デリカミニの口コミから見えた不満点3つ+α後悔しないために確認しておきたいポイントは?

1975年のキャンディーズ「年下の男の子」を替え歌にした水川あさみさんのCMでもおなじみ三菱軽自動車デリカミニ”。昨年5月販売開始から10カ月ほど経過していますが、街中でもチラホラと見かける機会も増えてきました。

販売は好調に推移しているようで、三菱自動車でも久々のヒットモデル誕生といえるでしょう。

何と言ってもその個性的なルックスが支持されたようで、2023-2024日本カーオブザイヤーでは、秀でた内外装デザインを持つクルマに与えられる”デザインカーオブザイヤー”を受賞。三菱自動車が本賞を受賞するのは初めてのことです。

本年2月には三菱冬の特別仕様車定番の「シャモニーパッケージ」をディーラーオプションで新設定。前後のエンブレムアルミホイールデカールオールウェザーシートなどにシャモニー専用色グリーンを採用。さらに、フェンダーオーナメントやボディ側面のデカールにはカモフラージュ柄が施されるなど、さらに人気に拍車が掛かりそうです。

本稿ではデリカミニを実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。大人気軽SUVに見え隠れするマイナスポイントを徹底チェックの上、洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

デリカミニってこんなクルマ

デリカミニはパッと見だと新型車のような雰囲気ですが、実際は従来のeKXスペースビッグマイナーチェンジ版となります。

引用:https://autoprove.net/

フロントマスクこそすっかり変わっていますが、サイドリヤ周り鉄板部はまったくの同一。但し、前後バンパー下部スキッドプレート形状テールゲートガーニッシュダークシルバー塗装アルミホイールなどで差別化を図り、デリカ族であることをアピールします。

4WDモデルには大径タイヤを履かせていることからFFモデルよりも車高が上がり、さらにSUVライクな仕立てに。また昨今、軽自動車購入決め手NO.1と言われるボディカラー11パターン豊富に用意。特にデリカミニ専用に開発された「アッシュグリーンメタリック」は、販売に占める割合もかなり高くなっているようです。

インテリアも造形デザインeKXスペースのままですが、シートメイン材へのエンボス加工などで個性を発揮しています。

三菱らしいデリカらしいが詰まった拘りの1

デリカミニも「デリカ」を名乗る以上、未舗装路を含めた走りの質には高いレベルが期待されます。サスペンションは基本eKXスペースから継承となっていますが、eKシリーズサスはもともと上級コンパクトカー並みと言われており、デリカミニ搭載に当たってはダンパーバルブ構造など、減衰力チューニングはイチから見直しを受けています。

その結果、未舗装路ではバネ下の暴れを抑えて安心して走れ、舗装路旋回時でもスーパーハイトワゴンとは思えない安定感を誇ります。

引用:https://www.webcg.net/

こだわりは四駆システムにもあり、デリカミニは一般的にスリップが生じた際に4WD化するビスカスカップリング式を採用していますが、最終減速比を調整して常に前後輪へ微小な回転差を発生させています。これにより事実上のフルタイム4WDとして機能するセッティングがされているのもデリカらしいところ。

もちろん三菱の先進運転支援機能”e-Assist”は全車に標準歩行者検知付き被害軽減ブレーキ踏み間違え防止アシストオートマチックハイビーム標識認識システム車線逸脱警報逸脱防止支援機能前方衝突予測警報などを備え、上位グレードには三菱版プロパイロットである”MI-PILOT”もあるため高速道路も快適に走れます。

デリカミニの不満点を確認

発表発売から間もなく1年が経とうとしているデリカミニ。各種口コミサイトなどでは、オーナーさん達からの評価もそろそろ出揃ってきています。

その各評をチェックしていくと、分かりやすい傾向としてはエクステリアに関する不満はほとんど見られなかったことがあります。
やはり開発陣の熱意も含めて「顔が命」とも言えそうなモデルだけに、皆さん購入動機としてはエクステリアの良さがまず上がるところでしょう。車名まで変わっていることから、何とも言い切れないですが、マイナーチェンジ別人への整形を施す手腕はアニキ分デリカD:5を思い起こさせ、今後三菱のお家芸となりそうですね。

そんな好評なエクステリアはさて置き、口コミの中にはいくつか手厳しいコメントも見られました。
本稿ではネガティブな意見の多いものについて、いくつかご紹介していきます。

「これは欲しかった」標準装備品での不満点はココだ!

クルマの不満点で必ず上がってくるものの一つに標準装備品の問題があります。早い話が、どうしてコレが付いてないの?といった類いです。

高級車ならまだしも、シビアな価格設定が求められる軽自動車ではその取捨選択は、メーカー側も悩み多きところでしょう。
せめてオプションで選べたら、という場合でもやはりオプション価格は気になります。実際、軽自動車ではナビゲーションシステム標準にしている例は、ほとんどありませんからね。

さて、デリカミニについてのこうした部分にはどのような意見が上がっているのでしょうか。
各種サイト上における装備品関連のネガティブな口コミについて、以下のとおりご紹介します。

「USB端子が無い。正確には助手席背面に1つだけあるが前席には1つもない。別売りを付けてくださいね、と言わんばかりの取付スペースだけはある。ファミリーユースを狙っているのなら、前席後席にそれぞれ最低2つは付けておくのがイマどき」

引用:https://creative311.com/

「ドイツ車などでは高い安いに関わらず給油口は、ほとんど外フタプッシュすれば開くのに、デリカミニにはワンプッシュ開閉がない。運転席レバーを引くという方式だが、セルフスタンドなどでも地味に面倒臭い」

「サングラスを置くようなスペースがない。も入らないような狭~い横長のトレイはあるが、使う気にならない

「車両に近づいたら解錠、離れたら施錠というのが本来あるべきキーレスエントリーだと思っていたが…デリカミニにはそうした機能はない。単なるリモコンキーというだけ。さらにドアノブ解錠ボタン位置が遠く、よほどデカい手の人でないとノブに手を掛けたままボタンを押せないだろう。女房はぜんぜん届かない

「純正ナビゲーション高価格なくせに低機能。入力ソケットはHDMIがあるのに一般的なUSBがない。また、けっこう残念だったのが最新のクルマなのにApple CarPlayAndroid Auto対応がなく、スマホの地図と連携できないとは・・・

「軽にしてはそれなりの車両本体価格なのに、各種灯火類LEDが使われていない。ライバル車と並べても断然高価なのに室内灯は全て豆電球ウィンカーバックライトナンバー灯もとにかく豆電球だらけ。そこをケチる意味が不明

“それを付けるなら先にコレ付けてよ”な希望多し

装備類についてはそこまで多くの不満はなかったですが、見方としてコレを付けるくらいならコッチでしょ、という意見は多かったです。

例えばハンズフリースライドドアを付けるくらいなら、近接時自動解錠機能を装備する方がはるかに便利とか、助手席側背面だけに小さなテーブルを用意するなら、全席へのUSBポート装備が先だろぅ、といった具合。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

他にも天井サーキュレーターはとにかくデカく、ハイトワゴンメリットを薄める代物だが、これは設計上オプションにすると面倒なので標準装備にされてしまい、その分価格は上がるは、他の装備は削られるはでイイことない、なんて手厳しい口コミもありました。(なお、標準は上位グレードのみ。画像を見る限りそこまで大きい感じかなって気も)

もちろんサーキュレーターを必要とするオーナーさんには「付いててよかった」となるわけで、この辺りの選定は毎度新型車を開発する際の大きなポイントになるのでしょう。

ただデリカミニ開発指標の一つに”安いから選ぶ軽”ではなく、”コレが欲しいから”と選ばれる軽を目指したと言います。であればある程度価格の許容度もあったはずで、口コミにもあるLED球前席USBくらいは頑張って欲しかったですね。

「これは使いづらい」使い勝手の不満点はココだ!

車種問わずクルマ全般に口コミを見て行くと「不満項目」としてもっとも目に付くのが使い勝手に関する部分。当然、ユーザー一人ひとりで感性が異なるため、同じ操作でも使いやすいと感じる人もいれば、悪いと感じる人もいます。開発陣とすれば最大公約数的に操作感使用感を求めるわけですが、デリカミニの場合、実際のユーザー諸氏からは使い勝手について以下のコメントが並びました。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

「引き出し式センタートレイについているドリンクホルダー牛乳パックサイズがあるだけのオマケ的代物。それでもあるだけ便利かと思ったが、トレイに対して枠の高さが低すぎて非常にバランスが悪く、牛乳パック350ml缶以外だと少しの振動で倒れ使い勝手悪すぎ

「ユーティリティ系装備使い勝手に再考が必要では。例えばコンビニフックは掛ける位置が低すぎてレジ袋が地面に付いてしまう。アッパーオープントレイは設計上、スペースが足りなくなって無理矢理設けたかの如く、拳1つが全く入らない狭さでモノを置くって…人間工学を知らないのか

「デジタルミラーは普通に後方確認したり注意を払おうとしたら、とてもじゃないけど小さ過ぎて役に立たない解像度も低く、先日1万円足らずで買った社外品の方が雲泥の差で良かった。こんなサイズミラーなので当然、アラウンドビュー画面は最悪

「マルチアラウンドビュー画像は大きなナビ画面と小さいデジタルミラー2カ所に表示される。ナビ画面で確認できるのだから、ただでさえ小さなデジタルミラーへの表示邪魔なだけなのに非表示にすることができず

「エアコン操作パネルはゴミ。物理ボタンを全て排除のうえ、シフトノブの真横に静電式パネルを設置。アクセスしにくい、視認性も悪い、コンソールに手を伸ばすだけで意図せずスイッチに触れやすく誤動作させまくりでストレス」

「足で開閉させるオートスライドドアの機能だが、センサー位置問題なのかどうにも使いこなすにはコツが必要。私だけでなくらも同じ感想なので多くの方もそう思っているのではないか

「高速道路の同一車線運転支援マイパイロットだが、アクセルブレーキ加減はどう見ていても下手くそな初心者ドライバー丸出しの制御。ACC動作中後続車若葉マークかと思われること必至。そんな自動フットワークなので使うと交通状況次第では燃費も落ちる」

見栄えよし!カッコよし!でも実用性がイマイチではね…

口コミを分析すると大きく2カ所不満集中しているのがわかります。一つは「デジタルミラー」について。もう一つが「タッチパネル式エアコン」です。

前者はラゲッジルーム荷物で後ろが見えにくい場合や、夜間雨天のときにリヤカメラの映像に切り替え、後方視認性を高めてくれる先進ミラー。昨今装着するモデルも増えてきましたが、デリカミニのそれはミラーフチがやや太めで肝心の表示部はかなり横に細長い印象。確かにデジタルミラーオフにした場合と比べると3割ほど表示部が小さいでしょうか。

さらにその解像度が低いという声もあり、尚さらといった感じです。そのミラー面へ周囲の状況をデジタル処理して表示するマルチアラウンドモニターの映像を映すわけですから、目の悪い方には使い勝手がイマイチと思われても仕方ありません。まるでディーラーオプション大画面ナビを付けてもらうための方策かと疑う向きもあるでしょう。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

それに輪をかけて低評価だったのがエアコンタッチパネル。確かに見栄えはカッコよろしいのですが、静電式のため反応が良すぎるのが問題視されています。レイアウト的ダッシュボードトレイのすぐ下にあり、モノを取ろうとを伸ばす場面では必然、誤タッチも増えます。口コミにはスマホ充電ケーブルが触れただけでも反応するといったものもあり、見栄えより実用面を重視してほしいという声が多数です。

一部乗用車にはタッチ式から、空調ボリュームなどを物理スイッチダイヤル式へ戻す動きもあるようですから、次期デリカミニでもそうした方向へ進む可能性はありますね。

「軽にしては〇〇が悪い?」走行性能に関する不満点はココだ!

クルマのキモである走行に関する項目は多岐に渡ります。シンプルにエンジンパワーであったり、快適な乗り心地であったり、走行音静粛性燃費性能まで様々。もっとも軽自動車だとエンジン性能最高出力上限があるため、どのモデルも差別化しにくいところはあり、それ以外のところで勝負となるのが実態でしょう。

デリカミニ三菱SUVらしく走破性の高さは折り紙付きであり、走行性能についてのネガな意見は少ないと思えましたが、実際のところは”ある部分”に多くの不満が集中していました。

以下、口コミです。

覚悟していたが燃費が悪い。同じタイヤで前所有の現行ハスラーノンターボでリッター17km/ℓ以上走ったが、デリカミニは今のところ13km/ℓ前後。ガソリンも高くなってきているので、かなりの出費となりそう

引用:https://shop.san-ei-corp.co.jp/

とにかく燃費が不満。磐越から常磐道、猪苗代から法定速度巡航燃料満タン250km走行すると給油ランプ点灯デリカミニは”名ばかりハイブリット”なので騙されないように

ほぼ無意味なマイルドハイブリット車重ありすぎて燃費向上にとても寄与しているとは思えず、流行りで付けているだけの機構のよう。確かにエンジン再始動時静粛性は高くはなるが、N-BOXのようにそもそも設計段階から静粛性を高めていれば済むだけのこと

「ハイブリッド動作条件がシビア。寒すぎるとバッテリー保護のせいか動作しないことがある。一方ではリチウムバッテリー満タンの状態でもモーターアシストは弱い

「発進時アクセルのツキが悪い。最近のクルマはこうした傾向があるらしいけど、踏みはじめの0.5~1秒はまったく回転数が上がらず、そのあと急にCVT変速してモーターアシストも加わり加速する。電制スロットルCVTだから仕方ないけど、スロットルのリニアリティがない

「市街地をゆっくり走っている際のCVTのマナー、いわゆるゴムバンドフィールが強いかな。あとパドルシフトでチェンジ後のDレンジ復帰操作は、3秒近く右パドルを引き続ける必要がある。もう少し早く復帰できないものか

高い悪路走破性は高評価だが燃費性能は改善求む?

引用:https://autoprove.net/

デリカミニとしては異例の走行機能がテンコ盛りで、フルタイム4WDは元より専用開発されたショックアブソーバー、滑りやすい道での発進をサポートするグリップコントロール、急な下り坂も安心のヒルディセントコントロールなど三菱の熱意が感じられます。そうした装備によりラフロードでの走りなどは得意とすることころで、そこは皆さん高く評価していますが、反面、燃費性能については多くの不満が寄せられました。

そもそも四駆車重もあるデリカミニ燃費に不利な雰囲気は醸していますが、新型スペーシアターボ車21km/ℓの数値を叩き出しているのを見ると、もうひと頑張りしてもらいところですね。

また、デリカミニ燃費がイマイチなところへ持ってきて、ガソリンタンク容量27ℓとやや小さいこともウィークポイント。ライバルのタント30ℓですし、先のスペーシア容量こそ同じですが、WLTC燃費がターボ/ノンターボともにデリカミニを上回ります。

容量が小さく、燃費も厳しいとなれば必然給油回数も増え、長距離ドライブなどでは不満ポイントになってきます。マイルド方式ではありますが、ハイブリッドを名乗っていることも燃費期待値を上げてしまう要因のようです。

その他の不満アレコレ集めてみた

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

「4WDで若干大径タイヤになるため仕方がないが、他の軽自動車と比べると最小回転半径の大きい分、小回りは今ひとつ。そこまで違いなど分からないレベルかと思っていたが…ハッキリ分かる!

「シートベルト着用忘れからスライドドアの開閉時まで、とにかく警告音がデカくて喧しい。百歩譲ってシートベルト道交法上義務があるので仕方ないとして、スライドドアはマジ勘弁。深夜早朝に出かけることの多い身としては本当に気を使って疲れる

「オートライト用照度センサーがかなり敏感で、短い橋の下を一瞬通過しただけでスモールライトが点いてしまうほど。またインテリジェントオートライトという余計な機能不満ワイパー動かすと勝手にライトが点いたり、早めにスモールライトが点いたりするのだが、ワイパーは余計なお世話だと思う。ディーラー設定変更を頼んでみる

「ドライブレコーダー初期不良ウィンカー誤作動センサー誤作動。納車されたクルマがたまたま悪いのか、不良箇所がこれまでの愛車遍歴にないほどちょこちょこ発生する。これ以上出てこないことを願う

「標準装備されていてもあまり使わない(使えない)装備が多い。そのせいで車両価格が高騰しているのでは?デジタルミラーなど1万円も出せば標準装備品よりかなり良いものが装着可能だし、無駄にコストUPさせている。4WDはその仕様内容から理解できなくもないのだが、それでもさすがに高過ぎ純正オプションはそれ以上に高い

三菱のヘリテイジを引き継ぎ次代へつなぐデリカミニ

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってデリカミニのクルマとしての魅力度が低いかといえば決してそうではないでしょう。

冒頭にもありますがeKXスペースからデリカミニへのビッグマイナーチェンジは、商売上大成功しています。両車を見比べれば、三菱デザイン言語である”ダイナミックシールドは、eKXスペースの方が分かりやすくダイレクトに表現していますが、デリカミニは単純なダイナミックシールドアレンジを取り入れるのではなく、”デリカ”としてのアイデンティティを前面に押し出しました。

結果、eKXスペースが伸び悩んでいた状況をブレイクスルーできたわけで、ユーザーが求めている姿をキャッチアップできた三菱開発陣狙いどおりでしょうか。もちろん軽自動車特有の醸し出すサイズ感が良い方に作用し、デリカ顔なのに愛嬌もあるあのルックスへと昇華したことで、女性ファミリー層の裾野も着実に拡大したようです。

発売後、まだ1年も経っていないことから、今後口コミにある不満点も少しずつ改良が加えられさらに魅力的なクルマに変わっていくはず。これからのデリカミニ進歩に目が離せません。

引用:https://www.webcg.net/

以上、三菱デリカミニ不満点をいくつか検証してみました。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。

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デリカミニの厳選おすすめオプション9つとナビをご紹介!後悔しないために付けておきたいMOPとは?

三菱自動車の誇る小さな大型新人”デリカミニ”が好調です。昨年5月の発売以来、およそ半年3万台近くのセールスを達成し、これは同社他軽自動車と比べても3倍実績です。

世界的な部品調達の遅れなどの要因がなければ、もっと高い数字を刻めていたでしょう。

改めて説明するとデリカミニは実質的にはeKクロススペースの大幅改良版。特にこれまでのekシリーズがこだわっていた「ダイナミックシールドを脱ぎ去り、フロントマスクを馴染みやすいデザイン変更したことが成功の要因と言われています。一方ではその愛嬌のあるマスクとは裏腹に各部ディテールSUVらしい野性味を融合させ、かつての「クロカンの三菱」を彷彿とさせることも忘れていません。

その結果が従来のeKクロススペースが目指した玄人好みSUV路線に加え、スーパーハイト系ワゴンのメインユーザーであるファミリー路線の取り込みにも成功し、今般の販売実績へと繋がったようです。

引用:https://forzastyle.com/

今回のクルドラでは三菱期待のブランニューモデルデリカミニ”にフォーカスし、クルマ選びの際に気になるオプション関連について徹底解説。カタログにある数多くのアイテムの中からメーカーオプションディーラーオプションに分け厳選してご紹介して行きますので、ぜひ新車購入時のご参考にしてください。

デリカミニのプロフィール

引用:https://vague.style/

冒頭のとおりeKクロススペースビッグマイナーチェンジにあたるデリカミニですが、メーカー自身はまったくの新型車を送り出したつもりと明言しています。

まず特徴的なフロントマスクは何と言ってもヘッドライト目力に惹かれます。開発陣曰く「小学4年生やんちゃ坊主」を意識したデザインだとか。黒目がしっかりと際立つ目元は、そう言われると確かに母性本能に訴えかけるものがあるでしょうか。
デリカらしさは往年のモデルが持っていたフロント中央部カンガルーバーオーバーライダーダイナミックシールドの造形で表現したところにヘリテイジを感じさせます。

サイドビューでは4WDに採用される扁平率の異なる大径タイヤ採用が、実用面は元よりこれまた四駆の三菱を想起させるデザイン上のアクセントに。
また歴代デリカキャラクターカラーにはグリーン系が多かったことから、デリカミニにもアッシュグリーンメタリックという新色が開発され、実際受注4割はこのカラーが選ばれているそうです。

インテリアはeKクロススペースから造形に大きな変更はありませんが、ブラックを基調とした中にアイボリー色トレイが横一線に走ります。シート素材はアニキ分にあたる現行デリカD:5と似たエンボス加工が施されていて、見た目の良さだけではなく通気性にも優れているとのこと。

引用:https://news.mynavi.jp/

メカニズム面ではグリップコントロールヒルディセントコントロール4WD制御大径タイヤサスペンション地上高など走行性能に関わる部分は三菱ならでは、デリカブランドならではと感じさせる部分が多々あります。

中でも開発陣がこだわったのがグリップコントロール凍結路面から除雪された幹線道路などへ出るような難しい電子制御も、では考え難いほどの時間を割き開発したとか。他にも”デリカ”の名を冠する以上、例え軽自動車であっても手を抜けなかった箇所がいくつもあったそうです。

デリカミニのメーカーオプションはどうなっている?

ご承知のとおりメーカーオプションだけは納車された後からアレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入醍醐味でもありますよね。

デリカミニについてもいくつかメーカーオプション設定されています。もちろん一部グレードにより装着できるメーカーオプションには違いが出てきます。ちなみにデリカミニグレード展開車両本体価格は以下のとおりとなっています。

デリカミニグレード構成ターボエンジン車が”T”、自然吸気エンジン車が”G”となっており、それぞれにベーシックグレード充実した標準装備の”Premium”が用意されています。全車4WDが選択可能なのも三菱らしいところです。

車両本体価格はやや高めな設定に感じられなくもないですが、開発陣のコメントでは「以前はとにかく“安く安く”が求められたが、今回は“欲しい”や“買いたい”と思わせる魅力や価値を持ったクルマにしたい」という点が重視され、だから買うわけじゃないモデルに仕上げたとのこと。実際、ディーラーにはデリカミニ指名買いするお客さんの来店が多くなっているとのも上がっています。

さて、デリカミニメーカーオプションはシンプルに以下の3点となっています。

軽ではまだ少数派の”アダプティブLEDヘッドライト”

全グレード中、”T Premium”だけに設定されるメーカーオプションが「アダプティブLEDヘッドライト」。このオプション車速が約30km/h以上でヘッドライト点灯しているとき、対向車先行車眩しさを感じさせないようハイビーム照射範囲を切り替える先進技術です。

引用:https://www.webcg.net/

これにより対向車などを眩惑させることなく、周囲には常にハイビーム維持されるため、路肩の歩行者標識などを見つけやすく、またカーブでの見通しもよくなり夜間ドライビングでの安心感が高まります。

昨今の新車ではハイ・ローを自動で切り替えるオートハイビーム機能はほとんどの車種で確認することができますが、照射範囲まで調整できるアダプティブビームではまだあまり見かけません。ダイハツアトレーなどで一部採用している実績はありますが、アダプティブヘッドライトはまだまだ上級車向け装備ともいえ、デリカミニでも最上級グレードをお考えの方用のオプションという位置づけです。

どうせならどちらも欲しい”運転席側電動スライドドア”

デリカミニでは全てのグレード助手席側電動スライドドアは装備されていますが、運転席側用は”Premium”のみ標準です。

TもしくはGグレードをお考えで、運転席側電動スライドドアが欲しければメーカーオプションで装着することになります。

引用:https://web.goout.jp/

右側通行である日本では路肩に止め乗降するときには、とりあえず左側(助手席側)だけ電動で開け閉めできればコト足りるといったことなのでしょうが、やはり雨天時などではどちらも電動であったらなと感じるときもあります。
もちろん両側標準にしないのはコスト面の問題があるためで、価格の低いグレードにだけそうした設定としていることからも分かります。

デリカミニ電動スライドドアは、キーレスオペレーションキー携帯している状態なら、スライドドアの下に足先をスッと入れてサッと引くだけでドア自動で開閉します。荷物などで両手がふさがっていても便利なこうした機能も付くことから、”Premiumグレード以外でも予算が許せばぜひオススメしておきたいオプションです。

“先進安全パッケージ”で安心感の上乗せを!

デリカミニで唯一のメーカーパッケージオプションが「先進安全パッケージ」です。このパッケージは「デジタルルームミラー」と「マルチアラウンドモニター」の2点で構成されています。

デジタルルームミラーラゲッジルーム荷物後ろが見えにくい場合や、夜間雨天のとき、リアルのミラーからリヤカメラ映像へと表示を切り替え、後方の視認性を高めて安全運転をサポート。操作は簡単で、デジタルルームミラー下部のレバーで簡単に切り替えることができます。

引用:https://autoprove.net/

マルチアラウンドモニター」は運転席から視認しにくい周囲の状況デジタルルームミラー内モニターに表示。安全確認しながら駐車を行うことができます。さらに自車の周囲を移動する自転車などを検知して、注意を促す移動物検知機能も搭載しています。

後ほどご紹介する純正ナビゲーションを装着した場合、マルチアラウンドモニター映像デジタルルームミラー内から大きなナビ画面へと表示を切り替えることができ、より視認性が高まるでしょう。

またこのパッケージを選択した場合には、通称”耳たぶ”と揶揄される左側サイドアンダーミラー非装着となるため、ルックスが上がるという評価もあるようですね。

なお、このパッケージは”Premium系グレードには標準装備されています。

おすすめディーラーオプションをチェック

後付け可能なディーラーオプション純正アクセサリー必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい新型車などでは、新車購入時サービスとして狙っていく人も多いでしょう。

デリカミニディーラーオプション充実度はとても高く、エクステリアからインテリアまで実用性機能性に富むアクセサリーが揃っています。

こうしたことはデリカミニに限らず、最近の軽自動車コンパクトカーによく見られる傾向で、実際このクラスでは純正アクセサリー売り上げは高く、メーカーはもちろんディーラー販売店収益にも直結することから各社を入れています。
デリカミニでは従来の同社軽とは比較にならないほど、アクセサリーを重視した開発が行われました。

それではその中からいくつかピックアップしてオススメ品をご紹介します。

デリカ伝統の”CHAMONIX(シャモニー)パッケージ”登場

最初にご紹介するのは2024年に入り、間もなく登場から1年が過ぎようとしているデリカミニ新たに設定されたディーラーオプションドレスアップパッケージです。

CHAMONIX(シャモニー)パッケージ」のCHAMONIXとは、これまでもデリカパジェロなどで適時、追加設定されていた特別仕様車名称と重なります。かつては冬季になると発売される定番のモデルで、ウィンタースポーツアウトドアレジャーをイメージさせるような仕立てとなっていました。
デリカミニではそのエッセンスを純正アクセサリーセットパッケージとして展開します。

引用:https://response.jp/

CHAMONIX専用色グリーンフロントバンパーエンブレムテールゲートエンブレムテールゲートデカールオールウェザーマットアルミホイールデカールに採用。また、フェンダーオーナメントデカールサイドデカールカモフラージュ柄を施し、アウトドアイメージをより高めています。

また、CHAMONIXパッケージに加え、既存のディーラーオプションフロントグリルガーニッシュ(グロスブラック)、マッドフラップ(ブラック)、ルーフラックアタッチメント(ブラック)、ベースキャリアを組み合わせることで、さらに機能性を高めた「CHAMONIXコンプリートパッケージ」も設定。こちらになるとルーフラック高さも相まって、一見、とは思えない迫力のボディスタイルが構築されます。

なお、”専用“と付く一部アイテム単品カタログ販売はなく、このパッケージのみ購入可能となっています。

手軽なドレスアップならお得な”エクステリアパッケージ”

上記CHAMONIXパッケージにも含まれているダイナミックシールドフロントグリルガーニッシュテールゲートガーニッシュ3点をまとめて購入するなら、お得な値引き価格となる「エクステリアパッケージA・B」が設定されています。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

いずれのアイテムも標準品ガンメタ調塗装になっていますが、Aパッケージの場合それらが艶やかなグロスブラックへと置き換わり、エクステリアの上質感が一気に高まります。またBパッケージではシルバー塗装となり、明るく爽やかな印象。ご自身のお好み、あるいはボディカラーとの相性でグロスブラックシルバー選択できます。

このエクステリアパッケージ以外にも三菱ディーラーオプションでは、メッキパッケージエンブレムセットなど後述するものも併せ、まとめ買いする場合に割引価格が適用されるものが多く良心的ですね。

三菱4WDヘリテイジを伝える”タフネスパッケージ”

デリカミニに限った話ではありませんが、三菱自動車のモデル、特にSUVは”タフ”と表現されることが多いです。その名のとおりの「タフネスパッケージA・B」は三菱ブランド野趣あふれるところを想起させるディーラーオプション。構成はアルミホイールデカールマッドフラップ2点です。

デリカミニアルミホイールには、デリカ伝統タフさを表現するこだわりの5本スポークが用意されていますが、そこへワンポイントアクセントとなるロゴ入りのデカール1点目。さらにもう1点こちらもこだわりのマッドフラップです。

引用:https://response.jp/

80年代パジェロなどに胸熱くした世代に刺さりそうな赤いマッドフラップは、このクルマが間違いなく三菱のモデルであることを主張します。

一見シンプルなマッドフラップですが、実際には軽自動車の薄い樹脂部品一点でできているリヤバンパーへ取り付けるのは簡単ではありません。例えば車体側ブラケットを用意するとか、ホイールハウス内部へ回り込ませるための車体構造の見直しなど、にそこまでやるの?という工程を経ているそうです。

それもこれもデリカを名乗るモデルに対する開発陣の強い思い入れが窺え、オススメ度の高いアクセサリーのひとつです。

なお、タフネスパッケージABがあり、”B“を選べばブラックマッドフラップになります。

まさに「絵」になる”キャンピングパッケージ”

デリカミニオーナーになれば一度はやってみたいのがキャンプではないでしょうか。

純正アクセサリーでもそうしたアイテムを揃えていて、「キャンピングパッケージ」にはカータープワンタッチサンシェードがセットされます。

三菱純正指定されているタープは、アウトドア商品の老舗小川テント社(現:キャンパルジャパン社)なので品質面は問題なし。

引用:https://cartune.me/

タープキャンプ地などで日よけ雨よけとして活躍する実用品ですが、これを張るか張らないかで”キャンプ感”は大違い。騙されたと思って使ってみて欲しいアクセサリーです。
クルマへの取り付けは、吸盤を使用しますので車体側への加工が一切不要なのも嬉しいですね。

ワンタッチサンシェードタープセットで装備したいアイテムです。基本は夏の日差しによる車内温度上昇を抑制するためのものですが、キャンプなどの場合にはちょうど良い車内への目隠しにも使えます。またフロントサイドウィンドウ部には、虫よけになるモスキートネット付きです。

このキャンピングパッケージセット買い6千円ほど割引価格になっています。

それはそれで嬉しいのですが、このカータープをチェックしてみると同製品楽天等の通販サイトでも販売されていました。お値段ショップによりますが、およそ1万円安
違いは「MITSUBISHI」のロゴが入るか入らないかくらい。ロゴに拘りがなければポチッてしまうのも手かも知れません。

あったら便利が揃うインテリアアイテムのおすすめ2

フロアカーペットシート全カバーインテリア関連も多くのアイテムが揃いますが、その中からユーティリティ系オプションをご紹介します。

一つ目は後席頭上空間を有効利用できるリッド付の「オーバーヘッドコンソール」。何せ全高1700mmに達するスーパーハイト系ワゴンですから、広大な頭上スペース有効活用しない手はありません。

このオーバーヘッドコンソールを付ければ、ベビー用品などかさばるアイテムをまとめてコンパクトに収納しておくことができます。本体両サイドフタが付いているから、どちらからでも出し入れできるアイデア商品です。

フロントシート着座位置がやや高めなのもスーパーハイト系ワゴンの特徴。これを生かして普段は隠しておきたい小物フロントシート下収納しておけるボックスが二つ目の「シートアンダードロー」です。収納するもののサイズに合わせてセットできる取り外し可能仕切りも付属しています。

おもしろいのはボックスを引き出すと同時にテキスタイル(布)フタ部分が開くようなギミックになっている点。例えばティッシュペーパーをサッと取り出したいときなどは重宝します。

どちらも最新の軽らしく細かい気配りの行き届いたオススメしたいアクセサリーです。

純正ナビゲーションならクルマとの相性も抜群

標準状態、およびメーカーオプションナビゲーション設定されていないデリカミニオススメなのはやはり純正品でしょう。

引用:https://motor-fan.jp/

三菱純正ナビセリングポイントは何と言っても大画面9インチが採用されていること。基本、から情報を得るナビにとって画面の見やすさは何より優先されます。メーカーオプションの項で「マルチアラウンドモニター」の説明をしていますが、その映像も小さなルームミラーから9インチ画面へ映せればより安全性も増すというものです。

さらに車両装備ステアリングスイッチ(オーディオ/TEL/音声認識)と連動できるため、快適な選曲、各種の音量調節ハンズフリー着信時電話操作、また目的地検索機能の一部である音声認識起動も可能となります。

肝心の基本性能は申し分なく、VICS-WIDENaviCon対応HDMI入力フルセグ4×4ワイドFM無料地図更新など最新のスペックを網羅しています。

価格はやはり9インチ画面ナビともなれば、安くなってきたとはいえ20万円超え軽自動車本体価格を考えると、やはり大きな出費ですね。

リーズナブルな”オリジナル9型ディスプレイオーディオ”

そこがネックと感じる方は「オリジナル9型ディスプレイオーディオ」を検討してはいかがでしょうか。

こちらは車載ナビ機能こそ持たないですが、9インチ画面やそれ以外の使い勝手はほぼ同等。デリカミニとの各種連携機能も遜色ありません。

引用:https://response.jp/

ナビゲーションに関してはApple CarPlayAndroid Autoなどのコネクト機能を活用し、地図アプリなどを画面に表示させて利用することができます。最新のフランス車など、こちらの方式主力としているモデルも増えてきました。

それでいて価格9インチナビ半額以下となっています。差額であのオプションやこのアクセサリーを、と考えてみるのもいいですね。

新三種の神器は純正で決まり”ナビドラ+ETC2.0パッケージ”

デリカミニ内容に対してお得感さえ感じられる本体価格ですが、それでもナビ別売りとなっているためプラス20万円前後の出費は覚悟しなければならない、と言った不満の口コミはけっこう見られます。但し、軽自動車だと他メーカーでもナビの標準化をしているモデルは今のところほとんどありません。

一方では、最近のスズキダイハツ9インチ大画面ディスプレイオーディオメーカーオプションとして比較的安価用意するパターンも出てきましたから、今後はその方向へ進む可能性はありますね。

デリカミニにはナビ関連を少しでもリーズナブルに提供できるよう「ナビドラ+ETC2.0パッケージ」を設定しています。

引用:https://shop.san-ei-corp.co.jp/

内容は前項の9インチナビに、ドライブレコーダーETCをセット。ドラレコ車室内対応前後2カメラ別体タイプで、純正らしく9インチナビとの連動はもちろん、各種設定画像の再生はスマートフォンのアプリから簡単に操作が行えます。これに同じくナビ連動する「ETC2.0ユニット」が加わります。

どこのメーカーのモデルでも昨今はディーラーオプションと言えば、ナビドラレコETC2.0セットオプションは見かけますから、もはやクルマのシン・三種の神器といえるのでしょうね。

以上、三菱デリカミニおすすめオプションのご紹介でした。

引用:https://dime.jp/

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握すること愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

管理人

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって上手に値引き交渉すればよいのか、次の記事チェックしてみてください。

デリカミニの値引き相場レポート

デリカミニをお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ


新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。

下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。

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管理人
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デリカミニの値引き相場レポート!【どこよりも詳しいグレード別・2026年4月最新】体験談をもとに限界額を算出!

スーパーハイト系軽ワゴンである三菱eKXスペースが発売後3年目を迎えマイナーチェンジを実施。ところが登場したのは伝統の”デリカブランドを冠したブランニューモデル「デリカミニ」でした!

かつてパジェロミニで一世を風靡した三菱が久しぶりに放った軽SUVワゴンは、瞬く間にマーケットの話題をさらっていきました。

そんなデリカミニの購入を考えている方が一番気になっているのが”どのくらい値引きが可能なのか“だと思います。

この記事を読めばわかること

  1. デリカミニの効率的な値引き交渉のやり方
  2. グレード毎の適正な値引き額
  3. ライバル車は昨今トレンドのSUV風軽自動車
  4. デリカミニ同士を競合させるコツ
  5. オプション値引きとオマケしてもらう方法

特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!

どうしてこんな普通はわからないような情報が手に入るかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達が三菱の営業マンをしているので現場のリアルな情報が入ってきます。

このページは最新値引き情報とデリカミニのおすすめポイントだけにフォーカスしていますので最後まで見ていただけると嬉しいです!

値引きの相場・限界は?【2026年4月最新】

デリカミニの値引き相場はズバリ

交渉のレベル車両本体OP値引き
限界まで値引き交渉11万20%
ライバル車を出して交渉7万15%
特に交渉なし3~4万0~10%

値引き難易度:やや渋い リセール価値:C+

人気が高く値引きも引き締め気味でしたが、気持ち緩んできたところ。

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5月に正式に発売となった新型デリカミニ

想定以上の売れ行きで今や三菱の稼ぎ頭。一部ディーラーでは値引きナシと強気の商談をするところもあるようですが、オプションを付ければ10万円値引き報告も目立ちます。

気持ちはわかりますがオプション値引き手続きサービスなど、小まめに取りこぼさないよう粘ることも重要です。

「三菱系列店を全部回って値引きがアップした」
「スペーシアギアと競合させると上手くいった」

などの口コミも上がってきています。

グレード(タイプ)別の値引き相場

グレード駆動車両価格
(税込み)
値引き相場
(オプション含まず)
G2WD1,804,000〜8万円
4WD2,015,200〜11万円
G Premium2WD1,985,500〜8万円
4WD2,149,400〜9万円
T2WD1,881,000〜8万円
4WD2,092,200〜10万円
T Premium2WD2,074,600〜10万円
4WD2,238,500〜11万円

ちなみにこの目標金額は、月間自家用車、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、購入者への聞き取りなどの上位30%の平均で算出しています。

グレードやオプションによって差が出ますし、目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスを付けてもらうなどで調整しましょう。

管理人

ワンポイント


納期が改善される車種が多く新車を買いやすくなっています!

新年セールは割安に購入するチャンス!
"カーナビ無料装着"や"期間限定の低金利ローン"などのキャンペーンは誰でも付けてもらえるものなので、満足せずに本体値引きを狙うのが鉄則です!

ライバル車種と競合させるのが基本!


スーパーハイト系軽ワゴンは今、国内でもっとも売れているジャンル。各メーカー自慢の車種がそろいますが、昨今のトレンドはSUV風モデルです。デリカミニのライバルとして筆頭はスペーシアギア、次いでまだ発売間もないタントファンクロスなどをぶつけていきましょう。

またスーパーハイト系にこだわらず軽SUV路線の人気モデル、ハスラータフトなども有効です。意外なところでは兄弟車の日産ルークスも、「中身は同じだから安い方を買いたい」なんて攻め手もあるでしょうね。

管理人

ライバル車を出すことにより競争意識を煽り“どちらにするか本気で悩んでいる“と思わせれば、気持ちを変えさせるため更に値引きを引き出せる場合もあります。

参考に次の記事も読んでみてくださいね。

購入者

「スペーシアギアと競わせたら値引きがアップした」

大阪府 20代 男性
購入したグレード:T
車両値引き額:5万円+フロアマットサービス

デリカミニの予約開始と共に即申し込もうと思い、事前にスペーシアギアの見積書を取り用意していました。

以前から馴染みの三菱ディーラーでは値引きナシで予約を受けているという感じで、取り付く島もない雰囲気でしたが、スペーシアギアの見積書を見せ、本気度をアピールし何とか片手の値引きを引き出しました。さらに納期がハッキリしないようだったので、そこを突いてお待たせ料的にフロアマットサービスも獲得しました。

見積書が役に立ったかどうかわかりませんが、黙っていたらゼロ円値引きかも知れなかったので準備しておいたのは正解だったかな!

デリカミニ同士を競合させれば大幅値引きも

値引きが厳しいデリカミニですから、今は同士競合の方が効果的な可能性が高いです。

但し、デリカミニが販売されている三菱店であればどこでも同士競合ができるわけではなく、経営資本の異なるディーラー同士で競わせなければいけません。
見分け方は簡単で、例えば下の画像は三菱自動車HPの販売店検索画面ですが、〇〇三菱自動車販売㈱△△店などの〇〇の部分が違えば実際に別会社ですので同じデリカミニでも違った値引きが引き出せます。

基本的には隣県まで足を伸ばせば、ほぼ別資本別会社で間違いありません。県の越境が難しい方も、三菱の新車を扱っているサブディーラー(整備工場や中古車販売店など)なら同士競合させることができますので、近くにあればぜひ行ってみましょう。

値引きに満足できないときはサブディーラーを当たってみる

ライバル車との競合別資本同士競合でも満足できる値引きを得られなかったときはサブディーラーを当たるのも一つの方法です。

サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場中古車販売店のことです。

表の看板に「新車・中古車販売」「全メーカー取り扱い」などと書かれていたらソコです。

サブディーラーを簡単に見つけるには中古車販売サイトで、探している車種の「走行距離0~1,000km」「住んでいる地域」を入力し検索してみてください。

検索がヒットすれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということです。

メリットデメリット正規ディーラーとの違いなどは「サブディーラーでも新車はオトクに買えるのか」で解説していますのでチェックしてくださいね。

購入者

「デリカミニ同士を競合させて値引きが伸びた!」

富山県 40代 男性
購入したグレード:G
車両値引き額:5万円
サービス:ガラスコーティング
感想:家の近所の三菱ディーラーと職場の近くの三菱ディーラー両方回って値引き交渉しました。

初回の見積もりはどちらも基本ゼロでしたが、まだやる気の感じられる職場近くの店舗に絞って2回目以降の交渉を継続。

最終的に5万円まで出たので、自宅近くの店舗を再訪し「これ以上出してくれるならそちらで契約します」とやったところ、「5万円値引きにプラスして8万円のガラスコーティングをサービスしますのでぜひお願いします」と営業マンが言ってくれて迷わず契約してきました!
同士競合が上手くいって良かったです!

オプション値引きはコスパ良し!


オプションからの値引き車両本体値引きと同様、大切なポイント。特にデリカミニのように値引きが渋いモデルでは特に有効となります。

デリカミニの場合は選択用品価格の概ね15%程度目標値引き交渉しましょう。

管理人

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「最後にこのオプション品を”おまけ”で付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとした純正アクセサリーなら付けてもらえることもあります。

具体的には…

・タフメッシュテーブル
・インパネトレイマット
・ナンバープレートロックボルト
・ラゲージトレイ
・シートバックテーブルマット
・ワンタッチサンシェード
・プレミアムサーキュレーションシステム

などがねらい目です。

もちろんサービスなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙いましょう。具体的には取付工賃がかからないものを選ぶのがポイント

また、ハンコ印鑑証明を用意しておくなどして本気度アピールしましょう。

細かいサービスのオマケをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ


などはオマケでお願いするのを忘れないようにしましょう。



特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、営業マンの成績アップになるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロです。黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでおすすめのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

管理人

予算は○○万円なので、これ以上は1円も出せません。オプション品込みでこの予算内に収まるなら即決するよ」などと勝負を賭ける方法もあります。
ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのセオリー、セール・決算期を狙う

車検等に余裕があるなら、いっそ腰を落ち着けて期末セール在庫一掃的なフェアに合わせ値引きを狙う方法もあります。

決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますので

■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月3月
■夏のボーナス時期の6月7月
■冬ボーナス&年末商戦期の12月

こうしたタイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。

納期は3~5か月と延び気味


新型デリカミニ納期半年~1年のウワサも聞かれましたが、フタを開けてみれば3~5か月となっています。

ボディカラーでブラックマイカを選べば3~4か月。それ以外は5か月かかることも。

今は買っても良いタイミング

ご紹介してきたとおり出たばかりの新型モデルなので、当面値引き額に変化はないですから今は買っても良いタイミングです。

と言うか早くしないとホントこのご時世、納期がいつになるかわからなくなりますよ!

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはナビクル車査定(無料)です


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※査定額だけ確認してすぐに売らなくてもOKですよ!
管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

それでも・・・
あなた
ネットの一括査定って個人情報が洩れたり、めちゃめちゃ電話がかかってくるんじゃないの?それは嫌だな~
管理人
そんな不安をお持ちの方は「ナビクルって実際どう?キャンセルできる?管理人が実際に使ってみた」をご覧ください。きっと不安が解消します。
管理人
もし、あなたが個人情報をできるだけ開示したくないならユーカーパックがオススメです

ユーカーパックが人気の理由
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

新型デリカミニの魅力はココだ!

引用:https://response.jp/

車名を聞くだけでそのブランドのイメージを想起させるモデルはいくつかありますが、“デリカ”についてもそんな一つでしょう。

三菱パジェロランエボとわりとメジャーであったブランドを有していましたが、残念ながらそれらは今はなく、唯一残っているのがデリカということになります。
デリカブランド三菱の乗用車において50年以上歴史を刻むモデル群で、初代デリカ1969年デリカコーチに始まり、現行モデルの”デリカD:5”まで続いています。

その他にもスズキソリオOEM車デリカD:2車名を与えていますが、2023年春、ここに新たな”デリカ”が追加されました。それが軽スーパーハイトワゴンの「デリカミニ」です。

eKXスペースからデリカミニへと心機一転で臨む!

デリカミニはブランニューモデルの扱いですが、厳密に言えばeKXスペースマイナーチェンジ版となります。
三菱自動車日産と共同出資による軽自動車専門の開発会社「株式会社NMKV」 (NMKVとは、Nissan Mitsubishi Kei Vehicleの頭文字)を設立し、2013年以降は協業で新型軽自動車を開発・製造してきました。
2020年に発売されたのが日産ルークスおよびその兄弟車となるeKスペースです。eKスペースカスタムバージョンに当たるのがSUVテイストを高めたeKXスペースとなります。

引用:https://www.webcartop.jp/

eKXスペースは最新三菱デザインテーマである”ダイナミックシールド”マスクをまとい、デリカD:5との血縁を強く意識させる意匠でしたが、マイナーチェンジに当たり三菱ではよりデリカ色を強めるべく、車名デリカミニへ変更しデザインも刷新してきたわけです。(ちなみにeKスペースの方はそのまま普通にマイチェンを実施)

デリカミニのエクステリアはそれまでのeKXスペースが持っていた正統派フォーマルなデザインに対して、を思わせるヘッドライトがチャーミングなややカジュアルな印象を強めてきました。マスクだけ見るとeKXスペースの方がよほどデリカD:5に近いわけですが、今回は軽クラスでの「デリカの在り方」が見直された結果のデザイン。前後バンパーに入る大きな”DELICAロゴホイールアーチスキッドプレートをモチーフにした前後バンパー下部などでデリカシリーズならではのタフなイメージが表現されています。

SUV風だけに留まらない三菱らしいメカニズムを搭載

インテリアは外観ほどにeKXスペースからの変化はなく、そもそも軽スーパーハイト系の持つ強みである高い機能性や豊富な収納スペースが特徴。軽自動車としては珍しいインパネからドアに向かってラウンドしたデザインが採用され、ライバル車よりも高い着座位置で視線の高まりからミニバン的な見晴らしを実現しました。

引用:https://plus.luremaga.jp/

パワートレインはeKXスペースにも搭載されていた660cc直3DOHCで、NA(自然吸気)とターボ2タイプをラインアップ。デリカミニらしいメカニズム面機能としては、急な下り坂などで車速を一定に保つ「ヒルディセントコントロール」、滑りやすい路面での発進をサポートする「グリップコントロール」が標準装備されます。

また、4WD車には165/60R15サイズ大径タイヤと専用チューニングのショックアブソーバーを採用。本格的SUVとはいかないまでも、舗装路はもちろん未舗装路での安定性快適性が高められています。

先進安全装備は三菱運転支援機能e-Assist”を全車標準装備。さらに上級グレードでは高速道路等で車速車間距離を維持するACC(アダプティブクルーズコントロール)に車線追従ステアリングアシストが加わった”MI-PILOT(マイパイロット)”も標準装備です。

デリカミニのグレードと価格

デリカミニグレード構成ターボエンジン車が”T”、NA(自然吸気)エンジン車が”G”となっており、それぞれにベーシックなグレードと充実した標準装備の”Premium”が用意されています。全車で4WDが選択可能なのも三菱らしいところです。

車両本体価格はやや高めな設定に感じられなくもないですが、開発陣のコメントでは「以前はとにかく“安く安く”が求められたが、今回は“欲しい”や“買いたい”と思わせる魅力価値を持ったクルマにすべき」という点が重視され、軽として買うわけじゃないモデルに仕上げたとのことです。

デリカミニのおすすめグレードはどれ?

デリカミニのパワーユニットは直列3気筒DOHC660ccBR06型エンジンとCVTの組み合わせ。NAターボのいずれもSM21モーターが組み合わされたスマートシンプルハイブリッド仕様です。ターボは最高出力64PS、最大トルク100NmNAは同52PS60Nmになります。

ハイト系eKワゴンくらいまでの車重なら、ターボNAかではどちらも大差ないと思われますが、100kg以上車重の増えるデリカミニでは出来ればターボをオススメします。

価格差は約21万円もあるため出費はそれなりですが、上位グレードのPremiumを見てみると4WDにする価格差は約16万円に縮まります。
これはPremiumには標準15インチアルミが備わっているためで、ベーシックグレードで4WDにした場合、鉄ホイールが同時にアルミホイールへとアップグレードしてしまうための価格差でしょう。
ちなみに15インチホイール新型デリカミニの隠れた推しポイントになっていて、15インチだと車高が高まり3アングル(アプローチ・デパーチャー・ランプブレークオーバー)も良くなっていますよ。

但し、4WD化への上乗せ金額が5万円ほど安くなるとはいえ、Premium本体価格高価なのだからそれで帳消しと感じる方もあるかも知れません。ですが先のアルミ以外にもベーシックグレードとPremium装備を比較すると、実はコスパが高いのは後者だと気付きます。

実はコスパ最高の”T Premium“がオススメ&売れ行きNO.1

両側電動スライドドアデジタルルームミラー電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドリヤサーキュレーター、そして何と言っても先進運転支援マイパイロットまで付いて約18万円差です。15インチタイヤアルミ5万円と考えれば、13万円でその他の装備が付くならバーゲンプライス。実際、年始からスタートした先行受注の実績でも最上級の”T Premium”がもっとも売れ、さらにその6割4WDを選択しています。

デリカミニにおいてどれが一番お得なグレードなのかは、とても分かりやすかったようで本稿でもオススメT Premium4WDとさせて頂きます。

ライバル比較:タント第3の矢”ファンクロス”投入

日本市場での自動車販売は軽自動車4割を占めます。その中でさらに4割が全高1700mm超えのスーパーハイト系となっていて年間60万台という大きな市場規模になっています。

全高1600mm超えのハイト系60万台規模ですが、こちらは車種展開がとても多く30車種ぐらいあります。しかしスーパーハイト系は王者ホンダN-BOXスズキスペーシアダイハツタント、NMKVのルークスeKスペース5つしかなく、1ブランドあたりの台数がとても多くなるため、各社車種のバリエーション拡充するべく知恵を絞ります。

そこで昨今注目されてきたのがスーパーハイト系SUV風アレンジモデル。元祖は2018年末にスペーシアへ追加されたスペーシアギア、次いで今年発売になったタントファンクロスなどがあります。今後、現軽自動車チャンピオンであるN-BOXに例えばN-CROSSなど設定されるかどうかなども話題となっています。

本稿ではデリカミニライバル比較としてタントファンクロスをピックアップします。

大胆な専用パーツでタントの世界観を広げるモデル

引用:https://www.webcartop.jp/

タントスーパーハイト系パイオニアとも言えるモデルで、2019年発売の現行タントDNGAと呼ばれる設計思想でつくられた初のダイハツ車として話題となりました。そのタント2022年秋のマイナーチェンジに合わせ、派生バージョンとして追加したのがタントファンクロスです。

エクステリアはフロントグリルバンパー専用デザインとなり、バンパーにはシルバーアンダーガーニッシュも装着。ルーフレールが装備され、リアの車名エンブレムは”Tanto”ではなく、”FunCrossロゴが装着されます。内装はシート表皮撥水加工が施されたフルファブリックのカモフラージュ柄、一部にオレンジ差し色が配置されるところは、同社の軽SUVタフト“と共通した意匠です。

後席シートバックにも防水生地が使われることや、後席用USBソケットラゲッジルームランプ追加などはキャンプや釣りといったレジャーシーンでの使い方を想定しているようでSUV観が感じられます。

但し、そうしたところ以外は最低地上高タイヤサイズも通常のタントのそれとまったく同じであり、やはり「SUV風」といったドレスアップモデルの範囲に留まります。この辺はもう一つのライバル車、スズキの”スペーシアギア“も同様です。

SUV本気度ならデリカミニが一枚上手か!?

引用:https://vague.style/

対してデリカミニは前述してきたとおり、三菱らしく”デリカブランド”を掲げる上で出来る範囲のことはかなり手を尽くしていて、4WDモデルには15インチタイヤを採用し、サスペンション専用チューニングも施しています。NMKVの製品なので日産設計開発を行ったわけですが、デリカミニ三菱側でわざわざサスペンションチューニングをやり直しています。バネ定数は兄弟車ルークスと一緒ですが、ショックアブソーバーなどは変えてきています。一旦、決まっていたものを変えるとなると、どうしても開発費が嵩むものですが、三菱自社のポリシーを貫くため手を加えてきました。

この辺りからも車両本体価格がやや高めにならざるを得なかった事情も垣間見えます。

今年5月にいよいよ発売になったデリカミニですが、先行受注期間が長かったこともあって4月の時点ですでに9000台に達しています。これは三菱販売店数からすれば相当な数になります。

必然、納期長期化が予想され一部には既に1年待ちといった声も聞かれます。購入を検討されている方は早めに商談を開始した方がいいでしょうね。

引用:https://response.jp/

以上、三菱デリカミニ値引き相場レポートをお届けしました。

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