VWTロックの不満点4つ+αまとめ!純正ナビ、アイドリングストップは改善された?後悔しないために確認しておきたいポイントとは?

VW(フォルクスワーゲン)はビートルゴルフなど大衆車ブランドで成長してきたメーカーですが、今ではグローバル販売のおよそ8割クロスオーバーSUVが占めています。

もちろんこれはVWに限らず、国内外ともにそのトレンドにあることは間違いなく、ロールスロイスランボルギーニだってSUVをラインナップしているご時世です。

VWSUV2023年夏時点で上からアトラストゥアレグティグアンTロックTクロスタイゴ(ニーヴァス)と並びますが、日本で販売されているのはティグアンからTクロスまでの中間の3車種のみ2018年まではトゥアレグも販売されていましたが、現在は輸入が停止されています。

さて、本稿の主役Tロックは並びのとおりティグアンTクロスに位置するモデルで、ベースとなっているのは先代ゴルフ7。そのことからも分かるとおりデビューしたのは2017年6年ほど前になりますが、日本への導入は少し遅れて2020年夏です。

引用:https://www.webcg.net/

VWといえば2015年に発覚した排ガス不正問題で一時苦境に立たされましたが、そうしたイメージからの脱却を図る意味でも期待して投入されたブランニューモデルとなります。

今回のクルドラではトレンドの先端にあるクーペSUVTロックをいち早く愛車とした方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。人気SUVに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

Tロックのプロフィール

引用:https://www.asahi.com/

ポロをベースとするTクロスに対して先代ゴルフベースとなるTロックは、プラットフォームこそ同じものながら全長130mm全幅65mmほど大きいモデルとなりますが、それでも国内では日産キックスヤリスクロスなどとほぼ同じサイズ観であり扱いやすい範疇でしょう。

エクステリアのハイライトはグッと前傾させたCピラーにより、ボディ全体クーペのようなフォルムに見せているところ。現在のSUVには通常のSUVルックのモデルに対して、例えばメルセデスベンツGLCにはGLCクーペBMW X3にはX4といった感じにSUVのボディへクーペのようなグリーンハウスを被せるモデルが人気上昇中。実際の下取り価格でもクーペSUVの方がより高値を期待できます。

フロントマスクでは、左右ヘッドランプの下に独立したDリング状デイタイムランニングライト(兼ウィンカー)が配置されるのも特徴。かなり個性的な造形で、遠くからでもTロックと分かるデザインです。

2017年にデビューしたTロックは、2022年に大がかりなマイナーチェンジを行っています。日本上陸2020年からなのでかなり早いタイミングでのマイチェンとなりました。

ADAS系はさらに進化し最強グレード”R“も登場

引用:https://autoprove.net/

内外装変更のほか、ADAS系(先進安全・運転支援システム)は車線維持機能がこれまでの”レーンアシスト”からACC(アダプティブクルーズコントロール)と連動した“トラフィックアシスト”に格上げ。高速道のACC走行時にはクルマ側で積極的に車線中央をトレースしてくれます。その他、ドライバーが急病等で運転できなくなった状態を検知すると自動的に緊急停止する”エマージェンシーアシスト”も追加されたほか、上位グレード用だった駐車支援機能”パークアシスト”は全車に標準装備となりました。

パワートレイン日本上陸時には2.0ℓ直4ディーゼル一種類だけでしたが、その後1.5ℓ直4ガソリンを追加。さらにマイチェンのタイミングでは、新設定された最強グレード”Rに最高出力300PSを発生する2.0ℓ直4ガソリンターボも用意されました。

Tロックの不満点を確認

Tロックの所属するCセグメントSUVは今もっとも各社から熱いモデルが投入されているジャンル。同じ輸入車勢ではアウディQ3BMW X2メルセデスベンツGLAシトロエンC4プジョー3008などが並び、国産車ならトヨタC-HRカローラクロスホンダZR-VマツダCX-30三菱エクリプスクロスあたり。ただ国産の場合だと車格よりも価格で考えればハリアーCX-5アウトランダーといったDセグメントSUV達だって競合候補に挙がってくるはずです。

そんな厳しいジャンルに投入されたTロックですから、ライバルと比較してそれなりのアドバンテージがなければなりません。必然、購入者ユーザーさん達の評価レベルも引き上がって行ったはずです。

ウェブ上の各種サイトに上がる口コミレポートを細かくチェックしていくと、いくつかオーナーさん達に共通する傾向も見られました。
本稿ではそれらについてのネガティブな意見をピックアップしご紹介していきます。

なお、前述のとおり2022年マイナーチェンジが行われているため、それ以降のモデルに関しての口コミはまだまだ少なく、以下に紹介するものはほとんどがマイチェン前モデルとなっています。(なお本稿で引用している画像については、特に注釈のあるものを除き全てマイチェン後のモデルです)

インテリアの不満点はココだ

Tロック口コミの中にはエクステリアに対するネガティブコメントはほとんど見られませんでした。
中には2022年マイチェン前の方が好みといった意見がいくつかあった程度で、やはりクーペSUVともなればルックスが命、といえるところもあるでしょうか。

反面、インテリアについては中々に厳しい意見も上がっており、Tロック別の顔を見るかのようでした。
各口コミサイト上には次のようなコメントが並んでいます。

「400万円以上もするクルマの質感と考えれば、リア問題外としてもフロント周りさえハードプラスチック仕上げの低い質感。僅かなコストでも削減しようとしているのが見え見えで、カジュアルな雰囲気に全振りしているつもりか知らんが、フランス車のようには成れず、国産でも質感の高い内装のCX-30と比べると残念感しかない

引用:https://togari31.com/

率直に言って、本体価格400万円超えCセグ輸入車としては、Soチープ!別に私はソフトパット至上主義という訳ではないが、肌触りがソフトな素材を使った部分はほぼ無く、ハードプラ感が過ぎる

「質素インパネ周りは、”決して高い素材を使っている訳ではないけれど、センスデザインの妙で安っぽく見えないフランス車”のようにはなっていない。別に素材硬いからダメというわけではなく、表面のテカテカぶりなど素材シボ入れ気遣いがないことが伝わってくる

「シート座り心地VW流だが、上位グレードに採用されるマイクロフリースの使用面積が、ゴルフ7等より明らかに小さく、ここにもコストセーブの陰を感じる

「全長4245mmだから仕方ないが後席の足元は広くない。また、家族後席リクライニングが付かないので窮屈さを感じると言っていた

「長期旅行時には不足するラゲッジ容量後席を1つ倒せばそれなりに載るが、通常時のラゲッジベビーカーを入れるとキャリーケース1つくらいしか入らない。本当は4WDRが欲しかったが、こちらは四駆機構のためさらに狭くなるので諦めた

とにかく荷物が載らない。3人家族コストコへ買い物に行った時、トイレットペーパーキッチンペーパー、その他食品等もろもろ買うと車内はパンパン。そんな状態で走り出すとトノカバー高さのある荷物に触れ、必ずといっていいほど外れてしまう」

引用:https://gazoo.com/

直近のVWの課題は質感低下にあるのは間違いない

インテリアに関する不満の大部分は、インパネアッパー部ドアインナートリムのハードな樹脂成形パネルむき出しオーナメントドアレバーなどの加飾要素粗雑さなど”質感”に関するものです。

この質感については少し前にアップしたTクロス口コミ不満でも同様でしたし、ゴルフなどVW全体の傾向として、近ごろよく取り沙汰されている課題です。

背景には一連の不正ディーゼル問題で多額の賠償金を負い、何ふり構わずコストカットに走っているとか、EV化戦略への莫大な投資の原資が必要で市販車は徹底したコストダウンを課している、などと言われています。残念ながら多くの口コミを読む限りは、これらの説を見事に実証体現してしまっているようにも感じられますね。

散々なインテリアの質感ですが、2022年マイナーチェンジ時にはかなり手が入っています。まずプラスチッキーと揶揄されてきたダッシュボードドアトリムには、ステッチの入ったソフトパッドレザレットを採用。ダッシュ加飾パネルはそのままですが、ツヤのあるカラーパネルから日本仕様ではマットなアルミ調になったのも、高級感の醸成に一役買っています。またこのタイミングでステアリングホイール新設計のものに交換されました。

さらに目を惹くのはインフォテインメントディスプレイが、従来型の8インチから9.2インチへサイズを拡大。レイアウトもダッシュボード埋め込み式からタブレットライクなフローティング式に形状が変更されています。

引用:https://www.webcg.net/

口コミにはマイチェン以降のモデルのオーナーさんであっても、さらに”もう一歩“というもありましたが、初期型ユーザーさん達にしてみれば”早くやってよ~“という感じでしょうか。まぁこればかりはクルマあるあるですけどね。

②使い勝手についての不満点はココだ

国産輸入車を問わずここ数年の新型モデルADAS系の進歩に伴い、高級車のみならず大衆車クラスであっても複雑装備が盛りだくさんとなっています。そのため機能を上手に使いこなすにしても、操作方法を覚えるところからして一苦労という場面も。

また、最近のトレンドとして物理スイッチを省略し、センターディスプレイなどのタッチ画面操作導入も増えており、従来のアナログ的操作感に慣れている人の反応も気になります。

もちろんスイッチ操作以外にも、SUVとして実用面でのレジャー日常使いにおける使い勝手は重要になってきます。そのあたりの口コミを以下のとおり集めてみました。

「先進安全装備も多く、いろいろな電子デバイスが介入するので、クルマが予期せぬ動きをすることがある。慣れるまで仕方ないとは思うが、ステアリングを取られるような動きだけは止めて欲しい

「マイチェンしたのはいいが、タッチパネル方式となったエアコン操作するときに視線を移す必要があり危ないと思う。またパネルを見ながらでも操作しづらく、使い勝手が悪い

「静電式エアコンパネルは揺れる車内運転中、瞬時に目的のボタンに触れるのは難しい。温度を上げたいのに逆になったり、曇り止めをすぐ動かせなかったりと慣れてきても咄嗟に正確な操作をするのは無理」

「助手席ドアミラー日本仕様だとアンダーミラー付きとなってしまう分、取付位置が高くなったデザインとなり、左右対称になっていない。その結果、若干死角が多めに感じられる

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「アイポイントが高いうえ窓が小さいため、立体駐車場などで真横にポールガードレールがあっても、ゴルフ(前所有)では見えていたものが見えず、普段使いに煩わしさを感じる。今は走りながら事前に設置物の位置を把握しておく必要がある

「価格的には付いていてもおかしくないと思うが、シート調整電動ではない。それなら調整はシンプルなレバー式でいいのに何故かダイヤル式シート倒すたびに、お茶缶のふたを開けるみたいにクルクル廻す必要があり、四十肩が悲鳴をあげている

「ナビDiscover Media使い勝手最悪。前車旧型セレナナビの方が10倍は使えた。TVDVDが見られないのは良いとしても、地図表示が見にくいのとルート案内が微妙すぎ。また、頻繁にeSIM接続が切れて、渋滞情報が表示されなくなる

見栄えのよいタッチ式か実用性のダイヤルか

数はあまり多くないですが、2022年マイチェンしたモデルのユーザーさん達から目立ったのはエアコン操作パネルに関してです。運転席助手席独立型で、タッチ式スイッチスライダースイッチなどによって直感的に操作できることがウリですが、マイチェン前の丸い物理的なダイヤルの方が操作性に優れていたという声も。

見た目などはタッチ式の方がスマートな感じで良い気もしますが、おそらく採用した背景はパサートなどに採用されるものと同じデザインであることから、部品共有化によるコスト低減の意図もあったと類推できます。

今後はコストに余裕のあるハイクラスモデルほど、タッチ式ではなくあえて操作性デザイン性に優れた物理スイッチを用意するようになるかも知れませんね。

VW純正ナビゲーションは不満の宝庫デス

あと、VW車使い勝手ではどんな車種であっても膨大な不満が積み上がるのがナビゲーションインフォメントシステムについて。Tロックも例外ではなく、相当な意見が上がっていました。

上記口コミ欄には一つだけピックアップしましたが、ここ数年発売となったVW車はほぼ同一のシステムを搭載していると思われ、不満内容項目も大差ありません。重複するところも多いため割愛していますが、ご興味があれば別ページになりますが以下のリンクへ飛んでご参照ください。

TクロスVWTクロスの不満点4つ+α – クルドラ (xn--pck9byeg.com)
ゴルフ8VWゴルフの不満点5つ+α – クルドラ (xn--pck9byeg.com)

③装備アイテムについての不満点はココだ

ドイツ本国での販売価格に対し、輸入車となる日本国内での車両本体価格は、物流コストや法規対応のためのローカライズなどを反映させるため、どうしても割高になってきます。

そのため装備アイテムについても、何でもかんでも付けていては価格も青天井。メーカーサイドでは、価格に見合う装備を厳選する必要がありますが、その結果がユーザーさん達の希望と合致するのかは難しいところです。

そんな装備アイテムに関して、ユーザーさん達からは以下のような意見が集まっていました。

引用:https://www.esquire.com/

「最上位グレードなのにシートヒーターがついていない。雪国で使用する者としてはシートヒーターステアリングヒーターは絶対に外したくない装備。そもそもTロックエアコンヒーターが効き始めるのに時間がかかる。ちょっと近所買い物となると暖まりきる前に到着してしまう

「ゴルフ8と比較したときの装備の古さが気になる。トラベルアシストのシステムが旧型アンビエントライト単色ヘッドアップディスプレイなし、後部座席エアコン吹出口温度設定不可などなど

せっかく装備されているのにACC退化していた。車間の取り方がガサツになっていて、前と少し距離があるとガルルルルと唸らせ急接近。近づいたら急減速。下手くそな運転手のクルマに乗っているようで不快なレベル。一応、公正を期すため進化ポイントも記載しておくと、カーブ中操舵補足だけは良くなっていたが

このクルマ417万円。この価格だと国産車はそれなりに上級車が視界に入る。新型マツダCX-60だと6気筒ディーゼルLパッケージが買える。シースルービュー付360°モニターブラインドスポットモニタリング標識認識システム運転席/助手席パワーシートなど装備面では正直負けている

シートヒーターが欲しいなら本革とナビも??

装備面不満点がいくつか上がりましたが、装備設定標準でないだけで用意されているものもあります。

例えばシートヒーターパワーシートが無い不満は多く見られましたが、実際はメーカーオプション選択が可能です。但し、その場合はレザーシートパッケージとなってしまうため、ファブリック地ヒーターが欲しいという方には無いも同然でしょうか。

引用:https://8speed.net/

またさらにレザーシートパッケージボトムグレードの「TSI Active」では選択できず、上位グレードから。またまたさらにレザーシートパッケージを付けたいなら、”Discover Proパッケージ(ナビ関連)も一緒に付けなければならないといった課金の連鎖のようなオプション設定

これではシートヒーターだけ欲しいのに…という方にはとても選べないような設定であるとも思え、ここが不満の生じるポイントにもなっていそうです。

④走行性能についての不満点はココだ

輸入車、とりわけドイツ車の優れているところは走行性能、もっと言えば高速走行スタビリティの高さでしょう。

その美点はしっかりとTロックにも引き継がれていると思われますが、高速道を用いて数百キロ移動するような使い方を織り込んでいる基本性能は、シティユースが中心となる国内使用においてどういった評価なのか。もちろん走行性能にはエンジンパワーフィールだけでなく、静粛性乗り心地なども重要な評価軸となってきます。

そうした走行性能全般に関わる項目については、以下のような口コミが上がっていました。

「シフトアップのタイミングが2速から3速に変わるのが2200rpm近辺なので、街乗りでは妙にタイミングが合わない。ディーゼルなのでもかなり煩くなるため、かなり踏み気味でドライブしないと変速してくれない

「2速(セカンドギア)は2200rpmまで回らないとアクセルを緩めようが、マニュアルモードギアチェンジしようが3速シフトアップしない。このエンジン1800rpmあたりからがうるさくなるので、渋滞などでゆっくり加速しているときは2速をいつまでも引っ張っている感じになりがうるさく不快」

引用:https://carsmeet.jp/

「追加発売された1.5ℓガソリンターボに乗っているが、エンジン音が意外と大きくうるさい。その割には前車ゴルフ7ハイライン(1.4ℓ)よりパワーがない。車重も軽いのになぜ?

「オートホールドからの解除は雑な感じ。アイドリングストップを設定していると、再始動時モーター音もかなり大きめで、渋滞時はこれらが気になり気持ちよいドライブとは言えない

「ハンドルが軽過ぎ。接地感があまり無くもう少し重くてもいいかと。あと買った時には余り感じなかったディーゼル特有のガラガラ音が最近気になるようになった

「好みの問題かも知れないが、ワーゲン車全体FFモデルリアサスペンションが固く感じる

「ブレーキはよく効くが、踏み始めのあたりでコツンとくる感触が悪く、止まる瞬間のブレーキを抜くコントロールがし辛い。さらにアイドリングストップ作動時にこのブレーキを抜く操作をすると意図せずエンジンが掛かってしまう

ディーゼルターボのシフトマナー見直しは?

Tロックパワーユニットは現在3種類も用意され、そのパワーフィール走りの面でのコメントが多いかと思われましたが、実際にはディーゼルエンジン車の「2~3速間問題」ばかりが目立つ感じでした。

口コミに詳しくあるのでその通りですが、ようは2速3速の間が長すぎるシフトマナーにより、エンジン音も気になるし、燃費も気になるということのようです。
いろいろと各種試乗記事口コミサイトをチェックしてみましたが、2022年マイチェンでそのところが改善されたことを指摘する内容を見つけることはできませんでした。

引用:https://www.webcartop.jp/

TDIエンジン最大トルク340Nmもあるため、そこまで引っ張らずとも小気味よくシフトアップしていけばいいと感じる方は多いと思います。

他には走行中からアイドリングストップ停車後再発進する際のエンジン音振動が大きいとのコメントも多めでした。残念ながらこちらについては、マイチェン後モデルでも変化なしというものが上がっていましたので、改善には及ばなかったようです。

その他の不満アレコレ集めてみた

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「エンジンをかけた直後”エラーが発生しました。ETCユニットを確認してください”と時々警告が出る。もちろん不具合などなく、ディーラーでも確認してもらっているが、一向に直らない

「ダッシュボードピラー合わせ目ドアトリム周辺からガタガタ、ビリビリと低級音がやたらと耳につく。ゴルフと比べてもお高いプライスなのにこのクオリティでは欲しくならない

「長靴の裾シートに引っ掛かるためアクセルブレーキが上手く踏めない。これは雪国では致命的な欠点長靴で運転できないのでは雪国で全く使えない

引用:https://minkara.carview.co.jp/

些細なところでもコストダウンしていることを実感する。タイヤ脱着の際、盗難防止ボルトが標準でないこと、ホイールハウスの内張が全てABSプラスチックになっていること等、どうせ気が付かないだろうってところは手抜きも徹底

前車に比べるとフロントワイパー摩擦音が大きく耳障り。ディーラー相談するもこれはどうすることもできないと言われとても残念」

TロックはVWの貴重なグローバルモデル

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってTロックのクルマとしての魅力度が低いかといえば、決してそうではないでしょう。

それはまずもってTロック販売実績を見れば分かります。登場からわずか4年世界累計100万台が売れたVW稼ぎ頭であることはもちろん、直近2022年販売実績を見ても欧州ではSUVとしては堂々のNO.1(全体では3位)。日本国内でも2021年にはTクロスTロック輸入SUVワン・ツーフィニッシュを飾っています。

どちらかと言えばSUVジャンルの拡充には他メーカーに比べ一歩出遅れていた感のあるVWでしたが、ここに来て一気にシェア拡大中といった様子。

全体にVW車のイメージといえば質実剛健華美雰囲気はないけれど日々使い込む道具としての機能性の高さなどが挙げられるでしょう。そんな中にあってTロックはプレーンなラインを活かしつつ、クーペのようなスタイリッシュなシルエットに仕立てているため、VWにしては珍しく(失礼??)デザインに惚れて購入を決意する方も多いのではないでしょうか。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

確かに口コミでは質感を中心に散々な意見もあるにはありますが、その辺りは2022年マイチェンである程度カバーされたもよう。今後ますますTロックの販売が延びていく予感がしますね。

以上、VW Tロック不満点をいくつか検証してみました。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。

VW Tロックの値引き相場レポート

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フォルクスワーゲン Tロックの値引き相場レポート!【2026年4月最新】実販売データから合格ラインを算出!納期、リセール情報も

クーペSUV風のスタイルが特徴のTロック。

そんなTロックの購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

外車は値引きをしてもらえないのが一般的・・・

とも言いますが、実際どうなのかというところを包み隠さず紹介していこうと思います!

この記事を読めばわかること

  1. Tロックの値引き交渉の効率的なやり方
  2. オプション値引きとオマケしてもらう方法
  3. ライバル車競合はC-HRとヴェゼルが効果的
  4. Tロック同士を競合させるコツ

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

Tロックの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉26万20%
ライバル車を出して交渉22万15%
特に交渉なし14~16万0~10%

が合格目標。※サポカー補助金は6万

値引き難易度:普通

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マイナーチェンジから時間が経ち、値引きも緩んできました。

「付属品をいくつかサービスしてもらった」

「C-HRと競わせると値引きが伸びた」

などの口コミが上がってきています。

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

ライバル車種と競合させるのが基本

ライバル車種との競合で値引きを引き出すのには

国産車ならC-HR、ヴェゼル、ヤリスクロス、外車ならティグアンなどが効果的。

これらの名前を出すことで、ディーラーの競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

Tロック同士を競合させれば大幅値引きも!

ライバル車種の名前を出しても値引きが思わしくなかった場合でも、同士競合させることで切り札になります。

足を延ばせる距離にある店舗を回って同士競合させましょう。

オプション値引きはコスパも良い

 

オプションからの値引きも車両本体からと同じで大切
Tロックは本体値引きの他にもオプション値引きも可能ですので粘って交渉を行い、実質的な高額値引きに繋げましょう。

具体的には25%程度を目標に交渉しましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には

・サイドバイザー
・チケットホルダー
・マッドフラップ
・ドアシルプレート
・フロアマット
・ラゲージネット
・シフトカバーパネル

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイント。

また、ハンコ、印鑑証明を用意しておくなどして本気度をアピールしましょう

管理人

どのオプションを付けるかまだ決めかねている方はこちらの記事を見てから決断してくださいね。

参考⇒フォルクスワーゲンTロックのおすすめオプションはどれ?

予算は伝えるべきか?


値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロ

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せない。でもこの予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいい」

などと勝負を賭ける方法も。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

決算狙い

決算期を狙うのも値引きの秘訣です。
■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月~3月)
ノルマもありますので普段よりも値引きしてくれる確率が上がります。

ちなみに6月、12月はそれぞれドイツ本国も半期決算、本決算月なので、より期待できます。

納期は標準的

店頭在庫があるばあいは1~2か月、輸入になる場合は4~7か月の納期。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

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Tロックのリセールバリュー

Tロックのリセールバリューは

年式リセール(残価率)
3年落ち86%
5年落ち-%
7年落ち-%

※算出条件:年式なりの内外装状態/走行距離年1万キロ程度/修復歴なし

ガソリン車が追加

2020年にデビューしたコンパクトクロスオーバー。発売当初は2Lディーゼルターボの「TDI」のみの設定でしたが、21年5月に1.5Lガソリンターボの「TSI」が追加されました。

エンジンは気筒休止機能付きとなり、走行シーンに応じて4気筒と2気筒を使い分けて走ります。

運転支援システムはTDIと同じ。TDIにはパノラマスライディングルーフがオプション設定されました。

21年11月には特別仕様車「ブラックスタイル」が追加。その名の通りブラックを基調にした内外装が特徴で、パークディスタンスコントロールを標準装備します。

特徴的なスタイリングの外観

フロントは、デュアルヘッドライトと一体化した幅の広いラジエターグリル、幅の狭いクロームストリップ、さらにグリル下には太いクロームアクセントなど、重厚で存在感のあるフロントマスクを構成しています。

ヘッドライトはLEDデイタイムランニングライト、テールランプもLEDが印象的です。

サイドは、Aピラーからサイドルーフ全体にわたって延びてCピラーへと流れるようにつながり、印象的なクロームエレメントがサイドのプロフィールを強調しています。

実用性が高い内装

インテリアもエクステリア同様に水平基調を特徴としていて、インフォテイメントシステム“Discover Pro”と連携して、メーター内にマップを映し出す“Active Info Display”。最小限の視線の移動でナビ情報などを素早く確認できます。

インパネは表示系/操作系/そしてインフォテインメント・システムから構成されていて、エルゴノミクスを最適化するために比較的高い位置に設定されています。

また、T-クロスには付いていなかった電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドが採用されています。

全長は4.2mあまりしかなくコンパクトなTロックですが、2.6m近いロングホイールベースを有効活用し、5人の乗員に対する広い室内スペースを生み出しています。運転席と助手席は高めの位置に設定され、日本のSUVにはない視界の広さです。

ラゲッジスペースも、5名乗車時でもリアシートのバックレスト上端まで荷物を積載すると445Lと、同じセグメントの中ではトップクラスの容量を誇っています。

60:40の分割可倒式リアシートバックをフル活用すれば、クラスの最大級の1290Lにまで拡大します。

フォルクスワーゲンTロックのおすすめオプションはどれ?

自動車業界SUVラッシュが到来し、それなりに時間経過したようには感じますが、いまだその勢いは衰え知らず。昨今は軽自動車にもハスラータフトなどもろにSUVテイストを打ち出したモデルが揃い、好セールスを記録しています。かつての主役ミニバンはどのメーカーも主力商品過渡期なため、新鮮味あるモデルがなく業界は余計にSUV偏重顕著です。

2019年世界販売台数首位であるドイツフォルクスワーゲン(VW)グループ同グループブランドのアウディポルシェも売れているのはSUVモデルで、もちろん本家VWも同様です。

日本国内向けには今年1月コンパクトSUVTクロス」を発売したところですが、この7月、そのアニキ分にあたる「Tロック」が登場しました。上級モデルの「ティグアン」とTクロスのちょうどに位置するポジションで、独自のクーペライクスタイリングが自慢のモデルです。

これにてVWSUVTシリーズ」が完結することになりますが、今回のクルドラでは、CセグメントSUV新鋭Tロック“を実際に購入する際に役立つ、おすすめオプションをご紹介していきます。

Tロックってこんなクルマ

矢継ぎ早に新型SUV投入される国内市場では、ややスローな出足となるVWですが、Tロック追加で「大・中・小」or「松・竹・梅」といったモデルライン完成しました。但し、Tロック自体本国では2017年に発売済でしたから、なんと3年も経ってようやくの上陸です。

Tロックは””に該当するわけですが、プラットフォーム先行していたTクロスと同じVWグループのモジュラーアーキテクチャーのMQBを採用。ボディサイズは全長4240mm/全幅1825mm/全高1590mm、ホイールベースは2590mmとなり全幅日本の基準ではやや幅広となりますが、全長短くコンパクトに収めています。

同じコンパクトSUVTクロスよりは一回り大きくなり、ポロに対するゴルフのような位置づけです。

引用:https://response.jp/

一回り大きいわけですが、ラゲージ容量Tクロスよりやや少ない445ℓ。これはエクステリアを見ると一目瞭然で、TロックCピラー(リヤハッチゲート)の角度はかなり寝ており、クーペ的デザイン優先されています。

Cピラーの太さは兄弟車ゴルフ、もしくは親戚筋アウディQ2にも通ずるものがありますね。

日本仕様Tロックは、Tクロス同様にローンチでのパワートレイン1種類だけになります。

引用:https://genroq.jp/

1.0ℓガソリンのTクロスに対し、こちらは全て2.0ℓディーゼルエンジンを用意。7速DSGの組み合わせにより、トルクフルな走りを実現しながら18.6km/(WLTCモード)という低燃費性能でランニングコストも期待できます。SUVながら駆動方式はFFのみです。

Tクロス発売のときにあった「ローンチエディション」的なモデルの設定はなく、装備外観デザイン等の変更全4グレードが設定されています。

Tロックのメーカーオプションはあるの?

1種類のエンジン、1種類のトランスミッション、1種類の駆動方式(FF)であるTロックは、装備差で以下の通り4つのグレードになります。

具体的にメーカーオプションとして正規に設定されるのは、「TDI Sport」にあるレザーパッケージシートヒーターのみです。

そのためTロックではカタログ的なメーカーオプション選択にはなりませんが、ベースグレードTDI Style」から必要と思える装備を追加していくこと=メーカーオプション選択グレード選択と同義と言えます。

多少無理くりでしたがグレードをステップアップする毎に加わる装備と、その中から特におすすめしたいものをご紹介していきます。

TDI Styleでも充実した標準装備

引用:https://www.caetanoretail.pt/

まずは「TDI Style」ですが、ベースグレードながらも安全装備フルで、その他にはナビETC2.0本革ステアリングにとかなり充実しています。もともとTロック本国にある安価ガソリンエンジンをあえて設定せず、高めのスタートプライスにしていることもあり、装備もそれに見合うものになっています。

中でもTクロスでは見送られた電動パーキングブレーキブレーキホールドTロックでは採用され、それに伴いACC(アダプティブクルーズコントロール)も全車速追従タイプになり、停止保持も可能となっています。

引用:https://www.webcg.net/

さらにVWグループ車両で設定の増えた、地図表示拡大縮小もできる高機能なデジタルメータークラスター「アクティブインフォディスプレイ」も全グレード標準装備です。

TDI Style Design Packageは選べるインテリア

そんな「TDI Style」から「TDI Style Design Package」へ変わると、以下の装備が追加されます。

引用:https://www.vw-dealer.jp/

TDI Style Design Package」には3種類(ブラック(標準)/イエロー/ブルー)のインテリアカラーが設定されており、ボディカラーに応じシート柄ダッシュボードパネル同色コーディネートできるのが特徴です。

嬉しいのはこのイエローブルーカラーパッケージを選択しても、追加費用はありません。今回のTロックはこのカラー選択が良心的で、ボディカラーによりルーフ&ドアミラー色で選べるツートーンモデルも用意していますが、そちらもモノトーン価格同額になっています。

引用:https://response.jp/

ライト関連の装備がスペックアップ

装備の進化点ライト回りの充実です。ヘッドライトは「TDI Style」のハロゲンからLEDになり、対向車を検知するとハイ・ロー自動切換えしてくれるハイビームアシストも付きます。また、フロントフォグランプも標準。フォグ国産車ならディーラーオプションで用意されることも多いですが、Tロックフォグが必要なら「TDI Style Design Package」以上の選択となります。

ライト関連予防安全装備ハイビームアシストだけではなく、スタティックコーナリングライトも装着されます。これは時速40km以下の低速走行時にカーブを曲がる際、ウインカーと連動して点灯。交差点での歩行者の確認がしやすく、歩行者側に注意を促すことにもなります。

引用:https://response.jp/

TDI Style Design Package」にはKeyless Accessが設定されます。いわゆるキーレスエントリーシステムですが、デジタルメータークラスターまで装備しながら、キーレスもないのは片手落ちな気もしますが、細かい価格設定ゆえでしょうか。

Tロックでは「TDI Style」が唯一400万円を切る価格設定になっており、そのために付ける装備外す装備は相当吟味されたと思われますが、そもそも「TDI Style」は受注生産モデルになっていて、輸入車ということを考えるとどの位の販売が見込めるのか不透明グレードです。

車格も考えると「TDI Style Design Package」以上が、現実的な選択肢かも知れません。

引用:https://driver-box.yaesu-net.co.jp/

TDI Sportは専用装備充実のアクティブモデル

そんな「TDI Style Design Package」の一つのモデルが「TDI Sport」です。

レッドステッチが施された専用スポーツシートステアリング、さらに専用18インチアルミホイールなど、その名の通りアクティブスポーティ雰囲気が内外とも一気に高まります。

TDI Style Design Package」から追加となるのは以下の装備です。

引用:https://clicccar.com/

唯一のメーカーオプションはレザーシート

前述している通り、Tロックにおいて”ホント“のメーカーオプションとなるのがこのグレードの「レザーシート&シートヒーター」です。「TDI Sport」の上位「TDI R-Line」にもこのオプションは付きません。

レザーシート自体は”お好み”もありますが、シートヒーター単独ノーマルシート他グレードにも設定して欲しいところ。あれば寒冷地などでニーズも高いでしょうが、あくまでセットオプションだけになります。

引用:https://drop.ndtv.com/

レザーシートと並びインテリアで「TDI Sportオンリーの装備は、アンビエントライトレッドになるところ(他グレードではホワイト)。これは「TDI Sport」の専用スポーツシートステアリングに施されるレッドステッチ色合わせしてあるようで、車内の一体感を高めています。

駐車時のリスク軽減で頼りになる装備

TDI Sport」からグレード安全装備の大きなポイントは、駐車支援の充実です。

センサーにより駐車時の障害物などを検知して警告音で知らせる「パークディスタンスコントロール」と、その検知した障害物ディスプレイ表示して知らせる「オプティカルパーキングシステム」がセットで装備されます。

特に前者は壁や電柱などの”静止物”に対しても緊急ブレーキが作動する機構で、国産車に比べると輸入車ではまだ採用が少ない安全装備です。

引用:https://8speed.net/

TDI R-Lineは真の都会派クロスオーバー

そんな「TDI Sport」の一つのモデルが「TDI R-Line」です。

TDI R-Line」は最上級グレードという位置づけになり、主にエクステリア専用パーツが付き、アルミホイール19インチへとさらに大型化されています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

R-Lineとは他車でいえばメルセデスベンツAMGライン、BMWのMスポーツに該当するVWプレミアムスポーツシリーズで、VW各車のほとんどに設定されています。

Tロック用を見るとパワーユニット変化はありませんので、エクステリアインテリアの違いになります。

R-Lineエアロパーツ専用フロントバンパーに、サイドスカートリヤスポイラーボディカラー同色仕上げになります。黒樹脂パーツの「TDI Sport」の方が野趣なイメージが強く、「TDI R-Line」は都会的クロスオーバーといった趣きです。

R-Line専用のファブリックシートに

引用:https://autoprove.net/

インテリアフリントグレー/ブラック専用ファブリックシート(R-Lineロゴ入り)と、ドアを開けたときに煌めくR-Line専用ドアシルプレートが備わります。

VW自慢の次世代サスペンション

ドレスアップばかりではなく、メカニカルな部分にも「TDI R-Line専用の装備があります。それがアダプティブシャシーコントロール(DCC)です。他メーカーではアクティブサスとも言われますが、これはダンパー減衰力電動パワーステアリング特性を瞬時にコントロールする先進サスペンションシステムです。

引用:https://www.webcg.net/

日常走行に適した「ノーマル」、快適な乗り心地を維持する「コンフォート」、俊敏性を高めた「スポーツ」、自分の好みでセッティングできる「カスタム」に加え、「エコモードではエンジンエアコンなどの機能を制御して燃費を抑えるよう図ります。またドライバーアクセルペダルから足を離すと、エンジンアイドリング状態となり駆動系から切り離されるコースティング走行へと移行します。

DCCは様々な走行状況に合わせて連続的減衰力特性を変化させ、ドライバーの意思に応える自在な走りを提供します。

引用:https://news.yahoo.co.jp/

ディーラーオプションは手堅いラインナップ

後付け可能なディーラーオプション純正アクセサリーは必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい輸入車では、新車購入時サービスとして狙っていく人も多いかも知れません。

但し、Tロックについては令和2年7月現在で、他モデルのように専用アクセサリーカタログが用意されておらず、本カタログ後半のページに記載されるものしか明確になっていません。

実用車のイメージが強いVWなので、純正アクセサリーキャリアマットプロテクターなどわりとベーシックアイテムが並びますが、その中からいくつかピックアップしておすすめ品をご紹介します。

まずエクステリア関連ですが、最近は国産車(特にSUV)に派手エアロパーツ大径ホイールといったドレスアップ商品が多く、カタログを賑わせていますが、Tロックに限って言えばそういった類いの用意はありません。

アルミホイールも前記した通りグレード毎に下から16171819インチと順に大きくなっていく設定で全車標準です。

SUVならルーフキャリアでキメたい

クルマには様々な車型がありますが、ルーフキャリアがもっとも似合うのはやはりSUV系ではないでしょうか。TロックにはSUVらしく全車ルーフレール標準ですから、ディーラーオプションで「キャリングロッド」を購入すれば、用途に応じたルーフボックス各種ホルダーを取り付けられます。

中でもルーフボックスコンパクトSUVであるTロックラゲージスペースを補完できるアイテム。複数人乗車でアウトドアへ出掛ける機会が多い方なら、ぜひ選んでおいて損はないでしょう。

カタログには積み込み容量が変えられるルーフボックスUrban Loaderもあります。

通常サイズ容量(300ℓ)から、荷物が増えたときにはボックスが上方向へ拡大最大500ℓまで容量を拡大できます。二人で出掛けるとき、四人で出掛けるとき、クルマの用途は常に一定ではありませんから、このように必要に応じて容量を可変できるアイテムは助かりますね。

心配なのは容量を上げた際、けっこう車高も高くなっているので、走行中、常にそのことを忘れないようにすることでしょうか。

色々役立つベースモジュールプラスα

ロングドライブに出掛けたときや、渋滞で動けないときの小さなお子さん対策って必要ですよね。ひと昔前は車載ビデオ、少し前ならDVDプレーヤーでも持ち込んでいたところですが、今はやはりタブレットでしょうか。そんなときに役立つのがベースモジュールiPadホルダーです。

フロントシートのヘッドレストポールに専用のベースモジュールを取り付け、そこにタブレットホルダーを装着すれば、後席ミニシアターに変わります。

このベースモジュールにはタブレットだけでなく、テーブルコートハンガーフックなど様々なアタッチメントが用意されているので、普段の一人使いにも役立つアクセサリーです。

存在感のある高機能フロアマット

純正アクセサリーベーシック用品定番と言えばフロアマットでしょう。もちろんTロックにも用意があるのですが、少し変わったデザインになっています。写真の通りですがいわゆる迷彩柄、中でも都市迷彩と言われるパターンですね。

若々しいクルマのキャラクターにはよく似合っていますし、けっして派手なだけではなくVWらしい高い機能性も持ち合わせます。具体的にはこのマットプレミアムクリーンという仕立てになっていて、これはアレルキャッチャー繊維が使用され、抗菌・抗アレルギー物質性能で目に見えない刺激物分解します。

雑菌を抑制し快適な車内環境をつくることができるマットなので、車内の衛生面が気になる方にはおすすめです。

ドラレコはスタイリッシュな純正品を

VW純正ドライブレコーダーは現在2タイプあります。

先行発売されていたエントリーモデルの「DR-S1-VW」と2019年追加発売された多機能モデルの「DR-S2-VW」です。性能面から言えば後発モデルの方が当然優秀で、S2特徴Wi-Fi搭載で各自の持つスマートフォンからリアルタイムのドラレコ映像確認できる他、GPS搭載でより詳細な走行情報記録できます。

更にSONY製スーパーナイトビジョン2.0夜間もより鮮明なハッキリとした映像記録が可能となっています。

引用:https://www.vw-dealer.jp/

ドラレコの一方の主流である液晶モニター内蔵タイプは、どうしても本体サイズが大きくなりがちですが、VW純正ドラレコはどちらも確認用モニターがないため、スリムな本体を実現し、視界の妨げは最小限になっています。

なおリヤカメラS1S2オプションで付けることが可能ですが、S2の方ならフロントカメラと同じフルHD画質記録できます。おすすめ

フォルクスワーゲンSUV次の一手は?

TロッククーペSUVという現在のトレンドを捉えたモデルですが、これはVWに限らずメルセデスベンツBMW、あるいはシトロエンなどフランス車でも注力されているジャンルです。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

VWも次の一手として、先日スクープされた情報ではティグアンクーペモデルがスタンバイしているようです。中国向けとの話しもありますが、グローバル展開してくる可能性もあります。

さらに大型のティグアンだけでなく、コンパクトサイズクーペSUVニーヴァス“(VW Nivus)の発表も間近のようです。

引用:https://forzastyle.com/

そうするとTロックが入り、クーペSUV三兄弟体制を整えるプランでしょうか。

それより先に本国ではTロックオープンモデルTロック・カブリオレ」が既に販売スタートしていますので、売れ行き次第では日本導入もあるかも知れませんね。まだまだSUV増殖傾向は続きそうです。

引用:https://www.carmagazine.co.uk/

以上、フォルクスワーゲンTロックおすすめオプションをご紹介しました。

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