ボルボ V40のおすすめオプション6つと不要オプションを実際の購入者の声から紹介!
最終更新日 2021/11/1
ボルボ V40を購入するとき、悩ましいのがオプション選び。
付けすぎると予算をオーバーしてしまいますし、ケチりすぎるとあとでやっぱり付けておけばよかった…と後悔することも。。
そこで、実際のボルボ V40購入者の「生の声」を元に
- ・必須のオプション
- ・できれば付けておきたいオプション
- ・必要そうだけど、実はいらないオプション
についてまとめました。
目次(タップで飛べます)
必須のオプション
パークアシスト・パイロット(PAP)があれば駐車が楽に
後ろの視野が異常に狭いので、縦列駐車をサポートするためにつけておきたいシステムです。
フロントとリアに設置されたセンサーが超音波で駐車可能スペースをサーチして、メーターパネルと音で表示してくれます。
駐車操作もステアリングは完全自動で制御されるので、ドライバーはメーターパネルの指示に従ってギアとアクセル、ブレーキを操作するだけで安全に駐車できます。
リア・バンパープロテクター
荷物の積み降ろし時にバンパーにキズが付いたときにすっごく凹んだ経験はありませんか?
管理人はあります。
なのでリア・バンパープロテクター(¥16,200)はぜひともつけておきたいです。
純正なので取り外しも簡単。コンパクトにたためるので収納スペースも取りません。
パノラマガラスルーフ
開放感が欲しいときにぜひ付けたいですね。
日本車ではサンルーフ付きの車種はほとんどありませんので希少価値があり、下取りに出すときにも査定額があがります。
また、車酔いをしやすいお子さんがいるご家族にもおすすめです。
駐車場に屋根がないならワンタッチ・サンシェード
炎天下に駐車すると車内の温度はとんでもないことなります。
ワンタッチ・サンシェードがあれば温度上昇をある程度食い止めることができますし、ハンドルも焼けつくような熱さまでにはなりません。
値段的にも(¥7,020)とお手ごろなのでロゴ入り、収納ケース月野純正品をオススメします。
できればつけておきたいオプション
エクステリアスタイリングキットで洗練されたデザインに
エクステリアスタイリングキット(¥165,780)を装着すると、カッコよく目立つデザインにできるだけでなく、空気抵抗の最適化ができます。
セット内容はディフューザー専用エンドパイプ・ダブル、サイド・ディフレクター、リアディフレクター
サイドバイザーがあれば雨の日でも換気できる
サイドバイザー(¥37,584)は日本人の7割以上が付けていて雨の日の換気を楽にする、日差しを和らげるなどのメリットがあります。
2千円ほど高いですが、モール有りのタイプがオススメです。
不要なオプション
レザースポーツステアリングホイール
なんとなくカッコ良さそうなので付けたくなりますが、値段も¥77,976と高いですし、実用性のないステアリングホイールは不要です。
オプション選択は後悔の無いように
オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところですよね。
カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。
この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
ボルボ V40を安く買うには下取り車を高く売ることがカギ
新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。
下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。
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