BMW3シリーズのおすすめオプションはどれ?後悔しないために付けておきたいDOPとドラレコを調べてみた!
最終更新日 2023/11/20
セダン冬の時代とはよく言ったもので、少なくとも国産車ではレクサス車を除けば、残るはクラウンとマツダ3&6程度。あとスカイラインですか。まぁいずれも少数派と言っていい展開です。
それに対して輸入車のセダンはしっかりと販売を継続、また実際によく”売れている“ところは見逃せません。特にメルセデスベンツとBMW、アウディなどジャーマン勢は各セグメントで今も変わらず幅広くセダン型をラインナップしています。
さて、本稿の主役であるBMW3シリーズはそれらジャーマン勢の中にあっても歴史が古く、Dセグメントのセダンとして絶対的なポジションを確立しています。
3シリーズの源流は名車「2002」を擁した1966年デビューの02シリーズまでたどることができ、車名が3シリーズとなった1975年の初代E21型からでも既に半世紀近い時間が経っています。
2023年末での最新モデルは、大ヒットした6代目F30型からバトンを受けた2019年デビューの7代目G20型になります。
引用:https://classiccars.com/
今回のクルドラでは、3シリーズを実際に購入しようとしたとき気になる”オプション品”から、メーカーオプションとディーラーオプションに分けオススメをご紹介していきます。
新車選びのご参考にどうぞ!
目次(タップで飛べます)
- 最新3シリーズのプロフィール
- 3シリーズのメーカーオプションはどうなっている?
- 快適装備を上乗せできる”プラス・パッケージ”
- BMWの高品質に触れる”ハイライン・パッケージ”
- 最高の音響空間を求めるなら”サウンド・パッケージ”
- 駆けぬける歓び”ファスト・トラック・パッケージ”
- 「Mスポ乗り」なら選びたい”Mスポーツシート・パッケージ”
- 3シリーズのおすすめディーラーオプションはどれ?
- 究極のモータースポーツフィーリングM Performanceパーツ
- 純正らしい高品質がウリのドライブレコーダー
- 快適後席ならトラベル&コンフォートシステム
- 後席収納アイテムのおすすめ2選はコレ
- 運転中も空気がキレイならウレシイ
- オプション選択は後悔の無いように
- 3シリーズをお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ
最新3シリーズのプロフィール
2019年に発売となった7代目3シリーズは、セダン、ツーリング(ワゴン)ともに伝統的なスタイルを受け継ぎながらも、新世代のデザインコンセプトを上手く取り入れることで、さらに洗練されたエクステリアに進化しています。例えばBMWを象徴する”キドニーグリル”や”ホフマイスターキンク”と呼ばれる歴代のデザインアイコンにも新しい試みが用いられています。
また、インテリアもタッチ操作に対応した10.25インチのコントロールディスプレイと、12.3インチのデジタルメーターパネルが採用されるなど新世代感をアピールしてきました。
ここで過去形としたのは早くも発売から3年が過ぎ、7代目3シリーズはマイナーチェンジを行い後期型へスイッチしているためです。
日本では2022年の9月に登場したニュー3シリーズは、内外装ともに大きく変更を受けています。まずエクステリアはシャープな意匠となったデイタイムランニングライト付きヘッドライトを新採用。ワイド化されダブルバーデザインとなったキドニーグリルと新造形のフロントバンパー、またリヤ側でもより細く水平基調を強めたリアコンビネーションランプに、径を太目のものへと換装したテールパイプなど、前期型よりモダンで力強い印象となっています。
引用:https://car.watch.impress.co.jp/
インテリアはさらに印象が変わり、液晶メーターパネルとセンターディスプレイを統合した”BMWカーブドディスプレイ”を採用。これは電気自動車”iX”から始まった現行BMW共通のインストルメント周りの造形です。
またついに3シリーズもシフトレバーが廃され、小さなシフトセレクターへと置き換わりました。
但し、自他ともに認めるスポーツセダンらしく、シフトレバーに代わってパドルシフトが全車標準装備となっているのはうれしいところですね。
3シリーズのメーカーオプションはどうなっている?
ご承知のとおりメーカーオプションだけは納車された後からアレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。
3シリーズについては、わりと豊富なメーカーオプションが設定されていますが、グレードにより装着できるメーカーオプションには違いが出てきます。ちなみに3シリーズのグレード構成と車両本体価格は、以下のとおりとなっています。
ライバルであるメルセデスベンツCクラスと比べても、3シリーズはバリエーションが豊富です。特にCクラスで日本導入が遅れているPHEVモデルも3シリーズは既にラインナップしているほか、BMW伝統の3.0ℓストレート6もしっかりと用意しています。
さて、3シリーズのメーカーオプションを一覧にすると以下のとおりです。
それでは上記のオプションの中からいくつかピックアップして、おすすめポイントを見て行きましょう。
快適装備を上乗せできる”プラス・パッケージ”
このパッケージは2.0ℓガソリンのStandard(スタンダード)とExclusive(エクスクルーシブ)用のオプションなので、必然ワゴンのツーリングには設定がありません。
内容はアルミホイールのグレードアップとフットオープンができる自動トランクリッドオープナーが基本で、Standardには他グレードに標準のアンビエントライトと運転席&助手席のランバーサポートが加わります。
オススメはアンビエントライトで、3シリーズのそれは車内を夜間、華やかにする間接照明だけでなく、車外でもウェルカムライトとしてドア前部足元に光のグラフィックを照射します。夜間、乗降時の安全性向上はもちろん視覚的な魅力も与えてくれます。
引用:https://minkara.carview.co.jp/
Exclusiveには上記装備に加え、スポーティな外観となる1インチアップの18インチタイヤ&アルミホイールと日差しを遮り、リヤドアのプライバシーを高めるサンプロテクションガラス。さらにインテリアへは高級感のある室内空間を演出するMアンソラジットルーフライニングが用意されています。
Mスポならこちら”コンフォート・パッケージ”
このパッケージは前項のプラス・パッケージのM Sport版です。M Sportグレードに自動トランクリッドオープナーやサンプロテクションガラスを装着したい場合にチョイスします。
なお、後述するMスポーツシート・パッケージを選択する場合には、ランバーサポートをなくしやや価格を下げたコンフォート・パッケージも設定されています。
BMWの高品質に触れる”ハイライン・パッケージ”
インテリアの質感を一気に引き上げたいならハイライン・パッケージがオススメです。
こちらはStandardとM Sportの2つの仕様が用意されていて、Standard用にはサテンアルミニウムラインエクステリアとスポーツシートが奢られます。前者はExclusiveグレードと同じ仕様となるサテン仕上げアルミニウムのウインドーフレームがラグジュアリーさを際立たせ、Bピラーやドアミラーフレームなどは艶ありブラック仕上げとなることで、スタイリッシュなコントラストを形成します。
引用:https://engineweb.jp/
後者スポーツシートはスタンダードシートよりも大型で、2色から選べるヴァーネスカレザーと電動調整式のサイドサポート機能も加わるハイグレードなアイテムです。
M Sport用のハイライン・パッケージはシート地がヴァーネスカレザーに変わるほか、ダッシュボード上部は弾力性に優れるブラックのセンサテック(合皮)で覆われ、インテリアがいっそう洗練された印象となります。また、インテリアトリムはアルミ調、ウッド調、カーボン調など5種類から選ぶこともできます。
パッケージ名どおり、一クラス上の質感を求める方にはぜひ。
最高の音響空間を求めるなら”サウンド・パッケージ”
M340iには標準でそれ以外の全グレードで選択できるサウンド・パッケージは、ハイブランドならではの上質なオーディオシステムです。
ベースとなるのは優れたサラウンドを実現するharman/kardon(ハーマンカードン)サラウンドサウンドシステム。9チャンネルの高出力464Wデジタルアンプが臨場感たっぷりに音楽を再現し、車速感応式のイコライジング機能によって走行ノイズをきめ細かく自動で低減します。
合計16個のスピーカーにより、どのシートでも調和のとれたサウンドが車内を包み込み、ダークチタニウムの高品質なカバーが視覚的にも車内に上質な印象を与えます。サウンド設定はiDriveコントローラーとコントロールディスプレイで快適に操作できます。
引用:https://zakroot.com/
パッケージにはその他にアコースティックガラスと地上デジタルTVチューナーをセット。フロントウインドーとフロントサイドウインドーに備わるアコースティックガラスは、優れた防音性を持ち、風切り音や周囲の騒音だけでなくエンジン、ロードノイズ、ワイパーの作動音までも小さな音に抑え、車内全体の静粛性を高めます。
この静音ガラスとの相乗効果により車内は極上のオーディオルームとなることでしょう。
駆けぬける歓び”ファスト・トラック・パッケージ”
このパッケージは「走り」に関わる部分をアップグレードするアイテムで構成され、318iを除くM Sportグレードで選択できます。
まず足元が前後でサイズの違う19インチMライトアロイホイール&タイヤへとサイズアップとなり、そのデザインはダブルスポークでバイカラーのスポーティなもの。そこへサスペンションは電子制御可変ダンパーとなるアダプティブMサスペンションを採用。コンフォート、スポーツ、スポーツプラスの各モードによって、快適さを重視した設定からダイナミックな走りを堪能できるものまで調整可能です。
さらにMスポーツブレーキもセットアップ。さりげなく主張するブルーのブレーキキャリパーとMロゴは、その圧倒的な性能を強調しているよう。フロントにはアルミニウム合金製の4ピストンキャリパー、リヤにはシングルピストンフローティングキャリパーが装着され、軽量構造の大型ベンチレーテッドディスクが優れた制動力を発揮。ダイナミックなドライビングスタイルにもしっかりと応える優れた減速性能を発揮します。
引用:https://magazine.kurumaerabi.com/
スポーツセダンを標榜する3シリーズには、ぜひとも奢りたいオススメアイテムです。
なお、Mスポーツブレーキが標準の330eには、それに代わってバリアブルスポーツステアリングを装備(他のM Sportには標準)。こちらはステアリングの切れ角に対して、ステアリングレシオを変化させる機能。それによりステアリングを大きく切り込んでいく際に必要なステアリングの操舵量が少なくて済みます。
他にもスピードに応じて変化するハンドリングアシストも搭載していて、高速走行時にはアシスト力を抑えて正確なステアリング操作を実現し、駐車時など低速での旋回時の取り回しでは、アシスト力を高めることで快適なステアリング操作が可能です。
「Mスポ乗り」なら選びたい”Mスポーツシート・パッケージ”
こちらのパッケージは先にご紹介しているハイライン・パッケージにMスポーツシートを加えたものになります。
Mスポーツシートはヘッドレスト一体型のバケットシートになっていて、タイトなコーナリング時においてもドライバーをしっかりとホールドします。バックレストの幅とランバーサポートは個別に調節することができ、ヘッドレストの高さについては電動調節式です。
引用:https://abemotors.co.jp/
また、力強い輪郭とブラックのMロゴなどのディテールにより、インテリア全体で正にBMWらしいスポーティなキャラクターが際立っています。
3シリーズのおすすめディーラーオプションはどれ?
後付け可能なディーラーオプション、純正アクセサリーは必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい輸入車では、新車購入時のサービスとして狙っていく人も多いかも知れません。
それでは3シリーズのディーラーオプションのオススメをご紹介して行きますが、まずBMWの純正オプションと言えば外せないのが”M Performanceパーツ“です。
究極のモータースポーツフィーリングM Performanceパーツ
最新世代のシリーズ各モデルからMモデル、Xモデルに至るまで、ほぼすべてのラインアップを網羅するM Performanceパーツとは、BMWモータースポーツ活動の結晶といえる純正アクセサリー群です。
レースマシンと同じCFRP(カーボン強化樹脂)やアルカンターラ素材を惜しげもなく投入し、新型モデル同様の風洞実験や所属ワークスドライバーによる実走行テストを重ね開発される各アイテム。もちろんオリジナルのフォルムを損なうことなく、すべてを完璧にフィットさせる高い精度と品質は、精緻な製造技術と厳しい検査を経て送り出されるBMW純正アクセサリーならではと言えます。
7代目3シリーズ用にはエクステリアからインテリアまで、何種類ものM Performanceパーツがラインナップしています。
それらを装着した姿は画像のとおり、オリジナルの2、3割増しでスポーティ感が引き上がっていませんか。特にカーボンブラックのキドニーグリルやミラーカバー、ハイグロスブラックのサイドスカートなどが白いボディに映えます。リヤ側に回ってみても、カーボン調のリヤスポイラーやディフューザーなどで圧倒的な迫力が伝わってきます。
ここまでエクステリアがキマると当然インテリアも同じM Performanceパーツでコーディネイトしたいところ。とりわけドライビング中に常に視界に入るステアリングホイールへ、カーボン/レザー調のカバーを付けると雰囲気がかなり変わります。合わせてパドルシフトも同じカーボンのテイストで統一できれば尚よしといった感じ。
当然に価格は張りますが、プレミアムブランドを選択した方なら十分に価値が見いだせるオススメアイテムです。
純正らしい高品質がウリのドライブレコーダー
これまでは純正品のドライブレコーダーは市販品に比べて、やや割高でそのわりにスペックはやや低いということがありましたが、現在では純正ドラレコもかなりスペックアップしており、市販品と遜色ない性能を有しています。
それどころか純正のメリットを生かし、装着した状態もとてもスッキリとしていて、チラりと見えるBMWマークが所有満足度も高めてくれます。
BMWの純正ドラレコの最新モードは”Advanced Car Eye3.0”です。コンパクトなスタイリングで、車内にすっきり溶け込みながら愛車とその周囲を監視、記録する”スタンダードモデル“と、リヤカメラが標準装備され3.5インチ液晶タッチディスプレイまで搭載した”Proモデル“の2タイプが揃います。
オススメは断然Proモデル。やはり昨今はフロントだけでなく、後方のケアも重要視されていますから、リヤカメラが最初から同梱されているのは経済的です。また、3.5インチのディスプレイはデザインが上手く処理されていて、それによる視界の悪さや見栄えの不満もありません。当然、スマホを経由する等々の煩わしさもなく、その場で即録画した映像を確認できるのもメリット。
QHDの高解像度録画や夜間も明るい映像が記録できるナイトビジョン、周囲の動きを感知して録画するモーションセンサーなど基本スペックにも不満はなく、ディーラーによる安心の取付作業も考えれば純正品がオススメです。
快適後席ならトラベル&コンフォートシステム
ヘッドレストのステーにベースキャリアを装着することで、様々なモジュールを活用可能な”トラベル&コンフォートシステム”は、限りある車内の空間を最大限に活用できます。
取り外し可能なモジュールには、衣類にしわを付けることなく移動できる上に、衣類を掛けたまま、車外に持ち出すことも可能な「コートハンガー」、ハンドバッグなどの小物を掛けておくことができる「ユニバーサルフック」、また長距離ドライブには、カップホルダーを備えた「フォールディングテーブル」が、リヤシートの乗員に最適なスペースを提供してくれます。
さらに長距離ドライブなどで渋滞にはまったとき、お子さん対策って必要ですよね。少し前ならDVDプレーヤーでも持ち込んでいたところですが、今ならダウンロードした映画やアニメをタブレットで鑑賞させる、って感じだと思います。
そんなときには「タブレットホルダー」もありますよ。ボタンを押すだけで取り外しも簡単。リヤシートの乗員が見やすいように本体の位置も調整できます。ホルダーはスタンドが一体化されているため、そのまま車外にも持ち出せます。
後席収納アイテムのおすすめ2選はコレ
車内の収納力をアップするアイテムを2つご紹介します。ひとつは”リヤストレージバッグ”。 食べ物やペットボトルなど旅に必要なアイテムを収納しておけるリヤストレージバッグは、リヤのセンターシートベルトを使用して、シートにしっかりと固定して使います。
容量は20ℓもあり、後席に使い勝手の良い収納スペースが生まれます。断熱性の高いカップホルダー2個も組み込みまれていて、ドリンクを最適な温度に保ち快適な長距離ドライブが愉しめますよ。また、同梱されているリュックサック・キャリーシステムを使用すれば、車外に持ち出して使うこともできます。
もうひとつは”シートバックストレージポケット”です。
こちらは雑誌やスナック、小物、ドリンクボトルなど大小のさまざまな身の回り品を数多くポケットへ収納できる便利アイテム。フロントシートのヘッドレストを使用し、バックレストにワンタッチで装着できます。
ブラックとグレーを基調に、ジッパーとアクセントがブルーでワンポイントに。そのブルーのアクセント付き黒の幅広ゴムカバーには、モノを差し込んだり掛けたりすることもできます。バックレスト部を汚れから防ぐこともでき、使わないときにはコンパクトに折り畳んでおけます。
どちらか片方でも備えておきたいアイテム達ですね。
運転中も空気がキレイならウレシイ
最新モデルの一部にエアコンへ「ナノイー」機能が付くものが見られるようになりました。特にトヨタなど国産車での採用例は多い気がします。
BMWではディーラーオプションでそこをカバー。”BMWナノイー発生機”は高さ15cm、直径8.5cmの円筒形でそのままスッポリとカップホルダーへ収まるため、さほど違和感なく車内に馴染みます。また、ドラレコと同じく小さいながらもBMWマークがしっかりと純正品であることを主張しています。
改めて「ナノイー」とは、水に包まれた微粒子イオンのことで、パナソニックの登録商標です。菌やカビ、アレル物質(花粉・ダニ等)を抑制するほか、PM2.5などに含まれる有害物質カルボン酸やアルカンを分解する機能があります。
副次的にシートに付着したニオイを脱臭したり、車内をお肌に優しい潤いの美肌空間にしたりする効果まであるそうなので、奥様や彼女を同乗させる機会が多い方には”特に”オススメできるアイテムです。
以上、BMW3シリーズのおすすめオプションをご紹介しました。
引用:https://carview.yahoo.co.jp/
オプション選択は後悔の無いように
オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。
カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。
そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。
この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって上手に値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
3シリーズをお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ
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