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後悔しないために確認しておきたいCクラスの不満点3つ+α口コミまとめ

最終更新日 2024/5/29

昨年、2023年輸入車モデル別新車登録台数ランキングでは1位がミニ、2位がゴルフとなり、続く第3位が本稿の主役メルセデスベンツCクラスでした。

依然として自動車マーケットにおいてはSUV人気が続いているわけですが、メルセデスベンツ車種別最高ランクCクラスです。ベスト20まで見ればGLBGクラスGLCなどSUVモデルも喰い込みますが、断然売れているのはCクラス。もちろんCクラスにはステーションワゴンやクロスオーバー風のオールテレインの数も含まれますが、7割近くセダンボディが占めています。

言うまでもなくミニバンSUVばかりの国産車は”セダン冬の時代“真っ只中であり、BMW3シリーズ(同ランク6位)などの実績も合わせれば、日本で売れているセダン輸入車メインストリームになりつつあるようです。

引用:https://www.fmyokohama.jp/

そんな昨年一番売れた輸入車セダンCクラスは、190シリーズからバトンタッチする形で1993年初代モデルが登場。最新の現行型2021年に発売となった5代目モデルです。

190時代からカウントすれば43年の歴史を持つCクラスですが、本稿では実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。人気セダンに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

Cクラスってこんなクルマ

引用:https://response.jp/

現行5代目Cクラスメルセデスベンツ最新のデザイン言語「センシュアルピュリティ(官能的純粋)」に沿ったデザインとなり、フロントオーバーハングを短く、ホイールベースリアオーバーハングを長くし、ボンネットには力強さを表現するためパワードームが備わります。一目見て先に登場していたSクラスを彷彿とさせるエクステリアは、正にクラスを超えた雰囲気を醸し出します。

実際のところCクラスは代を重ねるごとにサイズアップを続け、5代目先代よりも全長で65mm、全幅10mm、ホイールベースも25mmほど拡大。これはW211時代(2003年頃)のEクラスとほぼ同等のサイズとなっています。

インテリアの方もSクラス譲りの造形で、特にそれを感じさせるのがインパネ中央に鎮座する巨大な11.9インチメディアディスプレイでしょう。ドライバー側に約6度傾けて装着され、ほとんどの機能操作はこのタッチスクリーンで行うため、物理スイッチがかなり省略されています。

引用:https://autoprove.net/

パワーユニットは発売当初1.5ℓガソリンターボ2.0ℓディーゼルターボの二本立てでしたが、2023年末には2.0ℓPHEVを追加。ガソリンディーゼルISG装着マイルドハイブリッド化されているため、ステーションワゴンオールテレイン含む全タイプが電動ユニットとなっています。

メルセデスベンツ最新モードのテクノロジーも惜しみなく投入。DIGITALライトアクティブレーンチェンジングアシストAGILITY CONTROLサスペンションリア・アクスルステアリング等々、枚挙にいとまはありませんが、いずれもドライバー心地よさ安心感に満ちたドライビングを愉しむためのクラスを超えた装備群です。

Cクラスの不満点を確認

2021年の発売から2年以上が経過し、その間エントリーグレードC180“やPHEVC350e“の追加、特別仕様車C200スポーツエクスクルーシブリミテッド“の設定などもあり販売好調に推移しています。そのせいか口コミの件数も多くなってきており、ネット上では様々な報告意見も上がっています。

総じて好意的口コミが多い印象でしたが、本稿では皆さんが気になるネガティブな意見について、各種口コミサイトからピックアップ。不満として指摘されている項目のいくつかをご紹介していきます。

「ベンツ=高級はオジさん世代の妄想…」インテリアでの不満点はココだ!

まずはじめに口コミ件数は多数ありますが、エクステリアに関しての不満はほとんど見られませんでした。一部に拡大されたボディサイズ低めフロントアングルが指摘されている程度で、Sクラスと見まがう堂々としたデザインは高く評価され、多くの方が購入の決め手としているようです。

片やインテリアについては乗車中、常にに触れに触れる機会が多いためか、かなり厳しいコメントが目立ちました。

昔ほど輸入車に対するハードルが高くない昨今でも、やはりメルセデスベンツといえば高嶺の花と感じる層の裾野は広いのかも知れません。それもこれも同社のレガシーがなせる技なわけですが、各種サイト上におけるインテリア関連ネガティブ口コミについて、以下のとおりご紹介します。

「品質感機能性という点で全くメルセデス・クオリティに至っていないと感じる。確かにパッと見は派手で綺麗なのだが、コストダウンの跡が随所に見える。ハード面の作り込みはW205(前型)の方が上。革ハンドル縫製ウインカーレバー剛性ひとつとってもこの価格には見合ってない

「エアコン吹き出し口までアンビエントライトが付いていて、華やかで楽しいがシフトレバーウインカーなどのプラスチックの質感は低くチープな感じ。この値付けならもっと全体的な質感の向上が望まれる

「モデルチェンジ前はインパネ周りに木目調仕上げなどあり国産車とは一線を画す高級感があったが、それらがなくなってしまい残念。デジタルメーターグレーブラックグロス加飾は、最近どんなクルマでもやりがちな先進感ベンツレガシーを感じさせる造形に期待したい

引用:https://ameblo.jp/aloha767/

意外にタイトな室内VWゴルフあたりとあまり変わらずDセグセダンとしては窮屈。スポーティさを優先するためキャビンタイトにみせたいのだろうか。身長170cmくらいの男性4人がゆったりできるほどの空間はない

1番に目を引くのは何と言ってもセンターにデンッと構えたナビ等を操作するディスプレイ存在感は抜群だが、レイアウト下過ぎ視線をだいぶ下げないと情報が読み取りづらい

「大型センターディスプレイエアコンなどの操作系統合されてしまった。見た目のスッキリ感未来感を演出しているように見えるが、実際のところは物理ボタンをできるだけ減らすことで、ちゃっかりコストダウンしているのが見透けている

先代同様5代目Cクラスもこれから熟成・深化が進んでいく

インテリアに関してはけっこう厳しい口コミもあるわけですが、これは取りも直さずメルセデスベンツというブランドに対する期待値ハードルが相当に高いことの裏返しでしょうか。

すべてではないですが”質感”について指摘している方は前車、あるいは代々メルセデスベンツを乗り継いできたオーナーさんに多いようです。国産車他ブランドからの乗り換えだとそこまで悪くは感じられないか、もしくは逆にベンツさすがというも散見されました。

メルセデスベンツ質感と言えば2000年初頭2代目Cクラス(W203)で酷評されていたのが思い出されます。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

特にインテリア初代W202より実用性高さが大幅に下がり、構成部品削除簡略化され、本革材質・質感に至るまで相当なコストダウンが目につきました。

そうした反省からか以後のCクラスレベルアップが施されてきた経緯もあり、先代4代目モデルインテリアに限らず全体の高い質感評価されていました。その直後となる現行5代目情報系/操作系インターフェイスが一新されたこともあり、従来にはない新しい世界観を持つインテリアデザインとなったことで賛否が分かれたのかも知れません。

先代Cクラスもそうですがメルセデスベンツというブランド前期型後期型で、別モノと感じさせるほどの改良マイナーチェンジが施されるのが常です。そういう意味では5代目Cクラスの熟成はこれからといったところでしょうか。

「アレがない!コレは使いづらい」装備・使い勝手の不満点はココだ!

車種問わずクルマ全般口コミを見て行くと「不満項目」としてもっとも目に付くのが装備使い勝手に関する部分。クルマの装備品は昨今ADAS系(先進運転支援装備)の進化でかなり増えてきた印象で、すべての機能の操作を習得し使い切るだけでも一苦労な時代です。

使い勝手は当然、ユーザー一人ひとりで感性が異なるため、同じ操作でも使いやすいと感じる人もいれば、悪いと感じる人もいます。メーカーとすれば最大公約数的に操作感使用感を求めるわけですが頭を悩ませるところです。

引用:https://www.gqjapan.jp/

また、インテリアの項でコストダウンの話がありましたが、ADAS系のおかげで製造コストも上がり、今や車両本体価格上昇の一途。いかにメルセデスベンツといえど、ウレ線となるCクラスの価格は戦略的にもある程度抑制したいはずですから、便利機能装備選別する必要もあるでしょう。

そうした使い勝手装備品の有無に関し、実際のユーザー諸氏からのコメントは以下のとおり並びました。

「走行中使い勝手を考えるとやっぱりある程度スイッチボタン類を残して欲しかった。センターディスプレイオーディオ室内灯を左右にスワイプ操作するのは運転中だと難しい。あくまでも優先すべきは操作時の安全性であり、手の感触で触れて機能を切り替える以前のピアノスイッチの方が完全に優秀」

「ミラー調整ボタン使い勝手が悪い。頻繁に使うものではないが、3回1回位置調整のつもりが誤ってミラーをたたんでしまう。また先代と比べるとステアリングスイッチも改悪。物理ボタンだったものがタッチセンス式になり音量速度設定のカチッとした操作感がなくなった。慣れないうちは上手く操作できない

「USB TYPE-C3カ所ついているが、後席用USBポートが付いていないのは不満。聞けばセカンドロット輸入分からUSBポート1カ所減ってしまったとのこと。コスト削減なのか部品調達の遅れのためなのか…

「フットトランクオープナーがなくなってしまった。半導体不足物流網停滞のせいなのか分からないが、せっかくカタログに色々なオプション設定があるのに、自分で好きなチョイスができない状況は残念」

「エアコン周りアンビエントライトフロントガラスに反射し、夜間の視界に映り込んでくる。こうした事案は開発中メーカーの誰も気づかなかったのだろうか?照度を落としてみても確実に映り込む」

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「メーターフルディスプレイは華やかだが、一番大切な情報ハンドルで隠れやすく使い物にならない。かといってヘッドアップディスプレイ表示はうるさく、シンプル表示以外は使う気にはならない

「ナビ画面道路表示が全て白い道なため、一般道高速道の識別がつかない。タッチ&スワイプ広域詳細切り替えは、揺れる車内では危ないしやりづらい。指先の力加減を考えて触れないといけないのはストレスが溜まり、使い込むほどに不便を感じてきた

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「パーキングアシストを試してみたところ、ノロノロとした動作のくせにブレーキが掛かるところはガツンと急停車ぎみ駐車状態を確認すると、たまに後方の壁クルマではなく車止め反応停車していることもしばしば。まだ1m後退の余地が残っていて、あまり使えない機能だと感じた

「パークトロニック(障害物センサー)が敏感過ぎて過剰に反応する。普通に走っているだけなのに、何に反応しているのかピーピー鳴るので最初は気になって仕方がなかった。今は乗るたびにオフにしている

時代は物理スイッチから音声認識システムへと進む?

さすがにメルセデスベンツということなのか、装備面では「コレがない」的なものは少なく、せいぜい上記した程度。一方で機能使い勝手のところでは様々な意見が上げられていました。

が多かったのは大型センターディスプレイに関するもの。

引用:https://kakaku.com/

このところの新型車ではCクラスに限らず、物理スイッチを廃止してディスプレイ上必要機能を呼び出し、タッチスワイプ操作するものが増えています。確かに煩雑なスイッチ類がなくなることで、コクピット周りはスッキリとしてデザインの自由度は高まりますが、そのバーターとして使い勝手物理スイッチより劣る場面も多いです。特に空調ナビオーディオ操作などはディスプレイだと何階層か進めないと目的の操作ができず、運転中は煩わしいし危険性も高まります。

その点、物理スイッチならレイアウトを把握していれば目視しなくても操作できる分、安全性にも優れていそうです。

もちろんメルセデスベンツには高度な音声認識システムMBUX”があります。「Hi、Mercedes」という簡単な言葉で起動し、会話型AIと自然な言語メール作成や最寄りの飲食店検索車内温度変更からシートマッサージリクエストまでコンシェルジュのように操作アシストしてくれます。

メーカーも推奨しているでしょうし、これを使わない手はありませんが、メーカーオプションとなり別途費用は掛かります。また、オジさん世代だと一人乗車のときならいざ知らず、エアコン操作するのに「ハイ、メルセデス~」とか恥ずかしくて言えないよ!という方も多いでしょうね。

「オール電動化ユニットの実力はどうなのか」走行性能に関する不満点はココだ!

引用:https://www.gqjapan.jp/

クルマのキモである走行に関する項目は多岐に渡ります。シンプルにエンジンパワーであったり快適な乗り心地であったり、走行音静粛性燃費性能まで様々。とりわけCクラスには中核モデルとして間口を広げるため、豊富4つの電動パワートレインを揃えるなど力の入っている部分でもあります。

もちろん静粛性乗り心地などは造る方買う方も”メルセデス基準”で考えるでしょうから、自ずと高いハードルとなることは想像できます。

ガソリンディーゼルからプラグインハイブリッドまで揃うCクラスには、走行性能についてどのような意見が多いのか気になりますね。以下、口コミです。

「Cクラススポーティといっても、スタンダードグレードガソリンエンジン200PSとわずか300Nmトルク。これで1.7トン近いボディをスポーティに走らせるには少々力不足だ。スポーツドライビングを愉しみたい方は、トルクの豊かなディーゼル選択するのが賢明

「C2001.5ℓガソリンターボエンジンはフツーに乗る分には不足ないが、今イチ物足りないエンジン魅力的には思えない。以前のCクラス先代Eクラス2.0ℓガソリンターボが良くできたエンジンだったので無くしたのは勿体ない

「後輪操舵リア・アクスルステアリングには慣れが必要。ステアリング遊びがないので少しフラつくし、高速道路でのカーブでは突然リアが動き出して車体が揺れヒヤッとした。バック駐車する際も慣れていないうちは返って切り返しが増えそう

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

前所有のBMW320dと比較するとハンドルが重い。そのため高速道路ではとても安定しているが、逆に小さなランナバウトなどでは軽快にノーズをコントロールすることができない。ディーゼルエンジンの宿命で高回転が伸びないこと、またエンジン回転数落ちが遅いので、ワインディングロードなどでスポーツ走行をすると、あれれ?って感じになる

「腰高でゴツゴツした乗り味で、これをスポーティというのか?明らかに先代W205の方が安定感はあった。ブレーキフィーリングがガサツでいきなりガツンと効く感じ。この点は大きなマイナスポイント」

「先代Cクラスに乗っていたが、もはや同じクルマとは言えないほど走行フィール味付けは違う。ドライビングマシーンとしては先代よりも確かによく出来ているが、そうした分野BMW3シリーズあたりの領分であり、メルセデスベンツはもっと上質感へ振って欲しい

遅れてきたプラグインハイブリッドモデルが走りの主役か!

前段に4つのパワーユニットと記しましたが、2024年現在では3つになっています。2022年C180というエントリーグレード追加され、600万円を切るCクラスとして話題になりましたが、わずか1年ほどで販売が終了しています。そのC180C200と同じ1.5ℓガソリンターボを搭載していましたが、出力特性を下げるなど別チューニングが施されていました。

引用:https://www.stern-tennoji.co.jp/

パワーユニット口コミではC200ガソリンターボは過不足ないものの、突出した個性のあるエンジンでもないという評価。パワフルさやスポーティを求めるなら、断然ディーゼルの方を薦める声が多かったです。

昨年末追加されたばかりのプラグインハイブリッドモデルC350eスポーツ”については、さすがに新しいモデルのため口コミはまだ上がっていないようです。ですがその心臓部204PS2.0ℓガソリンターボエンジンに出力129PS、トルク440Nm電動モーターと容量25.4kWhリチウムイオンバッテリーの組み合わせ。システム最高出力/トルク312PS550Nmとも言われており、AMGモデルを除けばCクラス最大馬力&トルクのモデル。”スポーツ”をグレード名に冠するところからも走行性能では真打のモデルとなりそうです。

その他の不満アレコレ集めてみた

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「ネガティブな点はフロントバンパーの低さ坂道の出入りコンビニの縁石等を通過するときには、けっこう神経を使う。車高自体も低めなのか、ドンキの立体駐車場を擦った

「先祖にあたる201型190Eから全長30cm全幅12cmは大きくなっている。これ以上の拡大は必要なのか?セダン市場縮小していることからEクラスSクラスに寄せないとプラットフォーム共通化できないという裏事情を詮索してしまう

引用:https://autobild.jp/

「車両本体価格フルオプションコーティング等も入れたら乗り出しで900万円を超えた。以前ならEクラスが買えてしまう値段である。私は以前のCクラスに乗っていたこともあるが、その当時の感覚で買えるモデルではなくなってしまった

「フルオプションで総額850万円は正直高い。じゃあオプションレスにすればいいじゃんってことなのだが、現状の生産体制ではオプションを選り好みでオーダーできる環境ではなく、レザーシートにしたいならフルオプ車選ぶしかないといった具合

「対向車を検知してハイ・ローを切り替えてくれるオートヘッドライトは便利だが、たまに対象物が何もないところでロービームになったりハイビームになったり、あるいはハイビームにして欲しいところでなかなか切り替わらない症状が出ている

どのくらいのが感じているか分からないが、運転席左側ISGをはさんだミッションが迫っているせいで、左足のスペース狭いのが気になる

Cクラスは王道のメルセデスベンツ

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってCクラスのクルマとしての魅力度低いかといえば決してそうではないでしょう。

引用:https://engineweb.jp/

正直なところ数多くの口コミでは、Cクラス絶賛する声が多数派であり、今回ネガティブ口コミをピックアップするのに苦労したほどです。

メルセデスベンツのど真ん中であるCクラスは、本文中にもあるとおり確かにサイズと共に価格上昇していて、追加となったPHEVモデルだと購入するには1000万円では足りない見積もりとなります。

廉価版C180がわずか1年ちょっとでカタログ落ちしたこともあり、よけいに本体価格の高さを実感するところですが、販売実績を見れば日本で一番売れているのはCクラス。今ではAクラスBクラスCLAなど比較的安価エントリークラスを用意するメルセデスベンツですが、もっとも選ばれるのはCクラスです。これは価格相応の価値がこのモデルにはあるということの証明に他ならないのではないでしょうか。

今後、実施されるマイナーチェンジでどういう深化をたどっていくのか、Cクラスにはまだまだ注目ですね。

以上、メルセデスベンツCクラス不満点をいくつか検証してみました。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

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