アウディQ3の口コミから見えた不満点3つ+α後悔しないために確認しておきたいポイントは?

現在世界中人気が加速しているSUVですが、主要メーカーの車種構成を見ると販売比率半数以上SUVが占めているところが多数あります。

アウディも同様で数年前は「2025年までに販売50%SUVになる」と自ら予測していましたが、それよりも前倒しでそのラインへ到達しています。

本稿の主役”Q3”はアウディ初コンパクトSUV2011年に登場。親会社であるVW(フォルクスワーゲン)グループティグアンとベースを同じくするモデルです。
日本での発売は2012年からで、そのときから駆動方式は”クワトロ”と呼ばれる4WDモデルのみであり、クルマのキャラクターをうかがい知ることができます(FFの追加は2年遅れ)。発売後はプレミアム小型SUV元祖として、ベンチマーク的な存在となり市場を牽引。結果的に初代Q3は累計で約140万台という大ヒットモデルとなりました。

引用:https://car-premium.net/

そして2018年夏にはフルモデルチェンジした2代目Q3が登場します。2代目からは派生型バージョンとしてクーペSUVとなる”Q3スポーツバック”が追加されたのもトピックとなりました。

本稿ではQ3を実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。大人気輸入SUVに見え隠れするマイナスポイント徹底チェックの上、洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

アウディQ3のプロフィール

引用:https://precious.jp/

欧州では2018年に登場した新型Q3ですが、日本への導入は遅れに遅れ約2年後となってしまいました。本国での排ガス規制への対応コロナ流行など要因はあるにせよ、かなり待たされた印象です。もっともその分、日本へはQ3Q3スポーツバック同時発売されることになり、両車比較して選べたのはよかったでしょうか。

2代目Q3は大ヒットした初代正常進化版といったモデルですが、プラットフォームは最新のMQBモジュールを採用。そのエクステリアは同時期に登場したアニキ分の”Q8“に似たルックスです。特に八角形オクタゴングリルにより、Q8に負けない存在感を感じさせます。追加設定されたQ3スポーツバックの方はQ3よりもルーフが低く、ルーフエンドから車両後部にかけてリアウィンドウがなだらかに傾斜したクーペライクボディスタイルがセリングポイントです。

先進のデジタルコクピットを導入

インテリアは基本的にQ3スポーツバック共通で、アウディスタンダードとも言えるオクタゴン(八角形)モチーフのインパネにタッチスクリーンを備えたインフォテイメントシステム”MMI”、フルデジタル液晶メーターなどで先進的デジタルコクピットを構成しています。スタイリッシュなQ3スポーツバックでも室内空間は、後席頭上荷室の一部分に違いがある程度で使い勝手はほとんどありません。

引用:https://carsmeet.jp/

パワーユニット1.5ℓガソリンターボ2.0ℓディーゼルターボ二本立てで、ガソリンFF車のみ、ディーゼル4WDクワトロのみときっちりと線引きがされています。

なお、2023年9月限定車の”ハイスタイル(high style)”が追加されています。このハイスタイルQ3/Q3スポーツバック1.5ℓガソリン車をベースにシートヒーター電動調整機能付きフロントシートや、オートマチックテールゲート運転支援システムのセットオプション「コンビニエンス&アシスタンスパッケージ」が標準で装備されます。

アウディQ3の不満点を確認

ジャーマン勢BIG3の一角をなすアウディですが、今回2代目Q3口コミ情報をチェックして回ったところ意外と件数は少なめでした。
デビューからは5年日本発売からも2年以上が過ぎていることから、それなりに口コミは挙がっているかと思いましたが、国産人気SUVあたりに比べるとおよそ半分といったところ。

これはアウディモデル数が元々多岐に渡ることや、初代の頃と違い今はSUVだけでも上はQ5Q7Q8、下はQ2に挟まれやや存在感が薄まってしまったためでしょうか。

とは言えアウディブランドを選ぶような方は、やはりそれなりにクルマに対する見識があるユーザーさんが多いのか、少ない口コミの中にもいくつか手厳しいコメントも見られました。

本稿ではネガティブ意見の多い項目について、いくつかご紹介していきます。

インテリアの不満点はココだ!

まず、はじめにQ3口コミの中でエクステリアに関するものはほとんどなく、やはり最新アウディデザイン言語でまとめられたルックススタイリングに惹かれて購入に至る方は多かったようです。

一方でインテリアに関しては、運転中常にに触れる、身体に触れるといったこともあり、厳しめの意見も上がっていました。

各種サイト上におけるインテリア関連ネガティブ口コミについて、以下のとおりご紹介します。

「インテリア堅実にまとめられているのだけど価格には見合っていないヘッドアップディスプレイシートメモリーもない。自動ドアロックもなく、標準装備品内容内装質感では最新マツダSUVより劣っていると思う

「質感が安っぽい。総額600万円を超えるクルマとは思えず、インテリア上質さ400万円台の国産車の方が上ではないか。ピアノブラックを上手く利用したコクピット周りデザインは良いのだが、価格にたがわないと実感できる高級感はない

「S lineにして、本革シートなどいろいろオプションをつけたにもかかわらず、内装チープさは払拭できず。内装にもう少し上質感が増せばブランドらしさが引き立つのに…今のままでは少しチープさが勝る」

気になるのは後席センターアームレストS line以外は、なんとセットオプション装備しなければならず価格16万円もすること。プレミアムカーアウディのCセグメント車となれば標準装備が当たり前のように思うが

引用:https://www.goodspress.jp/

「後部座席が狭い、ラゲッジルームが狭い。スペアタイヤが無いのだからそのスペース有効に使い、ラゲッジ容量などを更に引き上げることもできそうだけど

「バーチャルコクピットのサイズが小さいのは残念。弟分にあたるQ2にも負けている状態はちょっと。そのうち大きいサイズオプション化されるのだろうけど、早く乗りたかったので諦めるしかなかった

開発コストの急上昇が質感に影響を及ぼした!?

インテリアについては、アウディ流デジタル室内空間が先進的でよいという評価も確かにありましたが、一方では素材パーツ質感のなさを指摘する声はとても多かった印象です。もちろんQ3の車格車両本体価格からすると、というエクスキューズは付いているのも事実です。

口コミには先代モデルとの差異を気にする声もあり、例えば先代S lineグレードでは無垢のアルミ材随所に使われていたのに、2代目ではドアノブおよびシフト周り樹脂パーツに置き換わっていたのが残念といったものや、逆に新型になったのに先代同様のニョキッと生え出したようなシフトノブ古臭いといった意見も。確かに最近のモデルはシフトノブスイッチ形状セレクター式のものも増えましたよね。

引用:https://twitter.com/

また、Q3後発であったにも関わらず弟モデルQ2”よりも小さなフル液晶デジタルメーターなどを不満とする声も多かったです(Q3=10.25インチ、Q2=12.3インチ)。この点についてはドイツ本国では「バーチャルコックピットプラス」として、Q3にも12.3インチが用意されているので、マイナーチェンジあたりでは設定されそうです。

アウディに限った話ではなく、例えプレミアムブランドでもCセグメント以下の普及価格帯モデルになると開発コストは相当シビアになっているもよう。背景には各メーカーともにEVなど電動化推進に莫大なコストが掛かっている事情はあるでしょう。そのため一朝一夕にインテリアの質感が劇的に向上するといったことは当面難しいかも知れませんね。

装備・使い勝手の不満点はココだ!

車種問わずクルマ全般に口コミを見て行くと「不満項目」としてもっとも目に付くのが装備の有無使い勝手に関する部分。特に輸入車の場合には、右ハンドルに合わせたローカライズなどもあり国産車より厳しい場面も。さらにを渡って上陸するモデルは様々なランニングコスト上乗せされることから、価格面での折り合いを考えると装備品がより絞りこまれてしまうこともあります。

そうした背景を踏まえた上で、実際のQ3ユーザー諸氏からは装備使い勝手についてのコメントは以下のとおり並びました。

とにかくナビがひどすぎる。ハイウェイモードがない、ジャンクション案内表示なし、施設表示選択ができない、ルート選択もできない、夜間だと道路表示が見えない等々ナビをよく利用する人なら不満爆発だと思う。アウディご自慢のバーチャルコクピットもこの使い勝手の悪いナビのおかげで、大きく価値が色あせてしまう

引用:https://toprank.jp/

「advanced(アドバンスド)という価格が魅力の中間グレードでも、必須と思われるパワーシート後席センターアームレストACCなどがオプションパッケージ複数に散りばめられて、結局は55万円近い追加費用が必要となる。むしろ標準装備にして価格調整してもらった方がよい

「安全装備でさえ一部はオプションプラスパッケージなどを含めると、一昔前のQ5と同じ見積金額になってしまった。しかもオプション自由度は低く、輸入車残念ポイントを実感した。個人的にはこの価格帯シートメモリーがないのは、ガッカリ度NO.1

「後席シートヒーターの設定がないことと、シーケンシャルウィンカーリヤだけというQ5との差別化が残念。聞けばフロントウィンカーシーケンシャルだったのに、国交省の指摘があり点滅式になったらしい

「SOSコールオペレーターサービスといったコネクテッド系が無いのも、この価格帯のクルマとしてはマイナス。特に昨今、この方面での国産車の充実ぶりを考えればなおさら

「海外仕様写真を見ていると日本仕様では、なぜこれが無いあれが無いが多数。早くも2021年モデルになって予告なし変更された装備が多いと聞く。メルセデスベンツGLBランニングチェンジが炎上したけど、Q3ランニングチェンジも酷いと思う

充実した標準装備を誇る限定車”high style”が追加に

口コミにあったナビのひどさは、同じVWグループゴルフポロでも酷評されているところで、Q3同様といった感じのようです。

最後の口コミにある「ランニングチェンジ」とは発売済のモデルに対して、供給停止せずに変更等を加えること。要は一部改良マイチェンと特にアナウンスすることなく、コソッと機能改善したり装備追加したりすることです。まぁ特にデビュー直後モデル購入した人は気になる部分ですよね。

思いのほか不満が集中した装備関連ですが、2代目Q3国内デビューのタイミングを見ればコロナ禍の影響が大きかったのは容易に想像できます。
そのため売価以前に調達の問題でこの装備、あの装備が削られた可能性も。2023年に入りようやく生産調達が落ち着きを見せてきたこのタイミングで、パーシャルレザーインテリアシートヒーター電動調整機能付きフロントシートオートマチックテールゲート運転支援システムのセットオプション「コンビニエンスアシスタンスパッケージ」、マルチカラーアンビエントライティング等を含む「プラスパッケージ」などが標準装備化された”ハイスタイル”も登場しています。

限定車という設定ながら、口コミ不満にあった足りない装備に上げられたものが、けっこうカバーされているように思いませんか。

走行性能に関する不満点はココだ!

Q3口コミをまとめてみると機能装備に続き不満点が多かったのは、この走行性能に関連する項目です。
プロフィールの項で説明していますが、Q3パワーユニットはシンプルにガソリンターボディーゼルターボ二種4WDクワトロディーゼルだけの設定です。
もちろんアウディラインナップの常で、尖ったスポーツモデルであるRSシリーズQ3にも用意され、RS Q3RS Q3スポーツバックがあります。

引用:https://www.968.ne.jp/

そのエンジン2.5ℓ直5ガソリンターボとなり、400PSハイパフォーマンスを誇りますが、もちろん支払総額1000万円に迫ろうかというものなので、まぁ別格モデルではあります。

さて、ノーマルQ3に関して走りの面はどうなのか。もちろん走行性能にはエンジンフィールなど以外に、静粛性乗り心地なども重要な評価軸。そうした走行面に関する諸々につき、各種サイトでは次のような意見が上げられていました。

「ディーゼル車両総重量2トン近くに対して150PSのクルマであり過度な期待は禁物。鋭い加速キビキビとした走りは期待できることもなく。あくまでスムーズに、ゆったり・まったりといった感じだ

「2.0ℓディーゼルターボに乗っているがギア比の設定がイマイチなのか、アウディの割に回転数が高くならないとシフトアップせずエンジン音がうるさい。一人で乗るには我慢できるが、家族を乗せると色々言われそうな感じ…

「ディーゼルエンジンクワトロの組み合わせは問題ないが、ディーゼルエンジン7速DCT相性はイマイチ。1速2速2000回転以上引っ張り、次のギア変速させるマッピングのため停止から30km以上速度に乗るまではエンジン音がかなり車内へ入ってくる。何か無理してエンジンが頑張っている感がある

「街乗りメインなのでガソリンターボFFにしたが、やはり1.5ℓでは走り出しがしんどい。ガソリンターボマイルドハイブリッドなのだが、ターボが効くまでの一瞬の非力さが残念

個人的には7速DCTはもう少し変速シャープだと気持ち良いのかなと感じた。急加速時にはハンドリング安定しないし、もっとキビキビ走らせたいところだが如何せんパワー不足」

「ディーゼルターボのためトルクはあるが、エンジンは引っ張ってみても唸るだけ。そのせいか燃費伸びていないような気がする

トルクフルなディーゼルも静粛性に厳しい意見が目立つ

引用:https://www.goodspress.jp/

傾向としては1.5ℓガソリンモデルよりも2.0ℓディーゼル乗りの方からの口コミが目立った感じです。その不満の大部分は静粛性について。ディーゼル音がやや騒がしく、シフトアップ2500回転くらいまで引っ張るマネジメントのため車内エンジン音が侵入してしまうもの。ロードノイズなどは逆によく抑えが効いているせいで、余計にその音が際立ってしまうというもありました。

一方で1.5ℓガソリンターボの方は1.5トン超えの車重では、さすがに厳しいと思われましたが、実際には7速DCTとの相性がディーゼルモデルよりも良いようで滑らかな変速ワーク非力を感じさせず、ディーゼルのようなノイズガソリンエンジンでは控えめなのが美点となったようです。

今後走行面で求められるのは、選択の自由度でしょうか。今のところガソリンFFディーゼルクワトロと決め打ちされていますが、もちろん欧州ではその逆もラインナップされていて、何も新たに開発が求められるものでもなく、アウディジャパンが”その気”になればいつでも上陸できるわけです。期待しておきましょう。

その他の不満をアレコレ集めてみた

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

引用:https://www.cockpit.co.jp/

「新車購入後、300kmほどでドライブシステム故障警告灯が点灯。ディーラーの見解では、警告灯自体の不具合であり、ソフトウェアバグなのでアウディ側リプロデータが出来るまでは修理不能とのこと。警告灯が点灯すると、マイルドハイブリッドアシスト機能が全て停止してしまう。1.5ℓガソリンを検討している方は要注意」

「表示価格リーズナブルに見えるがオートブレーキホールドACCがオプション設定。これらにフロアマットドラレコ等のディーラーオプションサービス保証延長など諸経費含めると600万前後になる。価格面では高くなったと言わざるを得ない

昨今の半導体不足影響を受け、初期ロットオプション機能の削られたモデルしか在庫がなく、自分好みのオプションを希望すると、納車がいつになるかわからないと言われる始末。やむを得ず展示車を選んだ

前車のジープチェロキー(KJ型)では、何も考えることなく積載していた荷物が、Q3ではかなり苦労して何とか載せることが出来る感じ。あと少し車高があれば違うと思うのだが

「iPhone 13内の楽曲プレイリストが表示はされるが何故か再生しないトラブルシューティング中。SDカードスロットがなくなりUSB type Cのみとなったが、接続部に負荷がかかって壊れないか心配

次期型Q3プロトタイプがスクープされた!

引用:https://clicccar.com/

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってアウディQ3のクルマとしての魅力度が低いかといえば決してそうではないでしょう。

冒頭にもありますが初代Q3はこのジャンルのパイオニアアウディエンジン横置きCセグメントプラットフォームという、もっとも定番的な土台をベースに魅力的な高級かつ高性能コンパクトクロスオーバーSUVを造りあげ、その後メルセデスベンツGLAボルボXC40レクサスUXBMW X2など多くのフォロワーを誕生させました。

2代目に入ると先のフォロワー達商品力に磨きを掛け、取り分け競争の激しいジャンルで戦うことになったQ3。デビューから時間も過ぎ、やや苦戦を強いられている現状ですが当然次の一手を準備中です。

2024年にもワールドプレミアが噂される次期型Q3が、欧州ではスクープされています。カムフラージュされたその姿サイズ拡大は元より、左側面のフロントフェンダーには充電ポートが見てとれることから、いよいよPHEV設定されることは濃厚なようです。

コロナ禍を挟んで厳しい展開を強いられた2代目ですが、次期3代目初代のようなスマッシュヒットが期待できそうですね。

引用:https://gazoo.com/

以上、アウディQ3不満点をいくつか検証してみました。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事をぜひチェックしてみてください。

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アウディQ3/Q3スポーツバックの厳選おすすめオプションとアクセサリーはどれ?

グローバルでは新型感染症の影響もあり苦戦が続く自動車業界ですが、直近の業績低迷期からの揺り戻しで回復基調にあるメーカーも増えてきました。
ドイツプレミアム御三家アウディもそうした状況にあり、ここに来て話題EVe-tron』やA6セダン&アバント等が台数を伸ばしていて、本稿の主役Q3/Q3スポーツバックもその中の1台です。

Q”+数字ひと桁車名が表されるアウディSUVシリーズは、2007年Q7からスタートしました。今やQ7の他、Q3Q5Q2Q8とセグメントの隙間なくラインナップが揃えられ、車名のナンバリングからも分かる通りQ3アウディQモデル中核とも呼べる存在です。

今回のクルドラではフルモデルチェンジして2代目へと移行し、2020年日本での販売もスタートしたQ3/Q3スポーツバックをピックアップ。実際に購入しようとした際に気になる”オプション品”の数々について、メーカーオプションディーラーオプションに分けて厳選したおすすめ品をご紹介していきます。新車購入時のご参考になれば幸いです。

アウディQ3/Q3スポーツバックのプロフィール

初代Q32011年にデビュー、当時はA3のコンポーネンツを用いたアウディ最小SUVでした。日本では前年にBMW X1の発売を契機にプレミアムコンパクトSUVが脚光を浴びつつあり、満を持して人気カテゴリーアウディも参戦となりました。

引用:https://gazoo.com/

Q3は世界でも日本でも高い人気を得て、2018年フルモデルチェンジ2代目となった翌年には新たにQ3スポーツバック追加されました。スポーツバックとはアウディのラインナップにおいて5ドアハッチバックのモデルを指し、今回はじめてSUVQシリーズスポーツバック追加になったわけですが、Q3のそれはA5A7に通じるクーペ型ハッチバックにカテゴライズされます。

2020年に入りようやく日本市場にも2車種同時投入となりました。現在のフラッグシップSUVQ8」をインスパイアしたエクステリアは、八角形シングルフレームグリルやフロント両サイドの大型エアインテーク、より立体的な造形となったサイドシルエットが特徴。

引用:https://autos.goo.ne.jp/

スポーツバックの方はルーフラインからCピラーにかけてなだらかに下降するクーペルックとなり、標準ボディQ3より30mm下げられた車高と相まってスポーティ感を高めています。

インテリアQ3/Q3スポーツバック共ほぼ共通で、最新世代アウディテイストでまとめられたインパネはフロントグリルと同じオクタゴンモチーフ。スイッチ類を減らしたセンターコンソール部10.25インチフル液晶デジタルメーター、タッチスクリーンのインフォテインメントシステムMMI」などスタイリッシュな仕上がりです。

引用:https://gazoo.com/

もちろん先進安全装備アウディプレセンス”は最新モードがフル装備されています。

Q3/Q3スポーツバックのグレードと価格

日本エンジンラインナップは”35 TFSI”と呼ばれる最高出力150PS、最大トルク250Nm1.5ℓ直4ガソリンターボと”35 TDI”と呼ばれる同150PS、同340Nm2.0ℓ直4ディーゼルターボ2種類です。どちらも7速DCTと組み合わされ、駆動方式はガソリン車FFディーゼル車4WDと線引きされた設定になっています。

なお、グレード及び価格は以下の通りです。

満足度の高いメーカーオプションはどれ?

”の状態でもやはり独プレミアムブランド輸入車はそれなりに高め価格設定ですが、装備はシンプルなため国産車標準レベルに近づけるには、アレこれとオプション装備を選んでいく必要に迫られます。

Q3/Q3スポーツバックに用意されるメーカーオプションは次の通りとなっています。

グレード毎に合わせた基本装備パック

ベーシックパッケージはその名の通り、基本的に装備されるのが前提なのか輸入されるロットの大半に付いてくるようです。”なし”のモデルを希望する場合は納期が気になります。

パッケージに含まれる「アウディホールドアシスト」は、ブレーキを踏んで停車すると自動的サイドブレーキを掛けてくれる機能で、国産車ならオートブレーキホールドなどとも呼ばれています。Q3全車電動パーキングブレーキ標準なため、ACC(追従型クルーズコントロール)を使う際にオートブレーキホールド機構があれば停止状態保持でき利便性も高まります。

引用:https://www.webcg.net/

他にも足をかざすだけで開閉できる「オートマチックテールゲート」や「シートヒーター」など、プレミアムブランドとしては欲しい装備がパックされているので、おすすめというよりは標準でもおかしくない機能ばかりです。

グレード別パッケージ内容価格があり、主な違いではQ3 advanced用には「アウディドライブセレクト」(Q3 S Lineグレード及びQ3スポーツバックは標準)が含まれており、これはドライバーオートコンフォートダイナミックオフロードエフィシェンシーインディビジュアルの、6つの異なる走行モード選択することができ、エンジントランスミッションの設定に加えて、ステアリングアシスト制御してくれます。

引用:http://kurumasuki-nx.blog.jp/

Q3/Q3スポーツバックS Line用にはスタイリッシュなパドルシフト付フラットボトム3本スポークレザーステアリングセットになります。

全車で選べる必須の安全運転支援パック

こちらも国産車基準ならもはや”標準”じゃないの?、と思えるオプションアシスタンスパッケージです。

前段でも出ましたがアウディ版全車速型ACCの「アダプティブクルーズアシスト」は、このパッケージを付けないと装備されません。

引用:https://www.gqjapan.jp/

ACCやこのパッケージに含まれる「ハイビームアシスト」もそうですが、今や国産車なら150万円フィットにも標準化されている装備だけに、わざわざ別料金にして本体価格を下げる必要があるのかとも思えますよね。欲を言えばヘッドライトハイビームアシストに止まらず、上位のアダプティブタイプマトリクスLEDライトくらいは設定すべき車格だと思います。

もちろんパッケージの中には、運転者危険に反応しているかどうかをシステム検知し、反応していない場合は視覚触覚警告。それでも運転者反応を示さない場合は、車両走行車線内自動的に止め、ハザードランプ点滅させるという「エマージェンシーアシスト」のように高度化された装備も含まれるのはプレミアムの面目躍如ですが。

引用:https://style.nikkei.com/

いずれにせよこのメーカーオプションもやめておく理由は見当たらずおすすめです。

プレミアム度を引き上げるならこのパック

先の2つパッケージが「このクラスなら付いてなきゃおかしいよ」と思えるオプションだったのに対して、このオプションプレミアムブランドとしての格を上げるためにぜひお選びいただきたいセットです。

まず「パーシャルレザーシート」ですが、これは座面背面本革サポート部分座側面背側面ヘッドレスト部合成皮革の組み合わせになっています。確かにフルレザーナッパレザーなど本革シートも奥深いものがありますが、その分料金的にも青天井となる場合も多く、品質価格のバランスでは良い選択ではないでしょうか。

合成皮革は、天然皮革に比べて、そしてキズ耐性があり実用性の高さには優れますし、標準クロス地シートに比べると見た目洗練度は確実に上がります。

もう一つの「マルチカラーアンビエントライティング」も最近のハイセグメントモデルでは、オプション定番となりつつあります。アウディのそれはおよそ30色ものカラーから選択でき、MMI画面ライティングスポット毎光量を設定することも可能です。気分に応じて室内のムードを変えられ、夜間ドライビングに愉しさが広がりますね。

なお、このラグジュアリーパッケージQ3advanced及びQ3スポーツバックノーマルグレード用のオプションですが、Q3/Q3スポーツバックS Line用には標準装備品差異により一部仕様価格を変えた「プラスパッケージ」として用意があります。

とてもお買い得な高級オーディオセット

Q3/Q3スポーツバックベースグレード以外に用意される「バング&オルフセン3Dサウンドシステム」はおすすめです。

プレミアムモデル高級オーディオメーカー製サウンドシステムオプションはよく見かけます。例えばメルセデスベンツならブルメスターBMWにはバウワース&ウィルキンスレクサスならマークレビンソンなど。もちろんいずれも音質面専門家的評価は高いわけですが、比例してオプション価格もかなり高額なものが多いです。

引用:https://www.motortrend.com/

Q3バング&オルフセン13万円とそれらと比べればかなりリーズナブル設定額で、当然スピーカー構成などは他車同列ではない部分もありますが、これなら検討してみたくなる価格ではありませんか。比較するのもなんですが、地デジチューナーオプション16万円もするわけですからお買い得もいいとこです(テレビチューナーが高すぎ!?)。

システム構成サブウーファーを含む15個高性能ラウドスピーカーと、総出力680ワット16チャンネルアンプを通してサラウンドサウンドを再生。インストルメントパネルに配した4個ラウドスピーカーとCピラーの2個ラウドスピーカー、そしてフラウンホーファーSymphoria技術により、新しい三次元的音響効果で迫力のあるサウンド体験を可能にします。

引用:http://www.newcarcars.com/

パノラマサンルーフはプレミアムの証

こちらもプレミアムSUVならぜひともおすすめしたいオプションです。特にSUVルーフが広大ですし、室内の頭上空間にも余裕があるためサンルーフ装着による圧迫感もあまりありません。

Q3のそれはQ3Q3スポーツバックルーフに合わせ少しが違いますが(価格も)、同じ2セクションから成る広い開口部を持ったガラスサンルーフです。前方のガラス部分電動チルトアップ開閉サンブラインド操作が可能。アドバンストキーによって外から開閉することもでき、快適で明るい室内空間を実現するとともに、効率的に換気を行えます。

引用:https://blog.audi-okayama.jp/

ウインドディフレクター搭載により、チルトアップ時やフルオープン時も、風切り音軽減してくれます。

おすすめディーラーオプションをチェック

輸入車はわりとディーラーオプション純正アクセサリーはシンプルなメーカーもありますが、アウディ車種別24Pにもなるアクセサリーカタログが用意されています。

アクセサリーラインナップはわりとベーシックな展開ですが、近頃の国産車カタログによく見られる派手目エアロパーツドレスアップキットの類いは一切ありません。

これはアウディ車のほとんどがそうした仕様ですから、アウディボディメイクはラインオフの状態で完成形であり、後からスポイラーサイドスカートを付けてゴテゴテと飾り付ける必要なし、とアピールされているようですね。

一部の定番アイテムは設定なし

但し、ドアバイザーマッドガードといったエクステリアのプロテクション的なアイテムまで用意がありません。喫煙者が減ってきているとは思いますが、中には愛煙家の方もいるでしょう。雨降りに少しを開けて喫煙したいという場面など、やはりドアバイザーはあると助かると思うのですが。

引用:https://biz-journal.jp/

またマッドガードも小石の跳ね上げ等から、ボディを守る機能性アイテムなので大抵のクルマには用意があるものですけどね。ちなみにドアバイザー先代Q3には用意がありましたが、新型からやめてしまったようです。

プレミアムなフロアマットはいかが

ドアバイザーはありませんが、もちろんフロアマット用意があります。その中でも最も高額なのが「フロアマットプレミアムスポーツ」です。このアイテムは高密度カーペットで厚さは何と約2cmと贅沢、さらに花粉等アレルゲンを吸着し雑菌の増殖抑制するアレルキャッチャー”プレミアムクリーン”も使用しています。

極厚のフカフカとリアルカーボンコンビ素材Audi Sportロゴが入り、ステッチレッドとまさにスポーツをイメージさせる上級アイテムです。

引用:https://www.g-speed.jp/

しかもプレミアムスポーツフロアマット前席左右、後席左右の4枚セットになるのと違い、唯一リアセンターも含めて5枚セットなのでリアシートの乗る機会が多い方には、汚れがつきにくく特におすすめします。

エクステリア用品は3点のみ

純正アクセサリー用意のあるエクステリアパーツは、アルミホイールエアバルブキャップの他は、カーボンミラーハウジングブラックエンブレム類、それにデコレーションフィルムのみです。

ヘリテージフラッグ4リングフィルムは、往年のラリークワトロ想起させるような少しクラシカルデザインですが、アウディのレガシーを感じさせ最新モデルにも似合いそうです。写真のようにフロントフェンダーだけでなく、Cピラーでもガラス面でも好きなところへレイアウト個性を発揮できます。

カーボンミラーハウジング以下の4リングブラックエンブレムクワトロデコラフィルムなどのブラック系のものをチョイスすれば、よく聞く”ブラックエディションな佇まいのエクステリアにできます。その場合、八角形のシングルフレームグリルブラック仕様なども純正アクセサリーにあれば、より迫力も増すところなのですが残念ながら日本では用意がありません。

本国ではローンチモデルとして「エディション1」という写真のようなブラックスタイリングバージョンもあって、グロスブラックに塗られたフロントグリルエアガイドグリルトリム国内カタログモデルにはないカッコ良さアルミ大径になっていて、このまま導入して欲しいところでしたね。

引用:https://www.caricos.com/

絵になり過ぎるルーフボックス

若々しくスポーティSUVであるQ3/Q3スポーツバックにはルーフボックスもよく似合います。

ラージモデルに比べるとコンパクトQ3では、フル乗車してアウトドアへ出掛けるときなどラゲッジルーム余力が欲しいところ。このボックスならスキー等も楽に収納ができるサイズ感で心強いです。また、Q3らしいプレミアムを感じさせるのはボックスサイドアウディのマーク「4シルバーリングス」がステッカーではなく、立体エンブレムになっていることや、ボックスサイズに合わせた専用バッグ3種類も用意しているところです。

これら「ルーフボックスバッグ」はボックス内に収めた際、固定できる機能もありさすが純正品です。

SUVらしくラゲッジアイテムは充実

Qシリーズらしくラゲッジルームを有効に使えるアイテムは豊富です。

キャンプなどアウトドアレジャーQ3をガンガン使いたいなら、荷室の汚れを防ぐアイテムは必須。カタログにはラバー製マットの「ラゲッジルームシェル」と、汚れ物濡れた物を気軽に収納しておける「ラゲッジボックス」があります。ラゲッジボックスの方は目立つ”Q3”のエンボスロゴ入りで中々””がすごいです。

愛犬を同乗させる機会があり、ラゲッジではなくシートに座らせたいという方には安全に配慮したドッグハーネスシート保護のためのペットプロテクトカバー純正アクセサリーで用意されています。

備えて安心の純正ドライブレコーダー

今やドラレコマイカーをお持ちの方なら必需品になってきました。カーショップなどでも多くの種類のドラレコが売られていますが、Q3なら純正おすすめです。

アウディユニバーサルトラフィックレコーダー」は専用のアプリを使用し、スマートフォン上でスムーズに操作が可能です。走行中だけでなく、レーダー感知による駐車監視機能も搭載しており、万一のアクシデントも自動的記録GPSによる自車位置検知機能も備え、機能デザインを両立させたスタイリッシュなアウディ専用設計ドライブレコーダーです。

スマホの専用アプリ操作映像確認をするため、本体モニターがない分、コンパクトに出来ていてバックミラー裏に隠れるから運転視界の邪魔になりません。こういったデザインの良さや製品の2年保証も付いているところが純正アクセサリーならではですね。

アウディゲッコーの由来を知っていますか?

アクセサリーカタログには“アウディゲッコー”をモチーフにしたエンブレムフィルムフロントガラスサンシェードゲッコーフレグランスマスコットなどが揃っています。いずれかワンポイント車内を飾るのがアウディオーナーの粋でしょうか。

ところでこのゲッコー、見ての通りヤモリのことですが、なぜヤモリアウディシンボルになっているかご存知でしょうか。

厳密に言うと「アウディの」と言うより「クワトロ(四輪駆動システム)の」シンボルなのです。

1980年に登場したアウディ初四輪駆動システムを搭載したモデルがアウディクワトロという車名でした。このクルマは世界初フルタイム4WDシステムだったのです。その後ラリー等での活躍から“クワトロ”という名称アウディブランドイメージとして定着。Q3もそうですが、今ではカタログモデル4WD車は全てクワトロと呼ばれます。

引用:https://www.gaisha-oh.com/

4つのタイヤを路面状況に合わせて駆動させるそのシステムを、地面や壁に4つの足でピタリと吸い付くヤモリに例えて設定されたマークです。

ということは既に40年の歴史を持つのがゲッコーマークなのです。クワトロ乗りの方ならぜひワンポイントで選んでみて下さい。Q3の場合は今のところガソリンモデルは全てFF四駆クワトロがありませんが、もちろん貼ってはいけないわけではないのですけど・・・早くガソリンクワトロもお願いしたいところです。

と、思っていたところガソリンクワトロ12月発売となりました!

引用:https://autobild.jp/

但し、最高出力400PSを誇るアウディ純正スポーツモデルRS Q3RS Q3スポーツバック」としての登場です。こちらも期待ですね!

以上、アウディQ3/Q3スポーツバックおすすめオプションのご紹介でした。

 

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>アウディQ3の値引き相場レポート

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アウディQ3の値引き相場レポート!【2026年4月最新】実販売データから合格ラインを算出!

そんなアウディQ3の購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. Q3の値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はヴェゼルとXVが効果的
  4. Q3同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がアウディの営業マンなので現場のリアルな情報が入ってきます。

営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?[2026年4月最新]

アウディQ3の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉33万20%
ライバル車を出して交渉29万15%
特に交渉なし20~22万0~5%

が合格目標。

値引き難易度:普通

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管理人

マイナーチェンジから時間が経ち、ある程度の値引きが期待できます。

「レンジローバー・イヴォークと競わせると値引きが増えた」

「本体からは少しだったけど、用品値引きで頑張ってもらった」

などの口コミが上がってきています。


ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

Q3同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるAudiディーラーを回って他店ではここまで値引きしてくれたよということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

ライバル車種と競合させる

管理人
ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはレンジローバー・イヴォークBMW X1などが効果的。

同じアウディならA3スポーツバックと競合させても良いですね。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り、“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

オプション値引き

管理人

オプションからの値引きも車両本体からと同じで大切

アウディQ3の場合は(オプション含む)総額からの値引きとなることも多いので、ガッツリ引いてもらいましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることも。

具体的には

・フロアマット
・シートバックレストプロテクション
・ラバーマット
・ラゲッジコンパートメントボックス
・カップホルダーシェルフビーカー
・シューズオーガナイザー
・リヤシートボックス
・リヤバンパー保護フィルム

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

管理人

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

納期は1~12か月

管理人

通常は1~5か月の納期。
ストックがあれば1か月前後で納車も可能ですが、本国から取り寄せるとなると6~12か月かかります。


細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

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日本に合った都市型プレミアムコンパクトSUV

アウディQ3は同ブランドのSUVの中でもっとも小型で、日本の一般的なコインパーキングでもすんなりと駐車できるサイズとなっています。

20年にフルチェンを実施。同時にクーペスタイルのスポーツバックを追加。スポーティさは見た目だけでなく走りでも実感できます。

狭いところでも好きなドア角度で固定できるの、無段階のノッチが付いていて都会の駐車事情にもマッチしています。

よくあるアウトドアを意識した泥臭いSUVではなく、洗練されたエレガントなデザインとなっています。

インテリアはフロントシートからの視界もよく、ラップアラウンドデザインのダッシュボードや精悍な本革巻きのステアリングはスポーツカーと見間違えるほどです。

シートはけして硬すぎず、ゆったりとした乗り心地を提供してくれます。

燃費と馬力、口コミ

2.0ℓ TFSIⓇエンジン搭載モデルのquattro®は、あらゆる路面状況においても高いロードホールディングを実現します。TFSI®エンジンが生み出すパワーを、駆動系に滑らかに伝えるトランスミッションも、Audi Q3の走りの個性を際立たせています。

素早いシフトチェンジを可能にしたSトロニックトランスミッションは、低速で走行することが多い街乗りから、ダイナミックなスポーツドライビングを楽しむようなシーンまで、全ての速度域でストレスを感じさせないドライビングフィールを実現しています。

アウディq3に搭載されている1.4ℓと2ℓの4気筒エンジンは、直噴システムとターボを組み合わせたTFSIⓇエンジンで、高出力でありながら低燃費を実現した最新型のパワーユニットです。1.4ℓTFSIⓇエンジンでは、1ℓあたり17.4㎞という低燃費を達成しています。

2ℓTFSIⓇエンジンでは最高出力180PS、最大トルク320Nmという高性能を実現しています。スタートストップシステムや、エネルギー改正によってさらなる燃料削減を達成しており、二酸化炭素排出量の削減においても高い成果を上げています。

口コミでも、燃費の良さに満足しておられる方もいらっしゃいますが、ガソリンがハイオクなことと実働燃費消費量は街だと10㎞/ℓ、高速だと15㎞/ℓとアウディq3の評価と口コミの燃費消費量は異なっており、街中で10㎞/ℓだとやや燃費が悪い方に入ります。

馬力に関しては、従来のアウディの170馬力から180馬力と10馬力アップしており、馬力をアップしたことで燃費が向上しています。

最高速度は国産車は大体180㎞/h制限ですが、アウディq3は202㎞/hまで出すことが出来ます。

口コミでは1.4ℓTFSIⓇエンジンは150psを発生し、ディーゼルモデルの馬力に比べて勝りますが、最大トルクが25.4㎏-mであり、ディーゼルに比べると劣る点があります。

アウディq3は馬力は優秀ですが、最大トルクは物足りないものがあり、エンジンの力不足を感じるのは発進時にアクセルを踏んだ時にグンといかない点が短所であります。

そのため、アウディq3の総合的な評価は燃費は街中10㎞/ℓであり、ガソリンもハイオクなためにやや悪いほうであり、馬力は180馬力と優秀、最大トルクは25.4㎏-mと少し劣っており車を発進するときにアクセルをグンと踏めないという評価です。

 

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