後悔しないために確認しておきたいクラウンの不満点5つ+α

日本高級車、というより乗用車の草分け的存在と言えるトヨタクラウン。既に初代登場から66年、「いつかはクラウン」がキャッチコピーとなったテレビCMさえもう40年近く前の話ですが、未だにクラウントヨタ乗用車ヒエラルキーのトップに立ちます。

価値観の多様化した現代ではグループ内に別ラインのレクサスモデルあり、ミニバンのアルファードありとトップの定義も様変わりしていますが、クラウンほどの歴史を紡いだモデルは他にありません。
令和の現在においてもクラウンは健在で、現行型2018年デビューの15代目モデルになります。

引用:https://www.webcartop.jp/

本稿では現行クラウンを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。日本車歴史を体現してきたクラウンに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入時等の参考にしてください!

最新クラウンのプロフィール

現行クラウンは冒頭のとおり、国産車としては他に類を見ない15代目を数えるモデルが販売中です。

長いクラウンの歴史の中では9代目の全車3ナンバー化10代目の全車フルモノコック化11代目ピラードハードトップ廃止など様々変化がありました。中でも12代目の通称ゼロ・クラウンと呼ばれるモデルは最もエポックメイキングな存在で、プラットフォームエンジンサスペンションといった主要コンポーネントすべてを一気に刷新してきました。

その後ゼロ・クラウンベースの車体は14代目までキャリーオーバーされましたが、2018年登場の15代目クラウントヨタの最新アーキテクチャー「TNGA」に基づくGA-Lプラットフォーム採用し、再び大きなアップグレードを果たしたのです。

先代から売れセンは”アスリート”と呼ばれるスポーティグレードの比率が高まっていましたが、新型はそこを受けてかクラウン初6ライトクーペライクなフォルムをまとい、姿形だけでなく実際にニュルブルクリンク走行性能を鍛え上げたのも話題に。従来のクラウンの枠では考えられない「走る曲がる止まる」といった車両性能を大きく進化させました。

引用:https://www.webcg.net/

もちろんそれ以外にもトヨタブランド初マルチステージハイブリッドシステム(3.5V6モデル)や先進安全装備は最新の”Toyota Safety Sense”を備えた他、車載通信機DCMを全車に標準搭載し、初代コネクティッドカーとしてトヨタラインナップの先陣を切っています。

クラウンの不満点を確認

セダン不振が叫ばれる中、トヨタ販売網の強さはさて置いても堅調な実績を刻んでいるクラウン。これまでは高い信頼性耐久性などを背景として、公用車タクシーパトカーなどのニーズも多かったものの、現行モデルトヨタの思惑どおりかオーナードライバーが多数を占めています。その分、口コミのボリュームも他のセダンに比べても多めで、それらをチェックしていくといくつか各オーナーさん共通の傾向も見られます。

本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

インテリアの質感はイマイチ?

高級車上級車の定義が広がりつつある今、以前ほどクラウンがことさら特別な高級車として扱われる場面も減っている気もしますが、それでもトヨタライン頂点の一つであることは間違いありません。

それだけに期待値のハードルが高いものになるのはやむを得ないところで、口コミには以下のようなコメントが目立ちました。

内装がシンプルというか、それほど高級感は感じられない。前所有のマークXのインパネ周り造形が気に入っていたので、それよりは良くして欲しかったが似たようなレベル」

引用:https://www.autocar.jp/

どのグレードでも至る所でコストカットしているように見える。特に内装のドア周りステアリングフロントダッシュボード辺りは残念で、ステアリングスイッチカローラなどと共通の何の飾り気もない質素なもの。触れる機会も多い部分だし、ここはやはりクラウンらしくコストを掛けてもらいたい箇所

「スイッチ系質感がイマイチ。オーディオボリュームの丸い回転式ダイヤル薄い樹脂メッキ処理。操作するとその質感がっかり600万円支払うのにこうした内装の質感はいただけない

グレード間での内装の質感落差が目立つようになった。昔は『クラウンはクラウン』という不文律があったように思う。特にドアを閉めた時のドリンクホルダーのデザインにそれを感じる

「値段が高い割に車内の天井など安っぽい部分有り。後席の装備も標準状態だとCセグのクルマと変わらない。トランクにキックセンサー等の自動開閉機能はなく、イージークローサーしかない。ドア用イージークローサーについてもRSだとオプション設定さえできない

引用:https://www.webcartop.jp/

古い豪華さからシンプルな上質さを目指したが

上記のような評価は特に伝統のあるモデルには付いて回るところでしょうか。15代目クラウンのインテリアは”シンプル”が一つの開発ポイントになっていて、従来の豪華絢爛な感じだとか木目パネルを多用だとかは”古い価値観”としてあえて敬遠されています。さらに時代の要請から新しいデバイスガジェットが多くなり、それらを上質にインテリアへ落とし込むことに苦心の跡が見て取れます。
指摘の中にあったスイッチの質感は、薄くシャープに見えるようあえて意図された造形です。それでも丸型のオーディオダイヤル2020年の改良時に変更を受けましたけどね。

質感の話しとは異なりますが、口コミにあったハンズフリー電動開閉式トランクがないのは、確かにクラウンだけに意外な気もします。

4エンジンはクラウンの主役となったか

かつては直列6気筒エンジンクラウンの代名詞でしたが、その後ゼロ・クラウンからはV型6気筒となり、先代14代目からは直4エンジンも投入されるなどパワーユニットのバリエーションも変遷してきました。

最新モデルでは6気筒よりも4気筒主力といえる構成になっていますが、そのエンジンに関しては以下のような口コミがあります。

「V6はわからないが、4発エンジンフィーリングがあまりにも効率性重視で、高級感上質感が感じられない。特に回した時のエンジン音が個人的にも好きではなく、メーカーの目指したスポーティを感じることはできない

引用:https://golfdigest-play.jp/

「2.5ℓハイブリッドエンジン4気筒なので、3.5ℓV6と比べると加速時エンジン音が安っぽい。3.5ℓが欲しかったが、生活上4WD必要なため設定のある2.5ℓを選ばざるを得なかった

前車のカムリハイブリッドよりも低速走行時のモーター音、”キーン”というが強めに聞こえる気がする

「クラウン=”静かな車”という先入観のもと乗ったせいかもしれないが、たいして静かではなかった。というかマイカーの先代210系のほうが明らかに静か。それにしてもどう調整したところで4気筒4気筒。昔からのユーザーにはクラウンから4発エンジン音が聞こえてくるのは残念」

今や4気筒+ハイブリッドが販売の中心に

クラウン2.5ℓハイブリッドエンジンカムリ用のものを縦型へとリファインして搭載、2.0ℓターボ先代からのキャリーオーバーです。

引用:https://www.rockbode.jp/

口コミを見る限りエンジン音が気になる件は、相対的な話しが多くクラウン単体で見ればそこまで気になる話しではないともとれます。但し、クラウンも現在の販売の中心2.5ℓハイブリッドなので、絶対的には静かであっても例えばEV走行から突如エンジン始動したときの落差などによって余計そう感じてしまうかも知れませんね。

また引き換えに3.5ℓV6ハイブリッドはすこぶる評価が高いコメントが目立ちましたが、こちらはやはり価格1200万円スタートになるレクサスLS500h同一ユニットだけに水準がひとつ違うことはあるでしょうか。

クラウンのスポーティ路線転向は成功か

ニュルブルクリンクで鍛え上げたことが喧伝されていた印象がある現行クラウンですから、その走りパフォーマンスは誰しも期待を寄せてしまうところ。前項のパワーユニットに絡み走行フィーリングに関して以下のような口コミも。

引用:https://motorz.jp/

発売当初雑誌のインプレなどを読む限り、2.0ℓ直噴ターボ走り軽快でイイ、との評価が多く期待していた。ところがディーラー試乗してみると思ったより、スロットルレスポンスが良くなかった。その点ではハイブリッドモデルの方が上手だったので、結局2.5ℓHVにした

「国産高級車としては世界レベルに近づいたと思えるけど、あのアクセルレスポンスだけはズッコケレベル。クルマの方向性を考えれば、別にそこまでスポーティである必要はないけど、そこを割り引いてもあれは強烈なネガ要素。感覚的な話だけどクルマにドライバー意思が伝わらない、とういかかなり寂しいものだった

「2.5ハイブリッド試乗したが、課題はアクセルレスポンス。踏み込んでもスカスカで何も起こらず、パワーの出力にかなりのタイムラグがある。営業マンに言わせると”ハイブリッド特有のクセ”らしいけど、評論家諸氏の高評価はちょっとマユツバのような気もする

サーキットにも姿を見せたクラウンRS

引用:https://www.as-web.jp/

上記も2.0ℓ2.5ℓハイブリッド直4に関する口コミです。こうした評価が出てくるのもクラウンドライバーズカーとして、広く周知が進んでいるからでしょう。特に2000年代に復活した「アスリート」というグレード名称クラウンの”走りのイメージリーダー”でしたが、現行型ではそれを「RS」に改めさらに深化させようとしています。

それだけにアクセルレスポンスといった走りの評価軸に、これまで以上に厳しい視線が注がれているわけです。
そういえば昨年9月には富士スピードウェイで開催された「NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」に埼玉トヨペットチームから”GBクラウンRS“が参戦し、いきなりクラス優勝を果たしましたね。走りのクラウンへイメージアップにつながるでしょう。

チャレンジングなデザインへの評価は?

長い間クラウンフォーマルな使われ方がメインになってきましたが、最近ではアルファードなど高級ミニバンがそのジャンルへ進出する割合も増え、必然クラウンパーソナルなニーズにも対応する戦略が必要となります。最新15代目モデルでは、企画段階からデザインもできるだけスポーティに振ることが前提とされていました。

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

そうして完成したクラウンは相当に振り切ったルックスに映りますが、そのデザインに関しても様々な意見が上げられています。

全長4910mmボディに対して1800mmの全幅はナロー感が拭えず。せめてあと40~60mm幅広ければスタイリング的な見栄えも良く、それなりにワイドトレッドにもなるのでコーナリングのスタビリティ向上していたと感じる

「タイヤ径はそこそこあるはずなのに、ボディに対して小さく見える。1800mm全幅に拘るあまり若干デザイン的無理がないだろうか。日本国内狭い道路での使用を想定していることは重々承知だが、最近では幅広のクルマもよく売れているご時世だし

「デザインはとても良いが、フロントグリルメッシュデザイン洗車には厄介者!特に夏場夜間の走行後は虫の死骸がたっぷりで除去には一苦労

今の時代、横幅1.8メートルにそこまでこだわる必要があるのか疑問。全長は短くとも横幅大きい車も多くなっているし、クラウンにだけいつまでもそういった制限を設けるのは時代遅れでは?時代に合わせてデザイン一新したと言うわりに横幅はこだわると・・・

国内ベストサイズの拘りはクラウンの矜持

現行クラウン先代モデル(アスリート系)と比較して全長+15 mm全高+5 mmホイールベースに至っては70 mm拡大されているにも係わらず、全幅先代と同じ1800mmに留めています。そのため余計に長さに対して横幅ナロー感が強調されたのかも知れません。

デザインに関しては主観によるところが大きいので、是も非もありませんがクラウンスリーサイズはやはりトヨタらしい拘りが窺えます。グローバルモデルの現行カローラ世界共通仕様ながら、日本国内で売るモデルにはわざわざボディホイールベース短縮、さらにドアミラーの取り付け位置まで修正するなど手を抜きません。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

クラウンも今では海外でも販売されていますが、そのことはあまり意識せず国内ベストのモデルで仕上げるのが第一義とされ、全幅1800は「クラウン観」として”ありきの数字”だったそうです。

15代目クラウンの特徴である6ライトキャビン初挑戦でしたが、ここには批判的な評価はあまり見られませんでした。

新インターフェイス&デバイスの出来は

伝統のあるクラウンには、デジタル化していく各種デバイスを上手く融合させていくことも開発上の課題であったと思います。インパネに大きなディスプレイを備えるのは、あらゆる車種定番の手法となりましたが、クラウンのそれについては以下のような口コミがありました。

引用:https://kuruma-news.jp/

「インパネセンター液晶モニター2つ入っているが操作系のモニターは傾斜が大きく、画面コントラスト低目で時間帯により日光も入ってきて見辛い。また、実際に操作する場面では地図拡大縮小がワンタッチでできないのは致命的

「長距離ドライブへ出かけた際、下段モニターが突如ブラックアウト。メーカーにも問い合わせをして色々試したが復活せず帰宅してディーラー行き。その際に困ったのは、ナビはもちろんエアコン操作もできなくなること。幸いを開けて温度調整ができる陽気だったが、真夏真冬なら悲惨だった。
ディーラーバッテリーターミナルを外して繋ぎ直したら回復したが、今回のことでエアコンスイッチなどの液晶操作化はやめて欲しいと思った

「AIによる音声対話”エージェント”の音声認識精度が良くなく、かつメルセデスベンツBMWみたいな車両設定やオーディオ操作までをカバーしておらず、ユーモアのある返しも出来ない

マイナーチェンジでディスプレイモニター刷新

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

発売時にトヨタコネクテッドカーシリーズの先陣となったクラウン。そのになるのがセンターディスプレイのはずですが、デビュー当初のタッチパネル式7インチ表示専用8インチからなる二段構えモニター口コミにもある通りあまり評判が良くなかったようです。
そんなを反映してかトヨタ2020年11月に実施した一部改良時センターディスプレイを一新。これまでの二段構えモニターをやめ、12.3インチワイドトヨタマルチオペレーションタッチへと変更しています。

それに伴いインパネセンター空調関連操作系もデザインが変更され、こちらも口コミが反映されたのかエアコン操作物理スイッチダイヤルで出来るようになりました。

大型タッチ式モニターと併せて使い勝手はかなり向上することでしょう。

AIよりも有人オペレーターがトヨタ流?

引用:https://response.jp/

音声対話システムエージェント“には、ナビ本体だけでなくクラウド上音声認識エンジンも利用しているため、普通ナビ音声認識より賢くなっているのが売りです。但し基本的にナビ用エージェントなので、質問は原則としてナビに関するものに限定されるため、輸入車に見られるような幅の広い応答にはまだ対応できていないようです。

その分、クラウンには有人オペレーターと実際に会話しながらドライブのフォローをしてもらえるサービス(有償)もあり、そちらの方が何となくクラウンらしい気もしますね。

その他の不満もあれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありましたのでご紹介しておきます。

「全車速追従式クルーズコントロールは、渋滞などの完全停止後3秒位までしか自動再発進してくれない…せめて30秒位までは自動再発進して欲しい

引用:https://motorz.jp/

「100km/h走行でのAピラーからの風切り音が大きく気になる。ずっと外車ばかりを乗り継いで来たが、そうした症状を感じたことはなくすごく気になる音

「先代アスリートより100万円近く値上がりしている。最近はデジタル化の普及でいろいろ付いてくるから高価になるのだろうが、その分はしっかりモデルチェンジの度に値上げに跳ね返し回収されている

「デジタルインナーミラーは重宝。但し、が降るとバックガイドモニター同様で効果は半減してしまう。プリウスにも付いている雨滴除去機能が何故にクラウンへは付いていないのか疑問」

「故障ではないがトヨタが鳴り物入りで始めた“LINE”ナビ設定燃料の確認ができるコネクテットサービス2年中止、取りやめになった。けっこう使っていた身からすると、見込み違いだったのか何なのか理由がどこにも開示されないのは不満」

「5年間乗ったメルセデスベンツEクラスから乗り替え。ボディ剛性足回りの設定からくる高速道路上でのスタビリティ、オートクルーズコントロール追従時の加減速の挙動など、やはり欧州車に及ばない領域はまだまだある

引用:https://www.webcartop.jp/

時流に合わせ進化が続くクラウンに期待

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきたわけで、ではそれをもってクラウンがクルマとしての魅力度が低いのかといえば、決してそうではないでしょう。実際、先代がおよそ6年で約20万台の販売実績に対し、現行型3年で約10万台をキープ。しかも期間にコロナ禍2年近くが含まれていると思えば、かなり健闘している実績です。

そもそもセダン不振状況は今に始まったことではなく、国産クラウンクラスだとホンダレジェンド生産中止が決定、日産フーガ10年以上放置状態、マツダスバル三菱にはこのクラスの商品はありません。そうした中ではクラウンは一人気を吐く状態。いわば最後の砦とでもいうべき存在です。

一説には次期型SUV化するとか、FFモデル転身するとか様々な憶測も流れ始めていますが、それもこれもセダン不況にあってもクラウンというブランドが決して消えることはないという裏付けのようにも感じられます。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

直近クラウンの課題66年間伝統を継承して行きつつも、ユーザーの若返りを果たせるかどうか。現在、業界一人勝ちのように見られているトヨタの手腕が試されるところですね。

以上、トヨタクラウン不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>クラウンの値引き相場レポート

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カローラクロスの値引き相場レポート!【グレード別・2026年4月最新】実販売データから目標金額を算出!残価設定型プランのシミュレーションも!

半世紀を超える車歴を刻み、令和の世に入ってふたたび輝きを取り戻しているカローラシリーズ。今や7つのモデルが同時に展開されている状況ですが、その中でも一番人気なのがクロスオーバーSUVの新顔カローラクロスです。

そんなカローラクロスの購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. カローラクロスの値引き交渉の効率的なやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. ライバル車競合はヴェゼルとXVが効果的
  4. カローラクロス同士を競合させるコツ
  5. オプション値引きとオマケしてもらう方法

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人友達トヨタの営業マンをしているので現場リアルな情報が入ってきます。

このページは最新値引き情報とカローラクロスのおすすめポイントだけにフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

カローラクロス値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉20万20%
ライバル車を出して交渉16万15%
特に交渉なし7~9万0~5%

値引き難易度:普通 リセール価値:B

10月に一部改良されて、受注再開。思ったほど値引きは引き締められませんでした。

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人気のクロスオーバーSUVジャンルですが、そこはカローラブランド。登場後一年が経過し、商談の方もかなり話が通じるようになってきました。むしろ難題は納期で、通常のセダンやワゴンのカローラでもハイブリッドになると4~5か月ですから、SUVのカローラクロスはそれ以上の覚悟が必要です。

従って商談では納期が掛かることを「殺し文句」として、お待たせ料的に値引きを引出していきましょう!

管理人

「異資本トヨタ店を複数回って同士競合したら上手くいった
「ヴェゼル競合させると反応が良かった

などの口コミも上がってきています。

グレード別の値引き相場

エンジンタイプグレード名車両本体価格(税込み)値引き相場
(オプション含まず)
ガソリンG”X”199万9,000円〜18万円
G224万0,000円〜20万円
S240万0,000円〜22万円
Z264万0,000円〜26万円
ハイブリッドHYBRID G259万0,000円〜25万円
HYBRID S275万0,000円〜27万円
HYBRID Z(1番人気)299万0,000円〜29万円
管理人

グレードの違いがよくわからない方は下の記事を参考にしてください。

参考⇒カローラクロスのグレードの違いを検証!試乗や実燃費を計算した上でのおすすめはGグレード!

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させるのが基本!

ライバル車種を出して競合させたほうが、カローラクロス一本にしぼって交渉するよりも値引きが出やすくなります。特にカローラクロスCセグメントですが、価格的にはBセグメントの上位グレードとも競合できるポジショニングなため、競わせるモデルは豊富です。

比較的納期の早いライバルを”当て馬”にして、商談を値引き勝負の雰囲気に持って行くのがカローラクロス攻略のコツです。

管理人

営業マンどちらにするか本気で悩んでいると思わせれば、成約を勝ち取るためさらなる好条件が出る場合もあります。参考に次記事も読んでみてくださいね。

それぞれのクルマに良いところと悪いところがあるので「カローラクロスのココが気になる…」風を装えばばっちり。

事前に情報を仕入れておきたい方は欠点、不満点に関して以下の記事も参考にしてください。

参考⇒カローラクロスの口コミから見えた不満点5つ+α

カロクロ  購入者

「スバルXVと競わせてうまくいきました」

富山県 30代 男性
購入したグレード:G
値引き額:20万円
サービス:スタッドレスタイヤ、納車時ガソリン満タン

感想:トヨタ店だけの交渉では限界があると思いスバル店にも足を運んで競合作戦を取りました。

コロナの影響もあるので販売店にも短期決戦でお願いしました。

営業さんだけじゃなく店長さんにも直々に出てきてもらい、下取りの査定額5万アップにスタッドレスタイヤのサービスチケット5万円分までつけてもらえてまずまずの商談ができました。

カローラクロス同士を競合させれば大幅値引きも!

さらにカローラクロス同士競合させることも効果的です。

全てのトヨタ車2020年からトヨタ全チャンネルで売られているので同士競合は簡単です。見分け方も簡単で、ディーラー名前を見て少しでも違うところが別資本です。その複数店舗を回り「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えれば、値引きが大きくなることも期待できます。

値引きに満足できないときはサブディーラーという手も

ライバル車との競合別資本同士競合でも満足できる値引きを得られなかったときはサブディーラーを当たるのも一つの方法です。

サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場中古車販売店のことです。

表の看板に「新車・中古車販売」「全メーカー取り扱い」などと書かれていたらソコです。

サブディーラーを簡単に見つけるには中古車販売サイトで、探している車種の「走行距離0~1,000km」「住んでいる地域」を入力し検索してみてください。

新車がヒットすれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということです。

メリットデメリット正規ディーラーとの違いなどは「サブディーラーでも新車はオトクに買えるのか」で解説していますのでチェックしてくださいね。

オプション値引きはコスパも良い

オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイント。特にカローラクロスのように人気新型本体値引きが渋い場合ならなおさら。

カローラクロスの場合は選択用品価格の概ね20%程度目標値引き交渉するようにしましょう。

トヨタの場合は営業マン個人の裁量で、メーカーOP5%まで、ディーラーOP20%まで値引きを出せると言われています。

管理人

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「最後にこのオプション品を”おまけ”で付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとした純正アクセサリーなら付けてもらえることもあります。

具体的には

サイドサポートパッド
サイドBOXゴミ箱(運転席用)
エアコンドリンクホルダー
センターコンソールトレイ
フレックスベルト
トノカバー
ラゲージソフトトレイ(ラゲージ部)
ラゲージソフトトレイ(リヤシート部)
3Dレザー調フロアマット

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙いましょう。具体的には取付工賃がかからないものを選ぶのがポイント

また、ハンコ印鑑証明を用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

管理人

どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒カローラクロスの厳選おすすめオプションはどれ?満足度の高いメーカーOPを一覧から解説!

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロです。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

管理人

予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ

などと勝負を賭ける方法も。ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのセオリー、セール・決算期を狙う

車検等に余裕があるなら、いっそ腰を落ち着けて期末セール在庫一掃的なフェアに合わせ値引きを狙う方法もあります。

引用:https://www.fmosaka.net/

決算期も相場以上のビックリするような値引きがあり得ますので

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月3月
■夏のボーナス時期の6月7月
■冬ボーナス&年末商戦期の12月

こうしたタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

人気の「ハイブリッドZ」に残価設定型プランなら頭金なし月々18,500円で乗れる

上の画像が見積もりの例ですが、月々の支払い18,500円でカロクロに乗ることも可能です。

グレードハイブリッド Z
支払回数60回
頭  金0円
下取り金額0円
初回支払い額20,416円
2回目以降支払い額18,500円
ボーナス月加算額150,000円(1月/8月)
金  利4.9%

グレードはハイブリッドZ支払回数は60回(5年)、ボーナス時は15万なのでかなり現実的な条件ですよね。値引きと金利の交渉をきちんとやればさらに好条件で契約することも可能!

管理人

カロクロは出たばかりでリセールも強く残価も高く設定されるので、残価設定ローンを利用するのに向いてる車種。最近では新車購入者の8割が利用しているというメーカーもありますので検討されてはいかがでしょうか。

カロクロの残価設定ローンの上手い利用方法を知りたい方は下の記事を参考にしてください。

参考⇒カローラクロスを残価設定ローンでオトクに購入する方法!

納期は3~10か月

折からの半導体不足の影響もあり長めの納期となっています。内訳はガソリン車3~5かハイブリッド車半年以上

管理人

カロクロの納期短縮の方法を知りたい方は下の記事を参考にしてください。

参考⇒カローラクロスの最新の納期情報と短縮する方法

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
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管理人
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ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
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そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
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管理人
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カローラクロスの魅力はココだ!

引用:https://www.webcartop.jp/

55年を越える歴史を紡ぐカローラシリーズ。一時期人気に陰りが窺えた時機もありましたが、2018年から登場した現行カローラ3ナンバー化など思い切った路線変更を経て、再び注目されるモデルとなりました。

基本となるベーシックセダンのカローラ、ワゴンのカローラツーリング、全幅が拡大するハッチバックのカローラスポーツ、クロスオーバーSUVのカローラクロス、継続販売されている先代モデルカローラアクシオフィールダー、さらに近々登場するスポーツカーのGRカローラと今や7つのバージョンが同時に展開されているほどです。

その中でも今、もっとも旬なモデルが昨年9月に追加発売された「カローラクロス」でしょう。

シリーズトップセラー”カローラクロス”の課題は納期

実際、それまで7~8000台で推移していたカローラ月間販売台数が、カローラクロス発売以降1万の大台を超える状況となり、今ではカローラ販売のおよそ半数を占めるほどの売れ筋モデルとなりました。

昨今国内外問わず人気の高いSUVジャンルですから、カローラクロス人気が高まるのはある程度予想されましたが、そこへ折からの半導体不足などを要因とした生産の遅れが影を落とし、ハイブリッド車は現在受注停止の状態、ガソリン車半年から1年近い待ちとなっているのは残念ですね。

引用:https://www.goodspress.jp/

エクステリアは他と共用のない完全オリジナル

カローラクロスは他のカローラシリーズ同様にトヨタの新世代アーキテクチャーTNGA思想に基づく最新プラットフォームをベースとして、メカニカルな部分やインテリアなどは他シリーズ共用するところは多いですが、エクステリアに関しては完全に別モノです。

フロントマスクリア回りの造形などが違うのはもちろん、ウィンドウグラフィック専用のものとなっています。カローラクロス軽量化を大きな課題としながらも、完成したボディは抑揚のついたグラマラスな造形でSUVを所有する満足感も高めてくれます。

ちなみにカローラクロスには二つの顔があって、一つは国内用の都会的で洗練された雰囲気を醸すアーバンアクティブという仕様。もう一つが海外モデルに用意される力強さが訴求されたアーバンタフネスという仕様で、各国のラインナップを勘案した造り分けがなされています。

引用:https://diamond.jp/

インテリアはセダンワゴンのパーツを流用しながらも、他より55mmアイポイントが高いことによる見え方の違いにこだわり、SUVらしい開放感としっかり囲まれた安心感を両立するデザインでまとめられています。

当然ラゲージルームへのこだわりもカローラクロスのセリングポイント。ムダな意匠性は極力排したうえ、きっちりとゴルフバッグ4個を収められるユーティリティを目指し、結果487ℓというクラストップレベルのスペースを確保しています。
安全運転を支援、サポートする先進予防安全装備”Toyota Safety Sense”は全車に標準装備。ボトムエンドのG”X”グレード以外には、前後方静止物対応のパーキングサポートブレーキバックガイドモニターまで装備され、運転に苦手意識を持つ人にも大きな安心感を提供してくれます。

カローラクロスのグレードと価格

カローラクロスグレード構成価格は以下のとおりです。

パワートレーンは1.8ℓ直4ガソリンエンジンと、これをベースにしたエンジン+モーターハイブリッドを用意。ガソリン車FFのみですが、ハイブリッド車には後輪をモーターで駆動する4WD”E-Four“も設定されています。

カローラクロスのおすすめグレードはどれ?

上記のとおりカローラクロスグレード構成はシンプルで、基本は下からGSZ3グレード展開。これにガソリン車だけGグレードからスマートキーエントリー充電用USB端子バッグガイドモニターなどを省き199万円台の価格を実現したG“X”があります。

GG“X”でもToyota Safety Sense電動パーキングブレーキLEDヘッドライトなど単体で見ればそれほど不足があるとは思えないところですが、無塗装素地フロントロアグリルスチールホイールなどルックスはどうにも地味感アリです。

中間Sグレードになるとそうしたところがカバーされ、SUVのアイコンでもあるルーフレールアルミホイールも備わるため一気にエクステリア質感が高まり、外観だけでなく後席エアコン吹き出し口リヤアームレスト7インチオプティロトンメーターなども加わってGより16万円高は十分モトが取れる価格設定。さらにパノラマルーフ9インチ大画面モニター等の魅力的なメーカーオプションが選べるようになるのもSグレード以上からです。

最上位ZグレードSより24万円高となり18インチタイヤ&アルミLEDシーケンシャルウィンカー&デイタイムライト本革ファブリックコンビシートシートヒーターハンズフリーバックドアなど、こちらも費用対効果の高いアイテムが揃っています。

カローラ的なベストバランスグレードなら”S“で決まり

トヨタ車は基本的に上位グレードのコスパが良く、クルドラ的にも上級モデルオススメとして推しがちですし、実際カローラクロスの販売実績では約7割近くの方がガソリンハイブリッドともにZグレードを購入しています。

ですが本稿ではこと”カローラ“という国民的モデルオススメとして、ある程度「低価格」というところにこだわりが必要という思いから、中間Sグレードイチ推しとさせて頂きます。
Sならハイブリッドでもメーカーオプションの「パノラマルーフ」を付けて、コミコミで何とかアンダー300万円に収めることもできます。

引用:https://gazoo.com/

昔と違い軽自動車でも上位モデルだと200万超えがフツーの現在では、カローラクラス観だとこの辺りが最もバランスの良い買い物と言えるのではないでしょうか。

なお蛇足となってしまうかも知れませんが、2022年10月クロスを除くカローラシリーズがマイナーチェンジを行い、その際セダンツーリングに設定されていたG”X”消滅しています。おそらく1年遅れくらいでカローラクロスも同様の変更を受けるはずなので、200万円切りG”X”グレードを手に入れておこうと思う人は少し急がれた方がいいかも知れません。

ライバル車:2代目も絶好調のホンダヴェゼル

カローラクロスは絶妙なポジショニングのモデルで、トヨタ内ではヤリスクロスよりは上位ですがRAV4よりは下位。同じCセグメントSUVながらキャラクターが被らないC-HRもある、といった構図の中にいます。いずれにしてもコンパクトミッドサイズSUVという人気セグメントの範疇に入るモデルであり、他社のライバルも多数存在しますが、本稿では「ホンダヴェゼル」をピックアップしました。

引用:https://www.goo-net.com/

ヴェゼルカローラクロスは車体の絶対寸ではややヴェゼルがコンパクトになるものの、パッケージング価格パワーユニット駆動方式などはかなり近い設定になっています。

現行ヴェゼル2021年にフルモデルチェンジした2代目モデル。コロナ禍の影響もありましたが、登場後ほどなく一部グレード受注停止になるなど、ホンダラインナップ中でも高い人気を誇ります。

おどろきの居住性を実現したホンダ独創のレイアウト

エクステリアはコンパクト全長最低地上高を高めつつ、ルーフは下げる手法でボディを薄く見せ、スリークな美しいフォルムに仕上がっています。ヴェゼルの真骨頂は優れたパッケージングにあり、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトが生み出す室内の広さ、特に後席足元はライバルを圧倒するサイズ感で大きなセリングポイントになっています。

パワーユニットに1.5ℓ直4NAガソリン同ハイブリッドを用意する流れはカローラクロスと同じ。ヴェゼルの本命はハイブリッドで、ホンダ次世代を担う2モーター方式e:HEVを搭載、排気量の大きなカローラクロスより、エンジンおよびモーターどちらの出力ヴェゼルが上回っています。

引用:https://bestcarweb.jp/

その分、逆にカローラクロス燃費性能において排気量の小さいヴェゼルを上回っていて、この両車の車重がほぼ同じことを考えると、トヨタハイブリッドシステムの高い経済性が実感できます。
そのほかにもボディサイズ大小で結果が逆になっているが最小回転半径。全幅が1825mmもあるカローラクロス5.2mなのに対し、全幅1790mmヴェゼル5.5mもあり、この辺りの煮詰め方はトヨタの方に一日の長があるようにも感じられます。

“良品廉価”の精神でハイコスパはカローラクロスの美点

さらにカローラクロス優位点は戦略的な価格設定でしょう。これはおすすめグレードの項でもお話ししましたが、とにかくカローラクロスコスパは異様に高く、車両セグメント的にはフィットベースのためBセグに近いヴェゼル競合圏内に取り込んでしまえるほど。

エントリーグレードFFガソリン車ではカローラクロス約28万円も安く、ハイブリッド最上位同士の比較でもカローラクロス10万円ほど安いのです(しかもカローラクロスの方は4WDヴェゼルのハイブリッド最上位はFFのみ)。

これはカローラクロスが徹底して価格にこだわってきた成果です。例えばコスト優先してFF車リアサスへは安価なトーションビームを用い、4WDサスとはわざわざ造り分けまでしています。これは国産車でもあまり例のないアプローチであり、カローラクロス人気の秘密はやはり「お求めやすい価格」によるところも大きいでしょう。

もちろんそれは単に安いということではなく、前述したユーザーの期待を裏切ることなく、入念に作り込み「良品廉価」の思想を貫いているところにあります。
以上、カローラクロス値引き相場レポートをお届けしました。

引用:https://autoc-one.jp/

当サイトに寄せられた質問(FAQ)

Q家の近くの販売店でカロクロの商談をしたところ、納得のいく条件だったのでサインするつもりだったのですが、妻が担当のセールスさんに悪い印象を持っていて「あの人からは買いたくない」と言っています。別の販売店から買っても問題ないですか?
A現在の販売店で管理職の人に事情を話して担当を変えてもらうのが一番楽でしょう。ただし、後々の付き合いを考えると後味が悪いかもしれません。別の営業店に行くのもアリで、そちらで商談している際に過去の商談の話が出たら事情を説明しておけば大丈夫です。

 

Qカローラクロス購入希望でトヨタと商談したところ、「納期に半年かかる」と言われました。今乗っているヴェゼルが1か月後に車検切れになるのですが、通した方がいいでしょうか?車検を通してからカロクロ到着後に下取りor売却パターンと、車検を通さずこのまま売却。の2パターン考えています。家には車がもう1台あるので最悪しばらくは車なし生活できなくもないです。
A車検を通すのはやめた方がいいです。車検は「2年間乗る」ことを前提に通すものです。すぐに売ってしまうと金銭的な損だけが残ってしまいます。

 

Qカローラクロスの新車契約をしたのですが、予定納期の直前にセールスマンが「生産ラインの都合で納車が1か月以上遅れる」と連絡してきました。初めてのクルマ購入で予定を立てていたので困っています。どうすればいいですか?
A一方的にメーカー側の問題なので代車を用意してもらえるはずです。できればカロクロの試乗車を貸してもらいましょう。また、ちょっとした付属品またはガソリン満タンやクオカードなど”迷惑料”代わりのお気持ちをいただいておきましょう。メーカーとしての決まり事なので遠慮はいりません。

 

Q友達との会話の中で、カローラクロスを買うつもりだと言うと、「トヨタの新車セールスマンを紹介するよ」と言われました。紹介してもらったほうが安く買えるのでしょうか?
Aそんなに甘くはありません。むしろ販売店側は”紹介客はすぐに買ってくれる”と思って大して値引きしてくれないこともしばしば。結局は厳しく競合させることが必要になります。紹介してもらった手前、上乗せをお願いしづらかったりすると本末転倒です。例外はその友達がすごく値引きしてもらっていた場合のみ。それならば「私も同条件でお願いします」とやりましょう。

 

Q初回の見積もりをもらったところ、頼んでもいない希望ナンバーの登録手数料やロードサービス加盟料なども含まれていてびっくりしました。これを全部付けないと値引き条件が悪くなるということですか?
A大丈夫です。それはシステム上入ってくるもので、後で営業マンに言えばもちろんカットしてもらえます。
値引き額に影響することもほぼありません。

RAV4 PHVの値引き相場レポート!【グレード別・2026年4月最新】実販売データから導き出された限界と合格ライン!

RAV4 PHVの購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. RAV4 PHVの値引き交渉の効率的なやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  4. ライバル車競合はプリウスPHV、アウトランダーPHEVが効果的
  5. RAV4 PHV同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がトヨタの営業マンをしているので最新の値引き情報上手な値引き交渉のやり方などの重要な情報が入ってきます。

営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

 

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

 

RAV4 PHVの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉20万20%
ライバル車を出して交渉16万15%
特に交渉なし7~8万0~5%

となっています。

値引き難易度:やや渋い

一部改良を機に引き締められています。

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「交渉中にアウトランダーPHEVの名前を出して迷っていることを伝えると反応が良くなり値引きも出た」

「ライバル車との競合も効果が限定的と聞いたのでネッツ店とカローラ店の競合で攻めたら上手くいった」

などの口コミが上がってきています。

グレード別の値引き相場

グレード車両本体価格
(税込み)
値引き相場
(オプション含まず)
G469万0,00022万円
G“Z”499万0,00027万円
BLACK TONE(1番人気)539万0,00031万円

 

管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

クルマ値引き計算イメージ

ライバル車種と競合させるのが基本!

管理人

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはプリウスPHV、アウトランダーPHEVが効果的。

“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合も。

RAV4 PHV同士を競合させれば大幅値引きも!

やはり限界値引きを狙うなら同士競合は欠かせません

RAV4 PHVはトヨタ系列全店で売られているので同士競合も簡単です。

 

見分け方は、ディーラーの名前を見て少しでも違うところが別資本です。

その複数店舗を回り、「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えれば値引きが大きくなることが期待できます。

※東京の販売店はトヨタモビリティ東京にほぼ統合されてしまったので、都内ではトヨタの同士競合ができません。都内在住の方はお近くの県まで足を伸ばす作戦にしましょう。
購入者

「ネッツとカローラでRAV4 PHV同士を競合させて値引きが伸びた!」
神奈川県 40代 男性
購入したグレード:GZパッケージ
値引き額:9万円
サービス:メンテナンスパック
感想:最初に商談した近所のネッツ店での値引きは5万円でしたが、もう少し値引きが欲しかったのでちょっと足を伸ばしてカローラ店に行きました。

そこでは担当者の愛想も良く値引きも8万まで伸びたので決めちゃおうかと思いましたが・・・

念のためネッツ店でそのことを伝えると、

「もう少し値引きできますのでぜひうちで契約してください!」
と期待通りの言葉が!
結局本体値引きの9万円にメンテナンスパックとコーティングも付けてもらえたので満足いく交渉結果になりました!

それでも値引きに満足できないときはサブディーラーを当たってみる

ライバル車との競合や別資本ディーラー回りでも満足できる値引きを得られなかったときはサブディーラーを当たるのも1つの方法です。

サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場、中古車販売店のことです。

表の看板に「各種自動車販売」、「各メーカー(全メーカー)新車販売」と書かれていたらそれです。スバルサブディーラー

トヨタ系の新車を扱っているサブディーラーは数が少ないです。

それになかなか探しにくく、普通に検索しても出てこないことも普通です。

そんな時は中古車販売サイトで、探している自動車メーカーの車種の「走行距離0~1,000km」、「住んでいる地域で」検索してみてください。

新車が出てくれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということです。

メリット、デメリットや正規ディーラーとの違いなどはサブディーラーでも新車はオトクに買えるのかで解説していますのでチェックしてみてください。

オプション値引きはコスパも良い

 

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。営業マンにお願いするだけなので手間もかかりません。

RAV4 PHVの場合はおおむね20%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・サイドバイザー
・インテリアイルミネーション
・フロアマットセット
・リヤバンパーステップガード
・ラゲージアンダートレイ
・LEDフォグランプ
・ラグマット

などがねらい目です。

車両本体の値引きだけでなくオプション値引きも積極的に狙うこと。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう

購入者

「合計10万円分の付属品が無料サービスに」
広島県 30代 男性
購入したグレード:G
車両値引き額:7万円
サービス:メンテナンスパック、サイドバイザー、フロアマット
感想:最初はプリウスPHVとの競合で考えていた全然伸びなかったのでRAV4 PHV一本に決めました。

値引きは早々に諦めてオプションの無料サービスを充実させることに作戦を切り替えて合計10万円分のオプションゲット!
まあフルオプションに近いくらい付けたというのもあるのですけどね。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

セール・決算狙い

期末セールや在庫一掃的なセールを狙うことで値引きを狙う方法もあります。

決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますので

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月~3月)
■ボーナス時期の6月
■ボーナス&年末商戦期の12月

タイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
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納期は5~6か月以上

折からの半導体不足の影響もあり、納期は5~6か月かかります。

受注残が増えるとオーダーストップの可能性も。

リセールはまあまあ高い

RAV4 PHVのリセールは比較的高いです。

新車購入の際にリセールを気にされるのであれば、

  • グレードは「アドベンチャー」もしくは「BLACK TONE」
  • ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」「アティチュードブラックマイカ」「シルバーメタリック」もしくは2トーン
  • オプションは「パノラマムーンルーフ」と「ハンズフリーパワーバックドア」

にしておくのがオススメです。

悪くない買い時

バッテリーの生産能力を大きく上回る受注があり、オーバーの受付が中止されていましたが、先日再開のアナウンスがありましたので、買い時としては悪くありません。

 

EVと思えないほどの体力と燃費の良さ

バッテリー総電力量18.1kWhを達成した大容量の駆動用バッテリーを採用。走行性能が大幅に高まっています。

EV走行距離(充電電力使用時走行距離)

WLTCモード(国土交通省審査値)

95.0km

ハイブリッド燃料消費率

WLTCモード(国土交通省審査値)22.2km/L

市街地モード:20.5km/L

郊外モード23.0km/L

高速道路モード22.5km/L

 

また、車体中央の床下に搭載することで室内空間もゆったりとしたスペースが確保されています。

充電方法はクルマとコンセントをつなぐだけと簡単で200Vni加えて100V用の電源プラグコードも標準装備されています。

後悔しないために確認しておきたいヤリスクロスの不満点4つ+α

かつてない厳しい経済環境下となった2020年自動車業界でしたが、その渦中においても横綱相撲で一人勝ちの様相を呈したのがトヨタです。
とりわけSUVジャンルに顕著で、ライズRAV4 PHVハリアーなどはその売れ行きが新聞紙上で記事になるほどの勢いでした。
本稿の主役となるヤリスクロスもその内の1台です。日本カーオブザイヤーではスバルレヴォーグ、ホンダフィットに次ぐ3位(先行デビューのヤリスハッチバックと追加されたスポーツカーGRヤリス3台合わせ技)に甘んじたものの、その販売台数は別格。

自販連が集計する2020年度上半期(4から9月)の以外の最多販売登録車なったのは79,400台を販売したヤリスハッチバックでしたが、そこへ8月末SUVヤリスクロス追加発売され台数が上積みされます。その結果、見事ヤリスシリーズ2020年登録車販売台数第1位獲得するに至りました。

確かにハッチバックの標準ヤリスヤリスクロスが同じクルマか?との見方もあるでしょう。例として11月ヤリス登録実績では全体が19,921台標準ヤリス9,883台ヤリスクロス10,038台となりました。車種を分けると今やヤリスクロスが、ヤリスシリーズ本命と言えるかも知れません。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

今回のクルドラでは、そんな無双状態ヤリスクロスを実際に所有した方や体感した方からの様々な口コミ情報を徹底チェック。好調ヤリスクロスに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入の参考にしてください!

ヤリスクロスのおさらい

SUVミニバンから主役の座を奪い、シェアが拡大する中で今もっとも人気の高いジャンルコンパクトSUVです。トヨタはこのセグメントにSUVとして初めて車名別販売台数1位を記録したC-HR(2017〜)と、ダイハツからのOEMとなる5ナンバーSUVライズ(2019〜)を持っていますが、ちょうどその中間に当たるポジションに据えられたのがヤリスクロスです。

引用:https://www.corolla-takasaki.jp/

もちろんその他にもRAV4ハリアーランクルと近々投入が噂されるカローラクロスもあり、ちょっと他社では真似のできないSUVラインナップです。

ヤリスクロスは標準ヤリスプラットフォームインテリアパーツ造形共通箇所が見られますが、ルックスはあえてなのか類似性は皆無。わずかにリヤセクションに似たイメージが伺えますがこちらは3ナンバーであり、あえて”ヤリス風”に寄せている雰囲気はありません。

引用:https://response.jp/

メカニズム面エンジン等は共通ですが、ヤリスクロスにはガソリン車4WDマルチテレインセレクトハイブリッド車4WDにはTRAILモードという路面状況に応じた走行支援機能が装備され、よりSUVらしさをアピールしています。

ヤリスクロスの不満点を確認

デビュー後まだ半年も過ぎていないため、口コミボリュームはまだそれほど多くはありませんが、チェックしていくといくつか各オーナーさん共通の傾向も見られます。

本稿ではネガティブな意見の多いものについてご紹介していきます。

引用:https://response.jp/

インテリアの不満点はココ

今回いくつもの口コミサイト確認してみると、不満点の多くがインテリア関連集中していることがわかります。何なら全体の半分以上がここに集中しているような感じさえ受けます。細かくその内容を見て行くと・・・

「エクステリアカッコよさと比較してインテリアオシャレさがない。内装安っぽいのはベースがベーシックカーなのでやむなしだが、そこを何とかするのがデザイナー腕の見せ所ではないだろうか

引用:https://prius-news.com/

好みの問題はあるがZグレード茶系内装は、お安く高級感を出そうとして返ってひどくなっているような気が。シートセンターツィード調織物車両キャラに見合った若々しさのない素材感で、Gグレードと共通のブラック系の方がマシだった

「シートがやや小ぶりなせいか、背中がこる。またフロントシート固めなのか、前車に比べお尻が痛くなるのが早い。茶色ファブリック部分を汚したくないこともあり、クッションを敷いているが効果はない

「インテリア安っぽいの一言。ドアレバー加飾がないとか、シート間のコンソールフタがないとかいかにも安い車ですって感じ。オーディオ音質も良くない

「素材安さは仕方ないが、使い勝手を踏まえた造形にも一考の余地がある。例えばウインドゥスイッチドア前方へ寄っていて、とても押しにくくなっている。また、前車と比べるとドアレバー低い位置にあるように思え使いにくい。カップホルダー位置が悪く、ドア側シート横も使いづらい

引用:https://maaz-blog.net/

「実用性重視セグメントにありながら収納は少なめ。サングラスホルダーもないし、収納付アームレストもない(オプションでシート直付け型のアームレストは付けたけど)。助手席下トレイ車検証入れを設けてグローブボックスを広く使えるようにするなど、少しは最新軽自動車を見習って収納の工夫を盛り込んでほしい

このクラスにパワーシートはありがたいが、その調整レバーがドアを閉めて操作すると、どう手のポジション変えてもドア内張に手の甲が当たり痛い(特にリクライニング調整レバー)。女性並みに手が小さい自分で当たるのだから、大きな手の人はスリ傷くらい負うかも

「Gグレードなので照明が少なく、夜間は常に手探り状態。夜間ドライブのとき運転席以外のウィンドウスイッチと、施錠のスイッチが全く見えず家族に不評。子供がいるので施錠開錠スイッチはすぐに操作出来るよう照明が欲しい

収納の少なさと質感には厳しい判定が

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

代表的なところでは上記のようなにまとまる感じです。もちろん色や形状主観的なところがあるので一概には言えませんが、それでもZグレード内装色不満な声が目立ちました。また、標準のヤリスからキャリーオーバーされているドアトリムなどは、ドアハンドル周辺造形位置など「実際に使いづらい」と感じるも少なくありません。

運転席周りの収納の少なさについては、近頃のミニバンで”収納命”みたいな車種も多く、むしろ国産車お家芸となった感じもあり、要求レベルが引き上がってきたのでしょう。

安っぽい”という表現も多かったところですが、反面実際安いし仕方ないという擁護派もいらっしゃいます。但し、同価格帯のライバルと目されるマツダCX-3インテリア質感などを見ると、大トヨタ奢りも感じられなくもないか。

引用:https://www.webcg.net/

質感については欧州仕様ヤリスに見られるシフトレバーブーツや、ピアノブラック塗装パネル、あるいはグラスルーフの設定の有無など”国内向け”のレベルダウンがなければ少しは違ったのかと思います。まぁマイナーチェンジ年次改良タイミングで、同じ仕様になる可能性はありますが、現行オーナーさんは悩ましいですよね。

ユーティリティの不満点はココ

3ナンバーですがコンパクトSUVに括られるヤリスクロスなので、ユーティリティ寸法の制約からむずかしいところがあるでしょう。それでもそこはSUV、やはり標準のヤリスに比べればラゲージルームリヤシートなどの広さユーティリティ期待してしまうのが人情というもの。

ユーザーさん達の評価は以下のとおり、幾ぶん辛めでしょうか。

引用:https://www.goodspress.jp/

「ラゲージ収納量カタログ値390ℓあるのかな?という印象C-HRより広いと説明を受けていたが、あちらはデザイン優先なクルマなので理解できなくもないが、ヤリスクロスはもっとイケる気がしていた。ただラゲージ内収納の工夫は色々とされている」

「リヤバックドアがとにかく重いため、半ドア状態になりやすい。自分は不要だと思いハンズフリーパワーバックドアオプションで付けなかったが、これから買う人はケチらず付けた方がいい。何ならハンズフリー機能(足センサー)は要らないから、パワーバックドアだけでも標準にするべきレベル。女性の方試乗車などで確認した方がよい

「ラゲージデッキボードによって2段底になっているが使い方に苦慮。ボード左右には別れるが、前後方向には折りたためないので、上段に物を積むと結果下段の物は、気軽に取り出すことができなくなる。あと、ラゲージ床下パンク修理キットのある周辺には何か消音材等の措置をしてほしかった。ちなみにキャビン飲み物以上の収納はほぼ無い」

引用:https://dressup-navi.net/

「ラゲージがイマイチ狭いので、すぐに荷室がぱんぱんになる。そうするとバックミラー荷物が映り込み使い物にならなくなるので、デジタルルームミラーオプションでもいいから絶対欲しかった

「リヤシートは狭すぎて窮屈独身であれば気にしなかったが、ファミリーユースでは厳しいと思う

「後席はフツーのヤリスよりは着座位置が高くなるため、見晴らしよく解放感はある気がしたが前後席間実寸は変わらないので、足元が広いわけではない。また、リヤ背もたれがやや立ち気味にされていて、リクライニング機構もないのでくつろぎ感はなく長距離は疲れる

引用:https://www.kamitake.net/

絶対的な容量はさておき使い勝手に工夫も

数字上では標準ヤリスに比べれば、ラゲージの容量は格段にアップしていて、後席をたたまずにゴルフバックを横に2個積み込めるのがセールスポイントになっています。3ナンバーモデルといったイメージが先行して、つい”コレだけ?“と考える人が多いようです。他にも紹介からは漏れましたが、Cピラーの形状リヤシート足元の狭さから、乗降姿勢がけっこう苦しいというもありました。

一方、二分割デッキボードフレックスベルト(ディーラーオプション)など、日常・レジャーユースでの使い勝手を高める工夫はSUVらしい拘りの機能であり、そこを評価する声も多かったのは付け加えておきます。

引用:https://netz946.com/

フィーリングの不満点はココ

前述のとおりヤリスクロスメカニズムプラットフォームTNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)から、エンジンサスペンションダンパー足回りに至るまで標準ヤリス基本共通になっていますが、重心位置が高くオーバーハングに違いもあるため、操安性乗車感などの点では同等に近づくべく細かなチューニングが施されたようです。

その辺りの評価はどうでしょうか。

「乗り心地については、細かい段差等もしっかり拾ってしまう。シートの質感とも相まって、長距離ドライブには少しキツい。下位グレードタイヤサイズだとマシになるのだろうか?シート座り心地がどうしても気になったので、クラッツィオの少し高いシートカバーを購入してみた

引用:https://www.webcg.net/

「突き上げ感が思ったよりあり、はっきり言って長距離は厳しかった。シートにはクッションを敷くやらのサポートが必要。また、風切り音ロードノイズエンジン音対策が不十分と感じた

「Zグレードにしたが、タイヤサイズの大きい弊害はかなりある。試乗したノーマルのヤリスより直進性も劣るし、タイヤがブルっとしてダイレクト感気持ちよさからは遠ざかった乗り味ステアリングフィール中立付近の落ち着き感は、圧倒的にヤリスより劣る

「エンジンフィールパワーモードで走ると軽自動車加速音(3気筒なので仕方ないのか?)。ここには心底ガッカリした。また、アクセルオン1秒後位に息継ぎするのも残念。他にもショートホイールベースゆえのピッチングラゲージ部防音消音処理も合格点とは言えない

大径タイヤでルックスを取るか乗り心地を取るか

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

何となくタイヤサイズ起因するような意見が目に付きましたが、当然タイヤの扁平率が低くなるほど乗り心地は低下し、ルックスはアガるというバーターの関係です。ヤリスクロスでもトップグレードZ18インチで扁平率50タイヤを履き、その他のグレードより2インチも大きくなるため、その影響皆無ではないでしょう。車格に対してもオーバーサイズ感はあるかも知れませんが、その分見た目カッコイイのは間違いないですけどね。

ヤリスクロスの屋台骨となるプラットフォームは、トヨタ最新TNGA思想に基づくGA-B軽量高剛性なことに加え、適切な重量配分による低重心がウリです。SUVは概して車重があり、重心位置も高くなるためGA-Bプラットフォーム恩恵がより大きくなります。

素性の良さは折り紙つきですから、今後年次改良と共にさらなる”煮詰め”が進んで行くことでしょう。

引用:https://carsmeet.jp/

コストパフォーマンスの不満点はココ

ヤリスクロス試乗記モデルレビューを読むと、数ある魅力の中から「価格」を取り上げているものがいくつかあります。曰くホンダヴェゼルや日産キックスに対し、装備補正を行うと18万円位は安いというもの。他社驚異だろう、とも。確かにガソリンFFエントリーモデルなら178万円からと、昨今ではスーパーハイト系軽自動車ともバッティングするのではないか?というキャッチーな価格です。

しかし実際にはToyota Safety Sense(先進安全装備)レスのボトムグレードを”吊るし”で買う人は少数派でしょう。実際の購入観としては以下のような口コミが目立ちます。

「トップグレードオプションレスなら281.5万円の見積りだが、2トーン塗装7.7万、ルーフレール3.3万、パノラマビュー7.7万、ヘッドアップディスプレイ&アダプティブハイビーム9.9万に付けなければならず、車体だけで310万オーバー!これに諸費用マット等諸々込みで350万オーバー!Bセグメントでここまでいくと高すぎる」

引用:https://www.netz-nishinihon.jp/

「上位グレード購入させたいのか、下位グレードとの差別化がけっこう露骨。例えばヘッドアップディスプレイとか、欲しいオプションがあっても選択できないなどの制約が多い

「オプション盛りだくさん仕様(誘導?)は、トヨタさんの”思うツボ”なので”信者”以外はお布施を払い過ぎないように検討して!

「標準ディスプレイオーディオのソフト再生機器レス化に反発が多かったのか、ディーラーオプションCDDVDプレーヤー購入できるようになった。しかしその他にナビ地デジチューナーを付けると、市販品のハイレゾナビより高額となりコスパが悪い。ライズのようにディスプレイオーディオか、ディーラーオプションナビ(もしくは市販ナビ)の選択ができる方がありがたい

上・下でしっかり棲み分けるトヨタ的価格戦略

オプションてんこ盛り”にすると「買い得感」が薄れるというコメントが多いようですが、ヤリスクロス価格には実にトヨタらしい上手な値付け戦略も見て取れます。トヨタディーラーごとの専売制をやめ、兄弟車的ラインナップを大きく整理していますが、売れセンSUVに関しては拡充を進めています。

ヤリスクロスの上下を見るとにはC-HRにはライズがしっかりと配されており、価格に注目するとFFガソリンモデルライズ(Z)が202万円ヤリスクロス(Z)が221万円C-HR(ST)が241万円と可笑しいほどセグメント重視等間隔に並んでいます。ここへ仮にヤリスクロスだけ装備を加除して価格設定が乱れると、もしくはトヨタ同士で喰い合いが起きてしまいますよね。

それを防止する意味でも、オプション設定を増やして見かけの車両本体価格ヒエラルキーを堅持するのは、カローラから始まり「いつかはクラウン」で締める的ないかにもトヨタらしい商法です。ココは織り込んで”思うツボ”にのるしかないかも。

細かいご指摘アレこれ

大きくは括れない所にも様々な口コミが集まっていました。主観的な部分、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、いくつか興味深い内容もありますのでご紹介しておきます。

引用:https://response.jp/

「レーントレーシングアシストRAV4でもあまり性能は高くないと感じていたが、ヤリスクロスではさらにレベル低くなったと思う。特に白線認識率に顕著で、白線かすれ気味道路だとカーブでけっこうレーンを見失っている

「ヤリスと違い電動パーキングブレーキになったのはよいが、ドアを開けると即電動パーキングが入ってしまう。バック駐車する際、縁石確認などでドアを開けて直に後方を見る習慣があるため難儀している。ディーラーサービスに相談したが今のところ解除不可」

ダサいし要らない耳たぶミラーは、小さすぎて死角のカバーに役立たず。それよりAピラーの根本がけっこう大きく、左前方の死角が気になる

「Zグレードでは標準で付いてくるシートヒーターは、すぐに温まり重宝するが温度調整ができない。23段階の調整機構がほしい。また間欠ワイパー時間調整式でないところが不満」

概ね気に入っているが、唯一残念な所はマフラー。せっかくハリアー風リアビュー格好良いのにマフラーを見ると実にチープでガッカリ。純正アクセサリーではマフラーカッターもなく、仕方なく社外品を付けているが後付け感もあり不満は残る

引用:https://maaz-blog.net/

質・量ともにトヨタ1強時代は続くのか?

中には重箱の隅を突くようなものもありましたが、もちろんここでは意図して不満点を抽出しチェックをしてきたわけで、ではそれをもってヤリスクロスがクルマとしての魅力度が低いのかといえば、決してそうではないでしょう。

他車と比べて特徴的だったのは、エクステリアの不満点が少なかったこと。わずかに「ウルトラマン顔がどうも…」というもあるにはありましたが全体的には高評価で、標準のヤリスに寄せていないところも結果良かったようです。

それより何より冒頭にも述べたとおり、とにかくヤリスクロスは売れまくっており、2021年1月時点ではホームページによると納期はおよそ6か月待ち(ハイブリッド車で)!

発売から半年を過ぎようかというところですが、人気は衰える気配はありません。

引用:https://www.gqjapan.jp/

近々新型SUVカローラクロスも登場するはずですが、トヨタ物量戦略に中々太刀打ちできるメーカーはないでしょうね。

2月フルモデルチェンジされるホンダヴェゼルが一矢報いることができるかどうか?注目です。

以上、ヤリスクロス不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ヤリスクロスの値引き相場レポート

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ヤリスクロスのおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

2020年後半戦に入りましたが、自動車業界においては新型感染症の影響は大きく、どのメーカー業績は厳しいものに感じられます。そんな中にあっても独り勝ちの様相を見せているのがトヨタではないでしょうか。

実際、今年に入って明るい話題と言えば2月ライズ爆売れで”オーダーストップ”が掛かったとか、6月には同じくRAV4 PHVが搭載するバッテリー生産能力が追い付かないほどの売れ行き2020年度分完売したとか、新型ハリアーが発売1か月目標販売台数14.5倍受注したとか、まぁトヨタトヨタトヨタ嬉しい悲鳴を上げているようです。


他にも地味にヤリスカローラツーリング売れ行き絶好調なのは数字に表れていて、独り勝ちもいいところですが、ここへ来てもを緩めることはありません。
あの大トヨタにして持ち駒がなかったBセグメントSUVへついに、小さな大物「ヤリスクロス」を投入してきました。

言わずもがなですがこちらも販売は、先行予約だけで約12,000台突破。当初の月販目標4,100台3倍となり、9月上旬時点での納車時期は人気のハイブリッド車で最大4か月待ちだといいます。

引用:https://biz-journal.jp/

今回のクルドラでは、そんなことで皆さん落ち着きましょう!との気持ちも込めヤリスクロスを実際に購入する際、選ぶべきベストバイグレードは何かを徹底、比較検証していきますので新車ご検討時の参考になれば幸いです。

ヤリスクロスのプロフィール

トヨタ初Bセグ本格SUVとなるヤリスクロスは、今年2月に先行して発売されたハッチバック車ヤリス基本コンポーネンツ共有しています。とは言えよくあるようなハッチバック車車高を上げて、大径タイヤオーバーフェンダーでドレスアップしたようなお手軽モデルではなく、エクステリアはルーフアンテナ以外すべて専用設計

引用:https://autos.goo.ne.jp/

ヤリスと言うよりはフロントがRAV4、リヤがハリアーにインスパイアされたようなデザインです。

コンパクトモデルながら、4WD車には悪路走破性能を高めるマルチテレインセレクトダウンヒルアシストコントロールSNOWモードなども実装され、けっして雰囲気だけのSUVではありません。

一方、インテリアの方はヤリスとの部品共用は多岐に渡っていて、コスト面での妥協はここに集約されているような感じもあります。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

パワートレーントランスミッション関連もヤリス共通1.5ℓガソリン車同ハイブリッド車という展開ですが、ヤリスクロスには1.0ℓエンジン及び6速MTの用意はありません。

ヤリスクロスのグレード構成をチェック

ヤリスクロスグレード価格を一覧にすると以下の通りです。XGZというグレード名ハッチバック車ヤリス共通の設定で、昨今のトヨタ車の例に漏れずグレード構成シンプルな展開になっています。

それでは各グレードチェックしていきましょう。

確かに安いのは安いのだけど・・・X”Bpkg”

ヤリスクロスボトムエンドは、ガソリン車だけに設定があるX”Bpackage”です。こちらは何と言っても価格1,798,000円アンダー180万円を達成しています。近頃はスーパーハイト系軽自動車でもこの位しますから、驚きの低価格です。

もっとも価格は魅力なれど、マイカーとしての購入なら全くおすすめできません。

引用:https://www.cmibaraki.jp/

ご承知の方も多いでしょうが、トヨタ車Bパッケージは「Toyota Safety Sense」を取っ払ったグレードで、法人需要レンタカーでの販売を見越したモデルとよく言われます。

それらには先進安全装備は要らないのか?とも思いますが、イマドキのクルマを買うのにそうした装備がないことは考えにくく、もうひと踏ん張りしてXグレード以上を狙いたいところです。

基本装備充実で驚きのロープライスグレード

マイカー候補としては、Toyota Safety Sense標準装備する上に7インチディスプレイオーディオLEDテールランプフルサイズSRSエアバッグインテリジェントクリアランスソナー先行車発進告知機能スマートエントリー&スタートシステムなど基本+α程度には装備の揃うこのグレード以上でしょう。

引用:https://chiba.corolla.co.jp/

そんなXグレードは、さすがに上位グレードと比較すれば細かく装備を切り詰めているのが伺えますが、それでも価格1,896,000円200万円を大きく下回ります。

お求めやすさ+装備でライバル圧倒

これは同じBセグSUVを持つライバルメーカーにとっては、相当な脅威となる価格設定に違いありません。

まずホンダヴェゼル日産キックスには200万円切りモデルがありませんし、唯一マツダCX-3のボトムグレード15Sがほぼ同価格ですが、あちらは設計年次の古さもありレーダークルーズコントロール(ACC)が全車速追従対応になっていません。

引用:https://tesdra.com/

Xは普段使いなら何不自由のないグレードと言えますが、不足があるとすればシートの質感が若干上位グレードより劣ること、スピーカー2個しかないこと、LEDヘッドランプアルミホイールオプション別に購入しなければならない等でしょうか。

200万円超えながら買い得感の高いグレード

次に中間モデルとなるGグレードを見てみましょう。

ヤリスクロスに限らずどんなクルマでも、中間グレードと言うのは”お得感”が強いものです。ベーシックでは物足りないがトップでは過剰な気も、と感じる方は多く「ちょうど良い」線を突いてくるのがヤリスクロスならGグレードです。

引用:https://www.netz-takasaki.com/

エクステリアに比べて大きな変化はなく、アルミホイールが付くこととUV&IRカット機能付グリーンガラスが装備される程度です。

それに対しインテリア装備充実度は高くメッキダイヤルオートエアコン本革巻き加飾付きのステアリングホイール1サイズアップした8インチディスプレイオーディオ6スピーカーヘッドレスト別体シート4:2:4の分割可倒式リヤシートインパネ及びセンターコンソールピアノブラック塗装などが標準装備化されます。

メーカーオプションも充実で高コスパ

またXグレードよりメーカーオプション選択肢が一気に増えます。例えばツートンボディカラールーフレール18インチアルミハンズフリーパワーバックドアブラインドスポットモニター&リヤクロストラフィックオートブレーキが選べる他、Gグレードだけのメーカーオプションとして運転席イージーリターン機能があります。

これは自分好みのシートポジション記憶させておき、乗車の際にメモリーレバーを操作して記憶したポジションに簡単に戻せる機能です。ご家族に複数の運転者がいるときなど便利なオプションです。

全て書ききれませんが、計20点もの変更・追加箇所があります。これでとの価格差(FF、ガソリンの場合)は124,000円です。実際は60,500円アルミホイールGには標準なのでオプションで付けることを想定すれば63,500円差になります。そう考えると変更箇所のボリュームを見ても、Gグレードコスパは相当に高いと言えます。

トップ・オブ・ヤリスクロスのグレード

そして最上級Zグレードは、GオプションだったフルLEDヘッドランプ標準となる他、タイヤ&アルミホイール2インチアップとなる18インチを装着するなどエクステリア変更箇所も以下の通り多めです。

もちろん外観だけでなくインテリア面でも、シート合成皮革ツィード調ファブリックを使った専用品となります。そのシートコーディネートしたインテリアカラー他グレードブラックなのに対し、ダークブラウンブラックツートン仕上げとなり、上級グレードらしい華やかさがあります。
筆者の個人的な趣味だけで言うとGグレードカーキ色ブラックツートンにに幾何学調エンボス処理がされたシートもワイルドで捨てがたいですけど。

引用:https://autos.goo.ne.jp/

クラス初の6ウェイパワーシートを実現

シートトピックでいうとBセグメントモデルでは、ほとんど前例のなかった6ウェイパワーシートには標準化されています。これまでの6ウェイパワーシート背もたれリクライニングシートの前後シートの高さ3つ駆動モーターが必要でしたが、このヤリスクロスでは新しいクラッチ機構を開発し、3方向の調整一つモーターで賄います。

これにより軽量化低コスト化が実現し、Bセグメントへも採用が実現したわけです。

数々の上級装備投入でBセグをブレイクスルー

他にはメーターパネル内のマルチインフォメーションディスプレイ4.2インチから7インチ液晶へと変更されたオプティトロンメーターも目立つところですが、これはRAV4カローラなど上位モデルとの共用部分ですね。

Zグレードだけのメーカーオプションは、アダプティブハイビームシステムカラーヘッドアップディスプレイのセットがあります。トヨタコンパクトモデル初搭載アダプティブハイビームシステムは、片側11個のLED光源を制御して対向車先行車幻惑を抑制する他、車速にも連動して照射範囲光量を調整してくれる優れものです。

アダプティブハイビームに先の6ウェイパワーシート、またオプションハンズフリーパワーバックドアなど次々に投入される上級装備を見るにつけ、ヤリスクロスBセグメントモデルブレイクスルーであると言っても過言ではないでしょう。

上級モデルほど高コスパ?Zグレードは高くない?

各グレードによる装備差を説明してきましたが、装備差に対して価格差を見てみるとエンジンタイプにより若干の差異はあるものの、X→Gへのアップ額が前項の通り約12万円G→Zへのアップ額19万円となります。

XG差額装備差を考えれば、Gグレードお買い得感が高いことはご説明しましたが、GZグレードではどうでしょうか。

差額19万円とけっこう開くように見えますが、ZにはフルLEDヘッドランプ(71,500円)と18インチ大径タイヤ&アルミホイール(83,600円)が標準なので、インテリアグレードアップの他、照明付きバニティミラーシートバックポケットLEDアンビエントライトなど数値化できない細々とした違いを考え合わせるとZグレードG同様高コスパです。

引用:https://www.gqjapan.jp/

絶対的には高価ですが、Gグレードメーカーオプションのいくつかに触手が伸びそうな方は、初めからZを選ぶ方がお得な気もしますし、乗り換え時の査定では同装備であっても上級グレードの方が評価は上がるものです。

パワーユニットはどれがおすすめなのか?

ヤリスクロスグレードによる装備差を確認しましたが、パワーユニットで見た場合のおすすめモデルは何かを考えます。

ヤリスと違いヤリスクロスには1.0ℓエンジンの設定がないため1.5ℓ直3ガソリンエンジン、もしくはそのエンジンモーターを組み合わせたハイブリッドのどちらかの選択となります。

引用:https://www.goodspress.jp/

1.5ℓガソリンエンジンTNGAの思想に基づき新開発された、1.5ℓダイナミックフォースエンジンと呼ばれ、高コスト直噴式が採用されていて高出力高トルクを実現。なおかつ燃費についてはXグレード1.5ℓWLTCモード20.2km/ℓなので、ヤリス1.0ℓエンジン20.2km/ℓ全くの同数値です。

またガソリン車を選択した場合のトランスミッションは、CVTながら発進用ギヤ追加され、力強い走りが楽しめるダイレクトシフトCVTが奢られるのもセリングポイントです。
他方、ハイブリッドモデルについても先の1.5ℓダイナミックフォースエンジンに、電気系・機械系損失を大幅に低減して出力向上を果たしたモーターを組合せ、ハイブリッド世界トップレベル低燃費を実現しました。

カタログ燃費ながらWLTCモード30.8km/ℓ(HYBRID-X FF)は驚異的な数値です。

引用:https://response.jp/

前段で価格ライバル車凌駕するとご紹介しましたが、燃費面でも同じハイブリッド比ヴェゼル21.0 km/ℓ(HYBRID・HondaSENSING FF)、キックス21.6 km/ℓ(X e-POWER FF)なので、ヤリスクロス圧勝ムードです。

但し、当然ハイブリッドモデル車両本体価格も高く、1.5ℓガソリンモデルとの価格差37~39万円近くになります。税金面での優遇はありますが、それでも約30万円追加費用が掛かります。仮にカタログ燃費でこの価格差を取り返そうと思ったら、年1.3~1.5万キロは走る必要がありけっこうな時間が掛かります。これは裏返せばガソリン車燃費が良いことも関係しています。

引用:https://www.goo-net.com/

そこまで走らないという場合には、最新ユニットらしく1.5ℓガソリン燃費もかなりのハイレベルであることから、やはりそちらをおすすめしたいところです。

今回の4WDは魅力マシマシでおすすめ

FF4WDかについては、各ユーザーさんの使用環境用途選択すればよいと思いますが、今回のヤリスクロスでは単純な”生活四駆”に止まらない魅力があります。

ひと口に4WDといっても、メーカー毎機能は異なり、このクラスだとライバル他車路面状況モニターして必要な時に後輪へとトルク配分される方式。つまり通常はFFで走り、いざとなったら4WD走行サポートする形式です。

これに対しヤリスクロスは、状況に応じてユーザー側任意制御を変更できる点が大きな違いです。

引用:https://www.webcg.net/

そのポイントになるのが今回4WDだけに新装備された、ガソリン車”ダイナミックトルクコントロール4WD“のマルチテレインセレクトとハイブリッド車”E-Four“のTRAILモードの設定です。

前者は通常ノーマルモードに加え、滑りやすい路面に適したマッド&サンド、荒れたでこぼこ道を走るときのロック&ダート3種類のモードが選択できる走行支援機能です。モードを切り替えれば前後駆動力配分する多板クラッチ四輪独立ブレーキエンジン出力が自動で最適に制御され、タイヤの空転が生じない安定した走行ができます。

後者は空転したタイヤブレーキを掛け、同時に反対側のタイヤ駆動トルクが掛かるよう制御して悪路からのスムーズな脱出をアシストする機能です。

引用:https://response.jp/

どちらの機能もいざと言う時の悪路走破性が格段に上がるため、アウトドアなどを趣味とする方には心強い味方

4WDプラス23万円高ですがこれは競合車同程度、東京など都市部でも年に数度は突然の降雪に大騒ぎすることもあり、降雪地方以外にお住まいでも4WDを検討してみる手はあります。ぜひおすすめしたい4WDです。

結論は1.5ℓガソリン車4WDZグレード

取りまとめるとクルドラ的おすすめグレードは、1.5ℓガソリンエンジンZグレードとしたいと思います。

引用:https://i.imgur.com/

装備的にはトップグレードなのでもちろん申し分ないですが、前項で説明した通り車両本体価格に対しての装備内容コスパに優れ、一つ下のGグレードオプション選択していくよう考えたときには、Zなら殆どサービスで付いてくる形になる装備もあります。

またハイブリッド車を見送った分、少し奮発してダイナミックコントロール4WD選択したいところ。ここが通常のヤリスなら4WDまではどうか、と考えますがSUVであるヤリスクロスにはこの4WD有用性は十分検討に値します。

先のマルチテレインセレクト以外にもヤリスクロス4WDには、ダウンヒルアシストコントロールSNOWモードも一緒に装備され、ライバルに比べて本格的な四駆ユースにも応えようとする姿勢が伺えます。

引用:https://motor-fan.jp/

トヨタ自身ヤリスクロスにハードなクロカンスキルを求めすぎないよう、説明会等でけん制しているようにも感じられるのですが、アウトドアシーンでは頼もしい相棒になること請け合いです。

以上、ヤリスクロスおすすめグレードをご紹介致しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ヤリスクロスの値引き相場レポート

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ヤリスクロスの厳選おすすめオプションとナビはどれ?後悔しないために選びたいのは!

本命登場!とはベースとなるトヨタヤリスセールス実績を考えれば言い過ぎですが、それでも今一番市場に求められているジャンル、コンパクトSUVのゾーンへ投入されたヤリスクロスは、本気になったトヨタの強さを”まざまざ”と見せつけたプロダクトです。
野球で言えば”走・攻・守”いずれも高いレベルでまとまっている選手のごとく、性能からデザイン燃費価格まで”ライバルを寄せ付けない感”がハンパないです。

ヤリスクロスの属するBセグメントSUVホンダヴェゼル日産キックスマツダCX-3などがガッチリとマーケットを構成していて、AセグライズCセグC-HRを擁すトヨタでしたが、ド真ん中と言えるモデルは不在でした。

2020年2月にハッチバックのヤリスがデビューしたときから、ヤリスSUVバージョン存在はわりと知られていて、4月にはオンラインで世界初公開され、8月31日にようやく発表・発売となりました。

今回のクルドラでは、”最強の後出しジャンケン”とも言えるヤリスクロスおすすめオプションを徹底解説。カタログにある数多くのアイテムの中から厳選してご紹介しますので、ぜひ新車購入時参考にしてください。

新型ヤリスクロスはこんなクルマ

ヤリスクロスは、先行したヤリスと同様のTNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)思想に基づくGA-Bプラットフォーム採用モデル。ヤリスより一回り大きいSUVモデルには初採用となりますが、当初からSUV化まで見越したプラットフォームなため、ヤリスクロス用への変更最小限で投入でき、GA-Bの持つ高剛性構造が生かされています。

引用:https://kakakumag.com/

コンパクトとはいえヤリスに比べると、SUVらしくヤリスクロス荷室の広さユーティリティは格段にアップ。国内仕様5ナンバー枠を堅持したヤリスと違い、ヤリスクロスグローバル共通3ナンバーボディで、そのデザインはスタイリッシュで都会的な雰囲気が特徴。ライズほど実用性重視的でなく、C-HRほどデザインコンシャスに行き過ぎない絶妙なところを突いてきたデザインは見事です。

インテリアと見ると、さすがにヤリス兄弟であることは一目で分かりますが、力強さを増したセンターコンソール等は新規造形。ハッチバックより居住性アップしたリヤシート回りなど、工夫満載のラゲージルームと併せ使い勝手SUV面目躍如です。

引用:https://toyota-toyama.com/

パワーユニットヤリス1.0ℓエンジンがないだけで、ほとんど同じ構成1.5ℓ直3ガソリン車同ハイブリッド車の二段構えで、トランスミッション駆動方式ヤリスと同一です。

唯一違うのはヤリスクロスにはガソリン車4WDマルチテレインセレクトハイブリッド車4WDにはTRAILモードという路面状況に応じた走行支援機能が装備されたことです。これによりコンパクトでもいざという場面では力強いSUV走行が可能となりました。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

満足度の高いメーカーオプションは?

ご存じのとおりメーカーオプションだけは新車購入時にしか選べず、見方を変えれば新車購入の醍醐味ですが、ヤリスクロスグレードにより設定内容が変わります。クルドラでは別ページになりますが、ヤリスクロスグレードについてもご紹介していますので、併せてチェックしてくださいね。

⇒ヤリスクロスのおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

ヤリスクロスメーカーオプションはざっと以下の通りですが、値の張るオプションもあるため、じっくりと選択していきたいところ。

さて、クルドラ的おすすめ品としては次の5点を推します。

SUVならコレは押さえたい!

ハッチバックヤリスと違い、SUV感満載ヤリスクロスだけにルーフ坊主ではなんとも寂しいところ。メーカーオプションルーフレールを装着すれば印象が変わります。なぜかカタログにはこのルーフレール写真が無いのですが、現車で見るとけっこう大き目存在感抜群です。

ヤリスに比べれば広いものの、4名フル乗車旅行アウトドアへ向かう場合、ラゲージルームだけでは物足りなくなる可能性が高いです。ディーラーオプション等でルーフボックスなどを装着するときは必須ですし、オーダー後に”後付け”はできませんからご用心を。

引用:https://www.nagano-toyota.jp/

但し、ベーシックグレードX系X”Bpackage”では選択不可なのは残念です。

意外と便利!回るシートは癖になる

ターンチルトシート選択すれば、カンタン操作でシート回転しながらチルト(傾く)する機構を装備できます。この手の装備は各メーカー共、福祉車両に用意がありましたが通常車両オプション化されたのは今年登場のヤリスからです。当然、ヤリスクロスにも引き続き設定されました。

確かに福祉用途に限らず、あれば便利な装備ですよね。特にタイトスカートをはいている時や和服を着ている時の乗降時に役立ちそうなのは容易に想像できます。また、身体をひねる動きが少なくなることから足腰への負担軽減にも貢献してくれるはずです。

引用:https://o-lemo.jp/

回転&チルト後のシートは、背もたれを軽く押すことで車内に戻せる機構もあり利便性は高く、通常車両としてはトヨタ初採用したこのオプションおすすめです。

ただこのターンチルトシート最上級Zグレードに設定がありません。おそらくはZ標準6ウェイパワーシート機構が干渉するからでしょう。

いつか役立つ日がくるかも?

次におすすめしたいのは、ハイブリッド車専用品となりますが非常時給電システム付アクセサリーコンセントです。

昨今、地震等の停電時に役立つとして注目が集まるのが、ハイブリッドプラグインHVなどの”電源車”です。近頃では公的機関自治体などでも、導入が進んでいると言います。ヤリスクロス電源車として活躍させるのに必要なのが、メーカーオプションアクセサリーコンセントです。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

コンセント4万円は高いと感じる方もいるかも知れませんが、ヤリスクロスのそれは非常時給電システム付1500Wスペックを誇ります。これなら調理用のホットプレート電子レンジを作動できるだけの容量となっており、有事の際、こういった家電が使えれば避難時の食事にもバリエーションが出せますし、他にもドライヤー冷蔵庫電源にも使えるためQOL(生活の質)は格段に上がります。

ハイブリッド車能力を引き出すこのオプション非常時に十分な助けになるはずです。

安全装備をコンプリートするならコレ

ヤリスクロス衝突回避支援パッケージの「Toyota Safety Sense」が”ほぼ標準装備(相変わらずToyota Safety Senseなしで最安価の[X”Bpackage”]が存在する)ですが、安全装備は一度事故を起こせば、オプション代金など吹き飛ぶような修理代賠償発生する可能性もあり、ここは追加料金を投じてでも考えるべきではないでしょうか。

ヤリスクロスに残る安全装備関連のメーカーオプションは、ブラインドスポットモニター(BSM)とリヤクロストラフィックアラート(RCTA)です。ハッチバックのヤリスでは、これにインテリジェントクリアランスソナーもセットされていましたが、ヤリスクロスではクリアランスソナーX”Bpackage”を除き標準化されています。

BSMは隣を走る車両レーダーで検知し、インジケーター点灯させて注意を促してくれます。RCTA駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両レーダー検知し注意を喚起してくれる装備です。

このオプション標準化されてくるのも時間の問題のような気もしますが、チョイ乗り駐車時安全性がさらに高まるのは間違いありません。

トップグレードだけのコノ装備は必要か?

トップグレードの”Z”と”Z HYBRID”にしか設定がないメーカーオプションがあり、一つはヘッドランプアダプティブハイビームシステム(AHS)です。

ヤリスクロスX”Bpackage”を除き、全車オートマチックハイビームを装備していますが、こちらは単純に「先行車対向車がいた場合」にハイビームロービームへと切り替えるだけの機構。AHSはさらにきめ細かい制御が可能で、例えば「先行車はいないが対向車がいた場合」には、ヘッドランプ右側部分だけロービームに切り替え、左側部分ハイビームを維持して視界の確保に務めることができます。

9万円と聞くと高く感じますが、ヤリスクロスではこのオプションしか選択できないカラーヘッドアップディスプレイセットなのでおすすめです。

ところでこの機能ヘッドランプフルLEDである必要があり、ハロゲンランプZ系以外のグレードには付けられませんが、メーカーオプションG、X系グレードフルLED選択した場合でも付けられないのは不思議。Z系だけの特典のつもりなのでしょうか?

もう一つZ系だけメーカーオプションが、ハンズフリーパワーバックドアです。

引用:https://www.fukuoka-toyota.co.jp/

こちらはもう上級車種にはよく見掛ける装備となりましたが、ついにBセグメントモデルにも展開となりました。

筆者個人の感想としては、両手がふさがってバックドアを開けなければならないシーンがこれまでどの位あったかを考えると、7マンエンは何か別のことに使いたいなという気分です。

おすすめディーラーオプションをチェック

トヨタ他社に比べるとディーラーオプション充実度はとても高く、エクステリアからインテリアまで実用性機能性に富むアクセサリーが揃っています。

特にエアロパーツなどエクステリア関連充実度が異常に高く、トヨタオリジナルモデリスタTRDGRパーツといった社内ブランド展開が幅広いのが特徴です。ヤリスクロスにはモデリスタGRブランド二種類がスタンバイしています。

トヨタ車にベストフィットのモデリスタ

モデリスタトヨタ市販標準車に対するユーザーの様々な要望を具現化させる組織として1997年に設立。既に20年以上トヨタ車カスタマイズパーツを手掛けており「心を揺さぶるエモーショナルデザイン」を掲げエクステリアインテリア共に高いクオリティが評価されています。

ヤリスクロス用にはテイストの違う二つのシリーズを展開。一つは「アドバンス・ロバスト・スタイル」と呼ばれる”コッテリダイナミックデザインラインです。

ロバスト”とは「凝縮された力強いプロポーション」のことで、もともとヤリスクロスエクステリアデザインテーマになっています。

どことなくフランス車を思わせる瀟洒(しょうしゃ)なオリジナルのエクステリアが、このエアロパーツを組み込むことで、一気に逞しさマシマシのザ・SUVといった仕上がりへと変貌します。

特にLEDランプ組み込みのフロントスポイラーと二つのバルジを持つルーフスポイラーが、強烈な個性を発揮しています。実際に全長も大きくなりますが、フル装着した姿はクラスレス雰囲気を感じさせます。

もう一つのラインが「エレガント・アイス・スタイル」。

こちらはアドバンス・ロバスト・スタイルからフロントリヤスポイラー変更ルーフスポイラーを廃してメッキ加飾追加したアーバンテイストなセット内容となります。

筆者個人的にはこちらくらいの感じがヤリスクロスキャラクターには似合っている気もします。

モデリスタのインテリアパーツも充実

モデリスタインテリアパーツ開発にも定評があり、ヤリスクロス用にはインテリアパッケージを用意しました。インストルメントパネル3個パワーウインドゥスイッチパネル2個ガーニッシュ(左右レジスター&センタートレイ)で構成され、2種類カラーコーデを選択できます。

完全無欠とも思えるヤリスクロスですが、ことインテリアの質感についてはイマイチの評価も見られ、特にパワーウインドゥ周りプラスチック感が気になる方も多いようです。このパッケージによってかなり改善されると思われます。

パネルガーニッシュを別個に購入することもできますが、一体感が素晴らしくぜひセットでの装着おすすめします。

スポーツテイストを究めたGRブランド

GRパーツは、現在トヨタがもっとも注力しているスポーツ系ブランドGRスープラGRヤリスなどドレスアップを飛び越えたプロダクトモデルラインナップされています。

ヤリスクロス用では点数こそ多くないですが、ブランドテーマカラーであるをあしらった個性的なパーツを揃えます。

中でもイチ推ししたいのはスポーツマフラーです。これを付けるとリヤビューから70mmツインマフラーカッターが覗きますが、コレがスポーツ度を引き上げます。実はヤリスクロス標準純正マフラーからはほとんど見えない位置にあり、なおかつこれが申し訳程度に付いているような残念な造形(造形とは言わないシロモノ)。

バンパーダミーデザインマフラー加飾がお盛んな今日この頃ですが、この差って一体なに?な感じですね。

もちろんGRスポーツマフラーは迫力のあるリアスタイリングだけでなく、心地よいスポーツサウンドも生み出します。真っ赤マッドフラップとの組み合わせが””になります。

引用:https://yuki1enjoy.com/

広々ラゲージの必需品はコレ

ヤリスクロスラゲージルームは”ファストアクセス”をテーマに開発され、ユーザーが手早く簡単に使えることに拘ってデザインされてきました。その中から4:2:4分割リヤシート6:4分割デッキボードが生まれましたが、同時開発されオプションとして設定されたのがフレックスベルトです。

ラゲージ内荷物固定するベルトですが、SUVだけに日常からレジャーまで様々な荷物が想定される中、それらを形状に捉われることなくフレキシブル固定しておけます。

ディーラーオプションなのに残念ですが、ラゲージルーム内ユーティリティデッキフックと組み合わせて使う必要があることから、X系グレードには使用できません。

ベーシック用品はお買い得セットあり

純正アクセサリー定番は、フロアマットサイドバイザー辺りですがヤリスクロスでは下記の通りベーシック用品や先のフレックスベルト、さらにアームレストをまとめて値引きした「ヤリスクロスセット」を用意しています。

ベーシック用品は基本付ける方も多いでしょうし、ヤリスクロスではコストダウンのためか標準アームレストが付いていませんから、このセットアームレストが含まれているのは、イイ線を突いていますね。

フォグランプはバイカラーの時代

ヤリスクロス全グレードフォクランプ未装備なので、ディーラーオプションで選択します。

単色(ホワイト)のLEDフォグランプもありますが、おすすめ約9,000円高になるバイカラーLEDフォグランプです。2パターン発光色(ホワイト・イエロー)を手元のフォグランプスイッチ操作で切り替えができます。特にイエロー色悪天候時(雨や雪、霧など)に周囲へ自車の存在をいち早くアピールし運転サポートします。ひと昔前はイエローホワイトを決め打ちしないといけなかったものですが、良い時代になりました。

ナビは新世代コネクテッド方式がおすすめ!

ヤリスクロス全車ディスプレイオーディオ標準装備されています。そのためディーラーオプションではそのディスプレイ表示させることができるナビキット2種類用意されています。

スマホを使わず、従来と同じ使い慣れたナビ操作地図表示を希望される場合には、もちろんナビキットを選んでもいいと思います。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

但し、ヤリスクロスにはディスプレイオーディオ標準な上、コネクテッドカーとしてDCM(専用通信機)も搭載されているので、SmartDeviceLinkを経由してスマートフォンでやりたいことがディスプレイ上で直接操作可能

ナビ案内をはじめ電話メッセージ音楽など、運転中でもアプリを利用できる他、もちろんトヨタ自慢T-Connectサービスも契約の上、利用できます(ヤリスクロスユーザーは最初の5年間無料)。T-Connect契約者オプションTV(フルセグ)+Apple CarPlay+Android Autoも選択できますよ。

ここまでディスプレイオーディオ利用環境が整っている以上、ヤリスクロスおすすめナビスマホ利用によるコネクテッド方式が最もリーズナブルかつ、今後クルマナビスタンダードとして定着していくよう感じます。

引用:https://response.jp/

以上、ヤリスクロスおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ヤリスクロスの値引き相場レポート

ヤリスクロスを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

 

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

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ヤリスクロスの値引き相場レポート【どこよりも詳しいグレード別・2026年4月最新】!実販売データから目標金額を算出!

ヤリスクロスの購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること
  1. ヤリスクロスの効率的な値引き交渉のやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  4. ライバル車競合はヴェゼルとロッキーが効果的
  5. ヤリスクロス同士を競合させるコツ
  6. 売れ筋グレード「X”Bパッケージに月々15,000円で乗る方法

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します! どうしてこんな普通はわからないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がトヨタのディーラーに勤めているので現場のリアルな情報が入ってきます。 営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

ヤリスクロスの値引き相場はズバリ
交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉15万20%
ライバル車を出して交渉9万15%
特に交渉なし3~5万0~5%

値引き難易度:厳しい リセール価値:B-

マイチェン後の新型の先行発売が開始されました。

値引きの基本は5万という販売店がほとんど。

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おとなしく商談してると10万円程度でストップしてしまう場合もあるので油断は禁物。 「異資本のトヨタを複数回って同士競合したら上手くいった」 「キックスと競合させると反応が良かった」 などの口コミが上がってきています。

グレード別の値引き相場

グレードガソリン or HV車両本体価格(税込み)値引き相場 (オプション含まず)
X“Bパッケージ”ガソリン179万8,00012万円
Xガソリン189万6,00013万円
ハイブリッド228万4,00020万円
Gガソリン202万0,00016万円
ハイブリッド239万4,00022万円
Z(1番人気)ガソリン221万0,00021万円
ハイブリッド258万4,00024万円

管理人
グレードの違いがよくわからない方は下の記事を参考にしてください。
参考⇒ヤリスクロスのおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ?
ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させるのが基本!

ヤリスクロスとライバル車
ライバル車種との競合で値引きを引き出す際に効果的なのはヴェゼルロッキーキックスなどです。 激戦区のSUVはライバル競合のさせ甲斐もありますね。
“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合も。


管理人
ヤリクロ、ライバル車にもそれぞれに良いところと悪いところがあるので 「ヤリクロの悪いところが気になる…」風を装えばばっちりです。
欠点、不満点に関しては下の記事を参考にしてください。
参考⇒後悔しないために確認しておきたいトヨタヤリスクロスの不満点4つ+α

ヤリスクロス同士を競合させて大幅値引きも!


さらにヤリクロ同士を競合させることで切り札になります。
 

トヨタ系の販売店同士の競合を軸にして複数店舗を回り、「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えれば値引きが大きくなることが期待できます。
専売制が廃止されたのでトヨタ同士の争いが激しくなっています。どの販売店も自分のところで買ってくれないと利益になりませんからね。

管理人

裏技として同じトヨタのライズと迷っているフリをするのもあります。 セールスマニュアルではヤリクロを積極的に販売することに決まっていますので値引き幅が拡大することが多いです。

また、いくつかの店を回ることで、中には販売ノルマに未達のディーラーや営業マンに遭遇することも。 そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりラッキーです。  

値引きが大きくなる時期

1年のうちでもさらに値引きが大きくなる時期があり、一般的に以下の表のようになっています。

値引きが多くなる時期
1月~3月末 (年度末決算セール)約5万円
6月~7月末 (夏のボーナス商戦)約3万円
8月中旬~9月末 (お盆明け~中間決算セール)約4万円
11月~12月末 (ボーナス&年末商戦)約3万円

この時期にヤリクロを買うタイミングならさらに大きい値引きが期待できます。 決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますのでタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

オプション値引きはコスパも良い


オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

ヤリクロの場合はおおむね20%程度を目標に交渉しましょう。

管理人
トヨタの場合は営業マン個人の裁量で、メーカーOPは5%まで、ディーラーOPは20%まで値引きを出せると言われています。


また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることも。 具体的には

・サイドバイザー
・アスフェリカルミラー
・フロアマット
・ETC車載器
・三角表示板
・レスキューマンIII
・コンソールボックス
・トノカバー
・クリーンボックス

などがねらい目です。 もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。 また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう

管理人
どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒ヤリスクロスの厳選おすすめオプションとナビはどれ?後悔しないために選びたいのは!

ヤリスクロスの先進運転支援装備

緊急自動ブレーキクルマ・人
誤発進抑制前進・後退
追従クルーズコントロール全車速
ステアリング支援車線維持

予算は伝えるべきか?


値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。 ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せない。でもこの予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいい」 などと勝負を賭ける方法もあります。 ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

細かいサービスをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパックのサービス
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ

などは特に契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですからお願いするのを忘れないようにしましょう。
 
特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるなのでサービスしてもらいやすいです。 また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、ディーラー・セールスマンの成績となるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

納期が長い(10か月以上)


半導体の供給不足の影響で生産が追い付いていません。 バックオーダーがたまっていて6か月以上かかります。 早めに予約して気長に待つしかありません。 HVは12か月~ガソリン車は早く6~10か月程度

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
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そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

残価設定ローンを使えば月々15,000円でヤリスクロスに乗れる

今流行りの残価設定ローンを利用すれば、ボーナス払いをしなくても15,000円/月でヤリクロのオーナーになれます。

グレードはX”Bパッケージ、頭金は50万、支払回数は36回(3年)なのでかなり現実的な条件ですよね。※金利は4.9%

管理人

最近では新車購入者の8割が利用しているというメーカーもありますので検討されてはいかがでしょうか。

残価設定ローンの上手い利用方法を知りたい方は下の記事を参考にしてください。

参考⇒ヤリスクロスを残価設定ローンでオトクに購入する方法!

 

リーズナブルな価格と実用性の高さがウリ


高全高のセミハイト系プロポーションによるキャビン拡大でレジャー用途にうってつけの都市型コンパクトSUV&ファミリーカーとして発売されました。 価格はハイブリッドGのFF車が239万円でヤリスとは約26万円の差。SUVらしくキャビンはヤリスよりも一回り大きくなってタイヤやボンネットもSUVのタフさを演出しています。

おススメはZグレード

yariscross-z-grade
ヤリクロには法人車両向けのXBグレードを除くとX、G、Zの3グレードがあり、Zが最上級です。 下位グレードにはなくてZになると付いてくるものとして

  • 18インチアルミホイール
  • 2LED(ヘッド+クリアランス+デイタイムランニング+リアコンビネーション)ランプ
  • 運転席6WAY式パワーシート
  • 運転席助手席シートヒーター
  • 合成皮革とファブリックのコンビシート

などがあります。

管理人
もちろんこれらを個別でつけるよりも安くなっていますし、特に冬場は運転席助手席シートヒーターは必須。パワーシートも一回使うと快適すぎて40代以上は付けておきたいです! これらの装備が20万弱で付いてくるならお得でというのが管理人の結論です!

サイズ感の割に取り回しは良い


コンパクトカーの「ヤリス」と同様に、「TNGAプラットフォーム(GA-B)」が採用されており、走行性能は折り紙付きです。 SUVらしく広いラゲッジルームと、オフロードの走破性を高める4WDモードも一部グレードで搭載されているのも、魅力のひとつ。 ボディサイズは、全長が4,180mm、全幅が1,765mmと少しワイドな3ナンバー車。

また、全高が一般的な立体駐車場(1,550mm)に入りきらない1,590mmなのは注意が必要です。 ホイールベースは2,560mmと、ベース車のヤリスよりも10mm長くなっている。 3ナンバー車ではあるものの全長は4.2m以下で、最小回転半径も5.3mと小回りが利くので、エクステリアは大柄に見えても、案外狭い道や駐車場などでも取り回しに困ることは少ないですよ。  

給油の際はフタを落とさないように注意


給油口のフタはレバー式なので手間がかかります。

画像のように、ひもを給油口ドアのフックにかけないと落ちてしまいますので注意しましょう。

当サイトに寄せられた質問(FAQ)

Q9年落ちのフリードの車検が近いのでヤリクロに買い替えることにしました。しかし営業マンに「ヤリスクロスは5~6か月の納期となっております」と言われました。クルマなしの生活はちょっと無理なのですが何かいい方法ありませんか?

A通常なら代車を出してもらうのが一般的ですが、期間が長すぎて断られるでしょう。フリードの車検のぎりぎりに引き渡して、車検を通してもらったうえで代車として貸し出してもらうというテクニックもありますが、断られる可能性の方が高いです。 今回のケースでいえばなるべく安く車検を通して納車を待つのが現実的です。納車された時はそのまま下取りに出してしまわずに、買取店や一括査定などで一番高く売ることを忘れないでください。 参考記事⇒車検代を少しでも安く済ませる方法

 

 

Qトヨタの4系列で商談してヤリクロ同士の競合をさせるつもりです。その際に他店舗の見積書を見せてもいいですか?

A基本的に見積書は見せない方がいいです。特に同士競合の場合は同じメーカーですからよろしくない場合も。 もし「見せてほしい」と言われたら、「あちらの担当さんに迷惑をかけるといけないので」などとやんわりと断りましょう。 値引きを引き出すうえでどうしても必要な場合は、「向こうの担当者に迷惑をかけないこと」「見せるからには必ずそれ以上の条件を出すこと」の2つを約束させてからにしましょう。

 

QヤリクロのハイブリッドZを買いました。経営の違うトヨタを回って一番いい条件がトータル値引き32万で付属品込みの値引き率が10%いかないくらいでした。これって合格と言えますか?

A十分に合格です。契約直前に端数カットやガソリン満タンなどちょっとしたサービスを付けてもらえてれば満点ですよ。

 

Qいくつも競合車を用意して商談すると混乱しそうで不安です。一発勝負もアリでしょうか?
A確かにライバル車を上げすぎると時間もかかるし非効率ですよね。以前は他の車種と競合させるのが主流でしたが、現在は同士競合や兄弟車競合が最も値引きアップに効果的。ヤリクロの場合は一発勝負もありですし、複数のトヨタ系列店を回れるなら同士競合で攻めるのが期待値が高いです。

 

Qベストな納車の日時を教えてください?
A現在はディーラーで新車を受け取るのが普通です。その際に車検証ます。その際に夕方や夜ではボディーをきちんと見えない可能性が出てきますので、動力関係も含めてきちんと試乗などでチェックするためにも休日の午前中をお勧めします。受け取った後はもちろん走らせて実感したいですからね。

 

Qヤリクロを買おうと思っているのですが、夏に一部改良されると聞きました。商談はそれまで待った方が良いですか?
A気持ちが決まっているのなら、すぐに商談したほうが良いです。新型が出てから商談だと納車が来年になってしまいます。ほとんどの販売店では現行モデルを対象に値引き交渉して、”仮予約”の形で新型の契約を取ってくれます。「もし値上がりしてもこの価格であれば契約する」とお願いしておけば融通を聞かせてくれることも多いですよ。

カローラツーリングのおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

日本の、というより「世界の」と表現しても誤りでないグローバルベストセラーカーの一つであるトヨタカローラ1966年ですから昭和41年初代デビューして以来、五十有余年、絶えることなく歩み続けて令和の世12代目となるモデルが登場しました。

今やSUV軽自動車主役となった市場に、これまでと変わらずセダンワゴンを投入。一足先にデビューしていたハッチバックと併せて不動のラインナップ展開しているのは、トヨタ自動車矜持を感じます。

昨今はモデルチェンジに合わせて車名変更してくるモデルも多くありますが、例えば従来ハッチバック車日本を含む一部地域で「オーリス」と呼称していましたが、今回から「カローラ(スポーツ)」に戻してきました。

このことからもトヨタにとって、いかにこのブランド重要か、また12代目への刷新のこもったものであるのかが伺えます。

今回のクルドラでは、「ローマ一日にして成らず」を地で行く”累計販売台数ギネス世界記録ホルダーである新型カローラワゴンモデルツーリング”を実際に購入する際、選ぶべきベストバイグレードは何かを徹底、比較検証していきます。

引用:https://www.autocar.jp/

新型カローラツーリングはこんなクルマ

12代目となったカローラシリーズはあらゆる意味で従来型一線を画すモデルとなりました。

先代カローラ国内仕様は、日本専売モデルであり基本骨格も5ナンバーサイズを意識して、グローバル向けカローラプラットフォームより一回り小さいヴィッツ用のものを基準設計されていました。

12代目ハッチバックの「スポーツ」を除き、セダンワゴン(ツーリング)は国内向けに若干ナローサイズとなる専用ボディが与えられている点は変わりません。しかし今回は基本骨格の部分TNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)のGA-Cプラットフォーム採用する世界共通仕様となりました。

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

従来カローラグローバル3タイプベースが存在しましたが、新型からは全世界同じカローラ、”ワン(ONE)カローラ”がコンセプトです。その上でエクステリア各国の事情に合わせて最適化した寸法へ調整して、本当に使いやすいクルマであることを目指しています。

カローラツーリング11代目のワゴン、カローラフィールダーに比べると、全長95mm伸び、全幅50mm拡大しています。全幅の関係でツーリング3ナンバー登録になりますが、エクステリアバランスを考慮すれば、ムリくり1695mmに押し込めなかったのはむしろ英断。

引用:https://4x4magazine.co.jp/

トヨタではプリウスが同じようにモデルチェンジを機に3ナンバー化しましたが、セールス的な落ち込みはなく、もはや是が非でも5ナンバーで、という時代ではなくなっているのかも知れません。開発者コメントでも3ナンバー化に当たっては、大ヒットとなった3代目プリウスサイズ感を意識したとあります(全幅は1745mmツーリングと同サイズ)。

逆に全高15mm低くなっていて、ある程度ユーザー層若返り視野に入れたいトヨタとしては、キーンルックと併せてカッコよくまとめてきた印象です。

ちなみにハッチバックカローラスポーツは、欧州仕様と同じ車幅ワイドボディになっていて、18インチ大径ホイール等の設定も含め、もろにそうしたユーザー層訴求しているのが伺えます。

カローラツーリングのグレードを徹底チェック

カローラツーリンググレード構成は以下の通り、G-XSW×B(ダブルバイビー)の3グレード展開となっています。ひと頃に比べるとどのメーカーのどのモデルグレード構成シンプル化していますね。

カローラツーリンググレードの特徴は、今のところガソリンモデル4WDがないこと、ダウンサイジングターボ6MT車があること、Toyota Safety Senseの付かない廉価ビジネスユース的モデルがないこと、などでしょうか。

歴代カローラ(セダン、ワゴンとも)にビジネス仕様がないのは珍しいのですが、実際には先代アクシオ(セダン)とフィールダー(ワゴン)がグレードを絞って継続販売されているのが理由でしょう。やはりこと仕事で使うとなれば、5ナンバーの方が、、なんて場面は意外とあるものです。

では順にグレードチェックしていきましょう。

ポイントを押さえた装備のG-X

カローラツーリングボトムグレードG-Xです。1.8ℓNAガソリンハイブリッド両方に設定があり、ハイブリッドにはE-Fourと呼ばれる専用4WDシステムが用意されます。

装備充実でアンダー200万円はなし!

トランスミッションオートマ(NAガソリンCVTハイブリッド電気式無段変速機)のみで、スタートプライス最安NAガソリン2,013,000円から。筆者くらいの世代(まぁ昭和生まれ)だとカローラ100万円台がないのは、クルマも高くなったと実感しますが、エンジン1.8ℓとしたことや前述したフィールダー併売されていることも背景にあるのでしょう(フィールダー最安1,698,400円)。

引用:https://www.budgetrentacar.co.jp/

そういうこともあって価格に見合った装備は揃っていて、ボトムグレードながら普段使いには申し分ない感じです。

ルックス足元が少々、15インチスチールホイールキャップと寂しいものの、GA-Cプラットフォーム恩恵を受けた低く構えたスタイリングと、キーンルック精悍マスク上位と遜色なく、ダーク系のカラー等だとけっこう「カッコ良い」部類に入るのでは。

最新Toyota Safety Senseは標準

インテリアブラック一色のビジネスライクで地味な印象ですが、装備関連充実していて、先進安全装備Toyota Safety Sense標準。代替わりする度進化するToyota Safety Senseですが、今回からレーダーレーザー式からミリ波レーダーに変わったことでプリクラッシュセーフティは、夜間の歩行者日中の自転車検知できるようになりました。

その他レーダー&カメラ進化したことで、車線中央を走るようにハンドル操作支援するサポートレーントレーシングアシストや、道路標識カメラ認識してディスプレイ上に表示するロードサインアシストも付きます。

さらに大きいのは先行車を検知し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行するACC(レーダークルーズコントロール)が全車速対応となり、完全停止まで対応できるようになったことです。但し、全車速対応には電動パーキングブレーキ必要になるため、G-Xではハイブリッドだけの機能となり、手動式サイドブレーキのNAガソリン未対応なのが残念です。

ハイブリッドだけの装備をチェック

G-XNAガソリン車ハイブリッド車価格差467,500円にもなりますが、実はパワーユニットACCの違いだけではなく、以下の通りいくつか装備の違いがあります。

オートエアコンS-FLOWとは、クルマのどの座席が乗っているかをセンサー感知し、乗っているにだけ自動空調するシステムです。エアコン無駄な動作を抑えることで、エンジンから動力への負担が減り、燃費の向上に寄与します。

プラスαの装備で好バランスなS

次に中間モデルとなるSグレードを見てみましょう。パワーユニットG-Xと同じく1.8ℓNAガソリンハイブリッドです。わかりやすくG-Xグレードから何の装備が加わるのかを下記のとおり一覧にしてみました。

エクステリアの変化はわずか

エクステリア変更はごくわずかで、目に付くのはタイヤサイズ1インチアップしてアルミホイールを装着しているところ。後はフロントロアグリルフレーム部黒樹脂からグレーメタリック塗装に変わっていますが、これは言われないと気が付かないかも知れませんね。

さらに見ただけでは分かりませんが、Sグレードならドアミラーオート格納式ヒーター内蔵のものになります。さらにさらに車体を覗き込まないと分かりませんが、Sにはエアスパッツコーナーで発生するロール抑制するスタビライザーフロントリアともに付きます。

従ってSグレードのポイントは外観よりも、装備素材ワンランクアップすることでしょう。

光るインテリアのブラッシュアップ

安全装備では前項でも触れた電動パーキングブレーキが備わり、全車速対応のACCNAガソリン車にも採用されます。またペダルを誤って踏み間違えても、ブレーキサポートしてくれるインテリジェントクリアランスソナーや、バックガイドモニターも標準です。

Sインテリアでは、ステアリング及びシフトノブウレタンから本革仕様になり、シート素材上質ファブリックへと変更。さらにシフトベゼルドアハンドルドアガーニッシュパワーウィンドウスイッチベース等にシルバー塗装ピアノブラックサテンメッキ加飾が与えられることで、G-Xよりかなりパーソナル感が強調されます。

上級装備に6MT何でも揃うW×B

最上級グレードになるW×Bは、3つパワーユニットを持つのが特徴。G-XS同じエンジンの他に1.2ℓ直4ガソリンターボを用意します。

6MTのみのマニアックグレードあり

以下2枚引用:https://www.webcg.net/

1.2ℓターボにはシリーズ中、唯一レブマッチ機能付き6速マニュアルトランスミッションiMT」も与えられます。

iMT(インテリジェントMT)は、ギアチェンジの際に自動的エンジン回転数を合わせてくれる制御機能で、変速ショックを抑えて素早いシフトチェンジが可能となり、発進時エンストを防ぐレブマッチ機能も付きます。


この1.2ℓエンジンiMTの組み合わせは、2018年に先行して発売されたカローラスポーツから国内初採用となったもので、カローラツーリングにおいてもスポーティグレードとして位置付けられています。

目力アップで個性が光るエクステリア

W×Bエクステリアは明確に差別化されていて、まずヘッドライト3灯式LEDからBi-Beam LEDへと変わります。1灯の光源ハイビームロービームが切替できるBi-Beam LED小型軽量省電力高輝度先進のヘッドライトですが、それ以外にも丸1灯のLEDヘッドライトの”強調されるため、”目力”の効いたシャープフロントマスクに貢献しています。

フロントロアグリルにはメッキ+グロスブラック塗装が施される他、グリル内にはLEDフォグランプも装備。全車標準のリヤスポイラーW×Bならダークメタリック塗装されたものになります。

タイヤサイズ215/45R17大径化されて、17インチアルミスポーティダークグレー塗装仕上げとなり、わかりやすくトップグレードであることを主張します。

メーター&シートで上級グレードらしさ強調

インテリアでもワンランクアップ装備が奢られ、まず目に飛び込んでくるのはドライバーが常に見やるメーター回り

Sグレードにはメーカーオプション設定の7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイW×Bには標準となります。アナログメーターオプティトロンメーターに変わることと併せ、高い視認性クールグラフィック先進性を感じさせます。またカラーヘッドアップディスプレイは、W×Bだけにしか用意がないオプションです。

次いでこちらも常にドライバーが接することになるシートですが、W×Bスポーティデザインになり、素材合成皮革レザテックによるコンビシートグレードアップレザテックとは織物合皮の質感を付与したもので、基本ファブリックなのですが加工により革の質感も併せ持つシート表皮です。何か言葉で説明するとわかりにくいですね。

引用:https://driver-web.jp/

シートでいえばW×Bだけにメーカーオプションホワイトカラーコンビシート選択できます。ハッチバックのカローラスポーツにはタンレッドシート色が設定されていますが、ツーリング(及びセダン)ではこのオプション唯一カラーシートになり、色々と付加的な機能セットされますのでおすすめします。

なお、カローラツーリングオプション関連については、別ページとなりますが特集していますので、そちらもぜひご覧ください。

>>カローラツーリングのおすすめオプションを徹底調査!

G-Xも悪くはないけどおすすめは?

先代カローラは”取り回しのしやすさ”とか”燃費性能”ばかりが美点として評価されてきた印象がありますが、新型については様々なメディアの車評はどれも”走り”に関するところにプライオリティが置かれています。

引用:https://www.webcg.net/

それはフットワークであったり、シャシー剛性高さであったりといくつかの評価軸はあるものの、全ては新開発思想たるTNGAに基づくプラットフォーム実力によるものでしょう。

ゆえにこれまでのカローラが切り離すことのできなかった”大衆車”、何なら”業務用車”的な視点からベストグレードを考えるのは違う気もします。もちろん絶対的にはフツーの小型乗用車、もとい普通乗用車というポジションではありますが、5ナンバー先代カローラ併売していることからも新型の立ち位置を察せます。

アンダー200万ならG-Xが魅力的だが

引用:https://www.webcartop.jp/

前置きが長くなりましたが、カローラツーリングパーソナル使用環境前提おすすめグレードを考えたときには、やはり中間S以上になります。

もちろんG-Xも悪くはなく、実際筆者の勤務先の営業車は今年からこのG-Xを使用していますが、仕事で使う分にはACC全車速対応でなくとも気にならないし、NAガソリンながら燃費もいい。カラーなため、駐車場で眺めても「営業車感」をほとんど覚えません。

自分で買ったわけではないので、偉そうなことは言えませんがネック価格でしょうか。先の話しと多少矛盾を感じますが、カローラボトムエンド200万円を切らないのは少し残念。出来がいいだけに「このクルマアンダー200!?」というサプライズが欠けているかなと。

お得なG-XPLUS」が追加発売

メーカーもその点を察してか、今年の5月G-X特別仕様車PLUS」を追加しています。

G-X36,300円アップで以下のような特別装備が付くグレードですが、それでも結局200万円超えるならいっそ上のグレードに行ってしまうのではないかと思えます。

新型ハリアーがムリくりにアンダー300万円グレードを設定しているのだから、カローラツーリングG-Xには価格訴求車としての役割必要ではないでしょうか。

おすすめはNAガソリンのW×B!

以上のようなフリからご想像されるかも知れませんが、同じ200万円を超えるならW×Bグレードエンジンは最も安価1.8ℓNAガソリンモデルおすすめします。

引用:https://www.goo-net.com/

1.2ℓガソリンターボは前述の通り、6速MTだけの特殊なモデルですし、ハイブリッド4WD必要なら選ばざるを得ないですが、そうでない場合は年間走行距離との相談ですね。

年間1km超えならハイブリッドも

ハイブリッドエコカー減税等の優遇措置を差っ引くと、大体NAガソリンより35万円位高額カタログ数値から計算するとNAガソリン燃費(14.6km/ℓ)はハイブリッド(29km/ℓ)の半分程度なので、125円/ℓとした場合だと1kmあたりそれぞれ8.5円4.3円。そうすると35万円価格差走行距離83,000kmほどで回収になります。2回車検受ける乗り方なら、やはり年間1万キロ以上走る人でが取れますかね。

引用:https://www.webcg.net/

ECO・NORMAL・SPORT3つの走行モードを切り替えられるドライブモードセレクター等、ハイブリッドだけの装備もありますが、基本は走行距離で考えればいいでしょう。

価格差以上の満足度があるW×B

SよりW×Bの方を推す理由は、価格差に対するコスパが優れていることです。例によって筆者の主観で恐縮ですが、Sグレードを選んでも絶対選びたいのが7インチディスプレイが付くオプティトロンメーターです。

先にも述べましたが、メーターほど目に触れる機会が多い箇所もないと思いますし、瞬時情報を読み取る必要のあるインフォメーションディスプレイサイズは、大きいに越したことはありません。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

標準4.2インチディスプレイは(G-Xが社用車なので)仕事でいつも眺めていますが、やはり小さいなと感じています。

そうするとSグレードオプティトロンメーターメーカーオプション選択すると、それだけで77,000円ですから、W×BSの差額148,500円(NAガソリンのとき)の半分以上が埋まる計算です。

だったら残り半額分17インチタイヤ+アルミ、ディテールが冴えるエクステリアと、ステッチ加飾パーツ質感アップインテリアが手に入るわけです。W×Bにはメーカーオプション22,000円LEDフォグ標準なことを考えれば、実質差額5万円程度。お得ですよ、W×Bは!イチ推しです。

まぼろしの2.0ℓエンジン搭載グレード

最後に(今のところ)もう新車購入はできない特別グレードがあったのをご紹介します。

今年6月特別仕様車2000 Limited」が限定500台で発売されました。目玉はTNGA思想に基づいて開発された2.0ℓ直4DOHCダイナミックフォースエンジンを、日本版歴代カローラシリーズの中で初搭載したことです。TRD特装車を除けば、もちろん”史上最強のカローラ“となります。

引用:https://bestcarweb.jp/

エンジンだけでなく、装備10速パドルシフトシルバールーフレール専用ボディカラー専用インテリア専用アルミホイール専用9インチディスプレイオーディオなど専用品オンパレード。これで価格ハイブリッドW×Bよりも安いとキテますので、速攻完売となりました。

トヨタがどこまでこの状況を読んでいたかはわかりませんが、マイナーチェンジ2.0ℓの設定もあり得るかも知れませんね。

引用:https://www.webcg.net/

以上、カローラツーリングおすすめグレードをご紹介致しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>カローラツーリングの値引き相場レポート!

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カローラツーリングの厳選おすすめオプションとナビはどれ?

日本モータリゼーションを語るときに外すことができないブランドの一つは間違いなくトヨタカローラでしょう。

1966年初代誕生以来、令和の現在まで途切れることなくブランドネームを維持し続け、既に12代目モデルとなったカローラ。その長い車歴の中ではいくつかのボディバリエーションが用意されてきましたが、今や売れセンNO.1であるのがステーションワゴンタイプです。国内初登場1982年4代目モデルですが、一気に知名度が上がったのは97年ステーションワゴンブームに乗って発売となった7代目モデルでしょうか。CMの影響から「カロゴン」の愛称で親しまれました。


2000年9代目からワゴンは、カローラフィールダー名称変更してシリーズ化され、2019年12代目発売時にカローラツーリングとなりました。
今回のクルドラではカローラツーリングを実際に購入しようとした際、気になるオプションについて厳選したおすすめ品ご紹介していきます!

カローラツーリングのプロフィール

令和元年となった昨年9月トヨタ新型カローラ(セダン)およびカローラツーリング販売をスタートしました。先行する形で前年にはオーリスから名称変更したハッチバックモデル、カローラスポーツが登場しています。

引用:https://kakakumag.com/

新たなセダンツーリングは、カローラスポーツと違い日本専用のボディが与えられたのが特徴。カローラツーリング全高海外仕様と変わりませんが、全長155mm・全幅45mm・ホイールベースは60mmもコンパクトに仕上がっています。

寸法的にはかなりの数字が詰められた感じですが、パッと見の印象はそれほど海外仕様に比べて小さくは見えません。全幅の関係で3ナンバーにはなりますが、あくまで日本での使い勝手を優先した設計となっているところに、カローラに対するトヨタの矜持が感じられます。

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

全体のフォルムはショートワゴンといった風情で、先代フィールダーより荷室等は若干小さくなっていますが、その分スポーティで軽快な走りを予感させるエクステリアです(ちなみにフィールダービジネスユースなどを狙い、グレード等を整理して販売継続中)。

パワーユニット1.8ℓ直4ガソリン1.8ℓハイブリッド、さらにダウンサイジングターボとなる1.2ℓ直4ターボ3バリエーションになります(今年6月500台限定2.0ℓモデルが発売されましたが完売)。また、グレード1.2ℓを除く各ユニット毎に上からW×BSG-Xが用意されました。

引用:https://www.webcg.net/

なお、本年5月からカローラ含むトヨタ車全販売店(東京を除く)で全モデルが扱えるようになったため、従来のカローラ店以外のディーラーからでも購入できます。

満足度の高いメーカーオプションは?

グレードにより設定できる範囲が違いますが、カローラツーリングメーカーオプションはざっと以下のとおりです。

ご承知のとおりメーカーオプションだけは新車購入時にしか選べず、見方を変えれば新車購入の醍醐味です。

カローラツーリングメーカーオプションは、グレード毎にかなり細かく設定されていて、オプション価格も比較的リーズナブルです。一部セット装着が必要となるものもあるため、選択には気を使うところですが、クルドラ的おすすめ品としては次の通りです。

全方位の安全装備を目指すために

カローラツーリング先進安全装備パッケージの「Toyota Safety Sense」が全車標準です。少し前にあったToyota Safety Senseを”なし”にして価格訴求するような廉価グレードがなくなったのは時代の流れでしょう。


但し、一部プラスアルファとなる予防安全装備メーカーオプションで設定されています。有償とはなりますが一度事故を起こせば、オプション代金など吹き飛ぶような修理代賠償が発生する可能性もあり、ここは追加料金を投じてでも備えておくべきではないでしょうか。

カローラツーリングに残る安全装備関連のメーカーオプションは、ブラインドスポットモニター(BSM)、リヤクロストラフィックオートブレーキインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]で、グレードにより若干設定内容違いがあるので注意が必要です。

ブラインドスポットモニターは隣を走る車両をレーダーで検知し、インジケーターを点灯させて注意を促してくれます。リヤクロストラフィックは駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知する装備クリアランスソナーは、周辺監視しながら低速取り回し時の衝突回避、または衝突被害軽減をサポートする装備です。1.2ℓガソリンターボのみマニュアル車なので、これら装備BSMリヤクロストラフィックアラートクリアランスソナー&バックソナーに変わります。

セットオプションの部分もあり、その他装備必要性にもよりますが、ショッピングモール等へのチョイ乗り駐車時安全性が一段高まるのは確実です。

先進性を感じさせるオプティトロンメーター

Sグレード用のオプションになりますが、オプティトロンメーターを選択するとインフォメーションディスプレイ4.2インチから7.0インチへと大型化。グラフィカルで見やすく、先進性が高まります。

以下の比較写真を見れば一目瞭然ですが、メータードライバーが常に目をやるところなので、ここのグレードアップは所有する満足度が上がります。

ちなみにW×B系グレードには標準G-Xグレードでは選択することができません。S系グレードをご検討なら、ぜひ選択おすすめします。

少ない視線移動で情報を確認

カラーヘッドアップディスプレイは、W×Bグレードのみのオプションになります。

運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影車速のほかにナビと連携したルート案内など、さまざまな情報を表示します。また、高輝度表示の採用により日中でも高い視認性を確保しています。


なお、ナビとの連携はディーラーオプションT-Connectナビキットまたはエントリーナビキット装着した場合に可能となります。

地味なインテリアを華やかに変える

こちらもW×Bグレードのみのオプションになってしまいますが、ホワイトカラー合成皮革+レザテックシートおすすめします。

元々カローラ日本を代表する大衆車なわけですが、先行しているハッチバックカローラスポーツワゴンツーリングは、30代ヤングアダルト層にも訴求したいモデルです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

そのためにはスポーティな味付けは絶対で、例えばカローラスポーツナロー化していない欧州仕様ワイドボディ大径アルミをそのまま持ち込んでいますし、タンレッドインテリアカラーも設定されています。

対してカローラツーリングは、前述の通りボディサイズ日本仕様にややスリム化されていますし、インテリアも基本ブラックのみになりますが、唯一の例外メーカーオプションになるホワイトカラーインテリアです。

白内装は美麗ですが、汚れが気になる人も多いようです。このオプションでは合成皮革+レザテックになっているので、お手入れはしやすい部類に入るでしょう。何より黒内装と比べると若々しい印象が際立ちます。

また、オプション価格28600円になっていますが、実はこの価格にはステアリングヒーター&シートヒーター(運転席・助手席)の27500円が含まれているため、実質1100円追加費用でOKなのです。お得!

車内エアーの汚れを見える化

エアクリーンモニターG-X系グレード以外の全車で選択できるオプションで、国内トヨタ車では今回のカローラ初登場となります。常時、車室内の空気汚れを検知し、ヒーターコントロールパネル上のインジケーターに表示する機能で、クリーンになるほどグリーン表示になり、汚れているほどオレンジに近づきます(6段階表示)。スイッチを押すと清浄機能がスタートし、汚れ具合に応じて風量を調整してくれます。

引用:https://clicccar.com/

またエアクリーンモニターは「ナノイー」とのセットになっています。ナノイーとはパナソニック社の独自技術で、大気中の水分へ高電圧を加え微粒子イオンを生成、そのイオンがニオイのもととなる菌に反応し、脱臭・除菌してくれます。エアクリーンモニターとの組み合わせで、車内の衛生環境が整うのは間違いないですが、”国内初”とか聞くと触手が動きますね。

いつか役立つ日がくるかも?

次におすすめしたいのは、ハイブリッド車専用品のアクセサリーコンセントです。

引用:https://ameblo.jp/shiroshiro488/

昨今、地震等の停電時に役立つとして注目が集まるのが、ハイブリッドプラグインHVなどの”電源車”です。近頃では公的機関自治体などでも、導入が進んでいると言います。

カローラツーリング電源車として活躍させるのに必要なのが、メーカーオプションアクセサリーコンセントです。コンセント約4万円高いと感じる方もいるかも知れませんが、カローラのそれは非常時給電システム付1500Wスペックを誇ります。

これなら調理用のホットプレート電子レンジ作動できるだけの容量となっており、有事の際、こういった家電が使えれば避難時の食事にもバリエーションが出せますし、他にもドライヤー冷蔵庫電源にも使えるためQOL(生活の質)は格段に上がります。

ハイブリッド車能力を引き出すこのオプションは、非常時に十分な助けになるはずです。

おすすめディーラーオプションをチェック

トヨタは他社に比べるとディーラーオプション充実度はとても高く、エクステリアからインテリアまで実用性機能性に富むアクセサリーが揃っています。

まずエクステリア関連ではトヨタ定番エアロ等ドレスアップパーツからご紹介。カローラツーリングにはモデリスタTRD二種類がスタンバイしています。

トヨタ車にベストフィットのモデリスタ

モデリスタトヨタ市販標準車に対するユーザーの様々な要望を具現化させる組織として1997年設立されました。既に20年以上、トヨタ車カスタマイズパーツを手掛けており、エクステリアインテリア共に高いクオリティが評価されています。

引用:https://dressup-navi.net/

写真の通りエクステリアは、後付けエアロにありがちな”派手”に行き過ぎない”純正+α”のバランスにまとまっていて好印象。元来、ツーリング低目ボンネットですが、エアロ装着で前後とも30mmほど地上高が下がります。また、カローラスポーツには設定されていますが、セダンツーリングには設定のない18インチアルミモデリスタパーツとして用意されエアロとベストマッチです。

モデリスタインテリアパーツ開発にも定評があり、カローラツーリングにも各種LED照明スカッフプレートラゲージデッキボードなど揃いますが、おすすめインテリアパネルセット

カローラツーリングインテリアは基本ブラックで統一されていて、スポーティなイメージはありますが、やや地味な印象です。そこへ差し色としてカラーパネルが入ることで雰囲気が変わります。メーカーオプションホワイト内装をチョイスした場合にはチタニウムグレインを選べば相性はバッチリな仕上がりです。

スポーツ度が上がるTRDブランド

トヨタスポーツパーツブランドにはTRDの他にGRがありますが、カローラ用のパーツは設定がありません。今やトヨタGRの方がイチ推しという雰囲気もありますが、ツーリングよりスポーティなハッチバック車カローラスポーツにもGRパーツはないのが不思議です。

そんなわけでカローラスポーツチューンしようと思えばTRDパーツとなります。ツーリング用にはフルエアロキットBLACK EDITIONがスタンバイ。フロントサイドリヤサイドテールゲートの各スポイラー18インチブラックアルミタイヤでドレスアップされます。

さらにチューニングブランドらしく「メンバーブレースセット」も用意され、ボディ剛性を引き上げて、しなやかな乗り心地ロードホールディング性を向上させることができます。

トータルではけっこうなオプション価格になりますが、おそらく今後で多く見かけるであろうカローラツーリングを他人とは一味違う愛車に仕立てられます。

ベーシック用品はお買い得セットあり

純正アクセサリー定番は、フロアマットドアバイザー辺りですが、カローラツーリングでは下記の通りベーシック用品をまとめてお安くしたセットを用意しています。マットの種類によりA~Cセットが揃いますがワゴンらしくラゲージルームのアイテムも加わります。

ラゲージソフトトレイトノカバーはまだしも、フロアマット等はカー用品店で安いものが売っていますから悩ましいところでしょうか。確かにサードパーティー品でも、中にはしっかりと実車の採寸をして製品化していうる商品もあるようですが、純正品の強みはやはり車メーカーらしい品質感です。

例えば今回のフロアマットは、東大富士通が共同開発した光触媒をカーペットに取り入れ、抗ウィルスアレルギー消臭防汚機能が追加された高機能製品となっています。デザイン的にも純正らしいフィット感があり、ただ高いだけのアイテムではありません。

また、今回はお買い得セットになっているため、9000円前後の値引きにもなっていますよ。

冬場に重宝、ありそうでなかったアイテム

霜取りウォッシャーは、フロントガラスに付着した温かいウォッシャー液ですばやく溶かしてくれるアイテム。寒い地方に限らず、冬場の朝などにヤカンのお湯を掛けてを溶かす方は多くないですか。筆者もウォッシャー液お湯だったらな、と思ったことは数知れず。

この霜取りウォッシャーは、原理は単純でウォッシャー液加熱&保温する装置。単に加熱するだけでなく、魔法瓶と同じ真空断熱容器の中にウォッシャー液を蓄えておくのがポイント。容器の中には電熱線が入っており、走行中に加熱&保温しておいて次回始動時に備えます。極寒の朝でもウォッシャー液30℃位には保たれているとのこと。

目からうろこのこのアイテム、おそらく今後トヨタ車はもちろん他社にも拡大していくと予想します。

ちなみに離れた場所からリモコン操作でエンジンを始動できる「リモートスタート」と併せ、お買い得価格としたセットも2種類用意されています。

話題の装備をディーラーオプションで用意

電子インナーミラー新型車での装着が急増しているアイテムです。バックドアガラス内側に取り付けられたカメラの画像インナーミラーへ表示。後席の同乗者やラゲージ内の荷物等によって視界が遮られることなく、クルマ後方の状況をミラーで確認できます。

メーカーオプションで用意するメーカーもありますが、トヨタではディーラーオプションになっているので、後から思いついたときに取り付けられるのが嬉しいですね。

最新型ハリアーでは、この電子ミラーに画像の録画機能が加わり、正にドライブレコーダー代わりとなるスペックも備わっています。今後ますます装着率が向上していくアイテムでしょう。

ナビゲーションはナビキットで用意

カローラツーリングは全車にディスプレイオーディオ標準装備されています。ヤリスハリアーなどもモデルチェンジ毎に標準化しており、トヨタは全てのモデルでディスプレイオーディオをデフォルトにしていく計画です。

9インチモニターへのアップグレード推奨

そのディスプレイオーディオカローラ標準7インチモニターが装着されていますが、”メーカーオプション“には9インチモニターも用意されています。しかも6スピーカーセット28600円と良心的な価格設定モニター大画面化はメリットが多く、新車購入時にはぜひ装着おすすめします。

ディーラーオプションでは、そのディスプレイに表示させることができるナビキット2種類用意されています。

高いナビ機能と慣れた操作感を望むなら

どちらを選んでも通常ナビゲーション機能同一ですが、T-Connectナビキットの方はT-Connectスタンダードサービス全て使えるのが特徴。

特にエントリーナビキットにはない、新しい道路情報3年間無料で自動ダウンロードしてくれる「マップオンデマンド」やビッグデータを活用した地図データで最適なルート探索をしてくれる「ハイブリッドナビ」などは魅力的です。

スマホナビではなく、従来と同じ使い慣れたナビ操作地図表示を希望される場合には、ナビキットを選んでもいいと思います。モニター標準な分、価格もリーズナブルですしね。

おすすめはスマホ連携のコネクテッド方式

但し、カローラツーリングには”コネクテッドカー“としてDCM(専用通信機)も搭載されているので、SmartDeviceLinkを経由してスマートフォンでやりたいことがディスプレイ上で直接操作可能です。

ナビ案内はもちろんのこと電話メッセージ音楽などのアプリを利用できる他、ディーラーオプションナビキットと同様にトヨタ自慢のT-Connectサービスも利用できます(最初の5年間無料!)。

ここまでディスプレイオーディオ利用環境が整っている以上、カローラツーリングおすすめナビスマホ利用によるコネクテッド方式だと考えます。

引用:https://motor-fan.jp/

導入コストが最もリーズナブルなのはもちろん、今は機能面で見劣りするナビアプリも今後は車載ナビキットに並ぶくらいのアップデートは行われていくでしょう。業界盟主トヨタ主導しているだけに、同社資本関係または業務提携関係にあるダイハツマツダスバルそしてスズキディスプレイオーディオDCMを今後、標準装備化する可能性は高いです。

そうなるとクルマ用ナビスタンダードとして、コネクテッド方式がますます定着していくはずです。

引用:https://www.goodspress.jp/

以上、カローラツーリングおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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カローラツーリングの値引き相場レポート!【どこよりも詳しいグレード別・2026年4月最新】実販売データから限界、合格ラインを算出!

SUVコンパクトカーばかりが売れている国内乗用車市場において、ひとり気を吐くトヨタカローラシリーズ2019年に登場した現行型は、世界統一されたプラットフォームの上に成り立った正に新世代カローラと言えます。

その中でもワゴンボディを持つカローラツーリングは、今や販売面での中心モデルです。そんなカロツーの購入を考えている方が一番気になっているのが”どのくらい値引きが可能なのか“でしょう。

この記事を読めばわかること

  1. カロツーの値引き交渉の効率的なやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  4. ライバル車競合はインプレッサスポーツとマツダ3が効果的
  5. カロツー同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人友達トヨタ営業マンなので現場リアルな情報が入ってきます。

このページは《最新値引き情報》はもちろん《営業マンが困る値引き交渉のやり方》さらにはカローラツーリングのおすすめポイントまでガッツリと伝授しますので最後まで是非お読みください!

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

カローラツーリング値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体値引きオプション値引き
特に交渉なし12~13万円5%OFF
ライバル車を出して競合19万円15%OFF
限界突破のウルトラC23万円20%OFF

値引き難易度:やや緩め リセール価値:C+

法規制に対応するために一部改良されましたが、値引きにはほぼ影響なし。

管理人

発売から2年が経ち、値引きのガードはボチボチ下がってきています。特に都市部緩む傾向が出ていますが、地方だとまだガードも堅め。地方在住で足を延ばせる方は、都市部で商談したほうが成功確率は上がります。

本来、大衆車代表のようなカローラなので「乗れれば何でもイイ」的なスタンスの顧客も多く、”値引き“が魅力で購入されてきた経緯はあります。現行型は3ナンバー化されよりパーソナライズされたのと、業務用車的なニーズには5ナンバーの先代カローラフィールダーも併売していて、多少条件は異なるかも知れませんが十分攻め込めるモデルです。

グレード別の値引き相場

 エンジン   タイプグレード  車両本体価格   (税込み)値引き相場
(装備品含まず)
ガソリン G-X 1.8L201万3,000円〜22万円
 S 1.8L221万6,500円〜23万円
 W×B 1.8L236万5,500円〜24万円
ハイブリッド HYBRID G-X248万0,500円〜24万円
 HYBRID S265万1,000円〜28万円
 HYBRID WxB279万9,500円〜30万円

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

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ライバル車種と競合させるのが値引きの基本!

もうカローラツーリングに決めてしまっている場合でも、値引きのためには他のクルマと迷っていることにするのは鉄板です。トヨタ営業マン値引き勝負したくなるライバル車スバルインプレッサスポーツマツダ3ホンダシャトルなど。

ステーションワゴンは数が少ないため、輸入車以外だと直接ライバルはわずか。但し、現行カローラツーリングはショートワゴン的なモデルなので、インプレッサマツダ3のような5ドアハッチバックでも競合相手になります。ガチのステーションワゴンマツダ6スバルレヴォーグ車格価格帯ひとクラス上なため、それらを引き合いに出しても効果薄です。

管理人

ライバル車見積もりをあらかじめ取っておけば、営業マンにもより本気度が伝わります。ぜひ下記ライバル車クルドラ値引きレポートも一読を!

購入者

「嫁はシャトル、私がカローラツーリングで揺れていました!」
山梨県 40代 男性
購入したグレード:S
値引き額:20万円
サービス:下取り額アップ
感想:現在マイカーのカローラフィールダーも2回目の車検となり、乗り換えを検討。一応、フィールダーもまだ新車で売っているので旧型とは言えませんが、メインはカローラツーリングに変わっているため乗り換えの第一候補車にしています。ミニバンやSUVは家族二人には持て余しそうで、ワゴンしか考えられないのだけど、意外とこのクラスのワゴンって少ないんですよね。

とは言え競合させないと値引き期待できないので、貴重な5ナンバーワゴンであるホンダシャトルをぶつけていくことに。スバルレヴォーグも見に行きましたが、新型に変わったばかりで価格も一気に高くなっていて早々に白旗です(笑)。
シャトルは”あて馬”のつもりでしたが、試乗してみると意外にイイクルマで昔CR-Xの中古に乗っていたときの気分が蘇ってきます。何より嫁さんがハイトワゴンっぽいのにしっかり5ナンバーサイズに収まる感じが気に入り、「見晴らしいいし、運転しやすい」とエラくお気に入りに。
そうなると財布のひもを握られている身では、カロツーがグラついてきます。私としてはシャトルも悪くはないですが、やはり新しいカロツーのシャープなデザインが気に入っています。しかし見積もってみても、そもそも本体価格が安いシャトル値引きも良かったことで形成的にはヒジョーに不利!!

ここは馴染のセールスさんに頑張ってもらうしかないっ、ということで「財務大臣(妻)がシャトルに決めると言っている。私個人としてはカローラツーリング乗りたいんだけど…」とお約束の情に訴えかける作戦で攻めます。
セールス氏は「本体価格自体で20万円も開きがあるので、合わせるのはムリがあります…」と切り出し、エッ!早くも降参か?と思ったところ「但し、下取り車をご希望の額に合わせ上乗せして引き取ります!」との提案が!

実は買取店での査定額が10万円近く良かったため、下取りは”なし“でお願いしていたのです。そこでせっかくの提案だし「買取店額+10万円」をお願いしてみました。ダメもとの提案でしたが「カローラtoカローラなので損得抜きにイキます!」とのリアクションで嬉しい決着に。
総額では結局シャトルよりは少し高くなりましたが、先進安全装備などで上回る新しいカロツーならお釣りがくるくらいの価値はあります。シャトル推しだったはカローラ店さんからもらった特典のディナークルーズチケットで、あっさり宗旨替えし問題無しでした(笑)

カローラツーリング同士を競合させて大幅値引きも

ライバル車による競合でうまくいかなかったときは、カローラツーリング同士競合させる方法も有力です。

全てのトヨタ車2020年からトヨタ全チャンネルで売られているので同士競合は簡単です。見分け方も簡単で、ディーラー名前を見て少しでも違うところが別資本です。基本的には、隣県まで足を伸ばせばまず間違いありません。その複数店舗を回り「他店ではここまで値引きしてくれたよ」と伝えれば、値引きがさらに大きくなることが期待できます。

特にカローラツーリングは先の購入者報告にもあったように、先代モデルまでカローラ店専売だったこともあり、「カローラなら他店負けるものか」という気合いの営業マンもいるようです。ですから各トヨタ店からの見積書を取って置き、最後にカローラ店に乗り込むような展開がもっとも効果的でしょう。

いくつかの店舗を回ることで、中には販売ノルマ未達ディーラー営業マン遭遇するときもあります。そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますからラッキーですよ。

購入者の声

「トヨタ販売店を小まめに回ることで”幸運”をゲット!?」
千葉県 50代 男性
購入したグレード:HYBRID S
値引き額:25万円
サービス:オプション品20%OFF
感想:長年乗ってきたセレナが車検を迎え、子供たちを乗せる用事も減ってしまったことからミニバンをやめてワゴンを物色。ちょうど新しくなっていたカローラツーリングにターゲットを絞りました。というか他のメーカーだとワゴンの品揃えがあまりなく、サイズと価格のバランスではカローラツーリングしか選べない感じも(笑)

カローラに的を絞っても、今はどこのトヨタ店でも買えるシステムになっているので、近所にあるところだけでも3店舗から見積りを取れます。A店B店C店と回るのは老体にはチトきつかったですが、全店から見積りを入手。ちょうど特別仕様車が発売となったタイミングだったので、そのグレードに絞って交渉しました。ベースのG-Xグレードから3万円ちょっとで装備アップになるお買い得モデルだったせいか、はっきり言って値引き額はどこもほとんど同じ15万円止まり。オプションから2割引きというのも大体一緒でした。

これなら家から一番近いとこで買っとくかな、と考え始めたときC店からお電話が。営業さんによると「ボディカラーではダメでしょうか?」という質問から始まり、内容は先行オーダーしていたクルマにキャンセルが入り、今月登録のためにカローラツーリングを検討している人へ片っぱしから相談を持ち掛けているとのこと。ボディカラーの希望はでしたが、そののカローラツーリングのグレードは一つ上のS。それを追い金なしOKとの条件提示なので、差額約10万円値引き上乗せ!?となる計算です。

歴代クルマの色はと決めてきていたので、悩ましさはありましたがSグレードだと内外装の見栄えがかなりアップします。他の希望者さんが出ても困るので度胸一発”即決“しました!
C店は家から一番距離はあるもののこうした状況が今、他店で偶然起こるなど考えにくいし、老骨にムチ打って複数店舗を回っておいてよかったです。実車を見てみると青いボディカラーも新鮮で、ん十年振りにクルマ熱が再燃しそうでわくわくしています。

オプション値引きはマスト

オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイント。トヨタ車純正アクセサリーの品揃えも豊富ですし、GRモデリスタなどのカスタマイズパーツもあります。けっこう選択する方なら、オプション値引きも相当なものになるのでは?

カローラツーリングの場合は選択用品価格の概ね20%以上目標交渉するようにしましょう。

管理人
トヨタの場合は営業マン個人裁量メーカーOP5%まで、ディーラーOP20%まで値引きを出せると言われています。

また、契約直前のダメ押しに「最後にこのオプションサービスしてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・フロアマット(デラックスタイプ)
・ドアハンドルプロテクター
・ラゲージソフトトレイ
・スマートキーケース
・スマートフォントレイ
・サイドBOXゴミ箱(運転席用)
・デラックスナンバーフレームセット

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに“取付け工賃が安い”ものを狙うのがポイント。ハンコを用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

管理人

どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒カローラツーリングのおすすめオプションとナビはどれ?

カローラツーリングの先進運転支援装備

緊急自動ブレーキクルマ・人
誤発進抑制前進・後退
追従クルーズコントロール全車速
ステアリング支援車線維持

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロです。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。
ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。
予算○○万円なので、これ以上は1円も出せませんオプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ
などと勝負を賭ける方法もあります。ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

納期は1~6か月

新型感染症による物流インフラの乱れと半導体不足などで、新車生産はどこのメーカーでも遅れがち。発売から2年が経過しているカローラツーリングも同様で、工場は出来る範囲でフル操業していると思われますが、現在1~6か月の納期となっています。通常グレードは1~2か月ですが、特別仕様車が半年程度かかります。

ディーラー情報によれば、今後はオプション選択でもかなりのが出てくるもよう。具体的にはナビ系やADAS(先進安全装備)系のメーカーオプションを選択すると半年以上の”待ちが発生する可能性も。
下取り車車検がある場合は十分に余裕を見た商談スタートを心掛ける必要があります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
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※査定額だけ確認してすぐに売らなくてもOKですよ!
管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
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管理人
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

カローラツーリングの魅力はココだ!

引用:https://car-me.jp/

カローラ2021年に誕生から55周年を迎え、グローバルでの販売実績は何と5000万台を突破。この記録はギネスブックにも記載され、世界で一番売れているクルマであることを物語ります。トヨタのHPによると1966年から現在まで、全世界で約34秒1台売れてきたことになるそうです。

そんな日本が誇るビッグネーム「カローラ」は長い車歴の中でセダンハッチバッククーペミニバンSUVと様々な車型を披露してきましたが、現在のウレ線はワゴンこと「カローラツーリング」でしょう。

ワゴンの名称はフィールダーからツーリングへ

もともとカローラワゴン1982年4代目モデルからスタートしました。以降、カローラの中核として各歴代モデルに必ず設定されてきましたが、知名度を高めたのは「カロゴン」という愛称で呼ばれた97年7代目モデルあたり。2000年9代目からワゴンは「フィールダー」と名称が変わり販売されてきましたが、現行型となる2019年発売の12代目から「ツーリング」とペットネームも変更を受けます。

この12代目は大きな転換期となったモデルで、新世代トヨタを示す新アーキテクチャー”TNGA思想が導入され、プラットフォームも世界共通GA-C型を採用。これによりカローラもついに3ナンバー化されました。当初はこれに否定的な意見も聞かれましたが、プラットフォームの刷新によりクルマとしての性能は飛躍的に進化。それを証明するかのようにSUVの他はコンパクトカーしか売れない国内市場においても、2021年の乗用車販売実績はヤリスルーミーに続く第3位を確保しています。

3ナンバーながら”日本専用ボディ”というこだわり

先のとおり12代目カローラツーリングはプリウスやC-HRと同じGA-Cプラットフォームを使用することで、これまで以上にワイド&ローな造形が可能となり、お馴染みのキーンルックを先鋭化することで実用的ながらも若々しいデザインが特徴です。

引用:https://with-cars.com/

エクステリア車幅の関係で3ナンバーとはなりましたが、海外カローラをそのまま持ち込んでいるわけではなく、きちんと国内市場向け専用ボディを用意。全高海外仕様と変わりませんが全長155mm全幅45mmホイールベース60mmほどコンパクトに仕上げています。クルマのデザインとしては寸法的にかなりの数字が詰められたわけですが、パッと見の印象はそれほど海外仕様がないところにトヨタの拘りが伺えます。

全体のフォルムはショートワゴンといった風情で、先代フィールダーより荷室等は若干小さくなっていますが、その分、スポーティ軽快な走りを連想させるエクステリアです。

ディスプレイオーディオを標準化したインテリア

インテリアTNGA思想に基づき大胆に刷新がおこなわれ、デザインコンセプトは「センシャス・ミニマリズム(五感に訴える凝縮感)」。インパネのソフトパッド部はゆったりとしたシンプルな造形ながら、機能部品は密に凝縮させてコントラストを効かせているのがハイライトです。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

TNGA効果室内幅を広げられたため、コンソールの幅を拡張してクラス感もアップさせています。また、今では定番化しましたが、インパネで目を惹くディスプレイオーディオを国内トヨタ車へ初装備したのは12代目カローラです。一方、先代フィールダーでは実用性重視のために助手席側インパネへアッパーボックスが設置されていましたが、現行型ではスッキリとしたデザインを優先して採用を見送っています。

当然ながら先進安全装備のToyota Safety Sense全車標準ですが、2021年一部改良時にウイルスや菌の抑制に効果がある微粒子イオンを放出する「ナノイーX」や、ペダルの踏み間違いによる急加速を抑制するプラスサポート機能を新たにオプション品として採用しています。

12代目カローラはつながるクルマに進化

12代目がデビューしたときに大きなトピックの一つとなったのがT-Connectサービス搭載されたことです。トヨタカローラをスタートとしてコネクテッドサービス普及に舵を切りました。

引用:https://toyokeizai.net/

カローラ以降の新車のほとんどでDCM(車載通信機)とディスプレイオーディオ標準化し、T-Connectを利用して「オペレーターサービス」や「SOSコール」などが利用できる環境を構築。他にもスマホアプリと連携して愛車の状況確認ができる機能や、ドアロックの遠隔操作など”人とクルマの関係“を変えていく様々な取り組みがカローラから始まっています。

3タイプのパワーユニットで幅広いニーズに対応

カローラツーリングのパワーユニットは1.8ℓガソリンハイブリッド1.2ℓ直噴ターボ3タイプ。先代からボディサイズが拡大したことで、従来の1.5ℓがメインの構成から1.8ℓに置き換わった感じです。1.8ℓガソリン先代のトップグレードに用意されていたユニットのキャリーオーバーで、実用性低コストに優れます。1.8ℓハイブリッドプリウスに匹敵する低燃費が自慢で、今回モーターのみで走行できる領域を広げるEVドライブモードを搭載したのがトピックです。

引用:https://www.webcg.net/

1.2ℓターボ6速MT車だけの設定で、スポーツ性をアピール。6速MT発進時にエンジン回転を高めてエンストを防止する発進アシストなどを備えた”iMT”になっています。

当然ながら3ナンバー化されたとはいえ、3種類のパワーユニットはすべてレギュラーガソリン仕様となり経済性を担保します。

カローラツーリングのおすすめグレードは?

カローラツーリングのグレードは上からW×B(ダブル・バイ・ビー)、SG-X3タイプ。これらに1.8ℓガソリンエンジンハイブリッドのパワーユニットが選べますが、1.2ℓターボにはW×Bグレードしかありません。価格については以下のとおりです。

上記表のとおりカローラツーリングの場合、4WDハイブリッドにだけ設定されます。

エントリーモデルとなるG-Xグレードでもスタートプライスは200万円超えなので、装備はまずまず充実しています。先進安全装備Toyota Safety Senseは標準ですし、オートエアコン7インチディスプレイオーディオ3灯式LEDヘッドライトUSB端子なども。黒一色内装や15インチの鉄ホイール+カバーはボトム感ありですが、普段使いには十分なグレードでしょう。

一つ上のSグレードになると内装のブラッシュアップが顕著で、本革ステアリングシフトノブに各部のシルバー塗装加飾上級ファブリックシート電動パーキングブレーキピアノブラック仕上げのスイッチ類やオーナメントなども備わります。電動パーキングブレーキになることで、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)がブレーキ制御式から全車速追従式となるのも大きな変化です。

反面、外観では16インチアルミホイールくらいしか違いが感じられないのは寂しいところ。

引用:https://www.goo-net.com/

トップグレードのW×Bになるとその外観がドレスアップ。アルミは大径の17インチになり、目元は3灯式LEDから小型軽量、省電力、高輝度な先進ヘッドライトBi-Beam LEDへと変わります。フロント・ロアグリルにはメッキ+グロスブラック塗装が施される他、グリル内にはLEDフォグランプも装備。全車標準のリヤスポイラーW×Bならダークメタリック塗装されたものになります。もちろんインテリアだってシートはスポーティデザインになり、素材も合成皮革レザテックによるコンビシートへグレードアップ。オプションですが、ホワイトカラーのコンビシートも選択可能です。

価格以上のコスパに優れるW×Bグレードがオススメ!

ざっと3グレードの特徴をお伝えしましたが、おすすめグレードとしてはカローラツーリングをパーソナルな使用環境前提で考えたときには、やはり中間のS以上になります。G-Xも悪くはありませんが、カローラエントリーグレードで200万円超えるのなら、もう少し出してでもミドルグレード以上を狙いたくなります。

引用:http://blog.livedoor.jp/

SにするかW×Bにするかについては、絶対額は当然W×Bが上ですが装備面を詰めていくと、W×B価格差に対するコスパの良さがわかります。素の状態で乗るならともかく仮にSメーカーオプションをいくつか付けていくなら、W×Bとの差額はわりと簡単に取り返せる計算です。リセールを考えてもW×Bオススメ

試算してみた内訳など詳しくは、ぜひこちらの記事チェックしてくださいね。

参考⇒カローラツーリングのおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

ツーリングならリセールバリューも悪くない

2019年9月から発売となった現行カローラツーリングですから、まだ初車検を迎えていない時期であり中古車市場での相場情報はやや少なめ。

少ない流通量の中を見てみると相対的には悪くない実績です。1~2年落ちモデルだと70%以上のリセールバリューで、特に新型だからなのか上位グレードハイブリッド車は高めに推移。W×Bハイブリッドでは90%近い指数も見られます。このあたりはカローラセダンに比べると、ツーリング(ワゴン)の優位性が明確に出ているところです。

ちなみに先代フィールダー(厳密には併売中なので現役ですが)の5年落ちあたりだと、40%前後なので平均的な値下がり率に落ち着いてきます。現行ツーリング5年過ぎる頃には似たような傾向になることは予想できます。

ライバル比較:ホンダシャトルは希少な5ナンバーワゴン

カローラツーリングのセグメントである「国産ステーションワゴン」は今や縮小ジャンル。ライバルを見回してもホンダシャトルスバルレヴォーグマツダ6あたりしか堂々と「ワゴン」を名乗っている車種はないのが現状。しかもマツダ6はもとより、昨年新型になったレヴォーグカローラツーリングと比べればひとクラス上の印象があります。

そこで消去法的ですが、本稿でライバルとしてピックアップしたのはシャトルです。

引用:https://e-nenpi.com/

シャトルの前身は2011年に登場したフィットシャトル2015年モデルチェンジしたタイミングで「フィット」の冠が外れ単独車名で「シャトル」となりました。

言うまでもなくベースは3代目フィットで、センタータンクレイアウトなどのプラットフォームはもちろんドアフェンダー共通パーツですが、ボディ後半部を大きく伸ばしてワゴンらしい荷室空間を確保。フロントマスクリアセクション運転席周り造形シャトル独自のデザインで差別化され、ワンランクグレードアップしたモデルに位置付けられました。

2019年に行われたマイナーチェンジでは前後バンパー灯火類などエクステリアの変更に加え、インテリア本革シートピアノブラック仕上げ加飾が施され上質感向上に寄与します。
パワーユニットの構成はカローラツーリングと同じでガソリン車ハイブリッド車2本立て。但しシャトルはどちらも排気量が1.5ℓになります。

引用:https://car-moby.jp/

シャトルが優れる点はやはり貴重な5ナンバーワゴンであること。3ナンバーになってもカローラ使い勝手がそれほど悪いことはありませんが、一回り小さいことで最小回転半径車両重量などには有利。逆にコンパクトな車体なのにカローラより高いため室内空間に余裕があって、ワゴンのキモであるラゲッジ容量シャトルが勝っています。もちろん車両本体価格ボトムグレード同士から、トップグレード同士まで総じてシャトル安価です。

一方ではデビュー年次の違いから、より新しいカローラツーリングの方がメカニズム面ではパワーユニットADAS系も一段上の性能を備えているのは間違いなく、現行の価格差であればむしろカローラの方が”お得”と取れなくもありません。

引用:https://car.motor-fan.jp/

カローラツーリングがCセグワゴン最後の砦か

本当の勝負はシャトル次期型が登場してからか?という流れになるところですが実はこのシャトルホンダによると2022年中にラインナップから消滅することがアナウンスされています。ホンダEV戦略などへ舵を切る先鞭として、国内ラインナップの大規模整理を進めており、既にインサイトオデッセイなども製造中止となりました。

具体的な日時はまだわかりませんが、またまた貴重な国産ワゴン(特にCセグメント)が一つ減ってしまうことに…。

それだけに国産ワゴン市場におけるカローラツーリング存在感がより高まってくるということですね。

以上、カローラツーリング値引き相場レポートをお届けしました。

引用:https://www.gqjapan.jp/

 

ハリアーのおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

コロナ禍も収まりきらない令和3年の冬、新型ハリアーセールス絶好調です。現在、仮にディーラーへ行って注文を入れても納期半年近くになりそうです。直近ではトヨタライズのレポートで同じような文言を入力したばかりですが、ここにきてSUVトヨタ一人勝ちの様相を呈してきました。

国内ではライズRAV4PHVハリアー、さらに既に発表されているヤリスクロスと矢継ぎ早にSUVモデル投入ラインナップ拡充を進めているトヨタですが、さらに海外まで目を向ければカローラクロスまでスタンバイしています。

勢いづいたトヨタに対抗できる国内メーカーは、さすがに見当たらないのが現状です。

しかもただ頭数を揃えるだけでなく、ライズハリアーもしっかりと販売成績結果を残しているところに地力を感じさせます。特にリーズナブルな価格設定がウリのBセグメントSUVライズはまだしも、ハリアーはずっとハイプライスの上級モデルです。このクラスが飛ぶように売れているのだからトヨタ恐るべし!

引用:https://biz-journal.jp/

今回のクルドラでは、長いウェイティングリストとなっている新型ハリアーを実際に購入する際、選ぶべきベストバイグレードは何かを徹底比較検証していきます。情報ではグレードによってかなり納期にも差があるらしいですから、ぜひ参考にしてください!

新型ハリアーはこんなクルマ

今年発売となったハリアー4代目モデルです。クルマのコンセプト1997年デビューの初代モデルから一貫していて、クロカン四駆のイメージが強いSUV対極となる”都市型SUV”、”スペシャリティSUV”であること。今ではSUVジャンルも拡大し、同様のモデルも増えてきましたが、ハリアーはその開拓者です。

引用:https://dressup-navi.net/

初代2代目海外ではレクサスブランド販売されていましたが、3代目国内専用モデルであった点が特色2013年頃国内でもレクサス店が展開していたため、レクサスRXが”実質3代目モデルとして販売されていたのですが、トヨタ店ではハリアーの後継車を望む声が大きく、”名目上の3代目国内専用モデルとして復活した経歴を持ちます。

3代目は国内専売モデルとして大ヒット

クルマそのものの出来が良かったのはもちろん、レクサスRXと比べればトヨタブランドらしく価格も低めに納まっていたことも奏功し、3代目大ヒットとなりました。モデル末期までよく売れていた先代ハリアーの後を継ぎ、今年6月17日4代目発売となります。

引用:https://motor-fan.jp/

奇しくもこのタイミングで、トヨタ販売店毎の車両専売制をやめ、全モデル全販売店で取り扱えることなりました。このことが新型ハリアー販売数を格段に伸ばした要因なのは間違いないでしょう。

既存の価値観にとらわれない4代目

4代目ハリアー開発のポイントは、これまでのSUVの当たり前を見直すこと。具体的には高いユーティリティSUVのウリでしたが、ハリアーではこれを犠牲にしてもデザイン優先のシャープでクールなルックス主眼が置かれました。ラゲージスペース室内高先代モデルより減少していますが、その分、クーペライクな尖ったフォルムが際立ちます。

引用:https://clicccar.com/

プラットフォーム基本メカニズムRAV4をベースにしていて、同門にワイルドRAV4があるため、ハリアーはまったく違うキャラクターを構築しやすかったようです。

4代目は今後、北米でもトヨタヴェンザモデルチェンジ版として投入されることが決まっていましたが、その開発に当たっては「あくまで国内モデルを作る目線」で進められました。

今後は日本オリジナルモデル海外で通用するのか、が注目です。

ハリアーのグレードを徹底チェック

ハリアーグレード価格を一覧にすると以下の通りです。SGZというグレード名は他のトヨタ車と共通の設定ですが、上級モデルにしては基本3グレードだけのシンプルな構成になっています。

では順にグレードをチェックしていきましょう。

驚きのプライスを実現したSグレード

前項でも少し触れましたが、ハリアーセリングポイントには「リーズナブル価格設定」もあると思います。もちろん絶対的には高価かも知れませんが、この装備・このデザイン・この車格のクルマがこの価格なら「安い」と思わせる部分があります。この辺りはトヨタの上手いところで、”かんばん方式”で知られるトヨタの徹底した合理化による生産管理システムの為せるわざであり、その結果としての”値付け”です。

新型ハリアーでもベースグレードのS(FF、ガソリン)には300万円切り299万円というプライスタグが付きました。

他グレードと比べて、ここが違う、あの装備がない等々細かく見ていけば別ですが、現車を見ればとても200万円台のクルマには思えません。カローラ一番いいやつ(4WD、ハイブリッド)が295万円ですから、悩ましいところですよね。

安全装備は上位グレードと遜色なし!

さて、そんなSグレードは、さすがに「何としても300万を切る」の掛け声があったのか定かではありませんが、細かく装備を切り詰めているのが伺えます。

とは言え、主要装備としてはLEDヘッドライト(オートマチックハイビーム付)、フルエアバッグインテリジェントクリアランスソナー17インチアルミディスプレイオーディオなど基本+α程度には揃います。もちろん安全装備Toyota Safety Sense標準で、これは上位グレードと遜色ありません。

今回、先代ハリアーからToyota Safety Sense進化ポイントは、プリクラッシュセーフティが夜間の歩行者と日中の自転車検知できるようになった他、車線中央を走行するステアリング操作支援の追加となっています。

質実剛健!カスタムベースに最適

エクステリアの違いは中間のGグレードと比較して、アルミのサイズ以外はメッキパーツの有無程度しかありません。一方インテリアでは、シートの機能がかなり省かれることやパネルの加飾がないこと、足元照明パワーバックドアもない等々、差異箇所が多めです。

メーカーオプションの設定もありますが、すべて選択しても上級グレードに届かない装備も多く、やはりこのグレード本体をできるだけ安く買って、自分仕様にカスタムしたい方向けでしょう。

上級装備追加で好バランスのGグレード

次に中間モデルとなるGグレードを見てみましょう。わかりやすくSグレードから何の装備が加わるのかを下記のとおり一覧にしてみました。

各部アイテムが上位スペックへ移行

いくつか大きな変更を見てみると、エクステリアでは足元インチアップしたアルミホイールが付き、フロント及びリアガーニッシュドアハンドルメッキ仕上げになっています。細かいところではマフラーカッターS真円から、楕円形のものに変わります。

またLEDフォグランプ標準となり、ヘッドライトの方もSオートマチックハイビームから一段進化したアダプティブハイビームにアップデート。こちらは単純にハイ・ローを切り替えるオートハイビームに比べ、対向車検知した時、部分的に遮光し、他車配慮しながらもハイビーム状態を維持でき高い視認性を確保します。

安全装備ではデジタルインナーミラー標準になります(Sはメーカーオプション)。

引用:https://www.autocar.jp/

荷室後席に遮られず良好な後方視界を確保できるデジタルミラーは、採用するクルマも増えてきましたが、ハリアーのそれは“もしもの時”に備えて前後方の録画機能も搭載。要はドライブレコーダー標準になったイメージです。

インテリアは一気にソフィスティケート

インテリア変更点Sに備わる装備の上級化が目につきます。例えばステアリングだけを取ってもチルト&テレスコ電動化サテンメッキ加飾ステアスイッチピアノブラック塗装などが加わります。

標準のディスプレイオーディオ8インチSグレードと同じですが、メーター内のインフォメーションディスプレイS4.2インチから7インチへと拡大します。

シート8ウェイパワーシート合成皮革電動ランバーサポートが追加され、さらにG以上ならLeather Packageを選択することができ、本革シートだけでなくステアリングヒーターシートベンチレーションも同時に備わります。

Leather Packageでなくともブラウングレー内装色も選べるようになるため、パネル加飾パイピングオーナメントと併せ、より上級モデルらしい華やかなインテリアにできます。

全て書ききれませんが、計16点変更・追加箇所があります。これでSとの価格差(FF、ガソリン)は420,000円です。実際は88,000円デジタルインナーミラーGには標準なのでSオプションで付けることを想定すれば332,000円差になります。

アルミのサイズヘッドライトの機能などはまだしも、各パネルインテリア加飾メッキ処理は数値化が難しいのでGSよりいくらお得です、など断言はできませんが、前述した通りインテリアカラー選択肢など、Gグレードでしか望めない部分に価値を感じられるかどうかでしょう。

エクスクルーシブが魅力のZグレード

ハリアートップグレードとなる。通常このクラスのクルマであると、デビュー当初トップグレード受注が集中する傾向にありますが、それはハリアーでも顕著に表れています。

発売後一番人気はこのグレード

冒頭、グレードによる納期に触れましたが、現在一番納車までに時間を要するのが及びLeather Packageです。これにボディカラープレシャスブラックパールオプション調光パノラマルーフを加えるとズバリ”最長納期”になります。ガソリンハイブリッドの別は今のところあまり大差ないようです。

発売後1か月45,000台受注年間販売目標台数を上回る状態なので、現在7月ですが納車来年ということになるでしょうね。

そんな売れに売れているトップグレードは、Gグレードより以下の点で装備が加わります。

エクステリアについての変化は細かいところが多く、全体的な印象はと変わらないように見受けられますが、やはり大きなポイントになるのは調光パノラマルーフを選べる点でしょうか。

先の受注状況からもわかる通り、198,000円と決して安くない価格ながら人気のオプションとなっていて「これが欲しい」、となったらZグレードを選ぶしかありません。

外観に比べると、機能装備快適装備の充実度がZのウリです。

中でも目を引くのがセンターコンソールに鎮座する12.3インチ大型ディスプレイでしょう。

は標準で8インチなので一回り以上大きな画面となり、T-Connect SDナビゲーションフルセグのTVも付いているため、大型モニターの恩恵が感じられるはず。さらにオーディオJBLプレミアムサウンドシステムアップグレードされ、高級SUVらしさをアピールします。

同じくセンターコンソール空調コントロールパネルも、ダイヤル型から静電タッチパネル式になり凸凹のないスッキリとしたデザインになります。

その他、GSではオプションでも用意されないZ専用装備として、カラーヘッドアップディスプレイフロントドアスカッフイルミネーションパワーバックドアハンズフリー機能リヤデッキSUSプレート後席へのスマートエントリーがあります。

またZグレードのみメーカーオプションで、パノラミックビューモニターが選べますが、これを選択することで助手席側ドアミラー下部に付く「補助確認装置」、通称”耳たぶミラー”がなくなります。

引用:https://tmhshiroto.com/

規定により一定以上のサイズのクルマには装着が義務付けられていますが、見辛くあまり役に立たない評価とデザイン面での不評もあり、これを無くすには調光ルーフ同様にZを選ぶしかないですね。

標準装備品を見れば価格上昇も納得

ZグレードGよりもFF、ガソリンモデルで520,000円高です。一見、かなりの価格上昇に見受けられますが、実際は369,600円12.3インチT-ConnectナビJBLオーディオZには標準なのでGオプションで付けることを想定すれば150,400円差になります。

引用:https://driver-box.yaesu-net.co.jp/

もう一つ安全装備リヤクロストラフィックオートブレーキブラインドスポットモニターも標準なので、Gグレード68,200円オプション代で追加するつもりなら、差額82,200円にまで縮まります。これだとアルミホイール19インチになっている分だけでも、が取れる気もしますからZグレードは案外とリーズナブル価格設定と言えそうです。

おすすめはトップ・オブ・ハリアーの

新型ハリアーは基本3グレード展開ですが、プレミアムSUVという車格を考えるとボトムのSグレード選択肢から外れそうです。もちろん上記したように価格を考えれば、それ以上の満足感はあるかも知れませんが、グレードとしては「ハリアー、200万円台からありますよ」という営業戦略的役割が大きいかと。

単体として見れば悪くはないですが、上級グレードにある装備を見ると「コレは欲しいよな」と思えるものが多いのも実際でしょう。

また、先代ハリアー車歴を見ると2013年デビュー時のグレード構成は下からグランドエレガンスプレミアムという3グレード展開で、現行型SGZに相当しますが、最初のマイナーチェンジ時にボトムのグランドは早々にカタログ落ちしてしまいました。

価格を上回る”イイもの感”がハリアーセリングポイントと記載しましたが、結局、ハリアーのような車格になると価格の安さ買い手プライオリティがさほど置かれないことの証明かも知れません。

そうするとGZ選択になりますが、クルドラ的にはZグレードを推します。

前項の通り、価格面オプション含め装備選択していくとZ割高ではないことが分かりますから、素のG満足という方以外には最初からZおすすめします。

FF4WDか、ガソリンハイブリッドか、さらに本革シート必要かは個々人の用途次第でニーズのあるタイプ選択すればよいですが、生活四駆必要性がなければ個人的にはFFガソリン価格との折り合いも含めベストチョイスです。

ガソリン車エンジンRAV4のモデルチェンジで登場した新開発2ℓ直噴ダイナミックフォースエンジンです。最高出力(171PS)、最大トルク(21.1kgf・m)ともにエンジン単体ではハイブリッド用2.5ℓに匹敵するパワーの持ち主で、熱効率の良い最新型ユニットです。

以下2枚引用:https://www.webcg.net/

ガソリン車トランスミッションRAV4から初採用されるDirect Shift-CVTを搭載します。これは発進用ギアが追加されることで、ダイレクト感が増しているのが特徴です。

筆者の主観ながら絶対的な燃費ハイブリッド車にはかないませんが、その価格差約60万円にもなり、それなら30万円上乗せでLeather Package選択した方が、常に見て触れる箇所のグレードアップハリアー所有満足度を数段高めてくれるでしょう。

以上、新型ハリアーおすすめグレードをご紹介致しました。

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ハリアーのフルモデルチェンジ概要とチェックすべきポイントは?

今や大人気ジャンルSUVですが間口は広く、ヘビーデューティクロカン四駆からコンパクトカーや最近では軽自動車にも展開されるクロスオーバーモデルまで多種多様な車種が揃います。

本稿の主役トヨタハリアーは、その中でも都市型プレミアムSUVパイオニア的存在です。もともと初代モデルトヨタ高級車ブランドレクサスで取り扱われるSUVスタートしていますから、その成り立ちも納得です。

コロナ禍による緊急事態宣言も解除され、ようやく6月17日に正式な発表・発売となった4代目ハリアーですが、その出足はかなり好調のようでボディカラーグレード装備によっては既にかなり長めのウェイティングリストが出来ています。

引用:https://www.webcg.net/

今回のクルドラでは、SUVラインナップ拡充を進めるトヨタの最新作ハリアー」のモデルチェンジにおける進化のポイントをご紹介していきます!

ハリアーのプロフィール

初代ハリアー発売となったのは23年前1997年なので、現行トヨタSUVラインの中では、レクサス系モデルを含めても最古参の部類です(ランクルやハイラックス等クロカン系除く)。

ハリアー経歴の中では先代にあたる3代目が少し変わっていて、国内専用モデルになっていました。初代2代目は”レクサスRX”として海外でも販売されており、3代目RX登場時点では国内のレクサス網の展開が済んでいたことで、日本でもRXとして扱われることに。もっともハリアー人気も根強く、2009年レクサスRX発売された以降も、2013年まで2代目ハリアートヨペット店併売されていました。

そして2代目ハリアーの後を受け、レクサスRXとは切り離した格好で2013年3代目ハリアー国内専用モデルとして発売となったのです(但し、モデル後期には東南アジア方面への輸出実績もあり)。

引用:https://221616.com/

外連味(けれんみ)あるエクステリア、およびインテリア高級感に加え、高い質感を考えれば「むしろ安い!」と言える巧妙な価格設定もあり、3代目ハリアーも引き続き好調セールスを維持します。何とモデルチェンジ直前にも関わらず月に約2000台登録するほどでした。

都合7年間販売された3代目に代わり、いよいよ今月4代目が登場しました。では早速、新型ハリアー進化のポイントを見ていきましょう。

モデルチェンジの進化のポイント

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

新型開発ポイントは「スタイリッシュかつ逞しいシルエット」「心地よい室内空間と充実の先進装備」「優雅乗り心地静粛性」の三点人気モデルフルモデルチェンジは難しいものですが、4代目は従来のSUVとは違った価値観を提供する方向で開発され、これまでよりさらにクーペライクフォルムが際立つスペシャリティSUVへと進化しました。

これまでと違う価値観とは、これまでのSUVの大きなポイントであるユーティリティ部分の考え方。具体的にはラゲージスペース容量室内高は、少々犠牲になってもシャープクールエクステリア構築することでした。

ポイント エクテリアはカッコ良さを最優先!

引用:https://response.jp/

3代目も相当にデザインに振ったエクステリアでしたが、新型スリーサイズを見ると全高30mm下げ、全幅20mm広がっています。ホイールベーストレッド拡大しているので、余計に低さが際立ちます。そして前述の通り、ラゲージ容量を気にせず大胆に絞り込んだリアゲート周りの処理、キャラクターラインを入れずに面の抑揚光の加減で豊かな表情を描くフェンダードアパネル

また、相当に深くえぐったような形状バックドアなどからも、あくまでカッコ良さ最優先されたのがわかります。

引用:https://www.webcg.net/

デザイン部門と生産部門のコラボで実現

開発者コメントでは、デザイン企画において当初から生産技術部門工場メンバーを参画させ、デザインチームと一緒になって生産可能性も含め検討を進めたとのこと。いかに4代目デザインありきで開発されてきたのかが伺えます。また新型TNGAプラットフォーム(GA-K)を採用しているため、デザインの自由度を高める余裕もできたのでしょう。

ここまで割り切れたデザインにできたのは、同じプラットフォームを持つRAV4存在があるに違いありません。RAV4三つの4WDシステムを奢り、如何にもオフロード走行に向いたタフルックスを持つSUVで、一方にこのモデルがあればこそ同じプラットフォームハリアーは大きく”キャラ変“できたのでしょう。

引用:https://www.goo-net.com/

実際、3代目ハリアー販売期間には、一旦RAV4国内カタログモデルから消えていて、今とは事情が違っていました(そのRAV4のポジションをカバーする役割3代目ハリアーにはあったわけですが)。

エクステリアのディテールチェック!

各部のディテールを見ると、ヘッドライト内ウインカーは流行りの流れるタイプではありませんが、普段はデイタイムライトとして白く発光しているものが、右左折時にパッとウインカーに切り替わるギミックが面白いところ。一方のリアウインカーは通常のテールライト位置にはなく、バンパー下部に小さく設置。ここはデザイン優先影響なのか、位置が低すぎ実用的には少々疑問ですね。

少々疑問と言えばドアミラーに今さら”耳たぶ”(補助確認装置)が付いているのは、法規上やむを得ないのですが、デザイン性を損なっているような気も。よく見るとトップグレードには、ドアミラー内蔵カメラによる全周モニターが付くため”耳たぶ”はありません。せめて他グレードにもオプション設定してもよかったのではと思います。

細かいところでフロントマスクは上手く先代のイメージを引き継ぎRe:デザインされていますが、モチーフにしたハリアーエンブレムが無くなり、一般的なトヨタマークに置き換えられたのは残念がるユーザーさんも多いでしょうね。

ポイント インテリアの質感もクラスを超えた!

エクステリアの開発精神は当然にインテリアにも及び、実際の使い勝手視認性のところでは、許容されるギリギリまでデザインを優先して作り込んでいったとのこと。

その結果としてボタン類が少し見づらいとか、ラゲージゴルフバック4つ入らないとか、多少のユーティリティの不便は割り切ってしまう大胆さです。

こだわりぬいた造形が上質な車内空間を実現

他方でインテリア上質さについては、徹底したこだわりが追求され、乗馬の鞍をイメージした優雅センターコンソールメタルラッチパイピングを組み合わせた新しい加飾など、従来のハリアーと比較して新鮮に映る造形です。筆者的にはこれまでの高級車ならステッチ処理だけで済ませる場面で、さらにパイピングオーナメントを持ってきたところに新しさを感じます。

引用:https://response.jp/

また当然に樹脂ハードプラを用いる部品もありますが、それらスピーカーパネルカップホルダー底面モバイルトレーにまで”バイアスボーダー柄”となる処理を施し、質感向上させている点はさすがです。

デザイン表現のこだわりはエアコンのつまみや物理スイッチを出来るだけなくし、タッチ式静電スイッチを使いスッキリとまとめたインパネ周りも同様です。ゴテゴテ感がないため適度に落ち着いた雰囲気を醸し、正にミドルエイジから上の大人をターゲットにしていることが分かります。

高級SUVの名に恥じない静粛性

引用:https://twitter.com/

キャビンの基本パッケージRAV4をベースとしていることは、インパネからセンターコンソールにかけての骨格ステアリングシフトノブ形状からも分かりますが、RAV4との住み分けポイントの一つが静粛性の高さによる上質感なので、そのための方策も多岐に渡ります。

例えばドアガラス板厚アップラゲージデッキボード裏への吸音材貼り付けホイールハウス内側ライナー素材見直し、さらにフロアサイレンサー車室内吸音材の配置など広範囲に対策が施されました。また、ドア周り吸音シール構造を作り込むことで、乗り込んでドアを閉めた際、スッと静かになる感触、気持ちが落ち着く空気感を重視しています。

引用:https://inagaki68.wixsite.com/

なお、フロントマスクから消滅したハリアーエンブレムですが、フロントドア内張り型押し加工された鷹のモチーフがしっかり残されています。従来のユーザーさんに対する目配せも忘れていません。

ポイント ボディカラーは全7色!新色は?

最近の軽自動車コンパクトカーは、それこそものすごい数のボディカラーバリエーションセールスポイントとしていますが、ミドルクラス以上になるとそれなりに絞られて色数も減ってきます。

4代目ハリアーについては全7色用意されましたが、やや少ないかなとも感じます。もっとも3代目ハリアー後期6色しか設定がありませんでした。その理由としてハリアーは極端にダーク系、特にブラック人気が高く、定番でホワイトはあるにしても結局みな黒系のカラーしか選ばない傾向があるようです。とは言えリセールバリューを考えれば当然、になるでしょうし、確かにハリアーエクステリア黒映えするデザインですよね。

国内初登場の新色は表情豊かなグレー

さて、新型ですが基本的に先代、あるいは他モデル採用されているカラーキャリーオーバーが中心で、純新色としては「スレートグレーメタリック」と言うカラーが追加されています。このグレー面の変化見る角度により発色するらしく、早く実物を見たくなるカラーです。

もっとも国内モデルとしては新色ですが、北米市場では既に採用実績のあるカラーです。

トヨタイチ推しは新顔料配合の特別な”黒”

ボディカラーで最も注目されるトピックは、黒系の「プレシャスブラックパール」でしょう。

既にクラウン等で採用されていますが、このブラック二層のベース色により明暗のコントラストが味わい深く、また”セルフリストアリングコート機能”となっています。これはクリア塗装材料樹脂分子レベル結合しやすい特性を与え、柔軟弾性に富む塗膜とすることで、小さな洗車傷等を自己修復できるカラーなのです。

販売店の情報では、先行受注しているオーダーの大半がこのプレシャスブラックパールが選ばれていて、他カラーより納期も掛かっているとのこと。

なお、インテリアカラー中間グレード以上であればブラックブラウングレー3色から選択でき、センターコンソール等のパネル加飾パイピングオーナメントにも、それぞれの内装に似合うカラー個別用意する周到ぶりです。

ポイント 4代目ならではの新装備は?

トヨタセーフティセンスはもちろん最新バージョンのものになっており、3代目まではなかった夜間の歩行者自転車まで検知するプリクラッシュブレーキも装備。それ以外にもパーキングサポート付きインテリジェントクリアランスソナーレーントレースアシストなど充実しています。

またグレードによりますが、ハリアーにはRAV4で設定のないアダプティブハイビームまで備えます。

ドラレコ標準装備化への布石

新型ならではの注目すべき安全装備は「前後方録画機能付デジタルインナーミラー」です。

バックカメラ等を利用してその映像ルームミラーに映す”デジタルミラー”の装着車は増えてきましたが、ハリアーのそれはさらに録画機能も加わったものです。早い話しドライブレコーダーとほぼ同じ機能ミラーに持たせた格好です。特段のスイッチ操作などなく、走行が始まれば自動で録画開始エンジンを切って終了なので使い勝手も良好

市販のドラレコと違う点は、エンジンが始動していないときの録画機能がないことや録画の再生SDカードを抜き出し、自宅のPC等で再生する必要があるところでしょうか。

既に市販品ドラレコで、ルームミラー型のものは多数販売されていることもあり、そう遠くない先に多くの新車にはこのミラー型のドラレコ標準装備となるのでしょう。フロントやリアのウィンドウにペタリと貼っていたドラレコを懐かしむ日が来るに違いありません。

プレミアム感MAXなガラスルーフ

安全装備以外では「調光パノラマルーフ」も注目アイテムです。今のところトップグレードにのみメーカーオプションとなりますが、こちらは天井ガラス液晶フィルムを挟んでおり、そのフィルム電圧を掛けて液晶の配列を変え、ガラスの透過率可変させる機能があります。

それにより調光状態ではの”透け具合”を変えることができ、障子越しのような柔らかな光車内へ取り込むことができます。もちろん紫外線赤外線も90%以上カットされますし、電動開閉式のシェードも付いています。

ドイツプレミアムブランドのクルマでは既に採用されていますが、それらよりも切り替え速度が早く、加えて音声によって操作できる点も魅力です。「空が見たい」と発すれば、シェード自動で開き、その後ガラス面自動で透けていくというプロセスは、もはや”ブレードランナー”の世界ですね。

ポイント⑤ パワーと燃費性能が両立したエンジン

引用:https://response.jp/

パワーユニットに関しては2種類が用意され、ハイブリッド車2.5ℓガソリン車2.0ℓとなっています。3代目マイチェン追加になった2.0ℓターボカタログ落ちとなりましたが、これまで4WDでしか選択できなかったハイブリッド車FFでも選べるようになったのは朗報です。

4代目車重軽くなっている(50~60kg)にも関わらず、ハイブリッドガソリンパワーアップしているので、RAV4譲りのダイレクトシフトCVTステップ変速制御も加わり気持ちの良い走行フィールを味わえるはずです。

引用:https://gazoo.com/

ジャーナリストの試乗記では、エンジンパフォーマンスはどちらも必要にして十分SUVとしては及第点が付いていますが、概ね車重のあるハイブリッド車の方がリニアで全体のバランスが良いとの評価です。

ポイント 気になる価格はどうなったか!

前述しましたが、ハリアーの魅力の一つは「このクルマがこの金額で!」と思わせる絶妙の価格設定にもあると思います。新型もその精神健在で、そのグレードを選ぶかどうかはにしてスタートアップ価格は300万切りの299万円設定されています。これだと”我が家の財務大臣”もクルマ選び候補に認めてくれそう・・・というご家庭も多いのでは。

4代目ハリアー価格は以下の通りとなっています。

ハリアーの魅力を存分に味わうには、中間グレードG以上選択肢となってくるでしょうが、価格はポンッと42万円アップになり、トップグレードZだとそこからさらに52万円アップになってきます。バリューフォーマネーで考えると中間グレードGあたりが狙い目でしょうが、トップグレードZでも同門のレクサスRXと比べるとお買い得(尚且つ新しい)で、比べてみてもそれほどハリアーが劣るようには感じられません。

少々悩ましいのは、先代ハリアーモデルライフの中で魅力的な追加グレードを設定してきましたので、4代目でも当然そういった展開は予測できます。納車半年待ちのデビュー直後に考えても仕方ないですけどね。

新型ハリアーは”日本発”のグローバルカーを目指す

エクステリアのところでフロントマスクエンブレムが、専用のものから一般的なトヨタマークに変わったとお伝えしました。これは4代目ハリアーが従来のトヨペット店専売から、カローラ店ネッツ店など全トヨタ販売チャンネルで取り扱うことになったことも背景にあります。

今後ハリアー日本全国どこのトヨタ店からも買うことができるわけですが、4代目はさらに海外でも販売されます。前述していますが、3代目は一部を除き国内専用モデルでした。しかし4代目北米市場向けに開発販売される「トヨタヴェンザ」のフルモデルチェンジ版として登場します。

ここでポイントになるのが従来のヴェンザは「いかにも・・・」なアメリカンミニバン的なルックのクルマでしたが、フルチェン後4代目ハリアーをそのまま持ち込むことです。

引用:https://motor-fan.jp/

もちろんハリアー開発時点でヴェンザとの統合計画されているわけですが、開発陣はあくまで北米市場の嗜好はさて置き、3代目ハリアー同様新型日本的なセンスで造ることにしました。3代目国内販売では好評を得た自信はあるにせよ、日本的なスペシャリティSUVのセンスが海外で通用するのか。これは大きなチャレンジです。

共通のプラットフォームを用いても、仕向け地別ボディを仕立てるのが現在、主な日本メーカーの戦略ですが、このハリアーの成果によっては大きな転換期を迎える、とは言い過ぎでしょうか。注目せずにはいられません。

引用:https://www.webcg.net/

以上、トヨタハリアー2020年フルモデルチェンジをご紹介しました。

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A70系トヨタスープラを振り返る=Look back over the A70=

1986年。社会では男女雇用機会均等法が施行され、日本社会党で初の女性党首が誕生。エンタメでは14年続いた「太陽にほえろ」が最終回を迎え、ビートたけしがフライデー襲撃事件を起こした時代。

景気は正にバブルの入り口に立ち、これから51か月もの間”好景気“が続いていくことから自動車産業活況を呈し、ヒト・モノ・カネといったリソースを惜しげもなく開発につぎ込んだ結果、時に名車が、時に迷車が続々と発売されました。

引用:https://gazoo.com/

今回のクルドラでは、名車ヒストリー第二弾としてそんな時代に誕生したトヨタスープラA70系をフォーカスします。ある意味もっともクルマ贅沢な競争を繰り広げていた時代、ライバルとの差別化を図り、今日に残るビッグネームの礎を築いたその足跡をご紹介していきます。

スープラの系譜を辿る

2019年初夏4代目生産終了からおよそ17年の時を経て、待望のスープラ国内市場カムバックしました。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

BMW Z4と共同開発された5代目となる新型は、GRブランド初のオリジナルモデル「GRスープラ」として純粋なスポーツカーに生まれ変わりました。

スープラ復活のアナウンスが聞こえてきて以降、型式が「A90」にならんかなぁなどとイチ・クルマ好きとしては考えていたのですが、実車はその通りに登場!キッチリと4代目までとの連番になっていて「トヨタさん、わかってらっしゃる」と膝を打ちました。

4代目(A80)までのスープラは、徐々にスポーツ度を増してきましたが、基本は北米を主戦場とするスポーティ上級スペシャリティカーというセグメントに当たるクルマでした。


初代モデル1978年北米市場でのライバル車フェアレディZを追撃すべく、当時の4気筒セリカベースにノーズを延長したデザインを与え、直列6気筒エンジンを搭載して誕生しました。
2代目セリカをベースとしながらも、外観ロングノーズリトラクタブルヘッドライトとなり上級モデルらしく差別化がされ、中身も初代ソアラメカニズムを共用したことで、デジタルメーターなど当時の先進装備が与えられています。

セリカXXからスープラに転身したA70

そして本稿の主役となるA70型3代目スープラ1986年発売となります。北米などグローバルでは初代2代目ともに車名スープラでしたが日本名は「セリカXX」。もちろんセリカ上位バージョンなので、ごもっともなネーミングでしたが、3代目からはFF車へと転身してしまったセリカのコンポーネンツから完全に独立し、2代目ソアラ兄弟車となるのに合わせ国内車名スープラ変更されました。

今年のヴィッツヤリス転身したのと同じパターンですね。

引用:https://motor-fan.jp/

セリカXX(A60型)だった2代目までは、あくまで豪華GTカーというキャラクターでしたが、スープラとして生まれ変わったA70型以降は、スポーツカーに近い高性能スペシャリティクーペへと路線をシフトしていきます。

A70スープラってどんなクルマ?

エクステリアは、前身となったセリカXXをモダン化させたデザインが特徴的。当時流行していたリトラクタブルヘッドライトは継承され、ライバルZと比べても存在感では負けないものでした。国内での発売当初は5ナンバーサイズ(全幅1690mm)のボディでしたが、狭い駐車場では苦労しそうな大きなドアに、あくまで北米市場向けのクルマであることが伺えました。

引用:https://www.artebellum.com/

CMキャッチコピーは「TOYOTA 3000GT」とされ、往年の名車トヨタ2000GTをイメージさせるものでした。A70から2代目ソアラと共通のプラットフォームという成り立ちのため、エンジンもソアラ同様に2.0ℓ車1G-EU1G-GEU、そのツインターボ版1G-GTEU3.0ℓターボ車7M-GTEUと今の目で見ると贅沢な4機種6気筒エンジンが揃います。

エンジンの主役はツインターボ

エンジンのトピックとしては3.0GTターボが搭載する4バルブDOHCも、シングルターボながら大排気量がもたらす太いトルクは魅力でしたが、何と言ってもGTツインターボが搭載する新開発1G-GTEU注目は集まりました。先にマークⅡ系でデビューしていたユニットですが、A70に搭載するにあたりインタークーラー空冷式に変更。最大トルクをアップさせたことで、軽い車重と合わせ3.0GTと互角の動力性能を発揮しました。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

直列6気筒4バルブDOHCツインターボ、と当時のスペックマニアには刺さる単語が並び、実車のドアサイドに貼られる「24VALVE TWIN TURBO」のステッカーには、筆者同様に痺れた方が多かったのでは。

エンジンだけでなく、サスペンションも従来のストラット・セミトレ式から4輪ダブルウィッシュボーン式に一新。また3.0GTターボには2段階自動切り替え式ダンパーTEMS」も装備されました。

スペシャリティカー然としたインテリア

インテリアではインパネからセンターコンソールまでをつなぐ特徴的なL字型デザインを採用、未来感のあるデジタルメーターも選択できました。シートは電動調整式のパワーシートが備わり、本革仕様もオプションにて用意されます。

引用:http://autoinfo.jp/

外観に比べると、インテリアの雰囲気はあくまでスポーツカーと言うより、グランドツーリングカーあるいはスペシャリティカーとしてのキャラでしたね。ちなみに歴代スープラの中でA70は、もっとも車重のあるモデル(3.0GTターボ/AT車の1520kg)ということからもそれが伺えます。

オープン追加でラグジュアリー路線も充実

デビューの4か月後に「エアロトップ」が追加となりました。

前述のとおりスープラ主戦場はあくまでアメリカ。その北米市場ではスポーツタイプのクルマにオープンエアモデルは切り離せないジャンルです。ライバルZTバールーフを持っていましたし、当然A70にもオープン化が求められました。

引用:https://driver-box.yaesu-net.co.jp/

その解答がスチール製脱着式ルーフにより、オープンエアドライブが楽しめるエアロトップの発売です。

スチールルーフ脱着式なので、屋根を閉じているときはノーマルモデルとの違いはなく、外観での差別化はほとんどありません。取り外したルーフは専用の固定ブラケットが備わるラゲッジスペースへ収納可能ですが、ひとつ難点とされたのがルーフの重量です。スチール製なので約10kgもあり、しかも脱着には付属のラチェットを使って4カ所太いボルトを外す方式なため、男性でも一人だとチト大変だったとか。

まぁそのおかげでルーフを付けた通常時にはボディ剛性低下が抑制され、オープンモデルでも走りの質感を妨げないトヨタの仕事は評価すべきでしょう。

引用:https://gazoo.com/

これがオリジナルA70!ワイドボディ導入

1987年1月にはA70初3ナンバーワイドボディを持つ新グレード「3.0GTターボリミテッド」が追加になります。

これはフェンダーパネルリヤクォーターパネル大型化したワイドボディ採用するのが特徴で、新開発5速MT新形状アルミホイールも与えられました。

引用:https://www.topspeed.com/

もともとこのワイドボディ北米市場で販売されているA70オリジナルであり、国内向けには当時の自動車税対策として、5ナンバー小型乗用車枠に収まるナローボディが造り分けされていました。

それまでは3ナンバーのクルマは贅沢品と見なされ、8万円以上の高額な自動車税が掛かっていましたが、アメリカなどからの外圧もあって89年からは現在の排気量別の自動車税へと切り替わります。今回のターボリミテッド追加はそれを見越しての動きでしょうし、この後A70税の変更もあり、ワイドボディ販売の主流へと変わっていきます。

マイナーチェンジで大幅リニューアル

A70初マイナーチェンジ88年8月に実施されました。

引用:https://autoc-one.jp/

エクステリアフロントバンパーの変更、新デザインのリヤコンビランプ採用、大型リヤスポイラー装備など大幅リニューアルされました。

引用:https://www.wikiwand.com/

またターボリミテッドだけであった北米仕様のワイドボディが、3.0ℓ 直6ターボ全車に与えられた他、ターボ車ハイオク(無鉛プレミアム)仕様になり、各種エンジンの性能も向上。また2.0ℓ1G-FEエンジン新設定されます。

5MT4ATノーマルルーフエアロトップ5ナンバーボディワイドボディ、これに4種類のエンジンが組み合わされ、さすがバブル時代と言いますか今日では考えにくい、3ドアクーペ6グレード全30種もの選択ができる展開となりました。ちなみに現在販売されている5代目GRスープラ(A90)は、わずか3グレード3種となっています。

レース用ホモロゲーションモデル発売

鈴鹿初開催のF1日本GPなど、バブル景気に乗ってサーキットで開催される各種レース盛況で、中でも1980年代半ばから1990年代初頭にかけて人気を集めたのが、全日本ツーリングカー選手権グループA」です。

このカテゴリーベースマシン(A70で言えば3.0GTターボのこと)にチューニングを施したバージョンをレースカーとして参戦する方式で、規定によりベースマシン同様のバージョンが500台以上生産されている必要があります。そこで88年の夏トヨタA70マイチェンに合わせホモロゲーションモデルとして、スープラ3.0GTターボA500台限定で市販し公認取得しました。

ターボAコンプレッサータービン容量拡大などにより、最高出力はベースエンジンから30馬力アップ270psとなり、当時ブッチぎりで国内最強のパワーを実現、ライバルと目される日産スカイラインGTS-R210psを凌駕しました。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

スプリングダンパー減衰力の変更、前後スタビライザー径の拡大などにより、足まわり強化される一方、エアロパーツなど外観の変更は殆どなく、フロントバンパー追加されたエアインテーク黒塗装のアルミが付く程度です。

ボディカラーブラックのみで、当時405万円という高額モデルにも関わらず、金に糸目を付けぬバブル景気下では、アッという間に完売してしまいました。

A70史上最強のスポーツモデル誕生

マイチェン一年後には3.0ℓ 直6ターボ車TEMSパワーシートデジタルメーター省略して価格を抑えた廉価仕様3.0GTターボS」を追加したり、2.0GTツインターボワイドボディ追加されたりと販促の手が加わりましたが、その翌1990年8月A70系最後マイナーチェンジを受けます。

引用:https://www.webcartop.jp/

最大トピックは従来のトップユニット3.0ℓターボ7M-GTE」に代えて、新世代2.5ℓ 直6ツインターボ1JZ-GTE搭載車設定されたことでしょう。排気量1988ccから2491cc拡大し、セラミック製タービン採用され小型軽量化した結果、最高出力3.0ℓターボ超え280psを発揮。5速MTとの組み合わせでは、トヨタ初280psモデルとなりました。

タイヤインチアップされ、スポーツカーとしての性能も大幅に引き上がり、グレード名称2.5GTツインターボ改称されました。但し、2.5ℓモデル国内専用で、北米欧州では従来の3.0ℓターボ7M-GTEが継続されます。

細かいところでは、ボンネット先端スープラエンブレム89年に発表された初代セルシオから採用されている新トヨタCIマークに変更されました。

一流パーツで武装された最強カタログモデル

90年、最後のマイナーチェンジトップユニットとなった2.5ℓ 直6ツインターボ搭載の、その頂点に立つグレードが2.5GTツインターボRです。

1JZ-GTEエンジンハイスペック最大限に活かすべく、足回りビルシュタイン社製ショックアブソーバーを奢り、路面追従性が大幅にアップして操縦安定性向上しました。

シートはこれまでの豪華系シートから、スポーツ走行にも対応できるレカロ社製バケットタイプシートに換装、イタリアMOMO社製ステアリングホイールおよびシフトノブ、さらにトルセンLSDまで装着され、このマシンが本来持っているスポーツカーとしてのポテンシャルを、最大限に引き出したスパルタンなグレードです。

これが特別仕様車ではなく、通常のカタログモデルとして用意されるところに、本来ゴージャスなGTクーペであったスープラリアルスポーツとして進化を遂げていることが伺えます。

サーキットに挑んだA70スープラ

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

本稿でも何度か触れたA70の出自は、スポーツカーではなくGTカースペシャリティカーですが、意外にもレース参戦セリカXX(A60)の時代から始まっています。しかし戦績としてはやはり、重く長い直列6気筒エンジンモータースポーツにおいて有利とは言えず苦戦の歴史でした。

しかし86年登場A70からは車両ベースが根本から変わり、3.0ℓターボモデル頂点とするマシンへと変貌。87年全日本ツーリングカー選手権第4戦初参戦すると、いきなりデビューウィンを飾りました。ところが翌年にはレギュレーション変更され、A70の属するクラス重量面で不利な状況に追い込まれます。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

すぐさまトヨタ前項にあるスープラ・ターボAホモロゲを取得し、そのターボAベースレーシングカーを開発。レース投入しました。2位表彰台獲得などありましたが、日産最終ウェポンとも呼べる2.6ℓツインターボ4WDR32スカイラインGT-R参戦するに至り、ヘビーウェイトA70では太刀打ちできず、一旦、全日本ツーリングカー選手権から姿を消すことになりました。

スープラが雪辱を果たすのは、97年全日本GT選手権にて次期型A80チャンピオン獲得するまで待つことになります。

短期間ながらラリーでも存在感を発揮

サーキットでのツーリングカー選手権だけでなく、世界ラリー選手権(WRC)の舞台にもA70は挑みました。87年からWRC規定がグループBからグループAへ移行したため、トヨタスープラ3.0iラリー活動に臨んだのです。

引用:https://nosweb.jp/

もっとも翌年には4WDターボセリカGT-FOURが投入されることは決まっていたため、A70の出番は87年および89年までのサファリラリーのみと限定した期間の出場に止まりました。87年デビュー戦3位入賞を果たすも、直62WDでは厳しい場面が目立ち、WRCではその後に結果を残せませんでしたが、9月に開催された香港・北京ラリーでは優勝するなど短命でしたが存在感を発揮しました。

A70を後世に残すプロジェクトも始動

2020年1月トヨタは”GRヘリテージパーツプロジェクト”として、1986〜1993年に販売されたA70型スープラ、および1993〜2002年に販売されたA80型スープラ補給部品を復刻し、再販売すると発表しました。

引用:https://toyotagazooracing.com/

品番発売時期などの詳細は今後TOYOTA Gazoo Racing公式ウェブサイトで公開されるそうです。

このプロジェクトは、これまで長きにわたりスープラを愛用してきたオーナーが、これからも乗り続けられるよう、既に廃版となってしまった補給部品復刻・再生産し、純正部品として再販売する取り組みです。
最近ではマツダ初代ロードスターフルレストアメーカーとして受注するサービスを始めています。こうした動きはクルマが単なる耐久消費財ではない、独自の価値を生んでいくプロダクトであることの裏付けでしょう。

引用:https://topgear.com.my/

今回ご紹介したA70スープラにも多くのファンがあり、もはや30年以上前クルマではありますが、もう戻ることはできないその残した足跡も含めてA70メーカーもそこは熟知しての先のプロジェクトなのでしょう。二度とはないであろう熱い時代の証明として今後も語り継がれていくクルマだと思います。

以上、クルドラ的名車ヒストリー「A70系トヨタスープラ」でした。

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トヨタヤリスのおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

日本クルマ市場において断トツで売れているのは軽自動車ですが、その次にくるジャンルコンパクトカーと呼ばれるBセグメントモデル群です。昨年(2019年)の販売実績でも登録車ベスト10中、6台コンパクトカーです。

それだけにジャンル内の競争も激しく、各メーカーともにの入ったモデルを投入しています。日本のトップメーカートヨタが送り出した最新Bセグモデルが、今年2月に発売となった新型ヤリスです。

引用:https://gazoo.com/

従来のヴィッツから車名変更され、グローバルネームであるヤリスを名乗ることになった新型は、正に全てが刷新されたトヨタ渾身一作です。

今回のクルドラでは新型ヤリスを実際に購入する際、選ぶべきベストバイグレードは何かを徹底比較検証していきます。

最新ヤリスはこんなクルマ

初代登場は1999年ですから既に20年近い歴史を持つヴィッツ(ヤリス)は、当時「安かろう悪かろう」とは言わないまでも、せいぜい価格だけが魅力であったコンパクトカーというジャンルに革命を起こしたモデルです。

ギリシャ人デザイナーによる優れたエクステリアデザイン、コンパクトカーの枠を超えた居住性、衝突安全ボディーGOAの採用、経済性に優れたエンジンなど従来のジャンル枠にとらわれないスペックの技術が投入されました。その結果、日本欧州カーオブザイヤーW受賞するなど高い評価を得て、後にフィットノートといった強力なフォロワーを誕生させ、今日に至るハイレベルなBセグメントの礎を築いたのです。

最新のヤリストヨタの新開発設計思想TNGAの最新GA-Bプラットフォームを用い、3代目ヴィッツからあらゆる面で刷新されました。

引用:https://response.jp/

特に新開発直列3気筒ダイナミックフォースエンジン、躍動感のあるスタイリング、トヨタ初となる先進装備の数々に大きな進化が感じられ、初代モデルに匹敵するインパクトのあるモデルチェンジとなりました。

ヤリスはグレード構成が刷新!

先代にあたる3代目ヴィッツはエンジンが1.0ℓ1.3ℓ、駆動方式はFF4WD(1.3ℓのみ)が用意され、グレードはベーシックなF、内外装にメッキ加飾を施したジュエラ、充実装備のU3タイプ展開を基本に各グレードハイブリッド車を用意。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

アイドリングストップ機能搭載のスマートストップパッケージやエアロパーツを装着したスポーティパッケージ、安全装備充実のセーフティーエディションなど特別仕様車も設定していました。

4代目新型ヤリスでは3グレード構成は変わらずですが、1.3ℓに代わり1.5ℓエンジンが搭載され、各種特別仕様車がなくなったことで比較的シンプルになりました。

ではヤリスグレードを見てみましょう。

上記の通りグレードは全部で3種類+1となります。1.0ℓエンジンにZグレードがないこと、6速MT1.5ℓにしかないこと、4WD1.0ℓ6速MTには選べないことの三点が制約となりますが、それ以外は装備差によるグレード展開になります。

X”B”パッケージは法人ユース

ヤリスでもっとも安い価格のモデルがXBパッケージです。

装備品は簡素ながら、7インチディスプレイオーディオABS&ブレーキアシスト電動格納式ミラーUVカットプライバシーガラスDCM(専用通信機)など備わります。

但し、イマドキのクルマとしては外せない先進安全装備トヨタセーフティセンスは、オプションでも選べません。また、1.5ℓエンジンやハイブリッドの設定もありません。

この点からXBパッケージは個人ユースのマイカーとしてはおすすめしにくく、車両本体価格がリーズナブルなことから、レンタカーや法人の営業車的なニーズを狙ったグレードと言えるでしょう。

ベーシックながら充実装備の

XBパッケージを除けば、ヤリスグレード選び装備差によるを決め、好きなエンジン駆動方式を組み合わせることができます(Zだけ1.0ℓエンジンは選べませんが)。

先進安全装備が標準に

Xグレードの主な装備上記の通りです。Xトヨタセーフティセンス標準装備となることから、マイカー候補としてはこのグレードがもっともベーシックモデルとなるでしょう。

ベーシックながら基本装備充実していてACCオートマッチックハイビームサイド&カーテンシールドエアバッグステアリングスイッチも付きますし、ハイブリッドならエアコンオートになります。また、メーカーオプション選択肢も増えブラインドスポットモニターリヤクロストラフィックオートブレーキインテリジェンスクリアランスソナースマートエントリー&スタートシステム等も装備できます。

コスト重視なら断然おすすめ

普段使いなら何の不満もないグレードと言えますが、不足があるとすればインパネ質感が若干上位グレードより劣ること、スピーカー2個しかないこと、LEDヘッドライトアルミホイールオプションにも設定がないことなどでしょうか。

その分、価格1.0ℓなら150万円を切る上、高価なハイブリッド車でもXなら200万円を切るところから選べますから、コスト重視の方には魅力的なグレードです。

ちょうど良さを求めるなら

ヤリスに限らずどんなクルマでも、中間グレードと言うのは”お得感”が強いものです。

ベーシックでは物足りないがトップでは過剰な気も…と感じる方は多くそんな方々へ「ちょうど良い」線を突いてくるのがヤリスならGグレードです。

メーカーオプションの選択肢がさらに増える

G装備充実度は高くデジタルメーター、メッキダイヤル付のオートエアコンスマートエントリー&スタート、1インチアップした8インチディスプレイオーディオ6スピーカーUV&IRカット機能付フロントドアグリーンガラス、インパネ及びコンソールのピアノブラック塗装などが標準装備化される他、メーカーオプション選択肢が増えます。

引用:https://www.craft-web.co.jp/

例えばXにはなかった15インチアルミホイール3灯式フルLEDヘッドランプLEDターンランプ+LEDクリアランスランプが選べます。

トップグレードと同じインテリアにできる

また、Gグレードだけのメーカーオプションとしてコンフォートシートセットがあります。これはGインテリアを殆どトップグレードZ同じ内容にできるオプションです。下記の通り内容の充実度は高く、それに対してオプション価格51,700円とバーゲンプライスの設定です。

標準のヘッドレスト一体型シートの方が好き、という方以外ならぜひ選んでほしいオプションですね。

トップ・オブ・ヤリスの

そして最上級Zグレードは、Gオプションだった3灯式フルLEDヘッドランプ標準となる他、タイヤ&ホイール(スチール)は15インチサイズアップシート上級ファブリックを纏ったヘッドレスト別体型となり、オプション合成皮革+ツィード調シートも選べます。

トヨタ初のシートポジション機構

シート回りではトヨタ初運転席イージーリターン機能標準ですが、これは運転席足元スライドレバーでお好みのシートポジション記憶しておき、乗車の際、シート横のメモリーレバーを操作することで記憶させたポジションに簡単に復帰することができる機能です。

乗車するたびにシート前後スライドさせて調節するストレスを軽減し、いつでも自分に合ったドライビングポジションを維持できます。

引用:https://response.jp/

細かいところでは、サンバイザー裏のフタ・照明付きバニティミラー助手席側にも用意、シートバックポケットアンダートレイ、空気清浄機能のナノイーLEDアンビエント照明Zにだけ標準装備です。

トップグレードだけの装備はコレ

Zの標準装備品の内、いくつかはGグレードでもオプションで選ぶことができますが、そういかないものもいくつかあります。

まず、エクステリアではフロントグリルブラック塗装大型のリヤルーフスポイラーZグレード専用。またメーカーオプションになりますが、16インチアルミホイールZなら選択可能です。

引用:https://response.jp/

インテリアでは他グレードでウレタン製のステアリングホイールとシフトノブが本革巻きになり、ここだけでも車内の質感がグッと引き上がります。

さらにナビと連携したルート案内など運転に必要な情報ウインドシールドガラス内にカラー表示で投影し、少ない視線移動で情報の確認が行えるカラーヘッドアップディスプレイZだけで選択できるメーカーオプションです。

コスパに優れたグレードは?

各グレードによる装備を見てきましたが、装備差に対して価格差を見てみるとエンジンタイプにより若干の差異はあるものの、X→Gへのアップ額が約15万円G→Zへのアップ額が17万円となります。

引用:https://zona-kobe.jp/

XG差額15万円の内、スマートエントリー&スタート35,000円ディスプレイオーディオ8インチ化11,000円は計算できますので、その他装備約10万円となりますが、いずれもデジタルメーター加飾ピアノブラック塗装4個増えるスピーカーなど実際の単価は明確になっていません。そのためそれら装備10万円分価値があるかは個々人の主観によるところです。

それに比べるとGZの差額17万円は、けっこう分かりやすくお得感があります。まず17万円の内、約半額3灯式フルLEDヘッドランプ(82,500円)で回収できます。

引用:https://bestcarweb.jp/

残りの装備差タイヤ&ホイールインチアップ本革ステアリング&シフトノブ上級シート運転席イージーリターン機能シートヒーターインパネオーナメントソフトパッド化など多岐に渡り、差額の半分では収まらないのは明白な装備群です。

上記したGグレード専用コンフォートシートセット(51,700円)の内容Zなら標準になっていることも併せて考えれば、絶対的には高価ですが案外、Zグレードコスパは悪くないことが分かります。

パワーユニットはどれがおすすめなのか?

ヤリスグレードによる装備差を確認しましたが、パワーユニットで見た場合のおすすめモデルは何かを考えます。

引用:https://www.webcg.net/

1.0ℓ直31.5ℓ直3ハイブリッド(1.5ℓ直3+モーター)の三つから選択できますが、Zグレードで考えている場合は設定がないため1.0ℓエンジンは対象外となります。1.0ℓエンジン先代ヴィッツからのキャリーオーバーとなるダイハツ製ユニットで、軽い重量を生かした軽快な走りが楽しめる点で高評価の試乗記など見られますが、今回の新型ヤリスにおいてのメインは他の二つのユニットではないでしょうか。

1.5ℓの方はTNGA思想に基づきヤリス用新開発された、1.5ℓダイナミックフォースエンジンと呼ばれ、高コストな直噴式が採用されていて1.0ℓに比べ出力で1.7倍トルクで1.6倍高出力化を達成。なおかつ燃費についてはWLTCモード21.6km/ℓ(GグレードFF/CVT)なので、1.0ℓ20.2km/ℓ(同)を上回る数値です。

新型ヤリスのキャラクターとしても走りは重視されるところであり、純ガソリンユニットとしては高出力・低燃費1.5ℓエンジンの方がおすすめです。

他方、ヤリスハイブリッドモデルについても先の1.5ℓダイナミックフォースエンジンに、電気系・機械系損失を大幅に低減して出力向上を果たしたモーターを組合せ、ハイブリッド車として世界トップレベル低燃費を実現しました。

カタログ燃費ながらWLTCモード36km/ℓ(HYBRID-X)は驚異的な数値です。

但し、当然ハイブリッドモデル車両本体価格も高く、1.5ℓガソリンモデルとの価格差36~40万円近くになります。仮にカタログ燃費でこの価格差を取り返そうと思ったら、15万キロ近くの走行距離が必要となり(ガソリン単価138円で計算)、年1.5万キロ走る方でも10年とけっこうな時間が掛かります。

そこまで走らないという場合には、最新ユニットらしく1.5ℓエンジン燃費もかなりのハイレベルであることから、やはりそちらおすすめとしたいところです。

結論は1.5ℓダイナミックフォースエンジンのZ

取りまとめるとクルドラ的おすすめグレードは、1.5ℓガソリンのZとしたいと思います。

装備的にはトップグレードなのでもちろん申し分ないですが、前項で説明した通り車両本体価格に対しての装備内容コスパに優れ、一つ下のGグレードオプション選択していく購入を考えたときには、Zなら装備により殆どサービスで付いてくるような形のものもあります。

また1.5ℓガソリンモデルにすれば6速MT車4WDも選ぶことができるので、幅広いニーズに対応できます。

逆張りでは1.0ℓエンジンのXFFメーカーオプションなし、っていうのも割り切ればとても魅力のあるチョイスです。アナログメーターマニュアルエアコンに抵抗がなければ、その他装備はさほどGに比べて極端に見劣りするようには感じません。

引用:https://kakaku.com/

奥様のセカンドカー的なニーズで軽自動車などお考えなら、車両本体価格145万円は十分に対抗できるプライス中身だと思います。

GRヤリスについて

基準モデルとなる4代目ヤリスとは、車名以外に殆ど共通項はないと言えるモデルですが、GRヤリス2020年中には発売となります。

GRヤリストヨタ次期WRCに投入するヤリスWRCホモロゲーションを取得するためのコンペティションモデルで、272ps/37.7kgmをマークする1.6ℓ直3DOHCターボを搭載したモンスターモデルです。

引用:https://motor-fan.jp/

既に新型ヤリス登場に合わせて詳細も明らかになっており、現在は1月からスタートし6月30日まで行われているGRヤリスファーストエディション先行予約受付期間となっています。予約10万円の先行デポジットをカードで支払い、まずは商談の予約を取り付ける形になっています。ファーストエディション完売後は、カタログモデルの販売へ移行することになります。

GRヤリスのグレード展開は二つ

GRヤリスにはRZRZHigh Performance”の二つのグレードが設定されています。

その名の通り前者スタンダードモデル後者はさらに走りパフォーマンスを追求したモデルとなっていて、エンジン両車共通ながら”High Performance”はプレミアムスポーツシート鍛造アルミホイールインタークーラー冷却スプレートルセンLSDといった専用装備が奢られます。

両車の差額は60万円となりますが、RZオプション設定等はできないようなので、専用装備を希望する場合にはRZHigh Performance”を選択するしかありません。反対にヘッドアップディスプレイなど、RZにしか選択できないメーカーオプションもあります。特殊なモデルですが安全装備のトヨタセーフティセンスは両グレードでオプション選択できます。

デビュー記念特別仕様車アリ!

引用:https://www.webcartop.jp/

先行販売されるファーストエディションの仕様は、主にエクステリア違いがありRZファーストエディションRZHigh Performanceファーストエディションともにラジエターグリルフロントサイドディフューザーマット塗装になります。後者は鍛造アルミマットブラック仕上げになっています。

なお、現在の価格は参考予定価格とアナウンスされており、変更の可能性もあるそうです。オプション価格などの詳細情報は2020年の夏頃に正式発表が予定されています。マニアな方は待ち遠しいですね。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

以上、新型ヤリスおすすめグレードをご紹介致しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ヤリスの値引き相場レポート!

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後悔しないために確認しておきたい新型トヨタヤリスの不満点4つ+α

トヨタ世界戦略車の中でもっともコンパクトモデルヤリスです。日本ではヴィッツの名称で1999年にデビュー。瞬く間に人気モデルとなり、トヨタ内でもベーシックカージャンルのチャンピオンであったカローラからその座を奪取した実績を持ちます。

それから約20年令和の世ヴィッツ時代から数えて4代目となるヤリスが登場しました。プラットフォームから全てを刷新し、名称さえヴィッツからグローバルネームヤリスへと変更するほどに力の入ったモデルチェンジは、現在がコンパクトカー市場激戦の状況にあることを伺わせます。

引用:https://clicccar.com/

ここでは新型ヤリスを実際に購入しようとした際に気になる、オーナーさん達の本音の口コミから不満点をピックアップし、検証していきたいと思います。

ヤリスの変遷

前項の通りヴィッツ(ヤリス)の初代モデルは、革新的なデザイン室内空間の広さ、クラスを超えた衝突安全性能等で5ドアコンパクトカーブームを起こし、フィットやノートといった対抗車種を誕生させるなど世界Bセグメント市場に多大な影響を与えたモデルです。

以下2枚引用:https://bestcarweb.jp/

2005年発売の2代目キープコンセプトながら、プラットフォームから刷新され、全幅5ナンバー枠ギリギリまでサイズ拡大。時代に合わせスマートエントリー&スタートシステムの採用や、カーテンシールドおよびサイドエアバッグの導入など装備の充実が進みました。

2010年に登場した3代目は、途中二度のフェイスリフトを実施するなど10年近く販売されたロングセラーモデル。特に後期モデルには自動ブレーキの追加、ハイブリッド車の設定や、GR SPORT、GRMNなどのGRモデルも投入され現在の4代目に通じるモデルラインが完成しています。

引用:https://www.webcg.net/

2020年4代目ヤリスは、トヨタの新開発設計思想TNGAプラットフォームをベースに全てを新設計とし、今にも走り出しそうなデザイン、真の軽快感を与えるエンジン、ハイブリッド世界最高レベルの低燃費、最新の安全安心装備など正に全方位に隙のないモデルとなりました。

引用:https://www.webcartop.jp/

ヤリスの不満点を確認

さて、トヨタ渾身モデルと言える新型ヤリスですが、ようやくユーザーも増えてきてネットや雑誌等で口コミ使用レポートなどを見るようになりました。モデルチェンジ時期が近かったこともあり、同セグメントの新型ホンダフィットと比べた方も多かったようですね。

引用:https://response.jp/

不満点内装の質感がとにかく低い

ヤリス口コミを調べると分かりますが、不満点の大部分がここに集中していると言えるほどのボリュームです。

例えば☆ランク評価において、総合で☆5つと評価しているユーザーさんでさえ、ことインテリアだけは☆3つとか2つ辛口採点としている場面が多かったです。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

「ヤリスの内装、何であんなに安っぽいんだか。フィットと比べるとあまりに安っぽいよなぁ。マイチェンネタとしてわざと品質落としたのかってくらい

「エンジンスイッチがなぜ左側なのか?絶対右の方自然だと思う(スペースもあるし)。内装が思っていた以上にチープ、というか気合いが入っている所(インパネ周り)と手を抜いている所(ドア周り)のが激しく統一感がない。ドア上部ソフトパッドにして欲しかった。シフト周りはダサイけど許せるレベルだが、それよりサイドブレーキブーツ安っぽいのが気になる

前席優先のパーソナルカーならば、もう少し内装も頑張って欲しかったな。どうしてもコストケチりました感が強すぎる

一番気になった部分が、めちゃめちゃプラスチック素材多用しているところ。単純に装備質感は軽自動車のN-BOXより劣る気がします。ハイブリッド四駆とはいえ、この値段ならもう少し質感を高めてほしいかな

引用:https://bestcarweb.jp/

「ヤリスクラスの車格でもホンダマツダ質感上げているのに何でトヨタは?ってことだよね

「内装チープ(特に欧州コンパクトと比較すると)。このクラスの車なので樹脂多用するのは仕方ないのですが、ピアノブラックメッキ部品でメリハリをつける、上位車種から部品を流用するなど工夫できる点はあると思うんですよね…欧州車はその点がホント上手です

海外モデルとの差別化が気になる

なんとも厳しい口コミが多いのですが、インテリアの質感が叱責される要因となっているのが、欧州仕様ヤリスとの違い一因のようです。口コミには以下のような意見もありました。

引用:https://car-l.co.jp/

「ヤリス欧州仕様内装と比べてしまうと残念だね。欧州仕様内装は絶対後から出るぞ。カローラスポーツも欧州仕様の黒革シートモデル1年後追加したからな

わざわざ質感低めに作り変える発想がわからん。そっちの方が返ってコスト掛かってんじゃないの?

「新型カローラでもトヨタ欧州仕様日本仕様差別化(当然欧州の方がイイ)していたが、どこの国のメーカーだよと思う。利益で考えれば、日本向け仕方ないで何でも片付けてしまう世界メーカートヨタ。営利団体としては正解、でも悲しい

「欧州ではヤリスはメッチャ売れているからを入れた内装になる。では国内でも同じだけ売れるか?となるとそうもいかないからコストダウンしたりするんでしょう。マイナーチェンジする時に欧州仕様内装が来ると期待するしかない

今どきパーキングブレーキ手動サイドブレーキなのも残念だが、レバー助手席側に付いている。これでは操作時に力が入りにくく、筋力が落ちた自分や女性に使いこなせるかちょっと心配」

引用:https://wonderful-car-life.com/

「エンジンスタートボタンサイドブレーキ助手席側に付いているのは、左ハンドル車と部品を共用してコストダウンするためのようですね。日本市場軽視でガッカリです

「欧州ヤリス(ハイブリッド車)の動画を見ていたら、ボンネットフード裏遮音材の所まできっちり塗装されていました。インテリア欧州版高級感ありそうだし、価格差はいくらなのだろう?国内モデル貧祖に見えてしまう

と、言った具合に欧州ヤリス存在があるため、余計に国内仕様ヤリスはどうしてこうなの?という感情となるようです。

ここで欧州仕様ヤリスを少し見ておきましょう。

欧州ヤリスと国内ヤリスを比較

インテリアだけではなく、エクステリアも実は国内仕様と違いワイドフェンダー幅広ボディとなっています。全幅は1745mmあり3ナンバーサイズとなります。

開発者コメントでは先行してデザインされたのは欧州仕様ボディ。それを国内5ナンバーサイズに収めるため50mm車幅縮める作業が行われたそうです。日本仕様5ナンバーこだわるといった考え方のようですが、かつてのA70スープラのように途中でワイドボディに切り替わるなんてことはないのでしょうかね。

引用:https://car-me.jp/

インテリア写真を比較すると、ユーザーさんの口コミにある通りその差は歴然と言った感じです。特にシフトノブのブーツシートの質感に違いが見て取れます。また、欧州仕様にはグラスルーフの設定もあるようです。

電動パーキングブレーキなしは残念

その他にもコストダウン形跡としてホイールナット5穴日本仕様では4穴になっていたり、一番残念に感じられるのがサイドブレーキでしょうか。欧州仕様は今や軽自動車にも見られるようになった電動パーキングブレーキなのに対し、国内手動サイドブレーキになっています。

これだとACC(オートクルーズコントロール)へ停止保持再発進の機能追加することが難しいです。おそらくマイナーチェンジなどで電動パーキングブレーキへの変更はあると思いますが、それなら「最初からやってよ」と思うのが人情ですよね。新しく開発するならまだしも、もう既にあるのですから。

不満点標準装備があまりにチープ

ヤリス標準装備品についての口コミもかなりありました。Bセグのコンパクトカーというジャンルである以上、価格設定重要でありお客様高いと感じるようだと競争力はかなり下がってしまいます。

そこで車両本体価格オプション価格バランスが問われるわけですが、ヤリスへの判定は少し厳しいようです。

オプション多すぎで厳しいコスパ

「車内のソフトパッドLEDライト全面液晶ディスプレイ上級グレードのみとなっているヤリスは、ほぼ標準化されているフィットより格段に劣りますね

「一番ビックリしたのは、今時ヘッドレスト一体型フロントシート。これも上級グレードのようにヘッドレスト別体シートにするにはオプション代払って追加しなくてはならないってどんだけ差別化するの!しかもは年寄りくさく安っぽい」

「サイドエアバッグカーテンシールド全グレード標準でなく、下位グレード11,000円増し。またBSM (ブラインドスポットモニター)もソナーリアクロストラフィックオートブレーキと抱き合わせで10万円以上のメーカーオプションカラーヘッドアップディスプレイは最上級のZでもオプション。新型のウリである駐車支援全車オプション。相変わらずのトヨタ商法」

「価格がネック…正直オプション多過ぎでしょ!一番上のグレードを選んでもアルミホイール付かない、フォグは付かない。バックの自動駐車ヘッドアップディスプレイなどなど、せっかくこんなに先進装備があるのにこれじゃもつけないよ…何か凄く勿体ない」

「200万超えトップグレードに鉄ホイール+ホイールカバーってアリですかね?フォグランプも付いて無いし、必要ならオプション買って下さいということですね

「電子パーキングブレーキをなぜ国内モデル採用を見送ったの?コストの問題ならオプション設定にしてユーザーに選ばせるべきではやたら目ったらオプション設定するわりに肝心なものが設定されていない

「仕事の関係ヤリスを買ったけど、渋滞対応のACC電動パーキング等どうしようもないものを差引いても、フィット同装備に上積みするとあきらかに割高だった

総じて必要なオプションを揃えていくと、想像以上出費がかさんだという意見集約されるようです。

トップグレードでも寂しい装備

確かにどのクルマでもトップグレードとなると、わりとテンコ盛り仕様なわけですがヤリストップZグレード”はそうでもないという評価。確かにアルミホイール無いって珍しいかも知れません。

ヤリスではトヨタの開発体制がカンパニー制度に移行したことから、従来のヒエラルキー(例えば新技術はクラウンから搭載して、順次下のモデルへ採用していくこと等)は度外視となり、最旬の装備をできる限り投入することができたと言います。


実際ヤリストヨタ チームメイト(高度駐車支援システム)やターンチルトシートなど”トヨタ初“となる装備がたくさんあります。しかしそれらも別途オプション料金を払って購入しなければならず、せっかくのトヨタ初もそれを実感できる人が少なくなってしまうのは残念な話です。

今後の売れ行き次第では、Zグレードには標準化なども進めてほしいところです。

ちなみに新型ヤリスメーカーオプション純正アクセサリーの詳細は、別ページとなってしまいますがおすすめ品など解説していますので併せてぜひご覧ください。

⇒ヤリスのおすすめオプションとナビ

不満点リアシート狭すぎ問題

ヤリスの後席については、意見真っ二つという感じです。4代目ヤリス開発者コメント等で熟成したパーソナルカーとしてポジショニングしているということが言われています。

引用:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

つまり従来のようにコンパクトカーあれコレもと求めるのではなく、割り切るところはある程度割り切って開発してきたわけです。

ヤリスでは後席荷室がその”割り切ったところ”に当たり、その分エモーショナル走りを予感させるボディデザインを構築できました。そのことを評価する向きもありますが、しかしそれでも今回のはちょっと・・・といった口コミも上がっています。

「普段1人で乗る人向けですね。後ろは小柄な人しか乗れないでしょう。175cm以上だと後席の天井に触れるかも。身長 178cmの私で運転席を合わせると、後席の足元もキツキツです

引用:https://wonderful-car-life.com/

「リアシートはもちろん狭いわけだが、そもそも天井が低いクルマ。運転席に乗り込むときにも少し潜り込むような恰好になる

もし家族で乗る機会もあるなら、リアシート閉塞感が強いしヤリスは可哀想です。後席も乗せるなら断然フィットにしていたと思います

「ヴィッツからの乗り換えですが、モデルチェンジしたのにまさかの後席足元スペース減少。普段あまり後席使わないから気にしませんが、せめて同じくらいにしてくれたら

「ヤリスの後席は、日本車としては背もたれ角度が立ち過ぎ。後席リクライニングもないし、足元空間を含めて欧州コンパクトカーに近い。イコールもう日本に向いたクルマではない


ヤリススリーサイズ3代目ヴィッツと比べると、全高全幅はほぼ同じで全長は5mm短くなっています。しかしホイールベースについては40mmも伸ばしており、先代同様後席スペースを確保することもできそうな寸法ですが、新型ではその延長分運転席に利用しています。

要はベストなドライビングポジションを取れることを目指し、従来よりも運転席後ろよりに引き、その分空間のできる足元のペダル類のレイアウトを最適化。より自然な姿勢運転操作ができるようになりました。

それに加えて大胆Cピラーを絞り込み、リアハッチゲートを寝かせてキャビンを非常にコンパクトに魅せる外観デザイン実現していることから、リアシート居住性は”確信犯“と考えるしかありませんね。

不満点ガッツリ体育会系と思いきや

引用:https://gazoo.com/

ヤリスはそのスタイルコンセプトから、走りを予感させるモデルであるはずですが、それが先入観となっているのか実際とのギャップに不満の声があります。

「脚は柔らかすぎてインフォメーション乏しく接地感がつかみづらい。ブレーキは効くががあるため慣れが必要」

「ルックスから相当走りに振ったモデルだと思っていましたが、実際は乗り比べたフィットよりだいぶ柔らかめ。てかむしろ柔らか過ぎ。クラウンよりはマシだけど、やり過ぎな気もします

「欧州コンパクトカー乗り味に慣れてしまうと、あまりにも優等生な味付け没個性に感じてしまうのですね。前車のプジョー208だとゴリっと手応えのあるシフトノブや、トルクバンドに入ってからの加速感が面白いのですが、ヤリスはあまりにスムースで面白みがない。スポーティを売りにしているように感じていた分、しっくりこなかった

「宣伝イメージスポーティだし、顔も個性的ひとクセふたクセもあるかも?なんて思っていましたが、走りについてはひとクセもありませんでした(笑)

引用:https://www.webcg.net/

ここは実態がどうなのか定かではないところ。一応、口コミに上がっていた報告ではありますが、ジャーナリスト試乗記などでは、わりと固めの足回りということで紹介されているものもあり、個人の主観によるところもあるため何とも言えません。

ただヤリス新開発のシャシーエンジン投入し、わざわざコンパクトに取りまとめたそのルックスも含めれば、”気持ちよい走り“というキーワードを抜きにはできないでしょう。

この辺りはこれから数か月時間を掛けた後、また改めて市場の評価を探ってみる必要がありそうです。

その他こまごまの不満点紹介

2020年に発売となったばかりのヤリスですから、まだ口コミ母数も絶対的には多くなく、言わば少数意見として上げられていたものを以下列記しておきます。

「ディスプレイオーディオ標準は最も不満スマホケーブルで毎回繋がないとナビが使えないなんて。繋ぐとBluetooth音源が毎回止まるし、むしろ退化している。オプションナビ10万円以上するからやめたし社外品の発売に期待したいが、ヤリスの規格って変わってそうで難しそう

「飲み物を置くことが多いから、ドリンクホルダーの位置不満。自分の脇より後方にあって使い勝手は良くないと思った

標準のエコタイヤが悪さしているのか、ロードノイズは結構うるさい。特に低中速域ロードノイズをやや拾う傾向がある

「フロントドアノブ周りを魅せるデザイン処理している為、デカく室内はみ出してしてが当たりそう。太ったガニ股は必ず当たる。肝心のインナーノブはなぜか小さ目で、周りの変な造形をくぐらせないと引けません。ノブにアクセスする進入角度制限がある感じで、が大きい人は咄嗟の時に困るレベル

引用:https://kakakumag.com/

ヤリスの販売は好調に推移

さて、ここでは不満点の口コミをチェックしてきたため、ヤリスが随分と悪いクルマのような印象を受けられていないでしょうか。

実際は高評価の口コミもたくさんあり、そのことを裏付けるように新型ヤリス販売実績好調で、発売から僅か1か月目標の5倍となる37,000台を突破しています。

一方、文中にもホンダフィットとの比較が多かったですが、そのライバルたるフィット新型絶好調です。ここに日産ノートスズキスイフトマツダ2辺りも加え、今後のコンパクトカー市場の販売合戦に注目ですね。

以上、トヨタヤリス不満点をいくつか検証してみました。

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ヤリスの厳選おすすめオプションとナビはどれ?後悔しないために付けておきたいのは…

1999年初代ヴィッツが「21世紀My Car」をキャッチコピーに登場して、早20年令和の世に”ヤリス“と名称変更して4代目モデルが誕生しました。国内外で爆発的なヒットを記録し、5ドアコンパクトカーブームを巻き起こした初代からの系譜新型モデルもしっかりと受け継いでいます。
トヨタ車の中ではカムリプリウスRAV4に並ぶ世界戦略車となるヤリスは、今回プラットフォームからハードウェア内外デザイン全てが刷新された意欲作です。世界のコンパクトカー市場に多大な影響を与えた初代モデル同様に、再び新世代コンパクトとして旋風を起こしそうなトヨタヤリス

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

今回のクルドラでは新型ヤリスを実際に購入しようとした際、気になるオプションについて、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

新型ヤリスってこんなクルマ

前述の通りヴィッツ(ヤリス)はトヨタを代表するコンパクトカーとして、世界中で販売されてきましたが、今回の4代目からは開発に大きな変化がありました。ベース車両は「世界共通」の考え方を改め、日本・欧州といった先進国向け新興国向け別開発としたのです。

そのため日本のヤリストヨタの新開発設計思想TNGAプラットフォームの最終版となるGA-Bを投入、新開発エンジン、情感豊かなスタイリング、質感の高いインテリアなど3代目ヴィッツと比べてあらゆる面で大きな進化を果たしました。

加えて2017年から復帰したWRC(世界ラリー選手権)にヤリスWRCの名称で参戦していることもあり、今回日本においてもヴィッツからヤリス車名変更を行ったのでしょう。

引用:https://clicccar.com/

4代目ヤリスの特徴は”コンパクトで小さいこと”を最大の価値と捉え、ボディ大小によるヒエラルキーにとらわれないクルマ、ファーストカーとして選んでもらえるクルマを標榜。そのため後部座席ラゲッジルーム先代に比べると割り切られた作りで、ファミリーカーというよりはドライバーズカーパーソナルカーとしての面を強調しています。

名前以外全く別のクルマですがイメージリーダーとしてWRCホモロゲーションモデルである「GRヤリス」を頂くなど、新型ヤリスは”走り”についても強い拘りを持っています。

引用:https://motor-fan.jp/

中でも新開発ハイブリッド用エンジンは、高速燃焼3気筒化によって熱効率2%向上させながら、出力約25%高出力化達成しました。

満足度の高いメーカーオプションは?

グレードにより選択できる範囲が違いますが、ヤリスメーカーオプションはざっと以下のとおりです。

ご承知のとおりメーカーオプションだけは新車購入時にしか選べず、見方を変えれば新車購入の醍醐味です。の張るオプションもあるため、選択には気を使うところですがクルドラ的おすすめ品としては以下を推します。

アルミはメーカーオプションがお得!

新型ヤリスは全グレードで樹脂フルキャップ付スチールホイール標準のため、アルミホイールメーカーオプションかディーラーオプションでの選択になります。

引用:https://www.webcg.net/

価格だけで考えれば、標準装着のフルキャップスチールホイール差額分が吸収されること、販売店での取付け工賃不要なことなどから当然メーカーオプションがお得になっています。

例えばGグレードディーラーオプション15インチアルミを付けようと思うと4本分211,200円+タイヤ代(2WDのとき)+工賃が必要ですが、メーカーオプションなら59,400円(2WD)のみです。Zグレードメーカーオプションアルミは標準の15インチ16インチにサイズアップされるためやや高価ですが、それでも82,500円です。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

もちろん肝心のデザインは好き嫌いがあるでしょうから、安くてもが気に入らない等あれば純正アクセサリー社外品から選択するしかないですけどね。

目からウロコ!回るシートは癖になる

「ターンチルトシート」を選択すれば、カンタン操作シート回転しながらチルト(傾く)する機構を装備できます。この手の装備は各メーカー共、福祉車両に用意がありましたが新型ヤリスでは標準モデルへの装備品として展開してきました。

引用:https://www.sankeibiz.jp/

確かに福祉用途に限らず、あれば便利な装備ですよね。特にタイトスカートをはいている時や和服を着ている時の乗降時に役立ちそうなのは容易に想像できます。また、身体をひねる動きが少なくなることから足腰への負担軽減にも貢献してくれるはずです。

回転&チルト後シートは、背もたれを軽く押すことで車内に戻せる機構もあり利便性は高く、標準モデルとしてはトヨタ初採用となるこのオプションおすすめです。

但し、このオプションを選択した場合に同時装着不可装備がけっこうありますから注意してください。また、最上級Zグレードには「運転席イージーリターン機能」(こちらもトヨタ初)が標準装備のため、ターンチルトシートを選択することはできません。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

コスパ高過ぎなコンフォートシートセット

新型ヤリスインテリアはクラスレスな質感の高さを目標として開発され、最上級のZグレードで特にそれを感じます。

「コンフォートシートセット」は、一つ下のGグレード用オプションになりますが、これを加えればほぼトップグレードと遜色ないインテリアが手に入ります。内容盛りだくさんなので以下に別記しますが、これだけ付いて51,700円はかなりリーズナブル価格設定です。Gグレードを検討の方にはぜひおすすめします。

いつか役立つ日がくるかも?

次におすすめしたいのは、ハイブリッド車専用品となりますが「非常時給電システム付アクセサリーコンセント」です。

昨今、地震等の停電時に役立つとして注目が集まるのが、ハイブリッドプラグインHVなどの”電源車”です。近頃では公的機関自治体などでも、導入が進んでいると言います。ヤリス電源車として活躍させるのに必要なのが、メーカーオプションアクセサリーコンセントです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

コンセント4万円高いと感じる方もいるかも知れませんが、ヤリスのそれは非常時給電システム付1500Wのスペックを誇ります。

これなら調理用のホットプレート電子レンジを作動できるだけの容量となっており、有事の際、こういった家電が使えれば避難時の食事にもバリエーションが出せますし、他にもドライヤー冷蔵庫電源にも使えるためQOL(生活の質)は格段に上がります。

ハイブリッド車の能力を引き出すこのオプション非常時に十分な助けになるはずです。

安全装備はモレなくがイマドキ

新型ヤリス衝突回避支援パッケージの「Toyota Safety Sense」が”ほぼ”標準装備(相変わらずToyota Safety Senseなしの最安グレード[X”B”パッケージ]を設定している)ですが、安全装備は一度事故を起こせば、オプション代金など吹き飛ぶような修理代賠償が発生する可能性もあり、ここは追加料金を投じてでも考えるべきではないでしょうか。

ヤリスに残る安全装備関連メーカーオプションは、ブラインドスポットモニター(BSM)とリヤクロストラフィックアラート(RCTA)+インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]になります。前者は隣を走る車両レーダーで検知し、インジケーター点灯させて注意を促してくれます。


後者の二つは駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両レーダーで検知し注意を喚起してくれる装備と、周辺監視しながら低速取り回し時の衝突回避、または衝突被害の軽減をサポートする装備です。ガソリン6MT車のみ、ブラインドスポットモニター単独選択が可能ですが、それ以外のグレードは3点がセットになります(X”B”パッケージ除く)。

セットオプションの部分もあり、その他装備の必要性にもよりますが、ショッピングモール等へのチョイ乗りや駐車時の安全性全グレード(X”B”パッケージ除く←クドい)で一段高まった点は評価できます。

トヨタ初の高度駐車支援システムがヤリスに

駐車が苦手な人にありがたいオートパーキングシステムは、今や軽自動車にも装備される時代となりましたが、今回ヤリスオプション設定された「トヨタチームメイト」トヨタ車初の装備となりました。

駐車したいスペースの横に停車後、アドバンストパークスイッチを押して駐車位置を確認。その後、開始スイッチを押すと、カメラソナーによって周囲を監視しながら、ステアリングアクセルブレーキを制御し、各操作アシストして駐車を完了させます。

これまでのシステムステアリングアシストが基本で、アクセル・ブレーキドライバーが操作しましたが、今回の装備はそれらもクルマが行いドライバーのすることは前進・後退シフト切り替えだけです。

また、併せて駐車枠等のない場所でも車載カメラがその場所を記録。以後その場所を駐車スペース認識させることもできます。こちらは世界初!となる機能で、今のところトヨタチームメイトハイブリッド車専用になりますが、これは付けるしかないオプションでは?

おすすめディーラーオプションをチェック

トヨタは他社に比べるとディーラーオプション充実度はとても高く、エクステリアからインテリアまで実用性機能性に富むアクセサリーが揃っています。

引用:https://clicccar.com/

まずエクステリア関連からトヨタ定番のエアロ等ドレスアップパーツをご紹介。ヤリスにはGRブランドモデリスタ二種類がスタンバイしています。

ルックスと機能に拘ったGRブランド

GRパーツの方は、今回GRヤリス2020年7月から販売をスタートすることもあり、そのエッセンスを感じさせるアグレッシブスポーティルックスになっています。

特にツヤ消しブラックで統一したフロントリヤスポイラーサイドスカートはオリジナルよりも22mm~66mm地上高ダウンさせる造形で、車体をより低くワイドに見せるデザインです。マットブラックに塗装された鍛造アルミも低く構えたデザインにマッチしています。

アクセサリーカタログにはエアロ以外のGRパーツも掲載があり、GRエアロキットを購入される方は「メンバーブレース」もおすすめです。ルックスをこれだけスポーティに装う以上、実際の”走り“に直結する機能パーツとしてチョイスされてはいかがでしょうか。

このメンバーブレースを入れることにより、ボディ剛性が向上しますので、しなやかな乗り心地と安定したロードホールディングを確保できます。

GRパーツで他に気になるものとしては、「GRディスチャージテープ」です。GRロゴ入りのアルミテープですが、ボディ4カ所に貼り付けることで、車体帯電を取り除き車両本来の性能を引き出す、、、そうです。

この件は一時ウソだのホントだの議論が沸いた時期もありましたが、トヨタアルミテープを貼ることで空力燃費が良くなると正式に発表したのは2016年。細かい説明は省略しますが、車体には静電気が発生しており、空気中静電気反発するため空気抵抗悪化します。

アルミを貼ることで車体に発生している静電気を逃がすことができ、空力が改善=燃費も良くなるという論法です。少し検索すると色々なクルマ絆創膏のようにあちこちにアルミテープを貼っている画像がヒットします。

引用:https://www.carsensor.net/

性能改善はともかく見栄えはイマイチなものが多く、このGRパーツテープは”GRロゴ“がデザインされ小ぶりなサイズもあって良いワンポイントになる気もします。

トヨタ車にベストフィットのモデリスタ

モデリスタトヨタ市販標準車に対するユーザーの様々な要望を具現化させる組織として1997年に設立されました。既に20年以上トヨタカスタマイズパーツを手掛けており、エクステリアインテリア共に高いクオリティが評価されています。

新型ヤリス用モデリスタパーツは、GRと対象的にクールなイメージに仕立てています。エアロパーツポイントボディ同色にして、ヘッドランプドアミラードアハンドルにキラリと光るメッキガーニッシュを装着しています。フロントスポイラーGRのものより大型で取り付け後の全長33mmもプラスとなります。

モデリスタインテリアパーツの開発にも定評があり、ヤリス用には「おすすめインテリアパッケージ」を用意しました。

インストルメントパネル1個パワーウインドゥスイッチパネル2個シートカバーで構成され、どちらもカラーキャメル統一されています。インテリアパネルウッド調プリントになっている他、シートカバーサイド部ネイビーカラー。さらにワンポイントでチェックのアクセントが入るこだわりの仕上がりです。

パネルカバー別個に購入することもできますが、一体感が素晴らしくぜひセットの装着をおすすめします。

ベーシック用品はお買い得セットあり

純正アクセサリーの定番は、フロアマットドアバイザー辺りですがヤリスでは下記の通りベーシック用品をまとめて値引きしたセットを用意しています。


マットバイザーがどのセットにも共通なのは分かりますが、「ドライブレコーダー」全セットに入っているのはイマ風でしょうか。オーナー用には夜間足元を照らす「プロジェクションイルミネーション」が入っているのが特徴で、単独だとチョイスされるかどうか微妙なアイテムも”セット”にされると「買っとくか」となりやすいのでしょうね。

フォグランプはバイカラーの時代

ヤリスは全グレードでフォクランプ未装備なので、ディーラーオプションで選択します。

単色(ホワイト)のLEDフォグランプもありますが、おすすめは約9,000円高になる「バイカラーLEDフォグランプ」です。

2パターン発光色(ホワイト・イエロー)を手元のスイッチ操作で切り替えができます。特にイエロー色悪天候時(雨や雪、霧など)に周囲へ自車の存在をいち早くアピールし運転サポートします。ひと昔前はイエローホワイトを決め打ちしないといけなかったものですが良い時代になりました。

雪国なら”必需品”がお得なセットに

「スマートアシストセット」は、フロントガラスに付着したをあたたかいウォッシャー液で溶かし、冬季車両始動時をサポートする”霜取りウォッシャー”と離れた場所からリモコン操作でエンジンを始動できる”リモートスタート”の組み合わせ商品。

カタログに記載のイラストを見ると頼まずにはいられないセットです。特に通勤でクルマを使用する方なら冬場の朝、車内が温まるまでのアノ時間の何と長いことか・・・とお感じのはず。確かに少々お高いオプションですが、案外アルミホイールよりも後々ありがたみを実感できるような気がしませんか。

お得なセット価格になっていますので、ぜひご検討してみては?

ナビゲーションはナビキットで用意

新型ヤリス全車ディスプレイオーディオ標準装備されています。そのためディーラーオプションではそのディスプレイに表示させることができるナビキット2種類用意されています。

スマホを使わず、従来と同じ使い慣れたナビ操作地図表示を希望される場合には、ナビキットを選んでも良いと思います。

但し、ヤリスにはディスプレイオーディオ標準な上、コネクテッドカーとしてDCM(専用通信機)も搭載されているので、SmartDeviceLinkを経由してスマートフォンでやりたいことがディスプレイ上で直接操作可能。ナビ案内をはじめ電話メッセージ音楽など、運転中でもアプリを利用できる他、もちろんトヨタ自慢T-Connectサービスも契約の上、利用できます(ヤリス購入者は最初の5年間無料)。

T-Connect契約者はオプションTV(フルセグ)+Apple CarPlay+Android Auto選択できますよ。

ここまでディスプレイオーディオ利用環境標準で整っている以上、ヤリスおすすめナビスマホ利用によるコネクテッド方式でしょう。これが最もリーズナブルであり、また今後クルマナビスタンダードとして定着していくよう感じます。

引用:https://www.goo-net.com/

以上、ヤリスのおすすめオプションのご紹介でした。

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ロッキー&ライズのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでいきたいのは?

ダイハツロッキーとトヨタライズが売れています。デビュー当初から「これは売れそうだ」と評する専門家は多かったですが、ここまでの実績は軽くその上を行くレベルでしょう。
もちろんバカ売れの中心は販売網の大きいライズの方ですが、発売後1か月の時点でなんと驚きの32,000台受注。全盛期のプリウスに匹敵する台数です。ロッキーも月販目標2,000台のところ同10,500台となっています。

以下2枚引用:https://kakakumag.com/

そして令和初の新年が明けた2020年1月乗用車販売ランキングでは、デビュー後わずか3か月ライズカローラを破り首位となりました。1月に軽を除く乗用車で唯一1万台超え(10,220台)を達成したクルマなのです。

今回のクルドラでは、快進撃の続く新型ロッキー&ライズを購入する際に気になるグレード構成を検証し、今買うべきグレードは何かを見ていきます。

ロッキー&ライズはこんなクルマ

コンパクトカーが得意なダイハツがメインで開発・製造を担当し、トヨタ巨大販売網(約4,900店舗)で売り捌く図式が見事にはまった格好ですが、ロッキー&ライズには売れる要素が山盛りです。


まずはそのサイズ感。キッチリと5ナンバー枠に収めたボディ普段使いには申し分なく、それでいてデザインはクロスオーバーというよりライトクロカン意図していて、コンパクトながら存在感があります。ダイハツ新世代プラットフォームDNGA」の導入により、室内荷室もサイズ以上のゆとりを感じさせ、軽量な車体に新開発のCVTで走りも軽快です。

これで価格170万円からとなれば、ヒットするのも道理です。

なお、ロッキー&ライズプロフィール詳細等は、別ページとなりますが記事がありますのでぜひご覧ください。

>>ロッキー&ライズの評判はどう?口コミから見えた不満点はココ!

ダイハツとトヨタでグレードの違いを見てみよう

ロッキーのグレード紹介

ロッキーグレード構成は以下の通りとなっています。

合計で4グレードとなり、全てにFF4WDが選択できます。トランスミッションCVTのみでマニュアル車の設定はありません。

グレード

もっともベーシックなグレードがLとなります。上位グレードに対しての大きな違いは16インチスチールホイールになること、メーターが普通の2眼式でエアコンはダイヤル式のマニュアルエアコンになります。

それでもメーカーオプションで「9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ」や「運転席・助手席シートヒーター」が選択ができます。また何よりありがたいのは、ボトムグレードであってもダイハツの安全装備スマートアシスト標準となっている点です。こうしたところにを持たせないのは、メーカーとしての矜持を感じさせます。

グレード

XグレードLの装備に加え、16インチアルミホイールになること、ステアリングドアグリップコンソール周りシルバー加飾がされること、細かいところではフロントシート赤のパイピングが付きます。

またこのグレード以上から、メーターはアクティブマルチインフォメーションメーターへ、エアコンはオートへ、さらに外観ではフロントグリルがピアノブラック調のものになります。

グレード

Gグレードほぼトップグレードと言える内容で、足元は17インチアルミが奢られ、ヘッドライトだけでなくウィンカーデイタイムライトフォグランプまでLED化されます。

そのヘッドライトもアダプティブドライビングビームおよびサイドビューランプの機能が付きます。ドアアウターハンドルメッキ化2トーンカラーを選択できるのもGグレードの特徴です。

Premiu G

その上位にあるのがPremium Gです。これはライズにはなくロッキーにだけ設定のあるグレードで、基本フル装備の上に専用装備として、ソフトレザーコンビシート(白ステッチ付)、ステアリングシフトノブ本革仕様LEDフットイルミネーションランプが加わります。

またPremium Gボディカラー2トーン仕様のみとなっています。ライズも含めた他グレードではオプションで選択が必要な「ブラインドスポットモニターリアクロストラフィックアラート」を標準装備としているのもPremium Gだけです。

ハイブリッドが追加

ロッキーにはX HEVPremium X HEVの2つのハイブリッドグレードが追加されました。

エンジンは直列3気筒DOHC 1.2リッター+e-SMART HYBRID。e-SMART HYBRIDは、ハイブリッドに特化した新エンジンと、発電・充電制御の最適化で、WLTCモード28.0km/LというコンパクトSUVトップレベルの低燃費を実現。今後、軽自動車への搭載も予定されている優れものです。

 

ライズのグレード紹介

続いてライズグレード構成は以下の通りとなっています。

ライズロッキーと違い3グレードですが、実質は4つと言えるかも知れません。

グレード、X”S”グレード

まずボトムグレードXで、基本ロッキーLに準じていますが、最大の違いはスマートアシスト非装備となっている点。これによりXグレードロッキーも含めて最安の車両本体価格になっています。

そのXスマートアシストが追加されるとX”S”グレードとなり、これだとロッキーLグレードとほぼ同じ装備となります。

グレード

その上がライズでは中間グレードとなるG。こちらの装備内容はロッキーXグレードに準じています。ちなみにロッキーGグレードは、ライズではトップモデルZグレードに相当するという何か少しややこしい設定ですね。

いずれにしてもこのライズGグレードは、ロッキーX同様、装備と価格のバランスが取れたコストパフォーマンスの高いモデルになります。

グレード

ライズトップグレードZです。装備内容はロッキーGグレードに相当します。但し、ロッキーとの違いもいくつかあり、外観では17インチアルミホイールデザインが異なります。

またインテリアでは、ロッキーの場合Premiumにしか付かない本革ステアリングシフトノブライズZには標準装備されます。

ライズにも2つのハイブリッドグレードが追加

ライズにもハイブリッドGハイブリッドZの2グレードが追加されています。

ロッキーと同様に新開発の1.2リッターハイブリッドシステム「e-SMART ハイブリッド」を搭載。エンジンは発電専用、その電力を利用して100%モーターで走行するシリーズ式を採用。低・中速走行に強く、街乗りでの使用頻度が高い小さなクルマに適したハイブリッドシステムとなっています。

ロッキーとライズのグレードを比較

上記で説明した通り、兄弟車ですがグレード構成に若干の違いはあります。

ライズがやや高い価格設定

ロッキー&ライズグレード近似装備で並べると、ボトムがロッキーLライズX”S”、中間がロッキーXライズG、上級がロッキーGライズZになりますが、価格表の通りすべての組み合わせでライズ4~5万円高い設定です。

その分、ややライズ装備が増えますが、そのはわずかで(例えば中間同士なら助手席アンダーボックスの有無、上級同士なら本革ステアリング等)、実際はトヨタダイハツの値付けに至るマージンの違いなのでしょう。

ダイハツは最上級グレードが必要

ロッキーライズそれぞれにしか設定がないグレードもあります。

まず、ロッキーにしか設定のない最上級グレードPremium Gですが、ダイハツとしては自社のラインナップにおいてトヨタOEM車メビウス(プリウスα)とアルティス(カムリ)は別に考えれば、ロッキー最上級車種

引用:http://brog.tomorrow01.com/

基本、軽自動車からの乗り換えを見込みたいダイハツとしては、自社ラインナップトップモデルにはそれ相応のグレードを必要としたのでしょう。今や軽自動車豪華装備化が進み、革巻きステアリングくらい普通になっていますからね。

トヨタはプライス戦略モデルが必要

対してライズにしかないのがXグレード。前述した通りこのグレードスマートアシストが付いておらず、今ドキ自動ブレーキもないクルマ需要があるのか、と感じる方も多いでしょう。ただスマアシレス”とすることで、X1,679,000円からと170万円を切る価格はセールス的に中々のインパクト

何せ軽自動車タントのターボと似たり寄ったりの価格です。

トヨタダイハツと違い、高級車からコンパクトカーまで幅の広いラインナップを展開しているためライズのポジションは入門車、あるいはセカンドカー的な需要も狙いたいところ。そのためクラウンアルファードに乗っているお父さんが、奥様・子供のクルマを選ぶ際「お、コレ安くていいね」的なヒキを付けてもらうためのプライス戦略なのかも知れません。

最終的にはX”S”グレード以上をお買い上げでしょうけどね。

エクステリア以外にロッキー&ライズの違いはある?

その他には、コネクティッドサービスへのアプローチにメーカー毎違いがあります。

ロッキー用新サービス”ダイハツコネクト”

ロッキーでは「ダイハツコネクト」が提供されています。ダイハツコネクトは、クルマスマートフォンをつないで「つながる安心」と「快適・便利」を提供する新しいサービスで、今のところロッキーだけが対象となっています。
いつものドライブを便利機能でサポートしてくれる他、事故故障のときには、すぐにコールセンターに繋がり、位置情報車両状況に基づく迅速な対応で「もしもの安心」を提供してくれます。

クルマに詳しい方なら、このサービスってトヨタでいうT-Connectのサービスとよく似た内容と気づくでしょう。トヨタ方式は、車両にDCM(専用通信機)が搭載されており、それによってコネクティッドサービスを使用できますが、ダイハツ車にはDCMが搭載されていません。そこでDCMの代わりに車内で使用可能なダイハツWi-Fiが提供されるのです。

具体的にはロッキーにだけWi-Fiルーター付属しています。9インチスマホ連携ディスプレイオーディオが付随するメーカーオプションは、ライズよりロッキーの方が一律1,000円(税別)高くなっているのはそのためです。

3年間無料のダイハツWi-Fi

ダイハツWi-Fiは、メーカーオプションディスプレイオーディオを選択した時か、ディーラーオプション対応可のカーナビを選択した場合に使えます。具体的には、所定の条件を満たした場合、利用開始から3年間月1GB通信プラン無料で提供されます。より多くの通信量を必要とするときは有料プランも設定され、最大30GBまで使用できます。

ライズは対応ナビでT-Connectサービス

対するライズの方は、トヨタブランドですがダイハツOEM車なため、やはりDCM(専用通信機)が搭載されていません。トヨタ自慢T-Connectによるコネクティッドサービスを使うには、ディーラーオプションT-Connect対応ナビを選択するか、9インチスマホ連携ディスプレイオーディオの場合には、対応スマホアプリSmartDeviceLinkをダウンロードし、経由する方法となります。

結論!おすすめグレード!ロッキーは「G」ライズは「Z」

さて、ロッキー&ライズグレード構成ブランドによる違いをご説明したところで、ベストバイグレードを決めるわけですが、まず恐縮ながら筆者の主観であることをお断りしておきます。

ほぼトップモデルに準ずるセカンドグレードが狙い目

ロッキーについては、Gグレードおすすめします。

まず今ドキクルマ選びにおいて、やはり外したくないのがACC(オートクルーズコントロール)でしょう。ロッキー全車速追従式であり、併せてレーンキープコントロールも付きます。これらはG以上標準装備ですが、他グレードではメーカーオプションでも選ぶことができません。

Gグレード17インチアルミアダプティブドライビングビームシーケンシャルターンランプなど、インテリア装備以外はPremiumとほぼ同内容となっていて、価格は約20万円安です。

2トーンルーフを選ぶと5万~7万円ほどのアップとなりますので、2トーン標準のPremiumとの価格差は縮まりますが、ここでポイントが。逆に考えればPremiumモノトーンカラーの選択ができないため、実質3色しか選択肢がないのです。

Gならば2トーン3色を含め11色のボディカラーからお好きな色を選べます。ナチュラルベージュレーザーブルー、あるいはマスタードイエローなど個性的なカラーはロッキーのキャラクターによく似合っていると思います。

またロッキーは、ディーラーオプションによるアクセサリーの品揃えが豊富で、Premiumとの差額20万円で好みのパーツを選びドレスアップしていくのも一興です。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

ちなみに別ページとなりますが、ロッキー&ライズおすすめオプションをそれぞれ解説していますので、ぜひご覧ください。

>>ロッキーのオプションを徹底調査!

>>ライズのオプションを徹底調査!

ライズは上級グレードZをおすすめ

ライズについては、ロッキー同様の考えからするとACCを選べるのはトップグレードだけなので、Zをおすすめします。ライズトップグレードらしくロッキーGにはない本革ステアリングシフトノブも付きます。またZボディカラー全色から選ぶこともできます。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

SUVスペックを引き上げる4WDモデル

最後にロッキー&ライズともに4WDの選択を推奨しておきます。

ロッキー&ライズ4WDは「ダイナミックトルクコントロール4WD」と呼ばれ、前後のデフの間に置かれるセンターデフ電制多板クラッチにより制御してやる方式で、リヤへのトルク伝達0~50%まで可変制御できます。

引用:https://www.webcg.net/

グレードにより22万~24万円のアップとなりますが、クルマの価格帯を考えれば機構的にもSUVらしい凝ったシステムが使われています。リヤサスはこのクラスで標準的なトーションビーム式なので、いわゆる独立懸架クロカン四駆と同じことができるわけではないですが、このクラスシステムとしてはかなり走破性高い部類に入ります。

また車評には、明らかに4WDの方が乗り心地はいいとの記述もいくつかありました。おそらくFFに比べ4WD車両重量70kgほど重いことが、乗り心地好影響を与えていると思われます。車両重量が重くなることで、挙動がしっとりとした感触に変わることはよくあります。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

以上、ロッキー&ライズのおすすめグレードをご紹介致しました。

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ロッキー&ライズの評判はどう?買って後悔しない?口コミから見えた不満点はココ!

大人気のSUVカテゴリーは、から輸入車まで百花繚乱。正にメーカーの威信を掛けた激戦区となっています。
そんな中に意外とエアポケットのような状態となっていた、全長4mを切る5ナンバーサイズのセグメント。そこへ令和元年11月に投入されたダイハツトヨタ共同開発の新コンパクトSUVロッキーライズです。

引用:https://kakakumag.com/

今回のクルドラでは、発売ホヤホヤのロッキー&ライズに関し、様々飛び交う口コミ評価について取りまとめ、新型SUVに対する市場の期待度を検証していきたいと思います!

ロッキー&ライズの成り立ち

ダイハツロッキートヨタの扱うライズは、フロントマスクグレード展開に違いはあるものの完全な兄弟車となります。実際にはダイハツ開発製造しており、トヨタへはOEM車として供給される形です。

引用:https://www.asahi.com/

ダイハツではこのモデルの前に、同じ車名初代ロッキー(1990~1997年)を販売していましたが、今回のロッキーは初代モデルとはまるでコンセプト異なるクルマです。

むしろ新型ロッキー直系の前モデルは、ダイハツビーゴ(2006~2016年)と見るのが正解でしょう。ビーゴロッキーサイズ感も近く、OEMトヨタラッシュとしても供給される販売形態も今回と同じです。

引用:https://response.jp/

もっとも新型ロッキー&ライズは、ビーゴ&ラッシュに比べればよりSUVの文法に則ったデザインで、小型ながらもクロカンらしい力強さを感じさせます。
中身は新プラットフォーム DNGA(ダイハツニューグローバルアーキテクチャ)”を軽のタントに次いで採用し、惜しみなく投入された新機能高効率低コストで製造するダイハツ新世代小型車第1号となっています。

引用:https://www.webcg.net/

ロッキー&ライズのココが好き!まとめ

絶妙なサイズ感で高い支持

ロッキー&ライズが評価されるとき、まず”いの一番”に挙げられるのがそのサイズ感です。

元より車両コンセプトが徹底して5ナンバーサイズに拘るというものですから、そこを決め手に購入した方が多いようです。「5ナンバー枠室内ラゲッジの広さのバランスが良い。コンパクトでもSUVらしく最低地上高185mmを確保」「前席は勿論、後部座席もとてもゆとりがある空間。身長173cmの私が座っても膝元拳1つ分、頭上も同じくらいの余裕がある」「車幅1700mmを切っている上にドアが短めなので、子供乗せ下ろしがやり易く好印象」など高評価が並びます。

開発者コメントでは、単に5ナンバーサイズというだけでなく4mを切ることに拘り、軽自動車開発で鍛えられた”決められた寸法の中で室内を広くする”というダイハツの強みを生かしたとのことです。

5ナンバーSUVとしてライバルに近い存在は、スズキクロスビーイグニスがありますが、いずれもファニーなテイストのデザインであるためか、クロカン風味強めのロッキー&ライズとそれほど競合したような口コミは見られませんでした。

コンパクトでは最大級の積載性!

全長3995mm、全幅1695mmという限られた寸法ながら、ロッキー&ライズ荷室容量369リッター格上のハッチバック車と同等か、それ以上の空間を確保しています。

この辺りもDNGAプラットフォームの効果なのか、多くの方に支持されています。曰く「我が家のようにベビーカーボストンバッグお土産を搭載しても後席が充分使えるレベルからの乗換えだったが”さすが普通車”と感じた」「ロードバイクがサドルを抜き、前輪のみ外せば立てたままで積載出来た!」「ラゲージ内のデッキボードは、2段階位置変更が可能でフラットにもなる。ボードの下にもけっこうなスペースがあった」等々。

この2段可変式デッキボードは、用途に合わせラゲージスペース分割できるアイデア賞もので、コンパクトSUVながらちょっとした背の高い荷物でも積載できます。

ダウンザイジングながら満足のエンジン性能

ロッキー&ライズのエンジンは、全グレード共通1.0ℓ直列3気筒DOHCターボ1種類。スペックは最高出力72kW(98PS)/6,000rpm、最大トルク140N・m(14.3kg・m)/2,400~4,000rpmとなっています。

前モデルにあたるダイハツビーゴ1.5ℓエンジンでしたから、流行りのダウンザイジングターボに変更されたと言えますが、スペックは見劣りせず、車重もFFなら1トンを切っています。

引用:https://www.webcg.net/

エンジンに関しては、「1リッターとは思えないパワー感、結構な坂道を試乗させてもらったけどグイグイ登る!」「停車からの走りだし→車速5~60km/hまでの加速に関しては驚くほど力強い。1.8ℓのウィッシュから乗り換えたが遜色無いレベルというか、むしろライズの方が良い」「ハンドル右のPowerスイッチ押せば定員乗車荷物満載でも余裕がある」など、リッターカーであることを感じさせないパワーフィールであることは間違いないようです。

引用:https://driver-box.yaesu-net.co.jp/

また、同型のエンジンを採用するダイハツトール(OEM車のトヨタタンク&ルーミーも)は軽自動車と同様に上置きインタークーラーでしたが今回、”前置き”に変更となっています。これにより冷却効率アップしたわけですが、こう出来たのは新規プラットフォームDNGAを導入した効果でしょう。

次世代スマアシが全車標準!

ダイハツ予防安全機能である”スマートアシスト”通称スマアシは、ロッキー&ライズでは全車標準となっています。そのため従来のダイハツ車のようにグレード名にスマアシ搭載を示す”SA”や”SAⅢ”といった名称は付かなくなりました。


口コミでもこの全車標準化に対して高い評価があるようです。「安全はクルマのヒエラルキーによって決まるものではないという哲学を感じた」「スマアシオプションだと、どうしても予算的に付ける、付けないで悩まなければならないが、標準であればスパッと割り切れる」「あれだけの先進安全装備込みこの価格ならむしろお買い得」という意見が目立ちました。

惜しむらくはスマートアシスト”プラス”7項目は、メーカーオプションまたはグレード別設定となっていることでしょうか。将来的には生産コストの問題が改善していけば、これらも標準化という流れとなってくるかも知れません。

ちなみにトヨタライズの方にだけ、ロッキーにはないスマアシ未装備の”X”グレードが存在します。その分Xグレードの価格は167万円からと、かなり低価格が強調されるわけですが、これはトヨタの販売戦略上、上位セグメントのSUV(例えばRAV4C-HR)に対してライズの安さ強く印象付けるための設定でしょう。

そもそもからのステップアップを取り込みたいダイハツでは、ロッキー上位モデルとして存在するため、価格戦略グレードを必要としていないと思われます。逆にロッキーには、ライズにない” Premium”というトップグレードがあることからもそれは伺えます。

ロッキー&ライズのココは不満!まとめ

質感・高級感はないものねだり??

クルマにとって”軽さ”は”いのち”と言えるところもあります。ロッキー&ライズは実際の車重も軽いのですが、その他にも軽さにまつわる口コミがいくつかありました。車重が軽いのは良いことですが、質感や操作感において「なんか全般に造りが軽いんだよねぇ」系のが目立ちました。


例えば「質感重厚感においては、コンパクトクラスの枠を超えた!と感じるところは皆無」「よく言えばカジュアルだし、悪く言えば雑な感じの操作感」「動力性能とハンドリング以外は旧世代コンパクトカーのようにガサツな印象が強く、今後のマイチェンで洗練されていくことに期待」「トヨタが一から開発してたら・・・」など様々。

インテリアはカジュアルか?チープか?

引用:https://www.webcg.net/

もう少し具体的な例で件数の多かったものをチェックしてみると、「残念なのはダッシュボード無塗装テカリ酷い。30年前の軽ならいざ知らず、2019年の普通車がこれでは安っぽい」「黒いインパネプラスチッキーで、高級感が無いだけでなく、時間帯や天気によりウインドガラスやたら映りこむ」「インテリアは一部を除くと、プラの質感軽っぽい」というようにダッシュボードインパネ樹脂部分の質感に難があるようです。

もちろん素材の変更塗装などで処理をすれば、質感もグッと上がるのでしょうが、コンパクトカークラスだけに価格を含めてどこで線引きをするか判断の難しいところです。

ドライビングフィールはクラスなり

引用:https://www.autocar.jp/

質感でいけば乗り心地静粛性など乗車フィールも評価軸となるところですが、この点については「よく言えば軽快悪く言えば妙な安っぽさの微妙な剛性感のフィーリング」「2500rpmを超えてエンジンを回すとかなり賑やかに。音質も良くないので、回す気にはならない」「CVTのせいか、3気筒の限界か全開加速は高回転域に張り付きになるので、途端に軽自動車のようなフィールになる」「60km/h前後の加速時に、足回り・ボディがわなわな震える感じ。また落胆するほど酷いアイドル振動」「パワステのセッティングが人工的で、やや不自然だった」など挙がっています。

引用:https://clicccar.com/

総じて通常のドライブ領域においての不満ではなく、高速追い越しなどアクセルを踏み込んだ場合のエンジン音振動に対するご意見のようです。

ターボエンジンに対する評価は概ね好意的で、中には「価格戦略ためだけのノンターボグレードを設定しないところに見識を感じる」といったものもありました。

アイドルストップをOFFにする人多し?

他に口コミ不満で目立ったものとしては、アイドリングストップ機能に関するもの。「アイドルストップ状態からエンジンが再始動する際、けっこうなタイムラグがある」「ワゴンRにもあるISG(モーター機能付発電機)がなく、アイドルストップ再始動に未だにセルを使っているいのはいかがなものか」「アイドルストップ頑張っているけど止まるタイミング始動音共に好みに合わず常にキャンセル済み」など散見されました。

気に入らなければスイッチ切っておけばいいとも思えますが、別では「信号待ちで発生するアイドリング振動は酷い。振動から逃れたい一心でシフトDからNに動かすと、びっくりするようなシフトショックが発生」といった口コミもあり悩ましいところです。

ロッキー&ライズに限らず、アイドルストップは未だにその制御において好き・嫌いが分かれる機能です。上記コメント中にあったスズキ車等に見られるISG付なら、そのモーター機能でアイドルストップからのエンジン再始動、あるいは加速時エンジンアシストしてくれるようですが、それとて個々人の感覚によっては評価も変わってくるでしょうしね。

ドラポジが決まるのが安全運転の第一ですが

スマアシ装備安全面でも高い評価を受けるロッキー&ライズですが、意外に不満が指摘されるところにドライビングポジションが決まらない、といった声があります。まずは正しい乗車姿勢を取れるのが安全運転の基本だと言えますが、これは気になるところです。

具体的には「シート位置に対してアクセルペダル左寄りに配置されており、ドラポジが全然しっくりこない」「ハンドル調整チルトのみ。テレスコ機能が欲しい」「身長174cmだが、運転席に座り左膝を立てると自然に中央のコンソール膝が当たる」「強いて挙げるとすれば左足のフットレスト周りがやや狭い。特にペダルレイアウト乗り心地に関しては好みが分かれると思う」といった感じ。

最近ではマツダ車がやたらと拘りをアピールしている点に”理想のドライビングポジション”がありますが、要は人間に合わせて操作ユニットシートを配置することです。

もちろん万人が納得するレイアウトは難しいでしょうけど、ある程度シートステアリング前後・上下調整範囲を設定することで対応していくのは重要です。特にロッキー&ライズの場合はステアリング位置の調整が上下のチルト調整は出来ますが、前後のテレスコピック機能については不採用です。

理由は簡単でコストの問題でしょう。チルト機構はステアリングの角度を変えるだけなので、ステアリングロッドの中に支点をひとつ持たせれば済みます。一方、テレスコピック機構では、ステアリングロッドを前後に伸縮可能な構造にする必要があります。望遠鏡のような動きができるようにするには、結果として剛性の確保重量増コスト高となるため経済性重視のクルマには中々採用出来ません。

※写真はホンダNワゴンです。

しかし2019年にモデルチェンジしたホンダNワゴンでは、ながらテレスコピック機構が採用されました。先進安全装備が次々と採用されていくクルマ環境ですが、ドラポジ運転姿勢といった基本的なところの充実にも期待したいところですね。

ロッキー&ライズは人気車となるか

ネットに広がる口コミチェックしてきましたが、総じてロッキー&ライズ高い評価が多く、不満点を探す方が難しいくらいでした。

実際、それを裏付けるのが新車販売で、ライズ受注実績が発売から1か月時点で、計画のおよそ8倍!3万2000台となりました。

トヨタより販売店の少ないロッキーも約4200台計画値の倍を行っています。ちなみにライズは、11月の登録車の販売台数ランキング第4位です。

このまま人気車として成長していくなら、今後年次改良などで本稿に挙がってきたネガ面も改善が進んでいくのに違いないでしょうね!

最後に総括的な口コミを。「クラス相応を期待されているなら、その期待は越えてくると思います。過剰な期待をしなければ、ホントにいい車だと思います」

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

以上、ロッキー&ライズの口コミから見たイイネ!とイマイチ!のご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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ライズのオプションを徹底調査!おすすめアイテムはどれ?

止まらない勢いのあるSUV市場。その市場を全方位カバーするべくトヨタから新型コンパクトSUVが誕生しました。それがライズです。同時期に発売となったダイハツロッキーOEMであり兄弟車となります。

引用:https://response.jp/

OEMながらフロントマスクはトヨタ系デザイン手法でまとめられ、どこか同社RAV4の弟分のようにも映ります。

あるようで無かった4mを切るサイズの小型クロスオーバーSUV。空白のジャンルに投入されたライズは、人気車になる予感が漂います。今回のクルドラでは実際に購入する際、気になる豊富なオプション品から、メーカーオプションディーラーオプションに分け、おすすめ品をご紹介していきます!

引用:https://media.moneyforward.com/

ライズってどんなクルマ?

トヨタラインナップにあっては、全くのブランニューとなるライズ。とはいえ元ネタとなる前モデル的クルマはあり、それが2015年度まで販売されていたトヨタラッシュです。ライズと同じく、当時のダイハツビーゴOEM車で、全長全幅ともに近いサイズSUVでした。

ライズはコンパクトな車体ながら、クラストップクラスの荷室を誇り、安全装備もダイハツの最新スマートアシスト全車へ設定しています。

3年半の時が過ぎ、久々にコンパクトクラスのSUVが追加されたことで、AからEセグメントまでトヨタSUVラインが完成しました。

後悔しないメーカーオプション選び

メーカーオプション選びは新車購入の醍醐味です。後から変更追加ができませんから、その選択クルマの一生を左右するようなものです!

少々大袈裟でしたが新型ライズ5種パッケージオプションの他、寒冷地仕様などのメーカーオプションも設定され、グレードにより選択範囲が決まります。

ライズは全グレード同一エンジンで展開

ライズグレード設定は、エンジンが1.0ℓ直3インタークーラー付ターボ、トランスミッションはCVT各々一種類だけですから、装備の差で大きく3つのグレードに分けられ、それぞれに2WD4WDが用意されます。

最も安いボトムグレードの「X」は、スマートアシストレスとなっていますが、装着された「X”S”」も用意されています。

パッケージオプションは5種類

さて、そのメーカーオプションのパッケージは下記のとおりです。

上記のとおりライズメーカーパッケージオプションは、モニターあるいはナビに関する選択となるわけです。

リーズナブルに大画面を!

はじめにライズに装着する「モニター&ナビ」を、スマホリンクが前提となるディスプレイオーディオ型とするか、従来のディーラーオプション等で購入するナビとするかを選択しなければなりません。

前者のディスプレイオーディオ型とする場合には、メーカーオプションC~E選択することになります。

引用:https://www.webcg.net/

これらオプションに含まれる9インチディスプレイオーディオとは、最新のクルマではトレンド化しつつある装備です。簡単に言えばスマホクルマをつなぐことで、地図音楽などおなじみのアプリディスプレイオーディオ上で気軽に使えるようになります。

スマホと同じ感覚の画面タッチ操作はもちろん、ハンズフリー通話など、自分の声でも各種機能を操作できるので、運転中も安全に使用可能です。

大画面のわりにオプション価格リーズナブルです。これさえあればディーラーオプションカーショップで、後付けのナビオーディオを買い足さなくても済むわけです。逆に言えばスマホが無ければ、ナビもオーディオも使えないということになります。

パノラマモニターで死角ゼロへ!

さらに”Dのパノラミックビューパッケージと”Eのスマートパノラマパーキングパッケージには、パノラマモニターがセットされ、車両の前後左右に搭載した4つのカメラにより、クルマを真上から見ているような映像をディスプレイに表示。運転席から確認しにくい車両周囲の状況を把握できるようになります。

縦列駐車もシステムにお任せ!

さらにさらに”Eのパッケージにはそこへ、駐車支援システムスマートパノラマパーキングアシストステアリングスイッチも付加されます。これは駐車時にカメラで駐車枠の白線を検知し、音声とモニターガイドに加えてハンドル操作をアシストしてくれる機能

ドライバーは周囲の安全確認に専念でき、音声画面の案内に従いながらアクセルブレーキによる速度調整を行うことで、簡単に駐車できます。もちろん縦列駐車にも対応しますから、苦手な方はぜひ検討していただきたいオプションですね。

但し、このオプションは2WDだけにしか付けられないのでご注意下さい。

従来ナビ派はこちらをチョイス

一方、”A“と”B“のパッケージオプションは、ディーラーオプションで用意されるナビゲーションシステム購入する方用のメーカーオプションとなります(ややこしい笑)。

ナビ単体商品紹介は後述しますが、要はディーラーオプションのナビにバックカメラを付けたい方は”Aのパッケージを、”D“のパッケージと同様のパノラミックビューが欲しい方は”Bのパッケージを選んでもらう格好です。

ディスプレイオーディオが主流に?

さて、おすすめとしては各々一長一短ありますが、やはり最新モデルライズを買うなら、メーカーオプションディスプレイオーディオを推しておきます。

画面サイズ9インチと大きいところも魅力で、ディーラーオプション9インチサイズナビを購入しようと思うと25万円近い出費となります。もちろんナビ本体地図機能音楽機能が搭載されていることはありますが、9インチディスプレイオーディオなら10万円以下で装着可能なので金額差が大き過ぎます。

スマホ接続による利便性を考えても、いずれ新車にはディスプレイオーディオ標準となる時代が来そうな予感もします。トヨタでは今年モデルチェンジした新型カローラの例もありますから。

新世代スマートアシストで機能追加!

セットパッケージ以外にもメーカーオプションがあり、その中で安全装備に関するものが一つ設定されています。それが「BSMブラインドスポットモニター+RCTAリアクロストラフィック)」です。

ライズでは、リアバンパー内に付けられたミリ波レーダーにより、これら機能が使えるようになっています。BSMとは、隣車線や自車ミラーの死角にいるクルマを、ドアミラー内にあるインジケーター点灯することでドライバーへと知らせてくれる機能です。

また、RCTAはギヤがバックに入っているとき、自車の後方を横切りそうなクルマをシステムが感知、ブザー音により警告してくれます。

どちらも従来のダイハツスマートアシストでは、フォローされていなかった機能ですが、今回の新型ライズ(&ロッキー)から新世代スマートアシストとして実装されました。

豊富なディーラーオプションで個性派ライズに

ドレスアップパーツが充実のトヨタ!

現行トヨタ車にはサードパーティのサプライヤーも驚くような大胆デザインドレスアップパーツラインナップされています。特にトヨタオリジナルの他、自社ブランドともいうべきTRDモデリスタのデザインしたパーツも揃い、好みの一台に仕上げることができるでしょう。

上記の内、パワフルスタイルスポーティスタイルプレミアムスタイル3種は、兄弟車であるダイハツロッキー同じデザインラインのパーツのようですが、当然フロントマスク別物ですから、そこはライズオリジナルのパーツとなります。

ちなみに両車のパーツデザインを比較したい方には、別ページとなりますがダイハツロッキーオプション記事もありますからご参考に!
>>ダイハツロッキーのオプションを徹底調査!

引用:https://clicccar.com/

TRDモデリスタパーツは当然にダイハツカタログには記載がなく、ライズ専用なのですが、フロントマスク以外のボディシェル自体は両車共通のため、気に入ったデザインパーツがあればロッキーにも取り付けることはできるはずです。

インテリアもエアロに負けずに飾りたいなら

ドレスアップパーツエクステリアをクールに仕上げたら、負けず劣らずインテリアドレスアップしたいところです。そんなときにおすすめなのは、イルミネーションによる間接照明のようなライトアップでしょう。

ライズではLEDによる淡いブルーの光が室内を満たすアイテムが充実。一部だけのポイント照明もアリですが、トータルでLEDコーディネートするとひとクラス上の雰囲気が漂います。プロジェクションイルミネーションスカッフイルミネーションは、夜間のドアを開けた瞬間にだけ”映える“アイテムなので贅沢なオプションと言えるでしょうね。

ライズだけ?のインテリアパーツ

エアロパーツのところでもご紹介したモデリスタパーツは、インテリア用品にも展開しています。モデリスタ㈱トヨタカスタマイジング&ディベロップメント取扱商品となるため、ダイハツロッキーのオプションカタログには記載されていません。

もちろん物理的に取り付けができないわけではないですけどね。

特におすすめなのはインテリアパネルセットです。

光の当たり方によって煌めきが変化する金属感を融合した「チタニウムグレイン×メッキ調」と、上質で暖かみのある室内空間を演出する「茶木目調×メッキ調」の2種類を設定。さらに、インテリアパネルの下端部にはメッキ調加飾を施しています。

特に茶木目調の方をチョイスした場合、同じくモデリスタパーツにあるラゲージウッドデッキとコーディネートすれば、さらに栄えます。ラゲージウッドデッキは、ラゲージボードを木目調にすることで華やかさを創出します。

また、泥汚れなどをサッと拭くことができる高い機能性も持ち合わせています。ぜひインテリアパネルとセットでおすすめしたいアイテムです。

モデリスタパーツではあと一点、LEDメタルガーニッシュも魅力の一品です。

前述のLEDコーディネートに追加できれば尚良しといった間接照明系のパーツです。金属調加飾ブルーのイルミネーションによって、スタイリッシュで先進的な表情を演出します。但し、先のインテリアパネルセットとの同時装着はできないのでご注意を。

ディーラーオプションナビが選べるのはマシ?

上記メーカーオプションの説明で、9インチディスプレイオーディオをおすすめとしていますが、ライズではディーラーオプションで従来どおりのナビゲーションシステムを選択できます。

先にも触れましたが、近頃ではトヨタ車でも新型カローラなど、ディスプレイオーディオが全車標準装備され、もはや外品のナビを取り付けることが難しい車種も出てきました。

社外品ディーラーオプションナビ選択、購入したい方は、ディスプレイオーディオの機能的制約不満があるようです。例えばCDDVDの物理的なスロットが無く再生できないことや、オーディオ面でのスペックが低く、イコライザーアンプ追加による高音質化が期待できないことなど。

それらをクリアするためにはディーラーオプション等で、これまで通りのナビ本体を買うのが手っ取り早いでしょうね。

ディスプレイオーディオと同サイズ9インチ画面のナビを希望するならNSZT-Y68Tというモデルが用意されています。トヨタ自慢のT-Connect対応ナビで、もちろんCDDVDも再生可能です。オーディオハイレゾ音源にまで対応できます。

高スペックな分、価格もハイスペックで取付費別税込み244,640円は、メーカーオプションの9インチディスプレイオーディオ倍以上になってしまいます。画面サイズを7インチに下げれば、同じT-Connect対応ナビでも155,100円になりますが、まだ少しお高い感じはします。

それでもナビ、あるいはオーディオについての好みや予算は人それぞれですから、自分仕様に仕立てたい場合に、こうした「選択肢」があるだけライズは助かりますよね。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ライズのおすすめオプションのご紹介でした。

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トヨタC-HRのマイナーチェンジの内容と評価

トヨタの大人気コンパクトSUVであるC-HRが、初めてのマイナーチェンジを実施しました。2019年直近の販売実績では、アニキ分にあたる新型RAV4NO.1の座を譲る格好となっていますが、2017年2018年SUVセールスでは2年連続トップに君臨してきたモデルです。

引用:https://www.newsauto.it/

デビュー後3年を迎えてのマイナーチェンジにより商品力に磨きを掛け、再びSUVのNO.1に返り咲くことができるのか!?

ここではそんなC-HRの気になるマイナーチェンジの内容について詳しく見ていきたいと思います!

C-HRについておさらい

近頃はそうでもありませんが、一昔前のトヨタでは考えられなかったような超アグレッシブで、アクの強いデザインです。

まるでモーターショーコンセプトカーがそのまま市販車となったようなルックスは、好き嫌いが両極端に分かれるモデル。それが2016年発売当初のC-HRの市場評価でした。

引用:https://bestcarweb.jp/

結果としては冒頭のとおり高い評価を得ることになり、市販車として初めて月販第一位(2017年4月)を獲得したSUVとなりました。

メカニズムは4代目プリウスと同様にトヨタの新プラットフォームである「TNGA」が採用され、そこへクーペルックなボディ先進的なインテリアが組み合わされています。デザイン及び空力特性に第一義が置かれたクルマであるため、一般的なSUVに比べると後席居住性にはある程度、目をつぶった割り切り感もあり、ユーザーからは2+2のSUVクーペとして選択されているようです。

かつてのトヨタセリカホンダプレリュードのような、”スペシャリティカー”の現代的解釈とも言えるのでしょう。

マイナーチェンジで変わったところは?

C-HR2016年の登場後、ツートンカラーの追加LEDヘッドライトの設定など小改良はありましたが、本格的なマイナーチェンジは今回がです。

そのポイントとなるのはエクステリアの変更新グレードの追加及び安全装備の拡充。また、先行しているクラウンやカローラと同様に、車載インフォテントシステムによるコネクティッドカーへの展開等となります。

エクステリアはよりスポーティに!

具体的なエクステリアの変更は、フロントバンパー及びヘッドライトリアコンビネーションランプ意匠変更新規ボディカラーの追加となります。

以下わかりやすく画像を並べて比較してみました。

一見するとあまり大きな変化はないように感じますが、エアインテークが左右に広がり、よりワイド感が強調されています。さらにフロントフォグランプが、エアインテーク上部外側に配置されるようにしたこともワイド感に拍車を掛けます(除くS、S-Tグレード)。

ヘッドライトは上部に長く伸びるLEDクリアランスランプデイライトターンランプ2つの機能を併せ持つダブルファンクションとしています(除くS、S-Tグレード)。

この変更でフロントウインカーが、光が流れるシーケンシャルタイプではなくなってしまったのは残念に感じる方もいるかも。

次にリアデザインですが、こちらはリアコンビネーションランプ内側デザインを変更した程度です。但しリアのウインカーは、車両内側から外側に流れるように点灯するシーケンシャルターンランプが採用されました。フロントと逆になったということですね。

細かいところですとSS-Tが履く17インチアルミホイールのデザインも変更されています。

ボディカラーには新色が追加に!

ボディカラーは下記のとおり追加変更など行われています。

新色としてオレンジメタリックオキサイドブロンズメタリックエモーショナルレッドII3色が追加になっている他、ツートンカラーの設定などがいくつか変更になっていますね。

インテリアはカラーチェンジのみ

エクステリアに比べると、車内インテリア等についての変更箇所はあまりなく、主にはシート生地カラーの差し替えです。

上位グレードGG-T茶系コンビシート本革部分は、従来の赤味掛かったブラウンからカーキ色寄りオーキッドブラウンへ変更。メーカーオプションの黒本革シートは、そのまま設定されています。

SS-Tグレードの黒ファブリックシートは、表皮デザインがG系グレードへ似たキルティング調のものへ変わっています。

また、後述するGRグレードは専用スポーティシートが与えられています。

GRグレードの登場!

マイナーチェンジのタイミングで、C-HRにトヨタの定番スポーツグレードGR”が追加となりました。

前項のとおり今回のマイチェンにおけるエクステリアの変更は、あまり大きな変化は感じられませんでしたが、それはむしろここでご紹介する「GRモデルをより目立たせるためなのか!とさえ思えるほどのルックスです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

GRシリーズTOYOTA GAZOO Racingによるモータースポーツ活動で培った技術とノウハウを市販車開発に生かしたブランドです。

トヨタ車の中でもより強くモータースポーツDNAを受け継いだクルマが揃い、硬派なスープラ86はもちろんノアプリウスといったミニバンハイブリッドカーにまで設定されています。

引用:https://response.jp/

C-HRはデビュー当初からモータースポーツとの関わりは深く、市販前にニュルブルクリンク24時間レースに参戦するため、レーシングカーでありプロトタイプとなる「C-HR Racing」が開発され、結果はクラス3位となる好成績を収めました。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

今回登場したC-HRGR SPORT”は、外観ではノーマルモデルとは異なるフロントバンパーアンダーガードが装備され、走りの面でもフロントフロア下にトンネルブレースを追加してボディ剛性を強化した他、操舵応答の向上やフラットな乗り心地によりスポーティな走りを実現しています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

また、専用の19インチタイヤを採用するとともに、足まわりについても専用のチューニングを施し、GRの走りを追求したとのこと。エンジンこそノーマルモデルと同一ながらインテリアでも差別化がされていて、専用シートダークシルバーの加飾をあしらったレーシーなデザインとなっています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

操作性に優れた本革巻小径ステアリングやスポーティなアルミペダルGRロゴ付きのスタートスイッチなどの専用装備もドライバーに”特別感”を与えてくれます。

ターボ車にマニュアル仕様が追加!

1.2ℓターボ車FFのみですが、待望の6速マニュアル車も新たに追加設定されました。この6速マニュアルは、インテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)と呼ばれ、ドライバーのシフトやクラッチ操作に合わせ、コンピュータエンジン回転数を制御するシステムです。

マニュアル車ドライビングでの”“言われる「ヒール&トゥ」を機械が行ってくれるイメージですね。マニュアル車の”操る楽しさ”をより気軽に実感することができるでしょう。

安全装備の追加設定はコレ!

次に運転支援安全装備に関する変更箇所ですが、デビュー当初からC-HRToyota Safety Senseを全グレードに標準化するなど抜かりはありません。それでも今回のマイナーチェンジで従来装備することが出来なかった以下の3つの機能が、メーカーオプションとして選択できるようになりました。

アクセル踏み間違い踏み過ぎなどで起こる不意の衝突を緩和し、衝突の危険性があれば、自動的にブレーキ制御を行います。

※G,S,G-T(CVT),S-T(CVT)にメーカーオプション

駐車場での後退時左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知し、衝突の危険性があれば、自動的にブレーキ制御を行います。

※G,G-T(CVT)にメーカーオプション

車両を真上から見たような映像をナビ画面に表示することで、車両周囲安全確認を支援します。

※全車にメーカーオプション

C-HRも「つながるクルマ」へ!

トヨタに限りませんが、今のクルマのトレンドとして「コネクティッドカー」、いわゆる通信モジュールなどを搭載した「つながるクルマへの潮流が来ています。

C-HRにも今回マイナーチェンジのタイミングで、データコミュニケーションモジュール(DCM) とディスプレイオーディオ標準装備化されることになりました。

これにより24時間365日クルマトヨタスマートセンター通信でつながりカーライフを様々サポートしてくれます。この通信サービスは初年度登録日から5年間無料で利用できます。

また、ディスプレイオーディオにはBluetooth経由でお手持ちのスマートフォンを接続でき、画面上スマホアプリを表示してナビゲーションやオーディオ、通話・メッセージといった多彩な機能を利用できます。Apple Car PlayAndroid Autoもセットオプションで利用可能です。

もちろん今まで通りのナビ機能を希望するユーザーには、ディーラーオプション各種ナビゲーションも用意されています。

マイチェン後の価格はどうなった?

気になる価格については、下記のとおりですが税込価格なので当然消費税のアップ分もあり、前モデルより全て引き上げとなっています。

マイチェンので消費税補正して価格を比べた場合、例えば1.2ℓターボ”G-Tグレード”4WD同士を比べると約9,000円のアップ。ハイブリッド”Sグレード”FFなら62,000円ほどのアップとなるようです。

SグレードではヘッドライトのLED化なども含まれますので、アップ額が大きいですが、そういった要素のないグレードで見ると価格は据え置きに近いと評価できますね。通信モジュールの新規搭載などを考えれば、良心的価格設定でしょう。

魅力度アップで首位奪還なるか

いかがでしょうか。

今回のマイナーチェンジ内外装機能面、いずれにもしっかりと手が加わり、それでいて価格上昇抑え目という魅力的な内容でした。

欲を言えばパワートレインに変化がなく、海外で展開されている2.0ℓハイブリッド投入などもありませんでしたが、昨今、クルマのライフサイクルは延びてきており、もしかしたらまた数年後のタイミングで追加仕様変更等あるかも知れませんね。

いずれにしてもトヨタCセグメントSUVを代表するモデルとして、ホンダヴェゼルマツダCX-30らとのライバル対決の行く末が気になります!

引用:https://clicccar.com/

以上、トヨタC-HRの2019年版マイナーチェンジをご紹介しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>C-HRの値引き相場レポート!

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ライズの値引き相場【グレード別・2026年4月最新】レポート!実販売データから導き出された限界と合格ライン!

使い勝手の良い5ナンバーサイズでコンパクトなのに車内は広いSUV。ライズ(RAIZE)の名称は英語のRISE(上がる、昇る)、RAISE/レイズ(持ち上げる、掲げる)から来ています。
そんなライズの購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. ライズの効率的な値引き交渉のやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  4. ライバル車競合はクロスビーとヴェゼルが効果的
  5. ライズ同士を競合させるコツ
  6. 売れ筋グレード「ハイブリッド G」に月々9,700円で乗る方法

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!(記事の中で詳しく解説!)

どうしてこんな普通はわからないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がトヨタの営業マンなので最新の値引き情報上手な値引き交渉のやり方などの重要な情報が入ってきます。

営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

ライズの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉22万30%
ライバル車を出して交渉18万10%
特に交渉なし12~14万0~5%

値引き難易度:普通 リセール価値:B+

3兄弟の中で最も値引き条件が緩いです。ブログではオプション込みで30万の限界額も報告されています。

衝突試験の不正発覚があり、全グレードでオーダーストップ。既に納車待ちのユーザーに対しても注文取消しの対応がとられています。

「交渉中にクロスビーの名前を出して迷っていることを伝えると反応が良くなり値引きも出た」

「ライバル車との競合も効果が限定的と聞いたのでネッツ店とカローラ店の競合で攻めたら上手くいった」

などの口コミが上がってきています。

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グレード別の値引き相場

グレード車両本体価格
(税込み)
値引き相場
(オプション含まず)
X170万7,000円〜20万円
X”S”185万7,000円〜21万円
G189万5,000円〜22万円
Z(1番人気)203万9,000円〜23万円
ハイブリッドG216万3,000円23万円
ハイブリッドZ232万8,000円24万円

管理人

グレードの違いがよくわからない方は下の記事を参考にしてください。

参考⇒ロッキー&ライズのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでいきたいのは?

管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ライバル車種と競合させるのが基本!

管理人

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはクロスビー、ヴェゼルそして兄弟車競合でロッキーが効果的。

“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合も。

管理人

ライズ、ライバル車にもそれぞれに良いところと悪いところがあるので

「ライズの悪いところが気になる…」風を装えばばっちり

ライズの欠点、不満点に関しては下の記事を参考にしてください。

参考⇒ライズの評判はどう?買って後悔しない?口コミから見えた不満点はココ!

ライズ同士を競合させると大幅値引きを狙える!

やはり限界値引きを狙うならライズ同士の競合は欠かせません

ライズは全てのトヨタブランド販売店(トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店及びトヨタモビリティ東京)での取り扱いとなりますので同士競合も簡単です。

見分け方も簡単で、ディーラー名前を見て少しでも違うところが別資本です。基本的には、隣県まで足を伸ばせばまず間違いありません。

その複数店舗を回り「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えれば、値引きが大きくなることが期待できます。

※東京の販売店はトヨタモビリティ東京にほぼ統合されてしまったので、都内ではトヨタの同士競合ができません。都内在住の方はお近くの県まで足を伸ばす作戦にしましょう。

購入者

「ネッツとカローラでライズ同士を競合させて値引きが伸びた!」
神奈川県 40代 男性
購入したグレード:X“S”

値引き額:5万円
サービス:メンテナンスパック
感想:最初に商談した近所のネッツ店での値引きは5万円でしたが、もう少し値引きが欲しかったのでちょっと足を伸ばしてカローラ店に行きました。

そこでは担当者の愛想も良く値引きも8万まで伸びたので決めちゃおうかと思いましたが・・・

念のためネッツ店でそのことを伝えると、

「もう少し値引きできますのでぜひうちで契約してください!」
と期待通りの言葉が!
結局本体値引きの5万円にメンテナンスパックとコーティングも付けてもらえたので満足いく交渉結果になりました!

値引きに満足できないときはサブディーラーという手も

ライバル車別資本同士競合でも満足できる値引きを得られなかったときは、サブディーラーを当たるのも一つの方法です。サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場中古車販売店のことです。表の看板に「新車・中古車販売」「全メーカー取り扱い」などと書かれていたらソコ
特にトヨタ販売店は歴史の長い店舗も多く、古くから近隣の整備工場モーター屋さんと付き合いがあり、業販(業者販売の略)としてサブディーラーへクルマを取り次いできました。ライズのような人気車種値引き枠が少ない分、サブディーラー独自のサービス(点検/修理割引・オイル交換サービス等)を狙ってみるのも検討する価値があるでしょう。

サブディーラーを簡単に見つけるには中古車販売サイトで、探している車種の「走行距離0~1,000km」「住んでいる地域」を入力し検索してみてください。
新車がヒットすれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということです。
メリットデメリット正規ディーラーとの違いなどは「サブディーラーでも新車はオトクに買えるのか」で解説していますのでぜひチェックしてくださいね。

購入者

「ライズがサブディーラーで20万円値引きに成功!」
宮城県 30代 男性
購入したグレード:Z
値引き額:20万円
サービス:オリジナルマット
感想:最初は近所のネッツ店に行ったのですが、値引きは一律10万円と言われてガックリ。
下取りのスイフトも30万円と言われ、正直もっと高く売れるんじゃあ…、と懐疑的になってしまいました。
値引きがイイと噂に聞いていたサブディーラー、エムズスピードに行ったところ全然もっと値引きできるとの話なので、詳しく見積もりを取ると20万円まで値引きしてもらえました。
スイフトも45万で買い取ってもらえたのでダブルで満足いく結果が出ました!

オプション値引きはマスト

オプションからの値引きも車両本体からと同じで大切

ライズの場合はおおむね25%程度を目標に交渉するようにしましょう。

管理人

トヨタの場合は営業マン個人の裁量で、メーカーOPは5%まで、ディーラーOPは20%まで値引きを出せると言われています。

また、契約直前のダメ押しに最後にこのオプションをサービスしてくれたら契約するよと言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・サイドバイザー
・インテリアイルミネーション
・フロアマットセット
・リヤバンパーステップガード
・ラゲージアンダートレイ
・LEDフォグランプ
・ラグマット

などがねらい目です。

ライズは車両本体の値引きが厳しいのでオプション値引きを積極的に狙いましょう。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう

管理人

どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒ライズのオプションを徹底調査!おすすめアイテムはどれ?

ライズの先進運転支援装備

緊急自動ブレーキクルマ・人
誤発進抑制前進・後退
追従クルーズコントロール全車速
ステアリング支援車線維持

購入者

「合計10万円分の付属品が無料サービスに」
広島県 30代 男性
購入したグレード:G
車両値引き額:7万円
サービス:メンテナンスパック、サイドバイザー、フロアマット
感想:最初はCX-3との競合で考えていましたが全然伸びなかったのでライズ一本に決めました。

値引きは早々に諦めてオプションの無料サービスを充実させることに作戦を切り替えて合計10万円分のオプションゲット!
まあフルオプションに近いくらい付けたというのもあるのですけどね。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロです。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。
ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。
予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ
などと勝負を賭ける方法もあります。ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

セール・決算狙い

期末セールや在庫一掃的なセールを狙うことで値引きを狙う方法もあります。

決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますので
■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月~3月)
■ボーナス時期の6月
■ボーナス&年末商戦期の12月
タイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

残価設定ローンなら月々9,700円でライズに乗れる

上の画像が見積もりの例ですが、頭金70万、月々の支払い9,700円でライズを買うことも可能です。

グレードはハイブリッド G、支払回数は60回(5年)、ボーナス時は5万なのでかなり現実的な条件ですよね。※金利は4.9%

もちろん金利が発生するので頭金が少しでもあったほうが楽、ローンも早く終わります。

管理人

ライズは残価設定ローンを利用する人がめちゃくちゃ多く、雑誌で特集されるレベルですので検討されてはいかがでしょうか。

残価設定ローンの上手い利用方法を知りたい方は下の記事を参考にしてください。

参考⇒ライズを残価設定ローンでオトクに購入する方法!

納期は不明

新型感染症による物流インフラの乱れと半導体不足などで、新車生産はどこのメーカーでも遅れがち。ライズも例外ではありません。

ハイブリッドは上記のように受注停止。ガソリン車も納期が延びすぎて不明に。

悪くない買い時

夏の一部改良は法規制に対応するアップデート的なものなので、買い時としては全く心配の要らないタイミングです。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
もし、あなたが個人情報をできるだけ開示したくないならユーカーパックがオススメです

ユーカーパックが人気の理由
・中間コストがない直接取引
・連絡が来るのがユーカーパックのコールセンターからのみ
・査定は1回だけ。そのデータをもとに各業者が買取価格を提示

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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

ライズの魅力はココだ!

隙のないSUVラインナップを構築しているトヨタを除けばその中で末っ子にあたるのがライズです。開発製造は子会社のダイハツが担当し、同社ロッキーOEM車にあたります。

現在、自動車業界の主役といえるSUVにあっても5ナンバーサイズにすっぽりと収まるモデルはあまりなく、そのセグメントに属するライズ2019年末の発売と同時に大ヒット2020年の乗用車販売台数は第2位となり、2021年においても6位の座をキープしました。

サイズと価格で手薄なセグメントの勝ち組に

ヒットの要因はいくつかあれど、取り分け「絶妙なサイズ感」と「お求めやすい価格」の二つが大きいのは間違いありません。車体寸法は全長3995×全幅1695×全高1620mmといういわゆるコンパクトカーの範疇に入り、日産ノートホンダフィットなどとほぼ同じサイズ感です。

引用:https://motor-fan.jp/

当たり前ですが全長全幅が短いことで取り回しはラクになり、ライズの場合は着座位置も少し高めになることからボディの見切りの良さもメリット。それでいて車高があるため車内圧迫感が少なく、余裕しゃくしゃくとは行かないまでも至ってフツーに使えます。

次に価格ですが昨今の売れ筋SUVCDセグメントのモデルが多く、いずれも300万円500万円帯が相場です。そうした中、ライズ170万7000円232万8000円という設定。SUVでも200万円以下で買えるとあって老若男女問わず高い人気を博したのでしょう。
もちろん5ナンバー車なら、3ナンバー車に比べて税金が安いというメリットもあります。

小さくて安ければいいのなら「軽自動車があるじゃん」と言われる方もあるかも知れませんが、最新のスーパーハイト軽などはけっこう高額化してきています。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

その分、安全装備などはほぼ同等レベルになりつつありますが、乗用車らしい乗り味走行フィールラゲッジスペースの余裕など絶対的な寸法の数値差による優位性はやはりライズ。わずかな金額差でそれ以上のメリットを得られる”絶妙さ”が売れている理由です。

デビュー2年目のマイチェンで中身が大幅進化

前段のとおりデビュー直後から快進撃の続くライズ2021年末マイナーチェンジが行われました。スマートアシスト(先進安全装備類)の衝突回避ブレーキ夜間歩行者対応となり、路側逸脱警報機能ふらつき警報機能も追加。しかし目玉は何と言っても新開発1.2ℓハイブリッドシステムe-SMART”(イースマート)の搭載です。
e-SMARTシリーズ式ハイブリッドの一種で、近いところでは日産e-POWERと似たシステム。要はエンジン発電専用に使用され、その電力を使ったモーター100%走行する構造です。

引用:https://www.webcg.net/

シリーズ式ハイブリッドならではのスマートペダルも採用されました。アクセルコントロールだけで車速調整できるため、ドライバーブレーキに踏み替える回数が減って街中での負担軽減につながります。
本丸である燃費性能は、従来の1.0ℓ直3ターボ時代の燃費20.7km/ℓ(FF)から28.0km/ℓへと大きく向上。これまでライズに唯一あったと言えたネガポイント「パワーユニット一つだけで選択肢がなかった」、この点が解消されたことで今後さらに販売を加速させていくのは確実でしょう。

ハイブリッド追加で選べるエンジンラインナップに

ハイブリッド車追加に合わせ、ガソリン車パワーユニットも変更を受け1.0ℓ直3ターボ1.2ℓ直3自然吸気エンジンへと換装されています。このエンジンも単なる排気量アップではなく、クラストップレベルの熱効率を実現した新開発ユニットです。なお、この1.2ℓガソリンFFのみの設定で、4WDは従来の1.0ℓ直3ターボ継続されるため、ライズのエンジンバリエーションは3タイプに増えました。

ライズグレード構成は上記のとおりとなり、FFのみハイブリッド車ZGグレード、4WDも選べるガソリン車にはZGXグレードなので都合8種類から選択できます。
基本、どのグレードでもガソリンハイブリッドかはお好みで選べるので、グレード選択が悩ましいところですが、この中でのオススメはズバリグレードでしょう。

おすすめグレードはコスパの高いZグレード

エントリーモデル軽自動車と大差ない価格が魅力ですが、内外装チープ感は否めません。中間のではオートエアコンアルミホイールなどが装備されますが、スマートアシストの内、ACC(アダプティブクルーズコントロール)やレーンキープアシストなどは未装備なので”最新モデル購入“と考えた場合には物足りなさも残ります。

引用:https://fellows1.co.jp/

最上位グレードなので内外装装備は良くて当たり前ですが、それに対してGからの価格上昇165,000円でしかありません。この差額17インチサイズタイヤアルミLEDフォグイルミランプシーケンシャル(流れる)ウィンカー本革ステアリングシフトノブなど内外観グレードアップに加え、スマートアシストにはACCアダプティブドライビングビームなど運転支援上乗せ。”ニトリ”ではありませんが、正に「お値段以上」のバリューがあります。

ナビならトヨタ定番のディスプレイオーディオ

価格が魅力のライズながらオーディオ関連はレス標準設定トヨタ車なら多くのモデルでディスプレイオーディオ標準化されていますが、そこはあくまでダイハツ車。何かしらのものをオプション選択する必要があります。
オススメは純トヨタ車同様にメーカーオプション9インチディスプレイオーディオ選択することです。オプション代97,900円かかりますが、これでスマホをリンクさせればナビアプリも使えるようになります。

その他にもバックカメラフルセグのTVステアリングスイッチなども付いていてコスパも悪くありません。もちろんスマホナビはイヤ!という方もいるでしょうから、従来どおりのナビシステムディーラーオプションで買うこともできます。但し、お値段は同じ9インチに合わせると244,640円約2.5倍もかかります。画面サイズ7インチに下げれば155,100円になりますがそれでもまだ「高いな」という印象です。

せっかくの車両本体価格が魅力のライズですから、それがナビで帳消し…て避けたいところですよね。やはりメーカーオプションディスプレイオーディオがオススメです。

ライバル不在?ライズの独走はいつまで続くか!

引用:https://dressup-navi.net/

SUVらしいデザイン先進運転支援機能走行性能積載性などでこれまでも高い人気を誇ってきたライズ。今回、ハイブリッドという魅力を加えて販売再加速されることは確実視されています。ジャストサイズジャストフィットクロスオーバーSUVというおいしいセグメントを他社も放っておくでしょうか?

今のところガチライバルはスズキクロスビー程度しか思い浮かばないことから、当面BセグメントSUV王者としてライズは安泰のように感じられます。

引用:https://www.gqjapan.jp/

以上、トヨタライズ値引き相場レポートをお届けしました。

当サイトに寄せられた質問(FAQ)

QライズのZを希望で商談したところ、苦も無く車両本体から20万、オプションから15%の値引きをもらえました。総額でも220万を切りました。このまま買ってしまおうかと思うのですが。

Aそのまま買われても問題ないくらいの条件です。コロナ禍と全系列併売ですぐに良い条件が出てくるようになっていますね。これ以上大幅な上乗せは見込めませんので、希望ナンバーや付属品の無料サービス、取り付け費用タダなどの細かいおまけを狙いましょう。

 

Q15年落ちのRAV4から異音がするので修理見積を出してもらうと10万円ちょいかかります。買い替えを相談するとライズGで15万値引き、下取り35万で条件をもらいました。率直に下取りが良いと思うのですが、どうですか?
A下取り価格はかなり高いと思います。念のため買い取り専門店でも査定して確認しましょう。また、ライズGの値引きはもう一押ししてみましょう。無理なら用品値引きを頑張ってもらう方針でいけば万全です。

 

Q初めて新車を買うのですが、納車の前にセールス担当さんから「税金などの諸費用分の25万円分を振り込みしてください」と連絡がありました。確認後の登録になるようです。これは普通のやり方ですか?この店とはもちろん初めての取引です。
Aはい。現金払いの場合はクルマと引き換えのことが多いですが、販売店によっては諸費用を先に振り込ませるシステムを採用しているところもあり、問題のあるやり方ではないです。特に初めて取引するお客さんが相手の時は登録後のキャンセルや金銭トラブルを防ぐ意味合いで諸費用分など一定額を振り込みさせるのは一般的なやり方です。

 

Q神奈川の湘南に住んでいるのですが、よく大都市の方が値引きが出るという話を聞きます。横浜まで行った方が好条件は出ますかね?
Aはい。大都市ではディーラーが乱立していて値引きもエスカレートしがち。さらにたくさん売って報奨金で稼ぐ方針の販売店も多いので横浜なら絶対に行くべきです。逆に地方では知り合いや親せきの紹介で購入する”縁故買い”が未だに盛んなので必然的に値引きも大きくはなりません。

 

Qディーラーで商談しているときに自動車保険を勧められました。なにがお得なのでしょうか?
Aディーラーを通じて自動車保険に加入すると様々なサービスが受けられることがあります。例えばトヨタの場合、複数の保険会社と提携してクレジット一体型保険を採用しています。車両保険の支払いを車両のローンに組み込むもので保険料が安くなります。また、保険期間終了まで月々の振込額が変わらないために契約後1年目に事故を起こした場合など、一般的な支払いに比べて保険料を抑えることも可能です。これは代理店型の損保会社とクルマの販売会社が提携しているからです。

 

グランエースの最新値引き相場レポート!生の販売データから合格ラインを算出!【2026年4月最新】

アルファードを超えると噂の高級ミニバン、グランエースの購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. グランエースの効率的な値引き交渉のやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  4. ライバル車競合はキャラバンが効果的
  5. グランエース同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がトヨタの営業マンをしているので、現場のリアルな情報が入ってきます。

営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

グランエースの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉35万20%
ライバル車を出して交渉30万15%
特に交渉なし19~20万0~5%

が合格目標。

値引き難易度:緩い

ディーゼルエンジンの認証府政によって出荷停止となっています。

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ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

車費用計算イメージ

ライバル車種と競合させるのが基本

管理人

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのには日産キャラバンが効果的

参考⇒キャラバンの値引きレポート!

“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

グランエース同士を競合させれば大幅値引きも

ライバルとなる車が少ないですから、グランエース同士を競合させることも必須

グランエースはトヨタ4系列全店での販売ですので同士競合も容易です。

トヨペット

その複数店舗を回り、「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えれば値引きが大きくなることが期待できます。

購入者

「やっぱり同士競合しないとダメね」
大阪府 30代 男性
購入したグレード:スーパーGL
値引き額:40万円
サービス:ディーラーナビ
感想:自営業なので仕事にもプライベートにも使えるようにとグランエースを購入することに決めました。
日産キャラバンとの競合よりもグランエース同士をぶつけた方が良いと思い、大阪と兵庫、合計3つのトヨペットで見積もりを取りました。
2度目の交渉からは他の店舗の見積もりを見せ、
「他はここまで値引きしてくれてるけどおたくさんはどこまで引けますか?」
と揺さぶりをかけました。
すると兵庫で

「これが限界です。」

と言いながら40万まで値引きが出たので即決しました。
メンテとかちょっと遠いけど仕事場が近くだからまあええか。

それでも値引きに満足できないときはサブディーラーを当たってみる

ライバル車との競合や別資本ディーラー回りでも満足できる値引きを得られなかったときはサブディーラーを当たるのも1つの方法です。

サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場、中古車販売店のことです。

表の看板に「各種自動車販売」、「各メーカー(全メーカー)新車販売」と書かれていたらそれです。スバルサブディーラー

トヨタ系の新車を扱っているサブディーラーは数が少ないです。

それになかなか探しにくく、普通に検索しても出てこないことも普通です。

そんな時は中古車販売サイトで、探している自動車メーカーの車種の「走行距離0~1,000km」、「住んでいる地域で」検索してみてください。

新車が出てくれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということです。

メリット、デメリットや正規ディーラーとの違いなどはサブディーラーでも新車はオトクに買えるのかで解説していますのでチェックしてみてください。

 

値引きが大きくなる時期

1年のうちでもさらに値引きが大きくなる時期があり、一般的に以下の表のようになっています。

値引きが多くなる時期
1月~3月末
(年度末決算セール)
約5万円
6月~7月末
(夏のボーナス商戦)
約3万円
8月中旬~9月末
(お盆明け~中間決算セール)
約4万円
11月~12月末
(ボーナス&年末商戦)
約3万円

この時期にグランエースを買うタイミングならさらに大きい値引きが期待できます。

決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますのでタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。

管理人

グランエースの場合はおおむね15~20%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・サイドバイザー
・マッドガード
・リヤラダー
・デッキマット
・ステップカバー
・フロアマット

などがねらい目。

グランエースは車両価格も高いのである程度のオプションならサービスで付けてもらえます。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう

 

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

 

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

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あなた
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管理人
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管理人
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

納期はやや長め

折からの半導体不足の影響もありますが、少し落ち着いてきて、6か月以上とやや長めの納期となっています。トヨタのミニバンの中では比較的早いほう。

 

人気NO.1グレードは「プレミアム」

4列シートのGよりも30万高で乗車店員も2人少ないですが、家庭用ならエグゼクティブパワーシートを4人分(Gは2人分)確保できることで価値が生まれます。

1列目もパワー化されているので乗員すべてにパワーシートが用意されているという豪華さ。

子供よりも大人が満足できる作りになっているので社用車にも最適です。

リセールは期待薄

グランエースは営業車両で使われることが多くリセールは期待できません。

リセール価値を優先するならアルファードを選ぶのも手です。

参考記事⇒アルファードのグレード別値引き相場レポート!

 

 

クラウンのおすすめグレードを比較して検証! ベストバイモデルはどれ!?

その車名が現存するクルマとして、言わずと知れた日本最古のモデルがトヨタクラウンです。

最新のモデルは実に15代目にあたり、連綿と続くクラウンの伝統を継承しつつも過去最大の変化を遂げたと言われています。これまであったグレード名称の整理なども行われましたが、それでも20種以上の仕様、グレードが揃うクラウン。実際に購入する際に、選ぶべきベストバイモデルは何か?ここでは気になるおすすめグレードを徹底検証していきます。

最新クラウンはこんなクルマ

初代クラウン登場は64年前となる1955年。アインシュタインが亡くなり、日本では自民党が誕生したようなです。クラウンは初代発売以来、長らくトヨタ、いや日本を代表するクルマとしての地位を担ってきました。

とりわけ一昔前のトヨタ乗用車ヒエラルキーの中でクラウンは、カローラ→コロナ→マークⅡ→クラウンという形の最上級モデルであり到達点。「いつかはクラウン(1983年)」というキャッチコピーも、オジサン世代(特にサラリーマン)には刺さります。

長い歴史の中では、例えば2003年発売の「ゼロクラウン」と呼ばれた12代目のように革新的なモデルもありましたが、現行の15代目はトヨタの新世代開発設計思想「TNGA」に基づく「GA-Lプラットフォーム」を採用、スタイルや「走る・曲がる・止まる」といった車両性能を根本から変えました。歴代で初めてドイツ、ニュルブルクリンクに開発車両を持ち込んだこともトピックになりましたね。

引用:https://response.jp/

さらには車載通信機DCMを全車に標準搭載した「初代コネクティッドカー」にもなり、伝統だけではない高い先進性も身に付けています。

引用:https://response.jp/

最新クラウンはグレード構成が刷新!

先代の14代目モデルまでは、クラウンの定番として「ロイヤルサルーン(標準系)」「アスリート(スポーツ系)」「マジェスタ(ショーファー系)」に大別できました。今回15代目へのフルモデルチェンジにあたり、開発の初期段階から「ワン・クラウン」つまりクラウンはひとつである点が主眼に置かれました。

その結果として先のグレード名は廃止となり、15代目ではいずれのエンジンタイプにも標準系スポーツ系が選べる形になりました(一部例外あり)。後席重視のショーファー利用としては、マジェスタに該当するグレードも設定されています。

では最新クラウングレードを見てみましょう。ざっと整理し、価格順に並べると以下のように仕分けられます。

グレードは全部で8種類となります。

Bは法人ユースを見越した廉価グレードでエンジンはガソリンターボのみ。

Sは全てのエンジンタイプが揃う15代目クラウンのベースとなるグレード。

S-CpackageS(除く3.5V6)にリヤクロストラフィックオートブレーキ、ブラインドスポットモニター、カラーヘッドアップディスプレイなど安全、快適装備が追加されるグレード。

RS-Bは18インチアルミやブラックメッシュのグリルや専用バンパーを持つスポーツ系の廉価グレードで、ガソリンターボのみの設定。

RSは3.5V6を除くエンジンに設定のある、スポーツ系のベースグレード

Gも3.5V6を除くエンジンに設定のある、後席が充実した上級グレード

RS-Advanceは全てのエンジンタイプが揃うスポーツ系の上級グレード

G-Executiveは2.5と3.5V6のハイブリッドだけに設定のあるショーファー系モデルで、旧マジェスタの後継的なポジション。

価格的にみると2.0ℓ直4ガソリンターボを基準にした場合、2.5ℓ直4ハイブリッド約20万円アップ。さらに約90~110万円アップ3グレードのみの設定ですが、3.5ℓV6ハイブリッドを選択できます。

また4WD2.5ℓハイブリッド車のみですが、約22万円高で選択できます。

V6モデルは価格帯も含め別格となってしまいますが、今回のクラウンは同一グレードが基本、同装備ですからエンジンの好みだけでグレードを決められます。つまり「本当はガソリンターボが欲しいけど、あの装備がないからハイブリッドにしないと・・・」的に迷わなくていいわけです。

標準系でのおすすめグレードはどれ?

標準系グレードはBSS-CpackageGとなります。G-Executiveは先のとおり別格なので後述します。

この中でBは3.5ℓV6とは逆の意味で別格でしょう。廉価グレードとはいえ460万円を超えるクルマにウレタンステアリング16インチアルミは物足りません。やはりこれはハイヤー等、法人業務で使用することが前提としてみるべきです。

Gの特徴としては後席の充実があります。4:2:4で分割され、左右にはリクライニング機構も備わります。半ドア防止のクローザーリヤ用オーディオコントロールもあり、後席含む多人数乗車の機会が多い場合は選択筆頭です。なぜならその他の後席が充実したグレードは600万円超えとなる最上級の3.5ℓV6、G-Executiveでしか選べないからです。

さて、残るはSS-Cpackageになります。大方の予想通りかも知れませんが、ここはベストバイとしてS-Cpackageをおすすめします。

もともとSは新型クラウンで最もバランスが良く、基本となるグレードであることは、価格表装備表を見れば容易に理解できます。そこへわざわざカタログモデルとして、メーカーが設定しているパッケージグレードなのですから、おすすめモデルになるのは必然でしょうか。

価格面から検証すると、SS-Cpackage標準のリヤクロストラフィックオートブレーキ、ブラインドスポットモニター、カラーヘッドアップディスプレイは「セーフティーパッケージ」としてメーカーオプションで付けられますが、そのオプション価格は120,960円です。

そうするとそのオプションを付けたSS-Cpackage価格差57,240円(2.5ℓハイブリッドのとき)。その差で自動防眩ミラーオートワイパートランクイージークローザー助手席肩口パワーシートスイッチ空調スイングレジスターナノイーエアコンAC100Vコンセント、その他にも盗難防止システムが侵入センサー付きになるとかスマートキーが助手席も含む全席対応になるなどけっこうな快適装備が付いてくることになります。これは選ばない手はありませんよね。

スポーツ系ならおすすめはどれ?

スポーツ系のグレードは下からRS-BRSRS-Advanceとなります。

標準系に照らしてみれば、BRS-BSRSS-CpackageRS-Advanceといった感じになります。但し、スポーツ系らしくアルミは全てのグレードで18インチのRS仕様が標準装備です。もちろんアルミ以外もエクステリアはブラック塗装のメッシュフロントグリルリヤスポイラーなどが備わり、ヘッドライト以外でのグレード間差異は殆どありません。

ではスポーツ系でのおすすめは、標準系と同じくRS-Advanceなのかと問われると、ここは基本のRSを推しておきます。この2つのグレードであれば、両者ともヘッドライトは3連LEDなので外観は全く同一。違いは主にインテリアでシート素材RS-Advanceは、通常のファブリックからブランノーブ&合成皮革にランクアップします。

その他S-Cpackageに準じた安全・快適装備も備わるため、RSRS-Advanceは同じエンジン同士なら価格差が約40万円と開きが大きいです。しかし両者間の装備差は、RSに「セーフティーパッケージPlus」を追加することで安全面の差はかなり小さくなります。追加オプション代で246,240円かかりますが、それでもトータルは15万円以上安いですから、シート素材に拘り等なければRSがお得と思えます。

2.0ℓガソリンと2.5ℓハイブリッドはどちらがおすすめ?

前述のとおり2.0ℓガソリン車2.5ℓハイブリッド車の価格差は約20万円。この差を燃費で埋めるには”年間ウン万km走らないと元がとれない・・・”あるいは”結局ガソリン車の方が(車輌価格が低い分)安くつくじゃん”とはよく言われます。まぁこればかりはお使いの方次第なので何とも言えないところです。

但し、カタログ値ではガソリン車がWLTCモードで12.4km/ℓ2.5ℓハイブリッド車20.0km/ℓなのでけっこうがあります。

これは2.0ℓエンジン旧型からキャリーオーバーのユニットなのに対し、2.5ℓエンジンは今回のモデルチェンジ刷新。最新の技術トレンドが投入され、最大熱効率がさらに向上したユニットとなったからかも知れません。こうした機械モノは日進月歩ですからね。

また、同一グレードならガソリン車とハイブリッド車で殆ど装備差はないと説明しましたが、わずかながら違いもあります。例えばハイブリッド車には、ステアリング前席シートヒーターが付きます。あと前述していますが4WDが選べるのも2.5ℓハイブリッド車だけです。

こう見てくると2.0ℓガソリン車不利にも取れますが、モータージャーナリストの試乗記などを参照すると、ガソリン車はノーズが軽く、低回転から幅広い範囲で最大トルクを発揮するエンジン特性により、胸のすく心地よい加速フィーリングが体感できる、など好意的なレポートが多かったです。価格の安さも合わせれば、ここは引き分けで異論はないのでは?

引用:https://bestcarweb.jp/

3.5ℓV6ハイブリッドは別物?

標準系スポーツ系おすすめグレードを見てきましたが、どちらも3.5ℓV6ハイブリッドは別物としてきました。ひとつにはやはり価格帯が2.0ℓや2.5ℓとは違い過ぎる点があります。トップグレードのG-Executive710万円超えで、最もリーズナブルSの3.5ℓV6でも623万円です。

引用:https://www.webcg.net/

3.5ℓV6は標準系にも全てノイズリダクション仕様の18インチアルミが付き、フロントブレーキには対向4ピストンアルミモノブロックキャリパーが奢られます。元はレクサスのトップモデルLCLS用のユニットであり、そこまでしないとV6エンジン2基のモーターによる大パワーは受け止められないのかも知れません。

では3.5ℓV6ハイブリッドでおすすめグレードはどれか?ですが、G-Executiveショーファー車(つまり運転手付きで乗るクルマ)として選ぶのなら間違いありません。後席用オートエアコンをはじめとして、カップホルダー+ボックス&各種コントロールスイッチ付のアームレスト、直射日光を遮って快適性を向上させるサンシェードなどVIP感のある装備が揃います。車体そのものが他グレードと違った先代マジェスタに比べると、他と同一ボディになる新型を不満に思う”重役さん”もいるかも知れません。ですがホイールベースは、先代マジェスタ2,925mmに対し、15代目クラウン2,920mmとほぼ同一に近いサイズを確保していますのでご安心を。

但し、今回の3.5ℓV6おすすめグレードは、RS-Advanceとしたいと思います。

15代目にして大きく若返りを果たしたクラウンは、マイカーとしてのニーズがこれまで以上に高まると考えています。3.5ℓRS-AdvanceはV6シリーズで唯一AVS(可変式ショックアブソーバー)を備えるなど、先に申し上げた高い動力性能を生かし切る装備を奢る、正にドライバーズカーです。

散々V6シリーズは高い高いと言ってきましたが、レクサスLCLS1000万円超えなわけですから、そこに備わる高度な走りのメカニズムがこの価格で手に入るって案外リーズナブルなのかも知れませんね!

やっぱり来ました特別仕様車

発売から約1年が過ぎ、クラウンにも販売のテコ入れに特別仕様車が設定されました。

それが2019年7月に発売された「S Elegance Style(Sエレガンススタイル)」です。

その名の通りSグレードに設定され、エクステリアについては、3.5ℓV6と基本同じで色違いの18インチノイズリダクションアルミホイールセンターオーナメントと、メッキ加飾を施したアウトサイドドアハンドルなどを装備。内装のカラーリングにはブラックに加えて、RS系専用メーカーオプションの「ジャパンカラーセレクションパッケージ」でのみ選択可能な茶系の”こがね”を設定しています。

シートはRS-Advanceと同じスエード調素材ブランノーブと合成皮革の組み合わせとなっていて、ドアトリムインストゥルメントパネルセンターコンソールのサイドには、同じくスエード調のグランリュクスが用いられます。黒木目(ケヤキ調)のセンターコンソールも特徴です。また快適・安全装備については、ブラインドスポットモニターリヤクロストラフィックオートブレーキなどをセットにした“CPackage相当の装備が与えられています。

相当としたのは例えばカラーヘッドアップディスプレイナノイーエアコン等、S-Cpackageに備わる一部装備がS Elegance Styleには未設定となるものもあるためです。そのため厳密に価格上昇分の中身を検証することはできませんが、ベースのSよりも約20万円高なので、メーカーオプションの18インチノイズリダクションアルミが7万円、セーフティーパッケージ(の一部)が約10万円と見積もると、それ以外の装備諸々を加えて20万円オーバーは明白です。さらにSには通常選ぶことができないシート素材まで付きますから、お買い得感は高いでしょう。また、特別仕様車ながらボディカラーが限定されないのもいいですね。

引用:https://response.jp/

以上、クラウンのおすすめグレードをご紹介致しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>クラウンの値引き相場レポート

クラウンを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

査定額の相場を知らなかったばかりに20~30万も損をした人がたくさんいます!

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新型プリウスの厳選おすすめオプション8種とナビをご紹介!後悔しないために付けておきたいMOPは?

 

1997年世界初量産型ハイブリッドカーとしてその名を刻んだトヨタプリウス。自動車マーケットにおいてハイブリッド市場を築いたエポックメイキングなモデルです。

それから四半世紀が過ぎた2023年の現在、グローバルではクルマの環境対応純バッテリーEV車(BEV)へのシフトが加速しており、ハイブリッド車は過渡的なモデルとしての見方も出てきました。それでも国内市場におけるBEVインフラ整備価格等の課題が完全にクリアになるまでには未だ時間を要するため、電動車の主役は依然としてハイブリッドです。

そんなハイブリッドの代名詞とも言えるプリウスが新年第一弾モデルとして、フルモデルチェンジし発売となりました。

引用:https://forzastyle.com/

昨年の新型クラウンなど、昨今かなり攻めたモデルの投入が続くトヨタ新型プリウスも先代モデルまでのプリウス文法、例えばリヤゲートのエクストラウィンドウセンターメーターをあっさりと廃止し、新世代プリウスを標榜していることが窺えます。

今回のクルドラでは新型プリウスを実際に購入しようとした際、気になるオプションについてメーカーオプションディーラーオプションに分け、厳選したオススメ品をご紹介していきます!

最新プリウスのプロフィール

新型プリウス5代目にあたるモデルですが、前段のとおり4代目とはかなり趣きが変わりました。2~3代目モデル特大ヒットとなったこともありますが、4代目はモデル末期にいわゆる”オワコン化“した感もあり、5代目は思い切った方向転換を図った格好です。

具体的にはとにかくカッコよく一目惚れさせるようなルックスを実現するところから始まっています。

引用:https://www.webcartop.jp/

全体のフォルムは歴代プリウスの流れをくむモノフォルムシルエットですが、全高を低くして、車幅は広げるというスポーツカー的なディメンションへ移行。先代で不評だったフロントマスクは、bZ4Xに近い”トヨタ新電動車顔”とでも言えそうなシャープな造形へと大きく変わりました。まるでSF映画に出てきそうな未来感のあるデザインです。

インテリアもセンターメーターをやめ、bZ4Xから導入されたトップマウントメーターとなり、ステアリングの””からではなく””から眺めるメーターは斬新です。
12.3インチセンタースクリーンの採用やインパネ下部を囲むような間接照明のアンビエントライトなど、外観に負けず劣らずパーソナルな雰囲気が強調されています。

肝心要のハイブリッドシステムは高出力・高効率化を果たしたTHS(トヨタハイブリッドシステム)の第5世代版を投入。従来から継承される直列4気筒1.8ℓに加えて、動力性能を高めた2.0ℓも設定されます。

発売は遅れますが、外部給電の可能な2.0ℓのPHEVも継続してラインナップされ、高い環境性能はそのままに、引き上げられた動力性能低重心化したボディによって運転の楽しさが満喫できるクルマへと仕上がっています。

プリウスのグレードと価格

新型プリウスグレード価格は以下のとおりです。

引用:https://response.jp/

グレードの内、個人ユーザーが一般的にディーラーで商談して購入することができるのは、2.0ℓモデルだけになります。

1.8ℓモデルXグレードはカタログも別に用意される法人向けのモデル。また、Uグレードトヨタのカーサブスクサービス「KINTO Unlimited専用のグレードです。

Uグレードの発注はすべてKINTOのウェブサイト上で行い、納車以降にディーラーとのお付き合いが始まります。サブスクのプランは様々ありますが、KINTO Unlimitedの特色は納車後ソフトウェアのみならず、ハードウェアアップグレードができること。要は納車された後にメーカーオプションを組み込めるシステムになっているのが大きなポイントです。KINTOでは納期も早めと言われており、トヨタ新型プリウスをきっかけにKINTOユーザーの拡大を狙っているようです。

満足度の高いメーカーオプションは?

先のKINTO Unlimitedの例を除き、メーカーオプション納車された後からアレこれ付けることができないためじっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。

グレードにより設定できる範囲は違いますが、プリウスメーカーオプションはざっと以下のとおりです。

上記は一般に販売される2.0ℓのグレードについて主にまとめたものです。KINTO用UグレードセーフティパッケージⅠ~Ⅲとして独自に組み合わせたメーカーオプションが用意されており、価格契約年数によって異なるリース月額が設定されています。

さて、プリウスメーカーオプションですが設定数納期問題の絡みもあるのか、従前のトヨタ車と比べてかなり少ない方です。特にGグレード用にはほとんどなく、どちらかと言えばZグレードを希望する人の”フル装備願望”を叶えるための設定に感じられますね。その中からクルドラ的おすすめ品としては次の7点を推します。

車載ナビが欲しいならディスプレイオーディオPlus

プリウスに標準のディスプレイオーディオには、ナビ用地図データなどは実装されておらず、すべてコネクテッドナビで対応しています。コネクテッドナビとはクルマに搭載された通信機能を利用し、センター内にある地図情報等車載ディスプレイに表示してナビを利用するもの。メリットとしてはいつでも最新の地図情報施設情報を表示することが可能なことですが、デメリットは有料なことです(月額1210円。但し当初5年間は無料)。

引用:https://www.goo-net.com/

ディスプレイオーディオPlusを選べばコネクテッドナビの利用に加え、ディスプレイオーディオ自体にナビデータ保存されているため、これまでどおりに車載ナビとしての利用が可能になります。そのためコネクテッドナビ5年間無料期間終了後も追加料金なく継続して車載ナビを使うことができ、さらにTV(フルセグ)の視聴機能も付いてきます。

5年以内に乗り換えるようなパターンの方には不要ですが、長く使われる場合にはオススメしたいオプションです。

なお、新型プリウスには全車コネクテッドナビが備わることから、基本ディーラーオプションでのナビゲーションはカタログに記載がなくなりました。
厳密に言えば法人向けXグレードオーディオレスなため、メーカーオプションディスプレイオーディオを選ばない場合、ディーラーオプションナビを付けることはできます。

床下を映す最新パノラミックビューモニター

これはGグレードで選べる数少ないオプションで、Zグレードには標準です。パノラミックビューモニターはクルマを真上から見るように周囲を確認できるモニター。今は軽自動車にも装備が拡大するメジャーな機能ですが、プリウス用にはクルマを透かして車両を後ろ上方から見たような映像を表示できる「床下透過表示機能になっています。

新型に切り替わり車幅が広がったプリウスでは特に重宝する装備でしょう。

パノラミックビューモニターを選択するとETC2.0車載器もセットになっていてお得感もありますが、パノラミックビューが不要という方にはETCだけ単体で選択することもできます。

最上位グレードだけの特権パノラマルーフ

昨今日本での新車販売において装着率が下がっていたサンルーフトヨタではムーンルーフと呼ばれますが、SUVジャンルの人気が高まるにつれて再び装着率も上がっているように思われます。実際、ハリアーヴェゼルといった人気モデルではサンルーフ(パノラマルーフ)を選ぶと納期がかなり遅くなる傾向にあります。

今回プリウス用には固定式パノラマルーフが設定されました。ムーンルーフと違い電動ガラス面開閉することはできませんが、その分リヤシートまで含めた大きなガラス面積開放感が違います。

オプション価格13万円もするため、ついつい商談時には「そこまで必要か?」とオプションから落とされる方もいるはずですが、リセールバリューで考えるとそれほど負担にならないとの見方もできます。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

中古車市場では特に人気がイマイチのセダンであっても、買取相場サンルーフの評価は高く、小売価格をチェックしても「ある・ナシ」で10~20万円の差が確認できます。少なくともオプション価格で支払った分はほとんど回収できるか、もしくはそれ以上のバックが期待できることもあります。

クーペライクに生まれ変わった新型プリウスにはポイントの高いおすすめオプションですが、これはZグレード以外にも設定して欲しかったですね。

これからのスタンダードなデジタル装備2

デジタルインナーミラー自車後方映像インナーミラー内ディスプレイに表示することができるタイプのルームミラー。このところの新型車においては設定が増えてきた装備です。

後席の同乗者ヘッドレスト荷物などで視界を遮られる時や雨天時夜間夕暮れ時でもクリアで広い後方視界を確保し、走行時の安全運転をサポートしてくれます。
カメラが着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなったときは、カメラ洗浄の機能も付いています。さらに必要ならレバー操作によりデジタルミラーモードから、通常の鏡面ミラーモードへ切り替えることも可能です。

デジタルインナーミラーにはドライブレコーダーセットオプションになっています。ドラレコと言えば、これまでならディーラーオプションで用意されるアイテムの代表的なものでした。

車載カメラ活用による後付け感ゼロの前後方ドライブレコーダー

今回プリウス用にはもちろんディーラーオプションでの用意もありますが、メーカーオプションでもドラレコが設定されました。メーカーオプションドラレコToyota Safety Sense用カメラと新たに追加した後方カメラが捉えた走行中の映像を内蔵メモリに録画するシステム。すなわち後からフロントウィンドウに取り付けるようなカメラをわざわざ買う必要がないため、死角が減りウィンドウ越しの前方視界もスッキリとします。

ドラレコは大事だけど、ウィンドウに貼ってあるのが目障りなんだよね、という方も多いでしょうから今後のドラレコはこうした仕様がデフォルトになってくるかも知れません。

デジタルインナーミラー前後方ドライブレコーダー最新モデルならぜひ選びたいオプションですが、パノラマルーフと同じくZグレードだけでしか選べないのが残念ですね。

あなたのスマホが”キー”になるデジタルキー

デジタルキーとはお使いのスマートフォンを文字通り「キー」にできるオプションです。

これによりクルマを家族で使用している場合や、友人に貸し出すときなどに物理的なキーのやり取りをすることなく、プリウス始動させることができるようになります。

必要に応じてシェアするキーの期間を指定したり、お使いになる操作を制限したりすることもできます。一時的に家族クルマを貸す、運転免許を持っていない友人ドアロック・アンロックのみ操作できるキーを渡す等、デジタルのメリットを生かし用途に合わせた機能制限も可能です。

もっともそうした機会がほとんどない、という方もいるでしょう。ただその場合もスマホキー機能を持たせることで、物理キーの持ち運びが不要になるのはメリットではないですか。実際、筆者もスマホ電子マネーによりクレジットカードを取り出す場面が減りましたし、同じくパスモスイカスマホに取り込んで無記名カードを持ち歩かなくなりました。デジタルキーに慣れれば、それらと同じような利便性を感じられるようになるはずです。

乗り心地優先なら17インチタイヤ&アルミホイール

これは少し変わったオプションですが、昨年モデルチェンジしたクラウンにも同じ設定がありました。

プリウス2.0ℓグレードZGも標準で195/50R19インチタイヤ&アルミホイールになっていますが、これをサイズダウンして195/60R17インチタイヤ&スチールホイール樹脂フルキャップへと変更するオプション。選択すると車両本体価格11万円以上安くなります。

前段でもお伝えしたとおり新型プリウスは、クーペライクな誰が見ても「カッコいい」と思うスタイルを目指しており、その一助として足元には扁平率の低い大径ホイールを履いています。これによりルックスが上がっているのは間違いありませんが、そのトレードオフとして乗り心地燃費性能にはネガな面もあります。例えばカタログ数値では標準の19インチの場合でWLTCモード燃費28.6km/ℓ(FF)のところ、17インチであれば同31.5km/ℓへと向上します。

厚みの増すタイヤであれば振動ショックなどが軽減されるのも言うまでもありません。

そのためメーカーもダウンサイジングするオプションを用意したわけですが、興味深いのは通常であればサイズアップする方をオプションとし、標準カタログ数値を上げるためにも小径とするものです。プリウス法人ユースXグレードでは17インチを標準にしています。

今回、逆のアプローチとなったのは「新生プリウス燃費重視だけの実用車ではない」というトヨタの宣言なのかも知れませんね。

おすすめディーラーオプションをチェック

トヨタ他社に比べるとディーラーオプション充実度はとても高く、エクステリアからインテリアまで実用性機能性に富むアクセサリーが揃っています。

プリウスアクセサリーカタログを見ると商品点数はかなりありますが、他モデルに比べてセット購入することで割安になるお得パッケージの用意はかなり少なめです。

まずはドレスアップキットなどエクステリア関連ですが、ココの充実度が高いのはトヨタ純正アクセサリーの特徴で、プリウスにはモデリスタGRブランドの二種類がスタンバイしています。

トヨタ車にベストフィットのモデリスタ3

モデリスタ市販標準車に対するユーザーの様々な要望を具現化させる組織として1997年に設立。既に20年以上、トヨタ車カスタマイズパーツを手掛けており「心を揺さぶるエモーショナルなデザイン」を掲げエクステリア、インテリア共に高いクオリティが評価されています。

プリウス用には「ネオ・アドバンススタイル」と「エレガント・アイススタイル」さらに「クールシャインキット」の3種類のドレスアップ提案があります。

ネオ・アドバンススタイルフロントスポイラーサイドスカートサイドガーニッシュリヤスタイリングキットシグネチャーイルミ5点構成大型LEDイルミネーションによる先進的なデザインや立体的なブラックアウトを大胆に施し、ダイナミックなスタイルで存在感をアップ。ノーマルでも先進感が漂うプリウスをさらに先鋭化する超先進的なスタイリングに仕上げます。

引用:https://response.jp/

エレガント・アイススタイルの方は、フロントスポイラーサイドスカートリヤスタイリングキット3点により、クルマを包み込むようなクローム加飾をあしらうことで洗練された上質感とさらなるアーバンテイストを追求。艶やかな輝きにより、一層の上質感をたたえるラグジュアリーなスタイリングになっています。

どちらのスタイリング純正らしいクオリティは折り紙付きであり、フルキットであると価格はそれなりにしますが、他人とひと味違うプリウスにしたい方にはオススメです。

エアロでなくディテールで煌めくクールシャインキット

もう一つの「クールシャインキット」はモデリスタの定番スタイリングで、プリウス用にはヘッドライトサイドドアドアハンドル3点メッキガーニッシュで構成。エアロパーツのような派手さはありませんが、他車とは違うワンポイントで煌びやかな高級感あるスタイルを表現します。

もちろん先のエレガント・アイススタイルなどと組み合わせたモリモリの仕様にすることも可能です。

また、価格は張るものの3つのスタイルいずれにもデザインラインを統一した19インチ17インチMODELLISTAアルミホイールも用意されています。

スポーツテイストを究めたGRブランドパーツ

GRパーツは、現在トヨタがもっとも注力しているスポーツ系ブランドGRスープラGRヤリスなどドレスアップの域を超えたプロダクトモデルもラインナップされています。
先代モデルですがプリウスPHVにもGRモデルが存在していました。

新型プリウス用にはまだGRモデルのアナウンスはありませんが、ディーラーオプションGRパフォーマンスパッケージが用意されています。

内容は空力を意識したGRフロントスポイラーGRテールゲートスポイラーGRスポーツサイドバイザーに、機能パーツであるGRパフォーマンスダンパーGRドアスタビライザーを加えた5点構成。実際の走行パフォーマンスを高める機能パーツまで用意しているのがGR流

GRパフォーマンスダンパーはボディフロントおよびリヤ側に取り付ける専用設計ダンパーです。走行中に感じる振動騒音を解消することにより、乗車時の快適性と高速走行時の操安性を高次元で両立します。
GRドアスタビライザーはドアのストライカー部分の隙にスペーサーを入れ、わずかな隙間も埋めることでステアリング操作時の車両の応答遅れを低減。クイックなレスポンスが味わえるようになります。

ここまで走りの質にこだわる層がどの程度いらっしゃるのか分かりませんが、新型プリウスにおいて気持ちの良い爽快な走りは従来以上に訴求したいポイントであり、こうした機能パーツニーズも高まっていくでしょう。

モデリスタのインテリア用品オススメ2

先にご紹介したモデリスタパーツエアロなどエクステリア用品に限らず、インテリア用品実用品もラインナップしています。
プリウスではセキュリティ付ナンバープレートボルトIRカットフィルムなどもあり、それらの中から特にオススメが「イルミライティングキット」と「スマートトートクッション」です。

前者はプリウスに備わるインストゥルメントパネルイルミネーション同系色LEDが光るライティングキットです。画像のとおりセンターコンソールカップホルダー周辺をクールに彩ってくれます。こうしたアンビエントライト的な装備は上位車種では積極的に展開されていて、今回パーソナル感が際立つプリウスにも相性の良いアクセサリーです。

後者はデニム生地ステッチのコントラストが車内の上質感を高める、クッションバッグ2WAY機能を持つクッションです。

普段は画像のようにシートの腰部へ専用の固定ベルトで留め快適なクッションとして使い、車外では周囲のファスナーを開くことで肩掛けもできるトートバッグにも早変わり。バッグ時の持ち手長さは約21cmあり、容量も17ℓあるため買い物などの普段使いにも最適です。

プリウス全車に標準装備のSRSサイドエアバッグ対応商品となっていて、こうしたクルマの機能を妨げないのも純正アクセサリーの強みです。

ラゲージルームの使い勝手を上げるデッキボード

プリウスを選ぶ方は流行りのSUVほど大きなラゲージスペースを必要としない場合が多いと思われますが、ラゲージを有効に使用できるアクセサリーにはオススメ品があります。

それがデッキボードで、これをラゲージにセッティングするとリヤシートを倒した際に荷室フラットにすることが可能になります。そうすることで大きな荷物長尺物を積み込む際に段差がなくなりとても便利です。

さらにデッキ下段には専用のツールボックスも備わるため、様々な荷物細かい仕切りを利用してきれいに収納しておくことができます。

ちなみにメーカーオプションスペアタイヤを選んだ場合は取付不可となりますが、その際はスペアタイヤ収納スペースデッキが底上げされ、デッキボードを購入した場合と同じくリヤシートを倒すと荷室フラットになります。

トヨタ車種専用設計のTZアクセサリーに注目

純正アクセサリーにはその気で探せばカー用品店で買うことが出来るものが何点かあり、その場合は純正用品よりも割安になることが多いです。

ですが”フィッティング“という観点で見ると、純正品価格を超えた魅力が見えてきます。

カタログでは「TZ用品」というジャンルで括られているアイテムがそれらに該当します。

プリウス用では以下のエアコンドリングホルダーサイドBOXゴミ箱マルチBOXあたりが特にオススメです。いずれもカー用品で買いがちなアイテムですが、画像のとおり新型プリウスインテリア造形に合わせた専用設計。車内の樹脂パネルの複雑な形状がしっかりと把握され、キレイに収まっているのがわかります。

引用:https://www.autocar.jp/

中でもマルチBOXに惹かれる方は多いのではないでしょうか。

車内で必需品と思われますが、置いていると一気に”生活感”が漂ってしまうティッシュボックス。おしゃれなボックスカバーを付けてみたり、ダッシュボードにしまってみたりと皆さんそれぞれに工夫されていると思いますが、薄型ティッシュボックスならこのマルチBOXで決まりでしょう。

プリウス標準ディスプレイオーディオ裏デッドスペースを活用するというアイデアは、純正アクセサリーでしか成しえないアイテムですよね。

以上、プリウスおすすめオプションのご紹介でした。

引用:https://motor-fan.jp/

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。

プリウスの値引き相場レポート!

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後悔しないために確認しておきたいトヨタハイエースの不満点6つ

日本を代表するお仕事車といえば、トヨタハイエースであることに異論のある方は少ないでしょう。日本の高度成長期只中に誕生したハイエースは、シリーズ累計販売台数50年600万台を超え、日本のみならず世界中で“指名買い”されるクルマです。

お仕事車と括りましたが、事業用のみならず自家用としてのニーズも高く、1BOXならではの広大な荷室をライフスタイルに合わせてアレンジするユーザーさんも多いと聞きます。

ハイエースでアウトドア

ここではネット上に散らばる所有者さんの口コミから、主に不満点として挙がっているものをピックアップ。これからハイエース購入を検討している方の参考となるよう、検証してご紹介していきます!

50年の歴史をサッと振り返る

1967年初代ハイエースはエンジンの上に運転席がある日本初のキャブオーバー車として誕生。

初代ハイエース

以下3枚引用:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

発売当初はトラック型でしたが、すぐに1BOX型が追加され、既に当時から多くのモデルバリエーションを展開していました。ハイエースは、貨物自動車にトラックではない“バン”という商品カテゴリーを作り上げたのです。

2代目3代目ハイエース

二代目三代目と着実に「ハイエース市場」が形成されていく中、バブル景気真っ最中に発売となった四代目(100系)は、その豪華な装備や快適性によりハイエースブームとも呼べるほどに人気を博しました。現在でもカスタムベースとして、この四代目を指名する人も多いとか。

4代目ハイエース

2004年に現行モデルとなる五代目(200系)が登場します。四代目にあった豪華装備や乗用車テイストは、アルファードやノア、ヴォクシーといったミニバン受け皿へと変わったため、ハイエースは原点回帰ともいえるシンプルなトランスポーター的内容でモデルチェンジされました。

5代目ハイエース

それでも相変わらずバリエーション豊富なままで、標準ワイドボディミドルハイルーフ、ナンバーは4133種類があるなど車型は複雑です。

グレードを含めると以下のような選択肢となります。

ハイエースのボディバリエーション

小さすぎて見えづらい方は、下記のトヨタHPでもチェックしてくださいね。

https://toyota.jp/pages/contents/hiacevan/005_b_017/pdf/spec/hiacevan_equipment_compare_201711.pdf

ハイエースの不満点チェック

歴史があり、クルマ自体が走行10万、20万kmでも使い倒せるタフなモデルのため、ロングライフで使用されているユーザーさんも多いと思われます。そのためここでは、現行モデル200系口コミに絞って集めてみました。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

バンにしちゃ高くないですか?

口コミでまず目立ったのが、「なぜこんなに値段が高いのか」といった価格に対する不満でした。

ハイエースの販売比率は2018年の実績で見ると、商用バンが全体の8割を超えています。普通車のワゴン2割以下で、小さ目のバスといえるコミューター1割にも満たない実績です。必然、口コミもバンに対するものが多いわけですが、その中で”価格”が不満として挙がるのは、「バンにしては」「商用車(4ナンバー)なのに」ということが前提となるからのようです。

ハイエースの販売比率

トヨタHPのセルフ見積で確認すると、ハイエースバンの一番人気が標準ボディのディーゼル4WDでグレードはスーパーGL、車両本体価格は税込3,867,480円でした(ちなみに同ガソリン2WD車なら2,974,320円)。トヨタの中で同じような価格帯で見ると、ミニバンアルファードがセルフ見積一番人気のX8人乗りで税込3,376,080円、あるいはヴォクシーの一番高いモデルHYBRID ZS 煌 II 7人乗りは税込3,380,400円でした。

スーパーGL

単純に価格だけ比較すると、確かにハイエースは安くはないですね。もちろん仕事ユースオンリーな方は、ルートバン仕様のガソリン車で220~230万円代だってありますが、それでも「ミニバンじゃなくてハイエースが必要なんでしょ」というユーザーさん達の足元を見ている価格設定な気も。1 and Onlyの強みですかねぇ。

只ここで忘れてならないのは、ハイエースのリセールバリューの高さです。商用ユースである出自から、とにかく頑丈で堅牢なクルマなため、相当に使い倒した後でも中古車として輸出の引き合いがあり、下取り価格が維持されるのです。モデルライフの後半は海外第二の人生がスタート、まるで定年間近のサラリーマンの夢想を実現しているようなクルマなのですね(笑)

海外で活躍するハイエース

引用:http://asajiryo.blogspot.com/

どちらかと言えば質素な佇まいのクルマなため、買うときは高く感じるでしょうが、手放すときには嬉しい驚きがあるかも知れませんよ。

4WD車”標準”の尻下がりルック

これは筆者のように普段ハイエースを使っていない者からすると、「何なに?どーゆーこと?」と目を惹くワードでした。口コミによればハイエースの4WD車は、2WD車に比べると車体後方がやや下がり気味で、これは個体差ではなく全てそういう状態なのだとか。

ハイエースの4WD車

フェンダータイヤの隙間をフロント、リヤ共に測ってみるとよく分かるそうで、「3cm近くは実寸で違う」という口コミもありました。特に意識をしなければ、それほどハッキリと分かるレベルではない気もしますが、ユーザーさんからすれば気になって仕方がないものなのでしょう。中には「メーカーも知っているはずなのに対処しない」といったクレームめいた意見もありました。

引用:https://www.cockpit.co.jp/

実際、尻下がりの写真やその改善方法などは、ネット上にいくらでも挙がっています。調べた限りでは、トヨタからオフィシャルにその点を触れているような文面は見つけることができませんでしたが、話しを総合すると“尻下がり”というより“フロント上がり”の状態らしいです。原因は4WDのフロント部デフがある関係で、2WDよりフロントが上がっているとのこと。

車高調整前と後

引用:https://kon-diet.blog.so-net.ne.jp/

そのため解決方法にも多かったのが、フロントの車高を下げるといった方法です。具体例もいくつかのハイエースブログにアップされていますので、新たにユーザーとなられて、気にる方は調整に挑戦してみて下さい。

先進安全装備に抜かりアリ!?

2017年の11月に行われた一部改良でついにハイエースにもToyota Safety Sense P標準装備されました。

Toyota Safety Sense P

現在は「Toyota Safety Sense」へと名称が改められていますが、この先進安全装備は、ライバルである日産キャラバンに先行されていただけに、ようやくハイエースも追いついた!とトヨタ贔屓の皆さんは考えたと思います。ところがそのToyota Safety Senseが少し物足りない内容となっている点に不満が挙がっています。

具体的には、ACC(レーダークルーズコントロールシステム)の機能が非搭載となっている点です。

ACC(レーダークルーズコントロールシステム)

高速道路などで前車との車間を自動で調整し、追従運転ができるこの機能は、人によっては、Toyota Safety Senseのキモだと感じているのでは?

非搭載とされた理由は定かではありませんが、現行200系ハイエースも登場から既に15年が経過しているロングライフモデルなため、技術的に最新の機能をそのまま載せられなかったのでしょうか。まさかお仕事車には不要、などという判断はなかったと思いますが。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

仕事クルマだからこそ、疲れた高速での帰り道・・・ACCで少しでも楽に運転して帰りたいワーカーさんは多いはずです。

次期六代目の登場もそこまで先ではないでしょうから、期待して待ちましょう。

燃費がツライは言わない約束?

キャブオーバー型1BOX商用バン(あるいはワゴン)として、ハイエースを選択するわけですから、ユーザーさん達の口コミにも“非ユーザー目線”であればありそうな「運転席が狭い、乗り降りし辛い」「エンジン音がうるさい(車内に響く)」「大きい箱型なので、取り回しが大変」といったものは、あまり見かけません

どなたもソコは織り込み済みといったことなのでしょう。ところが「燃費が悪い」「思ったほど燃費が伸びない」「燃料代が悩み」といった“燃費”に対しての意見は目立ちました。特にガソリン車ユーザーさんの声が多かったです。

車重のあるクルマですから、皆さんある程度燃費についても覚悟しているはずですが、実際はそのナナメ上をいく“悪さ”だったということでしょうか。

ガソリンスタンドと給油イメージ

現実問題としてハイエースには、今ドキのクルマなら無い方を探す方が難しいアイドリングストップ機能も用意されていません。お仕事車として、バッテリーや電装系パーツに負荷が掛かるのを避けるためなのか?はたまたこれ以上の価格アップを避けるためなのか?定かではありません。

しかし今やクルマを語るときに「環境」というキーワードは外せないご時世です。ましてや水素自動車まで手掛ける大トヨタさんなら、こういったお仕事車にまで燃費やCO2削減といった思想をしっかりと織り込んだクルマを率先し開発して頂きたいものです。”経費削減“に悩む町の社長さん達も大いに期待していると思いますよ。

少数派ですがワゴン乗りの不満も聞いて!

ハイエースワゴングランドキャビン

前述のとおり現行ハイエースの圧倒的販売ボリュームは、商用バンタイプで、乗用ワゴンタイプは“ほんのわずか”のレベルです。

ワゴンにはワゴンの美点があり、例え乗用モデルとしてミニバンがいくつもあろうが、ハイエースでなければならないというユーザーさんは一定数います。

特にアウトドアなどで趣味のギアを満載して出掛けたい方や、キャンプで車中泊がしたい方などはミニバンやSUVのカーゴスペースでは物足りないでしょう。

引用:http://campingcarfan.net/

そういった1BOXワゴン一択のユーザーさんの不満点には、以下のようなものがありました。

選択肢が少な過ぎ!

上記したバリエーション表を見ても分かるとおり、ワゴンには車型の選択肢が本当に少ないですね。標準ボディ&標準ルーフがない。ディーゼルエンジンもない。10人乗りしかない、といった具合。

ハイエースワゴン車型例

口コミでも多かったのはやはりエンジンに対する不満で、車重2.5トンを超えるところに荷物や人が加わるのを考えると、トルクフルなディーゼルエンジンは、多少高価になってもラインナップに加えて欲しいという意見でした。

価格のわりに質感チープ!

商用バンであれば、多少のチープさは織り込み済みでも、こと乗用のワゴンとなると質感等のチープさを指摘する声も。特に前モデルである四代目ハイエースが、1BOX界のクラウンと称されるくらい特にワゴンモデルは、上質感をアピールしていただけにその落差が気になるようです。

4代目100系ハイエース

もちろん当時と違い現在では、高級ミニバンがしっかりと市場を確立しているものの、ここでもやはり「ハイエースでないと」という層はあるわけで・・・

現行モデルは、せっかくフロント席がオートエアコンに進化したんだから、リヤ席がクーラーヒーター別々のレバー式とか残念といった声もありました。

ハイエースは永遠のオンリーワン

今回、ハイエースの検証にあたり改めて街中を見回してみると、何とハイエースの多いことよ!と実感します。

様々に活躍するハイエース

ハイエースのユーザーさん達は、あれもいいけどコレもいい、といった検討を経て購入した方よりも、ハイエースじゃなきゃしょうがない、といった一本釣りで決める方がほとんどのようですね。日産キャラバンというライバル車はありますが、販売実績からハイエースを脅かす存在とまでは言えません。

日産キャラバンとハイエース

引用:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

ここではいくつか不満点を検証してみましたが、積載性・リセールバリュー・頑丈さ・アフターパーツの豊富さ・ディーゼルの経済性など美点はそれらを遥かに上回っています

現行五代目200系ハイエースも既に15年が過ぎていますから、そろそろ次期型が登場してもおかしくありません。2019年には海外向けとして新型ハイエースが発売されています。

2019年型海外向け新型ハイエース

エクステリアでは、衝突安全性の確保のためでしょうか、現在のキャブオーバー型からセミボンネット型になっています。

日本でそのまま登場するかどうか、まだ決まってはいませんが、次期モデルでは燃費などここで挙がった不満点も改善されていることに期待しましょう!

以上、トヨタハイエースの不満点をいくつか検証してみました。

 

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ハイエースの値引き相場レポート

ハイエースを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

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後悔しないために確認しておきたい、エスクァイアの不満点5つ!

言うまでもなく現在日本の自動車市場は、軽自動車を除くとミニバンとコンパクトカーがメインストリームとなっています。特にミニバンでは、各社ハイブリッド車をラインナップに加えると、その市場はますます拡大しています。

ご承知の方も多いですが、ノアヴォクシーそしてエスクァイアトヨタ三兄弟は日本で最も売れているミニバンとなっています。その中でエスクァイアは三兄弟の内、もっとも高級感、上質感を打ち出したモデルです。

ここではそんなエスクァイアを実際に購入しようと思った時に気になる、オーナーさん達だからこそ感じている不満点を、口コミ等からピックアップし検証しようと思います。

エスクァイアのプロフィール

エスクァイアは、先行していたノアとヴォクシーが2014年三代目へとモデルチェンジしたタイミングで追加されたブランニューモデルです。

兄弟車ですから基本デザインやメカニズムは、ノア・ヴォクと共通、グリルデザインやメッキ加飾パーツで2車より上級上質を意識したクルマ造りがされています。また、インテリアなどはピアノブラック塗装や内装の合成皮革多用で差別化され、その分価格帯はノア・ヴォクに比べて高めに設定されています。また、2017年にはフロントマスクを中心にマイナーチェンジが行われました。

2.0ℓ直4ガソリン1.8ℓベースのハイブリッドFF4WD7名仕様8名仕様の組み合わせでグレードを選択できます。ノア・ヴォクにあるような廉価グレードの設定がないため、全車にアルミホイールやLEDフォグランプ等も標準装備です。そんなところも、エスクァイアの立ち位置を伺わせます。

不満点もっともっと特別感がほしい!

差別化について不十分との声が多かったです。冒頭にも書いたとおり、トヨタとしては内外装で三兄弟にそれなりの差別化を図っていますが、ユーザーさん達からはあとひと息というが。特に価格レベルが、ノア・ヴォクより頭一つ出ているため、余計にそう感じるのでしょう。

価格差は大きいが、合皮シート位しか差がないよう思える」「ホイールが15インチって、ノアならまだしも車格に見合ってない」「よ~く見ると、ノアじゃん!と思えるフロントマスク」「廉価版がないのは構わないが、他二兄弟のようにエアロ系モデルは用意しないと」「今どき5ナンバーってのがいいのか悪いのか」等々の声からも、もっと突き抜けて別モデル!という雰囲気が望まれているようです。

不満点半歩遅れている安全装備

安全装備がライバルより劣るとの指摘も多いです。エスクァイアもマイナーチェンジを経て、安全装備のレベルアップは実施しています。2016年は衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームをセットにした「Toyota Safety Sense C」を設定。

2019年には衝突回避支援パッケージを「Toyota Safety Sense」に改め、昼間の歩行者も検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ(レーザーレーダー+単眼カメラ)も採用しました。

ここまでしてもライバル車に叶わないところがいくつか残っています。

一番大きな機能としては、今流行りのACC〈レーダークルーズコントロール〉が残念ながら現行エスクァイアには装備されていません

ACCは、ミリ波レーダーを使用して先行車の加速・減速に合わせ、一定の車間距離を保ちながらの追従走行する機能ですが、主に高速で威力を発揮し、一度体験するともう手放せない装備と言われています。今年モデルチェンジを行った軽自動車にも、設定が進んでいますので早晩デフォルト機能となっていくかも知れませんね。

もう一つはLKAS〈車線維持支援システム〉と呼ばれるもので、高速道路を走行する際、車線の中央付近を維持するようにステアリング操作を支援する機能です。エスクァイアにも車線逸脱警報までは付いているのですが、LKASはその一歩先を行く安全装備となります。

さらにバックで出庫する際に左右から近づくクルマを知らせてくれる後退時後方車両接近警報もエクスァイアに設定がありません。

上記した機能は、ガチンコライバルとなる日産セレナホンダステップワゴン2車には備わっていますので、トヨタファンの皆さんは次期型に期待し待つしかありません。

日産やホンダも上記したものを含む安全装備は、一部グレードに的を絞ったオプション設定となっているものが多いため、どうせならトヨタが廉価グレードまで含め「全装備、全車標準」を掲げて発売すれば、大きなアドバンテージになるに違いありません。高コストのハイブリッド車をプリウスで廉価に普及させたトヨタの底力に期待ですね!

不満点レトロ感か先進感か!?

メーターデザインが古臭いとの評価がありました。

以下3枚引用:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

エスクァイアのデビューは2014年10月で、特段ライバルと比べて古いということはありませんが、ライバル車の現行型デビュー年はステップワゴン2015年4月セレナ2016年8月ですから最年長ではあります。特にライバル2車が水平基調デジタルメーターを採用していて、デザインラインが似ているせいで、エスクァイアとの違いが明確ですよね。

オプティトロンメーターながらアナログ3眼風のデザインは、確かにレトロチックですが、スピードメーターの中央には4.2インチのインフォメーションディスプレイが備わっています。またトヨタミニバンを見回すと、LLクラスのアルファードやSSクラスのシエンタもアナログメーターなのでポリシーは統一されているのかも知れません。

不満点雪国はハイブリッド選択不可

ハイブリッド車4WD設定がない、という不満もありました。

但し、Mクラスミニバンのハイブリッド車にはセレナe-POWERもステップワゴンにも4WDの設定がないのです。これは推測ですが、かつてハイブリッドミニバンといえばトヨタ三兄弟だけでしたが、セレナとステップワゴンは、モデルサイクルの途中にハイブリッド追加になりました。追加仕様となると、そこに四駆機構まで組み込む設計的な余裕がなかったのでしょう。

しかし今のトヨタには、ハイブリッドシステム用4WDE-Foreがあります。現在既にアルファードRAV4のハイブリッド車にこの四駆機構が搭載されています。

このことからも二年以内に次期型が噂されるトヨタMクラスミニバン三兄弟へは、それらユニットをキャリーオーバーし、4WD機構が搭載される可能性は十分あると思います。

降雪地方では、生活四駆の需要が高いので、各社ともドル箱であるハイブリッドMクラスミニバンに4WDを投入するのは必須でしょう。

不満点その他こまごまとした声

センターコンソールの使い勝手が悪いという声は多かったです。確かに車格に対してやや小ぶりな印象ですし、位置が低すぎる感じがします。

シートバックテーブルがなぜか助手席側にしかありません。運転席側シートバックにはコンビニフックが付いていますが、セカンドシートに並んで座った子供たちが、テーブルの有る無しで兄弟げんかを始めてしまうのかも知れませんね。

シート横のアームレスト角度が調整できません。シートのリクライニングに合わせて肘置きが上を向いてしまうのは確かに不便です。高級車になるとノッチ付きで角度を調整できるクルマもありますから。

高級車とアピールするわりには、電動パワーシートもないという声も。確かに、これは”無い”と聞くと意外な感じのする装備ですよね。

パワーテールゲートが欲しい!との口コミもありましたが、これはエスクァイアに限らず、Mクラスミニバンではいずれも未装備です。

但し、セレナは上下二分割のデュアルバックドアステップワゴンは縦二分割できるわくわくゲートがありますので、エスクァイアの一枚ものバックドアでは、後方に奥行のない駐車場等で不便を感じてしまうかも知れません。

エスクァイアは今が買い時

ここまで不満点を中心にピックアップして検証してきましたが、実際のところ重箱のスミを突くような感じのことが多く、ユーザーさん達の口コミからは概ねエスクァイアの高い満足度が伺えました。

引用:https://autoc-one.jp/

特にノア・ヴォクと基本を共有しながら、三つ目の世界観を提示できたのは、トヨタのお家芸であるバリエーション戦略の賜物であり、三兄弟では絶対台数の少なさをエスクァイアの個性として満足している声は多かったです。

デザインは個々人の嗜好感性の問題なので、これが正解といったものはありませんが、アルファードほど“オラッ”てるのに抵抗はあっても、5ナンバーサイズにそのエッセンスを上手に落とし込んだデザイン手法高い評価が集まっています。

以下2枚引用:https://autoc-one.jp/

確かに安全装備で、一部ライバルから見劣りする点はありますが、他車もオプションで追い金払ってなんとか設定があるといった状況ですから、費用対効果では決してエスクァイアがダメというわけでもないでしょう。

日本独自クルマ文化を表現するものとして、それが今や軽自動車とミニバンになるのは販売実績で一目瞭然です。そのミニバン市場で最も売れているエスクァイアを含む三兄弟は、今選ぶべきクルマとして広くお奨めできる一台です。

以上、エスクァイアの不満点をいくつか検証してみました。

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試乗で確認した新型RAV4の欠点と評価を購入者の口コミからレポート!

トヨタが満を持してSUV市場に投入した新型RAV4ですが、勢いで買ってしまって大丈夫でしょうか?

管理人
実は管理人は車関係の仕事なので、RAV4を購入した方とお話しする機会もあるのです。

また、試乗もしてきましたので、RAV4を購入しようとしている方、一度冷静になって考えてみたい方に、

ここが気に入らないなら購入を控えた方がいい

という点をまとめました。見ていただければと思います。

ダート&オフロード向けSUV

トヨタにはコンパクトSUVの「C-HR」、Lサイズで豪華な「ハリアー」という2車種のシティ派SUVがラインアップされていますが、オフロードに適した車種が無く、走破性に優れたアウトドア志向を求めるユーザー向けに投入されたのが5代目RAV4です。

 

どちらも悪路の走破についてはほとんど考慮されていない。いっぽう、ライバル車を見ればスバル「フォレスター」や日産「エクストレイル」など、走破性にすぐれるSUVが高い人気を誇る。そこで、トヨタは悪路にも強いRAV4を日本市場に再び投入した。

 

RAV4は、価格やボディサイズを考慮すればC-HRとハリアーのちょうど中間に収まる3兄弟のように見えるが、オフロード指向が強く、性格はほかの2車とはまったく異なる。

 

アドベンチャーはガソリン車しか設定がない

売れ筋でオフロード感の強いグレード、アドベンチャーはガソリンしか設定がありません。

2トーンの設定等、売りたいことは間違いないでしょうから(実際に一番売れているグレード)性能を考えてもハイブリッドもあって良かった気がします。

 

 

シートベンチレーションはオプションで付けられないというのは「嘘」

RAV4_シートベンチレーション

 

「シートベンチレーションがアドベンチャーにしか付けられない・・・」

という口コミがいくつかありましたが、

シートベンチレーションとは座席の下から空気が出てくる装備のことです。

座席シートの風通しを良くするために付けたいという意見なのでしょうが、トヨタのシートベンチレーションには吸い込み・吐き出しの2方式あり、RAV4は吸い込み式が標準装備で、シートと体表の隙間にある熱気を吸い込んで蒸れなくしてくれます。

なのでわざわざオプションで付ける必要はないんですね。

 

 

トルクベクタリングAWDがガソリン車の上位グレードしか選べない

4WDシステムは純粋に性能だけを比較すればトルクベクタリングAWDが一歩リードしていますが、これがガソリン車の上位グレード(アドベンチャー、G・Zパッケージ)のみしか選べない設定なのが残念です。

X&Gのトルクコントロール4WDの走りも優秀とはいえやはり一歩劣ります。

 

パノラミックビューモニターが無い

※画像はハリアーのパノラミックビューモニター

上から見下ろしているかのように映像を映し出すパノラミックビューモニターがRAV4の海外モデルには付いているのですが、日本仕様では省略されてしまいました…。

 

ミドルサイズSUVで全長も全幅もそこそこあり、死角や運転がバック駐車が苦手な人のためにぜひ付けておいてほしかったです。

ちなみにハリアーやRAV4よりも小さいシエンタにも付いているんですけどね…。

 

インパネの見づらさ

TFTの液晶メーターがくっきり感がなく、にじんだ感じで見づらいという口コミが多いです。

 

両側のアナログメーターは明るいのに真ん中だけくすんでいるので、デザイン的に失敗ではないかと感じているようです。

フォレスターなどの見やすいメーターと比べてしまうとどうしても見劣りしてしまいます。

※フォレスターのメーター

 

前席はドアの取っ手にゴムが巻いてますがリアはプラスチックで滑ります。そこはけちる必要ないと思うのですが…

 

路面のひび割れを拾う

RAV4の静粛性は高く評価されていますが、管理人の他にも試乗した多くの方が言われていることがあって、それは道路のひび割れを拾ったり低周波の感じの音が入ってくることです。

 

Adventureのボディカラーに白(ホワイトパールクリスタルシャイン)が無い

人気のボディカラーといえば、白や黒が定番ですが、新型RAV4の「Adventure」には白の設定がありません。※アドベンチャー以外では選択可能

その代わりに2トーンルーフがあるのかもしれませんが、モノトーン6色の中でも圧倒的に人気の「ホワイトパールクリスタルシャイン」をぜひ用意しておいてほしかったのが本音ですね。

リセールでも白や黒がプラス査定なのは常識ですし、ホワイト派の管理人としては悲しい限りです。

純正ナビだと9インチが限界

新型RAV4のナビは全グレードでオプション扱いとなり、メーカーオプションの設定は無く、ディーラーオプションナビも10インチは設定されません。

最近の自動車メーカーでは、ナビ周りを標準装備しているところも多いのですが、RAV4ではそれに当てはまりません。

 

最大画面サイズは9インチまでとなってしまい、ヴォクシーやアルファードの10インチサイズは用意されていません。

9インチあれば十分とも考えられますが、車体の大きさから10インチの選択肢も用意してほしかったのが本音です。

社外品にすると、DCM(車載通信機)の性能が一部発揮できなくなるのはなんとかならないものでしょうか。

意外と暗い室内

この画像ではちょっと伝わりづらいかもしれませんが、室内等はこのクラスの車とは思えない暗さで、ちょっと意外でした。

リアシートがめっちゃ狭いC-HRとは違い開放感がありますし、リアウインドーもC-HRに比べたらだいぶ大きいのですが、なぜか暗く感じてしまいます。

リアクォーターガラスも先代よりも拡大されているので運転席からの視認性に関しては問題ありませんでした。

まとめ

以上、新型RAV4の欠点をいろいろあげてきましたが、総合的に良くできたクルマなのは間違いありません。

これらの点が許容できるのなら買って後悔することはないと思います。

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RAV4のおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでいきたいのは

RAV4 is Back!

トヨタの誇る世界戦略車、クロスオーバーSUVが五代目モデルとして日本市場復活を果たしました。

あまり知られていないものの、RAV4は世界一売れているSUVです。欧州、北・南米、中国、東南アジア、オセアニア、南アフリカ等、200もの国で販売されている正にグローバルカーとなります。

引用:https://clicccar.com/

ミニバンやコンパクト、軽自動車が席巻している国内市場では想像しづらいですが、トヨタの屋台骨を支えている一台なのです。

今回は2年半の沈黙をやぶり、販売が再開された新型RAV4を購入する際に気になるグレード構成を検証し、おすすめのモデルは何かを見ていきます。

RAV4のプロフィール

初代はSUV市場を確立した人気モデル

初代のRAV4は斬新なコンセプトで登場し、一気に人気モデルに成長しました。

そのコンセプトは、パジェロやランクルといったRV車の持つ機能や雰囲気をカローラやセリカといった乗用車をベースとして、ヘビーデューティーに寄り過ぎないライトなクロスカントリー車、今で言うクロスオーバーSUVへ仕上げるといったものでした。

1994年に3ドアで登場し、翌年には5ドアモデルも追加されました。

世界市場で成長した二代目以降

2000年には二代目へとモデルチェンジし、この頃から国内ではホンダや日産のライバル車が台頭しセールスは下降線となりますが、海外では逆に人気が高まっていきます。

必然、2005年の三代目からはボディサイズが大きく拡大され、海外へ向いたモデルへと変貌していきます。3ドアは廃止となり、代わって5ドアにはロングボディの3列シートが登場するなど、初代モデルの雰囲気はかなり薄らぎました。

日本市場ではこの三代目モデルが2016年7月まで継続販売されましたが、これを最後に22年続いた日本での販売は一旦終了となりました。

一旦カタログ落ち⇒販売再開、という流れは最近だとホンダCR-Vも似たようなモデルサイクルでしたね。

ちなみに世界市場では、2013年に四代目モデルが登場し2018年まで販売されました。

蛇足ながら確かに国内で四代目は販売されませんでしたが、国内専売車のハリアーはこの四代目の基本コンポーネントで作られています。

国内マーケットで同セグメントの競合を避ける意味でもRAV4は一時カタログ落ちしたのでしょうか。

大胆イメチェンで再降臨した五代目

今回日本に再登場したRAV4は、そのあとに続く五代目モデルとなります。

引用:http://car-me.jp/

トヨタの新世代設計思想TNGA(トヨタ ニュー グローバル アーキテクチャー)がフルに投入され、シティ派SUVからオフロード車の領域に踏み込むなど、従来持つキャラクターさえ大胆に転換を図った渾身の一台です。

4WD構成からグレードを検証

RAV4のグレード構成はとてもシンプルですが、興味深いのはエンジンが二種類しかないのに、4WDシステムが三種類も用意されていることです。

グレードは、2.0ℓガソリン車2.5ℓハイブリッド車に分かれ、それぞれ上級のG、ベーシックのXがあります。また、ガソリン車にのみG”Zpackage”Adventureというグレードが用意されています。これに前述の三種の4WDシステムが組み合わさり、以下のようなラインナップとなります。

上記の表のように、新型RAV4のグレードを選ぶことは、どの4WDシステムを選ぶのかと見ることもできます。

今回の五代目は、開発陣自ら「本物のSUVにする」ということを標榜しており、その点からも4WDに着目してグレードを検証していくのも一興です。

引用:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

ダイナミックトルクベクタリングAWD

この4WDシステムこそ、五代目RAV4最大のトピックと言っても過言ではないと思わせる世界初の装備です。

特色は走行状況に応じ、前後トルク配分に加えて後輪トルク左右独立で制御し、旋回時の車両安定性を高める「トルクベクタリング機構」としたことです。コーナーを曲がる際、ドライバーが思い描くターゲットラインを的確に捉え、安定した車両姿勢で駆け抜けることができます。

少し分かりにくいですが、通常はステアリング操作でカーブを曲がっていきますが、駆動力によって積極的にコーナリングしていく感じでしょうか。

また、普通に2輪駆動している時には、プロペラシャフト前後で動力伝達切断燃費向上を図る「ディスコネクト機構」も採用。

この機構こそ、世界初となる技術です。2WD、4WDの切り替えはもちろん自動で行われます。

この世界初の四駆機構をチョイスしたいなら、グレードはガソリン車のAdventureG”Zpackage”に限定されます。

Adventureは新型RAV4のイメージリーダーのようなグレードで、シリーズ中唯一エクステリアによりSUVライクなドレスアップが施されています。

同じルックスは、他グレードでは設定がないので、この外観が外せないなら一択となります。

イメージリーダーらしく、他にも別グレードにない装備として夏場に助かるシートベンチレーションも設定されています。

G”Zpackage”は、他のグレードと外観は同一となりますので、言うなればAdventureのルックスは苦手だけれど、世界初の4WDシステムは欲しい、という方が対象でしょうか。

このグレードはハンズフリーバックドアデジタルインナーミラー等、Adventureを含む他グレードにオプション設定の装備が一部標準で備わっているのも特徴です。

ダイナミックトルクコントロール4WD

この4WDシステムは、従来からハリアーC-HRにも設定のあるベーシックな四駆機構です。

引用:https://response.jp/

FF4WD状態が自動的に電子制御され、通常の走行時にはFFで燃費効率の良い走りを実現、発進時や滑りやすい路面での走行時には、車両の状態に合わせて最適なトルク後輪配分します。

旋回時には、ステアリング操舵量からドライバーが思い描くターゲットラインを算出し、車両挙動に応じてきめ細かく後輪にトルクを配分。

ベクタリングAWDのように左右後輪独立制御はできませんが、雪路だけでなくドライ路面での安定した走行を実現しています。

この四駆機構は、ガソリン車のGXグレードに装備されています。

GとXの装備差は、外観ではGにあるフロント・リヤスキッドプレートフォグランプガンメタ塗装グリルなどがXにはなく、またアルミホイールもGは18インチですがXは17インチとなります。

室内ではメーター内のカラーマルチインフォメーションが、Gは7.0型液晶ですがXは4.2型液晶、シート素材もGは合成皮革、Xはファブリックと差別化されています。

安全装備もパーキングサポートブレーキブラインドスポットモニター等は、Xにはオプションで選択しなければなりません。

但しシリーズ中、2WDが選べるのはXだけになりますので、4WD不要な方はこのグレードを選ぶしかありません。

E-Four(電気式4WDシステム)

トヨタのハイブリッド車4WDシステムとして、プリウス等にも搭載されているE-Fourですが、五代目RAV4搭載にあたり最新のHV技術を継承した新型E-Fourを採用しています。

引用:https://response.jp/

後輪の最大トルクを増加させるとともに、前後輪トルク配分100:0から最大20:80(従来40:60)まで可変可能な新制御を採用し、コーナリング中の前後輪トルク配分を最適に制御、操縦安定性を高めた他、後輪のトルクを上げたことで、降雪時や雨天時における登坂発進時の安心感を向上させました。

この新型E-Fourを装備しているのはハイブリッド車GXになります。

ハイブリッドモデルのパワートレインは、TNGAの思想に基づいたエンジン「2.5リットル ダイナミックフォースエンジン」を搭載した新型2.5ℓハイブリッドシステムを採用、優れた燃費と軽快な加速性能を実現しています。燃費はそれぞれWLTCモードで2WDが21.4km/L、4WDが20.6km/Lとなっています。

GとXの装備差は、前項のガソリン車とほぼ同様です。また、2WDが選べるのがXグレードだけというのも同じです。

Adventureを除くガソリン車とハイブリッド車の外観差は、ハイブリッド専用装備のBi-Beam LEDヘッドランプシナジーブルーを採用するトヨタエンブレム&HVバッジのみとなります。

さて、ベストグレードは何か

今回全部で6つのグレードがあることは、ご紹介した通りですが、この中で一目瞭然で特別感があるのはAdventureで間違いないでしょう。

Adventureがおすすめなワケ

CM雑誌の記事などを見ても、新型RAV4を代表するグレードとして取り上げられているわけですが、結論としてはやはりAdventureの魅力がNO.1といえます。

何といってもAdventureに用意されるダイナミックトルクベクタリングAWDは、従来の4WDのネガ要素とされる「曲がらない」「燃費が悪い」を過去のものとした新技術です。

エクステリアでは他の5グレードと違う、より押し出し感のあるフロントマスクが与えられ、19インチアルミホイールやスキッドプレート、ホイールアーチモールも専用品が奢られます

インテリアにおいてもトレーやステッチにオレンジのアクセントカラーが入れられており、さらにフロントのシートは肩部が張り出し、よりサポート形状に優れた専用のスポーティタイプとなります。

ボディカラーもアーバンカーキ、シアンメタリックという専用カラーが用意され、アッシュグレーメタリックのルーフとの2トーンカラーもAdventureだけの設定です。

絶妙な価格設定

ここまで他グレードと差別化しておきながら、価格は313万円。ガソリン車で比較した場合、ベーシックグレードのX283万円(4WD)、装備充実のG320万円。そしてGに装備を加えて、Adventureと同じダイナミックトルクベクタリングAWDを装備するG”Z package”334万円ですから「見かけ上」の価格設定も絶妙で、割高感がありません

見かけ上としたのは、AdventureにG系に標準となる一部安全装備や機能装備をオプション追加して同等に仕上げていくと、やはりガソリン車としては最も高価となるためです。

ハイブリッド×Adventureはあるか

唯一気になるところとしては、ハイブリッド車にAdventureの設定がないことでしょうか?

これは単にハイブリッドプライス(同グレードの場合ガソリン車より約60万円高)になり価格が跳ね上がってしまうことは理由にあるかも知れませんが、ハイブリッド車だと四駆機構がE-Fourとなってしまいます。

今回開発のイチオシポイントであるダイナミックトルクベクタリングAWDを普及させるには、“特別感”のあるRAV4に搭載することで拡販を狙っているのかも知れませんね。

引用:https://response.jp/

そうは言っても絶対的なパワー感で軍配の上がる2.5ℓハイブリッド車ですから、今後売行き好調ともなれば、マイチェン等のタイミングでAdventureルックのハイブリッド車が追加になる可能性は高い気もしますが。。。

引用:https://response.jp/

以上、RAV4のおすすめグレードをご紹介しました。

 

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RAV4のおすすめオプションとナビはどれ?実際の購入者の声をもとにご紹介!

トヨタで最も売れているSUVがRAV4です。

とはいえそれは北米を始めグローバルな視野で見た場合の話しであって、日本国内においては多少事情が変わってきます。

1994年に発売となった初代RAV4こそ、5ナンバーサイズに収まるコンパクトRV(SUVと言われ出す前の時代)で、キムタクのリア充感全開のCMも花を添え大人気を博しました。

しかしその後の売行きは下降線を辿っていき、三代目モデルが2016年に販売を終えて以降、四代目は国内販売されず一時カタログ落ちとなっていました。

引用:SANEI-SHOBO MAGAZINE

しかし全世界的なSUVブームの潮流の中、2019年、五代目モデルが約3年振りに国内市場へ再登板することになりました。

引用:https://www.webcg.net/

今回はそんな新型RAV4を実際に購入する際に気になる、オプション装備の数々を様々な角度からご紹介していきます!

後悔しないメーカーオプション選び

メーカーオプションは新車購入時にしか発注できませんから、慎重に選びたいところです。

新型RAV4の場合は、最上位グレードとなるのは2.5ℓハイブリッドE-Four(4WD)のHYBRID Gになりますが、これ以下のグレードは安全装備や快適装備をメーカーオプションにより選択することでHYBRID Gの装備に近づいていく形です。

例えば安全装備では、インテリジェントクリアランスソナーリヤクロストラフィックオートブレーキブラインドスポットモニターバックカメラなど下位グレードではメーカーオプションで選択しますが、HYBRID Gには標準で備わっています。

では、HYBRID Gも含めてメーカーオプションで選択しなければ装備できないものは何かを基準に見ていきましょう。

機能のバックドアとルックのパノラマルーフ

エクステリア関連では、ハンズフリーパワーバックドアパノラマムーンルーフが設定されています。

どちらも装備としては特に目新しいものではありませんが、前者は挟み込み防止機能停止位置メモリー機能付で、最上位グレードには標準となりそうなものですが、RAV4ではオプションとなります。

もっともパワーバックドアといってもハンズフリーの用意があるのは、これまではレクサスモデルだけでしたから、トヨタブランド車としては国内初装備となります。

パノラマムーンルーフはルック的によく似合うと思いますが、実用的には人により要る要らないがある装備なのでオプション選択で正解でしょう。

なお、ボトムレンジのXグレードには選択できず、代わって普通のムーンルーフになります。

これから来そうなデジタルミラー

安全装備ではデジタルインナーミラーがメーカーオプションです。

こちらは車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示させる装備で、雨天や荷物により後方視界の悪いときに威力を発揮します。

先日発売となったばかりの軽自動車日産デイズ三菱ekクロスにも採用され、今後設定されるクルマが急拡大しそうな装備です。

給電充電の機能装備も充実

機能装備では、アクセサリーコンセント(ラゲージ)とスマートフォンなどをワイヤレスで充電できる「おくだけ充電」が用意されています。

前者は家庭用と同じAC100Vのコンセントが装備されますが、ガソリン車はAC100V・100Wとなっているところ、ハイブリッド車はAC100V・1500W高規格となっていて、非常時給電システム付です。

この規格であれば、大概の家庭用電気製品は動かせますので、万一の災害時等に非常用電源としても有効活用できます。

後者のおくだけ充電は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)に対応した一部のスマホが対象となりますが、自宅で導入している方はその便利さから選択される場合は多いと思います。

現在ケーブル充電している方でも、仮にRAV4に5年もしくはもう少し長く乗られると考えた場合、その頃はスマホもワイヤレス規格へ機種変しているかも知れませんよ。

イメージリーダーAdventure専用オプション

ここではHYBRID Gをベースにメーカーオプションを見てきましたが、ガソリン車のAdventureにのみ設定があるオプションもあります。

それがシートベンチレーションで、背もたれ面と座面にHI-MID-LOの風量3段階の爽やかな風を通す機能を設定できます。

なぜAdventureにしか設定がないのかは、定かではありませんが、今回このグレードは新型RAV4の開発コンセプトである「本物のSUVにする」を視覚的にも体現させており、世界初ダイナミックトルクベクタリングAWDまで搭載したこのモデルに華を添えているのでしょうか。

なお、シートベンチレーションはステアリングヒーター本革巻きサテンメッキ加飾付シフトノブ等とのセットオプションです。

ディーラーオプションはじっくりと考えて

後付け可能なディーラーオプションは、予算や都合に合わせて必要なときに必要なものを付けることが可能です。

もっとも中には年次改良やマイナーチェンジ等で、カタログから消えてしまうオプション用品もあるので、ある程度の頃合いは見計る必要はありそうです。

筆者も以前乗っていたクルマに、ディーラーオプションで白木のウッドパネルがあり、ベージュ内装にも合うと思い、車検のときに気分転換に装着しよう!と考えていましたが、人気がなかったのかその際には欠番商品となっていた経験があります。閑話休題

実用性が高くお得なベーシックセット

フロアマットサイドバイザートノカバーなど実用性の面からも基本押さえておきたいアイテムがA~Dの四つの組合わせでお得に用意されています。

フロアマットは社外品に比べると少々値が張りますが、新型RAV4の造形テーマである幾何学上の八角形(オクタゴン)を90度ずらしてハメ合わせた「クロスオクタゴン」もしっかりと表現していて安心の純正クオリティです。

用途に応じて切替可能なフォグランプ

オプションカタログにはエクステリアからインテリア、機能用品まで様々用意されていますが、その中で目を引くのがバイカラーLEDフォグランプでしょうか。

あまり他のクルマのオプションでは、設定を見たことがないのですが、切り替え式でフォグのライト色をクリアーイエローにできる商品です。

最近の傾向としてフォグランプはクリアーカラーというか白色で発光するものが主流のようですが、昔はフォグといえば黄色という時代もありました。

初代RAV4などもオプションで黄色フォグありましたが、実際、雨や雪、霧などの悪天候時にはイエローの光の方が自車の存在をより早くアピールできるとも言われています。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/RAV4

ただ黄色いランプはクルマのフロントマスクにおいては、悪目立ちする場合もあるので、今は白色が主流なのでしょうが、この商品であれば通常はクリアーのランプで、点灯時に黄色も選択できるという優れもの。良い時代になりました。

カスタマイズで強烈アピール

最近では今回のRAV4も含めたグローバルモデルに「ツリ上がった目」「デカく開いた口」など相当にコワモテルックスのクルマが増えていますが、このニーズの背景には、RAV4のようなコンパクトサイズSUV(日本ではミドルですが、グローバルではコンパクト)は、やはり女性ドライバーが多く、威嚇とは言わないまでもこういった押しの強い表情が好まれるそうです。

トヨタ車はどのクルマにもカタログで、トヨタオリジナルのMODELLISTATRD、あるいはGR SPORTといったカスタマイズブランドを展開していますが、新型RAV4にもド迫力、こってり、これでもか!と言わんばかりのアクの強い商品が準備されています。

いずれのモデルもフルパッケージを纏った車両と出会う機会は、そうはないと思われ、どれを選んでも相当に個性を発揮できるでしょう。(バカ売れし、どこでも目にする事態となれば面目ない)

面白いのはそれぞれのブランドに都会派ストリート仕様アウトドア派クロカン仕様といった風に味付けの違う二種のモデルがありますが、これは新型RAV4そのものが二面性を備えることを個性とするクルマなためで、このことはメーカーのHPでも窺い知ることができます。

HPのトップはアウトドア派街乗り派でテーマを切り替えて閲覧することができる手の込みようです。

ナビは全車オプションでチョイス

RAV4のナビゲーションは、ボトムからトップグレードまで全てディーラーオプションで用意されています。

大画面化の流れを受け、RAV4も9型ナビがトップモデルとなります。

このモデルであればもちろんトヨタ自慢のT-Connectが利用できます。

メルセデスやBMWでは「Hey!〇〇」などAIとの音声交信がウリとなっていますが、こちらのT-Connectは24時間365日、オペレーターさんとの直接対話により丁寧できめ細かい応対を受けることができる音声対話サービスです。

例えば行きたいお店の名称が曖昧なときでも、オペレーターと対話しながら目的地を検索してくれるのはもちろん、ナビへ目的地セットまで完了させてくれるという贅沢なサービスです。

トヨタミニバンに設定がある10型ナビが装着できないのは、残念に感じるユーザーもいるかも知れません。

しかしRAV4のモニター位置は、ダッシュボードセンターにそそり立つ感じで、かつ奥行に長さがないようなので、今後純正品以外のナビを選択したい方はチョイスに制約があるように見受けられます。

コストが気に掛かるようなら、7型でもT-Connect対応モデルがありますので、新型RAV4には純正ナビをおすすめします。

以上、トヨタRAV4のおすすめオプションのご紹介でした。

 

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後悔しないために確認しておきたいトヨタノアの不満点4つ

今や日本の自動車マーケットのメインストリームを張っているのが、ミニバンであることは間違いないでしょう。

軽からLLクラスまで百花繚乱といった状況ですが、その中でもMクラスと言われるセグメントは、価格・機能・サイズといった部分で日本の道路事情に最もマッチしており、各社力のこもったクルマを用意しています。

ノアはトヨタのMクラスミニバンで、兄弟車(ヴォクシー・エスクァイア)を含めれば、日本で最も売れているミニバンと言えるでしょう。

ここではそんなノアを実際に購入しようと思った時に気になる、オーナーさん達だからこそ感じている不満点を、口コミ等からピックアップし検証していきます。

ノアのプロフィール

ノアの前身は、まだキャブオーバー型が主流であったころの「タウンエース」時代に遡り、1996年に三代目タウンエースが発売された際、そのワゴン版として「ノア」のペットネームが初めて冠され「タウエースノア」として登場しました。

タウンエースノアは2001年にモデルチェンジしたときに、FF化され新設計プラットフォームとなり、この機に車名も「トヨタノア」となりました。

初代ノアは大人気モデルとなったため、2007年に発売の二代目キープコンセプトなモデルでした。

そして現在販売されているのが三代目モデルで、2014年に登場、時代の要請に合わせハイブリッドモデルも追加されました。

ノアはヴォクシー、エスクァイアを含めた三兄弟の中では、一番中庸な性格のモデルで他の2車に比べて、“あえての無難”な路線を踏襲していたようでしたが、2017年マイナーチェンジを機に、フェイスマスクを一新。けっこう押し出し感のあるルックスへ変わっています。

それが奏功してか、兄弟中最もイケメンとされるヴォクシーには届いていませんが、マイチェン後は売行きも上昇中のようです。

ノアの不満点を徹底チェック

不満点① 思っていたより燃費がよくない!

これはガソリン車に限定した意見が大勢を占めているようですが、およそリッター辺り8~10km位のスコアで、オーナーさん達は”今ひとつ”といった評価を下しているようです。

ノアのようなミニバンは、やはり車重もありますから燃費を期待しても。。。は一昔前の発想でしょうか。

今や燃費環境性能を抜きにしてクルマを語れない時代であり「ミニバンだから」は通りません。

現行のノアではバルブマチック付エンジンCVTの改良、加えてアイドリングストップ機能を新設定し、ガソリン車のカタログ値でJC08モード16.0km/Lとなっています。

二代目ノアは14 km/L(10.15モード)でしたから、向上しているのには違いありませんが、現実問題、カタログ値を出せるとは思わないまでも、せめて七掛け位はいかないかと考えるのは人情ですよね。

燃費が気になるなら、ハイブリッド車があるよ!となるのですが、例えば4WDが欲しい、8人乗りが欲しい、となればガソリン車しか選択できません

またこれはよく言われることですが、カタログ燃費から試算して価格差(ノアの場合約35万円。当然ハイブリッドが高い)を燃料費で取り返すには、年間1万キロ以上は走る人でないと中々モトは取れません。

言うまでもなく燃費は、ドライバーさん次第で大きく変わるものですから、一概にクルマの性能だけのせいにはできません。

そのフォローとして、ノアにもエコドライブモードスイッチが標準装備されています。

引用:https://www3.nissan.co.jp

スイッチが入るとアクセルに対する駆動力を穏やかにして、暖房・冷房の効き具合を抑えるので、燃費向上に貢献します。

多人数乗車の機会が多くなるクルマでしょうし、穏やかで優しい運転を心掛ければ、ご家族からの株燃費を同時に上げていけますよ!オトーさん。

不満点② 静粛性はイマイチ!

次の不満点は静粛性ですが、中でも興味深いのは「天井に当たる雨音がうるさい」という、何ともピンポイントなご意見がけっこう目立つことです。

これは実際のユーザーさんでなければ、中々わからない実態ですね。

最もこうした音や異音は、主観的な部分もあるので、人それぞれのところもあるかも知れません。

そもそも構造的にミニバンのルーフ面積は広大になり、雨の当たる箇所も広がりますから、その手の音では確かに不利でしょう。

また天井、ルーフが薄いから、、という口コミも散見されましたが、実際にノアの屋根の厚みを検証しているわけではないようです。

それでもルーフの薄さを感じさせる実例として報告が挙がっていることに、純正オプションルーフキャリアボックス設定がないことを指摘しているものがありました。

調べてみると確かにノア(含む兄弟車)には、ルーフの上に何か載せる系のオプションがありませんでした。

ライバル車のセレナステップワゴンにはしっかりと設定がありましたので、これはノアのルーフ脆弱説が裏付けられたのでしょうか!?

中には300万もするクルマにしてこの音は、、という嘆き節もありますが、10年前ならいざ知らず昨今では軽自動車でも200万に軽く届くモデルが増えているご時世です。

実際ひとクラス上の同じトヨタのアルファードヴェルファイアには、あまり雨音を気にするような口コミは見当たりませんから、300万までのMクラスミニバンでは妥協すべきラインかも知れないですね。

不満点③ 安全性セーフティセンスが下位!

トヨタのクルマにおける先進安全性装備は、レクサス系のものを除くと上級の「Toyota Safety Sense P」、下位の「Toyota Safety Sense C」となりますが、2017年には第二世代へ移行して「Toyota Safety Sense」に統一されています。

最も第二世代へは順次移行しているところで、ノア三兄弟については従来の”C”に近い構成となっています。

こればかりは2014年と登場年度が早いわけですから、致し方ないところですが最新装備を備えたライバルに対しては、不満点の募る部分となります。

先進安全性装備は日進月歩で、例えば自動ブレーキなどは年々認識機能が高まり、当初は前方のクルマだけであったものが、歩行者検知となり、さらに現在は判別が難しい夜間の歩行者や自転車まで検知できるようになりました。

数ある安全運転支援装備の中でも、ノアユーザーさん垂涎なのがアダプティブクルーズコントロール(ACC)のようです。(*トヨタ車ではレーダークルーズコントロール)

ACCは、ミリ波レーダーを使用して先行車の加速・減速に合わせ、一定の車間距離を保ちながらの追従走行する機能ですが、主に高速で威力を発揮し、一度体験するともう手放せない装備と言われています。

ノアで家族サービスのため遠出したお父さんが、大渋滞の高速を帰宅する際、横でグーグーと眠りこむ奥様に苛立つ回数も減るかもしれませんね。

まぁ次期型に搭載されるのを期待しましょう。

不満点④ クルマは顔がいのち!

さて、最後はフロントマスクに関して、地味とか他兄弟に比べ魅力が薄いといった口コミが見受けられますが、これは基本前期型モデルを指していることが殆どです。

冒頭にも書いたとおりノアは2017年マイナーチェンジでフロントマスクの雰囲気を相当に変えてきました。

ご承知のとおりノア三兄弟は、顔や内装で上手く個性を演出しているわけですが、実際のところ売行きではヴォクシー断トツで多く、ノア、エスクァイアと続きます。

販売店数の違いもありますが、ヴォクシーが売れている理由は、やはり若々しいクールなルックスに依るところが大でしょう。

もともと三兄弟の棲み分けとして、ヴォクシーはスポーティ感、エスクァイアは高級感、ノアはファミリー感というところを強調していましたが、トヨタもノアには今一歩のブレイクスルーを願ったようです。

エクステリアの好みは個々人の感性により評価は変わりますが、マイチェン後の売行きが伸びた実績から判断して、ノアのイメージチェンジは成功したようです。

筆者の主観で言えば、ヴォクシーのクールさとエスクァイアの煌びやかなところを上手く折衷できたような造形で、これならノアの指名買いもアリかもと感じています。

トヨタのフェイス変え戦略としては、上級のアルファード/ヴェルファイアも同様の手法ですが、この二車の場合、ヴォクシーに当たるヴェルファイアよりもアルファードの方が売れていますので、今回ノアがアルファードのように化けるのではと期待されます。

あ、でもアルファードポジションはやはりエスクァイアかな・・・?

ノアの魅力度は大きく向上

ミニバンは90年代にブームとなり、何かガラケーを想起させるほど日本独自で進化し、普及してきたジャンルですが、Mクラス群はそれを代表するセグメントでしょう。

実質トヨタ日産ホンダの三社がしのぎを削っていますが、台数ではトヨタが大きくリードしており、その中で最も基本となるベーシックなノアは、王道でありド真ん中のクルマとしてしっかりと市場の主役と言えます。

マイチェンで地味と言われたルックスにも、ばっちり手の入ったノアの魅力は、モデル末期に向かっても衰えることはないでしょう。

以上、トヨタノアの不満点をいくつか検証してみました。

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