WR-Vの厳選おすすめオプション9つとナビをご紹介!後悔ために付けておきたいアイテムはどれ?
最終更新日 2024/2/8
SUVがクルマ業界の主役に躍り出て久しいですが、取り分け競争が激しくなってきているのがコンパクトSUV市場。電動化や先進安全装備の充実、コネクト機能の強化等で付加価値が高まってきた昨今、比例して車両本体価格も上昇の一途となれば、少しでも経済的なモデルを求めたくなるのも人情。その最適解を求めて多くのユーザーさんがコンパクトSUVに注目しています。あのレクサスでさえ、LBXを登場させて来ましたしね。
そんなジャンルへホンダが新規投入したのが”WR-V”です。ようやく街ではチラホラとアニキ分の”ZR-V”を見かけるようになってきたばかりですが、間髪を入れずブランニューモデルを追加してきました。これにより国内市場ではZR-V、ヴェゼル、WR-Vという新ホンダSUV3兄弟がラインナップされることになります。
引用:https://www.webcg.net/
新型WR-Vは、ホンダがインドで生産販売する”ELEVATE(エレベイト)”の国内仕様で、日本では輸入車扱い。車名は「Winsome Runabout Vehicle」の頭文字を組み合わせたもの。ホンダによれば、Winsomeには、「楽しさ」や「快活さ」という意味があり、「このクルマと生き生きとした毎日を楽しんでほしい」という思いが込められています。
今回のクルドラではホンダ期待のブランニューモデルWR-Vにフォーカスし、クルマ選びの際に気になるオプション関連について徹底解説。カタログにある数多くのアイテムの中からメーカーオプションとディーラーオプションに分け厳選してご紹介して行きますので、ぜひ新車購入時のご参考にしてください。
目次(タップで飛べます)
- NewホンダWR-Vのプロフィール
- WR-Vのメーカーオプションはどうなっている?
- おすすめディーラーオプションをチェック
- メーカー純正ドレスアップの提案”タフスタイル”
- 夜間のドライブを彩る”光のアイテムパッケージ”
- ほかにもある”光る系アイテム”のオススメ2選
- ホンダならオススメは”ギャザスナビゲーション”一択
- 360°ビューをお安く”リアカメラdeあんしんプラス4″
- うしろは安心、ではフロントはどうしますか?
- これなら「買い」と思える”リモコンエンジンスターター”
- ハイグレードオーディオで車内をコンサートホールに
- “わんこ”アイテムならホンダに注目!
- オプション選択は後悔の無いように
- WR-Vをお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ
NewホンダWR-Vのプロフィール
引用:https://kurukura.jp/
ホンダの新しいエントリーSUVとなるWR-Vですが、そのエクステリアデザインはかなり力強く、塊感あふれる造り込みが感じられます。とにかく分厚いボディサイドとボリューム感あるフロントマスク、そして水平基調を強調したテールまわりなどがあまりに堂々としていて、決して安っぽいイメージを抱かせない仕上がりとなっています。
一応、ヴェゼルの弟分という立ち位置ですが、ボディのスリーサイズは全長がわずかに短い程度でほとんど同じ。ホイールベースも同一で全高はWR-Vの方が高いといったディメンションです。
価格なりのシンプルでスッキリとしたインパネ周りですが、インテリアパネルや本革ステアリングなど掛けるところはしっかりとコストを掛けている印象。特筆すべきはBセグメントSUVとは思えないほどの、ゆとりある後席空間と広大なラゲッジスペースを確保していること。
この辺りはもちろん兄貴分のヴェゼル譲りな美点でもあるわけですが、ヴェゼルと違いハイブリッドシステムや四駆機構を持たない分、WR-Vはさらにゆとりが増しているわけです。
また、インド生産のモデルなため彼の地ではスペアタイヤ搭載が義務付けられていて、日本仕様はそれがパンク修理キットに置き換わるため、ラゲッジ下のスペースも有効に小物入れなどで活用できます。
引用:https://web.motormagazine.co.jp/
搭載されるパワーユニットは直列4気筒1.5ℓi-VTECエンジンの一種類。最高出力118PS、最大トルク142Nmを発生します。組み合わせられるCVTは、G(=加速度)をデザインする”G-design Shift”を内蔵し、心地よい加速感とエンジン音など細部まで凝った演出でリニアに心地よく走れるようセッティングしています。
先進の安全運転支援システム”Honda SENSING(ホンダセンシング)”は全タイプに標準装備され、フロントワイドビューカメラと前後8つのソナーセンサーを用いて、衝突軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、後方誤発進抑制機能、近距離衝突軽減ブレーキ、歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能、ACC(アダプティブクルーズコントロール)、車線維持支援システム、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能、オートハイビーム、パーキングセンサーシステムなどエントリーモデルでも漏らさず搭載します。
WR-Vのメーカーオプションはどうなっている?
ご承知のとおりメーカーオプションだけは納車された後からアレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。
ところがWR-Vにはメーカーオプションの設定がありません。
これはWR-Vがインドでの生産による輸入車となることから、納期を短縮することも主眼とした仕様なためでしょう。
そのためこの装備が欲しい、と思えばそれらを搭載したグレードを選択していくしかありません。
新型WR-Vのグレード構成と価格
WR-Vのグレード展開と車両本体価格は以下のとおりとなっています。
3グレード展開にはなっていますが、前述のとおりエンジンや駆動方式、主要安全装備などはどのグレードでも共通であまり大きな違いはないとも言えます。
ざっくりと言えばエントリーグレードの”X”はフォグランプが非装備で、ホイールは16インチのスチール製。スタンダードグレードの”Z”はLEDフォグランプ、17インチアルミホイールが標準装備化され、最上級グレードの”Z+”はZのドレスアップ仕様。ベルリナブラックのフロントグリル、シャープシルバー塗装のルーフレールガーニッシュ&ドアロアーガーニッシュ、クロームメッキのアウタードアアハンドル、シルバードアモールディングなどで差別化されています。
おすすめディーラーオプションをチェック
そんなわけでWR-Vでオプションを選ぶとは後付け可能なディーラーオプション、純正アクセサリーを購入することになります。ディーラーオプションは必要が生じたときにいつでも購入できるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい新型車の商談では、新車購入時のサービス品として狙っていく人も多いでしょう。
ホンダの純正アクセサリー、ディーラーオプションは”ホンダアクセス“という専門の会社が担当していることもあり、そのアイテムは豊富なラインナップになっています。メーカーオプションが無い分、ディーラーオプションでエクステリア、インテリアともに好みのアイテムを揃えてオンリーワンのWR-Vに仕立てましょう。
もちろんこれらはメーカーオプションと違い、必要なものだけをいつでも自由に選ぶことができますし、逆にパッケージで購入すると割引価格が適用されているものもあり、一式で揃えたい方にはお得になっています。それでは純正アクセサリーの中から注目のおすすめオプションをいつくかご紹介していきます。
メーカー純正ドレスアップの提案”タフスタイル”
WR-V用の純正アクセサリーは”HIGH QUALITY TOUGHNESS”をテーマに開発。エクステリアを彩るパーツや使い勝手を高めるアイテムなどをラインアップしていますが、その中でもイチ推しされているのが「TOUGH STYLE(タフスタイル)」としてコーディネートされたもので、7点のアイテムで構成されています。
画像のとおり標準のルックが大人しく見えるほどのパワフルな造形のパーツ群。とりわけフロントグリルは力強い縦方向のラインが”顔面”の厚さをさらに強調します。このフロントグリルには追加オプションでブラックエンブレム(Hマーク2個+車名エンブレム)にすることも可能。
引用:https://www.goo-net.com/
フロント・サイド・リアをぐるりと囲むストームシルバーメタリックに塗装されたロアーガーニッシュはタフなイメージと低重心を印象付けます。また、クロームメッキ仕立てとなるフォグライトガーニッシュやエキパイフィニッシャーは前後にワンポイントの輝きを散りばめます。
惜しいのはこれらをトータルで購入しても、単品で揃えてもセット価格のような設定がないところですが、その分、点検ごとやボーナスごとなどで少しずつセットアップしていくこともできますね。
夜間のドライブを彩る”光のアイテムパッケージ”
先のタフスタイルと違い、アクセサリー中のライティングオプションをまとめてセットアップし、お買い得価格になっているのが「光のアイテムパッケージ」です。
内容はインナードアハンドル&ドアポケットイルミネーション+サイドステップガーニッシュ+フットライトの3点構成。
昨今は輸入車を中心に車内のライティングに凝ったモデルが増えていて、中には30色以上の色変更ができるアンビエントライトを備えたクルマもあります。
引用:https://motor-fan.jp/
WR-Vでは残念ながらアンビエントライトなどは設定されませんでしたが、いずれのアイテムもホワイトかブルーのLEDライティングを選択することができます。
白のLEDは上品で洒落た灯りで落ち着いた雰囲気を醸し、ブルーのLEDはクールで色気のある車内を演出します。
サイドステップガーニッシュはドアを開けると室内灯に連動して、フロントのサイドステップにLEDの車名ロゴが光ります。但し、セットされているリア用のロゴは点灯しません。
この3点のオプション金額合計は60,500円ですが、光のアイテムパッケージ価格では58,630円になっています。
ほかにもある”光る系アイテム”のオススメ2選
光のアイテムパッケージには括られませんが、ライティング系のアイテムでは他に「ドリンクホルダーイルミネーション」が用意され、こちらも上記同様にホワイトとブルーの明かりが用意されています。
どうせならこのドリンクホルダーイルミまでをパッケージ化して、もう一声割安価格に設定して欲しかったですよね。
さらにもう一つはLEDテールゲートライト。夜間や暗がりにリアゲートまわりで、荷物の整理や積みおろしに不便を感じたことありませんか? LEDテールゲートライトはラゲッジルームを明るく照らし、作業をラクにするアクセサリー。テールゲートを開けると自動で点灯し、必要に応じライト部には点灯・消灯のオンオフスイッチも付いています。
別売りのLEDルームランプと同時装着することで、ラゲッジ内をLEDの光で統一することもできますよ。
ホンダならオススメは”ギャザスナビゲーション”一択
WR-Vはナビゲーションが標準ではなく、かつメーカーオプションでの設定もないため別途購入する必要があります。そんなWR-Vと一番フィットしたナビゲーションなら間違いなく純正の「ギャザス」シリーズです。社外品に比べ圧倒的に優位なのは、WR-V全車に「ナビ装着用スペシャルパッケージ」が標準化されていて、ステアリングスイッチやリアワイドカメラ、TVアンテナなどギャザスナビと連携する機能があらかじめ用意されていることです。アクセサリーカタログには9インチと8インチのHonda CONNECTナビが揃いますがオススメは断然9インチでしょう。
理由はもちろんWR-V専用にデザインされているためインパネへのフィッティングがベスト。モニターサイズの9インチは確かに大画面ですが、昨今軽自動車にも9インチが用意されていることを考えれば、このサイズ観は今のご時世外せません。実際、目で情報を取得するナビは大画面化が有益なのは間違いないところ。
引用:https://carview.yahoo.co.jp/
スペック面でも光の反射を抑え、画面の見やすさを向上させるポンディングシートの採用、フルセグTV、スマホと連携したコネクテッドサービス、3回の地図データ無償更新、さらに後述するハイグレードスピーカーシステムと組み合わせれば、ハイレゾ楽曲がそのままの高音質で再生できます。よりオリジナル音源に近い、奥行きや厚みのある音楽が楽しめるはずです。
また、昨今マストアイテム化しているドライブレコーダーも純正用品でセットアップするなら、「ナビ/ドライブレコーダーあんしんパッケージ」でお得なパッケージ価格にて購入することもできます。
360°ビューをお安く”リアカメラdeあんしんプラス4″
前項のとおりWR-Vには標準装備、もしくはメーカーオプション装着のナビゲーションがありません。そのせいもあってか、前後左右のカメラ映像によりクルマを真上から俯瞰したような画像で見せ駐車を支援する360°ビューモニターもWR-Vには設定されません。
最近では軽自動車にも装備されるようになった360°モニター、ホンダで言うところの「マルチビューカメラシステム」は、それに慣れると無いクルマには戻れないというドライバーさんも多いのだとか。そこでWR-Vにはディーラーオプションで「リアカメラdeあんしんプラス4」が用意されています。
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このオプションは従前からありましたが、今回「プラス4」の名の通りバージョン4へと進化しています。
これまでのリアカメラdeあんしんプラス3でもリアワイドカメラの映像を用いて自車と駐車枠との角度のズレを知らせる”後退駐車サポート”、後方左右から接近してくる車両や歩行者等を検知する”後退出庫サポート”などで様々な危険回避支援をしてくれましたが、プラス4からは大きな変更点があります。具体的にはリアカメラの画像をシステムが合成処理して、疑似的な360°ビューを造り出すもので、サイドビューカメラを持たないWR-Vでも真上から俯瞰した映像を見ることができます。
価格もわずかに4万円を切る程度に設定されていてお求めやすく、これまで360°ビュー付のクルマに乗っていた方もこれなら安心ですね。
せっかくなら欲しい”リアカメラno水滴クリーナー”
せっかくのリアカメラdeあんしんプラス4ですから、どのような天候であってもその能力を存分に発揮したいところ。生命線とも言えるリアカメラに雨などで水滴が付いてしまうと、見えるものも見えづらくなります。
引用:https://www.webcg.net/
この点を解決してくれるのが「リアカメラno水滴クリーナー」。高圧の空気が水滴を吹き飛ばし、雨の日のリアカメラ映像をクリアにキープしてくれます。リバースギアと連動なので、バックするとき自動的に噴出されるため、余計な操作が不要なのもありがたいですね。オススメです。
うしろは安心、ではフロントはどうしますか?
リアカメラdeあんしんプラス4があれば、後方についての安全性は飛躍的に高まりますが、それでは前方部分の備えはどうしましょう。そんなときにオススメなのが「フロントカメラシステム」です。
これはWR-Vのフロントグリル部へ3ビュー切り替え式の120万画素カラーCMOSカメラを取り付けるシステム。もちろん前提として先の純正ギャザスナビゲーションを装着していることが必要ですが、そのナビモニターへ前方の死角となる箇所の映像を映し出します。樹木やブロック塀などにより左右の見通しが悪い駐車場からの出庫、狭い路地でのすれ違い時など前方向視界をサポートしてくれます。
引用:https://kakakumag.com/
中でも秀逸なのが”シースルービュー”機能で、ドライバーの位置からはインストルメントパネルの関係で死角となってしまうフロントバンパー前方。そこに障害物があった場合、このシースルービュー機能を使えばクルマのフロント部分を透過したような画像が表示され、対象物を発車前に把握することが可能になります。
障害物に限らず小さなお子さんなども死角に入りやすいため、装備することで安心安全をさらに確保したいところです。
これなら「買い」と思える”リモコンエンジンスターター”
乗り込む前からエンジンを掛けエアコンを動作させ、夏は涼しく冬は暖かい快適な車内にしておけるリモコン式のエンジンスターター。昔からクルマのディーラーオプションとしてはよく見かけるアイテムです。
あればもちろん便利なのは承知ですが、今更ながらにオススメする理由はその価格。WR-V用のオプションとして33,000円で設定されています。筆者のように仕事がら各社のオプションカタログなどを読み続けている者からすると、この価格設定はとても安価なことが分かります。具体例を挙げてもトヨタカローラクロスだとリモートエンジンスターターは48,400円のオプション。同じく日産エクストレイルは59,800円、マツダCX-5は68,200円です。但し、他社の価格がフツーであり、軽自動車でのオプション価格を見てもその辺りが相場。あくまでWR-Vが安すぎるわけです。
引用:https://www.netdenjd.com/
ちなみに先に発売されたN-BOX用ディーラーオプションでは35,750円ですから、なぜかWR-Vではさらに値下げされている格好です。
過去に一度だけこのオプションを付けた経験からしても、あれば非常にありがたいアイテム。最近は価格がネックで見送っていましたが、この価格なら間違いなく「買い」です!オススメ。
ハイグレードオーディオで車内をコンサートホールに
高級車や上級モデルには音の専門メーカーとのコラボによる高音質なサウンドシステムが用意されています。よく知られたところでは日産やマツダでのBOSEブランド、レクサスのマークレビンソンなどがありますが、WR-Vではやはり車両本体価格を抑える目的上、そうした装備類の設定は見送られています。
ではWR-Vには何もないかとなりますが、こちらにはディーラーオプションで「ハイグレードスピーカーシステム」が用意されています。
スピーカーはJVCケンウッド製で、歪みの少ない部品を採用したホンダ車専用設計。繊細な空気感まで感じられる濁りのない音を実現し、ギャザスナビとの組み合わせによりハイレゾ楽曲がそのままの高音質で再生でき、さらにWR-V専用音響チューニングにも対応。よりオリジナル音源に近い、奥行きや厚みのある”音“が楽しめます。今回、構成はフロント・リアの4スピーカー+フロント2ツィーター(オンダッシュタイプ)の計6スピーカーです。
引用:https://teket.jp/
アニキ分の”ZR-V”や”シビック”にあるプレミアムオーディオのような高性能別体アンプや埋め込み型ウーファーがないのは少し寂しいですが、こちらはディーラーオプションなのでクルマが納車された後からでも、気が向いたときに購入可能なのがいいですね。標準スピーカーの音質をまずは聞いてみて、物足りないようならグレードアップすればいいわけです。
なお、このスピーカーシステムを付けると標準装備の4スピーカーは取り外しとなります。
“わんこ”アイテムならホンダに注目!
ホンダ各車のアクセサリーカタログを見るとほとんどのモデルで「ドッグアイテム」のコーナーが設けられています。いわゆるペット(基本イヌ設定)を乗車させる際に使える機能性アイテムを中心に、あとはイヌの肉球を模したワンポイントアクセサリーなどなど。
昨今はどのメーカーでもそうしたグッズはディーラーオプションで用意されていますが、ホンダはわりと以前からこの分野に力を入れていて、2005年には愛犬用純正アクセサリーの販売をスタートさせています。
引用:https://response.jp/
2014年からは”Honda Dog”としてグッズブランドも展開中。現在は複数のイヌを飼う愛犬家用に「ペットシートサークル」や、助手席用の折り畳み式ケージ「ペットシートプラスわん2」、インテリアを傷や汚れから守る「ペットシートマット」および「ペットドアライニングカバー」など幅広いラインナップを誇ります。
インターペット2023などペット関連の展示会にもホンダは積極的に参加し、ペットと暮らすクルマの在り方を提案しています。
ペット用アクセサリー開発に当たっては安全性のテストも重ねていて、純正用品ならではのこだわりや安心感が違います。愛犬家のドライバーさんはディーラーオプションのペット用品に注目です。
以上、ホンダWR-Vのおすすめオプションのご紹介でした。
引用:https://www.webcg.net/
オプション選択は後悔の無いように
オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。
カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。
そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。
この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって上手に値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
WR-Vをお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ
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