クルドラ

後悔しないために確認しておきたい日産ルークスの不満点5つ+α

最終更新日 2021/10/27

近年国内自動車市場4割を占めると言われているのが軽自動車です。中でも全高1700mmを超えるスーパーハイト系ワゴンと呼ばれるジャンルに人気が集中しています。
それだけに軽自動車を扱う各メーカーのこもったモデルをラインナップしていて、今や登録車もあわやといった装備機能を備えた車種も珍しくありません。

日産ルークスは、日産三菱自動車の合弁会社”NMKV”が製造したスーパーハイト系ワゴン2020年登場は現行ライバル達の中で最も新しいモデルとなり、他車にない先進性がセリングポイント。背景には先代にあたるデイズルークスが協業先の三菱主導により開発されていたのに対し、現行型日産が中心となって設計・開発に当たり、正真正銘「日産の軽自動車」となったからです。

引用:https://kakakumag.com/

本稿では現行ルークスを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。今一番売れているジャンルの最新モデルであるルークスに見え隠れするマイナスポイントはどこか?それらを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入時等の参考にしてください!

現行ルークスってこんなクルマ

前段のとおり日産三菱は協業で軽自動車開発を行っていて、現行ルークスはその第二世代商品群に当たります。

現行ルークスのコンセプトは『ミニバン使い勝手のよさと、軽自動車運転のしやすさの両立』です。具体的には”広さ使い勝手”を徹底的に追及し、”家族の安心を守る先進安全技術”はとことんまで搭載していくことで、ファーストカーとして通用するクルマを目指し開発されました。

エクステリアスタンダード系エアロ系ハイウェイスター”の二通りが用意され、どちらもフロントマスクには日産デザインアイデンティティのVモーショングリルが使われています。当然ハイウェイスターの方が大胆な造形によりグリルが強調されています。

引用:https://car.motor-fan.jp/

タイヤを四隅にぎりぎりに寄せて安定感を与え、ベルトラインを高く保つことでキャビン全体が薄く長いルーミーな印象に仕上げられました。リア水平方向のすっきりしたラインが重視され、ひと目で室内が広く使いやすいクルマだと分かるようになっています。

インテリアインパネからドアトリムをつなげたデザインにして、包まれ感を演出。さらにとしては異例にヒップポイントを高くとり、ミニバンのように見下ろす感じが出るよう設計されています。オプションながら、PVC素材ダブルステッチ仕上げで上質感を高める「プレミアムグラデーションインテリア」も用意されました。

引用:https://www.webcg.net/

ルークス一番のウリとも言えるADAS(先進安全装備)は、単眼カメラミリ波レーダーが加わった最新のACCプロパイロット”やSRSニーエアバッグシステムアダプティブLEDヘッドライト標識検知機能SOSコールなどクラスの枠を超えた装備が満載となっています。

ルークスの不満点を確認

冒頭にもありますがルークスは現在販売中のスーパーハイト系ワゴン群の中では後発で、2017年発売のホンダN-BOXスズキスペーシア2019年ダイハツタントに比べても基本設計は新しいモデルです。

それにもかかわらずルークス2021年上半期販売実績で、それらライバル3車種の後塵を浴びています。絶対王者とも呼べるN-BOXはムリでも、当面のライバルであるスペーシアタントにも届かない実績日産も悩ましいところでしょう。

装備機能については申し分のないスペックを持つルークスですが、販売に直結しないのにはどのような背景があるのか?それを探る意味でも、ユーザーさん達口コミ情報は気になるところです。

口コミをチェックしていくといくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られ、本稿ではネガティブな意見の多いものについてご紹介していきます。

インテリア関連の不満点はココ

ルークス口コミをチェックしていくとエクステリアに関する不満はほとんど見られず、フロントマスクデザインについては概ね満足度が高いことが窺えます。

一方、インテリアに関しては造形使い勝手など、エクステリアに比べかなり多めの不満が。ルークスインテリア開発のポイントは、「洗練された空間性」「クラスを超えミニバンを思わせる品質感」「楽に使える収納使い勝手」の3点です。日産の狙いである“軽でもファーストカー”の実現には重要な部分ですが、口コミサイトには以下のような意見が見られます。

引用:https://lotopia.net/

「後席はとても広いが助手席狭く感じる。インパネトレーやグローブボックス上のスライド式小物入れなどのせいで、足元圧迫感があるせいだろう。これまでのクルマに比べ、前席スライド量少ないようにも感じる

「内装上質感を謳うわりにツィーター部分テールゲート内張りなど細かいところの作りがチープ。さらに革仕様内装を選んでもシフトノブはなぜかウレタン製のまま

「サンバイザーが使いにくい。前方頭上ゆとりがあるため、バイザーの位置そのものが遠く私くらいの身長だと前のめりにならないと操作出来ない。またサイズも小さく右側からの陽射しには殆ど効果なし

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「助手席から中央部にかけて、スマホなどを置けるフラットなスペースが設けられているのだが、そこへモノを置くとついついエアコンタッチパネルが触れてしまう。ムダに反応がいいため僅かに触れただけで風量が変わってしまい修正にイライラする

「ラゲッジルームは確かに広いが、リヤシートを畳んでフルフラットにした際は、段差が大きくフラットというほど真っ平らな荷室にはできない

「ルークス運転席の下にリチウムイオンバッテリーがあるので、後席の乗員がフロントシート下靴先を入れようとしても入らない

後席レッグスペースは広々・・・でも

スーパーハイト系ワゴンは広大な居住空間がウリですが、天井方向とかシート間距離など確かに白眉な部分はあっても、ユーザーとしては日々の使用の中で細かいところに不満が出てくるものです。

引用:https://www.car-and-driver.jp/

フロントシート下つま先が入れづらいというは多かったです。ラゲッジを気にせずリヤシートを目一杯に下げれば、つま先も気にならないほどの後席足元スペースはあると思います。しかしながらラゲッジに多くの荷物を積みたい場合や、だけに後方からの追突等を警戒しリヤシート前寄りにセットしたい方も多いはずです。
ハイブリッドリチウムイオン電池置き場は付いて回る課題ですが、ルークスの場合かなりの口コミが上がっている以上、そこの煮詰めが甘かった気もしますね。

一方、質感についてはチープと評する方もいるものの、同じくらいセリングポイントとして質感の高さを上げる方もいて、特にメーカーオプションプレミアムグラデーションインテリアを装着した人の満足度は高いようでした。

機能面についての不満点はココ

引用:https://car-l.co.jp/

イマドキの軽自動車らしくルークスも中々使いきれないほどの機能が詰め込まれています。中でもADAS(先進安全装備)は日産車らしく最先端のものが惜しげもなく投入されているのが、ルークスルークス足るところ。

但し、それら多くの機能制御使用感万人にフィットさせるのは至難の業だと想像できます。実際、ユーザーさん達からも以下のように多くの声が聞かれました。

「オートライトは便利だがセンサーが過敏なのか、点灯時期が早くまだライト不用に感じるタイミングでも点灯する。ちょっとした日陰木陰に入るだけでも点くので、前走車パッシングと勘違いしないだろうか

「ディスプレイ付自動防眩式ルームミラーもいいが、そこに映されるインテリジェントアラウンドビューモニター映像は小さすぎて役に立たない。諦めてその映像を映せる大画面ナビ購入してくれと言わんばかり

「軽初を謳うSOSコール純正ナビを付けないと機能せず、それ以外のナビ購入した者にはただのお飾り。いっそSOSコールオプション化して本体価格を下げて欲しい

引用:https://lee.hpplus.jp/

「軽初装備アダプティブLEDヘッドライトシステムは、対向車を眩惑させないのはいいが、歩行者認識していないためハイビームをバンバン照射して相当まぶしそう。人が多いところでは迷惑でほぼ使えない

「プロパイロット欠点は前車との車間距離を”最長”に設定してもまだ近すぎるところ。追従走行中、結果的にはちゃんと減速してくれるが、グイグイと前車に近づいていく感もあって怖い。もっと自然に減速してくれれば

「プロパイロット動作中のレーンキーピングがバカ正直すぎて怖いときが。要は隣車線クルマが、ややコチラ側寄りに走行していも、自車(ルークス君)はド真ん中を走ろうとするので、妙に隣車線クルマ近づき過ぎな状態になってしまう

軽初搭載のプロパイロットは日々進化

上記は口コミの内容が多かったものをピックアップしていますが、同じ機能に関して真逆(この場合は高評価)の口コミも当然あります。

引用:https://gazoo.com/

ルークスの場合は軽初プロパイロットセリングポイントなため、余計にその機能について「素晴らしい」という評価と「イマイチ」という評価が入り混じっているようでした。

プロパイロットを含むADAS関連ルークスだけでなく、それこそ登録車も含め”自然なフィーリング”の実現に腐心しています。機能運転操作に関与した際、いかにもプログラミングされたとおりの機械的な制御が加わると、ドライバーは違和感を覚え「そうじゃない」と不満も募ります。特に加減速のペダル操作や車線中央維持などのステアリング操作は、身体へダイレクトに伝わる箇所なのでイコール”プロパイロットの出来がどうこう”となるわけです。

それだけに開発の手も休むことはなく、例えばルークス前年に発売となった兄弟関係にあるデイズプロパイロットよりも下り坂での速度維持減速制御の自然さ、追い越し前にウインカー操作と連動し少しだけ車間を詰めるなど制御面はより高度化されています。

引用:https://kuruma-news.jp/

今後も年次改良などで益々ADAS精度は高まることでしょう。そして出来れば制御プログラミングのアップデートなどは、仮に有償になっても既存ユーザーへ展開してもらいたいところですね。

装備品についての不満点はココ

ここまでルークス後発の強みを生かし、ライバル達に比べると何でもかんでも付いているような印象もありますが、実は意外なところでコレがない、アレがあればと言った不満も出ています。

その代表的なところは次のとおりです。

「スタンダード系のマスクが好きだが、ハイウェイスターにしないとLEDヘッドライトが付かない。またその他にもハイウェイスターとは安全装備があるが、ADAS差別化はメーカーの姿勢が問われるところ。おまけに先進技術満載の車なのに室内灯ウインカーが全部マメ球って、そこケチる?って感じ

引用:https://clicccar.com/

「車速連動ドアロックが無い。そのためドアロックは乗車後つどボタンを押さないといけない。ちなみに前車だったN-BOXは、キーを所持していればアウタードアハンドルを引くだけでロック解除、離れるだけでドアロックされたのは便利だった

「FF車フロントシートヒーターがない。4WDには設定されているのに残念。ホンダのようにFF4WDの別なく装備してほしい

「ガソリンタンクプッシュオープン式じゃない。また給油口キャップホルダーもなく、かろうじてを引っ掛けるためのフックはあるが位置が悪すぎてキャップボディにあたりそうでイヤ

親戚モデルにあたる三菱eKXスペースに付けられるデジタルルームミラーパドルシフト等の装備が、ルークスではオプションでも選択できない。まぁSOSコールなど逆パターン装備もあるにはあるが、そういう姑息な差別化必要なのだろうか

「三角表示板車搭載用ジャッキがないので従来の物を使おうとしたら、純正オプションのサイズのものしかラゲッジアンダースペースに入らないようにできている。セコいぜ日産」

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

eKXスペースにあってルークスにないもの

口コミにある前席シートヒーターについては、既購入者さんには残念ながら(?)2021年小変更時設定が見直され、FF車にも寒冷地仕様が選べるようになったため現在販売中モデルでは装着可能になっています。

FF4WD、あるいはスタンダードモデルハイウェイスター、といった具合に同じモデルであっても装備の違いはありますが、兄弟車でもある三菱のeKシリーズとの差別化には異を唱える方も多いようです。

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ルークスの縁戚にあたるeKXスペースは、三菱らしいダイナミックシールド顔になっていて、走り屋チックなハイウェイスターに比べるとよりSUV度が高めです。eKXスペースにしかない”ルーフレール”などにもそれを感じさせます。でも便利装備デジタルルームミラースポーティ度の上がるパドルシフトは、ルークスにあってもおかしくない装備ですよね。マイナーチェンジネタ”として取ってあるのでしょうか。

引用:https://pt-br.facebook.com/

SOSコールはルークスでしか選べない装備

口コミにもあるルークスにしかない先進事故自動通報システムSOSコール」については多少事情が違います。SOSコールはNPO法人救急ヘリ病院ネットワークと自動車メーカー、サービスプロバイダーからなるヘルプネットの「D-Call Net」というシステムを活用しています。参画している自動車メーカーの中に三菱は入っていないため、当面SOSコールeKXスペースに備わることはありません。

走りや燃費についての不満はココ

クルマのジャンル的にトレッドが狭く、ホイールベースが短いわりに重心が高いスーパーハイト系軽自動車は、動的性能不利と言われることもありますが、各メーカーともその走行感覚のレベルアップにはを注いでいて、現行モデルのドライブフィール物理特性を感じさせないレベルにあると評されます。

引用:https://kuruma-news.jp/

それだけにエンジンブレーキの性能、静粛性など走行品質の向上にも厳しい視線が向けられる時代となり、さらに軽自動車の本分でもある経済性燃費性能についても当然注目が集まるところです。

各種サイトではドライビングクオリティ面に関しては、思いのほか厳しい口コミも見られました。

「高速道路を走行すると1トン超え車体のせいで登り坂の加速はめちゃくちゃ遅い追い越しするタイミングや道路状況を考えて走行すればよいのだが『ターボ』だからといって過度な期待は禁物

「停止直前の不自然な回生ブレーキ挙動にどうしても慣れない。これは制御ソフトアップデートなどで何とかならないものだろうか

「S-HYBRID制御がイマイチで、スズキエネチャージと比べるとアシスト量制御ロジックに雑さを感じる。下り坂などでバッテリー回生充電が行われている際、ブレーキペダルを緩く踏み続けると停車直前のタイミングでブレーキ抜けのような症状が発生する

引用:https://www.supe.jp/

以前乗っていたN-BOXターボが平均燃費16km/ℓ、現在所有のルークスターボ11km/ℓなのでスマートハイブリッドの恩恵は全く感じられず。ルークス剛性感が高いので、その分車重も増えバーターで燃費をある程度犠牲にしたのかな

驚くほど燃費が悪い。普通に14km/ℓは旧型のスペーシアより燃費が悪く、新型とは思えない。高速メインで走行しても満タンから給油ランプ点灯スペーシア440km、ルークス310kmとありえない差」

「加速が鈍く、回すとうるさいのでターボ領域を満喫出来ない。もともと満喫できるほどのパワー感もないのだが。また、渋滞時ストップandゴーがギクシャクでぎこちない

「夏場燃費エアコンONの状態でも20km/ℓは軽く超えるので不満はない。逆に冬場になると14km/ℓ下回るのは悩ましいところ

S-ハイブリッド搭載でも燃費は期待外れ?

引用:https://www.gqjapan.jp/

思ったよりも燃費に関しては不満が多く聞かれました。ルークスは全車パワーユニット加速時の駆動をアシストしてくれるスマートシンプルハイブリッドが備わります。先行して発売されたデイズには、ノンハイブリッドエンジンもありましたが車重の上がるルークスでは全車S-ハイブリッド付エンジンになりました。

ハイブリッドと聞くと単純に「燃費がいい」と期待値も高くなってしまうものですが、エンジンそのものはルノー/日産アライアンス1000ccまでキャパシティのあるユニットです。このチョイスは重量的には多少不利になるものの、その分振動騒音面には有利で、このエンジンを使うことで「軽のレベルを超えた静粛性」を達成しています。
そのため多少燃費には目をつぶったか、とも考えられますが口コミにもある冬場の燃費低下ルークスに限った問題ではありません。

全個体電池の登場でHVの弱点克服なるか

引用:https://www.ngkntk.co.jp/

モーター用バッテリー低温に弱いリチウムイオン電池を採用しているクルマなら同様で、モデルにもよりますが夏冬リッターあたり5~8kmぐらいのが生じます。

将来的にはリチウムイオン電池弱点である電解液を使わない『電極間を固体で繋ぐ電池=全固体電池』が実用化されれば、環境変化に弱いなどの問題は解決され、EV化促進の起爆剤になるとも言われています。既にトヨタ同電池の搭載車を2020年代前半に販売する方針を打ち出しています。

バリューフォーマネーに関する不満点はココ

クルドラで口コミ不満特集するときに、どんなクルマでも必ず”ヤリ玉”に上がるのが価格面でのことです。中でもコンパクトカー軽自動車ほど、コストパフォーマンスの良し悪しクルマ選びの優先順位で上位にくるのか様々な意見が集中しています。

もちろんここでも価値観は人それぞれなのですが、不満を感じた方々は以下のような意見が並びました。

「車両価格装備を考えると仕方ないのかも知れないが、でコミコミ270万円は高すぎないか。要因の一つは必要度高めな純正9インチナビの価格。このナビを付けざるを得ない囲い込み設定も散見され、購入時特に不満を感じた

「高め。余裕で予算オーバーだった。ナビフロアマットは最悪社外品でもアリかな。下駄代わりのセカンドカーとしてなら選外の価格であり、車庫事情が許せばトヨタルーミースズキソリオを買っていた

いまだオーディオレスが基本なのはいただけない。トヨタダイハツマツダのようにディスプレイオーディオ標準車を見ると、ナビレコパックを別に売って粗利を稼ぎたい日産方式は前時代的な気がする

「ハイウェイスターGターボプロパイロットエディションの四駆新車でそれなりに装備を付けると300万円弱になったが、同グレード1年落ち中古車を諸費用込み約190万円で購入できた。イマドキの高額な軽自動車新車で買ったらじゃないか

引用:https://taiyo-ota.com/

「他社より後発な分、いろんな装備が付いており価格が跳ね上がってしまっている。もう少しオプション設定を増やし、ユーザーに選択の余地を与えればコスパの印象も変わってくるのに

自慢の先進装備も別料金なら”話しは別”

現在販売中スーパーハイト系軽自動車価格を横並びで見ると、特段ルークスが高いというわけでもなく、を含むクルマ全体の車両本体価格が上昇しているということでしょう。

ルークスで残念だったのは、ACCすなわちプロパイロット全車種標準装備にならなかったこと。デイズと並び軽初搭載プロパイロットは”技術の日産”を象徴するものの一つであり、それを持ってルークスキャラを立てたいところですが、実際にはグレード別設定となっています。

引用:https://car-moby.jp/

プロパイロット装備するには、電動パーキングブレーキステアリングコンポーネントも追加するため、コスト的下位グレードに厳しいのはわかりますが、そこは裁量の見せ所であった気も。大きなセリングポイントになりそうなところが、実質別料金ではルークス個性も薄まってしまうように感じます。

今後、特別仕様車でお買い得価格のプロパイロットモデルなどが登場するのも期待しましょう。

気になる故障あれコレ

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていましたがルークスの場合、不具合故障報告もいくつか上がっていて気になりました。全ての車両に同じ症状が出ることはないでしょうが、何点か興味深い内容のものをご紹介します。

「信号停止しようとブレーキを踏んだところブレーキペダルが突然踏み込み辛くなり、体重をかけて強く踏み込みようやくペダルが動き停止2回連続症状が出たため、その足でディーラーにクルマを持ち込んだ。なんと5週間もかかってようやく原因がわかったらしく対策ソフトにより修理完了」

引用:https://cartune.me/

「3000回転あたりでエンジンから原因不明のカラカラ音がする。原因不明のわりにデイズ&ルークスでよくある不具合と聞かされた。ターボ一式交換対処するとのこと

「納車して1カ月も経っていないのに、システムエラーが表示される。ディーラー曰くカメラシステム故障らしいが、これでは自慢のプロパイロットも無意味。ディーラーで修理は受けたが、日産には不信感しかない

「カウルトップカバー取付け不良でバッテリー上に雨漏りが発生するらしく、新車6カ月点検のときにバッテリー無償交換された

「車載コンピュータアース異常でエラー多発。信号待ち中エンジンがいきなり停止して再起動不能になった。プログラム修正対応してもらった

2021年には2件のリコールが発生

ルークスモデルチェンジ間もないため、もしかしたら上記口コミ初期ロットのものに限られた症状かも知れません。昨今の新車コンピュータ電子制御のパーツが満載で、部品点数も増えそれ故に故障のリスクも多岐に渡るようです。

口コミの中にあったブレーキペダル不具合は、今年の5月日産からリコールが届出され、エンジンECU制御プログラム対策仕様に書き替える等の無償修理が行われました。またもう1件アース不良でのリコールも併せて発表されています。

ルークスはトップ3の牙城を崩せるか!

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってルークスのクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

幅広い年齢層や様々な運転スキルの方が使う軽自動車こそ、ADAS(先進安全装備)は必要な装備であり、ルークス高いレベルでそれらを実装しています。惜しむらくは文中でも指摘しましたが、例えばN-BOXADASHondaSENSING全車標準装備なのに対し、ルークスは一部高度な機能グレード別装備に止まります。

引用:https://www.webcg.net/

こうしたが少しずつでも解消していけばトップ3(N-BOX、スペーシア、タント)の牙城を崩すことは、決して現実離れした話でもないでしょう。

以上、日産ルークス不満点をいくつか検証してみました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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