クラウンの厳選おすすめオプション7つを実際の購入者の声から紹介!後悔しないために付けておきたいMOPとは?

昨年末から年初にかけて「次期型クラウンはSUVになる」というウワサが立ち始め、クルマ好きの周辺では多少ザワついていたようにも感じられましたが、果たして22年7月ワールドプレミアされた16代目クラウンは噂以上の大胆な変革を遂げていました。

事前情報通り今回メインとなる車種は「クロスオーバー」でしたが、他にもセダンスポーツエステートと計4車型を一気に披露。しかも67年の歴史で紡いできたFRという基本レイアウトは、FFベース4WDへと刷新してしまうという思い切った方向転換も行われました。

あまりの変わりようにネット上では賛否渦巻く論評合戦もありましたが、9月の発売から二か月あまりが過ぎた現在の販売状況を見ると、滑り出しはかなり好調のようです。月販は3200台を目標としていますが、既に3万台に近づく台数が売れていて、大胆な戦略に出たトヨタも一安心といったところでしょうか。

引用:https://www.webcartop.jp/

今回のクルドラでは新型クラウンを実際に購入しようとした際、気になるオプションについてメーカーオプションディーラーオプションに分け、厳選したオススメ品をご紹介していきます!

最新クラウンのプロフィール

前段のとおり新型クラウン4つボディタイプが準備されていますが、最初に市場へ投入されるのはクロスオーバーのみとなります。

引用:https://motor-fan.jp/

クロスオーバーはその名のとおり大径タイヤを履き、最低地上高145mmまで高めることでSUV的な独特のフォルムをまといます。スタイルだけ公表されたセダンでも大概ですが、クロスオーバーとなるともはや旧クラウンとの相似点は皆無。先代までFRだったプラットフォーム新型ではカムリハリアーなどに使われるフロント横置きエンジンFF系GA-Kが採用されているので当然と言えば当然です。しかしながら開発陣FRFFかでクラウンの本質は左右されないという考えのもと、リアセクション完全新設計Wマルチリンクサスペンションを採用するなど、ブランド名に恥じない入念な造り込みが行われました。

クロスオーバーのエクステリアはCピラーのラインが流麗な4ドアクーペ。一見ハッチバックのようにも見えますが、しっかりと独立したトランクルームを持ちます。眼光するどいヘッドライトを持つマスク大径タイヤで高まった車高など若々しいデザインは、トヨタ内でも若手チームが主導していったもの。「進化しないと、新しいことをしないとクラウンは埋もれてしまう」という社内にある危機感がもたらした劇的な変化であったとのこと。

インテリアもこれまでのクラウンに縛られることはなく、SUV的な水平基調ダッシュボードやヒップポイントが高まった着座位置、そして何より広がった後席足元FFパッケージによるメリットが見て取れます。

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クラウンのパワートレインは2種類ハイブリッド+4WDを設定。一つは2.5ℓダイナミックフォースエンジンTHS+E-Fourのシステム、もう一つの2.4ℓターボは新型レクサスRXへも搭載されるデュアルブーストハイブリッド+E-Four Advancedを組み合わせます。後者は2.4ℓ直噴ターボ駆動用モーターを直結し、後軸側にも大出力水冷モーターを配することで349PSもの出力を誇ります。

またクラウン全車に”DRS”と呼ばれる後輪ステア機能が採用されています。低速時は小回り性を高めるため前輪逆位相にすることで、5m弱の車体にもかかわらず5.4mという最小回転半径を実現。中速域から高速走行時は、逆位相から同位相へ緻密に制御しキビキビした軽快なハンドリング高いスタビリティを両立します。

新型クラウンのグレードと価格

クラウンクロスオーバーグレード価格は以下のとおりです。

ドライバビリティなどはやはり馬力に勝るデュアルブーストハイブリッドRSが大きくリードしますが、GおよびX高燃費レギュラーガソリン仕様など高い経済性が魅力です。

満足度の高いメーカーオプションはどれ?

ご承知のとおりメーカーオプション納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入醍醐味でもありますよね。

グレードにより設定できる範囲は違いますが、クラウンメーカーオプションはざっと以下のとおりです。

さすがクラウンだけにボトムグレードでも標準装備がそれなりに充実しているため、シエンタカローラのような他トヨタ車に比べるとオプション設定数は少なめです。

組み合わせ設定などもあり、選択には気を使うところですが、クルドラ的おすすめ品としては次の7点を推します。

まずはコレからのドライバーサポートパッケージ

グレードにより装備内容が変わりますが、ほぼ全グレードに設定されるのが「ドライバーサポートパッケージ」です(XグレードにはX用セットオプションの中にある程度同内容が含まれる)。

構成が複雑なので整理すると、基本となるのは「パノラミックビューモニター」で、これにパノラミックビューモニター用の「カメラ洗浄機能」、同じくパノラミックビューモニターカメラが内蔵された「ドアミラー」、後方歩行者へ対応する「パーキングサポートブレーキ」、車体に標準のカメラを利用した前後方の「ドライブレコーダー」が付きます。

これをベースにGグレード用では「ブラインドスポットモニター」と「安心降車アシスト」が加わります。

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またRSグレードRS Advancedだけに「トヨタチームメイト」と「緊急時操舵支援フロントクロストラフィックアラートレーンチェンジアシスト」、「ヒーター&タッチセンサー付本革ステアリング」が加わります。

装備盛りだくさんのドライバーサポートパッケージですがその中から注目装備をご紹介します。

どちらも必需品のパノラミックビューモニターとドラレコ

まずはパノラミックビューモニター。クルマを真上から見るように周囲確認できるモニターは、今は軽自動車にも装備拡大するメジャーな機能ですが、クラウン用にはクルマを透かして車両を後ろ上方から見たような映像を表示できる床下透過表示機能付になっています。車幅のあるクラウンでは特に重宝する装備でしょう。

次にドライブレコーダーですが、これまでならディーラーオプションで用意されるアイテムの代表的なものでした。
今回クラウン用にはもちろんディーラーオプションでの用意もありますが、メーカーオプションでもドラレコが設定されました。メーカーオプションドラレコToyota Safety Sense用カメラと新たに追加した後方カメラが捉えた走行中の映像を内蔵メモリに録画するシステム。すなわち後からフロントウィンドウなどに取り付けるタイプのカメラをわざわざ買う必要がないため、死角が減りウィンドウ越しの前方視界もスッキリとします。

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ドラレコは大事だけど、カメラモニターウィンドウに貼ってあるのが目障りなんだよね、という方も多いでしょうから今後はドラレコもこうした仕様がデフォルトになってくるかも知れません。

最先端の先進性を実感できる運転支援トヨタチームメイト

RS系だけでしか選べませんが、トヨタチームメイトはやはり欲しい装備。クラウン用の内容は「アドバンストパーク」と「アドバンストドライブ」で構成されます。

前者のアドバンストパークはスイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるものですが、今回は並列駐車時バックおよび前向きでの駐車出庫が可能になりました。ステアリングからブレーキシフトまで全操作をクルマにお任せでOK
さらにクラウンではリーモト機能が付きます。これがあれば専用スマホアプリを操作することで、車外から遠隔で駐車・出庫を行えます。もちろん縦列でも並列駐車でも対応でき、ほんの数年前までは1千万円オーバーの高級輸入車あたりでしか見られなかった装備です。

後者は高速道路渋滞に遭遇したとき、一定の条件を満たしているとシステムが作動し、ドライバーステアリングから手を放していても走行できます。

ドライバーモニターカメラが常に作動し、運転者を前に向けているか等、逐次監視されている前提ですが「手放し走行」はこれまで日産スカイラインホンダレジェンドなどニッチなクルマの上級装備にしかなかった機能。トヨタノアヴォクシーなどミニバンなどへも展開しており、今後は広く普及していくのかも知れません。

先のアドバンストパーク共々、選べるならこれらを付けない手はないと言えますが、当面ウレ筋と見られるG系のグレードに用意されないのは残念ですね。

ショーファーユースに応えるリヤサポートパッケージ

先代クラウンはそこそこスポーティ感を前面に出していましたが、それ以前のクラウンはやはり後席をメインとしたショーファー的に使われる場面も多いクルマでした。

新型クラウンには後発セダンも発売される予定ですが、現行のクロスオーバーもやはりクラウン。一定数は後席重視する使われ方も想定できます。

そのために用意されたのが「リヤサポートパッケージ」です。設定されるのが2.4ℓターボのスポーティなRS Advanceだけというのがやや解せませんが、このパッケージを選ぶことで後席に乗る人の快適性は大きく向上します。

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リヤシート用ヒーターエアコン電動サンシェード暑さ寒さ対応は万全となりますし、後席からの視界を良くするための前席ヘッドレスト上下調整オーディオコントロール装備快適性も確保。夜間の乗降時に後席足元を照らしてくれるLED照明も付きます。

そしてもっとも”らしい”のは前席背面に付くシートアシストグリップ。これがあるだけで、何かクラウン感が強まるような気がするのは筆者だけでしょうか。

今のクロスオーバーに似合うか似合わないかは別にして…

クロスオーバーなら外せない電動ムーンルーフ

昨今日本での新車販売において装着率が下がっていたサンルーフトヨタではムーンルーフと呼ばれますが、SUVジャンル人気が上がるにつれて装着率も上昇しつつあるように思われます。実際、ハリアーヴェゼルといった人気モデルではサンルーフ(パノラマルーフ)を選ぶと納期がかなり遅くなる傾向です。

クラウンの「電動ムーンルーフ」は11万円もするため、ついつい商談時には「そこまで必要か?」とオプション候補から落とされる方もいるはずですが、リセールバリューまで考えるとそれほど負担にならないとの見方もできます。

特に人気がイマイチのセダンであっても買取相場ではサンルーフ評価は高いようで、中古車市場を見ると「ある・ナシ」で10~20万円が確認できます。少なくともオプション価格で支払った分はほとんど回収できるか、もしくはそれ以上のバック期待できることもあります。

クラウンクロスオーバーとなったことで、今まで以上にムーンルーフはポイントの高いオプションとなるでしょうから迷わずオススメです。

これからのマスト装備はデジタルインナーミラー

デジタルインナーミラー」はこのところの新型車において設定が増えてきた装備自車後方映像をインナーミラー内のディスプレイに表示することができるタイプのルームミラーです。

後席同乗者ヘッドレスト荷物などで視界を遮られる時や雨天時夜間夕暮れ時でもクリアで広い後方視界を確保し、走行中安全運転をサポートしてくれます。

カメラ着雪雨滴汚れ等によって映像が見づらくなる場合には、レバー操作によりデジタルミラーモードから通常の鏡面ミラーモードに切り替えることもできます。

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一度でも実物を体験した方はわかると思いますが、後ろにつくクルマ内の乗員の表情までハッキリと見えるのは通常のルームミラーとは大違い。デジタルミラー光量があるので後方からでもわりと装着車はよく分かるため、そうしたクルマの後ろに付くときは妙な緊張をしてしまう筆者です。
おそらく今後はドラレコのように設定されるクルマは増加していくアイテムでしょう。

見かけより乗り心地重視なら18インチタイヤで

上記一覧表で示した以外に「レスオプション」の設定があります。内容は標準装着タイヤアルミホイールサイズダウンを行うものです。

クロスオーバー大径ホイールがエクステリアの特色なので全車1921インチ標準になっていますが、それらを18インチタイヤアルミダウングレードできます。これにより19インチ車なら27,500円引き、21インチ車なら104,500円も安くなります。

先にご紹介したリヤサポートパッケージの設定があるように、クラウンというクルマの性格上、大径タイヤの持つ”カッコ良さ”よりも”乗り心地”を重視したいというユーザーもいることを先読みした設定なのかも知れませんね。まぁで見かけることはあまりないとは思いますが…

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おすすめディーラーオプションをチェック

トヨタは他社に比べるとディーラーオプション充実度はとても高く、エクステリアからインテリアまで実用性機能性に富むアクセサリーが揃っています。

またいくつかのアイテムでは、セット購入することで割安になるお得なパッケージ商品も用意されています。

ドレスアップキットなどエクステリア関連充実度が高いのもトヨタ純正アクセサリーの特徴で、クラウンにはモデリスタGRブランドの2種類がスタンバイしています。

トヨタ車にベストフィットのモデリスタ

モデリスタは市販標準車に対するユーザーの様々な要望具現化させる組織として1997年に設立。既に20年以上トヨタ車カスタマイズパーツを手掛けており「心を揺さぶるエモーショナルなデザイン」を掲げエクステリア、インテリア共に高いクオリティが評価されています。

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クラウン用の提案には「MODELLISTAエアロパーツセット」と「クールシャインキット」があります。前者はフロントスポイラーサイドスカートリヤスカートカラードフェンダーサイドドアガーニッシュ5点構成

キットの特徴はこれまでの派手強面(こわもて)をアピールしがちなものと違い、クラウンが本来持つ品格を引き上げつつモデリスタらしい個性存在感あるデザイン。クロスオーバーとなり車体下部やフェンダーアーチを無塗装素地黒いパーツでまとめている新型クラウンですが、モデリスタエアロパーツを組み込むことでボディ同色仕上がりとなり軽快感スタイリッシュさがアップします。

純正らしいクオリティは折り紙付きであり、フルキットであると価格は張りますが、他とひと味違うクラウンにしたい方にはオススメです。

ワンポイントが映える輝くドレスアップならコレ


もう一つの「クールシャインキット」はフロントグリルガーニッュサイドドアガーニッシュミラーガーニッシュ3点メッキガーニッシュで構成されたキット。エアロパーツまでは不要と思っている方へも、他車とは違ったワンポイントで煌びやかな高級感あるスタイルを表現します。

もちろん先のエアロパーツセットと組み合わせたモリモリの仕様にすることも可能です。

スポーツテイストを究めたGRブランド

GRパーツは、現在トヨタがもっとも注力しているスポーツ系ブランドGRスープラGRヤリスなどドレスアップの域ではないプロダクトモデルもラインナップされています。

クラウン用ではモデリスタ同様にフロントスポイラーサイドスカートリヤバンパースポイラーリヤトランクスポイラー4点エアロパーツセットもありますが、さらに数は多くないものの実際の走行パフォーマンスを高める機能パーツを用意しているのがGR流

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具体的には「パフォーマンスダンパー」と「ドアスタビライザー」の2点で、前者はボディフロント側に取り付ける専用設計のダンパーです。走行中に感じる振動騒音解消することにより、乗車時の快適性と高速走行時の操安性を高次元で両立します。

後者はドアストライカー部分の隙にスペーサーを入れ、わずかな隙間も埋めることでステアリング操作時の車両の応答遅れを低減。クイックなレスポンスが味わえるようになります。

ここまで走りの質にこだわる層がクラウンユーザーにどの程度いるかは分かりませんが、新型クラウン、特にRS系グレードのパフォーマンスは歴代モデル最高の称号が与えられているため、こうした機能パーツのニーズも高まっていくのでしょう。

伝統の王冠マークをさりげなくクラウンパッケージ

エクステリア関連からもう一つ。モデリスタGRほどハードなものではなく、ソフトめなドレスアップとして「クラウンパッケージ」はいかがでしょうか。

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内容はリヤドアピラー用の「サイドエンブレム」、新型のロゴをデザインしたサイドガーニッシュ用の「サイドエンブレム」、ドア開閉の際に足元を照らす「プロジェクションカーテシイルミ」の3点

生まれ変わったクラウン先代までの面影は窺えませんが、エンブレムにはこれまでと変わらず”王冠“がモチーフとして使われています。特にリヤピラーに付く王冠マークサイドエンブレムを見ると、67年の歴史を刻む往年のクラウンレガシーも感じさせます。

クロスオーバーとなっても”クラウン度“を上げたいとお考えならオススメのアイテムです。

多機能に使えるアイデア商品マルチホルダー

インテリア用品からはクラウンで初出しとなるアイテム「マルチホルダー」をご紹介。

メーカーオプションの「リヤサポートパッケージ」の項で、アシストグリップが含まれていましたが、マルチホルダーはその機能も兼ね備えたアクセサリーです。

画像のとおりテーブルとしてはもちろん、タブレットスマートフォンホルダーとしても使える多機能アイテムホルダーを閉じればアシストグリップジャケットハンガーとしても使用可能です。

リヤサポートパッケージほどの後席用装備は不要でも、家族で少し遠出するような場面では何かと重宝しそうなマルチホルダーミニバンからの乗り換えでシートバックテーブルを使っていたような場合なら違和感なく使えるでしょう。

もちろんそこはクラウン品質ウォームスティール室内加飾にマッチした優美なライン色使いも魅力的で、後席でのひとときをより快適にしてくれます。

車内でも車外でも使えるスマートクッショントート

先にご紹介したモデリスタ製品エアロなどエクステリア用品に限らず、インテリア用品実用品などもラインナップしています。

クラウンではドアハンドルプロテクターサンシェードIRカットフィルムなどもあり、それらの中から特にオススメしたいのが「スマートクッショントート」です。

デニム生地ステッチのコントラストが車内の上質感を高める、クッションバッグ2WAY機能を持つアイテムです。

普段は画像のようにシートの腰部へ専用の固定ベルトで留め、快適なクッションとして使い、車外では周囲のファスナーを開くことで肩掛けもできるトートバッグにも早変わり。バッグ時持ち手長さは約21cmあり、容量も17ℓあるため買い物などの普段使いにも最適です。

アイテム自体はクラウン全車に標準装備のSRSサイドエアバッグ対応となっていて、こうしたクルマの機能を妨げないのも純正アクセサリーの強みです。

クオリティに拘るならベーシック「いちおし」セット

純正アクセサリーの定番は、フロアマットドアバイザー辺りですがクラウンでは下記の通りベーシック用品をまとめ、少し値引きしたセットを用意しています。

マットバイザー盗難防止機能付ナンバーフレーム3点セットですが、いずれのアイテムもカー用品店などで探せば安いものはいくらでも売っていますから悩ましいところでしょうか。確かにサードパーティー品でも、中にはしっかりと実車の採寸をして製品化していうる商品もあるようですが、純正品の強みはやはり車メーカーらしい品質感です。

例えばセットされる「フロアマット(エクセレントタイプ)」は、防汚消臭抗菌抗ウィルス抗アレル物質の機能を備えたPlatinum Clearが使用されている高機能製品となっています。デザイン的にも絶妙なツートンカラーのグラデーションが陰影を際立たせ、ワンランク上の足元のオシャレを演出するラグジュアリーフロアマットです。

さらに運転席助手席とも2カ所に取り付けられた回転ノブフロアマットをしっかり固定。走行中のマットのズレをしっかり防止しながら、洗車時などの取り外しもスムーズにできます。車名ロゴ入りで純正らしいフィット感があり、高いだけのアイテムではありません。

また、今回はお買い得セットになっているため、わずかながらお買な価格にもなっていますよ(ホントにわずかですが…)。

以上、クラウンおすすめオプションのご紹介でした。

引用:https://vague.style/

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば上手な値引き交渉ができるのか、次の記事でチェックしてみてください。

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後悔しないために確認しておきたいクラウンの不満点5つ+α

日本高級車、というより乗用車の草分け的存在と言えるトヨタクラウン。既に初代登場から66年、「いつかはクラウン」がキャッチコピーとなったテレビCMさえもう40年近く前の話ですが、未だにクラウントヨタ乗用車ヒエラルキーのトップに立ちます。

価値観の多様化した現代ではグループ内に別ラインのレクサスモデルあり、ミニバンのアルファードありとトップの定義も様変わりしていますが、クラウンほどの歴史を紡いだモデルは他にありません。
令和の現在においてもクラウンは健在で、現行型2018年デビューの15代目モデルになります。

引用:https://www.webcartop.jp/

本稿では現行クラウンを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。日本車歴史を体現してきたクラウンに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入時等の参考にしてください!

最新クラウンのプロフィール

現行クラウンは冒頭のとおり、国産車としては他に類を見ない15代目を数えるモデルが販売中です。

長いクラウンの歴史の中では9代目の全車3ナンバー化10代目の全車フルモノコック化11代目ピラードハードトップ廃止など様々変化がありました。中でも12代目の通称ゼロ・クラウンと呼ばれるモデルは最もエポックメイキングな存在で、プラットフォームエンジンサスペンションといった主要コンポーネントすべてを一気に刷新してきました。

その後ゼロ・クラウンベースの車体は14代目までキャリーオーバーされましたが、2018年登場の15代目クラウントヨタの最新アーキテクチャー「TNGA」に基づくGA-Lプラットフォーム採用し、再び大きなアップグレードを果たしたのです。

先代から売れセンは”アスリート”と呼ばれるスポーティグレードの比率が高まっていましたが、新型はそこを受けてかクラウン初6ライトクーペライクなフォルムをまとい、姿形だけでなく実際にニュルブルクリンク走行性能を鍛え上げたのも話題に。従来のクラウンの枠では考えられない「走る曲がる止まる」といった車両性能を大きく進化させました。

引用:https://www.webcg.net/

もちろんそれ以外にもトヨタブランド初マルチステージハイブリッドシステム(3.5V6モデル)や先進安全装備は最新の”Toyota Safety Sense”を備えた他、車載通信機DCMを全車に標準搭載し、初代コネクティッドカーとしてトヨタラインナップの先陣を切っています。

クラウンの不満点を確認

セダン不振が叫ばれる中、トヨタ販売網の強さはさて置いても堅調な実績を刻んでいるクラウン。これまでは高い信頼性耐久性などを背景として、公用車タクシーパトカーなどのニーズも多かったものの、現行モデルトヨタの思惑どおりかオーナードライバーが多数を占めています。その分、口コミのボリュームも他のセダンに比べても多めで、それらをチェックしていくといくつか各オーナーさん共通の傾向も見られます。

本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

インテリアの質感はイマイチ?

高級車上級車の定義が広がりつつある今、以前ほどクラウンがことさら特別な高級車として扱われる場面も減っている気もしますが、それでもトヨタライン頂点の一つであることは間違いありません。

それだけに期待値のハードルが高いものになるのはやむを得ないところで、口コミには以下のようなコメントが目立ちました。

内装がシンプルというか、それほど高級感は感じられない。前所有のマークXのインパネ周り造形が気に入っていたので、それよりは良くして欲しかったが似たようなレベル」

引用:https://www.autocar.jp/

どのグレードでも至る所でコストカットしているように見える。特に内装のドア周りステアリングフロントダッシュボード辺りは残念で、ステアリングスイッチカローラなどと共通の何の飾り気もない質素なもの。触れる機会も多い部分だし、ここはやはりクラウンらしくコストを掛けてもらいたい箇所

「スイッチ系質感がイマイチ。オーディオボリュームの丸い回転式ダイヤル薄い樹脂メッキ処理。操作するとその質感がっかり600万円支払うのにこうした内装の質感はいただけない

グレード間での内装の質感落差が目立つようになった。昔は『クラウンはクラウン』という不文律があったように思う。特にドアを閉めた時のドリンクホルダーのデザインにそれを感じる

「値段が高い割に車内の天井など安っぽい部分有り。後席の装備も標準状態だとCセグのクルマと変わらない。トランクにキックセンサー等の自動開閉機能はなく、イージークローサーしかない。ドア用イージークローサーについてもRSだとオプション設定さえできない

引用:https://www.webcartop.jp/

古い豪華さからシンプルな上質さを目指したが

上記のような評価は特に伝統のあるモデルには付いて回るところでしょうか。15代目クラウンのインテリアは”シンプル”が一つの開発ポイントになっていて、従来の豪華絢爛な感じだとか木目パネルを多用だとかは”古い価値観”としてあえて敬遠されています。さらに時代の要請から新しいデバイスガジェットが多くなり、それらを上質にインテリアへ落とし込むことに苦心の跡が見て取れます。
指摘の中にあったスイッチの質感は、薄くシャープに見えるようあえて意図された造形です。それでも丸型のオーディオダイヤル2020年の改良時に変更を受けましたけどね。

質感の話しとは異なりますが、口コミにあったハンズフリー電動開閉式トランクがないのは、確かにクラウンだけに意外な気もします。

4エンジンはクラウンの主役となったか

かつては直列6気筒エンジンクラウンの代名詞でしたが、その後ゼロ・クラウンからはV型6気筒となり、先代14代目からは直4エンジンも投入されるなどパワーユニットのバリエーションも変遷してきました。

最新モデルでは6気筒よりも4気筒主力といえる構成になっていますが、そのエンジンに関しては以下のような口コミがあります。

「V6はわからないが、4発エンジンフィーリングがあまりにも効率性重視で、高級感上質感が感じられない。特に回した時のエンジン音が個人的にも好きではなく、メーカーの目指したスポーティを感じることはできない

引用:https://golfdigest-play.jp/

「2.5ℓハイブリッドエンジン4気筒なので、3.5ℓV6と比べると加速時エンジン音が安っぽい。3.5ℓが欲しかったが、生活上4WD必要なため設定のある2.5ℓを選ばざるを得なかった

前車のカムリハイブリッドよりも低速走行時のモーター音、”キーン”というが強めに聞こえる気がする

「クラウン=”静かな車”という先入観のもと乗ったせいかもしれないが、たいして静かではなかった。というかマイカーの先代210系のほうが明らかに静か。それにしてもどう調整したところで4気筒4気筒。昔からのユーザーにはクラウンから4発エンジン音が聞こえてくるのは残念」

今や4気筒+ハイブリッドが販売の中心に

クラウン2.5ℓハイブリッドエンジンカムリ用のものを縦型へとリファインして搭載、2.0ℓターボ先代からのキャリーオーバーです。

引用:https://www.rockbode.jp/

口コミを見る限りエンジン音が気になる件は、相対的な話しが多くクラウン単体で見ればそこまで気になる話しではないともとれます。但し、クラウンも現在の販売の中心2.5ℓハイブリッドなので、絶対的には静かであっても例えばEV走行から突如エンジン始動したときの落差などによって余計そう感じてしまうかも知れませんね。

また引き換えに3.5ℓV6ハイブリッドはすこぶる評価が高いコメントが目立ちましたが、こちらはやはり価格1200万円スタートになるレクサスLS500h同一ユニットだけに水準がひとつ違うことはあるでしょうか。

クラウンのスポーティ路線転向は成功か

ニュルブルクリンクで鍛え上げたことが喧伝されていた印象がある現行クラウンですから、その走りパフォーマンスは誰しも期待を寄せてしまうところ。前項のパワーユニットに絡み走行フィーリングに関して以下のような口コミも。

引用:https://motorz.jp/

発売当初雑誌のインプレなどを読む限り、2.0ℓ直噴ターボ走り軽快でイイ、との評価が多く期待していた。ところがディーラー試乗してみると思ったより、スロットルレスポンスが良くなかった。その点ではハイブリッドモデルの方が上手だったので、結局2.5ℓHVにした

「国産高級車としては世界レベルに近づいたと思えるけど、あのアクセルレスポンスだけはズッコケレベル。クルマの方向性を考えれば、別にそこまでスポーティである必要はないけど、そこを割り引いてもあれは強烈なネガ要素。感覚的な話だけどクルマにドライバー意思が伝わらない、とういかかなり寂しいものだった

「2.5ハイブリッド試乗したが、課題はアクセルレスポンス。踏み込んでもスカスカで何も起こらず、パワーの出力にかなりのタイムラグがある。営業マンに言わせると”ハイブリッド特有のクセ”らしいけど、評論家諸氏の高評価はちょっとマユツバのような気もする

サーキットにも姿を見せたクラウンRS

引用:https://www.as-web.jp/

上記も2.0ℓ2.5ℓハイブリッド直4に関する口コミです。こうした評価が出てくるのもクラウンドライバーズカーとして、広く周知が進んでいるからでしょう。特に2000年代に復活した「アスリート」というグレード名称クラウンの”走りのイメージリーダー”でしたが、現行型ではそれを「RS」に改めさらに深化させようとしています。

それだけにアクセルレスポンスといった走りの評価軸に、これまで以上に厳しい視線が注がれているわけです。
そういえば昨年9月には富士スピードウェイで開催された「NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」に埼玉トヨペットチームから”GBクラウンRS“が参戦し、いきなりクラス優勝を果たしましたね。走りのクラウンへイメージアップにつながるでしょう。

チャレンジングなデザインへの評価は?

長い間クラウンフォーマルな使われ方がメインになってきましたが、最近ではアルファードなど高級ミニバンがそのジャンルへ進出する割合も増え、必然クラウンパーソナルなニーズにも対応する戦略が必要となります。最新15代目モデルでは、企画段階からデザインもできるだけスポーティに振ることが前提とされていました。

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

そうして完成したクラウンは相当に振り切ったルックスに映りますが、そのデザインに関しても様々な意見が上げられています。

全長4910mmボディに対して1800mmの全幅はナロー感が拭えず。せめてあと40~60mm幅広ければスタイリング的な見栄えも良く、それなりにワイドトレッドにもなるのでコーナリングのスタビリティ向上していたと感じる

「タイヤ径はそこそこあるはずなのに、ボディに対して小さく見える。1800mm全幅に拘るあまり若干デザイン的無理がないだろうか。日本国内狭い道路での使用を想定していることは重々承知だが、最近では幅広のクルマもよく売れているご時世だし

「デザインはとても良いが、フロントグリルメッシュデザイン洗車には厄介者!特に夏場夜間の走行後は虫の死骸がたっぷりで除去には一苦労

今の時代、横幅1.8メートルにそこまでこだわる必要があるのか疑問。全長は短くとも横幅大きい車も多くなっているし、クラウンにだけいつまでもそういった制限を設けるのは時代遅れでは?時代に合わせてデザイン一新したと言うわりに横幅はこだわると・・・

国内ベストサイズの拘りはクラウンの矜持

現行クラウン先代モデル(アスリート系)と比較して全長+15 mm全高+5 mmホイールベースに至っては70 mm拡大されているにも係わらず、全幅先代と同じ1800mmに留めています。そのため余計に長さに対して横幅ナロー感が強調されたのかも知れません。

デザインに関しては主観によるところが大きいので、是も非もありませんがクラウンスリーサイズはやはりトヨタらしい拘りが窺えます。グローバルモデルの現行カローラ世界共通仕様ながら、日本国内で売るモデルにはわざわざボディホイールベース短縮、さらにドアミラーの取り付け位置まで修正するなど手を抜きません。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

クラウンも今では海外でも販売されていますが、そのことはあまり意識せず国内ベストのモデルで仕上げるのが第一義とされ、全幅1800は「クラウン観」として”ありきの数字”だったそうです。

15代目クラウンの特徴である6ライトキャビン初挑戦でしたが、ここには批判的な評価はあまり見られませんでした。

新インターフェイス&デバイスの出来は

伝統のあるクラウンには、デジタル化していく各種デバイスを上手く融合させていくことも開発上の課題であったと思います。インパネに大きなディスプレイを備えるのは、あらゆる車種定番の手法となりましたが、クラウンのそれについては以下のような口コミがありました。

引用:https://kuruma-news.jp/

「インパネセンター液晶モニター2つ入っているが操作系のモニターは傾斜が大きく、画面コントラスト低目で時間帯により日光も入ってきて見辛い。また、実際に操作する場面では地図拡大縮小がワンタッチでできないのは致命的

「長距離ドライブへ出かけた際、下段モニターが突如ブラックアウト。メーカーにも問い合わせをして色々試したが復活せず帰宅してディーラー行き。その際に困ったのは、ナビはもちろんエアコン操作もできなくなること。幸いを開けて温度調整ができる陽気だったが、真夏真冬なら悲惨だった。
ディーラーバッテリーターミナルを外して繋ぎ直したら回復したが、今回のことでエアコンスイッチなどの液晶操作化はやめて欲しいと思った

「AIによる音声対話”エージェント”の音声認識精度が良くなく、かつメルセデスベンツBMWみたいな車両設定やオーディオ操作までをカバーしておらず、ユーモアのある返しも出来ない

マイナーチェンジでディスプレイモニター刷新

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

発売時にトヨタコネクテッドカーシリーズの先陣となったクラウン。そのになるのがセンターディスプレイのはずですが、デビュー当初のタッチパネル式7インチ表示専用8インチからなる二段構えモニター口コミにもある通りあまり評判が良くなかったようです。
そんなを反映してかトヨタ2020年11月に実施した一部改良時センターディスプレイを一新。これまでの二段構えモニターをやめ、12.3インチワイドトヨタマルチオペレーションタッチへと変更しています。

それに伴いインパネセンター空調関連操作系もデザインが変更され、こちらも口コミが反映されたのかエアコン操作物理スイッチダイヤルで出来るようになりました。

大型タッチ式モニターと併せて使い勝手はかなり向上することでしょう。

AIよりも有人オペレーターがトヨタ流?

引用:https://response.jp/

音声対話システムエージェント“には、ナビ本体だけでなくクラウド上音声認識エンジンも利用しているため、普通ナビ音声認識より賢くなっているのが売りです。但し基本的にナビ用エージェントなので、質問は原則としてナビに関するものに限定されるため、輸入車に見られるような幅の広い応答にはまだ対応できていないようです。

その分、クラウンには有人オペレーターと実際に会話しながらドライブのフォローをしてもらえるサービス(有償)もあり、そちらの方が何となくクラウンらしい気もしますね。

その他の不満もあれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありましたのでご紹介しておきます。

「全車速追従式クルーズコントロールは、渋滞などの完全停止後3秒位までしか自動再発進してくれない…せめて30秒位までは自動再発進して欲しい

引用:https://motorz.jp/

「100km/h走行でのAピラーからの風切り音が大きく気になる。ずっと外車ばかりを乗り継いで来たが、そうした症状を感じたことはなくすごく気になる音

「先代アスリートより100万円近く値上がりしている。最近はデジタル化の普及でいろいろ付いてくるから高価になるのだろうが、その分はしっかりモデルチェンジの度に値上げに跳ね返し回収されている

「デジタルインナーミラーは重宝。但し、が降るとバックガイドモニター同様で効果は半減してしまう。プリウスにも付いている雨滴除去機能が何故にクラウンへは付いていないのか疑問」

「故障ではないがトヨタが鳴り物入りで始めた“LINE”ナビ設定燃料の確認ができるコネクテットサービス2年中止、取りやめになった。けっこう使っていた身からすると、見込み違いだったのか何なのか理由がどこにも開示されないのは不満」

「5年間乗ったメルセデスベンツEクラスから乗り替え。ボディ剛性足回りの設定からくる高速道路上でのスタビリティ、オートクルーズコントロール追従時の加減速の挙動など、やはり欧州車に及ばない領域はまだまだある

引用:https://www.webcartop.jp/

時流に合わせ進化が続くクラウンに期待

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきたわけで、ではそれをもってクラウンがクルマとしての魅力度が低いのかといえば、決してそうではないでしょう。実際、先代がおよそ6年で約20万台の販売実績に対し、現行型3年で約10万台をキープ。しかも期間にコロナ禍2年近くが含まれていると思えば、かなり健闘している実績です。

そもそもセダン不振状況は今に始まったことではなく、国産クラウンクラスだとホンダレジェンド生産中止が決定、日産フーガ10年以上放置状態、マツダスバル三菱にはこのクラスの商品はありません。そうした中ではクラウンは一人気を吐く状態。いわば最後の砦とでもいうべき存在です。

一説には次期型SUV化するとか、FFモデル転身するとか様々な憶測も流れ始めていますが、それもこれもセダン不況にあってもクラウンというブランドが決して消えることはないという裏付けのようにも感じられます。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

直近クラウンの課題66年間伝統を継承して行きつつも、ユーザーの若返りを果たせるかどうか。現在、業界一人勝ちのように見られているトヨタの手腕が試されるところですね。

以上、トヨタクラウン不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>クラウンの値引き相場レポート

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クラウンのおすすめグレードを比較して検証! ベストバイモデルはどれ!?

その車名が現存するクルマとして、言わずと知れた日本最古のモデルがトヨタクラウンです。

最新のモデルは実に15代目にあたり、連綿と続くクラウンの伝統を継承しつつも過去最大の変化を遂げたと言われています。これまであったグレード名称の整理なども行われましたが、それでも20種以上の仕様、グレードが揃うクラウン。実際に購入する際に、選ぶべきベストバイモデルは何か?ここでは気になるおすすめグレードを徹底検証していきます。

最新クラウンはこんなクルマ

初代クラウン登場は64年前となる1955年。アインシュタインが亡くなり、日本では自民党が誕生したようなです。クラウンは初代発売以来、長らくトヨタ、いや日本を代表するクルマとしての地位を担ってきました。

とりわけ一昔前のトヨタ乗用車ヒエラルキーの中でクラウンは、カローラ→コロナ→マークⅡ→クラウンという形の最上級モデルであり到達点。「いつかはクラウン(1983年)」というキャッチコピーも、オジサン世代(特にサラリーマン)には刺さります。

長い歴史の中では、例えば2003年発売の「ゼロクラウン」と呼ばれた12代目のように革新的なモデルもありましたが、現行の15代目はトヨタの新世代開発設計思想「TNGA」に基づく「GA-Lプラットフォーム」を採用、スタイルや「走る・曲がる・止まる」といった車両性能を根本から変えました。歴代で初めてドイツ、ニュルブルクリンクに開発車両を持ち込んだこともトピックになりましたね。

引用:https://response.jp/

さらには車載通信機DCMを全車に標準搭載した「初代コネクティッドカー」にもなり、伝統だけではない高い先進性も身に付けています。

引用:https://response.jp/

最新クラウンはグレード構成が刷新!

先代の14代目モデルまでは、クラウンの定番として「ロイヤルサルーン(標準系)」「アスリート(スポーツ系)」「マジェスタ(ショーファー系)」に大別できました。今回15代目へのフルモデルチェンジにあたり、開発の初期段階から「ワン・クラウン」つまりクラウンはひとつである点が主眼に置かれました。

その結果として先のグレード名は廃止となり、15代目ではいずれのエンジンタイプにも標準系スポーツ系が選べる形になりました(一部例外あり)。後席重視のショーファー利用としては、マジェスタに該当するグレードも設定されています。

では最新クラウングレードを見てみましょう。ざっと整理し、価格順に並べると以下のように仕分けられます。

グレードは全部で8種類となります。

Bは法人ユースを見越した廉価グレードでエンジンはガソリンターボのみ。

Sは全てのエンジンタイプが揃う15代目クラウンのベースとなるグレード。

S-CpackageS(除く3.5V6)にリヤクロストラフィックオートブレーキ、ブラインドスポットモニター、カラーヘッドアップディスプレイなど安全、快適装備が追加されるグレード。

RS-Bは18インチアルミやブラックメッシュのグリルや専用バンパーを持つスポーツ系の廉価グレードで、ガソリンターボのみの設定。

RSは3.5V6を除くエンジンに設定のある、スポーツ系のベースグレード

Gも3.5V6を除くエンジンに設定のある、後席が充実した上級グレード

RS-Advanceは全てのエンジンタイプが揃うスポーツ系の上級グレード

G-Executiveは2.5と3.5V6のハイブリッドだけに設定のあるショーファー系モデルで、旧マジェスタの後継的なポジション。

価格的にみると2.0ℓ直4ガソリンターボを基準にした場合、2.5ℓ直4ハイブリッド約20万円アップ。さらに約90~110万円アップ3グレードのみの設定ですが、3.5ℓV6ハイブリッドを選択できます。

また4WD2.5ℓハイブリッド車のみですが、約22万円高で選択できます。

V6モデルは価格帯も含め別格となってしまいますが、今回のクラウンは同一グレードが基本、同装備ですからエンジンの好みだけでグレードを決められます。つまり「本当はガソリンターボが欲しいけど、あの装備がないからハイブリッドにしないと・・・」的に迷わなくていいわけです。

標準系でのおすすめグレードはどれ?

標準系グレードはBSS-CpackageGとなります。G-Executiveは先のとおり別格なので後述します。

この中でBは3.5ℓV6とは逆の意味で別格でしょう。廉価グレードとはいえ460万円を超えるクルマにウレタンステアリング16インチアルミは物足りません。やはりこれはハイヤー等、法人業務で使用することが前提としてみるべきです。

Gの特徴としては後席の充実があります。4:2:4で分割され、左右にはリクライニング機構も備わります。半ドア防止のクローザーリヤ用オーディオコントロールもあり、後席含む多人数乗車の機会が多い場合は選択筆頭です。なぜならその他の後席が充実したグレードは600万円超えとなる最上級の3.5ℓV6、G-Executiveでしか選べないからです。

さて、残るはSS-Cpackageになります。大方の予想通りかも知れませんが、ここはベストバイとしてS-Cpackageをおすすめします。

もともとSは新型クラウンで最もバランスが良く、基本となるグレードであることは、価格表装備表を見れば容易に理解できます。そこへわざわざカタログモデルとして、メーカーが設定しているパッケージグレードなのですから、おすすめモデルになるのは必然でしょうか。

価格面から検証すると、SS-Cpackage標準のリヤクロストラフィックオートブレーキ、ブラインドスポットモニター、カラーヘッドアップディスプレイは「セーフティーパッケージ」としてメーカーオプションで付けられますが、そのオプション価格は120,960円です。

そうするとそのオプションを付けたSS-Cpackage価格差57,240円(2.5ℓハイブリッドのとき)。その差で自動防眩ミラーオートワイパートランクイージークローザー助手席肩口パワーシートスイッチ空調スイングレジスターナノイーエアコンAC100Vコンセント、その他にも盗難防止システムが侵入センサー付きになるとかスマートキーが助手席も含む全席対応になるなどけっこうな快適装備が付いてくることになります。これは選ばない手はありませんよね。

スポーツ系ならおすすめはどれ?

スポーツ系のグレードは下からRS-BRSRS-Advanceとなります。

標準系に照らしてみれば、BRS-BSRSS-CpackageRS-Advanceといった感じになります。但し、スポーツ系らしくアルミは全てのグレードで18インチのRS仕様が標準装備です。もちろんアルミ以外もエクステリアはブラック塗装のメッシュフロントグリルリヤスポイラーなどが備わり、ヘッドライト以外でのグレード間差異は殆どありません。

ではスポーツ系でのおすすめは、標準系と同じくRS-Advanceなのかと問われると、ここは基本のRSを推しておきます。この2つのグレードであれば、両者ともヘッドライトは3連LEDなので外観は全く同一。違いは主にインテリアでシート素材RS-Advanceは、通常のファブリックからブランノーブ&合成皮革にランクアップします。

その他S-Cpackageに準じた安全・快適装備も備わるため、RSRS-Advanceは同じエンジン同士なら価格差が約40万円と開きが大きいです。しかし両者間の装備差は、RSに「セーフティーパッケージPlus」を追加することで安全面の差はかなり小さくなります。追加オプション代で246,240円かかりますが、それでもトータルは15万円以上安いですから、シート素材に拘り等なければRSがお得と思えます。

2.0ℓガソリンと2.5ℓハイブリッドはどちらがおすすめ?

前述のとおり2.0ℓガソリン車2.5ℓハイブリッド車の価格差は約20万円。この差を燃費で埋めるには”年間ウン万km走らないと元がとれない・・・”あるいは”結局ガソリン車の方が(車輌価格が低い分)安くつくじゃん”とはよく言われます。まぁこればかりはお使いの方次第なので何とも言えないところです。

但し、カタログ値ではガソリン車がWLTCモードで12.4km/ℓ2.5ℓハイブリッド車20.0km/ℓなのでけっこうがあります。

これは2.0ℓエンジン旧型からキャリーオーバーのユニットなのに対し、2.5ℓエンジンは今回のモデルチェンジ刷新。最新の技術トレンドが投入され、最大熱効率がさらに向上したユニットとなったからかも知れません。こうした機械モノは日進月歩ですからね。

また、同一グレードならガソリン車とハイブリッド車で殆ど装備差はないと説明しましたが、わずかながら違いもあります。例えばハイブリッド車には、ステアリング前席シートヒーターが付きます。あと前述していますが4WDが選べるのも2.5ℓハイブリッド車だけです。

こう見てくると2.0ℓガソリン車不利にも取れますが、モータージャーナリストの試乗記などを参照すると、ガソリン車はノーズが軽く、低回転から幅広い範囲で最大トルクを発揮するエンジン特性により、胸のすく心地よい加速フィーリングが体感できる、など好意的なレポートが多かったです。価格の安さも合わせれば、ここは引き分けで異論はないのでは?

引用:https://bestcarweb.jp/

3.5ℓV6ハイブリッドは別物?

標準系スポーツ系おすすめグレードを見てきましたが、どちらも3.5ℓV6ハイブリッドは別物としてきました。ひとつにはやはり価格帯が2.0ℓや2.5ℓとは違い過ぎる点があります。トップグレードのG-Executive710万円超えで、最もリーズナブルSの3.5ℓV6でも623万円です。

引用:https://www.webcg.net/

3.5ℓV6は標準系にも全てノイズリダクション仕様の18インチアルミが付き、フロントブレーキには対向4ピストンアルミモノブロックキャリパーが奢られます。元はレクサスのトップモデルLCLS用のユニットであり、そこまでしないとV6エンジン2基のモーターによる大パワーは受け止められないのかも知れません。

では3.5ℓV6ハイブリッドでおすすめグレードはどれか?ですが、G-Executiveショーファー車(つまり運転手付きで乗るクルマ)として選ぶのなら間違いありません。後席用オートエアコンをはじめとして、カップホルダー+ボックス&各種コントロールスイッチ付のアームレスト、直射日光を遮って快適性を向上させるサンシェードなどVIP感のある装備が揃います。車体そのものが他グレードと違った先代マジェスタに比べると、他と同一ボディになる新型を不満に思う”重役さん”もいるかも知れません。ですがホイールベースは、先代マジェスタ2,925mmに対し、15代目クラウン2,920mmとほぼ同一に近いサイズを確保していますのでご安心を。

但し、今回の3.5ℓV6おすすめグレードは、RS-Advanceとしたいと思います。

15代目にして大きく若返りを果たしたクラウンは、マイカーとしてのニーズがこれまで以上に高まると考えています。3.5ℓRS-AdvanceはV6シリーズで唯一AVS(可変式ショックアブソーバー)を備えるなど、先に申し上げた高い動力性能を生かし切る装備を奢る、正にドライバーズカーです。

散々V6シリーズは高い高いと言ってきましたが、レクサスLCLS1000万円超えなわけですから、そこに備わる高度な走りのメカニズムがこの価格で手に入るって案外リーズナブルなのかも知れませんね!

やっぱり来ました特別仕様車

発売から約1年が過ぎ、クラウンにも販売のテコ入れに特別仕様車が設定されました。

それが2019年7月に発売された「S Elegance Style(Sエレガンススタイル)」です。

その名の通りSグレードに設定され、エクステリアについては、3.5ℓV6と基本同じで色違いの18インチノイズリダクションアルミホイールセンターオーナメントと、メッキ加飾を施したアウトサイドドアハンドルなどを装備。内装のカラーリングにはブラックに加えて、RS系専用メーカーオプションの「ジャパンカラーセレクションパッケージ」でのみ選択可能な茶系の”こがね”を設定しています。

シートはRS-Advanceと同じスエード調素材ブランノーブと合成皮革の組み合わせとなっていて、ドアトリムインストゥルメントパネルセンターコンソールのサイドには、同じくスエード調のグランリュクスが用いられます。黒木目(ケヤキ調)のセンターコンソールも特徴です。また快適・安全装備については、ブラインドスポットモニターリヤクロストラフィックオートブレーキなどをセットにした“CPackage相当の装備が与えられています。

相当としたのは例えばカラーヘッドアップディスプレイナノイーエアコン等、S-Cpackageに備わる一部装備がS Elegance Styleには未設定となるものもあるためです。そのため厳密に価格上昇分の中身を検証することはできませんが、ベースのSよりも約20万円高なので、メーカーオプションの18インチノイズリダクションアルミが7万円、セーフティーパッケージ(の一部)が約10万円と見積もると、それ以外の装備諸々を加えて20万円オーバーは明白です。さらにSには通常選ぶことができないシート素材まで付きますから、お買い得感は高いでしょう。また、特別仕様車ながらボディカラーが限定されないのもいいですね。

引用:https://response.jp/

以上、クラウンのおすすめグレードをご紹介致しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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クラウンを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

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クラウンのおすすめオプション6つを実際の購入者の声から紹介!

クラウンを購入するとき、悩ましいのがオプション選び。

付けすぎると予算をオーバーしてしまいますし、ケチりすぎるとあとでやっぱり付けておけばよかった…と後悔することも。。

特にメーカーオプションを付けられるのは購入時のみですから慎重に選びたいところです。

管理人
実は管理人は車関係の仕事なので、クラウンに乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、実際の購入者の「生の声」を元に

  • ・必須のオプション
  • ・できれば付けておきたいオプション

についてまとめました。

必須のオプション

T-Connect for CROWN


T-Connect for CROWNは走行中でもあなたのリクエストに応えてくれて情報の検索やホテルやレストランなどの予約もしてくれる行き届いたサービスです。

24時間365日オペレーターにしてほしいことを伝えるだけでやってもらえる便利なサービスで「ワンランク上の高級車に乗っているんだな」ということを実感させてくれます。

3年間は無料で利用できますが、「トヨタつながるクルマの保険プラン」に加入する必要があります。※4年目以降は16,000円/年(消費税抜き)

レザーシートパッケージ

G-エクスクルーシブ/RS-B/B以外のグレードに設定されているパッケージオプションです。

グレードによって多少異なりますが、全部で8種類あります。

1.パーフォレーション加工により通気性・透湿性を確保した「本革シート表皮」

2.立体感を表現したデザインの「幾何学柄インテリア加飾」(本革用)

3.細部にまで上質な質感を「合成皮革巻きオーナメント表皮」

4.助手席のシート操作を運転席から簡単に行える「助手席肩口パワーシートスイッチ」(シートスライド&リクライニング)

5.ステアリングホイールを加温して寒い日でも運転が楽しくなる「ステアリングヒーター」

6.エアコンの冷風をシートに吸い込んで素早く冷涼感を感じさせてくれる「前席シートベンチレーション」

7.8.寒い日はもちろん、夏の冷房中にも暖かく快適にしてくれる「前席シートヒーター」(3段階温度設定)/後席シートヒーター(ON/OFF)

それなりの値段になるセットパッケージですが、クラウンをワンランク上の上質な室内空間にするために欠かせないオプションと言えるでしょう。

雨滴除去機能付きマルチビューバックガイドモニター


バックガイドモニターは駐車時に必須のアイテムです。できれば雨滴除去機能付きのものにしておけば、雨の日でも風圧で雨粒を吹き飛ばしてくれるので、モニターがにじんで見えなくなることがありません。

ETC2.0ユニット(¥32,400)


ETC2.0ユニットは高速の料金所をスムーズに通過するために必須です。

ビルトイン・ナビ連動タイプ奈良場所を取らないので見た目もすっきりしています。

できれば付けておきたいオプション

12.1型後席ディスプレイ(¥102,600)


長時間のドライブなどの時に小さいお子様を載せていると退屈してしまいますよね。

こんな時に後席ディスプレイを付けておけばTVやDVDを楽しむことができますし、前席でも音楽やラジオを聴くことが可能です。

リモートスタート(¥66,960)


離れた場所からでもリモコン操作でエンジンをかけられるリモートスタートは夏冬の厳しい気温の際には重宝します。

いくらクラウンが密封性が高くエアコンが短時間で効くとはいえ、乗車時に快適な温度になっていた方が良いに決まっていますからね。

不要なオプション

なし。

クラウンのオプションはメーカーパッケージになっているものがほとんどですので、完全に不要なオプションというのはありません。

どれを付けてもそこまで後悔することは無いでしょう。

 

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

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クラウンクロスオーバーの値引き相場レポート!【グレード別・2026年4月最新】値引きゼロってホント?実販売データから合格ラインを算出!

67年の歴史を紡ぐトヨタのフラッグシップモデル”クラウン“。ひと頃は「いつかはクラウン」というCMコピーでも例えられたとおり、人々(サラリーマン?)の憧れのクルマとして君臨してきました。
しかし時の流れは早く、あらゆることに革新変化が求められる時代。そうした中でクラウンも過去と決別するほどのフルモデルチェンジを実施しました。

そんな新生クラウン購入を考えている方が一番気になっているのはどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. クラウンクロスオーバーの効率的な値引き交渉のやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. ライバル車競合はCX-60がもっとも効果的
  4. クラウンクロスオーバー同士を競合させるコツ
  5. オプション値引きとオマケゲットの方法

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がトヨタのディーラーに勤めているので現場のリアルな情報が入ってきます。

このページは最新値引き情報とクラウンクロスオーバーのおすすめポイントだけにフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

クラウンクロスオーバーの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉18万25%
ライバル車を出して交渉14万15%
特に交渉なし7~8万0~5%

値引き難易度:普通 リセール価値:B

真っ向から競合するライバルも居ないので、なかなかガードは固いです。

管理人

モデルチェンジにより従来とは異なるキャラクターとなったクラウンクロスオーバー。新型車効果およびセダンに比べて値引きが渋いSUVとなったこともあり、まだまだ商談は苦戦しそうな予感。

とは言えかつてはトヨタ店専売だったクラウンも今や全トヨタディーラーで買えるので、話のわかる営業マンにあたるまで粘り強く交渉しましょう。

「マツダCX-60との競合で値引きがUPした」

「手間はかかるけどクラウン同士の競合が効果的だった」

などの口コミも上がってきています。

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グレード別の値引き相場

グレード車両本体価格
(税込み)
値引き相場
(付属品含まず)
クロスオーバーX435万15万円
クロスオーバーG475万16万円
クロスオーバーG アドバンスト510万17万円
クロスオーバーG レザーパッケージ540万18万円
クロスオーバーG アドバンスト レザーパッケージ570万18万円
クロスオーバー RS605万19万円
クロスオーバー RS アドバンスト640万20万円
ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させるのは基本!


ライバル車種との競合値引きを引き出すのには、車種選択がやや難しくなったクラウン。従来なら日産フーガやBMW3シリーズなど王道セダンがセオリーでしたが、今は独立したトランクルームを持つクロスオーバーSUVという独特のポジションです。輸入車勢だとクーペSUVが近い成り立ちですが、それらは大概高額価格帯がやや離れてしまいます。
従って国産車で競合させるなら新しいマツダCX-60三菱アウトランダー日産アリアなどのSUVあたりが適当でしょう。

管理人

これらの車名を出すことにより競争意識を煽りどちらにするか本気で悩んでいると思わせられれば、気持ちを変えさせるため更に値引きを引き出せる場合も。

参考に次記事も読んでみてくださいね。

関連記事
CX-60の値引きレポート
アウトランダーの値引きレポート                                  ⇒アリアの値引きレポート
管理人

クラウン、ライバル車にもそれぞれに良いところと悪いところがあるので

「クラウンのココが気になる…」風を装えばばっちり

欠点、不満点に関しては先代モデルになりますが下の記事も参考にしてください。

参考⇒後悔しないために確認しておきたいクラウンの不満点5つ+α

購入者の声

「ライバル車との競合と必死のアピールが功を奏しました!」

愛媛県 男性
30代
グレード:G Advanced
値引き額:車両本体10万円
サービス:ボディコーティング、フロアマット、ETC
感想:嫁は反対だったのですが、私はどうしてもクラウンが欲しくて押し切りました。
最初の値引きは5万円止まりであまり営業マンも乗ってこず
他県のトヨタディーラーまでは遠くて行けないのでアウトランダーとエクストレイルで競合させることに。
見積もりも取ってましたので「アウトラダーだともっと値引きあるんで限界までお願いします」と営業マンに必死にアピールすると…
「本体値引き10万円に加えて、カーローンを組んでいただく条件でフロアマットとETC、それにボディガラスコーティングも付けさせていただきます」と新型にしてはサイコーと思える返事をもらえました!

クラウン同士を競合させて大幅値引きも!

さらにクラウン同士競合させることも効果的です。

以前と違い今は全てのトヨタ車トヨタ全チャンネルで売られているので同士競合は簡単です。見分け方も簡単で、ディーラー名前を見て少しでも違うところが別資本。基本的には、隣県まで足を伸ばせばまず間違いありません。

その複数店舗を回り「他店ではここまで値引きしてくれたよ」と伝えれば、値引きがさらに大きくなることが期待できます。

管理人

いくつかのトヨタ店を回ることで、中には販売ノルマ未達のディーラー営業マンに遭遇するときもあります。そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでラッキーですよ。

※東京の販売店はトヨタモビリティ東京にほぼ統合されてしまったので、都内ではトヨタの同士競合ができません。都内在住の方はお近くの県まで足を伸ばす作戦にしましょう。

値引きに満足できないときはサブディーラーという手も

ライバル車との競合別資本同士競合でも満足できる値引きを得られなかったときはサブディーラーを当たるのも一つの方法。

サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場中古車販売店のことです。

表の看板に「新車・中古車販売」「全メーカー取り扱い」などと書かれていたらソコ

サブディーラーを簡単に見つけるには中古車販売サイトで、探している車種の「走行距離0~1,000km」「住んでいる地域」を入力し検索してみてください。

新車がヒットすれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということ。

メリットデメリット正規ディーラーとの違いなどは「サブディーラーでも新車はオトクに買えるのか」で解説していますのでチェックしてみてください。

オプション値引きはコスパも良い


オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイント。特にクラウンのように出たばかりの新型本体値引きが渋い場合ならなおさら。

クラウンクロスオーバーの場合は選択用品価格の概ね20%程度目標値引き交渉しましょう。

トヨタの場合は営業マン個人の裁量で、メーカーOPは5%まで、ディーラーOPは20%まで値引きを出せると言われています。

管理人

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、最後にこのオプション品を”おまけ”で付けてくれたら契約するよと言えば、ちょっとした純正アクセサリーなら付けてもらえることもあります。

具体的には

ナンバーフレームセット(プレステージ)
サンシェード(モデリスタ)
スマートクッションシート
キーカバー(GRパーツ)
ラゲージソフトトレイ
スノー・レジャー用フロアマット

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙いましょう。具体的には取付工賃がかからないものを選ぶのがポイント

また、ハンコ印鑑証明を用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

クラウンの先進運転支援装備

緊急自動ブレーキクルマ・人
誤発進抑制前進・後退
追従クルーズコントロール全車速
ステアリング支援車線維持

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

管理人

予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ

などと勝負を賭ける方法もあります。ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのセオリー、セール・決算期を狙う

車検等に余裕があるなら、いっそ腰を落ち着けて期末セール在庫一掃的なフェアに合わせ値引きを狙う方法もあります。

決算期も相場以上のビックリするような値引きがあり得ますので

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月3月
■夏のボーナス時期の6月7月
■冬ボーナス&年末商戦期の12月

こうしたタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

今は買っても良いタイミング

クラウンクロスオーバー22年7月に登場したばかりのブランニューモデル。しばらくは現状のままで販売が続くため、値引きの金額もあまり大きくは動きません。

もうちょっと待てばさらに安く買えていたのに…

といった心配もありませんので今買ってもOKです。

納期は6~7か月

6~7か月と長めの納期。タイプによっては10か月ほど。但し、中にはモデルチェンジと同時に先行発注しているディーラーもあるはずなので、片っぱしから問い合わせしていけば展示車などを商談できる場合もあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

新生クラウンの魅力はココだ!

引用:https://motor-fan.jp/

クルマがモデルチェンジする際、「生まれ変わった」という表現はよく使われますが今回の新型クラウンほどその表現に当てはまるものはないのではないでしょうか。

クラウンと言えば日本モータリゼーションの黎明期から67年もの歴史を紡ぐ偉大なブランド。基本セダンFRという不文律でこれまで開発、販売されてきましたが16代目に当たる新型はあらゆる面で刷新され、ゼロから創り出された新世代クラウンとなりました。

16代目クラウンは4つのボディバリエーションで登場

先代クラウンセダンのみのラインナップであったのに対し、新型クロスオーバースポーツセダンエステート4種類ボディバリエーションを展開します。
但し、今回のモデルチェンジにあたり最初に販売されるのはクロスオーバーのみで、その他の車型については今後1年半をかけて順次追加発売されていくことになります。

そのため本稿での新型クラウンとは、すべて”クロスオーバー“のことを指しているとお考え下さい。

引用:https://www.as-web.jp/

ゼロからという表現に偽りなく、新型クラウン先代とは完全に異なるエクステリアとなりました。クロスオーバーの名のとおり、新型セダンSUV中間を狙ったようなデザイン。そのためクーペライクなフォルムに高められた車高、シャープなマスク大径タイヤなど、これまでのクラウンが持つフォーマルな要素は薄まり、よりパーソナルカードライバーズカーとしてのキャラクターが前面に出されています。

この激変にはネット界隈でも賛否が非常に分かれるところで、旧クラウン派からすると「もはやクラウンではない」との声もかなり上がっているようです。

販売一番手は異色の3BOXクロスオーバーSUV

新型クラウンは一見、ハッチバック式テールゲートに感じられますが、実際は独立したトランクルーム3BOX形状になっていてリヤシート可倒式ではありません。

インテリア面では昨今のミニバンSUVでは定番化している水平基調ダッシュボードを採用。12.3インチと大型のディスプレイもメーターバイザーの上端とラインを揃え、広々感スッキリ感をアピールします。ダッシュボードセンター中央部にモニターがデンっと構えた先代雰囲気とは、こちらも大きく方向転換しています。

引用:https://autoc-one.jp/

新型クラウンはすべてハイブリッド車エンジン横置き4WDとなり、長く続いた縦置きFRの時代に終わりを告げました。ボディデザイン以上にここを嘆く声も多いようですが、新型は全車後輪モーター駆動する電気式4WDE-Four”採用。前後の駆動力をクルマ側で最適に制御し安定的な走行を愉しめるようになっています。

メカニズム面では最新の先進予防安全装備”Toyota Safety Sense”が全タイプ標準新型はプリクラッシュブレーキが交差点での出会い頭時にも対応できる仕様となり、カバーできる範囲を一層拡大。また先代にはなかった高度運転支援技術”トヨタチームメイト“も新たに採用。
その一つ「アドバンストドライブ」は高速道路の渋滞時に条件付きで、ハンズオフ走行ができるようになります。また「アドバンストパーク」という、スイッチを押すだけでステアリングアクセルブレーキのすべてをクルマが支援してくれる自動駐車サポート機能も用意されました。

新型クラウンのグレードと価格

クラウングレード価格は以下のとおりです。大きくはRSGX3グレード展開。全車がハイブリッド車4WDとなりますが、RSは他のグレードとはパワーユニットおよびハイブリッドシステムが異なります。

GXトヨタDセグメント車で一般的に搭載されている2.5ℓダイナミックフォースエンジンE-Fourなのに対し、RSでは新型レクサスRXから登場したデュアルブーストハイブリッドE-Four Advancedを用意。こちらは2.4ℓ直噴ターボエンジン駆動用モーターを直結、後輪用モーター高出力化されていて、グレード名に恥じないドライバビリティの高さが魅力です。

クラウンクロスオーバーのおすすめグレードは?

まずクラウンのベーシックグレードXですが、Gと比較してメカニズム面ではほとんど同じで、装備差によって差別化されています。Xは装備的には簡素ながら本体価格先代クラウンハイブリッドのベーシックグレードより安く戦略的な価格設定です。
そうは言ってもクラウンのブランドでオーディオパワーシートオートワイパーなどもないというのはやはり物足りず、一般的にはG以上が現実的な選択肢でしょう。

RSGでの決定的なは前段のとおりパワーユニットそのものが違う点。パワーユニットが違えばクルマのキャラクターも違い、RSターボを搭載してシステム全体でのパワーも高く、トランスミッションもダイレクトシフト6ATが採用されています。

充実したバリエーションを持つGグレードはオススメ

引用:https://www.craft-web.co.jp/

一方GグレードはドライバビリティではRSに一歩及ばないものの、経済性の高さでは有利。具体的には燃費の数値がRS15.7km/ℓに対して、22.4km/ℓと大きく上回り、なおかつプレミアムガソリン指定のRSと違い、Gレギュラーガソリンなのでランニングコストでは上手です。

また、装備面でもGグレードはシリーズ中もっとも多くのバリエーションがあり、素のGのほか「Leather package」「Advanced」「Advanced・Leather package」の計4タイプから選べます。Leather packageAdvancedを選ぶと装備面でもRSとの差はかなり縮まるため、自身で必要なアイテム選択できるオススメ度は高いでしょう。

スポーティなRSはリヤシートの快適性もシリーズNO.1

少し選択が悩ましいのはクラウン先代同様にショーファー的にも利用しようとした場合です。クロスオーバーとなったクラウンは、これまでご紹介してきたとおりドライバーズカーとしての側面が強くなりましたが、そこはクラウン居住性の高まったリヤシート装備を拡充してほしいニーズを漏らさないよう「リヤサポートパッケージ」というメーカーオプションがあります。

内容は電動式リヤサンシェード後席ヒーターリクライニングパワーシート多機能リヤセンターアームレストシートアシストグリップなど、後席の乗員の快適性を高める装備がパッケージ化されています。

引用:https://www.webcartop.jp/

このオプションを選べるのがRSAdvancedだけになっているため、ショーファー的にも使いたい方はRSを選ばなければなりません。ショーファーユースならキャラクター的にGグレードの方が適している気もしますが、RS Advancedはすべての面でクラウンの頂点にあるという考え方なのでしょう。

なお、現在トヨタに限らず工場の生産ラインに遅れが出ている状況なため、クラウンクロスオーバーについては当面生産をどのグレードであっても”Advanced”が付くモデルに限定しており、それ以外のグレード2023年からの生産予定となっています。

ライバル比較:マツダの最新フラッグシップCX-60

新型となりクラウンライバルが想定しにくいモデルとなりました。先代のようにFR王道セダンであれば国産勢なら日産フーガスカイライン、輸入車勢では欧州ミドルクラスセダンが定番でしたが、新型は独立したトランクルームを持つとはいえ、クロスオーバーとなったためそれらとは一線を画します。

ここはやはりSUVからチョイスするのが分かりやすいと思われ、本稿ではマツダのブランニュー「CX-60」を選びました。

引用:https://www.autocar.jp/

CX-60マツダの次世代モデル「ラージ商品群」の第一弾に当たり、本年9月から発売がスタートしたばかり。パワーユニットは多彩で3.3ℓ直6ディーゼルターボ+マイルドハイブリッド3.3ℓ直6ディーゼルターボ2.5ℓ直4PHEV2.5ℓ直44機種を揃え、エントリーグレードは300万円を切る価格帯も設定されます。

CX-60のトピックは何と言っても今や希少種縦置き6気筒エンジンFR用プラットフォームを新規採用している点。どちらも新型クラウンが手放したディメンションというのが興味深いところです。

FRということでロングノーズの伸びやかなフォルムが魅力的ですが、CX-60の大きなセリングポイントはインテリアの造形でしょう。従来のマツダ車内装評価は高いものがありましたが、CX-60のそれは「マツダ車史上最上」と評されます。造形素材はもちろんのこと、シート左右間の高い位置に重厚なセンターコンソールが通っているところも、FRをアピールするかのような内装デザインの妙です。

新型クラウン口コミなどで内装について厳しい評価が集中していることもあり、CX-60インテリアはかなりのアドバンテージとなるでしょう。

最新クロスオーバー同士は実力伯仲!勝負はこれから

引用:https://www.gqjapan.jp/

対してCX-60はその走り味に硬めで突き上げ感もあるとのレポートが散見されますが、クラウン最新足回り後輪ステア(4WS)が可能となるDRS(ダイナミックリアステアリング)を全車標準としているところが強み。双方一長一短ありますが、価格面では両車ともウレ線となりそうなモデル(CX-60:XD-HYBRID Premium Sports/クラウン:G“Leather Package”)は540万円台とかなり近い価格帯です。

奇しくも同じ2022年発売となった両メーカーのフラッグシップ個性の異なる新しいクロスオーバーSUVのマッチアップは始まったばかりです。今後の販売動向など注目していきましょう。

以上、クラウンクロスオーバー値引き相場レポートをお届けしました。

 

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