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後悔しないために確認しておきたいレクサスNXの不満点3つ+α

最終更新日 2024/4/24

1989年北米で立ち上がり、日本でも2005年から展開された“レクサス”。今や高級車ブランドとしてグローバルマーケットではしっかり認知されています。

2023年1~12月全世界販売実績は、安定した部品供給の回復を背景に過去最高824,258台を記録。日本国内の販売も過去最高94,647台(なんと前年比229%!)を達成しています。

レクサスもご多分に漏れず現在、販売の中心SUVモデル。その中でも車種別の最量販車にあたるのが「レクサスNX」です。
2014年にブランド初のコンパクトクロスオーバーSUVとして誕生し、瞬く間に人気モデルとなりレクサス中核車種へと成長しました。グローバルで見れば”コンパクトSUV”ですが、日本国内ではミドルレンジのモデルとなり大き過ぎず、小さ過ぎず、都市部でも扱いやすいサイズ観が評価されています。

2021年に満を持して登場した2代目現行モデルも予想どおりの爆ウレ。ただ、半導体不足の影響などもあり需要に対して供給が追い付かず、発売後ほどなくして受注停止状態に。一時期は納車待ち2年以上とアナウンスされたものですが、2024年に入り納期も改善され、今は5カ月前後と言われています。

引用:https://www.webcg.net/

そんな人気モデルレクサスNXについて、本稿では実際に所有した方や、体感した方の様々な口コミ情報を徹底チェック。ハイブランドクロスオーバーに見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入等の参考にしてください!

レクサスNXってこんなクルマ

引用:https://therakejapan.com/

2代目NX次世代レクサスへの幕開けとなる第一弾モデルとして位置づけられています。新世代プラットフォームの採用をはじめ、電動化時代を見据えレクサス初PHEV採用グレードも設定。今後のレクサス走りの方向性を明示する役割も与えられたモデルです。

エクステリアは先代が各部大胆な面構成をポイントとしていましたが、2代目はもっと全体のフォルム躍動感を強調します。伝統のスピンドルグリルメッキの枠がなくなり、よりボディとの一体感が出ました。複雑な面構成サイドビューL字のテールランプを左右につなぐLEDストリップ新時代レクサスデザインを感じさせます。

インテリアは”手綱コンセプト”に基づき、ステアリングスイッチヘッドアップディスプレイを高度に連携させ、運転に集中しながらも各種機能の制御が可能な仕立てが目指されました。目立つのは14インチというセンター大型ディスプレイ。多くの機能はディスプレイタッチすることで操作しますが、空調音量ダイヤルスイッチも用意されています。

パワーユニットはNA(自然吸気)、ターボハイブリッドPHEV4種類を設定。話題のPHEVのシステムは先行したRAV4のモノと同一で、2.5ℓNAガソリン+モーターの組み合わせはラインナップ最強のシステム出力309PSを誇ります。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

また、ターボエンジンNX世界初投入となった2.4ℓ直4ターボ279PS/430Nmの高レスポンスエンジンに新開発されたダイレクト感あふれる8速ATが組み合わされていて、こちらも注目のユニットです。

先進安全運転支援システム「レクサスセーフティシステムプラス」はもちろん全車標準NXでは無線通信によるOTA(ソフトウェアアップデート)にも対応していて、ソフトウェア自動更新されることにより常に最新の状態を維持することができます。

レクサスNXの不満点を確認

受注停止期間もありましたが、発表発売から2年が過ぎ、2023年には一部改良も実施されたレクサスNX。売れているモデルですから、街で見かける機会も増えてきました。

今でこそ少し短縮されてきたものの、長い長い納車待ちを経てようやくガレージに収めることができたユーザーさん達も多いでしょう。
そうした背景もあるのか、待ちに待った愛車愛おしく感じるところも多々あれど、気になるところには厳しい評価もけっこう上がっているようです。

本稿では皆さんが気になるネガティブな意見の多いものについて、各種口コミサイトからピックアップしていくつかご紹介していきます。

「レクサスらしい質感を期待したが…」インテリアでの不満点はココだ!

まずはじめに口コミ件数は多数ありますが、エクステリアに関しての不満はほとんど見られませんでした。スポーティ躍動感のあるデザイン高く評価され、多くの方が購入の決め手としているようです。

片やインテリアについては乗車中、常にに触れに触れる機会も多いためか、かなり厳しめのコメントが目立ちます。2代目NXは、開発時がちょうど情報系/操作系インターフェイスを一新するタイミングにも当たっていたこともあり、従来にはない新しい世界観を持つインテリアデザインが目指されました。

そうした取り組みは実際に手にしたユーザーさん達からどのような評価を受けたのか。各種サイト上におけるインテリア関連のネガティブな口コミについて、以下のとおりご紹介します。

「インテリアプラスチック部分シボの質感や、内装合成皮革トリムの質感が全体的に安っぽい。素材クオリティが低めで、バージョンL内装がこれでは最低600万円からのクルマとは到底感じられない」

「助手席グローブボックス上ドア下部プラスチッキー感など、ここ近年のレクサスコストダウンを強く感じさせるインテリア助手席前がとにかく殺風景で、事務的というかクルマの持つ色気のようなものが全くない」

「インパネ中央に鎮座する巨大なディスプレイデザインだけはいただけない。見やすさ操作のしやすさ優先したのかもしれないが、ここだけ異様に浮いており、他のインテリアとの調和を考えたとは思えない。でかディスプレイはある意味、日本車的デザインテイストなのかもしれないが、高級車レクサスでもこの程度なのかと思うと残念でしかない

引用:https://www.rockbode.jp/

イマドキメーターパネルフル液晶ではない高級車はナゾでしかない。あのようにセンター部分だけをアクティブな液晶にするという仕様は、せいぜいカローラクラスまでに留めてもらいたい

「ドアプレスヒンジを使っているため、閉まり感がイマイチ。今はレクサスでもプレスヒンジは珍しくはないが、弟分UXでもフロントドア鋳造ヒンジなので、そこは頑張ってほしかったところ

「本革シート質感が低い。例えばシートベルトバックルが当たる箇所はしっかりと跡が残るし、リヤシート中央部子供が座ったときなどシワが寄る。昨今はスバルマツダでも上質なナッパレザー採用している車種が増えているのに、プレミアムブランドレクサスがただの革シートでは物足りない

NXはレクサスクオリティが維持されているのか

インテリアに関してはけっこう厳しい口コミもあるわけですが、これは取りも直さずレクサスというブランドに対する期待値ハードルが相当に高いことの表れでしょうか。

口コミは”質感”がキーワードとなっています。特に助手席前雰囲気があまりにアッサリとしていて平凡な印象を受け、プレミアムブランドにしてはエモさがないといったが目立ちました。確かに同門遠戚にあたるトヨタハリアーと比較してみても、NXは地味目な助手席前風景という感じです(もっともハリアーの出来が良すぎるという見方もありますが)。

引用:https://wansoku.com/

その辺りはトヨタ、というかレクサスも分かっているのか2023年小改良時インテリアにも手を入れています。室内がより華やかで上質な空間となるようドアトリムグローブボックス助手席側コンソールサイドパネルに内装テーマカラーと同じカラーを採用し、インテリアカラー配色刷新しています(ブラック系内装は除く)。

口コミ指摘にあった助手席周りがしっかりと配色変更されているところは、何か世間の声をキッチリと拾い、反映してくれているようでその辺はさすがレクサスというところですね。

SUV3兄弟RXUXドアヒンジ鋳造製なのにNXプレスヒンジといった点や、ナビゲーションレクサス仕様から他のトヨタ車同じシステムになったことなど、そこかしこにコストカットの跡は見え隠れしますが、今後も適時改良を施し進化を続けてくれるでしょう。

「アレがない!コレは使いづらい」装備・使い勝手の不満点はココだ!

車種問わずクルマ全般口コミを見て行くと「不満項目」としてもっとも目に付くのが装備使い勝手に関する部分。クルマの装備品は昨今ADAS(先進運転支援システム)系の進化でかなり増えてきた印象ですが、とは言えミドルクラスSUVとしてはユーザーが買いやすい価格帯を維持するところも重要。何でもかんでも標準で付けるというわけには行きません。取り分けNX開発陣のコメントにも「若い世代を取り込み、ブランド持続的成長を実現する役割がある」としていることから窺えます。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

使い勝手は当然、ユーザー一人ひとりで感性が異なるため、同じ操作でも使いやすいと感じる人もいれば、悪いと感じる人もいます。メーカーとすれば最大公約数的に操作感使用感を求めるわけですが、レクサスNXの場合はどうでしょうか。

実際のユーザー諸氏からのコメントは以下のとおり並びました。

「後席ドアハンドル照明がない、防眩ドアミラー運転席側のみで助手席側はなくなるなど、先代NXにあったものが省かれている。また、色々進化を感じられる部分もあるのだが、ウェルカムライト後席側は光らないなどコストカットも至るところに透けて見える。利益追求も必要だが、そこはレクサスブランドらしくオーナー目線モノ造りをしてほしい

「オプションAHS(アダプティブハイビームシステム)は他社と比べると左側が暗く夜道が歩いていてもよくわからない。AHSブレードスキャン式ではないところなどは、RX上級車格感演出のため、あえてNXには設けていないのかなと勘繰りたくなる

「GoogleSiriに慣れているとNX音声入力機能はストレスしかない。集音マイク位置のせいなのか、ムダに会話が拾われてはキャンセル繰り返しなので最近はオフにしたまま。今後のアップデート改善されることを期待」

「メーカーオプション置くだけ充電は、走行中に充電ポイントを少しでも外れると直ぐに充電されなくなるスマホ置く場所滑らない様な加工もされてないなど、レクサスとは思えない片手落ち」

引用:https://kazuura3.com/

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「アンビエントライトはもう少し頑張って欲しかった。とにかく暗過ぎ地味すぎ昼間はともかく夜の間接照明などは、まだまだ輸入車には及ばないところだ。日本家屋には間接照明が少ないので、インテリアデザイナー陣が””を意識できていないのかも

自慢の大画面モニターだが、先代UXのような2分割表示ができなくなっている。交差点での走行車線の表示時刻表示よりも小さいので、運転中に確認することは困難。そのくせタイヤの空気圧画面一面に表示させるなど、単純にモニター面積をデカくしただけで大画面有効に使うための工夫デザインがなされていない

「先代タッチパッド方式からタッチパネル式変更したことで便利にはなったが、その反面、操作する度に上体を起こして画面タッチしないといけなくなったのは残念。しかも一番遠い左上部に”?マーク”を配置するようなセンスのなさ

「レーンキープアシストは全く機能しない。スイッチを入れて高速走行すると、徐々にに寄っていき左車線をはみ出してしまう。ディーラーで確認したところ、他のオーナーからも指摘があると言われた

年次改良で細かくアップデートを実施!あとは大画面モニターの…

さすがにレクサスということなのか、装備面では「コレがない」的なものは少なく、せいぜい上記した程度。一方で機能使い勝手のところでは様々な意見が上げられていました。

が多かったのは大画面モニターに関するもの。

引用:https://www.namaxchang.com/

当然、新型NXのセリングポイントにも映る派手な大型モニターですから、注目度も否応なしに高くなるわけですが、意見を集約すると大画面を生かし切れていないといったものがほとんど。例えば分割表示ができて、切り分けた情報同時に確認ができるといった仕様でないことや、大画面に耐えられるような美麗デザインコンシャスGUI(グラフィカルユーザインターフェース)が皆無なこと、GUIアイコンレイアウトがテキトーなことなどです。

確かに画像を見る限りGUIは、何とも平凡で事務的といった雰囲気が伝わり、こうした点も輸入車には及ばないところだと実感できます。ひと昔前までの7インチナビ時代GUI倍の画面サイズにもそのまま持ち込んだというか…

また、大画面なのだから画面分割しても見やすいといったメリットはあるはずですが、そのような仕様にもなっておらず、他のレクサス車ではそうしたモデルもあるだけに余計に不満が溜まるのでしょう。この辺りはアップデートでも十分に対応可能な分野だと思いますから、今後に期待です。

アップデートといえば口コミ不満にある「後席ドアハンドル照明」や「置くだけ充電」、「アンビエントライトの暗さ」といった問題ですが、こちらは2024年モデルではすでに対策がなされています。初期モデル乗りの方は不満もあるでしょうが、ディーラーでは部品購入+工賃対応してくれるところもあるようです。

「レクサスの走りの味は深化したか」走行性能に関する不満点はココだ!

引用:https://jikayosha.jp/

クルマのキモである走行に関する項目多岐に渡ります。シンプルにエンジンパワーであったり、快適な乗り心地であったり、走行音静粛性燃費性能まで様々。とりわけレクサスNX中核モデルとして顧客の間口を広げるため、豊富4つのパワートレインを揃えるなど力の入っている部分でもあります。

もちろん静粛性乗り心地などは造る方も買う方も”レクサス基準”で考えるでしょうから、自ずと高いハードルとなることは想像できます。

純ガソリンエンジンからプラグインハイブリッドまで揃うレクサスNXには、走行性能についてどのような意見が多いのか気になりますね。以下、口コミです。

「予算の関係でNAガソリンを購入したが、加速時エンジン音がとにかく煩い。レクサス=静粛性みたいなイメージで購入すると後悔する。安いからとか納期が早いからとの理由でNX250選択するのはやめた方が無難

「純ガソリン車NX250燃費はとにかく最悪。街乗りメインだと5km/ℓから8km/ℓなので、燃費を気にされる方だと後悔するだろう

「350h先代モデルよりは静かだが、ディーゼル車の様なエンジンの音色が気になる。先代よりもモーター走行の領域は増えたが、エンジンだけで走っているときは非力なため、さらに踏み込むと今度はエンジン音がやかましくなる

「NX350乗りだが納車されてがっかりした。まずターボラグすごく、一呼吸おいてからドンと加速する昭和のターボ車のようでまったくダメなエンジンエンジン音サウンドというよりは騒音で、以前所有したベンツBMWと全然違いすぎて違和感を覚える

引用:https://gazoo.com/

「バッテリー搭載による低重心のため安定感はある。ただし、輸入車PHEVに比べるとモッサリしていて、いわゆるキビキビ感はない。450h+システム出力300PS超なので相当期待していたが、ワクワクする走りとは皆無な感じ

「馬力はあるが背の高いSUVなのでスポーツカーのような走りを期待してはいけない。タイヤが大きいのである程度のグリップはするが、ロールはデカいし突然タイヤグリップ破綻が訪れるため、気を抜くと横転しそうな雰囲気

「素人でも判るほどリアバタつきが酷い。先代では倒れなかったリアの荷物新型350hFスポーツFFではやたらと倒れる。静粛性を除けば後席乗り心地ハリアー以下

4つのパワーユニットで評価は様々!非電動車に厳しい評価も

NXラインナップ中核をなすのはハイブリッドの”350h”と思われますが、さすがに世界に冠たるトヨタハイブリッドシステムなのか、こちらのパワーユニット不満件数はそれほど多くはありませんでした。

むしろNA(自然吸気)ガソリンの”250”やガソリンターボの”350”といった純内燃機関車へのネガティブな意見が目に付きます。250はラインナップで唯一500万円を切るスタートプライスを設定するエントリーグレードターボモーターのアシストがある他グレードに比べるとやはりハンデがあるようです。

引用:https://www.webcg.net/

新開発2.4ℓターボを持つ350はレスポンスがよく高回転まで伸びるエンジンな分、荒々しいエンジンノイズ車内侵入するようで、レクサスとしては静粛性にミソを付けるのはやはりトータルではマイナス評価となるのでしょう。

レクサス初プラグインハイブリッドモデルとなった”450h+“はやはり350hに比べると台数が出ていないのか口コミもそれほど多くない印象。それでも補助金との兼ね合いから450h+の方がお得と感じて購入に踏み切った方もいるようです。450h+は大きなバッテリーを積む分、車重がラインナップ中唯一2トンを超えますが、そのどっしりとした走り味が好まれている印象を受けました。

その他の不満アレコレ集めてみた

大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的なところ、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。

「ウインカーが実家で使っているトヨタの安い車同じ感じでがっかりした。パドルシフトおもちゃのような感触でこれもがっかり

「パノラマルーフ暑いと聞いていたが、ホントにそのとおりだった。また、高速走行時のルーフ近辺からのも気になる。閉めた状態ルーフ叩くような音を感じるため、いつもチルトアップしている。当然風切り音はすごいが、変な音よりマシ

引用:https://www.gqjapan.jp/

「レクサス価格の話も何だが、やはり高いと思う。値引きが一切ないため、BMWでもらったX5見積金額と比べると、値引きの違いからNXとほぼ同額になった

人生初のSUV車購入であったが駐車場に気を使うようになった。車のサイズの関係上、今まで利用していた機械式駐車場がことごとく利用出来なくなり不便に。これは納車前には全く想定していなかった

「静粛性に優れていること、あるいは気密性が高いことの裏返しなのか、女性乗り降りする際、半ドアになりやすいようだ。ウチでは家内でもでも皆そうなりがち

2024年にもアップデート!新グレード”OVERTRAIL”も設定

もちろん本稿では意図して不満点を抽出しチェックをしてきましたから、それを持ってレクサスNXのクルマとしての魅力度が低いかといえば決してそうではないでしょう。

本文中にインテリアカラー配色変更など2023年一部改良があったと記載していますが、2024年2月にもアップデートが入りました。主に走行性能アップに関する項目がメインですが、このタイミングでversion LF SPORTに続く新グレードOVERTRAIL(オーバートレイル)”を追加しています。

このモデルはグリルルーフレールといったエクステリアデザインの一部をブラック系統アイテムでコーディネートし、引き締まった印象を表現。オフロードに適した18インチオールテレインタイヤと、標準仕様より15mm高い地上高によって悪路走破性も高めています。外板色は専用のムーンデザートのほか計7色を設定、インテリアも専用のモノリスカラーを用意しました。

OVERTRAIL250を除く全タイプに用意されています。

こうして見るとレクサスアップデートは本当に早いペースですね。嬉しい反面、こう矢継ぎ早だと購入するタイミングも悩ましくなってくるでしょうか。

以上、レクサスNX不満点をいくつか検証してみました。

引用:https://www.webcg.net/

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。

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