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レヴォーグの最新値引き相場レポート!実販売例からわかった合格ラインとは

最終更新日 2021/10/22

革新スポーツツアラーとして登場したスバルレヴォーグ。今や国内市場はシュリンク傾向にあるステーションワゴンですが、その火を絶やさないため2020年には2代目モデルが登場。
そんな全方位で超・革新を遂げたレヴォーグの購入を考えている方が、一番気になっているのがどのくらい値引きが可能なのかだと思います。

そこで今回はレヴォーグの

  • ・値引きの相場、限界
  • ・値引き交渉のコツ
  • ・実際の購入者の口コミ

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人友達スバル営業マンをしているのです。なので現場リアルな情報が入ってきます。

このページは最新値引き情報とレヴォーグのおすすめポイントだけにフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場・限界は?【2021年10月最新】

レヴォーグ値引き相場はズバリ

車両本体 13万円
オプション値引き 20%

が、合格目標です。

フルモデルチェンジ後はガードが固く、10万円までといった状況もありましたが、ここ数カ月はそのラインをオーバーする実績が聞かれます。
新車効果が一巡したとも言える時期なので、そろそろレヴォーグも攻め時到来でしょう!
大都市の方が値引きが緩い傾向があるので、を伸ばせる方は挑戦してはいかがでしょうか?

値引き難易度:やや渋い

グレード別の値引き相場

グレード名車両本体価格(税込み)値引き相場
(オプション含まず)
GT310万2,000円〜9万円
GT-H332万2,000円〜10万円
GT EX348万7,000円〜11万円
GT-H EX370万7,000円〜13万円
STI Sport370万7,000円〜13万円
STI Sport EX(1番人気)409万2,000円〜15万円
管理人

グレードの違いがよくわからない方は下の記事を参考にしてください。

参考⇒レヴォーグの各グレードを徹底比較!ファミリーにおすすめのグレードは?

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ザ・マイカー、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、管理人独自の聞き取りなどから値引き額の上位30%の平均で出しています。

もちろんグレードやオプションによっても差が出ますし、値引きが目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで頑張りましょう。

ライバル車種と競合させるのが基本!

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのは新車購入のテッパンですが、レヴォーグのようなステーションワゴンは少数派。そのためワゴンに限定せず、コンパクト~ミドルクラスのSUVあたりも参戦させるのがコツです。
具体的にはワゴンならトヨタカローラツーリングマツダ6SUVならトヨタハリアーC-HRマツダCX-5などの名前を出すと効果的です。

他にはVWゴルフ・ヴァリアントルノーメガーヌ・スポーツツアラーなどキャラクターの近い輸入車と競合させてうまくいったという口コミもありました。これらと競わせることにより競争意識を煽り、値引きを引き出しましょう。

営業マンどちらにするか本気で悩んでいると思わせれば、成約を勝ち取るためさらなる好条件が出る場合もあります。

 

レヴォーグ同士を競合させれば大幅値引きも!

ライバル車種の名前を出しても値引きが思わしくなかった場合でも、レヴォーグ同士競合させることは切り札になります。

但し、スバル正規ディーラーは北海道を除き、各都府県に基本1社しかありません。営業所の数はいくつかあっても、皆同じ資本の会社だとあまり値引き条件は変わりません。少し面倒ですが、隣県ディーラーまで足を運んで必ず別会社同士競合させましょう。

手間も掛かりますが多くの店舗を回ることで、中には販売ノルマ未達のディーラー営業マンに遭遇するときもあります。そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりお得な買い物ができますよ。

購入者

「ライバル車よりレヴォーグ同士の競合が有効でした!」
東京都 40代 男性
購入したグレード:GT EX
値引き額:12万円
サービス:フロアマット、ボディコーティング半額
感想:しばらくトヨタのミニバンで過ごしていましたが、もう一度乗用車ライクなクルマに乗りたくなり車検のタイミングで乗り換えを検討。
昔乗っていたレガシィの印象も良かったのでレヴォーグ候補筆頭にしました。ミニバンほどスペースに余裕はないですが、我ながらワゴンは悪くない選択だと思います。マツダ6カローラワゴンも視野に入れて商談スタート!
トヨタマツダでそれなりに良い感触の商談ができ、いよいよ本丸のスバル店へ。が、、、現実は厳しく思いのほか渋い値引きです。発売から半年以上過ぎていたので、ぼちぼち話が分かる頃かなと思っていましたが少し甘かったようです。他社の条件を伝えても「新しさが違います」とリアクションもイマイチ。

そこで急遽作戦を変更。スバル店同士レヴォーグ相見積もりを取ることに。幸い勤務地の近くにも別資本のスバル店がありましたので会社帰りに商談。
こちらの営業さんに自宅近くのスバル店の条件を伝えると「点検等の引き取りなどに制約が出ますが、そこを理解してご協力いただけるなら」との前提条件付きでしたが、値引き額10万円を超えさらにフロアマットも純正品をサービスしてくれるとのこと。遠方の客なので一発勝負に出たような雰囲気でしたね。
さすがに即決は勘弁してもらいましたが、翌日近くのスバル店へ電話しその条件を伝えましたが、コチラはやはり塩対応(笑)

さっぱりした気持ちで会社近くのお店契約させてもらいました。同じスバル店でも別系列の会社だとけっこう条件も変わるものです。
あと、営業マンさんの対応とね(笑)

値引きに満足できないときはサブディーラーという手も

お住いの状況によっては隣県まで越境しにくい方も多いと思います。そんなときにはスバル新車を扱っているサブディーラーがないかもチェックしてみましょう。

サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場中古車販売店のことです。表の看板に「新車・中古車販売」「全メーカー取り扱い」などと書かれていたらソコです。

特にスバルはかつて業販(業者販売の略)も多かったため、サブディーラーでの取り扱いが多いメーカーのひとつでした。店舗や社名に「スバルショップ」とあるのは、地域にもよりますがサブディーラーに近いお店です。サブディーラー正規ディーラーから仕入れる形ですが、その条件は一般客とは異なるため意外な好条件が出る場合も。特に新型車など正規店値引きが難しい車種などは狙い目かも知れませんよ。

サブディーラーを簡単に見つけるには中古車販売サイトで、探している車種の「走行距離0~1,000km」「住んでいる地域」を入力し検索してみてください。
新車がヒットすれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということです。

メリットデメリット正規ディーラーとの違いなどは「サブディーラーでも新車はオトクに買えるのか」で解説していますのでぜひチェックしてくださいね。

オプション値引きはマスト

オプションからの値引き車両本体値引き同様、大切なポイントです。
レヴォーグの場合は選択用品価格概ね20〜25%程度目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよと言えば、ちょっとしたアクセサリー類なら付けてもらえることもあります。

具体的には
・カーゴマット
・カーゴルームプレート
・サブトランクボックス
・ドアミラーカバー
・カラードナンバープレートベース
・クリーンボックス

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイントです。ハンコを用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

管理人

どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒レヴォーグのおすすめオプション5つとナビ、不要なものを実際の購入者の声からご紹介!

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?


値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロです。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。
予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ

などと勝負を賭ける方法もあります。ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

納期はやや長め

2~4カ月とやや長めの納期です。

世界的な半導体不足により、各自動車メーカーの操業にも影響が出ていますが、中でもナビゲーション関連が直撃のようです。レヴォーグアイサイトXなどナビシステムと密接な機能も多く、今後他モデルより影響が大きくなっていく可能性もあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


ナビクル車査定が選ばれている理由
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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
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管理人
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

レヴォーグの魅力はココだ!

引用:https://www.webcg.net/

2020年秋に登場した2代目レヴォーグが好調です。間もなく発売後1年が経ちますが、月間販売目標の2,200台は平均値でも軽く超え、コンスタントに3,000台以上実績を刻んでいます。
2代目レヴォーグ完成度は高く評価されていて、日本カーオブザイヤー2020-2021を獲得すると、今年5月には国交省主催の自動車安全性能評価JNCAPにおいて2020年度ファイブスター大賞も受賞。総合的な安全性の高さは広く周知されることになりました。

レヴォーグレガシィツーリングワゴンでワゴンブームを牽引したスバルが、2014年に投入したブランニューモデル。米国向けに大型化したレガシィに代わって、国内での扱いやすさにも拘った設計思想も話題に。
国内のワゴン市場自体はミニバンSUV台頭により、すでに下火となっている状況でしたがさすがに「スバルのワゴンは別格」と言われるほどにレヴォーグ一代で確固たるポジションを築きました。

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

2代目レヴォーグの初登場は2019年の東京モーターショー。ここでプロトタイプがお披露目され、翌年1月のオートサロンではSTIバージョンも公開。その後予想外の新型コロナ禍となり各方面紆余曲折あったものの、10月にようやく正式発売となりました。

新型にはSGP(スバルグローバルプラットフォーム)が導入され、まず骨格を組み上げてから外板パネルを接合するフルインナーフレーム構造を国内初採用。従来モデルとは剛性感が違います。エンジン新開発で、グレードにより電子制御ダンパードライブモードセレクトなどスバル初装備も惜しみなく投入。

引用:https://www.webcartop.jp/

開発者曰く「クルマは2代目が成功して初めて一人前」だそうで、2代目レヴォーグはワゴン価値・スポーティ・先進安全の3つキーワードとして全方位でスバル技術の粋が結集されています。

新デザイン言語“BOLDER”採用第一号

2代目レヴォーグはエクステリアデザインにおいても新コンセプトボールダー」を導入。ボールド(Bold)=「大胆な」から来ている造語ですが、具体的には前傾したシルエット、後方へ絞り込まれる塊感のあるデザイン、力強く張り出したフェンダーラインなどにその特徴を見ることができます。

レヴォーグで重視される「使いやすいサイズ感」は2代目でも大きなポイント。実寸はホイールベースが初代より20mm長くなり2,670mmとなった他、ボディ全長は65mm延びて4,755mm全幅は15mmワイドですがそれでも1,795mmに抑えたのは見識あるところ。

引用:https://autoc-one.jp/

また全高は変わらず1,500mmなので、このスリーサイズならマンションの機械式駐車場もほぼほぼクリアできると思われ、この辺りがSUVに対するワゴンのアドバンテージでもあります。

キーワードにスポーティが含まれるレヴォーグだけに、基本のボディシルエットは十分にそれを感じさせますが、スバルファン期待のSTI Sportももちろん設定されています。

大型液晶投入でデジタル度大幅アップ

ある意味スバルらしさが薄れたと思えるのが、インテリアの造形でしょうか。スバルのインテリアと言えば、機能優先デザイン華やかさとは少し距離があるような印象でしたが、2代目レヴォーグからは雰囲気が様変わりしています。

引用:https://www.as-web.jp/

EX”が付くグレードには、センターコンソールへ11.6インチ縦長ディスプレイが装備されイヤでも目を奪います。さらにスバル初となる12.3インチフル液晶メーター。こちらもEX系グレードだけの装備ですが、欧州プレミアムブランドのモデルで見かけるような景色が広がります。

ワゴン価値の進化も抜かりない出来栄え

視認性の面だけでなく機能性の進化では、「多面体で身体をサポート」するシートレヴォーグへも導入され、体幹をしっかりと支えながらも肩甲骨自由度は残し、腰回りサポート感を高めます。

ワゴンの真価が問われるカーゴルームも拡充。初代と比べて左右ホイールハウス間リヤゲート開口部を拡大し、床下のサブトランクも増量することで床上と合せた容量は561ℓを達成。初代のみならずライバルと目されるマツダ6カローラツーリングをも上回っています。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

最新モデルらしくハンズフリーオープン・パワーリヤゲートは装備されていますが、一般的な足先をかざすキックセンサーではなく、リヤエンブレムにを近づけると開く機構です。荷物を両手に持った状態で、片足立ちさせるよりも安全というスバルの拘りが伺えます。

衛星情報とコンタクトするアイサイトX

メカニズム面で最大のトピックは、超進化を遂げたアイサイトです。2008年に業界で先駆ける形で投入されたスバル運転支援システムアイサイトは、代を重ねて今はVer.3まで進化してきましたが、2代目レヴォーグへ搭載に当たりハードウェアが全面刷新。クルマ同様に、こちらも「フルモデルチェンジ」を受けた格好です。

引用:https://dime.jp/

また「新型アイサイト」に加え上位機能として「アイサイトX」も設定。新型アイサイトは全車に標準ですが、アイサイトXは約38万円高となるEX系グレード専用装備です。

標準のアイサイト広角化したステレオカメラ前側方ミリ派レーダースバル初採用。これにより検知能力が大幅にアップ、プリクラッシュブレーキ作動範囲が増え、事故の多い交差点などで能力を発揮します。後側方警戒支援システムにも従来の警告音だけでなく、ステアリング自動で操作される機能も付きました。

そしてアイサイトXの方には、BMW日産が採用している”渋滞時ハンズオフアシスト”まで装備されます。準天頂衛星みちびき」のGPS情報3D高精度地図情報を利用して、を離したまま完全停止まで自動制御、停止時間が10分以内ならハンズオフのまま再発進まで行える優れものです。

引用:https://chubu-jihan.com/

もちろんそのためにより安全面での配慮がなされ、ディスプレイ内蔵カメラが運転者の表情を捉え、危険を感知してくれる”ドライバー異常時対応システム”も装備されます。

レヴォーグのおすすめグレードは?

レヴォーググレード構成はシンプルです。まず全グレードエンジンCVTAWD(スバル版フルタイム4WD)は共通の仕様です。

エンジン2代目用新開発された1.8ℓ水平対向4気筒DOHCターボを搭載。先代が1.6ℓ2.0ℓの二本立てだったのを一本化しています。新型ユニットらしくシリンダーブロックは新開発、水平対向では難しいとされてきたロングストローク化全長の短縮も実現し、最大トルク300Nmを誇りながら、実用域で使いやすいエンジンです。

引用:https://news.livedoor.com/

また、エンジンの高トルク化へ対応するためチェーン式のCVTリアトロニック”も新開発発進加速のよさと、高速巡航時の燃費向上を両立させています。

さてグレード展開ですが、ボトムグレードの名称が”GT”という位ですからレヴォーグにはエントリーグレード的な廉価モデルはありません。

前述のとおりアイサイト全車速追従型ACCといった、先進安全装備全車標準GTグレードでもフルサイズエアバッグ、8ウェイパワーシート、シートヒーター本革ステアリング&シフトレバー、フルLEDヘッドライト、17インチアルミなど充実しています。

その上のGT-Hはアルミのインチアップの他、インテリア照明類ステッチ加飾等がワンランク上がること、さらにハンズフリーオープン・パワーリヤゲートなど快適装備も追加になります。

スバル定番のスポーツグレードも継続設定

トップグレードがSTI Sportダークグレーシリカ塗装仕上げのフロントグリルバンパースカートヘッドライト加飾専用デザインアルミホイールが用意されています。リアテールパイプ形状が他グレードの楕円に対してSTI Sport真円になっているところもしっかり初代モデルから継承されています。

引用:https://www.webcg.net/

STI Sportのアイコンになっているボルドーカラー専用本革シートも、ブラック系の他グレードにはない華やかさを感じさせます。

また、STI Sportは欧州車に採用が多いZF製電子制御ダンパーが与えられます。そのダンパーエンジンパワステAWDエアコンアイサイトが一体となり、走行状況に応じ5つのモード制御を変えられるシステム”ドライブモードセレクト”も搭載されています。

2代目モデルのおすすめはEX系グレード

以上3グレードへそれぞれに設定されるのが”EXグレードです。実はレヴォーグにおけるおすすめグレードはこのEX系だと考えます。

先にも触れた手放し運転支援が含まれるアイサイトX追加されているのもEXの魅力ですが、さらに12.3インチフル液晶メーター11.6インチのセンターディスプレイ前側方警戒アシストドライバーモニタリングコネクテッドサービスまでセットです。

引用:https://www.goo-net.com/

インテリアの項のとおり大きな液晶メーターディスプレイは、これまでのスバル車にはなかった世界観。運転中常に視界に入る箇所のグレードアップは費用対効果が大きいです。
また、安全を第一義に標榜するスバルだけにコネクテッドサービススターリンク“も見逃せません。これはエアバッグが展開するような事故にあった際、自動的にコールセンターへつながり警察や消防へ通報が行われるシステムです。

一部、EXの装備を単体でオプション選択することもできますが、差額を考えるとフル装備となるEX系をチョイスしておく方がお得でありおすすめです。

リセールバリューならSTI Sportが狙い目

2代目レヴォーグについては、今年8月時点で発売からまだ10カ月1年も経っていないため実績は不透明ですが、初代モデルの傾向から見るなら1.6ℓアイサイトSTI Sportの組み合わせの評価が高く実績では4年落ちで50%強残価が付いています。

2代目はご紹介してきたようにアイサイト標準であり、エンジン1.8ℓ一本なので選択肢があるとすればSTI Sportを選ぶかどうかになります。
もともとスバル車においてSTIは広く認知されたスポーツアイコンであり、スバルの企業イメージからもリセールバリューにしっかりと反映されるでしょう。

ただ前項のとおり2代目については、EX系グレードにしておくべきです。クルマの技術革新は日進月歩。EXに備わる先進装備も次の乗り換え時には一般的なものになっている可能性も高く、それらの”ある・無し“でリセールの基準も変わっているかも知れませんよ。

ライバル比較:希少な国産Dセグ・ワゴンのマツダ6

引用:https://www.webcg.net/

今や国産車のラインナップにワゴンを持つモデルは少なく、マツダ6カローラツーリングホンダシャトル程度。むしろワゴンなら輸入車勢の方が充実しているのが実態です。

レヴォーグライバルとして、本稿で取り上げるのはマツダ6です。セグメントキャラクター的にライバルとして見るのはビミョーなところもありますが、価格帯としてはまぁ近い線かなと。

現行マツダ62019年アテンザがマイナーチェンジした際、車名変更を行ったもので源流としては2012年に登場した3代目アテンザです。発売から8年近く経過していますが、二度ビッグマイナーを含む小まめな改良が施され、現在も一線級の実力を持ちます。

引用:https://www.goodspress.jp/

クリーンディーゼル等、パワーユニットもセリングポイントですが近年のマツダ車は、デザイン内装など質感の高さは輸入車に迫るものがあり、マツダ6ワゴンの主戦場は欧州市場(対してマツダ6セダンは北米市場)。レヴォーグと比べるとサイズも一回り大きく全幅に至っては1,840mmにもなりますが、最小回転半径は5.5mレヴォーグと遜色ないのはさすがです。クラス感ではひとつ上になるため、内装の仕立てに本木目パネルナッパレザーなど高級素材が多用されているアドバンテージは、いかに新型レヴォーグとは言え如何ともしがたいところ。

さらに特筆すべきは車両価格で、マツダ62.0ℓガソリン、2.5ℓガソリン、同ターボ2.2ℓディーゼルとラインナップが豊富ですが最廉価の2.0ℓガソリンモデルなら289万円から用意があります。もちろんそのグレード本革シートとはいきませんが、レヴォーグ2代目からカタログ上アンダー300万円がなくなっているのとは対照的です。

引用:https://www.sun-a.com/magazine/

国産ワゴンの主役を張れるレヴォーグ

一方、レヴォーグはやや下のセグメントながら設計の新しさアイサイト先進性などではマツダ6を超えていると評価できる点も多く、例えば全長全幅も下回るサイズなのにラゲッジルームマツダ6上回る容量を実現しています。

たくさんの荷物を積んで、長距離快適に速く駆け抜ける「グランドツーリング思想」。これをもっとも体現できるモデルは、やはりステーションワゴン、今はSUVが百花繚乱ですが時代(ブーム)は巡ります。

再びレヴォーグなどワゴン主役に返り咲く日が来るかもしれません。

引用:https://www.goo-net.com/

以上、スバルレヴォーグ値引き相場レポートをお届けしました。


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