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後悔しないために確認しておきたい日産ノートオーラの不満点5つ+α【アクアよりOPが高い?】

最終更新日 2022/1/24

日産再建、少なくとも日本国内での窮地挽回の切り札として投入されたのが新型日産ノートでした。2020年末に登場するとその後矢継ぎ早にノートシリーズのラインナップを拡充。前モデルにも設定があった「ノートAUTEC」と「e-POWER 4WD」がまず追加されると、2021年中盤には内外装が専用となる3ナンバーモデルの「ノートオーラ」を、さらに10月にはスポーツモデル「ノートオーラNISMO」、のコンパクトクロスオーバーモデル「AUTEC CROSSOVER」まで投入されました。

市場でも高い受注台数を稼ぎ出し、日産久々のヒットモデルとして日本カーオブザイヤー・RJCカーオブザイヤー・日本自動車殿堂カーオブザイヤーと三冠獲得にまで至りました。
好調ノートシリーズ直近の売れ行きを分析してみると、実は高額ノートオーラが全体の半分を占めており、当初は3割くらいに届けばと考えられていた割合を大きく超え、日産嬉しい誤算といったところです。

コンパクトカーながら総額300万円を超えるノートオーラは、輸入車BCセグメントを検討している人や、上級車からのダウンサイザー層にも注目される存在。過去何台か現れては消えていったプレミアムコンパクトというジャンルの復権を狙います。

本稿ではノートシリーズを牽引するノートオーラを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。人気モデルに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

ノートオーラのプロフィール

ノートオーラ(以下オーラ)は、先行して発売されたノートの単なる上位グレードではありません。開発の段階からオーラノートは同時進行され、デザインも最初から別のクルマとして作り込まれています。言わずもがなですがBセグど真ん中ノートに対して、オーラ上級車種からのダウンサイザーも狙ったプレミアムモデルという位置づけ。

引用:https://www.asahi.com/

エクステリア3ナンバー幅となる専用ワイドボディが与えられ、トレッドも拡大しています。一見似ているようですが、フロントグリルヘッドライトなど全て専用パーツであり、ノートと共用しているのはルーフフロントドアだけに過ぎません。
インテリア上級素材が惜しみなく投入され、ツィード調織物で覆われたトリム、繊細な木目調パネル本革シートなどプレミアムに相応しい仕上がりです。12.3インチカラーディスプレイ、オプションのBOSEヘッドレストスピーカーなどからもオーラ先進性が垣間見えます。

さらにパワーユニットe-POWERのモーター出力が大きく引き上げられ、ハイブリッドらしい静粛性がウリであったノートに比べ、走りにときめくモーターパワーフィールが上乗せされました。特に4WDモデル後輪駆動用モーターの出力が68PSもあり、後輪用に軽自動車のターボエンジンをもう一個別に積んであるようなもの。

引用:https://kuruma-news.jp/

質感走り、もちろん先進安全性能とすべてが高次元でまとまったプレミアムコンパクトオーラなのです。

ノートオーラの不満点を確認

ノート発売時点からその存在はウワサされており、市場の期待も高まる中、約半年遅れで登場したオーラはしっかりと販売面のスタートダッシュを決め、今やノートシリーズ中核となるモデルへと成長を続けています。

そんな人気モデルだけに各種サイトでの口コミボリュームはけっこう多めです。それらをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られます。

本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

エクステリアの不満点はココ

不満点項目別に見た場合、オーラエクステリアに関する不満は相対的に少なめでした。そもそも営業車で使うようなクルマでもない限り、エクステリア不満苦手ではマイカーとして購入に踏み切る方も少ないでしょうしね。

とは言え決して多くはなかったものの、いくつか口コミも上がっていましたので以下のとおりご紹介しておきます。

「グリルピラーなど外装にピアノブラックのパーツを使用しているところのキズが目立つ。確かに光沢のない樹脂パーツに比べると高級感はあるが、洗車するだけでキズが増えていくし、もっと言えば納車時からある程度キズ付いている

「リアバンパーのマフラーの切り欠きがダサくないか。それ以前に今やハイブリッドなど環境負荷低減車ってマフラーを極力隠すのがトレンドな気がする。なぜにカッコ悪く目立たせ、鼻毛のようなマフラーをチョロっと見せるようにしたのか?

引用:https://www.automesseweb.jp/

「切削加工したアルミ樹脂カバーを被せるという凝ったデザイン純正ホイールだが、もう少しシンプルなアルミホイールにして他のところコストを掛けた方がよかったのでは

エクステリアはノート共通部品がほとんどないらしいが、ではかなり差別化されているかと言えばそんなこともなく。相変わらず無味無臭デザイン良いとも悪いとも感じさせない造形。せっかくの3ナンバー化であれば、もう少し別のアイデアを見せて欲しかった

電動系新世代日産デザインはスタートしたばかり

デザイン造形については見る人の主観によるところが大きく、好き嫌いは人それぞれで良い悪いもありません。ノートにしてもオーラにしても、デザインの源流新世代EV車アリアだと思われ、どちらのモデルも新しい日産デザイン言語を取り入れ完成したエクステリアでしょう。

引用:https://www.webcg.net/

口コミにあるリヤマフラーの件は、確かにココだけいきなりBセグ感が出ている気がしますね。ちなみにオーラニスモになるとほとんど見えないようなリヤバンパー周りの造形にはなっています。

筆者個人的にもオーラデザインはまだ目新しくカッコいい部類と感じられますが、今後日産から出るクルマが次から次へとこの顔になってしまうと若干評価も変わってくるかも知れませんけどね。

インテリアの不満点はココ

エクステリアに比べるとインテリア関連の不満点は多めです。インテリアの場合はデザインだけでなく使い勝手実用性などにも評価軸があるので当然と言えば当然ですが。

近頃はサイズに制約がある軽自動車でも、車内のユーティリティや収納スペースは驚くほどの充実ぶりなので、口コミを見る限りコンパクトカーへの要求水準も自然と引き上がっているようにも見受けられました。

引用:https://prius-news.com/

ましてやオーラノートよりも40万円以上高くなるモデルなため、価格に見合った満足度を求めるユーザーさんも多いようで、インテリアについては以下のとおり様々な口コミが寄せられています。

「上質感訴求のわりに、けっこう多くの部分でハードプラが使われているのがとても惜しい。一方、所々でピアノブラックのパーツをディスプレイボタンに使っているがタッチが硬く、押した感触もしっくりこない

「ドライバー背丈リーチにもよるが、コンパクトカーなのにタッチパネルまでを乗り出さないと手が届かないのはどうかと思う

「4WDラゲッジスペース下にモーターやバッテリーを詰め込んでいるので、FFより10 cm以上フロアが浅くなっている。ただそのお陰で後席を倒したとき、フラットになるメリットも生じるのだけど

「グローブボックス車検証マニュアルが収まらないのは驚いた。仕方なく車検証ケースラゲッジルームに置いている。コンソールボックスも上蓋がデカイだけで中は小さくサングラスタオル1枚でも入れたらもう何も入らない

引用:https://wonderful-car-life.com/

「フロントシートボディとの取付箇所のスチール部分が丸見え。せめて目隠しカバーくらいは付いていて欲しかった。そもそもシートレール台座が他車と比べて、長めに出っ張っているのが少し気になる

全体にパッと小物置けるスペースが、運転席周りに少ない。デイズルークスからの乗り換えだから余計にそう感じるのかも。また、後席ドアにあるドリンクホルダーは何故か斜めに傾いている。そのためフタなし飲み物は置けないという…

狭すぎるボックス容量がオーラの不満第一位?

インテリア不満点は、グローブボックスセンターコンソールボックス容量不足が断トツの第一位でした。ほとんどのオーナーさん口コミ不満に上げているので、実態としては間違いなさそうです。モノを置いておけるスペース少ないことも合わせ、こうした箇所は最近のスーパーハイト系軽自動車がとても充実していていることもあり、口コミ中にはからステップアップしたのに実用面不便になったと嘆く方もありました。

引用:https://autos.goo.ne.jp/

インテリア内の造形は普通のノートと同じすが、オーラ素材の違い上級感を訴求しています。インプレカタログなどでもそこはかなりアピールされているため、期待値もより高くなるのか「思ったよりかは…」という意見がけっこう見られました。

上質なトリム&パネルとハードプラのギャップが・・・

その要因を考えるとおそらくオーラ上級感訴求部位がツィード調トリム木目調パネル貼り込みによるものであり、それ以外のところはノートとほとんど同じだからでは?つまり貼り込みされているところは当然ノートとは印象が大きく違えど、そうでないところはダッシュボード上面ドアパネルなどBセグらしいハードプラ構成のパーツも多く、返って貼り込み部位とのギャップを感じてしまうと思われます。

引用:https://news.kakaku.com/

メーターディスプレイのデザインやデジタルルームミラーなど、オーラでは”それ以外”のところにも差別化高機能化はあるのですが、やたらとプレミアムが喧伝されている分、厳しい評価も増えたのでしょう。

機能・装備に関する不満点はココ

オーラに限らず最新のモデルはとても多くの装備機能を持ち、すべての使い方を覚えるのもひと苦労というもいるのではないですか。
また装備の数が多い分、いくつかのアイテムは自分のフィーリングに合っていないと感じることも比例して増えるはず。さらにこれだけの装備があるのに、アレがないのはどうして?と思うこともあるでしょう。

そんな機能装備全般については、口コミサイト等で次のような意見が見られました。

「日産自慢ACCプロパイロットは初体験であったが、制御面ではさらなる熟成を期待したい。特に渋滞時で停止する際の挙動雑な印象を受ける

「ワイヤレス充電器(iPhone12 Proで使用)の反応位置がシビア過ぎて、殆どまともに使えた事がない。置いても一瞬充電されるが、ちょっとした振動ですぐオフになってしまう。走行中もやたら点滅ばかりして、気が散りむしろ危険」

引用:https://niihama.mypl.net/

「アラウンドビューモニター解像度低さも気になるが、バックモニター時の画質はかなり悪い日産から日産への乗り換えだが、前車より画素数が低くなっているのだろうか

「標準装備デジタルルームミラーには期待していたが、ちょっと残念ミラー面が少し小さいのもあるが、そもそも解像度がイマイチ。悪天候時湿度の高いときなどは白霞みして見づらいこと甚だしい

「高い純正ナビのくせにDVD再生できないのが不満。仕方なくコンパクトDVDプレーヤーをHDMI接続し、その電源用にUSBをつないで見ているが、エンジン切って降りてもUSBには電流が流れ続ける。都度USBを抜いて降車するのはホントに面倒くさい」

「ヘッドアップディスプレイ電動パワーシートがオプションにもない。室内照明LEDじゃないし、後部座席にアームレストもない(レザー仕様じゃないので)。ハンズフリーリヤゲート雨滴感知ワイパー、おまけにサンバイザー裏のバニティミラー照明までない。プレミアムと言うわりに装備が物足りなすぎる

物理メディアの再生プレーヤーがないのがイマドキ

引用:https://www.webcg.net/

ステアリングサポートACC制御など、クルマが運転支援を行う機構についての自然なフィーリングは、今やどのメーカーのモデルでも関心が寄せられるところです。万人にフィットする感覚は難しいものでしょうね。

やたら高い純正ナビという話もいくつか散見されましたが、これはメーカーオプションナビプロパイロットBOSEサウンドシステムなどの全部入り40万円のものに含まれてしまうからでしょう。その肝心のナビCDDVDなど物理メディア再生機能がないのは、スマホ接続前提の今風トレンドとも言え、トヨタディスプレイオーディオなども同じ状況です。

プレミアムモデルならコレくらいは欲しいよね

アレもない、コレもない的な意見も聞かれましたが、その中でも多かったのは電動パワーシートに関してでした。ヤリスフィットにも設定がないため、Bセグパワーシートは珍しいのかと思いきや、探せばあるものでマツダ2の最上位グレードL Packageには標準装備で用意がありました(しかもメモリー機能付)。こうなるとノートに対するプレミアムバージョンとして存在するオーラにも、電動パワーシートを望む声があっても仕方ないですね。

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引用:https://response.jp/

さらに言えばでもあまり珍しくないバイザー裏バニティミラー照明がないのは、上級車からのダウンサイザーを狙うオーラにしては、少し抜け目があったと感じさせます。

案外、マイナーチェンジあたりであっさりと付いたりするかも知れませんよ。

エンジンや燃費などに関する不満点はココ

オーラのセリングポイントはいくつもありますが、パワーユニットとなる”e-POWER”は大きな魅力です。エンジン発電専用に徹し、駆動モーターで行う「シリーズハイブリッド方式」は、昨年ダイハツが” e-SMART HYBRID”で参入したこともあり、今でこそ日産の独壇場ではなくなりましたが、既に第二世代へと入ったe-POWERは一日の長があります。

それだけにオーラe-POWERに対する期待値は高く、静粛性は?燃費は?と気になりますよね。
ところが予想に反して多くのネガ口コミが上がっていて、特に燃費については手厳しい意見も。以下口コミです。

引用:https://www.gqjapan.jp/

「ハイブリッドのウリの一つはエンジン音静かさだと思うが、納車され乗り回してみるとエンジンがかかるとき突然フル回転になることがある。路面状態には関係ないようだが、普段静かなので余計にうるさく感じる

「燃費は正直いろいろと驚いた。日々チェックしていくと街乗り6~32km/高速17~22km/走行条件によってここまでバラ付きが出るのかと

普段の通勤は片道約7.5km。気温が20℃前後空調を必要としない季節に通勤すると27km/位を記録。ところが気温が低い時暖房を使って通勤すると12km/位まで一気に落ち込む。寒い時期近所のチョイ乗りだと6km/位をマークしたときもある

一番期待はずれだったのは燃費。買う前は給油回数が減ると思っていたが、むしろ給油回数は増えてストレス。近場を走ればリッター10kmレベルなのに加え、そもそもガソリンタンク小さいから一回の給油量も少ない

引用:https://www.webcartop.jp/

「4WDに乗っているが燃費15km/前後。回生エネルギーを上手く使うとかすればもっと伸びるとは思うが、いちいち気にして乗ってられない。燃費を気にする方なら絶対アクアを薦める

「旧ノートe-POWERから乗り換えたが、パワー燃費のバランスで比較するとオーラは少々悪化している印象。友人のトヨタTHS-Ⅱハイブリッドに比べると明らかに負けている

ノートと同じパワーユニットで出力アップ達成

オーラe-POWERのハードウェアはノート共通ですが、最高出力最大トルクともにアップしています。その理由はバッテリーの仕事量を増やし、電力を高めることで出力アップにつなげています。

当然、バッテリー容量は決まっていますから使う電力が増えた分、供給する量を増やすためエンジン稼働時間が延び燃費にも影響を与えます。出力向上ノートと比較すれば燃費面では不利となりますが、反面、高速域での伸びの良さオーラは差を付けます。

引用:https://response.jp/

その方がオーラ個性として納得するオーナーさんも多いでしょうし、冬場高速道燃費悪化するのはハイブリッド車ならどれも同じ傾向にはあります。

燃費悪化によりガソリンタンク容量には不満も

しかしながらオーラ固有の弱点として、口コミにもあったタンク容量は避けられないところ。出力は上がってもオーラノート共通36ℓタンク。ライバルを見るとフィットハイブリッド40ℓあります。トヨタ勢はヤリスアクアも同じ36ℓですが、こちらはWLTCモード燃費が32~33km/と桁違いの好燃費ハイブリッドなので航続距離が違います。

オーラフロントドアガラス天井ドアにまで遮音材吸音材が入り、シートのウレタンはシーマにも採用される高品位素材を惜しみなく投入。ロングドライブ快適にこなせる素養は十分なので、タンク容量がせめて40ℓを超える程度まで拡張するなどして、無給油航続可能距離を伸ばして欲しいところです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

クルマの購入金額Eセグメントあたりの輸入車上級車などよりも、セグメントに向かうほどプライオリティが高くなっていくもの。コンパクトカー軽自動車になってくれば尚更です。

もちろんどんなモデルでも高い安いは付いて回ることですが、コンパクトカーながらプレミアムを標榜するオーラには様々な見方があるようです。

「ディーラーではノート最上級グレードと比較すれば、オーラコスパは決して悪くないと言われたが、プロパイロットなどは別売りなので必要なオプションを揃えたら300万を軽く超えてしまう。とにかくオプションコスパが悪い

問答無用のメーカーオプションがフルセット・オンリー40万って。でもそれらを付けないとプロパイロットもないBOSEもないナビもないと、”オーラ”が何も感じられないクルマになってしまう(笑)

引用:https://wansoku.com/

「BOSEサウンドシステムを付けるのには、プロパイロットナビがセットの高額メーカーオプションしか選択肢がない。やはり純正ナビは遅れている気がしており、必要なものだけが選べる売り方をしてほしかった。最近の日産はこういうパターンが多い

「日産ディーラーオプション価格設定他社より高く感じる。ニスモのボンネットのステッカー5万コーティング12万も他のメーカーにくらべると2倍以上は高い。この辺りの価格設定トヨタには絶対敵わない

「非常時外部給電には、オプションDC/ACインバーター17万円で買わなくてはならない。オーラより安い新型アクアが、この装備普及させるべく全グレード標準装備化したというのに。EVの雄を気取るなら日産こそ率先すべきだった

全部入りメーカーオプション付けるか付けないか?

口コミで多かったのが車両本体価格だけなら、まぁリーズナブルかも知れないけれど、やはりプロパイロットナビなど401,500円セットオプションは付けないと、オーラ本来の姿ではないと言うもの。つまり車両本体価格は見せかけで、結局本体+40万円で考えなければならないのは、何かごまかされているように感じた人が多いようでした。

日産の肩を持つわけではないですが、一括セットでまとめた方が細かい造り分け作業も不要となりコスト削減対価をセーブできる側面はあります。今は出たばかりのタイミングなので難しいですが、販売状況が落ち着いて来れば、例えばプロパイロットだけ、あるいはBOSEだけ付いた限定車なども用意されるかも知れません。

日産ディーラーオプションが高いという口コミも目立ちましたので、参考にトヨタアクアアクセサリー価格を以下のとおりいくつか比較してみました。

ディーラーオプションをトヨタと比較してみると

引用:https://www.webcartop.jp/

わりと一般的で同じ商品だと確認できるものでチェックしても、総じて日産の方が確かにお高いようです。まぁその方が販売店利益率がよく、ディーラーにはありがたい設定なのかも知れませんけどね。

その他にも不満あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「納車したてなのに運転席側BOSEスピーカー片側(右)からが出なくなる。構造上ヘッドレスト丸ごと交換になるそうだが、部品入荷日の見通しが立たないとか

「街中ではサスがちょっと硬いと思う。同乗者(家族)からは『ずっとゴツゴツしている』と言われる。もう少し柔らかくゆったり乗れる方が”らしい”と思うのだが

「NISSAN connectやる気がないのでは?通信失敗は頻発で”ただいま接続できません”ばかり。年額払ったからコネクトサービスの情報チャンネル大量閉鎖…通信安定化や地図更新の頻度を上げるなり有料サービスならもっとメリット欲しい

引用:https://getnews.jp/

「シートヒーターは腿の裏、シート先端部だけが異常に熱く感じられる。ヒーター敷設範囲変更するべきだと思う

「powerオフ後に速攻パワーウインドー操作できなくなる。他高級車で見られる一瞬操作可能余力が残る設定が欲しい。あとメーカーオプションナビ操作感がモッサリしている

プレミアムコンパクトの行く末を占うオーラ

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってオーラのクルマとしての魅力度低いかといえば、決してそうではないでしょう。実際ベタ褒めの口コミも多かったです。

元来、日本ではプレミアムコンパクト、いわゆる「小さな高級車」は過去何度か市場に投入されてきました。例えば古くはトヨタプログレブレイドマツダベリーサホンダコンチェルト等々ありましたが、大抵一代二代消滅するパターンが多く中々根付かないのが実態です。

引用:https://note.com/takeshibaseiko/

日本ではやはりある程度、大きい=立派=高級という論法が残るようで「小さいけど高級」は少しわかりづらい部分もあるようです。

ところが最近は景気の問題もあるでしょうが、コンパクトSUVスーパーハイト系軽自動車などが市場のボリュームゾーンとなり、そうしたクラス間口が広がってきました。

今やプレミアムコンパクトカーもしっかりと主役になれる背景が整い、オーラにはもちろん十分な素養が備わります。

現在の好調が維持できれば、おそらく2代目モデルでは「ノートオーラ」からノートが外れ、独立モデルの「オーラ」として一本立ちし、このジャンル確立させる立役者となっていくことが十分期待できますね。

引用:https://openers.jp/

以上、日産ノートオーラ不満点をいくつか検証してみました。

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