BMW X1のおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

2020年は全世界的に新型感染症の影響は多大で、自動車業界も各社業績は不透明な状況にあります。その直近にあたる2019年の実績を見るとBMWグループは約252万台を売り上げ、9年連続で前年実績超えを継続していました。
そのうちBMWブランドは約217万台でしたが、そこへ占めるSUV(BMWではSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル))の台数は何と約96万台です。大方半分に迫ろうかという実績ですが、それほど今、BMWのSUVは充実したラインナップを展開しています。

本稿の主役となるBMW X1はXシリーズの末弟となるモデルで、初代は2009年にデビュー、2015年のモデルチェンジで現行型となる2代目へと進化しました。

初代はE90系3シリーズをベースにしていたので、FR及び4WD(xDrive)でしたが、2代目への切り替え時に新世代のFFプラットフォームへと転身。2シリーズツアラー系の兄弟車となり、初代を上回る高いユーティリティが魅力のSUVとなりました。

今回のクルドラでは、フツーのサラリーマンでも手が届きそうな現実感のあるBMWのエントリーSUV、X1を実際に購入する際、選ぶべきベストバイグレードは何かを徹底、比較検証していきますので、新車選びの参考になれば幸いです!

引用:https://minkara.carview.co.jp/

Xシリーズ最小SUV X1はこんなクルマ

初代のX1は通常のワゴン(BMWではツーリング)の車高を少し上げたようなルックスで、それほどSUV感のないイメージでしたが、2代目は一転、アニキ分にあたるX3やX5にも通じるSUVスタイルになり、どことなく風格も漂う佇(たたず)まいです。

2代目の大きなトピックとなったのは駆動方式がFFベースに変わったことで、初代がクラス唯一のFRだったためこの変更には一家言あるユーザーも多かったみたいです。

引用:http://on-bestcarpictures.blogspot.com/

まぁBMWといえばFRだ、直6だ、という旧来の価値観があるのは承知ですが、2代目X1の好調ぶりを見るにつけ、もはやそうしたことに拘らないBMWに先見の明があるということでしょうか。実際FFベースとなったことで、SUVらしい車高や室内の広さ、後席のひざ周りなど優位に働くところも多く、xDriveが中心となる走りの良さは健在でBMWモデルであることを感じさせます。

2代目は2015年のデビュー以降、クリーンディーゼルの追加、7速DCTへの変更、運転支援機能の標準化など小改良を行ってきましたが、2019年10月にマイナーチェンジが実施されました。

引用:https://www.autoevolution.com/

新世代デザイン言語を採用し、LEDヘッドライトや一体型となり大型化したキドニーグリル、より一層デザインを強調したL字型のテールライト等エクステリアを一新しています。装備面では大型化したタッチ機能付き10.25インチディスプレイや、スマホのワイヤレスチャージングを標準とし実用性も上げています。また最新の運転支援機能であるBMWドライビングアシストも標準搭載されました。

BMW X1のグレードを徹底チェック

2019年にマイチェンした最新の現行ラインナップではエンジンが3タイプ揃い、各々その中にスタンダード・xLine・M Sportの3グレード展開が基本です。唯一2.0ℓガソリン車の20i系にはスタンダードの設定がありません。

それでは早速各グレードをチェックしていきましょう。

性能・機能に上位と遜色なしのスタンダード

そのものズバリのグレード名ですが、X1の基準となるモデルです。

”素”の良さが分かる人には打って付けのグレードですが、一般的に考えると一番の魅力はラインナップ中もっともリーズナブルな価格設定。と言っても2015年のデビュー当初こそ385万円のモデルもありましたが、その後装備の拡充や消費税改定などもあり今や1.5ℓのエントリーモデルで440万円もするわけですけど。

引用:https://www.gooworld.jp/

その分、先進安全支援機能を含む標準装備品は他のグレードと全くの同一。国産車にありがちな、安全装備抜きで無理くり価格をダウンさせたグレード(某T社さんのB”Package”とか)ではありません。

外観、内装ともに”けれん味”控えめの仕上がり

但し、エクステリアでは、フロントキドニーグリル内の縦バーが素材の黒地なこと、アルミホイールが17インチになる点が差別化されていて、さらにxLineとM Sportはそれぞれ独自のデザインアレンジが付くのでそれらと比べると雰囲気が違って見えます。

引用:https://www.gooworld.jp/

インテリアでも大きく違うのはエアコンがマニュアルタイプなこと、シート生地がクロス(ファブリック)のみであることくらいですが、上位グレードにはパネル加飾やスカッフプレートなど、それぞれ専用トリムとなっている分、やはりスタンダードは少々地味な印象に映ります。

それもあってかBMW正規ディーラーの方に聞くと、全体の販売数量に占める割合は低く目で、あまり指名買いはないグレードとのことです。

近々発売が見込まれる純正アクセサリーの「M Preformance Parts」を組み込んで、ついでにアルミもインチアップしてエクステリアは”キメる”つもり、という方ならそのベースとしてはいいかも知れませんね。

BMWのSUVライン専用グレード”xLine”

今やBMWのSUV(除クーペ系)には、このxLineというグレードがほとんどのモデルで設定されていますが、筆者の記憶では初代X1のときに初めて投入されたはずです。

もともとBMWの4WDは総称して「xDrive」と呼ばれていますし、SUVモデルの車名もX+数字が基本なので、「X」を冠するこのグレードはもっともSUVらしさを感じさせる仕上がりです。

エクステリアの違いはココ!

ではどのあたりがスタンダードと違うのかを見てみましょう。下記の通りxLineとスタンダードのフロントグリルやバンパー、サイドスカートなどパーツ形状は同じもの。但し、パーツの塗装や造形の変更で上級感、SUV感を引き上げている印象です。

xLineのアルミホイールサイズは、標準でもスタンダードの1インチアップの18インチですが、さらにメーカーオプションで19インチを選択することも可能です。

他にもxLine専用のオプションとしてサテン・アルミニウム・エクステリアがあり、これはサイドウインドゥのフレームモールディングを標準の黒モールから、シルバーのサテン地へと変えます。xLineはキドニーグリルの縦バーがマットシルバー仕上げとなっているので、コーディネートして上級感をアップしたい方にはおすすめのオプションです。

もちろんSUV感にも抜かりはなく、フロントバンパー下部のアンダーガード風の造形や、リヤバンパー下部同様の処理も、他グレードとの明確な差別化です。

引用:https://www.automobilemag.com/

レザーコンビシートと専用トリムで上質感アップ

インテリアも随所にxLine用の装飾が施されていますが、まず目を引くのはシートの雰囲気がかなり変わります。「X」の文字をモチーフとしたようなクロス模様が入るファブリック地に、サイド周りはレザー仕立て。センターコンソールやダッシュボードにステッチが入るところや、明るめのパール調インテリアトリムの相乗効果もあって、確実に1クラス上のグレード感が漂います。

エアコンがオートに変わるところは、左右独立制御などの機能だけでなく視覚的な効果もあります。

引用:https://shizuoka.bmw.jp/

実際、X1で一番売れているのはこのxLineのようです。統計がとられている訳ではないですが、例えば大手中古車サイトだと2代目X1の流通量の半数強をxLineが占めています。ちなみにスタンダードは約1割くらいなので、やはり販売台数は少ないかと。

The BMWと言える定番グレードM Sport

BMWの全てのモデルに設定されるのが、伝統の”M”を冠するM Sportです。

BMWの”M“はハイパフォーマンスモデルの称号

BMWでMといえばBMW車の研究開発などを担当するグループ会社BMW M GmbHから生み出されたモデル群を指し、M+数字で設定されるMモデルはサーキット走行なども見据えた高性能マシンとなっています。

引用:https://www.carscoops.com/

それに次いでMパフォーマンスモデルがあり、こちらはサーキットでの限界走行などを前提としない一般ユーザー向けにチューニングされたモデルです。また、スタンダードの紹介のところでも出ましたM Preformance Partsと呼ばれるパーツ&アクセサリーも用意されています。

M専用パーツで固められたエクステリア

これらMシリーズのエッセンスを投入されているのが、M Sportグレードです。エンジンスペック等は通常モデルと同様ながら、エクステリアやインテリアはMモデルをインスパイアした専用パーツが奢られています。

引用:https://www.piston.my/

X1もM Sportでは、Mエアロダイナミクスパッケージと呼ばれる専用のフロントエプロン、サイドスカート、リヤスカート、ワイドホイールアーチで固められ、xLineやスタンダードとは全く別モノになり、アルミホイールのデザインも専用です。アルミは標準で18インチですが、xLineと同じく19インチを選択することも可能です。

それだけでなくキドニーグリルの縦バー、サイドウインドゥのフレームモールディング、ルーフレールなどもM Sport専用の仕上げになっています。

インテリアもスポーティに仕上がるM

インテリアの専用装備はMスポーツレザーステアリング、クロス/センサテックのコンビネーションスポーツシートが装着されていて、これはBMW全モデルで共通するM Sport仕様。

引用:https://keiyo.bmw.jp/

なお、M Sportではメーカーオプションでパーフォレーテッドダコタレザーシート(表面に小さい通気孔が開いているアレ)も注文できます。

BMWといえば「Mスポでしょう」と言う方も多く、1シリーズから8シリーズまでどのモデルにも設定があり、標準車に比べると指名買いされるケースがほとんどで、結果市場に占める割合も高くなります。前述の通りSUV系にはxLineグレードがあるため、その割合は低くなるものの、BMWらしい”走り”を感じさせるグレードとして人気は二分していると言っても過言ではありません。

エンジンバリエーションでのおすすめは?

X1には2020年10月時点で以下の通り、3タイプのパワーユニットが用意されています。

表にある通りX1では1.5ℓガソリンを「18i」、ディーゼルを「18d」、2.0ℓガソリンを「20i」と名称されています。また、2020年初旬まではもう一種類「25i」という最高出力231PSのトップレンジエンジンがありましたが、現在はカタログ落ちしています。

DCTを備えた最小パワーユニット

18iが搭載するB38A15A型の直3DOHCガソリンターボは、シリーズ最小の1.5ℓながら最高出力140PSを発揮し、X1ラインナップで唯一のFF駆動なため、車重が他エンジン車より100kg以上軽いこともあって軽快な走りを提供します。

引用:http://yz-one.com/

またこの18iのみトランスミッションに2ペダルMTとも言える7速DCTが採用されていて、スムーズさこそアニキ分たちの8速ATに一歩譲るも、アクセルを踏み込めば途切れのないダイレクトな加速を味わえます。3気筒であることは音や振動面で多少のネガとしてあっても、実用域のパワー感や省燃費性、低コストなどに重点が置かれているユニットです。

不満のない動力性能と経済性のエンジン

18dが搭載するB47C20B型の2.0ℓ直4DOHCディーゼルターボは、2代目X1のデビューから1年ほど遅れて追加となったユニットです。このエンジンのウリはディーゼルらしい350 Nmを誇る太い最大トルク。実際、信号からの走り出しや、ちょっとした追い越し時のダッシュ力なら、直4ガソリンユニットよりもディーゼルが上手です。

普段使いにおける”走り”がいいから、乗っていてストレスがなく”駆けぬける歓び”を実感できるのでは。

引用:https://www.bmwusa.com/

気になる燃費もWLTCモードで見た場合に、1.5ℓガソリンと2.0ℓガソリンが各々13km/ℓ、11.4km/ℓなのに対し、ディーゼルは15.3km/ℓとリード。加えてランニングコストの低い軽油(ガソリン車はハイオク)を燃料としていることから、購入後の維持費がフトコロにやさしいのも魅力ですね。

受注生産となる現トップスペックユニット

20iが搭載するのは192PSを誇るB48A20A型の2.0ℓ直4気筒DOHCガソリンターボ。前述の通り、20iと同じエンジン構成ながら高過給圧により231PSを発揮する25iは既に販売を終了しているため、この20iが現行トップレンジのユニットになります。

ガソリンエンジンらしい滑らかな回転フィールが特徴で、パワフルでありながら音も静かなことが評価されています。

引用:https://www.webcg.net/

しかしこのエンジンを積む20iは、受注生産車となっていて、カタログでは納車まで3~4か月待ちになることが記載されています。また20iには「スタンダード」グレードの設定がありません。

BMWのセールス氏によれば、X1のモデルチェンジ以降、18iと18dで販売の大方8割近くを占めているそうで、そうした理由から2.0ℓガソリンエンジンの25iはカタログから消え、同20iも受注生産扱いとなっているのでしょう。

Edition Joy+ってどういうグレードなの?

グレード紹介の補足になりますが、ディーゼルエンジン搭載の18dにはどのグレードにも末尾に「Edition Joy+」という名称が付いています。

18iや20iには付かないことから、ディーゼルモデルを指すグレード名なのは何となく分かるのですが、BMWのHPには以下の通りEdition Joy+が付かないモデルもあるような表記です。しかも価格も違います。

引用:BMW X1 HPより(2020年10月18日時点)

実はこのEdition Joy+と、それが付いていない無印のモデル、例えば「xDrive18d」と「xDrive18d Edition Joy+」は”同じクルマ”です。BMWではクリーンディーゼルやPHVなど環境に配慮したクリーンエネルギーモデルを拡販するべく、それらの価格を引き下げる方策をとっていて、そのモデルを便宜上Edition Joy+と呼称しています。つまりただの「xDrive18d」の価格は値下げ前の価格、「xDrive18d Edition Joy+」が新価格というわけです。

少し分かりにくいですが、その方策前の在庫があった場合用に無印のグレード名モデルがHP上には残っているだけです。同様にもう発注できない25iがHPやカタログに残っているのも、在庫車対策なのでしょう(ちなみに販売店配布のプライスリストからは無印も25iも消えています)。

おすすめはディーゼルのxLineで決まり!

さて、3つのグレードに3つのエンジンタイプをご紹介してきましたが、それら全8タイプの中でもっともおすすめ度が高いのは掲題の通り「xDrive18d xLine Edition Joy+」です。

これはもう販売実績が物語っていることから、あまりひねりもなく恐縮ですが、実際X1というクルマのエッセンスを一番感じられるのは間違いありません。

引用:https://www.yanase.co.jp/

エクステリアではもちろんボディ同色の専用バンパー等を備えるM Sportは、X1でも変わらず魅力的ですが、2代目となりSUV的な逞しさを増した外観には黒樹脂のフェンダーアーチモールやサイドスカートのxLineが「らしさ」は上回っているかと。特にFF化され上下方向にボリュームがあることから、黒いサイドスカート部がいい塩梅に引き締め効果を発揮しています。

3グレード中、唯一シルバーで仕上がるキドニーグリルやウィンドウフレーム(OP)は遠目にはX5と区別がつきにくい程の上質感も感じさせてくれます。

引用:https://www.gooworld.jp/

ディーゼルエンジンをおすすめするのは前項の通り性能に優れるのはもちろん、価格的にも先のEdition Joy+効果によりグッとお買い得になっているからです。従来の18d xLineより18d xLine Edition Joy+は25万円も安くなっていて、それだけあればメーカーオプションの必需品ドライビングアシスト・プラス[ACC/アクティブクルーズコントロール]約20万円が付けられます。(えっ!?標準で付いてないの?の声がありそう)

一番安いxLineの「sDrive18i xLine」とおすすめしている「18d xLine Edition Joy+」を比べると31万円アップになります。

エクステリアやインテリアは殆んど同じですが、エンジンがパワフル・低燃費のディーゼルに置き換わり、駆動方式がFFからBMW自慢のオンデマンド式インテリジェント四輪駆動システム”xDrive”になります。

引用:https://www.autoguide.com/

このシステムの長所を実感するのは、スノードライブといった定番のシチュエーションだけではありません。日常の場面では燃費向上のため駆動トルクを前輪にだけ伝えていますが、オーバーステアやアンダーステアなどの兆候を察知すると可変配分して、後輪へも駆動トルクを伝達。燃費性能と走行安定性を両立しています。

ディーゼルエンジンとこの4WDで31万円高なら、他車と比べてもバーゲンプライスに近いと思います。ちなみにEdition Joy+登場前なら56万円高だったわけですから尚更です。

引用:https://www.magzter.com/

以上、BMW X1のおすすめグレードをご紹介致しました。

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BMW X1/iX1のおすすめオプション9つとドラレコを実際の購入者の声から紹介!後悔しないために付けておきたいMOPはどれ?

BMWではXシリーズのことをSUV(スポーツユーテリティビークル)とは呼ばず、SAV(スポーツアクティビティビークル)と呼称しています。BMW曰くSAVは他のSUVというカテゴリー車とは一線を画し、BMWセダンやツーリングが持つコンセプトにSUVの利便性を融合させたモデルとのこと。当然、昨今のトレンドもあってXシリーズの人気は高く、2022年度のBMW国内販売台数の内1/3を占めるほどになっています。

そのSAVラインナップの中でもっともコンパクトなモデルが、本稿の主役”X1“となります。

初代は2009年に登場、このモデルはベースがFRの3シリーズでしたが2015年のフルモデルチェンジに際し、2シリーズアクティブツアラーなどと同じFFベースへと切り替わりました。この効能で室内空間や後席足回りなどは初代に比べ大きく拡大されました。

そして現行モデルとなるのが2023年に発売となった3代目X1です。大きなトピックはこのシリーズで初めての完全BEV(バッテリーEV車)となる”iX1“が登場したこと。X1はBMWにとってはエントリーモデルとなるわけですが、同社では今後こうしたクラスへも積極的にBEVを投入することを明確に打ち出してきました。

今回のクルドラでは、BEVの投入でも話題の新型X1を実際に購入しようとしたとき気になる”オプション品”から、メーカーオプションとディーラーオプションに分けオススメをご紹介していきます。新車選びのご参考にどうぞ!

最新X1のプロフィール

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

先代に引き続きFFベースのプラットフォームを採用した3代目X1。デビュー年度の2023-2024日本カーオブザイヤー「10ベスト」にも選出されるなど好調な出だしとなっています。

新型のエクステリアはさらに大きくなったキドニーグリルが目を惹きますが、正面だけでなくリアコンビランプもより立体的なデザインに。コンパクトとは言え、前モデルより全長・全幅・全高のすべてが拡大されたボディは、力強さとモダンさが伝わります。

インテリアは最新BMWの文法に沿い、メーターディスプレイとコントロールパネルを一体型としたカーブドディスプレイが採用されているのはもちろん、新型からはシフトレバーが廃止されています。シフトセレクターや各種操作スイッチ類は、センターアームレストの先端に集約されました。

SUVのポイントになるラゲッジ容量は通常540ℓで、後席背もたれを倒せば1600ℓにまで拡大され、ここでもFF車ベースのメリットが感じられます。

引用:https://www.webcg.net/

パワーユニットは発売当初こそ2.0ℓの直4ガソリンターボとフル電動モデルの2種類でしたが、その後2.0ℓディーゼルターボが追加。このディーゼルは小型のモーターを備えたマイルドハイブリッド仕様になります。さらにその後、高出力化された2.0ℓガソリンターボを搭載したMパフォーマンスモデル”M35i”も設定され、バリエーションが拡大されました。

なお、新型X1はFFベースではありますが、欧州と違い国内の販売ラインナップはすべてxDriveと呼ばれる4WDのみとなっています。

X1のメーカーオプションはどうなっている?

ご承知のとおりメーカーオプションだけは納車された後からアレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。

X1については、あまり数は多くないですがいくつかメーカーオプションが設定されています。もちろんグレードにより装着できるメーカーオプションには違いが出てきます。ちなみにX1のグレード展開と車両本体価格は、以下のとおりとなっています。

価格表のとおり新型X1は素のグレードとFF車がありません。SUV色が強めの”xLine(エックスライン)”とスポーティな”M Sport(エムスポーツ)”、2つのトリム仕様のみが全タイプに用意されます。

例外はMパフォーマンスモデルである”M35i xDrive”で、こちらはバリエーションがなくコレ一種となります。
またxLineとM Sportの本体価格はどのタイプでも同一金額となっていて、好みだけで選べるようになています。

さて、X1のメーカーオプションを一覧にすると以下のとおりです。

それでは上記のオプションの中からいくつかピックアップして、おすすめポイントを見て行きましょう。

インテリアを上質に仕立てる”ハイライン・パッケージ”

インテリアの質感を一気に引き上げたいなら”ハイライン・パッケージ”がオススメです。

このパッケージはxLineとM Sportの各グレード用が用意されています。
但し、中身はほとんど同じで、違いがあるのはxLine用には運転席と助手席の”スポーツシート”が含まれます。このスポーツシートはM Sportには標準のためxLineだけに設定され、それゆえオプション価格も4万円ほど高くなっているわけです。

上質な触感が魅力のヴァーネスカレザーシート

ハイライン・パッケージのメインはシート地が”ヴァーネスカレザー”にグレードアップされること。X1の標準シートは海外ではオプション扱いになる合成皮革の「パーフォレーテッド・ヴェガンザ」が設定されていますが、こちらが本革へと変わります。

引用:https://engineweb.jp/

ヴァーネスカレザーの特徴はレザーが薄く伸ばされ、従来の本革に比べると座り心地が柔らかくなり、シボも控えめで見た目も美しく見えます。オイスター/ブラック、モカ/ブラック、ブラック/ブラックの3カラーから選ぶことができ、一気にプレミアム度が上がる印象です。

また、着座の疲れをほぐすマッサージ機能付きの運転席アクティブシートもハイライン・パッケージには含まれており、クラスを超えた上級装備と言えるでしょう。

harman/kardonの技術が活きるHiFiスピーカーシステム

ヴァーネスカレザーシートに並ぶ目玉アイテムのもう一点が”HiFiスピーカーシステム”です。

音響機器の名門harman/Kardon(ハーマンカードン)の手による12個のHiFiスピーカーが車内全体に迫力あるサウンドを響かせ、出力205Wの7チャンネルアンプは音響を精巧に調整し、驚くほど切れのあるサウンドを造り出します。

ドア前方部にある高音スピーカーのステンレススチール製トリムは「harman/kardon」のロゴが点灯し、高級感あふれる外観になっています。

引用:https://www.musicman.co.jp/

ハイライン・パッケージはBMWのキャラクターをより際立たせるオプションとして、ぜひともオススメしたいところです。

風と光をコントロールするパノラマガラス・サンルーフ

BMWに限らずSUVの広大なルーフには”パノラマガラス・サンルーフ“が似合います。

通常のサンルーフのように前席のためのものではなく、後席も含め乗員すべてに高い開放感を得られるところが魅力です。また、エクステリア的にもルックスが決まるし装着する効果は高いでしょう。

X1のパノラマガラスサンルーフは車内のボタンまたは車両キーで自動的に開閉できます。グレーのガラスは日焼け防止の効果を備えていますが、もし日差しが強すぎる場合は、遮光用のローラーブラインドを電動で簡単かつスムーズに閉じることができます。

また、スライドおよびチルトアップ機能により、電動でさまざまな換気方法が可能です。換気位置にサンルーフを移動させると、ローラーブラインドは自動的に少し移動し、車内の換気が行われます。
サンルーフを開けて走行する場合は、一体型ウインドディフレクターが室内への風の巻き込みを最小限に抑えてくれます。

引用:https://carbuzz.com/

また、予防安全対策として挟み込み防止機構も備わり抜け目はありません。オススメです。

オシャレの基本は足元から?インチアップで見栄えもアップ

X1の全モデルにメーカーオプションで1インチアップの”アロイホイール&タイヤ“を選ぶことができます。

20i、20dおよびiX1の各モデルは標準でも18インチホイールを履いていますが、19インチへと変わるとさらにエクステリアへ迫力が増します。

M35iは標準が19インチなのでこちらは20インチの大径サイズになります。

どれも単に外径が大きくなるだけでなく、標準モデルよりもデザインに力強さが増し、xLineではモノトーンのカラーリングがダークグレーのバイトーンになるのも魅力的。

通常、ディーラーオプションなどでアロイホイールを後付けしようと思うと、1本でも10万~13万円、さらにタイヤも別途購入する必要もありかなり高額になります。

引用:https://macars.net/

メーカーオプションなら標準装着品が”余る“ということもなく、4本トータルでもディーラーオプションの1本程度の価格ですから、変えたいならメーカーオプション一択ですね。

M35iのパワーを受け止める高性能ブレーキを選びたい

この”Mコンパウンドブレーキ”はM35i xDriveだけに用意されたオプション。さら装着するには前項メーカーオプションの20インチアロイホイールと同時装着が必要な設定となっています。

大径ホイールで愛車のエクステリアをドレスアップしたい方なら、細めのホイールスポークの間から、純正の小さなブレーキローターとキャリパーが覗くのはなんとも興ざめではないですか。逆にホイールサイズに見合ったブレーキシステムがちらりと見えると、その存在感がとても印象に残りますよね。

もちろんブレーキシステムは機能的にもとても重要な部品。M35iのようにエンジン性能が引き上げられれば、それに見合ったストッピングパワーが必要になるのは言うまでもありません。ちなみにM35iの317PSは現在、日本国内でのBMWラインナップの2.0ℓ車中では最強スペックです。

Mコンパウンドブレーキはドリルドベンチレーテッドディスク採用で、キャリパーカラーは特別感を出すためにグレーのグロス仕上げとなっています。

引用:https://www.halliwelljones.co.uk/

M2やM3といったガチのMモデルではこのブレーキは標準装備。X1でもMの世界をより身近に感じたい方にはオススメできるオプションです。

X1のおすすめディーラーオプションはどれ?

後付け可能なディーラーオプション、純正アクセサリーは必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい輸入車では、新車購入時のサービスとして狙っていく人も多いかも知れません。
それではX1のディーラーオプションのオススメをご紹介します。

究極のモータースポーツフィーリングM Performanceパーツ

最新世代のシリーズ各モデルからMモデル、Xモデルに至るまで、ほぼすべてのラインアップを網羅する”M Performanceパーツ“とは、BMWモータースポーツ活動の結晶といえる純正アクセサリー群です。

レースマシンと同じCFRP(カーボン強化樹脂)やアルカンターラ素材を惜しげもなく投入し、新型モデル同様の風洞実験や所属ワークスドライバーによる実走行テストを重ね、開発される各アイテム。もちろんオリジナルのフォルムを損なうことなく、すべてを完璧にフィットさせる高い精度と品質は、精緻な製造技術と厳しい検査を経て送り出されるBMW純正アクセサリーならではと言えます。

ところがX1についてはエクステリア周りの用品が今のところ用意がありません。今後開発されてくるのでしょうか。

かろうじて設定されているのはフィラーキャップやアンテナカバー程度。あとはボディサイドに入るブラックハイグロス仕上げの「Mロゴ」バッジのみとなります。ここは今後に期待ですね。

SUVならトランスポーテション系のオプションを考えたい

M Performanceパーツこそ少なかったですが、X1にはSUVらしくルーフを活用したトランポ系アイテムが豊富です。

ややサイズが大きくなったX1とはいえ、そこはコンパクトSUV。4~5名フル乗車でアウトドアへ出掛けたとき、ラゲッジの容量がやや心もとないことも。そうした場面をカバーするのが各種”ルーフボックス”です。

X1にはサイズ違いで3タイプあり、いずれもベースサポートを購入し、そこへルーフボックスを装着します。どのボックスも本体サイドにBMWのエンブレムが入り、純正アクセサリーならではの一体感です。

ボックスまでは必要ないかも、という場合には気軽に積み込んでネット等で荷を固定する”ラゲージラック”なら価格も抑えめになっていますし、自転車・スキー/スノーボードといった決まったアイテムを搭載するホルダーならさらにリーズナブルですよ。

ドライブレコーダーも純正品を選ぶ時代に

これまでは純正品のドライブレコーダーは市販品に比べて、やや割高でそのわりにスペックはやや低いということがありましたが、現在では純正ドラレコもかなりスペックアップしており、市販品と遜色ない性能を有しています。

それどころか純正のメリットを生かし、装着した状態もとてもスッキリとしていて、チラりと見えるBMWマークが所有満足度も高めてくれます。

BMWの純正ドラレコの最新モードは”Advanced Car Eye3.0”です。
コンパクトなスタイリングで、車内にすっきり溶け込みながら愛車とその周囲を監視、記録する”スタンダードモデル“と、リヤカメラが標準装備され3.5インチ液晶タッチディスプレイまで搭載した”Proモデル“の2タイプが揃います。

オススメは断然Proモデル。やはり昨今はフロントだけでなく、後方のケアも重要視されていますから、リヤカメラが最初から同梱されているのは経済的です。また、3.5インチのディスプレイはデザインが上手く処理されていて、それによる視界の悪さや見栄えの不満もありません。当然、スマホを経由する等々の煩わしさもなく、その場で即録画した映像を確認できるのもメリット。

QHDの高解像度録画や夜間も明るい映像が記録できるナイトビジョン、周囲の動きを感知して録画するモーションセンサーなど基本スペックにも不満はなく、ディーラーによる安心の取付作業も考えれば純正品がオススメです。

快適後席ならトラベル&コンフォートシステム

ヘッドレストのステーにベースキャリアを装着することで、様々なモジュールを活用可能な”トラベル&コンフォートシステム”は、限りある車内の空間を最大限に活用できます。

取り外し可能なモジュールには、衣類にしわを付けることなく移動できる上に、衣類を掛けたまま車外に持ち出すことも可能な「コートハンガー」、ハンドバッグなどの小物を掛けておくことができる「ユニバーサルフック」、また長距離ドライブには、カップホルダーを備えた「フォールディングテーブル」が、リヤシートの乗員に最適なスペースを提供してくれます。

さらに長距離ドライブなどで渋滞にはまったとき、お子さん対策って必要ですよね。少し前ならDVDプレーヤーでも持ち込んでいたところですが、今ならダウンロードした映画やアニメをタブレットで鑑賞させる、って感じだと思います。

そんなときには「タブレットホルダー」もありますよ。ボタンを押すだけで取り外しも簡単。リヤシートの乗員が見やすいように本体の位置も調整できます。ホルダーはスタンドが一体化されているため、そのまま車外にも持ち出せます。

後席収納アイテムのおすすめ2選はコレ

車内の収納力をアップするアイテムを2つご紹介します。ひとつは”リヤストレージバッグ”。 食べ物やペットボトルなど旅に必要なアイテムを収納しておけるリヤストレージバッグは、リヤのセンターシートベルトを使用して、シートにしっかりと固定して使います。

容量は20ℓもあり、後席に使い勝手の良い収納スペースが生まれます。断熱性の高いカップホルダー2個も組み込みまれていて、ドリンクを最適な温度に保ち快適な長距離ドライブが愉しめますよ。また、同梱されているリュックサック・キャリーシステムを使用すれば、車外に持ち出して使うこともできます。

もうひとつは”シートバックストレージポケット”です。

こちらは雑誌やスナック、小物、ドリンクボトルなど大小のさまざまな身の回り品を数多くポケットへ収納できる便利アイテム。フロントシートのヘッドレストを使用し、バックレストにワンタッチで装着できます。

ブラックとグレーを基調に、ジッパーとアクセントがブルーでワンポイントに。そのブルーのアクセント付き黒の幅広ゴムカバーには、モノを差し込んだり掛けたりすることもできます。バックレスト部を汚れから防ぐこともでき、使わないときにはコンパクトに折り畳んでおけます。

どちらか片方でも備えておきたいアイテム達ですね。

運転中も空気がキレイならウレシイですね

最新モデルの一部にエアコンへ「ナノイー」機能が付くものが見られるようになりました。特にトヨタなど国産車での採用例は多い気がします。

BMWではディーラーオプションでそこをカバー。”BMWナノイー発生機”は高さ15cm、直径8.5cmの円筒形でそのままスッポリとカップホルダーへ収まるため、さほど違和感なく車内に馴染みます。また、ドラレコと同じく小さいながらもBMWマークがしっかりと純正品であることを主張しています。

改めて「ナノイー」とは、水に包まれた微粒子イオンのことで、パナソニックの登録商標です。菌やカビ、アレル物質(花粉・ダニ等)を抑制するほか、PM2.5などに含まれる有害物質カルボン酸やアルカンを分解する機能があります。

副次的にシートに付着したニオイを脱臭したり、車内をお肌に優しい潤いの美肌空間にしたりする効果まであるそうなので、奥様や彼女を同乗させる機会が多い方には”特に”オススメできるアイテムです。

以上、BMW X1/iX1のおすすめオプションをご紹介しました。

引用:https://www.webcg.net/

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところ。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

管理人

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって上手に値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

⇒BMW X1の値引き相場レポート

BMW X1をお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

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BMW X1の値引き相場レポート!【2026年9月最新】実販売データから徹底調査!納期、リセール情報も

機能性と実用性を両立した最小のSUV

そんなX1の購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. X1の値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はアウディQ3とハリアーが効果的
  4. X1同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がBMWの営業マンなので現場のリアルな情報が入ってきます。

【営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年9月最新】

BMW X1の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉25万20%
ライバル車を出して交渉21万15%
特に交渉なし14~17万0~5%

 

値引き難易度:やや緩い リセール価値:B 5年までは値持ちが良いものの、それ以降は崩れています。

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ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。
管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ライバル車種と競合させる

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはアウディQ3、ハリアー(プレアド)、レクサスNXなどが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

X1同士を競合させる

外車はなかなか同士競合できませんが、相見積もりを取って競合させるのが値引きの鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なるBMW店を複数回って「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

オプション値引き

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

X1の場合は付けないと不便なオプションが多いので、おおむね20%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることも。

具体的には

・ドアハンドルプロテクション
・エントランス・カバー
・ドア・プロジェクター
・クリーン・ボックス
・フロア・マット・セット
・USBアダプター
・ラゲッジ・ルーム・マット

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きが大きいタイミング

決算や年末、年度末の関係で3月、6月、9月、12月が値引きされやすい月となっていますのでそこを狙って商談に持ち込むのも良いでしょう。

ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期はやや早め

納期は2~6か月と外車にしてはやや早めとなっています。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
・申し込み後すぐに査定金額がわかる
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・東証一部上場企業グループが運営
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※査定額だけ確認してすぐに売らなくてもOKですよ!
管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
もし、あなたが個人情報をできるだけ開示したくないならユーカーパックがオススメです

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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

 

標準装備が少なく、コスパが悪い

sDrive 18i Mスポーツは460万円からと車体価格はそこまで高いという感じはしませんが、標準装備が貧弱で必須オプションを付けただけで4,50万かかります。

・リヤシート・バックレストのリリース機能

・オートマチック・テールゲート・オペレーション※25iモデルは標準装備

・スライディング・リヤ・シート

がセットになった、コンフォートパッケージ(¥84,000)が必須。
・ACCがオプション設定※25iモデルは標準装備

・ヘッドアップディスプレイ

とセットになったアドバンス・アクティブ・セーフティ・パッケージ(¥155,000)も必須。
・電動フロントシート(¥128,000)

・フロントシート・ヒーティング(¥45,000)

などもオプション設定になっているのでぜひ付けておきたいですね。

おすすめオプションなどの詳しい内容は>>BMW X1のおすすめオプションはどれ?後悔しないために本当に必要なオプションを調べてみたで解説しています。

インプレッション

BMWのSUVにおけるポジションはボトムで、プラットフォームはFFベース。しかしその走りにはBMWらしい素直なハンドリングを備えている。コンパクトサイズをうたっているが、キャビンスペースはFFベースなので特に足元はX3と変わらないほどの広々感がある。

ラゲッジスペース自体は132×86×45とけして広くはないですが、フロア下に、深さ25cmの大きな収納スペースがあるのが特徴。

 

実燃費は?安全装備は?

実燃費は郊外で17km/L、市街地で14km/Lとディーゼルでも過不足なく走ります。

安全装備に関しては、「斜め後ろからの車接近の警告がない」、「レーンキープのハンドル操作がない」、「低速時の接近警告がない」など物足りなさを感じている人も一定数居るようです。

デザインや内装は?

高級感があり、カッコいいという意見が多いです。

ファッショニスタがまたファンが多いです。

インパネ回りの安っぽさを指摘する声が一部あります。

ヘッドアップディスプレイは、アクティブツアラーとは違い、ガラスに映りこむタイプで見やすい

とくに運転席のコックピット周りのメーターデザインが、わざとアナログにしているという話ですが、正直言ってダサいなと思います。

18年度バージョンから、ナビがタッチパネル対応になりました。

さらに音声入力も進化しています。目的地入力がスムーズにできるようになっています。

その他

SUVの割にはアイポイントは低いです。 SUV未満、セダン以上の様な視界です。

窓ガラスは紫外線カットのみで、赤外線はカットしません。

初回車検までの3年間は、タイヤ及びブレーキパット交換以外メンテナンス費用がかかりません。※年間走行12000キロ以内

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