レイバックの厳選おすすめオプション11コをご紹介!後悔しないために付けておきたいMOPとは?
最終更新日 2024/2/29
今では貴重な存在となってきたスポーツワゴンというジャンル。その代表格といえばスバルレヴォーグであることに異論はないでしょう。そしてそのレヴォーグをベースにクロスオーバーSUVとして誕生したのがレヴォーグレイバック(以下レイバック)です。
スバルとしてはクロストレック、フォレスター、アウトバックに続く第4のSUVということになります。
レイバックの開発背景はズバリ、昨今流行りの「都会的な雰囲気をまとうクロスオーバー」的なモデルの持ち駒がスバルにはなかったこと。確かに既存の3モデルはいずれもラギッド感が先に立ちアーバンなモデルとはやや距離がある気もします。
ワゴンモデルをベースにクロスオーバーSUVに仕立てる手法は、国内外問わずどこのメーカーでも取り組んでいますが、スバルはこの分野のパイオニア的存在です。古くは1970年代のレオーネエステートバン、その後はインプレッサグラベルEX、レガシィツーリングワゴンから転じたグランドワゴン、アウトバックなど現在までその系譜を絶やしていません。
引用:https://www.webcg.net/
レイバックの由来は”Laid-back”つまり「くつろいだ、リラックスした」という英語から来ており、スポーティなレヴォーグとは異なるキャラクターであることが窺えます。
今回のクルドラではスバル最新のレイバックを実際に購入しようとした際、気になるオプションについてメーカーオプションとディーラーオプションに分け、厳選してご紹介して行きますので、ぜひ新車購入時の参考にしてください。
目次(タップで飛べます)
新型レイバックのプロフィール
引用:https://www.keep-on-racing.com/
ベースとなったレヴォーグの145mmという最低地上高を200mmにまで引き上げ、スバル基準の悪路走破性を与えられたレイバックですが、エクステリアの雰囲気はフロントマスクの刷新によりかなり異なる印象です。直線的なレヴォーグに比べると曲線が織り込まれ、柔和な”顔”になったレイバックは、ファミリー層や女性層からの支持も広がりそうな予感。スバルのSUVといえばこれまでは土の匂いがするアウトドア志向一辺倒でしたから、レイバックの誕生でアーバン志向のユーザーも取り込めていけそうです。
インテリアの造形は基本的にレヴォーグと共通なため、センターに鎮座する11.6インチの大型モニターやフル液晶のデジタルメーターなどは見慣れた風景ですが、レイバックではカラーリングで差別化を図っています。レイバックのインテリアテーマカラーは最近トレンドの「くすみ系カラー」が取り入れられ、アッシュ×カッパーという暖色の内装に、ダッシュボードやコンソールへわずかに青味の寒色を加えるという手法で、スバル的な都会派SUVのインテリアを構築しています。
最新アイサイトXまでフル装備のモノグレード展開
スバルといえば「安全」は外せませんが、その基本となっているのが”アイサイト”。レイバックには高精度地図を利用し、渋滞時のハンズオフやカーブ手前での自動速度制御など更に進化した”アイサイトX”が標準装備されています。また、従来のステレオカメラに広角単眼カメラが追加され、車両付近の歩行者や二輪車など小さな物体まで認識してくれるようになりました。
引用:https://kuruma-news.jp/
レイバックはモノグレード展開となっていて”リミテッドEX”の1タイプのみ。もっと言えば最上位グレードだけの設定となっていることから、先のアイサイトXやデジタルコクピット、新搭載のハーマンカードンサウンドシステムまですべて標準です。現在のパワーユニットは1.8ℓ水平対向4気筒ターボの一種類、駆動方式は4WDのみとなっています。
満足度の高いメーカーオプションはどれ?
ご承知のとおりメーカーオプションだけは納車された後からアレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。
前項のとおりレイバックはモノグレードなので、グレード間であのオプションが付けられる、付けられない等の悩みはないため商談時は楽でしょうか?
引用:https://ameblo.jp/subarustars/
またそのメーカーオプションもレイバックでは3点だけしかありません。ただ素の状態でフル装備のレイバックへ上乗せするオプションですから、わりと高額なものが多く3点すべて選択すると約30万円の価格上昇になります。
それでは各メーカーオプションについて見ていきましょう。
最近のクルマでトレンド化しつつある先進ミラー
「スマートリヤビューミラー」は、他社ではデジタルミラーなどとも呼ばれているルームミラーのこと。鏡面を切り替えて後方のカメラ映像をミラー内に表示することができ、ラゲッジの荷物や荒天による視界の妨げに影響されずクリアな後方情報をドライバーに伝えてくれます。
ミラーに映る映像は、外光や後方車両のヘッドライトなど周辺環境に合わせて輝度が替わり、強い光が差し込んだときは自動防眩機能が働きます。また、万一の故障の際はミラー下部のモニター調整ボタンを長押しで通常の鏡面へ戻せる安全策も抜かりはありません。
引用:https://minkara.carview.co.jp/
近頃では装備するクルマもよく見かけるようになってきましたが、おそらく今後出る新車ほとんどにオプション装備か、あるいは標準装備化される可能性も感じられるアイテム。せっかくの新車購入ならぜひチョイスしておきたいおすすめオプションです。
レイバック専用アッシュ×ブラックの本革シート
レイバックにはトリコット/ファブリック地のシートが標準となっていますが、メーカーオプションで「本革シート」が用意されています。
レイバックには都会的なSUVというキーワードを実現する要素として”上質さ”が謳われています。オプションの本革シートにすることで、より一層そうした味わいが深まるのは間違いありません。カラーリングはコンセプトを統一するため、ファブリック地でもアッシュ×ブラック+カッパーステッチという本革に近い色合いとなっていますが、本革シートであるとステッチカラーがより際立つ印象です。これはステッチとファブリックだと共に繊維系のところが、本革だとステッチとの素材感に違いが出るためでしょうか。
今回レイバックのインテリアにはセンタートレイやアームレスト、インパネトリムなどへ効果的にカッパー色のステッチが取り入れられていて、内装色の一体感を高めるポイントになっています。
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ちなみに本革の有無にかかわらず、レイバックのシートはレヴォーグとは細かい造り分けがされていて、背もたれ部はほぼ同一ですが座面部はレイバック専用。レヴォーグより引き上がった車高による乗降性の悪化を防ぐため、座面両サイドが低く設計されています。
クロスオーバーSUVに似合うサンルーフ
スバル車あるあるの一つとも言われているのが、マイチェンもしくは年次改良時にサンルーフが追加されることです。現行レヴォーグが発表された際も、「やはりサンルーフはないか」と思ったスバリストも多かったでしょう。
しかしその後のマイナーチェンジでサンルーフがメーカーオプションに設定されました。
後発のレイバックはそうした経緯を踏まえているため、デビューと同時に「サンルーフ」のメーカーオプション設定があります。
設定されるのはいわゆるフツーのサンルーフで、昨今SUVモデル等でよく見られる”パノラマ”的な大型サンルーフでなかったのは、少し残念に思う方もいたでしょうか。というのもフォレスターのサンルーフはかなり面積が大きく、後席の人も愉しめるくらいのサイズ感。後発のレイバックなら同様のサンルーフではと期待もしたくなりますよね。
引用:https://bestcarweb.jp/
サンルーフ好きな方にはもちろんオススメのオプションですが、気になるのが価格設定です。オプション表から計算すると単品の価格は110,000円になりますが、サンルーフ単体では選ぶことができず、必ず何らか他のオプションとセット装着になっています。全体のコストを考えれば、出来るだけセット組にしておくほうが安価に提供できるという事情はあるのでしょうけどね。
おすすめディーラーオプションをチェック
後付け可能なディーラーオプション、即ち純正アクセサリーは必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい新型車などでは、新車購入時のサービスとして狙っていく人も多いでしょう。
スバルではディーラーオプションの充実度は高く、エクステリアからインテリアまで実用性や機能性に富むアイテムが揃っています。
純正アクセサリーの売り上げは、メーカーはもちろんディーラー、販売店の収益にも直結することから各社力を入れています。
それではその中からいくつかピックアップしてオススメ品をご紹介します。
都会派SUVをキメるなら2つのアーバンパッケージ
レイバックの都会的な上質感を一気に引き上げてくれるエクステリアアイテムが”アーバンパッケージ”です。
引用:https://www.higashishikoku-subaru.co.jp/
2タイプあり、まず「プレミアムアーバンパッケージ」はフロント・リヤの各バンパースカートにサイドアンダースカート、ホイールアーチトリムを加えた4点構成。何と言っても大きく印象を変えるのは、カラーリングされた各アイテム。レイバック標準ではバンパースカートやホイールアーチは黒の樹脂素材そのままで、それはそれでとてもSUVらしいのですが、そこがカラーリングされたパーツで覆われると趣きはかなり異なります。ボディのみならずバンパーやホイールアーチにも夜の街灯等が写り込む様は、まさに都会派SUVを感じさせるところ。
しかも嬉しいのはご自身の好みに合わせて、ボディ同色カラーかブラックカラードを選べます。このチョイスでクルマの雰囲気もけっこう違ってきますので悩みどころでしょうか。
コスパも悪くないアクティブアーバンパッケージ
もう一つのパッケージが「アクティブアーバンパッケージ」。下の画像ではルーフキャリアなど色々と装着されていますが、こちらはグッとシンプルにフロントグリルとホイールアーチトリムを変更するもの。このフロントグリルは、ある意味レイバックのアイコンとも取れるグリルを横一線に走るサテンメッキのモールを外してしまうため、装着後の印象はガラリと変わります。標準グリルに比べ、かなりスポーツ感が上がるように思いませんか?まぁ、ここはお好みで。
ホイールアーチトリムは前段と同じく2つのカラーリングから選択できます。
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このアーバンパッケージは期間限定ながらお得なパッケージ価格が設定されていて、ご購入をお考えらなお急ぎください!
ハイパフォーマンスレイバックならSTIパーツ
スバル車の純正アクセサリーといえば、STIパーツは外せません。
STIことスバルテクニカインターナショナル株式会社は、スバル直系の企業で主にモータースポーツへの参画やパーツ開発、販売などを担当しています。STIは生産台数や受注期間を限定したコンプリートカーも製造していて、過去に発売されたSシリーズやtSシリーズは今でも中古車市場でプレミアがつくほどの高い人気を誇ります。
レヴォーグには初代から現行モデルまでカタログモデルに”STI Sport”グレードが設定されていて、人気モデルとなっています。
レイバックはモノグレードなため今のところSTIグレードは望めませんが、ディーラーオプションで「STIエアロ&パフォーマンスパーツ」をラインナップしています。
まずエアロパーツではフロント、サイド、リヤサイド、リヤの各アンダースポイラーが揃い、それぞれに金属調シルバーとブラックの2カラーが選択できます。
引用:https://kuruma-news.jp/
フロントとリヤのアンダースポイラーにはさり気なく”STI”バッジが輝き、さりげない自己主張も。
また標準のルーフスポイラーへ被せる格好のルーフエンドスポイラーも、空力性能はともかくバックショットに凄みを効かせます。
エクステリアだけでなくボディ剛性コントロールまで一段高いレベルに引き上げたいというマニアックな方へは、フレキシブルタワーバーとフロント・リヤのドロースティフナーがセットになった「STIコンプリートキット」を用意。さらに真打はSTIパフォーマンスマフラーで、サウンドチューニングにこだわった排気音に加え、アクセル操作に対するエンジンレスポンスが鋭敏になることでドライビングの一体感が高まります。重量が標準車比で3.5kg軽量化することも見逃せません。
ゆったり上質が信条のレイバックですが、レヴォーグの血筋であることを思い出させるパーツ群ですね。
上質な一つ上のインテリアを実感させるアイテム
レイバックのインテリアはSGP(スバルグローバルプラットフォーム)の恩恵を受け、乗員同士左右の距離も広げることができ、そのゆとりを活かしたDセグメントらしい車格感となっています。インパネミッドトリムやセンタートレイ加飾、およびステアリングやシフトブーツへステッチが入れられていますし、ドアハンドル部にもソフトパッドが採用されています。
引用:https://response.jp/
こうしたインテリアの上質感をさらに引き上げるのに最適なアクセサリーが「インパネパネルカッパーステッチ」です。
乗る人の手に触れるインパネパネルを束状の超極細繊維を緻密に絡み合わせた東レ製スエード調人工皮革”ウルトラスエード”に置き換えます。上質な手触りと車内のカラーに統一されたステッチによる風合いが視覚的にも高い満足度をお届けします。
ステッチのカラーはその名のとおりカッパー色。当然標準状態のインテリアでもステッチカラーはカッパーなので統一感があります。
アーバンクロスオーバーを自負するレイバックにはオススメのアイテムです。
SUVならぜひ選択したいカーゴルーム用品3選
忘れてはならないレイバックの魅力の一つは、セダンやスポーツカーにはない豊かなカーゴスペースです。そのカーゴスペースを充実させるアイテムも純正アクセサリーには豊富に揃いますが、その中から3点のオススメ用品をご紹介。まずは「サブトランクボックス」でしょう。
引用:https://www.goodspress.jp/
レイバックの荷室容量はレヴォーグと同じ561ℓあり、特筆すべきはカーゴルーム床下のサブトランク。ここだけで69ℓもの容量を確保していて、例えばスノーボードブーツあたりでも、すっぽりと立てたまま収納することも可能。また、サブトランク底面からルーフまでの高さは1105mmもあり、背の高い荷物を積んだりする場合にも重宝します。
そんな広大なサブトランクですから使い勝手を上げないともったいない、とお思いの方もいるはず。サブトランクボックスを使えば、仕切り板を移動させることで、荷物の大きさに合わせて無駄なく収納できます。積みっぱなしの洗車用品などもキレイに収めることができそうですね。
荷物からラゲッジ内を守るカーゴトレーマット
ワゴンやSUVでは定番のアイテムが「カーゴトレーマット」。レイバック用のそれはリヤシートバックからカーゴルーム下部まで全体をカバーするタイプです。これだとスキー板などの長尺ものを、汚れたままでも気にせずクルマへ積み込め、後から汚れや水滴などを簡単に拭き取ることができます。カーゴルームをいつでも清潔に保っておきたい方には必須ですね。
夜間のラゲッジを照らすLEDリヤハッチライト
カーゴルーム用品からもう一点。ラゲッジ内やサブトランクへの夜間収納などで助かるアイテムが「LEDリヤハッチライト」です。
大光量LEDのリヤゲートライトが夜間の積み降ろしや荷室に腰かけての作業もサポートしてくれます。この灯りに慣れた後だと、標準の車内灯やカーゴルームランプだけの明るさでは物足りなくなるのは間違いなく、夜間での乗車機会の多い方にはオススメのオプションです。
ベーシック用品はお買い得セットあり
純正アクセサリーの定番は、フロアカーペットやドアバイザー辺りですがレイバックでは下記の通りベーシック用品をまとめて値引きした「ベースキット」を用意しています。
組み合わせにより3タイプ設定がありますが、およそ単品購入よりも1万円〜2万円程度お安くなります。
キットの内容が全て必要なものばかりな方は問題ありませんが、口コミ情報サイトなどでは、スバルディーラーの多くで新車購入時にはこのベースキットは基本計上されるらしく、中には「外すことはできない」的な交渉になる場面もあるとか。もちろん不要なものをムリに購入することはないので、要るものだけチョイスすればよいのですが、その場合”値引き額”が変わる例もあるそうで、結局不要と思えるものでも外して値引きが減るのなら、付けても付けなくてもあまり変わらないのかも知れません。
LEDアクセサリーライナーは単品価格もけっこうお高めですから、フロアカーペットなどの必需品と併せて少し安くなるならアリでしょう。
筆者もそうですが、タバコを吸わない方には「ドアバイザー」なしの組合せがあるのは助かりますね。
純正アクセサリーのSAAブランドをご存知?
スバル車の純正アクセサリーと一口に言っても実際のところは3つのセグメントで構成されています。一つは㈱スバル本体が直接、開発製造する純正用品でこれらは3年間もしくは6万kmまでの保証が付いています。もう一つが先にご紹介したSTIパーツを開発しているスバルテクニカインターナショナル㈱製の用品。そして3つ目はスバル用品㈱が開発製造しているSAAアイテムです。
少し分かりにくいですがSTIとSAAの純正アクセサリーはスバルの子会社が開発を担っているということになります。ちなみに両社製品の保証期間は1年間&2万kmです。
SAAのアクセサリーの特徴は240社にもおよぶ国内外のサプライヤーと共同開発されていることで、例えばフロントガラスカバーやアッシュトレイ、コーティングキットなどはスバルマークこそ入っていますが、他メーカーのクルマでもマーク違いでほとんど同じアイテムが販売されています。
とは言えそこはスバル直結でもあり、各スバルモデルに合わせたアレンジや改良は行われています。そんなSAAアクセサリーからオススメの2点をご紹介しましょう。
盗難防止に効果抜群のハンドルロック
オススメ一つ目は「SAAステアリングロック」です。見た通りクルマの盗難防止に役立つアイテムでレイバック用のそれは、他所ではあまり見かけない本革にオレンジのステッチが入ったスタイリッシュな仕上げが特徴。毎日乗降するような方でも、面倒にならずワンタッチで着脱できる付属キーも備わります。
引用:https://www.hiroshima-subaru.co.jp/
こうしたロックアイテムはカー用品店などでも扱っていますが、機能優先でわりと武骨なデザインのものが多く、このレイバック用はさすが純正品と呼べるクオリティです。
相変わらず自動車窃盗事件は頻発していて、レイバックは人気のクロスオーバーSUVだけに盗難は心配。このステアリングロックなら夜間駐車時はもちろん、レジャーや買い物等で長時間クルマを離れる際も安心です。
360°ドライブレコーダーで全方位録画
今やクルマの必需品となったドライブレコーダー。ディーラーのみならずカーショップなどでもたくさんの数の製品が揃っている状況です。ひと頃は純正品よりも用品店で売られている製品の方がスペックは高く、価格は安いなどと言われていましたが、その状況も変わってきました。いくつかのメーカーでは車載カメラを活用し、ドラレコ機能を標準で取り込む動きもあります。
レイバックではSAA用品として「360°ドライブレコーダー」が設定されています。
引用:https://www.elmo.co.jp/
1台に二つのフルHD200万画素高画質カメラを搭載し、常時360°撮影が可能となっています。つまり車両前後方はもちろん、サイドウィンドウ越しの映像や車内の様子も録画可能。撮影した映像は専用PCビュアーソフトで確認する方式です。
360°ドラレコはまだ珍しい製品なのはありますが、おすすめポイントは本製品がアイサイト評価試験適合用品であるところ。複雑になったセンサーやカメラの機能がドラレコに影響を受ける可能性を不安視する方も、スバルのお墨付きを得ている本製品なら安心して利用することができますね。
以上、スバルレヴォーグレイバックのおすすめオプションのご紹介でした。
引用:https://www.webcartop.jp/
オプション選択は後悔の無いように
オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところ。
カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。
そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。
この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって上手に値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
レイバックをお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ
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