ルークスの厳選おすすめオプション11コとナビを実際の購入者の声からご紹介!
最終更新日 2022/6/10
軽自動車は日本で使いやすいサイズ、購入しやすい価格、負担の軽い維持費など様々な要因で今や国民車と呼べるほどの台数が販売されています。
中でも人気が高いのが車高1700mmを超えるスーパーハイト系ワゴン。今年3月までの2021年度年間販売台数を見ても1、2、3位をスーパーハイト系が独占しています。
不動のトップ3はホンダN-BOX、スズキスペーシア、ダイハツタントで、この数年は定位置のように収まっています。
本稿の主役である日産ルークスは、三菱と協業ながら日産が本気で開発を主導したスーパーハイト系軽自動車。2020年にデビューした当初はトップ3の牙城を崩す存在になると思われましたが、残念ながら現在のところそこまでには至らず。先の2021年度で言えばトップ3に続く4位にも届かず、7位に甘んじています。
理由は色々あれどクルマの性能的にはトップ3に勝るとも劣らない実力は確か。不満点があるとすれば少し故障、リコールは多かったかも知れませんが、発売から2年が過ぎ大方の改良は実施済みなのでこれからの挽回に期待が寄せられます。
今回のクルドラでは、軽の枠に捉われないスペックを持つルークスを実際に購入しようとしたとき気になる豊富なオプションの中から、厳選したオススメ品をご紹介していきます!
目次(タップで飛べます)
- 最新ルークスのプロフィール
- ルークスのグレードと価格
- ルークスのメーカーオプションはどうなっている?
- リヤシートを特等席に変える装着マストの快適パック
- 軽の枠にとらわれないプレミアムなインテリア
- いざという時のために付けておきたいSOSコール
- 日産の特別仕様車といえばアーバンクロムでしょ
- おすすめディーラーオプションはどれ?
- ハイウェイスターの派手さに磨きをかけるパッケージ
- 夜間でもVモーショングリルを引き立てるイルミネーション
- あったら便利が揃うインテリアアイテムのおすすめ3選
- 雨天でも安心の後方視界を確保する水滴クリーナー
- アラウンドビューモニターと連携できる大画面ナビ
- ルークスをお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ
最新ルークスのプロフィール
引用:https://kuruma-news.jp/
現行ルークスは広さと使い勝手を徹底的に追及し、ADAS(先進安全装備)は可能な限りとことんまで搭載していくことで、軽であってもファーストカーとして通用するクルマを標榜します。
エクステリアはこのクラスの定石どおり標準系とエアロ系”ハイウェイスター”の二通りが用意され、どちらも高いベルトラインでキャビン全体を薄く見せ、すっきりとした水平基調のリア回りと相まって、ひと目で室内が広く使いやすいクルマだと分かります。
インテリアもクラスを超えたミニバンを思わせるような品質感が目指され、軽自動車としては珍しいインパネからドアに向かってラウンドしたデザインが採用されています。ライバル車よりも高い着座位置で、視線の高まりからミニバン的な見晴らしを実現。 スーパーハイト系の特徴である、収納類の豊富さは言うまでもありませんが、いずれも車内造形にしっかりインテグレートしていてスッキリ片付く内装に仕上げています。
引用:https://minkara.carview.co.jp/
パワーユニットに関しては自然吸気とターボを用意し、どちらも加速時に駆動をアシストしてくれるスマートシンプルハイブリッドが備わります。
ルークス一番のウリとも言えるADAS関連は、単眼カメラにミリ波レーダーが加わった最新のACC“プロパイロット”やSRSニーエアバッグシステム、アダプティブLEDヘッドライト、標識検知機能、SOSコールなどクラスの枠を超えた装備が満載となっています。
ルークスは2021年末にエアバッグの問題から、しばらく生産・出荷・登録が停止されていましたが、今年2月のリコール届出で解決しており、現在は通常の生産、販売体制に戻っています。
ルークスのグレードと価格
ルークスのグレードと価格は以下のとおりです。
上記の内、ハイウェイスターGターボは2021年に追加されたグレードで、これによりGターボでもプロパイロットなしが選べるようになっています。
また、標準系グレードをベースに専用のエクステリアとインテリアを持つメーカー純正カスタムカー「オーテック」は、発売直後からカタログモデルとしてラインナップされています。
引用:https://www.webcartop.jp/
ルークスのメーカーオプションはどうなっている?
まず、クルマを購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要がありますが、逆に言えば新車購入の醍醐味とも言えますね。
ルークスに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。
両側スライドドアとSOSコール以外はすべてセットオプションになっています。
また、ルークスのメーカーオプションは総じてライバルと比較してもリーズナブルな価格設定が特徴です。
リヤシートを特等席に変える装着マストの快適パック
この快適パックAは文字通り車内での快適性を高めてくれるパッケージになっています。目玉は「リヤシーリングファン」で、これはエアコンの冷気を後席へもまんべんなく届けることができるサーキュレーターです。夏場にはありがたい快適装備で、ライバルではスペーシアが採用していますが、あとはルークスだけです。さらに空気清浄機能を持つプラズマクラスター技術が搭載されているのもポイント高いです。
暑さ対応ということでは、このパッケージにはリヤドアガラスの「ロールサンシェード」も付くため強い日差しを遮ることができ、シーリングファンとの相乗効果もバッチリ。
引用:https://car.motor-fan.jp/
他にも後席用に便利な折りたたみ式の「パーソナルテーブル」が用意され、これにはカップホルダー各2個とコンビニフックも付いていて、チャイルドシートのお子さま用にも最適。万一、シートへ飲み物などをこぼしてしまっても、「撥水加工シート」になっているため、すぐに拭き取れば汚れを残しません。
助手席シート背面に「USBソケット」も付きますから、トータルで見るとこのパッケージはリヤシートの方へかなり恩恵のあるオプションになっていますね。これだけ付いて33000円は十分リーズナブルだと思います。
ターボグレードだけの特権”セパレートシート”を選ぶならBパック
快適パックにはBセットがあり、パッケージ内容は上記Aセットとまったく同じですが、Bを選ぶとフロントシートが標準のベンチタイプから「セパレートシート」へと変わります。
引用:https://blog.nissan.co.jp/
快適パックBが選べるのはターボ系のグレードだけとなっているので、スーパーハイト系ワゴンであってもターボを効かせた走りを愉しみたい方へよりホールド感のあるセパレート型シートの設定か!とも思いましたが、実際のシートバックの形状はベンチタイプとまったく同じに見えます。
まぁ、シート左右間に隙間ができるのでそこへモノを置いておくこともできますし、助手席と適度に距離が取れている方が好きという方のための設定のようですね。
軽の枠にとらわれないプレミアムなインテリア
ルークスのオプションでもイチ推しが「プレミアムグラデーションインテリア」です。
インテリアカラーは標準系がベージュとグレーの中間色のような「アイボリー」、ハイウェイスター系はブラック基調にネイビーのアクセントが入る「エボニー」が採用されていますが、このオプション内装はさらにゴージャス感がアップ。シートは背もたれ部を明るめのモカカラー、座面部に濃いめのブラウンを使ってグラデーション的にし、インパネにも明るいモカのPVCラッピングとターコイズのステッチをあしらっています。
引用:https://car.motor-fan.jp/
同時装着される「本革ステアリング」もグリップ部が濃いブラウンとなる専用品です。もともと内装はぐるりと乗員を囲むようなドアトリムクロスからインパネ部が特徴のルークス。標準と合わせた3つの内装色の中では、プレミアムグラデーションインテリアがその造形を最も引き立てるカラーリングでしょう。
このオプションを選択すると前段の快適パックAがセットとなる設定。そうするとパックAの単独価格を差っ引いて考えれば、実質プレミアムグラデーションインテリアは33,000円ということになり、これを選ばない手はないと思える魅力的なおすすめオプションです。
いざという時のために付けておきたいSOSコール
この装備は急病時や危険を感じたときにSOSコールスイッチを押すか、エアバッグが作動するような事故の場合には自動で専門オペレーターにつながるシステム。オペレーターは高精度の位置情報やセンサー情報から通報場所を特定し、警察や消防への連携をサポートします。万一呼びかけに反応がない場合は、事故の重篤度によりドクターヘリの派遣まで対応してくれます。
「SOSコール」のシステムはNPO法人救急ヘリ病院ネットワークと自動車メーカー、サービスプロバイダーからなるヘルプネット”D-Call Net“というシステムが活用されていて、トヨタやホンダ、マツダなどでも幅広い車種へ搭載が進んでいます。
ルークスにはハイウェイスター系グレードなら全車に備わりますが、標準系には未装備なためXグレード用のオプションとなります。それほどのオプション価格でもないし、ボトムグレードのSに装備できない設定は少し残念ですね。
日産の特別仕様車といえばアーバンクロムでしょ
ルークスはデビュー年の「2020-2021日本カーオブザイヤー」のK CARオブザイヤーを獲得していますが、その直後に特別仕様車を発売しています。それが「アーバンクロム」です。
アーバンクロムは日産の特別仕様車ではテッパンのブランドで、ルークスのほかにもセレナ・エルグランド・デイズ・エクストレイル・キャラバン・リーフなど以前から多数設定されてきました。
引用:https://kuruma-news.jp/
ルークスではハイウェイスター系の全グレードをベースに、フロントグリルをダーククロムメッキ、ドアミラーをブラックにそれぞれ変更し、シックかつ洗練された印象を醸し出します。インテリアは、拭き取りやすいだけでなく柔らかい風合いが特徴のフレーザークロスとパートナーの耐水性コンビシートを設定。深みのあるブラックを基調としたカラーでデザインされたシートは、ラグジュアリーな雰囲気を演出します。
ボディカラーは人気の高い3コートのホワイトパール(特別塗装色)、ブラックパール、チタニウムグレーメタリック、スパークリングレッドの4色が設定され、スパークリングレッドにはブラックルーフとなる2トーンカラーも用意されています。
ちなみにアーバンクロムも製造はオーテック社です。カタログモデルにある「オーテック」は標準系グレードのルックスなので、ハイウェイスター系のオーテックを待っていた方には最適なモデルでしょう。
おすすめディーラーオプションはどれ?
長く国内市場に対しては、新型車を出さないという「塩対応」状態であった日産。その反省に立ったかどうかは定かではありませんが、2020年以降のモデルに関しては販売店の利益に直接結びつく純正アクセサリー、即ちディーラーオプションについてもラインナップは充実。中にはお買い得なパッケージアイテムも設定されています。
ハイウェイスターの派手さに磨きをかけるパッケージ
まずエクステリア用品を見てみると、「ブラックパッケージ」と「クロームパッケージ」が目を惹きます。
どちらもハイウェイスター系用のオプションですが、ブラックパッケージは前段でご紹介したアーバンクロムよりも一歩踏み込んだ”黒”に拘ったエクステリアパーツ類です。
アーバンクロムのダーク調のメッキも渋いですが、画像の「ブラックグリルフィニッシャー」は正に光沢ブラック塗装されたパーツとなり、明るいボディカラーなどではよりメリハリが強調されます。
引用:https://car-moby.jp/
併せてそのグリルの横へ貼り込まれる「ブラックフロントバンパーフィニッシャー」も同じくブラック塗装されているため、横方向へ力感が増し迫力あるマスクを構築します。バンパー下部をハイボスカル製のデカール「ブラックフロントバンパーアクセント」で締めれば、通常のカタロググレードにはないアクの強さが感じられ、ルークスの違った一面が見えるようです。
予算に余裕があれば、足元もガングレーメタリックの「エスティーロアルミホイール」を奢って、サイドビューまで含めたトータルコーデに仕上げるもよしです。
クロームメッキ増しでスタイリッシュに仕上げるならコレ
クロームパッケージは構成こそブラックパッケージと同じですが、こちらは標準グリルのメッキ度を生かす方向のドレスアップで、バンパーフィニッシャーとバンパーアクセントがともにクロームメッキ仕上げになります。このパッケージはどちらかと言えば、ダーク系のボディカラーでより映えるアイテムでしょう。
どちらもアーバンクロムでは物足りないと感じる方へオススメのパッケージです。
夜間でもVモーショングリルを引き立てるイルミネーション
標準状態でも十分に迫力のあるマスクだと思っていても、何かワンポイント欲しいなとお考えなら「ホワイトイルミパッケージ」はいかがでしょう。
このパッケージは「フロントグリルイルミネーション」と「イルミネーション付エンブレム」の2点セットで構成されます。その名のとおりイルミネーションのアクセサリーなので、昼間は何も代わり映えしないわけですが、夜間にポジションランプが点灯すると同時に白いLED光がフロントマスクのプレミアム感を引き立てます。
ハイウェイスター系専用のオプションですが、ハイウェイスターには標準のシグネチャーLEDポジションランプがあるため、イルミパッケージを同時に点灯することでより華やいだ印象に。
引用:https://cartune.me/
イルミネーション付エンブレムは標準系のルークスやオーテックにも付けられそうなのに、設定されていないのは残念ですね。
あったら便利が揃うインテリアアイテムのおすすめ3選
フロアカーペットやシート全カバー、インテリア関連も多くのアイテムが揃いますが、その中からユーティリティ系のオプションをご紹介します。
一つ目は後席の頭上空間を有効利用できるリッド付の「オーバーヘッドコンソール」。何せ全高が1700mmを超えるスーパーハイト系ワゴンですから、広大な頭上スペースを有効活用しない手はありません。
このオーバーヘッドコンソールを付ければ、ベビー用品などかさばるアイテムをまとめてコンパクトに収納しておくことができます。本体両サイドにフタが付いているから、どちらからでも出し入れできるアイデア商品です。
引用:https://minkara.carview.co.jp/
嬉しいのが天井に付ける用品なので、快適パックに含まれるリヤシーリングファンと同時装着は厳しいかと思いきや、ちゃんとサーキュレーター有車用/無車用が用意されています。
3種類の使い方が選べるラゲッジユーティリティネット
二つ目がこちらもアイデア商品と言えそうな「ラゲッジユーティリティネット」です。
特徴は3タイプのモードから用途に合わせて使用方法が選べる点。ポケットモードではネットをジッパー付きの袋のように使えて、中に小物をぽんぽんと放り込んでおけるモード。
シェルフモードはラゲッジをネットで仕切り、急発進やカーブで荷物が倒れないように支えておけるモード。
トノカバーモードはその名のとおりネットをトノカバーのように張って、ラゲッジ内の様子を外から見られないようにするモードです。
このオプションを選べば、散らかりがちなラゲッジもスッキリと収納が決まります。
フロントシート下のスペースも有効活用できる収納ボックス
フロントシートの着座位置がやや高めなのもスーパーハイト系ワゴンの特徴。これを生かして普段は隠しておきたい小物をフロントシート下に収納できるボックスが「シートアンダードロー」です。収納するもののサイズに合わせてセットできる取り外し可能な仕切りも付属しています。
おもしろいのはボックスを引き出すと同時にテキスタイル(布)地のフタ部分が開くようなギミックになっている点。例えばティッシュペーパーをサッと取り出したいときなどは重宝します。
二つ目のラゲッジユーティリティネットもそうですが、このシートアンダードローも地味に本体のカラーリング(ダークブラウン&アイボリー)が標準系ルークスのインテリアカラーに合わせてあるようで芸の細かさを感じさせますね。
雨天でも安心の後方視界を確保する水滴クリーナー
ルークスにはSグレードを除いて全車にインテリジェントアラウンドビューモニターが備わります。これは前後左右4つのカメラ映像を合成処理し、上空から見下ろす視点で周囲を確認できる運転支援機能です。バックしてクルマを駐車スペースへ止めるときなどに役立ちますが、雨天時には肝心の後方画像が水滴で確認しづらい場面も出てくるでしょう。
そうしたときに役立つアイテムが「バックビュー雨滴クリーナー」です。
シフトレバーをリバースレンジに入れると、自動で作動し3~5回”空気”を噴射します。これによりカメラレンズの雨滴を簡単に除去、クリアな映像で後方を確認できます。
後述するナビゲーションを付けていない場合は、基本アラウンドビューモニターの映像はルームミラー内の小さなディスプレイへ表示されるため、雨滴が付いているととたんに見辛くなります。せっかくの機能を生かすためにもぜひオススメしたいオプションです。
引用:https://kurukura.jp/
アラウンドビューモニターと連携できる大画面ナビ
ルークスは全車オーディオレスとなっているため、ナビやオーディオはすべてディーラーオプションで選ぶ必要があります。但し、Sグレード以外には日産オリジナルナビ取付パッケージ(GPSアンテナ、TVアンテナ〔リヤクォーターガラス取付〕)と6スピーカー(Sは2スピーカー)が標準装備されています。
カタログでイチ推しされているナビは9インチ大画面の「日産オリジナルナビゲーション・ベーシックモデル」。今や軽自動車に9インチナビと聞いてもさほど驚かない時代になってきましたが、このモデルはルークスのインパネと一体感のある専用スイッチパネルを採用していてデザイン的にもベストマッチ。機能面でも最速ルート探索、音声認識、タッチパネル、地デジフルセグチューナー、CD・DVD再生、Bluetooth対応、地図更新サービスなど充実していて特にポイントが高いのは、インテリジェントアラウンドビューモニター表示。
先のバックビュー雨滴クリーナーの項にもあるとおり、アラウンドビューモニター映像は通常ルームミラー内の小さなモニターへ映されますが、このナビを付ければ9インチの大画面でそれを見ることができ格段に見やすさが向上します。
引用:https://car.watch.impress.co.jp/
ディーラーオプションには10万円以上安くなる7インチ画面の「日産オリジナルナビゲーション・シンプルモデル」もありますが、見た目がイマイチなのはさて置いてもアラウンドビューモニター表示に対応していないところで選外となりそうです。
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ルークスは一見、フツーに思える本体価格も結局はナビが別売りとなっているためプラス20万円前後の出費は覚悟しなければならない、と言った口コミ不満はけっこう見られます。但し、軽自動車だと他メーカーでもナビの標準化をしているモデルは今のところほとんどありません。
一方では、最近のスズキやダイハツで9インチ大画面のディスプレイオーディオをメーカーオプションとして比較的安価に用意するパターンも出てきましたから、今後はその方向へ向かう可能性もありますね。
ルークスにはナビ関連を少しでもリーズナブルに提供できるよう「ナビレコお買い得パック」を設定しています。
引用:https://www.webcg.net/
内容は前項の9インチナビにドライブレコーダーとETC2.0ユニットを組み合わせた3点セット。ドラレコは前後カメラ式の「日産オリジナルドライブレコーダーDH5-D」で、純正らしく9インチナビとの連動はもちろん、各種設定や画像の再生はスマートフォンのアプリから簡単に操作できます。これに同じくナビと連動する「ETC2.0ユニット(BM19-D2)」が加わります。
どこのメーカーのモデルでも昨今はディーラーオプションと言えば、ナビ+ドラレコ+ETC2.0のセットオプションは見かけますから、もはやクルマの新・三種の神器といえるのでしょうね。
引用:https://gazoo.com/
以上、日産ルークスのおすすめオプションのご紹介でした。
この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。
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