シエンタのおすすめオプション7コとナビを実際の購入者の声からご紹介!
最終更新日 2022/10/24
自動車業界ではSUVの需要が依然として高いところですが、国内市場ではファミリーカーの王道としてミニバンの人気も衰えていません。特に2022年はミディアムクラスのミニバン、ノア&ヴォクシーやステップワゴンなど各メーカーの主力が刷新されたことでさらに注目を浴びています。
そこへこの夏、トヨタのコンパクトミニバン人気モデルである「シエンタ」が3代目へとフルモデルチェンジを果たし新たに投入されました。
シエンタは2003年に登場した初代モデルから、小さなボディへ3列シート7人乗りをコンセプトに独自のポジションを構築。発売当初は日産キューブキュービックや三菱ディオンなどライバル車もありましたがそれらはいずれも消滅し、現在ではホンダフリードとシエンタが残るのみです。
とは言えモデルが集約された効果もあるのか、両車とも人気は高く特に2代目シエンタはそのモデルライフ後半においても販売台数トップ10の常連モデルでした。それだけに約7年ぶりとなる新型を待っていた方々も多かったでしょう。
今回のクルドラではシエンタを実際に購入しようとした際、気になるオプションについてメーカーオプションとディーラーオプションに分け、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!
目次(タップで飛べます)
最新シエンタのプロフィール
引用:https://kuruma-news.jp/
3代目となってもシエンタのエクステリアは、先代と同じ5ナンバーサイズをしっかりとキープ。しかしデザイン的にはややアグレッシブな雰囲気があった2代目モデルから一変、どちらかと言えば初代モデルに近いテイストになりました。開発者の弁では旧ファンカーゴのデザインをアップデートしたイメージとのこと。
全体的に四角いフォルムでありながら、カドの部分はマルめている”シカクマルシルエット”でまとめられており、彩度低目のアース系ボディカラーを採用していることもあって牧歌的なクルマに仕上がっています。
内外観ともに”シカクマル”コンセプトでデザイン
インテリア面でもドアポケットやサイドレジスター、メーター、シフト周りなどを同じくシカクマルのテイストで統一しています。全長と全幅は先代と変わりませんでしたが、各シート間の寸法を調整し、新型では2列目シートの居住性が高まっています。上位グレードのみですが、シートファブリックにはトヨタ車で初となる消臭・撥水撥油機能付のものが採用されました。
引用:https://autoprove.net/
メカニズム面ではプラットフォームにトヨタ最新のTNGA「GA-Bプラットフォーム」を導入、車体剛性の強化が図られています。パワートレインは全面刷新され、ガソリン車はアクアなどにも採用される新世代の1.5ℓダイナミックフォースエンジンへ換装され、CVTはギア機構付でマニュアル感覚のシフトチェンジが楽しめるダイレクトシフトCVTに変更。ハイブリッド車はシステムを高効率化し出力をアップした上で、燃費は先代モデルより大きく改善しています。先代はガソリン車に用意されていた4WDが、新型からハイブリッド車だけの設定に変わり、電気式四輪駆動”E-Four”が採用されています。
先進安全装備”Toyota Safety Sense”は全タイプ標準化され、ミリ波レーダー+単眼カメラ式のプリクラッシュセーフティ、全車速追従機能付のレーダークルーズコントロール、プロアクティブドライビングアシストなど先代になかった装備も盛りだくさんです。
シエンタのグレードと価格
シエンタのグレードと価格は以下のとおりです。主に装備差によるシンプルな3グレード展開になっています。
先代モデルにあった2列目席中央をマルチユーストレイにした6人乗り仕様は新型では廃止されています。
満足度の高いメーカーオプションは?
ご承知のとおりメーカーオプションは納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。
グレードにより設定できる範囲は違いますが、シエンタのメーカーオプションはざっと以下のとおりです(除くオーディオ・ナビ関連)。
中には上記で示した以外の組み合わせ設定などもあり、選択には気を使うところですが、クルドラ的おすすめ品としては次の4点を推します。
クルマの先進性を実感できる「トヨタチームメイト」
ノア&ヴォクシーのモデルチェンジで他車に圧倒的な差を付けた運転支援機能”トヨタチームメイト”が新型シエンタにも設定されました。
シエンタのそれは駐車支援機能となる「アドバンストパーク」を指し、これはスイッチを押すだけでステアリングからブレーキ、シフトまで全操作をクルマにお任せで駐車OK。シエンタに搭載されるバージョンから並列駐車時にバックでも前向きでも駐車と出庫が可能になりました。少し残念なのはノア&ヴォクシー用ではさらにハイブリッド車なら専用スマホアプリにより車外から遠隔操作が行える「リーモト機能」も付きますが、シエンタでは見送られています。とは言え、ほんの数年前までは高級輸入車あたりでしか見られなかった装備であり、これを付けない手はなくオススメです。
またトヨタチームメイトを選ぶと同時に「パーキングサポートブレーキ」と「パノラミックビューモニター」も装着されます。
引用:https://gazoo.com/
前者パーキングサポートブレーキはアクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。標準装備の”後方接近車両”対応に加え、追加で“周囲静止物”と”後方歩行者”にも対象範囲が広がり、より広範に安全が確保されます。
後者のクルマを真上から見るように周囲を確認できるパノラミックビューモニターは、今や採用車両も増えてきていますが、シエンタのそれはクルマを透かして車両を後ろ上方から見たような映像を表示できる床下透過表示機能付になっています。
これらライバルに差を付ける「トヨタチームメイト」は、今のところ上位のZグレードにしか設定がありませんが、パノラミックビューモニターだけは床下透過表示機能”なし”のものが、他のグレード(トヨタチームメイトを付けないZ含む)でも選ぶことができます。
標準車載カメラを利用する新「ドライブレコーダー」
昨今広く普及しつつあるドライブレコーダーですが、これまでならディーラーオプションで用意されるアイテムの代表的なものでした。今回シエンタ用にはもちろんディーラーオプションでの用意もありますが、メーカーオプションでもドラレコが設定されました。
引用:https://www.tm-chukyo.co.jp/
メーカーオプションのドラレコはToyota Safety Senseの単眼カメラと、新たに追加した後方カメラが捉えた走行中の映像を内蔵メモリに録画するシステム。つまりあとからフロントウィンドウなどに取り付けるタイプのカメラをわざわざ買う必要がないため、死角が減りウィンドウ越しの前方視界もスッキリとします。ドラレコは大事だけど、ウィンドウに貼ってあるのが目障りなんだよね、という方も多いでしょうから今後はクルマのドラレコもこうした仕様がデフォルトになってくるかも知れませんね。
走行中の常時録画のほか、駐車中に衝撃を検知した場合に録画が開始される駐車イベント録画も可能。映像データはディスプレイオーディオでの再生に加え、スマートフォンやUSBメモリに転送し持ち運びも可能です。
Xグレードで選択するにはセットオプションでやや高額に
ZとGグレードには”前方用”のみ標準なので、このメーカーオプションを加えれば”前後方”対応になります。
引用:https://car-repo.jp/
Xグレードは標準がないので、このメーカーオプションの前後方ドラレコを選びたい場合は、上記のとおりディスプレイオーディオや先のパノラミックビューモニター、パーキングサポートブレーキなども同時装着が必要なためトータルは26万円以上の出費になってしまいます。
ハイト系モデルには必須の「天井サーキュレーター」
シエンタは設定により後席エアコンの類いがありませんから、その代替えという意味でも後席を快適にする「天井サーキュレーター」はオススメです。
そもそも新型に限らず歴代のシエンタは広めのウィンドウ面積を誇りますから、視界の良い分、直射日光による暑さも課題としてありました。実際、メーカーオプションでは他に「コンフォートパッケージ」で室内をぐるりと囲むように日射しからお肌を守る紫外線(UV)カットガラスや、暑さのもとを断ち切る赤外線(IR)カットガラスが設定されているほか、一部グレードにはスライドドアのトリム内に直射日光を遮るサンシェードも設定されています。
サーキュレーターはエアコンのように冷風を作り出すものではなく、扇風機の役割ですがこれがあれば夏場の後席快適度は格段に高まります。昨今は日産ルークスなどスーパーハイト系軽自動車やスズキソリオなど、空間容積の高いクルマでの採用も増えてきました。
引用:https://www.saitamatoyota.co.jp/
もちろん後席用エアコン(吹出し口)があれば尚よしですが、シエンタのようにコンパクトクラスのクルマではコスト的にも厳しいでしょうね。
また、天井サーキュレーターを選ぶと同時に「ナノイーX」も装備されます。ナノイーとはパナソニック社の独自技術で、大気中の水分へ高電圧を加え微粒子イオンを生成、そのイオンがニオイのもととなる菌に反応し、脱臭・除菌してくれるものです。
なお、後席のための天井サーキュレーターですが、注意が必要なのは後席用のフリップダウンディスプレイ(ディーラーオプション)とは同時装着できません。今回の後席用ディスプレイは迫力の12.1型高精細HDディスプレイになっていて興味をそそられますが、ご家庭毎にどちらの装備が優先されるかは検討が必要です。
もしもの備えにもなる「アクセサリーコンセント」
次にオススメしたいのは、ハイブリッド車専用品となりますが「アクセサリーコンセント」です。
昨今、地震等の停電時に役立つとして注目が集まるのが、ハイブリッドやプラグインHVなどの”電源車”です。近頃では公的機関や自治体などでも、導入が進んでいると言います。
シエンタをいざというとき電源車として活躍させるのに必要なのが、メーカーオプションのアクセサリーコンセント(インパネ部×1、ラゲージデッキサイド部×1)です。
引用:https://asahikawa.toyopet-dealer.jp/
コンセントに約4万円は高いと感じる方もいるかも知れませんが、シエンタのそれは非常時給電システム付で1500Wのスペックを誇ります。これなら調理用のホットプレートや電子レンジを作動できるだけの容量となっており、有事の際、こういった家電が使えれば避難時の食事にもバリエーションが出せますし、他にもドライヤーや冷蔵庫の電源にも使えるためQOL(生活の質)は格段に上がります。もちろんレジャーやキャンプなどでも家電が使えるのは大歓迎。ハイブリッド車の能力を引き出すこのオプションは、様々なシーンで活躍するはずです。
このオプションを付けないと納期がかかる??
トヨタはこの装備の装着に熱心なメーカーで、昨年新型になったハイブリッド専用モデル”アクア“には何と全車標準装備になりました。
シエンタでそうならなかったのは残念ですが、現在の工場生産環境を勘案したためか当面生産されるシエンタは、基本このアクセサリーコンセント付きのものが優先されています。
仮に選択しないモデルを希望する場合には2023年の4月以降まで生産を待たなくてはなりません。
おすすめディーラーオプションをチェック
トヨタは他社に比べるとディーラーオプションの充実度はとても高く、エクステリアからインテリアまで実用性や機能性に富むアクセサリーが揃っています。
またいくつかのアイテムでは、セット購入することで割安になるお得なパッケージ商品も多数揃っています。
アウトドアwithシエンタで出掛けよう!
カタログでは「アウトドア」「ファミリー」「フレンドリー」の3つのスタイルが提案されていますが、その中で一番”らしい”と思える”OUTDOOR with SIENTA“をご紹介します。
もちろんシエンタはクロカンやSUVと違い、あまりディープなアウトドアレジャーには向かないかもしれませんが、ファミリーユースのキャンプ場へドライブなどにはピタリとはまるクルマです。
このパッケージではエクステリアパーツが3点、インテリアパーツが1点、実用パーツが2点の構成となっています。
エクステリアの「ガーニッシュ付LEDフォグランプ」と「サイドエンブレム」はともにカラーコーディネートも可能で、4つある設定カラー(ブラック・山吹イエロー・サテンシルバー・グレー)から選べます。ボディカラーによってどの色を選ぶかになりますが、画像の山吹イエローがポップな雰囲気で新型シエンタにはよくマッチしていて、若々しいキャラクターをより鮮明に感じることができます。
引用:https://autoc-one.jp/
ラゲージウッドデッキはフロアを木目調にすることで華やかさを演出するとともに、水や泥汚れなどをサッと拭くことができる機能性も有しています。実用品となる「バックドアラック」と「ハンギングベルトブラック」は、ともにモノを掛けておくことができるアイテム。
前者はバックドアを開けているときに、衣類やランタンを掛けておくことができますし、後者はリヤシートのアシストグリップを使って簡易な物干しとなり、8個のフリーループを使って画像のように様々なモノを吊るしておけます。
これらは6点セットで購入する場合には割引価格も設定されていますが、セットの内「サイドエンブレム」と「バックドアアクセントモール」は2点だけでも”sientaギアセット“として同じ割引額で購入することもできます。
モデリスタエアロで個性派に個性を
ドレスアップ関連ではトヨタ定番のモデリスタ製品のラインナップをご紹介。モデリスタはトヨタ市販標準車に対するユーザーの様々な要望を具現化させる組織として1997年に設立されました。既に20年以上、トヨタ車のカスタマイズパーツを手掛けており、エクステリア、インテリア共に高いクオリティが評価されています。
シエンタ用には「エアロパーツセットA、B」「クールシャインキット」「クロススタイルキット」のラインナップ。この中からはやはり定番であるエアロパーツセットがオススメです。
引用:https://www.gifutoyota.co.jp/
画像のとおりフルキットを組み込んだルックスは標準ボディを一回り大きく見せるような効果もあり、特にフロントマスクの迫力ある造形が特徴です。トヨタ開発陣によればミニバンは室内空間に求められるスペックから、必然的にボディスタイルは定型的になるため、他車と差別化を図るにはフロントマスクが重要という考え方があるそうです。
ちなみにエアロパーツセットAとBの違いは、Aの仕様にマフラーカッターが加わったものがBとなります。
ミニバンのラゲージを有効活用したい
広々空間がウリのシエンタなら2列シート仕様はもちろん、3列シートでもサードシートを収納してしまえば、大きな空間を造り出せます。
そんなラゲージを有効活用するためのアイテムが「sienta FUN×FUNラゲージセット」です。
セット内容はラゲージ内のユーティリティホールに取り付ける「ユーティリティフック(4個)」、汚れ物や濡れた物でも気にせず積み込める「ラゲージソフトトレイ」、荷室を仕切ることができる「システムバー」、荷崩れ防止に役立つ「ラゲージマルチネット」、システムバーと合わせ荷室を上下二段にできる「ラゲージアッパーボード」の5点を組み合わせたもの。
引用:https://response.jp/
中でも基本となるラゲージソフトトレイは、撥水・防水・滑り止め加工を施してあるソフト素材で、濡れた荷物や汚れものも気にせず積み込め、本体後部は縁取り部分が嵩高になっているためゴミや水滴がこぼれ落ちるのを防いでくれる優れもの。ソフトトレイはラゲージフロア用のほか、別売りになりますが2列目フラット状態のときに使えるセカンドシート背面カバー用も用意があります。
ご自身の用途に合わせて組み合わせていけば、どんなものでもキレイに収納しておくことが可能です。
こちらのsienta FUN×FUNラゲージセットも個別に買うより5500円お安くなるセット価格になっています。
シエンタのナビはどうなっている?
メーカーオプション:ディスプレイオーディオPlusがオススメ
業界で先がけてDCM(専用通信機)とディスプレイオーディオの標準装備化を進め、T-Connectやスマホなどを介しクルマとの情報連携を強化しているトヨタ。それだけにシエンタでナビを考えるならやはりメーカーオプションがイチ推しです。
シエンタはZとGグレードへ8インチの「ディスプレイオーディオ」を標準装備、Xは標準がオーディオレスなのでメーカーオプションで同装備になります。さらにZとGにはメーカーオプションで10.5インチの「ディスプレイオーディオPlus」へのアップグレードが用意され、こちらを選ぶと別売りとなっていたフルセグTVチューナーと車載ナビ機能も同時にセッティングされます。
ちなみに8インチだとナビ機能は通信を利用したT-Connectの「コネクテッドナビ」になり、5年間は無償で利用できますが、その後は有料。10.5インチならコネクテッドナビの契約を継続しなくても、車載ナビを利用できます。
また、8インチと10.5インチを比べればそのサイズ感の違いは一目瞭然。その通り目で情報を得るディスプレイは、運転に支障を来すようなことがなければ大きいほど有効性は高まります。オプション価格も10万円を切っていることもあり、オススメは断然10.5インチのディスプレイオーディオPlusです。
但し、トヨタ自慢のT-Connectは10.5インチ、8インチどちらでも使えます。別途契約が必要とはなりますが、提供されるサービスは以下のとおり満載。中でも「車内Wi-Fi」はクルマをWi-Fiスポットにすることができ、データ通信容量無制限でスマホやゲーム機などを5台までネット接続できます。車載ディスプレイの大画面でWebサイトの閲覧も可能です。
なお、オーディオレス車には別途「エントリー契約」でスマホアプリ関連のT-Connect機能は使用できます。
ディーラーオプション:Xグレード用に選べる2タイプを用意
上記のとおりトヨタのナビはディスプレイオーディオを中心としたメーカーオプションがとても充実していますが、一応Xグレードを購入予定の方用にディーラーオプションでも2機種がラインナップされています。
引用:https://gazoo.com/
スタンダードな7インチナビと同画面サイズのエントリーナビがあり、前者はベーシックなナビ機能は一通り揃い、さらにフルセグTV、DVD、CDといったオーディオソースの再生も可能です。後者のエントリーナビはTVがワンセグになり、DVD再生もなくナビ機能に絞っている仕様。また両方とも本体にT-Connect機能はありません。
価格はスタンダードで15万円程度、エントリーでも約9万円となっていてメーカーオプションの10.5インチディスプレイオーディオ&車載ナビが9万円で手に入ることを考えても、今日的に見るとディーラーオプションナビのコスパはやや厳しいですね。
以上、トヨタシエンタのおすすめオプションのご紹介でした。
引用:https://www.webcg.net/
オプション選択は後悔の無いように
オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。
カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。
そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。
この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
>>シエンタの値引き相場は?評価、評判をチェック!
シエンタをお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ
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下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。
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