後悔しないために確認しておきたいジムニー/ジムニーシエラの不満点4つ+α

日本車においていくつかエポックメイキングとなるクルマはありますが、今回取り上げるスズキジムニーは間違いなくその一つに数えられるクルマでしょう。

初登場は1970年ですからもはや50年が経過しているにも関わらず、その基本コンセプト令和の現行モデルにあっても不変小型軽量パートタイム4WDオフロード車というキャラクターを耐久性重視のラダーフレーム上に構築、サスも固定軸のリジッドアクスル式を踏襲しています。ボディのモノコック化独立懸架のサスペンションが当たり前の世でもその姿勢が変わることはなく、もちろんそれこそがジムニーの最も評価されているところです。

引用:https://kakakumag.com/

ここでは2018年4代目へと進化したジムニー/ジムニーシエラを実際に購入しようとした際に気になる、オーナーさん達の本音の口コミから不満点をピックアップし検証していきたいと思います。

ジムニーの変遷

初代が登場したのは冒頭の通り1970年軽自動車初本格4WDオフロード車として発売されました。当初のルーフ幌仕様しかありませんでしたが、のちに対候性に優れるバンモデルも追加されました。また1977年には現在のジムニーシエラの祖となる、軽枠ではない800ccエンジン搭載小型登録車ジムニー8も発売となりました。

引用:https://www.flexnet.co.jp/

2代目1981年に登場し、1998年まで約17年間販売され、この期間にジムニーは初代に比べると徐々に乗用車らしい仕上がりが進んでいくことになります。もちろんラダーフレームリーフリジッドサスペンション等は本格四駆として堅持しています。

3代目1998年の軽自動車規格の改正に伴いフルモデルチェンジを受けました。デザインこそやや丸くなり、それまでの角ばった印象がやや薄らいだ感じですが、伝統のフレームサスペンションは継承。但しフレーム衝撃吸収構造となり、サスペンション新設計されてオンロードでの操縦安定性と、オフロードでの走破性向上を果たしています。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

そして2018年、およそ20年に渡り販売された3代目に代わり登場した4代目現行モデルです。ルックスは2代目モデルへ先祖帰りしたような箱型ボディ丸目ライトとなりましたが、基本コンセプトは「サイズ基本メカもそのまま。でも悪路走破性は先代以上」とされ、良き伝統は継承し、安全装備操安性快適性を大幅に向上させたモデルとなりました。

ジムニー/ジムニーシエラの不満点を確認

今年ので発売からおよそ2年近くになろうとしていますが、ジムニー人気は衰えを知らず、今でもディーラーには長いウェイティングリストが続いています。

引用:https://www.motordays.com/

日本では2018グッドデザイン金賞海外でも2019世界アーバンカーオブザイヤーを日本車として初受賞するなど内外で高い評価を受けるジムニー/ジムニーシエラ。そんな人気車に対して実際のユーザーさん達はどのような不満点を抱いているのでしょうか?早速検証していきましょう。

横揺れには注意が必要

主に軽ジムニー不満点として多くアップされていたのが「強い横揺れ」です。軽ジムシエラではタイヤ&ホイールサイズおよびトレッドも違いますから、あくまで軽ジムの課題なのか以下のような報告です。

引用:https://www.webcg.net/

「乗り心地重視サス柔ら目にしたためか、もしくはオフロード足回りが良く動くようにするためか、少しのデコボコ車体ユサユサ揺れすぎる。個人的には、もっとゴツゴツしても良いのでシャキッとした感じが良かった

「ゴムの上に載っているかのような強い横揺れがある。突き上げ上下方向の揺れは特に感じません。ハンドルを握っている運転手はともかく、助手席後席での快適性は無いでしょう

「凹凸路面が続く場合だと、振られる感じはあるのでそこが気になる方は注意して頂いた方が良いかと思います

「揺さぶられ感を強く感じました。これは車幅の狭さからくるものなのか、直進時でも路面のちょっとした凹凸うねりで、常にが左右に細かく揺らされている感じです。横転リスクを抑えるためロールしにくい設定にしているのだろうと思いますが、その弊害が左右への揺れとして出ているのだと思います

ジムニージムニーたる所以は冒頭にもある通り、ラダーフレームという構造と、副変速機つきパートタイム4WDシステム、前後とも3リンクのリジッドアクスルがずっと継承されていることに異論はないと思います。この揺すられ感については、ラダーフレームリジッドアスクル特性によるもので、ジムニーの味として評価する向きもありました。

それでもこの揺すられ感にどうしても馴染めないときは、サスペンション交換する手もあります。

引用:https://dressup-navi.net/

車高を少し下げ、バネレートショックアブソーバー減衰力を高めることで、純正サスで感じる不快な部分を改善できます。ローダウンサス交換と聞くとドレスアップ走り屋的な印象を持たれるかも知れませんが、実際はロールの大きさロールスピード低減させ、不安に感じた挙動安定方向に振っているので、乗用車感覚安心して乗れるようになるということです。

人気車ジムニーならアフターパーツも豊富で、専門性の高いメーカーから機能性に優れた商品が揃えられていますよ。

規制の限界?モアパワーは厳しいか

引用:https://kuruma-news.jp/

ジムニーデザインやクルマとしてのキャラクターは、軽自動車の規格があればこそ成立したとも言えます。寸法制約がなく、自由デザインされていたら果たして今のカタチに落ち着いていたかはわかりません。他方、エンジン排気量については軽枠660ccを足枷として感じる方は多くいるようです。さらにエンジン特性に対するギア比の設定についての不満も以下のように上がっています。

走りに伸びが無い。6速MTで例えると6速に入れてスーッと伸びる、あの感じが無い。4速5速で走って、いつまでも何かつかえているような感じ。意識してアクセルを踏んでおかないとなかなか進まない。高速道路では90km/hが限界

「加速フィールですが、こちらは想定外のガサツさを感じました。は代車のムーヴくらいしか乗ったことがないのですが、その際は感じなかった3気筒っぽいガサツ感がダイレクトに伝わり、運転の楽しさを削がれる気がしました

引用:https://www.webcg.net/

「軽自動車という制限があるので仕方ないですが、新エンジンになった割には旧型と比べてパワフルになった感じは全くないです。とりあえずマフラー交換してみようと思っています

「クラッチペダルがないから発進はラクだけど、2~3速が開いていて中速以降がイラつく4ATにするか?それともローギア過ぎて発進がモタつくけど、3速以降はビンビンに走れる5MTにするか?悩ましい

「1~2速での加速信号からの発進だと流れに乗れる十二分な動力性能ですが、3速ベタ振みしたときに唖然としました。2ℓ普通車4速ギアより加速してくれないので、私の運転技術ではゆとりをもって高速の合流をすることは出来ないだろうと思い、この加速力の弱さ軽ジムニーを検討候補から外す決定打になりました

エンジンパワー不足があれば、ジムニーシエラをチョイスすればとも思いますが、こちらはこちらで以下のような口コミもあります。

引用:https://carsmeet.jp/

私のシエラは1.5ℓエンジンのATですが出足が悪く、登り坂ではNAの軽自動車にも抜かれます。やはり車重を感じてしまいます

一応、1.5ℓだが実際のパワー感1.3ℓ程度に感じる。特に出足3代目より悪くなっている気がする

「重い車重。アイドリングストップ不装備、ハイブリッド不採用悪燃費の要素てんこ盛りです

今時4速ATは正直どうなのでしょう、、、6速ATとは言わなくとも、せめて5速スズキ得意のAGS(オートギヤシフト)を載せて欲しかったと思います

「スズキクロスビーに搭載されている1.0ℓターボマイルドハイブリッドを搭載して欲しかったです。マイチェンとかで搭載されないかなと密かに期待しています

引用:https://clicccar.com/

新型ジムニー/ジムニーシエラはどちらのエンジンも、モデルチェンジに合わせて設計された新ユニットとなっていて、軽ジムアルトワークスに搭載されていたものをベースに縦置き化したもの。シエラは従来の1.3ℓから1.5ℓに排気量を上げた新開発エンジンです。

エンジン単体の機能向上は図られているものの、パワー感について厳しい声があるのは、ジムニー車重が同ジャンルのクルマと比べると重たいことでしょう。軽ジムシエラともに1トン超えとなっていて、特に同門のハスラー800kg台なのを考えると軽自動車のエンジンで車重1トンを超えるとかなり苦しいのが分かります。

また車重カバーするためにも、スズキが持つ自前技術のエネチャージAGS(オートギヤシフト)、ISG(モーター機能付発電機)などの投入がなかったことを残念がる意見も一部にありました。

これは2013年東京モーターショーに出品され「次期ジムニーでは?」との声もあったコンセプトカーX-LANDER(エックス-ランダー)”が、ジムニードライブトレーンをベースにAGS等を搭載したハイブリッド四駆だったことから期待した人もいたのでしょう。

引用:https://commons.wikimedia.org/

実際には開発担当者の弁によれば、ジムニーキャラクターを考えたときに”電気技”とか”ターボ化(シエラの)”は、少し方向性が違うと判断したとのこと。但し、パワートレーンの設定については時代の要請もあり、ましてや10年レベルでロングライフが見込まれるジムニーでは将来的に変化していく可能性も残されていると思います。

出足の鈍さについてもう一つ要因があるとしたら、先代のジムニーだとアクセルペダルワイヤーが繋がっていました。そのためアクセルを開ける量に応じてワイヤーが引っ張られスロットルも開くアナログな仕組みだったので、鋭い加速が欲しいときはガバっとアクセルを踏み込めばそれに対してリニアに加速してくれました。

引用:https://bestcarweb.jp/

しかし新型ジムニーアクセルの踏み加減をセンサーが感知して、スロットルを開ける仕組みにデジタル化されています。燃費の向上などを考慮してスロットルの開度が調整されるため、アクセル全開がイコール”スロットル全開”になるわけではなく、結果的にイメージよりもレスポンスが悪いと感じてしまうのかも知れません。

もっともコレはジムニーに限ったことではなく、最近のクルマでは見られる傾向で、不満に感じる人は自身でエンジン出力制御装置(スロットルコントローラー)を付けるなど対処はできます。

前後シート回りに課題が多い?

全体的に満足度の高いジムニー/ジムニーシエラですが、シート関連については意外に低評価が目立ちました。

以下2枚引用:https://www.webcg.net/

シートが見た目よりも小さく感じる。ウレタンが薄くて、が痛くなる。ランバーサポートサイドサポート共もう少しホールドしても良いと思う。左右に激しく揺られる

シートが悪すぎてホールド感がなく、太もも裏が圧迫されるダメシート。速攻でレカロへ変えました

シートのリフター機能が無いので座高の高い人(背の高い人)が乗ると、バックミラーがすごく邪魔死角が増える。メーカーは是非リフターの検討をしていただきたい

私の座高では信号が見えにくいため、シートリフターはぜひ欲しいところです。体型的な問題からテレスコピックが付けば即、買い替えたいくらいです

シートはおしりが下がっていて着座姿勢は”くの字”のように深くなり、太ももサポートするような左右の山も無い。に負担がかかるのでシートレール後方ワッシャーを挟んでやや改善させた


「後席は役に立ちません。後ろに乗ると荷物が詰めず二人用と考えるべきクルマです

「後席前席よりも中央寄りにオフセットしているので運転席座面の下に潜り込ませる足首が左右で違う角度になり、着座姿勢が良くありません

「後部座席は座れない程に狭いので、2名乗車限界です。3名以上緊急用と思ってください。6人乗りSUV3列目シートより酷く、30分乗るのが限界かと。間違っても『家族キャンプに行くから』という方は選択肢に入れてはダメです

大別すると・シートの出来シートリフターがない後席が狭い、の三点に集約されます。

引用:https://news.line.me/

一応新型のシートは専用設計旧型に比べるとクッションフレーム幅は広がり、体圧分布も均一化。クッションストロークも拡大、シートバック55mm高くされていて何より後方強度40%アップ追突時安全性も高めていますが、あまり評価されていないようです。

シートリフターがないことにショックを受けているも多く、スズキで言えばソリオ小型車はもちろん、軽自動車ボトムエンドのアルトでも標準装備となっています。
200万円に届こうかという売価のジムニーになぜ付かなかったのかと言えば、理由は単純でシート下スペース余裕がなく、リフター機構を入れるとシート位置オフセットされてしまうからです。開発陣としてはリフターなしでも十分ドラインビングポジションはとれるとの判断はあったようですが、背丈だけはにより千差万別不満に感じる人が出るのは致し方ないとしたのでしょう。

引用:https://www.goodspress.jp/

後席については正直「期待する方がおかしい」だの「ジムニーは二人乗りなんだよ」と豪語する方も多くいました。確かに一昔前の2ドアクーペ(シルビアやプレリュード等)のリアシートを当てにする人は少なかったし、ジムニーも同じと言えば同じ系統かも知れないですね。

ただ箱型ボディから受ける印象でもう少しマシだと考えている方が多かったようです。

同様の考え方でジムニーラゲッジスペースについて不満を上げる口コミもいくつか見られました。

以下2枚引用:https://www.webcg.net/

「ラゲッジ部分が狭い、狭すぎる。後部座席スライドするわけではないので、ラゲッジ荷物を置くという発想は諦めた方がいい。1ℓの牛乳パック程度しか載せられず、コーラなどの2ℓペットボトルは置けないほど狭いです。登山リュックなんてもちろん置けませんので、後部座席に置くしかありません

「バックドアを開けた瞬間、思わず笑ってしまうと思います。リアシートバックドアがほぼくっついていてカーゴスペース10cm位しか無いので。違った見方をすれば、追突事故でも喰らったときにリアに座っていたらと思うと・・・

ジムニーラゲッジスペースを考えたときには、後席を畳んだ状態で考えるのが一般的かも知れません。

実際、新型では廉価グレードを除き後席裏側樹脂素材で覆っており、後席を倒したときラゲッジ面樹脂素材一体化する仕掛けになっています。またラゲッジボックスにより一体化した面がフルフラットになるよう設計もされていて、原則的に二人乗り+荷物という使い方がアピールされているよう感じます。

この辺もジムニストさん達からすれば「当たり前」なのでしょうけど。

ペダルレイアウトにも不満が

引用:https://carsmeet.jp/

ミニマムな軽規格の中で、誰しもが最適なドラインビングポジションを得られるようにするには、前項にあったシートリフターやステアリングのテレスコピック機能などがないと難しいわけですが、足元ペダルレイアウトに関しても制約がある中では万人満足を与えるのは困難なようです。

気になったのはクラッチのペダル位置真ん中に寄りすぎと感じます。昔からそうなのかクラッチ操作が多い市街地や山道だと、下半身が少し右寄りになります。を閉じて非常に行儀よく運転している感じです。また左右に揺さぶられるような悪路だと左足ホールド感がイマイチです

引用:https://motor-fan.jp/

「AT車ですが運転席足元が狭く左足置き場に困ります。これは長時間運転する場合にはストレスを感じそうです

「アクセルペダルは一般的な乗用車より右寄りにあって踏みやすいです。併せてブレーキペダルももっと右側に配置して欲しいです。足元左側に余裕がなく、MT車ですがクラッチペダルを踏んでいない時、左足をどこに逃がそうか困ります

抜本的なペダルレイアウトは変えようがなく、”慣れ”といったことで解決を図るしかありませんが、左足置き場に関してはアフターパーツで何とかなりそうです。軽ジム&シエラ共にMT車にはフットレストがないため、いくつかのメーカーから後付けフットレストが販売されています。

引用:http://www.custom-wagon.com/

写真を見る限りでは、狭いスペースに無理くり付ける雰囲気もありますが、フットレストがあるとコーナリング時も踏ん張りが効くため、ドライビングが安定し精神的にも肉体的にもになりますよ。

その他少数不満点あれこれ

上記してきた項目のように、何人もの方不満と指摘しているものもあれば、少数であっても「こう感じている人は多いかも」と思える意見を以下に列記しておきます。

引用:https://toyokeizai.net/

「純正オプションバックカメラスペアタイヤよりも低くて手前に設置されるため、目線が低すぎてドアミラーとは極端に距離感が異なります。モニターではまだまだ距離があるように映るのですが、そのまま下がってしまうとカメラよりにあるスペアタイヤをぶつけるでしょう

気を付けないとドアが一気に90度全開に開いてしまい、隣の車に当たりそうで常に注意が必要です。途中で段階的に止まりますが、そこからちょっと押すと一気に全開になります

「パワーウィンドスイッチドアに欲しかった。位置に慣れません。エアコンボタン配置が悪く、前を見ながら手探りで操作するなど無理。使いづらい

引用:https://www.webcg.net/

「フロントガラスがびっくりするほど小さくサンシェードはジュニアサイズを買っても10cmくらい切り落とさないといけません。フロントガラス角度が立っているので、撥水剤コートしても水滴80km/hくらいではなかなか飛んでいきません

「ネットで騒がれているように、暑いところに止めておくと助手席エアバッグの蓋歪みが目立ってきます。涼しいところに移動すればには戻りますが

「ダッシュボードの位置が高くなり、携帯ホルダーとかつけると視界の妨げになるようになりました。とにかく物を置くところがないです。シートアンダートレイ廃止されましたし、小物収納性は今イチです。加えて4WD切り替えレバーが復活したためにドリンクホルダーの位置が背中よりも後ろ側になり、飲み物が取りにくくなりました

引用:https://kosuke-hokkaido.com/

「スペアタイヤアルミホイールから鉄ホイールになりました。林道でタイヤをバーストさせることがあるので、スペアは同じアルミにしてほしいです。またスペアタイヤにはキーロックがつかなくなりました。ボルトを変えないと盗まれそうです

色々と不満点はあるものですね。少数と言いましたがパワーウィンドスイッチの位置ドリンクホルダーの場所については、同意見多かったです。またクルマの特性とは関係ないので割愛しましたが、もっとも多かった不満点は”納期“だったかも知れません。

気になる納期は・・・まだ1年半待ち!?

本日(令和2年3月上旬)、関西大手スズキディーラー直営店サブディーラーにそれぞれ確認してみました。

引用:https://www.homemate-research-car-shop.com/

さすがに発売から2年になろうかという時期ですから、少しは納期短縮されていると思っていましたが、軽ジムでもシエラでも関係なく両店ともに”1年半”と即答されてしまいました。営業担当者曰く2019年には増産体制も取ったものの、止まらない人気に加え、スズキと言えば例の完成検査問題が発覚したことも影響があったようです。

そもそも独自ラダーフレームの骨格など、他モデルよりも生産工程の手間も掛かるようで、納期問題解消の目途は立っていないと言わざるを得ません。

引用:https://www.motordays.com/

もちろんこの事態は、それだけ価値のあるクルマと言う市場評価の裏付けでしょうね。さて、あなたはバックオーダーの列に加わりますか?

以上、ジムニー/ジムニーシエラ不満点をいくつか検証してみました。

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フィアット500のオプションを徹底調査!おすすめアイテムとナビはどれ?

日本で人気のイタリア車は数あれど、一般に現実的価格設定の範囲でもっとも愛されているのは、フィアット500(チンクエチェント)ではないでしょうか。
軽自動車並みのサイズ感は日本の道路事情にもマッチし、その気になれば”買える価格と何より愛くるしい中にもヘリテイジを感じさせるエクステリア魅力の一台です。

今回のクルドラでは、最新のフィアット500を実際に購入しようとした際に気になる豊富なオプション品の中から、おすすめアクセサリーナビについてご紹介していきます!

最新フィアット500はこんなクルマ

引用:https://www.gqjapan.jp/

歴史的には3代目とも言える現行フィアット500は、2007年に発売となりました。

車体デザインは1957年誕生の2代目NUOVA 500 (新500)のエッセンスを活かし、現代的アップデート。それはインテリアについても同様で、特にメーター回りデザインなどに色濃く反映されています。パワートレイン1.2ℓ直4ガソリン875cc2気筒ターボTwinAir」の二種類で、トランスミッションはデュアロジックと呼ばれるATモード付5速シーケンシャルのみとなっています。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

既に3代目もデビューして12年が過ぎ、その間2度のマイナーチェンジ30種以上特別仕様車が投入されてきましたが、最新の情報では2020年フィアットは『500』にマイルドハイブリッドの『Fiat 500 Hybrid』を設定し、欧州で発売すると発表しています。

メーカーオプションの設定はなし

日本へ輸入されるフィアット500には、工場ラインで装着されるメーカーオプションの設定はありません。

引用:https://www.goo-net.com/

前述の通り多くの特別仕様車を用意しているフィアット500ですが、カタログモデルとしては2グレードです。標準Pop上級Loungeになりますが、1.2ℓ車はPop1グレードだけとなります。TwinAir車ではPopLoungeが選べます。メーカーオプションの設定はないため、例えばガラスルーフフルオートエアコン、あるいはプレミアムサウンドシステム等が必要なら、上級Loungeを選ぶことになります。

さすがにオートエアコンガラスルーフはムリですが、その分フィアット500には豊富なディーラーオプションが用意されています。

充実のディーラーオプションで自分仕様に

フィアット500純正アクセサリーカタログは、輸入車の中でも充実した内容となっています。FCA(フィアット・クライスラー・オートモビル)グループは、純正アクセサリーを「Mopar®」(モパー)というブランドで展開しており、車種ごとの専用アクセサリーグッズを製造しています。
製品は全て、実際の車両開発部門であるチェントロ・スティーレと共同で開発されているため、クルマとのフィット感が高く、イメージ通りのカスタマイズを実現してくれます。

ボディをキャンパスに見立てマイ500

引用:https://case-japan.com/

まずエクステリア関連ですが、斬新なルックスを生み出す特別なアクセサリーを組み合わせたパッケージセットが用意されています。各パーツのデザインラインが統一されていて、シンプルエクステリアが一気に華やかな印象に変わります。

フィアット500には様々なルーフステッカーサイドステッカーが用意されていますが、その中からSPORT PACKSとして躍動的な雰囲気をさらに強調する鮮やかなパッケージが、以下の通り3種類セット販売されています。

パック内容はスポーツサイドストライプミラーカバーキーカバーの組み合わせになっています。これらは単品で購入することも可能ですが、SPORT PACKSとしてセット購入すると4,840円お得になります。

ルーフの色変は定番のドレスアップ

WRAPPING PACKSは、ルーフ部分カラーラッピングし、そこへドアミラーカバーを統一させたクールな仕上がりです。

国産車でも2トーンルーフ車をオプション設定するクルマが増えてきましたが、フィアット500ラッピングなのでその気になればノーマルルーフに戻すことも可能なのがいいですね。

こちらもセット買いの方が6,380円程安くなっています。

コンパクトなゲレンデエクスプレスに

FREE TIME PACKSは、ステッカーやラッピングのセットではなくスキーもしくはスノーボードフィアット500に積み込むためのキャリーキットの組み合わせです。コンパクトなボディながらしっかりとウィンターギアを積み込み、ゲレンデへ直行したい方におすすめします。

機能性商品ですが、ギアをはめ込んだ際のデザインも秀逸で魅力的ですね。単品で揃えるよりも5,060~7,370円安く買える計算です。

気分はアバルト500!アルミでドレスアップ

フィアット500はメインのPopグレード14インチスチールホイールが標準。そのためかアルミホイールディーラーオプションは種類が豊富です。

14インチ1種類ありますが、15インチ3種類16インチ6種類と数が多いので、インチアップ推奨なのかも知れません。大径ホイールによるドレスアップ効果は大きいですからね。

特にフィアット500にはサソリマークのモデル「アバルト」というフィアットグループチューニングカーがあり、その雰囲気にインスパイアされて小ぶりな車体大き目ホイールを求める向きも多いです。

引用:https://response.jp/

標準状態からはタイヤサイズも変わるため、車検等でタイヤ交換が必要なときに合わせて交換するのも手です。但し、スキースノボをするため雪山へ出かける方や、降雪地方にお住まいの方は14インチ以外だとタイヤチェーンが装着できなくなるので注意が必要ですよ。

イタリアらしい小技の効いたインテリア用品

個人的に外車が好きなので、様々なクルマカタログを読んでいますが、その中でもフィアット500インテリア小物には個性的なものが多い気がします。

こんなホルダー初めて見た

まずオートホールドモバイルホルダーです。これはセンターコンソールドリンクホルダーに設置するスマホ等のモバイルホルダー

変わっているのが、タッチセンサー内蔵されていて、スマホを置くと自動的アーム(圧力センサー付)が閉じホールドします。外すときはホルダー上部に触れることにより自動オープン。スマホを置いていない状態では、モーションセンサーの反応によりエンブレム光るオマケ付き。

正直、スマホ置きにここまで必要ある?という気もしますが、小物入れが少ないフィアット500にはいいのかも知れません。どうせなら自動給電する機能なんかも付いてれば尚ヨシと思いますがどうでしょうか。ちなみにドリンクホルダー用アタッチメントの他、自宅のデスクなどに貼り付ける両面接着用アタッチメントもセットなので、車外でも使えます(単4乾電池2本使用)。

あると便利なティッシュホルダー

ウエットティッシュホルダー珍しくないでしょうか。よく箱ティッシュ収納する用品カバーは見かけますが、あの丸いボトル状ウエットティッシュ入れがあるとは。

引用:https://www.mycar-life.com/

しかし色々検索するとベンツフォルクスワーゲンなど輸入車には、けっこう設定のあるオプションみたいですね。

設置場所ヘッドレスト後方なので、シート上で邪魔にならず運転席からも取り出しやすいという機能性も配慮されています。また、生地の質感FIATマークがしっかりと入っている点もイタ車らしいオシャレ感がありますね。

楽しいアイデアにあふれるインナーカバー

引用:http://blog.livedoor.jp/

インナーボディカバーはよくありますが、ここにもフィアット500らしい遊び心が溢れています。室内保管用のソフトな布製ボディカバーですが、被せることで往年の名車に変身します。

2代目500をめくると3代目500が現れる、なんとも粋な演出と思いますが、画像検索してもほとんどヒットしないようで、実際に売れているのかどうかは不明です。価格もけっこうイイ値段しますし、屋内車庫用ということであまりニーズはないのかも。

イロものばかりじゃありません!

引用:https://motor-fan.jp/

もちろんフィアット500には実用性の高いアクセサリーも多数用意されていて、同車のウィークポイントとされる収納の少なさをカバーします。ここは日本車得意な分野で、最近の軽自動車ミニバン収納スペースには驚かされます。

イタ車であるフィアット500にそこまでは求められませんが、シートバックホルダーはいかがでしょうか。リアシート後側に取り付け、車検証小物等を整理するのに便利なホルダーです。穴開け加工不要のベルクロテープ止めで装着できます。

また小ぶりなラゲッジスペース有効活用するためには、ラゲッジルームセパレーターおすすめ。積み込む荷物に応じてスペースアレンジでき、荷物がずれたり倒れたりするのを防ぎスペースを有効に使えます。

純正ドラレコのおすすめモデルは?

今や新車購入時装着率が相当に上がっているオプションドライブレコーダーです。

引用:https://shikiho.jp/

ご承知の通りここ数年いろいろな事件事故の絡みで、マイカーへの装着マインドは高く、カー用品店では中々ドラレコ装着作業予約が取りにくい話も聞かれます。新車購入時ならば新車整備で取り付けまで完了し、納車後即使えます。

ベーシックならスマートレコ

フィアット500オプションカタログには2種類ドラレコがあります。一つは輸入車でよく純正指定されている「スマートレコ」です。

このモデルは㈱TCLが扱っている「Smart Reco WHSR-510」という商品のODM品で、フィアット以外にもプジョーBMWでも純正オプションに採用されています。機能標準的で可もなく不可もなしといったところ。

先進性ならDR-SFT1、でも買うなら・・・

それよりも少し新しいドラレコが「DR-SFT1」です。こちらはスマホ連携することが前提のモデルで本体画面がない分、小型化され装着時もスマートです。

スペック表を読む限りDR-SFT1は現行のドラレコマーケットの中ではアッパーミドルクラスの機能を有しており、今買うならこちらのモデルおすすめします。

ちなみに躯体がユピテル社のドラレコに似ていたので、初めそちらのODM品かと思いましたが、調べてみると韓国BLACKVUEという会社の製品(機種名DR590W-2CH)でした。同社の製品群の中ではいくつかの機能を省いた廉価版という位置づけで、Amazonでは33,900円で売っていました。FIATロゴは入りませんが半値近いので、ポチる方がお得ですね。

ナビはスマホ連携型かユニット型か

フィアット500ナビゲーションは、デビュー当初は取付け場所もないような形だったので純正品でもポン付け感のある仕上げでしたが、2016年マイナーチェンジ5インチタッチスクリーン標準化されました。

最新モデルは7インチUconnectが標準

引用:https://jidoushaguide.com/

その後2018年の改良時には車載インフォテインメントシステムを最新モデル「Uconnect(ユーコネクト)」に切り替え、タッチパネル7インチへと拡大され視認性操作性向上が図られました。

またUSBケーブル経由でのスマートフォン連携も大きく改善されており、Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応、地図アプリ音楽アプリなどもモニターへ表示できるようになりました。

いまやトヨタを中心に国産モデルも似たようなディスプレイオーディオ形式が主流になりつつあり、単品ユニットとなるナビゲーションシステムはその内消滅していく運命なのでしょうか。

従来型のディーラーナビもスタンバイ

そうは言ってもフィアット500にはまだディーラーオプションナビシステムも用意されていて、下記の通りパイオニア製carrozzeriaモデルが2種類用意されています。

標準で7インチディスプレイオーディオがありながら、これらオプションナビを選択するメリットは、やはり地デジワンセグでテレビを見られることや、CD・DVD等のソフトを直接再生できることでしょうね。またディスプレイオーディオスマホナビを利用する場合は、データ通信量も気になります。そもそもスマホの圏外になるとナビが使えなくなるわけですから、知らない田舎道などでナビを頼りたいところで「圏外!?」ってコワくないですか?

ディーラーオプションナビも先の2007年頃の画像に比べれば、ずいぶんとダッシュボードにキレイに収まるようになり後付け派には嬉しいですね。

次期フィアット500は電動化へ

2020年フィアットブランドの歴史において、新たな転換点となるようです。前述の通りフィアット500ハイブリッド追加により、ブランドの電動化が一気に加速しそうです。イタリア本国では今春から販売が始まる次期フィアット500ピュアEV車となり、FCAグループe-モビリティ戦略において重要な役割を果たすことになりそうです。フィアット500の今後に注目ですね。

以上、フィアット500のおすすめオプションをご紹介致しました。

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ロッキー&ライズのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでいきたいのは?

ダイハツロッキーとトヨタライズが売れています。デビュー当初から「これは売れそうだ」と評する専門家は多かったですが、ここまでの実績は軽くその上を行くレベルでしょう。
もちろんバカ売れの中心は販売網の大きいライズの方ですが、発売後1か月の時点でなんと驚きの32,000台受注。全盛期のプリウスに匹敵する台数です。ロッキーも月販目標2,000台のところ同10,500台となっています。

以下2枚引用:https://kakakumag.com/

そして令和初の新年が明けた2020年1月乗用車販売ランキングでは、デビュー後わずか3か月ライズカローラを破り首位となりました。1月に軽を除く乗用車で唯一1万台超え(10,220台)を達成したクルマなのです。

今回のクルドラでは、快進撃の続く新型ロッキー&ライズを購入する際に気になるグレード構成を検証し、今買うべきグレードは何かを見ていきます。

ロッキー&ライズはこんなクルマ

コンパクトカーが得意なダイハツがメインで開発・製造を担当し、トヨタ巨大販売網(約4,900店舗)で売り捌く図式が見事にはまった格好ですが、ロッキー&ライズには売れる要素が山盛りです。


まずはそのサイズ感。キッチリと5ナンバー枠に収めたボディ普段使いには申し分なく、それでいてデザインはクロスオーバーというよりライトクロカン意図していて、コンパクトながら存在感があります。ダイハツ新世代プラットフォームDNGA」の導入により、室内荷室もサイズ以上のゆとりを感じさせ、軽量な車体に新開発のCVTで走りも軽快です。

これで価格170万円からとなれば、ヒットするのも道理です。

なお、ロッキー&ライズプロフィール詳細等は、別ページとなりますが記事がありますのでぜひご覧ください。

>>ロッキー&ライズの評判はどう?口コミから見えた不満点はココ!

ダイハツとトヨタでグレードの違いを見てみよう

ロッキーのグレード紹介

ロッキーグレード構成は以下の通りとなっています。

合計で4グレードとなり、全てにFF4WDが選択できます。トランスミッションCVTのみでマニュアル車の設定はありません。

グレード

もっともベーシックなグレードがLとなります。上位グレードに対しての大きな違いは16インチスチールホイールになること、メーターが普通の2眼式でエアコンはダイヤル式のマニュアルエアコンになります。

それでもメーカーオプションで「9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ」や「運転席・助手席シートヒーター」が選択ができます。また何よりありがたいのは、ボトムグレードであってもダイハツの安全装備スマートアシスト標準となっている点です。こうしたところにを持たせないのは、メーカーとしての矜持を感じさせます。

グレード

XグレードLの装備に加え、16インチアルミホイールになること、ステアリングドアグリップコンソール周りシルバー加飾がされること、細かいところではフロントシート赤のパイピングが付きます。

またこのグレード以上から、メーターはアクティブマルチインフォメーションメーターへ、エアコンはオートへ、さらに外観ではフロントグリルがピアノブラック調のものになります。

グレード

Gグレードほぼトップグレードと言える内容で、足元は17インチアルミが奢られ、ヘッドライトだけでなくウィンカーデイタイムライトフォグランプまでLED化されます。

そのヘッドライトもアダプティブドライビングビームおよびサイドビューランプの機能が付きます。ドアアウターハンドルメッキ化2トーンカラーを選択できるのもGグレードの特徴です。

Premiu G

その上位にあるのがPremium Gです。これはライズにはなくロッキーにだけ設定のあるグレードで、基本フル装備の上に専用装備として、ソフトレザーコンビシート(白ステッチ付)、ステアリングシフトノブ本革仕様LEDフットイルミネーションランプが加わります。

またPremium Gボディカラー2トーン仕様のみとなっています。ライズも含めた他グレードではオプションで選択が必要な「ブラインドスポットモニターリアクロストラフィックアラート」を標準装備としているのもPremium Gだけです。

ハイブリッドが追加

ロッキーにはX HEVPremium X HEVの2つのハイブリッドグレードが追加されました。

エンジンは直列3気筒DOHC 1.2リッター+e-SMART HYBRID。e-SMART HYBRIDは、ハイブリッドに特化した新エンジンと、発電・充電制御の最適化で、WLTCモード28.0km/LというコンパクトSUVトップレベルの低燃費を実現。今後、軽自動車への搭載も予定されている優れものです。

 

ライズのグレード紹介

続いてライズグレード構成は以下の通りとなっています。

ライズロッキーと違い3グレードですが、実質は4つと言えるかも知れません。

グレード、X”S”グレード

まずボトムグレードXで、基本ロッキーLに準じていますが、最大の違いはスマートアシスト非装備となっている点。これによりXグレードロッキーも含めて最安の車両本体価格になっています。

そのXスマートアシストが追加されるとX”S”グレードとなり、これだとロッキーLグレードとほぼ同じ装備となります。

グレード

その上がライズでは中間グレードとなるG。こちらの装備内容はロッキーXグレードに準じています。ちなみにロッキーGグレードは、ライズではトップモデルZグレードに相当するという何か少しややこしい設定ですね。

いずれにしてもこのライズGグレードは、ロッキーX同様、装備と価格のバランスが取れたコストパフォーマンスの高いモデルになります。

グレード

ライズトップグレードZです。装備内容はロッキーGグレードに相当します。但し、ロッキーとの違いもいくつかあり、外観では17インチアルミホイールデザインが異なります。

またインテリアでは、ロッキーの場合Premiumにしか付かない本革ステアリングシフトノブライズZには標準装備されます。

ライズにも2つのハイブリッドグレードが追加

ライズにもハイブリッドGハイブリッドZの2グレードが追加されています。

ロッキーと同様に新開発の1.2リッターハイブリッドシステム「e-SMART ハイブリッド」を搭載。エンジンは発電専用、その電力を利用して100%モーターで走行するシリーズ式を採用。低・中速走行に強く、街乗りでの使用頻度が高い小さなクルマに適したハイブリッドシステムとなっています。

ロッキーとライズのグレードを比較

上記で説明した通り、兄弟車ですがグレード構成に若干の違いはあります。

ライズがやや高い価格設定

ロッキー&ライズグレード近似装備で並べると、ボトムがロッキーLライズX”S”、中間がロッキーXライズG、上級がロッキーGライズZになりますが、価格表の通りすべての組み合わせでライズ4~5万円高い設定です。

その分、ややライズ装備が増えますが、そのはわずかで(例えば中間同士なら助手席アンダーボックスの有無、上級同士なら本革ステアリング等)、実際はトヨタダイハツの値付けに至るマージンの違いなのでしょう。

ダイハツは最上級グレードが必要

ロッキーライズそれぞれにしか設定がないグレードもあります。

まず、ロッキーにしか設定のない最上級グレードPremium Gですが、ダイハツとしては自社のラインナップにおいてトヨタOEM車メビウス(プリウスα)とアルティス(カムリ)は別に考えれば、ロッキー最上級車種

引用:http://brog.tomorrow01.com/

基本、軽自動車からの乗り換えを見込みたいダイハツとしては、自社ラインナップトップモデルにはそれ相応のグレードを必要としたのでしょう。今や軽自動車豪華装備化が進み、革巻きステアリングくらい普通になっていますからね。

トヨタはプライス戦略モデルが必要

対してライズにしかないのがXグレード。前述した通りこのグレードスマートアシストが付いておらず、今ドキ自動ブレーキもないクルマ需要があるのか、と感じる方も多いでしょう。ただスマアシレス”とすることで、X1,679,000円からと170万円を切る価格はセールス的に中々のインパクト

何せ軽自動車タントのターボと似たり寄ったりの価格です。

トヨタダイハツと違い、高級車からコンパクトカーまで幅の広いラインナップを展開しているためライズのポジションは入門車、あるいはセカンドカー的な需要も狙いたいところ。そのためクラウンアルファードに乗っているお父さんが、奥様・子供のクルマを選ぶ際「お、コレ安くていいね」的なヒキを付けてもらうためのプライス戦略なのかも知れません。

最終的にはX”S”グレード以上をお買い上げでしょうけどね。

エクステリア以外にロッキー&ライズの違いはある?

その他には、コネクティッドサービスへのアプローチにメーカー毎違いがあります。

ロッキー用新サービス”ダイハツコネクト”

ロッキーでは「ダイハツコネクト」が提供されています。ダイハツコネクトは、クルマスマートフォンをつないで「つながる安心」と「快適・便利」を提供する新しいサービスで、今のところロッキーだけが対象となっています。
いつものドライブを便利機能でサポートしてくれる他、事故故障のときには、すぐにコールセンターに繋がり、位置情報車両状況に基づく迅速な対応で「もしもの安心」を提供してくれます。

クルマに詳しい方なら、このサービスってトヨタでいうT-Connectのサービスとよく似た内容と気づくでしょう。トヨタ方式は、車両にDCM(専用通信機)が搭載されており、それによってコネクティッドサービスを使用できますが、ダイハツ車にはDCMが搭載されていません。そこでDCMの代わりに車内で使用可能なダイハツWi-Fiが提供されるのです。

具体的にはロッキーにだけWi-Fiルーター付属しています。9インチスマホ連携ディスプレイオーディオが付随するメーカーオプションは、ライズよりロッキーの方が一律1,000円(税別)高くなっているのはそのためです。

3年間無料のダイハツWi-Fi

ダイハツWi-Fiは、メーカーオプションディスプレイオーディオを選択した時か、ディーラーオプション対応可のカーナビを選択した場合に使えます。具体的には、所定の条件を満たした場合、利用開始から3年間月1GB通信プラン無料で提供されます。より多くの通信量を必要とするときは有料プランも設定され、最大30GBまで使用できます。

ライズは対応ナビでT-Connectサービス

対するライズの方は、トヨタブランドですがダイハツOEM車なため、やはりDCM(専用通信機)が搭載されていません。トヨタ自慢T-Connectによるコネクティッドサービスを使うには、ディーラーオプションT-Connect対応ナビを選択するか、9インチスマホ連携ディスプレイオーディオの場合には、対応スマホアプリSmartDeviceLinkをダウンロードし、経由する方法となります。

結論!おすすめグレード!ロッキーは「G」ライズは「Z」

さて、ロッキー&ライズグレード構成ブランドによる違いをご説明したところで、ベストバイグレードを決めるわけですが、まず恐縮ながら筆者の主観であることをお断りしておきます。

ほぼトップモデルに準ずるセカンドグレードが狙い目

ロッキーについては、Gグレードおすすめします。

まず今ドキクルマ選びにおいて、やはり外したくないのがACC(オートクルーズコントロール)でしょう。ロッキー全車速追従式であり、併せてレーンキープコントロールも付きます。これらはG以上標準装備ですが、他グレードではメーカーオプションでも選ぶことができません。

Gグレード17インチアルミアダプティブドライビングビームシーケンシャルターンランプなど、インテリア装備以外はPremiumとほぼ同内容となっていて、価格は約20万円安です。

2トーンルーフを選ぶと5万~7万円ほどのアップとなりますので、2トーン標準のPremiumとの価格差は縮まりますが、ここでポイントが。逆に考えればPremiumモノトーンカラーの選択ができないため、実質3色しか選択肢がないのです。

Gならば2トーン3色を含め11色のボディカラーからお好きな色を選べます。ナチュラルベージュレーザーブルー、あるいはマスタードイエローなど個性的なカラーはロッキーのキャラクターによく似合っていると思います。

またロッキーは、ディーラーオプションによるアクセサリーの品揃えが豊富で、Premiumとの差額20万円で好みのパーツを選びドレスアップしていくのも一興です。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

ちなみに別ページとなりますが、ロッキー&ライズおすすめオプションをそれぞれ解説していますので、ぜひご覧ください。

>>ロッキーのオプションを徹底調査!

>>ライズのオプションを徹底調査!

ライズは上級グレードZをおすすめ

ライズについては、ロッキー同様の考えからするとACCを選べるのはトップグレードだけなので、Zをおすすめします。ライズトップグレードらしくロッキーGにはない本革ステアリングシフトノブも付きます。またZボディカラー全色から選ぶこともできます。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

SUVスペックを引き上げる4WDモデル

最後にロッキー&ライズともに4WDの選択を推奨しておきます。

ロッキー&ライズ4WDは「ダイナミックトルクコントロール4WD」と呼ばれ、前後のデフの間に置かれるセンターデフ電制多板クラッチにより制御してやる方式で、リヤへのトルク伝達0~50%まで可変制御できます。

引用:https://www.webcg.net/

グレードにより22万~24万円のアップとなりますが、クルマの価格帯を考えれば機構的にもSUVらしい凝ったシステムが使われています。リヤサスはこのクラスで標準的なトーションビーム式なので、いわゆる独立懸架クロカン四駆と同じことができるわけではないですが、このクラスシステムとしてはかなり走破性高い部類に入ります。

また車評には、明らかに4WDの方が乗り心地はいいとの記述もいくつかありました。おそらくFFに比べ4WD車両重量70kgほど重いことが、乗り心地好影響を与えていると思われます。車両重量が重くなることで、挙動がしっとりとした感触に変わることはよくあります。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

以上、ロッキー&ライズのおすすめグレードをご紹介致しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ライズの値引きレポート!

>>ロッキーの値引きレポート!

ロッキー&ライズを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

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スペーシアギアのオプションを徹底調査!おすすめアイテムとナビはどれ?

spacia-gear

軽自動車の雄、スズキSUVライン強化しています。元より本格派4駆ジムニー1970年代から長きに渡り育てブランド化してきたのが強みですが、業界のSUVへの潮流を素早く察すると2013年軽初クロスオーバーとなるハスラーを開発、一代で人気モデルへと成長させました。

手を緩めないスズキは、軽ジャンルの中では断トツの人気を誇るスーパーハイト系ワゴンにもSUV色を強めたモデルを投入しました。それが2018年に発売となったスペーシアギアです。

引用:https://www.webcg.net/

ここではスペーシアギアを実際に購入しようとした際に気になる、豊富なオプションの中から厳選したおすすめアイテムをご紹介していきます!

スペーシアギアはこんなクルマ

スペーシアギアベースとなるスペーシア2017年にモデルチェンジした2代目モデルです。内外装はアルミのスーツケースをイメージさせるデザインで、モダンなルックスに仕上がっており、スズキの中では販売台数トップモデルとなっています。

スペーシアギアは、ジムニーハスラーなどスズキ流SUVを彷彿とさせる丸型ヘッドライトに前後の大型バンパールーフレールガーニッシュなど専用パーツを装備。ドアミラーアルミホイールブラックアウトして、SUVテイストを演出しています。テイストとしたのは基本ディメンションが標準車と同じで、最低地上高前後アングルに変更はないため、本格的な悪路走破性等は備えていません。

引用:https://www.webcg.net/

インテリアも標準車と同一ながら、撥水シート前席シートヒーターを装備。アッパーグローブボックスのデザインもスーツケースモチーフになっている他、メーターシートステッチに入るオレンジのアクセントカラーギアらしいポイントになります。

メーカーオプションはひとつだけ

安全運転に外せない全方位モニター用カメラパッケージ

新車購入時に選択しなければならないメーカーオプションは、スペーシアギアの場合は「全方位モニター用カメラパッケージ」の一つだけです。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

但し、このパッケージ以下の通り内容が盛りだくさんで、プライスバリューの高いオプションとなっています。

全方位モニター用カメラ

クルマの前後左右4つのカメラが設置され、ディーラーオプション対応ナビを装着すれば、クルマを真上から見たような映像を映し出す全方位モニターになります。同時に見通しの悪い場所で人などが近づいてくるとお知らせする左右確認サポート機能もフロントとリヤに装備し、運転席から見えにくい周辺状況の確認をサポートしてくれます。

ヘッドアップディスプレイ

運転に必要な情報フロントガラスにカラーで映し出す、投影式ヘッドアップディスプレイも付きます。車速シフト位置デュアルセンサーブレーキサポート警告などが、視線の先に焦点を合わせやすいように表示メーターパネルを見なくても確認できるため、ドライバーの視線移動焦点の調節を減らし、安全運転に貢献します。

標識認識機能(進入禁止)

フロントガラスに設置されたデュアルセンサーが、走行中進入禁止の標識を検知するとヘッドアップディスプレイに”進入禁止マーク”を表示します。ドライバーへ通知することで、一方通行逆走などを予防できます。

その他にも、あると便利なUSBソケットGPSアンテナTV用ガラスアンテナまでセットになっています。内容も豊富でぜひおすすめしたいメーカーオプションです。

「アウトドア」がディーラーオプションのキーワード

引用:https://web.goout.jp/

スズキは豊富な純正アクセサリーが揃っているので、いく通りにも自分仕様に仕上げていくことができますが、ここはスペーシアギアのキャラクターを考えれば、アウトドアスタイルにまとめていくことがセオリーでしょう。

カタログにも、いかにも”I Loveキャンプ”的な参考カットが並んでいます。この中からおすすめアイテムをご紹介していきます。

形から入るにはまずはコレから

カタログでも目を引くのはカータープです。スズキ純正指定されているタープは、アウトドア商品の老舗小川テント社(現:キャンパルジャパン社)なので品質面は問題なし。

タープはキャンプ地などで日よけ雨よけとして活躍する実用品ですが、これを張るか張らないかで”キャンプしてます感”は大違い。騙されたと思って使ってみて欲しいアクセサリーです。

クルマへの取り付けは、吸盤を使用しますので車体側へ一切の加工は不要なのも嬉しいですね。

カータープをお考えの方には耳より情報ですが、このカータープ楽天等の通販サイトでも販売されています。しかもお値段約1万円安!もちろん小川テント製同製品ですが、違いは「SUZUKI」のロゴが入るか入らないかくらい。そこにこだわりがなければポチッてしまうのも手かも知れません。

引用:https://item.rakuten.co.jp/

カータープとセットで揃えたい専用蚊帳

バックドアネットタープとセットで装備したいアイテムです。

特にリヤ側へカータープを設営した場合、バックドアが開いた状態になるため、プライバシーの確保と夏場などは侵入防止に役立ちます。

車中泊セットでドライブ旅行はじめませんか

近年、節約志向の高まりなのか人気拡大中なのが「車中泊」。もちろん倹約だけでなく移動手段であるクルマに寝泊まりすれば、旅の自由度が飛躍的に高まることもあるでしょう。

スペーシアギアにも車中泊する際にマストなアイテムをラインナップしています。

これでプライバシーはバッチリ

車内プライバシーを保護するシェードは必須です。フロントリヤでそれぞれ揃えねばならず、ちょっとお高めですが「メッシュ」が付いているので、網戸としても使える点がポイント高いです。夏場などいいですよね。

一方で単に目隠しだけできればいい、とお考えの方には市販品1万円以下(フロント・リヤセット)のスペーシア用もあります。

車中泊最大のポイントはココ

車中泊といえど熟睡できる環境は長距離ドライブには重要です。

そこでリラックスクッションはぜひ揃えたいところ。軽自動車だけにシート完全フルフラットにならないのはツライですが、スペーシアギアシート形状に合わせた寸法取りでフィット感が市販品とは違います。

完熟狙いなら、市販品でフラット状態のシートの上に設営するベッドキットも売られています。価格は6万円~といった感じです。

これなら段差がなく真っ平なので布団を敷いて休めれば完璧ですが、収納面でかなり工夫が必要になりますね。ソロドライブならアリかも知れませんけど。

家電製品をそのまま使うには

ACパワープラグも必需品の一つです。車内AC100Vコンセント電化製品が使えるようになります。

標準のアクセサリーソケットやメーカーオプションのUSBソケットなどもありますが、フツーのコンセントがあると何かと便利です。

車中泊する場合、就寝するときにはエンジンを切るのがエチケット夏場小型扇風機とかも使いたいところですから準備は怠りなく。

あれば役立つ小さな便利グッズ

荷室にあればふとした時に役立ちそうなユーティリティカラーリングフック。かわいい見た目と裏腹に1個あたり2000円弱とイイお値段です。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

その分、吸盤両面テープと違いボルト留めされるので取付けはしっかりとしています。ラゲッジスペースサイドに付けるのも定番ですが、せっかくのスーパーハイト系軽ワゴンなのですから、高い天井有効活用しているユーザーさんもいらっしゃいます。アイデア次第で用途が広がりますね。

天井有効活用という観点からは、市販品となりますが「車内キャリア」をご紹介しておきます。写真の通り天井部へ取り付けるオールアルミ製フレームです。既存の天井留め具を利用するため、車体へは無加工ボルトオンできます。

引用:https://www.tranpo.com/

フレームネットを張って車中泊グッズクッションサンシェード保管場所にするもよし、別売りの専用ロッドホルダーを使えば釣り竿格納も可能です。パイプ自体に強度があるので、シンプルにハンガーとしても使用でき、もちろん取り外せばカンタンに元の状態に戻せます。アウトドア系カーアイテムって本当に充実しています。

アウトドア感2割増実用性アップ

の枠組みの中では、最大級の空間効率を誇るスーパーハイト系スペーシアギアですが、上記した車中泊セットレジャー用品キャンプ用具などはけっこうなボリュームになるため、積みきれない場合もあるかも知れません。

以下2枚引用:https://www.craft-web.co.jp/

そんな場面が想定できそうなら、最初からルーフキャリア装着を検討しておくべきです。

純正アクセサリーには、スペーシアギア専用Terzo製カーゴラックアタッチメント+ベースキャリアがあります。標準ルーフレールへ装着できる仕様になっており、アタッチメント等含む総重量30kgのものまで積み込めます。

ラックにはもう一種アルミ製ルーフラックアタッチメントがあり、こちらの方が安く本体が軽い分、荷物の積載量も増えるのですが、デザイン的にはカーゴラックアタッチメントの方がスペーシアギアには断然似合います!

選べるナビからおすすめはコレ!

スペーシアギアディーラーオプションに設定されているナビは、4ブランド9種類とけっこう豊富です。特に同セグメントに2種類画面サイズがあるモデルが多く、選ぶ方にはありがたいラインナップです。

おすすめとしては、メーカーオプションにて”全方位モニター用カメラパッケージ“を推している以上、まずは全方位モニター対応品から選びたいところ。

そうするとパナソニック製4種類パイオニア製2種類となります。パナソニックスタンダードモデルエントリーモデルがあり、それぞれ8インチ7インチ画面が選べます。パイオニアスタンダードモデルだけで、同じく8と7インチが揃います。

ちなみに流行りの大画面ナビとしては9インチ以上が欲しいところですが、スペーシアギア用にもクラリオン製ハイグレードモデル9インチ画面はあります。しかし残念ながら、先の全方位モニター非対応のため外しています。

引用:https://response.jp/

全方位モニター対応の中からイチ推しおすすめモデルは、パナソニック製エントリーナビ8インチです。まずパイオニア製スタンダードモデルと比べると、エントリーモデルなので価格が安い上にほぼ同じ性能を有しています。若干、メーカー違いによる独自機能の差異程度です。

パナソニック製スタンダードモデルと比べた場合、本体のデザイン8インチ・7インチとも全くの同一品で、違いは主に映像・音楽再生ソースの種類と音声認識機能の有無となります。前者はスタンダードの方でも別売りオプションを付けなければなりませんから、HDMI入力によるスマホのミラーリング等に関心がなければ不要でしょう。

後者の音声認識は、近頃ベンツBMWにも「Hey」とか「Hi」でAIと会話する機能が拡充されてきていますが、このナビのものは対話型音声認識スマホアプリDrive T@lkerBluetooth接続して行うものです。

便利な機能のようには感じますが、肝心のアプリの完成度が低いようで、少しググるとDrive T@lker低評価がいくらでも出てきます。もう少し熟成に時間が掛かるようなので、これは外してしまってもいいかと思います。

そこでおすすめは、パナソニック製エントリーナビ8インチとしました。

引用:https://response.jp/

7インチ画面も機能は同じでお安いのですが、視認性が何より重視される車載モニターについては、できるだけ大画面のものをおすすめします。

番外編:SUV”では満足できない方へ!!

引用:http://www.4×4.co.jp/

冒頭の車種プロフィールのところで、スペーシアギア走行性能については標準車と変わりなく、あくまで”SUVテイスト”なクルマと書きましたが、世の中にはそれでは飽き足らない方々がいるようです。

手っ取り早くSUVらしい機能、走破性を手に入れるには、車高を上げて、アプローチアングルデパーチャーアングルを稼ぐ方式でしょう。

引用:http://www.4x4magazine.co.jp/

単純にはタイヤ径を大きくすれば、その分車高が上がるわけですが、ホイールアーチ内に干渉するようだと操安性に問題が出ます。そこでサスペンションを交換して車体リフトアップすることも必要になります。

アフターパーツマーケットでは色々な製品が出ていて、上を見るとキリがないので、ここでは入門編的機能価格安全性からバランスが良くおすすめできると感じたものをご紹介。それが神戸老舗4WD専門ショップマスターピース」で販売されている「ワン サイズアップサスペンションキット&リフトアップサスペンションキット」です。

以下2枚引用:http://www.4×4.co.jp/

フロントリヤ共にリフト量はわずか1インチ(約25mm)と控えめで、標準のショックアブソーバーはそのまま生かしたマッチングで設計されています。これでタイヤオフロード寄りのものに換えるだけで、一切乗り心地等犠牲にせず、街乗りからダート走行まで快適かつ軽快に走れるようにしてくれる魅力のキットです。

ギア感満載車体デザインに、より本物感を与えてくれるドレスアップはいかがでしょうか。

以上、スペーシアギアのおすすめオプションをご紹介しました。

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後悔しないために確認しておきたい6代目スバルレガシィの不満点6つ

昭和も終わろうとする頃のスバル(当時の富士重工業)は経営危機に陥っており、身売り倒産の話が絶えませんでしたが、そんな危機的状況を救ったのが初代レガシィでした。

そのような背景もあり、レガシィと言えばスバルの看板であり旗艦車種であるということは、例えインプレッサフォレスター販売実績が上回っているでも揺るぎのない評価であるように感じます。

ここでは実際にレガシィ購入しようとした際に気になる、オーナーさん達の本音の口コミから不満点をピックアップし、検証していきたいと思います。

引用:https://clicccar.com/

レガシィの変遷

初代が登場したのは冒頭の通り1989年倒産危機を打開すべく全てが新設計されたブランニューモデルとして市場に投入され、高い評価を受けました。特にその後長くレガシィイメージリーダーとなるツーリングワゴンの人気は高く、日本におけるワゴンブームのきっかけともなりました。

初代以降もセダンツーリングワゴンを基本として2代目3代目ヒットを重ね、4代目スバルとして初めて日本カーオブザイヤーを獲得しました。続く5代目では大改革が行われ、一気にグローバルサイズへと拡大。それが功を奏したのかレガシィ海外で大人気となり、スバル過去最高益更新に大きく貢献しました。

引用:https://www.webcg.net/

2014年登場の6代目レガシィ現行モデルとなりますが、歴代初めてツーリングワゴンをなくし、セダンのB4とクロスオーバーSUVのアウトバック2本立てという構成になりました。

5代目のボディをさらに上回るスリーサイズは、旗艦らしい堂々としたスタイルを魅せるものの、海外での人気とは裏腹に日本市場ではそのサイズ感が要因なのか販売面で苦戦が続いています。

引用:https://www.bepal.net/

レガシィの不満点を確認

6代目レガシィもデビュー後6年目へ入っていて、A型からスタートした型式も2019年小改良版F型進化しています。この間、けっこう時間が過ぎていますので、初期型にあった問題点D型E型ではクリアされているものもあるかも知れません。そこで今回は2017年モデルD型以降口コミを中心に見ていきました。

古参スバリストには物足りないパワーユニット

引用:https://www.gqjapan.jp/

現行レガシィB4アウトバックエンジンは、お馴染み水平対向エンジン2.5ℓNA一種類だけで選択の余地はありません。最高出力175ps、最大トルク235NmFB25型4気筒DOHCは日常域での使いやすさと燃費性能にも配慮していて、通常走行においては不足ないユニットと感じられますが、口コミでは次のような意見も。

一般道では不足ないとは思いますが、やはりターボモデルもしくは大排気量モデルを採用し、最低でも250馬力程度のモデルが欲しかったですね。歴代のモデルにはそうしたパワーユニットがあっただけに、現行型は退屈極まりないです

引用:http://e-nenpi.com/

大人な乗り物にスピードが必要あるか?とも思います。しかし私は今まで280馬力オーバーのスポーティなレガシィに乗ってきましたし、それにこのモデル(現行型)も”スポーツセダン“を謳っています。そう考えると役不足ではないでしょうか

エンジンの種類が一つしかなく、他メーカー同クラスと比較しても車格のわりに馬力・トルクが非力に感じる。200馬力クラス、または3.0ℓクラス妥当と感じます

「パワー不足を感じているわけではないが、動力性能が普通で追い越し時に躊躇してしまうことがストレスCVTにも不満

引用:https://clicccar.com/

口コミにはもちろん過不足なし、あるいは十分なパワーと評している方もいらっしゃいました。一応、コメ主さんのプロフによると代々スバリストという方が多かったです。スバルレヴォーグWRXパワーウォーズは任せているという方針は知りつつも、やはり歴史のある旗艦レガシィの扱いが不満だ!ということのようですね。

エンジンに関しては、意外と燃費に対する不満の声はそう多くなかったです。水平対向エンジンAWD(四輪駆動)というキーメカニズムからスバル車燃費キツいと言われますが、”思っていたよりも”ということでしょうか。

エコドライブ・デバイスに不満の声が

スバル車には環境性能を高めるためエコドライブを促す様々な定番デバイスが用意されています。代表的なものではSI-DRIVEECOゲージアイドリングストップでしょうか。ユーザーさんからの報告には、その制御について次のような口コミが見られました。

「I(インテリジェント)モード燃費を稼ぐためだと思いますが、アクセルを踏んだ分だけ反応してくれず、ゆっくり踏み足していって”あれ?”と思ったところで加速し始めるから違和感があります

「追い越しがしたくてもIモードのままだと、ほぼベタ踏みにしないと引っ張って素早く加速してくれません。面倒ですが都度つどモードを切り替えています

以下2枚引用:https://response.jp/

「S(スポーツ)モードを選ぶとトルクが太くなるが、さすがにターボ車のようなパンチ力が発揮されるわけではない。大人な加速というか・・・

「アイドリングストップから再始動の時にブルン!とくる揺れが不快ですし、機械的にも良くないと感じます。キャンセラーを付けるしかない

「アイドリングストップの動作が苦手で不要なのだが、キャンセルする機能がない

SI-DRIVEは気分やシーンに合わせて走行性能を自在に選択できるスバル独自ドライブアシストですが、燃費環境に配慮した運転ができるIモード制御が少し演出過剰気味なのかも知れませんね。BMWにも同様のデバイスがあるのですが、筆者の体験ではエコプロモードの時でもガッとアクセルを踏むと警告表示が点灯するものの、それなりに加速が乗るので、この辺は各メーカー判断があるのでしょう。

またアイドルストップ問題については、レガシィだけではなく他車でもよく目にする口コミで、エンジン再始動時のあの”ブルッ”が嫌な人は多いようです。マイルドハイブリッド車に見られるISGモーターでも付けば、そうしたことが解決できるようですが、まずはユーザーの嗜好もあるのでキャンセルスイッチは欲しいかも知れません。

旧プラットフォームの限界が見えた?

引用:https://clicccar.com/

セダンではなくアウトバック口コミでよく見られたのが、乗り心地に関する件です。内容としては以下の通り、突き上げ感揺れといったワードが目立ちました。

「舗装路を走っている分にはとても満足です。しかし不整路に入ったとたん、印象がガラリと変わります。硬いゴムが跳ねるような不快な振動が発生し、ゆすられ感も大きいです

「荒れた道だけでなく、舗装路でも段差などで突き上げを強く感じることがあり、ナビの操作がままならない事があるくらい

「段差などでの不快な突き上げは、バカでかいタイヤサイズの弊害かも知れないので、タイヤ交換時にはインチダウンして、軽量かつ乗り心地重視のものにするつもり

引用:https://response.jp/

「不整路やちょっとしたアンジュレーションでの揺すられ感は、大いに改善の余地あり。前後・左右ともに揺れる。試乗では一般国道だけだったので、それほど感じなかったが、高速道路等でそれなりの速度で走っている時、小さなウェーブでも揺れの収まりが悪い」

最初のドライブで揺れが大きく、は疲れたと言って寝込みました。硬い乗り心地にしかできないのなら、せめてそれに見合ったボディにすべき

引用:https://motor-fan.jp/

この項目もそうですが、一方では乗り心地がイイと評する口コミもあり、感じ方は人それぞれで断じることは難しいです。

ただ直近モデルチェンジしている5代目インプレッサや2代目XVなどは、約30年ぶり新設計された”スバルグローバルプラットフォーム”が採用されており、極めて高いシャーシ性能を有しています。次期7代目レガシィも当然新プラットフォームになりますので、ここに上がったネガ要素はかなり解消されるでしょう。

運転支援システムのフィールが不自然

スバル他メーカーに先駆けて先進安全装備の有効さをアピールしたアイサイトを投入、”ぶつからないクルマ”をキャッチフレーズにこの分野を一時期リードしてきました。

しかしここ数年は各メーカーも様々な新技術を開発し、中々に厳しい競争ジャンルになりつつあります。最初は自動ブレーキで感動していた人達も、近頃は期待する水準が高まっており、それを感じさせる不満の声も上がっています。

「アイサイトアクティブレーンキープは、やたらカクカクして今一歩です。おまけに手を添えているのに”操作してください”と警告が出て非常に鬱陶しいです

「ステアリング制御不自然で気持ち悪いですが、あくまでアシストと思って慣れれば長距離移動では楽です。それでも感覚とのズレが大きい区間は小まめに制御をオフにして走っています

引用:https://car-mo.jp/

「レーンキープ機能はレジャーで疲れた後の帰り道で大変便利だが、ドライバーのハンドル入力アルゴリズム介入アルゴリズムに差があり違和感を感じる。この違和感は慣れで解消するものではないと思うので、場合によっては解除している

なぜ年次改良で最新の”ツーリングアシスト”を付けなかったのか

「レガシィアイサイトは、ツーリングアシストではないからか、車線の認識力はかなり弱いです。知らない間に車線を越えそうになっていたりするので、あくまで自身で操作するけど、力を入れなくても操舵ができる、くらいのイメージです

引用:https://www.webcartop.jp/

ツーリングアシスト2017年夏に登場したアイサイトの拡張機能ですが、それの有る無しによる違いは、口コミにも見られたレーンキープにおけるステアリング制御力の向上で、従来は60km以上の高速域でしか機能しなかったものが、0kmからシステムが動作するようになりました。その他にもクルコンの上限値が100kmから120kmに変わるなどありましたが、レガシィでは次期型待ちのようです。

しかし直近の年次改良2019年9月でしたが、翌10月にマイチェンしたインプレッサにはしっかりツーリングアシストが装備されていました。なんで上位モデルレガシィにはないの?が、不満のポイントな気もします。

インテリアの野暮ったさはスバルらしさ?

引用:https://spyder7.com/

口コミをチェックして回るとよく目にするのが、インテリアデザイン今イチという評です。ただこれは見方を変えれば”そこはスバリストなので織り込み済みですよ”、と捉えられなくもない愛情表現のような雰囲気ではあります。

一方、今回のレガシィについてはデザイン云々より実用面から以下のような厳しい口コミも多かったです。

「小物入れが少ない。あとオートパワーゲートのスピードが遅いので、物の出し入れが面倒な時がある

「収納がまったくありません。渋々シート下ドアポケット脇物入れを追加しました

運転席まわりの収納が一切なく、ボールペンすら置くのに苦労します

引用:https://response.jp/

内装、インテリアは一言でいうとチープ実用面ではハザードスイッチの場所がダメですね。運転ポジションから手を目一杯伸ばしても届きません

「時計の位置が見にくいし、しかも電波時計でもない。時計をこの位置にもってくるメーカーの感性が分からない

マイチェンで時刻温度がメーターディスプレイにも表示できるようになったが、これ最初からやってよぉ。D型にならないとやらないメーカーの姿勢が疑問

「ビルトインナビは綺麗に収まっていますが、片や地デジナビアンテナむき出しだったりと旗艦なのになぜ?

「ピアノブラック塗装パネルが返って安っぽくしている。各種スイッチの質感はもう少し頑張ってほしい。ナンバー灯やカーテシィ、ルームランプのバルブが今どきLEDじゃないのはトップモデルとは思えない

引用:https://response.jp/

口コミにやたらと旗艦車種とか最上級モデルとか出てくるわけですが、やはりスバルフラッグシップだからこそ要求水準が高くなるのは仕方ないでしょう。車両本体価格は他メーカーの同クラストップモデルと比較して、決して高すぎるという印象はないので装備関係とのバランスは難しいところ。

但し、小物入れの有無時計のレイアウトなどは、設計時にユーザーの使い勝手をもっと煮詰めて欲しかったですね。

選択の余地がないナビゲーション

現行レガシィナビゲーションシステムは、標準装備ではなくディーラーオプション選択する形です。一応、アクセサリーカタログには下記の2種類が用意されています。

カロッツェリア楽ナビは画面サイズも同じで安いのですが、実はこれを選択するにはレスパッケージを選択し、一部装備を諦める必要があるので、ナビ機能も含め口コミ不満点も目立ちました。

「対応ナビが実質ディーラーオプションのDIATONEサウンドナビ一択になってしまう。なぜなら楽ナビだとアイサイトカメラ連動型が使えなくなるから

「アイサイトカメラに連動させるために、ナビDIATONEにしなくちゃならず、それで27万円近く上乗せされてしまうのは、車両本体価格をごまかされているみたい

引用:https://minkara.carview.co.jp/

「DIATONEナビ音声案内のときに、オーディオのボリュームをいちいち下げてくるのがウザい

純正のサウンドナビにはHDMI入力端子がない。そこで社外ナビを選びたいが、その場合アイサイトセイフティプラスが使えなくなるという鬼仕様

「6代目初期型にあったメーカーオプション”Harman/Kardonサウンドシステム”が廃止になり、DIATONEサウンドナビを選ぶようになったが、標準6スピーカーでは残念音質。ディーラーオプションでDIATONEスピーカーセットに交換しないと本領発揮できない仕様になっているのは、ぼったくり」

6代目レガシィ初期A型からナビは標準では無かったですが、メーカーオプションHarman/Kardonサウンドシステム+7インチSDナビセット30万円で用意していました。

現行のF型ではディーラーオプションDIATONEサウンドナビ27万円で選べますが、口コミにもあったように音質に拘ればスピーカーDIATONE製に交換したく、そうするとフロント・リヤ8万~28万円追加出費が要りますね。ナビ+オーディオに関しては、完全に値上げと言われても致し方ないかも。

社外品で安く上げようとすると、レガシィ自慢アイサイト機能制限を受けることになり、何とも悩ましいところです。

レガシィは人気・実力ともグローバルクラス

引用:https://www.carsales.com.au/

その他には「インプレッサフォレスターにあるマルチファンクションディスプレイがないので、速度燃費同時表示できない」「メーカーオプションのサンルーフはもう少し開口面積が広いと良かった」「エアコン内気循環しているとき、勝手に外気導入に切り替わるのがおせっかい」等々細かいところまで色々とありました。

もちろんここでは意図して不満点を抽出しチェックをしてきたわけで、それらをもってレガシィクルマとしての魅力度が低いのかといえば、決してそうではないでしょう。それを裏付ける事実として、北米でのスバルの勢いは相変わらず素晴らしく、昨年の年間販売台数は前年比2.9%アップの700,117台を記録し、前年に達成した販売レコードをさらに更新したわけです。車種別内訳を見るとアウトバック第一位となっています。

引用:https://motor-fan.jp/

実は北米では昨年9月に7代目レガシィが登場していて、2019年モデル末期だったにも関わらずこの成績だったのです。前述したように日本ではそのサイズ感から、買い手を選ぶところはあるでしょうが、クルマの持つポテンシャルは十分評価に値します。

日本では生産設備の関係から、2020年後半にズレ込みそうな新型レガシィは、スバルグローバルプラットフォームが採用され、走行安定性予防安全性衝突安全性などが幅広く向上しています。発売が待ち遠しい1台ですね。

引用:https://motor-fan.jp/

以上、レガシィの不満点を6つ検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>レガシィB4・アウトバックの値引き相場レポート

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アウトランダーPHEVのオプションを徹底調査!おすすめアイテムとナビはどれ?

三菱自動車アウトランダーPHEVは、国内では地味な存在ながら実は世界で一番売れているプラグインハイブリッド車です。特に欧州での人気は高く、イギリスでは最量販電動車に選ばれています。2020年中にはトヨタRAV4 PHVが登場するはずですが、現時点ではアウトランダーは世界で唯一のプラグインハイブリッドSUVなのです。

引用:https://wpb.shueisha.co.jp/

ここではアウトランダーPHEVを実際に購入しようとした際に気になる、豊富なオプションの中から厳選したおすすめアイテムをご紹介していきます!

アウトランダーPHEVはこんなクルマ

現在販売されているアウトランダー2012年にフルモデルチェンジされた二代目SUVモデルです。発売時にはガソリン車のみのラインナップでしたが、わずかに遅れて世界初のプラグインハイブリッドモデルアウトランダーPHEV追加になりました。

このPHEVのメリットは、PHVとして外部充電が出来るのはもちろん、走行中電気モーターの充電が切れそうになれば、発電のためエンジンを掛けてモーター走行が続けられます。所謂「レンジエクステンダー」というシステムですが、PHEVが優れているのはこのエンジン発電だけではなく、駆動力にも使える点です。

発売からおよそ8年近く経ち、その間2015年2018年にはビッグマイナーチェンジを実施、不評だったフロントデザインの一新パワートレインシャシー安全装備などしっかりと手が加えられてきました。2019年にもオーディオやナビ等の小改良があり、現行モデルの完成度は相当に高いものとなっています。

引用:https://news.mynavi.jp/

メーカーオプションはグレード毎に厳選

アウトランダーPHEVメーカーオプションはそれほど多くなく、トップグレードの「S-Edition」は基本全部盛りとなっていて、主に下位グレード用に設定がある感じです。

具体的なメーカーオプションは以下の通りとなっています。

この中でS-Editionを含む全タイプに選択できるのは、ルーフレール電気温水式ヒーターです(但し、お買い得モデルG-Limited Editionは除く)。

SUVらしさがアップするルーフレールは、実際に屋根へキャリアを付けるかどうかは別にしても、ドレスアップパーツとして検討される方もいるかも知れません。

モーター走行の領域を広げるアイテム

一方の電気温水式ヒーターは、ぜひおすすめしたオプションです。

通常、クルマの暖房エンジンの熱を利用するため、プラグインハイブリッド車でも暖房をつけるときにはエンジンが掛かります。せっかくのEV車メリットが失われるところですが、このメーカーオプションを装着すれば、電気温水式ヒーターの熱を利用するため暖房をつけているときでもEV走行の静かな走りが楽しめます。

またこのオプションを付ければ、自分のスマホなど無線LAN端末から遠隔操作が可能になる「三菱リモートコントロール」のアプリを介して、暖房・デフロスターの設定・操作が可能です。PHEVの優れた機能を余すことなく享受したい方にはおすすめオプションです。

後方支援システムも抜かりなく

ベーシックグレード用のオプションとなりますが、BSWLCA(後側方車両検知警報システム)とRCTA(後退時車両検知警報システム)は必ず選びたい装備です。

リヤ電波式レーダーを用いて死角になりやすい斜め後方からの接近車両や、駐車場などで後退して出庫する際の接近車両を検知してドアミラーインジケーター点灯で知らせる機能ですが、アウトランダー同様にライバル車でも上位グレードだけ標準化されているモデルが多く、後方支援システムは他の安全支援装備に比べるとやや装着率が遅れています。

しかし昨今の安全装備が拡充していく速度は早く、近い将来にはコンパクトカー軽自動車にも搭載される動きとなっていくでしょう。メーカーオプションは新車購入時しか選択できませんので、将来的なクルマの価値を維持するためにもおすすめしたいところです。

車種専用音響チューニングで聴かせる

細かな改良を継続しているアウトランダーですが、2019年9月にも一部改良が行われ、そのタイミングで導入されたのがミツビシパワーサウンドシステムです。上位2グレードには標準装備されミドルグレードのみの設定ですが、従来オーディオ系メーカーオプションと言えば三菱車の定番はロックフォード社フォズゲートサウンドシステム9スピーカーでした。

それが今回、8スピーカー(リヤは2wayなので実質6スピーカー)のミツビシパワーサウンドシステムに切り替わりました。理由は三菱ロックフォード社ライセンス契約が終了したことによるものだそうですが、特に三菱乗りの方には親しまれてきたロックフォードサウンドなので残念に感じる方も多いのでは。

新しいミツビシパワーサウンドシステムですが、今回初設定ということではなく、筆者の知る限りでは2008年頃にもパジェロ辺りで設定されていた気がします。

特徴としてはサブウーファーを廃して、その分リヤラゲージスペースを犠牲にしていないことで、荷室が重要なSUVには適しているのかも知れません。カタログによれば新システム6スピーカーながら、従来のものと音質的に遜色はない仕上がりとなっているそうです。

引用:https://autoc-one.jp/

まぁそれはそれとしてアンプ出力の違いやスピーカー数を比較して、オプション価格が殆ど変わらない(安くなっていない)のは少し残念な気も。

但し、元々ダイヤトーンブランドなどで三菱の音響機器は一定の評価がありますから、今回のシステムに拘る方にはおすすめできます。

三菱こだわりのディーラーオプションで自分仕様に

アウトランダーPHEVディーラーオプションは、充実の品揃えでエクステリアからインテリアベーシック用品からEV車専用のものまでラインナップしています。また、個々のアクセサリーが細かいところまでこだわりを感じさせる仕上がりながら、いくつかはパッケージ商品としてお買い得な価格設定があるのも魅力です。

まずエクテリア関連ですが、近頃はトヨタなどでサードパーティー製品と見まがうような派手なエアロパーツが設定されたりしていますが、それに比べるとアウトランダーエアロ用品はシンプルです。

一品ごと仕上げるこだわりのエアロ

フロントサイドリヤコーナーにそれぞれエアダムが用意されています。一見、シンプルなアクセサリーに見えますが、ここにはデザイナーのこだわりがあって、どのパーツも塗装部カーボン調仕上部ツートーン構成となっています。フロントエアダムはパーツそのものが塗装部カーボン部分割されていますが、サイドリヤコーナーエアダムは一体成型のため塗分けが必要になり、パーツ用品メーカーの職人さん達マスキングをして一つひとつ仕上げているそうです。

そこまでしてデザイン優先で商品化している点は流石です。当然、手間賃はコストに跳ね返ってきますが、ディーラーオプションでは3点セットでお求めの方には「スタイリングパッケージ」として、単品よりも約5万円もリーズナブルな価格を設定しています。

また、エクステリア品では、エンジンフードエンブレムもおすすめ。

素材は厚みのあるハイボスカル製ステッカーで、OUTLANDERの力強い英文字SUVとしての個性をアピールし、フロントビューを印象づけます。

おそらく元ネタは、イギリス製高級SUVのそれと思われますが、国産車で同じアクセサリーを設定しているクルマって意外となく、アウトランダーのボンネット形状がたまたまエンジンフードエンブレムを付けやすい形状だったのでしょう。

ベーシック用品も純正ならではのクオリティ

フロアカーペット等のベーシック用品ながら三菱流のこだわりが伺えるのが、エクシードバイザーです。

見ての通りのドアバイザーですが、ボディラインにフィットしたスマート洗練された形状になっていて、キャラクターラインにより光線景色の写り具合で上下の表情が変わります。また、フロント後部にはOUTLANDER英文字も入ります。

注目ポイントフロントリヤ繋ぎの部分で、一般的なドアバイザーはこの部分が割と単純に分割されているものですが、エクシードバイザーはその繋ぎ箇所の造形下記のように凝ったデザインにしています。

フロントからリヤにかけてのデザイン的流れが途切れることなく、続いているように感じさせます。ドアバイザー等ベーシック用品は安価な社外品もありますが、こだわりの純正アクセサリーおすすめします。

PHEVでナイトドライブするならコレ

インテリア関連では、PHEV車であることをさりげなくアピールするインテリアイルミパッケージをおすすめします。

三菱に限ったことではありませんが、初代プリウスの頃からハイブリッド車EV車というと「」がイメージカラーとして用いられていて、一般的に記号化されているようです。エンブレム青の差し色が入るのはよく見掛けます。

この純正アクセサリーは車内を青いイルミネーションで彩り、幻想的なナイトドライブを演出します。先のスタイリングパッケージと同様に、こちらもフロアシートアンダーシフトノブ3点の商品構成となっていて、もちろん単体で購入することもできますが、セット販売ならお買い得な価格設定としています。

このイルミの中ではフロアイルミネーションは、ドア開閉と連動して、明るいブルーイルミが点灯。前席足元を照らし、乗降をサポートするという機能商品でもあります。他の2点雰囲気重視の用品ですが、特にこだわりを感じさせるのはシフトイルミネーションです。

こちらはシフトノブそのものが点灯するのではなく、アームレスト下にあるLED灯シフトを照射、青く光らせます。このLED灯照射範囲が広すぎると、夜間明かりがフロントウィンドウ等に映り込んでしまうため、光の範囲照射角度を細かく詰め、最も雰囲気を感じさせる状態を決定したそうです。

さらにイルミパッケージには含まれませんが、もし喫煙者の方ならLEDアッシュカップもデザイン的に統一感が出ますのでおすすめしておきます。

引用:https://response.jp/

さらにさらにエクステリア関連に戻ってしまいますが、バンパーイルミネーション同様の意匠ですから余裕のある方はご検討ください。ポジションランプに連動して、バンパー開口部ブルーイルミネーションで照射。個性的なポジションランプの形状と相まって、フロントビューを精悍に印象づけてくれます。

まだまだありますお得パッケージ

SUVらしくラゲッジスペースへのアクセサリーも一通り全て揃っているアウトランダーですが、その中でもお得なセットパッケージがあります。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

ユーティリティパッケージがそれで、SUVの持ち味であるラゲッジルームの使いやすさをアップさせるラゲッジマットリヤバンパープレート2点セットになっています。ラゲッジマットはカーペットタイプの高級マットで、ラゲッジ床面の汚れを抑えるだけでなく、室内と同じ感覚でレジャーツールをたっぷりと積み込めます。

リヤバンパープレートは、バンパー上面のキズつきを抑える効果はもちろん、OUTLANDER英文字入りの格調高いアルミ風の表面処理でリヤビューのワンポイントアクセントにもなります。

PHEVの能力を最大限に引き出すには

アウトランダーPHEVは、車内に100V AC電源が備わっていますので、直接そこへコンセントを差し込めば家電等を使うことができます。但し、場合によっては電源を使いたい場所へ直接車体を持ち込むことができない場面もありますよね。

そんな時にPHEV車としての機能拡大するための商品が「MiEV power BOX」です。商品名のMiEVとは三菱のEV車i-MiEV(アイミーヴ)から来ていますが、要はアウトランダーPHEVの急速充電コネクターに接続し、大容量の駆動用バッテリーに蓄えられた電力を、最大1500Wまで”取り出すことができる製品です。

この商品が生まれたきっかけは、2011年3月の東日本大震災において三菱自動車から被災地にEV車i-MiEVが提供され、避難所の連絡車や医療関係者の移動用車両として活躍しましたが、その際、現地から「駆動用バッテリーの電力を取り出せば、災害時に大いに役立つ」とのが多く寄せられたことでした。

1500Wで連続して給電した場合、約5~6時間使用することができ、これは一般家庭約1日分の電力消費量に匹敵する大容量です。様々な家電製品が使えることで、災害等非常時はもちろん、外出先のイベントなど様々なシーンで役立つ商品でしょう。価格は少々お高いものの、PHEV車を所有するメリットを感じさせるアイテムです。

引用:https://car-moby.jp/

最新モデルはスマホ連携ナビを標準化

アウトランダーデビュー年次が古いため、現在のナビゲーショントレンドである大画面化スマホ連携が難しい状況でしたが、2019年年次改良によりボトムグレード以外には、8インチタッチスクリーンスマートフォン連携ナビゲーション標準化されました。

近頃は軽自動車でも9インチナビ純正で用意されているので、8インチでもイマひとつと思う向きもあるでしょうが、ナビはもちろん地上デジタル放送動画ファイル再生Bluetooth接続による音楽再生ハンズフリー通話が楽しめる他、USBポートに繋げばAndroid AutoApple CarPlayでお気に入りのアプリも満喫できるようになったのは、大きな進化です。

ディーラーオプションとしてはボトムグレード用にクラリオン製スーパーワイド7.7インチメモリーナビゲーションが用意されています。

こちらは平均的なスペックとなっていますが、ステアリングオーディオリモコンスイッチ対応オリジナルオープニング画面マルチアラウンドモニター対応といった純正ならではの機能メリットを備えています。

またドライブレコーダーとセットになったお買い得なパッケージが、ここにも用意されているのは嬉しいですね。

なお、7.7インチ8インチでは満足できない!と仰る大画面信者の方には、アルパイン社の製品でフローティングビッグX11という11インチ大画面ナビも売られています(但し、三菱ロジテクノ社純正品扱いなので小売店では販売されていません。また現在(2020.2)はカタログに記載がないため、在庫品のみの可能性もあります)。

アウトランダー専用設計というのがミソですが、オープニング画面のアウトランダーが2018年マイチェン前のデザインなのがちょっと惜しいです。

ちなみに上位グレード希望ディーラーオプション社外品ナビを購入予定の方は、新車注文時にあらかじめオーディオ類非装着レスオプション(187,000円安)を選択しておく必要がありますよ。

引用:https://news.mynavi.jp/

以上、アウトランダーPHEVのおすすめオプションをご紹介しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>アウトランダーPHEVの値引き相場をレポート!

アウトランダーを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

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タントのオプションを徹底調査!後悔しないために付けておきたいアイテムとナビはどれ?

2020年国内新車販売は、およそ4割近く軽自動車でした。車名別国内販売ランキングの上位にも軽自動車がズラリと並びます。もはや現代の国民車と言えるのが軽自動車でしょう。

ダイハツタントは2019年の夏に4代目へとモデルチェンジし、激戦の軽マーケットで絶対王者のホンダN-BOXや軽の雄スズキが放つスペーシアとシェア争いを展開中です。

引用:https://www.itmedia.co.jp/

今回のクルドラでは、元祖スーパーハイト系軽ワゴンの最新モデルであるタントを実際に購入する際、気になるオプション品の数々から、ぜひおすすめしたいアイテムをご紹介していきます!

最新タントはこんなクルマ

4代目タントは、サスペンション骨格の部品配置をゼロベースで再構築した新プラットフォームDNGA」を採用。CVTやエンジンなど全ての機構一新したことで、走る曲がる止まるといった基本性能が大幅に向上しました。

引用:https://autosalon.tokyo/

エクステリアは、シンプルで親しみやすいフロントフェイスと、連続したシームレスな面で洗練された塊を表現したボディを持ち、インテリア室内空間の広さに加え、自慢の「ミラクルオープンドア」を生かした新しい使い方「ミラクルウォークスルーパッケージ」を実現し、使い勝手の良さをさらに向上させました。

また、安全装備も「次世代スマートアシスト」として、全方位で大幅に機能性能進化させています。別ページになりますが、タントモデルチェンジの詳細記事がありますので、ぜひご参考に!

⇒新型タントのフルモデルチェンジの内容と評価

メーカーオプション選択に異変!

2019年7月から販売がスタートしたタントですが、年末に早くも新グレードが投入されました。それが「セレクション」シリーズです。

これは従来メーカーオプションとして設定されていた「コンフォータブルパック」「スマートクルーズパック」「スタイルパック」の3種4つの売れ筋グレード標準装備としたシリーズです。ベースグレード毎に装備されるパックは変わります。

お買い得なセレクションシリーズ誕生

ちなみに3種のメーカーオプションの内容を確認しておくと、以下の通りになります。

驚くのはその価格設定で、Xセレクションを見てみるとベースになる”X“グレードは1,490,500円(FF)でしたが、Xセレクション1,490,500円(FF)なのです。なんと同額ですから、コンフォータブルパック38,500円無料で付いてくる計算です(4WDでも同様)。「セレクション」だと他のメーカーオプションボディカラーが選べないといった制限も特に無いようなので、フツーのXを選ぶ方はもういないでしょうね。

全くの同額となるのはXセレクションだけですが、例えばターボエンジンを搭載したカスタムRSセレクションの価格は1,853,500円です。これはフツーのカスタムRSに比べると71,500円高になりますが、コンフォータブルパックに加えて車間距離を自動調節できるACCLEDフォグランプ等の総額119,900円のオプションが標準なので実際は48,400円ほど割安になります。

引用:https://www.goo-net.com/

このようなお買い得モデルが、デビューから半年で設定されるのは珍しいですが、タント3代目のモデル末期にパノラマモニター右側パワースライドドアなどを採用した特別仕様車VS」シリーズを投入し販売を伸ばしたことから、同様の拡販策を打ってきたようです。

メーカーオプションとしても上記3種おすすめなので、選択を考えている方はセレクションシリーズ一択ですね。

の安心装備を手に入れよう

その他のメーカーオプションでは、スマートパノラマパーキングパック純正ナビ装着用アップグレードパックパノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパックパワースライドドア(右側)があります。

スマートパノラマパーキングパックは、駐車時にカメラ駐車枠の白線を検知し、音声モニターガイドに加えてハンドル操作をアシストします。カメラ映像を用いた駐車時のハンドル操作支援システムとしては軽初の装備となります。

また、このパックには6.2インチディスプレイオーディオが付きますので、純正ナビがなくてもパーキンングアシストをモニターできます。逆に後から純正ナビを装着する場合には、勿体ないですが6.2インチディスプレイオーディオを取り外さなければなりません(もちろんナビ画面パーキングアシストを確認できます)。

豊富なカスタムパーツで個性派タントに

ディーラーオプションはその名の通り、納車後でも必要となったときに販売店で装着できます。特に車両本体価格が低めの軽自動車がメインとなるダイハツ等販売店では、ディーラーオプションは貴重な収益源となります。

そのためエクステリアインテリアともに豊富なラインナップになっています。

ドレスアップパーツが充実のダイハツ!

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

通常純正アクセサリーというのは、クルマが出来始めてからプロジェクトが動き出すものですが、新型タントについてはデザイン図面が形になる前から用品企画担当者開発チームに参加しています。そのため車両本体のデザイナーアクセサリーの展開まで考えて造形に当たったとのこと。

その成果として実現できたのがエクステリア5種類プランでしょう。以下の通り、タントカスタムに3種と標準のタントに2種の設定があります。

カッコ良くてお買い得なパッケージ

注目はタントカスタムに用意されている「アナザースタイルパッケージ(プレミアム)」と「アナザースタイルパッケージ(プレミアムプラス)」の二つでしょうか。

今回タントカスタム先代に比べると、デザインラインがやや大人びた感じがあり、シックな雰囲気をまとっています。これはこれで良いのですが、中にはもう少し主張が強めでもいいのでは?というユーザーもいるでしょう。そんな方にはこの二つの内、どちらかをおすすめです。

アナザースタイルパッケージは、メーカーオプションの「スタイルパック」にディーラーオプションの「プレミアムプラン」を一緒に装備する形になります。

装備は上記の通りですが、一方の「プレミアムプランプラス“」は通常のプレミアムプランにフロントバンパーロアガーニッシュサイドスカートモールリヤバンパーロアガーニッシュ等が追加になったもの。

この二つのみお買い得価格設定となっており、個々のパーツを単品購入するのと比べ、「アナザースタイルパッケージ(プレミアム)」で54,186円割引、「アナザースタイルパッケージ(プレミアムプラス)」なら77,286円割引価格になっています。

これは相当にお得ですが、気を付けるのはメーカーオプションとの組合せのため、ディーラーオプションですが新車購入時にしか適用されないことですね。

実用品にもスタイリッシュさを忘れない

引用:https://car-l.co.jp/

ドレスアップパーツだけでなく、エクステリア関連の実用品としておすすめなのが「スタイリッシュドアエッジモール」です。

タントリヤドアスライド式なので、あまり心配はないかも知れませんが、フロントドアは通常のヒンジドアなのでやはり”ドアパンチ”の恐れはありますよね。ドアエッジモールはドアを保護する機能は理解できるものの、付けた見た目イマイチと感じる人も多いとか。最近はメッキだけでなく、透明なものやカラーのものもありますが、タントに用意されたそれは「見た目」を重視したものです。

パーツそのものが薄く仕上げられており、従来品に比べ厚さが約2/3になっています。また各車体色にも対応しており、1台分6本セットですが、ツートーンカラーモデルにはしっかりとそれに合わせて8本セットになっています。色と薄く抑えた形状により、タントスタイリングを損なうことなくドアエッジを保護してくれます。

オプションカタログには従来の安価メッキ調ドアエッジも用意されていますが、ここはスタイリッシュドアエッジおすすめします!

使う人に寄り添う充実のインテリアパーツ

タントは従来から、センターピラーをドア側へ隠したミラクルオープンドアなどにより、子育て世代介護が必要な家庭のユーザーに強みを持っています。そうした背景からピンポイントのニーズに沿うアイテムが揃います。

子育て世代バージョンとしてはカタログのイメージカットに集約されていますね。

タントはドライバーママの味方です

オーバーヘッドコンソールは、スーパーハイト系の広大な頭上空間を有効活用できるアイテムです。写真のようにティッシュボックスなど小物をスマートに収容できるだけでなく、リヤシートに座るお子さんの様子も確認できる小さな後席用ミラーも付きます。これはかなり役立つかも知れません。

シートバックテーブルはこれから標準装備も増えそうなアイテム。実際、今年1月に発売となった新型スズキハスラーや、3月に発売となる三菱eKスペースには標準となっています。やはりあれば便利ですし、未使用時はたたんで格納しておけるので邪魔になりません。またこちらは格納しているときはテーブルの端コンビニフックになっていて、気が利いているというか芸が細かいです。

シート汚れキャッチマットは、チャイルドシートに座ったお子さんが食べ物をこぼしたときにフロアを汚さないようにするアイテムです。汚れ防止に効果がある他、チャイルドシートの下に敷くため、シート面とチャイルドシートが直接触れません。チャイルドシート装着時にシートのキズや傷みを防止する効果もあるでしょうか。

エアクリーンフィルターは、お子さんというよりお母さんにありがたいアイテムでしょう。このフィルターは何と業界初!美容成分として広く知られているコラーゲンビタミンCをミクロサイズでエアコン風にのせて車内へ放出します。お肌にやさしいのでしょう、、、ね。

高齢者世代向けアクセサリーも充実

タントフレンドシップシリーズという福祉車両をラインナップしており、タントスローパータントウェルカムシートリフトタントウェルカムターンシート3タイプで展開しています。

流石なのはスローパーウェルカムシートリフトには、標準車だけでなくタントカスタムにも用意があるところ。

家族の事情に合わせて福祉モデルが選択できるのはありがたいですが、まだそこまでの準備は不要というご家庭もあるでしょう。その場合にディーラーオプションで、カバーできるアイテムをご紹介します。

ラクスマグリップ助手席用運転席シートバック用助手席シートバック用3種があり、取り付けることで乗り降りがラクになります。もちろん走行中、カーブなどで体が不安定な時にもグリップを握れば安心感が高まります。

ミラクルオートステップセットは、ミラクルオープンドアの幅に合わせたステップがドアの開閉に合わせて自動で展開・格納します。低床ステップなので、小さなお子さんから高齢の方までご家族皆さんの乗り降りをサポートしてくれます。やや高額なアクセサリーとなりますが、ここまでのロングステップ軽自動車では初となる装備です。安心安全のためにはぜひおすすめしたいアイテムです。

実は隠れたオンリーワンはミッキー?

タントオプションカタログの中で見開きのスペースを取って紹介されているのが、ディズニーオフシャルアクセサリーです。

実はライセンスの関係により、国内自動車メーカーの中でディズニー純正アクセサリーをラインナップできるのはダイハツだけだそうです。知りませんでした。今回のタント用には「大人かわいい」をコンセプトにデザインを一新したアイテムを揃えています。

浦安のディズニーランドのパーク内には、マニア向けに”隠れミッキー”を探そう、みたいなのがあるそうですが、例えばカーペットマットインナーミラーカバーナンバープレートロックボルトタントにも導入できそうですね。

カーナビは全グレードディーラーオプション

タントナビに関しては全てオプション扱いとなります。アクセサリーカタログも別に用意されていて、タントでは大きく3つのモデルから選択できます。

9インチ1種7インチスタンダードエントリー2種となっていますが、おすすめ9インチスタイリッシュメモリーナビです。家庭用テレビスマホでもそうですが、こうしたモニター関連の大画面化は時代の流れとなっていて、高機能化しながらもコスパにも優れるアイテムが増えてきました。まして、車内地図情報等を提供するナビ画面は、サイズが大きいほど見やすいですし、瞬時に得られる情報量も多くなります。場合によっては安全性にもつながる話しとも言えるでしょう。

軽自動車でも最新のモデルからは、続々9インチ対応が増え、タントにおいても開発陣は設計の初期段階から9インチモニターマッチするインテリアを主眼に進めてきたそうです。

その結果、無理くりにダッシュボードに埋め込むようなデザインはやめ、画面が浮いているようなフローティングデザインを採用、静電タッチキーフルフラットモニターはすっきりとした見た目と滑らかな操作感を実現しました。

性能的にもスマホ連携NaviConやオーディオのハイレゾ音源対応、最長5年間無償地図更新など申し分なし。ナビそのものは、安心のアルパイン製ですからディーラーオプションプレミアムサウンドシステムを追加すればより迫力のある音楽も楽しめますよ。

リヤモニター軽自動車としては最大となる12.8型大画面モデルが用意されています。

従来モデルの2.4倍もの高画質LED液晶を採用し、デジタル接続ならスマホネットの動画も高画質で楽しめます。盆暮れの高速渋滞でのお子様対策としては、これ以上のものはないかも知れませんね。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ダイハツタントのおすすめオプションのご紹介でした。

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スズキハスラーのフルモデルチェンジの内容と評価

日本車で最も元気のある市場といえば、軽自動車マーケットでしょう。2019年も普通車を寄せ付けない販売実績となりました。

軽市場が拡大を続ける要因としては、日本の道路事情に適した車体寸法に今や普通車と遜色ない安全装備を備えていること。もちろんお求めやすい価格など要素はいくつもありますが、豊富なバリエーションもその一つでしょう。

引用:https://response.jp/

世界的なSUVブームの中、軽自動車においてのクロスオーバーSUVジャンルへ切り込んだのがスズキハスラーです。今回のクルドラでは、2020年新型が発売となったハスラーについて、先代モデルから進化のポイントを詳しく見ていきたいと思います!

ハスラーについておさらい

スズキKeiからハスラーへ

ハスラー前身2009年に生産を終えたKeiと言われています。ハイト系とされる現在の軽よりもやや低目のボディに径の大きいタイヤを履かせたそのスタイルは、正にクロスオーバー風10年以上も生産が続いたこのKeiは、ニッチなマーケットを獲得しており、その後継機種を望む声にスズキが応えたのが2013年に発表された初代ハスラーでした。

世はミニバンからSUVへ人気が流れ始めた頃であり、では未開拓のジャンルだったことも幸いし、初代ハスラーは瞬く間に大人気モデルへと成長しました。

引用:http://www.4x4magazine.co.jp/

可愛い外観でも中身は本格派

丸目ライトの愛嬌のあるルックスに惹かれますが、SUVらしく最低地上高アプローチ・デパーチャーアングルはしっかり確保。メカニズム的にも急な下り坂で、車両のコントロールが難しい時、ブレーキ操作せずに一定の速度で降坂できるヒルディセントコントロールと、滑りやすい路面での発車時にスムーズな発進ができるグリップコントロールを軽自動車で初めて採用するなど多くのトピックがありました。

今回、新型となった2代目ハスラーは、一見キープコンセプトなモデルチェンジに映りますが、大ヒットモデルの後を受け、いかにこれまで以上の付加価値楽しさを提供できるかを命題とし開発されたのです。

似て非なる新たなアウトドアスタイル

引用:https://www.webcg.net/

新型ハスラー軽量高剛性を両立させた新世代プラットフォームHEARTECT(ハーテクト)、環状骨格構造などを採用しボディ全体剛性を高めてきました。

その骨格をベースとして構築されるエクステリアは、アイコンである特徴的なヘッドライトグリル周り同意匠のため、確かに「ハスラー」にしか見えないデザインです。

新旧モデルを比較してみると

ただ実際は下記の写真のとおり並べてみると、やや丸みを感じさせる初代に比べて、新型はよりボクシーなフォルムなのが分かります。

特に違いを感じるのは、新型クォーターウィンドを設けて6ライトキャビンとし、その各ピラーボディ同色として上下方向の力感が増している点。前端をやや引き上げ、水平基調を強めたボンネット垂直近くに起こしたテールゲートなどからもそれが伺えます。

細かいディテールにも変化が

また、一見変わっていないように見えるヘッドライトも、3分割リング状ポジションランプとなり、初代C字型に比べると光源付近の光りムラがなくなり質感が上がっています。さらに中央のプロジェクターレンズ周囲を黒くし、消灯時でもポジションランプリングが目立つように工夫されています。

引用:https://www.webcg.net/

遊び心を感じさせるのはリヤコンビランプが点灯するとハスラー頭文字H“に光るところでしょうか。ちなみに車名エンブレムも”H“でデザインされているのは、初代から継承されています。

ボディカラーはハスラーのセールスポイント

初代ハスラー2014年度グッドデザイン賞を受賞していますが、軽自動車として初めてオートカラーアウォード2015グランプリも受賞しています。

引用:https://response.jp/

その時に受賞対象となったのはオレンジ×白ルーフ水色×白ルーフピンク×白ルーフのツートーン3色

それだけに新型でもツートーンカラーへの拘りは強く、新色2色を含む11色展開のうち、半分以上の6色ツートーン設定になっています。当然、ツートーン仕様オプション料金が掛かるわけですが、ハスラーなら皆さんツートーンを選択するはずという開発者の自信が伺えます。

新型のボディカラーは11

ツートーンの塗り分けにも拘りが

確かにハスラーツートーン仕様は、今回の新型ではデザイン上のトピックとなっていて、初代が単純にルーフ部分のみ塗り分けていたのに対し、新型ではオフローダーの樹脂製ハードトップ想起させる塗り分けを実施しています。

上記新旧比較写真でも分かる通り、これだけでもSUV度がけっこう引き上がるよう感じます。

インテリアは大胆なイメージチェンジ!

ある種エクステリアよりも遥かに「変わった!!」「新しい!!」と実感できるのはコクピットのデザインです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

先代ハスラーのコクピットはボディカラーごとにオレンジイエローといったカラーパネルが装備され、外観同様に可愛い雰囲気を感じさせるものでしたが、新型ではアクセントカラーが配される点は同様ながら造形は全く違っています。

個性的な3連フレームのモチーフは?

インパネでひと際目を引く3連のフレームですが、そのモチーフとなったのはアウトドア用スマホ腕時計プロテクター。そのプロテクターでメーター類やナビ画面など精密機器をガードする、と言ったコンセプトのようです。

それらフレームボディカラーに合わせてオレンジブルーグレーの設定があり、ドア周りにも同じカラーのアクセントが入ります。

フロントシートはセパレート型に

引用:https://response.jp/

インテリアではシートタイプの変更により大きくイメージが変わっています。通常ハイト系軽ワゴンだと、フロント左右シート幅の狭さを緩和するために、ベンチシート形状とするのが殆どで初代も同様でした。新型ではシートをキッチリとしたセパレート型とし、シート間にはカバンが置けるトレイドリンクホルダーも装備されています。

収納やテーブルにも手抜かりなし

今ドキのでは、特にスーパーハイト系と言われるモデルを中心に「収納」に関する拘りが強く、これでもかと言わんばかりにボックスホルダーが用意されています。ハスラーもご多分に漏れず力が入っており、合計で18カ所インパネだけでも3カ所ボックスティッシュを収納できるスペースがあります。

引用:https://www.webcg.net/

助手席背中テーブル初代前席を前に倒して使用する固定式だったのに対し、新型折り畳み式となり後席の方が使うものへと変わりました。その分、インパネボックスのフタを開けば、その内面がテーブル状になっていて、前席の方への目配りも忘れていません。

パワートレインはマイルドハイブリッド1本で勝負

新型ハスラー心臓部は、NA(自然吸気)エンジンターボエンジン2種類が用意されています。NAエンジンの方は新開発となっていて、燃焼室変更ロングストローク化によって燃費向上が図られています。一方のターボエンジンワゴンR等に搭載されているものがキャリーオーバーされています。

引用:https://www.gqjapan.jp/

また、新型にはグレードに関わらず全車マイルドハイブリッドを搭載していて、ISG(インテグレーテッドスタータージェネレーター)を使って減速エネルギーの回生加速のアシストを行います。

当然コスト的には跳ね返ってくるところはありますが、ワゴンRでは許されない価格設定も、趣味性の高いハスラーなら受け入れられるとの判断があったようです。

運転支援システムはスズキ”初”多め!

運転支援スズキセーフティサポートでは、従来同様ステレオカメラ方式を採用していますが、その基本となるカメラユニットが今回新設計となりました。

ステレオカメラの性能アップで安全性向上

新カメラユニットは筐体が小型化され、重量が前ユニットの半分にまで軽量化。その恩恵でこれまでは車内のルーフ部ボルト留めされていたユニットが、フロントガラスへの接着方式に変わりました。これによりドライバーからはユニットがルームミラー隠れる格好で、殆ど気にならなくなっています。

機能面でもカメラの感度が向上し、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」が夜間の歩行者も検知できるようになりました。また、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」も標準装備され、前後の安全性能を高めています。

新システムを惜しみなく投入

その他では、オートマチックハイビーム標識認識機能追加されました。特に後者車両侵入禁止標識を無視した走行をした場合、ディスプレイ点滅して知らせる機能もあり、スズキの中で初搭載になります。

スズキ初としてはもう一つ、ターボ車での装備となりますが、クルーズコントロールが完全停止まで対応する全車速追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)に進化しました。加えて、車線逸脱抑制機能も従来の警告式からステアリング介入式となります。

残念なのはこの二つの装備ターボ車にしか設定がないことで、メーカーとしては「ターボ車ユーザーは遠出の機会が多い」というリサーチに基づいてのようですが、ホンダではノンターボ車にも設定があり、後発としては全車標準としてもらいたかったですね。

メーカーオプションとして初の9インチナビ

引用:https://www.webcg.net/

スズキ車ではスペーシア系のモデルにディーラーオプション9インチナビの設定はありますが、メーカーオプションとしての9インチナビ新型ハスラーが初となります。

前述した個性的なインパネの中央部のフレームにキッチリと納まるオプションとなり、フィット感は純正ならでは。9インチのディスプレイは従来の7インチと比較して画素数は3倍高精細な上、表示できる色数も増えコントラストも向上しています。機能面ではスマホ連携Apple CarplayAndroid Autoミラーリング機能も搭載しました。

引用:https://www.autocar.jp/

また、9インチナビセットオプションになっているクルマの周囲360度を表示する「全方位モニター」も進化していて、アナログ方式からデジタル方式にアップデートしています。

気になる価格はどうなった?

デビューしたばかりの新型ハスラーグレード設定はシンプルです。標準車の”G“と上級版の”X“、どちらのグレードでもNAエンジンターボエンジンが選択でき、同様にFF4WDかも選べます。トランスミッションはCVTのみとなります。

気になる価格については、下記のとおりです。

初代モデルと比べるとグレード構成が少し変わり、先代にあった廉価グレードの”A“が廃止になり、同様に5速マニュアル車の設定も無くなっています。

価格アップながらリーズナブルな範囲

先代の”G“と新型の”G“が同グレード、先代の”J“と新型の”X“が同グレードと考えられますので、そこの価格を比較すると当然新型価格は上がっていますが、その差は5,50024,200円の範囲内。グレードにより装備差があるのでバラ付きがありますが、前述の通り新型のスペックアップを考えれば適正か、もしくはお買い得という評価もできると思われます。

引用:https://driver-box.yaesu-net.co.jp/

4WDも費用対効果高し!

4WD134,200円高とやや高い印象もありますが、ハスラー4WDには初代モデルから引き継ぐ、ぬかるみ滑りやすい路面で発進をサポートする「グリップコントロール」、急な下り坂で車速を約7km/hで維持する「ヒルディセントコントロール」が備わり、新型はそこへ雪道アイスバーンでのスムーズな発進をサポートする「スノーモード」を新たに採用しています。

軽自動車にありがちな生活四駆より、圧倒的に高い4WD性能が装備されています。

SUVのライバル対決はこれから

いかがでしょうか。

さすがに軽自動車の雄スズキの最新モデルだけに、全方位で充実した進化が感じられます。初代が一代で築いたブランド2代目はさらに盤石なものへとしていくでしょう。

引用:https://motor-fan.jp/

もちろんライバル軽SUVという”おいしい市場”を独占させるはずもなく、東京オートサロン2020ではダイハツが「タフトコンセプト」を出品。どこをどう見てもハスラーへの対抗馬として生み出されたのは明白で、今後ガチンコの販売合戦が繰り広げられるでしょう。

クルマ好きには興味が尽きないところですね。

引用:https://www.autocar.jp/

以上、スズキハスラーのフルモデルチェンジをご紹介しました。

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ハスラーを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

 

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レンジローバーイヴォークのオプションを徹底調査!おすすめアイテムはどれ?

イギリスのラグジュアリーなSUVメーカーとして長い伝統を持つランドローバー社が、初めて世に送り出したコンパクトSUV。それが初代レンジローバー・イヴォークでした。

初代イヴォークは世界累計80万台以上をセールスする大ヒットモデルとなり、各国で100以上の賞を受賞、もちろん日本でも2011年のデビュー以降、累計1万台以上の販売実績を誇り一躍人気モデルの仲間入りを果たしました。

引用:https://news.mynavi.jp/

今回のクルドラでは、2019年フルモデルチェンジした2代目イヴォークについて、これから実際に購入しようとした際に気になる、豊富なオプションからおすすめ品をご紹介します!

新型イヴォークはこんなクルマ

2代目イヴォークは、クーペスタイルSUVの先駆けだった初代のイメージはそのままに、新プラットフォームの導入を始め99%のパーツが刷新されました。

引用:https://autoc-one.jp/

相変わらずスタイリッシュさではSUVの中でも抜きん出ていますが、クルマの実寸はユーザーの要望に応える形でそれほど拡大はさせておらず、国産車ならトヨタC-HR全幅だけを広げた程度です。

メカニズム的にも新機構が多く、ランドローバー初のマイルドハイブリッドを搭載するエンジンをラインナップした他、カメラの画像をタッチスクリーンに映し出すことで、ドライバーがボンネットの下を透視できる「クリアサイトグランドビューテクノロジー」を世界で初めて搭載したことも話題です。

引用:https://www.webcg.net/

選びきれないメーカーオプション

イヴォークに限らずランドローバー各車メーカーオプションは膨大なボリュームで、エクステリアではボディカラー、ホイール、ルーフタイプ、ヘッドライト。インテリアではシート生地、ヘッドライニング、パネルフィニッシャー、ステアリング、オーディオの全てがいくつかの候補から選択できます。

その他にも安全装備運転支援機能も選択式になっており、まぁ高級輸入車あるあるですが、正直「コレも標準では付いていないのか」と思うものまでメーカーオプションです。このあたりはプレミアムブランドを購入しようとする方には、ある種”楽しみ”な部分なのでしょう。自分好みの1台に仕上げていくのは、いつの世も”男のロマン”といったところですか。

その分、メーカーオプションの組み合わせはエンジンタイプまで含めれば、何と200パターン以上あるとか。よほど優秀な営業マンでないと、全てのオプションパターンを把握するのは難しいと思いますね。

迷ったときはコレ!のセレクトパック

引用:https://www.webcartop.jp/

そのところはメーカー側も十分理解しており、需要の高そうなオプションをはじめから組み込んだモデルを設定しています。それが「セレクトパック」というモデルです。

イヴォーク売れセンと見込まれる4つのタイプに、文字通りセレクトされたオプションが付いた状態のモデルです。モデル展開は以下のとおりですが、パックとはいっても各オプションを個別に足した価格のままであり、特段お買い得モデルと言ったことはないです。

ジャガーランドローバー販売店に確認したところ、通常カタログモデルでフルオーダーした場合は、やはり早くても半年位納期が掛かるそうですが、セレクトパックについてはメーカーも一定数製造ラインを確保して生産しているため、納期の短縮が期待できるとのこと。ボディカラー推奨色から選べばより早くなることも。

ちなみにセレクトッパックに設定されているメーカーオプションからいくつかご紹介しておきます。

これはマストなドライブパック

このパックブラインドスポットアシストアダプティブクルーズコントロールハイスピードエマージェンシーブレーキ3点が組み合わされる運転支援セットです。今や新車を買えば例え軽自動車でも”サポカーS認定モデル”ばかりの国内市場なので、イヴォーククラスのクルマにこれら運転支援機能がないのは考えにくいです。そういうところからもセレクトパックに組み入れられているのでしょうね。

それにしてもこれら3点のように国産車でも一般的になってきた装備オプションなのに、冒頭紹介した世界初となるグランドビューテクノロジー全車標準装備というところが「何故?」って気もします。

プレミアムLEDヘッドライトでシャープなマスクに

イヴォークは標準でLEDヘッドライトが装備されていますが、このオプションを付けるとフロントフェイスを際立たせるシグネチャーDRL(デイタイム・ランニング・ライト)と、流れるウィンカーのシーケンシャルターンライトが加わります。

残念なのはこのオプションが付いても、対向車を検知すると自動的ハイビームからロービームに切り替わるAHBA(オートハイビームアシスト)機能はないことでしょうか。このAHBAは30,000円でメーカーオプション設定されていますので、セレクトパックにもぜひ組み込んで欲しかった装備です。

先進感UPなインタラクティブドライバーディスプレイ

先駆けとなったのはアウディバーチャルコクピットでしたが、アナログ的メーターを廃止し、メーターパネル全面を液晶ディスプレイで構成、車内で別々に存在していたメーター類カーナビ画面オーディオユニットなど全てをメーターフード内に表示できるようにした装備。今ではハイブランド車を中心に拡大し、そのランドローバー版インタラクティブドライバーディスプレイです。

12.3インチ高解像度ディスプレイで、ナビ、電話、メディアを含む各種情報、エンターテインメントやアクティブセーフティのデータなどの受信・表示が可能です。鮮明な画質、洗練された処理能力を備えており、シャープな表示スムーズな動作を実現します。

これのあるなしでコクピットの雰囲気がかなり変わってきますので、ぜひ装着したいオプションですね。

Touch Pro Duoを合わせれば先進感Max

Touch Pro Duo を選択すると10インチ高精細デュアルタッチスクリーンが装備されることで、必要な情報を表示しながら、同時に他の機能もフレキシブルに効率よく使用できます。例えば上の画面ナビゲーションを表示しながら、下の画面メディアを再生するといった使い方が可能です。キャビンシートの温度調整も、マルチファンクションダイナミックダイヤルから行えます。

こちらもあるとないとではクルマから伝わる高級感が変わってきます。ちなみに先のドライバーディスプレイとこのTouch Pro Duoの「選択ある・なし」の比較画像は下記の通りで、一目瞭然ですね。

ディーラーオプションも充実のイヴォーク

メーカーオプションの数も膨大でしたが、ディーラーオプションで用意される純正アクセサリーも大物から小物まで充実の品ぞろえです。

もちろんこれらのアクセサリーは、納車後でも購入・取付けが可能なので、車検時の気分転換やボーナスが入ってから等々ご自身のタイミングで検討できるのがいいですね。

オフローダーの血筋をアピールするならコレ

エクステリア関連はスタイリング系パーツプロテクション系パーツに分かれていますが、その中からスタイリング系のステンレススチールアンダーシールドおすすめします。

このアクセサリーは、外観のオフロードテイストを高めるフロント及びリア用のアンダーシールドで、上質なブライトポリッシュを施したステンレススチール製です。ランドローバー社のモデルは、いずれもラグジュアリーカーですが4WD専売メーカーとしてのオフロード性能はもう一つの看板。その点を視覚的によりアピールできるのが、このアクセサリーでしょう。

ちなみにバンパー形状が違うため、このアクセサリーはノーマルイヴォーク専用品で、R-Dynamicグレードには用意がありません。

COOLなブラックオプションは選択肢あり

スタイリング系パーツでは、サイドベントミラーカバーブラック化するアクセサリーが用意されています。

装着することで外観黒で締まる効果がありますが、その場合、メーカーオプションにあるブラックエクステリアパックのご検討もされた方がいいかも知れません。このパックにはサイドベントドアミラー以外にも、フロントグリルフロント及びリアバンパーアンダーガードボンネット及びテールゲートRANGE ROVER文字等もブラック統一されます。

156,000円のオプション代が掛かりますが、ベントとミラーのアクセサリー2点だけでも約10万円近い出費ですから、パックはけっこうリーズナブルな価格設定と思われます。

ラゲッジ関連おすすめはプレミアムなこの一品

インテリア関連のアクセサリーでは、SUVらしくラゲッジスペースの商品が多くラインナップされています。

アウトドアなどの趣味を持つ方は、ラゲッジのラバーマットラバーマットエクステンションライナートレイの3点辺りはデザインテイストが統一され、ローバーらしい高い質感もあってぜひおすすめしたいアクセサリーです。

そんなラゲッジ関連からここでは、ロードスペーストレッドプレートフィニッシャー・イルミネーテッドをご紹介します。

このアクセサリーは荷物の積み下ろしの際に、テールゲート周りトリムを保護するためのものです。ブラッシュドフィニッシュステンレススチール製で質感が高く、荷物の出し入れ時にキラリと目を引くパーツですが、実際に夜間暗い場所では一定間隔に配置されたイルミネーションLEDが柔らかな光を放ちプレミアムな印象は更に高まります。コンパクトでも高級SUVとして、ぜひ拘っていただきたいパーツですね。

愛犬家御用達グッズならコレ

ラッゲジルーム商品つながるかも知れませんが、イヴォークにはペットプロダクトも充実しています。SUV好き=愛犬家となるかどうかは定かでありませんが、合せてググるとけっこう色々なサイトがヒットします。

ローバーの純正アクセサリーでは、愛犬も車内で快適に過ごせるように、ポータブルシャワーシステムキルティングラゲッジスペースライナーが用意されています。前者は車外での使用を想定したポータブルシャワーで、乗車前にペットを洗う場合はもちろん自転車ウェットスーツ等、様々なギアの洗浄に便利です。このシステムは電池外部電源を必要としないところがミソで、水道栓からの水の補充時に得られる圧力を利用するそうです。またハンドポンプも内蔵のため、水道栓以外から水を補充した場合でも、自分で加圧できます。

後者車内汚れ防止ライナーは専用設計となっており、フロア2列目シートバックサイドウォールなど、ラゲッジスペースのすべてのカーペット部分を保護します。一体式ラバーマットと取り外し可能なバンパープロテクター付の柔らかいキルティング生地製で、拭き取るだけできれいになるため、車両のラゲッジスペースペットを乗せることの多いユーザーには最適です。

その他小物ですが、犬用の水漏れ防止ウォーターボウルもどの位こぼれないのか試してみたい商品ですね。

キャリアバリエーションNO.1か!

SUV車キャリング系アクセサリーが充実していることが多いですが、中でもランドローバー充実度は一歩抜きん出ていると思います。

イヴォークでもキャリア取付けの方法は、他車と同様でまず「クロスバー」を屋根に取付け、用途に応じた各種ルーフキャリアアクセサリーを選択するというもの。このクロスバー自体も新開発のクイックリリース機構により、工具を使わず簡単に着脱できる優れものですが、何よりランドローバーらしいのはそのキャリアアクセサリーバリエーションが豊富なことです。

大概どこのメーカーもスキーサーフボード、あるいは自転車用程度は用意がありますが、イヴォークのカタログには、その他アクアスポーツキャリアが設定されています。

これはサーフボードはもちろん、カヌーカヤックを1艘運べるキャリアで、オールやパドル運搬用のロック付多目的ホルダーも付属しています。積み下ろしを容易にするチルト機能を備えていて、ロック付ストラップラバーサポートで、カヤックや車を傷などから保護するとともにルーフ上の重量配分を最適化します。

そもそも自分の周りにカヤックが趣味、とかいう方がいないのでそこまで良さは分かりませんが、ここまで設定があるのはランドローバーくらいでしょう。少し調べましたが、カタログにカヌー・カヤックキャリアがあるのは、国産車にはほぼなし。ベンツBMWでもなしでしたが、唯一ボルボにはありました。そう言えばランドローバーボルボってどこか似た雰囲気が感じられませんか。

引用:https://bruder.golfdigest.co.jp/

以上、イヴォークのおすすめオプションをご紹介いたしました。

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シトロエンC3のおすすめオプションはどれ?ナビもご紹介!

フランス名門シトロエンは、昨年創業100周年を迎えました。シトロエンブランドはいつの世も革新性大胆さ、そして揺るぎない魅力の個性的なクルマを造り続けてきた気がします。

日本におけるシトロエンの販売網は、けっしてドイツメジャーブランドのようなわけには行きませんが、現在はプジョーと合流した「グループPSAジャパン」として展開されています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

今年の秋には新モデルベルランゴ」の発売を控えていますが、現時点のシトロエンブランドで販売されているのはC3C3エアクロスグランドC4C5エアクロス4車種です。その中から本稿では、人気NO.1C3を実際に購入する際に役立つ”おすすめオプション“をご紹介していきます。

シトロエンC3ってこんなクルマ

引用:ttps://www.webcg.net/

ラインナップ中、コンパクトカーセグメントを受け持つのがC3です。小型ながらも個性的なフォルムと徹底して追求された快適性、そして日常での使いやすさを考慮した装備が魅力を際立たせ、グローバルではこのカテゴリーのベストセラーモデルとなっています。

現行型2017年に国内販売がスタートした3代目モデルになりますが、比較的ベーシックなコンパクトカー像であった初代2代目に比べると大胆にイメチェンを果たしました。

デザインベースとなっているのは、2015年にワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーにも輝いたC4カクタスです。日本でも200台限定で販売されましたが、新型C3は特徴的なフロントマスクやドアサイドに付くエアバンプなど、ほぼ兄弟車といっていいデザインラインです。

もっとも今やシトロエンラインナップを見るとトップモデルのC5エアクロスに至るまで、ほぼ同様のファミリールックとなっていて、遠目からでも一目見てシトロエン、と分かるようになりました。

C3のメーカーオプションはあるの?

新車を購入する際、一発勝負となるのがメーカーオプション選びです。ご承知の通り、原則的にハンコを付いたらもう後からどうこうできないため、慎重に選びたいところです。

ところがC3については、その悩みは殆どありません。実際のところ現行販売モデルは、特別仕様車を除き2グレードだけで、ベースグレードの「FEEL」にはメーカーオプションの設定がなく、上級グレード「SHINE」にのみパノラミックガラスルーフのオプション設定があります。

シトロエン伝統のガラスルーフを手に入れよう

そんな唯一のパノラミックガラスルーフですが、SHINEをご検討される方にはぜひおすすめしたいオプションです。

実はシトロエンは昔からガラスルーフにご執心なところがあり、過去コンセプトカーには72年のカマルグや94年のエグザナエでルーフに続くパノラマ式フロントガラスの提案を行っており、プロダクトモデルでも2代目C3においてゼニスウィンドゥと名付けられたガラスルーフを商品化しています。

パノラミックガラスルーフは、天井をガラスで覆うことでより高い解放感を得られます。国産車でも日産ラフェスタやホンダエアウェイブなど少し前に天井ガラス車が発売されていましたが、日本ではイマイチ定着するところまでは行かなかったようです。

あえてシトロエンブランドをチョイスしようとする方なら、同社のレガシーが感じられるこのオプションを選択し、さりげない審美眼アピールを!

バイトーンルーフで自分カラーのC3に!

この他、メーカーオプションとはされていませんが、SHINEグレードにだけ「バイトーンルーフ」が設定されています。具体的にはルーフボディ、またその組み合わせによりドアミラーなどのも変わる鮮やかなカラーコーディネートができます。

色の組み合わせひとつで、クルマの表情が変わりますのであなたの個性の見せ所ですね。輸入車と言うこともあり、全色を確認することは難しいでしょうけど、もちろん一度決めたら納車後に変更することはできませんからじっくりと選びましょう。そもそもカラーコーデシトロエンの伝統の一つで、1930年代のモデルで既にホイールのカラーをレッド、イエロー、グリーンから選ぶことができたそうです。当時からお洒落ですね。

現行C3の特徴として、台数限定で特別仕様車の投入が多いことが挙げられます。デビューからおよそ3年の間以下のとおり矢継ぎ早に設定されていますが、中には通常のカタログモデルではチョイスすることができない個性的なカラーリングのモデルもありました。

最新特別仕様車は大人シックなデザインで

ここで2020年の2月現在カタログ販売されている特別仕様車シトロエンC3 ORIGINSコレクターズエディション」をご紹介しておきます。

このモデルのベースは上級グレードのSHINEで、搭載されるエンジンや安全装備等メカニズムに変更はありませんが、足元1サイズアップとなる17インチブラックアルミホイールになっています。

特別装備としては、エクステリアにブロンズカラーフォグランプベゼルエアバンプアクセントルーフステッカー等を装着。インテリアにもブロンズステッチを施したシートブロンズダッシュボードストリップなど内外装で統一したカラースキームとなっています。

目指したのは大人のシック、通常のカタログモデルがユニークなデザインということもあり、やや若者向け?と感じられる方でもおすすめしたい特別仕様車です。

豊富なディーラーオプションで個性派に個性を!

C3純正アクセサリーはエクステリアからインテリア関連まで豊富に用意されています。

引用:http://intensive911.com/

アルミのチョイスは悩ましい??

エクステリアパーツはカタログでは計11点の品揃えとなっていて、まずアルミ(アロイ)ホイール3種設定されています。17インチのものが色違いで2種16インチ1種です。

C3は標準のFEEL、上級のSHINEともにタイヤサイズ16インチで、前者がスチールホイール、後者がアルミホイールとなっているため、ディーラーオプション16インチアルミFEEL購入者用となります。

引用:https://www.webcg.net/

17インチアルミを選択する場合、どちらのグレードでもタイヤを一緒に交換する必要が出てきますので、アルミ代+タイヤ代となるなわけですがここで悩ましい状況が。アルミのオプション料金は4本セット163,790円、あと安めのタイヤでも4本55,000円とした場合で軽く20万円を超えてしまいます。

そうすると考えてしまうのが、通常モデルのSHINEと先にご紹介した最初から17インチアルミを履く特別仕様車ORIGINSコレクターズエディション“の価格差が122,000円しかないことです。

引用:https://www.goodspress.jp/

だったら最初からORIGINSを買っておく方が、アルミ以外にも特別カラーリングパーツシート生地が付いてくる上、外した16インチタイヤアルミを持て余すということもありません。

お金のことだけで考えていくと、こうなってしまう気がしますが、中には3色しかないORIGINSボディカラーに「気に入ったのがない!」という方もいらっしゃるでしょうから一概には言えませんけどね。

おしゃれの基本はルーフから?

エクステリアでおすすめなのが、ルーフステッカーキットです。こちらはノーマルルーフの場合のオプションですが、C3らしさを上手く演出できると思います。

現行C3外観のトピックはやはりシトロエン独特のエアバンプでしょう。前述のC4カクタスで装備され、C3も継承しましたが、このエアバンプにワンポイントで差し色のアクセントが入っています。基本はホワイトですが、ルーフレッドを選ぶと同じくレッドアクセントになります。

ルーフステッカーキットは、このエアバンプアクセントになるようなデザインがされており、見る人が見れば分かるといった通好みアクセサリーで、ここでもシトロエンシャレ感が伝わってきます。

流行りのアクセサリーならコレ

ルーフがらみでいくともう一点、ドルフィンアンテナがディーラーオプションにあります。C3は通常ルーフにはアンテナロッドが立てられていますが、これを置き換える形になります。

きちんとルーフ3色に合わせた純正カラーペイントがされているので、違和感なく装着できます。”カッコいい”が理由でしょうけど、国産車をはじめ最近はこの形が増えましたね。

アンテナロッドよりも高さが低くなる分、タワーパーキング等で気を遣う場面も減るかも知れませんが、反面、ラジオの受信感度は低下するので電波の弱い地域の方などは一考の余地があります。

SUVスタイルの仕上げにはコレ

エクステリア関連ではリアバンパーベントフロントフェアリングもおすすめです。

3代目C3は先代までのベーシックなハッチバック車スタイルから一転、クロスオーバー風デザインとなったわけですが、そのことが強調されるのが前後バンパーおよびフェンダーアーチモール黒い樹脂パネルです。先の2点のオプションを装着することで、SUV的な記号性が引き上がります。

もっともC3にはSUVモデルの「C3エアクロス」がありますから、C3をそこまで寄せる必要はないのかも、、、と思ったりしますけど。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

カーペットはあえてのラバーで

インテリア関連のディーラーオプションもシトロエンらしさC3らしさといった視点で考えた場合でおすすめなのがラバーマットです。

スキーアウトドアなどが趣味で、汚れた靴のまま乗り込む機会が多い方には、カーペット系マットより選ばれやすいのがゴム、あるいはラバー系マットですが、C3純正品ラバーマットはそうでない場合でも選びたくなる商品です。特にデザイン的なポイントが高く、C3のアイコンの一つエアバンプを連想させるブロックパターンが施されています。別売りですが、リヤラゲッジに敷くラゲッジトレイも同意匠でデザインされており、コーディネートして装着してみてはいかがでしょうか。

引用:https://response.jp/

ラバー系マットというと気になるのが、ゴム臭ですが「みんカラ」等で実際の使用者さんのコメントをチェックしてみる限り、その心配はなさそうです。むしろカーペット系マットに比べると重量感がありズレにくいとか、何となく遮音性が上がった気がするといったコメントもありました。

ネックは価格でしょうか。通常ラバーマットといえば、カーペットマットよりも安いイメージがありますが、この純正品はベロアの上級カーペットマットとほとんど同じ価格です。その分、品質が高いということなのでしょう。

あると助かるホルダー系小物2

その他インテリアでは、ホルダー系の小物に注目です。と言うのもC3に関して(フランス車全般に関して?)の不満点でよく目にするのが「日本車基準で考えた場合にきちんと使えるドリンクホルダーがない」ことでした。

引用:https://response.jp/

ホルダー系の商品はオートバックスなどカー用品店で、それこそ何十種類も売られていますが、設置したときのフィット感純正用品にはかないません。

ここでご紹介するのはマルチホルダードアボトルホルダーです。前者はインパネのエアコン吹き出し口前に付けるもので、スマホ小物を気軽に放り込めるグッズです。吹き出し口サイズに合わせたようなデザインと、チラッと目に映る「CITROËN」のタグがお洒落です。また、ドアボトルホルダーC3のドアポケットにキッチリと収まるサイズ感で造られており違和感がありません。

まぁ前述の通りこの2点おすすめというよりは、必要に迫られてという感じでしょうか?

C3に純正カーナビは必要か

引用:http://www.motordays.com/

C3アクセサリーカタログにもカーナビの設定があります。但し、C3標準7インチのタッチスクリーンが装備されていますから、オプションナビユニットを購入して、タッチスクリーンにナビ画面を映し出すという形になります。

ナビ本体パイオニア製で、運転中の瞬時の見やすさを実現した地図画面や正確な自車位置測位技術、独自のアルゴリズムを用いたルート探索機能VICS WIDEによる情報サービスの提示など高スペックモデル。さらに12セグの地デジ放送も受信できるようになります。

しかしここでもまた悩ましい問題が出てきます。

現行C3イマどきのクルマらしくApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応するスマートフォン接続機能「ミラースクリーン」を搭載しています。これによりタッチスクリーンアプリを表示することができ、マップ機能を使ったナビ通話メッセージの送受信音楽を聴くなどスマホでできることを車内で活用できます。運転中でも音声コントロールに対応しているため、安全快適に操作ができます。

引用:https://autoc-one.jp/

純正カーナビには、ナビ独自の高機能があることは先の通り間違いありませんが、普段ナビをA地点からB地点までの誘導だけに使えればよいという方は、スマホナビで十分となるかも知れません。

そうするとオプション代231,000円は倹約して家族旅行でも、と考える人も多いでしょうね。

引用:https://www.autocar.jp/

以上、シトロエンC3のおすすめオプションをご紹介しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>シトロエンC3の値引き相場レポート!

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ロッキー&ライズの評判はどう?買って後悔しない?口コミから見えた不満点はココ!

大人気のSUVカテゴリーは、から輸入車まで百花繚乱。正にメーカーの威信を掛けた激戦区となっています。
そんな中に意外とエアポケットのような状態となっていた、全長4mを切る5ナンバーサイズのセグメント。そこへ令和元年11月に投入されたダイハツトヨタ共同開発の新コンパクトSUVロッキーライズです。

引用:https://kakakumag.com/

今回のクルドラでは、発売ホヤホヤのロッキー&ライズに関し、様々飛び交う口コミ評価について取りまとめ、新型SUVに対する市場の期待度を検証していきたいと思います!

ロッキー&ライズの成り立ち

ダイハツロッキートヨタの扱うライズは、フロントマスクグレード展開に違いはあるものの完全な兄弟車となります。実際にはダイハツ開発製造しており、トヨタへはOEM車として供給される形です。

引用:https://www.asahi.com/

ダイハツではこのモデルの前に、同じ車名初代ロッキー(1990~1997年)を販売していましたが、今回のロッキーは初代モデルとはまるでコンセプト異なるクルマです。

むしろ新型ロッキー直系の前モデルは、ダイハツビーゴ(2006~2016年)と見るのが正解でしょう。ビーゴロッキーサイズ感も近く、OEMトヨタラッシュとしても供給される販売形態も今回と同じです。

引用:https://response.jp/

もっとも新型ロッキー&ライズは、ビーゴ&ラッシュに比べればよりSUVの文法に則ったデザインで、小型ながらもクロカンらしい力強さを感じさせます。
中身は新プラットフォーム DNGA(ダイハツニューグローバルアーキテクチャ)”を軽のタントに次いで採用し、惜しみなく投入された新機能高効率低コストで製造するダイハツ新世代小型車第1号となっています。

引用:https://www.webcg.net/

ロッキー&ライズのココが好き!まとめ

絶妙なサイズ感で高い支持

ロッキー&ライズが評価されるとき、まず”いの一番”に挙げられるのがそのサイズ感です。

元より車両コンセプトが徹底して5ナンバーサイズに拘るというものですから、そこを決め手に購入した方が多いようです。「5ナンバー枠室内ラゲッジの広さのバランスが良い。コンパクトでもSUVらしく最低地上高185mmを確保」「前席は勿論、後部座席もとてもゆとりがある空間。身長173cmの私が座っても膝元拳1つ分、頭上も同じくらいの余裕がある」「車幅1700mmを切っている上にドアが短めなので、子供乗せ下ろしがやり易く好印象」など高評価が並びます。

開発者コメントでは、単に5ナンバーサイズというだけでなく4mを切ることに拘り、軽自動車開発で鍛えられた”決められた寸法の中で室内を広くする”というダイハツの強みを生かしたとのことです。

5ナンバーSUVとしてライバルに近い存在は、スズキクロスビーイグニスがありますが、いずれもファニーなテイストのデザインであるためか、クロカン風味強めのロッキー&ライズとそれほど競合したような口コミは見られませんでした。

コンパクトでは最大級の積載性!

全長3995mm、全幅1695mmという限られた寸法ながら、ロッキー&ライズ荷室容量369リッター格上のハッチバック車と同等か、それ以上の空間を確保しています。

この辺りもDNGAプラットフォームの効果なのか、多くの方に支持されています。曰く「我が家のようにベビーカーボストンバッグお土産を搭載しても後席が充分使えるレベルからの乗換えだったが”さすが普通車”と感じた」「ロードバイクがサドルを抜き、前輪のみ外せば立てたままで積載出来た!」「ラゲージ内のデッキボードは、2段階位置変更が可能でフラットにもなる。ボードの下にもけっこうなスペースがあった」等々。

この2段可変式デッキボードは、用途に合わせラゲージスペース分割できるアイデア賞もので、コンパクトSUVながらちょっとした背の高い荷物でも積載できます。

ダウンザイジングながら満足のエンジン性能

ロッキー&ライズのエンジンは、全グレード共通1.0ℓ直列3気筒DOHCターボ1種類。スペックは最高出力72kW(98PS)/6,000rpm、最大トルク140N・m(14.3kg・m)/2,400~4,000rpmとなっています。

前モデルにあたるダイハツビーゴ1.5ℓエンジンでしたから、流行りのダウンザイジングターボに変更されたと言えますが、スペックは見劣りせず、車重もFFなら1トンを切っています。

引用:https://www.webcg.net/

エンジンに関しては、「1リッターとは思えないパワー感、結構な坂道を試乗させてもらったけどグイグイ登る!」「停車からの走りだし→車速5~60km/hまでの加速に関しては驚くほど力強い。1.8ℓのウィッシュから乗り換えたが遜色無いレベルというか、むしろライズの方が良い」「ハンドル右のPowerスイッチ押せば定員乗車荷物満載でも余裕がある」など、リッターカーであることを感じさせないパワーフィールであることは間違いないようです。

引用:https://driver-box.yaesu-net.co.jp/

また、同型のエンジンを採用するダイハツトール(OEM車のトヨタタンク&ルーミーも)は軽自動車と同様に上置きインタークーラーでしたが今回、”前置き”に変更となっています。これにより冷却効率アップしたわけですが、こう出来たのは新規プラットフォームDNGAを導入した効果でしょう。

次世代スマアシが全車標準!

ダイハツ予防安全機能である”スマートアシスト”通称スマアシは、ロッキー&ライズでは全車標準となっています。そのため従来のダイハツ車のようにグレード名にスマアシ搭載を示す”SA”や”SAⅢ”といった名称は付かなくなりました。


口コミでもこの全車標準化に対して高い評価があるようです。「安全はクルマのヒエラルキーによって決まるものではないという哲学を感じた」「スマアシオプションだと、どうしても予算的に付ける、付けないで悩まなければならないが、標準であればスパッと割り切れる」「あれだけの先進安全装備込みこの価格ならむしろお買い得」という意見が目立ちました。

惜しむらくはスマートアシスト”プラス”7項目は、メーカーオプションまたはグレード別設定となっていることでしょうか。将来的には生産コストの問題が改善していけば、これらも標準化という流れとなってくるかも知れません。

ちなみにトヨタライズの方にだけ、ロッキーにはないスマアシ未装備の”X”グレードが存在します。その分Xグレードの価格は167万円からと、かなり低価格が強調されるわけですが、これはトヨタの販売戦略上、上位セグメントのSUV(例えばRAV4C-HR)に対してライズの安さ強く印象付けるための設定でしょう。

そもそもからのステップアップを取り込みたいダイハツでは、ロッキー上位モデルとして存在するため、価格戦略グレードを必要としていないと思われます。逆にロッキーには、ライズにない” Premium”というトップグレードがあることからもそれは伺えます。

ロッキー&ライズのココは不満!まとめ

質感・高級感はないものねだり??

クルマにとって”軽さ”は”いのち”と言えるところもあります。ロッキー&ライズは実際の車重も軽いのですが、その他にも軽さにまつわる口コミがいくつかありました。車重が軽いのは良いことですが、質感や操作感において「なんか全般に造りが軽いんだよねぇ」系のが目立ちました。


例えば「質感重厚感においては、コンパクトクラスの枠を超えた!と感じるところは皆無」「よく言えばカジュアルだし、悪く言えば雑な感じの操作感」「動力性能とハンドリング以外は旧世代コンパクトカーのようにガサツな印象が強く、今後のマイチェンで洗練されていくことに期待」「トヨタが一から開発してたら・・・」など様々。

インテリアはカジュアルか?チープか?

引用:https://www.webcg.net/

もう少し具体的な例で件数の多かったものをチェックしてみると、「残念なのはダッシュボード無塗装テカリ酷い。30年前の軽ならいざ知らず、2019年の普通車がこれでは安っぽい」「黒いインパネプラスチッキーで、高級感が無いだけでなく、時間帯や天気によりウインドガラスやたら映りこむ」「インテリアは一部を除くと、プラの質感軽っぽい」というようにダッシュボードインパネ樹脂部分の質感に難があるようです。

もちろん素材の変更塗装などで処理をすれば、質感もグッと上がるのでしょうが、コンパクトカークラスだけに価格を含めてどこで線引きをするか判断の難しいところです。

ドライビングフィールはクラスなり

引用:https://www.autocar.jp/

質感でいけば乗り心地静粛性など乗車フィールも評価軸となるところですが、この点については「よく言えば軽快悪く言えば妙な安っぽさの微妙な剛性感のフィーリング」「2500rpmを超えてエンジンを回すとかなり賑やかに。音質も良くないので、回す気にはならない」「CVTのせいか、3気筒の限界か全開加速は高回転域に張り付きになるので、途端に軽自動車のようなフィールになる」「60km/h前後の加速時に、足回り・ボディがわなわな震える感じ。また落胆するほど酷いアイドル振動」「パワステのセッティングが人工的で、やや不自然だった」など挙がっています。

引用:https://clicccar.com/

総じて通常のドライブ領域においての不満ではなく、高速追い越しなどアクセルを踏み込んだ場合のエンジン音振動に対するご意見のようです。

ターボエンジンに対する評価は概ね好意的で、中には「価格戦略ためだけのノンターボグレードを設定しないところに見識を感じる」といったものもありました。

アイドルストップをOFFにする人多し?

他に口コミ不満で目立ったものとしては、アイドリングストップ機能に関するもの。「アイドルストップ状態からエンジンが再始動する際、けっこうなタイムラグがある」「ワゴンRにもあるISG(モーター機能付発電機)がなく、アイドルストップ再始動に未だにセルを使っているいのはいかがなものか」「アイドルストップ頑張っているけど止まるタイミング始動音共に好みに合わず常にキャンセル済み」など散見されました。

気に入らなければスイッチ切っておけばいいとも思えますが、別では「信号待ちで発生するアイドリング振動は酷い。振動から逃れたい一心でシフトDからNに動かすと、びっくりするようなシフトショックが発生」といった口コミもあり悩ましいところです。

ロッキー&ライズに限らず、アイドルストップは未だにその制御において好き・嫌いが分かれる機能です。上記コメント中にあったスズキ車等に見られるISG付なら、そのモーター機能でアイドルストップからのエンジン再始動、あるいは加速時エンジンアシストしてくれるようですが、それとて個々人の感覚によっては評価も変わってくるでしょうしね。

ドラポジが決まるのが安全運転の第一ですが

スマアシ装備安全面でも高い評価を受けるロッキー&ライズですが、意外に不満が指摘されるところにドライビングポジションが決まらない、といった声があります。まずは正しい乗車姿勢を取れるのが安全運転の基本だと言えますが、これは気になるところです。

具体的には「シート位置に対してアクセルペダル左寄りに配置されており、ドラポジが全然しっくりこない」「ハンドル調整チルトのみ。テレスコ機能が欲しい」「身長174cmだが、運転席に座り左膝を立てると自然に中央のコンソール膝が当たる」「強いて挙げるとすれば左足のフットレスト周りがやや狭い。特にペダルレイアウト乗り心地に関しては好みが分かれると思う」といった感じ。

最近ではマツダ車がやたらと拘りをアピールしている点に”理想のドライビングポジション”がありますが、要は人間に合わせて操作ユニットシートを配置することです。

もちろん万人が納得するレイアウトは難しいでしょうけど、ある程度シートステアリング前後・上下調整範囲を設定することで対応していくのは重要です。特にロッキー&ライズの場合はステアリング位置の調整が上下のチルト調整は出来ますが、前後のテレスコピック機能については不採用です。

理由は簡単でコストの問題でしょう。チルト機構はステアリングの角度を変えるだけなので、ステアリングロッドの中に支点をひとつ持たせれば済みます。一方、テレスコピック機構では、ステアリングロッドを前後に伸縮可能な構造にする必要があります。望遠鏡のような動きができるようにするには、結果として剛性の確保重量増コスト高となるため経済性重視のクルマには中々採用出来ません。

※写真はホンダNワゴンです。

しかし2019年にモデルチェンジしたホンダNワゴンでは、ながらテレスコピック機構が採用されました。先進安全装備が次々と採用されていくクルマ環境ですが、ドラポジ運転姿勢といった基本的なところの充実にも期待したいところですね。

ロッキー&ライズは人気車となるか

ネットに広がる口コミチェックしてきましたが、総じてロッキー&ライズ高い評価が多く、不満点を探す方が難しいくらいでした。

実際、それを裏付けるのが新車販売で、ライズ受注実績が発売から1か月時点で、計画のおよそ8倍!3万2000台となりました。

トヨタより販売店の少ないロッキーも約4200台計画値の倍を行っています。ちなみにライズは、11月の登録車の販売台数ランキング第4位です。

このまま人気車として成長していくなら、今後年次改良などで本稿に挙がってきたネガ面も改善が進んでいくのに違いないでしょうね!

最後に総括的な口コミを。「クラス相応を期待されているなら、その期待は越えてくると思います。過剰な期待をしなければ、ホントにいい車だと思います」

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

以上、ロッキー&ライズの口コミから見たイイネ!とイマイチ!のご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ライズの値引き相場レポート

>>ロッキーの値引き相場レポート

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後悔しないために知っておきたいeKクロスに乗っている人の口コミ、不満点まとめ!

三菱日産軽自動車事業に関わる合弁会社NMKVが製造するeKシリーズデイズシリーズ。今年3月発売のモデルで早くも二世代目に突入しました。

安全装備運転支援に関して、軽自動車のブレイクスルーとなったこれら二世代目モデルは、開発を日産が、製造を三菱が担当する協業体制で作られています。

引用:https://response.jp/

今回のクルドラでは発売から半年以上が過ぎ、多くのユーザーさんから上げられたeKクロス口コミ報告より気になるものピックアップ

実際に所有したからこそわかるeKクロスの”ホントのところ”についてレポートしていきます!

eKクロスってこんなクルマ

引用:https://www.webcg.net/

三菱ekクロス2019年初春に登場したブランニューモデルですが、直系の前モデルに当たるのは2013年発売のeKカスタムになります。

eKカスタムのスポーティなエアロデザインから、そのコンセプトを大転換。三菱自動車の得意分野であるSUVルックにまとめられたその外観は、同社デリカD:5の血筋を感じさせるデザインです。

引用:https://response.jp/

好き嫌いがハッキリ分かれる派手なエクステリアに目が行きがちですが、軽自動車の枠を度外視した安全装備の充実こそeKクロスの真骨頂です。特に後発のホンダNワゴンやダイハツタントも追随していますが、軽として初めて前のクルマとの距離をキープするアダプティブクルーズコントロール(ACC)と、白線を検知し車線中央を走る手助けをする車線維持支援機能(LKA)を搭載しました。

eKクロスのココが素晴らしい!まとめ

個性の強いクルマですから、好みの合う方だとeKクロス一択のようなチョイスとなるのでしょう。そのせいか全般ではeKクロスに対する口コミには、高い評価が目立ったような気がします。

引用:https://news.nicovideo.jp/

どの軽にも似ていない大胆フェイス

まずエクステリアに関しては、当然ですが「」がイイ!ところに声が集まります。

特にダイナミックシールドと呼ばれる三菱デザインアイデンティティを前面に押し出し、とは思えない迫力のあるマスクにしびれた方は多いようです。まぁそこに抵抗のある方はハナから選択肢に加えないでしょうしね。

総じて「個性が目立ちにくい軽自動車の中では異彩を放っている」「人と同じようなクルマはイヤだ」「写真で見るより実車はそこまで派手派手しくない」という意見が多く、そうした方々にはベストな選択でしょう。

中には、このルックス2020東京オリンピック記念等の白ナンバープレートを付けていると、周りからは「と思われない」という口コミもありました。

引用:https://blog.goo.ne.jp/kanbow/

細かいところにも光る拘り

外観では他に「カッコ悪い理由の一つがタイヤ径小さいこと。このeKクロスフェンダーアーチに貼られた黒いステッカーにより、足回りの貧弱さ緩和されている」というものがありました。これはSUVルックの定番フェンダーアーチモール軽の外寸制約上、別パーツでは付けられないことに対する三菱苦肉の策功を奏したところですね。

また造形部分だけでなく、例えば夜間帰宅してドアロックをした時にうっすらと光り明るさを保つスモールライトテールランプ。この「カミングホームライト」と言われるの機能等にも、軽の枠を超えた上質さを感じるとの声も散見されました。

小型車いらずの質感と機能

インテリアはとにかくクラスレス雰囲気が漂うとの評が多いです。中でも”軽離れ”した広さ質感についてはベタ褒めされている印象です。

まず異口同音に「広い!」とされているのは、後席足元のサイズです。後部座席はスライドするので、シートを前へ出せば、ラゲッジスペースもかなり大きく取れるのですが、その状態でも後席足元スペースはそこそこ確保されているそうです。

荷室の広さも評価ポイントのようですが、さらに「ラゲージアンダートレイ2WDモデルならかなり深く確保されているので色々なものを載せられそう」「荷室アンダー容量と深さは同じ2WDのワゴンRよりも大きく深かった」などラゲージ効率を高めるための工夫も見逃せない点です。

また、ダッシュボードステアリングエアコンパネルの造形などは、オプションのプレミアムインテリアパッケージを装備しない状態でも質感は高評価でした。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

質感でいえばフロントシートの出来を上げる方が多く、「シート上級車種に搭載されているゼログラビティシート同じ構造で、脊椎の負担を軽減し、長距離ドライブでも疲れにくいモノ」だそうです。

シート回りの収納についても「使える小物入れたくさんある。これは文句なしに素晴らしい」とシート同様に評されています。

ヒエラルキー度外視の先進装備

その他意外と声が集まっていたのが、軽初装備とされるデジタルルームミラーに対するものです。

後部カメラ画像をルームミラーに映し出すセットオプションの装備ですが、「視界が広がると同時に明るさも自動調整されるので後方はかなりクリアに確認できる」「もし何かあっても普通のミラーとの切り替えワンタッチなので安心」「夜間信号待ちでは後続車の人の顔は通常ミラーよりもよく見える」など、この辺りも軽の枠を超えたとされるポイントでしょう。

ちなみにクルドラでは、eKクロスオプション装備各種について別ページになりますが、詳しくレポしていますので気になる方はぜひチェックしてみて下さいね。
>>ekクロスのおすすめオプションとナビはどれ?

ターボなら走りも文句なし!

動力性能運動性能については、特にターボ車つまり「Tグレード」のユーザーさんから支持されています。中でも前モデルのeKシリーズから乗り換えの方は、新搭載となったBR06型エンジンCVT相性の良さを指摘する声が多く、「追い越しの際の瞬発力」や「加速フィール」の改善が評価されています。

引用:https://www.webcg.net/

また運動性能について、eKクロスは兄弟車デイズに設定がない滑りやすい道での発進をサポートする”グリップコントロール”が付いている点を評価する人もいましたが、厳密には日産デイズも”VDC(ビークルダイナミクスコントロール)”に含まれるブレーキLSDがグリップコントロールに該当するので、ほぼ同じ装備を持っていることになります。

但し、そのグリップコントロールをマルチインフォメーションディスプレイへ”表示できる機能eKクロスだけの装備です。

eKクロスで不満が集まった部分とは

全体的には気に入ったので購入したeKクロスだけど、使っていくうちに「ココがこうなら」「ココは思ったよりも・・・」等々の感想は出てくるものです。実際に所有しているからこそ気付くようなところをチェックしてみましょう。

フェンダーステッカーがチト不安?

エクステリアについては、前述のとおり気に入っているからこそ購入したわけで、殆どユーザーさんからデザイン面でのネガな意見は見られません。他方、ディテールに関してはいくつかあり、例えば高評価のところにあったフェンダーアーチモール状の処理は、「フェンダー状に貼られる黒いステッカーは、経年と共に色褪せ剥がれが出そう」「シールではなくペイントだったら・・・」等、上がっていました。

引用:https://autoprove.net/

まぁこれはコストの問題でしょう。筆者の知るところでは今年マイナーチェンジしたホンダフリードに、SUVテイストの”クロスター”グレードが追加となりました。SUVテイストでまとめた外観のため、本当はオーバーフェンダーを付けたかったところ、5ナンバーサイズ堅持のため黒ステッカー処理する案もあったそうです。しかし結局は手間とコストの問題でそれも見送ったと開発者コメントにありました。

引用:https://bestcarweb.jp/

例えステッカーでも実装してくれた分、三菱さんはよくやってくれたと言えるかも知れませんよ。前述のとおり経年劣化については、まだ不透明ですけどね。

リヤシートの機構に改善要望多し

インテリアではフロントシート広さ高評価となっていますが、不満が集中していたところも皆さん同じリヤシートでした。口コミで多かったのは「後席の足元は広いが、座り心地は柔軟性がイマイチで良くない」「座面の間隔が不足なのか、着座位置が低く足を前方に投げ出す感じの座り方になる」「リヤシートの座面長が短い。足元の広さを少し削ってももう少し長めならいいのに」など。

以下2枚引用:https://www.goodspress.jp/

でフルに大人4名乗車して長距離を走る機会がどの程度あるかはともかく、フロントシートの出来に対する相対的な評価なのでしょうか。

また、後席については荷室確保のために折りたたんだ際の不満も多く、殆どが「フルフラットにならない」「シートを倒したとき段差が出来るから大きい荷物は積みづらい」といった声です。

おそらくはスズキワゴンRのように後席前倒しにすると、シート座面も連動して下に沈み込み荷室から前席までの間が平らになる設計を望んでいるのでしょう。

口コミの中には真偽のほどは不明ながら、三菱セールスさんの話として「一年以内にEV車追加が予定されていて、そのせいで若干フロアが高くなっている」なんてものもありました。いずれにせよeKクロスは後席の前後スライド左右分割ではなく一体式ですし、こうした使い勝手の向上が今後課題となりますね。

マイルドハイブリッドに過度な期待はNG

引用:https://autos.goo.ne.jp/

動力性能自然吸気エンジンのグレードでややモッサリ感を指摘する声もありますが、概ねスペック也といった評価です。

むしろeKクロスでは全車標準マイルドハイブリッドに関して意見が見られ「モーターの駆動力を感じる機会は殆どない」「モーターアシストを受けるには、ある程度走って蓄電する必要がある」「バッテリーモーター小さすぎて効果は?」など期待外れの印象を持たれたようです。

一般のドライバーは”ハイブリッド”と付けば、パワー燃費に期待してしまいますが、eKクロスそれ効果が伝わりづらいのかも知れませんね。

モータージャーナリストの解説を借りれば「巡航中1500付近のエンジン回転数アクセルで踏み増すと、ノーマルエンジンの”eKワゴン“では少しゴロゴロした振動を感じるが、マイルドハイブリッドの”eKクロス“では、モーター駆動によって巧みにその振動を抑えている。大きな差ではないが、eKクロスの方が走りは上質実用燃費向上させている」そうですよ。

引用:https://response.jp/

アイドルストップとタンク容量に課題

その燃費についてですが、ユーザーさん達の報告からは実燃費で大体14~18km/ℓで、平均的ではないかというものが殆どでした。

むしろ燃費に貢献するアイドリングストップ機構に関して、「アイドルストップ作動要件は速度13km/h以下等いくつかあるが、条件次第でストップが解除され、突如エンジンが再始動するためギクシャク場面多し」「クルマが完全停止後アイドルストップが掛かるよう見直してほしい」「速度を下げアイドルストップが掛かっても、完全停止する直前に少しでもハンドルを切るとすぐエンジンが掛かる。設定がシビアすぎるのでは?」など”制御面”についてのご意見が多かったです。

また、燃費に関するところでは「燃料タンク27ℓしかない。先代eKシリーズより大して燃費向上してないのになぜタンク容量を減らすのか(先代は30ℓ)」「せっかく軽初のプロパイロットロングドライブが楽しくなるのに、航続可能距離が減ってしまった」など、わずかでもガソリンタンクの容量が旧モデルより減少した点には厳しい評価があります。

SOSコールがなぜ付かないの?

兄弟車デイズとの違いに関しては、フロントマスクデザインは元よりインテリア素材テイストの違いなどいくつかありますが、機能面では先の満足ポイントに上げた”グリップコントロールの表示”はeKクロスだけの装備。

対してデイズだけに備わる”SOSコール”が「同じプラットフォームのeKクロスになぜ付かないのか」と不満の声がありました。事故に遭っても、ボタンひとつで助けを呼べるSOSコール付けない理由が見当たらないとも言えますが、調べてみたところSOSコールは「D-Call Net」というシステムを活用していました。

現在三菱は、このヘルプネット事業に参画していないため設定がないわけです。国産メーカーではトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバルが参画していますが、将来的に三菱も加入することがあればSOSコールが追加設定されるでしょう。

総合的には満足度が高いeKクロス

引用:https://www.carsensor.net/

令和元年も年末を迎えましたが、eKクロス(eKワゴン及び日産デイズシリーズ含)は今年のRJCカーオブザイヤー日本カーオブザイヤースモールモビリティ部門賞」をW受賞する快挙を達成しています。これから街中で見掛ける機会も増えてくるのでしょう。

軽自動車SUVジャンルと並び、今の日本マーケットでは”激戦区”といえ、ホンダ・ダイハツ・スズキにも強力なモデルが揃います。

そんな中でもスーパーハイト系と言われる超背高モデル群人気が高い状況です。ハイト系に属するeKクロスも十分に広いですが、”もっともっと”となるのがこの市場です。

三菱では今年の東京モーターショーコンセプトカーとして展示されていた、スーパーハイト系の新型eKスペース発売間近のようです。

引用:https://motor-fan.jp/

それが出そろったところでeKワゴンeKクロス3本の矢でこの激戦区に挑みます。

今回の調査で総合的に高い満足度を感じられたeKクロスだけに、更なるブランド力の向上が期待できますね!

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

以上、eKクロスの口コミから見た満足・不満点のご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>eKクロスの値引き相場レポート!

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ライズのオプションを徹底調査!おすすめアイテムはどれ?

止まらない勢いのあるSUV市場。その市場を全方位カバーするべくトヨタから新型コンパクトSUVが誕生しました。それがライズです。同時期に発売となったダイハツロッキーOEMであり兄弟車となります。

引用:https://response.jp/

OEMながらフロントマスクはトヨタ系デザイン手法でまとめられ、どこか同社RAV4の弟分のようにも映ります。

あるようで無かった4mを切るサイズの小型クロスオーバーSUV。空白のジャンルに投入されたライズは、人気車になる予感が漂います。今回のクルドラでは実際に購入する際、気になる豊富なオプション品から、メーカーオプションディーラーオプションに分け、おすすめ品をご紹介していきます!

引用:https://media.moneyforward.com/

ライズってどんなクルマ?

トヨタラインナップにあっては、全くのブランニューとなるライズ。とはいえ元ネタとなる前モデル的クルマはあり、それが2015年度まで販売されていたトヨタラッシュです。ライズと同じく、当時のダイハツビーゴOEM車で、全長全幅ともに近いサイズSUVでした。

ライズはコンパクトな車体ながら、クラストップクラスの荷室を誇り、安全装備もダイハツの最新スマートアシスト全車へ設定しています。

3年半の時が過ぎ、久々にコンパクトクラスのSUVが追加されたことで、AからEセグメントまでトヨタSUVラインが完成しました。

後悔しないメーカーオプション選び

メーカーオプション選びは新車購入の醍醐味です。後から変更追加ができませんから、その選択クルマの一生を左右するようなものです!

少々大袈裟でしたが新型ライズ5種パッケージオプションの他、寒冷地仕様などのメーカーオプションも設定され、グレードにより選択範囲が決まります。

ライズは全グレード同一エンジンで展開

ライズグレード設定は、エンジンが1.0ℓ直3インタークーラー付ターボ、トランスミッションはCVT各々一種類だけですから、装備の差で大きく3つのグレードに分けられ、それぞれに2WD4WDが用意されます。

最も安いボトムグレードの「X」は、スマートアシストレスとなっていますが、装着された「X”S”」も用意されています。

パッケージオプションは5種類

さて、そのメーカーオプションのパッケージは下記のとおりです。

上記のとおりライズメーカーパッケージオプションは、モニターあるいはナビに関する選択となるわけです。

リーズナブルに大画面を!

はじめにライズに装着する「モニター&ナビ」を、スマホリンクが前提となるディスプレイオーディオ型とするか、従来のディーラーオプション等で購入するナビとするかを選択しなければなりません。

前者のディスプレイオーディオ型とする場合には、メーカーオプションC~E選択することになります。

引用:https://www.webcg.net/

これらオプションに含まれる9インチディスプレイオーディオとは、最新のクルマではトレンド化しつつある装備です。簡単に言えばスマホクルマをつなぐことで、地図音楽などおなじみのアプリディスプレイオーディオ上で気軽に使えるようになります。

スマホと同じ感覚の画面タッチ操作はもちろん、ハンズフリー通話など、自分の声でも各種機能を操作できるので、運転中も安全に使用可能です。

大画面のわりにオプション価格リーズナブルです。これさえあればディーラーオプションカーショップで、後付けのナビオーディオを買い足さなくても済むわけです。逆に言えばスマホが無ければ、ナビもオーディオも使えないということになります。

パノラマモニターで死角ゼロへ!

さらに”Dのパノラミックビューパッケージと”Eのスマートパノラマパーキングパッケージには、パノラマモニターがセットされ、車両の前後左右に搭載した4つのカメラにより、クルマを真上から見ているような映像をディスプレイに表示。運転席から確認しにくい車両周囲の状況を把握できるようになります。

縦列駐車もシステムにお任せ!

さらにさらに”Eのパッケージにはそこへ、駐車支援システムスマートパノラマパーキングアシストステアリングスイッチも付加されます。これは駐車時にカメラで駐車枠の白線を検知し、音声とモニターガイドに加えてハンドル操作をアシストしてくれる機能

ドライバーは周囲の安全確認に専念でき、音声画面の案内に従いながらアクセルブレーキによる速度調整を行うことで、簡単に駐車できます。もちろん縦列駐車にも対応しますから、苦手な方はぜひ検討していただきたいオプションですね。

但し、このオプションは2WDだけにしか付けられないのでご注意下さい。

従来ナビ派はこちらをチョイス

一方、”A“と”B“のパッケージオプションは、ディーラーオプションで用意されるナビゲーションシステム購入する方用のメーカーオプションとなります(ややこしい笑)。

ナビ単体商品紹介は後述しますが、要はディーラーオプションのナビにバックカメラを付けたい方は”Aのパッケージを、”D“のパッケージと同様のパノラミックビューが欲しい方は”Bのパッケージを選んでもらう格好です。

ディスプレイオーディオが主流に?

さて、おすすめとしては各々一長一短ありますが、やはり最新モデルライズを買うなら、メーカーオプションディスプレイオーディオを推しておきます。

画面サイズ9インチと大きいところも魅力で、ディーラーオプション9インチサイズナビを購入しようと思うと25万円近い出費となります。もちろんナビ本体地図機能音楽機能が搭載されていることはありますが、9インチディスプレイオーディオなら10万円以下で装着可能なので金額差が大き過ぎます。

スマホ接続による利便性を考えても、いずれ新車にはディスプレイオーディオ標準となる時代が来そうな予感もします。トヨタでは今年モデルチェンジした新型カローラの例もありますから。

新世代スマートアシストで機能追加!

セットパッケージ以外にもメーカーオプションがあり、その中で安全装備に関するものが一つ設定されています。それが「BSMブラインドスポットモニター+RCTAリアクロストラフィック)」です。

ライズでは、リアバンパー内に付けられたミリ波レーダーにより、これら機能が使えるようになっています。BSMとは、隣車線や自車ミラーの死角にいるクルマを、ドアミラー内にあるインジケーター点灯することでドライバーへと知らせてくれる機能です。

また、RCTAはギヤがバックに入っているとき、自車の後方を横切りそうなクルマをシステムが感知、ブザー音により警告してくれます。

どちらも従来のダイハツスマートアシストでは、フォローされていなかった機能ですが、今回の新型ライズ(&ロッキー)から新世代スマートアシストとして実装されました。

豊富なディーラーオプションで個性派ライズに

ドレスアップパーツが充実のトヨタ!

現行トヨタ車にはサードパーティのサプライヤーも驚くような大胆デザインドレスアップパーツラインナップされています。特にトヨタオリジナルの他、自社ブランドともいうべきTRDモデリスタのデザインしたパーツも揃い、好みの一台に仕上げることができるでしょう。

上記の内、パワフルスタイルスポーティスタイルプレミアムスタイル3種は、兄弟車であるダイハツロッキー同じデザインラインのパーツのようですが、当然フロントマスク別物ですから、そこはライズオリジナルのパーツとなります。

ちなみに両車のパーツデザインを比較したい方には、別ページとなりますがダイハツロッキーオプション記事もありますからご参考に!
>>ダイハツロッキーのオプションを徹底調査!

引用:https://clicccar.com/

TRDモデリスタパーツは当然にダイハツカタログには記載がなく、ライズ専用なのですが、フロントマスク以外のボディシェル自体は両車共通のため、気に入ったデザインパーツがあればロッキーにも取り付けることはできるはずです。

インテリアもエアロに負けずに飾りたいなら

ドレスアップパーツエクステリアをクールに仕上げたら、負けず劣らずインテリアドレスアップしたいところです。そんなときにおすすめなのは、イルミネーションによる間接照明のようなライトアップでしょう。

ライズではLEDによる淡いブルーの光が室内を満たすアイテムが充実。一部だけのポイント照明もアリですが、トータルでLEDコーディネートするとひとクラス上の雰囲気が漂います。プロジェクションイルミネーションスカッフイルミネーションは、夜間のドアを開けた瞬間にだけ”映える“アイテムなので贅沢なオプションと言えるでしょうね。

ライズだけ?のインテリアパーツ

エアロパーツのところでもご紹介したモデリスタパーツは、インテリア用品にも展開しています。モデリスタ㈱トヨタカスタマイジング&ディベロップメント取扱商品となるため、ダイハツロッキーのオプションカタログには記載されていません。

もちろん物理的に取り付けができないわけではないですけどね。

特におすすめなのはインテリアパネルセットです。

光の当たり方によって煌めきが変化する金属感を融合した「チタニウムグレイン×メッキ調」と、上質で暖かみのある室内空間を演出する「茶木目調×メッキ調」の2種類を設定。さらに、インテリアパネルの下端部にはメッキ調加飾を施しています。

特に茶木目調の方をチョイスした場合、同じくモデリスタパーツにあるラゲージウッドデッキとコーディネートすれば、さらに栄えます。ラゲージウッドデッキは、ラゲージボードを木目調にすることで華やかさを創出します。

また、泥汚れなどをサッと拭くことができる高い機能性も持ち合わせています。ぜひインテリアパネルとセットでおすすめしたいアイテムです。

モデリスタパーツではあと一点、LEDメタルガーニッシュも魅力の一品です。

前述のLEDコーディネートに追加できれば尚良しといった間接照明系のパーツです。金属調加飾ブルーのイルミネーションによって、スタイリッシュで先進的な表情を演出します。但し、先のインテリアパネルセットとの同時装着はできないのでご注意を。

ディーラーオプションナビが選べるのはマシ?

上記メーカーオプションの説明で、9インチディスプレイオーディオをおすすめとしていますが、ライズではディーラーオプションで従来どおりのナビゲーションシステムを選択できます。

先にも触れましたが、近頃ではトヨタ車でも新型カローラなど、ディスプレイオーディオが全車標準装備され、もはや外品のナビを取り付けることが難しい車種も出てきました。

社外品ディーラーオプションナビ選択、購入したい方は、ディスプレイオーディオの機能的制約不満があるようです。例えばCDDVDの物理的なスロットが無く再生できないことや、オーディオ面でのスペックが低く、イコライザーアンプ追加による高音質化が期待できないことなど。

それらをクリアするためにはディーラーオプション等で、これまで通りのナビ本体を買うのが手っ取り早いでしょうね。

ディスプレイオーディオと同サイズ9インチ画面のナビを希望するならNSZT-Y68Tというモデルが用意されています。トヨタ自慢のT-Connect対応ナビで、もちろんCDDVDも再生可能です。オーディオハイレゾ音源にまで対応できます。

高スペックな分、価格もハイスペックで取付費別税込み244,640円は、メーカーオプションの9インチディスプレイオーディオ倍以上になってしまいます。画面サイズを7インチに下げれば、同じT-Connect対応ナビでも155,100円になりますが、まだ少しお高い感じはします。

それでもナビ、あるいはオーディオについての好みや予算は人それぞれですから、自分仕様に仕立てたい場合に、こうした「選択肢」があるだけライズは助かりますよね。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ライズのおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>トヨタ ライズの値引き相場レポート

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ダイハツロッキーのオプションを徹底調査!おすすめアイテムはどれ?

2019年東京モーターショーダイハツブースにて、特段のアナウンスもなくいきなりお披露目された新コンパクトSUVこそ、11月に発売となったダイハツロッキーでした。

今や希少となりつつある5ナンバーサイズに収めながらも、窮屈さを感じさせない室内空間は確保。しっかりSUVしているルックスを持ちながらも、価格は控えめ。

引用:https://wonderful-car-life.com/

これは”売れる予感”しかしない!と思い、実際に売れているロッキーですが、今回のクルドラでは実際に購入する際気になる豊富なオプション品から、メーカーオプションとディーラーオプションに分け、おすすめ品をご紹介していきます!

新型ロッキーのグレードチェック

新型ロッキーの場合は、9種のメーカーオプションが用意され、それがグレード毎に設定されています。そこでまずロッキーのグレードをチェックしておきますと、以下のとおりとなります。

グレードは4タイプあり、それぞれに2WD4WDが用意され、エンジントランスミッション1種のみ全グレード共通となっています。

このうち「Premium」はロッキーだけに設定のあるグレードで、OEM兄弟車となるトヨタライズには用意がありません。RAV4C-HRといった上位クラスSUVを持たないダイハツならではのグレード設定でしょうか。

引用:https://response.jp/

売れ筋となりそうなのは「G」と「X」。「L」は、アルミホイールやオートエアコンを廃して価格の安さが魅力のグレードで、メーカーオプションの選択肢も限られます。

後悔しないメーカーオプション選び

メーカーオプションは新車購入時だけの一発勝負。後から「こうしておけば・・」とならないように慎重に選びたいところです。

セットオプションは9種

さて、そのメーカーオプションは下記のとおりです。

上記の内、全グレードで選択できるのは9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ寒冷地仕様スペアタイヤとなります。

ナビも音楽もスマホで連携!

ロッキーを選ぶ際にまず決めなければならないのは、9インチディスプレイオーディオを付けるかどうかです。

ディスプレイオーディオとは最新のクルマではトレンド化しつつある装備です。簡単に言えばスマホクルマをつなぐことで、地図音楽などおなじみのアプリをディスプレイオーディオ上で気軽に使えるようになります。

スマホと同じ感覚の画面タッチ操作はもちろん、ハンズフリー通話など、自分の声でも各種機能を操作できるので、運転中も安全に使用可能です。

これさえあればディーラーオプションカーショップで、後付けナビオーディオを買い足さなくても済みますね。

駐車らくらくセットはいかが?

また9インチスマホ連携ディスプレイオーディオには、他に2つのパックオプション付きの用意があり、それがパノラマモニターパックスマートパノラマパーキングパックです。双方に備わるパノラマモニターは、車両の前後左右に搭載した4つのカメラにより、クルマを真上から見ているような映像を表示。運転席から確認しにくい車両周囲の状況を把握できるようになります。

さらにスマートパノラマパーキングパックの方には、駐車支援システムのスマートパノラマパーキングアシストステアリングスイッチも付加されます。

これは駐車時にカメラ駐車枠の白線を検知し、音声モニターガイドに加えてハンドル操作までアシストしてくれる機能。ドライバーは周囲の安全確認に専念でき、音声と画面の案内に従ってアクセルブレーキによる速度調整を行うだけで簡単に駐車できます。

縦列駐車が苦手な方は、ぜひ検討していただきたいオプションですね。但し、理由は定かではありませんが、このオプションはなぜか4WD車には取り付けられないのでご注意を。

引用:https://www.webcg.net/

このように最新モデルらしい装備なので、9インチディスプレイオーディオはぜひともおすすめしたいオプションですが、従来どおりのナビシステムに思い入れがある方もまだまだ多いでしょう。その場合、ディーラーオプションの中からナビをチョイスされるのなら、純正ナビ装着用アップグレードパックパノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパックメーカーオプションで用意されています。それによりディスプレイオーディオと同じ機能を手に入れることができます。

2トーンカラーでSUVらしさアップ

2トーンカラーはセダンからSUV、上級ラグジュアリーカーから軽自動車まで、設定するクルマは増えました。

ロッキーでもGグレードだけですがメーカーオプションにて選択できます。トップグレードのPremiumは2トーンカラーが標準ですが、有償カラー(コンパーノレッドとシャイニングホワイトパール)を選択した場合はルーフを除くボディ部分の塗色費用が必要になります。

カラーにより3万~7万円高になりますが、やはりSUV2トーンカラーはよく似合いますね。

引用:http://www.asahi-net.or.jp/

ところでロッキーに有償設定のあるコンパーノレッドは、ダイハツ初の小型乗用車コンパーノに由来したカラーだそうです。

安全装備で完全を目指すなら

ロッキーにはダイハツ自慢の「スマアシ」ことスマートアシストは、全グレード標準です。

従来から進化した点としては、これまでカメラ前後のソナーセンサーを使って各種機能を働かせていましたが、ロッキーからはリアバンパー内にミリ波レーダーが付けられたことで、従来のスマートアシストスマートアシストプラスでの計15種類の機能にブラインドスポットモニター(BSM)とリアクロストラフィック(RCTA)が追加されました。

この2つはセットでメーカーオプションになりますが、BSMとは隣車線ミラー死角にクルマがいた場合、ドアミラー内にあるインジケーターが点灯して車両の存在をドライバーへと知らせるものです。

そしてRCTAはギヤをバックに入れた際、システムが自車後方を横切ろうとするクルマを危険と判断した場合にブザー音を鳴らす仕組みです。相手のクルマの速度が速ければ早い段階でブザーが鳴り、相手の速度が遅ければ、ちょうどいいタイミングでブザーが鳴るという優れものです。

別にオプション費用が掛かりますが、万が一に備え次世代スマアシを完成させてはいかがでしょうか。

ディーラーオプションのおすすめは?

3つのスタイルで個性派ロッキーに!

最近はスポーティなイメージがあるクルマは、それがセダンであってもSUVでも、純正用品でわりと派手目なドレスアップパーツが用意されています。特にトヨタ車に顕著ですが、グループ会社であるダイハツでも今回のロッキーには、かなり攻めたデザインのパーツをディーラーオプションで展開しています。

このドレスアップパーツトピックとしては、純正用品開発のデザイナーがデザインしたのではなく、ロッキーのカーデザイナー直接手掛けていることです。そのためボディとのマッチングは素晴らしく、ぜひともおすすめしたいオプションです。

以下のとおり全部で3種類の「スタイル」が設定されています。

エレガンススタイルは、随所にメッキ加飾を配して高級感を醸し出し、都会的クールなデザインとしてまとめられています。インテリアはピアノブラック調パネルやシルバーラインが走る本革風ブラックシートカバーでコーディネートされます。

パワフルスタイルは、SUVらしさをさらに強調するアクセサリーで、レッドの差し色の入るアンダーガーニッシュ類が存在感を高めます。インテリアには汚れを気にせず、タフに使える撥水加工付のシートカバーが用意されています。またパネル類は鮮やかなオレンジ系のカラーで統一されます。

スポーティスタイルは、ホットハッチのようなイメージにも映るエアロパーツが特徴で、中でも大型のバックドアスポイラーは、GT300マシンのような迫力があります。こちらのインテリアはブラック&レッドの本革風シートカバーの他、パネル類レッドカーボン調でスポーツカーを彷彿とさせてくれます。

SUVらしくラゲージルームオプションに注目

コンパクトな車体ながらクラストップレベル大容量ラゲージを持つロッキーは、やはりアウトドアで役立ちそうなラゲージルーム類オプションが充実しています。

この中でも特におすすめしたいのはラゲージハードボード(19,426円)とラゲージアンダートレイ(25,300円)でしょうか。

筆者も年に数回というレベルながら、日帰りキャンプなどへ出掛けますが、帰る際に洗った食器やキャンプ用品などは濡れたまま積み込む場面が多いです。ビニール袋等には入れていても、道中揺られながらの帰宅なので、知らず知らずのうちにが漏れてくるものです。このボードトレイを装着していればカーゴルームを汚す心配がありません。

特にロッキーのオプションはリヤシートの背面までしっかりとカバーしてくれるのがいいですね。思わず欲しくなるアイテムです。また、ラゲージアンダートレイをセットする場所は、スペアタイヤを排したからこそできたスペース有効に使いたいものです。

余裕があればラゲージスペースLED(19,360円)も選択したいところ。

またまた体験談で恐縮ですが、夜間の帰り支度などで、暗いラゲージをゴソゴソしているときに何か小物でも落とそうものなら、ルーム灯あるいは標準のラゲージランプの明かりで見つけるのは一苦労です。このオプションなら左右LEDからの明かりで、部屋にいるような明るさが確保できると思います。

ダイハツではディーラーオプションナビ推し?

ロッキートヨタライズ、双方のカタログナビゲーション取り扱い方を比べてみると、明確に違いを感じます。

ライズの方はメーカーオプションである9インチディスプレイオーディオ(によるスマホ連携でのナビ利用)をイチ推しのように扱っているのに対し、ロッキーの方はディーラーオプション装着ナビに重点を置いているようです。

実際ロッキーの方はホームページでもあまり9インチディスプレイオーディオには触れていない気がします。

これは筆者のあて推量ですが、トヨタ系に比べてダイハツ系のディーラーは規模が小さいところが多く、販売店の収益に寄与するディーラーオプションの方に力を入れているということでしょうか。

そんなわけでロッキーおすすめナビとしては、先のメーカーオプションで9インチディスプレイオーディオを推しておいて何ですが、ワイドスタンダードメモリーナビです。

これであればメーカーオプションのディスプレイオーディオとほぼ遜色ない内容で、価格差3万円ほどです。7インチ画面なのに若干高くなってしまうわけですが、AV機能ロッキー専用にチューニングされた”音の匠”が付いている点はポイントが高いです。

またWi-Fiルーターが搭載されていますので、スマホで探した地点をナビに転送したり、ダイハツコネクトサービスも利用できたりなどのメリットもあります。

同様に9インチメモリーナビディーラーオプションでラインナップされていますが、こちらは20万円オーバーなので、ディスプレイオーディオに対してコスパの面で少々不利な気もします。

もっともどうせ発売当初は渋い本体値引き”でしょうし、こちらのディーラーオプションナビから好条件を引き出す作戦もアリかも知れませんね!

引用:https://gazoo.com/

以上、ダイハツロッキーのおすすめオプションのご紹介でした。

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トヨタC-HRのマイナーチェンジの内容と評価

トヨタの大人気コンパクトSUVであるC-HRが、初めてのマイナーチェンジを実施しました。2019年直近の販売実績では、アニキ分にあたる新型RAV4NO.1の座を譲る格好となっていますが、2017年2018年SUVセールスでは2年連続トップに君臨してきたモデルです。

引用:https://www.newsauto.it/

デビュー後3年を迎えてのマイナーチェンジにより商品力に磨きを掛け、再びSUVのNO.1に返り咲くことができるのか!?

ここではそんなC-HRの気になるマイナーチェンジの内容について詳しく見ていきたいと思います!

C-HRについておさらい

近頃はそうでもありませんが、一昔前のトヨタでは考えられなかったような超アグレッシブで、アクの強いデザインです。

まるでモーターショーコンセプトカーがそのまま市販車となったようなルックスは、好き嫌いが両極端に分かれるモデル。それが2016年発売当初のC-HRの市場評価でした。

引用:https://bestcarweb.jp/

結果としては冒頭のとおり高い評価を得ることになり、市販車として初めて月販第一位(2017年4月)を獲得したSUVとなりました。

メカニズムは4代目プリウスと同様にトヨタの新プラットフォームである「TNGA」が採用され、そこへクーペルックなボディ先進的なインテリアが組み合わされています。デザイン及び空力特性に第一義が置かれたクルマであるため、一般的なSUVに比べると後席居住性にはある程度、目をつぶった割り切り感もあり、ユーザーからは2+2のSUVクーペとして選択されているようです。

かつてのトヨタセリカホンダプレリュードのような、”スペシャリティカー”の現代的解釈とも言えるのでしょう。

マイナーチェンジで変わったところは?

C-HR2016年の登場後、ツートンカラーの追加LEDヘッドライトの設定など小改良はありましたが、本格的なマイナーチェンジは今回がです。

そのポイントとなるのはエクステリアの変更新グレードの追加及び安全装備の拡充。また、先行しているクラウンやカローラと同様に、車載インフォテントシステムによるコネクティッドカーへの展開等となります。

エクステリアはよりスポーティに!

具体的なエクステリアの変更は、フロントバンパー及びヘッドライトリアコンビネーションランプ意匠変更新規ボディカラーの追加となります。

以下わかりやすく画像を並べて比較してみました。

一見するとあまり大きな変化はないように感じますが、エアインテークが左右に広がり、よりワイド感が強調されています。さらにフロントフォグランプが、エアインテーク上部外側に配置されるようにしたこともワイド感に拍車を掛けます(除くS、S-Tグレード)。

ヘッドライトは上部に長く伸びるLEDクリアランスランプデイライトターンランプ2つの機能を併せ持つダブルファンクションとしています(除くS、S-Tグレード)。

この変更でフロントウインカーが、光が流れるシーケンシャルタイプではなくなってしまったのは残念に感じる方もいるかも。

次にリアデザインですが、こちらはリアコンビネーションランプ内側デザインを変更した程度です。但しリアのウインカーは、車両内側から外側に流れるように点灯するシーケンシャルターンランプが採用されました。フロントと逆になったということですね。

細かいところですとSS-Tが履く17インチアルミホイールのデザインも変更されています。

ボディカラーには新色が追加に!

ボディカラーは下記のとおり追加変更など行われています。

新色としてオレンジメタリックオキサイドブロンズメタリックエモーショナルレッドII3色が追加になっている他、ツートンカラーの設定などがいくつか変更になっていますね。

インテリアはカラーチェンジのみ

エクステリアに比べると、車内インテリア等についての変更箇所はあまりなく、主にはシート生地カラーの差し替えです。

上位グレードGG-T茶系コンビシート本革部分は、従来の赤味掛かったブラウンからカーキ色寄りオーキッドブラウンへ変更。メーカーオプションの黒本革シートは、そのまま設定されています。

SS-Tグレードの黒ファブリックシートは、表皮デザインがG系グレードへ似たキルティング調のものへ変わっています。

また、後述するGRグレードは専用スポーティシートが与えられています。

GRグレードの登場!

マイナーチェンジのタイミングで、C-HRにトヨタの定番スポーツグレードGR”が追加となりました。

前項のとおり今回のマイチェンにおけるエクステリアの変更は、あまり大きな変化は感じられませんでしたが、それはむしろここでご紹介する「GRモデルをより目立たせるためなのか!とさえ思えるほどのルックスです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

GRシリーズTOYOTA GAZOO Racingによるモータースポーツ活動で培った技術とノウハウを市販車開発に生かしたブランドです。

トヨタ車の中でもより強くモータースポーツDNAを受け継いだクルマが揃い、硬派なスープラ86はもちろんノアプリウスといったミニバンハイブリッドカーにまで設定されています。

引用:https://response.jp/

C-HRはデビュー当初からモータースポーツとの関わりは深く、市販前にニュルブルクリンク24時間レースに参戦するため、レーシングカーでありプロトタイプとなる「C-HR Racing」が開発され、結果はクラス3位となる好成績を収めました。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

今回登場したC-HRGR SPORT”は、外観ではノーマルモデルとは異なるフロントバンパーアンダーガードが装備され、走りの面でもフロントフロア下にトンネルブレースを追加してボディ剛性を強化した他、操舵応答の向上やフラットな乗り心地によりスポーティな走りを実現しています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

また、専用の19インチタイヤを採用するとともに、足まわりについても専用のチューニングを施し、GRの走りを追求したとのこと。エンジンこそノーマルモデルと同一ながらインテリアでも差別化がされていて、専用シートダークシルバーの加飾をあしらったレーシーなデザインとなっています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

操作性に優れた本革巻小径ステアリングやスポーティなアルミペダルGRロゴ付きのスタートスイッチなどの専用装備もドライバーに”特別感”を与えてくれます。

ターボ車にマニュアル仕様が追加!

1.2ℓターボ車FFのみですが、待望の6速マニュアル車も新たに追加設定されました。この6速マニュアルは、インテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)と呼ばれ、ドライバーのシフトやクラッチ操作に合わせ、コンピュータエンジン回転数を制御するシステムです。

マニュアル車ドライビングでの”“言われる「ヒール&トゥ」を機械が行ってくれるイメージですね。マニュアル車の”操る楽しさ”をより気軽に実感することができるでしょう。

安全装備の追加設定はコレ!

次に運転支援安全装備に関する変更箇所ですが、デビュー当初からC-HRToyota Safety Senseを全グレードに標準化するなど抜かりはありません。それでも今回のマイナーチェンジで従来装備することが出来なかった以下の3つの機能が、メーカーオプションとして選択できるようになりました。

アクセル踏み間違い踏み過ぎなどで起こる不意の衝突を緩和し、衝突の危険性があれば、自動的にブレーキ制御を行います。

※G,S,G-T(CVT),S-T(CVT)にメーカーオプション

駐車場での後退時左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知し、衝突の危険性があれば、自動的にブレーキ制御を行います。

※G,G-T(CVT)にメーカーオプション

車両を真上から見たような映像をナビ画面に表示することで、車両周囲安全確認を支援します。

※全車にメーカーオプション

C-HRも「つながるクルマ」へ!

トヨタに限りませんが、今のクルマのトレンドとして「コネクティッドカー」、いわゆる通信モジュールなどを搭載した「つながるクルマへの潮流が来ています。

C-HRにも今回マイナーチェンジのタイミングで、データコミュニケーションモジュール(DCM) とディスプレイオーディオ標準装備化されることになりました。

これにより24時間365日クルマトヨタスマートセンター通信でつながりカーライフを様々サポートしてくれます。この通信サービスは初年度登録日から5年間無料で利用できます。

また、ディスプレイオーディオにはBluetooth経由でお手持ちのスマートフォンを接続でき、画面上スマホアプリを表示してナビゲーションやオーディオ、通話・メッセージといった多彩な機能を利用できます。Apple Car PlayAndroid Autoもセットオプションで利用可能です。

もちろん今まで通りのナビ機能を希望するユーザーには、ディーラーオプション各種ナビゲーションも用意されています。

マイチェン後の価格はどうなった?

気になる価格については、下記のとおりですが税込価格なので当然消費税のアップ分もあり、前モデルより全て引き上げとなっています。

マイチェンので消費税補正して価格を比べた場合、例えば1.2ℓターボ”G-Tグレード”4WD同士を比べると約9,000円のアップ。ハイブリッド”Sグレード”FFなら62,000円ほどのアップとなるようです。

SグレードではヘッドライトのLED化なども含まれますので、アップ額が大きいですが、そういった要素のないグレードで見ると価格は据え置きに近いと評価できますね。通信モジュールの新規搭載などを考えれば、良心的価格設定でしょう。

魅力度アップで首位奪還なるか

いかがでしょうか。

今回のマイナーチェンジ内外装機能面、いずれにもしっかりと手が加わり、それでいて価格上昇抑え目という魅力的な内容でした。

欲を言えばパワートレインに変化がなく、海外で展開されている2.0ℓハイブリッド投入などもありませんでしたが、昨今、クルマのライフサイクルは延びてきており、もしかしたらまた数年後のタイミングで追加仕様変更等あるかも知れませんね。

いずれにしてもトヨタCセグメントSUVを代表するモデルとして、ホンダヴェゼルマツダCX-30らとのライバル対決の行く末が気になります!

引用:https://clicccar.com/

以上、トヨタC-HRの2019年版マイナーチェンジをご紹介しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>C-HRの値引き相場レポート!

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後悔しないために確認しておきたいCX-30の不満点4つ

マツダ次期・新世代商品群とも呼べるシリーズが展開されつつあり、その第一弾として登場したマツダ3に続くクルマがCX-30です。

令和元年となる今年9月に発売がスタートし、ようやく街を走り始めました。

深化した魂動デザインをまといながら、今の自動車業界売れセンとなるコンパクトSUVCX-30は、国内販売が少々苦戦しているマツダの救世主となるでしょうか。

引用:https://clicccar.com/

今回のクルドラでは、高いポテンシャルを秘めたCX-30に潜む不満点を、ユーザー目線の口コミをもとに検証していきます!

CX-30はこんなクルマ

2012年のCX-5を皮切りに「フルスカイアクティブ」をキーワードとして展開されてきたマツダ新世代商品群も、7年以上の時を超え二周目を迎えています。前記のとおり今年5月に発売となったマツダ3は、車名はもちろん従来の国産車では見られなかったデザインラインを持ち、”新生商品群のスタートを印象付けました。

マツダ3外観

以下2枚引用:YAESU SYUPPAN MAGAZINE

その第二弾が待望のSUVモデルとなるCX-30です。マツダ3コンポーネンツを用い兄弟車といえる関係性はありながらも、SUVの文法に従ってそれ以上の実用性の高さを誇ります。

開発テーマは「機動性のよさ室内空間デザインという三本柱をコンパクトな車体で実現する」となっていますが、実車は見事に体現出来ているのではないでしょうか。

不満点エクステリア編

フロントマスクは毎度おなじみの?

初代CX-5以降のマツダ魂動デザインは高く評価されて、同じマツダ車でもそれ以前以降で明確に区別されるようになりました。BMWアウディといった輸入車によくあるファミリーフェイスマツダも持ち込んだ格好ですね。

魂動デザイン一覧

そうした場合によく聞かれる批評として”個性”の問題があります。要は「全部同じ”じゃん」となるわけです。輸入車に比べて見かける台数の多い国産車なら、なおのことソレが目立つのでしょう。

CX-30フロントフェイスに対する評価も同様で、分かる人が見れば「こう違う」「ああ違う」と指摘もできるのでしょうが、一般の人々に「またこの顔か」と言われてしまうのは致し方ありません。

そもそもマツダとしては商品戦略上そうしているわけで、とりわけ個性の必要なクルマには、例えばロードスターなど異なったアプローチもしていますよね。

黒樹脂パネルは適正?やり過ぎ?

それでもユーザーさんの評価でよく見掛けたのが「SUVらしさを強調したいのか、フェンダードア下部クラッディングパネルが目立ちすぎ」「黒樹脂だらけで安っぽい」といった指摘。

CX-30エクステリアトッピクとして、上半分スポーツモデルのようなタイト感下半分SUVの力強さを表現するため、あえてそうしたわけですが、黒い樹脂部分の面積が少々多めにも感じます。都会派SUVを標榜するCX-30ですから、クラッディングパネルがカラーリングされていればまた違った印象となるのではないでしょうか。同じ黒でも塗装されたブラックなら上級感も加わります。

マツダならマツダ3に設定のある純正ドレスアップパーツの「シグネチャースタイル」などがモデルになると思います。クリアブラックに塗装されたパーツが何ともクールです。

シグネチャースタイル装着車

引用:https://www.goodspress.jp/

SUVだけにワイルド感がスポイルされるとかコスト的な問題とかもあるかも知れませんが、追って特別仕様車的に販売、なども期待したいですね。

不満点インテリア車内編

室内の広さは及第点も解放感はない?

インテリアに関しての評価は、ことデザイン素材の質感に対しては皆さん大満足といった感想が目立ちました。

cx-30インテリア

特に標準グレードに用意されるネイビーブルーの内装が、従来の黒、茶、白系に限定されがちな内装色に比べ新鮮でCX-30の世界観によく似合っている、と人気が高いようです。

一方で不満点として挙がっているのは、後席の解放感および視界がよくないといった部分です。もちろん兄弟車マツダ3に比べれば、アップライト着座姿勢となる分、目線は高くなりドライバーの前方視界は開けています。

cx-30の後席

引用:https://piataauto.md/

しかしリヤシートに限ればクーペルックなルーフラインのせいもあり、室内高を稼ぐためやや低い位置に座らされることになります。

またサイドウィンドウフロントドアガラス、リヤドアガラス共に高さは揃ってはいますが、そもそも上下幅が狭いこともあり側方の視界はイマ一つで、前方視界フロントシート背面ヘッドレストで遮られ決して眺めがよい部類には入りません。

cx-30のリヤドアガラス

デザインに振り切ったマツダ3に比べれば、実用性に注力したというCX-30だけに、あと一歩後席の見晴らしが何とかなっていればと言う意見のようです。

ロードノイズが大きい!?

CX-30の普段使いや試乗レポで目立った不満点が、ロードノイズの大きさでした。但し、どのレポートにも高い静粛性実現したからこそ、逆にこの音耳障りであるといった書きぶりなので、裏返せば高評価とも言えなくもないですね。

以下2枚引用:https://bestcarweb.jp/

中にはそれがCX-30大径サイズタイヤ&ホイールに起因するのでは、というコメントもありました。CX-30は標準で215/55R18 95Hタイヤ18x7Jインチアルミとなっていて、確かにBCセグメントのクルマとしては大きめです。それによりカッコいいルックスを実現しているのは間違いないですが、基本小径で細身のタイヤの方が乗り心地には有利です。

実は海外で販売されているCX-3016インチを履いていて、18インチオプション扱いのようです。CX-30のタイヤ&ホイール

国内販売では逆でボトムグレード20S2WDにのみ16インチタイヤ&アルミメーカーオプションで設定されており、この辺はお国柄を感じさせます。

不満点パワーユニット編

待望の”真打”エンジンは超後出し?

CX-30エンジン3種類が用意され、ベーシックな2.0ℓガソリンエンジン(156PS/199Nm)、1.8ℓディーゼルターボエンジン(116PS/270Nm)、それにガソリン圧縮着火エンジンスカイアクティブX(スペック未公表ですが予想値180PS/224Nm)となります。この内先の2ユニット現在販売中となっていますが、スカイアクティブX2020年に入ってからとアナウンスされています。

CX-30のエンジン

引用:https://response.jp/

スカイアクティブXは、正に全世界的に注目ガソリンエンジンで、詳しくは下記のとおりですが、これまで理論では分かっていても実際に造るとなると・・・とされていたエンジンマツダ技術陣が開発したわけです。

スカイアクティブXの説明

引用:YAESU SYUPPAN MAGAZINE

どうせならこの新エンジンを手に入れたいと思うのが人情ですが、5月に先行したマツダ3同様CX-30においても先送りに。ココにけっこう不満の声が集まっていました。

一説には、同じスカイアクティブXでも日本版欧州版よりも燃費志向のチューニングを施し、レギュラーガソリン仕様で進めていたとか。ところが欧州版エンジンの評判すこぶる良いことから、国内向けにも急遽同じものを投入することで方向転換が行われたと言われています。そのための仕様変更認証手続きの関係で、思わぬリードタイムが必要となったようです。

引用:https://piataauto.md/

ディーゼル一択で検討している人には、問題ないかも知れませんが、新エンジン込みでCX-30に期待していた人には何とも歯がゆい展開となったようです。時間的な制約(例えば車検等)から諦めてディーゼル買った・・・などの報告もありました。

まぁ全てユーザーのための方針転換でしょうから、やむを得ないところも理解できますが。

不満点プライス編

ライバルと比べて価格が高い?

CX-30の価格は、駆動方式メーカーオプションなどでも変わってきますが、およそ239~370万円のラインとなっています。内容を考えればそこまで高くもないですが、安い!と断じるのも・・・

まぁこんな線かな”といった雰囲気でしょうか。ちなみにクルドラでは別ページになりますが、CX-30価格オプションを詳しく紹介していますのでぜひご覧くださいませ。

>>CX-30のオプションを徹底調査!おすすめアイテムはどれ?

ヴェゼルとC-HRとCX-30

ライバルと目されるクルマと比較すると、例えばホンダヴェゼルの価格帯は211~298万円トヨタC-HR236~309万円となっています。もちろんCX-30標準装備安全装備でアドバンテージがあるため一概には言えませんが、スタートプライストップグレード価格を見れば少々お高いとのもありました。

上級のCX-5と迷ってしまう?

それよりもユーザーさん達のお声の中で、いくつか散見されたのが同門であるCX-5との価格差についてのコメントです。

CX-5の外観

両車価格をともに「XDプロアクティブ」グレードで比較すると、CX-5CX-30の約28万円高です。いくつかの機能が最新バージョンとなるCX-30ですが、基本的には装備差はあまりないので、違いはボディサイズエンジンです。ボディサイズはユーザーさんの事情に左右されてしまいますので何とも言えませんが、サイズからくるゆとり感上級感CX-5に軍配。

cx-30の外観

またエンジンは、同じディーゼルターボでもCX-52.2ℓの2ステージターボ。これに対してCX-301.8ℓのシングルターボとなります。春先に行われたCX-30海外試乗会での1.8ℓディーゼル評の中に、日常回転域でのターボラグが大きく、これを解決するには2.2ℓの2ステージターボ採用するべきとのレポートがありました。

この違いまで考えると、何とも微妙な価格設定かも。CX-5が多少の値引きを期待できることまで考えると、CX-30割高に感じてしまう人がいるのも頷けます。

次世代商品群は価格がネック?

5月に発売となった次世代商品群第一弾マツダ3は、その完成度に対して販売面では相当苦労しているという報道がありました。9月のCX-30発表会の席上、マツダの丸本社長は「マツダ3の米国販売は想定よりも全体需要が10%以上落ちたが、8月から販売奨励金を調整するなどしてシェアが戻ってきている。もう少し長い目で見て欲しい」と会見しています。

引用:https://response.jp/

アメリカだけではなくマツダ3国内販売も、なんとか計画値に届くかといったレベルです。この要因スカイアクティブX未発売なこともありますが、旧アクセラから30万円近く上昇した価格が原因とも言われています。

マツダ3CX-30価格帯は近いですから、同じ轍を踏むことがないか気になりますが、そこはハッチバック車SUVというジャンルの違いがありますから大丈夫でしょう。でも価格ってコワいですねぇ。

次世代マツダの切り札となるか

引用:https://www.webcartop.jp/

CX-30CX-3では小さすぎ、かと言ってCX-5では大きすぎというユーザーさんに対して、ジャストサイズとなるSUVです。そのデザインはとにかく斬新でアグレッシブマツダ3とは対をなす、ある種オーソドックスなSUVテイストで仕上げられています。これはマツダが今回の次世代商品群に対して投じたコストを、個性の強いマツダ3だけで回収するのは難しいと考え、スタンダードなCX-30と組み合わせていくのを既定路線としていたと考えられます。

それだけにCX-30に寄せられる期待は大きくなるわけですが、今回、ユーザーさん達の声を調べていく中では概ね高評価が多く不満点として挙げられる箇所は微々たるものでした。もちろん販売台数が跳ね上がる今後は、よりたくさんの意見も出てくるでしょうが、まずは堅調なスタートとなっているもようです。

引用:https://piataauto.md/

以上、マツダCX-30の不満点をご紹介してきました。

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ホンダフィットのフルモデルチェンジの内容と評価

2019年東京モーターショーが開幕しました。今年のモーターショーはこれまでと大きく方向転換し、子供も楽しめる体験型イベントを中心とした、ある種アミューズメントパーク的な様相を呈しています。

一方で従来の展示ブースについては、外国車が全滅状態で、メジャーブランドの出展はメルセデスベンツルノー程度と寂しいものです。国産でもトヨタなどは市販予定車の展示をやめて、コンセプトカーや未来的なモビリティのお披露目に舵を切っています。

そんな中、展示に関し最も気合いが入っているのはホンダでしょう。

引用:https://www.goo-net.com/

国内初出展となるピュアEV車ホンダe」をはじめ、こちらも国内初お目見えの次期型アコードも展示しています。

引用:https://www.webcg.net/

ですが何といっても注目なのは世界初披露ワールドプレミアとなる第4世代新型フィットでしょう。

今回のクルドラでは、2020年早々にもフルモデルチェンジとなるフィット4について、東京モーターショーで明らかになった内容について詳しく見ていきたいと思います!

引用:https://response.jp/

フィットのプロフィール

初代フィット2001年に発売となりました。センタータンクレイアウトと呼ばれるホンダ独自のプラットフォームにより、同クラスのコンパクトカーよりも広い室内空間を持ち、ホンダらしい優れた走行性能低燃費を両立した初代モデルは大ヒット。受注台数は発表後1か月で約48,000台(計画8,000台)を記録し、その年のグッドデザイン賞日本カーオブザイヤーRJCカーオブザイヤーを受賞しました。

引用:https://car-tasaburo.com/

さらに、2002年の国内販売台数でそれまで33年間不動の一位だったトヨタカローラからトップを奪取し、大きく報道もされました。

2007年に発売となった2代目キープコンセプトながら、途中ハイブリッド車を追加するなどして同じく大ヒット。フィットブランドを不動のものとします。

2013年登場の3代目は初代からの設計思想は継承しつつも、主要コンポーネンツ刷新し「EXCITING H DESIGN!!!」と定義されたダイナミックデザインを採用するなど新世代グローバルコンパクトを標榜。発売当初にリコールを連発して苦しい立ち上がりとなったものの、その後現在まで堅調な販売を続けてきました。

引用:https://response.jp/

フィット4の明らかになったところ全て

テーマは「心地よさ」

6年振りにモデルチェンジされる新型フィットが、ついに東京モーターショーでベールを脱ぎました。開発テーマは「乗った人すべてが”心地よい”と感じ、日常をさらに豊かにするクルマ」となっています。

今回ホンダは、とかく燃費スペック等が重視されがちなクルマ選びにあって、そうした数字だけでは測れない魅力がクルマにはあるはず、との見地から新型フィットを開発。人の「感性」に訴えるようなモノづくりを進めてきたとのこと。思い起こせば20年以上昔になりますが、レジェンド3代目が登場したときも確かホンダは「感研究」と称し、数値だけではない人間の五感を基準にした高級車づくり、という手法を宣伝していましたね。

今回のフィット4はジャンルも変わりますし、そこまで小難しいものではなく、パッと見の親しみやすさや、運転操作のストレスフリーを実現したい、というものでしょうか。

デザインルックは先祖返り?

まずエクステリアをチェックしますと、これはもうまるでデザインの方向性が変わってしまったのが並べるとよく分かります。

引用:https://response.jp/

前述したとおり3代目フィットは、キャラクターライン派手に走らせたエキサイティングで迫力のあるルックスを構築していたわけですが、フィット4は初代モデルにも通じる「なごみ系」「癒し系」といった路線です。

見るからにツルっとした”で構成された造形は、今年新型になったN-WGN、あるいは先日マイチェンしたフリードフロントマスクにも見られる新ホンダデザインといったところでしょう。

開発者コメントにも、初めはフツーに見えるかもしれないが、長く付き合う内に愛着が湧いてくる、まるで”柴犬のように感じられるデザインを意図しているとありました。まぁ見えなくも…ない…かな。

つの個性で好みのフィットを

さらに新型では5つのコンセプトを掲げ、デザインデティールインテリアの素材選びで各々違った個性を持つグレードを用意しています。以下その5つのグレードをご紹介します。

引用:https://www.as-web.jp

やすらぎのフィットHOME(ホーム)

ホームはその名のとおり、でくつろいでいるかのようなリラックスした気分を味わえる質感重視のグレード。オフホワイトが爽やかな良質素材のシート本革ステアリング、肌触りの良いソフトパッドなど、主にインテリアでその個性が感じられるモデルです。

新感覚のフィットNESS(ネス)

ネス新感覚のスポーティさを訴求したグレード。グレード名はおそらく”フィットネス”から来ていると思われますが、エクステリアではルーフサイドドアミラードア下部に明るいアクセントカラーのパーツを配置。軽快ファッショナブルなルックスに仕上げています。

ワイルドなフィットCROSSTAR(クロスター)

クロスターSUVテイストに仕上げたグレード。専用のバンパーグリルを持ち、ルーフレール黒い樹脂製フェンダーが他モデルと一線を画します。またこのグレードは車高が高めにセッティングされていて、決して”なんちゃってSUV”でないことを証明しています。

上級志向なフィットLUXE(リュクス)

リュクスラグジュアリー感上質感を高めたグレードです。随所に走るプラチナ調クロームメッキモールや、専用の16インチアルミが奢られます。バンパー下部の黒い樹脂部分も他モデルと違い、ブラック塗装され質感の違いをアピールします。またインテリアは、茶系の専用フロントシート及びフィット初のフルレザー仕様となっている点も豪華です。

基本はこれのフィットBASIC(ベーシック)

ベーシックはその名のとおり、フィット4基本となるモデルでおそらく最も安価なプライス設定となるグレードでしょう。但し、外観はアルミホイールやフォグランプが未装備ですが、そこまでチープな感じはなく、スニーカー感覚で使いこなせるモデルと思われます。

フィット4ならではのデザイントピック

こだわりのエクステリア

全グレード共通エクステリアのポイントは、少し考えにくいほどの細いAピラーでしょう。これにより乗り込んだ際、パノラマ感のある視界の良さは容易に想像できます。半面、衝撃が加わったときの安全性に不安が過ぎりますが、その点はドアと連なるピラーによって吸収できる構造となっており、問題はありません。

また、サイドから見るとウィンドゥ下部ベルトラインが従来型よりも低い位置になっていて、これにより小さいお子さんでも窓越しの視界が広く、圧迫感の少ない心地よいドライブが楽しめますね。

細かいところでは、今年2月のマイチェンしたシャトルN-WGNに続いて採用された「シャークフィンアンテナ」は、どのボディカラーであってもブラック塗装になっています。これは面で構成されたボディの一体感を損なわないよう、天井に角のように飛び出るアンテナ悪目立ちするのを防ぐ処置で、デザイナー拘りのポイントだそうです。

インテリアも新境地に

フィット4インテリアも外観同様、従来型から継承する箇所は微塵もない印象です。デザインのキーとなるのは徹底した「水平基調」で、その拘りはステアリングにも及び、2本スポークとして垂直方向のモチーフを削減しているほどです。

さらにメーターフードも廃止して、不要な膨らみを消し水平感をアップしています。メーターフードがなくなった分、省スペース化のためメーター類はこのクラス初7インチフル液晶が採用されました。

そのメーターへ連なるインパネの加飾は、今回全車ソフトパッドとなっています。先のグレード毎の個性に合わせ、例えばリュクスならレザー調のインパネソフトパッド、ネスクロスターには撥水性の高いソフトパッドとするなど細かい造り分けがなされています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

インテリアで特筆すべきは、シートの厚みでしょう。上級セダンでも不足のないレベルを目指し、フロント、リヤ共に一目で「分厚くなった」と分かる仕上がりです。

従来のフィットは、折り畳み収納など機能を優先していたため、シートクション高が犠牲となる場面もあったようですが、今回はまず”乗り心地”ありきでスタートし、かつ機能性も維持するという命題が見事に克服されました。

引用:https://response.jp/

新ハイブリッドシステム「e:HEV」登場

パワートレインはこれまで同様に1.5ℓのガソリン車ハイブリッド車が用意されるようですが、注目は新ハイブリッドシステムe:HEVでしょう。

従来のフィットは1モーター方式のハイブリッドでしたが、フィット4では2モーター方式が採用となります。これまでホンダ2モーター方式は「i-MMD」と呼ばれていましたが、今後ホンダのハイブリッドは「e:HEV」で統一されていくのかも知れませんね。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

2モーター方式となることで、日常シーンのほとんどをモーターで走行できるようになり、優れた環境性能と共に心地よい走りも期待されます。

全車ホンダセンシング標準は想定内

ホンダの安全装備であるホンダセンシング全車標準となります。今年に入ってからシャトルN-WGNフリードと改良されるモデルは全てホンダセンシングを全車標準としてきていますから、これは当然の流れでしょう。

もちろんホンダセンシングは最新バージョンとなるでしょうから、従来型フィットから進化が予想される箇所として、ACC(オートクルーズコントロール)に渋滞追従機能が加わること、誤発進抑制機能には前方だけでなく後方の障害物にも制御が効くこと、衝突軽減ブレーキ自転車にも対応となること、対向車や先行車を検知するとヘッドライトのハイビームがロービームに切り替わる機能なども付くでしょう。

引用:https://www.webcg.net/

そうすると従来型は「ベーシック+」であったサポカーS認証が、フィット4では「ワイド」に格上げされることになるはずです。

コネクテッドサービスが本格始動か?

トヨタの新型クラウンやカローラに装備されたことで普及期に向かっている「コネクテッドカー」ですが、ホンダもフィット4から本格的に展開していくもようです。

ホンダではこれまでインターナビという独自通信型ナビにより、普通のカーナビでは把握できない渋滞交通情報を取得するといったレベルでした。フィット4では通信モジュールHonda CONNECT」を初搭載して、従来のサービス内容を拡大。これまでのカーライフサポートサービス「Honda Total Care」を「Honda Total Care プレミアム」として展開していきます。

新しいプレミアムサービスでは、スマホからのリモート操作救急自動通報システムD-Call Net」を利用できる見込みです。

D-Call Netは、トヨタ、日本緊急通報サービスなどが共同で開発を進めているシステムで、交通事故発生時の車両データを活用して乗員の状況を推定、場合によってはドクターヘリドクターカー出動判断まで行うシステムです。

また、オプションを付ければ、駐車中のクルマ異常を感知するとスマホ通知が届き、必要に応じてALSOKのガードマンを現場に急行させるサービスも用意されるようです。

待ち遠しい発売日は来年2

以下2枚引用:http://drumsyos.blog.fc2.com/

いかがでしょうか。東京モーターショーにてオープンとなった掻いつまんだ情報だけでも新型フィットがいかにホンダ渾身のモデルであるのかが伝わってきます。

発売は2020年2月頃と言われていますが、先行予約などは多少早めにスタートするかも知れませんね。価格オプション等はどうなるのかも気になります。

今は同門のN-BOXフリードなどに遅れを取っているフィットですが、4代目となる新型は初代、2代目が築いたフィット伝説を再び塗り替える予感がします。

以上、東京モーターショー2019から見えたホンダフィット4のモデルチェンジについてご紹介致しました。

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ホンダフリード/フリード+のマイナーチェンジの内容と評価

ホンダのラインナップ中、2019年の上半期に一番売れた登録車が「フリード」です。

SSクラスミニバンの先駆けとして、市場を切り拓いたフリードですが直近では後発ライバル「トヨタシエンタ」に後塵を拝している状況が続いています(シエンタは2019年登録台数上半期5位。同フリードは8位)。

そんな状況からの逆転を期し、フリードは令和初マイナーチェンジ10月に敢行。ライバルと比べやや地味目と評されてきたルックスにもメスが入り、高い基本性能にも磨きをかけてきました。

引用:https://www.webcartop.jp

今回のクルドラでは、気になるマイナーチェンジの内容について詳しく見ていきたいと思います!

フリードについておさらい

初代フリードがこの世に誕生したのは2008年、前身となる「モビリオ」の後継車として登場しました。ステップワゴン等Mクラスミニバンでは少々持て余すといった客層に狙いを定め、コンパクトな車体に3列シートを備えるミニ・ミニバンというコンセプトを持ち、モデルサイクル中盤にハイブリッド車が追加されるとホンダドル箱モデルへと成長しました。

引用:https://221616.com/

現行2代目フリードは、2016年に登場。プラットフォームは初代をキャリーオーバーし、デザイン的にもキープコンセプトモデルチェンジでしたが、全長は拡大し、パッケージングを刷新して低床化を実現、使い勝手等に磨きが掛かりました。

またハイブリッド用モーターにレアメタルを使用しないなど、環境面での進化も高く評価されました。

引用:https://allabout.co.jp/

先代の2列シートモデル「フリードスパイク」は、2代目では「フリード+(プラス)」として継続されています。但し、外観は初代モデルのように差別化されるところはなく、ノーマル車プラスもほぼ同一のエクステリアとなりました。

マイナーチェンジで変わったところは?

フリード2016年の登場後3年が過ぎましたが、その間さほど大きな改良等もなく、途中コンプリートモデル「モデューロX」の追加設定があった程度です。

そのため今回初マイナーチェンジの項目は、内外装のリフレッシュに加え、安全装備の機能向上ドライブフィール改善など多岐に渡っていますが、中でも最大のトピックとなっているのはSUVテイストのエクステリアを持つ新グレードクロスター(CROSSTAR)」の投入でしょう。

エクステリアはどう変わった?

以下にマイチェンを挟んだ新旧の写真を並べてみました。

まず、一目でフロントマスク大きく変更されたことが分かります。半面、リア回りはほぼ変更なしといった感じです。

フロントグリルに関して旧モデルは、当時のホンダデザインコンセプトであった「ソリッド・ウィング・フェイス」を用いています。

フィット、ヴェゼル、ステップワゴン、シャトルなど最近のホンダ車は、殆どこのグリルとなりファミリーフェイスを構築してきましたが、今いちトレンドに乗り切れなかったというか、BMWキドニーグリルアウディシングルフレームグリル、国産なら鼓動デザイン以降のマツダ顔ほどには評価されてこなかった印象です。

新モデルではそのファミリーフェイスを離れ、むしろシンプルクリーングリルへと変更になっています。ギラギラ感が後退したような感じですかね。

引用:https://response.jp/

このことは新型N-WGNが今年7月に発表されたときにも言われており、従来ホンダ車エクステリアにとにかく「」が多く、キャラ立ちはするものの煩雑なイメージとなるデザインでした。それに対し新型N-WGNでは、スッキリとした張りによるエクステリアデザイン転換されたわけですが、今回の新フリードフロントマスクも同様の考えによるものでしょうか。

今回はマイチェンですから、サイドのキャラクターラインなどはそのままですが、3代目となる頃にはかなりスッキリデザインとなる予感がします。

ボディカラーはほぼ刷新!

エクステリア関連では、ボディカラーは大きく変更になりました。マイナーチェンジで、ここまでカラーの置き換えが行われるのは珍しいのではないでしょうか。

全9色が用意されていますが、以下のとおり変更もしくは継続となっています。

イメージカラーは旧モデルのブルーホライゾンメタリックに代わる、シーグラスブルーパールとなっています。海の宝石と言われる「シーグラス」を連想させる、落ち着いた色調の上品なカラーですね。

インテリアはカラーの見直しのみ

インテリアについては、加飾パネルシート表皮カラーの変更が行われ、選択できる色数は減っています。マイナーチェンジの際にインテリアカラーを整理していくのは、最近のホンダのトレンドになりつつあるようで、今年5月にマイチェンしたシャトルでも同様でした。クルドラでは、別ページでレポートしていますのでそちらもご参考に。

>>新型シャトルのマイナーチェンジの内容と評価

フリードでは旧モデルモカベージュ2色内装色が設定されていましたが、その内ベージュ内装(ファブリック)は姿を消し、基本色で選択できるのはモカ内装(同じくファブリック)1色だけとなりました。

旧モデルのベージュ内装には、白木調のインパネ加飾が組み合わされナチュラルモダンな空間を訴求してきましたが、わりとあっさりと廃止になりましたね。ちなみに白木調のインパネ加飾は新モデルではウォールナット調の加飾に代わりました。

モカ内装以外では、Sパッケージというメーカーオプションを付ければ黒内装が選択できます。このオプション黒内装は、プライムスムースという合皮ファブリックコンビシートとなりますが、旧モデルにあったフツーの黒ファブリック内装は廃止となっています(旧モデルには黒ファブリック内装が、フリード+用のインテリアとして設定あり)。

また、後述しますクロスターには専用の内装が用意されています。

ホンダセンシングは全車標準に!

安全装備では全てのグレードHonda SENSING(ホンダセンシング)が標準となりました。

ホンダセンシングの進化ポイントは次の三点です。

ACC(アダプティブクルーズコントロール)に関しては制御バージョンアップし、前方を走るクルマがいなくなったときなどに自動再加速する際のフィーリング改良。ドライバーの運転感覚により近い、スムーズな加速ができるようになりました。但し、今回のマイチェンではベースユニットの制約等により、残念ながら新型N-WGNに搭載されている「渋滞追従機能付ACC」は搭載されませんでした。次期型に期待しましょう。

誤発進抑制機能は、これまで前方のみの対応であったものが後方へも対応するようになり、ライバル車シエンタこの機能では並びました。

引用:https://www.webcg.net/

標識認識機能では、AI辞書機能を搭載し、例えば日本語の「停止」と英語の「STOP」が同一の意味であることを理解させられるようにしたとか。来年の東京オリンピックに合わせ、都内などでは英語併記の標識も増えつつあり、それらにも対応できるようになっているそうです。

走行フィールの改善にも注目

前項のACC改良自然な運転感覚に近づくことがキーワードとなっていましたが、同様の目的で他にも7速DCTCVT制御見直しが行われています。

それが「ステップダウンシフト制御」で、下り坂コーナーなど一定以上のブレーキ操作を行う場面で、エンジンブレーキ自動的に効かせる機能です。

これにより安心感のある減速と、カーブなどでは加速に備えた制御も行うことで、俊敏な走り出しを可能にします。

その他にもパワーステアリング制御も見直され、普段は軽い操作感を維持しつつ、コーナーリングで旋回速度が高いときにはアシスト抑制して操作感を重めにします。これによりステアリングの市街地での軽快感と高速走行時の安定感両立させています。

エンジン性能は燃費向上へ

パワートレインは、基本マイナーチェンジにおける変更はありません。

ガソリン車1.5ℓ直噴DOHC i-VTECエンジンCVTの組合わせ。ハイブリッド車には1モーター方式 の「i-DCD」を採用した1.5ℓアトキンソンサイクル i-VTECエンジン7速DCTの組合わせとなります。

引用:https://web.goout.jp/

一部に噂されたインサイトCR-Vに搭載される2モーター方式の「i-MMD搭載は見送りとなっています。

その一方、ハイブリッドモデルでは吸気ポート燃焼改善排気バルブリファインなどを図り、実際の走行シーンでの燃費性能を向上させています。

機能ミニバン、形SUV!クロスター

マイチェン後のグレード構成は

次にマイナーチェンジの目玉とも言えるクロスターについて見ていきますが、初めにマイチェン後のグレード構成をチェックしておきます。

上記のとおり全車ホンダセンシングが標準となったことから、旧モデルにあったセンシングのない「G」グレードはなくなり、また最上級グレードであった「EX」も消滅しています。

そのEXに代わるようなポジショニングとなるのが新グレードの「クロスター」です。

流行りのSUVルックで魅力度アップ

引用:https://kakakumag.com/

クロスターフリードが持つ3列多人数乗用だったり、電動スライドドアあるいはセンターウォークスルーといったミニバンの強みに加えて、気軽、手軽、身軽なアーバンアウトドアスタイルを掛け合わせたグレードです。

クロスターのデザインを見て、ふと思い浮かべたのは、先代フィットブラジル仕様車に設定があった「ツイスト(Twist)」ですね。雰囲気は一緒です。

引用:https://salaodocarro.com.br/

クロスターは、あくまでもSUV風というデザインに留めており、ゴツガチSUVルックではありません。

わかりやすいところでは、いかにもと言った黒い樹脂のフェンダーアーチモールなどはありませんし、最低地上高走行性能もノーマルグレードと変わることはありません。あくまで雰囲気重視というのが、イマ風と取れなくもないですが。

引用:https://response.jp/

とはいえクロスター専用フロントグリルバンパーフロントロアスポイラールーフレール専用アルミホイールなどが奢られ、内装でも専用のインテリアカラーオレンジのステッチが施された専用シートが装備される他、加飾パネルも「ローズウッド」とこちらも専用品となっています。

クロスオーバー風エクステリアデザインは、近年コンパクトカーや軽自動車でも流行し、売れ筋となっている状況を見れば、今後フリードメイングレードとなっていくのは間違いないでしょう。

唯一価格的にノーマルより20万円以上高くなるのが、コンパクトカーをご検討の方にはネックでしょうか。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

ちなみにノーマルグレードマイチェン後価格は、同グレードで比較した場合、約2万円弱値上げとなりますので、ホンダセンシングアップデートCVTステアリング改良などを加味すれば、価格据え置き以上価値はあると思われます。

早晩、兄弟車にあたるフィットフルモデルチェンジも控えていますが、フリードは今後もホンダのドル箱モデルとして、さらなる人気を獲得していくことでしょう。

引用:https://motor-fan.jp/

以上、ホンダフリードの2019年版マイナーチェンジをご紹介しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>フリードの値引き相場は?評価、評判をチェック!

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ボルボXC90のオプションを徹底調査!おすすめアイテムはどれ?

サーブ無きあと北欧が放つ唯一無二のグローバルブランドたるボルボは、クルマの安全に対して高い見識独自の哲学を持ち世界中で評価されています。

現行XC90ボルボSUVラインフラッグシップとして、2016年二代目へと刷新。いわゆる”新世代ボルボ”のスタートアップモデルとして市場へ投入されました。

今回のクルドラでは、令和元年8月マイナーチェンジしたてのXC90に関し、実際に購入する際に気になる豊富なオプション品から、メーカーオプションディーラーオプションに分けおすすめ品をご紹介していきます!

引用:https://www.carmag.co.za/

後悔しないメーカーオプション選び

前述したとおりXC90は2016年のデビュー以降、4名乗車の高級モデル追加ディーゼルエンジンの搭載など小改良を経て、今年8月に初の本格的なマイナーチェンジを実施しました。新デザインのフロントグリル前後バンパーが採用され、レザーシートに新色が追加になりました。

最新グレードをチェック

現在のラインナップは以下のとおりとなっています(なお、本ページに記載の車両本体及びオプション品等価格は、全て10%の税込です)。

カタログで見る限り4名乗車エクセレンスは、マイナー前のモデルがキャリーオーバーされているようです。在庫で売り切りとするのか、遅れてマイチェンしてくるのかは未定です。従ってメーカーオプションについても、カタログ上はエクセレンスを除くグレードへの設定表記しかありません。

さて、そのメーカーオプションですが、プレミアムカーXC90ともなると標準装備充実しており、設定は以下のとおり3種+オーディオ2種と少な目の展開です。

おすすめ度高し!パノラマサンルーフ

まず、電動パノラマガラスサンルールについては、T8インスクリプション標準で、それ以外のグレードにオプション設定となります。

日本ではサンルーフの装着率がかなり低下していると言われており、特に国産車だと設定できるグレードがかなり偏っていたりします。その点、欧州車の装着率は未だ高いようでXC90全グレードで選ぶことができます。また、広大なルーフを持つSUVには、パノラマサンルーフはよく似合います。

引用:https://www.webcg.net/

ちなみに中古車カーセンサーのHPで調べてみると、XC90の掲載車両141台中(執筆時点)、およそ25%の車両サンルーフが付いていました。比率が一桁台の国産車とは大違いですね。

高級オーディオはプレミアムカーの証明

オーディオシステムについては2種のオプション設定があります。

まずharman/kardonプレミアムサウンドオーディオシステムは、モメンタムグレード用のオプションとなります(その他グレードは標準)。内容は体で感じられる低音を送り出すエアベンチレーテッド・サブウーファーを含む14個Hi-Fiスピーカーが、臨場感あふれるサウンドを実現します。

ボルボ車内音響のために特別設計された14個のスピーカーが600Wデジタルアンプの出力を受け、どのシートに座っていても、あらゆる走行状況でファーストクラスのサウンドを楽しむことができます。

その上に位置づけられるのが、ハイエンドBowers & Wilkinsオーディオシステムで、こちらはインスクリプションのグレードにしか設定できません。

有名高級オーディオメーカーBowers & Wilkinsと共同で開発したこのシステムは、キャビン構造にシームレスに組み込まれた12チャンネルアンプ、驚異的な1400Wの出力、そしてウインドスクリーンからの音響反射を最小限に抑えるツイーター・オン・トップ・センタースピーカーを含む19基の独立したハイエンドスピーカーが、今までにない美しいサウンドで包み込みます。

また、3種類の空間モードを車内で再現でき、スピーカーパネルはほぼ全てステンレス製。メッシュ越しにBowers & Wilkinsの証である黄色いアラミドファイバーコーンがエレガントに透けて見えるデザインなど、随所に高い品質精巧なクラフトマンシップを垣間見ることができます。

正にプレミアムカーの領域ですね。

究極のコントロール性と乗り心地なら

電子制御エアサスペンション&FOUR-Cは、パノラマサンルーフ同様にT8に標準で、それ以外のグレードにメーカーオプションとなります。

ボルボは全車標準4つのドライブモード・セッティングが搭載されていて、コンフォートモードはソフトな乗り心地でスムーズな移動を提供。エコモードは燃料効率を最大に高めます。ダイナミックモードは突き上げ感の高いハードな乗り心地を、オフロードモードは悪路で最大のパフォーマンスを発揮します。

そこへこのメーカーオプションを選択することで、より洗練された乗り味を手にできます。ボルボエアサスは、路面のあらゆるギャップを吸収するようなストローク感と、その上下動をピタリと収束させるダンピングが世界中で高く評価されています。

引用:https://www.webcg.net/

FOUR-Cはあらゆる条件で自動的にハンドリング性能快適性を維持するアクティブシャシー(可変ダンパー)のことで、コンフォート、エコ、ダイナミック、オフロードの4つのドライブモードから好みに合わせて選択できます。

1秒間500回の頻度で車両道路運転者をモニターするテクノロジーが採用され、先のドライブモードを選択すれば、電子制御ダンピングシステム(ショックアブソーバー)が望み通りのドライビング特性を実現します。

残るオプションが、クライメイトパッケージです。

これは下位(と言っても十分フル装備ですが)のモメンタムグレードのみのオプションで、ステアリング2列目シートヒーター及びリアドアウインドーサンブラインドが装着されるものです。寒い地方にお住まいなら、ぜひおすすめしたいオプションです。

あなたのボルボを「あなただけ」のボルボへ

ボルボ純正アクセサリー、いわゆるディーラーオプション充実度が高いメーカーの一つです。同じ輸入車で見るとメルセデスベンツ素っ気ないアクセサリーカタログに比べれば、ボルボのそれは30ページを超えるボリュームです。

それだけにエクステリアからインテリア機能部品まで品ぞろえ豊富で、カタログコピーのとおり「あなただけ仕様を造り出せます。

北欧ならではのプロテクト商品

まず、エクステリア商品を見ていくと国産車のようにド派手なエアロパーツカスタムキットの類いはありませんが、これは輸入車に共通する傾向です。その中でボルボっぽいと感じられたものが、ピラープロテクトフィルム及びカーボンルックピラープロテクトフィルムです。

クルマのピラーは黒のプラスチックパーツが多いですが、ドアの開け閉めで通常よく触れる箇所ですから爪や指輪で傷付く恐れも。筆者の当て推量ですが、北欧のボルボは厳冬の時期には、ゴツイグローブをしたままドアの開け閉めをするでしょうから、チャック金具ダメージを与えてしまう機会も多いのかなと。

同様の発想なのか、フューエルリッドプロテクターPHVリッドプロテクターもラインナップされていますね。

ライバル車となるベンツGLEBMW X5にはこういったアクセサリーは設定がないですし、機能商品としてもおすすめです。

チャイルドシートならボルボ

インテリア関連では、フロアカーペットラゲッジトレーといった定番商品はさておき、こちらもボルボらしさを感じさせるのはチャイルドシート充実ですね。

もともとボルボは、50有余年に渡り車内の子供の安全を研究し続け、世界で初めて後ろ向きチャイルドシートを開発したのは有名な話ですが、最新のものは材料素材にも着目し、ニッケルやクロム等の有害物質の使用を抑えることにも拘っています。

また、XC90には2列目シート中央全車標準インテグレーテッドチャイルドクッションを装備していて、これにより子供が正しい位置でシートベルトを装着できます。

ディーラーオプションではそこに付けるヘッドレスト&シートカバーが用意されていますので、これにより標準のクッションがチャイルドシートとしての機能を持つことになります。ボルボの安全哲学が感じられますね。

ボルボ安全哲学の証「レッドキー」とは

他に変わったところではレッドキーというディーラーオプションがあります。

これは一見するとアクセサリーの赤いキーケースのようですが、実は制限付きリモートコントロールキーのことで、ドライバーが無理な運転をできないように、速度制限先行車両との最大車間距離スピード警告などを設定できる特別なキーです。

引用:https://otakawasaki.vc-dealer.jp/

例えばオーナーさんが、初心者マークのお子さんにクルマを貸すなど責任ある運転を求める場面とか、係員付き駐車サービスでキーを預けるときなどにも安心感が得られます。これもあまり他社では見かけないボルボならではのオプションでしょう。

また、このキーの機能に関連したトピックを一つご紹介すると、ボルボでは2019年春先に「2021年以降登場するモデルに速度制限機能を導入する」と発表しました。これはレッドキーの機能と同様の考え方によるケア・キーにより実施されるようです。

引用:https://www.svt.se/

以下、その際のボルボカーズ社長コメントです「交通の安全性を向上させる責任自動車メーカーにあると信じています。ケア・キーによる速度制限はこうした考え方に適しています。愛車友人家族と共有するとき、どのようにすれば彼らが安全に運転できるかについては確信が持てません。ケア・キーはその対策のひとつであり、さらなる安心を提供します」。

安全だけではありません!

ボルボと言えば一にも、二にも「安全・安心」というキーワードが出てきますが、ボルボカーがそれ一辺倒の面白みがないクルマということではありません。

実際ディーラーオプションには、ポールスターパフォーマンスソフトウェアというアイテムが用意されています。

ポールスターは簡単に言うと、BMWのMスポーツベンツのAMGのような位置付けのボルボ車のレーシングブランドです。

いわゆるパワーやトルクを最大限に引き出すためのエンジンロムチューンですが、過激さを狙ったものというよりも出足の力強さ高速での伸び等、日常シーンでのドライビングプレジャー改善に評価が集まっています。

また、このソフトを購入された方には、専用のポールスターエンブレムがリヤに貼られ、さりげなくハイパフォーマンスを主張できる点も高ポイントのようです。

ボルボラインナップにあっては、ヘビー級XC90には持って来いのアイテムかも知れません。

ボルボの話題は尽きない

先にレッドキーのところで、ボルボの「全車の最高速度を180km/hに制限」についての社長コメント等を記載しましたが、その他にも「2025年までに販売台数の半分を電動(EV)化」や「ディーゼルエンジンの開発から撤退」など、2017年以降次々とメーカー方針発信しています。

実際、電動化についてはボルボ初のEVであり、同社の新しい電動車製品群「リチャージ・カー・ラインナップ」の最初のモデルとなるXC40リチャージが10月にスウェーデンで公開されました。

再充電”を意味するモデル名リチャージは、電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)を表す総称となり、今後40系、60系、90系とボルボ全シリーズリチャージ・カー・ラインナップを設定するようです。

日本車ドイツ車とは違った文化の上に成り立ったメーカーとして、その独特な視点に今後もクルマ好きの興味は尽きないことでしょう。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ボルボXC90のおすすめオプションのご紹介でした。

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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マツダCX-30のオプションを徹底調査!後悔しないために付けておきたいアイテムはどれ?

2019年、マツダブランニューSUVCX-30」がついに国内で発売となりました。10月末には実際のデリバリーも開始され、街で目にする機会も増えていくでしょう。

CX-30はマツダのラインナップ中、CX-3CX-5中間といえるサイズ感CセグメントSUV王道と言えます。

今回のクルドラでは、CX-30を購入する際に気になる豊富なオプション品から、メーカーオプションディーラーオプションに分け、おすすめ品をご紹介していきます!

引用:https://motor-fan.jp/

後悔しないメーカーオプション選び

メーカーオプションはボディカラー同様、新車オーダー時にしか発注できませんから、慎重に選びたいところですが、この時が新車購入の醍醐味と感じる方も多いのではないですか。

グレードはエンジン毎に同一展開

新型CX-30の場合は、7種のメーカーオプションが用意され、それがグレード毎に設定されています。そこでまずCX-30のグレードをチェックしておきますと、以下のとおりとなります。

3タイプのエンジンが設定されていて、この内「SKYACTIVE-X2.0」の次世代型と言われるガソリンエンジンは2020年1月発売と少し遅れるようです。

グレードは基本的にベーシック2.0ℓガソリン車に用意のある「2.0S」以外は、同一のグレード設定となり、安全装備の充実した「PROACTIVE」、それに快適装備が加わる「PROACTIVE Touring Selection」、さらにレザーシート等の豪華装備を持つ最上級の「L Package」という展開です。

引用:https://www.motorionline.com/

現在のマツダ車は、ほとんどの車種でこのグレード展開になっていますよね。また、価格面では6速オートマチック6速マニュアルミッション同価格なのも特徴です。

ドライバーサポートをさらに充実させるなら

さて、メーカーオプションですが次の7種です。

グレードによって選択可能なもの、あるいは標準装備されている関係で設定のないものなど様々ですが、全車共通選択できるのは360°セーフティパッケージボーズサウンドシステム二点です。

それだけにどちらもおすすめ度は高いのですが、まず360°セーフティパッケージ安全装備となります。クルマの前後左右にある4つのカメラを活用し、センターディスプレイへの表示各種警報音で低速走行時や駐車時に車両周辺の確認を支援するシステムです。

さらにこのパッケージには「ドライバー・モニタリング」もセットになっています。

これは時速5km以上で走行しているとき、ドライバーモニタリングカメラの各部位の特徴点の変化を検出し、ドライバーの疲労眠気を推定して、マルチインフォメーションディスプレイへの表示および警報音でドライバーへ休憩を促すものです。CX-30には標準でも似たような機能であるDAA(ドライバー・アテンション・アラート)が備わっていますが、このオプションはドライバーカメラを用いることでその精度がさらに向上する格好です(従ってオプション選択した場合はDAA機能が、これに置き換わることになります)。

この辺りの機能は、先日マイチェンした日産スカイライン手放し運転ができる「プロパイロット2.0」にも見られるもので、将来的な自動運転への布石となる一手なのでしょう。

これは不要なオプション?いや、必要??

悩ましいのはボーズサウンドシステムです。マツダ車は代々、オーディオのグレードアップにはボーズ社車載システムオプション設定しており、各車の特性に合わせたチューニングと比較的検討しやすい価格設定高い評価を得てきました。

じゃあ選択するのに何をためらうのか、と言ったところなのですが、今回のCX-30は兄弟車となるマツダ3同様に相当標準装備のオーディオ品質が高いと評判になっているためです。モータージャーナリストや試乗された方の評価にも、”標準装備品で十分“と言ったレポートも沢山上がっています。

このことはマツダ3から始まった「新世代商品群」のポイントのひとつとなっていて、単にオーディオのスペックだけではなく、そのを聴かせるための車内環境(主に静粛性)の整備に注力をしてきたことによる成果です。

HPカタログにも「外観・内装」「安全性能」「走行性能」に並んで「音響空間」というセグメントがわざわざ設けられているほどです。

具体的にはキャビンのみならず、トランクマットサイドトリム遮音機能を持たせ、ラゲッジスペースからの静粛性まで高めているとのこと。その空間へ音の伝わり方人間特性に基づいて磨き上げた標準のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」を搭載しています。

標準装備品ながら、人間特性に基づいてスピーカーレイアウトを突き詰めたマツダ独自のオーディオシステムは、全席ダイナミックかつクリアで広がりのあるサウンドを楽しめます。

もちろん、ボーズサウンドシステムはそれを上回るスペックであることは確実ですが、そこは乗員の皆さんのオーディオへのこだわり度によって、費用対効果の評価は分かれるでしょう。メーカーオプションだけにちょっと悩まなければなりませんねぇ。

引用:https://www.webcartop.jp/

その他のメーカーオプションはどう?

➀のセットは、「Touring Selection」と付くグレードには標準で、それ以外では最上級「L Package」にもオプションでの選択となります。

内容は女性には必須の紫外線や赤外線を低減する特殊ガラス地デジチューナーおよびCD/DVDプレーヤーセットになっています。

今やCDプレーヤー標準ではなくなり、別途選択しないと付かない時代になりました。かつてのシガーライター灰皿のようになってしまいましたね。もちろんBluetoothによりスマホ等からの音楽再生には対応しているので、問題はないのでしょうけど。

は「PROACTIVE」と付くグレード専用のオプションとなり、PROACTIVEより上級のグレードには標準、ボトムエンドの20Sには選択不可となっています。

装着をおすすめしたいのは➃のドライビングポジションサポートパッケージで、特に寒い地方にお住まいの方ならぜひとも。装備内容は運転席助手席、さらにはステアリングにまでヒーターが付いてきますから、厳しい冬場でもより快適運転環境を提供してくれます。

他にも「ご主人」と「奥さん」などで運転を交代する機会の多いご家庭なら、二名分までのメモリー機能が付いた電動パワーシートもセットなため重宝するでしょうね。

電動スライドガラスサンルーフを選択できるグレードは、来年(2020年)発売となる新世代ガソリンエンジン搭載の「X L Package」一つだけになります。

今や日本サンルーフ需要大きく減少しているのを象徴するかのような設定ですが、日照時間の短い欧州や、豪華主義の中国ではまだまだサンルーフの需要は高いそうです。クルマにまずは実用性を求める日本においては、10万円近く出費するなら他のものを付けたい!という心情なのでしょうか。

最後の➆16インチタイヤとアルミのオプションは、20S2WDだけに用意があります。

個人ユースが主体となるであろうCX-30には、カッコいい外観は重要で足元も全車18インチ大径ホイールでキメています。ですが中には、法人ユースでなくとも乗り心地ランニングコストを重視する向きもあるでしょうから、このようなダウンサイジングとなるオプション設定されています。選択すれば44,000円値下げ効果もありますし。

引用:https://www.youtube.com/

但し、だとすれば選択できるグレードを固定せず、上級グレードにも選択の余地があれば尚良かったとも思います。豪華装備で柔らか目乗り心地を希望する方も、案外多いかも知れないですしね。

ディーラーオプションはセットでお得?

付けたいときが付けドキです!

後付け可能な純正アクセサリー、いわゆるディーラーオプションは予算や都合に合わせて必要なとき必要なものを付けることが可能です。

もっとも中には年次改良マイナーチェンジ等で、カタログから消えてしまうオプション用品もあるので、ある程度の頃合いは見計る必要はありそうです。筆者も以前乗っていたマツダMPV(LY系)に、ディーラーオプションで白木のウッドパネルがあり、ベージュ内装にも似合うと思い、車検のときに気分転換で装着しよう!と考えていましたが、人気がなかったのかその際には既に欠番商品となっていた経験があります。

特別価格のセレクション

CX-30の純正アクセサリーカタログを眺めていますと、二つお得なセレクションがあります。

プレミアムセレクションは運転席の足元回りをゴージャスにしてくれるアイテムの組み合わせで、フットランプスカッフプレートイルミネーション装備夜間ドライブを演出してくれます。

特に”おすすめ”とまでは推しませんが、マツダの目指す(ユーザーの目指す?)新世代のおしゃれ感重視するなら、単品買いより16,500円お得に購入できますからぜひ。

ドライブレコーダーは最新モデル

一方のセキュリティ&セーフティセレクション実用重視のセットで、ドライブレコーダーバーグラアラームなど、事故盗難不測の事態で役立つ装備となっています。ドラレコは、今年に入り図らずも世間ではヒット商品になっており、市販品でも安く高性能なものが出揃っています。別ページとなりますが、クルドラでもご紹介していますので、以下もご参考に。

>>コスパが高くおすすめのドライブレコーダー5選

ですが今回のCX-30アクセサリーカタログに掲載のケンウッド社製ドラレコは、2018年までマツダ純正指定されてきた同社製ドラレコからモデルチェンジしていますし、このセット販売で購入すれば24,642円安くなるためチョイスするのも悪くありません。

最近はマツダ車(特にSUV系)の新車値引きも相当に引き締まっているようですから、相対的にこの用品値引きは魅力的です。

ナビゲーションはおすすめ・・・ではない?

トヨタホンダなど、ディーラーオプションには豊富なナビが用意されているのが一般的ですが、ことマツダ車に関しては、ナビモニターを含めてインテリアデザイン設計されているため、いわゆる2DINサイズ1DINといったアフターパーツナビを取り付けることは困難です。

また、これまで悪評の多かったマツダコネクト改善が進み、今はそれなりに使えるようになってきたので不満の声も減っているでしょう。

モニター標準のCX-30には、カーナビ関連でディーラーオプションにあるのは、ナビデータの入ったSDカードだけになります。

さらにマツダではCX-30を始め各モデル車載インフォテインメントシステムを拡充していることから、Apple CarPlayおよびAndroid Autoも使えるようになりました。これだと普段スマホで使い慣れているGoogle MapCX-30のモニターに表示し、常時最新の地図データによるナビ機能が使えるわけです。もはやSDカードの需要さえ微妙な時代になってきましたね。

果たして先のサンルーフに並び、消えゆく装備リスト入りとなってくるのでしょうか。

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以上、マツダCX-30のおすすめオプションのご紹介でした。

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メルセデスベンツEクラスの厳選おすすめオプションはどれ?

今や大小様々なセグメントを隙間なく網羅するメルセデスブランドにあって、いつの世も変わらずその中核であり続けているのがEクラスです。世界で初めてプレミアムセダンというジャンルを築いたEクラスは、常に時代の最先端をいく技術を投入することで、伝統だけではなく革新性に優れたモデルとして世界中で評価されています。

引用:https://www.webcg.net/

今回のクルドラでは、幅広いボディラインを誇るEクラスよりセダンおよびステーションワゴンを中心として、実際に購入しようとする際に気になるオプションの数々について厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

最新Eクラスはこんなクルマ!

初代Eクラスが登場したのは1985年。当時はミディアムクラスと呼ばれていましたが、1993年Eクラスへと名称変更され、以降現在は5代目モデルとなっています。

Eクラスは一時期、Cクラスの人気が高まったことや、90年代初頭のコストダウン政策のツケ(加えて4灯式ヘッドライトマスクの不評)で販売低迷します。2015年度には輸入車新車登録台数でもトップ10落ちとなりましたが、2016年5代目へのフルモデルチェンジを機に返り咲き、以後も販売は堅調に推移しています。

2019年現在Eクラスバリエーションは以下のとおりです。

5代目モデルのエクステリアは、先代モデル4灯式ヘッドライトマイナーチェンジ時二眼ヘッドライトに変更したのを受け、その流れを継承しています。とはいえ先行していたSクラスCクラスと同様のデザイン言語でまとめられているマスクは、遠目にはEなのかCなのか見分けがつかないくらいよく似ています。

一方、インテリアでは12.3インチディスプレイ2枚並べられたメーター回りは、Cクラスの遥か上をいく未来感を醸し出しています。

安全面では、完全自動運転への第一歩となる革新的安全運転支援システムドライブパイロット」や、万が一の場合に自動的車線を維持しながら緩やかに減速する世界初の「アクティブエマージェンシーストップアシスト」などが採用され、革新性のEクラスをアピールします。

メーカーオプションは高額ながら魅力的

まずはEクラス(セダン&ステーションワゴン)のグレード概要を簡単に整理しておきますと、以下のとおりとなっています。

ベーシックなアバンギャルド、AMGラインのルックスを持つアバンギャルドスポーツ、さらにクラシックなグリルと3.0ℓV6ツインターボを積むエクスクルーシブ3グレード展開で、アバンギャルドとアバンギャルドスポーツにはガソリンマイルドハイブリッドディーゼルPHEV(プラグインハイブリッド)各エンジン4MATIC(4WD)が組み合わされます。

Eクラスに用意されているメーカーオプションは大きくは以下の3点です。

おすすめ一番オプションはコレ!

上記したグレード概要で見ると、メーカーオプションのAMGラインアバンギャルドのルックスをアバンギャルドスポーツと同等にしてくれるオプションです。絶対的には高価なオプションですが、両グレードの価格差はざっと120万円近くありますので、およそ半額の投資でクールなルックスが手に入ります。

引用:https://response.jp/

足元も標準の17インチアルミ19インチへと2インチアップなので、グッとスポーティに映ります。併せてタイヤがランフラットタイヤに代わりますので、若干エアータイヤに比べて乗り心地固めの印象となりますが、不意のパンクによるリスクもなくなります。

インテリアでは、Eクラスは全車が本革シートですが、それがナッパレザーアップグレードされるところがポイントです。ナッパレザーとはざっくりと言えば、高級な原革なめし加工し、柔らかくてしなやか、さらに耐久性にも優れる高級車御用達のレザーですが、このシートに座った際の感触が一般の本革とは一味も二味も違います。文字に表すことは難しいので、ぜひショールーム等で実際に体感して頂きたいですが、この乗用ナッパレザーの元祖といえるのがメルセデスベンツです。

クルマに乗る際は常にドライバーの身体に触れている部分ですから、その恩恵は十分感じられると思いますよ。

また、AMGライン外観内装のグレードアップというだけでなく、安全装備の面でもマルチビームLEDヘッドライトが装着されます。これにより片側それぞれ84個のLEDが瞬時に個別制御され、対向車などのドライバーを眩惑することなく、より広い範囲を明るく照射できる先進機能(アダプティブハイビームアシスト・プラス)も使えるようになります。

筆者の世話になっているBMWアプルードカーセンターのセールスさん曰く、中古車として店頭に並ぶ際にBMWならMスポーツベンツならAMGラインかどうかで売れ行きが相当に違ってくるらしく、投資した分は下取りのときに相応のバリュー期待できそうです。

”らしさ”を求めるオプションならコレ!

エクスクルーシブパッケージは、高級オーディオシステムを中心に後席シートヒーターヘッドアップディスプレイといった機能装備セットになったメーカーオプションです。

オーディオシステムは、ドイツの高級オーディオメーカー「ブルメスター(Burmester®)」と共同開発したもので、13個ハイパフォーマンススピーカー9チャンネル590Wの大出力DPS(Digital Signal Processor)アンプにより、低音から高音までバランスよく、澄んだナチュラルなサウンドを実現します。

各シートポジションの音場最適化する機能、走行ノイズに関わらず最適なサウンドを維持するVNC(Vehicle Noise Compensation)も採用。また、前席足元にはFrontBass®ウーファーを搭載し、ボディシェル共鳴空間として利用することで迫力ある低音再生が可能となります。

このエクスクルーシブパッケージに含まるもう一つ注目は「エアバランスパッケージ」です。これは高性能フィルターによりウイルスやバクテリアなどを低減・除去し、クリーンな室内環境を実現する空気清浄機能と、心地よい芳香を拡散するパフュームアトマイザー機能セットにした装備です。

単に空気清浄という実用一辺倒にとどまらず、香りという五感に訴えるところへ気を配ってくるあたりも、新世代メルセデスらしさを感じさせます。

E450のパッケージ内容は特別仕様

エクスクルーシブパッケージは、グレード最上級E450エクスクルーシブ用では内容が変わってきます。それはE450には標準装備でヘッドアップディスプレイシートヒーターが備わっているためで、その二つに代わって前席シートベンチレーターおよびパノラミックスライディングルーフが付いたものが専用のエクスクルーシブパッケージとして用意されています。

なお、E450フロントグリルをはじめ18インチアルミなど専用のエクステリアとなっているので、AMGラインをオプションで設定することはできません。

ちなみに挟み込み防止機能が付いたパノラミックスライディングルーフは、E450以外のグレードにも単独のメーカーオプションとして設定されます。

ディーラーオプションは「純正用品ならでは」を基準に

お得なアクセサリーセット

ディーラーオプションとなる純正アクセサリーをチェックしてみると、お買い得パックのようなセットも用意がありました。大体2万~3万円弱くらいお安くなるようですが、正直、Eクラスを検討されている方がそこをどのくらい重視されるのかなぁと頭を過ります(偏見ですが。。。)。

ご紹介しますとAMGおすすめパッケージおすすめパッケージプレミアムパッケージ3セットです。内容は以下のとおりですが、フロアマットなどけっこういいお値段しますね。

パッケージ設定されているもので、純正アクセサリーでしか手に入らないものといえば、CDプレーヤーくらいでしょうか。

このアクセサリーを見て、Eクラスの標準オーディオにCDないのか!と今更ながら気が付きました。まぁBluetoothオーディオスマホ連携機能が標準なので、問題ないのでしょうけど。ちなみにグローブボックスに収まるこのCDプレーヤーを使っても、音楽再生はBluetooth経由の再生となるようです。

その他のものは基本的に社外品でも十分揃いそうなのですが、Eクラスを検討される方ならばここは「スリーポインテッドスター」入りで統一することに価値をお感じではないですか?

特にドライブレコーダーサンシェードなどにも、バッチリとスリーポインテッドスターマークが入っているところは所有欲をくすぐります。

同じベンツでもコンパクトモデルですと、経済性重視の側面で考える方も多いと思いますし、例えばクルドラでもBクラスでは以下のように角度を変えた視点でオプション紹介もしています。

>>メルセデスベンツBクラスの厳選おすすめオプションはどれ?

大人エアロはこれで決まり

その他に純正品ならではの見方で、ディーラーオプションからおすすめしたいのは、リヤトランクリッドスポイラー(セダン&クーペ用)でしょうか。

エアロパーツの類はそれこそ社外専業メーカー品等で、たくさんの商品が流通していますが、それらの多くはやや派手目な印象を受けます。特に中古車として市場へ出回るクルマには、総じてそうしたパーツでドレスアップしているものをよく見かけます。

ですがこの純正トランクリッドスポイラーは、非常に控えめなデザインでフォーマルな印象のあるEクラスにとても似合っており、純正アクセサリーとしての強みを感じます。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

ブラック以外は別途塗装費用も掛かってしまいますが、このさりげないドレスアップを施すのがEクラスオーナーの醍醐味では。メーカーオプションのAMGラインとの相性も良さそうです。

黒以外の車体色にあえてブラックのトランクリッドスポイラーを付け、別途ディーラーオプションになるブラックドアミラーハウジングを同時装着してコーディネートするのも今風です。ホワイトのボディには特に似合うと思いますよ。

ディーラーオプション最高価格帯!

逆に派手目な雰囲気を好まれる方は、AMGモデル以外だとセダンのプラグインハイブリッド車E350eアバンギャルドスポーツとステーションワゴンのE220dオールテレインにしか設定がありませんが、AMG20インチアルミホイール&メルセデス承認タイヤセットがあります。

これはヨコハマタイヤの最上級スポーツタイヤ ADVAN Sport V105 MO(Mベンツ承認済)タイヤと、純正AMG20インチアルミホイール4本とのスペシャルセットになります。今ならハブキャップタイヤバルブも併せて合計921,008円!となるところが、約30万円引き!!627,000円となっています。

いかにもベンツワールド的な価格の話しになってきましたが、他方ドレスアップの基本は足元からとも言われますから、このセットってどのくらいのニーズがあるのか知りたくなりますね。

Eクラスマイナーチェンジ予報

2016年のデビューから丸3年が過ぎ、5代目Eクラスにもマイナーチェンジの噂が海外サイトを中心に上がってきています。

引用:https://www.motor1.com/

情報を要約するとフェイスリフトが実施され、CLSクラスから始まりA、Bクラスへも展開している新世代顔(シャークフェイス)へ寄せたものに変わりそうです。また、パワートレインは2019年までの間に小まめな変更が行われてきたため全ユニットが継続されるもようですが、一部に3.0ℓV63.0ℓ直6+マイルドハイブリッドEQ Boostに置き換わるとの噂もあるようですね。

今年の東京モーターショーでお披露目となるのでしょうか。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

以上、Eクラスのおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ベンツEクラスの値引き相場レポート!

Eクラスを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

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マツダ2のマイナーチェンジの内容と評価

2019年、マツダデミオマイナーチェンジを行い、車名を「マツダ2」と改めました。

海外では従来からMAZDA2として販売されていましたが、この度国内販売についても新たな商品訴求計画に基づき改定となりました。

今回のクルドラでは、2014年のデビューから5年目に突入しての大規模マイナーチェンジを行ったデミオ、もといマツダ2について、前モデルからブラッシュアップされた内容のチェックはもちろん、デミオの歴史やなぜ今車名変更するのかまでを踏み込み検証していきます!

引用:https://response.jp/

マツダの新ネーミング戦略について

今年7月産経新聞の記事にもありましたが、マツダブランド強化策の一環として、国内販売する車両の名称を「MAZDA(マツダ)」と数字の組み合わせに原則として統一することを発表しました。具体的にはアテンザを「マツダ6」とし、デミオは「マツダ2」に改名するものでした。

引用:https://special.sankei.com/

それに先立ち既にアクセラフルモデルチェンジで、「マツダ3」となっていましたので国内販売基幹となる3ブランドは全て改名されました。筆者もアクセラの車名が変わった時点で、おそらくモデルチェンジの度にそうしていくと予測していましたが、マイチェン年次改良で実施してきたのは驚きました。

引用:https://gazoo.com/

マツダのコメントには「新技術を搭載する一連の新世代商品群で、マツダというブランドによって選ばれる存在でありたい」との思いがあるようですが、要は個の車両ということではなく”マツダ”だから選ぶ、というファンを獲得していきたいということでしょうか。裏を返せば2012年のCX-5登場以降、新技術であるスカイアクティブの搭載や魂動デザインなどで、マツダのブランド力は間違いなく向上しているいう自信の表れだとも感じます。

確かにクリーンディーゼルの技術やレッドの塗装開発、ドラポジの見直しや乗り心地の改善、近いところではマツダ3エクステリアデザインなど、最近のマツダ車は一目置かれる存在となったようには感じます。

ここでの改名販売強化策の一環として、ネーミング戦略によりモデル末期に近づきつつあるアテンザデミオ商品力を一枚引き上げ、販売を再加速させたい狙いがあるのでしょう。

マツダ2についておさらい

初代マツダ2ことデミオは、1996年に発売されました。

世はまさにバブル景気がはじけ、一気に景気は減速局面へ突入。マツダもご多分に漏れず、5チャンネル化という無茶な販売網戦略のツケが回り、経営も危機的状況にありました。そんな時代に投入された初代デミオは、開発コストを掛けられない分、既存のコンポーネンツを最大限に活かして実用性にフォーカスした小型ワゴンでしたが、質実剛健上質廉価を求めるバブルから目覚めた購買者層に支持されスマッシュヒットとなります。マツダはこのヒットにより息を吹き返し、初代デミオは”救世主”とさえ呼ばれるクルマとなったのです。

二代目デミオ2002年に登場。初代のヒットを受け、広くて実用的なコンパクトワゴンというキャラクターはそのままにエンジンやプラットフォームをすべて刷新。国内外での競争力を一層高めてきました。

2007年に登場した三代目デミオは、ブランドとして一大転機となりました。これまでの小型ワゴンあるいはコンパクトミニバンといった雰囲気から、スポーティなハッチバック車となり、よりヨーロッパ市場を意識したデザインとなりました。

三代目の大きなトピックは、2011年マイナーチェンジで初めて投入された”スカイアクティブ技術を投入した直噴エンジン。アイドリングストップ機能も搭載したことで30.0km/ℓ(10.15モード燃費)の低燃費を実現し、その年のカーテクノロジーオブザイヤーを受賞しています。

そして現行型となる四代目デミオことマツダ2は、2014年に登場。既にマツダはスカイアクティブ技術をフルに搭載した新世代商品群を展開していて、CX-5アテンザアクセラに続く形での発売となりました。

コンパクトカー用に昇華した魂動デザインの魅力はもちろんですが、最大のトピックは新開発ディーゼルエンジンSKYACTIV-D 1.5」を搭載したことでしょう。マツダは前々年のCX-5に続いて、このデミオでも2014年日本カーオブザイヤー受賞するに至りました(ちなみに翌2015年はマツダロードスターが受賞)。

マイナーチェンジで変わったところは?

前述のとおり2019年9月に行われたマイナーチェンジにより、デミオマツダ2となりました。

一足先の8月にマツダ6となったアテンザは、前年に大規模マイナーチェンジを済ませた関係で、今回は新しく2.5ℓガソリンターボが設定された程度しか、車名変更時の改良はありませんでしたが、マツダ2の方はより多くの変更箇所があります。

エクステリアは上級感アップ!

エクステリアは一目見て、マツダ63など上位クラスに採用されているデザインテイストに寄せてきたのが分かります。パーツでいえばヘッドライトグリルフロントバンパーが新しくなっていて、フェンダーボンネットそのままながら大幅に変更したように感じられます。

フロントグリルは左右に広がって、それに伴いメッキのシグネチャーウイングもヘッドライト下部を真っ直ぐ走るデザインへ。ヘッドライトそのものも上部のラインはそのままですが下側へ広がり大きくなっています。

グリル内メッシュパターンのモチーフを「スタッズ(鋲)」の型として、光の当たり方で見え方が変わる立体感上質感を強調するデザイン意匠ですが、ベンツのダイヤモンドグリルに似た雰囲気を感じます。

フロント部は、シグネチャーウイング部がヘッドライトよりも、グッと前に出ていますが、この先端部分に強い力がかかるとポキっと割れる仕様になっており、歩行者との衝突時傷害を与えにくい構造を実現している点も見逃せません。

リヤに関しては、リヤコンビランプ内部のデザインとリヤバンパーが変更を受けています。また、上級グレードには新デザインの高輝度塗装された16インチアルミホイールも装備されました。

引用:https://response.jp/

従来のデミオスポーティさを強く意識したデザインでしたが、マツダ2はより上質な方向へという狙いは十分達成しているようです。ただ、中にはこれまでのデミオの方がコンパクトらしい躍動感がある、と思う人はいるかも知れませんね。

引用:https://www.webcg.net/

それほどにキャラクターを変える戦略は成功したなぁといえるわけですけど。

ボディカラーについては全色継承となっていますが、ソリッドの白はなくなっています。これはデミオに設定のあった営業車向きな「15C」というベースグレード消滅したためで、白の車体色は有償オプションとなるスノーフレイクホワイトパールマイカしか選べなくなっています。ここら辺もマツダ2として、上級イメージへシフトしたことによるものでしょう。

シートは中身を刷新した!

引用:https://response.jp/

インテリアの変更点は主にシート内装色です。フロントシートシート生地の違いはすぐに分かりますが、その形状は一見、デミオのときと同じように映ります。変更点としてはシート内部の構造に手が加えられており、メーカーのポイントは「骨盤を立て、クルマとの一体感を高めて、運転のしやすさを実現するシート」。

具体的には、背部クッション素材の追加や座面構造のバネ同士をつなぎ強固にするなどの対策を施し、より背もたれ座面へ体がフィットするようにしています。その結果、着座姿勢が安定し、座り心地も快適になるとのこと。

また、上質感の追求はシートの電動調整化にもおよび、Bセグメントでは貴重な運転席メモリー機能まで装備しています。

内装色の変更は、従来からあるベーシックなブラック(織物)に加え、ブルーグレー&オフブラック(一部レザー)、ネイビーブルー&ブルーブラック(織物)、ブラウン&ブラック(織物)と4色展開となります。

どの内装色もシート表皮ドアトリムだけでなく、ダッシュボードもそれぞれ異なる仕立てとするなど細部にもこだわります。いずれのカラーも落ち着きのある色合いで、心地よく感じるインテリアです。また、今回は設定がありませんでしたが、従来に倣い今後は特別仕様車として、赤系内装色モデルの追加も期待されます。

全車がサポカーSワイドに!

今回のマイナーチェンジマツダ2は、すべてのグレード先進安全技術標準装備とし、全車サポカーS・ワイドに該当することになりました。

引用:https://gazoo.com/

今回“ワイド”にステップアップしたことで、従来機能進化しています。

例えば「先進ライト」については、これまで前照灯がハイビームロービームを自動的に切り替えるだけのコントロールシステムでしたが、これがLEDユニット20分割した構造のヘッドライトへ進化。常にハイビーム状態のまま走行し、対向車に対してだけ光線防舷となるよう切り替えることができるアダプティブLEDヘッドライトとなりました。

また、追従型のクルーズコントロール(MRCC=マツダ・レーダー・クルーズコントロール)は低速域でも作動する「全車速追従機能付」へとバージョンアップされました。残念ながらマツダ2MRCCには、停車保持機能および停止状態から前車に合わせて自動的に再発進する機能は付きませんでしたが、一方では車線の中央を走るようにハンドル操作をサポートするレーンキープアシストシステムも新たに設定、運転補助機能に関しては大きく進化したと言えます。

滑らかなクルマの動きと快適な乗り心地を実現する装備のG-ベクタリングコントロールも、マツダ3CX-8などに搭載されているG-ベクタリングコントロールプラスへとしっかりアップグレードされています。

パワートレインに変更なし

パワートレインについては、デビュー当初に設定のあった1300ccガソリンエンジンが、昨年カタログ落ちとなっているため、マツダ2のエンジンはシンプルに1.5ℓガソリン1.5ℓディーゼルの二択となります。

デミオ四代目が発売された当初は、やはり1.5ℓの小型クリーンディーゼルエンジンがフィーチャーされましたが、1.5ℓのガソリンエンジンは昨年(2018年)に追加されたばかりのエンジンです。SKYACTIV-Gの1.5ℓエンジンは燃焼効率の良い領域を有効に使用できることから、アクセルの踏み込みシフトダウンの頻度が減少し、実用域における燃費の向上にも貢献しています。

マツダ2となっても当然、ディーゼルはガソリンより30万円近く高価ですから、ご自身の使用環境を考慮してチョイスされてはいかがでしょう。

気になる価格は実質据え置き?

マツダ2価格は以下の通りとなっています。

グレード構成は若干、デミオ時代に比べると整理されていて、最廉価グレード15Cカタログ落ちとなっています。また、前モデルにあった「ツーリング」というグレードはなくなり、変わってマツダ6などと同じく「プロアクティブ」というグレード新たに設定されています。

従来プロアクティブ安全装備が充実したグレードを指しますが、マツダ2も今回全車でサポカーSワイドとなりましたので、基本プロアクティブが並びます(L Packageは安全装備全部盛り最上級グレード)。唯一、ガソリンモデルの「15S」は、一部運転支援システムがオプションでも選択できないため、プロアクティブには該当しないグレードとみることができます。

その他ではモータースポーツベース車の「15MB」グレードは、マツダ2になってもほぼ同じ仕様で継続販売されます。

もちろんマツダ2から消費税は10%となりますが、消費税抜きで前モデルと同グレードの価格差をチェックしてみると「15S」では35,700円のアップ。最上級の「L Package」では292,650円の価格引き上げとなっています。

15S同士でみた場合、安全装備でRCTA(後側方接近車両検知)が付いたことや、アドバンストSCBS(スマートシティブレーキサポート)が夜間歩行者検知機能付に進化したことなどが主な変更箇所です。

L Packageは価格差も大きいですが、加わる装備差も大きいです。レザーシート16インチアルミ(デザインは変更)である点は、デミオ時代と変わりませんが安全装備では15S同様にRCTAの新設アドバンストSCBSの進化。それに加え前項でもご紹介したアダプティブLEDヘッドライト360°ビューモニターMRCC(マツダレーダークルーズコントロール)まで最上級グレードらしく標準装備となりました。

その他装備でも地デジチューナー運転席6Wayパワーシートなども標準で、メーカーオプション価格を参考にすれば、旧デミオとの差額はほぼ装備差によるものですから、新マツダ2の価格上昇は相応であると考えられます。まぁ消費税は如何ともしがたいところです。

マツダは上質を目指す

デミオは元々、Bセグメントのハッチバックモデルとして外観内装ともに上質なテイストがあり、これまでの国産車同クラスに在りがちだった”やむを得ず乗るクルマ”ではなく、積極的に選びたくなるクルマとして人気がありました。

そこへ持ってきて今回のマイナーチェンジでは、あえて歴史と人気のある”デミオ”の正に看板を下ろしてまで「上質化」への路線変更を推し進めました。マツダの「上質化」への拘りは、販社ディーラー新世代店舗戦略からも伺え、その方針は徹底しています。

但し、アクセラがマツダ3となったのは、フルモデルチェンジだったので「一から変わったし名前も変えた」で分かりやすいのですが、今回はあくまでマイチェンでの名称変更。つまり一つのモデルが、そのライフサイクルの中で二つの車名を持つわけで、この辺りは今後市場でどのような評価となるのかが気になります。

果たしてマツダの思惑通り、英語+数字の車名はドイツブランドの高級車のように認知されていくのか。それとも日本では”愛称のある方が良かったとなるのか、クルマ好きの興味は尽きません。

引用:https://bestcarweb.jp/

以上、マツダ2のマイナーチェンジをご紹介しました。

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日産セレナの2019年版マイナーチェンジの内容と評価

serena

大人気ミニバンである日産セレナマイナーチェンジを行いました。

現行5代目となるセレナは、昨年度の販売台数が初めて10万台を超え、国産ミニバン第1位の実績を上げています。人気の原動力となったのは、2018年に追加されたエンジンで発電した電力を使いモーターで走行する「e-POWERモデルの存在でしょう。

今回のクルドラでは、セレナの商品力がさらに引き上げられた2019年夏のマイナーチェンジについて、前モデルからの変更点を中心にブラッシュアップされた内容を徹底検証していきます!

セレナについておさらい

今の日産は国内販売に関しては、セレナノート2大ブランドが稼ぎ頭となっていますが”売れセン”と呼べるクルマはあまり多くないのが実態です。SUVのエクストレイルと軽自動車のデイズも頑張ってはいますが、日産の台所事情は直近の決算を見ても中々に厳しい状況にあるようです。

その屋台骨の一つセレナは歴史のあるクルマで、初代モデル1991年発売ですが、その源流は70年代商用キャブオーバー車まで遡ります。そのため初代モデルまでは、外観こそボンネットのあるセミキャブオーバー型に見えますが、実際は助手席下にエンジンを置くキャブオーバー型が継承されました。

1999年発売の2代目からようやくワゴン専用車となり、この頃から日本では自動車市場におけるミニバンの売行きが急上昇をはじめ、2005年発売の3代目で初めてミニバン販売台数1位(2007年)を獲得、その後2009年まで3年連続達成しました。

他車ミニバンも台頭する中、抜きつ抜かれつの首位争いが続きますが、2010年発売の4代目も2011年第1位を記録すると、そこから再び3年連続トップ達成しています。

現行型となる5代目モデル2016年に発売となり、高速道路や自動車専用道での同一車線に対応した運転操作支援システムプロパイロット」の搭載が大きな話題となりました。その他の安全支援装備も充実している点がセレナのセールスポイントでしたが、上記した通り2018年追加設定された「e-POWER」により、俄然セレナの魅力アップしたのは間違いありません。

引用:https://www.goo-net.com/

マイナーチェンジで変わったところは?

エクステリアは迫力あるルックに!

e-POWER追加から約一年、セレナマイナーチェンジでどのように進化したのでしょうか。まずはエクステリアをチェックしていきます。

以下わかりやすく画像を並べて比較してみました。

やはり目を惹くのが「ハイウェイスター」系のグレードのフロントマスクでしょう。これまで他社ミニバンと比べてギラギラ感が控えめで、それが清新さを感じさせていたエアロ系グレード「ハイウェイスター」でしたが、今回はかな~り派手目なお顔となりました。

ダブルVモーショングリルと呼ばれるその姿は、雰囲気としては従来の「オーテック」バージョンに近い感じです。

この辺りは機能というよりは、個人個人の主観、好き嫌いの問題ですから新型がイイ、いや前の方がシンプルで良かった、、、等々あることでしょう。

但し、各メーカー共にエース級のモデルを揃えるこのクラスにあっては、このくらいの存在感がないと来年と言われるホンダステップワゴンのフルモデルチェンジ、2021年とも言われる新型トヨタノア三兄弟登場を迎え撃つにはやや苦しくなるのかも。

今回のマイチェンで、リヤテールランプのデザインがハイウェイスター系とノーマル車で差別化されています。

また、ハイウェイスターGには標準で新たに16インチアルミホイールが設定(他グレードではオプション)されていることから、今後も販売の主力ハイウェイスター系で推移していくことでしょう。

ハイウェイスター系ほどの変化はありませんが、ノーマル車のエクステリアも下記のとおりフロントグリルのV字をモチーフとしたデザインが、グリル下部から左右を経て、ヘッドライト上部につながる造形に変更されています。

ボディカラーは新色が追加に!

エクステリア関連では、ボディカラー新色に朝日がモチーフの「サンライズオレンジ」と、渋めスポーティな「ダークメタルグレー2色追加。ブラック塗装のルーフを持つ4つの2トーンカラーを含めると、マイチェン前から1色増えて全14色バリエーションとなりました。

但し14色の内、特別塗装色ブリリアントホワイトパールではない”普通のホワイトLV車(福祉車両)のみの設定となります。

インテリアは内装色が変更に!

インテリアは元々多彩なシートアレンジが特色のセレナだけに、変更点はあまりなく、ボディカラー同様に内装色が変わった程度です。

従来は合成皮革プレミアムインテリアはセットでメーカーオプションでしたが、今回からGグレード標準装備となりました。またその内装色はダークブラウンからブラックへ色調が変更となっています。

織物シート地はブラックと白系のグレージュが継続、フェザーグレー廃止となってグレー&ブラックの2トーンが採用されました。前モデルでも好評であった防水シートは変わらず、一部グレードにメーカーオプションとして設定があります。この防水シートキルト調デザインが、一見”レザーシート風”にも見え、高級感(雰囲気ですが)と実用性を兼ね備えたおすすめオプションですね。

セレナは全車サポカーSワイドに!

今回のマイナーチェンジでは、派手なハイウェイスター系のエクステリアに目が向いてしまいますが、マイチェンのキモ安全装備の充実でしょう。

メーカー曰くの「360°セーフティアシスト(全方位運転支援システム)」が全車に標準化されました。全方位運転支援システム内容は以下のとおりです。

この中では「先進ライト」のアダプティブLEDヘッドライトシステムがトピックです。従来はハイビームとロービームを自動で切り替えるハイビームアシストでしたが、これが片側12個配されるLEDライトの照射パターンを、対向車や先行車の状況に応じて常に自動的照射範囲を切り変え、ハイビームのまま対向車の眩惑防止ができる機能に進化。ドイツ等の高級車では既に採用されていますが、日産車では初の採用となります。夜間ドライブ安全性がより高まりました。

その他では後方支援インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)+BSW(後側方車両検知警報)は、警告音とともにブレーキを制御することで車両をもとの車線内に戻す力を短時間発生させ、他車両との接触を回避するようステアリング操作をアシストする機能。これもセレナには新設定された装備です。

運転支援といえば日産が道筋を付け、今やADAS(先進運転支援システム)王道のプロパイロットも、今回併せててマイナーチェンジを受け、制御そのものが見直されました。

ドライバーが設定した速度下り坂でも維持するためにブレーキ制御がよりきめ細かくなったことや、雨天時ワイパーを高速作動させると前車を検知しづらかったものが、正常な効果を出せるよう改善されるなど細部に渡りバージョンアップしています。

残念ながら新型スカイラインに採用された一定の条件のもと、ついにハンドルから手を離した状態(ハンズオフ)で走らせることが可能になる最新版プロパイロット2.0」の搭載は見送られましたが、いずれにせよ技術の日産の面目躍如です。

パワートレインに変更なし!

パワートレインについては、昨年e-POWERが追加されたばかりなので大きく変更はありません。

但し、従来はガソリンエンジン車スマートシンプルハイブリッド車e-POWER車3タイプエンジンを揃えていましたが、そのうちガソリンエンジン車については LV車(福祉車両)の一部グレードに残るだけとなり、通常車はスマートシンプルハイブリッド車e-POWER車どちらかで選択するようになりました。

当然人気はe-POWERに集中するでしょう。e-POWERの場合、エンジンは発電役に徹し、その電力を使ってモーターでタイヤを駆動して走る仕組みですが、その圧倒的な静けさは高い評価を受けています。

また、走行モードSもしくはECOに選択した場合は、アクセルペダルのオンオフで走れるe-POWER Driveになります。街中走行の約7割でブレーキペダルを踏まずに減速、停止が可能となり、ペダル踏み替えの回数が大幅に減るためドライブによる疲れも軽減します。未来感のある走行フィールは指名買いが多いのも納得です。

車両本体価格は上昇、しかし・・・

気になる価格は以下のとおりですが、今回グレードは2WD12グレード4WD5グレードになっています(除くオーテックバージョンおよびLV車)。

従来特別仕様車であったXVグレードがカタログモデルとなっていますね。

全般に価格は値上げとなっていますが、今回のマイナーチェンジで追加装備された全方位運転支援システムの内容を考えれば価格については割安とさえ言えます。例えば人気グレードになりそうな「ハイウェイスターV」あたりで見ると、マイチェン前の「VセレクションⅡ」より6万円弱の値上げですが、前述のアダプティブLEDヘッドライトシステム込のメーカーオプション代だけで約10万円の装備が付いています。さらにインテリジェント BSI&BSWなどの標準装備化も考えれば、総額で20万円以上の付加価値上乗せの計算です。

ここは日産頑張ったところではないでしょうか。

価格で言えば既に終了間際ですが、今年の9月末迄、日産では「先進技術乗りかえキャンペーン」を実施していて、プロパイロットプロパイロットパーキングインテリジェントクルーズコントロールのいずれかの先進装備が搭載された車両を購入する際、10万円のキャッシュバックを受けられるイベントも実施中です。もちろん新型セレナも対象ですが、今後は不定期でも開催してほしいキャンペーンですね。

オーテックバージョンが気になる!

前モデルからセレナバリエーションとして、「ニスモバージョン」と「オーテックバージョン」がありましたが、今回のマイチェンではニスモ仕様は先送りとなっています。一方のオーテック仕様の方は同時にマイチェンモデルが発表されています。

引用:https://www.webcartop.jp/

前述していますが、今回の新ハイウェイスターフロントマスクは、従来のオーテックバージョンのマスクによく似ています。それだけに新オーテック仕様のフロントデザインは、マイチェンしたわりに代わり映えしないよう映るのは皮肉ですね。

とはいえ並べてみれば、新モチーフのダブルVモーショングリルにしっかりと進化しています。また新セレナオーテックは、専用の16インチアルミを履き、インテリアでは柔らかな感触で体を優しくサポートするレザレットシート地に新採用しています。ハンドルシートなどに電動車を想起させるブルーをあしらい、ピラー天井色ブラックに変更してインテリア全体をエレガントにコーディネート。オーテックらしい高級感ある空間を演出しています。

ボディカラーは「AUTECH」の専用色カスピアンブルーに加え、標準セレナ同様にルーフの色をブラックとした専用2トーンカラーなど、全7色を設定しています。

走りのイメージはニスモバージョンに譲る部分もありますが、セレナオーテックにも「AUTECH SPORTS SPEC」というハンドリング加速感をチューニングしたグレードも用意されています。

ミニバン戦国時代は続く

各メーカーが持てる新技術を次々に投入し、互いが切磋琢磨しながら熾烈な争いを繰り広げているミニバンカテゴリー。そうした中、他社より一歩先んじてクルマの自動運転化に道筋を付けようとしているのが日産です。

現行型セレナ初採用された同一車線自動運転化技術「プロパイロット」で先行し、今回のマイナーチェンジにより全方位運転支援システム全車標準化してきました。これによりセレナは全てのグレードで「サポカーSワイド」の認定車両となります。そこへe-POWERならではの新感覚の走行体験が加わり、もちろんミドルクラスミニバンNO.1(本年8月現在)の室内空間を持つなど本来の機能性にも抜かりがありません。

引用:https://www.webcartop.jp/

現時点では最もおすすめできるミニバンであるのは間違いないですが、この先はホンダトヨタもドル箱ミニバンを来年、再来年あたりには発表してくるでしょうから、セレナも現在の地位に安住できるかは不透明。それゆえユーザー、あるいはクルマ好きにとっては楽しみの種が尽きない状況は続きそうです。

引用:https://kakakumag.com/

以上、日産セレナの2019年版マイナーチェンジをご紹介しました。

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>>新型セレナの値引き相場レポート!

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メルセデスベンツBクラスのフルモデルチェンジの内容と評価

世界最古の自動車メーカーの一つダイムラー。そのメルセデスベンツブランドのラインナップにあって、Cセグメントの5ドアハッチバック車「Bクラス」は同ブランドのエントリーモデルとしての役割を担います。

ここでは昨年末フルモデルチェンジし、2019年6月から国内販売も始まった三代目となるBクラスについて、旧型との違いを徹底比較!その進化のポイントをご紹介していきます!

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

Bクラスのプロフィール

新型Bクラス兄弟車Aクラス同様、新世代プラットフォームを用い、車高ホイールベース拡大することでユーティリティを高めたコンパクトミニバン(ベンツではコンパクトスポーツツアラーと表現)であり、その初代2005年に発売されました。駆動方式はAクラス同様FFであったため、室内空間は広くとられ、上級モデルのCやEクラスにも迫るサイズ感でした。

2011年には二代目モデルチェンジ。キープコンセプトながら車高を少し下げ、機械式駐車場への入庫を可能としたり、新たに4WDを追加したりと実用性の高いキャラクターをウリに好評を博しました。また、二代目モデルからは主に安全装備において、レーダーセンサーを用いる現在に至るトレンド技術も導入が始まっています。

そして2018年末には三代目が発表されました。ボディサイズはさらに拡大されましたが、Cd値(空気抵抗係数)は先代モデルよりむしろ向上しています。また、従来から海外では販売されていたディーゼルエンジンモデルが、今回初めて国内ラインナップに加わることになりました。

それでは新型Bクラス進化ポイントを見ていきましょう!

モデルチェンジの進化ポイント

フロントマスクは最新メルセデスルックに

まずは新旧デザインを比較してみましょう。

引用:https://response.jp/

新型Bクラスエクステリアは、Sensual Purity(官能的な純粋さ)というメルセデスベンツの新デザイン哲学により、ラインエッジ削減し、ふくよかで張りのある面構成による外観となっています。よく分かるのはサイドから見たデザインで、旧型はリヤドアから後方へグイッと引きあがるキャラクターラインが目立ちます。対して新型ではショルダーラインはしっかりと通るものの、そこまであざといキャラクターラインはありません。

むしろ三代目のサイドビューは、初代モデルに近いデザインを感じますが、ともあれ全体のルックは初代から三代目までキープコンセプトが続いている感じです。

そもそもBクラスは常にベースとなるAクラスの存在があります。背の低いスポーティなコンパクトハッチバックであるAに対して、B背を高くしてスペース効率を上げるというディメンションが必要なため、極端にコンセプトを変えられないのでしょう。

ちなみにAクラスとは全高以外は、全長全幅ホイールベースはもちろんトレッド最少回転半径までほぼ同じ数値です。Bクラスのウリは当然、背の高さを生かした荷室容量居住スペースで、特に荷室容量はAクラスよりも二割以上大きくなっています。また、後席は40:20:40の分割可倒式が採用されていて使い勝手は良好です。

引用:https://www.autocar.jp/

写真の新型のフロントマスクは、メーカーオプションAMGラインのものですが、このマスクは最新のメルセデスデザイン言語を踏襲したもので、AクラスからCLSクーペといった上級モデルまで統一感があり”カッコいい”ベンツ顔ですよね。反面ノーマル顔は、少し地味目な印象もあります。

またリアエンドには、薄く横に長い2分割型リアコンビネーションランプが採用され、旧型に比べるとよりワイド&ローな印象を与えています。

インテリアも最新ベンツの文法で

インテリアのコンセプトは、「若々しく高い質感を感じさせるデザイン」ですが、特にコクピット周りのデザインは大幅に変わりました。Eクラスから始まった液晶ディスプレイ2枚並べたようなメーターパネルは、今や一目でベンツの運転席と分からせるデザインです。

シートに腰掛け前方を見れば、もはやどのモデルなのかを忘れるほどクラスレスな眺めであり、新型に乗り換えた人は最も感動するところかも知れません。ここだけは旧型が正に一世代昔のモデルに感じられます。

新型のインテリアは基本的にベースとなったAクラスを踏襲していますが、助手席側ダッシュボードが少しくぼんだ形状になるなど若干の違いがあります。旧型から定評のあった大人4人が快適に過ごすことができる広い室内空間は、前席の室内幅とフロントのヘッドルーム拡大されており、さらに快適性が向上しました。

オプションで選択する必要はありますが、夜間ドライブの室内をLED間接照明で演出するアンビエントライトは、従来12色であったカラーバリエーションが5倍となる64色になっています。逆に海外仕様ではオプションですが、日本国内販売モデルではQi規格対応機種のスマートフォンを無線充電できる「ワイヤレスチャージング」が全車標準装備となっています。

もちろん話題の「ハイ!メルセデス」でAIが起動する自然対話式音声認識機能MBUXも搭載されています。Bクラスに限ったことではありませんが、このMBUX(メルセデスベンツ ユーザーエクスペリエンス)は新世代メルセデスを印象付ける装備であり、これまであったボイスコマンドとはレベルが違います。具体的には、音声認識に自然言語認識機能を搭載していて車両操作関連の自然な言語を認識、理解してくれます。例えばエアコンの温度を下げる場合、「温度24度」という指示ではなく「暑い」と言えば温度を下げる方へ反応してくれるわけです。

引用:https://gazoo.com/

AIなので当然学習能力も備えており、クラウド上のソフトウェアモデルによって流行語を覚えたり、定時に電話連絡するようなドライバーさんに対しては、その時刻になると相手の電話番号がおすすめとしてディスプレイへ表示されたりもします。

もうナイトライダーの世界ですね!(古!!)

最新レーダー技術で最高水準の安全性を

昔から「安全性はメルセデスの基本」と言われるほど、ベンツ各車は高い安全装備を誇ってきました。旧型においても追突を回避または被害軽減を効果的にサポートする自動緊急ブレーキや、長時間走行時にドライバーの疲労眠気を検知して注意を促すアテンションアシストなどが標準装備でした。

またオプションでしたが、車間距離を適切に維持しながら、先行車が停止した場合は減速して停止する渋滞追従機能を備えたディストロニック・プラスや、ドアミラーの死角範囲をレーダーによってモニターして危険性を警告するブラインドスポットアシストなども「レーダーセーフティパッケージ」として設定されていました。

新型ではそれらADAS(先進運転支援システム)が、高度化されたステレオマルチパーパスカメラレーダーセンサーの働きで、周囲の交通状況をより的確に把握できるようになり、機能が大きく強化されました。

例えば国産車でいうACC(オートクルーズコントロール)にあたるディストロニック・プラスは、停車後に先行車が再び動き出したとき、自動で再発進して追従していく機能を備えたアクティブディスタンスアシスト・ディストロニックに進化。ブラインドスポットアシストには、停車時後方から接近するクルマに気づかずドアを開けようとすると、インジケーターで警告してくれる降車時警告機能が付きました。さらに自動ブレーキアシストは、新たに歩行者の飛び出しを検知する仕様となっています。

残念ながら新型でもメーカーオプションとして選択する必要は残るものの、同じ「レーダーセーフティパッケージ」という名称でも、その中身は大幅にアップデートされています。

正直、ここは頑張って全車標準を謳って欲しかったところですが、それでもSクラスと同等の安全性能をどのカテゴリーのクルマであっても手に入れることができるのは、安全性のメルセデスの面目躍如といったところでしょう。

Bとして初めてのクリーンディーゼル搭載

新型のエンジンタイプ2種類で、B1801.4ℓガソリンターボエンジンを搭載。B200d2.0ℓディーゼルターボエンジンとなります。

ガソリン車は旧型1.6ℓ2.0ℓ、二種類のターボエンジンを用意していましたが新型ではダウンサイジング。しかし1.6ℓの方と比べた場合には、新型の1.4ℓトルク同スペック、さらに馬力では上回る出力を発揮しています。2.0ℓガソリンのスペックには及びませんが、そちらをカバーするのは、新型ではディーゼルエンジンモデルでしょう。

そのディーゼルエンジンですが、冒頭にも書いたとおりBクラスとしては初搭載で、先にデビューしているAクラス同じユニットになります。

このディーゼルエンジンは、4種の排ガス後処理システムを備えていて、特に排ガス規制の厳しい欧州で2020年に適用されるユーロ6dNORMをクリアした非常にコストが掛かったエンジンです。海外はもちろん日本でも同ジャンルで最大のライバルとして目されるBMW2シリーズは、ディーゼルエンジンが売れセンとなっているため、ようやくメルセデスベンツも同じ土俵で勝負できることになりそうです。

また、ディーゼルエンジン車のB200dは、8速ATと組み合わされていて燃費の面でも有利なはず。はず、、、としたのはB200d10月以降の発売であり、9月現在ではまだカタログ燃費値がオープンになっていないためです(1.4ℓガソリン車は15km/ℓ)。

ちなみに欧州モードで計算すると約23.8km/ℓとなるので、十分満足できる数値が期待できます。ガソリン車に比べて車両本体価格は上がりますが、ディーゼルなら燃料費は安く上がります。特に1.4ℓガソリン車はハイオク仕様ですからね。

エンジンのトピックですが、今月ドイツ・フランクフルトモーターショー2019にて、Bクラスプラグインハイブリッド車(PHV)、B250eが公開されました。PHVパワートレインは、エンジン1.3ℓ直4ガソリンターボで、最大出力160馬力、最大トルク25.5kgmモーターは最大出力102馬力、最大トルク30.6kgmとなっています。合わせて218馬力のパワーと45.9kgmのトルクはコンパクトクラスとしては驚異的です。

引用:https://www.carscoops.com/

加えて燃費欧州複合モードでは71.4km/ℓですから、価格が驚異的とならなければPHV待ち??

気になる価格はどうなったか

新型Bクラス価格は以下のとおりとなっています。

前述のとおりローンチモデルなこともあり、まだグレード展開は相当にシンプルな構成になっています。

旧型2015年のマイチェン直後の価格設定を使い、近いグレード同士を比較してみた場合、新型はベースグレードでは価格が上昇していますが、安全装備の充実刷新されたインフォメントシステムの価値を考えれば、価格差は相当といった評価でしょうか。

ディーゼルモデル旧型には設定がないため比較は難しいですが、エンジンの項でも解説したとおり非常にコストの掛かっているユニットであり、現在のスタートプライスはけっして高くはない印象です。同じ2.0ℓの旧型B250と比べて新型B200dを安く感じるのはB2504WDモデルであることも一因です。但し、一方でB200d10月以降の発売のため消費税が10%で計算されていることを考えれば、ホントにお買い得なのかも知れません。

引用:https://news.mixi.jp/

もっとも新型は実際に購入しようとすると、メーカーオプションで魅力あふれる装備が揃うため、すこーし(かなり?)上乗せを考えておいた方がいいでしょう。

クルドラでは新型Bクラスのオプションについては、以下の別ページで詳しく解説しています。

>>ベンツBクラスの厳選おすすめオプションはどれ?

メルセデスの全包囲網は止まらない

それにしても最近の”小ベンツ“の充実ぶりは、ハンパないですよね。昨年のAクラスフルモデルチェンジに始まり、今年6月にはご紹介してきたBクラス

7月にはAクラス初のセダンを投入したかと思えば、そのまた翌8月にはコンパクト4ドアクーペ&ステーションワゴンのCLAを発売したわけです。

もちろんそれ以外にもコンパクトSUVのGLAだってあります。ここまでコンパクトモデル商品群を拡充させているのはなぜか?

それは例え業界老舗のダイムラーメルセデスであっても、これからのクルマ産業の行く末には不透明さを感じていることの現れでしょうか。

日本では顕著ですが、若者のクルマ離れが続く中、取り込めるものは全て取り込み顧客を囲い込むには、その入り口となるコンパクトカーの充実は必須の戦略だと思われます。

なりふり構わずといった姿勢さえ感じさせるドイツの巨人。恐るべしです。

引用:https://www.webcartop.jp/

以上、Bクラスの2019年フルモデルチェンジをご紹介しました。

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メルセデスベンツBクラスの厳選おすすめオプションはどれ?

メルセデスブランドの中でも比較的新しいモデルと思えていたBクラスも、2019年6月に国内発売となった新型で早くも3代目となります。

ラインナップの中ではAクラスと並び、ベンツ入門用として誰にでも扱いやすいサイズ感インターフェイス、そして高い安全性機能性を誇るBクラス

今回のクルドラでは、Bクラスを実際に購入するつもりになって、気になる豊富なオプションの中から厳選したおすすめ品をいくつかご紹介していきます!

新型Bクラスはこんなクルマ

初代Bクラスが登場したのは2005年。プラットフォームを同じくする兄弟車のAクラスよりホイールベースを拡大し、全高も高くとることで一段上のユーティリティを確保したコンパクトスポーツツアラーでした。

2011年には2代目へとスイッチ。初代よりもやや全高を下げて機械式駐車場への入庫を可能とし、Bクラス初の4WDモデルを追加設定するなど、ファミリーカーとしての使い勝手を高めてきました。

そして2018年末3代目が発表、半年ほど遅れて今年日本でも発売となりました。

フォルムは初代からの印象を引き継ぐものの、全長・全幅とも先代モデルよりも拡大。デザイン的にも最新メルセデス言語によるフロントマスクを構え、CLSクラスを彷彿とさせる”カッコいい”ルックスとなっています。

最新モデルらしく安全装備は上位クラスとも遜色なく、加えてベンツ肝いりの「ハイ!メルセデス」でAIが起動する自然対話式音声認識機能MBUXも抜かりなく搭載されています。

仮想Bクラス購入にチャレンジ!

Bクラスメルセデスブランドの入門用として、比較的若い層を取り込み、その後CクラスEクラスへと乗り継いで行ってくれるユーザーを獲得する使命を帯びています。

ベンツ日本のホームページでも、Bクラスは”らしくない”ほど極端にポップな印象を与えるスペシャルサイトを準備し、そこに置かれた購入に関する手引きコーナー等でもそれが感じられます。

グレード選びは超シンプル

さて早速、購入するつもりになって自分好みのBクラスをシミュレートしていきましょう。

登場間もない3代目Bクラスは、グレードに関してはわずかに2種類で、1.4ℓガソリンターボモデルの「B180」と、2.0ℓディーゼルターボモデルの「B200d」です。カタログを読む限り装備差はほとんどなく、エンジンの好みで選択すればいいでしょう。当然ディーゼルの方がパワフルでしょうが、40万円弱の追い金が必要になってきます。只、ガソリンエンジンはハイオク指定なので、燃料代ではディーゼルエンジンの方が経済的なのですけどね。

メーカーオプションは高額ながら魅力的

まず、クルマを購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。

引用:https://www.carsensor.net/

納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入時の醍醐味でもありますが。

Bクラスに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。

最高の安全性を手に入れよう!

この中からおすすめオプション第一位に推したいのは、レーダーセーフティパッケージです。Bクラスは標準の安全装備にもブレーキアシストやフルエアバッグが備わりますが、上記したようにSクラスなど上位モデルと遜色ない安全装備となると、このパッケージオプションを選択する必要があります。

特に高速道路走行中、ステアリングに手を添えているだけで、自動加減速ステアリングアシストにより前走車との最適な距離と車線をキープするアクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(長!)、要は国産車で言うACCはイマドキのクルマとしては外せない装備ですし、斜め後方の死角にいるクルマや自転車に気づかず車線変更しようとすると、警告自動補正ブレーキでサポートしてくれるアクティブブラインドスポットアシストも日常でのヒヤリ回避には有効な装備です。

さらに停車時に、後方から接近するクルマに気づかずドアを開けようとすると、インジケーターと音で警告する降車時警告機能も付きますし、このパッケージを選択することで、例えば標準のブレーキアシストが「歩行者飛び出し検知機能付」へアップグレードとなるなど、安全装備がより充実します。

安全の付加価値を上げるナビセット

次に選択したいのは、ナビゲーションパッケージです。筆者自身もそうですが、近ごろはスマホの地図アプリが十分実用に耐えるものになっているため、クルマに乗った際も簡単に目的地設定ができるスマホを利用する方が多いのでは?

ですがロングドライブでは、ナビの方へしっかりとルートを入れて移動することで、視認性も上がりより高い安全性が確保できます。今のところBクラスには、スマホのミラーリング的機能(AppleCarPlayやAndroid Auto)はないので、なおさらです。地デジチューナーが付いたり、ネットを介してクルマと通信するMercedes me connectが付いたりするところも魅力ですが、このセットをおすすめしたいポイントは他にあります。

それが前項のレーダーセーフティパッケージとの連携による機能追加です。具体的には先のアクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(長!!!)へ、先行車の停止に合わせてクルマが停止した際、前のクルマが再び動き出したときに自車自動的に再発進してくれる機能が付きます。これは国産車等におけるACCの最新機能として採用も拡大してきており、渋滞時走行の疲労軽減にかなり効果があるとされています。

その他にもナビゲーションパッケージセットとなることで、ウインカーを点滅させるだけで車線変更できるアクティブレーンチェンジングアシストもレーダーセーフティパッケージに追加される仕様となります。

引用:https://response.jp/

そうなるとレーダーセーフティパッケージナビゲーションパッケージのセット装着となり、オプション価格429,000円とけっこうな金額となります。ちなみに特におすすめには含めませんが、メーカーオプションのアドバンスドパッケージ(204,000円)は、レーダーセーフティパッケージが付いていないと選択できないので、これまで付けたいとなれば計63万円超

ディーゼルモデルなら大方500万円近い車両価格となり、入門用と言われるハッチバック車でも、Sクラス並みの安全装備を纏うとなれば、やはりそれ相当の対価は覚悟しないといけないようです。

安全も大事だけど見た目も・・・

追い打ちを掛けるようで何ですが、ぜひ装備したいメーカーオプションとしてあと一点、AMGラインは何とか頑張りたいところです!

冒頭、3代目Bクラスはなかなかに男前になったと申し上げましたが、カタログやWEB上で見るその「カッコいいBクラスは、ほとんどAMGライン装着のモデルである気がします。特にBクラスは、クルマの特性上FFを生かした高いユーティリティを維持する必要があり、サイドからリヤにかけてのボディラインがことさらスポーティに絞り込まれるようなこともありませんし、リヤ周りのデザインもわりとのっぺりとした感じです。それだけに人形ではありませんが、「顔がいのち」となるわけです。

引用:https://www.autocar.jp/

上のように並べてみれば一目瞭然ですが、AMGラインの方が一枚、いやなんなら二枚三枚上手のように感じませんか?

オプション価格は255,000円とけっして安くありませんが、上記表にあるとおりフロントマスクだけでなく、インチアップしたアルミナッパレザー本革ステアリングカーボン調インテリアトリム、安全装備のアダプティブハイビームアシスト・プラスなど追加される項目は多岐に渡ります。

ノーマルだと若干ファミリーカー臭の強いBクラスが、一目置かれる(言い過ぎ?)くらいに見違え、費用対効果は高いと感じます。もちろんAMGレザーエクスクルーシブパッケージまで付けてとの贅沢は申しません!

ディーラーオプション「おすすめパッケージ」はお得?

さて、メーカーオプションでけっこうな金額を掛けてしまいましたので、ディーラーオプションについては機能性重視で必要なものを厳選していきましょう。

もっともメーカーオプションと違い、あとから欲しくなったときや、ボーナスが出たときなどでも追加できるわけですから心配いりません。むしろ新車は商談する時が一番熱くなっているので、ついつい不要なものまで購入しないよう注意が必要ですね。

Bクラスのオプションカタログを開くと、はじめにAMGのカッコいいアルミホイールが出ていますが、ここはAMGラインを選択しているので華麗にスルー。そうすると実はBクラスには例えばリヤスポイラーだとか、サイドスカートだとかのエアロパーツ系のオプションは何もないのが分かります。

通常ディーラーオプションでは、サイドバイザーフロアマットなどベーシックなオプションを考えますが、カタログには下記のように「Bクラスおすすめパッケージ」なるものが用意されていました。

フロアマットドライブレコーダーETC(2.0)車載器USBケーブル4点セットで、単体計が111,240円のところ90,000円となっていますから別々に購入するよりも2万円以上お得になります。いずれも新車には欲しいものばかりで、ドラレコが入っているのがイマドキですかね。

悩ましいのはどの商品も、純正用品でなくともカーショップ通販で揃えられなくはない点ですね。例えばセットで最も高額なフロアマットは、新型Bクラス用18,000円程度で販売されていました。その他の用品も、ささっと検索しましたがあと三割は安く揃えられそうです。

この内、価格以外の面で要検討なのがETC車載器ですね。純正品のETCは少々高額になりますが、純正ならではの特徴として、Bクラスに標準の最新インフォメントシステムMBUXに連携する機能があるためです。ETCの利用履歴や区間料金などが、MBUXによりディスプレイに表示されるようになります。

MBUXは今回3代目モデルの大きなセールスポイントだけに、使える機能は全て使いたいですよね。

反対にドラレコはムリして純正品を選ぶ必要があるかどうかが気になります。

純正ドラレコは画素数画角解像度ともに中々にハイスペックな仕様となっていますが、市販品の種類も大きく増えており、低価格で高スペックなものが選べる環境です。例えば市販品で3万円出すなら前後別体の2カメラモデルも楽に手に入ります(純正品はOP2カメラにした場合は5万円弱)。

純正品ならではの価値があるとすれば、デザインコンパクト(本体に液晶画面を搭載していないため)に出来ており、取付け感がスッキリすること。あと忘れてならないのは、本体側面に輝く「スリーポインテッドスター」ですよね!

実際にこのために純正を選ぶという方は絶対いらっしゃるでしょう。

まぁ先にも申しましたが、ディーラーオプションは後付けできるので、今回はMBUXとの連携がどうしても気になるためETC車載器だけ買っておく、という選択にしておきます。フロアマットUSBケーブルはショップで買うか、楽天でポチっときましょう。

これぞ純正用品ならではの出来!

ディーラーオプションのカタログを眺めて”これは!”と気になったものを最後にひとつ。それが「ドリンクホルダー」です。ご覧の通り、これが純正品の仕事だと思いませんか?

エアの吹き出し口を使って、飲み物の冷暖を取るアクセサリーはカーショップにも山のようにありますが、この商品ほどインパネ周りのデザインにフィットしたものはないでしょう。未使用時の収まり方が最高ですね。

商談の最後にセールスマンさんへ「おねだり」するにも適した価格な気も。

Bのベンツプライスはアリ?ナシ?

さて、これにて車両本体の仕様が決まりました。

ガソリンのB180を選択した場合は、メーカーオプションディーラーオプションを合わせまして4,552,080円也。

当然これに諸費用が乗ってきますし、メルセデスケア(有料保証延長)も付けたくなりますよね。そうなるとトータル支払い500万円超えは確実です。さらに10月以降に購入を考えている場合には、消費税2%上がってしまうことも念頭に置かねばなりません。

入門クラスとはいえさすがにベンツっぽい価格になります。しかし昨今、安全装備の充実がクルマの製造コストを引き上げているためであり、ここは安心とのバーターなので納得もできます。デイズやN-BOXといった軽自動車だって、安全装備をフルに詰め込めば簡単に200万円は超えている状況ですから。

言わずもがなの世界水準でトップレベル安全性を誇るメルセデスベンツを所有するわけですから、フトコロココロを広く持つしかありませんね!

あ、今ふとパノラミックスライディングルーフも欲しくなりましたが、、、キリがありませんね。

引用:https://www.autocar.jp/

以上、Bクラスのおすすめオプションのご紹介でした。

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クラウンのおすすめグレードを比較して検証! ベストバイモデルはどれ!?

その車名が現存するクルマとして、言わずと知れた日本最古のモデルがトヨタクラウンです。

最新のモデルは実に15代目にあたり、連綿と続くクラウンの伝統を継承しつつも過去最大の変化を遂げたと言われています。これまであったグレード名称の整理なども行われましたが、それでも20種以上の仕様、グレードが揃うクラウン。実際に購入する際に、選ぶべきベストバイモデルは何か?ここでは気になるおすすめグレードを徹底検証していきます。

最新クラウンはこんなクルマ

初代クラウン登場は64年前となる1955年。アインシュタインが亡くなり、日本では自民党が誕生したようなです。クラウンは初代発売以来、長らくトヨタ、いや日本を代表するクルマとしての地位を担ってきました。

とりわけ一昔前のトヨタ乗用車ヒエラルキーの中でクラウンは、カローラ→コロナ→マークⅡ→クラウンという形の最上級モデルであり到達点。「いつかはクラウン(1983年)」というキャッチコピーも、オジサン世代(特にサラリーマン)には刺さります。

長い歴史の中では、例えば2003年発売の「ゼロクラウン」と呼ばれた12代目のように革新的なモデルもありましたが、現行の15代目はトヨタの新世代開発設計思想「TNGA」に基づく「GA-Lプラットフォーム」を採用、スタイルや「走る・曲がる・止まる」といった車両性能を根本から変えました。歴代で初めてドイツ、ニュルブルクリンクに開発車両を持ち込んだこともトピックになりましたね。

引用:https://response.jp/

さらには車載通信機DCMを全車に標準搭載した「初代コネクティッドカー」にもなり、伝統だけではない高い先進性も身に付けています。

引用:https://response.jp/

最新クラウンはグレード構成が刷新!

先代の14代目モデルまでは、クラウンの定番として「ロイヤルサルーン(標準系)」「アスリート(スポーツ系)」「マジェスタ(ショーファー系)」に大別できました。今回15代目へのフルモデルチェンジにあたり、開発の初期段階から「ワン・クラウン」つまりクラウンはひとつである点が主眼に置かれました。

その結果として先のグレード名は廃止となり、15代目ではいずれのエンジンタイプにも標準系スポーツ系が選べる形になりました(一部例外あり)。後席重視のショーファー利用としては、マジェスタに該当するグレードも設定されています。

では最新クラウングレードを見てみましょう。ざっと整理し、価格順に並べると以下のように仕分けられます。

グレードは全部で8種類となります。

Bは法人ユースを見越した廉価グレードでエンジンはガソリンターボのみ。

Sは全てのエンジンタイプが揃う15代目クラウンのベースとなるグレード。

S-CpackageS(除く3.5V6)にリヤクロストラフィックオートブレーキ、ブラインドスポットモニター、カラーヘッドアップディスプレイなど安全、快適装備が追加されるグレード。

RS-Bは18インチアルミやブラックメッシュのグリルや専用バンパーを持つスポーツ系の廉価グレードで、ガソリンターボのみの設定。

RSは3.5V6を除くエンジンに設定のある、スポーツ系のベースグレード

Gも3.5V6を除くエンジンに設定のある、後席が充実した上級グレード

RS-Advanceは全てのエンジンタイプが揃うスポーツ系の上級グレード

G-Executiveは2.5と3.5V6のハイブリッドだけに設定のあるショーファー系モデルで、旧マジェスタの後継的なポジション。

価格的にみると2.0ℓ直4ガソリンターボを基準にした場合、2.5ℓ直4ハイブリッド約20万円アップ。さらに約90~110万円アップ3グレードのみの設定ですが、3.5ℓV6ハイブリッドを選択できます。

また4WD2.5ℓハイブリッド車のみですが、約22万円高で選択できます。

V6モデルは価格帯も含め別格となってしまいますが、今回のクラウンは同一グレードが基本、同装備ですからエンジンの好みだけでグレードを決められます。つまり「本当はガソリンターボが欲しいけど、あの装備がないからハイブリッドにしないと・・・」的に迷わなくていいわけです。

標準系でのおすすめグレードはどれ?

標準系グレードはBSS-CpackageGとなります。G-Executiveは先のとおり別格なので後述します。

この中でBは3.5ℓV6とは逆の意味で別格でしょう。廉価グレードとはいえ460万円を超えるクルマにウレタンステアリング16インチアルミは物足りません。やはりこれはハイヤー等、法人業務で使用することが前提としてみるべきです。

Gの特徴としては後席の充実があります。4:2:4で分割され、左右にはリクライニング機構も備わります。半ドア防止のクローザーリヤ用オーディオコントロールもあり、後席含む多人数乗車の機会が多い場合は選択筆頭です。なぜならその他の後席が充実したグレードは600万円超えとなる最上級の3.5ℓV6、G-Executiveでしか選べないからです。

さて、残るはSS-Cpackageになります。大方の予想通りかも知れませんが、ここはベストバイとしてS-Cpackageをおすすめします。

もともとSは新型クラウンで最もバランスが良く、基本となるグレードであることは、価格表装備表を見れば容易に理解できます。そこへわざわざカタログモデルとして、メーカーが設定しているパッケージグレードなのですから、おすすめモデルになるのは必然でしょうか。

価格面から検証すると、SS-Cpackage標準のリヤクロストラフィックオートブレーキ、ブラインドスポットモニター、カラーヘッドアップディスプレイは「セーフティーパッケージ」としてメーカーオプションで付けられますが、そのオプション価格は120,960円です。

そうするとそのオプションを付けたSS-Cpackage価格差57,240円(2.5ℓハイブリッドのとき)。その差で自動防眩ミラーオートワイパートランクイージークローザー助手席肩口パワーシートスイッチ空調スイングレジスターナノイーエアコンAC100Vコンセント、その他にも盗難防止システムが侵入センサー付きになるとかスマートキーが助手席も含む全席対応になるなどけっこうな快適装備が付いてくることになります。これは選ばない手はありませんよね。

スポーツ系ならおすすめはどれ?

スポーツ系のグレードは下からRS-BRSRS-Advanceとなります。

標準系に照らしてみれば、BRS-BSRSS-CpackageRS-Advanceといった感じになります。但し、スポーツ系らしくアルミは全てのグレードで18インチのRS仕様が標準装備です。もちろんアルミ以外もエクステリアはブラック塗装のメッシュフロントグリルリヤスポイラーなどが備わり、ヘッドライト以外でのグレード間差異は殆どありません。

ではスポーツ系でのおすすめは、標準系と同じくRS-Advanceなのかと問われると、ここは基本のRSを推しておきます。この2つのグレードであれば、両者ともヘッドライトは3連LEDなので外観は全く同一。違いは主にインテリアでシート素材RS-Advanceは、通常のファブリックからブランノーブ&合成皮革にランクアップします。

その他S-Cpackageに準じた安全・快適装備も備わるため、RSRS-Advanceは同じエンジン同士なら価格差が約40万円と開きが大きいです。しかし両者間の装備差は、RSに「セーフティーパッケージPlus」を追加することで安全面の差はかなり小さくなります。追加オプション代で246,240円かかりますが、それでもトータルは15万円以上安いですから、シート素材に拘り等なければRSがお得と思えます。

2.0ℓガソリンと2.5ℓハイブリッドはどちらがおすすめ?

前述のとおり2.0ℓガソリン車2.5ℓハイブリッド車の価格差は約20万円。この差を燃費で埋めるには”年間ウン万km走らないと元がとれない・・・”あるいは”結局ガソリン車の方が(車輌価格が低い分)安くつくじゃん”とはよく言われます。まぁこればかりはお使いの方次第なので何とも言えないところです。

但し、カタログ値ではガソリン車がWLTCモードで12.4km/ℓ2.5ℓハイブリッド車20.0km/ℓなのでけっこうがあります。

これは2.0ℓエンジン旧型からキャリーオーバーのユニットなのに対し、2.5ℓエンジンは今回のモデルチェンジ刷新。最新の技術トレンドが投入され、最大熱効率がさらに向上したユニットとなったからかも知れません。こうした機械モノは日進月歩ですからね。

また、同一グレードならガソリン車とハイブリッド車で殆ど装備差はないと説明しましたが、わずかながら違いもあります。例えばハイブリッド車には、ステアリング前席シートヒーターが付きます。あと前述していますが4WDが選べるのも2.5ℓハイブリッド車だけです。

こう見てくると2.0ℓガソリン車不利にも取れますが、モータージャーナリストの試乗記などを参照すると、ガソリン車はノーズが軽く、低回転から幅広い範囲で最大トルクを発揮するエンジン特性により、胸のすく心地よい加速フィーリングが体感できる、など好意的なレポートが多かったです。価格の安さも合わせれば、ここは引き分けで異論はないのでは?

引用:https://bestcarweb.jp/

3.5ℓV6ハイブリッドは別物?

標準系スポーツ系おすすめグレードを見てきましたが、どちらも3.5ℓV6ハイブリッドは別物としてきました。ひとつにはやはり価格帯が2.0ℓや2.5ℓとは違い過ぎる点があります。トップグレードのG-Executive710万円超えで、最もリーズナブルSの3.5ℓV6でも623万円です。

引用:https://www.webcg.net/

3.5ℓV6は標準系にも全てノイズリダクション仕様の18インチアルミが付き、フロントブレーキには対向4ピストンアルミモノブロックキャリパーが奢られます。元はレクサスのトップモデルLCLS用のユニットであり、そこまでしないとV6エンジン2基のモーターによる大パワーは受け止められないのかも知れません。

では3.5ℓV6ハイブリッドでおすすめグレードはどれか?ですが、G-Executiveショーファー車(つまり運転手付きで乗るクルマ)として選ぶのなら間違いありません。後席用オートエアコンをはじめとして、カップホルダー+ボックス&各種コントロールスイッチ付のアームレスト、直射日光を遮って快適性を向上させるサンシェードなどVIP感のある装備が揃います。車体そのものが他グレードと違った先代マジェスタに比べると、他と同一ボディになる新型を不満に思う”重役さん”もいるかも知れません。ですがホイールベースは、先代マジェスタ2,925mmに対し、15代目クラウン2,920mmとほぼ同一に近いサイズを確保していますのでご安心を。

但し、今回の3.5ℓV6おすすめグレードは、RS-Advanceとしたいと思います。

15代目にして大きく若返りを果たしたクラウンは、マイカーとしてのニーズがこれまで以上に高まると考えています。3.5ℓRS-AdvanceはV6シリーズで唯一AVS(可変式ショックアブソーバー)を備えるなど、先に申し上げた高い動力性能を生かし切る装備を奢る、正にドライバーズカーです。

散々V6シリーズは高い高いと言ってきましたが、レクサスLCLS1000万円超えなわけですから、そこに備わる高度な走りのメカニズムがこの価格で手に入るって案外リーズナブルなのかも知れませんね!

やっぱり来ました特別仕様車

発売から約1年が過ぎ、クラウンにも販売のテコ入れに特別仕様車が設定されました。

それが2019年7月に発売された「S Elegance Style(Sエレガンススタイル)」です。

その名の通りSグレードに設定され、エクステリアについては、3.5ℓV6と基本同じで色違いの18インチノイズリダクションアルミホイールセンターオーナメントと、メッキ加飾を施したアウトサイドドアハンドルなどを装備。内装のカラーリングにはブラックに加えて、RS系専用メーカーオプションの「ジャパンカラーセレクションパッケージ」でのみ選択可能な茶系の”こがね”を設定しています。

シートはRS-Advanceと同じスエード調素材ブランノーブと合成皮革の組み合わせとなっていて、ドアトリムインストゥルメントパネルセンターコンソールのサイドには、同じくスエード調のグランリュクスが用いられます。黒木目(ケヤキ調)のセンターコンソールも特徴です。また快適・安全装備については、ブラインドスポットモニターリヤクロストラフィックオートブレーキなどをセットにした“CPackage相当の装備が与えられています。

相当としたのは例えばカラーヘッドアップディスプレイナノイーエアコン等、S-Cpackageに備わる一部装備がS Elegance Styleには未設定となるものもあるためです。そのため厳密に価格上昇分の中身を検証することはできませんが、ベースのSよりも約20万円高なので、メーカーオプションの18インチノイズリダクションアルミが7万円、セーフティーパッケージ(の一部)が約10万円と見積もると、それ以外の装備諸々を加えて20万円オーバーは明白です。さらにSには通常選ぶことができないシート素材まで付きますから、お買い得感は高いでしょう。また、特別仕様車ながらボディカラーが限定されないのもいいですね。

引用:https://response.jp/

以上、クラウンのおすすめグレードをご紹介致しました。

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日産リーフ&リーフe+の厳選おすすめオプションはどれ?

leaf

電気自動車(EV車)日産リーフは日本よりもグローバルで高い評価を受けており、2010年の登場以降、2014年には世界累計販売台数10万台、その翌年には20万台、そして2019年には40万台最多量販EV車として記録を更新中です。

今年もバッテリー容量をアップし、航続距離が飛躍的に伸びたリーフe+を追加するなど、EV先駆者としての地位を築いています。ここでは実際にリーフを購入しようとする際に気になるオプションについて、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

リーフのおさらい

2010年より販売が開始となった日産リーフ。言わずと知れた量産型ピュアEV先駆けであり、トヨタプリウスなどハイブリッド車がエコカーとして市民権を得ていく中、日産は「EV」でイク!という攻め方で市場に挑みました。

引用:https://clicccar.com/

残念ながら、いざとはなればガソリンエンジンにシフトできるハイブリッド車に比べると、“充電”というインフラ面の整備に依存せざるを得ないEV車は、未だエコカー主役の座には至っていません。

しかし日産は諦めることなく地道にEV市場を開拓しており、2017年には2代目へとフルモデルチェンジを敢行、2019年の1月に追加発売したリーフe+は、62kWh(標準車は40kWh)の大容量バッテリーを搭載し、航続距離はJC08モードで570km、WLTCモードでも458kmという、日常の場面においてはほぼ“燃料切れ”の不安を払しょくできるほどのスペックに到達しました。

引用:https://blog.evsmart.net/

また、航続距離がどうこうといった次元を脱し、2代目からはEVならではの俊敏な加速性能をさらに研ぎ澄ませて最高出力160kW最大トルク340N・mを実現。加速時間の短縮や最高速度の向上など、クルマ本来の走る楽しさも忘れず磨きを掛けています。

メーカーオプションはほとんどセット選択

購入時に選択する必要のあるメーカーオプションは、リーフではほとんどがセット仕様となっています。単独で選べるものは、車載用の6kW普通充電器ETCユニットのレスオプション程度です。

大容量になったからこそ必要!

車載用6kW普通充電器は、大容量62 kWhバッテリー搭載のe+には標準なので、ノーマルリーフの40 kWhバッテリー車用のオプションです。ノーマルには初代モデル同様に車載用3 kW普通充電器が標準ですが、6kWを選ぶと充電時間が半分程度になるメリットが生まれます。2代目モデルからはバッテリー容量が増えているため、3kW用の普通充電器ではフル充電するのにおよそ16時間近く掛かってしまいます。

引用:https://www.chintai.net/

普段チョイ乗り程度の方なら心配ありませんが、充電頻度が高い方には、大きく時間短縮ができる見逃せないオプションでしょう。メーカーオプションなので後からは付けられませんしね。

安全快適装備は同時装着できない?

リーフに設定のある主なセットメーカーオプションは以下のとおりです。

①のプロパイロットは、渋滞時等に先行車との車間をクルマが自動的に調整し、追随走行してくれる機能、②のプロパイロットパーキング縦列駐車車庫入れもクルマがステアリング、アクセル、ブレーキ、シフト、さらにパーキングブレーキまですべて制御し、ドライバーをアシストしてくれる機能です。

ここで悩ましいのは売れセンと思われる中間グレードXでは上記の内、①と②は同時に選択できない設定となっていることです。どちらも先進の安全快適装備としてはとても魅力的ですから、「どっちも欲しい!」という方は最上級グレードGを選ぶしかありません。

新追加のe+で見た場合はどうなる?

大容量バッテリーの「e+」グレードe+Ge+Xの関係ではノーマルと同様ですが、e+G最上級リーフらしく本革シートBOSEオーディオまで備わりますので、その分価格e+Xより56万円ほど上がってしまいます。

ちなみに最上級のe+G標準の本革シートとBOSEオーディオは以下のとおりセットメーカーオプションで用意があり、ボトムグレードのS以外で選択できます。

前述のとおりe+Xグレードにも①から④までのメーカーオプションを足せば、e+Gグレードの価格にかなり近づきますのでe+Gの価格納得できます(残る価格差はe+Gに標準の17インチアルミ代程度)。

ですがe+XもノーマルのX同様、①と②は同時装着できない設定ですから、全部入り希望の方は必然e+Gになりますね。

なお、e+Gでさえメーカーオプションで選択しなければならない上記⑤は、カタログ上は「寒冷地仕様」となっていますが、リーフの特性上ぜひおすすめしたいオプションです。

EV車では、”電費”に影響するバッテリー消費の激しいエアコンヒーターをできればセーブしたいため、運転席助手席にはシートヒーターが備わります。けれども後席用には何もないため、このオプション⑤を選択することで、リヤに座る方の快適性もアップします。オプション料金も内容を考えれば決して高くありませんし、特段、寒い地方にお住まいでなくとも、お役に立つ場面は必ず出てきそうですよ。

注目オプション装備の特装車登場!

上記メーカーオプションの説明で、Xグレードにアレこれ付けてみてはとご紹介しましたが、只今リーフには特別仕様車ラインナップされています。それが2019年7月に発売となったリーフX・Vセレクションです。

その名のとおりXをベースにして、プロパイロットインテリジェントアラウンドビューモニターインテリジェントルームミラーステアリングスイッチ電動パーキングブレーキBSW(後側方車両検知警報)、RCTA(後退時車両検知警報)、インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)、インテリジェントDA(ふらつき警報)、17インチアルミホイールが備わるテンコ盛り仕様となっています。

気になる価格は、ベース車から207,360円アップの3,868,560円。通常特装品をメーカーオプションで選べば、223,560円追加となるので”まぁまぁお買い得となっています。Xをご検討でメーカーオプションの上記②プロパイロットパーキングセットではなく、①のプロパイロットセットを選択し、併せて③も付けられる方はこちらの特別仕様車を選んでください。

ディーラーオプションもセットでお得に?

リーフのディーラーオプションでは、マクドナルド並みにセット販売品が目立ちます。確かにセット内容が全て必要なら大体5~20%くらい安くなる組合せもあります。

この中ではエクステリアに関するものを特におすすめします。

ブルーカラーでEVアピール!

2代目リーフは初代モデルに比べると、より”普通のクルマ”感が増した印象があります。開発者コメントにも「EV車を特別な存在ではなく、より多くの人に受け入れられる普遍的カッコよさを目指す」とあり、意図的にEVならでは感は薄められているようです。

とはいえ希少な量産EV車であることを、さりげなくアピールしたいというのもオーナーさんの人情。そこでセットにあるエクステリアパーツを装着すれば、ブルーカラーのアクセントがEV車の先進性上品演出してくれるのではないでしょうか。

但し、e+グレードを選択した方は、特別装備として専用バンパーブルーカラーチンスポイラーが付いているため、上記のフロントブルーアクセントは同時装着できませんのでご注意を。

実用性+省エネ効果を狙う!

インテリア関連であれば、ラゲッジパックがおすすめです。

内容はトノカバーラゲッジアンダーボックス2点セットですが、ボックスは荷物の分別積載や、濡れたり汚れたりした物の積み込み時に重宝します。

トノカバーは荷室の目隠しとしての役割が大きいのですが、リーフにとっては座席と荷室の仕切りができることが大切です。前述のとおりEV車であるリーフでは、”省エネ”による電力のセーブは大きなポイント。ムダに荷室まで暖気冷気が逃げていくのはもったいないですから、車内温度維持にもトノカバー必須です。

上記のトノカバーと似たような理由により、UV&IRカットフィルムもオプションで選択されてはいかがでしょうか。赤外線(IR)を大幅にカットし、室温上昇や肌のジリジリ感を抑制してくれますから、エアコン効率も上がります。もちろん女性には、紫外線(UV)99%カットによる日焼け防止の効果も重要ですよね。

ちなみにこのUV&IRカットフィルムもセットオプションが設定されていて、EVベーシックパックという名称で充電ポートカバー2点での組み合わせになっています。但し、こちらは他のセットのような値引き設定がありませんので、必要なものだけのチョイスでいいでしょう。

電気自動車の新しい使い方

蓄えた電気をフル活用するにはコレ

次にご紹介するのは、リーフに蓄えられた電気をフル活用できるリーフ用パワーサプライLEAF to 100V」です。

これは正式には日産リーフの純正オプションには該当しませんが、ピュアEV車を所有する大きなメリットのひとつ”蓄電池”としての機能を最大限に発揮できるツールです。

LEAF to 100Vを製造しているエンビジョンAESCジャパン社は、日産やNECが出資して立ち上げた車載用高性能リチウムイオンバッテリーの設計製造会社です(現在は日産の株式売却により中国資本の会社となっている)。

リーフは公式にも「搭載した大容量のEVバッテリーは、ただ走ることに使うだけでなく、家庭への給電や余った電力を蓄えることができる」と謳っていますが、昨今、天災等により避難を余儀なくされる場面をニュースなどでよく見かけます。

そんなときに地味ながら活躍を見せているのが、避難所等でのEV車やプリウス、アウトランダーといったPHEV車給電能力です。

実際、EV車等の蓄電池は、一般的な家庭用蓄電池が4~12kWhの容量であるのに対し、10~40kWh大容量(ちなみにリーフは40~62kWh)。より長い時間、電化製品を使用することができるわけです。

EVバッテリーだからできる、たくさんのこと

LEAF to 100Vはリーフの駆動用バッテリーに蓄えられた電力を家庭用AC電源に変換して利用することができ、1500Wの最大出力を活かして様々な家庭用電気機器を接続できます。

もちろん非常用電源としての役割ばかりではなく、キャンプ野外イベントなどレジャーの場面でも大活躍するでしょう。

引用:http://netafull.net/

設置場所を選ばないコンパクトサイズなので、トランクに乗せて気軽に持ち出せ、スーツケースのようなキャリーハンドルキャスターも付いているから移動も簡単です。

EV車を所有する楽しさと安心感が確実に広がるでしょう。

まぁちょっとお値段は張りますけど。。。

引用:https://www.webcg.net/

以上、日産リーフのおすすめオプションのご紹介でした。

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新型プリウスの厳選おすすめオプション8種とナビをご紹介!後悔しないために付けておきたいMOPは?

 

1997年世界初量産型ハイブリッドカーとしてその名を刻んだトヨタプリウス。自動車マーケットにおいてハイブリッド市場を築いたエポックメイキングなモデルです。

それから四半世紀が過ぎた2023年の現在、グローバルではクルマの環境対応純バッテリーEV車(BEV)へのシフトが加速しており、ハイブリッド車は過渡的なモデルとしての見方も出てきました。それでも国内市場におけるBEVインフラ整備価格等の課題が完全にクリアになるまでには未だ時間を要するため、電動車の主役は依然としてハイブリッドです。

そんなハイブリッドの代名詞とも言えるプリウスが新年第一弾モデルとして、フルモデルチェンジし発売となりました。

引用:https://forzastyle.com/

昨年の新型クラウンなど、昨今かなり攻めたモデルの投入が続くトヨタ新型プリウスも先代モデルまでのプリウス文法、例えばリヤゲートのエクストラウィンドウセンターメーターをあっさりと廃止し、新世代プリウスを標榜していることが窺えます。

今回のクルドラでは新型プリウスを実際に購入しようとした際、気になるオプションについてメーカーオプションディーラーオプションに分け、厳選したオススメ品をご紹介していきます!

最新プリウスのプロフィール

新型プリウス5代目にあたるモデルですが、前段のとおり4代目とはかなり趣きが変わりました。2~3代目モデル特大ヒットとなったこともありますが、4代目はモデル末期にいわゆる”オワコン化“した感もあり、5代目は思い切った方向転換を図った格好です。

具体的にはとにかくカッコよく一目惚れさせるようなルックスを実現するところから始まっています。

引用:https://www.webcartop.jp/

全体のフォルムは歴代プリウスの流れをくむモノフォルムシルエットですが、全高を低くして、車幅は広げるというスポーツカー的なディメンションへ移行。先代で不評だったフロントマスクは、bZ4Xに近い”トヨタ新電動車顔”とでも言えそうなシャープな造形へと大きく変わりました。まるでSF映画に出てきそうな未来感のあるデザインです。

インテリアもセンターメーターをやめ、bZ4Xから導入されたトップマウントメーターとなり、ステアリングの””からではなく””から眺めるメーターは斬新です。
12.3インチセンタースクリーンの採用やインパネ下部を囲むような間接照明のアンビエントライトなど、外観に負けず劣らずパーソナルな雰囲気が強調されています。

肝心要のハイブリッドシステムは高出力・高効率化を果たしたTHS(トヨタハイブリッドシステム)の第5世代版を投入。従来から継承される直列4気筒1.8ℓに加えて、動力性能を高めた2.0ℓも設定されます。

発売は遅れますが、外部給電の可能な2.0ℓのPHEVも継続してラインナップされ、高い環境性能はそのままに、引き上げられた動力性能低重心化したボディによって運転の楽しさが満喫できるクルマへと仕上がっています。

プリウスのグレードと価格

新型プリウスグレード価格は以下のとおりです。

引用:https://response.jp/

グレードの内、個人ユーザーが一般的にディーラーで商談して購入することができるのは、2.0ℓモデルだけになります。

1.8ℓモデルXグレードはカタログも別に用意される法人向けのモデル。また、Uグレードトヨタのカーサブスクサービス「KINTO Unlimited専用のグレードです。

Uグレードの発注はすべてKINTOのウェブサイト上で行い、納車以降にディーラーとのお付き合いが始まります。サブスクのプランは様々ありますが、KINTO Unlimitedの特色は納車後ソフトウェアのみならず、ハードウェアアップグレードができること。要は納車された後にメーカーオプションを組み込めるシステムになっているのが大きなポイントです。KINTOでは納期も早めと言われており、トヨタ新型プリウスをきっかけにKINTOユーザーの拡大を狙っているようです。

満足度の高いメーカーオプションは?

先のKINTO Unlimitedの例を除き、メーカーオプション納車された後からアレこれ付けることができないためじっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。

グレードにより設定できる範囲は違いますが、プリウスメーカーオプションはざっと以下のとおりです。

上記は一般に販売される2.0ℓのグレードについて主にまとめたものです。KINTO用UグレードセーフティパッケージⅠ~Ⅲとして独自に組み合わせたメーカーオプションが用意されており、価格契約年数によって異なるリース月額が設定されています。

さて、プリウスメーカーオプションですが設定数納期問題の絡みもあるのか、従前のトヨタ車と比べてかなり少ない方です。特にGグレード用にはほとんどなく、どちらかと言えばZグレードを希望する人の”フル装備願望”を叶えるための設定に感じられますね。その中からクルドラ的おすすめ品としては次の7点を推します。

車載ナビが欲しいならディスプレイオーディオPlus

プリウスに標準のディスプレイオーディオには、ナビ用地図データなどは実装されておらず、すべてコネクテッドナビで対応しています。コネクテッドナビとはクルマに搭載された通信機能を利用し、センター内にある地図情報等車載ディスプレイに表示してナビを利用するもの。メリットとしてはいつでも最新の地図情報施設情報を表示することが可能なことですが、デメリットは有料なことです(月額1210円。但し当初5年間は無料)。

引用:https://www.goo-net.com/

ディスプレイオーディオPlusを選べばコネクテッドナビの利用に加え、ディスプレイオーディオ自体にナビデータ保存されているため、これまでどおりに車載ナビとしての利用が可能になります。そのためコネクテッドナビ5年間無料期間終了後も追加料金なく継続して車載ナビを使うことができ、さらにTV(フルセグ)の視聴機能も付いてきます。

5年以内に乗り換えるようなパターンの方には不要ですが、長く使われる場合にはオススメしたいオプションです。

なお、新型プリウスには全車コネクテッドナビが備わることから、基本ディーラーオプションでのナビゲーションはカタログに記載がなくなりました。
厳密に言えば法人向けXグレードオーディオレスなため、メーカーオプションディスプレイオーディオを選ばない場合、ディーラーオプションナビを付けることはできます。

床下を映す最新パノラミックビューモニター

これはGグレードで選べる数少ないオプションで、Zグレードには標準です。パノラミックビューモニターはクルマを真上から見るように周囲を確認できるモニター。今は軽自動車にも装備が拡大するメジャーな機能ですが、プリウス用にはクルマを透かして車両を後ろ上方から見たような映像を表示できる「床下透過表示機能になっています。

新型に切り替わり車幅が広がったプリウスでは特に重宝する装備でしょう。

パノラミックビューモニターを選択するとETC2.0車載器もセットになっていてお得感もありますが、パノラミックビューが不要という方にはETCだけ単体で選択することもできます。

最上位グレードだけの特権パノラマルーフ

昨今日本での新車販売において装着率が下がっていたサンルーフトヨタではムーンルーフと呼ばれますが、SUVジャンルの人気が高まるにつれて再び装着率も上がっているように思われます。実際、ハリアーヴェゼルといった人気モデルではサンルーフ(パノラマルーフ)を選ぶと納期がかなり遅くなる傾向にあります。

今回プリウス用には固定式パノラマルーフが設定されました。ムーンルーフと違い電動ガラス面開閉することはできませんが、その分リヤシートまで含めた大きなガラス面積開放感が違います。

オプション価格13万円もするため、ついつい商談時には「そこまで必要か?」とオプションから落とされる方もいるはずですが、リセールバリューで考えるとそれほど負担にならないとの見方もできます。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

中古車市場では特に人気がイマイチのセダンであっても、買取相場サンルーフの評価は高く、小売価格をチェックしても「ある・ナシ」で10~20万円の差が確認できます。少なくともオプション価格で支払った分はほとんど回収できるか、もしくはそれ以上のバックが期待できることもあります。

クーペライクに生まれ変わった新型プリウスにはポイントの高いおすすめオプションですが、これはZグレード以外にも設定して欲しかったですね。

これからのスタンダードなデジタル装備2

デジタルインナーミラー自車後方映像インナーミラー内ディスプレイに表示することができるタイプのルームミラー。このところの新型車においては設定が増えてきた装備です。

後席の同乗者ヘッドレスト荷物などで視界を遮られる時や雨天時夜間夕暮れ時でもクリアで広い後方視界を確保し、走行時の安全運転をサポートしてくれます。
カメラが着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなったときは、カメラ洗浄の機能も付いています。さらに必要ならレバー操作によりデジタルミラーモードから、通常の鏡面ミラーモードへ切り替えることも可能です。

デジタルインナーミラーにはドライブレコーダーセットオプションになっています。ドラレコと言えば、これまでならディーラーオプションで用意されるアイテムの代表的なものでした。

車載カメラ活用による後付け感ゼロの前後方ドライブレコーダー

今回プリウス用にはもちろんディーラーオプションでの用意もありますが、メーカーオプションでもドラレコが設定されました。メーカーオプションドラレコToyota Safety Sense用カメラと新たに追加した後方カメラが捉えた走行中の映像を内蔵メモリに録画するシステム。すなわち後からフロントウィンドウに取り付けるようなカメラをわざわざ買う必要がないため、死角が減りウィンドウ越しの前方視界もスッキリとします。

ドラレコは大事だけど、ウィンドウに貼ってあるのが目障りなんだよね、という方も多いでしょうから今後のドラレコはこうした仕様がデフォルトになってくるかも知れません。

デジタルインナーミラー前後方ドライブレコーダー最新モデルならぜひ選びたいオプションですが、パノラマルーフと同じくZグレードだけでしか選べないのが残念ですね。

あなたのスマホが”キー”になるデジタルキー

デジタルキーとはお使いのスマートフォンを文字通り「キー」にできるオプションです。

これによりクルマを家族で使用している場合や、友人に貸し出すときなどに物理的なキーのやり取りをすることなく、プリウス始動させることができるようになります。

必要に応じてシェアするキーの期間を指定したり、お使いになる操作を制限したりすることもできます。一時的に家族クルマを貸す、運転免許を持っていない友人ドアロック・アンロックのみ操作できるキーを渡す等、デジタルのメリットを生かし用途に合わせた機能制限も可能です。

もっともそうした機会がほとんどない、という方もいるでしょう。ただその場合もスマホキー機能を持たせることで、物理キーの持ち運びが不要になるのはメリットではないですか。実際、筆者もスマホ電子マネーによりクレジットカードを取り出す場面が減りましたし、同じくパスモスイカスマホに取り込んで無記名カードを持ち歩かなくなりました。デジタルキーに慣れれば、それらと同じような利便性を感じられるようになるはずです。

乗り心地優先なら17インチタイヤ&アルミホイール

これは少し変わったオプションですが、昨年モデルチェンジしたクラウンにも同じ設定がありました。

プリウス2.0ℓグレードZGも標準で195/50R19インチタイヤ&アルミホイールになっていますが、これをサイズダウンして195/60R17インチタイヤ&スチールホイール樹脂フルキャップへと変更するオプション。選択すると車両本体価格11万円以上安くなります。

前段でもお伝えしたとおり新型プリウスは、クーペライクな誰が見ても「カッコいい」と思うスタイルを目指しており、その一助として足元には扁平率の低い大径ホイールを履いています。これによりルックスが上がっているのは間違いありませんが、そのトレードオフとして乗り心地燃費性能にはネガな面もあります。例えばカタログ数値では標準の19インチの場合でWLTCモード燃費28.6km/ℓ(FF)のところ、17インチであれば同31.5km/ℓへと向上します。

厚みの増すタイヤであれば振動ショックなどが軽減されるのも言うまでもありません。

そのためメーカーもダウンサイジングするオプションを用意したわけですが、興味深いのは通常であればサイズアップする方をオプションとし、標準カタログ数値を上げるためにも小径とするものです。プリウス法人ユースXグレードでは17インチを標準にしています。

今回、逆のアプローチとなったのは「新生プリウス燃費重視だけの実用車ではない」というトヨタの宣言なのかも知れませんね。

おすすめディーラーオプションをチェック

トヨタ他社に比べるとディーラーオプション充実度はとても高く、エクステリアからインテリアまで実用性機能性に富むアクセサリーが揃っています。

プリウスアクセサリーカタログを見ると商品点数はかなりありますが、他モデルに比べてセット購入することで割安になるお得パッケージの用意はかなり少なめです。

まずはドレスアップキットなどエクステリア関連ですが、ココの充実度が高いのはトヨタ純正アクセサリーの特徴で、プリウスにはモデリスタGRブランドの二種類がスタンバイしています。

トヨタ車にベストフィットのモデリスタ3

モデリスタ市販標準車に対するユーザーの様々な要望を具現化させる組織として1997年に設立。既に20年以上、トヨタ車カスタマイズパーツを手掛けており「心を揺さぶるエモーショナルなデザイン」を掲げエクステリア、インテリア共に高いクオリティが評価されています。

プリウス用には「ネオ・アドバンススタイル」と「エレガント・アイススタイル」さらに「クールシャインキット」の3種類のドレスアップ提案があります。

ネオ・アドバンススタイルフロントスポイラーサイドスカートサイドガーニッシュリヤスタイリングキットシグネチャーイルミ5点構成大型LEDイルミネーションによる先進的なデザインや立体的なブラックアウトを大胆に施し、ダイナミックなスタイルで存在感をアップ。ノーマルでも先進感が漂うプリウスをさらに先鋭化する超先進的なスタイリングに仕上げます。

引用:https://response.jp/

エレガント・アイススタイルの方は、フロントスポイラーサイドスカートリヤスタイリングキット3点により、クルマを包み込むようなクローム加飾をあしらうことで洗練された上質感とさらなるアーバンテイストを追求。艶やかな輝きにより、一層の上質感をたたえるラグジュアリーなスタイリングになっています。

どちらのスタイリング純正らしいクオリティは折り紙付きであり、フルキットであると価格はそれなりにしますが、他人とひと味違うプリウスにしたい方にはオススメです。

エアロでなくディテールで煌めくクールシャインキット

もう一つの「クールシャインキット」はモデリスタの定番スタイリングで、プリウス用にはヘッドライトサイドドアドアハンドル3点メッキガーニッシュで構成。エアロパーツのような派手さはありませんが、他車とは違うワンポイントで煌びやかな高級感あるスタイルを表現します。

もちろん先のエレガント・アイススタイルなどと組み合わせたモリモリの仕様にすることも可能です。

また、価格は張るものの3つのスタイルいずれにもデザインラインを統一した19インチ17インチMODELLISTAアルミホイールも用意されています。

スポーツテイストを究めたGRブランドパーツ

GRパーツは、現在トヨタがもっとも注力しているスポーツ系ブランドGRスープラGRヤリスなどドレスアップの域を超えたプロダクトモデルもラインナップされています。
先代モデルですがプリウスPHVにもGRモデルが存在していました。

新型プリウス用にはまだGRモデルのアナウンスはありませんが、ディーラーオプションGRパフォーマンスパッケージが用意されています。

内容は空力を意識したGRフロントスポイラーGRテールゲートスポイラーGRスポーツサイドバイザーに、機能パーツであるGRパフォーマンスダンパーGRドアスタビライザーを加えた5点構成。実際の走行パフォーマンスを高める機能パーツまで用意しているのがGR流

GRパフォーマンスダンパーはボディフロントおよびリヤ側に取り付ける専用設計ダンパーです。走行中に感じる振動騒音を解消することにより、乗車時の快適性と高速走行時の操安性を高次元で両立します。
GRドアスタビライザーはドアのストライカー部分の隙にスペーサーを入れ、わずかな隙間も埋めることでステアリング操作時の車両の応答遅れを低減。クイックなレスポンスが味わえるようになります。

ここまで走りの質にこだわる層がどの程度いらっしゃるのか分かりませんが、新型プリウスにおいて気持ちの良い爽快な走りは従来以上に訴求したいポイントであり、こうした機能パーツニーズも高まっていくでしょう。

モデリスタのインテリア用品オススメ2

先にご紹介したモデリスタパーツエアロなどエクステリア用品に限らず、インテリア用品実用品もラインナップしています。
プリウスではセキュリティ付ナンバープレートボルトIRカットフィルムなどもあり、それらの中から特にオススメが「イルミライティングキット」と「スマートトートクッション」です。

前者はプリウスに備わるインストゥルメントパネルイルミネーション同系色LEDが光るライティングキットです。画像のとおりセンターコンソールカップホルダー周辺をクールに彩ってくれます。こうしたアンビエントライト的な装備は上位車種では積極的に展開されていて、今回パーソナル感が際立つプリウスにも相性の良いアクセサリーです。

後者はデニム生地ステッチのコントラストが車内の上質感を高める、クッションバッグ2WAY機能を持つクッションです。

普段は画像のようにシートの腰部へ専用の固定ベルトで留め快適なクッションとして使い、車外では周囲のファスナーを開くことで肩掛けもできるトートバッグにも早変わり。バッグ時の持ち手長さは約21cmあり、容量も17ℓあるため買い物などの普段使いにも最適です。

プリウス全車に標準装備のSRSサイドエアバッグ対応商品となっていて、こうしたクルマの機能を妨げないのも純正アクセサリーの強みです。

ラゲージルームの使い勝手を上げるデッキボード

プリウスを選ぶ方は流行りのSUVほど大きなラゲージスペースを必要としない場合が多いと思われますが、ラゲージを有効に使用できるアクセサリーにはオススメ品があります。

それがデッキボードで、これをラゲージにセッティングするとリヤシートを倒した際に荷室フラットにすることが可能になります。そうすることで大きな荷物長尺物を積み込む際に段差がなくなりとても便利です。

さらにデッキ下段には専用のツールボックスも備わるため、様々な荷物細かい仕切りを利用してきれいに収納しておくことができます。

ちなみにメーカーオプションスペアタイヤを選んだ場合は取付不可となりますが、その際はスペアタイヤ収納スペースデッキが底上げされ、デッキボードを購入した場合と同じくリヤシートを倒すと荷室フラットになります。

トヨタ車種専用設計のTZアクセサリーに注目

純正アクセサリーにはその気で探せばカー用品店で買うことが出来るものが何点かあり、その場合は純正用品よりも割安になることが多いです。

ですが”フィッティング“という観点で見ると、純正品価格を超えた魅力が見えてきます。

カタログでは「TZ用品」というジャンルで括られているアイテムがそれらに該当します。

プリウス用では以下のエアコンドリングホルダーサイドBOXゴミ箱マルチBOXあたりが特にオススメです。いずれもカー用品で買いがちなアイテムですが、画像のとおり新型プリウスインテリア造形に合わせた専用設計。車内の樹脂パネルの複雑な形状がしっかりと把握され、キレイに収まっているのがわかります。

引用:https://www.autocar.jp/

中でもマルチBOXに惹かれる方は多いのではないでしょうか。

車内で必需品と思われますが、置いていると一気に”生活感”が漂ってしまうティッシュボックス。おしゃれなボックスカバーを付けてみたり、ダッシュボードにしまってみたりと皆さんそれぞれに工夫されていると思いますが、薄型ティッシュボックスならこのマルチBOXで決まりでしょう。

プリウス標準ディスプレイオーディオ裏デッドスペースを活用するというアイデアは、純正アクセサリーでしか成しえないアイテムですよね。

以上、プリウスおすすめオプションのご紹介でした。

引用:https://motor-fan.jp/

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。

プリウスの値引き相場レポート!

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日産デイズのフルモデルチェンジの内容と評価

dayz

2019年、日産自動車はゴーン事件や業績低迷などあまり明るいニュースはありませんが、そんな中、令和元年日産新型車のトップバッターがデイズです。

デイズはハイト系軽自動車ですから、今の日本では最も売れセンジャンル。当然、他メーカーのライバル車も強力です。

ここでは激戦ジャンルを制するため2019年3月フルモデルチェンジし、2代目となったデイズについて、その進化のポイントをご紹介していきます!

引用:https://www.goo-net.com/

デイズのプロフィール

現在、軽自動車を系統立てると主に下記のような区分になっています。

販売の主流となっているのは、スーパーハイト系といわれる全高が1,700mmを超える背高軽で、N-BOXやタントなど大ヒットモデルが揃います。デイズは、1,600mmを超えるハイト系にあたるモデルで、かつてはこの系列がワゴンRやムーブなどが市場を牽引していました。

引用:https://autos.goo.ne.jp/

日産は2002年頃から、スズキや三菱のOEMにより軽自動車を販売してきましたが、2011年三菱との合弁による軽自動車開発会社NMKVを設立。純日産ブランドの軽自動車開発をスタートしました。

2013年に発売となった初代日産デイズは、その第一号モデルで、販売開始後1か月で約30,000台を受注。これは月販目標台数の3倍以上となる大ヒットです。2014年にはスーパーハイト系となるデイズルークスも追加され、瞬く間にデイズは人気シリーズとなりました。

今回2代目モデル(デイズルークスは現在、初代モデルが継続販売中)となりましたが、初代モデルから最も変わった点は、日産が開発を主導してきたことでしょう。NMKVは合弁会社ですが、前回日産の役割は商品企画とデザイン位までで、初代モデルについては軽自動車に“一日の長”のある三菱が開発、製造まですべて行ってきました。

引用:https://www.webcg.net/

しかし2代目モデルでは史上初、正真正銘の日産軽自動車第一号となったのです(生産は初代同様、三菱の水島製作所)。ここではその渾身のモデルチェンジの中身を見ていきましょう!

モデルチェンジの進化ポイント

日産開発するにあたり、主題としたのは“ファーストカー”としての軽自動車。それはかつてのように経済性だけのセカンドカーとして軽を選択する時代ではなく、一家に一台のクルマとしての役割が求められている。その点を重視するということです。

つまり長距離移動もこなし、複数人乗車でもストレスのない「ひとクラス上の軽」。それを日産の持つ先進技術によって作り上げることを命題としたのです。

ポイント エクステリアは軽の新潮流か!

実は先代デイズのエクステリアデザインは、NMKV内のコンペの結果三菱案採用となったため、今回が初めてThe日産軽デザインということになります。

初代同様に、というかイマドキ軽の殆どと同様にデイズにもスタンダード系カスタム系2パターンがあります。

実際のところデイズの売行きはカスタム系のハイウェイスターが大部分を占めていて、2代目においても販売の中心になるのは間違いありません。エクステリアの開発段階でも、今回はまずハイウェイスターが先行していたと言います。

日産デザインアイコンのVモーショングリルも、ハイウィスターの方はかなり主張が大きいですが、これまでのカスタム系と言えば、ド派手目メッキ化粧といった風味のクルマが多かった気がします。対して今回のハイウェイスターは、Vモーションで存在感は放ちますが、どこかスリークで小奇麗な印象により魅力度がアップしたように感じます。

以下3枚引用:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

日産のデザイン言語を持ち込むことで、軽のエクステリア(特にカスタム系)も新潮流に入ってきたのでしょうか。

ポイント 女性目線による開発で使い勝手抜群に!

2代目開発時のキーとなったのが、女性の意見を吸い上げる評価チームを設置して、その意見を開発に反映させたことです。その評価結果は、インテリアダッシュボードスイッチ類の形状細かい収納スペースに留まらず、アクセルペダルの踏込角度やATセレクトレバーの取付位置にまで活かされたそうです。

中でも収納の数はとても多く、しかも単に多いだけではなく「見せる収納」「見せたくない物の収納」といった女性ならではのキメの細やかさも感じられる仕上がりとなっています。

助手席ドアに備えられた車検証用のフタ付ポケット(上記写真:最下段中央)や、ゴミ箱代わりにも使えるようなセンターコンソール下のボックス(同:下から2段目中央)などはその成果でしょうね。

また、インテリアではさすがにオプションで追加費用が必要になりますが、プレミアムコンビネーションインテリアも魅力的です。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

シート生地が合成皮革及びトリコット上級化される他、軽で初めてインパネがレザー調にラッピングされ、ミドルクラスセダンの質感へと引き上げてくれます。この辺りも日産の狙いである“軽でもファーストカー”の一助と言えるでしょう。

引用:https://www.webcartop.jp/

ポイント 軽自動車にも自動運転時代到来か!

初代デイズのときから日産先進技術の投入には力を入れており、自動ブレーキアラウンドビューモニターといった安全装備を上級車だけでなく軽自動車へも積極的に拡大させてきました。今回のモデルチェンジで最大のトピックは、その延長線上にある”プロパイロット”を軽として初搭載したことでしょう。

プロパイロットとは同一車線内半自動運転技術のことで、機能としては先行車と適切な車間距離を保って追従走行できる“全車速追従型クルーズコントロール”と車線の中央を走るようステアリングが自動で操作される“レーンキープアシストシステム”で構成されています。

プロパイロットの車速は30~100kmの間で設定可能で、追従走行しているときは先行車が停車するまで対応していて、停車が3秒以内なら自動で再発進する優れものです。このあたりの機能は、普通車のセレナなどとすべて同等で、軽だから省いたという部分が全くない点からも今回のモデルチェンジの背景が伺えます。技術の日産、ホンキです!

一昔前の発想なら、軽にそこまで?と見る向きもあるでしょうが、おそらくこの後モデルチェンジするタントN-WGNにも装備されてくることは十分予想でき、アッと言う間にスタンダードな機能となっていくはずです。

今やクルマ選び最大の関心事安全装備ともいえるご時世、その他の装備もとても充実しています。歩行者対応型となった衝突安全ブレーキはもちろん、踏み間違い衝突防止アシストは前進と後退両方向対応になり、これまでの出力制御だけでなくブレーキも作動するようになりました。SRSエアバッグは運転席・助手席のみならず、サイド&カーテンエアバッグ全車標準となっています。

ポイント 先代の弱点だった静粛性はどうなったか!

日産調べでは、先代デイズのもっともウィークポイントとされていたのが静粛性らしく、その騒音源の一つはエンジン。そこで2代目ではエンジンを新開発しています(もっともプラットフォームからCVTからみんな新開発なわけですが)。自然吸気ターボを用意し、どちらもスペック上の数値で先代を超えるのはもちろん、ハイウェイスター系には加速時に駆動アシストしてくれるスマートシンプルハイブリッドが備わります。

引用:https://www.webcg.net/

この新エンジン、元はルノー/日産グループの1,000ccまでキャパシティのあるエンジンなため、重量的には重く多少不利ながら、その分振動騒音面では有利。このエンジンを使うことで「軽のレベルを超えた静粛性」を達成しているそうです。

ポイント 気になる価格をチェック!

新型デイズの価格は以下のとおりとなっています。

もちろん先代よりも上昇していますが、進化の度合いを考えれば近いグレード同士の比較で4~8万円程度のアップなのは正にバーゲンプライス

先代に設定のないプロパイロット仕様を選ぶとさらに10万円少々の上乗せが必要になりますが、今選ぶべき軽自動車として、この装備をやめるのは何とも勿体ない感じがしませんか?

ポイント 兄弟車ekクロスにない装備は?

日産三菱合弁会社NMKVで生産されるクルマですから、当然三菱からも先代同様に兄弟車が発売されました。車種構成としては、デイズ(スタンダード)にあたるのがekワゴン、デイズハイウェイスターにあたるのがekクロスです。先代までのekカスタムが、今回のモデルチェンジでekクロスへ転身した格好です。

フロントマスクリアデザインは双方の会社でそれぞれデザインされているので、全く別物ですが、機能面ではほぼ同一となり、グレードやオプション設定で差がある程度です。

日産の看板技術プロパイロットもMIパイロットと名称だけ変え、しっかりekクロスにも搭載されています。

ところが一点、ekシリーズには設定のない装備があり、それが先進事故自動通報システムSOSコール(但し全車メーカーオプション)です。これはSOSボタンを押すか、エアバッグが作動した場合に専門オペレーターがドライバーへ呼びかけ、状況に応じて消防や警察に通報するシステム。万一呼びかけに反応がない場合は、事故の重篤度によりドクターヘリの派遣まで対応してくれます。

まぁ使わないに越したことはないシステムですが、基本メカニズムが同じである兄弟車なので当然、ekシリーズにもあってもおかしくないのですが何故かありません。

調べてみたところ、SOSコールのシステムはNPO法人救急ヘリ病院ネットワーク自動車メーカーサービスプロバイダーからなるヘルプネットの「D-Call Net」というシステムを活用していて、早い話し三菱はこのヘルプネットに参画していないためでした。国産メーカーではトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバルが加入していますが、将来的に三菱も加入することがあれば、SOSコールが追加装備されるのでしょう。

反対にekクロスにはあってデイズにない装備としては、車両後方にあるカメラの映像をルームミラーに映し出す「デジタルルームミラー」があります。

軽自動車のブレイクスルーはなったか

日産が初めての軽自動車開発に挑み、満を持して市場投入した渾身の一作デイズです。

2013年に発売された初代デイズと違い、共同開発という枠を超え正に日産の産んだ軽自動車と言っても過言ではありません。

引用:https://toyokeizai.net/

日産らしいスポーティなデザイン、高級車で培ってきた上質なインテリア、一方で軽自動車らしい高い経済性、そして何より高度な先進安全装備の数々を惜しみなく投入し、デイズは既存軽自動車のブレイクスルーを果たしたのではないでしょうか。後に続く軽自動車も相当にハードルが上がったはずです。

引用:https://www.webcartop.jp/

冒頭にも述べたとおり、現在の日産は苦しい経営環境にありますが、デイズのようなレベルの高いクルマを開発し続けていくことで、Vモーショングリルよろしく逆境からのV字回復に期待したいところです。

引用:https://gazoo.com/

以上、日産デイズの2019年フルモデルチェンジをご紹介しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>デイズ/ルークスの値引き相場レポート!

デイズを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ


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新型N-WGN/カスタムのフルモデルチェンジの内容と評価

n-wgn

2011年にNEW NEXT NIPPON NORIMONOをキャッチフレーズに発売となったホンダの軽自動車N-BOXは、アッという間に大人気車種となり、年間販売台数トップの成績を収めるまでに成長していきました。

軽自動車の勢力図を塗り替えたとさえ言われるN-BOXシリーズの第4弾として、2013年末に登場したのがN-WGN(Nワゴン)です。軽自動車の「新しいベーシック」を目指し、基本性能を高次元で備えたハイト系ワゴンとして開発されました。

ここでは2019年の7月にフルモデルチェンジし、二代目となったN-WGNについて、その進化のポイントをご紹介していきます!

N-WGNのプロフィール

現在、軽自動車車高で系統立てると主に下記のような区分になっています。

販売の主流となっているのは、スーパーハイト系といわれる全高が1,700mmを超える背高軽で、N-BOXやスズキスペーシアなど大ヒットモデルが揃います。N-WGNは、1,600mmを超えるハイト系のモデルで、スーパーハイト系が生まれる前にはワゴンRやムーブなどが軽自動車市場を牽引していました。

ホンダでは長らくライフがハイト系の看板モデルとして販売されていましたが、N-BOXの人気に乗っかる格好で、ライフも2013年初代N-WGNとしてNシリーズに編入、ミラやアルトと同列のセダン系を持たないホンダ軽自動車の中では、スタンダードな立ち位置のモデルとして好評を博しています。

そして今年2019年、2017年のN-BOX、2018年のN-VANに続き新生Nモデル群の第3弾として二代目N-WGNが発売されました。

開発に当たっては、”N-BOXがなぜ売れ続けているのか”が徹底的に分析され、その結果を受けて「先進の安全性能」「日々の生活を豊かにする」「シンプルで洗練されたデザイン」の3つが、新型開発のキーポイントとされました。

モデルチェンジの進化ポイント

ルックスはクリーンで好印象

エクステリアは、開発のキーポイントにもなっている「シンプル」「洗練」がテーマとなっています。ご多分に漏れずN-WGNにも標準ボディカスタム2バージョンが設定されていますが、どちらもテーマを十分に昇華されているデザインです。

標準ボディの方は「丸目ライト」が採用されていて、これはベースのN-BOXと同様であるとも見えますが、先代N-WGNは3枚上の写真のように異形ライトが採用されていました。当時の開発者インタビューでは、先代N-WGNも標準ボディは当初丸目案で進んでいたらしいのですが、社長のダメ出しで急遽デザイン変更されたとか。開発陣の方が先見の明があった・・・?

新型は丸目ですが、上部のウィンカー部分を眉毛に見立て、可愛く見えすぎない”キリッ”とした表情を狙っているそうです。

カスタム系の方は標準ボディから一転、角目ヘッドライトにフロント全体もスクエア基調とし、クロムパーツが品良く設定されています。いまだカスタム系というと「オラオラ感」でイタくなるようなデザインのクルマが多いような気もしますが、N-WGNカスタムに関して言えば、従来のそれらとは一線を画す大人っぽさがあると思えます。

引用:https://response.jp/

筆者の主観ではありますが、先日モデルチェンジしたダイハツの”新型タントカスタム”にも似たような雰囲気を感じましたので、今後「カスタム系」の潮流が変わってくるのではないでしょうか。

引用:https://response.jp/

また、カスタムのアンテナにはホンダ軽で初となる「シャークフィンアンテナ」が採用されていて、そのためカスタム系は全高1,700mmを超えるサイズとなっています。

引用:https://clicccar.com/

ボディカラーの豊富さは、もはや軽自動車では当たり前で、それほど驚くことではなくなっていますが、N-WGNにも以下のとおり魅力的なカラーが揃っています。

軽の枠を超えた驚きの最新安全性能

ホンダの調査によれば、この3年間で軽自動車の購入理由として特に大きく変化した点は、安全性能重視するユーザーがかなり増えたことです。そのためN-WGNの安全性能についても、最先端の「ホンダセンシング」が導入されています。

中でもCMBS〈衝突軽減ブレーキ〉は、横断する自転車に対応する機能へと進化しています。これは軽自動車として初採用(全てのホンダ車でも初採用)となる装備です。また、夜間における歩行者の検知性能も高まり、緊急自動ブレーキの機能が幅広く向上しました。

車間距離を自動調節できるACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉は、ホンダ軽として初めて渋滞追従機能付きの全車速対応になり、N-BOXでは時速25km未満になるとACC制御終了していましたが、新型N-WGNは停車まで追従を続けることができます。

そして停車した後、3秒以内に先行車が再発進すれば自車も追従して発進、停車時間が3秒以上に長引いた時は、新たに装着された電動パーキングブレーキ自動的に作動して停車を続けられます。その後に先行車が発進した時は、ボタンかアクセルペダルを操作すると追従を再開できるという「軽もココまで来たか!」的優れものです。

ちなみに少し早く登場したダイハツの新型タントも全車速対応のACCとなりましたが、電動パーキングブレーキが不採用なので、自動再発進を防ぐためブレーキペダルはドライバーが踏み続ける必要があり、この点はN-WGNの方が優れていますね。軽自動車の競争はホントに厳しいです。

この他ペダルの踏み間違いなどによる前後方向の誤発進抑制機能、対向車や先行車を検知するとハイビームロービーム切り替える機能なども備わり、とりあえず今の時点では、N-WGNの安全性N-BOXを上回る内容となりました!

日々の生活を豊かにする使い勝手の向上

インテリアは、使い勝手のよさを第一に肘がゆったりと置けるアームレストや、普段使いのモノを近くに置くため、気軽に使えるインパネトレイなどが備えられ、レイアウトを工夫することで広々感が出るようなデザインがされています。

引用:https://www.webcg.net/

運転席周りの機能面でのトピックは、ステアリング調整テレスコピック機構をホンダの軽として初採用したことでしょう。これまで上下に調整が入るチルト機構は、軽自動車にも見られたものの、前後調整となるテレスコピックは機構の複雑さから高コストとなるため、軽やコンパクトカークラスには中々採用されませんでした。

そのところを今回ホンダでは、軽自動車はもはや小柄な女性だけがターゲットではなく、男性や大柄な人でも軽自動車に乗る時代。そういったニーズにしっかりと応えていくために、テレスコピック機構の採用を決定したそうです。さらに、シートの上下調整可動域も大きくしたり、アクセルペダルとブレーキペダルを従来の位置より右側にレイアウトしたりなど、運転の基本である理想的なドライビングポジションを取れるよう徹底した改善を行っています。

荷室収納に関しても、大きく進化しています。もともとNシリーズは、ウリであるセンタータンクレイアウトにより低床スペース効率に優れていましたが、新型では先代にあったラゲッジのアンダーボックスを廃止。これによりラゲッジルームの開口部180mmほど下げて低床化することができ、積載性を大きく向上させています。

ラッゲッジルームは、アンダーボックスに代わって新たにフロアボードで仕切ることにより、上段下段を有効活用できる「二段ラックモード」を採用。さらに、開口部低床化によって重い荷物を楽に収納できる「ローフロアモード」、リアシートをワンアクションで倒し、段差の少ない空間を作ることができる「ビッグラゲッジモード」と、3つのモードでラゲッジルームを活用できるようになりました。

その他細かいところでは、後席の下側には、先代モデルと同じく横長のトレイが備わり、傘や靴を収納できます。この装備は先代型で人気が高く、新型にも受け継がれましたが、今回はさらにユーザーの声に応える形で脱着が可能となり、雨や泥で汚れた場合に洗いやすい工夫追加されています。

パワートレインはN-BOX同等+α

まずエンジンについては、現行N-BOX同じものに刷新されました。出力についてもN-BOXと同様ながら、実用燃費の向上排ガスのクリーン化は図られています。車重の違いもありますが、JC08モード燃費は2WDで29km/ℓですから、N-BOXの27km/ℓよりもやや優れています

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

トランスミッションについても、N-BOX同様でハード面の変更はありませんが、制御部分は見直され、ブレーキ操作による「ステップダウンシフト制御」が採用されました。これは通常のブレーキ操作でエンジンブレーキを併用した減速が行えるものです。これにより下り坂では安定感のある走行ができるほか、ワインディングではエンブレにより回転数がキープされるため、コーナーをスムーズに立ち上がることができます。

速く走るための技術というよりは、運転が上手くなったように感じられる機能のようです。

この制御を採用するにあたり、シフトポジションも見直され、先代の「Lモード」というポジションは、新型N-WGNでは「Sモード」に変更されています。Sモードは従来のLモードよりもエンブレが緩やかにかかるようになり、前にツンのめるような減速を嫌う声に応えた装備となります。

気になる価格はどう??

新型N-WGN価格は以下のとおりとなっています。

概ね、先代よりも10~15万円ほど上昇していますが、コレは言うまでもありませんが今回のモデルチェンジの内容に比して相当に頑張った価格設定と思われます!

ホンダの最新型の軽として、今のところN-BOXにも設定のない電動パーキングブレーキ+オートブレーキホールド機能全車速対応のACCテレスコピックステアリングが採用されていること。またパーキングセンサー運転席シートヒーターサイドカーテンエアバッグまで全車標準化(N-BOXでは各々タイプ別設定)なのです。

確かに諸々込みの見積書を取れば、カスタムターボなどもう200万円の声が聞こえてくる水準ですから、「軽なのに高いな~」という方もいるでしょう。ですがそれこそ軽なら100万円くらいと言われていた時代のモデルは、今と比較すればな~んも付いていない状態とさえ言えるのでは?

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

今回のN-WGNに実装された進化版ホンダセンシングは、一部機能では高級外車やレクサスなどよりも優れている部分もあり、正に安いから軽をチョイスするという時代ではなくなってきたかも知れませんね。

ハイト系は軽の王道です

冒頭にも述べていますが、今はN-BOXに代表されるスーパーハイト系軽自動車の人気が圧倒的ですが、購入を検討される方は今一度ご自身の使用状況をじっくりと見直してみることをお勧めします。軽自動車使用状況アンケートでは、普段使いで毎日乗る機会がある方の乗車人数は、一名二名までが断然多いそうです。

引用:https://response.jp/

もしや自分もそうかもと思われた方は、まずはハイト系のモデルを検討されてはどうでしょう。新型N-WGNはN-BOXに比べると本体価格も安く、上記のとおり燃費も優れているから、軽自動車にとって大切な経済性でも優位です。試乗して不満を感じる場面は少ないと思いますが、仮に車内が狭いと感じたり、スライドドアが欲しいと思ったりしたらN-BOXタントスペーシアなどの検討に移っても遅くないでしょう。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ホンダN-WGNの2019年フルモデルチェンジをご紹介しました。

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