ekクロスのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでいきたいのは
最終更新日 2021/9/18
三菱自動車からブランニューの軽自動車が登場しました。
それがekクロスです。
日産と三菱自工の合弁会社NMKVによる共同開発車としては、第二弾となるモデルで、前モデルとなるekカスタムの進化バージョンという位置付けになります。
引用:https://clicccar.com/
ここでは軽自動車新時代の幕を開ける新型ekクロスの各グレードを比較して、ベストな選択は何かを見ていきます。
目次(タップで飛べます)
ekクロスのプロフィール
三菱の軽自動車「ek」シリーズは21世紀初年度に登場し、今回のモデルチェンジで四代目となります。
初代ekワゴンは当時販売されていた三菱ミニカとハイルーフ仕様のトッポBJの中間を埋めるポジションが与えられ、セミトールという、今日的には軽の基本型ともいえるボディサイズで発売となりました。
約1年遅れでekワゴンにターボモデルのekスポーツが追加されますが、系譜としてはこのモデルがekクロスの先祖にあたると言えます。
二代目までekスポーツは販売されますが、三代目からは前述の日産とのコラボ事業へと転換されたことで、ekスポーツも三代目ではekカスタムへと進化し、このモデルから全高1,550mm以上の軽トールワゴンタイプとなりました。
四代目となり、ekカスタムはekクロスへそのポジションを譲る格好となりましたが、両車のコンセプトは実車を見れば一目瞭然で、徹底したSUVテイストを全面に打ち出したekクロスは正にブランニューモデルと考えられます。
引用:https://www.autocar.jp/
蛇足ですが、あまりの変貌ぶりに従来のekカスタムファンは、四代目でもekワゴンをベースとした真っ当なekカスタムの登場を切望しているようです。
グレード構成はとてもシンプル
ekクロスのグレードは発売開始時点ではT、G、Mの3タイプとなります。
全車ボディシェルは共通、エンジンもモーターでアシストするHYBRIDシステムを搭載し、どのモデルにも4WDを選択できます。
また安全装備では衝突被害軽減ブレーキシステム、踏み間違い衝突防止アシスト、車線逸脱防止支援機能、オートマチックハイビームがセットパックとなるe-Assistも全車標準となります。
プライスリーダーのMグレード
ボトムレンジとなるMは、スタートプライスが2WDモデルで1,414千円となるのですが、実際にはこのグレードのみのメーカーオプションとして、装備レスがいくつか選択できるようになっており、さらに低い価格とすることもできます。
例えば、e-Assistレス、オートライトコントロールレス、リヤシートベルトのフォースリミッターレス、クリアランスソナーレスなどがセットでSafetyレスパッケージとして設定されています。またナビの取付キットをレスするオプションもあります。
安全装備を全てレスするのは、せっかくこの時代の新型軽を購入するのに、何とももったいない気もしますが、絶対的な価格を重視する方が選ばれるのでしょうか。ちなみに前段の二つのレスパッケージを選べば、約75千円お安くなります。
廉価グレードなため、ステアリングはウレタン、エアコンはマニュアル、アルミホイールもなしですが、それでも安全装備やハイブリッドシステム、迫力あるエクステリアに上位グレードと差はないところが美点であるはずなので、Mを選ばれる方はぜひ“標準”の状態を狙ってみてください。
いいとこ取りのGグレード
三種しかないグレード設定のため、真ん中となるGはやはり魅力のあるモデルです。
装備的にはトップグレードと殆ど遜色ないところなのに、エンジンはターボレスの自然吸気のため価格も少々抑えてある、こんなモデルです。
この中間グレードなら、エクステリアは15インチのアルミホイールを履き、フォグランプも標準でトップのTとほとんど同一、本革ステアリングやタッチパネル式のフルオートエアコン装備のインテリアも同様です。
注目すべきは標準装備だけではなく、豊富なメーカーオプションがチョイスできる点もこのGグレードからで、特に先進快適パッケージは見逃せません。
軽自動車初の装備となるMI-PILOTは、いわゆる半自動運転技術とも呼べるもので、前のクルマとの距離をキープする「アダプティブクルーズコントロール[ACC]」と、白線を検知し車線中央を走る手助けをする「車線維持支援機能[LKA]」。2つの機能で運転を支援する画期的なシステムが、高速道路で感じていたストレスや疲労を軽減してくれます。
ご承知の方も多いでしょうが、この技術そのものは日産自動車が開発したプロパイロットであり、今回共同開発モデルだからこそチョイスできる先進装備です。
MI-PILOTの他、電動パーキングブレーキとステアリングスイッチもセットとなる先進快適パッケージ。これを選ばない手はないでしょう。
さらにボディカラーの選択においても、流行りのツートンカラーを選べるのはGから上となる点も見逃せません。
ターボエンジンのTグレード
eKクロスのトップグレードTは、シリーズ中唯一のインタークーラーターボエンジンを備えています。
四代目ekシリーズのエンジンバリエーションは、ekクロスに自然吸気エンジンのハイブリッドとターボエンジンのハイブリッド、eKワゴンに自然吸気エンジンの3種となります。
新開発のターボエンジンでは、MAXパワーはそれほどでもありませんが、最大トルクは自然吸気エンジンの約1.7倍に達します。
若干燃費は犠牲になるものの、最大トルクが従来の3000rpmから2400-4000rpmと幅広い領域で発生するようになったため、発進加速が大幅に向上。
アクセルペダルをそれなりに踏み込むと、伸びのある加速を体感できるDステップ変速を軽初採用し、リニアな加速感を体感できるとのこと。
引用:https://www.webcartop.jp/
自宅周辺に坂道が多かったり、高速道路を走ったりする機会が多いのであればターボがおすすめです。
おすすめグレードはコレ
非常にシンプルなグレード構成のため、価格のM、走りのT、バランスのGと定義できるようです。
従って中間グレードのGが、万人におすすめできるモデルだと言い切れます!
引用:https://kuruma-news.jp/
前述までのとおりGとTには装備差はほとんどないため、ターボエンジンを装備するためのプライスアップは約75千円です。
余裕のあるエンジンスペックは確かに魅力アリですが、75千円の追金となるとメーカーオプションで激推しした「先進快適パッケージ」とほぼ同額です。
もしあなたのご予算が青天井なら別ですが、費用対効果を考えウェルバランスのekクロスに仕上げたいなら、Gに先進快適パッケージをプラスしたモデルでしょう。
これでオプションなしのTとほぼ同額。
走りのパワフルさこそTには劣りますが、新開発されたエンジンは、自然吸気でも最大でトルクが15%アップ、従来は5500rpmで発生していた最大トルクが新型では3600rpmで得られるようになっていて、市街地走行がメインならば自然吸気でも十分な動力性能を確保しています。
仮にあと少し余裕があるのなら、プレミアムインテリアパッケージ(50千円)も魅力的です。シート生地が合成皮革&トリコットに上級化され、質感をミドルサイズのセダン水準くらいまで引き上げてくれます。
引用:https://www.webcartop.jp/
従来の軽自ユースではなく、一家に一台のファーストカーとして選択されることを目指したekクロスならではの仕立てとなるはずです。
豊富なボディカラーのおすすめは?
イマドキの軽自動車は、その豊富なボディカラーに圧倒されます。
中には20色以上の組合せからチョイスできるクルマもあるようです。
ご多分に漏れず新型ekクロスにも魅力的なカラーが用意され、ツートンカラー、モノトーンカラー合わせて11色より選択できます。
少し気になるのは、無償カラーが4色しかなく、あとのカラーは全て別料金が掛かるところですかね。無償の白がないところにekクロスのコンセプトを感じさせますが。
コンセプトカラーのイエロー×ホワイト
カタログやCMを見る限りでは、一推しされているのはイメージカラーのイエローボディにホワイトルーフのツートンモデルとなっています。
このサンドイエローメタリックは新色で、アウトドアシーンに鮮やかに映えるアクティブでスポーティーなキャラクターカラーとして開発されました。
引用:http://car-me.jp/
軽だけでなく、最近のクルマはSUVを中心にルーフ別色のツートンカラーは人気のようですが、ekクロスのツートンルーフ色は5種あるうち、全てに違う色を設定するというこだわりぶりです。
渋い大人のグリーン×グレー
ビビッドな色だけでなく、シックな風合いのカラーも用意するekクロスは、男性ユーザーにも選びやすい色が揃っています。
引用:http://creative311.com/
中でも新色のオリーブグリーンメタリックは、グレーのルーフカラーとも相まって、他車ではあまり見かけない渋さを感じさせるカラーで、年配の男性にも似合いそうな色合いですね。
引用:https://clicccar.com/
以上、ekクロスのおすすめグレードをご紹介しました。
この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
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