マツダ2のおすすめオプション8つとナビを実際の購入者の声からご紹介!後悔しないために付けておきたいMOPとは?
最終更新日 2023/5/10
現在のマツダラインナップにおいて、もっともコンパクトなモデルがマツダ2です(OEM車を除く)。
2019年のマイナーチェンジを機に車名がマツダ2となりましたが、その前身はデミオ。1996年に登場した初代デミオはバブル時の拡大戦略に失敗し、経営が傾きかけていたマツダを立ち直らせた救世主的なモデルでした。シンプルな小型ワゴンと言えるコンセプトが市場で歓迎され、一代で人気モデルへと成長します。
2代目、3代目も人気は継続、マツダのエントリーモデルとして確固たるポジションを確立し、2014年には現行モデルへと続く4代目デミオへと生まれ変わります。この4代目はフルスペックのスカイアクティブテクノロジーと魂動デザインにより、コンパクトカーとは思えない質感と装備が当時高く評価されました。
登場後5年目を迎えるタイミングで行われたマイナーチェンジでマツダ2へと改名し、Gベクタリングプラスや全車速追従型のMRCC(マツダレーダークルーズコントロール)など機能性の向上も図られています。
引用:https://www.webcg.net/
そして2023年、そろそろモデルチェンジかと思われていたところ、2度目のビッグマイナーチェンジが行われました。
今回のクルドラでは、再びリフレッシュされたマツダ2を実際に購入しようとした際、気になるオプションについて、メーカーオプションとディーラーオプションに分け厳選したオススメ品をご紹介していきます!
目次(タップで飛べます)
最新マツダ2のプロフィール
引用:https://response.jp/
前段のとおり今年1月にビッグマイナーを受けたマツダ2。エクステリアでは前後バンパーやフロントグリルなどが刷新されたほか、インテリアも見直されています。
特に見た目の印象を大きく変えているのは”BD“と呼ばれる新グレードでしょう。「自分らしく、自由な発想で、遊び心をもって」をテーマとして、全11色のボディカラー、3タイプのインテリアパネル、2トーン仕上げとなる2色のルーフフィルム、6色のホイールキャップが標準もしくはオプションで設定され、その組み合わせは実に198通りのコーディネートが可能に。これまでのマツダ車にあまり感じられなかった”カジュアル感”が新鮮に映ります。
BDグレード以外にもSPORT(ガソリン車)、SPORT+(ディーゼル車)というスポーティなグレードも登場。こちらは専用のメッシュグリルやアルミホイールが奢られ、かなり設定数が減ってしまった6速MT車もまだラインナップされています。
インテリアの造形はマイナー前と大きく変化はありませんが、BDの内装カラーパネルはピュアホワイト、グロスブラック、グロスライトブルーの3色を設定。そのパネル素材には”バイオエンプラ”と呼ばれる植物由来のプラスチックが用いられ、マツダの環境負荷低減への取組姿勢が感じられます。
引用:https://taku2-4885.hatenablog.com/
パワーユニットはデミオ時代にあった1.3ℓガソリンが2018年に1.5ℓへと拡大し、現在は1.5ℓガソリンと1.5ℓクリーンディーゼルの2本立てとなっています。
マツダの先進安全装備”i-ACTIVSENSE“は全車へ標準装備。但し、MRCCやレーンキープアシスト、アダプティブLEDヘッドライトなどは上位グレードのみ標準で、他グレードはオプションで選択する形になります。
マツダ2のグレード構成はどうなっている?
マツダ2の最新グレード構成と車両本体価格は以下のとおりです。
以前のマツダ2は15種類ものグレード展開でしたが、ビッグマイナーを機に集約されガソリン車で5タイプ。ディーゼル車で3タイプへと変わりました。
また以前にはほとんどのグレードでMT車が選択できたのも特徴でしたが、現在ではSPORT系と競技車両ベースの15MBにだけ残されています。
15Sunlit Citrus(サンリット シトラス)は2021年に追加された特別仕様車で、専用のカラーリングやマテリアルが好評でした。そのためビッグマイナー後も一部装備を拡充し、ガソリン車のみ継続販売されることになりました。
満足度を高めるメーカーオプションはコレだ!
ご承知のとおりメーカーオプションは納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。
現在のマツダ2で選択できるメーカーオプションは以下のとおりとなっています。
マツダ2は同社最新モデルのCX-60あたりと比べると、オプション総数はさほど多くはありません。またSPORT系のグレードと15Sunlit Citrusは装備が充実しているため、メーカーオプションの設定はありません。さらにモータースポーツの競技用モデルでもある15MBもメーカーオプションはありません。
メーカーオプションは単体で選べるものもありますが、グレードによっては組み合わせでしか選べないものもあり、トータルでは19パターンほどあるので希望グレード毎にチェックが必要です。
さて、本稿では数あるメーカーオプションの中から、これは付けておくべきとオススメできるアイテムを3点ご紹介します。
多彩なカラーコーディネーションが毎日を輝かせる
2023年のビッグマイナーチェンジの目玉と言えるのが新グレードである15BDとXD BDの設定でしょう。ちなみに”BD“とは「ブランクデッキ」の略。カラーコディネートされていないスケートボードを意味しています。
このBD系グレードは2トーン仕様のフルホイールキャップを新設し、ボディカラーのみならず3色のインパネカラー、2色のルーフカラーが選択可能。純正アクセサリーを拡充したことで更に豊富なカラーコーディネーションができ、全198パターンの中から自分だけの1台を作り上げることが可能な新グレードです。
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BD系専用のメーカーオプションではルーフフィルム、ホイールキャップレス、ホワイトグリルの用意があります。
環境へも配慮した塗装ではない2トーンルーフフィルム
ルーフフィルムは従来の2トーンルーフが塗装で行われるのに対し、フィルムを貼る方式となります。これまで2トーンカラー実現のためには2回塗装をする必要があり、より多くのエネルギーを必要としましたが、ルーフフィルムはフィルム技術で2トーンカラー化できるため塗装回数が減。これによりエネルギーの使用量やCO2排出量を削減可能としました。2035年にグローバル自社工場でのカーボンニュートラル実現へ向けたマツダの取組みの一環です。
ルーフフィルムはホワイトとブラックから選択でき、標準ルーフのカラーと合わせ、都合3パターンから選ぶことができます。またルーフフィルムをホワイトにした場合にはセラミックメタリック、ブラックの場合はブリリアントブラックのドアミラーカバーがセット装着されます。
ホイールキャップレスはBD系に標準装備される2トーン仕上げのホイールキャップをなくすことができるレスオプション。選べば24200円ほどお安くなります。このオプションはディーラーオプションでお好みの色をチョイスし、個性化表現を楽しめるフルホイールキャップセットや、アルミホイールを選ぶ方用に設定されているものです。
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ホワイトグリルはBD系のボディ同色グリルを白いグリルへと変更できる無償オプションです。但し、設定できる範囲は限定されていて、選べるボディカラーはエアストリームブルーメタリック、プラチナクォーツメタリック、ディープクリスタルブルーマイカの3色のみ。またホワイトグリルにすると、前項のホイールキャップレスはセットになります。
要は白いグリルにするなら、ディーラーオプションでカラーコーデしたフルホイールキャップセットも選んでくださいね、ということでしょうか。オーナーさんのセンスの見せ所ですね。
ちなみにスノーフレイクホワイトパールのボディ色にした場合、ホワイトグリルは標準装着です。
安全装備を上乗せする360°セーフティパッケージ
このパッケージは6段MT車以外、つまりAT車ほとんどのグレードへ設定できるオプションになります。
内容は見えない部分の危険察知をサポートする360°ビューモニターとフロントパーキングセンサー、自動防眩ルームミラーの組み合わせです。
前者は最新のクルマには軽も含めて採用が急拡大している装備で、車両の前後左右に備えた計4つのカメラ映像をセンターディスプレイに表示。対象車両や物を検知して知らせる警報音とともに、低速走行時に目視では直接確認しづらいエリアの安全確認をサポートしてくれる機能です。
フロントパーキングセンサーは、車庫入れや縦列駐車など約10km/h以下で運転中に、超音波センサーで検出した車両周辺の障害物とのおおよその距離を、ブザーおよび検知表示灯により運転者へ知らせます。マツダ2では標準でリヤパーキングセンサーは備わりますので、このオプションを選択すれば前後ともに検知範囲が広がり、切替しの多い縦列駐車時などに威力を発揮します。
自動防眩式ルームミラーは、後続車両のヘッドライトの明るさに応じて反射率を自動的に調整します。後続車両のヘッドライトによるまぶしさが軽減されます。
いずれの装備も今や装着率が高まっていて、特に360°モニターはやはり最新モデルで選ばない手はありません。イチ推しでオススメできるパッケージオプションです。
運転支援装備充実のセーフティクルーズパッケージ
このオプションは15BDおよびXD BDの先進安全装備を上位グレードと同等のレベルに引き上げることができるパッケージです。
中でもイチ推しは他社でいうACCこと、MRCC(マツダレーダークルーズコントロール)でしょう。フロントレーダーセンサーが先行車を検知することで、アクセルペダルやブレーキペダルを踏まなくても設定した速度での定速走行や、車間距離を一定に保ちながら追従走行ができるシステム。今では軽自動車にも設定が増えてきた装備です。渋滞時の高速道などでの運転負担軽減になくてはならないアイテムでしょう。
但し、MRCCはAT車だと0km/hから高速域まで追従走行でき、追従走行中に先行車が停止すると自車も減速して停止しますが、停止保持機能はないためブレーキ操作が必要。かつ再発進もドライバーの操作で行う必要があります。ここら辺は他社の最新型だと自動で再発進するものもあり、やや遅れているところ。
またMT車は全車速対応ではなく、約30km/h~高速域までの範囲でのみ追従走行を行います。
その他にもこのパッケージには車線逸脱を防止するステアリングアシスト、車線の中央やカーブに沿って走れるレーンキープアシスト、さらに少ない視線移動で表示認識できる交通標識認識システムなど安全運転をサポートするアイテムが充実しています。
マツダ2のおすすめディーラーオプションをチェック
後付け可能な純正アクセサリー、いわゆるディーラーオプションは予算や都合に合わせていつでも必要なときに必要なものを付けることが可能です。
マツダはディーラーオプション、純正アクセサリーの充実には特に力を入れています。特に次世代商品群以降、エクステリアパーツには「シグネチャースタイル」を展開していて、純正らしいクオリティと派手になり過ぎない造形が支持されています。もっともマツダ2にはシグネチャースタイルはなく、代わってメーカーオプションと組み合わせたカラーコーディネートで勝負します。
ルーキードライブで爽やかマイカーデビューを
「私の走りのデビューマシン」がコンセプトのルーキードライブ仕様。初めてのクルマでもイキイキと走る楽しさを求める気持ちに妥協せず、自分らしいカーライフのスタートを飾るという世界観を表現するため、マツダのデザイナーが推奨するボディ色に合わせた専用キットです。
メーカーオプションでホワイトグリル、ルーフフィルム、ホイールキャップレスをチョイスの上、ボディデカールセット、フルホイールキャップセット、リアルーフスポイラー、ドアミラーガーニッシュ、フロントグリル/リアバンパーアクセントの5点でコーデ。
引用:https://www.webcartop.jp/
ルーフスポイラーやドアミラーなどのレーシングオレンジが目を惹き、スポーティさと若々しさを感じさせるデザインになっています。
ルーキードライブ仕様にするためのメーカー推奨ボディカラーは、エアストリームブルーメタリックとスノーフレイクホワイトパールマイカの2色になっていますが、もちろんディーラーオプションなので他のボディ色、あるいはBD系でない他グレードでも自由に必要なものだけを購入、装着することはできます。
クールに決める大人仕様ならクラックポップ
もう一つのカラーコーディネーションの提案がクラックポップ仕様です。
ホワイト基調のコーディネーションでボディカラーとの2トーンコントラストを楽しむアーバンスタイリッシュな世界観を表現したデザインとなります。
ルーキードライブに比べるとポップ感はややセーブされ、欧州のコンパクトカーを思わせる大人にも似合うデザインです。
引用:https://driver-web.jp/
こちらもメーカーオプションでホワイトグリル、ルーフフィルム、ホイールキャップレスを選択し、そこへディーラーオプションでフロントとリアのセンターデカールセット、フルホイールキャップセットを組み合わせる形になります。
マツダのデザイナーさんが推奨するボディ色は、ディープクリスタルブルーマイカとプラチナクォーツメタリックとなっています。
お得なセキュリティ&セーフティセレクション
安心のカーライフを支えるセキュリティ関連のアイテム3点を組み合わせたセレクトです。
ケンウッド製の2カメラドライブレコーダーはフロント、リアを同時に録画。200万画素フルHD画質に対応。本体はグローブボックス内にビルトインされているため、カメラは別体式で小型、ガラス面に貼り付けた状態でも視界をスッキリさせてくれます。
衝撃を検知した場合に動作する駐車時録画機能やWi-Fi接続によるスマートフォン映像確認機能などスペックも充実しています。
カメラクリーナーはバックカメラに雨滴などが付着し、モニターに映し出された後方映像が見えづらくなるのを高圧空気で瞬間的に吹き飛ばしてクリアに。リバース連動により1.5秒間で約5回高圧空気を噴射して雨滴を除去します。
バーグラアラームは不正な方法で車内に侵入された時、ホーンで警告します。システム作動時はLEDが点滅し、駐車中などにセキュリティ搭載機能車であることを周囲へアピールできることもメリットです。
ドラレコなどは純正品で買うとややお高いイメージもありますが、このセレクションでまとめ買いすれば13000円お得になる計算ですよ。
まずは「これから」のスターターパッケージ
フロアマットやドアバイザー、ライセンスフレームといったベーシックアイテムは、少し前なら「愛車セット」的な名称で見積書に自動的に計上されていた時代もありましたが、今日的にはその内容もかなり様変わりしてきました。
マツダ2用には「スターターパッケージ」としてフロアマット、ナビゲーション用SDカード、ETC2.0車載器、ナンバープレートホルダー&ロックボルトの5点で構成されています。ナビ用SDカード以外はいずれもその気になればカー用品やネット通販でいくらでも安いものを選ぶこともできるアイテムですが、やはり純正品には価格なりのセリングポイントもあります。
例えばフロアマットでもマツダ2には消臭機能付きの”ラクジュアリー”が用意されています。
マットを留めるクリップが正しく装着されていないと、マットがズレてアクセルペダルの上に乗ってしまう可能性も。その際、マットが硬すぎるとアクセルペダル自体の反力では戻らず、ペダルが踏み込まれたままになってしまい、重大な事故につながる危険性も出てきます。これを防ぐためペダルの反力でアクセルOFFになるようマットの硬さが絶妙に調整されているのです。
さらに足の沈み込みによってドライビングフィールが低下しないよう、毛足の長さや固さ、密度を検証。足を置いたときの上質感と、ドライバーの操作感を損なわない機能性を両立しています。こうした部分が純正品の強みであり、このようにたかがマットであっても価格に相応しいスペックとなっています。
同じようにナンバープレートのロックボルトも純正品は、米軍やNASAでも使われるセキュリティボルトと同等品質・耐久性を誇るマックガード社製。独自の花柄キーパターンの採用や、適切な熱処理を施し不正な破壊を防止できる頑丈なロックを実現しました。また純正品らしくロックボルトにはマツダのエンブレム付です(無しも用意あり)。
純正ナビは”コレ一択”のナビゲーション用SDカード
引用:https://autoc-one.jp/
マツダ2は15Cと15MBを除き全グレードでセンターディスプレイが標準装備されているため、ナビ機能に関してはディーラーオプションのナビ用SDカードを購入するだけでOK。わずか5万円でナビが手に入るのはリーズナブルでお得ですが、中にはApple CarPlayやAndroid Autoでスマホナビが使えれば十分と考える方もあるでしょう。ですがこのSDカードは単なる地図ロムに止まりません。
具体的にはヘッドアップディスプレイでの交差点案内表示など車両の安心・快適装備、機能がこのSDカードでフルに使用可能となります。その他にもスターターパッケージに含まれるETC2.0車載器と同時装着することで、ETC2.0の多彩なサービスを受けることもできます。
これらが入ってこの価格ならマツダ2のナビとしてこのSDカードがベストとオススメできます。
フロアマットからナビ用SDカードまで含むスターターパッケージはオススメですが、パッケージで購入しても先のセキュリティ&セーフティセレクションのようなサービス価格にはなっていません。セット割引の設定などあれば「まとめて買おう」、という人も増えると思うのですけどね。
愛車との一体感を高めるセレクティブキーシェル
このアイテムはマツダ2に限らず、マツダ車のアクセサリーとしては多くの車種にも設定されています。セレクティブキーシェルは、マイカーと同じボディカラーをまとった上質なプレミアムキーカバーです。
キーカバーはオートバックスなどのカー用品店でも様々売られていますが、そこはメーカー謹製のアクセサリー。日本人の美意識と、職人の技によりクルマと同レベルのカラーと美しいフォルムを実現し、”色“にこだわるマツダデザインの面目躍如です。
手にするたびに愛車との絆が深まりそうですが、面白いのはキーカバーでもカラーにより単価が変わること。実際のクルマの方で有償カラーとなる色、ソウルレッドクリスタル・マシーングレープレミアムはキーシェルの価格も3300円高く設定されています。15Sunlit Citrusについては専用キーシェルセットになっていて、シトラスとプラチナクォーツの2個+専用のボックスがついてきます。
使い込むほどに味わいが増すレザー仕様も用意
また、キーシェルにはボディカラー仕様のほか、レザー仕様も用意。立体感のあるオリジナルの造形を保ちつつ、手にした時のフィット感を高めるために、革の厚みをミリ単位で調整しながら巻き込んでいく匠の技で実現したアイテムです。本革ならではの使い込むうちにビンテージな風合いに変化していくことも楽しめるでしょうね。
ちょい高ですが、商談の大詰めに「おまけサービス」として営業マンへ持ちかけるには、キーシェルは打ってつけかも知れません。
引用:https://www.gqjapan.jp/
以上、マツダ2のおすすめオプションのご紹介でした。
オプション選択は後悔の無いように
オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。
カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。
そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないこと。
この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
マツダ2をお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ
新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能。
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それでも・・・