ロッキー&ライズのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでいきたいのは?

ダイハツロッキーとトヨタライズが売れています。デビュー当初から「これは売れそうだ」と評する専門家は多かったですが、ここまでの実績は軽くその上を行くレベルでしょう。
もちろんバカ売れの中心は販売網の大きいライズの方ですが、発売後1か月の時点でなんと驚きの32,000台受注。全盛期のプリウスに匹敵する台数です。ロッキーも月販目標2,000台のところ同10,500台となっています。

以下2枚引用:https://kakakumag.com/

そして令和初の新年が明けた2020年1月乗用車販売ランキングでは、デビュー後わずか3か月ライズカローラを破り首位となりました。1月に軽を除く乗用車で唯一1万台超え(10,220台)を達成したクルマなのです。

今回のクルドラでは、快進撃の続く新型ロッキー&ライズを購入する際に気になるグレード構成を検証し、今買うべきグレードは何かを見ていきます。

ロッキー&ライズはこんなクルマ

コンパクトカーが得意なダイハツがメインで開発・製造を担当し、トヨタ巨大販売網(約4,900店舗)で売り捌く図式が見事にはまった格好ですが、ロッキー&ライズには売れる要素が山盛りです。


まずはそのサイズ感。キッチリと5ナンバー枠に収めたボディ普段使いには申し分なく、それでいてデザインはクロスオーバーというよりライトクロカン意図していて、コンパクトながら存在感があります。ダイハツ新世代プラットフォームDNGA」の導入により、室内荷室もサイズ以上のゆとりを感じさせ、軽量な車体に新開発のCVTで走りも軽快です。

これで価格170万円からとなれば、ヒットするのも道理です。

なお、ロッキー&ライズプロフィール詳細等は、別ページとなりますが記事がありますのでぜひご覧ください。

>>ロッキー&ライズの評判はどう?口コミから見えた不満点はココ!

ダイハツとトヨタでグレードの違いを見てみよう

ロッキーのグレード紹介

ロッキーグレード構成は以下の通りとなっています。

合計で4グレードとなり、全てにFF4WDが選択できます。トランスミッションCVTのみでマニュアル車の設定はありません。

グレード

もっともベーシックなグレードがLとなります。上位グレードに対しての大きな違いは16インチスチールホイールになること、メーターが普通の2眼式でエアコンはダイヤル式のマニュアルエアコンになります。

それでもメーカーオプションで「9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ」や「運転席・助手席シートヒーター」が選択ができます。また何よりありがたいのは、ボトムグレードであってもダイハツの安全装備スマートアシスト標準となっている点です。こうしたところにを持たせないのは、メーカーとしての矜持を感じさせます。

グレード

XグレードLの装備に加え、16インチアルミホイールになること、ステアリングドアグリップコンソール周りシルバー加飾がされること、細かいところではフロントシート赤のパイピングが付きます。

またこのグレード以上から、メーターはアクティブマルチインフォメーションメーターへ、エアコンはオートへ、さらに外観ではフロントグリルがピアノブラック調のものになります。

グレード

Gグレードほぼトップグレードと言える内容で、足元は17インチアルミが奢られ、ヘッドライトだけでなくウィンカーデイタイムライトフォグランプまでLED化されます。

そのヘッドライトもアダプティブドライビングビームおよびサイドビューランプの機能が付きます。ドアアウターハンドルメッキ化2トーンカラーを選択できるのもGグレードの特徴です。

Premiu G

その上位にあるのがPremium Gです。これはライズにはなくロッキーにだけ設定のあるグレードで、基本フル装備の上に専用装備として、ソフトレザーコンビシート(白ステッチ付)、ステアリングシフトノブ本革仕様LEDフットイルミネーションランプが加わります。

またPremium Gボディカラー2トーン仕様のみとなっています。ライズも含めた他グレードではオプションで選択が必要な「ブラインドスポットモニターリアクロストラフィックアラート」を標準装備としているのもPremium Gだけです。

ハイブリッドが追加

ロッキーにはX HEVPremium X HEVの2つのハイブリッドグレードが追加されました。

エンジンは直列3気筒DOHC 1.2リッター+e-SMART HYBRID。e-SMART HYBRIDは、ハイブリッドに特化した新エンジンと、発電・充電制御の最適化で、WLTCモード28.0km/LというコンパクトSUVトップレベルの低燃費を実現。今後、軽自動車への搭載も予定されている優れものです。

 

ライズのグレード紹介

続いてライズグレード構成は以下の通りとなっています。

ライズロッキーと違い3グレードですが、実質は4つと言えるかも知れません。

グレード、X”S”グレード

まずボトムグレードXで、基本ロッキーLに準じていますが、最大の違いはスマートアシスト非装備となっている点。これによりXグレードロッキーも含めて最安の車両本体価格になっています。

そのXスマートアシストが追加されるとX”S”グレードとなり、これだとロッキーLグレードとほぼ同じ装備となります。

グレード

その上がライズでは中間グレードとなるG。こちらの装備内容はロッキーXグレードに準じています。ちなみにロッキーGグレードは、ライズではトップモデルZグレードに相当するという何か少しややこしい設定ですね。

いずれにしてもこのライズGグレードは、ロッキーX同様、装備と価格のバランスが取れたコストパフォーマンスの高いモデルになります。

グレード

ライズトップグレードZです。装備内容はロッキーGグレードに相当します。但し、ロッキーとの違いもいくつかあり、外観では17インチアルミホイールデザインが異なります。

またインテリアでは、ロッキーの場合Premiumにしか付かない本革ステアリングシフトノブライズZには標準装備されます。

ライズにも2つのハイブリッドグレードが追加

ライズにもハイブリッドGハイブリッドZの2グレードが追加されています。

ロッキーと同様に新開発の1.2リッターハイブリッドシステム「e-SMART ハイブリッド」を搭載。エンジンは発電専用、その電力を利用して100%モーターで走行するシリーズ式を採用。低・中速走行に強く、街乗りでの使用頻度が高い小さなクルマに適したハイブリッドシステムとなっています。

ロッキーとライズのグレードを比較

上記で説明した通り、兄弟車ですがグレード構成に若干の違いはあります。

ライズがやや高い価格設定

ロッキー&ライズグレード近似装備で並べると、ボトムがロッキーLライズX”S”、中間がロッキーXライズG、上級がロッキーGライズZになりますが、価格表の通りすべての組み合わせでライズ4~5万円高い設定です。

その分、ややライズ装備が増えますが、そのはわずかで(例えば中間同士なら助手席アンダーボックスの有無、上級同士なら本革ステアリング等)、実際はトヨタダイハツの値付けに至るマージンの違いなのでしょう。

ダイハツは最上級グレードが必要

ロッキーライズそれぞれにしか設定がないグレードもあります。

まず、ロッキーにしか設定のない最上級グレードPremium Gですが、ダイハツとしては自社のラインナップにおいてトヨタOEM車メビウス(プリウスα)とアルティス(カムリ)は別に考えれば、ロッキー最上級車種

引用:http://brog.tomorrow01.com/

基本、軽自動車からの乗り換えを見込みたいダイハツとしては、自社ラインナップトップモデルにはそれ相応のグレードを必要としたのでしょう。今や軽自動車豪華装備化が進み、革巻きステアリングくらい普通になっていますからね。

トヨタはプライス戦略モデルが必要

対してライズにしかないのがXグレード。前述した通りこのグレードスマートアシストが付いておらず、今ドキ自動ブレーキもないクルマ需要があるのか、と感じる方も多いでしょう。ただスマアシレス”とすることで、X1,679,000円からと170万円を切る価格はセールス的に中々のインパクト

何せ軽自動車タントのターボと似たり寄ったりの価格です。

トヨタダイハツと違い、高級車からコンパクトカーまで幅の広いラインナップを展開しているためライズのポジションは入門車、あるいはセカンドカー的な需要も狙いたいところ。そのためクラウンアルファードに乗っているお父さんが、奥様・子供のクルマを選ぶ際「お、コレ安くていいね」的なヒキを付けてもらうためのプライス戦略なのかも知れません。

最終的にはX”S”グレード以上をお買い上げでしょうけどね。

エクステリア以外にロッキー&ライズの違いはある?

その他には、コネクティッドサービスへのアプローチにメーカー毎違いがあります。

ロッキー用新サービス”ダイハツコネクト”

ロッキーでは「ダイハツコネクト」が提供されています。ダイハツコネクトは、クルマスマートフォンをつないで「つながる安心」と「快適・便利」を提供する新しいサービスで、今のところロッキーだけが対象となっています。
いつものドライブを便利機能でサポートしてくれる他、事故故障のときには、すぐにコールセンターに繋がり、位置情報車両状況に基づく迅速な対応で「もしもの安心」を提供してくれます。

クルマに詳しい方なら、このサービスってトヨタでいうT-Connectのサービスとよく似た内容と気づくでしょう。トヨタ方式は、車両にDCM(専用通信機)が搭載されており、それによってコネクティッドサービスを使用できますが、ダイハツ車にはDCMが搭載されていません。そこでDCMの代わりに車内で使用可能なダイハツWi-Fiが提供されるのです。

具体的にはロッキーにだけWi-Fiルーター付属しています。9インチスマホ連携ディスプレイオーディオが付随するメーカーオプションは、ライズよりロッキーの方が一律1,000円(税別)高くなっているのはそのためです。

3年間無料のダイハツWi-Fi

ダイハツWi-Fiは、メーカーオプションディスプレイオーディオを選択した時か、ディーラーオプション対応可のカーナビを選択した場合に使えます。具体的には、所定の条件を満たした場合、利用開始から3年間月1GB通信プラン無料で提供されます。より多くの通信量を必要とするときは有料プランも設定され、最大30GBまで使用できます。

ライズは対応ナビでT-Connectサービス

対するライズの方は、トヨタブランドですがダイハツOEM車なため、やはりDCM(専用通信機)が搭載されていません。トヨタ自慢T-Connectによるコネクティッドサービスを使うには、ディーラーオプションT-Connect対応ナビを選択するか、9インチスマホ連携ディスプレイオーディオの場合には、対応スマホアプリSmartDeviceLinkをダウンロードし、経由する方法となります。

結論!おすすめグレード!ロッキーは「G」ライズは「Z」

さて、ロッキー&ライズグレード構成ブランドによる違いをご説明したところで、ベストバイグレードを決めるわけですが、まず恐縮ながら筆者の主観であることをお断りしておきます。

ほぼトップモデルに準ずるセカンドグレードが狙い目

ロッキーについては、Gグレードおすすめします。

まず今ドキクルマ選びにおいて、やはり外したくないのがACC(オートクルーズコントロール)でしょう。ロッキー全車速追従式であり、併せてレーンキープコントロールも付きます。これらはG以上標準装備ですが、他グレードではメーカーオプションでも選ぶことができません。

Gグレード17インチアルミアダプティブドライビングビームシーケンシャルターンランプなど、インテリア装備以外はPremiumとほぼ同内容となっていて、価格は約20万円安です。

2トーンルーフを選ぶと5万~7万円ほどのアップとなりますので、2トーン標準のPremiumとの価格差は縮まりますが、ここでポイントが。逆に考えればPremiumモノトーンカラーの選択ができないため、実質3色しか選択肢がないのです。

Gならば2トーン3色を含め11色のボディカラーからお好きな色を選べます。ナチュラルベージュレーザーブルー、あるいはマスタードイエローなど個性的なカラーはロッキーのキャラクターによく似合っていると思います。

またロッキーは、ディーラーオプションによるアクセサリーの品揃えが豊富で、Premiumとの差額20万円で好みのパーツを選びドレスアップしていくのも一興です。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

ちなみに別ページとなりますが、ロッキー&ライズおすすめオプションをそれぞれ解説していますので、ぜひご覧ください。

>>ロッキーのオプションを徹底調査!

>>ライズのオプションを徹底調査!

ライズは上級グレードZをおすすめ

ライズについては、ロッキー同様の考えからするとACCを選べるのはトップグレードだけなので、Zをおすすめします。ライズトップグレードらしくロッキーGにはない本革ステアリングシフトノブも付きます。またZボディカラー全色から選ぶこともできます。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

SUVスペックを引き上げる4WDモデル

最後にロッキー&ライズともに4WDの選択を推奨しておきます。

ロッキー&ライズ4WDは「ダイナミックトルクコントロール4WD」と呼ばれ、前後のデフの間に置かれるセンターデフ電制多板クラッチにより制御してやる方式で、リヤへのトルク伝達0~50%まで可変制御できます。

引用:https://www.webcg.net/

グレードにより22万~24万円のアップとなりますが、クルマの価格帯を考えれば機構的にもSUVらしい凝ったシステムが使われています。リヤサスはこのクラスで標準的なトーションビーム式なので、いわゆる独立懸架クロカン四駆と同じことができるわけではないですが、このクラスシステムとしてはかなり走破性高い部類に入ります。

また車評には、明らかに4WDの方が乗り心地はいいとの記述もいくつかありました。おそらくFFに比べ4WD車両重量70kgほど重いことが、乗り心地好影響を与えていると思われます。車両重量が重くなることで、挙動がしっとりとした感触に変わることはよくあります。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

以上、ロッキー&ライズのおすすめグレードをご紹介致しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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ロッキー&ライズの評判はどう?買って後悔しない?口コミから見えた不満点はココ!

大人気のSUVカテゴリーは、から輸入車まで百花繚乱。正にメーカーの威信を掛けた激戦区となっています。
そんな中に意外とエアポケットのような状態となっていた、全長4mを切る5ナンバーサイズのセグメント。そこへ令和元年11月に投入されたダイハツトヨタ共同開発の新コンパクトSUVロッキーライズです。

引用:https://kakakumag.com/

今回のクルドラでは、発売ホヤホヤのロッキー&ライズに関し、様々飛び交う口コミ評価について取りまとめ、新型SUVに対する市場の期待度を検証していきたいと思います!

ロッキー&ライズの成り立ち

ダイハツロッキートヨタの扱うライズは、フロントマスクグレード展開に違いはあるものの完全な兄弟車となります。実際にはダイハツ開発製造しており、トヨタへはOEM車として供給される形です。

引用:https://www.asahi.com/

ダイハツではこのモデルの前に、同じ車名初代ロッキー(1990~1997年)を販売していましたが、今回のロッキーは初代モデルとはまるでコンセプト異なるクルマです。

むしろ新型ロッキー直系の前モデルは、ダイハツビーゴ(2006~2016年)と見るのが正解でしょう。ビーゴロッキーサイズ感も近く、OEMトヨタラッシュとしても供給される販売形態も今回と同じです。

引用:https://response.jp/

もっとも新型ロッキー&ライズは、ビーゴ&ラッシュに比べればよりSUVの文法に則ったデザインで、小型ながらもクロカンらしい力強さを感じさせます。
中身は新プラットフォーム DNGA(ダイハツニューグローバルアーキテクチャ)”を軽のタントに次いで採用し、惜しみなく投入された新機能高効率低コストで製造するダイハツ新世代小型車第1号となっています。

引用:https://www.webcg.net/

ロッキー&ライズのココが好き!まとめ

絶妙なサイズ感で高い支持

ロッキー&ライズが評価されるとき、まず”いの一番”に挙げられるのがそのサイズ感です。

元より車両コンセプトが徹底して5ナンバーサイズに拘るというものですから、そこを決め手に購入した方が多いようです。「5ナンバー枠室内ラゲッジの広さのバランスが良い。コンパクトでもSUVらしく最低地上高185mmを確保」「前席は勿論、後部座席もとてもゆとりがある空間。身長173cmの私が座っても膝元拳1つ分、頭上も同じくらいの余裕がある」「車幅1700mmを切っている上にドアが短めなので、子供乗せ下ろしがやり易く好印象」など高評価が並びます。

開発者コメントでは、単に5ナンバーサイズというだけでなく4mを切ることに拘り、軽自動車開発で鍛えられた”決められた寸法の中で室内を広くする”というダイハツの強みを生かしたとのことです。

5ナンバーSUVとしてライバルに近い存在は、スズキクロスビーイグニスがありますが、いずれもファニーなテイストのデザインであるためか、クロカン風味強めのロッキー&ライズとそれほど競合したような口コミは見られませんでした。

コンパクトでは最大級の積載性!

全長3995mm、全幅1695mmという限られた寸法ながら、ロッキー&ライズ荷室容量369リッター格上のハッチバック車と同等か、それ以上の空間を確保しています。

この辺りもDNGAプラットフォームの効果なのか、多くの方に支持されています。曰く「我が家のようにベビーカーボストンバッグお土産を搭載しても後席が充分使えるレベルからの乗換えだったが”さすが普通車”と感じた」「ロードバイクがサドルを抜き、前輪のみ外せば立てたままで積載出来た!」「ラゲージ内のデッキボードは、2段階位置変更が可能でフラットにもなる。ボードの下にもけっこうなスペースがあった」等々。

この2段可変式デッキボードは、用途に合わせラゲージスペース分割できるアイデア賞もので、コンパクトSUVながらちょっとした背の高い荷物でも積載できます。

ダウンザイジングながら満足のエンジン性能

ロッキー&ライズのエンジンは、全グレード共通1.0ℓ直列3気筒DOHCターボ1種類。スペックは最高出力72kW(98PS)/6,000rpm、最大トルク140N・m(14.3kg・m)/2,400~4,000rpmとなっています。

前モデルにあたるダイハツビーゴ1.5ℓエンジンでしたから、流行りのダウンザイジングターボに変更されたと言えますが、スペックは見劣りせず、車重もFFなら1トンを切っています。

引用:https://www.webcg.net/

エンジンに関しては、「1リッターとは思えないパワー感、結構な坂道を試乗させてもらったけどグイグイ登る!」「停車からの走りだし→車速5~60km/hまでの加速に関しては驚くほど力強い。1.8ℓのウィッシュから乗り換えたが遜色無いレベルというか、むしろライズの方が良い」「ハンドル右のPowerスイッチ押せば定員乗車荷物満載でも余裕がある」など、リッターカーであることを感じさせないパワーフィールであることは間違いないようです。

引用:https://driver-box.yaesu-net.co.jp/

また、同型のエンジンを採用するダイハツトール(OEM車のトヨタタンク&ルーミーも)は軽自動車と同様に上置きインタークーラーでしたが今回、”前置き”に変更となっています。これにより冷却効率アップしたわけですが、こう出来たのは新規プラットフォームDNGAを導入した効果でしょう。

次世代スマアシが全車標準!

ダイハツ予防安全機能である”スマートアシスト”通称スマアシは、ロッキー&ライズでは全車標準となっています。そのため従来のダイハツ車のようにグレード名にスマアシ搭載を示す”SA”や”SAⅢ”といった名称は付かなくなりました。


口コミでもこの全車標準化に対して高い評価があるようです。「安全はクルマのヒエラルキーによって決まるものではないという哲学を感じた」「スマアシオプションだと、どうしても予算的に付ける、付けないで悩まなければならないが、標準であればスパッと割り切れる」「あれだけの先進安全装備込みこの価格ならむしろお買い得」という意見が目立ちました。

惜しむらくはスマートアシスト”プラス”7項目は、メーカーオプションまたはグレード別設定となっていることでしょうか。将来的には生産コストの問題が改善していけば、これらも標準化という流れとなってくるかも知れません。

ちなみにトヨタライズの方にだけ、ロッキーにはないスマアシ未装備の”X”グレードが存在します。その分Xグレードの価格は167万円からと、かなり低価格が強調されるわけですが、これはトヨタの販売戦略上、上位セグメントのSUV(例えばRAV4C-HR)に対してライズの安さ強く印象付けるための設定でしょう。

そもそもからのステップアップを取り込みたいダイハツでは、ロッキー上位モデルとして存在するため、価格戦略グレードを必要としていないと思われます。逆にロッキーには、ライズにない” Premium”というトップグレードがあることからもそれは伺えます。

ロッキー&ライズのココは不満!まとめ

質感・高級感はないものねだり??

クルマにとって”軽さ”は”いのち”と言えるところもあります。ロッキー&ライズは実際の車重も軽いのですが、その他にも軽さにまつわる口コミがいくつかありました。車重が軽いのは良いことですが、質感や操作感において「なんか全般に造りが軽いんだよねぇ」系のが目立ちました。


例えば「質感重厚感においては、コンパクトクラスの枠を超えた!と感じるところは皆無」「よく言えばカジュアルだし、悪く言えば雑な感じの操作感」「動力性能とハンドリング以外は旧世代コンパクトカーのようにガサツな印象が強く、今後のマイチェンで洗練されていくことに期待」「トヨタが一から開発してたら・・・」など様々。

インテリアはカジュアルか?チープか?

引用:https://www.webcg.net/

もう少し具体的な例で件数の多かったものをチェックしてみると、「残念なのはダッシュボード無塗装テカリ酷い。30年前の軽ならいざ知らず、2019年の普通車がこれでは安っぽい」「黒いインパネプラスチッキーで、高級感が無いだけでなく、時間帯や天気によりウインドガラスやたら映りこむ」「インテリアは一部を除くと、プラの質感軽っぽい」というようにダッシュボードインパネ樹脂部分の質感に難があるようです。

もちろん素材の変更塗装などで処理をすれば、質感もグッと上がるのでしょうが、コンパクトカークラスだけに価格を含めてどこで線引きをするか判断の難しいところです。

ドライビングフィールはクラスなり

引用:https://www.autocar.jp/

質感でいけば乗り心地静粛性など乗車フィールも評価軸となるところですが、この点については「よく言えば軽快悪く言えば妙な安っぽさの微妙な剛性感のフィーリング」「2500rpmを超えてエンジンを回すとかなり賑やかに。音質も良くないので、回す気にはならない」「CVTのせいか、3気筒の限界か全開加速は高回転域に張り付きになるので、途端に軽自動車のようなフィールになる」「60km/h前後の加速時に、足回り・ボディがわなわな震える感じ。また落胆するほど酷いアイドル振動」「パワステのセッティングが人工的で、やや不自然だった」など挙がっています。

引用:https://clicccar.com/

総じて通常のドライブ領域においての不満ではなく、高速追い越しなどアクセルを踏み込んだ場合のエンジン音振動に対するご意見のようです。

ターボエンジンに対する評価は概ね好意的で、中には「価格戦略ためだけのノンターボグレードを設定しないところに見識を感じる」といったものもありました。

アイドルストップをOFFにする人多し?

他に口コミ不満で目立ったものとしては、アイドリングストップ機能に関するもの。「アイドルストップ状態からエンジンが再始動する際、けっこうなタイムラグがある」「ワゴンRにもあるISG(モーター機能付発電機)がなく、アイドルストップ再始動に未だにセルを使っているいのはいかがなものか」「アイドルストップ頑張っているけど止まるタイミング始動音共に好みに合わず常にキャンセル済み」など散見されました。

気に入らなければスイッチ切っておけばいいとも思えますが、別では「信号待ちで発生するアイドリング振動は酷い。振動から逃れたい一心でシフトDからNに動かすと、びっくりするようなシフトショックが発生」といった口コミもあり悩ましいところです。

ロッキー&ライズに限らず、アイドルストップは未だにその制御において好き・嫌いが分かれる機能です。上記コメント中にあったスズキ車等に見られるISG付なら、そのモーター機能でアイドルストップからのエンジン再始動、あるいは加速時エンジンアシストしてくれるようですが、それとて個々人の感覚によっては評価も変わってくるでしょうしね。

ドラポジが決まるのが安全運転の第一ですが

スマアシ装備安全面でも高い評価を受けるロッキー&ライズですが、意外に不満が指摘されるところにドライビングポジションが決まらない、といった声があります。まずは正しい乗車姿勢を取れるのが安全運転の基本だと言えますが、これは気になるところです。

具体的には「シート位置に対してアクセルペダル左寄りに配置されており、ドラポジが全然しっくりこない」「ハンドル調整チルトのみ。テレスコ機能が欲しい」「身長174cmだが、運転席に座り左膝を立てると自然に中央のコンソール膝が当たる」「強いて挙げるとすれば左足のフットレスト周りがやや狭い。特にペダルレイアウト乗り心地に関しては好みが分かれると思う」といった感じ。

最近ではマツダ車がやたらと拘りをアピールしている点に”理想のドライビングポジション”がありますが、要は人間に合わせて操作ユニットシートを配置することです。

もちろん万人が納得するレイアウトは難しいでしょうけど、ある程度シートステアリング前後・上下調整範囲を設定することで対応していくのは重要です。特にロッキー&ライズの場合はステアリング位置の調整が上下のチルト調整は出来ますが、前後のテレスコピック機能については不採用です。

理由は簡単でコストの問題でしょう。チルト機構はステアリングの角度を変えるだけなので、ステアリングロッドの中に支点をひとつ持たせれば済みます。一方、テレスコピック機構では、ステアリングロッドを前後に伸縮可能な構造にする必要があります。望遠鏡のような動きができるようにするには、結果として剛性の確保重量増コスト高となるため経済性重視のクルマには中々採用出来ません。

※写真はホンダNワゴンです。

しかし2019年にモデルチェンジしたホンダNワゴンでは、ながらテレスコピック機構が採用されました。先進安全装備が次々と採用されていくクルマ環境ですが、ドラポジ運転姿勢といった基本的なところの充実にも期待したいところですね。

ロッキー&ライズは人気車となるか

ネットに広がる口コミチェックしてきましたが、総じてロッキー&ライズ高い評価が多く、不満点を探す方が難しいくらいでした。

実際、それを裏付けるのが新車販売で、ライズ受注実績が発売から1か月時点で、計画のおよそ8倍!3万2000台となりました。

トヨタより販売店の少ないロッキーも約4200台計画値の倍を行っています。ちなみにライズは、11月の登録車の販売台数ランキング第4位です。

このまま人気車として成長していくなら、今後年次改良などで本稿に挙がってきたネガ面も改善が進んでいくのに違いないでしょうね!

最後に総括的な口コミを。「クラス相応を期待されているなら、その期待は越えてくると思います。過剰な期待をしなければ、ホントにいい車だと思います」

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

以上、ロッキー&ライズの口コミから見たイイネ!とイマイチ!のご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ライズの値引き相場レポート

>>ロッキーの値引き相場レポート

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ダイハツロッキーのオプションを徹底調査!おすすめアイテムはどれ?

2019年東京モーターショーダイハツブースにて、特段のアナウンスもなくいきなりお披露目された新コンパクトSUVこそ、11月に発売となったダイハツロッキーでした。

今や希少となりつつある5ナンバーサイズに収めながらも、窮屈さを感じさせない室内空間は確保。しっかりSUVしているルックスを持ちながらも、価格は控えめ。

引用:https://wonderful-car-life.com/

これは”売れる予感”しかしない!と思い、実際に売れているロッキーですが、今回のクルドラでは実際に購入する際気になる豊富なオプション品から、メーカーオプションとディーラーオプションに分け、おすすめ品をご紹介していきます!

新型ロッキーのグレードチェック

新型ロッキーの場合は、9種のメーカーオプションが用意され、それがグレード毎に設定されています。そこでまずロッキーのグレードをチェックしておきますと、以下のとおりとなります。

グレードは4タイプあり、それぞれに2WD4WDが用意され、エンジントランスミッション1種のみ全グレード共通となっています。

このうち「Premium」はロッキーだけに設定のあるグレードで、OEM兄弟車となるトヨタライズには用意がありません。RAV4C-HRといった上位クラスSUVを持たないダイハツならではのグレード設定でしょうか。

引用:https://response.jp/

売れ筋となりそうなのは「G」と「X」。「L」は、アルミホイールやオートエアコンを廃して価格の安さが魅力のグレードで、メーカーオプションの選択肢も限られます。

後悔しないメーカーオプション選び

メーカーオプションは新車購入時だけの一発勝負。後から「こうしておけば・・」とならないように慎重に選びたいところです。

セットオプションは9種

さて、そのメーカーオプションは下記のとおりです。

上記の内、全グレードで選択できるのは9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ寒冷地仕様スペアタイヤとなります。

ナビも音楽もスマホで連携!

ロッキーを選ぶ際にまず決めなければならないのは、9インチディスプレイオーディオを付けるかどうかです。

ディスプレイオーディオとは最新のクルマではトレンド化しつつある装備です。簡単に言えばスマホクルマをつなぐことで、地図音楽などおなじみのアプリをディスプレイオーディオ上で気軽に使えるようになります。

スマホと同じ感覚の画面タッチ操作はもちろん、ハンズフリー通話など、自分の声でも各種機能を操作できるので、運転中も安全に使用可能です。

これさえあればディーラーオプションカーショップで、後付けナビオーディオを買い足さなくても済みますね。

駐車らくらくセットはいかが?

また9インチスマホ連携ディスプレイオーディオには、他に2つのパックオプション付きの用意があり、それがパノラマモニターパックスマートパノラマパーキングパックです。双方に備わるパノラマモニターは、車両の前後左右に搭載した4つのカメラにより、クルマを真上から見ているような映像を表示。運転席から確認しにくい車両周囲の状況を把握できるようになります。

さらにスマートパノラマパーキングパックの方には、駐車支援システムのスマートパノラマパーキングアシストステアリングスイッチも付加されます。

これは駐車時にカメラ駐車枠の白線を検知し、音声モニターガイドに加えてハンドル操作までアシストしてくれる機能。ドライバーは周囲の安全確認に専念でき、音声と画面の案内に従ってアクセルブレーキによる速度調整を行うだけで簡単に駐車できます。

縦列駐車が苦手な方は、ぜひ検討していただきたいオプションですね。但し、理由は定かではありませんが、このオプションはなぜか4WD車には取り付けられないのでご注意を。

引用:https://www.webcg.net/

このように最新モデルらしい装備なので、9インチディスプレイオーディオはぜひともおすすめしたいオプションですが、従来どおりのナビシステムに思い入れがある方もまだまだ多いでしょう。その場合、ディーラーオプションの中からナビをチョイスされるのなら、純正ナビ装着用アップグレードパックパノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパックメーカーオプションで用意されています。それによりディスプレイオーディオと同じ機能を手に入れることができます。

2トーンカラーでSUVらしさアップ

2トーンカラーはセダンからSUV、上級ラグジュアリーカーから軽自動車まで、設定するクルマは増えました。

ロッキーでもGグレードだけですがメーカーオプションにて選択できます。トップグレードのPremiumは2トーンカラーが標準ですが、有償カラー(コンパーノレッドとシャイニングホワイトパール)を選択した場合はルーフを除くボディ部分の塗色費用が必要になります。

カラーにより3万~7万円高になりますが、やはりSUV2トーンカラーはよく似合いますね。

引用:http://www.asahi-net.or.jp/

ところでロッキーに有償設定のあるコンパーノレッドは、ダイハツ初の小型乗用車コンパーノに由来したカラーだそうです。

安全装備で完全を目指すなら

ロッキーにはダイハツ自慢の「スマアシ」ことスマートアシストは、全グレード標準です。

従来から進化した点としては、これまでカメラ前後のソナーセンサーを使って各種機能を働かせていましたが、ロッキーからはリアバンパー内にミリ波レーダーが付けられたことで、従来のスマートアシストスマートアシストプラスでの計15種類の機能にブラインドスポットモニター(BSM)とリアクロストラフィック(RCTA)が追加されました。

この2つはセットでメーカーオプションになりますが、BSMとは隣車線ミラー死角にクルマがいた場合、ドアミラー内にあるインジケーターが点灯して車両の存在をドライバーへと知らせるものです。

そしてRCTAはギヤをバックに入れた際、システムが自車後方を横切ろうとするクルマを危険と判断した場合にブザー音を鳴らす仕組みです。相手のクルマの速度が速ければ早い段階でブザーが鳴り、相手の速度が遅ければ、ちょうどいいタイミングでブザーが鳴るという優れものです。

別にオプション費用が掛かりますが、万が一に備え次世代スマアシを完成させてはいかがでしょうか。

ディーラーオプションのおすすめは?

3つのスタイルで個性派ロッキーに!

最近はスポーティなイメージがあるクルマは、それがセダンであってもSUVでも、純正用品でわりと派手目なドレスアップパーツが用意されています。特にトヨタ車に顕著ですが、グループ会社であるダイハツでも今回のロッキーには、かなり攻めたデザインのパーツをディーラーオプションで展開しています。

このドレスアップパーツトピックとしては、純正用品開発のデザイナーがデザインしたのではなく、ロッキーのカーデザイナー直接手掛けていることです。そのためボディとのマッチングは素晴らしく、ぜひともおすすめしたいオプションです。

以下のとおり全部で3種類の「スタイル」が設定されています。

エレガンススタイルは、随所にメッキ加飾を配して高級感を醸し出し、都会的クールなデザインとしてまとめられています。インテリアはピアノブラック調パネルやシルバーラインが走る本革風ブラックシートカバーでコーディネートされます。

パワフルスタイルは、SUVらしさをさらに強調するアクセサリーで、レッドの差し色の入るアンダーガーニッシュ類が存在感を高めます。インテリアには汚れを気にせず、タフに使える撥水加工付のシートカバーが用意されています。またパネル類は鮮やかなオレンジ系のカラーで統一されます。

スポーティスタイルは、ホットハッチのようなイメージにも映るエアロパーツが特徴で、中でも大型のバックドアスポイラーは、GT300マシンのような迫力があります。こちらのインテリアはブラック&レッドの本革風シートカバーの他、パネル類レッドカーボン調でスポーツカーを彷彿とさせてくれます。

SUVらしくラゲージルームオプションに注目

コンパクトな車体ながらクラストップレベル大容量ラゲージを持つロッキーは、やはりアウトドアで役立ちそうなラゲージルーム類オプションが充実しています。

この中でも特におすすめしたいのはラゲージハードボード(19,426円)とラゲージアンダートレイ(25,300円)でしょうか。

筆者も年に数回というレベルながら、日帰りキャンプなどへ出掛けますが、帰る際に洗った食器やキャンプ用品などは濡れたまま積み込む場面が多いです。ビニール袋等には入れていても、道中揺られながらの帰宅なので、知らず知らずのうちにが漏れてくるものです。このボードトレイを装着していればカーゴルームを汚す心配がありません。

特にロッキーのオプションはリヤシートの背面までしっかりとカバーしてくれるのがいいですね。思わず欲しくなるアイテムです。また、ラゲージアンダートレイをセットする場所は、スペアタイヤを排したからこそできたスペース有効に使いたいものです。

余裕があればラゲージスペースLED(19,360円)も選択したいところ。

またまた体験談で恐縮ですが、夜間の帰り支度などで、暗いラゲージをゴソゴソしているときに何か小物でも落とそうものなら、ルーム灯あるいは標準のラゲージランプの明かりで見つけるのは一苦労です。このオプションなら左右LEDからの明かりで、部屋にいるような明るさが確保できると思います。

ダイハツではディーラーオプションナビ推し?

ロッキートヨタライズ、双方のカタログナビゲーション取り扱い方を比べてみると、明確に違いを感じます。

ライズの方はメーカーオプションである9インチディスプレイオーディオ(によるスマホ連携でのナビ利用)をイチ推しのように扱っているのに対し、ロッキーの方はディーラーオプション装着ナビに重点を置いているようです。

実際ロッキーの方はホームページでもあまり9インチディスプレイオーディオには触れていない気がします。

これは筆者のあて推量ですが、トヨタ系に比べてダイハツ系のディーラーは規模が小さいところが多く、販売店の収益に寄与するディーラーオプションの方に力を入れているということでしょうか。

そんなわけでロッキーおすすめナビとしては、先のメーカーオプションで9インチディスプレイオーディオを推しておいて何ですが、ワイドスタンダードメモリーナビです。

これであればメーカーオプションのディスプレイオーディオとほぼ遜色ない内容で、価格差3万円ほどです。7インチ画面なのに若干高くなってしまうわけですが、AV機能ロッキー専用にチューニングされた”音の匠”が付いている点はポイントが高いです。

またWi-Fiルーターが搭載されていますので、スマホで探した地点をナビに転送したり、ダイハツコネクトサービスも利用できたりなどのメリットもあります。

同様に9インチメモリーナビディーラーオプションでラインナップされていますが、こちらは20万円オーバーなので、ディスプレイオーディオに対してコスパの面で少々不利な気もします。

もっともどうせ発売当初は渋い本体値引き”でしょうし、こちらのディーラーオプションナビから好条件を引き出す作戦もアリかも知れませんね!

引用:https://gazoo.com/

以上、ダイハツロッキーのおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ダイハツ ロッキーの値引き相場レポート

ロッキーを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

 

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ロッキーの値引き相場をレポート!【グレード別&2026年4月最新】実販売データから最大額、合格ラインを算出!

ダイハツが満を持して発売した新型コンパクトSUVロッキー」。名称は北アメリカ大陸のロッキー山脈が由来。

そんなロッキーの購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. ロッキーの効率的な値引き交渉のやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  4. ライバル車競合はクロスビーとライズが効果的
  5. ロッキー同士を競合させるコツ

どうしてこんな普通はわからないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がダイハツの営業マンをしているので現場のリアルな情報が入ってきます。

営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。


値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

ロッキーの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉22万20%
ライバル車を出して交渉18万15%
特に交渉なし13~14万0~5%

値引き難易度:やや渋い リセール価値:B+

値引き緩めのライズと競わせるのが賢いやり方。

衝突試験の不正発覚で全グレードをオーダーストップ。既に納車待ちのユーザーに対しても注文取消しの対応がとられています。

「付属品をたくさんつけたので多めにサービスしてもらった」
「クロスビーと競わせて値引きが伸びた」

などの口コミが上がってきています。

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グレード別の値引き相場

グレード車両本体価格
(税込み)
値引き相場
(オプション含まず)
L166万7,000円〜17万円
X181万1,000円〜19万円
G200万2,000円〜22万円
プレミアムG(1番人気)205万8,000円〜23万円
X HEV211万6,000円〜23万円
プレミアムG HEV234万7,000円〜24万円
管理人

グレードの違いがよくわからない方は下の記事を参考にしてください。

参考⇒ロッキー&ライズのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでいきたいのは?

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させるのが基本!

ライバル車種を出して競合させたほうが、ロッキー一本にしぼって交渉するよりも値引きが出やすくなります。

ダイハツの営業マンが値引きで対抗したくなるライバル車で、引き合いに出すと良いのがクロスビー。その他ライズとの兄弟車競合も欠かせません。

“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合も。

管理人

それぞれのクルマに良いところと悪いところがあるので

「ロッキーの悪いところが気になる…」風を装えばばっちりです。

欠点、不満点に関しては下の記事を参考にしてください。

参考⇒ロッキー&ライズの評判はどう?買って後悔しない?口コミから見えた不満点はココ!

購入者の声

「ライズと競わせてうまくいきました」

愛知県 男性 30代
グレード:Premium G

値引き額:車両本体21万
サービス:オプションから20%値引き

ロッキーかライズ、クロスビーのどれかを買おうと考えていたんですが、試乗してみてロッキーに決めました。値引きは最初は10万円と販売店側も様子見してる雰囲気を感じたので粘って交渉することに。

「実は妻がライズがいいんじゃない?って話しててどちらにしようか迷っている。私自身はよくしてくれるあなたから買いたいんだけど」と営業マンの気持ちに訴える作戦に出たところ、営業マンさんが「これ以上は私では決済できないので店長に相談してみます。」と奥で5分くらい話した後戻ってきて「21万までなら値引けます。これが限界なのであとは下取り車を3万高くします」とのこと。

総額でも30万値引きまで出て、妻も大喜びのとても満足できる買い物になりました!

ロッキー同士を競合させれば大幅値引きも!

さらにロッキー同士を競合させることも決め手になります。

ロッキーはもちろんダイハツ店で売られていますが、どことでも同士競合できるわけではありません。

競合させられるのは別資本で、別会社の場合です。

ダイハツ○○店の○○部分が少しでも違うところが別会社ですので、その複数店舗を回り、「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えれば値引きが大きくなることが期待できます。

どの販売店も自分のところで買ってくれないと利益になりませんからね。

また、いくつかのダイハツ店を回ることで、中には販売ノルマに未達のディーラーや営業マンに遭遇するときもあります。
そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりラッキーです。

購入者

「ロッキー同士を競わせたら値引きが増えた!」
滋賀県 30代 男性
購入したグレード:X
値引き額:15万円
サービス:フロアマット、ドアバイザー
感想:以前から付き合いのあるダイハツでカスタムの見積もりを取ったところ、値引きは10万で上限。。。

それでは妻のOKがもらえないので隣県まで行って別系列のダイハツディーラー2店で見積もりを取りました。良い方は13万まで出たので、近所の方に戻って「あっちは12万まで値引きしてくれたよ。向こうで買っちゃうよ?」と伝えると営業マンも「いや~。わかりました。15万までアップしますのでぜひうちで!これからもお付き合いよろしくお願いします!」と条件が大幅に見直されました!

面倒くさがらずに足を延ばして成功でした!

オプション値引きはコスパも良い

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切10万円分の用品プレゼントが9月末で終了しましたが、同様のサービスを受けられた報告も。それ以上にオプションを付けるなら必須。おおむね20%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることも。
具体的には

・ドアミラーカバー
・サイドストライプ
・フューエルストライプ
・ドアハンドルプロテクション
・センターコンソールトレイシート
・ステアリングカバー

などがねらい目です。
もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコと印鑑証明を用意しておくなどして本気度をアピールしましょう

管理人

どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒ロッキーのオプションを徹底調査!おすすめアイテムはどれ?

購入者の声

「値引きは普通でもオプションのサービスが充実!」
島根県 20代 男性
購入したグレード:X
値引き額:20万円
サービス:フロアマット、コーティング
感想:ロッキーの外観に惚れて、発売が決まってすぐに購入を決意しました。
発売当初に購入したのですが、発売から間もないということもあり値引きは8万円で止まってしまいました。
営業マンも「これ以上はちょっと厳しいです…。値引き以外で対応させてもらえませんか?」と苦悶の表情。
さすがに無理にお願いしすぎるのもダメなのでオプションをサービスしてもらう方針に転換。
端数カットの他に、フロアマットとコーティングを無料で付けてもらうことに成功しました!
嫌われない程度にできる限りのおねだりをするのがみそかもしれないですね。

ロッキーの先進運転支援装備

緊急自動ブレーキクルマ・人
誤発進抑制前進・後退
追従クルーズコントロール全車速
ステアリング支援車線維持

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。
ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。
予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ
などと勝負を賭ける方法もあります。ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのコツ

値引きは粘り強く交渉することが大事です。

ロッキーの場合、最初は値引きなしと言われることも多く、それ以上を求めないと、できる値引きもしてくれないので結果的に損をすることになります。
ギリギリまで粘って交渉するようにしましょう。

セール・決算期を狙う

期末セールや在庫一掃的なセールを狙うことで値引きを狙う方法もあります。
決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますので

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月~3月)
■ボーナス時期の6月
■ボーナス&年末商戦期の12月

タイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

納期は不明

新型のハイブリッドが上記のようにオーダーストップ。

ガソリン車も販売台数が増えて納期が不明に。

今は買っても良いタイミング

ロッキーは今後しばらくはマイナーチェンジ、フルモデルチェンジの予定もありませんので値引きの金額もあまり動きません。

「2~3か月待てばもっと安く買えていたのに…」

といった心配もありませんので今買ってもOKです。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
・申し込み後すぐに査定金額がわかる
・最大10社の買取店から最高査定額を選べる
・東証一部上場企業グループが運営
・電話がかかってくるのが面倒な人はメールだけで対応可能

↓ナビクル車査定の公式サイト(無料)で愛車の査定額をチェック↓
※査定額だけ確認してすぐに売らなくてもOKですよ!
管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

ロッキーの魅力はココだ!

兄弟車のトヨタライズと合わせ、2019年末の発売以降人気モデルとなったダイハツロッキー軽自動車を中心に小さなクルマ造りに定評がある同社のノウハウが詰め込まれたBセグメントクロスオーバーSUVです。
同じパターンではハイトワゴンダイハツトールトヨタルーミーとの関係も同じで、こちらも大ヒットしていることから、このパターンはダイハツにとっても金脈となっています。

ロッキーの優れている点は多々ありますが、基本となるプラットフォームダイハツ新世代アーキテクチャー”DNGA”が採用されたことで、室内荷室もサイズ以上のゆとりを感じさせ、軽量な車体に新開発のCVTで走りも軽快です。
エクステリアクロスオーバーというよりは、クロカンに近い文法のデザインで小ぶりながらも存在感にあふれます。ボディサイズはただ5ナンバーに収めるだけでなく、あえて全長4mを切ることが目標とされ、実車は見事にそれをクリアしています。

引用:https://kakakumag.com/

それでいて室内大人4名(もちろん定員は5名)が十分に使えるスペースを確保。特に後席ゆとりラゲッジスペース容量新プラットフォームの恩恵が感じられる設計となっており、この辺りは軽自動車開発で鍛えられた”決められた寸法の中で室内を広くする”というダイハツ強みが生きています。

クラスを超えた性能を誇る4WDもロッキーの魅力

SUVらしさといえばBセグのモデルとしては、非常に高い性能を持つ4WDロッキーのセリングポイントです。
駆動システムには多板クラッチ式の電子制御カップリングを用いたフルタイム4WDを採用。各ECUからの情報をもとに、きめ細やかな前後軸間のトルク配分を実現します。各種試乗記では基本FF走行ながら、舗装路でも積極的に後輪駆動力を伝達する本格派4WDと高く評価されています。

引用:https://www.gurutto-koriyama.com/

デビュー当初のパワーユニットは、「トール」のターボ車に積まれる1.0ℓ直3ターボベルト式CVT遊星ギアを組み合わせたD-CVT(デュアルモードCVT)の組み合わせのみでしたが、2021年末に新たなユニット追加されています。

マイチェンで待望のハイブリッドモデルを追加!!

デビューから2年目を迎えた昨年末、ロッキーマイナーチェンジを受けました。エクステリアにほとんど変化はありませんが中身は進化ダイハツADAS(先進安全装備)である「スマートアシスト」は衝突回避ブレーキ夜間歩行者対応となり、路側逸脱警報ふらつき警報のほか、従来は進入禁止検知のみだった標識認識機能最高速度一時停止の検知機能も追加されました。また、グレードにより電動パーキングブレーキも新たに採用されています。

しかしマイチェンの目玉は何と言ってもダイハツ乗用車初ハイブリッドカーの誕生でしょう。

引用:https://www.goodspress.jp/

それが新開発1.2ℓハイブリッドシステムe-SMART”(イースマート)の搭載です。e-SMARTシリーズ式ハイブリッドの一種で、近いところでは日産e-POWERと似たシステム。要はエンジン発電専用に使用され、その電力を使ったモーター100%走行する構造です。

シリーズ式ハイブリッドならではのスマートペダルも採用。アクセルコントロールだけで車速を調整することが可能となり、ドライバーブレーキへ踏み替える回数が減って街中での負担軽減につながります。

本丸である燃費性能は、従来の1.0ℓ直3ターボ時代の燃費20.7km/ℓ(FF)から28.0km/ℓへと大きく向上しています。
ダイハツは昨年末に国内で販売する新車すべてを2030年までにハイブリッド車電気自動車(EV)にすると発表しており、このロッキー・ハイブリッドがその第一号となりました。

引用:https://www.webcartop.jp/

親会社のトヨタ製ハイブリッド(THS II)を使わなかったのは、今後軽自動車ラインナップへの展開まで見越した場合、製造コスト安価自社製ハイブリッドが有利との算段があったのでしょう。

エンジンバリエーションが一気に3タイプに

ハイブリッド車追加に合わせ、ガソリン車パワーユニットも変更を受け1.0ℓ直3ターボ1.2ℓ直3自然吸気エンジンへと換装されています。このエンジンも単なる排気量アップではなく、クラストップレベルの熱効率を実現した新開発ユニットです。なお、この1.2ℓガソリンFFのみの設定で、4WDは従来の1.0ℓ直3ターボ継続されるためロッキーのエンジンバリエーションは3タイプに増えました。

ロッキーグレード構成は上記のとおりとなりガソリン車3グレードハイブリッド車2グレードガソリン車のみ4WDが設定されるので、合計8種類から選択することになります。従来ガソリン車には4つのグレードがあり、トップグレードの”プレミアム”と”X”の間に””グレードがあったのですが、マイチェン後プレミアムがひとつにまとまり”プレミアムG”となりました。

ACCが標準のプレミアムGはイチ推しおすすめグレード

そのため以前なら価格装備のバランスに優れたおすすめグレードとして上げていたところですが、マイチェン後プレミアムGがイチ推しへと変わりました。

理由はシンプルで、全車スマートアシスト標準ながら運転負荷軽減装備の全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)とLKC(レーンキープコントロール)がプレミアムGにしか付いていないためです。以前あったグレードにはACC等付いていましたが、現在は他グレードだとオプションでも選べません。マイチェン電動パーキングブレーキになったことでACCには停止保持機能も加わり、より一層プライオリティの高い装備になったと思います。

引用:https://www.webcg.net/

ACCは今日的に「最新のクルマを買った!」という満足度を高めてくれる機能には違いなく、ここはプレミアムGオススメです。

機能・価格ともに納得のオプションはコレ!

ロッキーへぜひ装着オススメするオプションは「スマートパノラマパーキングパック」です。このパック9インチDA(ディスプレイオーディオ)とスマートパノラマパーキングアシストが組み合わさるメーカーオプション

ロッキー標準ではオーディオレスとなっているためオプション選択する必要がありますが、9インチDAならスマホアプリと連携することで音楽再生ナビゲーションにも活用できます。ディーラーオプション9型ナビシステムに比べ1/3近い価格設定なのも魅力。

引用:https://car.biglobe.ne.jp/

組み合わさるスマートパノラマパーキングアシストは、昨今採用モデルも増えつつある駐車支援機能です。駐車時カメラで駐車枠の白線を検知し、音声モニターガイドに加えてハンドル操作までアシスト。ドライバーは案内に従いアクセルやブレーキによる速度調整をするだけで簡単に駐車できます。
縦列駐車にも対応しているため、駐車の苦手な方にはあれば安心の支援機能です。

ダイハツブランドの先進性が詰め込まれたロッキー

ダイハツ工業の社是は良品廉価最小単位を極める先進技術をみんなのものに、ですが今回のマイチェンしたロッキーは正にそれを体現しているモデル。優れた性能が何より安価で手に入れやすいプロダクツとして仕上げられています。

ロッキーは兄弟車のライズ共々、このセグメントの牽引者として当分の間マーケットリードしていくのは確実です。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ダイハツロッキー値引き相場レポートをお届けしました。

 

 

 

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