クルドラ

フィアット500のオプションを徹底調査!おすすめアイテムとナビはどれ?

日本で人気のイタリア車は数あれど、一般に現実的価格設定の範囲でもっとも愛されているのは、フィアット500(チンクエチェント)ではないでしょうか。
軽自動車並みのサイズ感は日本の道路事情にもマッチし、その気になれば”買える価格と何より愛くるしい中にもヘリテイジを感じさせるエクステリア魅力の一台です。

今回のクルドラでは、最新のフィアット500を実際に購入しようとした際に気になる豊富なオプション品の中から、おすすめアクセサリーナビについてご紹介していきます!

最新フィアット500はこんなクルマ

引用:https://www.gqjapan.jp/

歴史的には3代目とも言える現行フィアット500は、2007年に発売となりました。

車体デザインは1957年誕生の2代目NUOVA 500 (新500)のエッセンスを活かし、現代的アップデート。それはインテリアについても同様で、特にメーター回りデザインなどに色濃く反映されています。パワートレイン1.2ℓ直4ガソリン875cc2気筒ターボTwinAir」の二種類で、トランスミッションはデュアロジックと呼ばれるATモード付5速シーケンシャルのみとなっています。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

既に3代目もデビューして12年が過ぎ、その間2度のマイナーチェンジ30種以上特別仕様車が投入されてきましたが、最新の情報では2020年フィアットは『500』にマイルドハイブリッドの『Fiat 500 Hybrid』を設定し、欧州で発売すると発表しています。

メーカーオプションの設定はなし

日本へ輸入されるフィアット500には、工場ラインで装着されるメーカーオプションの設定はありません。

引用:https://www.goo-net.com/

前述の通り多くの特別仕様車を用意しているフィアット500ですが、カタログモデルとしては2グレードです。標準Pop上級Loungeになりますが、1.2ℓ車はPop1グレードだけとなります。TwinAir車ではPopLoungeが選べます。メーカーオプションの設定はないため、例えばガラスルーフフルオートエアコン、あるいはプレミアムサウンドシステム等が必要なら、上級Loungeを選ぶことになります。

さすがにオートエアコンガラスルーフはムリですが、その分フィアット500には豊富なディーラーオプションが用意されています。

充実のディーラーオプションで自分仕様に

フィアット500純正アクセサリーカタログは、輸入車の中でも充実した内容となっています。FCA(フィアット・クライスラー・オートモビル)グループは、純正アクセサリーを「Mopar®」(モパー)というブランドで展開しており、車種ごとの専用アクセサリーグッズを製造しています。
製品は全て、実際の車両開発部門であるチェントロ・スティーレと共同で開発されているため、クルマとのフィット感が高く、イメージ通りのカスタマイズを実現してくれます。

ボディをキャンパスに見立てマイ500

引用:https://case-japan.com/

まずエクステリア関連ですが、斬新なルックスを生み出す特別なアクセサリーを組み合わせたパッケージセットが用意されています。各パーツのデザインラインが統一されていて、シンプルエクステリアが一気に華やかな印象に変わります。

フィアット500には様々なルーフステッカーサイドステッカーが用意されていますが、その中からSPORT PACKSとして躍動的な雰囲気をさらに強調する鮮やかなパッケージが、以下の通り3種類セット販売されています。

パック内容はスポーツサイドストライプミラーカバーキーカバーの組み合わせになっています。これらは単品で購入することも可能ですが、SPORT PACKSとしてセット購入すると4,840円お得になります。

ルーフの色変は定番のドレスアップ

WRAPPING PACKSは、ルーフ部分カラーラッピングし、そこへドアミラーカバーを統一させたクールな仕上がりです。

国産車でも2トーンルーフ車をオプション設定するクルマが増えてきましたが、フィアット500ラッピングなのでその気になればノーマルルーフに戻すことも可能なのがいいですね。

こちらもセット買いの方が6,380円程安くなっています。

コンパクトなゲレンデエクスプレスに

FREE TIME PACKSは、ステッカーやラッピングのセットではなくスキーもしくはスノーボードフィアット500に積み込むためのキャリーキットの組み合わせです。コンパクトなボディながらしっかりとウィンターギアを積み込み、ゲレンデへ直行したい方におすすめします。

機能性商品ですが、ギアをはめ込んだ際のデザインも秀逸で魅力的ですね。単品で揃えるよりも5,060~7,370円安く買える計算です。

気分はアバルト500!アルミでドレスアップ

フィアット500はメインのPopグレード14インチスチールホイールが標準。そのためかアルミホイールディーラーオプションは種類が豊富です。

14インチ1種類ありますが、15インチ3種類16インチ6種類と数が多いので、インチアップ推奨なのかも知れません。大径ホイールによるドレスアップ効果は大きいですからね。

特にフィアット500にはサソリマークのモデル「アバルト」というフィアットグループチューニングカーがあり、その雰囲気にインスパイアされて小ぶりな車体大き目ホイールを求める向きも多いです。

引用:https://response.jp/

標準状態からはタイヤサイズも変わるため、車検等でタイヤ交換が必要なときに合わせて交換するのも手です。但し、スキースノボをするため雪山へ出かける方や、降雪地方にお住まいの方は14インチ以外だとタイヤチェーンが装着できなくなるので注意が必要ですよ。

イタリアらしい小技の効いたインテリア用品

個人的に外車が好きなので、様々なクルマカタログを読んでいますが、その中でもフィアット500インテリア小物には個性的なものが多い気がします。

こんなホルダー初めて見た

まずオートホールドモバイルホルダーです。これはセンターコンソールドリンクホルダーに設置するスマホ等のモバイルホルダー

変わっているのが、タッチセンサー内蔵されていて、スマホを置くと自動的アーム(圧力センサー付)が閉じホールドします。外すときはホルダー上部に触れることにより自動オープン。スマホを置いていない状態では、モーションセンサーの反応によりエンブレム光るオマケ付き。

正直、スマホ置きにここまで必要ある?という気もしますが、小物入れが少ないフィアット500にはいいのかも知れません。どうせなら自動給電する機能なんかも付いてれば尚ヨシと思いますがどうでしょうか。ちなみにドリンクホルダー用アタッチメントの他、自宅のデスクなどに貼り付ける両面接着用アタッチメントもセットなので、車外でも使えます(単4乾電池2本使用)。

あると便利なティッシュホルダー

ウエットティッシュホルダー珍しくないでしょうか。よく箱ティッシュ収納する用品カバーは見かけますが、あの丸いボトル状ウエットティッシュ入れがあるとは。

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引用:https://www.mycar-life.com/

しかし色々検索するとベンツフォルクスワーゲンなど輸入車には、けっこう設定のあるオプションみたいですね。

設置場所ヘッドレスト後方なので、シート上で邪魔にならず運転席からも取り出しやすいという機能性も配慮されています。また、生地の質感FIATマークがしっかりと入っている点もイタ車らしいオシャレ感がありますね。

楽しいアイデアにあふれるインナーカバー

引用:http://blog.livedoor.jp/

インナーボディカバーはよくありますが、ここにもフィアット500らしい遊び心が溢れています。室内保管用のソフトな布製ボディカバーですが、被せることで往年の名車に変身します。

2代目500をめくると3代目500が現れる、なんとも粋な演出と思いますが、画像検索してもほとんどヒットしないようで、実際に売れているのかどうかは不明です。価格もけっこうイイ値段しますし、屋内車庫用ということであまりニーズはないのかも。

イロものばかりじゃありません!

引用:https://motor-fan.jp/

もちろんフィアット500には実用性の高いアクセサリーも多数用意されていて、同車のウィークポイントとされる収納の少なさをカバーします。ここは日本車得意な分野で、最近の軽自動車ミニバン収納スペースには驚かされます。

イタ車であるフィアット500にそこまでは求められませんが、シートバックホルダーはいかがでしょうか。リアシート後側に取り付け、車検証小物等を整理するのに便利なホルダーです。穴開け加工不要のベルクロテープ止めで装着できます。

また小ぶりなラゲッジスペース有効活用するためには、ラゲッジルームセパレーターおすすめ。積み込む荷物に応じてスペースアレンジでき、荷物がずれたり倒れたりするのを防ぎスペースを有効に使えます。

純正ドラレコのおすすめモデルは?

今や新車購入時装着率が相当に上がっているオプションドライブレコーダーです。

引用:https://shikiho.jp/

ご承知の通りここ数年いろいろな事件事故の絡みで、マイカーへの装着マインドは高く、カー用品店では中々ドラレコ装着作業予約が取りにくい話も聞かれます。新車購入時ならば新車整備で取り付けまで完了し、納車後即使えます。

ベーシックならスマートレコ

フィアット500オプションカタログには2種類ドラレコがあります。一つは輸入車でよく純正指定されている「スマートレコ」です。

このモデルは㈱TCLが扱っている「Smart Reco WHSR-510」という商品のODM品で、フィアット以外にもプジョーBMWでも純正オプションに採用されています。機能標準的で可もなく不可もなしといったところ。

先進性ならDR-SFT1、でも買うなら・・・

それよりも少し新しいドラレコが「DR-SFT1」です。こちらはスマホ連携することが前提のモデルで本体画面がない分、小型化され装着時もスマートです。

スペック表を読む限りDR-SFT1は現行のドラレコマーケットの中ではアッパーミドルクラスの機能を有しており、今買うならこちらのモデルおすすめします。

ちなみに躯体がユピテル社のドラレコに似ていたので、初めそちらのODM品かと思いましたが、調べてみると韓国BLACKVUEという会社の製品(機種名DR590W-2CH)でした。同社の製品群の中ではいくつかの機能を省いた廉価版という位置づけで、Amazonでは33,900円で売っていました。FIATロゴは入りませんが半値近いので、ポチる方がお得ですね。

ナビはスマホ連携型かユニット型か

フィアット500ナビゲーションは、デビュー当初は取付け場所もないような形だったので純正品でもポン付け感のある仕上げでしたが、2016年マイナーチェンジ5インチタッチスクリーン標準化されました。

最新モデルは7インチUconnectが標準

引用:https://jidoushaguide.com/

その後2018年の改良時には車載インフォテインメントシステムを最新モデル「Uconnect(ユーコネクト)」に切り替え、タッチパネル7インチへと拡大され視認性操作性向上が図られました。

またUSBケーブル経由でのスマートフォン連携も大きく改善されており、Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応、地図アプリ音楽アプリなどもモニターへ表示できるようになりました。

いまやトヨタを中心に国産モデルも似たようなディスプレイオーディオ形式が主流になりつつあり、単品ユニットとなるナビゲーションシステムはその内消滅していく運命なのでしょうか。

従来型のディーラーナビもスタンバイ

そうは言ってもフィアット500にはまだディーラーオプションナビシステムも用意されていて、下記の通りパイオニア製carrozzeriaモデルが2種類用意されています。

標準で7インチディスプレイオーディオがありながら、これらオプションナビを選択するメリットは、やはり地デジワンセグでテレビを見られることや、CD・DVD等のソフトを直接再生できることでしょうね。またディスプレイオーディオスマホナビを利用する場合は、データ通信量も気になります。そもそもスマホの圏外になるとナビが使えなくなるわけですから、知らない田舎道などでナビを頼りたいところで「圏外!?」ってコワくないですか?

ディーラーオプションナビも先の2007年頃の画像に比べれば、ずいぶんとダッシュボードにキレイに収まるようになり後付け派には嬉しいですね。

次期フィアット500は電動化へ

2020年フィアットブランドの歴史において、新たな転換点となるようです。前述の通りフィアット500ハイブリッド追加により、ブランドの電動化が一気に加速しそうです。イタリア本国では今春から販売が始まる次期フィアット500ピュアEV車となり、FCAグループe-モビリティ戦略において重要な役割を果たすことになりそうです。フィアット500の今後に注目ですね。

以上、フィアット500のおすすめオプションをご紹介致しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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