クルドラ

アウディQ3/Q3スポーツバックの厳選おすすめオプションとアクセサリーはどれ?

最終更新日 2021/9/14

グローバルでは新型感染症の影響もあり苦戦が続く自動車業界ですが、直近の業績低迷期からの揺り戻しで回復基調にあるメーカーも増えてきました。
ドイツプレミアム御三家アウディもそうした状況にあり、ここに来て話題EVe-tron』やA6セダン&アバント等が台数を伸ばしていて、本稿の主役Q3/Q3スポーツバックもその中の1台です。

Q”+数字ひと桁車名が表されるアウディSUVシリーズは、2007年Q7からスタートしました。今やQ7の他、Q3Q5Q2Q8とセグメントの隙間なくラインナップが揃えられ、車名のナンバリングからも分かる通りQ3アウディQモデル中核とも呼べる存在です。

今回のクルドラではフルモデルチェンジして2代目へと移行し、2020年日本での販売もスタートしたQ3/Q3スポーツバックをピックアップ。実際に購入しようとした際に気になる”オプション品”の数々について、メーカーオプションディーラーオプションに分けて厳選したおすすめ品をご紹介していきます。新車購入時のご参考になれば幸いです。

アウディQ3/Q3スポーツバックのプロフィール

初代Q32011年にデビュー、当時はA3のコンポーネンツを用いたアウディ最小SUVでした。日本では前年にBMW X1の発売を契機にプレミアムコンパクトSUVが脚光を浴びつつあり、満を持して人気カテゴリーアウディも参戦となりました。

引用:https://gazoo.com/

Q3は世界でも日本でも高い人気を得て、2018年フルモデルチェンジ2代目となった翌年には新たにQ3スポーツバック追加されました。スポーツバックとはアウディのラインナップにおいて5ドアハッチバックのモデルを指し、今回はじめてSUVQシリーズスポーツバック追加になったわけですが、Q3のそれはA5A7に通じるクーペ型ハッチバックにカテゴライズされます。

2020年に入りようやく日本市場にも2車種同時投入となりました。現在のフラッグシップSUVQ8」をインスパイアしたエクステリアは、八角形シングルフレームグリルやフロント両サイドの大型エアインテーク、より立体的な造形となったサイドシルエットが特徴。

引用:https://autos.goo.ne.jp/

スポーツバックの方はルーフラインからCピラーにかけてなだらかに下降するクーペルックとなり、標準ボディQ3より30mm下げられた車高と相まってスポーティ感を高めています。

インテリアQ3/Q3スポーツバック共ほぼ共通で、最新世代アウディテイストでまとめられたインパネはフロントグリルと同じオクタゴンモチーフ。スイッチ類を減らしたセンターコンソール部10.25インチフル液晶デジタルメーター、タッチスクリーンのインフォテインメントシステムMMI」などスタイリッシュな仕上がりです。

引用:https://gazoo.com/

もちろん先進安全装備アウディプレセンス”は最新モードがフル装備されています。

Q3/Q3スポーツバックのグレードと価格

日本エンジンラインナップは”35 TFSI”と呼ばれる最高出力150PS、最大トルク250Nm1.5ℓ直4ガソリンターボと”35 TDI”と呼ばれる同150PS、同340Nm2.0ℓ直4ディーゼルターボ2種類です。どちらも7速DCTと組み合わされ、駆動方式はガソリン車FFディーゼル車4WDと線引きされた設定になっています。

なお、グレード及び価格は以下の通りです。

満足度の高いメーカーオプションはどれ?

”の状態でもやはり独プレミアムブランド輸入車はそれなりに高め価格設定ですが、装備はシンプルなため国産車標準レベルに近づけるには、アレこれとオプション装備を選んでいく必要に迫られます。

Q3/Q3スポーツバックに用意されるメーカーオプションは次の通りとなっています。

グレード毎に合わせた基本装備パック

ベーシックパッケージはその名の通り、基本的に装備されるのが前提なのか輸入されるロットの大半に付いてくるようです。”なし”のモデルを希望する場合は納期が気になります。

パッケージに含まれる「アウディホールドアシスト」は、ブレーキを踏んで停車すると自動的サイドブレーキを掛けてくれる機能で、国産車ならオートブレーキホールドなどとも呼ばれています。Q3全車電動パーキングブレーキ標準なため、ACC(追従型クルーズコントロール)を使う際にオートブレーキホールド機構があれば停止状態保持でき利便性も高まります。

引用:https://www.webcg.net/

他にも足をかざすだけで開閉できる「オートマチックテールゲート」や「シートヒーター」など、プレミアムブランドとしては欲しい装備がパックされているので、おすすめというよりは標準でもおかしくない機能ばかりです。

グレード別パッケージ内容価格があり、主な違いではQ3 advanced用には「アウディドライブセレクト」(Q3 S Lineグレード及びQ3スポーツバックは標準)が含まれており、これはドライバーオートコンフォートダイナミックオフロードエフィシェンシーインディビジュアルの、6つの異なる走行モード選択することができ、エンジントランスミッションの設定に加えて、ステアリングアシスト制御してくれます。

引用:http://kurumasuki-nx.blog.jp/

Q3/Q3スポーツバックS Line用にはスタイリッシュなパドルシフト付フラットボトム3本スポークレザーステアリングセットになります。

全車で選べる必須の安全運転支援パック

こちらも国産車基準ならもはや”標準”じゃないの?、と思えるオプションアシスタンスパッケージです。

前段でも出ましたがアウディ版全車速型ACCの「アダプティブクルーズアシスト」は、このパッケージを付けないと装備されません。

引用:https://www.gqjapan.jp/

ACCやこのパッケージに含まれる「ハイビームアシスト」もそうですが、今や国産車なら150万円フィットにも標準化されている装備だけに、わざわざ別料金にして本体価格を下げる必要があるのかとも思えますよね。欲を言えばヘッドライトハイビームアシストに止まらず、上位のアダプティブタイプマトリクスLEDライトくらいは設定すべき車格だと思います。

もちろんパッケージの中には、運転者危険に反応しているかどうかをシステム検知し、反応していない場合は視覚触覚警告。それでも運転者反応を示さない場合は、車両走行車線内自動的に止め、ハザードランプ点滅させるという「エマージェンシーアシスト」のように高度化された装備も含まれるのはプレミアムの面目躍如ですが。

引用:https://style.nikkei.com/

いずれにせよこのメーカーオプションもやめておく理由は見当たらずおすすめです。

プレミアム度を引き上げるならこのパック

先の2つパッケージが「このクラスなら付いてなきゃおかしいよ」と思えるオプションだったのに対して、このオプションプレミアムブランドとしての格を上げるためにぜひお選びいただきたいセットです。

まず「パーシャルレザーシート」ですが、これは座面背面本革サポート部分座側面背側面ヘッドレスト部合成皮革の組み合わせになっています。確かにフルレザーナッパレザーなど本革シートも奥深いものがありますが、その分料金的にも青天井となる場合も多く、品質価格のバランスでは良い選択ではないでしょうか。

合成皮革は、天然皮革に比べて、そしてキズ耐性があり実用性の高さには優れますし、標準クロス地シートに比べると見た目洗練度は確実に上がります。

もう一つの「マルチカラーアンビエントライティング」も最近のハイセグメントモデルでは、オプション定番となりつつあります。アウディのそれはおよそ30色ものカラーから選択でき、MMI画面ライティングスポット毎光量を設定することも可能です。気分に応じて室内のムードを変えられ、夜間ドライビングに愉しさが広がりますね。

なお、このラグジュアリーパッケージQ3advanced及びQ3スポーツバックノーマルグレード用のオプションですが、Q3/Q3スポーツバックS Line用には標準装備品差異により一部仕様価格を変えた「プラスパッケージ」として用意があります。

とてもお買い得な高級オーディオセット

Q3/Q3スポーツバックベースグレード以外に用意される「バング&オルフセン3Dサウンドシステム」はおすすめです。

プレミアムモデル高級オーディオメーカー製サウンドシステムオプションはよく見かけます。例えばメルセデスベンツならブルメスターBMWにはバウワース&ウィルキンスレクサスならマークレビンソンなど。もちろんいずれも音質面専門家的評価は高いわけですが、比例してオプション価格もかなり高額なものが多いです。

引用:https://www.motortrend.com/

Q3バング&オルフセン13万円とそれらと比べればかなりリーズナブル設定額で、当然スピーカー構成などは他車同列ではない部分もありますが、これなら検討してみたくなる価格ではありませんか。比較するのもなんですが、地デジチューナーオプション16万円もするわけですからお買い得もいいとこです(テレビチューナーが高すぎ!?)。

システム構成サブウーファーを含む15個高性能ラウドスピーカーと、総出力680ワット16チャンネルアンプを通してサラウンドサウンドを再生。インストルメントパネルに配した4個ラウドスピーカーとCピラーの2個ラウドスピーカー、そしてフラウンホーファーSymphoria技術により、新しい三次元的音響効果で迫力のあるサウンド体験を可能にします。

引用:http://www.newcarcars.com/

パノラマサンルーフはプレミアムの証

こちらもプレミアムSUVならぜひともおすすめしたいオプションです。特にSUVルーフが広大ですし、室内の頭上空間にも余裕があるためサンルーフ装着による圧迫感もあまりありません。

Q3のそれはQ3Q3スポーツバックルーフに合わせ少しが違いますが(価格も)、同じ2セクションから成る広い開口部を持ったガラスサンルーフです。前方のガラス部分電動チルトアップ開閉サンブラインド操作が可能。アドバンストキーによって外から開閉することもでき、快適で明るい室内空間を実現するとともに、効率的に換気を行えます。

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引用:https://blog.audi-okayama.jp/

ウインドディフレクター搭載により、チルトアップ時やフルオープン時も、風切り音軽減してくれます。

おすすめディーラーオプションをチェック

輸入車はわりとディーラーオプション純正アクセサリーはシンプルなメーカーもありますが、アウディ車種別24Pにもなるアクセサリーカタログが用意されています。

アクセサリーラインナップはわりとベーシックな展開ですが、近頃の国産車カタログによく見られる派手目エアロパーツドレスアップキットの類いは一切ありません。

これはアウディ車のほとんどがそうした仕様ですから、アウディボディメイクはラインオフの状態で完成形であり、後からスポイラーサイドスカートを付けてゴテゴテと飾り付ける必要なし、とアピールされているようですね。

一部の定番アイテムは設定なし

但し、ドアバイザーマッドガードといったエクステリアのプロテクション的なアイテムまで用意がありません。喫煙者が減ってきているとは思いますが、中には愛煙家の方もいるでしょう。雨降りに少しを開けて喫煙したいという場面など、やはりドアバイザーはあると助かると思うのですが。

引用:https://biz-journal.jp/

またマッドガードも小石の跳ね上げ等から、ボディを守る機能性アイテムなので大抵のクルマには用意があるものですけどね。ちなみにドアバイザー先代Q3には用意がありましたが、新型からやめてしまったようです。

プレミアムなフロアマットはいかが

ドアバイザーはありませんが、もちろんフロアマット用意があります。その中でも最も高額なのが「フロアマットプレミアムスポーツ」です。このアイテムは高密度カーペットで厚さは何と約2cmと贅沢、さらに花粉等アレルゲンを吸着し雑菌の増殖抑制するアレルキャッチャー”プレミアムクリーン”も使用しています。

極厚のフカフカとリアルカーボンコンビ素材Audi Sportロゴが入り、ステッチレッドとまさにスポーツをイメージさせる上級アイテムです。

引用:https://www.g-speed.jp/

しかもプレミアムスポーツフロアマット前席左右、後席左右の4枚セットになるのと違い、唯一リアセンターも含めて5枚セットなのでリアシートの乗る機会が多い方には、汚れがつきにくく特におすすめします。

エクステリア用品は3点のみ

純正アクセサリー用意のあるエクステリアパーツは、アルミホイールエアバルブキャップの他は、カーボンミラーハウジングブラックエンブレム類、それにデコレーションフィルムのみです。

ヘリテージフラッグ4リングフィルムは、往年のラリークワトロ想起させるような少しクラシカルデザインですが、アウディのレガシーを感じさせ最新モデルにも似合いそうです。写真のようにフロントフェンダーだけでなく、Cピラーでもガラス面でも好きなところへレイアウト個性を発揮できます。

カーボンミラーハウジング以下の4リングブラックエンブレムクワトロデコラフィルムなどのブラック系のものをチョイスすれば、よく聞く”ブラックエディションな佇まいのエクステリアにすることができます。その場合、八角形のシングルフレームグリルブラック仕様なども純正アクセサリーにあれば、より迫力も増すところなのですが残念ながら日本では用意がありません。

本国ではローンチモデルとして「エディション1」という写真のようなブラックスタイリングバージョンもあって、グロスブラックに塗られたフロントグリルエアガイドグリルトリム国内カタログモデルにはないカッコ良さアルミ大径になっていて、このまま導入して欲しいところでしたね。

引用:https://www.caricos.com/

絵になり過ぎるルーフボックス

若々しくスポーティSUVであるQ3/Q3スポーツバックにはルーフボックスもよく似合います。

ラージモデルに比べるとコンパクトQ3では、フル乗車してアウトドアへ出掛けるときなどラゲッジルーム余力が欲しいところ。このボックスならスキー等も楽に収納ができるサイズ感で心強いです。また、Q3らしいプレミアムを感じさせるのはボックスサイドアウディのマーク「4シルバーリングス」がステッカーではなく、立体エンブレムになっていることや、ボックスサイズに合わせた専用バッグ3種類も用意しているところです。

これら「ルーフボックスバッグ」はボックス内に収めた際、固定できる機能もありさすが純正品です。

SUVらしくラゲッジアイテムは充実

Qシリーズらしくラゲッジルームを有効に使えるアイテムは豊富です。

キャンプなどアウトドアレジャーQ3をガンガン使いたいなら、荷室の汚れを防ぐアイテムは必須。カタログにはラバー製マットの「ラゲッジルームシェル」と、汚れ物濡れた物を気軽に収納しておける「ラゲッジボックス」があります。ラゲッジボックスの方は目立つ”Q3”のエンボスロゴ入りで中々””がすごいです。

愛犬を同乗させる機会があり、ラゲッジではなくシートに座らせたいという方には安全に配慮したドッグハーネスシート保護のためのペットプロテクトカバー純正アクセサリーで用意されています。

備えて安心の純正ドライブレコーダー

今やドラレコマイカーをお持ちの方なら必需品になってきました。カーショップなどでも多くの種類のドラレコが売られていますが、Q3なら純正おすすめです。

アウディユニバーサルトラフィックレコーダー」は専用のアプリを使用し、スマートフォン上でスムーズに操作が可能です。走行中だけでなく、レーダー感知による駐車監視機能も搭載しており、万一のアクシデントも自動的記録GPSによる自車位置検知機能も備え、機能デザインを両立させたスタイリッシュなアウディ専用設計ドライブレコーダーです。

スマホの専用アプリ操作映像確認をするため、本体モニターがない分、コンパクトに出来ていてバックミラー裏に隠れるから運転視界の邪魔になりません。こういったデザインの良さや製品の2年保証も付いているところが純正アクセサリーならではですね。

アウディゲッコーの由来を知っていますか?

アクセサリーカタログには“アウディゲッコー”をモチーフにしたエンブレムフィルムフロントガラスサンシェードゲッコーフレグランスマスコットなどが揃っています。いずれかワンポイント車内を飾るのがアウディオーナーの粋でしょうか。

ところでこのゲッコー、見ての通りヤモリのことですが、なぜヤモリアウディシンボルになっているかご存知でしょうか。

厳密に言うと「アウディの」と言うより「クワトロ(四輪駆動システム)の」シンボルなのです。

1980年に登場したアウディ初四輪駆動システムを搭載したモデルがアウディクワトロという車名でした。このクルマは世界初フルタイム4WDシステムだったのです。その後ラリー等での活躍から“クワトロ”という名称アウディブランドイメージとして定着。Q3もそうですが、今ではカタログモデル4WD車は全てクワトロと呼ばれます。

引用:https://www.gaisha-oh.com/

4つのタイヤを路面状況に合わせて駆動させるそのシステムを、地面や壁に4つの足でピタリと吸い付くヤモリに例えて設定されたマークです。

ということは既に40年の歴史を持つのがゲッコーマークなのです。クワトロ乗りの方ならぜひワンポイントで選んでみて下さい。Q3の場合は今のところガソリンモデルは全てFF四駆クワトロがありませんが、もちろん貼ってはいけないわけではないのですけど・・・早くガソリンクワトロもお願いしたいところです。

と、思っていたところガソリンクワトロ12月発売となりました!

引用:https://autobild.jp/

但し、最高出力400PSを誇るアウディ純正スポーツモデルRS Q3RS Q3スポーツバック」としての登場です。こちらも期待ですね!

以上、アウディQ3/Q3スポーツバックおすすめオプションのご紹介でした。

 

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