後悔しないために確認しておきたい日産サクラの不満点3つ+α

世は加速度的にEV(電気自動車)一辺倒に向かっていくかと思われましたが、2024年に入るとややそのペースにも陰りが見られてきたようです。要因はいくつかあれど最近ではハイブリッド車が改めて注目を集めるなどの動向も見られます。

とはいえインフラ電池性能販売価格などの課題が徐々にクリアになっていけば、いつかはEVの世の中になるのは確実でしょう。

とりあえず現時点でのEVは、こと国内においてはまだまだ少数派で、それほど数のない充電ステーションなどが待機のクルマをなすといったこともありません。
そうした状況の中、EVジャンルにおいて日本勢では一歩先を行く日産2022年に満を持して投入したのが軽自動車EVサクラ」でした。軽の特性を生かしてバッテリー小型とし、あくまで近場を中心とした街乗りコミューターとして割り切ることで、航続距離価格の問題を納得できるレベルに収めています。

引用:https://sdgs.yahoo.co.jp/

日産の思惑どおりサクラデビューは成功したと言ってよく、2022-2023日本カーオブザイヤーを受賞し、勢い2023年年間では37,140台を販売。当然ながら国内で一番売れたEVとなりました。

本稿ではサクラを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。大ヒット軽EVに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

日産サクラってこんなクルマ

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

サクラフォルムはベースとなった「デイズ」に似た感じもありますが、もちろん内外観ともに完全オリジナルです。

エクステリアは日産EVイメージリーダーアリア」のエッセンスを色濃く感じさせるもので、光るVモーショングリルや水平に伸びるテールランプのイメージに垣間見えます。また、日本の伝統美に基づく水引格子のパターンをフロントグリル周りホイールのデザインに用いているのは、タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズムという日産EVデザインコンセプトを反映させたものです。

インテリアは心地よい開放感使いやすさを両立させたデザイン。インパネからドアまでのファブリック張り軽自動車としてはかなり贅沢な仕立てです。センターディスプレイと一体化したメーターや、薄型ベントグリルとそこに走る横一文字カッパー加飾アリアと同じ意匠でまとめられた印象です。

今や軽自動車購入ポイントの上位にあがるボディカラーは、全15種日本の四季をテーマにした”シーズンカラー”も4色用意。Aピラーからルーフサイドへピンクゴールドストライプが入り、ホイールアーチと前後バンパーのロワーガーニッシュがルーフ共色になる凝ったツートンカラーです。

引用:https://news.mynavi.jp/

サクラパワーユニット(電動モーター)はノート4WDリヤモーターがベース。最高出力の自主規制値に合わせた64PSに留まりますが最大トルクノートのほぼ倍、2.0ℓガソリンエンジン級195Nmを発生します。

車両性能を左右するバッテリーリチウムイオン電池で、総電力量20kW/hとなっています。

サクラの不満点を確認

サクラ日産におけるEV販売のすそ野を拡大していく役割が与えられており、デイズルークスなど同社フラッグシップという立ち位置でもあります。

それでも補助金を考えれば、ライバル他社とそれほど遜色ない価格で買えることもあり、EV入門車としてはハードルも低く、気軽に購入に踏み切った方も多いでしょう。

都市部ユーザーさんには自宅に充電設備がなくとも、近所の充電ステーションでまかなう前提の方もいるようです。一気にEVの間口を広げたサクラだけに、購入後に様々な感想が飛び交いそうですが、本稿では、新車購入お考えの方が気になるであろうネガティブな意見の多いものについて、いくつかご紹介していきます。

「高価格だけどコレがないの?」装備・使い勝手の不満点はココだ!

車種問わずクルマ全般口コミを見て行くと「不満項目」としてもっとも目に付くのが装備の有無使い勝手に関する部分。特に価格が重要な決め手となる軽自動車ですから、便利な装備新しい機能を何でもかんでも搭載するわけにはいかない事情もあります。

とりわけサクラEVなため素の価格ガソリン車を軽く上回りますから、それなりに上級志向仕立てですが、販売戦略的には公的な補助金を差っ引いてガソリン軽自動車と遜色ないところに抑えたいはず。

価格面での折り合いを考えると装備品がより厳選されたり、削られたりすることもあります。

そうした背景を踏まえた上で、実際のサクラユーザー諸氏からは装備の有無、あるいはそれらの使い勝手について以下のコメントが並びました。

「ACCプロパイロットは他の最新の日産車に比べ、加減速車線維持がやや粗削りに感じる。また、自動駐車支援プロパイロットパーキングも付けたが、使ったのは最初の半年くらい。とにかく動作が遅くて途中から使う気が失せてしまった

「運転席左側エアコン吹き出し口からの送風ハンドルを持つ左手に直接当たり、夏場など冷風が当たり続けるため痛みさえ覚える。かと言ってに向けると腹が冷えるし、に向ければ助手席の者に怒られる

「リアシートはかなり安っぽいフロントが凝っている分、リアももう少し頑張って欲しかった…ドアの開閉音フロントはまずまず抑えの効いた音だが、リアドアはバシンッと薄手の板叩いたような音フロントシートコストを使い切った感が凄い

引用:https://www.webcartop.jp/

「ドライブモードセレクト運転席から見て右下奥まった箇所にある。EcoStandardSportsと選べるのは嬉しいところだが、運転中見えにくい上にとても押し辛い」

「気温30℃晴天の中で試乗したが、エアコン急冷にしても大きな風音がするだけでなかなか冷えなかった軽自動車にありがちなエアコン能力不足なのか、もしくはバッテリーの冷却に喰われてしまったのか

最大の残念ポイントステアリングホイールテレスコ調整ができないこと。私は高身長かつ手足が長めなので、テレスコ調整がないとは窮屈、上半身がアップライト気味になってしまう。また、ベンチシート形状と柔らかめのクッションも相まって、2時間以上の運転はつらい

「日産純正ナビ装着したが、ほぼEV専用ナビと言って良いくらい『EV用便利機能』が満載。但し、そのほとんどが『Nissan Connect』を契約しないと使えない。契約せずとも基本的なナビ機能は問題ないが、未契約だと3~4割機能は使うことが出来ない印象

軽を超えた走りの質感は評価される一方、装備品は意外と渋い?

まず、装備面不満と指摘されることが多かったのはステアリングテレスコピック機構がないこと、USBコネクタが少ないこと、車内LED球・助手席バニティミラーがないことなど。

中でもテレスコ機構シート前後移動が制限されてしまうこともあり、ベストなドラポジを決めるためにも欲しかったとの声が多くありました。

引用:https://car-me.jp/

確かに軽自動車だとチルト機構はあってもテレスコ機構まではまだ贅沢という感じもあります。新型N-BOXスペーシアにも未だ採用されておらず、例外はN-WGNくらい。それでも上級志向サクラなら装備して欲しかったという人が多いようです。
使い勝手ではドライブモードセレクトeペダルステップのスイッチ等のレイアウトの悪さリアシート左右独立スライドさせることができない、各種先進運転支援装備のチューニングの甘さなどが多く指摘されています。

特に運転支援プロパイロット』に関しては突然勝手に切れる、停止する際の車間距離が近すぎブレーキングが遅いなど上がっていて、日産上位モデル同時所有している方からは明らかにサクラの制御がイマイチとの指摘も。この辺りは軽だから、ということなのでしょうか。
制御系では日産e-POWERの普及でアピールしてきた『ワンペダル』の操作に関しても上がっていて、ノートリーフなどはワンペダル(=アクセルペダル)操作だけで停止まで出来ますが、サクラでは最後にブレーキを踏む必要があります。これではワンペダルとは言えないというがあるわけですが、これは開発陣サクラにはアクセルオフ後のクリープ走行を残したためです。

軽自動車としては従来AT車との違和感を少なくすることも大切という配慮からでしょう。

「わかっているけど満充電の走行距離が…」走行性能の不満点はココだ!

サクラ口コミをまとめてみるともっとも不満点が多かったのは、この走行性能に関連する項目でした。

引用:https://www.fmosaka.net/

クルマのキモとなる走行性能は多くの項目が含まれます。シンプルにエンジンパワーであったり、サスペンションダンパーのセッティングによる乗り心地、あるいは走行中静粛性だったり燃費性能であったり。

もちろんEVサクラですからエンジンパワーモーターパワーに置き換わり、燃費については「電費」となります。電費1kWh電力量何km走れるかということなので、仮に1kWh10km走れるクルマなら、バッテリー容量×10km=走行距離となります。サクラバッテリー容量20kWhで、カタログ上の一充電走行距離180kmとなっているから電費はおよそ9kmになります。

もちろんそれは理想値であり、使用状況によって変化はありますし、それはガソリン車だって同じです。さて、実際のサクラの場合はどうでしょうか。電費を含め各種サイトでは次のような意見が上げられていました。

「春秋などエアコンを使わない時期だと9km/kWhくらいは当たり前に走るし、エコ運転すれば10km/kWhも不可能じゃないが、夏冬になるとガクンと電費が悪くなる。大雑把に言えば100kmも走ったら充電しなきゃ不安ってレベル

インフォテイメントでバッテリー残量75%走行可能距離100kmとの表示だったので、往復70km程の日帰り旅行に行ったが、行程の半分過ぎには残量10%まで落ち込んでしまった。それなりにアクセル開度など気を付けたつもりだが、旅の途中充電施設を探し回るはめに。バッテリー容量を考えるとこんなものかも知れないが精神衛生上良くない

引用:https://evdays.tepco.co.jp/

「サクラだけでも既に15,000台バックオーダーがあるそうで、今後これらが全て市場に出回ると充電スポット足らなくなる可能性もありそう。ましてや戦争影響等で以前に比べ、充電金額上昇しており自宅以外での充電機会が増えると、ガソリン軽ランニングコストが変わらなくなる

「バッテリー搭載のため重心が低く、横風などには強い印象は受けるが、タイヤサイズとか足回り軽自動車なりなので、モーター性能をフルに生かしてキビキビ走る…というわけにはいかない。その点は割り切りが必要と実感する

「モーターらしいダイレクトな加速感などをやたら喧伝する提灯記事を目にするが、実際に所有して乗ってみると、として悪くはないがそこまででもないという印象

普段の生活でのとして買ったが、私にはサスが柔らか過ぎてロールが大きく感じる。車重のせいだと思うが、少しぐらつく印象重心が多少低いので、スーパーハイト軽よりマシではあるが

「EVのため走行中エンジン音もないわけだがそこが静かな分ロードノイズがかなり気になる。また、雨天走行時には屋根に当たる雨音リアホイールからの水跳ね音もうるさく、やはりかと思わせる安物の音が耳に付く。としては高価格だし、EVは静かなのが前提なのだから、もっと静粛性に気を配ってほしい

エアコンのオン・オフで”電費”に影響が出るのはEVの宿命か

上記に挙がったものは比較的同じ意見の方が多いものをピックアップしていますが、やはり電費に関する口コミは多かったです。

引用:https://www.autocar.jp/

具体的にはエアコン作動時電費が極端に悪化するという報告。裏を返せばなど、エアコンOFFの時期はカタログ値どおり、あるいはそれを超えるといったもあるだけに、夏冬想定以上に厳しかったという指摘です。

サクラ満充電状態メーター走行可能距離158~159kmと表示される報告が多く、そもそもカタログ値180kmは走れないのかも知れませんが、夏場などにエアコンオンにしたとたん表示159kmから129kmにまで落ちる例も上がっています。普段使いの中で「あまり遠くまで走らなければ」という条件が付き纏うのは、サクラプロフィールを理解していてもやはりストレスを感じるオーナーさんが多いのが分かりました。

電費のほかには静粛性についての不満も目立ち、何人かは異口同音にルーフに当たる雨粒の音がうるさいと嘆いておられます。これはサクラだからなのか、軽自動車だからなのかといった議論もあるでしょうが、走行中ロードノイズ風切り音侵入に関しては、エンジン音がないEVならではの静けさがもたらすマイナスポイントであるには違いありません。

「補助金がなくても買えるかな」購入価格に関する不満点はココだ!

サクラ高いのか安いのか、を考えたときに補助金があるかないかで評価は大きく分かれます。特に東京など都市部では国の補助金のほかに自治体補助金制度もあり、EVサクラガソリン軽と遜色ない価格購入することも可能です。

一部自治体補助金終了しているところもありますが、2024年春現時点では国の補助金(CEV(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)軽自動車=55万円)は、先着順継続されていることから、現在のオーナーさん達の多くが利用しているものと思われます。

それでも各口コミサイトなどでは、車両本体価格を中心とした”お金に関する不満点が下記のとおり上っていました。

以下口コミです。

「軽自動車なのに小型普通車と比較して圧倒的に高価航続距離も短く、充電には時間が掛かり…。もちろんEVとしてみれば安価な部類に入るが、最近は低価格中国車韓国車も存在し、それらとの費用対効果比(装備や広さ、バッテリー容量等)では、相当差が縮められている

「価格に見合うか?と言われれば”高い”と思う。だから安くて当然みたいには思わないが、それでも補助金があったから購入したのは確か。個人的には補助金がなくともXグレード200~220万円程度が妥当だと思うが、補助終了後市場はどのような判断となるだろうか

「Gグレードオプションプロパイロットパーキングプレミアムインテリアフォグランプ自宅の充電工事をしてもらう見積もり360万円。国からの補助金を差し引いても300万を超えてしまった

「日産お得意ナビなしオーディオなし電気自動車でもお約束通り。いつになったらトヨタのようにディスプレイオーディオ標準に舵を切るのか。軽自動車ではオプション価格のウエイトが高いホンダもそうだがナビ商法という古いビジネスモデルにしがみつくのは止めてほしい

「EVなのだから将来のランニングコストを考えたときに、バッテリー交換費は避けられない課題。部品価格変動するから、その時点での値段わからない部分もあるが現在の水準からやや低くなると見積もっても30万下回ることはないだろう。そうなると補助金うま味も失せるというもの

引用:https://response.jp/

「EVなので車両も重く前輪に負担がかかるため、タイヤの内減りが普通の軽自動車くらいのペースで進む。通勤等距離が嵩む方や坂道の多いところに住んでいる方は、タイヤの減りに悩まされるだろう。安価ネットタイヤ購入しても、1年ごとに前輪、2年ごとに後輪交換すると結構な金額になるはず

「プロパイロットパーキングオプション設定しないとバックカメラ130万画素から30万画素数に落ちる。オプション購入誘導しているような設定」

ガソリン車”デイズ”とEVサクラはどっちがお得なのか?

やはりサクラ価格問題を考えるときに補助金の存在は外せないようです。実際、サクラとほぼ同クラスに当たるガソリン車の「デイズ」はトップグレード同士で比較した場合、サクラG294万円サクラGに合わせてカーナビ込みにしたデイズの上位グレードハイウェイスターGターボプロパイロットエディション213万円ですからおよそ81万円ものがあります。ところが国の補助金55万円があればその差は一気に26万円まで縮まります。

同走行距離両車カタログ燃費or電費で走れたとした場合のランニングコストは、およそサクラデイズ3割程度に収まる計算です。今のガソリン代電気代を用いて1年1万km計算してみると約5万円サクラ節約できますから、5年以上所有するならサクラデイズ総コストに大して違いは無いということです。

引用:https://bestcarweb.jp/

が、これが現行の補助金がなかったらどうでしょうか。同じ計算で行くなら単純にサクラ16年間所有する格好です。今、黎明期にあるEV16年後の姿は想像しづらいですが、全固体電池などの採用が進み現行モデルとは別モノとなるはず。そもそも日本も含め世界的な展望なら世はEV一色になっていてもおかしくないはずですが、果たしてそうなるのかも不透明です。

そんなことを考えるとサクラ軽EVの先達であり、環境テクノロジーに関心がある人があえて選択する趣味性の高い商品ですがそこを納得できる人のためのクルマとして考えるなら、一般的にはやはり”高い”でしょう。これから先、補助金が締め切られたあとの販売動向注目ですね。

その他の不満アレコレ集めてみた

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「暖房。これは本当にどうにかして欲しい!足元暖房は必須なのに足元モードにした時、何故かデフロスター上半身送風になる。しばらく待てば足元にも温風が来るかと思ってもなかなか暖かい風は来ず

「シートベルト取り付け部がなってない。リアシートへの乗り降りに支障をきたす位置から生えている。が引っ掛かりとても不愉快

実際に使って触ってみると、やはりだと思う質感YouTubeなどで言われているように軽規格を超えているとは感じない。コストの問題だと思うがドアトリムなどにツイード生地のような素材を使ってはいるが、ソフトな素材はなくプラスチッキー感触」

引用:https://car-premium.net/

「各種センサー過敏さを解消してもらいたい。安全寄りに振っているのは分かるが、当方普段使いのガレージが狭いため、毎度車庫入れのたびに警報音の洗礼を受ける。なくせとは言わないものの、音量の調整などあればいいのだが

「後退時キンコンカンコンというがうるさい。あとウインカーリレー音もどう考えても大き過ぎだろというレベル

「純正タイヤエコピア”のグリップがもう少しあったら良いと感じる。狭いトレッドのせいかもしれないが、カーブ等ラインが膨らんでいってしまう。低重心化によって素性が良いだけにタイヤグレードアップしたいところだ

納期・補助金、サクラを手に入れる好環境は整った

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってサクラのクルマとしての魅力度低いかといえば決してそうではないでしょう。

発売当初の狂想曲も一段落した頃合いとなり、当初1年と言われた納期も今はメーカーHP納期案内でも工場出荷1カ月となっていて2カ月以内納車も可能でしょう。

そうなると気になるのは補助金がいつまで続くのか?となりますが、こちらは2024年4月現在、2023年度と同様にEV補助金上限額85万円小型・軽EVPHEV補助金上限額55万円で公募が継続中。2023年度補正予算で増額され、さらに2024年度分予算枠も加わるはずなので当面補助金が底を突くという事態にはなりそうもありません。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

それでも事前に決められた予算の範囲内での交付には変わらないため、申請受付先着順が原則。商談等は早めに取りまとめることが肝要です。

発売から1年が経過、納期も安定し補助金も継続となれば、拡販のため特別仕様車口コミ不満に上がった点の商品改良も進むと思われ、今後もサクラの動向に注目していきましょう。

以上、日産サクラ不満点をいくつか検証してみました。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。

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サクラの厳選おすすめオプション11コとナビを購入者の声からご紹介!後悔しないために付けておきたいDOPは?

欧州中国ほどの熱気はまだ感じられないながら、日本国内でもクルマのEV(電動車)は加速しています。プリウスのヒットによって長らく日本の電動車はハイブリッドモデルという図式が定着してきましたが、今年その行方を左右しそうなモデルが誕生しました。
それが日産サクラです。

BEV、すなわちハイブリッドと違いエンジンを持たない純バッテリー電動車は、これまで日産リーフが孤軍奮闘してきた格好ですが、今年に入り日産アリアトヨタbZ4XスバルソルテラレクサスRZなど続々と発表が続きました。
但し、ラインナップを見れば分かるとおりこれまでのBEVアッパーモデルが多く、当然価格もそれなりに設定されていて、ややハードルも高めでした。

引用:https://car-me.jp/

そうした中、登場したサクラ軽自動車規格。従来のBEVに比べれば圧倒的に買いやすい価格帯で、確かに「にしては…」と考えると手放しでお買い得とは言い難いですが、現在のところ国の補助金があるため、現実的な価格での購入も可能です。

今回のクルドラでは、そんなサクラを実際に購入しようとした際、気になるオプション品について、メーカーオプションディーラーオプションに分け、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

サクラのプロフィール

日産軽自動車EVサクラ2車種目となっていて、あまり知られていませんが2000年初頭に「ハイパーミニ」という二人乗りのBEV市販されていました。もっとも基本公用車などに使われる場面がほとんどで”マイカー”として使用していた方も少なかったでしょう。

引用:https://umeda.keizai.biz/

今回のサクラはまっとうな軽自動車でありながら、本格的なBEVでもあることから、業界内に限らず大いに注目されるモデルとなりました。

ベースは日産デイズですが、その内外観はサクラとして完全な別モノとなっています。

エクステリアは先行して発売されたアリアと似たコンセプトで仕立てられていて、エンジンがないため開口部のないフロントグリルヘッドライト造形は近いものを感じさせます。

床下バッテリーを搭載しながらも、室内高デイズ同等を確保できたのは、当初からデイズプラットフォームには電動化を見据えた仕様検討がなされていたためでしょう。

インテリアもアリアノートオーラなどからインスパイアされたようなデザインで、特にメーター部からセンターディスプレイに至るモニターを2つ繋げたような”モノリススタイルらしからぬ上質感があります。

引用:https://www.goodspress.jp/

注目のパワーユニットは容量20kWhの駆動用バッテリーを搭載したフロントモーター。馬力は軽の上限である64PSに留めたものの、制約のないトルクはデイズ(ターボ車)の2倍近い195Nmを誇ります。当然従来の軽ターボよりも段違いにパワフル、かつ唸りを上げるような騒音もなく静かに力強い加速を披露します。
WLTCモードでの航続距離は180kmなので、エアコン等の影響を受ける実際の使用環境でも150kmは走れそうです。

サクラのグレードと価格

サクラグレード価格は以下のとおりです。
EV購入補助金を使える期間であれば、上記本体価格から55万円を差し引いた額で検討できます。

なお、ボトムグレードになる”S“は、フリート(法人)用ユースを前提としたグレードになっていて、ホームページには記載がないほか、カタログXGグレードとは別に用意されます。
また、後述するメーカーオプションでもSグレードを対象としたアイテムはありません。

満足度の高いメーカーオプションは?

ご承知のとおりメーカーオプションだけは新車発注時にしか選べず、見方を変えれば新車購入の醍醐味です。

グレードにより設定できる範囲が違いますが、サクラメーカーオプションはざっと以下のとおりです。

ほとんどのメーカーオプションがいくつかのセットパッケージになっていますが、これにより納期価格面で少しはメリットがあるのでしょう。

さて、サクラメーカーオプション中、クルドラ的おすすめ品としては次の6点を推します。

NissanConnectの入り口となるナビシステム

今やクルマスマホを介してユーザーを結びつけるコネクテッドサービスは、各メーカーともに用意があり、日産でも新しいNissanConnectを展開しています。
そのコネクト機能各種の窓口となるのが車載ディスプレイサクラの場合は「EV専用NissanConnectナビシステム」となり、まずはこのオプションを選択しないと始まりません。

特にサクラBEVなため、専用の車両情報モニターへ表示したい場面は多く、ますますこのナビシステムオススメ度は上がりますし、何より個性的なメーターパネルとのデザイン的な一体感は、さすがにメーカーオプションだけのことはあります。

引用:https://www.webcartop.jp/

気になるのはナビ単品での用意がないため、オプション価格がやや高めなこと。最上位グレードの”G“には標準ですがXグレードへ装着する場合、もっとも安価なのが「セットオプション8」を選択するパターンです。これであれば9インチワイドナビ以外にも車載通信ユニットETC2.06スピーカーもセットなので、まずまず価格なりの満足度はあります。GXの車両本体価格差が約54万円なので28万円セットオプション8を付けても、まだXの方がかなり割安本体価格です。

けれども日産の誇る半自動運転システムとも言える「プロパイロット」まで希望するなら、「セットオプション2」となるのでその場合は追加で約46万円掛かってきます。そうなるとプロパイロット標準Gセットオプション2を付けたX差額が、わずか8万円まで縮まりますから、その他Gにしかない内外装の加飾の差やステアリングヒーターシートヒーターのことを考えると、最初からGグレードにしておく方をオススメします。

リセールバリューでもシンプルに上位グレードの方が、車両評価優位になるものです。

サクラの上質感を引き上げるプレミアムインテリア

サクラはセグメントこそ軽自動車となりますが、日産開発陣新種BEVを創造したという意気込みがあり、クラスを超えた質感にこだわりがあります。先のモノリスタイプのメーターインパネ周り造形もそうしたことを感じさせます。そこへさらに追加費用を投じてくれるユーザーのために「プレミアムインテリアパッケージ」(セットオプション6)も用意されました。

引用:https://www.webcg.net/

このパッケージGグレード用のオプションになっていて、Gは標準がブラック内装ですがそのシートカラー明るいベージュ合皮コンビシートへと変えてくれます。さらに後席ドアトリムクロス貼りになり、アームレスト合皮仕上げに、またサクラで唯一本革巻きステアリングが用意されるのもこのパッケージだけです。

これまでのデイズなどに設定されたプレミアムインテリアだとここまでですが、サクラではさらにインパネセンタートレイフロントドアトリムなどへのインテリアライティング装備も付きます。昨今の上級車アンビエントライトなどが欠かせないものですが、軽のサクラでもヒエラルキー度外視で用意されたことに日産の本気を感じます。

わずかな追加でタイヤ&アルミも1サイズアップに

プレミアムインテリアオプション価格4万円ほどに抑えている点も好感で、本革ステアリングだけでオツリが来そうな設定価格は迷わずオススメできます。
あまり欲をかいてもいけませんが、あと2万円アップで「セットオプション7」となり、15インチタイヤアルミホイールになるのも同様にバーゲンプライスですね。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

駐車はスイッチ一つでプロパイロットパーキングにお任せ

クルマが自動駐車してくれる機能は、登録車を中心に搭載されるモデル数も増えてきました。これまでのパターンとして多かったのがハンドル操作クルマが行い、ブレーキ操作シフト操作自身で行うものでしたが、日産の「プロパイロットパーキング」はハンドル、アクセル、ブレーキ、シフト、パーキングブレーキまで全ての一連の動作自動制御となっています。

ドライバーはただ指1本でスイッチを押し続けていれば、アッという間に駐車が完了してしまう優れもの。道路脇の縦列駐車、ショッピングモールの並列駐車、自宅の車庫入れなどさまざまな駐車スペースで、素早くスムースに駐車でき、システム黎明期のように「これなら自分でやった方が早い」ということも今やなくなりました。

引用:https://mrs.living.jp/

残念なのはこの機能Gグレードだけが選択できるオプションで、自動追従走行のプロパイロットまではXグレードでもメーカーオプションで付けられますが、この”パーキング“は設定がありません。

マイチェンなどのタイミングで対象グレード範囲拡大されるのを期待しましょう。

温かホットプラスパッケージは”電費”にも有利

セットオプション5に含まれる「ホットプラスパッケージ」はその名のとおり、冬場に重宝する装備の組み合わせで、サクラ寒冷地仕様となります。
セット内容GXグレードで少し違っていて、パッケージに含まれるステアリングヒーター運転席シートヒーターGグレードには標準になっています。そのためオプション価格XよりGが少し低めの設定です。

冬場のドライブドライバーだけが快適なのも心苦しいところ。このパッケージを選べば助手席シートヒーターが備わる上、リヤシートの方へは後席へのヒーターダクトも装備されます。シートヒーターは何も冬場に限った装備だとも言えず、例えば真夏車内をガッツリと冷やしている場面など女性には少し堪(こた)えることも。そんなときに少し座面ヒーティングすれば、ちょうど良いバランスになるでしょう。

引用:https://www.gqjapan.jp/

さらにホットパッケージにより、冬場エアコン動作を少しでも減らせればBEVで気になる”電費”が良くなり、走行可能距離を伸ばすことにもつながります。

ホットパッケージ以外にも前後LEDフォグランプや、ワイパーブレード凍結防止に役立つワイパーデアイサーなども含まれる「セットオプション5」はオススメの内容です。

“あおり運転”対策も期待できるSOSコール

この装備は急病時等にSOSコールスイッチを押すか、エアバッグが作動するような事故の場合には自動専門オペレーターにつながるシステム。オペレーターは高精度の位置情報やセンサー情報から通報場所を特定し、警察消防への連携をサポートします。もし呼びかけに反応がないときは、事故の重篤度によりドクターヘリの派遣まで対応してくれます。

また、昨今よくある”あおり運転”への対策としてもSOSコールがクローズアップされています。万一、高速等で危険な行為に遭遇した場合、ボタン一つでオペレーター緊急手配を行ってくれるのは心強いですね。
サクラにはGグレード標準ですが、Xには未装備なためメーカーオプションとなります。

引用:https://response.jp/

但し、SOSコールは単独のオプション設定はなく、全てNissanConnectナビが含まれるセットオプションに組み込まれています。そのためサクラへ装備するには28万円~出費も大きくなってしまい、デイズルークスには単品3万円ほどで設定されているのを考えると惜しいところです。

もっともNissanConnectナビ自体がサクラ購入するならオススメしたいアイテムでもあるので、万が一に備えぜひ検討してください。

おすすめディーラーオプションをチェック

長く国内市場に対しては、新型車を出さないという「塩対応」状態であった日産。その反省に立ったかどうかは定かではありませんが、2020年以降のモデルに関しては販売店の利益に直接結びつく純正アクセサリー、即ちディーラーオプションについてもラインナップは充実。特にサクラでは選ぶ手間がはぶけるパッケージアイテムも多数設定されています。

内外観ともにさり気なく飾るサクラセレクション

サクラのキャラクター的にもエクステリアに関して、エアロパーツスポイラー的なアクセサリーの設定はありませんが、ワンポイント個性を際立たせるアイテムはあります。

それが「サクラセレクション」というパッケージで、フロントシールドアクセントシーケンシャルドアミラーウィンカーキッキングプレートフットウェルランプ4点で構成されています。

中でも「フロントシールドアクセント」は”SAKURA”ロゴとのモチーフを立体的に表現したステッカーで、控えめながらフロントフェイスに彩りを添え、もともと個性的なサクラのエクステリアにほど良いワンポイントとしてより個性を引き立てます。

また「シーケンシャルドアミラーウィンカー」は、昨今採用車両も増えているいわゆる”流れるウィンカー“で、フロントターンランプと連動してLED光内側から外側へ流れるように点灯視認性をアップ。BEVらしい先進的でスタイリッシュな印象を演出します。

引用:https://blog.nissan.co.jp/

惜しいのはパッケージ4点まとめたセレクションなら、価格も少し”勉強”してくれていればよかったのですけどね。

EVオーナーならまずはココからの充電ケーブル

さて、BEVの生命線でもある充電ですが、サクラには充電ケーブルの類いは全てオプションとなっています。兄弟車の三菱eKクロスEVには標準装備されていますが、この辺りはメーカー毎の哲学もあるようです。

サクラ充電ケーブルメーカーオプション200V用7.5mが設定されているほか、ディーラーオプションでは200V用15m同3m、さらに100V用7.5mが用意されます。ケーブル長で考えるとややメーカーオプションが安いかな、という感じですが自宅充電設備との兼ね合いで長さは決定されるため一概には言えません。

自宅のケーブル回りを充実させるEVベーシックパック

ディーラーオプションにはケーブルだけではなく、「EVベーシックパック」として充電ケーブルホルダー充電ケーブルリールが用意されています。どちらもケーブル収納するためのお役立ちアイテムですが、ケーブルリールケーブルが長くなるご家庭では特にオススメ
伸縮できるリール付のワイヤーで必要な長さだけ引き出すことができ、充電中ケーブル地面に擦れて傷める心配もありません。また、自動巻き取り式なので、引き出し収納時にほどいたり巻いたりすることもなく作業スムースに行えます。

充電ケーブル購入時に併せて検討すべきアクセサリーですよ。

豊富な収納スペースにオプションでチョイ足し

軽自動車のセリングポイントに必ず上がるのが、大小さまざまな収納スペースの多さ。正に各社が競うように細かいところまで漏らさずに便利な収納ポイントを造り出しています。
ディーラーオプションではそこへさらに上乗せされる収納系アクセサリーも豊富です。

サクラには助手席シートアンダーボックスアームレストコンソールシートアンダードローが設定されています。

アームレストコンソール」は標準アームレストと交換するタイプで、サクラにしては大きめのアームレストを備えていて、せっかくならとその中に小物を入れられるようにしたアイテム。シートカラーに合わせてカラー3色用意しているのはさすがです。

収納アイテムの中でも個性派が「シートアンダードロー」です。フロントシート着座位置がやや高めなハイト系ワゴンの特徴を生かして、普段は隠しておきたい小物フロントシート下収納しておけるボックスです。

収納するもののサイズに合わせてセットできる取り外し可能仕切りも付属しています。
おもしろいのはボックスを引き出すと同時にテキスタイル(布)フタ部分が開くようなギミックになっている点。例えばティッシュペーパーをサッと取り出したいときなどには重宝します。

夜間ドライブを彩るイルミネーションアイテム

メーカーオプションの項でプレミアムインテリアパッケージオススメしていますが、その中にあるインテリアライティングはかなり魅力的。但し、プレミアムインテリアGグレード専用なので、Xを希望する方は選べません。そこでディーラーオプションではX(及びプレミアムインテリアを選択していないG)イルミネーションアイテムを用意しています。

それが「インストセンターロアトレイイルミネーション」と「インストイルミネーション」です。前者は白色LEDランプセンターロアトレイをさりげなくライトアップ。雰囲気だけでなく夜間トレイの視認性も高めてくれる実用的なアイテムでもあります。後者は助手席側インストパネルをクールなLED光で照らし、ナイトドライブをおしゃれに演出してくれるでしょう。

引用:https://twitter.com/NissanJP/

欲を言えばプレミアムインテリアに含まれるドアトリムイルミネーションもあれば、さらに良かったのですが、先の2点フロントシート足元を白く光らせる「フットウェルランプ」なども加えれば、最新軽EV先進感をより味わえるに違いありません。

ニーズに応じて選べるモニター&ナビゲーション

サクラナビゲーションを考える場合、Gグレードには9インチNissanConnectナビゲーションシステム標準なので、Xグレードの場合にどうするかということになります。

まずGと同じナビシステムメーカーオプションで取り付ける選択肢があります。この場合メーカーオプション一覧にあるとおり、セット内容によって28万円46万円オプション価格になります。
アダプティブヘッドライトSOSコールプロパイロットなどまで選びたい場合は選択の余地はなくメーカーオプションで考えるしかありませんが、単純にナビがあればいいだけならディーラーオプションで幅の広い選択ができます。

スマホナビで十分ならディスプレイオーディオが最安な選択

価格の安い順にアイテムを見て行くと、まず「ディスプレイオーディオ」があります。

引用:https://www.webcg.net/

これだとナビ機能そのものは持たないため、Apple CarPlayAndroid Autoスマホと連携させ、地図アプリなどのナビを利用することになります。CDDVDなどの物理メディアは使えないものの、iPodUSBオーディオなどを接続して音楽も楽しめるほか、オプションバックビューモニタードライブレコーダーとの連携機能もあります。

また、モニターサイズメーカーオプションと同じ9インチもあれば、グッとリーズナブルになる7インチディスプレイオーディオも選ぶことができます。
今のところこのディスプレイオーディオがもっとも安価にサクラモニター(ナビ機能)を取り付ける手段になります。

ディーラーOPナビとメーカーOPナビはどちらがオススメ?

次にディーラーオプション純正ナビシステムMJ321D-L”を購入するパターン。このナビ9インチモニターでベーシックなナビ機能は全部盛り、さらにディスプレイオーディオとは違い物理メディア再生地デジテレビ視聴も可能です。この物理メディアSDカードなどの再生は、メーカーオプションナビにはないものでディーラーオプションナビ優位なところ。反面、NissanConnectには対応していないため、それらの機能は利用できません。この辺りトヨタディーラーオプションナビT-Connect対応しているのとは違いを感じます。

なお、純正ナビMJ321D-L日産オリジナルドライブレコーダーDH5-D”及びETC2.0ユニットBM19-D2”と合わせれば「ナビレコお買い得パック+ETC2.0」というセット販売になっていて3万円値引きした価格で購入することもできます。

ディーラーオプションナビにはそれ専用の魅力的な機能はありますが、仮に先の”ナビレコお買い得パック“で購入すると約31万円。それに対してメーカーオプションナビ最安パックは”セットオプション8“の28万円ですから、シンプルにどちらがオススメかと問われればクルドラ的にはメーカーオプションとなります。
やはりこれからのクルマとしてコネクト機能(NissanConnect)はマストだと考えられますし、メーカーオプションの項でもお伝えしたSOSコールなども物理メディア再生より重要性は高まるでしょう。

ディスプレイオーディオディーラーオプションナビなどユーザーの選択肢をいろいろと用意してくれている日産の姿勢は評価した上で、メーカーオプションナビが”イチ推し“です。

引用:https://gazoo.com/

以上、日産サクラおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。

サクラの値引き相場レポート

サクラをお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ

 

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

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ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

 

 

 

 

 

 

サクラの値引き相場レポート【2026年4月最新】実販売データから合格ラインを算出!

長年、リーフで国産EVマーケットを堅守してきた日産アリアに続いて市場投入した「サクラ」。軽自動車ジャンルとEVの親和性に早くも高い評価が集まっています。

そんなサクラの購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. サクラの効率的な値引き交渉のやり方
  2. ライバル車競合はeKクロスEVだけ?
  3. サクラ同士を競合させるコツ
  4. オプション値引きとオマケゲットの方法

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達が日産のディーラーに勤めているので現場のリアルな情報が入ってきます。

このページは最新値引き情報とサクラのおすすめポイントだけにフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場、限界は?【2026年4月最新】

サクラの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉15万15%
ライバル車を出して交渉11万10%
特に交渉なし6~7万0~5%

値引き難易度:厳しめ リセール価値:C+

値引きは大きく緩んできました。補助金もあるので割安感はあります。

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販売店には「時代の先端をいくEVなので安売りをしたくない」という意識が強いです。あきらめずナビドラレコなどの取付工賃無料サービスを狙いましょう。

「eKクロスEVとのライバル車競合が効果的だった」
「日産店、プリンス店、サティオ店で競わせて値引きがUPした」

などの口コミも上がってきています。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車と競合させるのが基本

もうサクラに決めてしまっている場合でも、値引きを引き出すのにはライバル各車と競合はテッパン。とは言え軽のEVとなると兄弟車の三菱eKクロスEVしかありません。

確かに価格帯1クラス上のEVとして考えればそうですが、現在のところEV購入には公的な補助金が設定されています。それらを活用することで、実は通常のガソリン軽自動車と遜色ない価格帯での検討も可能。他メーカーのハイト系ワゴン(N-WGN、ワゴンR等)あたりに的を絞りガンガンぶつけていきましょう

管理人
ライバル車を出すことにより競争意識を煽りどちらにするか本気で悩んでいると思わせられれば、気を変えさせるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

参考に次記事も読んでみてくださいね。

購入者の声

「eKクロスEVと競わせてうまくいきました」

愛知県 男性 30代
グレード:G
値引き額:車両本体2万
サービス:オプションから6万円値引き

サクラeKクロスEVのどちらかを買おうと考えていたんですが、試乗してみてサクラに決めました。値引きは最初は0と販売店側も様子見してる雰囲気を感じたので粘って交渉することに。

「実は妻がeKクロスEVがいいんじゃない?って話しててどちらにしようか迷っている。私自身はよくしてくれるあなたから買いたいんだけど」
と営業マンの気持ちに訴える作戦に出たところ、営業マンさんが「これ以上は私では決済できないので店長に相談してみます。」と奥で5分くらい話した後戻ってきて「ディーラーオプションからさらに5万までなら値引けます。これが限界なのであとは持ち込みのナビとドラレコの取り付け工賃を無料サービスします」とのこと。

総額でも8万円値引きまで出て、妻も大喜びのとても満足できる買い物になりました!

サクラ同士を競合させれば大幅値引きも

さらにサクラ同士競合させることも効果的です。

ライバル車による競合でうまくいかなかったときは、経営資本の異なる日産同士競わせる方法も有力です。
日産〇〇〇〇の部分が違えば実際は別会社ですので、同じサクラでも違った値引きが出てきます。

基本的には、隣県まで足を伸ばせばまず間違いありません。

その複数店舗を回り他店ではここまで値引きしてくれたよということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

管理人
手間も掛かりますが多くの店舗を回ることで、中には販売ノルマ未達のディーラー営業マンに遭遇するときもあります。

そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりお得な買い物ができますよ。

オプション値引きはコスパも良い

オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイント
サクラの場合は選択用品価格概ね15%程度目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよと言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・インテリジェントキーケース
・コードレスハンディクリーナー
・スマートフォンホルダー
・3Dデュアルカーペット
・ナンバープレートリム
・フロントシールドアクセント
・アンブレラケース

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うこと。具体的には取付工賃がかからないものを選ぶのがポイントです。

また、ハンコ印鑑証明を用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

管理人

どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒サクラの厳選おすすめオプション11コとナビを購入者の声からご紹介!

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロです。

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよなどと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのセオリー、セール・決算期を狙う

車検等に余裕があるなら、いっそ腰を落ち着けて期末セール在庫一掃的なフェアに合わせて値引きを狙う方法もあります。

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月3月
■夏のボーナス時期の6月7月
■冬ボーナス&年末商戦期の12月

上記のようなタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

今は買っても良いタイミング

サクラ22年6月に登場したばかりのブランニューモデル。しばらくは現状のままで販売が続くため、値引きの金額もあまり大きくは動きません。

もうちょっと待てばさらに安く買えていたのに…

といった心配もありませんので今買ってもOKです。

納期は1~2か月

一時期は1年以上かかっていたサクラの納期ですが、現在は「1~2か月」と改善されています。

単色は1~2か月程度で、ツートーンを選ぶと納期が延びて1~3か月待ち。

もちろん半導体不足などの影響や受注ペースを考えれば、今後ますます延びていく可能性もあり、EV補助金の打ち止め情報も気になってきますね。

残価設定ローンを使えば月々16,000円でサクラに乗れる

上の画像が見積もりの例ですが、頭金55万4千円、月々の支払い37,000円でサクラに乗ることも可能です。

グレードX(2WD)
支払回数60回
頭金554,100円
5年後の買取価格839,000円
初回支払い額23,979円
2回目以降支払い額16,000円
ボーナス月加算額55,000円
金利4.9%

グレードはX(2WD)支払回数は60回(5年)、ボーナス時は55,000円なのでかなり現実的な条件ですよね。もちろん値引きや下取り価格アップを頑張ればもっと支払額は減ります。

「えっ?こんなに安くサクラに乗れるの???」

って感じですが、実は落とし穴があって日産のクレジットシミュレーションはオプションなしの状態でしか結果が出せないんですよね…。なのでこれにオプションを付けると支払い金額は上がります。

管理人
サクラは出たばかりでリセールも良いので、残価設定ローンを利用するのに向いてる車種。最近では新車購入者の半分が利用しているというメーカーもありますので検討されてはいかがでしょうか。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
・申し込み後すぐに査定金額がわかる
・最大10社の買取店から最高査定額を選べる
・東証一部上場企業グループが運営
・電話がかかってくるのが面倒な人はメールだけで対応可能

↓ナビクル車査定の公式サイト(無料)で愛車の査定額をチェック↓
※査定額だけ確認してすぐに売らなくてもOKですよ!
管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

日産サクラの魅力はココだ!

引用:https://autoc-one.jp/

エンジンを持たない純粋な電気自動車、すなわちBEV(バッテリーEV)の分野において長く国内市場商品展開してきたのは”リーフ”を擁する日産でしたが、その日産から軽自動車BEVとなる「サクラ」がついに発売となりました。

日産の軽といえば三菱と協業しているNMKV社製デイズルークスがありますが、今回のサクラデイズをベースにしているものの、まったくのブランニューモデルとして開発されています。

コンセプトは「軽の常識をはるかに超えること」とされ、パワートレインはもちろんのことエクステリアインテリアの造形にもサクラ独自世界観を展開しています。どちらかと言えば同じBEVのアニキ分にあたる”アリア”の雰囲気を、軽規格に持ち込んでいるようなアプローチです。

軽規格のボディにアリア譲りの和テイストデザインを採用

ボディサイズはもちろん軽規格目一杯全長全幅ですが、全高についてはデイズよりわずかに高めな程度。これはバッテリーをフロア下へ収めながらも、室内高デイズと同寸にするためであり、昨今軽のウレ線となっているスーパーハイト系のように1700mm超えのモデルを目指しているわけではありません。

引用:https://vague.style/

エクステリアデザインはエンジンのないサクラらしく、アリアにも似た開口部のないグリルが特徴。グリルに連なるヘッドライトとしては初めてのプロジェクター式3眼灯を採用しています。

日産アリアに”タイムレスジャパニーズフューチャリズム”という和テイストデザイン手法を持ち込みましたが、それはサクラでも踏襲され、ワイドなリヤコンビランプ格子状アルミホイールには”水引”がモチーフとしてデザインされています。

インテリアはクルマの上質感をアピールするのに最も有効なポイントですが、まず目を惹くのはファブリック素材がふんだんに使われていること。加えてメーター回りもアリア的な”モノリス”と呼ばれる大型モニター2つつなげたような統合型インターフェイスディスプレイが備わります。ソファデザインのシート素材防水・防汚・防臭機能を持つ高機能ファブリックが奢られていて、車内のあちらこちらに”隠しキャラ的”に桜の花びら水引の模様が使われています。

軽の常識に捉われない大トルクのモーターを搭載

引用:https://www.webcartop.jp/

注目のパワートレインはもちろんモーターで、容量20kWh駆動用バッテリーによりWLTCモードでは180kmの航続距離となります。馬力こそ軽の上限である64PSに留めるものの、制約のないトルクデイズ(ターボ)の2倍近い195Nm。当然従来の軽ターボよりも段違いにパワフル、かつ唸りを上げるような騒音もなく静かに力強い加速を披露します。

また、日産e-POWER搭載車にもあるようないわゆる”ワンペダルドライブ”も可能。アクセルのオン・オフだけで加減速が賄える「e-Pedalステップ」は慣れれば便利な機能ですが、サクラでは一般エンジン車から乗り換えても違和感がないようクリープ現象も付けてあります。

サクラのグレードと価格

日産20年振りに市場へ投入した新型軽BEVサクラ。そのグレード価格は以下のとおりです。

BEVとは言えやはりとして見ると少し高めな気もしますが、2000年に販売されていた日産初軽EVハイパーミニ」が400万円(充電器込み)だったことを考えれば、隔世の感があります。

おすすめグレードはどれ?

発売と同時に順調な売上げを見せるサクラ。今年5月の発売からわずか2カ月22000台を超える実績となっています。これは日産の目論見どおり「軽自動車+EV」のニーズは高かったということでしょう。実際、これまでのBEVと言えばテスラなど輸入車を中心に高額なイメージがありましたが、それが軽の価格で手に入るというインパクトは大きかったようです。

カタログにない?幻のフリート用グレード”S

さて、サクラには上記3タイプグレードがありますが、その内ボトムグレードの”S”は主に法人(フリート)ユースを見込んだ仕様であり、通常のカタログホームページにも記載がないある種まぼろしのグレードです(S専用の薄手カタログあり)。
むろん一般購入もできますし、EV補助金を見込めば180万円になる低価格なこと、主要な安全装備などにがないところは美点ですが、全体に簡素な造りで”マイカー”としては物足りないはずです。

引用:https://www.mobilemaria.com/

従って一般ユーザーには中間の”X”か、上級の”G”で選ぶことになります。

軽自動車としてウェルバランスなのは”Xグレード”

クルドラ的にオススメしたいのは中間Xグレード
もちろん54万円も高い最上級グレードGの装備がアダプティブヘッドライトアラウンドビューモニター9インチナビ専用インテリア加飾プロパイロットSOSコールシートヒーターなど充実しているのは当たり前ですが、軽自動車としての利用シーンを想定するとさすがに過剰装備という感覚も。特に日産自慢技術ではありますが「プロパイロット」は基本、高速道路での使用を前提としている装備であり、航続距離180kmサクラでどの程度普段出番があるかは考えてしまいます。
それを裏付けるように今のところの販売比率でも中間X最多量販グレードになっています。Xグレードでも標準でLEDヘッドライトIR&スーパーUVカット断熱ガラスインテリジェントキー電動パーキングブレーキオートエアコンアルミホイールなど充実装備であり、EV補助金を見込んで200万円を切る本体価格とのバランスに優れます。

後はナビオーディオ回りが寂しいので、ここにディーラーオプションディスプレイオーディオなどを付ければ十分でしょう。
また、逆にGでは選べないインパネまで含めた明るいベージュ内装が選択できるのもXグレードだけの魅力ですよ。

もっともXグレードメーカーオプション9インチナビプロパイロット等のセットパッケージ(46万円)を選ぶくらいなら、最初からGにしておくのをオススメします。

頼みのEV購入補助金もいよいよ2210月まで!?

なお、何度か上がっているEV導入補助事業からの補助金ですが、2022年の10月一旦終了の見込みであることがアナウンスされました。
今のところ見込みなので、今後の申請状況予算残額等により変動する可能性もあります。次世代自動車振興センターのウェブサイトで情報は逐次公開されているので、気になる方は小まめにチェックする方がいいでしょう。

兄弟車eKクロスEVとはマーケティング手法が真逆

冒頭にもあるとおり日産の軽NMKV社製のため、常に三菱自動車兄弟車があります。デイズに対してはeKワゴンデイズハイウェイスターに対してはeKクロスルークスに対してはeKスペースといった感じですが、サクラにも同じパターンで「eKクロスEV」が存在します。

但し、両メーカーの軽EVへのアプローチは面白いように真逆となっていて、ご紹介してきたようにサクラは同門のデイズとは全く違うクルマとして造られたのに対し、eKクロスEVは従来あるeKクロスシリーズのトップグレード的な位置づけとされています。

その内外観はグリルアルミホイールのわずかな違いはあっても、基本同一のデザインをそのまま用いています。これは三菱軽EV第一号である2006年に発売されたi-MiEV(アイ・ミーブ)と同じ状況で、当時もEVi-MiEVガソリン軽i(アイ)は同じエクステリアを採用していました。

引用:https://response.jp/

三菱としてはEVの普及を目指すには、EV特別なクルマでないことが大切というアプローチによるものです。

新型サクラは日本のEV市場をリードしていくか

対して日産サクラ新種EVとしてブランニューモデルであることをアピールし、ユーザー獲得を目指しました。両車のここまでの販売実績を見る限りは、どちらの方向性も正しいと言える結果となっています。

なお、サクラeKクロスEVは内外観は全く別物ですが、メカニズム面ではほぼ同じ価格上位中間同士なら似たような設定になっています。但し、標準装備オプション装備の設定では細かな違いがあり(サクラに標準なのにeKクロスEVにはオプション、またその逆)、特に上位グレードは並べて比較してみる必要があります。

サクラという車名はもちろん花の桜に由来しているらしく、日産車日本の単語車名にするのは初めてだそうです。これまで遅々として進んでこなかった国内EV市場を、というフィールドを使うことで性能価格両面で最適解を得たサクラ
日本を象徴する車名にしたこのクルマが、国内EV界中心的存在となる可能性は大いにありそうですね。

引用:https://www.webcartop.jp/

以上、日産サクラ値引き相場レポートをお届けしました。

 

ルークスの厳選おすすめオプション11コとナビを実際の購入者の声からご紹介!

軽自動車日本で使いやすいサイズ、購入しやすい価格、負担の軽い維持費など様々な要因で今や国民車と呼べるほどの台数が販売されています。
中でも人気が高いのが車高1700mmを超えるスーパーハイト系ワゴン。今年3月までの2021年度年間販売台数を見ても123位スーパーハイト系が独占しています。
不動のトップ3ホンダN-BOXスズキスペーシアダイハツタントで、この数年は定位置のように収まっています。

本稿の主役である日産ルークスは、三菱と協業ながら日産が本気で開発を主導したスーパーハイト系軽自動車。2020年にデビューした当初はトップ3の牙城を崩す存在になると思われましたが、残念ながら現在のところそこまでには至らず。先の2021年度で言えばトップ3に続く4位にも届かず、7位に甘んじています。

理由は色々あれどクルマの性能的にはトップ3に勝るとも劣らない実力は確か。不満点があるとすれば少し故障リコールは多かったかも知れませんが、発売から2年が過ぎ大方の改良実施済みなのでこれからの挽回期待が寄せられます。

今回のクルドラでは、軽の枠に捉われないスペックを持つルークスを実際に購入しようとしたとき気になる豊富なオプションの中から、厳選したオススメ品をご紹介していきます!

最新ルークスのプロフィール

引用:https://kuruma-news.jp/

現行ルークス広さ使い勝手を徹底的に追及し、ADAS(先進安全装備)は可能な限りとことんまで搭載していくことで、であってもファーストカーとして通用するクルマを標榜します。

エクステリアはこのクラスの定石どおり標準系エアロ系ハイウェイスター”の二通りが用意され、どちらも高いベルトラインでキャビン全体を薄く見せ、すっきりとした水平基調リア回りと相まって、ひと目で室内が広く使いやすいクルマだと分かります。

インテリアもクラスを超えたミニバンを思わせるような品質感が目指され、軽自動車としては珍しいインパネからドアに向かってラウンドしたデザインが採用されています。ライバル車よりも高い着座位置で、視線の高まりからミニバン的な見晴らしを実現。 スーパーハイト系の特徴である、収納類の豊富さは言うまでもありませんが、いずれも車内造形にしっかりインテグレートしていてスッキリ片付く内装に仕上げています。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

パワーユニットに関しては自然吸気ターボを用意し、どちらも加速時に駆動アシストしてくれるスマートシンプルハイブリッドが備わります。
ルークス一番のウリとも言えるADAS関連は、単眼カメラミリ波レーダーが加わった最新のACCプロパイロット”やSRSニーエアバッグシステムアダプティブLEDヘッドライト標識検知機能SOSコールなどクラスのを超えた装備が満載となっています。

ルークス2021年末エアバッグの問題から、しばらく生産出荷登録停止されていましたが、今年2月リコール届出で解決しており、現在は通常の生産販売体制に戻っています。

ルークスのグレードと価格

ルークスグレード価格は以下のとおりです。

上記の内、ハイウェイスターGターボ2021年追加されたグレードで、これによりGターボでもプロパイロットなしが選べるようになっています。

また、標準系グレードをベースに専用エクステリアインテリアを持つメーカー純正カスタムカーオーテック」は、発売直後からカタログモデルとしてラインナップされています。

引用:https://www.webcartop.jp/

ルークスのメーカーオプションはどうなっている?

まず、クルマを購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要がありますが、逆に言えば新車購入の醍醐味とも言えますね。

ルークスに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。

両側スライドドアSOSコール以外はすべてセットオプションになっています。

また、ルークスメーカーオプションは総じてライバルと比較してもリーズナブル価格設定が特徴です。

リヤシートを特等席に変える装着マストの快適パック

この快適パックAは文字通り車内での快適性を高めてくれるパッケージになっています。目玉は「リヤシーリングファン」で、これはエアコン冷気後席へもまんべんなく届けることができるサーキュレーターです。夏場にはありがたい快適装備で、ライバルではスペーシアが採用していますが、あとはルークスだけです。さらに空気清浄機能を持つプラズマクラスター技術が搭載されているのもポイント高いです。

暑さ対応ということでは、このパッケージにはリヤドアガラスの「ロールサンシェード」も付くため強い日差しを遮ることができ、シーリングファンとの相乗効果もバッチリ。

引用:https://car.motor-fan.jp/

他にも後席用便利な折りたたみ式の「パーソナルテーブル」が用意され、これにはカップホルダー各2個とコンビニフックも付いていて、チャイルドシートのお子さま用にも最適。万一、シート飲み物などをこぼしてしまっても、「撥水加工シート」になっているため、すぐに拭き取れば汚れを残しません。

助手席シート背面に「USBソケット」も付きますから、トータルで見るとこのパッケージリヤシートの方へかなり恩恵のあるオプションになっていますね。これだけ付いて33000円は十分リーズナブルだと思います。

ターボグレードだけの特権”セパレートシート”を選ぶならBパック

快適パックにはBセットがあり、パッケージ内容は上記Aセットとまったく同じですが、を選ぶとフロントシート標準ベンチタイプから「セパレートシート」へと変わります。

引用:https://blog.nissan.co.jp/

快適パックBが選べるのはターボ系グレードだけとなっているので、スーパーハイト系ワゴンであってもターボを効かせた走りを愉しみたい方へよりホールド感のあるセパレート型シート設定か!とも思いましたが、実際のシートバック形状ベンチタイプとまったく同じに見えます。

まぁ、シート左右間隙間ができるのでそこへモノを置いておくこともできますし、助手席と適度に距離が取れている方が好きという方のための設定のようですね。

軽の枠にとらわれないプレミアムなインテリア

ルークスオプションでもイチ推しが「プレミアムグラデーションインテリア」です。

インテリアカラー標準系ベージュグレーの中間色のような「アイボリー」、ハイウェイスター系ブラック基調ネイビーのアクセントが入る「エボニー」が採用されていますが、このオプション内装はさらにゴージャス感がアップ。シート背もたれ部を明るめのモカカラー座面部に濃いめのブラウンを使ってグラデーション的にし、インパネにも明るいモカPVCラッピングターコイズステッチをあしらっています。

引用:https://car.motor-fan.jp/

同時装着される「本革ステアリング」もグリップ部が濃いブラウンとなる専用品です。もともと内装はぐるりと乗員を囲むようなドアトリムクロスからインパネ部が特徴のルークス標準と合わせた3つの内装色の中では、プレミアムグラデーションインテリアがその造形を最も引き立てるカラーリングでしょう。

このオプション選択すると前段の快適パックAセットとなる設定。そうするとパックA単独価格を差っ引いて考えれば、実質プレミアムグラデーションインテリア33,000円ということになり、これを選ばない手はないと思える魅力的おすすめオプションです。

いざという時のために付けておきたいSOSコール

この装備は急病時危険を感じたときにSOSコールスイッチを押すか、エアバッグが作動するような事故の場合には自動で専門オペレーターにつながるシステム。オペレーターは高精度の位置情報やセンサー情報から通報場所を特定し、警察消防への連携をサポートします。万一呼びかけに反応がない場合は、事故重篤度によりドクターヘリの派遣まで対応してくれます。

SOSコール」のシステムはNPO法人救急ヘリ病院ネットワーク自動車メーカーサービスプロバイダーからなるヘルプネット”D-Call Net“というシステムが活用されていて、トヨタホンダマツダなどでも幅広い車種搭載が進んでいます。

ルークスにはハイウェイスター系グレードなら全車に備わりますが、標準系には未装備なためXグレード用のオプションとなります。それほどのオプション価格でもないし、ボトムグレードの装備できない設定は少し残念ですね。

日産の特別仕様車といえばアーバンクロムでしょ

ルークスはデビュー年の「2020-2021日本カーオブザイヤー」のK CARオブザイヤー獲得していますが、その直後に特別仕様車を発売しています。それが「アーバンクロム」です。

アーバンクロム日産特別仕様車ではテッパンのブランドで、ルークスのほかにもセレナエルグランドデイズエクストレイルキャラバンリーフなど以前から多数設定されてきました。

引用:https://kuruma-news.jp/

ルークスではハイウェイスター系全グレードをベースに、フロントグリルダーククロムメッキドアミラーブラックにそれぞれ変更し、シックかつ洗練された印象を醸し出します。インテリアは、拭き取りやすいだけでなく柔らかい風合いが特徴のフレーザークロスパートナー耐水性コンビシートを設定。深みのあるブラックを基調としたカラーでデザインされたシートは、ラグジュアリーな雰囲気を演出します。

ボディカラー人気の高い3コートのホワイトパール(特別塗装色)、ブラックパールチタニウムグレーメタリックスパークリングレッド4色が設定され、スパークリングレッドにはブラックルーフとなる2トーンカラーも用意されています。

ちなみにアーバンクロムも製造はオーテック社です。カタログモデルにある「オーテック」は標準系グレードのルックスなので、ハイウェイスター系オーテックを待っていた方には最適なモデルでしょう。

おすすめディーラーオプションはどれ?

長く国内市場に対しては、新型車を出さないという「塩対応」状態であった日産。その反省に立ったかどうかは定かではありませんが、2020年以降のモデルに関しては販売店の利益に直接結びつく純正アクセサリー、即ちディーラーオプションについてもラインナップは充実。中にはお買い得なパッケージアイテムも設定されています。

ハイウェイスターの派手さに磨きをかけるパッケージ

まずエクステリア用品を見てみると、「ブラックパッケージ」と「クロームパッケージ」が目を惹きます。

どちらもハイウェイスター系用のオプションですが、ブラックパッケージは前段でご紹介したアーバンクロムよりも一歩踏み込んだ””に拘ったエクステリアパーツ類です。
アーバンクロムダーク調メッキも渋いですが、画像の「ブラックグリルフィニッシャー」は正に光沢ブラック塗装されたパーツとなり、明るいボディカラーなどではよりメリハリが強調されます。

引用:https://car-moby.jp/

併せてそのグリルへ貼り込まれる「ブラックフロントバンパーフィニッシャー」も同じくブラック塗装されているため、横方向へ力感が増し迫力あるマスクを構築します。バンパー下部をハイボスカル製のデカール「ブラックフロントバンパーアクセント」で締めれば、通常のカタロググレードにはないアクの強さが感じられ、ルークスの違った一面が見えるようです。

予算に余裕があれば、足元ガングレーメタリックの「エスティーロアルミホイール」を奢って、サイドビューまで含めたトータルコーデに仕上げるもよしです。

クロームメッキ増しでスタイリッシュに仕上げるならコレ

クロームパッケージ構成こそブラックパッケージと同じですが、こちらは標準グリルメッキ度を生かす方向のドレスアップで、バンパーフィニッシャーバンパーアクセントがともにクロームメッキ仕上げになります。このパッケージはどちらかと言えば、ダーク系ボディカラーでより映えるアイテムでしょう。

どちらもアーバンクロムでは物足りないと感じる方へオススメパッケージです。

夜間でもVモーショングリルを引き立てるイルミネーション

標準状態でも十分に迫力のあるマスクだと思っていても、何かワンポイント欲しいなとお考えなら「ホワイトイルミパッケージ」はいかがでしょう。

このパッケージは「フロントグリルイルミネーション」と「イルミネーション付エンブレム」の2点セットで構成されます。その名のとおりイルミネーションのアクセサリーなので、昼間は何も代わり映えしないわけですが、夜間ポジションランプ点灯すると同時に白いLED光フロントマスクプレミアム感を引き立てます。

ハイウェイスター系専用のオプションですが、ハイウェイスターには標準シグネチャーLEDポジションランプがあるため、イルミパッケージ同時点灯することでより華やいだ印象に。

引用:https://cartune.me/

イルミネーション付エンブレム標準系ルークスオーテックにも付けられそうなのに、設定されていないのは残念ですね。

あったら便利が揃うインテリアアイテムのおすすめ3

フロアカーペットシート全カバーインテリア関連も多くのアイテムが揃いますが、その中からユーティリティ系オプションをご紹介します。

一つ目は後席頭上空間を有効利用できるリッド付の「オーバーヘッドコンソール」。何せ全高1700mmを超えるスーパーハイト系ワゴンですから、広大頭上スペース有効活用しない手はありません。

このオーバーヘッドコンソールを付ければ、ベビー用品などかさばるアイテムをまとめてコンパクト収納しておくことができます。本体両サイドフタが付いているから、どちらからでも出し入れできるアイデア商品です。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

嬉しいのが天井に付ける用品なので、快適パックに含まれるリヤシーリングファン同時装着は厳しいかと思いきや、ちゃんとサーキュレーター有車用/無車用が用意されています。

3種類の使い方が選べるラゲッジユーティリティネット

二つ目がこちらもアイデア商品と言えそうな「ラゲッジユーティリティネット」です。

特徴は3タイプモードから用途に合わせて使用方法が選べる点。ポケットモードではネットをジッパー付きののように使えて、中に小物をぽんぽんと放り込んでおけるモード。
シェルフモードラゲッジネットで仕切り、急発進カーブ荷物が倒れないように支えておけるモード。
トノカバーモードはその名のとおりネットトノカバーのように張って、ラゲッジ内の様子をから見られないようにするモードです。

このオプションを選べば、散らかりがちなラゲッジもスッキリと収納が決まります。

フロントシート下のスペースも有効活用できる収納ボックス

フロントシート着座位置がやや高めなのもスーパーハイト系ワゴンの特徴。これを生かして普段は隠しておきたい小物をフロントシート下収納できるボックスが「シートアンダードロー」です。収納するもののサイズに合わせてセットできる取り外し可能な仕切りも付属しています。

おもしろいのはボックスを引き出すと同時にテキスタイル(布)フタ部分が開くようなギミックになっている点。例えばティッシュペーパーをサッと取り出したいときなどは重宝します。

二つ目のラゲッジユーティリティネットもそうですが、このシートアンダードローも地味に本体カラーリング(ダークブラウン&アイボリー)が標準系ルークスインテリアカラーに合わせてあるようで芸の細かさを感じさせますね。

雨天でも安心の後方視界を確保する水滴クリーナー

ルークスにはSグレードを除いて全車インテリジェントアラウンドビューモニターが備わります。これは前後左右4つカメラ映像を合成処理し、上空から見下ろす視点周囲を確認できる運転支援機能です。バックしてクルマを駐車スペースへ止めるときなどに役立ちますが、雨天時には肝心の後方画像水滴確認しづらい場面も出てくるでしょう。

そうしたときに役立つアイテムが「バックビュー雨滴クリーナー」です。

シフトレバーをリバースレンジに入れると、自動で作動し3~5回空気”を噴射します。これによりカメラレンズ雨滴を簡単に除去クリアな映像で後方を確認できます。
後述するナビゲーションを付けていない場合は、基本アラウンドビューモニター映像ルームミラー内の小さなディスプレイへ表示されるため、雨滴が付いているととたんに見辛くなります。せっかくの機能を生かすためにもぜひオススメしたいオプションです。

引用:https://kurukura.jp/

アラウンドビューモニターと連携できる大画面ナビ

ルークスは全車オーディオレスとなっているため、ナビオーディオはすべてディーラーオプションで選ぶ必要があります。但し、Sグレード以外には日産オリジナルナビ取付パッケージ(GPSアンテナ、TVアンテナ〔リヤクォーターガラス取付〕)と6スピーカー(Sは2スピーカー)が標準装備されています。

カタログでイチ推しされているナビ9インチ大画面の「日産オリジナルナビゲーション・ベーシックモデル」。今や軽自動車9インチナビと聞いてもさほど驚かない時代になってきましたが、このモデルルークスインパネと一体感のある専用スイッチパネルを採用していてデザイン的にもベストマッチ。機能面でも最速ルート探索音声認識タッチパネル地デジフルセグチューナーCD・DVD再生Bluetooth対応地図更新サービスなど充実していて特にポイントが高いのは、インテリジェントアラウンドビューモニター表示

先のバックビュー雨滴クリーナーの項にもあるとおり、アラウンドビューモニター映像は通常ルームミラー内の小さなモニターへ映されますが、このナビを付ければ9インチの大画面でそれを見ることができ格段に見やすさが向上します。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

ディーラーオプションには10万円以上安くなる7インチ画面の「日産オリジナルナビゲーション・シンプルモデル」もありますが、見た目がイマイチなのはさて置いてもアラウンドビューモニター表示対応していないところで選外となりそうです。

ナビレコパックで新・三種の神器をお得にゲットしよう!

ルークスは一見、フツーに思える本体価格も結局はナビ別売りとなっているためプラス20万円前後出費は覚悟しなければならない、と言った口コミ不満はけっこう見られます。但し、軽自動車だと他メーカーでもナビ標準化をしているモデルは今のところほとんどありません。

一方では、最近のスズキダイハツ9インチ大画面ディスプレイオーディオメーカーオプションとして比較的安価に用意するパターンも出てきましたから、今後はその方向へ向かう可能性もありますね。

ルークスにはナビ関連を少しでもリーズナブルに提供できるよう「ナビレコお買い得パック」を設定しています。

引用:https://www.webcg.net/

内容は前項の9インチナビドライブレコーダーETC2.0ユニットを組み合わせた3点セットドラレコ前後カメラ式の「日産オリジナルドライブレコーダーDH5-D」で、純正らしく9インチナビとの連動はもちろん、各種設定や画像の再生はスマートフォンアプリから簡単に操作できます。これに同じくナビ連動する「ETC2.0ユニット(BM19-D2)」が加わります。

どこのメーカーのモデルでも昨今はディーラーオプションと言えば、ナビ+ドラレコ+ETC2.0セットオプションは見かけますから、もはやクルマ新・三種の神器といえるのでしょうね。

引用:https://gazoo.com/

以上、日産ルークスおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。
ルークスの値引き相場レポート!

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後悔しないために確認しておきたい日産ノートオーラの不満点5つ+α【アクアよりOPが高い?】

日産再建、少なくとも日本国内での窮地挽回の切り札として投入されたのが新型日産ノートでした。2020年末に登場するとその後矢継ぎ早にノートシリーズのラインナップを拡充。前モデルにも設定があった「ノートAUTEC」と「e-POWER 4WD」がまず追加されると、2021年中盤には内外装が専用となる3ナンバーモデルの「ノートオーラ」を、さらに10月にはスポーツモデル「ノートオーラNISMO」、のコンパクトクロスオーバーモデル「AUTEC CROSSOVER」まで投入されました。

市場でも高い受注台数を稼ぎ出し、日産久々のヒットモデルとして日本カーオブザイヤー・RJCカーオブザイヤー・日本自動車殿堂カーオブザイヤーと三冠獲得にまで至りました。
好調ノートシリーズ直近の売れ行きを分析してみると、実は高額ノートオーラが全体の半分を占めており、当初は3割くらいに届けばと考えられていた割合を大きく超え、日産嬉しい誤算といったところです。

コンパクトカーながら総額300万円を超えるノートオーラは、輸入車BCセグメントを検討している人や、上級車からのダウンサイザー層にも注目される存在。過去何台か現れては消えていったプレミアムコンパクトというジャンルの復権を狙います。

本稿ではノートシリーズを牽引するノートオーラを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。人気モデルに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

ノートオーラのプロフィール

ノートオーラ(以下オーラ)は、先行して発売されたノートの単なる上位グレードではありません。開発の段階からオーラノートは同時進行され、デザインも最初から別のクルマとして作り込まれています。言わずもがなですがBセグど真ん中ノートに対して、オーラ上級車種からのダウンサイザーも狙ったプレミアムモデルという位置づけ。

引用:https://www.asahi.com/

エクステリア3ナンバー幅となる専用ワイドボディが与えられ、トレッドも拡大しています。一見似ているようですが、フロントグリルヘッドライトなど全て専用パーツであり、ノートと共用しているのはルーフフロントドアだけに過ぎません。
インテリア上級素材が惜しみなく投入され、ツィード調織物で覆われたトリム、繊細な木目調パネル本革シートなどプレミアムに相応しい仕上がりです。12.3インチカラーディスプレイ、オプションのBOSEヘッドレストスピーカーなどからもオーラ先進性が垣間見えます。

さらにパワーユニットe-POWERのモーター出力が大きく引き上げられ、ハイブリッドらしい静粛性がウリであったノートに比べ、走りにときめくモーターパワーフィールが上乗せされました。特に4WDモデル後輪駆動用モーターの出力が68PSもあり、後輪用に軽自動車のターボエンジンをもう一個別に積んであるようなもの。

引用:https://kuruma-news.jp/

質感走り、もちろん先進安全性能とすべてが高次元でまとまったプレミアムコンパクトオーラなのです。

ノートオーラの不満点を確認

ノート発売時点からその存在はウワサされており、市場の期待も高まる中、約半年遅れで登場したオーラはしっかりと販売面のスタートダッシュを決め、今やノートシリーズ中核となるモデルへと成長を続けています。

そんな人気モデルだけに各種サイトでの口コミボリュームはけっこう多めです。それらをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られます。

本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

エクステリアの不満点はココ

不満点項目別に見た場合、オーラエクステリアに関する不満は相対的に少なめでした。そもそも営業車で使うようなクルマでもない限り、エクステリア不満苦手ではマイカーとして購入に踏み切る方も少ないでしょうしね。

とは言え決して多くはなかったものの、いくつか口コミも上がっていましたので以下のとおりご紹介しておきます。

「グリルピラーなど外装にピアノブラックのパーツを使用しているところのキズが目立つ。確かに光沢のない樹脂パーツに比べると高級感はあるが、洗車するだけでキズが増えていくし、もっと言えば納車時からある程度キズ付いている

「リアバンパーのマフラーの切り欠きがダサくないか。それ以前に今やハイブリッドなど環境負荷低減車ってマフラーを極力隠すのがトレンドな気がする。なぜにカッコ悪く目立たせ、鼻毛のようなマフラーをチョロっと見せるようにしたのか?

引用:https://www.automesseweb.jp/

「切削加工したアルミ樹脂カバーを被せるという凝ったデザイン純正ホイールだが、もう少しシンプルなアルミホイールにして他のところコストを掛けた方がよかったのでは

エクステリアはノート共通部品がほとんどないらしいが、ではかなり差別化されているかと言えばそんなこともなく。相変わらず無味無臭デザイン良いとも悪いとも感じさせない造形。せっかくの3ナンバー化であれば、もう少し別のアイデアを見せて欲しかった

電動系新世代日産デザインはスタートしたばかり

デザイン造形については見る人の主観によるところが大きく、好き嫌いは人それぞれで良い悪いもありません。ノートにしてもオーラにしても、デザインの源流新世代EV車アリアだと思われ、どちらのモデルも新しい日産デザイン言語を取り入れ完成したエクステリアでしょう。

引用:https://www.webcg.net/

口コミにあるリヤマフラーの件は、確かにココだけいきなりBセグ感が出ている気がしますね。ちなみにオーラニスモになるとほとんど見えないようなリヤバンパー周りの造形にはなっています。

筆者個人的にもオーラデザインはまだ目新しくカッコいい部類と感じられますが、今後日産から出るクルマが次から次へとこの顔になってしまうと若干評価も変わってくるかも知れませんけどね。

インテリアの不満点はココ

エクステリアに比べるとインテリア関連の不満点は多めです。インテリアの場合はデザインだけでなく使い勝手実用性などにも評価軸があるので当然と言えば当然ですが。

近頃はサイズに制約がある軽自動車でも、車内のユーティリティや収納スペースは驚くほどの充実ぶりなので、口コミを見る限りコンパクトカーへの要求水準も自然と引き上がっているようにも見受けられました。

引用:https://prius-news.com/

ましてやオーラノートよりも40万円以上高くなるモデルなため、価格に見合った満足度を求めるユーザーさんも多いようで、インテリアについては以下のとおり様々な口コミが寄せられています。

「上質感訴求のわりに、けっこう多くの部分でハードプラが使われているのがとても惜しい。一方、所々でピアノブラックのパーツをディスプレイボタンに使っているがタッチが硬く、押した感触もしっくりこない

「ドライバー背丈リーチにもよるが、コンパクトカーなのにタッチパネルまでを乗り出さないと手が届かないのはどうかと思う

「4WDラゲッジスペース下にモーターやバッテリーを詰め込んでいるので、FFより10 cm以上フロアが浅くなっている。ただそのお陰で後席を倒したとき、フラットになるメリットも生じるのだけど

「グローブボックス車検証マニュアルが収まらないのは驚いた。仕方なく車検証ケースラゲッジルームに置いている。コンソールボックスも上蓋がデカイだけで中は小さくサングラスタオル1枚でも入れたらもう何も入らない

引用:https://wonderful-car-life.com/

「フロントシートボディとの取付箇所のスチール部分が丸見え。せめて目隠しカバーくらいは付いていて欲しかった。そもそもシートレール台座が他車と比べて、長めに出っ張っているのが少し気になる

全体にパッと小物置けるスペースが、運転席周りに少ない。デイズルークスからの乗り換えだから余計にそう感じるのかも。また、後席ドアにあるドリンクホルダーは何故か斜めに傾いている。そのためフタなし飲み物は置けないという…

狭すぎるボックス容量がオーラの不満第一位?

インテリア不満点は、グローブボックスセンターコンソールボックス容量不足が断トツの第一位でした。ほとんどのオーナーさん口コミ不満に上げているので、実態としては間違いなさそうです。モノを置いておけるスペース少ないことも合わせ、こうした箇所は最近のスーパーハイト系軽自動車がとても充実していていることもあり、口コミ中にはからステップアップしたのに実用面不便になったと嘆く方もありました。

引用:https://autos.goo.ne.jp/

インテリア内の造形は普通のノートと同じすが、オーラ素材の違い上級感を訴求しています。インプレカタログなどでもそこはかなりアピールされているため、期待値もより高くなるのか「思ったよりかは…」という意見がけっこう見られました。

上質なトリム&パネルとハードプラのギャップが・・・

その要因を考えるとおそらくオーラ上級感訴求部位がツィード調トリム木目調パネル貼り込みによるものであり、それ以外のところはノートとほとんど同じだからでは?つまり貼り込みされているところは当然ノートとは印象が大きく違えど、そうでないところはダッシュボード上面ドアパネルなどBセグらしいハードプラ構成のパーツも多く、返って貼り込み部位とのギャップを感じてしまうと思われます。

引用:https://news.kakaku.com/

メーターディスプレイのデザインやデジタルルームミラーなど、オーラでは”それ以外”のところにも差別化高機能化はあるのですが、やたらとプレミアムが喧伝されている分、厳しい評価も増えたのでしょう。

機能・装備に関する不満点はココ

オーラに限らず最新のモデルはとても多くの装備機能を持ち、すべての使い方を覚えるのもひと苦労というもいるのではないですか。
また装備の数が多い分、いくつかのアイテムは自分のフィーリングに合っていないと感じることも比例して増えるはず。さらにこれだけの装備があるのに、アレがないのはどうして?と思うこともあるでしょう。

そんな機能装備全般については、口コミサイト等で次のような意見が見られました。

「日産自慢ACCプロパイロットは初体験であったが、制御面ではさらなる熟成を期待したい。特に渋滞時で停止する際の挙動雑な印象を受ける

「ワイヤレス充電器(iPhone12 Proで使用)の反応位置がシビア過ぎて、殆どまともに使えた事がない。置いても一瞬充電されるが、ちょっとした振動ですぐオフになってしまう。走行中もやたら点滅ばかりして、気が散りむしろ危険」

引用:https://niihama.mypl.net/

「アラウンドビューモニター解像度低さも気になるが、バックモニター時の画質はかなり悪い日産から日産への乗り換えだが、前車より画素数が低くなっているのだろうか

「標準装備デジタルルームミラーには期待していたが、ちょっと残念ミラー面が少し小さいのもあるが、そもそも解像度がイマイチ。悪天候時湿度の高いときなどは白霞みして見づらいこと甚だしい

「高い純正ナビのくせにDVD再生できないのが不満。仕方なくコンパクトDVDプレーヤーをHDMI接続し、その電源用にUSBをつないで見ているが、エンジン切って降りてもUSBには電流が流れ続ける。都度USBを抜いて降車するのはホントに面倒くさい」

「ヘッドアップディスプレイ電動パワーシートがオプションにもない。室内照明LEDじゃないし、後部座席にアームレストもない(レザー仕様じゃないので)。ハンズフリーリヤゲート雨滴感知ワイパー、おまけにサンバイザー裏のバニティミラー照明までない。プレミアムと言うわりに装備が物足りなすぎる

物理メディアの再生プレーヤーがないのがイマドキ

引用:https://www.webcg.net/

ステアリングサポートACC制御など、クルマが運転支援を行う機構についての自然なフィーリングは、今やどのメーカーのモデルでも関心が寄せられるところです。万人にフィットする感覚は難しいものでしょうね。

やたら高い純正ナビという話もいくつか散見されましたが、これはメーカーオプションナビプロパイロットBOSEサウンドシステムなどの全部入り40万円のものに含まれてしまうからでしょう。その肝心のナビCDDVDなど物理メディア再生機能がないのは、スマホ接続前提の今風トレンドとも言え、トヨタディスプレイオーディオなども同じ状況です。

プレミアムモデルならコレくらいは欲しいよね

アレもない、コレもない的な意見も聞かれましたが、その中でも多かったのは電動パワーシートに関してでした。ヤリスフィットにも設定がないため、Bセグパワーシートは珍しいのかと思いきや、探せばあるものでマツダ2の最上位グレードL Packageには標準装備で用意がありました(しかもメモリー機能付)。こうなるとノートに対するプレミアムバージョンとして存在するオーラにも、電動パワーシートを望む声があっても仕方ないですね。

引用:https://response.jp/

さらに言えばでもあまり珍しくないバイザー裏バニティミラー照明がないのは、上級車からのダウンサイザーを狙うオーラにしては、少し抜け目があったと感じさせます。

案外、マイナーチェンジあたりであっさりと付いたりするかも知れませんよ。

エンジンや燃費などに関する不満点はココ

オーラのセリングポイントはいくつもありますが、パワーユニットとなる”e-POWER”は大きな魅力です。エンジン発電専用に徹し、駆動モーターで行う「シリーズハイブリッド方式」は、昨年ダイハツが” e-SMART HYBRID”で参入したこともあり、今でこそ日産の独壇場ではなくなりましたが、既に第二世代へと入ったe-POWERは一日の長があります。

それだけにオーラe-POWERに対する期待値は高く、静粛性は?燃費は?と気になりますよね。
ところが予想に反して多くのネガ口コミが上がっていて、特に燃費については手厳しい意見も。以下口コミです。

引用:https://www.gqjapan.jp/

「ハイブリッドのウリの一つはエンジン音静かさだと思うが、納車され乗り回してみるとエンジンがかかるとき突然フル回転になることがある。路面状態には関係ないようだが、普段静かなので余計にうるさく感じる

「燃費は正直いろいろと驚いた。日々チェックしていくと街乗り6~32km/高速17~22km/走行条件によってここまでバラ付きが出るのかと

普段の通勤は片道約7.5km。気温が20℃前後空調を必要としない季節に通勤すると27km/位を記録。ところが気温が低い時暖房を使って通勤すると12km/位まで一気に落ち込む。寒い時期近所のチョイ乗りだと6km/位をマークしたときもある

一番期待はずれだったのは燃費。買う前は給油回数が減ると思っていたが、むしろ給油回数は増えてストレス。近場を走ればリッター10kmレベルなのに加え、そもそもガソリンタンク小さいから一回の給油量も少ない

引用:https://www.webcartop.jp/

「4WDに乗っているが燃費15km/前後。回生エネルギーを上手く使うとかすればもっと伸びるとは思うが、いちいち気にして乗ってられない。燃費を気にする方なら絶対アクアを薦める

「旧ノートe-POWERから乗り換えたが、パワー燃費のバランスで比較するとオーラは少々悪化している印象。友人のトヨタTHS-Ⅱハイブリッドに比べると明らかに負けている

ノートと同じパワーユニットで出力アップ達成

オーラe-POWERのハードウェアはノート共通ですが、最高出力最大トルクともにアップしています。その理由はバッテリーの仕事量を増やし、電力を高めることで出力アップにつなげています。

当然、バッテリー容量は決まっていますから使う電力が増えた分、供給する量を増やすためエンジン稼働時間が延び燃費にも影響を与えます。出力向上ノートと比較すれば燃費面では不利となりますが、反面、高速域での伸びの良さオーラは差を付けます。

引用:https://response.jp/

その方がオーラ個性として納得するオーナーさんも多いでしょうし、冬場高速道燃費悪化するのはハイブリッド車ならどれも同じ傾向にはあります。

燃費悪化によりガソリンタンク容量には不満も

しかしながらオーラ固有の弱点として、口コミにもあったタンク容量は避けられないところ。出力は上がってもオーラノート共通36ℓタンク。ライバルを見るとフィットハイブリッド40ℓあります。トヨタ勢はヤリスアクアも同じ36ℓですが、こちらはWLTCモード燃費が32~33km/と桁違いの好燃費ハイブリッドなので航続距離が違います。

オーラフロントドアガラス天井ドアにまで遮音材吸音材が入り、シートのウレタンはシーマにも採用される高品位素材を惜しみなく投入。ロングドライブ快適にこなせる素養は十分なので、タンク容量がせめて40ℓを超える程度まで拡張するなどして、無給油航続可能距離を伸ばして欲しいところです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

クルマの購入金額Eセグメントあたりの輸入車上級車などよりも、セグメントに向かうほどプライオリティが高くなっていくもの。コンパクトカー軽自動車になってくれば尚更です。

もちろんどんなモデルでも高い安いは付いて回ることですが、コンパクトカーながらプレミアムを標榜するオーラには様々な見方があるようです。

「ディーラーではノート最上級グレードと比較すれば、オーラコスパは決して悪くないと言われたが、プロパイロットなどは別売りなので必要なオプションを揃えたら300万を軽く超えてしまう。とにかくオプションコスパが悪い

問答無用のメーカーオプションがフルセット・オンリー40万って。でもそれらを付けないとプロパイロットもないBOSEもないナビもないと、”オーラ”が何も感じられないクルマになってしまう(笑)

引用:https://wansoku.com/

「BOSEサウンドシステムを付けるのには、プロパイロットナビがセットの高額メーカーオプションしか選択肢がない。やはり純正ナビは遅れている気がしており、必要なものだけが選べる売り方をしてほしかった。最近の日産はこういうパターンが多い

「日産ディーラーオプション価格設定他社より高く感じる。ニスモのボンネットのステッカー5万コーティング12万も他のメーカーにくらべると2倍以上は高い。この辺りの価格設定トヨタには絶対敵わない

「非常時外部給電には、オプションDC/ACインバーター17万円で買わなくてはならない。オーラより安い新型アクアが、この装備普及させるべく全グレード標準装備化したというのに。EVの雄を気取るなら日産こそ率先すべきだった

全部入りメーカーオプション付けるか付けないか?

口コミで多かったのが車両本体価格だけなら、まぁリーズナブルかも知れないけれど、やはりプロパイロットナビなど401,500円セットオプションは付けないと、オーラ本来の姿ではないと言うもの。つまり車両本体価格は見せかけで、結局本体+40万円で考えなければならないのは、何かごまかされているように感じた人が多いようでした。

日産の肩を持つわけではないですが、一括セットでまとめた方が細かい造り分け作業も不要となりコスト削減対価をセーブできる側面はあります。今は出たばかりのタイミングなので難しいですが、販売状況が落ち着いて来れば、例えばプロパイロットだけ、あるいはBOSEだけ付いた限定車なども用意されるかも知れません。

日産ディーラーオプションが高いという口コミも目立ちましたので、参考にトヨタアクアアクセサリー価格を以下のとおりいくつか比較してみました。

ディーラーオプションをトヨタと比較してみると

引用:https://www.webcartop.jp/

わりと一般的で同じ商品だと確認できるものでチェックしても、総じて日産の方が確かにお高いようです。まぁその方が販売店利益率がよく、ディーラーにはありがたい設定なのかも知れませんけどね。

その他にも不満あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「納車したてなのに運転席側BOSEスピーカー片側(右)からが出なくなる。構造上ヘッドレスト丸ごと交換になるそうだが、部品入荷日の見通しが立たないとか

「街中ではサスがちょっと硬いと思う。同乗者(家族)からは『ずっとゴツゴツしている』と言われる。もう少し柔らかくゆったり乗れる方が”らしい”と思うのだが

「NISSAN connectやる気がないのでは?通信失敗は頻発で”ただいま接続できません”ばかり。年額払ったからコネクトサービスの情報チャンネル大量閉鎖…通信安定化や地図更新の頻度を上げるなり有料サービスならもっとメリット欲しい

引用:https://getnews.jp/

「シートヒーターは腿の裏、シート先端部だけが異常に熱く感じられる。ヒーター敷設範囲変更するべきだと思う

「powerオフ後に速攻パワーウインドー操作できなくなる。他高級車で見られる一瞬操作可能余力が残る設定が欲しい。あとメーカーオプションナビ操作感がモッサリしている

プレミアムコンパクトの行く末を占うオーラ

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってオーラのクルマとしての魅力度低いかといえば、決してそうではないでしょう。実際ベタ褒めの口コミも多かったです。

元来、日本ではプレミアムコンパクト、いわゆる「小さな高級車」は過去何度か市場に投入されてきました。例えば古くはトヨタプログレブレイドマツダベリーサホンダコンチェルト等々ありましたが、大抵一代二代消滅するパターンが多く中々根付かないのが実態です。

引用:https://note.com/takeshibaseiko/

日本ではやはりある程度、大きい=立派=高級という論法が残るようで「小さいけど高級」は少しわかりづらい部分もあるようです。

ところが最近は景気の問題もあるでしょうが、コンパクトSUVスーパーハイト系軽自動車などが市場のボリュームゾーンとなり、そうしたクラス間口が広がってきました。

今やプレミアムコンパクトカーもしっかりと主役になれる背景が整い、オーラにはもちろん十分な素養が備わります。

現在の好調が維持できれば、おそらく2代目モデルでは「ノートオーラ」からノートが外れ、独立モデルの「オーラ」として一本立ちし、このジャンル確立させる立役者となっていくことが十分期待できますね。

引用:https://openers.jp/

以上、日産ノートオーラ不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>オーラの値引き相場レポート

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デイズを残価設定ローンでオトクに購入する方法!「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」に月々1万円で乗れるシミュレーション付き!

今流行りの残価設定ローン(残クレ)でデイズを買って支払額を抑える方法をご紹介します。実際に残価設定ローンの返済シミュレーションも公開!

このページでわかるポイント(記事の中でさらに詳しく紹介)↓↓

  • 残価設定ローンの利用で値引き額がアップ
  • 売れ筋グレードにボーナス払いなしでも月々1万円台で乗れる
  • キャンペーンの特別金利で3.5%で買える
  • さらに支払額を抑える方法
  • 主なデメリットは3つ

残価設定型ローンの活用でデイズの値引き額がアップする理由

実は、デイズで

「残価設定型ローンにするからもっと値引きして!」

と交渉すると4~6万円程度の値引きアップが期待できます。

管理人

普通はそんな甘い話はありませんが、ちゃんと理由があってディーラーには

  • ・ローンの売り上げ増
  • ・クレジット会社からのバックマージン

この2つのメリットがあるので、新車購入の際に値引きしてでも残価設定ローンを組んでもらった方がおいしいのです。

販売店によっては1年間の金利をキャッシュバックしてくれることも。

ディーラーは残価設定ローンを利用してもらえば、返済期間が終わった時に新車を売り込む絶好のチャンスが訪れるので、積極的に勧めてきます。
関連記事デイズの値引き相場レポート!

デイズの残価率は5年で36.9%と普通

デイズの残価率(Cランク)
年数残価率返済回数/走行距離
5年36.9%60回/60,000km以内

ローンの支払い額を左右する残価率。デイズは平均的

この残価は走行距離が36,000km以内の条件これを4000キロ以上超えるとデイズ1kmにつき6円ずつ残価が減ります。基準+4,000kmまでは請求猶予範囲(4,000kmを超えた場合に基準との距離差相当分が必要)

また、事故歴がある場合も残価が少なくなります。

売れ筋グレードの「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」で残価設定ローンをシミュレーション!月々の支払いは1万円に!

 

デイズの残価クレジットをシミュレーションした見積例です。

頭金33万、ボーナス払い44,000円、下取り車なし、60回払いで月々の支払いが10,500円とかなり現実的な金額になっています。

 

グレード名デイズ ハイウェイスターX プロパイロットエディション(2WD)
車両本体価格1,666,500円
頭金334,500円
メーカーオプション価格0円
ディーラーオプション価格0円
下取り車0円
税金・諸費用87,724円
支払総額1,754,224円
ローン元金1,332,000円
支払回数60回払い
(5年)
金利4.9%
初回16,108円
2回目以降10,500円×58回
ボーナス払い44,000円
最終回(残価)616,000円
(36.9%)
金利を含む支払総額1,910,608円

下取り車がある場合はもっと安くなります。

オプションはMOPなし、DOPなし。
関連記事デイズのおすすめオプション
この条件であれば毎月の支払いがグッと抑えられてますね。

頭金もボーナス払いも無しだとさすがに毎月の支払いが増え、重くのしかかってきます。どちらかは付けましょう。

 

残価設定ローンの金利は低くなる!キャンペーンで1.9%も!

上の画像のように日産はよくキャンペーンを行っていて金利は1.9~2.5まで下がることもあります。

キャンペーンはディーラーごとに行っているので、商談するディーラーに確認してみましょう。

さらに支払いを抑えるには値引きや下取りも重要!

より支払額を少なくして月々の負担を少しでも減らしたい場合は車両本体値引きや下取り車があるなら査定額も重要になってきます。

管理人

デイズの新車購入時の値引きに関しては下の記事で詳しく解説していますのでぜひチェックしてみてくださいね。

参考⇒デイズの値引き相場レポート!

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

査定額の相場を知らなかったばかりに20~30万も損をした人がたくさんいます!

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ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

残価設定ローンのデメリットは3つ

簡単に言うと残価設定ローンには以下のデメリットがあります。

  • 走行距離制限があるなど追加費用のリスク
  • カーローンよりも少し金利が高い
  • 他のメーカーのクルマに乗り換えしづらい

これらがOKであれば利用して問題ないでしょう。

仕組みやデメリットがよくわからない方、使うのに不安がある方は下の記事を参考にしてください

参考⇒残価設定型ローンの仕組みとは?メリットあるのはこんな人!デメリットも解説!

参考⇒「残価設定ローン」と「カーリース」の違いとあなたに向いているのはどちらか解説!

アリアの厳選おすすめオプションはどれ?絶対に外せないメーカーオプションを解説!

日産2021年度上期決算は前年対比増収増益を確保し、事業再建計画Nissan NEXTが着実に進行していることを感じさせます。直近の国内販売ではノートおよびオーラノートファミリーが好調で、先日「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」も受賞しました。さらに2022年にはフェアレディZエクストレイル次期型も視野に入ってきています。

そんな新型車群の中の1台が本稿の主役”アリア”です。リーフ国産電気自動車(EV車)の先頭を走る日産が放つEV第二弾として、2019年の東京モーターショーでコンセプトモデルが登場。2020年Nissan NEXT発表とほぼ同じタイミングで市販モデルがお披露目され、2021年夏からはウェブでの予約も受け付けが始まりました。早いグレードなら2022年初頭には納車される予定です。

引用:https://jp.wsj.com/

そのためまだ一般のディーラーショールーム現車を確認することはできませんが、ウェブ利用による見積り予約注文は可能となっていて、2021年秋追加された廉価グレード”B6”であればディーラーでの商談もスタートしています。

今回のクルドラでは、Nissan NEXTの主役ともいえるアリアを実際に購入しようとしたときに気になる豊富なオプションの中から、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

アリアってこんなクルマ

完全なブランニューモデルとして登場したアリアは、流行りのクロスオーバー型SUVEV車です。市販された時期は前後していますが、ノートに見られる新しい日産デザインのオリジンはこのアリアで、モダンな日本らしさを表現したデザイン言語「タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズム」が導入されています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

具体的には日本の伝統的組子パターンを再現したフロントマスク、白く発光するVモーショングリルブレード形状アルミホイールなどに個性が感じられます。

インテリアも斬新で水平基調のダッシュボードに物理的なスイッチはほとんどなく、電源を入れると木目調フィニッシャーにタッチ可能なアイコンが浮かび上がるハプティクススイッチを採用。スイッチは平らですが、操作時には振動で動作を伝えてくれます。
ノートで見慣れた感のある湾曲した12.3インチ液晶画面2枚連結した統合型インターフェイスディスプレイアリアがオリジナル。シフトノブQi(チィー)規格ワイヤレスチャージャーがレイアウトされたフローティングタイプのセンターコンソールは、ドライバーのシートポジションに合わせて、電動スイッチ前後に動かすこともできます。

引用:https://hundred-cars.com/

EV車アリアはパワーユニットに、大小二つバッテリーサイズ(65kWhと90kWh)が用意され、各々2タイプ駆動方式(FFまたはe-4ORCEと呼ばれる4WD)から選ぶことができます。但しB6グレード65kWhFFのみです。

いよいよここまで来た”ミライ”

アリアでは”EV車のある暮らし“をこれまで以上に実感させてくれる進化したコネクテッドサービスも用意されています。

例えば「カレンダー連携」「ルートプランナー」「到着地までナビ」などの各アプリ連携ができる”ドアtoドアナビ”を使い出掛ける前に充電スポットを考慮したルートを作成。あらかじめカーナビ送信しておけば、乗車後即出発、到着後の道案内もスマホで可能です。
乗車中は”ボイスアシスタント”で「ハローニッサン」と呼びかけると、自然な会話でナビや音楽再生など車内操作を行うことができ、帰路に入ればAmazonが提供する音声サービス”Amazon Alexa”を使って、帰宅前に車内から自宅の照明エアコン稼働など車外の操作も行うことができます。

自宅でスマートスピーカーも使っていない筆者などには、未来感強すぎて使いこなせるかどうか悩むレベルです(笑)

アリアのグレードと価格

アリアグレード価格は以下のとおりです。

上記のとおり5タイプが用意され、グレード展開は実質3タイプB6以外はウェブ予約注文限定モデルとなり、台数限定ではなく期間限定の様子で既にB6リミテッド予約注文が締め切られています。

リミテッドグレードには専用ボディカラーフロアカーペットが付き、B6グレードにはオプション設定となるナッパレザーシートパノラミックガラスルーフプロパイロット2.0等が標準装備になっています。

今しか手に入らないリミテッドはどう?

アリアリミテッドは今のところ日本限定商品となり、基本フル装備されたモデルへ2色の専用ボディカラー(+他3色)とリミテッド専用品として特別色のアルミホイールカバーキッキングプレート石庭調フロアカーペットが加わります。

そうした装備類も確かに魅力ですが、今のところバッテリー容量91kWhのモデルや4WDを選ぶには、カタログモデルがまだ公表されていないためリミテッドから選ぶしかありません。

引用:https://www.webcartop.jp/

リミテッドお買い得度を見てみると、現グレード構成だと価格比較できるモデルはB6B6リミテッドしかありませんが、B6B6リミテッドに備わる装備を追加オプションで補正していくとB6が約5万円高くなってしまいます。そう考えるとリミテッド5万円安い上に、オプションで付けることのできない専用色のホイールカバーボディカラーが選べる分はお得と言えるでしょう。

満足度の高いメーカーオプションはどれ?

上記のグレード紹介のとおり現在はウェブ限定リミテッドシリーズとディーラーで発注できるB62パターン構成です。販売が軌道にのった時点でグレード構成は見直しが入るはずですが、現在のところ通常の購入ができるのはB6グレードのみ。従って本稿で以下のメーカーオプション紹介はすべてB6グレードが対象となります。

ご承知のとおりメーカーオプション納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますが。
アリアに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。

セットオプションは3種用意されていて、は選択式です。プロパイロット2.0を中心としたセット①を基本として、それにパノラミックガラスルーフが加わったものが、さらにルーフレールまで加えたものがになります。

パノラマルーフルーフレール単品でもオーダー可能ですが、単品同時装着はできない設定なので両方欲しい方はセット③を選ぶしかありません。ちなみにルーフレールはウェブ限定のリミテッドシリーズには設定がないアイテムになりますよ。

では数あるメーカーオプションの中から、これはオススメといえるアイテムをいくつかご紹介しましょう。

技術の日産を感じたいなら外せない「プロパイロット2.0

プロパイロット日産ADAS(先進運転支援システム)の中でも看板アイテムです。高性能カメラレーザースキャナーが、走行している車線前走車を高精度に算出することで、車間距離を把握し適切に加減速を調整。さらにステアリング操作のアシストが加わり同一レーンでの走行をサポートします。他メーカーのACC(アダプティブクルーズコントロール)が自動運転レベル1なのに対し、よりステアリングアシストの領域が広いプロパイロットレベル2の認定を受けています。

アリアには標準でプロパイロットは搭載されていますが、メーカーオプションで選択すればプロパイロット2.0アップデートできます。

2.0の最大のセリングポイントと言えば、一定条件下において「ハンズオフ(手放し運転)」が可能となることです。

2019年にマイナーチェンジしたスカイラインで初搭載され話題となりましたが、従来のカメラに加えてレーダーソナー準天頂衛星システム3D高精度地図データまで用いて自車位置を測定。ステアリングに手を添えずとも、自動運転により近い滑らかなドライビングを実現してくれます。もちろん最新アリアではセンサー類はカメラが7個、レーダーが5個、ソナーは12個と増えていますから、スカイラインのそれよりも遥かに高い制御が可能となっているでしょう。

車外からクルマを動かせる「プロパイロット・リモートパーキング」

最新のモデルにはカメラソナーによって周囲を監視しながらステアリングアクセルブレーキを制御し、各操作をアシストして駐車を完了させる駐車支援機能が備わります。日産なら「プロパイロット・パーキング」、トヨタなら「トヨタ・チームメイト」などと呼ばれていますが、アリアには「プロパイロット・リモート・パーキング」が選べるようになりました。

この機能はBMWなど輸入車ではお馴染みの機能ですが、パワーオフの状態で車外から専用キーの起動ボタンを押すとクルマが始動。前後の遠隔操作ボタンを押すとクルマが自動で動き、ボタンを離すと止まります。隣のクルマへのドアパンチが気になるような狭い駐車スペースでも、気にせず広い場所で降りてから駐車操作を行なえます。

こちらも分かりやすい近未来感ですね。

車種別設計の「BOSE Premium Sound System10スピーカー」

高級車や上級モデルには音の専門メーカーとのコラボによる高音質サウンドシステムが用意されますが、アリアには日産御用達のBOSEブランドが設定されました。このシステムアリア車内音響特性に合わせて設計・開発されていて、BOSEサウンドへのこだわりが凝縮。車室内の分析試聴評価専用チューニングによるイコライジング技術を駆使して、クリアで臨場感あふれるサウンドを実現しています。

引用:https://blog.evsmart.net/

その音源を入念かつ精密に設計された10個の高性能スピーカーが、広がりのある包み込むようなサウンドを奏で最高のパフォーマンスを発揮してくれます。

アシスト状況を光で伝える「アドバンスド・アンビエント・ライティング」

昨今のクルマのトレンド車内イルミネーションアンビエントライトなどがあります。輸入車では50色以上のカラーが選べるような華やかなライトもありますが、アリアに用意のある「アドバンスド・アンビエント・ライティング」は違った機能も持っています。

インテリアの周囲に配されたライン照明は、プロパイロットアシスト状況に応じてカラーが変化。視認性を保ちつつ制御の状況をで演出してくれます。プロパイロット2.0ハンズオフモード時ブルーハンズオンモード時にはグリーンが変わります。また、インテリジェントクルーズコントロールモードではホワイトに点灯します。

単なる夜間照明に止まらず、光に機能を持たせる先進感最新EV車であることを感じさせます。

引用:https://hundred-cars.com/

なお、このライティングオプションボディカラーに有償の特別塗装色を選択した場合、必ずセットになりますが、アリアボディカラーって実は0円標準カラーはダークメタルグレーだけです。従ってこの色以外をチョイスする場合には選択の余地もないわけですけどね。

ディーラーオプションも充実のアイテムが揃う

長く国内市場に対しては「塩対応」ともとれる状態であった日産。その反省に立ったかどうかは定かではありませんが、アリアに関しては販売店の利益に直接結びつくディーラーオプションについても充実したラインナップとなりました。

ミライ派デザインに効かせる「ダイナミックパッケージ」

新しい日産を感じさせるアリアのエクステリアですが、先進感あふれるこのデザインにアクセントを加えるのが「ダイナミックパッケージ」です。

このパッケージフロントリヤアンダープロテクター2点セットになります。ボディカラー好みに合わせてフロストカッパーフラッシュシルバーダークスティールグレー3色から選ぶことができ、そのデザインフロントは羽根のように薄く軽やかなブレードがダイナミックな流れを表現。リヤはスマートなプロテクターEV車らしいクリーンなバックスタイルを演出してくれます。

フューチャリスティック造形アリアだけに、エアロパーツのフィッティングは難しいところですが、見事な一体感純正品の強みと言えます。

光の演出でEV感がアガる「スタイリッシュパッケージ」

エクステリア面ではもう一つ「スタイリッシュパッケージ」があります。こちらは「フロントグリルイルミネーション」と「シーケンシャルドアミラーウインカー」の組み合わせ。前者シグネチャーランプに連動してフロントグリルを水平に走るシャープな白色LED光が、夜間の存在感をさらに高めます。

また後者ノートオーラ日産初装備となったシーケンシャル・ウインカーに連携するアイテム。当然アリア同じウインカーですが、シーケンシャル”ドアミラー”ウインカー追加すれば、フロントターンランプの位置からドアミラーまで光の流れが続いていく格好です。欧州車等でも流れるウインカーはよく見掛けるものの、それがドアミラー部まで続いていくモデルはまだ少なく、しばらくの間は目立ちそうですね。

光が映える「フロント・プロジェクション・イルミネーション」

EV車をアピールする方法としてライティングアイテム親和性が高いと思われ、ディーラーオプションには「フロント・プロジェクション・イルミネーション」という他車であまり見られないアクセサリーが用意されています。

インテリジェントキーを持ってクルマに近づくと、シグネチャーランプに連動して車両前方ライトアップ日本伝統柄組子」のパターンが路面を照らし、乗車するたびに感動を与える”光のアート”が現れます。

余裕があればボディサイドの「ウエルカム&セーフティーライト」も併せてチョイスすれば、前方左右側方を明るく照らし、見た目だけでなく夜間暗い駐車場での安全な乗り降りもサポートしてくれます。

これは新しい!「ブラックライト・イルミカーペット」

もう一つヒカリものをご紹介します。「ブラックライト・イルミカーペット」はこちらもほとんど他車で見かけることのないアクセサリーフロアマットブラックライトを照射することで、またまた日本伝統の”ゆらぎ模様が浮かび上がります。ブラックライトとは紫外線を放射するライトで、その自体は見えず、ブラックライトを当てたものの中に含まれる蛍光体だけが発光します。

フロアマット価格としてはけっこうなお値段ですが、アリアのフロアは新EVプラットフォームの恩恵でフラット感も高めなためこうした演出も映えますし、意匠性を持たせるところはインテリアデザインのコンセプトの一つでもあります。
もちろん「少し気分じゃないなぁ」、という日にはブラックライトOFFにすることもできますよ。

フツーのカーペットもアリア的拘りが

ブラックライトカーペット以外のフロアマットアリア用には、かなりの拘りを感じさせるデザインが揃います。
石庭調カーペット」は現在ウェブ限定予約を受け付けているリミテッドシリーズにも採用されているものと同デザイン(色味は違います)。その他にもフロントグリルと対になったような「組子調カーペット」やアリアではベーシックマットに当たる「夜明け調カーペット」も、日本の伝統美に着想を得た柄であり、タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズムを標榜するアリアにベストマッチ。室内をより一層上質に演出してくれます。

ラゲッジを有効活用したいなら「インカーキャリア」

未来感先進感が前面に出るアリアですが、あくまでクロスオーバーSUV。アウトドアレジャーやデイリーユースでのラゲッジスペース使い勝手も気になります。

アリアラゲッジ容量FF466ℓ4WD408ℓあり、EV車SUVというセグメントで見るとメルセデスベンツEQCジャガーI-PACEよりは少なく、マツダMX-30よりは大きいというところ(輸入車2台ボディサイズもやや大きいですが)。
そんなアリアラゲッジスペースを有効活用できるアクセサリーが「インカーキャリア」です。可動式の仕切りを自在に移動させることで、シーンに合わせてラゲッジ内を整理できます。仕切りが走るレールの左側には、シートベルトのような素材でできた幅広のバンドが仕込んであって、小さなケースなどはそれで固定することも可能です。

運転中に大切な荷物が、ラゲッジ内をゴロゴロと転がりまわるのを防ぎ、スマートなドライブができますよ。

但し、こちらのアクセサリー装着時ラゲッジ床面ボードを活用したアレンジの類いはできなくなりますので注意も必要です。

石庭調カーペットとのセットが特におすすめ「ラゲッジトレイ」

ラゲッジ関連からもう一つ。もしアリアフロアカーペットに”石庭調“を選択していれば、こちらの「ラゲッジトレイ」もオススメ
機能としては濡れたものを安心して置け、水洗いもできる防水トレイなので、アウトドアなどのレジャー後にラゲッジルームを汚す心配も少なく、またお手入れも簡単です。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

そして何より画像のとおり和の趣が楽しめる「石庭調デザイン」なので、フロアカーペットとのコーディネートも素敵ですよ。

定番アイテムをまとめてお得に「ベーシックパックプラス」

こちらは新車購入時定番アイテムセット日産オリジナル・ドライブレコーダーを加えたパックです。

定番アイテムのうち、フロアカーペットは上記でご紹介したものから選択式となり、SUVらしくラゲッジルーム用品の「ラゲッジエントリーガード」が組み合わされているのも良いチョイスだと思います。

日産オリジナルドラレコは、標準装備ナビゲーション連動タイプになっていて、ナビの画面から設定操作ができるようになっています。性能はスタンダードなスペックで、カメラは高性能なHDR対応駐車時録画機能もあり2カメラ方式なので後方からのあおり運転追突事故への対策にもなります。設定画像の再生などをスマートフォンのアプリから簡単に操作することもできます。

今やドラレコベーシック用品の仲間入りをする時代ですね。ちなみにこのパッケージですが、オプションカタログに”お買い得”と謳っていましたので価格をチェックしてみたところ、個別に買った場合の合計金額より確かに2000円ほどは安くなっていました。

でも正直、「もう一声!」という気にもなりますよね。

以上、日産アリアおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

参考⇒アリアの値引きレポート

アリアを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

査定額の相場を知らなかったばかりに20~30万も損をした人がたくさんいます!

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後悔しないために確認しておきたい日産ルークスの不満点5つ+α

近年国内自動車市場4割を占めると言われているのが軽自動車です。中でも全高1700mmを超えるスーパーハイト系ワゴンと呼ばれるジャンルに人気が集中しています。
それだけに軽自動車を扱う各メーカーのこもったモデルをラインナップしていて、今や登録車もあわやといった装備機能を備えた車種も珍しくありません。

日産ルークスは、日産三菱自動車の合弁会社”NMKV”が製造したスーパーハイト系ワゴン2020年登場は現行ライバル達の中で最も新しいモデルとなり、他車にない先進性がセリングポイント。背景には先代にあたるデイズルークスが協業先の三菱主導により開発されていたのに対し、現行型日産が中心となって設計・開発に当たり、正真正銘「日産の軽自動車」となったからです。

引用:https://kakakumag.com/

本稿では現行ルークスを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。今一番売れているジャンルの最新モデルであるルークスに見え隠れするマイナスポイントはどこか?それらを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入時等の参考にしてください!

現行ルークスってこんなクルマ

前段のとおり日産三菱は協業で軽自動車開発を行っていて、現行ルークスはその第二世代商品群に当たります。

現行ルークスのコンセプトは『ミニバン使い勝手のよさと、軽自動車運転のしやすさの両立』です。具体的には”広さ使い勝手”を徹底的に追及し、”家族の安心を守る先進安全技術”はとことんまで搭載していくことで、ファーストカーとして通用するクルマを目指し開発されました。

エクステリアスタンダード系エアロ系ハイウェイスター”の二通りが用意され、どちらもフロントマスクには日産デザインアイデンティティのVモーショングリルが使われています。当然ハイウェイスターの方が大胆な造形によりグリルが強調されています。

引用:https://car.motor-fan.jp/

タイヤを四隅にぎりぎりに寄せて安定感を与え、ベルトラインを高く保つことでキャビン全体が薄く長いルーミーな印象に仕上げられました。リア水平方向のすっきりしたラインが重視され、ひと目で室内が広く使いやすいクルマだと分かるようになっています。

インテリアインパネからドアトリムをつなげたデザインにして、包まれ感を演出。さらにとしては異例にヒップポイントを高くとり、ミニバンのように見下ろす感じが出るよう設計されています。オプションながら、PVC素材ダブルステッチ仕上げで上質感を高める「プレミアムグラデーションインテリア」も用意されました。

引用:https://www.webcg.net/

ルークス一番のウリとも言えるADAS(先進安全装備)は、単眼カメラミリ波レーダーが加わった最新のACCプロパイロット”やSRSニーエアバッグシステムアダプティブLEDヘッドライト標識検知機能SOSコールなどクラスの枠を超えた装備が満載となっています。

ルークスの不満点を確認

冒頭にもありますがルークスは現在販売中のスーパーハイト系ワゴン群の中では後発で、2017年発売のホンダN-BOXスズキスペーシア2019年ダイハツタントに比べても基本設計は新しいモデルです。

それにもかかわらずルークス2021年上半期販売実績で、それらライバル3車種の後塵を浴びています。絶対王者とも呼べるN-BOXはムリでも、当面のライバルであるスペーシアタントにも届かない実績日産も悩ましいところでしょう。

装備機能については申し分のないスペックを持つルークスですが、販売に直結しないのにはどのような背景があるのか?それを探る意味でも、ユーザーさん達口コミ情報は気になるところです。

口コミをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られ、本稿ではネガティブな意見の多いものについてご紹介していきます。

インテリア関連の不満点はココ

ルークス口コミをチェックしていくとエクステリアに関する不満はほとんど見られず、フロントマスクデザインについては概ね満足度が高いことが窺えます。

一方、インテリアに関しては造形使い勝手など、エクステリアに比べかなり多めの不満が。ルークスインテリア開発のポイントは、「洗練された空間性」「クラスを超えミニバンを思わせる品質感」「楽に使える収納使い勝手」の3点です。日産の狙いである“軽でもファーストカー”の実現には重要な部分ですが、口コミサイトには以下のような意見が見られます。

引用:https://lotopia.net/

「後席はとても広いが助手席狭く感じる。インパネトレーやグローブボックス上のスライド式小物入れなどのせいで、足元圧迫感があるせいだろう。これまでのクルマに比べ、前席スライド量少ないようにも感じる

「内装上質感を謳うわりにツィーター部分テールゲート内張りなど細かいところの作りがチープ。さらに革仕様内装を選んでもシフトノブはなぜかウレタン製のまま

「サンバイザーが使いにくい。前方頭上ゆとりがあるため、バイザーの位置そのものが遠く私くらいの身長だと前のめりにならないと操作出来ない。またサイズも小さく右側からの陽射しには殆ど効果なし

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「助手席から中央部にかけて、スマホなどを置けるフラットなスペースが設けられているのだが、そこへモノを置くとついついエアコンタッチパネルが触れてしまう。ムダに反応がいいため僅かに触れただけで風量が変わってしまい修正にイライラする

「ラゲッジルームは確かに広いが、リヤシートを畳んでフルフラットにした際は、段差が大きくフラットというほど真っ平らな荷室にはできない

「ルークス運転席の下にリチウムイオンバッテリーがあるので、後席の乗員がフロントシート下靴先を入れようとしても入らない

後席レッグスペースは広々・・・でも

スーパーハイト系ワゴンは広大な居住空間がウリですが、天井方向とかシート間距離など確かに白眉な部分はあっても、ユーザーとしては日々の使用の中で細かいところに不満が出てくるものです。

引用:https://www.car-and-driver.jp/

フロントシート下つま先が入れづらいというは多かったです。ラゲッジを気にせずリヤシートを目一杯に下げれば、つま先も気にならないほどの後席足元スペースはあると思います。しかしながらラゲッジに多くの荷物を積みたい場合や、だけに後方からの追突等を警戒しリヤシート前寄りにセットしたい方も多いはずです。
ハイブリッドリチウムイオン電池置き場は付いて回る課題ですが、ルークスの場合かなりの口コミが上がっている以上、そこの煮詰めが甘かった気もしますね。

一方、質感についてはチープと評する方もいるものの、同じくらいセリングポイントとして質感の高さを上げる方もいて、特にメーカーオプションプレミアムグラデーションインテリアを装着した人の満足度は高いようでした。

機能面についての不満点はココ

引用:https://car-l.co.jp/

イマドキの軽自動車らしくルークスも中々使いきれないほどの機能が詰め込まれています。中でもADAS(先進安全装備)は日産車らしく最先端のものが惜しげもなく投入されているのが、ルークスルークス足るところ。

但し、それら多くの機能制御使用感万人にフィットさせるのは至難の業だと想像できます。実際、ユーザーさん達からも以下のように多くの声が聞かれました。

「オートライトは便利だがセンサーが過敏なのか、点灯時期が早くまだライト不用に感じるタイミングでも点灯する。ちょっとした日陰木陰に入るだけでも点くので、前走車パッシングと勘違いしないだろうか

「ディスプレイ付自動防眩式ルームミラーもいいが、そこに映されるインテリジェントアラウンドビューモニター映像は小さすぎて役に立たない。諦めてその映像を映せる大画面ナビ購入してくれと言わんばかり

「軽初を謳うSOSコール純正ナビを付けないと機能せず、それ以外のナビ購入した者にはただのお飾り。いっそSOSコールオプション化して本体価格を下げて欲しい

引用:https://lee.hpplus.jp/

「軽初装備アダプティブLEDヘッドライトシステムは、対向車を眩惑させないのはいいが、歩行者認識していないためハイビームをバンバン照射して相当まぶしそう。人が多いところでは迷惑でほぼ使えない

「プロパイロット欠点は前車との車間距離を”最長”に設定してもまだ近すぎるところ。追従走行中、結果的にはちゃんと減速してくれるが、グイグイと前車に近づいていく感もあって怖い。もっと自然に減速してくれれば

「プロパイロット動作中のレーンキーピングがバカ正直すぎて怖いときが。要は隣車線クルマが、ややコチラ側寄りに走行していも、自車(ルークス君)はド真ん中を走ろうとするので、妙に隣車線クルマ近づき過ぎな状態になってしまう

軽初搭載のプロパイロットは日々進化

上記は口コミの内容が多かったものをピックアップしていますが、同じ機能に関して真逆(この場合は高評価)の口コミも当然あります。

引用:https://gazoo.com/

ルークスの場合は軽初プロパイロットセリングポイントなため、余計にその機能について「素晴らしい」という評価と「イマイチ」という評価が入り混じっているようでした。

プロパイロットを含むADAS関連ルークスだけでなく、それこそ登録車も含め”自然なフィーリング”の実現に腐心しています。機能運転操作に関与した際、いかにもプログラミングされたとおりの機械的な制御が加わると、ドライバーは違和感を覚え「そうじゃない」と不満も募ります。特に加減速のペダル操作や車線中央維持などのステアリング操作は、身体へダイレクトに伝わる箇所なのでイコール”プロパイロットの出来がどうこう”となるわけです。

それだけに開発の手も休むことはなく、例えばルークス前年に発売となった兄弟関係にあるデイズプロパイロットよりも下り坂での速度維持減速制御の自然さ、追い越し前にウインカー操作と連動し少しだけ車間を詰めるなど制御面はより高度化されています。

引用:https://kuruma-news.jp/

今後も年次改良などで益々ADAS精度は高まることでしょう。そして出来れば制御プログラミングのアップデートなどは、仮に有償になっても既存ユーザーへ展開してもらいたいところですね。

装備品についての不満点はココ

ここまでルークス後発の強みを生かし、ライバル達に比べると何でもかんでも付いているような印象もありますが、実は意外なところでコレがない、アレがあればと言った不満も出ています。

その代表的なところは次のとおりです。

「スタンダード系のマスクが好きだが、ハイウェイスターにしないとLEDヘッドライトが付かない。またその他にもハイウェイスターとは安全装備があるが、ADAS差別化はメーカーの姿勢が問われるところ。おまけに先進技術満載の車なのに室内灯ウインカーが全部マメ球って、そこケチる?って感じ

引用:https://clicccar.com/

「車速連動ドアロックが無い。そのためドアロックは乗車後つどボタンを押さないといけない。ちなみに前車だったN-BOXは、キーを所持していればアウタードアハンドルを引くだけでロック解除、離れるだけでドアロックされたのは便利だった

「FF車フロントシートヒーターがない。4WDには設定されているのに残念。ホンダのようにFF4WDの別なく装備してほしい

「ガソリンタンクプッシュオープン式じゃない。また給油口キャップホルダーもなく、かろうじてを引っ掛けるためのフックはあるが位置が悪すぎてキャップボディにあたりそうでイヤ

親戚モデルにあたる三菱eKXスペースに付けられるデジタルルームミラーパドルシフト等の装備が、ルークスではオプションでも選択できない。まぁSOSコールなど逆パターン装備もあるにはあるが、そういう姑息な差別化必要なのだろうか

「三角表示板車搭載用ジャッキがないので従来の物を使おうとしたら、純正オプションのサイズのものしかラゲッジアンダースペースに入らないようにできている。セコいぜ日産」

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

eKXスペースにあってルークスにないもの

口コミにある前席シートヒーターについては、既購入者さんには残念ながら(?)2021年小変更時設定が見直され、FF車にも寒冷地仕様が選べるようになったため現在販売中モデルでは装着可能になっています。

FF4WD、あるいはスタンダードモデルハイウェイスター、といった具合に同じモデルであっても装備の違いはありますが、兄弟車でもある三菱のeKシリーズとの差別化には異を唱える方も多いようです。

ルークスの縁戚にあたるeKXスペースは、三菱らしいダイナミックシールド顔になっていて、走り屋チックなハイウェイスターに比べるとよりSUV度が高めです。eKXスペースにしかない”ルーフレール”などにもそれを感じさせます。でも便利装備デジタルルームミラースポーティ度の上がるパドルシフトは、ルークスにあってもおかしくない装備ですよね。マイナーチェンジネタ”として取ってあるのでしょうか。

引用:https://pt-br.facebook.com/

SOSコールはルークスでしか選べない装備

口コミにもあるルークスにしかない先進事故自動通報システムSOSコール」については多少事情が違います。SOSコールはNPO法人救急ヘリ病院ネットワークと自動車メーカー、サービスプロバイダーからなるヘルプネットの「D-Call Net」というシステムを活用しています。参画している自動車メーカーの中に三菱は入っていないため、当面SOSコールeKXスペースに備わることはありません。

走りや燃費についての不満はココ

クルマのジャンル的にトレッドが狭く、ホイールベースが短いわりに重心が高いスーパーハイト系軽自動車は、動的性能不利と言われることもありますが、各メーカーともその走行感覚のレベルアップにはを注いでいて、現行モデルのドライブフィール物理特性を感じさせないレベルにあると評されます。

引用:https://kuruma-news.jp/

それだけにエンジンブレーキの性能、静粛性など走行品質の向上にも厳しい視線が向けられる時代となり、さらに軽自動車の本分でもある経済性燃費性能についても当然注目が集まるところです。

各種サイトではドライビングクオリティ面に関しては、思いのほか厳しい口コミも見られました。

「高速道路を走行すると1トン超え車体のせいで登り坂の加速はめちゃくちゃ遅い追い越しするタイミングや道路状況を考えて走行すればよいのだが『ターボ』だからといって過度な期待は禁物

「停止直前の不自然な回生ブレーキ挙動にどうしても慣れない。これは制御ソフトアップデートなどで何とかならないものだろうか

「S-HYBRID制御がイマイチで、スズキエネチャージと比べるとアシスト量制御ロジックに雑さを感じる。下り坂などでバッテリー回生充電が行われている際、ブレーキペダルを緩く踏み続けると停車直前のタイミングでブレーキ抜けのような症状が発生する

引用:https://www.supe.jp/

以前乗っていたN-BOXターボが平均燃費16km/ℓ、現在所有のルークスターボ11km/ℓなのでスマートハイブリッドの恩恵は全く感じられず。ルークス剛性感が高いので、その分車重も増えバーターで燃費をある程度犠牲にしたのかな

驚くほど燃費が悪い。普通に14km/ℓは旧型のスペーシアより燃費が悪く、新型とは思えない。高速メインで走行しても満タンから給油ランプ点灯スペーシア440km、ルークス310kmとありえない差」

「加速が鈍く、回すとうるさいのでターボ領域を満喫出来ない。もともと満喫できるほどのパワー感もないのだが。また、渋滞時ストップandゴーがギクシャクでぎこちない

「夏場燃費エアコンONの状態でも20km/ℓは軽く超えるので不満はない。逆に冬場になると14km/ℓ下回るのは悩ましいところ

S-ハイブリッド搭載でも燃費は期待外れ?

引用:https://www.gqjapan.jp/

思ったよりも燃費に関しては不満が多く聞かれました。ルークスは全車パワーユニット加速時の駆動をアシストしてくれるスマートシンプルハイブリッドが備わります。先行して発売されたデイズには、ノンハイブリッドエンジンもありましたが車重の上がるルークスでは全車S-ハイブリッド付エンジンになりました。

ハイブリッドと聞くと単純に「燃費がいい」と期待値も高くなってしまうものですが、エンジンそのものはルノー/日産アライアンス1000ccまでキャパシティのあるユニットです。このチョイスは重量的には多少不利になるものの、その分振動騒音面には有利で、このエンジンを使うことで「軽のレベルを超えた静粛性」を達成しています。
そのため多少燃費には目をつぶったか、とも考えられますが口コミにもある冬場の燃費低下ルークスに限った問題ではありません。

全個体電池の登場でHVの弱点克服なるか

引用:https://www.ngkntk.co.jp/

モーター用バッテリー低温に弱いリチウムイオン電池を採用しているクルマなら同様で、モデルにもよりますが夏冬リッターあたり5~8kmぐらいのが生じます。

将来的にはリチウムイオン電池弱点である電解液を使わない『電極間を固体で繋ぐ電池=全固体電池』が実用化されれば、環境変化に弱いなどの問題は解決され、EV化促進の起爆剤になるとも言われています。既にトヨタ同電池の搭載車を2020年代前半に販売する方針を打ち出しています。

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

クルドラで口コミ不満特集するときに、どんなクルマでも必ず”ヤリ玉”に上がるのが価格面でのことです。中でもコンパクトカー軽自動車ほど、コストパフォーマンスの良し悪しクルマ選びの優先順位で上位にくるのか様々な意見が集中しています。

もちろんここでも価値観は人それぞれなのですが、不満を感じた方々は以下のような意見が並びました。

「車両価格装備を考えると仕方ないのかも知れないが、でコミコミ270万円は高すぎないか。要因の一つは必要度高めな純正9インチナビの価格。このナビを付けざるを得ない囲い込み設定も散見され、購入時特に不満を感じた

「高め。余裕で予算オーバーだった。ナビフロアマットは最悪社外品でもアリかな。下駄代わりのセカンドカーとしてなら選外の価格であり、車庫事情が許せばトヨタルーミースズキソリオを買っていた

いまだオーディオレスが基本なのはいただけない。トヨタダイハツマツダのようにディスプレイオーディオ標準車を見ると、ナビレコパックを別に売って粗利を稼ぎたい日産方式は前時代的な気がする

「ハイウェイスターGターボプロパイロットエディションの四駆新車でそれなりに装備を付けると300万円弱になったが、同グレード1年落ち中古車を諸費用込み約190万円で購入できた。イマドキの高額な軽自動車新車で買ったらじゃないか

引用:https://taiyo-ota.com/

「他社より後発な分、いろんな装備が付いており価格が跳ね上がってしまっている。もう少しオプション設定を増やし、ユーザーに選択の余地を与えればコスパの印象も変わってくるのに

自慢の先進装備も別料金なら”話しは別”

現在販売中スーパーハイト系軽自動車価格を横並びで見ると、特段ルークスが高いというわけでもなく、を含むクルマ全体の車両本体価格が上昇しているということでしょう。

ルークスで残念だったのは、ACCすなわちプロパイロット全車種標準装備にならなかったこと。デイズと並び軽初搭載プロパイロットは”技術の日産”を象徴するものの一つであり、それを持ってルークスキャラを立てたいところですが、実際にはグレード別設定となっています。

引用:https://car-moby.jp/

プロパイロット装備するには、電動パーキングブレーキステアリングコンポーネントも追加するため、コスト的下位グレードに厳しいのはわかりますが、そこは裁量の見せ所であった気も。大きなセリングポイントになりそうなところが、実質別料金ではルークス個性も薄まってしまうように感じます。

今後、特別仕様車でお買い得価格のプロパイロットモデルなどが登場するのも期待しましょう。

気になる故障あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていましたがルークスの場合、不具合故障報告もいくつか上がっていて気になりました。全ての車両に同じ症状が出ることはないでしょうが、何点か興味深い内容のものをご紹介します。

「信号停止しようとブレーキを踏んだところブレーキペダルが突然踏み込み辛くなり、体重をかけて強く踏み込みようやくペダルが動き停止2回連続症状が出たため、その足でディーラーにクルマを持ち込んだ。なんと5週間もかかってようやく原因がわかったらしく対策ソフトにより修理完了」

引用:https://cartune.me/

「3000回転あたりでエンジンから原因不明のカラカラ音がする。原因不明のわりにデイズ&ルークスでよくある不具合と聞かされた。ターボ一式交換対処するとのこと

「納車して1か月も経っていないのに、システムエラーが表示される。ディーラー曰くカメラシステム故障らしいが、これでは自慢のプロパイロットも無意味。ディーラーで修理は受けたが、日産には不信感しかない

「カウルトップカバー取付け不良でバッテリー上に雨漏りが発生するらしく、新車6か月点検のときにバッテリー無償交換された

「車載コンピュータアース異常でエラー多発。信号待ち中エンジンがいきなり停止して再起動不能になった。プログラム修正対応してもらった

2021年には2件のリコールが発生

ルークスモデルチェンジ間もないため、もしかしたら上記口コミ初期ロットのものに限られた症状かも知れません。昨今の新車コンピュータ電子制御のパーツが満載で、部品点数も増えそれ故に故障のリスクも多岐に渡るようです。

口コミの中にあったブレーキペダル不具合は、今年の5月日産からリコールが届出され、エンジンECU制御プログラム対策仕様に書き替える等の無償修理が行われました。またもう1件アース不良でのリコールも併せて発表されています。

ルークスはトップ3の牙城を崩せるか!

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってルークスのクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

幅広い年齢層や様々な運転スキルの方が使う軽自動車こそ、ADAS(先進安全装備)は必要な装備であり、ルークス高いレベルでそれらを実装しています。惜しむらくは文中でも指摘しましたが、例えばN-BOXADASHondaSENSING全車標準装備なのに対し、ルークスは一部高度な機能グレード別装備に止まります。

引用:https://www.webcg.net/

こうしたが少しずつでも解消していけばトップ3(N-BOX、スペーシア、タント)の牙城を崩すことは、決して現実離れした話でもないでしょう。

以上、日産ルークス不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ルークスの値引き相場レポート!

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ノートオーラの厳選おすすめオプションはどれ?後付けできないメーカーオプションで必須なのはこれ!

日産大低迷期を脱して、復活の兆しが鮮明となってきました。2020年5月に発表した事業構造改革計画「NISSAN NEXT」は順調に進行しているようで、直近の2021年度第一四半期(4~6月)の業績は前年比で大きく増収増益となっています。
構造改革の中には当然、新型車投入が含まれていて米国インフィニティQX55中国でのエクストレイルシルフィe-POWER欧州キャシュカイ、そして日本国内では新型ノートといずれのモデルも市場での評価は高くシェア回復に一役買っています。

e-POWER専用車となったノートは昨年11月発売され、緊急事態宣言や世界的な半導体不足といった状況の中、現在まで販売台数はほぼ計画値に沿うレベルを維持しています。
そこへ新たに投入されたのがノートをベースとして、ひとクラス上の上質感と装備が与えられたノートオーラです。昨今はコンパクトモデルにもフィットマツダ2のように本革シートを持つ豪華グレードは存在しますが、オーラはそうしたディテール面でのグレードアップに止まらない、まったくの”別モノが窺えます。

今回のクルドラでは、ホンモノの高級コンパクトを標榜する”ノートオーラ”を実際に購入しようとしたとき気になる豊富なオプションの中から、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

引用:https://www.webcartop.jp/

オーラのプロフィール

新型ノートがデビューしたときから既に「3ナンバー・ノート」の存在は噂されていましたが、およそ半年後の今年6月ノートオーラとして正式発表(発売は8月)されました。

ボディデザインはハッキリとノートシリーズと分かるシルエットで、全長両車は同一。但し、全幅+40mm拡幅され1735mm3ナンバーボディとなります。

引用:https://blog.nissan.co.jp/

シルエットこそよく似ていますが、各部の意匠ノートオーラ専用仕上げで、例えばヘッドライトフルLEDでより薄型のシャープな造形です。テールランプはガーニッシュにより左右一文字に連なり同じくLEDで点灯、またウインカーには日産車初となるシーケンシャル機能も搭載されます。細部の造形はノートよりも、ピュアEV車アリアに寄せている雰囲気を感じさせますね。タイヤアルミホイールノートより1~2インチ大きな17インチ標準サイズです。

インテリアも基本造形ノートと同一ですが、「モダンプレミアム」をコンセプトに各部を上質化させています。目を惹くのはアリアと同意匠のバイザーレスディスプレイで、12.3インチフル液晶メーター9インチナビ画面はサイズでもアリアと同じです。

引用:https://bestcarweb.jp/

インパネセンターコンソール等に配された木目調パネルツィード生地もクラスを超えたコストが掛けられた一品。プレミアムの名に負けない仕上がりを見せます。

車名は「オーラ」?、「ノートオーラ」?

ノートオーラカタログを見ると商品説明は全て「オーラ」とだけ記載されています。一方、実車画像のナンバープレートの文字とカタログ表紙には「ノートオーラ」と入っていてどちらが正式名称なのか分かりにくいですね。確認したところやはり「ノートオーラ」が正式で、オーラもあくまでノートシリーズ。これで販売台数のカウントもノート合算できるため有利に働き、販売店知名度のあるノートを”きっかけ”とできるためセールストークも入りやすいなどの思惑があるそうですよ。

引用:https://www.goodspress.jp/

まぁ将来的には「ティーダラティオ→ラティオ」や「ブルーバードシルフィ→シルフィ」などの例に倣って、単独車名になる可能性も高いと思いますけど。(なお本稿では以下、オーラと記載していきます)

オーラのグレードと価格

オーラグレード価格は以下のとおりですが、オーラは実質1グレードとも考えられる構成になっているのがわかります。”G“を基本としてFF4WD、それぞれに本革シートパッケージを用意してあるのみです。

エンジン全グレード共通で、パワーユニット第2世代のシリーズ式ハイブリッドシステムe-POWER1.2ℓエンジンノートと同じですが、オーラには最高出力を引き上げた仕様のフロントモーターが与えられています。

ちなみにノート(Xグレード)よりも42万円高になりますが、アダプティブヘッドライトアラウンドビューモニターアルミホイールなどノートにはオプション装着が必要なものがオーラには標準なので、装備補正した実質の差額16万円程度と考えられます。

オーラのメーカーオプションはどうなっているか

まず、クルマ購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入時醍醐味でもありますが。

オーラに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。

セットパッケージ名称がないためにここではメーカーオプションABにしていますが、いずれにしても種類二つだけです。

但し、前項のとおりオーラは実質モノグレードなので、レザーエディション4WD選択メーカーオプション同義と言えるでしょう。

上級車並みの質感を誇る本革シート

レザーエディションを選ぶと、もちろんシート本革シートになります。この本革シートが優れもので、骨格は人間工学に基づいて疲労が低減する日産定番ゼログラビティシート。ここへ低反発層10mm、ソフトウレタン20mm、高級車並の30mmソフト層と3層構造クッションを肌触りもいい本革表皮で覆います。

引用:https://www.goo-net.com/

日産内ではシーマスカイラインと同じ素材が採用されていて、ここでもクラス超えを果たしています。この本革シート89,100円ならコスパはとても高いと言えます。

生活四駆?いえスポーツ4WDです

本革シートの他に購入時にしか選択できない項目として駆動方式があります。

ここについては多くの試乗記等で4WDに対する高い評価が集中しています。e-POWER4WDなのでフロントモーターに加え、リヤ駆動用モーター追加される形ですが、先代ノートe-POWER比で約14倍となる68PSを発生するリヤモーターを装着。スペック的には軽自動車高性能版エンジンと同等のポテンシャルです。

引用:https://clicccar.com/

オーラは普段はFFでいざという時に4WDになるという生活四駆ではなく、常時前後輪ともモーター駆動走行しています。低ミュー路での走破性だけでなく、ハンドリング向上にもリヤモーターが働き、正にスポーツ4WDとも呼べる内容。気持ち良い走りに拘る方へも4WDおすすめできます。
車両本体価格上昇分の中には、後述する寒冷地仕様価格が含まれているのも見逃せません。

高いけど納得のメーカーオプションA

さて、本分のメーカーオプションですがまず”A“の方から。オプション価格40万円とけっこうな価格ですが、上記のとおりその内容を見れば納得できる水準です。

10点にも及ぶ組み合わせから特におすすめのものを二つご紹介します。

ヘッドレストスピーカーは見た目のインパクトも大

引用:https://internetcom.jp/

メーカーオプションBOSE製オーディオを設定しているクルマは多いですが、オーラの「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」は国内初となるヘッドレストスピーカーがウリです。まるでヘッドフォンをしているかのようなパーソナル感覚サウンドが楽しめるのは、車載オーディオとしては斬新。また”BOSE Personal Space”と呼ばれる最先端のDSPを内蔵した6EQチャンネルデジタルアンプの効果で包まれ感があり、広がりのある音場を愉しむことができます。
コンパクトカーゆえBOSE得意の床下ウーファーがないのは残念ですが、それを補って余りある8スピーカー車載オーディオの新境地としておすすめできるオプションです。

ナビと連携する進化したプロパイロットもセット

今や軽自動車でも珍しくなくなったACC(アダプティブクルーズコントロール)。日産プロパイロットとは高速道路等で車速車間距離を維持するACC車線追従ステアリングアシストが加わった機能です。

2016年セレナへ初搭載されて以来、プロパイロットアップデートを重ね、スカイラインに搭載されるVer.2.0は条件付きながらハンズオフまで対応できるようになっています。

オーラへ搭載されるものは2.0ではありませんが、ナビリンク機能が付いており、これはプロパイロットナビシステム連携することで、前方にカーブがあればカーブの大きさに応じてあらかじめ減速し、標識検知機能により検出した速度設定速度に反映することも可能となります。進化したプロパイロット日産先進安全装備を代表するものであり、これは絶対に欲しいオプションでしょう。

今後はオプション選択肢が広がることに期待

上記したBOSEシステムプロパイロット以外の装備も、地デジ内蔵ナビSOSコールなど魅力的なのは間違いありませんが、中には「BOSEだけ欲しい」「ナビは要らないんだけど」などご自身のニーズに応じたアイテムだけチョイスしたい方も多いかも知れません。

今のところナビだけは単独ディーラーオプションで選ぶことが可能ですが、その他はすべてセット販売のみ。まだ発売間もないこともあるため、今後製品供給が安定してくればメーカーオプションのバリエーションが増えるか、もしくはニーズの高いアイテム標準装備化してくる可能性もあるはずです。

冬場に頼れるメーカーオプションB

こちら”B“のメーカーオプションFF4WD価格が変わります。理由は簡単で4WDにはクリアビューパッケージ以外は標準装備となっているためです。従って寒冷地仕様に該当するホットプラスパッケージ高濃度不凍液PTC素子ヒーターFFを購入予定の方のみのオプションとなります。

引用:https://creative311.com/

寒い地方にお住いの方なら、ホットプラスパッケージは外せない装備ですが、FF4WDのどちらでも選択できるクリアビューパッケージも結局は寒冷地向けの装備。リヤフォグは雨や雪など荒天時追突防止など安全確保に有効、またワイパーデアイサーは寒い朝等にワイパーフロントガラスがくっついてしまったとき、ガラスを温めてワイパーガラスの固着部分を氷解させる機能です。

メーカーオプションBは、お住いの環境冬のレジャーへの関心度など必要に応じて選べばよいオプションでしょう。

ディーラーオプションにお得なセット販売多し

長く国内市場に対しては「塩対応」ともとれる状態であった日産。その反省に立ったかどうかは定かではありませんが、オーラに関しては販売店利益に直接結びつくディーラーオプションについても沢山のお買い得パッケージが設定されました。まず、エクステリア関連では以下のとおりです。

リッチ度アップなグランドスタイルパッケージプラスワン

このパッケージエクステリアインテリアをトータルして、魅力を際立たせるアイテム6点セットで構成されます。

セットされる前後のバンパーフィニッシャーにより、引き締まった印象のエクステリアになりますが、注目は「シーケンシャルドアミラーウインカー」です。オーラ日産初となるシーケンシャルウインカー標準化されていますが、このドアミラーウインカーを追加すれば、ポジションランプの位置からドアミラーまで光の流れが続いていく格好です。

欧州車等でも流れるウインカーはよく見掛けるものの、それがドアミラー部まで続いていくモデルはあまり例が見られません。コンパクトカーとは思えないリッチな演出ですね。

もう一点、「グリルイルミネーション」はクリアランスランプに連動して、フロントグリル白色発光LEDランプが点灯。とても控えめなアイテムながら、シャープ夜間の走行シーンを美しく演出してくれます。

このグランドスタイルパッケージ プラスワンから、装備を外観アイテムに絞った構成となる「エクステリアパッケージ」「エクステリアパッケージ プラスワン」も用意されています。

続いてインテリア関連お買い得パッケージは以下のとおりです。

インテリアイルミパックでムーディな車内に

イマドキの高級車車内イルミネーションにはかなり拘っています。特に欧州車では何十色ものカラーへ変更可能なアンビエントライトは定番アイテムです。

オーラにもこのクラスでは珍しいフロントドアトリムイルミネーション標準で入っています。そこへ追加する形となるのが、夜間の車内をスタイリッシュな雰囲気に変える「インテリアイルミパック」です。

オーラの特徴的な上下二段センターコンソールを、それぞれにイルミネーションで照らしてくれます。このパックを購入すると、セットに含まれる「センターコンソールマット」がタダで付いてくる計算になりますから、お得感もありおすすめですよ。

引用:https://driver-web.jp/

差し色が映えるインテリアパネルパック

もう一つインテリア関連のセット販売おすすめなのが「インテリアパネルパック」です。

オーラシフトノブベースウィンドウスイッチまわりは、ともにブラックの樹脂でシフトノブベースは艶あり塗装されていますが、ウィンドウスイッチパネルは樹脂素材のまま。この2カ所をセットでドレスアップできるパックになっています。

しかもご自身の好みに合わせてカーボン調金属調シルバーハニカム調カッパー3種類から選ぶこともできます。標準のブラックに比べてメタル調パネルは車内をさらにクール演出してくれます。

引用:https://creative311.com/

BOSEに負けない?サウンドパッケージⅡ

オーラオーディオと言えば前述のメーカーオプション「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」が決定版とも取れますが、如何せんセット販売なため単体で選ぶことはできず、それゆえ価格40万円超えの追い金が必要です。

そこまでは掛けられなくてもオーディオ高音質化したい方にはサウンドパッケージⅡおすすめします。

メインとなるフロントスピーカーCDの約6.5倍以上の細やかなサウンドを楽しむことができるハイレゾ音源に対応。リヤドアにはコンパクト設計ながら低音域をしっかり再生できる小型サブウーファーが付きます。

そして珍しいアイテムが静粛性向上シートD-Comfort」。カーオーディオに詳しい方ならデッドニング施工をご存知だと思いますが、それの純正アクセサリー版です。あのオーディオメーカー「アルパイン社」製品で、ドアトリムパネル内側へ画像のようなシート素材を貼り込み外部の嫌な音を削減し静粛性を高めます。

引用:https://www.carlifecollection.jp/

これにより高性能スピーカーの性能を十分に発揮させ、サウンド臨場感もさらに高まるわけです。

まずはココからベーシックパックプラス

こちらは新車購入時定番アイテムセットに「日産オリジナルドライブレコーダー」を加えたパックです。

定番アイテムのうち、「フロアカーペット」はプレミアムタイプとなりオーラ上質な車内にマッチ。ラゲッジルームの目隠しになる「トノカバー」が組み合わされているのも良いチョイスだと思います。

日産オリジナルドラレコは、メーカーオプションのナビ連動タイプになっていて、ナビの画面から設定操作ができるようになっています。

引用:https://www.webcg.net/

ドラレコ機能はスタンダードなスペックで、カメラは高性能なHDR対応駐車時の録画機能もあり、2カメラ方式なので後方からのあおり運転追突事故への対策にもなります。各種設定や画像の再生などをスマートフォンアプリから簡単に操作することもできます。

今やドラレコベーシック用品の仲間入りをする時代ですね。ちなみにドラレコトノカバーがない「ベーシックパック」も用意されていますが、こちらはお買い得設定がされていません。

ラゲッジルームの使い勝手を上げたいなら

パックには含まれませんが、単品ディーラーオプションを一つ。ベーシックパックプラストノカバーが入っていましたが、ラゲッジルームの有効性を高める「ラゲッジアンダーボックス」はおすすめです。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

あいにくとリヤモーターが入る4WD車には取り付けられませんが、このボックスを付ければ普段はしまっておきたい用品などをフロア下に整理して収納しておけます。またこのボックスによりラゲッジ床が”嵩上げ”されるため後席を倒した際、段差のないフラットな荷室スペースにすることもできます。長尺物などが出し入れしやすくなりますね。

ナビゲーションは専用品しか付かない?

オーラインパネセンターはご覧のとおり特殊な造形のため、ナビは通常の汎用2DINサイズのものを無加工ではめ込むのは難しそうです。

日産ではオーラ(およびノート)専用ナビをメーカーオプションのセットに含めている他、単体でもディーラーオプション9インチの「日産オリジナルナビゲーション」を用意しています。先にもご紹介したとおりメーカーオプションセット販売となるため、ナビ以外にも色々と付いてきて40万円掛かりますから、ナビだけでいい方に配慮した設定です。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

モデルとしてはベーシックな性能ですが、メーカーオプションナビにない魅力としてはCDDVDなど物理メディア再生が可能なことでしょう。近頃のナビはスマホのミラーリング機能などで音楽再生するスタイルが増えていますので、ディスク派の方には嬉しい装備です。

純正アクセサリーらしくメーカーオプションナビ同様にドライブレコーダーETC2.0との連携もできますから、必要に応じてそれらとのお買い得パックもありますよ。

以上、オーラおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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日産 オーラの値引き相場レポート【グレード別・2026年4月最新】実販売データから合格ラインを算出!

日本カーオブザイヤー受賞など、現在の日産国内市場を牽引していると言っても過言ではないノートシリーズ

そんなノートシリーズの中でも特に耳目を集めているのが、ノート上級バージョンとして登場した3ナンバーボディを持つオーラです。

そんなオーラの購入を考えている方が、今一番気になっているのは”どのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること
  1. オーラの効率的な値引き交渉のやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. ライバル車競合はヤリクロやヴェゼルが効果的
  4. オーラ同士を競合させるコツ
  5. オプション値引きとオマケしてもらう方法

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達が日産の営業マンをしているので現場のリアルな情報が入ってきます。

このページは最新値引き情報とオーラのおすすめポイントだけにフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

オーラの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉17万20%
ライバル車を出して交渉13万15%
特に交渉なし7~9万0~10%

値引き難易度:やや緩い リセール価値:C+

マイチェンを実施。新型を強調した強気の売り方をしてきます。

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2024年に入り発売から3年目を迎えたオーラ

ボディカラーの見直しなど一部変更もありましたが、基本的にはデビュー後から大きな変更はないため、とても商談のしやすい車種となっています。

ノートシリーズは日産車の中でも納期が安定的なこともあって、現場のセールス氏も営業に力が入りますから、話の分かる商談も期待できます。

管理人

「日産系列店を全部回って値引きがアップした」
「シビックのe:HEVと競合させると上手くいった」

などの口コミも上がってきています。

オーラのグレード(タイプ)別の値引き相場

グレード車両本体価格 (税込み)値引き目標額 (OP含まず)
G269万9,000円〜16万円
Gレザーエディション278万3,000円〜18万円
NISMO298万1,000円〜21万円

ライバル車種と競合させるのが基本

コンパクトカーでありながら高級、上質を標榜するオーラは国産車ではライバルが見つけにくいところ。値引き上乗せを狙うならヤリスクロスとヴェゼルが有効。

ライバル車種としてキャラが近いのは欧州のコンパクトカー勢でしょう。例えばルノールーテシアプジョー208、あるいはVWゴルフポロなど。これらの車名を出すことにより競争意識を煽り、値引きを引き出しましょう。

管理人

ライバル車を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる“と思わせれば、気持ちを変えさせるため更に値引きを引き出せる場合もあります。

参考に次の記事も読んでみてくださいね。

関連記事
ヤリスクロスの値引きレポート
ヴェゼルの値引きレポート
プジョー208の値引きレポート
VWポロの値引きレポート                                          ルーテシアの値引きレポート

どちらのクルマにも良いところと悪いところがあるのでオーラのココが気になる…風を装えばバッチリです。

欠点、不満点に関しては下の記事も参考にしてください。

参考⇒買って後悔しないために知っておきたい!オーラの不満点、欠点のまとめ

購入者

「シビックと競わせたら値引きがアップした」

奈良県 30代 男性
購入したグレード:Gレザーエディション
車両値引き額:18万円

次はハイブリッドにしようと思い、e-POWERのオーラに白羽の矢を立てました。

個性的なクルマなので競合車種に悩みましたが、下取りがフィットだったため、購入したホンダ店のシビックe:HEVの見積書を取り用意していました。

以前から馴染みのホンダ店では、それなりに頑張ってくれたものの車体サイズ納期の問題があり、やはり気持ちはオーラに。

日産ではホンダ党であることを匂わせつつ、シビックの見積書を見せ本気度をアピールし想定以上の値引きを引き出しました。

下取り車を買取店に出すため値引きだけの勝負となり、相見積書がどこまで役に立ったかわかりませんが、希望のオーラでこの条件なら準備しておいたのは正解だったかな!

オーラ同士を競合させれば大幅値引きも

ライバル車による競合でうまくいかなかったときは、経営資本の異なる日産同士競わせる方法も有力です。 日産○○○○の部分が違えば実際は別会社ですので、同じオーラでも違った値引きが出てきます。 基本的には、隣県まで足を伸ばせばまず間違いありません。 日産の販売店とサティオ その複数店舗を回り他店ではここまで値引きしてくれたよということを伝えればさらに条件が良くなることも期待できます。

管理人
手間も掛かりますが多くの店舗を回ることで、中には販売ノルマ未達のディーラー営業マンに遭遇するときもあります。

そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりお得な買い物ができますよ。

オプション値引きはマスト

オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイント

営業マンにお願いするだけなので手間もかかりません。 オーラの場合は選択用品価格概ね20%程度目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「最後にこのオプション品を”おまけ”で付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとした純正アクセサリーなら付けてもらえることもあります。

具体的には…

・ラゲッジアンダーボックス
・トノカバー
・ナンバープレートリム(クローム)
・ナンバープレートロック(Nissanロゴステッカー付)
・インテリアLEDバルブパック
・センターコンソールマット(下段用)
・プラスチックバイザー

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙いましょう。具体的には取付工賃がかからないものを選ぶのがポイント

また、ハンコ印鑑証明を用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

管理人
どのオプションを付けるかまだ決めかねている方は次の記事を見てから決断してくださいね。

 参考⇒ノートオーラの厳選おすすめオプションはどれ?小さな高級車にマストなアイテムはコレ!

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

オーラの商談イメージ

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

管理人

予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ」などと勝負を賭ける方法もあります。
ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのセオリー、セール・決算期を狙う

車検等に余裕があるなら、いっそ腰を落ち着けて期末セール在庫一掃的なフェアに合わせ値引きを狙う方法もあります。

決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますので

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月3月
■夏のボーナス時期の6月7月
■冬ボーナス&年末商戦期の12月

こうしたタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

納期は1~2か月と今のご時世ではマシ

オーラの納期は販売店に在庫している車両であれば1か月以内新規注文の場合だと2か月ほど必要です。

半導体不足による納期遅れは仕方ないご時世ですが、トヨタの一部人気車種に見られる半年から1年以上といった事態に比べればまだ全然マシと言えなくもないですね。

残価設定型プランなら月々20,000円でオーラに乗れる

日産の残価設定型クレジットなら5年後に939,000円の車両の価値(残価)が設定されていて、月々2万円でオーラに乗ることが可能です。  

グレードG(2WD)
支払回数48回
頭金555,300円
5年後の残価保証額939,000円(36%)
分割支払額(初回)×1回29,957円
月々の支払い額20,000円
ボーナス月加算額50,000円(2回/年)
金利4.9%

支払いが終わる5年後に

・新車に乗り換える ・車を買い取る ・車を返却

の中から好きなものを選ぶ形です。 最上位グレードのG FOUR leather edition 4WDでも頭金100万、下取り車50万あれば月々13,600円でOK(ボーナス払いなし)。値引きと金利の交渉をきちんとやればさらに好条件で契約することも可能!

管理人
オーラはまだ新しくリセールも強いので、残価設定ローンを利用するのに向いてる車種。最近では新車購入者の半分が利用しているというメーカーもありますので検討されてはいかがでしょうか。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
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管理人
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

オーラの魅力はココだ!

引用:https://getnavi.jp/

2020年末に発売となった3代目ノートは、長らく国内市場へ新車の投入がなかった日産にとって同年のキックスに並ぶ待望のモデル。「待ってましたが高まっていたのか瞬く間に大ヒットモデルの仲間入りをします。ノートは次々とシリーズを拡充させ、豊富なバリエーションを展開、ユーザーのニーズを確実に捉え「日本カーオブザイヤー」「RJCカーオブザイヤー」「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」となんと三冠獲得にまで至りました。

そんな大人気のノートシリーズにあって、日産の思惑を上回るヒットとなったのが、2021年夏に追加された3ナンバーボディノートオーラです。

そのコンセプトはコンパクトカーサイズプレミアムモデル。一応、”ノート”とは名乗るものの単なる上位グレードではなく、開発の段階からノートとは同時進行の別モノとして作り込まれています。

単なるノート上級バージョンではない専用設計のオーラ

日産公式HP広告などでもノートオーラではなく、”オーラ”と表記されることが多くなっています(本稿でも以後オーラと記述)。

オーラのエクステリアはシルエットこそノートに似ていますが、各部の意匠オーラ専用仕上げフロントグリルヘッドライトなど全て専用パーツであり、ノートと共用しているのはルーフフロントドアだけに過ぎません。

引用:https://www.webcartop.jp/

フルLEDで薄型のシャープなヘッドライトや、ガーニッシュにより左右一文字に連なるテールランプは、昨今のアリアサクラに代表される日産EV車共通のテイストを感じさせます。タイヤ&アルミホイールノートより1~2インチ大きな17インチが標準サイズです。

インテリアも基本造形はノートと同一ですが「モダンプレミアム」をコンセプトに上級素材が惜しみなく投入され、ツィード調織物で覆われたトリム、繊細な木目調パネル本革シートなど正にプレミアムに相応しい仕上がりです。2022年小改良ではリアセンターアームレストが新たに全車標準装備されています。その他、アリアと同意匠のバイザーレスディスプレイ12.3インチフル液晶メーター9インチナビ、オプションのBOSEヘッドレストスピーカーなどからもオーラ先進性が垣間見えます。

2世代e-POWER+ハイパワーリヤモーターで走りも充実

パワーユニットはノートシリーズのキモである第2世代シリーズ式ハイブリッドシステムe-POWER“のみ。発電用1.2ℓエンジンノートと同じですが、オーラには最高出力を引き上げた仕様のフロントモーターが与えられ、ハイブリッドらしい静粛性だけでなく走りにときめくパワーフィールが上乗せされました。また、4WDモデル後輪駆動用モーター出力がなんと68PSもあり、後輪用に軽自動車ターボエンジンもう一個別に積んであるようなものです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

先進安全装備は自動ブレーキなど主だったものはコンパクトカーにおいても標準装備化が進みます。オーラももちろん同様ですが、メーカーオプションでさらに先進的な運転支援装備追加できます。特にプロパイロットはこれまでのACC(アダプティブクルーズコントロール)+ステアリングアシストに加えナビリンク機能が付きました。

これによりプロパイロットナビシステムと連携することで、前方にカーブがあればカーブの大きさに応じてあらかじめ減速したり、標識検知機能で検出した速度制限設定速度に反映したりすることも可能に。進化したプロパイロット日産先進安全装備を代表するものであり、オーラを購入するなら絶対に欲しいオプションでしょう。

オーラのグレードと改定された価格

オーラグレード構成車両本体価格は以下のとおりですが、NISMOバージョンを除けば、オーラは実質1グレードとも考えられる構成になっています。”G“を基本としてFF4WD、それぞれに本革シートのパッケージを用意してあるのみです。

なお、日産に限りませんが世界的に続く原材料費物流費などの高騰の影響から、オーラを含むノートシリーズ2023年5月発売分から価格改定が実施されました。上記の金額は改定後ですが、従来に比べ一律4.51万円NISMO7.26万円(いずれも税込)の値上げになっています。

オーラのおすすめグレードはどれ?

前項のとおりオーラは基本1グレードなので、ご自身が本革シートは欲しいか、あるいは4WDが必要か?の判断で選べばよいわけです。

それぞれのセリングポイントとして本革シートオーラ車内上質感を引き上げ、シート素材骨格日産高級車種に使われているものと同仕様になるため、より高品位座り心地を味わえる点がメリット。

4WDに関してはe-POWER車なのでフロントモーターに加え、リヤ駆動用モーター追加される形式。先代ノートe-POWER比で約14倍となる68PSリヤモーターを装着しており、スペック的には軽自動車高性能版エンジンと同等のポテンシャルです。

オーラは普段をFFで走行し、いざという時だけ4WDになるという生活四駆ではなく、常時前後輪ともモーター駆動で走行しています。低ミュー路での走破性だけでなく、ハンドリングの向上にもリヤモーターが働き、正にスポーツ4WDとも呼べる内容。気持ち良い走りに拘る方へ特に4WDオススメできます。

4WDはイチ推しだがシートは標準のコンビシートでも…

また、筆者の個人的な主観では本革シートも素晴らしいですが、ベーシックなGグレード標準ツイード調織物×合成レザーコンビシートが、温かみのある質感レザー部分2トーンになるデザインなどとても優れていると感じられイチ推ししたくなる気分です。

中でも発売後一年が経過した2022年小改良で追加されたエアリーグレー内装色は、明るく華やかな印象を与えます。さらにその改良時レザーエディションだけの装備であったリヤアームレストが、全車標準化されたこともあり装備差も縮まっていますよ。

走りのNISMOバージョンは隠れたコスパNO.1グレード

オーラ発売となった2021年の秋口にはオーラNISMOが加わりました。

オーラNISMO日産車カスタマーとして30年以上歴史があるNISMOの手によるコンプリートカー。NISMO専用フロントグリルバンパーLEDフォグランプサイドシルプロテクターリヤスポイラーリヤバンパー17インチスポーツタイヤ&アルミNISMOバッジなど、ベースのオーラから大きく外観を変えています。エアロパーツにより空気抵抗値低減されたことで、スポーツバージョンにもかかわらず23.3km/ℓ燃費値を実現。

引用:https://autoc-one.jp/

インテリアもNISMO専用アルカンターラ巻きステアリングのほか、シート地(オプションでレカロシートあり)、スターターボタンドライブモードスイッチなどにレッドの装飾が施され、レーシーな雰囲気に仕上がっています。

エンジンスペックこそノーマルのオーラと変わらないものの、ボディ足回りはしっかり専用チューンされ、これで価格差26万円ならリセールバリューまで含めた真のお買い得モデルNISMOバージョンかも知れませんね。贅沢を言えば4WDNISMOの登場も期待したいところです。

ライバル車:フランス生まれの義兄弟ルノールーテシア

コンパクトなクラスで高級車となると国産セグメントではあまりライバルが見当たりません。そこで日本同様にコンパクトハッチバックが盛んな欧州モデルを含めて考えると、ゴルフ8ポロメルセデスベンツAクラスBMW1シリーズフランス勢ならDS3プジョー208などさすがに候補が豊富です。

本稿ではその中からオーラ共通CMF-Bプラットフォームを採用しているルノールーテシアを選びました。このプラットフォーム自体が、ルノー日産三菱アライアンスにより開発されたものなので、兄弟車とはいかないまでもオーラルーテシアは遠戚に当たるとも言えます。

引用:https://www.goo-net.com/

ルーテシアは現行が5代目モデルで、2020年末から日本へも上陸。発売当初は1.3ℓ直4ターボ7速ATモデルだけでしたが、2022年には輸入車コンパクトクラスで唯一となるフルハイブリッド車E-TECH HYBRID”が追加されました。

ルーテシア(本国名クリオ)は欧州での大人気モデルで、2021年フランス販売台数第2位。同年の欧州28カ国ランキングでも第4位を獲得しており、その余勢を買ったのかルノージャポンルーテシアを含む2022年販売実績過去最高台数を記録しました。

日本ではハイブリッド車がメインストリームなこともあり、追加となったE-TECH HYBRID効果はやはり大きかったということでしょう。何と言ってもルーテシアの燃費25.2km/ℓ(WLTCモード)は、全輸入車のなかで燃費性能ナンバーワン実績です。

E-TECH HYBRIDe-POWERのハイブリッド勝負

E-TECH HYBRIDルノーが独自開発した2モーターフルハイブリッドシステムで、1.6ℓ直4エンジンと大小2つのモータードッグクラッチマルチモードAT、それに1.2kWh駆動用バッテリーで構成。ドッグクラッチマルチモードATルノーF1参戦で培った技術をフィードバックしたもので、モーター側2つエンジン側4つギヤを持ち、全12通り変速比で効率よく切れ目のない動力を引き出すことができます。

引用:https://engineweb.jp/

こうしたフルハイブリッドの機構においても、ルーテシアオーラのライバルに相応しいでしょう。

ルーテシアと比べてオーラの優れている点ですが、e-POWERにより燃費性能FF同士ならカタログ値でわずかに2km/ℓ勝っていますが、この程度差なら通常の使用状況では無いに等しいところ。

デザイン的な面では個人の主観にもよりますが、インテリアの上質感オーラの方が優れているように感じられます。ルーテシアのそれは黒基調のややコンサバな印象で、オーラに見られるような先進性もあまり窺えません。

もっともデビューの早かったルーテシア2023年本国フランスマイナーチェンジが行われる予定。すでに4月にはデザインは発表されていて、おそらくインテリアにも何かデザイン変更は入ると思われます。

ルーテシアの方も検討している場合はソレ待ちでしょうかね。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

以上、日産オーラ値引き相場レポートをお届けしました。

当サイトに寄せられた質問(FAQ)

Q予約注文をしようかと思うのですが、その時でも値引きはありますか?登場後にしておいた方が良いのか不安です。
A予約注文だから完全に売り手市場のイメージがありますが、実はそんなことはありません。最近はメーカーがデビュー前から熱心に販促活動をしていて本体値引き自体は無くてもオプション値引きや下取り査定の上乗せで帳尻合わせをしてくれます。発売直後よりもむしろ条件がいいこともありますのでぜひ確認してみては?また、納期は予約注文の方が優先されるのでメリットもあります。なお、予約注文の場合はライバル車競合は当然無意味です。

 

Q今回オーラを買うのにカラーはオペラモーブ(M)/スーパーブラック 2トーンを選ぼうかと思っています。営業マンに人気のカラーを聞くと「ピュアホワイトパール」と「ミッドナイトブラック」とのこと。なぜこの2色はいつも人気なのですか?
A日本だけではなく、ほとんどの国でホワイト、ブラック、シルバーは人気です。リセールバリューが高いのも人気の理由です。もちろん好きな色がある方はそちらを選ぶのが1番です。相談者さんが選んだ特別塗装色の2トーンも素敵ですよね。

 

Q下取りに出すときにトクする装備を教えてください。
Aカーナビや各種モニター、アルミホイールなどの人気の高いオプションを装備していれば下取り時にプラスになります。サンルーフもそうですね。汎用品だとプラスされる査定額もやや減る傾向です。

 

Qいくつも競合車を用意して商談すると混乱しそうで不安です。オーラだけに絞ると値引きは出ませんか?
A確かにライバル車を上げすぎると時間もかかるし非効率な面はあります。以前は他の車種と競合させるのが主流でしたが、現在は同士競合や兄弟車競合が最も値引きアップしやすいです。1つの店舗で正直に話して購入するのも良いですし、可能なら日産店、プリンス店、サティオ店を回って同士競合で攻めるのが期待値は高いです。

ルークスの値引き相場レポート!【グレード別・2026年4月最新】実販売データから合格ラインを算出!

ルークス購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること
  1. ルークスの値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はN-BOXとタントが効果的
  4. ルークス同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します! どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人友達日産の営業マンをしているので現場リアルな情報が入ってきます。 このページには最新値引き情報とルークスのおすすめポイントだけをフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場、限界は?【2026年4月最新】

ルークス値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉16万15%
ライバル車を出して交渉12万10%
特に交渉なし7~8万0~5%

値引き難易度:緩い リセール価値:C+

新型の先行予約が始まっています。一部改良で値引きも引き締められました。値引きの基本は7~8万円という販売店が多いです。
 
今の車を下取りに出す前に…査定額をチェック!!
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「eKスペースとの兄弟車競合効果的だった 「日産店プリンス店サティオ店で競わせて値引きUPした などの口コミが上がってきています。 ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

グレード(タイプ)別の値引き相場

グレード駆動車両価格
(税込み)
値引き相場
(付属品含まず)
SFF1,463,000円〜12万円
AWD1,597,200円〜13万円
XFF1,593,900円〜13万円
AWD1,728,100円〜14万円
ハイウェイスターXFF1,760,000円〜14万円
AWD1,894,200円〜15万円
オーテックFF1,797,400円〜14万円
AWD1,931,600円〜15万円
ハイウェイスター X PEFF1,890,900円〜15万円
AWD2,025,100円〜16万円
X ターボFF1,710,500円〜12万円
AWD1,844,700円〜14万円
ハイウェイスター G ターボFF1,849,100円〜14万円
AWD1,983,300円〜16万円
オーテックFF1,914,000円〜15万円
AWD2,048,200円〜17万円
ハイウェイスター Gターボ PEFF1,958,000円〜16万円
AWD2,092,200円〜17万円

ライバル車と競合させるのが基本!

もうルークスに決めてしまっている場合でも、値引きのためには他のクルマ迷っていることにするのは鉄板


カテゴリ性能が全然違うクルマを出してしまっては効果も薄いので、ルークスに近いクルマ。具体的にはN-BOXタントスペーシアそれにeKスペースとの兄弟車競合も絡めましょう。

これらの名前を出すとライバル車として値引き効果的ですし、ライバル車見積もりをあらかじめ取っておけば、営業マンにもより本気度が伝わります。


購入者の声

「N-BOXとタントとの競合で上手くいきました」
大分県 30代 男性
購入したグレード:ハイウェイスターG
値引き額:15万円
サービス:納車時ガソリン満タン
感想:近くに三菱店がなかったのでeKとの兄弟車競合はあきらめてN-BOXとタントの競合車競合作戦で行きました。 あらかじめ見積もりを取っていてタントが14万値引きしてくれるからこれ以上勉強してくれるならルークスで決めるよ。 とコロナの影響もあるので販売店にも短期決戦でお願いしました。 営業さんが奥で店長さんと相談した結果、下取りの査定額5万アップに本体から15万値引き、付属品からも10万サービスしてくれるということだったのでもちろん即決しました!

ルークス同士を競合させる

ライバル車による競合でうまくいかなかったときは、経営資本の異なる日産同士競わせる方法も有力。 日産○○○○の部分が違えば実際は別会社ですので、同じルークスでも違った値引きが出てきます。 基本的には、隣県まで足を伸ばせばまず間違いありません。

オプション値引き

オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイント。 ルークスの場合は選択用品価格の概ね20%程度を目標に交渉しましょう。 また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。 具体的には

・フロアカーペット
・親水鏡面ドアミラー
・プラスチックバイザー
・ウィンドウ撥水12か月
・クリーンフィルター(花粉/におい/アレルゲン対応タイプ)
・ラゲッジマット

などがねらい目です。 もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイントハンコ印鑑証明を用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

 

管理人
どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。
参考⇒ルークスのおすすめオプション6コとナビを実際の購入者の声をもとにご紹介!

ルークスの先進運転支援装備

緊急自動ブレーキクルマ・人
誤発進抑制前進・後退
追従クルーズコントロール全車速
ステアリング支援車線維持

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。 黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。 ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。 「予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ」 などと勝負を賭ける方法もあります。 ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることが多いです。

値引きのコツは何度でも交渉すること

値引きは粘り強く交渉することが基本。 ルークスの場合、最初は10万円程度値引き額を提示されることが多く、それ以上を求めないとできる値引きもしてくれないので結果的損をすることになります交渉停滞したら必要に応じて「また後日に、、、」と仕切り直しを求め、こちらには余裕がある雰囲気を感じさせるのも大事なポイント。 軽自動車値引きが少ないとあきらめず、ギリギリまで粘って交渉するようにしましょう。

セール・決算狙い

期末セール在庫一掃的なセールに合わせ値引きを狙う方法もあります。 決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますので

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月3月
■夏のボーナス時期の6月7月
■冬ボーナス&年末商戦期の12月

こうしたタイミングを見計らって値引き交渉してもいいかもしれません。

納期は早い

1~2か月程度納期は早いです。

今は買っても良いタイミング

ルークスは夏にマイチェン。現行モデルは安く買えるチャンスです。新型になると値引きも引き締められる可能性が高いので今買ってもOKです。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
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ルークスの魅力はココだ!

引用:https://topics24.jp/

日産は長らく軽自動車についてスズキや三菱からのOEMモデルを主力として展開してきましたが2011年に方針転換。三菱自動車との共同出資による軽自動車専門の開発会社「株式会社NMKV」を設立しました(NMKVとは、Nissan Mitsubishi Kei Vehicleの頭文字)。 そのNMKV製モデル第1弾2013年初代デイズデイズは全高1600mm台のハイト系ワゴンでしたが、およそ1年後の2014年スーパーハイト系に属するデイズルークス追加設定されました。そして2020年に初のフルモデルチェンジが行われ、名称も”デイズ”が外れ「日産ルークス」として市場へ投入されました。 ご承知のとおり現在の軽自動車マーケット、と言うより日本自動車マーケットにおいて最も売れているのがこのスーパーハイト系と呼ばれる全高1700mm超えの軽自動車です。販売ベスト3は長らくホンダN-BOX、ダイハツタント、スズキスペーシアが固めていますが、日産ルークスでその牙城に切り込むため全方位で開発を主導初代モデル三菱中心の開発体制であったこともあり、2代目は実質”初の日産製軽自動車”となりました。

引用:https://www.autech.co.jp/

新プラットフォームエンジンの投入をはじめ、先進運転支援装備プロパイロットや事故自動通報システムSOSコール等がスーパーハイト系軽自動車へ初めて採用され、正に軽の枠を超え、新たなベンチマークを目指した日産渾身1台です。

Vモーショングリルで二つの個性

先行して発売されたデイズ同様にルークスにも標準系カスタム系エクステリアが用意され、販売の中心となるのは後者カスタム系の「ハイウェイスター」になります。 標準系のフロントマスクにも日産のデザインアイデンティティのVモーショングリルが控えめに入りますが、ハイウェイスターのマスクは大胆にアレンジされ強調されています。実際デザイン開発ハイウェイスターが先行し、その後に標準系が設計されています。 全体のプロポーションの特徴としては、タイヤを限界まで4隅にレイアウトして、どっしりとした安定感を与え、ベルトラインを高く保つことでボディパネルウィンドウのバランスを最適化。さらにフロントウィンドウからルーフへ流れるようなラインを作り上げることでキャビン全体が薄く長いルーミーな印象に仕上げられました。

“軽のミニバン”を感じさせるインテリア

インテリアはクラスを超えたミニバンを思わせるような品質感が目指され、軽自動車としては珍しいインパネからドアに向かってラウンドしたデザインが採用されています。前後シートともにライバル車よりも着座位置が高いため、そのぶん視線の位置も高まり結果としてミニバンに近い見晴らしを実現しました。 また、収納については「助手席カップホルダー&センタートレイ」「引き出しティッシュBOX」「センターロアトレイ」「センターロアBOX」など豊富に用意されていますが、いずれも車内造形にしっかりインテグレートさせ、すっきり片付く内装に仕上げています。

引用:https://gazoo.com/

インテリアカラー標準系がベージュとグレーの中間色グレージュハイウェイスター系ではブラックを基調にネイビーがアクセントとして使われていますが、デイズ同様にオプション内装も用意されています。シート下側に濃いめのブラウン、上側に明るめのモカカラーを使い、インパネにはPVCラッピングカラーステッチをあしらった「プレミアムグラデーションインテリア」は軽自動車質感を超えています。

プロパイロットの性能がブラッシュアップ

2代目デイズ初搭載され話題となったプロパイロット。いわゆるACC(オートクルーズコントロール)に車線維持支援機能レーンキープアシストが融合した機能ですが、当然ルークスへも装備されます。 ルークスへ搭載にあたりプロパイロットマイナーチェンジし、従来単眼カメラですべてをまかなっていましたが、そこへミリ波レーダーが加わり雨天時でもACCが使えるようになりました。ACC速度維持性能エンジンブレーキ制御に加え、油圧ブレーキも介入するように変わり、より正確なスピード制御が可能に。

引用:https://clicccar.com/

カメラおよびミリ波レーダーは、衝突軽減ブレーキなど予防安全システムにも共用され、カメラの視認性が低下する気象条件等でも測距性能への影響がなくなりました。加えて直前を走行するクルマの下にレーダー波をくぐらせ、2台前のクルマの動きも検知。そのクルマと衝突する恐れがあるときは、表示ドライバーへ通知してくれます(インテリジェントFCW)。 その他、ふらつき警報先行車発進通知標識検知機能などは全車に採用。またハイウェイスター系ではSRSニーエアバッグシステム後席ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトLEDフォグランプSOSコール標準装備です。 なお、兄弟車デイズルークス発売後の年次改良ADAS(先進運転支援システム)は同等のものに変更されました。

引用:https://www.webcg.net/

ルークスのおすすめグレードは?

ルークスのパワーユニットは直列3気筒DOHC660ccBR06型エンジンとCVTの組み合わせ。NA(自然吸気)とターボのいずれもSM21モーターと組み合わせたスマートシンプルハイブリッド仕様です。 ターボは最高出力64PS、最大トルク100NmNAは同52PS60Nmになります。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

このうちターボが選択できるのはハイウェイスター系だけとなり、こうした設定からも垣間見えますが、ルークス販売の中心モデルはやはりハイウェイスターになります。 ルークスグレード全6種標準系がベーシクなSと上級装備のX2グレード。後はすべてハイウェイスター系(以下HWS)となり下からHWS-XHWS-XプロパイロットエディションHWS-GターボHWS-Gターボプロパイロットエディションです。ちなみに全グレードで4WD選択可能となっています。 デイズのおすすめ記事ではターボNAかはどちらも大差ないと紹介しましたが、100kg以上車重の増えるルークスでは出来ればターボおすすめします。 ターボとなると標準系は選べずHWSからの選択になりますが、価格差は同装備で約9万円。但し、ターボには15インチアルミ本革ステアリング標準なので差し引くと実体は6〜7万円差です。ルークスターボエンジンは燃費が良いのも特徴で、NAとはカタログ値で1割程度しか変わらず、それでいてパワートルクは各々2割増7割増しなのでコスパの高いユニットと言えます。 さらにルークスを選ぶなら外したくないのがプロパイロット。こちらが装備されるのは”プロパイロットエディション“となり、ターボ車で比較すると約11万円のアップになります。 プロパイロットルークスの目玉アイテムですが、プロパイロットエディション装備されるのはそれだけでなく、アダプティブLEDヘッドライト両側ハンズフリーオートスライドドアもセットなので決して割高にはなっていません。

引用:https://www.goo-net.com/

結局「トップグレードじゃん」と言われてしまいそうですが、ことルークスに限ってはHWS-Gターボプロパイロットエディションがイチ推しです。

ライバル比較:絶対王者のN-BOXに勝てるか!?

前述したとおりこのジャンルの絶対的王者は、2020年まで4年連続国内販売台数トップを維持しているホンダN-BOXです。 当然ルークスが真正面からライバルとして捉えているモデルになります。

引用:https://www.gqjapan.jp/

N-BOXの強さの理由は、軽乗用車で最も広い室内空間でしょう。全高は1790mmと高く、ホイールベースも軽自動車最長2520mm。後席のスライド位置を後方に寄せると足もと空間が大きく広がり、たためば大容量の荷室になって自転車なども積みやすいです。 しかしながら今やルークスを含めたスーパーハイト系ワゴンのほとんどが遜色ないスペックを誇っているわけで、N-BOXだけの強みとは言えません。それでもN-BOXが強いのはシンプルに歴史が長いことでしょうか。歴史と言ってもせいぜい10年くらいのものですが、当時は単に背の高い軽ならダイハツタントスズキパレットなど既にありましたが、それらと比べるとN-BOXはダントツで広い室内空間でした。 その初代の功績が早々にマーケットへN-BOXイイらしい、広いらしい、すごいらしいと浸透しブランド化。後発のクルマがいかに近い(もしくは上回る)スペックを披露しても、びくともしない商品へと成長し、今も進化を続けています。

引用:https://motor-fan.jp/

2020年末にはマイナーチェンジが行われ、全タイプに標準装備された安全運転支援システムHonda SENSINGや走行性能を進化させることで、日常の安心・快適さを更に向上させました。 発売後まだ1年を過ぎていないルークスN-BOXの勝負の行方はわかりませんが、タントスペーシアより後発のルークスは全ての面で最先端N-BOXの牙城を崩すだけの実力を備えているのは間違いなく、明らかに勝っている部分もあります。例えばルークスプロパイロットは、電動パーキングブレーキを介し再発進機能付きの全車速対応なのに対して、N-BOXACCは時速25kmを下まわると制御がキャンセルされてしまうタイプ。高速道路渋滞時などはその機能がある無しで疲労軽減度はかなり変わるでしょう。 今後、両車の販売実績の推移から目が離せません。

先進技術で、家族はもっと楽しめる

引用:https://www.goodspress.jp/

2代目ルークスでは、子育て家族にフォーカスしてマーケティング活動を行なったと言います。そうした子育て家族がクルマに対してどういうニーズがあるのか調査したところ「家族一緒に出掛けたいと願う一方、子供がグズり、はイライラし、楽しいドライブにならない」というが多かったそうです。 そこでルークスは”目的地までの移動価値あるものに”をテーマに掲げ、数々の先進装備を採用。『先進技術で、家族はもっと楽しめる』という想いのこもったモデルとして誕生しました。 スーパーハイト系軽自動車に求められる要素を高い次元で成立させたルークスは、今最も安心しておすすめできる1台です。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

以上、日産ルークス値引き相場レポートをお届けしました。

当サイトに寄せられた質問(FAQ)

Q5年落ちのルークスで車検見積もりを取ったところ、バッテリーの交換を勧められました。某カー用品店です。断ることは可能ですか?
A使用状況によって大きく変わるとはいえ、バッテリーの寿命は”2~5年”と言われています。消耗品かつクルマを動かす重要品ですので勧められたなら交換した方が良いでしょう。

 

Q初回の商談で予算内に収まる条件を出してもらえました。さらなる交渉はした方がいいですか?ハイウェイスターX アーバンクロム車両値引き20万円、オプションは15万からの3万円引きです。
A初回からかなり好条件を出してもらえています。点数を付けるなら90点ありますよ。購入後の付き合いも考えるとあまりごり押しするのは得策ではありません。なにか低額で簡単にサービスしてもらえるものをおまけしてもらうくらいでいいと思います。

 

Q下取りのフィット(7年落ち)の査定を日産でしてもらったら20万円でした。少し不満があったのでなびくるで電話が来た2社に査定してもらったところ高いほうが30万で買い取ってくれるとのことでした。このまま売った方がいいですかね?
Aそれはいい判断でしたね。ですがそのまま売るのは待ってください。そのことを日産ディーラーで話せば下取り額が上がる可能性もあります。また、値引き条件をもらっていれば下取り車ありきの条件かもしれませんのでそこも確認してから売却なりした方がスムーズですよ。

 

Q車検証を紛失してしまいました。どうすればいいでしょうか?
A車検証は自動車検査時や交通事故の際に必要になる大切な書類で車両に携帯する義務があります。すぐに「運輸支局」または「自動車検査登録事務所」に連絡して再交付を受けましょう。未携帯の場合は罰金刑になりますよ!もし、盗難による紛失でしたら警察に被害届も出してくださいね。

 

Q我が家の2台目を買うのに軽にするかコンパクトカーにするか悩んでいます。ちなみにメインで通勤に使っているのはノアです。
Aご家庭の1台目ならコンパクトカーもありですが、2台目なら断然「軽」です。3年で維持費で15万は差が出ます。

アリアの値引き相場レポート【2026年4月最新】実販売データから合格ラインを算出!

アリアの購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. アリアの効率的な値引き交渉のやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はMX-30が効果的
  4. アリア同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通は手に入らないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達が日産の営業マンをしているので現場のリアルな情報が入ってきます。

このページには値引きに無関係なことは一切書かれていませんので最後まで見ていただけると嬉しいです!

 

値引きの相場、限界は?【2026年4月最新】

アリアの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉7万10%
ライバル車を出して交渉2~3万5%
特に交渉なし原則00%

値引き難易度:厳しい リセール価値:C-

半導体の供給不足によりバックオーダーが溜まっていて販売停止中ですが、商談は可能なよう。販売再開時期はそろそろと言われていますが…。

 

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「C-HRとのライバル車競合が効果的だった」

「日産店、プリンス店、サティオ店で競わせて値引きがUPした」

などの口コミが上がってきています。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車と競合させるのが基本

もうアリアに決めてしまっている場合でも、値引きのためには他のクルマと迷っていることにするのは鉄板

カテゴリや性能が全然違うクルマを出してしまっては効果も薄いので、アリアに近いクルマを出しましょう。

具体的にアリアの場合はMX-30の名前を出すとライバル車として値引きに効果的

これらのライバル車の見積もりをあらかじめ取っておけば、営業マンにもより本気度が伝わります。

購入者の声

「C-HRと競わせてうまくいきました」

愛知県 男性 30代
グレード:x ツートーンインテリア edition

値引き額:車両本体15万
サービス:オプションから20%値引き

アリアかライズ、C-HRのどれかを買おうと考えていたんですが、試乗してみてアリアに決めました。値引きは最初は10万円と販売店側も様子見してる雰囲気を感じたので粘って交渉することに。

「実は妻がC-HRがいいんじゃない?って話しててどちらにしようか迷っている。私自身はよくしてくれるあなたから買いたいんだけど」
と営業マンの気持ちに訴える作戦に出たところ、

営業マンさんが「これ以上は私では決済できないので店長に相談してみます。」

と奥で5分くらい話した後戻ってきて

「15万までなら値引けます。これが限界なのであとは下取り車を3万高くします」とのこと。

総額でも23万値引きまで出て、妻も大喜びのとても満足できる買い物になりました!

アリア同士を競合させれば大幅値引きも

ライバル車による競合でうまくいかなかったときは、経営資本の異なる日産同士で競わせる方法も有力。

○○日産の○○の部分が違えば実際は別会社ですので同じアリアでも違った値引きが出てきます。

基本的には隣県まで足を伸ばせば間違いありません。

 

オプション値引きはコスパも良い

オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

おおむね15%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・寒冷地仕様
・親水鏡面ドアミラー
・プラスチックバイザー
・ウィンドウ撥水12か月
・クリーンフィルター(花粉/におい/アレルゲン対応タイプ)
・ラゲッジカーペット
・フロアカーペット

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコ、印鑑証明を用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。

 

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決するよ」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

 

値引きのコツは何度でも交渉すること

値引きは粘り強く交渉することが大事。

アリアの場合、最初は値引きゼロと言われることが多く、それ以上を求めないとできる値引きもしてくれないので結果的に損をすることに。

ギリギリまで粘って交渉しましょう。

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパックのサービス
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ

などは特に契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですからお願いするのを忘れないようにしましょう。

セール・決算狙い

アリアは、期末セールや在庫一掃的なセールを狙うことで値引きを狙うのも良いかもしれません。

決算期も相場以上の値引きが期待できます。
■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月~3月)
タイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

納期は長い

納期は8か月以上と長めです。販売再開されても半導体不足が解消されるまでは納期の遅れは続くでしょう。

今は買っても良いタイミング?

アリアは今後しばらくマイナーチェンジ、フルモデルチェンジの予定もありませんので値引きの金額もあまり動きません。

「2~3か月待てばもっと安く買えていたのに…」

といった心配もありませんので今買ってもOKです。

残価設定ローンを使えば月々37,000円でアリアに乗れる

上の画像が見積もりの例ですが、頭金107万5千円、月々の支払い37,000円でアリアに乗ることも可能です。

グレード
B6(2WD)
支払回数
60回
頭金
1,075,000円
5年後の買取価格
1,670,000円
初回支払い額
16,108円
2回目以降支払い額
37,000円
ボーナス月加算額
158,000円
金利
4.9%

グレードはB6(2WD)支払回数は60回(5年)、ボーナス時は158,000円なのでかなり現実的な条件ですよね。もちろん値引きや下取り価格アップを頑張ればもっと支払額は減ります。

「えっ?こんなに安くアリアに乗れるの???」

って感じですが、実は落とし穴があって日産のクレジットシミュレーションはオプションなしの状態でしか結果が出せないんですよね…。なのでこれにオプションを付けると支払い金額は上がります。

頭金が0だと毎月55,000円の支払いになりますので頭金は少しでもあったほうが月々が楽。

管理人

アリアはリセールも良いので、残価設定ローンを利用するのに向いてる車種。最近では新車購入者の半分が利用しているというメーカーもありますので検討されてはいかがでしょうか。

細かいサービスのオマケをお願いする

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などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


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管理人
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管理人
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圧倒的なパワースペックの高性能EV

SUVの電気自動車にジャンル分けされますが、最新の4輪駆動システム「e-4ORCE」が搭載されているのでこれまでのEVよりもかなりパワーアップ。

バッテリー容量は66kWh(B6)と91kWh(B9)の2タイプを設定。それぞれにFF車と4WD車(e-4ORCE)があり、航続距離だけでなく動力性能も異なり、B9はB6よりも約11%上の178kW、4WD車では約16%上の290kWを誇ります。

近未来感のあるインテリア

インテリアに目を向けると、モノリス(一枚岩)形状の統合ディスプレイに情報を集約する、未来感あふれるレイアウトが採用されています。

運転席前には12.3インチのワイドディスプレイが左右2枚並び、それぞれの表示をスワイプ操作で入れ替えられたりと直感的に操作が可能。

上質素材が使われたシートはプレミアムモデルらしい風格を漂わせています。

ロングキャビンの恩恵もあり、スペースにはかなりのゆとりがあり、もちろん後席の広さも必要十分です。

後悔しないために確認しておきたい日産キックスの不満点4つ+α

かつて不動であった国内自動車メーカーNO.2も今は昔。2020年現在の日産は、トヨタ、ホンダ、スズキ、ダイハツに次ぐ5番手(メーカー別国内販売順位)です。巨額の赤字ゴーン問題等、窮地にある日産は、経営立て直しのため今年5月中期経営計画を発表しました。

その中には工場の閉鎖生産能力の最適化などに併せ、今後18か月の間に12の新型車を投入、内2023年度末までには新たな電気自動車2車種e-POWER搭載車両 4車種追加することも含まれていました。

引用:https://response.jp/

そんな”NISSAN NEXT”の先陣を切ることになったのが、2010年の電気自動車リーフ以来、国内では約10年ぶり新型車となる「キックス」です。

キックス人気CセグメントSUVですが、6月30日に発売されると、およそ3週間9000台受注を獲得し滑り出しは好調のようです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

今回のクルドラでは、日産期待の新星キックスを実際に所有した方や体感した方からの様々な口コミ情報徹底チェック。好評のキックスに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入参考にしてください!

キックスのプロフィール

クルマに詳しい方なら以前、三菱パジェロミニOEMとして販売されていた軽自動車キックスを思い浮かべるかも知れませんが、現在のキックス2016年アジアブラジル向けに開発されたコンパクトクロスオーバーです。

引用:https://car-me.jp/

そのキックスベース日本向けにリニューアルされたものが、今年発売となったモデルですが、タイミング的にはこれまで日産同セグメントを牽引してきたジューク国内販売終了に重なるため、後継車的な位置づけでもあります。

2016年発売のグローバルモデルのマイナーチェンジに併せる形で、日本仕様に見直された大きな箇所ハイブリッドe-POWER搭載運転支援技術プロパイロット採用おしゃれなデザイン3点とのこと。

引用:https://www.gqjapan.jp/

e-POWERプロパイロット日産の宝刀ながら、そもそも元のキックスには設定されていなかっただけに、そこへ盛り込むためマイチェンの域を超えた改修が行われたのは想像に難くありません。さらにデザインについても、アジア南米では大衆車でありファミリーカーでもありといった出自のものが、審美眼鋭い日本人に向けてはプレミアム感強調する方向でリデザインされました。

先行するホンダヴェゼルトヨタC-HRマツダCX-30ら強力なライバル車が並ぶ”激戦区”に投入された最新日産SUVは、独自技術活路を見出します。

引用:https://motor-fan.jp/

キックスの不満点を確認

キックスはデビュー後、まだ2か月のモデルのために口コミボリュームはまだそれほど多くはありませんが、チェックしていくといくつかハッキリとした傾向は見られます。

本稿ではネガティブな意見の数が多い順にご紹介していきましょう。

コンパクトSUVとしては高すぎる車両価格

引用:http://musashi-rm.cocolog-nifty.com/

いきなりクルマそのものではなく「ソコか~い」と突っ込む方もいるでしょうが、クルマは価格まで含めてが”パッケージ”ですから大事なポイント。実際、市場の声も以下のように集まっているのが実態ですから仕方ありませんね。

モノが良いのはわかるが若干高いと感じてしまった。標準的なオプション込みで乗り出し350万!発売直後だから値引きも少なく、この金額なら他社の1ランク上のSUVが買えそうなところが惜しい
「286万フル装備と思いきや、なんとオーディオレスの為、約30万高価ナビレコパックが必要になり総額約380万円とのこと。なんと新型ハリアー中間グレードXのガソリンモデルとほぼ同予算となるし、マツダCX-5上位グレードにも迫る価格」

「ナビドライブレコーダーETCを付けたときは乗り出しでざっと350万とのこと。オプションの付け方次第では、さらに上がるが正直高いと感じた。e-POWER搭載によることなら、ちょっとクラス観に釣り合っていない高さかと思う

「350万円超購入価格にしてリヤシートセンターアームレスト無いこと。また、エアコンが左右別々のデュアルタイプではないなど同価格以下ヴェゼルには両方装備されているので、比較検討するとき注意が必要

今後のグレードバリエーションに期待!

口コミ通りクラスを考えると確かに”高い“ですが、一方で装備内容e-POWERというハイブリッドオンリーの設定、最新運転支援システム搭載を考えれば、価格相応と言えなくもない点はある程度理解されているようです。

引用:https://motor-fan.jp/

問題1グレードしか設定がないことでしょう。キックス1.2ℓガソリンターボで本体価格200万円切りグレードがあり、上級グレードにはe-POWERフル装備モデルがある、といった感じなら評価も変わっていたのでは。

もちろんローンチモデルとしてフル装備1グレードでスタートし、今後にバリエーション展開することは考えられます。タイ生産の輸入車であるところにも難しさはあるかも知れませんが、すべては売れ行き次第解決していくかも知れません。

エクステリアは頑張っている、でも内装は・・・

引用:https://minkara.carview.co.jp/

口コミ不満価格面と同じくらいのボリュームが集まっていたのが、インテリア。特に内装樹脂系パーツ質感についてです。Vモーショングリルをモチーフに、新たにデザインされたエクステリア評価が概ね好評なだけに余計にインテリアについての指摘が目立ちます。

「内装オレンジツートン部分質感高く感じたが、ダッシュボードドア内張りプラチープだ。シフトノブセレナと同じものと思っていたら、小さくオモチャみたいだった
「インパネアッパー部硬質樹脂なのは競合他車も同じだが、塗装していないためかテカテカとグロス感が強い。合皮製オーナメント部分とのメリハリが付き過ぎている。また、天井の素材新車なのに何故か毛羽立っていたのも割高プライスモデルとしては興ざめしてしまう

引用:https://tmhshiroto.com/

「液晶画面アナログ指針メーターは、リーフ流用なのか旧い。スピードメーターだけがアナログメーターなのはチグハグな感じがしたので、いっそのことスピードメーター一体の液晶画面にすればイマ風なのに。ウィンカーレバー質感クリック感にもコストダウンを感じさせる

残念なのは本革ステアリング材質ドアパネルスピーカー。同じプラスチック素材でもドアパネルのように面積の大きな箇所は色の変更モールシボ等工夫すれば見栄えはもっと良くなる
「ステアリング本革仕上げだが、質感というより”触感“が悪くざらついている。しなやかな触感がウリ本革がこれでは、所詮アジア向け商品という素性が露呈しているよう

内装の質感はアジア向けレベルなのか?

けっして色メガネで見るわけにはいきませんが、「タイ産」と聞くと「品質は?」となる方が多いのも事実

日産なら現行4代目マーチモデルチェンジ (もはや10年前の話ですが) に際して、国内生産からタイ生産に切り替わることがありましたがそのときの評価イマイチであったと記憶しています。そうした印象を引きずると余計に「キックスは大丈夫?」となるのも人情

結果としては今のところ上記のように厳しい評価多いです。特に黒い樹脂関連、具体的にはダッシュボード上面パワーウィンドウスイッチ周りのパネルリヤドアパネルなどの安っぽさ指摘されています。また、本革ステアリング質感への不満も目立ちます。

引用:https://review.kakaku.com/

エクステリア変更に比べると手抜き、あるいはコストダウンの影響がけっこう出ているとの評価ですが、インテリア日本仕様に向けセンターコンソールアームレスト新造されています。他にもインパネのパッド部分メーターパネル内の装飾など、一見グローバルモデルと同じように見えても細かい改良実施されていて、相当に手は入っているのは間違いありません。

後は生産ロットが伸びてくれば品質も安定し、小改良も加わってくるでしょう。

シート、リヤラッゲジルームの不満は?

コンパクトクロスオーバーでも各メーカーは知恵を絞り、空間効率を高めSUVらしいユーティリティ居住性を確保しています。

引用:https://car-moby.jp/

その要になるのがシートの出来ラゲッジスペースの容量になりますが、キックスでは以下のような口コミが見られました。

「フロントシート座面が長すぎて、ひざ裏に当たってしまいとても疲れる。グローバルモデルとして作るとこの寸法になってしまうのだろうか?私より小柄な人もいると思うが、少しこの寸法サイズ感はないと思う

「2列目の居住空間はけっこう厳し目。ひざ前空間も狭いが、それ以上に気になったのが背もたれ角度直角なんじゃないかと思うくらい角度がついていて、お世辞にも居心地がいい空間ではなかった

引用:https://www.gqjapan.jp/

もう少しダッシュボード形状等に工夫新しさが欲しかった。三菱車と同じくどこか古臭い印象が拭えない。また、センターアームレストドリンクホルダースイッチ類を気にしてか短い上に、位置が低すぎ

残念なのはラゲッジルームタイヤ張り出し。そのためラゲッジは最大幅約120cmと謳われているが、実際は95cmくらいの幅の部分が大半を占めてしまっている。高さ55cm、底部奥行き80cm、上部奥行き50cmとまずまずのスペース確保しているだけにタイヤの張り出しが小さければ

引用:https://motor-fan.jp/

次世代型プラットフォームの登場はあるか?

ダイハツロッキートヨタライズ、あるいは登場したばかりのヤリスクロスなどBセグメントSUVも増えてきた中では、これまでコンパクトとされてきたCセグメントSUVも一回り大きなジャンルと見られるようになり、その分、広さ高さ数値も重要なポイントになっています。

キックスラゲッジ容量クラストップ級を誇るものの、確かにタイヤハウス張り出しなどで使い勝手をしている印象です。

引用:https://car-moby.jp/

キックス実寸で気になるのは室内幅1420mmで、ヴェゼルの1485mm、C-HRの1455mm、CX-30の1490mmよりミニマムです。室内長室内高ライバル車に引けを取りませんが、このあたりは新型とはいえ基本骨格が、2010年デビューの現行マーチと同じVプラットフォームであることによるネガな部分でしょうか。

もちろんVプラットフォーム2020年版キックスでは剛性面などで別物に近いは加えられており、そちら方面に問題はないようですが、そろそろトヨタTNGAスバルSGPのように次世代型グローバルプラットフォーム登場が待たれます。

ナビゲーション設定の”在り方”が古い

引用:https://bestcarweb.jp/

輸入車をはじめ、トヨタマツダのように新車ディスプレイモニター類標準装備化される動きは加速しています。その多くはスマートフォンとの連携を視野に入れた、コネクテッド方式が主流です。

それに対してキックスでは、少し前まで主流であった車載専用ナビゲーション別途オプション購入して取り付ける方式です。仮にナビを買わない場合は、インパネカバーすら付かないため穴が開いた状態での納車になります。まぁナビを買わないという選択肢はないという前提のようですが、前述した「価格の不満」にもナビ追い金批判が集まっていました。

「オーディオレスディーラーオプションカーナビ設定だけとは、時代の流れ逆行する大変勇気ある行為だが、日産のその目線の先にいるのはユーザーではなくディーラーカーナビメーカーのようだ

一番残念なのは、いまだにオーディオレスであること。例えば最近登場したトヨタハリアーでは、センターディスプレイ標準装備スマホ連携の標準的なアプリApple CarPlayなどにも対応しており、それがイマドキ世界基準」

「ナビ標準7インチ(税込13.2万円)と上級9インチ(税込24.9万円)を選べるのだが、驚くべき事にアラウンドビューモニター表示対応しているのは上級9インチのみ。明らかに高いオプションを買わせようとしているのが伺える

「アラウンドビューモニターは、カメラで写した映像を処理して車両上空から見ているような感覚周辺の確認が出来る利便性の高い装備だが、なんと画像電子インナーミラーに映される。車両感覚を補いたいから画像を見るのにその画像ルームミラーのように小さな画面に写されるというのに驚いた。解決するには25万円9インチナビ購入必要となる

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

トヨタマツダBMWプジョーなど今はインパネに据え置いたようなディスプレイ流行のようですが、そこをマイナーチェンジキックスに求めるのは難しいかも知れません。例えば昨年末フルモデルチェンジ新型へ移行したジューク(欧州向け)は、そのインパネを見ると据え置き型ディスプレイ標準化されていることが分かります。

ナビサイズによる機能制限はなくしてほしい!

そうした背景理解したとしてもイマイチ合点がいかないのは、口コミにもあるアラウンドビューモニター表示7インチナビでは対応できない点。確かに今回の日本仕様キックスでは、インパネソフトパッド部9インチサイズを収めるためにデザインしたがあり、できれば「そちらを」と思う気持ちも分かりますが、只でさえ選択肢の少ないキックスです。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

予算もあることだし、ナビ位どちらのサイズを選んでも同じ機能は備えて欲しかったところです。

細かいご指摘アレこれ

大きくはくくれない部分にも様々な口コミが集まっていました。真偽のほどはさておき、感じ方人それぞれでいくつか興味深い内容もあるのでご紹介しておきます。

「シティ派モデルとはいえSUV4WD設定が無いのは??

代々日産車に乗る常連さん買い替え用というポジショニングなら、これでも充分かも知れないが、王者ヴェゼル牙城を崩すほどの完成度には及ばず、競合して勝てる内容には感じられなかった

引用:http://brog.tomorrow01.com/

現行マーチ、現行ノートなどと共有するプラットフォームは、アジア用低コストに作られたもので、クラスは同じでも欧州向け新型ジュークとは別物日本向けにわざわざ旧いシャーシを持ち込むのは、市場的にやはり軽視されている気がする

あの個性派ジューク後継車にしては、ものすごく”普通”なモデルになった

「e-POWER出力は上がったようだが、車重相殺されてしまいノートとのはさほど感じられなかった

「新世代商品群先陣を切るモデルなのだから、エンブレムも「アリア」と同じ新日産マークにして欲しかった

“やっちゃえ日産”新章の先陣を切る

中には重箱の隅を突くようなものもありましたが、もちろんここでは意図して不満点抽出チェックをしてきたわけで、ではそれをもってキックスがクルマとしての魅力度が低いのかといえば、決してそうではないでしょう。

それを裏付ける事実として、日本では今回初出となりましたが、グローバルでは冒頭にあるとおり2016年ブラジルを皮切りに、メキシコチリUAE中国台湾アメリカカナダインド順次発売され、多くの地域セグメントNO.1記録しています。

正に日産小型SUV王道はこのキックスで、日本欧州で販売されていたジュークがむしろ少数派なのです。

引用:https://autos.goo.ne.jp/

タイ産ネガに捉える向きもありますが、それはタイ国策としてEVPHEVハイブリッドを含む電動車現地生産を促進するため、税金面での優遇措置を打ち出しているからです。日産以外国産メーカーも次々と進出する予定なので、タイ電動車生産一大拠点になっていくかも知れません

これから何年掛かるかは分かりませんが、日産かつての輝きを取り戻したとき、その先兵e-POWERキックスだったね、と語り継がれる日が来ることを期待しましょう。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

以上、キックス不満点をいくつか検証してみました。

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Z31系フェアレディZを振り返る=Look back over the Z31=

日産フェアレディZ。言わずと知れた日本を代表するスポーツカーでありスペシャリティカーです。その初代モデル登場は1969年まで遡りますが、さらにルーツを辿れば1952年ダットサンスポーツDC-3にまで行きつく”日本スポーツカーの祖”とも言えるモデルです。

もちろんグローバルでの評価も高く、販売の中心である北米では「Zカー」として長年親しまれてきました。50年以上に渡る歴史の中では、オイルショックバブル崩壊など様々スポーツカーに厳しい時代はありましたが、それらをくぐり抜けて令和の今日まで現役モデルとして販売が継続しているのは、ジャパニーズスポーツカーオリジンとしての面目躍如です。

今回のクルドラでは、名車ヒストリーとしてフェアレディZ3代目にあたる”Z31についてその歴史を振り返ります。

絶大な人気を誇る初代S30と、いまだにファンの多い4代目Z32中間にあたるZ31(2代目S130も含め)は、いろいろな意味で過渡期的なモデルのイメージを持たれやすいですが、果たしてどのような歩みであったのか、その足跡魅力をご紹介していきます。

フェアレディZのあゆみ

日産スポーツ2枚看板と言えば、スカイラインZ異論はないでしょう。

引用:https://cartune.me/

両車ともに歴史と伝統があり、現在でもその車名を残し販売が続いている点は共通。男臭い(?)キングスカイライン車名からしてものクィーンZ。片やセダンベースのルックながらレースにおいてを成したモデル2by2スペシャリティな普段使いできるスポーツモデル。正に両輪として日産スポーツアイデンティティを築いてきました。

今回の主役である3代目Z31を含むフェアレディZモデルヒストリーは以下の通りです。

初代S30高性能でクールなデザイン、そして欧州スポーツカーに比べ低価格であることが受け、北米を中心に大ヒット。その実績はおよそ10年にも及び、”NISSAN”の名を世界に知らしめた立役者になったのです。2代目S130初代正常進化版ですが、第一次と第二次のオイルショックの間に誕生し、排ガス規制衝突安全規制などに翻弄され”スポーツカー冬の時代”を過ごしました。

そして83年に登場したZ31は、日本初3000ccV6エンジンを搭載し”Z再興”への役割を託されたのです。

三代目Z31型ってどんなクルマ?

前項の通り2代目S130は各種規制対応に追われ、もはやスポーツカーと呼ぶには苦しいスペックとなり、カタログ等にも「スポーティカー」として表現されるようになっていました。

3代目Z31へのモデルチェンジにあたり日産は、再びスポーツカーの称号に資することを目指し、ボディパワートレインシャシーさらにイメージリーダーにふさわしい先進的な装備を惜しみなく投入しました。

キープコンセプトながら”目元”でイメチェン

ロングノーズショートデッキというZの伝統的コンセプトは引き継ぎながら、当時トレンドになりつつあったCd値、いわゆる空力性能重視されたのがポイント。ボディタイプ先代S130系と同様にホイールベースの違う2シーター2by2を用意します。

特徴的なのはヘッドライトで、空力特性を高めるためリトラクタブル式となりましたが、通常の形式とは異なり、ライトを閉じた状態でも「半目」のようにレンズの一部が露出するデザインに。

引用:http://motorfan-newmodel.com/

パラレルライジングヘッドライトと呼ばれ、確かに好き嫌いが分かれそうなデザインですが、Z31らしい個性となりました。“”が違うため先代とは別物の第一印象ですが、全体のフォルムフロント以外のディテールをよく見れば、2代併せて「世界一売れたスポーツカー」の正常進化版なのが分かります。

国産NO.1パワーユニットを搭載!

トピックは心臓部で従来の直6刷新、”PLAZMAエンジン”と称するV6SOHCターボ3.0ℓ2.0ℓともに搭載しました。


中でも3.0ℓVG30ET型エンジン230PSの大パワーを誇り、トヨタスープラに搭載される7M-GTEUエンジンが出るまでは当時の国内最高出力でした。海外向けモデルでは、最高速度250km/hに達しています。

パワーユニットだけでなく、足回り世界初となる3ウェイアジャスタブルショックアブソーバーを投入。今で言う「可変式ダンパー」のことですが、ソフト/ミディアム/ハード3種類のセッティングが選べました。

多連メーターはZインテリアのアイコン

スポーツカー然としていたインテリア3代目まで来ると多少薄れ、相対する形でGTカースペシャリティカーらしいゴージャス感表現されるようになりました。ステアリングから指が届く範囲にスイッチ類を配置する「クラスター型」のサイドメーターナセルに当時のトレンドも見て取れます。

薄れたと言っても初代から2代目にかけて継承されたインパネ中央に多連メーターを配するデザインZ31にも残り、Z32で一旦消えるものの、再デビューとなった2002年5代目Z33型からは復活。以降”Zアイコン”の一つとして現行モデルZ34まで続くことになります。

その他にもラック&ピニオン式ステアリング8ウェイパワーシート雨滴感知識オートワイパーオートエアコン高性能オーディオなど現在まで続くラグジュアリー上級装備もこの年代から投入が進み、スポーツカーでありながら高級装備Zのウリとなりました。

引用:https://nes-autogallery.jp/

背景には当時の急激な円高によって、海外輸出車価格上昇は不可避であったため、価格に見合った豪華装備エンジン(北米では直6よりV6が上級扱い)を備えるハイスペックスポーツカーへ、Zのキャラクターを切り替える必要もあったのです。

国産唯一のTバールーフモデルを追加

84年にはフルオープン同等解放感乗降性の良さから、海外では人気TバールーフモデルS130に続きZ31でも国内ラインナップしました。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

主戦場となる北米では、スポーツカーオープンは切っても切れない関係性があり、Zも元を正せば「ダットサンスポーツ」という4座オープンモデルの出自を持ちます。

2代目S130からTバールーフを設定していただけあり、Z31にも一日の長を生かしてオープン走行中の風の巻き込み低減するスプリング可動の自立式エアディフレクターを備えます。また、ハッチルーフにはスモークドガラス脱着式サンシェードを採用し、必要に応じ普通のサンルーフのような使用も可能としました。

その後もフェアレディZ4代目Z32から令和の現行型となる6代目Z34まで、コンバーチブルロードスターと呼ばれるオープンモデルラインナップが続きます。(残念ながら現行型Z34のロードスターは生産終了)

引用:https://www.carsensor.net/

前代未聞の直6V6の共存

85年10月に新たに200ZRグレードが投入され、このモデルには心臓部直列6気筒24バルブDOHCエンジンセラミックターボが奢られました。

スカイラインの直6を得て2.0ℓもパワフルに

前項の通りZではZ31に切り替わった際、直6を捨てV6へ舵を切ったわけですが、ここにきて突然の直6復活となったわけです。当時すでに直6スカイラインZV6という図式が出来上がっていただけに、直6復活違和感を覚えたものです。

以下2枚引用:https://nosweb.jp/

真偽は定かではありませんが、当時の日産社内にはスポーツカーパワートレインとして直6派V6派で意見が分かれるところもあり、日産を代表するスポーツカー直6は必要というも大きかったそうです(旧プリンス系スカイライン・シンパの声?)。

そんなことでZ312.0ℓは豪勢に2種6気筒エンジン用意することになり、合理化最優先現在では考えにくいことですが、当時バブルの入り口に立った日本ではイケイケな風潮もあったようです。しかし後から考えるとこの辺りから日産の迷走が始まったようにも映ります。

そもそも同じカテゴリーに、ほとんどメカニズム的な関連のないスカイラインGT-RZ専用設計となる2台スポーツカーを擁していること自体バブリーでしたね。(現行のスカイラインとZは共有のプラットフォーム)

世界初のセラミック製ターボを装着

Z31に搭載されたRB20DETエンジンは、ターボチャージャーセラミックターボへ変更。最高出力は2.0ℓV6ターボ10PS上回る180PSを発揮します。但し、このタイミングでエンジン出力グロス表示からネット表示に変わっていますので、換算すれば30PS近いパワーアップです。

セラミック製ターボはこれが世界初となり、日産は”セラミック・レスポンス“というキャッチコピーでアピールしました。セラミックターボは低回転、低負荷時からタービンが敏感にレスポンスすることが特徴で、これまでターボ弱点だった”ターボラグ“の減少を実現します。

このエンジンはもともとR31系 スカイライン用として開発されたもので、インタークーラー上置き形に変更されたため、ボンネット中央大型エアインテークが設けられました。

引用:http://messiah208.cocolog-nifty.com/

当時のホンダDOHC車にそれを示すパワーバルジがあったのと同様、従来の2.0ℓ車にはなかった大き目のインテークに誇らしげなユーザーも多かったです。

エンジン以外にも専用のスポーツシートアルミホイールサスペンション強化LSDが奢られ、グレードはノーマルルーフの”200ZR-I“とTバールーフの”200ZR-II“の2種類が用意されました。

先代からの完全脱却!エアロフォルムに大変身

Z31マイナーチェンジは当時のセオリーからすると、やや遅めの86年10月に行われました。

引用:https://motor-fan.jp/

外観はそのスタイルを本格的スポーツカーに寄せて力強さ風格を備え、一目で良好な空力を感じさせる”エアログラマラスフォルム”へと一新。Z31印象が大きく変わりました。

従来の300ZX全幅1725mm3ナンバーでしたが、それはサイドプロテクター厚みで寸法を稼いでいたもので、ボディ自体5ナンバーと共通。マイチェンモデル前後フェンダーの形状により3ナンバー専用エアロフォルムを構築しています。

新世代デザインフィロソフィーの確立

マイチェン時デザイン北米のNDI(日産デザインインターナショナル)が担当し、キャビン部左右ドアパネル以外は全て意匠変更しています。但し、2.0ℓモデル5ナンバー維持のためフロントリアフェンダーは変更なしです。

当時学生の筆者はその変貌ぶりにフルモデルチェンジしたと思い込むほどでしたが、このマイチェンモデル前モデルを比べると自動車におけるエクステリアデザイン端境期を見るようです。

マイチェン後はこれまでの突起物感アリアリの別体バンパーが、フロント造形一部に組み込まれ、現在に通ずるフロントマスクへとつながったように見えます。

リヤコンビネーションランプ横一文字タイプも、正確に調べたわけではないですがこのZ31初出に見えるくらいに斬新でした。

引用:https://nosweb.jp/

ほとんど同時期に国内海外を問わずライバル車であったスープラ(A70系)も、北米ワイドボディを国内に新規投入していますが、やはり3ナンバーワイドボディ5ナンバーナローボディを比べるとどちらが”自然”かは一目瞭然です。もちろん国内自動車税の税制により5ナンバーの需要があるのは承知していますが、Z31の新しいワイドボディを見るにつけ、全幅の制約がいかにデザイン上の障壁であったのかが伺えます。

ちなみに次期型Z32のときは、自動車税排気量別に変わっていたため、全幅1700mmがなくなったことでベストプロポーションZと評されています。

3.0ℓV6DOHC搭載の300ZR誕生

マイチェンではエクステリアの大変身に止まらず、パワーユニットにも再びメスが入ります。新グレード300ZRが誕生し、その心臓部にはVG30型ユニットDOHC化して搭載、新開発した5速MTと熟成したサスペンションにより新たなフラッグシップとなります。

ターボに依らないリニアなNAの出力特性は、純粋に走りを追求したいと思うドライバーから歓迎されました。

引用:https://option.tokyo/

従来の3.0ℓV6SOHCターボ300ZXも継続され、カタログ数値の絶対値は300ZRを上回りますが、このマイチェンATのみの設定になるなど、ZRに比べラグジュアリーな役回りを請け負うことになりました。

2.0ℓモデルは案の定、V6エンジンはカタログ落ちして直6RB20DETセラミックターボ200ZRに絞られます。同一モデル、同一排気量でV6ターボ直6ターボ共存する過去あまり例のなかった構図1年終了になりました。

Z31最後の仕上げは走行機能向上

88年6月Z31最後の小変更が行われました。

引用:https://topics.smt.docomo.ne.jp/

その内容は2点で、まず偏平率50%ワイド&ロープロファイルタイヤ3.0ℓモデルオプション設定タイヤサイズ225/50R16となり、足回り新時代へ入りました。今や普通の大衆車や軽自動車でも、かつてのスポーツカー同等薄っぺらいタイヤを履く時代となりましたが、その潮流もこの頃からスタートしたのです。

もう一つの変更は、後輪左右回転差に応じて駆動力を最適かつスムーズに自動調整するリヤビスカスLSDが、こちらもオプション装着できるようになりました。LSDの方は2.0ℓモデルでも選択できました。

引用:https://minkara.carview.co.jp/userid/3194714/

タイヤ駆動系を充実させたことで、Z31完成の粋を迎えました。

2代目S130排ガス規制オイルショックなどで不遇な時代を過ごした分、その負のイメージを払拭して80年代、ある種黄金期を迎える日本車の、もちろんZ露払いとして重要な使命を担ったZ31は、十分以上にその役割を果たしたと言えるでしょう。

次々に投入された新技術の数々は国産車を一つ上のステージへ引き上げ、特に後期型3.0ℓエアロボディ新時代のエクステリア在り方を示したモデルではなかったでしょうか。

モータースポーツにおけるZ31

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

初代ZS30がデビューした当初は、日本でもレースシーン黎明期にあたり、わりと単純にスポーツカー=レースカー的な図式もあったようで、S30の開発目標にも「レースラリーで勝てること」がしっかりと明記されていました。初代Z432240Zはその目標を達成し、いくつものサーキットラリーフィールド勝利を重ねました。特に240Zラリー仕様はタミヤのプラモデルにもなっていて、印象深いものがあります。

2代目S130からはレースの主体が北米のIMSAに移り、4代目Z32の代まで継続参戦しています。従ってZ31国内レースに登場することはなかったため、S30同様ラリーシーンでの活躍が思い浮かびます。

引用:http://algercg.cocolog-nifty.com/

3.0ℓV6SOHCターボ搭載の300ZXラリー仕様は、85年(昭和60年)全日本ラリー選手権第3戦からの途中参戦にもかかわらず、安定した戦績と第6、7戦での連続優勝でポイントを重ね、ハイパワーターボカーがひしめく同年シリーズチャンピオンに輝きました。

Z31デビューした83年グループCカテゴリーのレースに”フェアレディZ”を名乗るレースカーが登場します。このモデル日産の支援を受けたセントラル20チームが開発した純粋なレーシングカーでしたが、「日産フェアレディZCコカコーラ」の名称エントリーしていました。

引用:http://dahedahe.cocolog-nifty.com/

そのためかCカールックスにムリクリ貼り付けたようなZ31テールライト(前期型)がシュールでしたね。

Zは続くよどこまでも

今年5月日産の「2020-2023年度事業構造改革」発表記者会見のエンディングに放映された動画NISSAN NEXT: From A to Z」の中に新型フェアレディZシルエットがチラ見せされています。現在もYoutubeで見ることができますが、これにより消滅の噂も絶えなかったZに「」があることが判明しました。

お世辞にも業績良好とは言えない今の日産にあっては、負のイメージを払拭する役割を担えるのは人気のSUVではなく、伝統のZであることは誰しも考えること。

引用:https://carsmeet.jp/

既に前例はあり、1999年ゴーンさんが窮地に立った日産リバイバルプランなる構造改革を行い、目途が立った2001年米デトロイトショーで「日産カムバック」と怪気炎を上げた際にネタとして使われたのが”Z復活”(5代目Z33のこと)でした。この構図は、S130挽回を任されたZ31の姿にも重なります。

次期Zフルモデルチェンジなのか現行型Z34ビッグマイナーなのか定かではありませんが、伝統あるブランドらしいモデルになることを期待しましょう。

スカ〇ラインの二の舞いにならないで・・・とは言いませんが。

以上、クルドラ的名車ヒストリーZ31系フェアレディZ」でした。

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キックスのおすすめオプションとナビはどれ?後悔しないために選んでおきたいのは

日産2020年3月期決算が発表され、リーマンショックに見舞われた2009年度以来の赤字決算(△6,712億円)となりました。経営幹部不祥事からコロナ騒動まで激しく揺さぶられた一年となったわけですが、この窮地からの挽回を期すべく「NISSAN NEXT」なる事業構造改革計画も発表となりました。

その中には「日本国内は改めてを入れていく」との方針も込められており、1990年以降グローバル投資が優先され、国内ユーザー期待に沿えなかった点を反省。今後は魅力ある商品拡充を進め、具体的には2023年度末までに新たに電気自動車2モデルe- POWERモデル4車種追加がアナウンスされました。

引用:https://www.webcg.net/

本稿でご紹介する新型日産キックス」はその先陣を切るモデルとして6月24日に発表、30日の発売となりました。

今回のクルドラでは、キックス豊富なオプションをご紹介しながら、この新型車の魅力を検証していきます!

新型キックスってこんなクルマ

クルマ好きなら日産キックスと聞くと、2008年から12年まで販売されていた軽自動車パジェロミニ日産OEM版を思い浮かべる方もいるかも知れませんが、今回のキックスはそれとは無縁のクルマです。

キックス日本では初登場となりますが、既に2016年からブラジル中国アメリカ等では販売されていたグローバルコンパクトSUVです。今回、マイナーチェンジが行われ、そのタイミングで従来の日産ジューク後継車として国内市場へも投入されました。製造タイで行われ輸入される形になりますが、この形態は最近の日本マーケットではスープラNSXシビック(除セダン)、エスクードなど増えてきました。日産では現行マーチタイ産モデルの先輩ということになります。

写真の通り新型キックスは、国内でも売れセンジャンルとなりつつあるBセグメントクロスオーバーSUVです。

引用:https://blog.nissan.co.jp/

寸法は先代モデルに当たるジュークより全幅以外は、長く高くなっているので一回り大きくなった印象ですが、絶対的にはコンパクト分類されるスリーサイズです。

エクステリアでは”ダブルVモーショングリル”や”フローティングルーフ”など日産らしいアイコン力強さスタイリッシュさを表現。インテリアは低いウエストラインにより、開放感ある視界大人でもくつろげる広い室内空間を実現し、ラゲッジ423ℓクラストップレベルの容量を確保しています。

引用:https://twitter.com/NissanJP/

パワーユニットは、日産車で初めてe-POWERだけの設定となり、アクセルペダル踏み戻し車速調整できるワンペダルドライブが可能です。

改めてe-POWERについておさらいしておくと、ガソリンエンジンは“発電機”として電気を生み出すことだけに集中し、駆動力はその電気を使って回るモーターで得るハイブリッド機構一種です。キックス搭載にあたり同ユニットを積むノートより最高出力は174PSから177PSへ上がり、モーター最大トルクも254Nmから260Nmへと増大しています。

引用:https://www.goodspress.jp/

キックスにメーカーオプションはあるの?

前項の通り新型キックスタイ国からの輸入車となりますので、スタートアップ時点ではあまり多くのメーカーオプション設定されていません。

それ以前にグレードについても非常にシンプルで、下記のように実質”X”の1グレードツートーンカラーインテリア仕様車用意することで2グレードとなっています。

エンジン駆動方式1種類ずつと、とにかくシンプル構成です。その分ボディカラーは、ルーフブラックとなるツートーン車設定も含め13色多彩です。

話しを戻してメーカーオプションですが、2つのセットパッケージが用意されています。

日産が元祖の先進モニターシステム

インテリジェント・アラウンドビューモニター+インテリジェント・ルームミラー」のセットは、おすすめするまでもなく、かなり高い装着率となるでしょう。

上空から見下ろしたような映像駐車サポートしてくれる”インテリジェント・アラウンドビューモニター”は、今や「パノラミックビューモニターシステム」(トヨタ)や「マルチビューカメラシステム」(ホンダ)のように呼び方こそ違え、どこのメーカーにも装備モデルが増えてきました。但し、元は日産2007年2代目エルグランド世界初装備した機能なのです。

アラウンドビューモニター進化しており、今回のキックス用はクルマの周囲で動く物体検知してドライバーに知らせ、駐車時発進時安全性を高める「移動物検知機能」が付いた最新バージョンになりました。

いつでもクリアな後方視界を確保

もう片方の”インテリジェント・ルームミラー”も今後一気に装着率が増えそうなタイムリーな装備です。

後席に乗っているヘッドレストラゲッジに積んだ大きな荷物などが写り込んで、ルームミラー後方視界妨げられる場合があります。そんな時にこのミラーなら車両後方カメラ映像鏡面部に映し出すので、車内の状況天候などに影響されずいつでもクリアな後方視界が得られます。また、インテリジェント・アラウンドビューモニター映像ミラーに写すことも可能です。

最新のトヨタハリアーでは、このミラー録画機能まで備わるようになり、かつてのACC(アダプティブクルーズコントロール)のようにアッという間に普及していくと思われますが、現在のところコンパクトSUVではキックスだけの装備です(ヴェゼル等一部ホンダ車にはディーラーオプションで設定あり)。

引用:https://www.goodspress.jp/

寒い日・地域に嬉しいヒーティングセット

もう一つのセットパッケージが、「前席ヒーター付シート+ステアリングヒーター+寒冷地仕様」です。

これはその名の通り、冬場に嬉しいフロントシートステアリングヒーターが備わり、ヒーター付ドアミラーリヤヒーターダクトPTC素子ヒーター高濃度不凍液がセットになる寒冷地仕様が付くパッケージです。ちなみにPTC素子ヒーターとは、通常のヒーターだと、エンジンの暖気が終わるまで温風が出ませんが、PTC素子の場合、電気を流すと発熱するので、比較的早く温風が出せるヒーターのことです。

このメーカーオプションは”Xツートーンインテリアエディション”には標準なので、Xグレード用のオプションになります。オプション価格55,000円なので両グレード価格差110,000円の内、半分を占めることになりますね。そうするとツートーンインテリア代55,000円ということです。

好みの一色が見つかる豊富なボディカラー

新型キックスメーカーオプションが少ないのは、それだけ標準装備充実していることの裏返しです。例えば日産自慢プロパイロット(2.0ではないですが)やSOSコール等の先進装備はもちろん、LEDヘッドライトフォグランプ17インチアルミホイールまで標準となっています。

引用:http://brog.tomorrow01.com/

輸入車なので納期短縮を図るため、ある程度メーカー見込発注しておくはずですが、おそらく2つしかないメーカーオプションは、どちらも装備されたものが多くなると思われます。むしろ、納期で言えば前述した豊富なボディカラーキックスの特徴なので、少し個性的なカラー選ぶとそちらの方で時間を取られる可能性も。

全13色中、追加料金が必要となるカラー8色(ツートーン4色、モノトーン4色)と多めですが、流行りツートーン定番イメージカラーオレンジはそれら有償色に含まれるため、むしろ無償の標準色オーダーしたときに時間が掛かるかも知れません。

ちなみに筆者も当初勘違いしていましたが、Xツートーンインテリアエディション車体色ツートーンから選ぶものと思っていました。実際はツートーンインテリアでもモノトーンボディカラーが選べますし、ただの”X”グレードでもツートーンボディカラーが選べます。グレード車体色の組み合わせは自由なのですね。

ディーラーオプションもセットパッケージがお得

後付け可能ディーラーオプションは、必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい新型モデルでは、新車購入時のサービスとして狙っていくも多いかも知れません。

キックスディーラーオプション70点近くの品揃えとなっていますが、メーカーオプション同様にいくつかのパーツを組み合わせ、お得な価格設定とした「セットパッケージ」が用意されていておすすめです。

よりSUVらしいルックスに仕上げるには

エクステリア関連純正アクセサリーは、トヨタホンダGRモデューロなど自社ブランドドレスアップパーツを積極的に展開していますが、もちろん日産にもニスモオーテックといったブランドがあります。今のところキックス用はまだアナウンスがありませんが、純正アクセサリー2種の「エクステリアパッケージ」がラインナップされています。

ブラックスタイルパッケージ”と”シルバースタイルパッケージ”の構成はほぼ同じで、フロントアンダープロテクターサイドシルプロテクターリヤアンダープロテクター三点のセットになります。

全く同じ構成ながらブラックシルバーにより魅せる表情がけっこう違ってきます。ブラックシック大人の雰囲気を醸し出しますが、シルバーの方はSUVらしいアクティビティを感じさせます。特にリヤアンダープロテクターがあると、一気に都市型クロスオーバーからクロカン風味が強めになり、アウトドア気分が高まります。

また、写真のブラックスタイルパッケージには、表記の三点の他に「ブラックグリルフィニッシャー」と「ブラックフロントバンパーロアフィニッシャー」も装着されていて、メッキパーツ艶ありブラックに置き換わることで、さらに精悍な印象が増しています。ブラックスタイル選択するなら、ぜひセット装着おすすめします。

ニスモバージョンの登場はあるか?

蛇足になりますが、2019年米国ラスベガス開催されたSEMAショーに、ニスモが手を入れたキックスがお披露目されていました。もっとも今回のマイチェン前モデルであり、かつ海外仕様のためパワーユニット1.6ℓNAエンジン車ですから、根本的にe-POWERオンリーの国内モデルとは違います。

ですがマーチノートにもニスモバージョンはあるので、今後キックスにもニスモパーツオプションに加わる可能性は十分あります。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

アウトドア派には必需品のセット

プロテクションパッケージ」は、荷室汚れを防ぐラゲッジソフトトレイ足元泥汚れから守るラバーマット二点セットされたお得なパッケージです。
マリンスポーツキャンプなどアウトドア趣味とされる方には、重宝するアクセサリーでしょう。

ラバーマットあたりだと、オートバックス等自動車用品店安価な商品も売られていますが、ディーラーオプションの強みとしては純正フロアマットに重ねて敷いた際、ボタンでしっかりと固定できるので、乗り降りするたびにズレる煩わしさを解消できます。

室内を華やかに彩るパッケージ3

インテリアパッケージ」はインテリアパネルパックインテリアLEDバルブパックインテリアLEDバルブパックプラスワン三種類があります。

LEDパック二つは、室内灯等が電球のやや黄色み掛かった色合いから、鮮やかな白い明かりとなることで夜間の景色が変わります。おすすめですが、やや価格が高いのがネックだったので、パックされることにより値引きとなっているのは助かります。

インテリアパネルパックは、ウインドウスイッチフィニッシャーシフトノブベースフィニッシャー二点によるドレスアップパーツです。

専門誌等によるキックスの評価に、インテリアの質感がやや厳しいとのがあるようで、確かにダッシュボードインパネ周りドア内張り等にハードプラ部品が目立ちます。一部にソフトパッド部品を貼り付けてはいるものの、カタログHPで謳うほどの高級感は感じられません。

そこへこのオプション装着するとインテリアの質感が高まります。

写真の通り全4種ラインナップされていますが、定番カーボン調でしょうか。ありきたりなようならブルーカーボン調あたりが妙味もあっていいかも。若い人にウケるかは分かりませんが、Xツートーンインテリアエディション内装ではなく、標準のブラック内装なら差し色的にオークウッド調パネルもアリですね。

キックスのナビゲーションでおすすめは?

メーカーオプションの項でキックス標準装備充実していると話しましたが、残念ながらナビゲーションシステムについては未装備です。

ここのところトヨタマツダのモデルで、ディスプレイオーディオモニター標準化する流れも出来つつありますが、キックスではディーラーオプションから別途購入する必要があります。


カタログで用意があるのは日産オリジナルナビゲーション9インチモデル7インチモデル。どちらも3年間6万キロ保証全国地図更新3回まで付いています。また地図データは今や主流のメモリータイプです。

メリット多め!おすすめは9インチナビ

おすすめ9インチモデルでしょう。確かに価格差は大きく10万円以上アップになりますが、本質的に目で情報を得るモニターサイズ費用対効果が必ず実感できます。また9インチナビキックス専用らしいインテリア調和するスマートなデザインになっていて、ホワイトイルミ照明で浮かび上がるスイッチ等と合わせ、室内をより美しく仕立てます。7インチナビ取付パネル専用ですから、収まりは悪くないですが、モニター左右の余白(?)がやはり目立ちます。

9インチナビだけのメリットで大きいのは、メーカーオプションインテリジェント・アラウンドビューモニター画像を映し出すことができます。これがないとアラウンドビュー画像小さなルームミラーの中で確認することになり、視力の弱い方だとけっこう見辛く、機能の恩恵を十分に得られない場合があります。

それだけでなくマイカー通信機能を持たせ、スマホアプリ連携させ様々なサービスが受けられるNissanConnect(別途契約要)が利用できるのも9インチナビの特権です。

連携機能が活きるセットパッケージが狙い目

絶対的に高価9インチナビですが、ディーラーオプションセットパッケージナビゲーションにも用意されていて、それが「ナビレコお買い得パック」です。

このパック9インチナビドライブレコーダー(DJ4-D)+ETC2.0ユニット(BM19-D2)の三点セットになり、これで定価から3万円引きになっています。

これはかなり魅力的なセットで、純正アクセサリー統一することによりドラレコETCナビと連携できるようになります。特にドラレコ録画映像9インチモニター確認できるのは嬉しい機能です。モニターサイズ余裕があるので、録画を見ながらその録画地点同時地図表示することもできます。

なおパックにはなっていませんが、7インチナビであっても、純正ドラレコとの組み合わせであれば同様の機能は使えます。

“このままで終われるか”新生日産に注目!!

引用:https://response.jp/

2020年3月期決算オンライン記者会見においてクロージングビデオとして映し出された映像話題です。「NISSAN NEXT: From A to Z」と題されたその映像には、今後発売予定されている12台シルエットがお披露目されました。

A”のアルファベットと共に7月発表予定新型EVクロスオーバーアリア」のシルエット登場すると、続いてイニシャルと思われるアルファベットと共に12台のクルマが次々と現れ、大トリは”Z”の文字登場して次期フェアレディZ」と思われるシルエットで締められました。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

K”はもちろんキックス(KICKS)でしたが、ここまでの負のスパイラルを断ち切り新生日産として再生が成功するのか。クルマ好きには興味が尽きませんが、まずはご紹介したキックス動向に注目です。

引用:https://www.gqjapan.jp/

以上、キックスおすすめオプションをご紹介しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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R30系日産スカイラインを振り返る =Look back over the R30=

R30kei-RS

日本車歴史上80年代はやはりエポックメイキングな時代だと感じられます。70年代アメリカに端を発する排ガス規制問題、続くオイルショックなどクルマにとって冬の時代からようやく脱し、DOHCエンジンの復活、ATの普及、FF車の台頭など現在まで続くクルマのベースが形成され、ともすれば日本車精緻メカニズム世界レベルでも業界をリードするスペックを持つに至りました。

また、バブル景気へ向かうアゲ潮基調にも後押しされていた背景もあり、80年代の個別のクルマには後世に名を残す”名車”が揃っていたような気がします。

引用:https://car-me.jp/

今回のクルドラでは、名車ヒストリー第一弾として歴代でも名車揃い日産スカイラインから、1981年にデビューした6代目モデル(R30系)をピックアップし、クルマとしてのトピックをご紹介しながらその魅力を振り返ります。

スカイラインのミニヒストリー

令和の世にもその車名が残る日産スカイライン1957年初代モデルデビューから60年以上が過ぎ、数ある日産車の中でも最長の歴史を誇るモデルです。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

ただ一般的にはスカイラインのモデルとしてのトピック1998年発売の10代目辺りまでで括られることが多く、現在販売されている13代目(V37型モデル)くらいになると果たしてスカイラインと呼べるのか、などという議論はよく聞かれます。それほどに現在のV型ライン以前のモデルはそれぞれが個性的で、個々にご贔屓のファンも多く、そうした背景が「スカイライン」を名車として定義付けています。

今回主役である6代目スカイライン登場までのモデルヒストリーは以下の通りです。

初代から2代目まではプリンス社製のスカイライン3代目からは日産ブランドになります。その3代目はスーパーモデルGT-Rを擁し、レース等の活躍もあって愛称「ハコスカ」と呼ばれ大人気モデルへと。続く4代目CM効果と相まって「ケンメリ(ケンとメリー)」のスカイラインとして知名度を上げ、歴代NO.1セールス台数を誇るモデルとなりました。

6代目R30型スカイラインってどんなクルマ

スカイライン初ターボ車となった通称「ジャパン」と呼ばれる5代目を経て、1981年R30型6代目が誕生します。

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

歴代スカイラインCMなどのキャッチコピー等を通じて「愛称」が付けられてきましたが、6代目についてはCMで俳優のポール・ニューマンを起用したことから「ニューマン・スカイライン」と呼ばれました。

型式名も変更し新時代のGTカーを目指す

6代目スカイライン(以下R30)の特徴は、ボディタイプが多いことが挙げられます。4ドアセダン2ドアハードトップ定番に加えて新登場5ドアハッチバック、そしてエステート(商用バン)と4つのボディラインナップしていました。

走りのセダンというイメージは従来と変わりありませんが、それまでスカイラインアイコンであったボディサイドのサーフィンラインを廃したり、5代目まではホイールベースボディ全長に違いがあった6気筒モデル4気筒モデル6気筒ロング版統一したり、スカイラインとして新しいフェーズに踏み込んだのがR30です。

また、スカイラインに限りませんが、このR30の世代でフェンダーミラーからドアミラーへと主軸が変わる過渡期にも当たっています。

水平指針でスポーティなメーターパネル

インテリアは当時の日産感あふれる直線基調のデザインで、さすがに今日的な目で見るとプラスチッキー絶壁型インパネ。また、エアコンオーディオ四角いボックスで区切ったような処理も特徴的です。メーターパネル速度計回転計針が0のときは水平になるよう調整されているのは、前モデルから踏襲されていてスカイラインらしいスポーティ拘りを感じる部分です。


時代を感じさせるのはステアリングホイールの種類が2本スポーク、1本スポーク、3本スポークなどモデル毎に変わっていて、合理化が優先される今では考えられない仕様ですね。

R30型の変遷を探る

R30モデルライフは以下の通りです。モデルチェンジまで6~8年程のスパンとなっている現在の目から見ると、4年サイクルというのは短く感じます。

R30が特徴的なのはエンジン中心とした、仕様変更の頻度が高かったことでしょう。

81年8月モデルチェンジ直後は、直4SOHCガソリンエンジン(Z18S型、Z20S型)搭載のTIグレードと直6SOHCガソリン&ガソリンターボエンジン(L20E型/L20ET型)、直6ディーゼル(LD28型)搭載のGTグレードと言うラインナップでした。

スカイライン伝統的6気筒エンジンを”GT”モデルとして設定し、4気筒エンジンモデルはファミリーユースという位置づけです。R30からは前述の通りボディ自体は直4でも直6でも共通化しましたが、スカGのアイコンである丸形テールランプのデザインは直4には設定しない等、差別化していた部分もあります。

引用:http://blog.livedoor.jp/

そしてR30系最大トピックとなるのが、8月モデルチェンジから2か月後4ドアセダン2ドアハードトップ追加設定されたRSグレードの登場です。

世間の評価を一変させたRSシリーズの追加

5代目の”ジャパン”からR30へとモデルチェンジされたとき、基本的にエンジンキャリーオーバーで、デザイン的にも個性であったサーフィンラインを無くすなど、わりと凡庸になったエクステリアは熱心なスカイラインファンから厳しい指摘もあったようです。

しかしその評価が大きく転換していく契機となったのが、”RSシリーズの追加なのです。RS最大のポイントとなるのが、日産としては8年振りとなるDOHCユニット、直列4気筒4バルブの「FJ 20E型エンジン(150PS/6,000rpm、18.5kgm/4,800rpm)」が搭載されたことでしょう。

3、4代目スカイラインGT-R搭載されながらも当時排ガス規制に適応できず、製造終了となっていたS20型DOHCエンジン再来として、多くのスカイラインファンは歓喜したと言います。

但し、前述の伝統にのっとり6気筒ではない4気筒FJエンジンでは”GT-R”と名乗ることは許されなかったため、ブランニューの”RS”(レーシング・スポーツの略)となったわけです。とは言え”R”の称号復活したのは事実、以降R30系スカイライン人気実力ともに中心グレードとなっていくのはRSシリーズとなります。

まぁそもそもR30にはGTグレード併売されているわけですが、RS人気に押されその影は薄くなりました。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

ちなみにエンジン以外でのRSの特徴は、ボディ黒のツートンカラーが採用されたことやフロントグリルハニカム形状から3本スリットのデザインに変更された程度です。今で考えれば高性能エンジン追加となれば、専用のスポイラーエアロパーツドレスアップされるのが常ですが、当時は規制があり空力的付加物の装着はNGでした。

4バルブDOHCターボで最強スカイライン爆誕!

8年振りDOHC日産初16バルブと言うことでセンセーショナルに登場したRSの次なるトピックは、83年2月FJ20E型KKK製ターボチャージャー追加したFJ20ET型エンジン(190PS/6,400rpm、23kgm/4,800rpm)搭載の”2000ターボRS”が発売されたことでしょう。

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

DOHCターボ自体は既にトヨタ1.8ℓエンジンで製品化していましたが、そちらは2バルブ4バルブDOHCターボターボRSFJ20ET型が元祖となります。

ターボRS190PS自然吸気より40PSも高い出力を発揮。この数値は歴代スカイラインのどれよりも高出力であり、メーカー公表のゼロヨン加速タイム15.5秒で、初代GT-R16.1秒を上回り「史上最強のスカイライン」というキャッチコピーが付けられました。

このユニットを用いて日産は”ハコスカ”以来となるワークス体制レース活動にも復帰し、ほどなくして今につながるNISMO設立されました。

引用:https://www.sankeibiz.jp/

マイナーチェンジでRSを差別化!鉄仮面登場

ターボの追加は「ようやくスカイライン本気を出してきたか」とファン層からも評価されましたが、そのわずか半年後にR30系マイナーチェンジを実施し後期型になります。現在よりもモデルサイクル約4年と短かったことはあるのでしょうが、現在的な視点からするとどうせならターボ追加マイナー同時にすれば?とも思ってしまいます。

マイナーチェンジの内容は、エクステリアではフロントリヤ意匠変更大型バンパーを採用したこと。

またRS系のみの変更箇所としては薄型ヘッドランプラジエーターグリルレスのデザインが導入され、その風貌から「鉄仮面」と呼ばれることになります。また、スパルタンな仕様であったターボRSパワーランバーサポートパワーステアリングパワーウインドカセットオーディオコンポを装備した豪華仕様2000ターボRS-X”が追加されています。

前述していますが、スカイラインではこのR30マイチェンに合わせて”ドアミラー”が登場し、しばらくの間フェンダーミラー車共存していくことになります。

次なる一手!リッター100馬力時代の先駆者となる

矢継ぎ早にターボ追加となり、マイナーチェンジルックスまで変わって、「これでようやく安心して購入できるぜ」と意気込みマイカーとした方々にはさらなる”衝撃”が加わります。

引用:http://classiccars.dreamlog.jp/

マイチェンした6か月後に今度はターボRSインタークーラー搭載された”2000ターボインタークーラーRS/RS-X”が発売となったのです。

通称「ターボC」と呼ばれるこのモデルは、外観上の違いはフロント左下エプロンインタークーラー冷却用開口部が設けられた程度ですが、インタークーラー付きFJ20ET型エンジンスペックは、グロス表示ながら大台を超えて205PS/6,400rpm、25.0kgm/4,400rpmを発生、当時のパワーウォーズはついにリッター100PS突破する次元に突入したのです。

引用:http://www.utilitas.co.jp/

憧れるだけの日産ファンスカイラインファンにとっては次々と出力アップし、ライバルメーカーを負かしていくのは嬉しいことだったかも知れませんが、例えば83年2月ターボRSを実際に購入した人にすれば、わずか1年ほどの間に2度の変更改良が行われてしまったわけでメーカーには不満の声もけっこう寄せられたとか。

背景にはグローバル現在と違い、当時の国内市場はとても重視されていて他メーカー性能で劣る点が出てくれば、即座に手を入れてまた一歩先んじる、が繰り返されていました。これにより80年代の日本車は急激にそのスペックを引き上げていくことになるわけですが、現在の安全装備競争燃費競争似た側面がありますね。

鮮烈な赤と黒!R30はスカイラインのオンリーワンに

引用:https://option.tokyo/

R30に設定された”RSシリーズ”は、結局6代目モデルだけで姿を消し、その後のRモデル7代目2ドアクーペGTS-R8代目以降のGT-R復活へと続くことになります。

この一代限りというところが、R30の希少性を高め、以下にご紹介する様々なファクターもあってRSシリーズR30系スカイライン歴代の中でも特に人気のモデルになって行ったのでしょう。

R30はシルエットフォーミュラレースの主役

80年代前半日本で行われていた人気のレースが、SSことスーパーシルエットシリーズです。

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

市販車外観(シルエット)だけをわずかに残したフォーミュラカー。そうした成り立ちからシルエットフォーミュラと呼ばれました。開催期間はわずかに5年程度カテゴリーでしたが、当時の日本車高性能化と相まって多くの印象に残るレースカーが揃いました。

その中でもダントツの人気だったのが「日産ターボ軍団」です。

S110型シルビア910型ブルーバード、そしてR30型スカイラインが投入され、富士スピードウェイや筑波サーキットでポルシェBMWのマシンと激闘を繰り広げました。

引用:https://twitter.com/

シルエットフォーミュラを代表するマシンと言えば何をさておいても”トミカ・スカイライン・シルエット”で決まりでしょう。デビューは82年のシリーズ第三戦で、ターボRSの発売に先駆け赤黒ツートンボディカラーをまとい、フロントやピラーまわりにR30の面影を残しつつ大迫力スタイルにモデファイされました。

84年までの3シーズンを戦い、タイトルの獲得には至りませんでしたが名手、長谷見昌弘選手のドライビングとその白眉なルックスは大きな存在感を残し、今もシルエットフォーミュラ代名詞的なマシンであり続けます。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

なお、スーパーシルエット終了後の85年に始まるJTC(ジャパンツーリングカー)選手権にも日産ターボRSを主戦車両として投入。86年には鈴木亜久里選手がスカイラインチャンピオンになっています。

テレビドラマで人気となったR30

クルマ好きにとってR30は説明不要のモデルですが、世間一般R30を認識させるのに大きな役割を果たしたのが、テレビドラマ西部警察」でしょう。西部警察79年から84年にかけて放送された”刑事ものドラマです。

引用:https://www.hulu.jp/

渡哲也を筆頭に石原プロモーション総出のドラマでしたが、「太陽にほえろ」的な群像劇と言うよりはむしろ撃つ壊すはのド派手なアクションドラマとしての色合いが強かったです。日本とは思えない市街地での銃撃戦などもウリでしたが、劇中”スーパーマシン”と呼ばれる特殊警察車両等が大暴れする姿に熱中したファンも多かったようです。

スーパーマシン母体は全て番組スポンサーであった日産車。中でもR30はズバリ「マシンRS」と呼ばれ、発砲する犯人対応のため20ミリ機関砲が2門装備されたり、シグナルコントロールという信号を変えられるトンデモ装置が付いたりと”恐ろしい”設定のクルマでした。何ともすごい時代です。

引用:https://gazoo.com/

ちなみにフェアレディZサファリなどもスーパーマシン化されていますが、R30も含め撮影用車両を制作したのは、後にオーテックジャパンとなる日産プリンス自動車販売特販推進室でした。リアルなわけです。

自動車史に記録と記憶を残したR30

スカイライン6代目R30型は、年間販売台数10万超えを記録するもあるほどの人気車でした。時代背景が違うので単純な比較は意味がありませんが、2019年に約9万台売れた日産セレナよりも高い販売台数です(現行スカイラインは年間で1万台以下)。それは当時フルモデルチェンジ直前まで、改良の手を緩めず製品を磨き続ける日産の情熱ユーザーが感じていたからに違いありません。

引用:http://blogs.utilitas.co.jp/

ミニバンSUV軽自動車ばかりが売れる現在、今後セダンクーペが再び隆盛を極めることがあるかは不透明な要素が多く、R30スカイラインなどかつての金字塔は、永遠にその名を残すことになるかも知れません。

以上、クルドラ的名車ヒストリー「R30系日産スカイライン」でした。

 

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ルークスのフルモデルチェンジの内容と口コミの評判は?

少なくとも国内市場においては、長期に低迷が続いている日産自動車。カルロスゴーン氏のドタバタ劇や直近の業績など良いニュースが全く聞かれない状況の中、昨年発売となった新型軽自動車デイズ評価はわずかな光明となりました。

そして2020年、年始早々からコロナウィルスなどで重苦しい雰囲気が漂う中、新型ルークスが発売。感染拡大防止のため、発表会もインターネットを通じた形式となるなど華々しいデビューとはいかないながらも、その内容は新型ルークスの持つ高いポテンシャルが十分伝わるものでした。

引用:https://www.netdenjd.com/

正に2020年からの日産反攻予感させる新型ルークス。ここでは2月フルモデルチェンジし、3代目となったルークスについて、その進化のポイントをご紹介していきます!

ルークスのプロフィール

現在、軽自動車系統立てると主に下記のような区分になっています。

販売の主流となっているのは、スーパーハイト系といわれる全高1,700mmを超える背高軽で、N-BOXタントスペーシアなど大ヒットモデルが揃います。

直近2019年販売実績でもその3車種トップ3となっています。ちなみにこの3台は軽以外の登録車を含めてもトップ3であり、国内市場での軽自動車の強さが伺えます。

日産2002年頃から、スズキ三菱OEMにより軽自動車を販売してきましたが、2011年三菱との合弁による軽自動車開発会社NMKVを設立。純日産ブランドの軽自動車開発をスタートしました。

もともと2009年発売初代ルークススズキパレットOEM車でしたが、2代目2014年に前述のNMKV社開発によるスーパーハイト系ワゴン「デイズルークス」として誕生。今回3代目モデルから「デイズ」の名称が外れ、再び「ルークス」に車名も改められました。

先代モデルからもっとも変わった点は、日産開発主導したことでしょう。NMKVは合弁会社ですが、先代モデル日産の役割は商品企画デザイン位までで、軽自動車に“一日の長”のある三菱開発製造まで全て行ってきました。


しかし今回の3代目モデルでは史上初、正真正銘の日産製軽自動車となったのです(生産は先代同様、三菱の水島製作所)。早速、その渾身のモデルチェンジ中身を見ていきましょう!

モデルチェンジによる進化のポイント

新型ルークスコンセプトは『ミニバン使い勝手のよさと、軽自動車運転のしやすさの両立』です。

具体的には”広さ使い勝手”を徹底的に追及し、”家族の安心を守る先進安全技術”をとことんまで搭載していくことで、昨年発売のデイズ同様にファーストカーとして通用するクルマを目指し開発されました。長距離移動も楽にこなし、複数人乗車でもストレスのない”ひとクラス上“を、日産の持つ先進技術によって作り上げることが命題となりました。

引用:https://motor-fan.jp/

ポイント エクステリアは定番の二刀流!

先代デイズルークスエクステリアデザインは、NMKV内のコンペの結果三菱案採用となりましたが、今回はイチから全て日産デザインということになります。

引用:https://motor-fan.jp/

軽自動車のトレンドとなっている標準系カスタム系2パターンデザインは、新型ルークスも継承されていますが、先行しているデイズ同様に販売カスタム系ハイウェイスター売れセンになるでしょう。

先進ライトが光るフロントマスク

フロントまわりは厚みワイド感がしっかりと出ていて”強い塊感”を演出しています。標準系親しみやすさが感じられ、さらにハイウェイスターは精悍で引き締まった端正な顔立ちです。とは言え標準系先代モデルに比べれば、日産アイコンVモーショングリルがより強調されていてキャラクターが立っています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

ヘッドライト先進性を感じさせる1つです。ヘッドライト内にあるクロームパーツは精悍な顔立ちを演出していますが、ライト点灯時にはこのクロームパーツ光るようデザインされ夜間ドライブを彩ります。

室内の広さを感じさせるボディ

サイドターンレンズ脇からリアランプまで真っ直ぐに明快なキャラクターラインが走り、分厚いしっかりしたボディに仕上げ、塊感ワイド感演出しています。

引用:https://motor-fan.jp/

リア水平方向のすっきりしたラインが重視され、ひと目で室内が広く使いやすいクルマだと分かるようになっています。ハイウェイスタークロームのパーツを使いよりワイド感を、標準系はブラックアウトしたフィニッシャーリアガラスと一体になったクラシック感強調しています。

パーツの合わせ目にもこだわりが

また、見逃せないのがパーツパーツ合わせ目隙間を見えなくする工夫です。

例えばボンネットライトの関係で見ると、ボンネットライトの上に少しかぶさるようになっており、隙間を見えなくすることで品質感を上げています。この辺りも今までの軽を超えたレベルの作り込みとなっています。

ポイント インテリアの質感もクラスを超えた!

インテリアに関してのポイント3点、「洗練された空間性」「クラスを超えミニバンを思わせる品質感」「綺麗にしまえ楽に使える収納使い勝手」です。

乗車時の安心感が出るようにインパネからドアトリムをつなげたデザインにして、包まれ感を演出。さらに今回はとしては異例にヒップポイントを高くして、ミニバンのように見下ろす感じが出るようにしてあります。加えてインパネをすっきりとしたことで、より広々感のある仕上がりとなっています。

引用:https://car-moby.jp/

より上質感を求める方へオプションあり

一部グレードにオプションとなってしまいますが、インパネを硬い樹脂ではなく柔らかいPVC素材を使い、さらにダブルステッチ仕上げで温かみを感じてもらえる「プレミアムグラデーションインテリア」も用意されました。

この辺りも日産の狙いである“軽でもファーストカー”の一助となるでしょう。

ミニバン並みのパッケージングを実現

新型は先代デイズルークスに対してホイールベース65mmも伸ばし、前席着座位置にあげてに出しています。さらにBピラー前方にずらすことで、後部席ロングスライドシートを配備したパッケージングを確立。ミニバンにも通じる広い室内見晴らしのよい運転席広々とした後席クラストップ荷室容量などを実現しました。

実用面ではセレナ等でおなじみのハンズフリーオートスライドドアまで採用。ついに足をかざすだけでドアが開くようになりました。

引用:https://motor-fan.jp/

使い勝手抜群の収納スペース

今やどこの軽自動車でも高いこだわりのある収納は、もちろんルークスにもたくさん用意されています。

まずスマホを置くためのスペースですが、ここは運転席助手席も使いやすいように横に長く作られています。また、ティッシュ箱がピッタリ入る引き出しの下には、グローブボックスもありますが、軽自動車の場合は車検証を入れたら余るスペースが殆どありません。

引用:https://motor-fan.jp/

そこで助手席シート下のボックスのさらにその下車検証入れが設けられ、これによりグローブボックスはすべて自由に使えるよう工夫されています。

ポイント ボディカラーは3色の新色追加で17

軽自動車はとても豊富なボディカラーの設定も特徴ですが、新型ルークスにはモノトーン新色2色ツートーンで新しい組合せ3色を含む全17色バリエーションが用意されました。

インテリアカラーも3つのバリエーション

インテリアカラー3種類で、それぞれテーマを設けています。

標準系グレージュという明るいカラーでリラックスを生み出す空間をイメージ。但し背面ブラウンで汚れを目立ちにくくしています。ハイウェイスターの内装はスパイシー&クールで、黒ベースでブルーのダイヤ柄のエンボスパターンを使った緻密な作り込みがされています。

前項で先にご紹介したメーカーオプショングラデーションインテリアには、黒ベースモカブラウン3色をコーディネイトしています。ステアリングともを合わせていて、さすがオプションだけに高級感を漂わせます。

ポイント ルークス最大の武器は先進装備にアリ

日産先進技術の投入にはを入れており、自動ブレーキアラウンドビューモニターといった安全装備を普通自動車だけでなく軽自動車へも拡大をさせています。昨年モデルチェンジしたデイズにも軽初となるプロパイロットSOSコールを搭載して話題を集めました。

最新プロパイロットへアップデート

そのプロパイロットですが、今回ルークスに搭載されるにあたりアップデートしています。

引用:https://motor-fan.jp/

プロパイロットをおさらいしておくと、完全停止にまで対応した前車追従式ACC(アダプティブクルーズコントロール)に、車線中央維持機能を組み合わせたもの。設定した速度クルマ自身が状況を判断して、車線の中央をキープし前車追従するので、長距離ドライブ等ではドライバー疲労軽減に大いに役立ってくれます。ドライバーステアリングに手を添えているだけでOK

今回ルークス用には従来の単眼カメラによる撮像情報を元にした制御から、ミリ波レーダーを使ったシステムアップデート。これにより先行車状況検知をより精緻にできるようになり、その結果システムのブレーキハンドル操作早めに行なわれ、自然で安定した制御が実現されました。

引用:https://www.gqjapan.jp/

具体的には先行車に近づいた際、直前になっていきなりブレーキを掛けるようなことや先行車がいなくなってもなかなか加速しない、仕方ないのでアクセルをつい踏み足してしまう、ということもなくなります。まるで自分運転しているように、より自然な運転操作システムが行ってくれるわけです。

また今のところスーパーハイト系ワゴンで唯一、電動パーキングブレーキを備えているため、ブレーキペダルを踏んで止まった際にを離しても自動で停止状態を維持してくれるオートブレーキホールド機能も付きます。これはポイント高いです。

引用:https://kuruma-news.jp/

軽初!!見えない危険を察知する!

ミリ波レーダーが備わったことにより、インテリジェントFCWという軽自動車初の機能も加わります。

これは2台前を走るクルマの車間相対速度などの状況把握を行ない、まだ見えない前方の変化を検知して危険を判断した場合はドライバーに注意を促します。この辺りの機能は、スカイラインセレナなどと同等のもので、なので省いたという部分が全くない点からも今回のモデルチェンジの意図が伺えます。

その他には登録車でもまだ本格的に普及していないアダクティブLEDヘッドライトシステムも設定され、左右合計24個あるLEDヘッドランプを独立制御して対向車歩行者眩惑させずに夜間の視認性を高めます。

こうした先進装備の惜しみない投入により、もはやルークスは従来の軽の枠で捉えることができないクルマへと進化したと言えるでしょう。

ポイント エンジンは全車S-ハイブリッド付に

パワーユニットに関しては自然吸気ターボを用意し、どちらも加速時に駆動アシストしてくれるスマートシンプルハイブリッドが備わります。

引用:https://www.gqjapan.jp/

先行してデビューしているデイズにはノンハイブリッドエンジンもありましたが、車重も上がるルークス全車S-ハイブリッド付エンジンになっています。基本スペックに変更はありませんが、車重を加味したギアレシオの見直しは行われています。

エンジンのベースになっているのは、ルノー/日産グループ1,000ccまでキャパシティのあるエンジンなため、重量的には多少不利ながら、その分振動や騒音面では有利。このエンジンを使うことで「のレベルを超えた静粛性」を達成しています。

ポイント 気になる価格はどうなったか!

新型ルークス価格は以下の通りとなっています。

もちろん先代よりも上昇していますが、進化の度合いを考えれば近いグレード同士の比較で7~13万円程度のアップなのは適正価格と言えます。
上位グレードプロパイロット仕様となることから、アップ額10万円を超えるようになりますが、今選ぶべき軽自動車として、この装備をやめるのは何とも勿体ない気がしませんか?

ポイント 兄弟車eKスペースとの違いはどこ?

日産三菱の合弁会社NMKV生産されるクルマですから、当然三菱からも先代同様に兄弟車が発売されています。車種構成としては、ルークス(標準系)にあたるのがeKスペースルークスハイウェイスターにあたるのがeKクロススペースです。この辺りの構成デイズeKワゴンの関係性と全く同じです。

引用:https://www.webcg.net/

フロントマスクリヤデザインは双方の会社でそれぞれデザインされているので、全く別物ですが、機能面ではほぼ同一となり、日産の看板技術プロパイロットMIパイロットと名称を変えeKスペースにもしっかり用意があります。違いはグレードオプション設定に見られる程度です。

例えばルークス(ハイウェイスター)に標準アダプティブLEDヘッドライト運転席側ハンズフリーオートスライドドアeKスペースではオプション扱いになるといった具合。従って素の状態本体価格を比べるとルークスの方が高めの設定となっています。

では、全く双方”同装備”にできるかと言うとそうはいかない機能もあります。

SOSコールがeKスペースにないのはなぜ?

まずルークスにあってeKスペースにはオプションでも設定できないのが、先進事故自動通報システムSOSコール」です。

これはSOSボタンを押すか、エアバッグが作動した場合に専門オペレータードライバーへ呼びかけ、状況に応じて消防警察に通報するシステム。万一呼びかけに反応がない場合は、事故の重篤度によりドクターヘリの派遣まで対応してくれます。

なぜこのシステム日産だけなのか調べてみたところ、SOSコールのシステムはNPO法人救急ヘリ病院ネットワーク自動車メーカーサービスプロバイダーからなるヘルプネットの「D-Call Net」というシステムを活用していて、早い話し三菱はこのヘルプネット参画していないためでした。

国産メーカーではトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバルが加入していますが、将来的に三菱加入することがあれば、SOSコール追加装備されることもあるでしょう。

ルークスにはない装備はあるの?

一方、eKスペースには選べてもルークスで装備できないものがデジタルルームミラーで、これは車両後方にあるカメラの映像ルームミラーに映し出す装備です。

乗っている人やラゲッジルームの荷物で後ろが見えにくい場合や、夜間悪天候のときなどにリヤカメラの映像へ切り替えれば、スッキリクリアな後方視界が得られます。通常ミラーリヤカメラ映像の切り替えもワンタッチで、これはどうしてルークス設定されないのか悩ましいところです。

引用:https://motor-fan.jp/

もう一つeKクロススペースにだけ、そのSUVらしいルックに相応しくルーフレールメーカーオプション設定される点も違いですね。

試乗レポなど口コミをチェック

発売間もない新型ルークスですが、早々に購入された方やディーラーでの試乗による口コミもいくつか報告されています。

「プロパイロットはとても進化しています。インターチェンジ合流してくる車も多かったですが適切に減速・加速を行い、停止から追従走行再開なども非常に安定的に作動し、安心感が高い出来でした
「リアシートを畳んだ時のフラット感は、N-BOXより少し劣るかも。その分リアシート座り心地優先したのかもしれません

今回からハイブリッド仕様になりましたが、出だしの静かさにびっくり。その後も静かにスムーズにおもしろいぐらいよく走る走りにこだわる人はターボ一択だと思う
クルマの出来は申し分ないが他社モデルより後発な分、様々な装備が付いていて価格が跳ね上がってしまった。もう少しオプション設定を増やし、ユーザーに選択の余地を与えるなどしてほしい

まだまだ数は少ないですが、口コミの評判もまずは上々。特に進化したプロパイロットS-ハイブリッド投入によるエンジン特性(静か・パワフル)に高評価が目立ちました。

2020年から日産の反撃がはじまる!?

以下2枚引用:https://kuruma-news.jp/

冒頭の通り厳しい状況にある日産ですが、本来持つ先進安全装備電気自動車に関するノウハウ他社に対して不足はないはずです。今回発売となったルークスを見てもそのことは十分に感じられ、今後アナウンスされている新型キックスNewエクストレイルNewノートなどにも高い期待が寄せられています。

本気モードに入った「技術の日産」に注目していきたいと思います。

以上、日産ルークスの2020年フルモデルチェンジをご紹介しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>ルークスの値引き相場レポート!

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キックスの値引き相場レポート【グレード別・2026年4月最新】実販売データから合格ラインを算出!

キックス購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。
この記事を読めばわかること
  1. キックスの効率的な値引き交渉のやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  4. ライバル車競合はヤリクロとヴェゼルが効果的
  5. キックス同士を競合させるコツ
  6. 売れ筋グレード「X ツートーンインテリアエディションに月々1万円台で乗る方法
特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!(記事の中で詳しく解説!) どうしてこんな普通はわからないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…
管理人
実は管理人の友達が日産の営業マンをしているので現場リアルな情報が入ってきます。 ぜひ最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場、限界は?【2026年4月最新】

キックス値引き相場はズバリ
交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉20万20%
ライバル車を出して交渉17万15%
特に交渉なし12~13万0~5%
値引き難易度:やや渋い リセール価値:B- 付属品を含めて25万円以上を狙って行きましょう。
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「C-HRとのライバル車競合が効果的だった」 「日産店、プリンス店、サティオ店で競わせて値引きがUPした」 などの口コミが上がってきています。

グレード別の値引き相場

グレード駆動車両価格 (税込み)値引き相場 (オプション含まず)
X(1番人気)FF2,798,400円〜15万円
4WD3,061,300円〜19万円
XツートーンインテリアエディションFF2,908,400円〜18万円
4WD3,171,300円〜19万円
XスタイルエディションFF3,018,400円〜19万円
4WD3,281,300円〜21万円
オーテックFF3,185,600円〜20万円
4WD3,448,500円〜22万円
ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車と競合させるのが基本!

もうキックスに決めてしまっている場合でも、値引きのためには他のクルマと迷っていることにするのは鉄板カテゴリ性能が全然違うクルマを出してしまっては効果も薄いので、キックスに近いクルマを出しましょう。具体的にはヤリスクロスヴェゼル、C-HR名前を出すとライバル車として値引き効果的。 これらのライバル車見積もりをあらかじめ取っておけば、営業マンにもより本気度が伝わります。
管理人
キックス、ライバル車にもそれぞれに良いところと悪いところがあるので 「キックスの悪いところが気になる…」風を装えばばっちり。 欠点、不満点に関しては下の記事を参考にしてください。 参考⇒後悔しないために確認しておきたい日産キックスの不満点4つ+α
購入者の声
「C-HRと競わせてうまくいきました」 愛知県 男性 30代 グレード:x ツートーンインテリアエディション 値引き額:車両本体15万 サービス:オプションから20%値引き キックスかライズ、C-HRのどれかを買おうと考えていたんですが、試乗してみてキックスに決めました。値引きは最初は10万円と販売店側も様子見してる雰囲気を感じたので粘って交渉することに。 「実は妻がC-HRがいいんじゃない?って話しててどちらにしようか迷っている。私自身はよくしてくれるあなたから買いたいんだけど」 と営業マンの気持ちに訴える作戦に出たところ、営業マンさんが「これ以上は私では決済できないので店長に相談してみます。」 と奥で5分くらい話した後戻ってきて「15万までなら値引けます。これが限界なのであとは下取り車を3万高くします」とのこと。 総額でも23万値引きまで出て、妻も大喜びのとても満足できる買い物になりました!

キックス同士を競合させて大幅値引きをゲットする!

ライバル車による競合でうまくいかなかったときは、経営資本の異なる日産同士競わせる方法も切り札になります。 日産○○○○の部分が少しでも違えば実際は別会社ですので、同じキックスでも違った値引きが出てきます。どこの販売店も自分のところで買ってもらいたいですからね。 基本的には、隣県まで足を伸ばせばまず間違いありません。

オプション値引きはコスパも良い

オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイント キックスの場合は選択用品価格の概ね20%程度目標交渉しましょう。 また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプション品なら付けてもらえることもあります。 具体的には
・フロアカーペット ・マッドガード ・プラスチックバイザー ・リヤバンパープロテクター ・バックドアアクセント(クロームメッキ調) ・ラゲッジソフトトレイ
などがねらい目です。 もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイントハンコ印鑑証明を用意しておくなどして本気度アピールしましょう。
管理人
どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。 参考⇒キックスのおすすめオプションとナビはどれ?後悔しないために選んでおきたいのは

キックスの先進運転支援装備

緊急自動ブレーキクルマ・人
誤発進抑制前進・後退
追従クルーズコントロール全車速
ステアリング支援車線維持
※プロパイロットが2.0ではありません

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ。 黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。 「予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ」 などと勝負を賭ける方法も。 ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることが多いです。

値引きのコツは何度でも交渉すること

値引きは粘り強く交渉することが基本です。 キックスの場合、最初は10万円程度値引き額を提示されることが多く、それ以上を求めないとできる値引きもしてくれないので結果的損をすることに交渉停滞したら必要に応じて「また後日に、、、」と仕切り直しを求め、こちらには余裕がある雰囲気を感じさせるのも大事なポイント。 人気のSUV値引きが少ないとあきらめず、ギリギリまで粘って交渉しましょう。

セール・決算狙い

期末セール在庫一掃的なセールに合わせ値引きを狙う方法もあります。 決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますので
■中間の決算期(8月下旬~9月末) ■年度末の決算期(1月3月) ■夏のボーナス時期の6月7月 ■冬ボーナス&年末商戦期の12月
こうしたタイミングを見計らって値引き交渉してもいいかもしれません。

納期は3~4か月

タイ生産輸入車であることから読みづらく、3~4か月納期になっています。 売れ筋のグレードやボディカラーだと多少早くなることも。

今は買っても良いタイミング

キックス一部改良されて、今後しばらくマイナーチェンジフルモデルチェンジ予定はありませんので値引きの金額もあまり動きません。 「2~3か月待てばもっと安く買えていたのに…」 といった心配もありませんので今買ってもOKです。

売れ筋グレードの「X ツートーンインテリアエディション(2WD)」にも残価設定ローンを使えば月々19,000円で乗れる

    上の画像が見積もりの例ですが、頭金59万、月々の支払い19,000円でキックスに乗ることも可能です。
管理人
残価設定ローンってなに?という方や、詳しく知りたい方は下の記事を参考にしてください。 参考⇒残価設定型ローンの仕組みとは?メリットあるのはこんな人!デメリットも解説!
グレード
X ツートーンインテリアエディション(2WD)
支払回数
60回
頭金
589,900円
車両買取価格
1,119,000円保証(約39%)
初回支払い額
23,758円
2回目以降支払い額
19,000円
ボーナス月加算額
65,000円(7月/12月)
金利
4.9%
グレードは人気のX ツートーンインテリアエディション支払回数は60回(5年)、ボーナス時は65,000円なのでかなり現実的な条件ですよね。もちろん値引きを頑張ればもっと支払額は減ります。 「えっ?こんなに安くキックスに乗れるの???」 って感じですが、実は落とし穴があって日産のクレジットシミュレーションはオプションなしの状態でしか結果が出せないんですよね…。なのでこれにオプションを付けると支払い金額は上がります。 頭金が0だと毎月31,300円の支払いになりますので頭金は少しでもあったほうが月々が楽。
管理人
キックスはリセールも悪くないので、残価設定ローンを利用するのに向いてる車種。最近では新車購入者の半数が利用しているというメーカーもありますので検討されてはいかがでしょうか。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


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・東証一部上場企業グループが運営
・電話がかかってくるのが面倒な人はメールだけで対応可能

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※査定額だけ確認してすぐに売らなくてもOKですよ!
管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください
それでも・・・
あなた
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管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
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管理人
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キックスの魅力はココだ!

NISSAN NEXTと呼ばれる2020年に発表された日産事業構造改革計画。その第一弾モデルとなったのがキックスです。軽自動車を除くとリーフ以来、実に10年ぶりとなる新規投入モデルだったこともあり大きく注目を集めました。

引用:https://clicccar.com/

発売後の受注状況も悪くなかったようですが、残念ながら世界中で猛威を振るった新型感染症により、タイ生産輸入車となるキックス納期等で影響を受けました。しかし2021年に入ると製品供給も安定し、今後街中で見かける機会も増えてくるでしょう。 キックスの出自はグローバルでは2016年に発売されていたモデルで、今回そのマイナーチェンジのタイミングで日本国内へも導入。時期的に国内販売を終了した先代ジューク後継モデルのようにも取れますが、プラットフォームを含め欧州等で売られている現行ジュークとは別モノです。 キックス日本導入に当たっては内外観のブラッシュアップ、e-POWERの搭載、プロパイロットの設定が命題とされ、今もっとも競争が激しく人気のある”コンパクトSUV”セグメントで戦うのに十分な対策が施されました。

日本投入に向け各所をブラッシュアップ

2016年グローバル版キックスは小さいながらも本格派の佇まいを持つコンパクトSUVで、シャープなショルダーラインと控えめながらしっかりと張り出した前後フェンダーが特徴。そのモデルを日本向けにリファインするにあたり、大きく変更されたのがフロントマスクです。 元より日産おなじみのVモーショングリルが採用されていましたが、今回太いVの内側に細いラインでVを重ねるダブルVモーショングリルへと進化。よりワイド感が強調され、フルLEDヘッドライトの薄目化と併せ上質感もアップ。刷新されたフロントに合わせ、リヤ周りもバンパーやコンビランプが新造されています。昨今クーペ風SUVが増えてきている中では、キックスのエクステリアは本格志向のデザインです。 インテリアは基本造形やシートはグローバルモデルと共通ですが、随所に日本仕様も施され例えばセンターコンソールシフトノブアームレスト新規造形。他にもメーターパネルインパネパッド部のディテールも変わっています。

引用:https://www.webcg.net/

ナビはグローバルでは7インチ基準ですが、もはや国産車も含め9インチスタンダード化しつつあり、キックスでもインパネパッドに埋め込むようなデザインでまとめられています。 ボディカラーが豊富なのもキックスのセリングポイント。モノトーン9色ツートーン4色も揃うのは軽自動車も顔負けの設定数でしょう。訴求色はプレミアムホライズンオレンジツートーンですが、日産では若々しいイメージカラーとしてサンライトイエローも推しているようです。 歴代日産スポーツではフェアレディZやスカイライン、あるいは先代ジュークなどカタログモデルイエローが印象に残るモデルも多かったですよね。

e-POWERとプロパイロットで勝負!!

キックスのメカニズム面のポイントはe-POWERプロパイロットの二つでしょう。 e-POWERとはエンジン発電した電力を使ってモーターを駆動する”シリーズ式”と呼ばれるハイブリッドの一種。燃費ではプリウス等でお馴染みのパラレル方式のハイブリッドには勝てませんが、エンジン駆動輪が機械的につながっていないため、上手く制御すればピュアEV車のような走行フィールを得られます。 先行発売していたノートe-POWERのものよりモーター出力2割も上げていることや、低速でのエンジン稼働抑制する制御など改良が加えられ、自慢のワンペダルドライブ”e-POWER Drive”もアクセルオフ時(回生制動時)のつんのめり感が軽減され、滑らかな減速が可能となりました。

引用:https://kakakumag.com/

プロパイロットは渋滞停止まで対応する先行車追従型ACC(オートクルーズコントロール)と車線中央走行を支援するステアリングアシスト機能を統合したものです。ハードウェアは前方センサーに単眼カメラミリ派レーダーを併用した最新のものをキックス用にチューニング、最適化して搭載されています。 もちろん運転支援システムプロパイロットだけでなく、歩行者対応もできるようになったエマージェンシーブレーキ、操舵アシスト機能の付いた車線逸脱防止システム、全方位をカメラで監視する移動物検知機能付アラウンドビューモニターデジタルルームミラー(オプション)など日産インテリジェントモビリティ思想を反映したものが漏らさず用意されています。

キックスのおすすめグレードは?

引用:https://motor-fan.jp/

キックスは2021年の4月時点では基本モノグレードになっています。但し、インテリアカラーのチョイスでXXツートーンインテリアエディションがあります。前者はファブリック&合皮のブラック内装で、メイン素材の織物やサイドステッチにブルーの差し色が入ります(前々項のインテリア写真のとおり)。 後者はオレンジタン×ブラックのハイコントラストなツートーン合皮シートや、鮮やかなオレンジのインパネソフトパッドをあしらったモデル。シートの素材カラーリングが違うだけでなく、Xツートーンインテリアエディションには寒冷地仕様、および前後シートとステアリングにヒーター標準装備となります(Xにはオプション)。 価格差は11万円になりますが、Xに寒冷地仕様やシートヒーター等をオプション装備すると5.5万円掛かりますので、ツートーン化のコストは実質5万円程度です。

引用:https://www.goo-net.com/

カラーの選択は個人の主観によりますので、どちらが良いとは決めづらいですが、ボディカラーオレンジを選ばれる場合にはツートーンインテリアとのマッチ度は高いので特におすすめですね。

ブルーが映えるオーテック社製モデルあり

キックスは実際には、もう一つオーテックジャパンが仕上げたモデルがあります。株式会社オーテックジャパンは、日産自動車グループ会社で主にカスタムカー、福祉車両、商用特装車の製作を手がけていて、今年の4月現在でエルグランド、セレナ、ノートなど7車種カスタマイズし販売しています。 キックスAUTECHもその内の1台でグリルやフォグのフィニッシャー、フロントやリヤのプロテクターなどがAUTECH専用エクステリアとなり、フォグランプ17インチアルミ専用品に換装されます。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

また、インテリアも通常モデルにはないブルー/ブラックコンビレザレットシートにAUTECH刺繍やブルーステッチが入ります。オーテック社のイメージカラーでもあるダークブルー&ブラックツートーンボディカラーは、キックスAUTECHにだけ設定されています。 車両本体だけで311万円と他のグレードより24〜35万円アップになりますが、アルミホイールまで含めたドレスアップ費用としては悪くなく、カスタムをお考えならぜひ検討に加えてみてはどうですか。

ライバル比較:ヴェゼルとの勝負は第2ラウンドへ

競争の厳しいクラスですがキックスライバル筆頭は、日産開発主管のコメントにも上げられていたホンダヴェゼルでしょう。曰くヴェゼル日本で非常に売れていて好評であったため、日本向けに仕切り直すキックスベンチマークにされていたとか。もっともそのヴェゼルはこの4月フルモデルチェンジされたので、あくまで先代ヴェゼルが対象モデルです。 先代のヴェゼルはフィットをベースに開発されたコンパクトSUVで、2013年の発売以来、飽きの来ないデザインと使い勝手の良い室内、ホンダらしい走りの良さで高い人気をキープしてきました。途中でRSツーリングモデューロXなどスポーティなグレードを追加したり、直噴ターボの設定やHonda SENSINGの拡充など小まめにアップデートしたりと商品向上に余念がなく、モデル末期の2019年でさえ暦年における販売55,866台を記録、2019年SUV新車販売台数第1位を獲得しています。 パワーユニットは1.5ℓ直41.5ℓ直4ターボ1.5ℓハイブリッド3タイプが揃いますが、キックスと比較するならハイブリッドヴェゼルのシステムは軽量コンパクトな1モーターシステムながら、モーターのみのEV走行が可能な”SPORT HYBRID i-DCD”を採用。直噴エンジンとの組合せでシステム最高出力2.0ℓエンジンに匹敵する152PSを発生します。

引用:https://motor-fan.jp/

キックスe-POWERに比べると電動感は薄めで、有段ギアのDCTによりリニアで気持ちの良い走りを実現。エンジンサウンドまで込みでホンダスポーツを実感させてくれるでしょう。 対してキックスe-POWER純電気モーターによる駆動のため、ゼロ発進の力強さ速さなどではヴェゼルを寄せ付けません。電気モーターエンジン車に比べて圧倒的にレスポンスに優れ、わずかなアクセル開度でも余裕ある走りが楽しめます。加えて補助的にしか機能しないエンジンは音が静かなため静粛性も高くなりますが、そもそも強力な電気モーターアクセル全開で踏み込む機会などあまりないかも知れません。 先進的なキックスに比べるとやや古典的なヴェゼルと映りますが、前述のとおりヴェゼル新世代へ刷新されており、パワーユニットも1モーター式から2モーター方式の”e:HEV“に変更されています。今後の勝負の行方はわかりませんね。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

キックスの不満点はココ

先の新型ヴェゼルの他、ライズヤリスクロスが好調なトヨタ勢、内燃機関の深化で勝負にくるCX-3CX-30マツダ勢などライバル強力ですが、今後キックスがクラスの頂点を目指すには着実な商品力の強化は必須。 そのためにも現時点キックスに見られる不満点を確認しておきましょう。 まずはグレード展開。前項にもあるとおり実質1グレードしかないのは、輸入車なのを差し引いても少ないです。しかもナビを付ければ300万円になる高額モデルしかないのは、セグメントを考えても厳しい条件です。e-POWER以外のパワーユニットでもあれば、価格も抑え込めるのでしょうが、海外向けのICE(内燃機関)キックスの導入は難しいのでしょうか。

引用:https://bbs.kakaku.com/

日産得意の特別仕様車等でも良いので、幅の広いグレード展開は期待したいところです。 次に4WDがないこともウィークポイントです。特に都市部ユースが主体となりそうなコンパクトSUVでも、降雪地方やウィンターレジャーのニーズはあるはずで、やはりSUV四駆が選べないのは片手落ちな気がします。 機構的にe-POWER搭載車でもノートには4WDが設定されているので、キックスにもぜひ搭載検討してもらいたいところです。 以上、キックス値引相場レポートをお届けしました。

当サイトに寄せられた質問(FAQ)

Qキックスの商談中にローンを組めば値引き額がアップすると提案を受けました。落とし穴がありそうで怖いです。 A提携信販会社のローンを利用してもらえば販売店にマージンが入ります。その一部を値引き支援に回すというやり方ですね。ローン利用には金利が発生しますので損得勘定は営業マンに聞くだけでなくご自分で確認してください。ローンは短期(6か月)を組むようにしましょう。  
 
Q商談の最終局面で最後の一押しをお願いしたところ、営業マンから「カーナビを社割で買い、取り付け工賃もタダにします」との提案をいただきました。この内容は注文書には明記されないようです。この話、乗って大丈夫ですか? A口約束とはいえ営業マンも揉めるのは嫌ですから基本的に守られるとは思います。この場合は営業マンが社割でナビを買って知り合いのメカニックに格安で取り付けしてもらうことが多いです。デメリットとしてはメーカーの取り付け保証が受けられないことです。そこまでリスクはありません。
 
Q見積書をもらったら値引き額が未記入でした。少し不安になったのですが。普通なのですか? A最近ではSNSやブログで後悔するユーザーも多いので販売店側も印字しないケースが増えています。もちろん聞けば答えてくれますし、商談中に手書きで入れてくれることもあるので気軽に質問してみては?
 
Q値引きアップを狙って本命キックス以外にもライバル車3車とも交渉していましたが、さすがに手が回らなくなりました。この後の攻め方はどうすればいいでしょうか? A風呂敷を広げすぎると収拾がつかなくなりますね。キックスの場合は同士競合だけでもかなりの効果が見込めます。お近くの日産店、サティオ店、プリンス店、その他日産の新車販売をしている代理店など近くにある所だけでも回って同士競合するのが理想です。
 
Q今回、キックス購入時にローンを組もうかと思っています。値引きと同様に複数の販売店でローンの見積もりを取った方が良いですか? Aはい。もちろんです。同じメーカー系列でも販売会社によって金利が微妙に違ってきます。それも含めてトータルで最も条件の良い販売店で購入しましょう!

日産セレナの2019年版マイナーチェンジの内容と評価

serena

大人気ミニバンである日産セレナマイナーチェンジを行いました。

現行5代目となるセレナは、昨年度の販売台数が初めて10万台を超え、国産ミニバン第1位の実績を上げています。人気の原動力となったのは、2018年に追加されたエンジンで発電した電力を使いモーターで走行する「e-POWERモデルの存在でしょう。

今回のクルドラでは、セレナの商品力がさらに引き上げられた2019年夏のマイナーチェンジについて、前モデルからの変更点を中心にブラッシュアップされた内容を徹底検証していきます!

セレナについておさらい

今の日産は国内販売に関しては、セレナノート2大ブランドが稼ぎ頭となっていますが”売れセン”と呼べるクルマはあまり多くないのが実態です。SUVのエクストレイルと軽自動車のデイズも頑張ってはいますが、日産の台所事情は直近の決算を見ても中々に厳しい状況にあるようです。

その屋台骨の一つセレナは歴史のあるクルマで、初代モデル1991年発売ですが、その源流は70年代商用キャブオーバー車まで遡ります。そのため初代モデルまでは、外観こそボンネットのあるセミキャブオーバー型に見えますが、実際は助手席下にエンジンを置くキャブオーバー型が継承されました。

1999年発売の2代目からようやくワゴン専用車となり、この頃から日本では自動車市場におけるミニバンの売行きが急上昇をはじめ、2005年発売の3代目で初めてミニバン販売台数1位(2007年)を獲得、その後2009年まで3年連続達成しました。

他車ミニバンも台頭する中、抜きつ抜かれつの首位争いが続きますが、2010年発売の4代目も2011年第1位を記録すると、そこから再び3年連続トップ達成しています。

現行型となる5代目モデル2016年に発売となり、高速道路や自動車専用道での同一車線に対応した運転操作支援システムプロパイロット」の搭載が大きな話題となりました。その他の安全支援装備も充実している点がセレナのセールスポイントでしたが、上記した通り2018年追加設定された「e-POWER」により、俄然セレナの魅力アップしたのは間違いありません。

引用:https://www.goo-net.com/

マイナーチェンジで変わったところは?

エクステリアは迫力あるルックに!

e-POWER追加から約一年、セレナマイナーチェンジでどのように進化したのでしょうか。まずはエクステリアをチェックしていきます。

以下わかりやすく画像を並べて比較してみました。

やはり目を惹くのが「ハイウェイスター」系のグレードのフロントマスクでしょう。これまで他社ミニバンと比べてギラギラ感が控えめで、それが清新さを感じさせていたエアロ系グレード「ハイウェイスター」でしたが、今回はかな~り派手目なお顔となりました。

ダブルVモーショングリルと呼ばれるその姿は、雰囲気としては従来の「オーテック」バージョンに近い感じです。

この辺りは機能というよりは、個人個人の主観、好き嫌いの問題ですから新型がイイ、いや前の方がシンプルで良かった、、、等々あることでしょう。

但し、各メーカー共にエース級のモデルを揃えるこのクラスにあっては、このくらいの存在感がないと来年と言われるホンダステップワゴンのフルモデルチェンジ、2021年とも言われる新型トヨタノア三兄弟登場を迎え撃つにはやや苦しくなるのかも。

今回のマイチェンで、リヤテールランプのデザインがハイウェイスター系とノーマル車で差別化されています。

また、ハイウェイスターGには標準で新たに16インチアルミホイールが設定(他グレードではオプション)されていることから、今後も販売の主力ハイウェイスター系で推移していくことでしょう。

ハイウェイスター系ほどの変化はありませんが、ノーマル車のエクステリアも下記のとおりフロントグリルのV字をモチーフとしたデザインが、グリル下部から左右を経て、ヘッドライト上部につながる造形に変更されています。

ボディカラーは新色が追加に!

エクステリア関連では、ボディカラー新色に朝日がモチーフの「サンライズオレンジ」と、渋めスポーティな「ダークメタルグレー2色追加。ブラック塗装のルーフを持つ4つの2トーンカラーを含めると、マイチェン前から1色増えて全14色バリエーションとなりました。

但し14色の内、特別塗装色ブリリアントホワイトパールではない”普通のホワイトLV車(福祉車両)のみの設定となります。

インテリアは内装色が変更に!

インテリアは元々多彩なシートアレンジが特色のセレナだけに、変更点はあまりなく、ボディカラー同様に内装色が変わった程度です。

従来は合成皮革プレミアムインテリアはセットでメーカーオプションでしたが、今回からGグレード標準装備となりました。またその内装色はダークブラウンからブラックへ色調が変更となっています。

織物シート地はブラックと白系のグレージュが継続、フェザーグレー廃止となってグレー&ブラックの2トーンが採用されました。前モデルでも好評であった防水シートは変わらず、一部グレードにメーカーオプションとして設定があります。この防水シートキルト調デザインが、一見”レザーシート風”にも見え、高級感(雰囲気ですが)と実用性を兼ね備えたおすすめオプションですね。

セレナは全車サポカーSワイドに!

今回のマイナーチェンジでは、派手なハイウェイスター系のエクステリアに目が向いてしまいますが、マイチェンのキモ安全装備の充実でしょう。

メーカー曰くの「360°セーフティアシスト(全方位運転支援システム)」が全車に標準化されました。全方位運転支援システム内容は以下のとおりです。

この中では「先進ライト」のアダプティブLEDヘッドライトシステムがトピックです。従来はハイビームとロービームを自動で切り替えるハイビームアシストでしたが、これが片側12個配されるLEDライトの照射パターンを、対向車や先行車の状況に応じて常に自動的照射範囲を切り変え、ハイビームのまま対向車の眩惑防止ができる機能に進化。ドイツ等の高級車では既に採用されていますが、日産車では初の採用となります。夜間ドライブ安全性がより高まりました。

その他では後方支援インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)+BSW(後側方車両検知警報)は、警告音とともにブレーキを制御することで車両をもとの車線内に戻す力を短時間発生させ、他車両との接触を回避するようステアリング操作をアシストする機能。これもセレナには新設定された装備です。

運転支援といえば日産が道筋を付け、今やADAS(先進運転支援システム)王道のプロパイロットも、今回併せててマイナーチェンジを受け、制御そのものが見直されました。

ドライバーが設定した速度下り坂でも維持するためにブレーキ制御がよりきめ細かくなったことや、雨天時ワイパーを高速作動させると前車を検知しづらかったものが、正常な効果を出せるよう改善されるなど細部に渡りバージョンアップしています。

残念ながら新型スカイラインに採用された一定の条件のもと、ついにハンドルから手を離した状態(ハンズオフ)で走らせることが可能になる最新版プロパイロット2.0」の搭載は見送られましたが、いずれにせよ技術の日産の面目躍如です。

パワートレインに変更なし!

パワートレインについては、昨年e-POWERが追加されたばかりなので大きく変更はありません。

但し、従来はガソリンエンジン車スマートシンプルハイブリッド車e-POWER車3タイプエンジンを揃えていましたが、そのうちガソリンエンジン車については LV車(福祉車両)の一部グレードに残るだけとなり、通常車はスマートシンプルハイブリッド車e-POWER車どちらかで選択するようになりました。

当然人気はe-POWERに集中するでしょう。e-POWERの場合、エンジンは発電役に徹し、その電力を使ってモーターでタイヤを駆動して走る仕組みですが、その圧倒的な静けさは高い評価を受けています。

また、走行モードSもしくはECOに選択した場合は、アクセルペダルのオンオフで走れるe-POWER Driveになります。街中走行の約7割でブレーキペダルを踏まずに減速、停止が可能となり、ペダル踏み替えの回数が大幅に減るためドライブによる疲れも軽減します。未来感のある走行フィールは指名買いが多いのも納得です。

車両本体価格は上昇、しかし・・・

気になる価格は以下のとおりですが、今回グレードは2WD12グレード4WD5グレードになっています(除くオーテックバージョンおよびLV車)。

従来特別仕様車であったXVグレードがカタログモデルとなっていますね。

全般に価格は値上げとなっていますが、今回のマイナーチェンジで追加装備された全方位運転支援システムの内容を考えれば価格については割安とさえ言えます。例えば人気グレードになりそうな「ハイウェイスターV」あたりで見ると、マイチェン前の「VセレクションⅡ」より6万円弱の値上げですが、前述のアダプティブLEDヘッドライトシステム込のメーカーオプション代だけで約10万円の装備が付いています。さらにインテリジェント BSI&BSWなどの標準装備化も考えれば、総額で20万円以上の付加価値上乗せの計算です。

ここは日産頑張ったところではないでしょうか。

価格で言えば既に終了間際ですが、今年の9月末迄、日産では「先進技術乗りかえキャンペーン」を実施していて、プロパイロットプロパイロットパーキングインテリジェントクルーズコントロールのいずれかの先進装備が搭載された車両を購入する際、10万円のキャッシュバックを受けられるイベントも実施中です。もちろん新型セレナも対象ですが、今後は不定期でも開催してほしいキャンペーンですね。

オーテックバージョンが気になる!

前モデルからセレナバリエーションとして、「ニスモバージョン」と「オーテックバージョン」がありましたが、今回のマイチェンではニスモ仕様は先送りとなっています。一方のオーテック仕様の方は同時にマイチェンモデルが発表されています。

引用:https://www.webcartop.jp/

前述していますが、今回の新ハイウェイスターフロントマスクは、従来のオーテックバージョンのマスクによく似ています。それだけに新オーテック仕様のフロントデザインは、マイチェンしたわりに代わり映えしないよう映るのは皮肉ですね。

とはいえ並べてみれば、新モチーフのダブルVモーショングリルにしっかりと進化しています。また新セレナオーテックは、専用の16インチアルミを履き、インテリアでは柔らかな感触で体を優しくサポートするレザレットシート地に新採用しています。ハンドルシートなどに電動車を想起させるブルーをあしらい、ピラー天井色ブラックに変更してインテリア全体をエレガントにコーディネート。オーテックらしい高級感ある空間を演出しています。

ボディカラーは「AUTECH」の専用色カスピアンブルーに加え、標準セレナ同様にルーフの色をブラックとした専用2トーンカラーなど、全7色を設定しています。

走りのイメージはニスモバージョンに譲る部分もありますが、セレナオーテックにも「AUTECH SPORTS SPEC」というハンドリング加速感をチューニングしたグレードも用意されています。

ミニバン戦国時代は続く

各メーカーが持てる新技術を次々に投入し、互いが切磋琢磨しながら熾烈な争いを繰り広げているミニバンカテゴリー。そうした中、他社より一歩先んじてクルマの自動運転化に道筋を付けようとしているのが日産です。

現行型セレナ初採用された同一車線自動運転化技術「プロパイロット」で先行し、今回のマイナーチェンジにより全方位運転支援システム全車標準化してきました。これによりセレナは全てのグレードで「サポカーSワイド」の認定車両となります。そこへe-POWERならではの新感覚の走行体験が加わり、もちろんミドルクラスミニバンNO.1(本年8月現在)の室内空間を持つなど本来の機能性にも抜かりがありません。

引用:https://www.webcartop.jp/

現時点では最もおすすめできるミニバンであるのは間違いないですが、この先はホンダトヨタもドル箱ミニバンを来年、再来年あたりには発表してくるでしょうから、セレナも現在の地位に安住できるかは不透明。それゆえユーザー、あるいはクルマ好きにとっては楽しみの種が尽きない状況は続きそうです。

引用:https://kakakumag.com/

以上、日産セレナの2019年版マイナーチェンジをご紹介しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>新型セレナの値引き相場レポート!

セレナを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

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日産リーフ&リーフe+の厳選おすすめオプションはどれ?

leaf

電気自動車(EV車)日産リーフは日本よりもグローバルで高い評価を受けており、2010年の登場以降、2014年には世界累計販売台数10万台、その翌年には20万台、そして2019年には40万台最多量販EV車として記録を更新中です。

今年もバッテリー容量をアップし、航続距離が飛躍的に伸びたリーフe+を追加するなど、EV先駆者としての地位を築いています。ここでは実際にリーフを購入しようとする際に気になるオプションについて、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

リーフのおさらい

2010年より販売が開始となった日産リーフ。言わずと知れた量産型ピュアEV先駆けであり、トヨタプリウスなどハイブリッド車がエコカーとして市民権を得ていく中、日産は「EV」でイク!という攻め方で市場に挑みました。

引用:https://clicccar.com/

残念ながら、いざとはなればガソリンエンジンにシフトできるハイブリッド車に比べると、“充電”というインフラ面の整備に依存せざるを得ないEV車は、未だエコカー主役の座には至っていません。

しかし日産は諦めることなく地道にEV市場を開拓しており、2017年には2代目へとフルモデルチェンジを敢行、2019年の1月に追加発売したリーフe+は、62kWh(標準車は40kWh)の大容量バッテリーを搭載し、航続距離はJC08モードで570km、WLTCモードでも458kmという、日常の場面においてはほぼ“燃料切れ”の不安を払しょくできるほどのスペックに到達しました。

引用:https://blog.evsmart.net/

また、航続距離がどうこうといった次元を脱し、2代目からはEVならではの俊敏な加速性能をさらに研ぎ澄ませて最高出力160kW最大トルク340N・mを実現。加速時間の短縮や最高速度の向上など、クルマ本来の走る楽しさも忘れず磨きを掛けています。

メーカーオプションはほとんどセット選択

購入時に選択する必要のあるメーカーオプションは、リーフではほとんどがセット仕様となっています。単独で選べるものは、車載用の6kW普通充電器ETCユニットのレスオプション程度です。

大容量になったからこそ必要!

車載用6kW普通充電器は、大容量62 kWhバッテリー搭載のe+には標準なので、ノーマルリーフの40 kWhバッテリー車用のオプションです。ノーマルには初代モデル同様に車載用3 kW普通充電器が標準ですが、6kWを選ぶと充電時間が半分程度になるメリットが生まれます。2代目モデルからはバッテリー容量が増えているため、3kW用の普通充電器ではフル充電するのにおよそ16時間近く掛かってしまいます。

引用:https://www.chintai.net/

普段チョイ乗り程度の方なら心配ありませんが、充電頻度が高い方には、大きく時間短縮ができる見逃せないオプションでしょう。メーカーオプションなので後からは付けられませんしね。

安全快適装備は同時装着できない?

リーフに設定のある主なセットメーカーオプションは以下のとおりです。

①のプロパイロットは、渋滞時等に先行車との車間をクルマが自動的に調整し、追随走行してくれる機能、②のプロパイロットパーキング縦列駐車車庫入れもクルマがステアリング、アクセル、ブレーキ、シフト、さらにパーキングブレーキまですべて制御し、ドライバーをアシストしてくれる機能です。

ここで悩ましいのは売れセンと思われる中間グレードXでは上記の内、①と②は同時に選択できない設定となっていることです。どちらも先進の安全快適装備としてはとても魅力的ですから、「どっちも欲しい!」という方は最上級グレードGを選ぶしかありません。

新追加のe+で見た場合はどうなる?

大容量バッテリーの「e+」グレードe+Ge+Xの関係ではノーマルと同様ですが、e+G最上級リーフらしく本革シートBOSEオーディオまで備わりますので、その分価格e+Xより56万円ほど上がってしまいます。

ちなみに最上級のe+G標準の本革シートとBOSEオーディオは以下のとおりセットメーカーオプションで用意があり、ボトムグレードのS以外で選択できます。

前述のとおりe+Xグレードにも①から④までのメーカーオプションを足せば、e+Gグレードの価格にかなり近づきますのでe+Gの価格納得できます(残る価格差はe+Gに標準の17インチアルミ代程度)。

ですがe+XもノーマルのX同様、①と②は同時装着できない設定ですから、全部入り希望の方は必然e+Gになりますね。

なお、e+Gでさえメーカーオプションで選択しなければならない上記⑤は、カタログ上は「寒冷地仕様」となっていますが、リーフの特性上ぜひおすすめしたいオプションです。

EV車では、”電費”に影響するバッテリー消費の激しいエアコンヒーターをできればセーブしたいため、運転席助手席にはシートヒーターが備わります。けれども後席用には何もないため、このオプション⑤を選択することで、リヤに座る方の快適性もアップします。オプション料金も内容を考えれば決して高くありませんし、特段、寒い地方にお住まいでなくとも、お役に立つ場面は必ず出てきそうですよ。

注目オプション装備の特装車登場!

上記メーカーオプションの説明で、Xグレードにアレこれ付けてみてはとご紹介しましたが、只今リーフには特別仕様車ラインナップされています。それが2019年7月に発売となったリーフX・Vセレクションです。

その名のとおりXをベースにして、プロパイロットインテリジェントアラウンドビューモニターインテリジェントルームミラーステアリングスイッチ電動パーキングブレーキBSW(後側方車両検知警報)、RCTA(後退時車両検知警報)、インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)、インテリジェントDA(ふらつき警報)、17インチアルミホイールが備わるテンコ盛り仕様となっています。

気になる価格は、ベース車から207,360円アップの3,868,560円。通常特装品をメーカーオプションで選べば、223,560円追加となるので”まぁまぁお買い得となっています。Xをご検討でメーカーオプションの上記②プロパイロットパーキングセットではなく、①のプロパイロットセットを選択し、併せて③も付けられる方はこちらの特別仕様車を選んでください。

ディーラーオプションもセットでお得に?

リーフのディーラーオプションでは、マクドナルド並みにセット販売品が目立ちます。確かにセット内容が全て必要なら大体5~20%くらい安くなる組合せもあります。

この中ではエクステリアに関するものを特におすすめします。

ブルーカラーでEVアピール!

2代目リーフは初代モデルに比べると、より”普通のクルマ”感が増した印象があります。開発者コメントにも「EV車を特別な存在ではなく、より多くの人に受け入れられる普遍的カッコよさを目指す」とあり、意図的にEVならでは感は薄められているようです。

とはいえ希少な量産EV車であることを、さりげなくアピールしたいというのもオーナーさんの人情。そこでセットにあるエクステリアパーツを装着すれば、ブルーカラーのアクセントがEV車の先進性上品演出してくれるのではないでしょうか。

但し、e+グレードを選択した方は、特別装備として専用バンパーブルーカラーチンスポイラーが付いているため、上記のフロントブルーアクセントは同時装着できませんのでご注意を。

実用性+省エネ効果を狙う!

インテリア関連であれば、ラゲッジパックがおすすめです。

内容はトノカバーラゲッジアンダーボックス2点セットですが、ボックスは荷物の分別積載や、濡れたり汚れたりした物の積み込み時に重宝します。

トノカバーは荷室の目隠しとしての役割が大きいのですが、リーフにとっては座席と荷室の仕切りができることが大切です。前述のとおりEV車であるリーフでは、”省エネ”による電力のセーブは大きなポイント。ムダに荷室まで暖気冷気が逃げていくのはもったいないですから、車内温度維持にもトノカバー必須です。

上記のトノカバーと似たような理由により、UV&IRカットフィルムもオプションで選択されてはいかがでしょうか。赤外線(IR)を大幅にカットし、室温上昇や肌のジリジリ感を抑制してくれますから、エアコン効率も上がります。もちろん女性には、紫外線(UV)99%カットによる日焼け防止の効果も重要ですよね。

ちなみにこのUV&IRカットフィルムもセットオプションが設定されていて、EVベーシックパックという名称で充電ポートカバー2点での組み合わせになっています。但し、こちらは他のセットのような値引き設定がありませんので、必要なものだけのチョイスでいいでしょう。

電気自動車の新しい使い方

蓄えた電気をフル活用するにはコレ

次にご紹介するのは、リーフに蓄えられた電気をフル活用できるリーフ用パワーサプライLEAF to 100V」です。

これは正式には日産リーフの純正オプションには該当しませんが、ピュアEV車を所有する大きなメリットのひとつ”蓄電池”としての機能を最大限に発揮できるツールです。

LEAF to 100Vを製造しているエンビジョンAESCジャパン社は、日産やNECが出資して立ち上げた車載用高性能リチウムイオンバッテリーの設計製造会社です(現在は日産の株式売却により中国資本の会社となっている)。

リーフは公式にも「搭載した大容量のEVバッテリーは、ただ走ることに使うだけでなく、家庭への給電や余った電力を蓄えることができる」と謳っていますが、昨今、天災等により避難を余儀なくされる場面をニュースなどでよく見かけます。

そんなときに地味ながら活躍を見せているのが、避難所等でのEV車やプリウス、アウトランダーといったPHEV車給電能力です。

実際、EV車等の蓄電池は、一般的な家庭用蓄電池が4~12kWhの容量であるのに対し、10~40kWh大容量(ちなみにリーフは40~62kWh)。より長い時間、電化製品を使用することができるわけです。

EVバッテリーだからできる、たくさんのこと

LEAF to 100Vはリーフの駆動用バッテリーに蓄えられた電力を家庭用AC電源に変換して利用することができ、1500Wの最大出力を活かして様々な家庭用電気機器を接続できます。

もちろん非常用電源としての役割ばかりではなく、キャンプ野外イベントなどレジャーの場面でも大活躍するでしょう。

引用:http://netafull.net/

設置場所を選ばないコンパクトサイズなので、トランクに乗せて気軽に持ち出せ、スーツケースのようなキャリーハンドルキャスターも付いているから移動も簡単です。

EV車を所有する楽しさと安心感が確実に広がるでしょう。

まぁちょっとお値段は張りますけど。。。

引用:https://www.webcg.net/

以上、日産リーフのおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>リーフの値引き相場レポート!

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日産デイズのフルモデルチェンジの内容と評価

dayz

2019年、日産自動車はゴーン事件や業績低迷などあまり明るいニュースはありませんが、そんな中、令和元年日産新型車のトップバッターがデイズです。

デイズはハイト系軽自動車ですから、今の日本では最も売れセンジャンル。当然、他メーカーのライバル車も強力です。

ここでは激戦ジャンルを制するため2019年3月フルモデルチェンジし、2代目となったデイズについて、その進化のポイントをご紹介していきます!

引用:https://www.goo-net.com/

デイズのプロフィール

現在、軽自動車を系統立てると主に下記のような区分になっています。

販売の主流となっているのは、スーパーハイト系といわれる全高が1,700mmを超える背高軽で、N-BOXやタントなど大ヒットモデルが揃います。デイズは、1,600mmを超えるハイト系にあたるモデルで、かつてはこの系列がワゴンRやムーブなどが市場を牽引していました。

引用:https://autos.goo.ne.jp/

日産は2002年頃から、スズキや三菱のOEMにより軽自動車を販売してきましたが、2011年三菱との合弁による軽自動車開発会社NMKVを設立。純日産ブランドの軽自動車開発をスタートしました。

2013年に発売となった初代日産デイズは、その第一号モデルで、販売開始後1か月で約30,000台を受注。これは月販目標台数の3倍以上となる大ヒットです。2014年にはスーパーハイト系となるデイズルークスも追加され、瞬く間にデイズは人気シリーズとなりました。

今回2代目モデル(デイズルークスは現在、初代モデルが継続販売中)となりましたが、初代モデルから最も変わった点は、日産が開発を主導してきたことでしょう。NMKVは合弁会社ですが、前回日産の役割は商品企画とデザイン位までで、初代モデルについては軽自動車に“一日の長”のある三菱が開発、製造まですべて行ってきました。

引用:https://www.webcg.net/

しかし2代目モデルでは史上初、正真正銘の日産軽自動車第一号となったのです(生産は初代同様、三菱の水島製作所)。ここではその渾身のモデルチェンジの中身を見ていきましょう!

モデルチェンジの進化ポイント

日産開発するにあたり、主題としたのは“ファーストカー”としての軽自動車。それはかつてのように経済性だけのセカンドカーとして軽を選択する時代ではなく、一家に一台のクルマとしての役割が求められている。その点を重視するということです。

つまり長距離移動もこなし、複数人乗車でもストレスのない「ひとクラス上の軽」。それを日産の持つ先進技術によって作り上げることを命題としたのです。

ポイント エクステリアは軽の新潮流か!

実は先代デイズのエクステリアデザインは、NMKV内のコンペの結果三菱案採用となったため、今回が初めてThe日産軽デザインということになります。

初代同様に、というかイマドキ軽の殆どと同様にデイズにもスタンダード系カスタム系2パターンがあります。

実際のところデイズの売行きはカスタム系のハイウェイスターが大部分を占めていて、2代目においても販売の中心になるのは間違いありません。エクステリアの開発段階でも、今回はまずハイウェイスターが先行していたと言います。

日産デザインアイコンのVモーショングリルも、ハイウィスターの方はかなり主張が大きいですが、これまでのカスタム系と言えば、ド派手目メッキ化粧といった風味のクルマが多かった気がします。対して今回のハイウェイスターは、Vモーションで存在感は放ちますが、どこかスリークで小奇麗な印象により魅力度がアップしたように感じます。

以下3枚引用:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

日産のデザイン言語を持ち込むことで、軽のエクステリア(特にカスタム系)も新潮流に入ってきたのでしょうか。

ポイント 女性目線による開発で使い勝手抜群に!

2代目開発時のキーとなったのが、女性の意見を吸い上げる評価チームを設置して、その意見を開発に反映させたことです。その評価結果は、インテリアダッシュボードスイッチ類の形状細かい収納スペースに留まらず、アクセルペダルの踏込角度やATセレクトレバーの取付位置にまで活かされたそうです。

中でも収納の数はとても多く、しかも単に多いだけではなく「見せる収納」「見せたくない物の収納」といった女性ならではのキメの細やかさも感じられる仕上がりとなっています。

助手席ドアに備えられた車検証用のフタ付ポケット(上記写真:最下段中央)や、ゴミ箱代わりにも使えるようなセンターコンソール下のボックス(同:下から2段目中央)などはその成果でしょうね。

また、インテリアではさすがにオプションで追加費用が必要になりますが、プレミアムコンビネーションインテリアも魅力的です。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

シート生地が合成皮革及びトリコット上級化される他、軽で初めてインパネがレザー調にラッピングされ、ミドルクラスセダンの質感へと引き上げてくれます。この辺りも日産の狙いである“軽でもファーストカー”の一助と言えるでしょう。

引用:https://www.webcartop.jp/

ポイント 軽自動車にも自動運転時代到来か!

初代デイズのときから日産先進技術の投入には力を入れており、自動ブレーキアラウンドビューモニターといった安全装備を上級車だけでなく軽自動車へも積極的に拡大させてきました。今回のモデルチェンジで最大のトピックは、その延長線上にある”プロパイロット”を軽として初搭載したことでしょう。

プロパイロットとは同一車線内半自動運転技術のことで、機能としては先行車と適切な車間距離を保って追従走行できる“全車速追従型クルーズコントロール”と車線の中央を走るようステアリングが自動で操作される“レーンキープアシストシステム”で構成されています。

プロパイロットの車速は30~100kmの間で設定可能で、追従走行しているときは先行車が停車するまで対応していて、停車が3秒以内なら自動で再発進する優れものです。このあたりの機能は、普通車のセレナなどとすべて同等で、軽だから省いたという部分が全くない点からも今回のモデルチェンジの背景が伺えます。技術の日産、ホンキです!

一昔前の発想なら、軽にそこまで?と見る向きもあるでしょうが、おそらくこの後モデルチェンジするタントN-WGNにも装備されてくることは十分予想でき、アッと言う間にスタンダードな機能となっていくはずです。

今やクルマ選び最大の関心事安全装備ともいえるご時世、その他の装備もとても充実しています。歩行者対応型となった衝突安全ブレーキはもちろん、踏み間違い衝突防止アシストは前進と後退両方向対応になり、これまでの出力制御だけでなくブレーキも作動するようになりました。SRSエアバッグは運転席・助手席のみならず、サイド&カーテンエアバッグ全車標準となっています。

ポイント 先代の弱点だった静粛性はどうなったか!

日産調べでは、先代デイズのもっともウィークポイントとされていたのが静粛性らしく、その騒音源の一つはエンジン。そこで2代目ではエンジンを新開発しています(もっともプラットフォームからCVTからみんな新開発なわけですが)。自然吸気ターボを用意し、どちらもスペック上の数値で先代を超えるのはもちろん、ハイウェイスター系には加速時に駆動アシストしてくれるスマートシンプルハイブリッドが備わります。

引用:https://www.webcg.net/

この新エンジン、元はルノー/日産グループの1,000ccまでキャパシティのあるエンジンなため、重量的には重く多少不利ながら、その分振動騒音面では有利。このエンジンを使うことで「軽のレベルを超えた静粛性」を達成しているそうです。

ポイント 気になる価格をチェック!

新型デイズの価格は以下のとおりとなっています。

もちろん先代よりも上昇していますが、進化の度合いを考えれば近いグレード同士の比較で4~8万円程度のアップなのは正にバーゲンプライス

先代に設定のないプロパイロット仕様を選ぶとさらに10万円少々の上乗せが必要になりますが、今選ぶべき軽自動車として、この装備をやめるのは何とも勿体ない感じがしませんか?

ポイント 兄弟車ekクロスにない装備は?

日産三菱合弁会社NMKVで生産されるクルマですから、当然三菱からも先代同様に兄弟車が発売されました。車種構成としては、デイズ(スタンダード)にあたるのがekワゴン、デイズハイウェイスターにあたるのがekクロスです。先代までのekカスタムが、今回のモデルチェンジでekクロスへ転身した格好です。

フロントマスクリアデザインは双方の会社でそれぞれデザインされているので、全く別物ですが、機能面ではほぼ同一となり、グレードやオプション設定で差がある程度です。

日産の看板技術プロパイロットもMIパイロットと名称だけ変え、しっかりekクロスにも搭載されています。

ところが一点、ekシリーズには設定のない装備があり、それが先進事故自動通報システムSOSコール(但し全車メーカーオプション)です。これはSOSボタンを押すか、エアバッグが作動した場合に専門オペレーターがドライバーへ呼びかけ、状況に応じて消防や警察に通報するシステム。万一呼びかけに反応がない場合は、事故の重篤度によりドクターヘリの派遣まで対応してくれます。

まぁ使わないに越したことはないシステムですが、基本メカニズムが同じである兄弟車なので当然、ekシリーズにもあってもおかしくないのですが何故かありません。

調べてみたところ、SOSコールのシステムはNPO法人救急ヘリ病院ネットワーク自動車メーカーサービスプロバイダーからなるヘルプネットの「D-Call Net」というシステムを活用していて、早い話し三菱はこのヘルプネットに参画していないためでした。国産メーカーではトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバルが加入していますが、将来的に三菱も加入することがあれば、SOSコールが追加装備されるのでしょう。

反対にekクロスにはあってデイズにない装備としては、車両後方にあるカメラの映像をルームミラーに映し出す「デジタルルームミラー」があります。

軽自動車のブレイクスルーはなったか

日産が初めての軽自動車開発に挑み、満を持して市場投入した渾身の一作デイズです。

2013年に発売された初代デイズと違い、共同開発という枠を超え正に日産の産んだ軽自動車と言っても過言ではありません。

引用:https://toyokeizai.net/

日産らしいスポーティなデザイン、高級車で培ってきた上質なインテリア、一方で軽自動車らしい高い経済性、そして何より高度な先進安全装備の数々を惜しみなく投入し、デイズは既存軽自動車のブレイクスルーを果たしたのではないでしょうか。後に続く軽自動車も相当にハードルが上がったはずです。

引用:https://www.webcartop.jp/

冒頭にも述べたとおり、現在の日産は苦しい経営環境にありますが、デイズのようなレベルの高いクルマを開発し続けていくことで、Vモーショングリルよろしく逆境からのV字回復に期待したいところです。

引用:https://gazoo.com/

以上、日産デイズの2019年フルモデルチェンジをご紹介しました。

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>>デイズ/ルークスの値引き相場レポート!

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後悔しないために確認しておきたい日産ノートe-POWERの不満点4つ

 

日産ノートは昨年(2018年)の国産登録車販売台数でトヨタアクアを退けて、堂々の第1位を獲得しました。その原動力となっているのが、言うまでもなく国産車初のEV技術であるe-POWER。これが多くの人達の共感を呼び、デビュー後6年が経過したモデルを販売実績1位にまで押し上げたのです。

引用:https://autoprove.net/

ここではそんなノートを実際に購入しようと思った時に気になる、オーナーさん達だからこそ感じている不満点を、口コミ等からピックアップし検証していきます。

ノートのおさらい

初代ノートは日産の世界戦略車として位置づけられ2005年に発売。国内ではマーチと双璧をなすコンパクトカーですが、デザインは今でいうコンパクトミニバンのようなルックスで、間もなく日産のドル箱モデルとなりました。

二代目となる現行型は2012年に登場。全長と全幅は拡大され、全高は低められたプロポーションはグッとスポーティな印象となります。

以下3枚引用:https://www.webcg.net/

2016年に大がかりなマイナーチェンジを実施、その際はFグリルやバンパー、ヘッドライトの変更に加え、最大のトピックは新パワートレインe‐POWERの導入です。

従来の駆動方式とは一線を画す新しい電動パワートレインで、搭載しているガソリンエンジンにより発電、その電力を利用して100%モーターの力で走行します。これによりモーターならではの力強くレスポンスの良い加速と、優れた静粛性を実現しました。

前述のとおりノートe-POWERは特大ヒットとなり、今やノート販売比率の70%を占めるまでになっています。

不満点 思っていたより燃費がよくない!

一般的に考えれば、ノート、特にモーター走行がウリのe-POWERに限れば、燃費不満点に上がるのは不思議に映ります。

ユーザーさんの口コミを確認する限り、どちらかと言えば想像していたものと現実のギャップに関して不満が集中しています。

引用:https://www.webcg.net/

それはもちろんノートe-POWERのセールスポイントの一つは間違いなく、トップクラスの低燃費であり、世間的にEV車から連想するイメージとしても「燃費が悪いわけがない」となるのは、おかしな話しではありません。

実際のレポートでは、概ね20km/ℓ前後の報告が多く、ecoモードで燃費を意識した走りをすれば25km/ℓ近くまで上昇するし、暖機運転が長くなる冬場やエアコン全開の夏場は20km/ℓ下回る数値となる感じです。

毎日使うマイカーであれば、実燃費でカタログ値の6割は期待したいところですよね。ノートe-POWERはカタログ燃費34~37km/ℓですから、それからするとユーザーさんの評価は及第点ギリギリといったところでしょうか。

e-POWERの特性上、通常走行時より高速走行時の燃費が悪くなる点も、一般のクルマとは逆な印象を与えてしまい不利に作用したかも知れません。高速道路を走るような場合は、エンジンを駆動に直結した方が燃費は良くなるわけですが、その直結システムのために掛かるクラッチ機構のコストや重量増を考えた場合、街乗りメインが多いと思われるノートには“あえて”搭載しない“という判断があったのでしょう。

高速走行が多い方は一考の余地がありますが、燃費はあくまで個々人の乗り方次第ですからね。

自動車情報番組「クルマでいこう」の試乗チェックにおいて、下記のような計測値が上げられていました。ご覧の方はご存じですが、ほぼ同じルートを毎回岡崎五朗さんが試乗されているので、燃費比較の客観的な評価の参考になるかもです。

これによるとノーマルエンジン(スーパーチャージャー付)とe-POWERの差は、わずかに0.7km/ℓ!!?。カタログ数値って一体・・・

不満点けっこうイイ年齢になってます

前々項のとおり現行ノートの登場は2012年です。2016年にe-POWER追加のビッグマイナーチェンジが行われたとはいえ、既に7年目に突入しています。

もちろん2018年度の登録車販売台数NO.1の実績を見れば、登場年によってノートの評価が下がるものではありません。それだけe-POWERという新しいEV体験は、購買層を魅了して止まないのでしょう。

しかし口コミに上がる様々な不満点は、やはり設計年次における古さが起因すると感じさせるものが多いです。

いくつか例を上げると、まずはインテリア関連「ライバル車(デミオ)に比べて二周くらい遅れているデザイン」「エアコンの操作パネルが悲しいほどダサイ。それ以前に貴重なスペースをあの丸型のせいで無駄に消費している。特に機能的でもない」「ドリンクホルダーの位置および使い勝手の悪さは右に出るクルマなし」。

このあたりはマイナーチェンジではどうしようもなかったところでしょうか。

反面、エクステリアについては、鉄の部分はマイナー前のものをそのまま使うという制約がありながら、その他の部分で上手くイメチェンを図れているという評価もあります。

機能面では、「Aピラーが太く、視界を遮りがち。三角窓の視認性も今ひとつ」「ハロゲンヘッドライトの暗さ。オプションでLEDライトを選べと言わんばかり」「ノーマルモデルは、初代にあったラゲッジルームのランプが、二代目ではなぜか消滅。e-POWERにはあるのになぜ」「後席は快適になったが、荷室は初代モデルの方が上」「室内収納の数は決して多いとは言えないが、それ以上に全ての容量が小さい!」など。

こういった機能面の煮詰めというのは、基本設計からでないと抜本的な改善は難しいですね。

ちなみにノート登場時(2012年9月頃)のライバル達の動向をチェックしておきましょう。

確かにこうしてみるとノートも分が悪いかも知れないですね。アクアはノートと同じく2012年時点の型式のままですが、マイナーチェンジは2度行っています。

不満点E”のは分かりますけど、お高いんでしょ?

ノートe-POWERについては、全く新しいコンセプトのクルマであるところに魅力を感じて購入される方が多いわけですが、その価格についてはそれでも「高い!」といった意見が目立ちます。

ノーマルモデルとe-POWERを同グレード同士で比較すると、価格はこうなります。

e-POWERとスーパーチャージャーの価格差が大体22万~26万円ほど、e-POWERとノーマルエンジンの差が46万~61万円で、これがe-POWERのためのエクストラプライスになります。やはりe-POWERの価格設定は少し高めな気もします。

それでもe-POWERをチョイスする方は、ワンペダルドライブ等、e-POWERのもたらしてくれる”新体験”に対価を払っているのでしょう。燃費だけで考えるなら他に選択肢はあるよ、ということです。

そこまで理解してもなお「高い!」という声を上げる人は、ノーマルグレードとの相対的な話ではなく、コンパクトカーとしてどうなの?と感じているようです。さらに言えば素の状態の価格なら、先進性を考えるとそれほどでも、、、と感じている人も必要な安全装備オプション設定となっているのに疑問を呈します。またその料金設定が「これまた高い!」そうで、売れ筋と思われる「e-POWER Xグレード」でもオプション付ければ250万円超えと、コンパクトカーの価格レンジからは少々外れてきます。

「オプション依存のくせに、安全装備充実!とか堂々と謳い文句にしてほしくない。最低グレードでも安全面には全力で取り組んで頂きたい」全てはこのご意見に収斂されるのでしょうか。

不満点年配泣かせのデジタルミラー

細かいところでは、インテリジェントルームミラーの不満が目立ちました。

車両後方にあるカメラの映像ルームミラーに映し出す装備で、後席や荷室に視界を遮るものがあっても、クリアに後方確認ができる装備です。これが液晶表示なのですが、その解像度が低くて視認性がイマイチという声や、画面に目の焦点を合わせることになるため、ピント合わせで目が疲れるとの声がありました。

また、アラウンドビューモニター表示の役割も果たしますが、小さい画面は老眼にはキツイという口コミも。

引用:https://k-sokuhou.com/

インテリジェントルームミラーに限らずですが、そもそもミラーの位置が低すぎて邪魔なことこの上なく左前が見にくい、といったもありました。

このミラーは全グレードオプションなので、試乗車等で確認してから検討してくださいね。

ノートが日産の未来を背負う

さてさて、不満点を中心に見てまいりましたが、冒頭のとおり今一番売れている登録車(軽自動車および輸入車以外のクルマ)だけに様々な意見もあるようです。

もちろんここではご紹介していませんが、満足点はそれ以上にたくさんの口コミが上がっていました。特にe-POWERの静粛性の高さが評価されていて、この機構を用いたかつてのティーダラティオのようなセダンを作ってはどうか、あるいはモーター走行の気持ちよさを利用した小型のスポーツカーもアリでは、と今後の日産車への展開を期待する向きも多いです。

確かに今の日産自動車は苦境に立たされています。完成検査不正が騒ぎになったかと思えば、カルロス・ゴーン前会長の起訴。その影響もあるのか今期決算は大幅減益となりました。

この厳しい状況のなかで、国内の日産車販売を支える重要な車種ノートです。

以下2枚引用:https://www.webcg.net/

冒頭にも触れましたが、ノートの販売実績の7割近くはe-POWERが占めています。ハイブリッド車が一般的になっていても、EV車となるとやはりまだ先の話しでは、と考える人は多いでしょう。そこへリーフで培ったEV技術を生かし、ノートという既存のコンポーネンツに落とし込むことで、現実的な価格でユーザーへEV体験を届けたこと、これは日産だからこそできた大きな功績です。

一から設計される次期型ノートにも期待大ですね!

以上、日産ノートの不満点をいくつか検証してみました。

 

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マーチのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでおきたいのは

日産の『元祖:コンパクトカー』である『マーチ』は1982年に、初代であるK10型が発売されました。

スモールコンパクトサイズながら大人5人がしっかりと乗れ、そして価格帯も安価である事から人気を博し、日産を代表するコンパクトカーとなりました。
その後も、初代のコンセプトを脈々と受け継いだマーチは現行型である4代目(K13型)となり、なんと30年以上の歴史を持つクルマとなっています。

現行型マーチが登場したのは、2010年7月です。
それから幾度ものマイナーチェンジを迎え、現行型マーチは完成の域に到達したと言っても過言ではないでしょう。
今回は、そんなK13型マーチのグレードや装備など紹介をします。

グレード『S』 (1.151.280円より)

まずはマーチのベースグレードとなる、『S』についての紹介です。
一部の快適装備が簡略化された分、価格をグッと抑えて買い求めやすくなっています。

特徴としては、ガラスが全面クリアガラスとなっており、ドアハンドルが未塗装の素地素材となっています。
アイドリングストップ機構も装備されていませんが、エンジンは他グレードと同じ『HR12DE型エンジン』となります。
JC08モードの燃費も21.4kmとなり、経済的な負担も少なめです。

『S プラムインテリア』 (1.287.360円より)

次は、『S プラムインテリア』の紹介です。
グレード名にも『インテリア』をいう名前を付けているだけの事はあり、『S』グレードの内装に、メッキやシルバーの塗装パネルが装着されます。

外装ではフロントバンパーロアグリルやフロントドア、そしてリヤドアのアウトサイドドアハンドルがメッキのモノとなり、お洒落な仕様となったのが特徴です。
また、リアシートは『S』がベンチシートだったのに対し、『S プラムインテリア』では6:4の分割シートとなっています。

『X Vセレクション』(1.375.920円より)※4WD設定有

「X Vセレクション」では、リヤドアガラス、及びバックドアガラスが『プライバシーガラス(UVカット機能付き)』へ変更され、『エンジンイモビライザー』が標準装備されます。
さらに『アイドリングストップ機構』も装備され、燃費はJC08モードでは23.0kmとなります。

また、「X Vセレクション」「X Vセレクション パーソナライゼーション」では、リアシートはベンチシート式となります。

『X Vセレクション パーソナライゼーション』
(1.408.320円より)※4WD設定有

「X Vセレクション パーソナライゼーション」は、ホワイトカラーの「電動格納式リモコンドアミラー(ドアロック連動自動格納機能付)」、「アウトサイドドアハンドル(フロントドア、リヤドア)」、そして「フルホイールカバー」などの専用仕様となっているのが特徴です。

2カラーで、個性的な演出が好きな人にはピッタリなグレードとなっています。

『G』(1.557.360円より)※4WD設定有

「G」は、メーターパネル内のディスプレイに様々な表示がされます。
タイヤの切れ角、進行方向を表示させ、駐車時の操作をサポートします。

また他にも、「燃費表示機能」や、設定した誕生日や記念日などにお祝いメッセージを表示してくれる「フレンドリーメッセージ表示機能」、オイル交換時期やパーキングブレーキ戻し忘れ警告、そしてドライビングのインターバルを促す「サービスインターバル表示」、そして 半ドアポジションインジケーターなども表示され、ドライバーのサポートをしてくれます。

『G パーソナライゼーション』(1.589.760円より)
※4WD設定有

「G」グレードにも、ホワイトカラーの差し色がある「パーソナライゼーション」の設定があります。

しかし、「X Vセレクション パーソナライゼーション」にはあった、『スプリンググリーン』のボディカラー設定がありません。

 

■特別仕様車編

現行型マーチには、『AUTECH(オーテック)』や『NISMO』といった特別仕様のモデルがあります。
通常のグレードとは一線を画した仕様となっており、それぞれのコンセプトに沿った個性的なキャラクターとなっています。
それでは、さっそく見てみましょう。

ボレロ(AUTECHバージョン)(1.586.520円より)※4WD設定有

「ボレロ」は、『クラシカル・エレガント』をテーマにした架装が施された、特別な仕様となっています。
日産のクルマを専門的にカスタマイズする「AUTECH」が手掛けた「ボレロ」は、

●専用センタークラスターフィニッシャー〈マーブル柄〉
●専用シート地〈ボーダー柄〉
●専用エンブレム(Bolero/AUTECH)
●専用フロントグリル〈メッシュデザイン〉
●専用フロントバンパー〈光輝モール付〉
●専用アルミホイール
●メッキアウトサイドドアハンドル
●専用本革巻3本スポークステアリング
●オートエアコン(プッシュ式、デジタル表示)
●メッキインナードアハンドル
●専用ドアトリム(フロント)
●シルバーフィニッシャー(フロントパワーウインドウスイッチベース)

といった様々な専用品が装着されており、独特の存在感を演出しています。

NISMO S(1.842.480円より)

NISMOが様々なモータースポーツで培った技術を投入した、生粋のスポーツ仕様となるのが「マーチ NISMO」です。
専用にチューニングされた「HR15DEエンジン」は、
最大出力:116PS(85kw)/6000rpm
最大トルク:15.9kg.m(156N.m)3600rpm
という性能を発揮しています。

そして、マーチ唯一の「5速マニュアルミッション」を搭載し、走りの楽しさを更に引き立たせます。
更に、専用のエアロダイナミクス、専用にチューニングされたサスペンション、専用シートや220kmスケールメーター、16インチのスポーツタイヤ&アルミ、専用チューニングECU等といった、多くの専用パーツが用意されています。

ボディカラーは、「ブリリアントホワイトパール」、「ピュアブラック」「ブリリアントシルバー」の3種類となっています。

おすすめグレードは、文句なしに『NISMO S』!

今回は、現行型(K13型)マーチの各グレードを紹介させて頂きました。
低価格で、大人5人も乗れるコンパクトカー。

何よりも、その愛らしいデザインで多くの人に親しまれるマーチですが、
選んで絶対に損は無い「おすすめグレード」は、やはりNISMOが手掛けたスポーツグレード、『NISMO S』です。

最安値の「S」と比べると価格差は70万円近くとなってしまいますが、
しかしてその内容を見てみますと、専用エンジンやエクステリア&インテリア、専用足回りなどその内容は70万円以上の付加価値となっています。

更に、中古車市場においても、マーチの通常グレードは相場価格の下落が大きいのに対し、NISMOは相場価格の高値を維持している為に、リセールバリューの高さも期待できます。

軽量ボディに高出力のエンジンが搭載されているので、走りの楽しさは折り紙つき。
「マニュアルミッション」という制限もありますが、予算が合いそうならば、
「NISMO S」をぜひおすすめします。

 

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シルフィのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでおきたいのは

昨今の車は右を見ても左を見てもスタイリッシュで、若者受けするようなデザインの車ばかり。それはまだいいとしても、メッキパーツを多用してギラギラしたフロントマスクのミニバンなどは、ちょっと下品なのではと思ってしまいますよね。

もちろん、そのような車ばかりではありません。日産が製造・販売を手掛けているシルフィはスタイリッシュさの中にも落ち着きがあり、上品かつ美しいスタイリングを実現しています。

管理人

経験を重ねた大人の男性にこそ乗ってもらいたい質の高いセダンです。今回はそんなシルフィの全グレードを徹底解説。後悔しないために選んでおきたいおすすめのグレードを紹介したいと思います。

セダンとしては少々豪華さに欠けるS

シルフィには全部で5種類のグレードが設定されていますが、その中のベースグレードを担っているのがSグレードです。廉価モデルのポジションも担っているため、シルフィのグレードの中で唯一車両価格が200万円を下回っています。

安さをウリにしているグレードなので、比較的手が届きやすいです。しかし、外観・内装の質感が低いところや標準装備が充実していないところなど、至るところでコストの削減を感じてしまいます。

心身ともに大人の男性が乗るセダンとしては、少々豪華さに欠けているといわざるを得ません。純粋な移動手段として購入するならアリですが、セダンならではの上質感を求める人は避けた方がいいグレードでしょう。

標準装備が充実した量販グレードX

Xはシルフィの量販グレードとしてラインナップされているグレードです。ベースグレードのSと比べて、多数の快適装備や豪華装備が標準採用されています。

装備が充実したとはいえ、全体的に見るとベースグレードに近い存在です。ところが、本革巻ステアリングホイールの採用など、上質なセダンをしっかりと満喫できるような仕上がりとなっていて、コストパフォーマンスは高め。

車両価格は2,154,600円(税込)~となっています。Sよりも16万円ほど高価になっていますが、それでもまだまだリーズナブルな車両価格です。Xならコンパクトカーとさほど変わらない値段で購入できますよ。

また、Xはシルフィのグレード唯一の「助手席回転シート設定車」がラインナップされています。その名の通り、回転することで乗降性を高めてくれる助手席を採用している福祉車両です。足が不自由な方や年配の方を乗車させるときに重宝します。

豪華装備が盛りだくさんの上級モデル、G

シルフィの上級グレードであるG。お得感の強いXをベースにさらなる標準装備の充実、外観・内装の質感を高めた豪華なグレードです。SやXは価格の安さを重視していることもあって上質感は控えめですが、G以上のグレードはプレミアムな品格が漂う、上質なセダンとしての魅力が備わっています。

Gの車両価格は2,458,080円(税込)~、です。セダンとしてはまだまだリーズナブルな印象を受けますが、高級車然とした雰囲気を手に入れたことで、価格以上の魅力を感じることができる仕上がりとなっています。

本革とアルミホイールで上質感が増した、G ルグラン

シルフィの上級グレードであるGをベースに、更なる上質感を追求した最上級グレードがG ルグランです。Gに採用されていた豪華装備の数々はもちろんG ルグランにも全て採用されています。

外観の大きな変更点は16インチアルミホイールが標準装備となっていること。 これにより昨今のセダンとしては落ち着いた印象のあるシルフィに上品かつスタイリッシュな印象をプラスしています。

また、内装ではシート素材に本革を採用。シルフィに設定されている5種類のグレードの中で本皮シートを採用しているのはG ルグランだけなので非常に貴重です。これにより、セダン本来の上品な乗り心地を堪能できます。

ドアトリムにはフェイクレザーがあしらわれていて、些細な点ではありますが車内の上質感アップに貢献しています。 そんな G ルグランの車両価格は2,674,080円(税込)~です。Gと比べると約20万円の価格差がありますが、この価格差でさらなる高級感を手に入れることができるとなると、選ばない手はありませんよね。

外装を中心に手が加えられたS ツーリング

最後に紹介するグレードはシルフィのベースグレードであるSをベースに、スポーツテイストを大きく取り入れたS ツーリングです。Sがベースなので質感や装備が物足りないと感じる人がいるかもしれませんが、基本的にはGと同等の装備を採用しています。

そのうえで、S ツーリングにはS ツーリングだけの専用装備が多数採用されているのです。変更点の多くは外観に関するものが中心となっています。

特にフロント周りは多数の変更点があり、ややおとなしい印象のあったフロントマスクが迫力のある見た目に変貌しています。フロントグリルはメッキからグロスブラックに変更されたことで引き締まった印象が与えられました。

フロントバンパーもS ツーリング独自のものを採用しており、より攻撃的かつスタイリッシュな仕上がりとなっています。そのほかにもサイドシルプロテクターやリアスポイラー、リアエアロバンパーなどスポーツテイストを高めるアイテムが標準装備となっているので、セダンであっても車に若々しさを求める人にはうってつけのグレードとなっています。

また、大きな目玉装備としてキセノンヘッドランプの採用が挙げられます。シルフィはS ツーリングを除く全グレードにマルチリフレクターハロゲンヘッドランプが採用されているので、この点は大きな進化です。

S ツーリングの車両価格は2,458,080円(税込)~、となっています。Gとほぼ同等の装備に加えて S ツーリング専用装備も採用されているので、とてもお得感がありますね。シルフィのグレードの中では決して安い価格帯ではありませんが、コストパフォーマンスは優れていると感じました。

シルフィの最もおすすめなグレードはS ツーリング!

これでシルフィに設定されている5種類のグレード全てを紹介しました。2012年の発売から7年が経過しているので中身の熟成は非常に進んでいますが、外観に関しては少々古臭い印象も否めません。

それを踏まえた上で今回おすすめしたいグレードがS ツーリングです。S ツーリングはシルフィのほかのグレードと異なる外観を採用していることはお伝えしましたが、攻撃的でスタイリッシュな分、デザインが新しく見えます。

そのため、古臭い印象が薄く、2019年現在でもまだまだ通用するスタイリングです。落ち着きのあるシルフィにエアロバンパーの採用したことで、地味でも派手過ぎるわけでもなく、本当にちょうどいい仕上がりとなっています。

装備面に関しても上級グレードのGとほぼ同等のため、標準装備が少なくて後悔することもありません。価格帯に関してもGよりわずかに高い程度で、高すぎると感じることはないです。S ツーリングはどの面から見てもバランスよく、年齢や性別にこだわることなく誰でも似合うグレードだと思います。

管理人

個人的なおすすめはS ツーリングですが、セダンならではの上品さに欠けると感じる人はG ルグランの購入をおすすめします。G ルグランであれば、本革シートや合皮ドアトリムのおかげで内装のランクがワンランク上質に見えるはずです。

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フーガのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでおきたいのは

日産「フーガ」は、それまで長い歴史を築き上げた「セドリック」「グロリア」の後継車として、2004年に販売が開始された高級プレミアムセダンです。

初代のY50型から、2009年11月に販売が開始された現在のY51型へと変遷を遂げ、まさに風雅という車名の由来にふさわしい、美しい流麗なフォルム、プレミアム感漂う内装、また他を圧倒するパワーに加え、安全性能、快適設備も充実しており、国内はもとより、今や日本を代表するラグジュアリーカーとして君臨しています。

 

新車販売価格が480万円以上ということからみても、もはや日産のフラッグシップカーといっても過言ではなく、トヨタのクラウンやレクサスのGS、また、メルセデスベンツのEクラスやBMWの5シリーズといった海外のプレミアムカーもライバルとなり、目指すべきところは、日本のプレミアムセダンの頂点から、世界で競い合うプレミアムセダンの頂点とも言えるでしょう。

現在のY51型は、2.5Lモデル、3.7Lモデル、VIPモデル、ハイブリッド車、4WD車など、全部で8種類のグレードがあり、購入を検討されている方にとっては、どのグレードにしたらよいか、とても悩ましいところですね。

 

そこで今回、Y51型「フーガ」の各グレードの違いを比較検証し、後悔しないためのグレード選びをしていきたいと思います。

ハイブリッドモデルの特徴

それではまず、2種類あるハイブリッドモデルから見てみることにしましょう。

なお、ハイブリッドモデルにのみ、車両接近通報装置が標準で装備されています。

最高峰グレードのHYBRID VIP

 

このグレードは、フーガの中で最も価格が高いモデルとなっています。

3.5LのDOHC・V6エンジンと高性能モーター+リチウムイオンバッテリーにより、ハイブリッドとは思えない、大排気量エンジンに匹敵する走りを実現。

低速から高速まで、プレミアムセダンにふさわしい圧倒的なパワーとダイレクト感のある走りを体感できます。

 

そして、注目すべきはやはり燃費。

最高出力306PSでありながら、17.8km/Lと十分満足できる数値で、年間を通して走行距離が多いドライバーや社用車向けには、とても魅力的なグレードです。

 

メーカー希望小売価格6,964,509円
エンジン(モーター)VQ35HR(HM34)、DOHC・V型6気筒
駆動方式2WD(後輪駆動)
最高出力225kW(306PS)/6800rpm
燃費(JC08モード)17.8 km/L
タイヤ(前後)245/50R18

 

走行性能もさることながら、「フーガ」の魅力は、その静謐な空間にも及んでいます。

パワーリクライニングシートを装備したリアシート、最高級のセミアニリン本革シート、銀粉を丹念にすり込んだ銀粉本木目フィニッシャーなど、時代に逆らうかのような贅の極みがここにはあります。

 

ちなみに、VIPならではの装備は以下の通りです。

 

■シート

・パワーリクライニングシート(シートバック中折れ機構、オートリターン機構付)〈左右席〉

・ヒーター付シート

・リヤセンターアームレスト内蔵コントロールスイッチ (オーディオ、エアコン、シート)

・セミアニリン本革

・前席エアコンディショニングシート

■メカニズム

・コンフォートサスペンション

■安全

・後席テンションリデューサーELR付3点式シートベルト〈左右席〉

■内装

・スエード調ルーフ

・フィニッシャー 〈インスト、センタークラスター、 センターコンソール、ドアトリム〉

銀粉本木目

・リヤ電動サンシェード

■外観

・VIPエンブレム

 

これらのほか、VIP特別装備(ディーラーオプション)として、後席読書灯 (LEDタイプ)、フロアカーペット(プレミアム:吸音・消臭機能付)も含まれた価格設定となっています。

後席読書灯は社用車としてまさにVIPの方が後部座席に乗車された時のための装備だと思いますので、一般のサラリーマンやドライバーにとっては不要かもしれませんね。

 

いずれにしましても、このHYBRID VIPは、最高出力こそVQ37VHRを積んだ370GT TypeS、370VIP、370GTの333PSに若干劣りますが、シートや内装などどれを取っても他のモデルよりもグレードが高く、「フーガ」の最高峰グレードと言えるでしょう。

 

過度な装備が無く燃費も良いHYBRID

 

HYBRIDは、先ほど取り上げたHYBRID VIPのVIP仕様の装備がされていないグレードです。

エンジンや最高出力も同じで、装備が少し減った分、燃費も0.2km/L向上しており、18.00km/Lとなっています。

 

なお、このグレードにはA Packageという設定があり、以下の一覧の通り、セット内容の変更と装着されないアイテムがあり、メーカー希望小売価格から1,065,960円お安くなります。

■セット内容
○チルトステアリング
○ステアリングスイッチ クルーズコントロール
○クルーズコントロール
○クリーンフィルター

■HYBRID A Packageをお選びいただいた場合、下記のアイテムが装着されません。
○アクティブAFS
○リバース連動下向ドアミラー
○電動チルト・テレスコピックステアリング
○ステアリングスイッチ インテリジェント クルーズコントロール
○ステアリングスイッチ インテリジェント ペダル、インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)/ インテリジェント BSI (後側方衝突防止支援システム)
○インテリジェント クルーズコントロール
○インテリジェント ペダル(車間距離維持支援システム)
○ECOペダル
○フォレストエアコン ゆらぎ風
○フォレストエアコン アロマディフューザー
○フォレストエアコン 湿度制御機能
○フォレストエアコン プラズマクラスター搭載フルオートエアコン(肌保湿、除菌機能付)
○フォレストエアコン におい・排出ガス検知式内外気自動切換え機構
○フォレストエアコン 高性能フィルター(花粉・におい・アレルゲン対応タイプ)
○パーソナルドライビングポジションメモリーシステム(ステアリング・運転席・ドアミラー、ナビゲーションシステム、エアコン)
○助手席パワーオットマン機構
○前席シートバックグリップベルト
○助手席コントロールスイッチ(スライド、リクライニング、オットマン)
○運転席ダブルプリテンショナーシートベルト
○前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト(コンフォート機能付)
○インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)/LDW(車線逸脱警報)
○インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)/BSW(後側方車両検知警報)
○インテリジェント BUI(後退時衝突防止支援システム)
○インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)
○インテリジェント エマージェンシーブレーキ
○タイヤ空気圧警報システム(輪位置表示機能付)

 

メーカー希望小売価格(A Package)6,295,320円 (5,229,360円)
エンジン(モーター)VQ35HR(HM34)、DOHC・V型6気筒
駆動方式2WD(後輪駆動)
最高出力225kW(306PS)/6800rpm
燃費(JC08モード)18.0 km/L
タイヤ(前後)245/50R18

 

ガソリンモデルの特徴

ここからは、ガソリン車の検証になります。

 

専用チューンでスポーティーさを極めた370GT Type S

 

この370GT TypeSは、専用チューンを施されたスポーティモデルです。

フェアレディZやスカイラインに搭載されているものと同じVQ37VHRエンジンが搭載され、最高出力245kW(333PS)/7000rpmは「フーガ」の中でトップ。

 

スポーツチューンドサスペンション、4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキ、4WASが採用され、また、タイヤが20インチにサイズアップされているのもこの370GT TypeSだけです。まさに走りのフーガという設定になっています。

そのほか、マグネシウム製パドルシフト、アルミペダルも装着され、更なるスポーティ感覚を味わえます。

燃費は8.9 km/Lと「フーガ」の中では、最も低い数値となっていますが、走行性能重視、見た目重視といったスポーティ路線を求めるなら、このグレードがよいでしょう。

 

メーカー希望小売価格5,712,120円
エンジンVQ37VHR、DOHC・V型6気筒
駆動方式2WD(後輪駆動)
最高出力245kW(333PS)/7000rpm
燃費(JC08モード)8.9 km/L
タイヤ(前後)245/40R20

 

贅を極めた装備の370VIP

 

370VIPは、VQ37VHRエンジンを搭載したVIPモデルです。

HYBRID VIPの特徴のところで記しましたが、かなり贅を極めた装備が多いため、370GT TypeSよりも高い価格設定となっています。

初代Y50型から進化した新型のVQ37VHRエンジンを堪能し、さらにラグジュアリー感覚を追い求められる方には、このグレードがおすすめです。

メーカー希望小売価格6,143,709円
エンジンVQ37VHR、DOHC・V型6気筒
駆動方式2WD(後輪駆動)
最高出力333PS/7000rpm
燃費(JC08モード)km/L9.3
タイヤ(前後)245/50R18

 

 

走りの質にこだわるなら370GT

 

370GTは、370GT TypeSのような専用チューンや、370VIPのようなVIPの特別装備がされていないモデルとなります。

メーカー希望小売価格5,113,800円
エンジンVQ37VHR、DOHC・V型6気筒
駆動方式2WD(後輪駆動)
最高出力333PS/7000rpm
燃費(JC08モード)9.4 km/L
タイヤ(前後)245/50R18

燃費は若干ですが、9.4km/Lに向上しています。

このグレードは、エンジンは最高クラスのものを求めているけど、370GT TypeSのような専用チューンをするほどまでのスポーティさは求めていない、またVIPモデルのような快適さまでは求めない、といった方にぴったりのグレードです。

 

豪華な装備を求めている人には250VIP

 

250VIPは、2.5LのVQ25HRエンジンとなり、最高出力も165kW(225PS)/6400とやや控えめとなりますが、VIPの特別装備が備わったグレードとなります。

ただし、シート地はHYBRID VIPや370VIPのセミアニリン本革ではなく、本革となります。

エンジンにこだわりがなく、「フーガ」ならではのラグジュアリー感を求めたい方にはピッタリのグレードです。

 

メーカー希望小売価格5,221,389円
エンジンVQ25HR、DOHC・V型6気筒
駆動方式2WD(後輪駆動)
最高出力165kW(225PS)/6400rpm
燃費(JC08モード)11.2 km/L
タイヤ(前後)245/50R18

 

250GTは430万円を切る廉価グレード

 

このグレードは、VQ25HRエンジンを搭載しVIPの特別装備がされていないグレードとなります。

A Packageが設定されているため、適用すると606,960円減額され4,247,640円となり、「フーガ」の中では最も安いモデルとなります。

たとえ廉価モデルとはいえ、日本が誇る高級プレミアムセダンの一つ。

燃費も11.2 km/Lとハイブリッドモデルまではいかないまでも、2.5Lクラスの基準値レベル。運動性能や内装などにあまり拘らず、とにかく「フーガ」を所有したいという方にはおすすめのグレードです。

 

メーカー希望小売価格(A Package)4,800,600円(4,247,640円)
エンジンVQ25HR、DOHC・V型6気筒
駆動方式2WD(後輪駆動)
最高出力165kW(225PS)/6400rpm
燃費(JC08モード)11.2 km/L
タイヤ(前後)245/50R18

 

8つ目となる最後のグレードは、「フーガ」で唯一の4WDモデルになります。

 

唯一の4WDモデル、370GT FOUR

 

4WDモデルの370GT FOURは、その名の通り、3.7LのVQ37VHRエンジンを搭載したモデルとなります。

 

A Packageも設定されており、適用すれば596,160円安くなり、4,733,640円とお買い求めやすくなります。

このグレードの唯一の特徴である4WDは、日産が開発したアテーサE-TSという電子制御トルクスプリット4輪駆動システムのことです。

 

あのR32スカイラインGT-RやR35のGT-R、はたまた「フーガ」の前身であるセドリックやグロリア、そして日産の最高級セダンシーマにも採用されているものです。

 

「フーガ」は後輪駆動のFRですが、後輪駆動の曲がりやすさと4WDの安定性を両立させること狙ったのがアテーサE-TSで、かつてGT-Rが数々の優勝を積み重ねることができたのも、この4輪駆動システムのお陰だとさえ言われています。

 

ただ、一般公道において速度制限内で走る分には、その効果を肌で感じることは難しいかもしれません。

 

メーカー希望小売価格(A Package)5,329,800円(4,733,640円)
エンジンVQ37VHR、DOHC・V型6気筒
駆動方式4WD(4輪駆動/アテーサE-TS)
最高出力333PS/7000rpm
燃費(JC08モード)8.9 km/L
タイヤ(前後)245/50R18

 

フーガのおすすめグレードは370GT!

 

ここまで「フーガ」の全グレード8種類を確認してまいりましたが、最もおすすめのグレードはといいますと、ずばり370GTです。

高級プレミアムセダンたる「フーガ」の一番の売りは、圧倒的なパフォーマンスを発揮する走りと、贅を感じるほどの機能美や快適性です。

 

「フーガ」は標準装備でもかなりの快適性を兼ね備えており、VIPモデルや特別装備を施さなくても十分かと考えます。

また、ハイブリッド車ももちろん魅力ですが、370モデルと比較した場合の割高感は否めません。

 

最上級のVQ37VHRエンジンを搭載した370GTは5,113,800円ですが、最も安い価格でも250GTが4,800,600円、HYBRIDの6,295,320円と比べると100万円以上の開きがあり、かなりお得感がありますよね。

「フーガ」選びで後悔しないためにも、ぜひ参考にしてみてください♪

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エルグランドのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでおきたいのは

日本を代表するLLクラスのミニバンといえば今やトヨタのアルファード(&ヴェルファイア)と日産エルグランドの二車種となります。

かつてはここにホンダのエリシオンもありましたが、2013年で国内市場からは撤退し、今は中国専売車となっています。

ここでは日産エルグランドを実際に購入する場合、気になるグレード毎の特徴を分析し、選ぶべき一台を検証していきます!

エルグランドのプロフィール

ロー&ワイドプロポーションと低重心プラットフォームによる優れた走行性能、迫力あるエクステリア、快適で上質なインテリアなどが特徴の日産ミニバンの最高峰です。

現行のエルグランドは三代目ですが、その登場は2010年なので相当のロングライフとなっているクルマです。

2018年12月に一部仕様変更が行われ、新たにインテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)&LDW(車線逸脱警報)、インテリジェント エマージェンシーブレーキハイビームアシストが全車標準装備になりました。

その他にも、踏み間違い衝突防止アシストに歩行者検知機能が加わり、インテリジェント クルーズコントロールを殆どのグレードで標準装備にしました。

これにより登場9年目を迎えるモデルながら、先進安全技術の充実により、経産省と国交省などが普及啓発をしているセーフティ・サポートカーSのワイドに対応することになりました。

正直、販売面では後発ライバルのアルファードに相当な水をあけられていますが、こうした熟成を続けていることから、次期型エルグランドの登場はまだ少し先になりそうな気配です。

豊富なラインナップを展開

エルグランドは、駆動方式、エンジン、グレード、乗車定員の組合せで30種類のバリエーションがありますが、駆動方式(2WDか4WD)はどのモデルでも選択できるため、実際にはエンジンの選択となります。

引用:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

3.5ℓか、2.5ℓか

エンジン種類はV6 3.5ℓDOHC直4 2.5ℓDOHCの二種類で、昨今外せないハイブリッドの設定がないのはセールス的には辛いところです。

3.5ℓエンジンは2000年の初代エルグランドからキャリーオーバーされているユニットで、熟成も進みV6らしく低回転から高回転まで気持ちよく回り、街乗りから高速走行まで胸のすくような走りを披露します。

一方の2.5ℓエンジンは現行の三代目から搭載されたQR型ユニットで、低速から厚いトルクを実現し、高い実用性を誇るエンジンです。

前述のとおりデビューから相当の時間が経っていて、今やエンジンスペックの謳い文句に燃費性能は欠かせない時代となりましたが、エルグランドのカタログではどちらのエンジン共、省エネアピールはとても控えめです。

また今どき珍しく3.5ℓだけでなく、2.5ℓ車の方も減税適合車には該当していません

LLクラスらしく3.5ℓエンジンが似合うとも感じられますが、今チョイスするならおすすめは2.5ℓ車でしょうか。

2.5ℓ車がおすすめな理由

直近のマイナーチェンジの内容は安全装備の充実であると記しましたが、その恩恵を最も受けているのが2.5ℓ車です。

これまでは上級の3.5ℓV6専用であった半自動運転インテリジェント クルーズコントロールが2.5ℓ車のほとんどに標準装備されました。

この装備は、停止~約100km/hの範囲で先行車との車間を保つよう追従走行でき、常に車速を制御してくれるため、ドライバーに快適な走行を提供する機能です。

一度慣れると高速道路でコレなしは考えられないと言われる装備で、これまではこの機能のために3.5ℓか2.5ℓで悩んでいた方も多いのでは?

もちろんレギュラーガソリンでイケることや燃費、また自動車税等の面でも2.5ℓの方が負担も軽いのは当然ですから、マイチェンにより装備面での差がほとんど無くなった2.5ℓ車は、モデル末期の今だからこそ選ぶべきモデルとなりました。

グレードはハイウェイスター系のみ?

エルグランドのグレードは実質ハイウェイスター系の一択となります。

引用:https://www.webcartop.jp

ハイウェイスターとは日産車(特にミニバン)のスポーティモデルで、クロームをふんだんに使用したグリルや車体全体に渡るエアロパーツが特徴です。

2.5ℓ車に250XGというボトムエンドのグレードもありますが、前述したインテリジェント クルーズコントロールが全モデル中、唯一未装備であり、2010年以降ほとんど変更されていない地味なルックスも手伝って、あまり積極的に選ぶモデルとはいえません。

そうなるとエルグランドのその他のグレードは全てハイウェイスター(以下HS)系になります。

どちらの排気量にもほぼ同じ設定があり、トップモデルから順にHSプレミアムアーバンクロムHSプレミアムHSアーバンクロム、(普通の)HSの4グレード展開となります。

とびきりゴージャスにいくなら350HSプレミアムアーバンクロム

トップエンドのこのグレードは、他のグレードと比べてオーディオ&ナビ関連が標準で充実しているのが特徴で、2.5ℓの250HSプレミアムアーバンクロムでもここはオプションとなっています。

250XGとの価格差は、なんと234万円!にもなります。

このグレードになるとオプションで設定があるのは、ツインサンルーフBOSEサラウンド付後席シアターシステムだけで、それ以外は全部入り!という状態です。

あえて3.5ℓを選択し、KING OF 日産ミニバンをガレージに収めたい方は、このグレードとなりますが、こちらは7人乗り仕様しかありませんので、8人乗りが必要な場合には、HSアーバンクロムを選び、オーディオやナビをオプション選択することになります。

ちなみにアーバンクロムというグレードの特徴は、外観のグリルやフォグランプフィニッシャーがダークカラーになることや、リヤコンビランプがクリアブラックになる点が他との違いです。

もっともバランスのとれた250HSS

2.5ℓの「ハイウェイスター(HS)」は2015年に一部仕様変更し、「ハイウェイスターS(HSS)」というグレード名になりました。

このときにはエアコンの高性能フィルターを通常フィルターに変更するとともに、サードシートバックのコンビニフックを廃止しただけで約20万円も価格を下げて設定されています。

このことからも250HSSが装備と価格の面からいけば、もっともおすすめできるグレードとなります。

同じ2.5ℓの最上級250HSプレミアムアーバンクロムとの本体価格差は、約94万円となりますが、主な装備差は本革シート、リモコンバックドア、シートのメモリー機能や電動調整が付かないこと、本革ステアリングが木目調でないこと位です。

250HSSのシートは、本革でこそありませんが、織物と合皮のコンビシートで、その見栄えは十分にトップミニバンと言える出来栄えで不足はないでしょう。

外観では前述したダークカラーパーツのグリルやアルミに惹かれるなら、ひとつ上の250HSアーバンクロムを選択すればよいのですが、約28万円の追い金が必要となります。

それならば流行りの大画面ナビなどをカーショップで取り付けるか、その分を旅行資金に回すか、、、考えたくなる金額ですよね。

いずれにしてもLLクラスなので、絶対的には安い車両価格ではないため、このグレードでも一通り以上の装備はあり、決して不満を感じることはないと思います。

エルグランドの世界が広がるアナザーチョイス

日産最上級ミニバンには、上記の他にもいくつか選択できるモデルがあります。

VIPは究極のコンフォート

VIPは350HSプレミアムをベースとし、オーテックジャパン社が仕上げた特別仕様車で、外観はVIPのエンブレムが付く程度ですが、何と言っても特徴的なのは2列シート4人乗りを採用しているグレードがあることです。

そもそも8人乗車ができるサイズを4人用としたわけですから、その空間設定は圧倒的で、その名のとおり正にVIPのための走る執務室とも言うべきモデルとなっています。

装備面もベースグレードに対し後席用の機能が特に強化されていて、キャビネットドア連動ステップコンフォートタイヤツインサンルーフ読書灯後席用100V電源ハンガーフック等々が追加されます。

ドア連動ステップは、電動リトラクタブルでドアを開くと勝手に出てきて、閉めると収納。さらに夜間は足元をLEDで照らしてくれるという何とも至れり尽くせり仕様ですね。

日産にはシーマに同じくVIPグレードがありますが、日産の役員さんはどちらがお好みなのでしょうか。

ライダーは日産テッパンのドレスアップグレード

オーテックジャパン社が手掛けるもう一つのモデルがライダーです。

日産ではニスモバージョンと並びスポーティカスタマイズを代表するグレードとなっています。

そのデザイン手法は、旧いアメ車を思わせるビレットグリルがアイコンで、フロントグリルに日産エンブレムが付かないのも特徴です。

ベース車は350HS、250HSSとなっていて、追加される装備は専用のエクステリアパーツスポーツマフラーローダウンサスペンションなどスポーツ度を高めるものから、専用シート地専用ドアトリムの他、杢目金調フィニッシャー等インテリアにも他グレードとの差別化が図られています。

またライダーには、ダーククロムのフロントグリル、ヘッドランプフィニッシャーなどを採用したライダー ブラックラインもラインナップされています。

発売から長く時間の経っているクルマですから、自分なりの個性を出したい方にはおすすめのグレードです。

以上、エルグランドのおすすめグレードをご紹介致しました。

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NV350キャラバンのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでおきたいのは

長い歴史を持つ日産のキャブオーバー型の商用および乗用車がキャラバンです。

その源流は1973年にまで遡り、当時トヨタハイエースの独壇場であったコマーシャルバン市場へ真っ向から挑むライバル車として登場しました。

以来、48年余りの間に5回のモデルチェンジが行われてきましたが、2012年に現行型となる5代目が登場、その機に車名もNV350キャラバンへと変更されました。

出典:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

ライバル車扱いされながらも、ハイエースとのシェア争いでは常に後塵を拝していて、現在でもその状況は変わっていませんが、この5代目が登場して以降は徐々にその差が縮まってきているのも事実です。

出典:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

日産では「ハイエースにはない」=「これまでの商用車にはなかった」装備を矢継ぎ早に投入しており、このNV350キャラバンは相当に気合の入ったモデルと言ってよいでしょう。

ここでは商用車の最先端を行くキャラバンを実際に購入する際、おすすめしたい各グレードの特徴について見ていきます!

多くのバリエーションが存在

キャラバンには商用車(バン)と多人数乗車を前提とした乗用車(ワゴン&マイクロバス)が用意されていますが、カタログを見ればまずはそのバリエーションの豊富さに驚かされます。

商用車だけに絞ってもエンジンタイプ3種ボディタイプ3種フロア形状2種グレード3種駆動方式2種トランスミッションが2種とこれらが組み合わされ、その数はおよそ50ものバリエーションを生み出しています。

出典:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

全バリエーションを書きだすだけでも紙面が尽きそうですが、今回はおすすめグレードを紹介することに絞りますので、そのグレードから後はご自身の必要性に応じて、例えば燃費が気になるのでディーゼルエンジンにしたい、寒冷地なので4WDにしたい、多人数乗車の機会が多いのでスーパーロングボディにしたい等々選んでいけばよいのではないでしょうか。

もちろんこれだけの構成ですから、グレードによっては選択できない組合せもあります。

出典:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

なお、ここでは販売の中心層となる商用車(バン)を中心にご説明をしていきます

グレード別の特徴を紹介

膨大なバリエーションを誇るキャラバンですが、グレードとしては3種となります。

下からDX、VX、プレミアムGXとなっています。

ビジネスユースに最適なDX

DXはもっとも簡素なグレードです。

基本的に法人需要を見越したモデルといえ、外観は前後ともに黒バンパーが標準となるなど、いかにも仕事用といった感じです。

但し、このDXはシリーズ中もっとも多くの仕様を選ぶことができるモデルで、標準幅ロングボディ標準ルーフ(これがキャラバンの基本ボディ)の他、スーパーロングハイルーフ標準幅もしくはワイド幅を選ぶことができるのはこのグレードだけです。

さらにフロア形状で低床(これがキャラバンの基本フロア)の他、荷室フロアを平らにできる「平床」を選択できるのもDXだけとなります。

従って、ハイルーフや平床を必要とするならこのグレード一択となるわけです。

またもっともベーシックなグレードとはいっても、2017年に実施されたマイナーチェンジからインテリジェントエマージェンシーブレーキは標準装備となっていますし、オプションながら360度アラウンドビューモニターを装備することだって可能です。

後者はライバル車にはないもので、2020年4月時点では先進安全装備がキャラバンの大きなアドバンテージとなります。

あの黒バンパーがちょっと、、という方もEXパッケージをオプション選択すれば、メッキグリルや前後カラーバンパーにすることもできますよ。

個人ユースならVX以上を

VXは中間グレードとなります。

見た目はDXにEXパッケージを選択したルックスで、プライバシーガラスも標準となるため、商用車臭はかなり薄まります。

これら外観装備に加えDXからさらに、サイドターンランプ付の電動格納式ドアミラーメーター内カラーディスプレイリクライニング&分割可倒式セカンドシート加飾付ステアリング、リヤホイールハウストリムなどが加わり、これで約40万円アップとなります。

メッキグリルやカラーバンパーの効果もあり、個人使用のクルマとしてはこのグレードからが選択肢となるのではないでしょうか。

特に趣味のモトクロスバイクやロードサイクルを積んで遠出したい、あるいはキャンプ道具を満載し、たまに車中泊の機会もある、という方なら商用バンの特性により使い出のあるカーゴスペースを持つキャラバンは、例えばミニバンのセレナやステップワゴンに並ぶ検討車両候補となりうるのでは?

なお、VXと後述するプレミアムGXはともに「標準幅ロングボディ標準ルーフ」および「低床フロアしか設定がありません

最新モデルの目玉はプレミアムGX!

最上級となるプレミアムGXは、VXの装備に加えてカラードドアハンドル両側スライドドア&バックドアオートクロージャーLEDリヤランプオートライトインテリジェントキーファインビジョンメーターリヤヒーター助手席シートスライドシートバックポケットマルチセンターコンソールなどが標準となります。これで約42万円アップします。

装備が加わるだけでなく、例えばエアコンがオートタイプになったり、シートがジャガード織物になったりと質感の向上も図られ、まさにキャラバンの最上級モデルらしく見た目と機能が大きくアップデートされたグレードです。

先にVXならミニバンとの比較対象となりうると書きましたが、やはりその役割はこのプレミアムGXこそが担うと考えられます。

特にこのグレードのおすすめポイントは居住空間の充実度が高いことです。

運転席に座るとキャブオーバー車の構造上、ステアリングシャフトが足元に突出しているなどバンっぽさは当然残るものの、シートは商用車にありがちな平坦なものではなく立体的でホールド性も高い造りです。

またこのグレードのみ、助手席が前後にスライドできる仕様となっています。

後席は下位のDXと比べれば特に差別化されていて、運転席同様の立体感と厚みが備わる快適性が高いものになります。

またこの後席は商用車の特性上スライドこそできませんがリクライニングは可能で、しかも左右分割で倒すことができるのはライバル車ハイエースにもない機能です。

1.2BOXのクルマですから、もともと空間は広々としているので、ここに快適なシートが加わることは大きなアドバンテージでしょう。

運転席と助手席の間にマルチセンターコンソールボックスが備わり、このため5名乗車となる点もVXとの違いです。

乗車定員は1名減となりますが、このボックスは優れもので、ドライバーのアームレストになることはもちろん、15.6ℓと大容量のため収納力が高く、A4サイズのパソコンでも納めることができます。

コンソール後方にはリヤシートに座る方へのドリンクホルダーや引き出し式のトレーまで備わっていますので、家族ユースも視野に入っていることが伝わるグレードです。

用途別のおすすめグレードは!

さて、取りまとめるとハイルーフや平床を希望されないなら3種のグレードから選択可能となります。

ビジネス用途に軸足を置かれる使用状況なら、前述したとおりDXでしょう。基本装備に過不足はなく、自動緊急ブレーキまで標準で付きますし、修理のコストを考えれば黒バンパーだって納得です。

反対にビジネスにも使うが、普段のマイカーとしての側面も大切とされるなら、プレミアムGXをおすすめします。

出典:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

DXや中間のVXと比べて値は張りますが、シートに代表される快適性が商用バンなのに犠牲になっていない点は、他のグレードにはオプションでも与えることができないからです。

価格が高い点も他の乗用ミニバンと比べれば、年間のランニングコストが安い商用バンのメリットで吸収できるのではないでしょうか。

商用バンにも強い個性をお求めなら

最後にもうひとつキャラバンの異端グレードを紹介しておきましょう。

それがライダーです。

ライダーというグレードは日産車ではおなじみの、オーテックジャパン社が提供するカスタムモデファイで、アメリカンマッスルを連想させるビレットグリルなどが特徴です。

キャラバンにもプレミアムGXとDXに選択できます。

外観で人と違うクルマに差別化したい、と思う方にはぜひ選択肢に入れてほしいモデルです。

またライダーにはオプションパックが用意され、その中にはキャラバンの全タイプ中で唯一となる本革巻きステアリング防水加工シートも設定されています。

以上、NV350キャラバンのおすすめグレードをご紹介しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>NV350キャラバンの最新値引き相場レポート!

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スカイラインのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでおきたいのは

スカイラインを買うことは決めていてもどのグレードを選ぶかで頭を悩ませている方も多いです。

そこで今回はどのグレードが一番あなたにピッタリなのか、それぞれの特徴を解説しながら見ていきたいと思います。

 

〜グレード別紹介〜

現行のV37スカイラインには2つのベースグレードがあり、直列4気筒の2000ccエンジンにターボを組み合わせた200GTと自然吸気のV型6気筒3500ccにモーターを組み合わせたハイブリッドモデルがあります。

 

それぞれのベースグレードには標準モデルの他に上級グレードがラインアップされ、主に快適装備が奢られたtypePとtypePにスポーツマインドが盛り込まれたtypeSPの計3つが用意されています。

 

全グレードに標準装備されるのはLEDヘッドランプ、ヒーター付きミラー、自動防眩ミラー、前後ソナー、アラウンドビューモニター、クルーズコントロール、カーナビゲーションシステム、パワーシート、SRSエアバック(サイドカーテン付属)、運転支援システム(前後衝突防止、後側車両検知、エマージェンシーブレーキ)です。

350GT HYBRID シリーズ

V型6気筒エンジンVQ-35HR(いわき工場生産)とHM34モーターユニットを組み合わせたモデルです。ハイブリッドというとエコや燃費といったイメージが日本では先行していますが、このスカイラインはモーター出力を走行性能の向上に主眼を置いて作られたプレミアムスポーツセダンです。

モーターと組み合わせたシステム出力は364PS、トルク60Kgf・mとスポーツカー顔負けのスペックを誇りますが、燃費は17.8km/Lとこのクラスのパワーを持つ車の中ではトップクラスの燃費を持ち、走行性能との両立が図られています。

また、HYBRIDには各グレードに4WDモデルが用意されており、悪路を走破できるユーティリティーも有しています。

モーターのパワーを与えられた新世代スカイラインは圧倒的な性能でドライバーと共にダイナミックに駆け抜けます。

Ⅰ.350GT HYBRID メーカー希望小売価格(税込)49,955,040円

圧倒的な性能を持つスカイラインHYBRIDのエントリーモデル。

快適装備はHYBRIDの3グレード中最も少ないが、それはスカイライン内での比較であり、本モデルでも運転席のパワーシートや電動チルトテレスコピック機能、ナビゲーションシステムが標準装備されている事を考えると500万円の価値は十分にあると言えます。

 

Ⅱ.350GT HYBRID TypeP メーカー希望小売価格(税込)5,223,960円

ベースグレードよりもワンランク上の快適装備と安全性能を持つ上級モデル。

アクティブレーンコントロール、ハイビームアシストやアクティブAFS、メモリー機能付きパーソナルドライビングポジションシステム、シートヒーター付き電動本革シート、本目パネルなどの安全装備と快適装備が追加されたモデルとなりプレミアムセダンの名にふさわしい一台です。

ベースグレードから約30万円アップとなりますが、装備内容から考えると非常にお得なモデルとなります。

 

Ⅲ,350GT HYBRID TypeSP メーカー希望小売価格(税込)5,559,840円

スポーツ装備を纏うハイパフォーマンスプレミアムスポーツセダン。

快適装備はTypePを踏襲しながらも、インテリアに本アルミフィニッシャー、パドルシフト、アルミペダル、エクステリアにはフロントスポイラーを装備する最上位グレードです。

特に必見なのは大径化されたブレーキローターにフロント対向4ポット、リア対向2ポッドのキャリパーが装備されている点。

大パワーとそれを確実に受け止めブレーキシステムを装備し、ダイナミックに駆け抜けるスカイラインHYBRIDはまさに羊の革を被った狼と言えます。

ベースグレードからは60万円アップとなりますが、その価値は十分にあるモデルです。

※画像はTypeSP

200GT-t シリーズ

直列4気筒2000ccエンジンにターボが組み合わされたモデルで、メルセデスベンツE250などに搭載されているエンジンをスカイライン用に調律した物が収められています。

出力は211PSと控えめながら、トルクはHYBRIDモデルのVQ35HRエンジンと同等のパワーが低回転から発生し、パワー不足を感じさせないダウンサイジングエンジンのお手本とも言えるこのエンジンです。

HYBRIDモデルより100kg軽量な車体重力により軽快な走りをドライバーに与えてくれるパッケージです。

※画像はTypeP

Ⅰ.200GT-t メーカー希望小売価格(税込)4,164,480円

日産スポーツセダンの頂点にリーズナブルな価格で乗れるエントリーモデル。

パワーはHYBRIDに劣りますが、約100kg軽量な車重と前後バランスはFRというパッケージの魅力をより一層引き立てるものとなっています。

LEDヘッドライトやヒーターミラー、カーナビゲーションシステム標準装備となっており、それでいて価格は400万円とエントリーモデルモデルでも不自由ない装備とリーズナブルな価格が魅力のグレードです。

 

Ⅱ.200GT-t TypeP メーカー希望小売価格(税込)4,433,400円

ベースグレードに快適装備と安全装備がついたミドルモデル。

安全装備や快適装備は上位であるHYBRIDTypePと同様で、200GT-tからはワンランク上の空間をドライバーに与えてくれます。

ベースグレードとの価格差は約30万となりますが、装備がHYBRIDTypePと同様になるので非常にお買い得なモデルとなっております。

 

 

Ⅲ.200GT-t TypeSP メーカー希望小売価格(税込)4,713,120円

TypePにフロントスポイラー、パドルシフト、アルミペダルが装備されたスポーツセダンの名にふさわしいモデル。

ベースグレードとの価格差は60万円となりますが、心臓部に積まれる4気筒エンジンとFRパッケージを味わうならこのグレードが間違いないでしょう、軽快に走るドライビングフィールはドライバーに駆け抜ける喜びを与えてくれる特別な一台となるでしょう。

※画像はTypeSP

おすすめグレードは350GT FOUR typeSP

350 gt TypeSPを選ぶ理由

このグレードを選んだ理由は、豪華装備はもちろんの事、 フロントスポイラー、アルミペダル、対向大型ブレーキが装備される等、走りの質が格段に向上している点にあります。

システム出力の高さとも相まって、海外スポーツセダンにも負けないスペックと、スカイラインという歴史とプレミアムスポーツセダンとしての完成度の高さを持つスカイライン350GT  TypeSPはオーナーに喜びと上質な時間を与えてくれるでしょう。

 

4WDを選んだ理由

元々がFRという現代では贅沢な装備があるのになぜ4WDを選んだかと言うと、理由は大きく分けて2つあります。

1つは3500ccV6エンジンとモーターのパワーを余す事なく使い切れる事です。エンジンと同等のトルクを誇るパワフルなモーターは低速域ではFRというパッケージでは持て余し、せっかくのパワーも制御で抑えられてしまいます。

自然吸気エンジンの滑らかなフィールとモーターのハイレスポンスでトルクフルなパワーユニットを活かすには4WDをチョイスするのがベターでしょう。

 

そしてもう一つは様々な路面コンディションへの対応です。雨はもちろん、雪、氷、未舗装路などでも余裕を持って走れるこの装備はドライバーへの疲労軽減にもなる事から、本質的な安全へと繋がる頼もしい装備です。

この4WDはATTESA E-TS(アテーサ イーティーエス)というR32型のスカイラインから採用されている4WDの制御方法であり、GTRにも採用され続けている事からそのポテンシャルの高さは折り紙付きです。

このATTESA E-TSの最大の特徴は優れた駆動配分にあります。通常、FRベース4WDの駆動配分はフルタイム4WDとなる場合が多く、コーナリング時にトルクステアとなり、FRのようなニュートラルステアの感覚がオミットされてしまいます。

ですが、このATTESA E-TSは駆動配分を前:後で0:100に制御できるので、4WDでありながらFRの優れたフィールを味わう事が可能となります。

この記事を見た人の中にはFRというパッケージから4WDにしたらドライビングフィールが薄れるのでは?と思う方もいらっしゃると思います。

私も他のプレミアムセダンならば4WDは豪雪地帯にでも住まない限りはオススメはしません。

ですが、この車はスカイラインという歴史のある一台であり、共に歩んできたATTESA E-TSという技術があるからこそ是非選んでもらいたい装備なのです。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>新型スカイラインの値引き相場レポート

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デイズ/ルークスのおすすめオプション6コとナビを実際の購入者の声をもとにご紹介!

 

日産初の軽自動車として2013年6月に登場した「デイズ」。

その翌年にはデイズシリーズ第2弾としてスーパーハイトタイプのモデル「ルークス」が発売されました。

両車ともにデビューからそれなりに時間が経過している分、年次変更や小改良が繰り返され、現行モデルは高い完成度にあると言えるでしょう!

特に女性ユーザーの多い軽自動車ですから、安全装備や運転サポートはもはや一昔前の軽とは比べものにならないほどの充実ぶりです。

またボディカラーが20パターン(ルークス)も用意されている点も、女子の審美眼をくすぐるポイントではないですか?

そんなデイズやルークスを実際に購入しようと検討中の方が、悩ましいのがオプション選び。

付けすぎると予算をオーバーしてしまいますし、ケチりすぎるとあとでやっぱり付けておけばよかった…と後悔することも。。

管理人
実は管理人は車関係の仕事なので、デイズに乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、実際の購入者の「生の声」を元に

  • ・必要なのオプション
  • ・最もコスパの高いカーナビ

についてまとめました。

メーカーオプションはひとつだけ?

まずはクルマ購入でオプション品を選択する場合には、工場で装着されてくるメーカーオプションを決めねばなりません。

ボディカラー同様に、これは後から変更することができないので慎重に選びましょう。

とはいえデイズ/ルークスでは、メーカーオプションは少なく、両モデルともに「ハイウェイスター」というスポーティなグレードのみにピアノ調加飾付本革巻ステアリングや特別色のシート地を用いたプレミアムインテリアパッケージがある程度です。

ディーラーオプションは盛りだくさん!

対して販売店で装着するディーラーオプションは、豊富に用意されています。

その中にはセットパッケージとして販売されているものもあり、デイリーユースパッケージという商品があります。

これはセキュリティ&セーフティパック、フロアカーペット、プラスチックバイザー、ナンバープレートリムセットという日常使いの定番アイテムと、安心・安全アイテムをセットにしたパッケージです。

単品で揃えるよりも6,000円以上安くなりますので、各アイテムに必要性を感じていれば、ぜひこのパッケージを選んでください。

あなた仕様のデイズ/ルークスに!!

次にエクステリア関連のアイテムを見ていきましょう。

デイズ/ルークスにはカタログモデルとして、ドレスアップグレードが多数展開されているのが特徴です。

両モデルともに先にも出ました「ハイウェイスター」という日産定番のスポーティグレードがラインナップされていますが、その他にも現在はルークスにのみに設定の「ボレロ」というレトロ志向の外装を持つグレード、「ライダー」というハイウェイスターをさらに派手目に仕立てたグレードもあります。

 

リングイルミフォグでイマドキ感アップ!

そんなデイズ/ルークスをさらに自分仕様にドレスアップしたい方には、リングイルミフォグをおすすめします。

こちらはいわゆるフォグライトなのですが、鮮やかなLEDリングがライトの回りを囲みます。

このLEDリングのみ点灯させると、最近は輸入車や高級車では定番となったデイライト(昼間の明るいうちから点灯させるライト)のように利用できます。

購入者さんの声の中にも、おしゃれ度が3割アップとの声も聞かれるほどですし、なによりデイライト本来の機能であるクルマの視認性が高まることで安全面でも効果があります。

またデイズの方であれば、クロームフォグランプフィニッシャーを一緒に装着すればさらにスタイリッシュになりますよ!

お手軽ドレスアップならステッカーコーディネートで

ルークスの方をスタイリッシュに仕上げたいなら、ステッカーチューンはいかがでしょう。

デイズに比べ背の高いルークスは、たくさんのボディステッカーが用意されています。

ボディサイド、バックドア、ルーフ、ドアミラー、ドアハンドル、またホイールにまでステッカーが揃っています。

車体色に合わせて各ステッカーとも3色から8色のカラーが展開されているので、正にあなた仕様のコーディネートが可能です!

合わせて4色が用意されるフロントロアフィニッシャーまで組み合わせれば、街で唯ひとつのルークスになるかも知れませんね。

足元はさりげなくドレッシーに!デザインフロアカーペット

インテリア関連のアイテムでは、これまた女子目線を感じさせるオプションが揃っています。

おしゃれは足元からではありませんが、まずはフロアカーペットに注目。

両モデルともに基本のブラックと消臭機能付きのブラウンが用意されていますが、デイズの方にはなんとも可愛らしいグレー×ピンクのデザインタイプがあります!

またルークスには少し落ち着いたブラウンストライプのデザインが設定されており、お好みで選ぶことができますよ。

社外品も多いフロアカーペットですが、純正品はフロア形状へのフィット感が違います。

絶対に焼きたくない!そんな貴女にUV&IRカットフィルム

機能性アイテムとして、購入者さんの評価が高いものにUV&IRカットフィルムがあります。

デイズ/ルークスには標準でIRカット&スーパーUVカットガラス(フロントガラス・フロントドアガラス)が備わっていますが、それに合わせることで万全の紫外線対策が完成します。

毎日使っても絶対焼かないマイカー!ですね。

機能性の小物にも注目

ちょっとした小物ですがインテリジェントキーケースもご紹介しておきます。

クロームの光沢があり、一瞬硬い製品かな?と思わせますが実はシリコン製の柔らかいキーケースで高級感もあります。

被せるタイプなのでキーのボタンがそのままの操作性で使えるところや、ボディカラーに似た雰囲気の4~5色を揃えるところなど、さすが純正用品です。

ルークス用には、ちゃんとオートスライドドア用のボタンも付いていますよ。

ただ購入者さんの感想の中には、色落ちが気になるといった話しもありますので、スマホカバーよろしく定期的な取り替えが要るかも知れませんね。

価格も安いし、最初は新車購入時のオマケに営業マンさんへおねだりするのもアリ!?

最もおすすめのカーナビはベーシックナビ MM318D-W

デイズには2種類の日産オリジナルナビゲーションが設定されています。ひとつはエントリーモデルの「ベーシックナビ MM318D-W」、もうひとつは上位モデルの「プレミアムナビ MM518D-W」です。

どちらのカーナビにも「全地図更新3年3回無料」と1年間無料の「オペレータサービス」がセットになっています。

少なくとも3年間もしくは3回までは、地図データを更新するたびに更新費用を支払う必要はありませんし、スイッチひとつでオペレータを呼び出し、カーナビの目的地設定やルート検索、JAFなどに取り次いでもらうことが可能です。

ベーシックナビの価格は166,938円~(取付費・消費税込)で、プレミアムナビの価格は218,667円~(取付費・消費税込)と、軽自動車に装着するカーナビとしてはどちらも高額な部類に入ります。

しかし、日産オリジナルナビゲーションは上記でお伝えしたサービスも含め、充実した機能が備わっているので、割高な印象は一切ありません。

それぞれ異なる魅力が備わっているのですが、もし私自身がデイズにカーナビを装着するなら、選ぶのは間違いなくベーシックナビです。

※ベーシックナビ MM318D-W

「プレミアムナビ MM518D-W」の高スペック・多機能性はたしかに魅力的ではあるのですが、やはり軽自動車のカーナビとしては価格が高価すぎます。せっかく車両価格がリーズナブルなデイズを購入するのなら、カーナビも安価なモデルを選ぶべきです。

幸いにもベーシックナビは、さすがにプレミアムナビには劣るものの、他社製のミドルクラスカーナビと比べても遜色のないパフォーマンスを実現しています。

画面サイズは7インチ・ワイドと標準の7インチよりもひと回り大きく、視認性に関しては必要十分です。

ワイドディスプレイなので、地図上の細かい路地や小さな文字もしっかりと表示してくれます。ディスプレイ左右にはスイッチとダイヤルが配置され、操作性も高いです。

ベーシックナビ MM318D-Wの主要機能

ベーシックナビの主要機能を紹介します。

  • SDメモリー(8GB)
  • 通信アダプタ(音声対応版)
  • ワイドVGA
  • タッチパネル
  • ナビ/AV2画面表示
  • 2ヶ国語対応
  • 地デジフルセグチューナー
  • FM/AMラジオ(ワイドFM対応)
  • USBオーディオ(USBケーブル別売)
  • iPod・iPhone対応(USBケーブル別売)
  • CD再生/録音
  • WALKMAN対応(USBケーブル別売)
  • SDカード再生
  • DVD再生
  • Nissan Connectサービス対応※1
  • 音声認識機能
  • VICS WIDE対応※2
  • Bluetooth対応

※1 日産のコネクテッドサービスのこと。専用の車載通信機を搭載することで、車が情報センターと常に通信を行う。スイッチひとつでオペレータに繋がるので、ナビの操作サポートやドライブに必要な情報を提供してもらうことができる。

※2 FM多重放送の伝送容量をこれまでの約2倍に拡大したことで、よりニーズにマッチするルート検索ができるようになったナビゲーション機能のひとつ。リアルタイムの交通情報を反映し、精度の高い渋滞回避が可能になっている。

このように、「ベーシックナビ MM318D-W」は多彩な機能で充実しています。上記には記載していませんが、「NaviCon」と呼ばれるスマートフォン連携機能のおかげで、スマートフォンで検索した行きたい場所をカーナビで目的地設定することも可能です。

ベーシックナビ MM318D-Wのオプション

「ベーシックナビ MM318D-W」には標準で備わっている機能のほかにも、オプションとして設定されている機能があります。それが以下の6つです。

  • ドライブレコーダー ナビ連動
  • インテリジェントアラウンドビューモニター対応
  • ナビ連動ETC2.0対応
  • ナビ連動ETC対応
  • 後席専用モニター(RCA対応)
  • バックビューモニター対応

「ベーシックナビ MM318D-W」のオプションは快適かつ安全な運転をサポートするアイテムばかりです。どれも必ずしも必要なものではないので、本当に必要なものだけを選んで装着すればいいと思います。

 

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

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ルークスの値引きレポート

デイズの値引きレポート

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ティアナのおすすめオプション6ことナビ、不要なオプションを実際の購入者の声をもとにご紹介

2013年にフルモデルチェンジをした、4ドアセダンですが、モダンリビングという内装デザインを取り入れた、日産の威信をかけた車です。

外観は上品な印象を持つフロントマスクに、ダイナミックな格子グリルなど、動きのあるデザインを取り入れながら、ひと目でティアナだと分かる特徴があります。

 

ティアナを購入するとき、悩ましいのがオプション選び。

付けすぎると予算をオーバーしてしまいますし、ケチりすぎるとあとでやっぱり付けておけばよかった…と後悔することも。。

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実は管理人は車関係の仕事なので、ティアナに乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、実際の購入者の「生の声」を元に

  • ・必須のオプション
  • ・できれば付けておきたいオプション
  • ・最もコスパの高いカーナビ
  • ・必要そうだけど、実はいらないオプション

についてまとめました。

 

必須のオプション

 

NissanConnect ナビゲーションシステム+アラウンドビューモニター+ステアリングスイッチ+6スピーカー+LDW(車線逸脱警報)+BSW(後側方車両検知警報)+クルーズコントロール

ナビゲーターや、アラウンドビューモニターなどが、セットになったメーカーオプションです。

 

見通しが悪い交差点などや、駐車場などで後退をするときに、左右約180°の映像をモニターに映し出します。

 

周囲の状況をモニターに映し出すので、死角になりやすい部分の安全確認が簡単にできます。

 

カーナビと連動したナビ連動フロントワイドビュー機能は、予め登録していたポイントに近づいて、停車をする場合にフロントワイドビュー機能が、自動的に動作を開始する機能です。

 

ボタン操作を行わなくても前方や左右の安全確認をサポートしてくれます。

 

このオプションでは、「クルーズコントロール」もセットとなっています。

 

クルーズコントロールは、高速道路やブレーキを余り踏まなくても良い直線など、自分でセットした速度でアクセルを踏まなくても走行できる機能です。

 

詳しいセット内容は、以下のとおりです。

  • NissanConnect ナビゲーションシステム(7インチワイドディスプレイ、メモリータイプ、ハンズフリーフォン、VICS〔FM多重〕、ボイスコマンド、Bluetooth?対応、DVD/CD再生機能、ミュージックボックス、USB接続、iPod?対応、TVチューナー(地デジ12セグ、ワンセグ)、AM/FMラジオ、FMダイバーシティ、外部入力端子、ETCユニット、カーウイングス対応、スマートフォン連携機能)
  • アラウンドビューモニター(MOD(移動物 検知))
  • ステアリングスイッチ(オーディオ、アドバンスドドライブアシストディスプレイ操作、ボイスコマンド、ハンズフリーフォン、クルーズコントロールなど)
  • 6スピーカー
  • LDW(車線逸脱警報)
  • BSW(後側方車両検知警報)
  • クルーズコントロール

 

5YEARS COAT(ディーラーオプション)

 

艶と光沢が長期間持続させたいなら、ぜひしておきたいです。

コーティングをしている車と、何もしていない車とでは、数年後にボディの状態にかなり差が出ます。

 

5YEARS COATは5年の保証があるので、ツヤが薄くなっても安心です。

新車でも1か月間何もしなければ、汚れが目立ちはじめます。

更に放置していると洗車が大変になりますし、塗装の劣化速度も早くなりやすいのです。

5YEARS COATをすれば、その後の洗車は水洗いだけで、毎回ワックスがけをしなくても良いので、洗車がとても楽になります。

 

5YEARS COATの5年保証の条件は、1年毎の定期点検を受けることです。

定期点検を受けないと、5年保証はないので注意が必要です。

リングイルミフォグ [アラウンドビューモニター装着車用](ディーラーオプション)

スモールランプと連動した、白色のLEDリングイルミです。

リングイルミフォグが点灯することで、雨や濃い霧、夜間の運転のときに視界を確保できます。

 

リングイルミフォグを実際に取り付けた人の口コミでは、「実際に見るとそれよりかなり暗め」ということです。

対向車を考慮しているかもしれませんので、おそらくあえて暗く設定しているのかもしれませんね。

ドライブレコーダー(ディーラーオプション)

ドライブレコーダーを取り付けておけば、事故や危険運転などのときに証拠になります。

それによって、こちらの言い分が通ることもあります。

 

たとえば、前方の信号機が青で発進したのに、側方から信号無視の車に突っ込まれ、相手が「お前が信号無視をした」などと嘘を言い始めても、証拠として提出できます。

他にもドライブの景色を、撮影するという使い方もあります。

ナビゲーターとの連動によって、更に見やすく使いやすくなっています。

記録した映像は、ナビゲーションの画面ですぐに確認できます。

 

できれば付けておきたいオプション

 

キッキングプレート(LED:白色発光)

ティアナに取り付けておきたいオプションの一つ「キッキングプレート」は、乗降時に傷がつきやすい部分に、カバーを取り付けるオプションです。

ドアを開けたときに下側に見える、ボディの部分を「サイドシル」と言いますが、このサイドシルに「キッキングプレート」を取り付けます。

 

「キッキングプレート」にはティアナのロゴがあり、ドアを開けると白色に点灯します。

ドレスアップ効果も高いオプションです。

 

ラゲッジカーペット

トランクの床形状に合わせて作られた、きっちり隙間なしに敷くことが可能な、ラゲッジカーペットです。

 

これは、汚れなどが付きやすい荷物をトランクに積み込むときに、かなり便利なカーペットです。

見た目も少し上品な感じですし、物を頻繁に乗せるという場合は、汚れ防止に取り付けても良いと感じます。

最もコスパの良いカーナビはプレミアムナビ MM518D-W

ティアナに設定されている日産オリジナルナビゲーションは以下の3種類です。

シンプルナビ MJ118D-W139,879円(取付費・消費税込)
ベーシックナビ MM318D-W190,139円(取付費・消費税込)
プレミアムナビ MM518D-W240,139円(取付費・消費税込)

それぞれ採用されている機能と価格帯が異なっています。基本的には価格が高いほど、機能が充実していると考えても問題はありません。

上位モデルのプレミアムナビと量販モデルを担うベーシックナビには、運転をサポートしてくれるオプションがセットでお得に購入できるセットパッケージが用意されています。その数は6種類です。

ナビレコお買い得パック
(ベーシックナビ MM318D-W)
209,398円(消費税込)
ナビレコお買い得パック
(ベーシックナビ MM318D-W)+ETC
238,404円(消費税込)
ナビレコお買い得パック
(ベーシックナビ MM318D-W)+ETC2.0
254,110円(消費税込)
ナビレコお買い得パック
(プレミアムナビ MM518D-W)
249,398円(消費税込)
ナビレコお買い得パック
(プレミアムナビ MM518D-W)+ETC
278,403円(消費税込)
ナビレコお買い得パック
(プレミアムナビ MM518D-W)+ETC2.0
294,110円(消費税込)

「ナビレコお買い得パック」はカーナビ本体とドライブレコーダーがセットになったパッケージオプションで、ディーラーオプションとして販売されています。「+ETC」とついているものはETC車載器が、「+ETC2.0」とついているものはETC2.0車載器がセットです。

もちろん、カーナビ単体での購入も可能なので、ドライブレコーダーやETC車載器が必要だと感じない人は必ずしもセットパッケージを選ぶ必要はありません。

ドライブレコーダーやETC車載器が必要な人は「ナビレコお買い得パック」を選択することで、ドライブレコーダーやETC車載器をリーズナブルに装着できます。

使い勝手の良さとコスパの高さ

管理人

ティアナはミドルサイズのセダンなので、日産車の中ではちょうど中間か少し高いくらいの価格設定です。車両価格がそれなりということもあって、外観・内装はとても上品ですよね。

価格を抑えたいならシンプルナビの一択ですが、せっかく上質なサルーンに乗るのであれば、カーナビの質にもこだわりたいところではあります。ティアナに装着するなら、おすすめはプレミアムナビです。

ティアナ用のプレミアムナビは、7インチディスプレイを採用しています。画面サイズは標準的ですが、最新モデルでは画面の反射を抑えるとともに輝度を10%向上させているので、視認性に関しては十分すぎるほどです。

ディスプレイの左右には主要機能に対応したスイッチとダイヤルが配置されていて、使い勝手は良好。タッチパネルも採用しているため、カーナビ初心者や扱いに慣れていない人でも直感的な操作が可能です。

さらにプレミアムナビには、「全地図更新3年3回無料」サービスと1年間無料の「オペレータサービス」の2つが付帯しています。一度の更新で10,000円程度かかることが多い地図データの更新が、3年間もしくは3回まで無料なのは本当に魅力的です。

オペレータサービスはスイッチひとつで、日産の情報センターに常駐しているオペレータに24時間365日繋がります。わかりづらいナビ操作のサポートや運転に必要な情報などを尋ねれば、すぐに対応してくれるはずです。

プレミアムナビの主要機能

プレミアムナビには、数々のナビゲーション機能やオーディオ&ビジュアル機能が採用されています。そのすべてを紹介することは難しいので、主要機能だけを抜粋して紹介しますね。

  • SDメモリー(8GB)
  • 通信アダプタ(音声対応版)
  • ワイドVGA
  • タッチパネル(フリック/スクロール/ピンチイン・アウト)
  • ナビ/AV2画面表示
  • 2ヶ国語対応
  • 地デジフルセグ4チューナー
  • FM/AMラジオ(ワイドFM対応)
  • 音の匠※1
  • USBオーディオ
  • iPod・iPhone対応
  • CD再生/録音
  • Blu-ray再生
  • WALKMAN対応
  • SDカード再生
  • DVD再生
  • Nissan Connectサービス対応※2
  • 音声認識機能
  • VICS WIDE対応※3
  • Apple CarPlay/Android Auto対応※4
  • Bluetooth対応

※1 音源の音質を自在にチューンできる機能のこと。スタジオサウンドに近い音を表現したり圧縮音源にメリハリの効いた抑揚をつけたりすることができる。

※2 車載通信ユニットと日産・情報センターが常に通信を行う日産のコネクテッドサービス。オペレータに運転に必要となる情報やカーナビ操作を尋ねたり、運転が快適になるスマートフォンアプリサービスを利用したりすることができる。

※3 FM多重放送の伝送容量を従来比の2倍にすることで、より高精度なルート検索ができるようになったナビゲーションシステム。目的地を設定してルート案内を開始したあとでもリアルタイムの道路交通情報を取得し、渋滞回避ルートを再提案してくれる。

※4 iOSやAndroidなど、スマートフォンでお馴染みの機能やアプリの一部をカーナビでも利用できるようになる機能のこと。デザインやインターフェースも切り替わるので、はじめて扱う人でも戸惑うことなく操作することができる。

※Apple CarPlay参考イメージ画像

プレミアムナビには、多彩な機能がふんだんに盛り込まれていることがわかりました。価格はたしかに高価ですが、コストパフォーマンスは悪くないので、万人におすすめできるカーナビだと思います。

 

必要そうだけど、いらないオプション

新車を買うときって、あれもこれも取り付けたくなりますが、冷静に考えるとやっぱり使わないというオプションも中にはあります。

 

次は一見必要そうに見えるオプションですが、冷静に考えると不要だと感じやすいオプションを紹介します。

 

フロアカーペット (スタンダード:吸音機能付)

フロアの床部分に付着しやすい汚れなどを、防止するためのカーペットです。

ティアナのフロアカーペットは、車内の静粛性を高める吸音機能も備わっているようです。

 

36,720円も出すなら普通にネット通販でも大手カー用品店でも、半額以下で販売しているので、そちらを買ったほうが良いでしょう。

 

電動格納式ネオンコントロール [アラウンドビューモニター装着車用]

電動格納式ネオンコントロールと分かりにくい名前のオプションですが、運転席から操作できる、単なるコーナーポールです。

セダンに良くあるコーナーポールですがドレスアップとしてでも、このオプションだけは不要でしょう。

 

ティアナも大きな車ですが、運転していれば車両感覚もつかめてきます。

決定的な理由の一つは、周囲の状況を確認できるアラウンドビューモニターがあれば、コーナーポールを見ずに車両の状況がつかめます。

モニターで確認できるのに、わざわざコーナーポールを取り付ける意味はありません。

 

まとめ

 

新車を買うときはワクワクしながら、メーカーオプションやディーラーオプションを選びますが、お金が沢山あればあるほど、いろんなオプションを買ってしまいます。

でも、オプションの中には組み合わせによって、不要になってしまうものも存在します。

 

ディーラーでも親切な営業マンは、「それを付けても意味がないですよ」と引き止めてくれますが、不親切な営業マンは不要とわかっていても、引き止めることはほとんどしません。

 

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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