後悔しないために確認しておきたいマツダMX-30の不満点5つ+α

創立100周年を迎えたマツダは、SKYACTIV(スカイアクティブ)というキーワードで新しいCI(コーポレートアイデンティティ)を一気に市場浸透させ、商品群を再構築してきましたが、新型マツダ3登場を境に早くも2周目へと突入した感があります。

そうした中”魂動デザイン”一辺倒になるのを良しとしない社内ムーブもあるようで、従来のデザイン言語から一旦離れた「新しい価値観」を体現するクルマが開発されることになりました。

そうして登場したのがマツダMX-30です。歴代マツダ車で”MX”の車名が与えられるのは、メインストリームから少し外れた挑戦的革新的モデルです。

MX-30マツダ初量産EV(電気自動車)として生を受けました。2019年から欧州では販売されていますが、昨年10月国内へも投入。但し、当面国内モデルピュアEVではなく、2.0ℓガソリンエンジン24Vマイルドハイブリッドを組み合わせる仕様になりました。

今回のクルドラでは、ロードスター(MX-5)に続きMXを冠したスペシャリティSUV、”MX-30”を実際に所有した方や体感した方からの様々な口コミ情報を徹底チェック。新世代商品群の行く末を占うMX-30に見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入の参考にしてください!

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

MX-30ってこんなクルマ

冒頭、魂動デザインとは違ったアプローチが求められたと書きましたが、MX-30に求められたテーマは「自然体」。そのためエンスー受けしそうなマツダ3CX-30等に見られる光の当たり方で表情を変えるボディサイドや典型的なマツダフェイスは封印され、シンプルながらも要所ホリの深い造形をポイントとした独自の意匠を確立しました。

引用:https://kblognext.com/

エクステリアのトピックは何と言っても観音開きの”フリースタイルドア”でしょう。マツダではかつてスポーツカーのRX-8実績がある観音開きドアですが、デザイン上のアクセントになるのはもちろん、優れた乗降性という機能実現することもできました。

このデザインは高く評価され、2020-2021日本カーオブザイヤーにおいて「デザイン・カーオブザイヤー」を受賞しています。

引用:https://domani.shogakukan.co.jp/

エクステリア以上に注目が集まるのがインテリアで、こちらも「自然体」をテーマにフリースタイルドア効果と合せた前後一体化した空間が意識されています。特徴的なのがに浮いたように見えるフローティングセンターコンソールと、インテリアの一部に用いられたコルク材。水平基調のダッシュボードと合せ、高い開放感強い個性を感じさせ、MXの名が伊達じゃないことが伝わります。

メカニズム面ではEV車導入は若干遅れたものの、特殊なSKYACTIV-Xを除けば、マツダマイルドハイブリッドとしては先兵。日本国内でのEVインフラ整備状況を考えれば、PHEVでもない限りマイルドハイブリッド先行は悪くない選択肢でしょう。

引用:https://news.mynavi.jp/

ピュアEVモデル投入後は、マツダ党の琴線に触れまくるロータリーエンジンを活用したレンジエクステンダーモデルも将来的に計画されているようで、当面MX-30の話題は尽きないかも知れません。

MX-30の不満点を確認

MX-30の月販販売目標台数は1000台と、流行りのSUVとしては控えめな数字。かつての2ドアクーペに該当するような、スペシャリティSUVだと考えればその辺りに落ち着く見通しなのでしょうか。

先行予約から始まり出足の受注は堅調のようですが、まだデビューから半年も過ぎていない状況のため、口コミのボリュームもそれほど多くはありません。しかしそれらをチェックしていくと、いくつか各オーナーさん共通の傾向も見られます。

引用:https://motor-fan.jp/

本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

①EVイメージながら燃費は期待外れ?

口コミを集計していく中で件数が目立ったのは「燃費」についてです。

総じて最新のクルマハイブリッドは元より、純エンジン車についても燃費改善は著しく、車両本体価格まで含めて考えると、ランニングコストハイブリッドが本当にかどうか分からない車種も多くなりました。

MX-30は出自、というか先行デビューEV車なこともあり、国内仕様2.0ℓガソリン車ながらマイルドハイブリッド装備なため、過度に燃費期待されたのか、実態燃費落胆した方も多かったもようです。

引用:https://www.webcg.net/

「納車後直ぐに高速道路250キロ、一般道50キロをほぼ渋滞無しで走った結果、最高燃費は16.6km/ℓ渋滞のある市街地走行中心だと12km/ℓ位か?あまり低燃費とは言えない。競合させたヤリスクロスHVと比較すると雲泥の差。外観が好きなのでやむなしだが燃費不満」

「他社同クラスであればハイブリッドシステム搭載で実燃費20km/ℓは走るだろう。しかしマイルドハイブリッドMX-30はせいぜい12~13km/ℓ程度。年間2万km程走るため、この動力性能でこの燃費では及第点とは言えない

「燃費は高速で20km/ℓと前車アテンザ(26.7km/ℓ)より悪いとは。ハイブリッドイメージが先行していたせいか完全に肩透かしを食らった。マイルドハイブリッドは、ガソリンエンジン発進時アシストが入る程度ぐらいに捉えておくべき

そもそもマイルドハイブリッド低燃費はそれほど期待できないが、トランスミッション6速なのも要因かも。多段化が進む現在では、流石に時代遅れの感もあり早急に78速にして燃費の向上にも貢献して欲しい

引用:https://minkara.carview.co.jp/

「マイルドハイブリット燃費効果は全くありません。都市部だと酷い時は10km/ℓを切る。マイナーチェンジの際にモータースペックを上げないと売上も伸びない気がする

マイルドハイブリッド低燃費なの?

以前に比べるとマイルドハイブリッドフルハイブリッドに違いがあることは周知が進んでいると思いますが、やはり「ハイブリッド」というキーワードから「燃費向上」を連想するのも人情です。

少しおさらいしておくとマイルドハイブリッドというのはモーター自体小型出力控えめ(MX-30は6.9PS)、小さなリチウムイオン電池により減速時の発電、アイドリングストップ後の再始動、エンジン駆動支援を受け持つ正に補助的装置です。当然モーターだけで走るようなことはできませんが、エンジン再始動時の音を抑えられる他、発進時の加速アシストが入り軽快な走りにつながります。もちろんわずかながら燃費も良くはなります(CX-30と比べ+0.2~0.3km/ℓ)が、最大のメリット低コスト搭載できるところでしょう。

引用:https://motor-fan.jp/

当たり前ですがプリウスのようにフルハイブリッド車の方が燃費は圧倒的に優れますが、価格も比例して上昇します。MX-30が国内導入としてマイルドハイブリッドを選択したのは、その後にピュアEV車、本命と目されるレンジエクステンダー車が控えているため、燃費優先のユーザーにはそちらを検討して欲しいといったところか。

まずは電駆リーディングモデルたるMX-30市場認知させるため、廉価で導入できる役割を負ったのがマイルドハイブリッド車でしょう。

爽快な走りのイメージが遠のくエンジン

MX-30カタログを見るとエンジン性能シャーシ技術4WDシステムについてなど走行パフォーマンスをアピールするところが目立ちません。それよりもクルマの持つ世界観雰囲気を感じてほしい、所有欲を満たしてほしいというところが前に出ている印象です。

引用:https://foresight-web.jp/

これまでのマツダ車のようにZOOM×2に表されるドライバーズカーとしての”拘り”が強調されてきたのとは対照的。そうしたこともあってか、エンジンフィールに関する口コミが以下のように上がっています。

「エンジン性能車体重量に対してはっきりとパワー不足マイルドハイブリットモーター48Vにする事も出来たのになぜ24Vにしたのか?この出力だとシステムの重量が足を引っ張ってしまいあきらかに重ったるい」

「エンジントルクが明らかに不足しており、6ATでは補えていない。6速100km/h2200回転も回っちゃうクルマはイマ風とは言えない。マツダのアドバンテージだったスカイアクティブテクノロジーがそろそろ周回遅れになってきたかも。早急にATの多段化を望む

「エンジントルク不足も去ることながら、6速ATの出来が良くない。頻繁にロックアップするが、中間加速で少しアクセルを踏み込むとトルク不足カバーするため簡単にロックが解除され、モッサリ感を伴ってシフトダウン、その後の繋がりもモッサリ。なのでキビキビ走る印象は全くなく”ズームズーム“も今は昔か

引用:https://dime.jp/

「不快な振動はあまり感じなかったが、エンジン音は結構車内に届く。聞けばエンジン音をわざわざチューニングしているらしいが、このクルマコンセプトに沿っておらず、静かさ優先対策を徹底すべき

ベストな変速機は自前で造るのがマツダ

MX-30エンジン直噴ガソリンSKYACTIV-G 2.0。これに先のマイルドハイブリッドシステムM HYBRID”を組み合わせた「e-SKYACTIV G」を搭載しています。試乗記等では、エンジン出力平均的ながらアクセルに対するクルマの動きは、イメージしやすくそこまで踏み込まなくても軽くゆったりと走れるのが心地よいといった評価6速ATとの相性も良いといった記述もありますが、ユーザーさんからはそのATへの不満も上がっていました。

マツダは数少ないATMT双方の変速機自社開発しているメーカーです。そのためCVT(無段変速機)は持たず、日本では珍しく搭載されているモデルもありません。世界的に変速機は”変速機メーカー”から調達するのが一般的ですが、マツダボディエンジン最適なモノは”自前”で造るのをポリシーとしています。

引用:https://gazoo.com/

口コミの中には6速以上多段化望む声が多かったですが、MX-30開発講和によればマツダエンジン効率の良さが重視されており、ギアの段数最小化することで締結要素の数を抑え更なる効率を稼いでいるとのこと。今のところマツダ側のSKYACTIVエンジンには6速がベスト、という解に変更はないもようです。

セールスポイントに隠れている不満点

MX-30インテリアは大きなセールスポイントの一つ。パーソナルな空間にこれまでクルマ用には見たこともなかったサスティナブルな素材を用い、デザイン独創的高い質感でまとめられています。多くの媒体でも評価されているところですが、最近の国産車の中でマツダインテリアは本当に出色の出来栄えです。

それだけに素材感質感に対する不満は多くないものの、造形スイッチ配置等で以下のようなも上がっています。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

「ミラースイッチパワーウインドおよび空調等は、目視しないと操作出来ないような位置構造なので運転中はけっこうストレス。マツダポリシーから外れているのでは?と思う   

「パワーウインドスイッチ手前過ぎて上げ下げしにくい。私は身長170センチの標準体型だが他メーカーから乗り換えであったため、アレ?と感じた。また細かいところでは、大人用トランクにあるボックスに収納出来なかった

ウリのフローティングコンソールだが、下部には携帯ぐらいしか置けない。結構空間があるように見え、ティッシュボックスくらい置けるかと思ったがあと2cm位足りず惜しい

「インナードアハンドルが掴みにくい位置にある。もう少し後方に寄せてある方が良かった。後はセンター収納ボックス仕切り板がないことと、になると車内暗くて寂しいところが不満点」

引用:https://www.webcg.net/

「夜乗ると暗い。1か月点検に合わせて照明系オプションの”ヒーリングセレクション”を後付けしてもらうことにした。ドアポケット運転席足元イルミネーションも、財布と相談しながら装着しようかと考えている

車内の高い質感は評価できるけれども・・・

マツダ車コクピットには人間中心設計思想、いわゆる”人馬一体”の感覚を商品に反映させています。理想のドライビングポジションの追求や人間特性から生まれた視界性能など。それだけにユーザーさん指摘のスイッチドアハンドル位置違和感などは、デザインが優先され人馬一体思想からは外れてしまったのかと勘繰りたくなりますね。

これまでの商品群とは違ったアプローチが求められたモデルであり、デザイン先行なのは致し方なしと理解が得られるかどうかでしょう。

引用:https://www.gqjapan.jp/

また、流行りSUVながらパーソナルな側面が強調されているMX-30なので、夜真っ暗というのは意外でした。もう少し色気のあるイルミネーション等でインテリアが演出される方向期待したいですが、今のところディーラーオプションフットランプドアポケットイルミ購入するしかなさそうです。

マツコネ問題は解決されたのか?

マツコネとはマツダ新世代カーコネクティビティシステムマツダコネクト”のことです。これはカーナビオーディオが一体になったシステムで、モニターや操作するコマンダーコントローラー標準となるため、インテリアとのフィッティングにも優れます。

2013年発売のアクセラから導入がスタートしましたが、第一世代マツコネナビ精度が悪く、システムフリーズ多発など評価は散々で正に”イロもの扱いされている時期もありました。しかし地道にアップデートを重ね、現行新世代モデルはフツーに使えるレベルには達しているようです。

引用:https://www.goodspress.jp/

この辺り口コミでの評価はどうなっているのでしょうか。

「スマホ接続によるAndroid Autoナビは、インターフェースコマンダー最適化されておらずダイヤル地図拡大・縮小等できない。運転中にあの小さな画面領域ピンチ操作するのは難しい。今の時点では、ディーラーオプションSDカードナビを購入するしかない

「Bluetoothは高音質のAAC(音声圧縮形式)で接続しているのに、何故か分かりやすく音質が悪い。スカスカな音質USB経由(メモリカードやAndroidアプリ)の音質は問題なかったが、Bluetooth良い音で聴きたい…これは仕様と諦めるしかないのだろうか。また、CDドライブが無いので外付けBDドライブ接続してみるも認識しなかった

「マツダ3など新世代商品群の特徴だが、横に細長いナビ画面に馴染めない。視界をふさがない範囲で、ナビ画面がもう少し縦に長い方が良いと思う。ヘディングアップ表示進行方向が、十分見通せないなら何のためのナビなのだろうか?

スマホやBluetoothの接続にコメント集まる

引用:https://kblognext.com/

口コミを見る限り第一世代マツコネにあったような問題点は一切見られなくなっていますね。逆に世代が進み、マツダに限らずですがCDDVDの物理スロットが廃止される動きもあり、その分スマホBluetoothでの接続に色々な意見が集まっていました。

同様にモニター画面デザインインパネ形状にコーデされているため交換もできず、通常の2DIN型ナビからの乗り換え組には見辛さがあるようです。

新世代マツコネのトピックであるコネクテッドサービスMyMazda」アプリに関して何か口コミがあるかと思いましたが、今のところ目立ったものはありませんでした。

エクステリアについては全面支持?

魂動デザインとは違うアプローチ、フリースタイルドアシグネチャーウイングなし等、他のマツダモデルとは一線を画すMX-30。言うまでもなくそこが決め手のオーナーさんは多いようで、エクステリア口コミ不満は多くありません。

しかしそうした中にも気になるものが、いくつかありましたのでご紹介しておきます。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

「クルマデザイン上後方および斜め後方視界は最悪。運転、特に駐車時の取り回しに自信のない人は、選択するクルマではないと思う。また、驚いたのはバック駐車で後方確認のため、シートベルトを外すといきなりエンジンストップ。これは超不便

「デザイン的にもマッチしている観音開きフリースタイルドアだが、補強材を内蔵しているのですごい重たさ子供じゃ開けられないだろう。後席荷物を放り込む際に移動が少なく便利かと思ったが、頻繁に開け閉めするのが億劫になりそう

「観音開きのため駐車時横のクルマとの間隔を広く取らざるをえない。またドア機構上後席の人は自分一人ではに出られない。購入時に十分説明は受けたが、実生活の中では思ったより不便さを感じる場面が多い

間違ってフロントドアを閉めてからリヤドアを閉めそうに。分かっていてもいつかそうなることもあるだろう。これから何年キズ付けるのを心配しながら乗り降りするのか・・・

フリースタイルドアの使い勝手はしっかり事前確認を

引用:https://ascii.jp/

購入するときには「あばたもえくぼ」であっても、生活を共にしていく中では徐々にその欠点が目につき始める。それはマイカーにおいても同じようですね(何と同じ?(笑))

但し、クルマの場合はちょっとしたストレス積み重ねが、事故ケガにつながることもあります。購入のタイミングで試乗使い勝手のチェックは、十分にされておくことをおすすめします。

細かいご指摘アレこれ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的な部分、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

引用:https://maaz-blog.net/

「素の状態ではお安いと思っていたが、パッケージオプションの設定が微妙に高い。欲しいものを選ぶと複数のパッケージを跨るため、どうしても不要のものを含めたパッケージを選ばざるを得なくなる。最後はココイチのカレーも真っ青、ベース価格からガツンと価格が跳ね上がり、しかも今のマツダ値引きも無し

「i-STOPがクルマの停止直前にエンジンを停止させるため、一定の踏力だとカックンブレーキになる。それを防ぐために停止直前ブレーキを微妙に緩めると、今度はエンジンが再始動してしまう。気持ち良く停止できない。回避するにはi-STOPオフにするしかなく、制御を改善して欲しい

「おしゃれで気に入っているが、コルク素材など今後の経年劣化がやはり心配リサイクル原料を利用したという明るいカラーのシートトリム素材も同様

令和31月ついにMX-30 EVモデル発売

中には重箱の隅を突くようなものもありましたが、もちろんここでは意図して不満点を抽出しチェックをしてきたわけで、ではそれをもってMX-30クルマとしての魅力度が低いのかといえば、決してそうではないでしょう。

何より冒頭にも述べたとおり、MX-30の本丸はこれから登場してくるEVレンジエクステンダーなのは間違いありません。

まず今年1月EVモデル登場が決まっていますが、マイルドハイブリッド現行モデルは、マツダの新しい可能性を示すMX-30の”露払い”として十分な役割を果たしているでしょう。

以上、MX-30不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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マツダMX-30の厳選おすすめオプションとアクセサリーはどれ?

欧州中国などグローバルではクルマ電動化への動きは加速していて、ハイブリッドを中心に拡大が進んだ日本市場でさえ、もはやその流れの中では少し遅れを取り始めているような印象です。ここにきて若干PHEV車種が増えてきましたが、ピュアEV車拡充は進まず、未だに電気自動車といえば日産リーフくらいしか思い浮かばない状態が続いています。

先代アクセラプリウスシステムを移植したハイブリッドがあったものの、現在ラインナップ電動車を持たないマツダは、2019年10月、初めての量産電気自動車となるマツダMX-30世界初公開しました。
2020年から欧州では販売され、日本でも発表から一年後の10月8日にようやく発売となりましたが、国内モデルMX-30ローンチはピュアEVではなくマイルドハイブリッド車でした。

引用:https://blog.evsmart.net/

2021年にはピュアEV追加される予定のMX-30。今回のクルドラでは、マツダ謹製初ハイブリッドとなるMX-30を実際に購入しようとした際、気になるオプションについて、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

MX-30のプロフィール

マツダ3からスタートした新世代商品群は、CX-30を経て本稿主役MX-30第三弾となります。

車名からも分かる通り、この3車種兄弟関係にあるとも言え、特にCX-30とは外寸ホイールベースもほぼ同じになっています。セグメント的にも同じSUVに括られますが、MX-30フリースタイルドアと呼ばれる”観音開きドア”が特徴の、クーペライクボディを纏(まと)います。

引用:https://www.goo-net.com/

エクステリアデザインシグネチャーウィンググリル面の陰影で魅せるような、従来の「魂動デザイン」とは趣きが変わり、わりと直線基調のプレーンな造形です。車体色にもルーフサイドピラー部ボディ3トーン仕様を設定するなど他モデルとの差別化が見て取れます。

また、マツダ車インテリア高い質感がこれまでも評価されてきましたが、MX-30プライベートルームのような見立てが白眉で、テーブルパソコンディスプレイを見るかのように、センターコンソールエアコンタッチパネルが並びます。に浮いたようなデザインフローティングコンソールや、自動車用インテリア素材としては斬新な”コルク”がキャッチーに効いています。

引用:https://www.gqjapan.jp/

オプション選択になりますが、レザー表皮にはアンティークソファのごときダメージ加工っぽい合皮が使われているのが個性的

そしてパワーユニットは、マツダ圧縮着火方式SKYACTIV-X搭載車で展開している小型モーターISG(インテグレーテッドスタータージェネレーター)を、通常の2.0ℓガソリンユニットに組み合わせた独自のマイルドハイブリッドシステムe-SKYACTIV G”です。

グローバルに見ればMX-30本命は、来年発売となるピュアEVモデルとなるのでしょうが、国内での使用環境を考えると、今はマイルドハイブリッド良い選択ではないでしょうか。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

新型MX-30のグレード構成はどうなっている?

内外ともに斬新なデザインMX-30ですが、販売方式も従来とは少し異なります。

これまでは仮に3つグレードがあるとすれば、装備差松・竹・梅みたいな形態になるのが一般的でしたが、MX-30グレード1つだけ。後はユーザーが好みに応じてパッケージされるメーカーオプション自由に選んでもらう「オリジナルチョイス」という仕組みになっています。これはメーカーMX-30事前サーベイで、クルマ選びもお仕着せのグレードではなく、自分の基準でしっかり選択したいというが多かったことを受けての提案だそうです。

その基本となるベースグレードは以下のようになっています。

引用:https://motor-fan.jp/

いわゆる”吊るし“の状態だと上記の通りですが、一昔前なら十分すぎる装備が備わっています。特に全車速追従機能付レーダークルーズコントロール後進時左右接近物検知機能まで付いたスマートブレーキサポートLEDヘッド&リヤランプ18インチアルミApple CarPlay等が操作できる8.8インチセンターディスプレイなどが標準なのはポイント高いです。

このままでOKという方なら、あとはFF4WDかを選ぶだけです。

装備面で目に付く物足りなさと言えば、本革ステアリングシフトノブくらいな気もしますが、実際にそうなのか?それではチョイスできるメーカーオプションを見て行きましょう。

満足度の高いメーカーオプションは?

引用:https://response.jp/

「とりあえずビール」にあたるベーシックパッケージ

オプション選択をお考えの方が避けて通れないのがベーシックパッケージです。というのもここから先のメーカーオプションのいずれか一つでも付けたいなら、このベーシックパッケージ選択していることが条件となるからです。

つまりこれを選択しないならベースグレード買うということですし、この先何らかのオプションを考えるなら、価格は全て+77,000円前提ということになります。

ベーシックパッケージの中身では、ステアリングシフトノブ本革巻きになることが大きいですね。MX-30エクステリアインテリアウレタンステアリングでは不釣り合いに感じられます。運転中、常に触れている部分だけにアップグレードしたいところですし、それだけに基本パッケージにも含まれているのでしょう。

その他にもプラチナサテン加飾などが質感を高めますが、機能装備アドバンストキーレスエントリーヒーテッドドアミラーなど普段使いで役立つものがチョイスされていて、無駄のない装備だと思えます。

本革巻き系装備だけで3万円は超えてくるでしょうから、オプション代金そのものも良心的な価格設定ですし、何より先の通り避けて通れないオプションではありますが。

安全はお金で買える時代のセーフティパッケージ

メーカーオプション中、もっとも価格の高い組合せがセーフティパッケージです。MX-30ベースグレードの状態でも先進運転支援装備は一通り標準ですが、セーフティパッケージを加えることにより衝突被害軽減ブレーキ(SBS)、視認性確保危険検知警報システムなどの機能が拡張するようになります。

例えばSBSなら標準でも車両歩行者夜間歩行者自転車などの検知機能がありますが、そこに右直事故回避アシスト機能が加わります。視認性確保の場合は、標準のシンプルなハイビームアシストが、よりきめの細かい制御で夜間走行を支援するアダプティブハイビームへと進化します。

運転支援の面ではクルージング&トラフィックサポートにより、レーダークルーズコントロール追従走行中車線検知している場合は、ステアリングアシスト機能車線に沿った走行をアシストドライバー疲労軽減に役立ちます。

また、このパッケージにはデイタイムランニングライトや前後ランプ内のシグネチャーLEDランプなど、他者からの視認性向上意匠性にも寄与する”光もの”が加わるのも魅力的です。

引用:https://sp.home.kingsoft.jp/

ドライブ中の快適性を高めるユーティリティパッケージ

このパッケージは主に走行中ドライバー他、乗員快適にしてくれる装備が揃っています。特に寒い地方にお住まいの方へは嬉しいステアリング、及び運転席・助手席シートヒーターが備わります。また、そのシート運転席だけですが、ポジションメモリー付10ウェイパワーシートへとグレードアップします。

その他には女性に嬉しいスーパーUVカット&IRカットガラスなども付きますが、それでも他のオプションに比べると、ニーズは限定的な気もします。

ところが、以下でご紹介する車内をお洒落にドレスアップするインテリア関連オプション選択する場合、このユーティリティパッケージ必須条件となっています。
従ってインテリアオプションは全て+88,000円高で考える必要があり、やや”抱き合わせ販売感もある気がしますね。

控えめなドレスアップが効くエクステリアパッケージ

ここからは機能性は置いておき、いわゆるドレスアップとされる意匠性を引き上げるオプションになります。

エクステリアパッケージは派手なエアロパーツの類いではなく、無塗装樹脂ドアピラーピアノブラック仕上げになることや、DピラーMAZDAロゴ入りメッキパーツが付く程度です。

それでもピラー仕上げは、けっこう拘りのある方も多く、特にDピラー部3トーンカラーのモデルの場合、色の境目がくる場所なのでロゴ入りパーツがよいアクセントになっています(このオプションを付けなくてもこの部分には黒樹脂のパーツが入りますが)。

その他にはデザインサイズとも標準車同一ですがアルミホイールマツダ車ではわりと定番の高輝度ダーク塗装が施されています。以上3カ所パッケージの中身ですが、魅力はありながらも同額ベーシックパッケージの内容と比較すると、ややお高い印象です。

車内カラーをコーディネートするインテリアパッケージ

インテリアカラー標準車だとクロス地グレー/ブラックの設定ですが、このパッケージを選択すると車内イメージがガラリと変わります。

オプションでは2色用意され、そのうちブラウンのものを「インダストリアル」、ホワイトのものを「モダン」と設定しています。

これを選ぶとシート材質クロス+合成皮革となり、フロントドアリアサイドトリムアームレストニーレストパッド合成皮革になります。加えてプラチナクローム加飾箇所も増え、MX-30個性であるコルク素材プルハンドルにも採用され、全体にインテリア上質感を引き上げます。

但し、前述の通りこのオプションを付けるには、ユーティリティパッケージが必要となるため計176,000円追加費用が必要です。

そのためMX-30では以下の通り、エクステリアパッケージインテリアパッケージ同時に選択してもらえる場合には、割引価格になるセットパッケージ2つ用意しています。

少しややこしいですが、上記2つのパッケージ選択してもユーティリティパッケージは必要となりますので+88,000円は変わりません。

死角をカバーできる360°セーフティパッケージ

車両前後左右に備えた計4つのカメラ映像センターディスプレイに表示し、真上からクルマを見下ろすような画像で確認できる360°ビューモニターは、今や多くのクルマで装備されるようになりました。MX-30ではこのビューモニターに加えて、モニタリングカメラドライバー疲労眠気を検知し、休息を促すドライバーモニタリングも併せて装備

MX-30に用意される安全装備をフルコンプリートするには、このオプション必須です。

人間特性に合わせて磨き上げたオーディオシステム

マツダ3から始まった新世代商品群トピックの一つに、人間特性に基づいてスピーカーレイアウトを突き詰めた”MAZDA HARMONIC ACOUSTICS”があります。乗る人すべてが気持ちよく過ごせる、上質な音響空間を目標に車体の静粛性にも拘り開発されました。

そのため標準8スピーカー仕様でも質の高いサウンドを楽しめますが、MX-30にもマツダ車テッパンのオーディオオプションであるボーズサウンドシステムがあります。

ボーズ社との共同開発による12スピーカー音の立体感明瞭度をより際立たせ、さらに質感高いサウンドを実現。ステレオ音源でも立体的音像で再現するボーズ独自サラウンドシステムや、カーオーディオに特化した走行ノイズ補償システムも搭載しています。

迷ったらコレ!MX-30おすすめの組み合わせ

以上のようにベースグレードシンプルにしてある分、とても多くのメーカーオプション設定されています。

いくつかはセット装着指定があるものの、自分好みで必要なものを選択していく組み合わせは、ボディカラーまで合わせると相当な数にのぼります。

もちろんそれはマツダの意図するところではあるのですが、生産ライン効率化納期短縮も重要なため、カタログには以下の通り4つの「おすすめの組み合わせ」を設定しています。

これによりメーカーオプション各パッケージボディカラーの組み合わせを絞り、ユーザーが用途により選びやすい形にもしています。推測ですがこれらの組み合わせだと、納期的にも有利になると思われます。

おすすめディーラーオプションをチェック

マツダディーラーオプション純正アクセサリー充実には特に力を入れています。特にマツダ3以降、エクステリアパーツには「シグネチャースタイル」を展開していて、純正らしいクオリティ派手になり過ぎない造形が支持されています。

MX-30用には豊富アクセサリーから、メーカーオプション同様推奨パッケージをいくつか設定しています。もちろんパッケージでなくとも単品購入可能ですし、ディーラーオプションなので必要な時に買ったり付けたりすることもできますが、中にはパッケージお買い得設定にしているものもあります。

ヨーロピアンなムード漂うEDGY STYLE

エクステリア用パッケージエッジィスタイルが設定されています。内容はルーフデカールホイールガーニッシュエクステリアガーニッシュセット3点構成されていますが、目立つのはやはりルーフデカールで、フランスDS車を連想させるようなデザインです。

引用:https://response.jp/

ルーフ全体を覆う革調のデザインは、メーカーオプションの「インダストリアルクラシックパッケージ」に合わせたブラウンと、「モダンコンフィデンスパッケージ」に合わせたブラック2色を用意しています。もともとマツダ車欧州志向を感じさせるところがありますから、MX-30にもよくフィットしていておすすめです。

また、エッジィスタイル単品での合計価格214,279円のところ、パッケージ購入なら175,779円リーズナブルになるところも魅力です。

光の演出に拘るHEALING SELECTION

MX-30でのナイトドライブ演出してくれるのが、ヒーリングセレクションです。構成はイルミネーション付スカッフプレートウェルカムランプフローティングコンソールイルミネーション3点

この中ではウェルカムランプが注目で、MX-30の特徴の一つである大開口フリースタイルドア価値を高めるため、「光の絨毯」をコンセプトに広い範囲を上質に照らせる専用の灯体を開発。特別な操作なしに、キーを持って近づくだけで点灯する車両連携制御も採用されました。クルマに近づくとオーナー認識で迎えてくれるシチュエーションは、所有満足度を必ず高めてくれるでしょう。

残念ながらヒーリングセレクションは、特にパッケージ価格は設定されていません。

充実したセキュリティで安心カーライフを

純正アクセサリーにある安心防犯関連のアイテムをまとめたのが、セキュリティ&セーフティセレクションです。

まずは今やクルマには必須の装備となりつつあるドライブレコーダー純正のそれはケンウッド製で、あおり運転にも対応するリアカメラも装備した2カメラタイプです。フルハイビジョン録画に対応し、フロントカメラは急激な明るさの変化に強いHDR(ハイダイナミックレンジ)を採用、さらに停車中にはいたずらや当て逃げなどの証拠映像を記録できる駐車時録画機能も備わるハイスペックモデルです。純正ならではの強みとして、マツダ専用基板の開発によるノイズ対策が施され、本体ユニット専用ボックスによるスッキリとしたビルトイン装着が可能です。

その他には、不正な方法で車内侵入された際に専用ホーンで警告する「バーグアラーム」、バックカメラに付着した雨滴などを、瞬間的に吹き飛ばす「バックカメラクリーナー」がセットになっています。

引用:https://www.gqjapan.jp/

ドラレコなど社外品も多いですが、いずれも純正ならではの優位性があるアイテムでありおすすめできます。

ナビはSDカード方式がおすすめ

MX-30ナビは、8.8インチセンターディスプレイ標準なため、2通りの方式があります。一つはApple CarPlay/Android Autoなどスマホナビ接続して表示する方法と、もう一つはディーラーオプションの「ナビゲーション用SDカードアドバンス」を購入して、純正ナビ構築する方法です。

引用:https://www.goo-net.com/

最近はトヨタ、ダイハツなどディスプレイオーディオ標準のモデルが増え、スマホナビ利用する方も同様に多くなっているようです。但し、スマホナビはご自身のスマホ契約の内容によりパケット通信量の心配ない方は問題ありませんが、低容量プランなどでは”パケ死”が不安です。MX-30には車載通信機標準で載っていますが、これはあくまでマツダコネクト用であり、Wi-Fi環境有効化されていないため同様です。

そこでSDカードアドバンスによってカーナビにする方式おすすめヘッドアップディスプレイナビ情報の表示や、スマホ目的地入力することができ、地図の自動更新も可能など通常の車載ナビ機能が、ディスプレイ標準なためわずかな価格で実現できるのはお得です。

創業100年、期間限定の特別仕様車

1920年東洋コルク工業として創業し、今年創立100周年を迎えたマツダは、それを記念して「100周年特別記念車」を全ての乗用モデルで設定しました。記念車には1961年マツダ初乗用車として発売されたR360クーペをモチーフにしたカラーコーディネートが採用され、100周年記念ロゴなど特別装備が追加されています。

当然、最新MX-30にも同様の意匠で設定され、ざっくりと言えばフルオプション状態のモデルに上記の100周年特別装備上乗せされる仕立てです。ラインナップ最高額のモデルにはなりますが、メーカーオプション価格から算出すると、特別3トーンボディカラー内装色などのアップ額7万円ほどになります。

引用:https://www.autocar.jp/

2021年3月末までの受注生産となるようですから、二度と設定されることのないスペシャルMX-30にご興味があればお急ぎください。

以上、マツダMX-30おすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>MX-30の値引き相場レポート!

MX-30を安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

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MX-30の値引き相場レポート!【2026年4月最新・グレード別】実販売データから合格ラインを算出!

マツダ初のEVモデルで、誰もが気兼ねなく乗れるパワートレーンと落ち着いた雰囲気で流麗なクーペSUVの組み合わせ。

そんなMX-30の購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. MX-30の効率的な値引き交渉のやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  4. ライバル車競合はC-HRとヤリスクロスが効果的
  5. MX-30同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!(記事の中で詳しく解説!)

どうしてこんな普通はわからないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がマツダの営業マンをしているので現場のリアルな情報が入ってきます。

営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

MX-30の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉18万20%
ライバル車を出して交渉14万15%
特に交渉なし9~10万0~10%

値引き難易度:普通 リセール価値:B

EVは

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉15万20%
ライバル車を出して交渉12万15%
特に交渉なし6~8万0~10%

値引き難易度:やや渋い リセール価値:C

ガードが固く、基本は一桁という販売店も多いです。

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マツダでは大幅値引きが当たり前…というのは昔の話。

しっかり交渉しないと大幅値引きは勝ち取れません。

メーカー直営より独立資本、地方より都市部のディーラーで商談した方が値引きは出やすいです。

管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!
ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

MX-30のグレード(タイプ)別の値引き相場

タイプ車両本体価格
(税込み)
値引き目標額
(オプション含まず)
MX-30242万0,000円〜14万円
Basic Set249万7,000円〜14万円
Advanced Set270万6,000円〜16万円
Highest Set -Industrial Classic-281万6,000円〜17万円

ライバル車種と競合させる

MX-30はSUVと競合させるのが賢いやり方。

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはアリアヤリスクロスヴェゼルなどが効果的。

そして今が旬のカローラクロスも忘れずにぶつけましょう。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り、“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合も。

購入者

「競合ではうまくいったけどガソリンが…」

東京都 20代 男性
購入したグレード:Industrial Classic

値引き額:3万円
サービス:納車時ガソリン満タンとコーティング
感想:発売開始直後で3万まで値引きしてもらえたので満足して契約しました。
納車までも2か月ちょっとだったので喜んでドライブしたところ、

なんとガソリンがほとんど入っていない…

納車時ガソリン満タンじゃなかったのかよ!とマツダの営業マンに電話したら

「すみません。確認ミスでした。差額をクオカードで埋め合わせさせてください」

とのこと。まあ埋め合わせしてもらったので特に文句もなく、楽しくMX-30ライフを送っています。

別資本のマツダでMX-30同士を競合させる

ライバル車種の名前を出しても値引きが思わしくなかった場合、MX-30同士を競合させることも効果的です。

MX-30はマツダ店、オートザム店で扱われていて、マツダ○○の○○部分が少しでも違うところが別会社で別資本ですので、その複数店舗を回り、「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えれば値引きが大きくなることが期待できます。

探し方ですが、マツダのホームページから検索が可能です。

http://www.mazda.co.jp/purchase/dealer/?prefecture=14

例えば神奈川県で検索すると画像のような結果が出てきます。

マツダのホームページ画像

販売店名が違うところに行けばOKです。

値引き対応も全く違いますので安いところで買っちゃいましょう!

基本的には隣の県まで足を伸ばせば必ず別会社になります。

同じ系列のディーラーだと、せっかく行っても無駄足になることが多いです。

なぜなら情報が共有されていて、先に他店に行っていることがわかっているので、「あちらのディーラーに優先権があるので」と商談を断られやすいのです。

また、いくつかのマツダ店を回ることで、中には販売ノルマに未達のディーラーや営業マンに遭遇するときもあります。

そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりラッキーです。

 

それでも値引きに満足できないときはサブディーラーを当たってみる

ライバル車との競合や別資本ディーラー回りでも満足できる値引きを得られなかったときはサブディーラーを当たるのも1つの方法です。

サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場、中古車販売店のことです。

表の看板に「各種自動車販売」、「各メーカー(全メーカー)新車販売」と書かれていたらそれ。スバルサブディーラー

マツダ系サブディーラーは「オートザム」が付いているのがわかりやすいですが、それ以外はなかなか探しにくく、普通に検索しても出てこないことも普通です。

そんな時は中古車販売サイトで、探している自動車メーカーの車種の「走行距離0~1,000km」、「住んでいる地域で」検索してみてください。

新車が出てくれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということです。

メリット、デメリットや正規ディーラーとの違いなどはサブディーラーでも新車はオトクに買えるのかで解説していますのでチェックしてみてください。

オプション値引きはコスパも良い

オプションからの値引きも車両本体値引きと同じで大切です。

MX-30はオプション値引きも可能なので、粘って高額値引きを勝ち取りましょう。

具体的には20%程度を目標に交渉すること。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

MX-30の場合は値引きが抑えられていることもあり、マツダコネクトを無料で付けてくれて値引き代わりにするケースが多いようです。

その他にも

・シートバックポケット
・LEDバルブ
・ラゲッジトレイ
・カーゴボックス
・ラゲッジマット
・自動格納ドアミラー
・アクリルバイザー
・フロアマット

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコや印鑑証明を用意しておくなどして本気度をアピールしましょう

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せない。でもこの予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいい」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

 

商談は3回やれ、良い人に徹しろ、は本当か?

いろいろなクルマ値引きの情報サイトを見ていると、”商談は3回やれ”だとか”初回はいい人に徹しろ”だとか書いてあるサイトが珍しくありません。

しかし営業マンは別に「いい人だからたくさん値引きして助けてあげたい。」とか思いませんし、

3回目が本番じゃなくても、「早くクロスビーに乗りたい!」と思えば初回や2回目で決めちゃっても全然OKです。

成功体験談

購入者

ディーラー4店舗回ったのが勝因です!
40代男性:既婚
値引き額:25万円
グレード:2.0 Advanced
妻と子ども2人の4人家族でファミリーカーとして購入しました。

妻はスライドドアのミニバンが良かったのですが、私が個人的に嫌なのでMX-30に決めました。

車両価格が高いこともあり、少しでも値引きしてもらって買いたかったので自分の家の近くのディーラー以外にも隣の件のディーラーなど4店舗を回り見積もりを取りました。

その中で熱心に購入の相談に乗ってくれる営業マンに会えたこともあり、オプション込みで25万円の値引きで買いました。

かなり満足できる値引き作戦になったと思います!

 

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

セール・決算狙い

期末セールや在庫一掃的なセールを狙うことで値引きを狙う方法もあります。

決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますので
■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月~3月)
■ボーナス時期の6月
■ボーナス&年末商戦期の12月
タイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

納期はやや長め

グレードによってばらつきがあり、1~3か月前後の納車期間。

基本は2か月程度、EVは受注生産なので3か月以上かかります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
・申し込み後すぐに査定金額がわかる
・最大10社の買取店から最高査定額を選べる
・東証一部上場企業グループが運営
・電話がかかってくるのが面倒な人はメールだけで対応可能

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※査定額だけ確認してすぐに売らなくてもOKですよ!
管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
もし、あなたが個人情報をできるだけ開示したくないならユーカーパックがオススメです

ユーカーパックが人気の理由
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

フリースタイルドア採用

画像を見ればわかるようにMX-30は「フリースタイルドア」と呼ばれる観音開きの前後ドアが採用されています。

マツダではRX-8依頼で流麗なスタイルに一役買っています。

シートは前後共にすっきりとした設計で座面が広くて座りやすさを考えて作られています。

その他の特徴

インパネ周りの基本デザインはガソリン車もEVも同じ。

横基調のインパネに、空中浮遊しているかのようなセンターコンソールが備わっています。

その下のトレイなど内装にはマツダの起源に由来するコルクを採用。

EVハイエストセットには運転席パワーシートと前席シートヒーターが標準装備。

ガソリン車ではユーティリティパッケージとして設定されています。

ガソリン車は400L、EVは366Lの荷室容量を誇ります。※荷室下のサブトランクを含む

また、2Lマイルドハイブリッドを国内では初搭載。

メカはCX-30と共用で操舵力がより軽く乗り心地も上品に仕上がっています。

EVモデルは35.5kWhのリチウムイオン電池を搭載し、航続距離はWLTCモードで256㎞。運動性能も高く、エンジン車では不可能な瞬時かつ精密なトルク制御によって理想的な荷重移動を実現しています。

 

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