レイバックの口コミから見えた不満点3つ+α後悔しないために確認しておきたいポイントは?

スバルの新型SUV「レヴォーグレイバック」(以下レイバック)が順調な出足となっています。2023年の9月にはじまった先行予約直後から多くの問い合わせがあり、およそ計画値の2倍近い受注を記録したと言います。スバルの車種ラインアップの中では、今のところ唯一無二の日本市場向けに開発されたモデルです。

車名のとおりレヴォーグのSUVとなりますが、インプレッサに対するクロストレックの図式とはやや趣が異なります。クロストレックはラギッドな雰囲気で、わかりやすくSUVとしての差別化を図っているのに対し、レイバックはSUVでありながらアーバンな雰囲気を大切にしています。

これは従来のスバルSUVがクロストレックやフォレスターなど「土の匂い」を漂わせるモデルが多く、都会派、他社でいえばトヨタハリアーのようなモデルが無かったところをカバーする狙いがあるわけです。

今のところスバルの読みはハマったようで、冒頭のとおりセールスも好調、これから街で目にする機会も増えてくるでしょう。

引用:https://autoprove.net/

そこで本稿ではレイバックを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。スバル初?のアーバン系SUVに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

レイバックってこんなクルマ

レイバックはシンプルに言うとレヴォーグをリフトアップして、クロスオーバーSUVスタイルに仕上げたモデルです。

引用:https://response.jp/

レイバックのボディサイズは全長×全幅はベースとなったレヴォーグとほぼ同寸ですが、大きく異なるのは全高が70mm高い1,570mmになったこと。最低地上高を55mmリフトアップして200mmにしたことによる車高上昇です。

冒頭のとおり都会的なイメージを持つクルマとして開発されたレイバック。特にそれを感じさせるのが、レヴォーグとはまったく異なったフロントマスク周りの造形です。

レイバックのそれはフロントグリルのエンブレムから左右に伸びるサテンメッキのウイングが、Cシェイプ型のヘッドライト内側まで食い込むデザイン。これまでのスバル車デザインなら、グリルとヘッドライトの間にボディカラーの「間(ま)」が入るのが常でしたが、この造形により従来のスバル車にはなかった上質さを感じさせます。ディーラーオプションで別売のフロントグリルが用意されていますが、むしろそちらのデザインがこれまでのスバル車に近いイメージです。

インテリアの造形は基本的にレヴォーグと共通なため、センターの11.6インチ大型モニターやフル液晶のデジタルメーターなどは見慣れた風景ですが、レイバックではカラーリングにより差別化を図っています。

レイバックのインテリアテーマカラーは最近トレンドの「くすみ系カラー」が取り入れられ、アッシュ×カッパーという暖色の内装に、ダッシュボードやコンソールへわずかに青味の寒色を加えるという手法。これによりスバル流の都会派SUVのインテリアを構築しています。

引用:https://www.webcg.net/

1.8ℓターボ+四輪駆動+フル装備の1グレード展開

レイバックはモノグレード展開。安全装備や快適機能がほぼフル装備となる”リミテッドEX”の1タイプのみです。スバル自慢のADAS(先進安全運転支援)であるアイサイトXや先進的なデジタルコクピット、新搭載のハーマンカードンサウンドシステムまですべて標準です。

同じくパワーユニットも今のところ1.8ℓ水平対向4気筒ターボの一種類、駆動方式も4WDのみとかなり絞られたグレード構成となっています。

レイバックの不満点を確認

発表発売からようやく半年が過ぎようとしているレイバックですから、街で見かける機会や各種口コミサイトにおけるオーナーさん達の評価もまだまだこれから、といった感じもあります。

但し、それでもオーナーにはクルマ好きで知られる生粋のスバリストが多いのか、なかなか突っ込んだ内容の指摘をする方も多く、細かい専門的な意見も見られました。

本稿では皆さんが気になるネガティブな意見の多いものについて、いくつかご紹介していきます。

①「従来のスバルらしさが…」エクステリアでの不満点はココだ!

これまでスバルのラインナップになかった”都会派SUV”を標榜するレイバック。車高こそ引き上げられていますが、フロントマスクと前後バンパーの変更程度で、レヴォーグとはまったく違う印象を与えられたのはさすがです。そこを評価する声がある一方、やはりこれまでのスバル車を推していた層からすると、このデザインはどうなの?といった論調も見られました。

各種サイト上におけるエクステリアのネガティブな口コミについて、以下のとおりご紹介します。

「エクステリアは各自の好みもあるし、それが気に入ればOKだと思うが、多くの人が指摘しているとおり、フロントグリルのあの取って付けたようなシルバーウイングは?マーク。非常に悪目立ちし、どうしてもそこに視線が行ってしまうがコレがデザイン上、特に意味のあるものとは思えず、やはり取って付けた感は拭えない」

「好みの問題ではあるが、フロントグリルのギラギラ感がちょっと。純正アクセサリーにあるメッキバーのないフロントグリルこそが、まっとうなデザインに思う。絶対マイナーチェンジで変えてくる箇所だろう」

「デザインがのっぺり、ぼってりでメーカーが言うほどスマートな都会派SUVには見えないのではないか。アウトバックからアウトドア成分を抜いた=スバルらしさのないステーションワゴンかと」

「スバルってボンネットのエアインテークは大きいのがイイと思っているのだろうけど、一般的にはかなりウケが悪いと思うな…確かに似合うモデルもあるがレイバックはハリアー路線で行きたいなら無くすべきだった」

引用:https://www.subaru-shinshu.co.jp/

「アウトバックでは大きいと思う人、クロストレックでは荷室が狭いと思う人にはベストサイズ。但し、全高が1,550mmをたとえ20mmでも超えるのはネガティブポイント。都会派を目指しているのに都市部の立体駐車場に入らないのは残念」

「都会派SUVを目指してアウトバックと被らせないようデザインした結果、どっち付かずの中途半端なエクステリアに見える。個人的にはアウトバックを小さくしたスバルらしい無骨なデザインにしてもらいたかった。とにかく顔とホイールのデザインが…」

スバルに関心のなかったユーザーを振り向かせたいレイバック

エクステリアは多くの方にとって、そこが気に入らなければ購入に至ることはまずないでしょうから、口コミでネガな発言をしているのは全てがオーナーさんではないかも知れません。
それを踏まえ内容を見ていくと、不満が集中気味だったのがフロントマスク。もっと言えばフロントグリルでしょうか。

スバルマークから左右へ走るメッキのラインが、どうにもスバルらしからぬといった論調です。メーカー開発陣のコメントでは、この部分は落ち着きのある華やかさを感じさせる高光沢サテンメッキを採用し、レイバックへ洗練された都会的な印象を与える”肝”としたと言います。
残念ながらと言うか、特に従来のスバリスト達にはあまり響かなかった様子。もっともメーカーとしてもレイバックは「これまでスバルに興味のなかった方」をターゲットとしている側面もあり、ある意味想定の範囲なのかも知れません。

引用:https://response.jp/

どうしても気になるならディーラーオプションという手も

そう感じさせるのがディーラーオプションでしっかりとメッキバーのない”フロントグリル”を用意していること。複雑に織り込まれた六角形のメッシュはメッキバーレスのグロスブラックでまとめられ、装着したルックスはコチらがオリジナル?とさえ思わせる出来栄えです。

価格は7万円弱しますが、ソコがネックという方には悪くない投資でしょう。

また、いちいち追加費用というのもなんですが、同じくディーラーオプションの”カラードホイールアーチトリム”を装着すると、よりアーバンな雰囲気が漂いますね。

②「アレがない!コレは使いづらい」装備・使い勝手の不満点はココだ!

車種問わずクルマ全般に口コミを見て行くと「不満項目」としてもっとも目に付くのが装備や使い勝手に関する部分。クルマの装備品は昨今ADAS系の進化でかなり増えてきた印象ですが、とは言えミドルクラスSUVとしてはユーザーが買いやすい価格帯を維持することも重要。何でもかんでも付けられないのは悩ましいところです。使い勝手は当然、ユーザー一人ひとりで感性が異なるため、同じ操作でも使いやすいと感じる人もいれば、悪いと感じる人もいます。開発陣とすれば最大公約数的に操作感や使用感を求めるわけですが、果たしてレイバックの場合はどうでしょうか。

実際のユーザー諸氏からのコメントは以下のとおり並びました。

「エアコンなどのスイッチがナビと同じ液晶のタッチ画面なので操作性がいいとはいえない。温度とボリュームは一応、物理スイッチが設けられているものの、使用頻度を考えるとスイッチの配置が上下逆だったらよかった」

引用:https://car.motor-fan.jp/

「レイバックに限らず最近のスバル車標準のセンターディスプレイ表示は事務的で、もっと大きなサイズを生かしてオシャレにできるはず。フル液晶メーターの表示内容とセンターディスプレイの表示項目が被るところもカスタマイズ出来るようにして欲しい。肝心のナビ機能も不慣れなタクシー感が出てしまっていて、地図情報と共にソフトウェアの更新に期待したい」

「グローブボックスランプ、バニティランプ、ラゲッジランプがLEDでないのはなぜ?外周りではリアウインカーは相変わらずの電球。上質を謳うわりになぜLEDをケチるのか…」

「前車フォレスターではセンターコンソールボックス内にもシガーソケットがあり、携帯などの充電に活用できていたが、レイバックでは設定されず」

「センターパネルのエアコン吹き出し口が特殊すぎ。ここにスマホホルダーをつけたいのに、なんでわざわざこんな特殊な形にするかね。アウトバックはシンプルな形で、全部これでいいのに。あと、小物入れは前車旧アウトバックに比べると圧倒的に少なくなった気がする」

「小物収納が小さい上に少なく、USBに接続したスマホを置くスペースがセンターにない。サングラスボックスもなく、バイザー裏もミラーで埋まっているためガソリンや駐車場カードの置き場にも困る。新型車ながら室内の設計自体は3年以上前だろうから、使い勝手面では間違いなく改善の余地はあり」

「スバルはクロストレックやインプレッサクラスにもステアリングヒーターを用意するのにレイバックやレヴォーグには付かないのが納得できない。他にも360°カメラをレヴォーグには付けるが上級のアウトバックには付けないなど、謎の”逆”ヒエラルキー設定がある」

引用:https://www.fujisan.co.jp/

ステアリングヒーターが付かないのにはワケがある?

まず装備面の不満で多数から指摘されていたのが”ステアリングヒーター”です。確かに四駆システムをセリングポイントにするスバル車は、雪国でのニーズの高さを感じさせるだけにヒーター系装備の充実は期待している方も多いでしょう。車種構成上、下位モデルのインプレッサなどにもステアリングヒーターはあるだけに「なぜ?」と不満に思うのは当然です。

レイバック(及びレヴォーグ)にシートヒーターは標準ですが、ステアリングヒーターが付かないのは何故なのでしょうか。メーカーからの公式見解とは行きませんが、考察好きの方々の意見として挙がっているのは”静電感知センサー”との兼ね合い。レイバックのステアリングにはアイサイトXに対応して、ステアリングを保持していることを感知するセンサーが入っているのですが、これがヒーター装置と干渉して誤作動させてしまう恐れがあるとのこと。そのためアイサイトX非搭載のインプレッサなどにはステアリングヒーターをムリなく用意できるようです。この先に改善が進むかどうかは、まだ未知数ですね。

使い勝手の面では前席周りの小物収納について不満が多く、その数や容量の小ささなどがヤリ玉に。ちなみに運転席と助手席およびセンター付近の小物入れは、左右ドアポケット・コインホルダー・センタートレイ・カップホルダー・フロアコンソールボックス・グローブボックスの6カ所ですが、昨今のミニバンや軽自動車の多収納に慣れた方にはやや物足りなく感じられるでしょう。また、上の画像にあるとおりドアポケットやコンソールボックスは容量もそこそこといった印象です。

③「ココがスバルらしさだが」走行性能に関する不満点はココだ!

クルマのキモである走行に関する項目は多岐に渡ります。シンプルにエンジンパワーであったり、快適な乗り心地であったり、走行音や静粛性、燃費性能まで様々。とりわけスバル乗りの方が気になるのはこれら一連の走行性能でしょう。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

近年はアイサイトなどで「ぶつからないクルマ」をアピールしていますが、他社にはない水平対向エンジンや全輪駆動思想は最もスバルをスバルたらしめるところ。

エンジンやタイヤ、足回りなどは一種類しかないレイバックなので、走行性能についてどのような意見が多いのか気になりますよね。以下、口コミです。

「レヴォーグと同じ1.8ℓターボですが、アクセルの踏み始めが重量に対して少しトルク不足を感じた。スピードが乗ればパワーを十分感じられる。一方、踏み始めにエンジンからかCVTからか分からないが、結構室内に音が侵入する。スピードが乗ってからは非常に静かなだけに出足の騒音が余計残念に思う」

「3000も回してない範囲での印象は、先代インプレッサで感じた水平対向エンジンらしい滑らかさなどなく、さらにエンジン音が発進の度に絶えず室内に響くのが気になる。ゴロゴロと耳障りな音で、巡航時はトーンダウンするがちょっと興醒め」

「車高をアップした分、サスのストローク幅を広げて乗り心地重視にしたのとボリュミーなタイヤのため丁寧なハンドル操作をしないとグラつく。これでは水平対向エンジンによる低重心のメリットは消えてしまう」

「気になったのはやはりCVTのチューニングで前車XVほどではないにしろ、未だダイレクト感には欠ける。特に停止状態からの初期加速にはそれが明確に感じられ、エンジン音からワンテンポ遅れて強力な加速が来るため慣れが必要。やはりATのようなリニアな加速というのは難しいのだろうか」

引用:https://www.webcg.net/

「燃費は最悪で、表示では平均6㎞/ℓ台。まだ感覚がつかめていないため踏みすぎもあるかと思うが、それにしても前車がディーゼルで13㎞/ℓくらい走ったことを考えると、これからが思いやられる。ストロングハイブリッド仕様があればそちらを買っていた」

「個体差なのかもしれないがアイサイトでACC走行中、ハンドル支援をオンの状態にすると少し左寄りを走ろうとする。アイサイトは優秀と聞いていたが、実際はそれほどでもない印象。少しシビアに感じるハンドルセンター付近のクイックさも相まって、ハンドル支援もまだまだ改良の余地がある」

燃費はスルー?発進時の加速音が気になる声多し

さすがスバル車と言えそうなのが、口コミをまとめてみるとレイバックに関しては先の装備・使い勝手よりも走行性能に関するものがより多かったことです。

これまでスバル車の口コミをまとめてきた経緯からすると、もっと”燃費”について厳しいコメントが並ぶかと思いましたが、そこは既に「言っても仕方ない」といったスバルオーナーさんの新境地(?)が垣間見えます。

スバルでは”e-BOXER”というマイルドハイブリッド仕様もあるのですが、そちらは燃費のためというよりも加速時のスムーズさやアイドリングストップから復帰する際のアシストに過ぎず、やはり今求められているのはプリウスのようなストロングハイブリッドでしょう。ちなみにレイバックには今のところe-BOXERも設定されていません。

引用:https://osaka.kinki-subaru.jp/

むしろ燃費よりも目立ったのが、静粛性について。具体的には発進からスピードが乗るまでの間に発生するエンジン付近からの異音で、低速時(30km/h~40km/h)の加速音が少し気になるといった声が目に付きました。通常走行時には逆に静粛性が高いという評価があるだけに、出足のわずかな音が余計に気になる感じなのかも知れません。

その他の不満アレコレ集めてみた

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「レヴォーグの兄弟車だから仕方ないが、後席の足元に余裕がない。特に前席のシート下に足の甲が当たってしまうため、爪先のわずかしか足が入らず。ラゲッジはもう少し荷室の高さがあればゴルフに出かける際、4人分のバックと手荷物が余裕をもって載せられるのだが」

「スバルコネクテッドサービスの月額料金が高い。いざという時のために契約しているが、普段はほとんど使っていない」

「0次安全を標榜するスバル車としては視界が良くない。レヴォーグと比べると背も高いので余計に死角が増えていると思う。日頃から目視確認を重視する人にとっては残念なポイントだろう」

「ソルテラやフォレスターのパノラマサンルーフを見てしまうと、レイバックのサンルーフは小さく感じてしまう。イマ風のクロスオーバーSUVというならやっぱパノラマガラスにして欲しかった」

引用:https://kuruma-news.jp/

「積雪がほとんどない地域なので、オールシーズンタイヤと夏タイヤを選択できるようにしてほしかった。またオールシーズンタイヤは仕方ないとして、何故スノーフレークマーク付きにしなかったのかが疑問」

スバル初の都市型SUVとして新しい価値と魅力を提案

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってレイバックのクルマとしての魅力度が低いかといえば決してそうではないでしょう。

いくつかピックアップした口コミ内容は、ド真ん中でスバルを応援してきた方々からの「こうじゃない」的な考え方が背景にあるようにも感じました。

都会派という言葉でまとめられていますが、レイバックが狙ったのは従来のスバルコア層でないユーザー群。これまでスバルに何の関心もなかったお客様の琴線にも触れることを目指し開発されたデザインであり上質感です。

実際、ディーラーへはこれまで以上に他メーカーのオーナーさんや女性ドライバーの来店が増えているそうです。堅調な販売実績と併せて、インプレッサやフォレスターに並び立つ人気モデルの一角へと成長していく予感がしますね。

以上、スバルレイバックの不満点をいくつか検証してみました。

引用:https://www.gqjapan.jp/

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レイバックの厳選おすすめオプション11コをご紹介!後悔しないために付けておきたいMOPとは?

今では貴重な存在となってきたスポーツワゴンというジャンル。その代表格といえばスバルレヴォーグであることに異論はないでしょう。そしてそのレヴォーグをベースにクロスオーバーSUVとして誕生したのがレヴォーグレイバック(以下レイバック)です。

スバルとしてはクロストレック、フォレスター、アウトバックに続く第4のSUVということになります。

レイバックの開発背景はズバリ、昨今流行りの「都会的な雰囲気をまとうクロスオーバー」的なモデルの持ち駒がスバルにはなかったこと。確かに既存の3モデルはいずれもラギッド感が先に立ちアーバンなモデルとはやや距離がある気もします。

ワゴンモデルをベースにクロスオーバーSUVに仕立てる手法は、国内外問わずどこのメーカーでも取り組んでいますが、スバルはこの分野のパイオニア的存在です。古くは1970年代のレオーネエステートバン、その後はインプレッサグラベルEX、レガシィツーリングワゴンから転じたグランドワゴン、アウトバックなど現在までその系譜を絶やしていません。

引用:https://www.webcg.net/

レイバックの由来は”Laid-back”つまり「くつろいだ、リラックスした」という英語から来ており、スポーティなレヴォーグとは異なるキャラクターであることが窺えます。

今回のクルドラではスバル最新のレイバックを実際に購入しようとした際、気になるオプションについてメーカーオプションとディーラーオプションに分け、厳選してご紹介して行きますので、ぜひ新車購入時の参考にしてください。

新型レイバックのプロフィール

引用:https://www.keep-on-racing.com/

ベースとなったレヴォーグの145mmという最低地上高を200mmにまで引き上げ、スバル基準の悪路走破性を与えられたレイバックですが、エクステリアの雰囲気はフロントマスクの刷新によりかなり異なる印象です。直線的なレヴォーグに比べると曲線が織り込まれ、柔和な”顔”になったレイバックは、ファミリー層や女性層からの支持も広がりそうな予感。スバルのSUVといえばこれまでは土の匂いがするアウトドア志向一辺倒でしたから、レイバックの誕生でアーバン志向のユーザーも取り込めていけそうです。

インテリアの造形は基本的にレヴォーグと共通なため、センターに鎮座する11.6インチの大型モニターやフル液晶のデジタルメーターなどは見慣れた風景ですが、レイバックではカラーリングで差別化を図っています。レイバックのインテリアテーマカラーは最近トレンドの「くすみ系カラー」が取り入れられ、アッシュ×カッパーという暖色の内装に、ダッシュボードやコンソールへわずかに青味の寒色を加えるという手法で、スバル的な都会派SUVのインテリアを構築しています。

最新アイサイトXまでフル装備のモノグレード展開

スバルといえば「安全」は外せませんが、その基本となっているのが”アイサイト”。レイバックには高精度地図を利用し、渋滞時のハンズオフやカーブ手前での自動速度制御など更に進化した”アイサイトX”が標準装備されています。また、従来のステレオカメラに広角単眼カメラが追加され、車両付近の歩行者や二輪車など小さな物体まで認識してくれるようになりました。

引用:https://kuruma-news.jp/

レイバックはモノグレード展開となっていて”リミテッドEX”の1タイプのみ。もっと言えば最上位グレードだけの設定となっていることから、先のアイサイトXやデジタルコクピット、新搭載のハーマンカードンサウンドシステムまですべて標準です。現在のパワーユニットは1.8ℓ水平対向4気筒ターボの一種類、駆動方式は4WDのみとなっています。

満足度の高いメーカーオプションはどれ?

ご承知のとおりメーカーオプションだけは納車された後からアレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。

前項のとおりレイバックはモノグレードなので、グレード間であのオプションが付けられる、付けられない等の悩みはないため商談時は楽でしょうか?

引用:https://ameblo.jp/subarustars/

またそのメーカーオプションもレイバックでは3点だけしかありません。ただ素の状態でフル装備のレイバックへ上乗せするオプションですから、わりと高額なものが多く3点すべて選択すると約30万円の価格上昇になります。

それでは各メーカーオプションについて見ていきましょう。

最近のクルマでトレンド化しつつある先進ミラー

「スマートリヤビューミラー」は、他社ではデジタルミラーなどとも呼ばれているルームミラーのこと。鏡面を切り替えて後方のカメラ映像をミラー内に表示することができ、ラゲッジの荷物や荒天による視界の妨げに影響されずクリアな後方情報をドライバーに伝えてくれます。

ミラーに映る映像は、外光や後方車両のヘッドライトなど周辺環境に合わせて輝度が替わり、強い光が差し込んだときは自動防眩機能が働きます。また、万一の故障の際はミラー下部のモニター調整ボタンを長押しで通常の鏡面へ戻せる安全策も抜かりはありません。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

近頃では装備するクルマもよく見かけるようになってきましたが、おそらく今後出る新車ほとんどにオプション装備か、あるいは標準装備化される可能性も感じられるアイテム。せっかくの新車購入ならぜひチョイスしておきたいおすすめオプションです。

レイバック専用アッシュ×ブラックの本革シート

レイバックにはトリコット/ファブリック地のシートが標準となっていますが、メーカーオプションで「本革シート」が用意されています。

レイバックには都会的なSUVというキーワードを実現する要素として”上質さ”が謳われています。オプションの本革シートにすることで、より一層そうした味わいが深まるのは間違いありません。カラーリングはコンセプトを統一するため、ファブリック地でもアッシュ×ブラック+カッパーステッチという本革に近い色合いとなっていますが、本革シートであるとステッチカラーがより際立つ印象です。これはステッチとファブリックだと共に繊維系のところが、本革だとステッチとの素材感に違いが出るためでしょうか。

今回レイバックのインテリアにはセンタートレイやアームレスト、インパネトリムなどへ効果的にカッパー色のステッチが取り入れられていて、内装色の一体感を高めるポイントになっています。

引用:https://www.webcg.net/

ちなみに本革の有無にかかわらず、レイバックのシートはレヴォーグとは細かい造り分けがされていて、背もたれ部はほぼ同一ですが座面部はレイバック専用。レヴォーグより引き上がった車高による乗降性の悪化を防ぐため、座面両サイドが低く設計されています。

クロスオーバーSUVに似合うサンルーフ

スバル車あるあるの一つとも言われているのが、マイチェンもしくは年次改良時にサンルーフが追加されることです。現行レヴォーグが発表された際も、「やはりサンルーフはないか」と思ったスバリストも多かったでしょう。

しかしその後のマイナーチェンジでサンルーフがメーカーオプションに設定されました。

後発のレイバックはそうした経緯を踏まえているため、デビューと同時に「サンルーフ」のメーカーオプション設定があります。

設定されるのはいわゆるフツーのサンルーフで、昨今SUVモデル等でよく見られる”パノラマ”的な大型サンルーフでなかったのは、少し残念に思う方もいたでしょうか。というのもフォレスターのサンルーフはかなり面積が大きく、後席の人も愉しめるくらいのサイズ感。後発のレイバックなら同様のサンルーフではと期待もしたくなりますよね。

引用:https://bestcarweb.jp/

サンルーフ好きな方にはもちろんオススメのオプションですが、気になるのが価格設定です。オプション表から計算すると単品の価格は110,000円になりますが、サンルーフ単体では選ぶことができず、必ず何らか他のオプションとセット装着になっています。全体のコストを考えれば、出来るだけセット組にしておくほうが安価に提供できるという事情はあるのでしょうけどね。

おすすめディーラーオプションをチェック

後付け可能なディーラーオプション、即ち純正アクセサリーは必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい新型車などでは、新車購入時のサービスとして狙っていく人も多いでしょう。

スバルではディーラーオプションの充実度は高く、エクステリアからインテリアまで実用性や機能性に富むアイテムが揃っています。
純正アクセサリーの売り上げは、メーカーはもちろんディーラー、販売店の収益にも直結することから各社力を入れています。

それではその中からいくつかピックアップしてオススメ品をご紹介します。

都会派SUVをキメるなら2つのアーバンパッケージ

レイバックの都会的な上質感を一気に引き上げてくれるエクステリアアイテムが”アーバンパッケージ”です。

引用:https://www.higashishikoku-subaru.co.jp/

2タイプあり、まず「プレミアムアーバンパッケージ」はフロント・リヤの各バンパースカートにサイドアンダースカート、ホイールアーチトリムを加えた4点構成。何と言っても大きく印象を変えるのは、カラーリングされた各アイテム。レイバック標準ではバンパースカートやホイールアーチは黒の樹脂素材そのままで、それはそれでとてもSUVらしいのですが、そこがカラーリングされたパーツで覆われると趣きはかなり異なります。ボディのみならずバンパーやホイールアーチにも夜の街灯等が写り込む様は、まさに都会派SUVを感じさせるところ。

しかも嬉しいのはご自身の好みに合わせて、ボディ同色カラーかブラックカラードを選べます。このチョイスでクルマの雰囲気もけっこう違ってきますので悩みどころでしょうか。

コスパも悪くないアクティブアーバンパッケージ

もう一つのパッケージが「アクティブアーバンパッケージ」。下の画像ではルーフキャリアなど色々と装着されていますが、こちらはグッとシンプルにフロントグリルとホイールアーチトリムを変更するもの。このフロントグリルは、ある意味レイバックのアイコンとも取れるグリルを横一線に走るサテンメッキのモールを外してしまうため、装着後の印象はガラリと変わります。標準グリルに比べ、かなりスポーツ感が上がるように思いませんか?まぁ、ここはお好みで。

ホイールアーチトリムは前段と同じく2つのカラーリングから選択できます。

引用:https://www.webcg.net/

このアーバンパッケージは期間限定ながらお得なパッケージ価格が設定されていて、ご購入をお考えらなお急ぎください!

ハイパフォーマンスレイバックならSTIパーツ

スバル車の純正アクセサリーといえば、STIパーツは外せません。

STIことスバルテクニカインターナショナル株式会社は、スバル直系の企業で主にモータースポーツへの参画やパーツ開発、販売などを担当しています。STIは生産台数や受注期間を限定したコンプリートカーも製造していて、過去に発売されたSシリーズやtSシリーズは今でも中古車市場でプレミアがつくほどの高い人気を誇ります。

レヴォーグには初代から現行モデルまでカタログモデルに”STI Sport”グレードが設定されていて、人気モデルとなっています。
レイバックはモノグレードなため今のところSTIグレードは望めませんが、ディーラーオプションで「STIエアロ&パフォーマンスパーツ」をラインナップしています。

まずエアロパーツではフロント、サイド、リヤサイド、リヤの各アンダースポイラーが揃い、それぞれに金属調シルバーとブラックの2カラーが選択できます。

引用:https://kuruma-news.jp/

フロントとリヤのアンダースポイラーにはさり気なく”STI”バッジが輝き、さりげない自己主張も。

また標準のルーフスポイラーへ被せる格好のルーフエンドスポイラーも、空力性能はともかくバックショットに凄みを効かせます。

エクステリアだけでなくボディ剛性コントロールまで一段高いレベルに引き上げたいというマニアックな方へは、フレキシブルタワーバーとフロント・リヤのドロースティフナーがセットになった「STIコンプリートキット」を用意。さらに真打はSTIパフォーマンスマフラーで、サウンドチューニングにこだわった排気音に加え、アクセル操作に対するエンジンレスポンスが鋭敏になることでドライビングの一体感が高まります。重量が標準車比で3.5kg軽量化することも見逃せません。

ゆったり上質が信条のレイバックですが、レヴォーグの血筋であることを思い出させるパーツ群ですね。

上質な一つ上のインテリアを実感させるアイテム

レイバックのインテリアはSGP(スバルグローバルプラットフォーム)の恩恵を受け、乗員同士左右の距離も広げることができ、そのゆとりを活かしたDセグメントらしい車格感となっています。インパネミッドトリムやセンタートレイ加飾、およびステアリングやシフトブーツへステッチが入れられていますし、ドアハンドル部にもソフトパッドが採用されています。

引用:https://response.jp/

こうしたインテリアの上質感をさらに引き上げるのに最適なアクセサリーが「インパネパネルカッパーステッチ」です。

乗る人の手に触れるインパネパネルを束状の超極細繊維を緻密に絡み合わせた東レ製スエード調人工皮革”ウルトラスエード”に置き換えます。上質な手触りと車内のカラーに統一されたステッチによる風合いが視覚的にも高い満足度をお届けします。

ステッチのカラーはその名のとおりカッパー色。当然標準状態のインテリアでもステッチカラーはカッパーなので統一感があります。

アーバンクロスオーバーを自負するレイバックにはオススメのアイテムです。

SUVならぜひ選択したいカーゴルーム用品3選

忘れてはならないレイバックの魅力の一つは、セダンやスポーツカーにはない豊かなカーゴスペースです。そのカーゴスペースを充実させるアイテムも純正アクセサリーには豊富に揃いますが、その中から3点のオススメ用品をご紹介。まずは「サブトランクボックス」でしょう。

引用:https://www.goodspress.jp/

レイバックの荷室容量はレヴォーグと同じ561ℓあり、特筆すべきはカーゴルーム床下のサブトランク。ここだけで69ℓもの容量を確保していて、例えばスノーボードブーツあたりでも、すっぽりと立てたまま収納することも可能。また、サブトランク底面からルーフまでの高さは1105mmもあり、背の高い荷物を積んだりする場合にも重宝します。

そんな広大なサブトランクですから使い勝手を上げないともったいない、とお思いの方もいるはず。サブトランクボックスを使えば、仕切り板を移動させることで、荷物の大きさに合わせて無駄なく収納できます。積みっぱなしの洗車用品などもキレイに収めることができそうですね。

荷物からラゲッジ内を守るカーゴトレーマット

ワゴンやSUVでは定番のアイテムが「カーゴトレーマット」。レイバック用のそれはリヤシートバックからカーゴルーム下部まで全体をカバーするタイプです。これだとスキー板などの長尺ものを、汚れたままでも気にせずクルマへ積み込め、後から汚れや水滴などを簡単に拭き取ることができます。カーゴルームをいつでも清潔に保っておきたい方には必須ですね。

夜間のラゲッジを照らすLEDリヤハッチライト

カーゴルーム用品からもう一点。ラゲッジ内やサブトランクへの夜間収納などで助かるアイテムが「LEDリヤハッチライト」です。

大光量LEDのリヤゲートライトが夜間の積み降ろしや荷室に腰かけての作業もサポートしてくれます。この灯りに慣れた後だと、標準の車内灯やカーゴルームランプだけの明るさでは物足りなくなるのは間違いなく、夜間での乗車機会の多い方にはオススメのオプションです。

ベーシック用品はお買い得セットあり

純正アクセサリーの定番は、フロアカーペットやドアバイザー辺りですがレイバックでは下記の通りベーシック用品をまとめて値引きした「ベースキット」を用意しています。

組み合わせにより3タイプ設定がありますが、およそ単品購入よりも1万円〜2万円程度お安くなります。

キットの内容が全て必要なものばかりな方は問題ありませんが、口コミ情報サイトなどでは、スバルディーラーの多くで新車購入時にはこのベースキットは基本計上されるらしく、中には「外すことはできない」的な交渉になる場面もあるとか。もちろん不要なものをムリに購入することはないので、要るものだけチョイスすればよいのですが、その場合”値引き額”が変わる例もあるそうで、結局不要と思えるものでも外して値引きが減るのなら、付けても付けなくてもあまり変わらないのかも知れません。

LEDアクセサリーライナーは単品価格もけっこうお高めですから、フロアカーペットなどの必需品と併せて少し安くなるならアリでしょう。

筆者もそうですが、タバコを吸わない方には「ドアバイザー」なしの組合せがあるのは助かりますね。

純正アクセサリーのSAAブランドをご存知?

スバル車の純正アクセサリーと一口に言っても実際のところは3つのセグメントで構成されています。一つは㈱スバル本体が直接、開発製造する純正用品でこれらは3年間もしくは6万kmまでの保証が付いています。もう一つが先にご紹介したSTIパーツを開発しているスバルテクニカインターナショナル㈱製の用品。そして3つ目はスバル用品㈱が開発製造しているSAAアイテムです。

少し分かりにくいですがSTIとSAAの純正アクセサリーはスバルの子会社が開発を担っているということになります。ちなみに両社製品の保証期間は1年間&2万kmです。

SAAのアクセサリーの特徴は240社にもおよぶ国内外のサプライヤーと共同開発されていることで、例えばフロントガラスカバーやアッシュトレイ、コーティングキットなどはスバルマークこそ入っていますが、他メーカーのクルマでもマーク違いでほとんど同じアイテムが販売されています。

とは言えそこはスバル直結でもあり、各スバルモデルに合わせたアレンジや改良は行われています。そんなSAAアクセサリーからオススメの2点をご紹介しましょう。

盗難防止に効果抜群のハンドルロック

オススメ一つ目は「SAAステアリングロック」です。見た通りクルマの盗難防止に役立つアイテムでレイバック用のそれは、他所ではあまり見かけない本革にオレンジのステッチが入ったスタイリッシュな仕上げが特徴。毎日乗降するような方でも、面倒にならずワンタッチで着脱できる付属キーも備わります。

引用:https://www.hiroshima-subaru.co.jp/

こうしたロックアイテムはカー用品店などでも扱っていますが、機能優先でわりと武骨なデザインのものが多く、このレイバック用はさすが純正品と呼べるクオリティです。

相変わらず自動車窃盗事件は頻発していて、レイバックは人気のクロスオーバーSUVだけに盗難は心配。このステアリングロックなら夜間駐車時はもちろん、レジャーや買い物等で長時間クルマを離れる際も安心です。

360°ドライブレコーダーで全方位録画

今やクルマの必需品となったドライブレコーダー。ディーラーのみならずカーショップなどでもたくさんの数の製品が揃っている状況です。ひと頃は純正品よりも用品店で売られている製品の方がスペックは高く、価格は安いなどと言われていましたが、その状況も変わってきました。いくつかのメーカーでは車載カメラを活用し、ドラレコ機能を標準で取り込む動きもあります。

レイバックではSAA用品として「360°ドライブレコーダー」が設定されています。

引用:https://www.elmo.co.jp/

1台に二つのフルHD200万画素高画質カメラを搭載し、常時360°撮影が可能となっています。つまり車両前後方はもちろん、サイドウィンドウ越しの映像や車内の様子も録画可能。撮影した映像は専用PCビュアーソフトで確認する方式です。

360°ドラレコはまだ珍しい製品なのはありますが、おすすめポイントは本製品がアイサイト評価試験適合用品であるところ。複雑になったセンサーやカメラの機能がドラレコに影響を受ける可能性を不安視する方も、スバルのお墨付きを得ている本製品なら安心して利用することができますね。

以上、スバルレヴォーグレイバックのおすすめオプションのご紹介でした。

引用:https://www.webcartop.jp/

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところ。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

管理人

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって上手に値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

⇒レイバックの値引き相場レポート

レイバックをお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ


新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

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レヴォーグ レイバックの値引き相場レポート!【グレード別・2026年10月最新】実販売例からわかった合格ラインとは

レヴォーグのSUVバージョンとして登場したレイバック。レヴォーグが培ってきた「先進安全性能」「スポーティーな走り」「ワゴンとしての実用性」という3つの価値に、SUVならではの走破性と悪路対応力をプラスし、さらには上質な乗り心地と質感まで追求した意欲作です。

スバルが誇るアイサイト(EyeSight)の最新世代を全車標準搭載し、SUBARUのシンメトリカルAWDと組み合わせることで、雪道や未舗装路でも安心のドライビングを実現。ルーフレール付きのワゴンスタイルはアウトドアにも映え、日常の使い勝手と週末の非日常感をバランスよく両立しています。価格帯はおよそ430〜450万円台と、同クラスのプレミアムSUVの中では比較的手が届きやすい設定です。

そんなレイバックの購入を検討している方が最も気になるのが、“実際にどのくらい値引きしてもらえるのか“という点ではないでしょうか。

この記事を読めばわかること

  1. レイバックの値引き交渉を効率よく進めるやり方
  2. オプション値引きとサービス品をもらう具体的な方法
  3. 競合に使えるライバル車はハリアーとCX-5が効果的
  4. レイバック同士をスバル店間で競合させるコツ

特にこれらの情報について、包み隠さずリアルにお伝えします!

なぜこのような普通では知りえないリアルな情報が手に入るのか、それには理由があります。

管理人
実は管理人の友人がスバルの営業マンをしているため、現場のリアルな情報が入ってきます。

このページでは最新の値引き情報とレイバックのおすすめポイントだけに絞ってお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください!

値引きの相場・限界は?【2026年10月最新】

レイバックの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉18万20%
ライバル車を出して交渉13万15%
特に交渉なし6~8万0~5%

値引き難易度:普通 リセール価値:B-

発売から一定期間が経過した現在、レイバックの値引き幅はやや広がってきています。競合するハリアーが積極的な値引き攻勢をかけていることも影響しており、スバル側も価格対応に柔軟な姿勢を見せるケースが増えています。
大都市圏のディーラーのほうが値引きが緩い傾向にありますので、足を伸ばせる方はぜひ挑戦してみてください。

グレードはLimited EXのみの単一グレード構成のため、グレード間での値引き格差は生じません。その分、交渉の力点はオプション値引きや競合活用に絞られます。

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ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させるのが基本!

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのは新車購入における王道の戦略ですが、レイバックの場合はハリアーやCX-5の名前を出すと営業マンが強く反応します。

これらを引き合いに出して競争意識を高めさせましょう。営業マンに“本気でどちらにするか迷っている“と感じさせることができれば、成約を勝ち取るためさらなる好条件を引き出せる場合があります。

特にハリアーは現在、積極的な値引きキャンペーンを展開しているケースが多く、「ハリアーがかなり値引きしてくれている」と一言添えるだけで、スバルの営業マンが態度を軟化させることも少なくありません。

管理人

それぞれのクルマに良い点と気になる点があるため、

「レイバックのこの部分がちょっと引っかかっていて…」という風を装うとより効果的です。

欠点・不満点の参考としてこちらの記事もご活用ください。

参考⇒後悔しないために確認しておきたいレヴォーグの不満点5つ+α

レイバック同士を競合させれば大幅値引きも!

ライバル車種の名前を出しても値引きが思うように出てこない場合でも、レイバック同士を競合させることが切り札になります。

ただし、スバルの正規ディーラーは北海道を除き、各都府県に原則1社しかありません。同じ都道府県内にある複数の営業所は、基本的に同一資本の会社であるため、いくら店舗を回っても値引き条件はほとんど変わりません。少し手間はかかりますが、隣県のスバルディーラーまで足を運び、必ず別会社同士で競合させるのが重要なポイントです。

複数店舗を回ることで、販売ノルマが未達のディーラーややる気のある営業マンに出会えることもあります。そういった場面では、こちらが驚くほど積極的に値引いてくれますので、諦めずに複数店舗を当たってみることを強くお勧めします。

購入者

「ライバル車よりレイバック同士の競合が有効でした!」
東京都 40代 男性
購入したグレード:リミテッドEX
値引き額:12万円
サービス:フロアマット、ボディコーティング半額
感想:長年乗り続けていたトヨタのミニバンから、久しぶりに乗用車ライクなクルマへの乗り換えを検討し始めました。かつて乗っていたレガシィの印象が忘れられず、レイバックを第一候補に据えつつ、マツダ6ワゴンとカローラツーリングも視野に入れて商談をスタートしました。

トヨタとマツダではそれなりの感触が得られたため、いよいよ本丸のスバル店へ。しかし現実は思いのほか厳しく、発売から時間が経っているにもかかわらず値引きは渋め。他社の条件を伝えても「新しさが違います」と軽くかわされ、手応えがありません。

そこで急遽作戦を変更し、スバル店同士での相見積もりを取ることにしました。幸い勤務先の近くに別資本のスバル店があったため、仕事帰りに足を運んで商談してみたところ、状況が一変しました。

自宅近くのスバル店の条件を伝えると、「点検・引き取りなどサービス面で制約が生じることをご理解いただけるなら」という前提付きではあったものの、値引き額は10万円超に加え、純正フロアマットのサービスまで提示してくれました。遠方の客に対して一発勝負で臨んでいる雰囲気が伝わってきましたね。

さすがにその場での即決は辞退し、翌日に自宅近くのスバル店へ電話でその条件を伝えましたが、対応はやはり塩対応(笑)。迷わず会社近くの店舗で契約しました。同じスバルでも別資本の会社だとここまで条件が変わるものかと実感しましたね。あとは担当営業マンの人柄と熱意次第です(笑)

値引きに満足できないときはサブディーラーという手も

お住まいの環境によっては隣県まで足を伸ばしにくいという方も多いと思います。そういった場合は、スバルの新車を取り扱っているサブディーラーがないかも確認してみましょう。

サブディーラーとは、新車販売も手掛けている自動車整備工場や中古車販売店のことです。店頭の看板に「新車・中古車販売」「全メーカー取り扱い」などと表示されていれば、そこがサブディーラーの可能性があります。

スバルはかつて業販(業者向け販売)も盛んだったこともあり、サブディーラーでの取り扱いが多いメーカーのひとつとして知られています。店舗名や社名に「スバルショップ」と入っているお店は、地域によってはサブディーラーに近い業態であることがあります。サブディーラーは正規ディーラーから車両を仕入れる形になりますが、その仕入れ条件は一般客とは異なるため、意外な好条件が引き出せることも。特に正規店での値引きが難しい新型車などは狙い目です。

サブディーラーを手軽に見つけるには、中古車販売サイトで探している車種の「走行距離:0〜1,000km」「居住地域」を入力して検索してみてください。
未登録車・新古車がヒットすれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売も行っているということです。

メリット・デメリットや正規ディーラーとの違いについては「サブディーラーでも新車はオトクに買えるのか」で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

オプション値引きはマスト

オプションからの値引きも車両本体の値引きと同様に重要なポイントです。
レイバックの場合はディーラーオプション価格の概ね20%前後を目標に交渉しましょう。

また、契約直前のタイミング限定のテクニックとして、「このオプションをサービスで付けてくれたら今日決めます」と一言添えることで、小物のアクセサリー類であれば無償でサービスしてもらえることがあります。

具体的にサービスを狙いやすいオプションは
・カーゴマット
・ドアバイザー
・ETC2.0+ドライブレコーダー
・ドアミラーカバー
・ETCセットアップ料金
・クリーンボックス

などがねらい目です。

あくまでサービス品としてのお願いになるため、欲張りすぎず取り付けが簡単なものを狙うのがポイントです。商談の場に印鑑をあらかじめ持参しておき、「今日決める気持ちがある」という本気度をしっかりアピールしましょう。

管理人

どのオプションを選ぶべきか迷っている方は、こちらの記事も参考にしてから決断してくださいね。

参考⇒レヴォーグのおすすめオプション5つとナビ、不要なものを実際の購入者の声からご紹介!

レイバックの先進運転支援装備

緊急自動ブレーキクルマ・人・自転車
誤発進抑制前進・後退
追従クルーズコントロール全車速
ステアリング支援車線維持

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?


値引き交渉の際に“こちらの予算をあえて伝えない”というやり方を実践する方もいますが、営業マンはその道のプロです。黙っていても会話や態度からおおよその予算感は見抜かれてしまいます。

そこでおすすめの交渉術は、営業マンには多少嫌がられるかもしれませんが、最初にあえて実際より低めの予算を提示し、その範囲内に収めるよう要求する方法です。

「予算は○○万円で、1円もオーバーできません。オプション込みでこの金額に収まるなら今日決めます」

といった形で、ある種の最後通牒を切るのも有効な手段です。「さすがに無理では?」と感じるくらい低めの予算を伝えても、意外と営業マンが工夫してなんとかしてくれるケースは少なくありません。ただし、あまりにも現実離れした金額では商談が成立しなくなるため、礼節を忘れずに交渉の糸口として活用するのが賢明です。

納期の最新情報(2026年10月時点)

2026年10月時点では、レイバックの納期はおおむね2〜3ヶ月程度と比較的スムーズな状況が続いています。世界的な半導体不足の影響が深刻だった時期と比べ、生産体制は大幅に安定してきており、以前のような長期待ちは解消されつつあります。ただし、グレード構成や選択するボディカラー・オプションの組み合わせ、販売店ごとの在庫状況によって多少前後することがあるため、商談の際には担当営業マンに最新の納期情報を必ず確認しましょう。

購入を急いでいない方は、3月・9月の決算期末など値引きが期待できるタイミングに合わせて契約するのも賢い選択肢の一つです。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

合わせて読みたい

後悔しないために確認しておきたいレヴォーグの不満点5つ+α【口コミ多数】

スバルは2021年度上半期(4~9月)の生産、国内販売、輸出実績を発表し、世界生産台数は前年同期比3.4%減の341,791台で2年連続のマイナスとなることが分かりました。他メーカーも同様ですが、背景には半導体使用部品の需給ひっ迫による生産調整の影響があります。そんな中、国内販売に限っては同2.7%増の41,356台でスバルとして2年ぶりのプラスへ転じました。軽を除く登録車に限ってみれば同6.1%増にもなりますが、その立役者となったのが2代目レヴォーグなのです。

源流にレガシィツーリングワゴンを頂くレヴォーグは、スバル国内販売の顔とも言えるモデル。2020年発売の現行モデルは、デビュー年に早速日本カーオブザイヤーを獲得しています。

引用:https://dime.jp/

本稿では現行レヴォーグを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。
今や希少な存在となった国産ステーションワゴンの最新モデルであるレヴォーグのマイナスポイントを洗い出し、検証していきますのでぜひ新車購入時等の参考にしてください!

現行レヴォーグってこんなクルマ

レヴォーグはレガシィツーリングワゴンでワゴンブームを牽引したスバルが、2014年に投入したブランニューモデル。米国向けに大型化したレガシィに代わって、国内での扱いやすさに拘った設計思想も話題となりました。

2020年秋に登場した2代目レヴォーグも発売後1年が過ぎましたが、月間販売目標の2200台に対して、コロナ禍にあってもコンスタントに3000台近い実績を刻んでいます。

冒頭のとおり日本カーオブザイヤー2020-2021を受賞、今年5月には国交省主催の自動車安全性能評価JNCAPにおいて2020年度のファイブスター大賞も獲得。まさにスバルの看板車種として各方面より高い評価を得ています。

引用:https://www.bepal.net/

現行レヴォーグはエクステリアデザインに新コンセプト「ボールダー」を導入。ボールド(Bold)=「大胆な」から来ている造語ですが、具体的には前傾したシルエット、後方へ絞り込まれる塊感のあるデザイン、力強く張り出したフェンダーラインなどにその特徴を見ることができます。

やたらと背の高いSUVとは違い全高を1500mmに抑えているため、マンション等の機械式駐車場もほぼクリアできると思われ、この辺りはステーションワゴンの強みでもあります。

インテリアは従来のスバル車のイメージを覆すデジタル度高めなのが特徴。中でもEX系グレードの11.6インチの縦長ディスプレイやスバル初の12.3インチのフル液晶メーターなどは、欧州プレミアムブランドの運転席を見ているようです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

プラットフォームもエンジンも刷新されたレヴォーグですがメカニズム面で最大のトピックは、超進化を遂げたアイサイト。2008年に業界へ先駆ける形で投入されたスバルの運転支援システム・アイサイトは、2代目レヴォーグへ搭載に当たりハードウェアが全面改良され、さらに今回は上位機能のアイサイトXも設定。ACCの渋滞時ハンズオフにも対応するなどスバル最新技術のショーケースとも呼べるモデルとなりました。

レヴォーグの不満点を確認

ということで売れ行きは上々、雑誌等のメディアによるインプレッションでも称賛にあふれるレヴォーグですが、いざマイカーとして手にした方々のリアルな声はそれらを裏付けるのかも気になります。

販売台数が多く、もともとクルマに熱いスバリスト達ですから各口コミサイトにもとても多くの意見や感想が上がっています。
それら口コミをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られるようで、本稿ではネガティブな意見の多いものについてご紹介していきます。

①エクステリアの不満点はココ

決して安くない支払いが必要なマイカー選びにおいて、ルックスが性に合わないでは実際の購入に至ることはないでしょう。さすがのスバリストも中身が良ければ外観は気にしない!とはいかないと思いますが、2代目レヴォーグの装備や機能面での進化があまりに著しいことから、そちらにプライオリティを置いた選択もアリで決断したユーザーさんもいたかも知れないですね。

エクステリアについては以下のような口コミが見られました。

「正直、好き嫌いの分かれる”顔“で彫りの深いウーパールーパー風?デザインに賛否はあるが、どちらかといえば自分は先代が好みだった。でも中身は数段新型の方が勝っているので気にならない」

「まとまったスタイルには好感が持てる。唯一の不満はグリルとヘッドライトのバランスが好みではなく”目”が小さくてちょっとブサイク系かも知れん」

引用:https://bruder.golfdigest.co.jp/

「リヤ斜め後方からのアングルは最高にかっこいい。前に回るとマスク美人よろしく「ん?」と感じる人もいるかも。私は嫌いではないデザインだが妻は「爬虫類みたいでヤダ」とバッサリ(笑)」

「彫りが深いボディなので手洗い洗車は大変。バンパーやエアインテークの隙間、リアガラス根本の溝にボンネット奥のエアコン吸気口、フロントドアの付け根付近はホコリが溜まりやすい形になっている」

「標準ホイールをもう少しカッコイイものにして欲しかった。前所有の先代STIスポーツのホイールは良かったのに。あとGTとGT-Hグレードの外観差がほとんどない。先代はバンパーなども差別化されていたが」

「車体が大きくなり過ぎて日常生活で使いにくい。特にスーパー等では駐車枠に何とか収まる状況でドア開閉にも苦労する。スタイルは好みだが取り回しを考えれば、もう少しだけ縦横とも短い方が嬉しい」

ここからスバルの新デザインが始まる

初代と比べるとフォルム自体はキープコンセプトにも映りますが、2代目は各部のディテールにかなりの違いがあります。その背景には近年のスバルデザインテーマ「ダイナミック×ソリッド」を、前項のとおり2代目レヴォーグから「ボールダー」と呼ぶ新デザイン言語へ変更したためです。

引用:http://novaflexshow.com/

口コミで目立ったフロントマスクですが、2代目デザインの元ネタとも取れるボールダーを体現したコンセプトカー”VIZIV TOURER CONCEPT”の造形が既に小さい眼と大きなヘキサゴングリルから成っていて、完成車はその特徴をよく受け継いでいるといった感じです。

ヘッドライトの小型化で個性的なマスクに

ヘッドライトの小型化はレヴォーグに限らず今やクルマのトレンド。技術の進化が小型のLEDを生み、従来のハロゲンやHIDヘッドライトを過去のものへと追いやる時代となりました。まだ価格面でのハードルはやや残るものの、次々に採用するモデルが増えています。

ヘッドライトの形状はクルマのデザインに大きく影響するため、小型化することでデザイン設計の自由度が高まるのは言うまでもありません。

引用:https://prius-news.com/

せっかくなんだから思いっきり小さい眼にしよう、とスバルのデザイナーさんが考えたわけではないでしょうけどね。

②インテリアの不満点はココ

2代目になりエクステリアよりも大きな変更がなされたように感じられるのがインテリアの造形でしょう。かつてスバル車のインテリアと言えば、機能優先でデザインや華やかさとは無縁のような印象を持たれがちでしたが、新型レヴォーグからはアウディかボルボ辺りを連想させるような雰囲気に様変わりしました。

次項の機能面に関することを除けば、インテリアやラゲッジに関して不満の口コミ件数はそれほど多くもなく概ね高評価とも言えますが、中には次のような話も聞かれました。

「安全装備にコスト掛け過ぎたのか400万円のクルマなのに内装がイマイチ安っぽい。特にダッシュボード周りは微妙にパネル毎に色合いが違うのも気になり、ドアパネルなどがインプレッサの使いまわしなところも残念ポイント」

引用:https://www.kamitake.net/

「せっかくのサブトランクは確かに広いが、ただそれだけ。使い勝手に関してはあまり考慮していないようで、他メーカーに見られる三角停止表示板や工具を収めるスチロール系の仕切りがないのは問題。オプションにあるサブトランクボックスを標準装備にすべきだったのではないか」

「ツルツル滑るシート。何度も調整するけどしっくりこないので、体が動かないように無意識にハンドルを強く握っている。峠道等だけでなく、直線の高速道路でも体がズレる」

「先代から引き続き運転席周りの小物収納が少なく、相変わらずユーザーインターフェースも悪い。スマホの置き場所に困る微妙なスペース設計や前席ドリンクホルダーが500mlペットボトルしか想定していないこと。またシフトレバー付近の盛り上がりのせいで背の低い缶やカップは取り出しにくい」

小物入れの少なさはスバル車の伝統?

インテリアは今回スバル初の液晶メーターやディスプレイが2カ所も目立ち配置されているので、その先進性と周辺造形の質感に差が出ていると感じた方もいたようです。

引用:https://autoc-one.jp/

また、小物入れの少なさはスバリストの間では周知の事実のように言われており、レガシィアウトバックやXV、インプレッサ、果ては本年夏に発売となったばかりの新型BRZに至るまでどのモデルのインプレでも指摘されています。

スバル車は運転に集中できるコクピットであるのが第一義で、余計なものは極力そぎ落とし、、、、など擁護する声もありましたが、さて真相は?

③機能面での不満点はココ

スバルの最新技術博覧会の様相を呈しているレヴォーグですから、数多くの装備や機能がテンコ盛りです。クルマが便利で安全になっていくのは大歓迎ですが、その分操作や手順も増えていくもの。
せっかくの装備もそうしたことで煩わしさや違和感を覚えると、むしろマイナス評価へと転じてしまうこともあります。

口コミの中には機能面での不満に関して以下のような意見が上がっています。

引用:https://www.webcg.net/

「AVH(オートビークルホールド)とアイドリングストップのラストメモリができない。そのためエンジンを切るたびにまた新たに再設定が必要になるのはとにかく面倒。せめて先代のようにAVHの物理ボタンがあればまだマシなのに」

「11インチ超のセンターディスプレイは確かにインパクトは大だが、一方で多くの機能操作をこのディスプレイに集約しているのにタッチレスポンスは微妙に悪い。物理スイッチなら1アクションで完結する機能も、ディスプレイ操作だと殆どの項目で階層を一つ進めなければ目的操作ができず2アクション以上必要となる。機能よりカッコ優先ってスバルらしくない」

「ドライバーモニタリングシステムはマスクと眼鏡を掛けて車内に入った際、ユーザー認証が正しくされずセンターディスプレイの設定コマンドで再認証せねばならない。ユーザー認証はコロナ禍のご時世には不向きだ」

「アイサイトXで高速道路を走っていると、直射日光の影響でカメラのイメージセンサーが飽和するのか白線を認識出来なくなる時がある。時にはアイサイトXの全エラーが出ることもあり、光の入射角度によると思うが西日の夕暮れ頃は気をつけた方が良い」

引用:https://www.gqjapan.jp/

「ACC使用時、車線内の少し左寄りでキープするため左車線のクルマとの距離が近く感じる。ディーラーに尋ねたところ、メーカーの味付けらしく他ユーザーさんからも同様の意見はあるとのこと」

「EXグレードに標準のオーディオ関係は改善の余地多し。まずラジオやメディアといったソース別の音量調整ができないし、iPodはtouchしか対応していない。またUSBで音楽を聴くとアルバムの曲順で聞くことができない。この点は至急改善してほしい」

「ドライブモードセレクトボタンが一つしかなくデフォルトはNormal → Sports → Sports+ → individual → comfortの順番のためコンフォートにするには一周回すしかない」

「EX系に標準の大型モニターは、テレビやバック・サイド・フロントビューモニターの映像が全画面表示されるわけではないため余計に小さく見える。感覚的には7インチ以下。せっかくの画面サイズなのだからサイドとフロントビューを縦に2段で表示すればいいのに何故か16:9の1画面表示させるため縦長を全然生かせていない」

引用:https://miniz.jp/

インフォメントシステムの熟成はこれから

全口コミ中でもこの機能面に関する件数はダントツで多かったです。一つ目のAVHとアイストがエンジンを止めるとキャンセルされてしまう点については、ほぼ全てのユーザーさん達が不満に上げていたような(笑)

次いで大画面センターディスプレイの操作性、というよりは物理スイッチを廃し過ぎていることに関しても不満多めでした。タッチパネルに集約することで、スッキリとしたコンソール周りが作れるのは魅力ですが、エアコンやオーディオなど運転中に操作したくなるようなものはむしろ物理スイッチの方が安全という方々もいて、このデジタルなコクピットがスバルらしくないという評もあります(ちなみに温度調整とボリューム程度のスイッチは別に用意あり)。

最新モデルのセリングポイントであるADAS(先進安全装備)関連は日進月歩で、次々と新たな機能が加わっています。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

スバルもアイサイトなど強力なアイテムを擁し安全性は高まっているものの、一方では機械が行う制御はときにドライバーの感覚と齟齬が生じることもあります。各メーカーともより”自然な”フィーリングになるよう地道な努力を続けていますが感じ方は人それぞれ。万人を納得させる制御がいかに難しいかは想像もできます。

年次改良に熱心なスバルのこと、今後も休むことなくブラッシュアップされていくでしょう。

④装備面での不満点はココ

前項で有り余る機能についての不満点が多数集まったこともあり、2代目レヴォーグにはもう無い装備はないのではとも感じられましたが、いくつか「この装備があれば!」という声もありましたので以下にご紹介します。

「駐車時のカメラが左前方と後方しかない。従来のスバル車に比べるとレヴォーグはデザイン的に左後方などの視界は悪化しているので、ぜひともアラウンドビューモニター等の設定は欲しかった」

「アイサイトX搭載モデルに標準装備のビルトインナビにはHDMI端子がないのでFireStickやChromecastなどエンタメ系ガジェットが楽しめない。オーディオ関連も操作性など色々と不満もある」

「ハリアーのようなルームミラー一体型のドライブレコーダーが欲しい。アイサイトへの電磁的な影響がないことを検証している純正品がよいというので、高めのディーラーオプションのドラレコを付けたが操作性が悪い」

「クールでスポーティなステーションワゴンを標榜しているのに、パノラマルーフやサンルーフの設定がないのは考えられない」

パノラマルーフは次回改良で追加なるか?

いずれの未装備品もマイナーチェンジなどのタイミングで追加の可能性がありそうなものは多いように感じられます。

引用:https://www.webcg.net/

最後のサンルーフも海外での需要に比べて日本国内では人気がイマイチで装着車も徐々に減っていましたが、昨今のSUVブームもあって徐々に再燃してきています。比較的広大なルーフ面積を持つSUVにはパノラマルーフがよく似合い、電動開閉式以外にもハリアーやヴェゼル、タントのようなはめ込み式のグラスルーフ車も増えています。

ステーションワゴンのレヴォーグもルーフ面積は広く希望する方も多いのでは?確か先代レヴォーグはB型へマイチェンした際にサンルーフが追加されたはずですから、2代目でも期待したいですね。

⑤走行性能/燃費に関する不満点はココ

さて、レヴォーグ口コミ不満の真打登場ではありませんが、相当な数のユーザーさん達から上げられていたのが燃費に関する不満です。
この点もある意味スバル車テッパンの不満点であるのは、思いのほか有名な話です。燃費も含め、パワーユニットや走行品質に関するところと併せ、各種サイトでは以下のような口コミが上がっていました。

引用:https://car.motor-fan.jp/

「燃費はハッキリ言って悪い。自分は山岳地域に住んでいるので余計にだが、乗り換えた先代よりもさらに落ちている。この燃費の悪さは故障じゃないか?と疑いたくなるレベル」

「唯一の不満点がランニングコストに係る最大のコスト、燃油代。レギュラーガソリン指定だのリーンバーン燃焼だのと謳っていても23区内街乗りだと8.2㎞/ℓレベル。東名高速でも13㎞/ℓ程度しかなく昨今のガソリン代高騰も相まって維持費は想定以上」

「安全性はヨーロッパ車水準、燃費はアメ車水準。”スバルだから”と言うことは免罪符にはならない。これだけ良い車を世に送り出すメーカーとしての誇りを持ち、この分野もしっかりと取り組んで欲しい」

「さすがに街乗りオンリーだと燃費が厳しい(8〜9km/ℓ)。レギュラーガソリン仕様は良いと思うが、サステナブルが叫ばれる昨今の時流を考えるとちょっと厳しいのでは」

「低速トルクが細く走り出しには不満。特に踏み始めのアクセル微調整段階がけっこうビミョーで、渋滞気味一般道を加減速する場面では何となくギクシャクしてしまう」

引用:https://www.team-mho.com/

「エンジンパワーはあるがターボとCVTの合わせ技でレスポンスが悪いので、パワートレインを基準に選ぶ人にはおすすめできない。パワートレインのレスポンスという点についてなら日産のe-POWERやマツダのSKYACTIV-Xには全く及ばない」

環境性能を強化したe-BOXERの進化に期待

やはり燃費問題はスバルには付いて回るようで、新型レヴォーグでもかなり手厳しい評価が集まりました。

スバルが一般に燃費面では不利とされる水平対向エンジン搭載を継続しているのは軽量化や重量バランス、振動や騒音面などメリットも捨てがたいためです。

かつて世界ラリーで名を馳せたEJ20型エンジンなどの頃はパフォーマンス優先で燃費二の次となっていた時代もありますが、現行ユニットであるFB20型やCB18型はロングストローク化され、かつ直噴システムも採用して改善は進んでいます。

引用:https://www.goodspress.jp/

またフォレスターやXVなどにはe-BOXERと呼ばれるマイルドハイブリッドモデルも用意され、今後は業務提携しているトヨタ謹製ストロングハイブリッドの投入も視野に入ります。

もともとスバルのもう一つの顔とも言える4WDシステム=AWDも走破性を高める一方、重量増により燃費悪化の要因でした。これからハイブリッド化が進めば回生エネルギーの回収などではむしろ4WDの方が効率的であり、この辺りも燃費改善に大きく寄与していくはず。

スバルの水平対向エンジンは今後ますます改良が加わっていき、ネガ要素を廃して他社が真似できない孤高のユニットの完成形を目指していくのでしょう。

その他の不満アレこれ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところやクルマによる個体差もあるため、全ての事項が全てのユーザーさんへ起こることはないでしょうが、いくつか気になる口コミもありました。

「アイサイトのカメラカバーの立て付けが悪く、荒れた路面を走るとビリビリ音がかなり発生する」

「4か月過ぎてから走行中にカーナビのマルチファンクションディスプレイが再起動を繰り返す事が数回あった。ディーラーでカーナビのアップデートを行ってもらった。同症状に対しては対策アップデートが出ているらしい」

「運転中、いつもFMラジオを聞いているが受信感度がかなり悪くなった。今まで聞けていた高速のトンネル内では受信できなくなった。ディーラーで確認してもらったが異常なしとのこと」

「下取りもまずまず頑張ってくれて、オプションはなるべく控え気味にしたがそれでも400万円超えの出費に。装備満載なため仕方ない気もするが、先代のA型1.6GTアイサイトは車両価格270万円だったのに」

「A型の宿命ではあるがリコール、初期不良で5度ほど入院した。エンジン始動不良、助手席エアコン制御不可、サスブッシュ不良、アイサイト不具合、ブレーキ制御ユニット故障と初期型特有の不具合に煩わされる」

スバル車は年次改良の手を休めない

引用:http://stella55.cocolog-nifty.com/

一昔前ならクルマは新型が出て、2年後にマイナーチェンジ、4年後にフルモデルチェンジといったローテが定番でした。イマドキはクルマの耐久性や信頼性も格段に進化しているため、クルマの代あたりの寿命は延びていて普通に6年、ビッグマイナーを挟むか販売が思わしくない車種なら8年超えなどもザラです。

その分、小改良などは小まめに行われるようになりましたが、スバル車は伝統的に年に一回のペースでわりとガッツリ改良を加えていることで有名です。

先代レヴォーグを例に見ると2014年のデビュー時がA型、その後年一でB、C、D型と続きモデルチェンジ前年となる2019年にはF型が出ていますので、毎年年次改良が行われたことになります。

雑誌の試乗記等にもF型とA型では別モノといった記載もよく見られました。自身で大枚はたいて買ったモデルがすぐに前期型になるのは、ユーザーさんとしては複雑な心境でしょうね。ただスバリストの多くは改良の手を緩めないメーカーの姿勢は評価しているコメントも見られ、中にはA型を買って目立つうちに愉しみ、気に入れば熟成の進んだD型あたりへ乗り換えるというツワ者もいます。

背景にはスバル各車のリセールバリューが高めであることも考えられますが、A型を買うにあたっては「自ら人柱となる」位の覚悟が、スバリストにはあるとかないとか。

改良B型レヴォーグは間もなく登場!

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、ではそれを持ってレヴォーグのクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

実際、スバルの開発方針なら今回口コミで上がっていた不具合や使い勝手の問題点の多くは、B型以降のレヴォーグで改善が見られるはずです。

ホームページ上では既にA型は店頭在庫のみというアナウンス(2021.11.1現在)もされていますから楽しみですね。

引用:https://www.webcg.net/

国内新車販売で軽自動車やSUV、ミニバンばかりが売れている中にあっても、レヴォーグはレガシィから始まるスバルのグランドツーリング思想「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」の血統を受け継ぎ、これからも日本のためのクルマとして進化を続けていくはずです。

以上、スバルレヴォーグの不満点をいくつか検証してみました。

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スバルレヴォーグのフルモデルチェンジの概要と注目ポイントは?

今や売れるクルマと言えばSUVばかりな印象ですが、かつてはワゴンブームなる時期もありました。

初代レガシィツーリングワゴンが1989年に登場してからの10年間位でしょうか。トヨタカルディナや日産アベニールなどブームのフォロワーも多く造られましたが、レガシィが優れていたのは商用バンを持たない純粋な乗用車であった点。ここがそれまでワゴン=ライトバンと連想させてきたものにキッチリと線を引き、ジャンルとして確立させたポイントです。一時は倒産さえ噂されていた旧:富士重工は、そのヒットで息を吹き返し、立役者たるレガシィは現:スバルのグローバル戦略で中心になっています。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

グローバルに戦うため徐々にサイズアップしていったレガシィは、日本で使うにはサイズ感が課題となり、2014年の6代目で代名詞であったツーリングワゴンをラインナップから落とし、空白となるそのポジションに投入されたのが初代レヴォーグです。

よく知られていますがレヴォーグの車名由来はレガシィ・レボリューション・ツーリングの造語。正にレガシィツーリングワゴンの精神が伝承されています。

今回のクルドラでは、今年6年ぶりにフルモデルチェンジされ2代目となったレヴォーグの進化のポイントをご紹介していきます!

レヴォーグのプロフィール

冒頭にワゴンブームと書きましたが、本当に当時はほとんどのメーカーがカタログにワゴン車を持っていました。ところが令和となった現在はミニバン、次いでSUVとレジャーユースの主役が交代してきた中、国産ワゴンは数を減らし、レヴォーグの他はマツダ6にカローラとホンダシャトル程度です。

スバルとてレヴォーグを投入した2014年時点では、ワゴン需要はとっくに下火になっていたわけですが、グランドツーリング(GT)を標榜する企業として、またツーリングワゴンというジャンルを開拓したプライドに掛けてその火を消すという選択肢はなかったのでしょう。
たくさんの荷物と人を乗せ、長距離でも楽々快適に、そして速く移動できるのはワゴンであるというGT思想を一身に背負った初代レヴォーグは高い評価を得ました。

引用:https://clicccar.com/

初代のデビュー当初は、国内専用車としても注目を集めましたが、現在ではワゴン需要の高い欧州や豪州でも販売されています。

2代目レヴォーグの初登場は2019年の東京モーターショー。ここでプロトタイプがお披露目され、翌年1月のオートサロンではSTIバージョンも公開。その後予想外の新型コロナ禍となり各方面紆余曲折あったものの、8月にティザーサイト開設と先行予約の開始となりました。

引用:https://www.webcg.net/

10月にようやく公式発表となったわけですが、その時点で先行受注は計画値の3倍以上となる8000台を超え、順調なスタートを切ることになりました。

モデルチェンジの進化ポイント

開発者のコメントに「クルマは二代目が成功して一人前」とありましたが、初代が”革新”を掲げていたのに対し、今回はそれが”超・革新”に置き換えられていて、2代目レヴォーグに掛ける強い意気込みが伺えます。

実際、社内においてはレヴォーグ開発に当たり自発的に近い形で様々な部署が横断的に結集、エンジンにアイサイト、サスペンション、衝突安全にコネクトシステムとさしずめ各部のスペシャリストによるスバル技術展覧会の様相を呈していたとか。

引用:https://www.gqjapan.jp/

それを「先進安全」「スポーティ」「ワゴン価値」の3つの”本質価値”に落とし込み、形としたのが2代目レヴォーグです。

欧州等でも販売されるものの、あくまで日本専用車基準がしっかりと意識されたスリーサイズは、先代から全高は変わらず全長と全幅のみ少し拡大。それでも全幅が1800mmを超えなかったのは見識あるところ。
先進安全装備は従来のアイサイトVer.3をハード面から刷新し、「新型アイサイト&アイサイトX」へとバージョンアップ。最近は他社に遅れをとる場面も見られたこの分野で、その先駆者たる面目躍如です。

引用:https://media.moneyforward.com/

エンジンは従来の1.6ℓと2.0ℓの2ユニットが1.8ℓ一本に絞られてしまいましたが、全面新開発のユニットはゼロから新設計された次世代機。これをこちらも新開発のチェーン式CVT”リアトロニック”と、制御を刷新したアクティブトルクスプリットAWD(4WD)で駆動します。ちなみにエンジン、駆動系ともグレードを問わず全車共通です。

ポイント①新概念”ボールダー”を纏うエクステリア

これまでのスバル車のデザインテーマは2014年から「ダイナミック×ソリッド」で一貫してきましたが、2代目レヴォーグから新たなフィロソフィーを展開、それが「ボールダー」です。ボールド(Bold)=「大胆な」から来ているキーワードですが、具体的には車種ごとの個性を際立たせるのが意図。

引用:https://www.webcg.net/

2019年のジュネーブモーターショーで発表の”ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト”で初めて提示された世界観ですね。

新旧のボディデザインを比較してみると

ボディはもちろんSGP(スバルグローバルプラットフォーム)が導入され、まず骨格を組み上げてから外板パネルを接合するフルインナーフレーム構造も採用。これまで以上にシャシーと上屋の結合が強固になるこの方式は、国内スバル車としては初となります。

並べてみると基本的にはキープコンセプトを感じさせるエクステリアですが、各部のディテールにはかなりの違いがあります。

引用:https://response.jp/

前後フェンダーの踏ん張り感が増し、新形状のドアミラーやリアバンパーのエアアウトレットに空力処理が施されているのが分かります。これによりスポーティ度はかなり高まっている様子。

実寸はホイールベースが初代から20mm長くなり2670mmとなった他、ボディ全長は65mm延びて4755mm、全幅は15mmワイドですがそれでも1795mmに抑えてきました。全高は変わらず1500mmなので、このスリーサイズならマンションの機械式駐車場もほぼほぼクリアできると思われ、この辺りがSUVに対するワゴンのアドバンテージですよね。

2代目も一番人気確実のSTI Sport

スバルスポーツを体現するSTI Sportグレードにはいくつか専用のエクステリアパーツがあります。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

STIのバッジが付くのはもちろん、フロントグリルがダークグレーシリカ塗装仕上げになっている点やバンパースカートにメッキ加飾が備わるところ。また、ヘッドライトにも光輝加飾が付きますし、アルミホイールも専用デザインのものが用意されています。リアは初代同様にテールパイプの形状が他グレードの楕円に対してSTI Sportは真円になっています。

なお、ボディカラー全8色はすべて初代モデルからの継承で、特に新色の設定はありません。

ポイント②先進デバイス満載で”らしくない”インテリア?

スバル車のインテリアと言えば、機能優先でデザインや華やかさとは少し距離があるような印象でしたが、2代目レヴォーグからはアウディかボルボ辺りを連想させるような雰囲気に様変わりしました。

引用:https://www.as-web.jp/

スマホ感覚で操作可能な大型ディスプレイ

アイサイトX搭載の”EX”が付くグレードには、センターコンソールへ11.6インチの縦長ディスプレイが装備され、いやでも目を奪います。ナビやエアコン、車両設定など多機能で静電タッチパネルによりスマホのような操作が可能です。

このディスプレイは北米の現行レガシィで使われているものをキャリーオーバーしているわけですが、インテリアの室内幅が狭くなるレヴォーグ搭載には苦心があったようです。それが端的にわかるのは、真正面から見るとやや助手席側にディスプレイが寄っている点。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

ディスプレイをド真ん中に持ってくると、右側のエアコン吹き出し口のエアが、ステアリングを握るドライバーの左手に直接当たってしまうため、それを防ぐ意図があるとのこと。

先進感あふれるフル液晶メーター

もう一つの先進デバイスがスバル初となる12.3インチのフル液晶メーターです。こちらもEX系グレードだけの装備。欧州プレミアムブランドでは採用例も多いですが、このクラスの国産車ではまだ少数派でしょう。トヨタやマツダ辺りから出るかなと思っていましたが、スバルとは意外な気も(失礼)・・・

引用:https://motor-fan.jp/

但し、搭載に当たっては液晶画面だからといってあまり凝ったデザインや表示は避け、画面設定も3つ(メーター・ナビ・アイサイト)だけのシンプルなものにしたところは、0次安全にまで拘る「スバルらしさ」です。

新発想で造り直された多面体シート

機能性についてはシートの進化がポイント。現行インプレッサから導入された「多面体で身体をサポート」するデザインがレヴォーグにも導入され、体幹をしっかりと支えながらも肩甲骨の自由度は残し、腰回りのサポート感を強化したシートが開発されました。

インテリアのカラーやマテリアルはグレード別に3タイプ用意され、STI Sportには初代から引き続きイメージカラーのボルドー&ブラックが採用されています。

引用:https://www.webcg.net/

よく見るとドア内側のトリムは、マテリアルこそ違いますがインプレッサと共用しているようですね。

ポイント③ワゴン価値を高めるカーゴルーム

「ワゴン価値」を開発ポイントの一つに定めるレヴォーグですから、カーゴルームの拡充は必須ですが、初代と比べて左右ホイールハウス間やリヤゲート開口部を拡大して、使い勝手が向上しています。特に床下のサブトランクが29ℓ増しの69ℓへと増量、床上と合せた容量は561ℓを達成し、初代のみならずライバルと目されるマツダ6やカローラツーリングをも上回っています。

ハンズフリーゲートにもスバル哲学

最新モデルらしくハンズフリーリヤゲートは装備されています(除くGT)が、一般的な足先をかざすキックセンサーではなく、リヤエンブレムに手や肘を近づけると開く機構です。

荷物を両手に持った状態で、片足立ちさせるよりも安全というスバルの拘りが伺えます。

ポイント④新型最大のトピックは超進化を遂げたアイサイト

2008年に業界で先駆ける形で投入されたスバルの運転支援システム”アイサイト”。

代を重ねて今はVer.3まで進化してきましたが、2代目レヴォーグへ搭載に当たりハードウェアが全面刷新となり、クルマ同様にこちらも「フルモデルチェンジ」を受けた格好です。

今回は「新型アイサイト」に加え上位機能として「アイサイトX」も設定。新型アイサイトは全車に標準ですが、アイサイトXは約38万円高となるEXが付くグレードに装備されます。

守備範囲が大きく拡大したアイサイト

まず標準のアイサイトは広角化したステレオカメラと前側方ミリ派レーダーをスバルで初採用。これにより自転車、対向車、道路横断者の検知能力が大幅にアップ、プリクラッシュブレーキの作動範囲が増え、事故の多い交差点などで能力を発揮します。

また後側方警戒支援システムに「操舵アシスト機能」が追加されました。後からの接近に気付かず車線変更しようとした場合、従来の音と表示による警告に加え、ステアリングが自車線内に戻すよう自動で操作されます。

高度運転支援システム”アイサイトX“登場

これに加えてアイサイトXは、高精度GPS+準天頂衛星「みちびき」の情報と高速道路の区画線や標識までデータ化した3D高精度地図情報を利用して、さらに進んだ運転支援機能が上乗せされます。

注目は”渋滞時ハンズオフアシスト”。BMWや日産スカイラインが採用していますが、約50km/h以下の速度域でドライバーがステアリングから手を放しても、追従走行が可能になります。もちろん完全停止まで自動で行われ、停止時間が10分以内なら先行車に合わせて再発進、ハンズオフ走行が継続されます。渋滞時の疲労軽減は間違いなしです。

50km/h以上の高速走行中にハンズオフはできませんが、地図情報のデータを生かし、カーブ手前での減速やETC料金所での速度調整などは自動で制御してくれる機能もあります。

引用:https://www.gqjapan.jp/

特筆すべきは”ドライバー異常時対応システム”で、これはセンターディスプレイ内蔵のカメラが運転者の表情を捉え、一定時間顔の向きが逸れたり、ハンズオフ以外で手がステアリングから離れたりした状態が続くと、音と表示で警告後、自動ブレーキを作動させ徐々に減速を開始。その後ハザードランプを点灯させ、ホーンを断続的に鳴らし周囲に異常を知らせてクルマを停止させます。

これってもう「ナイトライダー」の世界ですね。

引用:https://dressup-navi.net/

各種メディアによる試乗記等では、ACCなど自動追従時の加減速や操舵アシストが他社のものに比べて圧倒的に自然で滑らかという評価です。クルドラでも口コミ不満記事には、よくそうした機械による介入の不自然さが”ヤリ玉”に上がっていますが、レヴォーグではかなり進化した印象です。

ポイント⑤全面新開発のエンジンとミッション

初代は1.6ℓと2.0ℓの水平対向直噴DOHCターボが用意されていましたが、2代目ではそれを1.8ℓに一本化しました。

引用:https://motor-fan.jp/

300PSを誇った2.0ℓのハイパワーエンジンが消滅したことを残念に思う方もいるかも知れませんが、1.8ℓエンジンは従来の1.6ℓFB型の単なる排気量アップではなく、シリンダーブロックから新開発された型式さえ違うブランニューユニットです。

新しいCB18型エンジンのトピックは、水平対向では難しいとされてきたロングストローク化と全長の短縮を実現したこと。エンジン長の短縮は慣性モーメントの低減だけでなく、クラッシャブルゾーンの拡大にも貢献します。その結果、排気量の拡大以上のトルク(最大トルク300Nm)を誇る実用域で使いやすいエンジンが完成しました。

引用:https://gazoo.com/

新エンジンに合わせCVTも大幅改良

この高トルクへ対応するためにチェーン式のCVT”リアトロニック”も新開発。約8割のパーツを見直し、プーリーとチェーンを強化して、カバーできるギア比を拡大。発進加速のよさと、高速巡航時の燃費向上を両立させています。

今回のパワートレイン開発には部署の垣根を越えた生産技術の寄与があり、スバルの英知が結集された成果と言えます。

ポイント⑥フラッグシップのためのもう一押し

グローバルで見るとスバルのフラッグシップはあくまでレガシィなのかも知れませんが、国内販売に限ればその座はレヴォーグこそが相応しいとは開発者の弁。

引用:https://www.goo-net.com/

そのためにはレヴォーグの守備範囲を広げる必要があり、例えばこれまではご主人は気に入っていても、奥様の同意が頂けないためマイカー決定に至らずといった場面も多かったとか。確かに初代レヴォーグってワゴンだけれども、ドライバーズカーであり「家族でゆったり乗れる」系な雰囲気ではなかった気もします。

“キャラ変”可能なドライブモードセレクト

今回の2代目(STI Sportのみ)に投入された”ドライブモードセレクト”はスバル初となる電子制御可変ダンパーに加え、エンジン、パワステ、AWD、エアコン、アイサイトを組み合わせ「5つのモード」制御に変えられるシステムです。スイッチ一つで上質な乗り味となるコンフォートやスパルタンな味付けのスポーツ+など、クルマのキャラクターを一変させることができます。

引用:https://response.jp/

その中にある”コンフォート”モードは開発時、別名「奥様モード」とも呼ばれていたらしく、これはやさしい乗り味に加え、湿度センサーによるエアコン制御でお肌の乾燥をケアしようというもの。

若手からのアイデアだそうですが、従来のレヴォーグならスポーツなど走りに振った制御だけにご執心になりそうなところ、電子制御の進化により「キャラ変」の幅も広がったわけです。こうした懐の広さこそが、フラッグシップとしての資質であるのでしょう。

ポイント⑦気になる価格はどうなったか?

2代目レヴォーグの価格は以下の通りとなっています。

フラッグシップらしくエントリーモデルのGTグレードでも300万円オーバーのスタートプライス。初代が1.6ℓでアンダー300のモデルがあったことや、反対に新旧のトップモデル同士だと2.0ℓから1.8ℓになったのに、さほど価格は変わりません。

そのため少々プライスゾーンも上級へシフトした感はありますが、今回ご紹介してきたように2代目は新開発、新投入の大盤振る舞い。それを考えるとむしろスバルが心配になるくらいの”大安売り”なのが実態と感じます。

ぜひ選択したい”EX“グレード

引用:https://dressup-navi.net/

おそらくは年次改良等のタイミングで特別仕様車や、あるいは現1.8ℓエンジンをスープアップした2.0ℓモデルの復活などもあるかも知れませんが、現行モデルで考えたときにどのグレードを選ぶにしても、絶対に外せないのが”EX”付きモデルでしょう。

いずれのグレードでも約38万円高くなりますが、EXには本稿でご紹介してきた11.6インチディスプレイ、12.3インチ液晶メーター、アイサイトX、ドライバーモニタリングシステム等は本当に付加価値が高い装備です。紹介からは漏れましたが、それ以外にもコネクテッドサービスも追加されます。

これはエアバッグが開くような事故が起きたときに、SOSコールによる自動通報が行われ、万一の事態をフォローしてくれます。

そう考えてくるとEXグレードは、むしろお買い得。リセールにも大きく関わってくるのは間違いなく、おすすめです。

リセールで言えばSTI Sportグレードは初代から人気が高く、追加になった以降は販売の中心モデルになっています。他グレードとエンジンこそ変わりませんが、ボルドーの本革シートや専用の電制ダンパー、ドライブモードセレクトなど新型レヴォーグを極めるならコレ、と言えるグレードです。

引用:https://www.gqjapan.jp/

以上、スバルレヴォーグの2020年フルモデルチェンジをご紹介致しました。

 

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
>レヴォーグ STI Sportの値引き相場は?評価、評判をチェック!

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レヴォーグの各グレードを徹底比較!ファミリーにおすすめのグレードは?

 

ドライバーに運転する愉しさを伝えてくれる車を創り続けているスバル。

スバルの代表的車種の1つであったレガシィツーリングワゴンの後継車種として2014年に登場したレヴォーグは、走行性能と安全性、そしてユーティリティの高さから絶大な人気を誇っています。

2016年には待望の「STI Sport」モデルが追加され話題となりました。

 

往年のスバルファンはもちろん、新たなスバルのファンを生み続けるレヴォーグですが、STIモデルを含めると6つのグレードが設定されており、グレード選びに悩まれている方も少なくないでしょう。

そこで、各グレードのスペックや装備の違いを比較し、おすすめのグレードをご紹介します。

 

レヴォーグの主要スペックから自分に適した排気量を選択しよう!

レヴォーグには1.6Lターボと2.0Lターボの2つのパワートレインが設定されています。

グレードを選択する前に、どちらの排気量を選択するべきか、そのベースとなる主要スペックからご紹介していきましょう。

 

ボディサイズ

グレード1.6GT EyeSight1.6GT EyeSight
S-style
1.6GT-S EyeSight 1.6STI Sport
EyeSight
 2.0GT-S EyeSight 2.0STI Sport
EyeSight
 駆動方式AWD(常時全輪駆動)
 トランスミッションリニアトロニックスポーツリニアトロニック
 全長×全幅4690mm×1780mm
 全高 1495mm1500mm1490mm
 室内長×室内幅×室内高2005mm×1490mm×1205mm
 ホイールベース2650mm
 トレッド[前/後]1525mm/1535mm1530mm/1540mm
 最低地上高 140mm145mm135mm
 車両重量 1540kg 1550kg 1560kg 1570kg
乗車定員5名
車両総重量 1815kg 1825 kg 1835kg 1835kg 1845kg 1845kg
最小回転半径5.4m5.5m

ボディサイズは日本の市街地や住宅街でも取り回しのしやすい幅1780mmに抑えられています。

トランスミッションは全車で先進安全装備であるアイサイトを標準装備としていることから、マニュアルミッションの設定はなく、マニュアルモード付CVTとなっています。

車両重量差はベースグレードである1.6GTと最上グレードの2.0STI Sportの間で30kgとなっていますが、エンジン排気量や装備の差を考慮すると、重量増は最低限に抑えられているのではないでしょうか。

 

エンジン性能・燃費性能

グレード1.6GT  EyeSight1.6GT EyeSight
S-style
1.6GT-S EyeSight1.6STI Sport
EyeSight
2.0GT-S

EyeSight

2.0STI Sport
EyeSight
駆動方式AWD(常時全輪駆動)
トランスミッションリニアトロニックスポーツリニアトロニック
型式・種類FB16FA20
水平対向4気筒1.6L DOHC 16バルブ
デュアルAVCS 直噴ターボ“DIT”
水平対向4気筒2.0L DOHC 16バルブ
デュアルAVCS  直噴ターボ“DIT”
総排気量(cc)1599cc1998cc
圧縮比1110.6
最高出力[ネット]125kW(170PS)/4800-5600rpm221kW(300PS)/5600rpm
最大トルク[ネット]250N・m(25.5kgf・m)/1800-4800rpm400N・m(40.8kgf・m)/2000-4800rpm
燃料供給装置筒内直接燃料噴射装置
燃料タンク容量60L
燃料種類無鉛レギュラーガソリン無鉛プレミアムガソリン
JC08モード燃料消費率
(国土交通省審査値)
16km/L13.2km/L
主要燃費向上対策アイドリングストップ装置ー
筒内直接燃料噴射装置/可変バルブタイミング/電動パワーステアリング/自動無段変速機

グレードを選択する上で重要ともいえるエンジン・燃費の性能は上記のとおりです。

1.6Lと2.0Lは自動車税の税額は同じです。

しかし、パワー面で170馬力と300馬力という大きな差が生じます。

同じ税金でそれだけパワーが違うならみんな2.0Lを選ぶのでは?と率直に思うでしょう。

しかし、燃費の差が2.8km/Lあります。

燃料タンク容量が60Lですから、カタログ値どおりに走行したと仮定すると、その差は168km。

燃料もレギュラーガソリンからハイオクガソリンになりますので、ガソリンの1L単価も10円前後高くなります。

燃費と燃料代による維持費は1.6Lに圧倒的な分があります。

グレードを選ぶには、ここをどう見るかがカギです。

維持費にはこだわらず、スバル車らしいパワフルで軽快な走行性能を取るか、街乗りや少しの坂道なら非力さを感じさせない程度のエンジンスペックで維持費の経済性を取るか。

小さいお子様のいるファミリーは車にばかりお金をかけるわけには行きませんから、燃費や維持費にはかなり厳しい目で評価をされることと思います。

そうなると、1回の満タン給油で走行できる距離がカタログ燃費で168kmも違うというのは、結構な差に感じられるでしょう。

逆に、子育てが一段落し、ご夫婦である程度余裕のある生活が出来る場合や、車が大好きな単身者の場合であれば、それほど痛い出費となるほど大きな差ではないと捉えられる方もいらっしゃるでしょう。

もしあなたが、育ち盛りのお子様のいらっしゃるパパ・ママであるならば、筆者は1.6Lを選択することをおすすめします。

 

グレードはどう選ぶ?車体価格と標準装備・オプション装備を比較しよう

グレード価格
1.6GT EyeSight2,862,000円~
1.6GT EyeSight S-style2,926,800円~
1.6GT-S EyeSight3,078,000円~
1.6STI Sport EyeSight3,564,000円~
2.0GT-S EyeSight3,618,000円~
2.0STI Sport EyeSight4,050,000円~

レヴォーグのグレードごとの車体価格は上記の設定となっています。

1.6L同士では、GTとSTIの価格差が約70万円、2.0L GT-Sと2.0L STIの価格差が約43万円と、STIグレードがいかに特別であるかを価格が物語っています。

STIグレードの装備面での他との違いは、AWDの電子制御機能が通常グレードよりも高い性能であること、サスペンションにSTIチューニングを施したビルシュタイン製を採用していること、本革シートを標準装備としていること、内装ステッチカラーにレッドが採用されていることなどが上げられます。

 

STIモデルは、それだけでブランド的な価値もあるので、価格差が生じることは目に見えているのですが、それにしても1.6GTとの差が開きすぎているように感じます。

STIモデルは、「STIだから欲しい」という方に向けた製品であり、「レヴォーグが欲しいけど、どのグレードにすればいいか悩むなぁ」という方向けではないということがこの価格設定からも伝わってきます。

筆者も、グレード選びに悩まれている方にSTIモデルを勧めようとは考えません。

なぜなら、前述のとおり、STIに魅力を感じる方は誰かからの助言なく自らSTIモデルを選ぶからです。

車が大好きで、WRCで活躍していたスバル車が大好きで、「ファミリーカーであってもSTIチューニングが施された走行性能に優れた車が欲しい!」という方は、おそらくこの記事にたどり着く前に奥様を説得しています。

 

では、ファミリーカーとしてレヴォーグを選択する上では、どのグレードにするのが一番賢い選択といえるのでしょうか。

車体価格については、安いほうが助かる、というのは共通といえるでしょう。

さらに、維持費も抑えられたほうがいいですから、ある程度のパワーがあり燃費も悪くない1.6Lに的を絞ります。

ここで、1.6Lのオプションとなる装備を一覧でご紹介しましょう。

グレード1.6GT
EyeSight
1.6GT EyeSight
S-style
1.6GT-S EyeSight1.6STI Sport
EyeSight
タイヤサイズ215/50R17225/45R18225/45R18225/45R18
ホイール17インチ18インチ18インチ18インチ
SI-DRIVE2モード(I/S)2モード(I/S)2モード(I/S)2モード(I/S)
内装ステッチカラーシルバーシルバーブルーレッド
シート材質ファブリック/トリコット(シルバーステッチ)ファブリック/トリコット(シルバーステッチ)ファブリック/トリコット本革(ボルドー/ブラック、レッドステッチ)
本革シート(アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能付)ブラック、シルバーステッチブラック、シルバーステッチブラック、ブルーステッチボルドー/ブラック、レッドステッチ
フロントシート形状スタンダードスタンダードスポーツスポーツ
サンルーフ(電動チルト&スライド式)―
アイサイトセイフティプラス(運転支援)[スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)/ハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付)]標準
アイサイトセイフティプラス (視界拡張)[フロント&サイドビューモニター/スマートリヤビューミラー]標準

 

ブルーに塗られた部分がオプション装備となります。

STIモデルでは標準装備となる本革シートと、アイサイトセイフティプラス機能がオプションとなります。

内装カラーはGTがシルバーステッチ、GT-Sがブルーステッチ、STIがレッドステッチと、ベースは同じでもステッチカラーが異なるので全体の印象は変わります。

 

本革シートは好みが分かれるところでもあり、お子様が小さいファミリーはむしろ避けたいシート素材かもしれません。

高級感はありますが、夏はかなり蒸れやすくなり、お子様がシートを蹴ってしまったり、飲み物や食べ物をこぼしてしまったりすることもあります。

本革シートを考慮しないとなると、アイサイトセイフティプラスの追加機能である後方警戒システム、ハイビームアシスト、フロント&サイドビューモニター、リヤビューミラーを装備するかが、グレードの決め手とも言えるでしょう。

 

アイサイトセイフティプラスとは

ここで、アイサイトセイフティプラスで追加できる機能について簡単にご説明します。

「スバルリヤビークルディテクション」は、前向き駐車をした際のバックでの出庫や、車線変更の際などに死角となる後方に車や障害物がいないかを検知してくれる機能です。

コンビニや高速道路のパーキングは前向き駐車をすることが多く、運転席から特に見えづらい左後方から車が来ることが多いです。

そのようなときにスバルリヤビークルディテクションが搭載されていると、車やほこうしゃがきたことを知らせてくれるので安全に出庫することが出来ます。

「ハイビームアシスト」はカメラが前方の明るさなどを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えてくれます。

夜間、街灯が少なく交通量も少ない道ではハイビームでの走行をすると思いますが、対向車が来た場合や先行車両に追いついた場合に自動でロービームに切り替えてくれるので便利です。

「フロント&サイドビューモニター」は、フロントグリルと左ドアミラーに設置されたカメラで、死角となる車両の目前、左前方の様子を映し出してくれます。

駐車の際はもちろん、狭い路地でのすれ違いの際などに、「あとどのくらいいけるのか」が見えるので安心して走行できます。

車両感覚をつかむのが苦手という方や、たまにしか乗らないというご家族がいる場合でしたら、つけておいたほうが喜ばれるでしょう。

そして「スマートリヤビューミラー」は、リアガラスの内側に設置されたカメラの映像をルームミラーに映し出し、より広範囲の後方の様子を確認できるという機能です。

後部座席に家族や荷物を乗せていて、ミラーでは後方の様子が良く見えないということがあるでしょう。

そのようなときに使用できるので、家族でのお出かけや大機な荷物を積んでのお出かけが多い方に適しています。

 

アイサイトセイフティプラスのオプション価格は?

では、これらのアイサイトセイフティブラス機能を追加するにはいくらかかるのでしょうか。

各グレードに、アイサイトセイフティプラスを追加した際の車両価格は以下のようになります。

 

グレード1.6GT
EyeSight
1.6GT EyeSight
S-style
1.6GT-S EyeSight1.6STI Sport
EyeSight
アイサイトセイフティプラス(運転支援)[スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)/ハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付)]2,948,400円

(+86,400円)

3,013,200円

(+86,400円)

3,164,400円

(+86,400円)

3,564,000円

(+0円)

アイサイトセイフティプラス (視界拡張)[フロント&サイドビューモニター/スマートリヤビューミラー]2,980,800円

(+118,800円)

 

この金額を一覧にすると、答えが見えてきます。

ベースグレードとなる1.6GTでは、86,400円を追加しても、「スマートリヤビューミラー」がつかず、さらに3万円追加しなくてはなりません。

仮に、86,400円のアイサイトセイフティプラスを追加したとすると、あと64,800円出せれば1.6GT EyeSight S-styleにすることができ、スマートリヤビューカメラが付いてホイールが18インチになって、ヘッドライトのインナーが上級グレードと同じブラックになるのです。

そう考えると、アイサイトの機能を存分に発揮するのであれば、1.6GTを選択するよりも1.6GT EyeSight S-styleにするほうがいいですよね。

ではさらに15万円を上乗せして1.6GT-Sにするか否か?という点ですが、ここは好みの問題が大きくなってきます。

エクステリアは、ホイールにガンメタリック塗装が追加される点、インテリアはステッチカラーがブルーになる点が変更点となります。

青が好きという方や、純正のままでかっこよく乗っていたいという場合には1.6GT-Sを選ぶのも良いですが、ステッチカラーにこだわりがなく、ホイールも純正はスタッドレス用にして新しいのを購入予定というような方は、1.6GT EyeSight S-styleを選ぶほうが賢い選択といえます。

 

レヴォーグのファミリーにおすすめのグレードまとめ

スペック、価格、オプション装備から、ファミリーに最適のグレードはどれかについて解説してきました。

 

この記事での結論は、「ファミリーカーにレヴォーグを買うなら、グレードは1.6GT EyeSight S-styleを選び、アイサイトセイフティプラスをつける」です。

 

スバル車ならではの走る愉しさ、高い走行性能、安心の安全装備を搭載したレヴォーグ。

大切な家族を乗せる車だからこそ、アイサイトセイフティプラスを追加して、より安全に家族とのお出かけを楽しんでいただきたい。

そう考えたときに、燃費や維持費、車体価格とオプション装備の内容などを総合的に判断した結果、おすすめさせていただくグレードは1.6GT EyeSight S-styleです。

 

300万円を少し超えてしまいますが、そこにスバルが世界に誇る安全装備「アイサイト」の先進技術が詰め込まれているとなれば、奥様も反対はしないのではないでしょうか?

 

家族みんなで試乗していただき、レヴォーグの走行性能・安定性の高さを体感していただければと思います。

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レヴォーグのおすすめオプション7つとナビを実際の購入者の声からご紹介!

スバルの大黒柱であるレガシィがグローバルでの存在感を増すにつれ、そのサイズ感もワールドクラスへと引き上がり日本国内では持て余すレベルに。そうした国内市場へ向けてジャストサイズのモデルとして投入されたのがレヴォーグでした。

初代レヴォーグは2014年にデビュー後、瞬く間に人気車種へと成長。レガシィツーリングワゴンの血脈を継ぎ、ミニバンやSUVがメインストリームとなった環境下でも貴重なステーションワゴンモデルとしてポジションを確立しています。
現行モデルは2020年にフルモデルチェンジされた2代目レヴォーグ。スバルの持てる技術がとことん詰め込まれた旗艦車種は内外から高い評価を得て、デビュー年にいきなり日本カーオブザイヤー“大賞“も受賞しました。

スバルの各モデルは年次改良をきっちりと施すことが定番で、年を追うごとにA型からB型、C型…へと進化していきます。レヴォーグもモデルチェンジからちょうど1年を過ぎたタイミングで改良を受けB型となりました。

引用:https://www.webcartop.jp/

今回のクルドラでは進化したレヴォーグを実際に購入しようとした際、気になるオプションについてメーカーオプションとディーラーオプションに分け、厳選したオススメ品をご紹介していきます!

最新B型レヴォーグのプロフィール

前述のとおり2021年末に一部改良を受けB型モデルとなったレヴォーグ。もっとも大きなトピックは新しいパワーユニットの搭載でしょう。

一足先にモデルチェンジしたスポーツクーペ「スバルBRZ」に積まれた2.4ℓ水平対4気DOHC直噴ターボの”FA24D型”がラインナップに加わりました。

従来は1.8ℓエンジン(CB18型)だけでしたから、今後はエンジンも選らべることに。新エンジンを搭載したモデルは「STI Sport R」という新たなグレード名称が与えられ、ラインナップ頂点のハイパフォーマンスモデルに位置づけられることになります。なお、変更はエンジンだけでなく出力向上に併せCVTも強化型になったほか、4WD機能もセンターデフを持つVTDとなっています。実はこれらの変更は同時期にデビューした新型セダン「スバルWRX S4」のメカニズムをそっくり移植したもの、、、というよりWRX S4にワゴンの皮を被せたのがSTI Sport Rという関係性ですね。

パワーユニット関連以外の改良点はセラミックホワイト、サファイアブルーパール、イグニッションレッドの新ボディカラーの設定、サンルーフのオプション追加、アイサイトX(先進運転支援技術)の充実といったところ。

引用:https://forbesjapan.com/

アイサイトXは「ドライバー異常時対応システム」により車線内で停車した際、全てのドアを自動で開錠する機能が加わり、これにより非常時に車外からの救出作業などがスムーズに行えるようになりました。

なお、B型への変更箇所以外のレヴォーグの基本スペックなどは、別ページになりますが詳細等をアップしていますのでぜひご覧ください。

⇒スバルレヴォーグのフルモデルチェンジの概要と注目ポイントは?

満足度の高いメーカーオプションは?

グレードにより設定できる範囲が違いますが、レヴォーグのメーカーオプションはざっと以下のとおりです。

ご承知のとおりメーカーオプションだけは注文時にしか選べず、見方を変えれば新車購入の醍醐味です。

レヴォーグでは上記4種類のメーカーオプションが用意されていますが、中にはグレードによってセットオプションとなっているものもあり、単独で選ぶことができないものもあります。

SUBARUデジタルコクピットの要となる大型ディスプレイ

「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム」はグレードラインナップの”EX“と付くモデル系には標準装備となっているため、それ以外のグレード用のメーカーオプションです。

まるでiPadを縦にしてセンターコンソールへ貼り付けたようなデザインが目を引く高精細の11.6インチディスプレイ。ナビに車両情報やエアコンの設定、コネクトサービスにテレビ、ラジオ、オーディオなど各種インフォテイメントをタッチパネルでスマートに操作できます。

オプション価格は275,000円となかなか高額に見えますが、センターディスプレイだけでなく他にも「ドアミラーフットランプ」「運転席シート自動後退機能」「デジタルマルチビューモニター」「前側方警戒アシスト」「ドライバーモニタリングシステム」「コネクティッドサービス”SUBARU STARLINK”」もセット価格に含まれています。そう考えると単体のナビシステムを購入する価格と同じくらいでこの内容ならむしろバーゲンプライスになるでしょう。

このメーカーオプションを選んだ場合、ナビゲーションの地図データは初年度登録から3年間無償で更新サービスも提供されます。

はじめから標準装備のEX系グレードを選ぶという手も

スバルではレヴォーグから「デジタルコクピット構想」を展開しており、このオプションがないとそれが成り立たないとさえ思えます。

引用:https://www.goo-net.com/

ただ先のとおり内容からすれば高すぎるオプションとは言えませんが、それでもこのオプションを選ぶ予算であれば、最初からEX系のグレードを選んでおいてもいいかも知れません。EX系標準の12.3インチフル液晶メーターには11.6インチディスプレイのナビ情報が連携できる機能もあり、ドライバー正面のメーターパネルでナビのマップ画面を見ることもできます。

最近のクルマでトレンド化しつつある先進ミラー

「スマートリヤビューミラー」は、他社ではデジタルミラーなどと呼ばれているルームミラーのことです。鏡面を切り替えて後方のカメラ映像をミラー内に表示することができ、カーゴルームの荷物や荒天による視界の妨げに影響されず、クリアな後方情報をドライバーに伝えてくれます。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

ミラーに映る映像は、外光や後方車両のヘッドライトなど周辺環境に合わせて輝度が替わり、強い光が差し込んだときは自動防眩機能も働きます。また、万一の故障の際はミラー下部のモニター調整ボタン長押しで通常の鏡面へすぐに戻せる安全策も抜かりはありません。

おそらく今後の新車にはオプション装備か、あるいは標準装備化される可能性も窺えるトレンド感あるアイテム。せっかくの新車購入ならぜひチョイスしておきたいおすすめオプションです。

GT-H系専用オプションはシックなブラック本革シート

レヴォーグはベーシックグレードのGT系にはトリコット地のシート、スポーツグレードのSTI Sport系にはボルドーカラーの本革シートがそれぞれ標準になっていて変更できません。

唯一、GT-H系グレードにだけメーカーオプションで「本革シート」が用意され選択できるようになっています。GT-H系標準はトリコット/ファブリック地のシートになっていて、ブルーステッチが効いていますが、これは初代レヴォーグのGT-Sグレードのイメージを受け継いでいるのでしょう。

引用:https://www.webcg.net/

オプションの本革シートはブラック基調になりますが、同様にブルーステッチを採用しているのは芸が細かいですね。
初代の本革シートはコーナリング時等にお尻が横滑りするという課題があったらしく、2代目のシートは体幹の筋肉に沿った多面体でサポート感を強化し、改善も図られています。

お好みはありますが、STI Sportのシートは派手でちょっと、、、とお考えの方にはシックでモダンなブラック本革シートは良い選択でしょう。

ようやく設定されたサンルーフ

スバル車あるあるの一つとも言われているのが、マイチェンもしくは年次改良時にサンルーフが追加されることです。おそらくは新型レヴォーグが発表された際も、「やはりサンルーフはないか」と悟ったスバリストも多かったでしょう。
今回も定石どおり、B型になったタイミングで「サンルーフ」がメーカーオプションに設定されました。

引用:https://www.motor1.com/

オーストラリアで販売されているレヴォーグ(現地名:WRXスポーツワゴン)にはもともとサンルーフを装着したモデルが用意されていましたから、日本市場登場も時間の問題でした。

設定されるのはいわゆるフツーの電動チルト&スライド式のサンルーフ。昨今SUVモデル等でよく見られるようになった”パノラマ”的な大型サンルーフでなかったのは、少し残念に思う方もいたでしょうか。というのもフォレスターに大型サンルーフが設定されていたので、後発のレヴォーグなら同様のサンルーフかも、と期待してしまいますよね。

サンルーフは他のメーカーオプションとセットが必須

サンルーフ好きな方にはもちろんオススメのオプションですが、気になるのが価格設定です。単品の価格は110,000円になりますが、これがどのグレードに付けてもサンルーフ単体では選ぶことができず、必ず何らか他のオプションとセット装着になっています。全体のコストを考えれば、出来るだけセット組にしておくほうが安価に提供できるという事情はあるのでしょうけどね。

おすすめディーラーオプションをチェック


スバルではディーラーオプション、即ち純正アクセサリーの充実度は高く、エクステリアからインテリアまで実用性や機能性に富むアイテムが揃っています。ディーラーオプションはクルマが納車された後でも、必要なときにいつでも購入できるためじっくりと検討することもできますが、中には商談時の値引きに「オマケしてもらおう」という方も多いのかな?

またまた別ページになりますが、レヴォーグの値引き状況についてもレポートしていますのでぜひご覧ください。

>>レヴォーグの値引き相場レポート!

 

STIエアロパーツでルックスも真のSTI Sportに

まずスバル車の純正アクセサリーといえば、STIパーツは外せません。

STIことスバルテクニカインターナショナル株式会社は、スバル直系の企業で主にモータースポーツへの参画やパーツ開発、販売などを担当しています。STIは生産台数や受注期間を限定したコンプリートカーも製造していて、過去に発売されたSシリーズやtSシリーズは中古車市場でもプレミアがつくほどの高い人気を誇ります。

引用:https://www.gqjapan.jp/

レヴォーグには初代モデルから「STI Sport」グレードが設定されていて、昨年末の商品改良では2.4ℓエンジンを積む「STI Sport R」も追加されています。
STI Sport系はボルドー色の本革シートやスバル初の電子制御可変ダンパー、ドライブモードセレクトなどが備わります。ドライブモードセレクトは電制ダンパーとエンジン、パワステ、AWD、エアコン、アイサイトを組み合わせ「5つのモード」制御に変えられるシステム。スイッチ一つで上質な乗り味となるコンフォートやスパルタンな味付けのスポーツ+など、クルマのキャラクターを一変させることができる機能です。
そんな中身は充実しているSTI Sport系グレードですが、エクステリアの変更点は意外に少なくアルミのデザインとマフラーの形状、フロントグリルのバッジ程度です。

そこでオススメなのが、ディーラーオプションで用意される「STIエアロパッケージ」。STIが空力性能を磨き上げたフロントからリヤまでのアンダースポイラーのセットで、各パーツはすべて漆黒のブラック塗装仕上げとなり、ハイパフォーマンスでありながらシックで上質なスタイルにしてくれます。

引用:https://response.jp/

サイドとリヤのアンダースポイラーにはさり気なく”STI”バッジが輝き、STI Sportグレードとのコーディネートもバッチリ。せっかくSTI Sportに乗るのだったら、見た目も他グレードと差別化したいところですよね。

ボディ剛性まで含めたトータルコンプリートも可能

なお、外観のエアロだけでなくボディ剛性コントロールまで一段高いレベルに引き上げたいというマニアックな方へは、タワーバーとフロント・リヤのドロースティフナーがセットになった「STIコンプリートキット」も用意されています。

ひとつ上のインテリアを実感させるアイテム

現行レヴォーグのインテリアはSGP(スバルグローバルプラットフォーム)の恩恵を受け、乗員同士左右の距離も広げることができ、そのゆとりを活かしたDセグメントらしい車格感となっています。すべてのグレードにインパネ等のソフトパッド部及びシートへブルーもしくはシルバー(STI Sport系はレッド)のステッチが入れられていますし、ドアハンドル部にもソフトパッドが採用されています。

こうしたインテリアの上質感をさらに引き上げるのに最適なのが「インテリアパッケージ」です。

乗る人の手に触れるインパネ及びコンソールオーナメントとコンソールリッド部分に、束状の超極細繊維を緻密に絡み合わせた東レ製スエード調人工皮革”ウルトラスエード”が贅沢に貼り込まれています。上質な手触りと車内のカラーに統一されたステッチによる風合いが視覚的にも高い満足度をお届けします。

ブルーステッチはGT-H系、シルバーステッチはGT系グレード用のパッケージになっていますが、コンソール部分が専用品となるSTI Sport系用にはレッドステッチが入るインパネ部分単体商品も用意されています。

ワゴンに必須のカーゴルーム用品はコレ

忘れてはならないレヴォーグの魅力の一つは、セダンやスポーツカーにはない豊かなカーゴスペースです。そのカーゴスペースを充実させるアイテムも純正アクセサリーには豊富に揃いますが、その中からオススメは「サブトランクボックス」でしょう。

レヴォーグの荷室容量は561ℓあり、初代モデルより39ℓも容量を拡大させています。さらに特筆すべきはカーゴルーム床下のサブトランク。ここが大幅に拡大されていてサブトランクだけで69ℓもの容量を確保しています。例えばスノーボードブーツあたりでも、すっぽりと立てたまま収納することも可能です。

引用:https://note.com/sbr_izumi/

そんな広大なサブトランクですから使い勝手を上げないともったいない、とお思いの方もいるはず。サブトランクボックスを使えば、仕切り板を移動させることで、荷物の大きさに合わせて無駄なく収納できます。積みっぱなしの洗車用品などもキレイに収めておくことができそうですね。

ベーシック用品はお買い得セットあり

純正アクセサリーの定番は、フロアカーペットやドアバイザー辺りですがレヴォーグでは下記のとおりベーシック用品をまとめて値引きした「ベースキット」を用意しています。組み合わせにより3タイプ設定がありますが、およそ単品購入よりも1万円〜3万円程度お安くなります。

キットの内容が全て必要なものばかりな方は問題ありませんが、口コミ情報サイトなどでは、スバルディーラーの多くで新車購入時にはこのベースキットは基本計上されるらしく、中には「外すことはできない」的な交渉になる場面もあるとか。もちろん不要なものをムリに購入することはないので、要るものだけチョイスすればよいのですが、その場合”値引き額”が変わる例もあるそうで、結局不要と思えるものでも外して支払額が上がるなら、付けても付けなくても同額のようなことになるのでしょうか。

LEDアクセサリーライナーは単品価格もけっこうお高めですから、フロアマットなどの必需品と併せて少し安くなるならアリかも知れません。
筆者もそうですが、タバコを吸わない方には「ドアバイザー」なしの組み合わせがあるのは助かりますね。

ディーラーオプションのナビシステムは必要?

最近のクルマはディスプレイオーディオ形式やインパネの造形に合わせた独自デザインにするため、モニター及びナビゲーションが標準、もしくは工場でライン装着されてくるものが増えました。

引用:https://newswitch.jp/

ところがこれまでのスバル車はその流れに反し、ナビなどは全てディーラーオプションで対応してきました。その理由は開発期間が長くなるライン装着ナビに対して、市販品をベースとするディーラーオプションなら、新車投入のタイミングで最新システムを導入できるからでしょう。また、ナビ等ディーラーオプションの売り上げがスバル販売店の大きな収入源になることも背景にありそうです。

しかし2代目レヴォーグからは一転、11.6インチの大型高精細ディスプレイが標準化されるグレードが登場しました。また標準化していないグレードについても、前述のとおりメーカーオプションで設定できるようになり、これはスバルが新たに提唱するデジタルコクピット構想のためではともお伝えしました。

レヴォーグ以降に発売されたアウトバックやWRX S4らも同様の構成になっています。

それでもスバルでは選択肢としてディーラーオプションのナビシステムも継続して販売されています。グレード名にEXが付かないモデルはオーディオレスなので、メーカーオプションの11.6インチディスプレイかディーラーオプションのナビかが選べるわけです。

カタログにはパナソニック製のナビとケンウッド製のナビが純正品として採用されていて、どちらも画面サイズは9インチ、ビルトインナビなのでレヴォーグのセンターコンソールにきれいに収まります。

ハイレゾにブルーレイ、AV機能に拘るなら純正ナビ

価格はどちらも30万円前後になっていることから、メーカーオプションの11.6インチディスプレイよりは若干高めになっています。そうなるとどちらを選べば得なのか悩ましいところですが、ずばりディーラーオプションのナビをオススメするのはハイレゾ音源の対応やブルーレイディスク再生などAV機能に拘る人です。

従来からスバルのディーラーオプションでは高音質スピーカーが用意されていましたが、レヴォーグの純正ナビにもオーディオ機能に合わせてパナソニック用、ケンウッド用とそれぞれに専用スピーカーセットがあります。どちらもレヴォーグ専用音響チューンが施され、ハイレゾ対応の音響回路も搭載なので、車内のリスニング環境は高級車並みのクラスレスな仕上がりが期待できます。

引用:https://naito-conductor.com/

スピーカーも別買いとなってしまいますが、こうした拘りはメーカーオプションの11.6インチディスプレイには真似できないところ。もちろんナビ機能自体もナビブランドとして高い実績を持つ両メーカーの製品なので、検索性能や使い勝手などは間違いありません。

オススメはお得感の高いメーカーオプションナビ

ではオススメはディーラーオプションのナビなのかと言うとそれは難しいところで、AV性能にそこまでの拘りがないなら、やはりメーカーオプションの11.6インチセンターインフォメーションディスプレイがお得だと思います。

価格が安いことはもちろん、これからのクルマとは切り離せないコネクティッドサービス「SUBARU STARLINK」が利用できるのは大きなポイント。24時間365日コールセンターとつながることで万一のトラブルに際し、安心で確かなサポートを提供してくれます。

引用:https://www.gqjapan.jp/

そして何よりそのディスプレイデザインは、新世代スバルを象徴するかのような先進性あふれるもので、レヴォーグの所有欲を高次元で満たしてくれるに違いありません。

以上、スバルレヴォーグのおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
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レヴォーグの値引き相場レポート!【グレード別・2026年10月最新】実販売例からわかった合格ラインとは

革新のスポーツツアラーとして登場したスバルレヴォーグ。今や国内市場はシュリンク傾向にあるステーションワゴンですが、その火を絶やさないため2020年には2代目モデルが登場。
そんな全方位で超・革新を遂げたレヴォーグの購入を考えている方が、一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか“だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. レヴォーグの値引き交渉の効率的なやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  4. ライバル車競合はカロツーとマツダ6
  5. レヴォーグ同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がスバルの営業マンをしているので現場のリアルな情報が入ってきます。

このページは最新値引き情報とレヴォーグのおすすめポイントだけにフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場・限界は?【2026年10月最新】

レヴォーグの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉21万20%
ライバル車を出して交渉17万15%
特に交渉なし7~8万0~5%

値引き難易度:やや渋い リセール価値:B-

まっさらな新型、レイバックが登場しましたが、当然渋め。基本は5万からという販売店がほとんど。上乗せには難色を示してきます。
大都市の方が値引きが緩い傾向があるので、足を伸ばせる方は挑戦してはいかがでしょうか?

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グレード別の値引き相場

グレード名車両本体価格(税込み)値引き相場
(オプション含まず)
GT310万2,000円〜13万円
GT-H332万2,000円〜15万円
GT EX348万7,000円〜16万円
GT-H EX370万7,000円〜18万円
STI Sport376万2,000円〜18万円
STI Sport EX(1番人気)414万7,000円〜21万円
STI Sport R444万4,000円〜25万円
STI Sport R EX409万2,000円〜24万円
管理人

グレードの違いがよくわからない方は下の記事を参考にどうぞ。

参考⇒レヴォーグの各グレードを徹底比較!ファミリーにおすすめのグレードは?

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させるのが基本!

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのは新車購入のテッパンですが、レヴォーグのようなステーションワゴンは少数派。そのためワゴンに限定せず、コンパクト~ミドルクラスのSUVあたりも参戦させるのがコツ。
具体的にはワゴンならカローラツーリング、マツダ6、SUVならハリアー、C-HR、CX-5などの名前を出すと効果的です。

他にはVWゴルフ・ヴァリアントやルノーメガーヌ・スポーツツアラーなどキャラクターの近い輸入車と競合させてうまくいったという口コミもありました。これらと競わせることにより競争意識を煽り、値引きを引き出しましょう。

営業マンを“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせれば、成約を勝ち取るためさらなる好条件が出る場合も。

管理人

それぞれのクルマに良いところと悪いところがあるので

「レヴォーグの悪いところが気になる…」風を装えばばっちり。

欠点、不満点に関しては下の記事を参考にしてください。

参考⇒後悔しないために確認しておきたいレヴォーグの不満点5つ+α

レヴォーグ同士を競合させれば大幅値引きも!

ライバル車種の名前を出しても値引きが思わしくなかった場合でも、レヴォーグ同士を競合させることは切り札になります。

但し、スバル正規ディーラーは北海道を除き、各都府県に基本1社しかありません。営業所の数はいくつかあっても、皆同じ資本の会社だとあまり値引き条件は変わりません。少し面倒ですが、隣県のディーラーまで足を運んで必ず別会社同士で競合させましょう。

手間も掛かりますが多くの店舗を回ることで、中には販売ノルマに未達のディーラーや営業マンに遭遇するときもあります。そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりお得な買い物ができますよ。

購入者

「ライバル車よりレヴォーグ同士の競合が有効でした!」
東京都 40代 男性
購入したグレード:GT EX
値引き額:12万円
サービス:フロアマット、ボディコーティング半額
感想:しばらくトヨタのミニバンで過ごしていましたが、もう一度乗用車ライクなクルマに乗りたくなり車検のタイミングで乗り換えを検討。
昔乗っていたレガシィの印象も良かったのでレヴォーグを候補筆頭にしました。ミニバンほどスペースに余裕はないですが、我ながらワゴンは悪くない選択だと思います。マツダ6とカローラのワゴンも視野に入れて商談スタート!
トヨタとマツダでそれなりに良い感触の商談ができ、いよいよ本丸のスバル店へ。が、、、現実は厳しく思いのほか渋い値引きです。発売から半年以上過ぎていたので、ぼちぼち話が分かる頃かなと思っていましたが少し甘かったようです。他社の条件を伝えても「新しさが違います」とリアクションもイマイチ。

そこで急遽作戦を変更。スバル店同士でレヴォーグの相見積もりを取ることに。幸い勤務地の近くにも別資本のスバル店がありましたので会社帰りに商談。
こちらの営業さんに自宅近くのスバル店の条件を伝えると「点検等の引き取りなどに制約が出ますが、そこを理解してご協力いただけるなら」との前提条件付きでしたが、値引き額は10万円を超えさらにフロアマットも純正品をサービスしてくれるとのこと。遠方の客なので一発勝負に出たような雰囲気でしたね。
さすがに即決は勘弁してもらいましたが、翌日近くのスバル店へ電話しその条件を伝えましたが、コチラはやはり塩対応(笑)

さっぱりした気持ちで会社近くのお店で契約させてもらいました。同じスバル店でも別系列の会社だとけっこう条件も変わるものです。
あと、営業マンさんの対応とね(笑)

値引きに満足できないときはサブディーラーという手も

お住いの状況によっては隣県まで越境しにくい方も多いと思います。そんなときにはスバルの新車を扱っているサブディーラーがないかもチェックしてみましょう。

サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場や中古車販売店のことです。表の看板に「新車・中古車販売」「全メーカー取り扱い」などと書かれていたらソコです。

特にスバルはかつて業販(業者販売の略)も多かったため、サブディーラーでの取り扱いが多いメーカーのひとつでした。店舗や社名に「スバルショップ」とあるのは、地域にもよりますがサブディーラーに近いお店です。サブディーラーは正規ディーラーから仕入れる形ですが、その条件は一般客とは異なるため意外な好条件が出る場合も。特に新型車など正規店で値引きが難しい車種などは狙い目かも知れませんよ。

サブディーラーを簡単に見つけるには中古車販売サイトで、探している車種の「走行距離0~1,000km」「住んでいる地域」を入力し検索してみてください。
新車がヒットすれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということです。

メリット、デメリットや正規ディーラーとの違いなどは「サブディーラーでも新車はオトクに買えるのか」で解説していますのでぜひチェックしてくださいね。

オプション値引きはマスト

オプションからの値引きも車両本体値引きと同様、大切なポイント。
レヴォーグの場合は選択用品価格の概ね20%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたアクセサリー類なら付けてもらえることもあります。

具体的には
・カーゴマット
・カーゴルームプレート
・サブトランクボックス
・ドアミラーカバー
・カラードナンバープレートベース
・クリーンボックス

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

管理人

どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒レヴォーグのおすすめオプション5つとナビ、不要なものを実際の購入者の声からご紹介!

レヴォーグの先進運転支援装備

緊急自動ブレーキクルマ・人
誤発進抑制前進・後退
追従クルーズコントロール全車速
ステアリング支援車線維持

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?


値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。
「予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ」

などと勝負を賭ける方法もあります。ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

納期は2~3か月

エンジンの不具合での一時的な生産停止から復活して納期は2~3か月。

世界的な半導体不足により、各自動車メーカーの操業にも影響が出ていますが、中でもナビゲーション関連が直撃のようです。レヴォーグはアイサイトXなどナビシステムと密接な機能も多く、今後他モデルより影響が大きくなっていく可能性もあります。

残価設定ローンを使えば月々28,800円でレヴォーグに乗れる

 

上の画像が見積もりの例ですが、頭金132万、月々の支払い28,800円でレヴォーグに乗ることも可能です。

グレードは人気のSTI Sport EX、支払回数は56回(4年)、ボーナス時3万なのでかなり現実的な条件ですよね。※金利は3.9%

頭金が50万だと毎月44,500の支払いになりますので頭金は少しでもあったほうが月々が楽です。ちなみに頭金がゼロなら54,200円/月。

オプションはMOPなし、DOPでドアバイザー21,560円、フロアカーペット36,740円を付けています。

管理人

レヴォーグはリセールも高いほうなので、残価設定ローンを利用するのに向いてる車種。最近では新車購入者の8割が利用しているというメーカーもありますので検討されてはいかがでしょうか。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
もし、あなたが個人情報をできるだけ開示したくないならユーカーパックがオススメです

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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

レヴォーグの魅力はココだ!

引用:https://www.webcg.net/

2020年秋に登場した2代目レヴォーグが好調です。間もなく発売後1年が経ちますが、月間販売目標の2,200台は平均値でも軽く超え、コンスタントに3,000台以上の実績を刻んでいます。
2代目レヴォーグの完成度は高く評価されていて、日本カーオブザイヤー2020-2021を獲得すると、今年5月には国交省主催の自動車安全性能評価JNCAPにおいて2020年度のファイブスター大賞も受賞。総合的な安全性の高さは広く周知されることになりました。

レヴォーグはレガシィツーリングワゴンでワゴンブームを牽引したスバルが、2014年に投入したブランニューモデル。米国向けに大型化したレガシィに代わって、国内での扱いやすさにも拘った設計思想も話題に。
国内のワゴン市場自体はミニバンやSUVの台頭により、すでに下火となっている状況でしたがさすがに「スバルのワゴンは別格」と言われるほどにレヴォーグは一代で確固たるポジションを築きました。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

2代目レヴォーグの初登場は2019年の東京モーターショー。ここでプロトタイプがお披露目され、翌年1月のオートサロンではSTIバージョンも公開。その後予想外の新型コロナ禍となり各方面紆余曲折あったものの、10月にようやく正式発売となりました。

新型にはSGP(スバルグローバルプラットフォーム)が導入され、まず骨格を組み上げてから外板パネルを接合するフルインナーフレーム構造を国内初採用。従来モデルとは剛性感が違います。エンジンも新開発で、グレードにより電子制御ダンパーやドライブモードセレクトなどスバル初装備も惜しみなく投入。

引用:https://www.webcartop.jp/

開発者曰く「クルマは2代目が成功して初めて一人前」だそうで、2代目レヴォーグはワゴン価値・スポーティ・先進安全の3つをキーワードとして全方位でスバル技術の粋が結集されています。

新デザイン言語“BOLDER”採用第一号

2代目レヴォーグはエクステリアデザインにおいても新コンセプト「ボールダー」を導入。ボールド(Bold)=「大胆な」から来ている造語ですが、具体的には前傾したシルエット、後方へ絞り込まれる塊感のあるデザイン、力強く張り出したフェンダーラインなどにその特徴を見ることができます。

レヴォーグで重視される「使いやすいサイズ感」は2代目でも大きなポイント。実寸はホイールベースが初代より20mm長くなり2,670mmとなった他、ボディ全長は65mm延びて4,755mm、全幅は15mmワイドですがそれでも1,795mmに抑えたのは見識あるところ。

引用:https://autoc-one.jp/

また全高は変わらず1,500mmなので、このスリーサイズならマンションの機械式駐車場もほぼほぼクリアできると思われ、この辺りがSUVに対するワゴンのアドバンテージでもあります。

キーワードにスポーティが含まれるレヴォーグだけに、基本のボディシルエットは十分にそれを感じさせますが、スバルファン期待のSTI Sportももちろん設定されています。

大型液晶投入でデジタル度大幅アップ

ある意味スバルらしさが薄れたと思えるのが、インテリアの造形でしょうか。スバルのインテリアと言えば、機能優先でデザインや華やかさとは少し距離があるような印象でしたが、2代目レヴォーグからは雰囲気が様変わりしています。

引用:https://www.as-web.jp/

”EX”が付くグレードには、センターコンソールへ11.6インチの縦長ディスプレイが装備されイヤでも目を奪います。さらにスバル初となる12.3インチのフル液晶メーター。こちらもEX系グレードだけの装備ですが、欧州プレミアムブランドのモデルで見かけるような景色が広がります。

ワゴン価値の進化も抜かりない出来栄え

視認性の面だけでなく機能性の進化では、「多面体で身体をサポート」するシートがレヴォーグへも導入され、体幹をしっかりと支えながらも肩甲骨の自由度は残し、腰回りのサポート感を高めます。

ワゴンの真価が問われるカーゴルームも拡充。初代と比べて左右ホイールハウス間やリヤゲート開口部を拡大し、床下のサブトランクも増量することで床上と合せた容量は561ℓを達成。初代のみならずライバルと目されるマツダ6やカローラツーリングをも上回っています。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

最新モデルらしくハンズフリーオープン・パワーリヤゲートは装備されていますが、一般的な足先をかざすキックセンサーではなく、リヤエンブレムに手や肘を近づけると開く機構です。荷物を両手に持った状態で、片足立ちさせるよりも安全というスバルの拘りが伺えます。

衛星情報とコンタクトするアイサイトX

メカニズム面で最大のトピックは、超進化を遂げたアイサイトです。2008年に業界で先駆ける形で投入されたスバルの運転支援システム・アイサイトは、代を重ねて今はVer.3まで進化してきましたが、2代目レヴォーグへ搭載に当たりハードウェアが全面刷新。クルマ同様に、こちらも「フルモデルチェンジ」を受けた格好です。

引用:https://dime.jp/

また「新型アイサイト」に加え上位機能として「アイサイトX」も設定。新型アイサイトは全車に標準ですが、アイサイトXは約38万円高となるEX系グレード専用装備です。

標準のアイサイトは広角化したステレオカメラと前側方ミリ派レーダーをスバルで初採用。これにより検知能力が大幅にアップ、プリクラッシュブレーキの作動範囲が増え、事故の多い交差点などで能力を発揮します。後側方警戒支援システムにも従来の警告音だけでなく、ステアリングが自動で操作される機能も付きました。

そしてアイサイトXの方には、BMWや日産が採用している”渋滞時ハンズオフアシスト”まで装備されます。準天頂衛星「みちびき」のGPS情報と3D高精度地図情報を利用して、手を離したまま完全停止まで自動制御、停止時間が10分以内ならハンズオフのまま再発進まで行える優れものです。

引用:https://chubu-jihan.com/

もちろんそのためにより安全面での配慮がなされ、ディスプレイ内蔵のカメラが運転者の表情を捉え、危険を感知してくれる”ドライバー異常時対応システム”も装備されます。

レヴォーグのおすすめグレードは?

レヴォーグのグレード構成はシンプルです。まず全グレードのエンジン、CVT、AWD(スバル版フルタイム4WD)は共通の仕様です。

エンジンは2代目用に新開発された1.8ℓ水平対向4気筒DOHCターボを搭載。先代が1.6ℓと2.0ℓの二本立てだったのを一本化しています。新型ユニットらしくシリンダーブロックは新開発、水平対向では難しいとされてきたロングストローク化と全長の短縮も実現し、最大トルク300Nmを誇りながら、実用域で使いやすいエンジンです。

引用:https://news.livedoor.com/

また、エンジンの高トルク化へ対応するためチェーン式のCVT”リアトロニック”も新開発。発進加速のよさと、高速巡航時の燃費向上を両立させています。

さてグレード展開ですが、ボトムグレードの名称が”GT”という位ですからレヴォーグにはエントリーグレード的な廉価モデルはありません。

前述のとおりアイサイトや全車速追従型ACCといった、先進安全装備は全車標準。GTグレードでもフルサイズエアバッグ、8ウェイパワーシート、シートヒーター、本革ステアリング&シフトレバー、フルLEDヘッドライト、17インチアルミなど充実しています。

その上のGT-Hはアルミのインチアップの他、インテリア照明類やステッチ、加飾等がワンランク上がること、さらにハンズフリーオープン・パワーリヤゲートなど快適装備も追加になります。

スバル定番のスポーツグレードも継続設定

トップグレードがSTI Sport。ダークグレーシリカ塗装仕上げのフロントグリル、バンパースカートやヘッドライトの加飾、専用デザインのアルミホイールが用意されています。リアテールパイプの形状が他グレードの楕円に対してSTI Sportは真円になっているところもしっかり初代モデルから継承されています。

引用:https://www.webcg.net/

STI Sportのアイコンになっているボルドーカラーの専用本革シートも、ブラック系の他グレードにはない華やかさを感じさせます。

また、STI Sportは欧州車に採用が多いZF製の電子制御ダンパーが与えられます。そのダンパーとエンジン、パワステ、AWD、エアコン、アイサイトが一体となり、走行状況に応じ5つのモードに制御を変えられるシステム”ドライブモードセレクト”も搭載されています。

2代目モデルのおすすめはEX系グレード

以上3グレードへそれぞれに設定されるのが”EX”グレードです。実はレヴォーグにおけるおすすめグレードはこのEX系だと考えます。

先にも触れた手放し運転支援が含まれるアイサイトXが追加されているのもEXの魅力ですが、さらに12.3インチのフル液晶メーターと11.6インチのセンターディスプレイ、前側方警戒アシスト、ドライバーモニタリング、コネクテッドサービスまでセットです。

引用:https://www.goo-net.com/

インテリアの項のとおり大きな液晶メーターやディスプレイは、これまでのスバル車にはなかった世界観。運転中常に視界に入る箇所のグレードアップは費用対効果が大きいです。
また、安全を第一義に標榜するスバルだけにコネクテッドサービス“スターリンク“も見逃せません。これはエアバッグが展開するような事故にあった際、自動的にコールセンターへつながり警察や消防へ通報が行われるシステムです。

一部、EXの装備を単体でオプション選択することもできますが、差額を考えるとフル装備となるEX系をチョイスしておく方がお得でありおすすめです。

リセールバリューならSTI Sportが狙い目

2代目レヴォーグについては、今年8月時点で発売からまだ10か月と1年も経っていないため実績は不透明ですが、初代モデルの傾向から見るなら1.6ℓ+アイサイト+STI Sportの組み合わせの評価が高く、実績では4年落ちで50%強の残価が付いています。

2代目はご紹介してきたようにアイサイトは標準であり、エンジンは1.8ℓ一本なので選択肢があるとすればSTI Sportを選ぶかどうかになります。
もともとスバル車においてSTIは広く認知されたスポーツアイコンであり、スバルの企業イメージからもリセールバリューにしっかりと反映されるでしょう。

ただ前項のとおり2代目については、EX系グレードにしておくべきです。クルマの技術革新は日進月歩。EXに備わる先進装備も次の乗り換え時には一般的なものになっている可能性も高く、それらの”ある・無し“でリセールの基準も変わっているかも知れませんよ。

ライバル比較:希少な国産Dセグ・ワゴンのマツダ6

引用:https://www.webcg.net/

今や国産車のラインナップにワゴンを持つモデルは少なく、マツダ6、カローラツーリング、ホンダシャトル程度。むしろワゴンなら輸入車勢の方が充実しているのが実態です。

レヴォーグのライバルとして、本稿で取り上げるのはマツダ6です。セグメントやキャラクター的にライバルとして見るのはビミョーなところもありますが、価格帯としてはまぁ近い線かなと。

現行マツダ6は2019年にアテンザがマイナーチェンジした際、車名変更を行ったもので源流としては2012年に登場した3代目アテンザです。発売から8年近く経過していますが、二度のビッグマイナーを含む小まめな改良が施され、現在も一線級の実力を持ちます。

引用:https://www.goodspress.jp/

クリーンディーゼル等、パワーユニットもセリングポイントですが近年のマツダ車は、デザインや内装など質感の高さは輸入車に迫るものがあり、マツダ6もワゴンの主戦場は欧州市場(対してマツダ6セダンは北米市場)。レヴォーグと比べるとサイズも一回り大きく全幅に至っては1,840mmにもなりますが、最小回転半径は5.5mとレヴォーグと遜色ないのはさすがです。クラス感ではひとつ上になるため、内装の仕立てに本木目パネルやナッパレザーなど高級素材が多用されているアドバンテージは、いかに新型レヴォーグとは言え如何ともしがたいところ。

さらに特筆すべきは車両価格で、マツダ6は2.0ℓガソリン、2.5ℓガソリン、同ターボ、2.2ℓディーゼルとラインナップが豊富ですが最廉価の2.0ℓガソリンモデルなら289万円から用意があります。もちろんそのグレードで本革シートとはいきませんが、レヴォーグは2代目からカタログ上アンダー300万円がなくなっているのとは対照的です。

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

国産ワゴンの主役を張れるレヴォーグ

一方、レヴォーグはやや下のセグメントながら設計の新しさやアイサイトの先進性などではマツダ6を超えていると評価できる点も多く、例えば全長も全幅も下回るサイズなのにラゲッジルームはマツダ6を上回る容量を実現しています。

たくさんの荷物を積んで、長距離を快適に速く駆け抜ける「グランドツーリング思想」。これをもっとも体現できるモデルは、やはりステーションワゴン、今はSUVが百花繚乱ですが時代(ブーム)は巡ります。

再びレヴォーグなどワゴンが主役に返り咲く日が来るかもしれません。

引用:https://www.goo-net.com/

以上、スバルレヴォーグの値引き相場レポートをお届けしました。

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