エスクァイアのおすすめオプション10コと不要op2コを実際の購入者の声からご紹介!
最終更新日 2021/10/25
エスクァイアを購入するとき、悩ましいのがオプション選び。
付けすぎると予算をオーバーしてしまいますし、ケチりすぎるとあとでやっぱり付けておけばよかった…と後悔することも。。
そこで、実際のエスクァイア購入者の「生の声」を元に
- ・必須のオプション
- ・できれば付けておきたいオプション
- ・必要そうだけど、実はいらないオプション
についてまとめました。
目次(タップで飛べます)
エスクァイアで必須のオプション
フロントグリル&フロントスポイラー(LED付)(¥154,440)
まずはフロントグリル&フロントスポイラーです。
フロントは新型エスクァイアの象徴的部分なので、ぜひつけておきたいです。
値段は15万以上と安くはないですが、新型エスクァイアを買う方であれば気にならない範囲かと思います。
地上高がオリジナルより約14mmダウンしますし、フロントが角ばったデザインへと変わるので、さらに迫力が出ます。
フリップダウン(¥49,572)
まず、フリップダウン(¥49,572)は子供がいる場合だと必ずつけたほうがいいです。
前のナビだけでは子供も見にくいですし、DVDをかけたいときでもナビと併用だと大変です。
遠出の時や初めての道の時のためにつけておきましょう。
バックモニター(¥23,760)
また、バックモニター(¥23,760)も今はほとんどの車についています。
エスクァイアはミニバンで後ろも見にくいですのでつけておいたほうがいいです。
ドライブレコーダー(¥47,520~)
ドライブレコーダー(¥47,520~)は今はほとんどの車種についています。ドライブレコーダーは事故になったときの証拠にもなります。
ですので、自分のクルマを守るためにもつけておいたほうがいいです。
ETC(¥32,400)
ETC(¥32,400)は高速道路にのったときに必要です。普通に料金を支払うのとETCで支払うのとではまず料金の差があります。普通に料金を支払うほうがETCで支払うより高いです。また、ETCのほうが料金をいちいち支払わなくてもいいので便利ですし簡単です。
スモーク(¥27,000)
スモーク(¥27,000)も貼っておいたほうがいいです。ひよけになりますし日の光が入ってきても運転の邪魔になることはないのでスモークは貼っておいたほうがいいです。このようにオプションにはさまざまな種類があるので自分のスタイルにあった選び方が重要です。
気になる必須オプションの合計の金額ですが、
フリップダウン(¥49,572)
バックモニター(¥23,760)
ドライブレコーダー(¥47,520~)
ETC(¥32,400)
スモーク(¥27,000)
¥180,252でした。他にも付けたいオプションが出てくると思いますのでおおよそ20万円程度必須オプションにかかると考えておくと良いでしょう。
できればつけたいオプション
コーナーセンサー(¥50,760)
コーナーセンサー(¥50,760)は事故防止につながります。また、前に壁などの障害物があった場合はそれに反応して音でお知らせしてくれるのでどのくらいの距離でぶつかるのかなどを知ることができるので大変便利です。
フォグランプ(¥86,400)
フォグランプ(¥86,400)はあったほうが昼につけておくことができます。スモールランプではなくフォグランプのほうがついていてもさほど問題ありませんし昼につけておいても迷惑にもならないのでつけておくのに越したことはありません。
スターター(¥47,520)
スターター(¥47,520)はつけておいたほうがいいでしょう。冬はスターターでエンジンをかけて車内を温めることもできます。また、夏は夏で室内を冷やすことができるのでとても便利です。
おくだけ充電(¥1,980~)
おくだけ充電(¥1,980~)もつけておいたほうがいいでしょう。今や情報社会です。携帯電話は必須です。車にソケットがあるからソケットから線を取り付けして充電すればいいやという考えがあるかもしれませんがそれでは、充電の線やソケットが邪魔になってしまう場合もありますしソケットを違う用途で使えなくなってしまいます。なので、ここはソケットではなくおくだけ充電をつけておいたほうがいいでしょう。
できれば付けておきたいオプションの合計は
コーナーセンサー(¥50,760)
フォグランプ(¥86,400)
スターター(¥47,520)
おくだけ充電(¥1,980~)で
¥186,660となりました。他にほしいのも出てくるでしょうから20万円ほどみておくと満足のいくオプションが付けられるのではないでしょうか。
不要なオプション
間違って全く使わないオプションを付けてしまわないように、不要なものはなにかピックアップしておきたいと思います。
ウェルカムライト
まず不要だと思うオプションは、運転席・助手席側に付けることができるウェルカムライトです。
ウェルカムライトはスマートキーを携帯し近づくか、ワイヤレス機能にてドアロックを解除するとドアミラーから光が差すといったものです。
車の開閉では普段鍵を使用せずスマートキーとなっているため乗車時に暗くてもスムーズに乗車していくことが可能なので、まず不要なオプションといえます。
安心ドライブパッケージ
次に不要だと思うオプションは、安心ドライブパッケージです。安心度ライプパッケージは前列のシート後方にアシストグリップが付き、回転シートがセットになったものです。
わざわざグリップを用意しなくても社内には持ち手や手すりとなる部分があり、また回転シートも必要ならば車のオプションとしてでなく雑貨屋などでより安価に購入できるので、不要なオプションといえます。
オプション選択は後悔の無いように
オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。
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