後悔しないために確認しておきたいA3の不満点3つ+α口コミまとめ
最終更新日 2024/8/25
ドイツ御三家と呼ばれるジャーマンプレミアムブランドの一角を担うアウディ。元祖フルタイム4WD技術の”クワトロ”に代表されるように先進技術において強さを感じさせるメーカーです。近年ではEV(電気自動車)”e-tron”シリーズの拡大に注力していて、2023年のグローバル販売実績では約190万台中、EVの販売台数は17万台を超え前年と比較して51%増という実績を残しています。
そんなアウディですが日本国内においても安定した人気を誇っており、販売のメインとなっているモデルが本稿の主役アウディA3です。
A3は1996年に初代モデルが登場。プレミアムブランドが手掛けるCセグメントハッチバックとして草分け的存在でした。後を追うようにプレミアムハッチバックは各社相次いでラインナップしてきましたが、今でもA3はこのジャンルのベンチマーク的存在です。
2代目モデルから設定された”スポーツバック”と呼ぶ5ドアハッチバックは、「ハッチバック以上ワゴン未満」というスポーティな5ドア像を市場へ浸透させました。
引用:https://response.jp/
最新現行型A3は2020年にフルモデルチェンジを受けた4代目モデル。日本ではコロナショックにより上陸がやや遅れ、2021年春からスポーツバックとセダンの両ボディが同時に発表/発売となりました。
本稿では現行A3を実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。人気のCセグメントプレミアムモデルに見え隠れするマイナスポイントを徹底チェックの上、洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!
目次(タップで飛べます)
アウディA3のプロフィール
引用:https://xtech.nikkei.com/
現行型4代目A3のプラットフォームはVWゴルフ8などと同じ”MQB evo”プラットフォームが採用され、その他基本アーキテクチャーなども共通のもの。一方でアウディブランドを定義付けるエクステリアやインテリアは、当然ながらまったく違った雰囲気に仕上がっています。
エクステリアはアウディの最新デザイン言語にのっとり、低くワイドなシングルフレームグリルと大型のエアインテーク、さらにエッジの効いたLEDヘッドライトが採用されスポーティかつダイナミックなデザイン。サイドビューは前後に通ったショルダーラインやクワトロモデルをイメージさせるブリスターフェンダーによりワイド&ローのプロポーションが際立ちます。
スポーツバックとセダンでは、独立したトランクルームを持つセダンの方が全長はやや長く、ルーフ高もわずかに低め。全幅とホイールベースは両ボディ共通サイズになっています。
インテリアはシルバーとブラックでコーディネートされたダッシュボードが最新のアウディらしい直線基調のクールな造形。センターコンソールを運転席側に向けた、ドライバーオリエンテッドなコックピットデザインが採用され、10.25インチのデジタルインストルメントクラスターや指先で操作できる新形状のシフトスイッチを導入し、すっきりと使いやすい操作系が実現されました。
引用:https://8speed.net/
パワーユニットは新しい1.0ℓ3気筒ガソリンターボ+48Vマイルドハイブリッドと、2.0ℓ4気筒ガソリンターボ。後者は190PSとSモデル用310PSの2タイプが用意されます。2.0ℓエンジンのモデルはすべて4WDのクワトロとなり、1.0ℓエンジンはFFのみのラインナップとなっています。
アウディA3の不満点を確認
ジャーマン勢のBIG3の一角をなすアウディですが、今回4代目A3の口コミ情報をチェックして回ったところ意外と件数は少なめでした。
既に発売から2年以上が過ぎていることから、それなりに挙がっているかと思いましたが、近頃人気のSUVモデルなどに比べると半分といったところ。
A3は日本で一番売れているアウディモデルですが、やはりハッチバックやセダンの存在感はやや薄いと言わざるを得ないのでしょうか。
とは言えアウディブランドを選ぶような方は、やはりそれなりにクルマに対する見識があるユーザーさんが多いのか、少ない口コミの中にもいくつか手厳しいコメントも見られました。本稿ではネガティブな意見の多いものについて、いくつかご紹介していきます。
①「ハードプラの箇所が多いんですが…」インテリアの不満点はココだ!
まず、はじめにA3の口コミの中でエクステリアに関するものはほとんどなく、やはり最新アウディデザイン言語でまとめられたルックスやスタイリングに惹かれて購入に至る方は多かったようです。特にCセグメントでのセダンは今や希少で、国産まで含めても純粋な3BOXセダンとなると昨年インプレッサセダンが消滅したこともあり、カローラやマツダ3が残るのみ。あとはメルセデスベンツAクラスセダンくらいなので、競合車が少ない中ではA3セダンのルックスの良さは高評価を集めていました。
一方でインテリアに関しては、運転中常に目に触れる、身体に触れるといったこともあり、厳しめの意見も上がっていました。
各種サイト上におけるインテリア関連のネガティブな口コミについて、以下のとおりご紹介します。
「A3ベースグレードを見た時は本当に酷いと思った。最低でもアドバンストグレードからじゃないとプラスチッキーな灰色日本車に毛が生えた程度にしか見えない。これでプレミアムとはあんまりだ」
「最近はフォルクスワーゲンとアウディのコストカットはよく聞く話なので、内装の質感については端から期待していなかったが想像より悪かった。ドアトリムにハードプラが多用されたこと、加飾もないウィンドウスイッチ周り。またドリンクホルダーは蓋もなくアームレストの真ん中に剥き出しのタイプへ変更されるなどコストカットされた部分が見え過ぎ」
引用:https://www.lifestylechannel.jp/
「残念なのはリアシートのドア回りのトリムがハードプラなこと。プレミアムカーならそうした目立たないところこそソフトパッドにしてほしい。トランクルームは床のボードを下げてもラゲッジ容量は300ℓ程度なので特別広くはない」
「インテリアのデザインや造形自体はさすがアウディと言えなくもないのだが、使用されている材質=エンプラの質感が低く、また多用されていることから上位のA4やA6と同じプレミアムモデルとは呼べないところがある」
「ダウンサイジングということでA5から乗り換えたが、思った以上にシートが小ぶりな気がする。輸入車の好きな点はシートがデカイところだったが、A3は残念ながら少し小さめ。着座してひざ裏までの距離が短い」
「Sラインを選択して、本革シートなどいろいろオプションをつけたにもかかわらず、内装のチープさは払拭できず。インテリアにもう少し上質感が増せばブランド力も増すのに…今のままでは安っぽさが先に立つ」
プレミアムという肩書が足枷になって期待値が上がりすぎ?
インテリアについてはアウディらしいデジタル感あふれる先進的な車内空間、エッジの効いたインパネ周りの造形など評価される部分もありましたが、一方では素材やパーツの質感のなさを指摘する声はとても多かった印象です。
ゴルフやカローラといった大衆車クラスならいざ知らず、内外からプレミアムをアピールするA3だけに、余計に質感や素材感といった評価が厳しくなったのも事実でしょう。
引用:https://foresight-web.jp/
確かに質感低下についてはアウディA3に限らず、近ごろ自動車業界界隈ではよく取り沙汰されています。遠戚にあたるゴルフ8の口コミ不満記事においても、同じくインテリアの質感について多々指摘されていました。
この質感低下の要因としてよく聞かれる論調は、EV化戦略への莫大な投資の原資として、市販車には徹底したコストダウンを課しているというもの。アウディも”e-tron”シリーズの拡充などで同じ状況にあるのでしょうか。
だとすると一朝一夕にインテリアの質感が劇的に向上するといったことは当面難しいかも知れませんね。
②「必要な装備は全部別売りなの!?」装備・使い勝手の不満点はココだ!
車種問わずクルマ全般に口コミを見て行くと「不満項目」としてもっとも目に付くのが装備の有無や使い勝手に関する部分。特に輸入車の場合には、右ハンドルに合わせたローカライズなどもあり国産車より厳しい条件となるはずです。もちろん使い勝手はユーザー一人ひとりで感性が異なるため、同じ操作でも使いやすいと感じる人もいれば、悪いと感じる人もいます。メーカーとすれば最大公約数的に操作感や使用感を求めるわけですが頭を悩ませるところです。
さらに海を渡って上陸する輸入車は様々なランニングコストが上乗せされることから、価格面での折り合いを考えると装備品がより厳選されるため、機能装備や便利アイテムを何でもかんでも付ければOKというわけには行かないのでしょう。
引用:https://safarilounge.jp/
そうした背景を踏まえた上で、実際のA3ユーザー諸氏からは装備・使い勝手についてのコメントは以下のとおり並びました。
「ドライブモードセレクトが付いていないので、走行シーンに合わせた走り味が選択出来なく残念。また、Dレンジで走行中のギアポジション表示が廃止されている。あと個人的に使用頻度の高かったSDカードの挿入箇所も消滅した」
「VWに比べてオプションになっている装備が多く、ベースグレードはほぼ何も付いていない。オートハイビームが付いてない、電動調整シートがない、フロントウィンカーはシーケンシャルじゃない、キーを持って車両に近づくとドアロックを解除する機能もなし。これでは名ばかりプレミアム」
「バーチャルコクピットの劣化版しか選択できないのは何故なのか? 画面が小さく画質も劣るメーターを見続けるのはつらい。メーター表示を小さくするとタコメーターのメモリも消えてしまうくらい酷い解像度。なぜこんなチープなメーターを標準にしたのか」
「とにかくナビがひどすぎる。ハイウェイモードがない、ジャンクションの案内表示なし、施設の表示選択ができない、ルート選択ができない、夜間だと道路表示が見えない等々ナビをよく利用する人なら不満爆発だと思う。アウディご自慢のバーチャルコクピットもこの使い勝手の悪いナビのおかげで、大きく価値が色あせてしまう」
引用:https://www.o-rush.com/
「ナビゲーションの画質とナビシステム内容がひどい。この辺りアウディジャパンはどう考えているのか。正直、メルセデスベンツやBMWに相当後れを取っている部分」
「ゴルフから乗り換えたが、ACC利用時の右足の置き場所がない。ゴルフはアクセルの横に置き場所がありロングドライブなど楽だった。他にもUSB等差込口が光らないので、夜間は若干使いづらい。ゴルフは差込口周りが光るので位置が特定しやすかった」
「トランクの持ち手が内側に向いている。評価は二分されるかも知れないが、自分は普通に閉めにくい。結局、最後はボディかナンバープレート部分を触らないとダメなので」
A3を買うのに何もない”素グレード”を選ぶ人はいないのでは…
口コミにあったナビゲーションシステムのひどさは、同じVWグループのゴルフやポロでも酷評されているところで、A3も同様といった感じのもよう。
また、バーチャルコクピットをウリにするアウディですが、A3に関してはキーとなるフル液晶メーターに不満が殺到。日本のA3は10.25インチの液晶画面が採用されていますが、本国には12.3インチの一回り大きく解像度も高い液晶画面も選択可能です。日本国内でもアウディQ2など他モデルには用意があるだけに、なぜウレ線のA3にないのかと思うユーザーさんが多いようです。
引用:https://web.motormagazine.co.jp/
口コミの中にはゴルフと比較して標準装備品が少ないとの声もありました。さらに”素”のエントリーグレード” 30TFSI”には、必要なものがすべてオプションになるとの声も。30TFSIの車両本体価格は336万円なので、これだとゴルフ8のエントリーグレード(341万円)より安いと映るのですが、実際にはナビゲーションシステムやアダプティブクルーズアシストなど一般的に必要とされる装備は含まれず、それらのオプションパッケージを加えると73万円ものアップとなります。
これでは30TFSIがA3を安く見せるための価格対策グレードと言われてもやむを得ないところ。もっともA3をご検討の方だとベーシックな30TFSIを候補に挙げる方も少ないでしょう。アウディジャパンでもその辺りは織り込み済みだと思われますが、今後マイチェンや特別仕様車などで装備の向上を期待したいところです。
③「A3がリッターカーに!走りは大丈夫?」走行性能に関する不満点はココだ!
A3の現行型が登場したときに話題となったのがパワーユニットでした。先代までは1.4ℓ直4ターボがベーシックでしたが、それが新型では1.0ℓ直3ターボへダウンサイジング。いくら何でもプレミアムハッチバックがリッターカーで大丈夫なの?という声も多かったわけですが、実際は48Vモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドとなり、各種試乗記などでは先代から遜色ない上に燃費向上も図れていると概ね良い評価です。
A3にはアウディラインナップの常で、エンジン出力を向上させスポーティなS3もありますし、さらに尖ったスポーツモデルであるRSシリーズもあります。
引用:https://engineweb.jp/
RS3になるとその心臓部には2.5ℓ直5ガソリンターボが収まり400PSものハイパフォーマンスを誇りますが、もちろん価格も素のA3が2台はラクに買えてしまうものなので、まぁ別格のモデルではあります。
さて、ノーマルのA3に関して走りの面はどうなのか。もちろん走行性能にはエンジンフィールなど以外に、静粛性や乗り心地なども重要な評価軸。そうした走行面に関する諸々につき、各種サイトでは次のような意見が上げられていました。
「1.0ℓで110PSのマイルドハイブリッド付きは、大人2人くらいなら十分なパワー。但し踏み込んでもエンジン音の高まりほどには速度は出ていない。気になるのは2500回転くらい回さないと十分な加速が得られないこと。これだと実燃費の悪化にも繋がってしまう」
「1.0ℓエンジンではパワー不足。特にターボが効くまでモタつく。もっとモーターが積極的に介入するシステムにして欲しい。あとオプションの18インチタイヤはロードノイズが気になるレベル。標準の17インチタイヤ&ホイールの方がベストではないか」
「アイドリングストップ中はエアコンが効かない。モーターのおかげで出足はスムーズで、トルク感もあるが瞬発力はやや弱め。また走行時、様々なタイミングでモーターの”キーン”という音が聞こえる。気になる人は気になるかも」
「絶対2.0ℓのターボモデルがお勧め。正直1.0ℓモデルは、マイルドハイブリッド仕様になっているとは言えパワー不足は否めない。ただ2.0ℓモデルは在庫極少のようで、試乗車さえもあまり見たことがない」
引用:https://www.goo-net.com/
「オートクルーズコントロールで走行中の追従停止は前車A5に比べると早めにブレーキングが始まるわりに、止まる直前までノロノロと詰めて停車する。この辺りの精度は少し不安あり。市街地で車間が開いている時などに前方へ割り込みされると、それを認識しない時あり怖い思いもした」
「ブレーキダストが多く出るようだ。A5スポーツバックのブレーキダストはかなり抑えられていたが、A3はそれに比べると多め。100kmくらい走れば薄っすらと茶色くホイールが汚れる」
1.0ℓでも必要十分な声もあるが、人気は2.0ℓの直4ターボエンジン
傾向としては1.0ℓモデルよりも2.0ℓモデルの方が概ね高評価でした。世はダウンサイジングの流れであり、ついにCセグメントプレミアムモデルにも1.0ℓ3気筒の時代が来たかという感じですが、A3に関してはこれで十分といった声と同じくらい、やはりモアパワーをという意見も多めでした。
相対的に地力に勝る2.0ℓエンジンが推されがちですが、口コミにもあるように人気な分、タマ不足という状況もあるようです。
さすがなのは走行性能の項目でよく聞かれるエンジンノイズ問題、引いては車内の静粛性についての口コミ不満はけっこう上がるものなのですが、A3ではほとんど見られませんでした。この辺りはプレミアムブランドの面目躍如といったところです。
引用:https://www.webcg.net/
今後走行面で求められるのは、選択の自由度でしょうか。今のところ1.0ℓはFF、2.0ℓは4WDのクワトロと決め打ちされていますが、もちろん欧州ではその逆もラインナップされていて、何も新たに開発が求められるものでもなく、アウディジャパンが”その気”になればいつでも上陸できるわけです。期待しておきましょう。
その他の不満アレコレ集めてみた
大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。
「正直車両価格が高い。私のA3は購入時総額で540万円となった。A3で500万越えとは先代までは想像できなかった。これならあと少し足して中古車のRS3を狙った方が有意義ではないだろうか」
「至る所がコストダウンされるとの情報もあり、ある程度覚悟していたが、ボンネットを開けてみるとエンジンカバーやバッテリーカバーまで無くなっていて驚き」
「初アウディということで期待したが、納車後間もなく数カ所で初期不良が発生した。問題は初期不良に対するディーラーやメーカーの対応姿勢。この辺は輸入プレミアムブランドならでは、を期待したが実際には国産ディーラーより悪くガッカリした」
引用:https://blog.audi-fukuyama.jp/
「昨今の半導体不足の影響を受け、初期ロットはオプションや機能の削られたモデルしか在庫がなく、自分好みのオプションを希望すると、納車がいつになるかわからないと言われる始末。やむを得ず展示車を選んだ」
「登り坂渋滞にはまったとき、突然トランスミッション過熱の警告が鳴り焦げ臭い匂いと共にわずかな煙も見え、慌てて路肩に停車した。カスタマーサポートへ電話やらしているうちにクラッチが冷めたのか警告は収まり、なんとか自走で帰ってこれた」
海外ではA3のビッグマイナーチェンジ版が登場!日本上陸は?
もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってアウディA3のクルマとしての魅力度が低いかといえば決してそうではないでしょう。
冒頭にもありますが初代A3はCセグのプレミアムハッチバックというジャンルのパイオニア。メルセデスベンツのAクラスやBMW1シリーズなどライバルも強力ですが、アウディはセグメントのリーダーとして絶えず進化を続けていきます。
その最新情報として欧州ではA3のビッグマイナーチェンジが実施されました。
外観ではヘッドライトやフロントマスクがリデザインされており、テールランプなども最新のアウディスタイルを導入。インテリアでもシフターと呼ばれる小さなATセレクタースイッチを備えた新しいセンターコンソールが採用されています。
引用:https://autobild.jp/
それよりも大きなトピックはスポーツバック、セダンに続き第3の車型「オールストリート」の追加設定でしょう。流行りのクロスオーバースタイルを取り入れ、これまでにないA3の新しい世界観を提案しています。
気になる日本上陸は現行モデルの発売がそもそも1年以上遅れたこともあり、やはり2025年の中~後半くらいでしょうか。待ち遠しいところです。
以上、アウディA3の不満点をいくつか検証してみました。
引用:https://web.motormagazine.co.jp/
この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事をぜひチェックしてみてください。
A3をお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ
新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能。
下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。
査定額の相場を知らなかったばかりに20~30万も損をした人がたくさんいます!
愛車の査定相場を知っておくためには「ナビクル車査定」が最適。
最大10社の査定が無料で受けられて、しかも入力はたったの45秒で完了。
▽ナビクル車査定の公式サイトはコチラ▽