰囲気を変えてきたインテリアについては様々な意見が上げられていました。特に未来的デジタルインターフェイスとなったインパネや、歴代ゴルフのセリングポイントであった『大衆車なのにこの質感!』といったところの劣化に関しては、以下のとおりコメントも集中していました。

引用:https://engineweb.jp/

「内装はメーターをフル液晶タイプにしたり、シフトレバーを廃したりと新しくなったと感じる。しかしリソースを電子デバイス関係につぎ込んでしまったせいか、各部コストダウンが思いっきりわかりやすい。質感、特にシフト周りのセンターコンソールはもう少し頑張りましょうレベル」

「シフトレバーボタン化もそもそもバイワイヤー式なのだから反対ではないが、それならいっそボタンも移動させてインパネ部コラム脇に持っていき、その空いたスペースを有効活用するぐらいのアイデアが欲しい

「リヤシートシートピッチゴルフ7より短いと思う。そのせいか少しゆったり感がなくなった気もする

「液晶モニター化されたメーター類インフォティメントシステムATセレクターのスイッチ化など、欧州車的先進風の数々が投入されたが、これによりゴルフらしさは薄まった。ゴルフくらい”逆張り”で物理スイッチの利便性を説くデザインの提示を期待したが…

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「ゴルフ7よりやはり全体的にプラスチッキーになったと感じる。アームレスト下のドリンクホルダー先代シャッター式の方が質感は高かった

「コネクティッド化マイルドハイブリッド投入などのコスト上昇も大きいのだろうが、地味にコストダウンが目につく。シートクッションの絶妙の硬さ加減は失われ、ランバーサポート廃止ドアトリムなどの質感も低下していて、これはセールス氏も同じ感想なのだから困ったもの

潔くコストダウンを”見える化”してきたのか?

大きく路線変更したインテリアには厳しい声も聞かれました。

とりわけ質感低下についてはVWモデル全体の傾向として、近ごろ自動車業界界隈ではよく取り沙汰されています。多くの論調はEV化戦略への莫大な投資の原資として、市販車には徹底したコストダウンを課しているというもの。

引用:https://www.autocar.jp/

もともとゴルフは基本的には”大衆車”ですが、にもかかわらずメルセデスベンツBMW並みの高い品質感を持つことが強みでした。それがゴルフ8ではユーザーさんの口コミにあるとおり、グローブボックスから起毛の内張りが無くなっていたり、ボンネットを開けたときの支えもダンパー式から普通の細い棒に変更されたりなど、目に見える低下を厭(いと)わない事態になっているのは明らか。もちろんコストダウンそのものが「」ではありませんが、それをユーザー層には気が付かれないような手法で取り込み、処理されてこそメーカーの実力が感じられるものです。

VWに言わせれば、その分今回はマイルドハイブリッドになりました、フルデジタルコクピットになりました、ADAS(先進安全装備)も大きく進化しました等、言い分もあるのでしょう。けれどもゴルフを使ってきた方々にとっての価値観と齟齬が生じていないかどうか?すぐには結論付けられないところです。

機能・装備面に関する不満点はココ

引用:https://de.motor1.com/

ここ数年の新規モデルADAS系進歩に伴い、あらゆる面で多機能化が進んでいて、高級車のみならず大衆車クラスであっても複雑な装備がテンコ盛りとなっています。それらの装備機能すべてを万人にフィットさせるのが至難の業なのは想像に難くありません。
その上、今回のゴルフ8では多機能装備のインターフェイスを従来のスタイルから、完全デジタル方式へ一気に舵を切ってしまったことでも注目されがち。果たしてその使い勝手はどうなのか、興味の尽きないところですが各種サイト上には次のような意見が上がっていました。

「高速道路走行中などにレーンキーピングのアラームがよく鳴るが、少しセンサーが過敏すぎるように感じる。自分は不要なので走行中は切っているが、エンジンを始動すると毎回必ずONになる設定にイラつく

「国産車でもCセグなら合成皮革のコンビシートくらいあるのに用意がない。別に布地シートでもいいが、せめて上位グレードにはパワーシートは欲しかった。ドイツ仕様には付いているのにセコい差別化

「ナビの下に音量&左右エアコン温度調節静電式ボタンがあるが、しょっちゅうナビ操作の時に触れてしまい使いづらい。何でもかんでもタッチ方式にせず、エアコンくらい物理ボタンを残しておくべき

引用:https://www.goo-net.com/

「Activeグレードステアリングスイッチ類物理ボタンなので使いやすいが、上位Styleグレードでは静電タッチ式になっているためそれが返って使いにくい

「バックモニター画質が悪すぎ。実際より狭まった画像は10年使っていた前国産車のバックモニターより酷い。VWユーザーからが上がっていないのが不思議だ

「アイドリング状態に入るとエアコンOFFとなり”送風”に変わってしまう。夏場の信号待ちは地獄。仕方なく軽くアクセルを踏んでエアコンONにするため燃費に悪影響。プリウスのように常時エアコンモードくらい付ければいいのに

総じてタッチスクリーン等の平面のボタンは押しにくい。押し下げならまだしも、運転中に前へ押すのは使いづらい。また、物理スイッチが劇的に減った分、ブラインドタッチが難しくなり、視線移動による不安全にもつながるのでは?

静電式タッチスクリーンで見栄えは操作感は

引用:https://autoc-one.jp/

画像のとおり先代ゴルフ7インテリアは、運転席寄りにオフセットされた幅広センターコンソール物理スイッチ類を機能的に配し、慣れれば視線を落とさずとも操作ができる点が評価されていました。

それに対してゴルフ8は操作系をタッチスクリーン式へ一気に変えてしまったことで、拒否反応が高まったようです。実際にオーナーさんからは使い勝手悪さも指摘されていて、特に必要な操作へたどり着くまでのタッチ階層が意外に深く手間が掛かることや、その操作左手で行うことになるため、日本では利き手ではない方も多く不便を感じるもよう。本国なら左ハンドルなのでこの辺りの指摘は少ないかも知れません。

世界ベンチマークカーと謳われるゴルフだけにスイッチ類は、見栄え優先のようなデジタル化に走り過ぎず、だれでも直感的に、安全に操作できるインターフェイスを構築して欲しいですね。

ナビゲーションに関する不満点はココだ

クルドラの「不満点はココだ」シリーズでは、ナビゲーション使い勝手などの内容は前項”機能・装備編”に組み込まれるのが常ですが、今回のゴルフ8ではナビ周りについての意見があまりに多かったため単独項目としてピックアップします。

引用:https://www.sankei.com/

ユーザーさん達のほとんどが口にしていたと言っても過言ではない、ナビ関連について以下口コミです。

「VWナビシステム関連の動作が不安定なのは定番だが、相変わらず今回のゴルフ8でも事態は変わらず(むしろ悪化)。毎度のお約束だからと受け止め、苦笑いするしか術はなし

「目的地検索のおバカ度は先代と変わらず、VWディーラー名を直接入れても”検索結果なし”と平気で回答。場所が分かっていれば検索せず地図上から直接設定した方が断然早い。いい加減この辺は国産車並みにはして貰わないと…

「ナビ画面で”拡大/詳細”の動作をすると、すぐに現在地をズレてしまうため、また現在地ボタンを押して元の位置に戻し”拡大/詳細”のやり直し。当然、以後数回同じ動作を繰り返すことになる(笑)

「目的地の他に3カ所くらい経由地ルート設定できるが、途中でエンジンを切り、用事を済ませて再度エンジンを掛けると残りの経由地目的地が消えていることが多々ある。仕様?不具合?意味がわからない

「高速道路標示では、カーナビによくあるICSAPAJCT等の簡易表示がない。そのくせなぜか高速道路外駐車場表示されたりする。マップにもコンビニガソリンスタンド等の表示がされない

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

「e-sim内蔵道路交通情報を取得できるのに、繋がらないことがよくある。ネットに繋がらない限り交通情報は入らないし、スマホでGoogle検索した行き先ナビへ飛ばして登録出来ない

「VWのスマホアプリ” We Connect”は起動に2~3分も掛かる上、アプリでの検索結果ナビに送れる仕様なのに送信エラー失敗することの方が多い。しかも、事前に調べて送っておくなどはできず、クルマのエンジンが掛かっている状態でないと送れないというダメさ加減。正直ナビ代金は返して欲しい

「ナビ起動するまでに時間がかかり過ぎ。表示も酷くランドマーク的案内は出ず、なぜかマッサージ店100均店が優先的に出る始末。ディーラー試乗車でも同じだったが、今のところ直せないらしい

日本仕様のVWナビシステムは未だ課題多し!

確認すると出るわ出るわでユーザーさん達もかなり苦戦している様子です。しかもVWナビインフォティメントシステム先代ゴルフ7の頃からあまり評判がよくなかったもよう。それでも今回新しくなった「Discover Media」が搭載されたことで期待が膨らんでいたのか、その分の落胆も大きかったようです。

ナビ性能自体のレベルの低さも多く指摘されていましたが、同じくらいコネクト機能に対する不満が目立ちました。スマホの” We Connect”とナビが繋がり連動することがウリのシステムですから、まずは繋がらないと始まりませんが、とにかく口コミには「繋がらない」のオンパレード。

何件かの報告にありましたが、要因はDiscover Mediaの操作がインターネット経由でドイツ本国VWサーバーを利用しているため、通信状態不安定になりやすいのだとか。そのサーバー自体の脆弱性も気になりますが、サーバー定期メンテ日本だと日曜の昼間の時間帯に当たるそうで、レジャー等で困る人も多いでしょうね。

Discover Mediaのアップデートは小まめにチェック

既にソフトウェア更新は数回繰り返されているようで[Ver.0292]のアップデート以降、繋がらない状態はかなり改善されている口コミもありました。愛車のDiscover Mediaからシステム情報を確認して、まだの方は早めにディーラーを訪問しましょう。

引用:https://skyer01.com/

④ドライビング関連での不満点はココ

さて、ナビ系は散々でしたがゴルフは本来、毎日数百キロ移動するような使い方をしても疲労を感じさせない、ドライビングに関すること全般で高い評価を得ているクルマです。

ここがブレない限りゴルフは自身の矜持を貫いていると言ってもよいのでは。そうした走行性能全般に関わる項目については、以下のような口コミです。

「マイルドハイブリッドモーターが介在しているせいか、ブレーキフィーリングに違和感あり。どれぐらい踏めばどれぐらいブレーキが利くかが感覚と全くリンクしてこない

「マイルドハイブリッドになったのに走り始めのエンジン音が、前車ゴルフ7ハイラインより騒がしく安っぽい」

「アクセルを離すとエコ運転となるという利点はイコール、エンジンブレーキが掛からないという欠点に繋がる。走行中にアクセルを抜いた時のスッと抜けていく感じが微妙」

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

カーブでタイヤたわむ感じがしてちょっと怖い。サス柔らかいしスピードを控えたくなるなんて、近年VWドイツ車であることが感じられなくなった」

「ツインクラッチDSGはとても滑らかだが、耐久性はいまだ不安もあるのでアメリカ中国みたいに8年16万km保証を標準でつけてほしい

「フロア回り振動ともにゴルフ7より入ってくる。荒れた地面ではけっこうハッキリと伝わってくるのは気になった

「安全性を重視しているためか、ストップ&ゴー時アクセルを少し強めに踏み込まないと思った加速をしないスロットルコントローラーでも付けようかな

マイルドハイブリッド化によりブレーキタッチに変化が

走行性能ではエンジンモアパワーといった要望がよく見られますが、ゴルフ8に関してはその辺りは少なめでした。

引用:https://style.nikkei.com/

今回パワーユニットの目玉である48Vマイルドハイブリッド搭載については、燃費性能向上や立ち上がりの加速補助といった本来の機能についてよりも、それによるブレーキフィーリング変化に対する不満が目立ちました。

おそらくマイルドハイブリッドにしたことで回生ブレーキのセッティングが変わったため、効き始めるまでの空走感がやや長く感じられるようになったのでしょう。現行モデル初期ロットなので、今後年次改良等でもう少し自然なフィーリングになるようリセッティングが望まれます。

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

プレミアムブランドでしか味わえない品質や走りを、多くの人が買えるクラスで実現することを標榜してきたVWゴルフ初代モデルが出てから約48年が過ぎ、現在では下のクラスにVWポロもあることで若干そのポジショニングにも変化が出てきたでしょうか。

それを裏付けるような意見各種口コミサイトでは見られました。

「価格は正直高い。ベースモデルでも300万円オーバーだし、1.5ℓモデルだと300万円後半。しかも実際に日本に輸入されている個体は、ほとんどDiscover Proテクノロジーパッケージ付きなので結局430万円位にはなる。これに延長保証メンテパッケージ諸費用もろもろを入れると500万円レベルとなりゴルフっぽくない

総額400万円超えの”大衆車”ってどうなの?という、もう一人の自分がいる。ベンツCクラス中古で乗る方が、豊かなカーライフを送れるんじゃないかな

「1.0ℓモデルだとeTSI Active16インチのアルミ&タイヤで370万円前後だが、アウディA31.0ℓモデル17インチなのに10万円安ブランド的に逆転してしまっているのではないか

ハッキリ言ってディーラーでもメーカーオプションのDiscover Proパッケージテクノロジーパッケージは必ず付けることを前提の商談をしてくる。希望のR-Lineグレードだと総額は470万円を超える高額に。また、基本的に値引きもしてくれない

「サンルーフを付けたいなら上位グレードのStyleR-Lineにして、それが含まれるラグジュアリーパッケージを付けないといけない設定。そのラグジュアリーパッケージを付けるためにはDiscover Proパッケージテクノロジーパッケージ一緒に付けなくてはいけないという設定。ぼったくりか

メーカーオプション付き前提だとけっこうな総額に!

冒頭にも書きましたがCセグではクラスを超えた質感を誇り、それを考えるとお買い得と言える価格設定ゴルフの魅力でしたが、先の質感の件も含めゴルフ8からは若干潮目が変わった印象も。但し、今日ではADAS系進化によって軽自動車でも総額200万円を超えるのはフツーになりつつあります。輸入車ゴルフなら現在の価格も致し方なしとも考えられるし、エントリーグレードActive Basicでは何とか300万円以下の車両本体価格としているのはVWジャパンも頑張っているところでしょう。

引用:https://wansoku.com/

これから5年6年販売は続いていくでしょうから、ゴルフ8にも装備見直し特別仕様車などで価格が魅力のモデルが追加になっていくことに期待です。

その他にも不満あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「ブレーキダストが凄いのでホイールが結構汚れてしまう。まぁ”輸入車あるある”かも知れないが、2週間に一度はホイール洗浄したくなるレベル

「プラットフォームもキャリーオーバーだし、あまりに正常進化過ぎて、ぶっちゃけゴルフ7ユーザーは買い替えたいって思わないんじゃないかな

引用:https://www.sankei.com/

「先代後期モデル液晶メーターは、クラシックメーター表示を大き目にしてその間にナビマップを表示させられたが、ゴルフ8ではこのパターンができなくなったのが残念」

「マイルドハイブリッド化した分、バッテリーの容量は明らかに大型化しているはず。3~4年後交換時期にかかる費用が今から怖い

「新型からハンドル保持認識静電容量式になったのはいいが、ステアリングヒーターを長く使うとこれがうまく作動しなくなる。頻繁にハンドル保持警告が出るため、一旦ステアリングヒーターOFFにしなければならない。寒い日はホントめんどう

今後ますますの熟成が進んでいく8(エイト)

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、ではそれを持ってゴルフ8のクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

引用:https://www.webcg.net/

今回の口コミ集計国内発売後まだ1年も経っていないところの内容なので、ほとんどが初期ロットモデルということになるでしょう。初期特有問題点はどんなクルマでもなりなりあるもので、特に輸入車新車リリース後に細かく手を入れてきます。

先代ゴルフ7にしても2013年の発売時のモデルと、2017年改良を受けたモデルとでは相当ながあり、クルマ通の間ではゴルフ7.5と呼ばれるくらい差別化されています。
ゴルフ8も潜在的なポテンシャルは高く、新型のキモとなるデジタルインターフェイスなどは正にアップデートしがいのあるところでしょうから、”8.5“の頃には本稿の不満点はほとんど解消されているかも知れませんね。

以上、VWゴルフ8不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事チェックしてみてください。

参考⇒VWゴルフの値引き相場レポート!

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VWゴルフのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでおきたいのは

VWゴルフは、ドイツの自動車ブランドVW(フォルクスワーゲン)のCセグメントハッチバックです。

バランスのとれたプロポーション、質感の高いインテリアなど、メーカー各社がベンチマークにしているといわれるほど完成度が高いゴルフですが、その実力はどれほどのものでしょうか。

今回は、グレード別に比較、検証し、どのグレードがおすすめなのかご紹介いたします!

 

VWゴルフのグレード別価格!

グレード名エンジン車両価格(税込)
TSI Trendline1.2TSI2,539,000円
TSI Comfortline2,799,000円
TSI Comfort Tech Edition3,029,000円
TSI Highline1.4TSI3,319,000円
TSI Highline Tech Edition3,529,000円
GTE4,690,000
GTI2.0TSI4,099,000円
GTI Dynamic4,459,000円
GTI Performance4,659,000円
R5,699,000円

VWゴルフは、253.9万円~569.9万円という幅広い価格帯が特徴です。

これだけグレードが分かれていると迷ってしまいそうですが、豊富なラインナップになっているおかげで自分に合った一台が選びやすいという利点もあります。

 

大きく分別すると、

  • TSI Trendline
  • TSI Comfortline
  • TSI Highline
  • GTI
  • R

となります。

そして、各グレードの大きな違いはエンジンと装備となります。

 

今回は、それぞれ分けて解説していきます。

 

VWゴルフのグレード別エンジン

1.2L TSIエンジン:TSI Trendline/ TSI Comfortline

最高出力105psを発揮し、低回転から最大トルクを発揮する1.2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンです。

パフォーマンスとしては、1.8Lエンジンと同等クラスで、非常に効率的で十分なパワーが出てくれます。

 

加速時からもたつきもなくスムーズなので、快適に運転できますね。

 

鋭さよりも安定した走りが得意なエンジンと言えます。

 

1.4L TSIエンジン:TSI Highlie/ GTE

最大出力140psを発揮する、1.4L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンです。

1.2Lに比べさらにトルクフルな走りが楽しめます。

 

普段使いはもちろんのこと、スポーティな走りがしたい時でも不足なく加速ができます。

ワインディングでも力を発揮できるので、非常に優秀なエンジンと言えます。

 

また、GTEにはこのエンジンにプラスしてプラグインハイブリッドが装着されます。

モーターだけで109psを出力し、EV走行も45kmまで可能となっている、エコかつスポーティな組み合わせです。

 

 

2.0L TSIエンジン:GTI/ R

 

2.0L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンは、まさにスポーツカーのようなハイパワーエンジンです。

GTIが230ps、GTI Performanceが245ps、Rが310psの最高出力を誇ります。

 

もちろん、普段何気なく走っている時は他のエンジンとそこまで差を感じません。

しかし、ひとたびアクセルを強く踏むと、このエンジンでしか味わえない加速感があります。

 

実用性をしっかり確保しつつ、こういった走りも楽しめるのは、VWらしいですね。

 

 

VWゴルフの全グレード共通標準装備

グレード毎の大きな違いは装備の違いですが、ここではゴルフ全グレード共通の標準装備を確認しましょう。

予防安全

  • ドライバー疲労検知システム
  • プリクラッシュブレーキシステム(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)
  • プロアクティブ・オキュバント・プロテクション
  • ESC
  • ABS
  • ブレーキアシスト

 

衝突安全

  • フロントエアバッグ(運転席/助手席、助手席エアバッグカットオフスイッチ)
  • ニーエアバッグ(運転席)
  • サイドエアバッグ(前席/後席)
  • カーテンエアバッグ

 

二次被害防止

  • エマージェンシーストップシグナル
  • ポストコリジョンブレーキシステム

 

その他装備

  • LEDテールランプ
  • オートライト
  • ランバーサポート(運転席/助手席)
  • シートバックポケット(運転席/助手席)
  • オートホールド機能
  • モバイルオンラインサービス”Volkswagen Car-Net”
  • 電動パワーステアリング
  • チルト&テレスコピックステアリング

 

これだけの装備が標準でついているのは非常に良いですが、特に予防安全面の充実が良いですね。

歩行者の検知もしてくれるこのプリクラッシュブレーキシステムは、衝突での被害回避、軽減のためにブレーキアシストをが働きます。

また、プロアクティブ・オキュバント・プロテクションは、事故を予測してシートベルトをホールドし、エアバッグの性能を最大限に高めてくれます。

 

次に、各グレードの違いを見ていきましょう。

 

完成度の高い一台が259.9万円のTSI Trendline

エントリーグレードとなるTSI Trendlineは、なんといってもその価格が魅力です。

先ほど挙げた装備はすべて標準装備なので、コスパの高く手軽な一台と言えます。

 

ただ、カップホルダーやアームレスト、12V電源は前席のみとなるので、後席に頻繁に人が乗るという方には少し物足りない可能性もあります。

 

インテリアカラーはチタンブラックとなり、VWらしい落ち着いた雰囲気です。

 

各種装備が充実のTSI Comfortline

Trendlineはかなりシンプルな装備の印象でした。

そこから大幅に装備を充実させたのが、Comfortlineです。

 

まず、大きな違いとしては安全、運転支援システムです。

  • アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)
  • レーンキープアシストシステム
  • トラフィックアシスト(渋滞時追従支援システム)
  • リヤビューカメラ

主なものだけでもこれだけの追加があります。

アダプティブクルーズコントロールなどがあると、長時間の高速走行では非常にストレスフリーになります。

 

また、トラフィックアシストがあることで、渋滞時の煩雑なペダル操作から解放され、疲労軽減と事故防止に繋がります。

 

また、インテリアではカップホルダーなどが後席にも取り付けられ、後席の快適性が高まっているのはもちろんのこと、室内にお洒落な雰囲気を出せるインテリアアンビエントライトも標準装備されます。

また、エアコンも左右独立型に変更されています。

パドルシフトも装備されることで、より自由な走りも可能です。

 

エンジンパワーだけの違いではないTSI Highline

TSI Highlineからは、1.4Lエンジンに変更され、ゴルフの走りのポテンシャルはかなり上昇します。

また、ドライビングプロファイル機能によって、シーン毎にドライブスタイルが選べるようになります。

 

しかし、違いはそれだけではありません。

先進装備をさらに装着したハイエンドモデルなのです。

主なものをご紹介します。

ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)は、その名のとおり死角にいる後続車を検知し、ドライバーに知らせるものです。

リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)は、出庫時の後方安全をサポートしてくれ、大変心強いシステムです。

インテリアでも、パワーが上昇したことに応じてスポーツシートが採用されるなど、よりスポーティな仕様になっています。

 

スポーティな走りを求めるならGTI

VWゴルフGTIは、基本的な装備はTSI Highlineのものを受け継いでいます。

しかし、エンジンパワーはかなり上昇し、エクステリア、インテイリアともにスポーティな専用パーツが多いのが魅力です。

要所に入るレッドのアクセントが、アグレッシブな姿勢を見せつけてくれます。

 

これまでとかなり違う印象のインテリアは、レッドスティッチが多く使われ、走りへの意欲が沸いてきます。

シートも専用のファブリックが使われているなど、こだわりの一台です。

 

 

スポーツとエコが両立されたGTE

GTEは、GTIの対になるイメージのグレードです。

同じように専用パーツが多く使われますが、GTIはレッドなのに対して、GTEはブルーが主に使われています。

それはインテリアも同じで、エコなイメージが全面に出たデザインと言ってよいでしょう。

 

ゴルフの頂点に君臨するR

ゴルフ史上最強のパワーを誇るRは、まさに走りを極めたい方に持ってこいのグレードです。

パワーだけでなく、4WDシステムも採用し、より安定感のある走行が可能になっています。

 

また、ブラックグリルなどの専用パーツも装備され、引き締まった印象を与えます。

 

シフトノブやステアリングといったインテリアも当然R専用となっています。

また、中央のRの文字が特徴的なスポーツレザーシートも、R専用の特別なものです。

乗っただけで気分が高揚して、すぐに走り出したくなりますね。

 

 

VWゴルフのおすすめグレードはTSI Comfort

各グレードに明確な特徴があり、様々なニーズに応えられるのがVWゴルフですね。

その中で、今回おすすめするグレードは、TSI Comfortです。

 

このグレードは、十分な走行性能、充実した装備という車にとって重要な部分をクリアしながら、価格が2,790,000円とお手頃価格なのが魅力です。

特に、快適性、安全性の面での完成度は非常に高いと感じます。

 

強いて言えば、走行性能はあくまで十分ということなので、もしスポーティさを求めるならばHighline以上を選ぶべきでしょう。

しかし、扱いやすさ、価格、装備面なども含めた総合力でいうと、Comfortlineが一番おすすめできます。

 

VWゴルフのグレード比較、検証! まとめ

VWゴルフは、どのグレードを選んでも間違いないというのが比較するほどわかってきました。

クセがなく、万人に愛されやすい車なので、初めての輸入車!という方でも違和感なく乗っていただけます。

 

ご自身が何を車に求めるのかをしっかり吟味すると、自ずと選択すべきグレードがわかってくる、そんな車がVWゴルフですね。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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ゴルフのおすすめオプション9つとドラレコを実際の購入者の声から紹介!後悔しないために付けておきたいMOPは?

フォルクスワーゲン(VW)グループは2022年まで世界販売台数が低下傾向にありましたが、2023年業績見通しを見る限りようやく回復が鮮明になってきました。

背景には中国を中心としたEV車の拡販があるにしても、TクロスTロックなどSUVモデルの好調さ、基幹車種の堅実な販売の積み上げによる成果です。

そのVW基幹モデルといえば”ゴルフ“であることに異存はないでしょう。

ゴルフは、安全性実用性走行性居住性と全方位がウェルバランスに仕立てられた説明不要の世界のベンチマークカー。扱いやすいCセグメントハッチバックとして日本市場でも高い人気を誇ります。

引用:https://www.goodspress.jp/

1950年代からVW車の販売権を持っていたヤナセにより、ゴルフ初代モデル(1974年登場)から国内販売がスタートしており、歴代モデル1988年から2015年までの28年間輸入車販売台数1位を続けてきました。そして2019年にモデルチェンジした8代目、通称「ゴルフ8」が最新の現行モデルとなります。

今回のクルドラでは、正規輸入開始から70周年となるVWの主力車種ゴルフ8について、実際に購入しようとしたとき気になる”オプション品”をメーカーオプションディーラーオプションに分けご紹介していきます。新車選びのご参考にどうぞ!

ゴルフ8のプロフィール

グローバルでは2019年に発売のゴルフ8は、コロナ禍の影響もあって日本での販売は2021年からとなりました。

はじめは5ドアハッチバックのみでしたが、追ってステーションワゴンの”ヴァリアント”、スポーツモデルの”GTI”、強心臓四駆が与えられた”R”と現在はかつてあったカブリオレを除き従前のラインナップが揃いました。

エクステリアは先代に比べると全幅はほとんど同じながら全長30mm延長し、全高5mm下げたことでよりシャープな印象。”半目”のようなLEDヘッドライトの効果で従来ゴルフとは異なる雰囲気を放ちます。もちろん雰囲気だけでなく空気抵抗係数(Cd値)も先代から軽減され、さらに燃費へ有利なエクステリアとなりました。

引用:https://response.jp/

インテリアは徹底したデジタルインターフェイスの推進で、物理ボタンの多くが省かれタッチパネル方式へと変更。また、バイワイヤー式シフトによりシフトレバーも小型のスイッチ状のものになっています。

パワーユニット(PU)にはVWとして初めて48Vマイルドハイブリッドを採用。これにより実用域を中心に燃費の向上も達成しています。

日本仕様PUラインナップは、マイルドハイブリッド1.0ℓ直3ガソリンターボおよび1.5ℓ直4ガソリンターボで販売をスタートしましたが、後に2.0ℓクリーンディーゼルモデルTDI”とスポーツモデルGTI”の2.0ℓガソリンターボを追加。またその後、Rグレード用の300PSオーバーの高出力エンジンも加わりました。

ゴルフ8のメーカーオプションはどうなっている?

ご承知のとおりメーカーオプションだけは納車された後からアレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。

ゴルフ8については、カタログ上オプション設定となっているものが5種類ありますが、グレードにより装着できるメーカーオプションには違いが出てきます。ちなみにゴルフ8グレード構成車両本体価格は、以下のとおりとなっています。

これらグレードの内、eTSI(ガソリン車)とTDI(ディーゼル車)両方のボトムグレードとなる「Active Basic」にはどのメーカーオプションも設定することができません。
さて、ゴルフ8メーカーオプションを一覧にすると以下のとおりです。

それでは上記5つのオプションおすすめポイントを見て行きましょう。

全車標準?なDiscoverProパッケージ

VWにおける純正インフォテイメントシステムは、2020年末発売のTロックおよびTクロスを皮切りに常時コネクティッド(オンライン接続)となる新世代のものへと刷新され、新たなオンラインサービスWe Connect(ウィー コネクト)”も提供が開始されています。

ゴルフ8ではそのインフォテイメントシステム2種類設定され、一つは”Ready 2 Discover“と呼ばれる8インチディスプレイ通信モジュールや、AM/FMラジオBluetoothオーディオハンズフリーフォンなどが備わるもの。もう一つが”Discover Proパッケージで前段の装備等SSDナビゲーションが加わり、ディスプレイサイズ10インチ大型化されます。

ナビゲーションを考えた場合には、Ready 2 DiscoverにもDiscover Proにもコネクティビティ機能”App-Connect“がセットされているので、スマホ地図アプリを繋げばナビできるので問題はありません。ただこれまで車載カーナビに馴染んでいる方や、高度な検索機能等が欲しい方には”アプリ”ではなく”ナビ”がおすすめ。特にこのオプションでは今主流となっているメモリーナビですから、HDDナビに比べると高速表示が可能で衝撃にも強くまさにカーナビには打って付けです。

引用:https://www.goo-net.com/

但し、実はVWオーナーさんの中ではよく知られた話なのですが、このナビゲーション機能性能使い勝手の評判がよくなく、口コミなどでは不満点第一位に挙がっているほど。毎年、アップデートに期待が寄せられるわけですが、残念ながら2023年末のこの時点でも、劇的な改善までは聞かれません。

それならナビは要らないから”Ready 2 Discover“で十分と行きたいところですが、現在日本輸入されているゴルフ8にはこのDiscoverProパッケージがすべてセットされている状況です(メーカーオプションが付かないActive Basicは除く)。

これは後ほど紹介するメーカーオプションを付ける場合には、DiscoverProパッケージの組み合わせが必須なことが背景にあります。要はゴルフ8各メーカーオプションはいずれも単独選択することはできないということです。

このあたりは輸入車なため、ある程度選択肢が固定されてしまうのは仕方ないところでしょうか。

運転支援を補完するテクノロジーパッケージ

VWはいち早くアンチロックブレーキ横滑り防止装置ESCを標準装備したメーカーですが、そんなVW最新安全装備が「オールイン・セーフティ」。事故が起きないように予防する、万一の時のダメージを可能な限り軽減する、二次被害防止するまでをトータル実現することを目指しています。

そうした安全装備運転支援装備を補完してくれるのが”テクノロジーパッケージ”です。
ゴルフ8用にはマトリクスLEDヘッドライトiQ.LIGHT”や、ダイナミックコーナリングライト駐車支援システムPark Assist”、ヘッドアップディスプレイなどがセットになっています。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

中でも注目はiQ.LIGHT。他メーカーではアダプティブドライビングビームなどと呼ばれていますが、これは対向車前走車を眩惑させないため、マトリックスモジュールに搭載されたLED個別制御照射する昨今トレンド化しつつある先進ヘッドライトウインカーの光が流れるように点滅するダイナミックターンインジケーターや、特徴的な発光パターンによって後続車からの視認性が高まるLEDテールランプも含めたこのパッケージは、ライティング関連を充実させゴルフ8先進性をさらに高めます。

また、Park Assist縦列駐車車庫入れの後退駐車時に、駐車可能スペースの検出とステアリング操作を自動で行いサポートするシステム。ドライバーはシステムのガイドに従いアクセルブレーキシフト操作を行うだけでよく、縦列駐車からの発進の場合も同様にステアリング操作自動なためスムーズに発進ができます。

音と解放感のラグジュアリーパッケージ

こちらはStyleR-LineおよびGTIにしか装備できないオプションとなっていて、電動パノラマスライディングルーフHarman Kardonプレミアムサウンドシステムセットオプションとなります。

引用:https://8speed.net/

スライディングルーフの醍醐味は、開けたときの爽快感を感じながらのドライブは楽しいものです。またゴルフ8パノラマスライディングルーフには開口部前方ウインドディフレクターが装着されているため、ルーフオープン時に車内の空気不快音を出すドラミング現象も防いでくれます。

Harman Kardonプレミアムサウンドシステムは、フロントセンタースピーカーを含む9つラウンドスピーカーに加え、ラゲッジアンダーへ設置されたサブウーファー構成されています。総出力480ワットの迫力あるクリアで臨場感あふれるサウンドは、ゴルフ8プレミアム度を一段と引き上げるでしょう。

GTIしか選べないレザーシートパッケージ

レザーシートパッケージGTI専用オプションGTIは標準でファブリックマイクロフリース地シートが備わりますが、このオプション上質感の高いレザーに代わることはもちろん、その他に附帯する装備も魅力的です。

GTIレザーシートのみ電動前後/高さ/角度/リクライニングの調整が行えるパワーシートになり、ランバーサポートもこのシートなら電動式です。

引用:https://www.o-rush.com/

さらに嬉しいのは運転席助手席の両側にシートベンチレーションも装備。他グレードではシートヒーターなら備わるものの、ベンチレーションはこのGTIレザーシートパッケージだけ。

夏場も気持ちよく、快適スポーツドライビングが楽しめますね。

走りを極めるなら”DCC“パッケージ

DCCとはダンパー減衰力電動パワーステアリング特性を瞬時にコントロールする先進サスペンションシステムです。

日常走行に適した”ノーマル”、快適な乗り心地を維持する”コンフォート”、俊敏性を高める”スポーツ”の3種モードを基本に、エンジンエアコンなどの機能を統合制御して燃費を抑えるよう図る”エコモードダンパーの減衰力エンジンレスポンスパワーバンドをコントロールしアグレッシブな走りを楽しめる”レースモード(Rグレード専用)など、スイッチひとつで選択可能。さまざまな走行状況に合わせ、ドライバーの意思に応える自在な走りを提供します。

また、このパッケージを選択すると例えばGTIなら18インチから19インチといった感じにタイヤ&アルミホイール1サイズ大きくなります。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

VWの周年を祝う二つの特別仕様車が発売中

次にディーラーオプションオススメをご紹介しますが、その前に現在発売中2つ特別仕様車についてご紹介します。

一つは「Platinum Edition(プラチナムエディション)」です。今年はVW日本正規輸入を開始してから70周年記念イヤーとなっています。

それを記念したPlatinum Editionは、IQ.LIGHT純正インフォテイメントシステムDiscover Pro”などを含む、数々の先進機能標準装備。また従来GTIRでしか選べなかったアダプティブシャシーコントロールDCC”を18インチアルミホイールとのパッケージオプション選択することも可能になりました。

Platinum Editionは”Active Basic“を除く全てのグレードに用意されていますが、とりわけVWの戦略によりディーゼルを積む”TDI“の価格設定が異様にサービスプライスになっており断トツオススメ。車両本体価格は363万9千円423万9千円となっています。

もう一つはゴルフRに設定された「20 Years(トゥエンティーイヤーズ)」です。こちらはその名の通り最強ゴルフである”R”の日本輸入開始から20周年を記念したモデル。

4気筒2.0ℓ直噴ターボエンジンは、333PSと標準のRより+13PSとなる専用チューニングが施され、DCCには通常の走行モードに加えて20Years専用となる”スペシャル”と”ドリフト2つモードも追加されます。
大型化されたリアスポイラーも目を惹くR 20Yearsの車両本体価格は792万8千円です。

ゴルフ8のおすすめディーラーオプションはどれ?

後付け可能なディーラーオプション純正アクセサリーは必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい輸入車では、新車購入時サービスとして狙っていく人が多いかも知れません。
ドイツ勢の中では実用車のイメージが強いVWなので、純正アクセサリーキャリアマットプロテクターなどわりとベーシックなアイテムが並びますが、その中からいくつかピックアップしておすすめ品をご紹介します。

独製ドレスアップならエッティンガーエアロパーツ

まずエクステリア関連ですが、最近は国産車(特にSUV)に派手なエアロパーツ大径ホイールといったドレスアップ商品が多く、カタログを賑わせていますが、VWをはじめとして輸入車全般にそういった類いの用意は少な目です。
しかしゴルフ8へはオプションカタログに「エッティンガーエアロパーツ」が用意されています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

エッティンガー(oettinger)1946年初代VWビートルのチューニングメーカーとしてドイツで設立されました。以来、独自のアイディアコンセプトを持って積極的に開発を行っており、そのスポーツ性実用性を兼ね備えた製品ラインアップは高く評価されています。

ゴルフ8用フロントスポイラーリアディフューザールーフスポイラーサイドスカートで構成されています。それぞれがあまり主張し過ぎない色使いデザインとなっていて、返ってVWらしさを感じさせます。ノーマルボディ用が基本ですが、サイドスカートを除く3点GTI用パーツも用意されています。一見しては分からなくとも、フツーのゴルフと並べば、キラリと違いが分かるところが渋い大人の選択肢ですね。

大人数でのレジャーに頼もしいアイテムはコレ

ゴルフ8SUVではありませんが、ワゴンヴァリアントなどはクロスオーバーな雰囲気もまといます。

大人数でのアウトドアレジャーなどで役立ちそうなアイテムとしてオススメなのが、「ルーフボックスUrban Loader」です。通常サイズの容量(300ℓ)であると普通のルーフボックスですが、荷物が増えたときにはボックスが上方向へ拡大最大500ℓまで容量を広げることができます。

引用:https://funq.jp/

二人で出掛けるとき、四人で出掛けるとき、クルマの用途は常に一定ではありませんから、このように必要に応じて容量を可変できるアイテムは助かりますね。心配なのは容量を上げた際、けっこう車高も高くなっているので、走行中常にそのことを忘れないようにしておくことでしょうか。

色々使えるベースモジュールプラスα

ロングドライブに出掛けたときや、渋滞で動けないときの小さなお子さん対策って必要ですよね。

ひと昔前は車載ビデオ、少し前ならDVDプレーヤーでも持ち込んでいたところですが、今はやはりタブレットでしょうか。そんなときに役立つのが「ベースモジュールiPadホルダー」です。
フロントシートヘッドレストポールに専用のベースモジュールを取り付け、そこにタブレットホルダーを装着すれば、後席はミニシアターに早変わり。iPadならAir2-4mini種類に合わせたタイプを揃えています。

このベースモジュールにはタブレットだけでなく、テーブルコートハンガーフックなど様々なアタッチメントが用意されているので、普段の一人使いにも使い回せる何かと役立つアクセサリーです。

引用:https://autoprove.net/

何気に高機能なフロアマットはいかが

純正アクセサリーベーシック用品の定番と言えばフロアマットでしょう。もちろんゴルフ8にも用意があり7種類とパターンも豊富です。

ゴルフのヘリテイジを感じさせるチェック柄を用いたものや、GTIをイメージさせる赤いストライプゴルフロゴの刺繍でスポーティなデザインのもの、簡単水洗いができるラバー製などが揃います。そんなフロアマットにあって「プレミアムクリーン」と呼ばれる種類があります。

デザインはフォーマルなブラックストライプ調をベースに、シルバー色のポイントをグラデーションにちりばめ、サイド部にはゴルフアルミエンブレムを配しています。

このプレミアムクリーンにはアレルキャッチャー繊維が使用されていて、抗菌・抗アレル物質性能で目に見えない刺激物を分解。雑菌抑制し快適な車内環境をつくることができるマットになります。車内の衛生面を気にする方には、特にオススメです。

ドラレコはスタイリッシュな純正品を

VW純正ドライブレコーダーは現在2タイプあります。メインとなりそうなのはフロントリヤカメラセットの「DR-S5-VW」。こちらの特徴は周囲の状況をQHD370万画素で捉える高精細イメージセンサーを搭載していること。

Wi-Fi接続で各自の持つスマートフォンからリアルタイムドラレコ映像を確認できる他、GPS搭載でより詳細な走行情報も記録できます。更にSONY製スーパーナイトビジョン2.0夜間もより鮮明なハッキリとした映像記録が可能となっています。

引用:https://www.webcg.net/

もう一方は同じく前後カメラセットの「DR-C2-VW」。現在主流である液晶モニター内蔵タイプで、2.4インチタッチパネル液晶により直接映像確認などが行えます。ナイトビジョンver.3になっているため、夜間トンネルなど暗い環境でもよりノイズの少ない鮮明な映像を記録できます。

モニター込みのためどうしても本体サイズは大きくなりがちですが、そこが気にならないならDR-S5-VWよりも安価オススメです。また、リヤカメラが不要ならフロントだけの「DR-C1-VW(29,700円)」もありますよ。

以上、VWゴルフ8おすすめオプションをご紹介しました。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところ。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握すること愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないこと。

管理人

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって上手に値引き交渉すればよいのか、次の記事チェックしてみてください。

ゴルフ8の値引き相場レポート

ゴルフ8をお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ


新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

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フォルクスワーゲン ゴルフ8の値引き相場レポート!【グレード別・2026年4月最新】実販売データから合格ラインを算出!納期、リセール情報も

世界のベンチマークカーとして代を重ねてきたフォルクスワーゲンゴル。現在でも競合ひしめくCセグメントの中にあって根強い人気を誇ります。

欧州市場では、ここ数年のコロナ禍においてもゴルフが販売台数ナンバーワンを続けています。日本においては2023年がゴルフの正規輸入スタートから70周年の記念イヤーです。魅力的な特別仕様車も用意されている最新ゴルフの購入を考えている方が一番気になっているのはどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. ゴルフ8の値引き交渉の効率的なやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. ライバル車競合は欧州及び国産Cセグメントが効果的
  4. ゴルフ8同士を競合させるコツ
  5. オプション値引きとオマケしてもらう方法

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がフォルクスワーゲンの営業マンをしているので現場のリアルな情報が入ってきます。

このページは最新値引き情報とゴルフ8のおすすめポイントだけにフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新

ゴルフの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉27万円15%
ライバル車を出して交渉23万円10%
特に交渉なし14~16万円0~5%

値引き難易度:普通 リセール価値:C+

今年に入って値上げを実施。値引き条件もやや引き締められました。

車両本体価格の7~8%を目安にして交渉し、在庫車などあれば10%引きも視野に入ります。

管理人

「同じドイツ車を引き合いに出すと、営業マンの反応が良い」
「ゴルフ同士を競合させて値引き額が増えました」

などの口コミも上がってきています。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

グレード別の値引き相場

グレード車両価格(税込)値引き相場
(付属品含まず)
eTSI Active Basic291.6万円26万円
eTSI Active312.5万円26万円
eTSI Style370.5万円28万円
eTSI R-Line375.5万円28万円

ライバル車種と競合させるのは基本

ゴルフ8ライバル車として効果的なのは、メルセデスベンツAクラスやBMW1シリーズはテッパン中のテッパン。ジャンルの先輩としてゴルフが負けたくない相手です。

輸入車に限らず、国産車Cセグメントも今は粒ぞろいですからスバルレヴォーグマツダ3あたりなら十分競い合えます。ゴルフより価格が低めなところを突いて行きましょう。

管理人

ライバル車を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる“と思わせれば、気持ちを変えさせるため更に値引きを引き出せる場合もあります。

参考に次の記事も読んでみてくださいね。

購入者の声

「レヴォーグと競わせてうまくいきました」

東京都 男性 30代
購入したグレード:eTSIアドバンス
値引き額:車両本体28万
サービス:オプションから20%値引き

ベンツやBMWは少し敷居が高いけどドイツ車に興味があり、ゴルフの購入を決意。
競合させるにあたっては国産車だけどレヴォーグマツダ3をチョイス。国産ならこの2台が欲しかったのですが、近くにあったVWディーラーで実際に試乗してみるとやはりゴルフ一択に

値引きは最初から20万円とまあまあの線が出ましたが、目標が30万円だったので粘って交渉することに。
「実は妻が国産車がいいんじゃない?って話しててどちらにしようか迷っている。私自身はよくしてくれるあなたから買いたいんだけど」
と営業マンの気持ちに訴える作戦に出たところ、明らかに表情に変化が…

営業マンが「これ以上は私では決済できないので店長に相談してみます!」と奥で5分くらい話した後、戻ってきて30万までなら値引けます。これが限界なのであとは下取り車を3万高くします」とのこと。
オプション値引きも加わり、総額では40万近い結果を引き出せて、妻も大喜びのとても満足できる買い物になりました!

ゴルフ同士を競合させれば大幅値引きも!

フォルクスワーゲンは1950年代からヤナセを通じて広く販売されてきましたが、90年代に入りファーレン店DUO店などが正規ディーラーとして次々にオープンしました。

しかし現在では統廃合など進み、フォルクスワーゲンジャパンの新CI政策のもと販売店は基本「Volkswagen○○店」という店舗名でフランチャイズ展開されています。

ですからその店舗名は同じ形式であっても、経営母体は各都道府県によって様々。その別資本複数店舗を回り「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

管理人

手間も掛かりますが多くの店舗を回ることで、中には販売ノルマ未達のディーラー営業マンに遭遇するときもあります。
そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりお得な買い物ができますよ。

購入者

「ゴルフ同士を競わせたら値引きが増えた!」
神奈川県 40代 男性
購入したグレード:TDIスタイル
値引き額:25万円
サービス:ボディコーティング
感想:以前から付き合いのあるヤナセでゴルフの見積もりを取ったところ、値引きは10万円。。。

ヤナセは厳しいと聞いたこともあり、それでは妻のOKがもらえないため別系列のフォルクスワーゲン2店で見積もりを取りました。

良い方は15万円まで出たので、近所の方に戻って「あっちは20万まで値引きしてくれたよ。今のままなら向こうで買っちゃうよ?」と多少話を盛って伝えてみると、営業マンも「いや~わかりました。こちらもご近所さんを取られたくないですし、同じ20万円までアップします。さらに即決ならボディコート5万円をサービスします。これからもお付き合いよろしくお願いします!」とダメ押しまで獲得できました!

面倒くさがらずに足を延ばしてよかったです。

オプション値引きはコスパも良い

オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイントです。

営業マンにお願いするだけなので手間もかかりません。値引き拡大中のゴルフ8の場合は選択用品価格概ね20%程度目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「最後にこのオプション品を”おまけ”で付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとした純正アクセサリーなら付けてもらえることも。

具体的には…

ユーティリティボックス
リバーシブルラゲージマット
フォールダブルテーブル
ダイナミックホイールハブキャップ
ホイールロックボルトセット

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙いましょう。具体的には取付工賃がかからないものを選ぶのがポイント

また、ハンコ印鑑証明を用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

管理人

どのオプションを付けるかまだ決めかねている方は次の記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒ゴルフのおすすめオプション3つと不要オプションを実際の購入者の声から紹介!

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロです。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

管理人

予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ」などと勝負を賭ける方法もあります。
ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのセオリー、セール・決算期を狙う

車検等に余裕があるなら、いっそ腰を落ち着けて期末セール在庫一掃的なフェアに合わせ値引きを狙う方法もあります。

決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますので

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月3月
■夏のボーナス時期の6月7月
■冬ボーナス&年末商戦期の12月

こうしたタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

納期は1~4か月とやや長い

世界的な半導体不足やロジスティクス網の停滞などから、新車の納期が異常に長く掛かっていましたが、一部では生産や工場稼働が軌道に乗りはじめたメーカーもあります。

輸入車の場合は工場生産のあと、さらに船便で掛かる時間もあり納期は延びがちです。

ゴルフ8の場合は新規オーダーになると2~3か月GTIRなどのモデルでは4か月という状況。ですがディーラーストックしているタマも一定数はあるため、希望グレードカラー等がその中にあれば1か月という納車も可能です。

後述しますが、今は70周年記念の特別仕様車がほとんど全グレードで設定されていて、お買い得な価格設定もありストックされているものの大部分を占めているでしょう。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

ゴルフ8の魅力はココだ!

引用:https://www.webcg.net/

フォルクスワーゲンタイプ1(=ビートル)の後継車として開発したゴルフは、今からおよそ50年前初代モデルが世へ出ました。ジウジアーロのデザインに高い実用性を兼ね備えたゴルフは、瞬く間に世界のベストセラーカーとなり、先代にあたる7代目までの累計は3500万台以上の実績となります。
日本でも長らく不動の輸入車No.1というべき存在で、1988年から2015年までの28年間輸入車販売台数1位を続けてきました。(ちなみにその後、販売に急ブレーキが掛ったのはVWによるディーゼル不正事件が発覚しブランド力が低下のため)

そんなゴルフの最新モデルは2019年に登場した8代目。コロナ禍もあり日本発売はやや遅れて2021年スタートとなりました。通称ゴルフ8と呼ばれています。
発売当初は基本形となる5ドアハッチバックのみでしたが、追ってステーションワゴンの”ヴァリアント”、スポーツモデルの”GTI”、強心臓四駆が与えられた”R”と現在はカブリオレを除き従前のラインナップが揃いました。

5ドアハッチバック先代に比べると全幅はほとんど同じながら全長30mm延長し、全高5mm下げたことでよりシャープな印象です。これまでのモデルになかった”半目”のようなLEDヘッドライトがより薄さを感じさせるデザインとなり、従来ゴルフとは異なるワイド&ロースポーティな雰囲気を醸し出します。もちろん雰囲気だけでなく空気抵抗係数(Cd値)も先代から軽減され、さらに燃費へ有利なエクステリアとなっています。

引用:https://www.goodspress.jp/

インテリアの装いも刷新され、徹底したデジタルインターフェイスの推進で物理的ボタン類の多くが省かれタッチパネル方式へと変更。また、バイワイヤー式シフトによりシフトレバーも小型のスイッチ状のものになっています。

二つのスポーツモデルも継続してラインナップ

初代ゴルフから継続するスポーツグレードGTI8代目は、最新の2.0ℓ直4直噴ガソリンターボを搭載、245PSの最高出力と370Nmの最大トルクを発生。外観はハニカム模様フロントグリルスポイラーサイドシルといった空力パーツを装着しているほか、タータンチェック柄を用いたスポーツシートなどにGTIヘリテイジを感じさせます。

ラインナップ中、もっともハイパフォーマンスなモデルであるゴルフRは、GTIを超える300PSオーバー高出力エンジントルクベクタリング機構付き4WDシステムを組み合わせます。
専用デザインバンパーボディ同色サイドシルグロスブラックリアディフューザー4本出しエキゾーストパイプなどで、一目で普通のゴルフではないと分かるエクステリアもRの魅力はハッチバックだけでなく、ヴァリアントにも設定されます。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

ある意味ゴルフ8のもっともキモ入りの装備である「ドライバーアシスタンスシステム」は、フォルクスワーゲン上位車種に引けを取らない内容となっています。

0~210km/hの範囲で前走車との車間および走行レーン中央維持を支援する”トラベルアシスト”に加えて、車両の暴走による事故を予防・被害軽減する緊急時停車支援機能”エマージェンシーアシスト”と、ドアオープン時に後方から接近する車両自転車を検知して警告する”エグジットウオーニング”は全車に標準装備。フロントカメラで対向車や先行者を検知し、片側22個LEDを個別に制御して配光を最適化する”IQ.ライト”もオプション設定しています。

ゴルフ8のグレードと価格

現在販売されているゴルフ8グレード構成車両本体価格は以下のとおりです。

5ドアハッチバックはガソリンに4グレード、同ディーゼルに4グレード専用のエンジンが与えられるGTIRモノグレードという構成です。

ノーマルグレードは48Vマイルドハイブリッドシステムを備えた1.0ℓ直3ガソリンターボ同1.5ℓ直4ガソリンターボ、さらに2.0ℓ直4ディーゼルターボ3つバリエーションからチョイス可能。上記の表のとおり装備差によりガソリンディーゼルで各々4タイプの選択肢があります。

グレードの違いですがActive BasicActive(ガソリンのみ)、Active Advance(ディーゼルのみ)、Styleの違いはさほど大きくはなく、基本的な先進安全機能装備はもっとも安価なActive Basicであってもほぼ標準。但し、他上位グレードのようにメーカーオプションのチョイスはできません。R-Lineはスポーティな専用装備を与えられたスタイリッシュなグレードです。

なお、グレード名の頭に”eTSI”と付くのがマイルドハイブリッドガソリンモデル、”TDI”と付くのがディーゼルモデルになります。

2023年のゴルフは記念イヤーモデルに注目!

またその他にも現在、ゴルフには二つ特別仕様車が用意されています。

一つは「Platinum Edition(プラチナムエディション)」です。今年はフォルクスワーゲン日本正規輸入を開始してから70周年記念イヤーとなっています。

日本におけるフォルクスワーゲンの歴史は、1953年輸入されたカブト虫こと”ビートル”から始まり、70年間で累計180万台以上が正規販売されてきました。そのうち100万台近くは歴代ゴルフの台数と言われています。

それを記念したPlatinum Editionは、IQ.ライトや純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”などを含む、数々の先進機能を標準装備。また従来GTIRでしか選べなかったアダプティブシャシーコントロールDCC”を18インチアルミホイールとのパッケージオプションで選択することも可能になりました。

車両本体価格363万9千円423万9千円となっています。

もう一つはゴルフRに設定された「20 Years(トゥエンティーイヤーズ)」です。こちらはその名の通り最強ゴルフである”R”の日本輸入開始から20周年を記念したモデル。

4気筒の2.0ℓ直噴ターボエンジンは、333PSと標準のRより+13PSとなる専用チューニングが施され、DCCには通常の走行モードに加えて20Years専用となる”スペシャル”と”ドリフト”二つのモード追加されます。

大型化されたリアスポイラーも目を惹くR 20Yearsの車両本体価格は792万8千円です。

ゴルフ8のおすすめグレードはどれ?

ラインナップ中、245PSの”GTI”や333PSを叩き出す”R”はノーマルグレードとはやや次元の違うホットモデルであり、それぞれがほぼスポーツカーとも言えるスペック装備を持っていて、グレード設定もありません。従ってそれらを希望する方は、おそらく指名買いになるでしょう。

一方、前段のとおりエンジングレードによって全8タイプからなる通常のゴルフ8では、結論から言えば今もっともオススメ度が高いのはTDI=ディーゼルエンジンの「Platinum Edition(プラチナムエディション)」です。

前段でご紹介した70周年記念車であるPlatinum Editionは、人気メーカーオプションの純正ナビDiscover Pro”やテクノロジーパッケージ標準としたお買い得モデルですが、その価格注目Platinum EditionActive Basicを除く全てのグレードに用意されていますが、注目するポイントはeTSI(ガソリン)とTDI(ディーゼル)の価格差です。

ノーマルのカタログモデルの場合、前項の表のとおり概ね同グレードならTDIeTSI22万円高なのですが(Active Basicでは46万円高)、Platinum Editionならその価格差がほぼゼロになります!

なぜこんな価格設定なのか?ですが、これはTDI装備で何かが削られている等ではなく、フォルクスワーゲン販売戦略としてディーゼルモデル拡販を狙うためとのこと。
もちろんガソリンeTSIでも45万円相当の装備が付いて、15~23万円程度のアップというPlatinum Editionならではのお買い得度はあります。ですがTDI Platinum Editionは断トツで破格価格です。

Platinum Editionは今のところ販売期間台数などの制約は出ていませんが、70周年記念車ということを考えると、やはり2023年いっぱいの可能性は高そうです。

ご検討の方はお急ぎを!

ライバル車比較:上級感の漂うアウディA3

ゴルフライバル車は国内外問わずありますが、本稿では同門対決となるアウディA3をピックアップ。

一昔前ならアウディをはじめ、メルセデスベンツBMWはひとつ格上の印象がありましたが、昨今それらジャーマンBIG3コンパクトクラスにも注力していることや、ゴルフ本体価格(サイズも)も上昇してしまい、競合として十分検討対象となります。

アウディ親会社フォルクスワーゲンACであり、その中のラインナップの中核をなすA3ゴルフプラットフォームを共有する兄弟車

最新のA32020年フルモデルチェンジされた4代目モデルです。スポーツバックと呼ばれる5ドアハッチバックを基本としながらも、ゴルフにはないセダンも用意されています。また、ゴルフGTIRに当たるよりハイパフォーマンスモデル群としてS3RS3の設定もあります。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

第4世代となるA3スポーティなデザイン、高効率化されたエンジンと洗練されたサスペンション、よりデジタル化した操作系やディスプレイ。さらに高機能になったインフォテイメントシステムドライバーアシスタンスシステムなどを採用して、全方位での進化を果たしています。

こうした先進安全機能装備は当然血縁であるゴルフと拮抗するところですが、アウディならのポイントはエクステリアインテリアに感じられる精緻さ質感の高さでしょう。この辺りは近しいグレード同士価格帯自体にそれほどがなくとも、フォルクスワーゲングループにおいて高級ブランドのポジションにあるアウディの面目躍如といったところ。

主観的な話しですが、外観が気に入れば「いい買い物をしたA3の方が感じられるかも知れません。ともあれそれは車両本体価格が近いとは言え、絶対的にはA3の方が高めなこともあります。

ゴルフ全長全幅ともにA3よりやや小さく、車重も少ないため取り回し、燃費性能では上でしょう。また昨今、燃料代の高騰が問題視されている世にあって、経済的ディーゼルエンジンを選べるのは今のところゴルフだけとなります。

忖度なしにどちらを選んでも後悔することがない、永遠のライバルモデルの両車です。

引用:https://www.webcartop.jp/

以上、フォルクスワーゲンゴルフ値引き相場レポートをお届けしました。

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