後悔しないために確認しておきたいキャプチャーの不満点3つ+α

フランスの自動車大手ルノー業績が堅調です。2023年全世界のグループ販売実績5年ぶりに増加へ転じ、2024年もその好調が続くもようです。日本市場を見れば2022年度フランスブランドNO.1に輝き、2023年度プジョーとデッドヒートを繰り広げています。

国内でのルノー好調の要因は何と言っても輸入車唯一フルハイブリッドとなる”E-TECHモデルをラインナップしていることでしょう。タイムリーなことにグローバルでもEV化促進がやや失速しつつある状況で、所詮「中継ぎ」と思われていたハイブリッドモデル存在意義が見直されています。

言うに及ばず国内市場トヨタ日産ホンダなどハイブリッド帝国の様相があり、そこへ輸入車勢として真向挑んでいるのがルノーです。ルノーハイブリッド車国内ラインナップはコンパクトカールーテシア小型SUVキャプチャー、そしてクーペSUVアルカナ3モデル。この中で圧倒的に人気が高いのが”キャプチャー”です。

引用:https://web.goout.jp/

BセグメントコンパクトSUVヤリスクロスヴェゼルキックスなど国産勢でも特に競争が厳しいジャンルであり、そこへさらに輸入車フォルクスワーゲンT-CROSSプジョー2008ジープレネゲードなどが揃います。

本稿では激戦区に挑むキャプチャーを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を幅広く収集。人気の輸入コンパクトSUVに見え隠れするマイナスポイントを徹底チェックの上、洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

ルノーキャプチャーのプロフィール

引用:https://response.jp/

現行キャプチャー2019年にフルモデルチェンジした2代目モデル日本へは少し遅れて2021年から販売されています。プラットフォームルノー日産三菱連合の新しいCMF-Bが採用され、国産車ではノートが遠戚に当たります。

そのエクステリアはアスレチックで筋肉質なデザインを採用、SUVらしいフォルムを際立たせる一方、SUV定番黒い樹脂系パーツ等は極力減らしフロントグリルバンパーウィンドモールなどへ繊細なクロームメッキをあしらうことで上質さも感じさせます。

インテリア人間工学に基づいてドライバーを中心に考えられたスマートコクピットデザインが特徴。高いアイポイント水平基調ダッシュボードフレームレスミラーによって広さを演出し、7インチマルチメディアESY LINKタッチスクリーンドライバー側にわずかに角度がつけられています。また、上位クラスのモデルをベンチマークにし、細部の仕上げまでこだわり、手の触れる部分にはソフト素材を多用するなど高品質をアピールします。

待望のフルハイブリッドバージョン“E-TECH”を投入

パワーユニット21年の国内販売直後には1.3ℓ新世代直4ガソリンターボ一本で、7速デュアルクラッチトランスミッションとの組合せでした。その後、2022年フルハイブリッドシステムE-TECH”を搭載した「E-TECH HYBRID」を追加します。

引用:https://kuruma-news.jp/

このハイブリッドシステムの構成は、1.6ℓ直4エンジン(最高出力94PS)と駆動用モーター(同49PS)、発電用モーター(同20PS)の組み合わせ。いわゆる2モーター式ハイブリッドで、これにギアはエンジン側が4段、駆動用モーター側が2段ドッグクラッチが担当します。ハイブリッド走行時にはこれらのギアが縦横無尽に組み合わさって走るF1由来のメカニズムがE-TECHキャプチャーのセリングポイントです。

キャプチャーの不満点を確認

フランス車セールスNO.1ルノーとはいえ、ジャーマン勢と比べると控えめな販売実績ですから、各種サイトにおける口コミなどは少なめと思っていましたが、さすがにルノー他モデルに比べるとキャプチャーはやや多めの件数でした。

数あるクルマの中からルノーブランドをチョイスする方々は、やはりそれなりにクルマに対する見識があるユーザーさんが多いのか、口コミの中にはいくつか専門的な手厳しいコメントも見られました。

本稿では、新車購入をお考えの方が気になるであろうネガティブな意見の多いものについて、いくつかご紹介していきます。

「フランスっぽさが…?」インテリアの不満点はココだ!

まず、はじめにキャプチャー口コミの中でエクステリアに関するものはほとんどなく、やはり最新ルノーデザイン言語でまとめられたルックススタイリングに惹かれて購入に至る方は多かったようです。

一方でインテリアに関しては、運転中常にに触れる、身体に触れるといったこともあり、厳しめの意見も上がっていました。

各種サイト上におけるインテリア関連ネガティブ口コミについて、以下のとおりご紹介します。

「デザイン面でそれなりにカバーされているが、内装素材車体各部造りなどに車両価格相応チープ感は多々ある。やはり輸入車であってもBセグメントモデル。とはいえ粋なチープシックと捉えれば納得もできるが

「フランス車とは思えないくらいシートの造りが悪い。長時間だとおしりが痛くなる。あとドライビングポジション腰高すぎて苦痛。腰痛になりそう

「シート地本革よりファブリックの方が好きなのだが、素材グレードで決まるため選択できないのが残念。仕方なく本革シートにしたが、革の質感価格差もあるので仕方ないが、ボルボBMWに比べると低い」

初めてのフランス車であるが意外と質感はチープ。造形色使いのせいもあるのか、日産とのアライアンスのせいもあるのか知らないが国産車的に思う。プジョーシトロエン前衛的デザインを見ると、ややキャプチャー保守的」

「質感悪いとまでは言わないが、所詮ノート並みでお洒落さ新しさではDS3クロスバックなどには勝てない

「メーターパネル四角い液晶で左右は燃料計などの固定表示ルーテシアもそうだが、何でイマどきフル液晶にしないのかはナゾ。個人的な見解だが一世代前のモデルのようでスマートさがない

フランス車はソファーのようなかけ心地、は今は昔なのか?

インテリアについては、何件かシートに関するものがあったのは意外でした。

ひと頃はフランス車と言えばシート座り心地、引いてはサスの味付けも含めた乗り心地がもっとも高いセリングポイントに挙がっていたように思います。

口コミ内容を分析するとキャプチャーのそれは、やや硬めという評価で、もっとソフト座り心地シートを期待していた方も多かったようです。一方ではただ硬いということではなく、ドイツ車のようなしっかり感剛性感があってよいという評価も。個々人主観によりかなり左右されるところでしょうか。

メーターパネルについての液晶面サイズを指摘する方もいくらか見られました。キャプチャーメーターは中央に7インチの液晶パネルがあり、それを挟むように左右物理的タコメーターガソリン残量計が据え置かれます。このレイアウトがやや不評のようですが、実は22年追加発売となったハイブリッド車E-TECHでは改良を受けています。

引用:https://getnavi.jp/

液晶部10.2インチ拡大され、メーターパネル全面を覆うフルデジタルパネルとなりました。今のところガソリン車は従来のメーターパネルから変更はないようですが、次の商品改良などでは同じ変更を受けるかも知れませんね。

「輸入車的な”クセ”がちょっと」装備・使い勝手の不満点はココだ!

車種問わずクルマ全般に口コミを見て行くと「不満項目」としてもっとも目に付くのが装備の有無使い勝手に関する部分。特に輸入車の場合には、右ハンドルに合わせたローカライズなどもあり国産車より厳しい場面も。さらにを渡って上陸するモデルは様々なランニングコスト上乗せされることから、価格面での折り合いを考えると装備品がより厳選され、削られてしまうこともあります。

そうした背景を踏まえた上で、実際のキャプチャー使い諸氏からは装備・使い勝手について以下のとおりコメントが並びました。

「コンパクトながらSUVなのだから、やはりサンルーフパノラマルーフがほしい。せめてオプション設定があればよかった」

「キー持ってドアを開けると勝手にディスプレイが点いたりするのが鬱陶しい。乗り降りするつもりではないのに近くを通るだけでロックアンロック反応してしまうのも同様。逆にスマートキーハンズフリー機能は効いたり効かなかったりと反応不安定」

「雨の日雨上がりリヤハッチを開けるともれなくシャワーを浴びることに。テールランプボディの隙間にが溜まるのも気になる。あと、構造上ワイパーを立てるのに余計な手間が掛かる

引用:https://dime.jp/

「梅雨期霧雨オートワイパーが全く作動しない。感度最大にしてもが見えないほど雨滴が溜まっているのに知らんぷり。雨滴監視カメラが見えているのだろうか

「ゴミ箱を置くようなスペースがなく、ディーラーオプションにもない。仕方なく後席中央に前車で使っていた市販のゴミ箱設置しているが見た目が美しくない。ドリンクホルダー2つあるがこの位置では使いにくい。ユーティリティ国産車の方が優れていると思う

「走行モード変更ステアリングコンソール物理スイッチで出来ないのが不満。操作コマンドセンターディスプレイ内に収まっていて、しかも数段深い階層にあるため走行中変更するのは危険。ここは絶対物理スイッチにすべき

「ドア開閉だけで、アクセサリー電源が勝手に入ってしまう。ドアを開けて作業する時は、バッテリー上がり防止のためエンジンをかけておく必要がある。また、エンジンオフしてもモニターメーターなどの電源5分位は切れないので、バッテリー消費も気になる

「センターディスプレイのサイズが7インチとは今の基準だと小さすぎ。そのため360°カメラ表示画面も小さくなり、さらにその画質も粗いため使い勝手は悪い

「アイドリングストップ運転モード(ecoやSports等)の設定がエンジンスタート時に毎回リセットされるのはどうにかならないだろうか

オートACC設定とディスプレイサイズに不満の声多し

上記に挙がったものは比較的同じ意見の方が多いものをピックアップしていますが、それ以外にも単発の不満点はけっこうありました。

引用:https://cartune.me/

まずが多めだったのはドア開閉同時アクセサリー電源起動してしまうところ。この機能は「オートACC」と呼ばれるもので、欧州車ではデフォルトされていて、昨今の国産車などでも採用されています。少し前の物理キーの時代だとキーポジションACCというのがありました。エンジンを掛けずにラジオを聴いたりする際に使用していましたが、今はプッシュ式が主流のためオートACCが用意されています。オートACC設定は各社の仕様もありますが、ルノーの設定であるとドアだけ開けて作業したいときや、降車して施錠したあとに3分ほど電源オン継続することを不便不満に思う方も多いようです。

口コミにはディーラーオートACC停止させてもらった方もいるようなので、気になる人はご相談してはどうでしょうか。

センターディスプレイサイズに対する不満の声も多めでした。国内モデル標準7インチですが、欧州で販売されているモデルのディスプレイ9.3インチです。おそらくは日本用ナビシステム(ディーラーオプション)へのローカライズなどの関係で9インチ採用できなかったと思われますが、ここはUSB接続での”Apple CarPlay”と”Android Auto”のナビしか使えないと割り切ってでも、大型ディスプレイを希望する方が多いはずです。

E-TECHが追加された際、メーターパネル液晶サイズ拡大されましたが、今後のマイナーチェンジセンターディスプレイ大型化にも期待しましょう。

「気持ちのよい走りはどうかな」走行性能に関する不満点はココだ!

キャプチャー口コミをまとめてみると機能装備に続き不満点が多かったのは、この走行性能に関連する項目です。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

クルマのキモとなる走行性能は多くの項目が含まれます。シンプルにエンジンパワーであったり、サスペンションダンパーのセッティングによる乗り心地、あるいは走行中静粛性だったり燃費性能であったり。

ホンダメルセデスベンツと同じく世界最高峰F1レースに参戦しているルノーと聞けば、否が応でも走行性能に関して興味が湧いてきます。

もちろんコンパクトSUVスポーツカーのような性能を求める向きもないでしょうが、ハイブリッド車にはドッグクラッチなど凝った機能を搭載するだけに期待のハードルも高まるところ。各種サイトでは次のような意見が上げられていました。

「遮音性はそれほど高くはない。ハイブリッドで駆動するモーターエンジン音は、通常走行でもそれなりに車内へ侵入する。アニキ分のアルカナは、通常走行時が静かだったので、価格なりに遮音材等簡略化されているのだろう。ロードノイズについても、比較的車内に響いて来るので静粛性を求めてはいけない

「乗り心地は思っていたより硬め。フワフワを望んでいるわけではないが、もう少しソフト寄りがよかった。ちょっと荒れた路面を走るとドラレコイベント録画ピピッというが聞こえる

「ドッグクラッチダイレクト感はあるがアクセルからを放すとペタン?パタン?と言う少しチープな音がするのが耳障り」

「低速時ハンドルの戻りが自然でなく、手で押し戻す必要がある。ルノーならではのクセなのか分からないが、国産車のようにもう少しスムーズに仕立ててほしい

引用:https://egolf.jp/

「ブレーキオートホールド制御は未熟さが際立っている。ブレーキパッドをギューッと掴む音と走り始めの離す時の音は、尋常じゃなく大きくて恥ずかしいくらい。車外を聞いたらビックリした。駐車の度に騒音を撒き散らしているよう

あちらこちらで言われているとおりアイドリングストップオートホールドを同時に使用した時のギクシャク感はハンパない。リアブレーキドラム式(E-TECHはディスク)のせいだと思うが、アイドリングストップからの発進はもたつく。なのでアイドリングストップはいつでもオフ」

「ミラー位置サイズに加えAピラーの太さ角度も良くないせいか、右コーナー見切りが悪い。またブレーキペダルの位置が高く、他のクルマに比べてブレーキを踏むときに足首を曲げないといけないのでやや疲れる」

オートホールドを取るか、アイドリングストップを取るか?

走行性能でありがちなエンジンパワートルクの不足といった項目の指摘は意外と少なく、もっとも目立ったのは上記中にもあるブレーキオートホールド機能アイドリングストップ機構との連携の悪さ。ご存じの通りオートホールド機能ブレーキパッドを「掴む」「離す」をシステムが自動で繰り返すのですが、この「離すタイミング他メーカーに比べて遅く、一瞬ですがクルマが反応しないのでどうしても不自然な動きになってしまうとのこと。

例えば極低速で進もうとしたとき、少しアクセルを踏んでもブレーキパッドがまだ離されていないので進まず、進まないからとアクセルを踏み足すとそのタイミングでパッドが離され、急発進状態、あわててブレーキを踏むとまたオートホールド作動、といった残念状態となるもよう。メーカーごとにオートホールドの癖もあるでしょうが、キャプチャーのそれはけっこう離すのが遅い部類になるようです。

引用:https://www.houyhnhnm.jp/

対応としてはアイドリングストップを切ってしまえば即解決となるわけですが、燃費志向の方は悩ましいですね。もっともトヨタ車のようにバッテリー保護の観点から、アイストの在り方を見直すようなメーカーもあります。

アイドリングストップオフ設定エンジンを切るといちいちリセットされてしまうので、必要なら市販アイスト常時解除できるキットを取り付ける方法もあります。

その他の不満アレコレ集めてみた

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「トリップメーターが勝手にリセットされるという事象が発生したため、ディーラーへ伝えて整備してもらった。他の車両にも発生していたようで、配線の緩み原因とのことだった

搭載している主幹ソフトウェア電圧管理が起因と見られるトラブルが多い。走行メーターリセット360°カメラが映らない、その他数々のエラーがあった。また、ファンベルト周りの異音も発生。ハズレ個体を引いたか?

「日産とのアライアンスが進みネガな部分(信頼性など)が減った半面、ポジな部分(乗り心地やシート)も減ってしまった印象。良くも悪くもフランス車独特の個性が希薄でプジョーシトロエンDSの様なエスプリを感じない

引用:https://carsmeet.jp/

様々な運転支援が付いているが、アダプティブクルーズコントロールレーンキープアシスト設定に気を取られていると事故りそうで怖い。キャプチャーに限った話ではないかもしれないが高速道路使用頻度の低い私には不要だったかも

「コンパクトというわりに意外と小回りは効かない。またコンパクトなのに広いとメディアで評されていたラゲッジルームなどは、車格なりで別に対して広くはない」

キャプチャー改良新型がスクープされた!

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってキャプチャーのクルマとしての魅力度が低いかといえば決してそうではないでしょう。

冒頭にもありますが現在、国内市場ではもっとも売れているルノーモデルキャプチャー日本でも扱いやすいサイズに現実的なプライス設定地域によっては日産ディーラー購入メンテナンス可能なところも魅力です。

2024年はじめには販促のため100台限定の”エディションパノラミック”が追加。口コミ不満にもあったサンルーフ設定がないところをカバーするようなモデルです。開放感抜群の電動パノラミックルーフをはじめ、臨場感ある音質が楽しめるボーズサウンドシステム+9スピーカースマートフォンワイヤレスチャージャーなどが装備されています。

引用:https://clicccar.com/

さらに海外スクープでは改良新型となるキャプチャーがスクープされています。日本国内への導入こそ2021年ですが、本国では2019年デビューなのでそろそろ大きな改良が入ってもおかしくありません。

今のところエクステリア矢印型LEDヘッドライト新造形前後バンパーを採用するなど、デザインが大きく変更されるようです。その他、最新インフォテインメントプラットフォームオープンR」を搭載した大型タッチスクリーンが導入されるもようで、ついに国内仕様でもディスプレイ大型化されるか?こちらも期待ですね。

以上、ルノーキャプチャー不満点をいくつか検証してみました。

引用:https://www.webcg.net/

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ルノーキャプチャーのおすすめオプションはどれ?絶対チョイスしたいアイテムはコレ!

近年日本市場フランス車人気がじわじわ「キテる」と感じる方も増えているのではないでしょうか。

実際に数字上でもグループPSAジャパンは、コロナ禍にあった2020年プジョー208シトロエンC3が堅調な売れ行きを示し、同社日本16,688台(2020年実績)を販売、異例の前年比超えを達成しました。

そんなフランスブランドにあってルノーは、グローバルでは超メジャーな存在。例えば世界最高峰のレース”F-1“でも名をはせるメーカーですが、こと日本ではカングーが一定の市場を持つ以外、ルーテシアメガーヌなど知る人ぞ知る的なポジションのクルマが多いマイナーブランドです。しかし海外超メジャー仏車旋風の追い風が吹く日本現況をただ黙って見ているはずもなく、2021年より2代目となる新型キャプチャーが投入されました。

引用:https://response.jp/

新型キャプチャー2019年から先行して販売されていた欧州では、初代に続いて大ヒットを記録し、2020年欧州SUV販売台数第1位、欧州乗用車総合でも第6位という堂々の実績を残し、ついに日本へ上陸を果たしたわけです。

今回のクルドラでは、鳴り物入りで登場したルノー最新SUVキャプチャーにフォーカスし、実際に購入しようとしたときに役立つおすすめオプションをご紹介していきます。

キャプチャーってこんなクルマ

日産ジュークホンダHR-V(ヴェゼル)の台頭により、活況を呈してきた欧州クロスオーバーSUV市場2013年ルノーが送り込んだのが初代キャプチャーです。


発売後瞬く間に欧州NO.1に輝くと、次いで中国、ロシア、ブラジル、インドでも生産がスタートし全世界的好調なセールスを記録しました。日本へは2014年から輸入されていましたが、ヴェゼルやCX-3、ライズ&ロッキー、ヤリスクロスなどコンパクトSUVブランニューが続々と誕生していた中では個性的なデザインは魅力ながら、若干ADAS(先進運転支援システム)の充実度では見劣りするところもありました。

2代目は全方位で大きな進化を果たす

フルモデルチェンジを受けた2代目キャプチャーは、ルノー・日産・三菱連合の新しいCMF-Bプラットフォームが導入され、スリーサイズホイールベースはいずれも拡大していますが、下の画像のとおり日本でも扱いやすいサイズは堅持されました。エンジンは排気量アップした1.3ℓ新世代直4ガソリンターボで、組み合わされるデュアルクラッチトランスミッション6速から7速へグレードアップしています。

引用:https://www.webcg.net/

もちろん先代のウィークポイントだったADASも大きくアップデートされ、安全性能の試験を行うユーロNCAPでは最高評価となる5スターも獲得するなど、新型キャプチャーは全方位で大きく進化しています。

欧州トップを勝ち取ったデザイン

キャプチャー最大の魅力はそのデザイン性にあり、2代目初代よりもアスレチックで筋肉質なデザインを採用、SUVらしいフォルムを際立たせます。

それでいてSUV定番の黒い樹脂系パーツ等は極力減らし、他方フロントグリルバンパーウィンドモールなどへ繊細なクロームメッキをあしらうことで上質さも感じさせます。Cシグネチャーデイタイムランプを備えたLEDヘッドライトも眼ヂカラ強めです。

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

今や多くのモデル採用されているツートーンルーフを、コンパクトSUVで初めて取り入れたのが初代キャプチャー。そのこともあってか2代目では全ボディカラーツートーン仕様になっています。

キャプチャーにメーカーオプションはあるの?

新車を購入する際、一発勝負となるのがメーカーオプション選びです。ご承知の通り、原則的にハンコを付いたらもう後からどうこうできないため、慎重に選びたいところです。

ところがキャプチャーについては、その悩みはありません。現在のところカタログモデルにはメーカーオプションの設定が無いからです。現行販売モデルのラインナップは、「インテンス」と「インテンステックパック」だけとなり、先代キャプチャーや他のルノーモデルでおなじみの「ゼン」というベーシックグレードは用意されませんでした。

キャプチャーのグレードと価格はこちら

今後別グレード追加されることも考えられますが、当面はインテンスのモノグレード的な構成となり、テックパック装備が必要ならメーカーオプション選択するように、グレード選択をする格好です。

まずはベースとなるインテンスをチェックしてみましょう。

装備に不足なしのインテンス

前段のとおりルノー車ではベーシックモデルゼンというグレードを用意して、その上級モデルインテンスが設定されるスタイルが定番です。

2代目キャプチャーインテンスしかないため、基本フル装備モデルを選択することになります。標準装備として360度カメラ全車速対応ACC(アダプティブクルーズコントロール)、衝突被害軽減ブレーキ、パーキングセンサーブラインドスポットワーニング、前席シートステアリングヒーター、7インチタッチスクリーン、BOSEサウンドシステム、LEDヘッドライト、18インチタイヤ&アルミ、パドルシフト等々いわゆる全部盛りといった状態です。

引用:https://bestcarweb.jp/

これで車両本体は300万円切りの299万円戦略的価格設定です。ライバル車となりそうなフォルクスワーゲンTクロス301万円から、プジョー2008302万円からなのでイイ線を突いているのではないでしょうか。

ちなみにインテンスのアンダーにゼンというグレードがあれば、上記装備からBOSE18インチアルミシートヒーターなどが省かれて250万円台くらいの値付けだったかも知れません。

インテンステックパックの追加装備はコレ

それではテックパックには何が追加されるのかを見ると以下のとおりです。

追加の3アイテム中、もっともが張りそうなのが「レザーシート」。

本革は好き嫌いもありますが、車内が一気に上質な雰囲気になるのは間違いないでしょう。ただ標準のシートもファブリックレザー調コンビシートになっていて、質感は悪くありません。また前席シートヒーター標準になっています。もちろん表皮以外にもレザーシートだけの機能もあり、運転席は電動調整機能が備わるのがポイントです。

引用:https://www.webcg.net/

なお、インテンスコンビシートボディカラーオランジュアタカマメタリックを選んだ場合だけ、オレンジ色のアクセントが入ったフルファブリックシートになり、インテリア全体もダッシュボードセンターコンソールオレンジにコーディネートされた仕様になります。

スマートフォンワイヤレスチャージャー」は、昨今広く普及しつつあるQi(チー)規格ワイヤレス充電機能で、これがセンターコンソールのトレーに組み込まれています。ケーブル接続に比べると充電時間が掛かるものの、置いておくだけで済むのは便利ですね。

引用:https://www.autocar.jp/

三つ目が運転支援機能の「レーンセンタリングアシスト」。これは高速道路等でACCを使用して走行中、車線の中央を走るようにハンドル操作をアシストしてくれる機能です。ルノーとグループの日産で言うところの「プロパイロット」に当たります。長距離を走るときなどは、ステアリングを添えているだけで済むため、疲労軽減に役立つでしょう。

これら3つの装備メーカーオプションとして個別選択できるなら尚良しですが、現状はいずれかの装備が欲しいと思えばインテンステックパックをチョイスすることになります。

価格差はリーズナブルながら”おすすめ”は?

さて、インテンスインテンステックパック差額20万円です。

引用:https://news.mynavi.jp/

けっして高過ぎる設定だとは思えないので、装備に魅力を感じていればテックパックも全然アリですが、筆者のようにオレンジボディカラーが気になる人には、インテンス車内オレンジコーデは素敵に映るでしょうね。

もともと上級グレードなのにアンダー300万価格設定も考え併せると、クルドラ的にはインテンスおすすめにさせて頂きたいと思います。

豊富なディーラーオプションで個性派に個性を!

キャプチャー純正アクセサリーはベーシックな機能性用品が中心となっています。

アクセサリーカタログにはエクステリア関連のパーツは、アルミホイールサイドステップドアミラーカバートリコロールデカールなどが並びますが、国産車によく見られるエアロカスタムドレスアップ系パーツはほとんどありません。

カタログアルミ18インチルノーオリジナルのスタイリッシュなデザインですが、標準の状態でも18インチアルミが付いているので、わざわざ交換する人も少ないのでは。

さり気なく主張するサイドステップ

むしろサイドステップは、実用品でありながらも実際はドレスアップ効果の方が大きいように感じます。SUVとは言えBセグメントコンパクトモデルなので、ステップに足を掛けないと乗り降りし辛いこともありませんが、これが付くことでアウトドア感SUV度が引き立ちます。

引用:https://www.soft99.co.jp/

またルーフ上へのアクセスが簡単になりますので、キャリアへの積み下ろしがあるときや洗車をする際には活躍しそうです。

キャンプに出かけたくなる新世代タープ

SUVらしくレジャーシーンで活躍しそうなのが、カーサイドエアフレームタープです。

エアフレーム・リビングシェルターとも呼ばれ、独自のエアチューブ構造になっています。 つまりタープ柱部分浮き輪のようになっていて、付属のポンプで空気を注入するだけで、強固な自立型のタープが完成(サイズ:長さ約2.5m×幅約2.5m×高さ約1.8m)。キャンプ地などで素早い設営撤収を可能にします。
通常タープといえば屋根にあたる部分だけのようなイメージですが、これなら簡易テントともいえる形態で雨、風、日光を遮るだけでなく、プライベートスペース確保できます。

引用:https://www.automesseweb.jp/

広く快適な室内空間車両以外に後部への装着も可能。車体とタープは複数のベルトで固定され、接合部専用のカバーシート外気の侵入も緩和します。

キャプチャーのあるアウトドアの楽しさを予見させるアイテムでおすすめです。

ルーフを有効活用できるアイテムが充実

キャプチャーには全車標準ルーフレールが設定されています。そのルーフレールを生かすためにルーフバーを購入して、各種トランポアイテムを揃えてはいかがでしょうか。

スキー自転車が趣味の方なら専用のラックが必要でしょう。そうでない場合もフルで乗車してレジャーへ向かうときなど荷物は想像以上に膨らむもの。そんなときのためにルーフボックスルーフバスケットラックも候補です。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

特にルーフバスケットラックデザインがスタイリッシュで、マッシブなフォルムのキャプチャーにマッチしています。

おしゃれは足元から!のフロアマット選び

ディーラーオプション定番はフロアマットやドアバイザー等のベーシック用品ですが、キャプチャーで目を引くのはラバーマットです。スキーやアウトドアなどが趣味の方で、汚れた靴で乗り込む機会の多い方には、カーペット系マットより選ばれやすいのが、ゴムあるいはラバー系マットです。

キャプチャー純正品フロアマット:ラバーは、ゴムマットにありがちな安っぽさがなく、デザイン的にも車名ピンストライプ柄で魅せ、別売りのリヤラゲッジに敷くラゲッジハードマット同意匠なため、コーディネートして装着してみてはいかがでしょうか。

通常のカーペットマットの方もプレミアムベーシック2タイプが設定されていますが、プレミアムステッチカラーをなんと5色も用意。さりげなく愛車ボディカラーとのマッチングができるようにしているのは、フランス車オシャレなところでしょうか。

ドラレコは純正品で買うか市販品にするか?

今やクルマの必需品の一つに数えられるようになったのがドライブレコーダーですが、キャプチャーのカタログには純正品としてパイオニア製のモデル2タイプが揃います。

一つは前方専用カメラ一体型モデルで、本体に2インチ液晶画面を組み合わせることでコンパクトサイズを実現。フロントガラス面近くに直接取り付けるため、ドライバーの視界を妨げず、不要な映り込みも低減します。衝撃感知Gセンサーと位置情報取得のGPS搭載に加え、内蔵バッテリーにより駐車中でも最長50分間作動する駐車監視機能も装備します。

引用:https://www.goo-net.com/

もう一つは2カメラ型で、前方用メインカメラに加え車内、または車の後方用サブカメラ同時撮影できるモデル。こちらも高画質2つのカメラ映像を記録できるのはもちろん、その映像をスマートフォンで同時再生したり、保存もできるWi-Fi機能付(連携には専用アプリが必要)です。その他の機能も一体型モデルと同等ですが、2カメラ型は電源を車のバッテリーに切り換えると24時間監視も可能となります。

一体型2017年2カメラ型の方は2019年発売となっていますから、購入されるなら比較的新しい2カメラ型おすすめですが、少し悩ましいのは純正品はライセンス商品のためやはり少々お高いです。

このルノー純正パイオニア製ドラレコはどちらも通販サイトやオートバックス等でも市販されていて、一体型が「カロッツェリアVREC-DZ300」、2カメラ型が「同VREC-DZ700DLC」という商品名です。

例えばAmazonで確認すると前者が16,000円前後、後者が27,000円前後なので仮に取付け工賃に1万円取られてもまだかなりお安い計算です。ネットで買って取付け新車購入時にディーラーへおねだりする、、なんて方法も考えてみてはどうでしょう。

キャプチャーに純正カーナビは必要か

キャプチャーアクセサリーカタログにもカーナビの設定があります。システムとしてはキャプチャーには標準7インチタッチスクリーンが装備されていますから、オプションナビユニットを購入して、タッチスクリーン地図画面を映し出すという形になります。

ナビ本体はカタログにパイオニア製とありますので、見やすい地図画面や正確な自車位置測位技術、独自のアルゴリズムを用いたルート探索機能、VICS WIDEによる情報サービスなどを備えたハイスペックモデルになるはずです。

引用:https://motor-fan.jp/

ちなみにHPカタログではナビゲーション価格が<準備中>となっていて明らかになっていません。そこでルノーディーラーへ確認したところ上記の価格でした。

ミラーリング機能でスマホナビがイマドキ

しかしここでもまた悩ましい問題が出てきます。

キャプチャー最新のクルマらしくApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応するミラーリング(スマートフォン接続)機能を搭載しています。これによりタッチスクリーンアプリを表示することができ、マップ機能を使ったナビ通話メッセージの送受信音楽を聴くなどスマホにできることを車内で活用できます。運転中でも音声コントロールに対応しているため安全快適に操作ができます。

純正カーナビには、ナビ独自高機能があることは先の通り間違いありませんが、普段ナビA地点からB地点までの誘導だけに使えればよいという方は、スマホナビで十分となるかも知れません。

ご自身の使用状況を十分ご検討のうえ、純正ナビユニット購入するかどうか決めてくださいね。

引用:https://www.webcartop.jp/

以上、ルノーキャプチャーおすすめオプションをご紹介しました。

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ルノー キャプチャーの値引き相場レポート!【グレード別・2026年4月最新】「外車は値引きできない」は古い!実販売データから合格ラインを算出!

2020年の欧州SUVマーケットで1位になった人気モデルが2021年に新型になって日本上陸。

 

そんなキャプチャーの購入を考えている方が一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。外車は値引きをしてもらえないのが一般的・・・

ですが、実際どうなのか?

この記事を読めばわかること
  1. キャプチャーの値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合は2008とTクロスが効果的
  4. キャプチャー同士を競合させるコツ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がルノーのディーラーに勤めているので現場のリアルな情報が入ってきます。

営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

キャプチャーの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉15万20%
ライバル車を出して交渉11万15%
特に交渉なし6~8万0~10%

値引き難易度:普通 リセール価値:B+

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管理人

外車でそこまで高くない車両価格の割には値引きが出ている方です。限界でも15万でしょう。

グレード別の値引き相場

グレード車両本体価格
(税込み)
値引き相場
(付属品含まず)
Eテック ハイブリッド レザーパック389万円〜16万円
Eテック ハイブリッド374万円〜15万円
インテンス テックパック342万円〜14万円
インテンス319万円〜13万円


ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

 

ライバル車種と競合させるのが基本

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはプジョー 2008vw Tクロス、国産車ならCX-30などが効果的。

これらの名前を出すことで、ディーラーの競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

キャプチャー同士を競合させれば大幅値引きも!

ライバル車種の名前を出しても値引きが思わしくなかった場合でも、キャプチャー同士競合させることは切り札になります。

キャプチャーはルノーのディーラーだけでなく、一部日産ディーラーでも取り扱いがありますので、足を延ばせる距離にある店舗で同士競合させましょう。(日産はルノーの子会社)

オプション値引きは簡単にできる

オプション値引きも車両本体からと同じで大切。営業マンにお願いするだけで手間もかかりません。

キャプチャーはオプションからの値引きも期待できます。

具体的には20%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることも。

具体的には

・サイドバイザー
・ブルーワイドドアミラー
・シェードカーテン
・リアライセンスプレートランプカバー
・フロアマットセット
・マルチルーフレール
・トリコロールエンブレム

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコ、印鑑証明を用意しておくなどして本気度をアピールしましょう

管理人

どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒ルノーキャプチャーのおすすめオプションはどれ?絶対チョイスしたいアイテムはコレ!

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せない。でもこの予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいい」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのコツ

キャプチャーの場合、普通に値引きがありますので

「輸入車だから…」

と気後れすることなく値引き交渉しましょう。

でないと他の人よりも高く買わされて損をすることになります。

また、決算期を狙うのも値引きの秘訣です。
■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月~3月)
ノルマもありますので普段よりも値引きしてくれる確率が上がります。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

納期は普通

管理人

在庫車がある場合は半月~1か月半、輸入になる場合は半導体不足による電子部品の供給制限もあり、納車まで6~9か月かかります。

グレードやカラーによっても納期にかなりばらつきがあるのでご注意ください。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
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管理人
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

 

キャプチャーの魅力

ルーテシアをベースに仕立て上げられたクロスオーバーモデルで日本での発売は2021年から。

新型になり、よりグラマラスかつSUVらしいタフさも表現された、遊び心にあふれていた先代よりも、デザインや装備に落ち着きがちりばめられています。

インテリアは高いアイポイントと水平基調のダッシュボード、フレームレスルームミラーによって視界が開けているためノンストレスで運転が可能。

プラットフォームからパワートレインまで一新され、ボディはやや拡大したもののそれ以上に室内空間が広がりました。

キャプチャーのインテリア

このサイズの日本車にはまずない、後席にも空調の吹き出しがあることや、リアシートに前後16cmのスライド機構があることで使い勝手抜群です。 荷室もクラストップを自負しているだけあって最大で536リットルと、競合の大半が400リットル台なのに比較して圧倒的な広さを誇ります。

キャプチャーの荷室

ただ、日本車では標準的になってきている電動テールゲートは装備されていません。

エンジンは1.3ℓターボ+7速EDCで、走りはルーテシアと同様にスポーティテイストを特徴にしています。同様にアッパークラス感も有しているのもハイレベルたる所以。

ルノー初となるオートブレーキホールドを採用。駆動方式はFFのみです。

多彩な走行モードや先進の運転&駐車支援機能もある。

ルノー・日産・三菱のアライアンスで設計されたCMF-Bプラットフォームは高出力を受け止めてサスペンションのしなやかな動きを引き出す包容力と柔軟性が高まったとアナウンスされています。

走りだすとすぐにしっかりとした踏ん張り感とボディの塊感がある重厚な乗り味が得られます。

センターが明確でクルマとの対話もしやすいステアリングフィールも心地よいです。

速度を上げると中速域からも余裕の加速が得られ、グイグイとトルクが湧き出てきます。クルージングも悠々楽しめるレベル。

大きな段差も一発で収める足さばきはクラストップの乗り心地の証明です。WLTCモード17km/ℓの低燃費と「ルノー・イージードライブ」の運転支援も備える実力派の一台です。

おススメグレードはインテンス テックパック(7セミAT)

グレードはインテンスをベースにハイウェイ&トラフィックジャムアシストや360度カメラなど先進運転支援システムを装備したインテンス テックパックの2タイプ。乗る楽しさを追求するなら間違いなくテックパックを選びましょう。唯一の残念な点は内装色でオレンジが選べないところですが、それを差し引いてもテックパック一択です。

 

予算例インテンス テックパック
車両本体価格3,190,000円
自動車税30,500円
自動車重量税36,900円
自賠責保険料27,770円
登録・諸費用約70,000円
合計約3,355,170円

 

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