ヤリスクロスを残価設定ローンでオトクに購入する方法!月々1万円台で「ハイブリッドZ」に乗れるシミュレーション付き!

今流行りの残価設定ローンでヤリスクロスを買って支払額を抑える方法をご紹介します。実際に残価設定ローンの返済シミュレーションも公開!

このページでわかるポイント(記事の中でさらに詳しく紹介)↓↓

  • 残価設定ローンの利用で値引き額がアップ
  • 残価率が3年で52%・5年で39.8%
  • 売れ筋グレードに頭金なしでも月々1万円台で乗れる
  • キャンペーンの特別金利で1.9%まで下がる
  • さらに支払額を抑える方法
  • 主なデメリットは3つ

残価設定型ローンの活用でヤリスクロスの値引き額がアップする理由

実は、ヤリスクロスで

「残価設定型ローンにするからもっと値引きして!」

と交渉すると5~6万円程度の値引きアップが期待できます。

管理人

普通はそんな甘い話はありませんが、ちゃんと理由があってディーラーには

  • ・ローンの売り上げ増
  • ・クレジット会社からのバックマージン

この2つのメリットがあるので、新車購入の際に値引きしてでも残価設定ローンを組んでもらった方がおいしいのです。

販売店によっては1年間の金利をキャッシュバックしてくれることも。

ディーラーは残価設定ローンを利用してもらえば、返済期間が終わった時に新車を売り込む絶好のチャンスが訪れるので、積極的に勧めてきます。

関連記事⇒ヤリスクロスの値引きレポート!

ヤリスクロスの残価率は3年で52%・5年で39.8%と悪くない

ヤリスクロスの残価率(Bランク)
年数残価率返済回数/走行距離
3年52%36回/36,000km以内
5年39.8%60回/60,000km以内

ローンの支払い額を左右する残価率。ヤリスクロスは3年で52%と比較的良いほうです。

この残価は走行距離が36,000km以内の条件。これを4000キロ以上超えると1kmにつき5円ずつ残価が減ります。※基準+4,000kmまでは請求猶予範囲(4,000kmを超えた場合に基準との距離差相当分が必要)

また、事故歴がある場合も残価が少なくなります。

売れ筋グレードのハイブリッドZで残価設定ローンをシミュレーション!頭金ゼロでも月々の支払いを1万円台にできる!

 

ヤリスクロスの残価クレジットをシミュレーションした見積例です。

頭金50万、ボーナス時10万、60回払いで月々の支払いが17,700円とかなり現実的な金額になっています。

 

グレード名ヤリスクロス ハイブリッドZ
車両本体価格2,584,000円
頭金500,000円
メーカーオプション価格77,000円
ディーラーオプション価格239,305円
ディーラーオプション値引き-円
税金・諸費用127,350円
支払総額3,309,577円
ローン元金2,400,305円
支払回数36回払い
(3年)
60回払い
(5年)
金利4.9%4.9%
初回27,347円21,533円
2回目以降25,400円×34回17,700円×58回
ボーナス払い100,000円100,000円
最終回(残価)1,343,680円
(52.0%)
956,080円
(39.8%)
金利を含む支払総額3,466,936円3,620,179円

36回払いで月々1万円台にしようとすれば頭金65万にするか、ボーナス払いを13万にする必要があります。

オプションの内訳はMOPでブラックマイカ×ホワイトパールクリスタルシャイン(77,000円)、DOPでT-Connectナビキット(115,610円)、カメラ一体型ドライブレコーダー DRT-H68A(30,800円)とETC2.0ユニット(46,090円)、ETCセットアップ(2,750円)、サイドバイザー(20,405円)、フロアマット(23,650円)。

関連記事⇒ヤリスクロスのおすすめオプション

この条件であれば3年ローンで2万円台、5年ローンの場合1万円台と毎月の支払いがグッと抑えられてますね。

仮に頭金がゼロならボーナス払い15万で月々1万円台の支払いにできます。

頭金がなかったりボーナス払いをなしにすると毎月の支払いが増え、重くのしかかってきます。

 

残価設定ローンの金利は低くなる!キャンペーンで1.9%も!

上の画像のようにトヨタは公式サイトでは金利4.9~6.5%で案内していますが、キャンペーンがあると1.9%~2.5%まで金利が下がります。

キャンペーンはディーラーごとに行っているので、商談するディーラーに確認してみましょう。

1.9%で契約できれば上のシミュレーションよりもかなり支払額が抑えられます。

さらに支払いを抑えるには値引きや下取りも重要!

より支払額を少なくして月々の負担を少しでも減らしたい場合は車両本体値引きや下取り車があるなら査定額も重要になってきます。

管理人

ヤリスクロスの新車購入時の値引きに関しては下の記事で詳しく解説していますのでぜひチェックしてみてくださいね。

参考⇒ヤリスクロスの値引き相場レポート【グレード別】!実販売データから目標金額を算出!

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

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残価設定ローンのデメリットは3つ

簡単に言うと残価設定ローンには以下のデメリットがあります。

  • 走行距離制限があるなど追加費用のリスク
  • カーローンよりも少し金利が高い
  • 他のメーカーのクルマに乗り換えしづらい

これらがOKであれば利用して問題ないでしょう。

仕組みやデメリットがよくわからない方、使うのに不安がある方は下の記事を参考にしてください

参考⇒残価設定型ローンの仕組みとは?メリットあるのはこんな人!デメリットも解説!

参考⇒「残価設定ローン」と「カーリース」の違いとあなたに向いているのはどちらか解説!

後悔しないために確認しておきたいヤリスクロスの不満点4つ+α

かつてない厳しい経済環境下となった2020年の自動車業界でしたが、その渦中においても横綱相撲で一人勝ちの様相を呈したのがトヨタです。
とりわけSUVジャンルに顕著で、ライズ、RAV4 PHV、ハリアーなどはその売れ行きが新聞紙上で記事になるほどの勢いでした。
本稿の主役となるヤリスクロスもその内の1台です。日本カーオブザイヤーではスバルレヴォーグ、ホンダフィットに次ぐ3位(先行デビューのヤリスハッチバックと追加されたスポーツカーGRヤリスの3台合わせ技)に甘んじたものの、その販売台数は別格。

自販連が集計する2020年度上半期(4から9月)の軽以外の最多販売登録車なったのは79,400台を販売したヤリスハッチバックでしたが、そこへ8月末にSUVのヤリスクロスが追加発売され台数が上積みされます。その結果、見事ヤリスシリーズが2020年の登録車販売台数第1位を獲得するに至りました。

確かにハッチバックの標準ヤリスとヤリスクロスが同じクルマか?との見方もあるでしょう。例として11月のヤリス登録実績では全体が19,921台で標準ヤリスが9,883台、ヤリスクロスが10,038台となりました。車種を分けると今やヤリスクロスが、ヤリスシリーズの本命と言えるかも知れません。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

今回のクルドラでは、そんな無双状態のヤリスクロスを実際に所有した方や体感した方からの様々な口コミ情報を徹底チェック。好調ヤリスクロスに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入の参考にしてください!

ヤリスクロスのおさらい

SUVがミニバンから主役の座を奪い、シェアが拡大する中で今もっとも人気の高いジャンルがコンパクトSUVです。トヨタはこのセグメントにSUVとして初めて車名別販売台数1位を記録したC-HR(2017〜)と、ダイハツからのOEMとなる5ナンバーSUVのライズ(2019〜)を持っていますが、ちょうどその中間に当たるポジションに据えられたのがヤリスクロスです。

引用:https://www.corolla-takasaki.jp/

もちろんその他にもRAV4やハリアー、ランクルと近々投入が噂されるカローラクロスもあり、ちょっと他社では真似のできないSUVラインナップです。

ヤリスクロスは標準ヤリスとプラットフォームやインテリアパーツ、造形に共通箇所が見られますが、ルックスはあえてなのか類似性は皆無。わずかにリヤセクションに似たイメージが伺えますがこちらは3ナンバーであり、あえて”ヤリス風”に寄せている雰囲気はありません。

引用:https://response.jp/

メカニズム面もエンジン等は共通ですが、ヤリスクロスにはガソリン車の4WDにマルチテレインセレクト、ハイブリッド車の4WDにはTRAILモードという路面状況に応じた走行支援機能が装備され、よりSUVらしさをアピールしています。

ヤリスクロスの不満点を確認

デビュー後まだ半年も過ぎていないため、口コミのボリュームはまだそれほど多くはありませんが、チェックしていくといくつか各オーナーさん共通の傾向も見られます。

本稿ではネガティブな意見の多いものについてご紹介していきます。

引用:https://response.jp/

①インテリアの不満点はココ

今回いくつもの口コミサイトを確認してみると、不満点の多くがインテリア関連に集中していることがわかります。何なら全体の半分以上がここに集中しているような感じさえ受けます。細かくその内容を見て行くと・・・

「エクステリアのカッコよさと比較してインテリアにオシャレさがない。内装が安っぽいのはベースがベーシックカーなのでやむなしだが、そこを何とかするのがデザイナーの腕の見せ所ではないだろうか」

引用:https://prius-news.com/

「好みの問題はあるがZグレードの茶系内装は、お安く高級感を出そうとして返ってひどくなっているような気が。シートセンターのツィード調織物も車両キャラに見合った若々しさのない素材感で、Gグレードと共通のブラック系の方がマシだった」

「シートがやや小ぶりなせいか、肩と背中がこる。またフロントシートは固めなのか、前車に比べお尻が痛くなるのが早い。茶色のファブリック部分を汚したくないこともあり、クッションを敷いているが効果はない」

「インテリアは安っぽいの一言。ドアレバーに加飾がないとか、シート間のコンソールにフタがないとかいかにも安い車ですって感じ。オーディオの音質も良くない」

「素材の安さは仕方ないが、使い勝手を踏まえた造形にも一考の余地がある。例えばウインドゥスイッチはドアの前方へ寄っていて、とても押しにくくなっている。また、前車と比べるとドアレバーも低い位置にあるように思え使いにくい。カップホルダーの位置が悪く、ドア側もシート横も使いづらい」

引用:https://maaz-blog.net/

「実用性重視のセグメントにありながら収納は少なめ。サングラスホルダーもないし、収納付アームレストもない(オプションでシート直付け型のアームレストは付けたけど)。助手席下のトレイに車検証入れを設けてグローブボックスを広く使えるようにするなど、少しは最新軽自動車を見習って収納の工夫を盛り込んでほしい」

「このクラスにパワーシートはありがたいが、その調整レバーがドアを閉めて操作すると、どう手のポジション変えてもドア内張に手の甲が当たり痛い(特にリクライニング調整レバー)。女性並みに手が小さい自分で当たるのだから、大きな手の人はスリ傷くらい負うかも」

「Gグレードなので照明が少なく、夜間は常に手探り状態。夜間ドライブのとき運転席以外のウィンドウスイッチと、施錠のスイッチが全く見えず家族に不評。子供がいるので施錠開錠のスイッチはすぐに操作出来るよう照明が欲しい」

収納の少なさと質感には厳しい判定が

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

代表的なところでは上記のような評にまとまる感じです。もちろん色や形状は主観的なところがあるので一概には言えませんが、それでもZグレードの内装色は不満な声が目立ちました。また、標準のヤリスからキャリーオーバーされているドアトリムなどは、ドアハンドル周辺の造形や位置など「実際に使いづらい」と感じる声も少なくありません。

運転席周りの収納の少なさについては、近頃の軽やミニバンで”収納命”みたいな車種も多く、むしろ国産車のお家芸となった感じもあり、要求レベルが引き上がってきたのでしょう。

“安っぽい”という表現も多かったところですが、反面実際安いし仕方ないという擁護派もいらっしゃいます。但し、同価格帯のライバルと目されるマツダCX-3のインテリア質感などを見ると、大トヨタの奢りも感じられなくもないか。

引用:https://www.webcg.net/

質感については欧州仕様のヤリスに見られるシフトレバーのブーツや、ピアノブラック塗装パネル、あるいはグラスルーフの設定の有無など”国内向け”のレベルダウンがなければ少しは違ったのかと思います。まぁマイナーチェンジや年次改良のタイミングで、同じ仕様になる可能性はありますが、現行オーナーさんは悩ましいですよね。

②ユーティリティの不満点はココ

3ナンバーですがコンパクトSUVに括られるヤリスクロスなので、ユーティリティは寸法の制約からむずかしいところがあるでしょう。それでもそこはSUV、やはり標準のヤリスに比べればラゲージルームやリヤシートなどの広さ、ユーティリティに期待してしまうのが人情というもの。

ユーザーさん達の評価は以下のとおり、幾ぶん辛めでしょうか。

引用:https://www.goodspress.jp/

「ラゲージ収納量はカタログ値の 390ℓあるのかな?という印象。C-HRより広いと説明を受けていたが、あちらはデザイン優先なクルマなので理解できなくもないが、ヤリスクロスはもっとイケる気がしていた。ただラゲージ内収納の工夫は色々とされている」

「リヤバックドアがとにかく重いため、半ドア状態になりやすい。自分は不要だと思いハンズフリーパワーバックドアをオプションで付けなかったが、これから買う人はケチらず付けた方がいい。何ならハンズフリー機能(足センサー)は要らないから、パワーバックドアだけでも標準にするべきレベル。女性の方は試乗車などで確認した方がよい」

「ラゲージはデッキボードによって2段底になっているが使い方に苦慮。ボードは左右には別れるが、前後方向には折りたためないので、上段に物を積むと結果下段の物は、気軽に取り出すことができなくなる。あと、ラゲージ床下のパンク修理キットのある周辺には何か消音材等の措置をしてほしかった。ちなみにキャビンに飲み物以上の収納はほぼ無い」

引用:https://dressup-navi.net/

「ラゲージがイマイチ狭いので、すぐに荷室がぱんぱんになる。そうするとバックミラーに荷物が映り込み使い物にならなくなるので、デジタルルームミラーはオプションでもいいから絶対欲しかった」

「リヤシートは狭すぎて窮屈。独身であれば気にしなかったが、ファミリーユースでは厳しいと思う」

「後席はフツーのヤリスよりは着座位置が高くなるため、見晴らしよく解放感はある気がしたが前後席間の実寸は変わらないので、足元が広いわけではない。また、リヤの背もたれがやや立ち気味にされていて、リクライニング機構もないのでくつろぎ感はなく長距離は疲れる」

引用:https://www.kamitake.net/

絶対的な容量はさておき使い勝手に工夫も

数字上では標準ヤリスに比べれば、ラゲージの容量は格段にアップしていて、後席をたたまずにゴルフバックを横に2個積み込めるのがセールスポイントになっています。3ナンバーモデルといったイメージが先行して、つい”コレだけ?“と考える人が多いようです。他にも紹介からは漏れましたが、Cピラーの形状とリヤシート足元の狭さから、乗降姿勢がけっこう苦しいという声もありました。

一方、二分割デッキボードやフレックスベルト(ディーラーオプション)など、日常・レジャーユースでの使い勝手を高める工夫はSUVらしい拘りの機能であり、そこを評価する声も多かったのは付け加えておきます。

引用:https://netz946.com/

③フィーリングの不満点はココ

前述のとおりヤリスクロスのメカニズムはプラットフォームのTNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)から、エンジン、サスペンションやダンパー等足回りに至るまで標準ヤリスと基本共通になっていますが、重心位置が高くオーバーハングに違いもあるため、操安性や乗車感などの点では同等に近づくべく細かなチューニングが施されたようです。

その辺りの評価はどうでしょうか。

「乗り心地については、細かい段差等もしっかり拾ってしまう。シートの質感とも相まって、長距離ドライブには少しキツい。下位グレードのタイヤサイズだとマシになるのだろうか?シートの座り心地がどうしても気になったので、クラッツィオの少し高いシートカバーを購入してみた」

引用:https://www.webcg.net/

「突き上げ感が思ったよりあり、はっきり言って長距離は厳しかった。シートにはクッションを敷くやらのサポートが必要。また、風切り音やロードノイズ、エンジン音も対策が不十分と感じた」

「Zグレードにしたが、タイヤサイズの大きい弊害はかなりある。試乗したノーマルのヤリスより直進性も劣るし、タイヤがブルっとしてダイレクト感や気持ちよさからは遠ざかった乗り味。ステアリングフィールの中立付近の落ち着き感は、圧倒的にヤリスより劣る」

「エンジンフィールはパワーモードで走ると軽自動車の加速音(3気筒なので仕方ないのか?)。ここには心底ガッカリした。また、アクセルオンで1秒後位に息継ぎするのも残念。他にもショートホイールベースゆえのピッチング、ラゲージ部の防音消音処理も合格点とは言えない」

大径タイヤでルックスを取るか乗り心地を取るか

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

何となくタイヤサイズに起因するような意見が目に付きましたが、当然タイヤの扁平率が低くなるほど乗り心地は低下し、ルックスはアガるというバーターの関係です。ヤリスクロスでもトップグレードのZは18インチで扁平率50タイヤを履き、その他のグレードより2インチも大きくなるため、その影響は皆無ではないでしょう。車格に対してもオーバーサイズ感はあるかも知れませんが、その分見た目カッコイイのは間違いないですけどね。

ヤリスクロスの屋台骨となるプラットフォームは、トヨタ最新のTNGA思想に基づくGA-B。軽量で高剛性なことに加え、適切な重量配分による低重心がウリです。SUVは概して車重があり、重心位置も高くなるためGA-Bプラットフォームの恩恵がより大きくなります。

素性の良さは折り紙つきですから、今後年次改良と共にさらなる”煮詰め”が進んで行くことでしょう。

引用:https://carsmeet.jp/

➃コストパフォーマンスの不満点はココ

ヤリスクロスの試乗記やモデルレビューを読むと、数ある魅力の中から「価格」を取り上げているものがいくつかあります。曰くホンダヴェゼルや日産キックスに対し、装備補正を行うと18万円位は安いというもの。他社は驚異だろう、とも。確かにガソリン、FFのエントリーモデルなら178万円からと、昨今ではスーパーハイト系軽自動車ともバッティングするのではないか?というキャッチーな価格です。

しかし実際にはToyota Safety Sense(先進安全装備)レスのボトムグレードを”吊るし”で買う人は少数派でしょう。実際の購入観としては以下のような口コミが目立ちます。

「トップグレードはオプションレスなら281.5万円の見積りだが、2トーン塗装7.7万、ルーフレール3.3万、パノラマビュー7.7万、ヘッドアップディスプレイ&アダプティブハイビーム9.9万は別に付けなければならず、車体だけで310万オーバー!これに諸費用、マット等諸々込みで350万オーバー!Bセグメントでここまでいくと高すぎる」

引用:https://www.netz-nishinihon.jp/

「上位グレードを購入させたいのか、下位グレードとの差別化がけっこう露骨。例えばヘッドアップディスプレイとか、欲しいオプションがあっても選択できないなどの制約が多い」

「オプション盛りだくさん仕様(誘導?)は、トヨタさんの”思うツボ”なので”信者”以外はお布施を払い過ぎないように検討して!」

「標準ディスプレイオーディオのソフト再生機器レス化に反発が多かったのか、ディーラーオプションでCDやDVDプレーヤーが購入できるようになった。しかしその他にナビや地デジチューナーを付けると、市販品のハイレゾナビより高額となりコスパが悪い。ライズのようにディスプレイオーディオか、ディーラーオプションナビ(もしくは市販ナビ)の選択ができる方がありがたい」

上・下でしっかり棲み分けるトヨタ的価格戦略

オプション”てんこ盛り”にすると「買い得感」が薄れるというコメントが多いようですが、ヤリスクロスの価格には実にトヨタらしい上手な値付け戦略も見て取れます。トヨタはディーラーごとの専売制をやめ、兄弟車的なラインナップを大きく整理していますが、売れセンのSUVに関しては拡充を進めています。

ヤリスクロスの上下を見ると上にはC-HR、下にはライズがしっかりと配されており、価格に注目するとFFのガソリンモデルでライズ(Z)が202万円、ヤリスクロス(Z)が221万円、C-HR(ST)が241万円と可笑しいほどセグメント重視の等間隔に並んでいます。ここへ仮にヤリスクロスだけ装備を加除して価格設定が乱れると、上もしくは下のトヨタ同士で喰い合いが起きてしまいますよね。

それを防止する意味でも、オプション設定を増やして見かけの車両本体価格ヒエラルキーを堅持するのは、カローラから始まり「いつかはクラウン」で締める的ないかにもトヨタらしい商法です。ココは織り込んで”思うツボ”にのるしかないかも。

細かいご指摘アレこれ

大きくは括れない所にも様々な口コミが集まっていました。主観的な部分、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、いくつか興味深い内容もありますのでご紹介しておきます。

引用:https://response.jp/

「レーントレーシングアシストはRAV4でもあまり性能は高くないと感じていたが、ヤリスクロスではさらにレベルが低くなったと思う。特に白線認識率に顕著で、白線がかすれ気味の道路だとカーブでけっこうレーンを見失っている」

「ヤリスと違い電動パーキングブレーキになったのはよいが、ドアを開けると即電動パーキングが入ってしまう。バックで駐車する際、縁石確認などでドアを開けて直に後方を見る習慣があるため難儀している。ディーラーのサービスに相談したが今のところ解除不可」

「ダサいし要らない耳たぶミラーは、小さすぎて死角のカバーに役立たず。それよりAピラーの根本がけっこう大きく、左前方の死角が気になる」

「Zグレードでは標準で付いてくるシートヒーターは、すぐに温まり重宝するが温度調整ができない。2、3段階の調整機構がほしい。また間欠ワイパーも時間調整式でないところが不満」

「概ね気に入っているが、唯一残念な所はマフラー。せっかくハリアー風なリアビューで格好良いのにマフラーを見ると実にチープでガッカリ。純正アクセサリーではマフラーカッターもなく、仕方なく社外品を付けているが後付け感もあり不満は残る」

引用:https://maaz-blog.net/

質・量ともにトヨタ1強時代は続くのか?

中には重箱の隅を突くようなものもありましたが、もちろんここでは意図して不満点を抽出しチェックをしてきたわけで、ではそれをもってヤリスクロスがクルマとしての魅力度が低いのかといえば、決してそうではないでしょう。

他車と比べて特徴的だったのは、エクステリアの不満点が少なかったこと。わずかに「ウルトラマン顔がどうも…」という声もあるにはありましたが全体的には高評価で、標準のヤリスに寄せていないところも結果良かったようです。

それより何より冒頭にも述べたとおり、とにかくヤリスクロスは売れまくっており、2021年の1月時点ではホームページによると納期はおよそ6か月待ち(ハイブリッド車で)!

発売から半年を過ぎようかというところですが、人気は衰える気配はありません。

引用:https://www.gqjapan.jp/

近々新型SUVのカローラクロスも登場するはずですが、トヨタの物量戦略に中々太刀打ちできるメーカーはないでしょうね。

2月にフルモデルチェンジされるホンダヴェゼルが一矢報いることができるかどうか?注目です。

以上、ヤリスクロスの不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ヤリスクロスの値引き相場レポート

ヤリスクロスを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

 

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ヤリスクロスのおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

2020年も後半戦に入りましたが、自動車業界においては新型感染症の影響は大きく、どのメーカーも業績は厳しいものに感じられます。そんな中にあっても独り勝ちの様相を見せているのがトヨタではないでしょうか。

実際、今年に入って明るい話題と言えば2月にライズが爆売れで”オーダーストップ”が掛かったとか、6月には同じくRAV4 PHVが搭載するバッテリーの生産能力が追い付かないほどの売れ行きで2020年度分が完売したとか、新型ハリアーが発売1か月で目標販売台数の14.5倍を受注したとか、まぁトヨタ・トヨタ・トヨタで嬉しい悲鳴を上げているようです。


他にも地味にヤリスやカローラツーリングの売れ行きが絶好調なのは数字に表れていて、独り勝ちもいいところですが、ここへ来ても手を緩めることはありません。
あの大トヨタにして持ち駒がなかったBセグメントSUVへついに、小さな大物「ヤリスクロス」を投入してきました。

言わずもがなですがこちらも販売は、先行予約だけで約12,000台を突破。当初の月販目標4,100台の3倍となり、9月上旬時点での納車時期は人気のハイブリッド車で最大4か月待ちだといいます。

引用:https://biz-journal.jp/

今回のクルドラでは、そんなことで皆さん落ち着きましょう!との気持ちも込めヤリスクロスを実際に購入する際、選ぶべきベストバイグレードは何かを徹底、比較検証していきますので新車ご検討時の参考になれば幸いです。

ヤリスクロスのプロフィール

トヨタ初のBセグ本格SUVとなるヤリスクロスは、今年2月に先行して発売されたハッチバック車のヤリスと基本コンポーネンツを共有しています。とは言えよくあるようなハッチバック車の車高を上げて、大径タイヤとオーバーフェンダーでドレスアップしたようなお手軽モデルではなく、エクステリアはルーフアンテナ以外すべて専用設計。

引用:https://autos.goo.ne.jp/

ヤリスと言うよりはフロントがRAV4、リヤがハリアーにインスパイアされたようなデザインです。

コンパクトモデルながら、4WD車には悪路走破性能を高めるマルチテレインセレクト、ダウンヒルアシストコントロール、SNOWモードなども実装され、けっして雰囲気だけのSUVではありません。

一方、インテリアの方はヤリスとの部品共用は多岐に渡っていて、コスト面での妥協はここに集約されているような感じもあります。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

パワートレーンやトランスミッション関連もヤリスと共通の1.5ℓガソリン車と同ハイブリッド車という展開ですが、ヤリスクロスには1.0ℓエンジン及び6速MTの用意はありません。

ヤリスクロスのグレード構成をチェック

ヤリスクロスのグレードと価格を一覧にすると以下の通りです。X、G、Zというグレード名はハッチバック車のヤリスと共通の設定で、昨今のトヨタ車の例に漏れずグレード構成はシンプルな展開になっています。

それでは各グレードをチェックしていきましょう。

確かに安いのは安いのだけど・・・X”Bpkg”

ヤリスクロスのボトムエンドは、ガソリン車だけに設定があるX”Bpackage”です。こちらは何と言っても価格が1,798,000円とアンダー180万円を達成しています。近頃はスーパーハイト系の軽自動車でもこの位しますから、驚きの低価格です。

もっとも価格は魅力なれど、マイカーとしての購入なら全くおすすめできません。

引用:https://www.cmibaraki.jp/

ご承知の方も多いでしょうが、トヨタ車のBパッケージは「Toyota Safety Sense」を取っ払ったグレードで、法人需要やレンタカーでの販売を見越したモデルとよく言われます。

それらには先進安全装備は要らないのか?とも思いますが、イマドキのクルマを買うのにそうした装備がないことは考えにくく、もうひと踏ん張りしてXグレード以上を狙いたいところです。

基本装備充実で驚きのロープライスXグレード

マイカー候補としては、Toyota Safety Senseを標準装備する上に7インチディスプレイオーディオ、LEDテールランプ、フルサイズSRSエアバッグ、インテリジェントクリアランスソナー、先行車発進告知機能、スマートエントリー&スタートシステムなど基本+α程度には装備の揃うこのグレード以上でしょう。

引用:https://chiba.corolla.co.jp/

そんなXグレードは、さすがに上位グレードと比較すれば細かく装備を切り詰めているのが伺えますが、それでも価格は1,896,000円と200万円を大きく下回ります。

お求めやすさ+装備でライバル圧倒

これは同じBセグSUVを持つライバルメーカーにとっては、相当な脅威となる価格設定に違いありません。

まずホンダヴェゼルや日産キックスには200万円切りのモデルがありませんし、唯一マツダCX-3のボトムグレード15Sがほぼ同価格ですが、あちらは設計年次の古さもありレーダークルーズコントロール(ACC)が全車速追従対応になっていません。

引用:https://tesdra.com/

Xは普段使いなら何不自由のないグレードと言えますが、不足があるとすればシートの質感が若干上位グレードより劣ること、スピーカーが2個しかないこと、LEDヘッドランプやアルミホイールはオプションで別に購入しなければならない等でしょうか。

200万円超えながら買い得感の高いGグレード

次に中間モデルとなるGグレードを見てみましょう。

ヤリスクロスに限らずどんなクルマでも、中間グレードと言うのは”お得感”が強いものです。ベーシックでは物足りないがトップでは過剰な気も、と感じる方は多く「ちょうど良い」線を突いてくるのがヤリスクロスならGグレードです。

引用:https://www.netz-takasaki.com/

GのエクステリアはXに比べて大きな変化はなく、アルミホイールが付くこととUV&IRカット機能付グリーンガラスが装備される程度です。

それに対しインテリア装備の充実度は高くメッキダイヤルのオートエアコン、本革巻きで加飾付きのステアリングホイール、1サイズアップした8インチディスプレイオーディオ、6スピーカー、ヘッドレスト別体シート、4:2:4の分割可倒式リヤシート、インパネ及びセンターコンソールのピアノブラック塗装などが標準装備化されます。

メーカーオプションも充実で高コスパ

またXグレードよりメーカーオプションの選択肢が一気に増えます。例えばツートンのボディカラー、ルーフレール、18インチアルミ、ハンズフリーパワーバックドア、ブラインドスポットモニター&リヤクロストラフィックオートブレーキが選べる他、Gグレードだけのメーカーオプションとして運転席イージーリターン機能があります。

これは自分好みのシートポジションを記憶させておき、乗車の際にメモリーレバーを操作して記憶したポジションに簡単に戻せる機能です。ご家族に複数の運転者がいるときなど便利なオプションです。

全て書ききれませんが、計20点もの変更・追加箇所があります。これでXとの価格差(FF、ガソリンの場合)は124,000円です。実際は60,500円のアルミホイールがGには標準なのでXにオプションで付けることを想定すれば63,500円差になります。そう考えると変更箇所のボリュームを見ても、Gグレードのコスパは相当に高いと言えます。

トップ・オブ・ヤリスクロスのZグレード

そして最上級のZグレードは、GにオプションだったフルLEDヘッドランプが標準となる他、タイヤ&アルミホイールは2インチアップとなる18インチを装着するなどエクステリアの変更箇所も以下の通り多めです。

もちろん外観だけでなくインテリア面でも、シートは合成皮革+ツィード調ファブリックを使った専用品となります。そのシートとコーディネートしたインテリアカラーは他グレードがブラックなのに対し、Zはダークブラウンとブラックのツートン仕上げとなり、上級グレードらしい華やかさがあります。
筆者の個人的な趣味だけで言うとGグレードのカーキ色+ブラックツートンにに幾何学調エンボス処理がされたシートもワイルドで捨てがたいですけど。

引用:https://autos.goo.ne.jp/

クラス初の6ウェイパワーシートを実現

シートのトピックでいうとBセグメントのモデルでは、ほとんど前例のなかった6ウェイパワーシートがZには標準化されています。これまでの6ウェイパワーシートは背もたれのリクライニング、シートの前後、シートの高さと3つの駆動モーターが必要でしたが、このヤリスクロスでは新しいクラッチ機構を開発し、3方向の調整を一つのモーターで賄います。

これにより軽量化と低コスト化が実現し、Bセグメントへも採用が実現したわけです。

数々の上級装備投入でBセグをブレイクスルー

他にはメーターパネル内のマルチインフォメーションディスプレイが4.2インチから7インチ液晶へと変更されたオプティトロンメーターも目立つところですが、これはRAV4やカローラなど上位モデルとの共用部分ですね。

Zグレードだけのメーカーオプションは、アダプティブハイビームシステム&カラーヘッドアップディスプレイのセットがあります。トヨタコンパクトモデル初搭載のアダプティブハイビームシステムは、片側11個のLED光源を制御して対向車や先行車の幻惑を抑制する他、車速にも連動して照射範囲と光量を調整してくれる優れものです。

アダプティブハイビームに先の6ウェイパワーシート、またオプションのハンズフリーパワーバックドアなど次々に投入される上級装備を見るにつけ、ヤリスクロスはBセグメントモデルのブレイクスルーであると言っても過言ではないでしょう。

上級モデルほど高コスパ?Zグレードは高くない?

各グレードによる装備差を説明してきましたが、装備差に対して価格差を見てみるとエンジンタイプにより若干の差異はあるものの、X→Gへのアップ額が前項の通り約12万円、G→Zへのアップ額が19万円となります。

XとGの差額は装備差を考えれば、Gグレードのお買い得感が高いことはご説明しましたが、GとZグレードではどうでしょうか。

差額は19万円とけっこう開くように見えますが、ZにはフルLEDヘッドランプ(71,500円)と18インチの大径タイヤ&アルミホイール(83,600円)が標準なので、インテリアのグレードアップの他、照明付きバニティミラー、シートバックポケット、LEDアンビエントライトなど数値化できない細々とした違いを考え合わせるとZグレードもG同様に高コスパです。

引用:https://www.gqjapan.jp/

絶対的には高価ですが、Gグレードでメーカーオプションのいくつかに触手が伸びそうな方は、初めからZを選ぶ方がお得な気もしますし、乗り換え時の査定では同装備であっても上級グレードの方が評価は上がるものです。

パワーユニットはどれがおすすめなのか?

ヤリスクロスのグレードによる装備差を確認しましたが、パワーユニットで見た場合のおすすめモデルは何かを考えます。

ヤリスと違いヤリスクロスには1.0ℓエンジンの設定がないため1.5ℓ直3ガソリンエンジン、もしくはそのエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドのどちらかの選択となります。

引用:https://www.goodspress.jp/

1.5ℓガソリンエンジンはTNGAの思想に基づき新開発された、1.5ℓダイナミックフォースエンジンと呼ばれ、高コストな直噴式が採用されていて高出力、高トルクを実現。なおかつ燃費についてはXグレード1.5ℓのWLTCモードは20.2km/ℓなので、ヤリスの1.0ℓエンジンの20.2km/ℓと全くの同数値です。

またガソリン車を選択した場合のトランスミッションは、CVTながら発進用ギヤが追加され、力強い走りが楽しめるダイレクトシフトCVTが奢られるのもセリングポイントです。
他方、ハイブリッドモデルについても先の1.5ℓダイナミックフォースエンジンに、電気系・機械系損失を大幅に低減して出力向上を果たしたモーターを組合せ、ハイブリッド世界トップレベルの低燃費を実現しました。

カタログ燃費ながらWLTCモード30.8km/ℓ(HYBRID-X FF)は驚異的な数値です。

引用:https://response.jp/

前段で価格がライバル車を凌駕するとご紹介しましたが、燃費面でも同じハイブリッド比でヴェゼル21.0 km/ℓ(HYBRID・HondaSENSING FF)、キックス21.6 km/ℓ(X e-POWER FF)なので、ヤリスクロスの圧勝ムードです。

但し、当然ハイブリッドモデルは車両本体価格も高く、1.5ℓガソリンモデルとの価格差は37~39万円近くになります。税金面での優遇はありますが、それでも約30万円の追加費用が掛かります。仮にカタログ燃費でこの価格差を取り返そうと思ったら、年1.3~1.5万キロは走る必要がありけっこうな時間が掛かります。これは裏返せばガソリン車の燃費が良いことも関係しています。

引用:https://www.goo-net.com/

そこまで走らないという場合には、最新ユニットらしく1.5ℓガソリンの燃費もかなりのハイレベルであることから、やはりそちらをおすすめしたいところです。

今回の4WDは魅力マシマシでおすすめ

FFか4WDかについては、各ユーザーさんの使用環境や用途で選択すればよいと思いますが、今回のヤリスクロスでは単純な”生活四駆”に止まらない魅力があります。

ひと口に4WDといっても、メーカー毎に機能は異なり、このクラスだとライバル他車は路面状況をモニターして必要な時に後輪へとトルクを配分される方式。つまり通常はFFで走り、いざとなったら4WDで走行をサポートする形式です。

これに対しヤリスクロスは、状況に応じてユーザー側で任意に制御を変更できる点が大きな違いです。

引用:https://www.webcg.net/

そのポイントになるのが今回4WDだけに新装備された、ガソリン車”ダイナミックトルクコントロール4WD“のマルチテレインセレクトとハイブリッド車”E-Four“のTRAILモードの設定です。

前者は通常のノーマルモードに加え、滑りやすい路面に適したマッド&サンド、荒れたでこぼこ道を走るときのロック&ダートと3種類のモードが選択できる走行支援機能です。モードを切り替えれば前後駆動力を配分する多板クラッチ、四輪独立ブレーキ、エンジン出力が自動で最適に制御され、タイヤの空転が生じない安定した走行ができます。

後者は空転したタイヤにブレーキを掛け、同時に反対側のタイヤへ駆動トルクが掛かるよう制御して悪路からのスムーズな脱出をアシストする機能です。

引用:https://response.jp/

どちらの機能もいざと言う時の悪路走破性が格段に上がるため、アウトドアなどを趣味とする方には心強い味方。

4WDはプラス23万円高ですがこれは競合車と同程度、東京など都市部でも年に数度は突然の降雪に大騒ぎすることもあり、降雪地方以外にお住まいでも4WDを検討してみる手はあります。ぜひおすすめしたい4WDです。

結論は1.5ℓガソリン車4WDのZグレード

取りまとめるとクルドラ的おすすめグレードは、1.5ℓガソリンエンジンのZグレードとしたいと思います。

引用:https://i.imgur.com/

装備的にはトップグレードなのでもちろん申し分ないですが、前項で説明した通り車両本体価格に対しての装備内容はコスパに優れ、一つ下のGグレードにオプション選択していくよう考えたときには、Zなら殆どサービスで付いてくる形になる装備もあります。

またハイブリッド車を見送った分、少し奮発してダイナミックコントロール4WDは選択したいところ。ここが通常のヤリスなら4WDまではどうか、と考えますがSUVであるヤリスクロスにはこの4WDの有用性は十分検討に値します。

先のマルチテレインセレクト以外にもヤリスクロス4WDには、ダウンヒルアシストコントロールやSNOWモードも一緒に装備され、ライバルに比べて本格的な四駆ユースにも応えようとする姿勢が伺えます。

引用:https://motor-fan.jp/

トヨタ自身はヤリスクロスにハードなクロカンスキルを求めすぎないよう、説明会等でけん制しているようにも感じられるのですが、アウトドアシーンでは頼もしい相棒になること請け合いです。

以上、ヤリスクロスのおすすめグレードをご紹介致しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ヤリスクロスの値引き相場レポート

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ヤリスクロスの厳選おすすめオプションとナビはどれ?後悔しないために選びたいのは!

本命登場!とはベースとなるトヨタヤリスのセールス実績を考えれば言い過ぎですが、それでも今一番市場に求められているジャンル、コンパクトSUVのゾーンへ投入されたヤリスクロスは、本気になったトヨタの強さを”まざまざ”と見せつけたプロダクトです。
野球で言えば”走・攻・守”いずれも高いレベルでまとまっている選手のごとく、性能からデザイン、燃費に価格まで”ライバルを寄せ付けない感”がハンパないです。

ヤリスクロスの属するBセグメントSUVはホンダヴェゼル、日産キックス、マツダCX-3などがガッチリとマーケットを構成していて、Aセグのライズ、CセグのC-HRを擁すトヨタでしたが、ド真ん中と言えるモデルは不在でした。

2020年の2月にハッチバックのヤリスがデビューしたときから、ヤリスSUVバージョンの存在はわりと知られていて、4月にはオンラインで世界初公開され、8月31日にようやく発表・発売となりました。

今回のクルドラでは、”最強の後出しジャンケン”とも言えるヤリスクロスのおすすめオプションを徹底解説。カタログにある数多くのアイテムの中から厳選してご紹介しますので、ぜひ新車購入時の参考にしてください。

新型ヤリスクロスはこんなクルマ

ヤリスクロスは、先行したヤリスと同様のTNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)思想に基づくGA-Bプラットフォーム採用モデル。ヤリスより一回り大きいSUVモデルには初採用となりますが、当初からSUV化まで見越したプラットフォームなため、ヤリスクロス用への変更は最小限で投入でき、GA-Bの持つ高剛性構造が生かされています。

引用:https://kakakumag.com/

コンパクトとはいえヤリスに比べると、SUVらしくヤリスクロスの荷室の広さやユーティリティは格段にアップ。国内仕様で5ナンバー枠を堅持したヤリスと違い、ヤリスクロスはグローバル共通の3ナンバーボディで、そのデザインはスタイリッシュで都会的な雰囲気が特徴。ライズほど実用性重視的でなく、C-HRほどデザインコンシャスに行き過ぎない絶妙なところを突いてきたデザインは見事です。

インテリアと見ると、さすがにヤリス兄弟であることは一目で分かりますが、力強さを増したセンターコンソール等は新規造形。ハッチバックより居住性がアップしたリヤシート回りなど、工夫満載のラゲージルームと併せ使い勝手はSUVの面目躍如です。

引用:https://toyota-toyama.com/

パワーユニットはヤリスの1.0ℓエンジンがないだけで、ほとんど同じ構成。1.5ℓ直3のガソリン車と同ハイブリッド車の二段構えで、トランスミッションや駆動方式もヤリスと同一です。

唯一違うのはヤリスクロスにはガソリン車の4WDにマルチテレインセレクト、ハイブリッド車の4WDにはTRAILモードという路面状況に応じた走行支援機能が装備されたことです。これによりコンパクトでもいざという場面では力強いSUV走行が可能となりました。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

満足度の高いメーカーオプションは?

ご存じのとおりメーカーオプションだけは新車購入時にしか選べず、見方を変えれば新車購入の醍醐味ですが、ヤリスクロスはグレードにより設定内容が変わります。クルドラでは別ページになりますが、ヤリスクロスのグレードについてもご紹介していますので、併せてチェックしてくださいね。

⇒ヤリスクロスのおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ!?

ヤリスクロスのメーカーオプションはざっと以下の通りですが、値の張るオプションもあるため、じっくりと選択していきたいところ。

さて、クルドラ的おすすめ品としては次の5点を推します。

SUVならコレは押さえたい!

ハッチバックのヤリスと違い、SUV感満載のヤリスクロスだけにルーフが坊主ではなんとも寂しいところ。メーカーオプションのルーフレールを装着すれば印象が変わります。なぜかカタログにはこのルーフレールの写真が無いのですが、現車で見るとけっこう大き目で存在感抜群です。

ヤリスに比べれば広いものの、4名フル乗車で旅行やアウトドアへ向かう場合、ラゲージルームだけでは物足りなくなる可能性が高いです。ディーラーオプション等でルーフボックスなどを装着するときは必須ですし、オーダー後に”後付け”はできませんからご用心を。

引用:https://www.nagano-toyota.jp/

但し、ベーシックグレードのX系やX”Bpackage”では選択不可なのは残念です。

意外と便利!回るシートは癖になる

ターンチルトシートを選択すれば、カンタン操作でシートが回転しながらチルト(傾く)する機構を装備できます。この手の装備は各メーカー共、福祉車両に用意がありましたが通常車両にオプション化されたのは今年登場のヤリスからです。当然、ヤリスクロスにも引き続き設定されました。

確かに福祉用途に限らず、あれば便利な装備ですよね。特にタイトスカートをはいている時や和服を着ている時の乗降時に役立ちそうなのは容易に想像できます。また、身体をひねる動きが少なくなることから足腰への負担軽減にも貢献してくれるはずです。

引用:https://o-lemo.jp/

回転&チルト後のシートは、背もたれを軽く押すことで車内に戻せる機構もあり利便性は高く、通常車両としてはトヨタが初採用したこのオプションはおすすめです。

ただこのターンチルトシートは最上級のZグレードに設定がありません。おそらくはZに標準の6ウェイパワーシート機構が干渉するからでしょう。

いつか役立つ日がくるかも?

次におすすめしたいのは、ハイブリッド車専用品となりますが非常時給電システム付アクセサリーコンセントです。

昨今、地震等の停電時に役立つとして注目が集まるのが、ハイブリッドやプラグインHVなどの”電源車”です。近頃では公的機関や自治体などでも、導入が進んでいると言います。ヤリスクロスを電源車として活躍させるのに必要なのが、メーカーオプションのアクセサリーコンセントです。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

コンセントに4万円は高いと感じる方もいるかも知れませんが、ヤリスクロスのそれは非常時給電システム付で1500Wのスペックを誇ります。これなら調理用のホットプレートや電子レンジを作動できるだけの容量となっており、有事の際、こういった家電が使えれば避難時の食事にもバリエーションが出せますし、他にもドライヤーや冷蔵庫の電源にも使えるためQOL(生活の質)は格段に上がります。

ハイブリッド車の能力を引き出すこのオプションは非常時に十分な助けになるはずです。

安全装備をコンプリートするならコレ

ヤリスクロスは衝突回避支援パッケージの「Toyota Safety Sense」が”ほぼ”標準装備(相変わらずToyota Safety Senseなしで最安価の[X”Bpackage”]が存在する)ですが、安全装備は一度事故を起こせば、オプション代金など吹き飛ぶような修理代や賠償が発生する可能性もあり、ここは追加料金を投じてでも考えるべきではないでしょうか。

ヤリスクロスに残る安全装備関連のメーカーオプションは、ブラインドスポットモニター(BSM)とリヤクロストラフィックアラート(RCTA)です。ハッチバックのヤリスでは、これにインテリジェントクリアランスソナーもセットされていましたが、ヤリスクロスではクリアランスソナーがX”Bpackage”を除き標準化されています。

BSMは隣を走る車両をレーダーで検知し、インジケーターを点灯させて注意を促してくれます。RCTAは駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知し注意を喚起してくれる装備です。

このオプションが標準化されてくるのも時間の問題のような気もしますが、チョイ乗りや駐車時の安全性がさらに高まるのは間違いありません。

トップグレードだけのコノ装備は必要か?

トップグレードの”Z”と”Z HYBRID”にしか設定がないメーカーオプションがあり、一つはヘッドランプのアダプティブハイビームシステム(AHS)です。

ヤリスクロスはX”Bpackage”を除き、全車がオートマチックハイビームを装備していますが、こちらは単純に「先行車や対向車がいた場合」にハイビームをロービームへと切り替えるだけの機構。AHSはさらにきめ細かい制御が可能で、例えば「先行車はいないが対向車がいた場合」には、ヘッドランプの右側部分だけロービームに切り替え、左側部分はハイビームを維持して視界の確保に務めることができます。

9万円と聞くと高く感じますが、ヤリスクロスではこのオプションしか選択できないカラーヘッドアップディスプレイもセットなのでおすすめです。

ところでこの機能はヘッドランプがフルLEDである必要があり、ハロゲンランプのZ系以外のグレードには付けられませんが、メーカーオプションでG、X系グレードにフルLEDを選択した場合でも付けられないのは不思議。Z系だけの特典のつもりなのでしょうか?

もう一つZ系だけのメーカーオプションが、ハンズフリーパワーバックドアです。

引用:https://www.fukuoka-toyota.co.jp/

こちらはもう上級車種にはよく見掛ける装備となりましたが、ついにBセグメントのモデルにも展開となりました。

筆者個人の感想としては、両手がふさがってバックドアを開けなければならないシーンがこれまでどの位あったかを考えると、7マンエンは何か別のことに使いたいなという気分です。

おすすめディーラーオプションをチェック

トヨタは他社に比べるとディーラーオプションの充実度はとても高く、エクステリアからインテリアまで実用性や機能性に富むアクセサリーが揃っています。

特にエアロパーツなどエクステリア関連の充実度が異常に高く、トヨタオリジナル、モデリスタ、TRD、GRパーツといった社内ブランドの展開が幅広いのが特徴です。ヤリスクロスにはモデリスタとGRブランドの二種類がスタンバイしています。

トヨタ車にベストフィットのモデリスタ

モデリスタはトヨタ市販標準車に対するユーザーの様々な要望を具現化させる組織として1997年に設立。既に20年以上、トヨタ車のカスタマイズパーツを手掛けており「心を揺さぶるエモーショナルなデザイン」を掲げエクステリア、インテリア共に高いクオリティが評価されています。

ヤリスクロス用にはテイストの違う二つのシリーズを展開。一つは「アドバンス・ロバスト・スタイル」と呼ばれる”コッテリ”系のダイナミックなデザインラインです。

”ロバスト”とは「凝縮された力強いプロポーション」のことで、もともとヤリスクロスのエクステリアデザインテーマになっています。

どことなくフランス車を思わせる瀟洒(しょうしゃ)なオリジナルのエクステリアが、このエアロパーツを組み込むことで、一気に逞しさマシマシのザ・SUVといった仕上がりへと変貌します。

特にLEDランプ組み込みのフロントスポイラーと二つのバルジを持つルーフスポイラーが、強烈な個性を発揮しています。実際に全長も大きくなりますが、フル装着した姿はクラスレスな雰囲気を感じさせます。

もう一つのラインが「エレガント・アイス・スタイル」。

こちらはアドバンス・ロバスト・スタイルからフロント、リヤのスポイラーを変更、ルーフスポイラーを廃してメッキ加飾を追加したアーバンテイストなセット内容となります。

筆者個人的にはこちらくらいの感じがヤリスクロスのキャラクターには似合っている気もします。

モデリスタのインテリアパーツも充実

モデリスタはインテリアパーツの開発にも定評があり、ヤリスクロス用にはインテリアパッケージを用意しました。インストルメントパネル3個、パワーウインドゥスイッチパネル2個とガーニッシュ(左右レジスター&センタートレイ)で構成され、2種類のカラーコーデを選択できます。

完全無欠とも思えるヤリスクロスですが、ことインテリアの質感についてはイマイチの評価も見られ、特にパワーウインドゥ周りのプラスチック感が気になる方も多いようです。このパッケージによってかなり改善されると思われます。

パネルとガーニッシュを別個に購入することもできますが、一体感が素晴らしくぜひセットでの装着をおすすめします。

スポーツテイストを究めたGRブランド

GRパーツは、現在トヨタがもっとも注力しているスポーツ系ブランド。GRスープラやGRヤリスなどドレスアップの域を飛び越えたプロダクトモデルもラインナップされています。

ヤリスクロス用では点数こそ多くないですが、ブランドのテーマカラーである赤と黒をあしらった個性的なパーツを揃えます。

中でもイチ推ししたいのはスポーツマフラーです。これを付けるとリヤビューから70mmツインのマフラーカッターが覗きますが、コレがスポーツ度を引き上げます。実はヤリスクロス標準の純正マフラーは外からはほとんど見えない位置にあり、なおかつこれが申し訳程度に付いているような残念な造形(造形とは言わないシロモノ)。

バンパーへダミーデザインのマフラー”的”加飾がお盛んな今日この頃ですが、この差って一体なに?な感じですね。

もちろんGRスポーツマフラーは迫力のあるリアスタイリングだけでなく、心地よいスポーツサウンドも生み出します。真っ赤なマッドフラップとの組み合わせが”絵”になります。

引用:https://yuki1enjoy.com/

広々ラゲージの必需品はコレ

ヤリスクロスのラゲージルームは”ファストアクセス”をテーマに開発され、ユーザーが手早く簡単に使えることに拘ってデザインされてきました。その中から4:2:4の分割リヤシート、6:4分割のデッキボードが生まれましたが、同時に開発されオプションとして設定されたのがフレックスベルトです。

ラゲージ内で荷物を固定するベルトですが、SUVだけに日常からレジャーまで様々な荷物が想定される中、それらを形状に捉われることなくフレキシブルに固定しておけます。

ディーラーオプションなのに残念ですが、ラゲージルーム内のユーティリティデッキフックと組み合わせて使う必要があることから、X系グレードには使用できません。

ベーシック用品はお買い得セットあり

純正アクセサリーの定番は、フロアマットやサイドバイザー辺りですがヤリスクロスでは下記の通りベーシック用品や先のフレックスベルト、さらにアームレストをまとめて値引きした「ヤリスクロスセット」を用意しています。

ベーシック用品は基本付ける方も多いでしょうし、ヤリスクロスではコストダウンのためか標準でアームレストが付いていませんから、このセットにアームレストが含まれているのは、イイ線を突いていますね。

フォグランプはバイカラーの時代

ヤリスクロスは全グレードでフォクランプは未装備なので、ディーラーオプションで選択します。

単色(ホワイト)のLEDフォグランプもありますが、おすすめは約9,000円高になるバイカラーLEDフォグランプです。2パターンの発光色(ホワイト・イエロー)を手元のフォグランプスイッチ操作で切り替えができます。特にイエロー色は悪天候時(雨や雪、霧など)に周囲へ自車の存在をいち早くアピールし運転をサポートします。ひと昔前はイエローかホワイトを決め打ちしないといけなかったものですが、良い時代になりました。

ナビは新世代コネクテッド方式がおすすめ!

ヤリスクロスは全車にディスプレイオーディオが標準装備されています。そのためディーラーオプションではそのディスプレイに表示させることができるナビキットが2種類用意されています。

スマホを使わず、従来と同じ使い慣れたナビ操作や地図表示を希望される場合には、もちろんナビキットを選んでもいいと思います。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

但し、ヤリスクロスにはディスプレイオーディオが標準な上、コネクテッドカーとしてDCM(専用通信機)も搭載されているので、SmartDeviceLinkを経由してスマートフォンでやりたいことがディスプレイ上で直接操作可能。

ナビ案内をはじめ電話、メッセージ、音楽など、運転中でもアプリを利用できる他、もちろんトヨタ自慢のT-Connectサービスも契約の上、利用できます(ヤリスクロスユーザーは最初の5年間無料)。T-Connect契約者はオプションでTV(フルセグ)+Apple CarPlay+Android Autoも選択できますよ。

ここまでディスプレイオーディオの利用環境が整っている以上、ヤリスクロスのおすすめナビはスマホ利用によるコネクテッド方式が最もリーズナブルかつ、今後クルマナビのスタンダードとして定着していくよう感じます。

引用:https://response.jp/

以上、ヤリスクロスのおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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ヤリスクロスの値引き相場レポート【どこよりも詳しいグレード別・2026年9月最新】!実販売データから目標金額を算出!

ヤリスクロスの購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか“だと思います。

この記事を読めばわかること
  1. ヤリスクロスの効率的な値引き交渉のやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  4. ライバル車競合はヴェゼルとロッキーが効果的
  5. ヤリスクロス同士を競合させるコツ
  6. 売れ筋グレード「X”Bパッケージ」に月々15,000円で乗る方法

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します! どうしてこんな普通はわからないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がトヨタのディーラーに勤めているので現場のリアルな情報が入ってきます。 【営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年9月最新】

ヤリスクロスの値引き相場はズバリ
交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉15万20%
ライバル車を出して交渉9万15%
特に交渉なし3~5万0~5%

値引き難易度:厳しい リセール価値:B-

マイチェン後の新型の先行発売が開始されました。

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グレード別の値引き相場

グレードガソリン or HV車両本体価格(税込み)値引き相場 (オプション含まず)
X“Bパッケージ”ガソリン179万8,000円12万円
Xガソリン189万6,000円13万円
ハイブリッド228万4,000円20万円
Gガソリン202万0,000円16万円
ハイブリッド239万4,000円22万円
Z(1番人気)ガソリン221万0,000円21万円
ハイブリッド258万4,000円24万円

管理人
グレードの違いがよくわからない方は下の記事を参考にしてください。
参考⇒ヤリスクロスのおすすめグレードを比較して検証!ベストバイモデルはどれ?
ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させるのが基本!

ヤリスクロスとライバル車
ライバル車種との競合で値引きを引き出す際に効果的なのはヴェゼルやロッキー、キックスなどです。 激戦区のSUVはライバル競合のさせ甲斐もありますね。
“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合も。


管理人
ヤリクロ、ライバル車にもそれぞれに良いところと悪いところがあるので 「ヤリクロの悪いところが気になる…」風を装えばばっちりです。
欠点、不満点に関しては下の記事を参考にしてください。
参考⇒後悔しないために確認しておきたいトヨタヤリスクロスの不満点4つ+α

ヤリスクロス同士を競合させて大幅値引きも!


さらにヤリクロ同士を競合させることで切り札になります。
 

トヨタ系の販売店同士の競合を軸にして複数店舗を回り、「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えれば値引きが大きくなることが期待できます。
専売制が廃止されたのでトヨタ同士の争いが激しくなっています。どの販売店も自分のところで買ってくれないと利益になりませんからね。

管理人

裏技として同じトヨタのライズと迷っているフリをするのもあります。 セールスマニュアルではヤリクロを積極的に販売することに決まっていますので値引き幅が拡大することが多いです。

また、いくつかの店を回ることで、中には販売ノルマに未達のディーラーや営業マンに遭遇することも。 そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりラッキーです。  

値引きが大きくなる時期

1年のうちでもさらに値引きが大きくなる時期があり、一般的に以下の表のようになっています。

値引きが多くなる時期
1月~3月末 (年度末決算セール)約5万円
6月~7月末 (夏のボーナス商戦)約3万円
8月中旬~9月末 (お盆明け~中間決算セール)約4万円
11月~12月末 (ボーナス&年末商戦)約3万円

この時期にヤリクロを買うタイミングならさらに大きい値引きが期待できます。 決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますのでタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

オプション値引きはコスパも良い


オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

ヤリクロの場合はおおむね20%程度を目標に交渉しましょう。

管理人
トヨタの場合は営業マン個人の裁量で、メーカーOPは5%まで、ディーラーOPは20%まで値引きを出せると言われています。


また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることも。 具体的には

・サイドバイザー
・アスフェリカルミラー
・フロアマット
・ETC車載器
・三角表示板
・レスキューマンIII
・コンソールボックス
・トノカバー
・クリーンボックス

などがねらい目です。 もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。 また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

管理人
どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒ヤリスクロスの厳選おすすめオプションとナビはどれ?後悔しないために選びたいのは!

ヤリスクロスの先進運転支援装備

緊急自動ブレーキクルマ・人
誤発進抑制前進・後退
追従クルーズコントロール全車速
ステアリング支援車線維持

予算は伝えるべきか?


値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。 黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。 ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せない。でもこの予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいい」 などと勝負を賭ける方法もあります。 ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

細かいサービスをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパックのサービス
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ

などは特に契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですからお願いするのを忘れないようにしましょう。
 
特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるなのでサービスしてもらいやすいです。 また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、ディーラー・セールスマンの成績となるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

納期が長い(10か月以上)


半導体の供給不足の影響で生産が追い付いていません。 バックオーダーがたまっていて6か月以上かかります。 早めに予約して気長に待つしかありません。 HVは12か月~、ガソリン車は早く6~10か月程度。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
・申し込み後すぐに査定金額がわかる
・最大10社の買取店から最高査定額を選べる
・東証一部上場企業グループが運営
・電話がかかってくるのが面倒な人はメールだけで対応可能

↓ナビクル車査定の公式サイト(無料)で愛車の査定額をチェック↓
※査定額だけ確認してすぐに売らなくてもOKですよ!
管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
もし、あなたが個人情報をできるだけ開示したくないならユーカーパックがオススメです

ユーカーパックが人気の理由
・中間コストがない直接取引
・連絡が来るのがユーカーパックのコールセンターからのみ
・査定は1回だけ。そのデータをもとに各業者が買取価格を提示

↓ユーカーパック公式サイト(無料)に査定を申し込む↓
管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

残価設定ローンを使えば月々15,000円でヤリスクロスに乗れる

今流行りの残価設定ローンを利用すれば、ボーナス払いをしなくても15,000円/月でヤリクロのオーナーになれます。

グレードはX”Bパッケージ、頭金は50万、支払回数は36回(3年)なのでかなり現実的な条件ですよね。※金利は4.9%

管理人

最近では新車購入者の8割が利用しているというメーカーもありますので検討されてはいかがでしょうか。

残価設定ローンの上手い利用方法を知りたい方は下の記事を参考にしてください。

参考⇒ヤリスクロスを残価設定ローンでオトクに購入する方法!

 

リーズナブルな価格と実用性の高さがウリ


高全高のセミハイト系プロポーションによるキャビン拡大でレジャー用途にうってつけの都市型コンパクトSUV&ファミリーカーとして発売されました。 価格はハイブリッドGのFF車が239万円でヤリスとは約26万円の差。SUVらしくキャビンはヤリスよりも一回り大きくなってタイヤやボンネットもSUVのタフさを演出しています。

おススメはZグレード

yariscross-z-grade
ヤリクロには法人車両向けのXBグレードを除くとX、G、Zの3グレードがあり、Zが最上級です。 下位グレードにはなくてZになると付いてくるものとして

  • 18インチアルミホイール
  • 2LED(ヘッド+クリアランス+デイタイムランニング+リアコンビネーション)ランプ
  • 運転席6WAY式パワーシート
  • 運転席助手席シートヒーター
  • 合成皮革とファブリックのコンビシート

などがあります。

管理人
もちろんこれらを個別でつけるよりも安くなっていますし、特に冬場は運転席助手席シートヒーターは必須。パワーシートも一回使うと快適すぎて40代以上は付けておきたいです! これらの装備が20万弱で付いてくるならお得でというのが管理人の結論です!

サイズ感の割に取り回しは良い


コンパクトカーの「ヤリス」と同様に、「TNGAプラットフォーム(GA-B)」が採用されており、走行性能は折り紙付きです。 SUVらしく広いラゲッジルームと、オフロードの走破性を高める4WDモードも一部グレードで搭載されているのも、魅力のひとつ。 ボディサイズは、全長が4,180mm、全幅が1,765mmと少しワイドな3ナンバー車。

また、全高が一般的な立体駐車場(1,550mm)に入りきらない1,590mmなのは注意が必要です。 ホイールベースは2,560mmと、ベース車のヤリスよりも10mm長くなっている。 3ナンバー車ではあるものの全長は4.2m以下で、最小回転半径も5.3mと小回りが利くので、エクステリアは大柄に見えても、案外狭い道や駐車場などでも取り回しに困ることは少ないですよ。  

給油の際はフタを落とさないように注意


給油口のフタはレバー式なので手間がかかります。

画像のように、ひもを給油口ドアのフックにかけないと落ちてしまいますので注意しましょう。

当サイトに寄せられた質問(FAQ)

Q9年落ちのフリードの車検が近いのでヤリクロに買い替えることにしました。しかし営業マンに「ヤリスクロスは5~6か月の納期となっております」と言われました。クルマなしの生活はちょっと無理なのですが何かいい方法ありませんか?

A通常なら代車を出してもらうのが一般的ですが、期間が長すぎて断られるでしょう。フリードの車検のぎりぎりに引き渡して、車検を通してもらったうえで代車として貸し出してもらうというテクニックもありますが、断られる可能性の方が高いです。 今回のケースでいえばなるべく安く車検を通して納車を待つのが現実的です。納車された時はそのまま下取りに出してしまわずに、買取店や一括査定などで一番高く売ることを忘れないでください。 参考記事⇒車検代を少しでも安く済ませる方法

 

 

Qトヨタの4系列で商談してヤリクロ同士の競合をさせるつもりです。その際に他店舗の見積書を見せてもいいですか?

A基本的に見積書は見せない方がいいです。特に同士競合の場合は同じメーカーですからよろしくない場合も。 もし「見せてほしい」と言われたら、「あちらの担当さんに迷惑をかけるといけないので」などとやんわりと断りましょう。 値引きを引き出すうえでどうしても必要な場合は、「向こうの担当者に迷惑をかけないこと」「見せるからには必ずそれ以上の条件を出すこと」の2つを約束させてからにしましょう。

 

QヤリクロのハイブリッドZを買いました。経営の違うトヨタを回って一番いい条件がトータル値引き32万で付属品込みの値引き率が10%いかないくらいでした。これって合格と言えますか?

A十分に合格です。契約直前に端数カットやガソリン満タンなどちょっとしたサービスを付けてもらえてれば満点ですよ。

 

Qいくつも競合車を用意して商談すると混乱しそうで不安です。一発勝負もアリでしょうか?
A確かにライバル車を上げすぎると時間もかかるし非効率ですよね。以前は他の車種と競合させるのが主流でしたが、現在は同士競合や兄弟車競合が最も値引きアップに効果的。ヤリクロの場合は一発勝負もありですし、複数のトヨタ系列店を回れるなら同士競合で攻めるのが期待値が高いです。

 

Qベストな納車の日時を教えてください?
A現在はディーラーで新車を受け取るのが普通です。その際に車検証ます。その際に夕方や夜ではボディーをきちんと見えない可能性が出てきますので、動力関係も含めてきちんと試乗などでチェックするためにも休日の午前中をお勧めします。受け取った後はもちろん走らせて実感したいですからね。

 

Qヤリクロを買おうと思っているのですが、夏に一部改良されると聞きました。商談はそれまで待った方が良いですか?
A気持ちが決まっているのなら、すぐに商談したほうが良いです。新型が出てから商談だと納車が来年になってしまいます。ほとんどの販売店では現行モデルを対象に値引き交渉して、”仮予約”の形で新型の契約を取ってくれます。「もし値上がりしてもこの価格であれば契約する」とお願いしておけば融通を聞かせてくれることも多いですよ。
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