BMW X5のおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

20世紀終盤にきて北米市場を中心にじわじわと売上を伸ばしてきたSUVジャンルレクサスRXが大ヒットを飛ばすと、これまで門外漢を決め込んでいたジャーマン勢もついに動き出します。

その先手を打ってきたのがBMWでした。1999年デトロイトショー5シリーズのリソースを使い、デビューしたのが同社初のSUVX5」です。

引用:https://engagesportmode.com/

但し単にSUV人気に乗っかったと言われたくなかったのか、BMW曰くX5乗用車各シリーズが持つプロダクトコンセプトは不変で、そこにSUVユーティリティを融合。最低地上高を上げ、四駆性能を磨いてオフロードをこなしつつ、本来のオンロードでのスポーティさも失わない”SAV(スポーツアクティビティビークル)”と称した新ジャンルを謳うモデルです。

少しクドい気もしますが、そのコンセプトは多くの人々の心を掴み、北米を中心に好セールスを記録して後にポルシェカイエンアウディQ7などフォロワーを生み出します。

引用:http://www.autorealidade.com.br/

そんな独プレミアムブランドにおけるSUV路線の道を切り開いたX5は、昨年4代目へと進化を遂げています。

今回のクルドラでは、新世代へと移行したX5を実際に購入しようとした際、選ぶべきベストバイグレードは何かを徹底、比較検証していきますので、新車選びのご参考にどうぞ!

プレミアムSUVを開拓したX5はこんなクルマ

初代X5日本国内発売となったのはデビュー翌年の2000年10月から。ちなみに生産地北米サウスカロライナのスパータンバーグ工場なのでMADE in USAです。そのせいとは言えませんが北米大成功をおさめただけあって、車体は思い切りアメリカンサイズ。特に全幅は日本の道路事情で使い勝手に優れるとは言えませんが、そこに拘る人には2004年に弟分のX3を導入しカバーしています。

引用:https://www.caradvice.com.au/

2007年2代目は、オプションで3列シート7人乗りが設定され、クリーンディーゼル車Mモデルなども追加となる等、バリエーション拡大しました。2013年3代目は時流に乗り安全・運転支援装備が大きく進化し、加えてEV走行が可能なPHEV(プラグインハイブリッド)も初めて追加設定されました。

現行モデルとなる4代目2019年2月から国内販売がスタートします。スリーサイズホイールベースはさらに拡大し、全幅に至ってはついに2mを超えてきました。但し、サイズアップしながらも骨格高張力鋼板を多用して、強度を高めつつ先代モデルより軽量化されています。

引用:https://autoprove.net/

インテリア新世代表示操作システムBMWオペレーティングシステム7.0”を導入、音声コントロールジェスチャーコントロールでも装備操作が行えるようになっています。

安全装備はもちろん現時点実装可能なものはほとんど全部入りで、条件付きながら高速道路渋滞時での「ハンズオフ機能」も備わります。

X5の全グレードを徹底チェック

はじめにBMWグレード名称構成を簡単に説明すると以下のような感じです。

上記を踏まえ2020年12月時点でのX5ラインナップは、3種類パワーユニット5種類モデルを揃えます。ちなみにX52WDの設定はなく、すべて4WDです。

ディーゼルあり、PHEVあり、ガソリンありとエンジン種類を揃えますが、基本装備パワーユニットによって大きな差はないのが特徴です。
ディーゼルPHEVには「スタンダードグレードが用意されていて、それ以外のグレードとはデザイン面での意匠性メーカーオプション範囲に違いがあるので、そこは選択時に加味しておく必要があります。

SUVなら外せないディーゼルエンジングレード

ラインナップ価格帯で見ると一応、エントリーモデルにあたるのがxDrive35dとなります。スタンダードなら車両本体価格が何とか1千万円を切っています。

パワーユニット3.0ℓ直列6気筒DOHCツインパワーターボディーゼルエンジンで、このB57D30A型ユニットはX5の他、X6X7にも積まれるハイエンドモデル向けエンジンとなります。

引用:https://bruder.golfdigest.co.jp/

BMW6発はディーゼルでも間違いなし

トピックはディーゼルらしく620Nmを誇る最大トルクで、これはラインナップ上の上位グレードにあたるxDrive45e上回るスペックです。低回転から最大トルクを発生し、2トン超えヘビー級ボディを滑らかに加速させ、回転数を上げると6気筒エンジンの心地よいサウンドを響かせます。それでいて車内静粛性は高く保たれており、SAVらしい走りとラグジュアリー品格の絶妙なバランスを実現します。

なおxDrive35dツインパワーターボは、世に言うターボ2基付いたツイン・ターボではなく、あくまでシングルターボです。ターボチャージャー排気ガスによってタービンを回しますが、BMWツインパワーターボとは、可変バルブ機構を組み合わせたことで「直噴」と「可変」、2系統(ココがツインということ)の排気エネルギー導入回路が備わる構造のものを指します。

引用:https://www.autodeft.com/

基本装備充実のスタンダードは買い得か?

xDrive35dグレードでは「スタンダード」と「M Sport」の2種から好きなトリムラインを選べます。

現実的に国内販売においてスタンダード需要はかなり低いことが考えられます。登場して間もなく2年になろうかという時期ですが、中古車サイトスタンダード在庫車はヒットせず、掲載されているのはすべてM Sportでした。また、カタログ公式HPコンフィギュレーターを操作すると分かりますが、スタンダードボディカラー全9色中、ブラック1色しか設定がありません。海外では他のカラーも選べるのでしょうけど、日本ではこのグレード自体ニーズがないと考えているもよう。

ちなみにスタンダードM Sportを並べて比較すると以下のような感じです。

もちろんスタンダードでもエクステリアインテリアトリム意匠を除けばフル装備であり、快適装備等で無いものといえばヘッドアップディスプレイリヤシートヒーターくらいです(PHEVスタンダードにはヘッドアップディスプレイあり)。M Sport走行系機能においてタイヤ&アルミサスペンショントランスミッションブレーキ等がランクアップされることはありますが、スタンダードとの価格差98万円にもなります。

ボディカラーで希望されている方は、検討してみる価値はあるかも知れません。

もはやこちらがスタンダードなM Sport

M SportBMW定番スポーティトリムです。ほとんどのBMWモデルで設定があり、前後バンパーなどがスタイリッシュでモータースポーツスピリットあふれる専用パーツとなるため、他グレードとは雰囲気の違う高い人気デザインラインです。

X5では、張り出したフロントエプロンと大型のエアインテークを含むMエアロダイナミクスパッケージがもたらすスポーティな外観になり、専用デザインディフューザー付きグロスブラック仕上げリヤエプロンで引き締めます。足元は標準で20インチ大径アルミを履きますが、オプション21インチ22インチアルミ選択でき、ボディ同色になるホイールアーチと合せればよりスタイリッシュです。

もちろんM Sportはインテリアも特別で、専用ヴァーネスカレザーシートパドルシフト付きMスポーツステアリングMロゴ付きドアシルプレートなど外観に負けずスポーティ感満載となります。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

内外観のデザイン面だけでなく前項の通り走行系パーツ充実M Sportの強み。4代目X5SAVモデルとして初めて4輪アダプティブエアサスペンションを導入しています(45eのM Sportに標準35d M SportとM50iにはオプション)。このサスペンションは、各ホイールに設置されたセンサーが常に路面状況荷重を検知し、必要に応じて上下40mmの間でホイールごとの高さを各々自動調整します。重量物積載時悪路走行時などは、ドライバー自ら好みの高さにマニュアルで設定することもできます。

X5全車8速ATですが、M Sportのトランスミッションは”8速スポーツAT”になります。この機構は、極めて滑らかで精確ギヤシフト操作を実現。クロスレシオ(ギヤ比が近い状態)にすることでスポーティな加速を実現しながらも滑らかな変速が可能で、ギアの多段化により高速走行時のエンジン回転数を抑制して燃費向上にも貢献します。

引用:https://wansoku.com/

その他にも制動系にはMスポーツブレーキが奢られるなど、M Sport走行系機能充実は多岐に渡り、先のスポーティトリムによるドレスアップを併せるとスタンダードとの差額は十分納得のいくレベルと思われ、X5プレミアムな車格を考えればおすすめトリムはM Sportになるでしょう。

主役となるか?プラグインハイブリッド

2020年に入るとBMWを始め、ボルボメルセデスベンツなどかなり電動車(PHEV、マイルドHV等)導入速度が上がってきました。ハイブリッドでは先行していたものの、今や国産車EV化遅れが目立ち始めたほどです。

今度のPHEVは待望のストレート6採用

X5では2015年先代モデルPHEV初投入しましたが、現行4代目モデルにも2019年末にようやく xDrive45e追加発売となりました。

引用:http://autoworld.com.my/

そもそもPHEVとは、通常のハイブリッドシステム外部から充電可能大容量バッテリーを組み合わせたモデルのこと。先代モデル直4エンジンを搭載していたのに対して、現行型最新世代直6エンジンを搭載し、システムトータル最高出力394PSを実現。

先代比で2倍のEV走行が可能に

バッテリー容量先代モデルの26Ahから68Ahへと大きく増加し、一充電あたりのEV走行距離は先代比で倍以上となる約80kmを達成しています。これだけ走れば近距離の普段使いなら、ほぼEV走行で事足りるでしょう。

引用:https://ameblo.jp/bertonexm/

理想は自宅充電システムがあることですが、昨今ようやく街で充電施設を見かける機会も増えてきており、役所など公共施設や大きなショッピングモール駐車場等でも充電可能です。

また、センターコンソールにはバッテリーコントロールスイッチが設置されていて、走行中バッテリー充電を行いたい場合には、スイッチひとつで設定した充電量に達するまでエンジン駆動のみ走行することも可能です。これなら自宅近所充電設備があるなしに縛られず「マイカー候補」に挙げられる気がします。

xDrive45eにはスポーツハイブリッドエレクトリックアダプティブという4つの設定からなるドライビングコントロール機能が用意されています。

引用:https://motor-fan.jp/

各モードはドライバーが任意に選択でき、エレクトリックモードでは最高速140km/hまでの範囲で純粋なEV走行を続けられるPHEVならではの大きなアドバンテージです。

他にもブルー基調のPHEVモデル専用メーターパネルにはeDriveのマークが入り、BMW eDrive状態やバッテリーの充電レベル、平均的な電力消費量EV走行距離などの情報がわかりやすく表示されます。

PHEV化による制約は二点あり

xDrive45eデザイントリムxDrive35d同様に、スタンダードM Sport二つが用意されていますから好みのモデル選択可能です。ちなみにPHEVだけにある違いは、上記専用デザインメーターパネル走行モードを切り替えるeDriveボタンがある点。エクステリアでは当然、左フェンダーパネルバッテリー充電口があります。

引用:https://www.webcg.net/

メリットの多いPHEVですが、ネガティブポイント二点あり、リヤラゲージルーム走行用バッテリーを積む関係から容量他モデルより150ℓ少ない500ℓになるところ。さらにメーカーオプション3列目シート選択ができないのは、惜しいと感じる方も多いかも知れません。

ツインターボで武装したMパフォーマンスモデル

今更と感じる方もいるでしょうが、BMW社名”の由来はドイツ語で“バイエルン州のエンジン工場”を意味する「バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ(Bayerische Motoren Werke GmbH)」の頭文字を取ったものです。会社の起源がドイツのバイエルン州にあること、BMWが当初さまざまな用途に使われるエンジンを扱っていたことを示しています。そう、BMWは元をたどれば生粋のエンジン屋だったわけです。

その伝統エンジンサプライヤーとしての矜持を今、最も感じさせるユニットxDrive45eと同じタイミングで追加されたもうひとつのグレード搭載されています。それがX5カタログモデルのトップエンドになるM50iです。

大パワーでもシルキー6の伝統を受け継ぐV8

何と言ってもこのグレードトピックはその心臓部となる4.4ℓV型8気筒DOHCツインターボガソリンエンジン。ひと足先にデビューしているBMWのフラッグシップモデル”8シリーズ”に先行して搭載されているユニット同一です。こちらのターボxDrive35dツインパワーと違い、2基ターボチャージャーを備える文字通りのツインターボ。最高出力530PS、最大トルク750Nmというド級のパワーから、荒々しいイメージを受けますが各種媒体試乗記では、フレキシブルでウルトラスムーズとの評価です。

引用:https://www.webcg.net/

かつてBMW直列6気筒エンジンを称して”シルキー6”と呼ばれることがありましたが、V型8気筒でもその性格は不変のようです。さて、グレード名称他のグレードと明確に違うのはM50iMパフォーマンスモデルとなるからです。

M“モデル群はBMWスポーツの代名詞

BMWの”M”とはBMW研究開発などを担当するグループ会社BMW M GmbHから生み出されたモデル群を指します。カタログモデルM8M3などと呼ばれる「M数字一桁(SUVX数字一桁M)」のMモデルは、レーストラックの走行なども見据えた別格高性能マシン(本稿では取り上げていません)。それに次いでM550iM340iとしたグレード名称からなるMパフォーマンスモデルがあり、こちらはサーキットでの限界走行などを前提としない一般ユーザー向けチューニングされたモデルとなっています。

さらにこれらMシリーズエッセンスが投入されているのが、BMW全モデルに設定のあるM Sportグレードとなります。エンジン自体通常モデル同様ながら、サスブレーキをライトチューン。またエクステリアインテリアMモデルをインスパイアした専用パーツが奢られているのも特徴。ざっとMモデルラインを取りまとめるとそんな感じです。

専用のディテールと装備も備えたM50i

M50iエクステリアは基本M Sportに準拠するものの、大型エアインテークキドニーグリルドアミラー等が専用セリウムグレー仕上げになり、足元21インチ大径アルミホイールとなるのが識別点。メーカーオプション22インチサイズタイヤ&アルミ選択も可能です。エキゾーストテールパイプセリウムグレー台形型になり、M3色ストライプを組み合わせたグレードロゴと共にリヤビューを引き締めます。

引用:https://slashgear.jp/

インテリアM Sport仕立てですが、ストライプブラウン・ファインウッドトリムランバーサポート付きのスポーツシートが特徴です。

走行系の機能は新たに改良を加えたアダプティブ Mサスペンション専用にチューニングされたバリアブルスポーツステアリング、標準装備のMスポーツブレーキなどは他のM Sportと同様ながら、M50iだけの装備としてM スポーツディファレンシャルが備わります。これはカーブする際などに駆動輪左右回転差を吸収する電子制御式ディファレンシャル・ギアですが、緻密な制御で駆動力の配分を行い、コーナーの続く峠道などでクルマの挙動を安定させると共にハンドリング向上させます。

引用:https://www.webcg.net/

おすすめはプラグインハイブリッドの45e

以上で現在販売されているX5全グレードをご紹介してきましたが、その中からもっともおすすめできるモデルは掲題の通り「xDrive45e M Sport」です。

トップレンジのMパフォーマンスモデルM50i”は、とにかく最上級グレードが欲しいという方は一択になるでしょうから、迷いのないところかと。
となると悩ましいのはトルクフル燃料代安価ディーゼルxDrive35dか、新登場したPHEVxDrive45eのどちらがいいのかになりますよね。

なぜPHEVの国産車は少ないのか

双方共にメリットがあり、どちらを選んでも問題ないというのが正直な感想ですが、今後のトレンドを踏まえるとやはりPHEV電動車xDrive45eおすすめします。

但し、これはX5というプレミアムモデルを買おうかという方ならぜひ、といったエクスキューズが付くかも知れません。というのは日本車PHEVが増えない要因の第一はやはり価格にあるのは間違いなく、プリウスエクリプスクロスなどのPHEVを見てもガソリン車ハイブリッドに比べると高額です。多少補助金でカバーされるでしょうが、それでも価格差は歴然です。

その価格差なら燃料代で取り返すのに何年かかる?となってしまいますよね。昨今はガソリン車でも全般に低燃費化が進んでいますから。

PHEVの値上げ率としては高くない?

xDrive35d45e価格差82万円になります。しかしながらX5はそもそも1千万円超えのクルマですから価格差は本体価格の7%程度です。今年爆売れしたトヨタRAV4PHEV同28%を超えますから、X5PHEV化に対して割とリーズナブルな追加フィーで済む感じです(無理くり??)。

引用:https://www.carsifu.my/

まだまだ対岸の火事的に受け取りがちですが、日本でも2030年代を目途に純エンジン車販売停止に持って行くような話題が上がっています。今後の電動化プロセスはさらに加速していくのは間違いなく、これからのクルマ選びにおいてはその流れを踏まえていく必要もあるでしょう。

今だけの”駆けぬける歓び”、、、なら

ん、、しかしそうなるとガソリンエンジンM50iX5MBMWらしく”駆けぬける歓び”を堪能できるのも「(の時代)しかない」、となればむしろそちらがおすすめなのか?うーむ、悩ましいですね。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

以上、BMW X5のおすすめグレードをご紹介致しました。

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BMW X5のおすすめオプションはどれ?実際の購入者の声をもとにご紹介

BMW X5はメーカー自らがSAV(スポーツアクティビティビークル)と呼ぶ新しいカテゴリーを創出すべく2000年10月に発売されました。

オフロード走破性に優位なボディワークに、既存のセダンと遜色ないオンロード特性も兼ね備えた新世代SUVとして開発されたものです。

現在販売されているのは2013年11月に登場した三代目モデルです。

2019年中には四代目へスイッチされる予定で、既に新型モデルはネットや雑誌等でも実車を見ることができます。

現行の三代目では、2015年にプラグインハイブリッドモデルも追加され、ディーゼルからガソリン、V8のハイパフォーマンスエンジンまで実に幅広いレンジで構成されています。

これは日本市場に限らないですが、SUVが今や大人気カテゴリーとなっており、各社商品展開に力を入れているためでしょう。

BMWもコンパクトクラスのX1から今年発売される予定の最上級モデルX7まで、隙のない商品群を揃えています。

ここでは現時点でBMW SUVのトップに位置付けられるX5について、気になるオプション品をご紹介していきます。

メーカーオプションはセットパックがおすすめ!

高級SUVには外せないセレクトパッケージ

メーカーオプションについては、全て列記するだけでも紙面が尽きるほどの構成となっていますが、まずは推奨オプションがセットになったセレクトパッケージがおすすめです。

電動パノラマサンルーフリヤシートヒーティングソフトクローズドア12V電源などがセットになったオプションですが、カタログ上で推奨設定されているため、仕入れ車両にはあらかじめ実装されている可能性が高く、納期についても有利に働くかもしれません。

背の高いSUVですから、パノラマサンルーフの解放感が一層高まるのではないでしょうか。

これは押さえておきたいコンフォートパッケージ

受注生産となるオプションにもセットパックがあり、コンフォートパッケージベンチレーション仕様となるシート4ゾーンのオートエアコンなどが組み合わせられています。全グレードに設定がありますので、選択する方も多いのでしょう。

その他の受注生産メーカーオプションは、アダプティブLEDヘッドライトバング&オルフセンのハイエンドオーディオ夜間検知機能のナイトビジョン三列目シートヘッドアップディスプレイなど魅力的な商品がラインナップされています。

せっかくなのでお好みのものを選択していきたいですが、その場合輸入車であることを差し引いても、納期についてはある程度覚悟する必要があるかもしれません。

他とは違うをお求めならBMW Individual

BMW定番の個性派オプションIndividualシリーズももちろん用意されています。カタログラインにはない魅力あふれるボディカラー、触感にこだわったレザーシートやトリムなど「納期と価格は気にしないので、人とは違うクルマに仕上げたい」という方にはぜひ検討してもらいたいオプション群です。

SUVに振るかスポーツに振るか!ディーラーオプション

次にディーラーオプションを見ていきます。

カタログにはまずBMWアロイホイールがズラリと並びます。

X5クラスの車格になってくると21インチサイズの選択肢もあって4本セットでは100万近い出費となりますが、足元が決まると全体の雰囲気も違ってきます。

SUVルックならルーフラックシステムは外せない

SUVらしいルックスを醸し出すアイテムとして、実際の購入者からの評価が高いオプションにルーフラックシステムがあります。

まず車両標準のルーフレールにベースサポートを取り付け、そこへルーフボックスラゲージラックサーフボードホルダースキー&スノーボードホルダーバイシクルホルダー等、載せたいギアに合わせたアイテムを購入するタイプです。

特にルーフボックスには豊富なサイズが用意され、必要性に応じて選ぶことができるほか、ボックスをより個性的に演出するルーフボックスステッカーも二種類チョイス可能です。

アウトドアにはラゲージアイテムの充実を

同様にSUVライフには必須のラゲージルームアイテムも充実しています。

ラゲージマットコンパートメントボックスルームネットやベルトライシイングストラップなど多彩で、先のルーフラックシステムと組み合わせれば、アウトドアライフを満喫する一助となること間違いなしです。

スポーツ派ならば定番M Performanceでドレスアップ

BMWはドイツ御三家の中でも、特に走りやスポーティなイメージを持たれる方は多いでしょう。

そのBMWのスポーツブランドを担っているのが、M Performance です。

高性能車のMモデルに代表されるエッセンスを一般のカタログモデルにも投影できるパーツが数多く揃っています。

SUVであるX5にももちろん専用カタログが用意され、ディーラーオプションとして選択できます。

迫力フェイスはブラックキドニーグリルから

外観では、ブラックキドニーグリルカーボンフロントスポイラーカーボンミラーカバーサイドスカートフィルムあたりを装備できればアウトドア志向のX5が、一気にスポーツカー然としてきます。

中でもネット上のX5コミュニティでは、ブラックキドニーグリルの購入者が多いようで、特に黒い車体色のオーナーからは、引き締まって見えるルックスに高い評価が挙げられています。

贅沢を言えばキリがありませんが、21インチアルミやスポイラー等リヤ周りもコーディネートすれば、さらに一目置かれる存在感を放つことは間違いありません。

赤マークで気分はレーシー!スポーツステアリング

インテリアパーツもM Performanceが用意されていて、スポーツステアリングは本革ではなくアルカンタラ製で、センターにはレッドマークが入ります。

スポーツカーのアイコン、カーボンルックパーツもぜひ

これだけでも十分スポーティですが、インスツルメントパネルとドアトリム、シフトノブカバーをカーボンルックパーツに換装すれば、正にスポーツカーのコクピットのようなルックスに仕上がります。

毎日の退屈なマイカー通勤で眺める景色も、また違った風景に見えてくるのではないでしょうか。

以上、BMW X5のおすすめオプションをご紹介しました。

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

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BMW X5の値引き相場レポート!【2026年4月最新】実販売データから徹底調査!納期、リセール情報も

ビッグサイズSUVでも安定した走りで魅了する4WD+8速AT。

そんなX5の購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. X5の値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はベンツGLE、レクサスRXが効果的
  4. X5同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないような情報が手に入るかというと理由があって…

管理人
実は管理人の友達がBMWの営業マンなので最新の値引き情報上手な値引き交渉のやり方などの重要な情報が入ってきます。

営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

BMW X5の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉34万25%
ライバル車を出して交渉29万15%
特に交渉なし22~24万0~5%

値引き難易度:やや緩い リセール価値:A-

ビックマイナーチェンジが行われて少し引き締められました。

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気後れすることなく商談に臨みましょう。

M Sport系が値引きが大きくなりやすいです。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。
管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ライバル車種と競合させる

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはベンツGLEレクサスRXなどが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、さらなる値引きを引き出せる場合も。

X5同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるBMW店を複数回って他店ではここまで値引きしてくれたよということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません

X5の場合は付けないと不便なオプションが多いので、おおむね15%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・ステンレス・スチール・ペダル・セット
・キーケース
・ステッカー・セット
・ドア・プロジェクター
・クリーン・ボックス
・フロア・マット・セット
・USBアダプター
・ラゲッジ・ルーム・マット

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法も。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きが大きいタイミング

決算や年末、年度末の関係で3月、6月、9月、12月が値引きされやすい月となっていますのでそこを狙って商談に持ち込むのも良いでしょう。

ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期は標準的だが在庫切れも多い

在庫がある場合は1~2か月、輸入になる場合は4~6か月かかります。

メインターゲットを中国に絞っていることもあり、在庫が無い場合も多いです。

もちろんオプションを多く付けるとそれだけ納期も延びます。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
もし、あなたが個人情報をできるだけ開示したくないならユーカーパックがオススメです

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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

ゆとりを感じさせる乗り味に

BMWのSUVとして初めて登場したx5。当初は走りを優先したことで座席に狭さが感じられましたが、最新型では全長5m、全幅2mのボディ拡大と、伸びやかなデザインでゆとりが生まれました。

しかし7人乗りの3列目はやはり狭いのでロングドライブには向きません。

ディーゼルターボ35が秀逸

パワートレーンのラインアップはガソリンの6気筒と8気筒、ディーゼルターボ、プラグインハイブリッドと多彩ですが、その中でもディーゼルターボが頭一つ抜けています。

燃費も良く高性能でありながらエコカー減税の優遇額も大きいので日本でも人気となっています。

日本で売られているのは3代目ですが本国では4代目まで発売されています。

高級感あふれる内装

X5の内装は全グレード本革シート装備で、シート色はホワイト、ブラック、ブラウンから選べます。

インパネの木目調も気品があってオシャレで、乗っているだけでラグジュアリー感に包まれます。

Xシリーズの頂点と言われているのがわかるエレガントな仕上がりです。

 

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