後悔しないために確認しておきたいダイハツトールの不満点5つ+α

近年、自動車の国内市場において幅広い層に支持を受けているのは圧倒的に軽自動車コンパクトカーです。軽自動車を除く普通車で見た場合、直近10月の販売実績ベスト10の内、実に7車種が5ナンバーサイズのコンパクトカー。日本の道路事情でも運転しやすく、5人乗りが可能な広い車内、実用性快適性を重視した装備や機能が人気の理由でしょう。

そんなコンパクトカーの中でも全長4000mm以下、全高1700mm以上の背が高い5ナンバーサイズのモデル群「ハイトワゴン」が人気です。当初はスズキソリオが開拓したジャンルでしたが、2016年ダイハツが開発したトールが登場。トヨタルーミースバルジャスティとのOEM戦略を展開し、一気にソリオからジャンル首位の座を奪い取りました。

2020年度の販売実績で考えると年間第一位は、ヤリスクロスやGRヤリスを含むトヨタヤリスシリーズですが、トールルーミージャスティ3兄弟を統合した台数で計算すれば共に15万台程度であり拮抗したレベルにあったのが分かります。

本稿では3兄弟のオリジナルとも言えるダイハツトールを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。人気モデルに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

最新トールのプロフィール

冒頭にもあるとおり直球でソリオを狙い撃つべく開発されたトールですから、短い全長、高い車高スライドドア採用など大まかなディメンションはほぼ同じです。厳密にいくとソリオ昨年末フルモデルチェンジし、やや大きくなったため全長全高トールがややコンパクト。逆に全幅トールの方が幅広になっています。

引用:http://www.fujimiauto.net/

現行トール2016年のデビュー後、2020年秋マイナーチェンジを受け、内外装のデザイン変更、先進安全装備”スマアシ”の機能アップ及び標準化などが実施されました。

エクステリア標準モデルカスタムがあり、両方ともグリルフロントバンパーが一新されましたが、やはり分かりやすいのはカスタムの方。従来型よりも大型化したグリルメッキ加飾部分を増量し、正面から見るとクラスを忘れさせるような造形です。

インテリア造形に変更はないものの、車内トーンをやや落とし目にして、シート色も統一させ落ち着いた雰囲気を演出しています。

引用:https://response.jp/

そしてマイチェン目玉とも言えるのがスマートアシスト、通称スマアシ進化。ステレオカメラを改良型に変更し、衝突回避支援機能へ夜間歩行者検知追従二輪車検知を対応させるとともに、検知距離対応速度も向上。

併せて前後方向誤発進抑制機能路側逸脱警報機能ふらつき警報標識認識機能が新たに装備され、カスタムにはアダプティブドライビングビーム電動パーキングブレーキ全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)も設定されました。

トールの不満点を確認

軽自動車のように乗車人数排気量といった制約がなく、メインターゲットであるファミリー層が本当に使いやすい装備機能が大いにウケ、兄弟車を合わせれば実は隠れベストセラーカーとも言えるモデルのトール

そんな人気モデルだけに各種サイトでの口コミボリュームはけっこう多めです。それらをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られます。

本稿ではネガティブ意見の多いものについてご紹介していきます。

インテリアの不満点はココ

口コミで感じられたのが、エクステリアについての不満はほとんど聞かれなかったことです。クルマの性格的に実用車の側面が強いためか、機能優先のフォルムは多くのユーザーさんに受け入れられているもよう。制約なく横幅が取れる分、スーパーハイト系ワゴンよりも安定感があるとか、マイチェン後カスタム迫力を増したマスクとかに高評価が集まっていました。

反面、インテリアについては以下のとおり様々な口コミが寄せられています。

引用:https://www.goo-net.com/

「内装がチープ。特にバックドアの内側はすごく安っぽい。もちろん車格から高級感など望んでいないが、上級グレードやライバルのソリオなどと比較しての話し。残念ながらそれらよりレベルが低い」

「車内収納スペースは色んなところにあるけれど、どれも容量小さくてイマイチ。ダイハツ軽自動車でこうした部分のノウハウが十分あると思うが、やや詰めが甘いような気がする

「フロントシートがちょっと狭く感じられ、気持ち程度のウォークスルーを用意するくらいならフロントのようにベンチシートにしてくれた方が、ゆったりしてクルマのキャラに合うのでは?

「大柄な人にはドライビングポジションが厳しい。178cmの私はハンドル下部の間隔がほとんど無い状態。またフロントシート座面長がやや短く感じる。もう少し長さがあると疲労度も違ってくるし、軽自動車との差別化も図れると思う

「ラゲージは広いと思っていたけどリヤシートをそれなりに後ろに下げると、やっぱりメチャ狭くなってしまう。また床下収納もあるにはあるが、せいぜい三角表示板が入る程度で、ほとんど意味ない

引用:https://www.webcg.net/

「リヤシート折り畳み機能を重視したせいかプアな感じ。ベンチのように平板な形状でホールド性はなく長時間乗車は疲れそう。に対するアドバンテージの5名乗車も、実際はリヤシート真ん中など座れたものじゃない

周囲のレベルアップに置いていかれた?

インテリア室内空間については、まず”質感”を上げる方が多い印象でした。ちなみに二つ上の画像はボトムグレードX“のもので、オーディオもない素の状態です。上記口コミ中にもありますが、皆さん高級車のような内装を期待しているわけではなく、あくまで「価格なり」を基準にしているようで、そこに達していないのでは?との感想が目立ちました。

理由の一つには、昨今どこのメーカーも”ウレ線”であるスーパーハイト系軽自動車に相当なを注いでいて、必然それらがオーバースペックとも言えるレベルに達していることがあるでしょう。機能装備、もちろんインテリアの質感といったところもひっくるめて普通車に引けを取らないモデルばかりです。もっともグレードによっては価格も引けを取らない水準となってはいますが…

またライバルであるソリオ4代目へ生まれ変わり、これまたレベルが一段引き上がった完成度で、特にインテリア造形素材にそれを感じられます。そうした環境が相対的にトールへの不満となって表れていると推察されます。

ユーザーの声に応えたマイチェン後のシート

次にフロントおよびリヤシートサイズ感造りについてのが多かったですが、これらはおそらくマイチェン前のモデルをお使いの方かも知れません。昨年のマイチェン時シートも見直しが行われ、骨格こそ変わりませんがパッド形状大幅に変更前席座面を延長するとともに、後席厚みを増やし小型車らしい座り心地ホールド性を高めました。

さらにシート表皮も新しくなり、快適上質感のあるインテリアが目指されました。
正に口コミにあった箇所に手が入っていますね。

引用:https://www.autocar.jp/

機能装備面での不満点はココ

最新のクルマはどれもそうですが、トールマイチェンを経てスマアシ等の充実が図られ、ますます機能装備が増えてきました。これだけの数の装備となると、各種機能制御コントロールをすべての人の感覚に沿わせるのは至難のわざで、それらの機能作動時違和感を覚える方もいるかも知れません。

また逆に思いのほかこの装備がないなんて、というもあるようで口コミ内には以下のようなコメントが上がっていました。

「降車時状態保持してくれないため、クルマのエンジンをかける度にアイドリングストップボタンオートパーキングブレーキスイッチを押さないといけないのが面倒。アイストのメリットをさほど感じていないのでキャンセラーを取り付けた

「助手席側ドアミラーの見える範囲が狭いので、左側方から来るクルマが見にくく、ちょいちょい怖い思いをする

引用:https://wansoku.com/

「スペアタイヤオプション選択しなかったが、そうすると何故スペアタイヤスペースまで無くなってしまうのだろう。空けといてくれれば標準で用意のあるラゲージアンダーボックスよりよほどいい収納スペースになったのに残念

正直いってエアコンの効きは良くなかった。空間が広いためか車内全体がなかなか冷えないのは分かるが、吹き出し口から出るエア自体もさほど冷たくない。このエアコントール車内には能力不足だが、かといって1000ccのクルマではこれが精いっぱいなのかも

「運転席調整電動式ではない。ワイパー間隔調整が出来ない。全ウィンドウオート機能がついてない。一応、ダイハツの中では上の方の車種なのだから付いていて欲しいよね

このクラスにACCがあるのは嬉しいが、その精度は今イチ。さほど急を要す場面ではないのにアクセルブレーキ挙動が荒い時がある。ブレーキングはかなり強めにかかるので、後続車追突されるのではと心配するほど

自動制御する機能はフィーリングが重要

引用:https://www.gqjapan.jp/

ACCもほんの数年前までは輸入車上級モデル専用の装備でしたが、今や軽自動車でも当たり前に用意されるようになりました。当然トールにも当初から採用され、マイチェン後グレード限定ではあるものの全車速対応停止保持も可能に。
但し、このACC制御のフィーリングに関しては、トールに限らず様々な車種メーカーでもその”効き具合”に不満の声はよく見られます。この分野は日進月歩なので、プログラムのアップデート等でこの先も自然な感覚を求め改善が続くはずです。

ライバルモデルでも装備内容に違いあり

一方、シンプルにこの装備ある・ないについては、メーカーの考え方もあり車種ごとに一長一短です。例えば口コミあった「エアコンの効きが弱い」といったところは、ライバルのソリオだと天井に「スリムサーキュレーター」が装備され、空気を循環させて空調の効率を高める措置が取られています。

引用:https://www.vipauto.co.jp/

反対にトールには事前に予約すれば、キーを携帯し車両に近づくだけでドアが開く「ウェルカムパワースライドドア」があり、この手のクルマの要となる電動スライドドア使い勝手対応グレードの多様さでは軍配があがります。

実際の購入にあたっては、各車の装備内容ご自身のニーズを細かく検討していくことも必要ですね。

パワーユニットに関する不満点はココ

トールに搭載されているエンジンは最高出力98PS、最大トルク140Nm1.5ℓ自然吸気(NA)エンジン並みのトルクを発生する1.0ℓ直列3気筒ターボ。さらに最高出力69PS、最大トルク92Nmを発生する同ノンターボNA2種類です。組み合わされるミッションは全車CVTで、燃費性能はWLTCモード16.8~18.4km/ℓを実現しています。

3気筒エンジンについては”量産化世界初”の称号を持つダイハツですから、正に伝統に裏打ちされたユニットとも言えますが、思ったより各サイトでは手厳しい口コミが目立っていました。

一番期待外れだったのはやはりパワー1トンを超える重量69馬力なので少し不満を感じる場面が多い。高速道路合流や急な勾配の坂では特にパワー不足で、ターボ車にしておけばよかったと後悔する

引用:https://gazoo.com/

「1.0ℓNAのため1人乗車でも加速はあまり良くない。上り坂アクセルを思い切り踏み込めば4000回転くらいで、けたたましい音を発しながらとりあえず加速はする。だけどフィーリング的には軽ハイトワゴンと変わらない

元々パッソヴィッツなどに搭載されているエンジンだが、車重1トンを切るそれらの車種でも非力遅いとの評があったのに、重たいトール不満が出ないわけがない。案の定非力だった

「1.0ℓターボに乗っているが、やはり非力感は否めない。高速走行した際のエンジン音ロードノイズも割と入ってくる。なぜ1300cc4気筒エンジンがあるのに1000cc3気筒にしたのかが疑問」

「降雪地域なので4WDを選ぶしかなく、そうなるとターボの設定がないのがツライ。仕方なくNA4WDにしたがとんでもない鈍足だった。めちゃくちゃ遅く、街乗りでもストレスを感じるほど。そこ以外は満足しているがやはり買うならターボをおすすめ」

NAにはツラい1トン超えのトールボディ

要約するとNAエンジンは物足りない、といった結論でしょうか。確かに口コミだけでなく各媒体の試乗記などを読んでも「買うならターボ」といった書きぶりも目立ちます。

引用:https://kanackun.jp/

トールのクルマとしての成り立ちが、先行して販売されていたコンパクトカーブーン」のコンポーネンツを極力生かす方針なため、ブーン900kg台に収まる車重ならパワー感もまた違ったのかも知れませんが、1トン超えNAは文字通り荷が重かったようです。

前項のところでシートについて、市場の声を受け止めて大きく改善が図られたことをお伝えしましたが、さすがにパワーユニット見直しはそう簡単には行かないのでしょう。

口コミの中には同じダイハツタントから乗り換えユーザーもいて、軽自動車では法規による制約があるため排気量馬力も限界がありあきらめも付くが、そうした縛りのない普通車ならエンジンパワープラスα余裕を求める気持ちも分かりますね。

走行品質に関する不満点はココ

パワーユニットについては前項のとおりですが、クルマである以上それ以外にもドライビングコンフォートを左右する乗り心地静粛性走行フィールも大切な部分。

引用:https://kakakumag.com/

特にトールのようなの高いクルマは、横風コーナリングなどで挙動不安定になる可能性も高いわけです。しかしタント軽自動車スーパーハイト系ジャンル(車高1700mm超)を開拓したダイハツなら、十分にノウハウは持っているでしょう。

そんな走行品質全般については、口コミサイト等で次のような意見が見られました。

「トールシリーズの中では一番太いタイヤが装着されているターボ車に乗っているが、それでもフニャフニャした足回り。硬ければいいとは思はないが、もう少しシャキッとした感じが好み

「ピッチングローリングが大きくて、最初の2、3日は自分の運転でも酔うほど。今はもう慣れたが、曲がるときのロールはいつもひどく、横風があるときはかなり煽られる

個人的にはちょっとフワフワしている乗り心地が”うーん”な感じだが、リヤシートに乗る家族は悪くないとのこと。本当はサスペンションDスポーツのものへ変えたいのだが今のところ我慢

「エンジンノイズロードノイズ、色々な場所から様々なノイズが聞こえる。いかにエコノミーコンパクトカーでも、もう少し防音材遮音材等にお金をかけて欲しかった

「ブレーキは効かないとか効きにくいではなく、初期制動が良くないと思う。例え高速走行でも徐行中でも初動のフィーリングが甘いので、結果ブレーキが効かないという感じになる

「ブレーキの踏み始めから実際に効くまで、空走感を感じてヒヤッとすることもあり慣れが必要。またステアリングも軽過ぎる。好みはあるが、もう少ししっとりとした重み路面を感じられる方が運転しやすい

ハイトワゴンは走りの味付けがむずかしい?

トールのコンセプトがハイトワゴンなので車高の高さはまずありきですが、それによる予想できる乗車時のデメリットを、かなり多くのユーザーさんが感じているのでしょうか?もちろん主観もあるので、そもそもスポーティとかパワフルとかいう枠で語るクルマではないし、フツーの速度域でフツーの走り方していれば何も問題なしで気にならないというも同じくらいいるに違いありません。

引用:https://www.webcg.net/

トールのようにユーティリティを主眼に置いているクルマは、万人にウケる最大公約数的味付けが求められる分、その最適解を見出すのはスポーツカーを造るより至難のわざなのかも知れませんよ。

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

車両本体価格維持費など、トール購入するにあたっての「マネー」に関わるところも気になります。軽自動車同様にコンパクトカーはとかく経済性に優れているところもフィーチャーされがち。トール口コミにおけるマネーな話しとしては、本体価格オプション価格のネタよりも、予想に反してたくさん取り上げられていたのが”燃費”について。以下口コミです。

購入するディーラーにもよると思うが、下取り車査定は他の買取店トヨタ店よりも高めながら、トール本体値引きは少なすぎる。ディーラーオプション値引き率ルーミーを売っているトヨタより低いと思った

「ダイハツ値引きもそれほどないし、総支払額だとワンクラス上のカローラフィールダーと大して変わらない気がする。このクルマのターゲット層には、もう少し装備を簡略化してでも車両本体価格を下げたほうが得策では?

「画面サイズが大きいとはいえ、ディーラーオプションでもメーカーオプションでもナビが高すぎ不満はココに尽きる

「アイドリングストップ電動パーキングブレーキスライドドア予約オープン車線逸脱警告など自分的にはあっても無くてもいい。この辺は人により事情が違うのだから、オプション選択にしてほしい

「ストップ&ゴーの多い街乗りメインだが、燃費11km/ℓ13km/ℓ程度。正直コンパクトカーとしては物足りない。街乗り燃費を重視する方は絶対にマイルドハイブリッドソリオにした方が良い

「メーター見ながら燃費トライアルに挑戦してみたが、煽られないか心配になるようなレベルで丁寧に頑張ってまさかの10km/ℓ。今後気にしないで普通に乗ったらどうなるのやら…もっとも1.0ℓクラスでカタログスペック16km/ℓの時点で良いとは言えないが

ダイハツの値引きはホントに少ないか?

かなりダイハツ値引きが渋い、とのコメントが目に付きましたが筆者はダイハツディーラー商談の経験がないため色々と確認してみました。するとやはり軽自動車の値引きは渋い、とほとんど同義のようです。確かにタントタフトといったモデルは最近価格上がっているのに、普通車に比べれば厳しい数字です。ただこれはスズキホンダも同様で、軽自動車は特に粘らなければ一桁の値引きでまとめようとしてくる営業マン多めです。
逆にダイハツでも普通車トールロッキーなどは本体価格の10%近いラインの値引き報告もたくさん聞かれましたよ。

次期型トールは電動化ユニット採用確実!

次に燃費の件は意外な感じを受けます。やはりコンパクトカーである以上、燃費セリングポイントの一つになり得る項目だと思いますが、トールのその評価はけっこう厳しいものです。こちらもエンジンの項で触れたとおりブーンに比べ車重の増加によるハンデが結果に表れています。もちろんトール搭載にあたってはギヤ比変更低フリクション技術の導入など手は入っていますが、周囲のクルマ(特にコンパクトカー)達の燃費性能向上は著しく、現時点ではやや太刀打ちできないのが実態です。

引用:https://gazoo.com/

しかしダイハツとしても次の手は既に打っています。トールと同じターボエンジンを持つコンパクトSUVロッキーに、2021年秋新たに100%モーターで走行する”e-SMART HYBRID”が追加されました。これは日産e-POWERと同じ「シリーズ式ハイブリッド」と呼ばれるもので、エンジン発電のみ、駆動モーターが行う形式のシステム。

おそらく次期型トールプラットフォームダイハツの新アーキテクチャー”DNGA”が投入されるのは確実なので、パワーユニットについても電動化が視野に入ってくるはず。一気にスズキマイルドハイブリッドを飛び越え、ストロングハイブリッドe-SMART HYBRID燃費競争も逆転するかも知れません。

その他にも不満あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

新しくなったスマアシⅢ誤動作が数回あった。ディーラーで聞いた範囲ではたまにある症状らしく、ひどくなるようであれば調整が必要とのこと

引用:https://kakakumag.com/

「初ダイハツ車納車してまだ2週間しか経っていないが、どこからかコトコト音がする。あまり大きなでもないので場所が特定しづらく様子見しているが、そんなものかな?

このクルマに限った事ではないかも知れないが、取扱説明書(車両&ナビ)の分厚いこと・・・。83歳実父付箋だらけにして格闘している

一定の条件が揃った時にアイドリングストップが掛かると、ナビドラレコ電源が切れてしまう。ディーラーメーカーへ再々状況を訴えたが、事象確認できないと冷たい回答ばかり。仕方がないのでナビドラレコ用にヒューズやリレーを組み込み、直接電源を引いて解消した

「マルチインフォメーションディスプレイ表示内容が微妙。欲しい機能の表示がない

「ノーマルだとルームミラーでの後方視界に満足できなかったため、ドライブレコーダールームミラー型のものにして、デジタルミラー化して対応した

好敵手と競り合いトールは進化する

もちろん本稿では意図して不満点抽出チェックをしてきましたから、それではトールのクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

現行トールの仮想敵は3代目ソリオだったわけで、2016年のデビュー時にはその性能を上回る箇所もたくさんありました。しかしクルマの進化は続いていくもので、2020年に新登場した4代目ソリオにはまたあらゆる部分で先行を許すことに。

となると次はトールの番ですから、2023年頃にはDNGAプラットフォームを持つ2代目トールが、またまたソリオの脅威となって立ちはだかるはずです。

かつてアルトミラで火蓋を切ったスズキダイハツ競争は、ワゴンRムーヴスペーシアタントハスラータフトなど今も終わることなく続いています。

コンパクトトールワゴン覇者となるのはどちらでしょうね。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ダイハツトール不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

トールの値引き相場レポート!!

トールを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

査定額の相場を知らなかったばかりに20~30万も損をした人がたくさんいます!

愛車の査定相場を知っておくためには「ナビクル車査定」が最適です。

最大10社の査定が無料で受けられて、しかも入力はたったの45秒で完了。

▽ナビクル車査定の公式サイトはコチラ▽

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
もし、あなたが個人情報をできるだけ開示したくないならユーカーパックがオススメです

ユーカーパックが人気の理由
・中間コストがない直接取引
・連絡が来るのがユーカーパックのコールセンターからのみ
・査定は1回だけ。そのデータをもとに各業者が買取価格を提示

↓ユーカーパック公式サイト(無料)に査定を申し込む↓
管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

トールのおすすめオプション5つとナビ、不要オプションを実際の購入者の声から紹介!

トールを購入するとき、悩ましいのがオプション選び。

付けすぎると予算をオーバーしてしまいますし、ケチりすぎるとあとでやっぱり付けておけばよかった…と後悔することも。。

管理人
実は管理人は車関係の仕事なので、トールに乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、実際のトール購入者の「生の声」を元に

  • ・必須のオプション
  • ・できれば付けておきたいオプション
  • ・最もおすすめのカーナビ
  • ・必要そうだけど、実はいらないオプション

についてまとめました。

必須のオプション

純正ナビ装着用アップグレードパック(29160円)


必須のオプションはナビゲーションと、純正ナビ装着用アップグレードパック(29160円)です。

このオプションを付けることで、バックカメラと、ステアリングスイッチが付きます。

トールはそこまで大きい車ではないですが、バックカメラはあると非常に便利です。

また金額もそこまで高くなく付けることができるので、是非付けたいオプションです。

また、トールにはパノラマモニター&純正ナビ装着用アップグレードパックがありますが、こちらよりも純正ナビ7装着用アップグレードパックがオススメです。

トールはそんなに大きい車でないので、昼間はバックカメラなくても大丈夫ですが、夜に駐車するときもバックカメラがあればナビゲーションの画面で後ろが見れるので安心して駐車ができます。

車はバックしているくらいの速度でもぶつけてしまうと非常に修理代はかかりますので、安心のためにも付けることをオススメします。

また、ステアリングスイッチが付くので、運転中にオーディオの操作がハンドルでできるのも安全面から考えると非常に便利です。

キラコート(¥43,200)

ガラス樹脂の被膜を形成して、汚れをつきにくすることで、新車の輝きを長持ちさせてくれます。(光沢持続期間が3年間)

また、普段のお手入れが水洗いのみで大丈夫になるのもポイントです。

美しい光沢とだけでなく撥水性にも優れているのでうれしいです。

ウルトラグラスコーティングNEXでも良いですが、お値段が¥61,560と2万円違うのでキラコートをオススメさせていただきます。

できればつけておきたいオプション

コンフォートパック

トールでできれば付けたいオプションとしてはコンフォートパックになります。価格も下のグレードで28080円で、上のグレードでも22680円とそんなに高くはないオプションです。

こちらを付けることで、シートバックテーブルが付き、シートヒーター(運転席/助手席)が付きます。

またグレードによってはもともと付いていない運転席にアームレストが付きます。

また運転席の座席の高さの調整ができるシートリフターも付きますので、運転する人が複数の方には是非オススメです。

シートヒーターは冬場に必要不可欠

トールは排気量が1000CCですので、車内が寒いときに暖気させても暖かくなるのに少し時間がかかります。

シートヒーターはすぐにシートが暖かくなるため、シートヒーターが付いていると冬の時は非常に便利になります。

またメーカーオプションのため、車を注文するタイミングしか付けることができないオプションのため、予算を多少オーバーするくらいなら付けておくとよいです。後から付けることは基本的にはできないからです。

サイドバイザーとフロアマットは社外品でもOK

あったら便利なフロアマットとサイドバイザーですが、社外品でも機能的には純正品に劣りませんので十分に代用可能です。

今の時代、純正にこだわらなくてもオシャレでピッタリなマットやバイザーはたくさんあります。

※画像はヤフーショッピングのダイハツ THOR トール EZクリーン フロアマット
ちなみにトールの場合は両方とも純正でそろえると5万円近くかかります。

これが社外品にすると2万もかかりませんので3万ほど浮く計算になります。

ちなみにマットは簡単に付けられますが、

「サイドバイザーは付けるの大変じゃない?」

という方のために参考動画を載せておきますね。

これを見て管理人も自分の車(プリウス)にサイドバイザー付けましたけど10分かかりませんでした。

ちなみにそれでも自信ない方はカーショップやディーラーでも工賃がかかりますが、付けてもらえますよ。

最もおすすめのカーナビはアルパイン 9インチ メモリーナビ(BIGX)!

トールに設定されているカーナビは以下の4種類です。

ワイド ハイエンド メモリーナビ145,800円
ワイド スタンダード メモリーナビ124,200円
ワイド エントリー メモリーナビ91,800円
アルパイン 9インチ メモリーナビ
(BIGX)
216,000円

※すべて消費税込み

BIGX以外のカーナビは、記載している価格に加えて、アンテナなどの付属品を別途購入する必要があります。BIGXは上記の価格にDTV/GPSアンテナ代と取付キット代が含まれているので、付属品を別途購入する必要はありません。

標準的な7インチモデルが3種類、9インチモデルが1種類設定されています。7インチモデルに関してはほかのダイハツ車と共通のカーナビですが、9インチモデルの「アルパイン 9インチ メモリーナビ(BIGX)」に関してはトール専用設計です。

専用設計なのでトールに最適化されてはいるものの、本体価格は唯一200,000円を上回ります。もちろん、トールにはリーズナブルな車両価格を実現しているカーナビも設定されていますよ。

最上位機種と廉価機種の価格差は約120,000円程度となっています。全体的に価格差の開きが大きいというよりは、BIGXだけが特に高い価格設定です。BIGX以外は価格帯が分散しているので、予算に応じたカーナビを選べばいいと思います。

ファミリーカーとして使うならBIGXがよりおすすめ!

トールは両側スライドドアなどの豪華装備を採用している割に、リーズナブルな車両価格を実現しています。競合車種と比べて安全装備や燃費性能が物足りないという欠点もありますが、コストパフォーマンス自体は抜群に高いです。

そんなトールを皆さんはどのように活用するつもりでしょうか。人それぞれ用途は異なるでしょうが、多くの人はトールをファミリーカーとして使用するはずです。乗車定員は5名と標準的ではあるものの、トールの高い実用性はファミリーカーに適しています。

トールをファミリーカーとして購入するのであれば、おすすめのカーナビはBIGXです。ファミリー層は何かとお金がかかるので、少しでも車両総額を節約したいと考えている人は少なくありません。しかし、ファミリーカーとして購入する以上はトールで旅行やお出かけしたり帰省したりすることになるでしょう。

カーナビは遠出するときにこそ大活躍してくれるアイテムです。街乗りが中心のセカンドカーであればカーナビ代を節約するのもアリですが、遠出する機会の多いファミリーカーは思い切って高価なカーナビを購入するべきだと思います。

その方がのちのち後悔せずに済むからです。BIGXはトールに設定されているカーナビの中で、唯一9インチもの大画面ディスプレイを採用しています。7インチモデルと比べると、画面の大きさがなんと1.7倍。画面上の案内や道路の見やすさは段違いです。

バックモニターやドライブレコーダーの映像を表示したり、DVDやTV番組を視聴したりするときも役に立ちます。カーナビの画面サイズに関しては大は小を兼ねるのです。大きすぎるのも問題ですが、少なくとも7インチモデルが9インチモデルよりも優れていることはないといっても過言ではありません。

BIGXは洗練されたデザイン性も魅力のひとつ。9インチディスプレイ下部にスイッチ類が集約されていて、高い操作性とデザイン性を両立しています。そのシンプルなデザインはトールのインパネにしっかりとマッチするので、後付け感は一切ありません。

アルパイン 9インチ メモリーナビ(BIGX)の主要機能

最後にBIGXの主要機能を以下に記載します。本体価格が高価なので、BIGXの購入を躊躇している人も多いでしょう。しかし、BIGXの充実した機能の数々を目にすれば、すぐにでもBIGXを購入したくなるはずです。

  • 32GB/メモリー
  • 9.0インチ WXGA液晶
  • 無償地図更新 最長3年
  • スマートフォン連携
  • Bluetooth対応ハンズフリー通話
  • ローカル型音声認識
  • ステアリングスイッチ対応
  • パノラマモニター
  • テレビチューナー(フルセグ+ワンセグ)
  • iPod/iPhone 接続
  • DVD/CD再生(R/RW)
  • CD録音
  • 専用イコライザー
  • Bluetooth対応オーディオ
  • SD/USB 音楽
  • AM/FM

※グレード・装備によって対応機能が異なる場合があります。

このように、BIGXはナビゲーション機能だけでなくオーディオ&ビジュアル機能も豊富です。記載しているのはあくまで主要機能のみで、実際にはまだまだたくさんの機能が採用されています。

また、BIGXに適合するオプションも多数設定されているので、拡張性もばっちりです。BIGXに限ったオプションではありませんが、トールを購入する時に後席モニター(天井吊り下げ式)のセット購入をおすすめします。

BIGX用は100,224円(税込)とやや高価ですが、後席モニターがあればDVDやTV番組を後席に座っている人も楽しむことができるようになります。特に小さなお子さんがいる家庭には必需品です。後席モニターでお子さんが好きなアニメやTV番組を再生してあげれば、長時間の移動でもぐずぐずいうことが少なくなりますよ。

不要なオプション

パノラマモニター&純正ナビ装着用アップグレードパックはモニターが小さく使いづらい

 

トールで不要なオプションといえば、パノラマモニター&純正ナビ装着用アップグレードパックです。

トールのパノラマモニター&純正ナビ装着用アップグレードパックはトヨタ車のタンクやルーミーと違い、ナビのモニターに全方位のカメラ画面が映ります。

こちらのオプションを付けると、フロントカメラ、サイドカメラ、バックカメラが付きます。またステアリングスイッチも付きます。

内容からして、純正ナビ装着用アップグレードパックの上位オプションと思われますが、カメラから映っているのを、ナビではなくメーター廻りのモニターで映します。

このモニターが非常に小さくて実用性に欠けているのです。

このオプションであれば車の全体の周りをモニターに映してくれますが、モニターが小さいため、駐車するときにかなりの神経を使います。

なぜナビゲーションの画面に映らないのか分からないくらい使いづらいです。

パノラマモニター&純正ナビ装着用アップグレードパックは車の周囲を映してくれますが、使いづらいため、純正ナビ装着用アップグレードパックを付けることをオススメします。

イルミネーションパック

夜のドライブを演出する4つの照明が付きますが、夜のドライブの頻度は多くないですし、イルミネーションもすぐに飽きてしまいます。

今は車に乗っていてもスマホをいじっている人がほとんどで、景色を見ていたり雰囲気を楽しむ人は少数派ですので不要のオプションと言えます。

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>トールの値引き相場レポート!!

トールを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ

新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

査定額の相場を知らなかったばかりに20~30万も損をした人がたくさんいます!

愛車の査定相場を知っておくためには「ナビクル車査定」が最適です。

最大10社の査定が無料で受けられて、しかも入力はたったの45秒で完了。

▽ナビクル車査定の公式サイトはコチラ▽

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
もし、あなたが個人情報をできるだけ開示したくないならユーカーパックがオススメです

ユーカーパックが人気の理由
・中間コストがない直接取引
・連絡が来るのがユーカーパックのコールセンターからのみ
・査定は1回だけ。そのデータをもとに各業者が買取価格を提示

↓ユーカーパック公式サイト(無料)に査定を申し込む↓
管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

トールの値引き相場レポート【どこよりも詳しいグレード別・2026年4月最新】実販売データから導き出された限界と合格ライン


乗り降りしやすいパワースライドドアや、ゆっくりくつろげる室内の広さ、多彩なシートアレンジなどミニバンの持つ魅力をコンパクトカーに凝縮しているのがダイハツトールです。

そんなトール購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

この記事を読めばわかること

  1. トールの効率的な値引き交渉のやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. ライバル車競合はソリオとジャスティが効果的
  4. トール同士を競合させるコツ
  5. オプション値引きとオマケしてもらう方法

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がダイハツの営業マンをしているので現場のリアルな情報が入ってきます。
このページは最新値引き情報とトールのおすすめポイントだけにフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

トールの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉15万20%
ライバル車を出して交渉11万15%
特に交渉なし5~7万0~10%

値引き難易度:普通 リセール価値:C+

この夏は割安に購入するチャンス。オプション込みで25万以上を狙いましょう。

今の車を下取りに出す前に…査定額をチェック!!
・下取りよりも平均22万もオトク!
・申し込み後すぐに相場額が出る!
ナビクル車査定(無料)で愛車の査定額をチェック↓

OEMとしてトヨタで売られている兄弟車ルーミーが売れに売れているため、本家であるトールはその陰に隠れがち。そもそもモデルライフ的にも末期に近づきつつあるため、商談時の値引きは緩めになっています。

子育て世代などにとっては極めて使い勝手の良いクルマであり、価格もこなれてきた今が攻めどきです!

購入者

「異資本のダイハツを複数店まわって値引きをゲット」

「ソリオとのライバル車競合で上手くいった」

などの口コミも上がってきています。

グレード別の値引き相場

グレード駆動車両本体価格
(税込み)
値引き相場
(オプション含まず)
X
2WD156万6,500円〜19万円
4WD174万2,500円〜20万円
G2WD175万3,500円〜20万円
4WD192万9,500円〜21万円
カスタムG2WD192万4,000円〜21万円
4WD210万0,000円〜23万円
Gターボ2WD187万4,500円21万円
カスタムGターボ2WD205万6,000円23万円

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ライバル車種と競合させるのが基本


もうトールに決めてしまっている場合でも、値引きのためには他のクルマと迷っていることにするのはテッパンのやり方です。

ライバル車種との競合で値引きを引き出すにはスズキソリオが筆頭です。あとは兄弟車であるルーミーはもちろんですが、忘れがちなのはスバルで売っているOEM車のジャスティ。しっかりと3台とも引き合いに出しましょう。

管理人

ライバル車を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる“と思わせれば、気持ちを変えさせるため更に値引きを引き出せる場合もあります。

参考に次の記事も読んでみてくださいね。

トール同士を競合させれば大幅値引きも!

さらにトール同士競合させることも効果的です。

トールはもちろん全ダイハツ店で売られていますが、どことでも同士競合できるわけではありません。競合させられるのは別資本で、別会社の場合。

ダイハツは原則として各都道府県に1社なので隣県に越境して他店ではここまで値引きしてくれたよということを伝えれば値引きが大きくなることも期待できます。

管理人
手間も掛かりますが多くの店舗を回ることで、中には販売ノルマ未達のディーラー営業マンに遭遇するときも。

そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりお得な買い物ができますよ。

購入者

「トール同士の競合で値引きが5万アップ。うまくいきました!」
石川県 40代 男性
購入したグレード:カスタムGターボ
値引き額:20万円
サービス:フロアマット
感想:スーパーハイト系軽自動車を探していましたが、ダイハツでトールを見てひとめぼれして購入を決意しました。
しかし最初に行ったダイハツディーラーA店で「値引きは10万まで」と言われてガックリ。
簡単にあきらめるわけにもいかないので富山県のダイハツB店まで行き見積もりを取ると値引き15万円
その見積もりを持ってA店の営業マンに見せたところ、本気度が伝わったのか「B店まで行かれるとはビックリしました。私どもの方でも20万まで引かせていただきますのでぜひ当店でご契約ください」と前回よりも良い条件を引き出すことに成功!
ダメ押しでフロアマットサービスしてもらえ満足したので、メンテナンスの時に近距離の方が楽な近所のA店購入しました。

値引きに満足できないときはサブディーラーを当たってみる

ライバル車との競合別資本同士競合でも満足できる値引きを得られなかったときはサブディーラーを当たるのも一つの方法です。

サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場中古車販売店のことです。

表の看板に「新車・中古車販売」「全メーカー取り扱い」などと書かれていたらソコ

特にダイハツ軽自動車が主力のため、サブディーラーでの取り扱いが多いメーカーのひとつです。

サブディーラーを簡単に見つけるには中古車販売サイトで、探している車種の「走行距離0~1,000km」「住んでいる地域」を入力し検索してみてください。

新車がヒットすれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということです。

メリットデメリット正規ディーラーとの違いなどは「サブディーラーでも新車はオトクに買えるのか」で解説していますのでチェックしてくださいね。

オプション値引きはコスパ良し!

オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイント。特にトールのように値引きが緩いモデルなら、想定以上のオマケが期待できるかも知れませんよ。

トールの場合は選択用品価格の概ね20%程度目標値引き交渉するようにしましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「最後にこのオプション品を”おまけ”で付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとした純正アクセサリーなら付けてもらえることもあります。

具体的には

サイドバイザー
・シリコンマット
・レスキューマンⅢ
・三角表示板
・フロアマット
・コンソールボックス
・トノカバー
・ルーフネット

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙いましょう。具体的には取付工賃がかからないものを選ぶのがポイント

また、ハンコ印鑑証明を用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロです。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

管理人

予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ」などと勝負を賭ける方法も。
ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのセオリー、セール・決算期を狙う

車検等に余裕があるなら、いっそ腰を落ち着けて期末セール在庫一掃的なフェアに合わせ値引きを狙う方法もあります。

決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますので

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月3月
■夏のボーナス時期の6月7月
■冬ボーナス&年末商戦期の12月

こうしたタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

納期は2~4か月程度


コロナ禍や世界的な半導体不足による物流網の停滞で、新車納期が軒並み長期化傾向にありますが、ダイハツ車については可もなく不可もなしといった感じです。

ダイハツで納期の長いモデルだとロッキームーヴキャンバスなど新型車は半年くらいのものもありますが、それとてトヨタ日産の一部車種に見られる絶望的な納期に比べればまだマシな方。

肝心のトールですが最新情報によると2~4か月程度。このご時世でコレならまだ納得のいく早さですね。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
・申し込み後すぐに査定金額がわかる
・最大10社の買取店から最高査定額を選べる
・東証一部上場企業グループが運営
・電話がかかってくるのが面倒な人はメールだけで対応可能

↓ナビクル車査定の公式サイト(無料)で愛車の査定額をチェック↓
※査定額だけ確認してすぐに売らなくてもOKですよ!
管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

トールの魅力はココだ!

ダイハツ2016年からトヨタ自動車100%子会社となっていますが、2020年大ヒットのトヨタライズ2021年に爆ウレしたルーミーもいずれもダイハツOEM車なのはご承知のとおりです。

ダイハツの登録車台数は年間でも5~6万台規模ですが、OEM車台数までカウントすれば実はその何倍もの販売実績となります。ダイハツ登録車販売トップはコンパクトSUVのロッキー、それに続くのが本稿の主役プチバントールが続く形です。

トール誕生の背景にはダイハツのガチライバルと言えるスズキから発売されたソリオの存在があります。ソリオタントN-BOXといった軽自動車スーパーハイト系モデルのコンセプトを白ナンバー小型車で実現したモデル。軽の制約である4名乗車排気量といったものに縛られず、大き過ぎず小さすぎない絶妙なコンパクトボディ空間効率最大化したディメンションにより瞬く間に人気車種となりました。

打倒ソリオを掲げトヨタとダイハツがタッグで挑む!

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

そんな美味しいジャンルを大トヨタが見逃すはずもなく、ダイハツと協業で誕生したのがトール/ルーミーです。

トール2016年に発売され、取り回しやすい約3.7m全長と軽のスーパーハイト系と同等の約1.7m全高をもつ、5ドア5人乗りコンパクトハイトワゴン。リアドアは両側スライドドアとなっているため、ミニバン的なキャラクターも備え子育て世代壮年ダウンサイザーなど幅広い層から支持を受けています。

軽自動車では法規上無理な5人乗車が可能なことや、パワートルクに余裕のある1.0ℓエンジン長さにゆとりのある荷室など美点はソリオと同じながら、後発の強みを生かして全方位にブラッシュアップされています。もちろんダイハツの得意分野である開発・製造に関わる徹底したコスト管理が生み出した車両本体価格も魅力でしょう。

2020年のマイナーチェンジでさらに商品力がアップ

エクステリアは発売当初から標準型カスタム2フェイス戦略をとっていましたが、2020年のマイナーチェンジでどちらもフロントマスクに変更を受けています。

引用:https://www.bigmotor.co.jp/

標準型フロントバンパーフロントグリル新意匠としたほか、LEDヘッドランプGターボGに標準、Xにオプションで採用。14インチフルホイールキャップ新デザインとしています。カスタムではアダプティブドライビングビーム付きヘッドランプを採用したほか、フロントグリルフロントバンパー15インチアルミホイールリアコンビランプ意匠も変更しました。プチバンながらカスタムメッキフロントグリルは中々の存在感が漂います。

一方、インテリアは最大のウリである室内の広さユーティリティーはそのままに、水平基調でまとめられたインストルメントパネルのセンタークラスター部新意匠へと変更、9インチディスプレイオーディオ全グレードにオプション設定するなどの機能充実化も図られています。

また、快適性を高めるためにシート形状変更していて、クッション長の拡大、バックサポートのサイズアップなどを通して、座り心地ホールド性の向上を図っています。
標準型ブラウン内装色のトーンや、シートカラーの変更、カスタムブルーアクセントカラーのトーンをやや落としたほか、ブラック表皮青ステッチを組み合わせたシート色調を変更しました。

引用:https://gazoo.com/

予防安全機能進化していて、2016年のデビュー時は”スマートアシストⅡ”だったものが2018年には”スマートアシストⅢ”となり、2020年マイチェンでは全グレードで標準装備化された上、センシングの要となるステレオカメラ新世代型へと変更。さらに検知能力を高め、衝突警報衝突回避支援ブレーキがバイクや自転車などの二輪車、さらに夜間の歩行者もキャッチできるようになりました。

またカスタム系グレードには、待望の全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)および電動パーキングブレーキ標準装備となっています(標準型にはオプション)。

パワーユニットに変更はなく、1.0ℓ直列3気筒ガソリンエンジン(最高出力69PS/最大トルク92Nm)と1.0ℓ直3ガソリンターボ(同98PS/同140Nm)を用意、いずれもCVT仕様になります。

トールのおすすめグレードはどれ?

マイチェン後トールグレード構成はシンプルで直3ガソリン標準型XGカスタムG3種類直3ターボ標準型GターボカスタムGターボ2種直3ガソリングレードにだけ4WDの設定があります。

ミニバン軽のハイト系ワゴンでも見られる標準型カスタム系の造り分けですが、概ね両タイプの設定があるモデルはカスタム系の方がウレ線となる傾向にあります。
トール中古車の流通台数などから見てやはりカスタム一番人気なのが分かります。ルックス標準型カスタムではかなり違っているため、個人の主観によって好みはあるでしょうけどね。

標準型カスタム価格差はおよそ17~18万円もあるため、一見、標準型の方が相当リーズナブルに感じるかも知れませんが、実際は両グレードにそれほどのはありません。

装備内容を考えればカスタムはハイコスパでオススメ

両グレード価格差オプション設定額から分解していくことができます。例えばターボモデル同士で計算した場合、カスタムだけにある装備金額ACC&電動パーキングブレーキ44,000円、アルミホイール59,400円、LEDフォグランプ22,000円、本革ステアリング22,330円、本革シフトノブ7,326円。

以上のものを価格差から差し引くとわずか26,444円となり、その額でカスタム専用エクステリアが手に入ります。おそらくは人気のあるカスタムリセールバリューでも標準型を上回るでしょうから、コスパはかなり良いと言え、クルドラ的にもオススメです。

引用:https://www.kouno-car.co.jp/

もちろん列記した装備必要性を感じないなら話は別ですし、さらに両側パワースライドドアオートエアコンも要らないというなら標準型Xグレードがリーズナブルで魅力的かも知れません。

ターボにするかどうかはご自身の普段使いの中で、高速道路を使う機会などからの判断となりますが、寒冷地にお住まいで4WDが必要な方は設定がないターボは選べませんのでご注意ください。

ライバル比較:ジャンルを開拓したスズキソリオ

トールライバルはこれまでも出てきましたが、もちろんスズキソリオです。いかに利便性に優れるスーパーハイト系軽自動車でもカバーしきれないところはあります。それはエンジンパワー乗車人数だったりしますが、そこを補うモデルとしてスズキ1997年ワゴンRワイドで切り込みました。スライドドアを備え、ソリオという車名になってから、現行モデル2020年に登場した4代目となります。

初代から3代目ソリオ市場をリードする中、その状況を突き崩すため送り出されたトールルーミー。思惑どおりトヨタダイハツ連合販売実績においてソリオを打ち負かしたわけですが、今度は追う側となったスズキトール&ルーミーを研究して開発したのが4代目ソリオです。

エクステリアは大きければ良しとはいかないジャンルなため、難しさはありますがトールより全長90mm近く大きくなり、逆に全幅25mm抑えた絶妙なサイズ感を構築。この手のクルマの使われ方から、全幅の拡大はむしろマイナスとの判断があったようです。この絶妙サイズを得たことにより、ソリオはこれまでトールが勝っていた後席の広さと、荷室の容量において遜色ないレベルへと引き上がりました。

トールソリオ評価が分かれそうな部分としては、パワートレインがあります。トールがシンプルな1.0ℓ直3ガソリンターボの構成に対し、ソリオ1.2ℓ直4ガソリンエンジンに加え、ベルト駆動のスターターISG(発電機)を組み合わせたマイルドハイブリッド、さらにEV走行も可能となるパラレル式フルハイブリッドを用意しています。

現在、軽自動車だけでなくこのクラスでも3気筒エンジン主流になってきたため4気筒は少数派。ソリオ4発な上に2つのハイブリッドを設定し、燃費の面ではトールを上回ります。

ハイブリッドで燃費のソリオvsターボエンジンでパワーのトール

一方、エンジンスペック的にはターボ車トール馬力トルクともに上回ります。また自動車税区分でも排気量の小さいトールがお得な計算になります。

引用:https://www.webcg.net/

ソリオトール実用性を最大のウリとしているモデルなので、エンジンがどう、走りがどう、といったところが評価軸にはなりにくいですからここは引き分けでしょうか。

もっともエンジンだけでなく軽自動車両雄であるスズキダイハツは、長い歴史の中で互いに競い合い、逃れられない規制の範囲で得られる最大限の実用性とシビアなコスト感覚による価格設定を身につけており、そんな両社から発売されたモデル同士はそもそも甲乙つけがたい好敵手です。

次期型トールはDNGAプラットフォーム+ハイブリッド!?

トールも発売から既に7年以上が過ぎ、2020年登場のソリオと比べるとやや旧さが感じられる部分も出てきました。おそらくダイハツでは次期型トールの開発は大詰めのところに来ていると思われ、最新DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)思想に基づき、従来型よりエンジンからプラットフォームまで刷新されたモデルになるのは確実。

ダイハツロッキーマイチェン時新開発のハイブリッドシステム”e-SMART HYBRID”を追加設定しましたが、おそらく新型トールへも同システムが搭載される可能性は高く、これにより現在ソリオに水をあけられている燃費性能の改善も期待されますね。

引用:https://gazoo.com/

以上、ダイハツトール値引相場レポートをお届けしました。

 

メニュー