クルドラ

メルセデスベンツCクラスの厳選おすすめオプションはどれ?後悔しないために付けておきたい必須11個をご紹介!

最終更新日 2023/11/13

国産車セダン離れはますます加速し、新しいところではインプレッサがモデルチェンジと同時にセダン消滅新型クラウンクロスオーバーがメインへと変わり、セダン型も残ってはいますがマジョリティな扱いとは言えません。

そうした中にあって輸入車セダンはむしろ存在感を高めています。もちろん輸入車であってもSUV人気なのは同じですが、セダン指名買いする層は国産車より断然多くなっています。

実際、2022年実績でも輸入車ベスト10BMW3シリーズと本稿の主役メルセデスベンツCクラスがしっかりと喰い込んでいます。
Cクラスは前身である190シリーズから数えると42年が経過しているDセグメントセダンの代表格。ステーションワゴンの数も含まれますが、昨年もっとも売れた輸入車セダンです。

そんなCクラスの現行モデルは2021年フルモデルチェンジとなった5代目。クルマに詳しくない方ならSクラス見分けが付けづらいほど、上質感あふれる堂々としたモデルへと生まれ変わりました。

引用:https://response.jp/

今回のクルドラでは、Cクラスを実際に購入しようとしたとき気になる”オプション品”から、メーカーオプションディーラーオプションに分けオススメをご紹介していきます。新車選びのご参考にどうぞ!

Cクラスのプロフィール

昨今のメルセデスベンツAクラスからSクラスに至るまで、エクステリアを共通のデザイン言語で統一していることから、どのモデルを選んでも高い満足度を得られます。そのデザイン手法はラインやエッジといった装飾的な要素は極力排して、フォルムそのものの美しさや彫刻的な面構成を際立たせるもの。

Cクラスは代を重ねるごとにサイズアップしてきましたが、5代目も全長で65mm、全幅10mm、ホイールベースも25mmほど拡大しました。そのためパッと見は”S“なのか”E“なのか、と戸惑うほどの雰囲気をまとい、同セグメントの中でも高い存在感を放ちます。
インテリアも同様で横幅こそ気持ちタイトな感じもありますが、インパネ中央に鎮座する巨大11.9インチメディアディスプレイなどはSクラスをインスパイアさせます。

引用:https://hypebeast.com/

また、外観内観を”S“に寄せただけではなく、メルセデスベンツ最新モードのテクノロジーを惜しみなく投入。DIGITALライトアクティブレーンチェンジングアシストAGILITY CONTROLサスペンションリア・アクスルステアリング等々、枚挙にいとまはありませんが、いずれもドライバー心地よさ安心感に満ちたドライビングを愉しめるクラスを超えた装備群です。

パワーユニットにはISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)による48Vマイルドハブリッドを採用、全車電動化されました。これにより20PS200Nmのブーストが可能となり、低回転域レスポンスが改善され、ドライバビリティが大幅に向上しています。

Cクラスのメーカーオプションはどうなっている?

ご承知のとおりメーカーオプションだけは納車された後からアレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。

Cクラスについては、カタログ上でパッケージオプションとなっているものが4種類あり、そのほかに単品オプション3種類あります。Cクラスセダンワゴンか、ガソリンディーゼルか、FR4WDかの選択肢はありますが、グレードは基本的に「AVANTGARDE(アバンギャルド)」の1つしかありません。そのため選択するメーカーオプション設定も、どの車型を選んでも同一となります。
さて、Cクラスメーカーオプションを一覧にすると以下のとおりです。

それでは上記オプションから、いくつかおすすめポイントを見て行きましょう。

“基本”なら付けておきたいベーシックパッケージ

初めにCクラスメーカーオプション設定は、2021年発売直後の設定と2年が過ぎた現在では違いがあります。例えばこの「ベーシックパッケージ」も、当初はMBUX ARナビゲーションヘッドアップディスプレイだけの内容で価格15万円ほどでした。しかし2023年現在では、この2つDIGITALライトアダプティブハイビームアシストプラス追加されています。

追加された2つは発売当初、全車標準装備されていましたが、折からの半導体不足などの影響でオプション扱いにせざるを得なかった背景があるようです。

MBUX ARナビゲーションは、従来の自然対話式音声認識機能(MBUX)で操作できるナビに、ARによる視覚情報を重ねてナビゲートしてくれるシステム。ARとはご存知の通り、拡張現実のことで、ナビシステム目的地を設定して利用していると、カメラが捉えた現実の映像ナビ画面に映し出され、その映像上に進むべき方向が矢印などのグラフィックで表示されます。

もはや一昔前のSF映画に出てきそうなシステムですね。

引用:https://www.webcartop.jp/

DIGITALライトは、他社ではアダプティブドライビングビームなどと呼ばれています。片側約130万画素プロジェクションモジュールを瞬時に制御することで、前走車対向車を眩惑させずに、より広い範囲を高精度で明るく照射し続けます。従来はLEDが片側84個であったのと比べれば桁違い画素数であり、メルセデスベンツ進化は加速度的です。

オプション価格は張るものの、Cクラス先進性を味わうにはぜひオススメしたいオプションです。

らしいエクステリアならAMGラインパッケージ

エクステリアに関しぜひオススメしたいメーカーオプションが「AMGラインパッケージ」です。

もはや説明不要のメルセデスベンツ車テッパンのドレスアップ仕様ですが、このクラスであればBMWMスポーツアウディSラインの例を挙げるまでもなくどの独メーカーも必ず用意がある仕様です。

CクラスのそれはAMGラインエクステリアスターパターングリル18インチAMGアルミホイールをまとい、スポーティながらドシっと構えた佇まいとなります。見た目だけでなく専用スポーツサスペンション大径ブレーキシステムなど、走行面もしっかりとレベルアップされます。

インテリアAMGライン仕様となり、専用スポーツシートメタルウィーブセンタートリム専用本革スポーツステアリング合成皮革ダッシュボードなどが奢られます。

引用:https://ameblo.jp/

かなりの割合でディーラー事前発注しているモデルはこのAMGライン装着されているようで、実際にウェブ雑誌媒体などのCクラス紹介記事を見ると分かりますが、ノーマルボディの画像はほとんど見ることがありません。

これだけの装備が付いて37万円オプション価格はバーゲンプライスと言え、内外装の印象を大きく変えるこのパッケージオススメです。

明るい内装ならレザーエクスクルーシブパッケージ

このパッケージを選ぶと本革シートへと換装されます。このパッケージも前述のベーシックパッケージと同じく装備内容変更がありました。発売当初の「レザーエクスクルーシブパッケージ」には本革シートのほか、「Burmester3Dサラウンドサウンドシステム」がセットされていて、2つ35万円ほどのオプションになっていました。

こちらもおそらく資材調達の関係から、サラウンドシステムを切り離すことにしたようです。ですからパッケージと名が付いていますが、今は本革シート単体オプションとなります。

本革シート変更すると車内の上質感が一気に高まるのはもちろんですが、他にもうれしい変更があります。それは標準だとCクラスのインテリアはブラック一色なのですが、この本革シートを選ぶとの以外にマキアートベージュといった明るい内装カラーにすることもできます。

引用:https://www.webcg.net/

前段のAMGラインパッケージ選択し、なおかつこのレザーエクスクルーシブパッケージを一緒にオーダーすると、その場合のインテリアカラーシエナブラウン&ブラック、もしくは前項AMGライン画像にあるパワーレッド&ブラックを選ぶことも可能。内装が黒一色では少し寂しいと感じる方にもオススメパッケージです。

ちなみにBurmester3Dサラウンドサウンドシステムは現在、約16万円単体オプションになっています。

走行品質を高めるならドライバーズパッケージ

このパッケージは文字通りドライバビリティ向上させるためのアイテム2点で構成されています。

リア・アクスルステアリング」は5代目Cクラスから搭載された先進装備です。低速度域では前輪逆方向後輪が切れ、駐車時Uターンの際に小回りが利き、取り回しが楽になります。一方、一定の速度以上での走行時は前輪同じ方向後輪が切れ、安定性の高い高速コーナリングレーンチェンジを実現します。

年配の方には80年代ホンダプレリュードに搭載されていた4WSで馴染み深いでしょうか。日本ではブームのような扱いでその後マツダ日産なども展開しましたが、その後終息。近頃ではレクサス車復活してきましたが、輸入車ではわりと広く採用されています。

Cクラスに限らずボディサイズ拡大する傾向にありますが、快適性安全性を考えると仕方のないところ。それをカバーするための技術として”4WS”は再び脚光を浴びそうです。

引用:https://kuruma-news.jp/

もう1点、「アダプティブダンピングシステム付サスペンション」は走行状況に合わせて減衰力自動調整する電子制御ダンパーを装備。極上の快適性が味わえる走りから、一体感を極めたダイナミックな走行まで幅広いドライビングが愉しめます。

Cクラス標準でも走行状況に応じて減衰力を調整する「AGILITY CONTROLサスペンション」が備わりますが、このオプションならダンパー電子制御化されるわけです。

なお、「ドライバーズパッケージ」はAMGラインパッケージとの同時装着が必要となります。

爽快さならパノラミックスライディングルーフ

単品のメーカーオプションの中ではやはり「パノラミックスライディングルーフ」がオススメです。特にステーションワゴンを選ぶ場合には、ぜひとも装着したいところ。

Cクラスのそれは広大な透過面積をもち、室内温度に影響の少ない断熱強化ガラスを採用。電動のローラーブラインドを開ければ、室内にひときわの明るさと大きな開放感が得られます。

そうした機能面はもちろんオススメポイントですが、個人的にはエクステリア印象がかなり引き締まることも大きいと思います。特にシルバーといった明るいボディカラーの場合は、ルーフ部ガラス面によりブラックとなり、一段とスタイリッシュで高級感が感じられるはずです。

これは通常のサンルーフでは得難い、パノラマルーフならではのメリットでしょう。


引用:https://car.watch.impress.co.jp/

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“全部”付いてる最上級のCクラスが特別仕様車で登場

次にディーラーオプションオススメをご紹介しますが、その前に現在発売中の特別仕様車についてご紹介します。

2023年7月発売となったのが「C200 Sports Exclusive Limited」です。セダンのみに設定され、主な特別仕様は外観にAMGラインエクステリア19インチAMGマルチスポークアルミホイールを装備。内装も同じくAMGラインインテリアとなり、シートナッパレザーインテリアトリムブラウンハイグロスアッシュウッドをそれぞれ採用。装備面ではパノラミックスライディングルーフ運転席助手席シートベンチレーター&ヒーターBurmester3Dサラウンドサウンドシステムまで付くテンコ盛り状態です。

まさに現行Cクラスにおける最上級グレードという位置づけでしょう。

ボディカラー内装の仕様違いが4タイプ存在し、合計200台限定で価格はどれも867万円。おもしろいのはその販売方法で、すべてWebオンラインショールーム購入申し込みとなります。台数が埋まらなかった場合にのみ、ディーラーでの店頭販売も行われます。

プライス的にはもはやEクラスと被る価格帯なので悩ましいところですが、お考えの方は限定なのでお急ぎください。

Cクラスのおすすめディーラーオプションはどれ?

後付け可能なディーラーオプション純正アクセサリー必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい輸入車では、新車購入時サービスとして狙っていく人も多いかも知れません。

さて、メルセデスベンツ純正アクセサリーは以前なら車種ごとにカタログ化されていましたが、現在ではとてもシンプルになり、どのモデルでも設定される内容はほぼ同じになっています。そのアイテム数はとても少なく、国産車のようにエアロパーツからインテリア用品実用品など20種、30種と並ぶようなことはありません。

Cクラスフロアマットプロテクターなどわりとベーシックなアイテムが並びますが、その中からいくつかピックアップしてオススメ品をご紹介します。

先進ドラレコの付いた”おすすめパッケージ360″

一昔前なら新車購入にあたり見積書には”愛車セット”なるフロアカーペットドアバイザーライセンスフレームなどをひとまとめにしたものがよく計上されていました。

今ではその内容も様変わりし、Cクラスの場合は「おすすめパッケージ360」としてフロアマットドライブレコーダーUSBメディアケーブルなどで構成されています。パッケージ名の[360]とは”ドライブレコーダー360”のことを指しているようです。

車内も映せるドライブレコーダー360

そのドライブレコーダー360は、従来のフロントおよびリアカメラの構成に加え、新たにサラウンドカメラ(360°の魚眼レンズ)をフロントカメラ部分に組み込んだものです。これによりフロントリア高解像度カメラに加え、補助的に車両周辺並びに車内撮影ができ、前方+車内+後方と様々な角度からの映像記録が可能となりました。

従来のドラレコ機能はもちろんですが、副次的に車内での楽しい思い出映像で残しておけます。録画した映像はドラッグして360度回転させられるため、走行中には見えなかったシーンが見つけられるかも知れませんよ。

ドラレコの基本スペックもQHD-2K高解像度HDRモード対応衝撃検知モーション検知高感度センサーSTARVIS”採用など十分で、純正品ならではのフィット感と併せてオススメできるアイテムです。

上質感の高いフロアマットプレミアム

メルセデスベンツらしい上質な仕立てと、高級感ただよう長い毛足がジャーマンプレミアムの満足度をさらに高めます。また、室内を快適に保つ消臭機能まで備えています。

これは必須のタッチスクリーン保護フィルム

5代目Cクラスには、大きな有機ELメディアディスプレイが搭載されました。当然ですがタッチパネル式のため、指紋汚れの付着が気になるところ。そこでキズ防止も兼ねた専用保護フィルムは絶対に外せないアイテムですね。

メディアインターフェースアダプターケーブル

Cクラスメディアインターフェースは、すべてUSBタイプC型となるため、汎用性が高いUSBタイプA型と接続するとき用のアダプターケーブルがセットされています。

純正アクセサリーで数少ないドレスアップパーツ

引用:https://www.webcg.net/

国産車、特にSUVなどはディーラーオプションと言えばド派手なエアロパーツカタログを賑わせますが、輸入車ではその類いはほとんど見られません。一部BMWMパフォーマンスパーツなどあるにはありますが、メルセデスベンツではそうしたモードは端からAMGモデルAMGパッケージで完成されています。

そのためエアロ的なものは純正アクセサリーには用意がないと思っていましたが、カタログを見ると唯一セダン用に「トランクリッドスポイラー」が設定されていました。

言われてみればメーカーオプションAMGラインパッケージを選択しても、リヤスポイラーは含まれていません。
そもそもCd値の高いCクラスですから、エアロパーツ関連不要ということはあると思われ、トランクリッドスポイラーにしても取り付けることによる効能は、カタログ上にも謳われていません。

あくまでドレスアップの領域だと思いますが、ボディ同色AMGルックにはよく似合うアイテムです。納車されたあとに後まわりが少し寂しく感じたなら、点検のときにでも購入して装着することもできますよ。

お得?なAMG19インチアルミホイール&タイヤセット

実はトランクリッドスポイラー以外にもう一点、エクステリア用のアイテムがあり、それが「AMG19インチアルミホイール&タイヤセット」です。

引用:https://kuruma-news.jp/

これは先の特別仕様車C200 Sports Exclusive Limited」に備わるものと同一品で、通常価格はタイヤ代込み82万円するところ、お得な58万円で提供されています。

かなりのバーゲンプライスになっていますが、Cクラス全車標準17インチアルミホイールは付いていますし、AMGラインパッケージを選べばAMG18インチアルミが装着されます。わざわざそれらを取り外し、ディーラーオプションアルミホイールタイヤ別買いする方がいるかどうかはビミョーですね。

拡張性と機能性にこだわったコンフォートシステム

これはヘッドレストに様々なアタッチメントを取り付けて、使用する便利な汎用アイテムです。

簡単に付けはずしのできる「ベースエレメント」を基本として、そこへハンガーフックテーブルタブレットなど別売り各エレメントを組み合わせ、車内空間をより有効に使うことができます。

例えば”タブレット”なら長距離ドライブお子さんが退屈したときなど、ダウンロードしておいたアニメ映画を流して楽しませるのもいいですね。また、新しいエレメントに”GoProホルダー”が追加されていて、こちらは車内車窓の様子を撮影し旅の思い出を残しておくことにも使えます。

こうした地味なパーツにも控えめに”スリーポインテッドスター“が覗くところに、メルセデスベンツオーナー所有満足度が高まるのでしょうね。

なお、メルセデスベンツ純正アクセサリーは「Amazonオンラインストア」で購入可能です。多くは取付作業などが不要アイテムばかりなので、ポチるだけで自宅配達してくれるのは助かります。

リアシートを倒さずにゴルフバッグ2つラゲッジルームへ収めておける専用ラックなどに純正らしさが感じられます。

以上、メルセデスベンツCクラスおすすめオプションをご紹介しました。

引用:https://news.livedoor.com/

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握すること愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

管理人

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