クロストレックのおすすめオプション9つとナビを実際の購入者の声からご紹介!後悔しないために付けておきたいMOPは?

SUV王国スバルにあって、そのエントリーモデルに位置づけられるのが「クロストレック」です。最近ではその下に「レックス」が登場しましたが、そちらはダイハツOEMモデル。純粋なスバル車としては、やはりクロストレックがそのポジションを担います。

クロストレック旧XVがフルモデルチェンジにあたり、その車名グローバルネームに改定したものですが、成り立ちは従来から変わらず「インプレッサ」のSUVバージョン。とは言え現行のインプレッサではなく、来年新型へと切り替わる予定のインプレッサがベースで、本家よりも一足早いモデルチェンジになりました。

そんなスバル最新モデルであるクロストレックは、今年11月から既に予約がスタートしていて、順調に行けば2023年2~3月頃から納車がスタートするはずです。

引用:https://nosweb.jp/

今回のクルドラでは新しくなったクロストレックを実際に購入しようとした際、気になるオプションについてメーカーオプションディーラーオプションに分け、厳選したオススメ品をご紹介していきます!

新型クロストレックのプロフィール

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

前段のとおりクロストレックの基本骨格はインプレッサ。そのインプレッサ2023年中に新型(7代目)の北米発売が決まっていますが、国内展開は今のところ未定です。

クロストレックプラットフォーム先代から継承するSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)のブラッシュアップ版となり、そのためかスリーサイズホイールベースなどにはあまり変化はありません。
エクステリアは先代XVからのキープコンセプトですが、ボディを覆うバンパープロテクタークラッディングパネル大型化などでより筋肉質な造形に。LED化した薄型のヘッドライトと相まって精悍さも増した印象です。

一方、インテリアは大型11.6インチインフォメーションディスプレイがセンターに鎮座する最新スバルルックとなり、旧型よりも先進性が感じられます。
フロントシート医学的見地に基づいた開発が行われ、長時間でも疲れにくい新開発のものが採用されました。

引用:https://jikayosha.jp/

スバルと言えばアイサイトに代表される先進安全装備がセリングポイントですが、クロストレックにはその最新モードを投入。他のスバルモデルよりも先んじて広角単眼カメラを追加した3眼カメラ360°マルチビューを搭載しています。その反面、レヴォーグなど上位モデルにある一定条件下でハンズオフ運転などが可能となる「アイサイトX」は、今回設定されませんでした。

クロストレックのグレードと価格

クロストレックグレード価格は以下のとおりです。

構成はとてもシンプルでパワーユニットトランスミッション全車共通となり、装備差によってベーシックな「ツーリング」と上級装備の「リミテッド」に分かれ、それぞれにFFAWD(4WD)が選択できます。

新型となりパワーユニットは先代にあった1.6ℓエンジンはカタログ落ちし、2.0ℓ水平対向エンジン小型モーターを組み込んだマイルドハイブリッドe-BOXER」一本に絞られました。

なお前輪駆動モデルFF先代には設定されていませんでしたが、新型では1.6ℓがなくなったこともあり、新たなエントリーグレードの役割も果たします。

満足度の高いメーカーオプションはどれ?

ご承知のとおりメーカーオプションだけは新車発注時にしか選べず、見方を変えれば新車購入の醍醐味。

グレードにより設定できる範囲が違いますが、クロストレックメーカーオプションはざっと以下のとおりです。

上記のようにクロストレック、というかスバル車メーカーオプション設定仕様が細かくなっているのが特徴。

そのためベースグレードツーリングであっても、メーカーオプションとかを選択すると上位グレードリミテッドとの差異はかなり小さくなります。もっとも50万円以上オプション代を考えると、素のリミテッドよりも高くなってしまうわけですが…

とは言え自身に必要なものを細かく選べるところは、ユーザー側にとってはありがたい設定です。

ではメーカーオプションの中から、特にオススメしたい装備を5点ご紹介していきます。

最新スバルモードを実感できる11.6インチディスプレイ

ツーリング用には7インチインフォメーションディスプレイは標準装備ですが、ナビ・オーディオ関連はすべてオプションになります。

11.6インチセンターディスプレイ上位モデルを中心に最新スバル車がほとんど採用しているインフォテイメントシステムです。
北米で販売されるレガシィアウトバック現行型から導入が開始され、国内では2020年にモデルチェンジしたレヴォーグからお披露目されました。それ以降、WRX S4、国内版アウトバック新型になる毎にこの大型ディスプレイが採用されており、ついにクロストレックへも投入されたスバル最新モードと言えます。

引用:https://gazoo.com/

11.6インチ大型かつ高精細ディスプレイ車両エアコンの設定、ラジオテレビなどさまざまな機能を内蔵。タッチパネルの採用によりタブレット感覚でスマートに操作できます。さらにUSBまたはBluetooth接続で音楽再生ができるほか、Apple CarPlay/Android Autoにも対応。スマホアプリを大画面で使用できます。

またこの大画面モニターがあれば、スバル版コネクテッドサービスSUBARU STARLINK」を利用可能に。これは重大な事故が起こってしまった場合に、24時間365日コールセンターとつながるサービスやスマートフォン用アプリを介したリモート操作機能車内Wi-Fiなどが使えます。一部機能は有償サービスになりますが「クルマとつながる」は最新モデルのトレンドであり、有効活用したいところです。

また上記一覧表のとおり、クロストレックで何らかのメーカーオプションを選択する場合、この「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテイメントシステム」はほとんど全てのオプションに組み合わされています。

大型センターディスプレイを生かすナビゲーション機能

前項の11.6インチセンターディスプレイではApple CarPlay/Android Autoによって、スマホ地図アプリを利用したナビを使うことはできますが、従来の車載ナビゲーションのようにもっと高度クルマ用の機能を求める方もいるでしょう。

引用:https://yamamotosinya.livedoor.blog/

そこで車載の「ナビゲーション機能」がメーカーオプションとして設定されています。

一般的な車載ナビの機能に加え、このオプションでは目的地設定の新しい方式として、世界を3m四方の正方形に区切り、3つの単語を割り当てることで正確な位置を特定できる”what3words(ワットスリーワーズ)”を採用。例えば住所名称で登録できないような場所でもピンポイントで一地点指定することもできるため、より詳細な目的地設定が可能となります。

11.6インチセンターディスプレイと組み合わせて選ぶナビゲーション機能ですが、一覧表の差額から類推するに価格は88,000円程度。これで今まで使い慣れていた車載ナビ同等の機能が手に入るのであればコスパも悪くないです。

Apple CarPlayナビのように電波の状況など、スマホ自体の通信性能に依存しないのも安心感がありポイントの高いところ。センターディスプレイを選ぶ場合にはこちらもオススメオプションです。

ウィンタースポーツには必需品のヒーターアイテム2

寒い地方へお住まいの方はもちろん、ウィンタースポーツを趣味とする方には必需品の「ステアリングヒーター」と「フロントシートヒーター」。クロストレックではメーカーオプションで選択することになります。

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寒い中での運転で凍ったようなステアリングを握るのはつらいもの。を暖めてくれるヒーター安全運転にもつながるでしょう。
また、シートヒーターは何も冬場に限っての装備とも言えません。例えば、真夏エアコンでがっつり冷やした車内女性には少し厳しい場面も。そんなときにシートヒーター稼働させ腰のあたりをじんわりと暖めてくれるのは効果的です。奥様彼女からご主人彼氏のカブが上がること請け合いです。

このヒーター類2つオプションは、単独で選択できるのはAWDモデルだけ。FFモデルで選ぶ場合にはツーリングリミテッドともに他のオプションと組み合わせての設定になっています。

開放感を高めるサンルーフがようやく復活

スバル車あるあるの一つとも言われているのが、マイチェンもしくは年次改良時に「サンルーフ」が追加されることです。直近でも新型レヴォーグのデビュー時にサンルーフはなかったですが、定石どおり年次改良B型になったタイミングでサンルーフが用意されています。

ところがクロストレックではついにモデルチェンジと同じタイミングでサンルーフが設定されることになりました。先代XVには設定されなかったこともあり、これは嬉しいスバリストもいるでしょうね。

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但し、設定されるのはいわゆるフツーサンルーフで、昨今SUVモデル等でよく見られる”パノラマ”的な大型サンルーフでなかったのは、少し残念に思う方もいたでしょうか。と言うのもフォレスターサンルーフはかなり面積が大きく、後席の人も愉しめるくらいのサイズ感。後発のクロストレックなら同様のサンルーフだったらと期待もしたくなりますよね。

サンルーフが欲しいならオプション全部盛りのリミテッド

サンルーフ好きな方にはもちろんオススメオプションですが、気になるのが仕様設定です。なぜか設定されるのはリミテッドだけで、ツーリングには選ぶことができません。けっこう細かなオプション設定をしているスバル車ですが、ここは残念なところ。また単品の価格は計算すると8万円程度と思われますが、サンルーフ単体では選ぶことができず、必ず何らか他のオプションセット装着になっています。そのためサンルーフを付けようと思うと、23万円34万円ほど掛かることになります。
全体のコストを考えれば、出来るだけセット組にしておくほうが安価に提供できるという事情はあるのでしょうけどね。

SUV度を二割増しに感じさせるルーフレール

やはりSUVワゴンにはあったら似合う「ルーフレール」。標準化しているクルマも増えてきたようにも感じられますが、クロストレックにはメーカーオプションです。

引用:https://motor-fan.jp/

確かに実用品ですから、ルーフボックスキャリアを装着しない分には不要なものですが、どちらかと言えばドレスアップパーツのようなニーズもあるのではないでしょうか。
実際、ホームページカタログ写真、あるいはメーカー主催の試乗会などで用意されるクロストレックはいずれもルーフレールが付いているものばかりで、むしろ”無し”の画像を探す方がむずかしいほどです。

なお、ルーフレール単品で選択できる珍しいオプションになっていて、単独なら55,000円で装着できます。この設定からもメーカーサイドでは、「ルーフレールだけは付けたい」と考えるユーザーが多いことを想定しているのかも知れません。

上記メーカーオプション一覧表ではほとんどにルーフレールを組み合わせたものを記載していますが、不要な場合はオプション価格から55,000円をマイナスして計算してください。

おすすめディーラーオプションをチェック

スバルではディーラーオプション、即ち純正アクセサリーの充実度は高く、エクステリアからインテリアまで実用性機能性に富むアイテムが揃っています。

ディーラーオプションはクルマが納車された後でも、必要なときにいつでも購入できるのでじっくりと検討することもできますが、中には商談時値引きオマケしてもらおうという方も多いでしょうか?

別ページになりますが、クロストレック値引きについてもレポートしていますのでぜひご覧ください。

⇒クロストレックの値引き相場レポート!実際のデータから合格ラインを算出!

エクステリアは二つのパッケージで個性をアピール

まずエクステリア関連ですが、クロストレックでは2種類のお得なパッケージを用意しています。

一つは「フロントフェイスパッケージ」です。その名のとおりクロストレックの”周りをアグレッシブにしてくれる「フロントグリル」に「フードデカール」もしくは「フロントノーズガーニッシュ」のどちらかを組み合わせたパッケージ

標準のフロントグリルはハニカム模様の組み合わせにスバルマークからヘッドライトにかけてグリルバーが走るデザインですが、オプションではマーク以外はガラリと変わるデザインに。ブラック二本の太いバーが左右に渡る力強い造形は、SUVらしいラギッド感を上げてくれます。特に新型クロストレックは標準装着のパンパープロテクター類大型化されているのでデザイン的な相性もばっちりです。

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フードデカールの本来的な役割は、運転中にボンネットからの日差しの照り返りをを防ぐものですが、クロストレックのものはマットなブラックに周囲をハニカム調アートが囲み、スバルロゴも入る仕上げ。実用性の他にドレスアップ効果も期待できるアイテムになっています。

同様にフロントノーズガーニッシュも走行中の飛び石などから、ボンネット先端を保護するパーツですが、クロストレックロゴがアクセントに効いた洒落たデザイン。装着すれば前車のバックミラーに映るその姿は迫力倍増でしょう。

なお、パッケージフードデカールフロントノーズガーニッシュのどちらかをフロントグリルに組み合わせるようになっていますが、もちろん画像のように両方とも同時に付けることも可能です。

スバルらしいラギッド感を高めるタフネスパッケージ

もう一つの「タフネスパッケージ」は、ヘッドライトリヤコンビランプドアアンダーへ取り付けるガーニッシュセットです。一見、どれもただの黒樹脂パーツに見えますが、よく見るといずれもハニカム調の模様がデザインされ、クロストレックロゴも入るなかなか凝ったデザイン。前後の目元を引き締め、ボディサイドはアニキ分のアウトバックを想起させるタフな雰囲気が高まります。

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先のフロントフェイスパッケージと合わせると、もうフツーのクロストレックとは別モノのようにも感じられるほどの変化で、個性を重視する方には特にオススメです。

SUVのカーゴルームは機能性に優れたパッケージを

SUVを手に入れたらこれまで以上にレジャーアウトドアに出かける機会も増えてくるかも知れません。そうしたときにカーゴルーム使い勝手機能性を高めてくれるアイテムは必須オプションクロストレックではお得な「ユーティリティパッケージ」として以下の3点セットしています。

カーゴトレーマット」はカーゴフロアからリヤシートバックまでをカバーする樹脂製マット。後席の分割可倒に対応して、スノボなどの濡れた長尺ものでも積載可能で、取付けはマジックテープなので取り外しての水洗いなどもラクにできます。

リヤゲートライト」は夜間ガレージ内でも手元カーゴ周辺を明るく照らし、作業がしやすくなる便利なLEDライトです。

カーゴステップパネル」はリヤバンパー上面のカーゴステップ部保護するパネル荷物を積み下ろす際にボディから守ります。ステンレス製樹脂製2種類があり、前者はスバルロゴも入るクールなデザイン、後者はドアアンダープロテクターにも似たタフなデザインとなっています。

期間限定お好みオプション”プラス1点プレゼント”キャンペーン中

期間限定(来年3月21日まで)となりますが、現在クロストレック新車をご購入の方へ「PACKAGE plus1キャンペーン」が実施中です。
期間までにクロストレックを購入して、先に紹介した「フロントフェイスパッケージ」「タフネスパッケージ」「ユーティリティパッケージ」のいずれかを選択すると、パッケージごとに1点ディーラーオプションプレゼントしてもらえます。

プレゼント対象となるアイテムは、以下の7点から選べ、例えば3つのパッケージすべてを購入する方は3点もらえることになります。

もともと3つのパッケージ自体も割引価格になっている上に、おまけサービスが付くわけですから、新車購入をお考えの方はぜひオススメしたいパッケージオプションです。

色々なアイデアが詰まった4WAYカーゴストレージ

カーゴルームアイテムからもう1点オススメ。「4WAYカーゴストレージ」は4つ使い方で、日常から旅行アウトドアまであらゆる場面で使えるポケット付きカバーです。

防犯性の向上や荷物の日焼け防止に寄与する「カーゴカバーモード」は、軽いものなら中に入れておくこともできますし、吸水生地でできた傘の収納も備えています。「シートバックモード」は耐荷重5kg洗車用具などを常時入れておけます。

他にもリヤゲートを開けたまま車外で作業する際、荷物を取り出しやすい収納として機能させる「リヤゲートネットモード」、転がりやすい荷物を押さえズレにくくする「フロアモード」など4つのモードカーゴルームの使い勝手が向上する新しいアイテムです。

STIスポーツパーツで走りのSUVをアピール

スバル車純正アクセサリーといえば、STIパーツは外せません。

STIことスバルテクニカインターナショナル株式会社は、スバル直系の企業で主にモータースポーツへの参画パーツ開発販売などを担当しています。STI生産台数受注期間を限定したコンプリートカーも製造していて、過去に発売されたSシリーズtSシリーズ中古車市場でもプレミアがつくほどの高い人気を誇ります。

クロストレック用にもSTIパーツが設定されていますが、インプレッサレヴォーグに用意のあるエアロ等空力系のパーツは少なく、「STIルーフスポイラー」がある程度です。

それよりは走りの質を引き上げる機能性パーツが多く、「STIフレキシブル・タワーバー」はシャシーのしなりを有効に利用することで路面のギャップなどを適度にいなし、乗心地を損なわず強靭でしなやかに車体を支えます。
STIフレキシブル・ドロースティフナー・リヤ」は左右のリヤフレーム後端部(リヤバンパーの内部)に装着し、四輪の路面接地性を高めることでコーナーリング中走行安定性を増し、クイックで素直なステアリング操舵感を実現します。

実際のパフォーマンスを引き上げるパーツとしては「STIパフォーマンスマフラー&ガーニッシュキット」があります。徹底した背圧およびサウンドチューニングにより水平対向自然吸気エンジンe-BOXERのキャラクターに相応しいレスポンス性とスポーティかつ心地よいサウンドを実現します。また、デュアルセンタータイプの排気レイアウトと専用ガーニッシュの組合せはリヤビューをよりスポーティに装い、ただのSUVではない印象を強烈にアピールできます。

前例に倣えばインプレッサレヴォーグ、あるいはフォレスターのようにモデルグレードとして”STI Sport”が設定される可能性は低いクロストレックですから(旧XVには設定なし)、STIバージョンを決めるにはディーラーオプションオススメです。

ディーラーオプションのナビシステムはどう?

メーカーオプションの項にあるとおり、クロストレックではリミテッド標準ツーリングにはオプションで「11.6インチセンターディスプレイ」が用意されています。そのためスマホと連携すれば地図アプリナビは使えるほか、同じくメーカーオプションで「ナビゲーション機能」を追加することもできるようになりました。

それでもスバルでは選択肢としてディーラーオプションナビシステムも継続し販売されています。ベーシックグレードツーリングオーディオレスなので、メーカーオプション11.6インチセンターディスプレイディーラーオプションナビかが選べるわけです。

カタログにはパナソニック製ナビケンウッド製ナビ純正品として採用されていて、どちらも画面サイズ9インチビルトインナビなので上記画像のように標準7インチインフォディスプレイ上の空いたコンソール部へきれいに収まります。

価格はどちらも30万円前後になっていることから、メーカーオプション11.6インチディスプレイナビゲーション機能ほぼ同額。そうなるとどちらを選べば得なのか悩ましいところですが、ずばりディーラーオプションナビオススメするのはハイレゾ音源対応ブルーレイディスク再生などAV機能に拘る人です。

従来からスバルディーラーオプションでは高音質スピーカーが用意されていましたが、クロストレック純正ナビにもオーディオ機能に合わせてパナソニック用ケンウッド用とそれぞれに専用スピーカーセットがあります。どちらもクロストレック専用音響チューンが施され、ハイレゾ対応音響回路も搭載なので、車内のリスニング環境高級車並みのクラスレスな仕上がりが期待できます。

スピーカー別買いとなってしまいますが、こうした拘りはメーカーオプション11.6インチディスプレイには真似できないところ。もちろんナビ機能自体もナビブランドとして高い実績を持つ両メーカーの製品なので、検索性能使い勝手などは間違いありません。

コネクテッド機能を求めるならメーカーオプション一択

ではオススメディーラーオプションナビなのかと言うとそれは難しいところで、AV性能にそこまでの拘りがないなら、やはりメーカーオプション11.6インチセンターインフォメーションディスプレイがお得だと思います。

引用:https://kuruma-news.jp/

その最たる理由は、これからのクルマとは切り離せないコネクテッドサービスSUBARU STARLINK」が利用できるのが大きなポイント。有償ながら24時間365日コールセンターとつながることで万一のトラブルに際し、確かな安心サポートを提供してくれます。

それに加えて何よりそのディスプレイデザインは、新世代スバルを象徴する先進性あふれるもので、クロストレックのような最新モデルを所有する満足感をより満たしてくれるに違いありません。

以上、スバルクロストレックおすすめオプションのご紹介でした。

引用:https://clicccar.com/

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握すること愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

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この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事チェックしてみてください。

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レックスのおすすめオプション7つとナビを徹底調査!後悔しないために購入時に付けておきたいMOPは?

スバル新型レックスが登場!と聞いてピンとくる方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

クルマは往々にして過去に販売していたモデル名新型車両へ突如復活させることがよくあります。最近であればダイハツタフトロッキーなどが思い浮かびますし、OEM供給されるクルマへ旧モデル車名を付けてしまうパターンもあります。例えばマツダキャロルスバルジャスティなど。

本稿の主役レックスはそのままジャスティと同じパターンで、ダイハツロッキーOEM車へ、かつて販売していた軽自動車「レックス」の車名を与えたものです。

引用:https://www.nextage.jp/

スバルSUVはこれまでクロストレック(旧XV)がエントリーモデルに位置づけられてきましたが、その下にもう一枚看板が増えることになります。

お求めやすい価格で人気のSUVが追加になったのは、スバルファンには朗報でしょうか。

今回のクルドラでは、そんなレックスを実際に購入しようとお考えの方が気になるオプション関連について、メーカーオプションディーラーオプションに分け、オススメ品をご紹介していきます。

新型レックスってどんなクルマ?

元祖レックス1972年に販売が始まったスバルオリジナル軽自動車。現在スバルは独自の軽自動車は持たず、すべてダイハツからOEMで調達していますが、以前には自社開発もしていて、有名なところではスバル360のような名車から、”農道のポルシェ”と呼ばれ今も根強いファンが残るサンバーのようなモデルもありました。
レックスはラインナップの中では比較的ベーシックなモデルでしたが、約20年に渡り3代が販売されてきました。

今回およそ30年ぶりに復活したレックスは、コンパクトSUVとなり当時のモデルとはまったくの無関係で、スバリストに馴染みのある車名だけを拝借した格好です。
中身は最新のロッキーそのままなので、違いはスバルマークバッヂ程度。ボディカラーのラインナップも変化なく、マークを隠せばどちらかまったく分からなくなります。

スバリストとしてはトヨタライズのように、同じOEMであってもせめて””くらいスバルテイストが欲しかったと思われるかも知れませんね。

レックスのベース車”ロッキー”は大人気コンパクトSUV

ベースとなるロッキー2019年末の発売以降、トヨタ版ライズと合わせ大人気となったBセグメントクロスオーバーSUVです。

引用:https://response.jp/

プラットフォームにダイハツの新世代アーキテクチャー”DNGA”が採用されたことで、室内荷室もサイズ以上のゆとりを感じさせ、軽量な車体に新開発CVTで走りも軽快。4mを切る全長ながらSUVらしい存在感のあるフォルムも魅力です。

2021年末にはマイチェンを受け、先進安全装備「スマートアシスト」が夜間歩行者対応の危険回避ブレーキとなったほか、路側逸脱警報ふらつき警報など加わり進化。快適装備では電動パーキングブレーキオートブレーキホールドも採用されるなど改良を受けました。またこの際、注目の1.2ℓハイブリッドシステムe-SMART”(イースマート)が導入され、専用フロントグリルを与えられるなど今後はメインモデルとなるはずです。

ハイブリッドや4WDは未設定となったレックス

レックスのパワーユニットには1.2ℓ直3自然吸気エンジンが設定されていますが、元のロッキーにある1.0ℓターボハイブリッドモデルは用意がありません。

さらに四駆のスバルなのになぜか4WDが設定されなかったことも合わせ、ここでも少し残念に感じるスバリストもいらっしゃるでしょうか。

レックスのグレードと価格

レックスグレード価格は以下のとおりです。

OEMということもありとてもシンプルな構成。エンジン駆動方式トランスミッション一種類だけで、装備差により2グレード展開となっています。

レックスのメーカーオプションはどうなっている?

まず、クルマを購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味ともいえますね。

レックスに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。

こちらも設定数自体は少な目ですが、各項目をご紹介していきます。

純正ナビには必須のアップグレードパック

レックスは標準ではナビオーディオ類は装備されていません。選択できるのはメーカーオプション9インチディスプレイオーディオを選ぶか、ディーラーオプション車載ナビゲーション購入するかになります。

純正ナビアップグレードパック」は、その名のとおりディーラーオプションナビを付ける方用のオプションで、純正ナビに連動するステアリングスイッチリヤビューカメラが装備されます。

Gグレード用には31,900円かかりますが、Zで選ぶ場合は0円オプションとなっています。

なお、後述する9インチディスプレイオーディオを選ぶ場合には、純正ナビアップグレードパックの内容が含まれているため選択は不要です。あくまでディーラーオプションナビ用オプションとなります。

引用:https://www.goo-net.com/

スマホ連携9インチディスプレイオーディオはイチ推し

ディスプレイオーディオは、今や多くのクルマで一般化しつつある装備です。

ディスプレイオーディオを介しスマートフォンクルマをつなげばApple CarPlayAndroid Autoが使用可能に。地図音楽などの普段使い慣れたアプリを、見やすい高精細化された9インチHDディスプレイ上で気軽に操作できるようになります。

また別オプションとなるスマートパノラマパーキングアシストパノラミックビューモニターバックモニター大画面に表示でき、さらにフルセグテレビラジオの視聴、Bluetooth接続による音楽鑑賞HDMI接続による動画鑑賞ハンズフリー通話など、これまでのカーナビ搭載されている機能の多くも利用できます。

ディーラーオプション車載ナビゲーションに比べて、価格が大幅に安いことも魅力の一つであり、断然オススメオプションです。

引用:https://www.webcg.net/

上空から安全確認パノラミックビューモニターパック

こちらも今ではかなり一般化してきた駐車支援機能です。

パノラミックビューモニターはクルマの前後左右に搭載した4つのカメラにより、車体真上から見ているような映像を表示。ドライバーから確認しにくい車両周囲の状況を把握できます。そのほか狭い路地から広い道へ出る際の左右確認がカバーされるフロントワイドビュー表示縦列駐車や狭い道でのすれ違い時に役立つレフト&ライトサイドビュー表示など、運転の得意不得手を問わず安全性を高めてくれる機能も魅力です。

パノラミックビューモニターパックは単独では選べないオプションなので、前項の純正ナビアップグレードパックもしくは9インチディスプレイオーディオと組み合わせて選択することになります。

スマートパノラマパーキングパックで駐車も楽々

このパックは駐車支援システムである「スマートパノラマパーキングアシスト」が基本となります。

これは駐車時カメラで駐車枠の白線を検知し、音声モニターガイドに加えてハンドル操作をアシストしてくれる機能。ドライバーは周囲の安全確認に専念でき、音声と画面の案内に従いながらアクセルブレーキによる速度調整を行うことで、簡単に駐車できます。
もちろん縦列駐車にも対応しますから、苦手な方はぜひ検討していただきたいオプションですが、駐車支援最新のものになるとアクセルブレーキまで自動で行われるものも増えてきました。レックス用にも今後さらにアップデートしていくことを期待したいところです。

なお、このオプション上位グレードZ9インチディスプレイオーディオと組み合わせてしか選ぶことができません。Gグレードご検討の方は注意してください。

引用:https://driver-web.jp/

おすすめディーラーオプションをチェック

ディーラーオプションはその名の通り、納車後も必要なときに販売店で装着することができます。特に車両本体価格が低い軽自動車メインダイハツスズキ等の販売店では、ディーラーオプションは貴重な収益源となります。
そのためかスバルでありながら、ベースがダイハツ車であるレックス用にもエクステリアインテリアともに豊富なラインナップが揃います。

3つのスタイルで個性派レックスに仕上げよう!

最近はスポーティなイメージがあるクルマは、それがセダンであってもSUVでも、純正用品で派手めなドレスアップパーツが多数用意されています。特に人気のSUVなどは台数も出るため、同じクルマを見かける場面も多く、ドレスアップ他車差別化を図りたいユーザーも多いようです。

今回のレックス用には、様々なガーニッシュ類スポイラーなどで3つの個性的なスタイルを展開しています。

ちなみに以下にご紹介するドレスアップパーツは、ダイハツ純正用品開発部門がデザインしたのではなく、ロッキー(レックス)のエクステリアデザイナーが直接手がけているため、ボディ造形とのマッチングは素晴らしく良いです。

一つめはパワフルタフなスタイリングを造り出し、SUVらしさをさらに強調するアクセサリーで、レッドの差し色の入るアンダーガーニッシュ類力強さ存在感を高めます。フロントサイドリヤアンダーガーニッシュ3点フロントリヤバンパーサイドガーニッシュ2点で構成されていて、これらは単品で購入もできますが、それぞれ3点2点でまとめて購入することでパック割引が適用されお得になっています。

次はエレガントなスタイルを目指したい方に適したアクセサリーパーツ。随所にメッキ加飾を配して高級感を醸し出し、都会的でクールデザインとしてまとめられています。特に濃い目ボディカラーを選ぶ場合にはベストマッチなデザインとなっています。

パーツ構成はグリルバックドア両メッキガーニッシュサイドウインドゥモールフロントリヤ各バンパーサイドメッキガーニッシュに同じくメッキのドアミラーガーニッシュでコーディネートされます。

この組み合わせにもお得なパック設定があり、グリルバックドアガーニッシュ2点が「メッキパック」として、フロントリヤバンパーサイドメッキガーニッシュ2点パック対象となっています。

最後はスポーティなパーツでスタイリッシュに魅せる仕様。コンパクトなレックスがホットハッチのようなイメージにも映るエアロパーツが特徴で、中でも大型バックドアスポイラーは、GT300マシンのような迫力があります。こちらはフードガーニッシュバックドアスポイラーマフラーカッターなどで構成されていますが、特にパック設定は用意されていません。

インテリアも負けずにドレスアップするなら

ドレスアップパーツエクステリアをクールに仕上げたら、負けず劣らずインテリアもドレスアップしたいところです。

レックスではインテリアパーツも豊富。中でも車内の雰囲気を一気に変えてしまうのが「シートカバー」で、レックス用には本革風ブラックを基調にシルバーラインレッドラインの二つがあります。

さすがに車内に占める割合も大きく本革風デザインと相まって、上質感スポーティさが際立つ費用対効果の大きなアクセサリーです。

引用:https://clicccar.com/

さらにシルバーレッドのラインに合わせたようなシフトベゼルインナードアハンドルパワーウィンドウスイッチ各パネルも用意。各パネル共にシルバーラインにマッチした「ピアノブラック調」とレッドラインに合わせた「レッドカーボン調」の2色展開となっていて、本革風シートカバーとぜひコーディネートで決めたいところです。

このインテリアパーツでも先のパネル3点同時購入なら「インテリアパネルパック」として、割引価格の設定があります。

足元もクールに決めたいならフロアイルミはいかが?

夜間ドライビングに欠かせないのがイルミネーションによる間接照明のようなライトアップでしょう。

レックスではLEDによる淡いブルーの光が足元を包む「フロアイルミネーション」を用意。ドアを開けると点灯し、閉じれば減光して車内をムーディに演出します。

またレックスではルームランプバックランプライセンスプレート用ランプなどの各部を標準の豆球から変更するLEDバルブもあり、明るい白色光視認性見栄えの向上を検討してみるのもいいでしょう。

SUVらしくラゲージルームオプションに注目

コンパクト車体ながらクラストップレベル大容量ラゲージを持つレックスは、やはりアウトドアで役立ちそうなラゲージルーム類オプションが充実しています。

この中でも特にオススメしたいのはラゲージハードボードラゲージアンダートレイでしょうか。コロナ禍以降、ブームをみせる日帰りキャンプなどへ出掛けたとき、帰り際に洗った食器キャンプ用品などは濡れたまま積み込む場面が多いもの。ビニール袋等には入れていても、道中揺られながらの帰宅なので知らず知らずのうちに水が漏れてくることもあるでしょう。そんなときにこのボードトレイを装着していればラゲージルーム汚す心配もありません。

特にレックスオプションリヤシート背面までしっかりとカバーしてくれるのがいいですね。また、ラゲージアンダートレイをセットする場所は、スペアタイヤを排してパンク修理キットに変えたからこそできたスペース。有効に使いたいものです。

余裕があればラゲージスペースLEDも選択したいところ。夜間の帰り支度などで、ラゲージをゴソゴソしているときに何か小物でも落とそうものなら、中々ルーム灯あるいは標準ラゲージランプ位では暗くて見つけるのに一苦労です。これだと左右LEDからの明かりで、部屋にいるような明るさが確保できます。

引用:https://www.monomagazine.com/

新車購入時にテッパンなアクセサリー類はまとめ買いで

純正アクセサリーの定番は、フロアカーペットドアバイザー辺りですが、レックスでは下記の通りベーシック用品をまとめて購入する場合にお得価格とした「ベースキット」を用意しています。

先にご紹介した「ラゲージハードボード」が入った組み合わせがあるのはSUVらしいところですが、およそ単品購入よりも1万円前後お安くなります。

キットの内容が全て必要なものばかりな方は問題ありませんが、口コミ情報サイトなどでは、スバルディーラーの多くで新車購入時にはこのベースキットは基本計上されるらしく、中には「外すことはできない」的な交渉になる場面もあるとか。もちろん不要なものをムリに購入することはないので、要るものだけチョイスすればよいのですが、その場合”値引き額”が変わる例もあるそうで、結局不要と思えるものでも外して支払額が上がるなら、付けても付けなくても同額のようなことになるのでしょう。

タバコは吸わない方のためにワイドバイザーある・ナシが選べるのは項目設定がそれなりに考えらえているとは感じられます。

選べる純正ナビゲーションのラインナップ

メーカーオプションの項でも説明しましたが、昨今はスマホ連携のディスプレイオーディオ標準化が進んでいて、トヨタマツダ車などでは顕著です。早い話、ナビに求めるものがちょっとした道案内程度ならスマホの地図アプリで十分という人も多いのでしょう。

レックスでもオススメとしては9インチディスプレイオーディオがイチ推しですが、これまでと変わらない純正ナビゲーションディーラーオプションはしっかりと用意されています。これは機能的なことで言えば、車載専用ナビシステムの方が当然スマホアプリよりも多機能ですし、CDDVD等のメディア再生が必要な方にはスロットのないディスプレイオーディオは役に立ちません。また音質面でもハイレゾ音源再生など専用機の方が高いパフォーマンスを発揮します。

レックス標準ナビ(と言うよりモニター)やオーディオレスになっているため、何も注文しないとディスプレイスペースには””さえない穴の開いた状態で納車されます。
メーカーオプションディスプレイオーディオ選択しなかった場合、純正ナビは以下の通り9インチ1種7インチワイド2種の全部で3機種用意されています。

まず決めるのはモニターサイズですが、7インチワイド同士では価格が高い分、パナソニック製スタンダードナビ機能に優れます。具体的には内蔵メモリ64GBケンウッド製エントリーナビ4倍あり、ハイレゾ再生対応や自宅のデッキで撮った番組を再生できるレコーダーリンクCD録音などAV機能も強化されます。

純正ナビのオススメはアルパイン製のプレミアムナビだけど…

ですが7インチモデルでも機能面では十分と知りつつも、オススメとなるとやはりアルパイン製9インチプレミアムナビになります。
言わずもがなですが、運転中で情報を仕入れなければならないモニターは大きいに越したことはなく、サイズ見やすさに直結します。従って予算の範囲で少しでも大きいサイズオススメします。家庭用テレビと同じでモニター大画面化は時代の流れとも言え、既に軽自動車でも日産ルークススズキハスラー9インチを搭載しています。

プレミアムを謳うだけのことはあり、パナソニック製に比べても映像音質は一段上の内容となっていて、スマホ連携Amazon Alexaの使用やHDMI接続によるYouTubeの視聴、また音声でカーナビの操作を行うボイスタッチ機能などさらに充実しています。

こうした車載ナビだからこそできる機能は多数ありますが、価格を考えてしまうとプレミアムモデル27万円エントリーモデルでも15万円ほどします。先にご紹介した9インチディスプレイオーディオ10万円以下で手に入るのですから、比べてしまうとメーカーオプションの方に高いコスパを感じてしまう人が多いかも知れませんね。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

以上、スバルレックスおすすめオプションのご紹介でした。

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握すること愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

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クラウンの厳選おすすめオプション7つを実際の購入者の声から紹介!後悔しないために付けておきたいMOPとは?

昨年末から年初にかけて「次期型クラウンはSUVになる」というウワサが立ち始め、クルマ好きの周辺では多少ザワついていたようにも感じられましたが、果たして22年7月ワールドプレミアされた16代目クラウンは噂以上の大胆な変革を遂げていました。

事前情報通り今回メインとなる車種は「クロスオーバー」でしたが、他にもセダンスポーツエステートと計4車型を一気に披露。しかも67年の歴史で紡いできたFRという基本レイアウトは、FFベース4WDへと刷新してしまうという思い切った方向転換も行われました。

あまりの変わりようにネット上では賛否渦巻く論評合戦もありましたが、9月の発売から二か月あまりが過ぎた現在の販売状況を見ると、滑り出しはかなり好調のようです。月販は3200台を目標としていますが、既に3万台に近づく台数が売れていて、大胆な戦略に出たトヨタも一安心といったところでしょうか。

引用:https://www.webcartop.jp/

今回のクルドラでは新型クラウンを実際に購入しようとした際、気になるオプションについてメーカーオプションディーラーオプションに分け、厳選したオススメ品をご紹介していきます!

最新クラウンのプロフィール

前段のとおり新型クラウン4つボディタイプが準備されていますが、最初に市場へ投入されるのはクロスオーバーのみとなります。

引用:https://motor-fan.jp/

クロスオーバーはその名のとおり大径タイヤを履き、最低地上高145mmまで高めることでSUV的な独特のフォルムをまといます。スタイルだけ公表されたセダンでも大概ですが、クロスオーバーとなるともはや旧クラウンとの相似点は皆無。先代までFRだったプラットフォーム新型ではカムリハリアーなどに使われるフロント横置きエンジンFF系GA-Kが採用されているので当然と言えば当然です。しかしながら開発陣FRFFかでクラウンの本質は左右されないという考えのもと、リアセクション完全新設計Wマルチリンクサスペンションを採用するなど、ブランド名に恥じない入念な造り込みが行われました。

クロスオーバーのエクステリアはCピラーのラインが流麗な4ドアクーペ。一見ハッチバックのようにも見えますが、しっかりと独立したトランクルームを持ちます。眼光するどいヘッドライトを持つマスク大径タイヤで高まった車高など若々しいデザインは、トヨタ内でも若手チームが主導していったもの。「進化しないと、新しいことをしないとクラウンは埋もれてしまう」という社内にある危機感がもたらした劇的な変化であったとのこと。

インテリアもこれまでのクラウンに縛られることはなく、SUV的な水平基調ダッシュボードやヒップポイントが高まった着座位置、そして何より広がった後席足元FFパッケージによるメリットが見て取れます。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

クラウンのパワートレインは2種類ハイブリッド+4WDを設定。一つは2.5ℓダイナミックフォースエンジンTHS+E-Fourのシステム、もう一つの2.4ℓターボは新型レクサスRXへも搭載されるデュアルブーストハイブリッド+E-Four Advancedを組み合わせます。後者は2.4ℓ直噴ターボ駆動用モーターを直結し、後軸側にも大出力水冷モーターを配することで349PSもの出力を誇ります。

またクラウン全車に”DRS”と呼ばれる後輪ステア機能が採用されています。低速時は小回り性を高めるため前輪逆位相にすることで、5m弱の車体にもかかわらず5.4mという最小回転半径を実現。中速域から高速走行時は、逆位相から同位相へ緻密に制御しキビキビした軽快なハンドリング高いスタビリティを両立します。

新型クラウンのグレードと価格

クラウンクロスオーバーグレード価格は以下のとおりです。

ドライバビリティなどはやはり馬力に勝るデュアルブーストハイブリッドRSが大きくリードしますが、GおよびX高燃費レギュラーガソリン仕様など高い経済性が魅力です。

満足度の高いメーカーオプションはどれ?

ご承知のとおりメーカーオプション納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入醍醐味でもありますよね。

グレードにより設定できる範囲は違いますが、クラウンメーカーオプションはざっと以下のとおりです。

さすがクラウンだけにボトムグレードでも標準装備がそれなりに充実しているため、シエンタカローラのような他トヨタ車に比べるとオプション設定数は少なめです。

組み合わせ設定などもあり、選択には気を使うところですが、クルドラ的おすすめ品としては次の7点を推します。

まずはコレからのドライバーサポートパッケージ

グレードにより装備内容が変わりますが、ほぼ全グレードに設定されるのが「ドライバーサポートパッケージ」です(XグレードにはX用セットオプションの中にある程度同内容が含まれる)。

構成が複雑なので整理すると、基本となるのは「パノラミックビューモニター」で、これにパノラミックビューモニター用の「カメラ洗浄機能」、同じくパノラミックビューモニターカメラが内蔵された「ドアミラー」、後方歩行者へ対応する「パーキングサポートブレーキ」、車体に標準のカメラを利用した前後方の「ドライブレコーダー」が付きます。

これをベースにGグレード用では「ブラインドスポットモニター」と「安心降車アシスト」が加わります。

引用:https://www.webcartop.jp/

またRSグレードRS Advancedだけに「トヨタチームメイト」と「緊急時操舵支援フロントクロストラフィックアラートレーンチェンジアシスト」、「ヒーター&タッチセンサー付本革ステアリング」が加わります。

装備盛りだくさんのドライバーサポートパッケージですがその中から注目装備をご紹介します。

どちらも必需品のパノラミックビューモニターとドラレコ

まずはパノラミックビューモニター。クルマを真上から見るように周囲確認できるモニターは、今は軽自動車にも装備拡大するメジャーな機能ですが、クラウン用にはクルマを透かして車両を後ろ上方から見たような映像を表示できる床下透過表示機能付になっています。車幅のあるクラウンでは特に重宝する装備でしょう。

次にドライブレコーダーですが、これまでならディーラーオプションで用意されるアイテムの代表的なものでした。
今回クラウン用にはもちろんディーラーオプションでの用意もありますが、メーカーオプションでもドラレコが設定されました。メーカーオプションドラレコToyota Safety Sense用カメラと新たに追加した後方カメラが捉えた走行中の映像を内蔵メモリに録画するシステム。すなわち後からフロントウィンドウなどに取り付けるタイプのカメラをわざわざ買う必要がないため、死角が減りウィンドウ越しの前方視界もスッキリとします。

引用:https://akaisuihei.org/

ドラレコは大事だけど、カメラモニターウィンドウに貼ってあるのが目障りなんだよね、という方も多いでしょうから今後はドラレコもこうした仕様がデフォルトになってくるかも知れません。

最先端の先進性を実感できる運転支援トヨタチームメイト

RS系だけでしか選べませんが、トヨタチームメイトはやはり欲しい装備。クラウン用の内容は「アドバンストパーク」と「アドバンストドライブ」で構成されます。

前者のアドバンストパークはスイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるものですが、今回は並列駐車時バックおよび前向きでの駐車出庫が可能になりました。ステアリングからブレーキシフトまで全操作をクルマにお任せでOK
さらにクラウンではリーモト機能が付きます。これがあれば専用スマホアプリを操作することで、車外から遠隔で駐車・出庫を行えます。もちろん縦列でも並列駐車でも対応でき、ほんの数年前までは1千万円オーバーの高級輸入車あたりでしか見られなかった装備です。

後者は高速道路渋滞に遭遇したとき、一定の条件を満たしているとシステムが作動し、ドライバーステアリングから手を放していても走行できます。

ドライバーモニターカメラが常に作動し、運転者を前に向けているか等、逐次監視されている前提ですが「手放し走行」はこれまで日産スカイラインホンダレジェンドなどニッチなクルマの上級装備にしかなかった機能。トヨタノアヴォクシーなどミニバンなどへも展開しており、今後は広く普及していくのかも知れません。

先のアドバンストパーク共々、選べるならこれらを付けない手はないと言えますが、当面ウレ筋と見られるG系のグレードに用意されないのは残念ですね。

ショーファーユースに応えるリヤサポートパッケージ

先代クラウンはそこそこスポーティ感を前面に出していましたが、それ以前のクラウンはやはり後席をメインとしたショーファー的に使われる場面も多いクルマでした。

新型クラウンには後発セダンも発売される予定ですが、現行のクロスオーバーもやはりクラウン。一定数は後席重視する使われ方も想定できます。

そのために用意されたのが「リヤサポートパッケージ」です。設定されるのが2.4ℓターボのスポーティなRS Advanceだけというのがやや解せませんが、このパッケージを選ぶことで後席に乗る人の快適性は大きく向上します。

引用:https://www.goodspress.jp/

リヤシート用ヒーターエアコン電動サンシェード暑さ寒さ対応は万全となりますし、後席からの視界を良くするための前席ヘッドレスト上下調整オーディオコントロール装備快適性も確保。夜間の乗降時に後席足元を照らしてくれるLED照明も付きます。

そしてもっとも”らしい”のは前席背面に付くシートアシストグリップ。これがあるだけで、何かクラウン感が強まるような気がするのは筆者だけでしょうか。

今のクロスオーバーに似合うか似合わないかは別にして…

クロスオーバーなら外せない電動ムーンルーフ

昨今日本での新車販売において装着率が下がっていたサンルーフトヨタではムーンルーフと呼ばれますが、SUVジャンル人気が上がるにつれて装着率も上昇しつつあるように思われます。実際、ハリアーヴェゼルといった人気モデルではサンルーフ(パノラマルーフ)を選ぶと納期がかなり遅くなる傾向です。

クラウンの「電動ムーンルーフ」は11万円もするため、ついつい商談時には「そこまで必要か?」とオプション候補から落とされる方もいるはずですが、リセールバリューまで考えるとそれほど負担にならないとの見方もできます。

特に人気がイマイチのセダンであっても買取相場ではサンルーフ評価は高いようで、中古車市場を見ると「ある・ナシ」で10~20万円が確認できます。少なくともオプション価格で支払った分はほとんど回収できるか、もしくはそれ以上のバック期待できることもあります。

クラウンクロスオーバーとなったことで、今まで以上にムーンルーフはポイントの高いオプションとなるでしょうから迷わずオススメです。

これからのマスト装備はデジタルインナーミラー

デジタルインナーミラー」はこのところの新型車において設定が増えてきた装備自車後方映像をインナーミラー内のディスプレイに表示することができるタイプのルームミラーです。

後席同乗者ヘッドレスト荷物などで視界を遮られる時や雨天時夜間夕暮れ時でもクリアで広い後方視界を確保し、走行中安全運転をサポートしてくれます。

カメラ着雪雨滴汚れ等によって映像が見づらくなる場合には、レバー操作によりデジタルミラーモードから通常の鏡面ミラーモードに切り替えることもできます。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

一度でも実物を体験した方はわかると思いますが、後ろにつくクルマ内の乗員の表情までハッキリと見えるのは通常のルームミラーとは大違い。デジタルミラー光量があるので後方からでもわりと装着車はよく分かるため、そうしたクルマの後ろに付くときは妙な緊張をしてしまう筆者です。
おそらく今後はドラレコのように設定されるクルマは増加していくアイテムでしょう。

見かけより乗り心地重視なら18インチタイヤで

上記一覧表で示した以外に「レスオプション」の設定があります。内容は標準装着タイヤアルミホイールサイズダウンを行うものです。

クロスオーバー大径ホイールがエクステリアの特色なので全車1921インチ標準になっていますが、それらを18インチタイヤアルミダウングレードできます。これにより19インチ車なら27,500円引き、21インチ車なら104,500円も安くなります。

先にご紹介したリヤサポートパッケージの設定があるように、クラウンというクルマの性格上、大径タイヤの持つ”カッコ良さ”よりも”乗り心地”を重視したいというユーザーもいることを先読みした設定なのかも知れませんね。まぁで見かけることはあまりないとは思いますが…

引用:https://www.craft-web.co.jp/

おすすめディーラーオプションをチェック

トヨタは他社に比べるとディーラーオプション充実度はとても高く、エクステリアからインテリアまで実用性機能性に富むアクセサリーが揃っています。

またいくつかのアイテムでは、セット購入することで割安になるお得なパッケージ商品も用意されています。

ドレスアップキットなどエクステリア関連充実度が高いのもトヨタ純正アクセサリーの特徴で、クラウンにはモデリスタGRブランドの2種類がスタンバイしています。

トヨタ車にベストフィットのモデリスタ

モデリスタは市販標準車に対するユーザーの様々な要望具現化させる組織として1997年に設立。既に20年以上トヨタ車カスタマイズパーツを手掛けており「心を揺さぶるエモーショナルなデザイン」を掲げエクステリア、インテリア共に高いクオリティが評価されています。

引用:https://twitter.com/Suzuchansikaktn/

クラウン用の提案には「MODELLISTAエアロパーツセット」と「クールシャインキット」があります。前者はフロントスポイラーサイドスカートリヤスカートカラードフェンダーサイドドアガーニッシュ5点構成

キットの特徴はこれまでの派手強面(こわもて)をアピールしがちなものと違い、クラウンが本来持つ品格を引き上げつつモデリスタらしい個性存在感あるデザイン。クロスオーバーとなり車体下部やフェンダーアーチを無塗装素地黒いパーツでまとめている新型クラウンですが、モデリスタエアロパーツを組み込むことでボディ同色仕上がりとなり軽快感スタイリッシュさがアップします。

純正らしいクオリティは折り紙付きであり、フルキットであると価格は張りますが、他とひと味違うクラウンにしたい方にはオススメです。

ワンポイントが映える輝くドレスアップならコレ


もう一つの「クールシャインキット」はフロントグリルガーニッュサイドドアガーニッシュミラーガーニッシュ3点メッキガーニッシュで構成されたキット。エアロパーツまでは不要と思っている方へも、他車とは違ったワンポイントで煌びやかな高級感あるスタイルを表現します。

もちろん先のエアロパーツセットと組み合わせたモリモリの仕様にすることも可能です。

スポーツテイストを究めたGRブランド

GRパーツは、現在トヨタがもっとも注力しているスポーツ系ブランドGRスープラGRヤリスなどドレスアップの域ではないプロダクトモデルもラインナップされています。

クラウン用ではモデリスタ同様にフロントスポイラーサイドスカートリヤバンパースポイラーリヤトランクスポイラー4点エアロパーツセットもありますが、さらに数は多くないものの実際の走行パフォーマンスを高める機能パーツを用意しているのがGR流

引用:https://www.gqjapan.jp/

具体的には「パフォーマンスダンパー」と「ドアスタビライザー」の2点で、前者はボディフロント側に取り付ける専用設計のダンパーです。走行中に感じる振動騒音解消することにより、乗車時の快適性と高速走行時の操安性を高次元で両立します。

後者はドアストライカー部分の隙にスペーサーを入れ、わずかな隙間も埋めることでステアリング操作時の車両の応答遅れを低減。クイックなレスポンスが味わえるようになります。

ここまで走りの質にこだわる層がクラウンユーザーにどの程度いるかは分かりませんが、新型クラウン、特にRS系グレードのパフォーマンスは歴代モデル最高の称号が与えられているため、こうした機能パーツのニーズも高まっていくのでしょう。

伝統の王冠マークをさりげなくクラウンパッケージ

エクステリア関連からもう一つ。モデリスタGRほどハードなものではなく、ソフトめなドレスアップとして「クラウンパッケージ」はいかがでしょうか。

引用:https://www.webcartop.jp/

内容はリヤドアピラー用の「サイドエンブレム」、新型のロゴをデザインしたサイドガーニッシュ用の「サイドエンブレム」、ドア開閉の際に足元を照らす「プロジェクションカーテシイルミ」の3点

生まれ変わったクラウン先代までの面影は窺えませんが、エンブレムにはこれまでと変わらず”王冠“がモチーフとして使われています。特にリヤピラーに付く王冠マークサイドエンブレムを見ると、67年の歴史を刻む往年のクラウンレガシーも感じさせます。

クロスオーバーとなっても”クラウン度“を上げたいとお考えならオススメのアイテムです。

多機能に使えるアイデア商品マルチホルダー

インテリア用品からはクラウンで初出しとなるアイテム「マルチホルダー」をご紹介。

メーカーオプションの「リヤサポートパッケージ」の項で、アシストグリップが含まれていましたが、マルチホルダーはその機能も兼ね備えたアクセサリーです。

画像のとおりテーブルとしてはもちろん、タブレットスマートフォンホルダーとしても使える多機能アイテムホルダーを閉じればアシストグリップジャケットハンガーとしても使用可能です。

リヤサポートパッケージほどの後席用装備は不要でも、家族で少し遠出するような場面では何かと重宝しそうなマルチホルダーミニバンからの乗り換えでシートバックテーブルを使っていたような場合なら違和感なく使えるでしょう。

もちろんそこはクラウン品質ウォームスティール室内加飾にマッチした優美なライン色使いも魅力的で、後席でのひとときをより快適にしてくれます。

車内でも車外でも使えるスマートクッショントート

先にご紹介したモデリスタ製品エアロなどエクステリア用品に限らず、インテリア用品実用品などもラインナップしています。

クラウンではドアハンドルプロテクターサンシェードIRカットフィルムなどもあり、それらの中から特にオススメしたいのが「スマートクッショントート」です。

デニム生地ステッチのコントラストが車内の上質感を高める、クッションバッグ2WAY機能を持つアイテムです。

普段は画像のようにシートの腰部へ専用の固定ベルトで留め、快適なクッションとして使い、車外では周囲のファスナーを開くことで肩掛けもできるトートバッグにも早変わり。バッグ時持ち手長さは約21cmあり、容量も17ℓあるため買い物などの普段使いにも最適です。

アイテム自体はクラウン全車に標準装備のSRSサイドエアバッグ対応となっていて、こうしたクルマの機能を妨げないのも純正アクセサリーの強みです。

クオリティに拘るならベーシック「いちおし」セット

純正アクセサリーの定番は、フロアマットドアバイザー辺りですがクラウンでは下記の通りベーシック用品をまとめ、少し値引きしたセットを用意しています。

マットバイザー盗難防止機能付ナンバーフレーム3点セットですが、いずれのアイテムもカー用品店などで探せば安いものはいくらでも売っていますから悩ましいところでしょうか。確かにサードパーティー品でも、中にはしっかりと実車の採寸をして製品化していうる商品もあるようですが、純正品の強みはやはり車メーカーらしい品質感です。

例えばセットされる「フロアマット(エクセレントタイプ)」は、防汚消臭抗菌抗ウィルス抗アレル物質の機能を備えたPlatinum Clearが使用されている高機能製品となっています。デザイン的にも絶妙なツートンカラーのグラデーションが陰影を際立たせ、ワンランク上の足元のオシャレを演出するラグジュアリーフロアマットです。

さらに運転席助手席とも2カ所に取り付けられた回転ノブフロアマットをしっかり固定。走行中のマットのズレをしっかり防止しながら、洗車時などの取り外しもスムーズにできます。車名ロゴ入りで純正らしいフィット感があり、高いだけのアイテムではありません。

また、今回はお買い得セットになっているため、わずかながらお買な価格にもなっていますよ(ホントにわずかですが…)。

以上、クラウンおすすめオプションのご紹介でした。

引用:https://vague.style/

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば上手な値引き交渉ができるのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>新型クラウンの値引き相場レポート

クラウンをお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ


新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

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CX-60のおすすめオプション9つとナビを購入者の声からご紹介!後悔しないために付けておきたいMOPとは?

2012年に登場のCX-5からスタートした「スカイアクティブテクノロジー」により構築された”新世代商品群”のセールスによって、マツダブランド力は大きく向上しました。
2022年の今年、およそ10年の節目としてマツダでは新たな商品領域として”ラージ商品群”を市場へ投入。その第一弾モデルとなったのが「CX-60」です。

ラージ商品群の特徴は数あれどエンジン縦置きFRレイアウトの採用、直列6気筒エンジンの搭載が大きなトピック。何より効率が重視される昨今の自動車産業においては、そのどちらのトピックも徐々に採用例減少している中、マツダでは技術的なブレイクスルーで実装を可能としました。
そうなるとロードスター誕生以来”人馬一体”を掲げてきたマツダが「ストレート6+FR」というクルマ好きの琴線に触れまくるレイアウトを得たわけですから、その走りは運転する愉しみをこれまで以上にユーザーへ提供してくれるに違いありません。

引用:https://driver-web.jp/

今回のクルドラでは、そんなマツダCX-60を実際に購入しようとした際、気になるオプションについてメーカーオプションディーラーオプションに分け、厳選したオススメ品をご紹介していきます!

新フラッグシップCX-60のプロフィール

マツダの擁する5車種SUVは2018年から4年連続国内SUVシェアトップを獲得しています。今やSUVマツダと呼べるわけですが、そこへCX-8に代わりトップモデルとして配置されたのがCX-60です。

引用:https://autoprove.net/

ラインナップの頂点となるだけに、内外装走行性能メカニズムなどすべてが新たに開発されており、フラッグシップに相応しいモデルに仕上がっています。

エクステリアはストレート6+FRであることを物語るロングノーズショートデッキのフォルムに、お馴染みの”魂動デザイン最高レベルが追求されました。ボディに映り込むのコントラストが織りなす陰影抑揚を徹底してチューニングすることで、エレガントな美しさとSUVらしい逞しさを表現。これまでのCXシリーズとは異なる大人の魅力が感じられます。

インテリアは日欧米各拠点より出されたデザインの中から日本案が採用され、マツダが考える本質的な日本の美を追求。素材加工をこだわり抜き、その中から「織り」の表素材掛け縫いといったディテール表現が施されています。
CX-60299万円台から上は600万円オーバー価格差がとても大きいモデルですが、どのグレードを選んでもその価格帯でのベストなインテリアを志向。上位グレードから加飾や素材をダウングレードしていく手法ではなく、そのコストの範囲で最上の満足度が得られる仕立てが目指されました。

引用:https://www.goo-net.com/

マツダならではの「走る歓び」を体現すべく、縦置きFRプラットフォームを生かす”3.3ℓ直6ディーゼルターボエンジン”を新開発。これまでは2.2ℓ直4がトップエンドのディーゼルでしたが、直6化は単に高出力を求めた排気量アップではありません。大排気量化してもクリーンな排気低燃費の数値は従来値を上回っており、内燃機関にかけるマツダの面目躍如たるところです。

また、縦置きパワートレインの採用によりトランスミッション新開発8速ATが用意されました。

CX-60のグレード構成はどうなっている?

マツダ渾身のニューモデルはバリエーションも豊富です。パワートレインだけでも先に紹介した新開発直6エンジンには、ディーゼルターボ仕様ディーゼルターボ+マイルドハイブリッド仕様2つを用意。同じく2.5ℓ直4エンジンにはNA(自然吸気)とPHEV(プラグインハイブリッド)の2つがあり、計4タイプのメニューから選べます。

グレード構成を概略で言えば、モーターなどの電動化技術がない非電動化モデル電動化モデルでゾーンが分かれています。
299万円ベーシックグレードFRの設定もあり、パッケージオプションが豊富なのが非電動化モデル。逆に電動化モデル全車AWD(=4WD)でフル装備に近く、上位グレードの設定しかないため500万円台からと一気に価格レンジが変わっていきます。ちなみにPHEVPremiumグレードは歴代マツダ車の最高価格です。

満足度の高いメーカーオプションは?

ご承知のとおりメーカーオプション納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。

前項のとおりグレードパッケージのバリエーションが広いCX-60ですから、選択できるメーカーオプションも以下のとおり広くなります。

さらに同じパッケージでもガソリン車ディーゼル車かで内容が違っていたり、FRAWDかで違っていたりもするので設定数はさらに広がり、これは選ぶ側からすればチョイスする選択肢が細かいため好みが反映させやすいとも言えますが、今のご時世にこれだけのがあると造り分けも大変でしょうし納期に影響しないかと心配にもなります。

さて、本稿では数あるメーカーオプションの中から、これは付けておくべきとオススメできるアイテムを5点ご紹介します。

サイズのネガを軽減するシースルービューパッケージ

購入をご検討しているモデルがS Packageなら、イチ推しのオプションが「シースルービューパッケージ」です。このパッケージのメインとなるのは360°ビューモニター。車両の前後左右にある4つのカメラを活用し、センターディスプレイへの表示各種警報音で低速走行時や駐車時に車両周辺の確認を支援する今や軽自動車でも設定されるメジャーなシステムです。

CX-60用にはそこへ車両を”透過したかのような映像“で周囲を確認できるシースルービュー機能も付加されます。これにより大柄ボディサイズによる扱いにくさがかなり軽減されるはずです。
また、このパッケージならその映像を映し出すセンターディスプレイが標準の10.25インチから12.3インチ大型ディスプレイへと変更されます。S Package以外はすべて12.3インチが標準のCX-60ですから、ここのアップグレードはポイント高いですよね。

引用:https://wansoku.com/

その他にもワイヤレス充電器やフロントのIRカットガラスなども付いていますから、パッケージとしての買い得感も悪くなく迷わずオススメできます。

なお、グレード&価格一覧にあるとおりXDにだけ「◎◎package」や「◎◎Mode」といった設定のない”のグレードが用意されていますが、その素グレード用には「360°セーフティパッケージ」の中にシースルービューではない360°ビューモニターが含まれます。また、L package以上のグレードには標準装備されています。

運転支援に万全を期すならセーフティクルーズパッケージ

マツダの優れた先進安全装備をすべて取り込んでおきたいなら「セーフティクルーズパッケージ」は外せません。
このパッケージは主にS PackageL Package用に設定されたメーカーオプションですが、なぜか直6ディーゼルターボXD L Packageには標準化されています。

パッケージアイテムのクルージング&トラフィックサポート(CTS)は追従走行機能ステアリングアシスト機能により、高速道路や自動車専用道路の渋滞時に運転疲労の軽減をサポートするシステムです。一瞬、ACC(マツダの場合はMRCC(マツダレーダークルーズコントロール))と何が違うの?と思われるかも知れませんが、MRCC高速走行中などに前車追従していくアクセルブレーキをシステムに任せる機能。一方、CTS追従走行のほか、車線を認識して中央付近を走るようステアリングまでアシストをしてくれる機能が付きます。

引用:https://www.webcartop.jp/

要約するとステアリング自分で操作したい場合にはMRCCを使い、レーンキープまでクルマに任せてに運転したいときにはCTSを使うということです。
昨今、他メーカーのACCだとレーンキープアシストまで付いているのが一般的ですから、CX-60も同様にしておく方が高速ドライブなどでの疲労感はより軽減されるでしょう。

パッケージには他に交差点事故右曲事故回避アシスト付スマートブレーキサポートも含まれており、このオプションを選ぶことで安全面はより万全となります。

なお、上位グレードには当然標準化されているほか、25S S Packageにだけ「セーフティパッケージ」という名称で、CTSスマートブレーキサポートの他にアダプティブLEDヘッドライトブラインドスポットモニターなど、上位グレード同等の装備も追加される内容になっています。

人馬一体の”要”ドライバー・パーソナライゼーション・システムパッケージ

このオプションの要は「自動ドライビングポジションガイド」というマツダらしい着眼点に基づいた安全運転支援です。ドライバーは自身の身長情報を入力すると後はシステム目の位置を測定し体格を認識。マツダこだわりの最適なドライビングポジションへとシート電動ステアリング電動テレスコピックHUD(ヘッドアップディスプレイ)・アウターミラー自動調整してくれます。

引用:https://dime.jp/

もともとマツダ人馬一体コンセプトを掲げており、その第一義はドラポジにあることを発信してきたメーカーです。ストレスフリーで着座できる適切なドラポジを決めることは運転のしやすさだけでなく、疲労軽減にもつながることから必然安全にもつながってきます。
ベテランドライバーほど自己流のドラポジになっているものですが、それが本当に一番快適かどうかをシステムで測ってみることも意義があるでしょう。もちろんシステム設定ドラポジは“推奨値”なので微調整を入れることもできます。

ちなみにカメラ顔認証機能により6名分までのドラポジ登録が可能で、運転を交代する場面ではシートへ腰かけるだけで、その人のベストポジション自動復帰してくれる優れものです。
また、エントリーアシストも付くので、乗り降りする際にステアリングシート自動でスライドし乗降性を高めてくれる機能は、マツダフラッグシップらしい装備とも言えますよね。

このオプションExclusive Mode以上のグレードに設定され、Premiumグレードにだけ標準化されています。

マツダファン待望の新設定パノラマサンルーフ

高級SUVならやはりコレがないと決まらない、という方も多いのが「パノラマサンルーフ」です。他メーカーでも人気車種トヨタハリアーホンダヴェゼルなどSUVでは、このオプションを付けると相当に納期が延びてしまう傾向があり、それだけ皆が選びたい装備だと言えます。

引用:https://kuruma-news.jp/

CX-60でも当然オプション設定があり、さらにこれまでのCX-5CX-8には普通のサンルーフしか設定がなかったため、このパノラマサンルーフを待っていたマツダ党も多いのではないでしょうか。開放的視界明るさを実現する大型のパノラマサンルーフは後席乗員の視界範囲まで拡大しており、ドライバーだけでなくすべての乗員に走る歓びや楽しさを提供します。

オプション価格の分、リセールバリューなどでも高評価されることの多いパノラマサンルーフオススメのオプションですが、装着可能なのはL Package以上のグレードなのでS Packageでは選べません。もちろんこちらもPremiumグレードにだけは標準化されています。

人間特性に合わせて磨き上げたボーズサウンドシステム

2019年発売のマツダ3から始まった新世代商品群のトピックの一つに、人間特性に基づいてスピーカーレイアウトを突き詰めた”マツダ・ハーモニック・アコースティックス”があります。乗る人すべてが気持ちよく過ごせる、上質な音響空間を目標に車体の静粛性にもこだわり開発されました。

今回CX-60用にはこれまで車両のレイアウト上、限界値を3.0ℓとして定義していたカウルサイドウーファーボックス容量車両骨格の一部を使うことで4.8ℓ大容量を実現。低域再生帯域を増やし、ダイナミックレンジを拡大。より上質なサウンドを再現できるように進化しました。
そのため標準8スピーカー仕様でも質の高いサウンドを楽しめますが、CX-60にもマツダ車テッパンのオーディオオプションである「ボーズサウンドシステム」が用意されます。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

ボーズ社との共同開発による12スピーカー立体感明瞭度をより際立たせ、さらに質感高いサウンドを実現。ステレオ音源でも立体的な音像で再現するボーズ独自サラウンドシステムや、カーオーディオに特化した走行ノイズ補償システムも搭載しています。

何よりラゲッジルーム内に追加されたサブトランクボックスウーファーは、低音域再現性によりこだわりを求めるサウンドマニアの方へ特にオススメオプションです。

おすすめディーラーオプションをチェック

マツダディーラーオプション純正アクセサリーの充実には特に力を入れています。

とりわけマツダ3発売以降、エクステリアパーツには「シグネチャースタイル」を展開していて、純正らしいクオリティと派手になり過ぎない造形が支持されています。

マツダ流ドレスアップの基本はシグネチャースタイル

シグネチャースタイルとは日本美意識の根底にある”引き算の美学”を大切にするマツダデザインの信念と、自分らしさを表現するカスタマイズ価値両立に挑戦したエクステリアのコンプリートパッケージです。
CX-60用のそれはフロントサイドリア各アンダーガーニッシュフェンダーアーチモールで構成(25Sに装着する場合は、エグソーストガーニッシュ左右もセット)。いずれもグロスブラックで引き締められたパーツにサテンクロームメッキ仕様アクセントパーツが装着され、個性的で上質スポーティ感を引き上げます。

引用:https://wonderful-car-life.com/

シグネチャースタイルの装着対象グレードは非電動化モデルとなっているため、それらグレード標準の無塗装素地車両ロア部/フェンダーアーチモールジェットブラック塗装グロス仕上げに置き換わることで高級感も一気に高まります。

装着点数も多いため価格も35万円オーバーとそこそこしますが、シグネチャースタイルに含まれるフェンダーアーチモールだけは単品での販売がないため、グロスブラックでエクステリア回りをコンプリートしたいならシグネチャースタイルで行くしかありませんよ。

ディーラーオプションなので必要な時に買ったり付けたりすることもできますから、次のボーナス時を狙ってとか、次回車検のときにリニューアルするとか先々で考えていくことももちろん可能です。

優雅な光の演出に拘るヒーリングセレクション

CX-60でのナイトドライブを演出してくれるのが、ヒーリングセレクションです。構成はウェルカムランプイルミネーション付スカッフプレートスポーツペダルセット3点

CX-60の持つこれまでのマツダにはなかった高級感を演出するには、どれも打って付けのアイテムです。ウェルカムランプは「光の絨毯」をコンセプトに広い範囲を上質に照らせる専用の灯体を開発。特別な操作なしに、キーを持って近づくだけで点灯する車両連携制御も採用されました。クルマに近づくとオーナーを認識しで迎えてくれるシチュエーションは、所有満足度を必ず高めてくれるでしょう。
もちろん夜間の乗車時だけでなく、降車時の足元確認にも役に立つ、機能性デザイン性を両立させたアイテムです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

スカッフプレートマツダデザインが大切にする金属の持つ素材感塊感などの要素を洗練しデザインされ、上面は上品ヘアライン調周辺部は艶感のあるブライト仕上げとしています。夜間にドアを開けると、フロントスカッフプレートに浮かびあがる”CX-60”のロゴが乗り込むドライバーを優雅に迎えてくれます。

ヒーリングセレクションのもう一つスポーツペダルは少し異色の組み合わせな気もしますが、このペダルCX-60らしいこだわりの上質感を持ちます。適度な滑りが必要なアクセルペダルのタッチ面は樹脂製にして縦スリットを、グリップを求められるブレーキペダルのタッチ面にはラバー製横スリットにすることで、踏み込みに対してグリップ感が増すように素材を選定。本当に細かいところまでこだわりが詰まっていますね。

ヒーリングセレクションとは言え特にパッケージ価格は設定されておらず、好みのアイテムだけを単品で購入しても金額は同じです。

愛車のカラーとコーデで決まるセレクティブキーシェル

このアイテムはCX-60に限らず、マツダ車アクセサリーとしては多くの車種に設定されています。シンプルに言うとマイカーと同じボディカラーをまとった上質なプレミアムキーです。

キーカバーはオートバックスなどのカー用品店でも様々売られていますが、そこはメーカー謹製アクセサリー。日本人の美意識職人の技により、クルマと同レベルのカラー美しいフォルムを実現しマツダデザインのこだわりを詰め込みました。

手にするたびに愛車との絆が深まりそうですが、面白いのはキーカバーでもカラーにより単価が変わること。実際のクルマの方で有償カラーとなる色、ロジウムホワイトプレミアムMソウルレッドクリスタルMマシーングレープレミアムMは、キーシェルの価格も3300円高く設定されています。ロジウムホワイトは今回、CX-60で初登場となるキーシェルカラーですね。

また、キーシェルにはボディカラー仕様のほか、本革仕様も用意。立体感のあるオリジナルの造形を保ちつつ、手にした時のフィット感を高めるために、革の厚みをミリ単位で調整をしながらを巻き込む匠の技により実現したアイテムです。本革ならではの使い込むうちにビンテージな風合いに変化していくさまも楽しめるでしょうね。

ちょい高ですが、商談の大詰めに「おまけサービス」として営業マンへ持ちかけるには、キーシェルはいいチョイスかも知れません。

CX-60のカーライフが始まるスターターパッケージ

フロアマットドアバイザーライセンスフレームといったベーシックアイテムは、少し前なら「愛車セット」的な名目で見積書に自動的に計上されていた時代もありましたが、今日的にはその内容もかなり様変わりしてきました。

CX-60用には「スターターパッケージ」としてフロアマットナビゲーション用SDカードETC2.0車載器ナンバープレートホルダーロックボルト5点で構成されています。

高機能プレミアムフロアマットで快適な車内に

ナビSDカード以外はいずれもその気になればカー用品店ネット通販でいくらでも安いものを選ぶこともできるアイテムですが、やはり純正品には価格なりのセリングポイントもあります。

例えばフロアマットCX-60用に”プレミアムプラス”が用意されています。これは抗菌/抗ウィルス/抗カビ/防ダニ/消臭/抗アレルゲンなど6つの機能を持った素材”CLEAN MATRIX“を採用し、最上級マットに相応しい機能質感を実現しています。また吸音機能も折り込んだことで、車内の音収束速度が向上。ドアを閉めた瞬間の外界との隔離された特別な空間感、荒れた路面走行時でも前席後席の乗員が自然に会話できる静粛性の実現に寄与しています。
さらにフロアマットへ装着された留め具は、車両側に装着されたフックに対応した専用設計になっているのも純正品の強みであり、このように「たかがマット」であっても価格に相応しいスペックとなっています。

マツダエンブレムが光る頑丈な防錆ロックボルト

同じようにナンバープレートロックボルト純正品は、米軍NASAでも御用達のマックガード社製盗難防止に強い独自の花柄キーパターンの採用や、適切な熱処理を施すことでハンマー工具による破壊を防止する頑丈なロックを実現しています。

また純正品らしくロックボルトにはマツダエンブレム付(無しもあります)。ワンポイントのファッション性と、高い防錆性能もあるため経年使用におけるボルトの錆から愛車のナンバープレートを守ってくれます。

ナビに止まらない機能を拡張するナビゲーション用SDカード

引用:https://getnavi.jp/

CX-60は全グレードでセンターディスプレイ標準装備されているため、ナビ機能に関してはディーラーオプションナビ用SDカード購入するだけでOK。わずか55000円ナビが手に入るのはリーズナブルでお得ですが、中にはApple CarPlayAndroid Autoで接続してスマホナビが使えれば十分と考える方もあるでしょう。ですがこのSDカードは単なる地図ロムに止まらず、CX-60の持つ様々な機能拡張してくれます。

具体的にはドライバー異常時対応システム作動時の高速道路での停車/路肩停止や、 MyMazdaアプリでの目的地送信ヘッドアップディスプレイへの交差点案内表示など車両の安心・快適装備機能がフルに使用可能となります。その他にもスターターパッケージに含まれるETC2.0車載器と同時装着することで、ETC2.0の多彩なサービスを受けることもできるようになります。

これらが入ってこの価格ならCX-60ナビとしてこのSDカードがベストとオススメできます。

フロアマットからナビ用SDカードなどまで含むスターターパッケージは必要なものを単品購入することもできるわけですが、残念ながらパッケージ購入しても価格はサービス価格にはなっていません。
セット割引の設定があれば「まとめて買おう」という気になる人も増えると思うのですけどね。

以上、マツダCX-60おすすめオプションのご紹介でした。

引用:https://www.goo-net.com/

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握すること愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

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この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって上手に値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
CX-60の値引き相場レポート!

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スペーシアベースの厳選おすすめオプション7つとナビを徹底調査!後悔しないために付けておきたいDOPはコレ!

軽商用バンといえばフツーに思い浮かべるのは「キャブオーバー型」、いわゆるエンジンの上にコクピットが乗っかったディメンションのワンボックスカーでしょう。

スズキエブリイダイハツハイゼットなどが主流のジャンルですが、この軽商用バンに新しい潮流ができつつあります。それがFF型軽商用バンです。以前からスズキのアルトバンなどはFF車軽商用でしたが、ポイントになったのは2018年ホンダキャブオーバー型アクティに代わってN-VANを投入したことです。スーパーハイト系軽ワゴンN-BOX軽商用に造り変えたもので、本家同様に商用部門でもスマッシュヒットとなりました。

軽の雄スズキがこれを見逃すはずはなく、2022年夏に満を持して発売されたのが「スペーシアベース」です。

引用:https://dime.jp/

軽乗用スペーシア軽商用規格に置き換える手法はN-VANのそれと同じで後追い感もありますが、のジャンルではよくあること。例えばスズキがハスラーを出せば、後からダイハツはタフトを出すし、ダイハツがムーヴキャンバスを出せば、スズキはワゴンRスマイルで追っかけるといった感じ。しかしこうしたライバルが登場してこそ商品の切磋琢磨があり、クルマもブラッシュアップされていくものです。

さて、今回クルドラでは発売間もないスペーシアベースを実際に購入しようとしたときに気になる豊富なオプションを、メーカーオプションディーラーオプションに分け厳選したオススメ品をご紹介していきます!

スペーシアベースってこんなクルマ

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

スペーシアベースは、スペーシアスペーシアカスタムスペーシアギアに続く第4のモデル。ルックスはカスタムフロントマスクギアリヤ回りを併せたような造形です。グリルホイールブラックで仕上げ、タフなイメージと商用らしからぬパーソナル感を漂わせます。

スペーシアベース商用バンの規格に合わせるため、後席空間荷室空間より小さくする必要がありますから、必然リヤシートは折り畳むことを前提とした小ぶりなサイズとなります。ヘッドレストも装備されないかなり割り切った造りですが、その分、後席を畳んでしまえば荷室空間と合わさって大きなラゲッジルームとなります。

そのラゲッジルームをいかにホビーライクに使えるかがスペーシアベースのキモであり、セリングポイント。ラゲッジには標準装備で”マルチボード“が用意されているので、それを上段にセットし、畳んだ後席に腰掛ければワーケーションに使えそうなデスクスペースに早変わり。逆に下段にセットして、前席の背もたれを倒せばフルフラットな空間が出現。大人2人でもゆったり快適な車中泊モードが楽しめます。

もちろん「お仕事クルマ」として、画像のような使い方もユーザー次第なのでビジネスパーソナルどちらでもこなせる守備範囲の広さが、今回商用バン化した魅力でしょう。

引用:https://www.webcg.net/

メカニズム面では基本のスペーシアを踏襲するものの、エンジンからはハイブリッド機構が省かれNA(自然吸気)ガソリン仕様のみ。一方、トランスミッションにはスズキ軽商用初搭載CVTになっています。

また、最新モデルだけあって衝突被害軽減ブレーキなどADAS系(先進運転支援装備)は、スズキセーフティサポートが全タイプ標準上位グレードには全方位モニターカメラ全車速追従型ACC(アダプティブクルーズコントロール)まで奢られます。

スペーシアベースのグレードと価格

スペーシアベースグレード価格は以下のとおりです。

上記のとおりとてもシンプルな2グレード構成で、エクステリアでの違いはルーフレールホイールキャップ有無程度しかなく、価格差はほとんどが快適装備の違いによるものとなります。

スペーシアベースのメーカーオプションはどうなっている?

まず、クルマを購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味ともいえますね。

スペーシアベースに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。

上記のようにメーカーオプションの設定はわずか一つしかありません。これはスペーシアベース商用車だからというわけではなく、ノーマルスペーシアでも、ハスラーでもジムニーでも同じくメーカーオプションの設定数は精々2~3つ程度。これがスズキ流なのかも知れませんが、昨今の半導体不足などでどのクルマも納期は遅れがちですから、メーカーオプションは少ない方が製造ラインは少し楽になるとも考えられます。

それではそのメーカーオプションをチェックしておきましょう。

背高軽は必須の「全方位モニター用カメラパッケージ」

全方位モニター用カメラパッケージは、フロント左右サイドおよびバックカメラがセットになる全方位モニター用カメラと、USBソケットステアリングオーディオスイッチが加わるパッケージです。
このパッケージは後述するディーラーオプション対応ナビゲーション装着を前提とした仕様なので、アクセサリーカタログからナビ購入する必要があります。

全方位モニターは、クルマを真上から見たような映像などを映し出す昨今では定番のアイテムに。

引用:https://onetop.tokyo.jp/

特に屋根の高い軽自動車の広大な車内は、女性小柄な方だとルームミラーなどがやや遠目に感じられ、確認がおっくうになることもあります。そんな時にこのオプションが付いていれば、あなたに代わってカメラ周囲を的確に捉え、それを3DCG化映像としてディスプレイへ映し出してくれます。

またカメラを利用して、見通しの悪い路地駐車スペースからバックで出るときなど、運転席から見えにくい周辺状況を通知する左右確認サポートや、細い道でのすれ違い時にサイドの画像死角を減らす機能も装備していますから安心のレベルが格段に上がります。「縦列駐車は得意です」という方でも人間の能力の範囲を超える部分のサポートは心強いはずですよ。

ちなみにスペーシアシリーズでは、元々オプション設定されている全方位モニターですが、スズキ軽商用バンに装備されるのはスペーシアベースが初めてになります。

メーカーオプションで備わるUSBソケットの役割は・・・

その他にはUSBソケットがセットになりますが、スペーシアベースには標準で二つのUSB電源ソケットが備わっています。このメーカーオプションを選ぶともう一つUSBソケットが加わるわけですが、そんなにソケットばかり要る??と思われるかも知れませんね。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

実は標準USB充電専用のソケットであり、メーカーオプションで加わるソケットは充電のほか、iPadUSBメモリーナビ接続してくれる役割もあります。

もし全方位モニター用カメラパッケージは選ばないけど、ナビは買うのでUSB接続だけしたいという場合は、ディーラーオプションでこのUSBソケット単体(2805円)でチョイス可能です。

なお、唯一のメーカーオプション全方位モニター用カメラパッケージ」は、上位のXFグレードだけの設定になっています。

おすすめのディーラーオプションは?

納車後でも好きな時に購入取付け可能ディーラーオプションスズキではディーラーオプション、即ち純正アクセサリーの充実度は高く、スペーシアベースのオプションカタログは何と47Pにもおよび、エクステリアからインテリアまでファッション性実用性に富むアイテムが揃っています。

黒で引き締めるのがベース流「ブラックパッケージ」

スペーシアベース軽自動車規格により車体寸法に制約があるため、あまり大き目なエアロパーツなどは設定できませんが、エクステリアを彩るアイテムは充実しています。

その中から「ブラックパッケージ」と呼ばれるパックをご紹介。このパッケージサイドアンダースポイラーリヤアンダースポイラーブラックエンブレム(フロントSマーク・リヤSマーク・リヤ車名)の3点(実質5点)、さらには黒系サイドデカールなどを組み合わせたもの。

アンダースポイラーはいずれもブルーイッシュブラックパールに塗装されており、標準フロントグリルとのカラーコンビネーションが生きるためよりクールな印象を深めます。さらにメッキパーツになっている前後Sマーク車名エンブレムを同じくブラックのパーツへ差し替えれば、軽サイズながら迫力を漂わせる引き締まったエクステリアが完成します。

もともとホイールドアミラーバックドアガーニッシュブラックで統一しているスペーシアベースだからこそのおすすめアイテムです。

上質感を引出したい方にはクロームメッキパーツも

反対にもう少しギラッとした雰囲気が好きという方もあるかも知れません。スペーシアカスタムのような感じとでも言うのでしょうか。

そうした嗜好のユーザーにはメッキ縛りでチョイスしていけるパーツも豊富です。大きなところではフロントグリルガーニッシュフォグランプベゼル、前・後・横のガーニッシュドアミラーカバーなどもクロームメッキ仕上げの用品が設定されていますよ。

仕事にレジャーに家電が使える「外部電源ユニット」

ディーラーオプションの中でもっともスペーシアベースらしいアイテムが「外部電源ユニット」でしょう。

ハイブリッド車などでは自車バッテリーから外部電気を供給しますが、このオプションはその逆で、外部給電設備から電気を引っ張って車内で活用するものです。スペーシアベースキャンプアウトドアなどレジャーで使うシーンはもとより、ビジネス移動販売車両として活用する場面でも必須のアイテムでしょう。

外部電源ユニットを使うことで、車両バッテリーあがりを気にすることなく最大1500Wまでの電化製品を車内で使用できます。

カタログには外部電源ユニットを中心に「ラゲッジ活用パッケージ」や「車中泊パッケージ」などが提案されていますが、正に”遊びに仕事に使い方は無限大”というスペーシアベースのコンセプトが生きるオプションです。

あると便利な小技アイテム「ラゲッジ活用パッケージ」

ラゲッジスペース使い勝手を引き上げるお役立ちアイテム2点ご紹介。一つは「ユーティリティカラーリングフック」です。

スペーシアベースラゲッジには左右合わせて6カ所ユーティリティナットがあり、そこへ取り付けられるのがユーティリティカラーリングフック。これを取り付けるとS字フックなどを引っ掛けてモノをつるしておくことができ、ラゲッジ左右スペースを有効に利用できるほか、左右カラーリングフック同士を紐などでつなぎ、簡易の物干しにするなど使い方はいろいろ膨らみます。

もう一つが「カラーコード」。こちらはラゲッジリヤクォーターポケットモノを収めたときにそれらが落ちないようガードしておくものです。

画像のようにアクセサリー類を組み合わせていけば、どんなニーズにも対応できる仕事趣味MYルームが完成します。

クルマが基地(ベース)になる「車中泊パッケージ」

大人が楽に横になれるスペースを確保できるスペーシアベースですから、当然車中泊を愉しみたい層は多いでしょう。

純正アクセサリーでもそうした車中泊役立つアイテムを揃えています。
まずは外せないのがフロントリヤの「プライバシーシェード」です。素材は遮光性の生地を使用しているので、朝日街灯などの明かりをしっかりと遮断してくれるのはもちろん、嬉しいのはフロント用にはフロントドアガラス左右2枚と、リヤ用にはリヤドアガラス左右2枚がそれぞれセットになっているところ。サイドガラス用別売りとする場合もありますが、スペーシアベースではセットになっているので経済的。また、ドアガラス用にはメッシュ生地も付いているため、夏場などドアガラスを開けている状態でも虫の侵入を防げます。

そして真打ちは「リラックスクッション」。スペーシアベースフルフラット状態に合わせた採寸になっているのは純正アクセサリーならでは。未使用時には直系わずか24cmロール状にできるため邪魔になりません。ソロドライブなら一つでいいですが、2名分となるとリラックスクッション2セット必要なのは注意してください。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

もう一点おまけにオススメしたいのが「LEDランタン」。車中泊常連的な方は既に何らかお持ちでしょうが、これから「車中泊でも…」という方には純正アクセサリーランタンはいかがでしょう。

スペーシアベースロゴがワンポイントになったSFチック造形はデザイン性もよく、お休みの車中や夜のキャンプ停電時などにも活躍します。を使用しない乾電池式LEDランタンなので、お子さんがいるシーンでも安心して使えますし、いざという時は懐中電灯にもなります。価格的にも営業マンさんへ”最後のオマケ”としてお願いするのに絶好のアイテムではないでしょうか。

流行りのソロキャンを楽しむなら「カータープ」

スペーシアベース基地(ベース)にオートキャンプや釣りなど本格的にアウトドアへ挑戦しようとお考えの方に様々なシーンで活躍するアイテムカタログにはズラリと揃っています。

その中で目立つのは「カータープ」です。スズキ純正指定されているタープは、アウトドア商品の老舗小川テント社(現:キャンパルジャパン社)なので品質面は問題なし。

タープキャンプ地などで日よけ雨よけとして活躍する実用品ですが、これを張るか張らないかで”キャンプ感”は大違い。騙されたと思って使ってみて欲しいくらいのアクセサリーです。
クルマへの取り付けは、吸盤を使用しますので車体側へ一切の加工は不要なのも嬉しいですね。

引用:https://funq.jp/

バックドアネット」もタープセットで装備したいアイテムです。特にリヤ側カータープを設営した場合、バックドアが開いた状態になるため、夏場などは蚊や虫の侵入防止に役立ちそうです。

ビジネスで使えるアイテムも純正品でそろう

ここまでスペーシアベースホビーライクなキャラクターを強調するディーラーオプションを紹介してきましたが、もちろん軽商用バンの本分であるお仕事クルマとして使えるアクセサリー類も用意があります。

ビジネスオススメオプションとしては次の3点はどうでしょうか。
一つ目は「助手席収納ボックス」。これは助手席足元シート上に置いて使える大容量の収納ボックスです。車内で散乱させず、仕事で使うアイテムをぽんぽんと気軽に放り込んでおけるのは何かと便利カバー付きなので外からの視線も気になりません。

次に定番の「ラゲッジマット(合成ゴムタイプ)」。セカンドシートを折り畳んで格納し、ラゲッジフラットにした状態にぴったりと採寸されたゴム製のマットは、荷物の出し入れをするときのフロアの傷みを軽減します。宅配などでスペーシアベースを使う場合には外せないアクセサリーです。

最後は同じく車内キズ付きを防止する「ゲートアッパーカバー」。ラゲッジ背丈のある荷物を積むときなどに当たりがちなルーフ後端部を守ってくれる樹脂製のカバーです。ビジネス荷物だけでなく、画像にあるように自転車を載せ降ろしするときにも役立ちそうです。

いずれもビジネスユースにはぜひ装着を検討したいオプションです。

前方の障害物も見逃さない「フロントパーキングセンサー」

スペーシアベースには先進安全装備”スズキセーフティサポート”が全車標準。その中のリヤパーキングセンサーによりバックでの駐車はほぼ安心です。

ただ実際の縦列駐車では、バックだけでなく前方へも行ったり来たりすることはよくあります。そんなとき左前方って車両感覚がつかみにくいものですが、そこをフォローする装備がディーラーオプションに用意される「フロントパーキングセンサー」です。

これがあれば標準リヤセンサーと併せ、前後の障害物をしっかりキャッチ。障害物との距離電子ブザー音でお知らせし、スムーズな車庫入れ縦列駐車をサポートしてくれます。

引用:https://response.jp/

運転支援装備だけにちょっとが張りますので「そこまで出せない!」と言われる方へは、左前用の「コーナーポール」も用意されています。伸縮手動になりますが、ポール先端ブルーLEDが付いていますので夜間でも役立ちます。

スペーシアベースの機能をフルに引出す「純正ナビ」

最近のスズキ車だとワゴンRスマイルメーカーオプションナビが用意されましたが、スペーシアベースには設定されていないためディーラーオプションナビから選択することになります。

スペーシアベース用は「スタンダードプラス」「スタンダード」「エントリー」の3タイプにそれぞれ8インチ7インチ画面サイズがラインナップ。計6種類から選べます。

前述のワゴンRスマイルにはディーラーオプションでもついに10インチ大画面純正ナビが用意されましたが、後発スペーシアベースに設定がないのは少し残念ですね。

現行ラインナップの中でオススメは、スタンダードプラススタンダードパナソニック製ナビです。大きな理由はメーカーオプション全方位モニター用カメラパッケージと組み合わせることができるから。見えない場所を映し出し、クルマの周囲立体的に表示する3Dビューなどでドライバー視線移動を減らし、安全運転をサポートしてくれるのは純正ナビだからこそできるメリット。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

余裕があればスタンダードよりスタンダードプラスだけにある音声認識対応や多彩なAV機能も捨てがたいところ。特にHDMI入力があるためナビ大画面iPhoneデジタルビデオ動画再生でき、レジャー帰りのクルマの中を楽しい時間にしてくれるでしょう。

XF全方位モニターを選ばない方、もしくはGFグレードにする方にはケンウッド製エントリーナビも対象になるので、グッとリーズナブルなチョイスができます。エントリーナビでもしっかり8インチ画面が選べるのは嬉しいですね。

純正ナビなら「ドラレコ」も純正品で揃えたい

今やクルマの必需品の一つに数えられるドライブレコーダーメーカー販売店によってはスタートアップパック推奨ベーシックパッケージとして、フロアマットドアバイザーと一緒にセット販売しているところもあるくらいです。
もちろん純正品の強みはドラレコにもあって、スペーシアベースの場合は前項の純正ナビとの連携が最大のメリット。ナビ接続されているため、録画映像をその場で即確認できるのは役立つ場面も出てくるでしょう。

引用:https://www.gqjapan.jp/

アクセサリーカタログには4つ設定がありますが、ここはやはり「前方・後方録画タイプ」がオススメ。単純にカタログにある前方録画用後方録画用別個に買うよりも、リーズナブルになるし、このモデルだけ本体別体になっているためカメラ自体小型一体型他モデルに比べガラス面に貼り付けたとき、より前方スッキリします。

但し、前方・後方録画タイプはあくまで純正ナビがないと使用することができません。そのため純正ナビとは関係なくドラレコを付けたい方は前方録画用後方録画用個別タイプを選ぶことになります。

以上、スズキスペーシアベースおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。

スペーシアベースの値引き相場レポート

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eKクロスEVの厳選おすすめオプション5つとナビをご紹介!後悔しないために付けておきたいDOPとは?

エンジンを持たない純バッテリーEV車(=BEV)は日産リーフ三菱i-MiEV(アイ・ミーブ)などが細々と市販されてきましたが、2022年は一気に市場拡大していける状況となりました。

メーカーが続々とBEVをリリースしており、日産アリアトヨタbZ4XスバルソルテラレクサスRZなどが新規投入されています。そして日産三菱の合弁会社NMKVからは満を持して軽自動車規格BEVが発売となりました。

それが日産サクラ三菱eKクロスEVです。
両車は兄弟車でメカニズム面はほぼ共通ですが、クルマのキャラクターメーカー毎にカラーが違います。
サクラは全く新しいBEVとして新規の内外装をまとい世に出されましたが、eKクロスEVはこれまでのeKシリーズラインナップのトップグレードとして位置づけられたモデルです。

キャラは違えど両車は勢いよく販売を伸ばし、トータルの販売台数はわずか3か月2021年EV総販売台数を超えているほどです。

引用:https://autoc-one.jp/

今回のクルドラでは、三菱バージョンeKクロスEVを実際に購入しようとした際、気になるオプション品について、メーカーオプションディーラーオプションに分け、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

eKクロスEVのプロフィール

冒頭にもあるとおり、実は三菱自動車i-MiEVで長く軽サイズBEVを販売してきた実績があるメーカーです。i-MiEV2021年に販売が終了していますが、現在もEV商用車の「ミニキャブMiEV」は現役のカタログモデルです。

そんな軽EVに長けた三菱ですから、新たに発売されたeKクロスEVも非常に完成度の高いモデルとなっています。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

エクステリアはガソリン車eKクロスと基本的に同一で、フロントマスクオーナメントバッジ意匠がわずかに違う程度。元からeKクロス三菱のデザイン言語である”ダイナミックシールド”を採用したらしからぬ迫力のあるマスクでしたが、BEVラジエターグリル渋い光沢をもった華飾仕上げになっています。また、バンパーに収まるフォグランプ四角くなっているのが一番わかりやすい識別点です(ガソリン車は丸型フォグ)。

インテリアも同様に全体の造形は従来のeKクロスのそれですがセンターコンソール回り、特に電制シフトエアコンパネルのデザイン、センターディスプレイ及びメーターパネルなどはBEV専用のものが用意されています。

注目のパワーユニット容量20kWh駆動用バッテリーを搭載したフロントモーター。馬力は軽の上限である64PSに留めたものの、制約のないトルクeKクロス(ターボ車)の2倍近い195Nmを誇ります。当然従来の軽ターボよりも段違いにパワフル、かつ唸りを上げるような騒音もなく静かに力強い加速を披露します。WLTCモードでの航続距離180kmなので、エアコン等の影響を受ける実際の使用状況下でも150kmは走れそうです。

引用:https://evoryushun.com/

eKクロスEVのグレードと価格

eKクロスEVグレード価格は以下のとおりです。基本グレードの”G“と上位グレード”P“のシンプルな構成で、ガソリン車にあるエントリーグレード的なモデルは用意がありません。

引用:http://brog.tomorrow01.com/

国のEV購入補助金を使えば、上記本体価格から55万円を差し引いた額で検討できます。

満足度の高いメーカーオプションは?

ご承知のとおりメーカーオプションだけは新車発注時にしか選べず、見方を変えれば新車購入の醍醐味です。

グレードにより設定できる範囲は違いますが、eKクロスEVメーカーオプションはざっと以下のとおりです。

ほとんどのメーカーオプションがいくつかのセットパッケージになっていますが、ある程度まとめることで納期価格面で少しメリットがあるのでしょう。

さて、eKクロスEVメーカーオプション中、クルドラ的おすすめ品としては次の5点を推します。

採用進むデジタルルームミラー&マルチアラウンドモニター

ナビゲーションドライブレコーダーと来て今それに続くトレンドとなりそうなのが、「デジタルルームミラー」でしょう。実際採用車両も増えてきており、カー用品店などでのサードパーティー商品でもよく見掛けるようになってきました。
デジタルルームミラー後方カメラ映像ルームミラーへ映し出すもので、後席乗員やラゲッジルームの荷物で後ろが見えにくい場合、もしくは夜間雨天のときなどにカメラ映像へ切り替えれば後方の視認性が高まります。

eKクロスEV用では違いますが、トヨタなどではこのデジタルルームミラードラレコ機能追加するタイプも出ており、今後ますます必須アイテムへと成長していく装備でしょう。

引用:https://www.gqjapan.jp/

さらにデジタルルームミラーを選ぶと「マルチアラウンドモニター」がセットになっています。

マルチアラウンドモニター真上から見下ろしているような映像デジタルルームミラー内のモニターへ表示し、運転席から視認しにくい左前方車両後方など周囲の安全をしっかり確認しながら駐車を行うことができます。こちらの装備は今やほとんどの新車なら選ぶことができる時代になっていて、最新の軽BEVなら当然選んでおきたいところでありデジタルルームミラー共々オススメです。

eKクロスEVでこれらをオプション設定するには、Gグレードでは「先進安全パッケージ」として2点セットで選択可能。Pグレードには「先進安全快適パッケージ」としてマイパイロットパーキングなどとの組み合わせで用意があります。

駐車はすべてお任せできるマイパイロットパーキング

クルマが自動駐車してくれる機能は、登録車を中心に搭載されるモデル数も増えてきました。これまでのパターンとして多かったのがハンドル操作をクルマが行い、ブレーキ操作シフト操作は自身で行うものでしたが、eKクロスEVの「マイパイロットパーキング」はハンドル、アクセル、ブレーキ、シフト、パーキングブレーキまで全ての一連の動作自動制御となっています。

引用:https://www.webcartop.jp/

ドライバーはただ指1本スイッチを押し続けていれば、アッという間に駐車が完了してしまう優れもの。道路脇の縦列駐車、ショッピングモールの並列駐車、自宅の車庫入れなどさまざまな駐車スペースで、素早くスムースに駐車でき、システム黎明期のように「これなら自分でやった方が早い」ということも今やなくなりました。

マイパイロットパーキング上位グレードPだけで選べるわけですが、単独オプションでの設定はなく「先進安全快適パッケージ」に含まれています。このパッケージには前項のデジタルルームミラーマルチアラウンドモニターも入っていれば、半自動運転ともいえる「マイパイロット」までセットになっています。

先進ACCのマイパイロットも含む先進安全快適パッケージはお得

日産プロパイロット三菱版OEMとなるマイパイロットは、全車速対応ACC(アダプティブクルーズコントロール)にLKA(車線維持支援機)が組み合わされた運転支援機能で、主に高速道路での疲労軽減に効果があります。
EV航続距離が短めなeKクロスEVでそこまで高速道路を走る機会があるかどうかはユーザーさん次第ですが、それら諸々がパックになっていてオプション価格16万円ほどなのは十分リーズナブル。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

Pグレードを選択するなら、積極的にオススメしたいオプションです。

アイボリーカラーで差を付けるプレミアムインテリア

eKクロスEVインテリアPG両グレードとも全てブラック内装になっています。

アウトドア感のあるeKクロスにはそれも似合っていますが、EVeKシリーズ最上位モデルに位置づけられており、もっとプレミアム雰囲気を求める声もあるでしょう。

そうしたニーズに応えるため用意されているのが、その名の通り「プレミアムインテリアパッケージ」。上位グレードP専用オプションですが、これを選ぶとインテリアカラーアイボリー調の華やかな内装へと変貌します。シート素材合成皮革ファブリックのコンビシートになり質感も向上。三菱もイチ推しなのか、カタログを見ればeKクロスEV実車カットはほとんどがこのプレミアムインテリアのものばかりが使われているのが分かります。

ガソリン車eKクロスにもプレミアムインテリアオプション設定されていますが、そちらはブラック&タンカラーの内装でEVのものとは雰囲気が違います。

引用:http://www.iwate-mitsubishi.com/

惜しいのは兄弟車である日産サクラにも同様のプレミアムインテリアオプションがありますが、そちらには間接照明的なインテリアライティング装備も付いていること。その上、オプション価格eKクロスEVよりやや低目に設定されています。

ともあれプレミアムインテリアパッケージPグレード派には、ぜひ装備してほしいオプションです。

RVの三菱をさらにアピールできるルーフレール

パジェロの時代から三菱のラインナップにはRV、今でいうSUVのテイスト強めのモデルが揃っていました。現行ラインナップを見てもそうした傾向が窺え、軽自動車eKクロスシリーズにも色濃く反映されています。

そんなルックスを持つeKクロスEVに忘れてならないのが「ルーフレール」でしょう。

アウトドアでのレジャーへ出掛ける際、軽サイズリヤラゲッジスペースでは不足を感じる場面も。そんなときにはディーラーオプション等でルーフラックキャリアを選ぶのがベストですが、そこで必要になるのがルーフレールです。
そうした実用品ルーフレールですが、それよりも多くの方が期待しているのはドレスアップパーツ的な価値ではないでしょうか。

引用:https://response.jp/

兄弟車サクラルーフレールがなくても何とも思いませんが(実際に設定もない)、eKクロスEVの屋根にルーフレールがないと、何か付け忘れている感を覚える方も多いのでは。

実際に装着している画像を見れば、それがオリジナルのフォルムであるかのように自然に見えます。実用派にもドレスアップ派にもオススメのアイテムです。

ルーフレールPグレードには単品でオプション装着できますが、Gグレードへは「アクティブパッケージ」として用意。内容はルーフレールルーフスポイラーホイールアーチ3点セットで、これらを付けると外観Pとのがほとんどなくなります。

“電費”の改善にも役立つ?寒冷地パッケージ

Gグレード用に設定される「寒冷地パッケージ」はその名のとおり、冬場に重宝する装備の組み合わせです。セット内容はステアリングヒーター運転席&助手席シートヒーター電動格納式ヒーテッドドアミラーリヤヒーターダクトの4点。

引用:https://cartune.me/

冬場のドライブで前後席ともに乗員が快適に過ごせるのはもちろんですが、シートヒーターは何も冬場に限った装備だとも言えません。例えば真夏車内をガッツリと冷やしているときなど、女性には少し堪(こた)えることもあるでしょう。そんなときに少し座面ヒーティングすることで、奥様お嬢様にはちょうど良いバランスになりお父さんの株も上がりますよ。

さらに寒冷地パッケージにより、冬場エアコン動作を少しでも減らすことができれば、EVで気になる”電費”がよくなり、走行可能距離を伸ばすことにもつながります。これでオプション価格3万円ほどなのはお得感もありオススメのパッケージです。

おすすめディーラーオプションをチェック

三菱ではディーラーオプション、即ち純正アクセサリーの充実度は高く、エクステリアからインテリアまで実用性機能性に富むアイテムが揃っています。カタログには、MITSUBISHI MOTORS COLLECTIONとしてタンブラートートバッグ扇子コンテナボックスといったグッズ類も豊富に用意があり、三菱党は要注目です。

また、個々のアイテムは細かいところまで拘りを感じさせる仕上がりながら、いくつかはパッケージ商品としてお買い得価格設定があるのも魅力です。

エクステリアガーニッシュでさり気なくイメチェン

eKクロスEVエクステリアは既に完成されたデザインにも映りますし、そもそも外寸の制約が厳しい軽自動車ではサイズに変化が生じるエアロパーツなどは設定しにくいもの。それでもドレスアップできるアイテムとして「エクステリアガーニッシュパッケージ」が用意されています。

内容はフロントリヤバンパーガーニッシュ標準ボディ同色から別カラーガーニッシュへと交換するものです。カラーはカッパーメタリックブラックマイカナチュラルアイボリーメタリック3色から選択でき、ルーフボディ色に合わせたコーディネートが可能です。特に設定カラーの半数がツートーン仕様となるeKクロスEVは、ルーフカラー統一するとより存在感が高まる印象。モノトーンカラーの場合でも、ブラックマイカのガーニッシュを選べば腰下がブラックツートーン仕様に見てきます。オーナーさんのセンスが試されるところですね。

なお、フロントリヤのガーニッシュ単品で各々購入することもできますが、パッケージ購入すれば5500円お得になっています。

雰囲気重視ならデカールパッケージもあり

同じくエクステリアでもう一つご紹介。本来SUVらしいアイコンとして、ゴツいアンダーカバークラディングパネルなどがあります。ですが前述のとおり、車体寸法に制約のある軽自動車ではそう簡単にはいきません。実際、Pグレードのホイールアーチを覆うオーバーフェンダー(風?)もデカール処理されています。

eKクロスEVでは、さらにサイドのクラディングパネルも同様にデカールで表現するオプションを用意しました。「サイドデカール」はそれ自体立体感のあるハイボスカル製で、ブラック×シルバー色エンボス加工したタイプとハニカムパターン2種類があります。

ブラック×シルバーエンボス加工の方がSUV度は高めでしょうか。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

また、リヤバックドアに取り付ける「テールゲートデカール」も同様の2種類を用意して、コーディネートできるようにしています。

こちらもパッケージで一緒に購入する場合には、「デカールパッケージ」として5500円お得になっています。

ユーティリティを向上させる収納系アイテム2

軽自動車のセリングポイントに必ず上がるのが、大小さまざまな収納スペースの多彩さ。正に各社が競うように細かいところまで漏らさずに便利な収納ポイントを造り出しています。

ディーラーオプションではそこへさらに上乗せされる収納系アクセサリーも豊富です。

eKクロスEVにはアームレストコンソールシートアンダードローが設定されています。

アームレストコンソールは標準のアームレスト交換するタイプで、eKクロスEVにしては大きめのアームレストを備えていて、せっかくならとその中に小物を入れられるようにしたアイテムインテリアカラーシートカバーに合わせて3色を用意しているのはさすがです。

収納アイテムの中でも個性派が「シートアンダードロー」です。フロントシート着座位置がやや高めなハイト系ワゴンの特徴を生かして、普段は隠しておきたい小物フロントシート下収納しておけるボックスです。収納するもののサイズに合わせてセットできる取り外し可能な仕切りも付属しています。

おもしろいのはボックスを引き出すと同時にテキスタイル(布)フタ部分が開くようなギミックになっている点。例えばティッシュペーパーをサッと取り出したいときなどは重宝します。

自宅充電設備の利便性を高めてくれるケーブル関連

BEV必需品である充電ケーブルですが、兄弟車のサクラ別売りになっているのに対し、eKクロスEVには標準装備(200V用7.5m)されているのはうれしいところ。
仮に既に所有していてケーブル不要の場合はレスオプション(△19800)で外すこともできます。

さて、ディーラーオプションにはケーブル収納使用に関するアイテムが2点あります。一つは「充電ケーブルホルダー」でケーブルに付属するコントロールボックスの固定や収納も可能。絡まりやすく散乱しがちな充電ケーブルをまとめることができます。

もう一つが「充電ケーブルリール」で、こちらはケーブルを長く引き出して使用するご家庭では特にオススメ。伸縮できるリール付のワイヤーにより、必要な長さだけ引き出すことができ、充電中ケーブル地面に擦れて傷める心配もありません。また、自動巻き取り式なので、引き出し収納時にほどいたり巻いたりすることもなく作業スムースに行えます。

先のホルダーセットで使用することで、より快適に充電ケーブルを取り扱うことができるため、ぜひセットでの購入をオススメしますが、残念ながらこの二つはパッケージ販売がされていません。

Gグレードのナビゲーションはどれを選ぶべき?

eKクロスEVナビゲーションを考える場合、Pグレードには9インチの「スマートフォン連携ナビゲーション」が標準なので、Gグレードの場合にどうするかということになります。

大きくは二つの選択肢があり、メーカーオプションナビを選ぶかディーラーオプションナビにするかです。

引用:http://brog.tomorrow01.com/

MITSUBISHI CONNECTが使えるメーカーオプションナビ

今やクルマスマホを介してユーザーを結びつけるコネクテッドサービスは、各メーカーともに用意があり、三菱でも新しいMITSUBISHI CONNECTを展開しています。そのコネクト機能各種の窓口となるのが車載ディスプレイeKクロスEVの場合はスマートフォン連携ナビゲーションとなりますが、まずはこのオプションを選択しないと始まりません。

MITSUBISHI CONNECTを使えればあらゆるシーンで便利さ安心感を深める、多彩なサービスが提供されます。例えば暑い日も寒い日も、事前にエアコンを起動して室内快適にしておける”リモートエアコン”や、ドアの閉め忘れ・ライトの消し忘れなどをスマホから状況確認できる” マイカーステータスチェック”など。

また昨今よく取り沙汰される”あおり運転対策にも活用できる、緊急時オペレーター自動通報システムの”SOSコール”もMITSUBISHI CONNECTのウリの一つです。

それらを利用したいなら、メーカーオプションナビを選択するしかありません。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

気になるのはオプション価格がやや高めなこと。上位グレードPには標準なのでGグレードへ装着する場合、ナビ単体では用意がないため「先進快適ナビパッケージ」を選択することになります。

このパッケージナビの他にマイパイロットや前述のSOSコールETC2.0ユニットUSBポートなどモリモリのセットなためオプション価格41万円を超えてきます。選択すれば上位グレードPとの価格差12万円にまで縮まりますから悩ましいところですね。

ディーラーオプションナビならリーズナブルな選択も

マイパイロットMITSUBISHI CONNECT不要と考える方には、ディーラーオプションナビがリーズナブルな選択肢となります。

三菱純正ナビシステム”MZ609917NP”は9インチモニターでベーシックなナビ機能全部盛り、さらにメーカーオプションナビとは違いCDDVDなど物理メディア再生も可能。反面、MITSUBISHI CONNECTには対応していないため、それらの機能は利用できません。

また、純正ナビMZ609917NPドライブレコーダー及びETC2.0ユニットセット購入すれば「ナビドラ+ETC2.0パッケージ」となり、3万円値引きした価格で購入することもできます。
ちなみにナビスマホで十分という方には「オリジナル9型ディスプレイオーディオ」という手もあります。ナビ機能は搭載していませんが、スマホが繋げられますしマルチアラウンドモニタードラレコとの連携は可能になります。

ディーラーオプションナビにはそれ専用の魅力的な機能はありますが、仮に先のナビドラパッケージで購入すると約32万円。それに対してメーカーオプションナビは諸々セットで41万円10万円程度の差額なら、マイパイロットMITSUBISHI CONNECTが使えるメーカーオプションがリーズナブルに映ります。

やはりこれからのクルマとしてコネクト機能はマストだと考えられますし、SOSコールなどの機能物理メディア再生よりもプライオリティが高いでしょう。

結論としてはeKクロスEV Gナビを付けるなら、それを含むメーカーオプション先進快適ナビパッケージ」がクルドラ的イチ推しです。

引用:https://www.webcg.net/

以上、三菱eKクロスEVおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。

eKクロスEVの値引き相場レポート

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サクラの厳選おすすめオプション11コとナビを購入者の声からご紹介!後悔しないために付けておきたいDOPは?

欧州中国ほどの熱気はまだ感じられないながら、日本国内でもクルマのEV(電動車)は加速しています。プリウスのヒットによって長らく日本の電動車はハイブリッドモデルという図式が定着してきましたが、今年その行方を左右しそうなモデルが誕生しました。
それが日産サクラです。

BEV、すなわちハイブリッドと違いエンジンを持たない純バッテリー電動車は、これまで日産リーフが孤軍奮闘してきた格好ですが、今年に入り日産アリアトヨタbZ4XスバルソルテラレクサスRZなど続々と発表が続きました。
但し、ラインナップを見れば分かるとおりこれまでのBEVアッパーモデルが多く、当然価格もそれなりに設定されていて、ややハードルも高めでした。

引用:https://car-me.jp/

そうした中、登場したサクラ軽自動車規格。従来のBEVに比べれば圧倒的に買いやすい価格帯で、確かに「にしては…」と考えると手放しでお買い得とは言い難いですが、現在のところ国の補助金があるため、現実的な価格での購入も可能です。

今回のクルドラでは、そんなサクラを実際に購入しようとした際、気になるオプション品について、メーカーオプションディーラーオプションに分け、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

サクラのプロフィール

日産軽自動車EVサクラ2車種目となっていて、あまり知られていませんが2000年初頭に「ハイパーミニ」という二人乗りのBEV市販されていました。もっとも基本公用車などに使われる場面がほとんどで”マイカー”として使用していた方も少なかったでしょう。

引用:https://umeda.keizai.biz/

今回のサクラはまっとうな軽自動車でありながら、本格的なBEVでもあることから、業界内に限らず大いに注目されるモデルとなりました。

ベースは日産デイズですが、その内外観はサクラとして完全な別モノとなっています。

エクステリアは先行して発売されたアリアと似たコンセプトで仕立てられていて、エンジンがないため開口部のないフロントグリルヘッドライト造形は近いものを感じさせます。

床下バッテリーを搭載しながらも、室内高デイズ同等を確保できたのは、当初からデイズプラットフォームには電動化を見据えた仕様検討がなされていたためでしょう。

インテリアもアリアノートオーラなどからインスパイアされたようなデザインで、特にメーター部からセンターディスプレイに至るモニターを2つ繋げたような”モノリススタイルらしからぬ上質感があります。

引用:https://www.goodspress.jp/

注目のパワーユニットは容量20kWhの駆動用バッテリーを搭載したフロントモーター。馬力は軽の上限である64PSに留めたものの、制約のないトルクはデイズ(ターボ車)の2倍近い195Nmを誇ります。当然従来の軽ターボよりも段違いにパワフル、かつ唸りを上げるような騒音もなく静かに力強い加速を披露します。
WLTCモードでの航続距離は180kmなので、エアコン等の影響を受ける実際の使用環境でも150kmは走れそうです。

サクラのグレードと価格

サクラグレード価格は以下のとおりです。
EV購入補助金を使える期間であれば、上記本体価格から55万円を差し引いた額で検討できます。

なお、ボトムグレードになる”S“は、フリート(法人)用ユースを前提としたグレードになっていて、ホームページには記載がないほか、カタログXGグレードとは別に用意されます。
また、後述するメーカーオプションでもSグレードを対象としたアイテムはありません。

満足度の高いメーカーオプションは?

ご承知のとおりメーカーオプションだけは新車発注時にしか選べず、見方を変えれば新車購入の醍醐味です。

グレードにより設定できる範囲が違いますが、サクラメーカーオプションはざっと以下のとおりです。

ほとんどのメーカーオプションがいくつかのセットパッケージになっていますが、これにより納期価格面で少しはメリットがあるのでしょう。

さて、サクラメーカーオプション中、クルドラ的おすすめ品としては次の6点を推します。

NissanConnectの入り口となるナビシステム

今やクルマスマホを介してユーザーを結びつけるコネクテッドサービスは、各メーカーともに用意があり、日産でも新しいNissanConnectを展開しています。
そのコネクト機能各種の窓口となるのが車載ディスプレイサクラの場合は「EV専用NissanConnectナビシステム」となり、まずはこのオプションを選択しないと始まりません。

特にサクラBEVなため、専用の車両情報モニターへ表示したい場面は多く、ますますこのナビシステムオススメ度は上がりますし、何より個性的なメーターパネルとのデザイン的な一体感は、さすがにメーカーオプションだけのことはあります。

引用:https://www.webcartop.jp/

気になるのはナビ単品での用意がないため、オプション価格がやや高めなこと。最上位グレードの”G“には標準ですがXグレードへ装着する場合、もっとも安価なのが「セットオプション8」を選択するパターンです。これであれば9インチワイドナビ以外にも車載通信ユニットETC2.06スピーカーもセットなので、まずまず価格なりの満足度はあります。GXの車両本体価格差が約54万円なので28万円セットオプション8を付けても、まだXの方がかなり割安本体価格です。

けれども日産の誇る半自動運転システムとも言える「プロパイロット」まで希望するなら、「セットオプション2」となるのでその場合は追加で約46万円掛かってきます。そうなるとプロパイロット標準Gセットオプション2を付けたX差額が、わずか8万円まで縮まりますから、その他Gにしかない内外装の加飾の差やステアリングヒーターシートヒーターのことを考えると、最初からGグレードにしておく方をオススメします。

リセールバリューでもシンプルに上位グレードの方が、車両評価優位になるものです。

サクラの上質感を引き上げるプレミアムインテリア

サクラはセグメントこそ軽自動車となりますが、日産開発陣新種BEVを創造したという意気込みがあり、クラスを超えた質感にこだわりがあります。先のモノリスタイプのメーターインパネ周り造形もそうしたことを感じさせます。そこへさらに追加費用を投じてくれるユーザーのために「プレミアムインテリアパッケージ」(セットオプション6)も用意されました。

引用:https://www.webcg.net/

このパッケージGグレード用のオプションになっていて、Gは標準がブラック内装ですがそのシートカラー明るいベージュ合皮コンビシートへと変えてくれます。さらに後席ドアトリムクロス貼りになり、アームレスト合皮仕上げに、またサクラで唯一本革巻きステアリングが用意されるのもこのパッケージだけです。

これまでのデイズなどに設定されたプレミアムインテリアだとここまでですが、サクラではさらにインパネセンタートレイフロントドアトリムなどへのインテリアライティング装備も付きます。昨今の上級車アンビエントライトなどが欠かせないものですが、軽のサクラでもヒエラルキー度外視で用意されたことに日産の本気を感じます。

わずかな追加でタイヤ&アルミも1サイズアップに

プレミアムインテリアオプション価格4万円ほどに抑えている点も好感で、本革ステアリングだけでオツリが来そうな設定価格は迷わずオススメできます。
あまり欲をかいてもいけませんが、あと2万円アップで「セットオプション7」となり、15インチタイヤアルミホイールになるのも同様にバーゲンプライスですね。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

駐車はスイッチ一つでプロパイロットパーキングにお任せ

クルマが自動駐車してくれる機能は、登録車を中心に搭載されるモデル数も増えてきました。これまでのパターンとして多かったのがハンドル操作クルマが行い、ブレーキ操作シフト操作自身で行うものでしたが、日産の「プロパイロットパーキング」はハンドル、アクセル、ブレーキ、シフト、パーキングブレーキまで全ての一連の動作自動制御となっています。

ドライバーはただ指1本でスイッチを押し続けていれば、アッという間に駐車が完了してしまう優れもの。道路脇の縦列駐車、ショッピングモールの並列駐車、自宅の車庫入れなどさまざまな駐車スペースで、素早くスムースに駐車でき、システム黎明期のように「これなら自分でやった方が早い」ということも今やなくなりました。

引用:https://mrs.living.jp/

残念なのはこの機能Gグレードだけが選択できるオプションで、自動追従走行のプロパイロットまではXグレードでもメーカーオプションで付けられますが、この”パーキング“は設定がありません。

マイチェンなどのタイミングで対象グレード範囲拡大されるのを期待しましょう。

温かホットプラスパッケージは”電費”にも有利

セットオプション5に含まれる「ホットプラスパッケージ」はその名のとおり、冬場に重宝する装備の組み合わせで、サクラ寒冷地仕様となります。
セット内容GXグレードで少し違っていて、パッケージに含まれるステアリングヒーター運転席シートヒーターGグレードには標準になっています。そのためオプション価格XよりGが少し低めの設定です。

冬場のドライブドライバーだけが快適なのも心苦しいところ。このパッケージを選べば助手席シートヒーターが備わる上、リヤシートの方へは後席へのヒーターダクトも装備されます。シートヒーターは何も冬場に限った装備だとも言えず、例えば真夏車内をガッツリと冷やしている場面など女性には少し堪(こた)えることも。そんなときに少し座面ヒーティングすれば、ちょうど良いバランスになるでしょう。

引用:https://www.gqjapan.jp/

さらにホットパッケージにより、冬場エアコン動作を少しでも減らせればBEVで気になる”電費”が良くなり、走行可能距離を伸ばすことにもつながります。

ホットパッケージ以外にも前後LEDフォグランプや、ワイパーブレード凍結防止に役立つワイパーデアイサーなども含まれる「セットオプション5」はオススメの内容です。

“あおり運転”対策も期待できるSOSコール

この装備は急病時等にSOSコールスイッチを押すか、エアバッグが作動するような事故の場合には自動専門オペレーターにつながるシステム。オペレーターは高精度の位置情報やセンサー情報から通報場所を特定し、警察消防への連携をサポートします。もし呼びかけに反応がないときは、事故の重篤度によりドクターヘリの派遣まで対応してくれます。

また、昨今よくある”あおり運転”への対策としてもSOSコールがクローズアップされています。万一、高速等で危険な行為に遭遇した場合、ボタン一つでオペレーター緊急手配を行ってくれるのは心強いですね。
サクラにはGグレード標準ですが、Xには未装備なためメーカーオプションとなります。

引用:https://response.jp/

但し、SOSコールは単独のオプション設定はなく、全てNissanConnectナビが含まれるセットオプションに組み込まれています。そのためサクラへ装備するには28万円~出費も大きくなってしまい、デイズルークスには単品3万円ほどで設定されているのを考えると惜しいところです。

もっともNissanConnectナビ自体がサクラ購入するならオススメしたいアイテムでもあるので、万が一に備えぜひ検討してください。

おすすめディーラーオプションをチェック

長く国内市場に対しては、新型車を出さないという「塩対応」状態であった日産。その反省に立ったかどうかは定かではありませんが、2020年以降のモデルに関しては販売店の利益に直接結びつく純正アクセサリー、即ちディーラーオプションについてもラインナップは充実。特にサクラでは選ぶ手間がはぶけるパッケージアイテムも多数設定されています。

内外観ともにさり気なく飾るサクラセレクション

サクラのキャラクター的にもエクステリアに関して、エアロパーツスポイラー的なアクセサリーの設定はありませんが、ワンポイント個性を際立たせるアイテムはあります。

それが「サクラセレクション」というパッケージで、フロントシールドアクセントシーケンシャルドアミラーウィンカーキッキングプレートフットウェルランプ4点で構成されています。

中でも「フロントシールドアクセント」は”SAKURA”ロゴとのモチーフを立体的に表現したステッカーで、控えめながらフロントフェイスに彩りを添え、もともと個性的なサクラのエクステリアにほど良いワンポイントとしてより個性を引き立てます。

また「シーケンシャルドアミラーウィンカー」は、昨今採用車両も増えているいわゆる”流れるウィンカー“で、フロントターンランプと連動してLED光内側から外側へ流れるように点灯視認性をアップ。BEVらしい先進的でスタイリッシュな印象を演出します。

引用:https://blog.nissan.co.jp/

惜しいのはパッケージ4点まとめたセレクションなら、価格も少し”勉強”してくれていればよかったのですけどね。

EVオーナーならまずはココからの充電ケーブル

さて、BEVの生命線でもある充電ですが、サクラには充電ケーブルの類いは全てオプションとなっています。兄弟車の三菱eKクロスEVには標準装備されていますが、この辺りはメーカー毎の哲学もあるようです。

サクラ充電ケーブルメーカーオプション200V用7.5mが設定されているほか、ディーラーオプションでは200V用15m同3m、さらに100V用7.5mが用意されます。ケーブル長で考えるとややメーカーオプションが安いかな、という感じですが自宅充電設備との兼ね合いで長さは決定されるため一概には言えません。

自宅のケーブル回りを充実させるEVベーシックパック

ディーラーオプションにはケーブルだけではなく、「EVベーシックパック」として充電ケーブルホルダー充電ケーブルリールが用意されています。どちらもケーブル収納するためのお役立ちアイテムですが、ケーブルリールケーブルが長くなるご家庭では特にオススメ
伸縮できるリール付のワイヤーで必要な長さだけ引き出すことができ、充電中ケーブル地面に擦れて傷める心配もありません。また、自動巻き取り式なので、引き出し収納時にほどいたり巻いたりすることもなく作業スムースに行えます。

充電ケーブル購入時に併せて検討すべきアクセサリーですよ。

豊富な収納スペースにオプションでチョイ足し

軽自動車のセリングポイントに必ず上がるのが、大小さまざまな収納スペースの多さ。正に各社が競うように細かいところまで漏らさずに便利な収納ポイントを造り出しています。
ディーラーオプションではそこへさらに上乗せされる収納系アクセサリーも豊富です。

サクラには助手席シートアンダーボックスアームレストコンソールシートアンダードローが設定されています。

アームレストコンソール」は標準アームレストと交換するタイプで、サクラにしては大きめのアームレストを備えていて、せっかくならとその中に小物を入れられるようにしたアイテム。シートカラーに合わせてカラー3色用意しているのはさすがです。

収納アイテムの中でも個性派が「シートアンダードロー」です。フロントシート着座位置がやや高めなハイト系ワゴンの特徴を生かして、普段は隠しておきたい小物フロントシート下収納しておけるボックスです。

収納するもののサイズに合わせてセットできる取り外し可能仕切りも付属しています。
おもしろいのはボックスを引き出すと同時にテキスタイル(布)フタ部分が開くようなギミックになっている点。例えばティッシュペーパーをサッと取り出したいときなどには重宝します。

夜間ドライブを彩るイルミネーションアイテム

メーカーオプションの項でプレミアムインテリアパッケージオススメしていますが、その中にあるインテリアライティングはかなり魅力的。但し、プレミアムインテリアGグレード専用なので、Xを希望する方は選べません。そこでディーラーオプションではX(及びプレミアムインテリアを選択していないG)イルミネーションアイテムを用意しています。

それが「インストセンターロアトレイイルミネーション」と「インストイルミネーション」です。前者は白色LEDランプセンターロアトレイをさりげなくライトアップ。雰囲気だけでなく夜間トレイの視認性も高めてくれる実用的なアイテムでもあります。後者は助手席側インストパネルをクールなLED光で照らし、ナイトドライブをおしゃれに演出してくれるでしょう。

引用:https://twitter.com/NissanJP/

欲を言えばプレミアムインテリアに含まれるドアトリムイルミネーションもあれば、さらに良かったのですが、先の2点フロントシート足元を白く光らせる「フットウェルランプ」なども加えれば、最新軽EV先進感をより味わえるに違いありません。

ニーズに応じて選べるモニター&ナビゲーション

サクラナビゲーションを考える場合、Gグレードには9インチNissanConnectナビゲーションシステム標準なので、Xグレードの場合にどうするかということになります。

まずGと同じナビシステムメーカーオプションで取り付ける選択肢があります。この場合メーカーオプション一覧にあるとおり、セット内容によって28万円46万円オプション価格になります。
アダプティブヘッドライトSOSコールプロパイロットなどまで選びたい場合は選択の余地はなくメーカーオプションで考えるしかありませんが、単純にナビがあればいいだけならディーラーオプションで幅の広い選択ができます。

スマホナビで十分ならディスプレイオーディオが最安な選択

価格の安い順にアイテムを見て行くと、まず「ディスプレイオーディオ」があります。

引用:https://www.webcg.net/

これだとナビ機能そのものは持たないため、Apple CarPlayAndroid Autoスマホと連携させ、地図アプリなどのナビを利用することになります。CDDVDなどの物理メディアは使えないものの、iPodUSBオーディオなどを接続して音楽も楽しめるほか、オプションバックビューモニタードライブレコーダーとの連携機能もあります。

また、モニターサイズメーカーオプションと同じ9インチもあれば、グッとリーズナブルになる7インチディスプレイオーディオも選ぶことができます。
今のところこのディスプレイオーディオがもっとも安価にサクラモニター(ナビ機能)を取り付ける手段になります。

ディーラーOPナビとメーカーOPナビはどちらがオススメ?

次にディーラーオプション純正ナビシステムMJ321D-L”を購入するパターン。このナビ9インチモニターでベーシックなナビ機能は全部盛り、さらにディスプレイオーディオとは違い物理メディア再生地デジテレビ視聴も可能です。この物理メディアSDカードなどの再生は、メーカーオプションナビにはないものでディーラーオプションナビ優位なところ。反面、NissanConnectには対応していないため、それらの機能は利用できません。この辺りトヨタディーラーオプションナビT-Connect対応しているのとは違いを感じます。

なお、純正ナビMJ321D-L日産オリジナルドライブレコーダーDH5-D”及びETC2.0ユニットBM19-D2”と合わせれば「ナビレコお買い得パック+ETC2.0」というセット販売になっていて3万円値引きした価格で購入することもできます。

ディーラーオプションナビにはそれ専用の魅力的な機能はありますが、仮に先の”ナビレコお買い得パック“で購入すると約31万円。それに対してメーカーオプションナビ最安パックは”セットオプション8“の28万円ですから、シンプルにどちらがオススメかと問われればクルドラ的にはメーカーオプションとなります。
やはりこれからのクルマとしてコネクト機能(NissanConnect)はマストだと考えられますし、メーカーオプションの項でもお伝えしたSOSコールなども物理メディア再生より重要性は高まるでしょう。

ディスプレイオーディオディーラーオプションナビなどユーザーの選択肢をいろいろと用意してくれている日産の姿勢は評価した上で、メーカーオプションナビが”イチ推し“です。

引用:https://gazoo.com/

以上、日産サクラおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。

サクラの値引き相場レポート

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後悔しないために確認しておきたいワゴンRスマイルの不満点3つ

近年、自動車の国内市場において幅広い層支持を受けているのは圧倒的に軽自動車コンパクトカーです。とりわけ軽自動車純日本規格のクルマであり、登録車とは違う独自進化を遂げてきました。
年代により”ウケる要素も変化し、令和現在人気の中心全高1700mmを超えるスーパーハイト系ワゴン。中でもホンダN-BOXの売れ行きはダントツで長らく軽販売首位の座をキープし続けています。そんな王者N-BOXの連勝記録に昨年一度ストップを掛けたのがスズキワゴンRでした。但し、販売数量を押し上げたのは9月追加設定された「ワゴンRスマイル」の人気によるものです。

背丈(車高)でセグメント分けされる軽自動車としては、ワゴンRより高く、スペーシアよりは低いという中間を狙ったようなディメンション。ワゴンRシリーズでありながらヒンジドアではなく、スペーシアと同じ後席スライドドアを採用。スズキではこれまでなかったポジションのブランニューモデルが”スマイル”です。

引用:https://news.mynavi.jp/

本稿ではワゴンRスマイルを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。人気モデルに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

ワゴンRスマイルのプロフィール

引用:https://www.colors-aeon.com/

スマイルワゴンRの看板を背負いながらも内外観ともに共通項は一切感じられません。エクステリアは角部をまるめたスクエアなデザインで、個性的な楕円ヘッドライトが特徴。ハスラーラパンのような「まん丸な”」にしなかったのは、可愛い一辺倒のクルマとして見られるのを避けるためだとか。確かにヘッドライト周囲の太めのクロームメッキ部フロントグリルメッキバーが連なり、ドットのメッキ加飾を挟む造形は中々に上質感もあります。

ワゴンRのサイズ感でスライドドア採用がポイント

セリングポイントになるスライドドア開口幅はアニキ分のスペーシア同等の600mmが確保されており、リヤステップ地上高345mmと低目で乗降性に優れています。またハイブリッド車ではスライドドア電動開閉式になる他、ドアが完全に閉まる前にクルマから離れることが可能な「パワースライドドア予約ロック機能」も装備。

インテリアの方もワゴンRとは別物で、インパネのメーター類ワゴンRセンター配置から、ステアリング正面と普通の位置に戻っています。シートアレンジについては後席分割可倒式で、個々に座面フォールディングも可能となっているため、全倒するとラゲッジルームと連なるフルフラット状態にもできます。

引用:https://foresight-web.jp/

パワーユニットはマイルドハイブリッドがメイン

パワーユニットには通常のガソリンエンジン車に加え、マイルドハイブリッド車も用意。ハイブリッド機能としては、ISG(小型のモーター)を使って減速時のエネルギー回生と加速時のエンジンアシストを行ってくれる補助的なものです。プリウスのように電気モーターだけで走れるフルハイブリッド車ではありません。

先進安全装備では”スズキセーフティーサポート”を全車に標準装備夜間歩行者も検知できる衝突被害軽減ブレーキデュアルカメラブレーキサポート」やバック時にも衝突被害軽減ブレーキが作動する後退時ブレーキサポート、他にも誤発進抑制機能車線逸脱警報機能ハイビームアシストなどを装備します。

さらに上位グレードでは、全車速対応のACC(アダプティブクルーズコントロール)も選択できます。

引用:https://news.kakaku.com/

ワゴンRスマイルの不満点を確認しよう

冒頭にも記載のとおり、やや存在感が薄れかけていたワゴンRの名前を再びクローズアップさせたスマイルは販売面でも好調。今ではワゴンRシリーズ販売台数の半数以上を占める状況が続いています。

スマイルは昨年9月の発売ですからまだ1年も経っていないため、各種サイト上での口コミ件数などもまだまだ少なめ。それでもそれらをチェックしていくといくつかオーナーさん達共通する傾向も見られます。

本稿ではネガティブな意見の多いものについてご紹介していきます。

①口コミが多かったインテリアの不満点はココ

口コミを精査していくと、特徴としてエクステリアについての不満はあまり上がっていないようです。もちろんマイカーとして所有している方が中心ですから、ソコが気に入らなければまず購入には至っていないはずで、何点か見られた「かわいいに振り過ぎ」とか「目元がなんか怖いんですけど」といった意見は、試乗レベルでの感想が中心でした。

反面、インテリアについては様々な口コミが寄せられていました。

「車内質感は及第点といえるが、ナビ部分パネルがエアコン吹き出し口と一体の造形になっていて、軽の車幅からしたらアンバランスなほどデカイナビ大画面化は時代の趨勢だが、デザイン的にもピアノブラック加飾され、その分ワル目立ちして圧迫感もある。画面を大きくしているのだから仕方ないでしょ、って感じなのかな

「ヘッドアップディスプレイ不要だと思っているが、それを付けていないモデルヘッドアップディスプレイ部分にフタが付けらており、それがけっこう大きな面積を取っていて目立つ。どうせなら小物入れにでもしてほしい

引用:https://kakakumag.com/

「室内高余裕があるためかシート普通車並みにしっかりしているのは美点。但し、ヘッドレストも非常に大きくなっていて、バックミラーでの後方確認時左右が見にくくなっている。特にの低い運転するときは、目視もし辛くややストレスになっているみたい

「登録車からの乗り換えだったので、ドア周りセンター部分収納がやや小さいと感じる。身内が乗っているハスラーだとグローブボックス2つあるが、スマイル1つだけなのも残念車検証とか入れると小物を入れる場所に不足が出る

「スペーシアから乗り換えたが、思いのほか気に入らないのはラゲッジ部からリヤシート前方へ動かせないこと。調べたらハスラーは動かせるが、普通のワゴンRスマイル同様に動かせない。価格大差ない同じスズキの軽でなぜこうした差別化があるのだろうか

質感はだけど意外に気になるのはヘッドレスト?

インテリア口コミといえば、よくヤリ玉に上がるのが”質感”なのですがワゴンRスマイルに関しては、そこは概ね好意的な感想が多かったです。
確かに近頃のスズキ車は、高価な樹脂プラを用いているわけではないのに造形デザイン、具体的にはフェイクのステッチ表現やルーフライニングのキルティング風処理などで「お値段以上」的な印象を抱かせます。

引用:https://lotas-yamada.co.jp/

口コミにはナビパネルヘッドレストなどのサイズ感にネガな話が目立ち、特にヘッドレストの件はけっこう多く見られました。一つにはスマイル購入者割合が他のモデルに比べて女性比率が高く、その分、後方目視などでヘッドレストが邪魔をし、不便を感じる場面が多いのかもしれません。さらに後席に座った際には、ヘッドレストにより前方視界が遮られるため閉塞感があるというコメントもありました。

また、ラゲッジからのリヤシートスライド機構がオミットされている件は、開発者コメントがウェブ上に挙がっていて曰く「スペーシアハスラー自転車アウトドア用品を積み込む機会が多いと想定して、ラゲッジからのスライド機構を設けているが、普段使いがメインとなりそうなワゴンRスマイルでは外している」ということでした。

まぁ外した分、コストもいくらか下がっているはずですが、付いているクルマから乗り換えた方は気になりますよね。

引用:https://www.goodspress.jp/

次に多かった走行面に関する不満点はココ

軽自動車ウレ線モデルを見ると”お約束”的になっているのが、ノーマル系カスタム系二種類のエクステリアバージョンが用意され、尚且つカスタム系の多くにはターボエンジンを設定することで走りのイメージも強調されています。

これはスペーシアでもワゴンRでも同じですが、スマイルにはその設定はされていません。スマイルマイルドハイブリッドの用意こそありますが、NA(自然吸気)エンジンだけのラインナップ。

そうしたことを背景に、口コミには以下のようなコメントが目立ちました。

とにかくトルクがない。ショッピングセンター屋上駐車場へのスロープで、登んねぇ!と思わず叫んでしまうほど。スマイル山道アップダウンの多い高速を走る場面は多くないというメーカーの勝手な想定?はいかがなものか

「平地を走るに分には静かでよく走るが、坂道なんかではパワー不足を感じる。仕方なく踏み込むとエンジン音がやかましい。ターボの設定が欲しいところだが、このクルマを選ぶ客層はそこまで走りにこだわらないとの判断なのだろう

引用:https://kuruma-news.jp/

「加速は決して速くないし、少しのコーナーでもすぐにロールしてしまう。クルマとしての性能はほぼ街乗りだけを考え、低速域をいかに快適に走るかのみに全振りしたイメージがある

「ノンターボなので、スタートがもっさりしている。マイルドハイブリッド燃費向上よりも発進時アシストが目的だと思うが、あまりその効果は感じられない」

「サスペンションは柔らかくコーナーでは大味な曲がり具合となる。ゆるいステアフィールの影響もあって高速では直進安定性に欠く。R06Dエンジンは前車と比べれば静かで快適だし、元々高速には向いてない軽自動車だからそんなに期待はしていないけどね

「乗り心地重視のグニャるリアサスに加え、ステアリングにもクイックな雰囲気は皆無。あえてスローな味付けにしていると言うよりはダルダルな感じで、意図せず山道を走るときなどはかったるい。無いものねだりだが、もう少しシャキッとした足回りターボ仕様があれば、ライバル差別化できたのに

街乗り重視は理解できるがターボの選択肢も欲しい

スマイル口コミ不満である意味一番多かったのが、ターボモデル不在というグレード体系でしょう。というのもワゴンRにもスペーシアにもターボは用意されていて、同じメカニズムを使うスマイルターボを設定するのが困難ということはないはず。

引用:https://kei-spa.com/

ここについてはリヤシートスライド操作の件同様に開発者コメントもあり、「スマイルでは購入しやすい価格帯にプライオリティがおかれ、そのためにマイルドハイブリッドなしのグレードも用意した。ターボを望む声がどの程度なのかは常に探っているが、実態としてスズキ車ターボユーザーは全体の1~3割程度。加えてスマイル女性比率を考えると、ターボよりもまずはロープライス重視した」ということです。

確かに販売開始後の売れ行きを見れば、その見方も的を得ていたようにも思われますし、スマイルもこれで終わりというわけでもないので、今後のバリエーション展開に期待したいところです。

特に今年7月からは事情も変わりました。最後の口コミにある”ライバル”とは、言うまでもなく「ダイハツムーヴキャンバス」のことでしょう。ワゴンRスマイルが開発されたのも2016年登場以降、確実にシェアを伸ばしてきたムーヴキャンバス人気を横目でにらんでいたのは間違いありません。
そのムーヴキャンバス7月フルモデルチェンジを受け、前モデルにはなかったターボ車が設定されました。これはスズキも看過できないはずですよね。

その他の不満アレコレ

引用:https://carbell.jp/

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「ハイト系軽自動車車内広々のイメージでいたが(実際寸法的にはそうだが)、リヤシートに収まる子供たちにしてみるとウエストラインが高めで、ウィンドウ縦幅短いため見晴らしが悪く閉じ込められたように感じているみたい

なぜか運転席へ乗り込んだ際に半ドアになりやすい。そんなにドアが重いとは思えないが、気密性が高い裏返しか?

「130万円グレードだとシートリフターはおろかチルトステアリングも付かない(同じ価格のアルトには付いている)。背の高い軽リフターなしはキツイし、人によっては窮屈なドラポジになる

「フロントウィンドウ縦方向が短く、さらにAピラーが立っているため、先頭停車したときなど信号機が見えづらい。前車のワゴンRではそんなことなかったのに

「ラゲッジルームフロアボードを外すと白い発砲スチロール物入れになっていて、そのチープさが”これぞだな”と実感したポイント

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

少しゆったりめの姿勢運転すると、ヘッドアップディスプレイ半分くらいしか見えなくなる。座高によるところも多少あるが、ヘッドアップディスプレイのアジャストを一番に設定していても、シートバックを少し立て気味にしないと厳しい

「オプションACCは付くが、電動パーキングブレーキオートブレーキホールドが用意されなかった。スズキの”電パ嫌いは徹底しているが、おそらく新型ムーヴキャンバスには装備されるであろうことを予想していないのかな

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってワゴンRスマイルのクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。
実際に口コミでは高評価も多く、不満点をピックアップするのに時間が掛かるほどでした。

ライバル刷新でスズキvsダイハツの新ラウンドスタート

スマイル開発段階での”仮想敵”は初代ムーヴキャンバスだったことは明白で、昨年のスマイルデビュー時にはその性能を上回る箇所もたくさんありました。

引用:https://www.webcartop.jp/

またあえてターボエンジンを用意しなかったのも、⾞線逸脱抑制制御機能レーンキープアシストがないのも、ラゲッジからのリヤシートスライド機構がないのも、ムーヴキャンバスにも付いていないから、、、という皮算用があったのかも知れません。

しかしクルマの進化は続いていくもので、2022年新登場した2代目ムーヴキャンバスデザインこそキープコンセプトでしたが、メカニズム面ではプラットフォームから刷新。あらゆる部分で大幅なアップデートが実施されました。

最新スペックとなった2代目ムーヴキャンバス

前々項でもお伝えしましたが、まずターボモデル設定されています。加えてカスタム系とまではいきませんが、男性ユーザーを意識したかのような「セオリー」というモノトーンで渋いカラーリング加飾を施したグレード新設されました。
さらに電動パーキングブレーキの設定まで加わっていて、先進安全装備関連ではスマイル未装備のものまで用意しています。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

こうなるとスマイル前提が変わってしまったわけで、スズキも「このままでいい」とは考えていないでしょうから、次の改良でどう動いてくるのか楽しみになります。おそらく本稿で上がった不満点のいくつかは改善されるでしょう。

とにかくスズキダイハツライバル道は歴史がありますから、ガチンコのモデルでは徹底してやってくれるはず。

1979年アルトミラで火蓋を切ったスズキダイハツの競争は、ワゴンRムーヴスペーシアタントハスラータフトソリオトールなど今も終わることなく続いています。

ワゴンRスマイルムーヴキャンバスの戦いの行方も要注目していきましょう。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ワゴンRスマイル不満点をいくつか検証してみました。

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ワゴンRスマイルの値引き相場レポート

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アルカナの厳選おすすめオプション7つとドラレコ&ナビをご紹介!後悔しないために付けておきたいのは…

世界的なクルマの電動化への流れは加速し、アメリカ欧州中国では2030年から2040年にかけて純ガソリンエンジン車ディーゼル車販売禁止を掲げています。
日本でも同様に2030年代を既定路線としてそこへ進んでいるわけですが、2022年の現時点では市場の主役はいまだハイブリッド車。もともと日本は1997年トヨタプリウスが誕生して以来、四半世紀に渡りハイブリッド市場を開拓してきた経緯があります。近年、一気にEVへ舵を切ってきた海外勢に比べると、充電ステーションなど専用インフラに左右されない利点を持つハイブリッド車にまだまだ魅力を感じているのかも知れません。

結果として日本世界でも珍しいハイブリッド、とりわけフルハイブリッドストロングハイブリッドがマーケットをリードする特殊な市場となっています。

そんなハイブリッド王国へ、現行輸入車としては唯一となるフルハイブリッドモデルルノーアルカナ」が上陸しました。ルノーの母国フランスをはじめ、欧州方面でもEV化は時代の趨勢ですが、あえてルノーではハイブリッド新規投入してきました。しかもアライアンス先である日産e-POWERを使うでもなく、独自開発したユニットです。背景にはこれまで欧州では主軸の一つであったディーゼルエンジンの代替えに、完全EV化までの繋ぎとして十分に役割を果たすとの考えがあるのでしょう。

今回のクルドラでは、そんなフランスからの刺客アルカナにフォーカスし、実際に購入しようとしたときに役立つおすすめオプションをご紹介していきます。

新型アルカナってこんなクルマ

引用:https://www.gqjapan.jp/

車名は”神秘”という意味を持つラテン語からきているアルカナ。ジャンルとしてはご覧のとおり、最近のクルマのウレ線であるクーペライククロスオーバーSUVモデルです。フロントマスクは先行しているルーテシアキャプチャーらと同様にCシェイプヘッドライトが特徴の最新ルノー顔。そこへ筋肉質でボリューミーなフェンダー回り大径タイヤSUVらしくしっかりと取られた最低地上高、そしてアルカナを特徴づけるなだらかな弧を描くルーフラインが絶妙にブレンドし、”カッコいい”オーラを発散しています。

インテリアも同様に日本仕様ルノースポール系統のスポーツマインド全開のデザイン。光沢のあるカーボン調パネルが目を惹くブラック基調のコクピットに、所々に差し込まれる赤いラインレッドステッチが特別感を印象付けます。

引用:https://engineweb.jp/

アルカナはデザイン重視のクーペSUVであっても、大人4名乗車時の室内空間480ℓ確保できているラゲッジスペースなど、フランス車の本分ともいえる実用性も犠牲にはしていません。

ルノーF1の知見が生かされたハイブリッドシステム

注目のパワーユニットルノー独自開発と紹介されるハイブリッド方式。そのシステムはシリーズ式ハイブリッドをベースとしながら、エンジン出力を直接駆動輪に伝えるモードを備えたもの。ホンダe-HEVに近いですがアルカナの特徴は、エンジン側4速モーター側2速の”ドグクラッチ“と呼ばれるルノーF1由来の変速機を備え、速度に応じた幅広い領域で効率的なエンジン回転数を選択できるのが強みです。WLTCモード22.8km/ℓという燃費は、車重のあるSUVとしては相当に優秀な数値と言えるでしょう。

なお、日本仕様アルカナFF右ハンドルATのみで「R.S.ラインE-TECHハイブリッド」のモノグレード設定(車両本体価格429万円)となっています。

引用:https://formula1-data.com/

アルカナにメーカーオプションはあるの?

新車購入する際、一発勝負となるのがメーカーオプション選びです。ご承知の通り、原則的にハンコを付いたらもう後からどうこうできないため、慎重に選びたいところです。
ところがアルカナについては、その悩みはありません。現在のところカタログモデルにはメーカーオプション設定が無いからです。

前項のとおりグレード一つしかなく、本国ではメーカーオプションとなるようなものまでフル装備されたモデルしか輸入されていないということですね。

主なところでもストップ&ゴー機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)、レーンセンタリングアシストアクティブエマージェンシーブレーキ360度カメラブラインドスポットオートハイビームリアクロストラフィックアラート前席&サイド&カーテンエアバッグ10.2インチフルデジタルメーター本革巻きステアリングレザー&スエード調シートステアリング&シートヒーター7インチマルチメディアなどなど確かに全部盛り状態。

引用:https://www.automesseweb.jp/

もう少し選択肢はある方がユーザーとしてはありがたいですが、こうした設定は先行しているキャプチャーも同様なので、販売店数などからドイツ勢ほどの台数が見込めないモデルブランドではやむを得ないところでしょうか。

ディーラーオプションのおすすめアイテムをピックアップ

アルカナ純正アクセサリーはベーシックな機能性用品が中心となっています。

アクセサリーカタログにはエクステリア関連のパーツは、アルミホイールサイドステップバルブキャップトリコロールデカールなど並びますが、国産車によく見られるエアロカスタムドレスアップパーツはほとんどありません。

さりげなくリヤビューを引き締めるリアスポイラー

唯一、エアロ系であるのが「リアスポイラー」。テールゲート後端部に装着するリップ型と呼ばれるスポイラーで、アルカナの優雅なクーペフォルムを損なわずにエアロダイナミクスを改善します。
また、リヤビューの控えめなアクセントにもなります。カラーはブラックホワイトしかなく、他の純正ボディ色の用意がないのは少し残念です。

引用:https://mobile.twitter.com/renaultshizuoka/

エクステリア関連ではこちらがおすすめアイテム

それ以外では、カタログにある「18インチアルミホイール」は”パサデナ”という名称欧州仕様アルカナSエディション標準装備のものです。日本ではキャプチャーがこのアルミを履いていますね。
スタイリッシュなデザインですが、標準の状態でも同じ18インチアルミ、しかも赤い差し色の入るけっこうカッコいいものが付いているのでわざわざ交換する人も少ないのでは?

SUV度を高めてくれるドレスアップな実用品サイドステップ

むしろ「サイドステップ」は、実用品でありながらも実際はドレスアップ効果の方が大きいように感じます。SUVとは言えCセグメントのモデルなので、そこまで乗降時ステップがないと辛いということもありませんが、これが付くことでアウトドア感SUV度が引き立ちます。
またルーフ上へのアクセスが簡単になりますので、キャリア積み下ろしがあるときや洗車をする際には活躍しそうです。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

メイド・イン・フランスをワンポイントでアピールするアイテム

おそらくは国産SUVドイツ勢ほどの台数を街で見かける機会はないと思われるアルカナですから、「どこのクルマ?」的な視線をあびることもあるでしょう。
そんなときにトリコロールの「フロントグリルバッジ」や「ドアミラーデカール」は、さりげなくフランス車であることをアピールできるアイテム。費用対効果はけっこうあるように感じますよ。

アルカナのある生活を彩る簡易テント型のタープ

家族と一緒にたくさんの荷物を詰め込んで出掛けるようなアウトドアシーンは、SUVの真骨頂でもありますが、そんなときに欠かせないのが「カーサイドエアフレームタープ」です。

このタープエアフレーム・リビングシェルターとも呼ばれ、独自のエアチューブ構造になっています。つまりタープ柱部分が浮き輪のようになっていて、付属のポンプ空気を注入すれば、強固な自立型のタープが完成(サイズ:長さ約2.5m×幅約2.5m×高さ約1.8m)。愛車をベースにして安心できる2ルーム化が実現できます。

引用:https://s.response.jp/

通常タープといえば屋根にあたる部分だけのようなイメージですが、これなら簡易テントともいえる形態で日光を遮るだけでなく、プライベートスペースも確保することができます。広く快適な室内空間は車両の以外に後部への装着も可能。車体タープは複数のベルトで固定され、接合部専用カバーシート外気の侵入も緩和します。エアー式なためキャンプ地などで素早い設営撤収も可能にします。

アルカナのあるアウトドアの楽しさを予見させるアイテムでこれはオススメです。

レジャーユースだけでなく万が一の備えにも

また、視点を変えれば災害時などの緊急避難時にも大いに役立ちます。よく避難所ではペットと一緒に入れない、あるいは車イスなどの用具は外へ置かないといけないなど、プライベートスペースの確保が課題となります。万が一の備えとしての付加価値もこのエアフレームタープの美点です。

クーペSUVのラゲッジ容量不足はルーフラックで解決

アルカナフル乗車してレジャーへ出掛けるとき、ラゲッジ容量不足を感じるなら「ルーフバー」を購入して、各種トランポアイテムを揃えてはいかがでしょうか。

引用:https://dealer.renault.jp/

そもそもスキー自転車が趣味の方なら専用のラックが必要でしょうし、そうでない場合も想像以上に膨らんだ荷物をのみ込む「ルーフボックス」や「ルーフバスケットラック」はクーペ型SUVなら必需品。
特にTERZO製ルーフバスケットラックデザインがスタイリッシュで、筋肉質なフォルムのアルカナにマッチしています。少し悩ましいのはショートワイドロング価格が同じこと。を兼ねるでワイドロングにいくか、パイプが太くマッシブなデザインのショートがいいか、迷う方もいるかも知れませんね。

靴汚れも気にせずタフに使うならラバーマット

ディーラーオプションの定番はフロアマットドアバイザー等のベーシック用品ですが、アルカナで目を惹くのはラバーマットです。
スキーアウトドアなどが趣味の方で、汚れた靴で乗り込む機会が多い方には、カーペット系マットより選ばれやすいのが、ゴム、あるいはラバー系マットです。アルカナの純正品「フロアマット:ラバー」は、通常のゴムマットにありがちな安っぽさがなく(実際に純正カーペットマットより高価)、デザイン的にも車名ロゴピンストライプ柄で魅せます。別売りのリヤラゲッジに敷くラゲッジハードマットも同意匠なため、コーディネートして装着してみてはいかがでしょうか。

カーペットマットはプレミアムのR.S.がベストマッチ

通常の「カーペットマット」の方は「プレミアム」と「ベーシック」が設定されていますが、なぜかプレミアムベーシック同価格になっています。

ちなみにプレミアムは「R.S.」と「E-TECH」の2タイプがあり、前者はレッドのステッチカラーにR.S.のロゴプレートが付き、後者はスカイブルーのステッチとE-TECHロゴが入ります。今回のアルカナR.S.1グレード設定になっているので、コーデ的には「R.S.」が似合いそうです。

金賞獲得の2カメラ型ドラレコがラインナップ

今やクルマの必需品の一つに数えられるようになったのが「ドライブレコーダー」ですが、アルカナのカタログには純正品としてパイオニア製のモデルが2タイプ揃います。
一つは前方専用カメラ一体型モデルで、本体に2インチ液晶画面を組み合わせることでコンパクトサイズを実現。フロントガラス面近くに直接取り付けるため、ドライバー視界を妨げず、不要な映り込みも低減します。衝撃感知Gセンサーと位置情報取得のGPS搭載に加え、内蔵バッテリーにより駐車中でも最長50分間作動する駐車監視機能も装備します。

引用:https://jpn.pioneer/ja/

もう一つは2カメラ型で、フロントリア高画素数カメラを採用し、細部まで鮮明で高画質映像記録が可能。夜間の映像もしっかり記録する高解像度録画に対応していて、録画映像が見やすく操作性にも優れた大画面3.0インチ液晶モニターを搭載しています。

一体型2017年2カメラ型の方は2021年発売となっていますから、購入されるなら新しい2カメラ型オススメです。こちらは2021年の”価格.comプロダクトアワード“のドラレコ部門で金賞を受賞している商品でもあり、口コミの評価などでもハイスコアです。

ドラレコはディーラーと通販サイトでどっちがお得?

但し、悩ましいのはこのドラレコはカタログによれば2022.7現在、まだ≪準備中≫になっていて価格の表記はありません。通常ですと純正品ドラレコライセンス商品となるためやはり少々お高いです。

このルノー純正パイオニア製ドラレコはどちらも通販サイトオートバックス等でも市販されていて、一体型が「カロッツェリアVREC-DZ300」、2カメラ型が「同VREC-DH300D」という商品名です。

例えばAmazonで確認すると前者が13,000円前後、後者が19,000円前後。楽天でも近い価格で購入可能です。もちろん自家作業できる人以外は、他に取付け工賃も必要になりますが果たしてカタログ価格はいくら位の値付けになるのか?
通販価格+1万円までなら、ディーラーでの購入もありでしょうかね。でもそれ以上になるようなら、ポチッてから取り付けを値引き代わりにディーラーへおねだりする作戦が正解です。

アルカナに純正カーナビは必要か

アルカナアクセサリーカタログにもカーナビの設定があります。但し、こちらもドラレコ同様に現時点では≪準備中≫となっていて価格は明らかになっていません。システムとしてはアルカナには標準7インチタッチスクリーン装備されていますから、オプションナビユニット購入して、タッチスクリーンへ地図画面を映し出すという形になります。
ナビ本体はカタログにパイオニア製とありますので、見やすい地図画面や正確な自車位置測位技術、独自のアルゴリズムを用いたルート探索機能VICS WIDEによる情報サービスなどを備えたハイスペックモデルになるはずです。
また、カタログではETC2.0車載器とセットになるパッケージ販売も用意されています。

引用:https://www.webcg.net/

しかしアルカナは最新のクルマらしくApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応するスマートフォン接続機能を搭載しています。これによりタッチスクリーンアプリ表示することができ、マップ機能を使ったナビ通話メッセージの送受信、音楽を聴くなどスマホでできることを車内で活用できます。運転中でも音声コントロールに対応しているため、安全快適に操作ができます。

純正カーナビには、ナビ独自高機能があることは先の通り間違いありませんが、普段ナビA地点からB地点までの誘導だけに使えればよいという方は、スマホナビで十分となるかも知れません。

ご自身の使用状況を十分ご検討のうえ、純正ナビユニット購入するかどうか決めてくださいね。まぁ、価格判明するのが先でしょうけど。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ルノーアルカナおすすめオプションをご紹介しました。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。

アルカナの値引き相場レポート

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ルークスの厳選おすすめオプション11コとナビを実際の購入者の声からご紹介!

軽自動車日本で使いやすいサイズ、購入しやすい価格、負担の軽い維持費など様々な要因で今や国民車と呼べるほどの台数が販売されています。
中でも人気が高いのが車高1700mmを超えるスーパーハイト系ワゴン。今年3月までの2021年度年間販売台数を見ても123位スーパーハイト系が独占しています。
不動のトップ3ホンダN-BOXスズキスペーシアダイハツタントで、この数年は定位置のように収まっています。

本稿の主役である日産ルークスは、三菱と協業ながら日産が本気で開発を主導したスーパーハイト系軽自動車。2020年にデビューした当初はトップ3の牙城を崩す存在になると思われましたが、残念ながら現在のところそこまでには至らず。先の2021年度で言えばトップ3に続く4位にも届かず、7位に甘んじています。

理由は色々あれどクルマの性能的にはトップ3に勝るとも劣らない実力は確か。不満点があるとすれば少し故障リコールは多かったかも知れませんが、発売から2年が過ぎ大方の改良実施済みなのでこれからの挽回期待が寄せられます。

今回のクルドラでは、軽の枠に捉われないスペックを持つルークスを実際に購入しようとしたとき気になる豊富なオプションの中から、厳選したオススメ品をご紹介していきます!

最新ルークスのプロフィール

引用:https://kuruma-news.jp/

現行ルークス広さ使い勝手を徹底的に追及し、ADAS(先進安全装備)は可能な限りとことんまで搭載していくことで、であってもファーストカーとして通用するクルマを標榜します。

エクステリアはこのクラスの定石どおり標準系エアロ系ハイウェイスター”の二通りが用意され、どちらも高いベルトラインでキャビン全体を薄く見せ、すっきりとした水平基調リア回りと相まって、ひと目で室内が広く使いやすいクルマだと分かります。

インテリアもクラスを超えたミニバンを思わせるような品質感が目指され、軽自動車としては珍しいインパネからドアに向かってラウンドしたデザインが採用されています。ライバル車よりも高い着座位置で、視線の高まりからミニバン的な見晴らしを実現。 スーパーハイト系の特徴である、収納類の豊富さは言うまでもありませんが、いずれも車内造形にしっかりインテグレートしていてスッキリ片付く内装に仕上げています。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

パワーユニットに関しては自然吸気ターボを用意し、どちらも加速時に駆動アシストしてくれるスマートシンプルハイブリッドが備わります。
ルークス一番のウリとも言えるADAS関連は、単眼カメラミリ波レーダーが加わった最新のACCプロパイロット”やSRSニーエアバッグシステムアダプティブLEDヘッドライト標識検知機能SOSコールなどクラスのを超えた装備が満載となっています。

ルークス2021年末エアバッグの問題から、しばらく生産出荷登録停止されていましたが、今年2月リコール届出で解決しており、現在は通常の生産販売体制に戻っています。

ルークスのグレードと価格

ルークスグレード価格は以下のとおりです。

上記の内、ハイウェイスターGターボ2021年追加されたグレードで、これによりGターボでもプロパイロットなしが選べるようになっています。

また、標準系グレードをベースに専用エクステリアインテリアを持つメーカー純正カスタムカーオーテック」は、発売直後からカタログモデルとしてラインナップされています。

引用:https://www.webcartop.jp/

ルークスのメーカーオプションはどうなっている?

まず、クルマを購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要がありますが、逆に言えば新車購入の醍醐味とも言えますね。

ルークスに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。

両側スライドドアSOSコール以外はすべてセットオプションになっています。

また、ルークスメーカーオプションは総じてライバルと比較してもリーズナブル価格設定が特徴です。

リヤシートを特等席に変える装着マストの快適パック

この快適パックAは文字通り車内での快適性を高めてくれるパッケージになっています。目玉は「リヤシーリングファン」で、これはエアコン冷気後席へもまんべんなく届けることができるサーキュレーターです。夏場にはありがたい快適装備で、ライバルではスペーシアが採用していますが、あとはルークスだけです。さらに空気清浄機能を持つプラズマクラスター技術が搭載されているのもポイント高いです。

暑さ対応ということでは、このパッケージにはリヤドアガラスの「ロールサンシェード」も付くため強い日差しを遮ることができ、シーリングファンとの相乗効果もバッチリ。

引用:https://car.motor-fan.jp/

他にも後席用便利な折りたたみ式の「パーソナルテーブル」が用意され、これにはカップホルダー各2個とコンビニフックも付いていて、チャイルドシートのお子さま用にも最適。万一、シート飲み物などをこぼしてしまっても、「撥水加工シート」になっているため、すぐに拭き取れば汚れを残しません。

助手席シート背面に「USBソケット」も付きますから、トータルで見るとこのパッケージリヤシートの方へかなり恩恵のあるオプションになっていますね。これだけ付いて33000円は十分リーズナブルだと思います。

ターボグレードだけの特権”セパレートシート”を選ぶならBパック

快適パックにはBセットがあり、パッケージ内容は上記Aセットとまったく同じですが、を選ぶとフロントシート標準ベンチタイプから「セパレートシート」へと変わります。

引用:https://blog.nissan.co.jp/

快適パックBが選べるのはターボ系グレードだけとなっているので、スーパーハイト系ワゴンであってもターボを効かせた走りを愉しみたい方へよりホールド感のあるセパレート型シート設定か!とも思いましたが、実際のシートバック形状ベンチタイプとまったく同じに見えます。

まぁ、シート左右間隙間ができるのでそこへモノを置いておくこともできますし、助手席と適度に距離が取れている方が好きという方のための設定のようですね。

軽の枠にとらわれないプレミアムなインテリア

ルークスオプションでもイチ推しが「プレミアムグラデーションインテリア」です。

インテリアカラー標準系ベージュグレーの中間色のような「アイボリー」、ハイウェイスター系ブラック基調ネイビーのアクセントが入る「エボニー」が採用されていますが、このオプション内装はさらにゴージャス感がアップ。シート背もたれ部を明るめのモカカラー座面部に濃いめのブラウンを使ってグラデーション的にし、インパネにも明るいモカPVCラッピングターコイズステッチをあしらっています。

引用:https://car.motor-fan.jp/

同時装着される「本革ステアリング」もグリップ部が濃いブラウンとなる専用品です。もともと内装はぐるりと乗員を囲むようなドアトリムクロスからインパネ部が特徴のルークス標準と合わせた3つの内装色の中では、プレミアムグラデーションインテリアがその造形を最も引き立てるカラーリングでしょう。

このオプション選択すると前段の快適パックAセットとなる設定。そうするとパックA単独価格を差っ引いて考えれば、実質プレミアムグラデーションインテリア33,000円ということになり、これを選ばない手はないと思える魅力的おすすめオプションです。

いざという時のために付けておきたいSOSコール

この装備は急病時危険を感じたときにSOSコールスイッチを押すか、エアバッグが作動するような事故の場合には自動で専門オペレーターにつながるシステム。オペレーターは高精度の位置情報やセンサー情報から通報場所を特定し、警察消防への連携をサポートします。万一呼びかけに反応がない場合は、事故重篤度によりドクターヘリの派遣まで対応してくれます。

SOSコール」のシステムはNPO法人救急ヘリ病院ネットワーク自動車メーカーサービスプロバイダーからなるヘルプネット”D-Call Net“というシステムが活用されていて、トヨタホンダマツダなどでも幅広い車種搭載が進んでいます。

ルークスにはハイウェイスター系グレードなら全車に備わりますが、標準系には未装備なためXグレード用のオプションとなります。それほどのオプション価格でもないし、ボトムグレードの装備できない設定は少し残念ですね。

日産の特別仕様車といえばアーバンクロムでしょ

ルークスはデビュー年の「2020-2021日本カーオブザイヤー」のK CARオブザイヤー獲得していますが、その直後に特別仕様車を発売しています。それが「アーバンクロム」です。

アーバンクロム日産特別仕様車ではテッパンのブランドで、ルークスのほかにもセレナエルグランドデイズエクストレイルキャラバンリーフなど以前から多数設定されてきました。

引用:https://kuruma-news.jp/

ルークスではハイウェイスター系全グレードをベースに、フロントグリルダーククロムメッキドアミラーブラックにそれぞれ変更し、シックかつ洗練された印象を醸し出します。インテリアは、拭き取りやすいだけでなく柔らかい風合いが特徴のフレーザークロスパートナー耐水性コンビシートを設定。深みのあるブラックを基調としたカラーでデザインされたシートは、ラグジュアリーな雰囲気を演出します。

ボディカラー人気の高い3コートのホワイトパール(特別塗装色)、ブラックパールチタニウムグレーメタリックスパークリングレッド4色が設定され、スパークリングレッドにはブラックルーフとなる2トーンカラーも用意されています。

ちなみにアーバンクロムも製造はオーテック社です。カタログモデルにある「オーテック」は標準系グレードのルックスなので、ハイウェイスター系オーテックを待っていた方には最適なモデルでしょう。

おすすめディーラーオプションはどれ?

長く国内市場に対しては、新型車を出さないという「塩対応」状態であった日産。その反省に立ったかどうかは定かではありませんが、2020年以降のモデルに関しては販売店の利益に直接結びつく純正アクセサリー、即ちディーラーオプションについてもラインナップは充実。中にはお買い得なパッケージアイテムも設定されています。

ハイウェイスターの派手さに磨きをかけるパッケージ

まずエクステリア用品を見てみると、「ブラックパッケージ」と「クロームパッケージ」が目を惹きます。

どちらもハイウェイスター系用のオプションですが、ブラックパッケージは前段でご紹介したアーバンクロムよりも一歩踏み込んだ””に拘ったエクステリアパーツ類です。
アーバンクロムダーク調メッキも渋いですが、画像の「ブラックグリルフィニッシャー」は正に光沢ブラック塗装されたパーツとなり、明るいボディカラーなどではよりメリハリが強調されます。

引用:https://car-moby.jp/

併せてそのグリルへ貼り込まれる「ブラックフロントバンパーフィニッシャー」も同じくブラック塗装されているため、横方向へ力感が増し迫力あるマスクを構築します。バンパー下部をハイボスカル製のデカール「ブラックフロントバンパーアクセント」で締めれば、通常のカタロググレードにはないアクの強さが感じられ、ルークスの違った一面が見えるようです。

予算に余裕があれば、足元ガングレーメタリックの「エスティーロアルミホイール」を奢って、サイドビューまで含めたトータルコーデに仕上げるもよしです。

クロームメッキ増しでスタイリッシュに仕上げるならコレ

クロームパッケージ構成こそブラックパッケージと同じですが、こちらは標準グリルメッキ度を生かす方向のドレスアップで、バンパーフィニッシャーバンパーアクセントがともにクロームメッキ仕上げになります。このパッケージはどちらかと言えば、ダーク系ボディカラーでより映えるアイテムでしょう。

どちらもアーバンクロムでは物足りないと感じる方へオススメパッケージです。

夜間でもVモーショングリルを引き立てるイルミネーション

標準状態でも十分に迫力のあるマスクだと思っていても、何かワンポイント欲しいなとお考えなら「ホワイトイルミパッケージ」はいかがでしょう。

このパッケージは「フロントグリルイルミネーション」と「イルミネーション付エンブレム」の2点セットで構成されます。その名のとおりイルミネーションのアクセサリーなので、昼間は何も代わり映えしないわけですが、夜間ポジションランプ点灯すると同時に白いLED光フロントマスクプレミアム感を引き立てます。

ハイウェイスター系専用のオプションですが、ハイウェイスターには標準シグネチャーLEDポジションランプがあるため、イルミパッケージ同時点灯することでより華やいだ印象に。

引用:https://cartune.me/

イルミネーション付エンブレム標準系ルークスオーテックにも付けられそうなのに、設定されていないのは残念ですね。

あったら便利が揃うインテリアアイテムのおすすめ3

フロアカーペットシート全カバーインテリア関連も多くのアイテムが揃いますが、その中からユーティリティ系オプションをご紹介します。

一つ目は後席頭上空間を有効利用できるリッド付の「オーバーヘッドコンソール」。何せ全高1700mmを超えるスーパーハイト系ワゴンですから、広大頭上スペース有効活用しない手はありません。

このオーバーヘッドコンソールを付ければ、ベビー用品などかさばるアイテムをまとめてコンパクト収納しておくことができます。本体両サイドフタが付いているから、どちらからでも出し入れできるアイデア商品です。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

嬉しいのが天井に付ける用品なので、快適パックに含まれるリヤシーリングファン同時装着は厳しいかと思いきや、ちゃんとサーキュレーター有車用/無車用が用意されています。

3種類の使い方が選べるラゲッジユーティリティネット

二つ目がこちらもアイデア商品と言えそうな「ラゲッジユーティリティネット」です。

特徴は3タイプモードから用途に合わせて使用方法が選べる点。ポケットモードではネットをジッパー付きののように使えて、中に小物をぽんぽんと放り込んでおけるモード。
シェルフモードラゲッジネットで仕切り、急発進カーブ荷物が倒れないように支えておけるモード。
トノカバーモードはその名のとおりネットトノカバーのように張って、ラゲッジ内の様子をから見られないようにするモードです。

このオプションを選べば、散らかりがちなラゲッジもスッキリと収納が決まります。

フロントシート下のスペースも有効活用できる収納ボックス

フロントシート着座位置がやや高めなのもスーパーハイト系ワゴンの特徴。これを生かして普段は隠しておきたい小物をフロントシート下収納できるボックスが「シートアンダードロー」です。収納するもののサイズに合わせてセットできる取り外し可能な仕切りも付属しています。

おもしろいのはボックスを引き出すと同時にテキスタイル(布)フタ部分が開くようなギミックになっている点。例えばティッシュペーパーをサッと取り出したいときなどは重宝します。

二つ目のラゲッジユーティリティネットもそうですが、このシートアンダードローも地味に本体カラーリング(ダークブラウン&アイボリー)が標準系ルークスインテリアカラーに合わせてあるようで芸の細かさを感じさせますね。

雨天でも安心の後方視界を確保する水滴クリーナー

ルークスにはSグレードを除いて全車インテリジェントアラウンドビューモニターが備わります。これは前後左右4つカメラ映像を合成処理し、上空から見下ろす視点周囲を確認できる運転支援機能です。バックしてクルマを駐車スペースへ止めるときなどに役立ちますが、雨天時には肝心の後方画像水滴確認しづらい場面も出てくるでしょう。

そうしたときに役立つアイテムが「バックビュー雨滴クリーナー」です。

シフトレバーをリバースレンジに入れると、自動で作動し3~5回空気”を噴射します。これによりカメラレンズ雨滴を簡単に除去クリアな映像で後方を確認できます。
後述するナビゲーションを付けていない場合は、基本アラウンドビューモニター映像ルームミラー内の小さなディスプレイへ表示されるため、雨滴が付いているととたんに見辛くなります。せっかくの機能を生かすためにもぜひオススメしたいオプションです。

引用:https://kurukura.jp/

アラウンドビューモニターと連携できる大画面ナビ

ルークスは全車オーディオレスとなっているため、ナビオーディオはすべてディーラーオプションで選ぶ必要があります。但し、Sグレード以外には日産オリジナルナビ取付パッケージ(GPSアンテナ、TVアンテナ〔リヤクォーターガラス取付〕)と6スピーカー(Sは2スピーカー)が標準装備されています。

カタログでイチ推しされているナビ9インチ大画面の「日産オリジナルナビゲーション・ベーシックモデル」。今や軽自動車9インチナビと聞いてもさほど驚かない時代になってきましたが、このモデルルークスインパネと一体感のある専用スイッチパネルを採用していてデザイン的にもベストマッチ。機能面でも最速ルート探索音声認識タッチパネル地デジフルセグチューナーCD・DVD再生Bluetooth対応地図更新サービスなど充実していて特にポイントが高いのは、インテリジェントアラウンドビューモニター表示

先のバックビュー雨滴クリーナーの項にもあるとおり、アラウンドビューモニター映像は通常ルームミラー内の小さなモニターへ映されますが、このナビを付ければ9インチの大画面でそれを見ることができ格段に見やすさが向上します。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

ディーラーオプションには10万円以上安くなる7インチ画面の「日産オリジナルナビゲーション・シンプルモデル」もありますが、見た目がイマイチなのはさて置いてもアラウンドビューモニター表示対応していないところで選外となりそうです。

ナビレコパックで新・三種の神器をお得にゲットしよう!

ルークスは一見、フツーに思える本体価格も結局はナビ別売りとなっているためプラス20万円前後出費は覚悟しなければならない、と言った口コミ不満はけっこう見られます。但し、軽自動車だと他メーカーでもナビ標準化をしているモデルは今のところほとんどありません。

一方では、最近のスズキダイハツ9インチ大画面ディスプレイオーディオメーカーオプションとして比較的安価に用意するパターンも出てきましたから、今後はその方向へ向かう可能性もありますね。

ルークスにはナビ関連を少しでもリーズナブルに提供できるよう「ナビレコお買い得パック」を設定しています。

引用:https://www.webcg.net/

内容は前項の9インチナビドライブレコーダーETC2.0ユニットを組み合わせた3点セットドラレコ前後カメラ式の「日産オリジナルドライブレコーダーDH5-D」で、純正らしく9インチナビとの連動はもちろん、各種設定や画像の再生はスマートフォンアプリから簡単に操作できます。これに同じくナビ連動する「ETC2.0ユニット(BM19-D2)」が加わります。

どこのメーカーのモデルでも昨今はディーラーオプションと言えば、ナビ+ドラレコ+ETC2.0セットオプションは見かけますから、もはやクルマ新・三種の神器といえるのでしょうね。

引用:https://gazoo.com/

以上、日産ルークスおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。
ルークスの値引き相場レポート!

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ソルテラのおすすめオプション9コを実際の購入者の声からご紹介!

まだまだ先のように思っていた化石燃料を使用するクルマの終焉ですが、現実的な話としてタイマーは動き始めています。いまだ欧州ほどの熱を感じられない日本においても、政府2050年カーボンニュートラルを目標に掲げ、その前段として2030年代ガソリン車新車販売を禁止します。

以降はガソリンに代わりクリーンエネルギー燃料とするクルマの時代になるわけですが、その先兵となるのはやはり”電気”。水素などもあるでしょうが、インフラ面も含めるとまずは電気自動車の世となるはずです。

2010年日産リーフが登場し、世界でもっとも売れている電気自動車となりましたが、その後に続く国産BEV(バッテリーEV車)はそれほど勢いはなく、米国テスラ独BMWなど輸入車勢の独壇場。国産勢はやはりハイブリッド車中心に推移してきましたが2021年、ようやく重い腰を上げたトヨタスバルとの共同プロジェクトとしてBEV新モデルを発表しました。それが「トヨタbZ4X」と「スバルソルテラ」です。

引用:https://response.jp/

両社の共同開発先代、および現行GR86BRZに続く第三弾スバルにとっては初めてのグローバルBEVとなります。

今回のクルドラではようやく販売を開始したソルテラを実際に購入しようとした際、気になるオプションについてメーカーオプションディーラーオプションに分け、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

新型ソルテラのプロフィール


前段のとおりトヨタスバルのアライアンスにより完成したソルテラですが、開発スタイルとしてはトヨタ開発陣の中へスバルチームが参画する形式。プラットフォームをはじめ兄弟車bZ4Xと多くを共有しますが、ソルテラには随所にスバルらしさを感じられます。

先進安全装備バッテリー回りなどはトヨタが主となっているものの、X-MODEグリップコントロールなど4WD機構スバルの技術を投入。併せて最低地上高などもbZ4Xよりソルテラの方が高く、より悪路走破性を重視していることが窺えます。
サスペンションのセットアップや電動パワーステアリングの味付けにも違いがあり、BEVであってもスバルのカラーがしっかり出ています。

引用:https://news.mynavi.jp/

エクステリアヘッドライトからバンパーロアまでのフロント部分アルミホイールリヤコンビランプを含むテールゲートの中央部ソルテラ専用デザイン。フロントマスクのヘキサゴングリルとヘッドライトのCシェイプスバルの拘りを感じますね。

インテリアは低いインパネに12.3インチ大型ディスプレイが目を惹く広々感あるデザインで、プジョー車などで見かける小径ステアリングの上から情報を得るトップマウントメーターも新鮮。ステアリングに付く回生ブレーキ強弱をコントロールするパドルシフトソルテラだけの装備です。

20インチホイール本革シートハーマンカードン製(bZ4XはJBL製)のオーディオシステムなど、上位グレードには豪華装備も備わり、スバルラインナップ中で最高価格モデルとなるラグジュアリーさも感じさせます。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

先進安全装備トヨタの最新Toyota Safety Senseなので申し分ありませんが、残念なのはスバル自慢のアイサイトX関連が搭載されなかったところですね。まぁトヨタベースのシステムに”ポン付け”できるほど単純な機構でないのは理解できます。

ソルテラのグレードと価格

ソルテラグレード設定は以下のとおりです。基本グレードのET-SS上位グレードのET-HSだけというシンプルな構成です。

それでもグレード展開しているのはソルテラディーラーにより通常販売されるモデルだからで、全車リース提供だけになるbZ4X1グレードしかありません。

ET-SSFF車も選べるため、なんとか600万円を下回るプライス。各都道府県で設定される補助金を使えば思いのほか”選べるクルマ”のようにも感じられます。例えば東京都にお住まいならの補助金合計は130万円(2026年4月現在)。ET-SS(FF)なら464万円になる計算ですから、トヨタRAV4 PHV三菱アウトランダーとほぼ同じ価格帯イメージです。

ソルテラのメーカーオプションはどうなっている?

さて、本題のオプション関連を見て行きますがまずメーカーオプション。ご承知のとおりメーカーオプション納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入時の醍醐味でしょうか。
ソルテラの場合、クルマの特殊性もあるのか下記のとおりわずかに3アイテムだけになります。

またET-SSFF車にはメーカーオプションを選ぶことはできません。

新世代BEVでもSUVなら付けておきたいマストなオプションセット

電気自動車であるかどうかはさておいてもスバルのクルマである以上、優れたSUVであることが第一義。ソルテラ資質については既に記載したとおりですから、あとはルックスを充実させたいところです。

パノラマムーンルーフ」と「ルーフレール」は、そのどちらもSUVであればテッパンアイテムET-SS4WDET-HSであれば選択することができます。

を呼び込むパノラマムーンルーフはフロントシートからリヤシートまで、高い開放感を味わうことができます。ガラス面は固定式ですが、電動サンシェードを備えているため直射日光はしっかりガードしてくれます。
ルーフレールは、ラゲッジに入りきらない荷物を積み込むボックスキャリアを取り付けるための必須アイテムですが、実際にそうするかどうかは別にしてSUV長いルーフをシャープに魅せるエクステリアアイテムとも考えられそうです。

引用:https://tesdra.com/

実際になぜかソルテラ純正アクセサリーカタログルーフボックスルーフバケット、あるいはスキーサーフボードなどを積むためのキャリアアタッチメントの記載がありません。

おそらくはSAA(スバル用品㈱)のTHULEシステムキャリアなどは装着可能だとは思いますが、ルーフレールメーカーオプションのため後からは付けられませんのでよくご検討ください。

発売後ソッコーで注文停止に達した人気のソーラールーフ

ET-HSグレードだけに設定される「ソーラールーフ」は、ルーフに搭載したソーラーパネル太陽光発電を行うことができるようになるシステム。駐車中にはバッテリーを充電し、走行中ランプ類へ給電することで電力消費を節減、航続距離の延長につながります。トヨタでは現行プリウスPHVにもソーラー充電システムはオプション設定されていますが、ソルテラのそれは性能が大幅にアップしています(価格もですが)。

諸条件により変化するでしょうが、メーカー側の目算ではソーラーパネルで生成された電気だけで年間1800kmもの走行が可能です。

引用:https://www.automesseweb.jp/

新型ソルテラではBEVの不安材料である走行距離を、大容量のリチウムイオンバッテリー急速充電システムで十分カバーしていますが、そこへこのメーカーオプションが加わればさらに盤石。オプション価格相当なものですが、せっかくのBEV。ここはぜひチョイスしたいところです。

が、残念ながら大方の予想どおり発売後即ソーラールーフは生産可能な上限台数を超えてしまい、今欲しくとも既に注文が終了しています。数年経ってパネル供給余力でも出てくれば、ソーラールーフオプション設定が復活するかも知れませんが、昨今の新車生産遅れを見ても当面は期待できそうにないですね。

ET-HSだけの専用装備は魅力的なラインナップ

メーカーオプションは前記の3つだけしかなく物足りませんから、本稿では上位グレードET-HSにだけ設定される魅力的な装備をいくつかご紹介しておきます。

引用:https://www.chibasubaru.com/

シリーズ中もっとも高価ET-HSET-SS(4WD)よりも44万円高。その価格差専用装備となるものは上記画像のとおりですが、これらの装備が欲しければメーカーオプションを選ぶようにET-HS選択するしかありません。

静かな車内がウリのBEVでこそ愉しみたい高級オーディオシステム

Harman Kardon(ハーマンカードン)はアメリカ高級オーディオメーカーで、原音を加飾することなく忠実に再生する音造りに定評があります。メルセデスベンツBMWボルボなどで広く採用されているブランドです。国産勢ではスバルと関係が深く、ソルテラ以前からレガシィなどでも同社のシステムが搭載されていました。

ソルテラ用システムは計11個スピーカーで構成され、インストルメントパネルツイーターを一体化させたミッドレンジスピーカーのほか、フロントドア低域ミッドウーファーリヤドアコアキシャルスピーカー、さらにラゲッジ左側には224mmエンクロージャーを採用したサブウーファーを配置。クルマ全席迫力のある低音が効いたサウンドを奏でます。

引用:https://motor-fan.jp/

またハーマンカードンが誇る最先端技術として、音質向上消費電力の低減に貢献する「GreenEdge」も採用。車載バッテリー消費を抑えながらも、高品位かつ臨場感あるプレミアムサウンドを実現するEV向け技術も搭載されています。

鮮やかなタンカラーの本革シートが選べるのはソルテラだけ

ET-SSシートがブラック基調のファブリックシートであるのに対し、ET-HSには本革シートが奢られます。しかもそのカラーブルーステッチの入った鮮やかなタンカラーになっています。スバル車はこれまでもエクシーガクロスオーバー7フォレスターなどで、オレンジに近い明るいタンカラーシートを用意してきましたので、この本革シートにもスバルらしさが感じられます。また、この本革シートにだけでも快適ベンチレーション機能が備わるのもポイントが高いところ。

何よりソルテラスバルラインナップの最高価格車。次点のWRX S4レヴォーグ最上級グレードが474万円ですからそれと比較しても段違いの価格帯です。それだけに本革シートくらいあってもおかしくないモデルかも知れません。

引用:https://www.webcg.net/

兄弟車であるbZ4Xには本革シートの設定はなく、合成皮革となりそのカラーブラックか白に近いライトグレーになっています。インテリアカラーだけで言えばライトグレーも華やかですが、色味から汚れやデニムの色移りなども気になりますし、やはりソルテラタンカラーが一番人気となる気もします。ステッチカラーブルーなのでディテールをくっきりとさせる効果も見逃せません。

欲を言えばせっかくの最上位モデルですから、レガシィアウトバックにあるようなナッパレザーやより高級感のあるセミアニリンレザーなどが用意されてもよかったように思います。

未来キタ!スマホアプリでソルテラを遠隔操作し駐車もらくらく

アドバンスドパークとはトヨタヤリスをモデルチェンジした際に搭載した高度駐車支援システムのことです。これまでのスバル車には駐車支援系の装備といえば、ダイハツタントのOEM車シフォンに駐車時のステアリング操作を補助するスマートパノラマパーキングアシストしかありませんでした。アドバンスドパークはステアリングだけでなく、アクセルブレーキ操作まで完全自動制御する方式となり、ソルテラスバル初搭載ということになります。

アドバンスドパーク自体はソルテラ全車に備わっていますが、ET-HSにはそこへ「リモート機能」が追加されています。2021年の新型レクサスNX登場と共にお披露目されたこのリモート機能を使えば、車外から専用スマートフォンアプリを操作することで遠隔操作駐車出庫ができます。
慣れない場所、狭い場所での駐車サポートし、ドアパンチで隣のクルマとぶつかってしまうリスク低減狭い駐車場などで乗り降りのわずらわしさから解放してくれます。見ている分には無人のクルマが勝手に車庫入れをしている、、、すごい時代になってきました。

今年発売された新型ノアヴォクシーにもリモート機能搭載されましたから、今後幅広く採用モデルが増えていきそうな装備ですね。

おすすめディーラーオプションをチェック

ディーラーオプションはクルマが納車された後でも、必要なときにいつでも購入できるのでじっくりと検討することもできますが、中には商談時値引きオマケしてもらおうという方も多いかも知れません。


スバルではディーラーオプション、即ち純正アクセサリーの充実度は高く、エクステリアからインテリアまで実用性機能性に富むアイテムが揃っています。しかしながらソルテラに関して言えば、純スバル車ではないこともあるのかその品揃えはそれほどでもありません。

例えばスバル車では外せないSTI(スバルテクニカインターナショナル)製のエアロパーツボディ剛性コントロール系の用意はなく、これらはSUVなので仕方ないとしても基本的にエクステリアインテリアにおけるドレスアップ関連のアイテムはほぼゼロです。
また、ナビゲーションオーディオ関連についても全車標準装備化されているためにオプションカタログには記載がありません。

もっともSTIパーツについては、鋭意開発中のようで今年1月東京オートサロン2022の会場に「ソルテラSTI CONCEPT」が展示されていました。

引用:https://www.webcartop.jp/

カタログHPを見る限り、ソルテラディーラーオプションは大きく3つのカテゴリーに分かれていて、「ベースキット」「ドライブアシスト」「カーライフサポート」に分類されています。

新車セットはベースキットでお得にチョイス

このカテゴリーにはいわゆる新車セット的ベーシックアイテムが揃います。純正アクセサリーの定番は、フロアカーペットドアバイザー辺りですがソルテラではSUVらしくカーゴソフトトレイトノカバーなども加わります。これらを下記のとおりまとめて値引きしたものが「ベースキット」になっています。

2つのグレードにそれぞれ5パターン組み合わせを設定し、およそ単品購入よりも1万円1.5万円程度お安くなります。

キットの内容が全て必要なものばかりな方は問題ありませんが、口コミ情報サイトなどでは、スバルディーラーの多くで新車購入時にはこのベースキットは基本計上されるらしく、中には「外すことはできない」的な交渉になる場面もあるとか。もちろん不要なものをムリに購入することはないので、要るものだけチョイスすればよいのですが、その場合”値引き額”が変わる例もあるそうで、結局不要と思えるものでも外して支払額が上がるなら、付けても付けなくても同額のようなことになるのでしょうか。

それ以前に今のところソルテラ車両本体からの”値引き”はナイに等しいそうなので、こうしたディーラーオプションまとめ買いで少し安くなるのは助かるかも知れませんね。

ドライブアシスト用品からのオススメはコレ

ここではドライブレコーダーHDMI入力端子三角表示板含む緊急時サポートキットなどがカテゴライズされていますが、上記ベースキットのようなセット販売分はありません。

引用:https://www.sankei.com/

オススメ一つめは「プラスサポート用アクセスキー」。まずプラスサポートとは急アクセル時加速抑制ドライバー補助するモードのこと、たまにニュース等でアクセルブレーキ踏み間違えでコンビニに突っ込んでいる事故など見ますよね。アレを回避するための機能です。急アクセル時障害物有無にかかわらず、踏みすぎ踏み間違い検知するとクルマの加速を抑制し、警報ブザーインジケーター表示ドライバー注意を喚起してくれます。

この機能を起動させるためのアイテムプラスサポート用アクセスキーです。購入すればドア解錠したと同時に自動プラスサポートに入るので、面倒な設定動作不要となります。年配の方に限らず、ついやってしまううっかりミスは誰にでもあるもの、選んでおいて損のないオプションです。

無骨なハンドルロックをスタイリッシュに仕上げた逸品

もう一つのオススメは「SAAステアリングロック」です。

引用:https://www.hiroshimasubaru.co.jp/

見た通りクルマの盗難防止に役立つアイテムソルテラ用のそれは、他所ではあまり見かけない本革オレンジステッチが入ったスタイリッシュな仕上げが特徴。毎日乗降するような方でも、面倒にならずワンタッチで着脱できる付属キーも備わります。
こうしたロック系アイテムカー用品店などでも扱っていますが、機能優先でわりと無骨デザインのものが多く、このソルテラ用はさすが純正品指定と呼べるクオリティです。

何度か言っていますが、今のところソルテラスバルの中では最高級車とも取れますし、人気SUVだけに盗難は心配。このステアリングロックなら夜間駐車時はもちろん、レジャーや買い物等で長時間クルマを離れる際も安心です。

カーライフサポート用品でお役立ち度高めはコレ

最後のカテゴリーにはチャイルドシートタイヤチェーンボディカバー灰皿などその他諸々のカーライフを支える定番アイテムが14点ほどラインナップされています。

その中でもBEVらしく目を惹くのは「充電ケーブル」でしょうか。

EVマイカーとする場合、自宅(戸建住宅)での充電が基本となることがほとんどでしょうから、ソルテラには普通充電器用車載充電ケーブルが付属しています。この付属ケーブル長さ7.5mになっているため、自宅ガレージのレイアウトの関係で長さ不足することがないよう、ディーラーオプションでは15m充電ケーブルを用意しています。

最初から充電設備込みでガレージを設計していたお宅ならまだしも、大半が後付けで設備を設置しなければならないパターンが多いでしょう。そうしたときにやむを得ないレイアウトとなっても、15mあれば大方カバーできる長さだと思われます。

ボディカバー派にもBEVのソルテラ専用品アリ!

屋根のないガレージ駐車して置く方でボディカバーを掛ける習慣のある方には、「純正ボディカバー」もオススメです。

カバーを掛けたままでもしっかりと充電しておけるよう、ソルテラ左右の充電口位置に合わせた開口部付きになっています。

さすが純正品ですね。

引用:https://www.goodspress.jp/

以上、スバルソルテラおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。
>>ソルテラの値引き相場レポート!

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後悔しないために確認しておきたいVWゴルフの不満点5つ+α

VW(フォルクスワーゲン)ゴルフは、安全性・実用性・走行性・居住性と全方位ウェルバランスに仕立てられた説明不要の世界ベンチマークカー。扱いやすいCセグメントの乗用車として日本市場でも高い人気を誇ります。1950年代からVW車の販売権を持っていたヤナセにより、ゴルフ初代モデル(1974年登場)から国内販売がスタートしており、歴代モデル達日本における輸入車ベストセラーの座を幾度となく獲得してきました。そして2019年にモデルチェンジした8代目、通称「ゴルフ8」が最新の現行モデルとなります。

2019年のデビューですが、ご承知のように新型コロナウイルス欧州を中心に猛威を振るっていた頃でもあり、日本市場への本格導入は1年半遅れの2021年中盤となりました。それだけに長く待ちわびたゴルフファンも多かったのではないでしょうか。

引用:https://response.jp/

本稿では世界的ベストセラーカーである最新のゴルフをいち早く愛車とした方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。8代目モデルに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入時等の参考にしてください!

最新ゴルフ8のプロフィール

5ドアハッチバックとオーソドックスなエクステリアゴルフ8ですが、先代に比べると全幅はほとんど同じながら全長30mm延長し、全高5mm下げたことでよりシャープな印象です。

引用:https://dime.jp/

何より半目のようなLEDヘッドライトがより薄さを感じさせるデザインとなり、従来ゴルフとは異なるワイド&ローでスポーティな雰囲気を醸し出します。実際、空気抵抗係数(Cd値)も先代から軽減され、さらに燃費へ有利なエクステリアとなりました。

外観よりもインテリア造形変化が大きく、徹底したデジタルインターフェイスの推進で物理的なボタン類の多くが省かれ、タッチパネル方式へと変更されました。また、バイワイヤー式シフトによりシフトレバーも小型のスイッチ状のものになっています。

ゴルフ8の大きなトピックの一つは、パワーユニット(PU)にVWとして初めて48Vマイルドハイブリッドを採用したことです。これにより実用域を中心に燃費の向上も達成しています。
日本仕様のPUラインナップは、マイルドハイブリッド1.0ℓ直3ガソリンターボ及び1.5ℓ直4ガソリンターボで販売をスタートしましたが、後に2.0ℓクリーンディーゼルモデルTDI”とスポーツモデルGTI”の2.0ℓガソリンターボが追加されています。

引用:https://www.webcg.net/

もちろん先進安全装備も進化していて、衝突被害軽減ブレーキは新たに自転車も検知できるようになったほか、万一ドライバーが意識を失うなどした場合に自動停車する機能や高速域までステアリング操作支援を行うトラベルアシスト(VW版のACC)など各方面とも先代からのアップデートを果たしています。

ゴルフ8の不満点を確認

昨今の日本市場ではSUVコンパクトカーに人気が集中していて、Cセグハッチバックのニーズが低下してきていることは否めませんが、歴史のあるゴルフには一定のコアなファン層があります。それを証明するように2021年は発売のタイミングにより新型半年分の実績しか集計されませんでしたが、同年の全輸入車販売実績第5位に付け、ライバルのBMW1シリーズメルセデスベンツAクラスよりも好成績を収めています。

それだけに実際のユーザーさん達は、ゴルフ8へどのようなジャッジを下しているのか興味が尽きません。ウェブ上の各種サイトに上がる口コミレポートを細かくチェックしていくと、いくつか共通する傾向も見られました。

ゴルフ8には他にステーションワゴンのゴルフヴァリアントもありますが、本稿ではハッチバックについてのネガティブな意見をピックアップしご紹介していきます。

インテリアの不満点はココ

ゴルフ8口コミを確認していくと、エクステリアに関してはあまりネガなコメントはなく「写真で見ていたときはアレ?だったが、現車は悪くなかった」的な内容がよく見掛けられました。確かにフロントマスクを除けば、歴代ゴルフのボディラインをしっかり継承しているように映ります。

反面、ゴルフ8になってガラリと雰囲気を変えてきたインテリアについては様々な意見が上げられていました。特に未来的デジタルインターフェイスとなったインパネや、歴代ゴルフのセリングポイントであった『大衆車なのにこの質感!』といったところの劣化に関しては、以下のとおりコメントも集中していました。

引用:https://engineweb.jp/

「内装はメーターをフル液晶タイプにしたり、シフトレバーを廃したりと新しくなったと感じる。しかしリソースを電子デバイス関係につぎ込んでしまったせいか、各部コストダウンが思いっきりわかりやすい。質感、特にシフト周りのセンターコンソールはもう少し頑張りましょうレベル」

「シフトレバーボタン化もそもそもバイワイヤー式なのだから反対ではないが、それならいっそボタンも移動させてインパネ部コラム脇に持っていき、その空いたスペースを有効活用するぐらいのアイデアが欲しい

「リヤシートシートピッチゴルフ7より短いと思う。そのせいか少しゆったり感がなくなった気もする

「液晶モニター化されたメーター類インフォティメントシステムATセレクターのスイッチ化など、欧州車的先進風の数々が投入されたが、これによりゴルフらしさは薄まった。ゴルフくらい”逆張り”で物理スイッチの利便性を説くデザインの提示を期待したが…

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「ゴルフ7よりやはり全体的にプラスチッキーになったと感じる。アームレスト下のドリンクホルダー先代シャッター式の方が質感は高かった

「コネクティッド化マイルドハイブリッド投入などのコスト上昇も大きいのだろうが、地味にコストダウンが目につく。シートクッションの絶妙の硬さ加減は失われ、ランバーサポート廃止ドアトリムなどの質感も低下していて、これはセールス氏も同じ感想なのだから困ったもの

潔くコストダウンを”見える化”してきたのか?

大きく路線変更したインテリアには厳しい声も聞かれました。

とりわけ質感低下についてはVWモデル全体の傾向として、近ごろ自動車業界界隈ではよく取り沙汰されています。多くの論調はEV化戦略への莫大な投資の原資として、市販車には徹底したコストダウンを課しているというもの。

引用:https://www.autocar.jp/

もともとゴルフは基本的には”大衆車”ですが、にもかかわらずメルセデスベンツBMW並みの高い品質感を持つことが強みでした。それがゴルフ8ではユーザーさんの口コミにあるとおり、グローブボックスから起毛の内張りが無くなっていたり、ボンネットを開けたときの支えもダンパー式から普通の細い棒に変更されたりなど、目に見える低下を厭(いと)わない事態になっているのは明らか。もちろんコストダウンそのものが「」ではありませんが、それをユーザー層には気が付かれないような手法で取り込み、処理されてこそメーカーの実力が感じられるものです。

VWに言わせれば、その分今回はマイルドハイブリッドになりました、フルデジタルコクピットになりました、ADAS(先進安全装備)も大きく進化しました等、言い分もあるのでしょう。けれどもゴルフを使ってきた方々にとっての価値観と齟齬が生じていないかどうか?すぐには結論付けられないところです。

機能・装備面に関する不満点はココ

引用:https://de.motor1.com/

ここ数年の新規モデルADAS系進歩に伴い、あらゆる面で多機能化が進んでいて、高級車のみならず大衆車クラスであっても複雑な装備がテンコ盛りとなっています。それらの装備機能すべてを万人にフィットさせるのが至難の業なのは想像に難くありません。
その上、今回のゴルフ8では多機能装備のインターフェイスを従来のスタイルから、完全デジタル方式へ一気に舵を切ってしまったことでも注目されがち。果たしてその使い勝手はどうなのか、興味の尽きないところですが各種サイト上には次のような意見が上がっていました。

「高速道路走行中などにレーンキーピングのアラームがよく鳴るが、少しセンサーが過敏すぎるように感じる。自分は不要なので走行中は切っているが、エンジンを始動すると毎回必ずONになる設定にイラつく

「国産車でもCセグなら合成皮革のコンビシートくらいあるのに用意がない。別に布地シートでもいいが、せめて上位グレードにはパワーシートは欲しかった。ドイツ仕様には付いているのにセコい差別化

「ナビの下に音量&左右エアコン温度調節静電式ボタンがあるが、しょっちゅうナビ操作の時に触れてしまい使いづらい。何でもかんでもタッチ方式にせず、エアコンくらい物理ボタンを残しておくべき

引用:https://www.goo-net.com/

「Activeグレードステアリングスイッチ類物理ボタンなので使いやすいが、上位Styleグレードでは静電タッチ式になっているためそれが返って使いにくい

「バックモニター画質が悪すぎ。実際より狭まった画像は10年使っていた前国産車のバックモニターより酷い。VWユーザーからが上がっていないのが不思議だ

「アイドリング状態に入るとエアコンOFFとなり”送風”に変わってしまう。夏場の信号待ちは地獄。仕方なく軽くアクセルを踏んでエアコンONにするため燃費に悪影響。プリウスのように常時エアコンモードくらい付ければいいのに

総じてタッチスクリーン等の平面のボタンは押しにくい。押し下げならまだしも、運転中に前へ押すのは使いづらい。また、物理スイッチが劇的に減った分、ブラインドタッチが難しくなり、視線移動による不安全にもつながるのでは?

静電式タッチスクリーンで見栄えは操作感は

引用:https://autoc-one.jp/

画像のとおり先代ゴルフ7インテリアは、運転席寄りにオフセットされた幅広センターコンソール物理スイッチ類を機能的に配し、慣れれば視線を落とさずとも操作ができる点が評価されていました。

それに対してゴルフ8は操作系をタッチスクリーン式へ一気に変えてしまったことで、拒否反応が高まったようです。実際にオーナーさんからは使い勝手悪さも指摘されていて、特に必要な操作へたどり着くまでのタッチ階層が意外に深く手間が掛かることや、その操作左手で行うことになるため、日本では利き手ではない方も多く不便を感じるもよう。本国なら左ハンドルなのでこの辺りの指摘は少ないかも知れません。

世界ベンチマークカーと謳われるゴルフだけにスイッチ類は、見栄え優先のようなデジタル化に走り過ぎず、だれでも直感的に、安全に操作できるインターフェイスを構築して欲しいですね。

ナビゲーションに関する不満点はココだ

クルドラの「不満点はココだ」シリーズでは、ナビゲーション使い勝手などの内容は前項”機能・装備編”に組み込まれるのが常ですが、今回のゴルフ8ではナビ周りについての意見があまりに多かったため単独項目としてピックアップします。

引用:https://www.sankei.com/

ユーザーさん達のほとんどが口にしていたと言っても過言ではない、ナビ関連について以下口コミです。

「VWナビシステム関連の動作が不安定なのは定番だが、相変わらず今回のゴルフ8でも事態は変わらず(むしろ悪化)。毎度のお約束だからと受け止め、苦笑いするしか術はなし

「目的地検索のおバカ度は先代と変わらず、VWディーラー名を直接入れても”検索結果なし”と平気で回答。場所が分かっていれば検索せず地図上から直接設定した方が断然早い。いい加減この辺は国産車並みにはして貰わないと…

「ナビ画面で”拡大/詳細”の動作をすると、すぐに現在地をズレてしまうため、また現在地ボタンを押して元の位置に戻し”拡大/詳細”のやり直し。当然、以後数回同じ動作を繰り返すことになる(笑)

「目的地の他に3カ所くらい経由地ルート設定できるが、途中でエンジンを切り、用事を済ませて再度エンジンを掛けると残りの経由地目的地が消えていることが多々ある。仕様?不具合?意味がわからない

「高速道路標示では、カーナビによくあるICSAPAJCT等の簡易表示がない。そのくせなぜか高速道路外駐車場表示されたりする。マップにもコンビニガソリンスタンド等の表示がされない

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

「e-sim内蔵道路交通情報を取得できるのに、繋がらないことがよくある。ネットに繋がらない限り交通情報は入らないし、スマホでGoogle検索した行き先ナビへ飛ばして登録出来ない

「VWのスマホアプリ” We Connect”は起動に2~3分も掛かる上、アプリでの検索結果ナビに送れる仕様なのに送信エラー失敗することの方が多い。しかも、事前に調べて送っておくなどはできず、クルマのエンジンが掛かっている状態でないと送れないというダメさ加減。正直ナビ代金は返して欲しい

「ナビ起動するまでに時間がかかり過ぎ。表示も酷くランドマーク的案内は出ず、なぜかマッサージ店100均店が優先的に出る始末。ディーラー試乗車でも同じだったが、今のところ直せないらしい

日本仕様のVWナビシステムは未だ課題多し!

確認すると出るわ出るわでユーザーさん達もかなり苦戦している様子です。しかもVWナビインフォティメントシステム先代ゴルフ7の頃からあまり評判がよくなかったもよう。それでも今回新しくなった「Discover Media」が搭載されたことで期待が膨らんでいたのか、その分の落胆も大きかったようです。

ナビ性能自体のレベルの低さも多く指摘されていましたが、同じくらいコネクト機能に対する不満が目立ちました。スマホの” We Connect”とナビが繋がり連動することがウリのシステムですから、まずは繋がらないと始まりませんが、とにかく口コミには「繋がらない」のオンパレード。

何件かの報告にありましたが、要因はDiscover Mediaの操作がインターネット経由でドイツ本国VWサーバーを利用しているため、通信状態不安定になりやすいのだとか。そのサーバー自体の脆弱性も気になりますが、サーバー定期メンテ日本だと日曜の昼間の時間帯に当たるそうで、レジャー等で困る人も多いでしょうね。

Discover Mediaのアップデートは小まめにチェック

既にソフトウェア更新は数回繰り返されているようで[Ver.0292]のアップデート以降、繋がらない状態はかなり改善されている口コミもありました。愛車のDiscover Mediaからシステム情報を確認して、まだの方は早めにディーラーを訪問しましょう。

引用:https://skyer01.com/

④ドライビング関連での不満点はココ

さて、ナビ系は散々でしたがゴルフは本来、毎日数百キロ移動するような使い方をしても疲労を感じさせない、ドライビングに関すること全般で高い評価を得ているクルマです。

ここがブレない限りゴルフは自身の矜持を貫いていると言ってもよいのでは。そうした走行性能全般に関わる項目については、以下のような口コミです。

「マイルドハイブリッドモーターが介在しているせいか、ブレーキフィーリングに違和感あり。どれぐらい踏めばどれぐらいブレーキが利くかが感覚と全くリンクしてこない

「マイルドハイブリッドになったのに走り始めのエンジン音が、前車ゴルフ7ハイラインより騒がしく安っぽい」

「アクセルを離すとエコ運転となるという利点はイコール、エンジンブレーキが掛からないという欠点に繋がる。走行中にアクセルを抜いた時のスッと抜けていく感じが微妙」

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

カーブでタイヤたわむ感じがしてちょっと怖い。サス柔らかいしスピードを控えたくなるなんて、近年VWドイツ車であることが感じられなくなった」

「ツインクラッチDSGはとても滑らかだが、耐久性はいまだ不安もあるのでアメリカ中国みたいに8年16万km保証を標準でつけてほしい

「フロア回り振動ともにゴルフ7より入ってくる。荒れた地面ではけっこうハッキリと伝わってくるのは気になった

「安全性を重視しているためか、ストップ&ゴー時アクセルを少し強めに踏み込まないと思った加速をしないスロットルコントローラーでも付けようかな

マイルドハイブリッド化によりブレーキタッチに変化が

走行性能ではエンジンモアパワーといった要望がよく見られますが、ゴルフ8に関してはその辺りは少なめでした。

引用:https://style.nikkei.com/

今回パワーユニットの目玉である48Vマイルドハイブリッド搭載については、燃費性能向上や立ち上がりの加速補助といった本来の機能についてよりも、それによるブレーキフィーリング変化に対する不満が目立ちました。

おそらくマイルドハイブリッドにしたことで回生ブレーキのセッティングが変わったため、効き始めるまでの空走感がやや長く感じられるようになったのでしょう。現行モデル初期ロットなので、今後年次改良等でもう少し自然なフィーリングになるようリセッティングが望まれます。

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

プレミアムブランドでしか味わえない品質や走りを、多くの人が買えるクラスで実現することを標榜してきたVWゴルフ初代モデルが出てから約48年が過ぎ、現在では下のクラスにVWポロもあることで若干そのポジショニングにも変化が出てきたでしょうか。

それを裏付けるような意見各種口コミサイトでは見られました。

「価格は正直高い。ベースモデルでも300万円オーバーだし、1.5ℓモデルだと300万円後半。しかも実際に日本に輸入されている個体は、ほとんどDiscover Proテクノロジーパッケージ付きなので結局430万円位にはなる。これに延長保証メンテパッケージ諸費用もろもろを入れると500万円レベルとなりゴルフっぽくない

総額400万円超えの”大衆車”ってどうなの?という、もう一人の自分がいる。ベンツCクラス中古で乗る方が、豊かなカーライフを送れるんじゃないかな

「1.0ℓモデルだとeTSI Active16インチのアルミ&タイヤで370万円前後だが、アウディA31.0ℓモデル17インチなのに10万円安ブランド的に逆転してしまっているのではないか

ハッキリ言ってディーラーでもメーカーオプションのDiscover Proパッケージテクノロジーパッケージは必ず付けることを前提の商談をしてくる。希望のR-Lineグレードだと総額は470万円を超える高額に。また、基本的に値引きもしてくれない

「サンルーフを付けたいなら上位グレードのStyleR-Lineにして、それが含まれるラグジュアリーパッケージを付けないといけない設定。そのラグジュアリーパッケージを付けるためにはDiscover Proパッケージテクノロジーパッケージ一緒に付けなくてはいけないという設定。ぼったくりか

メーカーオプション付き前提だとけっこうな総額に!

冒頭にも書きましたがCセグではクラスを超えた質感を誇り、それを考えるとお買い得と言える価格設定ゴルフの魅力でしたが、先の質感の件も含めゴルフ8からは若干潮目が変わった印象も。但し、今日ではADAS系進化によって軽自動車でも総額200万円を超えるのはフツーになりつつあります。輸入車ゴルフなら現在の価格も致し方なしとも考えられるし、エントリーグレードActive Basicでは何とか300万円以下の車両本体価格としているのはVWジャパンも頑張っているところでしょう。

引用:https://wansoku.com/

これから5年6年販売は続いていくでしょうから、ゴルフ8にも装備見直し特別仕様車などで価格が魅力のモデルが追加になっていくことに期待です。

その他にも不満あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「ブレーキダストが凄いのでホイールが結構汚れてしまう。まぁ”輸入車あるある”かも知れないが、2週間に一度はホイール洗浄したくなるレベル

「プラットフォームもキャリーオーバーだし、あまりに正常進化過ぎて、ぶっちゃけゴルフ7ユーザーは買い替えたいって思わないんじゃないかな

引用:https://www.sankei.com/

「先代後期モデル液晶メーターは、クラシックメーター表示を大き目にしてその間にナビマップを表示させられたが、ゴルフ8ではこのパターンができなくなったのが残念」

「マイルドハイブリッド化した分、バッテリーの容量は明らかに大型化しているはず。3~4年後交換時期にかかる費用が今から怖い

「新型からハンドル保持認識静電容量式になったのはいいが、ステアリングヒーターを長く使うとこれがうまく作動しなくなる。頻繁にハンドル保持警告が出るため、一旦ステアリングヒーターOFFにしなければならない。寒い日はホントめんどう

今後ますますの熟成が進んでいく8(エイト)

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、ではそれを持ってゴルフ8のクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

引用:https://www.webcg.net/

今回の口コミ集計国内発売後まだ1年も経っていないところの内容なので、ほとんどが初期ロットモデルということになるでしょう。初期特有問題点はどんなクルマでもなりなりあるもので、特に輸入車新車リリース後に細かく手を入れてきます。

先代ゴルフ7にしても2013年の発売時のモデルと、2017年改良を受けたモデルとでは相当ながあり、クルマ通の間ではゴルフ7.5と呼ばれるくらい差別化されています。
ゴルフ8も潜在的なポテンシャルは高く、新型のキモとなるデジタルインターフェイスなどは正にアップデートしがいのあるところでしょうから、”8.5“の頃には本稿の不満点はほとんど解消されているかも知れませんね。

以上、VWゴルフ8不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事チェックしてみてください。

参考⇒VWゴルフの値引き相場レポート!

ゴルフ8を安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

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後悔しないために確認しておきたいレクサスRXの不満点5つ+α

令和の現在、自動車業界は今やSUV主役となり、どのメーカー主力商品としてあらゆるセグメントでSUVラインナップを充実させています。

その中でも売価が高く利益率の良いアッパークラスプレミアムSUVは、ドル箱中のドル箱といえる存在。そんなプレミアムSUV元祖としてグローバルに認識されているのが、レクサスRXです。

遡ること1997年、当時のカムリのプラットフォームをベースにして登場した初代RXは、「高級クロスオーバーSUV」という新たなジャンルを開拓し瞬く間に大人気モデルへと成長。海外メーカーを含め後追いするモデルを多数輩出しました。

初代2代目RXは日本では”トヨタハリアー”として販売されてきましたが、レクサス店の国内オープンに伴い2009年発売3代目からは”レクサスRX”として流通することになります(ハリアーは一旦消滅後、2013年から国内専売モデルとして独立)。開業からやや苦戦していたレクサスディーラーでしたが、このRX投入後実績も回復していきます。

現行型2015年にフルモデルチェンジされた4代目になります。本稿では現行RXを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。都会派クロスオーバー先駆けとしてワールドクラスの人気を誇る4代目RXに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

最新RXのプロフィール

前述のとおり2015年にデビューした4代目RX先代同様に好調なセールスを記録し、現在では上にLX、下にNXUXを揃えるレクサスSUV中核モデルとしてブランドを牽引しています。

引用:https://www.webcartop.jp/

2022年で発売から7年が経過するRX4年目2019年マイナーチェンジを実施。
エクステリアは全体の雰囲気は不変ながらグリルバンパーヘッドライトなどを刷新。アイコンのスピンドルグリルL字モチーフのブロックメッシュパターンが採用され(F SPORT除く)、迫力の中に精緻さを感じさせるデザインに。ヘッドライトはよりシャープな造形へと変わり、新機軸ブレードスキャン式AHS(アダプティブハイビームシステム)が用意され、夜間の視認性がアップしました。
新規フロントバンパーにはインテーク下部に横長のフォグライトを配置。マイナー前に比べると左右のボリュームが増し、精悍さが強まった印象を受けます。

引用:https://kazuura3.com/

インテリア造形にはさほど変化はなく、ナビタッチディスプレイ化充電用USBソケットの増設など実用性プレミアム感に影響する変更が中心。ロングボディ450hL2列目キャプテンシートを設定、また同グレードに備わるサードシート居住性改善も施されています。

パワーユニットに変更はありませんでしたが、スポット溶接の打点増や構造用接着剤の範囲拡大などボディ骨格を高剛性化。ハブベアリングスタビライザーなど足回りの剛性も高めドライバビリティは格段に向上しました。

当初から標準装備する高度な予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」も年次改良等で進化を重ね、2020年の一部改良時にはパーキングサポートブレーキ等が拡充されています。

引用:https://clicccar.com/

RXの不満点を確認

不動の人気モデルだけにRX各種サイトでの口コミボリュームも多め。もちろん2015年から時間も経過しているので比例して数も多くなりますが、今回はマイナーチェンジが行われた2019年型以降のモデルに絞ってまとめました。それらをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られます。

本稿ではネガティブな意見の多いものについてご紹介していきます。

エクステリアの不満点はココ

海外市場ではミドルクラスに数えられるRXですが、日本国内では十分過ぎるほど大きなクルマに括られるモデルでしょう。ロングボディRX450hL全長はついに5mに達します。普通でも大柄な4890mmノーマルボディを更に110mm伸ばした3列シート仕様がセリングポイント。もちろんこのサイズ的余裕が、レクサスらしい優雅でありながらアグレッシブなエクステリアを完成させているわけです。

オーナーさんなら織り込み済みのはずですが、さすがにこれだけのサイズ感だと普段使いの中で不便を感じることも予想できます。そのあたり各種口コミサイトでは以下のような意見が上がっていました。

自身で運転する分には、慣れてくればそれほど困ることもないが、悩ましいのは駐車中によく隣のクルマにドアパンチされること。RX車幅があるため、必然隣車との距離が詰まりその危険性は付いて回る

「迫力存在感と裏腹だが、なんせデカイ。全長5m、横幅1.9mともなると、コンビニ駐車場ではギリギリ。都心部の狭いコインパーキングは何度か駐車をあきらめたことがある。とは言え小さくなったらRXの魅力半減だし…

引用:https://www.webcg.net/

「マイチェン前からエクステリアは非常に満足の行く造形不満は特段なかったが、マイチェン後はフロントのサイドグリルフォグランプ等のデザインがNXに近づいてしまいオリジナリティが下がった感がある

「マイナーチェンジスピンドルグリルがブロックメッシュパターンとなった事で複雑な形状となった。いいデザインだけど、自家洗車派の自分としてはフロントグリル洗浄後ふきとりにものすごく時間が掛かるようになった

「フロントバンパーのデザイン変更により、前期型と比べてLEDフォグランプLEDコーナリングライトの位置が下がってしまい、夜間カーブなどでの運転時に若干視認性が落ちたように感じる

このサイズ感あってこそのRXなので問題なし!

結果的にはやはり皆さん織り込み済みのようで、そこまでサイズに対する口コミは上がっておらず、駐車場探しに気を使うといったことはあっても、取り回しについての不満はさほど見られません。
4代目RX開発で大きなポイントになったのは、先代型販売時には設定がなかった”弟分”のNXの存在でしょう。

引用:https://news.mynavi.jp/

NXがあるおかげでRXの役割が明確化し、ボディサイズ等従来の枷(かせ)を外して開発が行われました。そのため確かに全長ホイールベースは延長されましたが、一方では全高全幅はほぼ変化しておらず、マイカーとして流通している母数が多く代替え需要の高いRX既存オーナーへの目配せにも抜かりはありません。

専用エクステリアが与えられた特別仕様車が発売中

2019年マイチェンによるエクステリアの変更には、いくつか苦言のようなものもありましたが、ランプ類グリルモールなど細部のディテール変更が主で、総じてマイチェン前全体の印象が変わらなかったことは高評価につながったようです。

なお、RXにはversion Lをベースに専用色スピンドルグリルロワバンパー内装を与えられた特別仕様車RX300RX450hブラックツアラー同エレガントツアラー2021年末から発売中です。

引用:http://brog.tomorrow01.com/

インテリアの不満点はココ

レクサス車印象付けるものにはエクステリアスピンドルグリルや車体側面の彫刻的造形などありますが、インテリアについても深い拘りを持ちます。

RXレクサスインテリアデザイン基本コンセプトである水平軸をパネルの低い位置にしっかりと通し、ワイド感開放感を強調。こちらもRXからRXへの乗り換えを意識したのか、先代同意匠左右非対称インパネを継承します。そんなRXですからインテリアへの評価はどうなのか、実際のオーナーさん達の声も気になりますが口コミでは意外なところがフォーカスされていました。

引用:https://www.leon.jp/

「マイチェンで期待された内装の質感はほとんど変わらず、プラスチック感が今の流行からは遅れている。ナビ画面は手前に配置されタッチパネル式になったが、ダッシュボードが邪魔で画面下部は触りづらい。結局、リモートタッチしか使わないようになった

乗り換えた某ドイツ車より内装はチープ。マイチェン後メーター回りは改良せず古いままだし、エアコン回り樹脂っぽさも同じ。あと、カップホルダー高級車らしく未使用時のカバーがほしい

「UXISよりはいくぶんスイッチ照明が充実している分マシだが、相変わらずベンツBMWほどのアンビエントライトはないため、夜間寂しくエンタメ性に欠けるインテリア」

「RXとはいえヒザを抱えるようにしか座れないサードシートに意味はあるのか。自分は割り切って2列シートにしたが、3列目重視ならマツダCX-8オススメ」

引用:https://bestcarweb.jp/

「メーター類をもっと先進的なデザインにして欲しかった。最新のデジタルメーターを備えたクルマから乗り換えると、RXメーターはちょっと物足りない。またEVモードかどうかがヘッドアップディスプレイ表示されないのも残念

知人のアウディに乗せてもらったが、メーターはほぼフル液晶表示。メーター内にはナビ画面まで表示する。私のRX(2019年式)はアナログ2眼で小さな液晶画面が真ん中にあるのみ。特段困ることもないが、こんなところに発売年次の古さを感じる

樹脂箇所の質感にもうワンランクアップの要望も

上記のとおり口コミで意外に多かったのはメーターに関して。インテリア造形使い勝手には一部にインパネ樹脂部分質感を指摘する声もありましたが、それらも「レクサスにしては」「RXとしては」という尺度によるものです。

むしろインテリア全体ではあまり不満意見がなかったのは、逆にRX面目躍如といったことなのでしょうか。

引用:https://car-me.jp/

F SPORTのメーターはいいけどそれ以外のメーターは…

そのメーターについて不満を指摘しているのは、主にF SPORT以外のグレードへお乗りのユーザーさんでした。下の画像のように並べると一目瞭然ですが、F SPORTメーターが他のレクサスモデルでも多く採用されている単眼メーター風デザイン8インチ液晶タイプなのに対して、version Lノーマルグレードはオプティトロン式2眼アナログメーター。左右メーターの間にはヤリスカローラ下位グレードと同じ4.2インチマルチインフォメーションディスプレイが収まる形状。

確かに視認性問題ないのは分かりますが、あまりに華がないというかフツー過ぎというか…RX自体の価格設定キャラクターを考えても、せめてF SPORTメーター統一されていればよかったのにと感じさせます。既にマイナーチェンジは終えており、このあたりは5代目へ期待するしかなさそうです。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

機能装備についての不満点はココ

前項でインテリアに関する不満点が少なかったことはRXらしいと評しましたが、各種装備機能についても同じような傾向でした。

通常この口コミ不満記事のまとめを執筆すると、多くのクルマで不満集中するのは機能装備についてなのですが、そこはさすがのレクサス上位モデルRXには特に突出したポイントはあまり見られませんでしたが、そんな中でも上がっていたものをピックアップすると以下のような意見です。

「オプション付けて総額800万円近いクルマだったのに、サンバイザー裏のバニティミラー照明豆球って…ここLEDにしたらナンボ高くなるというのか

「パノラマルーフは開かなくていいからNXのような1枚ガラスにして欲しかった。RX開口するため中央部サッシが入って広々感が台無し。開けたいなら普通のムーンルーフを選べばいいことで、開かないけど広いパノラマのウリ。どちらも開くのではムーンルーフはただの劣化オプションでしかない

引用:https://wansoku.com/

「レーントレーシングアシスト走行車線追い越し車線ともに自分が思っているよりに寄ってる気がする。自ら左側に寄せようとするとアシストが強引に右側に戻すのが気に食わない

「後部座席スカッフプレートマイチェン後から廃止になっていた。こういうコスト削減ってレクサスのブランドイメージも削減するからやめてほしい

「パワーバックドアキックセンサーが反応悪し!成功率5打数1安打くらい笑。未だに要領を得ない自分の問題か、それともセンサーの問題か?

もはや無くてはならない機能ACC(アダプティブクルーズコントロール)だが、RXACC操作系は古いトヨタ車のようにレバー式のまま。マイチェンで他のレクサスモデルのようにステアリングACCなど操作系集約されると期待したがスルー

細かいコストカットにトヨタの血筋が感じられる?

バイザー裏ミラー用ライトLEDではないとは少し意外でしたね。そうすると同じくスカッフプレート削減なども、レクサスといえど実態はトヨタ車並みのコストカットがされまくっているのかも知れません。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

細かいところだと他にパームレスト下にあった小物収納スペースも地味に削除されています。一応、パッと見には目に入らない場所を厳選しているようではありますが…

バックドアのキックセンサーは慣れの問題ではないかも

珍しくパワーバックドアキックセンサーについては、何人かのオーナーさんから同様の口コミがありました。ヒットポイント変化することもないので、慣れの問題か本当にセンサー不具合があるのか。

ただ口コミをチェックしていく中には、キックセンサーが近くのAMラジオ電波塔の影響を受け、動作不良となっているケースもありました。一応、取説にはハンズフリーパワーバックドアはそうした可能性があることの記載があり、ディーラー対応してくれないとのレポートだったので、そうした機能プライオリティが高いなら購入前周辺確認も必要かも知れませんね。

ちなみにこの事案RXに使用されている海外製のセンサーが原因で、ヤリスクロスなどの国内製センサーでは無問題らしく、今後そちらへ置き換わっていくことでしょう。

引用:https://car.motor-fan.jp/

ドライビングクオリティに関する不満はココ

SUVではランクルのように悪路走破性にプライオリティのあるモデルもありますが、RXについてはそうした走破性よりも、もっと乗用車寄り装備都市感覚が与えられたキャラクター。それだけに評価軸オンロード性能が中心となります。

パワーユニット乗り心地操安性静粛性といった走行品質に関わるところでは、各サイト上には次のような意見が上がっていました。

「エンジンはややパワー不足街乗り高速をゆったり走る分には問題ないが、加速等はこの車格としては物足りない。時代の流れでダウンサイジングターボなのはわかるが、せめて2.5~3.0ℓターボ位は欲しい。排気量が小さいため、エンジンブレーキもあまり効かない

「700万円を超えるクルマで8速ATじゃないのは少なからず不満。車体が2トンを超える重量級なのでどうしても0スタートは苦手みたい。もう少しトルクを太くしてゼロからの加速パワフルにしてもらいたい

引用:https://gazoo.com/

「ハイブリッドシステム旧式のものなので、モーターからエンジンに切り替わるタイミングがとにかく早い。最新ハイブリッドシステムだとかなりの速度までモーター走行可能だがRX450hではそういかず、今日的にはこのシステムでこの価格帯はちょっと高いと感じる

「低速回転からの応答が遅く、ちょっともたつく。1500回転付近のトルク不足によって、流す感じの場面でも2000回転まで上げる必要がある。反面Sportモード時のシフトアップは演出されたように遅めで、アクセル開度を抑えてもエンジン回転を引っ張りすぎ。結果、静粛面でもマイナス

「トヨタFFベースでも8速ATを有しており、海の向こうではレクサスでなくても採用されている。FRながら日本でもクラウン2ℓターボ8速。一体どのような要因でRXには旧式6速ATを使い続けるのか?

「乗り心地フワ感高め。パノラミックルーフを付けたためなのか、初期の入力に対して柔らかめのセッティングのせいなのかよく揺すられる。ブレーキング時ノーズダイブも大きいため、早めのブレーキを心掛けている

6MTCVTのトランスミッションは魅力薄

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

RXパワーユニット3.5ℓV6ハイブリッド2.0ℓ直4ターボ2種。前者は新構造のシリンダーヘッドを持つV6エンジン先代からキャリーオーバーしたハイブリッドユニット+CVTの組み合わせ。後者はレクサス初ターボとしてNXに搭載された新世代ユニットRXにも採用、6速ATとの組み合わせも同様です。

2.0ℓ直4ターボはトルクバンドの広い、実用域では3.5ℓ並みのパフォーマンスを発揮するユニットと言われていましたが、車重のあるRXではその出足などに厳しい評価もあります。しかしそこはエンジンよりもトランスミッション起因するとの指摘も多く、技術トレンド的には多段化が進む中、いかにファイナルドライブローギヤ化していても6速ATでは荷が重かったようです。

次世代パワーユニットはモデルチェンジまでおあずけ

2019年マイチェン時には”ダイナミックフォースエンジン”や”マルチステージハイブリッド”など次世代パワーユニット搭載を期待する方も多かったですが、そこはTNGA新プラットフォームへと刷新される次期型待ちとなりました。

引用:https://autoc-one.jp/

一方、マイチェンではエンジン関係こそ変化はありませんでしたが、プラットフォームにはスポット溶接打点を増やすと共に構造用接着剤使用面を拡大することでボディ剛性をアップ。さらに、サスペンションハブベアリングスタビライザーバー強度も上げるなど、操縦性乗り心地改善には高い評価が見られました。

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

絶対的には高額車両本体価格維持費など、RXを購入するにあたっての「マネー」に関わるところも気になります。RXクラス検討する方々なら、基本的に購入資金もある程度の水準は前提の話となるでしょうか。今では下のクラスNXUXという選択肢もあるので、なおのことそこは不満の対象とはなりにくいと思われます。

そして実際にRX口コミにおけるマネーな話としては想像どおり”燃費”が話題の中心となっていました。

レクサス乗っててガソリン代を気にしてられるか、という強者(つわもの)もおられるでしょうが、クルマの絶対性能として良好な燃費は重要な評価軸。思っていたよりも厳しい現実を実感しているかのように、以下の口コミが並びます。

引用:https://wansoku.com/

「2ℓターボだが燃費は思っていたよりは遥かに悪い。今日日ハイブリッドじゃなくとも12km/ℓくらいは当然出ると思っていたが実態はその半分4.0ℓV8ツインターボG63燃費が4km/ℓでも何とも思わないが、2.0ℓ直4RX7km/ℓは論外

「計測してみたが燃費は10日間約130km走行でなんと6.9km/ℓ!街乗りではまったく伸びない。8速ATあたりになれば、もう少し改善されると思うが

「燃費が現代のそれじゃないよな。今はガソリン高騰しているし、ハイブリッドなんだからもうちょっとなんとかならないのものか

「燃費も悪くハイオク仕様なので給油時金額はビビるくらい高いが、私の走行距離からするとハイブリッドとの差額が帳消しになることはないので、450hの方を買う気にはならなかった

「ガソリンターボのモード燃費10.9km/ℓもどうかと思うが、ハイブリッドにしたところで15.3km/ℓ。日常的にハイブリッドの苦手な高速をよく使うため、その恩恵は薄いと思いRX300に決めた

厳しい燃費性能&ガソリン価格高騰のWパンチ

引用:https://www.webcg.net/

昨年来アメリカの金融政策などの影響もあり、原油高=ガソリン価格も高騰し続けています。ついに経産省がガソリンや灯油価格の抑制対策を講じる事態にまでなってきました。
そうした背景ですから、いかにレクサスオーナーとはいえハイオクを”ばか喰い”されては遠出にも迷いが出てきそうですね。もちろん多くの口コミでは燃費に不満を上げつつも、RXの車格サイズから「仕方なし」と納得する方も多いのですが、「それでもやっぱり…」となるのが人情です。

燃費の不満にはRX300ユーザーのが多く、RX450hユーザーはやはりハイブリッド恩恵によるランニングコストでまだマシとの感想でしょうか。

価格差があり過ぎてハイブリッド断念派多し?

ハイブリッドのイメージが強いレクサスですが、RXでも意外にガソリン車(RX300)ユーザーは多く、おそらくはハイブリッド車(RX450h)との価格差114万145万円とかなりの開きがあるためと思われます。燃料代の違いによるランニングコスト差額を回収しようと思えば、年1万km以下走行距離なら10年乗っても届かないわけで「乗りつぶす!」という方以外はガソリン車コスパも悪くないわけです。

発売されたばかりの新型NXを見るとパワーユニットに新たなPHEV(プラグインハイブリッド)が加わりましたが、一方では純ガソリンモデル2種類ラインナップされています。ユーザーの価値観がどんどん多様化する中で、ニーズを漏らさずカバーしていく姿勢はレクサスハイブランドたる所以(ゆえん)でしょう。

その他にも不満あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「パノラマルーフ夏場はやっぱり頭頂部が暑い。デザイン優先で付けたので後悔していないが、をかきやすいタイプの人は慎重に判断したほうが良いかも

「減速時変速ショック(アクセルオフ時の自然減速)が、やや大きいのが気になる。加速時変速ショックはそうでもないため、余計に気になってしまう

「人気モデルの宿命ではあるが、売れすぎていて他人と被る。納車後県内のショッピングモールへ出掛けたが、往復の道中駐車場などで軽く10台は見つけた気がする(笑)

引用:https://minkara.carview.co.jp/

「プレミアムモデルにしては、パノラミックビューバック時に見るモニター画質悪さは改善してほしい」

「450hLキャプテンシートが気に入ったので商談していたが、その場合設定リヤエンターテインメントが付けられないのが分かり断念。付かない理由がわからん

販売好調もそろそろ次期モデルが気になる

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それをもってRXの魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。ぶっちゃけますと口コミを集計するに当たっても高評価が圧倒的で、不満点を見つけるのに苦労したほど…

実際、そのことは販売実績を見ても明らかで、いかにSUVがブームの渦中にあるとはいえモデルライフ後半に入った車種としては異例の好セールスを続けています。
それだけにボチボチ上がり始めた次期型のウワサには興味津々です。TNGA思想に基づく新プラットフォームPHEVなど新パワートレイン投入は確実で、RX人気をさらに盤石なものとするのは間違いありません。

引用:https://clicccar.com/

以上、レクサスRX不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事チェックしてみてください。

参考⇒レクサスの値引きレポート!

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カローラクロスの口コミから見えた不満点5つ+α後悔しないために確認しておきたいポイントは?

1966年初代モデル誕生以降、グローバルに展開してきたカローラシリーズ。およそ56年の間5000万台以上の販売を記録し、今やギネスブックにも認定される世界一売れているクルマです。現行型2018~2019年に登場した12代目モデル群ですが、従来のセダンハッチバックワゴンに続き、2021年に初のSUVモデルとして新規投入されたのがカローラクロスです。

カローラクロスの初披露は2020年タイで行われたこともあり、一瞬海外専用モデル?あるいは日産キックスのような輸入車扱い?など予想されましたが、実態は日本国内で売られるモデルはすべて国内生産となっています。また、開発当初から海外向け日本向け2種類フロントマスクも造り分けされていました。

現行カローラは既にセダンワゴンも全幅が1.7mを超え3ナンバー化していますが、SUVカローラクロスではついに全幅が1.8mを超えました。但し、全長はセダン同様4.5mを切ることもあり最小回転半径を見ても、日常の使用に苦労することはなさそうです。

本稿では、トヨタSUVラインナップ完成させたカローラクロスを実際に所有している方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。人気のSUVモデルに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

カローラクロスの不満点を確認

引用:https://response.jp/

発売からわずか2か月あまりで約5万台受注を達成したカローラクロス。ある程度人気は見越せるSUVですが、予想の上を行く驚異的なセールスを記録しています。一方、例によって世界的なサプライチェーンの混乱半導体不足などから、納期は大きく延びているのが現状です。

それでも生産グレードを絞り込んで工場生産性を上げるなど、トヨタの取り組みもあって、いち早くマイカーとしてガレージに収めているオーナーさんも増えてきました。

長く待ちわびたオーナーさんが多い分、「待ってました」と言わんばかりにウェブ上では各種サイトに様々な口コミレポートが集まっています。それらを細かくチェックしていくと、いくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られました。本稿では主にネガティブな意見の多いものについてご紹介していきます。

エクステリアの不満点はココ

12代目カローラはプリウスやC-HRと同じTNGAGA-Cプラットフォームを使用することで、これまで以上にワイド&ロー造形が可能となりました。セダンワゴン3ナンバー化されたときに違和感を覚えた方もいるようですが、SUVカローラクロスにはどういった評価が上がっているでしょうか。

そんなエクステリアに関しては以下のような口コミがありました。

それにしてもカローラなのに全幅1825mm!!クラウンでも1800mmなのだからそれよりも大きい!それもこれもカローラという車名ゆえに抵抗があるのでは?独立した新型SUVでよかったのでは?

「車幅実寸もそうだが、びっくりするほどドアミラーが大きいのでミラーtoミラーは相当なもの。運転しやすいカローラだけど、まだ不慣れな方はそこだけは注意が必要かも

自らエンブレムTマークに変えているオーナーが多数いる通り、このクルマにCマークは似合わない。カローラシリーズ強調したいのはメーカー側だけなのではないか

引用:https://www.webcg.net/

好きずきあると思うが最初にスクープされた海外仕様フロントマスクが好きだったので、あのまま出ると思って期待していた。しかし実際は少し地味目マスクに変更され、カローラマークもガッツリで残念至極。ハリアー新型になったときにトヨタマークに変えたのにな

「インテリア車内灯はすべてLEDなのに、なぜかウィンカーバックランプハロゲン球。ここはケチらないで欲しかった

「カローラツーリングから乗り換えたが、カローラクロスでもやはりボディ樹脂パーツのペコペコした感触のところは同じだった

「フロントリヤビューは他のカローラシリーズとの共通項もなく、わりと気に入っている。反面、サイド樹脂フェンダーサイドスカートに当たる樹脂モールに一体感がなく、樹脂フェンダーが浮いたように見え重厚感がない

カローラって車名がクルマの良さをスポイルする??

以前、カローラセダン口コミ不満をまとめましたが、そのときに比べれば3ナンバー化による厳しい意見はほとんど見当たらず、やはりSUV懐の深いジャンルなのだと感じられます。

口コミでとにかくに付いたのが、このルックスならカローラじゃなくてよくね?といった論調。確かにセダンワゴンに比べればエクステリア共通項はあまりなく、トヨタSUVの文法に沿った独自造形カローラクロスライズC-HRのように単独車名でブランニューとした方が良かったという人が多いようです。

もちろん一定数、カローラというブランド安心感を覚える層も確実にあって、良し悪しは判断付きにくいところ。筆者個人的にはカローラと同じGA-Cプラットフォームによる別ブランドSUVC-HRがあるのだから、クロスの方は安定の代名詞カローラブランドでいいのではないかと思いますけどね。

タフネスな海外仕様マスクかモダンな国内マスクか

車名の他には海外仕様マスク推す方々もわりと多かったです。すぐには難しいでしょうけど納期が安定してきたころに、例えばRAV4にある”アドベンチャー”グレードのような感じで、海外マスク版を”カローラクロスアドベンチャー“として導入するのも一興と感じましたがいかがでしょう。

引用:https://kakakumag.com/

インテリアの不満点はココ

カローラクロスインテリアはエクテリアと違い、他のカローラシリーズと同じ「センシャス・ミニマリズム」をデザインコンセプトにしています。具体的にはインパネソフトパッド部はゆったりとしたシンプル造形ながら、機能部品は密に凝縮させてコントラストを効かせているのがハイライト。もっとも機能部品共通であっても、SUVカローラクロス車高もあり、レイアウトなどは専用に考え開発されました。

カローラクロスに限りませんが、造形デザインだけでなく使い勝手実用性なども評価対象となるインテリアは、他の項目に比べると口コミは若干辛めとなる傾向にあります。

そうしたインテリア関連については以下のような意見が寄せられています。

「車内収納スペースがほぼない。CDなどはもちろん置きっぱにしない派だが、ティッシュをどこに置くかさえまだ決められない。加えてセンターコンソールも小さく、家族4人で出掛けるときなどは物を置くところが少なく悩ましい

引用:https://news.line.me/

会社の付き合いもあってカローラクロスを選んだが、比較したマツダ車(CX30、MX30)やホンダ車(ヴェゼル)の個性的で気の利いたインテリアと並べると、黒一色内装などいかにも実用的で”ときめき”を感じることはない

「高級を求めてはいないが、それでも全体的に安っぽい内装。ダッシュボードのステッチ風モールドは中途半端に貧乏くさいチープシックという視点でカローラらしい造形を期待したい

最もコスト削減されたのはインテリアではないだろうか。他車ならメッキ加工されてそうな部位は全てシルバー塗装ばかりで、素材そのものにもメスが入っている

「夜になるとドリンクホルダーが見えなく使いづらい。照明関係LED化されているが、照度電球とあまり変わらずとても暗い。しかも専用のコネクタで接続されているので、交換も簡単にはいかない

「ラゲージルームシートを倒すと潔いほどの大きな段差が出来る。ディーラーオプションラゲージアクティブボックスを買えば平らにすることも可能だが、その分荷室高低くなってしまう

「シートを倒してもフルフラットにならず、けっこうな段差が残るため流行りの車中泊など考える方は要注意」

引用:https://www.goodspress.jp/

「ゴルフバック四つ積載可能なのは助かるが、ラゲージ内左右ホイールカバーの部分はかなりのデカさの上にハードプラ製なので養生が必要。自分はガッツリ傷を入れてしまった

小物置き場、収納系は他カローラシリーズと変化なし

前述したとおりインテリアの造形他カローラシリーズとほぼ同じため、口コミ評価内容も似たものが多かったです。代表的な意見収納小物置きスペースがとにかく少ないこと。

センターコンソールのシフトノブの先にわずかな小物置き(トレイ)はありますが、そこもオプションで「おくだけ充電」を付けてしまうと消えてしまいます。

カップホルダーだけはフロントコンソールリヤアームレストにそれぞれ2個、さらに各ドアにも1個づつと一応乗車人数分以上の数は確保しているのですけどね。

ラゲージルームは、シートアレンジした際の段差が大きいといった指摘は見られたものの、広さについては概ね満足といったが多く、ここはカローラクロス(FF車)がリヤサス型式4WDには採用されている独立懸架ダブルウィッシュボーンではなく、スペース効率コスト面で有利な車軸式トーションビーム方式を選択した効果が出ているところでしょう。

もう少しわかりやすい華やかさが欲しいインテリア

引用:https://gazoo.com/

質感関連ではドアノブなど加飾部分塗装処理や、黒一色内装味気無さに対するものが目立ちましたが、後者についてはトヨタ開発陣の弁を借りれば意図しての黒一色という見方もあります。

実際、黒いシート黒いステッチを合わせているのも”トーンonトーン”という技法で、同じ色相でまとめて濃淡によって変化をつけるというもの。

これは趣味性の高いクルマや高価格帯のクルマなどで使われることが多い技法だとか。「わかる人にはわかる」「さりげなく表現する」といったあたりが狙いですが、カローラクラスでは「わかりやすさ」の方が大事だったかも知れません。

機能・装備に関する不満点はココ

現在のクルマ先進ブレーキ全車速追従式クルーズコントロールなど安全先進装備充実は目覚ましく、歩調を合わせるように装備の多機能化もハイスピードで進んでいます。

オーディオ類ひとつ取っても今やCDDVDのプレーヤー標準ではなくなり、代わってBluetoothWi-Fiによるスマホ連携へと様変わり。そうした装備機能が増殖すると比例してそれらに対する使い勝手スペックへの不満も増えてくるようです。

引用:https://www.hellonetz.com/

また、一方ではこれだけ色々な装備がありながら何でコレがないの?といった意見が出てくることもあり以下の口コミが並びます。

「全車ディスプレイオーディオ標準化するのはいいが、画質が一昔前の世代。パノラマビューモニターステアリング連動ガイド線があるのは救いだが、後退時の画像など粗すぎて見辛いレベル」

「最新モデルだけに他のトヨタ車に設定されたドラレコ内蔵デジタルインナーミラーが用意されていないのは残念コストが問題なら、せめてディーラーオプション選択肢を与えてくれればいいのではないか

一応、スポーツモードが付いているが、これに切り替えた際の変化が少ない。多少回転数を引っ張ってくれるようだが、他車のようにステアリングタッチには変化なく、何が変わったのかイマイチ分からなかった

「電動パーキングオートブレーキホールドが付いているものの、メモリー機能がない。そのため毎回エンジンを掛けるたびにスイッチを入れONにするのは面倒くさい

「シーケンシャルウインカーも付く特徴的な切長ヘッドライトはカッコ良いが、デイライト含むこのライトZグレードのみの特権。Sグレード以下にはオプションでも設定がないため、このライトにやられた人はZを買うしかない


引用:https://www.gqjapan.jp/

「最大不満点ディスプレイオーディオの使えなさ。ナビスマホ連携で済ませようという意図だろうが、その場合ずっと通信料が掛かる。おまけに接続にはUSBケーブルも必要なのに、USBポートひとつしかないためUSB音楽を聴いている場合両立できない」

全車標準のディスプレイオーディオはアンチ多め

項目で目立ったものといえば、ディスプレイオーディオ(以下DA)に関することです。トヨタカローラがフルモデルチェンジされ、現行型となったタイミングでコネクテッドカー拡充を宣言し、すべての車種DADCM(車載専用通信機)の標準化を推進してきました。

しかし残念ながらDAアンチ派の人は多めなようです。専門誌のインプレッションでもディスプレイの解像度が低いとの指摘はありましたが、実際の使い勝手も含めて”やや難あり“との評価カローラセダンワゴン口コミでもけっこう見られました。

DAに紐づいてナビ関連アプリが使いにくいなどの不満も多く、例えばカローラ発売時に鳴り物入りで設定された「LINEカーナビ」の運用などは、早くもサービス提供停止してしまいました。その後代案も見られず、トヨタも次の手を模索中かも知れません。噂では法人ユースなどを対象にDAなしのモデルを用意する検討も始まっているとか。

引用:https://www.c-kobe.co.jp/

カローラクロスは不明ながら、これまでのカローラユーザー層を考えるとやはりオジさん以上の世代にはDAの設定操作はややハードルが高かったと思われますね。スマホ世代には何の抵抗もないことなのかも知れませんが…

DA以外では特に口コミが集中していた箇所は少なく、良くも悪くも中庸の王道を究めたカローラブランドの面目躍如といったところでしょうか。逆にボトムエンドGXグレードでさえ、200万円を切っても尚これだけの装備が付くのはすごいという評価が目立つほどでした。

エンジンや走行面での不満点はココ

カローラクロスのパワーユニットは1.8ℓガソリンエンジンと、モーターをプラスしたハイブリッドが用意され、他のカローラシリーズにある1.2ℓ直噴ターボおよび6速MT車は設定されていません。

1.8ℓガソリン先代カローラフィールダーからのキャリーオーバーで、やや古めながら実用性低コストに優れ、一方の1.8ℓハイブリッドプリウスに匹敵する低燃費が自慢。ハイブリッド車には後輪駆動用モーターを備えた4WD(E-Four)も選べます。

引用:https://autoc-one.jp/

スポーティな直噴ターボMT車がないことからも、カローラクロスのキャラクターとしてはゆったりドライブを愉しむ層を対象としているようです。こうした走行面に関することでは、以下のような口コミが上がっていました。

「ハイブリッドE-Four購入したが、車重もありもう少しパワーは欲しいところ。低速トルクの厚みがないのか、車重のせいかわからないがわりと早めにエンジン稼働してしまうのでEV走行感は希薄

「エンジン音はそれなりだが車内の静粛性が高い分、ロードノイズが大きく伝わる。タイヤの変更などで改善しないかと期待している

走行時のステアリングがやや軽く、応答性が良くない。全体的にダラリとしていて、ハンドリングは期待したほどではない。そうしたことを望むタイプのクルマでもないが、タイヤの状況が掴みづらい

燃費を全く意識しない運転をして800km乗車後、街乗りで7.5〜8km/ℓあたり。10km/ℓ行かないかレベルだとチト厳しい燃料代予算が許せばやはりハイブリッドをオススメする

「ガソリン車4WDの設定がない。なぜないのか理解に苦しむ。ただでさえ高いハイブリッド車へさらに金額上乗せして4WDにしなければならないとは、降雪地方のユーザーに対しての優しさがない

引用:https://twitter.com/XTsBaCPY6hGBLVK/

割り切りでカローラらしさを突き詰めたクロス

大方の予想通りスポーティエンジンを求めるようなは少なく、口コミでは主に静粛性燃費に関することが取り上げられていた印象。中にはハンドリングについて厳しい意見もありましたが、ここは開発陣によると「あえて」の味付けでもあります。

トヨタは実際の開発過程において、高速のサービスエリアなどで一般のドライバーさんへのヒアリングを実施。その結果、走り運動性能などは思いのほかクルマ選びプライオリティが高くないこと、むしろ子供クルマ酔いの方が気になるといった意見も多かったそうです。

そうしたを反映し、カローラクロスではスポーツカーには重要な操舵応答性などはある程度割り切り、逆に乗り心地向上へ振り切るような造り方をしています。あえて二兎は追わない姿勢が”カローラらしさ”かも知れません。

ガソリン四駆の用意がないのはなぜ?

4WDについてはガソリン車に設定がないことは不評のようです。カローラクロスガソリンハイブリッド価格差35万円は、下記のとおり他モデルに比べるとそこまで差額が大きくないため四駆が必要ならウレ線のハイブリッドをお求めくださいということでしょうか。

引用:https://www.autocar.jp/

トヨタ車で見るとカローラスポーツ1.2ℓガソリンターボRAV4などの2.0ℓガソリン、あるいはヤリスクロス1.5ℓガソリンには4WDの設定があるのに、カローラクロス1.8ℓだけ空白になるのはですが、例えばC-HRだとハイブリッドには4WDがないなど逆パターンもあり、トヨタ政策的なところはよくわかりませんね。

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

昨今では先進安全装備電動化などによるクルマの高コスト化は加速し、価格への転嫁が続いているのは実感できるところ。ネーミングの是非はともかくカローラクロスカローラである以上、プロダクトとしての良さはもちろんのこと、お求めやすい価格重要なポイントでしょう。

SUVという出で立ちから他のカローラシリーズとは一線を引いている印象もありますが、カローラクロスコスパはいかがなものか、口コミ等では次のようなコメントが目立ちました。

「エントリーグレードは確かに安いがあれもこれもとメーカーオプション付けて、ディーラーオプションTコネナビETC2.0、前後方向ドラレコなど付けた結果370万円エントリーなら”で十分という人が選ぶべきグレードだった

「最上級グレードオプションいろいろ付けると総額300万は軽く超えるので『カローラの値段じゃない!』と思う人も多いだろう

「価格高め。当初カローラワゴンで検討していたのをクロスへ変更したところ、値引きが変更されてしまい、おまけに納期は途方もなくなので下取り価格にも影響出そうで心配」

「カローラのイメージで見積もりを取ったら、が飛び出ると思うほど。いっそのこと新型SUVという感じでカローラネーミングじゃない方が理解されやすのでは

「トヨタ車全体に言えるがガソリンハイブリッド共にグレードによる装備の設定、というか削り方がひどい。結局、快適な装備を求めれば一番高いグレードしかなくなる

数々の先進安全装備等を考えれば妥当なのかもしれないが、支払い総額400万円近くまでいくと、他車選択肢もかなり増えてくる

「カローラツーリングボトムグレードG-X200万円を超えるが、カローラクロスボトムG”X”200万円を切る。意外に安いのではと期待したが、逆に上位グレードになるとクロスの方がメチャ高になると気づいた

引用:https://www.suv-land.jp/

ミドルSUVとしてはコスパ良し、カローラとしては…

口コミにもありましたがエントリーグレードの”安さ”は確かにキャッチーで、カローラブランドの面目躍如ですが、これまたコメントにあったトップグレードになると少しオプション選択するだけで、すぐに総額400万円も見えてくるのは二面性のある価格設定ですね。

確かにトップグレードZは、18インチアルミデイライト付きのヘッドライトなど下のグレードでは付けられない専用品もあり、それらアイテムは確かに魅力的でもあります。

発売当初は上位グレードがよく売れる傾向も踏まえてか、カローラクロスも立ち上げ当初の生産ラインが限られる中、トップグレードに絞って生産を行っていたようです。そのせいか中間Sグレードなどは、ようやく年明けからの生産スタートにもなったもよう。

そのため現行オーナーの方は概ね最上級グレードハイブリッド所有しているとも考えられ、その分価格は安くないという評価が多くなってしまったのかも知れません。

半導体コロナに関するマイナス要因が落ち着き、生産が軌道に乗ってくれば中間グレード増産やお得な特別仕様車追加などで購入価格のイメージも変わっていくでしょう。

その他にも不満あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

せっかくの新型車なのだから、既に他モデルで搭載されている新世代エンジン次期型バッテリーなど積極的に搭載してほしい。まるで”マイチェンねた”として取ってあるみたい

「カローラクロスに限らないかも知れないが、最近のディスプレイオーディオインパネよりかなり出っ張っているため視認性は抜群ながらからも丸見え信号停車中画面を覗かれている気がするので”のぞき見防止フィルム”でも貼っておこうと思う

「フロントバンパー金属調塗装の箇所が一部剝がれてきた。補償範囲の期間なため無償で修理してもらえるが、”トヨタ車塗装剥がれ”でググるとけっこうよくあることらしい

引用:https://dime.jp/

「洗車中に気づいたが、ルーフレールの後端部はで押すとズレるほどゆるい取付け具合SNSでも同様のことを指摘する声がいくつかあるので、近くディーラーへ相談するつもり

「SUVではあるけど満足点不満点もどちらも少なく、如何にもザ・カローラ室内狭くはないが広くもない。パワー不足はないが満足でもない。すべてにそこそこ。もはやそこに価値があるのかな

カローラクロスこそ”令和カローラ”の主役

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってカローラクロス魅力度が低いのかといえば、決してそうではないでしょう。

実際の販売台数を見ても昨年11月を例にするなら、車名別新車販売ランキングの1位は久方ぶりにトヨタカローラが奪取。その台数を見ると13,631台ですが、その内半数以上の7,302台カローラクロスが叩き出しています。

9月追加されたカローラクロス好調がシリーズ全体を後押しした格好となり、カローラブランドのバリューを引き上げることにもつながりました。こう見るとトヨタカローラブランドに拘ったのも納得です。

引用:https://biz-journal.jp/

半世紀以上の歴史を紡ぐカローラはこの間にセダンハッチバッククーペワゴンライトバン4ドアハードトップミニバン時代の要請に応える形でバリエーションを展開してきたわけで、ここに来てのSUV投入も当然の流れでしょう。

カローラ開発には守られるべき三つの価値基準がありそれが「良品廉価」「プラスαの価値」、そして三つめが「時代に応じた変化」です。だとすればカローラクロスはそのDNAを受け継ぎ体現した”令和のド真ん中モデル”として、今後カローラの代表車種になっていくはずです。

引用:https://autoc-one.jp/

以上、トヨタカローラクロス不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事チェックしてみてください。

参考⇒カローラクロスの【グレード別】値引き相場レポート!

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後悔しないために確認しておきたい日産ノートオーラの不満点5つ+α【アクアよりOPが高い?】

日産再建、少なくとも日本国内での窮地挽回の切り札として投入されたのが新型日産ノートでした。2020年末に登場するとその後矢継ぎ早にノートシリーズのラインナップを拡充。前モデルにも設定があった「ノートAUTEC」と「e-POWER 4WD」がまず追加されると、2021年中盤には内外装が専用となる3ナンバーモデルの「ノートオーラ」を、さらに10月にはスポーツモデル「ノートオーラNISMO」、のコンパクトクロスオーバーモデル「AUTEC CROSSOVER」まで投入されました。

市場でも高い受注台数を稼ぎ出し、日産久々のヒットモデルとして日本カーオブザイヤー・RJCカーオブザイヤー・日本自動車殿堂カーオブザイヤーと三冠獲得にまで至りました。
好調ノートシリーズ直近の売れ行きを分析してみると、実は高額ノートオーラが全体の半分を占めており、当初は3割くらいに届けばと考えられていた割合を大きく超え、日産嬉しい誤算といったところです。

コンパクトカーながら総額300万円を超えるノートオーラは、輸入車BCセグメントを検討している人や、上級車からのダウンサイザー層にも注目される存在。過去何台か現れては消えていったプレミアムコンパクトというジャンルの復権を狙います。

本稿ではノートシリーズを牽引するノートオーラを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。人気モデルに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

ノートオーラのプロフィール

ノートオーラ(以下オーラ)は、先行して発売されたノートの単なる上位グレードではありません。開発の段階からオーラノートは同時進行され、デザインも最初から別のクルマとして作り込まれています。言わずもがなですがBセグど真ん中ノートに対して、オーラ上級車種からのダウンサイザーも狙ったプレミアムモデルという位置づけ。

引用:https://www.asahi.com/

エクステリア3ナンバー幅となる専用ワイドボディが与えられ、トレッドも拡大しています。一見似ているようですが、フロントグリルヘッドライトなど全て専用パーツであり、ノートと共用しているのはルーフフロントドアだけに過ぎません。
インテリア上級素材が惜しみなく投入され、ツィード調織物で覆われたトリム、繊細な木目調パネル本革シートなどプレミアムに相応しい仕上がりです。12.3インチカラーディスプレイ、オプションのBOSEヘッドレストスピーカーなどからもオーラ先進性が垣間見えます。

さらにパワーユニットe-POWERのモーター出力が大きく引き上げられ、ハイブリッドらしい静粛性がウリであったノートに比べ、走りにときめくモーターパワーフィールが上乗せされました。特に4WDモデル後輪駆動用モーターの出力が68PSもあり、後輪用に軽自動車のターボエンジンをもう一個別に積んであるようなもの。

引用:https://kuruma-news.jp/

質感走り、もちろん先進安全性能とすべてが高次元でまとまったプレミアムコンパクトオーラなのです。

ノートオーラの不満点を確認

ノート発売時点からその存在はウワサされており、市場の期待も高まる中、約半年遅れで登場したオーラはしっかりと販売面のスタートダッシュを決め、今やノートシリーズ中核となるモデルへと成長を続けています。

そんな人気モデルだけに各種サイトでの口コミボリュームはけっこう多めです。それらをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られます。

本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

エクステリアの不満点はココ

不満点項目別に見た場合、オーラエクステリアに関する不満は相対的に少なめでした。そもそも営業車で使うようなクルマでもない限り、エクステリア不満苦手ではマイカーとして購入に踏み切る方も少ないでしょうしね。

とは言え決して多くはなかったものの、いくつか口コミも上がっていましたので以下のとおりご紹介しておきます。

「グリルピラーなど外装にピアノブラックのパーツを使用しているところのキズが目立つ。確かに光沢のない樹脂パーツに比べると高級感はあるが、洗車するだけでキズが増えていくし、もっと言えば納車時からある程度キズ付いている

「リアバンパーのマフラーの切り欠きがダサくないか。それ以前に今やハイブリッドなど環境負荷低減車ってマフラーを極力隠すのがトレンドな気がする。なぜにカッコ悪く目立たせ、鼻毛のようなマフラーをチョロっと見せるようにしたのか?

引用:https://www.automesseweb.jp/

「切削加工したアルミ樹脂カバーを被せるという凝ったデザイン純正ホイールだが、もう少しシンプルなアルミホイールにして他のところコストを掛けた方がよかったのでは

エクステリアはノート共通部品がほとんどないらしいが、ではかなり差別化されているかと言えばそんなこともなく。相変わらず無味無臭デザイン良いとも悪いとも感じさせない造形。せっかくの3ナンバー化であれば、もう少し別のアイデアを見せて欲しかった

電動系新世代日産デザインはスタートしたばかり

デザイン造形については見る人の主観によるところが大きく、好き嫌いは人それぞれで良い悪いもありません。ノートにしてもオーラにしても、デザインの源流新世代EV車アリアだと思われ、どちらのモデルも新しい日産デザイン言語を取り入れ完成したエクステリアでしょう。

引用:https://www.webcg.net/

口コミにあるリヤマフラーの件は、確かにココだけいきなりBセグ感が出ている気がしますね。ちなみにオーラニスモになるとほとんど見えないようなリヤバンパー周りの造形にはなっています。

筆者個人的にもオーラデザインはまだ目新しくカッコいい部類と感じられますが、今後日産から出るクルマが次から次へとこの顔になってしまうと若干評価も変わってくるかも知れませんけどね。

インテリアの不満点はココ

エクステリアに比べるとインテリア関連の不満点は多めです。インテリアの場合はデザインだけでなく使い勝手実用性などにも評価軸があるので当然と言えば当然ですが。

近頃はサイズに制約がある軽自動車でも、車内のユーティリティや収納スペースは驚くほどの充実ぶりなので、口コミを見る限りコンパクトカーへの要求水準も自然と引き上がっているようにも見受けられました。

引用:https://prius-news.com/

ましてやオーラノートよりも40万円以上高くなるモデルなため、価格に見合った満足度を求めるユーザーさんも多いようで、インテリアについては以下のとおり様々な口コミが寄せられています。

「上質感訴求のわりに、けっこう多くの部分でハードプラが使われているのがとても惜しい。一方、所々でピアノブラックのパーツをディスプレイボタンに使っているがタッチが硬く、押した感触もしっくりこない

「ドライバー背丈リーチにもよるが、コンパクトカーなのにタッチパネルまでを乗り出さないと手が届かないのはどうかと思う

「4WDラゲッジスペース下にモーターやバッテリーを詰め込んでいるので、FFより10 cm以上フロアが浅くなっている。ただそのお陰で後席を倒したとき、フラットになるメリットも生じるのだけど

「グローブボックス車検証マニュアルが収まらないのは驚いた。仕方なく車検証ケースラゲッジルームに置いている。コンソールボックスも上蓋がデカイだけで中は小さくサングラスタオル1枚でも入れたらもう何も入らない

引用:https://wonderful-car-life.com/

「フロントシートボディとの取付箇所のスチール部分が丸見え。せめて目隠しカバーくらいは付いていて欲しかった。そもそもシートレール台座が他車と比べて、長めに出っ張っているのが少し気になる

全体にパッと小物置けるスペースが、運転席周りに少ない。デイズルークスからの乗り換えだから余計にそう感じるのかも。また、後席ドアにあるドリンクホルダーは何故か斜めに傾いている。そのためフタなし飲み物は置けないという…

狭すぎるボックス容量がオーラの不満第一位?

インテリア不満点は、グローブボックスセンターコンソールボックス容量不足が断トツの第一位でした。ほとんどのオーナーさん口コミ不満に上げているので、実態としては間違いなさそうです。モノを置いておけるスペース少ないことも合わせ、こうした箇所は最近のスーパーハイト系軽自動車がとても充実していていることもあり、口コミ中にはからステップアップしたのに実用面不便になったと嘆く方もありました。

引用:https://autos.goo.ne.jp/

インテリア内の造形は普通のノートと同じすが、オーラ素材の違い上級感を訴求しています。インプレカタログなどでもそこはかなりアピールされているため、期待値もより高くなるのか「思ったよりかは…」という意見がけっこう見られました。

上質なトリム&パネルとハードプラのギャップが・・・

その要因を考えるとおそらくオーラ上級感訴求部位がツィード調トリム木目調パネル貼り込みによるものであり、それ以外のところはノートとほとんど同じだからでは?つまり貼り込みされているところは当然ノートとは印象が大きく違えど、そうでないところはダッシュボード上面ドアパネルなどBセグらしいハードプラ構成のパーツも多く、返って貼り込み部位とのギャップを感じてしまうと思われます。

引用:https://news.kakaku.com/

メーターディスプレイのデザインやデジタルルームミラーなど、オーラでは”それ以外”のところにも差別化高機能化はあるのですが、やたらとプレミアムが喧伝されている分、厳しい評価も増えたのでしょう。

機能・装備に関する不満点はココ

オーラに限らず最新のモデルはとても多くの装備機能を持ち、すべての使い方を覚えるのもひと苦労というもいるのではないですか。
また装備の数が多い分、いくつかのアイテムは自分のフィーリングに合っていないと感じることも比例して増えるはず。さらにこれだけの装備があるのに、アレがないのはどうして?と思うこともあるでしょう。

そんな機能装備全般については、口コミサイト等で次のような意見が見られました。

「日産自慢ACCプロパイロットは初体験であったが、制御面ではさらなる熟成を期待したい。特に渋滞時で停止する際の挙動雑な印象を受ける

「ワイヤレス充電器(iPhone12 Proで使用)の反応位置がシビア過ぎて、殆どまともに使えた事がない。置いても一瞬充電されるが、ちょっとした振動ですぐオフになってしまう。走行中もやたら点滅ばかりして、気が散りむしろ危険」

引用:https://niihama.mypl.net/

「アラウンドビューモニター解像度低さも気になるが、バックモニター時の画質はかなり悪い日産から日産への乗り換えだが、前車より画素数が低くなっているのだろうか

「標準装備デジタルルームミラーには期待していたが、ちょっと残念ミラー面が少し小さいのもあるが、そもそも解像度がイマイチ。悪天候時湿度の高いときなどは白霞みして見づらいこと甚だしい

「高い純正ナビのくせにDVD再生できないのが不満。仕方なくコンパクトDVDプレーヤーをHDMI接続し、その電源用にUSBをつないで見ているが、エンジン切って降りてもUSBには電流が流れ続ける。都度USBを抜いて降車するのはホントに面倒くさい」

「ヘッドアップディスプレイ電動パワーシートがオプションにもない。室内照明LEDじゃないし、後部座席にアームレストもない(レザー仕様じゃないので)。ハンズフリーリヤゲート雨滴感知ワイパー、おまけにサンバイザー裏のバニティミラー照明までない。プレミアムと言うわりに装備が物足りなすぎる

物理メディアの再生プレーヤーがないのがイマドキ

引用:https://www.webcg.net/

ステアリングサポートACC制御など、クルマが運転支援を行う機構についての自然なフィーリングは、今やどのメーカーのモデルでも関心が寄せられるところです。万人にフィットする感覚は難しいものでしょうね。

やたら高い純正ナビという話もいくつか散見されましたが、これはメーカーオプションナビプロパイロットBOSEサウンドシステムなどの全部入り40万円のものに含まれてしまうからでしょう。その肝心のナビCDDVDなど物理メディア再生機能がないのは、スマホ接続前提の今風トレンドとも言え、トヨタディスプレイオーディオなども同じ状況です。

プレミアムモデルならコレくらいは欲しいよね

アレもない、コレもない的な意見も聞かれましたが、その中でも多かったのは電動パワーシートに関してでした。ヤリスフィットにも設定がないため、Bセグパワーシートは珍しいのかと思いきや、探せばあるものでマツダ2の最上位グレードL Packageには標準装備で用意がありました(しかもメモリー機能付)。こうなるとノートに対するプレミアムバージョンとして存在するオーラにも、電動パワーシートを望む声があっても仕方ないですね。

引用:https://response.jp/

さらに言えばでもあまり珍しくないバイザー裏バニティミラー照明がないのは、上級車からのダウンサイザーを狙うオーラにしては、少し抜け目があったと感じさせます。

案外、マイナーチェンジあたりであっさりと付いたりするかも知れませんよ。

エンジンや燃費などに関する不満点はココ

オーラのセリングポイントはいくつもありますが、パワーユニットとなる”e-POWER”は大きな魅力です。エンジン発電専用に徹し、駆動モーターで行う「シリーズハイブリッド方式」は、昨年ダイハツが” e-SMART HYBRID”で参入したこともあり、今でこそ日産の独壇場ではなくなりましたが、既に第二世代へと入ったe-POWERは一日の長があります。

それだけにオーラe-POWERに対する期待値は高く、静粛性は?燃費は?と気になりますよね。
ところが予想に反して多くのネガ口コミが上がっていて、特に燃費については手厳しい意見も。以下口コミです。

引用:https://www.gqjapan.jp/

「ハイブリッドのウリの一つはエンジン音静かさだと思うが、納車され乗り回してみるとエンジンがかかるとき突然フル回転になることがある。路面状態には関係ないようだが、普段静かなので余計にうるさく感じる

「燃費は正直いろいろと驚いた。日々チェックしていくと街乗り6~32km/高速17~22km/走行条件によってここまでバラ付きが出るのかと

普段の通勤は片道約7.5km。気温が20℃前後空調を必要としない季節に通勤すると27km/位を記録。ところが気温が低い時暖房を使って通勤すると12km/位まで一気に落ち込む。寒い時期近所のチョイ乗りだと6km/位をマークしたときもある

一番期待はずれだったのは燃費。買う前は給油回数が減ると思っていたが、むしろ給油回数は増えてストレス。近場を走ればリッター10kmレベルなのに加え、そもそもガソリンタンク小さいから一回の給油量も少ない

引用:https://www.webcartop.jp/

「4WDに乗っているが燃費15km/前後。回生エネルギーを上手く使うとかすればもっと伸びるとは思うが、いちいち気にして乗ってられない。燃費を気にする方なら絶対アクアを薦める

「旧ノートe-POWERから乗り換えたが、パワー燃費のバランスで比較するとオーラは少々悪化している印象。友人のトヨタTHS-Ⅱハイブリッドに比べると明らかに負けている

ノートと同じパワーユニットで出力アップ達成

オーラe-POWERのハードウェアはノート共通ですが、最高出力最大トルクともにアップしています。その理由はバッテリーの仕事量を増やし、電力を高めることで出力アップにつなげています。

当然、バッテリー容量は決まっていますから使う電力が増えた分、供給する量を増やすためエンジン稼働時間が延び燃費にも影響を与えます。出力向上ノートと比較すれば燃費面では不利となりますが、反面、高速域での伸びの良さオーラは差を付けます。

引用:https://response.jp/

その方がオーラ個性として納得するオーナーさんも多いでしょうし、冬場高速道燃費悪化するのはハイブリッド車ならどれも同じ傾向にはあります。

燃費悪化によりガソリンタンク容量には不満も

しかしながらオーラ固有の弱点として、口コミにもあったタンク容量は避けられないところ。出力は上がってもオーラノート共通36ℓタンク。ライバルを見るとフィットハイブリッド40ℓあります。トヨタ勢はヤリスアクアも同じ36ℓですが、こちらはWLTCモード燃費が32~33km/と桁違いの好燃費ハイブリッドなので航続距離が違います。

オーラフロントドアガラス天井ドアにまで遮音材吸音材が入り、シートのウレタンはシーマにも採用される高品位素材を惜しみなく投入。ロングドライブ快適にこなせる素養は十分なので、タンク容量がせめて40ℓを超える程度まで拡張するなどして、無給油航続可能距離を伸ばして欲しいところです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

クルマの購入金額Eセグメントあたりの輸入車上級車などよりも、セグメントに向かうほどプライオリティが高くなっていくもの。コンパクトカー軽自動車になってくれば尚更です。

もちろんどんなモデルでも高い安いは付いて回ることですが、コンパクトカーながらプレミアムを標榜するオーラには様々な見方があるようです。

「ディーラーではノート最上級グレードと比較すれば、オーラコスパは決して悪くないと言われたが、プロパイロットなどは別売りなので必要なオプションを揃えたら300万を軽く超えてしまう。とにかくオプションコスパが悪い

問答無用のメーカーオプションがフルセット・オンリー40万って。でもそれらを付けないとプロパイロットもないBOSEもないナビもないと、”オーラ”が何も感じられないクルマになってしまう(笑)

引用:https://wansoku.com/

「BOSEサウンドシステムを付けるのには、プロパイロットナビがセットの高額メーカーオプションしか選択肢がない。やはり純正ナビは遅れている気がしており、必要なものだけが選べる売り方をしてほしかった。最近の日産はこういうパターンが多い

「日産ディーラーオプション価格設定他社より高く感じる。ニスモのボンネットのステッカー5万コーティング12万も他のメーカーにくらべると2倍以上は高い。この辺りの価格設定トヨタには絶対敵わない

「非常時外部給電には、オプションDC/ACインバーター17万円で買わなくてはならない。オーラより安い新型アクアが、この装備普及させるべく全グレード標準装備化したというのに。EVの雄を気取るなら日産こそ率先すべきだった

全部入りメーカーオプション付けるか付けないか?

口コミで多かったのが車両本体価格だけなら、まぁリーズナブルかも知れないけれど、やはりプロパイロットナビなど401,500円セットオプションは付けないと、オーラ本来の姿ではないと言うもの。つまり車両本体価格は見せかけで、結局本体+40万円で考えなければならないのは、何かごまかされているように感じた人が多いようでした。

日産の肩を持つわけではないですが、一括セットでまとめた方が細かい造り分け作業も不要となりコスト削減対価をセーブできる側面はあります。今は出たばかりのタイミングなので難しいですが、販売状況が落ち着いて来れば、例えばプロパイロットだけ、あるいはBOSEだけ付いた限定車なども用意されるかも知れません。

日産ディーラーオプションが高いという口コミも目立ちましたので、参考にトヨタアクアアクセサリー価格を以下のとおりいくつか比較してみました。

ディーラーオプションをトヨタと比較してみると

引用:https://www.webcartop.jp/

わりと一般的で同じ商品だと確認できるものでチェックしても、総じて日産の方が確かにお高いようです。まぁその方が販売店利益率がよく、ディーラーにはありがたい設定なのかも知れませんけどね。

その他にも不満あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「納車したてなのに運転席側BOSEスピーカー片側(右)からが出なくなる。構造上ヘッドレスト丸ごと交換になるそうだが、部品入荷日の見通しが立たないとか

「街中ではサスがちょっと硬いと思う。同乗者(家族)からは『ずっとゴツゴツしている』と言われる。もう少し柔らかくゆったり乗れる方が”らしい”と思うのだが

「NISSAN connectやる気がないのでは?通信失敗は頻発で”ただいま接続できません”ばかり。年額払ったからコネクトサービスの情報チャンネル大量閉鎖…通信安定化や地図更新の頻度を上げるなり有料サービスならもっとメリット欲しい

引用:https://getnews.jp/

「シートヒーターは腿の裏、シート先端部だけが異常に熱く感じられる。ヒーター敷設範囲変更するべきだと思う

「powerオフ後に速攻パワーウインドー操作できなくなる。他高級車で見られる一瞬操作可能余力が残る設定が欲しい。あとメーカーオプションナビ操作感がモッサリしている

プレミアムコンパクトの行く末を占うオーラ

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってオーラのクルマとしての魅力度低いかといえば、決してそうではないでしょう。実際ベタ褒めの口コミも多かったです。

元来、日本ではプレミアムコンパクト、いわゆる「小さな高級車」は過去何度か市場に投入されてきました。例えば古くはトヨタプログレブレイドマツダベリーサホンダコンチェルト等々ありましたが、大抵一代二代消滅するパターンが多く中々根付かないのが実態です。

引用:https://note.com/takeshibaseiko/

日本ではやはりある程度、大きい=立派=高級という論法が残るようで「小さいけど高級」は少しわかりづらい部分もあるようです。

ところが最近は景気の問題もあるでしょうが、コンパクトSUVスーパーハイト系軽自動車などが市場のボリュームゾーンとなり、そうしたクラス間口が広がってきました。

今やプレミアムコンパクトカーもしっかりと主役になれる背景が整い、オーラにはもちろん十分な素養が備わります。

現在の好調が維持できれば、おそらく2代目モデルでは「ノートオーラ」からノートが外れ、独立モデルの「オーラ」として一本立ちし、このジャンル確立させる立役者となっていくことが十分期待できますね。

引用:https://openers.jp/

以上、日産ノートオーラ不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>オーラの値引き相場レポート

オーラを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

査定額の相場を知らなかったばかりに20~30万も損をした人がたくさんいます!

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アリアの厳選おすすめオプションはどれ?絶対に外せないメーカーオプションを解説!

日産2021年度上期決算は前年対比増収増益を確保し、事業再建計画Nissan NEXTが着実に進行していることを感じさせます。直近の国内販売ではノートおよびオーラノートファミリーが好調で、先日「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」も受賞しました。さらに2022年にはフェアレディZエクストレイル次期型も視野に入ってきています。

そんな新型車群の中の1台が本稿の主役”アリア”です。リーフ国産電気自動車(EV車)の先頭を走る日産が放つEV第二弾として、2019年の東京モーターショーでコンセプトモデルが登場。2020年Nissan NEXT発表とほぼ同じタイミングで市販モデルがお披露目され、2021年夏からはウェブでの予約も受け付けが始まりました。早いグレードなら2022年初頭には納車される予定です。

引用:https://jp.wsj.com/

そのためまだ一般のディーラーショールーム現車を確認することはできませんが、ウェブ利用による見積り予約注文は可能となっていて、2021年秋追加された廉価グレード”B6”であればディーラーでの商談もスタートしています。

今回のクルドラでは、Nissan NEXTの主役ともいえるアリアを実際に購入しようとしたときに気になる豊富なオプションの中から、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

アリアってこんなクルマ

完全なブランニューモデルとして登場したアリアは、流行りのクロスオーバー型SUVEV車です。市販された時期は前後していますが、ノートに見られる新しい日産デザインのオリジンはこのアリアで、モダンな日本らしさを表現したデザイン言語「タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズム」が導入されています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

具体的には日本の伝統的組子パターンを再現したフロントマスク、白く発光するVモーショングリルブレード形状アルミホイールなどに個性が感じられます。

インテリアも斬新で水平基調のダッシュボードに物理的なスイッチはほとんどなく、電源を入れると木目調フィニッシャーにタッチ可能なアイコンが浮かび上がるハプティクススイッチを採用。スイッチは平らですが、操作時には振動で動作を伝えてくれます。
ノートで見慣れた感のある湾曲した12.3インチ液晶画面2枚連結した統合型インターフェイスディスプレイアリアがオリジナル。シフトノブQi(チィー)規格ワイヤレスチャージャーがレイアウトされたフローティングタイプのセンターコンソールは、ドライバーのシートポジションに合わせて、電動スイッチ前後に動かすこともできます。

引用:https://hundred-cars.com/

EV車アリアはパワーユニットに、大小二つバッテリーサイズ(65kWhと90kWh)が用意され、各々2タイプ駆動方式(FFまたはe-4ORCEと呼ばれる4WD)から選ぶことができます。但しB6グレード65kWhFFのみです。

いよいよここまで来た”ミライ”

アリアでは”EV車のある暮らし“をこれまで以上に実感させてくれる進化したコネクテッドサービスも用意されています。

例えば「カレンダー連携」「ルートプランナー」「到着地までナビ」などの各アプリ連携ができる”ドアtoドアナビ”を使い出掛ける前に充電スポットを考慮したルートを作成。あらかじめカーナビ送信しておけば、乗車後即出発、到着後の道案内もスマホで可能です。
乗車中は”ボイスアシスタント”で「ハローニッサン」と呼びかけると、自然な会話でナビや音楽再生など車内操作を行うことができ、帰路に入ればAmazonが提供する音声サービス”Amazon Alexa”を使って、帰宅前に車内から自宅の照明エアコン稼働など車外の操作も行うことができます。

自宅でスマートスピーカーも使っていない筆者などには、未来感強すぎて使いこなせるかどうか悩むレベルです(笑)

アリアのグレードと価格

アリアグレード価格は以下のとおりです。

上記のとおり5タイプが用意され、グレード展開は実質3タイプB6以外はウェブ予約注文限定モデルとなり、台数限定ではなく期間限定の様子で既にB6リミテッド予約注文が締め切られています。

リミテッドグレードには専用ボディカラーフロアカーペットが付き、B6グレードにはオプション設定となるナッパレザーシートパノラミックガラスルーフプロパイロット2.0等が標準装備になっています。

今しか手に入らないリミテッドはどう?

アリアリミテッドは今のところ日本限定商品となり、基本フル装備されたモデルへ2色の専用ボディカラー(+他3色)とリミテッド専用品として特別色のアルミホイールカバーキッキングプレート石庭調フロアカーペットが加わります。

そうした装備類も確かに魅力ですが、今のところバッテリー容量91kWhのモデルや4WDを選ぶには、カタログモデルがまだ公表されていないためリミテッドから選ぶしかありません。

引用:https://www.webcartop.jp/

リミテッドお買い得度を見てみると、現グレード構成だと価格比較できるモデルはB6B6リミテッドしかありませんが、B6B6リミテッドに備わる装備を追加オプションで補正していくとB6が約5万円高くなってしまいます。そう考えるとリミテッド5万円安い上に、オプションで付けることのできない専用色のホイールカバーボディカラーが選べる分はお得と言えるでしょう。

満足度の高いメーカーオプションはどれ?

上記のグレード紹介のとおり現在はウェブ限定リミテッドシリーズとディーラーで発注できるB62パターン構成です。販売が軌道にのった時点でグレード構成は見直しが入るはずですが、現在のところ通常の購入ができるのはB6グレードのみ。従って本稿で以下のメーカーオプション紹介はすべてB6グレードが対象となります。

ご承知のとおりメーカーオプション納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますが。
アリアに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。

セットオプションは3種用意されていて、は選択式です。プロパイロット2.0を中心としたセット①を基本として、それにパノラミックガラスルーフが加わったものが、さらにルーフレールまで加えたものがになります。

パノラマルーフルーフレール単品でもオーダー可能ですが、単品同時装着はできない設定なので両方欲しい方はセット③を選ぶしかありません。ちなみにルーフレールはウェブ限定のリミテッドシリーズには設定がないアイテムになりますよ。

では数あるメーカーオプションの中から、これはオススメといえるアイテムをいくつかご紹介しましょう。

技術の日産を感じたいなら外せない「プロパイロット2.0

プロパイロット日産ADAS(先進運転支援システム)の中でも看板アイテムです。高性能カメラレーザースキャナーが、走行している車線前走車を高精度に算出することで、車間距離を把握し適切に加減速を調整。さらにステアリング操作のアシストが加わり同一レーンでの走行をサポートします。他メーカーのACC(アダプティブクルーズコントロール)が自動運転レベル1なのに対し、よりステアリングアシストの領域が広いプロパイロットレベル2の認定を受けています。

アリアには標準でプロパイロットは搭載されていますが、メーカーオプションで選択すればプロパイロット2.0アップデートできます。

2.0の最大のセリングポイントと言えば、一定条件下において「ハンズオフ(手放し運転)」が可能となることです。

2019年にマイナーチェンジしたスカイラインで初搭載され話題となりましたが、従来のカメラに加えてレーダーソナー準天頂衛星システム3D高精度地図データまで用いて自車位置を測定。ステアリングに手を添えずとも、自動運転により近い滑らかなドライビングを実現してくれます。もちろん最新アリアではセンサー類はカメラが7個、レーダーが5個、ソナーは12個と増えていますから、スカイラインのそれよりも遥かに高い制御が可能となっているでしょう。

車外からクルマを動かせる「プロパイロット・リモートパーキング」

最新のモデルにはカメラソナーによって周囲を監視しながらステアリングアクセルブレーキを制御し、各操作をアシストして駐車を完了させる駐車支援機能が備わります。日産なら「プロパイロット・パーキング」、トヨタなら「トヨタ・チームメイト」などと呼ばれていますが、アリアには「プロパイロット・リモート・パーキング」が選べるようになりました。

この機能はBMWなど輸入車ではお馴染みの機能ですが、パワーオフの状態で車外から専用キーの起動ボタンを押すとクルマが始動。前後の遠隔操作ボタンを押すとクルマが自動で動き、ボタンを離すと止まります。隣のクルマへのドアパンチが気になるような狭い駐車スペースでも、気にせず広い場所で降りてから駐車操作を行なえます。

こちらも分かりやすい近未来感ですね。

車種別設計の「BOSE Premium Sound System10スピーカー」

高級車や上級モデルには音の専門メーカーとのコラボによる高音質サウンドシステムが用意されますが、アリアには日産御用達のBOSEブランドが設定されました。このシステムアリア車内音響特性に合わせて設計・開発されていて、BOSEサウンドへのこだわりが凝縮。車室内の分析試聴評価専用チューニングによるイコライジング技術を駆使して、クリアで臨場感あふれるサウンドを実現しています。

引用:https://blog.evsmart.net/

その音源を入念かつ精密に設計された10個の高性能スピーカーが、広がりのある包み込むようなサウンドを奏で最高のパフォーマンスを発揮してくれます。

アシスト状況を光で伝える「アドバンスド・アンビエント・ライティング」

昨今のクルマのトレンド車内イルミネーションアンビエントライトなどがあります。輸入車では50色以上のカラーが選べるような華やかなライトもありますが、アリアに用意のある「アドバンスド・アンビエント・ライティング」は違った機能も持っています。

インテリアの周囲に配されたライン照明は、プロパイロットアシスト状況に応じてカラーが変化。視認性を保ちつつ制御の状況をで演出してくれます。プロパイロット2.0ハンズオフモード時ブルーハンズオンモード時にはグリーンが変わります。また、インテリジェントクルーズコントロールモードではホワイトに点灯します。

単なる夜間照明に止まらず、光に機能を持たせる先進感最新EV車であることを感じさせます。

引用:https://hundred-cars.com/

なお、このライティングオプションボディカラーに有償の特別塗装色を選択した場合、必ずセットになりますが、アリアボディカラーって実は0円標準カラーはダークメタルグレーだけです。従ってこの色以外をチョイスする場合には選択の余地もないわけですけどね。

ディーラーオプションも充実のアイテムが揃う

長く国内市場に対しては「塩対応」ともとれる状態であった日産。その反省に立ったかどうかは定かではありませんが、アリアに関しては販売店の利益に直接結びつくディーラーオプションについても充実したラインナップとなりました。

ミライ派デザインに効かせる「ダイナミックパッケージ」

新しい日産を感じさせるアリアのエクステリアですが、先進感あふれるこのデザインにアクセントを加えるのが「ダイナミックパッケージ」です。

このパッケージフロントリヤアンダープロテクター2点セットになります。ボディカラー好みに合わせてフロストカッパーフラッシュシルバーダークスティールグレー3色から選ぶことができ、そのデザインフロントは羽根のように薄く軽やかなブレードがダイナミックな流れを表現。リヤはスマートなプロテクターEV車らしいクリーンなバックスタイルを演出してくれます。

フューチャリスティック造形アリアだけに、エアロパーツのフィッティングは難しいところですが、見事な一体感純正品の強みと言えます。

光の演出でEV感がアガる「スタイリッシュパッケージ」

エクステリア面ではもう一つ「スタイリッシュパッケージ」があります。こちらは「フロントグリルイルミネーション」と「シーケンシャルドアミラーウインカー」の組み合わせ。前者シグネチャーランプに連動してフロントグリルを水平に走るシャープな白色LED光が、夜間の存在感をさらに高めます。

また後者ノートオーラ日産初装備となったシーケンシャル・ウインカーに連携するアイテム。当然アリア同じウインカーですが、シーケンシャル”ドアミラー”ウインカー追加すれば、フロントターンランプの位置からドアミラーまで光の流れが続いていく格好です。欧州車等でも流れるウインカーはよく見掛けるものの、それがドアミラー部まで続いていくモデルはまだ少なく、しばらくの間は目立ちそうですね。

光が映える「フロント・プロジェクション・イルミネーション」

EV車をアピールする方法としてライティングアイテム親和性が高いと思われ、ディーラーオプションには「フロント・プロジェクション・イルミネーション」という他車であまり見られないアクセサリーが用意されています。

インテリジェントキーを持ってクルマに近づくと、シグネチャーランプに連動して車両前方ライトアップ日本伝統柄組子」のパターンが路面を照らし、乗車するたびに感動を与える”光のアート”が現れます。

余裕があればボディサイドの「ウエルカム&セーフティーライト」も併せてチョイスすれば、前方左右側方を明るく照らし、見た目だけでなく夜間暗い駐車場での安全な乗り降りもサポートしてくれます。

これは新しい!「ブラックライト・イルミカーペット」

もう一つヒカリものをご紹介します。「ブラックライト・イルミカーペット」はこちらもほとんど他車で見かけることのないアクセサリーフロアマットブラックライトを照射することで、またまた日本伝統の”ゆらぎ模様が浮かび上がります。ブラックライトとは紫外線を放射するライトで、その自体は見えず、ブラックライトを当てたものの中に含まれる蛍光体だけが発光します。

フロアマット価格としてはけっこうなお値段ですが、アリアのフロアは新EVプラットフォームの恩恵でフラット感も高めなためこうした演出も映えますし、意匠性を持たせるところはインテリアデザインのコンセプトの一つでもあります。
もちろん「少し気分じゃないなぁ」、という日にはブラックライトOFFにすることもできますよ。

フツーのカーペットもアリア的拘りが

ブラックライトカーペット以外のフロアマットアリア用には、かなりの拘りを感じさせるデザインが揃います。
石庭調カーペット」は現在ウェブ限定予約を受け付けているリミテッドシリーズにも採用されているものと同デザイン(色味は違います)。その他にもフロントグリルと対になったような「組子調カーペット」やアリアではベーシックマットに当たる「夜明け調カーペット」も、日本の伝統美に着想を得た柄であり、タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズムを標榜するアリアにベストマッチ。室内をより一層上質に演出してくれます。

ラゲッジを有効活用したいなら「インカーキャリア」

未来感先進感が前面に出るアリアですが、あくまでクロスオーバーSUV。アウトドアレジャーやデイリーユースでのラゲッジスペース使い勝手も気になります。

アリアラゲッジ容量FF466ℓ4WD408ℓあり、EV車SUVというセグメントで見るとメルセデスベンツEQCジャガーI-PACEよりは少なく、マツダMX-30よりは大きいというところ(輸入車2台ボディサイズもやや大きいですが)。
そんなアリアラゲッジスペースを有効活用できるアクセサリーが「インカーキャリア」です。可動式の仕切りを自在に移動させることで、シーンに合わせてラゲッジ内を整理できます。仕切りが走るレールの左側には、シートベルトのような素材でできた幅広のバンドが仕込んであって、小さなケースなどはそれで固定することも可能です。

運転中に大切な荷物が、ラゲッジ内をゴロゴロと転がりまわるのを防ぎ、スマートなドライブができますよ。

但し、こちらのアクセサリー装着時ラゲッジ床面ボードを活用したアレンジの類いはできなくなりますので注意も必要です。

石庭調カーペットとのセットが特におすすめ「ラゲッジトレイ」

ラゲッジ関連からもう一つ。もしアリアフロアカーペットに”石庭調“を選択していれば、こちらの「ラゲッジトレイ」もオススメ
機能としては濡れたものを安心して置け、水洗いもできる防水トレイなので、アウトドアなどのレジャー後にラゲッジルームを汚す心配も少なく、またお手入れも簡単です。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

そして何より画像のとおり和の趣が楽しめる「石庭調デザイン」なので、フロアカーペットとのコーディネートも素敵ですよ。

定番アイテムをまとめてお得に「ベーシックパックプラス」

こちらは新車購入時定番アイテムセット日産オリジナル・ドライブレコーダーを加えたパックです。

定番アイテムのうち、フロアカーペットは上記でご紹介したものから選択式となり、SUVらしくラゲッジルーム用品の「ラゲッジエントリーガード」が組み合わされているのも良いチョイスだと思います。

日産オリジナルドラレコは、標準装備ナビゲーション連動タイプになっていて、ナビの画面から設定操作ができるようになっています。性能はスタンダードなスペックで、カメラは高性能なHDR対応駐車時録画機能もあり2カメラ方式なので後方からのあおり運転追突事故への対策にもなります。設定画像の再生などをスマートフォンのアプリから簡単に操作することもできます。

今やドラレコベーシック用品の仲間入りをする時代ですね。ちなみにこのパッケージですが、オプションカタログに”お買い得”と謳っていましたので価格をチェックしてみたところ、個別に買った場合の合計金額より確かに2000円ほどは安くなっていました。

でも正直、「もう一声!」という気にもなりますよね。

以上、日産アリアおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

参考⇒アリアの値引きレポート

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後悔しないために確認しておきたいダイハツトールの不満点5つ+α

近年、自動車の国内市場において幅広い層に支持を受けているのは圧倒的に軽自動車コンパクトカーです。軽自動車を除く普通車で見た場合、直近10月の販売実績ベスト10の内、実に7車種が5ナンバーサイズのコンパクトカー。日本の道路事情でも運転しやすく、5人乗りが可能な広い車内、実用性快適性を重視した装備や機能が人気の理由でしょう。

そんなコンパクトカーの中でも全長4000mm以下、全高1700mm以上の背が高い5ナンバーサイズのモデル群「ハイトワゴン」が人気です。当初はスズキソリオが開拓したジャンルでしたが、2016年ダイハツが開発したトールが登場。トヨタルーミースバルジャスティとのOEM戦略を展開し、一気にソリオからジャンル首位の座を奪い取りました。

2020年度の販売実績で考えると年間第一位は、ヤリスクロスやGRヤリスを含むトヨタヤリスシリーズですが、トールルーミージャスティ3兄弟を統合した台数で計算すれば共に15万台程度であり拮抗したレベルにあったのが分かります。

本稿では3兄弟のオリジナルとも言えるダイハツトールを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。人気モデルに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

最新トールのプロフィール

冒頭にもあるとおり直球でソリオを狙い撃つべく開発されたトールですから、短い全長、高い車高スライドドア採用など大まかなディメンションはほぼ同じです。厳密にいくとソリオ昨年末フルモデルチェンジし、やや大きくなったため全長全高トールがややコンパクト。逆に全幅トールの方が幅広になっています。

引用:http://www.fujimiauto.net/

現行トール2016年のデビュー後、2020年秋マイナーチェンジを受け、内外装のデザイン変更、先進安全装備”スマアシ”の機能アップ及び標準化などが実施されました。

エクステリア標準モデルカスタムがあり、両方ともグリルフロントバンパーが一新されましたが、やはり分かりやすいのはカスタムの方。従来型よりも大型化したグリルメッキ加飾部分を増量し、正面から見るとクラスを忘れさせるような造形です。

インテリア造形に変更はないものの、車内トーンをやや落とし目にして、シート色も統一させ落ち着いた雰囲気を演出しています。

引用:https://response.jp/

そしてマイチェン目玉とも言えるのがスマートアシスト、通称スマアシ進化。ステレオカメラを改良型に変更し、衝突回避支援機能へ夜間歩行者検知追従二輪車検知を対応させるとともに、検知距離対応速度も向上。

併せて前後方向誤発進抑制機能路側逸脱警報機能ふらつき警報標識認識機能が新たに装備され、カスタムにはアダプティブドライビングビーム電動パーキングブレーキ全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)も設定されました。

トールの不満点を確認

軽自動車のように乗車人数排気量といった制約がなく、メインターゲットであるファミリー層が本当に使いやすい装備機能が大いにウケ、兄弟車を合わせれば実は隠れベストセラーカーとも言えるモデルのトール

そんな人気モデルだけに各種サイトでの口コミボリュームはけっこう多めです。それらをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られます。

本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

インテリアの不満点はココ

口コミで感じられたのが、エクステリアについての不満はほとんど聞かれなかったことです。クルマの性格的に実用車の側面が強いためか、機能優先のフォルムは多くのユーザーさんに受け入れられているもよう。制約なく横幅が取れる分、スーパーハイト系ワゴンよりも安定感があるとか、マイチェン後カスタム迫力を増したマスクとかに高評価が集まっていました。

反面、インテリアについては以下のとおり様々な口コミが寄せられています。

引用:https://www.goo-net.com/

「内装がチープ。特にバックドアの内側はすごく安っぽい。もちろん車格から高級感など望んでいないが、上級グレードやライバルのソリオなどと比較しての話し。残念ながらそれらよりレベルが低い」

「車内収納スペースは色んなところにあるけれど、どれも容量小さくてイマイチ。ダイハツ軽自動車でこうした部分のノウハウが十分あると思うが、やや詰めが甘いような気がする

「フロントシートがちょっと狭く感じられ、気持ち程度のウォークスルーを用意するくらいならフロントのようにベンチシートにしてくれた方が、ゆったりしてクルマのキャラに合うのでは?

「大柄な人にはドライビングポジションが厳しい。178cmの私はハンドル下部の間隔がほとんど無い状態。またフロントシート座面長がやや短く感じる。もう少し長さがあると疲労度も違ってくるし、軽自動車との差別化も図れると思う

「ラゲージは広いと思っていたけどリヤシートをそれなりに後ろに下げると、やっぱりメチャ狭くなってしまう。また床下収納もあるにはあるが、せいぜい三角表示板が入る程度で、ほとんど意味ない

引用:https://www.webcg.net/

「リヤシート折り畳み機能を重視したせいかプアな感じ。ベンチのように平板な形状でホールド性はなく長時間乗車は疲れそう。に対するアドバンテージの5名乗車も、実際はリヤシート真ん中など座れたものじゃない

周囲のレベルアップに置いていかれた?

インテリア室内空間については、まず”質感”を上げる方が多い印象でした。ちなみに二つ上の画像はボトムグレードX“のもので、オーディオもない素の状態です。上記口コミ中にもありますが、皆さん高級車のような内装を期待しているわけではなく、あくまで「価格なり」を基準にしているようで、そこに達していないのでは?との感想が目立ちました。

理由の一つには、昨今どこのメーカーも”ウレ線”であるスーパーハイト系軽自動車に相当なを注いでいて、必然それらがオーバースペックとも言えるレベルに達していることがあるでしょう。機能装備、もちろんインテリアの質感といったところもひっくるめて普通車に引けを取らないモデルばかりです。もっともグレードによっては価格も引けを取らない水準となってはいますが…

またライバルであるソリオ4代目へ生まれ変わり、これまたレベルが一段引き上がった完成度で、特にインテリア造形素材にそれを感じられます。そうした環境が相対的にトールへの不満となって表れていると推察されます。

ユーザーの声に応えたマイチェン後のシート

次にフロントおよびリヤシートサイズ感造りについてのが多かったですが、これらはおそらくマイチェン前のモデルをお使いの方かも知れません。昨年のマイチェン時シートも見直しが行われ、骨格こそ変わりませんがパッド形状大幅に変更前席座面を延長するとともに、後席厚みを増やし小型車らしい座り心地ホールド性を高めました。

さらにシート表皮も新しくなり、快適上質感のあるインテリアが目指されました。
正に口コミにあった箇所に手が入っていますね。

引用:https://www.autocar.jp/

機能装備面での不満点はココ

最新のクルマはどれもそうですが、トールマイチェンを経てスマアシ等の充実が図られ、ますます機能装備が増えてきました。これだけの数の装備となると、各種機能制御コントロールをすべての人の感覚に沿わせるのは至難のわざで、それらの機能作動時違和感を覚える方もいるかも知れません。

また逆に思いのほかこの装備がないなんて、というもあるようで口コミ内には以下のようなコメントが上がっていました。

「降車時状態保持してくれないため、クルマのエンジンをかける度にアイドリングストップボタンオートパーキングブレーキスイッチを押さないといけないのが面倒。アイストのメリットをさほど感じていないのでキャンセラーを取り付けた

「助手席側ドアミラーの見える範囲が狭いので、左側方から来るクルマが見にくく、ちょいちょい怖い思いをする

引用:https://wansoku.com/

「スペアタイヤオプション選択しなかったが、そうすると何故スペアタイヤスペースまで無くなってしまうのだろう。空けといてくれれば標準で用意のあるラゲージアンダーボックスよりよほどいい収納スペースになったのに残念

正直いってエアコンの効きは良くなかった。空間が広いためか車内全体がなかなか冷えないのは分かるが、吹き出し口から出るエア自体もさほど冷たくない。このエアコントール車内には能力不足だが、かといって1000ccのクルマではこれが精いっぱいなのかも

「運転席調整電動式ではない。ワイパー間隔調整が出来ない。全ウィンドウオート機能がついてない。一応、ダイハツの中では上の方の車種なのだから付いていて欲しいよね

このクラスにACCがあるのは嬉しいが、その精度は今イチ。さほど急を要す場面ではないのにアクセルブレーキ挙動が荒い時がある。ブレーキングはかなり強めにかかるので、後続車追突されるのではと心配するほど

自動制御する機能はフィーリングが重要

引用:https://www.gqjapan.jp/

ACCもほんの数年前までは輸入車上級モデル専用の装備でしたが、今や軽自動車でも当たり前に用意されるようになりました。当然トールにも当初から採用され、マイチェン後グレード限定ではあるものの全車速対応停止保持も可能に。
但し、このACC制御のフィーリングに関しては、トールに限らず様々な車種メーカーでもその”効き具合”に不満の声はよく見られます。この分野は日進月歩なので、プログラムのアップデート等でこの先も自然な感覚を求め改善が続くはずです。

ライバルモデルでも装備内容に違いあり

一方、シンプルにこの装備ある・ないについては、メーカーの考え方もあり車種ごとに一長一短です。例えば口コミあった「エアコンの効きが弱い」といったところは、ライバルのソリオだと天井に「スリムサーキュレーター」が装備され、空気を循環させて空調の効率を高める措置が取られています。

引用:https://www.vipauto.co.jp/

反対にトールには事前に予約すれば、キーを携帯し車両に近づくだけでドアが開く「ウェルカムパワースライドドア」があり、この手のクルマの要となる電動スライドドア使い勝手対応グレードの多様さでは軍配があがります。

実際の購入にあたっては、各車の装備内容ご自身のニーズを細かく検討していくことも必要ですね。

パワーユニットに関する不満点はココ

トールに搭載されているエンジンは最高出力98PS、最大トルク140Nm1.5ℓ自然吸気(NA)エンジン並みのトルクを発生する1.0ℓ直列3気筒ターボ。さらに最高出力69PS、最大トルク92Nmを発生する同ノンターボNA2種類です。組み合わされるミッションは全車CVTで、燃費性能はWLTCモード16.8~18.4km/ℓを実現しています。

3気筒エンジンについては”量産化世界初”の称号を持つダイハツですから、正に伝統に裏打ちされたユニットとも言えますが、思ったより各サイトでは手厳しい口コミが目立っていました。

一番期待外れだったのはやはりパワー1トンを超える重量69馬力なので少し不満を感じる場面が多い。高速道路合流や急な勾配の坂では特にパワー不足で、ターボ車にしておけばよかったと後悔する

引用:https://gazoo.com/

「1.0ℓNAのため1人乗車でも加速はあまり良くない。上り坂アクセルを思い切り踏み込めば4000回転くらいで、けたたましい音を発しながらとりあえず加速はする。だけどフィーリング的には軽ハイトワゴンと変わらない

元々パッソヴィッツなどに搭載されているエンジンだが、車重1トンを切るそれらの車種でも非力遅いとの評があったのに、重たいトール不満が出ないわけがない。案の定非力だった

「1.0ℓターボに乗っているが、やはり非力感は否めない。高速走行した際のエンジン音ロードノイズも割と入ってくる。なぜ1300cc4気筒エンジンがあるのに1000cc3気筒にしたのかが疑問」

「降雪地域なので4WDを選ぶしかなく、そうなるとターボの設定がないのがツライ。仕方なくNA4WDにしたがとんでもない鈍足だった。めちゃくちゃ遅く、街乗りでもストレスを感じるほど。そこ以外は満足しているがやはり買うならターボをおすすめ」

NAにはツラい1トン超えのトールボディ

要約するとNAエンジンは物足りない、といった結論でしょうか。確かに口コミだけでなく各媒体の試乗記などを読んでも「買うならターボ」といった書きぶりも目立ちます。

引用:https://kanackun.jp/

トールのクルマとしての成り立ちが、先行して販売されていたコンパクトカーブーン」のコンポーネンツを極力生かす方針なため、ブーン900kg台に収まる車重ならパワー感もまた違ったのかも知れませんが、1トン超えNAは文字通り荷が重かったようです。

前項のところでシートについて、市場の声を受け止めて大きく改善が図られたことをお伝えしましたが、さすがにパワーユニット見直しはそう簡単には行かないのでしょう。

口コミの中には同じダイハツタントから乗り換えユーザーもいて、軽自動車では法規による制約があるため排気量馬力も限界がありあきらめも付くが、そうした縛りのない普通車ならエンジンパワープラスα余裕を求める気持ちも分かりますね。

走行品質に関する不満点はココ

パワーユニットについては前項のとおりですが、クルマである以上それ以外にもドライビングコンフォートを左右する乗り心地静粛性走行フィールも大切な部分。

引用:https://kakakumag.com/

特にトールのようなの高いクルマは、横風コーナリングなどで挙動不安定になる可能性も高いわけです。しかしタント軽自動車スーパーハイト系ジャンル(車高1700mm超)を開拓したダイハツなら、十分にノウハウは持っているでしょう。

そんな走行品質全般については、口コミサイト等で次のような意見が見られました。

「トールシリーズの中では一番太いタイヤが装着されているターボ車に乗っているが、それでもフニャフニャした足回り。硬ければいいとは思はないが、もう少しシャキッとした感じが好み

「ピッチングローリングが大きくて、最初の2、3日は自分の運転でも酔うほど。今はもう慣れたが、曲がるときのロールはいつもひどく、横風があるときはかなり煽られる

個人的にはちょっとフワフワしている乗り心地が”うーん”な感じだが、リヤシートに乗る家族は悪くないとのこと。本当はサスペンションDスポーツのものへ変えたいのだが今のところ我慢

「エンジンノイズロードノイズ、色々な場所から様々なノイズが聞こえる。いかにエコノミーコンパクトカーでも、もう少し防音材遮音材等にお金をかけて欲しかった

「ブレーキは効かないとか効きにくいではなく、初期制動が良くないと思う。例え高速走行でも徐行中でも初動のフィーリングが甘いので、結果ブレーキが効かないという感じになる

「ブレーキの踏み始めから実際に効くまで、空走感を感じてヒヤッとすることもあり慣れが必要。またステアリングも軽過ぎる。好みはあるが、もう少ししっとりとした重み路面を感じられる方が運転しやすい

ハイトワゴンは走りの味付けがむずかしい?

トールのコンセプトがハイトワゴンなので車高の高さはまずありきですが、それによる予想できる乗車時のデメリットを、かなり多くのユーザーさんが感じているのでしょうか?もちろん主観もあるので、そもそもスポーティとかパワフルとかいう枠で語るクルマではないし、フツーの速度域でフツーの走り方していれば何も問題なしで気にならないというも同じくらいいるに違いありません。

引用:https://www.webcg.net/

トールのようにユーティリティを主眼に置いているクルマは、万人にウケる最大公約数的味付けが求められる分、その最適解を見出すのはスポーツカーを造るより至難のわざなのかも知れませんよ。

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

車両本体価格維持費など、トール購入するにあたっての「マネー」に関わるところも気になります。軽自動車同様にコンパクトカーはとかく経済性に優れているところもフィーチャーされがち。トール口コミにおけるマネーな話しとしては、本体価格オプション価格のネタよりも、予想に反してたくさん取り上げられていたのが”燃費”について。以下口コミです。

購入するディーラーにもよると思うが、下取り車査定は他の買取店トヨタ店よりも高めながら、トール本体値引きは少なすぎる。ディーラーオプション値引き率ルーミーを売っているトヨタより低いと思った

「ダイハツ値引きもそれほどないし、総支払額だとワンクラス上のカローラフィールダーと大して変わらない気がする。このクルマのターゲット層には、もう少し装備を簡略化してでも車両本体価格を下げたほうが得策では?

「画面サイズが大きいとはいえ、ディーラーオプションでもメーカーオプションでもナビが高すぎ不満はココに尽きる

「アイドリングストップ電動パーキングブレーキスライドドア予約オープン車線逸脱警告など自分的にはあっても無くてもいい。この辺は人により事情が違うのだから、オプション選択にしてほしい

「ストップ&ゴーの多い街乗りメインだが、燃費11km/ℓ13km/ℓ程度。正直コンパクトカーとしては物足りない。街乗り燃費を重視する方は絶対にマイルドハイブリッドソリオにした方が良い

「メーター見ながら燃費トライアルに挑戦してみたが、煽られないか心配になるようなレベルで丁寧に頑張ってまさかの10km/ℓ。今後気にしないで普通に乗ったらどうなるのやら…もっとも1.0ℓクラスでカタログスペック16km/ℓの時点で良いとは言えないが

ダイハツの値引きはホントに少ないか?

かなりダイハツ値引きが渋い、とのコメントが目に付きましたが筆者はダイハツディーラー商談の経験がないため色々と確認してみました。するとやはり軽自動車の値引きは渋い、とほとんど同義のようです。確かにタントタフトといったモデルは最近価格上がっているのに、普通車に比べれば厳しい数字です。ただこれはスズキホンダも同様で、軽自動車は特に粘らなければ一桁の値引きでまとめようとしてくる営業マン多めです。
逆にダイハツでも普通車トールロッキーなどは本体価格の10%近いラインの値引き報告もたくさん聞かれましたよ。

次期型トールは電動化ユニット採用確実!

次に燃費の件は意外な感じを受けます。やはりコンパクトカーである以上、燃費セリングポイントの一つになり得る項目だと思いますが、トールのその評価はけっこう厳しいものです。こちらもエンジンの項で触れたとおりブーンに比べ車重の増加によるハンデが結果に表れています。もちろんトール搭載にあたってはギヤ比変更低フリクション技術の導入など手は入っていますが、周囲のクルマ(特にコンパクトカー)達の燃費性能向上は著しく、現時点ではやや太刀打ちできないのが実態です。

引用:https://gazoo.com/

しかしダイハツとしても次の手は既に打っています。トールと同じターボエンジンを持つコンパクトSUVロッキーに、2021年秋新たに100%モーターで走行する”e-SMART HYBRID”が追加されました。これは日産e-POWERと同じ「シリーズ式ハイブリッド」と呼ばれるもので、エンジン発電のみ、駆動モーターが行う形式のシステム。

おそらく次期型トールプラットフォームダイハツの新アーキテクチャー”DNGA”が投入されるのは確実なので、パワーユニットについても電動化が視野に入ってくるはず。一気にスズキマイルドハイブリッドを飛び越え、ストロングハイブリッドe-SMART HYBRID燃費競争も逆転するかも知れません。

その他にも不満あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

新しくなったスマアシⅢ誤動作が数回あった。ディーラーで聞いた範囲ではたまにある症状らしく、ひどくなるようであれば調整が必要とのこと

引用:https://kakakumag.com/

「初ダイハツ車納車してまだ2週間しか経っていないが、どこからかコトコト音がする。あまり大きなでもないので場所が特定しづらく様子見しているが、そんなものかな?

このクルマに限った事ではないかも知れないが、取扱説明書(車両&ナビ)の分厚いこと・・・。83歳実父付箋だらけにして格闘している

一定の条件が揃った時にアイドリングストップが掛かると、ナビドラレコ電源が切れてしまう。ディーラーメーカーへ再々状況を訴えたが、事象確認できないと冷たい回答ばかり。仕方がないのでナビドラレコ用にヒューズやリレーを組み込み、直接電源を引いて解消した

「マルチインフォメーションディスプレイ表示内容が微妙。欲しい機能の表示がない

「ノーマルだとルームミラーでの後方視界に満足できなかったため、ドライブレコーダールームミラー型のものにして、デジタルミラー化して対応した

好敵手と競り合いトールは進化する

もちろん本稿では意図して不満点抽出チェックをしてきましたから、それではトールのクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

現行トールの仮想敵は3代目ソリオだったわけで、2016年のデビュー時にはその性能を上回る箇所もたくさんありました。しかしクルマの進化は続いていくもので、2020年に新登場した4代目ソリオにはまたあらゆる部分で先行を許すことに。

となると次はトールの番ですから、2023年頃にはDNGAプラットフォームを持つ2代目トールが、またまたソリオの脅威となって立ちはだかるはずです。

かつてアルトミラで火蓋を切ったスズキダイハツ競争は、ワゴンRムーヴスペーシアタントハスラータフトなど今も終わることなく続いています。

コンパクトトールワゴン覇者となるのはどちらでしょうね。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ダイハツトール不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

トールの値引き相場レポート!!

トールを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

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後悔しないために確認しておきたいランドクルーザー・プラドの不満点5つ+α

トヨタが誇るワールドブランドモデルは数あれど、世界中から「替えが効かないクルマ」として広く周知されているのは”ランドクルーザー”でしょう。ランクルの始祖たるトヨタBJが登場してから2021年70周年を迎えますが、現在は旗艦モデルの「ランクル」とややライトなテイストを持つ「ランドクルーザー・プラド」の二系統で展開されています。

今年は旗艦モデルが300シリーズとしてフルモデルチェンジし、大きな話題となっていますが、本稿の主役は150シリーズと呼ばれる現行プラドです。
1985年にシリーズから分岐した70系ワゴン1990年モデルチェンジで”プラド”のサブネームが与えられます。快適な乗り心地悪路走破性を両立し、旗艦モデルよりもフレンドリーなライト版ランクルとして今も高い人気を誇ります。

現行モデルは90年の70系、96年の90系、2002年の120系に続き2009年に発売となったプラドブランドとしては4代目にあたる150系モデルです。

本稿では現行プラドを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。2009年のデビューから12年を超える歴代最長モデルライフとなった150系プラドに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

最新プラドのプロフィール

冒頭のとおり150系現行プラドはロングセラーとなっていて、2009年のデビュー以降二度マイナーチェンジ小改良エンジンの見直し先進安全装備の追加など進化を続けています。

最新モデル2017年次マイチェンを受けたものがベースとなり、このタイミングでエクステリアヘッドライトグリルフロントバンパーを一新。マスク周りフルモデルチェンジを連想させるほどの大幅な変更がありました。インテリアもそれに劣らずステアリングオーディオ周辺エアコンパネル意匠変更など多岐に渡り手が入っています。

引用:https://www.rakuten.ne.jp/

また、先進安全装備”Toyota Safety Sense P”が標準設定されたのもこの時からですが、これについては2020年に機能向上した”Toyota Safety Sense”へと移行。さらに2021年には静止物対応のパーキングサポートブレーキを新たに追加するなど、安全装備に抜かりはありません。

メカニズム面ではフルフレーム構造のシャシー、フロント独立懸架Wウィッシュボーンリアトレーリングリジッドのサスペンション等は不変ですが、パワーユニットは発売時のV6直4ガソリンに加え途中ディーゼルターボ追加(同時にV6は廃止)。このディーゼル2020年ターボチャージャーのサイズアップにより、最高出力向上(177PS→204PS)が図られています。

現在はランドクルーザー70周年を記念し、専用グリルタンカラーの内装、ブラックアルミ等でドレスアップしたプラド特別仕様車”TX Lパッケージ70th アニバーサリーリミテッド”も販売中です。

プラドの不満点を確認

伝統あるランクルの世界では昨今のSUVブームが訪れる前に確固たるマーケットが形成されていましたが、それでもこの流行ということも手伝ってプラド12年選手とは思えない売れ行きを示しています。プラド月間販売目標1800台とされていますが、2021年は一度も目標を下回る月はなく、本家のランクルモデルチェンジしたこともあり、プラドにも更なる注目が集まっています。

そんな人気モデルだけにプラドに対しては、各種サイトでの口コミボリュームは多め。もちろん2009年から10年以上が経過しているので比例して数も多くなりますが、今回はビッグマイナーチェンジがされた2017年型以降のモデルに絞ってまとめました。それらをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られます。
本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

インテリアの不満点はココ

口コミで感じられたのが、エクステリアについての不満はほとんど聞かれなかったことです。さすがに車体サイズは手を焼くレベルでは?などあるかと思いきや、そこは織り込み済みがデフォルトのようです。一部に乗り込み辛さ横開きバックドア使い勝手に意見が見られましたが、ことデザイン面ではベタ惚れ調のコメントが並びました。

反面、インテリアについては以下のとおり様々な口コミが寄せられていました。

「価格の割に内装がしょぼい。ヴェルファイアからの乗り換えなので余計に思うだけかもしれないが、価格に見当たった材質素材にしてもらいたい。この辺に文句があるなら本家のランクルを買えって感じなのかな

「二度目マイチェンでデビュー直後から中期までのモデルよりはマシになったが、基本設計がやはり古い。クルマのキャラクターに合っているとも言えなくないが、昭和の香りすら漂うインテリアデザイン」

引用:https://www.flexnet.co.jp/

「インパネにある時計はシンプルなデジタル時計だが、左右のエアコン温度表示と横並びでパッと見て分かりにくいし、文字も黒地にブルー視認性が低い。国産車全般に時計の扱いをお手軽デジタルで済ますものは多いが、ランクルにもレクサスのような拘りがほしい

「インパネ周り車格の割にチープで若干操作性にも欠ける。悩んだ挙句クロカン性能プラドにしたが、内装質感なら新しいマツダCX-8の方が全然よかった

「車体の大きさの割に車内はかなり狭い。特に感じたのは室内高で、1900mmに近い全高ながらフロアも同様に高いため必然、室内高も期待ほどではない。身長180cmの私では天井が近くなり圧迫感もある。全長全幅も同様で、5ナンバーミニバンの方がよっぽど室内は広々している

化粧直しでは追いつかない古風なデザイン

インテリア口コミ不満を整理すると、大まかには質感の低さ古風なデザインになります。

引用:https://autos.goo.ne.jp/

質感そのものはそこまで悪くはない気もしますが、200系300系ランクルと比べれば見劣りするでしょうか。口コミ中に昭和というか、古めかしいという表現もありましたが、確かにベージュ内装に薄いブラウンウッドパネルといったデザイン手法は地味な雰囲気で、あまり変化を望まない保守的なユーザー向けと見えなくもありません。

一方ではこのデザインが無骨なプラドらしいと評する向きもあり、物理スイッチが多いことやメーターアナログなことなどはむしろ歓迎する声もあります。筆者個人の主観でなら2020年小改良時に設定された9インチディスプレイオーディオを選ぶと、グッと先進感が出て周囲とちょうどいいバランスになるようにも見えますね。

ラゲージスペースの不満点はココ

SUVたるものラゲージにアウトドアギアを満載してバカンスへ!とステレオタイプでイメージしてしまいますが、プラドくらいの車格になればそこは期待してしまいそう。

最近はコンパクトSUVなども増えましたが、それらとは比較にならない車体サイズを持つプラド。実際に普段使いされているユーザーさん達はラゲージの実力についてどのような感想を持たれているのか。以下口コミです。

引用:https://driver-web.jp/

最近3列目を使用する機会が増えたが、3列目を出すと積載スペースが極端になくなる。デザイン上、仕方のないのかも知れないが、多人数乗車の時は荷物は載らない。キャンプ等で荷物が多い方は、後付けのルーフキャリアボックスを検討した方がいい

見た目ほどラゲージルームは広くなく、荷物もあまり積めない。そのくせ床面は高いから重たいものを載せるのもけっこう大変で、気を付けていたが何回かバンパー荷物をぶつけてしまった

「ラゲージスペースを作り出すためにサードシートを倒す必要があり、その可倒電動になっているのは良い。但し、スイッチを押している間しかシートが倒れないので、倒れきるまで押し続けなければならない。動きもゆっくりなため、安全策?なのか知らないが、ワンタッチ式が実用的

「ディーラーに勧められるまま3列シートにしたが、結局使う場面など殆どなく、それならラゲージ効率に優れる5名乗りモデルにしておくべきであった

「7人乗りではあるが、3列目のシートはほぼ直立で長時間の着座は厳しい。サイズ的にも子供用との割り切りが必要かも

引用:https://car-me.jp/

3列目使用時はラゲージをあきらめるしか…

画像でも分かるとおり3列目シートを使用した際のラゲージスペースは推して知るべしで、普段から6~7名乗車が必要な方だと3列目シートサイズ感も含め車種選択から考え直す必要がありますね。おそらく大多数の方は画像にある通常時サードシートを格納した形態で利用されるのでしょう。これであれば4~5名乗車でも十分、実用的で問題ないのが分かります。

2列仕様と3列仕様のラゲージの違いをチェック

もちろんラゲージ重視なら最初から2列シート5名乗りプラドを選べばよいと思いますが、中には「いざという時のため3列シート7名乗りを選ぶようです。先のとおり普段は3列目を格納しておけば済むこと、とも思えます。しかし分かりにくいデメリットもあり、それは下の画像のように3列シート車ラゲージ床面は、シートを格納する構造のため”高床”になっていて、これが掃き出し口よりけっこう高く、重量のある荷物の積み込みはやや不便です。

引用:https://shop.m-artigiano.com/

段差のない2列シート車だと、床面を滑らせるように荷物を扱うことができ、使い勝手では上回ることもチェックポイントの一つと考えて下さい。

ドライビングクオリティの不満点はココ

ランクルのウリは何と言っても”悪路走破性”の高さです。その開発哲学に『どんな状況下でも走破可能オフロード性能高い信頼性に裏付けられた四輪駆動車であること』を掲げ、世界中の過酷な地域で実力を発揮しています。

プラドはそうした走破性を犠牲にすることなく、もっと乗用車寄り装備都市感覚が与えられたキャラクター。それだけに本家よりも更にオンロード性能注目が集まることもあるのかも知れません。

動力性能乗り心地操安性静粛性といった走行品質に関わるところでは、各サイト上には次のような意見が上がっていました。

引用:https://web.goout.jp/

「ガソリン車に限って言うなら、追い越し坂道等でアクセルを踏み込んだ際、エンジンに余力的なものが感じられず頑張っている音が正に”音を上げている”よう。エンジン非力さを痛感

「ETCを通過する時に、一旦減速してから加速に移る時の”モサモサ感”が半端ない。ケチらずにガソリン車よりディーゼル車を選べば良かったと少し後悔。もう少しパワートルクが欲しかった

「フロント側サスペンションがフワフワする。試乗しないで買ったので、ちょっとビックリ。オフロードも考慮した設定だと思うが、普段街乗りしかしないためこの味付けは好みじゃない。長距離ドライブなどでは、同乗者のクルマ酔いが心配

「停止する時、どれだけゆっくり目にブレーキを掛けても、ボンネットが軽く沈み込み揺り戻しがある。悪路走行時を考慮した設計のためだろうし、これもプラドの味ということで慣れていくしかない

引用:https://autoc-one.jp/

「ラダーフレームのクルマは初めてだが、思ったより乗り心地も悪くない。しかしイメージした重厚感と反するフワフワな乗り心地違和感があり、まだ慣れない。ハンドリングもフワついていて、コーナリング時安定感正確性を妨げているように感じる

ガソリンエンジンは次期型プラドに期待?

プラド2009年のデビュー直後はガソリンエンジンのみでしたが、2015年ディーゼルが追加。その頃はマツダCX-5等を筆頭にクリーンディーゼルが注目を集めていて、車重の有るSUVにはハマるユニットとして採用モデルも増えました。てっきりそれ以降はプラドも主役はディーゼルに代わったと思っていましたが、まだまだガソリンエンジン人気も高くほぼ同じ台数が売れています。

確かに口コミにもガソリン車ユーザーの投稿が多いようにも感じられ、その分不満件数も比例しています。不満内容は上記のとおり”モアパワー”が殆どで、特にディーゼルエンジン2020年改良を受けパワーアップを果たしている分、「ガソリン車は?」と思うユーザーも多いはず。

引用:https://dressup-navi.net/

残念ながらココのところは次期プラド(そう遠くないと思いますが)まで待ちとなりそうです。

足元の”フワ感”改善にはダンパー交換が近道

インテリアデザインの項でも古風な感じと表現しましたが、フワつく乗り心地についてもやや前時代的か。オフロードにおける実用性耐久性を考慮した設定のためでしょうが、国内なら普段使用される場面はその殆どがオンロードのはずで、もっとそちら寄りのセッティングが求められます。

ユーザーの中にはけっこう定番な対処法として、ダンパー交換を行う方は多く、そうすることでオフ性能を犠牲にせずフワフワが改善され、更にステアリングのしっかり感もアップ。ダンパー交換で若干のリフトアップにもなるため、やや前下がりのボディが水平に近づく効果もあるとかでイイことづくめのようです。

引用:https://www.craft-web.co.jp/

機能装備についての不満点はココ

長いモデルレンジとなっている150系プラドですから、2009年初期モデル現行モデルではエクステリアインテリアの見た目だけに限らず、機能装備品拡充を続けています。取り分け先進安全装備などに顕著でしょう。

もう少し待てばあの装備が付いていたのに、、、と悔やむのはクルマなら致し方なしな気もしますが、口コミには以下のようなコメントが見られました。

「150系が出てから年数が経っているので、新しいハリアーRAV4と比べるとUSBポートがなかったり、ブラインドスポットモニターオプションだったりと機能設定古さを感じる

「クルーズコントロールで走行中、下がった車速を設定速度まで再加速するときに必ずキックダウンするところが無粋。高速を淡々と走っているのに、いきなりキックダウンエンジン回転数が上がり、唸るように速度を上げていくのは残念ポイント」

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「先進運転支援も年を追うごとに追加アップデートがされているが、クルーズコントロールは渋滞対応できる全車速追従機能レーンキープアシストなど未装備で近頃の軽自動車にも劣る。次期モデルに期待するしかないか

「TXグレード装備がイマイチ。TX下位グレードだが価格は絶対的には安いものではないのだしハンドルシフトノブウレタンなのはあんまり。せめてカーテシーランプ標準にしてほしい。後部座席の人が夜間乗降するとき足元暗いため何度か足を滑らせた経験がある

ディーラーにモデルチェンジ情報を確認したが教えてもらえず、最終型と聞いて購入した2019年モデルが翌年まさかのマイナーチェンジ。しかも欲しかったリアクロストラフィックアラートが付いた上、ディーゼルエンジンパワーアップしてしまった。しばらくストレス状態が続いた

「メーカーオプション9インチディスプレイオーディオ(DA)は、けっこうな値段のわりにTVチューナーもない。またこのDAを選択しないと、希望のオプションがほぼ付けられないという抱き合わせ的設定は残念だ

「仕事用のクルマと割り切ってはいるが、パーキンングセンサーとかメーカーオプションナビとかもう少しマシなものにして欲しい。特にセンサーは信用してバックしていたら、後方のカラーコーンを踏み潰してしまった。木材等にも反応してくれない

現行型は目一杯?目指すはランクル300!

細かな年次改良を続けていてもさすがに基本設計10年以上前のモデルとなると、やや苦しいところは出てくるようです。口コミにあるレーダークルーズコントロール(ACC)も、2017年マイチェン追加されたものの、この数年のACC加減速のみならず停車までサポートするシステムが一般的。但しこの機能を導入しようと思えば、電動パーキングブレーキなどを組み合わせる必要もあり、変更はかなり大掛かりなものとなることから見送られているのでしょう。

それだけでなくステアリングヒーターシートメモリー(除TZ-G)、ヘッドアップディスプレイアダプティブハイビームパノラミックビューモニターなど車格と価格を考えると付いていて欲しい装備はけっこうあります。

引用:https://www.goodspress.jp/

本家ランクルの今年登場した新300シリーズなど見れば、2023年頃登場と噂される180系プラドには、口コミに上がっていたような装備面での不満はほぼ解消されるのは確実視されますから、今は期待して「待ち」といったところです。

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

車両本体価格維持費など、プラドを購入するにあたっての「マネー」に関わるところも気になります。価格のわりにコレが付いてない云々は前項のとおりですが、プラド口コミにおけるマネーな話としては想像どおり”燃費”が話題の中心となっていました。

本家ランクルよりは一回り小さいとはいえ、絶対的な車体サイズを持つプラド。思っていたよりも厳しい現実を実感しているかのように、以下の口コミが並びます。

「燃費が極悪な鬼燃費。近場ちょい乗りとかだと最悪リッター3kmのときも。近頃のガソリン代の高騰が追い打ちを掛けてきていて、ホントに出不精になってしまった

「車重車格で最初から期待はしていなかったが、想像を上回ってきた。もちろん燃費を求めるクルマではないが、イマドキのクルマなのだからと淡い期待もしていたが

「満タン時走行可能距離は580kmと表示されるが、少し走ればみるみるうちにメモリが減っていく。”燃費を気にしていては乗れない”くらいのつもりで購入は検討するべき

「パワーなし、燃費悪し。幹線道路で7km/ℓ渋滞にでもはまれば即5~6km/ℓに。また燃料代とは別に点検時、エンジンオイル交換フィルターまで含めると軽く8リッター近くは喰らうのでそうした費用も厳しい

「燃費悪すぎて怯える時がある。 現行型が大好きだが、今どきの技術ならトルクパワーともに引き上げ尚且つ燃費もまだマシなエンジンを造れそうなものだが。おそらく次期型ではそうなることだろう

原油高騰のご時世にはツラ〜い燃費性能

引用:https://mobile.twitter.com/RojamToshi

経済産業省が発表した今年10月時点での調査結果によると、1ℓあたりの全国平均価格7週連続値上がりとなっていて燃料代全般に厳しい環境が続きそうですね。

もちろん多くの口コミでは燃費不満を上げつつも「仕方なし」と判断して、オーナーとなっている方が殆どでしたが「それでもやっぱり…」となるのが人情です。

燃費不満にはガソリン車ユーザーの声が多く、ディーゼル車ユーザーはやはり軽油使用によるランニングコストでまだマシとの感想でしょうか。

リセールならガソリン車も負けていない!

前述したとおりプラドは意外にガソリン車ユーザーが多く、おそらくは新車価格で約60万円以上ディーゼルモデルより安く買えることがあると思われます。燃料代燃費の違いによるランニングコスト差額を回収しようと思えば、年1万km以下の走行距離なら10年近く掛かる計算で、「乗りつぶす!」という方以外はガソリン車のコスパも悪くないわけです。

引用:https://www.flexnet.co.jp/

また、プラドリセールバリュー高いことでも知られていますが、中古車市場買取相場の統計でも5年以内の売却ならガソリン車の方が新車価格との兼ね合いからリセールは良いとなっています。タイミングにもよりますが手放すときのバリューまで考えれば、今はお嘆きのガソリン車ユーザーの皆さんが逆転する可能性もありますよ。

その他にも不満あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「バックドアから異音が発生。ドアチェックという部品を調整してもらったら直ったが、10年選手にこんな初期不良のような症状が出るとは残念」

「オートライト(自動点灯)は曇天のときやビルの日陰に入ったくらいでも点灯してしまう。少し感度が良すぎな気もするが、感度調整が自分では出来ないのが惜しい

引用:https://cartune.me/

「LEDヘッドランプに備わるデイタイムライトが暗い。前のマツダ車ではロービームが点いている?と疑うくらいの明るさだっただけに余計にそう感じる。昼間目立たないのでは意味がない気も」

「DPF(ディーゼルエンジンから生じる有害な微粒子物質を除去するフィルター装置)再生が意外と多く且つ長い。そのため再生中はなるべくエンジン停止しないようにするなど気を使う場面も多い

見かけによらずボディの鋼板がうっすい!ちょっと当てただけでエクボができてしまっている。前所有のボルボではありえなかった

ブレイク確実の新プラドは間もなく

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それをもってプラドのクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

引用:https://cartune.me/

実際、そのことは販売実績を見ても明らかで、いかにSUVブームの渦中とはいえ発売後12年が経過してなお、月販販売目標クリアし続けているモデルなど他にありません。(例外的に非常に近い存在として三菱デリカD:5はありますが)

言い方はむずかしいですが、現行モデルでさえこの人気ですから次期型とされる180シリーズプラドは例によって発売後、即納車2年待ち…なんて事態になりそうですね。

以上、ランドクルーザー・プラド不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

ランドクルーザー プラドの値引き相場レポート

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後悔しないために確認しておきたいマツダ3の不満点5つ+α

マツダの新しい時代を担う“次世代商品群”の第一弾として”マツダ3”は2019年5月から日本国内での販売がスタートしました。

マツダCセグメント商品は先代となる”アクセラ”が3代続き、さらに遡れば昭和に大ヒットした”ファミリア”がその系譜に当たります。従来のアクセラからマツダ3へと改名したのは、このクルマが全くのゼロから造り上げられたモデルであり、プラットフォームエンジンサスペンション等アーキテクチャーはもとよりドライビングポジションインフォメントシステム、果ては収納スペースに至る隅々まで新しい発想設計が盛り込まれました。

そんな気合いの入ったマツダ3ですが、デビュー後2年の成績を見ると国内外ともに”大成功”と呼ぶにはイマ一つといった状況です。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

もちろん背景には同じ骨格を持つSUVCX-30追加発売されたことにより、それ以降の販売実績は常に同車がマツダ3を上回っていて、そちらへ顧客が流れていったこともあるでしょう。

しかし鳴り物入りで市場投入されたマツダ3は本当にスキのないモデルであったのか?そんなところが気になりますよね。このページではマツダ3所有している方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。マツダ3に見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入時等の参考にしてください!

マツダ3のプロフィール

マツダ渾身のモデルであるマツダ3だけにトピックの枚挙にいとまはありませんが、まずはエクステリアデザインに高い注目が集まりました。

2012年CX-5から始まった“魂動デザイン”をより深化させた「引き算の美学」により造形されたスタイリングは、キャラクターラインを極力排除し、面の変化質感を表現。まるでショーカーの”マツダ魁(KAI)コンセプト”がそのまま市販されたようなルックスはクルマ好きの間で大きな話題になりました。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

また従来どおりセダンファストバック(ハッチバック)の車型が用意されますが、よくある車体後半セクションの変更といったお手軽なものではなく、両スタイルのコンセプトを具現化するため徹底した造り分けがなされ、結果ボディ共通パーツヘッドライトボンネット位しかないというこだわりです。

インテリアも同様に無駄な要素を省く「引き算の美学」による造形ながら、シンプルに行き過ぎない深みがあります。ハイライトは「質感の高さ」で、Cセグの標準を超えるソフトパッドの多用や樹脂パーツの品質にもクラスレスを感じさせます。

パワーユニット2種ガソリンディーゼル、さらにマイルドハイブリッドを備えた世界初圧縮着火ガソリンエンジンe-SKYACTIV-X”の4機種を揃え、ディーゼルを除く全車に6速MT車を設定しているのもマツダらしいところです。

引用:https://www.webcartop.jp/

マツダ3の不満点を確認

マツダにはコアなファン層があり、そうしたクルマに熱い人達からの支持が特徴で、スバルやかつてのホンダ顧客層に近い感じでしょうか。特に2010年以降の新しいマツダは軽やミニバン、背高コンパクトカーからはキッパリと縁を切り、スカイアクティブ技術魂動デザインのクルマだけに特化していて、そうした企業の姿勢に共鳴する方も多いようです。

それだけに各種サイトにおけるモデルごとの口コミボリュームは多めで、マツダ3についても同様。今回、それらを細かくチェックしていくといくつかオーナーさん達共通する傾向も見られました。
特にネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

インテリアに関する不満点はココ

まず初めに基本、マツダ3を実際に購入した方々の口コミなのでやはりエクステリアに関して不満を唱える内容は殆どなかったです。しいて上げれば「後部ドアの開閉音が軽い」とか「のあと汚れが目立つ形状」といった程度で、ことデザインについては絶賛の嵐といった感じ。

もちろん主観なので中には先代アクセラデザインの方が良かった、といったものもあるにはありましたが”次世代魂動デザイン”は概ね好評なようです。
反面、インテリアについての不満口コミ件数は多く、特に後席後方視界といったところに集中している印象で、具体的には以下のような意見が並びました。

よく言われる話だが”後方視界がとにかく悪い”これは本当だった。とりわけ左側後方の視界の悪さは、お世辞にも”ギリギリ”とすら言えないレベルで、半年以上たつが斜めに合流する時はいまだに怖さを感じる

引用:https://wansoku.com/

「後方視界がかなり悪い。エクステリアデザイン重視の弊害だが、もう少しだけでも視界確保へウェイトを置くことはできなかったのか。ちょっと大衆車クラスとしてはトンガリ過ぎたと感じる

「絶望的後方視界(斜め後ろがヤバい)。デザイン優先とはいえ、乗りづらいという印象を与えているのは残念。運転に自信がない方は360°モニターは必須のオプション

「デザインの関係上、後部座席が狭く天上が低い。平均身長以上成人男性が乗ると頭が天井にあたるし、定員の5人乗車ではかなり窮屈。また後部座席にはエアコンの吹き出し口USBポート等何もないので最初からおまけ程度に思っておくべき

「収納が少なく結局シフト周りピアノブラックパネルあたりが一番モノを置けるスペース。ところがこのピアノブラックパーツ擦り傷やら指紋が付きやすい。仕方なくスマホ画面用保護液を塗りケアしている

引用:https://car.motor-fan.jp/

「下位グレード内装が黒な上、照明が少ないので室内が少し暗い。夜になるとカップホルダー周りは”“と化す。ちなみにカップホルダーの奥にある貴重な?小物置きは、ホルダーにドリンクを置くと使いものにならない

デザイン優先はわかっちゃいるが

口コミでは確かに後方視界の悪さが集中砲火を浴びている印象もありましたが、ただその多くに「デザイン優先なのだから仕方なし」との見解が必ず添えられる感じでした。

当然これらはファストバックに向けて上げられたコメントであり、セダンの方なら話しは別となるようですが、如何せん口コミ件数倍以上の差でファストバックに関するものが多かったです(セダン乗りの方はおとなしい?)。

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

クルマである以上、運転操作において死角が多いのは致命的とも言えますが、最新モデルはカメラセンサーなどセンシングデバイス進化が著しく、当然マツダ3もこうした点は抜かりなく搭載されています。逆にこうしたデバイスなくしてマツダ3デザインは成立しなかったとも言えます。

口コミ中にあったとおりメーカーオプション360°ビューモニターはあるに越したことはないですが、筆者が試乗した限り標準バックガイドモニターパーキングセンサーで、駐車程度であれば何も困ることはなかったですね。

最後の夜間車内真っ暗問題”はマツダ3に限らず、輸入車に比べると国産車は全般に暗い、というよりかイルミネーションが寂しい傾向にありますよね。

引用:https://review.kakaku.com/

こちらはディーラーオプションフットランプ&イルミネーションが用意されていますから、選ぶと少し改善されるかも知れません。

ラゲッジスペースに関する不満点はココ

流麗なデザインのマツダ3。前項に続いてやはりデザイン優先エクステリアの弊害なのか、ラゲッジスペースに関することも目立ちます。

各種サイト上には以下のような口コミが見られました。

「ラゲッジルーム先代アクセラよりも明らかに狭くなっている。以前はゴルフバッグをなんとか積めたが、マツダ3シートを倒さないとムリ。ラゲッジの左右の張り出しが大きくなってしまった

引用:https://www.webcg.net/

「リアゲート45度近く傾斜していて、最後端部の高さが低くなっているため嵩のある荷物を載せるとウィンドウ内側に干渉しやすい。ラゲッジは実際の数値はともかく下のセグメントになるマツダ2CX-3視覚的には変わらないサイズ感」

「デザインのためかボディ剛性のためかわからないが、リアゲート開口部下端からラゲッジ床面までの高さがかなりあり、重たい荷物などを出し入れするときにけっこうな段差となってスムーズにいかない

正直、後部座席ラゲッジスペースを使う頻度が高いなら、セダンCX-30あたりを選ぶ方が無難。ファストバックデザインの一点突破に共鳴できるかどうかで決めるクルマ」

ライバル”カロスポ”と比べてみると

けっこう厳しめなコメントもありますが、ファストバックデザインから受けるイメージが先行しているところも多少あるでしょうか。

引用:https://car.motor-fan.jp/

例えばガチライバルにあたりそうなカローラスポーツラゲッジと比較しみると、開口部がやや狭いとは感じられますが荷室内の実寸はさほど変わらずこのセグメントの標準的寸法と言えます。

また、一つ上の画像を見ればトノカバーの位置くらいまではわりと真っ直ぐに高さは確保され、デザイン的な特徴である極太Dピラーはその先から寝かされているのも分かります。

ラゲッジ重視ならやはりセダンがおすすめ

もちろんセリングポイントとしてアピールするほどの数値ではないので、コメ中にもあるとおりそこにこだわるならセダンおすすめです。
色気のある塊」というデザインテーマのファストバックとは対照的に、セダンは「凛とした伸びやかさ」をテーマにしている分、トランクは標準で450ℓあり奥行も1mを確保していますよ。

引用:https://www.gqjapan.jp/

機能や装備に関する不満点はココ

昨今クルマの機能装備安全運転支援の関連が急速に増えてきました。かつてのように最新装備上級車種から導入をはじめ、徐々に下位モデルへ展開していくといったスタイルも薄まり、でもコンパクトカーでも発売のタイミングで常に最新の機能が搭載される傾向にあります。
そのため豊富な機能装備すべてが、「万人の感覚」に沿う制御を提供するのは難しいと容易に想像がつきます。

マツダ3にある数多くのアプライアンスに関しても、以下のとおり多くのユーザーから様々な意見が寄せられていました。

「アイドリングストップブレーキホールドは、マニュアルと相性が悪い。渋滞のような止まるか止まらないかの間際でクラッチを切り、半クラ状態にしようとすると勝手にアイストされてしまう

このセグメントの売れ筋って1.5ℓではないだろうか。それにしては15Sグレード装備を簡略しすぎ。ヘッドライトテールランプが違うし、電動パワーシートや後部座席のエアコン吹き出し口USBポートもない。オプションがありすぎ

引用:https://www.goodspress.jp/

「オートワイパー感度が悪い。霧雨に突然フルスピードで動き出したり、けっこうなでものんびり間欠で動いていたりと制御がイマイチ。こういう細ごまとしたセンサー類制御はやはりトヨタが一番

「フューエルリッド開閉に難あり。1回で閉まった事がないので、繰り返しているとボディ凹みそうで怖い。各種スイッチ類のタッチにこだわるなら、こうしたところも手を抜いちゃだめだろう。最近試乗したMX-30では改善されていたので、ちょっと腹立たしい

「レーンキープ制御が、改善の余地がありすぎる。勝手にレーン外れていくくせに警告出してくるのは笑える。あくまでも補助的な機能に過ぎないと割り切るべきか

「フロントカメラグリルの一部がかかってしまい、視野の端を塞いでいる。もう少しカメラを突出させるべきだったのでは?あとちょっとした日陰でも点灯するくせに、真っ暗闇で何故かハイビームにならないオートライト。これホント不思議

引用:https://clicccar.com/

「MRCC(マツダレーダークルーズコントロール)のアクセル開度が大胆で、6000回転まで回っていくこともある。0㎞/h発進のときは自分でアクセルを踏んだ方がマシ。また、設定している距離速度に忠実すぎて”遊び”がなさすぎる。自分でならアクセル操作速度調整できる場面でも、MRCC君だとブレーキをかけてしまう

これからは購入後も機能がアップデート!?

マツダ3を含むマツダ車は特に年次改良が細かいことで知られていて、去年今年では何かしら違っていたりします。

最後の口コミにあったMRCCの制御なども現行モデルでは見直しがされています。また嬉しいことに本年2月には、初期モデルを購入したユーザーへ「マツダ・スピリット・アップグレード」として、無償制御プログラムなどの最新化サービスを導入しています。

e-SKYACTIV-Xエンジン搭載車は、エンジンATトランスミッションの制御プログラムをアップデート。その他のモデルにもクルージング&トラフィックサポートMRCCの制御プログラムをアップデートしてくれます。これにより例えばMRCC追従走行における加減速制御が、より人間特性に合わせた滑らかなものに変わりました。

もちろんこうした制御プログラムばかりでなく、口コミにあったいくつかの指摘も今後の年次改良見直しが進むでしょうし、15Sグレードの装備内容に対する不満も特別仕様車や追加オプションなどでの拡充に期待です。

走行性能に関する不満点はココ

マツダは”人馬一体”というスローガンを掲げているくらい「走り」とりわけハンドリングに定評のあるメーカー。ロードスターRX-7といった歴代スポーツカーに限らず、マツダ3先祖に当たる大衆車ファミリアでもこだわりの足回り第一回日本カーオブザイヤー(1980)を獲得しているほどです。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

それだけに操安性だけでなく、エンジンフィールレスポンス、あるいは振動静粛性など走行品質については高い期待が寄せられるのでしょう。

口コミにある代表的なコメントには以下のようなものが並んでいます。

全体に足が硬くゴツゴツする。凹凸路を走っているとリアがハウリングするかのようにピッチングが大きくなっていく現象が気になる。ファミリーカーとしての視点で考える人には、メーカーオプション16インチタイヤでダウンサイズしろと言うことか

「路面が荒れた高速では、船のような周期の長い上下揺れが不快。段差ではフロントに比べるとリアが跳ねる。またフロントヘビーなのか下り箇所から平地に入る際は、ノーズが沈み過ぎて焦ることも

「クラッチペダルのストロークが長すぎ。シフトチェンジの度に左足を大きく持ち上げる必要がある。シフトフィールもう一つで、スイッチ感が強くリンケージを通したシフトチェンジの生々しさは無かった

「20Sは良くも悪くも凡庸直4エンジン。必要最低限のパワーはあるが、パンチ力はないし、あまり回りたがらないエンジンに感じる。海外にある2.5ℓターボを設定しないならせめて、ロードスターRFグレードと同じ仕様にして欲しかった

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「MT1速の入りが悪い。時々入らなくてニュートラルにしてクラッチを繋いでみたり、2速に入れてから1速に入れたりしている。新車のうちだけかと思っていたが、走行距離7000kmを越えた今でも変化はない」

パワーユニットの「テコ入れ」は進むのか

さすがにマツダ車と言うべきか、マニュアル車に乗っている方のコメントが目立ちました。中には1.5ℓアンダーパワーを嘆きながらも、それをMT車快活に走らせるのが楽しいといったコメントも。

ただ足回りの硬さを指摘する声は多くあり「スポーツカーとは違うのだから」といったものや、デザイン見栄え重視大径タイヤ&ホイールが原因とするものなど様々な声がありました。

また足回りハンドリングは悪くないが、エンジン魅力不足という意見も多く、2.0ℓ1.5ℓガソリンは平凡。しかし「世界初」と鳴り物入りのe-SKYACTIV-Xエンジン高過ぎて買えず。残ったディーゼルエンジンは先代の2.2ℓ1.8ℓにダウンサイジングされたため、迫力がなくなったといずれのユニットにも厳しい指摘多めです。

引用:https://news.mynavi.jp/

このあたりはマツダ6CX-3などの例を見てもパワーユニットの追加マツダがよくやる手法なので、口コミにもあった2.5ターボモデルや、ロードスター同仕様のエンジンが搭載されることも期待できるのではないでしょうか。

価格面に関する不満点はココ

本稿冒頭文で「デビュー後、マツダ3販売状況は決して良好とまでは言えない」とお伝えしましたが、その原因の一つとして多くの媒体で取り沙汰されたのが”価格”です。
特に先代アクセラライバル車と比較してみると、確実に高くなったと。むろん昨今のクルマは機能装備が増えていますから、何がどれだけ付いているかで価格も変わります。それもあり横一線で各社のモデルを比較し辛くなっていることはありますが、各種サイトでは次のような口コミも見られました。

「マツダ3は最も安いグレードでも約222万円。アレこれ付いていますと言われてもCセグ1.5ℓ車エントリーモデルにしては高すぎ。カローラスポーツも近い価格に見えるが、あちらはハイブリッドモデルでしかもマツダ3よりはちょい安」

引用:https://car.motor-fan.jp/

「装備に対し車両価格は抑えていると思うが、純正オプションパーツは高い。オシャレ店舗に改装を進めた販売店に対する支援なのか、第6世代商品群に比べ明らかに値上げしており利幅を取りすぎている印象がある

「部品点数が少なく絶対的に製造原価は低いはずのMT車AT車同じ価格にするのはテキトーすぎかなと。あと以前と違いほとんど値引きしてくれなくなったのが、馴染み客としてはちょっと残念。商品価値を落とさないためだ何だとセールス氏は言うが、それほどリセールが高いのか疑問」

「通常グレード標準装備品の状態を見れば、そこまで高いとは言わないがXグレードだけは次元が違うと思う。世界初のエンジンは魅力的だが、ボンネットの中の違いだけであの価格差は二の足を踏む。実際売れてないようだし、せっかくの技術がもったいない

「第7世代になってディーラーオプションが軒並み値上がりした。特に実用系商品よりもドレスアップ関連いい値段する。アンダースカートBBSアルミなどフル装着の”シグネチャースタイル“など魅力的だが手が出ない

引用:https://www.webcartop.jp/

装備充実と質感向上で価格はアップだが…

マツダ3価格を単純にカタログ価格旧アクセラと並べてみると、相対するグレードいずれも上昇しているため確かに「高くなっている」と言われればそうなのでしょう。

アップ幅グレードにより異なるものの、2%上がった消費税抜きで見ると10万〜20万円程度。下位グレードは安全先進装備の拡充により上昇率高めですが、それは現行マツダ3でそれらのレス仕様がないため仕方のないところ。
装備充実の上位グレード同士の比較なら、10万円行くか行かないかのレベルなのでマツダ3の劇的質感の向上を考えれば十分納得できるセンでしょう。

“世界初”エンジンは高すぎて売れない??

それに対してe-SKYACTIV-X搭載のXグレードは”気持ちは分かるが”高すぎと言わざるを得ないところ。コスト含めマツダの言い分はあるにせよ、それは売れ行きが物語っています。

そういえば口コミをチェックしていく中でもXグレード所有の方のなんと少ないことか、とも感じられました。

もっともマツダもそうした市場に反応してか、2021年モデルからXグレードにも”Smart Edition”として300万円を切るモデルを用意、e-SKYACTIV-Xの拡販を狙っていくようです。

その他もあります不満アレこれ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいは初期ロットゆえクルマの個体差による不具合などもあり、感じ方は人それぞれですが何点か興味深い内容もありました。

「納車後2週間でバッテリーの完全放電、フューエルリッドの反り、ドアのパッキン破れ、ドアロック不良など初期型定番の不具合がオンパレードとなった

「フロントドアスピーカー辺りから走行中、ジリジリとノイズ音が発生する時がある。他にもマツコネ付近など運転席周辺からビビり音がする時もあり。原因不明」

「センサー系のトラブル多発。緊急ブレーキの誤作動2回、降車時にエンジンを止めても音楽が鳴り続け【スタートシステムが異常です】の表示1回、”センサー異常”のメッセージ表示頻発」

引用:https://www.kakimotoracing.co.jp/

「エンジンを掛けたままで車外に出るとアラート音が鳴るのだが、それを止める術がない。真夜中に帰ってきてガレージのシャッター開けるため一旦降車するが、ご近所に迷惑を掛けられずいちいちエンジン切るのが面倒」

標準内蔵スピーカーが特殊構造のため、サードパーティのスピーカー交換できる選択肢が極めて少なく音質のグレードアップが図りにくい

「内部の音が外に漏れないというメリットは、反面外部の音も入って来にくいということで、緊急車両、特に救急車ピーポー音がマジで聞こえない。あり得ないと言う友人には買って乗ってみろ!と言いたくなる

メーカー渾身のマツダ3は進化を続ける

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、ではそれを持ってマツダ3のクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

ネガティブ意見もあるにはありますが、それを上回る高評価の口コミも数多くありました。

引用:https://cargraphic.co.jp/

世は国産車輸入車SUVが百花繚乱といった市場環境にあり、他には軽自動車コンパクトカーが売れているくらいでCセグメントセダンハッチバックは冬の時代です。

そんな中にあってこのジャンルを今もクルマ造りの根幹に据えているのがマツダであり、絶対的な台数ではCX系SUVモデルに一歩譲るものの、今回アーキテクチャー刷新する先陣をマツダ3に担わせていることからもそれは窺えます。
電動化に進む世の中であえてSKYACTIV-X内燃機関のブレイクスルーを果たすなど、商売上手かどうかはさて置いたマツダらしいこだわりは、今どき珍しいほどに自らの哲学を感じさせるメーカー。

そうした姿勢に共感するファンには「クルマ好きの神メーカー」とも評されていますが、そのメーカー自らがメイン中のメインと呼ぶマツダ3は、今後も変わらず進化を遂げていくはずです。

引用:https://www.gqjapan.jp/

以上、マツダ3不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

マツダ3の値引き相場レポート!

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ワゴンRスマイルの厳選おすすめオプションはどれ?女子人気の高いアイテムをまとめました!

今や家庭で主にハンドルを握る方の半数女性ドライバーという時代です。そうした環境を反映してか各メーカーから女性ユーザーを意識したモデルも目立ちます。

アンケートによると女性クルマ選びをする際の重要ポイントは、やはり「価格」が一番、次に「デザイン」が来て、使いやすいサイズ感のほか”かわいい””カッコいい”は外せないようです。具体的にはフィアット500などは女性比率60%を超えていて「なるほど」と思えますね。

もちろん国産車でいえば人気軽自動車サイズ制約があるため取り回しや扱いやすさはこれ以上はないでしょうし、もともと小さなボディはかわいらしさもバッチリ。

今回クルドラでピックアップするのは、そんな軽自動車最新トレンドをまとった秋の新作”ワゴンRスマイル”。こちらを実際に購入しようとしたときに気になる豊富なオプションの中から、女性目線による厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

ワゴンRスマイルってこんなクルマ

日本で一番売れているクルマはだんぜん軽自動車で、新車販売半分近くを占めるようになりました。その中でもN-BOXタントなどメチャ背の高いモデル(スーパーハイト系といいます)が特に人気を集めています。

それらの多くは横に開くスライドドアを備えていて、狭い場所での開閉や乗り降りがしやすいのがウケています。ただ中にはそこまで屋根が高くなくても、、、という方もいますし実際、高速走行時などの横風リヤゲート開け閉めにはスーパーハイト系だと一苦労ということも…

そこでスーパーハイト系よりは、少し背を低くしたボディにスライドドアを搭載したモデルが新たなジャンルとして注目を集めそうです。これまではムーヴキャンバスというモデルの独壇場でしたがそこへこの秋、ライバルのスズキからワゴンRスマイルが登場しました。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

車名にワゴンRと付きますし、CM広瀬すずさんですが既存のモデルとはまったくの別モノで、フツーのワゴンRよりかは背が高くスーパーハイト系スペーシアよりかは背が低いというサイズ感。画像のとおり素の状態ではシンプルな箱型で、適度に角が丸められた柔らかな雰囲気のボディに楕円のヘッドランプ、横桟状のフロントグリル、角型リアコンビランプがオーソドックスに配置されています。

愛着のわく嫌味のないクリーンな造形は男女問わず広く受け入れられるエクステリアですね。

インテリアも同じく丸みを帯びたインパネデザインで、シンプルながら洗練温かみを融合させたマテリアルを上手く配して質感の高いオシャレな仕立てになっています。

引用:https://www.goodspress.jp/

イマドキのクルマらしく先進安全装備は、もはや普通自動車と何ら変わることのない機能を備えていて、ワゴンRスマイルは今イチバン安心して選べる1台です。

ワゴンRスマイルのグレードと価格

ワゴンRスマイルグレード価格は以下のとおりです。

上記のとおりとてもシンプルな構成でグレードとしては装備違いで三種類。但しHYBRID Sには2トーン塗装のパッケージ仕様が用意されます。

Gグレードはフツーのガソリンエンジンですが、HYBRID SHYBRID Xにはその名のとおりマイルドハイブリッドが搭載されます。どのグレードでもFF4WDを選ぶことができますが、ワゴンRスマイルにはターボMT車の設定は今のところありません。

パワーユニットマイルドハイブリッドとは、ISG(小型のモーター)を使って減速時のエネルギー回生と加速時のエンジンアシストを行ってくれる補助的な機能です。プリウスのように電気モーターだけで走れるようなハイブリッド車ではありません。

ワゴンRスマイルのメーカーオプションは慎重に選ぼう

まず、クルマを購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後からアレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味ともいえますね。

ワゴンRスマイルに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。

あなたの運転を万全サポート!「セーフティプラスパッケージ」

ワゴンRスマイルには全車へスズキの予防安全技術「Safety Support」が標準装備されています。先にも触れましたが今のクルマは車種車格を問わず、新しいモデルには最新の技術が惜しみなく投入されていて、ワゴンRスマイルにも夜間歩行者まで対応する被害軽減ブレーキや踏み間違い、シフトの入れ間違いによる誤発進抑制機能、ハイ/ローを自動で切り替えてくれるハイビームアシストなど充実しています。

セーフティプラスパッケージ」はそこへ5つ運転支援機能が上乗せされるメーカーオプションです。

その中でも目玉となるのはACC(アダプティブクルーズコントロール)でしょう。そろそろ装着車も増えてきているので何となく聞いたことがあるかも知れませんが、ACCは簡単なスイッチ操作で前車との車間距離を適切に保ちながら加減速、さらには停止まで自動追従してくれる機能です。

引用:https://www.gqjapan.jp/

特に高速での長距離ドライブ渋滞時の走行で威力を発揮、運転操作負担を大きく軽減してくれますよ。少し前ならベンツBMWといった高級輸入車くらいにしか付いていなかった機能ですけど、一度コレに慣れるともう手放せなくなります

他にも道路標識認識して表示してくれる機能や、車両前方の見やすい位置へ速度などを表示してくれるヘッドアップディスプレイなどもパッケージされていて、これがアンダー5万円なら損はないですね。ぜひ付けておきたいオプションです。

上空からの視界で駐車もラクラク「全方位モニター用カメラパッケージ」

全方位モニター用カメラパッケージ」は、フロント左右サイドおよびバックカメラがセットになる全方位モニター用カメラUSBソケットGPSアンテナTV用ガラスアンテナが含まれたパッケージです。

このパッケージはディーラーオプションの”対応ナビゲーション装着を前提とした仕様なので、後ほど紹介するアクセサリーカタログの中からナビを購入する必要があります。

引用:https://autos.goo.ne.jp/

全方位モニターは、クルマを真上から見たような映像を映し出せる昨今では定番のアイテムに。昔に比べ屋根がグッと高くなった軽自動車広大な車内は、女性小柄な方だとミラー関連がやや遠目に感じられ確認がおっくうになることもあります。そんな時にこのオプションが付いていれば、あなたに代わってカメラ周囲を的確に捉え、それを3DCG化して映像としてディスプレイへ映し出してくれます。

またカメラを利用することで、駐車スペースからバックでの出庫など運転席から見えにくい周辺状況を通知してくれる左右確認サポート、細い道でのすれ違い時にサイド画像で死角を減らす機能も装備していますから安心◎
運転が得意という方でも人間の能力の範囲を超える部分のサポートは心強いはずですよ。

大きく見やすい9インチ「全方位モニター付メモリーナビゲーション」

こちらは前項の全方位モニター用カメラパッケージ9インチHDディスプレイを備えたメモリーナビゲーションがセットになった仕様です。

引用:https://www.webcg.net/

ディスプレイ大型化はますます進んでいる状況で、軽自動車でも既に最大は9インチ台に突入。9インチなら従来主流だった7インチタイプに比べ約1.7倍大きく、運転席からも助手席からも見やすく操作もしやすくなっています。またHD解像度(1280×720)と1677万色の色調表現の高画質は、地図地デジをクッキリと美しく表示でき視認性に優れます。

充実したナビ機能はもちろん、全方位モニターへの対応に加えCD/DVDドライブも装備。クルマとスマホの連携も充実させていますから、普段慣れているスマホアプリを車内のディスプレイで使うこともできますね。

Gグレードならもれなく付けたい「快適パッケージ」

残るメーカーオプションはガソリン車のGグレード用に設定された「快適パッケージ」です。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

内容は後席両側スライドドアクローザーキーレスプッシュスタートシステム2つになり、前者はスライドドアの半ドアを防止してくれる装備。後者は携帯リモコンを身につけていれば、ドアの解錠・施錠はリクエストスイッチを押すだけでOK。エンジンのスタートとストップもエンジンスイッチのボタンひとつで操作できるようになります。

いずれも上位グレードのHYBRID XおよびSには標準なので、Gグレードを選ぶ方にはぜひおすすめしたいオプションです。

2トーンルーフパッケージは価格もお得

ボディカラーの選択も購入時にしか選べないのはメーカーオプションと同じですね。一度オーダーを入れたら「やっぱコッチの色で!」と言うわけにはいきません。

ワゴンRスマイルのカラーラインナップは2トーンモノトーン併せて全12色とバリエーション豊かなので自分好みの色を選ぶのが楽しそう。

最近のボディカラーのトレンドは2トーン塗装のモデル。主にはルーフ部分に塗分けるパターンが多く、SUV系のモデルや軽自動車に多く見られます。

当然ワゴンRスマイルにも2トーンカラーはラインナップされていてHYBRID系なら選ぶことができますが、HYBRID S2トーンにする場合には「2トーンルーフパッケージ」を選択する必要があります。
こちらはメーカーオプションというよりグレード的な扱いになりますが、このパッケージを選ぶとルーフ2トーンになるだけでなくフロントグリルドアハンドルなどがメッキパーツに置き換わります。
ホイールキャップ2トーンカラーになるため、エクステリア上位グレードのHYBRID Xの意匠とほとんど同一になります。

引用:https://www.dicjpn.jp/

価格は60,500円高ですが、2トーンカラー代だけでも44,000円なので、その他のドレスアップ16,500円ならお得!リサーチでは2トーン女性の支持が高いそうですから、もしHYBRID Xでご検討ならこのパッケージを考えてみてはいかが?

ディーラーオプションで自分好みの1台が完成!

納車後でも好きな時に購入取付け可能なディーラーオプションスズキではディーラーオプション、即ち純正アクセサリーの充実度は高く、エクステリアからインテリアまでファッション性機能性に富むアイテムが揃っています。

アクセサリーカタログを開くと真っ先に紹介されているのが「4つのスタイル」です。グリルヘッドランプフォグランプドアハンドルホイールキャップドアガーニッシュなど多彩に用意されたディーラーオプションを組み合わせて、各ディテールを自分好みに仕立てられるようになっています。

おすすめとして4つのスタイルが提案されていますが、その中から女性うけする可愛らしさがポイントの2つをご紹介します。

上質な雰囲気が漂う華やかな「エレガントスタイル」

画像のエクステリアコーラルオレンジメタリックアーバンブラウン2トーンカラーのボディに5点アクセサリーでセットアップ。メッキ調のパーツで煌びやかさをさりげなくアピールしつつ、ホイールエンブレムのワンポイントでポップな遊びごころも感じさせます。

一方インテリア7点おすすめでまとめていて、一番目を惹くのはボディカラーとコラボしたインパネカラーパネルウィンドースイッチガーニッシュ。車内に華やかさが出て、アイボリー系で統一されたステアリングメーターおよびシフト周りとのマッチングも素敵です!標準のウレタン製から本革カバーに変わったステアリングも見かけだけでなく、手にしっとりくる感触が伝わってきそうですね。

エレガントスタイルは男性のユーザーさんには、できそうにないオシャレなデザインです。

シーサイドの街並みに映える個性派「カリフォルニアスタイル」

こちらは先のとは対照的なオフブルーメタリックホワイト2トーンボディにシャープな差し色が走る爽やかなスタイルです。キーとなるのはホワイトルーフ色とベストマッチのホワイト系エクステリアパーツ。特にフロントグリルヘッドランプフロントアンダー両ガーニッシュでまとまると”お顔”の印象がかなり変わります。
サイド面はデカールアンダーガーニッシュによりシャープでスマートな表情に。
サーフボードをあしらったステッカーランププレートもワンポイントで効いていますけど、このルックスだとルーフキャリアがだんぜんになりますね!

インテリアはエレガントスタイルと色違いでほぼ同じ構成ですが、ラクラク脱着シートカバーがセットアップされています。このカバーは簡単に水洗いできる仕様なので、マリンレジャーなどで多少汚してしまってもすぐにキレイにできますよ。

その他にも落ち着いた雰囲気遊びごころをプラスしたカジュアル志向の「ブリティッシュスタイル」、シンプルコーデでクールな「モダンスタイル」も用意され、ご自身のライフスタイルに合わせたチョイスが楽しめます。

もちろんエクステリアインテリアともに各スタイルのアイテムすべてを揃える必要はなく、気に入ったアクセサリーだけをピンポイントで選ぶのもぜんぜんアリでしょう!

夜のドライブが楽しくなる「ブルーイルミネーション」

近頃クルマのトレンドはアンビエントライトなどの間接照明的なアイテムが人気です。輸入車などを中心に採用車種は拡大していて、中には50色以上イルミネーション夜の車内を彩るモデルもあります。

国産車もそこまでハデではありませんが、オプション等で選べるものも増えていて、ワゴンRスマイルにも純正アクセサリーで用意されました。

フロアドアハンドルドアポケットグローブボックスLEDイルミネーションがあり、ブルーの光が車内をムーディに照らします。こうしたライティングに慣れてくると、付いていないクルマに乗ったときに「なんか真っ暗・・・」と感じるようになるそうですよ。

イマドキ最新軽なら選んでおきたいアイテムです。

定番アイテムの「フロアマット」だって進化するのです

クルマを購入するときにまず付いてくる用品がフロアマットでしょう。ディーラーさんの中にはこのマットドアバイザーナンバーフレーム3点セットは自動的に見積りに入れてくるところもありますよね。
そうした定番用品マットでも、クルマの性能同様に日々進化しているのです。

ワゴンRスマイルおすすめしたいのはペンタゴンSTAR5が使われている高機能マット
ペンタゴンSTAR5とは東大富士通が共同開発した光触媒のことで、これをカーペット生地に取り入れることでにおい細菌ウィルス花粉など付着した有害物質太陽光によって分解してくれる優れものです。

デザイン的にも凝ったグレンチェック純正らしいフィット感があり、高いだけのアイテムではありません。

うしろは完璧!では前は?に助かる「フロントパーキングセンサー」

ご紹介したとおりワゴンRスマイルには先進安全装備”Suzuki Safety Support”が標準。その中のリヤパーキングセンサーによりバックしての駐車はほぼ安心です。

でもホントにそれだけで大丈夫ですか?例えば縦列駐車などの場面では、バックだけでなく前方へも行ったり来たりすることもありますよね。女性ドライバーに限りませんが、左前方って車両感覚がつかみにくいもの。そこをフォローする装備がディーラーオプションに用意されるフロントパーキングセンサーです。

これがあれば標準リヤセンサーと併せ前後の障害物をしっかりキャッチ。障害物との距離マルチインフォメーションディスプレイに表示するほか、ブザー音でもお知らせしスムーズな車庫入れ縦列駐車をサポートしてくれます。

引用:https://www.kamitake.net/

運転支援装備だけにちょっと値が張りますので「そこまで出せない!」と言われる方へは、左前用コーナーポールも用意されています。伸縮手動になりますが、ポール先端にブルーLEDが付いていますので夜間でも役立ちます。

紫外線から肌を守ってくれる「UV&IRカットフィルムセット」

女性ドライバーの皆さんが運転中もっとも気になるのは紫外線対策ですよね。ワゴンRスマイルのカタログをチェックしてみると、しっかりと「女性にうれしい360°の日差し対策」としてプレミアムUV&IRカットガラスを採用!とあります。が、、、よく見ると採用してあるのはトップグレードのHYBRID Xだけではありませんか。それ以外のグレードを買う人も多いでしょうに…と思いますが、ディーラーオプションにちゃんと用意がありましたよ。

それがUV&IRカットフィルムセット紫外線なら99%赤外線74%カットできるため、日焼け対策はもちろんのこと車内の温度上昇もやわらげてくれます。但し、こちらのセットはリヤドア&クォーターガラスおよびバックドアガラス5カ所用となり、フロントウィンドウフロントドアガラスには未装備になります。

引用:https://www.goo-net.com/

HYBRID Xに標準のプレミアムUV&IRカットガラス360°すべてのガラスに備わるのと比べると少し残念な気もしますね。これはフロント側ガラスへのフィルム貼り等を禁止する法令があることへの配慮なのでしょう(実際は無色透明のものであれば問題なしなんですけどね)。

ディーラーナビはついに大画面10インチモデルへ!

メーカーオプションナビのところで車載ディスプレイ大型化についてふれましたが、ディーラーオプションナビにはついに10インチのものが登場しました。アルファードセレナといったデカいミニバンにはちらほらと10インチディスプレイも出てきていましたが、軽自動車へもその波がやってきたようです。

目で情報を得るディスプレイは、運転に支障がない限りは大きい方がだんぜんメリットがあります。今回の10インチナビパナソニック製8インチの約1.5倍にあたる画面サイズの高精細HD広視野角低反射ディスプレイを採用。画面の隅々まで美しい映像が楽しめます。ナビゲーションオーディオ機能が最新式であるのはもちろん、メーカーオプションの項で説明した「全方位モニター」や「ヘッドアップディスプレイ」にも対応しています。

ディーラーナビには他に8インチスタンダードモデルとエントリーモデルも用意されていますが、それらを選ぶなら価格差を考慮してもメーカーオプション9インチ全方位モニター付メモリーナビの方がお得でしょう。

対して10インチナビと比べた場合には、選択がちょっと悩ましいですね。ナビ本来の機能や周辺機器とのシステムアップの面では10インチディーラーナビ優位。軽自動車最大の画面サイズも魅力です。

一方でお値段が別売りの取付キット等も含めると30万円近くなるのは、9インチメーカーナビより約10万円は高い計算。仮に下取りの査定時にその差がそのまま反映されることもないでしょうから、あとはその差額分の機能を実感できるかどうかで決まるでしょう。

10万円あればお友達とちょっとした”グルメ旅行“なんかも行けちゃいますからね。

むずかしいところです。

引用:https://driverjapan.com/

以上、ワゴンRスマイルおすすめオプションをご紹介しました。

値引き情報もチェックしておこう

新車を安く買うには値引き情報をつかんでおくことが最も大切。商談で営業マンに丸め込まれないためにもこちらの記事を参考にしてみてください。

参考⇒ワゴンRスマイルの値引き相場レポート!実販売データから合格ラインを算出!

ワゴンRスマイルを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

 

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

査定額の相場を知らなかったばかりに20~30万も損をした人がたくさんいます!

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カローラクロスの厳選おすすめオプションはどれ?満足度の高いメーカーオプションを一覧から解説!

1966年初代誕生以来、令和の現在まで途切れることなくブランドネームを維持し続け、既に12代目モデルとなったトヨタカローラVWビートルを抜き今日でも世界累計販売台数第1位を堅持しています。12代目はついに3ナンバーモデルとなったことも話題となりどうなるのかと思われましたが、2020年度年間販売台数では112,777台を売って3位につけ、SUVコンパクトカーばかりが売れるご時世にあっては、堅調な成績といえるでしょう。

そんな盤石なカローラシリーズ2021年セダンワゴンハッチバックに続き第四のモデルとしてSUVカローラクロス”が追加となりました。

トヨタSUVラインナップはそれまでも下からライズヤリスクロスC-HRRAV4ハリアープラドランドクルーザーとフルラインでしたが、ここへヤリスクロスC-HRに割って入る形なのがカローラクロスです。

今回のクルドラではカローラクロスを実際に購入しようとした際、気になるオプションについて厳選したおすすめ品ご紹介していきます!

カローラクロスのプロフィール

カローラ第四のボディとなるカローラクロスは昨年7月タイ世界初公開され、同時に日本国内への投入も確実視されていました。トヨタは同セグメントにC-HRを持つものの、こちらはルックス優先のクーペライクSUV。正統派のカローラクロスとはキャラクターが違うため、棲み分けが問題にならないのは明らかです。

引用:https://autoc-one.jp/

ただ発表されたカローラクロスは、ハイラックスにも通じるややアクの強いマスクでこれは好き嫌いが分かれそうとも囁かれましたが、そこはさすがのトヨタ日本向けには異なるグリルを備えた専用マスクにするなど、きめの細かい対応を見せます。また日産キックスのようにタイからの輸入モデルとなると思いきや、カローラクロスは愛知の高岡工場生産になります。

カローラクロスのベースは当然セダンワゴンと同じTNGA思想に基づくGA-Cプラットフォームで、1.2ℓターボは未設定ですが1.8ℓガソリンハイブリッドパワーユニットも共通です。

決定的に違うのはボディサイズで、ワゴンと比べた場合ホイールベース全長は殆んど変わりませんが、全幅全高は一回り大きなサイズへ。特に全幅は一気に1800mmの壁を越えてきました。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

もちろんそれがSUVらしいルックスを演出していますし、タイヤの切れ角が深いことで最小回転半径ハッチバックと大差ありません。むしろライバルと目されるマツダCX-30ホンダヴェゼルよりも回転半径は小さく取れています。さらに言えばラゲージルームの広さもカローラクロスが先の2台を上回ります。

インテリアも他のカローラシリーズと基本共通ですが、インパネ助手席側のソフトパッドの造形など細かいところでは差別化もされています。

先進安全装備右折時直進車対応ブレーキまで備わるヤリスクロス等の最新バージョンではありませんが、Toyota Safety Sense全車標準となります。

引用:https://www.webcg.net/

カローラクロスのグレードと価格

カローラクロスグレード価格は以下のとおりです。ボトムグレードのG”X”200万円を下回る戦略的な価格設定ですが、しっかりToyota Safety Sense装備されているのがさすがです。
一方、4WDハイブリッドモデルにのみE-Fourが用意され、ガソリンモデルに設定がないのは残念なところでしょうか。

満足度の高いメーカーオプションは?

まず、クルマ購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入時醍醐味でもありますが。

グレードにより設定できる範囲は違いますが、カローラクロスメーカーオプションはざっと以下のとおりです。

カローラクロスでは、グレード毎に細かく設定されていて価格設定も比較的リーズナブルです。一部セット装着が必要、あるいは同時装着不可となるものもあるため、選択には気を使うところですがクルドラ的おすすめ品としては次の6点を推します。

空を駆けるようなスカイビューが魅力の「パノラマルーフ

ZSグレードでしか選択できませんが、カローラクロスでイチ推しのオプションといえば「パノラマルーフ」です。カローラシリーズではこれまでワゴンツーリングにもサンルーフ系オプションは用意されていませんでしたが、やはりSUVにこの装備は外せないとの判断があったのでしょう。

カローラクロスのそれは固定式の大きなグラスルーフで、電動サンルーフのように外気を取り込むことはできませんが、大開口パノラマグラスはリヤシートの方まで開放感に浸れます。

引用:https://www.webcartop.jp/

もちろん電動サンシェードが備わり、日差しのコントロールも思いのまま。また挟み込み防止機能によりシェード開閉時の安全性も確保されています。

安全装備を完成させるには「ブラインドスポットモニター&パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」

カローラクロスは先進安全装備パッケージのToyota Safety Sense全車標準装備です。少し前にあったToyota Safety Senseを無しにして価格訴求するような廉価グレードは、もはや用意がなくなりました。

但し、一部プラスアルファとなる予防安全装備メーカーオプションで設定されています。有償とはなりますが一度事故を起こせば、オプション代金など吹き飛ぶような修理代賠償が発生する可能性もあり、ここは追加料金を投じてでも考えるべきではないでしょうか。

カローラクロスに残る安全装備関連のメーカーオプションは「ブラインドスポットモニター&パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」です。

ブラインドスポットモニターは隣を走る車両レーダーで検知し、インジケーターを点灯させて注意を促してくれます。パーキングサポートブレーキ駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両レーダーで検知し注意を喚起してくれる装備で、万一のときは自動的ブレーキ制御まで行ってくれます。

なおメーカーオプションとなるパーキングサポートブレーキは【後方接近車両用】の機能であり、アクセル踏み間違いなど急な飛び出しを抑制する【前後方静止物用】の機能は全車標準装備されています。

パノラミックビューモニター」で真上から見るように周囲を確認

車両真上から見たような映像ディスプレイオーディオ表示してくれるのが駐車支援機能「パノラミックビューモニター」です。

運転席から目視だけでは見にくい車両周辺確認をリアルタイムでサポートしてくれるので、運転に不慣れな方はもちろん、ベテランドライバーでも一度コレに慣れると手放せなくなるアイテムでしょう。

なお、パノラミックビューモニター選択する場合は、前項のブラインドスポットモニター&パーキングサポートブレーキ同時装着することが前提になります。

9インチディスプレイ&6スピーカー

DCM(専用通信機)とディスプレイオーディオ標準装備化を進めているトヨタ。背景にはT-Connectスマホなどを介しクルマとの情報連携が益々求められるとの読みがあるようです。
カローラシリーズでは標準7インチディスプレイオーディオとなり、上位グレードには9インチメーカーオプションで用意されるのはカローラクロスも同様。9インチを選ぶことで標準スピーカー数4個から6個に増えます。

7インチ9インチを比べればそのサイズ感の違いは一目瞭然。その通りで情報を得るディスプレイは、運転に支障を来すようなことがなければ大きいほど有効性は高まります。
それはナビ画面であっても、オーディオ空調操作画面であっても同様です。

引用:https://tesdra.com/

ディスプレイオーディオスマホアプリナビを使用できる他、ディーラーオプションナビキットを選択することもできますが、社外品9インチナビを購入しようと思えば型落ち品でも10万円を切るのは考えにくく、このメーカーオプション価格であればバーゲンプライスであり自信をもっておすすめします。

印象的な大人の空間を演出する「イルミネーテッドエントリーシステム

イルミネーテッドエントリーシステム」は、ドア開錠施錠および開閉時に車内のルームランプなど照明類が自動的に点灯する装備です。昨今はこの車内の電飾化輸入車を中心にトレンドで、中には50色以上アンビエントライト夜間を彩るクルマもあります。
国産車ではまだ上級車種を除くとそれほど導入が進んでいませんが、今後は間違いなく増えていくと予想します。

カローラクロスは全車標準でLEDルームランプフロントパーソナルランプが備わりますが、このメーカーオプションによりフロントカップホルダーランプドアトリムショルダーランプコンソールトレイランプ追加されます。

引用:https://response.jp/

輸入車ほどハデではありませんが、夜間乗降車するたびに目に映る箇所なので、オプション価格を考えても費用対効果は抜群。おすすめです!

非常時用にも付けておきたい「アクセサリーコンセント

次におすすめしたいのは、ハイブリッド車専用品となりますが「アクセサリーコンセント」です。

昨今、地震等の停電時に役立つとして注目が集まっているのがハイブリッドプラグインHVなどの”電源車”で、近頃では公的機関自治体などでも導入が進んでいると言います。

カローラクロス電源車として活躍させるのに必要なのが、メーカーオプションアクセサリーコンセントです。コンセント約4万円は高いと感じる方もいるかも知れませんが、カローラクロスのそれは非常時給電システム付1500Wのスペックを誇ります。

引用:https://car.motor-fan.jp/

これなら調理用のホットプレート電子レンジを作動できるだけの容量となっており、有事の際、こういった家電が使えれば避難時の食事にもバリエーションが出せますし、他にもドライヤー冷蔵庫電源にも使えるためQOL(生活の質)は格段に上がります。

もちろんレジャーキャンプなどでも家電が使えるのは大歓迎。ハイブリッド車の能力を引き出すこのオプションは、様々なシーンで活躍するはずです。

おすすめディーラーオプションをチェック

トヨタは他社に比べるとディーラーオプション充実度はとても高く、エクステリアからインテリアまで実用性機能性に富むアクセサリーが揃っています。

定番SUVスタイルに迫力と上質感をプラス

まずエクステリア関連ではトヨタ定番のエアロ等ドレスアップパーツからご紹介。

引用:https://c-shinosaka.jp/

トヨタ車純正エアロパーツにはモデリスタTRDGR3ブランド展開されることが多いのですが、カローラクロスについてはモデリスタ製品のみのラインナップになっています。

モデリスタトヨタ市販標準車に対するユーザーの様々な要望を具現化させる組織として1997年設立されました。既に20年以上、トヨタ車カスタマイズパーツを手掛けており、エクステリアインテリア共に高いクオリティが評価されています。

写真のとおりフルキットを組み込んだルックスは標準ボディを一回り大きく見せるような効果もあり、より迫力のある造形が特徴です。特にフロントスポイラーサイドスカートカラードフェンダーを組み込むと標準ボディ黒樹脂パーツ箇所が殆ど覆われることになり、都会派SUVといった上質な趣きを与えてくれます。

エアロにベストマッチな18インチサイズアルミ&タイヤ

モデリスタの”風貌”なら足元18インチサイズアルミ&タイヤがベスト。Zグレード以外には標準17インチ足元なので、ディーラーオプションモデリスタアルミをセットにしたいところ。価格がやや張るため、本当は標準装着アルミ&タイヤが余らないメーカーオプションが理想ですが、カローラクロスではその設定はありません。

デザインはZグレード純正アルミをより繊細にディティールアップした雰囲気でこのエアロボディにはよく似合います。

なお、そこまで派手にしたくないという方には、装着用品のエアロパーツを除いたメッキ系パーツ5点で構成される「クールシャインキット」で各部にキラリと光るワンポイントドレスアップを考えるのもアリですね。

SUVらしく「ラゲージアクティブボックス」でラゲージにもこだわりを

CセグメントSUVの中にあって最大クラスラゲージ容量を誇るカローラクロスですから、ラゲージ用品品ぞろえも充実しています。カタログの中でも特にを惹いたのが「ラゲージアクティブボックス」です。

これは取り付けるだけでラゲージルームフラットなスペースにしてくれ、荷室有効活用に役立ちます。耐荷重性もあり、上にマット等を敷けば車中泊にも使えます。
また、下の画像のようにラゲージデッキボードにより上段下段に分けて荷物を収納することもでき、さらに必要ならデッキボード裏面撥水加工された樹脂製なので、濡れたものや汚れたものを積む際にはリバーシブルにして、気兼ねなくラゲージに積んで置くこともできます。

他のカローラシリーズにはないディーラーオプションなので、おそらくカローラクロスラゲージルームの形状に合わせた専用アクセサリーなのでしょう。選ばない手はありません。

3Dレザー調フロアマット」はカロクロ専用品

前項のラゲージアクティブボックス同様、フロアマットにも他のカローラシリーズにはない用品がありました。それが「3Dレザー調フロアマット」です。画像のとおり大胆なダイヤ柄立体構造により汚れをカバーする範囲を広げ、室内フロアにもジャストフィット。革シボ調表面処理水洗いしやすい機能も持ち、デザイン性実用性を兼ね備えています。

材質はポリ塩化ビニルなので、従来のゴム製ラバーマットに代わるアイテムという位置づけでしょうか。これまでのラバーマットにある安っぽさがなく、アウトドア志向の方には良いチョイスとなるはず。おそらく今後は他のカローラシリーズにも追加で純正アクセサリーに加わってくると思われます。

なお通常のカーペット調フロアマットももちろん用意され、ラグジュアリータイプには東大と富士通が共同開発した光触媒が使われ、抗ウィルスアレルギー消臭防汚機能を持つ高機能製品となっています。

冬場に重宝、ありそうでなかった「霜取りウォッシャー

霜取りウォッシャー」は、フロントガラスに付着したを温かいウォッシャー液ですばやく溶かしてくれるアイテム。寒い地方に限らず、冬場の朝などにヤカンのお湯を掛けてを溶かす方は多くないですか。筆者もウォッシャー液がお湯だったらな、と思いながら通常のウォッシャー液でグズグズと溶かしていました。

この霜取りウォッシャーは、原理は単純でウォッシャー液加熱&保温する装置。単に加熱するだけでなく、魔法瓶と同じ真空断熱容器の中にウォッシャー液を蓄えておくのがポイント。容器の中には電熱線が入っており、走行中に加熱&保温しておいて次回始動時に備えます。極寒の朝でもウォッシャー液30℃位には保たれているとのこと。

目からうろこのこのアイテム、トヨタ車ディーラーオプションとして全モデルに拡大しています。

多いほど助かるイマドキなアイテム「電源BOX

フロントコンソールサイドに取り付けるカローラクロス専用設計の「電源BOX」です。カローラクロスには標準で充電用USB端子1~2個付いていますが、家族四人以上で出掛けるようなシーンでは物足りないこともあるでしょう。

この電源BOXはクルマのアクセサリーソケットを使用し、USB TYPE-Aと急速充電対応のUSB TYPE-C、そしてアクセサリーソケット1口増設することができます。

カー用品店にもこうした増設アクセサリーは売られていますが、それらに比べるとさすが純正品だけあり内装にもピッタリとフィットしていて、取付け自体も両面テープによるので穴あけ加工など不要なところも嬉しいですね。

標準の端子センターコンソールボックス内にあるので、それがコンソールサイドという使いやすい場所になるのもメリットでしょう。

新コンセプトのトヨタ純正サウンドシステム「ダブルツィーターシステムプラス

最新のトヨタ車に共通のオーディオアイテムとして「ダブルツィーターシステムプラス」があります。かつてトヨタ80年代からスーパーライブサウンドシステムと銘打ち、多スピーカー構成によるオーディオシステムに力を入れてきました。今でも上級車種レクサスモデルにはプレミアムサウンドシステムとして用意がありますが、ベーシックモデル群にはディーラーオプションでこのダブルツィーター方式が広く設定してあります。

カローラクロスにあるのはダブルツィーター高性能アンプドアウーファーからなるパッケージです。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

システムの特徴は運転席助手席左右からが到達するタイミングを一致させ、左右均等に広がるサウンドを醸成。車種専用音響チューニングもされていて、尚且つボーカルサウンドに厚みと迫力を持たせる信号処理もあり、まるでステージを間近で見ているような臨場感溢れるサウンドが楽しめます。

なお、このサウンドパッケージはボトムグレードの2スピーカーモデルには付けられず、また同じくディーラーオプションに設定のあるJBLスピーカーセットとは同時装着できないので、どちらでオーディオグレードアップするか選ぶ必要がありますね。

ナビゲーションは「T-Connectナビキット」を選びたい

カローラクロスは全車にディスプレイオーディオ標準装備されています。そのためディーラーオプションではそのディスプレイに表示させることができるナビキット3種類用意されています。

どちらを選んでも通常のナビゲーション機能同一ですが、「T-Connectナビキット」ならT-Connectのスタンダードサービスが全て使えるのが特徴。特に「エントリーナビキット」にはない、新しい道路情報を3年間無料で自動ダウンロードしてくれる”マップオンデマンド“やビッグデータを活用した地図データで最適なルート探索をしてくれる”ハイブリッドナビ“などは魅力的です。最上位の「TV・オペレーター付T-Connectナビキット」は、さらにオペレーターサービス5年分フルセグTVが追加されます。

スマホナビではなく、従来と同じ使い慣れたナビ操作地図表示を希望される場合には、ナビキットを選んでもいいと思います。

おすすめはスマホ連携のコネクテッド方式

但し、カローラクロスにはコネクテッドカーとしてDCM(専用通信機)も搭載されているので、SmartDeviceLinkを経由してスマートフォンでやりたいことがディスプレイ上で直接操作可能です。

引用:https://news.mynavi.jp/

ナビ代わりのマップはもちろんのこと電話メッセージ音楽などのスマホアプリを利用できる他、ナビキットを買わなくてもエントリープランに加入すればトヨタ自慢のT-Connectサービスも利用できます(最初の5年間無料!)。

ここまでディスプレイオーディオ利用環境が整っている以上、カローラクロスおすすめナビスマホ利用によるコネクテッド方式。これが最もリーズナブルかつ、今後クルマナビスタンダードとしても定着していくでしょう。

以上、カローラクロスおすすめオプションをご紹介しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

参考⇒カローラクロスの【グレード別】値引き相場レポート!実販売データから目標金額を算出!

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後悔しないために確認しておきたいレヴォーグの不満点5つ+α【口コミ多数】

スバル2021年度上半期(4~9月)の生産、国内販売、輸出実績を発表し、世界生産台数は前年同期比3.4%減341,791台2年連続のマイナスとなることが分かりました。他メーカーも同様ですが、背景には半導体使用部品の需給ひっ迫による生産調整の影響があります。そんな中、国内販売に限っては同2.7%増41,356台スバルとして2年ぶりのプラスへ転じました。を除く登録車に限ってみれば同6.1%増にもなりますが、その立役者となったのが2代目レヴォーグなのです。

源流にレガシィツーリングワゴンを頂くレヴォーグは、スバル国内販売とも言えるモデル。2020年発売の現行モデルは、デビュー年に早速日本カーオブザイヤー獲得しています。

引用:https://dime.jp/

本稿では現行レヴォーグを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。
今や希少な存在となった国産ステーションワゴン最新モデルであるレヴォーグマイナスポイントを洗い出し、検証していきますのでぜひ新車購入時等の参考にしてください!

現行レヴォーグってこんなクルマ

レヴォーグレガシィツーリングワゴンでワゴンブームを牽引したスバルが、2014年に投入したブランニューモデル。米国向けに大型化したレガシィに代わって、国内での扱いやすさに拘った設計思想も話題となりました。

2020年秋に登場した2代目レヴォーグ発売後1年が過ぎましたが、月間販売目標の2200台に対して、コロナ禍にあってもコンスタントに3000台近い実績を刻んでいます。

冒頭のとおり日本カーオブザイヤー2020-2021を受賞、今年5月には国交省主催の自動車安全性能評価JNCAPにおいて2020年度ファイブスター大賞も獲得。まさにスバルの看板車種として各方面より高い評価を得ています。

引用:https://www.bepal.net/

現行レヴォーグエクステリアデザインに新コンセプト「ボールダー」を導入。ボールド(Bold)=「大胆な」から来ている造語ですが、具体的には前傾したシルエット、後方へ絞り込まれる塊感のあるデザイン、力強く張り出したフェンダーラインなどにその特徴を見ることができます。

やたらと背の高いSUVとは違い全高を1500mmに抑えているため、マンション等の機械式駐車場もほぼクリアできると思われ、この辺りはステーションワゴン強みでもあります。

インテリアは従来のスバル車のイメージを覆すデジタル度高めなのが特徴。中でもEX系グレードの11.6インチ縦長ディスプレイスバル初12.3インチフル液晶メーターなどは、欧州プレミアムブランドの運転席を見ているようです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

プラットフォームエンジン刷新されたレヴォーグですがメカニズム面で最大のトピックは、超進化を遂げたアイサイト2008年に業界へ先駆ける形で投入されたスバル運転支援システムアイサイトは、2代目レヴォーグへ搭載に当たりハードウェアが全面改良され、さらに今回は上位機能アイサイトXも設定。ACC渋滞時ハンズオフにも対応するなどスバル最新技術のショーケースとも呼べるモデルとなりました。

レヴォーグの不満点を確認

ということで売れ行きは上々、雑誌等のメディアによるインプレッションでも称賛にあふれるレヴォーグですが、いざマイカーとして手にした方々のリアルな声はそれらを裏付けるのかも気になります。

販売台数が多く、もともとクルマに熱いスバリスト達ですから各口コミサイトにもとても多くの意見感想が上がっています。
それら口コミをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られるようで、本稿ではネガティブな意見の多いものについてご紹介していきます。

エクステリアの不満点はココ

決して安くない支払いが必要なマイカー選びにおいて、ルックスが性に合わないでは実際の購入に至ることはないでしょう。さすがのスバリスト中身が良ければ外観は気にしない!とはいかないと思いますが、2代目レヴォーグ装備機能面での進化があまりに著しいことから、そちらにプライオリティを置いた選択もアリで決断したユーザーさんもいたかも知れないですね。

エクステリアについては以下のような口コミが見られました。

正直、好き嫌いの分かれる”“で彫りの深いウーパールーパー風デザインに賛否はあるが、どちらかといえば自分は先代が好みだった。でも中身は数段新型の方が勝っているので気にならない

まとまったスタイルには好感が持てる。唯一の不満グリルヘッドライトバランスが好みではなく””が小さくてちょっとブサイク系かも知れん

引用:https://bruder.golfdigest.co.jp/

「リヤ斜め後方からのアングルは最高にかっこいい。前に回るとマスク美人よろしく「ん?」と感じる人もいるかも。私は嫌いではないデザインだがは「爬虫類みたいでヤダ」とバッサリ(笑)

「彫りが深いボディなので手洗い洗車は大変。バンパーエアインテークの隙間、リアガラス根本の溝にボンネット奥のエアコン吸気口フロントドアの付け根付近はホコリが溜まりやすい形になっている

「標準ホイールをもう少しカッコイイものにして欲しかった。前所有の先代STIスポーツホイールは良かったのに。あとGTGT-Hグレードの外観差がほとんどない。先代はバンパーなども差別化されていたが

「車体が大きくなり過ぎて日常生活で使いにくい。特にスーパー等では駐車枠に何とか収まる状況でドア開閉にも苦労する。スタイルは好みだが取り回しを考えれば、もう少しだけ縦横とも短い方が嬉しい

ここからスバルの新デザインが始まる

初代と比べるとフォルム自体はキープコンセプトにも映りますが、2代目各部ディテールにかなりの違いがあります。その背景には近年のスバルデザインテーマダイナミック×ソリッド」を、前項のとおり2代目レヴォーグから「ボールダー」と呼ぶ新デザイン言語へ変更したためです。

引用:http://novaflexshow.com/

口コミで目立ったフロントマスクですが、2代目デザインの元ネタとも取れるボールダーを体現したコンセプトカーVIZIV TOURER CONCEPT”の造形が既に小さい眼大きなヘキサゴングリルから成っていて、完成車はその特徴をよく受け継いでいるといった感じです。

ヘッドライトの小型化で個性的なマスクに

ヘッドライト小型化レヴォーグに限らず今やクルマのトレンド。技術の進化小型のLEDを生み、従来のハロゲンHIDヘッドライトを過去のものへと追いやる時代となりました。まだ価格面でのハードルはやや残るものの、次々に採用するモデルが増えています。

ヘッドライト形状はクルマのデザインに大きく影響するため、小型化することでデザイン設計自由度が高まるのは言うまでもありません。

引用:https://prius-news.com/

せっかくなんだから思いっきり小さい眼にしよう、とスバルデザイナーさんが考えたわけではないでしょうけどね。

インテリアの不満点はココ

2代目になりエクステリアよりも大きな変更がなされたように感じられるのがインテリアの造形でしょう。かつてスバル車インテリアと言えば、機能優先デザイン華やかさとは無縁のような印象を持たれがちでしたが、新型レヴォーグからはアウディボルボ辺りを連想させるような雰囲気に様変わりしました。

次項の機能面に関することを除けば、インテリアラゲッジに関して不満口コミ件数はそれほど多くもなく概ね高評価とも言えますが、中には次のようなも聞かれました。

「安全装備コスト掛け過ぎたのか400万円のクルマなのに内装がイマイチ安っぽい。特にダッシュボード周りは微妙にパネル毎に色合いが違うのも気になり、ドアパネルなどがインプレッサの使いまわしなところも残念ポイント」

引用:https://www.kamitake.net/

せっかくのサブトランクは確かに広いが、ただそれだけ。使い勝手に関してはあまり考慮していないようで、他メーカーに見られる三角停止表示板工具を収めるスチロール系の仕切りがないのは問題。オプションにあるサブトランクボックス標準装備にすべきだったのではないか

ツルツル滑るシート。何度も調整するけどしっくりこないので、が動かないように無意識にハンドルを強く握っている。峠道等だけでなく、直線の高速道路でもがズレる

「先代から引き続き運転席周り小物収納が少なく、相変わらずユーザーインターフェースも悪い。スマホの置き場所に困る微妙なスペース設計や前席ドリンクホルダー500mlペットボトルしか想定していないこと。またシフトレバー付近の盛り上がりのせいで背の低い缶カップは取り出しにくい

小物入れの少なさはスバル車の伝統?

インテリアは今回スバル初液晶メーターディスプレイ2カ所も目立ち配置されているので、その先進性周辺造形の質感が出ていると感じた方もいたようです。

引用:https://autoc-one.jp/

また、小物入れの少なさはスバリストの間では周知の事実のように言われており、レガシィアウトバックXVインプレッサ、果ては本年夏発売となったばかりの新型BRZに至るまでどのモデルのインプレでも指摘されています。

スバル車運転に集中できるコクピットであるのが第一義で、余計なものは極力そぎ落とし、、、、など擁護する声もありましたが、さて真相は?

機能面での不満点はココ

スバル最新技術博覧会の様相を呈しているレヴォーグですから、数多くの装備機能がテンコ盛りです。クルマが便利で安全になっていくのは大歓迎ですが、その分操作手順も増えていくもの。
せっかくの装備もそうしたことで煩わしさ違和感を覚えると、むしろマイナス評価へと転じてしまうこともあります。

口コミの中には機能面での不満に関して以下のような意見が上がっています。

引用:https://www.webcg.net/

「AVH(オートビークルホールド)とアイドリングストップラストメモリができない。そのためエンジンを切るたびにまた新たに再設定必要になるのはとにかく面倒。せめて先代のようにAVH物理ボタンがあればまだマシなのに

「11インチ超センターディスプレイは確かにインパクトはだが、一方で多くの機能操作をこのディスプレイに集約しているのにタッチレスポンスは微妙に悪い。物理スイッチなら1アクションで完結する機能も、ディスプレイ操作だと殆どの項目で階層を一つ進めなければ目的操作ができず2アクション以上必要となる。機能よりカッコ優先ってスバルらしくない」

「ドライバーモニタリングシステムマスク眼鏡を掛けて車内に入った際、ユーザー認証が正しくされずセンターディスプレイの設定コマンドで再認証せねばならない。ユーザー認証コロナ禍のご時世には不向きだ

「アイサイトX高速道路を走っていると、直射日光の影響でカメラのイメージセンサーが飽和するのか白線認識出来なくなる時がある。時にはアイサイトX全エラーが出ることもあり、の入射角度によると思うが西日の夕暮れ頃は気をつけた方が良い

引用:https://www.gqjapan.jp/

「ACC使用時、車線内の少し左寄りでキープするため左車線のクルマとの距離が近く感じる。ディーラーに尋ねたところ、メーカーの味付けらしく他ユーザーさんからも同様の意見はあるとのこと

「EXグレード標準オーディオ関係は改善の余地多し。まずラジオメディアといったソース別の音量調整ができないし、iPodtouchしか対応していない。またUSB音楽を聴くとアルバムの曲順で聞くことができない。この点は至急改善してほしい

「ドライブモードセレクトボタンが一つしかなくデフォルトはNormal SportsSports+ individualcomfortの順番のためコンフォートにするには一周回すしかない

「EX系に標準の大型モニターは、テレビバック・サイド・フロントビューモニター映像全画面表示されるわけではないため余計に小さく見える。感覚的には7インチ以下。せっかくの画面サイズなのだからサイドフロントビュー縦に2段で表示すればいいのに何故か16:91画面表示させるため縦長を全然生かせていない

引用:https://miniz.jp/

インフォメントシステムの熟成はこれから

全口コミ中でもこの機能面に関する件数はダントツで多かったです。一つ目のAVHアイストエンジンを止めるとキャンセルされてしまう点については、ほぼ全てのユーザーさん達不満に上げていたような(笑)

次いで大画面センターディスプレイ操作性、というよりは物理スイッチを廃し過ぎていることに関しても不満多めでした。タッチパネル集約することで、スッキリとしたコンソール周りが作れるのは魅力ですが、エアコンオーディオなど運転中に操作したくなるようなものはむしろ物理スイッチの方が安全という方々もいて、このデジタルなコクピットがスバルらしくないという評もあります(ちなみに温度調整ボリューム程度のスイッチは別に用意あり)。

最新モデルのセリングポイントであるADAS(先進安全装備)関連は日進月歩で、次々と新たな機能が加わっています。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

スバルアイサイトなど強力なアイテムを擁し安全性は高まっているものの、一方では機械が行う制御はときにドライバーの感覚と齟齬が生じることもあります。各メーカーともより”自然なフィーリングになるよう地道な努力を続けていますが感じ方は人それぞれ。万人を納得させる制御がいかに難しいかは想像もできます。

年次改良に熱心なスバルのこと、今後も休むことなくブラッシュアップされていくでしょう。

装備面での不満点はココ

前項で有り余る機能についての不満点が多数集まったこともあり、2代目レヴォーグにはもう無い装備はないのではとも感じられましたが、いくつか「この装備があれば!」というもありましたので以下にご紹介します。

「駐車時カメラ左前方後方しかない。従来のスバル車に比べるとレヴォーグはデザイン的に左後方などの視界悪化しているので、ぜひともアラウンドビューモニター等の設定は欲しかった

「アイサイトX搭載モデルに標準装備のビルトインナビにはHDMI端子がないのでFireStickChromecastなどエンタメ系ガジェットが楽しめない。オーディオ関連操作性など色々と不満もある

「ハリアーのようなルームミラー一体型ドライブレコーダーが欲しい。アイサイトへの電磁的な影響がないことを検証している純正品がよいというので、高めのディーラーオプションドラレコを付けたが操作性が悪い

クールでスポーティなステーションワゴンを標榜しているのに、パノラマルーフサンルーフ設定がないのは考えられない

パノラマルーフは次回改良で追加なるか?

いずれの未装備品マイナーチェンジなどのタイミングで追加可能性がありそうなものは多いように感じられます。

引用:https://www.webcg.net/

最後のサンルーフ海外での需要に比べて日本国内では人気がイマイチで装着車も徐々に減っていましたが、昨今のSUVブームもあって徐々に再燃してきています。比較的広大なルーフ面積を持つSUVにはパノラマルーフがよく似合い、電動開閉式以外にもハリアーヴェゼルタントのようなはめ込み式グラスルーフ車も増えています。

ステーションワゴンレヴォーグルーフ面積は広く希望する方も多いのでは?確か先代レヴォーグB型マイチェンした際にサンルーフ追加されたはずですから、2代目でも期待したいですね。

走行性能/燃費に関する不満点はココ

さて、レヴォーグ口コミ不満真打登場ではありませんが、相当な数のユーザーさん達から上げられていたのが燃費に関する不満です。
この点もある意味スバル車テッパンの不満点であるのは、思いのほか有名な話です。燃費も含め、パワーユニット走行品質に関するところと併せ、各種サイトでは以下のような口コミが上がっていました。

引用:https://car.motor-fan.jp/

「燃費はハッキリ言って悪い。自分は山岳地域に住んでいるので余計にだが、乗り換えた先代よりもさらに落ちている。この燃費の悪さ故障じゃないか?と疑いたくなるレベル

唯一の不満点がランニングコストに係る最大のコスト、燃油代レギュラーガソリン指定だのリーンバーン燃焼だのと謳っていても23区内街乗りだと8.2㎞/ℓレベル。東名高速でも13㎞/ℓ程度しかなく昨今のガソリン代高騰も相まって維持費は想定以上

「安全性ヨーロッパ車水準、燃費アメ車水準。”スバルだから”と言うことは免罪符にはならない。これだけ良い車を世に送り出すメーカーとしての誇りを持ち、この分野もしっかりと取り組んで欲しい

さすがに街乗りオンリーだと燃費が厳しい(8〜9km/ℓ)。レギュラーガソリン仕様は良いと思うが、サステナブルが叫ばれる昨今の時流を考えるとちょっと厳しいのでは

「低速トルクが細く走り出しには不満。特に踏み始めのアクセル微調整段階がけっこうビミョーで、渋滞気味一般道加減速する場面では何となくギクシャクしてしまう

引用:https://www.team-mho.com/

「エンジンパワーはあるがターボCVTの合わせ技でレスポンスが悪いので、パワートレインを基準に選ぶ人にはおすすめできない。パワートレインのレスポンスという点についてなら日産e-POWERマツダSKYACTIV-Xには全く及ばない

環境性能を強化したe-BOXERの進化に期待

やはり燃費問題スバルには付いて回るようで、新型レヴォーグでもかなり手厳しい評価が集まりました。

スバルが一般に燃費面では不利とされる水平対向エンジン搭載を継続しているのは軽量化重量バランス振動騒音面などメリットも捨てがたいためです。

かつて世界ラリーで名を馳せたEJ20型エンジンなどの頃はパフォーマンス優先燃費二の次となっていた時代もありますが、現行ユニットであるFB20型CB18型ロングストローク化され、かつ直噴システムも採用して改善は進んでいます。

引用:https://www.goodspress.jp/

またフォレスターXVなどにはe-BOXERと呼ばれるマイルドハイブリッドモデルも用意され、今後は業務提携しているトヨタ謹製ストロングハイブリッド投入も視野に入ります。

もともとスバルのもう一つのとも言える4WDシステムAWD走破性を高める一方、重量増により燃費悪化の要因でした。これからハイブリッド化が進めば回生エネルギー回収などではむしろ4WDの方が効率的であり、この辺りも燃費改善に大きく寄与していくはず。

スバル水平対向エンジンは今後ますます改良が加わっていき、ネガ要素を廃して他社が真似できない孤高のユニット完成形を目指していくのでしょう。

その他の不満アレこれ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところやクルマによる個体差もあるため、全ての事項が全てのユーザーさんへ起こることはないでしょうが、いくつか気になる口コミもありました。

「アイサイトカメラカバーの立て付けが悪く、荒れた路面を走るとビリビリ音がかなり発生する

「4か月過ぎてから走行中にカーナビマルチファンクションディスプレイ再起動を繰り返す事が数回あった。ディーラーでカーナビアップデートを行ってもらった。同症状に対しては対策アップデートが出ているらしい

運転中、いつもFMラジオを聞いているが受信感度がかなり悪くなった。今まで聞けていた高速のトンネル内では受信できなくなった。ディーラーで確認してもらったが異常なしとのこと

「下取りもまずまず頑張ってくれて、オプションはなるべく控え気味にしたがそれでも400万円超え出費に。装備満載なため仕方ない気もするが、先代A型1.6GTアイサイトは車両価格270万円だったのに

「A型の宿命ではあるがリコール初期不良5度ほど入院した。エンジン始動不良、助手席エアコン制御不可、サスブッシュ不良、アイサイト不具合、ブレーキ制御ユニット故障と初期型特有の不具合に煩わされる

スバル車は年次改良の手を休めない

引用:http://stella55.cocolog-nifty.com/

一昔前ならクルマは新型が出て、2年後マイナーチェンジ4年後フルモデルチェンジといったローテ定番でした。イマドキはクルマの耐久性信頼性も格段に進化しているため、クルマの代あたり寿命は延びていて普通に6年ビッグマイナーを挟むか販売が思わしくない車種なら8年超えなどもザラです。

その分、小改良などは小まめに行われるようになりましたが、スバル車は伝統的に年に一回のペースでわりとガッツリ改良を加えていることで有名です。

先代レヴォーグを例に見ると2014年のデビュー時がA型、その後年一でBCD型と続きモデルチェンジ前年となる2019年にはF型が出ていますので、毎年年次改良が行われたことになります。

雑誌の試乗記等にもF型A型では別モノといった記載もよく見られました。自身で大枚はたいて買ったモデルがすぐに前期型になるのは、ユーザーさんとしては複雑な心境でしょうね。ただスバリストの多くは改良の手を緩めないメーカーの姿勢は評価しているコメントも見られ、中にはA型を買って目立つうちに愉しみ、気に入れば熟成の進んだD型あたりへ乗り換えるというツワ者もいます。

背景にはスバル各車リセールバリューが高めであることも考えられますが、A型を買うにあたっては「自ら人柱となる」位の覚悟が、スバリストにはあるとかないとか。

改良B型レヴォーグは間もなく登場!

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、ではそれを持ってレヴォーグのクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

実際、スバル開発方針なら今回口コミで上がっていた不具合使い勝手の問題点の多くは、B型以降レヴォーグ改善が見られるはずです。

ホームページ上では既にA型店頭在庫のみというアナウンス(2021.11.1現在)もされていますから楽しみですね。

引用:https://www.webcg.net/

国内新車販売軽自動車SUVミニバンばかりが売れている中にあっても、レヴォーグレガシィから始まるスバルグランドツーリング思想「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」の血統を受け継ぎ、これからも日本のためのクルマとして進化を続けていくはずです。

以上、スバルレヴォーグ不満点をいくつか検証してみました。

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後悔しないために確認しておきたい日産ルークスの不満点5つ+α

近年国内自動車市場4割を占めると言われているのが軽自動車です。中でも全高1700mmを超えるスーパーハイト系ワゴンと呼ばれるジャンルに人気が集中しています。
それだけに軽自動車を扱う各メーカーのこもったモデルをラインナップしていて、今や登録車もあわやといった装備機能を備えた車種も珍しくありません。

日産ルークスは、日産三菱自動車の合弁会社”NMKV”が製造したスーパーハイト系ワゴン2020年登場は現行ライバル達の中で最も新しいモデルとなり、他車にない先進性がセリングポイント。背景には先代にあたるデイズルークスが協業先の三菱主導により開発されていたのに対し、現行型日産が中心となって設計・開発に当たり、正真正銘「日産の軽自動車」となったからです。

引用:https://kakakumag.com/

本稿では現行ルークスを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。今一番売れているジャンルの最新モデルであるルークスに見え隠れするマイナスポイントはどこか?それらを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入時等の参考にしてください!

現行ルークスってこんなクルマ

前段のとおり日産三菱は協業で軽自動車開発を行っていて、現行ルークスはその第二世代商品群に当たります。

現行ルークスのコンセプトは『ミニバン使い勝手のよさと、軽自動車運転のしやすさの両立』です。具体的には”広さ使い勝手”を徹底的に追及し、”家族の安心を守る先進安全技術”はとことんまで搭載していくことで、ファーストカーとして通用するクルマを目指し開発されました。

エクステリアスタンダード系エアロ系ハイウェイスター”の二通りが用意され、どちらもフロントマスクには日産デザインアイデンティティのVモーショングリルが使われています。当然ハイウェイスターの方が大胆な造形によりグリルが強調されています。

引用:https://car.motor-fan.jp/

タイヤを四隅にぎりぎりに寄せて安定感を与え、ベルトラインを高く保つことでキャビン全体が薄く長いルーミーな印象に仕上げられました。リア水平方向のすっきりしたラインが重視され、ひと目で室内が広く使いやすいクルマだと分かるようになっています。

インテリアインパネからドアトリムをつなげたデザインにして、包まれ感を演出。さらにとしては異例にヒップポイントを高くとり、ミニバンのように見下ろす感じが出るよう設計されています。オプションながら、PVC素材ダブルステッチ仕上げで上質感を高める「プレミアムグラデーションインテリア」も用意されました。

引用:https://www.webcg.net/

ルークス一番のウリとも言えるADAS(先進安全装備)は、単眼カメラミリ波レーダーが加わった最新のACCプロパイロット”やSRSニーエアバッグシステムアダプティブLEDヘッドライト標識検知機能SOSコールなどクラスの枠を超えた装備が満載となっています。

ルークスの不満点を確認

冒頭にもありますがルークスは現在販売中のスーパーハイト系ワゴン群の中では後発で、2017年発売のホンダN-BOXスズキスペーシア2019年ダイハツタントに比べても基本設計は新しいモデルです。

それにもかかわらずルークス2021年上半期販売実績で、それらライバル3車種の後塵を浴びています。絶対王者とも呼べるN-BOXはムリでも、当面のライバルであるスペーシアタントにも届かない実績日産も悩ましいところでしょう。

装備機能については申し分のないスペックを持つルークスですが、販売に直結しないのにはどのような背景があるのか?それを探る意味でも、ユーザーさん達口コミ情報は気になるところです。

口コミをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られ、本稿ではネガティブな意見の多いものについてご紹介していきます。

インテリア関連の不満点はココ

ルークス口コミをチェックしていくとエクステリアに関する不満はほとんど見られず、フロントマスクデザインについては概ね満足度が高いことが窺えます。

一方、インテリアに関しては造形使い勝手など、エクステリアに比べかなり多めの不満が。ルークスインテリア開発のポイントは、「洗練された空間性」「クラスを超えミニバンを思わせる品質感」「楽に使える収納使い勝手」の3点です。日産の狙いである“軽でもファーストカー”の実現には重要な部分ですが、口コミサイトには以下のような意見が見られます。

引用:https://lotopia.net/

「後席はとても広いが助手席狭く感じる。インパネトレーやグローブボックス上のスライド式小物入れなどのせいで、足元圧迫感があるせいだろう。これまでのクルマに比べ、前席スライド量少ないようにも感じる

「内装上質感を謳うわりにツィーター部分テールゲート内張りなど細かいところの作りがチープ。さらに革仕様内装を選んでもシフトノブはなぜかウレタン製のまま

「サンバイザーが使いにくい。前方頭上ゆとりがあるため、バイザーの位置そのものが遠く私くらいの身長だと前のめりにならないと操作出来ない。またサイズも小さく右側からの陽射しには殆ど効果なし

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「助手席から中央部にかけて、スマホなどを置けるフラットなスペースが設けられているのだが、そこへモノを置くとついついエアコンタッチパネルが触れてしまう。ムダに反応がいいため僅かに触れただけで風量が変わってしまい修正にイライラする

「ラゲッジルームは確かに広いが、リヤシートを畳んでフルフラットにした際は、段差が大きくフラットというほど真っ平らな荷室にはできない

「ルークス運転席の下にリチウムイオンバッテリーがあるので、後席の乗員がフロントシート下靴先を入れようとしても入らない

後席レッグスペースは広々・・・でも

スーパーハイト系ワゴンは広大な居住空間がウリですが、天井方向とかシート間距離など確かに白眉な部分はあっても、ユーザーとしては日々の使用の中で細かいところに不満が出てくるものです。

引用:https://www.car-and-driver.jp/

フロントシート下つま先が入れづらいというは多かったです。ラゲッジを気にせずリヤシートを目一杯に下げれば、つま先も気にならないほどの後席足元スペースはあると思います。しかしながらラゲッジに多くの荷物を積みたい場合や、だけに後方からの追突等を警戒しリヤシート前寄りにセットしたい方も多いはずです。
ハイブリッドリチウムイオン電池置き場は付いて回る課題ですが、ルークスの場合かなりの口コミが上がっている以上、そこの煮詰めが甘かった気もしますね。

一方、質感についてはチープと評する方もいるものの、同じくらいセリングポイントとして質感の高さを上げる方もいて、特にメーカーオプションプレミアムグラデーションインテリアを装着した人の満足度は高いようでした。

機能面についての不満点はココ

引用:https://car-l.co.jp/

イマドキの軽自動車らしくルークスも中々使いきれないほどの機能が詰め込まれています。中でもADAS(先進安全装備)は日産車らしく最先端のものが惜しげもなく投入されているのが、ルークスルークス足るところ。

但し、それら多くの機能制御使用感万人にフィットさせるのは至難の業だと想像できます。実際、ユーザーさん達からも以下のように多くの声が聞かれました。

「オートライトは便利だがセンサーが過敏なのか、点灯時期が早くまだライト不用に感じるタイミングでも点灯する。ちょっとした日陰木陰に入るだけでも点くので、前走車パッシングと勘違いしないだろうか

「ディスプレイ付自動防眩式ルームミラーもいいが、そこに映されるインテリジェントアラウンドビューモニター映像は小さすぎて役に立たない。諦めてその映像を映せる大画面ナビ購入してくれと言わんばかり

「軽初を謳うSOSコール純正ナビを付けないと機能せず、それ以外のナビ購入した者にはただのお飾り。いっそSOSコールオプション化して本体価格を下げて欲しい

引用:https://lee.hpplus.jp/

「軽初装備アダプティブLEDヘッドライトシステムは、対向車を眩惑させないのはいいが、歩行者認識していないためハイビームをバンバン照射して相当まぶしそう。人が多いところでは迷惑でほぼ使えない

「プロパイロット欠点は前車との車間距離を”最長”に設定してもまだ近すぎるところ。追従走行中、結果的にはちゃんと減速してくれるが、グイグイと前車に近づいていく感もあって怖い。もっと自然に減速してくれれば

「プロパイロット動作中のレーンキーピングがバカ正直すぎて怖いときが。要は隣車線クルマが、ややコチラ側寄りに走行していも、自車(ルークス君)はド真ん中を走ろうとするので、妙に隣車線クルマ近づき過ぎな状態になってしまう

軽初搭載のプロパイロットは日々進化

上記は口コミの内容が多かったものをピックアップしていますが、同じ機能に関して真逆(この場合は高評価)の口コミも当然あります。

引用:https://gazoo.com/

ルークスの場合は軽初プロパイロットセリングポイントなため、余計にその機能について「素晴らしい」という評価と「イマイチ」という評価が入り混じっているようでした。

プロパイロットを含むADAS関連ルークスだけでなく、それこそ登録車も含め”自然なフィーリング”の実現に腐心しています。機能運転操作に関与した際、いかにもプログラミングされたとおりの機械的な制御が加わると、ドライバーは違和感を覚え「そうじゃない」と不満も募ります。特に加減速のペダル操作や車線中央維持などのステアリング操作は、身体へダイレクトに伝わる箇所なのでイコール”プロパイロットの出来がどうこう”となるわけです。

それだけに開発の手も休むことはなく、例えばルークス前年に発売となった兄弟関係にあるデイズプロパイロットよりも下り坂での速度維持減速制御の自然さ、追い越し前にウインカー操作と連動し少しだけ車間を詰めるなど制御面はより高度化されています。

引用:https://kuruma-news.jp/

今後も年次改良などで益々ADAS精度は高まることでしょう。そして出来れば制御プログラミングのアップデートなどは、仮に有償になっても既存ユーザーへ展開してもらいたいところですね。

装備品についての不満点はココ

ここまでルークス後発の強みを生かし、ライバル達に比べると何でもかんでも付いているような印象もありますが、実は意外なところでコレがない、アレがあればと言った不満も出ています。

その代表的なところは次のとおりです。

「スタンダード系のマスクが好きだが、ハイウェイスターにしないとLEDヘッドライトが付かない。またその他にもハイウェイスターとは安全装備があるが、ADAS差別化はメーカーの姿勢が問われるところ。おまけに先進技術満載の車なのに室内灯ウインカーが全部マメ球って、そこケチる?って感じ

引用:https://clicccar.com/

「車速連動ドアロックが無い。そのためドアロックは乗車後つどボタンを押さないといけない。ちなみに前車だったN-BOXは、キーを所持していればアウタードアハンドルを引くだけでロック解除、離れるだけでドアロックされたのは便利だった

「FF車フロントシートヒーターがない。4WDには設定されているのに残念。ホンダのようにFF4WDの別なく装備してほしい

「ガソリンタンクプッシュオープン式じゃない。また給油口キャップホルダーもなく、かろうじてを引っ掛けるためのフックはあるが位置が悪すぎてキャップボディにあたりそうでイヤ

親戚モデルにあたる三菱eKXスペースに付けられるデジタルルームミラーパドルシフト等の装備が、ルークスではオプションでも選択できない。まぁSOSコールなど逆パターン装備もあるにはあるが、そういう姑息な差別化必要なのだろうか

「三角表示板車搭載用ジャッキがないので従来の物を使おうとしたら、純正オプションのサイズのものしかラゲッジアンダースペースに入らないようにできている。セコいぜ日産」

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

eKXスペースにあってルークスにないもの

口コミにある前席シートヒーターについては、既購入者さんには残念ながら(?)2021年小変更時設定が見直され、FF車にも寒冷地仕様が選べるようになったため現在販売中モデルでは装着可能になっています。

FF4WD、あるいはスタンダードモデルハイウェイスター、といった具合に同じモデルであっても装備の違いはありますが、兄弟車でもある三菱のeKシリーズとの差別化には異を唱える方も多いようです。

ルークスの縁戚にあたるeKXスペースは、三菱らしいダイナミックシールド顔になっていて、走り屋チックなハイウェイスターに比べるとよりSUV度が高めです。eKXスペースにしかない”ルーフレール”などにもそれを感じさせます。でも便利装備デジタルルームミラースポーティ度の上がるパドルシフトは、ルークスにあってもおかしくない装備ですよね。マイナーチェンジネタ”として取ってあるのでしょうか。

引用:https://pt-br.facebook.com/

SOSコールはルークスでしか選べない装備

口コミにもあるルークスにしかない先進事故自動通報システムSOSコール」については多少事情が違います。SOSコールはNPO法人救急ヘリ病院ネットワークと自動車メーカー、サービスプロバイダーからなるヘルプネットの「D-Call Net」というシステムを活用しています。参画している自動車メーカーの中に三菱は入っていないため、当面SOSコールeKXスペースに備わることはありません。

走りや燃費についての不満はココ

クルマのジャンル的にトレッドが狭く、ホイールベースが短いわりに重心が高いスーパーハイト系軽自動車は、動的性能不利と言われることもありますが、各メーカーともその走行感覚のレベルアップにはを注いでいて、現行モデルのドライブフィール物理特性を感じさせないレベルにあると評されます。

引用:https://kuruma-news.jp/

それだけにエンジンブレーキの性能、静粛性など走行品質の向上にも厳しい視線が向けられる時代となり、さらに軽自動車の本分でもある経済性燃費性能についても当然注目が集まるところです。

各種サイトではドライビングクオリティ面に関しては、思いのほか厳しい口コミも見られました。

「高速道路を走行すると1トン超え車体のせいで登り坂の加速はめちゃくちゃ遅い追い越しするタイミングや道路状況を考えて走行すればよいのだが『ターボ』だからといって過度な期待は禁物

「停止直前の不自然な回生ブレーキ挙動にどうしても慣れない。これは制御ソフトアップデートなどで何とかならないものだろうか

「S-HYBRID制御がイマイチで、スズキエネチャージと比べるとアシスト量制御ロジックに雑さを感じる。下り坂などでバッテリー回生充電が行われている際、ブレーキペダルを緩く踏み続けると停車直前のタイミングでブレーキ抜けのような症状が発生する

引用:https://www.supe.jp/

以前乗っていたN-BOXターボが平均燃費16km/ℓ、現在所有のルークスターボ11km/ℓなのでスマートハイブリッドの恩恵は全く感じられず。ルークス剛性感が高いので、その分車重も増えバーターで燃費をある程度犠牲にしたのかな

驚くほど燃費が悪い。普通に14km/ℓは旧型のスペーシアより燃費が悪く、新型とは思えない。高速メインで走行しても満タンから給油ランプ点灯スペーシア440km、ルークス310kmとありえない差」

「加速が鈍く、回すとうるさいのでターボ領域を満喫出来ない。もともと満喫できるほどのパワー感もないのだが。また、渋滞時ストップandゴーがギクシャクでぎこちない

「夏場燃費エアコンONの状態でも20km/ℓは軽く超えるので不満はない。逆に冬場になると14km/ℓ下回るのは悩ましいところ

S-ハイブリッド搭載でも燃費は期待外れ?

引用:https://www.gqjapan.jp/

思ったよりも燃費に関しては不満が多く聞かれました。ルークスは全車パワーユニット加速時の駆動をアシストしてくれるスマートシンプルハイブリッドが備わります。先行して発売されたデイズには、ノンハイブリッドエンジンもありましたが車重の上がるルークスでは全車S-ハイブリッド付エンジンになりました。

ハイブリッドと聞くと単純に「燃費がいい」と期待値も高くなってしまうものですが、エンジンそのものはルノー/日産アライアンス1000ccまでキャパシティのあるユニットです。このチョイスは重量的には多少不利になるものの、その分振動騒音面には有利で、このエンジンを使うことで「軽のレベルを超えた静粛性」を達成しています。
そのため多少燃費には目をつぶったか、とも考えられますが口コミにもある冬場の燃費低下ルークスに限った問題ではありません。

全個体電池の登場でHVの弱点克服なるか

引用:https://www.ngkntk.co.jp/

モーター用バッテリー低温に弱いリチウムイオン電池を採用しているクルマなら同様で、モデルにもよりますが夏冬リッターあたり5~8kmぐらいのが生じます。

将来的にはリチウムイオン電池弱点である電解液を使わない『電極間を固体で繋ぐ電池=全固体電池』が実用化されれば、環境変化に弱いなどの問題は解決され、EV化促進の起爆剤になるとも言われています。既にトヨタ同電池の搭載車を2020年代前半に販売する方針を打ち出しています。

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

クルドラで口コミ不満特集するときに、どんなクルマでも必ず”ヤリ玉”に上がるのが価格面でのことです。中でもコンパクトカー軽自動車ほど、コストパフォーマンスの良し悪しクルマ選びの優先順位で上位にくるのか様々な意見が集中しています。

もちろんここでも価値観は人それぞれなのですが、不満を感じた方々は以下のような意見が並びました。

「車両価格装備を考えると仕方ないのかも知れないが、でコミコミ270万円は高すぎないか。要因の一つは必要度高めな純正9インチナビの価格。このナビを付けざるを得ない囲い込み設定も散見され、購入時特に不満を感じた

「高め。余裕で予算オーバーだった。ナビフロアマットは最悪社外品でもアリかな。下駄代わりのセカンドカーとしてなら選外の価格であり、車庫事情が許せばトヨタルーミースズキソリオを買っていた

いまだオーディオレスが基本なのはいただけない。トヨタダイハツマツダのようにディスプレイオーディオ標準車を見ると、ナビレコパックを別に売って粗利を稼ぎたい日産方式は前時代的な気がする

「ハイウェイスターGターボプロパイロットエディションの四駆新車でそれなりに装備を付けると300万円弱になったが、同グレード1年落ち中古車を諸費用込み約190万円で購入できた。イマドキの高額な軽自動車新車で買ったらじゃないか

引用:https://taiyo-ota.com/

「他社より後発な分、いろんな装備が付いており価格が跳ね上がってしまっている。もう少しオプション設定を増やし、ユーザーに選択の余地を与えればコスパの印象も変わってくるのに

自慢の先進装備も別料金なら”話しは別”

現在販売中スーパーハイト系軽自動車価格を横並びで見ると、特段ルークスが高いというわけでもなく、を含むクルマ全体の車両本体価格が上昇しているということでしょう。

ルークスで残念だったのは、ACCすなわちプロパイロット全車種標準装備にならなかったこと。デイズと並び軽初搭載プロパイロットは”技術の日産”を象徴するものの一つであり、それを持ってルークスキャラを立てたいところですが、実際にはグレード別設定となっています。

引用:https://car-moby.jp/

プロパイロット装備するには、電動パーキングブレーキステアリングコンポーネントも追加するため、コスト的下位グレードに厳しいのはわかりますが、そこは裁量の見せ所であった気も。大きなセリングポイントになりそうなところが、実質別料金ではルークス個性も薄まってしまうように感じます。

今後、特別仕様車でお買い得価格のプロパイロットモデルなどが登場するのも期待しましょう。

気になる故障あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていましたがルークスの場合、不具合故障報告もいくつか上がっていて気になりました。全ての車両に同じ症状が出ることはないでしょうが、何点か興味深い内容のものをご紹介します。

「信号停止しようとブレーキを踏んだところブレーキペダルが突然踏み込み辛くなり、体重をかけて強く踏み込みようやくペダルが動き停止2回連続症状が出たため、その足でディーラーにクルマを持ち込んだ。なんと5週間もかかってようやく原因がわかったらしく対策ソフトにより修理完了」

引用:https://cartune.me/

「3000回転あたりでエンジンから原因不明のカラカラ音がする。原因不明のわりにデイズ&ルークスでよくある不具合と聞かされた。ターボ一式交換対処するとのこと

「納車して1か月も経っていないのに、システムエラーが表示される。ディーラー曰くカメラシステム故障らしいが、これでは自慢のプロパイロットも無意味。ディーラーで修理は受けたが、日産には不信感しかない

「カウルトップカバー取付け不良でバッテリー上に雨漏りが発生するらしく、新車6か月点検のときにバッテリー無償交換された

「車載コンピュータアース異常でエラー多発。信号待ち中エンジンがいきなり停止して再起動不能になった。プログラム修正対応してもらった

2021年には2件のリコールが発生

ルークスモデルチェンジ間もないため、もしかしたら上記口コミ初期ロットのものに限られた症状かも知れません。昨今の新車コンピュータ電子制御のパーツが満載で、部品点数も増えそれ故に故障のリスクも多岐に渡るようです。

口コミの中にあったブレーキペダル不具合は、今年の5月日産からリコールが届出され、エンジンECU制御プログラム対策仕様に書き替える等の無償修理が行われました。またもう1件アース不良でのリコールも併せて発表されています。

ルークスはトップ3の牙城を崩せるか!

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってルークスのクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

幅広い年齢層や様々な運転スキルの方が使う軽自動車こそ、ADAS(先進安全装備)は必要な装備であり、ルークス高いレベルでそれらを実装しています。惜しむらくは文中でも指摘しましたが、例えばN-BOXADASHondaSENSING全車標準装備なのに対し、ルークスは一部高度な機能グレード別装備に止まります。

引用:https://www.webcg.net/

こうしたが少しずつでも解消していけばトップ3(N-BOX、スペーシア、タント)の牙城を崩すことは、決して現実離れした話でもないでしょう。

以上、日産ルークス不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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後悔しないために確認しておきたいホンダフリードの不満点5つ+α

「This is サイコーにちょうどいいHonda!」というショーン・レノン氏のナレーションがなんとも印象に残るCM2008年にデビューしたホンダフリード。そのキャッチコピーのとおり『ちょうどいい感じをウリにして、今やホンダ国内ベストセラーモデルとなっています。

ホンダ一番、、と聞くとフィットを連想する方もいるかも知れませんが、実態としては例えば2021年前半新車販売台数を見てもフィットよりフリードです。フリードは同期間で唯一ホンダ車としてベスト10(9位)に喰いこむ健闘を見せています。
フィット2020年フルモデルチェンジして4世代目へと入ったばかりですが、既に登場後5年を超えているフリードの方が売れているわけです。

現行フリードのベースは3代目フィットですから、メカニズム面では最新フィットが当然上回る箇所は多々あります。それでもフリードを指名するユーザーさんは多く、使い勝手などの面で基本性能の高さ評価されているのでしょう。

本稿では現行フリードを実際に所有している方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。ホンダ国内販売の屋台骨を支えるフリードに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入時等の参考にしてください!

最新フリードのプロフィール

現行フリード2016年発売の2代目モデルで、およそ3年後2019年にはマイナーチェンジも受けています。
コンパクトボディ広い室内、実用性のある3列目シート、使い勝手のいいスライドドア安全装備も充実し燃費も悪くないなど初代から続く美点は継承し、現行型は”フリード+(プラス)”と呼ばれるラゲッジスペースの自由度を高めた2列シートモデルや、SUV風のテイストでエクステリアをまとめた”クロスター”、スポーティな”モデューロX”などバリエーションも多彩。各々にハイブリッド4WDも選べるようになっています。

引用:https://petomorrow.jp/

基本となるフリードエクステリアは、従来「ソリッド・ウィング・フェイス」という派手目なデザインのマスクでしたが、マイチェンのタイミングでシンプルクリーングリルへ変更され、フィットシビックにも見られる新しいホンダ顔に。全体のフォルムはフロントからリヤまでボディサイドキャラクターラインが入り、ミニバンだからといって箱っぽくならないカタマリ感が重視されています。

インテリアリゾートを連想させるような水平基調で広々とした空間がコンセプト。空間上質に彩るキーアイテムには、若干を落とした木目調パネルを採用しています。

2列目シートには6名乗りキャプテンシート7名乗りベンチシートが用意され、ユーザー各々の事情に合わせた選択が可能です。

引用:https://matome.response.jp/

パワーユニットガソリン車1.5ℓ直噴DOHC i-VTECエンジンCVTハイブリッド車には1モーター方式 の「i-DCD」を採用した1.5ℓアトキンソンサイクル i-VTECエンジン7速DCTの組み合わせとなります。また、2019年マイチェン時から先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプに標準装備しています。

フリードの不満点を確認

ホンダとしては、フリードモデルチェンジ後フィットよりも多く売れるのは予想外だったかも知れません。トヨタヤリスヤリスクロスの例もありますが、コンパクトカーにもSUVだとかミニバンだとかそうした”付加価値“がないと厳しい市場環境になっているようです。

国内で一番売れているホンダ車フリードだけに、各種サイトでの口コミボリュームは多めで、それらをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られます。

本稿ではネガティブな意見の多いものについてご紹介していきます。

わかっちゃいたけどやっぱ狭い・・・

ミニバンの要件の一つに3列シートがあげられるでしょう。実際、フリードセリングポイントにコンパクトな車体でも”座れる3列目確保しているところを上げる方も多いです。開発にあたっては全長4.3m以下に抑えることを命題としたフリードなので、おのずとラゲッジスペース容量にも限りがあり、3列シートの場合は相当ミニマムとなることはユーザーさんの多くは織り込み済みだったはずですが・・・

ラゲッジルームを含め、車内に関することについては以下のような口コミが目立っていました。

わかってはいたが3列目まで人が乗ると、ショッピングモールで買い出しした荷物をどう載せようか頭を悩ますレベル。思ったよりも3列目を使う頻度が高かったのは、完全に読み違えた」

「ラゲッジにはスーパーの買い物カゴも載らない。スーツケースもほぼ無理。6人以上の旅行だと子供が小さいうちは足元荷物を詰め込んで短期間ならなんとか。大人6人だと現実的ではなくなる

引用:https://response.jp/

「4WDだけなのかもしれないが、3列シートモデルラゲッジ床下収納が全くない。そのため、三角表示板収納場所がなくラゲッジにいつも置きっぱなしにするしかないのは一番の残念ポイント」

ちょっとした小物収納は一般的なミニバンと同程度だが隠せる収納が少なく、使用頻度の低い工具季節物を仕舞える場所があるとよかった。また、標準シートにもシートバックポケット位ケチらず左右に用意してほしい

「左右Aピラー三角窓の上部がズ太くなっていて、かえって死角を作っている。ドライバーの身長にもよるが、何度か左手からのクルマが視界に入らずヒヤリとする場面もあった

「メーター類横長ワイド液晶パネルですが、ごちゃごちゃと情報が多く見やすいとは言えない。特にタコメーター表示選択式なので、これを表示すると他の情報が見られない。馬鹿でかい燃料計を小さくし、タコメーターくらい常時表示にすべき

引用:https://lee.hpplus.jp/

ラゲッジよりもシートアレンジを優先?

上記Aピラーの死角を訴える方は多かったです。せっかく三角窓を設けながら、そうした意見もあるのはクルマ造りの難しさです。

さて、ラゲッジスペースですが2代目フリード初代よりも50mm全長が伸びていますが、1列目から3列目シート間の長さは90mmも増えています。そのことからも2代目シートゆとりを大切にしているのが窺え、実際各シートの足元の余裕は拡大していますし、1・2列目のフルフラットと2・3列目のフルフラットを同時に成立させるなど、シートアレンジの幅を広げることもできました。

全長50mmしか伸びていないのにシート間90mm伸ばしたということは、必然その”シワ寄せ”がラゲッジスペースに表れ口コミ不満にもつながったのでしょう。まぁメーカー的にはラゲッジ優先なら、フリード+をご検討頂きたいといったところですかね。

引用:https://www.webcg.net/

高い人気を維持しながら機能面では不足も

冒頭にもあるとおり2020年新型フィットが出た以降も、先代フィットベースのフリードの方が売れています。シンプルにSUVミニバンが今は人気だからとも言えそうですが、新型フィットにもSUV志向の「フィットクロスター」は用意されています。そうなるとやはり3列目シートや多彩なシートアレンジフリードの”強み”なのでしょう。

但し、人気フリードメカニズム的な箇所や機能面などでは、2016年デビューという車齢からやや最新モデルなどに対して見劣りする部分も出てきているようです。

サイト上にはそうした機能面での不足を指摘する意見が以下のように上がっています。

「エアコンが効かなすぎ。運転席ですら暑いのだから2、3列目は当然のごとく涼しくならない。後席エアコン吹き出し口がムリなら、せめてスズキソリオのように天井サーキュレーターぐらいはディーラーオプションでいいから用意して欲しい

引用:https://www.kamitake.net/

「オプションの”リアカメラ安心プラス2”をつけたが、大雨の日は検知不能になり使い物にならない。つけなきゃよかった

「アイドリングストップからのエンジン再始動振動がわりと大きい。それが不快なので最近は乗ったらすぐに切ってしまう。この機能が付いているためバッテリー代が高くなり、車両価格も上がるのならトヨタのようにやめてしまうのが正解かも

「ホンダ車特有だがリモコンドアロック時アンサーバック音が無い。それなのにドアハンドルに触れてロック解除する時には音が鳴る。これって設定が逆じゃないか

「先進安全装備が少し時代遅れかも知れない。全周囲モニターブラインドスポットモニターがなく、電動パーキングブレーキもない。そのためACC全車速対応が出来ず低速走行に入るとキャンセルされてしまうのは不便

「車線維持支援システム(LKAS)の制御がぎこちなく、曲率一定のカーブでも細かいハンドルの切り足し戻しが頻繁に発生して不安定になることがある

引用:https://digital-baka.at.webry.info/

電パブレーキと全車速対応ACCは見送りに

2019年マイナーチェンジにおいて、フリード先進安全装備はある程度アップデートされ、新たに後方誤発進抑制制御機能を追加。また、交通標識の認識機能を英語併記の「止まれ/STOP」の標識にも対応させています。

ACC加減速時フィーリング改善と、前走車がいなくなった際の加速への移行時間短縮など制御面でのリファインは実施されました。しかしながらやはりACC全車速対応電動パーキングブレーキは、フリードより先にモデルチェンジしていた軽自動車N-WGN搭載されていただけに見送りとなったことを不満に感じた方は多かったようです。

とにかく現在は先進安全装備系の進化は早く、加えて採用車両の拡大も顕著で、軽自動車でも当たり前のように次々と実装されていきます。このあたりは”イタチごっこ”であり、今は若干遅れていても次期フリードには、そのタイミングで他車にない先進装備が備わるかも知れませんからね。

引用:https://image-automesseweb.com/

ドライビングクオリティは価格なりか

いかにホンダ車とはいえ、フリードコンパクトミニバンだけにそこまで”走り”の部分にこだわりを持つ方は少ないと思われますが、乗員快適に過ごせる乗り心地であったり静粛性であったりは大事な要件です。また、ハイブリッドモデルも擁していることから、燃費面での期待も膨らむことでしょう。

そうしたドライビングクオリティに関しても、多くのユーザーさん達から様々な口コミが集まっていました。

「フットブレーキを踏むとよくカツンが鳴る。エンジンスタート時は必ず鳴るため、ディーラーへ問い合わせたらブレーキの機構が変わったためそういう仕様との事。人によるかも知れないが私は非常に気になる試乗せず購入したことが悔やまれる

「エンジンパワーは問題ない。但し、エンジン音は盛大。ガラガラ音ディーゼルみたいな音質でガサつ。気持ちいいエンジンサウンドを聴かせていたホンダ車を乗り継いでいたのでここは非常に残念。そういう時代か?

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「静粛性については特にアイドリング&極低速時直噴エンジンのカッカッ音が酷い。回したときのエンジン音も単なる騒音試乗時に気がついていたら、価格を気にせず非直噴ハイブリッドにしていたと後悔している

「乗り心地はやや硬い部類で、マンホール等段差での突き上げ時は振動車内へよく伝わる。その上シート座り心地も平面的で硬い印象」

「新車装着時タイヤは整った路面だと十分静かに思うが、劣化した区間を走行すると別モノのようにロードノイズ発生し、途端に車内がうるさくなる

「燃費11km/ℓ。思っていた以上に燃費が悪く、前車のトヨタウィッシュ(1800cc)よりも悪いとは・・・1500ccだし最新のモデルだしあえてハイブリッドでなくても大丈夫と踏んだのだが裏目」

そこまで良い燃費は望んでいなかったので、新型フィットHVではなくフリードHVを選んだが、正直かなり期待値を下回っている

直噴エンジンモデルの評価が厳しい

引用:https://response.jp/

走行品質に大きなウェイトを占める静粛性に関しては、ガソリン車1.5ℓ直噴エンジンに厳しいコメントが目立ちました。直噴エンジン構造の詳細は省きますが、特徴として出力トルク向上が図れる反面、デメリットとしてその独特な音質があります。高圧で何度も燃料噴射を行うときに発生するカチカチ音は、直噴エンジン構造上避けられません。

遮音材投入するにしてもコンパクトクラスフリードでは、コスト制約上限界もあります。口コミにもありましたが試乗車などでしっかりと確認し、気になるようならポート噴射エンジンハイブリッドモデル検討した方がいいかも知れません。
さらに燃費に関してのもありましたが、以下に続きます。

燃料タンクが小さすぎ問題

前項で燃費の件でもいくつか口コミが上がっていましたが、燃費がイマイチなところへ”燃料タンクの容量”が少なすぎて結果航続距離が伸ばせないという意見も多数見られました。

引用:https://plaza.rakuten.co.jp/

「FF車航続距離短さが不満。フリード燃料タンク4WDでは53ℓあるが、なぜかFF36ℓしかない。購入前の大きな懸念材料となったが、ここは統一してほしかった

「ガソリン車だが燃費は想像していたより悪くスロットルコントローラを付け気にしながらアクセル操作をして12km/ℓ位。なおかつFF車なのでタンクが小さく、頻繁に給油が必要となり面倒くさい

「36ℓ小さい燃料タンクで、ガソリン車は実燃費13kmくらい。ランプが点いてから給油するとして実質30ℓ×13km=390kmしか走れない。前車のマツダアクセラは同じ計算で、45ℓ×14km=630kmだったから、乗り換えて航続距離約6割になってしまった

すべてはカタログスペックのため?

上記のような口コミをはじめ、このフリードFF車のタンク容量「少なすぎ問題」は色々なところで議論されているようです。結論からするとカタログ燃費値を少しでも良くするため、FF車満タン容量を減らし総重量を軽くしたいのだろうという見方が大勢です。

ガソリンエンジンより2割以上燃費が良くなるハイブリッドなら、36ℓでも何とかなっても燃費で劣るガソリン車容量4WDモデルのようにもっと上げてほしかったところですね。

次期フリードは最新のe:HEVハイブリッドに

おそらく次期型フリードハイブリッドは現在の1モーター方式i-DCDから新型フィット等と同様の2モーター方式e:HEVに切り替わり、燃費はさらに向上するはずです。そうなるとフリードフィット同様にFF4WDも、ハイブリッドガソリンもすべて同じタンク容量へと変わることでしょう(ちなみにフィットタンク容量は全車共通の40ℓ)。

フリードの価格は”ちょうどいい”のか?

フリードに限らずですが、昨今の新車原材料の高騰先進装備の標準化により車両本体価格は高くなる一方です。今や軽自動車でも少し装備を奢ると200万円以内に収めるのが難しくなってきました。

引用:https://dealer.honda.co.jp/

キャッチコピーに「This isちょうどいい」を謳うフリードですが、価格面での評価はどのような感じなのでしょうか。以下口コミです。

「オプションを足していくと、コスパ悪くなる。私は10万円ナビETCドライブレコーダーのみをオプションで付け、ヘッドライトのLED社外品のバルブで済ますなど倹約しても乗り出し270万円になった

一見安い価格設定のようだがアルミLED装着300万円越えは決して安くない。フォグランプはオプションだし、サイドカーテンエアバッグもオプション。それでいて安全装備ブラインドスポットモニターはオプションにもない

「フリードに限らず今のクルマは高すぎる!13年ぶりの買い替えだが前車デリカD:5より高かったのにはビックリ。安全装置の分とはよく聞くが、それでもLEDヘッドライトはオプション、しかも エアバッグとの抱き合わせになっているのは本当に勘弁して欲しい

マイチェンで大人しくなってしまった外観に満足できず、純正アクセサリーエクステリアパーツを追加。これがけっこうなお値段で、総額は結局ステップワゴン並みに

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「同クラストヨタシエンタ装備差を比べていくとフリードは高い。一昔前に比べホンダ価格設定他メーカーに比べると高く感じる

装備充実のマイチェンで一気に価格上昇

フリード2019年マイナーチェンジを機に先進安全装備Honda SENSINGが、全車標準化されたことで一気に価格が高くなった印象があります。2016年発売当初Honda SENSINGモデル別設定だったため、付いていないボトムエンドのグレードなら188万円ジャストからありました。それが現在のボトムグレードだと1,997,600円Honda SENSINGが付いているとはいえ、大方200万円からスタートといった感じです。

ちなみにボトムBグレードだとメーカーオプションの設定もなく、オートスライドドアまでもないため普通はその上のGグレードからの検討となるでしょう。

引用:https://www.youtube.com/c/kgachapiso/

またフリードナビ標準設定がないためメーカーオプションディーラーオプション、または社外品で調達する費用も別に計算しないとなりません。ただナビ設定は直接のライバルでもあるトヨタシエンタも同じです。

10年前と比べ総じて今のクルマの価格10~20%ほど上昇しているそうです。その理由安全系装備の充実ですが、高額なクルマに比べて粗利の低いコンパクトカーはそうしたコストを吸収することができず、価格に反映せざるを得ないのが実態です。

安全性は高く、価格は低くが理想ですがなかなかそうも行きませんね。

その他にも不満あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

引用:https://www.webcg.net/

「環境条件によるとは思うが、ACC速度制御が想像していたよりに感じる。マイチェン制御が見直されたと聞いたが、けっこう急加速・急減速に感じられもっと自然な制御にして欲しい

「メーターディスプレイ燃費表示が甘く、いい加減でアテにならない。これが速度表示だったら速攻スピード違反で捕まるレベル。テキトーな表示計などあっても仕方ない

「標準バッテリーは弱くないだろうか?ドラレコ夜間駐車監視機能を使用しているとはいえ、半年も経たずにアイドリングストップしなくなってしまった

「スライドドアセンサー鈍いと感じる。同乗者を挟まれそうになることが度々あり、一度は車内からスライドドア車体との間にが完全に挟まり、ドア開閉不能レスキュー要請となった。シートベルトを探っているときに手を挟むことが多い

引用:https://www.carsensor.net/

「納車後すぐに各種警告灯が同時に点灯し、アクセルを踏んでいるのにエンジン回転数低下する事態に。そのままレッカーされディーラーへ直行。ログ検証するも、ログに記録なしでECUリセットブレーキセンサーの交換で対処。現在は問題ないが原因は不明のまま

一番の願いはエンジンパワーアップ。凄いパワーが欲しいわけではないが、フル乗車したときなどにモアパワーを感じる。過給機付きモデルを強く希望したい

次期型フリードは2022〜23年に登場!

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってフリードのクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

本文中にも何度か触れましたが、最新のモデルを横目で見ながらも”あえてフリードを選択”される方は多く、販売実績がそれを証明しています。背景にはSSクラスミニバンも今やフリードシエンタしかない状況もあるとは思いますが、ライバル消滅していく中、前身モビリオ時代から20年以上このジャンルを牽引してきたのは、フリード本格ミニバンとして周知されていることに他なりません。

次期型フリード2022年か、ステップワゴンとのモデルチェンジ被りを回避して2023年かなど噂されていますが、新型フィット譲りの”e:HEV”や新たな運転支援システム”Honda SENSING 360”の採用など、待った分は相当に濃い内容モデルチェンジとなりそうで期待大ですね。

引用:https://www.whitehousecamper.com/

以上、ホンダフリード不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>新型フリードの値引き相場は?評価、評判をチェック!

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後悔しないために確認しておきたいシトロエンベルランゴの不満点5つ+α

ベルランゴの全体写真

国内自動車マーケットにおいてフランス車の台頭が目立ちます。ドイツ車アメ車と違う独自のテイストを発揮するデザイン安全性能にも抜かりなくそれでいて国産車と十分競合できる価格設定など売れる魅力の枚挙にいとまがないほど。

そんなフランス車で長く支持されているモデルの一つにルノーカングーがあります。商用車を出自とした乗用モデルで、高い実用性を背景に独自の趣味性も発揮し、本国でも一目置かれるほど日本人気モデルとなっています。そんなカングーに”待った”をかけるように昨年フランスから投入されたのが、同じような成り立ちを持つシトロエンベルランゴです。

ベルランゴとカングーの比較

引用:https://carsmeet.jp/

奇しくもベルランゴ日本デビューした2020年はコロナ禍となりましたが、そのせいか公共交通機関に比べ他者との接触が少ないクルマでの移動が見直され、ちょっとしたレジャーも家族単位で行動できるミニバンSUVは大人気。そうした背景もあって巷にあふれる凡庸な国産ミニバンはちょっと、、というこだわり派に注目されたのがフレンチミニバンなのです。

今回のクルドラでは、個性派で名をはせるフランス名門シトロエンMAV(マルチアクティビティビークル)、”ベルランゴ”を実際に所有した方や体感した方からの様々な口コミ情報を徹底チェック。フランス車のシェア拡大の行く末を占うベルランゴに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入時の参考にしてください!

現行ベルランゴのプロフィール

フランスでは主に商用車派生の2~3列シートハイトワゴンを”ルドスパス”というジャンル名で扱いますが、意味は「遊べるモノスペース」といったところでベルランゴカングーもこのセグメントに属するモデルです。

ベルランゴのプロフィール&基本情報

引用:https://calmtempo.com/

日本での知名度はさて置き、フランスではベルランゴカングーより先の96年初代モデルが登場。2代目までは正規輸入されていませんでしたが、2018年デビューの3代目2020年から正式にシトロエン国内ディーラーでの取り扱いがスタートしました。

写真のとおりエクステリアは非常に個性的、かつ最新シトロエンデザイン言語に沿ったもの。骨太なピラーがガッシリとした印象を与えますが、全長カローラとほぼ同じ。但し全幅1850mmもあることから、コンパクトといった部類ではなさそうです。ボディサイド両側スライドを採用し、現行シトロエンのアイコンとも言えるエアバンプでデコレートしています。
ベルランゴのドアオープン時の内装と外装

引用:https://www.goodspress.jp/

インテリア樹脂パーツが多く商用車的でもありますが、各部のディテールはしっかりとデザイン造り込みがなされ外観同様、独特の世界観と魅力を放っています。
最新モデルらしく先進安全運転支援装備も一通り網羅されており、被害軽減ブレーキは元よりACCレーンキープアシストオートハイビームなどは全車標準装備です。

パワーユニット1.5ℓディーゼルターボ8速ATの一種類で、装備差により3グレード展開となっています。

ベルランゴの不満点を確認

前項のとおり2020年から正式なカタログモデルとなったベルランゴですが、その前年には特別仕様車デビューエディション」が先行限定販売されました。このモデルがわずか5時間で売り切れてしまい、急遽追加が決定。ところがこの追加分も同じく5時間ほどで完売するという事態となり、日本にはカングー以来のルドスパス好事家がいかに多いかが窺えるエピソードです。
ベルランゴの不満をイメージ
昨年10月より通常販売が開始となりましたが、やはりコロナ禍の影響から輸入ペース不安定な状況。それでも前評判どおり販売堅調なようで、各種サイト上にはオーナーさん達からの口コミがいくつも上がっています。それらをチェックしていくと、いくつか共通の傾向も見られますので、本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

些細なところが気になるインテリア

口コミを見て行くとエクステリアに関しての不満を上げる方はとても少なく、やはり皆さんあのルックスに惚れて購入に踏み切っているのだと感じられます。相対的にインテリアについてはネガポイントを指摘する声は多く上がっている印象です。特に後述する2点に関しては、ベタ褒めの意見の中にもチラリと顔を出すくらいユーザーさん達が抱いている不満点なのがわかります。

ベルランゴのインテリアのセンターコンソール有り無し比較

引用:https://www.auto-planet.jp/

先行した特別仕様車FEELグレードには付いていないが、SHINEには標準になっている”センターコンソール”が無駄にデカイ。おそらく内部はスカスカのようだし、これならもう少し外形を小型化して、足回りのゆとりを取ってほしい

全てのドリンクホルダーペットボトルがきちんと入らない微妙な規格シートバックテーブルドリンク用の穴も紙コップ位しか使えない。フランス車内ペットボトルを飲む習慣がないのかも知れないが、こうした実用的な箇所は仕向け地に合わせたものにすべき

「Aピラー太いため斜め前の死角が気になる。特に右カーブを曲がっている時に目線がAピラーに被ってしまうため、上半身を乗り出す必要もあり、咄嗟の場合の安全確認不安が残る

「マルチパノラミックルーフ電動メッシュサンシェードが付いてはいるが、ハッキリ言って暑い。カタログ等を見ても特にUVIRカットガラス的な表記がないので、素通りしてくるのかも知れない

ベルランゴのマルチパノラミックルーフと電動サンシェード

引用:https://car-l.co.jp/

「リア3席独立シートアームレストもなく、リクライニングもできない。またシート座面長短く背もたれ立ち気味なところは日本製ミニバンから乗り換えるとガッカリするポイント

以上のようにいくつかピックアップしましたが、この中でかなりの方々指摘しているのはカップホルダーの件とリアシートの件でした。

カップホルダー使えない問題

カップホルダー実用品なので、日本仕様ではふつうの500mlペットボトルくらいは気軽に置けるようにしてもらいたいですね。フランスボルビックエビアンなど有名ブランドペットボトルを見ても、日本と同じ形状の500mlのようだし何故カップホルダーは小さめなのでしょうか。

やはりドリンクはクルマを降りて、しっかりとカフェで頂くというのがフランス流なのかも・・・

ベルランゴのカップホルダーとシートアレンジ

引用:https://camping-cars.jp/

シートアレンジは日本車に及ばず

リアシート3席独立型で、分割可倒もできるため長尺物を積み込むときなどに便利です。反面、前方への可倒以外シートアレンジはほとんどできず、日本製ミニバンの多彩な”シート芸”に慣れた方には物足りなさもあるでしょう。さらに可倒ダイブダウン式を採用のためか座面も小ぶりでリクライニングもできないことから、人により快適性不安視されるかも知れません。

しかし実際には後席の乗り心地を批判するような評価はプロ・アマ問わず見られず、そこはハイドロ(=ハイドロニューマチック/ハイドラクティブ)由来シトロエン伝統足捌きの妙とシートクッションの良さによる合わせ技で、小ぶりなサイズ以外の不満はシャットアウトできているようです。

フランスの合理性が窺える操作性

今やどこの国のメーカーでもモデル展開グローバルになっていて、世界中で使用されることが前提。それでも前項で少し触れたメーカーにより、そのお国柄が出ることはいくらかあるようです。それが使い勝手操作性に関する部分であると、最初は違和感を覚える度合いも大きくなるのか口コミには次のような意見が見られました。

ベルランゴの後姿と丸いシフトダイヤル

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

「P→R→N→D一列に並ぶ丸いシフトダイヤルは、デザイン優先実用性があるとは思えない。例えばリバースに入れるにしても、通常のシフトレバーなら右か左、あるいは上か下と明確な操作感があるが、ダイヤル型だとクリクリ回すだけなので節度に乏しく操作ミスしやすい

「マルチパノラミックルーフは気に入っているのだが、頭上の電動サンシェード開閉させるときに、ずっとボタンを押し続けないといけない。なんでワンタッチ機構を付けないのか不思議。ガラスルーフが長いため、押し続けている時間大変なのだが

「スライドドアをロックするまで全開にすると、閉める時にかなりが要る。国産車スライドドア電動が基本になっているご時世だが、かの国ではこうしたところは割り切っているようだ。但し、実際に子供開閉苦労している

ベルランゴのスライドドア

引用:https://lovegreen.net/

前車のBMWでも同じだったが、アイドリングストップOFFにしてもその設定が記憶されず、エンジンをかけ直すたびにONに戻ってしまうのが面倒」

「エアコンをつけた状態でのキーロックができない。国産車からの乗り換えであったが、ペット同伴の機会が多い我が家には大きな落とし穴に。もちろん道交法上、エンジンを掛けてクルマを離れることは禁止事項ではあるが・・・

スライドドアは電動化リクエスト多め

最後の意見アイドリングストップ解除の件は、ベルランゴというより輸入車全般に言えることかも知れません。

口コミで多かったのはスライドドアの件でした。確かに国産車なら軽自動車まで含め、ほぼ電動開閉式が普通ですね。意見の中には、同乗したゲストドアが閉まるのをずっと待っていた、という話も。また、スライドドア自体が大きく重いことを指摘する声もあり、余計に手動残念とされる方が多かったようです。

ベルランゴの納車時に記念撮影

ただ中に「納車されたクルマが試乗車に比べて明らかにスライドドア軽くなっていた」という気になる口コミもありました。その方がディーラーに尋ねても、そうした改良正式にアナウンスされたことはないとのこと。
但し営業マンも「確かに軽くなっていますね」といったリアクションだったとか。まぁ真偽のほどはわかりませんが、クルマってこうしたステルス改良あるあるですけどね。

走行品質についても欧州的解釈

ドライビングクオリティについては、エンジンサスペンションステアリングフィール静粛性など様々な項目で評価が決まります。またスポーツカーミニバンSUVなどジャンルによって求められる内容も違ってくるもの。

メーカー自らMAV(マルチアクティビティビークル)とセグメントするベルランゴは、商用車としての背景も踏まえ、走行品質にはどのようなジャッジが下されているのでしょうか。
以下口コミです。

ベルランゴの外観&雪道走行

引用:https://engineweb.jp/

低速走行時エンジン音はかなり気になるレベル。ATの設定も変速タイミングが若干遅いかも。せっかくの多段なのだから、もう少し低回転シフトアップしてくれればエンジン音にも効果がある気がする

「自動ブレーキアイドリングストップの設定が毎回リセットされるので、乗る度に解除するのが手間。道路に合流するための一旦停止アイドリングストップしてしまい、再発進でガクガクになることがある

「ブレーキフィーリングがイマイチで停車寸前低速域のコントロールが難しく、気をつけていてもカックンブレーキしがちになる。D2レンジエンブレが強めなので、D3からD2になるときブレーキの踏力を一定に意識すると自然に減速し丁度よく止まれるようになった

「ディーゼルだから仕方ないのかも知れないが、思ったより車内エンジン音が入ってくる。ここは商用車ベースなので遮音性能などガマンするところか?

ベルランゴのエンジン部と給油口

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「アイドリングストップ制御が悪く、渋滞時の止まるか止まらないか微妙なところで、さっさとエンジンが停止する場合がある。またブレーキは止まる直前に『キュッ』と勝手に強く掛かることがあり、同乗者に”ブレーキ下手くそ“と思われている

ブレーキタッチは慣れとコツが必要?

ネガポイントが集中していたのは”カックンブレーキ”について。色々調べてみるとシトロエンをはじめとしたPSAグループのモデルは特に顕著で、欧州のクルマは総じてこうなる傾向もみられるようです。

状況としては停車する際ブレーキをかけ、止まる直前でブレーキを抜くというのが基本だと思いますが、シトロエン(特にディーゼル)は前進する力が強いようで、最弱ブレーキタッチでは止まれず、やむなくブレーキを踏み増しすることでフロントが沈み込み、揺り戻しでカックンとなるわけです。

ベルランゴの運転

引用:https://www.webcg.net/

ユーザーさん達の対処としては、直前にブレーキを抜くよりもリニアに踏み続けていくとか、ブレーキパッドを交換して制動フィーリングを変えてみるとかされていますが、最後は慣れの問題解決!という方がほとんどのようでした。いずれにしてもベルランゴブレーキ自体はよく効くということにも起因するので、安心感はありますね。

デザインは!では質感はどうか

先にも書きましたが、ベルランゴエクステリアについての不満はホントに少なく、ことデザイン的なことに関しては称賛ポイントばかりで、多くの方がそこを購入の決め手としていると実感できます。

他方それほど数は多くはないものの、デザイン以外要素では不満点を上げられる方もいて、口コミサイトでは次のような意見もありました。

ベルランゴの外観

「アクアグリーンが鮮やかなボディは、オキニ箇所であるが汚れも目立つ。特にガラスの下部が降った翌日などは雨垂れのスジが目立つ

「ボディ各部の細かなチリの合い方、ライト周りの隙間具合等々細かなところが気になる人にはそもそも向かないクルマ。『所詮は商用車』くらいの割り切りが必要で同じ欧州車であってもドイツ車レベルを求めてはいけない

「リヤハッチゲートを開けるためには、後方にかなり大きなスペースが必要となる。一応、ガラスハッチも付いているが、リヤドア開口時にはわざわざクルマを前進させなければならない場面も多い

「1850mm車幅は本国でコマーシャルバンとして使われる実用上の要件なので仕方ないが、一方でせっかくカングーなどに比べ縦長のドアミラー形状にするなど実用幅を縮めようとしているのだから、ミラーステー取付部の設計にもうひと工夫すればあと50mm削減できたはず

ベルランゴとカングーのドアミラーとフロアの高さ

引用:https://clicccar.com/

「ルックス最高ながら、そのディメンションから必然フロアの高さはけっこうある。小柄な人だと乗降時にはちょっとストレスを感じるみたい(妻:談)。購入を検討されるときは、十分にチェックされたし

細かいことは気にしないの精神で

全幅は堂々の3ナンバーサイズで、全高もほぼ同じ寸法なため真正面から見るとほぼ正方形に映るベルランゴ。大き過ぎて持て余しそうな車体に感じますが、全長は意外に短いため口コミの中に「取り回し苦労した」的なものは少なかったです。

質感についてもいい意味で割り切っているユーザーさんが多いようで、面の合いがよくないとか隙間が大きいなどはアバタもエクボと受け流されているもよう。

さらにリヤハッチゲート大きさについて指摘する声もありましたが、あのサイズ感によりいざと言う時には屋根代わりとなって2、3人なら雨宿りもできると、むしろアウトドアな場面には重宝すると前向きな捉え方をする人もいました。

ベルランゴでアウトドア中

引用:https://web.goout.jp/

使う人をポジティブシンキングに変えてくれるのが”ルドスパス・マジック”でしょうか。

マイナートラブルは様々

あらゆる国クルマで言えることかも知れませんが、昨今最新モデル品質は大きく向上しており、それは特段高級車高価なスポーツカーなどに限った話ではなく、日本であれば軽自動車でももはや登録車品質面で劣るところは無くなりつつあります。

フランス車はと言えば一昔前なら、地味派手かよくわからないデザイン非力なエンジン故障頻発三重苦がデフォルトのような扱われ方をしていた時期もありました。ご多分に漏れずフランス車でもイタリア車でも、工作精度材質の向上が著しい現在では、過去のような「大枚をはたいて苦労を買う」ということも少なくなっています。

それでも機械モノであるがゆえ、クルマの個体差もあるでしょうがいくつかマイナートラブル報告されています。

ベルランゴ製造中とシトロエンディーラー

引用:https://www.craft-web.co.jp/

「購入して半年が過ぎた頃から、路面のギャップ等を通過する際にダッシュボードのどこからか小さくピシッというがするようになった。気になり出すと異様に耳に付くようになり、ディーラーでも見てもらったが収まっていない

「大きめの段差を越えたとき、なんのアラームかわからないが『ピッ!』という電子音が響くようになった。特に不具合が起きていることもないが一体何の音なのだろうか

「原因不明バッテリーエンジンのトラブルが続いていて、未だ完治せず早く解決してほしい。コンピューター再起動が必要な事態も何度か体験している。やはりフランス車電気系統がウィークポイントなのか

「バックカメラが突然切れることがある。常にそうなるでもないため、販売店に見てもらうときに限って発生しないという”故障アルアル“を体験中

どうもATのせいなのか、低速域でやたら挙動がギクシャクする感じがあり、点検を依頼するも異常はなく”こういうもの”らしい

日本の夏が欧州車のウィークポイント

夏に走行中のベルランゴ

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

ベルランゴに限らず欧州車電装系の部品に不具合が多いと言われています。その理由としては日本特有高温多湿な気候が上げられます。欧州の夏は暑くても空気が乾燥しているので湿度はあまり高くなく、そうした環境下生産されているクルマにとって日本の夏はやや厳しい状況なのかも知れません。

もちろん一概に気候のせいではないでしょうし、輸入量が増えつつある昨今では日本向け対策部品等も使用されているはずですが、何事につけ”絶対“はありませんからね。

その他の細かいご指摘アレこれ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的な部分、あるいはクルマの機能・性能とは無関係意見もあり感じ方は人それぞれですが、いくつか興味深い内容もありました。

「ロング7人乗りモデル輸入して欲しい。せっかく本国では用意があるのだから、真の日本ミニバンイーターになるには3列シートモデルの用意がないと

ベルランゴの3列シート

引用:https://corecars.jp/

「長距離を走ってこそ真価が発揮されるディーゼルエンジンなのに、燃料タンク50ℓしかない。高速走行で旅行するときなどは、できれば65〜70ℓは欲しかった

「おしゃれで気に入っているが、やはり元は商用車であり乗用車が持つ高級感とか上質感は望むべくもなく、冠婚葬祭ホテルに乗りつけるようなシチュエーションではやや気恥ずかしさが先に出る

「バックカメラクオリティがかなり低い。また400万乗り出しのクルマにしては、備わる灯火類は全てハロゲンランプ。いまどきはLEDでしょ

今のところ値引きは期待できない。気持ちの良い営業さんから購入できたが、マケてはくれなかった。オプションナビ28万円もするなど、スマホナビでガマンしなさいと言われているようなもの

フランスの伝統を今に受け継ぐベルランゴ

シトロエンTPVとベルランゴ

引用:https://www.webcg.net/

フランス車のオリジンは1930年代開発が始まったと言われるシトロエンTPV(のちの2CV)で、主に農民車として荒れた農道でも壊れず走れ、なおかつ積んだを割ることのない乗り味を持つ安価クルマを目指し世へ出ました。正に理想的な道具として追及された2CV美点は、その後もフランス車のアイデンティティとして継承されていきます。

つまりフランス車使ってなんぼ、乗ってなんぼのものであり、使い込めば傷む箇所も出てきて当たり前。その時は直してまた使う、といった思想文化的背景としてあります。

ベルランゴ商用車としての出自があり、色濃く2CVの血筋を受け継いでいる1台と言えます。カッチリとした工芸品のようなドイツ車とはまた違う魅力に溢れたフランス車は、今後ますます日本でのシェア拡大していくことが予見され、その契機の一つになりそうなのがベルランゴでしょう。

ベルランゴ後姿

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

以上、シトロエンベルランゴ不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ベルランゴの値引き相場レポート!

ベルランゴを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

ベルランゴと家族イメージ

 

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後悔しないために確認しておきたいトヨタカローラの不満点5つ+α

カローラの全体外観

2021年トヨタカローラにとって記念すべき年となりました。初代カローラの発売から、今年で55年。これまでのカローラシリーズ販売台数の累計が5000万台を突破したのです。
それ以前から累計販売台数”ギネス世界記録ホルダー”ではありましたが、その勢いは令和の世になっても衰えることはありません。

国内市場はSUVコンパクトカーが活況を呈し、セダンハッチバックワゴンで勝負するカローラには不利な状況とも言えますが、2020年度乗用車販売実績ではヤリス、ライズに続く第3位に付けているのはさすが世界ブランドです(と、同時にベスト3を独占するトヨタの強さも際立ちますが)。
カローラ発売55周年イメージ
本稿ではセダン冬の時代を迎えている中、ひとり気を吐く現行カローラを実際に所有している方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。2019年に発売された12代目モデルに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入時等の参考にしてください!

最新カローラのプロフィール

現行カローラには、基本のセダンに加えワゴンの「カローラツーリング」とハッチバックの「カローラスポーツ」が用意されています。

現行型最大のトピックは、トヨタの新しい設計思想”TNGA”(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)が導入されたことです。これにより全方位的に設計の自由度が高まり、プラットフォームエンジンはもちろんのことあらゆる分野で新機軸の機能を投入でき、「走る曲がる止まる」といった車両性能が劇的に進化しました。またTNGAを導入することで、先代まで各国ごとに造り分けされていたプラットフォームも統一。世界共通の「ワン・カローラ」となったのです。

ちなみにネーミングも10代目11代目と続いた「カローラアクシオ」からサブネームが外れ、セダンは約13年ぶりに無印の”カローラ“が戻ってきた格好です。
TNGAの効果がわかりやすいのは、低目に設定されたエンジンフードから見て取れる低重心スタイリング。インテリアも同様にインパネミドルパッドがスラントしていて、薄くシャープな造形が脱大衆車を感じさせます。
カローラの後姿

引用:https://gazoo.com/

パワーユニットは刷新されて従来の1.5ℓガソリン車ハイブリッド車ともに1.8ℓへ排気量アップ。さらにもう一つガソリンのMT車には1.2ℓダウンサイジングターボが用意され、新たなカローラスポーティモデルとして位置づけられました。

カローラの不満点を確認

トヨタのホームページによれば1966年から現在まで累計5000万台を販売してきたということは、約34秒1台売れてきたことになるそうです。全世界150以上地域で販売されているワールドワイドなカローラですが、もちろんそのルーツは日本日本における評価軸は何をさて置いてもハズしてはならないとの信条は、開発陣のコメントなどからも窺えます。
それだけに実際のユーザーさん達は、どのようなジャッジを下しているのかが気になるます。

カローラ初代と現行の比較

引用:https://www.webcg.net/

ウェブ上の各種サイトに上がる口コミレポートを細かくチェックしていくと、いくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られました。
前項のとおりカローラには他にワゴンハッチバックもありますが、本稿ではセダンについてのネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

エクステリアの不満点はココ

12代目カローラプリウスC-HRと同じTNGAGA-Cプラットフォームを使用することで、これまで以上にワイド&ロー造形が可能となり、お馴染みのキーンルックを先鋭化することで実用的ながら若々しいデザインが特徴です。

但し、GA-Cプラットフォームを使う以上、車幅拡大による3ナンバー化は避けて通れない課題でもありました。事実、新型カローラ情報が伝わり始めた頃は「カローラよ、お前もか!?」的な反応がけっこう見られたものです。そんなエクステリアに関しては以下のような口コミがありました。

カローラの3ナンバー化がニュースに

引用:https://car-me.jp/

「車幅日本用1745mmに留めたらしいが、結局ドアミラー全開状態だとかなりの横幅になる。左右のミラーtoミラーだと車幅1800mmのクルマと変わらない横幅になるため、機械式駐車場に入れるにも気を使うようになった

「車両感覚実寸以上にとにかく掴みづらい。私の実父は高齢なこともあるが、車庫入れをイヤがるようになった。もはや日本の道路事情に最適なクルマとは思えず、真っ当なポストカローラが必要だなと思う

「納車されてから気が付いたが、思いのほか車体が低く乗り降りが大変になった。これは試乗の段階では感じなかったが、セールス氏曰くこの低重心化新型メリットらしい・・・。あいにくと当方には不要なメリットかも

「デザイン優先のためか、乗り降りが窮屈。乗り込んでしまえば前席は快適だが、もう少し車高があったほうが良かった。コンビニ等の車両止め前方から侵入する時は、フロント下部が擦らないか注意が必要なレベル

カローラ2WDのW×Bグレード

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「エクステリア質感は比較的高いと感じたが、それは展示されていたW×Bグレードに限った話で、S以下のグレードだと質感が一気に落ちる。フロントマスクは強烈なアイコンなので、下位グレードにもグリル縁取りメッキくらい施しておくべきでは。メッキがないだけでかなり安っぽい雰囲気になる

3ナンバーでも日本向けに”小型化”を実施

近頃ではトヨタキーンルックと呼ばれるフロントマスクの造形も見慣れてきたように感じます。さすがにカローラには派手すぎかな、とも思いましたがルックスデザインに関しての不満はあまり見られませんでした。

反面、やはり3ナンバー化については多数の厳しい意見も。前項で新型カローラグローバル共通のモデルとご紹介していますが、それは骨格プラットフォームに関してであり、日本仕様エクステリアはしっかりと造り分けされています。

カローラのグローバルと日本仕様の外観比較

引用:https://motorshow.com.br/

グローバルでは全幅1780mmのところ日本仕様1745mmにナロー化しています。このあたりの寸法は大ヒット作となった3代目プリウス寸法が意識されたもので、比較的国内でも抵抗なく使ってもらえるサイズとして目安にされました。
カーデザインの分野で40mm近い寸法はかなり大きな数字になりますが、日本仕様グローバルモデルは並べてみても殆どデザイン遜色がないのは、トヨタ技術力高さを証明するものです。日本ではハッチバックのカローラスポーツが、グローバルモデル同じ造形なので見比べてみると分かります。

しかしながらそれだけの手間ひまを掛けても「やはりカローラ5ナンバーだろ」というも根強く、それを予見してなのか先代5ナンバーモデルアクシオ」もグレードを絞り、まだ併売しているところはさすがの大トヨタ保険をかけたのかも知れませんね。
カローラアクシオ外観

引用:http://ot140c.blogspot.com/

インテリアの不満点はココ

TNGA思想に基づきインテリアについても大胆に刷新を行ったカローラ。デザインコンセプトは「センシャス・ミニマリズム」、訳すと五感に訴える凝縮感という感じでしょうか。

インパネソフトパッド部はゆったりとしたシンプルな造形ながら、機能部品は密に凝縮させてコントラストを効かせているのがハイライトです。TNGA効果室内幅が広がるところは、コンソールの幅も広めてクラス感をアップさせています。一方では先代実用性重視のため助手席側インパネアッパーボックスなどもありましたが、現行型ではスッキリとした造形優先させ採用を見送っています。

さて、そうしたインテリア関連についてもユーザーさん達からは若干辛口なコメントが目立ちました。

カローラのインテリア

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

このサイズのセダンとして見れば、内装の質感が低め。エクステリアもそうだが、複雑なデザインばかりが優先された印象で、実際の使い勝手やパーツのクオリティ後回しにしてしまったようだ

「インパネなどのデザイン従来カローラのイメージを覆していると思うが、それが実用性とバーターになってしまった。コックピット周り小物収納皆無に近く、スマホ置き場だけという貧しさ。このあたりは先代モデルや現行軽自動車の方がよほど気遣いはされている

近頃流行りかも知れないが、中央のドでかいディスプレイが周りのデザインから浮いている。視認性だけを求めたのか、内装に溶け込めておらず違和感がすごい。ディスプレイ周辺黒パネルは、面積も広いため埃も目立つし清掃も面倒

「運転席助手席は問題ないが、後部座席は身長170cmのドライバーがシート合わせをした場合、ひざ前の余裕はせいぜい拳1~2個分ぐらい。天井との隙間もかなり狭く、大人だと窮屈に感じるかも知れない

カローラの後部座席

引用:https://bestcarweb.jp/

残念なのは収納が少なくなったのと後部座席が狭くなったこと。後席狭さは想像以上で、お尻も沈み込む感じ。リヤドアも小さめで乗り降りがとても困難。5人は到底ムリで、4人家族でも微妙なファミリーカーって一体?いくら少子化とは言え、ターゲットを絞りすぎではないか

「3ナンバー化時代の流れとも言えるが、カローラはせっかく3ナンバーになったのに、室内空間においてはその恩恵を感じる場面なし

ボディは拡大しても車内は縮小なの?

代表的なところをピックアップしましたが、実はカローラ口コミではこのインテリアに関するところに意見が集中していました。
車格から質感についての不満はそれほどでもなかったですが、小物置きの少なさと後席居住空間には多数の口コミが。特に後部座席はやはりセダンである以上、そこにプライオリティを置く方も多いようです。

カローラの収納と小物置き

引用:https://www.webcg.net/

エクステリアの項で日本仕様への造り分けについて触れましたが、グローバルセダンとの違いは全幅の変更だけでなく、ホイールベースリヤオーバーハングもそれぞれ60~70mm程度短縮されています。もちろんこの変更日本で使いやすいサイズ感最小回転半径を小さくするための措置ですが、これにより後席空間にはしわ寄せが生じたようです。というのはフロントドアの長さは日本仕様グローバルは共通なため、必然リヤドア60mm短くされてしまいました。
その結果、口コミにあるようにリヤ開口幅狭いとか、乗り降りし辛いということを感じた方も増えたようです。

こうしたところはグローバルモデルの難しいところで、日本向けにどの程度サイズをアジャストするのか、そのさじ加減に正解はないのかも知れません。ホンダシビックのようにそのままグローバルモデル投入する例もあり、むしろ国内向けにこれほどの拘りを持って開発・設計されるのは、カローラというブランドの成せる技でしょう。

装備や機能面での不満点はココ

コネクテッドサービスの内容
現在のクルマは自動ブレーキACCといった先進安全装備が充実してきたことや、BluetoothWi-Fiの浸透でナビオーディオ等の機能も様変わりし複雑化しています。カローラクラウンと並び、トヨタコネクテッドカーシリーズの先鋒として市場へ送り出されました。

こうした状況下では、かつては普通ファミリーカーといったポジションであったカローラにも、様々な装備の充実があってしかるべきですし、備わる機能に付いても使いやすさや親和性の高いインターフェイスが求められます。そしてそれらが意に沿わないことがあると、ネガご意見として、すぐにオープンにされてしまうのが今の時代です。

「後席エアコン吹き出し口がない。アームレスト後方などに装着スペースはあるのにリヤシート側コストダウンされるのは、家族で使うセダンとしては大きな残念ポイント

カローラ外観とアームレスト後方の装着スペース

引用:https://car.motor-fan.jp/

一見、安全関連などはかなり上級装備となっているが、運転席パワーシートなどシンプルに便利な機能はスルー。価格の問題ならせめてオプション設定選択の余地が欲しい

「運転支援システムの”くせ”に慣れるまでが大変。例えば自分の感覚で車線中央に合わせようとすると、レーンキープアシストハンドル操作に作用しているため、抵抗されているようにハンドル重い。ロングドライブではかなりひどい肩こりになった

「AT車なのになぜかボトムグレードだけACC全車速追従ではなく40km/hでオフになるブレーキ制御付。またレーントレーシングアシスト(LTA)ではなく、ステアリング支援付き車線逸脱警告(LDA)に止まる。ハイブリッド車ボトムグレードでもACC全車速追従LTAが付いている。安全関連差別化するのが理解できない

最大の不満点ディスプレイオーディオの使えなさ。ナビスマホ連携で済ませようという意図だろうが、その場合ずっと通信料が掛かる。おまけに接続にはUSBケーブルが必要なのに、USBポートひとつしかないためUSB音楽を聴いている場合両立できない」

ディスプレイオーディオとナビのスマホ連携

引用:https://clicccar.com/

「ディスプレイオーディオ設定が難しい上に面倒くさく、スマホだのIDだのパスワードだの、おじさんでも頭をかきむしるレベルで、お爺さん層なら使いこなせないだろう。営業マンも『あれは難しくてよく分からない』という始末」

「ミラーリング機能はあるが、タイムラグがありすぎで動画視聴などは出来ない。また、納車後に分かったのだがT-Connectナビ以外からのルート案内に関する情報は、ヘッドアップディスプレイには一切表示されない

ディスプレイオーディオのデフォ化加速?

機能装備に関しての不満点が集中していたのが、ディスプレイオーディオについてです。

インテリアの項でもそのデザイン不満が上がっていたディスプレイオーディオ。残念ながらアンチ派の人は多めなようです。専門誌のインプレッションでもディスプレイ解像度が低いとの評価はありましたが、実際の使い勝手もやや難ありのもよう。

カローラのディスプレイ

引用:https://www.pa-cars.jp/

カローラコネクテッドカーとしてDCM(車載通信機)が搭載されるなど、次世代カーインターフェイスへの入り口に立ったモデルであり、トヨタも今後はこちらへ舵を切ることは避けられないとの判断もあったのでしょう。

ただカローラユーザー層を考えると、やはりおじさんレベル以上の高齢者が多そうなことは容易に想像でき、そうした方々にとってディスプレイオーディオ設定操作はややハードルが高かったと思われます。
特に今回は全車標準装備されていて、他に選択の余地がないこともネックとなった可能性も。他方、カローラ発表時に鳴り物入りでスタートした「LINEカーナビ」の運用などは、早くもサービス提供停止してしまい、今後トヨタも何らか違った方向性を探っていくのかも知れません。

ドライビングクオリティでの不満点はココ

12代目カローラパワーユニット1.8ℓガソリンハイブリッド1.2ℓ直噴ターボ3タイプ1.8ℓガソリンは先代カローラフィールダーからのキャリーオーバーで、実用性低コストに優れ、1.8ℓハイブリッドプリウスに匹敵する低燃費が自慢。

カローラの燃費と性能

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

1.2ℓターボ6速MT車だけの設定なため、スポーツ系モデルと言えなくもないですがスペック自体は、まあ排気量也といった感じです。

実際、カローラにそこまでのスポーツネスを求めている方がどれほどいるのかとも思われ、ドライビングクオリティについては静粛性燃費性能関心が寄っているようでした。

「スポーティデザインなので7代目カローラに用意されていた1.6ℓGTのようなモデルを期待したが1.2ℓでやや残念。やはりもう少しパワーが欲しい。海外モデルには2.0ℓのガソリンもあったはず

ハッチバックのカローラスポーツなら、ある程度のロードノイズも”味わい“として許容できるが、セダンではもっと徹底して静粛性に拘ってほしかった。ロードノイズがけっこう車内に入ってくる

踏み込んだ時のエンジン音は、やはり4気筒スポーティ音色というよりか、単にエンジン音がうるさい。同じハイブリッドでも前車だった30系プリウスの方が静かだった

カローラの外観

引用:https://response.jp/

「純正タイヤ(15インチ)+純正サスは柔らかい。少し接地感が薄く、速度を上げるとフワフワ感が出るのでカローラっぽいとも言えるが、1800ccセダンとしてはもう少ししっかり感があってもよい

フツーのガソリン車にしたが、片道4kmの通勤メインで9km/ℓは悪すぎ。価格面でムリしてもハイブリッドを狙っておくべきだったか

「ガソリン車4WDの設定が無い。なぜ無いのか理解に苦しむ。ただでさえ高いハイブリッドにさらに上乗せして4WDにしなければならないとは、降雪地方のユーザーに対しての優しさがない

2.0ℓエンジンの限定ワゴンは完売!セダンは?

エンジンモアパワーに関しての口コミはそれほど目立つものではありませんでした。上記にもあるとおり海外では2.0ℓダイナミックフォースエンジンを搭載したカローラも売られていて、実は昨年5月にワゴンのカローラツーリングにそのエンジンを積んだ「2000リミテッド」という500台限定車が販売されていました。

カローラツーリング2000リミテッド

引用:https://www.gqjapan.jp/

一定年齢以上のオジサンたちには何とも郷愁を誘うネーミングで、その効果かは分かりませんが即完売でした。需要はありそうなので、セダンにも追加設定されたらいいですね。

セダンの4WDはハイブリッド車だけ

4WDに関しては、確かにセダンにはハイブリッドE-Fourしか設定がありません。E-Fourはシャフトドライブを介して後輪を駆動するメカニカルな4WDではなく、リヤ駆動用モーターが追加される方式で、もっとも安価グレード(HYBRID G-X E-Four)でも260万円同グレードFFガソリンより70万円近い上昇でこれはキツイでしょう。

不思議なのはハッチバックカローラスポーツにはセダンとは逆にガソリン車にしか4WDがなく、この辺りはどうした拘りなのかよく分かりませんが、ベーシックな車型セダンガソリン車にこそ生活四駆の設定は必要な気がします。
カローラハイブリッドE-Four

引用:https://twitter.com/

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

自動車みんなのものに」を掲げ、60年代から日本のモータリゼーションを牽引した偉大大衆車カローラ。プロダクトとしての良さはもちろんのこと、お求めやすい価格は重要なポイントでした。

昨今では先進安全装備電動化などによるクルマの高コスト化は加速し、価格への転嫁が続いているのは実感できるところ。最新カローラのコスパはいかがなものか、口コミ等では次のようなコメントが目立ちました。

「最上級グレードオプションいろいろ付けると総額300万は軽く超えるので『カローラの値段じゃない!』と思う人も多いだろう

「見えない部分でのコスト調整(カット)が、返ってに付いてしまう。これだとコスパは良いとは言えず、今の価格可もなく不可もなくといった評価

カローラの後姿

引用:https://review.kakaku.com/

「価格は高め。先代までのカローラのイメージで見積もりを取ったら、が飛び出ると思うほど。若い夫婦ものには値段が高すぎるし、それならいっそミニバンを買う方が多いのではないか。逆に子育てが終わった高齢世代の方々は、カローラって名前の付いたクルマに300万円以上払う気になるか?

「トヨタ車全体に言えるがガソリンハイブリッド共にグレードによる装備の設定、というか削り方が酷い。結局、快適な装備を求めれば一番高いグレードしかなくなる

「カローラと聞くと一般大衆車の代表という印象があったが、総額300万円を超えるクルマならカローラネーミングを外すべき

カローラの価格は適正か?高いのか?

コメントを見て行くとカローラ価格に関しては総支払い額300万円というのが、一つのラインとして暗黙の設定があるもよう。つまりそこを超えるのなら”高い”と評価されてしまうようです。

カローラ走行イメージ

引用:https://clicccar.com/

近頃は軽自動車でも人気のスーパーハイト系になれば総支払いは250万円にすぐに届いてしまうご時世なので、Cセグメントカローラだと300のラインは妥当な気もします。

ただカローラが中々そうしたで見られないのは、長年築き上げてきたクルマイメージが大き過ぎるためでしょう。それはそれでカローラの価値であるのは間違いありませんが、いかに良いクルマでも”カローラ”のが付けばコスパのハードルが自然と上昇し、カローラなんだからもっとリーズナブルに!と正当な評価が得にくいのかも知れませんね。

その他にも不満あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり、感じ方は人それぞれですが何点か興味深い内容もありました。

「W×Bの純正17インチアルミはカッコいいけど前車に比べたらタイヤ減りが早く、来年車検だが3万キロまで持つか微妙で残念」

カローラのタイヤとドアハンドルとワックスがけ

引用:https://www.webcg.net/

車内運転席側ドアハンドルミラー調整のスイッチ類と近過ぎて、誤って押してしまうことがある。ドアハンドルは単純なポケット形状にしてくれたらよかった

「WAX掛けをしていて気づいたが、ボンネットルーフ材質のせいか妙に柔らかくを加えると簡単にペコペコとする。薄い鉄板であろうことを実感

「不快ビビリ音がする。荒れた路面でダッシュボード内部からプラスチックが震えるようながしてとても気になる。ディーラーで見てもらったが未だ直らず。最近では運転席右上からもが出始め、ハイブリッドの静かな車内が台無し

「セダンのニーズは50を超えもはや60歳前後だろうに、今のカローラのコンセプトは若すぎてズレている感じ。特に顕著なのがUSBブルートゥースでしか音楽が聴けないことで、そうした年齢層はまだまだネットパソコンが苦手で抵抗を感じる人も多いだろう

次代へ向かうワールドベストセラーカー

カローラの外観

引用:https://gazoo.com/

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックしてきましたから、それを持ってカローラのクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

いかに国内およびグローバルで強力な販売網を持つトヨタであっても、”セダン離れ”には歯止めが掛からないところもあって、直近ではマークⅩプレミオアリオンなどの製造が中止になっています。

それでもクラウンカムリ、そしてカローラと基幹となるところへはしっかりとセダンモデルを配しているのはトヨタ自動車の矜持なのでしょう。

いくつかカローラ名前を捨てる時期では、という意見もありましたがこのネーミングはそんなに軽いものではないことはトヨタが一番承知しているはず。世界が認めた日本の名車ワールドベストセラーカーの揺るぎない称号をいかにして次代へつないでいくか、トヨタの命題はここにもある気がします。

カローラH2コンセプト

引用:https://www.webcartop.jp/

以上、カローラ不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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ノートオーラの厳選おすすめオプションはどれ?後付けできないメーカーオプションで必須なのはこれ!

日産大低迷期を脱して、復活の兆しが鮮明となってきました。2020年5月に発表した事業構造改革計画「NISSAN NEXT」は順調に進行しているようで、直近の2021年度第一四半期(4~6月)の業績は前年比で大きく増収増益となっています。
構造改革の中には当然、新型車投入が含まれていて米国インフィニティQX55中国でのエクストレイルシルフィe-POWER欧州キャシュカイ、そして日本国内では新型ノートといずれのモデルも市場での評価は高くシェア回復に一役買っています。

e-POWER専用車となったノートは昨年11月発売され、緊急事態宣言や世界的な半導体不足といった状況の中、現在まで販売台数はほぼ計画値に沿うレベルを維持しています。
そこへ新たに投入されたのがノートをベースとして、ひとクラス上の上質感と装備が与えられたノートオーラです。昨今はコンパクトモデルにもフィットマツダ2のように本革シートを持つ豪華グレードは存在しますが、オーラはそうしたディテール面でのグレードアップに止まらない、まったくの”別モノが窺えます。

今回のクルドラでは、ホンモノの高級コンパクトを標榜する”ノートオーラ”を実際に購入しようとしたとき気になる豊富なオプションの中から、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

引用:https://www.webcartop.jp/

オーラのプロフィール

新型ノートがデビューしたときから既に「3ナンバー・ノート」の存在は噂されていましたが、およそ半年後の今年6月ノートオーラとして正式発表(発売は8月)されました。

ボディデザインはハッキリとノートシリーズと分かるシルエットで、全長両車は同一。但し、全幅+40mm拡幅され1735mm3ナンバーボディとなります。

引用:https://blog.nissan.co.jp/

シルエットこそよく似ていますが、各部の意匠ノートオーラ専用仕上げで、例えばヘッドライトフルLEDでより薄型のシャープな造形です。テールランプはガーニッシュにより左右一文字に連なり同じくLEDで点灯、またウインカーには日産車初となるシーケンシャル機能も搭載されます。細部の造形はノートよりも、ピュアEV車アリアに寄せている雰囲気を感じさせますね。タイヤアルミホイールノートより1~2インチ大きな17インチ標準サイズです。

インテリアも基本造形ノートと同一ですが、「モダンプレミアム」をコンセプトに各部を上質化させています。目を惹くのはアリアと同意匠のバイザーレスディスプレイで、12.3インチフル液晶メーター9インチナビ画面はサイズでもアリアと同じです。

引用:https://bestcarweb.jp/

インパネセンターコンソール等に配された木目調パネルツィード生地もクラスを超えたコストが掛けられた一品。プレミアムの名に負けない仕上がりを見せます。

車名は「オーラ」?、「ノートオーラ」?

ノートオーラカタログを見ると商品説明は全て「オーラ」とだけ記載されています。一方、実車画像のナンバープレートの文字とカタログ表紙には「ノートオーラ」と入っていてどちらが正式名称なのか分かりにくいですね。確認したところやはり「ノートオーラ」が正式で、オーラもあくまでノートシリーズ。これで販売台数のカウントもノート合算できるため有利に働き、販売店知名度のあるノートを”きっかけ”とできるためセールストークも入りやすいなどの思惑があるそうですよ。

引用:https://www.goodspress.jp/

まぁ将来的には「ティーダラティオ→ラティオ」や「ブルーバードシルフィ→シルフィ」などの例に倣って、単独車名になる可能性も高いと思いますけど。(なお本稿では以下、オーラと記載していきます)

オーラのグレードと価格

オーラグレード価格は以下のとおりですが、オーラは実質1グレードとも考えられる構成になっているのがわかります。”G“を基本としてFF4WD、それぞれに本革シートパッケージを用意してあるのみです。

エンジン全グレード共通で、パワーユニット第2世代のシリーズ式ハイブリッドシステムe-POWER1.2ℓエンジンノートと同じですが、オーラには最高出力を引き上げた仕様のフロントモーターが与えられています。

ちなみにノート(Xグレード)よりも42万円高になりますが、アダプティブヘッドライトアラウンドビューモニターアルミホイールなどノートにはオプション装着が必要なものがオーラには標準なので、装備補正した実質の差額16万円程度と考えられます。

オーラのメーカーオプションはどうなっているか

まず、クルマ購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入時醍醐味でもありますが。

オーラに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。

セットパッケージ名称がないためにここではメーカーオプションABにしていますが、いずれにしても種類二つだけです。

但し、前項のとおりオーラは実質モノグレードなので、レザーエディション4WD選択メーカーオプション同義と言えるでしょう。

上級車並みの質感を誇る本革シート

レザーエディションを選ぶと、もちろんシート本革シートになります。この本革シートが優れもので、骨格は人間工学に基づいて疲労が低減する日産定番ゼログラビティシート。ここへ低反発層10mm、ソフトウレタン20mm、高級車並の30mmソフト層と3層構造クッションを肌触りもいい本革表皮で覆います。

引用:https://www.goo-net.com/

日産内ではシーマスカイラインと同じ素材が採用されていて、ここでもクラス超えを果たしています。この本革シート89,100円ならコスパはとても高いと言えます。

生活四駆?いえスポーツ4WDです

本革シートの他に購入時にしか選択できない項目として駆動方式があります。

ここについては多くの試乗記等で4WDに対する高い評価が集中しています。e-POWER4WDなのでフロントモーターに加え、リヤ駆動用モーター追加される形ですが、先代ノートe-POWER比で約14倍となる68PSを発生するリヤモーターを装着。スペック的には軽自動車高性能版エンジンと同等のポテンシャルです。

引用:https://clicccar.com/

オーラは普段はFFでいざという時に4WDになるという生活四駆ではなく、常時前後輪ともモーター駆動走行しています。低ミュー路での走破性だけでなく、ハンドリング向上にもリヤモーターが働き、正にスポーツ4WDとも呼べる内容。気持ち良い走りに拘る方へも4WDおすすめできます。
車両本体価格上昇分の中には、後述する寒冷地仕様価格が含まれているのも見逃せません。

高いけど納得のメーカーオプションA

さて、本分のメーカーオプションですがまず”A“の方から。オプション価格40万円とけっこうな価格ですが、上記のとおりその内容を見れば納得できる水準です。

10点にも及ぶ組み合わせから特におすすめのものを二つご紹介します。

ヘッドレストスピーカーは見た目のインパクトも大

引用:https://internetcom.jp/

メーカーオプションBOSE製オーディオを設定しているクルマは多いですが、オーラの「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」は国内初となるヘッドレストスピーカーがウリです。まるでヘッドフォンをしているかのようなパーソナル感覚サウンドが楽しめるのは、車載オーディオとしては斬新。また”BOSE Personal Space”と呼ばれる最先端のDSPを内蔵した6EQチャンネルデジタルアンプの効果で包まれ感があり、広がりのある音場を愉しむことができます。
コンパクトカーゆえBOSE得意の床下ウーファーがないのは残念ですが、それを補って余りある8スピーカー車載オーディオの新境地としておすすめできるオプションです。

ナビと連携する進化したプロパイロットもセット

今や軽自動車でも珍しくなくなったACC(アダプティブクルーズコントロール)。日産プロパイロットとは高速道路等で車速車間距離を維持するACC車線追従ステアリングアシストが加わった機能です。

2016年セレナへ初搭載されて以来、プロパイロットアップデートを重ね、スカイラインに搭載されるVer.2.0は条件付きながらハンズオフまで対応できるようになっています。

オーラへ搭載されるものは2.0ではありませんが、ナビリンク機能が付いており、これはプロパイロットナビシステム連携することで、前方にカーブがあればカーブの大きさに応じてあらかじめ減速し、標識検知機能により検出した速度設定速度に反映することも可能となります。進化したプロパイロット日産先進安全装備を代表するものであり、これは絶対に欲しいオプションでしょう。

今後はオプション選択肢が広がることに期待

上記したBOSEシステムプロパイロット以外の装備も、地デジ内蔵ナビSOSコールなど魅力的なのは間違いありませんが、中には「BOSEだけ欲しい」「ナビは要らないんだけど」などご自身のニーズに応じたアイテムだけチョイスしたい方も多いかも知れません。

今のところナビだけは単独ディーラーオプションで選ぶことが可能ですが、その他はすべてセット販売のみ。まだ発売間もないこともあるため、今後製品供給が安定してくればメーカーオプションのバリエーションが増えるか、もしくはニーズの高いアイテム標準装備化してくる可能性もあるはずです。

冬場に頼れるメーカーオプションB

こちら”B“のメーカーオプションFF4WD価格が変わります。理由は簡単で4WDにはクリアビューパッケージ以外は標準装備となっているためです。従って寒冷地仕様に該当するホットプラスパッケージ高濃度不凍液PTC素子ヒーターFFを購入予定の方のみのオプションとなります。

引用:https://creative311.com/

寒い地方にお住いの方なら、ホットプラスパッケージは外せない装備ですが、FF4WDのどちらでも選択できるクリアビューパッケージも結局は寒冷地向けの装備。リヤフォグは雨や雪など荒天時追突防止など安全確保に有効、またワイパーデアイサーは寒い朝等にワイパーフロントガラスがくっついてしまったとき、ガラスを温めてワイパーガラスの固着部分を氷解させる機能です。

メーカーオプションBは、お住いの環境冬のレジャーへの関心度など必要に応じて選べばよいオプションでしょう。

ディーラーオプションにお得なセット販売多し

長く国内市場に対しては「塩対応」ともとれる状態であった日産。その反省に立ったかどうかは定かではありませんが、オーラに関しては販売店利益に直接結びつくディーラーオプションについても沢山のお買い得パッケージが設定されました。まず、エクステリア関連では以下のとおりです。

リッチ度アップなグランドスタイルパッケージプラスワン

このパッケージエクステリアインテリアをトータルして、魅力を際立たせるアイテム6点セットで構成されます。

セットされる前後のバンパーフィニッシャーにより、引き締まった印象のエクステリアになりますが、注目は「シーケンシャルドアミラーウインカー」です。オーラ日産初となるシーケンシャルウインカー標準化されていますが、このドアミラーウインカーを追加すれば、ポジションランプの位置からドアミラーまで光の流れが続いていく格好です。

欧州車等でも流れるウインカーはよく見掛けるものの、それがドアミラー部まで続いていくモデルはあまり例が見られません。コンパクトカーとは思えないリッチな演出ですね。

もう一点、「グリルイルミネーション」はクリアランスランプに連動して、フロントグリル白色発光LEDランプが点灯。とても控えめなアイテムながら、シャープ夜間の走行シーンを美しく演出してくれます。

このグランドスタイルパッケージ プラスワンから、装備を外観アイテムに絞った構成となる「エクステリアパッケージ」「エクステリアパッケージ プラスワン」も用意されています。

続いてインテリア関連お買い得パッケージは以下のとおりです。

インテリアイルミパックでムーディな車内に

イマドキの高級車車内イルミネーションにはかなり拘っています。特に欧州車では何十色ものカラーへ変更可能なアンビエントライトは定番アイテムです。

オーラにもこのクラスでは珍しいフロントドアトリムイルミネーション標準で入っています。そこへ追加する形となるのが、夜間の車内をスタイリッシュな雰囲気に変える「インテリアイルミパック」です。

オーラの特徴的な上下二段センターコンソールを、それぞれにイルミネーションで照らしてくれます。このパックを購入すると、セットに含まれる「センターコンソールマット」がタダで付いてくる計算になりますから、お得感もありおすすめですよ。

引用:https://driver-web.jp/

差し色が映えるインテリアパネルパック

もう一つインテリア関連のセット販売おすすめなのが「インテリアパネルパック」です。

オーラシフトノブベースウィンドウスイッチまわりは、ともにブラックの樹脂でシフトノブベースは艶あり塗装されていますが、ウィンドウスイッチパネルは樹脂素材のまま。この2カ所をセットでドレスアップできるパックになっています。

しかもご自身の好みに合わせてカーボン調金属調シルバーハニカム調カッパー3種類から選ぶこともできます。標準のブラックに比べてメタル調パネルは車内をさらにクール演出してくれます。

引用:https://creative311.com/

BOSEに負けない?サウンドパッケージⅡ

オーラオーディオと言えば前述のメーカーオプション「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」が決定版とも取れますが、如何せんセット販売なため単体で選ぶことはできず、それゆえ価格40万円超えの追い金が必要です。

そこまでは掛けられなくてもオーディオ高音質化したい方にはサウンドパッケージⅡおすすめします。

メインとなるフロントスピーカーCDの約6.5倍以上の細やかなサウンドを楽しむことができるハイレゾ音源に対応。リヤドアにはコンパクト設計ながら低音域をしっかり再生できる小型サブウーファーが付きます。

そして珍しいアイテムが静粛性向上シートD-Comfort」。カーオーディオに詳しい方ならデッドニング施工をご存知だと思いますが、それの純正アクセサリー版です。あのオーディオメーカー「アルパイン社」製品で、ドアトリムパネル内側へ画像のようなシート素材を貼り込み外部の嫌な音を削減し静粛性を高めます。

引用:https://www.carlifecollection.jp/

これにより高性能スピーカーの性能を十分に発揮させ、サウンド臨場感もさらに高まるわけです。

まずはココからベーシックパックプラス

こちらは新車購入時定番アイテムセットに「日産オリジナルドライブレコーダー」を加えたパックです。

定番アイテムのうち、「フロアカーペット」はプレミアムタイプとなりオーラ上質な車内にマッチ。ラゲッジルームの目隠しになる「トノカバー」が組み合わされているのも良いチョイスだと思います。

日産オリジナルドラレコは、メーカーオプションのナビ連動タイプになっていて、ナビの画面から設定操作ができるようになっています。

引用:https://www.webcg.net/

ドラレコ機能はスタンダードなスペックで、カメラは高性能なHDR対応駐車時の録画機能もあり、2カメラ方式なので後方からのあおり運転追突事故への対策にもなります。各種設定や画像の再生などをスマートフォンアプリから簡単に操作することもできます。

今やドラレコベーシック用品の仲間入りをする時代ですね。ちなみにドラレコトノカバーがない「ベーシックパック」も用意されていますが、こちらはお買い得設定がされていません。

ラゲッジルームの使い勝手を上げたいなら

パックには含まれませんが、単品ディーラーオプションを一つ。ベーシックパックプラストノカバーが入っていましたが、ラゲッジルームの有効性を高める「ラゲッジアンダーボックス」はおすすめです。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

あいにくとリヤモーターが入る4WD車には取り付けられませんが、このボックスを付ければ普段はしまっておきたい用品などをフロア下に整理して収納しておけます。またこのボックスによりラゲッジ床が”嵩上げ”されるため後席を倒した際、段差のないフラットな荷室スペースにすることもできます。長尺物などが出し入れしやすくなりますね。

ナビゲーションは専用品しか付かない?

オーラインパネセンターはご覧のとおり特殊な造形のため、ナビは通常の汎用2DINサイズのものを無加工ではめ込むのは難しそうです。

日産ではオーラ(およびノート)専用ナビをメーカーオプションのセットに含めている他、単体でもディーラーオプション9インチの「日産オリジナルナビゲーション」を用意しています。先にもご紹介したとおりメーカーオプションセット販売となるため、ナビ以外にも色々と付いてきて40万円掛かりますから、ナビだけでいい方に配慮した設定です。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

モデルとしてはベーシックな性能ですが、メーカーオプションナビにない魅力としてはCDDVDなど物理メディア再生が可能なことでしょう。近頃のナビはスマホのミラーリング機能などで音楽再生するスタイルが増えていますので、ディスク派の方には嬉しい装備です。

純正アクセサリーらしくメーカーオプションナビ同様にドライブレコーダーETC2.0との連携もできますから、必要に応じてそれらとのお買い得パックもありますよ。

以上、オーラおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>オーラの値引き相場レポート

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後悔しないために確認しておきたいトヨタカムリの不満点5つ+α

トヨタが誇る世界戦略車カローラRAV4など様々ですが、その中でも偉大な記録を持っているのがフルサイズFFセダンカムリ”です。
80年代に誕生したカムリは、国内はもちろん海外での評価が高く特に北米においては「すぐれた耐久性」「お求めやすい価格」「扱いやすいサイズ(アメ車としては)」等が支持され、2020年まで19年連続ベストセラー乗用車(2020年総合では2位。総合1位はSUVのRAV4)の地位堅持し続けています。
さすがに昨今の世界的SUV潮流の波には遅れを取りつつも、未だトヨタセダンとしては名実ともに世界販売トップに立っています。

引用:https://yuki1enjoy.com/

本稿では現行カムリを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。
2017年発売の現行モデルでついに10代目。そんな歴史あるカムリに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し、検証していきますのでぜひ新車購入時等の参考にしてください!

最新カムリのプロフィール

セダン冬の時代が続く今、マークⅡ(マークⅩ)やコロナカリーナなど消滅してしまったモデルも多々ありますがクラウンカローラ、そしてカムリトヨタ基幹車種として令和の現在も堅実に製造、販売されています。

冒頭のとおりカムリ初代登場から40年以上が過ぎますが、車歴の中にはハードトップあり、ステーションワゴンあり、V6エンジンを積む上級モデルありといくつもの変遷を辿ってきました。先代にあたる9代目からは現代のトレンドに沿い、国内販売するカムリハイブリッド専用車として設定されます。

2017年フルモデルチェンジを受けた10代目カムリも同様にハイブリッド専用車ですが、従来モデルと決定的に違うのは、トヨタの新しい設計思想”TNGA”(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)が導入されたことでした。これにより全方位的に設計の自由度が高まり、プラットフォームエンジンはもちろんのことあらゆる分野で新機軸の機能が投入でき、「走る曲がる止まる」といった車両性能は劇的に進化しました。

引用:https://gazoo.com/

分かりやすいのはエクステリアで、新プラットフォームの効能である低重心化が図れることから、ボンネットは異例とも言える低い位置にセットすることができ、歴代で最もスポーティデザインを纏(まと)います。
とりわけ2018年追加設定された新グレードWS”(Worldwide & Sportyの頭文字)は、さらにスポーティネスが強調され、10代目カムリキャラクターをさらに鮮明にした印象さえ抱きます。

カムリの不満点を確認

世界約100カ国で売られているカムリですが、日本国内では発売当初こそ月販目標2400台近くを捌いてきたものの、トヨタの販売網を持ってしてもセダン不振は免れず、コロナ禍もあって昨今は低空飛行

しかしここに来て2021年初めに実施したマイナーチェンジ効果もあり販売も回復傾向にあります。

SUV全盛の時代にあってもセダンを指名して購入する層確実にあり、そこにはあえての拘りもあるのでしょう。それゆえカムリに対しても各種サイトでの口コミボリュームは多めで、それらをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られます。

本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

エクステリアの不満点はココ

前項のとおりTNGAGA-Kプラットフォームを使用することで、これまで以上にワイド&ロー造形が可能となり、ギリギリまで攻めたデザイン10代目カムリのウリです。新開発パワーユニットも搭載されるため、走りの良さを強調するのも既定路線でスポーツ度は高め。実際、北米で最も人気のある自動車レースNASCAR」の最高峰クラスでも活躍しているのがカムリです。

引用:https://www.as-web.jp/

但し、やはり北米主戦場としているためかモデルチェンジの度に全長全幅拡大を続け現行モデル車幅クラウンをも上回っています。そんなエクステリアに関しては以下のような口コミがありました。

「車体がかなり大きいので、狭い道などはやはり気をつける必要がある。先代に比べるとノーズも長めで、横幅も広がったため運転苦手な方にはお勧めしない

「新型では安全装備センサー充実でカバーされるため、取り回しの時に大きくぶつけてしまうこともないと思うが、ホイールベースが長いので内輪差等でリヤホイールなどを擦りやすい

「リヤ2本出しマフラーはいいが、リアバンパーデザイン左右4本出しを前提としたデザインで、マフラーのない右側は歯抜けみたいに見えてダサい純正アクセサリー社外品マフラーを付けることが前提とされているみたいな感じ

「最小回転半径の大きさとボディサイズの大きさ。それを受け入れられるかが購入時の分かれ目。私の場合、一番の難点小回りが効かないことだと思い、タイヤサイズの関係で最小回転半径がさらに悪化するレザーパッケージ選択しなかった

自宅近くは昭和時代の住宅地なので、道路が狭く切り替えしをしなければいけない箇所も多い。全幅1840mmは『日本での利便性なんか後回し』というメーカーの意図が見え隠れする

「外装はやはりクジラ口(くち)が気になる。そもそもトヨタキーンルックがイマイチと思っていたところ、カムリでは輪を掛けてド派手にやってきた印象。全体的に見ればプロポーションなどそう悪くもないが、どうしても”の圧が気になってしまう

やはり気になるアメリカンなボディサイズ

なぜトヨタカムリにこれほどの派手なマスクを与えたかと言えば、主戦場たるアメリカでも今やセダン地味市場。一定数のマーケットはあるものの、平均的なニーズを満たしていればどのクルマを選んでも同じといった状況で、いわゆるクルマ白モノ家電化が進行中です。そうした白モノ集団の中に埋没しないための強烈な個性であり、引いては新開発思想TNGA導入なのです。

さて、一方ネガコメントが集中するボディサイズについては、確かに日本仕様カローラなどに見られるトヨタらしい拘りは薄く感じます。WSグレードだともはやクラウンと同じ全長で、全幅に至っては超えています。一部海外販売もありますがクラウン全幅は、日本のセダンとして1800mm堅持するという開発陣の拘りによるものです。

引用:https://www.motordays.com/

同様にカローラ現行型全世界共通モデルですが、日本仕様については全幅ホイールベースをわざわざ造り変えているほど。
それを知るとカムリにはもう一工夫あってもよかった気もします。

インテリアの不満点はココ

TNGA思想に基づきインテリアについても大胆に刷新を行ったカムリエクステリア同様にスポーティでエモーショナルな造形が目指され、特徴的なインパネは大きなカーブラインセンターパネルを分割したようなデザイン。このカーブに沿う金属調加飾センターパネル一体成型質感向上のための新しい手法です。ラージセダンでありながらも若々しい印象で、10代目カムリ若い世代へも購買層を拡大したいという狙いが感じられます。

さて、そうしたインテリアについてもユーザーさん達からは若干辛口コメントが目立ちました。

引用:https://wansoku.com/

せっかくデザインはいいのに内装の素材が全体的にしょぼい。特にパワーウインドゥスイッチパネル軽自動車以下だしトランク周りも安っぽい。加えてベンチレーション電動テレスコシートメモリ等の機能もない。これらケチって販価は幾ら安くなるのだろう?

「ダッシュボードハリアーみたいに合皮張りにして欲しかった。購入額500万円超え内装として見た場合にはプラ感が目に付き安っぽい。内側ドアノブ金属ではなくプラスチックに塗ったもので触った感触が萎える

「センターパネルの凝った形状は好きだが、つや消しブラックパネルは安っぽい上に傷つきやすく車両本体価格に見合わない。エアコンスイッチは硬めのゴムみたいな素材で、押した感触もイマイチ。特に温度調整ダイヤルのクリック感のショボさは失望した

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

「後席は確かに広い素っ気ない造りで、おもてなし感がない。リアアームレストドリンクホルダーがなく、リアエアコン吹出口周りは無塗装素地のプラ。せめてグロス塗装か何かしておいて欲しい。前席背面シートポケットスマホ入れホルダーなどの工夫もない。今ドキの軽自動車を見習ってほしい

「Gグレード布シートは、ヴィッツ・アクアクラスの質感の生地のように感じられ、この価格帯でこの生地はちょっと酷すぎ。最上級グレードにすれば本革シートも選べるが、こちらもレザーの質感がいかにも汎用品的」

「クラウン並みのボディサイズのわりに、そこまで広さを感じない室内空間スポーティ狙い屋根を低くしたせいだろうか。トヨタ最上級FFセダンなのだから、室内空間もそれに見合ったものにしてほしい

実用的な中型セダンか上級ラージセダンか

実は口コミ不満箇所としては、このインテリアについてがもっとも多かった印象です。具体的には質感の部分で、ハードプラ樹脂パーツが前面に出ていて車格に見合った高級感上質感がないとの意見が多数。

引用:https://www.thedetroitbureau.com/

ここがカムリのポジション的に難しいところで、メインマーケットになる北米でのカムリ中型実用的なクルマ。とりわけ故障なく経済的に使えればいいといった層の需要がほとんどで、別に高級セダンとしてのスペックは求められていません。一方ではによっては、カムリショーファードリブンとして使用するところもあります。

対して日本ではと言えば、やはりスリーサイズからしてもアッパークラスとしてのイメージが求められるのでしょう。ここ数年ではマークX消滅したこともあり、クラウン一つ下のポジションをカムリが担うことになったこともあると思います。

2021年型からインパネはイメージチェンジ

2021年マイナーチェンジインテリア造形ディスプレイを中心にかなり手が入りました。セダンは息の長い商品展開となるのが常であり、口コミにあった不満点も徐々にアップデートされていくはずです。

ドライビングクオリティについての不満点はココ

開発にあたり内外とも全面にスポーティを打ち出したカムリですから、パワーユニット足回りなど実際のドライバビリティに関してもユーザーさん達の評価が気になります。
各種サイト上には以下のような口コミが上がっていました。

「パワースペックの割には加速感がよくない。アクセルを踏み込んでもアクセル開度加速がリンクしない感じ。更に踏み込むとエンジンが煩くなるのは、前車だったプリウスと同じ。全体的にメリハリに欠ける。原因はCVTなのだろうか?

「EV走行時は静かだが、エンジンが掛かるとそこそこうるさい。しかもハイブリッド車電気式CVTなため、段付きATの場合のエンジン音と違い『ムォーーッ』とした抑揚のない味気ないサウンド。これでは運転する楽しみを減らしている気がする。車速はきちんと乗るので、あとは感性に響く演出があればと思う

引用:https://response.jp/

「スポーティな見た目ほどハンドリングは良くない。中立付近のパワステのアシストが弱くて切り始めが重め。そのわりに高速域での直進安定性もそれほどではなく、ちょこちょこと常に修正舵が必要

「アクセルペダルエンジン振動が伝わってきて不快。一度気になるとずっと気になって仕方がない。エンジンが掛かるたびにイラッとしてしまう。また、ロードノイズは結構車内に入ってくる。静粛性は高いという記事も見たが、クラウンレベルを期待してはけない

「一般道路では不快なハンドルの重さを感じる。絶対的な重さというよりフィーリングの問題。なにか固いゴムを力ずくで捻っているような感覚があり、このハンドルからの不自然な反力が気になり気分よくコーナリング出来ない

「ブレーキを踏んで停止する直前に、回生ブレーキ介入が関係しているせいか必ずと言っていいほどカクつく。スッと静かに止まるのが好きな私にとっては大きな不満点」

見た目とドラバビリティにギャップ?

引用:https://autoc-one.jp/

ドライバビリティにもいくつか要因が上がっていますが、ステアリング重めだという意見はけっこう見られました。この辺りはやはりカムリアメリカに向いたクルマなのかということも感じさせます。様々な試乗記等でアメ車ステア特性に関して、よく重めという表現を見掛けます。サイズらしい重厚感演出しているとも考えられますが、開発に当たってはことさら「スポーティ」が強調されていたわけなので、もっと軽快でキビキビしたハンドリングの方が今回のキャラクターには相応だったでしょう。

エンジンサウンドについてもトヨタハイブリッドのコメントではよく見掛けるものでしたが、意見が割れていたのが機械的な振動路面からのキックバックで、上記のとおり不快と感じる方もいれば、そこが抑え込まれているのがTNGAの恩恵と感想する方もいました。

若干、個体差によるところがあるのかも知れません。

装備や機能面での不満点はココ

オーナー目線がないとトヨタ最上級FFセダンと聞くだけで、おそらくフル装備であらゆる機能が付いていると思いがちですが、実際のところはどうなのでしょうか。カムリに備わる装備に関して有るもの無いもの、もしくは使い勝手などで意外な不満点も上がっていました。

「リヤワイパーの設定がない。前のクルマではよく使っていたので、降雪時を考えるとやっぱり欲しい」

「総額500円万超えのクルマなのに、後席にはシートヒーターの設定無し。せっかく広いリヤシートなのに同乗する人への配慮がない。マツダならもっと安い車種でも付いているというのに

メーターの間にあるマルチインフォメーションディスプレイが使いにくい。例えばエネルギー収支モニターを見たいときは、いちいちボタンで順繰り画面を切り替えていく必要がある。自分の見たい情報だけを選んで、常時表示するようなカスタム機能がほしい

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「ヘッドアップディスプレイ(HUD)が見辛い。日中だと照度をMAXにしても見えにくい。あとHUDに表示されるハイブリッドインジケーターはメーター内にあるから不要だし、タコメーター表示もおよその回転数しか分からないから無意味」

「時計がないのには驚き。正確に言えばナビゲーション画面に小さなデジタル時計は設定されている。しかしそれも地図表示していないと出ていないし、小さい上に位置も悪い。こうした割り切りって妙に貧乏くさく感じる

「Gレザーパッケージ以外は何とオーディオレスが標準。しかもオーディオレス用パネルカバーディーラーオプションで買わないと、センターコンソールにポコンと穴が開いた状態納車されるらしい

上級セダンらしい拘りの装備に期待

輸入車をはじめとしたハイブランドモデルって、かなり時計には拘りの造り込みをしているものがありますよね。トヨタ系でもレクサスモデルにはわりとお洒落なアナログ時計などが用意されます。カムリナビ画面の隅にあるデジタル時計だけというのは、上級セダンとしては物足りないところ。

引用:https://www.gqjapan.jp/

口コミオーディオレス標準というものがありましたが、こちらは2021年マイナーチェンジ全グレード9インチディスプレイオーディオ標準化されたため解消しています。ただ残念ながら時計に関しては、相変わらずナビ画面の中に小さく収まっているようです。

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

トヨタセダンラインナップは少し前だとクラウン>マークX>カムリ>プレミオ&アリオン>カローラと並んでいたわけですが、折からのセダン不振マークXプレミオ&アリオンが消滅。カムリは上・下のモデルの受け皿としての役割も担う必要が出てきました。

ポジションとしてはクラウンの次でありながら、カローラからの代替え狙いならそこまで価格を高くはできないというジレンマも生じているでしょう。

その車両本体価格については以下のような口コミがありました。

「価格の割にあと一つの装備がない。マイナーチェンジで多少の改良はされたが、やはりレザーパッケージを選択しないと満足出来る装備にならない気がする

「モデルチェンジのたびに価格高くなり過ぎたのではないか。この価格で色々と自分にとって必要なオプションを付けていくと500万円に届く額となった。正直、この額まで出すなら輸入車を含め他にも選択の余地がある

「オプションを付ければ500万円オーバーは高いと思う。メーカーユーザーの若返りを課題としているからこそ、若々しいデザインで”セダン復権”を謳っているのに、今の価格若い方々が気軽に買える値段ではない。これではいつまで経っても中高年(いわゆるオッサン)専用車のまま

トヨタセダンはユーザー若返りを図れるか!

引用:https://maruniauto.co.jp/

コメントにもある通り、クラウンカローラも含めトヨタセダンユーザー高齢化はメーカー側も喫緊の課題ではあるのでしょう。カムリモデルチェンジ直後のデータなので若干古い数字ですが、立ち上がりの購入者層40代以上9割を占め、しかも半分は60歳以上トヨタの思惑通りには行っていないもよう。

せっかくのスポーティな仕立ても、昭和なオジサン達にしか響かないとしたら残念ですが、やはり価格の問題もあるでしょうか。それ以前に今の若い人は、ロー&ワイドよりもマッシブで分厚いSUVの方がカッコよく見えるのかも知れませんね。

その他にも不満あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「330万円のクルマにスチールホイールウレタンステアリング、ヴィッツ並みのシート生地となる”X”のような無意味なグレードは廃して、若年層に向けたライトなスポーツグレードなど企画できないのか

「機能が増えた分、各種設定が分かりづらい。頼みの取扱説明書も項目があちこちに飛ぶので、もっとシンプルに書かれている方がいい。実際に購入した人へ取説に対するヒアリングを一度でもしたことがあるのだろうか

「ブレーキ鳴き、メーター裏あたりからのポコポコ音カックンブレーキ三点の症状は全てディーラーでは把握済み。ブレーキ鳴きポコ音対策品も出ていて、カックンブレーキはコンピューターのアップデート(?)で驚くほど改善された

「北米仕様ではツートンカラーが選べたり、本革の色数が多かったり、ガソリンエンジンも選べたりと豊富な選択肢から購入することができるが、日本モデルでは選択肢がとても少ない。売れないからこうしたでは、さらにセダン売れなくなるのは必至

「先代HDDナビの”メモリ地点”が新SDナビへ移植出来ない。乗り換え時に一番困ったのは実はココ」

逆風の中、セダン復権を担う希少なモデル

引用:https://kakaku.com/

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それによりカムリのクルマとしての魅力度低いかといえば、決してそうではないでしょう。

実際、初代誕生から40年以上、その車名継承して10代目まで絶えることなく国内販売を継続してきました。ライバルと目された日産ティアナスバルレガシィB42020年を持って共に消滅し、ホンダアコードももはやタイからの輸入車として継続している状況。かろうじてマツダ6はありますが、既に10年選手になろうとしています。

そのような深刻なセダン市場において、トヨタ販売網強さはあるとはいえアッパーミドルクラスでひとり気を吐いているのがカムリです。

トヨタの狙い通りに若いユーザー開拓を進めることができるかどうか。これが直近のカムリに与えられた課題ですね。

引用:https://www.webcg.net/

以上、トヨタカムリ不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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後悔しないために確認しておきたいレクサスUXの不満点5つ+α

メルセデスベンツBMWをはじめとしたプレミアムブランドでも、SUVラインナップ強化されていて昨今、隙のない商品展開となっています。ジャパニーズプレミアムレクサスにおいても同様で今や主力はSUV。上からLXRXNXと揃いそこへ2018年に末弟となるUX追加されました。
レクサス初コンパクトSUVとなるUXは、グローバルモデルが多いレクサスにおいて最も日本での使い勝手がよいサイズが魅力。コンパクトながらもレクサスデザイン言語で仕上がったフロントマスクや、クラスの枠を超えた充実した装備ブランドイメージに恥じません。

レクサスのSUV
本稿ではレクサスUXを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。発売から2年半が過ぎ、ようやく市場へ定着してきたUXに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入時等の参考にしてください!

最新レクサスUXのプロフィール

現行UXは冒頭のとおり、2018年に発売となったブランニューモデル。トヨタC-HRとは兄弟車に近い関係で、レクサスモデルとしては最初トヨタ新世代アーキテクチャーTNGA”に基づくGA-Cプラットフォームが採用されています。そのため車体サスペンション独自設計できることで高剛性化低重心化を図り、そこへ新パワーユニットも搭載され、コンパクトでもレクサスらしい走り味を実現しています。

レクサスUXのスピンドルグリルと外観

引用:https://genroq.jp/

デザインはおなじみのスピンドルグリルが目を惹きますが、全体のフォルムはSUVらしいガッチリとした下半身安定感リヤピラーを寝かした小さめなキャビンがスポーティ。全高は1540mmに止まるため、この種のクルマとしては「低さ」も強調され余計にそう感じさせます。
ディテールを見るとスポイラー機能も持つリヤテールランプは左右のウインカーをつなげた横一線のデザインで、アニキ分のモデル達とは全く違ったUXならではの個性を感じさせます。

インテリアはドライバーオリエンテッドでありながら、見晴らし感も両立させるという難しい課題をクリアしつつ、インパネ上部のオーナメントには和紙のようなシボ加工を施すなどこちらもレクサスらしい拘りです。

UXの新しいトピックとしては2020年秋135台の限定販売で、レクサス初電気自動車となる「UX300e」がリリースされました。
レクサスUX300e

引用:https://blog.evsmart.net/

これでUXには2.0ℓガソリン車(UX200)、2.0ℓハイブリッド(UX250h)、EV車(UX300e)と選択肢が増えました。一応、限定とされていましたが2021年以降UX300eは継続販売されています。

レクサスUXの不満点を確認

トヨタ日本レクサスブランドをスタートさせてから早16年が経とうとしていますが、コロナ禍前の2019年実績では過去最高台数販売を記録しています。その台数を牽引したのがコンパクトSUVUXで、当然全レクサスモデルの中で一番売れたクルマになります。そのため口コミのボリュームも他のレクサス車に比べても多めで、それらをチェックしていくと各オーナーさんにいくつか共通の傾向も見られます。

本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

インテリアの質感に不満集中

当たり前ですがレクサス高級車上級車ブランドとして誕生し、そのことは広く周知されてきたと思います。開店当初の3車種から現在は車種も増え、ついにUXで市場人気の高いコンパクトSUVジャンルへも進出。販売実績からも従来モデル以上のユーザー獲得でき、初めてレクサス車に触れる方も比例して増加したはずです。

そうした方々にとっては「トヨタじゃなくレクサス!」否が応でも期待値のハードルが高くなるのはやむを得ないところで、口コミには以下のようなコメントが目立ちました。

「トヨタ車質感というのが第一印象。レクサス品質ではない。細かなところでは和紙調シボとか拘りもあるようだが、全体的な樹脂感安っぽさを強調してしまっている。これでオプション付けて乗り出し600万円はとてもじゃないが相応とはいえない

レクサスUXのインテリア

引用:https://kazuura3.com/

「インパネ自体造形は凝っているが、加飾パネルなどの配置も最低限レクサスのウリ文句である『乗り込んだときから上質感を味わえる』雰囲気は皆無」

「ダッシュボード周りはまずまずだがドア周りが最悪で、何のモールもなければ爪が当たる程度で直ぐが入るし、肘掛けパッドも小さい。また内側のドアレバーシルバー塗装の梨地でいかにもプラ感まる出し。触れたときの金属のひんやりとした感触がなく、妻の軽四の方が豪華かも

「ドア周りパッド部傷付きやすくシートベルトバックルがコンと当たるだけで、その部分が白っぽく若干えぐれる。当然、ディーラーへ持ち込んでも復元してくれない

「内装が素っ気なく、ドアを開けると正直かなりガッカリドアには布張りオーナメントがなくウィンドスイッチパネルも艶感ゼロ。かろうじてアームレストのみ布張りでしたが、直前に所有していたインテリアに無頓着そうなスバルWRXより質感は良くないと感じた

レクサスUXのドアまわり

引用:https://wansoku.com/

普通に使っているだけでシートベルト脱着時ドアプラスチック部キズが付きまくる。こんな品質のパーツは開発陣の素材チョイスのミスでしかない。実際にクルマを使い込んでいけばすぐに分かることで、さっさとリコールして欲しいくらい。仕事の社用車でもこんなことはなく、乗るたびにブルーな気持ちになる

思いのほか目立ってしまう割り切り箇所

口コミを調べていくとすぐに分かりますが、このインテリアの質感についての”不満”や”文句”はホントに枚挙にいとまがありませんでした。特にドア部分に関してが大部分を占めている印象です。確かに前席はまだしも後席ドア内張りハードプラのみの仕上げで、相当な割り切りが感じられます。

UXのインテリアは、木目アルミ加飾高級感を表現するのとは異なる”新しい価値観“の創出が目指されました。

レクサスUXのインパネオーナメント

引用:https://gazoo.com/

そのキモとされるのがインパネ上面を大胆にファブリックのオーナメントで覆ってしまうという造形。またそのオーナメントには和紙調シボを再現するなど凝った造りです。開発者インタビューを読むかぎり、日本の様式美をデザインに落とし込む苦心が切々と謳(うた)われていましたが、その辺りにコスト掛け過ぎて「じゃ、ドアプラで」となったとなれば片手落ちと言われても・・・

ラゲージ容量かデザイン優先か

前項にある後席ドア内側素っ気なさにも通じるところがあるのかわかりませんが、次に口コミ集中していたのが後席居住性ラゲージスペースについての”狭さ“です。

もちろんコンパクトSUVなわけですから、初めから広々リヤシート等を期待する方もないでしょうが、昨今UXのようなCセグメントのモデルより下の日産キックス(Bセグ)、トヨタライズ(Aセグ)などのSUVも存在し、ヒエラルキー的に「Cセグならせめてこのくらいは」とした見方をされてしまうのかも知れません。以下口コミです。

レクサスUX全ドア開放

引用:https://car.motor-fan.jp/

とにかく後部座席が酷すぎる。乗り込む時点から開口部が狭いため乗り込み辛く、大人が座ると頭上にまったく余裕がない。そのあたりはデザイン優先で切り捨てられた部分かも知れないが、後席乗り心地低レベルC-HRなら許されても、高級車であるはずのレクサスでこうだとブランド存在意義が薄れてしまう

「後席の質感ラゲージスペースを見る限り、2名乗車しか想定していないよう感じる。子持ち家族構成の場合、買うのは避けた方が賢明。格下だがヤリスクロスの方がまだマシ

分かってはいたが、リアラゲージスペースは残念すぎ。全長から長さ方向がないのは理解するが、全幅3ナンバーサイズが生かされていない。ハイブリッドなため、深さが全然ないのも不満」

「バックドア開閉ラインがボディのかなり高い位置にあるのが気になる。当然開口部は狭くなるし、積み込む際に荷物高く持ち上げる必要も出てくる。更にラゲージそのものも狭く、デザインとの折り合いの付け方が上手くないなと感じる

レクサスUXのバックドアと後部座席

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「ゴルフバッグを気にする人も多いが、大きめのスーツケースでも積載には工夫が必要。同クラスでも、もう少し積載量が確保されているクルマもあるので、自分のライフスタイルに合致するか十分に検討するべき。一目惚れで購入して、若干後悔している

「ラゲージスペース2Lペットボトルケースを手前においたら閉まらなかった。わかっていたつもりだが、もう少し広ければ。また、運転席周りのダッシュボード等収納も貧相で、車検証取説を入れるとほとんどスペースがなくなる」

UXは見た目が9割”?大胆な割り切り感も

コンパクトSUVを取り上げると付いて回る課題の後席ラゲージの狭さですが、ご多分に漏れずUXでも集中砲火状態。もちろん多くの方は織り込み済みのようですが、「それにしても・・・」という気分のようです。

引用:https://response.jp/

実際はメーカーサイドもここは確信犯的なところで、UX新プラットフォームによる走りの良さを際立たせる”見た目”のカッコ良さにプライオリティが置かれました。具体的には開発当初はSUVらしく後席にもしっかりと座れ、荷物もしっかりと積めた方がよいとホイールベース2700mmで検討されていました。

しかしその結果、見た目が中途半端な印象となったため、ホイールベース60mmも切り詰めスポーティに振ることが決定UXルックスアゲるためけっこうな割り切りがされたわけです。これはバックドア開口部にも言えることで、あの高さ狭さサイド部を張り出して最後に絞るというデザインのための造形となっています。

年次改良でラゲージルームには変更あり

結果論ですが、UXの販売成績からみればそうした決断も結局は正しかったと言えるかも知れません。
なお2.0ℓガソリン車のみですが、2020年の一部改良でラゲージルーム容量が増えた他、デッキボード全車標準化され使い勝手向上しています。
レクサスUXのラゲージルーム

引用:https://www.goodspress.jp/

ロードノイズの原因はタイヤにあり?

エクステリアインテリア造形だけでなく、静粛性動的質感などにも高い水準が要求されるレクサスですが、UX口コミの中には思った以上に”ロードノイズ”に関しての意見が上げられていました。

「ロードノイズ大きさに驚いた。最初はが開いている?と何度も確認したほど。音の感じを検索して調べてみるとランフラットタイヤ原因かもしれないようだ

「コストの問題もあろうが、路面・タイヤから侵入してくる車内の騒音を徹底的に抑え込めば、静かで滑らかなコンパクト高級車スタンダードにもなりえたと思うと惜しい、惜しすぎる」

「ランフラットタイヤゴツゴツ感が最悪。突発的な突き上げ空気圧に関わらずロードノイズがひどい。これもランフラットサイド面の腰の強さが原因だろう

レクサスUXの走行イメージ

引用:https://www.leon.jp/

「エアタイヤに比べてランフラットタイヤ感触にやはり馴染めない。ランフラットを採用することで、パンク時などに助かる人もいるだろうけど燃費も悪くなるしどっちもどっち。納車後に気が付いたが、ランフラットなのでジャッキレンチも装備されていなかった。何となく不安中古品を買って積んでいる

「レクサスブランドという色メガネで見なくとも、フツーに車内へ入り込むロードノイズがでかい。また、鋪装が悪くなると途端に乗り心地が固くなるのも不快。全般にタイヤ硬すぎるようにも感じる

ランフラットはハイブランドの証しか

ほとんどの方がロードノイズは、ランフラットタイヤ起因すると捉えているようです。いまさらですがランフラットタイヤとは簡単に言えば“パンクしても走れるタイヤ”。もちろんパンクしないわけではなく、パンクしてエアが抜けてもタイヤ側壁の剛性ぺしゃんこにならず走行を続けられるものです。

レクサスUXのタイヤ

引用:https://clicccar.com/

ランフラットタイヤ性能も上がってきていて、2020年末発売された新型レクサスLS用のブリヂストン製ランフラットは高い乗り心地性能がウリ。もともとタイヤ構造剛性が高いランフラットは、車重のあるラージサイズセダンSUVには適しています。

それなりにコストが掛かった足回り遮音性を持つクルマであれば、ランフラットデメリットの少ないタイヤです。それだけにUX上記の指摘が多いということは、LSRXといった上位モデルに比べれば静音性能ダンピング性能の底がやや浅いということでしょうか。

ただコンパクトSUVランフラットを採用するには大きなメリットがあり、それがスペアタイヤを積む必要がなくなること。このため車内空間効率的に使う設計ができ、先のとおりラゲージサイズ不満が多いUXなどは尚更その恩恵も高いのかと思います。

引用:https://carsmeet.jp/

新型LS採用された新しいランフラットタイヤが、他モデルへも展開されることを期待したいところです。

夜間暗すぎ問題はUXだけにあらず

ハイブランドのモデルで夜間ドライブを愉しむとき、そのインテリアは洒落た間接照明アンビエントライトダウンライトで彩られるのが定番です。

それではUXはどうなのかと言えば、そこはやや残念なコメントが並びました。

「夜になると真っ暗になる室内。慣れていなければドリンクホルダーはもちろん、ドアハンドルさえどこにあるのか探し回るほど真っ暗。ここら辺はレクサスとは言え、実用車としての割り切りが求められているのだろうか

知人の某ドイツ車へ乗せてもらったとき、インパネダッシュボードアンビエントライトがとてもキレイで羨ましかった。同じクラスなのにUXはそうしたところはスルーしているのが残念」

引用:https://kuruma-news.jp/

「夜間ドライブ時間接照明的なものがない。せめてディーラーオプションでもいいから夜間イルミネーションが用意されていたら。エクステリアエアロパーツはうなるほど用意されているのに、インテリアドレスアップパーツ実用品ばかり

レクサスはアンビエントライトに興味なし?

中には夜間の状態の写真をアップされている方もいましたが、見事に真っ暗でした。スイッチ類表示点灯されているだけです。一応、オプションカタログにも目を通しましたが、確かにアンビエントライト的アクセサリーはありませんね。レクサスSUVのアニキ分であるRXも調べてみましたが、UXと似たような設定でした。唯一スカッフプレートにはLEXUSロゴLEDイルミで光るようにはなっていましたが。

GLBとX2とUXの夜間の状態

引用:https://life-effect.net/

メルセデスベンツBMWなどは何十色にも変更できる夜間イルミを設定し”“を入れているので、早晩レクサスモデルにも対抗してほしい方は多いでしょう。アンビエントライトとは行かなくても、せめてインナードアハンドルドアポケット照明くらいは付けてもらいたいところです。
とりあえず2021年秋頃発売の新型NXにそうした装備があるかどうか注目です。

UXのコスパは納得レベル未達か

レクサスを買おうかという客層では車両本体価格へのプライオリティがどの程度かは不明ですが、コンパクトクラスとなればそれなりにシビアなジャッジも下されるでしょう。

UX価格面については、以下のような意見が上げられています。

レクサス店内写真

「GSISNX等に較べればあらゆる箇所で格差を感じる。全体的にチープ感が色濃く、満足できなければ上位モデルをどうぞと言われているような感じ。ただUXオプションなどによっては、”価格だけ”は上位とそれほど遜色がない」

あれこれで600万円近く掛かったが、これならにも選択肢はいくらでもあった気がする。知人のマツダCX-30半値近くでもUXと大して差がないのを実感した

見積もると本革シートムーンルーフAVSパノラミックビューメーカーオプションをつければ軽く600万円超えになった。見た目も車格も格上のハリアーがこみこみ510万円で買えるのを知り即決した

「内装大きさ価格に見合っていないと感じた。620万円購入したが、正直NXハイブリッドF SPORT5万円位しか変わらなかった。もしNXが新しいTNGAプラットフォームになっていたら間違いなくNX購入していた

UXの購入価格はそれほどコンパクトではない

レクサスUXとNX比較写真

引用:https://car.motor-fan.jp/

皆さん単に高いというよりかは、NXなど上位モデルと比べ相対的な割高感を覚えているようですね。確認してみるとNX300F SPORT”が522万円UX200F SPORT”は451万円なのでその差が約70万円。これだとやっぱりNX高いかなと思いがちですが、NXは装備の充実度も高く専用本革スポーツシートNAVI・AI-AVSパフォーマンスダンパー標準UXではメーカーオプションなのでこれを足し込むと40万円アップです。その他の標準装備差も補正すれば、この両車にそこまで極端な価格差があるようにも感じません。

そうすると必然「UXはそれほど安くないのだから」が前提の評価になるのもやむを得ませんね。

その他の不満もあれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「タッチパッドオーディオコントローラーシフトレバー向こう側に設置されている。右ハンドルなら配置した方が操作しやすい。海外仕様優先ゆえか

レクサスUXのタッチパッドとマフラー

引用:https://wansoku.com/

「見えない箇所コストカットが鼻につく。目立たなくても切りっぱなしマフラーは、営業車バンのようだし、ボンネットを開けた時にはガス封入ダンパーも付いてない。そういった箇所に手を抜ないのがレクサスクオリティだと思っていた

「車線逸脱認識機能スバルより劣っている。前車だったスバルアイサイト車線を確実に認識していたが、UXで同じ場所を走ったら認識したりしなかったりで安定性に欠けていた

「レクサスCTから乗り換えたが、それまで使っていた愛用のマグカップがなぜかカップホルダーへ入らない。細かい話だが、CTよりカップホルダーサイズをやや小さくすることに何の意味があるのか。ないとしたら雑な設計である

「UXに罪はない話だが、転勤族にとってはディーラー変更の手続きが面倒くさく、レクサスサービスを満喫できない。購入店以外では大概のところが塩対応。この辺はこれまで世話になってきたヤナセに劣っていると思う

マイナーチェンジで大幅アップデートに期待

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

さて、本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきたわけですから、それをもってレクサスUXがクルマとしての魅力がないのかといえば、決してそうではないでしょう。実際、冒頭でも記したとおりレクサス内ではここ数年のNO.1セールスモデルです。

コンパクトながらもレクサスの文法に則ったダイナミック内外装デザインTNGAに基づく最新プラットフォームエンジンは他のレクサスモデルにはないもの(令和3年夏時点)。

今のところUX特別仕様車EV車追加以外は、パーキングサポートブレーキマルチメディアシステム機能向上程度の小改良しか行われていません。時期は未定ながらしっかりとしたマイナーチェンジが実施されるタイミングで、おそらく本稿で上がった不満点の多くは改修されるかも知れません。UXの動向を注視していきましょう。

以上、レクサスUX不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>レクサスUXの値引き相場レポート

UXを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

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後悔しないために確認しておきたいクラウンの不満点5つ+α

日本高級車、というより乗用車の草分け的存在と言えるトヨタクラウン。既に初代登場から66年、「いつかはクラウン」がキャッチコピーとなったテレビCMさえもう40年近く前の話ですが、未だにクラウントヨタ乗用車ヒエラルキーのトップに立ちます。

価値観の多様化した現代ではグループ内に別ラインのレクサスモデルあり、ミニバンのアルファードありとトップの定義も様変わりしていますが、クラウンほどの歴史を紡いだモデルは他にありません。
令和の現在においてもクラウンは健在で、現行型2018年デビューの15代目モデルになります。

引用:https://www.webcartop.jp/

本稿では現行クラウンを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。日本車歴史を体現してきたクラウンに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入時等の参考にしてください!

最新クラウンのプロフィール

現行クラウンは冒頭のとおり、国産車としては他に類を見ない15代目を数えるモデルが販売中です。

長いクラウンの歴史の中では9代目の全車3ナンバー化10代目の全車フルモノコック化11代目ピラードハードトップ廃止など様々変化がありました。中でも12代目の通称ゼロ・クラウンと呼ばれるモデルは最もエポックメイキングな存在で、プラットフォームエンジンサスペンションといった主要コンポーネントすべてを一気に刷新してきました。

その後ゼロ・クラウンベースの車体は14代目までキャリーオーバーされましたが、2018年登場の15代目クラウントヨタの最新アーキテクチャー「TNGA」に基づくGA-Lプラットフォーム採用し、再び大きなアップグレードを果たしたのです。

先代から売れセンは”アスリート”と呼ばれるスポーティグレードの比率が高まっていましたが、新型はそこを受けてかクラウン初6ライトクーペライクなフォルムをまとい、姿形だけでなく実際にニュルブルクリンク走行性能を鍛え上げたのも話題に。従来のクラウンの枠では考えられない「走る曲がる止まる」といった車両性能を大きく進化させました。

引用:https://www.webcg.net/

もちろんそれ以外にもトヨタブランド初マルチステージハイブリッドシステム(3.5V6モデル)や先進安全装備は最新の”Toyota Safety Sense”を備えた他、車載通信機DCMを全車に標準搭載し、初代コネクティッドカーとしてトヨタラインナップの先陣を切っています。

クラウンの不満点を確認

セダン不振が叫ばれる中、トヨタ販売網の強さはさて置いても堅調な実績を刻んでいるクラウン。これまでは高い信頼性耐久性などを背景として、公用車タクシーパトカーなどのニーズも多かったものの、現行モデルトヨタの思惑どおりかオーナードライバーが多数を占めています。その分、口コミのボリュームも他のセダンに比べても多めで、それらをチェックしていくといくつか各オーナーさん共通の傾向も見られます。

本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

インテリアの質感はイマイチ?

高級車上級車の定義が広がりつつある今、以前ほどクラウンがことさら特別な高級車として扱われる場面も減っている気もしますが、それでもトヨタライン頂点の一つであることは間違いありません。

それだけに期待値のハードルが高いものになるのはやむを得ないところで、口コミには以下のようなコメントが目立ちました。

内装がシンプルというか、それほど高級感は感じられない。前所有のマークXのインパネ周り造形が気に入っていたので、それよりは良くして欲しかったが似たようなレベル」

引用:https://www.autocar.jp/

どのグレードでも至る所でコストカットしているように見える。特に内装のドア周りステアリングフロントダッシュボード辺りは残念で、ステアリングスイッチカローラなどと共通の何の飾り気もない質素なもの。触れる機会も多い部分だし、ここはやはりクラウンらしくコストを掛けてもらいたい箇所

「スイッチ系質感がイマイチ。オーディオボリュームの丸い回転式ダイヤル薄い樹脂メッキ処理。操作するとその質感がっかり600万円支払うのにこうした内装の質感はいただけない

グレード間での内装の質感落差が目立つようになった。昔は『クラウンはクラウン』という不文律があったように思う。特にドアを閉めた時のドリンクホルダーのデザインにそれを感じる

「値段が高い割に車内の天井など安っぽい部分有り。後席の装備も標準状態だとCセグのクルマと変わらない。トランクにキックセンサー等の自動開閉機能はなく、イージークローサーしかない。ドア用イージークローサーについてもRSだとオプション設定さえできない

引用:https://www.webcartop.jp/

古い豪華さからシンプルな上質さを目指したが

上記のような評価は特に伝統のあるモデルには付いて回るところでしょうか。15代目クラウンのインテリアは”シンプル”が一つの開発ポイントになっていて、従来の豪華絢爛な感じだとか木目パネルを多用だとかは”古い価値観”としてあえて敬遠されています。さらに時代の要請から新しいデバイスガジェットが多くなり、それらを上質にインテリアへ落とし込むことに苦心の跡が見て取れます。
指摘の中にあったスイッチの質感は、薄くシャープに見えるようあえて意図された造形です。それでも丸型のオーディオダイヤル2020年の改良時に変更を受けましたけどね。

質感の話しとは異なりますが、口コミにあったハンズフリー電動開閉式トランクがないのは、確かにクラウンだけに意外な気もします。

4エンジンはクラウンの主役となったか

かつては直列6気筒エンジンクラウンの代名詞でしたが、その後ゼロ・クラウンからはV型6気筒となり、先代14代目からは直4エンジンも投入されるなどパワーユニットのバリエーションも変遷してきました。

最新モデルでは6気筒よりも4気筒主力といえる構成になっていますが、そのエンジンに関しては以下のような口コミがあります。

「V6はわからないが、4発エンジンフィーリングがあまりにも効率性重視で、高級感上質感が感じられない。特に回した時のエンジン音が個人的にも好きではなく、メーカーの目指したスポーティを感じることはできない

引用:https://golfdigest-play.jp/

「2.5ℓハイブリッドエンジン4気筒なので、3.5ℓV6と比べると加速時エンジン音が安っぽい。3.5ℓが欲しかったが、生活上4WD必要なため設定のある2.5ℓを選ばざるを得なかった

前車のカムリハイブリッドよりも低速走行時のモーター音、”キーン”というが強めに聞こえる気がする

「クラウン=”静かな車”という先入観のもと乗ったせいかもしれないが、たいして静かではなかった。というかマイカーの先代210系のほうが明らかに静か。それにしてもどう調整したところで4気筒4気筒。昔からのユーザーにはクラウンから4発エンジン音が聞こえてくるのは残念」

今や4気筒+ハイブリッドが販売の中心に

クラウン2.5ℓハイブリッドエンジンカムリ用のものを縦型へとリファインして搭載、2.0ℓターボ先代からのキャリーオーバーです。

引用:https://www.rockbode.jp/

口コミを見る限りエンジン音が気になる件は、相対的な話しが多くクラウン単体で見ればそこまで気になる話しではないともとれます。但し、クラウンも現在の販売の中心2.5ℓハイブリッドなので、絶対的には静かであっても例えばEV走行から突如エンジン始動したときの落差などによって余計そう感じてしまうかも知れませんね。

また引き換えに3.5ℓV6ハイブリッドはすこぶる評価が高いコメントが目立ちましたが、こちらはやはり価格1200万円スタートになるレクサスLS500h同一ユニットだけに水準がひとつ違うことはあるでしょうか。

クラウンのスポーティ路線転向は成功か

ニュルブルクリンクで鍛え上げたことが喧伝されていた印象がある現行クラウンですから、その走りパフォーマンスは誰しも期待を寄せてしまうところ。前項のパワーユニットに絡み走行フィーリングに関して以下のような口コミも。

引用:https://motorz.jp/

発売当初雑誌のインプレなどを読む限り、2.0ℓ直噴ターボ走り軽快でイイ、との評価が多く期待していた。ところがディーラー試乗してみると思ったより、スロットルレスポンスが良くなかった。その点ではハイブリッドモデルの方が上手だったので、結局2.5ℓHVにした

「国産高級車としては世界レベルに近づいたと思えるけど、あのアクセルレスポンスだけはズッコケレベル。クルマの方向性を考えれば、別にそこまでスポーティである必要はないけど、そこを割り引いてもあれは強烈なネガ要素。感覚的な話だけどクルマにドライバー意思が伝わらない、とういかかなり寂しいものだった

「2.5ハイブリッド試乗したが、課題はアクセルレスポンス。踏み込んでもスカスカで何も起こらず、パワーの出力にかなりのタイムラグがある。営業マンに言わせると”ハイブリッド特有のクセ”らしいけど、評論家諸氏の高評価はちょっとマユツバのような気もする

サーキットにも姿を見せたクラウンRS

引用:https://www.as-web.jp/

上記も2.0ℓ2.5ℓハイブリッド直4に関する口コミです。こうした評価が出てくるのもクラウンドライバーズカーとして、広く周知が進んでいるからでしょう。特に2000年代に復活した「アスリート」というグレード名称クラウンの”走りのイメージリーダー”でしたが、現行型ではそれを「RS」に改めさらに深化させようとしています。

それだけにアクセルレスポンスといった走りの評価軸に、これまで以上に厳しい視線が注がれているわけです。
そういえば昨年9月には富士スピードウェイで開催された「NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」に埼玉トヨペットチームから”GBクラウンRS“が参戦し、いきなりクラス優勝を果たしましたね。走りのクラウンへイメージアップにつながるでしょう。

チャレンジングなデザインへの評価は?

長い間クラウンフォーマルな使われ方がメインになってきましたが、最近ではアルファードなど高級ミニバンがそのジャンルへ進出する割合も増え、必然クラウンパーソナルなニーズにも対応する戦略が必要となります。最新15代目モデルでは、企画段階からデザインもできるだけスポーティに振ることが前提とされていました。

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

そうして完成したクラウンは相当に振り切ったルックスに映りますが、そのデザインに関しても様々な意見が上げられています。

全長4910mmボディに対して1800mmの全幅はナロー感が拭えず。せめてあと40~60mm幅広ければスタイリング的な見栄えも良く、それなりにワイドトレッドにもなるのでコーナリングのスタビリティ向上していたと感じる

「タイヤ径はそこそこあるはずなのに、ボディに対して小さく見える。1800mm全幅に拘るあまり若干デザイン的無理がないだろうか。日本国内狭い道路での使用を想定していることは重々承知だが、最近では幅広のクルマもよく売れているご時世だし

「デザインはとても良いが、フロントグリルメッシュデザイン洗車には厄介者!特に夏場夜間の走行後は虫の死骸がたっぷりで除去には一苦労

今の時代、横幅1.8メートルにそこまでこだわる必要があるのか疑問。全長は短くとも横幅大きい車も多くなっているし、クラウンにだけいつまでもそういった制限を設けるのは時代遅れでは?時代に合わせてデザイン一新したと言うわりに横幅はこだわると・・・

国内ベストサイズの拘りはクラウンの矜持

現行クラウン先代モデル(アスリート系)と比較して全長+15 mm全高+5 mmホイールベースに至っては70 mm拡大されているにも係わらず、全幅先代と同じ1800mmに留めています。そのため余計に長さに対して横幅ナロー感が強調されたのかも知れません。

デザインに関しては主観によるところが大きいので、是も非もありませんがクラウンスリーサイズはやはりトヨタらしい拘りが窺えます。グローバルモデルの現行カローラ世界共通仕様ながら、日本国内で売るモデルにはわざわざボディホイールベース短縮、さらにドアミラーの取り付け位置まで修正するなど手を抜きません。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

クラウンも今では海外でも販売されていますが、そのことはあまり意識せず国内ベストのモデルで仕上げるのが第一義とされ、全幅1800は「クラウン観」として”ありきの数字”だったそうです。

15代目クラウンの特徴である6ライトキャビン初挑戦でしたが、ここには批判的な評価はあまり見られませんでした。

新インターフェイス&デバイスの出来は

伝統のあるクラウンには、デジタル化していく各種デバイスを上手く融合させていくことも開発上の課題であったと思います。インパネに大きなディスプレイを備えるのは、あらゆる車種定番の手法となりましたが、クラウンのそれについては以下のような口コミがありました。

引用:https://kuruma-news.jp/

「インパネセンター液晶モニター2つ入っているが操作系のモニターは傾斜が大きく、画面コントラスト低目で時間帯により日光も入ってきて見辛い。また、実際に操作する場面では地図拡大縮小がワンタッチでできないのは致命的

「長距離ドライブへ出かけた際、下段モニターが突如ブラックアウト。メーカーにも問い合わせをして色々試したが復活せず帰宅してディーラー行き。その際に困ったのは、ナビはもちろんエアコン操作もできなくなること。幸いを開けて温度調整ができる陽気だったが、真夏真冬なら悲惨だった。
ディーラーバッテリーターミナルを外して繋ぎ直したら回復したが、今回のことでエアコンスイッチなどの液晶操作化はやめて欲しいと思った

「AIによる音声対話”エージェント”の音声認識精度が良くなく、かつメルセデスベンツBMWみたいな車両設定やオーディオ操作までをカバーしておらず、ユーモアのある返しも出来ない

マイナーチェンジでディスプレイモニター刷新

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

発売時にトヨタコネクテッドカーシリーズの先陣となったクラウン。そのになるのがセンターディスプレイのはずですが、デビュー当初のタッチパネル式7インチ表示専用8インチからなる二段構えモニター口コミにもある通りあまり評判が良くなかったようです。
そんなを反映してかトヨタ2020年11月に実施した一部改良時センターディスプレイを一新。これまでの二段構えモニターをやめ、12.3インチワイドトヨタマルチオペレーションタッチへと変更しています。

それに伴いインパネセンター空調関連操作系もデザインが変更され、こちらも口コミが反映されたのかエアコン操作物理スイッチダイヤルで出来るようになりました。

大型タッチ式モニターと併せて使い勝手はかなり向上することでしょう。

AIよりも有人オペレーターがトヨタ流?

引用:https://response.jp/

音声対話システムエージェント“には、ナビ本体だけでなくクラウド上音声認識エンジンも利用しているため、普通ナビ音声認識より賢くなっているのが売りです。但し基本的にナビ用エージェントなので、質問は原則としてナビに関するものに限定されるため、輸入車に見られるような幅の広い応答にはまだ対応できていないようです。

その分、クラウンには有人オペレーターと実際に会話しながらドライブのフォローをしてもらえるサービス(有償)もあり、そちらの方が何となくクラウンらしい気もしますね。

その他の不満もあれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありましたのでご紹介しておきます。

「全車速追従式クルーズコントロールは、渋滞などの完全停止後3秒位までしか自動再発進してくれない…せめて30秒位までは自動再発進して欲しい

引用:https://motorz.jp/

「100km/h走行でのAピラーからの風切り音が大きく気になる。ずっと外車ばかりを乗り継いで来たが、そうした症状を感じたことはなくすごく気になる音

「先代アスリートより100万円近く値上がりしている。最近はデジタル化の普及でいろいろ付いてくるから高価になるのだろうが、その分はしっかりモデルチェンジの度に値上げに跳ね返し回収されている

「デジタルインナーミラーは重宝。但し、が降るとバックガイドモニター同様で効果は半減してしまう。プリウスにも付いている雨滴除去機能が何故にクラウンへは付いていないのか疑問」

「故障ではないがトヨタが鳴り物入りで始めた“LINE”ナビ設定燃料の確認ができるコネクテットサービス2年中止、取りやめになった。けっこう使っていた身からすると、見込み違いだったのか何なのか理由がどこにも開示されないのは不満」

「5年間乗ったメルセデスベンツEクラスから乗り替え。ボディ剛性足回りの設定からくる高速道路上でのスタビリティ、オートクルーズコントロール追従時の加減速の挙動など、やはり欧州車に及ばない領域はまだまだある

引用:https://www.webcartop.jp/

時流に合わせ進化が続くクラウンに期待

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきたわけで、ではそれをもってクラウンがクルマとしての魅力度が低いのかといえば、決してそうではないでしょう。実際、先代がおよそ6年で約20万台の販売実績に対し、現行型3年で約10万台をキープ。しかも期間にコロナ禍2年近くが含まれていると思えば、かなり健闘している実績です。

そもそもセダン不振状況は今に始まったことではなく、国産クラウンクラスだとホンダレジェンド生産中止が決定、日産フーガ10年以上放置状態、マツダスバル三菱にはこのクラスの商品はありません。そうした中ではクラウンは一人気を吐く状態。いわば最後の砦とでもいうべき存在です。

一説には次期型SUV化するとか、FFモデル転身するとか様々な憶測も流れ始めていますが、それもこれもセダン不況にあってもクラウンというブランドが決して消えることはないという裏付けのようにも感じられます。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

直近クラウンの課題66年間伝統を継承して行きつつも、ユーザーの若返りを果たせるかどうか。現在、業界一人勝ちのように見られているトヨタの手腕が試されるところですね。

以上、トヨタクラウン不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>クラウンの値引き相場レポート

クラウンを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

 

 

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