BMW X4のおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

BMWが初めてSUVクーペを世に発したのは2007年フランクフルトモーターショーの「X6コンセプト」でしたが、今や独ライバルメーカーはもちろん日本メーカーのモデルにも多くのフォロワーを生み出し、すっかり新ジャンルを形成するに至りました。

当然本家BMWもスキの無いSUVクーペラインナップを構築し、コンパクトX2ミドルX4ラージX6を用意。まだ噂の域ですが、ハイエンドとしてX8の企画もあるようですね。ご存知の通りBMWではX偶数のモデルをSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)と称しています。

本稿の主役であるX4兄弟車になるコンサバティブ系のX3クーペ版というポジションになりますが、登場は2代目X3の代からなので現行X33代目なのに対し、X4現行型2代目になり一代遅れのような関係になっています。

今回のクルドラではSUVならではのパワフルな造形と、スポーティエレガントグリーンハウスが融合したX4を実際に購入する際、選ぶべきベストバイグレードは何かを徹底、比較検証していきますので、新車選びのご参考にどうぞ!

SUVルックのスポーツカーX4はこんなクルマ

前段の通り現行X42代目モデル初代モデルが登場したのは2014年です。

引用:https://www.euro-car.info/

X4登場した時点でベースのX3は既に4年経過していました。その後X3がトータル約7年モデルライフを経て2017年3代目フルモデルチェンジしたタイミングでX4刷新の時期を揃えたため、初代X4は輸入車では珍しく約4年短命モデルで終わっています。

2018年デビュー2代目X4は、初代からキープコンセプトを感じさせるものの、スリーサイズ全長全幅ともに拡大、逆に全高は少し低くなっています。延長されたホイールベースクーペライン優雅さを際立たせ、大型のキドニーグリルとホリの深いプレスラインで一層の存在感を放つスタイリングに。
ボディサイズ拡大後席ラゲージスペースを広げ、質感の高まったインテリアと併せさらにプレミアム雰囲気となりました。

引用:https://www.webcg.net/

搭載するパワーユニットは、デビュー当初2.0ℓ直列4気筒ガソリンターボ3.0ℓ直列6気筒ガソリンターボ2本立てでしたが、2020年に入ると6月に要望の多かった2.0ℓ直4ディーゼルターボエンジン設定選択肢が広がったのは朗報です。

安全機能および運転支援システムについては、部分自動運転可能としたセグメント最高レベルドライビングアシストプラス標準装備。ステレオカメラミリ波レーダーにより、日常走行から夜間悪天候下でも安全運転を支援します。また、つながるサービスの元祖といえるBMWコネクテッドドライブは、より操作性・利便性を高め、新たにスマートフォン向けアプリBMW Connected」も導入されました。

BMW X4のグレードを徹底チェック

はじめにBMWグレード名称の構成を簡単に説明しておくと以下のような感じです。

上記を踏まえ2020年11月末時点でのラインナップは以下の通り3タイプエンジン4種類のモデルが揃います。なお、X42WDの設定はなく、すべて4WDです。

バリエーションはかなり絞った構成になっていますね。兄弟車X35種類エンジン8つグレードがあることを考えても、X4はかなり少なめです。

ちなみにクルドラでは兄弟車X3おすすめグレードについても、別ページで考察していますのでぜひ併せてご覧ください。

⇒BMW X3のおすすめグレードを比較して検証!

それでは早速4つのグレードチェックしていきましょう。

ようやく登場した新エントリーグレード

2018年のデビュー以降、X4はずっとガソリンエンジンだけの設定でしたが、X3には当初からディーゼルモデル設定がありました。

ここはコンサバなX3クーペX4ではキャラクターが違うからという理由だったのでしょうか。確かにX4xDrive30iが積むガソリンユニットX3には用意されていませんから、クルマの性格によってエンジンを振り分けていたと思われますが、SUVトルクフルディーゼルは外せない気がします。

X4に国内初のディーゼルエンジンが登場

遅ればせながら国内X4にも2.0ℓ直4ディーゼルユニット搭載したxDrive20d追加になり、これによってモデルプライスのボトムラインが700万円を切ったことで、選択肢に加えようとする方も増えるかも知れません(まぁ絶対的には高価ですが)。

引用:https://www.fujijikou.jp/

さて、そのディーゼルエンジンですが先行してX2X3搭載されているものと同型で、最高出力190PS、最大トルク400Nmを誇る中々に高出力ユニットです。

最高出力こそ上位のxDrive30iが積むガソリンエンジンに敵いませんが、トルクではこちらの方が一枚上手。特に1750rpmという低回転からを発揮するため、日常領域での運転にも十分な恩恵を感じることができます。

“素”のグレードはこちらへ変更

ディーゼルを搭載するxDrive20dには「スタンダード」と「M Sport」が選択できます。これまでスタンダードxDrive30iに設定されていましたが、エントリーモデル立ち位置が変わったことで、xDrive20d変更となりました。

引用:https://auto.ru/cars/

さて、”“となるスタンダードとはいえ、そこはプレミアムモデル基本装備グレード間でさほどの遜色はありません。スタンダードM Sport意匠性デザイン面以外の機能的な差は、ヘッドアップディスプレイリヤシートヒーター程度です。そのためボディパーツインテリアトリムの違いが気にならなければ、M Sport より79万円も安いスタンダードコスパの高いモデルでしょう。

BMWデザイントリムの一番人気はコレ

M SportBMW定番スポーティトリムです。

ほとんどのBMWモデル設定があり、前後バンパーなどがスタイリッシュでモータースポーツスピリットあふれる専用パーツとなるため、他グレードとは一線を画す高い人気デザインラインです。

X4ではダイナミックフロントエプロンに、大型エアインテーク力感に満ちたサイドスカートが、このモデルに息づくモータースポーツへの情熱を表現しています。キドニーグリル内ダブルバーエアブリーザーにはハイグロスブラックリヤエプロンにはダークシャドーメタリック仕上げが施されます。

価格差はあれどやはり”Mスポ”がマストか?

スタンダードと並べると、クルマのスペシャリティ度にかなり差があるのは分かります。

もちろんインテリアにも、ヴァーネスカレザースポーツシートや、Mスポーツレザーステアリングが奢られ、高い快適性操作性を提供します。

スタンダードと比べて79万円高になりますが、X4らしさ、何ならBMWらしさを考えるとやはりおすすめM Sportの方かと思います。特にBMWリセールバリューを考えると、M Sport人気が高いため新車時価格の差はそこでもいくらか挽回できるはずです。

ハイパワー系2.0ℓガソリンターボ搭載の中間モデル

xDrive 30iが搭載するのはB48型252PSを誇る2.0ℓ直4DOHCガソリンターボです。

BMWは同じエンジン構成ながらコンピューター仕様を変えることで、出力特性を変えバリエーションを展開していますが、このユニットはそのハイパワー版BMW X3には同じB48型20iという184PSのバージョンも存在しますし、X2には同型192PSの仕様もあります。

X4の仕様は252PSという馬力を誇りながらも出力はジェントルで、エンジンサウンドを含め車内は際立つ静粛性を保ち、X4ドライビングに一層上質な印象を与えています。

ハイパワーを伝達するスポーツATを装備

エンジン駆動力を伝達するトランスミッションは、X4の場合全車8速ATですが、同じ8速でもxDrive 30i 以上はスポーツATになります。

引用:https://bruder.golfdigest.co.jp/

この機構は、極めて滑らかで精確なギヤシフト操作を実現。クロスレシオ(ギヤ比が近い状態)にすることでスポーティな加速を実現しながらも、滑らかな変速が可能でギア多段化により高速走行時のエンジン回転数を抑制して燃費向上にも貢献します。

デザイントリムのバリエーションがほしい

xDrive 30iデザイントリムM Sportのみ。2.0ℓディーゼル投入以前は「スタンダード」も設定されていましたが現在はなくなっています。

前項でも書きましたがX4の車格であればスタンダードは少々役不足感があり、M Sportがあればいいようにも思えますが、どうせならもう一選択肢欲しいところです。

BMWSUVシリーズには「xLine」というデザイントリムがありますが、なぜか国内仕様X4には用意がありません。X1X3にはあるのにエンジンバリエーション同様、どうもX4商品展開は控えめで、インポーター側もあまり数が出ないモデルだと決めつけているような印象がありますね。

もちろん海外では下記の写真のようにxLineに近いバージョン(トリム名:sport S)のX4も販売されています。Xモデルタフなイメージを強調するxLineは、追加モデル特別仕様車でも構わないので、設定されるのを期待したいです。

引用:https://autoidea.by/

走行・加速・旋回・燃費に長けたインテリジェント四駆

選択肢がないと言えば、駆動方式X4全車4WD2WDの設定はありません。

XシリーズでもFFベースX1X2には2WDがありますが、FRベース上位モデルはすべて四駆です。但し価格に対するプライオリティが高いX1等と違い、エンジンスペックの引き上がるX3以上なら四駆に一本化するのは正解でしょう。

BMW4WDシステムxDrive」は大きなセリングポイントで、普通4WDといえばスノードライブ時などに有効といったシチュエーションを思い浮かべますが、xDriveメリットはそれだけではありません。日常の場面では燃費向上のため2WD走行し、オーバーステアアンダーステアなどの兆候を察知すると瞬時に前後アクスルへの駆動トルク可変配分する機構です。これにより燃費性能走行安定性を両立しています。

また電子制御式デフギアにより、最大限の旋回性能加速性能を発揮する”Mスポーツディファレンシャル“も備えます。新世代シティ派SUVによくマッチする4WDシステムでしょう。

本気で走りたい人のためのSUVたる”M

引用:https://bruder.golfdigest.co.jp/

X4のトップグレードはM40iです。グレード表記からも分かるように、このモデルは他グレードとは別格Mパフォーマンスモデルに位置づけられます。

MモデルはBMWスポーツスピリッツの象徴

BMWの”M”とはBMW研究開発などを担当するグループ会社BMW M GmbHから生み出されたモデル群を指します。カタログモデルM8M3などと呼ばれる「M数字一桁(SUVはX数字一桁M)」のモデルは、レーストラックでの走行なども見据えた高性能マシン(本稿では取り上げていません)。それに次いでM550iM340iとしたグレード名称からなるMパフォーマンスモデルがあり、こちらはサーキットでの限界走行などを前提としない一般ユーザー向けチューニングされたモデルとなっています。

さらにこれらMシリーズエッセンスが投入されているのが、BMW全モデルに設定のあるM Sportグレードとなります。エンジン系統通常モデルと同様ながら、エクステリアインテリアMモデルをインスパイアした専用パーツが奢られているのが特徴。ざっとMモデルラインを取りまとめるとそんな感じです。

BMW伝統のストレート6搭載グレード

M40i心臓部には3.0ℓ直列6気筒M Performanceツインパワーターボガソリンエンジン搭載され、圧倒的な加速性能を実現します。ツインスクロールターボチャージャーバルブトロニック高精度ダイレクトインジェクションシステムBMW最新メニューを盛り込み、最高出力387PS、最大トルク500 Nmを発揮し0-100 km/h 加速はわずか4.8秒を達成。 SUVながらスポーツカー並みの走りを見せつけます。

引用:https://www.gqjapan.jp/

ストレート6BMWこそ本懐と拘りのある方には、これぞ真骨頂といえるグレードになるでしょう。

アグレッシブ感が増したエクステリア

エクステリアMパフォーマンスモデルらしく通常グレードとは別物で、セリウムグレー塗装された大型エアインテークキドニーグリルミラーキャップは研ぎ澄まされたスポーティネスを象徴。足元では大径21インチアルミホイールがその卓越したパフォーマンスを支えています。

リヤビューブラッククローム仕上げフリーフォームテールパイプとなり、フロントの両サイドに輝くMロゴと、リヤに施されたセリウムグレーグレードロゴと併せM40iの”ただ者ではない”雰囲気を鮮烈に伝えます。

引用:https://response.jp/

インテリアM Sportデザイントリムベースで、MスポーツレザーステアリングM パフォーマンス特有インスツルメントパネルインテリアトリムMフットレスト細部にわたるまでスポーティに作り込まれています。

価格見直しでアンダー1千万円に!

ここまでくると当然ながらクルマの持つパフォーマンスに比例して、価格の方相当なものとなります。しかしながら11月現在価格は、絶対的には高額ですがそれでも大幅値下げが実施されたものです。

BMWHPには研ぎ澄まされし昂奮を今こそ。2020年8月1日以降販売分より、プレミアムミドルクラスSAC BMW X4 M40iメーカー希望小売価格を見直しました。Xの才能Mの昂奮を、より魅力的なプライスで皆様にお届けいたしますと記載があります。

具体的には従来10,040,000円だったものが9,250,000円になったので、その差79万円引きとなりました。残念ながら筆者のような一般庶民には、このあたりの金銭感覚が乏しくよく分かりません(笑)。これで「お買い得だ」と思える人はどのくらいいるのか?まぁ確かにプライス表トップレンジ1千万円を切っていることで、候補リストに加わる場合も多いのかも知れませんね。

ディーゼルのMパフォーマンスモデルはまだ?

ここでもX4の”バリエーション少ない問題”を提起したいところ。X3Mパフォーマンスモデルには、このM40iの他に3.0ℓ直6ディーゼルユニットM40dが存在します。

引用:https://www.goodspress.jp/

もともと国内販売ではディーゼル推しのX3ガソリン推しのX4という棲み分けがされていたようですが、発売から2年が過ぎX3にはガソリンM40i追加されました。当然X4にもM40d追加されると考えていましたがそうはならず

前述の通り2.0ℓディーゼル追加になりましたから、今後にM40d追加される可能性はありますが、ダイナミックアクティブなキャラクターがウリのSUVディーゼルエンジン相性は悪いはずがなく、登場を待ちたいところです。

おすすめはディーゼルのxDrive20d M Sport

全グレードを見てきましたが、おすすめグレードとしては掲題の通り新しく追加となった2.0ℓディーゼルM Sportです。

引用:https://www.webcg.net/

正直、このグレードがなければM40iイチ推しだったかも知れません。ガソリンユニットしか選べない状況なら、xDrive30iとの価格差値下げ87万円にまで縮まったこともあり、そのならストレート6M40iこそThe X4として選ぶべきと思えるからです。

しかしながらディーゼルエンジン追加され、700万円代で選べるとなればxDrive20d存在が光ります。

文中にもありましたが普段使いSUVらしく走るなら、トルクフルエンジン最適xDrive20dなら最大トルクxDrive30iを上回っていて、この点は文句なしです。装備面での差異が大きいなら考えものですが、そこについては何一つ違いがありません。選択できるメーカーオプションも全くの同一で、価格64万円安価なのです。差額は純粋にエンジントランスミッション違いになります。

環境対応モデルEdition Joy+は未設定

惜しいのはX4には「Edition Joy+シリーズ設定がないことです。

BMWではクリーンディーゼルPHEVなど環境配慮したモデルを拡販するべく、価格下げる方策をとっていて、それらモデルを便宜上Edition Joy+グレード呼称しています。

他モデルで見るとX3PHEVxDrive30eEdition Joy+対象になっていますし、X2ディーゼルxDrive20d18dEdition Joy+になっています。それぞれのモデルHPプライスリストを見ると分かりますが、Edition Joy+になると25万円から55万円もの値下げ価格になります。もちろん価格が違うだけで、エンブレム一つまですべてが同じクルマです。

引用:https://www.webcg.net/

たびたび出てきますが、ここでも何故かX4対象外になっています。上位モデル5シリーズ(セダン・ワゴン)にもEdition Joy+設定されているのに。ないものねだりしていてもキリはありませんが、以上のことからクルドラ的おすすめxDrive20d M Sportとさせて頂きます。

もちろん予算に余裕があるようなら、M40iの魅力は捨てがたいものがありますので次点おすすめです。

次期型も気になる!!

来年で3年目を迎えるX4マイナーチェンジ版のうわさもチラホラ聞こえてくるようになりました。スクープ写真を見る限りでは、エクステリア最新モデルの例にならいキドニーグリル一体型大型化されるのは間違いなさそうです。

引用:https://response.jp/

カモフラージュ越しに薄っすらと見えるドット柄グリルバーは、最近の3シリーズ2シリーズでも見られるMパフォーマンスモデルのものに近く、おそらくM40iに該当するモデルでしょうか。

ヘッドライトフロントバンパー形状も変わっていますが、パワーユニットについてはおそらくPHEV48Vマイルドハイブリッドなど何らかの電動化がされるのは間違いないでしょう。同じ国内でのX3ラインナップを見ても電動化が加速しているので、さすがに今回はX4も無縁とはならないと思います。2021年終盤に発表、2022年国内販売される見込みですが今から楽しみですね。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

以上、BMW X4おすすめグレードをご紹介致しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>BMW X4の値引き相場レポート!

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BMW X4のおすすめオプション8つを実際の購入者の声をもとにご紹介

スポーツ・アクティビティ・クーペ(SAC)、SUVでありながらクーペのようなルーフラインを持つスポーティなモデル群をBMWではこう呼びます。

2008年にSACの始祖としてBMWからX6が登場した頃は、ニッチマーケットであったこのジャンルも今や外車、国産車問わず様々なモデルが出ています。

BMW X4はX6が二代目へと進化した2014年に発売されたミドルクラスSACで、昨年モデルチェンジしてこちらも第二世代となりました。

ここではオンもオフも華麗に駆け抜けるX4を購入する際、気になるオプション装備をいろいろとご紹介していきます。

メーカーオプションの選択肢は豊富?

BMWに限りませんが、輸入車、特にプレミアムブランドとされるメーカーのクルマは、購入する際、本当にたくさんのメーカーオプションが選択可能です。

そのため車種によっては本体価格だけでは、軽自動車にもある装備までオプションで選択しなければならないものもけっこうあります。

アレコレ自分好みに仕上げていくのは新車購入の醍醐味でもありますが、あれよあれよと言う間に100万、200万なんて追加費用になることも・・・なんとも悩ましいところです。

受注生産のオプションなど選ぶと、納期にも影響が出てきます。

そこでディーラー側もある程度、需要の高いオプション品は織り込んで事前オーダーしているようですね。

さてX4ですが、2018年9月の発売ですから、まだ一年も経たないニューモデルです。

グレード展開もスタートアップということもあり、まだ二種類3タイプだけ。

そもそも車格がプレミアムな部類ですから、今のところ装備てんこ盛り仕様のみといった感じです。

プレミアムSUVにパノラマサンルーフは必須!

そのためメーカーオプションの選択肢もまだ少なく、電動パノラマサンルーフベンチレーションシートハーマンカードンの高級オーディオといったところです。

前モデルオーナーさんの声とはなりますが、背の高いSUVにこそパノラマサンルーフはよく似合うとの評価が多いようです。

今後、エンジンバリエーションや廉価グレードが追加になることがあれば、メーカーオプション装備も細分化されてくるのでしょう。

スペシャルなメーカーオプションならIndividual

BMWではIndividualと呼ばれるオーダーメイドプログラムがあります。

特別なカラーやマテリアルを用いたシートやボディカラーを選択できるシステムで、こちらは現行のラインナップにもカタログ化されていて、ベーシックなSTANDARDグレード以外で選択できます。

一推しされている組み合わせでは、サンストーンメタリックというゴールド寄りのボディカラーとアイボリーホワイトのエクステンドレザーを用いた本革シートの仕様ですが、実車は相当な存在感を放つことでしょう。

ディーラーオプションで個性を演出

続いてディーラーオプションを見ていきましょう。

選びきれない?BMWアロイホイール

BMWオリジナルアクセサリーについては、フロアマットからドアバイザー、キーケースから灰皿まで国産車同様にベーシックなものは一通り揃いますが、カタログで目を引くのはアルミホイールの種類の多さ。

新車状態でもクールなデザインが標準装備されており、どの程度のニーズがあるのかは分かりませんが、フトコロ具合は二の次のリッチマン達なら自らの感性で選び放題です。

このあたりがプレミアムブランドたる所以でしょうか。

ルーフレール+ベースセット+趣味のギアを!

次に種類が多いのはトランスポーテーション関連のアイテム。

定番のルーフレールベースサポートをセットで装着すれば、ルーフボックスラゲージラックサーフボードホルダーバイシクルホルダーなど、ご自身の趣味のギアをいかようにもセットできます。

これらはSUV(SAC!)であるX4をより活かすオプションではないでしょうか。

ライフスタイルをさりげなく主張したい方にはおすすめです。

車内を素敵な香りで満たすならこの二つ

小物類も充実しているX4ですが、特に「香り」にこだわったオプションが二種類もあります。

インテリアフレグランスアロマディフューザーがそれで、後者はBMWらしく本体に本革が使用されており、上質な車内アクセサリーとしても使えます。

BMWならSUVだってスポーツ仕様で

BMWを語るときにMブランドの存在を忘れるわけにはいきません。

BMWのMモデルといえば、高性能スポーツ車の代名詞。

そのMのエッセンスを愛車に注ぎ込むことができるディーラーオプションも充実しています。

カタログも通常のアクセサリーカタログとは別建てになっていて、M Performanceパーツとして紹介されています。

クルマは顔が命!の方にはブラックキドニーグリル

その中から特におすすめしたいのがブラックキドニーグリルです。

BMWのアイコンといえばもちろんキドニーグリルですから、そこを交換する効果は抜群!オリジナルのMモデルにも通じるルックスに仕上がるのはもちろん、エレガントでダイナミックなデザイン性が際立ちます。

黒いグリルと相性抜群!カーボンミラーカバー

ドレスアップを始めるとトータルバランスが気になってくるのが悩ましいところです。

ブラックキドニーグリルに合わせてカーボンミラーカバーはいかがでしょう。

カーボンファイバー製クルアコート仕上げのミラーカバーですが、スポーティで上質な外観をさらに磨き上げてくれます。

Mのインテリアパーツは発表待ち

ミラーをカーボン調にしたのであれば、次はインテリアを仕立てたいですね。

まだ新型用にはアナウンスはありませんが、前タイプ同様、おそらくカーボンインテリアトリムセットカーボンセレクターグリップカバーあたりは発売となるはずです。

車内にちらりと映るM Performanceのロゴは、きっとあなたの所有欲を満たしてくれるに違いありません。

以上、BMW X4のおすすめオプションをご紹介しました。

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

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BMW X4の値引き相場レポート!【2026年4月最新】実販売データから徹底調査!納期、リセール情報も

スタイリッシュなクーペスタイルが人気のX4。

そんなX4の購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. X4の値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はベンツGLC、アウディQ5が効果的
  4. X4同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がBMWの営業マンなので現場のリアルな情報が入ってきます。

営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

BMW X4の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉36万25%
ライバル車を出して交渉31万15%
特に交渉なし21~23万0~5%

値引き難易度:普通 リセール価値:B (5年落ち以降は値崩れ気味)

少し引き締め傾向。

とは言え、それなりの値引きは出ています。

気後れすることなく商談に臨みましょう。

「同じBMWだけどX5や5シリーズと競合させると反応が良かった」

「オプション用品値引きで頑張ってもらった」

などの口コミが上がってきています。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。
管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ライバル車種と競合させる

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはベンツGLC(クーペ)、アウディQ5(スポーツバック)などが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

X4同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるBMW店を複数回って他店ではここまで値引きしてくれたよということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

X4の場合は付けないと不便なオプションが多いので、おおむね10~20%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることも。

具体的には

・ステンレス・スチール・ペダル・セット
・キーケース
・ステッカー・セット
・ドア・プロジェクター
・クリーン・ボックス
・フロア・マット・セット
・USBアダプター
・ラゲッジ・ルーム・マット

などがねらい目。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法も。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きが大きいタイミング

決算や年末、年度末の関係で3月、6月、9月、12月が値引きされやすい月となっていますのでそこを狙って商談に持ち込むのも良いでしょう。

ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期はやや長め

在庫がある場合は1~2か月、輸入になる場合は半年程度かかります。

中国向けに作っていることもあり、在庫が無い場合も多いです。

ただ、折からの半導体不足の影響もあり、納期が改善するのはいつになるかハッキリしないので購入を検討されている方はすぐに行動することをおススメします。

 

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
もし、あなたが個人情報をできるだけ開示したくないならユーカーパックがオススメです

ユーカーパックが人気の理由
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

 

操縦性に優れたSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)

X4は大人気のX3がベースのクーペ仕様で、X2とX6の中間のサイズです。

2014年の登場後、4年という短いサイクルで2018年に第2世代へとフルモデルチェンジしました。

従来と同様に高性能イメージに特化したこともあり、現在のところ4気筒の30iと6気筒ガソリンターボMパフォーマンスのM40iのみの設定です。

全て8速スポーツAT+4WDで、GT性能の高さに加えてハンドリング性能が優秀です。

日本ではそこまででもありませんが、米国や中国ではよく売れているようです。

スポーティさと快適性が高い

x6のコンパクトバージョンとも言えますが、乗車スペースに窮屈さはありません。

走りはクーペスタイルのイメージ通りのスポーティさに加えてsuv的なゆったりとした快適性を備えています。

パワーユニットはディーゼル、ガソリンを設定。デザイン優先なのでボディは全幅が大きめになっています。

安全装備も充実

BMW最新の5シリーズと同レベルの安全支援技術「ドライビング・アシスト・プラス」が標準搭載されています。

ルーム・ミラー内のステレオ・カメラとミリ波レーダー・センサーが日常走行域での急停止や飛び出し等を瞬時に判断し警告すると共に、夜間や悪天候下でも安定して検知し警告し、安全をサポートしてくれます。

被害軽減ブレーキに加えて、自動で前走車を追従する「アクティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」、自動で車線を維持する「ステアリング&レーン・コントロール・アシスト」まで標準装備となっています。

アクティブ・プロテクションでは衝突などを回避できない場合に、シートベルトの締め付けを強めて、ウインドウとサンルーフを自動で閉めることにより、乗員が車外に飛び出さないように保護する仕組みになっています。

BMW コネクテッド・ドライブ

2013 年に輸入車として初めて導入されたBMWコネクテッド・ドライブは車載通信モジュールにより、ドライバー、クルマ、そして取り巻く情報をIT ネットワークで繋ぐことで車とユーザー、情報のすべてをシームレスに繋げ、より快適でスマートなモビリティ・ライフをサポートする新しいパーソナル・アシスタント・サービスとして改良されました。

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