トヨタが誇る”お仕事クルマ “の雄 がハイエース です。 その人気は業務用 に止まらず個人用、マイカー としてのニーズも高くまさに他の追随を許しません。
そんなハイエースの購入 を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか “ だと思います。
この記事を読めばわかること
ハイエースの効率的な値引き交渉のやり方 グレード毎の適正な値引き額 ライバル車競合はやはりキャラバンが効果的 ハイエース同士を競合させるコツ オプション値引きとオマケしてもらう方法 売れ筋グレード「GL 10人乗り(2WD) 」 に月々26,800円で乗る方法 特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!(記事の中で詳しく解説!)
どうしてこんな普通はわからないような情報 が手に入るかというとそれには理由 があって…
実は管理人の友達が
トヨタの営業マン をしているので
現場のリアルな情報 が入ってきます。
このページは最新値引き情報 とハイエースのおすすめポイント だけにフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!
値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】 ハイエースの値引き相場 はズバリ
交渉のレベル 車両本体 OP値引き 限界まで値引き交渉 27万 30% ライバル車を出して交渉 23万 20% 特に交渉なし 12~13万 0~10%
が合格目標。
値引き難易度:緩め リセール価値:B-
認証試験の不正により、バンのディーゼル車が出荷停止に。ワゴンも同じ生産ラインなのでこちらも受注停止中。2024年前半にマイナーチェンジの予定。
高い人気を誇りますが、もともとの車両価格 は高めで現行型はモデル末期 ということもあり値引きは緩め 。
オプション値引き込み で40万円の特上クラス を狙いましょう。ブログでは60万円の限界値 も報告されています。
今の車を下取りに出す前に…査定額をチェック!!
「キャラバンと競合させると反応が良かった」 「複数のトヨペット店を回って同士競合したら値引きが増えた」
などの口コミ が上がってきています。
グレード別の値引き相場 グレード 車両本体価格 値引き相場(オプション含まず) DX 287万5,000円〜 31 万円GL 315万0,100円〜 33 万円グランドキャビン 370万0,500円〜 38 万円
ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。 グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。
ワンポイント 納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています! 新年セールは割安に購入するチャンス! "カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるもの なので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!ライバル車種と競合させるのは基本!
今や人気ジャンルのSUV などは各メーカー から百花繚乱。ライバル車 にこと欠きませんがハイエース のライバルとなると今や日産キャラバン の一択です。
少し前(といっても20年以上前)にはマツダボンゴ や三菱デリカ などもありましたが既に消滅 しています。そんな中、キャラバン だけが令和の現在もハイエース に喰らいついている状況です。
キャラバン を引き合いに出すことにより競争意識 を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる “と思わせれば、気持ちを変えさせるため更に値引き を引き出せる場合もあります。
参考に次記事も読んでみてくださいね。
どちらのクルマにも良いところと悪いところがあるので「ハイエース のココが気になる…」 風を装えばバッチリ です。
欠点、不満点に関しては下の記事も参考にしてください。
参考⇒後悔しないために確認しておきたいトヨタハイエースの不満点6つ
ハイエース同士を競合させれば大幅値引きも さらにハイエース同士 を競合 させることも効果的 です。
全てのトヨタ車 は2020年 からトヨタ全チャンネル で売られているので同士競合 は簡単です。見分け方も簡単で、ディーラー の名前 を見て少しでも違うところが別資本 です。その複数店舗 を回り「他店 ではここまで値引き してくれたよ 」ということを伝えれば、値引き が大きくなることも期待 できます。
「やっぱり同士競合しないとダメやね」 大阪府 30代 男性 購入したグレード:スーパーGL 値引き額:40万円 サービス:ディーラーナビ 感想:自営業なので仕事にもプライベートにも使えるようにとハイエース を購入することに決めました。 日産キャラバン との競合よりもハイエース同士 をぶつけた方が良いと思い、大阪と兵庫、合計3つのトヨタ店で見積もり を取りました。 2度目の交渉からは他の店舗の見積もりをそれぞれに見せながら 「他はここまで値引きしてくれてるけどおたくさんはどこまで引けますか?」 と揺さぶりをかけました。 すると兵庫で 「これが限界です。」 と言いながら40万まで値引き が出たので即決 しました。 メンテとかちょっと遠くなるけど仕事場が近くだからまあええか。
値引きに満足できないときはサブディーラーを当たってみる ライバル車 との競合 や別資本 の同士競合 でも満足できる値引き を得られなかったときはサブディーラー を当たるのも一つの方法です。
サブディーラー とは新車販売 も手掛けている自動車整備工場 、中古車販売店 のことです。
表の看板 に「新車・中古車販売 」「全メーカー取り扱い 」などと書かれていたらソコ です。 サブディーラー を簡単に見つけるには中古車販売サイト で、探している車種 の「走行距離0~1,000km 」「住んでいる地域 」を入力し検索してみてください。
新車 がヒットすれば、その店舗はサブディーラー として新車販売 もしているということです。
メリット 、デメリット や正規ディーラー との違いなどは「サブディーラー でも新車 はオトクに買えるのか 」で解説していますのでチェック してくださいね。
オプション値引きはコスパも良い
オプション からの値引き も車両 本体値引き と同様 、大切なポイント。特にハイエース ではオプション込み で特大の値引き が出ているレポートも多く見られます。
ハイエース の場合は選択用品価格 の概ね20%程度 を目標 に値引き交渉 するようにしましょう。
トヨタの場合は営業マン個人の裁量 で、メーカーOP は5% まで、ディーラーOP は20% まで値引き を出せると言われています。
また、契約直前 だけに通用するやり方ですが、「最後にこのオプション品を”おまけ”で付けてくれたら契約するよ 」と言えば、ちょっとした純正アクセサリー なら付けてもらえることもあります。
具体的には
・盗難防止ナンバーフレームセット ・簡易アームレスト ・後席用クリーンボックス ・ラゲージソフトトレイ ・エアスリープマット ・TRDサンシェード
などがねらい目 です。
もちろんサービス なので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるもの を狙いましょう。具体的には取付工賃 がかからないものを選ぶのがポイント 。
また、ハンコ と印鑑証明 を用意しておくなどして本気度 をアピール しましょう。
細かいサービスのオマケをお願いする 思うように値引きが引き出せなかった場合でも、
契約直前が一番ワガママを聞いてくれる タイミングですから、
・総支払金額からの端数切捨て ・ボディーコーティング・メンテナンスパック ・登録手数料のサービス・半額 ・納車時ガソリン満タン ・ローンを組むなら金利の引き下げ などは
オマケでお願いするのを忘れないように しましょう。
特に
コーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすい です。 また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時に
そのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せ してもらえることもあります。
予算は伝えるべきか? 値引き交渉 をするときに“こちらの予算を伝えない” というやり方もありますが、営業マン もその道のプロ です。黙っていてもおおよその予算 は見抜かれます。 ですのでおすすめ のやり方としては、これは営業マン にはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算 を伝えて値引き を引き出しましょう。
「予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ 」などと勝負 を賭ける方法もあります。 ちょっとやり過ぎ かな?と思うくらい無理めの予算 を伝えてしまっても意外となんとかなる ことも多いです。
値引きのセオリー、セール・決算期を狙う 車検等 に余裕があるなら、いっそ腰を落ち着けて期末セール や在庫一掃 的なフェア に合わせ値引き を狙う方法もあります。
決算期 も相場以上のビックリ するような値引き もあり得ますので
■中間の決算期(8月 下旬~9月 末) ■年度末の決算期(1月 ~3月 ) ■夏のボーナス時期の6月 ~7月 ■冬ボーナス&年末商戦期の12月
こうしたタイミング を見計らって値引き交渉 してみてもいいかもしれません。
残価設定ローンを使えば頭金なし月々26,800 円で乗れる
上の画像が見積もりの例ですが、頭金なし 、月々の支払い26,800円でハイエースに乗ることも可能 です。
グレードは人気のGL 10人乗り(2WD) 、支払回数は60回(5年) 、ボーナス時15万 なのでかなり現実的な条件 ですよね。※金利は4.9%←交渉の余地あり
頭金が50万円 だと毎月15,300円 の支払いになりますから頭金 は少しでもあったほうが月々が楽。ちなみに頭金が50万円 でボーナス払いゼロ なら37,900円 /月。メーカーオプションのパワースライドドア (70,400円)、パノラミックビューモニター (37,400円 )を付けています。 ハイエースはリセールがとても高く 、残価設定ローン を利用するのに向いてる車種。最近では新車購入者の半数が利用している という話しもありますので検討されてはいかがでしょうか。
納期は5~6 か月が目途
メーカーのホームページではハイエースの納期 はバン・ワゴンともに5~6か月程度 と出ています。
昨今は納期 の見当もつかないというモデルでは「詳しくは販売店にお問い合わせください 」と期日を明記しないパターンが増えました。
それに比べればハイエース は一応明記されている分、マシな方かも知れません。
いずれにしても半導体不足の影響が解消されるまでは長めの納期 が続く見込みです。
ハイエースはリセールに強み ハイエース は、中古車市場 でもかなり高めの価格 で取引されていることをご存知でしょうか。通常10年 も使用した車はリセール時の価格 はほぼ無い状態 になってしまいますが、ハイエースの場合には10年乗っても、10万キロ程乗ってもリセールが可能な値段が残っている場合が多く 、事故歴 が無い場合やグレードの高い車種 の場合には100万円程 の値段が付く場合もあります。
これは日本国内 の人気の高さはもちろんなのですが、中古車として輸出(再利用)する海外での人気 の高さがあるからです。海外での人気の高い理由の1番はとにかく壊れない耐久性の高さ。他車に比べハイエース の耐久試験はとても厳しく、30万キロは軽く走れると言われています。
リセールバリュー表 グレード 3年後残価率 5年後残価率 7年後残価率 スーパーGL ディーセル 72% 68% 61% スーパーGL ガソリン 69% 66% 55% DX ディーゼル 68% 63% 56% DX ガソリン 66% 62% 51% DX GLパッケージ ディーゼル 69% 66% 58% DX GLパッケージ ガソリン 67% 62% 52%
ガソリン車よりもディーゼル車のほうがリセール率は高く、5年目 まではあまり落ちません。7年目 になると、特にガソリン車のほうが顕著に下がるので5年目の車検 の前に手放すのも作戦です。
ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い! 新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか? 理由は簡単。競合がいないから です。 なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多い んです。
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。
しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…
下取り額を大幅にアップさせる方法 同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。
下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました! 答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。
そうすれば
その査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップ します。
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。
これはうまくはまったパターンですが、
もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。 しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。
そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのは
ナビクル車査定 (無料)です
ナビクル車査定が選ばれている理由
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービス ですのでぜひ活用してください
それでも・・・
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
もし、あなたが個人情報をできるだけ開示したくないなら
ユーカーパックがオススメです
ユーカーパックが人気の理由
ハイエースの魅力はココだ!
引用:https://www.flexdream.net/
トヨタ が誇るワールドブランド は数あれど、絶対的王者と呼べるランドクルーザー に匹敵するモデルがハイエース でしょう。
ハイエース は1967年 に誕生し、2023年 には56年目 を迎えるロングセラー商品 。現行型でも2004年 生まれですから既に19年目 へと突入しています。
キャブオーバー型 の商用車 としては圧倒的なベンチマーカーであり、その卓越した基本性能の高さは宅配業 の小型貨物車 、ハイヤー 、救急車 、各種福祉車両 など多方面でカスタマイズされ運用されています。
また商用車 でありながら個人ユース にも引き合いが多く、ナンバーのないレース や競技 に使われるオートバイ などのトランスポーター として、または広い貨物室を活用したキャンピングカー などでも活躍の場が広がります。
ハイエースでカスタマイズの沼にはまる人多数!? 国内では乗用ミニバン の市場規模は一定数ありますが、ハイエース は独自のニーズ があるためそれらとは別のマーケット を形成。数多くの社外パーツ専門店 やカスタム店 、ハイエース に特化した中古車販売店 などがあります。中でもハイエース をベースにしたカスタマイズユーザー は相当数にのぼり、多くの専門誌 が発行されたりもしています。
引用:https://motor-fan.jp/
ハイエース の人気 を裏付ける事象としては、中古車価格 がわかりやすいところ。ハイエース の中古車実勢価格 を見ると3年落ち 程度なら新車価格 の8割 。これもすごいですが7年落ち のモデルが新車 の半額以上 で流通しているものもあり、これは新車 が入手しにくい現在 においてもなかなかにレアなケースです。
ハイエース の主力となる4ナンバーバン は初回車検 が2年 、以後は1年ごと の車検 が必要になりますが、税金の安さ や先のリセールバリューの高さ があればさほどデメリットに感じるユーザー も少ないのでしょう。
高値 を維持できる理由はもちろんハイエース の持つ堅牢性にもあり、20万 、30万km 程度の走行 なら余裕でこなし、例えば国内で10年間 使い倒されたモデルが海外 へ輸出 され、その後彼の地で100万km を超えてなお現役 などの話しもよく聞かれます。
最新ハイエースは既に19 年目突入のロングセラーモデル さてそんなハイエース の最新モデル は冒頭のとおり2004年発売 の5代目モデル 。先代にあたる4代目 は1BOX のクラウン と称されるほど豪華な乗用ワゴン に人気 が集まっていましたが、その役目はアルファード などへ移り5代目 はシンプルに商用ワゴン としての王道 を行きます。
引用:https://www.flexnet.co.jp/
これまで3度 のマイナーチェンジ と数多くの一部改良 が施され、着実に進化を遂げてきた5代目モデル ですが、直近で大きな改良 があったのは2017年 。何と言ってもトヨタ の先進安全装備「Toyota Safety Sense P 」が標準装備 されたことです。またこのときディーゼルエンジン が従来の3.0ℓ から2.8ℓ の1GD-FTV型 へと換装、さらに6速AT の採用でエコカー減税 の対象となりました。
Toyota Safety Sense はその後も小まめにアップデートされ、2020年 にはパノラミックビューモニター やインテリジェントクリアランスソナー 、デジタルインナーミラー などが標準 、もしくはオプション選択 できるように。外観はこのタイミングでフロントグリル とドアミラー の形状変更 を受けています。
2022年 の春にも前後障害物 に対するパーキングサポートブレーキ が全車に標準装備化 され、フォグランプ装着車はハロゲン からLED へと変更。ディーゼル車 の燃費向上 も実施されるなど改良 は続いています。
ハイエースのグレードと価格 現行ハイエース の主なグレード と価格 は以下のとおりです。 ハイエース はとにかくバリエーション が豊富で、車型が商用のバン 、乗用のワゴン 、14人乗車できるコミューター の3タイプ あり、各々に標準 やワイド のボディ幅 、ロング とスーパーロング のボディ長 、ミドル やハイ のルーフ形状 が設定され、ナンバー区分 も4 、1 、3 と3種類 あります(コミューターは2ナンバー )。
ハイエース に用意されるエンジン は2.8ℓディーゼルターボ 、2.0ℓ と2.7ℓガソリン の3種 類あり、2021年 モデル以降はトランスミッションの5速MT が消滅。全車が6速ATのみ となっています。
細かい車型設定 については、トヨタHP の以下をご参照ください。
⇒ hiacevan_equipment_compare_202204.pdf (toyota.jp)
ハイエースのおすすめグレードは? 上記のように広範なバリエーション を持つハイエース 。ワゴン のグランドキャビン やコミューター などのハイルーフ モデルは、もはや小さなバス と言えます。
引用:https://www.flexnet.co.jp/
実際の販売 の中心は業務用 ・個人用 であっても商用 のバンタイプ になります。バンタイプ のメリットは何と言ってもラゲッジスペース の広さ。前後シート の床面積 よりもラゲッジ面積 を広く取る法規のため、シート数も前後2列だけ と最低限の数になっています。
また乗用 のワゴンタイプ にはないディーゼルエンジン やボディバリエーション の豊富さもバンタイプ の魅力です。
イチ推しはバンタイプ4 ナンバーのスーパーGL ! 当然にオススメ も人気 のバンタイプ になりますが、その中にもナンバー区分 でハイルーフ やミドルルーフ が対象となる1ナンバー のモデル、標準ボディ・標準ルーフ が対象の4ナンバー があります。どうしてもワイドボディ や高いルーフ高 が必要なら別ですが、一般に1ナンバー の高速料金 は中型車の区分 になるため、3ナンバー の乗用車 よりも割高 です。そうした点からもウレ線は標準ボディ の4ナンバーモデル になります。
グレード はベーシックなDX と上級装備のスーパーGL の2種類 。DX でもToyota Safety Sense などは揃うものの、マイカー として選ぶなら断然スーパーGL がオススメ です。
何と言ってもカラードバンパー やプライバシーガラス 、メッキフロントグリル やハイグレードホイールカバー などでエクステリアの”ビジネス臭 ”がかなり低減されます。
引用:https://zamtech.co.jp/
加えて車速感応パワードアロック 、イージードアクローザー 、運転席・助手席シートスライド 、大型センターコンソール 、オートエアコン などの快適装備 が増える上、車内のドア やピラー部 、天井 などが成形トリム で覆われるため乗用車度 もかなり高まります。
DX とスーパーGL は価格差が65万円 ほどあり、かなり開きがありますが前述のとおりハイエース はリセールバリュー が異様に高いため、手放す ところまで考えるなら支払った額 分の差はその際に回収 されるはずです。 同じくガソリン とディーゼル も同グレード同士で約60万円 違いますが、こちらの差額 も同様でしょう。
なおDX にスーパーGL に近い外観 を与えたDX ”GLパッケージ ”というグレード もあり、こちらは10万円 ほどのアップなので、ビジネス ・マイカー兼用 での使用なら選択肢 に入ってくるでしょうか。
パーソナル感が高まった特別仕様車”DARK PRIMEⅡ “ 2018年 にハイエース誕生50周年 を記念し、スーパーGL をベースにした特別仕様車 ”DARK PRIMEⅡ ”および”50TH ANNIVERSARY LIMITED ”が設定されました。50TH LIMITED は2019年 に販売を終了 しましたが、DARK PRIMEⅡ の方はまだカタログモデル として販売中です。
引用:https://garage-e-gear.com/
スーパーGL の装備に加え、LEDヘッドライト やダークメッキ 、クリアスモーク加飾 などで引き締められたエクステリア と黒木目マホガニー調 の上質 なインテリア 、さらに快適装備 を標準 としながらお得な価格設定とした特別仕様車 です。 ハイエース によりプライベートな個性 を求める方にはオススメ のモデルです。
ライバル比較:唯一無二の好敵手”日産キャラバン” 圧倒的な人気 でジャンルを独走するハイエース ですが、唯一のライバル と呼べるモデルが日産キャラバン です。 ハイエース とキャラバン は既に50年以上 に渡り、ビジネスバン として競い合ってきた関係ですが、現実には7:3 でハイエース の圧勝 が続いているのが実態。特にハイエース が現行の5代目 になった以降、急激に差 が開いていった恰好です。
どことなくアルファード 対エルグランド にも似たものを感じますが、もちろん日産 としてもキャラバン の進化 には注力していて、2012年 のモデルチェンジ に際して車名 を「NV350キャラバン 」へと改名 し、キャブオーバー型商用車初となるインテリジェントキー やプッシュ式エンジンスターター を装備。全方面でハイエース を超えることを目標 に開発されたため、先進安全装備 などでは常に一歩先 を行く展開となっていました。
引用:https://car.motor-fan.jp/
もっともハイエース も前述のとおり着実な進化 を重ね、都度キャラバン との装備差 を解消していくことでトップセラー の地位を堅守します。
再び「改名」し絶対的王者ハイエースの背中を追う そこでNV350キャラバン は2021年末 にビッグマイナー を実施。多岐に渡る改良 を施し、車名 も再びただの「キャラバン 」へと戻しました。エクステリアではグリル とバンパー が新造形 となり、日産マーク も新しいロゴ へと変更。さらに日産 伝家の宝刀”AUTECH (オーテック)”バージョン もラインナップし、ハイエース に負けず劣らずプライベートユーザー の獲得 にも目配せした印象です。
インテリアも同様でインパネ の基本デザインは変わらないですが、ステアリングホイール はDシェイプ になり、シート やエアコン吹出し口 に入るカッパーブラウンの加飾 もこれまでになかったもの。メカニズム面では5速 から7速 へとAT を進化させ、ディーゼルターボエンジン も刷新。当然燃費 も改善されています。先進安全装備は商用バン としては初の標識検知機能 、車線逸脱警報 、踏み間違い防止アシスト などが次々と投入 されました。
当面、日産 ではハイエース とのカテゴリーシェアを6:4 にまで持って行くことを目標 と定めているそうです。
およそ8年 も後発 のキャラバン が追いつけない(販売面で)ハイエース の凄さを改めて感じますが、例えば今や乗用車 ではフツーとなりつつあるACC (アダプティブクルーズコントロール)は両車 ともにまだ用意 がありません。
電子制御ユニット に関わるところまで改良 が必要なACC を2004年 生まれ(ハイエース)、2012年 生まれ(キャラバン)のクルマへ載せることが難しい のは承知ですが、この辺りにキャラバン が盛り返すポイント が潜んでいたかも知れません。
少なくとも先にフルモデルチェンジ されるであろうハイエース の次期型 には、搭載されることで間違いないでしょうから、また当面「ハイエースの天下 」が続いていくことにもなりそうですね。
以上、トヨタハイエース の値引き相場レポート をお届けしました。
引用:https://www.motorcamp-expo.jp/