カローラクロスの厳選おすすめオプションはどれ?満足度の高いメーカーオプションを一覧から解説!
最終更新日 2021/12/21
1966年の初代誕生以来、令和の現在まで途切れることなくブランドネームを維持し続け、既に12代目モデルとなったトヨタカローラ。VWビートルを抜き今日でも世界累計販売台数第1位を堅持しています。12代目はついに3ナンバーモデルとなったことも話題となりどうなるのかと思われましたが、2020年度年間販売台数では112,777台を売って3位につけ、SUVやコンパクトカーばかりが売れるご時世にあっては、堅調な成績といえるでしょう。
そんな盤石なカローラシリーズへ2021年、セダン・ワゴン・ハッチバックに続き第四のモデルとして初のSUV”カローラクロス”が追加となりました。
トヨタのSUVラインナップはそれまでも下からライズ、ヤリスクロス、C-HR、RAV4、ハリアー、プラド、ランドクルーザーとフルラインでしたが、ここへヤリスクロスとC-HRに割って入る形なのがカローラクロスです。
今回のクルドラではカローラクロスを実際に購入しようとした際、気になるオプションについて厳選したおすすめ品をご紹介していきます!
目次(タップで飛べます)
カローラクロスのプロフィール
カローラ第四のボディとなるカローラクロスは昨年7月にタイで世界初公開され、同時に日本国内への投入も確実視されていました。トヨタは同セグメントにC-HRを持つものの、こちらはルックス優先のクーペライクなSUV。正統派のカローラクロスとはキャラクターが違うため、棲み分けが問題にならないのは明らかです。
引用:https://autoc-one.jp/
ただ発表されたカローラクロスは、ハイラックスにも通じるややアクの強いマスクでこれは好き嫌いが分かれそうとも囁かれましたが、そこはさすがのトヨタ。日本向けには異なるグリルを備えた専用マスクにするなど、きめの細かい対応を見せます。また日産キックスのようにタイからの輸入モデルとなると思いきや、カローラクロスは愛知の高岡工場生産になります。
カローラクロスのベースは当然セダンやワゴンと同じTNGA思想に基づくGA-Cプラットフォームで、1.2ℓターボは未設定ですが1.8ℓのガソリン&ハイブリッドのパワーユニットも共通です。
決定的に違うのはボディサイズで、ワゴンと比べた場合ホイールベースと全長は殆んど変わりませんが、全幅と全高は一回り大きなサイズへ。特に全幅は一気に1800mmの壁を越えてきました。
引用:https://car.watch.impress.co.jp/
もちろんそれがSUVらしいルックスを演出していますし、タイヤの切れ角が深いことで最小回転半径はハッチバックと大差ありません。むしろライバルと目されるマツダCX-30やホンダヴェゼルよりも回転半径は小さく取れています。さらに言えばラゲージルームの広さもカローラクロスが先の2台を上回ります。
インテリアも他のカローラシリーズと基本共通ですが、インパネ助手席側のソフトパッドの造形など細かいところでは差別化もされています。
先進安全装備は右折時直進車対応ブレーキまで備わるヤリスクロス等の最新バージョンではありませんが、Toyota Safety Senseは全車標準となります。
引用:https://www.webcg.net/
カローラクロスのグレードと価格
カローラクロスのグレードと価格は以下のとおりです。ボトムグレードのG”X”は200万円を下回る戦略的な価格設定ですが、しっかりToyota Safety Senseが装備されているのがさすがです。
一方、4WDはハイブリッドモデルにのみE-Fourが用意され、ガソリンモデルに設定がないのは残念なところでしょうか。
満足度の高いメーカーオプションは?
まず、クルマを購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入時の醍醐味でもありますが。
グレードにより設定できる範囲は違いますが、カローラクロスのメーカーオプションはざっと以下のとおりです。
カローラクロスでは、グレード毎に細かく設定されていて価格設定も比較的リーズナブルです。一部セット装着が必要、あるいは同時装着不可となるものもあるため、選択には気を使うところですがクルドラ的おすすめ品としては次の6点を推します。
空を駆けるようなスカイビューが魅力の「パノラマルーフ」
ZとSグレードでしか選択できませんが、カローラクロスでイチ推しのオプションといえば「パノラマルーフ」です。カローラシリーズではこれまでワゴンのツーリングにもサンルーフ系のオプションは用意されていませんでしたが、やはりSUVにこの装備は外せないとの判断があったのでしょう。
カローラクロスのそれは固定式の大きなグラスルーフで、電動サンルーフのように外気を取り込むことはできませんが、大開口のパノラマグラスはリヤシートの方まで開放感に浸れます。
引用:https://www.webcartop.jp/
もちろん電動サンシェードが備わり、日差しのコントロールも思いのまま。また挟み込み防止機能によりシェード開閉時の安全性も確保されています。
安全装備を完成させるには「ブラインドスポットモニター&パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」
カローラクロスは先進安全装備パッケージのToyota Safety Senseが全車標準装備です。少し前にあったToyota Safety Senseを無しにして価格訴求するような廉価グレードは、もはや用意がなくなりました。
但し、一部プラスアルファとなる予防安全装備がメーカーオプションで設定されています。有償とはなりますが一度事故を起こせば、オプション代金など吹き飛ぶような修理代や賠償が発生する可能性もあり、ここは追加料金を投じてでも考えるべきではないでしょうか。
カローラクロスに残る安全装備関連のメーカーオプションは「ブラインドスポットモニター&パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」です。
ブラインドスポットモニターは隣を走る車両をレーダーで検知し、インジケーターを点灯させて注意を促してくれます。パーキングサポートブレーキは駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知し注意を喚起してくれる装備で、万一のときは自動的にブレーキ制御まで行ってくれます。
なおメーカーオプションとなるパーキングサポートブレーキは【後方接近車両用】の機能であり、アクセルの踏み間違いなど急な飛び出しを抑制する【前後方静止物用】の機能は全車標準装備されています。
「パノラミックビューモニター」で真上から見るように周囲を確認
車両を真上から見たような映像でディスプレイオーディオに表示してくれるのが駐車支援機能「パノラミックビューモニター」です。
運転席から目視だけでは見にくい車両周辺の確認をリアルタイムでサポートしてくれるので、運転に不慣れな方はもちろん、ベテランドライバーでも一度コレに慣れると手放せなくなるアイテムでしょう。
なお、パノラミックビューモニターを選択する場合は、前項のブラインドスポットモニター&パーキングサポートブレーキを同時装着することが前提になります。
9インチディスプレイ&6スピーカー
DCM(専用通信機)とディスプレイオーディオの標準装備化を進めているトヨタ。背景にはT-Connectやスマホなどを介しクルマとの情報連携が益々求められるとの読みがあるようです。
カローラシリーズでは標準が7インチディスプレイオーディオとなり、上位グレードには9インチがメーカーオプションで用意されるのはカローラクロスも同様。9インチを選ぶことで標準スピーカー数も4個から6個に増えます。
7インチと9インチを比べればそのサイズ感の違いは一目瞭然。その通り目で情報を得るディスプレイは、運転に支障を来すようなことがなければ大きいほど有効性は高まります。
それはナビ画面であっても、オーディオや空調操作画面であっても同様です。
引用:https://tesdra.com/
ディスプレイオーディオはスマホのアプリナビを使用できる他、ディーラーオプションのナビキットを選択することもできますが、社外品で9インチのナビを購入しようと思えば型落ち品でも10万円を切るのは考えにくく、このメーカーオプション価格であればバーゲンプライスであり自信をもっておすすめします。
印象的な大人の空間を演出する「イルミネーテッドエントリーシステム」
「イルミネーテッドエントリーシステム」は、ドアの開錠と施錠および開閉時に車内のルームランプなど照明類が自動的に点灯する装備です。昨今はこの車内の電飾化が輸入車を中心にトレンドで、中には50色以上のアンビエントライトで夜間を彩るクルマもあります。
国産車ではまだ上級車種を除くとそれほど導入が進んでいませんが、今後は間違いなく増えていくと予想します。
カローラクロスは全車標準でLEDルームランプとフロントパーソナルランプが備わりますが、このメーカーオプションによりフロントカップホルダーランプ、ドアトリムショルダーランプ、コンソールトレイランプが追加されます。
引用:https://response.jp/
輸入車ほどハデではありませんが、夜間乗降車するたびに目に映る箇所なので、オプション価格を考えても費用対効果は抜群。おすすめです!
非常時用にも付けておきたい「アクセサリーコンセント」
次におすすめしたいのは、ハイブリッド車専用品となりますが「アクセサリーコンセント」です。
昨今、地震等の停電時に役立つとして注目が集まっているのがハイブリッドやプラグインHVなどの”電源車”で、近頃では公的機関や自治体などでも導入が進んでいると言います。
カローラクロスを電源車として活躍させるのに必要なのが、メーカーオプションのアクセサリーコンセントです。コンセントに約4万円は高いと感じる方もいるかも知れませんが、カローラクロスのそれは非常時給電システム付で1500Wのスペックを誇ります。
引用:https://car.motor-fan.jp/
これなら調理用のホットプレートや電子レンジを作動できるだけの容量となっており、有事の際、こういった家電が使えれば避難時の食事にもバリエーションが出せますし、他にもドライヤーや冷蔵庫の電源にも使えるためQOL(生活の質)は格段に上がります。
もちろんレジャーやキャンプなどでも家電が使えるのは大歓迎。ハイブリッド車の能力を引き出すこのオプションは、様々なシーンで活躍するはずです。
おすすめディーラーオプションをチェック
トヨタは他社に比べるとディーラーオプションの充実度はとても高く、エクステリアからインテリアまで実用性や機能性に富むアクセサリーが揃っています。
定番SUVスタイルに迫力と上質感をプラス
まずエクステリア関連ではトヨタ定番のエアロ等ドレスアップパーツからご紹介。
引用:https://c-shinosaka.jp/
トヨタ車の純正エアロパーツにはモデリスタ、TRD、GRの3ブランド展開されることが多いのですが、カローラクロスについてはモデリスタ製品のみのラインナップになっています。
モデリスタはトヨタ市販標準車に対するユーザーの様々な要望を具現化させる組織として1997年に設立されました。既に20年以上、トヨタ車のカスタマイズパーツを手掛けており、エクステリア、インテリア共に高いクオリティが評価されています。
写真のとおりフルキットを組み込んだルックスは標準ボディを一回り大きく見せるような効果もあり、より迫力のある造形が特徴です。特にフロントスポイラー、サイドスカート、カラードフェンダーを組み込むと標準ボディの黒樹脂パーツ箇所が殆ど覆われることになり、都会派SUVといった上質な趣きを与えてくれます。
エアロにベストマッチな18インチサイズのアルミ&タイヤ
モデリスタの”風貌”なら足元は18インチサイズのアルミ&タイヤがベスト。Zグレード以外には標準が17インチの足元なので、ディーラーオプションのモデリスタアルミをセットにしたいところ。価格がやや張るため、本当は標準装着アルミ&タイヤが余らないメーカーオプションが理想ですが、カローラクロスではその設定はありません。
デザインはZグレードの純正アルミをより繊細にディティールアップした雰囲気でこのエアロボディにはよく似合います。
なお、そこまで派手にしたくないという方には、装着用品のエアロパーツを除いたメッキ系パーツ5点で構成される「クールシャインキット」で各部にキラリと光るワンポイントのドレスアップを考えるのもアリですね。
SUVらしく「ラゲージアクティブボックス」でラゲージにもこだわりを
CセグメントSUVの中にあって最大クラスのラゲージ容量を誇るカローラクロスですから、ラゲージ用品の品ぞろえも充実しています。カタログの中でも特に目を惹いたのが「ラゲージアクティブボックス」です。
これは取り付けるだけでラゲージルームをフラットなスペースにしてくれ、荷室の有効活用に役立ちます。耐荷重性もあり、上にマット等を敷けば車中泊にも使えます。
また、下の画像のようにラゲージをデッキボードにより上段と下段に分けて荷物を収納することもでき、さらに必要ならデッキボード裏面は撥水加工された樹脂製なので、濡れたものや汚れたものを積む際にはリバーシブルにして、気兼ねなくラゲージに積んで置くこともできます。
他のカローラシリーズにはないディーラーオプションなので、おそらくカローラクロスのラゲージルームの形状に合わせた専用アクセサリーなのでしょう。選ばない手はありません。
「3Dレザー調フロアマット」はカロクロ専用品
前項のラゲージアクティブボックス同様、フロアマットにも他のカローラシリーズにはない用品がありました。それが「3Dレザー調フロアマット」です。画像のとおり大胆なダイヤ柄が立体構造により埃や汚れをカバーする範囲を広げ、室内フロアにもジャストフィット。革シボ調の表面処理や水洗いしやすい機能も持ち、デザイン性と実用性を兼ね備えています。
材質はポリ塩化ビニルなので、従来のゴム製ラバーマットに代わるアイテムという位置づけでしょうか。これまでのラバーマットにある安っぽさがなく、アウトドア志向の方には良いチョイスとなるはず。おそらく今後は他のカローラシリーズにも追加で純正アクセサリーに加わってくると思われます。
なお通常のカーペット調のフロアマットももちろん用意され、ラグジュアリータイプには東大と富士通が共同開発した光触媒が使われ、抗ウィルスやアレルギー、消臭、防汚機能を持つ高機能製品となっています。
冬場に重宝、ありそうでなかった「霜取りウォッシャー」
「霜取りウォッシャー」は、フロントガラスに付着した霜を温かいウォッシャー液ですばやく溶かしてくれるアイテム。寒い地方に限らず、冬場の朝などにヤカンのお湯を掛けて霜を溶かす方は多くないですか。筆者もウォッシャー液がお湯だったらな、と思いながら通常のウォッシャー液でグズグズと溶かしていました。
この霜取りウォッシャーは、原理は単純でウォッシャー液を加熱&保温する装置。単に加熱するだけでなく、魔法瓶と同じ真空断熱容器の中にウォッシャー液を蓄えておくのがポイント。容器の中には電熱線が入っており、走行中に加熱&保温しておいて次回始動時に備えます。極寒の朝でもウォッシャー液は30℃位には保たれているとのこと。
目からうろこのこのアイテム、トヨタ車のディーラーオプションとして全モデルに拡大しています。
多いほど助かるイマドキなアイテム「電源BOX」
フロントコンソールサイドに取り付けるカローラクロス専用設計の「電源BOX」です。カローラクロスには標準で充電用USB端子が1~2個付いていますが、家族四人以上で出掛けるようなシーンでは物足りないこともあるでしょう。
この電源BOXはクルマのアクセサリーソケットを使用し、USB TYPE-Aと急速充電対応のUSB TYPE-C、そしてアクセサリーソケット1口を増設することができます。
カー用品店にもこうした増設アクセサリーは売られていますが、それらに比べるとさすが純正品だけあり内装にもピッタリとフィットしていて、取付け自体も両面テープによるので穴あけ加工など不要なところも嬉しいですね。
標準の端子はセンターコンソールボックス内にあるので、それがコンソールサイドという使いやすい場所になるのもメリットでしょう。
新コンセプトのトヨタ純正サウンドシステム「ダブルツィーターシステムプラス」
最新のトヨタ車に共通のオーディオアイテムとして「ダブルツィーターシステムプラス」があります。かつてトヨタは80年代からスーパーライブサウンドシステムと銘打ち、多スピーカー構成によるオーディオシステムに力を入れてきました。今でも上級車種やレクサスモデルにはプレミアムサウンドシステムとして用意がありますが、ベーシックモデル群にはディーラーオプションでこのダブルツィーター方式が広く設定してあります。
カローラクロスにあるのはダブルツィーター、高性能アンプ、ドアウーファーからなるパッケージです。
引用:https://minkara.carview.co.jp/
システムの特徴は運転席と助手席で左右から音が到達するタイミングを一致させ、左右均等に広がるサウンドを醸成。車種専用音響チューニングもされていて、尚且つボーカルサウンドに厚みと迫力を持たせる信号処理もあり、まるでステージを間近で見ているような臨場感溢れるサウンドが楽しめます。
なお、このサウンドパッケージはボトムグレードの2スピーカーモデルには付けられず、また同じくディーラーオプションに設定のあるJBLスピーカーセットとは同時装着できないので、どちらでオーディオをグレードアップするか選ぶ必要がありますね。
ナビゲーションは「T-Connectナビキット」を選びたい
カローラクロスは全車にディスプレイオーディオが標準装備されています。そのためディーラーオプションではそのディスプレイに表示させることができるナビキットが3種類用意されています。
どちらを選んでも通常のナビゲーション機能は同一ですが、「T-Connectナビキット」ならT-Connectのスタンダードサービスが全て使えるのが特徴。特に「エントリーナビキット」にはない、新しい道路情報を3年間無料で自動ダウンロードしてくれる”マップオンデマンド“やビッグデータを活用した地図データで最適なルート探索をしてくれる”ハイブリッドナビ“などは魅力的です。最上位の「TV・オペレーター付T-Connectナビキット」は、さらにオペレーターサービス5年分とフルセグTVが追加されます。
スマホナビではなく、従来と同じ使い慣れたナビ操作や地図表示を希望される場合には、ナビキットを選んでもいいと思います。
おすすめはスマホ連携のコネクテッド方式
但し、カローラクロスにはコネクテッドカーとしてDCM(専用通信機)も搭載されているので、SmartDeviceLinkを経由してスマートフォンでやりたいことがディスプレイ上で直接操作可能です。
引用:https://news.mynavi.jp/
ナビ代わりのマップはもちろんのこと電話、メッセージ、音楽などのスマホアプリを利用できる他、ナビキットを買わなくてもエントリープランに加入すればトヨタ自慢のT-Connectサービスも利用できます(最初の5年間無料!)。
ここまでディスプレイオーディオの利用環境が整っている以上、カローラクロスのおすすめナビはスマホ利用によるコネクテッド方式。これが最もリーズナブルかつ、今後クルマナビのスタンダードとしても定着していくでしょう。
以上、カローラクロスのおすすめオプションをご紹介しました。
この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
参考⇒カローラクロスの【グレード別】値引き相場レポート!実販売データから目標金額を算出!
カローラクロスを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ
新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。
下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。
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それでも・・・