プジョー508のおすすめオプションと不要なオプションを徹底検証!

プジョー508フランスプジョー社の誇るミドルクラスセダンです。

現在、日本でのプジョーラインナップの中では、唯一のセダンとなり、2018年11月にフルモデルチェンジして登場となりました。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

フランス車らしい個性的なファストバック4ドアセダンは、数多あふれるクルマの中でもひときわ目を惹くルックスであり、確実にクラスを超えたクオリティを感じさせます。

ここではプジョー508を実際に購入しようとした際、気になる「オプション」関連をチェックし、ぜひ付けたいオプションや逆にそうでもないオプションを徹底検証していきます。

プジョー508のプロフィール

プジョーライナップ中、ミドルクラスセダンは40*シリーズが担ってきましたが、2011年に407がモデルチェンジする際、一つ上の607統合する格好で生まれたのが508です。

初代モデルは2011~2018年まで製造され、セダンとステーションワゴンの2タイプで新世代プジョーのフラッグシップモデルとなっていました。

二代目は2018年に登場、前述の通りこれまた新しい時代のプジョーデザイン言語を体現したモデルとなりました。2026年4月には、セダンに加えステーションワゴンのSWも追加され、こちらもまた飛び切りスタイリッシュなルックスとなっています。

メーカーオプションは一択「全部のせ状態」!

508のメーカーオプションの設定は、とてもシンプルになっていて、選択できるのは「フルパッケージ」と呼ばれるパッケージオプションの一択です。

こちらのパッケージの詳細を見ていくと、構成はナイトビジョンフルパークアシストフロントカメラ(360°ビジョン)パノラミックサンルーフブラックナッパレザーシート(運転席メモリー付)となっており、これで65万円也です。ちなみにGT系グレードのみに用意され、ベーシックグレードのアリュールには選択できません。

Dセグで唯一のナイトビジョン

フルパッケージの内、もっともトピックとなるのは「ナイトビジョン」でしょう。

夜間走行中にフロントグリルの⾚外線カメラが前方の歩⾏者や動物を検知。デジタルインストルメントパネルに前⽅の状況をグレースケールで表⽰しながら、進路上に進⼊するリスクのあるターゲットをハイライトしてドライバーに知らせる機能です。

508が位置するDセグメントでは初搭載となる装備で、同クラスのBMW3シリーズやベンツCクラスにもまだ設定されていません(2019.7現在)。

進化したパーキングアシスト機能

また「フルパークアシスト」も注目装備です。ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、いずれの操作も行うことなく、ボタンを押すだけでシステムが駐車スペースを検出し、縦列駐車、車庫入れを自動的に行います。

駐車アシストそのものは、もはや目新しい装備ではありませんが、508にはこのシステムに、狭い駐車スペースから安全に車を発進させるアシスト機能も付いており、これは重宝しそうです。

フルパッケージのコスパ検証!

ネックになるのはパッケージオプションの価格でしょうか。5点セットのため、ナイトビジョンだけ欲しいとか、サンルーフは要らないとかはできません。

設定金額65万円が高いか安いかを検証してみると、まず本革の中でも特に高級とされるナッパレザーシートですが、アウディ辺りを参考にするとざっと25万~30万位の価格設定。

パノラマルーフが同様に18万前後、パーキングアシストが12万、360°カメラが5万位と見積もるとそれだけでざっと60万円近くなる計算です。

残るナイトビジョンは、ベンツSクラスやBMW7シリーズなどの車格でしか見かけない装備で、こちらはBMWの価格を参考にすると29万円もするオプションです。こう考えてくると508の「フルパッケージ」ってこれはもうバーゲン価格に近いのではないでしょうか!

各装備に必要性を感じているなら、おすすめNO.1オプションです。

ディーラーオプションは地味なラインナップ

後付け可能なディーラーオプションは、必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい輸入車では、新車購入時のサービスとして狙っていく人も多いかも知れません。

508のディーラーオプションは、品数はそれほど多くはありませんが、実用性を中心にしてオーソドックスな商品が並びます。

ドレスアップパーツはアルミだけ

オプションカタログを眺めて見ると、エクステリアパーツアルミホイールだけで、その他はタイヤのエア注入口のキャップだけです。最近の国産車に多いド派手エアロパーツなどは用意がありません。

508はどのグレードでもアルミは標準装備だし、カタログで一番目立つ扱いのものはGTへ標準のアルミのようなので、下位グレードのアリュールに用意されているのかと思っていました。しかしよぉく見ると、カタログには19インチとあります。トップグレードのGTでも標準は18インチだったので、1サイズアップのものが用意されていたのだと気付きました。

雰囲気が標準の18インチによく似たデザインなので、これだと積極的に購入しようと思う人はいるのかな?とも思いますが、アリュール17インチアルミを一気にこの19インチに変え(当然タイヤも購入しなければなりませんが)、足元のみ下剋上を図る、ってユーザーさんもいるかもですね。確かに大径ホイールってドレスアップ効果は高いですから。

引用:https://clicccar.com/

可能ならライン装着となるメーカーオプションで、この19インチアルミが設定されていれば、コスト的大きく魅力が増したはずです。計算するとディーラーオプションでこの19インチを選択した場合、タイヤのグレードにもよりますが、アルミ代+タイヤ代でざっと24万円にはなります(さらに工賃も必要!)。

国産車の例になりますがマツダアテンザで標準17インチアルミを、メーカーオプションで19インチに変えた場合、価格は54,000円です。安い上にディーラーオプションで装着した場合のように、元から付いている17インチアルミとタイヤが余るというムダもありません。

広々ラゲッジ用アイテムは充実

ラゲッジルーム関連には、積極的におすすめしたいアイテムが揃っています。

引用:https://response.jp/

508の特徴は、正統派セダンのルックスなのにリアハッチを持つ5ドア、あるいはファストバックと呼ばれる美しいエクステリアです。通常のトランクよりも、リアラゲッジルームの使い勝手に優れます。

アクティブな趣味のギアに関しても、広い開口部を持つリアハッチと分割可倒式のリアシートを使えば大概のものは呑み込んでくれますので、ラッゲジルームを保護するマットトレーはぜひ装備したいところです。

多人数乗車が常となる場合には難しいですが、そうでない方は、これでルーフキャリアを取付けなくても済むことになり、508の流麗なルーフラインを犠牲にせずに済みますよね。

ドラレコはお買い得?

今やドライブレコーダーを必需品と考える人も多くなってきました。最近は品数が増え、スペックにもよりますが相当に低価格な商品も売られています。

508のディーラーオプションにも当然用意があります。

このモデルは㈱TCLが扱っている「Smart Reco WHSR-510」という商品で、プジョーの他にBMWでも純正オプションに採用されており、そのスペックは現時点で十分に満足できる水準になっています。

ディーラーオプションの価格は税込37,600円となっていますが、TCLのHP直販やAmazonでは税込32,200円で販売されています。一瞬、ディーラーで買ったら損?と映るかも知れませんが、オプションカタログでは、このドラレコにGPSモジュール附属と書かれています。

このモジュールは通常別売りで税込7,020円しますので、直販等で買うと実質39,220円となり、ディーラーオプション価格と逆転します。ディーラーを通すと手数料的な割増があっても仕方ない気もしますが、プジョーさんは太っ腹です。

ちなみに㈱TCLのホームページではこのドラレコの外装カラーセレクトでき(+2,200円)、その中にはフランス国旗のカラーリングもありましたよ。純正オプションはブラックの一択なので、こちらが欲しい方は悩ましいところですね。

これは要らない?オプション

どのような用品が必要なのかは、人それぞれ。ペットを飼っていない人にペットケージやペット用シートベルトは不要だし、スキーをしない方なら、付けてあげると言われてもスキーキャリアは欲しくないでしょう。

そういった意味では、“これは不要なオプション”と判定してしまうのはとても難しいので、これは筆者の主観であることが前提です。

508のディーラーオプションカタログの中で、断トツに要らないと思えるのは「バンパープロテクションモール」&「ドアプロテクションモール」ですね。

もちろん、機能として車体をガードできるというのは百も承知なのですが、要らない最大の理由は・・・不細工(ぶさいく)だから!

再三書きましたが508のセールスポイントは数多あれど、何はさておいてもそのボディデザインの美しさに異論のある方は少ないのでは?

その流麗なデザインにまるで「ばんそうこう?」とも思えるような長方形の樹脂を貼りつけるって、エクステリアデザイナーさんの苦労も水泡に帰す気がしませんか。

傷防止の機能製品として見ても、上手い具合にあの絆創膏範囲ダメージが起きればいいですが、あのサイズでボディを守りきるのはチト苦しいかと。

引用:https://www.adac.de/

だったら普段、508の美しいボディラインを雑音なしに鑑賞できる方がよっぽど価値があるかなぁ・・などと考えたりもします。

いずれにせよフランス車ゆえに販売の絶対数もそれほど多くなることはないと思われ、他人と違う自らの拘りをサラリとアピールするのに「プジョー508」が、最適なクルマなのは間違いありませんね。

以上、プジョー508のおすすめ&そうでもないオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>プジョー 508の値引き相場レポート!

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プジョー508の値引き相場レポート!【2026年4月最新】実販売データから合格ラインを算出!納期、リセール情報も

2018年11月に発売されたフラッグシップサルーン。世界的に人気が高まる4ドアクーペのルックスで登場しました。

そんなプジョー508の購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. 508の値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はベンツCクラスとアウディA4が効果的
  4. 508同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がプジョーの営業マンなので現場のリアルな情報が入ってきます。

営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?[2026年4月最新]

プジョー508の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉28万20%
ライバル車を出して交渉24万15%
特に交渉なし17~19万0~5%

値引き難易度:普通 リセール価値:B+

2019年の国内販売開始から時間も経ち、普通に値引きも出るようになりました。限界は34万まで報告されています。

用品値引きや下取りの合わせ技でトータルで安く買うことを心がけましょう。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させる

管理人
ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはベンツCクラスアウディA4フォルクスワーゲン・パサートなどが効果的。

これらの名前を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

508同士を競合させれば大幅値引きも!

ライバル車種の名前を出しても値引きが思わしくなかった場合でも、同士競合させることで切り札になります。

足を延ばせる距離にある店舗を回って同士競合させましょう。

オプション値引きはすぐできる

管理人

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切です。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

508の場合はオプション値引きは渋いので、おおむね15%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・フロアマット
・ラゲッジマット
・マッドガード
・クリーンボックス(リア、フロント)
・LEDマップランプ
・ダブルUSBチャージャー

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

管理人

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」

などと勝負を賭ける方法も。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

納期は長い

管理人

4~7か月前後とやや長めです。在庫車があれば1~2か月程度で納車される場合も。


細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

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際立つ伝統のネコ足

4ドアクーペに一新され全高も1420mmと低いが、大柄な男性が窮屈にならずに4人乗車した上で、さらに広い荷物スペースも確保しています。1.6ℓの直噴ターボエンジンは最大トルク250Nmを発揮し、日常の力強さに不満がなくすぐれた静粛性を持っています。

電子制御サスを装備し、コンフォートモードでの乗り心地は快適そのものです。

美しいスタイリング

5008などのSUVとは一線を画すデザインで、グリーンハウスは小さくなり、リヤウインドーは後端に向かってなだらかに傾斜しています。

1.6Lターボと2.0Lディーゼルを搭載して全車に8速ATを組み合わせています。

ナイトビジョンや先進運転支援機能の搭載で充実した安全装備

508は次世代のモビリティには必須となる多くの先進運転支援機能(ADAS)を搭載していて、もちろん世界各国の安全基準もクリアしています。

その一つとして508に搭載された「ナイトビジョン」は夜間走行中に歩行者や野生動物の映像を赤外線カメラによって管理してインストルメントパネルに投影してくれます。

また、グループPSA(プジョーやシトロエンなど複数ブランドで構成される多国籍企業)初の搭載となる「第2世代アクティブセーフティブレーキ」は、カメラクオリティを向上させて二輪車及び夜間の検知精度をアップし、接近警報も搭載しました。

508の先進運転支援機能は他にもアクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)、レーンポジショニングアシスト(プジョー初)、レーンキープアシストなどの様々な機能を搭載して安全性を向上させています。

21年6月にはシステム最高出力225馬力のPHEVが追加されています。

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