【後悔しない】ヒョンデ アイオニック5のおすすめオプション総まとめ|購入者のリアルな声ベ

ヒョンデ アイオニック5は、標準装備が充実しているEVですが、

「あとから“これ付けておけばよかった…”と後悔した」

という声も少なくありません。

特にEVは使い方によって満足度が大きく変わるため、オプション選びがかなり重要です。

この記事では、実際の購入者の口コミをベースに

  • 付けてよかったオプション
  • 後悔しやすいポイント
  • おすすめの追加装備(社外含む)

を分かりやすく解説します。

【結論】迷ったらこの3つは優先すべき

いきなり結論です。

アイオニック5で満足度を大きく左右するのはこの3つ。

  • V2L(外部給電機能)関連装備
  • ドライブレコーダー
  • 充電環境(家庭用充電設備)

これは実際の口コミでも

👉 「これがあるかどうかで使い勝手が全然違う」
👉 「後からだと面倒・高い」

という声が非常に多いポイントです。

① V2L(外部給電)関連|「これがEVの価値を一気に上げる」

アイオニック5最大の特徴とも言えるのがV2L(Vehicle to Load)です。

簡単に言うと、車から電気を取り出して家電などを使える機能です。

実際の口コミ👇

「キャンプで電源使えるのが想像以上に便利」
「災害時の安心感が段違い」
「これ目当てで買ったと言ってもいい」

ただし注意点として、

  • アダプターなどの追加装備が必要なケースがある
  • 使い方を理解していないと活かせない

という点もあります。

👉 結論:EVならではの価値を最大化するなら必須レベル

② ドライブレコーダー|「付けてなくて後悔した」の典型

これはもはや説明不要レベルですが、後悔の声が非常に多いです。

「納車時に付けなかったけど結局あとから付けた」
「煽り運転に遭って怖かった」

特にアイオニック5は目立つデザインのため、

👉 “変に注目されやすい”

という側面があります。

また、後付けすると

  • 配線が気になる
  • 工賃が余計にかかる

などデメリットもあります。

👉 結論:最初から付けておくのが一番ラク

③ 家庭用充電設備|「ここケチると確実に後悔する」

これは“オプション”というより必須環境ですが、あえて入れます。

口コミでかなり多いのがこれ👇

「外で充電ばかりでめちゃくちゃ不便」
「家で充電できるだけで快適さが全然違う」

EVは

👉 “家で充電できて初めて価値が出る”

と言っても過言ではありません。

初期費用はかかりますが、長期的に見れば圧倒的に楽です。

👉 結論:ここを削るのは一番ダメ

④ フロアマット・ラゲッジマット|「地味だけど後悔しやすい」

軽視されがちですが、意外と後悔ポイントになります。

「純正高いから後回しにしたけど結局すぐ必要になった」
「汚れが気になってストレス」

特にEVは静かで車内環境が良いため、

👉 “ちょっとした不快感が気になりやすい”

傾向があります。

👉 結論:純正にこだわらなくてもいいが用意は必須

⑤ スマホ連携強化(CarPlay / Android Auto活用)

アイオニック5はナビ機能自体は標準装備されていますが、

「正直、スマホのナビの方が使いやすい」

という声も多いです。

そこで重要なのがスマホ連携。

  • Apple CarPlay
  • Android Auto

これをしっかり使うことで、

👉 ナビ性能・音楽・操作性が一気に向上

します。

さらに

  • スマホホルダー
  • ワイヤレス充電環境

などを整えることで、快適性がかなり変わります。

👉 結論:ナビを追加するより“使い方を最適化”が正解

⑥ コーティング|「新車の満足度を維持する装備」

これは賛否ありますが、口コミ的には意外と評価高めです。

「洗車が楽になった」
「見た目の満足感が続く」

特にアイオニック5はデザイン性が高いため、

👉 “見た目の劣化=満足度の低下”

になりやすいです。

👉 結論:長く綺麗に乗りたい人にはおすすめ

⑦ ETC・細かい快適装備|「後から地味に困る」

忘れがちですが重要です。

「ETC後付けで面倒だった」
「細かい装備をケチって後悔」

こういった“地味な後悔”は積み重なります。

👉 結論:まとめて最初に付けた方がラク

【正直いらないオプション】口コミベースで評価が低いもの

一方で、あまり満足度に繋がらないものもあります。

  • 見た目重視のアクセサリー系
  • 過剰なインテリア加飾

「最初は嬉しいけどすぐ慣れる」

という意見が多いです。

👉 結論:実用性優先でOK

【結論】アイオニック5は“使い方に合わせた装備”がすべて

ここまで見て分かる通り、

アイオニック5は

👉 「どう使うか」で必要な装備が大きく変わる車

です。

・アウトドアで使う → V2L必須
・街乗りメイン → 充電環境重視

この考え方が重要です。

【最後に】オプションよりも重要なポイント

最後にひとつだけ重要な話を。

どれだけオプションで数万円節約しても、

👉 値引きや補助金で数十万円変わる

ことは普通にあります。

つまり

・オプションで後悔しない
・購入条件で損しない

この2つが揃って初めて成功です。

👉 知らないだけで損するのが車購入

購入前にしっかり比較しておくことをおすすめします。

アイオニック5をお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ


新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

査定額の相場を知らなかったばかりに20~30万も損をした人がたくさんいます!

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  • 「ディーラーに言われるまま出したら、後からもっと高く売れたと知った」
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【後悔する?】ヒョンデ アイオニック5の不満点まとめ|購入前に知るべきリアルな口コミ

近未来的なデザインとEV性能で注目を集めているヒョンデ アイオニック5。

しかし実際に購入した人の中には「思っていたのと違った…」という声も少なくありません。

特にEVはガソリン車と使い勝手が大きく違うため、事前に理解していないと後悔につながりやすいです。

この記事では、実際の口コミや使用感をベースに「よくある不満点」と「それでも買っていい理由」をリアルに解説します。

① 充電が思ったより面倒|「気軽に乗れる車ではない」

最も多い不満がこれです。

「家で充電できるから楽だと思ってたけど、意外と管理が面倒」

「外出先で充電スポット探すのがストレス」

EVは“ガソリンを入れる”という行為が無い代わりに、充電という管理作業が必要になります。

特に以下のような人はストレスを感じやすいです。

  • 自宅に充電設備がない
  • 長距離移動が多い
  • 充電スポットが少ない地域

また、急速充電でも30分前後かかるため、「5分で満タン」という感覚には戻れません。

👉 結論:ガソリン車の感覚で考えると確実に後悔する

② 航続距離への不安|「常にバッテリー残量が気になる」

アイオニック5はカタログ上の航続距離は優秀ですが、実際の使用では条件によって大きく変わります。

「冬場は一気に減る」

「エアコン使うと減りが早い」

「高速道路だと想像以上に減る」

こういった声は非常に多いです。

特にEV初心者は「あとどれくらい走れるか」を常に気にするため、精神的な負担になりやすいです。

👉 結論:航続距離は“余裕を持って考えないと危険”

③ 車両価格が高い|「補助金あっても高いと感じる」

EV全般に言えることですが、アイオニック5も価格は高めです。

「補助金込みでも結構な金額になる」

「同価格帯なら国産SUVの上位グレードが買える」

こういった比較をすると、どうしても割高に感じる人が多いです。

さらにリセール(売却時の価値)もガソリン車ほど安定していないため、長期的なコストを気にする人にはネックになります。

👉 結論:コスパ重視の人には向かない可能性あり

④ ディーラー・サポート体制|「トヨタと比べると不安」

ヒョンデは日本ではまだ販売網が少ないため、ここも不満としてよく挙がります。

「店舗が少なくて気軽に相談できない」

「何かあった時に対応が不安」

「試乗や整備の拠点が限られている」

特に地方在住の方は、この点が大きなハードルになります。

👉 結論:サポート重視なら事前確認は必須

⑤ 日本向け細かい使い勝手|「惜しい…あと一歩」

これは細かい部分ですが、意外と積み重なる不満です。

「収納が微妙に使いにくい」

「ナビやUIが日本車ほど直感的じゃない」

「細かいところで気になる点がある」

海外モデルベースのため、日本人の感覚とズレる部分があるという声もあります。

👉 結論:細かい快適性は国産車に軍配

⑥ 静かすぎるがゆえの違和感|「最初は逆に怖い」

EVならではのポイントです。

「静かすぎて最初は違和感ある」

「スピード感が分かりにくい」

「歩行者に気づかれにくいのが怖い」

慣れれば快適ですが、最初は戸惑う人も多いです。

👉 結論:これは“慣れの問題”だが最初は戸惑う

⑦ 自宅充電環境の初期費用|「ここ見落としがち」

意外と見落とされがちなのがここです。

「充電設備の設置に数万円〜十数万円かかった」

「工事が必要で面倒だった」

特に戸建てでない場合や、駐車場環境によっては設置が難しいケースもあります。

👉 結論:購入前に必ず確認すべきポイント

【それでもアイオニック5を選ぶ価値】

ここまで不満点を見てきましたが、それでもアイオニック5には大きな魅力があります。

  • 圧倒的に未来感のあるデザイン
  • EVならではの静かで滑らかな走り
  • 加速性能の高さ
  • 先進装備の充実

そして何より、

「今の時代に合った車に乗っている」という満足感

これはガソリン車では得られない価値です。

【結論】向いている人・後悔する人

最後にまとめます。

向いている人

  • 自宅充電環境がある
  • 近距離メインの使用
  • 新しい技術が好き

後悔しやすい人

  • 長距離移動が多い
  • ガソリン車と同じ感覚で使いたい
  • コスパ重視

ここが合っていれば、満足度はかなり高い車です。

【最後に】購入で損しないために重要なこと

アイオニック5のようなEVは価格が高いため、

値引き・補助金・下取り

ここでの差が非常に大きくなります。

同じ車でも条件次第で数十万円変わることも珍しくありません。

👉 知らないだけで損するのが車購入です

後悔しないためにも、事前にしっかり情報を集めてから検討することをおすすめします。

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アイオニック5(IONIQ5)の値引き相場レポート!【どこよりも詳しいグレード別・2026年4月最新】実販売データから出た合格ラインを算出

12年ぶりに日本市場へ再上陸を果たした韓国ヒュンダイ改めヒョンデ。新たなラインナップに通常のエンジンモデルは用意されず、電気自動車の「アイオニック5」と水素自動車の「ネッソ」の2車種で勝負します。

2つの内、アイオニック5純バッテリー車EVなので気になる方も多いのではないでしょうか。そんなアイオニック5購入を考えている方が一番気になっているのが“アイオニック5は値引きが可能なのか?“だと思います。

あなた
アイオニック5は出たばかりだし、どうせ値引きなんて期待してもムダでしょ・・・

そもそもネット販売なのに商談なんてできるの??メルカリじゃないんだから…

しかし、まだ諦めるのは早いんじゃないですか?

世の中には価格なんて気にしないといった成金さんも確かにいますが、実際に苦労して財を成した方々は本当に賢いお金の使い方をしています。

管理人
管理人個人も、この記事を読んでくれているあなたには見栄を張って高い買い物をするのではなく、得できるところはしっかりと得して欲しい考えています。

そこで今回はアイオニック5

  • ・ほんとに値引きは「ゼロ」なのか?「実態」は?
  • ・支払い総額を少しでも節減できる方法
  • ・アイオニック5の魅力は?

について考えていきたいと思います。


値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

アイオニック5の値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉ゼロなし
ライバル車を出して交渉ゼロなし
特に交渉なしゼロなし

と、なんとも取り付く島もなしといった感じですが、アイオニック5ヒョンデは今のところディーラーがないためインターネットによる販売のみとなっています。

そのため商談をする営業マンもいないし、下取り査定してもらうこともできません。

要は完全”ワンプライス“となっています。付け加えるとアイオニック5メーカーオプションディーラーオプションも一切設定がないため、OP値引きといった考え方もないわけです。

一切値引きはゼロなのかというと、実態は少し違っています。

グレード別の値引き相場

グレード車両本体価格
(税込み)
値引き相場
(付属品含まず)
IONIQ 5479万ゼロ
IONIQ 5 Voyage519万ゼロ
IONIQ 5 Voyage AWD549万ゼロ
IONIQ 5 Lounge559万ゼロ
IONIQ 5 Lounge AWD599万ゼロ

さて、それだけでは本稿も終わってしまいますので、アイオニック5お得に購入するにあたって検討すべきことをいくつかご紹介していきます。

特別購入サポート価格車を狙う!

現在、アイオニック5を購入するにはホームページによるネット販売だけしかありません。

昨年7月に日本初のヒョンデ直営拠点ヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜」がオープンしています。そちらでは展示車試乗車の用意、アフターサービスを受けることはできますが、購入するにはあくまでネット経由です。

ネット販売のステップとしてホームページには「購入相談のお申込み」があり、メールで担当者と質疑応答ができるようにはなっていますが、ディーラー営業マンと交渉するわけではないので、あくまで購入の段取りを案内してくれるのみ。

メールで値引き交渉でもできればいいのですが、今のところワンプライスなのでそちらは管轄外です。

でもあきらめるのは早計ですよ。ホームページ内の「早期納車」のタブをクリックすると「早期納車可能な車両」というページへ移動します。

そこには執筆日現在で40台ほどのアイオニック5が掲示(1台だけネッソあり)。定価に線引きがされ、その下に値引きした価格が記載されています!これらが「特別購入サポート価格車」となっていて、すべて11万円ほど安い価格になっています。

モデルはほとんどが最上位の”ラウンジ”グレード“になっていますが、ボディカラー4WDなどはいくつか選べるようになっていました(変動あり)。

特別購入サポート価格車本体値引きのほかに、「充電費用10万円分サポート」「0.9%特別低金利」の特典もあり、しかも納期1か月という早期納車が可能となっています。

どうしても下位グレードが欲しい方は別ですが、今アイオニック5を狙うならこのサポート価格車を選ぶのが絶対お得です。当たり前ですが、掲示車各1台限りでしょうから検討するならお早めに!

現在の車を少しでも高く売るのがカギ!


アイオニック5購入は上記のとおりなので、現在乗っているクルマをディーラー下取りに出すなどはできません。

そこで今お使いのクルマは買い取り専門店へ出すことになります。もっとも昨今、下取りについてはディーラーへ出すよりも専門店へ出す方がお得と言われるようになってきました。

他にもオークション個人売買など方法はあるため、ディーラー下取りできないという点は、さほどアイオニック5購入する場合のマイナスとはならないでしょう。

そこで大事になるのが買い取り額をいかにアップさせるかです!

買い取り額を大幅にアップさせる方法

少し調べれば分かりますが、買い取り専門店は本当にたくさんの店舗があります。コロナ禍の一時期、中古車価格が高騰したこともあって、買取市場は旺盛です。

しかし一軒一軒、買い取り専門店を回るのは手間も時間も掛かりすぎますよね。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

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アイオニックの納期はどうなっている?

アイオニック5納期ですが、通常にオーダーすると日本に到着してから1か月程度と言われています。

問題は日本到着するまでにどのくらいの時間が掛かるのかですよね。ヒョンデの直近の業績は2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売台数102万台超と前年同期比は13.0%増。コロナ禍も明けて同社受注数量増加していることから、普通に考えれば3か月前後は掛かるでしょう。

上陸後の1か月を加えるとやはり4~5か月待ちは覚悟が必要です。

お急ぎの場合はグレードボディカラーが限定的になってしまいますが、前段の「特別購入サポート価格車」の中から選べば1か月でガレージに収めることができますよ。

アイオニック5の魅力はココだ!

2009年を最後に日本から撤退していた韓国メーカーHYUNDAI”が2022年、およそ12年ぶりに再上陸を果たしました。

撤退した当時と現在では同社のレベルは段違いで、KIAを含むグループの世界販売台数700万台を超えていて、トップを走るトヨタ960万台(2022年度)には及ばずですが、今や世界第3位を競う自動車メーカーなのです(ちなみに2位はフォルクスワーゲングループ)。

引用:https://www.netdenjd.com/

韓国ヒョンデが2本の矢で日本へ再上陸を果たす

再上陸後の社名表記はそのままですが、日本語読みは以前の「ヒュンダイ」から「ヒョンデ」へと変更され、その第一弾となるラインナップ2車種電気自動車(EV)と水素燃料電池車(FCEV)の二本立てとなりました。
本稿の主役である”アイオニック5”はその前者に当たります(後者FCEVは”ネッソ“)。

アイオニック52021年に世界デビューしたモデルで、新開発電気自動車専用プラットフォームE-GMPを初採用しています。
そのエクステリアはハッチバック車としてはが高く、直線基調なデザインが高い存在感を放ちますが、モチーフとなったのはヒョンデ初(=韓国初)のオリジナル乗用車である1975年式ポニーです。

引用:https://response.jp/

何ものにも似ていない特徴的な前後ランプは「パラメトリックピクセル」と呼ばれ、文字通りヘッドライトを囲む四角いLEDと、リアコンビランプを構成する無数のドットは正にピクセルフロントリアバンパーおよびボディサイドビューには、かなりビシッとしたキャラクターラインが入り、都会的でシャープな印象を与えます。

一度見たら忘れられないアイオニックは超個性派

大きなバッテリーを積む必要のあるEV車らしく、ホイールベース3mと長いため、その恩恵で車内スペースも広大。4WDモデルであっても前後モーター駆動式なので当然ドライブシャフトはなく、フロアもその分フラットです。

珍しいのは運転席にもオットマンが備わっていて、後席足元スペースの広さと併せ上位グレードの名称とおりラウンジ感の高い仕立てになっています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

インパネ部の造形もまたイマどきEV風で、ダッシュボードにはメーターパネル用とインフォテインメント用の2枚の大型スクリーンが並ぶデザイン。国産車との違いを感じるのが白基調表示類で、メーター類は基本””と思いがちな中で斬新です。
当然のように旧態依然としたシフトノブはなく、シフトセレクターはウインカーレバーの下にレイアウトされ、シルバーの部分を上に回すと前進、手前に回すと後退、先端を押すとPレンジになります。

アイオニック5RWD(後輪駆動)とAWD(四輪駆動)の二つの駆動方式となっていて、前者のモーターは最高出力217PS、最大トルク350Nmを発生。前輪も駆動する後者 AWDになると最高出力が305PSに跳ね上がり、最大トルクも605Nmスポーツカー並みのスペックを誇ります。

装備が充実しているのもこのアイオニック5の魅力のひとつで、アダプティブクルーズコントロール衝突防止ブレーキシステムリモートパーキングシステムなどの運転支援アイテムはもちろん、リモート操作に対応するコネクテッド機能、ナビゲーションシステムの地図自動更新BOSEプレミアムサウンドシステムは標準、さらに上位グレードにはビジョンルーフと呼ばれる電動ブラインド付きの固定式ガラスルーフも用意されます。

引用:https://autoprove.net/

世界的に評価の高いアイオニック5ですが、日本においても2022-2023カーオブザイヤーにおける「インポートカーオブザイヤー」を受賞しました。

日本発売からおよそ1年が経過した今年5月には一部改良が行われ、充電前にあらかじめバッテリー温度を高めておけるバッテリープレコンディショニング機能と、初期充電出力を一時的に高めるブーストチャージングプログラムが新たに採用されています。

アイオニック5のグレードと価格

アイオニック5車両本体価格グレード構成は以下のとおりです。

大きくは3タイプで、エントリーグレードが「無印」の”IONIQ5”、中間グレードが” IONIQ5 Voyage”(ボヤージュ)、上位グレードが” IONIQ5 Lounge”(ラウンジ)となっています。

ボヤージュラウンジにはそれぞれ四輪駆動AWDが設定されています。

また、前段にある2023年の一部改良時100台限定特別仕様車が設定されています。ラウンジAWDをベースグレードとして、物理的サイドミラーに代わって有機ELデジタルサイドミラーを採用。また、ボディカラールーシッドブルーパール専用色を選ぶことができます。価格は専用色619万5000円、今回ラインナップ全体に追加された艶消し塗装アトラスホワイトマット629万円となっています。

ヒョンデの販売方式

再上陸後のヒョンデ実店舗を持たず、販売オンラインでのみ行う方式を導入。メンテナンス等は協力会社(地場の自動車工場など)が行います。この方式日本でも米国テスラ2014年から展開していますし、以前BMWi3などEV車Amazon直販していた実績もありますから、ヒョンデ販売方法がことさら珍しいということもありません。

およそ1年間でのアイオニック5国内販売台数700台ということですから、無店舗販売としてはまずまずの実績といったところでしょうか。

引用:https://anyca.net/

ただ今後ヒョンデ横浜に開設した「Hyundaiカスタマーエクスペリエンスセンター」のような実店舗の展開、およびDeNAが提供するカーシェアAnyca(エニカ)の活用など、ユーザーアイオニック5などの実車と直接触れ合える機会を増やしていくことも表明しています。

アイオニック5のおすすめグレードはどれ?

上記のとおりアイオニック53グレード展開となっていて、ボヤージュラウンジパワーユニットは同一ですが、エントリーグレード無印だけバッテリー容量58kWh、モーター出力125kW(170PS)と低いものが用意されています。これにより車両本体価格500万円を下回り、補助金などを考えあわせればその内容に対して相当リーズナブルにEV車オーナーになれます。

しかし、新参メーカー第一号モデルとして考えたときには、価格よりも装備を重視しておく方がリセールまで考えれば無難です。また特にアイオニック5トヨタ的グレード設定になっていて、上位グレードに行くほどお買い得感が高まります。

ボヤージュラウンジ両グレード共にFR4WDかは選べ、かつ今のところヒョンデ車にはメーカーオプションという設定はないため、後は単純に装備差で考えればいいわけです。

オススメは鬼コスパの上位グレード”ラウンジ”

引用:https://gazoo.com/

上位グレードラウンジボヤージュ装備に追加して、まず大きなところでは本革シート助手席リラクゼーションコンフォートシートリヤ電動シートヒーターヘッドアップディスプレイビルトインドラレコBOSEプレミアムオーディオなど。これだけ付いてFR同士で比較すると約40万円アップなのはバーゲンプライスと断言できます。

4WDで比較すると50万円アップなのですが、これとてラウンジ4WDだけに20インチアルミホイールアルミペダルなどが付いているためで、それが10万円なら悪くありません。

おすすめグレードは”ラウンジ“一択で決まりです。

ライバル車:世界一のEV大国からの刺客”BYD ATTO3

アイオニック5ライバル車を考えたときに、国産モデルにもスバルソルテラ日産アリアなどEV車があるにはありますが、それらよりもより現在のアイオニック5に近い立ち位置のモデルとして思い浮かぶのがBYDATTO3(アットスリー)です。

韓国ヒョンデに対してこちらは中国のメーカー”BYD”。BYD社1995年バッテリーメーカーとして立ち上がり、自動車分野では純バッテリーEVPHEV生産・開発を手掛け、世界70以上地域で展開するグローバル企業です。ちなみにEV車販売台数では米国テスラに続いて世界第2位メーカーとなっています。

引用:https://response.jp/

日本においても既にBYDジャパン2005年に設立されていて、2015年から国内でもEVバスタクシー販売を開始。2023年初頭発売となったATTO3は、国内で初めて一般向け乗用車として販売されるBYDモデルとなります。

現在のBYDエンジン車開発を既に終了しており、今やEV車専売メーカーですから当然ATTO3純バッテリーモデルのみ。全長は4455mmですからCセグメントSUVとなり、アイオニック5より一回り小柄。サイズ的にはマツダCX-30カローラクロスといった感じですが、全幅は1875mmアイオニック5に近い数値となっています。

フロントグリルヘッドライトとつながるパネル形状はどことなくハリアーっぽくもありますが、ATTO3のデザインを担当したのはアルファロメオランボルギーニアウディなどで活躍された方で、美しい曲面が多用されたサイドの造形などは確かに欧州車的にも見えます。

インテリアは遊び心満載フィットネスジムギターの弦から着想を得た若々しいデザイン。縦にも横にもできる大型センターディスプレイはまんまiPadのようです。

駆動用バッテリー容量58.56kWhで、150kW/310Nmモーターを搭載。航続距離は485kmですから、日常使いで不便を覚えることはないでしょう。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

ATTO3の価格は440万円。さすがバッテリー自社生産しているメーカーだけに価格面では他社にない強みが感じられます。

価格の分はアイオニックの満足度が高い

対してアイオニック5はもちろん車両本体価格およびセグメント観から受ける印象は、あらゆる面でATTO3を超えているのは間違いなく、支払った金額以上の充実度はあるでしょう。それは見てくれの装備類に限らず、特にEV車のキモとなる電池性能なども同じで、アイオニック5超高速充電器さえあれば350kWという能力を持ち、15分もあれば約80%の充電が可能。それでも電池寿命を縮めないというのだから凄い技術です。日本にはせいぜい90kW高速充電器の設備しかない状況なので、当面そのスペックを発揮しきれないのは残念です。

ことクルマに関しては韓国製、あるいは中国製と聞くと幾分下に見る向きもあるかも知れません。日本自動車大国としての自負もあるでしょう。

それでも両車を見ると、少なくともEV市場においては国産勢より何歩も先を行っている感はありますね。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ヒョンデアイオニック5値引き相場レポートをお届けしました。

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