後悔しないために確認しておきたいGLBの不満点3つ+α口コミまとめ

2024年上半期国内市場での輸入車販売台数NO.1ブランドメルセデスベンツでした。グローバルではやや減速した業績でしたが、日本での人気は依然として高いものがあります。

その理由の一つには日本道路事情に適したコンパクトクラスのラインナップがとても充実していることがありそうです。AクラスBクラスCLAGLAGLB、またモデル種別ではセダンありクーペありワゴンありと選択肢も豊富。それらの中でもっとも人気高いのが本稿の主役GLB”です。

GLB2020年夏から販売がスタートしたコンパクトサイズ7シータークロスオーバーSUV。同時期に登場したGLAクーペライクスポーティSUVなのに対し、同じプラットフォームGLBはクロカン的なSUVらしいスクエアデザインです。イメージするところはコンパクトGLSあるいはGクラスでしょうか。

結果的には日本国内においてウケたのはGLB販売実績ではどの年度でもGLAを大きく上回っています。

引用:https://carsmeet.jp/

発売から4年近くが経過しても、まだまだ納車待ちが続く人気モデルですが、本稿ではGLBを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。人気コンパクトクロスオーバーSUVに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

GLBってこんなクルマ

引用:https://www.auto-direct.jp/

現行型初代モデルとなるGLB。そのエクステリアは立ち気味のAピラーテールゲートが特徴的な2ボックススタイルで、このスクエアなデザインはおそらくは意図的に同社不動の人気車種Gクラスをインスパイアしたのは間違いないでしょう。クローム仕上げで力強いデザインのアンダーガード2本パワードームを備えたボンネットからなるフロント部分。また前後ドアパネルリアフェンダーなど、面の張り出しでも力強さを感じさせます。

国産車と比べてみれば殊更にコンパクトとは言えないかも知れませんが全長4650mm、全幅1845mmの中に最大7名乗車が可能な3列のシートを備えています。

インテリアワイドスクリーンディスプレイをダッシュボードの上部に設置し、解放感と横方向へのワイドさを強調した先進的でモダンな印象コックピットが特徴。コンソールのジェットエンジンタービンを思わせる5つの円形エアアウトレットなど、メルセデスベンツ文法もしっかりと踏襲しています。

ラゲッジルーム高い車高や多彩なシートアレンジにより積載性は十分。2段階の高さ調整式ラゲッジルームフロアバッグ用フック左右小物入れなども用意して、日常使いにおける利便性にも優れます。

メルセデスベンツ美点先進安全装備はモデルのヒエラルキーに左右されないことがありますが、GLBにもSクラス同等のシステムが採用されます。同様にインフォメント系最新型MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)を搭載。自然対話式音声認識機能を備えたボイスコントロールは、クラウド上のソフトウェアモデルによって新しい流行語を覚えたり、時代による言葉の用法変化を学習したりすることも可能です。

引用:https://garage.sicar.com.tw/

パワーユニットは発売当初2.0ℓ直4ディーゼルターボ(FFのみ)と2.0ℓ直4ガソリンターボ(4WDのみ)の二本立て。2021年には新たなベーシックグレードとして1.4ℓ直4ガソリンターボ(FFのみ)が設定され、このタイミングで2.0ℓディーゼル4WDのみとなりました。その後2.0ℓ直4ガソリンターボ販売終了となっています。

また価格パフォーマンス別格になりますが、GLBにはMercedes-AMGモデルとなる”GLB 35 4MATIC“も用意されます。

GLBの不満点を確認

2020年の発売から4年目へと突入していますが、その間にもエントリーグレードGLB180特別仕様車の設定などもあり販売好調に推移しています。それに比例して口コミ件数も多くなってきており、ネット上では様々な報告意見も上がっています。

総じて好意的な口コミが多い印象でしたが、本稿では皆さんが気になるネガティブな意見について、各種口コミサイトからピックアップ。不満として指摘されている項目のいくつかをご紹介していきます。

「小さくともメルセデスベンツクオリティは健在か!?」インテリアでの不満点はココだ!

人気車だけに口コミの件数は多数ありますが、エクステリアに関しての不満はほとんど見られませんでした。Gクラスとの血縁を感じさせる小さいながらも堂々としたデザインは高く評価され、多くの方が購入の決め手としているようです。

片やインテリアについては乗車中、常にに触れ触れるということが多いこともあってか、かなり厳しいコメントが目立ちました。

昔ほど輸入車に対するハードルが高くない昨今でも、やはりメルセデスベンツといえば高級上質とステレオタイプに思う方々の裾野は広いのかも知れません。それもこれも同社のレガシーがなせる技ですが、各種サイト上におけるインテリア関連ネガティブな口コミについて、以下のとおりご紹介します。

「Bクラスということもあってかなり安っぽい。一つ上のGLCとの格差があり過ぎるのではないだろうか。国産ミニバンあたりからの乗り換えなら、さほど不満もなかろうがアウディジャガーSUVから乗り換えると厳しい。アンビエントライトとムダに2つ繋がったメーターパネル誤魔化している感が否めない

「Cクラスから乗り換えたこともあるが、細かなところでのコストカットは目に付く。派手なアンビエントライト美しいというよりは、ヤンキー車のような雰囲気になってしまうため、もっぱらホワイトで固定している。あと、オプション革張りシートホールド性に少し欠ける

引用:https://minkara.carview.co.jp/

「車内から見たドアサッシの”外部鉄板”部分の露出がとにかく残念。ベンツ含むこれまで乗ってきたクルマでは、ほとんど樹脂カバーで覆われていたがGLBコストカットなのか目隠し処理がされていない。白ボディの場合は露出した部分が特に目立ちチープに丸見え」

「エアコン送風口プラスチックで出来ていて、海外版のNISSANジュークと大差なく残念ポイント。また、やはりクラス也に少し狭く、200万円くらいの国産コンパクトカーのような室内で足元も狭い

「後部座席は最悪。二列目はほぼ垂直リクライニングもおまけ程度。承知の上だが三列目は小さな子供しか乗れないレベル。所詮Bクラスサイズ感三列目を使用するときはラゲッジ狭小なので旅行カバンさえ膝の上

「初期ロットダイヤモンドステッチ柄シート座面の後方にチョコチョコと凹みがある。工業製品故のバラつきだと思うが、ベンツでもコレかという気分。現在輸入されるロットでは、ダイヤモンドステッチ廃止されている理由はこんなところにもあるのだろう

コンパクトクラスで3列目シートを備えた輸入車は貴重な存在

インテリアに関してはけっこう厳しい口コミもあるわけですが、これは取りも直さずメルセデスベンツというブランドに対する期待値ハードルが相当に高いことの裏返しでしょうか。取り分け代々メルセデスベンツを乗り継いできたオーナーさんなどからは、手厳しいものが目立ち、国産車他ブランドからの乗り換えだと「さすがにベンツだ」というも散見されました。

引用:https://autoprove.net/

GLBインテリアで注目されるのは、このクラス輸入車では珍しい3列目シートを備えていることですが、その分ココへの評価も様々。緊急用と割り切っている方も多いですが、想像以上に小さい、あるいは乗降のしにくさを指摘するも。もちろんメーカー側オフィシャルに身長168cmまでとわざわざ謳っています。

元々SUV流線形の滑らかなボディラインを描く車種が多く、また最低地上高も高いので、ミニバンと比べて室内空間が広くありません。そのため3列目居住性は、ミニバンに比べるとかなり低いものですが、昨今のSUVでは珍しいほどリヤピラーが立っているGLBはもっと余裕があるように見えてしまうのかも知れませんね。

「アレがない!コレは使いづらい」装備・使い勝手の不満点はココだ!

車種問わずクルマ全般口コミを見て行くと「不満項目」としてもっとも目に付くのが装備使い勝手に関する部分。クルマの装備品は昨今ADAS系(先進運転支援装備)の進化でかなり増えてきた印象で、すべての機能の操作を習得し使い切るだけでも一苦労となりました。
使い勝手は当然、ユーザー一人ひとりで感性が異なるため、同じ操作でも使いやすいと感じる人もいれば、悪いと感じる人もいます。メーカーとすれば最大公約数的に操作感使用感を求めるわけですが頭を悩ませるところでもあります。

また、インテリアの項でコストダウンの話がありましたが、ADAS系のおかげで製造コストも上がり、車両本体価格も上昇の一途。いかにメルセデスベンツといえど、AおよびBクラスモデルの価格は戦略的にも抑制したいところでしょうから、便利機能装備をある程度選別する必要もあるでしょう。

そうした使い勝手装備品有無に関し、実際のユーザー諸氏からのコメントは以下のとおり並びました。

引用:https://www.webcartop.jp/

「ステアリングセンサートルク方式なので、ACC(アダプティブクルーズ)で走行中、気を抜くとすぐに”ハンドル握りなさい!“の警告が出る。特に直線が長い道路では鬱陶しい限り。またACC走行中右足フットレストがないため疲れる(VWゴルフにはついていた)

「全シートシートベルセンサーがあるため、3列目シートでもシートベルト着用しないとワーニングが鳴り続ける。安全策なのは分かるが余計なお世話仕様だ」

「先進装備充実している点は魅力的だが、まだまだ発展途上な気も。首都高のカーブではレーンキープアシストを設定しているのに反応しないことが多々ある。安心して任せられないと感じた

「3列目室内灯が無くなっていたり、USBが減らされていたり、マルチビームヘッドライトオプションになったり…私は免れたが輸入ロットによっては気になるコストカットがされているクルマもあるらしく、カタログと違うじゃん!みたいな売り方はどうかと

「ドアがめちゃくちゃ半ドアになりやすい。半ドアでもリモコンでロックするとハザード点灯ドアミラーが畳まれるため、施錠されたと勘違いしてしまう。もちろん半ドアなのでドアを開けることができる。いっそ半ドアなら施錠できないとかにすればいいのに

似合っているかと思いパノラマルーフを付けたが、内側のメッシュルーフを閉めても日中は暑い!ボディ色がブラックなのでパノラマルーフ同色化して見た目の変化もなく損した気分。また、純正キャリアを付けるとルーフの開閉ができなくなる。付けなきゃよかった

引用:https://www.o-rush.com/

「ワイヤレス充電は付いているが、まともに充電できない。携帯のカバーが悪いのか?と思い外してみても5秒程充電されたあとすぐ止まる。ちなみに家内の別機種携帯でも試したが同様だった

「故障が多くてダメダメ。ナビ連動アプリが購入から1カ月も使えない。ハザードが勝手に点灯する(リコールらしい)。サイドドアミラー開かない。ナビモニターブラックアウトする。Bluetooth接続音楽が正常に再生できない」

「同じ価格同じグレードGLBを購入した私と知人で、納車車両一部装備内容が異なっていた納得いかないが聞けば輸入車あるあるらしく、営業マンも相当に困っていた

600万円ガチャ!!GLBで炎上したランニングチェンジ問題とは?

装備関連不満メルセデスベンツのモデルにしては多めでした。それもそのはずGLBといえば思い出されるのが「600万円ガチャ」とも揶揄された”ランニングチェンジ問題”。

ランニングチェンジとは小規模仕様変更のことで、メーカー側からはマイナーチェンジ商品改良といったような特別なアナウンスなく変更されることを指します。GLB2020年発売となりましたが予約購入者最速発注者に届くいわゆる初期輸入ロットについてはカタログ通り装備内容なのですが(まぁ当たり前ですけど)、その後上陸した2ndロット3rdロットではいくつかの仕様変更が行われていました。

具体的にはAMGライン装着時キャリパーロゴ廃止ドリルドディスクブレーキ廃止サングラスホルダー廃止サイドミラー下部ウェルカムライト廃止ドアハンドル及び3列目用照明廃止後部座席用USB端子2個1個へ減る、後席用USB端子フタがなくなりムキ出しに、コマンドスイッチ光沢から艶消に、助手席側ネット廃止といった感じです。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

600万円以上の支払いをした方からすれば、なかなかの”改悪”でしょうね。それ以前に商談時にはカタログ確認していた装備なのだから、言い方は悪いですが詐欺にあったと言えなくもないくらいです。しかもディーラーからは特に何のアナウンスもない上に、一定期間ランニングチェンジ前のモデルが混在して納車が行われていたそうで、まさに自分はどちらに当たるのか!?の「ガチャ状態でした。

また、火に油を注ぐのは2020年モデルから2021年モデルへの切り替え時に値上げも実施されていて、これは世界的な原材料費の高騰などが背景にありますが、装備は落とされ価格も上がりとユーザー目線では憤懣やるかたなしですよね。ちなみにこの装備変更2022年モデル、2023年モデルでも廃止復活などを繰り返して続いています。

GLB含むAクラスBクラス入門モデル的な側面もあり、初手で「もうベンツは二度と買わない」と思わせてしまったユーザー数は案外多いかも知れません。

「走りもミニGクラスと呼べるレベルか」走行性能に関する不満点はココだ!

クルマのキモである走行に関する項目は多岐に渡ります。シンプルにエンジンパワーであったり、快適な乗り心地であったり、走行音静粛性燃費性能まで様々。AMGモデルを除けばGLBパワーユニット1.4ℓガソリン2.0ℓディーゼルだけとシンプルですが、電子制御ダンパーダイナミックモードセレクトなど、走行機能上位モデルと比べても遜色ありません。

もちろん静粛性乗り心地などは造る方買う方も”メルセデス基準”で考えるでしょうから、自ずと高いハードルとなることは想像できます。

引用:https://precious.jp/

走行性能でも高い評価を受けるGクラス弟分といった雰囲気をまとうGLBには、走行性能についてどのような意見が多いのか気になりますね。以下、口コミです。

「走行性能についてはディーゼルエンジントルクはあるものの、低回転域アイドル時ノッキングは隠しきれない。またFFベースシャシーは、高速走行時直進安定性旋回時操縦安定感などでFRベースGLCには遠く及ばない

「ディーゼル音は気にならないが、ハンドルに若干の振動が来る。車重が軽いせいかドイツ車らしい剛性感はあまり感じられない。例えれば良くできた日本車のよう

「ディーゼルであることをあまり感じさせない走り静粛性はよいが、ロードノイズはハンパなく拾う。ここが予想外過ぎて次回乗り換えのときには、レクサス車の購入を検討している

一言で言うならやはりFFベースMFAⅡプラットフォームだなと言う印象で、乗り味リアがひょこひょこ動く印象が強く、エンジン音も普通に入ってくる。ふた昔前BMWといったレベルで、本体価格と全く釣り合っていないと思う

「乗り心地は意外と固く路面のゴツゴツはけっこう拾う。車高が高いので段差などでのグラつきや、信号待ち振動は前車のハイブリッドと比べると多少気になる。あと背の低い妻2列目シート乗り降りがしづらいらしい

「ダンパーが柔らかく欧州車らしさは無い。車高もそれなりに高いのでふらつくし、ステアリングダイレクト感が無く、路面の状況が分かりづらい。Gクラス雰囲気はあるが、GLB悪路走破する気は起きない

コンパクトでもアニキ分に負けないオフロード性能を持つGLB

引用:https://www.autocar.jp/

本稿でもたびたび引き合いに出してきたGクラスは、言わばメルセデスベンツSUVのルーツといえるモデル。最新モデル乗用車ベースモノコックではなく、ハシゴ型の強固なラダーフレーム採用している拘りの本格クロカンSUVです。メルセデスベンツSUVシリーズネーミングGL+〇(クラス表記)」の”G“はもちろんGクラス由来。その姿かたちをインスパイアしたGLBでしたが、さすがに口コミ評ではオフロード性能云々についてのコメントはほとんどありませんでした。やはり皆さんシティユースをメインにしているのか、乗り心地静粛性についてやや厳しめの意見が多かったようです。

しかしながらGLBオフロード性能は専門家からは高い評価を受けています。特にディーゼルモデル標準装備している“オフロードエンジニアリングパッケージ”があると、例えば片側1輪が完全に地面から浮いてしまうような場面でも、ボディはミシリともいわず傾斜角30度を超えるような斜面も難なくクリアしていきます。このパッケージにはメディアディスプレイ勾配傾きなどをリアルタイムで表示するオフロードスクリーン50km/hまで左右コーナリングライト点灯して広く明るい視界を確保するオフロードライトなども追加装備されます。

Gクラスとまでは行きませんが、GLBも姿形に違わぬオフロード走行性能の持ち主ですね。

その他の不満アレコレ集めてみた

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「ドイツ生産GLAに比べるとGLBメキシコ生産のせいか作りはに感じられる。ドアはかなり強めに閉めないとかなり高い確率半ドアになるし、パネルチリも合って無い箇所がいくつかある

引用:https://autobild.jp/

「レクサスNXアウディQ3BMW X1あたりがライバルだが、GLB価格設定を誤っていると思えるほど恐ろしく他社と比べて高い原材料費高騰円安の状況もあり、全般に価格は跳ね上がっているがメルセデスベンツのみ異常な水準」

「ディーラー2年半通い詰めようやく購入できた。ここまで時間が掛かったのは、オプション限定した場合、メーカーその条件車体10台作ったとして、日本全国ディーラーその条件希望の50人いれば抽選で40人次の入荷を待つことになるから。そうのうちそのイヤーモデル受注終了となる場合もあり、そうなると次のイヤーモデルでの受注開始を待つしかない。次のイヤーモデル装備を削られたり、価格アップがあったりするだろうしもはや運に左右される買い物である

「危険回避自動ブレーキシステムが何もないときに突如作動して急ブレーキが掛かることが何度かあった。カーブ中にも急ブレーキが掛かることもあり、非常に怖い思いをした。ディーラーには修理に出しても異常は認められませんの繰り返し。購入後半年だが約1カ月修理に出している期間となった

「自動運転支援系が時々(2カ月で4回位)使えなくなる。走行中突然、自動追従レーンキープがダメになる。エンジン再始動すると元に戻るのだが、前のホンダ車でもこんな現象経験なかった

「半導体不足等により装備機能削減されたにもかかわらず、値上げされる本体価格。腹立つので中古車で探してみると、コレが新車価格を上回る値段で売られている

2023年初のマイナーチェンジで装備・価格・納期は安定してくる?

引用:https://www.baxterauto.com/

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってGLBのクルマとしての魅力度が低いかといえば決してそうではないでしょう。

デビュー後にランニングチェンジ問題などで、業界内ではそこそこ炎上してしまったGLBですが、2020年から約4年を経て2023年末に正規のマイナーチェンジを行っています。

内容はエクステリアデザイン刷新するとともに、ナビゲーションシステムを”Sクラス”などにも採用される最新世代のものにアップデートするなど機能装備拡充が図られました。特にフロントマスクSUVらしさを強調したという新しいフロントバンパーに、フロントグリル意匠変更ヘッドライト内部造形もよりシャープなものとなりかなり手が加えられました。

装備拡充も図られ全車最新バージョン対話型インフォテインメントシステムMBUX”や、状況によって自動でハイビーム/ロービームを切り替える”アダプティブハイビームアシスト”が標準装備化されています。

GLBに限りませんが、昨今はようやく半導体関連不足資材調達に落ち着きが出てきたことでクルマ生産ペース回復してきました。確かにGLBデビュー直後はもっとも混乱していた頃とも言え、色々と物議も醸しましたが今回のマイナーチェンジ以降、しっかりと軌道修正してさらに人気に拍車が掛かっていくのではないでしょうか。

引用:https://www.webcg.net/

以上、メルセデスベンツGLB不満点をいくつか検証してみました。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事をぜひチェックしてみてください。

GLBの値引き相場レポート

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メルセデスベンツGLBの値引き相場レポート!【グレード別・2026年4月最新】実販売データから合格ラインを算出!納期、リセール情報も

日本にピッタリなサイズの7人乗り新型SUV

そんなメルセデスベンツGLBの購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

この記事を読めばできること

  1. GLBの値引き交渉が効率的にできる
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はレクサスUXとアウディQ3
  4. GLB同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がベンツの営業マンなので最新の値引き情報上手なGLBの値引き交渉のやり方などの重要な情報が入ってきます。

営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

GLBの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉19万15%
ライバル車を出して交渉15万10%
特に交渉なし6~8万0~5%

値引き難易度:やや厳しい リセール価値:A+ 現状リセールバリューは高めで推移

限界値で本体から25万円との報告もありますが、相当レアですね。

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まだまだ人気も高く本体値引きが「ゼロ」と言われる場合も普通にあります。

輸入車値引きよりも、オプションやローンの金利等で実質的な値引きをする事が多いです。それプラス下取り価格で調整してもらいましょう。

このため、オプションの装備や支払い方法も含めて交渉を行うと良いです。

グレード(タイプ)別の値引き相場

グレード駆動車両価格
(税込み)
値引き相場
(付属品含まず)
メルセデスAMG GLB35 4マチック4WD827万円〜18万円
GLB200d 4マチック4WD618万円〜15万円
GLB180FF593万円〜14万円
ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させるのが基本

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはレクサスUXアウディQ3RAV4などが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、さらなる値引きを引き出せる場合も。

GLB同士を競合させれば大幅値引きも

外車はなかなか同士競合できませんが、ベンツの場合はヤナセシュテルン取り扱いディーラーなので、相見積もりを取って競合させるのが鉄則!

行ける範囲の経営資本の異なる複数店舗を回って他店ではここまで値引きしてくれたよということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

オプション値引きはすぐできる

GLBの外観

オプションからの値引き車両本体からの値引きと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

GLBの場合は、おおむね20%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・エマージェンシーキット
・フロアマット プレミアム
・カップホルダー
・サイドバイザー
・インテリアLEDライト
・フロント・サンシェード

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

予算は伝えるべきか?

GLBの値引き交渉イメージ

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのコツ

GLBの場合、最初は値引きをしてくれないことも多く、粘らないとできる値引きもしてくれないので結果的に損をすることになります。

ギリギリまで粘って交渉しましょう。

値引きが大きいタイミング

決算や年末、年度末の関係で3月、6月、9月、12月が値引きされやすい月となっていますのでそこを狙って商談に持ち込むのも良いでしょう。

納期は長い(2~6か月)

2~6か月と長めの納期
当然輸入車なのでオプショングレードによっては、さらに伸びることも。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


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汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


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OKです。よし!やった!


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メルセデスベンツGLBの魅力はココだ!

GLB4MATIC Sportsの諸情報

引用:https://genroq.jp/

GLBメルセデスベンツの横置きFFラインとしては、もっともコスパに優れているところが魅力です。兄弟車GLAがありますが、あちらはSUVクーペ風で2列5人乗りなのに対してGLB3列7人乗り。このサイズで7人乗れて、兄貴分GLC以上の全高があり、ルックはGクラスを彷彿とさせるとなれば人気が出るのも必然です。

もちろん全長GLAより200mm長いとはいえ、一応メルセデスベンツのラインナップでは、コンパクトにカテゴライズされる寸法なので3列目居住性快適とは程遠いものです。正に子供用であり、いざという時には「もう2人乗れますよ」くらいの割り切りが必要。カタログにもしっかり「乗車時の安全確保のため身長168cm以下の乗員のみが使用できます」と記載があります。

GLBの荷室と1列目2列目3列目シート

引用:https://www.webcg.net/

但し、普段使いにおいて3列目シートを格納したラゲッジ容量500ℓに達し、ルーフの高いスクエアな開口部と併せ使い勝手が抜群なのは高いセールスポイントです。

コスパに優れる2.0ℓディーゼルがおすすめ

GLBには令和3年2月現在、3グレードの用意があります。昨年6月のデビュー時には2.0ℓ直4ディーゼルターボの”200d”と2.0ℓ直4ガソリンターボの” 250 4MATIC Sports”の二つのモデルでしたが、今年1月に待望のAMGバージョンGLB 35 4MATIC”も追加になっています。

こちらは250同型エンジンながらAMGチューンで306PSを発揮するハイパフォーマンスグレードです。まぁ価格も含めこちらは別格となるでしょう。
AMGバージョン GLB 35 4MATIC

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

GLBは発売当初メーカー予想を超える人気モデルとなり、特に250輸入台数の関係もあって第一便ロットは瞬く間に完売となりました。

おすすめグレード装備内容と価格のバランス、またトルクなら250と遜色ないディーゼルエンジン魅力200dイチ推しです。

250エンジン以外にも200dに比べ標準装備品充実していて、その分価格696万円高価になります。仮に250標準音声認識インフォメントシステムMBUX(19万円)、アンビエントライト他とセットの本革シート(26万円)、AMGラインのエクステリア(28万円)を加えてもまだ100万円以上200dが安いわけです。

また18インチ55タイヤを履いている分、乗り心地250より良いことも想像でき200dおすすめです。

GLB諸情報200d

引用:https://shop4.funymall.jp/

但し、悩ましいのは4WDの設定がないため、四駆が必要なら250しか選択肢がなくなること。都心など年に数回の降雪なら気になりませんが、雪の多い地域などでは4WDのニーズも高く検討が必要です。

コレは付けておくべき!なオプションは?

GLBメーカーオプション設定があるのは200dだけです。250は始めからフル装備と想定してあるようですが、そのためいくつか200dにしか付けられない装備もあります。

具体的にはヘッドアップディスプレイパノラミックスライディングルーフ二点です。

前者は最近では装備するクルマも増えてきましたが、前方に浮かんでいるように見える高解像度カラー画像で、車速ナビゲーションなど運転に必要な情報を前方の道路状況から目を離さずに確認できます。こちらは10スピーカーアドバンスドサウンドシステムセットパッケージで17万円になります。

GLBのヘッドアップディスプレイとパノラミックスライディングルーフ

引用:https://www.vincar.com.sg/

また後者SUVモデルでは、おなじみの前席から後席頭上までを覆う大きなグラスルーフGLBのものは前半部開口しますから、今の時期クルマの換気面でも重宝しそうです。価格はこちらも約17万円になりますが、どちらも200d専用装備となればチョイスしておくことをおすすめします。

その他のおすすめオプションについては、ディーラーオプションまで含めクルドラでは別ページで詳しくご紹介していますので、併せてぜひご覧ください。

⇒メルセデスベンツGLBの厳選おすすめオプションとナビはどれ?

GLBの側面と運転席

引用:https://www.webcg.net/

リセールで感じる買って損なしのモデル

メルセデスベンツ中古車市場でも比較的値落ちが少ない方ですが、中でもSUVなどの売れ筋モデルはそれが顕著です。

GLBも絶対的には高価であり、安いモデルだというわけではありませんが、その装備内容から考えれば妥当以上の評価でもおかしくなく、高い人気を背景にリセールバリューの良さは考えるまでもありません。

結果、次の乗り換えのときに「思ったほど高い買い物ではなかった」と実感することができるでしょう。

GLBの後姿

引用:https://www.gqjapan.jp/

以上、メルセデスベンツGLB値引相場レポートをお届けしました。

当サイトに寄せられた質問(FAQ)

QGLB契約時に「メンテナンス&保証プラス」を勧められました。メルセデス・ケアとどう違うのでしょうか?
A「メンテナンス&保証プラス」は2020年3月から始まった「メンテナンス プラス」 と「保証プラス」の内容をカバーしたメルセデス・ケア終了後、2年間継続の新サービスプログラムです。合わせて5年間の安心が継続します。別々に加入するよりも2万円お得になっていますよ。

 

QGLBが欲しいのですが、今まで国産車しか運転したことないのでビビっています。いきなり買うのは無謀ですか?
Aそんなことはありませんが、試乗してから購入されることをお勧めします。GLBは右ハンドルでサイズはRAV4とほぼ同じ…とはいえやはり乗り心地や操作感が日本車とは違うので。ネットからでも試乗予約できるので気軽に申し込んでみては?

 

QGLBにリモートエンジンスタートが標準装備って本当ですか?HPを見てもわかりません。
Aスマホ専用アプリ「Mercedes me アプリ」を入れておけばスマホからエンジンをかけることが可能です。

メルセデスベンツGLBの厳選おすすめオプションとナビはどれ?

世界自動車販売ムーブメントは、今やSUVなくしては語れない状況にあり、あらゆるセグメントラインナップされています。

業界の雄、メルセデスベンツもご多分に漏れずSUVの拡充を進め、2020年の今年、日本でもブランニューSUVGLB」が発売となりました。時期的には兄弟車ともいえるGLAフルモデルチェンジと併せての発表となり、これでメルセデスベンツSUVGLAGLBGLCGLCクーペGLEGLEクーペGLSGクラスEV車EQCと上から下まで隙の無い商品展開が完成しました。

予算用途に応じて、どのセグメントからでもSUVがチョイスできるため、今後メルセデスベンツ販売ボリュームに占めるSUV比率はますます向上していくでしょう。

今回のクルドラでは、”ドラえもん”と共にやってきた初代の新型GLBを実際に購入しようとしたとき気になる豊富なオプションの中から、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

引用:https://dora-world.com/

GLBのプロフィール

Aクラスが切り拓き、今やすっかり定番化した「コンパクトメルセデス」というジャンルですが、Aクラスセダン追加となったり、背が高くマルチパーパスBクラス誕生したりとすそ野は広がるばかりです。そこへGLAというSUVラインが加わるのは業界的には当然の流れでしたが、そこへもう一枚カードを切ってきたのがGLBです。

AクラスBクラス関係性をそのままSUVへ持ち込んだ格好で、クーペライクなフォルムのGLAに対し、ミニGクラスを彷彿とさせるスクエアデザイン7シーターSUVGLBとなります。

引用:https://www.webcg.net/

メカニズムグレード構成なども双子同然ですが、エクステリア乗車人数でキャラ分けをし、よりパーソナルGLA、よりファミリーGLBで棲み分けを図っています。

GLBスリーサイズは、もはやコンパクトというには少し気が引けるようになってきましたが、それでも4650mm全長3列シートを組み込んでいて、国産3列シートSUVエクストレイルアウトランダーCX-8よりも短い全長で7名乗車を実現しました。

引用:https://www.gqjapan.jp/

グレードはシンプルに2種類で、標準車の「200d」はFF2ℓ直4ディーゼルターボを搭載。上級の「250 4MATIC Sports」は4WDのみで、エンジンガソリン2ℓ直4ターボとなっています。いずれもトランスミッションには、新開発のデュアルクラッチ式8段AT8G-DCT」の組み合わせです。

インテリア現行Aクラスから続くカウルなしインパネメーターパネルなどの液晶ディスプレイが並ぶお馴染みのデザインが採用されています。

引用:https://www.netcarshow.com/

GLBのメーカーオプションはどうなっているのか

GLBカタログをチェックしてみたところ、メーカーオプションは「200d」にしか設定がありません。「250 4MATIC Sports」にはある程度AMGラインエクステリア等標準となっていますが、サンルーフのように一部「200d」にしか設定できないオプションもあるようです。

引用:https://www.autoscout24.de/

メーカーオプションは高額ながら魅力的

クルマ購入する際に、まず決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますね。

GLB200d」に用意されているメーカーオプションは以下の通りです。

純正ナビゲーションならこれ一択

GLBには10.25インチディスプレイ2枚も並んでいますが、このディスプレイナビを使おうと思えば、「ナビゲーションパッケージ」の選択が必須です。

トヨタなど国産車で増えてきているコネクテッド方式によるスマホナビで十分、とお考えの方もいるかも知れませんが、GLBではスマホとの連携機能がありません。正確に言えば従来コマンドシステムでは、USBケーブル接続したスマホからApple CarPlayAndroid Autoを使って地図アプリディスプレイ表示することができましたが、現在のMBUX(メルセデスベンツユーザーエクスペリエンス)では、その機能が搭載されなくなりました。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

ここは筆者のあて推量ですが、技術的に困難とも思えないので背景にはMBUXのシステムの範疇でナビからコミュニケーションに至るまで全てを囲い込みたいというメーカーの意図があるよう感じます。MBUX自慢音声認識精度も、外部端末等を介さない方がより高まる気もしますし。

ということでナビスマホの音声だけで十分という強者を除けば、今どきクルマナビが付いてないことは考えにくく、オプション選択おすすめします(但し、ディーラー筋によれば輸入分のほとんどにこのパッケージは付いているとか)。

安全装備の拡充がスゴ過ぎ!

引用:https://intensive911.com/

また、ナビゲーションパッケージ選択することにより、ナビの他にフルセグのTV機能も加わりますが、それ以上に安全装備関連充実魅力です。具体的には「トラフィックサインアシスト」「アクティブステアリングアシスト」「アクティブレーンチェンジングアシスト」さらにアクティブディスタンスアシストディストロニック(いわゆるACC)に「自動再発進機能」も加わる大盤振る舞いです。

トラフィックサインアシスト一般道高速道路で、カメラが制限速度などの標識を読み取り、ディスプレイに表示。制限速度を超えた場合は警告してくれるので、初めての道でも安心して走ることができます。

引用:http://syachiraku.com/

ステアリングに手を添えているだけで、車線キープしてくれるアクティブステアリングアシストウインカーさえ出せばセンサー安全を確認の上、自動で車線変更してくれるアクティブレーンチェンジングアシストも未体験なら”未来のクルマ感”を半端なく実感できるでしょう。

またACC自動再発進が付くのは大きいですよね。これがあるとなしとではドライバーの負担が大幅に違いますし、ACCの恩恵を最大限に享受したいなら外せません。

スポーティ感は2割増し!?AMGライン

引用:https://motor-fan.jp/

エクステリアに関しぜひおすすめしたいメーカーオプションが「AMGライン」です。

もはや説明不要のメルセデス車テッパンのドレスアップ仕様ですが、もともとGLAに比べるとGLBは背を高くし、ファミリーユースも見越したボクシーエクステリアに仕上がっています。その分、牧歌的な雰囲気がありそれが個性でもありますが、AMGラインをまとえばその印象も違ってきます。

下のように並べてみれば一目瞭然ですが、AMGラインの方がシャープスポーティに感じませんか?

オプション価格280,000円とけっして安くありませんが、上記表にあるとおりフロントマスクだけでなく、19インチサイズアップしたアルミ専用の本革ステアリングシートカーボンインテリアトリムなど追加され、特に安全装備マルチビームLEDヘッドライト&アダプティブハイビームアシスト・プラスがこのオプションセットに入っているのは見逃せません。

この装備は、片側18個LEDを瞬時に制御することで前走車対向車眩惑せずにより広い範囲を自動で照らし続ける先進ライトシステム安心感のある夜間走行を実現します。

引用:ttps://performancedrive.com.au/

他社のオプション価格で見るとこのアダプティブハイビームアシスト10万円近い価格なので、専用のエアロパーツシートトリム19インチアルミまで付くことを考えるとコスパは悪くないオプションでしょう。

250AMGラインはひと味違う

ちなみに「250 4MATIC Sports」のエクステリアは、標準AMGラインになっていますが、「200d」にメーカーオプションで付くものとは同じではありません。

250 4MATIC Sports」用のものは”ナイトパッケージ”と呼ばれる仕様で、サイドスカートインサートドアミラーウインドゥライントリムルーフレールアルミホイール(20インチ)、フロントグリルシングルルーバーフロントスプリッターリアエプロントリムブラック処理されています。

200d」にはナイトパッケージは設定されていませんが、20インチアルミディーラーオプションで同じものを選択できます。但し、タイヤ込み4本セット539,000円もして、なおかつAMGライン標準で付いてくる19インチタイヤアルミが余るというムダも生じるため、このチョイスは悩ましいですね。

こちらの内装もけっこうイイ!

本革シートメーカーオプションについては2種類ありますが、一つは前項AMGライン選択した場合の「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」。こちらは単にツートーン本革シート(クラシックレッド/ブラックorチタニウムグレイ/ブラック)が装着できるだけです。

もう一方の「レザーエクスクルーシブパッケージ」はAMGライン非選択の場合の本革シート(ブラックorマキアートベージュ/ブラック)オプションです。こちらの方はシート以外に64色のアンビエントライトブラウンウォールナットウッドインテリアトリムが付きます。アンビエントライトは今回からAMGラインに含まれているので、AMGレザーエクスクルーシブパッケージの方には入っていません。

ウッドインテリアトリムはこのレザーエクスクルーシブパッケージだけの装備で、シートカラーマキアートベージュとの組み合わせは、GLBの内装パターンの中ではもっとも華やかな印象を与え、AMGクラシックレッドスポーティでイイけどこちらも捨てがたいと感じさせます。

250Sportsにはない装備がある

引用:https://genroq.jp/

アドバンスドパッケージ」のヘッドアップディスプレイアドバンスドサウンドシステムは「200d」にしか選べないオプションです。なぜか上級モデルの「250 4MATIC Sports」には設定がありません。

詳しい方なら従来のメルセデス車アドバンスドパッケージには、360°カメラシステムが入り3点セットだったとお気づきでしょう。GLBではそのカメラシステム標準装備品になるため、アドバンスドパッケージ2点セットになりました。ちなみに同じくこれまでメルセデス車メーカーオプション定番であったACC緊急ブレーキ等を組み合わせた「レーダーセーフティパッケージ」も標準となっていますので、今のモデルには25万円相当オプションは含まれている本体価格なのです。

運転に必要な情報を前方の道路状況から目を離さずに確認できるヘッドアップディスプレイは、かなり装備されるクルマは増えてきました。GLBのそれは約2.5m前方に浮かんでいるように見える高解像度カラー画像に、車速ナビACCの設定内容などを表示します。

アドバンスドサウンドシステムは、GLBインテリア専用に開発された、高性能10スピーカー225Wアンプオーディオシステム。豊かな臨場感とともに心地よいナチュラルサウンドが愉しめます。

200d」を選択する方なら「250 4MATIC Sports」にはないこれら装備、ぜひ選択することをおすすめします。

ディーラーオプションは機能性重視で選択

ディーラーオプションメーカーオプションと違い、あとから欲しくなったときや、ボーナスが出たときなどでも追加できるわけですからじっくりと検討できます。むしろ新車購入する時点が一番熱くなっているときなので、ついつい不要なものまで購入しがちなので注意が必要ですね。

エクステリアは標準で完成形?

GLBオプションカタログには、カッコいいアルミホイールは何点か紹介されていますが、それ以外にエクステリアを彩るパーツはほとんどなく、せいぜいルーフスポイラーがある程度です。

昨今、国産車オプションカタログには派手目なエアロパーツがズラリと並びますから、比較するとわりと実用品を中心にした控えめな品揃えに映ります。

裏を返せばエクステリア購入した状態で十分な完成形であるというメーカーの自負かも知れませんね。

セットで買えばお買い得!

その実用的アクセサリーについて、カタログには下記のように「GLBおすすめパッケージ」なるものが用意されていました。

フロアマットドライブレコーダーETC2.0車載器タッチスクリーン保護フィルムUSBケーブル5点セットで、別々に購入するよりも22,000円お得になる価格設定です。いずれも新車には欲しいものばかりで、ドラレコが入っているのが今ドキです。

この中で気になるものとしては、ETC2.0車載器でしょうか。純正品ETCは少々高額になりますが、純正ならではの特徴としてGLBに標準の最新インフォメントシステムMBUXに対応する機能があるためです。このETC2.0を装着した場合、VICS3メディアになり、自動渋滞回避ルート案内機能など、より充実した道路交通情報インフォメントシステム表示できるようになります。

社外品ETC2.0車載機でも対応できるか動作確認は不明ですが、MBUXは現行メルセデス車の大きなセールスポイントだけに、使える機能は皆使いたいですよね。

ドラレコ+デジタルミラーが新定番

GLBおすすめパッケージ」の中に含まれるドラレコは、2020年版として若干従来のものからマイナーチェンジしているようですが今や市販品の種類も大きく増えており、低価格高スペックなものが選べる環境です。例えば市販品4万円以上出すなら前後別体の2カメラモデルも楽に手に入ります(純正品OP2カメラにした場合は5~7万円弱)。

カタログにはもう一点、「ドライブレコーダー付きデジタルルームミラー」が掲載されています。後席同乗者や大きな荷物で見えにくくなる後方視界を、リヤカメラ補助するデジタルルームミラーは、今や軽自動車にも設定されるほどメジャーになってきました。このミラードライブレコーダー機能を組み合わせたのがこのアクセサリーです。

メルセデスベンツでは従来Vクラス専用オプションでしたが、ようやく他モデルにも展開となりました。トヨタでも2020年に発売となった新型ハリアー装備されていますが、今後一気に拡大していくと思われます。

GLBのデジタルミラーでは、エンジン停止後前後監視カメラとして、指定時間を継続し録画当て逃げや、車上荒らし等の記録高画質(フルハイビジョン)で残すことができるなど、トヨタのものよりドラレコとしてのスペックになっています。

価格は少々お高いのがネックですが、今新たにドラレコ購入するならぜひこちらのデジタルルームミラー一体型おすすめします!

スリーポインテッドスター付きアクセサリー

ベンツオーナー所有欲を満たすベンツマーク付きアクセサリーってけっこう揃っています。

カーペットはもちろん、アッシュトレイチャイルドシートフロントサンシェード等々しっかりとマークが入っています。

例えばルーフボックスは、おそらくTHULE(スーリー)かINNO(イノー)のライセンス商品だと思われますが、サイドリアメルセデスのロゴスリーポインテッドスターがプリントされているだけで、ベンツ専用デザインのように感じられるから不思議です。

GLBの最新購入情報

今年6月25日発売となり、8月6日現在まだ2か月も過ぎていませんが、早くもGLB初回輸入ロット売り切れ目前のようです。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

上級の「250 4MATIC Sports」は既に店舗に在庫がある分だけ、「200d」ももはやカラーオプション自由に選べるような状態ではありません。もちろん今後も継続して輸入されるわけですが、コロナ禍による本船の配船スケジュールにも不透明なところはあり、年内に間に合うかどうかといった状況です。

GLBヨーロッパ市場では4グレードが設定され、ガソリンエンジン2種類あるし、7シーターだけでなく5シーターモデルもありますから、時間は掛かるでしょうが今後はローンチにはなかったワイドバリエーション輸入されることもあるのでは。

今やどこのメーカーSUV頼みの傾向があり、売れるものはしっかりとを揃えてくるはず、気長にいきましょう。

引用:https://www.carscoops.com/

以上、メルセデスベンツGLBおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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